「版権プライベートビーチ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月03日 03時53分 ～ 2015年09月05日 17時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 海風 | > | ふぇっ…い…いえっ…ご、ごめんなさい……！誰もいないと思ってたから少しビックリしちゃいました(胸を抱えながら、あせあせとなって)兵藤さん……は、初めまして…海風っていいます(落ち着きを取り戻しながら、ぺこりとお辞儀をして)そうですよね…。最初は信じられなかったんですけど、水着を持っていなかったし……でも入ってみると意外に気持ちいいかなって…思います(前屈みになりながら恥ずかしがりつつも、照れ笑いをして) (2015/9/3 03:53:33) |
| 兵藤一誠 | > | あ、ああ。海風。ね。もしかして艦娘って子かな？（特徴的な名前に、自分の知っている何人かの顔を思い出しながら尋ねて）まぁ、その。ここじゃそういう格好でそれこそ自分の欲望全開に楽しんだりとかする訳ですが、ねぇ？（照れ笑いする海風にこちらも語りかけながら、頭を冷やす為にも自分も海に飛び込む） (2015/9/3 03:56:00) |
| 海風 | > | あっ…はいっ、そうですっ。もしかして…他の艦娘の子たちと会われたことがあるのですか…？(姉さん達の中にもここを知っている人はいるみたいだし、寧ろ提督のオススメでここに来たわけなのだから特に疑問に感じることはない様子で)……未知の体験だったので、まだ少し恥ずかしいですが……きゃっ！？(男の子である一誠が目の前で裸になって海に入るのを見て思わず赤面し)な、慣れているんですね…(どきどきしながら見つめ) (2015/9/3 04:04:39) |
| 兵藤一誠 | > | まぁ、な。そのおかげか海風以外の艦娘と仲良くも出来たし。（思い出す何人かとは体の関係も持ったこともある。それをイメージするとついつい海風の裸に視線を送り、じっと観察し始めて）海風は、ここで男女がエッチな事をしたりするって知ってるか？ 俺、ここで艦娘とそういう事、した事あるんだぜ。 (2015/9/3 04:06:19) |
| 海風 | > | (若い男の子の全裸はあまり見慣れてないせいか、目線を向けたり慌てて逸らしたり落ち着かない様子で)ふぁえっ！？……え、えっちな事ですか…っ…？(彼の口からいきなり飛び出た凄い単語に素っ頓狂な声を上げて)いっ…いえ………。そう…なんですか……？(程よく大きく膨らんだ乳房、そして無毛地帯の股間を手で隠して上目遣いで見つめながら)お、男の子に手伝ってもらい疲労抜きをしてきたというお話は…ある人から聞いたのですが…まさかそれって… (2015/9/3 04:12:36) |
| 兵藤一誠 | > | ……興味あるなら、やってみるか？（短くそれだけを言って、海風の顔を見つめる。海の中、裸体を晒した状態で、先程までにあった火照りは、今目の前にいる少女に向けようとしていた） (2015/9/3 04:14:06) |
| 海風 | > | ……えっ…………あ、あぅ……(そう言われると少し戸惑って更に耳まで赤くしてしまうが、目の前に晒さられたその大きくて固そうな怒張を見ると、羞恥心の中に男の子の体とエッチに対する興味がじわじわと股間から逆流していくのを感じて…。こくっと唾を飲み込んでから静かに呟いた言葉が「お願いします……」)……あ、あの……あまり、その…乱暴にはしないでくださいね……(岩陰に移動すると、どきどきしながら一誠を見つめて) (2015/9/3 04:21:59) |
| 兵藤一誠 | > | どうやら…海風も他で出会った艦娘とおんなじタイプだったみたいだな。（お願いしますと言われて、そっと海風に近づいていけば、優しく抱き寄せ、唇を奪う）ちゅっ…んっ……（そのまま彼女のリクエスト通り優しい触り方で海風の胸と、おまんこを愛撫し始め、キスと一緒に海風の体のスイッチを入れていく） (2015/9/3 04:24:06) |
| 海風 | > | (そ、そんなに他のみんなもノリノリだったのかな？…なんて事を思いつつ)…っ……んんっ……はふっ…(唇を奪われると睫毛を揺らしおぼろげに見つめて、きゅっと目を閉じる)きゃっ…？あ、あん……あっ、あぁっ…ん……(手の中にかろうじて収まる乳房を弾ませ、すぐに身体が火照りを覚え)ひ、あっ…んあっ、そんなトコっ……は、恥ずかしいです……っ…(おまんこを愛撫されてお尻を揺らし、びくんっと腰を捩る) (2015/9/3 04:30:25) |
| 兵藤一誠 | > | 恥ずかしがってても、海風の体は気持ちよさそうにしてるぞ？（責め始めれば海風が気持ち良くなれるように、どこか容赦なく弱い部分を探り当てて刺激してやる。乳首を摘み、クリトリスを摘み、おまんこをクチュクチュと指で捏ねて可愛がっては）ほら、もう海風の体は俺のちんぽが欲しいって熱くなってきてるぞ？（耳元でわざとえっちに囁いて興奮を高めてやる） (2015/9/3 04:32:12) |
| 海風 | > | そ、そんなっ……あんっ…言わないでくださ…あ、んひああっ！？(目をきゅうっと閉じて、乳首も感じやすくなって、力が抜けてしまう。一誠に弱々しく抱きついて、腰を引いてお尻を浮かせる。くちゅくちゅと卑猥な音をおまんこから静かに響かせ愛液が海に滴り落ちる)ひ、兵藤…さんっ……わ、わたし……もぉ……(熱に浮いた表情で求めるように彼を見つめ上げ) (2015/9/3 04:38:34) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、こんな顔されて俺も我慢が出来ないぜ…（ちんぽを海風の股に擦りつけて愛液を絡ませてから、そっと入口に押し付けて）これで海風も、エッチな女の子の仲間入り、だ！（海風の足を抱えて浮かせた状態でちんぽを挿入し、ずっぽりと奥まで貫いてやる）そら、俺のちんぽ、海風の中に侵入だ！ (2015/9/3 04:40:51) |
| 海風 | > | (自分でも信じられないくらいエッチな気分に高ぶってるのと、体の疼き、熱を感じているのか羞恥よりも物欲しさがそれを霞ませ)ひゃっ……！あ、あっ、あんんっ！(足を抱えられ強制的に開脚される格好で、一誠のギチギチに固くなったおちんちんによるおまんこセックスが始まり、きゅんっと膣内が収縮して)はっ…んあぁ…兵藤さんの……お、おっきいのが中にっ…ああっ！(首の裏に腕を回し、駅弁スタイルでひしっと組み込み) (2015/9/3 04:45:51) |
| 兵藤一誠 | > | んっ…ほら、海風のおまんこ、ちんぽを受け入れて一気に雌まんこに変わっちまったな？（グリグリ遠くに押し付けて膣奥を擦り刺激してやる。感じている様子にこちらも次第に攻めが鋭く強くなる）それじゃあこのまま、おちんぽ大好きな艦娘に改造してやるぜ！（駅弁スタイルのまま大きく腰をグラインドさせ、海風のおまんこをゆっくりと、しかし鋭く強くちんぽで犯してやる） (2015/9/3 04:48:02) |
| 海風 | > | あっ…あっ……やぁっ、んん！…お、おまんこ……気持ちいいですっ……んふああっ！？(突く度におっぱいが応えるように揺れ動き、子宮を叩く淫らな衝撃に何度も仰け反って)あっ、あっ…！はぁんっ…！ああっん、いゃぁんっ！は、激しっ……あん！兵藤さんの、おひんひん硬いです…ぅ…！あんっ、あぁん！(身体が深く沈んだかと思えば上へ大きく跳ね動かし、ずりゅずりゅと抉るようなピストン運動が強くなると海に響かせる嬌声もますます甲高く大きくなっていって) (2015/9/3 04:53:29) |
| 兵藤一誠 | > | このまま俺のザーメン、海風に注いでやるぜ？ そらっそらっ！（海風を絶頂させようと容赦ない突き上げを繰り返し、ちんぽで海風のおまんこを完全改造していく）近代化改修っていうんだろ？ いいぜ、海風の体は今から、エッチな力も向上だ！（そのまま容赦なく海風のおまんこの奥の奥で爆発、ビュービュー射精する） (2015/9/3 04:55:58) |
| 海風 | > | (一誠のおちんちんの形状を刻印し、逃げ場のないセックスの性感に意識が持ってかれそうだが、気が付けば向こうのピストン運動に夢中で腰を這わせてる自分がいて)き、気持ちいいっ…！おかしくなっちゃうぅ…！あっ、あん！おまんこ！おまんこ気持ちいいですぅ！ああっん！改造されちゃう……！海風っ…兵藤さんのおちんちんでっ…エッチ大好きな駆逐艦に改造されちゃう！あん！あん！イクっ！イっちゃううう！？(ドスンと大きな楔が子宮を突き上げると電撃が四肢を逆流して、彼にしがみつきながら絶頂へと達してしまった。ほぼ同時に大量射精を受けながら、蕩け顔でびくびく痙攣して) (2015/9/3 05:03:20) |
| 兵藤一誠 | > | お、おっ……（ビクビクと腰を震わし海風が落ちないようにバランスを取りながらしっかりと精液を注ぎ込んで、引き抜く）はぁー…はぁ……これが、エッチなキラ付けだぜ。海風も、あいつらと同じ様に元気になったか？（海風を座らせ、行為が終わった事を教えながら優しく頭を撫でよう） (2015/9/3 05:05:58) |
| 海風 | > | (射精が終わるまでひしっとしがみついて、一誠の肩の上で深く熱い吐息を漏らし…。一休みも交えて頭を撫でられながら砂浜にちょこんと座る海風)こ、これが戦意高揚の秘密の方法…だったのですね(終わってから自分があんなに喘いでよがっていたことを思い出して赤面し…)はい…。おかげさまでとても……ありがとうのございました(ぺこりと頭を下げて)…あ、あの……良かったら今度また…お願いしてもいいですか…？(恥ずかしげに一誠の顔を見つめるが、ほんの僅かに微笑んでいて) (2015/9/3 05:12:42) |
| 兵藤一誠 | > | ……ああ、また見かけたらその時は……ああけど今は、もう一回、かな？（相手の言葉にニコリとこちらも返事をして、だが、まだ足りないのだろうと思えば再び海風へと覆い被さっていくのだった）【と、眠気が来たのでこんな感じで〆でいいでしょうか？ お相手ありがとうございますー】 (2015/9/3 05:14:05) |
| 海風 | > | 【はいっ、遅くまでお付き合いありがとうございます。楽しかったです】 (2015/9/3 05:16:00) |
| 兵藤一誠 | > | 【そちらもとてもエッチで可愛かったです。それではまた機会がありましたらよろしくお願いしますね。おやすみなさい！】 (2015/9/3 05:16:27) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/3 05:16:30) |
| 海風 | > | 【はーい、次回もまたどうぞよろしくですっ。おやすみなさい〜】 (2015/9/3 05:17:11) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2015/9/3 05:17:18) |
| おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2015/9/3 22:42:30) |
| 苗木誠 | > | （いつも着ているパーカーと同じ萌葱色のトランクス型の水着を履いて、プールサイドに立つ）夏は終わろうとしているけど、プールなら年中いつでも泳げるからいいよね。（どぽんとプールの中へ飛び込むと心地よい冷たさに吐息を吐き出して）……あはは、朝日奈さんなら喜んで練習はじめるんだろうな。 …さてと、誰もいないようだけど……まあ、誰か来るまでのんびり泳がせて貰おうかな。 (2015/9/3 22:45:33) |
| 苗木誠 | > | （すぃー…と水面を軽く平泳ぎしながら、のんびりと泳いで）……気持ちいいなぁ。あのときは、こんな風にのんびりとプールで泳げるなんて思ってもいなかったからね（希望ヶ峰学園にもプールはあったけれど、とてもではないが楽しめる状況ではなかった。……超高校級のスイマーである朝日奈さんは除いて）……でも、流石にひとりって言うのは寂しいかも。十神君や霧切さんも誘えばよかったかな。……誰かいればいいんだけど……本当に誰もいないみたいだね（人の気配がまったくないことにボクは苦笑して身体を反転させてぷかぷかと水面に浮かんでいた） (2015/9/3 22:53:34) |
| 苗木誠 | > | 今日はそろそろ上がろうかな？ (2015/9/3 23:28:01) |
| おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2015/9/3 23:28:05) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2015/9/4 01:05:19) |
| ビスマルク | > | 少し涼しくなってきたけど、ここは相変わらずね。ちょっとした常夏リゾート気分で息抜きするにはあつらえ向きって感じだし、次の作戦までゆっくりしていきましょうか…（軍帽にスリングショット水着という酔狂かつ大胆な水着姿でプールサイド傍らのビーチチェアに寝転がり、リラックスし始めた）今日は誰もいないのかしら…？まぁここが静かなのはいつものことなのだけれど… (2015/9/4 01:11:25) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2015/9/4 02:11:33) |
| おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが入室しました♪ (2015/9/4 19:49:06) |
| プリンツ・オイゲン | > | Guten Abend! はぁ、海ならいつも見てるけど、Urlaubなら話は別ね！ ただでさえ、艤装も服も暑苦しいのに……（黒ビキニ姿で、大きな浮き輪を抱えながら、プールサイドに現れて。きょろきょろと周囲を見回したりと）う～ん、誰もい無さそう？ (2015/9/4 19:57:19) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが入室しました♪ (2015/9/4 20:04:59) |
| エリオ・モンディアル | > | まだまだ暑いですね…（少し前は雨が降っていたりして気温が下がっていたけど、暑いときはまだまだ暑い。９月に入って、その暑さも少しはさわやかな風を感じるぐらいにはなっていたものの…８月中は忙しく、９月に入ってようやく暇ができたのでプールに行ってみることに）とはいえ…知り合いがいない中、一人でプールと言うのも、我ながら寂しいものですね…（と、特に当てもなくプールサイドを歩いていた）【こんにちは】 (2015/9/4 20:06:45) |
| プリンツ・オイゲン | > | まあ、いっか、せっかくのプールだし、楽しまなきゃね！（持ってきた浮き輪をプールに浮かべて、そこの身を横たえるようにして水面にぷかぷかと浮かび）はぁ、自分の足じゃなくって、こうやって浮いてるって楽でいいなぁ、このまま出撃出来たら楽なのに……って、あら？（艤装を装備していないので、偵察機も電探もなくて、それでも人の気配に、プールに浮かんだままそちらに視線を向ける）【Guten Abend!】 (2015/9/4 20:07:50) |
| エリオ・モンディアル | > | ん…？（自分に対して何らかの気配が向けられるのを感じる。自分の周囲にいた年上の女性たちの気配ともよく似たもので）あれ…あ、ごめんなさい。なんだか、知人から声をかけられたようにも感じてしまって（水着姿の女性をじっと見ていたことに気が付くと、視線をそらすように照れて謝る。とはいえ、巨乳過ぎないナイスバディのオイゲンの水着姿にはどこを見てもトランクス型の水着がテントを張ってしまいそう。さりげなく自分の股間に手を当てて隠しつつ）僕はエリオといいます。お姉さんは？（オイゲンが浮かんでいるところの近くまで歩み寄ってからしゃがみこんで話しかけた） (2015/9/4 20:11:15) |
| プリンツ・オイゲン | > | ん～、知ってる人？（キョトン顔で、近づいてくる少年に、仰向けに近い状態のまま、プールの上を浮き輪が揺れ動くのに合わせて、のんびりと顔の向きを変えて視界に捕えて）わたしはプリンツ・オイゲン、艦娘……って言っても分かんないかもしれないけど、今日は休暇だからあんまり関係ない、かな？（ちょっと変な名前と思われるかも、とは思わないでも無いけど。小さめのバタ足で水を掻いて、プールサイドに近づこうとしながら） (2015/9/4 20:16:41) |
| おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2015/9/4 20:17:14) |
| エリオ・モンディアル | > | オイゲン王子…？（確かに女性の名前に付けるとしたら、変わっているというか男性名に聞こえる。でも、彼女なりの事情があるのだろうと深くは気にしない）いえ、僕の知っている女性って、みんな素晴らしく強いといいますか… 運動能力の高い人で。オイゲンさんからもなんとなくそんな雰囲気を感じたんです（さすがに戦闘能力が高い、と言うのは女性に対して失礼かなと言葉を言い換える。それはさておき、自分の知人もそうだが、彼女の身体も筋肉ムキムキのアスリート体系ではないので外見だけならば、運動神経抜群には見えないかもしれないが…それを見通せたのは内緒）僕もやっと得たお休みなんですよ。せっかくですし、ご一緒してもいいですか？（女性に対してある程度積極的にふるまってるところは、知り合いの女性陣に見られたらからかわれそうだけど、今のところは姿が見えないし、羽を伸ばすつもりでプールに入るとオイゲンと並んですいすいと泳ぎだす） (2015/9/4 20:21:43) |
| 結城リト | > | 夏ももう終わりかぁ……。色々あったけど、たまにはこうやって一人でプールに来て余暇を過ごすのも悪くないかもな…(トランクスタイプの水着を着て、プールサイドにのこのことやってくる僕)ん……誰かいるな。折角だから挨拶ぐらいしていくか……。こんばんはっと …。あー…お邪魔しても平気か…な？(昼寝した 後の寝起きだったのか、目をゴシゴシ擦り) 【こんばんは】 (2015/9/4 20:21:57) |
| プリンツ・オイゲン | > | あはは、やっぱりそう言う反応になっちゃうよね……でも、どっちかって言うとオイゲン公、って間違われたいかも（男の子じゃないよーと、別に隠していないけれど、ちょっとだらしなく浮き輪に横たえた体、主に胸の辺りを見せつけるようにしつつ）うん、丁度暇してた所だし……って、またお客さん？（流石に、浮き輪に寝転がったままだとちょっとあれかなと、体勢を変えながら、プールサイドに這いあがって）Guten Abend、はじめましてね (2015/9/4 20:26:28) |
| エリオ・モンディアル | > | へぇ…そうなると、もしかしてお姉さんは貴族の出とか？（プリンツと言う単語がプリンスと同じで、王子、貴公子と言う意味であるぐらいは察したけれど、何語であったかまでは思い出せず。そして貴族の女性と言うには、明るく人懐っこいイメージを持つ彼女に惹かれるままに。彼女の浮き輪に手を乗せて、軽く押すようにしながら自分も泳いで）あ、こんにちは。今知り合ったばかりなので、ナンパの邪魔…なんて感じじゃないですよ（おとなしくてまじめな優等生と周囲から思われてるであろう自分が、女性をナンパしてるなんてなかなかできることでもない。あえて、そんなふうに言ってみて、非日常をたのしんでいた） (2015/9/4 20:30:38) |
| おしらせ | > | キャロ=ル=ルシエさんが入室しました♪ (2015/9/4 20:32:53) |
| キャロ=ル=ルシエ | > | えりおく～ん(ニコ、て振る) (2015/9/4 20:33:54) |
| プリンツ・オイゲン | > | ん～ん、名前をいただいただけって言うか、ちょっとややこしい感じかも……って、きゃっ、もー、いきなりはびっくりしちゃうじゃない！（体勢を変えようとしていた所だったので、お尻が浮き輪の穴にすっぽりと入り込みながら。それでも海の上でのバランスならお手の物と、いつもとは勝手が違うながらに倒れるまではせず）はぁ、でも、自分で進まなくって良いのは楽チンかも……ナンパしても良いから、もうちょっとお願いね～♪ (2015/9/4 20:35:05) |
| 結城リト | > | よ、よう…初めまして…。えーと、僕は結城リトだ。新参者だがよろしく(エリオとオイゲンの二人に交互に挨拶する。二人とも外国人…？金色のブロンド髪の美少女と赤髪の少年に手を上げて挨拶。プールサイドに濡れた体で腰掛ける少女、年齢的に近そうな風貌だがそれにしてもスタイルの良い水着姿が目を引く。美少女だらけの風景は見慣れてるはずなのに)い、いや、僕はそんな邪な目的で来たわけじゃ……(そう思いたいところだが、オイゲンの水着姿をちらちら見つつも誤魔化すようにプールに関する感想を)へぇ……割と広いし、施設も充実してて結構いいところなんだな(隠れスポット的な要素があるのか人数が少ないのが気になるけど、その分落ち着けそうだと思って) (2015/9/4 20:35:29) |
| エリオ・モンディアル | > | 【キャロさん、大変申し上げにくいのですが…このお部屋が１行レスは非推奨だと思います】＞キャロさん (2015/9/4 20:36:52) |
| キャロ=ル=ルシエ | > | 【ごめんなさい…用事出来ました。早退です…】 (2015/9/4 20:37:13) |
| おしらせ | > | キャロ=ル=ルシエさんが退室しました。 (2015/9/4 20:37:18) |
| 結城リト | > | 【ゲーム端末もダメみたいだね】 (2015/9/4 20:38:14) |
| エリオ・モンディアル | > | あはは…結城さんも僕と似たところがありますか？たとえば…「いつもきれいな女性に囲まれて、他人からはうらやましがられるけど、本人としては苦労している」とか（全くのあてずっぽうだけど、自分と似た雰囲気を感じて、話しかけてきた男性…と言うにはまだ若い少年に返事をする）僕はエリオ…エリオ・モンディアル。戸籍的には…どこなんだろう？その辺は保護者に任せているから…今は割と日本にいることも少なくないです（自分の出自を厳密に問われるとややこしいことになるのでごまかし。オイゲンを浮き輪ごと推すように泳ぎ）なんでしたら、流れるプールでもご一緒しましょうか。プリンセス…なんちゃって（護られるお姫様でもないだろうけれど、プリンツと言う名前を持つ彼女にあやかってお姫様とよびかけてみた） (2015/9/4 20:43:21) |
| プリンツ・オイゲン | > | はぁ、良きに計らえ~って言うか、でも流れるプールはNeinね、勝手にいき先決められるのはもう懲り懲りだしぃ……はぁ、そっちの彼も、Urlaub？ やっぱり、休暇は大切だよね～、いっつも、演習演習作戦演習たまーに大規模作戦なんて、バケツ……じゃなかった、身体がいくつあっても足りないもん…… (2015/9/4 20:49:55) |
| 結城リト | > | あー、僕が置かれてる環境がまさにそれだな。こんな事言ったら世の中の男どもに殺されかねないけど、結構気も遣うしやたらと苦労も多いぞ。何というか天国と地獄が同居してるって感じだ…(ぶっちゃけ毎日が寝るまでが戦争だ)楽しい事には変わりないんだけどなぁ……。それにしてもナンパ…ナンパか…。そういうの考え事もなかったかもなぁ…(ベンチに腰掛けながらプールでじゃれ合う二人をぼんやり見つめる)え、えっと何だって…？(ドイツ語が全くわからない僕。頭上に？を沢山浮かべながら分かる範囲で答えを)まぁ、深い理由はないけど暇潰しに泳ごっかなって、ははは。演習作戦？もしかして、軍人…か何かなのか？(とてもそんな風貌には見えない彼女を豊満な胸…じゃなくて顔をぱちくりと見つめる) (2015/9/4 20:53:55) |
| プリンツ・オイゲン | > | まあ、そんなとこかもー、あっ、泳ぐんなら、そこのビアー……えっと、ビール持って来てー（お姫様気分で、自分で動く気はないまま、ビーチサイドの冷蔵庫を指さして。作戦行動中でも無いし、ちょっとくらい羽目を外しても良いだろうと、随分横着な態度のまま） (2015/9/4 20:56:26) |
| エリオ・モンディアル | > | だ、そうです。すみませんが結城さん。このお姉さんにお付き合いしましょうか？（自分は彼女を浮き輪ごと推して泳ぐ係。まだプールサイドにいるリトにビールを持ってきてもらうようにこちらからもお願い。ずいぶんとリラックスしているオイゲンは２０歳以上には見えるとも見えないともいえるが、そこはふかくつっこまない）っと…！？（わざと半分偶然半分で、浮き輪を押していた手が滑って水中に入り、オイゲンのお尻に触れてしまった） (2015/9/4 20:59:13) |
| プリンツ・オイゲン | > | はぁ、もう、一年分くらいは働いたしー、ちょっとくらいだらけてもいいよねー、こんな姿、姉さま達には見せられないけど……って、うわぁっ、もう、びっくりするじゃないっ！？（流石に偶然とは思いつつも、お尻に触れられると、水しぶきを上げて慌ててしまって。ひっくり返りそうになるのを慌てて立て直そうと） (2015/9/4 21:05:11) |
| 結城リト | > | ……お前、酒なんか飲んで平気なのか？(一見未成年のようにも見えたので眉を顰めたが、特にすることもないので給仕の役目を担うことにした)…仕方ないな。えーっと、ビールビール…？んっとこれかな…？(言われた通りに冷蔵庫を開けてビール、そして冷えたグラスを取ると並々注いでお盆に乗せて)ほらよ、ビールを持ってきましたよ。お姫様(プールの中に入ると、オイゲンのそばに近づきビールの入ったグラスを手渡して) (2015/9/4 21:05:36) |
| エリオ・モンディアル | > | ご、ごめんなさい…（「いつも」ラッキースケベ的に触っていた女性たちと比べても勝るとも劣らぬ素晴らしい感触。できれば、水中でなくて、陸に上がったところで味わいたかったと男の本音を内心で思いつつも、そこは声と顔には出さず）うわっとっととと…暴れちゃうとますますバランスが危ないですって（逆に水着の穴からすぽんと水中に沈んでしまいそうなオイゲン。さすがに立て続けにお尻や太ももに触ったら怒られるどころではないので、バタバタしてる足先に触れて暴れないようにしてもらいつつ）ほら、ビールですよ。じゃ、浮き輪を雄のを止めますね（リトから受け取りやすいようにプールサイドに寄せて固定） (2015/9/4 21:09:17) |
| プリンツ・オイゲン | > | んー、平気へいきー、生まれた時だったら、えっと、大体８０年くらい昔だしー（それで言ったら享年１０歳になっちゃうけど、とは流石に言わず、ちょっとだけ頭の中で何かが、とはなったもののグラスを受け取って。さっきひっくり返りかけたので、髪の毛はびしょぬれ、水着もずれて、乳輪がかすかに見えるような格好になりつつ）ん、だーんけ♪ ありがとね、やっぱり、ヤーパンの夏は冷えたびあーが無くっちゃ、あなた達は……飲んじゃダメなんだっけ？（受け取ったビールのグラスに口を付けながら、だらけ切った様子で、二人を交互に見まわして。まだあまり飲んでもいないのに、何となく出来あがってるようにもみえる） (2015/9/4 21:09:18) |
| 結城リト | > | うわっと、危ないっ！(思わずバランスを崩すオイゲンを支えてやる)……ハメを外すのもいいけど、程々にな(ビールを飲んでありのままの姿を見るが、幸せそうな顔を見てつられるように顔が綻ぶ僕)あぁ、僕はまだ高校生だからな……酒はNGだ。と言っても小さい頃、こっそり飲んでみたけど何が美味いのかよくわかんないんだよなぁ……って、見えてる見えてる！(オイゲンの胸に注目すればピンク色の乳輪が微かに見えたような気がしたので、慌てて顔を手で覆って、ぶんぶんと腕を振り) (2015/9/4 21:15:14) |
| エリオ・モンディアル | > | 日本以外ではお酒の制限が緩いところもあるそうですし…（彼女の年齢がよくわからないし、８０歳？らしいことを聞くが冗談だろうと聞き流す）ビールは苦いと聞きますから、僕としては飲める許可があっても遠慮しようかな…（ほどけかけたブラはみたいけれど、みちゃいけない。でもちらちらとみてて、リトのように抑えるように言うことすら忘れてしまっていた） (2015/9/4 21:19:01) |
| プリンツ・オイゲン | > | ふーん、そうなんだ、こんなに美味しいのに……んっ……ぷはっ♪（バランスの悪い場所と格好で、グラスを傾け一気に中身を煽ると、胸元に泡が落ちて。まだまだ、物足りないくらいの様子ではあるものの、それでも少し肌が火照る、くらいにはアルコールも回って）見えてるって……あっ……そうねぇ、見たい？（ちらっと、ビキニの肩ひもを指でひっかけて、胸を覆う布に隙間を作って見せつけながら）甘いお酒もあると思うし、ビーチだったらそっちの方が合うかも……でも、この苦いのが良いんじゃない！分かってないなあ、もー、お子様なんだから♪ (2015/9/4 21:20:54) |
| 結城リト | > | は、はちじゅう……？どおりでいい飲みっぷりだな！(待て、オイゲンを二度見して、いやいやいや、何かの冗談だろう？お前のようなピチピチした80代がおるかと苦笑いして)とにかく日本の基準で考えたらダメってことか…(エリオの話を聞いて、ふむふむと頷いて)み、未成年なんだから仕方ないだろっ！僕だって成人になれば……って、うわっ？！(泡が谷間に滴り落ちる様子がそこはかとなくエロい。顔を真っ赤にして口をパクパクさせるが視線を外せるわけもなく。さらにオイゲンの顔が酔いのせいか火照ってタガが外れた様子を見て胸が高鳴り)ななな何言ってんだお前ーー！？(見たいと言われて、見たくないわけがないだろ！？ともすぐには言えず、オイゲンの濡れた豊満な谷間を凝視してごくりと生唾を飲み)………っ………み、みたい… (2015/9/4 21:28:10) |
| エリオ・モンディアル | > | …あっ…（プールに来て開放的になってる自分と違って、勢いのある発言だけど自分と比べても女性に対して節度を守っているようにも見えていたリトがみたい、と言う返事をしている。そして、自分は…）ぼ、僕も見たいです。できるなら、オイゲンさんの全部を…（それはバストだけでなく、生まれたままの姿のオイゲンを見たいという意味で。ビールではなくて、オイゲンのあふれだす健康的で明るいお色気に酔ってしまったようだ） (2015/9/4 21:31:27) |
| プリンツ・オイゲン | > | んふー、ほらほら、この身体がおばあちゃんに見えるかしら？（上機嫌で、１０代くらいにしか見えないであろう身体を見せつけつつ、重巡プリンツ・オイゲンの進水が８０年前だからって、自分を目の前にしながら信じるのはどうかしてる、とからかい半分いたずら半分強で）んっ、って、二人してそう言われちゃうと、流石にちょっと恥ずかしいかも……そうね、それじゃあ、おかわり、今度はジョッキでね、そしたら、熱くなっちゃって、脱ぎたくなるかも！（流石にそこまでのってこられるのは想定外。自分がやりだした事とはいえ、顔を背けて真っ赤にしながら、微妙な恥ずかしさを抑えるように、ちょっとだけヤケ混じりで） (2015/9/4 21:33:47) |
| 結城リト | > | (これのどこが80代だろうか？こんなスケベボディを持つ若い娘がおばあちゃんに見えた奴は本気で眼科に通った方がいい)み、見えません……あうっ！？鼻血がっ……(慌てて自分の鼻を押さえる。ララやモモとはまた違った雰囲気の魅力があるし、僕より幼いエリオも見たいって言ってるんだし、僕の感情は普通だよな？と言い聞かせて。こんな蠱惑的な容姿でさらに誘惑されてるとなれば、男の性というかつい股間が熱くなるのは最早不可抗力レベルなわけで)な、なんつーか酔うと脱ぐタイプって奴なのか…？現金な奴だなぁ…(可愛いし楽しそうだから別に悪い気はしないけど)えーっと…ま、まぁ脱ぐかどうかはともかくっ！給仕役は引き受けちゃったからな、今持ってきてやるよ(プールサイドに戻ると今度は大ジョッキーを持ち、ビールを1瓶消化するほどそこに注ぎ込み)…ほれ、ビールだぞ。ていうか大丈夫か？ベロンベロンになってプールに沈んだりするなよ？(そう言ってオイゲンに渡して) (2015/9/4 21:42:31) |
| エリオ・モンディアル | > | そ、それじゃあ、僕は…オイゲンさんがよって力が抜けておぼれたりしないように舌から支えますね…（こちらはすでにオイゲンの魅力に酔ってしまって、普段はまじめな優等生でいるために我慢していたことをs脱ぎ捨てる。もはや遠慮なく、オイゲンのお尻と太ももを水中の舌から持って支えて、彼女がずり落ちたりしないように）さ、こうしてしっかり支えてますから…オイゲンさんも安心してビールを楽しんでくださいね（水中で触っているとはいえ、錯覚かもしれないけれど温かい体温のようなものまで感じて…今までに触れ合った女性とは似て異なる感触に夢中になっていた） (2015/9/4 21:46:00) |
| プリンツ・オイゲン | > | Danke！ あら、別に脱ぎたがりってわけじゃないし……どっちかって言うとガードは硬い方だと思うけど……（ジョッキを受け取りつつ、ひんやりとした冷たさを抱きしめるようにして）ん～、やっぱり、これくらいじゃなくっちゃ、こっちの国だと、大ジョッキって書いてても、グラスビールくらいしか入ってないんだから、物足りないのよね～っと、んっ♪（今度は量があるからか、可愛らしく口を付けるなり、ジョッキを大胆に傾けて）んっ、んぐっ……んっ………（時折、口の端からこぼしながら、一気にあおり。少し残った恥ずかしさごと飲みきって。身体を支えてくれるエリオに、体重を預けるようにしつつ、楽な姿勢を取ったからか、自然と足は開いて、あまり人様に見せられない姿、ではある）……っ、ぷぁっ♪（口を離し、ほんのわずかに残った分を自分の胸にかけてしまいながら、満足した様子で） (2015/9/4 21:49:37) |
| プリンツ・オイゲン | > | ふぁぁ、それじゃあ、約束、だったわよね、えっと……（ビキニの紐に手をかけつつ、何度か結び目を指ではじいてしまって。呂律は回っているが、不安定な水の上では、ずらすくらいならともかく脱ぐのは少し面倒。だだっ子のように手足を投げ出しつつ、二人を交互に見て）じゃあ、脱がしてくれるかしら、ちょっと、酔っちゃったかも…… (2015/9/4 21:52:08) |
| 結城リト | > | なっ……うおっ！？これはっ…！(エリオが後ろからオイゲンの下半身を支えてるので自然と開脚する格好に。水着に包まれた股間、ビールが谷間に零れて濡れて泡立つというエロエロな光景を見つめるとトランクスを押し上げるほど勃起してしまう僕)くそっ…！ぼ、僕は悪くない！僕は悪くないからなっ…！(オイゲンがエロ過ぎるのがいけないんだと真っ赤になりながら、じっと息を呑み胸を凝視して)よし、じゃあエリオは体を押さえていてくれ。僕が……っ…(どきどきしながらオイゲンのビキニの紐に手を伸ばして、そーっとブラを外していくと…) (2015/9/4 21:54:54) |
| プリンツ・オイゲン | > | んっ……そんな事言っちゃってぇ、自分だけ良い思いしようとしてる？（微妙に顔を背けつつ、横目でにやにや笑いっぽく。典型的な性質の悪い酔っ払い状態だが、それならと、背後のエリオに向かって顔を近づけようと。支えられているから大丈夫、とはいえ、一歩間違えれば転倒してしまいそうな格好で、キスを迫るような格好を、リトに見せつけようと。完全に、酔ってはいる） (2015/9/4 21:57:19) |
| エリオ・モンディアル | > | オイゲンさんがいいって言ってるんですから何も悪いことはないですよ…（もう、自分もすっかり興奮しきり、オイゲンに触れているというのに、触れているだけでも満足できないほど。冷たい水の中でも痛いぐらいに熱く硬くペニスをそそり立たせ）…ちゅ…にがい、です…（オイゲンの唇の甘さ、舌の滑らかでやわらかいところまでしっかり味わうようなディープキスで受けて応じつつも、口の中に残ったビールの味を感じて、拗ねたようにつぶやく）ダメですよ、結城さん、オイゲンさん…結城さんはともかく、僕は「全部」見たいって言ったんですから…（オイゲンをお姫様抱っこに近い感じで支えつつ、キスから口を外してしゃべると、ビキニのブラ部分だけでなく、下半身も…と誘い、ねだった） (2015/9/4 21:59:29) |
| プリンツ・オイゲン | > | んー、苦いの、私は好きなんだけど……もう、流石にそれ、ちょっと恥ずかしいし……（下までは、流石に潔く脱ぐとはいかず。ちょっとだけもじもじとしながら、体を背後から支えられている上に前にも一人。割と挑発し過ぎて早まったかも、と天を仰ぎつつ）でも、やっぱり駄目っ、脱がせたいなら……もーっと、熱くしてくれなきゃ、ね？ (2015/9/4 22:03:09) |
| 結城リト | > | ち、ちがーーうっ！ポジション的にこうなっただけだからなっ！たぶん……(という言いつつも役得というかラッキースケベなのは間違いないわけで、自信なさげに顔を赤くさせ)……全く、僕を完全におちょくってるなっ……(ブラを外せば濡れた乳首が現れて思わず凝視して)もう無理だ…。こんなやらしー光景を見せ付けられたら僕もスケベニンゲンに成らざるを得ないじゃないかっ。……エリオがこう言ってるんだしなー。というわけで、こっちもお披露目といこうか…？(エリオとキスを楽しんでる中で、オイゲンの巨乳を揉みながらビキニパンツの紐を解いてするりと脱がして)ほれ、熱くなりたいだとよ。エリオ、口移しで飲ませてやればいいんじゃないか？(余ったビールをひょいっとお盆に乗せてパスして) (2015/9/4 22:05:10) |
| プリンツ・オイゲン | > | って、きゃぁあっ、ちょっ、ちょっとぉっ！？（下を脱がされて、ビールも取り上げられると、思わずどっちに手を伸ばそうか迷う。そんな酔っ払いだが、前後から襲われ、胸を揉まれると、慌てているからだから仕方がないが、あまり色っぽいとは言えない悲鳴を上げてしまい）うぅ、今さらだけど、二人がかりはちょっと……ずるくない、かな……なんてぇ…… (2015/9/4 22:07:29) |
| エリオ・モンディアル | > | あ、いいな…（オイゲンのプリンを思わせるような大きくて形良くて、プルプルと震えていたバストがリトの手で具に具にもまれ、形を変えていく。さっきまで存分にお尻を触っていたというけれど、水中ではないところで触っているのは感度もまた違うだろうと。それに、彼女のお尻を下から持ち上げて、パンツを脱がせやすくしていたところで…あっという間に生まれたままの姿になったオイゲンを支えるだけで味わえないのが少し辛かった）それは…このプールにオイゲンさんと同じかそれ以上に魅力的な女性が現れれば片方は離れる…かもしれませんよ？でも、オイゲンさんは男二人を引き付けるほどに魅力的ですし…（ビールを口に含むとキスして飲ませようと顔を寄せた） (2015/9/4 22:08:59) |
| プリンツ・オイゲン | > | そ、それはそれで複雑っていうか、んむぅっ！？（すっかり、主導権を放棄してしまうようにキスをされて。身体を愛撫されながらでは、あまり適切な反応も出来ずに。身を悶えさせながら。浮き輪に座ってはいるものの、そうでなければいくら海の上が慣れているとはいえ、簡単に沈んでしまいそうなくらい取り乱して） (2015/9/4 22:11:22) |
| 結城リト | > | その男二人を誘惑してたのはどこのどなたさんだっけ？(脱がせたビキニブラ、パンツをプラプラと目の前で振って見せて、ぽいっとプールサイドに放り投げて)……男2人に女子1人……確かにこう見るとある意味輪姦のようになってしまうよな…(エリオの言葉にも一理あるし、オイゲンに苦痛を与えるだけじゃ僕も全然楽しくないし)じゃ、先に来たのはエリオだったし……僕は何もせずにオイゲンが乱れてる様子だけ見ておこうかな？(そう言って離れると腕を組んでふふんと彼女を見下ろし) (2015/9/4 22:14:46) |
| プリンツ・オイゲン | > | ゆ、誘惑なんてしてっ……あ、してたけどっ！？（胸を愛撫していた手が離れていくと、流石に取り乱した直後だけあって、ややぐったりと。キスで口をふさがれながらの愛撫は、流石にちょっと息苦しかったとはいえ、それだけではないようでもあり。一応は鍛えている艦娘の身体、そのくらいでへばる事はない……はず） (2015/9/4 22:17:18) |
| エリオ・モンディアル | > | 見られながらするというのは恥ずかしいけど…（１０歳から１４歳ぐらいの少年に見えるが、性の知識は十分にあるようで「する」と言うのも何をするのかしっかりとわかっているよう）えっと…オイゲンさん。僕も泳ぐのが苦手と言うわけじゃないんですが、するならば…さすがに水中でするよりもプールサイドなりに上がった方がやりやすいのと…一度しちゃったら満足できないで、何度も求めちゃうかも、です（裸の彼女を後ろから抱きかかえ、持ち上げるようにしつつ、まだ泳ぐかそれとも見棚法に流されるかの判断を待った） (2015/9/4 22:20:09) |
| 結城リト | > | 中々味わえない体験で逆に興奮するかもしれないぞ？だよなぁ……上がってやった方がいいんじゃないか…？結構前後不覚になりつつあるし…。いや、水中嗜好派ですっていうなら何も言わないけど…(プールサイドに腰掛けて頬杖をつきながら二人のやり取りを見て) (2015/9/4 22:23:08) |
| プリンツ・オイゲン | > | えぇっと、それ、って……（裸を見る、以上の事を求められてると、流石にここまで直接的に言われると逆に理解が追い付かず。ええとと前置きしながら）……じゃあ、はい……（まだ、自分で泳げないほど消耗したわけでは二が、裸の身体でエリオに抱きついて。ちょっとだけ身長差は大きいものの、裸の胸を押し付けて身を預ける） (2015/9/4 22:23:17) |
| エリオ・モンディアル | > | オイゲンさんはだいぶ酔ってるようですしね（裸の彼女を抱きとめる。水中で冷えた自分の身体で、酔いと性的な興奮でほてっている彼女の身体を冷ましてあげて）んしょっと…この辺がいいかな？（デッキチェアではなく「なぜか」用意されてある、ビニールマットのある一角にオイゲンのお尻を下から持ち上げて、プールサイドに上げる。それから自分もプールから上がると…）あ、そうだ（何かイタズラを思いついた笑顔で、ちょっと残酷にも裸のオイゲンを置いて走り出す。そして、ビールを持ち出した冷蔵庫を探して）あ、やっぱりあった。オイゲンさん、これも使っていいですか？（と、取り出したのは小型バケツを思わせるような大型のバニラアイスカップ。これで何をするかはまだ言わないけれど、ふたりが愛し合うであろう、ビニールマットの脇に置いた） (2015/9/4 22:29:01) |
| 結城リト | > | 【これ以上は邪魔になるだけなので、落ちます。お相手ありがとうございました】 (2015/9/4 22:31:15) |
| おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2015/9/4 22:31:19) |
| プリンツ・オイゲン | > | んっ、流石にちょっと、アイスは冷えるかも……もーちょい、温まってきたら、いいけど……（食べるんじゃなくて？ と不思議そうな顔で。それでも、アイス自体は結構好きだから、拒むわけではないが）はぁ、んっ……えっと、これって、やっぱりそう言う事、だよね？（全裸でマットに横たわると、水中とは違って、胸や股間を隠すように身を少し丸めながら、目線をさまよわせて）【お疲れ様でした～】 (2015/9/4 22:32:23) |
| エリオ・モンディアル | > | 【上手くからめずにすみません＞リトさん。お気づかいありがとうございます】 (2015/9/4 22:36:09) |
| エリオ・モンディアル | > | ちょっとぐらい、冷えてほてりを冷ました方が…それに、ちょっともったいないというか、食べ物を粗末にするような使い方を提案してしまいます。あ…あの、おっぱい…（女性の乳房と母性に対してあこがれと言うか性的な欲求が強く。希望としては乳房にアイスを塗りたくっての授乳ごっこで、赤子のように甘えた癒しのセックスをしてみたい。聞き分けの良い大人の様な子供から、ただの子供になって、目の前の女体に溺れたい…思いはぐるぐると頭の中を駆け巡るが、ヤリタイことを口に出すのは恥ずかしいし、マザコンと言って笑われて否定されたらどうしようと思うと、ここまで来たというのに、動けなくなって真っ赤な顔で震えていた）あ、あの、ぼく、僕… (2015/9/4 22:38:37) |
| プリンツ・オイゲン | > | ん……どうかしたの？（エリオの顔を覗き込みつつ、まだ少し恥ずかしさと葛藤もあるが、既に裸も見られていて。流石に覚悟を決めるには十分な時間）おっぱい、流石にまだ出ないけど……ん～、もう、しょうがないなぁ、ほらっ♪（主導権を奪い返せたからか、ため息をつくと胸を腕でギュッと寄せて。こうすれば、ちょっとしたもの、というサイズを突き出しながら）痛くしないなら、いいよ……もう、男の子がそんな顔してちゃ、情けないんだからね？ (2015/9/4 22:42:59) |
| エリオ・モンディアル | > | 情けなくてもいいです…あんまり大きくなりすぎたら、こうして素敵な年上の女性に甘えられないから…（寄せあげられたおっぱいに顔を寄せるとふにっと載せて。そのまま自分からおっぱいに頬すりして、柔らかさと温かさを味わい）あは…おいげんさんのおっぱい、水の中にいたのにとってもあったかくて気持ちいいです…それじゃ、お言葉に甘えて（しゃべって時間がたった間に、アイスは溶けかかっている。だけどそれこそ、自分が望んでいるもので…）それじゃ、いきます（バケツを思わせるほどの大きさのカップのふたを開けると、バニラアイスの塊を指で掬い上げ、それをオイゲンの胸元にたらし、もりつける。オイゲンの白い肌にバニラの白さは一体化して胸が盛り上がったようにも見えるほど…）オイゲンさんのお乳…いただきます（そういうと、意を決して、自分も水着を脱ぎ、生まれたままの姿になるとオイゲンのおっぱいに「お乳に」むしゃぶりつき、自分の方が背が低いのを利用してお乳をしゃぶり飲みながら、すこすこと本能のままにむき出しのペニスを太ももやあそこの入り口にこすり付けようと） (2015/9/4 22:48:27) |
| プリンツ・オイゲン | > | んっ、やっぱり、ちょっと……んんっ！！（冷たさに震えながら、アイスで隠された先っぽが硬く。水の中にいた時も、冷たさで少し反応していたものの、それ以上にしっかりと、立ってしまって）あっ、ふやっ……んんっ、もう、あなたくらいの子でも、そういうのは、やんっ！！（赤ん坊にしては大き過ぎると、甘えられながら。流石に赤ん坊にはないであろう存在感のある雄を主張する部分に、自然と内股を擦り合わせて）もう、本当に、甘えんぼさんなのね……んぅ♪ (2015/9/4 22:51:52) |
| エリオ・モンディアル | > | （実は裸になっただけではしっかりと剥け切れてなかった雄の部分がオイゲンの内股でこすられることで、男の子のものから雄のものへと形を変える。そして、始めてむき出しになったそれに、女性の生肌での刺激は、覚えたての自分の手や布団にこすり付けてのオナニーとは全然違って）あ…すごい、気持ちいいです…あ、でも…正直に言っちゃいます。こうして気持ち良くなってドピュって出すことと同じかそれ以上に…女の人のおっぱいに甘えて赤ちゃんになれることを望んでました… いつも背伸びしていい子、大人の様な立派な子でいることに疲れてて…（ちゅぴちゅぱっとおっぱいをしゃぶりあげ、甘いバニラアイスを母乳に見立てて、時折強く吸い込み飲んで…頭を撫でてくださいと上目遣いの無言でおねだりした） (2015/9/4 22:56:20) |
| プリンツ・オイゲン | > | あんっ、もう、仕方ないなぁ……んっ……！！（バニラアイスを掬いあげて、それを口に含むと、唾液と混ぜて溶かしたそれをエリオの舐めている胸に垂らして）おっぱいが欲しいなんて、いきなり言われてびっくりしちゃったけど、そう言う事だったら……んふ♪（頭を撫でながら、違う頭も、内腿で擦り上げながら。細めではあるけど結構自信のある場所での素股） (2015/9/4 23:00:11) |
| エリオ・モンディアル | > | 美味しいです、オイゲンさんのお乳…（おっぱいとさえいわずに「お乳」とオイゲン自身が母乳を出して飲ませてくれるかのような錯覚に自ら溺れて、オイゲンもできればそうなってほしいと誘うように口にする。頭を撫でてもらって、母性的な快楽に溺れながら、別の頭もつるつるした太ももに撫でてもらってて…）うあ…あ、あふれてきそうっ！（裸の女性とおっぱいを吸って、オナニーよりもすごいことしてる。だけど、セックスを深いところで知らず、ちんちんをこすって精液を出せば気持ちいいことだけわかってて… このままではオイゲンの女そのものに入れるという考えがまだ起きてこない） (2015/9/4 23:05:31) |
| プリンツ・オイゲン | > | ん～、気持ちよさそうだけど、でも、まだだぁめ♪（太ももで、ギュっと締めつけて。このまま達してしまわないように妨害。少しだけSっ気を出しつつも、ここで果てられたんじゃ自分の方が溜まらないと）何度でも出来るって言うから、自信はあるんだと思うけど……でも、女の子を置いて一人だけ、なんてダメなんだからね？（お姉さんぶりながら、もう殆ど解け切ったアイスで身体を白く染めたまま、バニラの香りの谷間でエリオの頭を閉じ込めるように抱きしめようと） (2015/9/4 23:09:03) |
| エリオ・モンディアル | > | え、あ、で、でも…これからどうすれば…？（少年である自分が見ることのできるエッチな本ではせいぜいが裸のおっぱいにむしゃぶりついたり、裸の女性とこんなふうに抱き合うぐらいまでで。セックスとして (2015/9/4 23:13:08) |
| エリオ・モンディアル | > | （続き）（セックスとして、ペニスをあそこに突き立て、身も心も一つになるということと、オナニーで覚えた射精と言うことが上手くつながってない。それでも、本能的な動きでシコシコと内またでこすっていたら…）んあっ！？ここ、な、なにこれ… おねえさんのここにあたると…気持ち良さが全然違う！（内またできゅっと締めているオイゲンの両足を自分の両足で外側から絡みあわせつつ、腰を突き出す…すると、ペニスがおまんこの入り口にあたってくチュッと音を立てる。温かくぬめったその感触は、すべすべの太ももとはまた違って…今までのどんなペニスへの刺激よりも気持ち良かった）お、オイゲンさん…ここって、ここって…！も、もっと、深く、深く…（知識はないが、本当的なものでもっと押し込んでもっと入れば気持ち良くなれると感じていた） (2015/9/4 23:16:19) |
| プリンツ・オイゲン | > | あんっ、も、もう、勝手に動いちゃダメだってばぁ……やんっ！？（不覚ねじ込まれそうになって、ビクッと震えながら。エリオの頭を強めに、抱きしめて）んっ、はぁ、もう、エッチな赤ちゃん、なんだからぁ、あんっ、ん～！！（仕方ない、と足を緩めつつ、それとなく腰を動かして。エリオに深く突けるよう、的を差し出して） (2015/9/4 23:19:06) |
| エリオ・モンディアル | > | ん、こうすれば…いいのかな？（足を緩めてもらうと、今度は自分の腰を内側に。こういうことでも呑み込みが早い「優等生」なのか、オイゲンの太ももを両手で持ってM字型に広げると、あるかなしかの陰毛に覆われたあそこをじっと見て…それから彼女の脚を自分のお尻に絡めるようにして、より深くつながるように）こ、これで、押し込めば、もっと深く…（そこでちゅポンとおっぱいから口を外して頭を持ち上げると背伸びしてキス）それじゃ…行きます（テクニックも何もなく、ただただ腰をぐっと突き出して深く深く入ろうと…） (2015/9/4 23:22:45) |
| プリンツ・オイゲン | > | あんっ、はぁもう、夢中になるのも良いけどっ！！（ちょっと、むっとした顔でエリオの頭を掴むと。自分の事ばっかりで、無視されたような気持になって、少しだけ拗ねたようにキスを受けて）今日は許してあげるけど、こういうの、していいのは最初だけ、何だからね……はぁ、じゃあ、来て……（エリオに、隙にさせるように力を抜きながら、背中をマットにつけるようにころんと転がって） (2015/9/4 23:26:47) |
| エリオ・モンディアル | > | あ…五、ごめんなさい。気持ちいいことだけしかわからなくって…（旬としながらも、ちゃんと謝るためにも顔を寄せて向かい合う。少し自分の方が小さいので、そのままではうまくペニスが入らないから、一度やっぱりごめんなさいと言ってから、おっぱいの上の方の部分に顔を埋めつつ、脚を絡みあわせてつながっていく。覚えたてのテクニックともいえないやり方で、オイゲンの髪の毛や首筋や背中を優しくなでながら、ペニスの先っぽがおまんこの入り口にあたると、くちゅくちゅと入り口のぬめりでペニスをなじませるように何度も小刻みにこする。やがて、入れるべき角度と強さを察すると…）い、いきますっ！（ぐっと深く強く腰を押し入れて中に入り…）あ、あああっ！？な、なにこれ。僕のおちんちんがそこら中からなめまわされて…あっ！？（手や太ももとはまるで違う、ぬめぬめとした柔らかい膣肉に包まれてそれだけでペニスがとろけ層と感じた直後に、ぐいぐいと締めつけられていく） (2015/9/4 23:34:31) |
| プリンツ・オイゲン | > | んっ、分かればよろしい♪ ほら、しっかりしてっ……まだまだ、これからなんだからっ！（稚拙な愛撫ははっきり言えば対して気持ち良くもないが、入れただけで達しそうになる初さや賢明さは好ましく。母性本能、とでも言うべきものを刺激されながら）なんか、本当におっぱい出ちゃいそうな気分かも……んっ、はぁ、ほぉら、頑張って♪（力は抜いているのだが、それでも流石に反射的に締めつけて。余裕を感じさせつつも、しっかりと濡らしていて。賢明さが伝わってくる愛撫はしっかり、その意味を果たしていたのか、濡れて滑りが良くなったそこでは、エリオが動くたびに、泡立たせた愛液をマットに落して）んん～っ！はぁ、もう、何にも考えなくっても良いから、ほらぁ、Feuer♪ Feuer♪ (2015/9/4 23:39:31) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【ごめんなさい、ちょっと時間の方が限界来てしまいました】 (2015/9/4 23:47:34) |
| エリオ・モンディアル | > | 【あ、こちらも、眠気が来てぼーっとしてました。すみません。この場はこのままフェードアウトで…】 (2015/9/4 23:50:49) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【はい、すみません、では、これでこの場はお開きという形で】 (2015/9/4 23:51:25) |
| エリオ・モンディアル | > | 【それと、テクニック的な意味でも、オイゲンさんを良くしてあげられなくてごめんなさい…また、別の形で会えた時はよろしくお願いします】 (2015/9/4 23:51:40) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【いいえ、こちらが面倒くさい事を言い過ぎたせいですから】 (2015/9/4 23:52:43) |
| エリオ・モンディアル | > | 【優しい言葉ありがとうございます。では、今度は本当にお乳が出ちゃうプレイを…なんちゃって。あまり引き留めてはお互いに寝落ちしてしまいそうですから、お先にどうぞ】 (2015/9/4 23:53:26) |
| プリンツ・オイゲン | > | 【はい、それではおやすみなさい】 (2015/9/4 23:53:39) |
| おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが退室しました。 (2015/9/4 23:53:48) |
| おしらせ | > | エリオ・モンディアルさんが退室しました。 (2015/9/4 23:55:57) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/5 00:46:46) |
| 和久津智 | > | いしょっと、眠くなるまで涼もうかな（水着に着替えてさっきまでお湯に浸っていて火照った体に心地よい空調の風が涼しくって気持ちいい）そういえば屋内のプールだけじゃなくって海岸もあるんだっけ…今度はそっちの方にも行ってみようかなぁ（プールの水を救って自分にかけながら、冷たい水の刺激が気持ちよくって何度も浴びて水着も肌も濡らして行って） (2015/9/5 00:49:53) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2015/9/5 01:33:21) |
| ビスマルク | > | 知り合いを見たような気がするのだけれど、まぁいいわ。今夜もお邪魔するわね（ややハイレグ型の白いビキニを身に着けて、豊満な体と黄金色のロングヘアを光に反射させてプールサイドをしゃなりしゃなりと歩いてくる） (2015/9/5 01:33:31) |
| 和久津智 | > | あ、こんばんはー。久しぶり…かな（相変わらずグラマラスなお身体で、最初にあった時のこと思い出してちょっと頬を赤くしちゃって）今日は前みたいなきわどい水着じゃないんだね（今回の彼女の水着は白のビキニで、布面積は狭くはあるけれど彼女にとっても良く似合っていて）うん、すごく似合ってる (2015/9/5 01:36:59) |
| ビスマルク | > | Guten Abend.ええ、久しぶりね智。元気だったかしら？（以前でここで一夜を共にした女の子・・・否、男の子を見つけると軽く手を振って微笑み）そうね、今日は気分を変えてスタンダードな水着にしてみたわ。似合ってる？（はち切れんばかりの乳房を押し上げ、それから腕を後頭部にやって悩殺的なポーズも披露し）ふふ・・・嬉しいわ・・・。さて、早速ひと泳ぎね（くいっと傾け目深にかぶった軍帽をぶわっと放り投げると、見事にチェアのでっぱりに引っ掛かり。ダッシュでプールの中へ飛び込むと、戦艦らしく豪快に或は華麗なクロールであっという間に向こう岸まで泳ぎ切る）・・・ふぅ、気持ちいいわね・・・・（智のそばまで泳いでいって、水面から顔を出すと髪をかき上げて） (2015/9/5 01:46:16) |
| 和久津智 | > | すごく似合ってるけど…あんまりそういうポーズを撮られると…こう、見いちゃうって言うか引きこまれちゃうって言うか（もじもじっと太腿を擦り合わせながら、でもビスマルクさんの悩殺ポーズには視線を釘づけにして）………かっこいい（帽子を放り投げてからの一連の動作、泳ぐ姿、すべてに見とれちゃう…大人の女性という感じがして素直にかっこよく見えて）また暑くなってきたからね、夜も蒸し暑くなってきたしプールの冷たい水はすごく気持ちいいよね、それもあと数か月もすればまただんだん寒くなって今度はここが温水になっていくんだろうけど (2015/9/5 01:52:24) |
| ビスマルク | > | ふふふ、そう？勿論見せてるのよ…？智がいっぱい褒めたくなるくらいに…なんてね…？（プールの水のひんやり感が心地よく、ぷかぷかと両手を広げて水面に浮かんで、くすっと妖艶に微笑み。濡れた体と２つの大きな胸部装甲を見せながらゆらゆらと）少し秋の気配がしたと思ったけど、まだ夏が頑張ってる感じね。夏の余韻を味わえるうちにこうして冷たいプールでのんびり過ごしておかないとね (2015/9/5 02:02:57) |
| 和久津智 | > | いや、僕はそんな…こう、うまく言葉にできるほど誰かを褒めたりとかは苦手なんだ…でも、すごく綺麗っていうか、セクシーな感じがするよ（水に浮かぶその姿を眺めながら彼女の体つきをじっくりと見てしまって…水にぬれた水着も白い水着に包まれた胸やあそこを見て股間の方がもぞもぞと主張しだしてきて、それを隠すために僕も水の中へとゆっくり浸って）うん、まだ夏は終わらないみたいだし…こうやって冷たい水に包まれる感じもすごく気持ちよくっていいよね（本当はだんだんと体が熱くなってきていてそれを冷ますためにプールに入ったんだけど） (2015/9/5 02:08:54) |
| ビスマルク | > | ふふ、ありがと…♪ええ、そんな感じでいいのよ。別に何か特別気の利いた言葉を言って欲しいとか、そういうわけじゃないし…智が感じた通りの事をそのまま言って貰えるのが一番嬉しいわね…（こっちを熱心な眼差しで見つめる智を、瞼を細めて妖艶にこっちへいらっしゃいと促すように横目で見つめ）そして水上でこうして静かな時間を誰かと過ごすのもとっても楽しいわね。…それにしても智ったら、さっきからお顔が赤くなってるけど大丈夫かしら？（見透かしてるようにくすっと笑うと、智のほっぺをちょんちょんと、すらりと伸びた指でつついて） (2015/9/5 02:20:50) |
| 和久津智 | > | うっ…そ、そうかな…顔、赤くなっちゃってるかな？（見透かされたみたいな指摘にさらに顔が赤くなったかもしれない、体中の温度がすごく上昇してる感じが自分でもしててほっぺを細い指でちょんちょんってされるともう我慢の限界というか理性のタガが外れちゃいそうで）やっぱりちょっと…大丈夫じゃないかも…（ビスマルクさんの腰に手を回してぎゅっとひきよせ抱きしめて、豊満な胸に顔を寄せ柔らかい胸の感触と水の中で感じる体温が気持ちよくって、密着している僕の股間の部分はきっとすごく熱くなっていて、興奮しきって大きくなったのがビスマルクさんの腐桃とか水着越しのあそこへと触れちゃって） (2015/9/5 02:25:22) |
| ビスマルク | > | ええ、リンゴみたいに真っ赤になってるわよ。ふふ……それに貴方を覆い尽くすその熱はプールの水ではちょっぴり引きそうにないわね…（体を抱擁されて、甘えてくるようにたわわな乳房に顔を寄せられると水を弾きながら柔らかく揺れて。その様子を見て慈愛の表情で見つめつつ少しだけ甘い吐息を漏らし、智の頭や背中を優しく撫でまわす）あん……もぉ……はぁ…（股間同士がもぞもぞと擦れて、中指を舐め、気分が高揚し…）いけない子ね……（そのまま智を引き寄せてプールサイドに一度座り込むと、股間をゆっくり開いて、ビキニの下のおまんこがヒクついてる様子を見せて） (2015/9/5 02:36:06) |
| 和久津智 | > | うわぁ…すごく、えっちだ…（プールサイドに座りおまんこがヒクヒクしてる様子に見入ってその割れ目をもっと大きく広げるように手を伸ばし指で柔らかいところを外側へと広げるようにし、くぱぁっと割れ目を開いて…ピンク色の厭らしい媚肉に顔を近づけて甘いえっちな香りを嗅ぎながらプールの水とは違うもっと甘い蜜を舐めとるように舌を伸ばして）ちゅる…ちゅっ…んっ、すごく美味しい…（何度もちゅっちゅっとビスマルクさんのおまんこにキスをするのがやめられなくって僕も股間のものがもうはr裂けそうなぐらい痛いぐらい大きくなって、プールから上がって水着を脱いで）はぁ…はぁ…んっ、僕のも…キスしてほしい…（ビスマルクさんを押し倒し、自分の顔はおまんこに口づけ、大きく固くなった自分おちんちんを顔に近づけ、亀頭を擦りつけ唇を先っぽでなぞって） (2015/9/5 02:43:04) |
| ビスマルク | > | あっ、ああん…智…ソコ、あん、いい…気持ちいいわ……（頬を上気させて熱い吐息を漂わせて、熱く湿ったおまんこをねっとり舐め上げる智を見つめてちゅっちゅっと自分の薬指を舐め）はぁ……あん、舌…ざらざらしててたまらないわ……ああっん……（さらに大きく股間を開いて、中指でクリを捏ねる。ビキニの紐を引っ張ればしゅるりと解き脱いで、生まれたままの姿になって）んんっ、ああん……もうエッチね……私まで燃え滾って来ちゃったじゃない…（横になりながら智のおちんちんの鈴口を舌でれろれろ舐め、ちゅむちゅむと唇で覆って亀頭を味わい）……この場合は私が上の方がしやすいかもね？（そう言いながらシックスナインの体位になると、智におまんこを上から賞味して貰いながら、自身はおちんちんをねじ込むように口内に含ませてイラマチオを始めて）んっ、んっ、ふあ、む、ちゅぱ、んんっ、あっふ……んぢゅるっ (2015/9/5 02:53:45) |
| 和久津智 | > | うぁ…ぁ…（おちんちんを喉の奥まで入らせて奉仕される気持ちよさに女の子のような喘ぎ声が漏れて）ご、ごめん…くるしくない？（気づかいはするものの気持ちよさには逆らえず快楽を求めてビスマルクの口内を腰を使い犯していくように前後して）んちゅ…ちゅ、んんっ（クリを捏ね、おちんちんで口を犯すたびに溢れ出る蜜を舌を馳せて舐めあげ、ヒクヒクとしたその膣穴へと舌を潜らせ、舌で中を前後し中をたっぷりと舐めあげながら、時折栗を捏ねる指ごとクリトリスにちゅーっと吸い付きながら）んんっ…んんんっ！１んんっ！！（夢中になっておまんこを舐めあげて口の中を存分に犯し高まった快感と興奮は彼女に絶頂の予兆を告げることなく暴発するようにびゅくびゅくと口の中へと熱い塊のようなどろどろの濃い精液を迸らせて注いでいって） (2015/9/5 03:01:13) |
| ビスマルク | > | んっ、ん……ぢゅぽぢゅぽ、んんふ、あむ……はぁ…（上下にねっとり粘膜を摩擦させおちんちんの付け根から先端まで味わう。ふぐりを優しく揉みつつ、裏筋も舐め上げたり前触れ液も啜り）ん、あむちゅ、んん、ちゅぽっ、ん……ふふふ、息苦しいわよ…？だってこんなに智のおちんちんがギンギンに勃起してるんだもの…（おちんちんを舌でぱたぱた弾かせながら盛りのついた雌のような表情で見つめる。智がおまんこ内部やクリを突けば、媚肉が蠕動し無尽蔵に蜜が溢れて口内を熱く濡らし）んんんっ、ふあ…！んっ…！（智が射精すると口内に発射された熱いザーメンを口を窄めてむちゅううっと吸って次々に嚥下し、ぺろっと舌舐めずりし）ああっ、んあ…んんっ！（びくびくっと腰を浮かせお尻を波打たせると、軽くイってしまっておまんこから微量の聖水混じりのラヴジュースを智の口内へじょぼぼと噴射し） (2015/9/5 03:09:42) |
| 和久津智 | > | んっ…んっ…ごく…ごくっ（おまんこから吹き出すえっちなジュースを一滴も逃すまいと口をつけてごくごくっと音を立てながら飲んで行って、その味に興奮して射精したばかりの僕のおちんちんはまだギンギンになっていて、射精直後のおちんちんをぺろぺろと舐め掃除してくれてるビスマルクさんの口から抜き取って）はぁ…まだ、足りないみたい…（恥ずかしそうにまだ射精したりない僕のおちんちんを見ながら僕が舐めて蕩けてひくひくしてるおまんこを見つめながら）今度は…ビスマルクさんのここに、いっぱい出したい（お腹を撫でて、ここに吐き出し隊意思を示しながらとろとろのビスマルクのおまんこの入り口へ亀頭を押し当てて） (2015/9/5 03:16:35) |
| ビスマルク | > | あ、あんっ……智ってば……はぁ、んんっ…（お尻を浮かせ、クリを指で擦って智の口内にドスケベなジュースをぶしゅぶしゅと流し込み）あむ、んん、ちゅぱ、んく、れろ、んちゅ、あふ、んんっ…むちゅちゅ…（おちんちんから滲みだす精液を完膚無きまでに口内へと収め、舌でねっとりと味わい、きゅうっと飲み込み）ん……いいわ。もうおまんこ我慢できない……こっちにもたっぷりと智の愛を注ぎ込んでちょうだい……（お尻を高く突き上げ、四つん這いの状態で、愛液を滴らせるおまんこを指で開き） (2015/9/5 03:23:55) |
| 和久津智 | > | うん、こっちにも…僕のいっぱい出すね？…生だけどいいのかな？このまま…ビスマルクのこと孕ませちゃうよ？（いやらしくくぱぁっとえっちな涎を垂らしおまんこへと先端を当てて。ゆっくり腰を推しだし避妊具を付けずにおちんちんを狭い膣内を僕の形に推しほろげながら奥まで突き入れて）んぁ…おまんこ、気持ちいいっ…んっ、んっ（覆いかぶさるように四つん這いのビスマルクの胸へと手を伸ばし重力に向かって垂れているおっぱいを僕の手で掬い上げてその柔らかい胸を乱暴に揉んで、腰を振りビスマルクの中を抉り子宮になんどもキスをするように腰を押し付けて）おっぱいも…柔らかいっ、ビスマルクの全部気持ちいいよっ（ビスマルクの体中どこを触っても気持ちよくって、僕は彼女の体に夢中になって獣のように犯して） (2015/9/5 03:30:09) |
| ビスマルク | > | いいわよ……ほぉら、早く私と情熱的な子作りセックスしましょう？（智の方を振り返り、薬指を舐める所作でむしろ誘って）あ……ああっ、はん！んああ……おまんこに、おまんこにおちんちんがっ…ひああんっ…（ずぶずぶとキツキツのおまんこ回廊をかき分けてくるおちんちんを襞がいくつも絡み、きゅっと締め付け）はっ、あっ、あんっ！あん！気持ちい、いいわ…！（ぱんぱん！と肉がぶつかり、お尻を波打たせる。お尻を突き上げ、舌を出しながら高らかに喘ぎ、鷲掴みされたたわわなおっぱいをブルンブルン弾ませ）あっ、あん！ソコ…んひああっ！？おまんこの気持ちいいトコ、擦れてる…あっ、あっ、智…！んんあ…！（ケダモノの交尾のように腰を打ち付けながら今度は自らも腰を振って快楽をむさぼりたくなる衝動に捉われ）はぁっ…はぁ……私も、ほらっ、動いてあげる…あんっ、あんっ！ああっ…もう腰、勝手に動いちゃう！！（おっぱいを愛撫させながらゆっくりと智を後ろに倒し、背面騎乗位の格好で、腰をいやらしく上下に振ったりグラインドさせ、おまんこの襞が引きずり出される勢いで智のおちんちんを激しく扱きあげる） (2015/9/5 03:41:47) |
| 和久津智 | > | あっ…ああっ…それすごい、奥まで入って…（後ろに押し倒せれる語りになって、下から突き上げるように腰を動かしその動きに合わせて彼女も腰をふって、さらに快感が増して行って、後ろから抱きしめるように胸に手を這わせ勢いよく腰を突き上げてゴンゴンっと子宮を突き上げ押し込んで、僕のおちんちんは今にも射精したげに膨らみはじめ何度も子宮の入り口を突いて）んぁ…セックス気持ちいい…ああっ、もうイクっ！種付…するよ…っ（腰を押さえつけるように僕の腰と密着するように押さえつけて一番奥、子宮の入り口を射精寸前のおちんちんで小刻みに動かし擦りつけ子宮口と鈴口をぴったりと重ねて）イクっ…っ！！！！（噴水のように吹きだすように熱い精液の塊を彼女の子宮へと直接吐き出してびゅくびゅくと何度も脈動しながら彼女の子宮が僕の子種でいっぱいになるまでたっぷりと精液を吐き出して） (2015/9/5 03:47:25) |
| ビスマルク | > | あ、ああんっ、凄い…智のおちんちん！子宮まで届いて、あん、あんっ！んひあああん！（体を逸らして長いストロークで勃起チンポがおまんこをジュポジュポ！と愛液と膣ビラを引っ掻きだして激しく抜き差ししているあまりにも変態的で劣情的なセックスが正面から丸見えに）ああっ、ああん！ひ、あ！イ、イ、イクッ！！私も、もうおまんこイクゥッ！！あんあんっ！種付け、ちんぽミルクで、ちんぽミルクどばどば出して、種付けしてぇっ！イクイクイクイク！！んん、あああああああああっ！！（プールサイドに悦楽の絶叫を響かせ、おちんちんがズシンと重く子宮を突いたとこで体を跳ね上げて、ビクンビクンと痙攣して激しくイってしまい）あひぃ！んああああっ……！（子種をおまんこ全域にビュクビュクと吐き出され種付けされ、おちんぽがスポン！と抜けるとプールへ向かって聖水込みの大量の潮が吹き出し、アーチを描いてぢゃぼぢゃぼぢゃぼ！とプールの中へと溶け込んでいった） (2015/9/5 03:57:36) |
| 和久津智 | > | はぁ…んんっ、すごく気持ちよかったよ…んんっ、キスしよっ…ちゅっ、んっ…ちゅ（顔をこちらへ振り向かせると唇を奪い柔らかい唇に夢中になって吸い付き舌を伸ばし口内へと舌を潜らせ深いキスを求めて）ちゅる…ちゅっ…んんっ、すごい…いっぱい出ちゃってるね（おまんこからはどろーっとした精液が、そして行き勢いよく潮とおもらしが漏れ出てるのを両手で掬い溜めて、そのままそれをビスマルクに見せつけるようにごくごくっと飲んで）ちゅる…んんっ、んくっ…んんっ、美味しい（両手に溜めこんだ恥ずかしいお汁を飲み込んで僕はセックスの後の気持ちいい余韻に浸るようにビスマルクの胸へと甘えるように顔を埋めて） (2015/9/5 04:03:01) |
| ビスマルク | > | はぁ…はぁ……ええ、もう最高よ…。今まで以上に興奮してしまったわ……（振り向くと熱に満ちた表情で見つめ、すぐにキスに応じて目を閉じ、ちゅむちゅむと普通のキスからディープキスへ変えて、ぴちゃぴちゃと舌で唾液を交差し合って）いっぱい出ちゃった……久しぶりに智と激しいエッチしたから……うふふ。…あんっ……と、智ったら、もう……バカね……（自身のラヴジュースを飲む様を見せつけられて、ちょっぴり恥ずかしいのか頬を染めてはにかみ、その後にもう一度キスして口内を舌と唾液で浄化させて）……もうすぐ夜明けね。朝までしばらくこうしていましょうか…（おっぱいに甘えてくる智の背中を抱きしめながら、満天の星空とぼんやり見えるだろう暁の境界線を見つめ上げる） (2015/9/5 04:11:21) |
| ビスマルク | > | 【こんな感じで〆ますね。ありがとうございました～】 (2015/9/5 04:11:58) |
| 和久津智 | > | んっ…ちゅ、ちゅ…。えへへ…僕のも飲んでもらったから…その、また僕に飲ませてほしいな（ぎゅっと甘えながら柔らかい体を抱きしめ甘いキスをなんども交わしながら彼女と一緒に朝までこうして温もりを感じ抱きしめ、足を絡め互いの体温を感じながら） (2015/9/5 04:14:15) |
| 和久津智 | > | 【はーい、お相手ありがとうございます。すごくえっちで楽しかったですよ、また縁があったらお相手してくださいね。お疲れ様です】 (2015/9/5 04:15:02) |
| ビスマルク | > | 【こちらもとても興奮しちゃいました！楽しんで貰えて何よりです。はい、それではまた機会によろしくお願いしますね！おやすみなさい～】 (2015/9/5 04:16:37) |
| おしらせ | > | ビスマルクさんが退室しました。 (2015/9/5 04:16:39) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/5 04:16:52) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2015/9/5 15:53:02) |
| 羽川翼 | > | んぅっ……。こんな時間だけど。いや、だからこそなのかな。広いプールでひとりきりというのも悪くないね（うんっと身体を伸ばし、少しばかり露出している面積が広い、黒い水着と一緒に強調された大きな果実の形。ある程度の順位運動を終えたところで、肉付きの良く、年齢以上に成熟した身体を軽く弾ませてから、塩素の効いたプールへと飛び込んだ） ぷはっ……！やっぱり気持ちいい。今年はそこまで水あそび、出来なかったからなぁ（ぶるぶると水を吸い込んだ黒と白の斑色の髪の水気を飛ばしながら、顎の先ぐらいまで、白い身体を浸かってついた溜息は、心地よさ気な音色を孕んでいた） (2015/9/5 16:01:59) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2015/9/5 16:05:37) |
| 羽川翼 | > | 【Σあ、阿良々木君！？】 (2015/9/5 16:06:00) |
| 阿良々木暦 | > | 【こんばんは。こんな部屋だし、他作品キャラの方が良かったりしたか？】 (2015/9/5 16:06:39) |
| 羽川翼 | > | 【いやえっと、そういうわけじゃないけれど。いや、さすがの私でも想像をしていなかった相手というか…改めましてこんばんは。決して嫌なわけじゃないんだよ。ただ気持ちの整理がとたんにつかなくなったっていうのも正しい表現だったりするわけで！】 (2015/9/5 16:08:07) |
| 阿良々木暦 | > | 【なんでも知っている羽川が、そんな反応をするなんて珍しいこともあるもんだな。ふむ、僕のことを想像していなかったというなら、他に誰を想像していたんだ。そのうらやま…いや、羽川の想像していたキャラをもしよければ教えてくれよ。ソイツにもしなりきれたら、それも候補に入れてみる】 (2015/9/5 16:10:32) |
| 羽川翼 | > | 【いやいや。ここの常連さんが顔を出すかなと思っていたから、特に候補があるわけというわけじゃないし。ああ。でも、もし、或いは、最近一人気になる男性がいるとするならば隠館厄介かなぁとも思うけど、阿良々木君のことが決して嫌なわけじゃないから。何でもは知らないわよ、こういうことは。し、しかし。これは後で戦場ヶ原さんから何言われるか…。いやむしろオーディオコメンタリーの調子で行ったほうが…私が阿良々木君の膝にとか…！とと、雑談をしてると趣旨がずれちゃいそうだね。改めて…って二度目になるけど、よろしく、阿良々木くん♪】 (2015/9/5 16:14:18) |
| 阿良々木暦 | > | おい、お前ら。こんなところだし、いつもみたく人様に迷惑はかけるなよ。いいな！（子守ならぬ、妹守に借り出された兄として、久しぶりにプールへと。作品中にプールに行ったシーンなんてあったっけっかなぁ…などとメタなことを考えつつなにげなくプールサイドを歩いていると、飛び込みの水しぶきが。おっきい方の妹のヤツかと思い見れば、なんと知り合いの優等生委員長の姿が）驚いた…羽川もプールで飛び込みとかするんだな。よう、羽川…こんなところで奇遇だな（驚いた様子の彼女にそう声をとりあえず掛けて）【とりあえず、こんなロルで続いてみました】 (2015/9/5 16:14:25) |
| 阿良々木暦 | > | 【うむ、こちらこそよろしくだ。羽川。作品中ではなかったと記憶している、プールストーリーを二人で作ろうぜ！なんとなく、妹二人も連れてきたことにしてしまったから、二人の邪魔が入ったりするかもだが……】 (2015/9/5 16:16:39) |
| 羽川翼 | > | （健全な物語シリーズに水着シーンだなんてお色気なシーンは、千石ちゃんくらいなんじゃないかな。と何やら良からぬ電波を察知して振り向けば、そこには聞き覚えのある声と、お世辞にも身長が高いというわけではない彼が、そこで私のことを、まるでありもしないものを見るかのように見ていた。誰も見ていないからこそ、開放的になった意識が、衝動的に動いてしまったからこそ、突然の来客が知り合いで、しかも好き”だった”異性と言うのなら、白い頬はみるみるうちに真っ赤に変わって、ぐるぐると目元が回る次第で。） あ、あ、あららららぎくん！？ な、何で、何時から見てたの！？ 私が飛び込んだところから？それとも、プールに入る前に水着を直したところから！？（と、冷静さを欠いた素っ頓狂な声を上げてしまい） (2015/9/5 16:20:17) |
| 羽川翼 | > | 【私も実はちゃんと読んでいたわけじゃないけど。特に最近の方はさっぱり。アニメをみてからちゃんと補完しようと思ってるんだ。あ、終物語年末だね。楽しみ！ ファイアーシスターズに関しては、うん、そこは上手くあれしよう。それはそれで美味しいシチュというか、なんというか。あ、一応私白髪と黒髪が混じってる方の状態だからね（と補完と宣伝を阿良々木君だけでなく、ログを読む人に向けて兼ね備えつつ）】 (2015/9/5 16:22:55) |
| 阿良々木暦 | > | 羽川、なんだか八九寺みたくなってるぞ…って、なに！水着を直したところから…だと！？あぁ、もう少し早く来ていたら、僕は羽川のそんなサービスシーンを見れていたのかぁぁ！妹達のことなんて気に掛けず、早く来ればよかったぁぁ！！（相変わらず、心の本音をあけすけに口に出してしまいながら、先ほどの妹達とのやり取りを思い出す。「はぁ？兄ちゃん、あたしたち、人様に迷惑かけたことなんてねぇよ」「そうだよ、お兄ちゃん。私達の活動は正義の活動なんだから。お兄ちゃんこそ、水着の女の人をジロジロとかみたりとかしないようにね！」）いや、待て。まだまだ羽川のサービスシーンは続いているはずだ（先ほどの妹からの警告に促されるように、羽川の水着姿、特に胸元をじっと…しかし、水下でよく見えず）えっと、羽川、僕はお前を水上に引っ張りあげて、お前の水着姿を拝むべきだろうか？それとも、僕がプールに入って、潜って拝むのがいいだろうか？（真面目な顔で欲望ド直球の質問を） (2015/9/5 16:31:10) |
| 阿良々木暦 | > | 【物語シリーズが健全ですと！？まぁ、僕と神原あたりがあの作品から消えれば、健全になるかも…。いや、そんなの物語シリーズじゃないじゃないか！】 (2015/9/5 16:32:27) |
| 羽川翼 | > | 噛むよっ。こんな状況誰だって噛んじゃうよ！ あ、阿良々木くん。ちょっと声が大きいって！ もうちょっとボリュームを下げて！（相も変わらず本音が、プールという密室の中で否応なく反射して響き渡る。火憐ちゃんと月火ちゃんはこの際カウントするかは置いておいて、他のお客さんがいるわけじゃないけれど、やはり声に出されてしまうと思った以上に恥ずかしい。水面にたつ緩やかな波に逆らうように黒い水着からはち切れそうなほどの艶がある白い果実に、若さ故強調された首下の鎖骨。くびれのある腰より下は、生憎水面下で揺らいで見えるだろうけれど、露出の面積がそれなりにあるというのは彼のいやらしい目つきに写ってしまうだろうか。いや、けれどあの対応を見る限りきっと見えていないのだろう。） ちょ、ちょっと待って。なんで見る前提！？ べ、別に減るものじゃないわけだけど、け、結構心の準備がいるんだよ？（思わず細い腕が大きな膨らみを隠すように押しつぶす。むにゅっと漫画ならオノマトペが付きそうなくらい、やわらかな弾力が歪んで、憎らしげに睨んだ瞳は恥ずかしげに上目遣いで潤んでいた。） (2015/9/5 16:38:59) |
| 羽川翼 | > | 【そうだね、二人が消えたら概ね健全なシリーズになるかもしれないけれど、その後に残るのはいろいろな意味でバイオレントでスプラッタな物語シリーズが展開されそう。阿良々木くんが消えたらまた滅亡エンドが待ってるんじゃない？】 (2015/9/5 16:40:35) |
| 阿良々木暦 | > | 大丈夫だ、羽川……。僕はいつだって、羽川の水着姿を見て脳裏に焼き付ける心の準備ができている！（まるでキメゼリフのようにそう言い放つと、羽川の恥ずかしそうに胸を隠す姿や恥ずかしげな上目遣いが視界に飛び込んできて）あぁ…、この揺れる水面が邪魔だ…（かねてより一生に一度はしてみたいと思っていたルパン三世の「ふ～じこちゃ～ん」の時のような格好で、羽川の前位置にプールサイドから飛び込む。そして、水中から舐めまわすように、いつもは見られない彼女の水着姿を…体つきを…じっくりと） (2015/9/5 16:51:34) |
| 阿良々木暦 | > | [ (2015/9/5 16:51:37) |
| 阿良々木暦 | > | 【すいません。パソコンがフリーズして復帰しました。う～ん、どうなんだろう？僕がいなければ、物語シリーズ世界は平和なような気が…。臥煙さんあたりがうまくやりそうな…】】 (2015/9/5 16:53:18) |
| 羽川翼 | > | 私ができてないって…ひゃっ！？ （なんとなく予想はついていた。知っていた。この時系列だといつ頃のものになっているかはわからないけれど、あの時駆けつけてきてくれた阿良々木くんとはまるで別で、でも私にとっては唯一無二の存在。流石に水着までは降ろさなかったものの、きれいな曲線を描いて飛び込んだ阿良々木君の作った水飛沫が見えて、思わず目を閉じた。コンタクトに塩素がまじるときっとあれ、痛いんだと思う。その辺は経験したことないからわからないけれど最悪失明の危険性もあるのではないかと。しかし目を瞑っていれば必然、彼の存在が一体何処にあるのか見失ってしまうわけで。水面下となれば漸く私が肉付きの良い太腿と膝を合わせ、脚の付け根が描くラインがもどかし気に動いて、T字のアンダーショーツが強調されるだろう。） (2015/9/5 17:01:06) |
| 羽川翼 | > | 【おかえりなさい阿良々木くん。災難だったね。何時阿良々木くんがいなくなるかにもよるだろうし、そもそも阿良々木くんが居なければずっと体重を減った女子高生や、迷子のままの小学生、蛇に呪われた女の子も、…それに私だって。だから安心して？】 (2015/9/5 17:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2015/9/5 17:13:42) |
| 羽川翼 | > | 【阿良々木くーん！？】 (2015/9/5 17:13:53) |
2015年09月03日 03時53分 ～ 2015年09月05日 17時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>