「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2015年08月26日 01時21分 ～ 2015年09月03日 03時46分 の過去ログ
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| 和久津智 | > | なんかすごく人になついてるのかな？（もふもふの毛を撫でるように狐の頭に手を伸ばして、いやがらない狐を優しく撫でて）すっごいもふもふしてる（むぎゅって抱きしめるように狐を抱きしめながら）いや、だって…女の子でも女の子でもいいって言ったから、でもこの子すごく人懐っこいみたいだよ？ここに住んでるのかな…、君も撫でてみたら？あ、えっと…僕は和久津智、まだ自己紹介してなかったね（今更ながら僕青の子の名前知らなかったと思って自分から自己紹介）………男の娘は、一般的には普通じゃないと思うんだけど……… (2015/8/26 01:21:22) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【すみません、眠気が限界なのでとりあえず今日はここでおります。またよろしくお願いいたします！】 (2015/8/26 01:23:28) |
| おしらせ | > | 霞ヶ丘 詩羽さんが退室しました。 (2015/8/26 01:23:31) |
| 和久津智 | > | 【お疲れ様～、おやすみなさい】 (2015/8/26 01:23:52) |
| キヌ | > | (ひとしきり撫でて貰い満足すると、身体をよじって腕の中から抜け出して嬉しげに跳ねてはプールサイドを一周、助走をつけると勢いよくくるりと回るようにプールへ飛び込んむ。水飛沫の後、頭を出したのは狐の耳がはえたおかっぱ頭の人の姿で)ぷはー！遊んでくれてありがとうっ (2015/8/26 01:25:36) |
| キヌ | > | 【お疲れ様です！おやすみなさい】 (2015/8/26 01:26:01) |
| 和久津智 | > | 名前聞けなかったなぁ…あの子の（突然いなくなっちゃった、まぁもうこんな夜中だし起きてるのも辛いからしょうがないよね）？（突然もふもふってしていた狐さんは僕の腕からするりっと抜け出してプールの中へ飛び込み出てくると女の子になっていて）？？？？（思考が追い付かない、狐が女の子に？僕は化かされてるのかな？それともこれは僕の夢なのかな？） (2015/8/26 01:29:14) |
| キヌ | > | しまった！服びちゃびちゃ、父さん怒るかな？走ったら乾く、よね(水の中で化けてしまえば普段着ている衣類は重たく水を含んで少し項垂れるがふるふると頭をふって、髪の毛の水分を散らし相手の足元まで泳ぐと小首を傾げて覗きこみ)あれ？今驚いてる？ (2015/8/26 01:34:26) |
| 和久津智 | > | うん…すごくびっくりしてるけど？（いや、普通いきなり狐から人になったら驚くよ、目をぱちくりしながらその子を見て、服がびしょびしょで）水の中に入るなら着替えよういしとかないとね、こういうところは水にぬれていい服でこないと（足元まで来たその子の頭に手を伸ばして濡れた髪の頭をさっき狐の時にしてあげたようになでなでしてあげて）服そのままだと風邪引いちゃうよ？ (2015/8/26 01:38:05) |
| キヌ | > | へんなのー。妖狐だから人にぐらい馴れるよ(肩を揺らして笑えばさも当たり前の事を何故驚くのか不思議そうにして、撫でる手のひらに心地よさそう瞳を細め)あれ？ここってそういう場所だったんだ。今度から気を付けるね(気持ち良さそうに力を抜いて相手の膝に頬をつけもたれかかり)あたし風邪ひかないよ。元気だしっ (2015/8/26 01:45:11) |
| 和久津智 | > | いや…僕、初めて見たから（今も化かされてる最中なんだろうか、見た目はすごく人間っぽいのに、ちゃんと狐耳がある、そこを触ってみてふにふにって弄って）でも水着持ってるのかな…今日は水冷たいからそんなに勢いよく飛び込んだら心臓がびっくりしちゃうよ（膝の所に頬をつけ凭れられるとなんだか膝枕してあげてるみたい）今は元気でも体が冷えてきたら病気になっちゃうかもしれないんだよ、んっ…ふぁ～（小さく欠伸をして目を細め）僕もなんだか眠くなってきちゃった、もうちょっと膝枕してあげたかったんだけど…もう僕帰らなきゃ、じゃあね狐さん。（最後にわしゃわしゃって頭撫でてあげて、おでこの方に顔を寄せてちゅって口づけて） (2015/8/26 01:50:13) |
| キヌ | > | ふあ、触ったらダメダメ。耳は大事なところだよ(耳を触られふるりと身震いをするとじゃれるように相手の膝の間に顔を埋めるようにして)心臓ってビックリする？ううーん、わかった(にっこりと笑うと額に落とされる口づけを受け止めて)バイバイ！今度はもっと遊んぼうね(見送るように手をふるとざばりとプールサイドへ上がると狐の姿へ戻り、ブルブルと水気を飛ばしては山へ帰っていき) (2015/8/26 01:56:55) |
| キヌ | > | 【此方も雪崩落ちさせて頂きます。お相手有り難うございました】 (2015/8/26 01:57:29) |
| 和久津智 | > | 【遅くまでお付き合いありがと～、お疲れ様、おやすみなさい。】 (2015/8/26 01:57:30) |
| おしらせ | > | キヌさんが退室しました。 (2015/8/26 01:57:33) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/26 01:57:43) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2015/8/29 03:22:35) |
| 島風 | > | 向こうは涼しいのに、こっちは年中無休で真夏ですって感じだね。ちょっとだけここで疲労抜きしていこうっと…！(制服をぱーっと脱いでヌーディストビーチに駆け出すと、連装砲ちゃんたちと波打ち際でじゃれあったり砂浜でのんびり寝転がったりして誰もいないこの空間を体いっぱいに満喫する) (2015/8/29 03:25:24) |
| 島風 | > | きゃっん、連装砲ちゃんってばくすぐったいよぉ……♡(砂浜にシートを引いてうつ伏せになり、連装砲ちゃんたちにサンオイルを塗ってもらうのだが、砲身が小さくて不器用なのとこちょこちょとこそばゆいのでお尻を弾ませて腰を捩ったりする島風) (2015/8/29 03:37:02) |
| 島風 | > | ふぇ……連装砲ちゃんっ、ソコは…あんっ、違うってばぁ…♡んん…そんなトコ、焼かないからぁ……はぁう…ぅ(四つん這いになってお尻を向けると連装砲ちゃんたちが島風のおまんこに向かってぴゅるぴゅるとローションを発射。愛液と溶け合いねっとりとした感触に股間がムズムズしちゃって赤面し) (2015/8/29 03:48:37) |
| 島風 | > | はぁ…あん……さっきから誰か覗いてる…？すごく…見られてるような気がする……っ、あん…♡(巨乳へと成長したオッパイを自分で揉みながら、くちゅくちゅとおまんこを中指で掻き回し、固くなって敏感になるクリをくにゅくにゅと指で挟んで擦る。本当はこんな痴態を見られるのは恥ずかしい筈なのに、ヌーディストビーチという特異な環境が興奮を呼んでしまうのか、誰ともわからない者へ向かって見せるようにオナニーを続け) (2015/8/29 03:57:02) |
| 島風 | > | んん、んあぁ……♡ひぁっ…(自慰に耽る時は連装砲ちゃんに方針でおまんこをマッサージしてもらう。先端だけ挿入してくちゅくちゅかき混ぜ出す。チンポと違ってガチガチの鉄の硬さなので、チンポの柔軟さが無くて動きもぎこちないためやっぱり少し物足りない) (2015/8/29 04:11:42) |
| 島風 | > | はぁ…ん、んひあっ…ああっ……指、止まらないよぉ…♡んん、出ちゃう…んっあ…おまんこイっちゃうぅ…！(お尻を突き上げて指でずぶずぶとびしょ濡れのおまんこを抜き差しするうちに絶頂へと上り詰める。連装砲ちゃんたちが尿瓶を持ってきて島風のおまんこに近づける)んはぁぁっ、んんっ！イクぅ！！(襞を絡めて指でかき出せばイってしまって、おまんこがぶしゅっと潮吹く)ああっ、はぅぅっ、んはぁうぅ！？んあ♡(おまんこがヒクヒクさせて尿道口から聖水を尿瓶に向かってぶしゃああっと噴き出す) (2015/8/29 04:32:38) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2015/8/29 04:53:21) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/8/30 00:18:59) |
| 和久津智 | > | 雨が降ったり止んだりだなぁ…まぁ、最近はそんなに暑くなくっていいけど（ぺたぺたっとはだしのままいつものようにプールにやってきて、腕をぐーんと伸ばし胸を逸らして伸びをして）ふぅ…ちょっとした息抜きにくるのはいいかも、ここはなんか落ちつくし（あんまり水着を着る機会もないからここだけでも着ないとね、せっかくかったものだし。結局みんなで海とかにいくことはなかったけど）んしょ…海とかだったら波野音とか聞けて良かったんだろうけど、真夜中の海は真っ黒でなんか怖いからここがちょうどいいや (2015/8/30 00:23:24) |
| おしらせ | > | 霞ヶ丘 詩羽さんが入室しました♪ (2015/8/30 00:27:34) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします…】 (2015/8/30 00:27:45) |
| 和久津智 | > | [ konnbannha- (2015/8/30 00:27:59) |
| 和久津智 | > | 【ごめんミス、こんばんはよろしくね】 (2015/8/30 00:28:16) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【前回ので顔見知りになった感じでお願いいたします！】 (2015/8/30 00:29:49) |
| 和久津智 | > | 【了解でーす】 (2015/8/30 00:30:20) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | (先日、テンブレートな男の娘と狼が現れたプールは本当に小説のストーリーを決めるものになった。さらに、その小説はなかなかの人気を誇る作品になって多くの富を獲得できた。そのため、気分転換と更なるネタを探しにあのプールに訪れた)あなた、あの時の男の娘ね…名前は和久津智…だったかしら？(しばらくプールサイドを歩いていればあの時の男の娘に出会ったので声を掛ける。自分の姿は白のビキニにパーカーを羽織っていながら腕を組む) (2015/8/30 00:36:26) |
| 和久津智 | > | （声をかけられると先日会った黒髪の長い綺麗な髪をしている女の子たしか、名前は詩羽って言ったかな、今日はこの間と違って白いビキニで思わず胸に視線を合わせてしまうけど平静を保ちつつ）んっ、こんばんは。詩羽も夜のお散歩？あんまり夜遅くに女の子が出歩いたら危ないよ？ほら、変な人に襲われちゃうかもしれないし（男の娘っていうカテゴリーに僕はいていいのかちょっと微妙なところだけどあえて突っ込まいでおくとして、女の子の一人歩きは危なっかしいなって思って） (2015/8/30 00:42:27) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | あら？名前をおしえていたかしら？(可笑しそうに笑みを浮かべては智の隣に座る)この前も話したとは思うけど、この時間しか気分転換ができないのよ。仕事に必要なネタも探すためにもね…けど、そこまで心配してくれるならあなたが私を守ってくれるなら問題ないんじゃないかしら？(目の前にいる男の娘はかなり男らしい筋肉はないが、緊急時にはなにかを発揮してくれそうな雰囲気を感じ取っては学校の後輩と同じくらいの信頼感を持つ。その発言から初めて見せる柔らかい笑みを彼に向けては前屈みになって乳房を揺らす) (2015/8/30 00:48:40) |
| 和久津智 | > | 普通真夜中は寝る時間なんだけどなぁ…まぁ、僕もこんな時間に来てるから人のこと言えないけど。う～ん、僕が一緒にいるときはそうしてあげたいけど、でも僕も男の子なんだよ？もしかしたら襲っちゃう側かも（女の子の格好をしているけれど心は男の子なのです、いざとなったら狼になってしまうかもしれないのが男の子。その前かがみの胸の谷間とか見ちゃうとそうなっちゃいそうですから、無防備にあんまり近づけないでほしいと思いつつも見入ってしまう、鋼鉄の意思でその胸から視線を引きはがすと無愛想でｔまらなさそうな顔からは想像もつかないような微笑みが僕に向けられていて、その微笑みにまた見とれて） (2015/8/30 00:54:21) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 可能性は考えているわ。けど、私が信頼してない男の子に簡単に本名を教えるなんてことはしないわ。だから、あなたを信頼しているし、あなたが狼になって私を犯してくれても受け入れるし、悔いはないわ…(重力によって揺れている乳房を見せては柔らかい笑みを浮かべながら語る)要は、貴方次第よ？あなたが私に手を出さなければキモブタな男から守ったことになる。はたまた、人が来る可能性があるプールサイドで女の子を襲えばそのキモブタな男から私を奪うことになるのよね…(可笑しそうに鼻を鳴らしてはプールに足を入れてぱしゃぱしゃと水飛沫をあげる) (2015/8/30 01:00:03) |
| 和久津智 | > | なんか知り合ったばかりなのにそこまで僕を信頼してくれるって危なっかしいような…襲われちゃってもいいって…（彼女の理論的には襲っても襲わなくても結果的に守るってことになるんだろうか…彼女の寄せてむにゅっとなる柔らかそうな胸が僕の理性を繰る褪せてしまう、こぼれちゃいそうだなぁ）まぁ、ほら僕はそんな人を襲うような度胸もないし、襲うよりもこう…お互いが自然とこうなっちゃうような、そういうのがいいかな。うん、大丈夫だよ…じゃあ僕が詩羽と一緒に居る間は守ってあげるから（主に一目散に逃げ出すとか、立ち向かえるほど強くはないので…僕も一緒になって足だけ水につけてちゃぷちゃぷっとしながら） (2015/8/30 01:05:59) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | ふふっ、貴方らしいわね…けど、結果論を話せば貴方次第で私の状態は変わるけどキモブタから守ってくれることには変わりないわ…(ぱしゃぱしゃと水飛沫をあげながら水面に浮かぶ顔を見つめる。まあ、犯されたら小説のネタになりそうだわと考えている)けど、聖人ぶりは構わないけど私の乳房に向けてる厭らしい視線は感じているのを忘れてほしくないわね…それを、わかったうえで色々言ってあげたのだから…(智をじろ目で見つめながら釘を打つように話す) (2015/8/30 01:10:28) |
| 和久津智 | > | バレちゃってた…（それを指摘されるととても恥ずかしいものがある、涼しいはずなのにぶわっと汗が出ちゃうぐらいにちょっと気まずい感じになっちゃう…詩羽の方はあんまり気にしてなさそうだけど僕はすんごく気にしてしまう）い、いや…それは、男の子だから仕方ない置いうか…男の子はみんなおっぱいが大好きなんだよっ！（必死な言い訳を思わず口にして言い訳にもなってないことに気付いてまた気まずくなっちゃう）…き、気を付けます…（いやらしい目で見ていたのだろうか…見てたんだろうなぁ、恥ずかしい） (2015/8/30 01:13:39) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | あのっ…あんまり必死な言い訳を言われたら…恥ずかしいわ…(本当に恥じらいを持ってしまい、顔を真っ赤にしながら智から視線を外しては太ももを擦り付けてはもじもじしている)男の子って…本当におっぱいが好きよね…そして、バカな生き物だわ…全く脂肪の固まりのどこがいいのかしら？(小さくぼそりと呟きながら智には聞こえる声で話すと素顔を出してしまった感じに空気が重くなる) (2015/8/30 01:17:20) |
| 和久津智 | > | それは…ほら、柔らかそうだし…こう、ぷるんぷるんしてて…ビキニだからよけい胸が強調されて、その思わず目も手も吸い寄せられるような感じがって僕は何を言ってるんだ…（思わず思ったことを口にしてしまう、胸の魔力に男の子は弱いのかもしれない）確かに脂肪の塊だけど、男の子はみんな可愛い女の子が大好きでそんな女の子の柔らかそうな胸を揉んでみたいとか思っちゃうどうしようもない生き物なんだよ（最近では吸ったりして赤ちゃん回帰したい人もいるみたいだけど…、僕も…まぁ…それは、ねぇ？女の子のおっぱいには男の子の夢が詰まっているのかもしれない） (2015/8/30 01:21:29) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 貴方…本当に何を言っているのかしら…全く…(さすがにそうゆう男性心理や描写が大好きなことはわかるが熱心に話されてはさすがに引いてしまう)なら、あなたは何故女の子の姿になっているのかしら？男らしくても可愛いと思うわよ？それより、そこまで言って私になにもしないのは逆にどうかと思うわ…(がっくりしながら溜め息を吐いて、力なく水面を蹴る) (2015/8/30 01:25:47) |
| 和久津智 | > | うん、僕も何言ってるのか自分でもわからないや（というか普通にセクハら発言だった、訴えられたら僕負けちゃうぐらい完璧に）うん、まぁ…僕の場合は、よくある女の子として育てられたからかな（物心ついた時から母上の言いつけを守り女の子として暮らしてきた僕、本当の理由は別にあるしもう女の子の格好でいることもないんだけど）り、理性があるから何もしないだけだよ…さ、誘われちゃったら…しちゃうかも（なんだかがっかりしているけど僕からそう積極的に行くことなんてできなく、相手のお許しを待ってしまうちょっと情けない僕） (2015/8/30 01:29:37) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 言葉には力があるのだから責任を持って発言するべきだわ。知人じゃなかったらセクハラで大変なことになっていたわね…(智の顔を見ながら話して)やっぱり、女の子として育てられていたのね…いいネタ…いや、いいことを聞いたわ…(頭のなかのメモ帳に記入している)私も理性があるわよ…貴方の理性を飛ばすには…(恥ずかしいが実験的に相手の腕に自分の乳房を軽く押し付けてみる) (2015/8/30 01:35:00) |
| 和久津智 | > | というか見ず知らずの人にこんなこと言わないし胸の話にもならないような…、僕も…そんな、押し付けられると理性飛んじゃうけど（腕に押し付けられる柔らかい感触にドキドキして、吸いこまれるようにそのビキニに包まれた胸に視線を向け、吸い寄せられるように僕の両手は彼女の胸に伸び、胸を包み込むように手のひらを広げむにゅっとトォ押し込んでゆっくりとその柔らかさを確かめるように揉んで）…すごい、やわらかい…（触った感触そのままのことを口から零し、下から救い上げるように胸を包み指を埋弾力を確かめて、胸の柔らかさに夢中になっていって） (2015/8/30 01:39:22) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっ？！ちょっと、簡単に理性を飛ばさないでほしいわ…(乳房を無造作に揉む力に刺激を感じてはビクビクと体を震わせている)感想はいらないから手を離してほしいわね…(じと目を見せながら涙目になっている) (2015/8/30 01:42:58) |
| 和久津智 | > | そっちが…胸押し付けるから（むにゅむにゅっと柔らかい胸を揉みながら、名残惜しく手を離し）なんか…ごめん（ないダメになってる詩羽に自分が取り返しのつかないことしちゃったんじゃないかってしょぼーんってなって）ほ、ほら…泣かないで（女の子の涙に男の子はすっごく弱いのです、ほんとうにびっくりするほど…わりとあたふたして頭真っ白になっちゃうほどに） (2015/8/30 01:46:16) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 泣いてないわよ…びっくりしただけよ…(涙を拭き取って)けど、そんなに乳房を触るのは良かったのかしら？(潤ませた瞳を向けては上目使いをしながら尋ねてみる) (2015/8/30 01:48:35) |
| 和久津智 | > | うん、すっごく…（上目遣いに見られるとドキドキしちゃって、さっきまで触っていた胸の感触をもう一度思い出しながら）すっごく…気持ちよかった（気持ちよくって、僕の男の子の部分も水着のサポーターでは隠し切れないぐらい大きく膨らんじゃって痛いぐらいになって） (2015/8/30 01:50:27) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | えっと…そうなのかしら…(相手の発言に胸をドキドキしながらパーカーを脱いでいく)お願いがあるわ…智…私のビキニで腕を縛ってほしいわ…あなたに犯されてみたい…ダメかしら？(上目使いをしながら懇願してみる) (2015/8/30 01:53:02) |
| 和久津智 | > | 犯されちゃいたいんだ…（お願いされたら…弱いというか、もうすっかり僕の思考は彼女のことを抱きしめたくって仕方なくなってる）じゃ…じゃあ縛るね（そう言うと彼女の胸を包み隠している水着を脱がしその胸をさらけ出させ、彼女の腕を脱がしたビキニのトップスで縛って、両手の自由を奪って）このまま…詩羽のこと犯しちゃうよ…僕、もう狼になっちゃったかも（ここまで来たらもう止まらなくって、彼女をゆっくりプールサイドに押し倒しちゃって） (2015/8/30 01:56:59) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっ…(自分のビキニで縛られては相手の支配下に置かれてしまう)ええっ…全てあなたに任せるわ… (2015/8/30 01:59:32) |
| 和久津智 | > | （露出した胸に手を這わせ今度は水着越しじゃない生肌に手を伸ばし、ピンク色の可愛い蕾を指で撫でまわして胸の感触を堪能して行きながら）じゃあ、これから僕が詩宇のこと、犯すから…今更止められないからねっ！（覆いかぶさるように彼女の上に載って、顔を寄せ詩宇の唇を奪い）ちゅ…んっ（僕の股間の膨らんでる部分を彼女へと押し付けて） (2015/8/30 02:02:50) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっ…はぁ…ひゃん…(最早、相手の責めを受けるしかなくて乳房を蹂躙されては喘ぐ声を出す)はあはあ…ええっ…大丈夫よ…んんっ…チュッ…(唇を奪われながら自分の秘所に相手の肉棒を押し付けられるとダラダラ愛液を垂らす) (2015/8/30 02:05:38) |
| 和久津智 | > | んっ…ちゅ、れろ…（口内へと舌を押し込み、彼女の舌と絡ませるようにキスしながら）ちゅる…んっ、はぁ…はぁ（すっかり興奮して僕も水着を脱いで自分の顔とは不釣り合いな大きくたぎらせた男の子の象徴を露出させて）これから…僕のこれで犯すからね、んっ…（今から彼女を犯す自分の肉棒を見せつけて、その顔や唇に押し付け擦りつけてから、彼女の秘所を隠していたビキニの下を脱がして、ゆっくりと愛液で濡れたおまんこへと肉棒を押し付けて） (2015/8/30 02:09:55) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっ…チュッ…れろっ…(相手のキスに自分の舌をなんとか絡めてあげる)はあはあ…貴方のはかなり立派なのね…(動かない腕を動かせば腰をもじもじしながら肉棒を受け入れていく) (2015/8/30 02:13:25) |
| 和久津智 | > | そうかな…（自分以外の人のとかみたことないから立派なのかわからないけど、でもそう言われるのは別に嫌じゃないかも）んっ…じゃあ、行くよ（足を満ち上げておまんこをに肉棒を何度も押し付け擦りつけ、彼女の腰の動きに合わせながら亀頭をゆっくりと膣口へ埋めて）んっ…くっ……（ぎゅーっと締め付けるおまんこの中を広げるように一気に腰を押し込んで一番奥まで貫き彼女のお腹を僕のでいっぱいにして） (2015/8/30 02:16:56) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっー！！！いたいっ…(初めて男の子のものを受け入れたので血を滲ませながらビクビクと痙攣している)入っていくわ… (2015/8/30 02:18:26) |
| 和久津智 | > | ちょ…は、初めてだったの！？（狭くきついおまんこの中に包まれる気持ちよさを感じながら、彼女がの悲痛な声と、結合部から伝わる血の感じに驚いて）初めてが僕でよかったの？なるべく、痛くないようにするから…ね（ぎゅっと彼女を抱き寄せながら、いたわる余裕なんてなくって僕は彼女の中をゆっくりとおちんちんを動かし抉っていって少しでも早く感じられるように胸もちゅーって口づけ手吸い付いてあげながら腰を振って行く） (2015/8/30 02:21:33) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | んんっ…はぁ…当たり前よ。男の子とあまり話さないから…(ビクビクしながら相手の責めを受けていく)んんっ…ひゃん…貴方ならいいのよ…男の娘だから…(乳房と秘所を責められていけば血所に愛液を垂らしていくと感じ始めていく) (2015/8/30 02:24:37) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【すみません、眠気が…】 (2015/8/30 02:25:06) |
| 和久津智 | > | 【うん、いいよ無理しなくて。遅くまで付き合ってくれてありがとうね】 (2015/8/30 02:25:42) |
| 霞ヶ丘 詩羽 | > | 【ご免なさい、次は最後までいきたいです…失礼します。また、よろしくお願いいたします…】 (2015/8/30 02:26:31) |
| おしらせ | > | 霞ヶ丘 詩羽さんが退室しました。 (2015/8/30 02:26:35) |
| 和久津智 | > | 【うん、おやすみ～】 (2015/8/30 02:26:56) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2015/8/30 03:07:07) |
| 天々座理世 | > | 【こんばんは。入ってもだいじょーぶ…？】 (2015/8/30 03:07:26) |
| 和久津智 | > | 【大丈夫ですよー、とりあえずリセットって感じの方がいいかな。続けるよりは入りやすいだろうし】 (2015/8/30 03:08:54) |
| 天々座理世 | > | 【りょーかーいっ】 (2015/8/30 03:10:45) |
| 和久津智 | > | 【では、よろしくお願いしますね】 (2015/8/30 03:11:39) |
| 天々座理世 | > | 【よろしくでーす】 (2015/8/30 03:14:55) |
| 天々座理世 | > | 久しぶりにここでまったり過ごすかな…っと(水着の上に白ワイシャツを羽織って、背伸びしながらお馴染みのプールサイドへとやって来て)地元はあんなに涼しいのにここはやっぱり常夏なんだな。いつでもリゾート気分を味わえるならそれに越したことはないけど……。ん…(視界に入ってきたのは以前にも何度かここで会った少女…じゃなくて男の娘。プールサイドに腰掛けて冷たい水に足を浸しながら声を掛けてみた)おっす、智。元気でやってるか？ (2015/8/30 03:15:00) |
| 和久津智 | > | ん？おっす、夏バテもなくって僕は元気だよ（声をかけられると僕も釣られて挨拶を交わして、水着にワイシャツってなんかちょっとえっちな感じがする格好のリゼにちょっとドキっとして）最近は涼しくって過ごし屋いからね、日中はまだ日差しが強いけど夜は涼しいし…それにここも、水が冷たくって気持ちいいしね（ちゃぽちゃぽっと水を跳ねさせながら、この冷たい水とももうちょっとでお別れかな） (2015/8/30 03:18:55) |
| 天々座理世 | > | そっか、それなら何よりだ…。私もこうやって適度に涼をとりに来てる甲斐あってか、変わらずといったところかなぁ…(僅かに開いた胸元とビキニパンツがチラ見えする格好で片足を上げ、そこに頬を乗せて微笑み)過ごしやすいのは有難いんだけど、このまま駆け足で夏が終わってしまうと思うと…ちょっと惜しい気もするな…(えいえいっとバタ足すれば水が跳ね返って濡れる。ワイシャツの下の水着が透けてしまって)つめたっ…！ (2015/8/30 03:27:31) |
| 和久津智 | > | 時がたつのは早いからね…僕、まだ夏らしいことってしたことないなぁ…こうやってプールに来てることぐらいかな（なんだか裸ワイシャツ見てるようでドキドキしながらワイシャツで逆に隠しているからこそちょっとえっちな感じがしてしまうのであまりちらちらみないよう視線を逸らすも、水面に反射した姿にくぎ付けになっちゃって）そろそろ、水も冷たくって気持ちいい感じからただ冷たいだけになっちゃうね（僕もﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬっと足を振って、リゼの方をみると濡れて肌に張り付いたシャツが…そして透けて見える水着がっ！すごく…えっちぃです） (2015/8/30 03:32:32) |
| 天々座理世 | > | 夏らしいことかぁ……。スイカ割りしたり盆踊り踊ったり、自衛隊の夏祭りに行ったりすることか？(最後だけ微妙に一般人の感覚とはズレてる例を挙げつつ天を見上げ)そう言えば私もとりわけ夏らしいことはしてないかも。ふふ…だんだん寒くなって冬になればただの寒中水泳になってしまうからな。あ、屋内なら冬は温水プールになるって話は聞いてるな。泳ぎの練習には困らなそうだ……。っと、調子に乗ってたらびしょ濡れになっちゃったか……(視線に気付いてるのか智の方を見つめながら濡れたワイシャツの留め金を外して、ゆっくりと見せるように脱いでいくと、大きな乳房と肉感的なボディを所狭しと包み込んだビキニ姿になって) (2015/8/30 03:44:06) |
| 和久津智 | > | スイカ割りや盆踊りはあるかもしれないけど…自衛隊にまで行く人は少ないんじゃないかな？（夏祭りだけでいいのになんで自衛隊…そういうの好きなのかな？と思いつつ）まだ泳ぎの練習してるんだ、温水プールになるとなんか、暖かくなってお風呂に入ってる気分になっちゃいそうｄなぁ（プールと温泉は根本的に違うからそんなことないんだろうけど、でもお風呂で遊んでるって言う感じになりそう）………ごくり（間近で大胆にもワイシャツを脱ぎ、ワイシャツに隠されていた豊満な胸に僕の視線は完璧にくぎ付けになって、生唾を飲み込んで） (2015/8/30 03:48:33) |
| 天々座理世 | > | (智のツッコミに顎に指を当て、ふーむ…家柄の影響なのかと考え)…あぁ、大分慣れては来たんだがまだまだ精進あるのみだ。まぁ冬は冬ならでは楽しみ方があるってことだな……(それにしても智が先ほどからこちらをいやに熱心に見てる気が…)どうした智……？私の体に何かついているのか……？(それとも水着が似合ってないのかな？なんて不安を抱きつつ、鎖骨に両手を置いておっぱいを強調するように膝立ちして…) (2015/8/30 03:56:41) |
| 和久津智 | > | え…いや、その…リゼ、なんかわざとやってない？（見せつけるように強調された胸に視線は外せずに）なにかついてるっていうか、ついてるのはそのふたつのふくらみで…（たゆんたゆんと揺蕩うその胸が僕を狂わせるのです、僕の水着の中の男の子も目覚めてきていたいぐらいに張りつめ）むぅ………リ、リゼのおっぱいがおっきくて、その谷間とか…みちゃってた…（恥ずかしい告白してそれでもまだリゼの胸から視線は外せなくって、少し手を伸ばすだけでその胸に触れることができるのに） (2015/8/30 04:00:48) |
| 天々座理世 | > | ふえっ？そ、そんなことないぞっ…(ふくよかな乳房、むちっとした太ももを意識せずとも見せてしまうような格好で、ぽそぽそと呟き上目遣いで見つめながら)ふたつのふくらみ……？えっ、ち…ちょっと……(すぐにつられるように赤くなって、何と無く胸を隠して縮こまり)ど、どこ見てるんだよスケベっ……智はえっちなんだから……(そうは言っても、この前智とえっちしちゃったことを思い出して、だんだん胸の奥が熱くなってくるようで)む、胸ばかりじゃなくて……他のトコロもちゃんと見ろっ……(かぁぁっと赤面しつつも四つん這いになって紐が妖しく揺れる水着姿をもっと見てもらおうと) (2015/8/30 04:12:43) |
| 和久津智 | > | 男の子は…そうやって胸を強調されると、そっちばっかり見ちゃうんだよ…。（男の子だからしょうがないことなのです、そしてもっと他の所も見てくれと言われたらもっと見てしまうのも男の子だからです、白い肌に鎖骨に胸元に可愛いおへそに太腿に綺麗な足に水着に包まれたパンツ部分に視線を動かし）じゃあ…リゼのこと、もっとみたいな（リゼの方に近寄ってもっとリゼのこと見たくってリゼの可愛い顔に僕は顔を寄せて、僕もこの間、リゼと一緒にしたこと思い出しちゃってドキドキして） (2015/8/30 04:17:18) |
| 天々座理世 | > | ……そ、そんなに私の胸が気になるのか(恥ずかしい……恥ずかしいけど、智に注目されるのは別に悪い気にならないらしく、照れながら目をそらすだけで……ううん、何だか気分がすっかりエッチになってきたから、おっぱいも…お尻も、股間部分もみんなくまなく見つめて欲しくなってしまって…)しょうがないな……もぉ……(顔が近づく毎に目が細まって、胸が高鳴り上気し始め) (2015/8/30 04:24:20) |
| 和久津智 | > | ………ちゅ（見つめ合うとリゼは目を細めて、お互いの吐息が近く感じて…その唇に吸い寄せられるように唇を重ねて）見るだけじゃ…我慢できなくなるかも（腕を回しビキニのトップスをするっと脱がしてリゼの胸を水着から解放して、じっくりとリゼの豊満な胸を舐めまわすように見つめて…顔を近づけてピンク色の蕾にちゅっちゅっとキスをして）下も…見ていい？リゼのここ、じっくり僕に見せてほしいな？ (2015/8/30 04:28:12) |
| 天々座理世 | > | ……ちゅっ……んん…っ…(瞳を閉じて優しいキスを受け入れ、重ねる唇を僅かにあむあむと遊ばせて)……ひゃっ、んん……ああっ……んっ…(ビキニから解放され有り余るサイズのおっぱいがぷるんっぷるんっと揺れ、おっぱいを熱心に見つめる智を熱に浮かされたように見つめる。乳首をいやらしく味見されれば、甘い嬌声を漏らし肩を竦ませ)ん、はぁ…はぁ………いいよ、ほら………こうか……？智……(智の顔を上気した表情で見つめながら、ビキニパンツは自ら紐を解いて脱ぎ始める。スイッチが入ったのか徹底的に智を誘惑してやるんだからって魂胆で、近くのビーチチェアに腰掛けれると、むっちりとした脚をゆっくりと開き、さらに既に潤みを帯びているおまんこを指でくぱぁっと開いて…) (2015/8/30 04:37:26) |
| 和久津智 | > | …すごく、綺麗だよ（僕に見せつけるようにビキニを脱いで、ビーチチェアーに座ったリゼのふとももの付け根に顔を寄せじっくりとリゼの割れ目を見つめて、リゼがくぱぁっと指でおまんこを広げると女の子のえっちな匂いが鼻腔をくすぐって、潤うそのおんなのこの甘い蜜に舌を伸ばして）ちゅ…ちゅる…んっ（暖かい、リゼのおまんこから零れる愛液を舐めとるように舌をおまんこに這わせてたっぷりとねっとりとおまんこを舐めあげて行って）ちゅ…美味しいよ、リゼのここ、もうこんなにトロトロになっちゃってる（指で浅いところをくちゅくちゅっとかき混ぜえっちな水音を響かせて） (2015/8/30 04:42:52) |
| 天々座理世 | > | あっ…あぅ……はぁ……(本当は恥ずかしい……でも智が自分の恥ずかしい部分を熱心に見つめる様がさらに奥底から疼きと興奮を覚え)んっ、あっ、ひあんっ……ソコ…ぁあんっ、智…気持ちい…っ…(おまんこを舐め上げると呼応するように膣内がヒクついて、蜜と淫靡な芳香を放つ。クンニを続けられるうちに親指を噛んで、自分でおっぱいを揉み始め)あっ、あんっ…指っ、あぁん、そんなに奥まで……あぁんっ、んんっ…(おまんこ内部への指の抽送が始まると、髪を振り乱し、腰を浮かせてびくんびくん悶えながら、分泌して洪水となった愛液で指とチェアをびっしょり熱く濡らして) (2015/8/30 04:50:16) |
| 和久津智 | > | すっかり出来上がっちゃったね…僕も、一緒に気持ちよくなりたいな（もうパンパンに膨らんだおちんちんを水着から取り出し、リゼの顔に近づけて先っぽを頬に擦りつけ先端でくちびるをふにふにっと押し付けて、雄の匂いをたっぷり放ちリゼに僕の匂いを覚えさせて）リゼのおまんこ…指で届かないところも気持ちよくしてあげるから（wれ目に竿を擦りつけて、肉棒にリゼのえっちなお汁がついてぬるぬると滑りを良くし膣口へと亀頭を埋めて）奥まで…行くよ（ぐっと腰を推し進めてリゼのおまんこを僕のおちんちんでいっぱいにして一番奥をノックして） (2015/8/30 04:54:24) |
| 天々座理世 | > | (勃起したおちんちんが外気に晒されるのを見て少し目を見開くがすぐに瞼が細まって)んんっ……あむ、ちゅ……ん…(おちんちんの先端で艶のあるリップを愛撫されると答えるように鈴口にキスをして、チュパペロと淫らな音を奏でておちんぽの味を確認し)智……んっ…あっ……来て……(脚を大きく開脚し智の下腹部と交差するように腰を少し浮かせて…)ひゃっ、んあっ、は…ぁんっ！あっ、あんっ…(おちんちんがおまんこの隘路をねじ込んでくると、ぎゅっと窄まり襞が絡み強かに咥え込み)あっ、ああっ…智のおちんちんっ、入って……奥まで来てる…(うっとりとした表情で彼を見つめ、息を乱しながら子宮を叩く甘い感覚に身を竦ませ) (2015/8/30 05:02:40) |
| 和久津智 | > | 奥まで入ってるよ…僕も、気持ちいい（リゼをぎゅっと抱き忌めて腰を密着させ一番奥まで僕のおちんちんが入ってるのを確かめ、子宮の入り口をトントンっと軽くノックして）んっ…動くね（ゆっくりと腰を引き、カリ首でおまんこの膣壁をひっかくながらおまんこから抜ける寸前まで腰を引いてまたゆっくりと膣内を僕のおちんちんで拡張するように押し込んで）リゼのおまんこ、すっごく気持ちいいよ（ゆっくりした腰遣いはだんだんと早くなって行って、腰を振りリゼを犯すのが止められなくなって） (2015/8/30 05:06:39) |
| 天々座理世 | > | あぁ……いっぱい動いて……智……(深く結合させ、ぎゅっと抱きしめ返して、紅葉のように染まった表情で見つめて微笑み)んっ！あっ、はぁぁっん！んっ、あっ、あぁっ…！(突き上げが始まっておちんちんの形を記憶しながら、膣が押し上げられ、だんだん喘ぎも派手になっていき)あっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ…智っ…はぁはぁっ…(ちゅっとキスを施し、正常位で激しく突き上げる彼に女の悦びを宿した喘ぎ声で応える)あんっ、はぁ、あんっ、奥まで、おちんちんっ、来てる…んんあっ、あんっ、もっと…ああっ、めちゃくちゃにしてっ…！(体を貪られては正常位だけでなく、十字に交差したり、四つん這いでお尻を向けて後ろからもっ) (2015/8/30 05:14:44) |
| 和久津智 | > | （夢中になって腰を振りリゼのおまんこの中をかき混ぜて、何度もじゅぽじゅぽと水音を響かせながら強くリゼを犯していって）ちゅ…んっ、ちゅ…（リゼの方から求めてきた唇を受け止めて、それでももっと快感を欲しおまんこの中を突き動かし、中で僕の欲望はどんどん膨らみ、角度を変えながらリゼの中をおちんちんで刺激し、体位を変えながらセックスにのめり込んで）はぁ…くっ、リゼっ…リゼっ！（四つん這いのリゼを動物が交尾するかのような恰好でおまんこを突き上げ腕を伸ばし柔らかい胸を揉みながら耳元に囁いて）もう…出そうだから…このまま中に出すね、あむっ（囁くとリゼの耳たぶをはむっと唇で咥えながらラストスパートをかける用に腰を激しく動かしておまんこの中を泡立てて、雄の本能のままただこの子を孕ませようと捻じ込んで） (2015/8/30 05:20:55) |
| 天々座理世 | > | あっ、ああっ、はぁん！んんっ、おかしくなっちゃう！(ズンズンとおまんこの中でおちんちんがますます肥大化していき摩擦でごりゅごりゅされては子宮を刺突される感触に蕩け顔で興奮して)あっ、あん！智っ…！智っ…あぁん！もう、もう…私……！あん、おまんこイキそう…！(お尻がパンパン打ち鳴らされ、おっぱいと耳への甘噛みがさらに快楽の逃げ道を塞いで天を仰ぎ身悶え)出して……おまんこの中に…智の熱いせーえきっ！いっぱい出して！あっ…ああっ、もう！んあっ…ふあああっ！？(物凄い勢いのピストン運動でお尻を波打たせ、おちんちんが子宮を奥深く叩いた瞬間に目の前が真っ白になって絶頂へ達してしまい) (2015/8/30 05:28:39) |
| 和久津智 | > | 僕も…イクよ…イクっ…んんっ（おちんちんは膣内に圧迫され絡みつかれぎゅーっと抱きしめられ僕から精液を搾り取ろうと締めつｋられて、そんなリゼの気持ちいいおまんこにもう耐えられなくって）イクっ…ああああああ！（ぎゅーっとおっぱいを強く握りしめ子宮の入り口にぴったりと亀頭を押し付けて溜まりに溜まった濃いどろどろの暑い精液を子宮へと直接注ぎ込もうと勢いよく迸り発射して）はぁ…はぁ…気持ちいい（子宮へと種付する気持ちよさに力を込めていた手はふにふにっと胸を揉んで射精の終わりを待って）んっ…ちゅ、リゼ、気持ちよかったよ（セックスの後の気持ちいい余韻に浸りながらリゼに甘い口づけを交わして） (2015/8/30 05:32:53) |
| 天々座理世 | > | あっ、ああっ！おまんこにっ、せーえきっ出てりゅうぅぅっ！？ああっ……(一気におまんこが窄まり、凄い勢いでおまんこ内部へ精液が注入される。膣内があっという間に孕ませんばかりの白濁で制圧されれば、お尻を高く突き上げて結合の隙間から精液と混ざった潮をぶびゅびゅっと噴き出し)……あっ、あぁぁ…んっ……智の熱いの…いっぱい……んんっ、あ…(おっぱいを揉まれつつ種付けの感触に陶然となって)……私も……すごく気持ちよくて…興奮しちゃった……(向き直れば蕩けた顔で見つめ、ちゅっちゅっと甘いキスをプールサイドに響かせてセックスの余韻にしばらく浸る) (2015/8/30 05:38:26) |
| 天々座理世 | > | 【こんな感じで締めときますねっ！】 (2015/8/30 05:38:56) |
| 和久津智 | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました！】 (2015/8/30 05:39:14) |
| 天々座理世 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー、楽しかったです！また遊んでくださいねー】 (2015/8/30 05:41:00) |
| 和久津智 | > | 【こっちも、また遊んでください。お疲れ様、おやすみなさいです】 (2015/8/30 05:41:37) |
| 天々座理世 | > | 【はい是非〜!おやすみないませ！】 (2015/8/30 05:42:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/8/30 05:42:10) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2015/8/30 05:42:17) |
| おしらせ | > | 百夜優一郎さんが入室しました♪ (2015/8/30 19:56:28) |
| 百夜優一郎 | > | ―――ったく、なんで海で泳ぐのに裸にならなくちゃならねぇんだよ。（砂浜に一糸まとわず、座っている少年が一人。そんな珍妙な格好とは対象的に夜の浜辺は安全性も考えられてか、多くの照明でライトアップされていた。浅いところで泳ぐのなら、それも可能だろう）夏もそろそろ終わりだから泳ぎにきたのはいーけど、まさか素っ裸にならなきゃならねーだなんてよ。こんなとこ、グレンかシノアにみつかったらぜってーからかわれるっての……（ああ、あと君月もな、と付け加えながらはー…と深いため息をついて自分の膝に顔を落とす） (2015/8/30 19:59:27) |
| 百夜優一郎 | > | しかしそれにしても――…こういうとこだからか、人ひとりいねーじゃん……。（辺りを見渡しながら、はー…と深いため息をついて）まぁ、ぼうっとしててもはじまらねえ！よっし、せっかく来たんだから泳ぐか！（うし、と頷くと、どぼんと音を立てて海の中へと飛び込めば、ざばざばと泳ぎ始めて） (2015/8/30 20:08:29) |
| 百夜優一郎 | > | ………ぷはっ！はー、それにしても夜の海を泳ぐってのもなかなかいいもんだ！…さすがに普段だと危なくてできねーけど……（ライトで照らしてくれているおかげか、浜辺から遠くなければ周りも確認できるようで）……ふぅ。今度は昼間に来てみるか、ここの海は水が綺麗みたいだしな。（自分が何一つ身に纏ってないことを忘れながらも、それなりに楽しんでいるようで、ばしょばしゃとはしゃいで） (2015/8/30 20:25:59) |
| 百夜優一郎 | > | さて、と……そろそろ帰るか、流石に裸じゃ風邪ひくし…… (2015/8/30 20:37:00) |
| おしらせ | > | 百夜優一郎さんが退室しました。 (2015/8/30 20:37:03) |
| おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2015/8/30 21:48:19) |
| ルキア | > | おじゃましま～す。（と、シャワー付きの更衣室を抜けた先はプライベートビーチ、ヌードでもいいとは説明に書いていたけど、さすがにいきなりそんな勇気はなくて、とりあえず白いビキニとパレオの水着姿で……）だれも、いない、かな。今年の夏はなんだかんだであんまり泳げなかったし、少し時期外れだけど気分くらい味わってもばちは当たらないよね。（と、タオルを体に羽織ながらきょろきょろとまずは周りを伺いつつ） (2015/8/30 21:50:08) |
| ルキア | > | （とりあえず、ビーチパラソルはナイトビーチだから要らないとして、人の気配が無いのはある意味で少し怖くもあるけど、静かなナイトビーチってちょっと幻想的？それは良いとして……だ。とりあえずギュッと手を組んで、おっかない人が来ませんように。とお祈りしつつ。ところどころにある小さな灯りと休憩スペース。とりあえず少しの間は休憩用のスペースで時間をつぶしつつ、夜は危ないから屋外プールとかで泳ぐのが無難、かな） (2015/8/30 21:54:32) |
| ルキア | > | ん～……誰も来ないかな？（このナイトビーチを独占って言うのも決して悪くないけど、初めて来て誰も会えないのも少し寂しいような。だけど一人で何もなくぼぉっとして過ごすのも惜しい。むすぅっと難しい顔で眉間にしわを寄せて考えると。）ん、とりあえず泳ご！（羽織っていたタオルを座っていた椅子に変えて、灯りのある屋外プールの方に、ドボンっ） (2015/8/30 22:12:29) |
| おしらせ | > | 金田一 一さんが入室しました♪ (2015/8/30 22:24:48) |
| 金田一 一 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか？】 (2015/8/30 22:25:16) |
| ルキア | > | 【えっと、はい、普通にロールから入ってもらえれば、適当に合わせて流しますので】 (2015/8/30 22:25:52) |
| 金田一 一 | > | 【了解です、ではよろしくお願いします、少々お待ちください】 (2015/8/30 22:26:36) |
| 金田一 一 | > | へへへ…ここが夜もやってるっていうプールで…ちょっと過激な水着でも良いとか！まぁ、どうせ噂だろうけどちょっと覗いてみるくらい良いよなぁ…？…と言ってもさすがにこんな時間だと誰もいないか…ま、噂だろうしちょっと様子見たらとっとと…ん？（噂話で夜もやっていて、過激な水着を着ても良いらしいと噂のプールについついスケベ心丸出しで来てしまい…人気の無いプールサイドに近付きやっぱりこんな時間に誰もいるわけ無いか、ともう諦めムードになりつつ…屋外プールに響く水音に近付いていって）あれ？こんな時間に誰かいるもんなんだ…っと…！？あれは…でへへ…凄く可愛い子でおっぱいも…！（プールの中で泳ぐ女の子を見つけ、目立たないように見つめつつ…その身体や顔を舐めるように見つめ鼻の下を伸ばしていて） (2015/8/30 22:32:16) |
| ルキア | > | （背泳ぎやクロールと一通り普通に泳ぎを楽しみつつ。でもパレオ付けてるとどうにもやっぱりスピード出して泳ぐとかは難しいから、数回かいては体をひねって適当に遊び泳ぎつつ、人の気配はたまにあるけど、施設を他に使う人はいるわけでそういう喧噪と思えば、あまり気にした様子もなく、仰向けになって止まると少しの間プールの真ん中付近で漂う）ふぅ……夜に泳ぐのも悪くないなぁ、少し肌寒いのは考え物かも。（そういうと、だいぶ長く使っていて、徐々に体の感覚もふやけて痺れてくるから、そうならない様に適当なところでプールサイドへ。先ほど休んでいた椅子に掛けたタオルのところまでと歩いていく。顔立ちは可愛らしいと言えるかも？歳は割と幼く見えるもからだ付は中々と言うところか） (2015/8/30 22:36:18) |
| 金田一 一 | > | 夜にいる人なんてほっとんど屋内だろうに…少し寒くなってきてんのによくやるねー…で、でも、今二人きりだし…話しかけて仲良くなったりなんてしちゃって…ぐふふ…（こちらに気付きもせず泳いでいる彼女を眺め続け、屋外プールは恐らく二人だけだと思えば自然と表情はだらしなく緩んでいき）っと、出るのかな？……こ、声かけてみちゃおうかな…や、やぁ！こんな夜寒いのに一人で泳いでるなんて凄いねー！（椅子とそれにかけられたタオルへ向け歩いていく彼女のふるん、と揺れる胸元についつい視線を向けつつ、明るい様子で声をかけ近付いていく） (2015/8/30 22:41:43) |
| ルキア | > | へっ！？……あ、え、えっと……こんばんは？（椅子に掛かったタオルを取りかけたところで声が掛かって、思わずビクッ！とする。一瞬あたふたとしてタオルを取りこぼしそうになったのをギュッと捕まえると少し前につんのめりそうになりながら、キョロキョロと探すと、視界の端に誰かいる。黒髪……少し身長は高め？男の人だ。）あ、えっと……こんばんは、さ、寒いって言ってもここはずっと熱い場所だから、夜の泳ぎも気持ちいいですよ？（一応顔を見てから、体を拭きつつも隠すようにタオルを羽織直して、記憶に一致する顔が無いかを考える……えっと、えっと、たぶん居ない。初対面、初対面のはず。） (2015/8/30 22:45:24) |
| 金田一 一 | > | おおっ！？……こほん、こんばんは…（こちらが急に声をかけたからかビクッと驚き震え、至近距離でタオルがずれ落ちそうになれば声を漏らし期待するも…特に何も無くタオルを捕まえた彼女に残念そうにして、彼女と目が合えば誤魔化すように咳払いしつつ挨拶をもう一度わざとらしく返して）いつでも暖かいといっても夜は少しくらい寒いかなー…なんて？えっとー…初めまして、俺金田一一って言うんだ、急に声かけて驚かせてごめんな？（こちらの顔を見てから知らない人間だからか戸惑うような彼女に自己紹介しつつ、身体を拭きながらチラチラ見える彼女の身体にドキドキしてしまい警戒するようにタオルを羽織られてしまえばあからさまに残念そうにして） (2015/8/30 22:51:59) |
| ルキア | > | あ、えっと、私ルキア。……キンダイチ？（珍しい名前。私の周りでは聞き慣れない。確実に知り合いではない、けど――聞き覚えがある様な。むむぅと顔をしかめて、下目に口元に手を当てて考え込む、そしてチラッと一度顔を見て……やっぱり顔に見覚えはない、けど）キンダイチ……きんだ、金田一？あ、もしかして文学小説だかの――えっと、作者？あれ、登場人物だっけ？（うぅロマノフ先生どっちだっけ？と頭の中で白髭の師を思い出しながら……）えっと、もしかして文学とかに関わってる人？（この部屋に入れるのは確かに私たちみたいな特定の条件がどうとか……なら、文学小説の登場人物が現れてもおかしくないよね。なんて相手をジロジロと興味ありげに眺めて） (2015/8/30 22:57:41) |
| 金田一 一 | > | ルキアちゃんかー…まぁ見た目どおり外人さん？だよなぁ…（こちらの名前を聞くと考え込んでしまう彼女に俺の名前難しいのかなぁ…と一人黄昏れ、こちらを見る彼女にひらひらと手を振り）ん？あ、えーっと…それは多分俺のジッチャンかな？色々な事件解決して有名だから…でも文学とか小説になってるかは分からないけどね？しかも俺自身文学なんて興味ないし！マンガとかエロほ…いや、雑誌とかしか興味ないからなー…（こちらを見つつ恐らくジッチャンの事を言っているんだとは思うが何しろ小説なんてあまり読まないので分かるはずもなく…ついついマンガやエロ本とかしか読まないと言いそうになり言い直して）はは、ははは…そ、それよりルキアちゃん！せっかくだから遊ばない？こんな時間に二人きりなんて偶然あまりないだろうし！（誤魔化しつつ勢いで彼女と遊んでみようと誘いつつ下心もるようで、にやにやと下品な笑いを見せてしまい） (2015/8/30 23:04:57) |
| ルキア | > | 金田一……そう、コースケだっけ？（パチンっ！やっと思い出した！って顔で）あれ、でもその孫って……ハジメ……一！そう、ハジメちゃんだ！（ぱんっとさらに脳内のシナプスがつながったことで、顔がパァっと明るくなる。）あれでしょ！えっと、高校生名探偵！（服部なんちゃらとか、頭脳は大人、体は子供！とかじゃない、それは雑誌が違う！）あ、でも高校生ってことは年上かぁ。マンガとかエロ？――あぁ、男の子ってそういうのあるよね。（苦笑いしつつ、一応自分の胸元かくして、弱った顔で少し横を向くように体隠しつつ。自分が目立つ体なのは自覚あるらしく。）ん？こんな時間に子供一人誘って……っても、お互い子供みたいなものなのかな？（年上だけど敬語とか使った方がいいか考えつつもチラッと相手見て）別に誘われるのは良いけど、この時間じゃ遊ぶ場所もないんじゃないの？ (2015/8/30 23:11:07) |
| 金田一 一 | > | そうそう、それがジッチャンで俺が…え、確かに俺は一ちゃんって呼ばれてるけど…ってそこまで知られてるのか！？んー、あまり言いふらしてないはずなんだけどなぁ…いやーまいったなぁ…へへへ（ジッチャンの事は知ってるようでようやく話が繋がりそうだと安心しようとした瞬間、自分の事にまで言及され明るい表情であまり公にしてない探偵の事まで言われると驚きつつ、名探偵なんて可愛い子に言われちゃうと自然と表情が緩んでしまって）お、それじゃあ先輩ーなんて呼んでもらえるのかな？ルキアちゃんみたいな子にそう呼ばれたら嬉しいねー！……そっちも聞こえてたのかっ！？いや、まぁ、うん…男ならしょうがないんだ…うん…はは、ははは…（こちらの発言に警戒を深めたようで胸元と身体を隠し始める彼女にしまったー…とばつの悪そうな表情と乾いた笑いを見せ）遊ぶ場所だったらプールがあるじゃん？せっかくだしちょっと泳いだりとか…流れるプールでゆっくり話してみるとかどうだい？（警戒されつつも遊ぶのが嫌なわけでは無さそうな相手をとりあえず誘ってみて） (2015/8/30 23:21:13) |
| ルキア | > | あぁ、そっか。説明不足だよね。えっと、外国の人って聞かれたけど、むしろ外界の人かな。私はマジックアカデミーって言う、えっと――空飛ぶ大地とか、魔法の箒で空を飛ぶとか言われて、パッと思いつく？（って言ってもたぶんこっちの世界の人には、ファンタジーとか夢物語なんだろうけど、って片手を顎に添えて考える仕草をしつつ。）えっとね。私たちの世界はいろんな世界の知識を集めて、それでいろいろ勉学をもって――まぁ、とりあえず難しい説明はアレなんだけど、要するにいろいろ知ってるってこと？（それで何とか理解してもらえるかな？って思いつつも、くるっと指を回すと、ポンッ！と竹ぼうきがいきなり出てきたり。それを指を動かすだけでフヨフヨ浮かせたり）――だけど、どこの世界でもやっぱり男の人って同じだよね。（うちの知り合いは似てるけど、あっちはエロじゃなくてむしろバカだけど。とかボソッ）ん、別に泳ぐのは……あぁ、少し休んでからでいい？（さっきまで泳いでて、掌がちょっとふやけてるのをパッと開いて見せて） (2015/8/30 23:28:04) |
| 金田一 一 | > | ん、外界？えっと、それはどういう…魔法？ま、まぁとりあえず学生なんだよねルキアちゃんは…うぉっ！？（…いきなり話されればこちらの表情には？が浮かんでる事が丸分かりなくらい呆けた表情を晒してしまい、もしかして不思議ちゃんなんだろうかと困りつつも…竹箒がいきなり出てきてそれを浮かせられてしまえば反論も出来ず黙って頷き）いや、でもマジックとかみたいにトリックが……あ、あはは…そ、そりゃあ男ってもんは…ねぇ？（探偵の性かトリックで浮かせているように見せているのでは、と眺め考え込むも…不意に呟かれた言葉に慌ててフォローを入れて）ああ、それじゃあ休んでからでも、休みながら話してもどちらでも…あ、手をこうやって握れば少しは直りが早くなるかも？（拒否はされず安心しつつも、広げられた手を見てもう少し彼女とお近づきになろうと手を伸ばし彼女の掌に重ねぎゅっと軽く握ってみて） (2015/8/30 23:36:11) |
| ルキア | > | トリックって言われると、魔力がトリックの種って言えなくはないんだけど、魔力とかそういうこっちだとマナとか？理解してもらえる力じゃないと思うし。（片手で頬をポリポリと掻いて、眉をハの字に寄せつつ弱った笑顔になる。まぁ普通に考えたらそういう反応になるよねって思いつつ。）ねぇって言われても私、女だから、理解しろってのは無理だけどね。――ん？別にそこまでしないでも、ハジメさんだけ泳ぎたいなら先に泳いでてもいいよ？私さっきまで結構な時間泳いでて疲れてるし……（ギュッと手を握られると、きょとんとしてそんなに早く泳ぎたいのかな？って考えれば、気にしないで先に泳いでてもらっても、とか） (2015/8/30 23:41:33) |
| 金田一 一 | > | どうも魔法とか魔術とか言われるとマジックとしか…ま、まぁそういうのもあるもんだよなぁ…（幽霊と会って推理したりだとかどうしても解明出来ない事が…本編以外ではあったなぁ、と思いつつこれ以上難しい事は考えない事にして）いや、まぁ男ならそういうのは結構あるんだと分かって欲しくてさ！決して俺だけスケベだとかそんな事は…！ごほ、ごほんっ…んー、実を言うと泳ぎたいわけじゃなくて…ルキアちゃんと仲良くなりたいかな、ってね？（泳ぎなんて口実で実際は目の前の彼女と仲良く…あわよくばなりたいと言う事に気付いていない様子の彼女にはっきりと伝え、少し距離を縮めて） (2015/8/30 23:49:21) |
| ルキア | > | ま、理解できないものを理解しようとしても、知覚できないものを見ようとするようなものだし？（幽霊が見えない人に理解しろって言っても無理だから、とたはははなんて乾いた笑顔で仕方ないという感じに）別に、あることはダメとは思わないけど――女の子も興味が無いわけじゃないけど、誰彼かまわず向けたりするのはどうかなって思うけどね。（あっけらかんと笑いつつ、だけど理解しろって言われてもこの感覚は男女じゃやっぱり別枠でしょ？って軽く笑い飛ばしながら）あー、別にそれは構わないけど、そう何回も会えるかもわからない私と仲良くなっても得があるかわからないけどね。（するっと手を解きつつ。とりあえず座らない？っていつまでも立ったままなのも疲れたし、風もあって少しひれてきたからタオルちゃんと羽織りたい） (2015/8/30 23:54:07) |
| ルキア | > | 【あー、ごめんなさい。そろそろ日付変わっちゃうし、退却したいのだけど、半端なところでいいでしょうかね？（汗】 (2015/8/30 23:58:31) |
| 金田一 一 | > | 【あ、いいですよ。ゆっくりしちゃったのはこちらですしもう遅いので遠慮なく。】 (2015/8/30 23:59:20) |
| ルキア | > | と、ごめんなさい……そろそろ戻らないと。さすがに子供はそろそろ寝る時間だよね。（ふっと時計見上げて、あうっと声漏らしつつ。もうさすがに戻らないとマズイ！）と、遊ぶ野間また会えた時ってことで、ごめんなさい！（ワタワタっと、荷物まとめて、更衣室の方にトトトト）それじゃ、ご縁があったらまた！ 【と、では失礼します。】 (2015/8/31 00:00:57) |
| おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2015/8/31 00:01:00) |
| 金田一 一 | > | あらっ、確かにいつまでもやってるとは言えもうこんな時間か…ざ、残念…またねルキアちゃん、今度また遊べたらー…（これから遊ぼうとしていたがよく考えるともう日が変わっていて…荷物をまとめ急いで帰ってしまう彼女にとほほ、と肩を落としつつ見送って）…んー、やっぱり見すぎたかな…おっぱい…（誰もいないのを確認しながらふとそんなしょうもない独り言を言い、警戒させてしまったのかなーとか一人反省会を始め）【お疲れ様です、お相手ありがとうございます。】 (2015/8/31 00:03:57) |
| 金田一 一 | > | さて、どうするかな…？まぁ時間は遅いけどさっきみたいに誰か来る事もあるかもしれないから…もう少しだけいてみようかねぇ…夜更かししても授業中寝れば良いしな！ははは！（一人プールサイドで笑いながら海パン姿でビーチチェアに横たわり暫く誰か来ないかなーっと待ってみるつもりで） (2015/8/31 00:06:50) |
| 金田一 一 | > | うーん、流石にいつも暖かいらしいとはいえ夜は少し風もあって…冷えるなぁ…ぶぁっくしょい！（誰か来ないかと椅子に寝そべり夜風を受ければ身体は冷えてきて、大きなくしゃみをしてしまいタオルを身体にかけつつ）もう少し待って誰も来なかったら帰ろう…やっぱり昼間暑いときに泳いだ方が気持ち良いしね（よく考えれば夜に外で一人と言うのもどこか不気味で…誰か、もしくは何かがいないか辺りを見回してしまいながら怖気づきだしてしまい） (2015/8/31 00:16:03) |
| 金田一 一 | > | あんま冷えて風邪引いたら美雪に怒られるしそろそろ帰るかねぇ…ぶぁっくしゅん！ああ、流石にさむっ…（タオルを腕に抱き少しでも暖めようとしつつ更衣室に向かっていき）それにしても、ルキアちゃん可愛かったなー…もっと動いてるとこ見れてたら凄い揺れてそうなあそこも…へへ…また来ようかな…夜に（今夜会った女の子を思い出しニヤニヤいやらしい笑みを浮かべつつ、更衣室へ入っていくのだった） (2015/8/31 00:35:16) |
| おしらせ | > | 金田一 一さんが退室しました。 (2015/8/31 00:35:20) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2015/8/31 03:24:13) |
| 鈴谷 | > | ここが噂のプライベートビーチってヤツね？ふーん、なるほどなるほど〜♪常夏気分を味わうには悪くないんじゃない？一人ぼっちだと広すぎる気もするけどっ(ちょっぴり出遅れ気味だけど"夏だ、海だ、水着だー！"といった気概で豊満な胸が窮屈そうに揺れる白いビキニ姿で浜辺に立つ。腕に浮き輪を持ち、おでこに手を翳して辺りを見回す。誰もいないのでやや寂寥感を感じざるを得ないが疲労抜きの為に過ごす余暇としてはまぁありかな？と…)ヌーディストビーチなんてのもあるの…？へぇ〜……(狙いすぎだろー？やらしいなーオイオイとか思いつつも、実際はどんな光景なのか少し興味があったりもする) 【ブックマークがてらお邪魔しますね】 (2015/8/31 03:24:38) |
| 鈴谷 | > | そうだねぇ、男の子が来たら鈴谷さんのこのナイスバディな水着姿を堪能させてあげるとして……(こんな時間に来るのかどうかは甚だ疑問ではあるけど、それはさておいて)今はのんびりと過ごすことにしましょうか(ばしゃばしゃと海水を蹴って水飛沫を上げると)おぉう、冷たい冷たい……！えへへ、お日様も燦々だし暑いし、ちょっと潜水艦気分を味わうのも面白いかも…？(すいーっと水面に浮きながら両手両足を伸ばして) (2015/8/31 03:31:52) |
| おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2015/8/31 03:32:20) |
| 鈴谷 | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 03:34:40) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | 海かぁ…前にもきたことはあるけど、あんまり良い思い出は…いや、あったっけ(以前行った海での出来事を思い出しながら海へとやってきた)ん、あ、あれ？人がいる…のかな？行ってみよう！(どうやら先客が居るらしく、海水を蹴る音のする方へ砂浜を走っていく) (2015/8/31 03:36:27) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | 【こんばんはー】 (2015/8/31 03:36:41) |
| 鈴谷 | > | (浮き輪に乗ってしばらくぷかぷかと海水に浮かびながら耳を澄ます。海水がさざ波を生む音、風の音、カモメの鳴き声が静かに響き渡るのが聞こえ、のんびりまったりとした時間を満喫する……。ふとこちらに近づいてくる音も聞こえてきたので体を起こしてみると少年の姿が見え)…あ、鈴谷以外にもお客さんが来たねー。こんちゃーっす。やっぱり海って気持ちいいよねー(せくしーな水着姿のお姉さんが少年に向かって手を振って声を掛けました、と) (2015/8/31 03:43:49) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | はぁ、はぁ、はぁ…ふぅ…やっと海面に近づいたよ、広いなぁ、ここ(息を荒げ、汗もかいてしまったので黄ボーダーのシャツを脱ぎ、海パン姿に)こ、こんにちは！えっと…そう、ですね…あはは(駆け寄った先には白いビキニを身に纏った女子高生？くらいの女の子が手を振っていて、青少年には刺激が強かったのか視線を逸らし苦笑しながらこちらも手を振った) (2015/8/31 03:49:46) |
| 鈴谷 | > | (見た目は鈴谷より年下って感じの男の子かな？少し照れくさそうにしてる様子が何と無く可愛らしくて、くすっと微笑み)折角こんないい場所があるんだし、泳ぎなかきゃソンソン、だよね♪(ウィンクしながら指をふりふりして)…と言っても鈴谷はここでぷかぷか浮いてただけなんだけどねー(ここからだと会話するのに少し遠いかなと思って、砂浜に戻ると髪を掻き上げ、海水に濡れて妖艶に光が反射する体で近づく。水着からはみ出そうな乳房と谷間が柔らかく弾んで、お尻もぷりっと揺れる様は思春期の男の子には刺激が強いかも) (2015/8/31 03:58:48) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | そ、そうですよね！海なんだから泳がなきゃ、ですよね！(以前別のビーチへ来た時のことを思い出し、笑顔を浮かべて)ぷかぷか…あ、何となくだけどわかりま…すっ！？(声が近いなと思っていたら彼女は砂浜へ上がってきていて、スタイルの良い身体を見せつけられている様で更に悶々としてしまい) (2015/8/31 04:05:03) |
| 鈴谷 | > | (砂浜に置いてあったバスタオルで体や髪を拭って、微笑みながら見つめ)水面に浮いて〜、夏を体全体で感じてまったり過ごすのも中々オツなものだよねっ。んんっ……？どしたの？何だか顔が赤くなってるよー？(下から落ち着かない様子のジョーイのお顔を覗き込んで、ぱちくりと瞳をしぱたかせる。当然そうなればビキニと谷間がぷるんっと柔らかく弾けて、その圧倒的存在感を見せつけ)あっ、もしかしてキミ……鈴谷の水着姿を見て…照れてちゃってる？ふふ、かわいい♪ごめんねー？…少し、大胆だったかな？どう……似合う？(腕を後頭部にやって、セクシーなポーズで水着姿を見せてあげて。下か乳がはみ出してる大きなオッパイと腰をくねっとさせてローライズのボトムスにも視線を注目させて) (2015/8/31 04:18:51) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | 泳ぎまわるのも良いですけど、ただただ漂うだけでも気持ち良いですよねー…へっ？き、気のせいですよ気のせい！ほら、夏の砂浜だし…(顔を覗き込まれれば目の前には彼女の胸が自己主張しており、またしても悶々としてしまう)そ、そそそそそんな訳無いじゃないですかー！……………似合ってますけど(セクシーポーズをとり、誘惑でもされているんじゃないかと思いつつ小さな声で呟いて) (2015/8/31 04:25:18) |
| 鈴谷 | > | ふふふふっ…本当にそーお？(慌てふためく可愛い反応がお姉さん的にツボらしく、わっかりやすいなー♪と目を細めて笑って。お褒めの言葉を貰うと素直に嬉しそうに)似合ってる？えへへ、ありがと……♡気分がいいから、キミにはたっぷりサービスしあげるね…？(そう言うともっと大胆なポーズ、お尻を高く突き上げ四つん這いに…。後ろから見ればビキニパンツがオマンコに食い込む様子がはっきり見えちゃうかも。上目遣いで見つめ誘惑するように…) (2015/8/31 04:36:52) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | ほ、本当ですよー…あはは(バレバレだった様で苦笑を浮かべるしかなく)サ、サービスって…えぇっ！？あ、あの…目のやり場に困るんですけど…(上目遣いでこちらを見つめるお姉さんから目を逸らし、海の方を見て誤魔化そうとするも、熱い目線からは逃れられずにどうしようもなくなり大人しく砂浜へと座り込んだ) (2015/8/31 04:43:40) |
| 鈴谷 | > | ほーら…もう…鈴谷から目を逸らしちゃダーメっ……♡(オッパイをたゆんたゆんとゆっくり揺らしつつ、四つん這いでジリジリ接近する鈴谷。可愛い…♡鈴谷が食べちゃいたいな……♪(目を細めてじっと見つめて、舌をちょんと出して中指を当て)ねぇキミ、名前は何て言うの…？(そーっと砂浜に彼を押し倒しながら、ビキニパンツ越しに股間同士をすりすりと這わせて) (2015/8/31 04:52:18) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | だ、だって貴方が誘惑してくるから…(四つん這いで接近してくる彼女に対し逃げる様に後退り)た、食べちゃいたいってどう言う…うわぁっ！？(気がつけば押し倒されていて、互いの股間が這わされあっていた)そ、そう言えばまだ言ってませんでしたっけ…僕の名前はジョセフ・カーター…長いんでジョーイ・ジョーンズ、ジョーイって呼んでください(押し倒されている状況で自己紹介、と言うのも可笑しな気分だが名を尋ねられれば仕方なく名乗った) (2015/8/31 04:59:23) |
| 鈴谷 | > | 夏の海はね、刺激的なコトがいっぱいなんだよー？ふふふん♡なるほど…ジョーイくんね？私の事は鈴谷って呼んでね♪(そう言いながら彼に覆いかぶさると、ボリュームたっぷりのオッパイを少年の胸板にたゆんっと乗せて)さてさて、こうしてると……何だかエッチな気分になってこない…？(水着越しに上下に股間をいやらしく這わせるように腰を振って、おちんちんの反応を確かめるように) (2015/8/31 05:06:47) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | よく聞きますけど流石にこれは刺激的すぎませんか！？よ、よろしくお願いします鈴谷さん…(更に覆い被さられ、彼女の魅力的な胸が自分の身体で潰れていくのを見ていると昂ぶってしまい)そ、そりゃあこれだけの事をされれば多少は……ですけど、ですけど！(腰の動きを増し、下半身が疼いているのが分かるがそれを沈ませようと必死にもがこうとして) (2015/8/31 05:14:19) |
| 鈴谷 | > | ふふっ、こんなのまだまだ序の口だよ…♪(ほんのり上気しながら囁き、オッパイをたぷたぷと彼の胸板の上で弾ませて)んんっ…？多少〜〜〜?もぉ……それならもっともっと刺激的な事しちゃうんだから…(その場でくるりと180度方向転換すると、むちっとしたお尻とビキニの股間部分を眼前に見せつけ、手で彼の水着を少しずらして肉棒を取り出し、やんわり掴んでから上下に擦り始めた)ほら…どんどん固くなってる…。鈴谷の目は誤魔化されないんだから…♡ (2015/8/31 05:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーイ・ジョーンズさんが自動退室しました。 (2015/8/31 05:34:35) |
| 鈴谷 | > | 【お疲れ様でした。ごめんなさい、もっと早い時間に来るようにしますねっ】 (2015/8/31 05:35:47) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2015/8/31 05:35:59) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが入室しました♪ (2015/8/31 20:10:20) |
| 朝霧 海斗 | > | うおぉ、海なんか麗華たちと来た時以来だからな。今日は五月蝿い貧乳娘もいないことだし…この優雅な一時を堪能させてもらおう(広がる海。誰もいない砂浜に、水着を履いて腰に手を当てながら立つ影が一つ。その表情から、これから過ごす時間を楽しみにしていることは容易に伺え、今にもダッシュで飛び込みそうな勢いで海水へと歩いていく)周りに気を遣わなくていいってのは楽だな…(他人に気を遣ったことなどない男がそんな言葉を呟きつつ、バシャバシャと海の中へと入っていく。暫く泳ぎ回って海を堪能した後、浜辺に戻ってくると過去の生活を思い出して)こんな時間が過ごせるとは夢にも思ってなかったぜ。自由って素晴らしい(砂がつくことも気にせず浜辺に寝転がり) (2015/8/31 20:12:12) |
| おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが入室しました♪ (2015/8/31 20:32:02) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【こんばんは…】 (2015/8/31 20:32:13) |
| 朝霧 海斗 | > | 【こんばんは】 (2015/8/31 20:32:34) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【よろしくお願いいたします！！キャラクターわかりますか？】 (2015/8/31 20:33:38) |
| 朝霧 海斗 | > | 【はい、アニメは見たのでわかります。こちらのキャラはわからないですよね】 (2015/8/31 20:34:35) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【ゲームのOPは見たことありますが、キャラ設定まではわからないです…】 (2015/8/31 20:36:04) |
| 朝霧 海斗 | > | 【検索していただくか知らぬままやるか、キャラ変するかのどれかですね…】 (2015/8/31 20:39:08) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【知らないままやってみますね！】 (2015/8/31 20:41:14) |
| 朝霧 海斗 | > | 【ありがとうございます。自分勝手で基本不真面目なキャラですがよろしくお願いします】 (2015/8/31 20:42:17) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【わかりました！】 (2015/8/31 20:42:30) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | もう、みんなどこいったのかなー？完全にはぐれちゃったよ…(部活動のメンバーで海水浴に来たのはいいものの、なかなか広い海岸にメンバーとはぐれてしまう。黒のビキニにパーカーを羽織っているが歩みを進めるたびに大きな乳房を揺らしている。ある程度、歩いた場所まで来れば人影を見つけたので尋ねてみようかと考えてみた)こんにちはー！すみません😃、この辺で長い黒髪の女の子と目が死んでいる男の子を見なかったですか？(相手に分かりやすく特徴をあげながら見かけなかったか聞いてみる) (2015/8/31 20:46:53) |
| 朝霧 海斗 | > | んぁ?(照りつける太陽でかなりの熱さを誇る砂浜で危うく眠りそうになった頃。頭上から声がかかったので寝転がった状態のまま視線を上へと向ける。すると大きな二つの果実が最初に目に飛び込んできて、次に可愛らしい顔の少女が見えたので身体を起こして座ったまま彼女を見上げる)いや、さっきまで泳いでたけど誰もいなかったぞ。貸切状態をエンジョイしていたところだ。…にしても目が死んでるなんて面白い奴だな。一回会ってみたいぜ(そう言いつつ自分も立ち上がると)3人で来たのか? (2015/8/31 20:51:58) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | まあ、目が死んでいるのが事実なので仕方ないですね…いい人なんですけど…(あははと苦笑を浮かべるのが精一杯みたいな感じで)3人できました。もう一人の女の子とは更衣室まで一緒だったんですが先に行っちゃって、見事はぐれてしまいました。歩いていたら落ち合えると考えたんですが全然会えないままあなたに会いました！(困りましたねと完全に苦笑をしてはどうしようかなと考えている) (2015/8/31 20:56:59) |
| 朝霧 海斗 | > | いい人ね…ということはことは生まれつき目が死んでるのか。それはしょうがないな(改善の余地なし、と言った様子で言葉を述べ)へぇ…なるほど、二人揃って行方不明。これはもう、どこか人気のないところでキャッキャウフフしてるに違いないな(相手の気も知らずに変な妄想すると適当なことを言うと)それで、どうするんだ?この広さじゃ適当に歩いても見つかるとも思えないけどな。いっそのこと一人で日頃のストレスを解消したり、見知らぬイケメンと遊ぶのがいいと思うぞ(ろくに考えもせず無責任なことを言い。もちろん、この状況で言う見知らぬイケメンとは自分のことだが) (2015/8/31 21:01:54) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | あはは…目が死んでいるのには何か理由があると思うんですが本人から話してもらうまでは待っていようと思ってますよ(目が死んでいる男の子を思いながら話していく)なぁっ！！何を言っているのですか！？キャッキャッウフフなんて…(顔を真っ赤にしながら手を覆う仕草をすれば乳房を揺らしている)そうですよね…貴方と色々話してから一度更衣室まで戻ろうと思います…(にこにこしながら優しく笑みを浮かべてはイケメンと自負する彼の隣に座る)貴方はなんでこの海岸にきたんですか？(可愛らしく首を傾げて見つめる) (2015/8/31 21:07:00) |
| 朝霧 海斗 | > | 健気だな。こんなに想ってくれる奴が居るのに死んだ目をしたままなんて贅沢な奴だ(言葉を聞くと、羨ましくはないが彼女がかわいそうだなとは思い。可哀想と思っても何もしてあげないのがこの男だが)俺はキャッキャウフフしか言ってないぞ。ビーチバレーとかバナナボードとか…そんな真っ赤になって何を想像したんだ?(予想通りの反応に意地の悪い笑みを浮かべて追及し)そうか。まぁ大した御持て成しはできないけどな(そう言いつつ横目で隣に座る彼女を見て)久しぶりに休暇、というか自由な時間を貰ったからな。一人で一度、海に来てみたかったんだ。いつもはお嬢様の護衛で、自由に出かけたりできないからな(護衛、という彼女には聞き慣れないであろう言葉を使いながら説明し)そっちは旅行か何かか? (2015/8/31 21:13:38) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 健気だなんて思ってませんよ！私の勝手な想いの押し付けになる可能性だってありますから！(慌てたような表情を浮かべて手をわたわた振り)なっ！！いじわるですぅ…そんなイメージを持っただけです！(辱しめに顔を真っ赤にしながら恥ずかしげに話して)お嬢様の護衛なんてとてもすごい仕事をしているんですねー！ターゲットをこう、守ったりするんですよね？(意外と好感を抱いたのか目を輝かせて尋ねてみる)私は旅行できました！ (2015/8/31 21:19:08) |
| 朝霧 海斗 | > | 想いの押し付け。そんなに想ってるのか?そいつのこと(ニヤニヤと笑み浮かべて彼女をからかい)そんなイメージ?一体どんなイメージなのか、ぜひ詳しく聞かせてもらいたいものだな(真っ赤になる彼女を愉しそうに見つめ。ここで止めるつもりはないらしくさらに追及すると、手を伸ばして彼女の頬に触れて撫でるように動かそうとし)まだ学生の身だから見習いだけどな。それに、確かに襲われたら護る必要はあるがもともと住んでる場所は警備が厳重で安全だし、滅多なことがなければ危険にはならない。一緒に登下校するくらいだ(目を輝かせる彼女に飄々とした様子で説明し)そう言えば名前聞いてなかったな。俺は朝霧海斗。短い付き合いになるとは思うがよろしく (2015/8/31 21:26:07) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | そんなに想ってると言われても彼は気づかないですよ…そんな友人ですよ！(にこにこしながら苦し気に話す)そんなイメージは…バナナボードに座りながら二人楽しくしている姿です…(顔を真っ赤にしながら相手から頬を撫でられてはびくりと体を震わせている)そうなんですね。けど、貴方もお嬢様に対してすごく忠誠心があるんですね。私なら守れないですよ。私は由比ヶ浜結衣です！よろしくお願いいたします！ (2015/8/31 21:30:48) |
| 朝霧 海斗 | > | …苦しいなら想わなければいい。今だけはそいつのこと忘れて、他の男と遊ぶのもいいんじゃないか?(苦しそうな彼女に)そんなに大きくなったバナナに座って楽しそうにお喋りか。それなら、あんたも試してみるか?(完全に違う方向に持っていき、撫でていた手で彼女の手を取り。それを自分の股間にもっていけば、通常時でかなり逞しい棍棒みたいな(公式設定)モノを触らせようとし)いや、まったくないな。むしろあんな貧乳チビのギャーギャー煩いお嬢様の護衛なんてすぐにでもやめたいくらいだ(忠誠心がある、と言われるときっぱりと否定してお嬢様の身体的特徴を馬鹿にし)結衣の護衛なら毎日退屈しなさそうだし、少しは忠誠心もわくかもな(この男の場合絶対そんなことはない適当なことを言い) (2015/8/31 21:39:44) |
| 朝霧 海斗 | > | 【亀レスで申し訳ないです…】 (2015/8/31 21:40:21) |
| 由比ヶ浜結衣 | > | 【大丈夫ですよ！！けど、すみません…ちょっと背後落ちです…申し訳ありません！次にまたやりたいです！】 (2015/8/31 21:41:05) |
| おしらせ | > | 由比ヶ浜結衣さんが退室しました。 (2015/8/31 21:41:09) |
| 朝霧 海斗 | > | 【お気になさらず。お疲れ様でした】 (2015/8/31 21:41:28) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが退室しました。 (2015/8/31 22:01:22) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:16:26) |
| 朝霧 海斗 | > | にしても退屈だな。俺が一番嫌ってることのはずなのに……こんなことなら他の奴らも連れてくればよかったぜ(先程知り合った女の子は更衣室へと戻って行き、また一人取り残されることになり。海水へバシャバシャと入っていくが大した面白味もなく、人影の見えないこの現状に飽き飽きして。退屈しないために赴いたはずなのに、一人寂しい状況に不満を漏らし)いっそのことひたすら泳ぎまくるか……いや、そんな訓練みたいなことしたくねえな(隣の島までひと泳ぎ、とか考えたが疲れそうなので却下し、波に揺られるのも飽きて再び砂浜へと戻ってくるのであった) (2015/8/31 23:18:54) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが退室しました。 (2015/9/1 01:25:57) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2015/9/3 02:58:43) |
| 海風 | > | 綺麗な海岸ですね。とても広くて静かで……でも私以外には誰もいなさそう…(目の前に広がる青い海と空を眺め、しばらく砂浜でぽやんと一人で佇み)休暇にって、提督も薦めてくれたから泳いでみようかしら…。あっ、でも水着……(そういえば白露姉さん達が持っているような自分用の水着を持っていなかったと、頬を抑えて嘆息して) (2015/9/3 03:07:58) |
| 海風 | > | (ぼんやりとしゃがみながら海を眺めていると、遠くにふと人影が2つ見えたので凝視。すると…)えっ……？(一瞬目を疑ったけども、その人達は全裸で海を泳いでいた。思わず赤面して口を両手で押さえたが、周りを確認すればここがそういった趣旨で集まる人たちのビーチであることを遅かれ認識すると、服を着たままここにいる自分が何だか場違いな気がしてきて)…ど、どうしようかしら……(胸を押さえて一人でどぎまぎする海風) (2015/9/3 03:20:43) |
| 海風 | > | (岩場に隠れて辺りを確認すると、こそこそと衣服を脱ぎ、やがて全裸になる)す、少し変わった入渠だと思えば………うん…(自分にそう言い聞かせながら、青く澄んだ海の中へ静かに入っていき…)……あっ…意外に気持ち……いいかも…(裸なのはちょっぴり恥ずかしいけれども、名状しがたい解放感と海水の心地よさに頬が少しだけ緩み) (2015/9/3 03:27:46) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/3 03:40:08) |
| 兵藤一誠 | > | ふぅー……ああ、いかんいかん。どうにもなぁ。（何か失敗でもしてしまったのか、顔を赤くしながら海水浴場へとやってくる）とりあえず頭を冷やそう。よし！（そう言ってあんまり人目のつく場所はと想い岩陰の方へ向かって）さぁ、冷やし……（いざ海へ入ろうとしたら先客に気づいた） (2015/9/3 03:41:27) |
| 海風 | > | えっ……！？(体を起こして濡れた裸身を太陽に反射させながら、髪をかきあげると物音に気付いて振り返る)きゃっ……！？あ、あわわわっ……！？あ、あのっ…(まさか人が来てたとは思ってなくて慌てて胸を隠しながら赤面して) 【こんばんはー】 (2015/9/3 03:45:01) |
| 兵藤一誠 | > | あ、ええと。わ、悪い！（相手の反応にこっちも真っ赤になって手を振り）って、えーっと。ここヌーディストビーチだから別に裸でいるのはおかしくないのか。（そこでここのルールを思い出して、改めて海風を見る）えっと、こんにちは。俺は兵藤一誠ってんだ。【こんばんはー】 (2015/9/3 03:46:50) |
2015年08月26日 01時21分 ～ 2015年09月03日 03時46分 の過去ログ
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