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2015年08月11日 00時08分 ~ 2015年09月03日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢修一♂42お仕事お疲れ様、というべきかな。花音に仕事をたくさん振るなんて、いけない上司だ。懲戒だな。(悪戯にくすくす笑いながら、耳元に唇を寄せ、軽く耳朶を唇の先でついばんで。指がゆっくりと花音の頬から顎、首筋をなぞりながら瞳を覗き込んで)…それは知ってるけど、ね。ついに難攻不落の花音を落とした男が現れたのかと思ったんだよ。…花音と体を重ねるのは、とても気持ちいいし。   (2015/8/11 00:08:31)

鈴森花音♀22お仕事は好きだからいいんですけど、今回はほんとに量が量なので今日はおさぼりしちゃいまし、ひぅっ(同じように笑ってもらえば気持ちもほぐれて、軽やかに続けようとした会話は不自然に途切れる。代わりに漏れた甘い声と、びくびくと震える華奢な体躯。慌てたように体を離そうと両手をその胸へとついて、)も‥だ、め‥っ‥耳、しちゃだめ、っていつも…ふ、ぅ‥っ(指先が輪郭を辿るだけでも、じわりと目を潤ませて、ひくんと腰が跳ねそうになってしまう。)いませ、ん‥いない、から‥だから…   (2015/8/11 00:12:48)

相沢修一♂42相変わらずの可愛い声だ。花音は。(舌先をゆっくりと耳の輪郭に沿って這わせ、歯の先で甘く耳朶を噛む。舌先が耳元でぴちゃり、と濡れた音を立てて花音の体を快楽への期待で跳ねさせる。腕の中に抱きすくめた体、掌がゆっくりと華奢な体の線を這い、背中を撫でて。背中から腰、お尻へと服の上から指先を這わせてゆく)花音ならいくらでも、いい男が群がってくるだろうに。…それでも、俺とするほうが気持ちいいんだ?   (2015/8/11 00:17:16)

鈴森花音♀22っ、ぁ、いじわ、る‥しないで‥んんっ‥(久しぶりでひどく過敏になってしまっているのに、今更気づかされる。耳に直接送られる舌の感触と水音が、膝の力を奪っていくのにそう時間はかからないだろう。抱きすくめられたまま、ほとんど自力では立てない肌の上を衣服ごしに這う掌に、きっと思うさまに乱されてしまうのだ。)っ、は、ぅ‥きも、ちぃ、から‥おねが…しゅう、いちさぁん‥(甘えた声は焦れているような、ねだるような響きで、押しのけようとしていた指先はいつの間にか縋ることしかできなくなっている。)   (2015/8/11 00:23:01)

相沢修一♂42(名前を呼ぶ、甘い声の裏側の色濃い欲情を感じ取ると、頬に手を当てて上を向かせ、唇を重ねてゆく。舌先を性急に差し入れ、花音と絡めてゆく。ぴちゃ、ぴちゃり、舌が花音と交わり、こすれ合うたびに淫らな音が聞こえる。服の上からゆっくりと乳房をまさぐってゆくと、キスで塞がれた唇からくぐもった欲情の呻きが聞こえる。指先が乳房の先端の乳首を探り当てると、服越しにもわかる尖った感触。)欲しい、花音が。…おいで。(手を引き、部屋に据え付けてあるベッドへと導くと、その上に花音を寝かせて。…お互いに欲情しきった視線で見つめあい、唇を求めてゆく)   (2015/8/11 00:28:21)

鈴森花音♀22ん、んく、ふ…っ…は、んん‥(唇が重なった途端、入りこんでくる舌に翻弄される。自分からも精いっぱい舌を差し出して、ちゅるりと吸い付いてねだる。胸元をまさぐる掌にブラウスと下着ごし、見つけられた先端へ刺激がこれば、ぶるりと体を震わせた後、完全に膝を崩してしまう。)…は、んん‥(手を引かれ、よろめきながらベッドへと導かれ、仰向けに寝かされれば、拙く伸ばした両手で抱き着いてまた、口づけを貰う。)   (2015/8/11 00:33:30)

相沢修一♂42(ねっとりとした口づけ、二人の舌と唾液が混じりあい、以前楽しんだ濃厚なセックスを思い出させるように舌が絡み合い、あたたかさを求めて蠢く。とろりと唾液が花音の口の端から零れると、唇を離して)…こういうキスが好きだったね。花音は。(ついばむように甘く柔らかな唇にキスを重ねてゆきながら、指先が薄手のブラウスのボタンを外し始める。ボタンが解かれてゆくと白い肌と乳房を包む下着が露わになり、指先で愛でるように乳房の大きさを楽しみ、ふくらみに指を這わせて)…可愛い下着だ。よく似合うね…すごく興奮するよ。   (2015/8/11 00:37:39)

鈴森花音♀22(舌を絡めて奥深くまで侵される。それこそ前にした行為がよみがえるような口づけは、普段なら羞恥心で身をよじって逃げ出してしまうところだが、今日はただ素直に翻弄される。口端から毀れる唾液をぬぐうことすらできないほど、身体が脱力してしまっているせいばかりではなく。)ん‥修一さんのキス、は、どれもすき‥ですよ‥?(蕩けた笑顔で答えては、ついばむ唇を猫のようにぴちゃ、と舐める。ブラウスの下は同じオフホワイトの下着。透けてしまってはいけないからシンプルだけれど、縁取りはレースで愛らしい、夏のお気に入りだ。)修一さんは、ほめじょーず、です、ふぁ、ぁんっ‥(小ぶりな胸を指先でたどられれば、びくんと仰け反る。その姿はまるで、胸を差し出しているようでもあり。)   (2015/8/11 00:43:52)

相沢修一♂42どこにされるキスが一番好き?(唇を離し、首筋から鎖骨へ、肩へと唇と舌を這わせてゆく。指先が乳首の周りに円を描いてゆくと、花音の肌が欲情にどことなく汗ばみ、白い肌をほのかに火照らせる。…慣れた指使いで花音の背中に手を回してブラを緩めると、掌が乳房へと直接這う。指の腹で尖る乳首の感触を転がし、軽く摘み上げて。体から下着をずらして乳首を露わにすると、花音に見せつけるように舌先で味わい、唇で強く吸い付き、快楽を花音の体に植え付けてゆく)…今日は敏感だね。花音。…ここは?(スカートの内股に手を差し入れると、ショーツの上からゆっくりと秘所をまさぐって)   (2015/8/11 00:49:11)

鈴森花音♀22ど、こ…?(ゆるゆると、唇が肌を辿り下りていく。そのすべてに、敏感に肌を震わせてしまいながら、緩慢な仕草で首を傾げる。どこへされてもおかしくなってしまうから、好きと言えば大好きだけど、困るといえば困る。それを、さあなんと答えようか。)あ‥あ、ひんっ‥や、嘘、今舐めちゃ‥ひぁ、ぁあっ(ブラを緩められて覗いた胸の先を、指先で摘ままれる。それだけで刺激が強いくらいなのに、見せつけるように舌を這わされれば、欲しがっていたにもかかわらず思わず体が逃げようとシーツの上を滑る。)だ、って‥さわ、られるの、ひさしぶり、で‥っっ‥‥…やぁ‥(膝丈のスカートの内側、入りこんだ指先は、下着越しでもすっかり濡れそぼった感触を得るだろう。)   (2015/8/11 00:55:38)

相沢修一♂42わかるよ、久しぶりなのは。…まだろくに触ってもいないのに、こんなに溢れてとろとろにしているんだもの。(花音の体を快楽から逃れられないように組み敷きながら、濡れそぼった下着の中に指を差し入れ、秘所へと直接指を這わせる。愛液が指先に絡みついてくる感触に高ぶりを覚えながら、指先がクチャクチャと浅いところを掻き回し、濡れた指先でクリトリスを責めて。花音の目の前で乳首にむしゃぶりつき、尖る乳首に舌を這わせると、とろりと唾液が乳首に絡みついて濡れて淫らに光る。快楽に仰け反る体を抱きすくめながら、中指が深く花音の中に沈み、弱いところを探り当てて責めてゆく)…いやらしい顔してる。気持ちいい?   (2015/8/11 00:59:58)

鈴森花音♀22んん‥っ、言っちゃ、やです…ひ、ぁっ‥(蜜を掬うようになぞっていた指先に浅い場所を掻きまわされて、組み敷かれて逃げられないまま快楽に流される。引くつく入口のすぐ上、包皮ごしにすっかり尖り切った場所を弄られればもう、上り詰めてしまいそうで息を飲む。胸の先を咥えられればもう耐えきれなかった。)あ、ひ‥ひぁ、ぁああぁっ(達したころあいで、奥へと入りこむ指先に、続けさまに上り詰めてしまうのも時間の問題。必死に頷きながら、きゅうきゅうと指を締めつけて)   (2015/8/11 01:03:53)

相沢修一♂42(軽く絶頂に達した花音の顔を眺めながら、秘所の深いところで指を蠢かせ、愛液を掻き出しながら次の絶頂を花音の体に植え付けてゆく。指を出し入れする感触と胸を吸われて肌に赤い痕を残してゆく、唇の感触を花音に教え込む。弄ばれ、玩具にされているのだと自覚させるような、淫らで巧みな快楽。…幾度目かの絶頂の後、ずるりと指を引き抜き、その濡れた指で花音の服を脱がせ、一糸まとわぬ姿に。…欲情に潤んだ瞳の花音の目の前で服を脱いでゆくと、太く反り返ったペニスが露わになる。…花音の膝を開かせると、体の上に覆いかぶさり、熱い肌を重ねてゆく)   (2015/8/11 01:09:23)

鈴森花音♀22あ、やぁ、ぁ、また、イ‥っっ…だめ、しゅうい、ちさ‥も、イっちゃ‥ぁあっ‥(達して締まる内壁を押し開くように長い指に苛まれる。すっかり充血して赤く尖った胸の先を吸われただけでも、達してしまいそうなほど。久しぶりの快楽は、容赦なく与えられて、降りることを許されない。既に力の入らなかった指先に続いて、震える脚がしどけなく広がる頃、ようやっと指が引き抜かれれば、頬には快楽に流れた涙の跡が伝っていた。)あ‥ふ…‥いじ、わるぅ‥わた、し…ばっかり、だめなの、にぃ‥(脱がされながらの抗議は、目の前でさらされていく肌にぴたりと止まる。覆いかぶさる自分とは違う肌の感触に、溶け切った瞳を更に潤ませて)修一、さん‥おねが、ぃ‥   (2015/8/11 01:15:56)

相沢修一♂42次は俺と一緒にいくよ。いいね?(久しぶりに楽しむ、濃厚な男女の交わり。ゆっくりと太いものを花音に突き入れ、内側から押し広げ、満たしてゆく。根元まで長いものを突き入れ、繋がりあう感触にお互いに熱い溜息を漏らして。熱い肌を重ね、お互いの体に手を回して抱き合い、唇を求めてゆく。唇の甘い感触を楽しみながら、ねっとりと腰が蠢き、子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、花音に淫らな快楽を植え付けてゆく)…きもちいいよ。花音の中。   (2015/8/11 01:20:08)

鈴森花音♀22は、ぃ…一緒、に…(物欲しげにひくつく入口を押し広げられながら、こくこくと頷く。根元まで埋められれば、ぶるりと快楽に身を震わせて。縋りつく腕に殆ど力は入らなかったけれど、優しいキスにとろとろと蜜を零して応える。)あ‥ん、ん、きも、ち‥ぃ‥奥、に、すりすり、って…される、の‥好き‥(ゆるやかな動きで奥を擦られれば、甘ったるい鳴き声をあげながらのぼりつめて。ひくん、ひくん、蠢いたままの中が搾り取るように入口から奥までを締めつけていく)   (2015/8/11 01:23:51)

相沢修一♂42すごくいいよ、花音。(小刻みに子宮を突き上げ、亀頭の鈴口を子宮の入り口に擦りつける。とろとろと濃い愛液が襞と共にペニスにまとわりつき、昂ぶり、更に固さを増して。首筋に唇を這わせて白い肌に吸い付き、赤い痕を残してゆく。右手の指先が花音の尖る乳首を捉えて転がし、淫らな快楽の声をあげさせる。…太いカリ首が奥から入り口まで、中を掻き出し、愛液が垂れてお尻を伝い、ベッドのシーツまで垂れてゆく)…いくよ、花音。   (2015/8/11 01:27:54)

鈴森花音♀22あ、あ‥あぅっ‥も、っと‥修一さん、も‥きもちよく、なって‥(小刻みな突き上げに子宮口を犯されて、イきかけた体で必死にねだる。)あ、んんっ‥中、で、おっきくなって…ひぁ、胸、いっしょ‥イっちゃうからぁ‥っ‥(指先で転がされる敏感な胸の先は、そのままダイレクトに結合部へと快感を伝えて。ぷしゃりと蜜を噴き零しながら、ぎゅう、としがみついて)は、ぃ‥中、いっぱい‥犯して…っ   (2015/8/11 01:31:17)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、花音…ううっ、すごい…(絶頂間近の声をあげながらしがみつかれると、精液を求めて秘所がきゅうっと締まり、ペニスの根元から吸いつかれる感触。その感触に高ぶり、花音の体に覆いかぶさり、腰を打ち付けて絶頂への快楽を貪ってゆく)…ああ、気持ちいいっ…たまらない。いくぞ、このまま…ああ、いく、いくっ…!   (2015/8/11 01:34:41)

鈴森花音♀22(覆いかぶさられ、逃げ場のない状態で攻めたてられて、何度も達した結合部が更にきつく締まっていく。普段なら逃げ腰になる快感を、必死にしがみついて受け止めて)いっぱ、い‥くださ…修一さん、しゅうい、ち‥さんっ‥   (2015/8/11 01:36:57)

相沢修一♂42ううっ、あ、いくっ…!(腰と腰を深く密着させ、二人で絶頂の声をあげる。どくっ、どくっ、ペニスが強く脈を打ち、奥深くに濃い精液を注ぎ込んでゆく。どぷっ、どぷっ、花音が久しぶりに味わう膣内射精の感触。雄に汚される雌の感触。…激しい絶頂の波が引いてゆくと、余韻を楽しむようにどちらからともなく唇を重ねて)…すごかったね。今日は。   (2015/8/11 01:38:03)

鈴森花音♀22っっ‥ひ、ぅぅっ…っっ‥(自分の内側で震える吐精に、自分もまた絶頂を迎える。きゅう、と中が閉まるたびに、脈打つ熱から与えられる精にびくびくと震え続けて。)ん‥ぅ……はぅ、ひさしぶ、りで‥きもち、よすぎ、ました‥   (2015/8/11 01:40:22)

相沢修一♂42俺もすごく良かったよ…花音の中。久しぶりに俺ので汚した。(ねっとりと腰を回してゆくと、愛液と精液の混じった汁がどろりと結合部から溢れて垂れる。動物の本能のような、欲望むき出しのセックスの名残。余韻を楽しむようにゆっくりと出し入れして)   (2015/8/11 01:42:21)

鈴森花音♀22あぅ…中、じんじん、します‥ふぁ、んっ、や‥動いちゃ、だめ‥っ(ゆるく腰を回されれば、余韻の残る体が跳ねて。とろとろと結合部から白濁まじりの蜜があふれる。)やぁ…も、少し、休みましょう、よぉ‥   (2015/8/11 01:43:44)

相沢修一♂42まだしたい…って、花音の身体が言ってる。ここだろう?(再び亀頭を奥まで突き入れ、子宮の入り口を亀頭で擦りつける。中出しされた、どろりと濃い大量の精液を奥に擦りつけるかのように動く。体を起こし、両手で乳房を撫でまわしながら、腰をがつがつと打ち付けて)   (2015/8/11 01:46:04)

鈴森花音♀22ひんっ‥(奥まで突き入れられれば、すぐにまた達しかけてしまうのか、無意識に腰が逃げようとする。中で精を掻き混ぜるような動きに余計感じてしまうのか、胸を撫でる手に必死に自分の手を絡めては鳴き喘いで)あ、あぁっや、すぐきちゃう、イっちゃ、う‥っ   (2015/8/11 01:47:50)

相沢修一♂42見ててあげる、いくときのいやらしい顔。(痛いくらいに尖る花音の乳首を指先で摘み上げ、終わることの無い快楽で責め続ける。花音の秘所に深く入り込んで犯す、固く熱い雄の感触。花音が絶頂に達すると、それに応じてびくっびくっと体を震わせて再び中に注ぎ込む。二度目とは思えないほどの大量の濃い精液、花音の腹の中に熱い粘液を浴びせかけて)   (2015/8/11 01:51:06)

鈴森花音♀22やぁ、見ないで、みな、いでぇ‥ひあ、あぁあぁっ(胸の先を摘まみあげられて、思い切りのけぞって達してしまう。深く犯された場所はほだされるようにほころんで、更に奥へと先端を飲み込んで、最奥での吐精をねだるかのように蠢く。どくんと、脈うちながら中へと注がれて、もう声も出せないまま、もう一度達してしまった。)っ…っっ…ぃ、ん‥っっ   (2015/8/11 01:55:00)

相沢修一♂42(淫らな雌の表情で精液を受け入れる花音。絶頂に達し、欲情に荒い息をついて胸を上下させる花音に、頬に手を当てて軽くキスを交わして。…その乳房に誘われるように手を這わせて。こうやって一晩中、深い快楽を何度でも楽しむのだろう。) 【今日はそろそろ時間です、遅くまでありがとう。久しぶりに楽しかった。】   (2015/8/11 01:57:11)

鈴森花音♀22【はい、ありがとうございました。お疲れ様なのです】   (2015/8/11 01:57:32)

相沢修一♂42【また近いうちに会えると嬉しいな。次はもっと濃く…ね。】   (2015/8/11 01:58:14)

鈴森花音♀22【はい、ではまた‥それではおやすみなさいませ】   (2015/8/11 01:58:36)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/8/11 01:58:40)

相沢修一♂42【おやすみ、花音。】   (2015/8/11 01:58:48)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/11 01:58:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/11 21:43:10)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/8/11 21:43:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/11 22:56:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/12 23:08:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/12 23:44:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/14 00:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/8/14 00:51:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/14 22:42:37)

相沢修一♂42 (部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/8/14 22:53:51)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/14 23:04:26)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/8/15 03:26:58)

古内朔♂27こんばんは。(いくつかの星が見守る中解錠すると、いつもの感覚で玄関へと身を滑らせて様子を窺った。返って来る声はなくタタキにも靴は見当たらない。やはり予想が的中したようだ。)まぁ、そんなもんだよね。(意に介さない風を装いつつ部屋へと向かうと、いの一番にエアコンのスイッチをポチリ。   (2015/8/15 03:30:24)

古内朔♂27(かなり頑張っている風の音を立てて涼風がエアコンの送風口から吹き込んでくる。自らの身体を使って最も風が強く感じられる場所を探しだすと、ぼんやりとその場に立ち尽くす。)んー 最高。   (2015/8/15 03:34:29)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/8/15 04:04:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/24 21:48:54)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ   (2015/8/24 21:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/8/24 23:38:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/24 23:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/8/25 00:27:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:03:46)

おしらせ野坂和恵♀27さんが入室しました♪  (2015/8/25 22:17:37)

野坂和恵♀27【はじめまして。こんばんは】   (2015/8/25 22:18:09)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2015/8/25 22:18:47)

野坂和恵♀27【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/8/25 22:19:05)

おしらせまなさんが入室しました♪  (2015/8/25 22:19:10)

まなこんばんはー   (2015/8/25 22:20:04)

野坂和恵♀27【こんばんは。>まなさん】   (2015/8/25 22:20:04)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/8/25 22:20:12)

まなはじめまして   (2015/8/25 22:21:24)

まな和恵さんはOLさんなのですね   (2015/8/25 22:21:57)

野坂和恵♀27【はい…一応、その設定で…】   (2015/8/25 22:22:52)

まな設定なのですね   (2015/8/25 22:23:27)

まな学生ですー   (2015/8/25 22:23:34)

おしらせまなさんが退室しました。  (2015/8/25 22:25:33)

相沢修一♂42(昨日も訪れたこの部屋、中に入ると誰か来た気配はない。…リビングで背広を脱ぎ、しばらく窓の外を眺めていると玄関のドアが開く音。…誰かが来たようだ。振り返りそちらを眺めると、扉が開く)   (2015/8/25 22:28:08)

野坂和恵♀27(以前、友人に誘われてこの部屋に来たものの、その場の感じに圧倒されてしまってただただ眺めていただけだったが…あの時の光景が忘れられず悶々とした日々を送っていた…気づけば自分があの時の玄関の前に立っていて……おそるおそる扉を開けて部屋の中へと入っていく。広々としたリビングには以前、あったことのある男性が見えて…小さく会釈して挨拶を交わす)   (2015/8/25 22:31:58)

相沢修一♂42こんばんは。野坂さん、だったね。この前はどうも。(微笑んで軽く会釈を交わす。以前の乱交に参加はせずに壁で見物をしていた女だ、と思い出す。…たしかその時は、彼女の友人をさんざんになぶり、弄び、深い快楽の絶頂に導いたのだった。そのことを思い出して一人頷き、近寄ると軽く手を取って)…この前は見て楽しんでいたね、ご友人の姿を。初めてかな?あんなお友達を見たのは。   (2015/8/25 22:36:47)

野坂和恵♀27(こちらの会釈に対して、微笑みながら自分の名前を呼ばれたことに対して驚きと恥ずかしさと恐怖と…いろんな感情が一気に押し寄せる…若干、顔を赤く染めながら小さく頷き…こちらへ近づいて来る彼を見れば無意識のうちに半歩、後づさるがすぐに壁にぶつかる…やさしく手を取られ言葉をかけられると、あの時のことが鮮明に思い出されますます表情を赤らめてしまう…)   (2015/8/25 22:45:53)

相沢修一♂42ふふ、可愛らしいね。この部屋にはまだ慣れていないものね、野坂さんは。(顔を赤らめて目をそらす和恵の表情を楽しそうに眺めながら、指先を絡めるように手を握る。壁際へと和恵を追い詰めると、左手の指先でゆっくりと和恵の頬を撫でる。…以前の友人の交わりも、このように頬を撫でるところから始まったのだった。指先が頬から唇へと優しく触れ、顎を持ち上げて上を向かせると軽く唇を重ねて)…こういうのに興味があるんだろう?和恵ちゃんは。   (2015/8/25 22:50:23)

野坂和恵♀27(取られた手をいつの間にか指が絡み合うように握られ、背面の壁に更に押し付けられうように詰め寄られ、指先で頬をなぞられればぴくんと身体が反応してしまう…そのまま顎を持ち上げられキスを受ける…緊張のせいかどんどん呼吸が早く荒くなっていき…)そんなことっ…ち、ちがいます…(もともと頑固な性格もあってか自分の気持ちを素直に伝えられず、修一さんの問いに対して否定して…)   (2015/8/25 23:02:00)

相沢修一♂42そうなんだ、じゃあどうしてここにきたの?…ここは気持ちいいことをするための場所なのに。(意地悪く問いかけてくすくすと笑うと、和恵を弄ぶかのようにキスを繰り返してゆく。舌を唇の隙間に差し入れ、和恵の舌先を絡め取ってゆき、擦りつける。以前友人が和恵に見せつけるかのように繰り返していた淫らなキス。舌先を擦りあい、唾液が絡み合ってゆく。掌が服の上から乳房へと伸び、ゆっくりと柔らかさを楽しむように撫でまわしてゆく。乳首の周りを円を描くように周りから責め、淫らなキスと共に和恵の快楽への欲求を高めてゆく)   (2015/8/25 23:06:49)

野坂和恵♀27【すみません、時間的にそろそろ限界で…すごく興奮しちゃいました…週末にゆっくり楽しみたいです。。】   (2015/8/25 23:10:15)

相沢修一♂42【そうですか、残念ですね。続きはまた今度…で。】   (2015/8/25 23:10:36)

野坂和恵♀27【あと、遅レスで申し訳ないです…】   (2015/8/25 23:10:38)

相沢修一♂42【いいえ、いいんですよ。どういたしまして。 またお会いしましょうね。】   (2015/8/25 23:11:07)

野坂和恵♀27【是非、また今度。。ありがとうございました。】   (2015/8/25 23:11:11)

おしらせ野坂和恵♀27さんが退室しました。  (2015/8/25 23:11:30)

相沢修一♂42(恥ずかしさのあまりキスだけで去ってしまった和恵の後姿を見送ると、くすくすと笑って背を向ける。…再びリビングのソファーへと座ると、テーブルの上の冷えてしまったコーヒーカップを手にとり、口をつけて)   (2015/8/25 23:12:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/26 00:23:38)

おしらせ橘 祐介♂37さんが入室しました♪  (2015/8/26 20:15:22)

橘 祐介♂37(ドアを開け部屋の中へ入っていく。部屋を見回し、まだ誰も来ていないことを知るとキッチンへ向かい、冷凍庫から氷をグラスに入れ、バーカウンターに置かれている焼酎をグラスに注いでいく。反対側へ移動し、カウンターチェアに座りながらグラスを傾けていく。)   (2015/8/26 20:21:27)

橘 祐介♂37(一口、口に含み、口の中でゆっくりと味わっていく。窓の外に視線を送りながら、窓に反射するドアへも時々視線を送っていく)…誰か来るまで、少し待ってみましょう…【こんばんは。少し待機してみます。こちらSですが、優しく苛めて相手が気持ちよくなっていくのを見るのが好きです。快楽・羞恥・淫語・焦らしなど出来ると嬉しいです。】   (2015/8/26 20:29:51)

橘 祐介♂37(氷が解けて少し薄くなった焼酎を飲み干していく。椅子からゆっくりと立ち上がると、またカウンターの向こう側へと移動していく。グラスの中の解けた氷を流しへこぼし、グラスを洗っていく。)   (2015/8/26 20:57:26)

橘 祐介♂37(こうしてる間に誰かが来ればいいな。と思いつつ、グラスの泡を流し、水滴を丁寧に優しく拭き取っていく。)   (2015/8/26 20:59:22)

橘 祐介♂37(窓の外を見ると雨が止んだようで、傘を差している人はいなくなっていた。)…雨も止んだことだし、今日は帰るとしましょう…(ドアをそっと閉め部屋を後にする。)【お邪魔しました。失礼します。】   (2015/8/26 21:05:18)

おしらせ橘 祐介♂37さんが退室しました。  (2015/8/26 21:05:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/26 23:14:51)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/8/26 23:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/8/27 00:18:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/27 23:15:33)

おしらせ相良陶子♀35さんが入室しました♪  (2015/8/27 23:26:27)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/8/27 23:27:21)

相良陶子♀35【こんばんは】   (2015/8/27 23:27:28)

相沢修一♂42(部屋の中へやってくると、いつものように背広をハンガーにかけてネクタイを緩める。…まもなく背後の扉の音が聞こえ、誰かがやってくる。あまり接したことはないが、この部屋で姿を見かけたことのある陶子だ。…微笑んで声をかけて)…こんばんは、陶子さん。今日も綺麗だね。   (2015/8/27 23:31:35)

相良陶子♀35(なんとなく仕事帰りに立ち寄ると、すでに人の気配がして、そっと部屋の中を覗きこむ。おそらく、いつだったか話した彼…名前は…記憶を辿りながら声をかけられると、カバンを部屋の片隅に置き微笑み返す)こんばんは…えっと。ぁ。修一さん…そんなお決まりのお世辞はいりませんよ?(なんとか思い出した名前をほっと胸をなでおろしつつ口にしてはにかむ)   (2015/8/27 23:34:20)

相沢修一♂42…お世辞のつもりはないんだけどね。(笑いながら近づいてゆき、手を伸ばして軽く髪の毛に触れて。指先で髪の毛の感触とその香りを楽しんで)…前に見かけたのは、俺が誰か女の子と遊んでいる時かな。あの時はずいぶん恥ずかしい姿を見せてしまった。…誰かさんは食い入るように見ていたけれど。   (2015/8/27 23:38:00)

相良陶子♀35ぁ。…かえってきたばかりだから、髪ちょっと汗っぽいかも…?(近づいてきた修一の手が髪にふれると、恥ずかしそうに顔を少し赤らめる。まだ暑い日々で、やっぱりこんな状況でも汗の匂いとかが女子としては気になるところ。)んと…修一さんは、いつも誰かと遊んでいるような…。別に食い入るようにはみてませんよー?(照れたように赤くなった顔を少し背けて)   (2015/8/27 23:41:12)

相沢修一♂42ふふ、陶子さんの香りだね。いい匂いだよ。(首筋に顔を埋め、耳元で囁くと軽く首筋に唇を押し付けて。どことなく汗ばんだ肌を舌先で軽く舐めて味わい、視線を少し背けた陶子の頬に手を当てて、こちらを迎えて瞳を覗き込んで)…この前はずいぶん視線を感じたけど、気のせいだったか。食い入るように見ていたのは俺のほうかもしれないな。(指先で軽く唇をなぞり、顎を指先で持ち上げるとゆっくりと唇を重ねてゆく)   (2015/8/27 23:45:25)

相良陶子♀35いい匂いだなんて…夏はだから嫌なんです…ひゃっ…(首筋に修一さんが言葉を発する度に息が拭きかかり、唇と舌が触れると、ひくんと体を反応させてしまい…)くすぐったいです…って、修一さん…誰にでもそんな甘い言葉を…(少し睨むように頬を促され目の前にきた瞳をじっと見つめていると、嫌味の言葉をさえぎられるかのように唇が重なり、心臓の音が聞こえてくるようにドキドキしてくるのがわかる)   (2015/8/27 23:50:40)

相沢修一♂42誰にでも言ってるわけじゃない、いい女にだけ、だよ。(ゆっくりと唇を擦り合わせるような、柔らかさを楽しむような口づけ。舌先を時折交わらせるとぴちゃりと音を立てる。キスの合間に囁き、再び舌を差し入れるとねっとりと絡ませてゆく。くちゅ、くちゅり、舌と共に唾液がねっとりと絡み合う。舌を出し入れして陶子の唇の隙間に差し入れする動きが、これからの交わりを陶子に予感させる。服の上から軽く乳房を撫で、曲線を楽しむように触れながら陶子の舌先を吸い立てて)   (2015/8/27 23:54:09)

相良陶子♀35いい女って…また曖昧な表現を…。(そういういいつつも、唇の柔らかさに蕩けるように表情を緩めていく。時々聞こえてくる、キスの合間の水音が羞恥心を煽るようで、顔を少し赤らめながら、修一さんに身を任せるように進入してくる舌先に、自らの舌を絡め唾液が混ざりあっていくのがわかる。)ん…(既に期待に高まっているのか、少し敏感になり始めた体は修一さんの手のひらの動きに翻弄されるように震えてしまっている)   (2015/8/27 23:58:10)

相沢修一♂42(乳房をまさぐるたびに、ぴくっぴくっと体を震わせ、陶子の身体が昂ぶってゆくのが掌に伝わってくる。陶子の舌先を弄ぶようにキスを交わし、指先が服の上から乳首の周りを触れてゆく。周りから焦らすように責める、円を描く動き。乳首へと指を這わせてゆくと、陶子が甘い声をあげて熱い吐息をキスと共に吹き込んでくる)…ベッド、いこうか。   (2015/8/28 00:01:52)

相良陶子♀35んんっ…(簡単に高ぶってしまった自分が、まるで淫乱のように思えて、羞恥のあまりの快感なのか、それとも体への素直な快感なのか区別はつかず、乳房への刺激に敏感に体を震わせてしまっている。甘いキスと、乳房への焦らすような快感に翻弄され、体が支えられず修一さんにもたれ掛かるように両手をつかんでしまう。ベッドという言葉に、少し涙を浮かべたような目で静かに頷き肯定する)   (2015/8/28 00:06:33)

相沢修一♂42ふふ、素直で可愛いね。陶子は。…陶子、と呼んでもいい?(淫らな快楽で潤んだ瞳の陶子と視線を絡め、服の上から乳首を強めに摘み上げて。…手を取り、陶子をベッドへと導いてゆく。ベッドの端に腰を掛けさせ、その隣に座ると肩を抱き寄せ、再び唇を重ねてゆく。先ほどよりも濃い、淫らな口づけ。唾液を交換するような口づけを交わしながら、指先がひとつひとつ陶子の服のボタンを外してゆく。快楽でほのかに火照る肌と、胸の谷間と、下着が見え始めて)   (2015/8/28 00:10:47)

相良陶子♀35ひゃふっ!!(乳首を突然摘み上げられ、痛みに思わず声を上げつつも体が大きく震えてしまう。呆けたような表情で、陶子と呼ばれると嬉しそうに口元を緩め頷く。…手をとられ、ベッドへと移動すると、抱き寄せられるままに修一さんに体を預け、再び深く唇を重ね、酔いしれるように目をそっと閉じる。少しずつ、ボタンがはずされ、肌が空気に触れるのがわかるように、羞恥に染まったからだはそれだけで小刻みに震え、キュッと修一さんのシャツを握りしめる)   (2015/8/28 00:16:21)

相沢修一♂42綺麗な身体だね。陶子の身体は。(服の前をはだけさせると、柔らかな乳房を包む下着が露わになって。指先が首筋から鎖骨へ、乳房へと這い、体の線を楽しんで。夏だからか、それとも快楽によるものか、どことなくしっとりと吸い付くような肌。…胸の谷間に唇を押し当て、肌を舌先で舐めて。)…ふふ、陶子の匂い。(肌に吸い付いて赤い痕を残すと、慣れた指使いで背中に手を回し、ブラのホックを外して)   (2015/8/28 00:20:07)

相良陶子♀35きれいじゃないです…(火照り始めた肌は、白からほんのりと赤く色づいているようで、肌を見つられ恥ずかしそうに更に顔を赤らめてしまう。指先が触れられるたびにひくんと体は敏感に震え、快感に酔いしれるように少し焦点の合わない目で自分の体をみている)ぁ…。(強く吸い付かれた肌に赤く跡が残ると、嬉しそうに口元を緩め、ブラがはずされるがわかると、突然恥ずかしそうに自分の体を抱きしめるように胸を隠してしまう)   (2015/8/28 00:25:41)

相沢修一♂42ふふ、だめだよ。よく見せて。(陶子の手首をつかみ、隠している乳房を露わにさせると、そのままベッドへと押し倒してゆく。羞恥と欲情で赤らめた顔を眺めながら、体から下着を外してゆく。ツンと尖る乳首を指先で転がして問いかけて)…ここが尖ってるのが恥ずかしかったの?(陶子と視線を絡めながら乳房へと顔を近づけ、乳首を唇に挟み込み、吸い立てる。舌先でねっとりと唾液を塗り付けるように蠢かせて)   (2015/8/28 00:29:07)

相良陶子♀35うっ…(手首を捕まれると、恥ずかしそうに真っ赤な顔で修一さんを見つめる)だって…恥ずかしいんです…(そのまま抵抗することなく、ベッドへと倒れこみ、すでに敏感にたってしまった乳首を指先で刺激され、思わず出そうになる声を飲み込む)ちっ…ちがいます…ちがうもんっ (恥ずかしさのあまり視線を合わせていられなくなり、顔を背けると、乳首を吸われ、突然の快感に声をもらし、体を抗うように捩じらせてしまう)ぁふっ…んっ!!!   (2015/8/28 00:33:20)

相沢修一♂42じゃあ、何が恥ずかしかったのか言ってごらん。(陶子の目の前でちろちろと舌先を蠢かせて乳首の先端を舐める。唾液でねっとりと濡れ、淫らに鈍く光っている。指先でこりこりと固い感触を楽しむように摘まみ、柔らかな乳房を揉みしだいて。乳首に再び吸い付いて甘く歯を立てながら、スカートの中のショーツへと指を伸ばしてゆく)…可愛い声だね。感じてるのがよくわかるよ。   (2015/8/28 00:36:58)

相良陶子♀35え…な、何が…?…(困ったように視線を泳がせつつも、体は乳首に与えられる快感と刺激に翻弄されるように震えてしまい、悶えるように体を捩じらせている。声を出すことさえも恥ずかしく感じてしまい、歯を食いしばり、必死で声をかみ殺す。こんなにも感じている自分がいやらしい人間のようで、どうすることもできず。)ぁ。だめっ…(すでにしっとりと濡れ始めているショーツに手を伸ばされ、慌てて修一さんの手を止めるように自分も手を伸ばす)   (2015/8/28 00:42:03)

相沢修一♂42…キスしてごらん。俺に。(乳首をちゅうっと強く吸い立てて唇を離すと、囁いて、再び唇を重ねてゆく。舌を伸ばしあい、首を傾けて口づけを深め、舌の暖かさと柔らかさを探り合うように舌を絡めて貪りあう。陶子の手をふりほどき、内股を撫でて軽く脚を開かせ、脚の付け根からショーツの中へと指先がもぐりこむ。指先が愛液で濡れてにちゃりと音を立て、秘所の浅いところを掻き回してゆく。くちゃり、くちゃり、淫らな水音が聞こえるたびに陶子の口づけが濃くなってゆく)   (2015/8/28 00:46:32)

相良陶子♀35…き…す?(乳首への快感に涙目になっていると、修一さんの顔が再び近づき、言われるがままに素直に舌を絡めていく。くちゅくちゅと唾液が絡む音が心地よく、キスの甘さに蕩けていくように体の力が抜けていくのがわかる。ショーツに手を伸ばした手は振りほどかれ、開かされた脚の間に修一さんの体が入りこみ、どうすることもできず、ショーツの中に入ってきた指先に翻弄触れられ、大きく体を震わせてしまい、快感から逃げたく、キスで口は塞がれ、どうすることもできず、修一さんをギュッと抱きしめ震え続けてしまう)   (2015/8/28 00:52:47)

相沢修一♂42(指がゆっくりと陶子の秘所の中へと入り込んでゆく。女の体に慣れた指使い。陶子の弱いところを探るように蠢き、指が根元まで深く沈むと奥で指先を震わせる。くちゃっくちゃっと小刻みに指を出し入れして掻き回し、愛液を外へと掻き出して。その間にも口づけは終わることなく、舌が絡み合い淫らな音を立てる。…秘所から指を引き抜き、唇も話して陶子から舌を引き抜くと、二人の唾液が唇の間に糸となって)…きもちいい、って言ってごらん。   (2015/8/28 00:56:49)

相良陶子♀35んんっ!!!(修一さんの指が、少しずつ愛液で濡れた秘所へと入りこむのがわかり、快感に体を震わせてしまう。修一さんの指が動くたびに気持ちよくて、でもそれを素直に受け入れられず、暴れるようにじたばたともがいてしまう。それでもどうすることも出来ないからだは快感を受け入れはじめる。続けられる口付けは蕩けるようでもあり、快楽への蓋のようでもあり、呆けたように視線を空ろにさせてしまう。気づくと指も舌も引き抜かれ、目の前に唾液の糸を見え…)は、はい…。きもち…いい…です…   (2015/8/28 01:02:34)

相沢修一♂42ふふ、素直になったね。陶子。可愛いよ。(快楽に蕩けた陶子の視線の前で、服を脱ぎ捨ててゆく。太く、反り返ったペニスが露わになり、陶子の視界に入る。…欲情に濡れた瞳の陶子の手を取り、それを握らせ、熱く太い感触を確かめさせ、扱かせる。…指先がスカートと、愛液で濡れたショーツを脱がせ、お互いに一糸まとわぬ姿になって)…俺の、陶子を欲しがっているよ。触っていてわかるだろう?   (2015/8/28 01:06:36)

相良陶子♀35(可愛いという言葉に、嬉しそうに修一さんを見つめ、視線を絡ませる。目の前で露になっていくものをみつめていると、手をとられ、熱く硬くなった修一さんのものを握らされ、じっと見つめてしまう。脱がされるがままに、裸体を露にしていき、そのまま、そっと舌先を熱くなったものへと這わせ)陶子も、修一さんが欲しいです…(そう呟くと、物欲しそうに口をあけ唾液を絡めるように喉奥まで肉棒を呑み込んでいく)、   (2015/8/28 01:11:24)

相沢修一♂42(陶子の唇に包まれ、喉奥まで呑み込まれてゆくと、快楽の呻きの声をあげて。じゅる、じゅるっと唾液と共にペニスを吸い立てる淫らな音と感触に体を震わせ、ペニスの先から汁を溢れさせる。欲情が色濃い陶子の表情を眺めながら髪の毛を撫で、さらに太さが増してゆくのを自覚して。陶子の唇から離させると、陶子を仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさって熱い肌を重ねてゆく。陶子の体を開かせて秘所にペニスの先を押し付けて)…欲しい。   (2015/8/28 01:16:55)

相良陶子♀35んっ…(思わず自ら口にしてしまったものを、舌を絡めるように吸いたてる。先端から溢れる汁の味が口の中に広がり、徐々に大きくなってくるのがわかる。髪を撫でられ嬉しそうにしていると、口から抜かれ物欲しそうにしているところ、覆いかぶさられ、さっきまで口の中にあった硬くたくましものが秘所に押し付けられ、どうしていいかわからず、じっと修一さんをみつめ続ける)陶子も…修一さんにあげたい…です…   (2015/8/28 01:21:47)

相沢修一♂42もらうよ。一番かわいくて、いやらしい陶子を。(軽く唇を重ねて視線を絡ませながら、腰を押し付けて陶子を犯してゆく。太く熱いもので陶子の体を押し開き、受け入れさせて。根元まで深く入り込むと、軽く腰を揺すり、亀頭を奥へと擦りつける。抱き合い、唇を重ねて舌を求めあい、にちゃにちゃと粘液質な淫らな音を立てて繋がりあう)   (2015/8/28 01:24:36)

相良陶子♀35(無言で、こくんと頷くと、恥ずかしそうに顔を赤らめる。唇が重なり、嬉しそうにしていくと、徐々に秘部へと進入してくる硬いものが体を押し開いいてく。すっかり濡れた膣はゆっくりと奥まで簡単に修一さんのものを受け入れてしまう。体を揺すられると、さらに奥まで押し当てられ、挿入された快感だけで、小刻みに体を震わせぐったりと力を落としてしまう。)しゅ、修一さん…気持ちいい…です…   (2015/8/28 01:29:19)

相沢修一♂42…こういうセックスがしたかったの?(くすくすと笑い、意地悪く囁きながら腰がねっとりと陶子を責めてゆく。挿入だけで軽く達してしまった敏感な体に、太いものが出入りを繰り返し、奥から入り口まで太い亀頭が擦りつけてゆく。…意地悪な問いかけに応えようとした陶子の声を塞ぐように唇を重ねると、腰と腰を密着させるように根元まで入り込み、腰を回して子宮の入り口に亀頭を擦りつける)   (2015/8/28 01:32:29)

相良陶子♀35(こういうセックス?修一さんの問いかけにどう答えていいかわからず、恥ずかしさをどうしていいかわからず、視線をそらす。)軽く逝った体は、すでに敏感で、大きく太いものが何度も出し入れされ、甘い声が口元から漏らしながら体を翻弄されている。何か言い返そうと口を開くと、唇を重ねられ口を塞がれ、息苦しさが快感を増幅させるようで、根元まで入り込んだ硬いものが子宮に押し当てられ、修一さんの腕の中でフルフルと小刻みに快感に震え続けてしまう)   (2015/8/28 01:37:05)

相沢修一♂42(唇を離し、腰を強く突き入れて陶子に打ち付けると、陶子の強い快楽の甘い叫びが聞こえる。再び胸に顔を埋め、乳首に舌を這わせ、甘く噛みながら亀頭を子宮の入り口へとぐりぐりと押し付ける。何度か軽い絶頂に達しているのか、陶子が体を震わせるたびにどろりと濃い愛液が溢れ、繋がりあった場所から垂れ、お尻を伝ってシーツへと溢れてゆく。両手で乳房を揉みしだき、膝を大きく開かせると、陶子からも太いペニスが秘所へと出入りをする淫らな様子が見えて)…陶子のおまんこ、気持ちいいよ…たまらない。   (2015/8/28 01:42:32)

相良陶子♀35ひゃっ!!!(唇を開放されると、甘い声がとめどなく溢れてくる。子宮に押し付けられるたびに体は震えてしまい、挿入が繰り返される膣の隙間から愛液が垂れていくのがわかる。両胸を刺激され、口をぱくぱくとさせながら、修一さんとのつながっている様子が視界に入り、自分のいやらしい姿に膣がキュンと締まるのがわかり、更に愛液が溢れでてきてしまう。)はふっ…と、とうこもぉ…おかしくなっちゃいます…   (2015/8/28 01:46:39)

相沢修一♂42よく締まるよ、陶子の中。すごくいい。(痛いくらいに尖った乳首を指先でこりこりと弄び、亀頭を子宮の入り口に擦りつけ、快楽を貪る。再び覆いかぶさり、幾度となくキスを交わしながら腰を蠢かせて陶子を犯してゆく。強い快楽と欲情しきった声で囁き、陶子と汗ばんだ熱い肌を交わして)…一緒にいきたい。陶子。   (2015/8/28 01:50:10)

相良陶子♀35う、嬉しいです…修一さん…陶子も気持ちよくて…(敏感に硬くなった乳首を刺激され、痛みに似た感覚に顔を歪ませてしまう。子宮に押し和えられ、何度も犯されている様子に、呆けたように口をだらしなく開けていると、再び唇が重なり、嬉しそうに何度も舌を絡め合わせる。)ひゃふっ…。も、もう陶子…だめ…。修一さんと一緒に…   (2015/8/28 01:54:08)

おしらせ海東比呂♂34さんが入室しました♪  (2015/8/28 01:56:37)

相沢修一♂42いくぞ、このまま…陶子…っ…(ねっとりとした、絶頂寸前の快楽を楽しむような口づけを交わし、がつがつと腰を打ち付けて陶子の体を貪る。キスを重ねると陶子が腕を回して抱き付き、脚も絡みついてくる。二人で声にならない快楽の声をあげながら、絶頂へと上り詰めて)…ああ、いくぞ、陶子、いく、いく…っ!   (2015/8/28 01:56:49)

海東比呂♂34(修一と陶子がシテいるのを近距離で、見ている)   (2015/8/28 01:58:30)

海東比呂♂34(修一と陶子が、シテいるのを見ながら)シコシコシコシコ   (2015/8/28 01:59:13)

おしらせ海東比呂♂34さんが退室しました。  (2015/8/28 01:59:27)

相良陶子♀35は、はい…。おかしくなりそっ…(逝きたくて仕方ない体は小刻みに震え続けている。キスと、更に激しくなる膣への刺激に翻弄され、声にならない声が溢れてきて、快感を膨らまし修一さんに抱きつくように抱きしめ、脚を絡め、一緒にのぼり詰めていく)ぁ。あふっ・・・だめ、修一さんっ…いっちゃう…   (2015/8/28 01:59:44)

相沢修一♂42ううっ、うう、あ…!(陶子の快楽に狂う甘い声を聞きながら、奥の深いところに射精する。どくっどくっと脈を打ちながら子宮の入り口にどろりと濃い精液を浴びせかける。陶子が深い絶頂に達し、体をのけぞらせると、抱きしめて快楽から逃げられないようにしながら、ペニスの先の鈴口を子宮の入り口にぐりぐりと押し付け、何度目かの絶頂を味わいながら射精し続けて)…ううっ、うう!   (2015/8/28 02:03:07)

相良陶子♀35はぅ!!!んんっ!!!!(膣の置くで精液が溢れてくるのが感じられる。強く抱きしめられた体はどうすることも出来ず、快楽に抗えず、修一さんの腕の中で、何度も震え絶頂を向かえてしまう)ぁ…あぅ…。(余韻に浸るように、小刻みに震え続ける体をぐったりと修一さんに預け、何度も繰り返される絶頂を他人事のように呆けた瞳で見つめている)   (2015/8/28 02:06:40)

相沢修一♂42…ん…可愛かったよ、陶子。(深い快楽で小刻みに震える陶子の体を抱き、何度となく唇を交わして。時折悪戯に乳房に触れ、軽く腰を回しては快楽の余韻を楽しんで。繋がりあった部分からはどろりと精液と愛液の混じった汁が溢れ、垂れてゆく)   (2015/8/28 02:09:12)

相良陶子♀35き、気持ちよかったです…、あと、恥ずかしい…(少し意識がはっきりしてくると、自分の痴態が蘇るようで、顔を赤らめながら、まだ敏感に震え続ける体をもてあましている。繋がっているのが心地よく、ギュッと修一さんに抱きつき、だらしなく垂れていく精液と愛液を感じながら、余韻に浸って顔を修一さんの胸に埋める)   (2015/8/28 02:12:35)

相沢修一♂42ふふ、次は恥ずかしいなんて思う暇がないほど、気持ちいいことしよう、ね。(抱き付いてくる陶子の髪の毛を撫で、軽く耳朶を唇と舌先で弄んで) 【ありがとうございました、そろそろ時間です。遅くまでありがとう】   (2015/8/28 02:14:08)

相良陶子♀35うん。また、会いたいな…(照れ笑いをみせつつ、再び抱きつき余韻に浸る)【こちらこそ、睡魔ぎりぎりでした。楽しかったです】   (2015/8/28 02:15:17)

相沢修一♂42【素敵でした。またお会いできると嬉しいですね。 …では、今夜はこのへんで。】   (2015/8/28 02:15:45)

相良陶子♀35【ぐだぐたな文章にお付き合いありがとうございました。また是非お願いします。おやすみなさい】   (2015/8/28 02:16:16)

相沢修一♂42【おやすみなさい。では、またの機会に。】   (2015/8/28 02:16:30)

おしらせ相良陶子♀35さんが退室しました。  (2015/8/28 02:16:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/8/28 02:16:55)

おしらせ佐野浩輔♂38さんが入室しました♪  (2015/8/30 23:16:15)

佐野浩輔♂38【こんばんは。少し待機してみます。】   (2015/8/30 23:17:31)

佐野浩輔♂38(ドアを開けその部屋に入っていく。まだだれも来ていないようで、部屋はひっそりとしている。ジャケットを脱ぎ、備え付けのクローゼットの中のハンガーにかけていく。バーカウンターへ移動しながら、ネクタイを緩めシャツのボタンを2つはずしていく。)   (2015/8/30 23:20:24)

佐野浩輔♂38(カウンターの中で、慣れた手つきでグラスを用意し、冷蔵庫からビールを取り出していく。ふと、ドアのほうへ視線を送る。)…誰か入ってきそうかな?(そうつぶやき、ドアを見つめている。)   (2015/8/30 23:22:52)

佐野浩輔♂38(ドアから視線をグラスへと戻し、ビールの泡をきちんとつくるようにしたあと、グラスを傾けビールをゆっくりと注いでいく。)…うん、今日もいい感じに出来たね。…(グラスに口をつけ、ゆっくりとビールを口の中へ流し込んでいく。)   (2015/8/30 23:29:19)

佐野浩輔♂38【少し相談してから始めます。希望は、羞恥・淫語・快楽・玩具・焦らしで、NGは罵倒・ハードスカ・苦痛です。もう少し待機してみます。)   (2015/8/30 23:30:57)

佐野浩輔♂38(グラスの半分ほど飲み終わると、カウンターの反対側へ回り、椅子あに腰を下ろし、ビールを飲みながらそこに置かれている、玩具・下着などのカタログをペラペラとページをめくり内容をチェックしていく。)…この辺のが、少し新しくなった感じかな…   (2015/8/30 23:44:45)

おしらせ佐野浩輔♂38さんが退室しました。  (2015/8/30 23:53:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/8/31 21:22:52)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/8/31 21:22:57)

おしらせ野坂和恵♀27さんが入室しました♪  (2015/8/31 23:37:12)

野坂和恵♀27【こんばんは。またお相手していただいてもよろしいですか…?】   (2015/8/31 23:37:49)

相沢修一♂42【こんばんは。歓迎しますよ。】   (2015/8/31 23:38:03)

野坂和恵♀27【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2015/8/31 23:38:29)

相沢修一♂42(以前にも見たOLの女。確か前回は少しだけ悪戯をして、その後に帰っていったのだった。…以前に垣間見せた痴態を思い出すと、くすりと笑って)…こんばんは、野坂さん。また会ったね。…今日は最後まで遊んでいくのだろう?(部屋に入ってきた和恵の姿を見ると、笑いかけて)   (2015/8/31 23:43:53)

野坂和恵♀27(このまえの体験…途中で半ば逃げ出すように部屋から出たものの、その後もあの日のことが忘れることができず…気づけばまた以前の部屋の前に立っていて…おそるおそる玄関の扉を開けてリビングへと続く廊下を進んで行くと相沢さんの姿が見える…こちらへ視線を移し小さく笑いながら問いかけられた質問に小さく頷いて…)   (2015/8/31 23:46:02)

相沢修一♂42…そうか、楽しみだね。(笑いながら和恵の側へと近づいてゆき、指先を伸ばして軽く和恵の髪の毛へと触れる。ぴくりと体を震わせる和恵の姿を眺め、耳元から首筋、顎へと指を這わせてゆく。指先でこれからの交わりを想像させるように頬を撫で、顎を軽く持ち上げて上を向かせて。唇を指先でゆっくりとなぞって)…今日は楽しませてもらうよ。   (2015/8/31 23:49:45)

野坂和恵♀27(自分から頷いたものの、いざこちらへ近づいてこられるとどうしても数歩、後ずさってしまい前回と同じですぐに後ろの壁へ追い詰められるような格好になって…耳元から首筋へと指先でなぞられると、くすぐったさ・快感などいろんな感情が一気に押し寄せて小さく身体を震わせる…顎を持ち上げられるとすでに少し瞳を潤ませた表情で相沢さんを見つめる)   (2015/8/31 23:59:27)

相沢修一♂42ふふ、そんなに怯えなくてもいいのに。気持ちいいことしかしないのは、君のお友達の姿を見て知っているだろう?(和恵の顎に手を当ててその瞳を覗き込みながら、ゆっくりと唇を奪ってゆく。どことなく怯えたような、それでいて快楽を期待する欲深な和恵の視線。唇を奪い、柔らかさを楽しみながら和恵の背中を壁に押し付け、逃げ道を奪い、唇を貪ってゆく。舌先を和恵の唇へと這わせながら悪戯に首筋から肩へと指を蠢かせて)…それに、そんな表情をしていると貪りたくなるよ。   (2015/9/1 00:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野坂和恵♀27さんが自動退室しました。  (2015/9/1 00:19:43)

相沢修一♂42【おや。】   (2015/9/1 00:20:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/1 00:21:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/1 23:05:54)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/1 23:06:05)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/9/1 23:45:19)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。久しぶりだね。】   (2015/9/1 23:46:01)

鈴森花音♀22【こんばんは、お邪魔します】   (2015/9/1 23:46:08)

鈴森花音♀22【お仕事が立て込んでるのです。今日は息抜きしちゃいます】   (2015/9/1 23:46:49)

鈴森花音♀22~♪(上機嫌に歩く足取りはどこかふわふわと心許無い。慣れた廊下を進むその頬はほんのり上気して、瞳は溶けたように潤んでいる。要は少し、酒気を孕んでいるようで)あー…しゅーいちさん、だぁ(扉を開けて目に入る後ろ姿に、ふにゃりとあどけなく微笑んで、覚束ない足取りのまま傍へと歩み寄る)こんばんはー、ですよぅ?   (2015/9/1 23:52:28)

相沢修一♂42ああ、花音か。こんばんは。…ごきげん、だね?(扉を開ける音と歩み寄ってくる女性の足音に振り向き、微笑んで。上機嫌な瞳と視線を交わらせ、そっと手を伸ばして軽く頬を撫で、掌で優しく包み込んで。軽く額に唇を押し当てて笑って)…楽しい時間を過ごしたみたいだね。お友達とかな?それだけじゃ足りなかった?   (2015/9/1 23:56:31)

鈴森花音♀22お仕事がひと段落したごほーびなの、ですー(頬を撫でる手にすり、と甘えて、額へのキスにはくすぐったそうにきゃらきゃらと笑う。そのままぎゅう、と抱き着いて)同僚のみんなと、上司のおごりで、ぱーっと…でも、二次会はすっぽかしちゃいました‥(足りなかった訳ではないけれど、違うものが欲しくなってしまったのだ、と、普段より幾分羞恥の薄れた表情で首を傾げてみせる)   (2015/9/2 00:03:18)

相沢修一♂42ふふ、そうなんだ。最近はずいぶん忙しいようだったからね。お疲れさま。…じゃあ、ここで二次会、だね。(抱き付いてくる花音に応えるように背中に手を回して腕の中に抱きすくめ、酒のせいなのか、普段よりも欲情の色合いの濃い瞳を覗き込んで。どちらからともなく唇が近づき、重なり合ってゆく。ゆっくりと味わうような、それでいて貪るような口づけ。舌先をゆっくりと交わしながら、花音の背中を指先で探り、そのままお尻へと掌が這ってゆく)   (2015/9/2 00:07:30)

鈴森花音♀22ここで…?えへへ、嬉しい、しゅーいちさんと、二次会‥(はにかんだ笑顔を浮かべて腕の中、背伸びして唇を重ねる。舌先が絡まれば、それだけでぞくぞくと感度をあげて)は‥んんっ、な、んか‥ぁ、今日、変、かも…ぁ、ぁっ‥(普段から敏感な方ではあれど、今夜は特に指先の動きに過敏になってしまっているようで、お尻へ這う手のひらから逃れようと身体を寄せて密着しようとして)   (2015/9/2 00:10:48)

相沢修一♂42可愛い声だね、花音。…変になっていいんだよ。(キスの合間に時折唇を離しては囁き、再び舌を求めて絡ませてゆく。くちゅ、くちゅ、と二人の唾液が絡みつき、舌先が花音の口の中を探り、ねぶってゆく。お尻への快楽から逃げようと花音が体を寄せてくると、胸の柔らかな乳房の感触が当たる。こちらのズボンの中の固い感触も、花音に伝わっていることだろう。…花音が身動きできないように抱きすくめると、掌でゆっくりとお尻の肉をこねまわし、感触を楽しんで)   (2015/9/2 00:15:12)

鈴森花音♀22キス、だけなの、に…きもち、くなっちゃう‥(舌先でねっとりと嬲られれば、熱を持った舌が小さく震える。お尻を撫でる手が大胆に動けば、震える膝が崩れそうになって、ますます体を密着させてしまうことになる)あ…んん、変、に…ぁ、ふ‥あつ、ぃの‥あつい、しゅーいちさん‥   (2015/9/2 00:19:51)

鈴森花音♀22(無意識にか、脚の間へと、修一さんの脚を挟むようにして、すり、と熱くなった部分を押し付けてしまう)   (2015/9/2 00:20:33)

相沢修一♂42ふふ、キスだけでいっちゃえばいいのに。(自分の脚を挟むように擦りつけてくる花音。こちらもお返しをするかのように脚を軽く揺すりながら花音の脚の付け根へと押し付ける。キスを交わすたびに、舌を絡ませるたびに花音の欲情の吐息が濃くなってゆくのが感じられる。花音のスカートをたぐり寄せ、手を差し入れ、お尻をショーツの上から撫でてゆく。キスで塞がれた花音の唇からくぐもった熱い快楽の声。)…すごく熱いね、今日は。   (2015/9/2 00:24:32)

鈴森花音♀22ん、んっ‥ぁ、そんな、の…や…ぁあ、ぁっ(自分から押し付けていた厭らしい場所を、更に修一さんの意志で脚を動かされてしまえば、びくびくと仰け反って、舌を吸われるだけで本当に達してしまいそうなくらいで)は‥ぁう、も、だめ、はや、くぅ…この、ままじゃ…わたし、だけ、きもちく…ん、くふ‥ぅっ(スカートの内側へと手が滑りこめば、薄いストッキングに包まれたお尻と、その奥ですっかり濡れそぼってしまったショーツの感触が伝わるだろう)   (2015/9/2 00:28:13)

相沢修一♂42一緒がいいの?気持ちよくなるのは。(ねっとりとしたキスだけで、既に体を跳ねさせるほど感じている花音。伸ばされた舌先を優しく唇で挟み、舌先を甘く吸い立てて。お返しに舌を差し入れ、花音の唇の間でぬらぬらと蠢き、花音の唇を二人の唾液で濡らしてゆく。掌が両手でしっかりと花音のお尻をこねまわし、感触を指先と掌で楽しんでいる。…ショーツ越しにお尻の割れ目をなぞり、そのまま脚の付け根へと。指先に感じる、濡れそぼった熱い秘所と、ぬるりとした愛液の感触。)…もっと気持ちよくなりたいの?   (2015/9/2 00:32:22)

鈴森花音♀22(ストッキングまでを濡らした蜜を指先でなぞられて、ひくんと布越しに割れ目をひくつかせてしまう。一緒がいいのか、と聞かれればこくこく頷き、熱を持った体をその脚、その指へと押し付け、揺らす。くちゅり、くちゅりと、音を鳴らしながら、熱い吐息を吐きだして)   (2015/9/2 00:35:37)

鈴森花音♀22も、っとぉ…しゅーいちさんの、奥までずぶずぶってして…そのまま、いっぱいちゅー、したいの‥   (2015/9/2 00:36:24)

相沢修一♂42今日のおねだりは可愛いね。花音。…おいで。(体中を欲情で火照らせる花音の手を引いて、ベッドへと導いて。優しくベッドへと仰向けに寝かせると、スカートの中に手を差し入れ、ストッキングとショーツを脱がせてゆく。時々悪戯に愛液で濡れたクリトリスを指先で転がしては花音を快楽に狂わせてゆく。…自分もまた、ズボンを脱ぎ捨ててゆくと、太く反り返ったペニスが露わになって)…自分で脚広げて、見せてごらん。花音の欲しがってるところ。   (2015/9/2 00:40:04)

鈴森花音♀22ふぁ…(手を引かれるままにベッドへ導かれ、ベッドに寝かされる。ストッキングとショーツを脱がされてしまえば熱くなった秘所に外気が触れて、とろとろと蜜をあふれさせる。時折偶然か、それともわざとか、ぷくりと膨れた小さな陰核を転がされれば、いっしょがいいと強請ったのに達しそうになってしまうほど)…ふぁ…‥自分、で、なんて…‥しゅーいちさんの、意地悪…(そろり、伸びた指先が、物欲しそうにひくついた割れ目を開いて。とろとろと溢れる蜜も、包皮の内側でふるふると震えている陰核も晒してみせ)…これ、で……いい‥?   (2015/9/2 00:45:45)

相沢修一♂42今日は大胆だね、花音。(自分で開いてこちらに見せてくる花音。)   (2015/9/2 00:48:31)

相沢修一♂42(秘所へと顔を近づけ、クリトリスを舌先で軽く触れて愛液と共に味わって。びくっびくっと強い快楽で絶頂寸前へと追い込まれてゆく花音。どうにか堪えたのだろう、欲情の熱い吐息と共に潤んだ瞳で見つめてくると、それに誘われるように唇を重ねてゆく。…膝を開かせ、その間へと体を割り込ませ、太く反り返ったペニスの先を愛液でとろとろに溢れた秘所へと押し付ける。)…きもちいいの、我慢してね。(一声かけると、ゆっくりと中を押し広げるように腰を押し付けて貫いてゆく)   (2015/9/2 00:51:36)

鈴森花音♀22あ、ああっや、舐めちゃ、だめ‥ひう、んんっ‥イっちゃう、から…だめぇ‥っ(敏感な陰核を舌で弄られれば、切羽詰まった声で脚の間で舌を動かす修一さんの頭を抑えようとする。)あ…も、ぉ…‥いじわ、る…んぅ、ぅ…っ(詰る声はどこか甘く、秘所へと押し付けられた熱に腰を揺らして)あ…え、がま、ん…?ふぁあ、あぁ、ぁっ(ゆっくりと、押し広げられていく内壁。それに達してしまいそうになるのを必死に堪えて)   (2015/9/2 00:54:50)

相沢修一♂42一緒にいきたいんだろう?花音。(酔いのせいなのかいつもよりも火照る体を抱き、奥まで深く貫いてゆく。根元まで長く太いものを沈めると、亀頭が子宮の入り口に当たる。花音の中を満たし、腰と腰を軽く揺すりあいながら再びキスを交わし、甘い感触を楽しんで。温かな舌先をまさぐりあい、同時に秘所で深く繋がりあい、濃厚で蕩けるような快楽を楽しんで)…きもちいいね。花音。   (2015/9/2 00:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴森花音♀22さんが自動退室しました。  (2015/9/2 01:15:00)

相沢修一♂42【おや、寝てしまったかな。】   (2015/9/2 01:15:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/2 01:22:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/2 01:24:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/9/2 01:30:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/9/2 22:23:53)

相沢修一♂42(部屋の中にやってくると、あたりを見回すと誰かが来た気配だけが残っていた。背広をハンガーへとかけると、ワイシャツを腕まくりしてキッチンへと向かう。コーヒーメーカーに豆を入れてスイッチを入れ、しばらくすると香ばしい薫りが広がってゆく。カップへと注いでリビングへと戻り、窓の外を眺めながら自分で淹れたコーヒーを一口啜って)…今日のはいい薫りだ。   (2015/9/2 22:23:57)

おしらせ久世文夏♀25さんが入室しました♪  (2015/9/2 22:44:53)

久世文夏♀25【こんばんは、お邪魔いたします。こちらのお部屋は初めてとなりますがお相手よろしいでしょうか…?】   (2015/9/2 22:45:43)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2015/9/2 22:48:10)

久世文夏♀25【拙いロルではございますが、少しでも楽しんでいただけますよう…。下記のロルに続かせていただきますね。あ、お互い、顔見知り、なれど肌を合わせたことは未だ、という設定で宜しいでしょうか?】   (2015/9/2 22:49:50)

相沢修一♂42【そうですね、この部屋はそういう設定でスタートですよね。よろしくお願いします】   (2015/9/2 22:50:54)

久世文夏♀25(久方ぶりに開いたお部屋の扉。途端に鼻腔を擽った香ばしい焙煎の香りにくんと一つ鼻を鳴らしながら、ヒールを脱ぎ捨て、楽しげに室内へ。)…おや、貴方でしたか。こんばんは。良い香りですね、一日の疲れが吹き飛ぶよう… (窓辺に佇む顔見知りを認め、にこりと笑むと横にまで近づいて。その距離、人一人分。会社帰りであろう、黒のスーツにタイトスカート、薄めの化粧はこの時間帯でも崩れることなく。キャリアを駆け上がる途中であろう雰囲気を漂わせ。じぃと彼の持つカップに熱い視線。)   (2015/9/2 22:56:36)

相沢修一♂42やあ、久世さんか。こんばんは。今日もお仕事お疲れ様。(扉を開き、隣へとやってきた文夏の横顔を見ると微笑んで。黒のスーツの姿に肩から乳房へ、腰つきへと視線を移し、ふとその痴態を想像して。…そういえばこの女とは何度かすれ違ったことはあるが、肌を重ねたことはないのだった。)…一杯分しか入れていないんだよな。よければ飲む?まだ一口しか飲んでないから。(珈琲が注がれたカップを差し出して。)   (2015/9/2 23:01:37)

久世文夏♀25ほんとにお疲れ、ですよ、もぉ…(社内で気合を入れる分プライベートでしか吐けぬ弱音を吐いて肩を竦め。意味有りげな視線に気づくもこの部屋では前戯の準備代わりと気にした様子もなく。)……ん、いただきましょうか、口移しにはまだ熱すぎるようだから(カップを受け取ると立ち昇る湯気ににんまりと笑んで。こくり、の喉を鳴らせば、首筋と第二ボタンまで開けたブラウスから鎖骨が覗く。ほわっと表情が緩み) ん、おいし…。   (2015/9/2 23:08:21)

相沢修一♂42久世さんと口移し、というのも楽しんでみたいけれどね。今日のはいい薫りだろう?駅前のコーヒー屋の新ブレンドだそうだよ。買って帰るといい。(珈琲の香りとその味わいを楽しむ文夏の表情を眺めながら、一人頷いて。…手を伸ばし、指先でそっと頬に触れ、指先で軽く髪の毛を梳いて。)…ようやく戦闘状態解除だね。会社でもそんな笑顔をしているの?きっとファンが多いのだろうな。   (2015/9/2 23:14:47)

久世文夏♀25買って帰れるほどに早く帰すおつもりなんでしょうか、相沢さんともあろう人が…。夜明けの珈琲なんて古いのかな?(くすくす。窓辺に身を預け、味わうように香りまで閉じ込めるように両手でカップを包みながら、視線だけを相手に流し。するりと辿る指先に心地よさげに目を細めた) 笑顔と涙は女の武器っていうでしょう?武装せずにすむのは、ベットの中くらいですよ?(冗談半分本気半分。本心を伺わせない笑顔はもはや癖のようなもの)   (2015/9/2 23:21:18)

相沢修一♂42…買って帰る気がない女性が、ここにいるようだけれど。(くすくす笑いあいながら、指先が文夏の頬から顎を指先でなぞってゆく。指先で顎を軽く持ち上げて上を向かせると、軽く唇を交わす。珈琲の苦みと香りと共に、文夏の唇の柔らかく甘い感触。ゆっくりと味わったあと、名残惜しそうに唇を離して)見てみたいね、武装解除した久世さんを。(手を握り、カップを文夏から取り上げると、傍らのテーブルの上に置いて。腰に手を回して抱き寄せて)   (2015/9/2 23:27:15)

久世文夏♀25明日の朝、開店は何時でしたっけ、あちら…(記憶を辿るように遠くへ飛んでいた目線が細い顎先への刺激に帰ってくる。目を閉じぬまま、挑むように口づけを受け…巧みな舌さばきに降伏したかのようにゆうるりと閉じられていく。唾液に濡れた唇はほんのりと紅を増して) むしろ、鎧を剥いでくださる形を待っているんですよ、ずっとね (珈琲味のキスも悪くない。カフェインに活性化された感覚がぞわりと身を震わせて。Yシャツ姿の相手の胸板に手を這わせつつ、寄り添った)   (2015/9/2 23:32:49)

久世文夏♀25【形→方、ですね、失礼を。】   (2015/9/2 23:33:15)

相沢修一♂42久世さんの鎧を剥ぎ取りたい男なんか、いくらでもいるだろうに。ここにも一人いる。(熱い吐息を交わしながらゆっくりと舌先を絡ませてゆく。唾液でお互いの唇を濡らすように舌を差し伸べあい、温かさを探るように舌をくねらせ、お互いの舌先を甘く吸いあって。文夏の唇の間に舌先をすべり込ませ、受け入れられる感触に昂ぶってゆく。腕の中に抱き寄せると、胸板に感じる文夏の豊かな乳房の感触。性急に求めるかのように、指が背中から腰、お尻へと体の線をなぞってゆく)文夏をよく知りたいよ。   (2015/9/2 23:38:37)

久世文夏♀25意欲はあっても、なかなか頑丈な鎧でして…ね (己の性格がそれを許さないと自嘲気味に肩を竦める余裕があったか否か。繰り返される口づけの合間、途切れ途切れに言葉を返し。口腔内に入ってきた彼の舌先に緩く歯を立て、側面に己のそれを擦り合わせ。混ざり合う互いの唾液を喉を鳴らしてこくりと飲めば甘露のように感じたのも脳内麻薬のおかげだろうか。…衣服の上から肢体をなぞる掌に身を捩りながらも、片手を彼の首に、余手を後頭部に回してくしゃりと撫でて。耳朶に囁く言葉は早くも熱く掠れていた) 知りたいならばベットへ連れて行って下さらねば…   (2015/9/2 23:46:28)

相沢修一♂42…もちろん、喜んで。お嬢様。(年下の女の色濃い欲情の囁き声を聞くと、そっと唇を離し、身を屈めると膝の後ろに腕を差し入れ、そのまま腕に抱き上げて。…ベッドへと向かいながら幾度となく唇を交わし、そのままベッドに仰向けに寝かせる。欲情の息遣いに上下する乳房のふくらみを指先でブラウス越しになぞり、掌で撫でまわし、包み込んで。…再び唇を重ねながらブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく)   (2015/9/2 23:52:15)

久世文夏♀25あは、お嬢様だなんて…っ!(ふふっと、欲を浮かべながらも笑み崩れた顔。彼の肩口に添わせた手はそのまま抱き上げられる一助となって。唇に柔らかい感触を受けるたび、長い膝下を弾むように揺らし、楽しげに。笑いで柔らかく解けた雰囲気はベットの上までも続き。) ご奉仕、してくれるのでしょうか、ふふ…っ(ゆるりと外されるブラウスのボタン、そこから現れる薄いブルーの下着を見下ろしながらも冗談めかして。ストッキングに包まれたつま先が彼のふくらはぎを撫で上げた。)   (2015/9/2 23:59:57)

相沢修一♂42美しい文夏お嬢様のためなら、いくらでも…ね。(くすくす笑いながら文夏の首筋に唇を押し付け、なめらかな肌の感触を舌先で楽しみ、甘い体臭を嗅いで。指先がブラウスのボタンをすべて外してしまうと、淡い色合いの下着の上から乳房の豊かさを楽しむように撫でる。胸の谷間に吸い付き、白い肌に赤く痕を残しながら背中に手を回すと、慣れた手つきでブラのホックを外してしまう。文夏の目の前で緩んだ下着と肌の間に手を差し入れ、直接乳房へと触れ、その尖った乳首へと指を蠢かせ、転がしてゆく)   (2015/9/3 00:05:32)

久世文夏♀25今宵は私の執事にでも…? (子供の頃のようなごっこ遊び。にんまり上がった口角は常の計算づくの角度ではなく、心の底から。首筋に寄せられる髪に顎を擽られれば、お返しにラストノートが彼の鼻腔を擽ったかもしれない。ねとり、と粘膜の感触にこれからを予感すると密かに膝を擦り合わせ。 流れるような指先の動きに顕にされた乳房は上向いた今でも然程型崩れせず、彼の指先に吸いつくのも日頃の鍛錬と手入れの成果。…あまりにも手際の良いその動きにもんやりと、心に何か…浮かんだものを) ん、ぅ。あ…ほんとに、手慣れてらっしゃる… (先端を嬲られたゆえの甘い吐息混じりにぶつけてみた。)   (2015/9/3 00:14:21)

相沢修一♂42…なんなりと、お申し付けください。お嬢様の望むがままに。(露わになった豊かな乳房を、掌でこね回し、柔らかさと手に吸い付くような肌の感触を楽しんで。つんと尖った乳首の先端を指の腹で転がし、軽く摘み上げて文夏に快楽の声をあげさせる。唇が乳首を覆うように吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立て、舌先が唾液をぬりたくってゆく)…慣れた男のほうがいいでしょう?ここもそれを期待してる。(指がスカートの中にするりともぐりこむと、下着越しに秘所へと指を這わせて)   (2015/9/3 00:19:37)

久世文夏♀25…ふふ、ならば、互いに我を忘れましょう、と「命令」しましょうか、んっ…お互いに、…っ、あぅ()   (2015/9/3 00:22:45)

久世文夏♀25【途中送信です、申し訳ありません、暫しお待ちを…】   (2015/9/3 00:23:28)

久世文夏♀25ふふ、ならば、互いに我を忘れましょう、と「命令」しましょうか、んっ…お互いに、…ね。…っ、あ、ん、くぅ…っ!(軽口は尖り始めた先端を口元に含まれたことで途切れた。塗るつく舌先が絡む度に硬度と大きさをますそこは、ぞくりと下腹部に直撃するような刺激を伝えてきて。彼の後頭部に添えた掌に力が入り、思わず更に押し付けるように。開かれた膝の間、彼の体を挟むようにした太腿にも力が入る。) たし、かに、よろいは不慣れではぬげません、ね…っ(弾む息。指先が触れたクロッチはほんの僅かに滲んでいるだろう。度重なるくちづけと、これからへの期待によって)   (2015/9/3 00:29:28)

相沢修一♂42お嬢様、欲望のままに貪りあえ、と?(文夏の乳首をねっとりとねぶり、歯の先で甘く噛みながら文夏に応えて。乳房に頬を擦りつけ、時折肌に吸い付いて赤く痕を残して文夏にそれを見せつける。…スカートの中で指が蠢き、ショーツ越しに秘所をまさぐり、指を震わせながら押し付ける。下着の中のとろりと愛液が溢れる感触と、火照る秘所の感触。…脚の付け根から下着の中に手を差し入れ、くちゃり、と指が淫らな水音を立てる。)…そう、不慣れでは満足させて差し上げられませんからね。特に、このようなところは。(指先が少しずつショーツを脱がせ、脚を曲げさせて片方だけ脱がせる。そのまま膝を押し広げ、とろりと溢れた秘所をよく見えるようにして)   (2015/9/3 00:34:42)

久世文夏♀25それこそが、私の、ん、の、のぞみ、ですから、ねぇ。理性という鎧は…、すてさり、た、い、…っ(デコルテに乳房に鬱血の赤い華が咲いていくのをうっとりと見つめる視線はどこか陶然と。甘く、歯の痛さに腰が浮き上がるとおずおずとそのまま揺れ動いて。…クロッチの染みはもはや隠すべくもなく、濃い色に染まったそこは秘裂の形を透けてみせる。直接触れられれば、足先がシーツを伸ばし、かくりとふるえた。) そ、その点、あ、んぅ…ぁっ!我が執事はまん、てん、ですね…?…や、もぉ、そんな、にみては…っ(じっとりとした視線を感じ、彼の方を見やる。余裕が崩れ、かぁっと頬が赤くなる音がした…気がした。ひくひくと濡れそぼった秘処。包皮から顔を覗かせる陰核。欲情の中心を見据えられれば、羞恥に思わず足を閉じようとして)   (2015/9/3 00:47:21)

相沢修一♂42だめですよ、閉じては。(膝を両手で掴み無理矢理に開かせると、快楽への期待にひくつき、愛液を垂らす秘所。…ゆっくりと顔を近づけ、舌先でクリトリスを舐める。唇を擦りつけて襞を愛撫し、唇が愛液で淫らに濡れる。愛液を音を立てて啜り文夏の羞恥を煽ると、文夏が快楽で体をのけぞらせ、腰をくねらせて。)…ちゃんとおねだりしてごらん。どうしてほしいのか。(指が再び秘所に根元までもぐりこみ、中の弱いところを知っているかのように中指の先が文夏の弱いところを捉えて)   (2015/9/3 00:51:26)

久世文夏♀25んぅ…っ、や…。あ、ひ、ぃいーっ!(ふるふる。閉じることのできない足を嫌がるように首を振って。所詮は彼の半分ほどの生しか生きぬもの。張られた虚勢がゆるりと剥がれていく。うっすらと浮かんだ涙は快楽と過ぎる羞恥の混じった味。舌先が過敏になった淫芽をなぞれば、黒髪がシーツに擦りつけられては広がって。彼の掌の下、膝がわなわなと触れえて快楽に耐えている。溢れ出した蜜が敷布までも滴るほど。) は、ぁ…や。きもち、よく、して、くださ…っ、こわれる、くら、い…(唇を噛んで瞳をとじて…一瞬の躊躇い。その後、震える瞼の下、縋るような視線で見つめる返しながらも吐かれた言葉は心を曝け出したもの。指先が弱点を抉る度に漏れる声は鳴き声にも似て。締め付けながらもとろりと膣壁が馴染んでいく)   (2015/9/3 01:01:01)

相沢修一♂42ふふ、いい子だ。…おまんこ気持ちよくしてください、だろう?言い直せる?(意地悪に囁きながら、指を執拗に奥で蠢かせて。中指が奥までもぐりこみ、深いところでクチャクチャと音を立てて掻き回し、文夏に強く濃い快楽を植え付けてゆく。指を引き抜いて、べっとりと愛液で濡れた指で文夏の乳房をこねまわす。…服を脱ぎ捨てると、太く反り返ったペニスが露わになって。欲情の視線の前で文夏の体に覆いかぶさり、亀頭を秘所の入り口に押し付けて)…理性の鎧が剥がれ落ちるところ、見せてもらおうか。   (2015/9/3 01:05:45)

2015年08月11日 00時08分 ~ 2015年09月03日 01時05分 の過去ログ
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