「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年07月25日 15時04分 ~ 2015年09月03日 12時05分 の過去ログ
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くまP | > | 溜まってた、というよりはー……(ブラの透けた乳房を無造作に撫でる。期待通りの柔らかさとともに、ふわりと汗の匂いが漂ってきた)こんな無防備な恰好を見ちゃったからな、単純に欲情した。……ってのはダメか?(彼女の期待通りの言葉かはわからないが、そう返しながら、今度は逆に彼女の目の前に股間を晒す。ズボンが盛り上がっているのがはっきりとわかって)茜の好きにしていいぞ? 俺も…… 好きなトコ触るから。 (2015/7/25 15:04:11) |
日野茜 | > | ふふっ、じゃあ遠慮なく頂きますっ!(寄り添えば寄り添うほど香る男の人の香り。夏の練習終わりを思い出す疼きにくまPさんの手から逃げる様にというか無我夢中で足元に座る。)えっと、嗅げって言われたいなー、と…… (2015/7/25 15:07:06) |
くまP | > | 相変わらずだなぁ、そんなに男の臭いが好きなのか?(若干苦笑が混じる。自分で脱ごうかとも思ったが、きっと彼女は自分でしたがるだろうと、彼女の眼前に腰を突き出すようにして)じゃあ茜、俺のモノを出して存分に臭い嗅ぎながらフェラしろ。生臭いザーメンも飲みたいんだろう?(ご褒美を期待してお座りしている仔犬のような彼女にそう問いかけてやる) (2015/7/25 15:10:31) |
日野茜 | > | 好きなものは仕方ないですっ…よね?(欲求を口に出されて命令されてる感覚にドキドキする。男の人が興奮してて女の子にしたいんだーって主張してるズボンの膨らみにゆっくりと頬を当てると押し返す感覚。)んー…くんっ、くんっ、くまPさん…汗臭い、ですっ……(はぁーっと興奮した熱くて湿った吐息を漏らしている代わりに鼻先はしきりに匂いを嗅ぐ。)…くまPさん、しゃせー、しちゃいたいですか? (2015/7/25 15:14:47) |
くまP | > | 茜だって汗臭いのが漂ってるぞ? (言いながら、少し乱暴に茜の頭をズボンの膨らみに押し付けた)茜のせいでギンギンに勃起してるからな、これなんとかしないと次の営業先に行けないぞ。そうだな…… そんなに臭いが嗅ぎたいなら、顔にぶっかけたいところだな。その後なら飲んでもいいぞ?(なかなかズボンを脱がしてこないのが少しもどかしいのか、しきりに股間を茜の顔に押し付ける) (2015/7/25 15:18:51) |
日野茜 | > | それは、レッスン後ですからっ…わっわっ、(乱暴に頭を押さえつけられて膨らみに押し付けられるとにおいからも逃げられずに頭がドキドキしていく。)い、今ぶっかけるなんて言わないでくださいっ…(顔を真っ赤にしてズボンだけでも汗臭いのにこれを脱がしておちんちんを興奮させてなんて考えが浮かぶとおちんちんとせーしのにおいが嗅ぎたくて頭がいっぱいに。)…わっ、私の匂いで興奮するなら、沢山興奮していいんですけどっ、そんなにぶっかけるぶっかける言われたら想像しちゃいますからっ、ちょっと控えて… (2015/7/25 15:25:38) |
くまP | > | んー? 茜がしたいんじゃないのか?(なんだか慌てている彼女を面白がりながら、ここはもうひと押ししてみようかと…… 身を屈めて彼女の首元に顔を近付ける。汗とともに甘い香りがするのを吸い込み、その汗が浮いた首筋をペロリと舐めて)で、どうするんだ茜。我慢、する必要があるのか?(くんくんと鼻を鳴らして少女の汗の匂いを存分に嗅いでから頭を上げる。股間はさらに膨らみを増しているように見える……) (2015/7/25 15:29:35) |
日野茜 | > | は、恥ずかしいですからっ!(匂いを嗅がれると逃げるように首を竦めてズボンに密着する。意を決してベルトを外して、ボタンとファスナーを外して、漂ってくる匂いにドキドキ。)…じゃ、じゃあ……くまPさんのおちんちん、く、くんくん…しますからねっ? (2015/7/25 15:32:45) |
くまP | > | あぁ、茜の好きにやっていいぞ? まぁ最後は……(そこまで言って止める。さっき自分で「想像するから言うな」と言っていた言葉だから、続きはきっと想像しているだろう。青い柄物のトランクスの下には、汗やらなにやらで匂うモノが大きく膨らんでいる) (2015/7/25 15:35:34) |
日野茜 | > | うぅ、おちんちんの匂い、汗で沢山溜まってますね…(現れた下着に頬をまた摺り寄せて強くなった押し返しとにおいにドキドキする。手はズボンを完全に降ろしてから太ももの周りを撫でてすぐに脱がすかどうか考えてまよっていて。)…そ、その……下着は舐めて汚しても、いいですか…る (2015/7/25 15:40:22) |
くまP | > | いや、脱がせて直接舐めて欲しいな。(太ももを撫でる手にくすぐったそうに身をよじれば、パンツに覆われたペニスの先が茜の頬に当る……)ガマン汁が滲み出てくる前に脱がせてくれるとありがたい。……もう、どっちにしても舐めたくて仕方ないんだろう?(身を委ねているから言葉で辱める。視線を下げれば、彼女の下肢が時折モジモジと動いているのが見えた) (2015/7/25 15:43:32) |
日野茜 | > | や、でも覚悟が…うぅ、わかりました……(男の人の匂い付けになるのは嬉しいけれど自分から沢山求めるにはまだ自分のエッチ度が足りないのか俯く。それでも言われたとおりに下着が汚れる前に脱がすと汗でこもった匂いがむわっと広がって鼻から沢山吸い込むと頭がくらくら。)…くまPさん、こんなに男の人のおちんちんさせてて、卑怯です… (2015/7/25 15:47:24) |
くまP | > | 卑怯、と言われてもなぁ~(褒めてるのかなんかのか分からず、苦笑しながら少し腰を突き出す。じんわりとガマン汁が滲み出てきた亀頭を彼女の唇に押し付けて…… 少し戸惑っている感じのある彼女に問いかけた)こっちから動いた方がいいか? それとも自分でできる?(彼の方も我慢ができなくなってきているのか、唇を割って口の中に押し込めたいのを我慢している。実際は、唇の柔らかさだけでも今の状況なら結構気持ちいい) (2015/7/25 15:50:52) |
日野茜 | > | んっ、ちゅ…大丈夫、できますよ…(おちんちんキスをされて熱に浮いた顔つきになるともう一度こちらからおちんちんキス。そのままぬるりとお口の中に先っぽを咥えて入れると唾液たっぷりの舌で包んであげて余った竿は手でしごく。お口を塞がれて熱い吐息は鼻先にさから抜けておちんちんをくすぐる。)んーっ、ちゅ、むぁ…くまPさんのおちんちん、おっきーです、っ…… (2015/7/25 15:55:49) |
くまP | > | (柔らかい口腔内にペニスが入り込む。唾液と舌でしごかれ、さらに血が集まっていく……)茜の舌は相変わらず熱くて気持ちいいな。そんなうっとりと美味そうに咥え込むし……(彼女の表情に興奮が増し、たまにぐっと腰を突き出して喉の奥まで犯していく……)俺のが大きいってか? ありがとな。お礼は茜の中にたっぷり入れてやりたいところだがー……(とりあえず彼女の気が済むまでフェラさせようか、と思っていて) (2015/7/25 16:01:18) |
日野茜 | > | んっ、んっー!?(小さな身体に小さなお口。体格差を無視して差し込まれるおちんちんに目尻に涙を浮かべながら我慢。お口をすぼめておちんちんに密着しながら引き抜いて言って唾液の糸を引きながらお返しに表側の奥まで頬を摺り寄せる。髪にもおちんちんが絡まってベタベタに。)はぁ、はぁ…しゃせーは、くまPさんが好きな時にでいいんですからねっ? (2015/7/25 16:05:40) |
くまP | > | あぁ、けどそんなに掛からずに出そうだよ。茜の汗の匂いが興奮するな…… それに、ちんぽしゃぶってる顔が凄くエロいぞ。本当に好きなんだな。(邪魔にならないように髪を除けてやりながら…… しかしもうペニスに熱いモノが流れ込んできている)んっ、茜、出るぞっ!!(腰を引きペニスを口から抜く。そして自分で二三度しごくと……)どくっ!! びゅくっ!! びゅるるっ!!(そのまま茜の顔にぶっかける。あたり一面青臭いザーメンの臭いが充満して) (2015/7/25 16:09:17) |
日野茜 | > | あっ、おちんちん、びくびくしてま…ひゃっ!(おちんちんの脈動に自分でイカせようと手を伸ばしたところを遮られておちんちんを突きつけられるとすぐに顔にぶっかけられる。おでこに髪の毛、頬に鼻先に沢山ぶっかけられてえっちなにおいと熱さに、男の人の欲望に支配されてると身体がぶるっ、と震える。)んっ、あっ……くまPさんのしゃせー、受け止めちゃいました、ねっ…(しなだれかかるようにおちんちんに寄り添って、くんくんすると熱い吐息がふぁ、と零れる。) (2015/7/25 16:13:20) |
くまP | > | ザーメンまみれの茜もかわいいぞ?(うっとりと自分のペニスに頬ずりするアイドルを満足そうに眺め……)茜の方はいいのか? 茜の蒸れ蒸れのおまんこにこれをぶち込んでやってもいいんだぞ?(射精して少し余裕ができたのか、茜の頬にへばりついたザーメンを指で掬い、それを茜の唇に塗りながら舐めさせて)まぁ、顔射されたところで軽くイってた感じだけどな。 (2015/7/25 16:18:23) |
日野茜 | > | ふぁ、えっと、あの…(顔にまとわりつく熱とにおいに意識は全部持って行かれてくまPさんの話は届いてない。でも鼻をうごかすたびに身体が震えて、唇に塗りたくられるせーしをもごもごしてごっくんする。寄りかかるおちんちんを持ち上げると、叩きつけられたそうにじーっとみつめる。) (2015/7/25 16:21:08) |
くまP | > | (茜の熱っぽい視線が雄弁に返事を返している)じゃあ遠慮しないで…… きっちり犯すからな?(挿れるでもなく犯す、彼女の意思はこの先無視するぞ、という宣言にも似た言い草。そしてその小さな体を持ち上げると、自分の座っていたソファーに押し付ける。背もたれに手を付かせ、お尻を上げさせ…… 乱暴にジャージとショーツを一気に引き下ろした)俺のを散々見たり嗅いだりしたんんだから、茜のもしてやるよ。(後ろから顔を近付け、汗やらなんやらで蒸れた秘所に鼻を近付ける。くんくんと嗅ぎながら軽く指を当ててくちゅくちゅとくすぐって) (2015/7/25 16:27:10) |
日野茜 | > | ふぇ…?ひゃっ、く、くまPさんっ!?(おちんちんが思いっきり振り下ろされると思っていた所に抱き上げられて脱がされてご奉仕だけでとろとろになった所に顔を押し当てられれば慌てる。)や、そんな求められたら好き勝手されたくなっちゃいますからっ、あっ…… (2015/7/25 16:30:11) |
くまP | > | 好き勝手させたんだから、好き勝手させろよ。(短くそれだけ答え、指で秘所を開かせながら舌を突っ込む。ぐちゅぐちゅと愛液を啜り…… 十分に味と匂いを味わったところで顔を離す)茜だって、今度はここにザーメンが欲しいんだろう?(秘所と自分の口から糸を引いている愛液…… それにも興奮し、さらに勃起したペニスを秘所に押し付ける。茜の唾液が塗り付けられたままのペニスはすぐにくちゅくちゅと音を立てて……) (2015/7/25 16:33:44) |
日野茜 | > | わ、私は、男の人のえっちなにおいに弱いだけで、男の人の欲望ぶつけられちゃうのが好きなだけでっ、ひゃう(おちんちんをあてがわられると小柄な体格相応の可愛らしい反応。犯したいというくまPさんの欲望にどきどきしながらされるのを待ちわびる。) (2015/7/25 16:38:36) |
くまP | > | あぁ、だからたっぷり、欲望をぶつけてやるよ。(自分で自分の性癖をカミングアウトする彼女にクスリと笑い、そして片足を持ち上げると…… ぐちゅっ!! と一気にペニスを膣内に叩きつける! 子宮口を押し上げて亀頭が奥に食い込み……)こうされたかったんだろう? ほら、ほらほら!!(激しく腰を動かし、一気に抜いて、一気に突っ込む…… 床に愛液が飛び散っていくのが見える) (2015/7/25 16:42:07) |
日野茜 | > | ひっ、あっ、くま、P、さっ……(欲望のままに犯される感覚にドキドキがとまらない。おまんこがきゅーっと締め付けてそれでも上り詰めてくるおちんちんに体格差を実感してそれもドキドキ。逃げられずに子宮口がこじあけられそうになると必死に逃げようとソファーに身体を寄せる。) (2015/7/25 16:44:41) |
くまP | > | 何逃げようとしてるんだ茜、逃げられると思ってるのか?(ぐりぐりと子宮口を亀頭で擦りながら、後ろから問いかける。小さな体は完全に男の下に組み敷かれ、柔らかいソファーに押し付けられている……)ほんっと茜のまんこは狭いし締め付けもキツいし…… 犯し甲斐があるな!(そんな褒め言葉があるか、と言われそうな賛辞を口走りながら、しかし限界が近いことを感じる…… どくん!と茜の膣の中でペニスが一回り膨らんだ感じがした) (2015/7/25 16:49:09) |
日野茜 | > | 【直前なのにごめんなさいっ、呼ばれてしまいましたっ。あぅあう…】 (2015/7/25 16:52:02) |
くまP | > | 【残念、まぁこのまま中出ししたってことでー 誰のレスもついてなかったらそのうち〆のロルでも書いといてくださいな】 (2015/7/25 16:52:48) |
くまP | > | 【今日は遊べて楽しかったですよん。 また暇見て遊びに来て下さいなー】 (2015/7/25 16:53:40) |
日野茜 | > | 【はい、ごめんなさいですっ!また来ます!ありがとうございましたっ!とらーい!】 (2015/7/25 16:53:58) |
おしらせ | > | 日野茜さんが退室しました。 (2015/7/25 16:54:08) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/7/25 16:54:12) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/7/30 21:52:12) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/7/30 21:53:21) |
浜口あやめ | > | 【不詳このわたくしが書きだしますので! 小梅殿はお好きに続かれて下さい!】 (2015/7/30 21:55:15) |
おしらせ | > | 水鳥Pさんが入室しました♪ (2015/7/30 21:55:26) |
白坂小梅 | > | 【あ、はい!えと…よろしくお願いします…】 (2015/7/30 21:55:38) |
浜口あやめ | > | (事務所のソファに腰掛けながら、隣に置いているクーラーボックスでひんやりしています)はぁー…これを持ってきて正解でした。クーラーの涼しさとはまた違った心地良さがあります。 (2015/7/30 21:55:48) |
水鳥P | > | 【私も流れに身を任せます。ざっぱーん) (2015/7/30 21:55:57) |
白坂小梅 | > | ただいま…もどりました…(ぎぃ、と扉を押し開いて入ってくる小柄な少女。この時期にも関わらず袖の余った服を纏い、わずかに額に汗を浮かべていて)…あ、れ…涼しくな、い…?(暑い外から帰ってきたこともあり、冷房が効いているものだと思っていた。しかしどうだろうか、多少は外より涼しいとはいえ、涼を求めるには不足しているように感じて少しげんなりしてしまいます) (2015/7/30 22:03:44) |
水鳥P | > | ふむ…暑い時期に無理して体を動かして根性をつけろ、などとは言いませんから、遠慮なくクーラーを聞かせてもいいんですよ?(どうやら事務所内でも、省エネかはたまた留守にでもしていたのか、あやめと小梅が暑さに参っているような様子を見ているとクーラーの設定温度をリモコンで下げながら声をかけた) (2015/7/30 22:08:27) |
浜口あやめ | > | おお、小梅殿。おかえりなさいませ。(現れた小梅殿に手を振って、こちらにいらっしゃるようにと手招きをします)ああ、水鳥P殿! そのような事は甘やかしになるのであまりしてはならないのです! 設定温度は省エネの28度で宜しいと思います!(その為のクーラーボックスの持ち込みなのですから、なんていう独自の理論でワタワタと変えなくていいと主張します)それに、これにはこんな使い方もあるのです!(ボックスを開けて、中に持ってきたアイスを見せます) (2015/7/30 22:10:46) |
白坂小梅 | > | (この高めの室温はどうやら現在の部屋の主の意向のようで、小さな吐息一つ手招きに応じて近寄っていきます。そこへプロデューサーさんが折よくあらわれ、設定温度を弄るのを見て心の中で頭を下げて)あやめちゃん…その……少しくらいは、いい…と思います(けれどその行動を咎めるあやめちゃん。強くは言い出せないけれど、プロデューサーさんの行動を擁護するように尻馬に乗ります。暑いのは少しつらいですから。けれど次の一手、開けられたクーラーボックスの中身に少しだけ気持ちが揺らいでしまって)アイス……ですか…(こくん、と生唾飲み込み、暑さの訳に得心します。もっとも、涼しいところで食べてもいいとも思いましたが、プロデューサーさんを擁護し続けるには気持ちの振れ幅が大きすぎました) (2015/7/30 22:20:11) |
水鳥P | > | 私もみなさんたちアイドルの親代わりの身。甘やかすといわれると困ってしまいますが、身体を悪くされたら本当の親御さんに合わせる顔がないというものですよ…あ、でも、暑いからこそアイスがおいしいともいえますね。私は…まあ、ね(春の事務所の定期検診で「お酒と味の濃いもの、甘いものを控えましょう」と言われてしまったので只今ダイエット中なのだが…手を伸ばそうかどうしようか迷っていた)これで、皆さんを引き連れて水風呂で戯れましょう…なんて言ったらセクハラですかね?(年相応のボディラインの彼女たちを見て軽く言ってみた) (2015/7/30 22:23:53) |
浜口あやめ | > | む、まぁ。水鳥P殿のお言葉も最もですし、何よりその気遣いがありがたくも思います。(小梅殿に窘められる様な言葉をいただき、さらには水鳥Pの心遣いも理解しては水鳥Pに判断をお任せしますと小さく頭を下げて合図をします)それはそれとして、こちらは個人的に買った物ではございますが、是非是非皆さんと一緒に食べたいと思いもってきたものです。小梅殿も水鳥P殿もどうか遠慮なさらずにお手に取って下さい。(水鳥P殿のダイエットに関しては知らぬが故に無邪気にお勧めいたしまして、そのお顔を見るのですが)はい? 水風呂……ですか? あやめは今日は着替えも水着も持ってきておりませんね。(どうしてセクハラになるのだろう、等と考えて首を傾げますが、お断りもします) (2015/7/30 22:27:15) |
白坂小梅 | > | あの……食べて、いいんですか…?(一緒に、との言葉にもう一度生唾飲み込んで。暑い屋外から帰ったばかりとあって涼を取れるのはとてもありがたい。遠慮がないわけではないが、ここはご相伴にあずかることにして)水鳥プロデューサーさん…それ、犯罪…です、よ…?(どうやらこちらは意図に気付いたようで。勿論着替えも水着も持ち合わせていないのはあやめちゃんと同様である。けれどシャワーは浴びたい、と思ったりもした小梅でした) (2015/7/30 22:31:40) |
水鳥P | > | さすがにアイドルの二人に、そこらの市販品の水着を着せるわけにもいかないですしねえ…やるならばフルオーダーで作らないと。とはいえ、アイドルとは真冬に水着グラビアをやったりするから、今から発注するとなるとむしろ秋物、冬物になりますね。二人ともまだまだ背も大きくなるでしょうから服を作る方も大変です。二人はまだ若いのですから、トレーナーからも言われているでしょうが、ダイエットなんてするよりもむしろたくさん食べて、どんどん運動して身体を伸ばしてくださいね(あやめは心配はないが、小梅の方は運動不足にならないか心配であり、そういう話をしているうちにセクハラのことは忘れて、甘さ控えめなアイスをもぐもぐ) (2015/7/30 22:35:37) |
浜口あやめ | > | ふむ、む?(小梅殿のお言葉に首を傾げてしばしの熟考。そうしている間に水鳥P殿からお仕事めいたお話を伺いやはりセクハラでも犯罪でもないのではと思いながらも、自分はアイスに手を伸ばさずに気にしたまま考えを巡らせていきます)水風呂、皆…? 戯れる? ……それがセクハラに?(少しずつ頭の中でパズルを積み上げるように思考を巡らせていきます)……水鳥P殿と水風呂で戯れ……あ! なっ、そ、それはセクハラですよ水鳥P!(言葉の意味をようやく理解し、途端に顔を真っ赤にボンッとでも音を立てて慌てふためきます) (2015/7/30 22:38:33) |
白坂小梅 | > | (一先ず、アイスへと手を伸ばしてその冷たさを口内で感じ顔を綻ばせます。暑さが吹き飛ぶようなそれに舌鼓を打っていれば、どんどんと話が進んで)グラビアは…私は、向かない…から…(どこか心配げな目を向けられて言外に無理だと告げておきましょう。そういうお仕事は恐らく自分の分野ではないはずですから。そしてどうやらあやめちゃんも先ほどの話題の真意にたどり着いた様子。真っ赤になって慌てる様子をみて隣で肩を叩いて落ち着くように促しましょう。アイスを食べながら、ですけれど…) (2015/7/30 22:43:47) |
水鳥P | > | なにも肌をさらすだけがアイドルと言うか、女性の魅力ではないですよ。とはいえ暗くうつむいているアイドルと言うのも、珍しい路線ではありますが… やはり、皆さんを見てファンの方たちは元気になりたいのですから、皆さんはいつも元気でいてください。その点はあやめさんはよくやってます。ニンジャにちなんだ仕事を持ってくるのはなかなか難しいですが… あ、セクハラをするならばお二人はあと5年は経たないと…ですね。とはいえ、そのころには私の方がおじさんを通り過ぎておじいさんになりそうです(事務所の中でも経験はともかく、年齢だけなら年上の方になっているのを自覚していた) (2015/7/30 22:47:52) |
浜口あやめ | > | はうん。小梅殿……(落ち着いて、と添えられた手にぷしゅうと煙を吐きつつも落ち着きましょう。チューチューするタイプのアイスを取り、先端に口をつけて少しずつ吸い出します)………(水鳥P殿のお話を聞いていると、何だか褒められているのかポイッと投げ飛ばされているのか、魅力的なのかそうではないのか不思議な言葉の繋がりに何ともいぶかしげな視線を向けてしまいます)ちゅーちゅー…(いわゆる、眼鏡にかなっていないという事なのでしょうが、それが少し悔しくもあり複雑なのです) (2015/7/30 22:50:40) |
白坂小梅 | > | 向き不向きがある、と…思います…(どちらかと言えばイロモノ路線の二人。濃い面々が多いプロダクションではあるけれど、その中でも一二を争う濃さの筈で。そんな自分たちに多くを求めるのはいささか酷なように感じました。少し落ち着いたあやめちゃんの肩から手を離し、溶けかけたアイスに舌を這わして滴を舐めとって)…その発言がセクハラ、です(あと5年、などと言った発言自体がデリカシーに欠けるとプロデューサーさんへ半眼になって詰っておきます。冗談のつもりで仰ったのはわかりましたが、なんだか魅力がないように言われて少しむっとしました) (2015/7/30 22:54:53) |
水鳥P | > | セクハラ発言はお詫びします。ごめんなさい。とはいえ…ほんとうのところあやめさんも小梅さんもとてもセクシーな大人の女性で…そう、たとえば礼さんや雪乃さんのようなじょせいだったとします。それでもプロデューサーである私が、同行と言うわけにはいかないのですよ。765プロのアイドルマスターと呼ばれたプロデュースの達人たちはアイドルから自分を惚れさせることでアイドルの魅力を引き出すやり方をした者もいるようですが… アイドルの気持ちを自分の立身に使いたくはないですねえ…(と、アイドルに対して下心しかないものが言ってもあまり格好はつかないのであった) (2015/7/30 22:58:28) |
浜口あやめ | > | 水鳥P殿。わたくし達は礼殿や雪乃殿ではありません。(ちゅぱちゅぱするのを止めて、水鳥P殿にビシッと向き合います)そして手を出すとか出さないとか、その、この…事務所では多少なりともそうした交流が行われているのもまた事実ですし、その、えーと。(水鳥P殿の所信表明に対してどう返すべきか、返す言葉は分かれどもそれを自分の口からというのは何とも恥ずかしくなってもごもごしつつ)…兎も角! 水鳥P殿がもしもあやめをプロデュースして下さる時が来たならば、あやめはあやめの力を全て発揮してお応えいたします。ですから、水鳥P殿には是非とも、その時にはあやめをしかと眼に収めておいて欲しいのです!(それがアイドルです! なんて、自分でいうのもおこがましくもありますが、熱くお返しいたします! ついでにチューチューアイスの中身がちょっとこぼれます!) (2015/7/30 23:02:35) |
白坂小梅 | > | あやめちゃん……すごい、です…(力説し、自分を売り込むあやめちゃんに隣で見ていることしかできない自分がちょっと情けなく思ってしまいます。プロデュースのやり方に口を挟めるほどのものはないですが、そのやり方が正しいのかどうかは分からなくて)…わ、私も…その……やるときは、やります…から…(あやめちゃんに比べたらとてもお粗末な意識表明。けれど自分にはこれが精いっぱいで。握っていたアイスがぐらりと傾き、慌てて強く握りしめたけれど袖越しのアイスの持ち手はするりと手から零れ落ちて。いろいろ台無しな二人組の出来上がりであった) (2015/7/30 23:07:55) |
水鳥P | > | あはは…まあ今はアイスを食べましょうか(二人の手に濡らしたタオルを持って行って、融けたアイスをふき取り)お二人にはまだまだたくさんの未来があります。5年たったらすごいアイドルになっているか、あるいは歌手、あるいは女優、はたまた芸能界とは違う形で大きくなっているかも。こうして出会えたのも何かの縁。皆さんが私のようにへらへらと笑っているうちに年だけ取っちゃった…なんてことには私がさせません。それだけはプロデューサーの一人としてお約束しますよ。さて、私は業務があるので…(何かに対して本気になることは今までの人生であまりなかったことだけど、この二人のまなざしがまぶしくて目をそらしてしまいそう。でも、それでは大人としていけないと気を改めて、まずは目の前の仕事を片づけることにしたのであった)【すみません。背後の眠気が来たので…】 (2015/7/30 23:12:34) |
浜口あやめ | > | ? ハッ、これは失礼をば!(差し出されたタオルにようやく自分の服がアイスで汚れている事に気づいて、受け取ろうとしたところを拭きとられれば)じ、自分で拭けますから!(慌ててタオルを奪って自分で拭きます)水鳥P殿……水鳥P殿の好みには噛み合わないかもしれませんが、その5年後、水鳥P殿がその時にもっと褒めておけばよかったと、好かれておけばよかったと思える様な魅力的な存在になってみせましょう!(彼の勇気に本気で応えて、グッと拳も握ります)はい、お仕事頑張って下さい!(仕事に向かった水鳥Pを、私はお見送りします)【お相手ありがとうございます。また今度はお仕事なロールでもいたしましょう!】 (2015/7/30 23:15:49) |
おしらせ | > | 水鳥Pさんが退室しました。 (2015/7/30 23:17:11) |
白坂小梅 | > | 【お疲れ様でした。えと……また、よければ遊んでください…】 (2015/7/30 23:17:27) |
白坂小梅 | > | あやめちゃん……積極的、ですね…(こちらも袖やスカート、胸元をアイスで汚していて袖を拭かれたところで濡れタオルを受け取って。後のところは自分でふき取ってしまいましょう。シミにはならないと思いますが、やっぱりシャワーは浴びて寮に帰りたいと思いました)お仕事…待ってます、から…(おもにあやめちゃんが、と心の中で付け足しておきます。勿論自分もお仕事をもらえるならもらいたいけれど、どちらかと言えばモチベーションは劣っているように感じられるから。そうしてプロデューサーさんを見送って、二人きりになった事務所で食べかけのアイスを片付ければ)えと……どう、しましょう…? (2015/7/30 23:21:09) |
浜口あやめ | > | ……ん?(どうしましょう。という彼女の問いに小梅殿へと体を向けます)どうするもこうするも、次のレッスンの時間まではゆっくりしていればよいと思いますよ。(熱いし動きたくないという気持ちは先程からヒシヒシと伝わってきます。これが茜殿であれば一緒にランニングへ行ったりもしたでしょうが小梅殿はそうではないでしょうと察するにあまりあります)そういえば、小梅殿とこうしてしっかりとお話をする機会はございませんでしたね。(むしろこの機会に彼女の事を知るべきではと、忍の下心がでるのです) (2015/7/30 23:24:09) |
白坂小梅 | > | 次…私、今日はもう……お仕事、ない…から…(後は寮へと帰るだけで。事務所に顔を出したのもひと涼みしてから、と少しだけ不純な動機であったり。けれどこのまま帰路に就く気にもなれず、外がもう少し涼しくなるのを待つつもりであったり)…そういえば、そう…かもしれません…(どちらかと言えば行動派なあやめちゃんと完全なインドア派の自分。取り合わせとしてはかなりミスマッチで、こうして腰を据えてゆっくり話し込むこともあまりなかった気がした。さて、こんな時になにを話せばいいのだろうか。きょろきょろと事務所を見回して)えと……映画、みます…?(おどろおどろしいパッケージのDVDを手に取ればそんなことを言ってみたり) (2015/7/30 23:31:20) |
浜口あやめ | > | おや、そうでしたか。(あやめは夜にボイスレッスンが控えているのです。と彼女の言葉に返しつつ、どこか、何かのきっかけを探している様子の彼女の言葉を待ちます。しばらくして彼女に提示されたのは、明らかにスプラッタなDVDで)………おお。その手の物でしたら、あやめも多少は心得がありますよ!(なんて、自信満々に胸を張りましょう。何しろわたくし、流血表現なんのそのの時代劇好きでありますから!) (2015/7/30 23:34:12) |
白坂小梅 | > | 心得…?これ……人が呪い殺されて…連鎖する、から……ほんとうに大丈、夫…?(何故事務所にそんな過激な内容が、と言われれば自分が持ち込んだとしか返せない。見ている人を引き込む場面回しと不安をあおるサブリミナル効果が特徴のホラースプラッターに本当に大丈夫なのだろうかと心配の目を向けて。以前持ってきたときに事務所で見て、視聴中止になったのはあまり思い返したくない思い出である) (2015/7/30 23:39:52) |
浜口あやめ | > | フフフ、小梅殿。あやめの知る忍びにはそのような呪詛を放ち多くの命を奪った邪悪な忍者も記憶にございます。そのような物と同類であるのならば、あやめに死角はありません!(霊的な恐怖と、忍的な恐怖は、いずれも影と闇、そこから生まれるものであるという感覚から、全く問題はないとばかりに重ねて目を輝かせます)それに、もしも本当に呪われる事となろうとも、小梅殿がお勧めするという事は小梅殿には対応する術があるという事でしょう? それをあやめは信じております。(だから大丈夫、と笑いましょう) (2015/7/30 23:42:29) |
白坂小梅 | > | ん…なら、いいけれど……(夜中におトイレにいけないと苦情が殺到したけれど、きっと彼女なら大丈夫だろうとDVDプレイヤーを動かして。しばらく弄っていればテレビへと映画が映し出される。くたびれたコンクリートのマンション。暗めの照明効果と覗き見るようなカット回しで始まるそれはそこに住む一人の主婦に焦点が当てられていて。最初の十分程度は舞台背景を見せるように、そして彼女に、不審な無言電話がかかってきたところから話が加速していく)…もし、ダメだったら……止めて、いいから…(無言電話を取ってから起こり始める怪異。日に日に激化していくそれに翻弄され、狂っていく様が酷く生々しく。そして自宅の台所。後ろから彼女を映していたカメラが暗転して―――) (2015/7/30 23:52:13) |
浜口あやめ | > | くのいちあやめ、小梅殿の趣味を理解するべく全力でお相手いたします! 【小梅殿、ここで一つ興を賭けてもよろしいでしょうか。具体的にはダイスによる判定を行って、どれだけ恐怖しているかを数値化してみるのです】 (2015/7/30 23:53:36) |
白坂小梅 | > | 【あ、何でもやっちゃってください……私は、大丈夫…ですから…】 (2015/7/30 23:54:34) |
浜口あやめ | > | 【それでは挑戦してみます】 (2015/7/30 23:57:13) |
浜口あやめ | > | 1d100 → (42) = 42 (2015/7/30 23:57:21) |
浜口あやめ | > | お、おお。(主婦への感情移入はすぐに成功し、画面に映る数多の怪異に気付いたり気付かなかったり、それを作りものだと思ったり色々と心の防御を張ったりしていても、やはり真に迫る物語と、ホラーの演出や展開の重厚さに次第に呑み込まれていきます)……お、おおおお。(ニンジャの恐怖、とは異質な霊の恐怖というものを目の当たりにして、気付かぬ間に小梅殿の手を握ってはあわあわぷるぷるとなったりしています。が、逃げ出す様子はなくむしろそれ自体を楽しんでいるような感覚が分かるでしょうか) (2015/7/30 23:59:22) |
白坂小梅 | > | (どうやら掴みは上々のようで、止める様子は無いことにひとまず安堵の吐息を漏らす。そうして頭部全損という変死を遂げたことを示唆され、段階は次へと移行していく。第一の犠牲者の葬儀が粛々と執り行われ、疲れた様子で座る夫と娘。自室に戻り、眠りにつこうとした娘の携帯が着信を告げる)…ん(握られた手になんとなくこそばゆさを感じてこちらも握り返しておきます。友人からの励ましの電話。それを受けている娘を余所に、夫へ向けられる死のサイン。無言電話に不審がる夫。この後降りかかるであろう悲劇を視聴者が想像するのは決して難しくは無いだろう) (2015/7/31 00:06:52) |
浜口あやめ | > | こ、これは何とも……対策、対策の方法はないのでしょうか……!(忍者と霊の違い。それは居るか居ないかに他なりません。その違いを理解した瞬間から、恐怖のゲージはより高みへ行き、映画の途中だというのに小梅殿に声を掛け、画面と小梅殿の顔を交互に見始めたりします)……ああ、それを受け取ってはなりませぬ!(すっかり映画の内容に夢中になっているのか、自分が声を出しているのにも気づかないで登場人物達にあれだこれだと声を上げ始めます) (2015/7/31 00:09:33) |
白坂小梅 | > | それを言うと…面白くない、よ?(もちろん結末は知っている。けれどそれをネタばらししてしまうのはアンフェアな気がして。父親の焦燥に耐え兼ねて相談に乗る娘。そして父子に降りかかる禍の数々。不安を煽るかのように要所で姿を見せ始める謎の女性。影無き恐怖に翻弄され、闇に蝕まれていく。娘の帰宅シーン。続けて流される父親の帰宅シーン。点けられたままの明かりとがらんどうの室内。倒れる卓上カレンダー。加速する物語は画面を暗転させて。次に画面が戻った時には部屋から見下ろす桜並木。振られたカメラに映るカレンダーの日付はかなり進んでいて。快活な朝の風景を幻視させる生活音。そして続けて発せられる怪異の女性の笑い声。そこで映像が終わる) (2015/7/31 00:19:22) |
浜口あやめ | > | ……………。(目が点になりました。状況の怒涛の展開に付いていけなかったわけではなく、理解が追い付かなかったわけでもなく。ただただ、圧倒されて)………対策ないではありませんかぁ~~(すっかりへにゃりとなってしまって、小梅殿の腰に手を回してぎゅーっと抱きしめながら、それでも画面を見たり、あうあう言ったりして何とか正気を保っています。ここで物語が終わりだというのなら、あやめは見事乗り越えましたと胸を張れるでしょう!) (2015/7/31 00:22:01) |
白坂小梅 | > | 大丈夫…この話は…あの部屋、限定…(ただし、解決策は明示されていないけれど。どうやら相応に楽しんではもらえたようで、袖のまとわりつく手で腰元にある頭を優しくなでてあげましょう。少しの間、そのままで落ち着くのを待っておきましょう。強いて気になるとすれば、暗転したまま出力の切れたテレビが微妙に不安をあおってしまわないか心配なくらいでしょうか) (2015/7/31 00:28:52) |
浜口あやめ | > | あ、ああ。これで終わりなのですね。(スタッフロールが流れ始める事もなく切れてしまったテレビに、しかし終わりを悟りまして。終わったとなれば心も自然と落ち着いて参ります)いやぁ、中々に恐ろしい映画でした。立ち向かえぬ闇というのもまた大きな恐怖となるというのは良い教訓でした。何が起こるのか画面を注視してしまったせいで、暗がり一つとっても何かあるのではないかと考えてしまって余計に見入ってしまうのですね。とても、とても恐ろしい。(撫でられて気も落ち着いてしまえば体を起こし、少し照れくさそうに頭を掻いて笑います)いやはや、小梅殿のホラー映画趣味、感服です。 (2015/7/31 00:31:28) |
白坂小梅 | > | 雰囲気、壊さないために……スタッフロールがない、から…(だからおすすめ、とパッケージの裏にだけ乗っている提供一覧を見せて。こうした拘りがある、雰囲気を重視した作品は見終わって尚、そこに意識と思考を傾けやすいことが個人的評価を上げる要因になっているだろう)……あやめちゃん。今晩…気を、つけて…(トイレを我慢してもいい事は無い、と苦情から導き出された経験則で忠告を入れておきます。けれど言葉足らずなその警告は、どうにも不安をあおるような内容にも取れて) (2015/7/31 00:36:39) |
浜口あやめ | > | ほほー……それは何とも、粋な計らいでございますね。(小梅殿の語りにどこか時代劇に、というより作り手の心意気のような物を感じれば恐怖が関心に変わっていきます。現金な物です)今晩、ですか? いやいや、大丈夫です。あやめは忍び。立ち向かえぬ恐怖があっても尚心に刃を忍ばせて立ち向かう者にございますから。(怖いものを相手にも負けなかったその意思の強さを改めて小梅殿に示しましょう。彼女の言葉の流れも、少しだけわかりました)小梅殿は、お優しい方です。(先程撫でてもらったお礼に、私からも小梅殿の頭を撫でましょう) (2015/7/31 00:39:37) |
白坂小梅 | > | この監督は…粋な事をする…(スタッフからすればいい迷惑なことも多いだろう。そしてなにより、視聴する側からも賛否が分かれる。そんな作品を手掛けるからこそ、一部には人気が出るのだろう。それを認めて貰えたことがなんだか自分の事のように嬉しくて)なら、いい…けど、早めにおトイレは済ませて…おく方が、いい…から…(彼女の強さに少し関心しつつも、忠告だけは忘れないようにしておこう。今度は彼女のおすすめも見てみたい、そんな事を思っていれば頭を撫でられ、少し困惑したように固まって)あ、えと……これくらい、普通……だから…(なんだか気恥ずかしくて、どうしていいのかわからなくて、零すように言い訳すればその後は押し黙ってしまいます) (2015/7/31 00:44:36) |
浜口あやめ | > | いやいや、あやめはその普通にとても助けられました。これはそのお礼…です!(押し黙ってしまった小梅殿にもう少しだけ我儘に頭を撫でてから、そっと手を離して)ご忠告痛み入ります。あやめはこれからレッスンですが、小梅殿の教えを正しく守る事をお約束しましょう!(気づけば時間がもうないと、先程まで震えていた足はスイッチが切り替わったかのように軽やかに動いて、飛んで、跳ねて、クーラーボックスをテーブルに、どうぞお食べ下さいと先に書いておいた紙を張り付け)それでは、浜口あやめ。行って参ります!(小梅殿に満点の笑顔を見せてから、レッスンへと参りましょう。心なしか晴れ晴れとした気持ちも増していて、今日のレッスンは大成功しそうだなんて思っていました)【と、あやめからの文章はこの辺で!】 (2015/7/31 00:47:55) |
白坂小梅 | > | うん…今度は、その……あやめちゃんのおすすめ…教えて、ください(頭から手が離れると少しだけ名残惜しく感じてしまう。けれど、引き留めるようなことはせず、まずはレッスンへと送り出してしまおう。いってらっしゃい、と小さく手を振り、こちらも微笑み返して見送って、それが終わればまずはDVDの片付け、そして備え付けのシャワールームで汗だけ流してしまうことにしましょうか。なんだか快活な彼女を見ていたらこの暑さの中でも寮へとたどり着けそうな気がしました) (2015/7/31 00:53:16) |
白坂小梅 | > | 【はい。えっと…ありがとうございました。今度、レッスンでもお仕事でも……その、ご一緒したい、です…】 (2015/7/31 00:53:56) |
浜口あやめ | > | 【属性も違う向きも違うと思っていましたが、中々に職人気質なのが近いかもしれませんね。またの機会に一緒に楽しみましょう!】 (2015/7/31 00:54:36) |
白坂小梅 | > | 【はい…その、では今日はこのあたりで。えと…おやすみ、なさい…】 (2015/7/31 00:55:31) |
浜口あやめ | > | 【おやすみなさいませー】 (2015/7/31 00:55:48) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/7/31 00:56:38) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/7/31 00:56:42) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/8/15 01:54:09) |
池袋晶葉 | > | ふふ…、今日は涼しくていい夜だな…。(事務所のソファに腰掛け開いた窓を見つめれば、瓶に入った栄養剤を一口飲みながら呟き) さて、そろそろ眠るとしようか。 せっかくぷろでゅーさーが新しい仕事を取ってきてくれたんだ、万全な状態で臨みたいからな。(と言って栄養剤を一気に飲み干せば、ゴミ箱に入れて)おっと、窓を閉めておかないとな(思い出したように窓を閉めれば事務所を後にして) (2015/8/15 01:58:43) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/8/15 01:59:09) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/8/15 01:59:19) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/8/15 01:59:35) |
池袋晶葉 | > | 【おっとと、すれ違うところでした!】 (2015/8/15 01:59:59) |
楽天家P | > | ん、これは……そうか。晶葉も気合入れてるんだな(彼女の痕跡をそれとなく自分のテーブルに見つけてはクスリと笑い)…今回は気合入れて挑まないとな。いつもの昼行燈じゃ、中々かなわないぞ。(普段以上に気合を入れて、自分も仕事への準備に取り掛かるのだった) (2015/8/15 02:01:01) |
楽天家P | > | 【おお、お気になさらず。舞台裏にでも参りましょうかー?】 (2015/8/15 02:01:19) |
池袋晶葉 | > | 【わかりましたー!】 (2015/8/15 02:01:44) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/8/15 02:01:48) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/8/15 02:01:52) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/8/15 20:30:50) |
病弱P | > | 【事務所にて】 (2015/8/15 20:31:03) |
病弱P | > | ふー、残暑どころかまた暑くなってきたなぁー…(お盆の終わりがアレコレとテレビではニュースで喋っていて、自分は1人で事務作業。夏休みを利用したアイドル達の過密なスケジュールも終わりが見えてきたかな、と思いつつも目先には秋のイベントの最終決定稿のまとめやらやら、冬のスケジュールの確認やらやら、上半期の提出アレコレやらやらが目一杯広がっていて)んー……少し休憩しようかなぁ… (2015/8/15 20:33:25) |
病弱P | > | (両手を上にあげて思いっきり伸びをしてから、肩に手を当てて首を振るとゴキ、ゴキキ、と盛大な音が鳴り響き)…さすがにやり過ぎてましたかね…コーヒー…はちょっと気分でもないから何か甘いものはっと……(椅子から立ち上がってもう一度伸びをすると給湯室の冷蔵庫へと足を運び) (2015/8/15 20:47:57) |
病弱P | > | うーん、これは誰のかな…?(冷蔵庫を開けると中にはあれやこれやとボトルや缶が詰まっていて、自分が入れたのは誰かに飲まれたのか探しても見当たらない。とりあえずアイドルではなさそうな飲み物はどれかなぁと首を突っ込みながら探していて)…下手にちひろさんの飲み物とかを引き当てたら嫌だなぁ…(何を請求されるかわかったものじゃない、なんて危険な言葉を続けて言い) (2015/8/15 21:00:25) |
病弱P | > | 仕方ない、買いにいきますか…(冷蔵庫を閉めてやれやれとため息を尽きながら事務所からでて近くへのコンビニへと足を運ぶ) (2015/8/15 21:07:05) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/8/15 21:07:07) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/8/19 21:00:16) |
おしらせ | > | 大石泉さんが入室しました♪ (2015/8/19 21:00:33) |
大石泉 | > | 【流れ的に私からが良いよね、それじゃあちょっと待っててくださいな】 (2015/8/19 21:01:20) |
楽天家P | > | 【はいさ、よろしくお願いします】 (2015/8/19 21:01:41) |
大石泉 | > | (ちひろさんから何人かのアイドルのプログラムを組んでくれないか、と頼まれたが特に断る義務もないしこういった事を経験すれば後々役に立つだろう、と思い清く受ける事にした)んー…大体こんな所、かな?これ位の人数なら割とすぐに出来るけど、数十人ともなると骨が折れそうだわ…(ぼやきながら肩こりを解そうと肩を回し始めて) (2015/8/19 21:08:14) |
楽天家P | > | ……お疲れ様。(集中していた泉の背後は容易にとれた。肩を回し始めた所で声をかけ、手を添え、肩を揉んでやる)どうだ? 出来そうか?(プログラム等の知識については門外漢な所もあり画面を見てもそこまではっきりとは分からないが、並びの綺麗な文字列にほぅとため息を漏らす) (2015/8/19 21:09:53) |
大石泉 | > | えっ!?あ、ああ…お疲れ様です(集中し過ぎていた為か背後に人が居る事に気付かずに驚いてしまったが、プロデューサーだと判れば挨拶をして)うん、まぁ…ぼちぼちってところかな?(あまり専門用語を並べても理解するには難しいだろうと判断して、簡潔に状況を説明した) (2015/8/19 21:18:49) |
楽天家P | > | そかそか、それならちひろさんも安心だな(アイドルでない部分での頼みごととはいえ、しっかりと責任を持って応えてくれている様で安心し、更に表情から余裕を読み取れば)んじゃ、ちょっとくらいだらけてても問題はない、って事だな?(悪戯な笑みを浮かべて、肩から脇の下をくぐらせ、手を泉の胸に伸ばす) (2015/8/19 21:22:23) |
大石泉 | > | ふふ、こういうアイドルが居たら心強いでしょう?(自分の得意分野を活かしてもらえるのは、それはそれで嬉しいので素直に喜んで)え?そりゃあまぁ、ちょっとだけなら…って、ちょっと!?(気が付けば楽天家Pの手が脇の下から自分の胸に伸びていて、咄嗟の判断も出来ずモタつくだけの状態に) (2015/8/19 21:30:08) |
楽天家P | > | 泉はここ、結構あるもんな。肩が凝る原因になってるだろ?(もたついている間に手はしっかりと泉の胸を包み込み、柔らかく揉みしだき始めて)泉がこの事務所に持っといてもらえるように、いい思いをさせないとなー(調子のいい事を言いながら、背後から泉の首筋にキスもしていく) (2015/8/19 21:32:06) |
大石泉 | > | 確かに年齢の割にはある方だって言われるし凝るけど…!(楽天家Pの手の中で形を歪ませていく自分の胸を見ると恥ずかしさで顔が赤くなっていき)いい思いって…ん…こういう事なの…?(首筋にキスをされれば隙をついて離れようとするも、がっしりと拘束されていけ動けずにいて) (2015/8/19 21:40:23) |
楽天家P | > | ああ、こういう事だな(相手が逃げられずにいるのをいい事に、手はより大胆に泉の胸を揉みしだき、首筋へのキスはより内側、泉の喉元や肩へも広がっていく)綺麗な肌だな。けど、やっぱりちょっと硬くなってる。はむ…ちゅ… (2015/8/19 21:42:56) |
大石泉 | > | べ、別に私はこういう事がしたい訳じゃ…!(彼の手と唇は更にエスカレートしていき、顔が恥ずかしさで赤くなっていく)い、いきなりこんな事されたら誰だって固くなるよ…ん…やぁ… (2015/8/19 21:49:05) |
楽天家P | > | じゃあここで、止めるか?(耳元に囁き、しかし手は止まらずに泉の乳首のあたりを服の布で擦れるように撫でて)泉が本気で嫌がるんだったら、俺も流石に手を出す訳にはいかないからな?(衣擦れの音を引き立たせながら問いかける) (2015/8/19 21:51:15) |
大石泉 | > | えっ…そ、それは…(言葉では嫌がっていても身体はこれまでの行為で出来上がりかけている状態になっていて)ぅ…じゃ、じゃあ…傷物にしない程度で、ね?(会話だけでみれば如何わしいことをしている様な言い回しになっていて、完全に手腕にしてやられた状態だった) (2015/8/19 22:01:29) |
楽天家P | > | それは保証できないな?(なんて、泉の提案すらさらに踏み込み、代わりに彼女のシャツのボタンを手早く外してブラを露出させ即座に捏ねて可愛がる)泉のおっぱいは、弄り甲斐があるな(好きに言葉を囁きながら、泉の胸を責めたてていく) (2015/8/19 22:03:28) |
大石泉 | > | なっ…楽天家Pの意地悪…(頬を膨らませ拗ねていると、あっという間にシャツのボタンは外されて水玉模様のブラが姿を現して)もっと大きい子だって居るじゃない、えっと…お、思いつかないけど色々!(囁かれ責めたてられれば胸元にじわりと汗が浮かび上がり、谷間を伝って垂れていく) (2015/8/19 22:09:10) |
楽天家P | > | そうだな…けどそれはそれ、これはこれだ。泉のおっぱいは泉がもってるからいいんだよ(彼女の言い草に合わせてか、こちらも軽い調子で囁いて、左右の手で横から乳房を押し、二つをモチのように押しあわせ、捏ねてやる。そこで出来た隙間に指をするりと入れて、泉のブラをずらして完全に露出させてやろう)泉のエッチなおっぱい、出てきたな? (2015/8/19 22:11:12) |
大石泉 | > | そう言うものなの?ふーん、まだ私にはよくわからないな…ん…やだ、これ以上は…っ!(乳房を弄られれば今まで以上に息を荒げ、もがいている内にブラはずらされていて)あ、あんまり見ないで…恥ずかしいから… (2015/8/19 22:16:56) |
楽天家P | > | 例えばそうやって恥ずかしがる顔、それに、俺に触られて恥ずかしいのと感じてるのとで震えてる体(羞恥の顔を浮かべている泉の耳元に説明を加えながら手を動かす。露出した乳首を指で摘み、ダイヤルを回すように捏ね回す)それを泉が見せてくれているのが、俺はたまらない。そういうモノだな(言い終えると、ふぅと小さく吐息を耳穴に吹きつけてやる) (2015/8/19 22:19:16) |
大石泉 | > | へ、変態だ…や…だ、ダメだってばぁ…(耳元への囁きと乳首を捏ね回される事で更に息は荒くなり、拒否する言葉も艶めかしい声色で説得力がなく)わ、私はすごく恥ずかし…ひゃんっ(吐息を吹き付けられれば鳥肌が立ち、身体の硬直も増していき) (2015/8/19 22:26:34) |
楽天家P | > | 変態で結構、だからこそ、こうして泉を可愛がってやれるんだからな(まったく悪びれた様子もなく、こわばり硬直していく泉の体にゆっくりと快楽を与えていく。愛撫を続けてほぐれた乳肉を手の平で弄ぶのもほどほどに、片手がするりと泉の下腹部へと伸びて撫でていく。向かう先はスカートのホックだ) (2015/8/19 22:28:51) |
大石泉 | > | 悪戯されて、貴方がどういう人なのか分かった気がする…って、ちょっと!まだやるの…?(片手がスカートへ向かっているのに気付けば、阻止しようと自分の手を伸ばして下腹部を撫で滑っていく彼の手を掴もうとして) (2015/8/19 22:38:20) |
楽天家P | > | (手を掴まれるより少しだけ早くスカートのホックを摘まんでパチンと外してしまえば、手を掴まれたままするりと引いてスカートを開いてやり)まだ、やるぞ?(片手は変わらず乳房を掴み浅く指を沈み込ませてしっかりと揉みしだきながら、横から泉の顔を覗き込もう) (2015/8/19 22:40:07) |
大石泉 | > | あっ…(掴んでも尚も止めない彼の手はホックに届きあっさりと開放、スカートを開かれればブラとお揃いの水玉模様のショーツが姿を現し)この、変態…変態!変態!へんたーい!!(決して喜ぶ事は無いだろうが、揉みしだきながら顔を覗かせる楽天家Pに対して叫んで) (2015/8/19 22:48:04) |
楽天家P | > | おうおう、変態さんですよーっと(叫び声まで上げるがそのタイミングで逃げない泉にこちらは笑みを深めて)でも、五月蠅い口は塞がないとな? んっ…ちゅ…(ここに来て泉の唇を奪い、触れ方の優しいキスをする) (2015/8/19 22:49:21) |
大石泉 | > | 否定はしないのね…それもそうか、そうでもなきゃこんな事しないもの(笑みを深める彼の意図に気付かず、逆にこちらが顔を覗き込んで)塞ぐって…んむっ!?ん…(ガムテープで塞がれるのかと思いきや物理的に塞がれ、呆気にとられて) (2015/8/19 22:53:36) |
楽天家P | > | んっ…ふ……(それからしばらくは、激しい責めはせずに優しくキスする事に集中して。位置を変えて泉の隣までくれば、ほぼ正面からキスの圧を深める) (2015/8/19 22:54:56) |
大石泉 | > | んん…ぷはっ…(先程までの攻撃とは違い、優しい口付けに戸惑いつつも次第に受け入れていき何度も唇を合わせていく) (2015/8/19 22:57:14) |
楽天家P | > | ん…ちゅ……さて、変態にここまでされて、けど逃げない泉は何なんだろうな?(相手からもキスを合わせてくるようになったところで止めれば、意地悪に笑いそう言って)…泉も俺と同じ、変態なんじゃないのか?(なんて問いかけながら手は泉の股間部、ショーツの上から秘所をなぞっていく) (2015/8/19 22:58:47) |
大石泉 | > | ぷは…逃げたらよくないかなって思っただけなんだけど…(意地悪な疑問を投げかけられれば素直に思った事を述べて)そ、それは違っ…ぁ…(秘所をなぞられれば仰け反るように身体を動かし、敏感になっている事を相手に示す) (2015/8/19 23:02:50) |
楽天家P | > | なるほど。それは一理ある。じゃあそんな判断を下した泉には、ちゃんと応えてやらないとな(敏感な反応を返した泉の様子に、更なる責めを加えるべくショーツの内側へと指を潜り込ませる。割れ目をなぞり、浅くほじくり、クリトリスを引っ掻いて刺激を与えていく)泉のここ、もうこんなになってて、言い訳はできないだろ? (2015/8/19 23:04:45) |
大石泉 | > | で、でも挿れるのだけは無しで…ひゃあんっ!?(念入りに注意をするも既に遅く、手は既にショーツの内側の更に奥まで進んで刺激を与えており)み、認める!認めるからこの辺でその…ね?(作業の途中だったのを思い出し、そこを推せば開放されるのではと交渉を試みた) (2015/8/19 23:10:58) |
楽天家P | > | 【これはしない方がいいのかな?】 (2015/8/19 23:11:37) |
大石泉 | > | 【焦らしプレイ、という事で一つ!】 (2015/8/19 23:13:26) |
楽天家P | > | なるほど、さて。どうしようかな?(相手の言い分も理解して、何を求めているのかもわかった上で、ニヤリと一つ笑って指の動作を再開する。泉の中を傷つけないよう浅い所を何度もほじくり、胸を揉む手は乳首を重点的に刺激し始め、時折摘まんで引っ張る強い刺激を与える動きも加えていく) (2015/8/19 23:15:12) |
楽天家P | > | 【焦らしプレイと聞いてこのまま入れてと言わすまで焦らしてと言われたと解釈するのだ(待) 今回はそこまではなしって事だね。了解ー】 (2015/8/19 23:16:28) |
大石泉 | > | 【伝わったようで何より、さてどう〆ようか…】 (2015/8/19 23:18:43) |
楽天家P | > | 【このまま一度いっちゃえばいいんじゃないかな? Pも満足するでしょ( 】 (2015/8/19 23:19:34) |
大石泉 | > | 【なるほど、じゃあその線で行ってみましょうか】 (2015/8/19 23:20:38) |
楽天家P | > | 【泉は敏感、だそうだしね(クス) よろしく!】 (2015/8/19 23:21:08) |
大石泉 | > | ど、どうって…あ、もうダメ…あ、あぁ…っ!(秘所と胸を激しく弄られ、これまで蓄積された分の勢いもあり秘所から煌びやかな液が溢れ出し事務所の床に広がっていく)あ…ん…ふぅ……え、えっと…これ、どうしよう?(出すものを出し深呼吸をしてから我に帰り、あらゆる意味で凄まじい事になった事務所を見渡して) (2015/8/19 23:25:26) |
楽天家P | > | ……流石は変態の泉だ。こんなにしちまうなんて、な?(我に返った泉に更なる羞恥の追い討ちをかけて)あとは俺がやっておくから、泉は身綺麗にして、そうだな。シャワーでも浴びてくるといい。可愛かったぞ?(指示を出しつつ感想を伝え、いたずらぽく笑おう) (2015/8/19 23:27:08) |
大石泉 | > | ………その私をこんな変態にしたのは何処の誰か言ってもらいたいものね(顔を真っ赤にし膨れっ面になるが、怒る気にもなれず微笑みながらもぼやいて)分かったわ、まぁこんな見た目じゃロクに仕事も再開出来ないしね(身支度を整え替えの着替えとバスタオルを用意して)…どういたしまして!それじゃあ行ってくるわね、その…色んな意味で、お疲れ様でした(感想を聞けば楽天家Pの方を向き、一礼してからシャワー室へと向かっていった) (2015/8/19 23:35:31) |
楽天家P | > | 【と、こんな感じで〆かな。お疲れ様ー。初泉はどうだった?】 (2015/8/19 23:36:06) |
大石泉 | > | 【初期状態だから陳腐な言葉も投げかけるんだけど、結構言葉選びが難しいわね…喋り方は明確な女口調は初めてだったから智絵里ちゃんとは別の意味で新鮮だったわ】 (2015/8/19 23:39:18) |
楽天家P | > | 【こっちも最初からエロ目的で積極的に直接的なセクハラするの新鮮だった。楽しかったよ】 (2015/8/19 23:40:22) |
大石泉 | > | 【背後からの鷲掴みってロマンあるわよね…私も楽しかったし万々歳よ、じゃあ私はこのまま寝る事にするわね?お疲れ様でしたー】 (2015/8/19 23:42:34) |
楽天家P | > | 【はいな、お疲れ様ー】 (2015/8/19 23:42:47) |
おしらせ | > | 大石泉さんが退室しました。 (2015/8/19 23:42:52) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/8/19 23:43:02) |
おしらせ | > | 冴島清美さんが入室しました♪ (2015/8/29 22:24:24) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2015/8/29 22:25:57) |
橘ありす | > | 【というわけで試運転~よろしくー いいんちょもお気軽にいろいろやってみようねー】 (2015/8/29 22:26:28) |
冴島清美 | > | 【はーい、よろしくですー!】 (2015/8/29 22:26:57) |
橘ありす | > | 新しい、事務所…ちょっとだけ緊張しますね…。前の事務所では馬鹿な子供の演技ばかり求められていましたから…今度こそは…(ちょこんとソファーに座り、前の事務所のことを思い出すありす。その評定には緊張の色も濃く出ていた様子だが、それを落ち着かせるためにタブレットを取り出しいじる) あれ…?あなたもアイドルですか…?(ふと感じた人の気配に顔を上げて) (2015/8/29 22:28:54) |
冴島清美 | > | あ、はいっ 私は冴島清美です! 貴方は…見ない顔ですね…っ もしかして、不審者ですか⁉︎ ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ!(初めて見る顔に怪訝そうな表情を向けながら、腕の腕章を見せながらそんなことを言って) (2015/8/29 22:33:15) |
橘ありす | > | …はぁ…何を言い出すかと思えば…私のどこが不審者に見えるんですか…?(少し呆れたような物言いで正面から見つめ返す) 風紀員…ですか?どのような権限が?根拠は?(したり顔で質問を投げかけてくる小生意気な少女。やや得意気に、でもチラチラとタブレットを見ながら) (2015/8/29 22:37:21) |
冴島清美 | > | うっ、いや、た、確かにこの事務所では風紀委員の権限はないかもしれませんが…っ そ、それでも貴方が怪しい人物であることは変わりありません! 貴方は一体誰なんですか⁉︎(と自分より年下の子に論破されかけながら、勢いだけで押し通そうとして) (2015/8/29 22:39:44) |
橘ありす | > | え?根拠もなく語っていたのですか…?(まさかの図星に気分を良くして攻撃を続ける)相手に名前を聞くときは…という言葉もありますが…勢いだけで通そうとするなんて、ハリウッド映画の警官じゃあるまいし…(ソファーに座ったままやや浅く座り直し、足をぶらぶらさせていやみったらしく) (2015/8/29 22:42:02) |
冴島清美 | > | うう…っ い、いえ…私は名前は名乗りましたし…。 その、名乗っていただけたらなーと…。(完全に涙目になりながら、先ほどとの勢いとは打って変わって消沈気味で) (2015/8/29 22:44:47) |
橘ありす | > | ああ、そういえば名乗っていましたね…忘れてました。私は橘ありす…橘です。橘とでも呼んでください(清美の気分などお構いなしに少し紅葉した気分で話を進めていく) ま、今回の件はあまり気にはしていませんけど…私もはい、ここのプロダクションに移籍させていただくことになりました、よろしくお願いします(タブレットをおいてソファーから立ち上がると、軽く頭を下げる) (2015/8/29 22:48:00) |
冴島清美 | > | 橘ありす…あ、ああっ! ありすちゃん! テレビで見たことありますよ!とっても可愛らしい子どもらしいアイドルですよね! はー…テレビとは全然違ったのでわかりませんでした!(ようやく目の前の少女のことが分かれば、以前テレビで見た彼女のことを思い出し、そんなことを言って) (2015/8/29 22:51:31) |
橘ありす | > | かわいらしいですか…ありがとうございます。 「はいっ!ありすです!将来はリケジョなかっこいい人になりたいです❤」 はぁ…こんなくだらないこと言わされて、媚びてましたよね… (やや不満そうに、目を逸らしながら) 残念ながらあの橘ありすは作り物です、あんなのしたくなかったのに… (2015/8/29 22:54:32) |
冴島清美 | > | そうなんですか…。 では、ここでありすちゃんらしい、ありすちゃんがやりたいアイドルができるといいですね!(目をそらすありすちゃんに微笑みを向けながらそんなことを言って) 私も、ここの事務所で、プロデューサーさんに会って、色んなことに挑戦できたんです! (2015/8/29 22:58:31) |
橘ありす | > | はい、そう聞いています。全部とは言いませんが、そちらの方向の仕事も回していただけるということで移籍を決意したのですから… それに、ダメならまた…いえ、なんでもありません(少しだけ寂しそうな表情を見せるもすぐにいつもの表情に) へぇ…くわしく話を聞かせてもらっていいですか?(タブレットを操作し、メモっぽく) (2015/8/29 23:01:46) |
冴島清美 | > | ふむ…? そうですね…学園でライブをしたり、サンタクロースの格好になったり…、空からダイブしたり、真っ白な泥の中に突撃したり、どことなく淫靡なMVに出演したり…時々セクハラ寸前な仕事もありましたけど、でも、学校で風紀を取り締まっているだけでは決して得られない、貴重な経験を体験できました! まさに今の私は、超☆アイドルです!(ニコニコと微笑みながらこれまでの経験を語っていき) (2015/8/29 23:07:49) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/8/29 23:14:23) |
橘ありす | > | 私としては…学園…清美さんのような人と風紀委員してみたいですね。サンタクロース?そんなもの(ピー) 空から…?えっと?バラエティは… 淫靡な…ってええええええ!そ、そんな、エッチですよっ!で、でも…いや…そのようなものに声が掛かるということは…私も大人の女として扱ってもらえる…?(何やら顔を赤くしながら自分に言い聞かせている様子) (2015/8/29 23:14:25) |
ロック担当P | > | 【これは混ざっても良い感じでしょうか?】 (2015/8/29 23:14:49) |
冴島清美 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2015/8/29 23:15:11) |
橘ありす | > | 【だいじょうぶだよー 小生意気なロリがいるけど、気を悪くしないでくれれば!】 (2015/8/29 23:15:48) |
冴島清美 | > | い、いえ、淫靡と言ってもちゃんとカラオケとかで流れるようなやつですよ? ……まあ、ありすちゃんには、少し早いかもしれませんが…。(一応弁解しながら、顔を赤らめつつブツブツ言い出したありすちゃんに、クスクスと笑いながらそんなことを言ってみて) (2015/8/29 23:17:32) |
ロック担当P | > | おっかしーな、せっかく買ったのにシンデレラガールズ休載かよ・・・(事務所に漫画雑誌片手に炭酸と大量のお菓子の入ったコンビニ袋を持った一回り年上なくせに一番駄目そうなプロデューサーが事務所に入ってきて) (2015/8/29 23:17:46) |
橘ありす | > | そ、そんなことありません!私は大人なんです!子供扱いは嫌なんです!だから水着も、ふりふりやスクール水着なんかより… ふ、ふんっ!清美さんよりもそういうことできるんですから…経験はなくても…知識は…!(タブレットの…親が設定した子供用セーフロックを外し…アダルトサイトを…としたところで新たな人が)>清美ちゃん (2015/8/29 23:19:59) |
橘ありす | > | …おはようございます。本日付でこちらのプロにお世話になることになりました橘ありす…橘です。よろしくお願いします(挨拶をしながらロッピーの服装や持ち物を見て頭のなかで評価していく…持ち物とひとりごとのせい、さらには漫画雑誌の表紙にあるグラビアアイドルの巨乳を見て評価を下げていく)>ろっぴ (2015/8/29 23:21:50) |
冴島清美 | > | ふふ…わかっていませんね、ありすちゃんは。 確かに、大人っぽい水着は直接的でいやらしいですけど、子どもらしい水着もまた、人気なんです。そんなことがわからないとは、まだまだアダルトな世界にはほど遠いですね!(ありすちゃんに顔を近づければ、耳元で囁いて) あ、こんばんはロックP! むむっ、こんな時間にお菓子やジュースなんて、超☆厳禁ですよ!(と、ありすちゃんから顔を離せば、入ってきたロックPにそんなことを言って) (2015/8/29 23:23:15) |
冴島清美 | > | 【なんていうか私の清美ちゃんは絶対ここのPにエッチな感じに仕立て上げられてます!】 (2015/8/29 23:24:24) |
ロック担当P | > | ・・・あ、あれ?(事務所に入ると見慣れない子が二人)・・・し、失礼しました!(と事務所の出入り口まで戻り自分の部屋なのを再確認して)あー、新人さんか!あーびっくりした。ありすちゃんね!しっかりサエジに懐いてるみたいで(ニコニコしながら事務所のテーブルにコンビニで買ったチョコやミニドーナツを出してあげて)美味しいから大丈夫!この時間のお菓子は大人の特権・・・で、なんの話してたの? (2015/8/29 23:27:02) |
橘ありす | > | ふ、ふんっ!そんなロリコンの戯言なんて聞く必要がありませんぅ!子供っぽいのは他の人に任せますっ!(等と言っているが、ロリの直接的なエロ水着も十分ロリコンを喜ばせるものだと思う) …橘です、橘と呼んでください…!(やや声を荒らげ、強く主張する) 食生活には気をつけたほうがいいと思いますよ…ハゲますよ?(辛辣な言葉を浴びせる) (2015/8/29 23:28:20) |
冴島清美 | > | もし、仕事を依頼してきた方がロリコンだったら、どうしますか? 大人なら、クライアントの意向を受け入れていかなくてはいけませんよ!(なんて、その言葉にそんなことを返して) 美味しくてもダメなものはダメだと思いますけど! ありすちゃんに、ここの事務所のお仕事について色々話してました!(お菓子に一瞥を向けてから、それでもこの時間に食べるつもりはないようで手をつけず、そう説明して) (2015/8/29 23:33:48) |
ロック担当P | > | え!?ああ、橘ちゃんね!うっ、気にしてることを・・・(大人の自然な不安をなじられてややへこみながらもコーラを飲みながら漫画を読んで事務所のアイドルのグラビアを確認)で、ありすちゃんは何見てるの?(タブレットを覗き見ようとする。そして、やはりありすちゃんと呼んで)サエジは偉いなー・・・アイドルも大変だ。でも、ストレス溜め込んだらダメだからね?(全く気にせずミニドーナツに手を出して)うんうん、いいコンビだ・・・ (2015/8/29 23:36:42) |
橘ありす | > | そんなの拒否するに決まっています。そして論破して、まっとうな道に進ませてあげますよ、感謝してもらいたいぐらいですね(フフンと鼻をふくらませて言い放つありす) な、なんでもないですっ!だから橘と呼んでくださいっ!(ロッピーにはキーキー騒ぐ) あと…むぅ…やっぱりこういうのが人気なんですね…(グラビアは胸の大きさにやや眉をひそめ) お菓子は…いちご味がいいと思います (2015/8/29 23:42:04) |
冴島清美 | > | ……そうですか、そうですね…。 流石ありすちゃんです。(あー、この子調教されそうだなー、っと思いながらにこやかに肯定して) っ…! 美味しそう…っ、い、いえっ なんでもないです…!(ブンブンと首を振り欲望を振り払い) (2015/8/29 23:45:36) |
ロック担当P | > | あー、わかったわかった!(キーキー言われるが思春期の女の子の相手は職業柄慣れてるようで)ん、見る?なかなか綺麗に撮ってもらったな・・・(漫画の表紙にとときんと及川さんが二人で表紙を)いちご味か・・・子どもだなぁ(ニコニコしながら二人にいちごチョコを口元へ)はい、あーん (2015/8/29 23:49:06) |
橘ありす | > | もちろんですよ(ふんすふんす) それに私がクールな大人の魅力をアピールすればいいんですから!(胸を張って偉そうな態度…調教されそう) は?何をいっているんですか?光見えても大人ですし、美味しいものに、甘いものに子供も大人もありませんっ!(キーキー騒ぎながら、ケリを入れようとすらしそう) (2015/8/29 23:53:26) |
冴島清美 | > | 大人の魅力…っ ふふ、ありすちゃんならたっぷり大人の魅力をアピールできそうですっ(そう笑いながら隣に座って、頭を撫でようとして、それは嫌がるかな、と止めて) (2015/8/29 23:56:59) |
ロック担当P | > | クールな大人の魅力・・・(笑い顔を見られないようにして)うんうん、二人ともこれからもっともっと伸びていきそうだし頑張ってね!と、ちょっと明日早いから仮眠室だな、今日は・・・ (2015/8/30 00:00:36) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!今日はお先に失礼します!】 (2015/8/30 00:01:01) |
ロック担当P | > | じゃあ、お菓子もいいけどちゃんと寝るんだよ!またね!(事務所を出て仮眠室へ) (2015/8/30 00:01:58) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/8/30 00:02:04) |
冴島清美 | > | 【おやすみですー!】 (2015/8/30 00:02:23) |
橘ありす | > | 任せてください、年齢は…ですけど、心は大人ですから…!(フンスふんすモード) あ、プロデューサーはおやすみなさい、歯を磨くんですよ!(プロデューサーを見送って) (2015/8/30 00:03:00) |
橘ありす | > | 【ろっぴーはおやすーん!】 (2015/8/30 00:04:29) |
冴島清美 | > | じゃあ…、ちょうどロリコンなおじさんからお仕事の依頼が来てるそうですか、2人で受けてみましょうか! そこで、大人の魅力をアピールしてみませんか?(とプロデューサーの机から見つけた依頼のファックスを見せて) ロックP、おやすみなさいませ! ゆっくり眠って超☆回復ですよ! (2015/8/30 00:05:25) |
橘ありす | > | ロリコンおじさんって言うのが非常に気になるんですが… でも、ロリコンおじさんを正しい正しい道に戻してあげないと…(ファックスをのぞきこむありす。結構興味津々の様子) むっ…私もそろそろかも知れません…清美さんはどうでしょうか? (2015/8/30 00:12:10) |
冴島清美 | > | ん…私もそろそろ眠いですね…。 このファックスは、また今度見てみましょう。 (と、ファックスをお預けして) (2015/8/30 00:13:15) |
橘ありす | > | では、休みましょうか… ムッ、部屋の片付けをしていなかった気がします、寝る場所はあるでしょうか…?(まだダンボールまみれの部屋を思い出して) (2015/8/30 00:15:24) |
冴島清美 | > | それじゃあ、私のお部屋で寝ます? それとも…あっちの仮眠室で、ロックPの隣に2人で潜り込んで見ますか?(なんて悪戯な笑みを浮かべて) (2015/8/30 00:16:44) |
橘ありす | > | じゃあ…ろっぴーさんは置いといて、清美さんの部屋のお邪魔しましょうか…!(少し修学旅行みたいでワクワクしている様子) じゃあ、おやすみなさい…! (2015/8/30 00:19:43) |
冴島清美 | > | ふふ、じゃあ行きましょうっ(事務所の電気を消せば2人で部屋に向かい) おやすみなさいっ (2015/8/30 00:20:48) |
冴島清美 | > | 【ふわあ…っ では、おやすみなさいー!】 (2015/8/30 00:21:23) |
おしらせ | > | 冴島清美さんが退室しました。 (2015/8/30 00:21:28) |
橘ありす | > | 【お付き合いありがとうございました!おやすみなさい!】 (2015/8/30 00:22:46) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2015/8/30 00:22:50) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/3 11:11:56) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/9/3 11:11:59) |
楽天家P | > | 【それじゃあ書き出すね】 (2015/9/3 11:12:13) |
白坂小梅 | > | 【お願いします!】 (2015/9/3 11:12:26) |
楽天家P | > | (事務所の一室、自分と小梅以外誰も居ないそんなタイミング)今日の小梅は、ファンタジーだな。(ソファの上、小梅を膝の上にのせて体をまさぐるように愛撫ししながら可愛らしい幻想的な衣装を楽しむ)全体的に厚着なのに、太ももだけは出てるんだ? (2015/9/3 11:14:04) |
白坂小梅 | > | んっ…うん…っ この前のお仕事で来たんだけど…っ、デザイナーさんが…こっちの方が、可愛い…って、あう…っ(ぷろでゅーさーの膝の上で愛撫されれば、ビクビクと悶えながら、問いかけに答えて) (2015/9/3 11:15:45) |
楽天家P | > | 魔法使いタイプだからそんなに動かないとはいえ、これじゃあいつスカートがめくれてパンツが見えちゃうか分からないな? んっ(首筋に噛み付きちゅうちゅう吸い上げながら、露出している太ももを撫でて少しずつスカートをめくり上げていく)小梅の白い肌が赤くなってきた。 (2015/9/3 11:17:10) |
白坂小梅 | > | んああっ…! あうっ、ふあ…っ、さ、撮影中は、下にも履いてるから…っ、ひああっ…!(首筋を吸われれば、敏感に反応しながら、自分のスカートが、めくり上げられていくのを見つめて) (2015/9/3 11:19:38) |
楽天家P | > | じゃあ捲り上げてパンツが見れるのは、今だけか…ちゅっちゅる…(耳を咥えて舌で転がし可愛がりつつ、スカートを完全に捲り上げ下着を露出させれば)じゃあさらにその先も見せて貰おうかな?(その下着に手を掛け、ゆっくりとずり下げていく) (2015/9/3 11:21:28) |
白坂小梅 | > | あっ…だ、だって今は…っ、ぷろでゅーさーゾンビに負けちゃったから…っ 負けた私は…好きにされるしかないの…っ(耳を舐められればゾクゾクと震えながら、言葉で自分をどんどん不利な状況に追い込んでいき) (2015/9/3 11:23:11) |
楽天家P | > | そうか、そうだったな。じゃあ……小梅を仲間にする為に、エッチな事をもっとしてやらないとだ。(上着の中にお腹から手を入れ胸を揉む。同時に脱がして晒したおまんこを指で弄り、膣内を解していく) (2015/9/3 11:25:14) |
白坂小梅 | > | ひう…! あっ、んんう…っ、ふや…!(上と下を同時に弄られ始めれば、あまりの気持ちよさに大きな声を漏らし、持っていた杖はカランッと、床に落ちて) (2015/9/3 11:26:46) |
楽天家P | > | 杖も落としてしまったら、もう完全に小梅は敗北だな? じゃあ負けた小梅は敗者らしく、自分でエッチに股を開いていこうか。勝者の命令だぞ?(愛撫を続けながら耳元に囁き、命じる) (2015/9/3 11:28:15) |
白坂小梅 | > | あっ…ああっ…! は、はい…っ、わかり…ました…!(耳元で命令されれば、逆らうことができず、ゆっくりと脚を開いていき) (2015/9/3 11:30:41) |
楽天家P | > | ネクロマンサーの小梅も、こうなったらもうただの女の子だな。後はゾンビのご飯にされちゃうだけだ。(首筋に再び噛み付き、あむあむと柔らかく咥えつつ)…でもな、ゾンビは小梅の事が気に入ったから、お嫁さんにするんだってさ。(そう言って小梅のお尻にぐいぐいと勃起したちんぽを布越しに擦りつける) (2015/9/3 11:33:03) |
白坂小梅 | > | ふああ…! ぞ、ゾンビの…お嫁さん…っ …し、して…!ぷろでゅーさーゾンビに負けちゃった…私を…えっちなお嫁さんに…してください…っ(首筋を咥えられ、さらには肉棒をお尻に擦り付けられれば、我慢することができず、ぷろでゅーさーゾンビにお嫁さん宣言して) (2015/9/3 11:35:43) |
楽天家P | > | ふふ、じゃあ。お嫁さんらしくちゃんと正面から抱いてやらないとな?(小梅を膝の上からソファに座らせ、彼女の正面に立ち)ほら、小梅。エッチなお嫁さんになるんなら、何をするのか分かるよな?(彼女の目の前でズボンのチャックを降ろし、肉棒を取り出し突き出す) (2015/9/3 11:37:51) |
白坂小梅 | > | はい…っ ぷろでゅーさーゾンビの…オチンポに…ご奉仕します…っ(コクリと頷くと、肉棒に顔を近づけ、舌を絡ませていき) (2015/9/3 11:39:23) |
楽天家P | > | よし、いい子だ。(小梅のご奉仕をもっと欲しがりちんぽを押し付け、喉を犯す)ああ、気持ちいいぞ、小梅。(ビクンビクンとちんぽが震えて、射精感が高まる) (2015/9/3 11:40:38) |
白坂小梅 | > | んむう…! んむっ、んう…っ、ふう…!(喉を犯されれば、ビクビク震えながら、射精してもらおうと肉棒にって吸い付いて) (2015/9/3 11:42:43) |
楽天家P | > | んっ、出すぞ。ゾンビ嫁の小梅の口マンコに……出る!(直前に押し込み、口の中を肉棒でいっぱいにして射精する) (2015/9/3 11:43:34) |
白坂小梅 | > | んむうぅっ! ふく…っ、っ…けふ…っ(口内に精液を出されれば、それだけで軽く達してしまい) (2015/9/3 11:45:49) |
楽天家P | > | んっ…まだ、本番が残ってるぞ?(口から抜いた肉棒はまだ硬く反りかえっていて、それをゆっくりと小梅の股間に押し付け)それじゃ、小梅のおまんこ頂きます。(ゾンビらしくわざと低い声でそう言って、股を開かせた小梅のおまんこに挿入する) (2015/9/3 11:47:13) |
白坂小梅 | > | んああっ…! ふあ…っ、ああ…っ、ぷろでゅーさーゾンビの…オチンポ…強いです…!(口の端から出されたばかりの精液を垂らしながら、ソファーの上で敏感に悶えて) (2015/9/3 11:48:50) |
楽天家P | > | 小梅をエッチなお嫁さんにしたいって、俺のちんぽが言ってるからな。そらっそらっ!(ソファに打ち付けるように小梅のおまんこを強く突き上げ、彼女の衣装の小物がしゃらしゃらと音を立てるのをBGMに犯してやる) (2015/9/3 11:50:07) |
白坂小梅 | > | んううっ! はっ、あっ、やうっ、んああっ! ひあっ、んううっ!(強く突き上げられていけば、身体を跳ねさせて感じ、両腕を伸ばして抱きしめてもらおうとして) (2015/9/3 11:52:42) |
楽天家P | > | お、小梅もゾンビになって来たんだな? そんなに手を伸ばして……そらっ!(体を密着させてしっかりと抱きしめてしまえば、後は腰を前後に動かし繋がったまま奥をパンパンと突きまくる)そら、ゾンビのザーメンおまんこにたっぷり注いでやるぞ? いいな? (2015/9/3 11:53:56) |
白坂小梅 | > | ふえあっ…! あっ、あう…っ、きてぇ…!敗北ネクロマンサーを…っ、えっちなお嫁さんにして…ぷろでゅーさーゾンビの赤ちゃん孕ませてぇ…!(奥をテンポよく突かれる快感に悶え、ぷろでゅーさーの耳元で、おねだりして) (2015/9/3 11:56:31) |
楽天家P | > | ああ、任せろ…! 小梅もこれで、ゾンビの仲間入りだ!(ゾンビらしく耳元に囁いた小梅へ仕返しする様に耳を食みながら)んんっ! 受け取れ!!(ズンッと一際強く奥を突き上げてそのまま二度目の射精をおまんこの奥にしてやる)んんっ! (2015/9/3 11:58:21) |
白坂小梅 | > | ひあっ、あっ、あうっ、んああああ…! ゾ、ゾンビに…されちゃったぁ…!(最奥で射精されれば、腰をガクガクと動かしながら絶頂に達し、とろけきった顔でそんなこと言って) (2015/9/3 12:00:06) |
楽天家P | > | あーあ、これでもう人間とはバイバイだな……なんてな?(射精の余韻を楽しむようにグリグリとちんぽを押し付けながら、蕩け顔の小梅の頭を撫でて優しくキスをするのだった)【と、こんな感じで〆かな? さっくりと、でもいちゃいちゃエッチ】 (2015/9/3 12:01:30) |
白坂小梅 | > | んう…っ、も、もっと…したいな…っ(と、脚で、ぷろでゅーさーを抱きしめて引きつけて、にっこりと微笑み)【ですね…! はい、久しぶりに小梅ちゃんでイチャイチャできて楽しかったです!】 (2015/9/3 12:05:06) |
楽天家P | > | 【この衣装可愛いし、また別の機会で今度はバックからとかでもしてみたいもんだ。それじゃあお時間だな】 (2015/9/3 12:05:51) |
2015年07月25日 15時04分 ~ 2015年09月03日 12時05分 の過去ログ
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