「版権痴漢電車」の過去ログ
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2015年06月07日 14時23分 ～ 2015年09月09日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 痴漢 | > | （乳房を嬲っていた男は着衣越しに得られる感覚だけでは満足しきれなくなったのか、指を胸元へと差し込むと… 胸元を覆っていた生地と黒いブラを引き千切らんばかりの勢いで引きずりおろし年相応に膨らんだ乳房を外気の元へと晒してみせる。露わになった乳房に即座に掌を這わせ、指でそれを絞り上げるかのように握りしめる。親指と中指とで柔肌を挟み込み、人差し指で先端の蕾をこりこりと押し込みながら乳腺を爪で擦りあげていく。）もしほんとうにデートだったてんなら悪い事したよなー？ 彼氏に見せる前に俺等が見ちまってさ？（パンツ男が謝罪の言葉を口にするものの、この口調には罪悪感ちいうものは一切感じられず… 逆にそれが彼の興奮を助長させているかのように、パンツの中では男の欲望が更に肥大化していくのがはっきりと見て取れた。） (2015/6/7 14:23:38) |
| 上柚木綾瀬 | > | ！？！？（そうして遂に綾瀬の目の前で膨張していたモノが姿を現すよりも先に男のほうがじれてその姿勢を不意に低くすると綾瀬の両脚を強引に開いてくる。その事に声にならない悲声を上げてしまう綾瀬。必然、黒の下着は当の男本人にごく至近距離で見られることになるだけでなく、あろうことかその男は綾瀬の事を辱めるような言葉を投げつけてくる。同時に男が興奮していることが、そのふとももにかかる荒い鼻息や口調からもわかる。他の男たちも、徐々に手の動きが荒々しくなっていき、とりわけ胸を触っていた男の荒々しさは中でも特に目立つ。服を強引に引き下ろし、その反動でブルンと揺れる綾瀬の乳を満足そうに下品た視線が何重にもそそがれ、綾瀬を襲う。それで責めが終わるかと言うとそうでなく、その白い肌をそれよりも幾分か黒ずんだ手が這いまわり、まるで蛇のように締め付けてくる。その頂の先を上下から挟み込まれてしまえば、必然より強調された部分を別の指が刺激を与えるように前後したり、押し込んできたりしてその刺激に顔を逸らしてしまう綾瀬） (2015/6/7 14:35:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | ～っっ！！（目線を左右上下どちらに向けても、どこもギラギラとした男の視線があり、とりわけその視線はあらわになったスカートの中の黒下着、揉みこまれている柔らかい胸、嫌悪と羞恥に心底嫌そうな目をしている顔に集中しているような気がする。その間にも男たちは思い思いに綾瀬の身体を触りながら、興奮によってか、気温によってか、あるいはその両方で大量に汗をかき、一言で言えば汗臭い。体臭もあいまって綾瀬は臭いを嗅がないように必死に最小限の呼吸にしようとあがいている。それだけでなく男たちはそれぞれ欲望のままに滾った言葉、猥言を子羊に向けて囁いて綾瀬の聴覚すらも犯すような勢いだ。そうして触覚、視覚、聴覚、嗅覚と４感覚を執拗に苛められていく） (2015/6/7 14:35:53) |
| 痴漢 | > | 返事がないって事は図星だったかなぁぁ～？ だとしたら本当に悪い事しちゃってるよなぁぁ、俺達ぃぃ（綾瀬の隣に腰かけ、最初に肌着を露わにしてみせた男が少女の耳元で底意地の悪い声でささやきかける。舌足らずなのか興奮で唾液が分泌されているのか、言葉の端々に水音が絡みつき…それを間近で囁かれる者に対し酷い不快感を押し付ける。言葉だけにとどまらず、男は綾瀬の首筋に鼻先を触れさせ…すんすんと彼女にもはっきりとわかるような大きな音を立てて彼女から立ち上る薫りを胸いっぱいに吸い込んで… にやりと、口角を歪に持上げれば… 唇を開き不自然に赤い舌を覗かせれば香りの出所である綾瀬の首筋をねっとりと…たっぷりと分泌された唾液を塗した舌で舐め上げる。ねっとりと…白い肌を舌先が押し込みながら少女の肌に自らの証しを残していく。それを行いながら、スカートをたくし上げた手を少女の臀部へと廻すと椅子に乗った彼女の身体を前方へとおしやって、股間に顔を埋めた男が更に奥を覗きこめるようにするかのよう。） (2015/6/7 14:57:23) |
| 痴漢 | > | 正面に立ち髪を撫でまわしていた男は自らパンツをおろしにかかり、ぎちぎちと音が響くかのように勃起した一物を曝してみせる。少女の目の前で披露されたそれは天井を吐くかのように反り返り…その先端からは先走りが既に滴り始めていた。つつっと流れる透明なそれは亀頭の縁から滴り落ちて…少女の鼻先へとぽたりとこびり付く。）せっかく自由になったんだからよ？ 俺のこれ…握ってくれよ？ これから嬢ちゃんを可愛がってくれるおちんちんなんだからさ？ 挨拶ぐらいしといても損はないぜ？（そう言えば、解放された少女の腕を取り自らの一物を握らせようと股間へとそれを引きずりよせる。それに続くかのように少女の腕を握り続けていた男もまたズボンのベルトを解き肌着を下ろし自分の一物を露わにし…少女の手の平を開かせ冷たい手に自らの肉棒をその中へと握らせてみせた…。） (2015/6/7 14:57:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【すいません。かなり良いところなのですが、諸事情でそろそろ出なければならなくなった為、ちょいと中断させてほしいのですが】 (2015/6/7 14:59:32) |
| 痴漢 | > | 【はい、わかりました。ほんとーに遅レスで申し訳なかったとです。機会があればまた宜しくお願い致します。】 (2015/6/7 15:00:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【あと１５分くらいは大丈夫なんですが、それまでに終わらせるのは無理なのでここで一旦。痴漢さんはどれくらいの頻度でここに来られるのでしょうか？】 (2015/6/7 15:01:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お気になさらず～私も遅かったですし、その分、文章も濃密でしたし非常に楽しめました。】 (2015/6/7 15:02:17) |
| 痴漢 | > | 【残念ながら頻度はそんなにたかくないんです。じっくりと腰を落ち着けて入り浸れるのはやはり土曜日の夜から日曜の夜にかけてですね。】 (2015/6/7 15:03:53) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ほうほう、なるほど。一応、この後の展開とか決めておきますか？】 (2015/6/7 15:05:02) |
| 痴漢 | > | 【平日は朝が早い為に浅い時間に落ちてしまう事が多いですしね…。そして、楽しんでいただけたようで、本当にありがとうございます。此方も、此方の描写以上に反応していただき感謝してもしきれないといった感じですね。】】 (2015/6/7 15:05:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。こちらこそどうもです～】 (2015/6/7 15:07:04) |
| 痴漢 | > | 【そうですね…。大雑把な感じでよければ…。身体の彼方此方を舐め回し、撫で回した後に…本番行為にまで至れれば御の字でしょうか。本番に至る前に幾度か絶頂を体験していただければ…此方も色々と捗るというもの。うん、一方的な欲望を垂れ流したようなだけのような気も致しますがー（汗】 (2015/6/7 15:08:17) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【当方は被虐的展開大好きなので、そういうのも大好物ですｗ】 (2015/6/7 15:09:38) |
| 痴漢 | > | 【綾瀬さんの希望的展開というのもお伺いしておきたい所なのですがー、問題がなければ是非ｗ】 (2015/6/7 15:10:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こちらの希望はそうですね…ねっとりとしたキスをされて、綾瀬と男ともども苦しくなって男が口を放したところを間髪入れずに他の男が綾瀬の唇を覆って、呼吸と羞恥責めを同時に行うキス責めとかやってほしいのですが、どうでしょうか？】 (2015/6/7 15:13:19) |
| 痴漢 | > | 【了解いたしました。それも行為に織り込ませていただきましょう！ まあ、その間にも身体の彼方此方を涎塗れにされたり弄られたりされていると思いますが…。】 (2015/6/7 15:15:19) |
| おしらせ | > | 痴漢♂069さんが入室しました♪ (2015/6/7 15:16:09) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【唇と唇の間から垂れる唾液が綾瀬の胸に垂れて汚したりして小さい涎のプールとか…そうですか。ありがとうございます！ではそろそろ時間なので失礼します。本日はありがとうございました。それでは】 (2015/6/7 15:16:28) |
| 痴漢♂069 | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機させてもらいますので、お話続けててください。】 (2015/6/7 15:16:33) |
| 痴漢 | > | 【はい。此方こそ、有難う御座いました。いってらっしゃいませ。】 (2015/6/7 15:16:57) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【痴漢♂０６９さんもがんばって下さい。ではでは～】 (2015/6/7 15:17:35) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/6/7 15:17:38) |
| 痴漢♂069 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/7 15:18:04) |
| 痴漢 | > | 【ではではー。さて、長々とお部屋をお借りしてありがとうございました。069さん、良い方がおいでになる事をお祈りしております。】 (2015/6/7 15:18:32) |
| 痴漢 | > | 【お邪魔いたしましたー。】 (2015/6/7 15:18:50) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2015/6/7 15:18:53) |
| 痴漢♂069 | > | 【待ち合わせみたいなものなので、気長に待機してます。お疲れ様でした。】 (2015/6/7 15:18:59) |
| 痴漢♂069 | > | 【先々週からお相手して頂いている小太刀凪さん待ちです。】 (2015/6/7 15:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂069さんが自動退室しました。 (2015/6/7 15:43:24) |
| おしらせ | > | 痴漢♂069さんが入室しました♪ (2015/6/7 15:51:10) |
| 痴漢♂069 | > | 【再入室。再び待機してます】 (2015/6/7 15:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂069さんが自動退室しました。 (2015/6/7 16:12:24) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2015/6/12 21:59:47) |
| 遠坂凛 | > | (2015/6/12 22:09:49) |
| 遠坂凛 | > | 【誰か来ないですか？作品分かればキャラ変更可能です。】 (2015/6/12 22:13:50) |
| おしらせ | > | 痴漢♂072さんが入室しました♪ (2015/6/12 22:16:20) |
| 痴漢♂072 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します】 (2015/6/12 22:16:55) |
| 遠坂凛 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/6/12 22:17:10) |
| 痴漢♂072 | > | 【早速ですが、NGや希望などありますか？】 (2015/6/12 22:18:15) |
| 遠坂凛 | > | 【NGは、スカグロ系 希望は痴漢ばかりが乗る車両で一般の人はいなくて助けてくれない状況がいいですね。あと↓の人と同じようにキス攻め好きです。つり革に手錠とかで固定されて、抵抗できないようにしてほしいです。】 (2015/6/12 22:20:54) |
| 痴漢♂072 | > | 【了解です。こちらの希望としては、快速や急行でしばらくは止まらない電車の中で露出をさせ電車の外の人間に見せつけながらというのを考えているけど、そういうのも大丈夫かな？】 (2015/6/12 22:23:26) |
| 遠坂凛 | > | 【はい。大丈夫です。でも露出メインよりは触られたりとかがメインの方が嬉しいです】 (2015/6/12 22:25:34) |
| 痴漢♂072 | > | 【分かりました。 あと、勝手な希望ですが処女設定でお願いできますか。 OKであればそろそろ開始としたいと思います】 (2015/6/12 22:27:24) |
| 遠坂凛 | > | 【はい。では、お願いします。電車は満員で、私の後ろで準備万端のところから始めてください】 (2015/6/12 22:28:09) |
| 痴漢♂072 | > | 【分かりました、ではこちらからの書き出しで始めます。しばしお待ちください】 (2015/6/12 22:29:50) |
| 痴漢♂072 | > | 今日のかわいそうな獲物の子はどこにいるんだろうな。（満員電車の中、男ばかりの車内で一人場違いな美少女を見つけ） おぉ、いいねぇ今日の子はなかなか可愛い。アタリの日だな。（痴漢の集まる車内で、日替わりに訪れる痴漢の権利。今日がその日で期待をすれば予想以上の美少女で。背後に忍び寄るとスカートの上から偶然を装ってお尻を触る） (2015/6/12 22:33:24) |
| 遠坂凛 | > | （久しぶりに街へ来て、その帰りの電車に乗り遅れそうになり、慌てて電車に乗り込んだ凛。本当は女性専用車両に入りたかっただが、帰りが遅くなるのも嫌で、仕方ないと我慢する。）んっ…（ミニスカートの上からお尻を触られる感覚を感じる。痴漢かとも思うが、１回では偶然か判断できないため、黙っている） (2015/6/12 22:36:29) |
| 痴漢♂072 | > | へぇ、触られても声を上げないなんてえらいねぇ。（どうせ回りは仲間だらけ、加えてしばらくは駅に止まることもない電車の中） けど、これはどうだろうなぁ？（今度は少女の太腿に手を伸ばすと、ゆっくりとなで回し内股に手を挟ませる） (2015/6/12 22:39:47) |
| 遠坂凛 | > | なっ！ちょっとアンタ何して…（流石にここまで露骨に触られれば、文句を言わない凛ではない。後ろを睨みつけるが、後ろには何人も痴漢がいて、どれが触っている男か判断できず、力に任せた抵抗が出来ない） (2015/6/12 22:41:57) |
| 痴漢♂072 | > | さすがにこれは文句を言うのか。 可愛いけど気が強い子だな。（そのまま手をスカートの中にいれると、下着の上からやわらかいお尻を弄り始める） (2015/6/12 22:43:10) |
| 遠坂凛 | > | いい加減に…！（お尻を触っている手を掴めば、相手が分かると、手を伸ばそうとする、しかし、周りの痴漢がそれを察して、周囲を囲んで身動きが取れなくなる。流石に周り全てが痴漢とは思っていないため、周りの男を無理やりどけることは出来ない） (2015/6/12 22:45:35) |
| 痴漢♂072 | > | ちょっと気が強すぎるか、それじゃぁこうするしかないかな。（凜の手を取ると持っていた手錠をかけ、腕を持ち上げるとつり革に手錠を通し万歳をさせた格好で反対の腕にも手錠をかける） これで少しは大人しくしてくれるかな。それに悪戯もしやすくなるか。（両手を持ち上げられたまま動きを封じられた凜を背中から抱きしめると、服の上から乳房をゆっくりとこね回し始める） (2015/6/12 22:49:23) |
| 遠坂凛 | > | なっ！！こんなことして、他の人に気づかれたら…！（一瞬の出来事で、手錠をかけられてしまう。しかし、凛の不安とは裏腹に周りの男がにやにやした顔でこちらを見ていて、グルだったのだとようやく気付いた）やっ！触らないでよ変態！こんなことして、ただじゃおかないわよ！（しかし、処女の凛はこうゆうことに耐性は無く、顔を真っ赤にして、先ほどまでの迫力が無い） (2015/6/12 22:52:20) |
| 痴漢♂072 | > | 可愛い反応もしてくれるね、これから先はしばらくこっちのドアは開かないからたっぷりと楽しめるよ。（凜の胸を弄り、片手をスカートの中に入れると下着の上からゆっくりと割れ目をなで始める） 見た目以上に可愛いオッパイだね。着やせするタイプなのかな？（逃げようとそらせる凜の首に顔を近づけると舌を出し、ナメクジが這い回るようにゆっくりと嘗め回していく。そのまま首からあごへと這い上がると怯える凜の唇を奪い、無理やり舌をねじ込み口の中を嘗め回していく） (2015/6/12 22:57:14) |
| 遠坂凛 | > | うるさい、アンタにそんなこと言われても嬉しくもなんとも…ひゃっ！こら、止めなさい…気持ち悪い…（いきなりうなじの方を舐められ、気味悪さに鳥肌が立つ。しかし、それだけではなく、顔の方に近づかれ、一気に唇を奪われ、口内を蹂躙される。ファーストキスを最低な方法で奪われ、抵抗したいが、頭も抑えられ、何もできない） (2015/6/12 23:02:11) |
| 痴漢♂072 | > | 今は嬉しくなくても、これからたっぷりと可愛がってあげれば嬉しくなるよ。（貪るように舌を絡ませ、凜のあごを取り上を向かせると唾液を流し込み飲み干させようとする。服の中に手を入れるとブラをまくり上げ、可愛く膨らんだ乳房をゆっくりとこね回し乳首を探り当て爪で軽く引っかき、つまみ、引っ張り、玩具のようにもてあそび始める） (2015/6/12 23:07:19) |
| おしらせ | > | 痴漢♂072さんが退室しました。 (2015/6/12 23:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2015/6/12 23:23:01) |
| おしらせ | > | 痴漢♂007さんが入室しました♪ (2015/6/13 08:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂007さんが自動退室しました。 (2015/6/13 09:11:32) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/6/13 23:09:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/13 23:10:04) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/6/13 23:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/6/14 00:29:16) |
| おしらせ | > | 痴漢♂069さんが入室しました♪ (2015/6/14 14:52:30) |
| 痴漢♂069 | > | 【こんにちは、しばらく待機しています。】 (2015/6/14 14:52:46) |
| 痴漢♂069 | > | 【中文くらいで、交互レス希望です。設定その他相談して決めたいと思います。よろしくお願いします。】 (2015/6/14 14:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂069さんが自動退室しました。 (2015/6/14 15:13:50) |
| おしらせ | > | 痴漢♂069さんが入室しました♪ (2015/6/14 15:28:29) |
| 痴漢♂069 | > | 【再び待機】 (2015/6/14 15:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂069さんが自動退室しました。 (2015/6/14 15:48:46) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/6/14 15:51:07) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/14 15:51:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ちょっと遅かったですかね…】 (2015/6/14 15:51:38) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/6/14 15:52:55) |
| おしらせ | > | いますかさんが入室しました♪ (2015/6/14 15:57:31) |
| いますか | > | こんちは (2015/6/14 15:57:48) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんにちは】 (2015/6/14 15:58:12) |
| いますか | > | 通勤時間に痴漢に会ったんだね。 (2015/6/14 15:58:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【？】 (2015/6/14 15:59:39) |
| いますか | > | 触ってあげようか？むっちりした、綾瀬のお尻を・・・ (2015/6/14 16:00:16) |
| いますか | > | ぎゅ～とお尻を掴まれると感じてくるの？綾瀬くんは。 (2015/6/14 16:01:37) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ん～…ちょっと合わない気がしますので失礼します】 (2015/6/14 16:01:54) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/6/14 16:01:59) |
| いますか | > | はい (2015/6/14 16:01:59) |
| おしらせ | > | いますかさんが退室しました。 (2015/6/14 16:02:03) |
| おしらせ | > | 痴漢♂４０さんが入室しました♪ (2015/6/14 16:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂４０さんが自動退室しました。 (2015/6/14 16:43:19) |
| おしらせ | > | 大蛇♂痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/14 18:58:36) |
| 大蛇♂痴漢 | > | 【こんばんは、版権ヒロインさんで置換されてお持ち帰りさせたい強気なマゾをお待ちしましょうか】 (2015/6/14 18:59:10) |
| 大蛇♂痴漢 | > | 【痴漢されてお持ち帰りされたい強気マゾさんをお待ちしますね】 (2015/6/14 19:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大蛇♂痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/14 19:24:51) |
| おしらせ | > | 大蛇♂痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大蛇♂痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/14 19:45:15) |
| おしらせ | > | 大蛇♂痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/14 19:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大蛇♂痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/14 20:16:30) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/6/21 02:32:50) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/21 02:33:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/6/21 02:33:32) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/21 02:38:49) |
| 痴漢 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/6/21 02:38:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/21 02:39:08) |
| 痴漢 | > | 【はい、お邪魔します。早速ですが、今からですと何時頃まで出来そうですか？】 (2015/6/21 02:39:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね…多分６時前後くらいでしょうか？逆に痴漢さんは？】 (2015/6/21 02:40:19) |
| 痴漢 | > | 【此方は、５時近くまで出来ると思います】 (2015/6/21 02:40:38) |
| 痴漢 | > | 【なので、お時間まで、お相手よろしいでしょうか？】 (2015/6/21 02:41:07) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。まず痴漢さんはどんなプレイ内容、シチュがお好みでしょうか？】 (2015/6/21 02:41:26) |
| 痴漢 | > | 【こちらを中年スケベ親父の痴漢にして、車内痴漢で快感堕ちさせ、さらにはお持ち帰りして、本格的に責め立てるとか好きです。もっとも、それだと長編になつてしまうので、車内痴漢だけの展開でも可です】 (2015/6/21 02:43:00) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ…なら時間的に流れ次第にしましょうか？】 (2015/6/21 02:43:44) |
| 痴漢 | > | 【ええ、それまでの、流れ次第でお願いします。ちなみに責め内容の方は、前戯をじっくり、恥部をねちねち責め立てたり、さらには車内での恋人プレイを装うため、べろちゅーで口塞ぐとかの展開が好みで】 (2015/6/21 02:44:45) |
| 痴漢 | > | 【こちらの好みは、こんな感じになりますが、綾瀬さんの方は、どんな風をご希望ですか？】 (2015/6/21 02:45:38) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね…無理やり系が好みなので嫌がるこちらの唇を執拗に嘗め回したり、舌を侵入させて口内を蹂躙などしてほしいですかね。ちなみにこちらのキャラについてはご存知なのでしょうか？】 (2015/6/21 02:48:12) |
| 痴漢 | > | 【実は、作品を視聴していないんですよ、公式で知る程度の知識です。それでも、よろしいでしょう？】 (2015/6/21 02:49:15) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。公式で知る程度ということはこちらのコスは基本コスでいいんですかね？】 (2015/6/21 02:51:06) |
| 痴漢 | > | 【黒のブレザー風、胸元はチューブトップ風のコスチュームでしょうか？】 (2015/6/21 02:53:59) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね、それです】 (2015/6/21 02:54:17) |
| 痴漢 | > | 【了解です、はい、それでお願いします】 (2015/6/21 02:54:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、了解です。ちなみにこちらのＮＧはスカグロや淫乱化などですが痴漢さんは何かNGありますでしょうか？】 (2015/6/21 02:55:36) |
| 痴漢 | > | 【こちらもスカグロは、ＮＧです。淫乱化に関しては、、最初からのキャラ壊しのビッチ化は、ＮＧにしたいですね。それと此方のキャラは方は、地味目の灰色背広、若干メタボ気味、頭も禿気味な、４０過ぎのいかにもな中年スケベ親父を想定しています】 (2015/6/21 02:57:54) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ了解です。場所は電車以外も可能とのことですが、痴漢さんは何かご希望の場所とかありますでしょうか？】 (2015/6/21 02:59:23) |
| 痴漢 | > | 【場所の希望は、特に、ありません。綾瀬さんの好みに合わせられると思います】 (2015/6/21 03:01:38) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですか。ではタイトルになっている電車で行きましょうか？】 (2015/6/21 03:03:40) |
| 痴漢 | > | 【わかりました、それでお願いします】 (2015/6/21 03:04:04) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい。他に何か決めておくこととかはありますでしょうか？】 (2015/6/21 03:04:34) |
| 痴漢 | > | 【最初のレスを、綾瀬さんにお任せしても良いでしょうか？】 (2015/6/21 03:05:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。少しお待ちを】 (2015/6/21 03:05:28) |
| 痴漢 | > | 【はい、それでは、開始でお願いします】 (2015/6/21 03:06:15) |
| 上柚木綾瀬 | > | …ふぅ（両親の墓参りにいっていた、綾瀬はその帰り道で電車に乗る。これが何度目の乗換えか…すでに長時間の移動を繰り返している。故郷から今住んでいるところ、都心部に向かうたびに徐々に乗車客も増えてきていき、今の電車は結構な乗車率だろう。乗換えまでもしばらくあるため、綾瀬は奥まった席のほうへと進んでいく） (2015/6/21 03:09:00) |
| 痴漢 | > | …（そんな彼女を男が狙う。男は痴漢の常習犯。胸の膨らみ強調するかのようなデザインの黒ゴスチックな服装でいる綾瀬を、男はさっきからずっと狙っていて） …（混んできた車内の奥へと身体をやってゆく綾瀬に、付き従って、男も車内の奥まったほうへと向かってゆく） ……っ（そして、綾瀬の背後に位置していって、彼女のお尻に平手を押し当てる。まずは一回、ついで二回と、さりげない風装いつつ、男は掌を綾瀬のヒップに押し当ててゆく） (2015/6/21 03:15:20) |
| 上柚木綾瀬 | > | やれやれね…（長時間の移動に疲労を覚えたのか、誰にともなく一人ぐちる綾瀬）…っ（その綾瀬のお尻に突如違和感が。見てみると後ろの男の手のひらが当たっている。たまたまかしら…？そう思った綾瀬は特に咎めずに正面を向くが何度も続けば、さすがにそれは意図的であると解かり、さも迷惑そうな、嫌悪のまなざしを向ける綾瀬） (2015/6/21 03:22:33) |
| 痴漢 | > | …！（チラリと此方に、嫌悪の表情向けていった綾瀬にと、男はぞくりとする。騒がれるかも？との恐怖と、綾瀬の、男のまさにタイプであった凜とした美しさに） …っっ（「おい、俺、こんな美少女を逃す訳にはいかないぞっ！」 綾瀬への執着が、男の恐怖心を上回り、男は痴漢を続行する） …っっ（「そうだ、こういう子にはいっそ、大胆にしちゃう方が効くんだよな」と、心の中で呟いてから、男は背後からいきなり綾瀬を抱きしめる） おっと、ご免よ、今、後ろから押されちゃってさっっ（等と言い訳してゆきながら、男は綾瀬を背後から抱きしめる。彼女の胸の膨らみを掌で掬い上げてゆきながら） (2015/6/21 03:30:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | …あなた…！（だが綾瀬のその行為は過ちと言ってもいいものだった。睨み付けるだけでなく、最初から口で警告、あるいは騒ぎ立てるべきだった。男は何を思ったのか、その綾瀬の無言の視線に興奮したように後ろから綾瀬を両手を広げて、抱きしめるようにしてくる。その突然の行為に面食らいながらも、再び男の方を先と同じ眼差しで見て、今度は口で警告するように声を出す。が、大声を出す前に胸を揉まれてしまえば、一介の女子高生である綾瀬は一瞬動きが止まってしまい、その隙に胸を掬い上げられてしまえば、その反射的に出そうになってしまった声を抑えるために片手で自らの口を塞ぐ綾瀬） (2015/6/21 03:37:03) |
| 痴漢 | > | まあ、混んでるし、しかたないと思っておくれ、ははっ！（等と尚も言いつくろってゆきながら、男は掬い上げた膨らみのボリューム感を楽しんでゆく。服の上からでもはっきりわかる、綾瀬の乳房の弾む具合を） それはそうと…（馴れ馴れしく綾瀬にそう言ってゆきながら、男は掬い上げている膨らみを、撫で撫でさすり始めてゆき） お嬢ちゃんは、次の駅までかい？ 降りるのはさっ！（そんな男のフレンドリーな様子に、周囲の乗客達は、この二人知り合いなんだと思っていって、我関せずと二人から目を背けていき始めて） (2015/6/21 03:43:29) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…偶然だったら、放しなさいよ…（だが声を抑えようとしたのが不味かったのか、痴漢は調子に乗って笑っている。そうしている間にも男の手指は綾瀬の胸を掬ったり、手指を撫でたり、かと思えば食い込ませたりしながら、まるで感触を楽しんでいるように遊ばれてしまっている）っ…貴方には関係ないでしょ…！さっさと放しなさい…（男がさも知り合いかのようなずうずうしい態度をとってきて、それに頭に血が上った綾瀬は拒絶するように睨み付けながら小声で怒鳴ると言う器用な事をする） (2015/6/21 03:49:09) |
| 痴漢 | > | ふふっ（周りの連中が皆、目を背けていったのを確認してから、男は責めを開始する） おや、そういうこと言うんだ、ん、なら…（「さっさと離しなさい…」と、口にしてゆきながら、抱きしめた此方の腕の中で身をよじり、こっちへと顔向け、睨み付けてきた綾瀬にと、男はにやにやそう言ってから） なら、塞いでしまおう、ん、んん、くちゅっ（そしていきなり、男は綾瀬にキスをする。悔しげに戦慄いている綾瀬の唇へ、己の肉厚唇押し当てていって） (2015/6/21 03:55:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | ！！んっ、やっ…（他の乗客たちは何やら気まずそうに目を背けるだけで、誰も助けてくれない。先ほどの男の会話から知り合いでそういうプレイをしていると思われたのか…そう思った綾瀬は今度こそなりふり構わず男を糾弾しようと大声を上げることを決意するが、その行為を行おうとした綾瀬の可憐な唇を男の醜悪な口元が覆うように押し付けてくる。またしても機先を制された、それに加えてファーストキスを奪われたショックに泣きたくなる綾瀬。これ以上男の好き勝手にさせておくわけにはと思った綾瀬は男の胸元で暴れるが、やはり引き剥がすにはいたらない…） (2015/6/21 04:00:26) |
| 痴漢 | > | はむ、くちゅ、んぐちゅっ！（抗いの叫び発しようとしてゆく綾瀬の唇を啜り、しゃぶる。彼女の桜色の唇を、ちろちろと舌先でさすり、舐め回してゆきながら） ちゅむ、はい、ん、んんん、ちゅっっ！（と、綾瀬の口をキスで塞いでゆきながら、男は彼女を本格的に淫責めする。まずはさするだけでいた乳房を、たぷんたぷんと揉みしだいてゆき） (2015/6/21 04:04:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | んんっ！？ん～～っ！！（そうして続く男による綾瀬に対する暴虐。その唇を奪われながら、今度は男の舌先が綾瀬のピンク色の唇をなぞるように這いずり、口元、唇を汚していく…。必死に唇を閉じてそれ以上の侵入を拒むが、覆われている口元から響く水音や、すぐ下から感じる男の臭いやらにたまらず目を瞑ってしまい、必死に耐えている綾瀬の胸を更に責め立てるように揉みこんでくる男。その男の手指が動くたびに綾瀬の美乳もたぷたぷと形を変えていく…） (2015/6/21 04:11:59) |
| 痴漢 | > | くちゅ、くちゃ、んん、ちゅっ！（閉じる綾瀬の唇の合間にと舌先差し込み、ちろちろとそこも舐めしゃぶる。彼女の白い歯や、ピンクの歯茎にと舌先押しつけ、押し当てて） くちゅ、くちゃ、ちゅっ！（と、もはやキスなどとは言えぬ、口でする性交のような責めしてゆきながら、男はさらに、綾瀬の着衣に指先めり込ませ、乳首の辺りを摘まんでゆく） (2015/6/21 04:16:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ、やっ、ちゅ、ん、あっ…ん、くちゅ…（閉じようとしていた唇すらも強引に開かされるように荒々しい舌が襲い掛かるように、綾瀬の唇を舐めしゃぶる。抵抗したくても、舌をぶつけた矢先に絡めとられて唾液を啜られながら、逆に唾液を流し込まれたりしてしまって、萎縮してしまう綾瀬。手も綾瀬の胸を好き勝手に揉み、厚い指が綾瀬の胸の先端を服の上から摘まれてしまえば、その刺激に一瞬体に電流が走ったかのようにﾋﾞｸｯとしてしまう綾瀬） (2015/6/21 04:22:57) |
| 痴漢 | > | んぐ、ぬちゅ、ちゅっ！（綾瀬が乳首を摘ままれて、思わず「あっ」と言ってしまったその隙を突き、男は彼女の口中に舌を差し込んでゆく） はむ、くちゅ、ちゅ、んんん、くちゅっ！（そして、綾瀬の舌を絡め取って、啜り上げてゆく。愉快そうに目を細め、間近となった綾瀬の美貌をじっくり見やってゆきながら） (2015/6/21 04:26:05) |
| 上柚木綾瀬 | > | んんんっ！？ん～！？ゃっ、ん～！（一瞬の隙に入り込まれると、すぐさまちゅぅぅうう！！という音が聞こえそうな勢いで綾瀬の口内を、舌を味わうように吸引してくる男。その最中、綾瀬は呼吸が苦しくなり目をぱちくりさせるとその眼前にあるものは醜悪な男の恍惚に浸りきった笑顔でそれに生物的嫌悪をもった綾瀬は、すぐさま首から上を後ろに下げようとするが） (2015/6/21 04:31:05) |
| 痴漢 | > | （舌吸う男にイヤイヤをして、綾瀬が自分の唇啜る男の口から逃れようとしたその時、男は摘まみ上げた両の乳首を、服の上からこりこり捏ね回してゆく。綾瀬の乳首を、指の間にと挟み込んで） 観念をし、ぬちゅ、ちゅ、はむ、くちゅっ！！（綾瀬の口塞ぐ己の口を、瞬間浮かしてそう言ってから、男は尚も彼女の唇啜り上げる。綾瀬の口中奥深くにまで舌を差し込み、ねっとりと彼女の舌を絡め取っていって、柔らかいその舌を啜り上げていって） はむ、ちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅっ！ (2015/6/21 04:36:56) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ！！（下げようとした刹那に胸元の先端に痛みが走り、そのことにより一瞬動きが止まってしまった綾瀬の唇を追撃するように男の口が迫り、再び覆うように口付けてくる。そして再び行われる痴漢の口辱。綾瀬の口内はすでに己のものか、男のものかわからないくらい、糸を引くようなねっとりとした唾液がかなりの量流し込まれていて、舌先も男の舌の味を嫌でも味わされている。たまらず両胸を攻めている男の手を掴みにいく綾瀬だが、刺激によってか、その動きは遅く） (2015/6/21 04:43:11) |
| 痴漢 | > | （男の太い指に摘ままれて、チリリと鈍い痛みを発していった綾瀬の乳首を、男は尚も責め立てる。摘まむ乳首を、今度はくきくき扱いたり、さらにまた、綾瀬の乳首を指の間に挟み込んで、両の突起を転がすようにしたりして） くちゅ、くちゃ、ちゅっ、じゅるるっ！（と、乳首責めで綾瀬を啼かしてゆきながら、男は絡めませた舌伝わせて、彼女の口中に唾液を口移ししてゆく。中年男特有の、濃厚な加齢臭漂わす汁を…） じゅる、じゅるるっ、くちゅ、くちゃ、ちゅっ！（そして今度は、口移ししたその唾液を、綾瀬の口中でカクテルさせる。綾瀬の口中にて差し込んだ舌をくちゃくちゃ音させ蠢かせて、口移しした苦い汁を彼女の甘い唾液を混ぜ合わせるようにして） (2015/6/21 04:51:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | ううっ！？んんっ！！？（そんな綾瀬のか弱い抵抗を嘲笑うかのように男は、綾瀬に行う行為の激しさを増していく。つかまれてしまっている乳首はすでに形が浮き彫りになっているほど衣服の舌からその存在を男の手指によって強制的に出されている。口元も覆われていて出口などあるはずもなく、どこから出てくるのか際限なく流し込まれてくる臭いもキツイ唾液が、粘っこい水音を立てて綾瀬の口内を犯す。その唾液を口内でよりにもよって男の舌でかき混ぜられてしまい、嫌悪感をより強めて男を睨み付ける綾瀬だが男の醜悪な笑顔が目の前にあり、鼻腔もすぐそばから漂う加齢臭で塞がれてしまえば、遂に目尻から涙が零れてしまう） (2015/6/21 04:57:54) |
| 痴漢 | > | （綾瀬が涙目で、男を睨み付けていっても、それはただ男の嗜虐心を搔き立てるだけで） さあ、もっとキスしよう、うんと、うんとね (2015/6/21 05:00:04) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【一応最初に言っていた５時になりましたが、そちらは大丈夫でしょうか？】 (2015/6/21 05:01:17) |
| 痴漢 | > | っ！（また口浮かせて、そう言ってから、男は尚も綾瀬の唇貪るキス責め仕掛けてゆく） はむ、くちゅ、んぐ、んぐ、んぐっ！（今度は綾瀬の口を吸って、彼女の口中にと注いでいった唾液のカクテル啜り上げる。二人の口元をねっとり濡らしてゆきながら） (2015/6/21 05:02:30) |
| 痴漢 | > | 【ああ、はい、大丈夫です。とりあえず、綾瀬さんがさっきおっしゃっていたリミットの６時前後までは出来ると思います。綾瀬さんは、どうですか？】 (2015/6/21 05:03:22) |
| 痴漢 | > | 【リミットが早めになりましたなら、ここで打ち切りますが、如何しましょう？】 (2015/6/21 05:03:44) |
| 上柚木綾瀬 | > | っっっ！！？（もはや睨み付けても男は後ずさるどころか、興奮したように迫ってくる。綾瀬の口元は既に男の唾液と自らの唾液でそこから垂れて胸元を白い透明な液が汚す。どれだけ舌を動かしても男の舌の動きは巧みであっさりと絡みとられて啜られ、かき混ぜられて綾瀬の口を汚すように犯す） (2015/6/21 05:05:46) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こちらも大丈夫ですので続けましょうか】 (2015/6/21 05:06:29) |
| 痴漢 | > | 【わかりました、下のに続けてゆきますね】 (2015/6/21 05:07:14) |
| 痴漢 | > | （口元がべとべとに、さらには口元からつつつ…と唾液が伝い、垂れていっても構わずに、男は綾瀬の唇を貪る。高まる嗜虐心に目をぎらつかせ、その目で悔しげに此方を見やる綾瀬を、じっくりとまた見やってゆきながら） はむ、ちゅ、じゅるるっ、くちゅ、くちゃっ、ちゅっ！（再び綾瀬の口中に舌を差し込み、彼女の舌を、さらにはまた白い歯やピンクの歯茎をさすり、撫で、啜る。ネトネトとしたおぞましい感触のぶっとい舌でもって） はむ、ちゅ、ぬちゅ、ぬちゃっ！！（との、べろちゅーキス責めに、綾瀬が翻弄されてゆく間に、男はさらなく企てしてゆく。彼女の乳首を弄くっていた手を、綾瀬の下腹部へと向かわせて） (2015/6/21 05:13:44) |
| 上柚木綾瀬 | > | （男の興奮が更に高まったのが舌の動きや、顔に掛かる荒い鼻息で理解できてしまう綾瀬。先ほどから何かしようとするたびに機先を制されたり、裏目に出たりが続き、行動を起こすことに不安と恐怖が混じりはじめる。だがそんな綾瀬にお構いなしに、痴漢は綾瀬の唇を強引に奪い水音を立てて、責め立てる。周りの乗客たちも異様な雰囲気に何もいえずにいるようで、遠巻きに様子をちらちらと伺っているが、一部の男性が不自然に前かがみになったりしているのに気づき、見られている羞恥に震える綾瀬。その周りに目がいってしまっているので、男の手がどこに向かっているか、視線を向けていない為解からない…） (2015/6/21 05:20:28) |
| 痴漢 | > | ん？（綾瀬の瞳が、不安げに周囲に向けられてゆくのを見て取って、男も周囲を見やってゆく） 大丈夫さ、二人恋人同士と思っているよ、熱愛のカップルだと、ねっ！（周囲の乗客達が、此方を盗み見ている事に気がついて、男はわざと大きな声でそう言ってゆく） 熱愛すぎて、今ここでもよおしちゃったカップルだとね、ふふふ、ふふっ！（と言う声は、細めて、綾瀬にだけ聞こえるようにする。で、その呟きと共に彼女のスカート内へと手を入れて、入れたその手の掌を綾瀬のショーツに差し込んでゆく） (2015/6/21 05:25:13) |
| 上柚木綾瀬 | > | はぁ…はぁ…んんっ！？（そうして男が口を放したときに好き勝手に言うのに反論したいが、呼吸を整えるのがやっとな位に弱っている綾瀬は、何もいえずに男の唾液塗れの顔で悔しそうに睨みつけるだけだ…）ひゃっ！？や、やめ…これ以上は、ほんとに、だ、っめ…（その綾瀬が男の上半身だけに向けられているときに、途端に下腹部を撫でられる感触を味わい、たまらず変な声を上げてしまった綾瀬。その手を引き離そうと懸命にもがいて、両手で抗っているが） (2015/6/21 05:29:55) |
| 痴漢 | > | ほら、じっとしておし、悪いようにはないからさっ！（此方を両手で押しやろうとしてきた綾瀬に、男はにやにや笑いながらそう言って、そしてまた、「ほんとに、だめっ」と恨めしげな声発していった綾瀬の唇にと、己の肉厚唇押し当ててゆく） んぐ、んぐ、んんちゅ、はむ、くちゅ、、ちゅっ！（再び始まる、綾瀬の唇を吸い、彼女の舌を絡め取って啜り上げる責め。さらに男は、ショーツの中にと差し込んだ手の指で、彼女の秘部を弄くり始める。閉じるピンクの花弁に指腹押し当て、亀裂に添ってその指先を這わせて） (2015/6/21 05:34:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | つっ…だったら、今すぐはなしなひゃうっん！？（悪いようにはしないといっているが、すでに綾瀬からしたら散々な目にしかあっていないので全く信用できない。懸命に抗い続けているが、その綾瀬の唇をまたしても痴漢の口が襲い、また意見を黙殺される形にされてしまう。だけでなく、再び綾瀬の唇が嘗め回されていき、唾液は既に綾瀬の胸の谷間に小さい透明なプールが出来てしまっているような状態だ…そんな責め立て続けられている綾瀬の秘所を痴漢は無遠慮に責め立ててきて、綾瀬の紫のショーツ越しに蹂躙されていく） (2015/6/21 05:40:46) |
| 痴漢 | > | はむ、くちゅ、ぬちゅ、ちゅっ！（ぬらつく舌先で、綾瀬の口中を、男はねっとり舐め回してゆく。さらに男は…） ほおら、こっちも可愛がってあげよう、んぐ、くちゅ、ちゅっ！（紫色のショーツの中にと掌差し込み、直に秘部をまさぐってゆく男。閉じる秘肉を押し開き、指先をそこにと沈ませ、指を挟み込んでくる襞肉を、指の腹でさすり、撫でて） (2015/6/21 05:47:30) |
| 上柚木綾瀬 | > | ん…あっ、んむぅっ…、ぅっぅぅ…（にちゅっ、ちゅっ…などという唾液が立てる水音が綾瀬の心を蝕んでいくと同時に、綾瀬の下腹部を刺激するように男の手指が巧みに動いて、その自らが触ったときとはまた違う手の動きに翻弄されるまいと耐えようとしている） (2015/6/21 05:52:54) |
| 痴漢 | > | （痛みを感じさせぬようにと、秘部の浅い部分をまさぐり、弄くる。綾瀬の中にと沈ませた指先を、細かく中で突き動かして） くちゅ、はむ、ぬちゅ、くちゃ、ほらほら、みんな見ているよ、キスされながら、おまんこ責めされている君をさ、ふふふっ！（と、綾瀬にキスしてゆく唇端を歪めて、笑ってゆきつつ、男は示唆する。周囲を囲む乗客達が、皆綾瀬を注視している事を） 折角だから、見せておやり。君がエロキスされながら、逝くところをさ、んぐ、んぐちゅっ！（と、一方的に言ってから、男は綾瀬の抗いの台詞を封じるために、またもぺろちゅーで彼女の唇塞いでしまう） んぐ、はむ、くちゅ、ぬちゅっ！（またも始まる舌吸いと、唾液の口移しで、綾瀬の口元はぬるぬるべとべとになってゆき） (2015/6/21 05:59:40) |
| 痴漢 | > | 【と、まだまだ続くよう書いちゃいましたが、お時間ですし、ここまでにしましょうか？】 (2015/6/21 06:00:17) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね、ちょうど時間ですし、ここで切りましょうか？】 (2015/6/21 06:00:47) |
| 痴漢 | > | 【はい、では、お終いで。ラスレスは取っておきますので、続きはまたの機会にお願いします】 (2015/6/21 06:01:32) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/6/21 06:02:07) |
| 痴漢 | > | 【それでは、退室します、長い時間有り難う御座いました、お疲れ様です】 (2015/6/21 06:02:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こちらこそ本日はありがとうございました。ではでは～】 (2015/6/21 06:03:04) |
| 痴漢 | > | いえいえ、こちらこそです。と、では、お先です (2015/6/21 06:03:17) |
| 痴漢 | > | それでは (2015/6/21 06:03:19) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2015/6/21 06:03:22) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/6/21 06:03:24) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/21 23:18:31) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:52:13) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 01:52:21) |
| おしらせ | > | 亘♂41さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:57:33) |
| 亘♂41 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/28 01:57:38) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 01:57:44) |
| 亘♂41 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/6/28 01:58:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お願いします。希望のシチュやプレイとかはどんな感じでしょうか？】 (2015/6/28 01:59:28) |
| 亘♂41 | > | 【そうですね。希望としては、痴漢されたくて…と言うのが１番で、続いて、嫌がるも、次第と…、で、プレイ内容は本番中出しorぶっかけです】 (2015/6/28 02:00:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ん～痴漢されたくてというのはあんまり得意ではないですね…】 (2015/6/28 02:03:02) |
| 亘♂41 | > | 【分かりました。では、そちらの希望を教えて貰えますか？】 (2015/6/28 02:03:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね…っとすいませんちょいと背後事情で落ちます】 (2015/6/28 02:05:57) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/6/28 02:06:00) |
| おしらせ | > | 亘♂41さんが退室しました。 (2015/6/28 02:06:09) |
| おしらせ | > | 亘♂41さんが入室しました♪ (2015/6/28 10:33:08) |
| 亘♂41 | > | 【こんにちわ。巨乳系ｷｬﾗ希望です】 (2015/6/28 10:33:19) |
| おしらせ | > | 亘♂41さんが退室しました。 (2015/6/28 10:44:44) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/28 15:23:36) |
| 痴漢 | > | っっ（貴方の背後に位置した灰色背広の中年男。実は其奴は、常習の痴漢で…） (2015/6/28 15:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/28 15:44:35) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/6/28 23:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/6/28 23:41:08) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/3 21:15:09) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんわ】 (2015/7/3 21:15:17) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/7/3 21:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/7/3 21:39:26) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/3 23:01:39) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【再びこんばんわ】 (2015/7/3 23:03:09) |
| おしらせ | > | 痴漢♂31さんが入室しました♪ (2015/7/3 23:08:13) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/7/3 23:08:34) |
| 痴漢♂31 | > | お嬢ちゃん良いからだしてるじゃないか～ (2015/7/3 23:08:41) |
| おしらせ | > | 痴漢♂31さんが退室しました。 (2015/7/3 23:09:13) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/7/3 23:59:02) |
| 痴漢 | > | …っっ（貴方の背後に位置した灰色背広の中年男。実は其奴は、常習の痴漢で…） (2015/7/3 23:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/7/4 00:20:20) |
| おしらせ | > | 痴漢♂36さんが入室しました♪ (2015/7/6 09:37:18) |
| おしらせ | > | 痴漢♂36さんが退室しました。 (2015/7/6 09:54:59) |
| おしらせ | > | 痴漢♂36さんが入室しました♪ (2015/7/6 09:55:00) |
| おしらせ | > | 痴漢♂36さんが退室しました。 (2015/7/6 10:03:33) |
| おしらせ | > | 痴漢Aさんが入室しました♪ (2015/7/7 23:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢Aさんが自動退室しました。 (2015/7/7 23:54:05) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/12 02:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/7/12 02:25:02) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/12 07:40:54) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【おはようございます。お相手してくれる方募集です】 (2015/7/12 07:45:09) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/7/12 07:50:24) |
| おしらせ | > | 常習痴漢さんが入室しました♪ (2015/7/12 09:32:28) |
| 常習痴漢 | > | 【少しの間ですが募集致します】 (2015/7/12 09:32:56) |
| おしらせ | > | 常習痴漢さんが退室しました。 (2015/7/12 09:58:09) |
| おしらせ | > | 常習痴漢さんが入室しました♪ (2015/7/12 10:00:24) |
| おしらせ | > | 常習痴漢さんが退室しました。 (2015/7/12 10:00:36) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/13 16:45:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんにちは】 (2015/7/13 16:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/7/13 17:05:54) |
| おしらせ | > | 痴漢♂28さんが入室しました♪ (2015/7/14 10:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂28さんが自動退室しました。 (2015/7/14 10:30:40) |
| おしらせ | > | 痴漢♂28さんが入室しました♪ (2015/7/14 13:59:02) |
| 痴漢♂28 | > | 【こんにちは】 (2015/7/14 14:01:11) |
| おしらせ | > | 痴漢♂28さんが退室しました。 (2015/7/14 14:12:46) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2015/7/29 01:29:26) |
| 見知らぬ中年男 | > | …（貴方の背後に位置している背広姿の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で） (2015/7/29 01:30:07) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが退室しました。 (2015/7/29 01:45:55) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/7/30 18:03:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんにちは】 (2015/7/30 18:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/7/30 18:26:05) |
| おしらせ | > | 痴漢Aさんが入室しました♪ (2015/7/30 21:25:43) |
| おしらせ | > | はる♀高3さんが入室しました♪ (2015/7/30 21:27:22) |
| はる♀高3 | > | 【こんばんは】♪ (2015/7/30 21:27:57) |
| おしらせ | > | はる♀高3さんが退室しました。 (2015/7/30 21:28:19) |
| 痴漢A | > | 【部屋通り版権キャラでの参加をお願いします】 (2015/7/30 21:29:36) |
| 痴漢A | > | 【お邪魔しました】 (2015/7/30 21:40:28) |
| おしらせ | > | 痴漢Aさんが退室しました。 (2015/7/30 21:40:31) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2015/8/4 02:03:33) |
| 見知らぬ中年男 | > | 貴方の背後に位置している背広姿の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で…） (2015/8/4 02:04:00) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2015/8/4 02:09:45) |
| シャルロット | > | やります？♪ (2015/8/4 02:09:54) |
| 見知らぬ中年男 | > | （ちょっと離席しないといけなくて。すみません） (2015/8/4 02:11:38) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが退室しました。 (2015/8/4 02:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロットさんが自動退室しました。 (2015/8/4 02:33:06) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/8/13 00:15:32) |
| 痴漢 | > | ――(男は灰色背広の中年男。中肉中背、特徴の無い顔つき。強いて言うなら、どことなくイヤラしそうな顔つきをしていて) ――（そんな男が、やって来た電車にと貴方に付き従うように乗車してゆく。そして車内にて、貴方のすぐ背後にと位置していって） (2015/8/13 00:18:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/8/13 00:39:51) |
| おしらせ | > | 風上あやかさんが入室しました♪ (2015/8/22 10:43:47) |
| 風上あやか | > | 【がっつりと犯してくれる方、募集中です】 (2015/8/22 10:44:16) |
| 風上あやか | > | あやか……これから犯されちゃうんだ…（学生服に身を包み痴漢で有名な車両に乗り込むあやか、彼女はこれから行われるであろう痴漢行為に胸を焦がして顔を上気させていた） (2015/8/22 10:48:19) |
| おしらせ | > | まさき♂さんが入室しました♪ (2015/8/22 10:50:06) |
| まさき♂ | > | [こんにちは～] (2015/8/22 10:50:17) |
| 風上あやか | > | 【こんにちはー、どんな風に犯してくれますか？】 (2015/8/22 10:50:40) |
| まさき♂ | > | [とりあえず普通に電車で痴漢する感じで、何か希望あれば合わせますよ～ (2015/8/22 10:51:34) |
| 風上あやか | > | 【普通の痴漢…では挿入は無しの方向になるのですか？】 (2015/8/22 10:52:14) |
| まさき♂ | > | [アリですよ？ダメならやめときますけど] (2015/8/22 10:52:38) |
| 風上あやか | > | 【いえ、むしろ無しなら萎えちゃうなと思っただけですのでー。早速始めましょうか？】 (2015/8/22 10:53:24) |
| まさき♂ | > | [そうですね！あと、複数の方がいいとかってありますか？] (2015/8/22 10:53:48) |
| 風上あやか | > | 【その辺は特に希望はありませんよ。よろしくお願いしますね。】 (2015/8/22 10:54:23) |
| まさき♂ | > | （回りを見渡しながら）おっ今日は可愛い娘がいるなぁ～（電車の揺れに合わせてあやかの後ろにつく） (2015/8/22 10:55:07) |
| まさき♂ | > | （おっぱいをいきなり鷲掴みにして）君ここがどういうところかわかってて来てるね？知らない人にこういうことされるのが好きなのかな？（そっとスカート？にも手を伸ばす） (2015/8/22 10:57:08) |
| 風上あやか | > | んぅっ……なんだか後ろに気配を感じるのだぁ…（背後に痴漢さんが来たのを感じ、思いとどまって逃げようかこのまま見知らぬ身を任せようかの瀬戸際で悩み始める。しかし体は緊張から上手く動かず、逃げるのは不可能に近いようだ） (2015/8/22 10:57:53) |
| 風上あやか | > | 【見知らぬ→見知らぬ相手に】 (2015/8/22 10:58:23) |
| 風上あやか | > | 【あー…背後で失礼します】 (2015/8/22 10:59:04) |
| おしらせ | > | 風上あやかさんが退室しました。 (2015/8/22 10:59:07) |
| まさき♂ | > | ふふ…緊張してるみたいだね？大丈夫だよ（おっぱいを円を書くように優しく揉みながらスカートの中に手を入れパンティーの上から割れ目を擦る） (2015/8/22 10:59:39) |
| まさき♂ | > | [わかりました～] (2015/8/22 10:59:50) |
| おしらせ | > | まさき♂さんが退室しました。 (2015/8/22 11:10:35) |
| おしらせ | > | まさき♂さんが入室しました♪ (2015/8/22 11:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさき♂さんが自動退室しました。 (2015/8/22 11:33:50) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/8/23 16:22:18) |
| 痴漢 | > | ――(男は灰色背広の中年男。中肉中背、特徴の無い顔つき。強いて言うなら、どことなくイヤラしそうな顔つきをしていて) ――（そんな男が、やって来た電車にと貴方に付き従うように乗車してゆく。そして車内にて、貴方のすぐ背後にと位置していって） (2015/8/23 16:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/8/23 16:47:33) |
| おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/7 01:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/9/7 01:44:49) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/7 19:46:41) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/7 19:46:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/7 20:06:57) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/7 20:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/9/7 20:27:43) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/9/8 21:10:19) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/8 21:10:25) |
| おしらせ | > | 中年男の痴漢さんが入室しました♪ (2015/9/8 21:13:16) |
| 中年男の痴漢 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/9/8 21:13:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/9/8 21:13:33) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、お邪魔します。イヤらしい中年男に、満員電車でねっとり痴漢されてしまうシチュで如何でしょう？】 (2015/9/8 21:14:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ、了解です。ちなみに中年男さんはこちらのキャラについてはご存知なのでしょうか？】 (2015/9/8 21:15:11) |
| 中年男の痴漢 | > | 【実は公式で知る程度の知識なのですが、それでも大丈夫でしょうか？】 (2015/9/8 21:15:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、大丈夫ですよ～。ちなみにこちらのコスは基本のコスでよろしいでしょうか？】 (2015/9/8 21:16:47) |
| 中年男の痴漢 | > | 【黒のチューブトップ風アンダーの制服姿の子ですよね】 (2015/9/8 21:18:39) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですね～。ちなみにどんな責めをやられる予定なのでしょうか？】 (2015/9/8 21:20:55) |
| 中年男の痴漢 | > | 【そうですね、痴漢プレイで蕩けさせて、その上でエロキス等の責めも加える、という前戯をじっくりというプレイで如何でしょう？】 (2015/9/8 21:23:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、了解いたしました～。ちなみにこちらのＮＧはスカグロ、過度の淫乱化などですが、中年男さんの方のＮＧなどは？】 (2015/9/8 21:23:59) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、此方もスカグロがＮＧになります】 (2015/9/8 21:25:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。他に痴漢場所とか、何か決めておくことはありますでしょうか？】 (2015/9/8 21:26:03) |
| 中年男の痴漢 | > | 【場所は電車内で始めて、十分に堕としていった後、今度は車外に連れ出して、さらにしてゆく展開で、どうですか？】 (2015/9/8 21:27:32) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ、了解です。ちなみに中年男さんは今日何時くらいまでできますでしょうか？】 (2015/9/8 21:28:21) |
| 中年男の痴漢 | > | 【此方は２時近くまで出来ると思います。綾瀬さんは、何時頃まで大丈夫ですか？】 (2015/9/8 21:29:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【２時…それはたっぷりできそうですね。こちらも多分それくらいまで大丈夫かと思われます】 (2015/9/8 21:30:29) |
| 中年男の痴漢 | > | 【じゃ、２時近くをリミットにして、疲れてきたなら、断り入れて、その以前であっても打ち切る、そういうことでどうでしょう？】 (2015/9/8 21:31:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2015/9/8 21:32:25) |
| 中年男の痴漢 | > | 【では、此方から始めます。お待ち下さい】 (2015/9/8 21:32:53) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2015/9/8 21:33:16) |
| 中年男の痴漢 | > | 【はい、改めてよろしくです。では、開始で】 (2015/9/8 21:33:33) |
| 中年男の痴漢 | > | (満員電車で移動中の綾瀬。制服姿ではあるが、乳房の丸みを強調するかのようなデザインのその服は、綾瀬を殊更車内で目立たせていて) …っ(そんな彼女の姿にそそられた、サラリーマン風の中年男がとうとう綾瀬に手を出してゆく。車内の揺れを利用して、彼女の背後ににじり寄り、そして背後から手をやり、綾瀬の胸へと掌を這わす。後ろから彼女を抱き締めるよう、してゆきながら) …っっ（綾瀬と周囲の乗客達の様子を伺いつつ、男は彼女の膨らみを掌で包み込むようしていって） (2015/9/8 21:39:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | ふぅ…！？っっ…ちょっ、と…（電車で移動をしていた綾瀬は、日本特有の満員電車の中でその押し込められるような感覚、感触に、疲労を感じているのか、ため息をひとつつく。そんな彼女は突如、胸付近に違和感を感じる、というより何かの感触を感じて、恐る恐るそこに目を向けると、背後の男から胸を触られていて、その手は離れるどころか包み込むように覆ってきていて、明らかに故意的だ。そんなふしだらなことをしてくる男に、注意を促すように小声で話しかけるが、その顔は明らかに嫌悪感でいっぱいそうで） (2015/9/8 21:47:24) |
| 中年男の痴漢 | > | ご免よ、急に後ろから押されてしまってさ…（抗いの台詞を発した綾瀬へと、男はすまなそうに囁いてゆく） なので君に、思わず、しがみついてしまったんだよ。本当、ご免ねっ（しかし、そう言ってゆく間にも、男は綾瀬の乳房をまさぐってゆく。掬い上げた双球を掌でさすり廻したり、たぷんと揉んだりしていって） まだちょっと身体を動かせないんで、もう少しこのままでいさせておくれ、お願いだよ、ふふふっ（と、最後にイヤらしい含み笑いを綾瀬に聞かせる。彼女の耳元にと口近づけて、彼女にだけ聞こえるようにと小声で笑って） (2015/9/8 21:53:59) |
| 上柚木綾瀬 | > | だったらさっさと放れて…んっ！止め、放しなさい、よ…（男が押されたと言っているすまなそうにしているが、その割には一向に手が胸から放れずにいて、倒れぬ為という割に手はせわしなく綾瀬の胸をさわさわと這っていて、免罪符の体をなしていない行為を繰り返す男は、調子に乗ったように現状の継続を綾瀬の耳元に囁いてきて、耳障りな笑い声まで聴こえてくる。その調子に乗っている男に反撃しようとした綾瀬は後ろ向きに肘を繰り出すが…） (2015/9/8 22:01:34) |
| 中年男の痴漢 | > | （綾瀬が男に肘鉄喰らわそうとした丁度その時、両の乳首の辺りが同時に摘まれてゆく） 静かにしておし、イヤらしい事されてるだなんて、周りの皆には知られたくはないだろうっ？（等と囁いてゆきながら、男は着衣の布地に指先押し当て、乳首のある辺りを摘んで、弄くる。指の間で摘んだ部分を、コリコリ弄んでいって） 大騒ぎになったら、ここでの事を学校の友達とかにも知られちゃうかもしれないよ、そんなのは、イヤだろう？ くふふっ（等とまた、イヤらしい笑い声を綾瀬に聞かせてゆきながら、男は弄ぶ乳首を、今度はくいくい引っ張り上げてゆき） (2015/9/8 22:08:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ！っっ…（肘打ちが直撃する寸前に胸の頂きに鋭い感覚が走ってしまい、その肘は男に当たる直前で急激に速度が下がり、遂には止まってしまう。そんな綾瀬を更に追い詰めるかのように、男は衣服の上から胸の先端を責め始めてきて、もはや最初の申し訳なさそうな声が演技であることを隠そうともしない痴漢男は、綾瀬の耳元でイヤラシイ笑い声と共に、綾瀬の乳首が責め立てられて、反射的に上げそうになった声を塞ぐように、肘を出そうとした手の反対側、左手で口元を覆う綾瀬） (2015/9/8 22:13:50) |
| 中年男の痴漢 | > | 痴漢なんかされちゃった恥ずかしい子、そんな風に友達に思われたくはないだろう？（綾瀬のプライドの高さと、気の強さを逆手に取り、男はそう言い、彼女の抵抗挫こうとする） なら、ここでの事は二人だけの秘密にするんだ、いいね、ふふっ！（さらに男は、乳房責めして、被虐の快感を彼女に教え込んでゆく。再び双球を掬い、揉みしだいて、弄くられた時の疼きが残る乳首の辺りを、揉みしだくその掌部分で擦り上げていって） (2015/9/8 22:20:36) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ、くっ…友達、なんて…ふっ、ぁんんっ…（元より復讐のためにz/x使いになった綾瀬は、高校は現在自主休学中。といっても友達がいないかと言われれば、そんなことはなく、知られたくないと言う思いは間違いなくある。そんな綾瀬の内心の葛藤などつゆ知らず、動きが止まった綾瀬の乳房を男は好き勝手に揉み、擦りつけて、その刺激につい悩ましい声を上げてしまう綾瀬） (2015/9/8 22:25:55) |
| 中年男の痴漢 | > | ん、よし、それでいいんだ…（悔しそうにしていた綾瀬の声に、甘い喘ぎが混じっていったのを耳にして、男はしてやったりと頷いてゆく） ん、じゃあ、本格的にするから、こっちをお向きっ（そう言い、今度は綾瀬の肩にと手をやって、男は彼女を反転させる。此方を向かい合わせになるように） さあ、今度は直にしてあげよう、君のエッチなお乳にねっ！（向かい合わせにとした綾瀬の顔を、にやにや顔で見やってゆきつつ。男は彼女の胸元かき広げようとする。チューブトップのアンダー部分のボタンを外し、左右に割り開くようにさせて） 大丈夫、二人こうやって身を寄せ合うようにすれば、周りの皆にはバレないよ、多分ね、くふふっ (2015/9/8 22:33:30) |
| 上柚木綾瀬 | > | っっ、よく、ない…（男の満足そうな声に反論するように声を出す綾瀬だが、周りを意識してか、その声はとても小さなもので）あっ！？何、を…（そんな打ちひしがられる綾瀬を強引に反転させて、その先程からの不埒な行為をする男と正面から対面することになってしまう綾瀬。一瞬不安そうな声を上げてしまうが、相手をこれ以上調子づかせない為に、眉を逆立てて、精一杯威嚇するように男を見据えるが）なっ…エッチじゃ…あっ！？っっ…！（男はニヤニヤとした笑みを顔に張りつけて、綾瀬の服をいきなり外しにかかる。その今までよりも更に過激な行動に、精一杯抵抗しようとするが、満員電車でうまく手足が動かせず、哀れ電車内で衣服を開かされてしまう綾瀬。辛うじて、まだ他の乗客は気づいていないみたいだが、そんな周囲よりも自ら沸き上がってくる羞恥心に顔を真っ赤に染めてしまう綾瀬） (2015/9/8 22:42:35) |
| 中年男の痴漢 | > | （制服の胸元かき広げ、現れ出させたブラのホックを外し、男は車内で、綾瀬の乳房を 剥き出しにさせる） なあに、いざとなったら、恋人同士の痴漢ごっこの振りするばいいよ…（高まる羞恥に顔赤くする綾瀬にと、男は囁き、そして剥き出しにとさせた乳房を、再び掬い上げてゆく。今度は前から両手をやって、隠すモノを失い、恥ずかしげに震える膨らみを、下から掬い持ち上げて）、変態カップルの素振りをすれば、皆見て見ぬ振りをするさ、こっちを覗き見するだろうけどねっ（そして男は、乳虐痴漢を再開する。今度は直に、綾瀬の乳房を揉みしだき、捏ね回していって） (2015/9/8 22:50:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | っっ、も、止めなさい、よ…これ以上、っぁ、はっ…（痴漢行為が収まるどころか、徐々にエスカレートしていく様に危機感を覚えた綾瀬は男に行為の中断を要求するが、やはり男はどこ吹く風で綾瀬の胸をオモチャにしている。目の前でよく知りも知らない、男に露出している両胸を持ち上げられるという屈辱と羞恥に、怒りも相まってその顔はさらに真っ赤になる）誰が、カップル、んっ、よ…変態は、あなた、くっぅ、だけ、でしょう…ンアッ！？（中年男は都合のいいことを口にしているが、仮にこの場を逃れられたとしても、この男とカップルと思われるのだけは断固拒否と言わんばかりの綾瀬。しかし、またしても行われる執拗な胸責めに悲鳴を抑えようとしても抑えられずにいて） (2015/9/8 22:59:36) |
| 中年男の痴漢 | > | （掬い上げた膨らみを弄くり、たぷんたぷんと揉んでゆく男。さらにはまた、両の乳首を摘み上げ、今度は直に突起をくきくき扱き上げてゆく）おや、声が押さえきれなくなったのかい？ これは困ったな…（乳虐に屈し、切ない声を上げていった綾瀬にと、男は困ったようにそう言う。でも、乳虐痴漢は止めずに、それどころか、もっとエスカレートさせてゆき。扱き上げた乳首を、今度は乳肉内に押し入れ、次に押し入れた突起を穿り出し、そしてまた乳肉内へと、くいっと乳首を押し入れるのを繰り返して）しかたがない、声が漏れ出ぬように、君のお口を塞ぐとしよう、んん、んんん、くちゅっ（そう言うと同時に、男は喘ぐ綾瀬の唇にと唇重ね、彼女にキスして口塞ぐ。綾瀬の乳首を弄ぶ責めを繰り返してゆきながら）くちゅ、ちゅ、ちゅっ、んんん… (2015/9/8 23:06:43) |
| 上柚木綾瀬 | > | くっ、ふっ、ぁぁっ、んぁっ、…ふあっ！？（男の手が綾瀬の胸をまるで玩具のように弄ぶ。執拗に先端を摘んで、指を動かしたり、そこを起点に揺らしたりと絶えず刺激が襲い掛かり、綾瀬は戸惑いから逃れられずに男の手指に翻弄されて、時折大きな声を漏らしたりしてしまう）んっぁっ、困ったんなら、もう止めなさいよ…んっあっ！？や、め…私の、胸、でんんっ！！遊ぶ、なぁ…（そんな綾瀬の声に、まるで今周囲にばれる危機感に気づいたかのようなわざとらしい声を上げる男だが、綾瀬は胸に襲いかかる刺激にそのわざとらしさに気づけない。胸の先端を無理やり押し込まれてたかと思えば、今度は逆に穿出され、まるでニプルファックでもされているかのような様子の涙目の被虐の綾瀬の可憐な唇を、いきなり中年男の唇が塞いできて、その突然の行動に反応できなかった綾瀬は、ファーストキスを奪われてしまう。そんなあんまりな状況の中、綾瀬はそれ以上の侵入を許さないために咄嗟に唇を引き締めようとするが、胸から来る電気のような刺激に口元を頑なに閉じることもできずになってしまい） (2015/9/8 23:17:21) |
| 中年男の痴漢 | > | くちゅ、ぬちゃ、んん、ちゅっ！（乳虐痴漢で感じさせて、綾瀬の口元弛緩させ、その上で彼女の口内にと舌を差し込んでゆく。そして綾瀬の舌を絡め取り、ねっとりと絡め取った舌を啜り上げる。愉快そうに、目を細めてゆきながら） ちゅむ、はむ、んん、ちゅ、ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅっ！（絡め取った舌を啜り、男は綾瀬の唾液を啜り上げる。そして今度はお返しにと、己の唾液を綾瀬に口移しする。おぞましい唾液の交換キスを、綾瀬がどんな顔して受け入れてゆくゆくか、愉快そうにと細めた目でじっと見やってゆきながら） (2015/9/8 23:22:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | んんっ！？ん～っ！ん～～っっっ!!!（綾瀬の可憐な唇の中に侵入してくる、男の舌は、侵入しただけでは当然満足せずに、綾瀬の舌を巧みな動きで絡めて、いきなりジュルルル！と音が聞こえそうな程の勢いで、啜りあげられてしまう。その口内の気持ちの悪い異物感と、臭い、舌と唾液の味にたまらない気持ち悪さを覚えた綾瀬は思わず目からすこしばかりの涙が浮かんでしまうが、そんなことで男の口内凌辱が優しくなるはずがなく、むしろ興奮を増したことを表すような鼻息が綾瀬の顔を、血走ったような眼が眼前に映り、その顔は恐怖に竦んでしまっている） (2015/9/8 23:29:16) |
| 中年男の痴漢 | > | （怖々と此方を見つめる、ただのか弱い少女となってしまった綾瀬を、男は尚もキスで犯す。今度は口吸いするキスを仕掛けて）くちゅ、ぬちゅ、はむ、くちゅ、んぐ、ちゅっ（絡め取っていた舌を解放し、己の舌は引っ込めて、その上でイヤらしい音させ、男は綾瀬の唇を啜り上げてゆく。しっかと唇押し当てて、綾瀬の息をも飲み込む勢いで、塞いだ唇吸い上げていって）くちゅ、くちゃ、んん、ちゅっ！（と、彼女をキスで犯してゆきつつ、男はさらなる淫虐を綾瀬に仕掛ける準備をする。乳房を弄んでいた手を、綾瀬の下腹部へと向かわせていって） (2015/9/8 23:39:51) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ、ゃっ、ちゅ、んぁっ…ちゅむむ、ふっ、ぁぁっ…（見知らぬ男に電車内でいきなり痴漢される恐怖に思わず萎縮してしまった綾瀬の唇を、これ幸いと貪る中年。綾瀬は懸命に男の舌から逃れようと動かすが、何故か男の方から舌を引っ込める。その事に疑問を持つ間もなく、男はその口で綾瀬の唇、そこから出る吐息すら吸引するような、ジュルル！という卑猥な水音と、男の唇との密着することで発生してしまう音が綾瀬の耳に響き、咄嗟に頭を後ろに下げようとする綾瀬。その事に頭がいっぱいいっぱいで、胸を責めていた手が舌に下がっていっていることに気づいていない…） (2015/9/8 23:48:34) |
| 中年男の痴漢 | > | （綾瀬がキス責めに一杯一杯になっている間に、男は彼女の下半身に手をやって、制服のスカート捲り上げてゆく。そして）さあ、今度は…（啜っていた綾瀬の口から、やっと唇離していって、男はにやり笑ってそう言ってゆく。捲り上げたスカート内にと腕を差し込んでゆきながら）今度はあそこにしてあげよう、君のね、お・ま・ん・こに、ねっ！（敢えて強調するかのように区切って言って、卑猥な淫語を綾瀬に聞かせつつ、男はスカート内にと入れた手を綾瀬の履くショーツ内にと差し込んで、そして今は閉じる花弁にと、太い指先を突き立ててゆく）ほおら、僕の指が君の中に入ってゆくよ、それが、ふふふ、わかるかい？ (2015/9/8 23:56:26) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ、ぷはぁっ…んんっ、ちゅ、ちゅむむ…きゃふっ！？（正面のかなり年上の男の眼は欲望に染まりに染まり、その目に恐怖を覚えた綾瀬だったが、いつの間にか移動していた男の手が綾瀬の下半身を襲う。逃げられるはずなどなく、男にスカートを捲くられてしまい、胸に続いて、白の下着までもが露わになってしまう。その事に恥ずかしさを覚える綾瀬。頭も後ろに下げることはできたが、最初から男は話すために放すつもりだったようなのも、綾瀬にとっては癪に障る話で、、淫らな言葉が（耳元といえ）綾瀬の聴覚を揺さぶり、その声と言葉の意味に瞬間ふらりとなってしまう綾瀬の体。男の手指がこれ以上侵入しないように、両手を押して追い出そうとするが、すぐさま胸が露出していることを思い出して、片方の手で慌てて隠す。その事により反抗するための腕が一本になり、当然男女の力量差も相まって、抵抗しようにも男の手指の進行は一向に止まらない。そして遂に秘所に指を入れられてしまい、ひときわ甲高い声をあげてしまう綾瀬…） (2015/9/9 00:07:17) |
| 中年男の痴漢 | > | （綾瀬の花弁にと、男は指をずぶずぶ入れてゆく。締め付けてくる襞肉を差し込んだ指の腹で撫で、さすってゆきながら）さあ、全部入ったよ、ん、さすがにきつきつだなっっ！（指の根本まで綾瀬の花弁に飲み込ませた後、きつく締め付けてくる襞肉の蠢く様を指で確かめてゆきながら、男は正面に立たせた綾瀬に、にやにやとそう言ってゆく）ん、でも、君のおまんこ、凄く熱くなっているね。入れた僕の指、火傷しそうな程熱いよ、ふふふっ！（と、綾瀬にほくそ笑んで見せてから、入れたままにしていた指を、男は彼女の中で突き動かす。まずは一回、ゆっくりとしたリズムで指を彼女の中でピストンさせて）心は兎も角、躯の方は、僕の責めに蕩けていっているようだね、くふふっ！ (2015/9/9 00:18:57) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ、あっ、止め、なさい、んんっ、止めなさい、よぉ、くっふっ！？（抵抗むなしく遂に男の指が綾瀬の聖域に侵入する。その指はまるで綾瀬を蹂躙するかのように、まずは中で撫でるように動く。男の興奮冷めやらぬ声が耳元で響き、目の前には男のにやついた笑顔。その顔に嫌悪感全開の眼差しをぶつける綾瀬だが、目尻にはうっすらと涙が浮かんでしまっていて、秘所がどうなっているのかをわざわざ説明してくる男に、体をふるふると震わせて、抵抗しようとしている手も、だんだんと力が弱くなっていき、今ではただ添えているだけの力でしかなく、男の暴虐にただただ首を振って拒絶の姿勢を示すのが精いっぱいの綾瀬…） (2015/9/9 00:26:02) |
| 中年男の痴漢 | > | ここがいいのかな？ それとも、ここかい？ 感じるところは…（等と力無く首振る綾瀬に、にやにや言ってゆきながら、動かす指の指腹で男は襞肉のあちこちを擦り、まさぐってゆく）おや、ここみたいだね、ふふ、ここを擦ると、君のおまんこが、きゅっと締まったよっ！（綾瀬の秘肉が強く反応した部分にと、再び指腹押し当てて、尚もそこを擦り上げる男。性感帯部分のところを）それじゃあ、感じるところをうんと擦って、イかせてあげよう、君のあそこを指まんこしてねっ！（等と言いつつ、動かす指のピストンを、男は徐々に早く激しくしてゆく。探り当てた性感帯部分の所を、突き入れる際にいつも強く擦り上げてゆきながら） (2015/9/9 00:32:37) |
| 上柚木綾瀬 | > | んっ！あっ！やっ！んんっ！（男の行動は止まることを知らずに綾瀬の秘所を絶え間なく刺激してきて、望まぬ感覚が綾瀬の中を駆け回る。男の指がせわしなく動くたびに痛みと、そして絶対に認めたくない快感が綾瀬を襲い、そして特に感じる場所を刺激されてしまうと、体が一瞬ビクンと硬直してしまう）っ、違っ、そこ、ひゃぁぁああんっ！？（それを目ざとく見ていた男は、そのスポットを重点的に責めるように指を前後させてくる。執拗に、何度も何度も…。弱点を一気に攻めたてられて、綾瀬の体はびくんびくんとせわしなく動いてしまい、男の責めの手も速さを増していき、綾瀬は立っているのもつらく、望まなくても中年男にもたれかかる格好になってしまう…） (2015/9/9 00:42:22) |
2015年06月07日 14時23分 ～ 2015年09月09日 00時42分 の過去ログ
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