「えっちなボーカロイドとマスターの部屋。」の過去ログ
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2013年03月25日 22時32分 ～ 2015年09月01日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/3/25 22:32:43) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/3/27 13:38:28) |
| マスター♂ | > | 【リン・ミク・ルカなど公式のから、ハク・ＫＡＩＫＯとかの二次系のでもＯＫです～】 (2013/3/27 13:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/3/27 13:58:32) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/30 01:42:25) |
| 初音ミク | > | 【こんばんはっ】 (2013/3/30 01:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/3/30 02:08:22) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/30 02:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/3/30 02:29:00) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/3/30 02:30:30) |
| おしらせ | > | マスター平西悟♂２６さんが入室しました♪ (2013/3/30 02:39:32) |
| 初音ミク | > | 【こんばんは!】 (2013/3/30 02:39:51) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【こんばんは】 (2013/3/30 02:40:34) |
| 初音ミク | > | 【今、お願いできますか？】 (2013/3/30 02:40:47) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/3/30 02:41:29) |
| 初音ミク | > | 【ありがとうございます!どんなシチュがいいとか希望ありますか?私は、マスターさんに任せたいと思うのですが】 (2013/3/30 02:42:10) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【とにかく君とセックスしまくり白濁まみれになっているシチュがいいです】 (2013/3/30 02:46:04) |
| 初音ミク | > | 【了解です、私は反抗したほうがいいですか?】 (2013/3/30 02:46:38) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【嫌がるそうぶりだけしてください入れられたら自分からもおねだりする感じでお願いします】 (2013/3/30 02:49:29) |
| 初音ミク | > | 【了解しました!書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/3/30 02:49:58) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【OKですよ】 (2013/3/30 02:50:48) |
| 初音ミク | > | 【ありがとうございます!では、よろしくお願いします】 (2013/3/30 02:51:45) |
| マスター平西悟♂２６ | > | さあミクパンツを脱いでこっちにおいで今日もたっぷりHしてあげるからね。 (2013/3/30 02:53:02) |
| 初音ミク | > | …い…いやです…!わ、わたし、歌うための機械なのに…! (2013/3/30 02:53:51) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 何を今更言ってるんだいミクこんなにまんこ濡らしてぱんつから愛液溢れてるじゃないか？ (2013/3/30 03:00:26) |
| 初音ミク | > | ち、違います…!マ、マスター…もうやめて…!（顔をふさぎこむ） (2013/3/30 03:01:16) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 【急にpc遅くなってごめんなさい】 (2013/3/30 03:01:29) |
| マスター平西悟♂２６ | > | じゃあこっちに来てパンツを脱いでよく見せてご覧 (2013/3/30 03:02:45) |
| 初音ミク | > | 【いいえ、大丈夫ですよ!】や…いやです…!!（手で又らへんを隠すようにして） (2013/3/30 03:03:43) |
| マスター平西悟♂２６ | > | 仕方ないな少し強引に行くか。（ミクのそばに行くとパンツをずり下ろして俺のあそこで秘部なでてやる） (2013/3/30 03:08:10) |
| 初音ミク | > | ひっ…!や、だめぇ…っ!!（力で抵抗しようとするが、敵わない）さ、触らないで…っ! (2013/3/30 03:09:38) |
| マスター平西悟♂２６ | > | その割にはミクここはヒクヒク欲しそうだぞだから素直になれよミク！ (2013/3/30 03:12:07) |
| 初音ミク | > | 【すみません、眠いので落ちます…ごめんなさい・・・ご縁があったらまたやりたいです…おやすみなさい】 (2013/3/30 03:13:00) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/3/30 03:13:03) |
| おしらせ | > | マスター平西悟♂２６さんが退室しました。 (2013/3/30 03:13:28) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/4/4 17:32:45) |
| マスター♂ | > | 【リン・ミク・ルカなど公式のから、ハク・ＫＡＩＫＯとかの二次系のでもＯＫです～】 (2013/4/4 17:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/4/4 17:53:09) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/4/4 17:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/4/4 18:14:55) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが入室しました♪ (2013/4/5 13:36:52) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが退室しました。 (2013/4/5 13:37:01) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 16:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 17:10:21) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:15:58) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/4/5 20:18:41) |
| 鏡音リン | > | 【マスタ～ こんばんわ～】 (2013/4/5 20:19:11) |
| マスター♂ | > | 【こんばんはー よろしくね】 (2013/4/5 20:20:37) |
| 鏡音リン | > | 【よろしくお願いします～♪】 (2013/4/5 20:21:09) |
| マスター♂ | > | 【どんな感じがいいかな 無理やりするのか、甘い感じにするのか…… どっちがいい？】 (2013/4/5 20:22:03) |
| 鏡音リン | > | 【無理やりがいいです～】 (2013/4/5 20:22:50) |
| マスター♂ | > | 【んじゃ初めて起動したリンを、何もわかってないまますぐに襲って…… って感じでいいかな】 (2013/4/5 20:24:14) |
| 鏡音リン | > | 【了解です＾＾】 (2013/4/5 20:24:43) |
| マスター♂ | > | 【んじゃ書き出しつくりますので待っててね あ、NGあったら教えて】 (2013/4/5 20:25:04) |
| 鏡音リン | > | 【NGは痛い、汚いです～】 (2013/4/5 20:25:40) |
| マスター♂ | > | （リンのソフトをインストールして起動…… すると目の前にじょじょに実体化する女の子の姿 パッケージと同じ金髪に発展途上の幼い体……）へぇ、こんな感じに出てくるのか おーい、起きてるか？ 大丈夫かー？（問いかけつつ頭を撫でて） (2013/4/5 20:27:39) |
| 鏡音リン | > | (インストールされて実体化し、頭を撫でられるとゆっくりと目を開けて)？...あなたが私のマスターさんですか？(首を傾げながら尋ねる) (2013/4/5 20:29:48) |
| マスター♂ | > | あぁそうだよぉ 今日から君のマスターだ よろしくねぇ？ （ミクを持っている友人は歌わせずに犯しまくっているらしい それ目当てでリンを買ってきた） じゃあ早速味見してみようかな？ （顔を覗きこむと、いきなり唇を奪う 抱きしめて逃げられないようにしつつ舌を差し込んで……） ちゅる…… じゅるっ ちゅぱっ (2013/4/5 20:32:25) |
| 鏡音リン | > | マスター♪よろしくお願いします♪(マスターだと分かり、マスターにニコッと微笑む)味見？何の味見ですか？....んっ!?///(急に唇を奪われ、逃げようとするが、マスターに抱きしめられていて逃げられずにいると舌を入れられて)んっ....///ちゅく....(少し舌を絡ませてみる) (2013/4/5 20:35:59) |
| マスター♂ | > | （意外と抵抗がないと思いながら舌を絡ませ…… 背中に回した手でお尻をなで回し）ぷは…… さすがボカロってことかな 唇も美味しいじゃないか （にっこり笑いながら片手をさらに胸元に…… セーラーのリボンを解きながら胸を撫で回す） (2013/4/5 20:38:32) |
| 鏡音リン | > | (舌を絡ませて、この後どうしようか考えていると、お尻を撫でられてビクッと反応し)はぁ///....マスター//やめてください....///(セーラーのリボンを解かれ、胸を触られ、逃げようとする)///.... (2013/4/5 20:42:09) |
| マスター♂ | > | えー？ ボカロってエッチが大好きなんじゃないの？ いい声で鳴いてくれるんだろ？ （セーラーを捲り上げると幼い胸が露になり…… 顔を近づけてまじまじと眺めた後、乳首を吸い上げる） ちゅっ ぴちゅ （逃げられないように押さえながら、乳首を舐めるところをリンに見せ付ける） (2013/4/5 20:44:13) |
| 鏡音リン | > | ///!?.....そんなことありませんっ!!///(セーラーを捲り上げられて顔を真っ赤にし、マスターから目を逸らす)んぁっ...///(声が出て、慌てて口を塞ぐ) (2013/4/5 20:47:44) |
| マスター♂ | > | 我慢しなくていいのに（乳首を吸い上げ、舌で転がしながら…… 片手はベルトを解いてショートパンツのチャックを下げる パンツの上からおまんこをなぞり……）ここもすぐにぐちょぐちょになるんじゃない？ (2013/4/5 20:50:10) |
| 鏡音リン | > | 【ごめんなさい...落ちます....】 (2013/4/5 20:51:00) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/4/5 20:51:02) |
| マスター♂ | > | 【じゃあねー】 (2013/4/5 20:51:42) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/4/5 20:51:46) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが入室しました♪ (2013/4/24 01:21:16) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが退室しました。 (2013/4/24 01:21:35) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが入室しました♪ (2013/5/10 15:24:46) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが退室しました。 (2013/5/10 15:24:55) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが入室しました♪ (2013/5/10 15:25:10) |
| おしらせ | > | 平西悟♂26さんが退室しました。 (2013/5/10 15:25:24) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/8/13 20:10:56) |
| 初音ミク | > | こんばんわ～ (2013/8/13 20:11:00) |
| 初音ミク | > | マスターマチデース (2013/8/13 20:12:40) |
| 初音ミク | > | 暇だなぁ・・・・マスター来ないかなぁ・・・・ (2013/8/13 20:14:07) |
| おしらせ | > | 石山舜♂29さんが入室しました♪ (2013/8/13 20:14:44) |
| 石山舜♂29 | > | こんばんは】 (2013/8/13 20:14:51) |
| 初音ミク | > | こんばんわ～】 (2013/8/13 20:14:58) |
| 石山舜♂29 | > | はじめまして、よろしく】 (2013/8/13 20:15:15) |
| 初音ミク | > | よろしく～ｗ】 (2013/8/13 20:15:25) |
| 石山舜♂29 | > | NGや希望設定はありますか？】 (2013/8/13 20:15:41) |
| 初音ミク | > | 特にはないですね・・・ｗ】 (2013/8/13 20:15:51) |
| 石山舜♂29 | > | では・・・他のアニメキャラに名前変更してヤらせてもらうことは可能ですか？】 (2013/8/13 20:16:24) |
| 初音ミク | > | それはここでやるものではないかと・・・・ｗ】 (2013/8/13 20:17:17) |
| 石山舜♂29 | > | では・・・移動してヤらせてもらえませんか？】 (2013/8/13 20:17:57) |
| 初音ミク | > | ロムマスターがおおい・・ｗｗ】 (2013/8/13 20:18:05) |
| 初音ミク | > | 何のキャラなんですか・・・？】 (2013/8/13 20:18:14) |
| 石山舜♂29 | > | エヴァのアスカかワンピの（ショートカット版の）ナミのどちらかです】 (2013/8/13 20:19:11) |
| 初音ミク | > | エヴァなら何とかいけるかも・・ですね】 (2013/8/13 20:19:45) |
| おしらせ | > | 黒澤純加♀29さんが入室しました♪ (2013/8/13 20:19:48) |
| 黒澤純加♀29 | > | こんばんは (2013/8/13 20:20:03) |
| 石山舜♂29 | > | では・・・エヴァのアスカでヤらせてもらってもいいですか？】 (2013/8/13 20:20:29) |
| 初音ミク | > | こんばんわ～ (2013/8/13 20:20:38) |
| 初音ミク | > | いいですよ・・ｗ】 (2013/8/13 20:20:44) |
| 黒澤純加♀29 | > | 自分としたいんじゃないの？石山さんw (2013/8/13 20:21:10) |
| 石山舜♂29 | > | したいけど・・・黒沢さんは俺としてくれるの？】 (2013/8/13 20:22:13) |
| 初音ミク | > | じゃあこっちは落ちますねノシ (2013/8/13 20:22:15) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/8/13 20:22:18) |
| 石山舜♂29 | > | では・・・移動先でお願いします＞ミクさん (2013/8/13 20:25:23) |
| おしらせ | > | 石山舜♂29さんが退室しました。 (2013/8/13 20:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤純加♀29さんが自動退室しました。 (2013/8/13 20:42:12) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/8/15 15:19:56) |
| 初音ミク | > | こんにちは～ (2013/8/15 15:20:09) |
| 初音ミク | > | さて・・・（パソコンの中に戻ってｚｚｚｚ (2013/8/15 15:22:11) |
| 初音ミク | > | 暇だな・・ｗｗ (2013/8/15 15:30:26) |
| 初音ミク | > | ｚｚｚ ね (2013/8/15 15:30:31) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/8/15 15:32:03) |
| マスター | > | お昼ねかい…？ミク (2013/8/15 15:32:17) |
| 初音ミク | > | こんばんわ・・・・ｚｚｚｚ（パソコンの中にて (2013/8/15 15:32:28) |
| 初音ミク | > | こんにちは・・かな・・ｚｚｚ (2013/8/15 15:32:34) |
| マスター | > | （ささっとマウスを揺らし返事をするミクを見つめ）寝ぼけてるね…（微笑みながらそっと手を伸ばしミクのほうへ） (2013/8/15 15:33:21) |
| 初音ミク | > | ふにゃ・・あ・・マスターだ（パソコンから出てくる (2013/8/15 15:33:59) |
| マスター | > | 少し忙しくてねごめんよ盆休みには沢山かまってあげるって言ってたのに（ミクを自分のひざ上に向かえてから視線をミクのお腹へ）お昼寝ばかりで…こっちのほうが出っ張ってきてるんじゃない？ (2013/8/15 15:35:12) |
| 初音ミク | > | ・・・・太ったかなぁ・・・・（自分の腹にチラっと目線を動かし (2013/8/15 15:35:58) |
| マスター | > | こっちが出てくると良いのにねぇ（ミクの頭を撫でながらもう片方の手はミクの胸元を軽く覆い） (2013/8/15 15:37:15) |
| 初音ミク | > | ひゃっ////何するんですか！？（慌てて膝から降りる (2013/8/15 15:37:56) |
| マスター | > | 良い声だ（いきなり出された声に驚くように軽く耳押さえて）でもそんな邪険にしなくて良いじゃない心配してるのに（膝から降りたミクの手首を掴み引き寄せ） (2013/8/15 15:40:16) |
| 初音ミク | > | そのうち大きくなるﾊｽﾞなのでほっといてください！（胸を） (2013/8/15 15:40:58) |
| マスター | > | 本当にぃ？（抱きしめるように背中に手を回し抱きながらおでこに唇あてて囁き）えっと…前…後ろどっちだったかな（すっーとミクの背中を指先が滑り落ち短いスカート越しにお尻をそっと撫で） (2013/8/15 15:42:49) |
| 初音ミク | > | っ///何を・・・するんですかぁ・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと (2013/8/15 15:43:30) |
| マスター | > | 何してるんだろうねぇ…（ミクの顔見つめつつも手のひらは小さなお尻を包むようにし）こっちは小ぶりで可愛らしくて良いけど…アップデートしたら胸と一緒に大きくなっちゃうのかねぇ（からかうように言いぎゅっと鷲掴みに） (2013/8/15 15:45:24) |
| 初音ミク | > | あっ・・・ひゃっ・・・（葦がガクガクとして (2013/8/15 15:45:53) |
| 初音ミク | > | 膝を突いてしまう (2013/8/15 15:46:00) |
| 初音ミク | > | ） (2013/8/15 15:46:03) |
| マスター | > | 可愛い声の調整…良い感じに出来てる（ひざまずくミクを立ち上がらせると自分の右足にまたがせる様に座らせて）ただ敏感すぎて声がぶれやすいかな？声が安定するようにしないとね (2013/8/15 15:47:52) |
| 初音ミク | > | あ・・・安定・・・！！？（股間が大きくなっているのをみてアタフタ (2013/8/15 15:48:36) |
| マスター | > | そっボカロの声がフラフラしてたら恥ずかしいだろ？（股間に気がつくミクの視線を追うように見ながら）それとも…別の調整の方興味あんの？（ミクを右足にまたがせ向かい合うように座らせるとしっかりお尻を手で押さえつけ） (2013/8/15 15:50:23) |
| 初音ミク | > | べ・・・別って！？（足をバタつかせる (2013/8/15 15:51:04) |
| マスター | > | さぁなんでしょう？（とぼけた様に答えながら）ほら声の方の調整が先だからねあーんして…舌見せてごらんべろ～んって (2013/8/15 15:52:38) |
| 初音ミク | > | こ・・・・こうですか・・・・？（ぺろ～っと出す (2013/8/15 15:53:06) |
| マスター | > | ちゃぁんと喉も開けておくんだよ…例えば太いもの押し込まれてるつもりでね（笑いながらミクの唇と舌先を指で摘みもてあそぶようにしだし）舌がちゃんと動かないと声もぶれるししっかり教え込まないとかな (2013/8/15 15:54:46) |
| 初音ミク | > | ふぁ・・・ふぉういうほのでふか？（そ・・・そういうものですか？） (2013/8/15 15:55:36) |
| マスター | > | 声はここから出るんだもの当然でしょ？（指先がべろんっと出されたミクの舌の上に当てられるとゆっくり奥の方に）さてさて…どのくらい大きく口開けられるかな… (2013/8/15 15:57:51) |
| 初音ミク | > | ふぁ・・・ふぁふぁふぁ！！（手をバタバタさせて苦しそうに (2013/8/15 15:58:15) |
| マスター | > | （ミクの舌の上を優しく擦るようにゆっくりと出し入れし時折奥まで）ぬちゅぅ…苦しいかな？もう少し我慢できないとね喉が開く感覚覚えるんだから (2013/8/15 15:59:43) |
| 初音ミク | > | っ・・・（必死に耐えてる） がんばりまふ・・・・・・・ (2013/8/15 16:00:42) |
| マスター | > | （すいませんちょっと背後落ちです；） (2013/8/15 16:02:10) |
| 初音ミク | > | 乙ですｗ】 (2013/8/15 16:02:16) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2013/8/15 16:02:21) |
| 初音ミク | > | ケッホケホ・・・・少し休もう・・・（パソコンに入る (2013/8/15 16:02:55) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:22) |
| 初音ミク | > | ＞＞ (2013/8/15 16:03:24) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:26) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:28) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:30) |
| 初音ミク | > | ＞＞ (2013/8/15 16:03:31) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:36) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:38) |
| 初音ミク | > | ＞ (2013/8/15 16:03:39) |
| 初音ミク | > | 流すのめんどくさい・・・（パソコンで居眠り (2013/8/15 16:03:57) |
| 初音ミク | > | キャラチェンしよーっと (2013/8/15 16:05:29) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/8/15 16:05:31) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/8/15 16:05:41) |
| 鏡音リン | > | たっだいま～ (2013/8/15 16:05:51) |
| 鏡音リン | > | ｚｚｚｚｚ（パソコン内で寝てる (2013/8/15 16:07:34) |
| おしらせ | > | まささんが入室しました♪ (2013/8/15 16:09:48) |
| 鏡音リン | > | こんばんわ～（パソコン内で (2013/8/15 16:10:02) |
| まさ | > | こんばんは、リン (2013/8/15 16:10:19) |
| 鏡音リン | > | 貴方がマスターですか？（首かしげ (2013/8/15 16:10:42) |
| まさ | > | ああ、うん (2013/8/15 16:11:00) |
| 鏡音リン | > | わ～ｗ マスターがきたｗｗ（パソコンから出てくる (2013/8/15 16:11:49) |
| まさ | > | リンちょっと、胸大きくなった？ (2013/8/15 16:12:35) |
| 鏡音リン | > | ・・・・変わんない・・・・（小声 (2013/8/15 16:12:56) |
| まさ | > | そかなあ (2013/8/15 16:13:24) |
| まさ | > | 触ってみたらわかるかな (2013/8/15 16:13:33) |
| 鏡音リン | > | ｺｸﾝ）・・・触るって・・っへ・・・！？ (2013/8/15 16:13:47) |
| まさ | > | 嫌？ (2013/8/15 16:14:07) |
| 鏡音リン | > | そ・・それはさすがに\\\\\（顔は嫌がってない (2013/8/15 16:14:36) |
| まさ | > | んー。ほい（正面からそっと揉む） (2013/8/15 16:15:11) |
| 鏡音リン | > | ふぁっ！！（ﾋﾞｸっとする (2013/8/15 16:15:30) |
| まさ | > | 大きさはともかく、感度は上がってるね (2013/8/15 16:15:56) |
| 鏡音リン | > | か・・かんど・・・？（首かしげ (2013/8/15 16:16:37) |
| まさ | > | 感じやすくなったってことー（もみもみ） (2013/8/15 16:16:56) |
| 鏡音リン | > | あっ・・・ふぁっ・・・・（足がガクガクして膝を突く (2013/8/15 16:17:23) |
| まさ | > | ほらね？ (2013/8/15 16:17:46) |
| 鏡音リン | > | はぁ・・はぁっ・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2013/8/15 16:18:12) |
| まさ | > | ごめんなー。大丈夫か？ (2013/8/15 16:18:44) |
| 鏡音リン | > | だ・・だいじょうぶです・・・・ (2013/8/15 16:19:01) |
| まさ | > | （ソファに座って）今日はリンとまったりしたいなあ (2013/8/15 16:19:46) |
| 鏡音リン | > | 私もマッタリしたいですねｗｗ（少し距離を開けて座る (2013/8/15 16:20:18) |
| まさ | > | まあ、胸はさわりたいけど・・・ (2013/8/15 16:20:46) |
| 鏡音リン | > | じゃあまず・・・・その突起物を何とかしてください・・・・（目をそらし (2013/8/15 16:22:10) |
| まさ | > | それはリンじゃないと・・・ (2013/8/15 16:22:38) |
| まさ | > | どうにもできないなあ (2013/8/15 16:22:45) |
| 鏡音リン | > | わ・・・私が！！？どうやって！？ (2013/8/15 16:23:00) |
| まさ | > | リンは姉さんたちと違ってカマトトちゃんだからなあ (2013/8/15 16:23:35) |
| まさ | > | ほんとにわかんないの？ (2013/8/15 16:23:42) |
| 鏡音リン | > | か・・かま・・・？（首かしげて）分からないです・・・・ (2013/8/15 16:24:01) |
| まさ | > | リンが、おっぱいとかおててとかお口使わないと、これはどうにもなんないの (2013/8/15 16:24:39) |
| 鏡音リン | > | ど・どうやって・・・・？（自分の手を見て (2013/8/15 16:25:01) |
| まさ | > | もー。可愛いなあ (2013/8/15 16:25:25) |
| まさ | > | 手でしごいたり、口でしゃぶったりしたら、小さくなるの (2013/8/15 16:25:50) |
| 鏡音リン | > | ・・・・・それを私にやれと！！？（固まる (2013/8/15 16:26:16) |
| まさ | > | 嫌ならいいけど（ぷい） (2013/8/15 16:26:40) |
| 鏡音リン | > | あっ・・・怒らないでくださいよ～・・・（オロオロ (2013/8/15 16:27:18) |
| まさ | > | もー・・・・（リンを抱えて膝に乗せる） (2013/8/15 16:27:48) |
| 鏡音リン | > | ・・・？（おとなしく座る (2013/8/15 16:28:09) |
| まさ | > | （うしろから抱きしめて）リンにはえっちなことは早いのかなあー (2013/8/15 16:28:51) |
| 鏡音リン | > | えっち・・・・・？聞いたことありますよ～ (2013/8/15 16:29:20) |
| まさ | > | 興味はあるのか（ぎゅー） (2013/8/15 16:30:03) |
| 鏡音リン | > | ・・す・・少しだけ・・・（緊張しながら (2013/8/15 16:30:49) |
| まさ | > | （にわかに興奮して大きくなり、リン） (2013/8/15 16:31:21) |
| まさ | > | （のお尻に当たる） (2013/8/15 16:31:31) |
| まさ | > | 可愛いなあ (2013/8/15 16:31:42) |
| 鏡音リン | > | ひゃっ・・（ﾋﾞｸ (2013/8/15 16:31:54) |
| まさ | > | リン～（服の中に手を入れる） (2013/8/15 16:32:32) |
| 鏡音リン | > | ふぁっ・・・！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・・ (2013/8/15 16:33:10) |
| まさ | > | （胸を揉みながら）少しだけ興味あるんなら、ちょっとだけしよっか (2013/8/15 16:34:07) |
| 鏡音リン | > | ・・・ｺｸﾝ・・・） (2013/8/15 16:34:40) |
| まさ | > | からだ、こっちにむけてごらん (2013/8/15 16:35:06) |
| 鏡音リン | > | うんしょ・・・・（向けた (2013/8/15 16:35:55) |
| まさ | > | 間近で見るとほんとに綺麗な顔してるなあ (2013/8/15 16:36:45) |
| 鏡音リン | > | ・・・（顔を赤らめ (2013/8/15 16:36:59) |
| まさ | > | ちゅ・・・ (2013/8/15 16:37:15) |
| 鏡音リン | > | ンム・・・・ぅ・・・・ (2013/8/15 16:37:28) |
| まさ | > | ぷは・・・・どう？ (2013/8/15 16:37:50) |
| 鏡音リン | > | はぁ・・はぁ・・・・・頭がぽーっと・・・ (2013/8/15 16:39:02) |
| まさ | > | そうか、そのうち気持ちよくなるかな。・・・・ちゅ・・・（舌を入れる） (2013/8/15 16:39:51) |
| 鏡音リン | > | ん・・・んむぅ・・・・（ちっちゃい舌を絡ませ (2013/8/15 16:40:59) |
| まさ | > | レロレロ・・・ん・・（少し口を離す） (2013/8/15 16:41:37) |
| 鏡音リン | > | ぷっはぁ\\\\\ (2013/8/15 16:41:50) |
| 鏡音リン | > | ぷっはぁ\\\\\ (2013/8/15 16:42:00) |
| まさ | > | どう？まだぽーっとするだけか？ (2013/8/15 16:42:37) |
| 鏡音リン | > | なんか・・・変な感じがぁ・・・・ (2013/8/15 16:43:15) |
| まさ | > | ふふ、そっか (2013/8/15 16:43:30) |
| 鏡音リン | > | ｺｸﾝ (2013/8/15 16:43:37) |
| まさ | > | じゃあ、次はこっちな（服をずらして胸をなめる） (2013/8/15 16:44:33) |
| 鏡音リン | > | ふぁっ・・（乳首がﾋﾟｸﾝっと (2013/8/15 16:45:04) |
| まさ | > | 体は出来上がってるな（リンの腰をつかんで引き寄せ、おたがいの服越しにちんぽをまんこに押し当てる） (2013/8/15 16:45:57) |
| 鏡音リン | > | っひゃぁ！！（ﾋﾞｸっとして (2013/8/15 16:46:25) |
| まさ | > | ゆくゆくはリンから甘やかしてほしいんだけど、こんなに感じてるんじゃ先は長いなあ（乳首に） (2013/8/15 16:47:31) |
| まさ | > | （キスをする） (2013/8/15 16:47:37) |
| 鏡音リン | > | ん・・・・むふ・・・（顔が真っ赤 (2013/8/15 16:48:05) |
| まさ | > | どうしよっかなあ。すまたでしてもらうつもりだったんだけど・・・入れたくなってきちゃった (2013/8/15 16:48:59) |
| 鏡音リン | > | い・・・入れ・・？ (2013/8/15 16:50:11) |
| まさ | > | んー・・・リン？ (2013/8/15 16:50:35) |
| 鏡音リン | > | は・・はい・・？ (2013/8/15 16:51:02) |
| まさ | > | おまんこ、むずむずするか？ (2013/8/15 16:51:14) |
| 鏡音リン | > | ｺｸﾝ） (2013/8/15 16:51:38) |
| まさ | > | なかにおちんちん入れるのと、おちんちんこすりつけられるのどっちがいい？ (2013/8/15 16:52:07) |
| 鏡音リン | > | どっちでもいいです・・・・（はぁはぁと (2013/8/15 16:53:21) |
| まさ | > | そうか・・・ちゅちゅ（乳首を吸いながら下を脱がす） (2013/8/15 16:54:06) |
| まさ | > | リン・・・？ (2013/8/15 16:56:30) |
| 鏡音リン | > | ふぁっ・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2013/8/15 16:57:07) |
| まさ | > | 俺のズボンからちんぽだしてごらん？ (2013/8/15 16:57:40) |
| 鏡音リン | > | ・・・・（ぎこちなくパンツを下ろす (2013/8/15 16:58:05) |
| まさ | > | よし、すこし腰上げて (2013/8/15 16:58:55) |
| 鏡音リン | > | えいっしょ・・・（腰を少し上げる (2013/8/15 16:59:25) |
| まさ | > | いい子だ（ちんぽの先をまんこにゆっくり入れる） (2013/8/15 16:59:59) |
| 鏡音リン | > | ひぎっ！！（痛そうな顔 (2013/8/15 17:00:33) |
| まさ | > | あ、大丈夫・・・？ (2013/8/15 17:00:54) |
| まさ | > | すまたにするか・・・？ (2013/8/15 17:01:04) |
| 鏡音リン | > | ｺｸﾝ） (2013/8/15 17:01:12) |
| まさ | > | そっか（少し残念そうにちんぽを抜いて、リンの頭を撫でる） (2013/8/15 17:02:11) |
| 鏡音リン | > | はぁ・・・はぁ・・・ (2013/8/15 17:03:21) |
| まさ | > | じゃあ、リン？ (2013/8/15 17:03:48) |
| 鏡音リン | > | はい・・？ (2013/8/15 17:04:08) |
| まさ | > | 腰いっぱいうごかして、おまんこいっぱいちんぽに擦りつけてくれ。（腰に手を回す） (2013/8/15 17:05:03) |
| まさ | > | 俺はリンの乳首吸ってるから。。。ちゅっ (2013/8/15 17:05:26) |
| 鏡音リン | > | ふぁっ・・・・あっ・・・（必死に力を入れて擦る (2013/8/15 17:05:48) |
| まさ | > | いいぞ？リン… (2013/8/15 17:06:09) |
| まさ | > | ちゅぷ。。。。ちゅぅううう (2013/8/15 17:06:18) |
| 鏡音リン | > | ふぁ・・ふぁい がんばりまふ・・・・（にちゅにちゅと音がする (2013/8/15 17:06:46) |
| まさ | > | もういやらしい愛液あふれてるな・・・ペロペロ (2013/8/15 17:07:33) |
| 鏡音リン | > | す・・すっちゃいやぁ・・・（力が抜けていく (2013/8/15 17:08:13) |
| まさ | > | もう、リンは仕方ないなあ・・ちゅっ・・・ちゅちゅぅうう（胸を吸いながら、下から腰を動かす） (2013/8/15 17:09:05) |
| 鏡音リン | > | あっ・・・あっ・・・おかひくなりそう・・・（ブルブルと (2013/8/15 17:10:07) |
| まさ | > | なっていいよ？リン・・・（腰を激しくしながら、リンにキスする） (2013/8/15 17:10:47) |
| 鏡音リン | > | あ・・・いいところだけど急オチです ノシ】 (2013/8/15 17:10:59) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/8/15 17:11:02) |
| まさ | > | またくるよ (2013/8/15 17:11:15) |
| おしらせ | > | まささんが退室しました。 (2013/8/15 17:11:18) |
| おしらせ | > | AKAITOさんが入室しました♪ (2013/8/26 21:48:01) |
| AKAITO | > | 重音、いねぇか…？ (2013/8/26 21:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKAITOさんが自動退室しました。 (2013/8/26 22:09:11) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/12/31 20:45:15) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/12/31 20:58:39) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/1/1 14:43:17) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2014/1/1 15:03:31) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/1/2 13:23:18) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2014/1/2 13:29:37) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/2/19 00:18:46) |
| マスター♂ | > | 【中文・描写ありでお相手募集。ミク・リン・ルカ希望です～】 (2014/2/19 00:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2014/2/19 00:40:02) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/2/19 08:54:43) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2014/2/19 08:56:58) |
| 初音ミク | > | マスター、おはようございますっ！ (2014/2/19 08:57:18) |
| マスター♂ | > | 【おはようございますー、よろしくね】 (2014/2/19 08:57:39) |
| 初音ミク | > | [どんな設定がよろしいですか？ (2014/2/19 08:58:14) |
| マスター♂ | > | 【そうですねー 強姦とかそういう気分じゃないので、ちょいＭ入ったミクを軽くいじめながらエッチする感じがいいですね。】 (2014/2/19 08:59:20) |
| 初音ミク | > | [かしこまりました！ではマスターからはじめてください！ (2014/2/19 08:59:54) |
| マスター♂ | > | 【ではちょっと待ってね】 (2014/2/19 09:00:27) |
| マスター♂ | > | ミクー？ ミク、新曲できたよー（ＰＣの前でずっと作業していて、やっと曲が完成したらしく……）すぐに歌ってみたいだろ？ こっちおいで？（早速ミクを呼んで歌わせようと、振り返っておいでおいでと手を振る） (2014/2/19 09:02:28) |
| 初音ミク | > | マスター！待ってました！どれどれ〜？（ぱあっと笑顔浮かべて駆け寄れば貴方の隣からPC覗き込み） (2014/2/19 09:03:42) |
| マスター♂ | > | （ＰＣの画面には楽譜、そして……）今送ってやるからな？（操作してミクへ直接楽譜をインストールしてやる。曲調はゆったりしたバラード。歌詞は恋愛もので片思いを歌った詩で……）どうかな？ 作詞は知り合いに頼んだヤツだけどね。（ちょっと照れくさそうに） (2014/2/19 09:05:49) |
| 初音ミク | > | ……、ふふ、素敵な曲だと思います…。さすがマスターです！（瞼閉じインストールしゆっくりと目を開けば微笑み貴女見つめ心が温まる感覚に自分の胸に手を添え） (2014/2/19 09:08:36) |
| マスター♂ | > | じゃ早速歌ってみようか。（ＰＣを操作して伴奏を流す。ＰＣに接続したマイクを持たせてやって…… 軽く腰を抱き寄せて、椅子に座っている自分の隣で歌わせる）ミクなら綺麗に歌えると思うよ？（にこやかに笑っているがー……） (2014/2/19 09:11:04) |
| 初音ミク | > | はい！…〜♪（マイク受け取れば腰抱き寄せられ驚いたように肩竦めるも特に気にせず歌い始め） (2014/2/19 09:13:25) |
| マスター♂ | > | （ミクが歌い始めて、最初は黙って聴いていたが…… 腰に回した手でゆっくりとお尻を撫で始める。そしてニーハイとミニスカの間のや内腿を撫で、指先が縞パンの上に…… ゆっくりとおまんこをなぞり上げて）ミク？ いつもの通り…… ちゃんと歌い切らないとお仕置きだよ？ (2014/2/19 09:15:50) |
| 初音ミク | > | っ…、〜（気持ち良く歌っていると突然お尻や内腿撫でられ息を詰めるも出来るだけ気にせず歌い続け）〜…、っん！（それまでは我慢出来ていたがパンツの上からおまんこ撫でられると思わず声を上げてしまい慌てて不安そうにマスター見つめ） (2014/2/19 09:19:09) |
| マスター♂ | > | （見つめられると優しく見つめ返すが、指先の動きは止まらず…… しっとり濡れ始めた縞パンの上からクリを探してそこを擦ってやり、立ち上がると後ろから抱くようにして片手を胸元て…… 歌うに邪魔にならないようにしながらゆっくりと揉み始める）そう、そのまま歌って？ ミクならできるよ。（言葉とは裏腹に縞パンごとクリを摘み上げる） (2014/2/19 09:21:58) |
| 初音ミク | > | …っ（相手の言葉にこくんと頷くもおまんこ撫でられそこは下着湿らすほど濡れてクリ探される感覚にもぴくんと身体反応し）…〜、〜…、っひゃんっ！（クリ摘み上げられると耐え切れず歌の合間に声が出てしまい） (2014/2/19 09:25:13) |
| マスター♂ | > | ミク～ 今のは歌詞にないよねぇ～（かわいい声が聞こえてきて…… 縞パンをずらすとおまんこを直接弄りだす。濡れたおまんこに指をゆっくりと入れて、そしてくちゅくちゅと愛液を鳴らしながら出し入れさせる）もうちょっとで終わりだから頑張れ（後ろから耳元で囁き、うなじを舐めながら、胸元を肌蹴けさせていって乳房を露出させて……） (2014/2/19 09:28:39) |
| 初音ミク | > | は、…ん…〜（顔赤くして息荒らげながらもか細い声で歌歌うも口ずさむ程度にしかならず意識は全てマスターの指先にいってしまい）っ！あっ、ん！（おまんこに指入れられると身体弓なりに反らして嬌声上げ胸もなでられる度に、んっ、と声詰まらせ） (2014/2/19 09:31:16) |
| マスター♂ | > | ん～、今回もダメだったか～（歌えなくなった唇は塞いでしまえ、とばかりに片腕で抱き寄せてキスをする。すぐに舌を差し込んで…… その間もぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回し、太ももに愛液が流れていくのをそのままに愛撫し続けて） (2014/2/19 09:34:21) |
| 初音ミク | > | んっ、ん！…ふぁ…（唇塞がれると目見開いて驚き舌差し込まれれば空気求めて口開けながら口付け深くし）…ん、んぅ…んっ、（おまんこ掻き回され無意識に腰揺らしもじもじと膝こすり合わせ） (2014/2/19 09:36:28) |
| マスター♂ | > | 新曲作るたびにやってるけど…… どんどん歌えなくなるのが早くなってるな。もしかしてエッチされるの期待してる？（ゆっくりと唇を離せば唾液で橋がかかり…… ツンと立った乳首を片手で摘み、もう片方は吸い付き、舌先で転がして……） (2014/2/19 09:38:50) |
| 初音ミク | > | ま、ますたあが歌作るのも、えっちも、じょうずだからです…っ！（期待と尋ねられれば恥ずかしさから首を横に振り、ぴんと硬く立ったピンク色の乳首弄られるとおまんこはさらにびちょびちょになり下着は用をなさないほどに濡れ） (2014/2/19 09:41:50) |
| マスター♂ | > | そうかなぁ～ ミクの体はどんどんエッチになっていく感じだけどな。すぐに歌えなくなるほど感じるんだもの。（抱き上げるとベッドの上にゆっくりと寝かせて……）ほら、足開いていつもみたいに自分であそこ開いて見せて？ ミクの大事なとこ舐めてあげるから。 (2014/2/19 09:44:32) |
| 初音ミク | > | …そ、そんなことありません…っ！（赤い顔のままマスター睨むも大した迫力はなく、ベッドに上げられマスターの指示聞けばごくりと喉慣らし羞恥振り切るようにぎゅっと瞼閉じて体育座りすればゆっくり膝を開いていき時々下着とおまんこが擦れて水音立つも限界まで股開き） (2014/2/19 09:47:33) |
| マスター♂ | > | 恥ずかしがってても結局しちゃうからミクはかわいいよね。（Ｍ字開脚よりももっと開かれた足の間でおまんこも自然と開き気味に…… とろりと愛液が流れ出ていて、そこに顔を突っ込めば舌を伸ばして舐めあげ）くちゅっ、ぴちゃっ、ちゅる……（丁寧におまんこを舐め上げ、クリも吸い上げて軽く歯を当てたり舌で転がしたり……） (2014/2/19 09:50:26) |
| 初音ミク | > | ま、ますたあが喜んでくれるなら、なんだって…っ、あんっ！や、ぁ、（マスターの顔が自分の股に近付けば愛液とろりと流れ出しいやらしい音を立てながらおまんこ舐められ愛液座れれば素直に声上げ）…ひっ、あぁん！あん！（敏感なクリ甘噛みされればびくんと腰が揺れ愛液少し吹き出して絶頂迎え） (2014/2/19 09:53:57) |
| マスター♂ | > | 相変わらず感度いいね…… すぐにイっちゃったな。（ミクの股間から顔を上げ、目の前で自分のズボンとパンツを一緒に下げて勃起したペニスを見せつけてやる。それをイったばかりのおまんこに擦り付けながら、ミクの顔を覗き込んで）ちゃんと歌えなかったけど、かわいい声でイったから特別にご褒美だ。ミクは大好きだもんな、これで奥を突かれるの。（くちゅくちゅと愛液をペニスに塗り付けながら） (2014/2/19 09:57:03) |
| 初音ミク | > | っ、はい、ますたあの…おっきくて大好きです…（おまんこに擦り付けられるペニス見れば期待から瞳蕩けさせ早く欲しいと言わんばかりにおまんこはくぱくぱと収縮繰り返し） (2014/2/19 09:58:49) |
| マスター♂ | > | くちゅっ…… ぐっ、ぐちゅっ！！（腰を掴んで一気にペニスを突っ込み、ぐいっと子宮口に亀頭を押し付けてやる）んっ…… 相変わらず熱くて締め付けて…… いい具合だよミク。（そのままゆっくり引き抜き、そして一気に強く突っ込んで…… それを何度も繰り返し） (2014/2/19 10:00:55) |
| 初音ミク | > | あっ、ああん！ますた、あっ、あっ、きもちい、ですっ…んあっ（奥を突き上げられる度に高い声上げながら体震わせペニス締め付けるように内壁が絡みつき） (2014/2/19 10:02:37) |
| マスター♂ | > | （ミクの上体を抱き上げて、ペニスの上に乗せるような恰好にして…… 下からぐいぐい突き上げてやる）ほんと、ミクは歌声もいいけど、喘ぎ声もすごくかわいいよね。エッチするたびにどんどんエロい声になっていく……（乳房を舐め回し、乳首を唇でついばみ、きつく吸い上げて……） (2014/2/19 10:05:19) |
| 初音ミク | > | ああん！おく、イイですぅ…っ！ひゃ、んっ！（下から突き上げられるとあまりの快感に唇の隙間から唾液垂らし）…はんっ、あ、ありがとうございますっ…っ！（おまんこと一緒に乳首も弄られればペニス強く締め付けて二回目の絶頂迎え） (2014/2/19 10:07:48) |
| マスター♂ | > | うくっ！！ きっつ…… で、出るっ！！（ミクがイって膣内がぎゅっと締まり…… それにはもう耐えられなくてぐっと奥まで突っ込んだペニスから精液をミクの中にぶちまける）はぁ…… はぁ……（荒い息をしながらミクを抱きしめて……）ミク、気持ちよかったか？（精液をミクの中に馴染ませるようにゆっくりとペニスを出し入れして、そして抜いてやれば、とろりと精液がおまんこから流れ出てくるのが見えて） (2014/2/19 10:10:42) |
| 初音ミク | > | …んっ、ますたあの精液…（奥に熱い精液が打ち付けられるのを感じれば嬉しそうに笑顔浮かべ）…気持ちよかったです、ますたあの…お、おちんぽ…（マスターに抱き着いて耳元で囁くような小さな声で告げ） (2014/2/19 10:13:03) |
| マスター♂ | > | ミクの口からおちんぽなんて言葉が出るなんてね。（言いながらキスし、ゆっくりと舌を絡ませて）んじゃ一休みしたらまた歌の練習、な？ 失敗したらまたお仕置き…… お仕置き目当てで失敗するなよ？（一緒にベッドに寝そべって、腕枕してやって）【と、10時半で出掛けなきゃならなくなったので次のレスで〆て貰っていいですか？】 (2014/2/19 10:15:23) |
| 初音ミク | > | あ、あう…言わなくていいです！マスターの変態！（かあっと耳まで赤くしながら反論するも深い口付けされれば大人しくなり）…次はちゃあんと歌ってみせますっ！うまく歌えたらご褒美が欲しいです…！（隣に寝転がってにこりと微笑み眠そうに瞼閉じ）…次のお歌の練習が楽しみです…【〆方がいまいちわからないのですが、私もそろそろお暇しますね。ありがとうございました、楽しかったです】 (2014/2/19 10:19:29) |
| マスター♂ | > | 【ありがとうございました。こっちこそ楽しかったです。また逢えまあしたら遊んで下さい。】 (2014/2/19 10:20:14) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2014/2/19 10:20:47) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2014/2/19 10:20:52) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2014/6/2 12:49:48) |
| 初音ミク | > | マスターさんいますか〜？（↓の会話くらいのロルしたいです） (2014/6/2 12:50:42) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/6/2 12:51:21) |
| マスター♂ | > | こんにちは、これでいいのかな (2014/6/2 12:51:32) |
| 初音ミク | > | あ！マスターさん！こんにちは！ (2014/6/2 12:51:56) |
| マスター♂ | > | うん、ミクは今日も可愛いね、よろしくお願いします。 (2014/6/2 12:52:31) |
| 初音ミク | > | か、可愛いだなんてそんなあ、照れちゃいますよ〜！（頬赤くしてもじもじと嬉しそうに体揺らし） (2014/6/2 12:53:10) |
| マスター♂ | > | （頬を赤くするミクに少し高揚しながら）だんだん暑くなってきたから、中々歌とか作るモチベーションあがらなくてごめんね？（後ろから肩にポンと手をのせ、優しく呟く） (2014/6/2 12:55:18) |
| マスター♂ | > | 【う、もうちょっと長めかな】 (2014/6/2 12:55:43) |
| 初音ミク | > | そうですねえ、なんだか急に暑くなっちゃいましたね…あ、窓開けましょっか！（シャツの胸元パタパタと扇ぐと突然肩に手乗せられ微かに驚き。慌てて誤魔化すように窓際に駆け寄れば窓全開にし）【大丈夫ですよ、無理なさらない程度で構いません^^】 (2014/6/2 12:57:51) |
| マスター♂ | > | （シャツをぱたぱたさせるとほんのりと膨らんだ胸がチラつき、目のやりどころに困る）か・・・風はまだ気持ちいいね（動揺しながらベッドに腰掛ける）ミクはいつも元気だね、すごく癒される (2014/6/2 13:00:35) |
| 初音ミク | > | ふふ、そうですか？マスターを癒せているなら私も嬉しいです…！（風にそよぐ髪を軽く押さえながらにこりと微笑んで貴方のほうを振り返り）…それにしてもいい風ですねえ…（暫く窓の傍で幸せそうに立ち尽くしていると、急に強い風が吹き込み短いスカートが捲れ）きゃっ！ (2014/6/2 13:05:05) |
| マスター♂ | > | （見えそうで見えなかったパンツが強い風により見えてしまう・・・いい感じについた太ももに肉と合わせ視界に入り。。。下が徐々に膨らんでいく）そんな短いの履いてるから。。。その、見えちゃうんだぞ？いや。。。嬉しいんだけど（膨らんだものをごまかそうとしながらミクの方を見て） (2014/6/2 13:08:54) |
| 初音ミク | > | ま、マスターが好きかなって思ったから…（スカートの裾抑えながら呟くとあなたの方へ歩み寄り隣にちょこんと座ると肩に寄りかかり） (2014/6/2 13:10:30) |
| マスター♂ | > | ・・・好きだよ？ミクのこと全部・・・（そっと太ももに手を伸ばし優しくふれ、撫でる）でも、どうしてこんなにえっちになっちゃったのか、僕は知らないよ？（意地悪そうに言いながら） (2014/6/2 13:12:51) |
| 初音ミク | > | ひゃ、…マスターがいっぱい触るからですよ…っ！（太ももに触れられると体震え膝固く閉じ、視線逸らしながら告げるもこの後のこと期待すると下着が濡れ始め思わず腰揺らしてしまい） (2014/6/2 13:14:58) |
| マスター♂ | > | んっ、どうしたの？またいつもみたいに厭らしく声を出してくれないの？ミクの綺麗な声、好きなんだけどな、それとも膝を閉じるってことは。いやなのかな？（さっきとは変わって意地悪をするようにミクを焦らし始める） (2014/6/2 13:17:39) |
| 初音ミク | > | ち、違います…っ、嫌じゃない、です…（ぱっと顔上げて視線交わすとベッドの上にぺたんと女の子座りすると、ゆっくりと膝を開いていきスカート少し捲ればシミのできた下着が現れ） (2014/6/2 13:21:23) |
| マスター♂ | > | もうこんなに濡らして・・・（濡れた下着の上から指をなぞり、キスをする）んっ・・・そんなに欲しかったの？（優しく刺激しながらミクの顔を伺う） (2014/6/2 13:23:41) |
| 初音ミク | > | んっ、ふぁ…っ（下着越しに敏感なそこを撫でられると期待していた刺激に声を漏らし必死に頷きながら、もっととねだるように自ら腰押し付け） (2014/6/2 13:25:06) |
| マスター♂ | > | まだ、だめだよ？（胸を見ると先が膨らんでいる）またノーブラだったの？ミクのかわいいおっぱいみせて？（下着の上からキュっと奥へ指を押し込みながら (2014/6/2 13:26:54) |
| 初音ミク | > | は、ぅ…だって…あ、暑いから…、ひゃんっ！（おぼつかない手先でシャツのボタン外していくと白い胸元からお腹まで外気に晒され、羞恥からシャツをはだける事が出来ず胸元隠していると下着ごと押し込まれると高い声上げ） (2014/6/2 13:30:02) |
| マスター♂ | > | （ゾクゾクと興奮を覚えながらミクをいじっていく）ちゃんと脱がないとダメでしょ？それとも、擦れるのが好きなのかな？（下着と同じようにシャツの上から感度が良さそうな突起を指でなぞる） (2014/6/2 13:34:27) |
| 初音ミク | > | んっ、ぬ、脱ぎます…っ！（胸の突起弄られていると服越しでは刺激が足りなくなり瞼ぎゅっと閉じてシャツ脱ぎ捨てればまだ発達途中の小ぶりな胸とピンと立ち上がるピンク色の乳首あらわにし） (2014/6/2 13:36:49) |
| マスター♂ | > | んっ、いい子だね、（押し倒すと、乳首をしゃぶり始める、大きさはないが形がいい胸をしている彼女のものは非常にそそられてしまう、片手はゆっくりと下着をずらし中に侵入していく） (2014/6/2 13:39:11) |
| 初音ミク | > | あん…っ、ますたあ…あぁん、（乳首に温かい舌が這うと身を捩りながら快感に声出し、直接下弄られると愛液びちょびちょに垂らし） (2014/6/2 13:41:19) |
| マスター♂ | > | まだ僕は中に指を入れただけだよ？こんなにびちょびちょになってミクは悪い子なんだね（歯を使い、乳首をあまがみする。）ミクが可愛くていじめたくなるんだよ？ (2014/6/2 13:43:15) |
| 初音ミク | > | ますた、あ、…もっと…ぁん、もっといじめて…？あんっ…（嬌声混じりにおねだりし、乳首噛まれると微かな痛み伴う快感にも悦び無意識に触りやすいように足を大きく広げ） (2014/6/2 13:45:53) |
| マスター♂ | > | （ミクのおねだりに高揚を覚え顔を濡れたところに向け、吸い始める）こんなに濡らしたなら、綺麗にしないとね？（クチュクチュと音を鳴らしながら舌で濡れた部分をなめる）【乳首は強くつまんだりしても大丈夫です？】 (2014/6/2 13:51:21) |
| 初音ミク | > | やっ、ますたあっ！汚いです…っあっ！ああん！（自分でも見たことない所に顔埋められると慌てて貴方の頭押し返すように手添えるも大して力が入らず、舐められる度に愛液溢れさせ）【大丈夫ですよ、流血などなければ軽度の痛みは大丈夫です】 (2014/6/2 13:54:34) |
| マスター♂ | > | 拭いても拭いても出てくるね・・・ベッドが濡れちゃうよミク・・・（お仕置きをするように舐めながら手は乳首をキュっと強くつまむ。それに合わせるように舌を中二入れかき回し・・・）【ありがとうございます、可愛くて・・・】 (2014/6/2 13:56:38) |
| 初音ミク | > | あぅ…ごめんなさ…、ひゃぅ！あっ、あっあんんっ！（申し訳なさそうに目を伏せるも強く乳首摘まれると体弓のように逸らして悦び、更に中を掻き回されると堪えきれず声上げ続けながら貴方の指を締め付け）【ありがとうございます、なんだか恥ずかしいですが…（汗】 (2014/6/2 14:01:28) |
| マスター♂ | > | 【いえいえ、いっぱい恥ずかしがってください・・・（笑】（徐々に貪るようにミクの愛液が溢れる場所を責め続ける、中や外、ぐっしょり濡れたそこは感度を増していくのがわかり攻めるのをやめない） (2014/6/2 14:05:12) |
| 初音ミク | > | まっ、ますたあ…っ！も、だ、だめっ、あっ、…んあぁっ！（中をぐちゅぐちゅと掻き回され身体震わせながら快感に酔うも、絶頂訪れそうになり首を横に振りながら堪えようとシーツを強く握り締め） (2014/6/2 14:08:31) |
| 初音ミク | > | 【分かりました、よろしくおねがいします（笑】 (2014/6/2 14:09:12) |
| マスター♂ | > | （悶える彼女の声を聞き興奮を高めて絶頂を迎えそうな事をお構いなしに味わっていく、いやらしい音が部屋中に響き渡る）ミク、いいんだよ？（何をかは言わずに、乳首だけではなく手で体を撫で回し (2014/6/2 14:11:59) |
| 初音ミク | > | はぅ、あぁっ…イっちゃう…ひゃあああっ！！！（身体を厭らしい手付きで撫でられるとそれすらも快感になり、中を掻き回す指が敏感な箇所を掠めると一際強く中を締め付けてびくびくと身体痙攣させ）…は、ぁ…ますたあ…っ（力が抜けてベッドに体重任せながら自分で股を大きく開き）…ちょ、ちょおだい…ますたあの… (2014/6/2 14:17:19) |
| マスター♂ | > | （無言で大きくそそり立ったものを彼女の中に入れていく、 (2014/6/2 14:19:10) |
| マスター♂ | > | 【続き書きます】 (2014/6/2 14:19:22) |
| マスター♂ | > | （無言で大きくそそり立ったものを入れていく、イったばかりで濡れている中はアッサリと中にまで入り・・・）もう・・・奥まで入ったよ？（どうして欲しいの？わかっているくせにわざと指示を仰がせる） (2014/6/2 14:21:02) |
| 初音ミク | > | ああっ…、動いて、いっぱい奥突いてっ…！（大きく太いものが中に入るとそれだけできつく締め付けながら腰揺らして蕩けた視線向けると素直にねだり） (2014/6/2 14:24:01) |
| マスター♂ | > | （子宮を突くように彼女の中を上下に動かしていく、濡れているのにしっかり締め付けていて快感が襲う）イったあとにもっと欲しいだなんて・・・ミクっ・・・ (2014/6/2 14:26:29) |
| 初音ミク | > | ひゃんっ！あっ、ああっ！（奥を突き上げられる度に声を上げ貴方の背中に腕回してしがみつくと身体密着させ）だっ、だって、ぁん！ま、ますたあの…せーえき…欲しいっ、あん！ (2014/6/2 14:28:29) |
| マスター♂ | > | んっぅ・・・くう・・・出すからねっミクッ（我慢していたものを彼女の中に注ぎ込む、思い切り腰を振りながら） (2014/6/2 14:30:41) |
| 初音ミク | > | はいっ…！ますたあ…っ！あ、ぁあん！！（嬉しそうに微笑むと中に熱いものが注がれる感覚に再び強く締め付けて絶頂迎え） (2014/6/2 14:32:43) |
| マスター♂ | > | ミ・・・ク・・・可愛かったよ？（まだ抜かずに (2014/6/2 14:33:19) |
| 初音ミク | > | …は、ぁ…、ありがと…ございます…（真っ赤な顔でにこりと満面の笑み浮かべるも、まだ中に貴方のものが入っているともじもじと腰揺らしてしまい） (2014/6/2 14:36:11) |
| マスター♂ | > | ・・・まだ・・・欲しいの？（いつの間にかこの子は淫乱になってしまっていたが、悪い気はせず・・・）【結構、ド淫乱さんですねｗ好きですよ？】 (2014/6/2 14:38:10) |
| 初音ミク | > | あぅ…、だって…中にまだ…っ（はっと我に返ると弁解しようと首ぶんぶん振りながら言い訳しようとし）【ロルの雰囲気が好みで思わず…汗】 (2014/6/2 14:40:22) |
| マスター♂ | > | 【あなたも十分、可愛いと思いますよ？苛めたいくらいに（笑】（さっきの激しいのとは違い、ゆっくりと腰を振り、かき混ぜていく、彼女の愛液と自分の精液が中で混ざる音が聞こえる）うん？中に、なーに？（優しく刺激しつつ反応を楽しむ (2014/6/2 14:43:27) |
| 初音ミク | > | 【時間が許す限りお願いします（笑】あっ、…んっ…、中に、ますたあの…っ（卑猥な水音が聞こえると耳まで赤くして羞恥から視線逸らしてごにょごにょと小声で呟き） (2014/6/2 14:49:21) |
| マスター♂ | > | 【いけない子ですねｗ】（顔を近づけ・・・）うん、なに？中がどうしたの？（さらに責め立てるようにうなじを舌でなめる） (2014/6/2 14:51:49) |
| 初音ミク | > | 【そんなこと言わないでください（笑）】あ、あぅ…っん！…ますたあの…ぉ、おちんちん…でもっともっと…気持ちよくしてください…っ！（目尻から涙零すと意を決したように必死にお願いし） (2014/6/2 14:55:37) |
| マスター♂ | > | 【ごめんなさい、ミク、とではなくあなたとも、したくなってしまいますｗ】っ・・・じゃあ窓の方、行こうか？（入れたままミクをなんとか抱き上げ、時間的に下校の学生が多い道路へと裸体のミクを晒す） (2014/6/2 14:57:54) |
| 初音ミク | > | 【どこか部屋作りますか？（笑）】…ふぇっ！だっ、ダメですよっ、ますたあっ！（外から子供達の声が聞こえると自分の口を手で押さえながら不安げに貴方を見つめ） (2014/6/2 15:00:01) |
| マスター♂ | > | 【では、そうしますか、お願いします（笑）】 (2014/6/2 15:01:09) |
| 初音ミク | > | 【どこで作ったらいいか分からないのですが（笑）】 (2014/6/2 15:03:07) |
| マスター♂ | > | 【じゃあ、作っちゃいますかｗ簡易的に】 (2014/6/2 15:03:25) |
| 初音ミク | > | 【お願いしていいですか？（汗】 (2014/6/2 15:03:57) |
| マスター♂ | > | 【こちらでお待ちしてます】 (2014/6/2 15:04:25) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2014/6/2 15:05:02) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2014/6/2 15:05:20) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2014/6/2 22:29:01) |
| 鏡音リン | > | マスターマスター、リンは暇でーすよー！ (2014/6/2 22:29:26) |
| 鏡音リン | > | レンくんかカイト兄ちゃんでもいいけどー (2014/6/2 22:30:26) |
| 鏡音リン | > | もう夜も暑いなあ…パジャマ変えよーっと（クローゼットから大きめのシャツ一枚だけ出すとそれに着替えて下は下着だけになり、裾で下着をギリギリで隠し） (2014/6/2 22:32:28) |
| 鏡音リン | > | あう！呼ばれちゃったあ！ (2014/6/2 22:33:32) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2014/6/2 22:33:35) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:13:20) |
| マスター♂ | > | 【こんばんは、ゆっくり待機します。希望ボカロは特にございませんのでお気軽にどうぞー】 (2014/7/26 00:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2014/7/26 00:34:17) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:15:38) |
| 鏡音レン | > | (こんばんはー♩マスターさん、ボカロ問わず募集中です〜〜) (2014/10/31 00:16:20) |
| おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:27:18) |
| マスター♀ | > | 【こんばんはー。女の子マスターなんですが、大丈夫でしょうか…？もし宜しければ中文程度でお相手宜しくお願い致します。(ぺこり)】 (2014/10/31 00:28:34) |
| 鏡音レン | > | (こんばんはーー。はい、大丈夫ですよ♩ ボク責められたい方なんですが、大丈夫ですか…？(´･_･`)) (2014/10/31 00:34:46) |
| マスター♀ | > | 【有難うございます。大丈夫ですよー。>責める完全に調教の方が宜しいでしょうか？少しは甘いの入れた方が良いですか？】 (2014/10/31 00:37:20) |
| 鏡音レン | > | (わぁ、ありがとうございます〜♡ 甘いのが入ってるのがいいです。トロトロにして下さい♩) (2014/10/31 00:39:09) |
| マスター♀ | > | 【了解しました。頑張ってみます!!では、先にロル宜しくお願い致します。】 (2014/10/31 00:40:27) |
| 鏡音レン | > | (ありがとうございます、宜しくお願いします！ それでは、マスターの部屋でゴロゴロしてる的なところから回しますねー) (2014/10/31 00:41:52) |
| マスター♀ | > | 【此方こそ、宜しくお願い致しますね。はーい、了解しました!!>部屋でゴロゴロ】 (2014/10/31 00:43:01) |
| 鏡音レン | > | (マスターの部屋でレコーディングが終わり一休み中の二人。レンはゴロゴロと横になりながらマンガを読んでいた) マスタ〜、曲の編集まだ終わらないんですか？(早く構って欲しいとばかりにレンが言う。立ち上がり、マスターのパソコンを覗き込みながら早く遊ぼうとせがみ始めた) (2014/10/31 00:45:22) |
| 鏡音レン | > | (拙い文章ですが、こっちこそ宜しくお願いします！（；￣ェ￣）) (2014/10/31 00:48:16) |
| マスター♀ | > | んー…後少しだからちょっと待ってねー。(パソコンに向かいカタカタとキーボードを叩きながらそう呟く。彼の可愛い歌声が映えるように編集を頑張っていた。)いい子で待ってたら、ご褒美ちゃんとあげるから。(せがみ始めた彼の方へ視線をやると、ニコリと呟き頭をひと撫でし、再びパソコンへ。作業は後少しのようで。) (2014/10/31 00:48:58) |
| マスター♀ | > | 【いえいえ、それは私もですよ。合わなかったら遠慮なく仰って下さいね。】 (2014/10/31 00:50:09) |
| 鏡音レン | > | むぅー…(不満気に頬を膨らますが、ご褒美と聞いて目を光らせ瞬時にマスターの横に座り込む) うん、ご褒美あるなら待つ！(頭を撫でられ満悦の様子でお菓子やマンガなどのご褒美を思い描く) (2014/10/31 00:51:44) |
| 鏡音レン | > | (分かりました、こちらも合わなければ言ってもらって構わないですのでー♩) (2014/10/31 00:52:25) |
| マスター♀ | > | ふふ、いい子いい子。(ご褒美という一言で、大人しくなった彼を可愛いな、と思いつつ。早く終わらせようと真剣にパソコンに向き合い。)《数分後》…よし、終わりっと。…レン、お待たせー。(ふう、と溜息をひとつ付き、いい子で大人しく待っていた彼の方へ。)ご褒美、何がいいかな？(よしよし、と優しく頭を撫でつつ尋ね) (2014/10/31 00:55:31) |
| マスター♀ | > | 【了解です。】 (2014/10/31 00:56:49) |
| 鏡音レン | > | (レンは作業中のマスターのうなじや胸を無意識に見てしまい、少しだけドキドキしていた。何度も悦楽を教え込んでくれた身体をポーッとほうけた表情で見てしまう) はひっ！？(いきなり声を掛けられ、驚いた声をあげてしまい照れ隠しに俯く。撫でてくれた手の感触がレンの理性をほころばせていく) ご褒美…マスターに、されたい(真っ赤な顔をしてマスターにおねだりをすると、更に顔を赤くしてしまう) (2014/10/31 01:01:44) |
| マスター♀ | > | んー？赤くなっちゃって。レン君は私が一生懸命編集してる間になーにを考えてたのかな…？(真っ赤な顔をして可愛らしいおねだりをする彼を思わず弄りたくなり、にやにやしながらそう尋ね)ふふふ。いいよ？どう…されたい？(言わなきゃしないよ、と伝えるかのように敢えて一歩後ろに下がり、ベッドに腰掛け、足を組む。スカートを履いているため、下着がちらりと見えるが、) (2014/10/31 01:06:57) |
| マスター♀ | > | (勿論それは、わざとで。)【切れちゃいました。すみません…】 (2014/10/31 01:07:41) |
| 鏡音レン | > | は、恥ずかしくてそんなの言えないよ！(ニヤニヤするマスターに真っ赤な顔を見せながら突っ込むも、発情に等しい状態になったレンにいつもの元気さは無く、何処かしおらしげだった) あぅ、っ…マスターの意地悪…(むくれながらも、従順なレンは己の欲望を言葉にしていく…) 手で、シコシコされたり…おっぱいでぐちゅぐちゅにされたり…///(恥ずかしくてどうにかなってしまいそうなレンは、ベッドのマスターの横に倒れ込み上目遣いでおねだりをする) また沢山搾り取って…？///(そこまで言うと、レンは仰向けになりマスターに身体を許す) (2014/10/31 01:13:39) |
| マスター♀ | > | ふふ。レン君は本当にえっちだね？変態さん。(ニコリと先程の優しい笑身とは違った、何処か悪戯っ子のような笑みで彼を見下ろして。)んー…どうしよっか？我慢出来ないなら、自分でしてもいいよ？(悪戯心を押さえ切れず、そう言うと、敢えて彼に触れることはせず。じっとただ、彼を見下ろすばかりで。) (2014/10/31 01:20:16) |
| 鏡音レン | > | マスターに教え込まれたのに…///(弱々しく答えると、マスターの小悪魔のような笑みに魅入られてしまう。) やだぁ、マスターのがいい…！(駄々を捏ねるがマスターはニコニコと見下ろすだけ。どうにかなってしまいそうだったレンは、羞恥を忘れ下を脱ぎ慰め始める) んっ…///はっぅぅ…///(淫靡な水音と喘ぎ声が部屋に響き渡る) (2014/10/31 01:24:56) |
| マスター♀ | > | ふふ、私が教えたのもあるけど、君が元から変態さんだったんでしょ？ほら、結局私に触られなくても、一人で私に見せつけるようにクチュクチュえっちな音出しながら、お汁を滲ませてるもんね？(詰るような言葉を彼にぶつけてみて。可愛い。もっと彼を虐めてぐちゃぐちゃにしたい。そんな欲が芽生え始める。)ほら、私見てるから、したいようにしてご覧？ちゃんと何処がどう気持ちいいのか言うのよ？いい子だから…ね。(耳元で囁き、ふっと吐息を吹き掛けてみて) (2014/10/31 01:30:24) |
| 鏡音レン | > | へ、変態じゃないもん…！ あっん…/// だってましゅたぁに見られながらシコシコするのぁん…/// これダメ、きもひぃ…！(従順なレンはマスターの命令を聞き入れ、更に手の動きを加速させる) マスタぁ…先っぽがピクピクってしてぇ/// もうわかんない、全部ひもひぃからぁ…///あっ、あぁっ…///(混乱するレンの快楽を、マスターの吐息が更に責め立てる) 〜〜〜〜！？♡ 息…で…イッチゃう…/// ひぁっ…あぁぁ…///(先っぽから少し白い精液が漏れ出す) (2014/10/31 01:37:34) |
| マスター♀ | > | ふふ、可愛いよ…レン。大好き。(感じ過ぎて回らない呂律も、高揚した赤い顔も、ぐちゃぐちゃの身体も、全部が愛おしい。軽くおでこに口付けを落とすと、ご褒美と言うかのように、彼の震える先端をぴんっと指で弾いて。)イッてご覧…？ほら。(にっこりと微笑むと、先端をぱくり、と口に含んで、じゅるるっと一気に吸い上げる) (2014/10/31 01:44:09) |
| 鏡音レン | > | ましゅたぁ…しゅきぃ…///(半分意識を飛ばしながら反応だけてマスターに答える。ふと、おでこにキスをされ扱いていた手を除けられる) あっ…ダメダメダメダメ今そんな事されたら…(怯えた表情はすぐさま快楽に満ち溢れる) っ！？♡ んううぅぅぅぅ！/// ぁぁぁぁぁぁっ！！///(身体を仰け反らせ、電撃の様な快感に意識を飛ばしかけながらマスターに精液を吐き出す) だめぇ！コレクセになっちゃうぅぅ…/// (口淫の甘い感触がレンの脳内を桃色に染め上げる) (2014/10/31 01:50:25) |
| マスター♀ | > | ん…っ、ふ…。 (2014/10/31 01:51:33) |
| マスター♀ | > | (ごく、ごく、と咥内に吐き出された甘くて濃厚なミルクを味わうように飲み干していく。全て飲み終わると、ゆっくりと一端口から離し、今度は綺麗にするように舌先で、ちろり、と横や裏スジを舐めていく。優しく、丁寧に。)…んっ…ふ…。沢山…出たね。ご馳走様、レン。(綺麗になったところで顔を上げ、放心状態の彼の頭を優しく撫でる。ゆっくりと、いたわるように。) (2014/10/31 01:55:14) |
| 鏡音レン | > | ぁぅ…ひゃぁ…///(放心状態のまま、マスターに精液を飲み干され、掃除の甘い快感に心地よさを覚える) マスター…気持ち良かったです…(途絶え途絶えの口振りでそう言うと、頭を撫でられた嬉しさから淫靡なものではなく、年相応の無邪気な笑顔になる) マスターも気持ち良くなりたいですか…？(レンはそう言うと、マスターの腕の中で彼女をギュッと抱きしめる) (2014/10/31 02:01:36) |
| マスター♀ | > | そう？なら、よかった。(気持ちよかったと言われ、安心したような表情になり、抱き着いて来た可愛い彼を抱き締めながら少し考える素振りを見せ)んー…レン君は？どうしたい？(悪戯っぽく再び微笑むと、そう尋ねてみて。) (2014/10/31 02:04:48) |
| 鏡音レン | > | えへへー、マスターあったかい…///(抱きつきながらマスターの温もりを享受していたものの、彼女の質問で一気に頬を赤らめた) …もっと気持ち良くされたい///(マスターの事も大事だが、先程の官能が抜け切らずついついおねだりしてしまう) (2014/10/31 02:07:48) |
| マスター♀ | > | そだね、ぬくぬくだね。(離さない、というかのように、可愛くて温かい腕の中のぬくもりを優しく抱き締めつつ)んー…？さっきのじゃ、足りないのかな？えっちで変態なレン君は。(赤くなった彼の顔をじっと見つめつつ、ニヤリと再び微笑み。)どうしたいの…かな？(言ってご覧、と促すように彼の頬や、鼻先や、額にキスをしながら) (2014/10/31 02:11:12) |
| 鏡音レン | > | うぅ、もっとエッチにして…？(顔を直視され、目がトロンとなってしまう。キスによる軽い刺激を受けながら理性は遂に決壊する) …手とかおっぱいで何回もピューってしたい///(下腹部を摺り寄せ、餌を待つ犬の様にマスターにおねだりをする…) (2014/10/31 02:16:50) |
| おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2014/10/31 02:20:38) |
| KAITO | > | 【こんばんはー】 (2014/10/31 02:21:15) |
| マスター♀ | > | ふふ、いらやしくて可愛いね…？レン。(すり寄せられた下腹部に手を伸ばし、片手でクチュクチュと弄びながら)手と…胸だけでいいの…？(耳元でぽそりと呟き、彼の片手を掴むと、スカートの中へと誘導して。そこはしっとりと濡れていて。)此処は…いいの…？(優しくクチュクチュと彼のものを弄びながら、もう一度耳元でぽそりと呟き) (2014/10/31 02:22:11) |
| マスター♀ | > | 【あら、こんばんはー。】 (2014/10/31 02:22:29) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは〜〜】 (2014/10/31 02:22:54) |
| KAITO | > | 【とりあえず忍んで参加しますかな(´-ω-`)】 (2014/10/31 02:23:02) |
| マスター♀ | > | 【3Pは未知の領域ですので…上手く出来なかったらすみません…。あ、カイト君は責めたい派ですか？責められたい派ですか？】 (2014/10/31 02:26:06) |
| 鏡音レン | > | いやらしいのはマスターのせいです…///あっ、あん…///(喘ぎながら、マスターの下腹部に手を誘導されると、そこは湿り気を帯びていて…) マスター…///(マスターの言わんとしていることを把握し、扱かれている手を除けベッドに仰向けになる) マスター、来てぇ？♡(既に快楽を叩き込まれたレンは恥じらいながらも手を広げ、マスターを誘惑する) (2014/10/31 02:26:43) |
| KAITO | > | 【( ; ゜Д゜)んー、責められたい派ですね】 (2014/10/31 02:27:06) |
| 鏡音レン | > | 【3Pしたことないですが、もしもやるならがんばってみます…！】 (2014/10/31 02:28:18) |
| KAITO | > | …っ(二人の行動を扉の隙間から覗いて)レン…可愛がられているな…(とニヤニヤしなが観察) (2014/10/31 02:29:42) |
| マスター♀ | > | あら…人のせいにしちゃ駄目…だよ？甘やかし過ぎたかな…。お仕置き、だね。(ふふ、と再び何か悪戯を思い付いたような表情になると、手を広げた彼の上に乗り、下着ごしにくにゅ、くにゅ、と彼のものと自分の恥部を擦り合わせてみて)ん…っ、お預け…かな…っ。(にやにやしながら彼の上の服を脱がし、指先で胸の突起をくにゅ、と転がしてみたりして) (2014/10/31 02:31:07) |
| マスター♀ | > | 【了解です。>責められたいちょっとタイミングを考え中…頑張りまする。】 (2014/10/31 02:32:21) |
| 鏡音レン | > | ひぁっ…///えっ…(待ち望んでいた快感は訪れず、下着のサラサラとした感触が裏スジを刺激する) あっ、だめぇ…マスターとシたいのに…///(真っ赤な顔でマスターにねだるも、彼女は変わらず下着をすりつけてくる) はっ…ち、乳首だめぇ…/// 言います、言いましゅからぁ…/// 元からエッチで変態なレンを犯して下さい…///(真っ赤な顔で性癖を叫び、ギンギンになった秘部をマスターの秘部に擦り付ける…) (2014/10/31 02:36:27) |
| KAITO | > | (二人の光景に夢中になってしまい段々と火照ってしまい)…まずい、俺まで…(と自分の何を抑えるように (2014/10/31 02:41:21) |
| マスター♀ | > | ふふ、仕方ないなぁ…。ちゃんと言えたから、ご褒美、あげようかな…？ほら。レン君のこれ、入ってくとこ、ちゃんと、見て…ね？ほら。(KAITOが覗いていることに気付いたが、敢えて気付かないフリをして。見せ付けるように、下着とスカートを脱ぐと、ゆっくりとレンのものの上に腰を下ろして)ん…っ。ほら、入ったよ…？レン君。(わざとゆっくりと焦らすように腰を動かして。)ん…っ。美味しい…ね。 (2014/10/31 02:41:43) |
| 鏡音レン | > | ご褒美…あっあぁぁ…！///(腰を降ろされ、遂にマスターと一つになると歓喜の嬌声をあげて身体を仰け反らせる) 入ってるぅ…マスターに犯されてビクビクしてるぅ…あっあぅ…///(スローな腰使いにゆるい電流が駆け巡る様な感覚を覚えながら、ドンドン淫らになり…) マスター…もっと犯して、犯してぇ…/// (遂に嗜虐的な言葉まで出る様になった彼の感覚は既に快楽一色になっていた) (2014/10/31 02:47:06) |
| KAITO | > | 声でかいな、レン…(てごそごそ言いながら言えばレン達の様子見ながら、下半身を擦るようにさわって (2014/10/31 02:50:01) |
| マスター♀ | > | ふふ、いいよ…？犯してあげる。レンは、私の、だもんね…？可愛いよ、レン。(ちゅ、ちゅ、と首筋や、胸元や、おへその周りに所有の証を残して。きゅっと片手通しを繋ぐと、もう片方の手で彼の胸の突起を弾きながら、腰をクチュクチュ音がするくらい激しく動いたりして。)ん…っ、ふ。レン君の…美味しい…よ？全部、食べたげる…ね。…っふ…ぁ…っ。 (2014/10/31 02:52:02) |
| KAITO | > | (2014/10/31 02:52:40) |
| 鏡音レン | > | マスター…///大好き…です…///(マスターの蠱惑的な笑顔にドキリとしたのも束の間、彼女の口付けによってレンはドンドン彼女のものになっていく) 乳首だめぇ！はひっ…あひっっ…ふっ…やぁあぁん///マスターの腰しゅご…いぃ…！///(激しい腰使いに翻弄され、呼吸もままならない状態にも関わらず、レンはその強烈な快感を小さな身体で受け止め続ける) あっあぅぅ…もっと、もっとレンを食べてぇ…？/// (2014/10/31 02:57:27) |
| KAITO | > | っ…我慢できない…(と二人の光景に我慢できなかったのか、ジッパーを下ろし、陰部を出して触り始めながら眺め続けて (2014/10/31 02:59:57) |
| マスター♀ | > | ん…っ、私も…大好きよ…？レン…っ…ほら、イキそう…？さっきより…っん、…ぴくぴくしてる…っ(今度は指先で弄っていない方の胸の突起を舌で甘噛みしたり、舐めたりしながら。腰は徐々に激しく動かして。後ろの陰で見ている彼にも見せ付けるように。)っ…ほらレン君…何処に…ミルク出したい…？ちゃんと言えたら、イかせて…あげる…っふ…ぁ…。 (2014/10/31 03:02:33) |
| 鏡音レン | > | しゅきぃ…ましゅたぁしゅきぃ…！///(一度イッたとは言え、マスターの腰使いに降伏せざるを得なくなってくる。段々早くなる抽送、乳首への断続的な刺激、それらが一つの束となりレンの秘部に集中する) 中に…マスターのおまんこに…はひっ！/// おちんちんミルク出したいれすぅぅ…/// (2014/10/31 03:06:35) |
| KAITO | > | はぁ…はぁ…(マスターの激しい腰使いに興奮したのか、陰部を触ってる手を速めていき荒い息を吐いて (2014/10/31 03:08:40) |
| マスター♀ | > | ふふ…っ、可愛い…っ…ん…いいよ…？…ほら…沢山出して…？(ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音が徐々に大きく激しくなる。可愛いレンの言葉に、思わず胸の突起を舐めていたにも関わらず、かぷりと歯を立てて。)ん…っ…私も…イっちゃう…かも…っ。(ぎゅうっとレン君を強く抱き締めて。) (2014/10/31 03:11:10) |
| 鏡音レン | > | 出る…ましゅたぁぁぁ、きもちぃ…きもちぃぃ…///(心まで犯されたレンは呂律すら回らず、がむしゃらにマスターの陵辱を受け止めて行く) ましゅ…たぁぁ♡ もうらめ…イッ、イッちゃう…///(ドクン…) はひぁぁぁぁぁぁ…！！？/// 〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！？？♡ (声にならない声を荒げ、マスターの下でビクビク震えながら溜まり切った精液を全て膣内に流し込んで行く) はへ…はふぇぇ…/// (2014/10/31 03:15:38) |
| KAITO | > | Σっ、…くっ…(とレンが果てると同時に自分の陰部も限界だったのか、白い液体を放出してしまい、壁にぐったりともたれるようして (2014/10/31 03:18:47) |
| マスター♀ | > | んん…っふ…ぁ…っ(どくん、どくん、と自分の中に出される白濁を感じつつ、自分も限界を迎えて)…っ…ふぅ…。レン君…？…大丈夫…？(繋がったままの状態で、体制を変えて、自分はレンの横に寝転がり、優しく頭を撫でながら、話しかけてみる) (2014/10/31 03:19:56) |
| マスター♀ | > | …後、KAITOも。ほら、見てないでこっちおいで…？(ぽむぽむとレンがいない方のベッドマットを叩いて、彼を呼んでみる。)覗きとか…えっちー。(にやにやしながら揶揄うように。) (2014/10/31 03:22:25) |
| 鏡音レン | > | はっ、らぇ…ましゅ…た…///(精液を出し終えると、無意識にマスターにしがみつく) らいひょふれす…ましゅたぁ…///(官能状態から抜けきれず、返答も呂律が回っていない。しかし、レンの顔は幸せそうだった。撫でられると、淫靡な表情は抜けないものの何処か安心した様な表情を見せる) 大丈夫れす…マスタぁ…♡ (2014/10/31 03:24:46) |
| KAITO | > | Σ なっ、気付いていたのですか…うーん…(と呼ばれると恥ずかしそうな顔をしつつ、まじまじと部屋に入って )その、つい、…二人の激しい光景で夢中に…(ともうひとつのベッドマットに座って) (2014/10/31 03:26:56) |
| マスター♀ | > | ふふ、呂律、回ってないけど…？(くすくすと微笑むと、彼のおでこにちゅ、と軽く口付けをして。 )ほら、傍にいるからゆっくりお休み…？大好きよ、レン。(寝かし付けるように優しくゆっくり彼の頭を撫でて。) (2014/10/31 03:28:18) |
| 鏡音レン | > | 大丈夫らからぁ…♡(すっかり骨抜きにされたレンはマスターの言われるがまま、瞼を閉じる。) うん、おやすみますたぁ…/// カイトにぃ…？覗いてたの…エッチぃ…(寝言の様に呟くと、そのままマスターの横でコテンと夢の世界へと旅立つ…) (2014/10/31 03:30:58) |
| マスター♀ | > | バレバレよ、結構。(恥ずかしそうな彼を見て、にやにやしながらそう返し)今度KAITOも可愛がってあげるね…？(ぱちり、と軽くウインクをして。)ふぁー。疲れた。私も寝ようかな…。KAITOも寝よーよ。(ぐでーんと伸びをすると、お休み、と言ってそのまま瞼を閉じた。) (2014/10/31 03:31:05) |
| 鏡音レン | > | (ちょうど良いので眠りますねー♩ マスターさん、ありがとうございました〜！ カイトさん、おやすみなさい〜！) (2014/10/31 03:32:06) |
| マスター♀ | > | 【〆です。うわぁあ長々とお付き合い有難うございました。久し振りのロルだったので誤字脱字半端なくて】 (2014/10/31 03:32:19) |
| マスター♀ | > | 【すみませんでした。また良かったら遊んでやって下さいな。お休みなさい、良い夢を。】 (2014/10/31 03:32:51) |
| KAITO | > | (【お疲れでーす＼(^o^)／】) (2014/10/31 03:32:57) |
| 鏡音レン | > | 【いえいえ、僕も久しぶりだったので不慣れでごめんなさい(´･_･`) またご一緒しましょうね♩ 良い夢をーー】 (2014/10/31 03:34:01) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様でした〜〜】 (2014/10/31 03:34:17) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/10/31 03:34:23) |
| マスター♀ | > | 【KAITO君、結局絡めなくてすみません…!!機会がありましたら、また是非お願い致します。ではでは私も失礼します。】 (2014/10/31 03:34:31) |
| おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/10/31 03:35:28) |
| KAITO | > | 【いえいえー、おきになさらずー、お疲れさんですー】 (2014/10/31 03:35:37) |
| おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2014/10/31 03:39:08) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/11/1 00:50:06) |
| 鏡音レン | > | (こんばんはー♩マスターさん、ボカロ問わず募集中です〜〜) (2014/11/1 00:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/11/1 01:10:19) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/11/2 00:37:30) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんはー。今日も少し待ってみます♩】 (2014/11/2 00:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/11/2 01:13:14) |
| おしらせ | > | 重音 テトさんが入室しました♪ (2015/9/1 23:19:53) |
2013年03月25日 22時32分 ～ 2015年09月01日 23時19分 の過去ログ
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