「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年08月10日 00時13分 ～ 2015年09月06日 15時44分 の過去ログ
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| 城ヶ崎美嘉 | > | んっ……良かったらその写メ消してほしいな～なんて……(撫でられながらそんな事を言ってみて) ん？お願い？？ (2015/8/10 00:13:01) |
| takuyaP | > | もちろん消すよ、みりあちゃんも消しといてって頼んどいたし、、、（頭なでながら美嘉に安心してもらうために伝え）あ、お願いっていうのはアイスであ～ん仕合っこしよ (2015/8/10 00:15:45) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 良かった……(ホッと胸をなで下ろして) あーん仕合いっこ？ 別に良いよ、それぐらい♪ それじゃアタシから………はい、あーんっ★(自分のスプーンでアイスを一口すくうとPの口の前に持って行って) (2015/8/10 00:20:27) |
| takuyaP | > | （自分の口を開け）あ～ん（スプーンを口の中に入れアイスを味わう）う～ん、美嘉の味がする。（こちらも自分のスプーンでアイスを一口分すくい）はい、あーんっ（美嘉の口の前に持っていく） (2015/8/10 00:23:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！(あっ……これって間接キスだ……うわぁ……そこまで考えてなかった……) あっ……うん、ありがと……あ、あーー……んっ！(Pのアイスを食べれば) ま、抹茶もおいしいね……っ///(紅くなって答える) (2015/8/10 00:26:18) |
| takuyaP | > | ね？おいしいでしょ？（そういうと、もう一度スプーンですくい美嘉の口元に持っていく）ん？赤くなってるぞ。（ちょっとからかいたくなり、先ほどスプーンですくったアイスを美嘉の頬にくっつける） (2015/8/10 00:29:15) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | べ、別に間接キスぐらいで動揺とかしないし……っ！ ひゃっ！冷たっ！もうっ！(スプーンの先のアイスをパクッと食べて頬についたアイスも指ですくってなめる) はい！これであーん仕合いっこは終わりっ！ ほら、アタシまだまだ練習しないと…… (2015/8/10 00:32:38) |
| takuyaP | > | 誰も間接キスがどうのこうの言ってないんだけどな～、まあ、頑張れ。あ、そうだ新曲できてたんだ（そういうと、MP3プレイヤーをだし）これ、ちょっと聞いてもらっていい？ (2015/8/10 00:35:15) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ～～っ//(間接キスについて墓穴を掘った事に気づき) 新曲？うん、聴く聴く～～♪♪(イヤホンを耳にはめて) (2015/8/10 00:37:22) |
| takuyaP | > | 今回は凸レーションとのコラボCDなんだよ。つまり４人で歌ってもらうから。（そういうと美嘉の顔を見て）美嘉、これから忙しくなる。一人でため込まずに、たまには僕にも頼ってよね（そういうと、美嘉の肩に手を回す） (2015/8/10 00:41:24) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | へぇ……莉嘉やみりやちゃんやきらりちゃんと、ねぇ………♪(しばらく曲を聴きつづける。そして回された手を優しくふりほどいて) ……アタシが頑張んなきゃいけないよ。奈緒と加蓮、デビューさせてあげたいもん。takuP、アタシいろんな仕事を自分のスタイルで頑張るからっ……だから２人をよろしくね？ (そう言って練習を再開する) (2015/8/10 00:47:03) |
| takuyaP | > | もちろん、そうだよ（そういうと、また壁に寄りかかり美嘉の練習を見守る） (2015/8/10 00:48:40) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | っ……(やっぱりアタシに２人のデビューが架かってるんだ……アタシが……アタシが………頑張んなきゃ……っ！) (必死でーー必死でただただ踊り続けて) (2015/8/10 00:55:41) |
| takuyaP | > | ！？（心が乱れている美嘉に気づき、とっさに抱き着いてしまう。）美嘉。無理するな、ここでつぶれたら俺もそう、美嘉もそう、莉嘉もつぶれちゃう・・・頼む、今日はここまでにしよう。そして明日に備えよう (2015/8/10 00:59:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！？ (とっさに止められて驚いて) 確かに疲れてはいるけど……でもっ……(勿論無理はいけない。それはくまPにも言われたことはあるしこの前takuPにも迷惑をかけたはかりだ。しかしその時今は大きく違う。今までは自分の焦りやくだらないプライドのためだった……でも) アタシが頑張んなきゃっ……２人がっ……奈緒と加蓮がっ………！ (2015/8/10 01:04:50) |
| takuyaP | > | 大丈夫、奈緒と加蓮は大丈夫。今はお互いに切磋琢磨にレッスンに励んでいるし、あまり大きな声では言えないけど、そろそろ二人のデビューもいけるかもしれないんだ。だからあの二人は大丈夫（美嘉を真正面からみて）そして美嘉に送りたい言葉があるんだ。「自分の実力以上に思い上がると自滅する」俺も美嘉もまだそこまで技量が到達していない。けど、みんないるから、みんなで支えるから。だから、ね？ (2015/8/10 01:11:01) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！ ホント……ホントに２人は大丈夫………？はは、そっか……アタシ独りで気負っちゃって……takuPの言うとおり力もないのに……馬鹿、みたい………あれ？(ポロポロと目から涙が零れて) 可笑しい、な……(後輩と言っても自分と対して年が変わらない娘たちのデビューが自分にかかっている。その重圧は凄まじく) (2015/8/10 01:16:35) |
| takuyaP | > | 大丈夫、美嘉には俺がいる。一人で気負いすることない。俺も最近は寝れてないし、・・・ってお互い気負いし過ぎだね。（美嘉を抱きしめ）大丈夫。二人ともそんなに軟じゃないよ。俺も美嘉もまだまだ、だけどそれでいい、一人で背負うことないよ。重圧なんて関係ない、常務なんて関係ない、自分たちのペースでアイドルやって行こう） (2015/8/10 01:21:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ……アタシのせいで……っ、２人がデビュー出来なかったらって……っ、最近そればっか考えちゃって……っ………ごめん、しばらくこのまま……っ(それだけ何とか言うとPの胸の中で嗚咽をあげて泣いてしまって) (2015/8/10 01:24:46) |
| takuyaP | > | よしよし（右手は頭をなで、左手は美嘉を落ち着かせるため背中をさする） (2015/8/10 01:26:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | (しばらくすると何とか泣き止んで) んっ……ごめん、もう大丈夫っ……(Pの胸からそっと離れて) また情けない姿見せちゃったね、はは……(苦笑しながらプレイヤーなどの練習道具を片付けて) (2015/8/10 01:29:20) |
| takuyaP | > | 気にしないで（そういうと美嘉の首から腕を回し）ごめん・・・こっちも弱ってるからしばらくこのままでいい？ (2015/8/10 01:31:17) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | んっ……いいよ。takuPもアタシ達の見えないところでいろいろ頑張ってくれてるんだもんね……(後ろから抱きつかれれば決して拒否はせず優しく答えて) (2015/8/10 01:34:53) |
| takuyaP | > | （そういわれ、自然と涙が流れ）あ、ごめ、、う、、、すまない、、、 (2015/8/10 01:36:59) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | takuPもいろいろ辛いこと、あるんだね………っと(少し向きを変えて正面に立つ。そして) アタシで良かったら……これぐらいしかしてあげられないし今は少し汗臭いかも、だけど♪(自分がして貰ったように顔を抱きしめて頭を撫でる) (2015/8/10 01:42:30) |
| takuyaP | > | ・・・ありがとう、、、ちょっとだけ甘える（そういうと美嘉に体をゆだね）今だけだから・・・ (2015/8/10 01:44:45) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うん……これでおあいこ………(takuPが落ち着くまで頭を撫でてあげて) (2015/8/10 01:46:12) |
| takuyaP | > | （しばらく時間が過ぎようやく落ち着き美嘉から離れる）ふう・・・少しすっきりした。。。ありがとう。心が助かったかな。（そういうと美嘉の頬にキスをし）これはお礼と激励、、、かな (2015/8/10 01:48:46) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ！？(不意打ちのキスに驚いて) いくらプロデューサーでもアイドルにいきなりキスはダメだと思うなー(ジト目で見て) まぁ、激励として特別に許してあげる。それじゃtakuP、２人のことくれぐれもよろしく……(ペコッと頭を下げて) (2015/8/10 01:53:50) |
| takuyaP | > | うん、了解。二人がデビュー正式に決まったら報告するね。（そういうとカバンからスタドリを取り出し一気に飲み干す）よし、頑張りますか。 (2015/8/10 01:56:20) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | だね。２人がデビューしたときに今以上に輝いて待っててあげなきゃ。(takuPと仲良く話しながらレッスン場を後にする) (2015/8/10 01:59:06) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【こんな感じで今日は〆かな？お疲れさまー★】 (2015/8/10 01:59:37) |
| takuyaP | > | 【今日はお疲れさま、こんな感じだね。ありがとう】 (2015/8/10 02:00:14) |
| takuyaP | > | 【また、よろしくね、おやすみ～】 (2015/8/10 02:00:42) |
| おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/8/10 02:00:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【おやすみー★】 (2015/8/10 02:00:58) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/8/10 02:01:00) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/8/13 22:13:30) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが入室しました♪ (2015/8/13 22:14:24) |
| 楽天家P | > | 【どうもー、それじゃ書き出しはどっちからにしようか。こちらからがいいかな？】 (2015/8/13 22:14:57) |
| 緒方智絵里 | > | 【そちらでお願いしますー】 (2015/8/13 22:15:59) |
| 楽天家P | > | 【了解ー】 (2015/8/13 22:16:08) |
| 楽天家P | > | （デスクワークに区切りをつけて、アイドル達が日々レッスンを行なうレッスン棟へとやってきた）さて、今日も皆頑張ってるな。……ふむふむ。（そこかしこから感じる熱気に頷きながら、とある部屋の前に立ち止まる）さて、智恵理のレッスンルームはココだったな、確か。（今なら丁度終わった所だろう、軽くノックをしてから扉を開ける）お邪魔します。（声を掛け、部屋に智恵理だけなのを確かめると小さく笑みを浮かべて手を振ってみせる） (2015/8/13 22:18:33) |
| 緒方智絵里 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(レッスンが終了し、呼吸を整えながらその場にへたり込んでいて)はぁ…今日も失敗して、トレーナーさんにたくさん注意されちゃった…やっぱり私に、アイドルの才能なんて…は、はいっ！？(レッスン終了後の日課とも言える自虐の途中で突然のドアノック、ドアを開けて入ってきたのは楽天家Pさんだった)ら、楽天家Pさん！あの…今の、聞こえてましたか…？(もし聞こえていたら怒られちゃうのかな…なんて考えながら、声を震わせて尋ねてみる) (2015/8/13 22:25:49) |
| 楽天家P | > | （外に音が漏れる様な部屋の作りはしていない為彼女の弱音を聞く事はなかった、が。どこかこちらを探るような視線に、彼女のいつもの癖が出ていたのだろうと予想は出来て）……別に聞こえなかったけど、何か変な事でも言ってたのか？（かと言ってそれを指摘することもなく小首をかしげるだけに留め、へたり込んだままの智恵理と視線を合わせるために屈めば、改めて小さく笑い）お疲れ様。その分だとレッスンいっぱい頑張ってたみたいだな。（偉い偉い、と、彼女の肩を軽くポンポンと叩いて労おう） (2015/8/13 22:28:27) |
| 緒方智絵里 | > | い、いえ！聞こえてないなら良いんです、聞こえてないなら…(ホッとする一方で察されてしまったので、見てすぐに分かるくらいの作り笑いを浮かべて)が、頑張ってなんか…私なんて、周りに合わせて踊る事もまだ出来ないし…それに、声も全然出せてなくて…やっぱり私、アイドルになる資格なんて…(その労いに逆に気を使わせてしまっているのでは、と思い更なる弱音を吐いてしまう) (2015/8/13 22:39:51) |
| 楽天家P | > | ……ふむ。そんなに自分に自信がないもんかな？（智恵理の言葉に落胆するでもなく怒るでもなく、純粋に疑問を浮かべながら、ゆっくりと彼女の背後に回り）あのミラーに映ってる女の子は、俺からすると十分魅力的で、輝きを秘めた子に見えるんだけどな？（肩を抱き、彼女にも鏡を見るように勧める） (2015/8/13 22:42:07) |
| 緒方智絵里 | > | え？あ、あの…(自分の背後に回る楽天家Pさんを不安気に見つめて)魅力的で、輝きを…？(促されるがままに鏡に映る自分を見ると、額から流れる汗が首筋にまで煌めきを放ちながら流れていく) (2015/8/13 22:52:14) |
| 楽天家P | > | 毎日のレッスンにここまで汗を流しながらも精を出す一生懸命な女の子が、頑張ってないなんて誰も言いやしないさ。（触れた手は離さず、そのまま智恵理と鏡越しに目を合わせて）それに、出来ない事はこれからできるようになる。できるようにしていく。それが俺達アイドルをプロデュースする側の役割だ。だから俺達を信じて、これからも頑張って欲しい。（そう言って、鏡越しに微笑もう） (2015/8/13 22:54:34) |
| 緒方智絵里 | > | 一生懸命…私が…頑張って…(その救いの言葉に心を打たれたのか、瞳を潤ませながらこちらも鏡越しに楽天家Pさんを見て)そう…ですね、やる前から落ち込んでちゃ全部がダメになっちゃうから…だから、私なりに頑張りたい…じゃなくて、頑張ります！(弱音を吐く自分とはまだ完全には別れられないかもしれない、でもその度にプロデューサーさんが支えてくれる…そう思い、微笑み返した (2015/8/13 23:06:19) |
| 楽天家P | > | よし。気合も入り直したところで、一つサービスしてやろうか。（笑みを取り戻した智恵理の肩をポンッと叩いて立ち上がる）だいぶ頑張ったみたいだし、ここらで一つ。楽天家P特製のスペシャルマッサージを披露してやろう。（腕を捲ってレッスンルームの奥からマットを持ってくる。その前に陣取れば智恵理においでおいでと手招きして）ほら、ここに寝てごらん。歩けないなら俺が運ぶぞ。 (2015/8/13 23:09:10) |
| 緒方智絵里 | > | サービス…ですか？あ、ありがとうございます…(サービスと言うと思い浮かぶのは家族サービスと言う言葉で、あまり縁のない事でもあったのでどういうものかは想像できずに居るとマットが用意されていて)スペシャルマッサージ…は、はい！歩けます、歩けますからっ！(運ばれるのはちょっと恥ずかしいので、自力で歩く事にした) (2015/8/13 23:14:29) |
| 楽天家P | > | お姫様抱っこでも俺は構わなかったんだけどな？ 誰も見てないし。（恥ずかしがっているのが分かって軽くからかってやりながら、智恵理がマットに寝そべるのを待ち）仰向けじゃなくうつ伏せな。そうそう。それじゃあ始めるぞ？（智恵理の視界の外に自分がいる事を確かめてから、まずは彼女の腰に触れて、ゆっくりと指を押し当て、軽く擦る様に刺激してマッサージを始める。筋肉の筋、骨のラインに合わせて静かに、しかし適度に感度を高めていく） (2015/8/13 23:17:09) |
| 緒方智絵里 | > | お、お姫様抱っこはその…余計に恥ずかしいです…(頬を赤らませながら、指示通りにうつ伏せに横になる)んっ…き、気持ち良いです…(レッスンでクタクタになった身体に楽天家Pさんの指が食い込んでいく、その刺激はすぐに伝わり身体の力を抜いていって) (2015/8/13 23:23:13) |
| 楽天家P | > | 数多のアイドル達を虜にした俺の手わざだからな。智恵理もすぐにトロトロになるぞ？（冗談めかして自分の腕を誇示しながらも、じっくりと時間を掛けて智恵理の体をほぐしていく。始めは硬くなっている筋肉を柔らかくしていく事に始まり、次第に緊張のほぐれた箇所に気持ち良さを与える為の撫で揉むような動作に変化していく。触れる場所も腰や肩から、腕や太もも、脇下などに変わっていく） (2015/8/13 23:25:40) |
| 緒方智絵里 | > | トロトロ…ってどういう意味ですかっ！？(言葉の意味は分からなかったけど、なんだかなってはいけない様な気がしたが聞くのも恥ずかしかった)ん…ぅ…(様々な箇所を撫で揉まれ、気持ち良さからなのか別の意味があるのかは分からないが声をあげていく) (2015/8/13 23:33:20) |
| 楽天家P | > | 脱力しきって…そうだな。志希のあれな薬を吸ったり晶葉のアレな薬を飲んだりした時のような面白い状態になる。なんてな？（不安がる智恵理をからかうべく、更に酷い方の例えを出しながらも、更なるマッサージを彼女の下半身を中心に実行していく。足先から付け根まで、下から上へ片足ずつ丁寧に揉みほぐし、柔らかくなった肉を更に心地良さで上塗りする様に手は愛撫していく） (2015/8/13 23:35:34) |
| 緒方智絵里 | > | えぇっ！？それってつまり、その…(その2人の作る物と聞き、思惑通りに更に不安気な表情を浮かべる)ん、んんっ…(流石というべきか手慣れたマッサージに身を捩らせ、心地良さを伝えようとする) (2015/8/13 23:41:16) |
| 楽天家P | > | さて、智恵理はどういう顔をしてくれるのかな？（手がいよいよ、解しきった智恵理の敏感な箇所に伸びる。まずはお尻の肉、柔らかな感触のそこを手で包めば押し開き捏ね回す動作で愛撫してため込んだ心地良さの種を弾けさせていく） (2015/8/13 23:42:42) |
| 緒方智絵里 | > | あ、あの！これって良いんですか…？人に見られたらマズいんじゃ…あ、んん…っ(止めようとしたものの既に遅く、彼の手は自分のお尻に触れており恥ずかしさと気持ちよさが更に増していく) (2015/8/13 23:47:10) |
| 楽天家P | > | 外には音が漏れないし、ここの使用申請は智恵理のレッスンで最後だったぞ。（智恵理の不安を解消するような言葉を並べながら、しかし悪戯な顔はそのままで）けど、誰かが自主練習に来たら見つかっちゃうかもな。（そっと身を寄せ耳元に囁く。同時に手は智恵理の敏感さを増してきていたお尻を軽くペシリと叩いて）ここで止めるか？ それとも続けるか？ 続けるなら、鍵を閉めてくるぞ？（今の彼女なら五分だろうと思いながらも、判断を委ねる。智恵理を流されるままにするのは彼女にとっても良くないと、プロデューサーとしての心が言っていた） (2015/8/13 23:50:13) |
| 緒方智絵里 | > | 良かった…私のせいで楽天家Pさんがクビにでもなったら嫌なので…(バレない事に安心した様で安堵の表情を浮かべ)うぅ、意地悪な事言わないでくださいよぉ…(膨れっ面になってみるが、よくよく考えたら顔が見えない位置に居るので無意味だった)え、えっと…ここまで、ここまででお願いしますっ！(このままでは別の意味で依存してしまいそうだったので、ハッキリと自分の意思を伝えた) (2015/8/13 23:57:27) |
| 楽天家P | > | ああ、それについては大丈夫だ。（事、恋愛やその手の厚意に関してはおおらかどころか推奨してそうな節もあるこの事務所。彼女の心配は、もう少し周りのアイドルとPの距離感を見ればおのずと理解できていくだろう）……んー、そうか？ ここから先は、もっと気持ち良くなれるはずだったんだが。ここまでって事ならしょうがないな。（智恵理の言葉に深く頷いて、ここまでと指定されたからにはここで手を止める）もしもこの続きをされたくなったら、遠慮なく言ってくれよ？ 俺は、歓迎するからな？（智恵理の体を起こすのを手伝いながらそんな事を言おう。これは真っ直ぐに、相手の顔を見ながら） (2015/8/14 00:00:09) |
| 緒方智絵里 | > | だ、大丈夫なんですか…(アイドルになるまでは厳禁だと思っていた事が覆され、驚きの表情を浮かべ)は、はい…また躓きそうになったりした時に、お願いしますね？(身体を起こすのを手伝ってもらい、お互いの目を見つめながら告げて) (2015/8/14 00:03:59) |
| 楽天家P | > | だったらこの続きはない方がいいのかな？（別にそんな風に言われていないのは分かっていても、智恵理相手にはどうにも少し虐めてしまいがちになりながら、言葉とは別に彼女の頭をワシワシと撫でてやり）それじゃあシャワー浴びて、さっぱりしてから戻るといい。気づいてないかもしれないが、マッサージされて余計に汗びっしょりになってたぞ？（最後に彼女に向けて爆弾を放り込み、カラッと笑った） (2015/8/14 00:06:04) |
| 緒方智絵里 | > | そ、そういう訳じゃないです！あの、とても気持ち良かったので…(モジモジしながら伝えると頭をワシワシと撫でられていて)あ、あはは…確かにレッスン終わってからマッサージしてる間まで全然拭いてなかったですもんね………い、いいい急いで行ってきますー！！(ふと我に帰るとトレーニングウェアは汗でびしょ濡れになっており、意識し始めれば寒気もしてきたので急いでシャワー室へと向かっていった) (2015/8/14 00:12:36) |
| 緒方智絵里 | > | 【と、こんな所でしょうか！】 (2015/8/14 00:12:59) |
| 楽天家P | > | 【こんな所ですな！ 初見としてはほどほどにいい感じだったんじゃないかと】 (2015/8/14 00:13:14) |
| 緒方智絵里 | > | 【自虐度増し増しになりそうで危うかったんですが、そう言ってもらえて何よりですー】 (2015/8/14 00:14:00) |
| 楽天家P | > | 【自虐すればするほどこっちはそこにつけこんで…げふんげふん、対抗していきますからー。智恵理は可愛い】 (2015/8/14 00:14:36) |
| 緒方智絵里 | > | 【そういう路線でも良いかもしれませんね、後は自分でもチエリエルを育ててみなければ…！という訳で私はこれで失礼しますね、お付き合いいただきありがとうございました！】 (2015/8/14 00:16:36) |
| 楽天家P | > | 【お相手感謝。こちらこそありがとうございましたー、またねー】 (2015/8/14 00:16:57) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが退室しました。 (2015/8/14 00:17:05) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/8/14 00:17:13) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/8/16 13:04:41) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが入室しました♪ (2015/8/16 13:05:13) |
| 楽天家P | > | 【今回の書き出しはそちらに任せてもいいかな？】 (2015/8/16 13:06:08) |
| 緒方智絵里 | > | 【はい！じゃあ始めますねー】 (2015/8/16 13:06:59) |
| 楽天家P | > | 【よろしくお願いします】 (2015/8/16 13:07:20) |
| 緒方智絵里 | > | (今日もレッスン漬けの一日、この間よりは注意される事は減ったけれどそれでもまだ無くなった訳ではなく)きゅ、休憩………この間のレッスンよりは良いってトレーナーさんも言ってくれたし、これもマッサージのおかげかな…なんて、えへへっ(あのマッサージを思い出そうとすると恥ずかしくなってしまうけど、効果は抜群だった様でつい微笑んでしまい) (2015/8/16 13:12:42) |
| 楽天家P | > | （ノックして、レッスンルームへと入る）お疲れ様です。ええ、ではあとはこちらで。（中に居たトレーナーと二言三言会話して、レッスンを引き継ぐ。彼女が部屋から出ていったのを見届けてから、休憩中の智恵理の元へと歩み寄ろう）智恵理もお疲れ様。トレーナーさん褒めてたぞ。前より動きの切れが良くなったって。（この間と同じ様に屈んで目線を合わせては、ニコリと微笑もう） (2015/8/16 13:15:11) |
| 緒方智絵里 | > | あ、楽天家Pさん！お疲れ様ですっ！(ノックで入ってきたのは楽天家Pさんに一礼を)えへへ、この間の楽天家Pさんの言葉とマッサージのおかげ…かもしれませんね、本当にありがとうございます！(屈んで微笑む楽天家Pさんに微笑み反して) (2015/8/16 13:19:08) |
| 楽天家P | > | ほほー、そりゃ何よりだ。筋肉のほぐれは間違いなく取るためのマッサージはしたからな。…それ以上の事もしたが。（最後の方はボソッとした声で呟いて）けど、前みたいに落ち込んでるよりも、今みたいにやりきった顔で笑ってる方が、俺は好きだな。（改めて智恵理を見れば、一目で充実しているのが分かる微笑みで。そんな彼女を可愛らしいと思うから、そっと手を伸ばして彼女の汗をかいている髪を撫でていく） (2015/8/16 13:21:00) |
| 緒方智絵里 | > | はい、とっても気持ちよかったです！後半は…ですけど(同じく照れがあるのか小さな声で呟いて)ずっと落ち込んでいるのは、皆にも悪いですから…それに、お母さんとお父さんにも………な、なんて！暗くなっちゃダメですよね！えへへっ♪(頭を撫でてくれている楽天家Pさんの為にも笑顔で居なければ、と笑顔を浮かべて) (2015/8/16 13:26:49) |
| 楽天家P | > | ん、やっぱり智恵理のそういう所は武器になるな。今でもきゅんっとさせられたぞ（誰かの為に笑える強さを彼女は持っている。それを確信すれば、こちらの笑みもまた深くなる）後半は…ね？ そんなに気持ち良かったって言うのなら、今日もやるか？ マッサージ（器械体操がレッスンにあったのだろう、既に敷いてあるマットに視線を向けながら、智恵理に問いかける） (2015/8/16 13:29:55) |
| 緒方智絵里 | > | キュンっと…ですか？私で…そう言ってもらえると嬉しいです！(再び微笑み返して)え、あ、う…お、お願い…します…(前回の事を思い出し、始める前から顔を赤くしながらも問いに答えた) (2015/8/16 13:33:19) |
| 楽天家P | > | ふふ、了解。それじゃあ前と同じく…ってのも芸がないな。じゃあ、これで。（レッスンを見るために今の自分はスーツではなくジャージ姿だ。だから妙にマットの上が馴染む気がする。そんな関係ない事を思いつつマットの上で片膝立ちをして智恵理を手招きし）俺に背中を預ける感じでもたれ掛ってくれ。背筋からあれこれするから。（マッサージを始める構えを見せた） (2015/8/16 13:35:24) |
| 緒方智絵里 | > | 別のマッサージもしてくれるんですか？今回はどんな内容なんだろう、楽しみだなぁ…(片膝立ちで手招きしている楽天家Pさんの元へ移動し、とりあえず真正面に向かい合う様に立って)え、背中を？はい、分かりました…こう、ですか？(言われた通りに背中からもたれ掛かる形になり、マッサージの準備は完了した) (2015/8/16 13:40:25) |
| 楽天家P | > | よし、じゃあ今日のは……最初はびっくりするかもしれないが、行くぞ？（智恵理の両肩を掴み、腰の下に立てた膝を押し付け固定して）ふんっ！（引っ張る。強制的に胸を張らせる形になり、更には腰の一点に刺激が集中し前面を通り抜ける様な心地が生まれるだろう）このまま固定して、いーち、にー、さーん…（カウントは１０、一人ではできないストレッチを智恵理にしていく） (2015/8/16 13:42:22) |
| 緒方智絵里 | > | え、びっくりって…ひゃあっ！？(関節が鳴る程の勢いと痛みに戸惑うものの、徐々に心地よくなっていき)あ、あ…びっくりってこう言う…ちょっと驚きましたけど、痛気持ちいい…って感じです！(カウントが終わるまでの辛抱…と思いつつ、受けた感想を述べて) (2015/8/16 13:47:47) |
| 楽天家P | > | そうそう、整体の一種なんだけどな。医療行為にはならないまぁ、ちょっと特殊なストレッチだ。（カウントが終われば脱力させて、改めて智恵理を後ろから抱き支える体勢になり）これで最初の緊張がほぐれるから、今からまた、やってくぞ？（後ろから回した手が、智恵理の太ももを掴みゆっくりと揉みしだく。こちらの吐息は彼女の耳元に届くかもしれない） (2015/8/16 13:50:02) |
| 緒方智絵里 | > | ツボ押しマッサージとか、そう言うのをイメージしてました…(一先ずストレッチが終了し脱力していると後ろから抱き支えられ)は、はい…ひゃっ…あの、耳がくすぐったいです…(後ろから太ももを揉みしだかれている体勢なので当然耳の辺りから彼の声は聞こえてくる、ので吐息が耳にかかりくすぐったくなり) (2015/8/16 13:55:18) |
| 楽天家P | > | ああ、そういうのに近い物じゃあるよな。ん？ これが気になるか？（くすぐったい、と言われれば、悪戯心が湧いて耳元にふぅと吐息を吹きつける）智恵理は耳が敏感なんだな？ けど、そこばかりに集中してたら、こういう事されちまうぞ？（太ももを撫でていた手がより内側に近づき、彼女の股間部周りを揉みしだいていく。マッサージでもあり、愛撫でもあるような、そんなラインの手管を展開する） (2015/8/16 13:57:16) |
| 緒方智絵里 | > | ひゃうっ！い、意地悪しないでくださいよー…(更に吹きかけられれば耳元から鳥肌を立てて)び、敏感って訳じゃ…あっ！？あ、あの…これは…あうぅ…(耳に気を取られていると彼の手は股間部に回っており、顔を赤くさせながら唸るように声を震わせて) (2015/8/16 14:03:42) |
| 楽天家P | > | 智恵理は最初のびしっとしたマッサージよりも…後々のこういうマッサージの方がお気に入りだったんだろ？ ほら、体を委ねて…（囁き声は変わらず耳元に届けて、愛撫の手は片手はそのまま、もう一方がお腹周りを経由して智恵理の胸元周辺を撫でまわしていく）……気持ちいいか？（逃がしはしないと、膝で智恵理の体を固定する様に彼女を左右からゆるく挟み込む） (2015/8/16 14:06:01) |
| 緒方智絵里 | > | ん…そ、そういう訳じゃ…ん、やっ…(抵抗しようとするも両手で下半身と胸元を愛撫され、身動きどころではなく) そ、それはその、えっとですね…(緊張しているのか声が出ず、その問いに答えられず悶々としていて) (2015/8/16 14:11:29) |
| 楽天家P | > | んー…？ 言ってくれないと、俺は何もわからないぞ？（智恵理が声が出なくなってしまえば、手の動きを止める。代わりにぎゅっと抱き寄せてやり、彼女の耳元に重ねて囁いていく）前にも言ったが、して欲しい時はして欲しいって言われないと、続きはお預けだ。 (2015/8/16 14:13:26) |
| 緒方智絵里 | > | あ、あうぅ…(愛撫は止まったが次は抱きしめられ、距離感を認識すると茹で蛸の様に顔を赤くして)え、えっと…お願い、します…(やはりこの人には敵わない、と悟ると力を抜いて意思を表した) (2015/8/16 14:18:34) |
| 楽天家P | > | ん、分かった。（意思表示を受けた手にもう遠慮はない。智恵理のほぐれた体に更なる心地良さを与えるために、手をするすると動かしていく）お許しも出たから、こういう所も攻めていこうかな？（指先は智恵理のジャージの胸元の内側へ、もう一方はズボンの上から智恵理の大事な部分をなぞり始める） (2015/8/16 14:21:17) |
| 緒方智絵里 | > | う、うぅ…(ジャージ越しに触れる手の感触が伝わり、身体が熱くなっていく)ひゃっ…んん…(愛撫を再開され、彼の指先は胸元の内側とズボンへと伸びていく、恥ずかしさのあまり力みすぎて時折むせたりしながらも彼からのマッサージを味わっていく) (2015/8/16 14:28:08) |
| 楽天家P | > | 大丈夫、俺に委ねてくれ（言葉は優しく、智恵理の耳元から頭に響くようにねっとりと囁く。指の一本一本を工夫して動かし、智恵理の感じる場所を探してなぞり続けて）…ここなんてどうだ？（いつしか乳房をなぞる指が、先端の突起を軽くノックする。押し付けた指の腹で擦り、刺激していく） (2015/8/16 14:30:41) |
| 緒方智絵里 | > | マッサージを頼んだのは私ですから…(息を荒げつつも微笑んで)あっ…ん、ぅ…！い、良いと…思います…っ！(既に下着の中まで侵入しており、先端を刺激されれば徐々に硬くなっていき、鳥肌も全身に立つ様になっていて) (2015/8/16 14:36:31) |
| 楽天家P | > | そっか、じゃあもっと気持ち良くなってくれよ？ んっ…ちゅ…（耳元を食む。耳たぶを舐め、耳頭を軽く咥えて扱き上げる）ちゅ…ちゅる……（硬くなる智恵理のそれを、指がしっかりと捉えて摘み、擦り上げる。同時に智恵理のジャージズボンの中へも手を差し入れ、愛らしい彼女の下着を外気に露出させていく） (2015/8/16 14:38:50) |
| 緒方智絵里 | > | え…ひゃ、ん、んん…っ！(耳も責められれば身体を仰け反らせようとするも、彼の膝で固定されているので全く動けず)あ、ぅあ…あうぅ…っ！(悶えているとズボンを脱がされ素肌を曝け出されており、火照った身体を外気が冷やしていく) (2015/8/16 14:45:24) |
| 楽天家P | > | …もう気付いてるとは思うが、ただのマッサージじゃなくなってるぞ。（ジャージの上着もゆっくりと肌蹴させ、彼女の抵抗を少しだけ力を入れて阻害しながら）けど、止めないからな？（嗜虐的な言葉を耳元に囁いて、指で智恵理の秘所を直接愛撫し始める） (2015/8/16 14:47:52) |
| 緒方智絵里 | > | わ、私も薄々そうなんじゃないかって思ってました…(上着も肌蹴させられれば、素肌が更に晒されて)わ、分かってますよ…っ！(直接愛撫されると、時々飛び跳ねる様な動作を取りながら受け入れている様で) (2015/8/16 14:54:25) |
| 楽天家P | > | ふふ、いい子だ。じゃあ…いい子にはご褒美をあげないとな？（不意にそんな事を口にしては、智恵理の顎に胸に触れていた手を添えこちらに向かせ）んっ…（唇を奪う。柔らかく触れ合せるだけのそれを繰り返し、秘所を愛撫する指は更に大胆に智恵理のそこを擦り、刺激していく） (2015/8/16 14:56:30) |
| 緒方智絵里 | > | え？ご褒美で…んっ！？(ご褒美とは何かを聞く前に顎に手を添えられ、唇を奪われた)んむ…んん…っ(唇が触れ合う度に息を荒げ涎も垂らしつつ何度も繰り返し、秘所への愛撫も激しくなり身体の反応は更に増していく) (2015/8/16 15:03:29) |
| 楽天家P | > | ちゅ…ちゅ……（触れ合せるキスを尚も続けて、彼女の反応が増すほどに指で与える刺激を強めていく）智恵理のここ、濡れて来てるぞ。俺の手で気持ち良くなってくれてるんだな？（ハッキリと智恵理の状態を口にして羞恥を煽ってやりつつ、顎に添えていた手を再び胸への責めに使っていく） (2015/8/16 15:05:44) |
| 緒方智絵里 | > | ふ、ぁ…(唇が重なり合う音と秘所への刺激の音でレッスンルームは満たされており、瞳をとろんとさせ快感を味わっていた)はい、気持ちいいです…とっても…っ！(湿っている部分からは徐々に液が溢れ始めていて、先端も鋭く尖らせていた) (2015/8/16 15:11:52) |
| 楽天家P | > | 智恵理は、どうやら思った以上にエッチなアイドルだったみたいだな？ なら、もっと気持ち良くしてやるぞ。（そこからは、遠慮を消し責め立てていく。尖った乳首を強く摘まんで捏ね回し、蜜を垂らす秘部へと指を挿し入れ、浅く中を掻き混ぜ解していき）智恵理に色々、マーキングだ。んっちゅ…（首筋に吸い付いて、彼女を自分の物であるかのように包み込み扱っていく） (2015/8/16 15:14:42) |
| 緒方智絵里 | > | はい、お願いします…(もっと気持ちよく、その言葉通りに指先は動きを増して快感のあまりに涎を垂らしてしまう)ほ、他の人に見られたらなんて言えば良いんですかぁ…？(首筋を吸いつく音にも快感を覚え、涎と蜜の量は更に増していき) (2015/8/16 15:20:52) |
| 楽天家P | > | 大丈夫、痕らしい痕にはしないし、聞かれたら蚊に刺されたとでも言えばいいさ。それより…（胸を揉み、秘部を責め、すっかり蕩け顔の智恵理を見てはクスリと微笑み）今の智恵理の姿を見られた方が大変だな。ほら、こんな顔してる。（体勢を変え、智恵理をいつかのように鏡にその姿を映してやる）すっかり蕩けた、牝の顔だ。 (2015/8/16 15:23:17) |
| 緒方智絵里 | > | なるほど、それなら夏だし何とかなっちゃいますね…(蕩けているからなのか、随分とお気楽な返答を返して)ん…こんな顔にしたのは誰ですか、もぉ…(頬を膨らませつつも、今この状態である事に笑みを浮かべて) (2015/8/16 15:28:03) |
| 楽天家P | > | それは俺だな（笑みに笑みを返して、もう一度体を密着させてしまえば、智恵理の秘所を責める指をバイブのように細かく振動させ中を浅く、そしてクリトリスにも指を押し当て同時に刺激を与えていく） (2015/8/16 15:29:49) |
| 緒方智絵里 | > | ですよねー、えへへ…ん、ぁ…あぅ…あぁぁぁっ！！(限界が来ていたのか、刺激を与えられた秘所からは液が溢れ出し、マット全体に広がっていく)ぁ…あの……これ、大丈夫…なんですかね？(果てながら、自分が出してしまった液で濡れてしまったマットの事を気にして) (2015/8/16 15:35:35) |
| 楽天家P | > | っと、イッちゃったか。（智恵理の限界が来てビクビクと身を震わせるのに気付けばその様子を観察し）……ああ、問題ないぞ。後の処理はしっかりとしておくからな（安心させる様に一度頭を撫でてから、畳みかけるようにもう一度口付けて）それより、上手にイケたご褒美、あげようか。（濡れた箇所に寝かせるのは避け、少し身をずらしてから智恵理と正面で向き合って抱きかかえてやる） (2015/8/16 15:37:55) |
| 緒方智絵里 | > | はい…あ、あはは…トレーナーさん達に見つかったら大変ですもんね(頭を撫でられ口付けを交わせば一安心した様にホッと胸を撫で下ろし)え…まだご褒美が？(そう問えば正面から向き合って抱きつかれるも、状況がまだわからずにいて) (2015/8/16 15:42:48) |
| 楽天家P | > | 智恵理を、女に変える魔法だな。（そう言って、ジャージのズボンを下げ、己の勃起した肉棒を取り出して見せる）エッチな智恵理のおねだりがあれば、ご褒美はこのまま、智恵理にやるぞ？（智恵理の露出した秘所に擦りつけ、軽いスマタをしてやりながら、智恵理の顔をじっと見つめて返事を待つ） (2015/8/16 15:44:55) |
| 緒方智絵里 | > | 女に変える…？(言っている意味がわからず首を傾げているとズボンを下げたその先に肉棒が現れ)え、えっと…うぅ…(既に擦り付けられている為にそれだけでも充分な快感を味わえるのだが、数秒悩みに悩んだ末に答えを決めた)お、お願いします！ (2015/8/16 15:49:53) |
| 楽天家P | > | ん、いい子だ（褒める言葉と一緒に彼女の頭を優しく撫でてから、智恵理の腰を抱えて物を入り口に添え）始めはちょっと痛いかもしれないが、これだけほぐれていれば……そらっ（智恵理が痛くないよう角度を調整しながら、ゆっくりと肉棒で押し開き、中へと挿入していく） (2015/8/16 15:51:43) |
| 緒方智絵里 | > | 大人の階段を登ってみたいですから、なんて…えへへ(再び頭を撫でられ微笑んで)へぇ、そういうものなんで…ぅ、んん…(ゆっくり少しずつ挿入されていく感覚に、初めてという事もあって心臓の音が聞こえてしまいそうなくらい鼓動が早くなり) (2015/8/16 15:55:26) |
| 楽天家P | > | やれやれ、エッチな女の子も居たもんだな？（呆れてしまったような言葉だが、まったく嫌な言い回しはしていない。代わりに密着した智恵理の胸の鼓動を微かに感じて、だからこそ）そら、入ってくぞ。智恵理を大人の女に変えていく魔法が。（どこまでも優しく抱えたまま、智恵理の奥の奥まで肉棒を押し込み、初めてを奪い切る）そら、入ったぞ。 (2015/8/16 15:57:41) |
| 緒方智絵里 | > | そうさせたのは楽天家Pさんなんですからね…？(最初のマッサージの時点でハマっていたので自分が主な原因ではあるのだが)ん…っ！！こ、これが…魔法、なんですね…！(奥深くまで刺さったソレを身体の中で感じると、一つになったという実感が湧いてきて) (2015/8/16 16:05:41) |
| 楽天家P | > | じゃ、その責任は取ってやらないといけないな？（繋がりを感じている様子の智恵理をその間しっかりと抱き支え、対面座位の体勢で彼女の反射的な締め付けが鎮まるのを待ち）…そろそろ、いいな。動くぞ？（ゆっくりと腰を動かし始めては、智恵理の中を擦り上げ始める） (2015/8/16 16:07:31) |
| 緒方智絵里 | > | はい、ちゃんととってもらわないと…(冗談交じりに笑ってみせるも、やはり心中では緊張していて)は、はい…っ！！(再び身体の中で動き始めるのを感じると、心を高ぶらせ自分からも身体を動かしていく) (2015/8/16 16:11:59) |
| 楽天家P | > | 無理はするなよ？ 今は俺の物に身を委ねて、感じる事に集中してるだけでもいいんだからな？（智恵理の緊張を解すべく、彼女をリードする様に腰を動かす。既に濡れているそこは打ち付ける度にぴちゃりと卑猥な水音を立て、肉と肉のぶつかる感触が彼女の重みと共に感じられれば、興奮は高まり更に肉棒は硬く熱くなっていく）智恵理の中、いや、智恵理のおまんこ。とっても気持ちいいぞ？（抱きしめ、再び耳元に囁きながら、腰の振りは速度を上げていく） (2015/8/16 16:14:17) |
| 緒方智絵里 | > | は、はいぃ…(彼が腰を動かす度に自分の身体は揺れていき、引き締まっていく)ぅ…わ、わたっ…私も、気持ち良いです…！(卑猥な音と耳元への囁きで既に限界ギリギリのところまで達していて、液が溢れ出すのも時間の問題だった) (2015/8/16 16:18:32) |
| 楽天家P | > | そうか、気持ちいいのか。じゃあ……こういうのは、どうだ？（彼女の反応にもっと強くても良いと判断すれば、腰を抱えて持ち上げ、言葉を言い終えると同時にストンとそれを落としてやる。肉棒は一気に智恵理の中を抉り、最奥、子宮口まで強く押し上げ刺激するだろう） (2015/8/16 16:21:17) |
| 緒方智絵里 | > | こういう、の…？(キョトンとした顔で顔を見上げると、更なる刺激に襲われ)えっ…あ、痛…あ、ぅあ！あっ…あぁぁぁっ！！！！(刺激に耐えられなくなり先程とは違う量の液を溢れさせていく) (2015/8/16 16:27:46) |
| 楽天家P | > | お、愛液の量、増えたな？ 智恵理は、ちょっと激しくされる方が好きなのか。じゃあ、お望み通り、行くぞ？（奥に押し付けた肉棒をグリグリと押し付け刺激を与えた後、智恵理の腰を支えてほぼ固定して、そこに杭を打ち付けるように激しく突き上げ始める） (2015/8/16 16:29:57) |
| 緒方智絵里 | > | あ、あの…もうそろそろ限界、かなって…っ(刺激と快感により喜びの涙を浮かべ、激しい突き上げにより更に液は溢れ続けて) (2015/8/16 16:41:26) |
| 楽天家P | > | いいぞ、遠慮なくイッちまえ。俺もこのまま、智恵理に俺の証を刻みつけてやる…！（限界が近い智恵理に合わせて、こちらも昂ぶりを押し付けていく。マットに押し倒し正常位の体勢にして彼女を楽な体勢にしてやれば、ラストスパートで激しく腰を打ち付ける） (2015/8/16 16:43:21) |
| 緒方智絵里 | > | は、はい…ん、く、んぁっ！(押し倒され自分に楽な体勢にされ、腰を打ち付けられれば嬌声を上げ始めて) (2015/8/16 16:51:27) |
| 楽天家P | > | ん、くっ……出る！（智恵理の嬌声に引っ張られるように、最大に高まった興奮を込めて智恵理の中を突き）んんん！！（白濁を智恵理の中へと注ぎ込む） (2015/8/16 16:52:22) |
| 緒方智絵里 | > | あっ…あっ…ふあぁぁぁぁっ！！(一気に中へ注ぎ込まれれば体力も底を尽きたのかぐったりとへたり込んで) (2015/8/16 16:54:51) |
| 楽天家P | > | ふぅ……智恵理は、まだまだ体力不足だな？（すっかりぐったりした様子の智恵理から物を抜き、彼女をマットの上に寝かせて。後処理をこちらでしてやる）……疲れたなら寝ていいぞ。あとの始末は俺がしておくからな。（こちらも身綺麗にしながら智恵理に声をかけ）……お疲れ様、頑張ったな？（最後には頭を撫でて、頬に口づける） (2015/8/16 16:56:24) |
| 緒方智絵里 | > | あはは…私、体力にはあまり自信がないので…(あんな事があった後に後処理をする楽天家Pさんを感心した顔で見つめ)え、あ…はい、それじゃあお言葉に甘えて…(そう言われれば瞳をゆっくりと閉じて)はい、お疲れ様です…おやすみなさい…(頭を撫で口付けを交わした楽天家Pさんに微笑んで、意識を夢の中へと向かわせた) (2015/8/16 17:06:46) |
| 楽天家P | > | ……（すやすやと寝息を立て始めた智恵理を見つめながら少しだけ思索にふける）初めてでこれか……なんていうか、将来有望だな。色々な意味で。（無邪気な寝顔に小さく笑みを浮かべては、残る作業を終わらせ始めるのだった）【長々とお相手感謝、じっくりと前戯をしたけど、展開はのんびりすぎたかな？】 (2015/8/16 17:08:39) |
| 緒方智絵里 | > | 【途中で少し危うかったところもありますが、やりきれて良かったです！】 (2015/8/16 17:09:52) |
| 楽天家P | > | 【こっちとしては、思った以上に積極的というか興味津々で受け皿の大きい智恵理でちょっと意表を突かれた感はある。しかしだからこそ、あ、これ今度からあれこれ無茶振りしていい奴だって思ってわくわくしてたり】 (2015/8/16 17:11:08) |
| 緒方智絵里 | > | 【こちらも今までにないタイプの子だったのでこうなるとは思ってませんでした、その無茶振りに応えられるように頑張りますっ！と言うわけで、私はこれで失礼しますね？長々とお疲れ様でしたー！】 (2015/8/16 17:13:26) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが退室しました。 (2015/8/16 17:13:35) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/8/16 17:13:42) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/8/16 17:13:46) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2015/8/17 22:48:44) |
| 神谷奈緒 | > | っとー。先に来ちゃったｗ (2015/8/17 22:49:34) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/8/17 22:49:55) |
| 病弱P | > | 【先生、ここレッスン棟っす。】 (2015/8/17 22:50:14) |
| 神谷奈緒 | > | 【よろしくお願いします…あ。ｗ】 (2015/8/17 22:50:30) |
| 神谷奈緒 | > | 【もう一度移動ｗ】 (2015/8/17 22:50:44) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2015/8/17 22:50:50) |
| 病弱P | > | 【移動するんですか(笑)では僕もー。】 (2015/8/17 22:51:16) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/8/17 22:51:20) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2015/8/30 15:17:18) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2015/8/30 15:18:35) |
| 橘ありす | > | みかん風呂…果たして良いものなのでしょうか…？わかりません。蜜柑の汁が目に入ると痛いので顔は付けないほうが良いのでしょうか…？（バスタオルを巻き、手にはジップロックに入れた防水タブレットを持ってみかん風呂とかした大浴場に現れるアリス。でもお風呂に入ろうともせずに入口付近でタブレットをいじっている） (2015/8/30 15:19:05) |
| 並木芽衣子 | > | あっ、ホントにみかん湯にしてくれたんだ♪（タオルで体の正面だけを隠しながら、お風呂場へと入ってくれば、湯船に幾つも浮かんだオレンジ色のみかんににっこり）あれっ、入らないの？（入り口付近にいるありすを見つければ、足を止めて声を掛け） (2015/8/30 15:23:19) |
| 橘ありす | > | こんにちは、芽衣子さん…いえ、入らないわけではありませんが、まずはどのようなものかを知らないと…（挨拶もほどほどに情報収集を続けるありす）すぐ入りますので、お先にどうぞ… んっ…（電波の入りが悪いのか、アチラコチラにタブレットを向けたり、背伸びしたりとせわしなく動きまわるアリス） (2015/8/30 15:26:38) |
| おしらせ | > | 水鳥Pさんが入室しました♪ (2015/8/30 15:29:34) |
| 水鳥P | > | 【思ったよりも早く戻れましたが…入っていいのかな？（ドキドキ）】 (2015/8/30 15:30:19) |
| 橘ありす | > | 【どうぞどうぞー、こちらはぺたんこ少女ですがｗ】 (2015/8/30 15:30:50) |
| 並木芽衣子 | > | こんにちは、ありすちゃん♪ 私の実家の方だとみかんがいっぱいとれるから、こんな風に余ったみかんをお風呂にいれたりするんだよ（タブレットを覗いているありすちゃんの情報収集の手助けになるかもしれない情報を提供すると、ありすちゃんの横を通って）じゃあ…お先に失礼します（湯船の縁でかけ湯をすると、タオルをとってお風呂のなかへ） (2015/8/30 15:32:22) |
| 並木芽衣子 | > | 【どうぞー。私も胸はおっきくないですし、あまりエッチなことはできないと思いますがー】 (2015/8/30 15:33:52) |
| 橘ありす | > | ……（同性といえども気になってしまうアイドルの身体。特に年上の先輩アイドルとなればつい目で追ってしまう） 余ったみかん、なのですね…たしかにみかんは大量に取れるイメージが有ります（芽衣子sなんお言うことに納得したかのように頷くと、お風呂の方に歩いて行き…タオルを取ったところで） あ・・・（水鳥Pの存在に気がついた） (2015/8/30 15:34:51) |
| 水鳥P | > | ふう、やれやれ…（外回りの営業やら、テレビ局、ラジオ局、インターネット配信会社などとの打ち合わせを終えて戻ってくる。そういえば、今日はみかん風呂にしましょうとアイドルたちが言っていた気がするが…）せっかくだし、レッスン場の大浴場を借りてしまいましょうか。手足を伸ばして入れるお風呂は疲れがとれる…（なんて言いながら大浴場へと。男子脱衣場で服を脱ぎ、それなりに鍛えて筋肉が浮かび上がった身体。タオルを手に持つだけで、股間はだらりとさらしたままお風呂場へとやってくるが…）こ、これは？（みかんの香りを胸いっぱいに吸い込んでから、仲を改めてみると、芽依子さんとありすさんがタオルで身体を隠すこともほとんどない状態でいるのが見えて、むき出しのペニスが盛り上がり始めてしまう） (2015/8/30 15:35:19) |
| 並木芽衣子 | > | 気持ちいいなぁ…（お風呂に入っているみかんがどこのみかんかまではわからないけれど、みかんを包んだ手ぬぐいを1つとって、そのにおいを吸い込めば、懐かしさが溢れてくる）出荷できないみかんとか、そういうのをお風呂にいれたりするんだよ。あ、Pさんもお疲れさまー（ありすちゃんにお風呂の中からみかんで有名な地元の話しをしていると、Pさんを発見し挨拶して） (2015/8/30 15:41:15) |
| 橘ありす | > | …！？！？（あまりのことにかたまりかけるありす） ちょ、ちょっとっ！な、な、何を…あ、か、か、隠してくださいっ！（ちょうどお風呂に入ろうとしていたため、まだ薄いお尻も、ツルツルの部分も丸見え…その上固まっている間にPのおちんちんが大きくなるのを見ると恥ずかしくなってキーキー騒ぎ始める） め、芽衣子さんは平気なんですか…？もしかして、これが大人の余裕…じゃ、じゃあ私も…（平静を装ってお風呂に浸かる、何度も何度も深呼吸をして動揺を沈めていく） (2015/8/30 15:42:21) |
| 水鳥P | > | あ、いや、男子の脱衣場から入ってきたわけだから男湯だろうし、こっちの脱衣場に他に服を脱いでた感じはなかったから誰もいないだろうと…（つまり、誰もいない男湯に入るつもりだったから隠さないでいたわけで、さすがに見せびらかすのが趣味と言うわけではない。それでも恥ずかしがるありすと、堂々とした余裕を見せる芽依子が好対照となってますますそそり立ち、自らのへそをつつくほどになっていて、そこからあわててタオルを当てて隠すが盛り上がりのほどは隠しきれない）え、えっと…女湯に間違えて入ってしまったから出て行って…というわけではない？（ありすもいつの間にか落ち着いているし、芽依子の方は、セクハラ的な意味は別として裸のお付き合いはウェルカムの様子なので改めて聞いてみた） (2015/8/30 15:46:12) |
| 並木芽衣子 | > | 出ていけ…なんて言わないけど…。ありすちゃんもいるんだから、もっと控えたほうがいいと思うな（ありすちゃんの驚き具合にそちらに目を向ければ、男性器を大きくしたPさんを見つけてしまう。一応の成人女性だし、このお風呂でそういう光景を何度かみたこともあるのでありすちゃんのようには驚いたりしないけれど、自重しましょうねと、言外にのせて）平気かぁ…慣れ、ちゃったのかなぁ（こういう光景は普通はありえないことだし、驚くべき事だけど、いつのまにか慣れちゃってたんだなぁ…なんて、さっきの望郷の思いから一転して成長？を実感して） (2015/8/30 15:52:47) |
| 橘ありす | > | それでも確認しておくべきだと思います。プロデューサーでしょう？お風呂の仕組みや建物の構造は頭に入れて然るべきかと（横目でチラチラとおおきくなった水鳥Pの股間を見ながら小言をねちねちと） 別に構いませんよ、私も子供じゃありませんので（少し声が震えているが、芽衣子さんもいるし大丈夫だろうと思ってタブレットを持ちながら許可を出す） やはり芽衣子さんは大人です…（多少の不安からか芽衣子さんのおとなりにいってお風呂に浸かると、自分の体と見比べていく…） (2015/8/30 15:56:14) |
| 水鳥P | > | いやいや…綺麗な女性を見て、その、大きくしてしまうのは意思とは別のところにあるわけで…（なんだか優しくも厳しい女教師にエッチないたずらをとがめだてられた小中学生のような気分になる。実際には芽依子との年齢差は自分の方がずっと上であるのだが）つまり、このお風呂そのものがもともと男女がつながっていたと…（芽依子さんの言葉からそれなりに事情を察して。いきり立った状態から少しだけおさまって隠しやすくもなり）他にプロデューサーやアイドルの皆さんが疲れを癒しに来るでしょうし、羽目を外さないように気を付けます。ありすさんもありがとう（ありすの方は言葉ほどには落ち着いてないかもしれないけれど、彼女を怒らせないためにも、そのお叱りを甘んじて受け。かけ湯をしてから二人とは少し離れてお湯につかる。水面を覆い隠すみかんのせいで、ふたりの裸が見えないのはちょっと残念。でも、お湯の中でタオルをつけない二人のマナーには関心もしていたり） 芽依子さんはやはり、旅先で混浴の露店などに入ることも…？私の生まれ育った長野にもそういう温泉はいくつかありますね。混浴と言うのが流れると変な客が居ついてしまって困るらしいですが… (2015/8/30 15:58:39) |
| 並木芽衣子 | > | そうだねー。ありすちゃんの言うとおりかな。疲れててもお風呂の時間とか守らなきゃ、アイドルを叱ったりできなくなっちゃうよ？ 私、一応アイドルなんだから、混浴は入らないよー？これでも注意してるんだから（ちょっとだらしないけれど、湯船の縁に顔をのせながら、湯船の外に出した両手で、手ぬぐいに包まれたみかんをふにふにと揉んでその匂いを濃くさせてみたりして）大人…なんだけど、でも、ちょっと子どもっぽくみられる方が多いかな（ありすちゃんの呟きが体のこととは思わずに、色んな衣装を着たりする仕事の影響か、成人女性にみられることが少ないので、そんな風に答えてみたりして） (2015/8/30 16:04:03) |
| 橘ありす | > | ……参考までに聞きますけど、きれいな女性というのは私も入っているのでしょうか？（子供扱いされていないかと思って、やや強い口調、その裏には不安がにじみ出ていて） 混浴、ですか、助平心満載の男性が訪れそうです… 混浴、だけど同性愛者多しとすれば自分が獲物になった恐怖を味わえると思いますよ？（ややアイドルとしてどうなのかという発言を） ですよね、ルールを守れない人にルールを説教されても効果はありません…（こちらに流れてきたみかんを手に取ると軽く触ってちょっと楽しそう） そんなことないですよ…このへんとか…（旨を見て少し悔しそう） (2015/8/30 16:08:14) |
| 水鳥P | > | そうですね…反省します（いろいろと年下の女性から言われてしまっているけれど言われても仕方のない部分であり、そこはしっかりと。アイドルたちにも人の話を聞いてほしいという親心と言うか反面教師にでもなれば、とその叱責を受けている）ええ、もちろんですよ。あまり偉そうになってはいけませんが、我が事務所の誇るアイドルの一員。自分は綺麗で人からの注目を受ける立場であるって言うのは苦しいかもしれないですが、プライドの一つにもしてほしいものであります。胸を張って自分に自信があるっていう姿こそが、見てるファンを元気にさせますしね。どうせ、私なんて…と言う感じのタイプの女性は守ってあげたいと思えど、ファンから憧れる存在にはならないでしょう（と、みられる立場になってうかつに肌をさらしたりしないという自覚のある芽依子さんの振る舞いをまた褒めて）お…おお？（水面にみかんがあって、ふたりの身体があまり見えなかったのだが、芽依子が自分の前のみかんを持ち上げたり、湯船のふちに顔を乗せることでお尻が浮かび上がりそうになっていたり、そこに近づくありすを見ていると、徐々に二人の肌が見えそうで…思わず注目してしまった） (2015/8/30 16:15:13) |
| 並木芽衣子 | > | そうだね。混浴って、そういう目的の人もいっぱい来るって聞いたことあるし。ありすちゃん、詳しいんだねー（エッチなことを目的に混浴に行く男性はいっぱいいるかもしれないけれど、それを目的に混浴に行く女性は極々少数なんだろうななんて思いながら、ありすちゃんの発言に頷いて）このへん……？ それは私より他の子を参考にした方がいいかも…私もおっきい方じゃないから…あはは（嬉しいんだけど、ちょっと複雑…という笑いで）でも、きっと守ってあげたい思わせる子もいいんじゃないかな？ ほたるちゃんみたいな子とか、うちの事務所いっぱいアイドルいるもんね（おしゃべりしながら、体はぽかぽかしてきて、頭の中では次の旅先はヨーロッパの温泉地巡りもいいかな、なんて思いをはせながら夢見心地） (2015/8/30 16:21:10) |
| 橘ありす | > | ふーふーん、Pさんは見る目がありますね…こっちに来てくれても構いませんよ？（自分も魅力的なアイドルであり女性と言われた気がしていい気になるありす、浮かれからか少し背伸びし、まだ未発達な胸が水面に浮かびそうに） ええ、私が詳しいというよりもタブレットを使えば出てきますからね。これからはいかに道具を使えるかが頭の良さにつながると思いますし（ふんすふんすと嬉しそうに…でも、少ないからこそアイドル級の子が来たら売上とか、入浴料高くしてもお客が来るのでは…という事務員の野心） そんなこと、無いです…羨ましい、ぐらい…えいっ（芽衣子さんのお胸を指で軽くつついて） ヨーロッパの温泉、いいですね、治安や言葉の問題もありますけど (2015/8/30 16:25:15) |
| 水鳥P | > | そうですか？ではお言葉に甘えて…ある程度の我慢も自重もしますが、やっぱり綺麗な女性の肌…裸を見ると年甲斐もなく若返るような気持ちの良い興奮です。許可のない状態で手を伸ばしたりはしませんので、そこだけはご安心を…（すいすいと泳ぐように二人に近づき、さりげないつもりで3人の間のみかんを遠ざけて、透明なお湯で3人の身体があらわに…）ふふ、そうやって胸を張る姿はやっぱりアイドルとして堂々としていていいと思いますよ。ほたるさんももうちょっとだけ、そういう面を出してもいいと思いますが… 確かに守ってあげたいタイプの女性も人気がありますよね…自信のある子もない子も行き過ぎるとウザいなどと言われてファンが離れるのは読みきれないところでもあります（なんてまじめな話をしつつも、ありすの幼いからこその蠱惑的なラインや芽依子の細いようでいて、それなりに出るべきところが出ているラインをみてしまっている） (2015/8/30 16:31:24) |
| 並木芽衣子 | > | その点、ありすちゃんはその道具をばっちり使いこなしてるもんね。頭がいいって証拠だよね（ちょっと自慢げに胸をはっているありすを頬を少し染めながら、姉のような気持ちで微笑ましく思っていれば）ひゃっ…！ ありすちゃーん…大人を目指す女性がいたずらはダメだと思うなー！（お返しとばかりにありすに手を伸ばすと、その脇腹をくすぐって）ほたるちゃんは前向きな子だから大丈夫だと思うな。Pさんこそアイドルのこと信じてあげなくちゃダメだよー（不幸にも負けずに前向きなほたるの姿はファンならずとも、守ってあげたくなってしまう。そんなほたるや色んなタイプのアイドルとの交流は旅をしているようなわくわく感もあって、どこか共通しているとこもあるのかなーなんて思ってみたりして） (2015/8/30 16:35:44) |
| 橘ありす | > | そ、そうですね…ま、まぁそこまで言うのでしたら…（おだてられ地域になったのと、正直恥ずかしさもある仲、それを抑えて虚勢を張っているのでやたら堂々としているようにみえる） あ…い、いえ、プロデューサーも堂々としてくださいね（透明なお湯のせいで近くに来られるとPの股間も見えてしまうのだが顔はそむけつつもチラチラと見てしまうムッツリ少女） わっ、や、やめてくださいっ！そこ、いやっ！（やけに敏感な反応を示し、悶え、立ち上がるもバランスを崩して芽衣子さんの方に前向きで倒れこむ…顔は芽衣子さんの身体にだいぶ、お湯の上、水鳥Pのすぐ近くにすべすべのおしりが…） (2015/8/30 16:40:16) |
| 水鳥P | > | ええ、堂々と…（お湯そのものは自分にとってはぬるめだけど、タイプの異なる美女が裸で絡み合っているのを見れば別の意味でのぼせてくる。ありすの背伸びしたような言葉さえも誘ってくるような蠱惑的な響きに聞こえ… 意思による自制がなくなって思う存分に股間に血液を送り始めて、お湯の中でありすや芽依子が先ほどに見えた時以上にペニスはいきり立ちそそり立っていた）ああ…とてもいいですね…（くすぐられて背伸びした反動でぷるるんとゆれる、みかんよりも大きな芽依子の胸。そして目の前には剝いた桃のようなみずみずしい、ありすのお尻…思わずさらに体を寄せ、少しでも手や顔を伸ばせば触れ合ってしまう位置に）ところで…おゆにばかりつかっていて、のぼせてしまいません？少し冷たいシャワーなどを浴びて…（と少しあからさまかもしれないけれど、ふたりの一糸まとわぬ姿へと誘うために洗い場に誘ってしまう） (2015/8/30 16:47:50) |
| 並木芽衣子 | > | わっ…！ あ、ありすちゃん、大丈夫？（バランスを崩して倒れかかってきたありすちゃんを抱きとめると、その体勢のまま、間近にあるありすちゃんの横顔をちょっと心配そうな顔で伺って）ありすちゃんももしかしてのぼせちゃった？（Pさんがシャワーを浴びに行こうとしているのを聞けば、たった今、ありすちゃんがバランスを崩したのはのぼせちゃったからでは？と勘違いして） (2015/8/30 16:51:00) |
| 橘ありす | > | ……お元気ですね（皮肉を込めたつもりだが、ガン見する視線と赤くなった表情だと、欲しがっている、誘っているようにすら見える） だ、大丈夫です…芽衣子さんがくすぐるからいけないんですっ！芽衣子さんと密着したまま顔を上げて頬をぷくーっと膨らませる。しかしその光景は、水鳥さんあたりから見ると乳合わせをしているようにも見えてしまう） そ、そうですね、シャワー浴びたりするのもいいかもしれません。あ、みかんの成分を使ったボディローションもあるそうで……あれ？（シャワーのあたりを見るとマットが敷いてあったり、椅子が凹ッて感じだったりと、どこかいかがわしさを匂わせる…それでもシャワー域を拒否はしない様子…） (2015/8/30 16:55:24) |
| 水鳥P | > | （いろんな意味でのぼせたり興奮したりしている自分とありすとは違って、芽衣子の方はまだまだ余裕がある様子。洗い場の方にいかにもなものがあるが、そこは見なかったことにして。マットの方は、単純に寝転がったりするのにはよさそうと判断していた）それじゃ、私は少し体を冷まして。お二人も適度に水分をとったり、身体を冷ますのもいいと思いますよ（まだこの魅力的なお風呂場から上がるつもりはなく、頭に乗っけたタオルをお湯から上がると同時に股間に当ててペニスを隠す。しかし、それはお湯に入る前よりもそそり立っているのはバレバレで。隠し切れないそれを隠しているようにしつつ、先に洗い場で冷たいシャワーを浴びて頭と体を冷やす）ふぅ…暑いお湯の後の冷たいシャワーは気持ちいいです。良かったら、お二人も？ (2015/8/30 17:01:31) |
| 並木芽衣子 | > | 良かった…。ええっ、私が悪いの！？ だって、最初にしてきたのはありすちゃん…（ありすちゃんがのぼせてしまったわけではないことに一安心するが、バランスを崩した理由が自分だと指摘されれば、ちょっと大人らしからぬ言い訳をして、困り顔）じゃあ、立ち上がれるかな？ 私、この姿勢だとありすちゃんが立ち上がらないと、立てなくて…（どうやらシャワーへと移動することに決まったみたいだけど、まだありすちゃんを抱きしめたままで動くことができずに）【すみません、私はあと１つか２つロルをしたら落ちる時間になってしまう…と思います】 (2015/8/30 17:06:29) |
| 水鳥P | > | 【そろそろご飯＆お風呂の時間ですし、私もロルに集中しすぎて小休止したいところだったのでちょうどよいかと… それと、芽衣子さんとこのぐらいの程よいエッチができて大満足です。軽いおさわりぐらいは次に期待（…はよくばりすぎかも）】 (2015/8/30 17:09:00) |
| 橘ありす | > | …はっ！失礼しましたっ！私としたことが、子供っぽいところを見せてしまって…（慌てて立ち上がると少しだけくらっときたものの、なんとか踏ん張り、意識を取り戻す） そうですね…水分補給は必須かと…お風呂は長くつかっていたいのですが…お風呂で飲み物が飲めると良さそうですね（立ち上がると芽衣子さんを待ってお風呂から上がり） では…シャワーを軽く浴びて、上がりますか？【では締めの方向でー うまく出来たかなー？】 (2015/8/30 17:09:58) |
| 水鳥P | > | スーパー銭湯みたいに、浄水器＆冷水器みたいなものを設置してもらいましょうかね。脱衣場にはお茶やジュースの自動販売機はあるようですが（股間に冷たいシャワーを浴びせていきり立ったものをどうにかこうにか大人しくさせつつ、ありすが立ち上がってほぼ丸見えになってるところや、これから上がろうとする芽衣子に注目し）今日はそれにしてもいろいろと気分が落ち着いたし、若返るような気分にもなりましたよ…二人ともありがとう。良かったら、またいつか機会があればこういうお付き合いを二人としてみたいですね（また機会があれば、同じように混浴したいと誘ってみる） (2015/8/30 17:17:24) |
| 並木芽衣子 | > | いいえー、私こそ大人げなくてごめんね（ありすちゃんがよろけるのを見て、支えようと慌てて手を伸ばすがその必要はなかったみたい。自分も立ちくらみをしないようにゆっくりと立ち上がると、湯船の縁に置いていたタオルを持って、待っていてくれていたありすちゃんと一緒にお湯から上がり）そうだね。ちゃんと水分補給しないと、洋子ちゃんやいつきちゃんに怒られちゃう（こういうとき大人だったらビール…なのかな？なんて思いもあったりするが、その考えを振り払って）じゃあ、シャワー浴びて上がろうか（ありすちゃんの言葉に同意すると、Pさんの隣のシャワーへと移動して、お湯とも水とも言えない少しぬるめのシャワーで、熱く火照った体を冷やしていく） (2015/8/30 17:20:45) |
| 橘ありす | > | それはいいですね…ビンなどは危ないのでお風呂の中には置けませんけど…（イチゴジュースが出てくるドリンクサーバーを想像して目を輝かせる） も、もう…でも、芽衣子さんなら許しますけど…先に胸を触ったのは私ですし…（芽衣子さんとともに、こちらはタブレットとタオルを手に持って…つまりほとんど隠していない状態でお風呂から上がってシャワーを浴びていく） ええ、構いませんよ？私は、その、まぁ、裸の付き合いというのも悪くありませんから…（またPの股間とカニ目が行きそうになるのを抑えて） (2015/8/30 17:24:31) |
| 水鳥P | > | 芽衣子さん、綺麗ですね…（ほんのりと赤くほてった肌。乳房やお尻を隠すことなく堂々とシャワーを浴びていて、しかも隣で見せてくれる。興奮するなと言う方が無理なぐらいで見入ってしまう。自分はグラマラスな女性が好きなはずだけど、芽衣子の持つふんわりとした優しい魅力の方に今はのぼせてしまいそう。冷たいシャワーで覚ましたはずのそれにまた熱い血が流れていきそう）もっと時間があれば、芽衣子さんやありすさんと背中を流しあうのもいいと思ったのですが、そろそろいったんお風呂から上がらないと…（そういうと先に立ち上がって、ふたりの背中、椅子に座って横に広がって潰れるお尻を見てしっかりと脳内に焼き付けた。股間を隠し忘れて、だらりとしたものが徐々に持ち上がり始めるのをふたりのめのまえでみせてしまってもいた） (2015/8/30 17:32:27) |
| 並木芽衣子 | > | でもお風呂に飲み物OKにしちゃうと、お酒を持ち込む人が出てきちゃうんじゃないかな…（ワインや日本酒…お酒大好きなアイドル数人の顔が頭に浮かぶ）ありがとう。でも、いきなりはびっくりするから、触るなら言って欲しいかな。あ、でも、愛海ちゃんみたいな触り方はしちゃダメだよ（シャワーを止めると、タオルを手に取って、顔の汗と水滴を拭き取りながら）はーい、Pさんもお疲れさまでした－！（Pさんの裸の背中に声を掛けるのでした） (2015/8/30 17:34:10) |
| 橘ありす | > | 【なっんかおかしいと思ったら固まってた】 (2015/8/30 17:36:14) |
| 水鳥P | > | ええ、こちらこそ…あ、私もいつかは芽衣子さんと、こういう場で触れ合いたいですが…男はダメです？（いたずらっぽい笑顔で振り返ってから軽く誘ってみる。ダメと言われたらごり押しはしないつもりだけど、最後に聞いてみたいのであった） (2015/8/30 17:36:39) |
| 水鳥P | > | 【あ、おかえりなさい＞ありすさん。私もリアルお風呂のために下のでラストと言うことに…また、日が落ちた後ぐらいの時間帯にでも】 (2015/8/30 17:37:16) |
| 並木芽衣子 | > | 【私もよくあります。私はこれからお出かけしなきゃなので、またの機会にお願いします】 (2015/8/30 17:38:06) |
| 橘ありす | > | ……芽衣子の方ばかりに視線を感じます…（じとーっとした視線を向けて） 芽衣子さんもお疲れ様でした。風を引いたりしないように髪も乾かさないといけませんね…お付き合いありがとうございました！（そういうと上がって、楽しみだったいちご牛乳の自販機へ…） 【ではお付き合いありがとうございます、これで占めといった感じで、お疲れ様でしたー】 (2015/8/30 17:38:52) |
| おしらせ | > | 水鳥Pさんが退室しました。 (2015/8/30 17:40:39) |
| 橘ありす | > | 【ではお疲れ様でしたー！芽衣子さんもおでかけ気をつけt－】 (2015/8/30 17:41:39) |
| 並木芽衣子 | > | Pさんがアイドルをナンパしちゃっていいのかなー？ 常務さんに言っちゃおうかなー？（いたずらっぽい笑顔にはいたずらっぽい笑顔で）アイドルは風邪なんてひいてられないもんね！ 私はコーヒー牛乳にしようかな…（ありすちゃんのなめるような視線を気に留めることもなく、体にタオルを巻き付けたままにありすちゃんの後に続いて、ドリンクの自動販売機へと歩いていくのでした）【お疲れさまでしたー！お付き合いありがとうございましたー】 (2015/8/30 17:43:13) |
| 橘ありす | > | 【ではまたー】 (2015/8/30 17:43:27) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2015/8/30 17:43:31) |
| 並木芽衣子 | > | 【またですー】 (2015/8/30 17:44:43) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/8/30 17:44:49) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2015/9/6 14:01:40) |
| おしらせ | > | 道明寺歌鈴さんが入室しました♪ (2015/9/6 14:04:13) |
| 橘ありす | > | 【移動ありがとうございます、ではのんびり始めていきましょうか シチュはどうしましょう？こういうのがやりたいとかあれば】 (2015/9/6 14:05:15) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【シチュですかー、どうしましょうか…。お風呂だと歌鈴ちゃんだと展開が読めちゃうかもですけど】 (2015/9/6 14:06:36) |
| 橘ありす | > | 【あとは巫女服のお仕事で、というのも考えました。カリンちゃんが脱げるたびに、こちらも何故か脱げちゃったり…そうするとたくみんの方がいいかな？ まぁチュッチュする系でもいいですしー（悩み】 (2015/9/6 14:09:07) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【歌鈴ちゃんはあっという間に脱げちゃうと思います（笑） ２人とも制服あったのでそれもいいかなって思いますし、夏も終わりなので水着もありなのかなーって】 (2015/9/6 14:11:33) |
| 橘ありす | > | 【そうですね～水着良さそうですね あとは、そちらが嫌じゃなければ玩具とか入れられて、それを我慢しながらお仕事したり…】 (2015/9/6 14:15:05) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【歌鈴ちゃんがどこまで我慢できるかわかりませんが…（笑） そういうのでも大丈夫ですよー】 (2015/9/6 14:16:07) |
| 橘ありす | > | 【じゃあこちらタクミンに変えちゃっていいですかー？そちらのほうがあってそうですしーそれともありすちゃんがいいです？】 (2015/9/6 14:17:19) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【やりやすそうな方で大丈夫ですよー 私は歌鈴ちゃんのままですねー】 (2015/9/6 14:18:54) |
| 橘ありす | > | 【では入り直しますー】 (2015/9/6 14:19:54) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2015/9/6 14:19:58) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2015/9/6 14:20:17) |
| 向井拓海 | > | 【うし、ではアタシで！まぁいかがわしい玩具などを付けられての撮影のお仕事香…まぁレッスンかな、おおまかなのは、こういうのでいいかな？】 (2015/9/6 14:21:08) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【了解しましたー、衣装はどうしましょう？？】 (2015/9/6 14:23:21) |
| 向井拓海 | > | 【巫女服か、水着か…まぁ選んできていく感じで良いかとー】 (2015/9/6 14:23:49) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【わかりましたー、では、拓海さんに合わせていきますねー】 (2015/9/6 14:24:41) |
| 向井拓海 | > | 【では軽く書き出していきますねー、よろしくおねがいしますー】 (2015/9/6 14:25:50) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますー】 (2015/9/6 14:26:07) |
| 向井拓海 | > | またこのレッスンの時間になっちまったか…（軽くため息を付きながら、しかし心の何処かで淡く期待を抱いてレッスンルームに行く拓海） はぁ…今日は一体どういうことを…って道明寺…？（基本的に一人、またはいつものメンバーだというのに、見慣れない少女を見て少し驚いた様子） お、オイ、部屋間違えてるんじゃないか？ (2015/9/6 14:28:04) |
| 道明寺歌鈴 | > | （今日の内容はまだ詳しく聞かされず、このレッスン室で待機していた。すると、レッスン室に入ってきたのは）ふぇ…っ！？ こ、こんにちは…よろしくおねがいしまひゅ…っ！（大人しく座っていたのだが、拓海の姿を見れば慌てて立ち上がってほぼ90度に頭を下げ）えっ…あ、あの私、ここでと言われたんですけれど…。やっぱりそうなんでしょうか…？ (2015/9/6 14:32:07) |
| 向井拓海 | > | …お、おう、よろしくな…そんなにかしこまらなくっていいって…でも…本当に間違えてないんだな？（自分は今から何をヤるかがわかっているだけ、目の前の少女が間違いであってほしいと願うが…） あぁ…間違えてなければ…な（部屋の中にはやけにスケスケの衣装や水着が置かれている上に、お子様には見せられない…俗にいう大人のおもちゃもいっぱいであった） (2015/9/6 14:35:36) |
| 道明寺歌鈴 | > | は、はい…ボードにも書いてありましたし…。でも、何をするのかは聞いてなくて…（何だか拓海さんの様子を不審に思いながらも）そっ、それで、今日は何をするんですか…？（恥ずかしい衣装や道具から目を逸らしつつ、初めての仕事なので、拓海さんから今回の内容を聞こうと） (2015/9/6 14:40:15) |
| 向井拓海 | > | ……おい、道明寺…おまえのPを一発締めてきていいか？（何も知らない少女にこういうことをさせるのかとちょっと腹を建てた様子） 多分、水着か、巫女服の衣装合わせとレッスン…ああ、ビジュアルレッスンだな、たてまえは…実際は、その…こういう玩具をつけて、それの刺激に負けないように…耐えるってやつか？ (2015/9/6 14:42:48) |
| 道明寺歌鈴 | > | えっ、ええっ！？ ぷ、Pさんをですかっ（何で今日のレッスンがPさんを殴ることに繋がるのか解らずに、怒りを隠そうともしない拓海をどうしたらいいのか、困った様子で）水着は前に撮影で着ましたし…恥ずかしかったですけど…。巫女服は撮影でも普段もよく着ているので大丈夫だと思います…！（水着と巫女服でのレッスンと聞いて、自信のある表情になったのは束の間）えっ…これって…。耐える？ えっ、えええっ！？ これをつけたままするんですか…！？ む、無理です…私、そんなの無理ですよー！！ (2015/9/6 14:50:15) |
| 向井拓海 | > | ったりめーだろっ！こんなことはだまし討で指せるもんじゃねえ…！アタシはゆるさねえからな…！（今ここにいないPに向かって怒りを露わにする） って今オマエに行っても仕方がないな… …だよな…そもそもこういうのって何か知ってるのか…？（まずは典型的なピンクローターをとってみて、目の前でスイッチを入れ、振動させて見る） (2015/9/6 14:52:56) |
| 道明寺歌鈴 | > | そ、そんなー！（今になってPさんが詳しく内容を教えてくれなかったことは、こういうことだったんだと気づくが、時既に遅し）そ、そうですね…。事務所で話してるのを聞いたこと…なら。でも、つ、使ったりしたことはないです…っ！（目の前で震えるピンクローターを見れば、顔を真っ赤にしながら、手を横に振って） (2015/9/6 14:57:15) |
| 向井拓海 | > | だ、だよなぁ！こういうことをしっかり説明しないで送り込むなんて見下げた野郎だ！（なんだかやけにお怒りのご様子） だと、特にこういう道具は…使わないほうがいいよな…初めてはとっておきたいだろうし…よ…降りるなら今だぜ…？（次々と道具を取り出しながら、かりんにはかなり同情的） (2015/9/6 15:01:47) |
| 道明寺歌鈴 | > | で、でもPさんにも何か考えがあって…（自信をつけさせるためとか…。あまりの拓海の起こりっぷりに、Pさんに同情的になってしまう）そ、そうですよね…。あ、あの…私、初めてじゃ…なくて。恥ずかしいですけど、で、でも、Pさんがした方が言いっていうなら…必要なことなのかなって思いますし…（がんばりたいけれど、その震えるローターを目にすればやっぱり二の足を踏んでしまい、手を伸ばすことまではできずに） (2015/9/6 15:07:01) |
| 向井拓海 | > | あるかなぁ…ただスケベなことしたいだけかもしんねーぞ？（おもいっきり信用していない様子） ま、mぁ幸い無理やり突っ込んだり、写真取るようなのはいないし…まぁ、あれだ、興味があるなら試すのもいいと思うぜ？自分でするなら、その、なんつーか、気持よかったらどんどんやればいいし、嫌だったらスイッチきれば所詮玩具、何もしてこねえしさ (2015/9/6 15:09:09) |
| 道明寺歌鈴 | > | や、やっぱり、そうなんでしょうか…（さっきはああ言ったものの、そこまで信用していたわけでもない様子）そ、そうですよね…！ 無理矢理されるわけじゃないですし…拓海さんは、いつもこういうことをしてるんですか…？（初心者な歌鈴に対して、説明をしてくれる拓海。何となしにそんな疑問をぶつけてしまう） (2015/9/6 15:13:07) |
| 向井拓海 | > | ま、男が女相手にスケベなことしたいって思うのはおかしなことじゃねーと思ってるし…ある程度受け入れるのは女の度胸なのかもしれね＾けどな…それでもだまし討ちは許せねえけど（まさに目を三角にして怒る、といった表情） いつもじゃねえけど、まぁ、そこそこな…無理やりじゃねえけど、まぁレッスンだし、限界ギリギリまで耐えて…悔しいけど、気持ちいいしな…うん (2015/9/6 15:14:52) |
| 道明寺歌鈴 | > | で、ですよね…（だまし討ちに関しては、同じ気持ちだったようで、うんうんと頷く。が、だまし討ちされなければ、その前に大騒ぎしちゃっていたのだろうとも思えて）そ、そうなんですね…。じゃ、じゃあ、恥ずかしいですけど、歌鈴もい、いきます…っ！……ひゃあっ！（Pさんよりも拓海の言うことを信用したのか、数多くのアイテムの中から拓海の持っているローターと同じようなものを手にとるが、勢い余ってスイッチを入れてしまい手の中でローターが暴れ始めて） (2015/9/6 15:21:10) |
| 向井拓海 | > | お、オイッ、まぁ落ち着け、別に噛み付いたりはしないから…（ローターにびっくりして何か事態を引き起こしそうになってる道明寺を落ち着かせようと） ま、まぁ何だ…？それは、その、一人で、なんというか、エッチなことするとき、感じるところに当てるといいというかだな、その… (2015/9/6 15:23:31) |
| 道明寺歌鈴 | > | あわわ…っ！ そ、そ、そうですね…っ！（はーーっと大きく息を吐いて、落ち着きを取り戻すと、スイッチを切って）ひ、１人でエッチ……はわわわっ！（何を思いだしたのか、ローターを手に収めたままに、顔を真っ赤にしてしまって） (2015/9/6 15:26:36) |
| 向井拓海 | > | まぁそれが普通の反応だよな… （大慌てしている道明寺を見て納得） ま、まぁ、その、そういう経験、あるなら…うん、なんとなく、わかるかもしれねえな…ないなら…いや、こういうのって教えるべきなのか…？ (2015/9/6 15:30:21) |
| 道明寺歌鈴 | > | そ、それで、レッスンはどうしたらいいんでしょうか…？ 私がんばります…ひゃぁ！（決意と共に拳を握れば、またしてもローターのスイッチを入れてしまい大慌て） (2015/9/6 15:32:49) |
| 向井拓海 | > | そ、そうだな…まずは道明寺はその刺激に慣れること…だな（ローターと戯れているかりんの姿を見るとどこか微笑ましくも） レッスンとなると、その、こういうのを入れて…ポーズを撮って、鏡を見ながら表情を変えないようにするのが基本か？どうしても、その、緩んだりするけど、それを何とか、な？ (2015/9/6 15:39:44) |
| 道明寺歌鈴 | > | 慣れる…ですか。わかりました…！（レッスン内容を聞かされぬままにこの部屋へやってきたので、いつものレッスン用のジャージではなく、制服のまま）こ、これを入れればいいんですね…！ 歌鈴いきます…！（恥ずかしさを押さえ込むように声を出すと、そっとスカートを捲り上げ、隙間からローターをショーツの中へ入れて） (2015/9/6 15:44:59) |
2015年08月10日 00時13分 ～ 2015年09月06日 15時44分 の過去ログ
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