「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月02日 03時19分 ~ 2015年09月08日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、ノロケはもうお腹いっぱいよ。(手を何度か振って、短い一息吐いて)……何で、私が先に発情したみたいになってるのよ。神子が発情した身体を慰めたい、と言うのならねぇ。(表情を窺う。手の甲を返し、指を口許に触れさせて) (2015/9/2 03:19:15) |
豊聡耳神子 | > | ごめんなさい、ついつい昔話を語るのが楽しくて、ね。(私もやはり年寄りかもしれませんね、と付け加えて笑い)……ふむ、では……私の劣情を収めて頂けますか?(輝夜の袖をきゅ、と掴んで指先をちろりと舐めてからそう問いかけて) (2015/9/2 03:21:54) |
蓬莱山輝夜 | > | お互い、年は取りたくないものね。(そんなお婆さんたちの雑談です)……素直というか、早いわ! プライドとかそういうのないの?(袖を掴むのは、不覚にも萌えてしまった。頬に朱が差すも、強がりで言葉を重ねてはひとまず身体を起こして) (2015/9/2 03:30:58) |
豊聡耳神子 | > | 本当にねぇ……もう少し若々しくあった方が健康に良いかもしれません。(お婆さん同士のジョークを交えた会話を交わしつつ。)……あら、私が素直になれば…貴女も素直になるでしょう?で、あればプライドなどは不要です。(キッパリ、と言い切って。身体を起こされればそのまま輝夜の顎を擽る様に撫でて) (2015/9/2 03:33:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 見た目は少女だから若くはあるんだけれどね。……とんだ理論ね。でも、私はそう簡単に素直にならないわ。したいなら、勝手にしたら?(顎を撫でやすいようにあげるも、強気な視線と姿勢で向かい合う。上着のチャックを少しおろし、襟を開いて) (2015/9/2 03:39:53) |
豊聡耳神子 | > | まぁ…見た目、はね。……ふむ、勝手にさせて頂ける、と…そういうことですか?(頬を撫でて、そのまま少し開いた胸元を撫でつつ頬や唇に啄む様なキスを繰り返して) (2015/9/2 03:43:35) |
蓬莱山輝夜 | > | 中身は違うとか、冗談きついわね。……勝手にして。早くしないなら、縄で縛った上で放置して帰るから。(心を無駄に鬼にする私。啄みには嘆息を返す程度で応え、落ちないように腰を両手で支えるのみで) (2015/9/2 03:46:36) |
豊聡耳神子 | > | 中身通り年を取るのも、なかなか厳しいものがあるのでは?ーーあら手厳しい……それもまた一興、ですが…(ちゅ、と耳にキスをしたところで、眠気は大丈夫?と再度伺い優しく頭を撫でて) (2015/9/2 03:52:16) |
蓬莱山輝夜 | > | よぼよぼになってしまうものね。何でも受け入れられるのは凄いわ……こういうの、マグロプレイって言うとかなんとか。好き?(優しくされるとほだされそうだけど、ここは我慢。問いに頷き、焦らし続けなければ、と) (2015/9/2 03:55:00) |
豊聡耳神子 | > | 老いれば老いたなりの美はあるとはいえ、ねぇ…。それは、ありがとう。ーーーマグロプレイ、ですか。私も話には聞いたことがありますが…そうね、どの様なプレイでも相手に喜んで頂けないプレイは私は好きではありません、ね。(くす、と我慢している輝夜の頬にキスをして、頭を撫でるとそのまま、強めに抱きしめて) (2015/9/2 03:59:45) |
蓬莱山輝夜 | > | オトナの魅力、って奴? 中々難しいけどね、反応しないのも。……強引に、というか好き勝手されるのは好きよ。(強い抱擁に匂いを無意識に嗅ぎ、背中を撫でてみて。代わりにジャージをはだけさせ、段々露出を増やしていき) (2015/9/2 04:05:02) |
豊聡耳神子 | > | オトナ、というより侘び寂びの魅力ですよねぇ…。ーーなるほど、では貴女の無反応を期待して…今夜は好き勝手させて頂きましょう、か。(背中を撫でられつつ、輝夜のジャージがはだければはだけた胸元にキスの雨を降らせ、チャックを私の手で下まで下ろして行って) (2015/9/2 04:08:01) |
蓬莱山輝夜 | > | お茶みたいな渋み? でも、そう反応はしないわよ。……多分。キス、好きよね。(下着はつけてないので、全て露になる。その肌を隠そうとより強く抱き締め、胸を形を変えさせて押し付ける。お尻に手を当て、中心へと指を滑り込ませる。直接じゃないけど) (2015/9/2 04:14:35) |
豊聡耳神子 | > | えぇ…丁度今夜の貴女の様な…そうわかりやすい美味しさはない、というところかもしれません、ね。ーーえぇ、美しい方への接吻は、ね。(強く抱きしめられれば首筋に吸い付きマーキングをして。抱きしめられ、押し付けられた胸の先端に何とか指がたどり着くとそのまま圧して……お尻の中心に指を入れられれば小さく、しかし反応良く仰け反り、咄嗟にいつものキノコの薬を飲み、こっちにして、と目で訴えて) (2015/9/2 04:20:13) |
蓬莱山輝夜 | > | 本当に語彙が豊富よね……褒められると、なんかその……シたく、なっちゃうわ。(ちょろかった。ある程度ノッてきたのと、酒の酔いも助長する事となり。痕は前からついてるので、重ねて新しいのが出来る。胸の先端への圧力に小さく開いた口許から声が漏れ、硬くなるソコ)……準備が早いわ。どう、したい?(訴えに笑み、その生えたソレに手を合わせる。衣服の上から、少しずつ中へと滑り込ませて直接に。ぎゅ、と絞り上げるように扱き、耳に吸い付いて) (2015/9/2 04:28:55) |
豊聡耳神子 | > | そう…それは何より。ーー素直になられた様で私も重畳、といったところですね。(ふふ、と微笑み、酒の香りがする互いの唇を付けて、そのまま舌をねじ込み彼女の口内を舐めまわしながら、以前の跡を指先で弄びつつ、胸の先端をきゅ、と摘んで)…遅いよりは…早い方が貴女も喜ぶかと思いまして、ね。(んん、と扱かれれば身体は小刻みに震え、こちらも輝夜のジャージの中に手を入れ筋に沿って指を緩慢に動かして) (2015/9/2 04:34:57) |
蓬莱山輝夜 | > | まだまだ、私も甘いわね。……ん、ふぅ…、れ、……ぁ、っ……!(アルコールの香りに誘われ、なめ回すキスにも夢中で。胸の先端は上を向いて硬くなり、耳許で熱い吐息を吹き掛け。甘く耳朶も噛んで)ふ、……ぁ、んっ。そう、ね……神子の立派なの、……いれて、よ。(連動するように震え、相手の力を利用して下もおろし。秘所を晒せば、彼女の下も外して挑発を口にし) (2015/9/2 04:43:10) |
豊聡耳神子 | > | えぅ…私から見れば癖になる甘さ、ですがね…。(耳朶を噛まれれば噛み殺しつつも漏れる矯正を鳴らし。こちらも、お返しとばかりに唇で胸の先をキスすると口に含み、歯で優しく愛撫しながら吸い上げ)えぇ……欲しい、の?(自分の下半身に生えた熱い肉竿で彼女の濡れて熱くなった秘部の豆をぐりぐり、と圧して) (2015/9/2 04:47:22) |
蓬莱山輝夜 | > | 癖に、なるなら……大したマゾね……。(上擦る声に準備を整えた事を察し。乳首への、耳のお返しのような攻めに唇の隙間から声を絞り出し)んっ、ぁ……ほ、……ほし、い……早く、染めて……?(圧するように動く、彼女のソレ。腰の位置をずらしつつ、入れんと迫り。首筋にすがり、ひくついた秘所を宛がい) (2015/9/2 04:54:18) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、マゾかはさておき……貴女の美貌とそれをさらに引き立たせる淫らな姿には…既に甘い毒が身体中を回っておりますよ…(硬い、と乳首を口内に含み舌で転がしながら、もう片方をキュ、と強めにつまみ)あら……素直…私色に……染められて良いのだな?(そう問うと間髪入れずにヒクついた秘部の奥まで一気にねじ込み。返答に関わらず私の色に染めようと侵略して) (2015/9/2 04:58:22) |
蓬莱山輝夜 | > | 過剰な誉め言葉でも、……悪い気は、しないわ。……今日の神子、激しいわね……。(上も下も、敏感な場所ばかり愛撫される。意識が混乱し、熱で顔も真っ赤な上に瞳も潤んで。呼吸も浅く、問いに肯定する隙もないままに挿入される。ねじ込む衝撃に一瞬息を忘れるも、若干止まった動きも再開。自らの身体をソファーと彼女に預け、息を整えては沈めていく。体も意識も) (2015/9/2 05:07:21) |
豊聡耳神子 | > | それは………良かった。ーー何故だか今日は…君を特に欲していたもので、ね。(潤む瞳を覆いかぶさる上から不敵に微笑み、ねじ込んだ場所の奥まで一気に突くとそとままピストンを開始して、胸を揉みしだきながら、彼女を四つん這いにしよう敏江)て) (2015/9/2 05:10:18) |
蓬莱山輝夜 | > | ……そ、んな…の、いつでも言えるじゃない……。(不敵な微笑みに、いつもの淑女とはまた違う一面を見る。腰の動きに翻弄され、揺れで髪を乱しては横に時折退ける。豊かとも貧しいともいえない胸の感触を伝え、ソファーの背に両手をついて這う形になり。眠いなら無理しないで) (2015/9/2 05:19:49) |
豊聡耳神子 | > | 言えるけれど、ね……その時の気持ちは……また違うもの、だから…(くく、と妖しく微笑むと四つん這いのまま、彼女の胸を鷲掴みにし、身体を密着させながら腰を振り。胸の先端を摘みながら後ろから肩口にキスの雨を降らせる。 おや、まさかの誤字…まだ大丈夫ですのでご安心下さい、ね。) (2015/9/2 05:23:58) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅ、ん……いい、けどね……ぁ、ぅ。(密着し、胸も腰も犯しのように乱暴で、でもどこか慈しむように優しい。酔いも雰囲気も相乗し、限界だと知らせるものとして締め付けも絞り出す声も一層厳しくなり。 ならいいけれど、私は少しずつ二つの意味で限界がきちゃうわ。きちゃう) (2015/9/2 05:32:02) |
豊聡耳神子 | > | ーーえぇ、そのまま……恥じらい無くして鳴いて…全て見せるが良い……(胸の先端を摘みつつ、彼女の子宮……下腹部を緩慢に意味深に撫でつつ、冷夏と言うのに密着してれば汗で互いの身体も濡れて、締め付けが厳しくなれば限界近く。ーーえぇ、私も同じ。2人では果てよう、な?) (2015/9/2 05:35:39) |
蓬莱山輝夜 | > | い、つも聞かせてるんだから……あまり、声……響かせたく、なっ……見ないっ、で……!(何度も見せた恥態でも、慣れはないもの。身体を営みに集中させていれば、汗は滴として顔から垂れ、体には浮き出る。ソファーの生地を握り締め、中を収縮させて射精を促し。 果てて頂戴、早漏) (2015/9/2 05:41:57) |
豊聡耳神子 | > | いつも……と、はいえ…やはりいつでも………聞きたいものです、よ……ん、んんっ!(見ないで、と言われれば逆にじっくり見てしまう人情。しかしそれを契機としたか、射精を促す膣の奥に大量に吐き出してしまう。 えぇ、貴女もぞんぶんに…昇天して下さい) (2015/9/2 05:45:44) |
蓬莱山輝夜 | > | い、ゃ……く、くる……ぅ、ぁ……ふ、ぅう……っ!(声を聞かせるのが今になって恥ずかしく、ソファーに顔を埋めて声をくぐもらせる。首を振りながら、押し寄せるその快感の波に逆らえず、絶頂を迎えた。子宮へと注がれる精の熱さ、残る肉竿の硬さに強ばった体も段々落ち着いてきて。その姿勢のまま、肩を上下させて)……も、もう寝るからね、私! (2015/9/2 05:53:02) |
豊聡耳神子 | > | ん……んっ……もっと声を上げても良かったのに…(繋がったまま、ソファに2人で寝転び頭を撫でながらクスリと微笑み、軽く息を切らして)えぇ、このまま……2人で寝て仕舞いましょうか、ね。 (2015/9/2 05:56:47) |
蓬莱山輝夜 | > | ……神子が得意になるだけじゃない。私でも傾国の姫になれる気がするわ。(照れ隠しにそんな強がりを吐き、彼女の腕を枕にして甘えるように向かい合い)えぇ、おやすみ。……セクハラ太子さん。(言葉責めされる前に、さっさと夢の世界に旅に出ました。きっと、起きたらちゃんとシャワーとか浴びて帰ってることになるわ。 では、おやすみ。ありがとう) (2015/9/2 06:02:28) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/9/2 06:02:36) |
豊聡耳神子 | > | 私はさておき、えぇ、貴女にはその素質はあるでしょう、ね。(輝夜を腕枕で隣に寝かせ)おやすみ。ーーせ、せくはら?(困ったように微笑みながらも、私もそのまま心地よさに揺られて眠ってしまうのでした。こちらこそ長い時間ありがとうね。おやすみなさい。) (2015/9/2 06:04:57) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/2 06:05:00) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/2 17:45:59) |
八雲紫 | > | 夕焼け小焼けで日が暮れて――もうなんだかんだで秋の風よね。久し振りに晴れたと思えば、もう夏が終わりだなんて(おまけに鈴虫まで鳴いている。庭に面した縁側的なところに腰掛け、憂鬱そうな顔で庭を眺めるスキマ) (2015/9/2 17:50:36) |
八雲紫 | > | (秋風に靡く髪は、暮れる太陽の光を浴びてゆらめいている。その内の一房を摘み、弄びながら、赤みがかった夕日を瞳に映した。空気は澄み渡っているから、雲に落ちる影の一つまで良く視える)夏らしいことをした覚えがないのよね…西瓜は食べて、後はエアコンに浸った位だもの。もっとほら、こう、こう…あ痛っ(不満げに足をばたつかせ、同意を求めるように息を吐く。肺た拍子に足をぶつけた。痛い) (2015/9/2 18:07:16) |
八雲紫 | > | ――というか、アレね。最近私のキャラ付けが良く分からない事になってるわ。一旦軌道修正やら何やらをしないと手遅れになりそうだわ(怯え) (2015/9/2 18:15:17) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/2 18:21:19) |
茨木華扇 | > | あらあら…瞑想ならぬ迷走、ですか?(両手を腰に添えてフフンと鼻息荒く嫌味たっぷりに呟きながら腰を折り顔を寄せ)そんなに深く考えても仕方ないと思いますけどね。…私なんかを見てみなさい。多人数の場合は情緒不安定で、二人きりの時とはまるで別人でしょう…?仕方ない事なのよ、それは…(遠い目。そして何処か悟った顔でぼそり) (2015/9/2 18:24:32) |
八雲紫 | > | 走るのは嫌だし、迷歩にして欲しいわね。――こんばんは、華扇(お酒の後片付けをどうもありがとう、と笑顔で返しつつ)貴女は多人数でも二人きりでも割と情緒不安定な気がするわ。仕方ないにしろ、方向性とか軸は定めておきたいのよね(寒くなってきたのでスキマに潜り込み、腕をへりに引っ掛けて頭だけ出す感じで) (2015/9/2 18:28:11) |
茨木華扇 | > | こんばんは。まぁ、片付けくらいはしていけと言いたいですけど…暇潰しにはなりましたから(こほんと咳払いいしつつ首を揺らしてどういたしましてと付け加え)その辺はあれですね、話をどう転がすか…と言うか力付くでそっちの方向にぶん投げていると言うかなんと言うか。こう、面白可笑しくする上で大事な事なんです。あれが私の素だとしたら…何か危ない薬でもやっているのかもしれませんね(普段の奇行を省み色々失って仕舞ったけどとかぼそぼそと腕を組んで唸り始め) (2015/9/2 18:32:26) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/2 18:34:21) |
紅美鈴 | > | 何かを成し遂げる時は何かを犠牲にしないといけないんでしょう、きっと。(何処かで聞いた時あるような気がする言葉ですけれど、等価交換とかは言いません)…まぁ、誰だって変わらないままじゃいられないのかもしれませんね。(何だか真面目な事を言っている気がしますが今してる話そんな真面目な話では無い気がしました) (2015/9/2 18:36:24) |
八雲紫 | > | じゃあ今度からは思い切り散らかしていきましょう。部屋ごと(スキマから身を乗り出したまま、ぐだー、と脱力。瞳も半分閉じて、起き抜けっぽい雰囲気を出す)ぶん投げたものは回収する派なのよ、私。だから出来るだけ手の届く範囲で投げたいわね。具体的に言うなら動かなくても拾えるところに。……危ない薬?(はい、とスキマ経由で差し出す謎の白い粉末。きっと片栗粉とかそんなん、の、はず) (2015/9/2 18:38:16) |
茨木華扇 | > | 犠牲にするのは私の評判や評価。それでこの場が盛り上がるのであれば安いものよ、白けて誰も口を開かなくなる方が私は辛いもの…(両腕を組んで肘を掴みぐいっと寄せて眉を潜め)変わらないままで居られるならそれが一番いいと思う。でも、変わらなきゃって思うのは大抵環境の変化だったり他の人との関係だったりする訳。…そこをどうするかは本人次第だけれどね? (2015/9/2 18:40:00) |
八雲紫 | > | 何かを犠牲にして成し遂げた何かなんて要らないわよ、って返すんだったかしら。兎も角、美鈴もこんばんは(腕の上に置いた頭をこてんと傾ける、手をひらひら)変わるのは吝かじゃないのよ、方向性さえ決まっていればどうにかなる気がする気がするもの。問題はとてつもなく面倒臭いということだけで(だらー。) (2015/9/2 18:42:32) |
紅美鈴 | > | では、その犠牲の上で盛り上がった場を成るべく維持できるように努めないといけませんね。(自己犠牲に関しては特に否定はせずに片目を閉じて) 結局の所、如何選択するか…変わるか変わらないかを選ぶのは自分次第ですからね。(余程の事じゃない限りと付け加えて) (2015/9/2 18:43:31) |
茨木華扇 | > | 別にそれでもいいですけど…体のみならず知力まで幼稚になって仕舞ったのかと、私は考えて仕舞うかもしれませんが…それでも宜しければ、どうぞ(顔に緩やかに角度を付けてにっこり。前髪の下くらいまで黒い影が伸びているかもしれないしそうじゃないかもしれない…ゴゴゴ)小さい動きで面白くなるならそれで構わないんですけど…オーバーなリアクションとか結構ウケが良いでしょう?その事を考慮しての全力投球な訳です。と言うわけで回収するときは全力疾走でお願いします。失踪はしないようにだけ、ね…?……あら、懐かしい。人間のポストの封筒に入ってた奴じゃないですか。炭素菌だの何処かの国の生物兵器だの言われてましたけど…結局愉快犯しかいなかったんですよね(両手で白い粉を受け止めてまじまじ。そのままフーッと強めに息を吹き掛け両手をパンパン) (2015/9/2 18:46:12) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね。まぁ、あくまで例えで出しただけでその辺りは思い出せなかったりするんですけれどね!(手をひらっと振り返し) 変わろうと意識して動くと疲れるでしょうしね。(こう、矯正するような感じだから疲れるし面倒くさいかもしれません。方向性決まってればまだ良いんでしょうが、ぶれる可能性もとぽつり) (2015/9/2 18:46:37) |
おしらせ | > | 古明池こいしさんが入室しました♪ (2015/9/2 18:49:58) |
古明池こいし | > | 【こんばわ】…。(誰も扉に手を掛けていないのに、開いて閉じた) (2015/9/2 18:51:10) |
八雲紫 | > | 小さい動きで面白くできてこそなのよ。オーバーリアクションを取るのが怠い訳じゃないわ、断じてオーバーリアクションを取るのが怠い訳じゃないわ(大事なことなので二回。実際、そこらへんの描写の巧みさとか雰囲気の出し方とかは割と欲しいわ)あら、勿体ない。折角上げたんだからもう少し有効に使いなさいよ(じとお) (2015/9/2 18:51:20) |
茨木華扇 | > | それを決めるのは皆でね。私の株がストップ安なのはいつもの事だし…今更ステマとか宣伝を繰り返して上げようとは思わないもの。だからこそ、こうやって後ろを振り返らずに居られるんだけど…(ぼそぼそ)変わらなきゃいけない程、居心地が悪くなったり…関係が悪化すれば考えるまでもないと思うけどね。自分にとってどちらが大事か…それとも居なくなってしまうか。悲しいけどこうやって摩擦を減らして減らして生きていくしかないの…。関係って一度壊れてしまったら直すまで色々必要だし…特に時間とかお互いの心境とか。 (2015/9/2 18:51:28) |
茨木華扇 | > | ……風かしら?(バタンバタンと動く扉を見遣り小首を傾げ) (2015/9/2 18:53:21) |
紅美鈴 | > | ええ、決めるのは皆さんです…まぁ、私の考えみたいな物ですしね。ではその株は買占めを…いえ、何でもありません。 色んな関係はありますがどれにしても共通して言えるのは其の回復までの時間その他諸々ですからね。…そうならないのが一番何ですが、何とも言えないものがあります。(ふーっと息を吐いて首を左右に振り。時間が空けば空くほど難しいのはありますね) (2015/9/2 18:55:35) |
茨木華扇 | > | それで面白く出来る人はトークのセンスを持ってる人だけ、です。才能のない私はそうやって身体を張ることでしかウケを取りに行けないの…悔しいけど。悔しいんだけど…!(ぐぬぬ)そもそも、人間に効くものでしょう?別に私は人間を食べたりしないので必要なんかないんです。…あ、でも小麦粉だったらピザとか良いですよね(じゅるり) (2015/9/2 18:56:04) |
紅美鈴 | > | 風で開いてしまったとしたら…私がちゃんと閉めてなかったのでしょうか。(ふむ。と首を傾げつつ、いや、ちゃんと閉めたはずとぶつぶつと呟いて) (2015/9/2 18:56:24) |
八雲紫 | > | 世の中には思い出さない方が良いこともあるのよ。それとこれとは無関係だけど(よいしょ、と身体を持ち上げて、スキマに腰を下す。こう、殻に籠る感じで頬杖を付きながら)だから無意識で、というか自然にできれば良いんでしょうけど――ある程度は出来ているのよね、実は。まあ、ある程度出来る分、その境界を引き直さないといけないんだけど(思い出したようにそれっぽい単語を挟んでいくスタイル) (2015/9/2 18:56:42) |
古明池こいし | > | …♪(めいりんの横を素通りしたが少しこいしの服の裾がめいりんの肘に接触するも、そのまま通りすぎて冷蔵庫へ…リンゴジュースを手に取ってコップを食器棚から取って適量を貰い、再び、歩き出す…紫の背後を通り椅子に座り飲み始める) (2015/9/2 18:57:38) |
紅美鈴 | > | 今さっきまでしていた話とは無関係ですが…そう言うのはありますよね。(自らの精神衛生上思い出さないようになってるとかはあるかもしれませんが。ひきこもりゆかりんでしょうか。勝手に命名) 大妖怪の紫さんですし、其の境界はきっと簡単に引き直せるかもしれませんね。(別に悪意とか無しに素直にそう思っている事を呟くのでした。紫さんなら出来る出来る、やれますよ) (2015/9/2 18:59:34) |
八雲紫 | > | ここで二人とも私を疑ってくれないのは良いことなのかしら。一応能力ならここでもトップレベルのチートなのに(カリスマが足りないのかしらね、と首をかくん) (2015/9/2 18:59:40) |
茨木華扇 | > | …買い占めとか独占で株価って上がるものなのかしら。需要の多さで変わるモノだとしたら…美鈴一人じゃ別に株は上がらない?(ぶつくさ変なとこを気にし出した仙人)そうならない為にも、私が汚れ役を。地上に居ていいのは…善人と聖人と大悪党だけなんだから(きり) (2015/9/2 19:02:02) |
紅美鈴 | > | 紫さんならきっとスキマを使って何かするとしたら扉を開ける事よりもっと面白い事をしてくれると思いますし…ね。(無茶振り。…「?」と首を傾げて、肘に触れる何かは意識は出来たのだが風か何かかと思って周囲を見渡すのでした) (2015/9/2 19:02:14) |
茨木華扇 | > | 疑うって何の事かしら…?もしかして、この前内に粗大ごみを投げ込んだのは…!(はっと今更ながら思い出し指先を紫に突き付け) (2015/9/2 19:03:21) |
八雲紫 | > | 身体を張れる人が居るなら是非とも芸人枠を譲りたいんだけど。というかあげるわ、無料であげるから引き取りなさい。そして私に平穏と安堵を寄越しなさい(べしっべしっ)夜にピザを食べると太るわよ、全く。これが小麦粉だったとして、そもそもピザをどうやって入手するのか疑問だけど(涎を拭きなさいってハンカチを顔面にシュート。たのしい) (2015/9/2 19:04:04) |
紅美鈴 | > | 其処別に気にしなくても良いんじゃあ…っ!…まぁ、多分…華扇がこう何か評価があがったりする事をすれば株価は上がるんじゃあ…つまり私一人株持ってても上がる事は無いと思います、多分。(多分はしっかりつけましょう、判らないですしね!) パワーバランスをしっかり取らないといけないってどこかで聞いた時あるような無いような。(いや、あんまり関係ないですが。とりあえず汚れ役ばかりやって精神的に疲れない様にと頭をぽんぽんしておきましょう) (2015/9/2 19:05:30) |
古明池こいし | > | ごく、ごく、ジュースをのみほし)…ぷはぁ~(この一言が、皆の意識を阻害させて壁が消え去る化のように、こいしが「無意識」から「意識」へ切り替わる) (2015/9/2 19:05:51) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2015/9/2 19:06:16) |
八雲紫 | > | 無茶振りはいけないわ、美鈴。所詮弄られ役の私には面白いことなんて何一つ出来やしないのよ(ふるふる。肩を抱いて怯えるスキマ)それと、粗大ゴミって何のことよ。人形の粗大ごみだったらいくつか心当たりはあるけれど。 (2015/9/2 19:06:47) |
紅美鈴 | > | むしろ弄られ役だからこそ面白いかもしれませんね。(さらっとそう言う言葉が出てきてしまいましたが私は悪くありません。脅えてる紫さん可愛いとか言っておけば良いでしょうか) (2015/9/2 19:07:51) |
秦こころ | > | 【青白い霊気から出現】 女面) ・・・・【こんばんは!】 (2015/9/2 19:08:05) |
茨木華扇 | > | …貴方から貰った、と言うか押し付けられたところで…弄られ役が貴方から私に回ってくる訳ではないし…!余計な事を口にさえしなければ、平穏に過ごせるんじゃないかしら?(左腕の鎖でガード)小麦粉くらいなら何処にでもあるでしょう…?寧ろ上に乗ってるものの方が調達が困難なレベルだし…。(飛んできたハンカチを口でキャッチもぐもぐ…ぺっ) (2015/9/2 19:09:26) |
紅美鈴 | > | ん…。(気づいたら其処に居た、という感覚でしか無く。疑問は持っていても軽く一礼を)…こんばんは、ですね。(コップを持ってる相手に視線を向けた後、また増えた人物へと視線を向け「そちらもこんばんはですね」と頭をそちらにも下げましょう) (2015/9/2 19:10:17) |
八雲紫 | > | (あ、やべえ溺れるって悟ったスキマ。ぶくぶくぶく)弄られ役って自称しても何ら違和感を持たれないっていうこの現状はどうにかして打破すべきだと思うのよ、ええ。私が可愛いくて綺麗で愛くるしいのは事実だけど(貴女が悪くなかったら誰が悪いのよってジト目を向ける。やだ、この美鈴黒い) (2015/9/2 19:11:15) |
古明池こいし | > | あれ、ちゃんと「こんばわ」って言ったよ?(小首かしげる)>美鈴 (2015/9/2 19:12:56) |
紅美鈴 | > | (浮き輪を用意してあげるべきでしょうか…沈んでいく様子を見て思うのでした) 其れこそ本格的に意識して変えようと思わない限り辛いかもしれませんね…可愛くて綺麗なのは事実なのは否定しませんけど。(褒めてるけど何だか褒めて無く聞こえるのは気のせいです。黒く無いですよ、といつもの流れです) (2015/9/2 19:13:02) |
紅美鈴 | > | もしかしたらそれが聞こえてなかったのかもしれませんね。(首を左右に振って、申し訳ありませんと苦笑いと共に言葉にすれば頬を掻き、こいしさんに謝っておきましょう) (2015/9/2 19:13:48) |
茨木華扇 | > | さて…そろそろ晩御飯なので私はこの辺で。晩御飯が紫のハンカチじゃ物足りないし…ちゃんと食べておきたいから(ヨダレまみれのハンカチを拾い上げ洗って返しますと一言だけ)あと、新しく来た二人はまた今度ゆっくり話しましょうね。それじゃ、行ってきます(片手を振ってその場を後に) (2015/9/2 19:13:50) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/2 19:13:56) |
紅美鈴 | > | 行ってらっしゃい、とりあえず栄養のあるものをしっかりと食べて来るんですよ。(片手をひらひらと振って見送り、もうそんな時間なんですねと時計をちらっと) (2015/9/2 19:15:02) |
八雲紫 | > | 二人ともこんばんは。跳ね上がった人口密度に私は焦燥と困惑を隠せないわ(ぐたぁ)――ハンカチを口でキャッチするのは、まあ、分からなくもないけど、なんでそれを咀嚼してしかもぺってするのよ!唾液塗れじゃない!(びくぅ。慌ててスキマに退避しておく) (2015/9/2 19:15:10) |
古明池こいし | > | …(もし、こいしにも意識を向けていない場合…また、無意識…自ら茅の外へ行ってしまうかも) (2015/9/2 19:17:01) |
八雲紫 | > | っと、華扇は行ってらっしゃい。私のハンカチは晩御飯じゃありません(今度こそシニョンをもぐもぐするべきかしら、とか仕返しの算段を立てつつ片手をひらり。おいしくなさそう) (2015/9/2 19:17:56) |
古明池こいし | > | 4人でビックリしたの?(こんばわというの声に反応し紫へ質問する) (2015/9/2 19:18:20) |
八雲紫 | > | 浮き輪を用意するより引っ張り上げてほしかったわね、そっちのほうが早くて確実でしょうし。そして溺れかけていた私は眠気も合わさって早くも体力が限界だわ(ぐったり。黒いなら私ので白く染め上げて云々とかを思いついたけど私は健全よね) (2015/9/2 19:20:22) |
紅美鈴 | > | お腹が空いていてその辺りの判断が出来てませんでしたね…。…珍しいと思ってしまうのは何故でしょう。(紫さんの体力が限界だなんて、と。色んな意味で健全でしょう多分) (2015/9/2 19:21:47) |
紅美鈴 | > | ――と、私もそろそろ夕飯を食べて来ましょう。余りお話できませんでしたがまた今度お話しましょうね。(帽子を取り一礼をすれば其の儘出口の方へと向かって) (2015/9/2 19:22:23) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/2 19:22:31) |
八雲紫 | > | 4人で吃驚した訳じゃないわ。人数よりかはアレね、この時間帯に人が増えたことへの驚きね。…と、美鈴もお疲れ様。私も眠気がキツいし、そろそろ落ちようかしら(ふぁあ、と欠伸を一つ。) (2015/9/2 19:23:47) |
古明池こいし | > | そっか…確かにこの時間で4人はスゴいかも…(呟く感じで)>紫 (2015/9/2 19:24:55) |
八雲紫 | > | 本来ならこの時間に4人ってのは珍しくもないけれど、この部屋だからしょうがないわね(諦め)さて、私は一眠りしてくるわ。食べた後直ぐ寝ると牛になるらしいけど私だから問題ないわね(軽く伸びをして、スキマへと消えるのでした) (2015/9/2 19:27:17) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/2 19:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦こころさんが自動退室しました。 (2015/9/2 19:28:09) |
古明池こいし | > | 私も…さとりお姉ちゃんに会いに行こっと…(そのまま、意識を無意識に変えて消える) (2015/9/2 19:28:24) |
おしらせ | > | 古明池こいしさんが退室しました。 (2015/9/2 19:28:29) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/3 01:53:12) |
ルナサ | > | (ひょっこりと顔を出したはいいけれど、誰かが居るのかと問われれば多分居ないかもしれない。けれども家には居られない事情があったりで)香霖堂に行ったらまさかハー○ンダッツが置いてあるなんて思わなかった…しかもバニラ味。(アイスの中でも高級品のそれをどうにか交渉の末ゲットしたは良いけれど、家で食べると絶対メルランとリリカに横取りされるのだ、折角なので一人で食べる事にする。) (2015/9/3 01:55:48) |
ルナサ | > | あー…むっ。(ちなみにリリカはちょっとだけ溶けてから食べる派で、これはまだ分かるとしてもメルランの啜りこむ派というのはいただけない。いくら破天荒極まりない次女と言っても許容範囲内と言うものがあるのだ――そう思っていたらいつの間にか食べ終わってしまっていた。)……夏の終わりに食べるのは、遅かったかもしれない。(あるいは秋の始め、どちらでも相違はないけれど…ほぅと息を吐けばソファに深く腰掛けた) (2015/9/3 02:08:07) |
ルナサ | > | (取り敢えずアイスも食べてしまったし、二人とも寝ているだろう…こっそり帰ればばれない筈だ、こっそりと。殻を捨てればふわふわと窓から飛び立って――知らなかった、メルランが今日に限って躁病の発作を起こしてる事なんて) (2015/9/3 02:19:48) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/3 02:19:51) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/9/4 22:36:08) |
鬼人正邪 | > | ちっす。今日は静かだねぇ (2015/9/4 22:36:15) |
鬼人正邪 | > | (そういってはソファーにぐてっとしつつもスマホを片手にぽちぽちと) (2015/9/4 22:36:27) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/4 22:40:03) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今日は静かな夜ねぇ……(ひらっと手を振って部屋に入って。外を見れば雨音もなく余計に静かだ、なんて) (2015/9/4 22:41:27) |
鬼人正邪 | > | ちぃーっす。みたいだなー、みんな潜伏ゲーム三昧かね?(首を傾けつつも頭をかりぽりと掻き掻き) (2015/9/4 22:42:22) |
豊聡耳神子 | > | せんぷくゲーム?(かくん、と首を傾けて何故?と問いかけ。最近のゲームに疎い太子なのです) (2015/9/4 22:43:49) |
鬼人正邪 | > | ん? メタルギアソリッドはしらねーか? あれの新しいのが最近出たらしいんだよ(香霖堂に幻想入りした型落ちグラボについてた模様(何) (2015/9/4 22:45:46) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、タイトルは聞いたことあります。(ぽん、と納得して。スネークという男と中の人については少し知っているとかなんとか)へぇ、新作が……(そのうちKONAM○自体が幻想入りしそうな勢い、みたいですねぇと笑い) (2015/9/4 22:48:08) |
鬼人正邪 | > | 大体今はそれかイカちゃんじゃね? 流行的に……まさかのDQ8リメイクも幻想入り間近臭いし(けたっと笑ったままごろごろとしていて)ああ、KONAM○幻想入りはねーよ。遊戯王っていう造幣局があるし (2015/9/4 22:49:59) |
豊聡耳神子 | > | イカちゃんて、あの可愛らしいイカちゃん? まぁ、そのうちまた手をつけるでしょう。(どんなソフトでもここ数年リメイク作品が増えたわねぇ、としみじみ)あぁ、あれまだ刷ってたのね。流れに乗ってあれこそスマホゲーするかと思いましたが…(低年齢ユーザがまだまだいるのね、と妙に納得) (2015/9/4 22:52:29) |
鬼人正邪 | > | スプラトゥーンの方だな。一応侵略してるイカちゃんともコラボはしてるぞ(案外強いっと指を上げつつも画像を見せて)一応、ネットでベンリなのが出ちゃったからな。一応DLゲーでタッグフォースの新作は出ているぞ (2015/9/4 22:54:36) |
豊聡耳神子 | > | 改めて思いますねイカちゃんのデザインは素晴らしいものがある、と。(うん、絵柄が変わってもイカちゃんとわかる、と頷き)そうですか、最近はすっかりゲームとも離れてしまってなかなか情報が入らないので…(ふーむ、といつから遊ばなくなっちゃったか、なんて首を傾けて) (2015/9/4 22:57:46) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そんなお話ありましたねぇ…大笑いさせていただきましたよ。(まぁ、謎の感動もありましたが、と笑い)遊戯王ねぇ….まぁそういうのが有るとなんだかねぇ… (2015/9/4 23:03:17) |
鬼人正邪 | > | お、知ってたか。意外と有名?(首かっくりっと)うん、なんかすごい、小説とはこういうもんだなと感動したレベルだった(人間観察つーかなぁっと頭カリカリ)まぁ、MTGよりはマシだ (2015/9/4 23:04:51) |
豊聡耳神子 | > | 有名…かもしれませんねぇ。良い意味で勢いのまま掘り下げた、そんな印象がありましたね。(人を観察するか、人と普段から関わるか、そういう人が作る物語は面白い場合がありますね)あぁ、懐かしいですね。まだ流行ってるのかしら? (2015/9/4 23:07:58) |
鬼人正邪 | > | まぁ、やろうと思えばもっととか色々あるんだろうが……この穴ほってブラジルまで到達する勢いの何かが素晴らしいよな(うむーっと目を細めたまま)一応、まだ売れてる……が、私の中ではぶっちゃけちょっとダメだなぁ。パワーが足りない (2015/9/4 23:10:39) |
豊聡耳神子 | > | 人物像を掘り下げるだけ掘り下げた。だから物語として面白い、という事では必ずしもないですからねぇ。(バランスが大事なのね、と付け加え)へぇ、売れてるの。ーーん、パワーが足りない、とは? (2015/9/4 23:14:04) |
鬼人正邪 | > | マグマを掘り当てた感だなー(ぐてーんっと体をよじりつつもだらだらりんっと)いや、もう歴史長過ぎて後戻り出来ない奴が買い支えてるんじゃないかー? うーん、基本的にカードゲームって大雑把にいうと、特殊能力、イラスト、ステータスの3要素がある。私がやってた頃はそれがある程度高かったというか好みのがあったんだが、最近はそーいうのがあんましない。みんな小粒かイラストアドバンテージがないんだ(ぐすん (2015/9/4 23:21:02) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。はは、昔からのユーザが買い支え、ですか。ふむ、イラストにもアドバンテージがあるのねぇ。ーーさて、私は一旦上がりますね。またゆっくりお話しましょう(お疲れ様、と正邪の頭をぽん、と撫でて手をひらりと振って外に出て) (2015/9/4 23:24:03) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/4 23:24:06) |
鬼人正邪 | > | あい、おつかれさん……っと、さて私はどーすっかねぇ?(ぐてぐてとしたままソファーで寝転がっていて) (2015/9/4 23:25:36) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/4 23:36:45) |
ルナサ | > | 踊ればいいんじゃないかな(くすりと笑いながらそっと影から現れて) (2015/9/4 23:37:02) |
鬼人正邪 | > | なんだ、マシンガンでも足元にぶっ放してくれるんか?(ぁん?っと顔だけ向けながらもグダグダと) (2015/9/4 23:39:06) |
ルナサ | > | マシンガンなんて幽雅じゃないものを持つわけないだろう(何を言っているんだって溜息をつきながらも肩を竦めて)……折角暇を持て余しているところに、話し掛けに来たんであってそんな喧嘩を吹っかけに来たんじゃないよ。 (2015/9/4 23:40:24) |
鬼人正邪 | > | いや、何かな。踊れよって言われるとこう足元に銃弾ぶっ放して右往左往させる絵が浮かぶんだよ。わかんね?(頬杖をつきつつもばーんっと人差し指と親指を立てて)そうだなぁー、喧嘩は嫌だ。疲れるし、負けたらむかつくし、勝ち戦ならいーんだが(おぃ (2015/9/4 23:43:32) |
ルナサ | > | 残念ながら、私にとって踊るとはつまりワルツの事だよ。(全然わからないと呆れた様な溜息をつきながら、それでも「うっ」としてやる程度の親切心は持っていた。隣に座れば再び憂鬱気な表情で)喧嘩に勝ちと負けなんて無いよ、喧嘩をした時点で両方負けなんだ (2015/9/4 23:47:23) |
鬼人正邪 | > | 相変わらず優雅だねー。どーも、私は日ノ本の出だから、2ビートの盆踊り……いや、もっと古いのもあったっけか?(そういって隣に座れば蛇の様に相手の片腕に絡みついて)その考え方じゃ負けだな(そういってつーんっと人差し指で唇をつついて)その負けから勝ちの価値を見い出せなきゃそりゃ負けだ。徒労は徒労した経験と以後のフィードバックすらなけりゃほんと徒労だからなぁ(だりぃっとそのままなまめかしい吐息がぽつり (2015/9/4 23:50:56) |
ルナサ | > | (正邪とは違う意味で、だるそうというか憂鬱そうな表情をして頬杖をついた。ダウナーな雰囲気を漂わせながら首を傾げて) 学ばなければ負けだと言うことは分かるさ、けれども喧嘩と言うのは戦争と同じくほかにどうしようもなくなったからこそやるものだろう。その時点で、お互いの譲渡を引き出せなかったと言う時点で負けだろうと言っているんだ。(このご時世殴り合いは流行らないよと、どこか物悲しげに) (2015/9/4 23:53:10) |
鬼人正邪 | > | んー、まぁそりゃお前や私みたいなタイプはそーかも知れネーが、鬼の姐さんとか地獄烏とかそういう得意フィールドに引きずり込むのもありっちゃありだけどな。優位位置のマウントを取るって案外デカイぜ?(そういってその物憂げな顔にじっと視線を注いではふぅっと耳元に吐息を掛けては)例えば、私はお前のその表情は結構そそるしなぁ~?(えっろぃっと耳元で熱っぽくささやきつつもケタケタと) (2015/9/4 23:56:17) |
ルナサ | > | ……彼女達は最初から話し合いと言う脳味噌を持っていないんだ、野蛮とは思わないし…考えるのが苦手な人種だつているだろう。(耳を触りながらも正邪の方に向けば、目を細めて困った様に)分かっているさ、今ここで襲い掛かられたら私は負けるだろう、だからこそ戦いの愚かしさを解く事で自分を護っているのさ。(耳は驚くよって、頬を赤らめて) (2015/9/5 00:00:43) |
鬼人正邪 | > | 持たないつーよりもあれだな。成功体験が無いじゃね?って思う。例えば、食いもんと一緒で、美味い○○を食わないで不味かったり、調理してない○○しか食べた経験がなけりゃ、そりゃ○○は食えないという結論になる。勿論、それを探求するモチベーションや他に楽しいこと、好きなことがあんなら、そりゃそっちに傾くわなぁ(そして、こーいう屁理屈を言うのが私は楽しいっと耳元で続けつつ)キャハハっ、違う違う。それこそ負けるとかじゃねー(そういって耳を軽く甘咬みしようと口を開けては)お前が悲しい事は私も若干悲しいが、そのエロいと感じる事は私の価値になる。別に悲しませたり負かす事に意義はない。エロいと感じられる事が素敵なのさ♡(そういって頬をつーっと撫でる様に人差し指を滑らせて) (2015/9/5 00:06:05) |
ルナサ | > | ……お前の言っていることは、時々よく分からなくなる。けれども分からないまま終わらせるんじゃなくて、いろいろ考えてみるけれども。(物静かなのは憂鬱だからだけじゃない、メルランやリリカみたいにパッと答えが浮かばない性格なのだ、じっくりと考えてゆっくりと答えを出すから。目を閉じても上手い事が言えなくて、困った様に笑った)また今度、答えを出すよ…ぅ。(そう言うのが困るんだと目を背けながらも溜息を吐く、呆れているんじゃなくてどちらかというと勘定のロトが上手く出来ないからなのだ)取り敢えず、お前が意地悪だと言うことは再確認できたさ (2015/9/5 00:10:33) |
鬼人正邪 | > | ふふ、だから会話というのは面白いのさー。騙し合い、褒め合い、色々考えるし思い通りにならないのが特に良い(目を軽く見開いてははふんっと吐息)そうか。まぁ、また話出来る機会が作れるなら良いこった(けたっと笑ったまま、んーっと目を細めては首を傾けて)意地悪な訳じゃないさ。たまたまだ……ふふ、それにその気になればお前さんだって私を躾ける事は出来る。結局はアプローチと行動だわなぁ (2015/9/5 00:14:53) |
ルナサ | > | ……どうしてこんな難しい話になったんだか。(夜更けにする話じゃないとしな垂れかかりながら、何も考えていなさそうな目でじっと天井を眺めて) (2015/9/5 00:17:08) |
鬼人正邪 | > | きひひっ、天邪鬼相手にまともに夜が過ごせる訳がないだろぅ? 犬と遊んで服に抜け毛がつかないのと理屈は一緒だ(不満か?っと天井を見る相手の顔を覗きこむ様にして) (2015/9/5 00:19:42) |
ルナサ | > | ん~…(ぼーっと見つめながらもその頭にぽふっと手を置いて、そのままぐしぐしと撫でれば暫く。)……そうだな、正邪は犬って感じがする。犬にしてはやけに叛骨的だけど猫じゃないなぁ…この撫で具合はやっぱり犬って感じがするよ、わんわんって言ってみて。(きっと似合うからって興味津々) (2015/9/5 00:21:03) |
鬼人正邪 | > | ふふ、それも真理の一つだな(そういって撫でられればまぶたを閉じてはおとなしそうに)私は叛骨に対しては忠犬で首輪ががっちり繋がれてるのさ。理性的でも利己的でも合理的でもないからねぇ?……ふふ、まぁそうだな。ベッドの上なら幾らでも吠えてやんよ(けたけたっと笑ったまま八重歯がきらり (2015/9/5 00:23:38) |
ルナサ | > | そう言うのはメルランに頼むと良い、あの子は責めも受けも出来るらしいから。(ただしウチにつれてくるのはそろそろよしてもらいたいのだ、ライブの度に隣でギシギシうるさいせいでリリカの目がやばいのだ。更に言ってしまえばと向き直って)……私に攻めができると思うか?まあなじる程度なら…出来るけれど、うん (2015/9/5 00:26:26) |
鬼人正邪 | > | ぁん? なんで、お前以外を抱かなきゃいけないんだよ、アホらしぃ。そんな時間も気持ちもねーぞ(不思議そうに首を傾げていきつつ)別に攻められなきゃわんわん言えない訳でもねーだろー? お互い犬っ子プレイってのもありだしなぁ (2015/9/5 00:29:42) |
ルナサ | > | ちょ、ちょっとストップ!恥ずかしいから!(当たりを見回せば恥ずかしげに息を吐いて)……あれだ、そう言った話題を矢次早に投げられると私のキャパシティがなくなってしまうんだ (2015/9/5 00:32:14) |
鬼人正邪 | > | ? よくわからん奴だなぁ、お前は。まぁ、取り敢えず三姉妹じゃお前以外抱く気はねーぞ(面倒そうにジト目で頭ぽりぽり)まぁ、それで面白がっておちょくられる無限ループだな? 分かるよ(にかっと親指立てて超☆笑顔) (2015/9/5 00:37:27) |
ルナサ | > | あ、あのなぁ…真面目に告白するなら二人きりとか…今も二人きりだけど!(当たりを見回せばわたわたと赤面して)……そうとも言う、メルランとリリカには言いようにしてやられる(むかつくぐらいの元気はないのでしょんぼりしつつ) (2015/9/5 00:39:22) |
鬼人正邪 | > | 私が真面目な時は寝る時と飯の時位以外は殆ど無いから無理だな……んぁ? あれか、輪姦されてるよーなビッチの方が好みか?(くてーんっと首を傾げて)ま、そういうのを私のビッチ穴や竿で発散すればいいと思うわ(酷 (2015/9/5 00:41:07) |
ルナサ | > | (酷い発言だな!?とか突っ込む気力もないのでうーって体を伸ばしながら…くてんっと)……私はそろそろ寝るか…個室にでも行こうかなとか思ってはいるけれど、お前はどうする? (2015/9/5 00:44:10) |
鬼人正邪 | > | お前はもうちょっと私を玩具にする事を覚えた方がいいぞ? 私は玩具にしてるんだから、別にされるのはイヤじゃない(ケタケタと退廃的なじっとりとした赤い瞳の色を相手に向けて)ん? 内容にもよるが個室誘ってんの?(何するーん?と首かしげて (2015/9/5 00:45:49) |
ルナサ | > | 何となく、そちらこそ誘っているのかなと思ってな。(退廃的なんてこちらも同じだから怖がることはない、何となく個室に誘っただけ――と思わせつつ、うりうりと。)そうだな、お前を玩具にする算段でも立てるとするか (2015/9/5 00:48:21) |
鬼人正邪 | > | あー、誘ってるつーか、もぅ基本的に私はこの距離感というか近づき方がいいかなーってのがデフォなだけだ(近いじゃーんっと)ん、まぁ後ちょっと夜更かしする予定だったし、お持ち帰られるわ (2015/9/5 00:50:19) |
鬼人正邪 | > | ほいじゃ、あっちでー(ぎゅーっと抱きつきつつも消えて) (2015/9/5 00:54:18) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/9/5 00:54:23) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/5 00:54:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/5 02:40:17) |
豊聡耳神子 | > | んん……ただいま……かな?(酔ってしまった、とふらりとソファに座り一息ついて) (2015/9/5 02:40:50) |
豊聡耳神子 | > | うぅー…おみずおみず……(んー…飲みすぎたつもりはないけれど、と独りごちながら台所に行ってコップに水を注ぎごくり、と一気飲みしてソファに戻り) (2015/9/5 02:42:17) |
豊聡耳神子 | > | もう3時ですか……(んー…と、時計を見て首をかくん、と傾けて。)そういえば、今日は結局天気が安定しましたねぇ、最終的に。(そろそろ洗濯物も捌けて屠自古の機嫌も良くなるか、なんて考えて) (2015/9/5 02:45:06) |
豊聡耳神子 | > | うぁー……9月5日…1日は関東の大震災、2日はVJデー……3日は何かあったかしら…(ふらふら、と本棚に行っていろいろ調べてみましょう、とパラパラ本を開けて) (2015/9/5 02:51:10) |
豊聡耳神子 | > | 9月3日はホームラ記念日……ふむ、記録更新の日ですか…9月4日は……くしの日…(スケールダウンに苦笑い。この調子で調べれば毎日いろいろありそうね、と苦笑いしながら本を進み読めていって) (2015/9/5 02:54:01) |
豊聡耳神子 | > | くしの日……くし…最近買ってないですねぇ…(うーん、とミミズク耳をもふもふ撫でて) (2015/9/5 03:10:32) |
豊聡耳神子 | > | んー……(ポキポキ、と腰を動かして軽くマッサージして。( (2015/9/5 03:25:54) |
豊聡耳神子 | > | ーーさて、今日はこのままここで休ませてもらいましょうかね…(んー、とベッドの上でごろごろごろ、と転がって。) (2015/9/5 03:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/9/5 04:02:12) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/5 04:07:56) |
豊聡耳神子 | > | ーーーと、寝てしまってましたね。(ごーろごろ。ーー寝てるからダメなのね、と上半身を起き上がらせ) (2015/9/5 04:09:32) |
豊聡耳神子 | > | うーん、なぜこの時間帯になるとお腹が空くのか…(台所にふらふら、と。飴は舐めません、なんてひとりごちて) (2015/9/5 04:22:33) |
豊聡耳神子 | > | 何か……(台所ごそごそ、とりあえずチーズがあったのでそれにしましょう、と手に取り酒を片手にソファに戻り) (2015/9/5 04:30:58) |
豊聡耳神子 | > | ぷはー…(酒を注ぎ、こくりと飲んで一息吐いて。チーズをつまみながら胡散臭い貰った天狗の新聞でも読んでみましょう。) (2015/9/5 04:42:15) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが入室しました♪ (2015/9/5 04:49:42) |
蘇我屠自古 | > | 神子さま、こんな夜遅くまで…(そう言いながらフヨフヨと浮かびつつ相手に近づいていてそのまま相手の横に座りつつ見つめていて (2015/9/5 04:50:48) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、屠自古。こんばんは。ーー貴方も飲みますか?(ホロ酔い、のまま盃をふりふり、と振って) (2015/9/5 04:52:25) |
蘇我屠自古 | > | ええ、いただきますが…こんな遅くまで飲んでいては信者たちに示しがつきませんよ(相手に困ったように微笑みながらも相手のお酒を掴むと相手が飲み終わった所にトクトクとゆっくりとお酒を入れて (2015/9/5 04:54:02) |
豊聡耳神子 | > | う、その通り。ーーいや、偶には飲みたい日というのもあるものですよ。(心なしか、肩を小さくしつつ、屠自古からの酌を受けると、貴方もいかが?と酒を注ごうと微笑み誘って) (2015/9/5 04:56:06) |
蘇我屠自古 | > | ふふ、そう言いつついつも飲んでいる気がしますが…?(クスクス微笑みながら相手に言って相手に言われると杯を取り出すといただきますと言って微笑んで (2015/9/5 04:58:19) |
豊聡耳神子 | > | む……いや、まぁ……そうですね。ーー屠自古には敵いません。(苦笑いを浮かべて酒を注ぎ、乾杯、と盃をカチンと鳴らして一口飲み。)あぁ、つまみは如何ですか?(と、チーズを手に取り差し出し。どことなく、いつもより腰の低い太子なのです) (2015/9/5 05:00:40) |
蘇我屠自古 | > | ふふ…なんか神子様にそうへりくだられるとむずむずしますね(クスクス微笑みながら言いつつチーズをひとかけらつまむとゆっくりと齧りつつお酒を飲んでいてゆっくりと身体を相手に近づけて (2015/9/5 05:02:14) |
豊聡耳神子 | > | や、なんと言いますか……ねぇ。深い意味はないけれど…(所謂正室のような立場の相手には如何にも、と思いつつ 酒を飲んで誤魔化して。身体を近づけられればぽん、と頭を撫でて) (2015/9/5 05:04:07) |
蘇我屠自古 | > | んふふ…(クスクス微笑みながらゆっくりとしながらお酒を飲んでいてぽんっと頭を撫でられると落ち着くように体から力が抜けつつゆっくりとしていて (2015/9/5 05:05:52) |
豊聡耳神子 | > | それで…貴方はなんでまたこんな時間に?(いつも寝ているじかんでしょう?とクビを傾けて問いかけ。) (2015/9/5 05:07:21) |
蘇我屠自古 | > | 今日は目が覚めてしまいまして(相手に聞かれるとそう言いつつお酒をまた一口飲んで (2015/9/5 05:08:13) |
豊聡耳神子 | > | ほう、そうですか。私はまた、今日は晴れのようですし早めに起きて修行でもするのかと思いましたよ。(くい、と酒を飲み、軽く背伸びをして) (2015/9/5 05:11:22) |
蘇我屠自古 | > | ふふ、神子さまが起きていましたのでそちらの相手の方が大事かと思いまして(優しく微笑みながら言いつつこちらもまた飲んで (2015/9/5 05:13:41) |
豊聡耳神子 | > | それは……ありがとう。ーー何か欲するものでもありましたか?(こんなに遅くまで飲んできて帰ったら何時もならば文字通り雷を落とされるのに優しい……と、なると余計に気を使ってしまうヘタレな太子です) (2015/9/5 05:16:09) |
蘇我屠自古 | > | 別に欲するものなんてないですよ…(苦笑しつつ相手に言いながらゆっくりと身体を密着させて意外に大きめの胸を当てつつ見つめながらゆっくりとお酒を口に含み味わうようにゆっくりと相手にキスをしてあげて (2015/9/5 05:17:59) |
豊聡耳神子 | > | ーーそ、そう。それならば良いですがーーっ?(身体を密着させれば頭を撫で、胸を押し当てられれば苦笑い。ーーキスをされれば予想外、といった表情を浮かべて相手に押されて) (2015/9/5 05:25:05) |
蘇我屠自古 | > | ふふ…(ゆっくりと口を離すと妖艶に微笑みつつゆっくりと相手に密着したままゆっくりとしていて (2015/9/5 05:26:32) |
豊聡耳神子 | > | ど、如何した?ーー少し、放置し過ぎていたか?(大いに焦りながら微笑む彼女を見て声を震わす太子。) (2015/9/5 05:32:57) |
蘇我屠自古 | > | なんでもありませんよ(クスクス微笑みながら相手から離れると優しく微笑みつつお慕い申しています、神子さまと言いつつ微笑んでいて (2015/9/5 05:34:10) |
豊聡耳神子 | > | そ、そうですか。ーーん、私もその気持ち、嬉しくおもいますよ。(こほん、と咳払いしつつニコリと微笑み屠自古の頭を撫でて) (2015/9/5 05:39:49) |
蘇我屠自古 | > | ん…(撫でられると嬉しそうにしつつ、そのまま立ち上がるとでは家事をしてきますのでいきますね、太子様もほどほどにと言うとフヨフヨと浮かびながら家から出て行き (2015/9/5 05:41:14) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが退室しました。 (2015/9/5 05:41:20) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様。ーー私も一眠りしてから戻りますよ。(ひらり、と屠自古に手を振って見送ってからベッドに横になり眠りの底に落ちていくのでした) (2015/9/5 05:44:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/5 05:44:57) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:07:02) |
鬼人正邪 | > | ぬぁーーー、だるいーーー。せっかくの休みだったのにー(ソファーにごローンっと寝転がったままうだうだとした様子でぶつくさ文句を垂れていて) (2015/9/5 23:07:33) |
鬼人正邪 | > | ……はぁ、全く、さてさて。どーすっかねぇ(ぐてーんっとスマホをいじりながらも時計を見やりつつ24時まで後ちょっとかーなんて) (2015/9/5 23:40:29) |
鬼人正邪 | > | 時間も時間だし、帰っておくか(そういって飛び起きては部屋を後にして) (2015/9/5 23:54:52) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/9/5 23:54:56) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/6 08:51:04) |
八雲紫 | > | ……軽く休んでおくと言ったわね。あれは嘘よ…ふぁあ――。(寝ぼけ眼を擦りつつ、寝室から姿を現すスキマ。寝癖のついた髪を掻き上げ、辺りを見回し、それからのろのろと覚束ない足取りでテーブルへ向かう。ずっと寝ていた所為で身体が重いったらありゃしない)…気付いたあ朝になってるなんて、この私の目をもってしても…んー(テーブルに突っ伏して、ぐだぁ。) (2015/9/6 09:00:00) |
八雲紫 | > | ん――…やっぱり、どれだけ寝ても二度寝はしたくなるものよねぇ。…このまま意識を手放したら、どんなに心地良いのかしら…(突っ伏せば、重ねた腕を枕代わりにして寝る体勢。休み時間にぼっちがよくやるアレである。僅かにくぐもった声を漏らしたきり、スキマ妖怪は眠ったようにぴくりとも動かない) (2015/9/6 09:21:01) |
八雲紫 | > | (スヤァ…) (2015/9/6 09:53:16) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/6 09:53:18) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:56:12) |
豊聡耳神子 | > | むー……凄い雨…でしたねぇ。今もまだ降っていますし…(油断していた…とげんなりしながら濡れた身体で入り、急ぎタオルを借りて身体を拭いていって) (2015/9/7 00:58:02) |
豊聡耳神子 | > | 服も濡れてしまったし…うん、少し着替えをお借りしましょう。(クローゼットを開けて、ごそごそ…あ、これでいいわ。とある服を取り出して着替え着替え…) (2015/9/7 01:02:43) |
豊聡耳神子 | > | うん、これでよし。ーーしかし何処からこんな服を持って来るのやら…(外の世界の女学生…今は女子高生という者たちの衣服を借りて。ブレザーとかいう種類のものを借りました)着方はこれでいいの…よね?(全身鏡で隈なくチェック。) (2015/9/7 01:08:38) |
豊聡耳神子 | > | ふーむ…随分と静かねぇ……ここはひとつ、年末に向けて芸の稽古でもするべきかしら?(とか思ったけど即座に否定。まったりしたい、なんて思ったのかソファにコロリと寝転び懐から取り出した本をぺらぺら読んで) (2015/9/7 01:22:13) |
豊聡耳神子 | > | さて、少し風呂でも入ってくるとしましょう。(ん、と立ち上がり風呂に向かい) (2015/9/7 01:31:10) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/7 01:31:15) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/7 22:59:52) |
アリス | > | んー……(テーブルに広げた書物とにらめっこ。くるくるくるとボールペンを回している、眼鏡姿のマーガトロイド)んっ、んー…知的な私が素敵なのは言うまでも無いけれど(頬杖をついて、ふかぁいため息) (2015/9/7 23:02:57) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/7 23:07:00) |
ルナサ | > | (うらめしや~ってやろうとしたけれど、多分色々と負けるし…案外負けず嫌いなので下手なことはやらないでおく。)……ふむ(その代わりに眼鏡を掛けて、楽譜とにらめっこをすればコツコツと箔を時折取って) (2015/9/7 23:08:13) |
アリス | > | ……(書物とにらめっこしている都会派と、楽譜とにらめっこしている騒霊が並んでいる図)…………(ペンを走らせる音。髪をくしゃくしゃ掻く音。息づかいに混じる小さな呻き。そしてルナサのコツコツ)………………。――この部屋史上、一番静かなんじゃない? どこの図書館よ。 (2015/9/7 23:12:28) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:12:33) |
豊聡耳神子 | > | ーーーどうも御機嫌よう………って、ここは何時から実務屋のお部屋になったのかしら?(それならそれで良い、とソファに腰掛け部下から渡された資料を手に赤ペンを持ってチェックし出す太子) (2015/9/7 23:14:46) |
ルナサ | > | (アリスの言葉には目を上げて、少しばかり面白そうに首を傾げれば。)私は…こういった静かな空間の方が好きだな、何と言うか…心が、沈む。(……ドヤァと得意気な顔を浮かべればふと考え込んで、申し訳なさ気に上目使い。)そのだ…折角だからその、頼みたい事があるんだけどな。(両手を合わせながらも、えらそうな…実際にえらい聖人には軽く会釈) (2015/9/7 23:15:22) |
豊聡耳神子 | > | どうも…演奏する楽譜の確認?(ぺこ、とルナサに丁寧な一礼を返して) (2015/9/7 23:18:07) |
アリス | > | あなた騒霊でしょうに――って、あぁ。騒がしいと、騒がしくできないものね(眼鏡を外して、眉間を指先でモミモミ。「ぁー」とか変な声を上げて天井を仰ぎ、そのまま首をぐるりと一転。首がコキコキ鳴った)神子はこんばんは。まぁ仙人の部屋なんだから、普通は慎ましいんじゃないの? で、ルナサの頼みってなに。 (2015/9/7 23:18:49) |
ルナサ | > | そうだ…です?(敬語を使うべきか迷いながらも楽譜を見せて)もうじきにリサイタルがあるのでその用意…と、失礼な。静寂も一つの音楽、鬱の音も騒音になり得るんだ。(眼鏡を掛けたまま少しだけ不機嫌な態度、けれどもアリスの隣を指しては暫く黙って)……隣、座っても良い? (2015/9/7 23:21:03) |
豊聡耳神子 | > | 普通の仙人ならば…そうなんでしょうねぇ。普通なら。(お菓子を食べる仙人が慎ましいでしょうか?なんて可笑しげに笑いながら) ーーあぁ、無理に敬語を使うことはありませんよ。普段のままでお願いしますね。(軽く手を振って柔和な笑みで返して。ーーそうですか、騒霊のリサイタル。さぞかし賑やかなものになるでしょうね。(ニコリと微笑みそれとなくソファの空間を空けてどうぞ、とルナサに) (2015/9/7 23:24:56) |
アリス | > | 平行線だけが並ぶ楽譜じゃ、奏者は楽でも客とスポンサーは取れなさそうね。――あら、私の腕の届く範囲に来ると人形達の体をよがらせる背徳的な十本指がルナサの心を紡ぎ直しに掛かるかもよ?(空気の糸でも絡めるように、指を動かしてみせ) ああ、ここの仙人は普通とは縁遠い所をテイクオフしてたわね。二号室ではとうとう直接的な(?)毒飴が置かれてたわよ。紫が素敵な姿になったんだけど、画像見る?(ばっちり保存済みであった) (2015/9/7 23:27:07) |
ルナサ | > | いえ、普通の仙人ならば大丈夫ですが…あなた達はパトロンになるかもしれないので。(プリズムリバーの会計担当でもあるので、将来の顧客関係は大事にしておきたいのだった。聖徳太子も大層えらいらしいけれど…少しばかり考え込んで。)最近では皆、それぞれの布教活動に音楽を取り入れています、その際はぜひ集客等に使って頂ければ――ね。(名刺を差し出しながらも、少し苦笑をして。)毒飴か…さぞかしその後は賑やかだっただろうな…っと、大丈夫だよ。私はアリスを信頼してるから(そうだろうって、首を傾げて微笑み) (2015/9/7 23:30:10) |
豊聡耳神子 | > | 仙人自体普通じゃない、とか言いそうですもんねぇ、ここの主は…。みたい、ですね。私はあの飴は頂いておりませんが…流石は幻想郷の賢者兼芸人。それは是非拝見したいですね。(にまにま、しながらアリスの質問にごくり、と首を縦に振って) (2015/9/7 23:31:06) |
豊聡耳神子 | > | はは、パトロンですか。ーーえぇ、君達の音楽は色々と評判の様ですので興味はありますよ。(その手のビジネスならばちゃんと話は伺わねば、と色々お話を聞こうと。)あら、ご丁寧にありがとう。では私も……。ほう、確かに布教活動に音楽を取り入れ幅広い層を取り込むのは私も耳にしますね。(名刺を頂き、私からもお渡しして、話にはうむ、と頷きながら興味深そうに聞いて) (2015/9/7 23:34:32) |
アリス | > | それじゃあ、信頼にお答えしましょうか(そして隣に来たルナサの背中をさすり、さすり、さわさわ、軽く抱き寄せの触り放題。触るだけだけど)あ、やっぱ見る? 興味あるわよねー。 まぁ紫ってば四肢拘束のに引っかかってね、ほら、この――わかる? 両腕を頭の上で縛ってて、尾骨で座るみたいに椅子に深く身を預けて、その状態で脚を開いてM字開脚みたいになってて…(ぴー、がー。と人形が口からプリントアウトしてるのを三人で共有する平和な女子会) (2015/9/7 23:36:18) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、興味深々ですとも。(人形の口からFAX用紙の様に出てくる写真。見るなり思わず噴き出し笏を口許に当てて笑いを堪え)……これは、また……なんとも、ねぇ…いや、御役目大義であった、なんて言いたくなりますね…ぷふっ…。 (2015/9/7 23:39:33) |
ルナサ | > | ……あのだな、信頼していると言った傍からそうされると困ってしまうんだけど…スキンシップ程度なら。いいか、いいな(少しばかり目を細めれば…うん、えぐい事を言っている気がする。写真に目を通すと色々隙間妖怪に貸しを作りそうなそうでもないような…どちらにせよ立場は悪いみたいで)……あなたの政敵もあれですよ、山彦と雀を使っているらしいですし。(うわぁ、えぐいと言いつつも商売には欠かさない) (2015/9/7 23:41:05) |
アリス | > | ……でもこんな話してると、紫すっとんでくると思ったんだけど。何だか最近呼んでも来ない時があるのよねぇ、アレ(天井の隅っこの染み辺りを眺めながら、ため息)まぁ、あのあめ玉はエアコン以上にろくなことにならないのは実証されたんだけど。 ――いやまぁ、今まではルナサの純粋良い子オーラに気圧されてきたけれど、私のどろっどろとした欲望黒さもそれに飲まれないくらい強くなりつつあるってことで(さむずあっぷ) (2015/9/7 23:44:26) |
豊聡耳神子 | > | みたいですねぇ…色々と布教活動に腐心している様なのは聞いてますが……しかし温厚な聖がよくあんな…(仏教徒ってあんなに過激で声がでかかったか…うん、そうだった、と頷き)ーーそれで、パトロンとして君達は何を望みますか?(ビジネスの話は早い太子。先ずは希望を聞こうとルナサに) (2015/9/7 23:46:23) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:46:41) |
ルナサ | > | (……これは私がお邪魔な流れ!) (2015/9/7 23:46:54) |
八雲紫 | > | (写真、奪取!) (2015/9/7 23:47:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/7 23:47:11) |
アリス | > | (しかし きょうは まわりこんだ! ルナサを膝の上に乗っけるスタンス) (2015/9/7 23:47:12) |
豊聡耳神子 | > | ……きたじゃないですか。(思わず大笑い。) (2015/9/7 23:47:18) |
アリス | > | あっ! こら! 私のおかず!(人形爆弾をスキマの中に放り込み!) (2015/9/7 23:47:58) |
豊聡耳神子 | > | あ、みんなのゆかりん写真が……(わざとらしく残念そうにしましょう) (2015/9/7 23:48:02) |
ルナサ | > | ひゃおっ!?(いきなり膝の上に乗せられるとぞわぞわっと背筋を震わせて、反射的に首の後ろを抑えれば緊張を解いて)……び、吃驚したぁ…あ、アリス…そう言うのはちゃんと前置きをしないと、ダメだよ。(ダメなんだからって顔を背けながら指をもじもじとさせて)……我々が望むことは一つ、あなた方の文化に触れさせてほしいのです。丁度リリカが仏教の…木魚?そんな音に興味をもちましてね…やぁぅっ (2015/9/7 23:51:07) |
豊聡耳神子 | > | ーーそれだけ?銭の話とか、あるいは演奏場所の確保などはは必要では?(意外そうに驚きつつ、木魚は…うちにはありませんよ。と苦笑いしながら代わりのーー大陸の楽器は幾つかあります、と可愛らしい反応を見せる交渉相手に付け加えて話し) (2015/9/7 23:53:23) |
ルナサ | > | ふふ、実は銭については困ってないんですよ…大事なのはもっとプリズムリバー楽団について知ってもらうことと、我々の本番の機会を増やすこと。(それこそが騒霊楽団の本懐…まあ、ロハではありませんがと笑えば嬉しそうに。)ああ、ではメルランもつれてきましょう…彼女は珍しいモノになるとテンションが上がるんです、きっと喜ぶでしょう…聖徳太子秘蔵の楽器とあらばなおさら (2015/9/7 23:56:49) |
アリス | > | 紫ったら信じらんない! 人のモノを盗んでいくだなんて、どこの白黒よ! ありえないわ、妖怪だからって何しても良いと思ってるのかしら!(自分の事は有頂天の彼方にあげておいての熱弁である) ――んぁ? ルナサはどうしたのよ。お膝に乗っけることくらい、普通のスキンシップの一環でしょうに(肩に顎を置くようにして、横顔覗き込み) (2015/9/7 23:56:53) |
豊聡耳神子 | > | そう。ならば演奏場所の確保と露出機会の拡大、というところでしょうか?(うん、と頷きそれならばなんとでもなると付け加え)私秘蔵の楽器……(低すぎる位置で引いた?ギターと…後は大昔の箏が数点あったかな、と首を傾け) (2015/9/8 00:00:59) |
ルナサ | > | ふっ、ふふふ…普通のスキンシップかこれ?(膝に乗せるとか、妹にはやった事があるけれど…確かにするのは慣れているけれど。この前だって申し訳なさ気にお願いする事で、それも興味本位だったから。少しばかりもぞもぞと居座りを正せばほうと頬を赤らめて)……心地の良いものだな、改めて感じると…落ち着く、うん(上昇気流…って、ぼそぼそ) (2015/9/8 00:01:30) |
豊聡耳神子 | > | ーーーまぁ、外の世界では肖像権という言葉もある様ですし、非常に残念ですがそのくらいにしておいたら?ーーーというより、予備はないのかしら?(口許を笏で隠してアリスの耳元でひそひそ、と問いかけて) (2015/9/8 00:02:12) |
アリス | > | …………ちょっと一瞬だけ、けれど猛烈にルナサに対してムラッときたわね。このままガシッてお腹辺りで両腕絡めて拘束してから、この座った状態のままその無垢な心身を蹂躙して――(はぁ、はぁ。上昇気流どころかフジ山ボルケイノ) ――こほん。んー、データは残ってるけれど、射命丸のとこのように印刷技術に秀でてるわけでもないし。アレって一枚出すだけでも大変なのよ(ため息) (2015/9/8 00:07:13) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、なるほど。まぁ元データがあるならば…画像データを受信する端末さえあれば如何にか成るかもしれませんね…(何も見るのは紙でなくても良い、なんて笑い) (2015/9/8 00:08:50) |
ルナサ | > | (黒いな…流石黒い聖人と心の中で思いつつ、それでは新しく和風の音楽を考えねばと嬉しい算段を立てるのだった。確か琵琶があったはず…うん。)……アリスには紫がいるだろう、その…っていつの間にか隙間妖怪のプライバシーがないがしろに。(話題は逸らすけど、その…破廉恥な妄想を聞くと心臓がバクバクいうカラやめてくれないかと思う、本当に心臓に悪い) (2015/9/8 00:09:39) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、君達の希望はわかりましたが…ではその見返りに道教のPRを行って頂く、という認識でよろしいのかしら?(黒い聖人、もとい、今は黒い商売人になっているのです。貸し出し、譲り渡しについては結果次第ね、なんてシビアな事を内心思うのです) (2015/9/8 00:11:42) |
アリス | > | ――まぁ、そうね。枕の下に入れるのは無理そうだけれど(すとん、とテーブルの真ん中に人形を置く。そしてその目が眩く光ると、壁にはあられもない紫――を始めとしたこの部屋で行われきたあらゆる淫行が赤裸々に録画されているのであった。巻き込み事案) ほーらルナサー。もっとバクバク言わせましょうねー(にこにこ。しっかり膝の上で捕まえて目線はそらさせないスタンス) (2015/9/8 00:12:04) |
豊聡耳神子 | > | ーーわぁお。これは大変な事だと思いますよ。(元データの無事を祈ります、と付け加えてじっくりまったり情事を観察しましょう。)ーーと、思ったんだけれど…これ、君の情事も入っているのでは? (2015/9/8 00:13:42) |
ルナサ | > | (ハメ撮り…とか思うと慌てて目を逸らしたり、童貞臭いと言われるだろうが仕方ないだろう、そう言うことは慣れてないんだから。)……その、そういったのはいけないと思うとかは言わない…言わないから、お願いだから…頼むから私の心臓の音を感じないで…っ!(半泣きになりながら少し抵抗、じたばた…無理だこれ、恥ずかしいしで死にそう) (2015/9/8 00:16:00) |
アリス | > | 私は別に平気よ。最中で見られるのはともかくとして、過去に終わったのを眺めても羞恥なんて感じないわ。ちなみに神子のも入ってるわよ(きぱーり) ――やばい、やばいわ。新しい扉を開きそう(ジタバタしてもルナサを抑え付ける。その恥ずかしさに悶える童貞臭さにハァハァむらむら。楽しんでる都会派) (2015/9/8 00:18:58) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、君はそうですよね、うん。(頷きつつ、自分のもあると言われればギョッと反応して)な……ま、まぁ情事が取られている時点で薄々予感はしていましたが…(あちゃあ、なんて頭をポリポリ。ーーまぁしょーがない、と諦めて今放映されてる情事を観覧しようと切り替えるのです) (2015/9/8 00:21:16) |
ルナサ | > | (アリスは聖人とも関係を持っているのだなと感心すれば…毒牙に掛かりつつあることを自覚、どうしようかこの状況。なまじ信頼したばかりだけど、アリスを疑うと言うのも良心の呵責に苛まれて。)……既に新しい扉を、開いてると思う。(膝の上にぎゅっと握った両手を乗せて、俯きつつもぶるぶると…流石に感情が溢れそう、鬱々しい以外のものを現したことがあまりないからポトポトと水滴が毀れて) (2015/9/8 00:24:26) |
アリス | > | 過去の自分は他人よ、未来の自分もね。他人のあられもない姿を見るのは楽しいでしょう? でも今気づいたんだけど、何気に私と神子って一度もやってないんじゃなーい?(何となくルナサの思考を読み取りながら、シャフ度的に聖人を振り返ってみる) ――……あ、あら? えーと…も、もしかして、ルナサ泣いてる……?(おろおろ) (2015/9/8 00:29:56) |
豊聡耳神子 | > | ーー偉いわねぇ…(ルナサの思考を察して、苦笑い気味に頷いて。アリスは多少疑うくらいで丁度良いと思います、よ)そうですね、一回もありませんね。まぁ、機会が無かっただけの様な気もしますが……(と、話したところでルナサが泣いてるかと聞こえればギョッとして手拭いをルナサの目元に) (2015/9/8 00:31:49) |
ルナサ | > | 泣いてない、泣いてない、から。(ぽとぽと水滴を垂らしながらもぐっと我慢、意地っ張りなのは昔からだから。ここで泣いていることを認めたらあれだ…アリスに負ける気がして、負けず嫌いなのも疼くから。むきになった様に背中をアリスに押し付けると座りなおして頬を膨らまし)……!(泣いてないアピール、キリッとした表情をして) (2015/9/8 00:34:38) |
アリス | > | …………(どうしよう、って顔で神子を見つめるマガトロ。ここはお父さんキャラに期待したいところである。ほら、だって都会派ってアレだし。ぐちゅどろに穢れた汚泥の更に奥底に溜まっているダークマターみたいなものだし!) (2015/9/8 00:37:29) |
豊聡耳神子 | > | ーーールナサは偉いなぁ。(ぽんぽん、と求められた通りお父さんみたいに頭を撫でながらソファから降りて同じ高さの目線で穏和な笑みで褒めましょう、うん) (2015/9/8 00:38:56) |
豊聡耳神子 | > | ………(こうするしかないでしょう、とお母さんマガトロに目で訴える。ーーーダークマターはひた隠しなさい、今だけでも、とテレパシーに付け加えましょう) (2015/9/8 00:39:55) |
ルナサ | > | (頭を撫でられると途端に体が弛緩しちゃうのが分かる、ふーって息を吐くとへにょっとして。急に恥ずかしくなって目を逸らせば)……ごめん、えっと…恥ずかし過ぎて我を忘れてた、アリスの方が悪いけど。(再び指をもぞもぞとさせれば、少し口籠って)……でも、アリスも頭を撫でてくれれば…許す、から。(視線を交差させながらも頭を下げて、聖人のお蔭で理性を取り戻したことに感謝しつつ感心した) (2015/9/8 00:41:43) |
豊聡耳神子 | > | ーーそうそう、アリスが悪いのであって君は悪くありませんから、ね。恥ずかしくなるのも仕方ありません。(うん、と頷きルナサは悪くない、と。)……ですって?(と、てを少しよけてアリスの撫でるスペースを空けて促す。) (2015/9/8 00:43:34) |
アリス | > | (神子 どうしよう 私 この子の純粋さを ふみにじりたい ――ってなダークマターが表象しまくっているヤバイ顔を神子に向けていたマガトロでした。お母さん? いいえ、悪いお姉さんです)――はぁー、ふぅー(それでも奇跡的に自制心が働いた。とりあえずハメ撮りを停止しておいて、ルナサの頭を撫でこ、撫でこ) (2015/9/8 00:43:49) |
豊聡耳神子 | > | (今はやめときなさい、とアリスの隣に座りひそひそ、と話してから、ルナサにわかるようにマガトロさんの耳を軽く引っ張り、わかりやすくお仕置きするのです) (2015/9/8 00:45:39) |
ルナサ | > | (心のどこかではまだアリスを信じていたし、これで襲われてたのなら失望したけど――やっぱりアリスは信頼に値すると再定義、こくりと頷けば恐る恐る降りてくる手を待って。) ――ふぅわ、ぁっ…(なんだかよく分からない声が出た、尻尾が映えていたらぶんぶん振ってるんだろうなとかが分かる。)……んぎゅ…暖かい。(なんとなく、目の前にいた聖人をぎゅーすると太陽の匂いがした、すんすん。) (2015/9/8 00:47:32) |
豊聡耳神子 | > | ……と…どうしました?(ルナサに抱きつかれればぽんぽん、と泣いた後の子供をあやすかのように後ろの頭と背中を両手で撫でて) (2015/9/8 00:49:03) |
アリス | > | くっ――……ルナサ、なんて恐ろしい子なの…! この真っ黒とは言わないまでも淀みくすんだ世界の中で白亜の紙の如く存在していながらも、ついそれを穢そうとしたら得も知れぬ胸の痛みに苛まれる…!(くしゃり、くしゃりとルナサを撫で撫で)――なんか、わんこみたいよね。 (2015/9/8 00:49:49) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、それはわかります。(うん、と頷き犬みたい、という意見には同調して。ーーまぁ自制心が働いたようで何よりです、とアリスにクスッと微笑みを向けて) (2015/9/8 00:51:39) |
ルナサ | > | なんだか、こうしていたい気分。(鬱々しい気分が晴れていくみたい、私にはいけない事なのかもしれないけれど…トロンって目付きをすればぐしぐしと鼻を押し付けて。)……今なら新しい曲が書ける気がする、けど…もっと撫でて欲しくもあってね。(迷っちゃうなぁって控えめに笑えば、アリスの片手を取って。)……優しい手だよ、アリスの手って…綺麗で、硬いけど柔らかい。 (2015/9/8 00:53:45) |
アリス | > | あんな欲情する動画を見た後の生殺しって、つらいわね。それが深夜モードともなれば(ぐるるるる、と喉を鳴らしているマガトロ) ――まぁ、手作業が命の仕事だしね。魔法や薬でのケアは真っ先に行ってるわ(大人しく手を取られて、苦笑い) (2015/9/8 00:56:02) |
豊聡耳神子 | > | ええーー落ち着くまではこうしていたら良いでしょう。(ぐしぐし鼻を押し付けられて苦笑いしつつ背中をぽんぽん撫でて)おや、それは楽しみだ。是非新曲を聞かせていただきたいものです。 (2015/9/8 00:57:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーーその動画をつけたのは君なんだけどねぇ…(じとー、とアリスを見ながらとりあえず落ち着きなさい、と喉を鳴らす猛獣を宥めるように喉を撫でて) (2015/9/8 00:59:06) |
ルナサ | > | (なんだか指を見ていると…唸り声はさておきとして、ん~っと唸ってからパクリと咥えてみて。)……ちゅ、ん。(ちろちろと舌でなぞったりして見るけど、甘くない。歯を少したてて甘噛みしてみるけれどやっぱり味の違いはない、不思議だなって思いながら、第二関節まで咥えてみたり) (2015/9/8 01:00:51) |
2015年09月02日 03時19分 ~ 2015年09月08日 01時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>