「刀剣乱舞-本丸-」の過去ログ
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2015年09月05日 22時45分 ~ 2015年09月09日 23時20分 の過去ログ
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三日月宗近 | > | (槍で纏められている、と聞けば、羨ましそうに目を向け微笑み)それは…賑やかで楽しいだろうなぁ…(眉を顰め、首を撫でた自分に行き成りわたわたとし出す相手に思わず笑みが零れ。首筋を拭かれれば、そのタオルからふわり、と御手杵の匂いが漂い。世話をされるのは好きだと公言しているため、相手のなされるがままになり)はは、燭台切の真似か?(言葉を掛ければ、首筋を拭かれたためか髪が少々乱れており。当の本人は気にする様子も見せず) (2015/9/5 22:45:07) |
御手杵 | > | んー……そうでもねーかも。蜻蛉切は静かな奴だし日本号は結構次郎さんのとこ行くからなぁ……(天下三名槍として付き合いづらい事を差し引いてもやはり気後れしてしまうようで、ちょっと沈んだ目をしながら膝を抱えたりし始め)はは、真似……って言ったら睨まれそうだけどなぁ(相手の言葉にぷっと笑いながら自分の手拭いで雑に拭ってしまった事にまだ気づかない鈍感具合で。髪乱れちまったなぁ、なんて呟きながら相手の片方だけ長い鬢の髪を柔い手つきで撫でつけてみて) (2015/9/5 22:49:39) |
三日月宗近 | > | (沈んだ様子で話す彼に、余計なことを言ってしまったかと1人罪悪感に苛まれ。からからと笑いながらこちらを見る彼に、ほっと顔を緩めて。己の髪を撫で付ける手が心地好いのか、目を細め口元を緩め。悪戯心が湧いたのか、そのまま頭を傾けてぐりぐりと御手杵の肩にすり寄せてみれば、どのような反応をするかちらりと見やり) (2015/9/5 22:55:21) |
御手杵 | > | ん、どうしたんだ? おしくらまんじゅうか?(急に肩に頭を摺り寄せてきた相手を見て目を瞠るものの、咄嗟に浮かんだのは「いい匂い」と「猫みてぇ」という、あまりにもあんまりな感想で。口に出た言葉は脳内の声に輪を掛けた間抜け具合で)……ん、おしくらまんじゅうって暑い時にするもんだっけ(自分の言葉が不可解だったのかよしよしと三日月の艶やかな髪を梳き、頭をかいぐりながら思い出したように自分の言葉に突っ込んでみて) (2015/9/5 22:58:12) |
三日月宗近 | > | (頭をすり寄せてみて、御手杵らしい反応にくすりと笑みを浮かべ。満足したものの離れる気配は無く、髪を梳かれればぐいぐいと御手杵に近寄り、もっと構えと言わんばかりに見つめつつ、御手杵の湿り気のある髪を指で弄り始め) (2015/9/5 23:03:47) |
御手杵 | > | はは、どうしたんだほんと。眠いのか?(なにやら上機嫌な相手の反応が面白いのかちょっと困ったように笑い返しながら。相手の特徴的な、三日月の浮いた目をみるとやっぱきれいだなぁ、とこっそり思ってみたりして)あぁ。髪湿ってるだろ。今日は湿気てるせいか乾きが遅いんだよなぁ(相手に髪を弄られるとくすぐったげに首を竦めつつ、燭台切やら加州やらに聞かれたら説教物の言葉を漏らしてみて) (2015/9/5 23:06:40) |
三日月宗近 | > | (眠いのか、と困ったように微笑を浮かべる相手にゆったりと首を横に振り)いや、人の体温とは落ち着くものだと思ってなぁ、つい。(目を細めそう答えると、そうだろう?と付け足し。).ふむ、確かに湿っているな。どらいやー、とやらはお主はしないのか?(と審神者から教えてもらった言葉を、たどたどしく言えばごろりと御手杵の足に頭を乗せ。所謂"膝枕"というやつだろう) (2015/9/5 23:13:15) |
御手杵 | > | あー、わかるわかる。たまーに俺も蜻蛉切に背中貸してもらっちゃったりするぞ(うんうんと同意しながら俺はねむーくなるんだよな、と独り言ち。相手の発した「どらいやぁ」という単語に少し身を竦め)なんかなぁ、駄目なんだよな。熱い風呂とか暑い日とか、熱い風とか……なんかあったのかな、俺(この場所に顕現してから苛まれている謎の恐怖症をポロリと漏らしながら自分の過去を思い出そうとするかのように遠い目をし。膝に頭を乗せてくる相手の顔を見下ろしながら、ぜってぇ後で首痛めるぞ、と思いながら)高さ、苦しいだろ。多分(相手の望んでいる事をなるべく阻害したくはないのか少し遠慮がちに問いかけてみて) (2015/9/5 23:17:13) |
三日月宗近 | > | (暑いものが駄目、と聞くと脳裏に浮かんだのは大阪城に、かつて一緒に在った浅葱色の髪を持つ彼で。そういえば「人の身をもったというのに、あついものが苦手なようで…」と独り言のように言ってきたことを思い出し、顔を曇らせ)…ああ、成程。いや、こちらの話だ、気にするな。(と言えば、苦しいだろう、とこちらを見る彼に袖で口元を隠して微笑みを浮かべ)いや、明日は非番だからな。多少の無茶は出来るぞ?(悪戯っ子のように目を細め、御手杵の瞳を見ながら) (2015/9/5 23:25:31) |
御手杵 | > | ん、そっか。なんかわりぃな(もしかしてやな事思い出させちまったか、と思ったものの、藪をつつくような真似はせずに緩い口調で詫び。悪戯っぽい笑みを浮かべながら告げられた言葉にまた目を丸くし、ほんとこの人「まいぺーす」だな、と密かに思いながら慌て)いや、無理してまで俺の膝にこだわる必要ないだろ。そんな寝っ転がりたいなら布団敷くぞ (2015/9/5 23:28:37) |
三日月宗近 | > | 気にしておらんさ、こちらこそ悪かったな。(にこりと笑いながら謝るようにすると、慌てる相手に鈴のような笑い声を出し)いやいや、お主の膝の上が良いのだ。良いだろう?(有無を言わせぬような口調でそう言えば、寝返りを打ってみて。暇なのか、御手杵の足をすすす、と指でなぞり始め) (2015/9/5 23:35:17) |
御手杵 | > | 俺はいいけど……ははっなんだ、くすぐったい(膝の上で寝がえりを打たれたり膝をなぞられたりすると身を捩って腹筋を震わせ。間違っても三日月の頭を膝で蹴り上げたりしてはならないという気を遣うあまり顔を真っ赤にしながら耐え) (2015/9/5 23:37:06) |
三日月宗近 | > | (身を捩りながら、耐える相手に一抹の愉快さを覚えて口角を上げて笑みを浮かべると、膝の上でくるりと円を描いてみて)はは、擽ったいか、そうかそうか。 (2015/9/5 23:42:11) |
御手杵 | > | そういやさ、短刀達がこういう遊びしてたよなぁ(今度混ぜてもらったらどうだ、なんてがくがくしながらもそんな勧めをしてみて。そろそろまずいと思ったのか相手の手を掴んでやめさせようとし)あはは、ほんと堪忍してくれ。あんたの頭、蹴っちまいそうだ (2015/9/5 23:43:58) |
三日月宗近 | > | ふむ、短刀達がか。それは面白そうだな(微笑ましい表情を浮かべれば、手を掴まれ。きょとんとしながら、御手杵を見て)…嫌だ、といったらどうする?…はは、いや、冗談だ。あいわかった。(素直に手を引っ込めると、不意に起き上がり。満足したのか、笑みを浮かべながら庭を眺めれば小さく背伸びをし) (2015/9/5 23:48:46) |
御手杵 | > | 俺みたいなのに蹴られたら痛いから、そういう冗談は短刀とかにしとけよー(いらない忠告かも、と思いながら寝転がったことで乱れた相手の髪を丁寧に梳いてみて。伸びをする相手の横顔を見ながら、「やっぱ猫みてぇ」という失礼な感想を持ちながらこちらはくぁ、とあくびを噛み殺し) (2015/9/5 23:51:39) |
三日月宗近 | > | 確かに、お主は足が長いからなぁ。蹴られたら一溜りもなさそうだ(ころころと笑い声を出しながら、己の髪を梳く相手に緩りと表情を緩ませれば、すっかりと冷めた茶に手を伸ばし。気にする様子を見せずに啜れば、釣られたのか、こちらもあふ、とあくびをして) (2015/9/5 23:56:54) |
御手杵 | > | ほんと、首やったりしたら長引くんだからやめてくれよ―(相手の言葉にぞっとしたように身震いしながら、あんたは俺みたいに刺すこと以外にもいろいろできるんだからさ、というひがみっぽい言葉は辛うじて飲み込み)はは、つられてんのー(相手のあくびが面白いのかからからと笑ってみて) (2015/9/5 23:58:57) |
三日月宗近 | > | (釣られたこちらに目を向けながらからかってくる彼に、はにかみながら)はは、眠たくなったようでな。(良く見ると三日月の瞳には、とろんとしたようになっており、時折目を開いたり閉じたりを繰り返していて)…本当に眠いな…(うつらうつらと舟を漕ぎ始めると、先程のように肩に頭を傾けすうすうと寝息を立ててしまい) (2015/9/6 00:04:39) |
御手杵 | > | おいおい、ここで寝るなよ。ほんっとにまいぺーすだなぁ(言ったそばからこくこくと首を揺らしながら寝入ってしまう相手を見ると弱ったように頬をかき。取り敢えず褥に連れて行ってやろうと思ったのかふん、と力を入れると相手を背負って廊下を歩き出し。見た目よりも少し重い相手の身体に感じるのは太刀特有の安定感で。俺も頑張らないとな、と思いながら三日月の部屋の障子をからりと開け) (2015/9/6 00:08:14) |
三日月宗近 | > | (意識が朦朧としている中、独特の浮遊感に包まれれば背負われているのか、と理解し)…す、まん……な…(途切れ途切れに言えば、ふにゃりと笑みを浮かべながら寝てしまい。無意識なのか、首にぎゅ、と頭を押し付け) (2015/9/6 00:14:54) |
御手杵 | > | はは、きれーでも寝てると子供みてーだな(なんて相手が起きていると絶対に口にできないような台詞を零しながら相手を敷きっぱなしの褥に横たえて布団を掛け、その寝顔をとっくり眺めてみて。眠いのだろうから寝かせておこう、と思いながらすす、と音もなく立ち上がると部屋を後にしようとし) (2015/9/6 00:16:47) |
三日月宗近 | > | (相手が笑いながら言っている言葉は、眠気に抗えず眠い三日月には聴こえず。ふわりとした布団に包まれれば幸せそうに頬を緩め。部屋を去ろうとしている御手杵には気付かず、寝入ることだろう。) (2015/9/6 00:21:09) |
三日月宗近 | > | 【そろそろ失礼しようと思うぞ。では相手感謝するぞ、お疲れ様、だな。】 (2015/9/6 00:21:44) |
御手杵 | > | 【あぁ。相手、ありがとなー】 (2015/9/6 00:22:25) |
御手杵 | > | 【よぅくねろよー、お疲れ―】 (2015/9/6 00:22:41) |
三日月宗近 | > | 【ああ、お休み。】 (2015/9/6 00:23:24) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2015/9/6 00:23:27) |
御手杵 | > | (すうすうと相手の安らかな寝息を聞くと音もなく微笑み。そっと障子を閉めてから廊下で出くわした短刀達に微笑みかけると人差し指を唇の前に宛がってみて) (2015/9/6 00:24:19) |
御手杵 | > | 【おやすみー。さて。俺はどうしようかね】 (2015/9/6 00:24:34) |
御手杵 | > | 【移動してみっかー】 (2015/9/6 00:24:55) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2015/9/6 00:24:59) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:47:33) |
一期一振 | > | ((秋の夜長...というには少し早いか。肌寒く人恋しいので、暫し待機を。 (2015/9/6 00:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/6 01:09:47) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2015/9/6 02:14:15) |
薬研藤四郎 | > | ((望み薄だが、待機させてもらうぜ。 (2015/9/6 02:14:36) |
薬研藤四郎 | > | ((そうそう、俺っち以外がいいなら、ある程度は融通利くぜ。 (2015/9/6 02:17:17) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2015/9/6 02:31:01) |
山姥切国広 | > | ((邪魔する…あまり長居はできそうにないが。相手を頼めるか…? (2015/9/6 02:31:40) |
薬研藤四郎 | > | ((ああ、大丈夫だ。むしろ歓迎するぜ。 (2015/9/6 02:32:32) |
山姥切国広 | > | ((そうか、感謝する。俺以外のやつがいいなら聞くが…? (2015/9/6 02:33:37) |
薬研藤四郎 | > | ((いや、そのままでいいぜ。それと薬研は初なりだからな、多少おかしいと思うがその時は指摘してくれ。 (2015/9/6 02:34:27) |
山姥切国広 | > | ((あぁ、わかった。先ロル頼めるか…? (2015/9/6 02:35:19) |
薬研藤四郎 | > | ((了解だ。 (2015/9/6 02:36:00) |
山姥切国広 | > | ((すまない、入って早々だが出陣が入ってしまった…行ってくる。本当にすまない。またの機会に頼む。 (2015/9/6 02:36:28) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2015/9/6 02:36:34) |
薬研藤四郎 | > | ((ああ、分かった。出陣、頑張れよ。 (2015/9/6 02:36:56) |
薬研藤四郎 | > | ((さて、引き続き待機だな (2015/9/6 02:37:16) |
薬研藤四郎 | > | (布団から身を起こし、朝の光を浴びると何時も同じ部屋にいる粟田口の短刀が皆出払っていることに気づき。ただ1人非番の薬研はまたごろりと布団に寝転がり)…暇になっちまったな…(つまらない、と言った様子でぐしゃ、と自分の髪をかきあげ) (2015/9/6 02:42:03) |
薬研藤四郎 | > | 大将の時代の医学書でも読めば時間は潰せるんだろうが…(昨日夜更けまで読んでいた薬研には読む気が出来ず。はあっと勢い良くため息をついて)しょうがねぇ…とりあえず部屋から出るか。(そう言って部屋の襖へと手をかけ) (2015/9/6 02:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2015/9/6 03:09:12) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:12:16) |
一期一振 | > | ((待機とします。昨晩の鶴丸殿が来てくだされば嬉しいが....いえ、その他の方も勿論大歓迎でこざいます (2015/9/6 16:13:13) |
一期一振 | > | ((時間的に望み薄ですかね....。 (2015/9/6 16:18:32) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:36:40) |
三日月宗近 | > | ((はっはっは、邪魔するぞ? (2015/9/6 16:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/6 16:38:48) |
三日月宗近 | > | ((時間が悪かったな、引き続き待機だ (2015/9/6 16:40:02) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:47:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:47:53) |
一期一振 | > | ((どうも、三日月殿。お相手、宜しいですか? (2015/9/6 16:48:30) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:48:30) |
小狐丸 | > | 【お邪魔しております……おぉ、一斉に】 (2015/9/6 16:48:47) |
鶴丸国永 | > | ((さて、初めて邪魔するぞっと。こりゃ驚いた!一斉にとはたまげたなあ。 (2015/9/6 16:49:18) |
一期一振 | > | ((おや、鶴丸殿まで。こんにちは (2015/9/6 16:49:20) |
一期一振 | > | ((おやおや、たくさん人がいらっしゃる (2015/9/6 16:49:43) |
三日月宗近 | > | ((おお、これはすごいなぁ。こんにちは、か? (2015/9/6 16:49:45) |
小狐丸 | > | 【ふふ、良いお日和ですね……少なくとも、私の居る場所は】 (2015/9/6 16:50:06) |
一期一振 | > | ((今晩は...ですかね?ふふっ。 (2015/9/6 16:50:38) |
三日月宗近 | > | ((こう多いと回しにくいかもなぁ。二手に分かれるか? (2015/9/6 16:51:48) |
鶴丸国永 | > | ((時間的に微妙なところだが、ここはこんにちはにしておくぜ。いやいや、驚いた驚いた! (2015/9/6 16:52:08) |
小狐丸 | > | 【ふむ、それも一手か】 (2015/9/6 16:52:26) |
一期一振 | > | ((そうですね...では誰と誰がに致します? (2015/9/6 16:52:43) |
小狐丸 | > | 【私はどちらでも構いませぬ。大勢でするもよし、サシでしけこむもよし】 (2015/9/6 16:52:55) |
一期一振 | > | ((私はどなたでも。 (2015/9/6 16:53:16) |
三日月宗近 | > | ((俺も誰でも大丈夫だぞ。 (2015/9/6 16:54:32) |
小狐丸 | > | 【わかりませぬし、最初は皆で致しませぬか?】 (2015/9/6 16:54:52) |
小狐丸 | > | 【自然と別れたところでどちらかが離脱する形にしては?】 (2015/9/6 16:55:08) |
鶴丸国永 | > | ((ちょいとやりにくいんで機器を変えるぜ、出入りすまない。 (2015/9/6 16:56:11) |
小狐丸 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2015/9/6 16:56:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2015/9/6 16:56:29) |
一期一振 | > | ((鶴丸殿»了解です。小狐丸殿»私はどのような形でも構いませんよ? (2015/9/6 16:57:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/6 16:57:37) |
一期一振 | > | ((お帰りなさい (2015/9/6 16:57:56) |
小狐丸 | > | 【お帰りなさいませ】 (2015/9/6 16:58:04) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、それもそうだな。そうするか。 おかえり>鶴丸】 (2015/9/6 16:58:06) |
鶴丸国永 | > | ((さてこれでよし。挨感謝、俺も大勢でやるのはいいんだが大勢であればあるほど筆が遅くなるのは容赦してほしい。 (2015/9/6 16:58:19) |
鶴丸国永 | > | ((挨拶だな。(んん) (2015/9/6 16:58:36) |
小狐丸 | > | 【んん……でしたら最初から別れた方がよろしいか…… この小狐にはわかりませぬ】 (2015/9/6 16:59:01) |
一期一振 | > | ((ふむ....。ルブルで検索をかけれる所がありますでしょう?そこで別のお部屋を使わせて頂くのはいかがでしょう? (2015/9/6 16:59:35) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、さっき一期は出来れば鶴丸が良いと言っておったから、俺と小狐、一期と鶴丸で分けたらどうだ?】 (2015/9/6 17:00:48) |
小狐丸 | > | 【そうですね、では兄上、宜しくお願いいたします】 (2015/9/6 17:01:15) |
一期一振 | > | ((良いのですか?三日月殿?私の我が儘ですのに... (2015/9/6 17:01:27) |
鶴丸国永 | > | ((俺は従うぜ。 (2015/9/6 17:01:37) |
三日月宗近 | > | 【構わんさ。それで問題なかったら、部屋を離れるが…?】 (2015/9/6 17:02:13) |
小狐丸 | > | 【さて、どこに参りましょうか、兄上】 (2015/9/6 17:02:28) |
一期一振 | > | ((いえ...私は問題有りませんが...。ご迷惑をおかけしたこと、お詫び申し上げます。 (2015/9/6 17:02:56) |
小狐丸 | > | 【かしこまりました】 (2015/9/6 17:03:14) |
小狐丸 | > | 【ではお二方はまたの機会に。小狐は失礼いたします】 (2015/9/6 17:03:34) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2015/9/6 17:03:38) |
三日月宗近 | > | 【お主が謝ることではないからな。そう気に止むな。では俺も失礼するぞ】 (2015/9/6 17:03:49) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2015/9/6 17:03:52) |
一期一振 | > | ((ありがとうございます。ではまた。 (2015/9/6 17:04:07) |
鶴丸国永 | > | ((ほいほい、行ってらっしゃいっと。 (2015/9/6 17:04:09) |
一期一振 | > | ((さて鶴丸殿。宜しくお願い致します(微笑み~ (2015/9/6 17:04:56) |
鶴丸国永 | > | ((おお、こちらこそ宜しく頼むぜ。こちらは初めてなんでな、お手柔らかに頼みたい。ええっと、何かしたいことはあるかい? (2015/9/6 17:05:39) |
一期一振 | > | ((いえ、鶴丸殿の仰せのままに。私はどの様な事でも構いませんよ。 (2015/9/6 17:06:55) |
鶴丸国永 | > | ((君、従順だな…!そんなかしこまらなくてもいいんだぜ?そうだなぁ…俺が中傷で帰って来るんで、君に手入れを頼みたい。出来るかい? (2015/9/6 17:08:23) |
一期一振 | > | ((そうですか?お相手して頂ける相手に無礼は働けないでしょ?(クスクス)はい、勿論で御座います。宜しければ、先にろるとやらをお願いしても良いですか? (2015/9/6 17:09:39) |
鶴丸国永 | > | ((んーまあそれはそう、なんだが…(うーん)構わんぜ、ちっと時間くれ。君はのんびり待ってな。 (2015/9/6 17:10:30) |
一期一振 | > | ((はい、分かりました。私も返信に時間がかかりますが、何卒お手柔らかに(スルー可です (2015/9/6 17:11:19) |
鶴丸国永 | > | い…―ってえ、これまた派手に受けちまった…な。(朝方から部隊を率いて戦場に赴いた身体は今や彼方此方に傷を負い、何とも隊長だと言うのに情けない姿になり果て。のろのろと歩く度に痛む創は眉を寄せる理由には十分で、髪や羽織は返り血と自分の血が混ざり合って酷い鉄の匂いが鼻につく。いわゆる中傷状態、他の刀剣に引きずられるように支えられながら本丸の敷地内へ無事帰還して。) (2015/9/6 17:17:06) |
一期一振 | > | (縁側に座り、特に何処を見ている訳では無いが、遠くを見つめ乍、朝出陣していった、白一色の彼の姿を思い浮かべていると、部隊が帰って来たのか、少し人だかりが見え、自分もそちらに駆け寄ると彼がいて。)つ...鶴丸殿!(自分の目に映った彼は、所々怪我をしていて、痛々しい姿になっていて。)早く手入部屋へ...!(と声をかけると、彼の腕を自分の肩に乗せて歩く。) (2015/9/6 17:21:18) |
鶴丸国永 | > | っと、一期一振。っはは、隊長がこんなんじゃ燭台切ほどじゃないが格好がつかないな。(腹に受けた創が歩く度に痛んで額に薄ら汗の滴が出来上がって頬の輪郭を伝い、顎を最終地点に重力に倣ってぽつぽつ垂れ。遠巻きから見ても分かる派手な髪色をした刀剣にあれよあれよと支えられてしまいながら揶揄うようにして小さく笑うと同時に腹部の創が痛み。) (2015/9/6 17:27:08) |
一期一振 | > | 今は笑っている場合では無いですよ(と告げると、歩く旅に落ちる彼の汗の粒を見、空いた手で服から手拭いを取り出すと、すっ、と彼の頬の汗を拭い。)大丈夫ですか...?もう少しですからね(と声をかけると、手入部屋は目と鼻で。) (2015/9/6 17:30:37) |
一期一振 | > | ((目と鼻の先で、でした。お恥ずかしい... (2015/9/6 17:34:47) |
鶴丸国永 | > | ありがとう、きみは本当にいいやつだなあ。(夕方の燃える茜色の西日は既に後ろに宵闇を引き連れて星も瞬き始めた空色は間もなく夜が訪れる時刻だと把握し、漸く相手の世話の甲斐あって手入れ部屋に行き着くと下駄を脱いで縁側に上がり込み清潔な室内へ敷居を跨ぐとどっかり胡坐の体勢でその場に座して。) (2015/9/6 17:36:19) |
鶴丸国永 | > | ((いやいや気にするな!誤字は誰にでもあるもんさ、そうだろ?俺も見受けられたらそっと流してくれると助かるな。 (2015/9/6 17:37:21) |
一期一振 | > | ...ありがとうございます(彼からの誉め言葉に短く礼を返し。ちらり、と横目で彼を見ると、返り血か彼の血か分からないがその白い肌に幾つもついているも、対照的な紅と白に見いいるが、我に返ると手入れ部屋で。自分も靴を脱ぎ部屋にあがると彼は胡座をかいており。)痛かったら、言ってくださいね(と告げると、打ち粉や刀油、拭紙を持ち出し、彼の体に付けると彼が痛まない様にとゆっくり作業を進めていく) (2015/9/6 17:41:21) |
一期一振 | > | ((そういって頂けると有難いです。はい、わかりました。 (2015/9/6 17:41:55) |
鶴丸国永 | > | (胡坐を座した体勢から薄めの純白の羽織りから腕を抜いて随分刀創だらけに切り裂かれた箇所と赤の部分が目立っては所々時間が経ったと思わせる黒い部分も見受けられ。その羽織の鎖をならすのもほどほどに、傍らに脱ぎ捨てては手入れが施される部分に丁寧な手つきで労わる手を眺めるも飽いたのか相手の端麗に整った顔を見遣ると悪戯に企む口角を隠しながらわざとらしく演技めいて。)―っ痛い、一期一振。 (2015/9/6 17:50:01) |
一期一振 | > | (真っ赤な鮮血が滴り落ちる箇所や、時間がたっているのか、少々黒みを帯びている部分を手入れしながら見ていると、此方がいたたまれない気持ちになってきている時に突如彼から痛い、と言う声が吐き出されて驚いたのか目を見開き、)あっ....すみません!大丈夫ですか...?(と少々慌てふためきながらも問いかけて。) (2015/9/6 17:53:22) |
一期一振 | > | ((ご飯を食べて参りますが、早めに戻ってくると思うので、待っていてくれたら嬉しいな、と。 (2015/9/6 17:54:06) |
鶴丸国永 | > | ((いいぜ、行って来い行って来い!君が帰ってくるまでにレスを返しながら待っているからゆっくり食べて来たらいい。 (2015/9/6 17:57:18) |
鶴丸国永 | > | (物腰や見目、普段通りで予想を裏切らない丁寧で懸命な処置による手入れは甲斐あって徐々に時間は要するが確実に癒えていくのが人間の身体を賜った身に沁みて。疲労もほどほどに癒えた清浄な空間は酷く心地が良く、ちょっとした悪戯を仕掛けると面白いほどに引っ掛かる相手の様子には胸中密やかに笑い。引き続き渾身の演技めく動作はやめずに、怪我を労わる相手の手に自分の手を重ねやり。)さてどうだろうな、君が此処を舐めてくれたらもっと癒えるかもしれんぜ。(口端についた傷痕を指で教えながら双眸を薄ら細めてにんまりと口角が持ち上がり。) (2015/9/6 18:05:53) |
一期一振 | > | ((只今戻りました。ありがとうございます。お陰でゆっくりご飯が食べれました(´∀`*) (2015/9/6 18:06:37) |
鶴丸国永 | > | ((君のその顔文字可愛いな!?おかえり、そりゃあなによりだ! (2015/9/6 18:07:36) |
一期一振 | > | (手を重ねられると手と彼を交互に見詰め数回瞬きをするも、痛い、と言われ焦りが生じており、じわりと少量だが額に汗が滲む。)舐めろ....と?(舐めてくれれば治る、と言われれば、弟にすると思え、と自分に言い聞かせるも少々恥じらいが生まれるが彼の為、と彼が教えた傷口に唇を当て、舌先でペロリ、と舐めると微かに鉄の味がし。) (2015/9/6 18:11:18) |
一期一振 | > | ((お誉め戴き、ありがとうございます。それにしても、何から何まで申し訳無いです (2015/9/6 18:12:05) |
鶴丸国永 | > | …あっはっは!君は素直だな!こりゃいい驚きを貰ったぜ。(本当は口許の怪我など唾でもつけておけば自然に治癒するがそれさえも伏せて待ち構えているとほどなくして口端に感じる生温い舌は思わず笑いを堪えきれずに表に出すかたちになってしまい。自分の創口を指先で抉り、指先に少量の血を含ませて相手の唇の形になぞるように這わせてまるで口紅を施したような鮮やかな色合いを与え。) (2015/9/6 18:18:57) |
鶴丸国永 | > | ((おや?俺は俺のしたいことをしたまでさ。君が気負う必要なんざないんだぜ、一期一振。 (2015/9/6 18:19:40) |
一期一振 | > | (驚き、と聞くと少々ムッとした表情を浮かべると)....もしかして騙したんですか?(と問いかけるも、彼が自分の口元の創を抉り血を付ける所を暫し目に止めると何をするのだろう、と考え少々首をかしげるも、その指が自分の唇をなぞると目を不思議そうにクルクルと回し彼の目を見詰め。)あの...?鶴丸殿? (2015/9/6 18:23:16) |
一期一振 | > | ((...本当に貴方はお優しいですね。お礼しか出ません(くすくす) (2015/9/6 18:24:12) |
鶴丸国永 | > | いやなに、騙しちゃあいないさ。唾を付けておけばこんなものはすーぐ治るからな。(唾ではあれど違う手段を興じたことで相手の舌に纏う唾液で治癒されたのも同然。形の良い薄桃色に自分の血を上塗りするような未だ赤い鮮明なそれは相手の唇の存在をいっそう引き立たせ、満足そうに金に煌めく眸をゆるく細めながらうっそりと唇を笑みのかたちに変えゆき。)ああ、堪らないな。きみがこうして俺の血をつけているなんて。 (2015/9/6 18:30:52) |
鶴丸国永 | > | ((俺は気にするなと言ったまでさ。お礼は饅頭一つでいいぜ。(びしっ) (2015/9/6 18:32:33) |
一期一振 | > | まぁそれも私の唾液ですけどね(と頬を赤らめ乍呟き、彼の黄金色の瞳を見るも、自分の口元に手を持っていき、血を拭いとろうとするも、彼が意図的に付けたものであるため、拭い取ることを止め、彼の言動を聞くと少し目を見開き)血を...ですか?(と首をかしげるも、上半身は裸である彼を見ると少々気恥ずかしく、目を逸らし) (2015/9/6 18:35:35) |
一期一振 | > | ((そうですね...では饅頭半分で宜しいですよね(ニコニコ (2015/9/6 18:36:16) |
鶴丸国永 | > | いいさ、君に拭われるのは悪い気しないからな。(下心から素直に応じる相手の姿勢は相変わらずだと改めて身にしみじみ実感としながらうわべに塗り潰した鮮明な紅は彼の寒色系の色合いに少々奇抜だ。)そうだ。普段弟の前で兄の顔してる君が、こうして手入れ部屋に運んではかくれて俺に血を塗らせている。…一期一振、いや。いちご、…いち。なあ、こっちを見てくれよ。(そらされた視線は些か物寂しいのもあり、思わず顎許に指を掛けて。) (2015/9/6 18:42:56) |
鶴丸国永 | > | ((は、半分!?俺はまるまる食いたいんだが…(不貞腐れ) (2015/9/6 18:43:38) |
一期一振 | > | そうなのですか?(と返すも拭おうとせず。...何時もの自分の姿を思い浮かべるも、目をうっすらと閉じ頷き乍話を聞いていると、此方を見ろ、と顎許に手をかけられると視線を逸らしはせず、彼の目を黙って見詰め、無意識なのか、彼の白い羽織りをきゅ、と握っていて。) (2015/9/6 18:47:17) |
一期一振 | > | ((嗚呼、すみません。冗談ですよ。ほら、一緒に食べましょう?(頭撫で撫で (2015/9/6 18:47:50) |
鶴丸国永 | > | そうだとも!(唇が人の身体とは言えど他人の血に塗れているそれを頑なに拭おうともしない姿勢は最早意地か何かに見え。顎許に指を掛けた途端に素直な視線はまるで身体じゅうを射貫かれるような刺激を覚えて、日の当たりようによって銀に見えるだろう癖のある毛先を少し揺らめいで顔をふと手前までに近づけると鼻先と鼻先が合うと此方も相手の蜂蜜色の瞳を見据え。)君はまったく、かわいいな。 (2015/9/6 18:54:06) |
鶴丸国永 | > | ((…食う。一期一振、君は中々に意地が悪いな!(もっそもっそ) (2015/9/6 18:55:06) |
一期一振 | > | (何処か胸を張った様に言う彼を見ると、くす、と一つ笑みを漏らし。雪の様に儚さを漂わせる白銀の彼の髪が近づくと頬に少し彼の髪がかかり、くすぐったいのか目を細めるも抵抗はせず。可愛い、と言われると)いえ(と短く返し、唇に付いた彼の血よりもほんのり濃い赤が頬を染め) (2015/9/6 18:59:32) |
一期一振 | > | ((はっはっはっ。そうですか?(モグモグ (2015/9/6 18:59:51) |
鶴丸国永 | > | 君はかわいいぞ。ああ、かわいいな。(抵抗の一文字も見せない姿を良い事に口説き文句に似た言葉を次々と唇から滑り落とさせ、自分で相手を讃頌しておいて改めて認識する素振りをしながら頭頂部を柔く傾けて、乾いた相手の唇にこびりつく血へ舌先をなぞるように這わせて舐め取ってゆき。) (2015/9/6 19:04:19) |
鶴丸国永 | > | ((そうだ。長兄の仮面が外れると意外とそういう揶揄が好きだなぁ君は。(もぐもぐ) (2015/9/6 19:05:06) |
一期一振 | > | (何度も可愛いと言われると更に顔が熱くなるのが分かるも黙っており、心中で貴方こそ格好いいのに、と呟き。...彼が血が付き乾いた唇を舌先で舐めとってゆくと、何とも言えないものが背筋を走り、思わず背筋を伸ばしてしまい、直後全身が鳥肌が立つような感覚に襲われ、目を半分閉じると薄く涙を溜めて)ん....ぅ(と声を漏らし) (2015/9/6 19:11:00) |
一期一振 | > | ((...え?饅頭は要らないって?なら私が貰いましょう。 (2015/9/6 19:11:22) |
鶴丸国永 | > | …――きみについた血は、これまでにないくらいにあまったるい。これは驚きだ。(舌先から感ず液体は確かに血そのものであるがそれを思わせないほどに、それこそまるで飴玉に蜂蜜を掛けたあまいあまい甘味のような味覚をしてこれまた一種の驚きとして知識を覚え。見据えた先の瞳に涙の膜を浮かべている目元に唇を寄せ、触れただけの口づけを落としたあとに顎に掛けた手を頬に持って勿体ぶるように指の腹で撫ぜやり。) (2015/9/6 19:18:32) |
鶴丸国永 | > | ((へっ?あ、わ…わー!君、待て!それは卑怯だろう! (2015/9/6 19:19:23) |
一期一振 | > | (甘いではなく甘ったるい。それほどなのだろうか?と考え首をかしげるも、彼の整った顔や濁りを感じさせない瞳を見ていると、そうなんだろうと勝手に一人で納得し。目元に口付けを落とされると一瞬ピクリと体を揺らすも、彼の指で頬を撫ぜられると、又ぞわりとした感覚が襲い、彼に察して欲しいと見詰め。) (2015/9/6 19:23:16) |
一期一振 | > | ((なんのことですかな? (2015/9/6 19:23:31) |
鶴丸国永 | > | (ほんのりと鉄分の香りが薄まる空気にすら甘味の封を開けたような香りには酔うことも出来ず、此方の所作に相手が一々反応を示すのが面白くてわざと相手の眸の意図を汲まずに知らない振りをしてそのまま相手の首筋に唇はおりて、ネクタイの結び目を半ば強引に緩めて襟元を寛げるなり目立つだろう場所にいっそう強く吸い上げて鮮やかな青紫色の痣を残して仕上げとばかりにわざとらしくリップ音を立て。) (2015/9/6 19:29:46) |
鶴丸国永 | > | ((君な…!!というかすまんが急用ができてしまってな、戻るのが大分時間かかりそうなんでちと惜しいがここらでお開きにさせてもらうぜ。すまん!長らくお相手ありがとうな、また会えたら遊んでくれ。本当にすまない!じゃあ、また。 (2015/9/6 19:31:15) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2015/9/6 19:31:27) |
一期一振 | > | (何時もならば察しの良く細やかな事迄気付く筈の彼が、自分の視線を受け流す様にされ、ネクタイを緩められると何事かと目を見開くも、ちくりとした直後に彼の唇から出た艶やかな音で判断は出来、その場所に目をやるとやや小さいが痣が出来ており。)つ...鶴丸殿...(と彼の名を呼ぶも、体の内が熱くなっていくのを感じ。) (2015/9/6 19:35:35) |
一期一振 | > | ((了解です。長い間ありがとうございます。また、宜しくお願い致しますね (2015/9/6 19:36:15) |
一期一振 | > | ((さて...どうしようか。まぁ今日は落ちるか。また明日7時辺りに来てみますね。 (2015/9/6 19:37:22) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2015/9/6 19:37:27) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2015/9/6 20:55:33) |
鳴狐 | > | 【狐:やぁやぁこれなるは鎌倉時代の打刀、名を鳴狐と申します! 本体:お邪魔します】 (2015/9/6 20:56:09) |
鳴狐 | > | 【狐:いやはやどなたもいらっしゃらないとは、すこぅし早かったのでしょうか、ねぇ鳴狐? 本体:取り敢えず、待つ】 (2015/9/6 20:57:22) |
鳴狐 | > | 【狐:さぁさ お集まりの皆さま、この鳴狐とわたくしをよろしくお願いしますー あ。他の方が良い場合は言って下されば呼んでまいりますのでご安心を!】 (2015/9/6 20:58:32) |
おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2015/9/6 20:59:11) |
獅子王 | > | 【よっ、鳴狐。こんばんは、か?】 (2015/9/6 20:59:29) |
鳴狐 | > | 【狐:やや!獅子王殿ではありませぬか!今宵は良い月が出ておりますなぁー 本体:……こんばんは】 (2015/9/6 21:00:01) |
獅子王 | > | 【相手お願いしてもいいか?ああ、俺以外がいいってんならある程度は融通利くぜ】 (2015/9/6 21:01:15) |
鳴狐 | > | 【狐:ロム殿もよろしければ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】 (2015/9/6 21:01:35) |
鳴狐 | > | 【狐:光栄にございまする! こちらこそ、他に誰でもお呼びできますがいかがでございましょう】 (2015/9/6 21:02:04) |
獅子王 | > | 【いや、そのままで大丈夫だぜー?えっと、何がしたいこととかあるか?合ったら合わせるが】 (2015/9/6 21:03:15) |
鳴狐 | > | 【狐:したい事、でございますか、油揚げが食べとうございます!獅子王殿! 本体:……違う】 (2015/9/6 21:05:22) |
獅子王 | > | 【はは、いやそうじゃなくてなー。話の内容って意味だ】 (2015/9/6 21:06:26) |
鳴狐 | > | 【狐:お話……ではわたくしが油揚げを食べる所で如何でございましょう!そうすれば案が出て油揚げも食べられて一石二鳥にございます! 本体:……食後の寛いだ時間で、どう?】 (2015/9/6 21:09:04) |
獅子王 | > | 【んじゃ、それにするかー。あ、先に打つからちょっと待っててくれ!】 (2015/9/6 21:09:54) |
鳴狐 | > | 【狐:獅子王殿、宜しくお願いいたしますー! 鳴狐!何故食事中ではないのですか! 本体:……宜しく】 (2015/9/6 21:10:58) |
獅子王 | > | (燭台切や歌仙の見繕う食事を食べ終わった夕餉の後。大広間でごろりと寝転んでいた獅子王は、これから酒を嗜むようで起き上がり、厨から酒を持ち出し縁側へと1人座っていた。本丸の庭を眺めながら飲む酒は格別のようで、酒を飲んだ後小さくため息をつき余韻に浸っていた。そんな時に、廊下から誰かの足音が聞こえ) (2015/9/6 21:15:06) |
獅子王 | > | 【こんな感じで良かったか?性格とか口調間違いあったら言ってくれ。】 (2015/9/6 21:16:00) |
鳴狐 | > | いやいや本日の油揚げは非常に美味でしたねぇ鳴狐。しっかりとした分厚い豆腐を丁寧に丁寧に揚げてから濃いめに取った出汁に漬けていて……(肩の上で満足げに舌なめずりし、今晩のおかずを絶賛しているのは一心同体のお供の狐。その豊かな毛並を撫でながら同意するように頷き、風呂にでも入ろうかと考えながら酒が入り始めたせいか騒いでいる一部の面々に背を向けて廊下へと出て。少し前まで蛍が乱舞していた庭を横目に見ながら、今は見れないことが少し残念なのか軽く息を吐き。その吐息を吐き切る前に一人、縁側で酒を嗜む存在に気づいて反射的に居住まいを正し) (2015/9/6 21:19:38) |
獅子王 | > | (足音に気付き、其方に目を向ければそこにいたのは粟田口派の打刀である鳴狐で。あまり話したことがない相手だが、獅子王はそういうことを気にしないのか、右手を上げて挨拶をする)よっ、鳴狐。何してんだ?(酒が入り、気分が良いのかいつもよりも陽気な様子で。ふわふわとした、酒独特の思考で)お前も飲むか?(とからからと笑い。普段結っている長い髪を降ろしていて、どことなく受ける印象が何時もとは違うだろう) (2015/9/6 21:25:40) |
鳴狐 | > | おぉ獅子王殿!いやぁ今晩の油揚げは最高だったと鳴狐と話していたところでございます!獅子王殿は晩酌でございますか、やや、ぜひともいただきとうございます!(髪を下ろしている相手を見て一瞬誰かわからず。声と陽気な仕草で察した頃にはお供の狐が立て板に水とばかりに喋りはじめ、酒を強請って肩から飛び降り、獅子王の膝元まで駆け寄っていく始末。風呂に入りたいんだが、と思ったものの、こういった交流をないがしろにしてもいいことはないと言うのは親戚関係にも似た礼儀正しい太刀の言葉で。その言葉に殉じようと自分も獅子王の隣にすっと座り) (2015/9/6 21:34:05) |
獅子王 | > | あー、油揚げか。やっぱり狐の号を持ってるから、美味く感じんのか?(率直に疑問に思ったことを、首を傾げ尋ね。酒を強請られれば)ああ、いいぜ。(そういうも、元は1人で呑むつもりだったのか、猪口は一人分しかなく。暫く悩んで見せて)ん~、猪口1つしかないな…(引き続き悩んでいれば、自分の隣に鳴狐が座ったことに気づき)…んと、もしかして何か邪魔しちまったか?それなら悪ぃ…(と謝り。不意に鳴狐の頭をぽんぽんと撫でてみせて) (2015/9/6 21:40:20) |
鳴狐 | > | そもそも油揚げは狐の神である荼枳尼天様へのお供え物だったのです。元々は鼠の天麩羅だったそうなのですが、宗教上殺生はまずいとのことで豆腐を揚げたことが始まりだとか!いやぁ、発明したお方は本当に偉大でございます!(相手の疑問に答える前にお供の狐が無駄知識を披露し始め。そうこうしている内に別に自分は油揚げが嫌いではないが命賭けるほど好きではないという事を伝え損ね)いい……後で風呂に入ると回る(自分は元から飲む気はなく。お供の狐とは後で風呂に入る予定であるため、お供の介抱を明日出陣の身でするのは御免こうむりたいとばかりに緩く首を振ってみせ。邪魔か、と口にした相手の顔を見ると表情の乏しい顔のまましぱしぱと瞬き。強く否定するように首を振ってみて。そうすると頭をはたくように撫でられ。これにはどういった意図があるのか、と戸惑ったような目を相手に向けてみて (2015/9/6 21:51:45) |
鳴狐 | > | 【狐:あぁ、申し訳ございませぬ獅子王殿!我らは湯殿に行って参ります故、一旦お開きとさせていただきます】 (2015/9/6 21:52:43) |
鳴狐 | > | 【本体:ごめんね、ありがとう】 (2015/9/6 21:52:52) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2015/9/6 21:52:56) |
獅子王 | > | 【分かったぜ。短い間だったが相手感謝するぜー、お疲れ様】 (2015/9/6 21:53:26) |
おしらせ | > | 獅子王さんが退室しました。 (2015/9/6 21:53:28) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/6 23:34:59) |
小狐丸 | > | 【じゃまするぞ。誰でも構わんから話相手の一人でも欲しいものだ。】 (2015/9/6 23:36:31) |
小狐丸 | > | (今夜は月が見えない曇り空。辺りも月明かりがないせいかいつもより暗い。その暗闇の中で縁側に独り座り込んでいた。今日は雨降りだったせいかやけに涼しい。湯浴みの後なのか火照る頬を冷ます。ついでに毛も手入れ。尻尾の毛ももちろん忘れずに解かしていく。)…今夜は涼しい、過ごしやすい夜ですな。(過ごしやすい夜、それは嬉しいことだがうっかり腹を出していたり、薄着をしている奴はいないだろうか、主は平気だろうかと思う。もしそうなら体を冷やし風邪を引いてしまう。不安に感じては主の部屋へ行こうかと悩み…)…ぬしさまは平気なのだろうか…。うっかり布団を脱いでいたり、しないだろうか。(確認をしに見にいきたくなるものの、起こしては失礼だと諦めて) (2015/9/6 23:59:40) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:26:02) |
審神者 | > | 【失礼します、今晩は。良ければお相手願います】 (2015/9/7 00:26:39) |
小狐丸 | > | 【はわっ…!…これはこれは、ぬしさまではありませんか。私でよろしければ、ぜひお願いいたします。】 (2015/9/7 00:28:15) |
審神者 | > | ん…ぅ…………( 湯浴みを済ませ、皆が寝床についている時間だった。一期一振がはしゃぐ短刀たちを叱る声が遠くから聞こえ微笑ましく思う。自分は自室に篭り、筆をとって今日の戦歴や明日の戦略、内番の予定を書き出しているところだ。蝋燭だけの灯りで、少しうつらうつらしてしまう。筆を進めながら頬杖をすれば、眠気に負けるのは秒で決まった。こく、こく、と頷くようになる。筆の先からは炭の黒がシミを作っていて。【ありがとうございます、続きますね】 (2015/9/7 00:33:25) |
小狐丸 | > | 【まだ、続く…と言うことで間違いないでしょうか?】 (2015/9/7 00:35:41) |
審神者 | > | 【嗚呼すみません、置いてあったものに続きますねというものでした…】 (2015/9/7 00:37:27) |
小狐丸 | > | (諦めてから数分…やはり主の事が気になる。一度そっと覗くだけだ…それで起こす事はない、そう感じては意を決して部屋に向かう事にする。まさか机で眠っていると思わない自分は無言で主の部屋の障子をあける。床に布団が敷かれている様子もなく慌てて部屋へと足を踏み入れて…)…ぬ、ぬしさま?(辺りを見ては机に頬杖をつき眠る主の姿。『やはり…見に来て正解じゃな。』…なんという姿…と相手の遅くまで頑張っていた姿を想像し両肩に手を置いて)ぬしさま、ぬしさま…。このような場所で眠られては体が冷えてしまいます。(失礼だがゆさゆさと体を揺らす。その際筆に気づいては慌てて隅が垂れないよう元の場所へ返して。) (2015/9/7 00:43:59) |
小狐丸 | > | 【ぬしさまが謝る事ではございません、この狐が理解できなかったのがいけないのです。申し訳ございません(へこり)】 (2015/9/7 00:45:11) |
審神者 | > | …ん、?( 肩を揺すられ、ゆっくり目を開き振り返れば小狐丸の姿。寝ぼけなまこでふにゃりと微笑み「私としたことが、こんなところで」と。起こしに来てくれたのだな、ありがとう。と頭を撫でる。)…小狐丸はまだ床につかないのか?もう皆寝ている頃だろう?( 目を擦りながら、戻してあった筆を再度取りまた続きを始める。欠伸を一つすれば睫毛は濡れていて。)いつまでそこで、みているつもりだ?( と、相手の方に目線をやり。少し隈の陰った顔を傾け) (2015/9/7 00:53:31) |
審神者 | > | 【気に病まないで、お互い様だね】 (2015/9/7 00:59:19) |
小狐丸 | > | (自分が肩を揺らしたことにより目を覚ます主。そして振り返り柔らかな笑みを浮かべては寝ていた事に気づく。それにたいして余程疲れていたのだろうと感じて見つめていては相手に頭を撫でられ礼を言われ…)ぬしさま…。…ぁ、いや私は起こしに参った訳ではなく、その…ぬしさまがきちんと布団を被り眠られているのかの確認をしに来たでございます(『その事が気になり、床につけずこのような時刻に…。』と相手の少し後ろで説明をする。説明を終えては目を擦り筆を再びとる相手。その行動に慌てて『いけませんぬしさま。』と手首をつかみ)…いつまで見ているのかと…おっしゃられますか。それはぬしさまが床につくまででございます。(目があえば少々冷たい目で見つめ静かに言い) (2015/9/7 01:04:25) |
小狐丸 | > | 【もったいないお言葉で…。さすが私のぬしさまでございますな?】 (2015/9/7 01:07:18) |
審神者 | > | …小狐丸は僕の世話役かなにかか?(くふ、と肩を揺らして心配されていたことに微笑む。それに、自分のことが気になって眠れなかったと聞けば更に驚き、そしてまた頭を撫で。「ありがとう、でも平気だよ」と言おうとしたところ手首を掴まれてしまい。困ったように眉を下げ見上げれば、冷たく寝るまで出ないと言い張り。「小狐丸、主命がきけないのかい?」と、すこし意地悪を言ってみる) (2015/9/7 01:13:20) |
審神者 | > | 【ふふ、僕を買い被り過ぎだよ】 (2015/9/7 01:14:29) |
小狐丸 | > | (確認をしに来た、と相手に話しては世話役かと返されてしまった。世話役ではない自分、それに少し胸を痛めては小さく首を振り『いえ…。』と返事をして…。その後自分の言葉に礼を言い頭を再度撫でる相手、少々驚きながらもやはり主の手は心地が良い。目を細める自分、意識を手放しそうになれば我に返る。手首を掴んだことで見上げる相手。次は何を言われるのか、唾を飲み込み言葉を待てば言われたくなかったことばが現れ…)……っ、…今回は聞けませぬな。私はぬしさまの体調が心配な故言っているのです。(『大人しく休んでください』手首を離しては傍の布団を敷きぽんぽんと布団を叩いてみて) (2015/9/7 01:23:37) |
小狐丸 | > | 【感じたことを口にしたまでです。…しかし私のぬしさまは卑怯ですな?主命…と口にするなど…。(むすっ)野生故…時には聞かぬこともあります(くすっ)】 (2015/9/7 01:27:31) |
審神者 | > | ( 途端にしゅんとしてしまった小狐丸に、すこし胸を打たれてしまい。ついに筆を再度置いてしまう。撫でれば気持ちよさそうに目を細める相手に、本当に野生だな。と小さく言い。次は何をして来るかと思えば布団を敷き始め、完成されたそこにぽんぽんと叩いて手招きされる。「…でも、これは今日中に終わらせたい仕事なんだが…」とつぶやきつつも、疲れが溜まっている為心は揺れていて) (2015/9/7 01:28:21) |
審神者 | > | 【そうか?だって、長谷部だったら喜んで受けるぞ?まぁ、今回の件はあいつも分からぬが。ほぉう、野生故、とはとても便利な言葉だな(くす、】 (2015/9/7 01:30:31) |
小狐丸 | > | (自分が眉を下げることによりついに筆を置く相手。それを目にしてはようやく分かってくれたかと胸を下ろす。頭を撫でられ、野生だと言われては『主は野生はお嫌いですか…?』と聞いてみる。布団を敷いて相手に眠ることを促すもやはりそう簡単にはいかず、今日中に終わらせたいといわれてしまい…)…締め切りはまだなのでしょう?…でしたら明日、私も手伝います故…今日は明日に備え床についてはいかがでしょうか(これで相手は大人しく眠るだろうか、と不安げに問いかけ) (2015/9/7 01:36:38) |
小狐丸 | > | 【…あやつも今回だけは背くのでは?私も…いつもなら素直に聞きますとも。…私は主命…という言葉も、便利だと感じております。】 (2015/9/7 01:39:37) |
審神者 | > | いいや、どんな小狐丸でも。( 嫌いかとの問いにはゆるりと首を横にふり。相手の一押し二押しに負け。「そんなに言うなら」と、布団に向かう。ぽすん、と座れば綺麗に敷かれたそこにふぅと一息をついて。これで満足だろうと言いたげに相手の顔を伺い) (2015/9/7 01:41:43) |
審神者 | > | 【そうかもな、はは、うまく返されてしまったな。でも僕は本当に困った時にしか言わないぞ?安売りはいけないからなぁ】 (2015/9/7 01:43:11) |
小狐丸 | > | …それは本当ですか、ぬしさま(自分の問いかけに首を振る主。その返事と行動に笑みが溢れてしまう。その後布団へと向かう相手、それを見てはこちらも安心し一気に睡魔が襲う。刀であったころにはない症状。少々面倒だと感じるこの人の体。しかし、この身になり嬉しく感じることもある。それは…大好きな主の傍に寄れること。)…ようやく、床についてくれるのですね?(満足げに相手と私選を交わしてはさりげなく主の傍へとよる。『私も安心しては、眠くなってしまいました…』こしこしと猫のように目を擦ればふふっと相手を見つめ) (2015/9/7 01:50:43) |
小狐丸 | > | 【ぬしさまの身を思い出た言葉です。困った際に言われるのは構いませぬが…無理をなさるのはどうかと。ぬしさまが毎晩このように無理をしていたと思うと…(耳たれ)…やはりこの小狐丸、ぬしさまの世話役にっ…!(きりっ)】 (2015/9/7 01:58:23) |
審神者 | > | ( このまま床に付けば小狐丸の機嫌を取れるのだろうが、残した仕事を横目に眠る事はとても心苦しかった。眠そうな素振りを見せる相手に、手入れされている髪を撫で、そのまま眠って貰おうとする。「このままここで眠りに付けばいい」と見つめてくる相手にそう言いにこ、とほほ) (2015/9/7 01:58:32) |
審神者 | > | 【>微笑み) ん、最近は皆んなが頑張ってくれるから報告もそれだけ多くてな。ふふ、お前たちの気にすることではない。大丈夫だ、審神者もそんなには弱くないぞ?】 (2015/9/7 02:00:44) |
小狐丸 | > | (主のこの撫でる手は魔法の手だと思う。撫でられては瞼が次第に降りてきて、夢のなかに引きずり込もうとする。だが…主を置いて先に眠るような事は出来ない。すると目はまた開き、ちょうど仕事を横目に見る主。もしや、自分を眠らせ再び作業をしようとしているのでは…そう考える。それはなんとしてでも避けなくては…。そう感じては同時にやはり予想した言葉『このままここで眠りに…』やはり…と目を光らせては頭を撫でる主を覆うように布団へと押し倒してみる)…ぬしさまも酷いお方です。…この私を先に眠らせ、後に作業をするおつもりで…?野生の狐を甘く見てもらっては、困りますな?(相手を見下ろせば吐息まじりに耳元に直接語りかけ) (2015/9/7 02:06:31) |
小狐丸 | > | 【ぬしさまが弱くないとおっしゃられても、ぬしさまは人の身…。体調管理はやはり大切…(うんうん)…ということで、少々強引ではありますが…(にこり)】 (2015/9/7 02:09:17) |
小狐丸 | > | 【おや、ぬしさまは眠ってしまわれたか…。】 (2015/9/7 02:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2015/9/7 02:42:51) |
小狐丸 | > | …ふふ、眠ってしまわれたか。(話の最中にうとうとしては眠る相手。相手の上に乗っていては静かに退いて布団を肩までかけてやり)…やはり疲れていたのでしょう。ゆっくりお休みください、ぬしさま…。(主の顔を眺めては満足したのか、欠伸を1つ。そして音を立てぬよう静かに立ち上がれば、自室へと戻っていくのであった。) (2015/9/7 02:47:28) |
小狐丸 | > | 【さて、私も眠るとしましょうか。ぬしさま、今宵は長くこの狐の相手をしてくださり、感謝いたします。またお見掛けしましたら是非とも…よろしくお願いいたします。では…また。】 (2015/9/7 02:49:23) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2015/9/7 02:49:33) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2015/9/8 00:20:12) |
大和守安定 | > | んぅ…( 寝る前になるといつも、白い着物に着替えてポニーテールを解く。中性的な顔つきの安定はいつも誰かしらに女かと思った!とおどかしてしまうのだった。そんな刀剣男子たちの反応にも飽き飽きしていた為、湯浴みをして着替えるとさっさと自室に行ってしまう。襖を閉めれば、お気に入りの沖田総司の本を開く。布団の上でご機嫌に足をふわふわさせ、寝る前の読書を楽しんでいた) (2015/9/8 00:20:39) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2015/9/8 00:26:30) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2015/9/8 00:32:57) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2015/9/8 00:33:54) |
加州清光 | > | 【さっきまで居た安定とは入れ替わりね、りょーかい。さて ある程度多分キャラは変えれるからお気軽にー…っとお帰り?】 (2015/9/8 00:34:26) |
大和守安定 | > | 【わっ、】 (2015/9/8 00:34:46) |
大和守安定 | > | 【びっくりして途中で送っちゃった。ん、出戻り】 (2015/9/8 00:35:33) |
加州清光 | > | 【よーす、先に邪魔してる 話し相手頼める?、まぁ無理って言っても相手してもらうけど。 おうおうお帰り】 (2015/9/8 00:36:06) |
大和守安定 | > | 【仕方ないから不本意だけどお前でいいや。なーんてね。僕のに続いてくれると嬉しいな。】 (2015/9/8 00:37:30) |
加州清光 | > | 【うっわ、可愛くない】 (2015/9/8 00:37:54) |
加州清光 | > | 【おっと、みすねみす。 可愛くないのは本当だけど 了解下にあるヤツに続けばいい?】 (2015/9/8 00:38:34) |
大和守安定 | > | 【うん、下のに続いて? 少なくとも化粧ブスのお前より可愛いから……っては?ホントってどういうことだオラァー】 (2015/9/8 00:40:01) |
加州清光 | > | 【はいよー、ちょっと遅くなるかも はあ?すっぴんのお前よりかは何十倍も俺は可愛いから、おー怖い怖い…(】 (2015/9/8 00:41:55) |
大和守安定 | > | 【まぁ僕は可愛くなりたいわけでもないしー、ごめんねすっぴんで出歩けてさっ。ふふっ、楽しみに待ってる】 (2015/9/8 00:46:17) |
加州清光 | > | うー、湯浴みすると疲れんだよな…(大きく背伸びして、一つ欠伸を噛み殺し 気だるい足取りで自室に向かい。確かに湯浴みする事により自身の身体は綺麗になり主に可愛がってもらえる、そう決めつけた為 嫌いではないも謎の疲労感に襲われるのは少し頂けなくて、一人廊下で苦笑いを浮かべ 角を曲がれば 与えられた自室が目に入り)あれ、灯り付いてる…安定か(先に部屋に戻っていたのかと納得し、こんな時間まで灯りが付いているのは いつものことで、また沖田くんの書物でも読んでんのかな飽きない奴、呆れた溜息を吐き出しついに前まで付けば迷うなく襖に手を掛け入室。) (2015/9/8 00:52:58) |
加州清光 | > | 【うっざ、泣かすぞオラ 。うわぁ、なんか無駄に長くなった しかも読みにくい…ごめん安定。】 (2015/9/8 00:54:14) |
大和守安定 | > | あー、やっと湯浴み終わったのか( 襖を開ける音にふいっとそっちに顔を上げて。「あ」と、清光のかおを指差したと思えば、ホントブスだね。と風呂上がりのすっぴんをケラケラと笑う。一通り済ませ、もう飽きてしまったのかまた本に視線を戻しご機嫌にページをめくる) (2015/9/8 00:59:46) |
大和守安定 | > | 【いつも泣くのはお前だろう?ってか僕も簡潔にまとめようまとめようとしたら、すごいエコノミーになっちゃったよ、ごめん(】 (2015/9/8 01:01:17) |
加州清光 | > | 入ってそうそう罵倒とかお前性格悪過ぎ(突き付けられた指に顔をしかめ、五月蝿いブース と言い返し。態と相手の上を跨ぎその先にある鏡の前に腰を下ろし掛けられていた布を取り、櫛で髪をとき。)安定も飽きないよな、そればっかり読んじゃってさ(視界の端で、再度書物に視線を向けた相手に一瞥。読んでて楽しいの、と一旦手を止め静かに見据え。) (2015/9/8 01:06:39) |
加州清光 | > | 【手とか足を出す、お前が悪いからだろ。んー、読みやすいから全然平気 気にすんな(】 (2015/9/8 01:07:48) |
大和守安定 | > | それは褒め言葉として受け取るよ ( 爽やかにニコ、と微笑みを作って見せてやる。跨がれたと思えば鏡の前で髪のお手入れを始める。自分はただくしゃくしゃ拭くだけでボサボサになった頭を朝一つに結い上げるというだけで済ませてるので「毎日ご苦労だよね、それー」と、口を尖らせながら野次を入れる。本のことを指摘されれば「主が僕にくれた最初の贈り物だしね。それも、これ僕たちの活躍とか沖田くんの幼少期の頃の話とかも書いてあってさ、すごいんだよ!」と、沖田総司の話になると目を輝かせて言い) (2015/9/8 01:15:22) |
大和守安定 | > | 【本体使わないだけ救われたと思えよなー、ん、まぁ気にしてないけど()】 (2015/9/8 01:16:07) |
加州清光 | > | 本当むかつく、その顔(青筋をぴくりと浮かび上がらせ、ひくりと口角上げ。唐突に投げ掛けられた言葉には何故か得意気に鼻で笑い 主に触ってもらうんだから手入れすんのは当たり前。何もしなくても綺麗な相手の髪が羨ましいとは口が避けても言えず口をつぐみ。)ふーん、良かったじゃん(目を爛々と輝かし熱弁する様に視線逸らし、さらりと髪をいじり 他に買ってもらわないの と若干興味なさげに尋ね。) (2015/9/8 01:24:34) |
加州清光 | > | 【一々上から目線だよな、てか んなことしたら俺も本体使うからね。そこは普通「有難う」だろ ばか安定。】 (2015/9/8 01:26:52) |
大和守安定 | > | それも褒め言葉かな?( くふくふと、自分の思い通りの飯能をする相手を見据えて。「へー、お前あるじあるじ煩いくらい大好きだもんね、僕は断然沖田くん派だけど。」と、沖田総司の話に無関心な相手が気に入らないのか少し棘を混ぜて言う。「僕にはこれだけで十分だからね。たまに金平糖を買ってもらうくらいかな」と。) (2015/9/8 01:31:27) |
大和守安定 | > | 【へぇ、じゃあ次は手合わせだね? はいはいありがとありがと。】 (2015/9/8 01:32:26) |
加州清光 | > | 【あー、ごめん安定 もう俺 半眠すぎて舟漕ぎ始めたんだよね…悪いけど先に床に付くわ 返事蹴るのはちょっと気が引けるけどお前だからいいか。んじゃ お休み、相手有難う。】 (2015/9/8 01:35:31) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2015/9/8 01:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和守安定さんが自動退室しました。 (2015/9/8 02:08:13) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/8 19:18:19) |
一期一振 | > | ((待機と致します。 (2015/9/8 19:18:48) |
一期一振 | > | ((何方でもお気軽にどうぞ。 (2015/9/8 19:19:12) |
一期一振 | > | ((ROMさんもどうぞ? (2015/9/8 19:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/8 19:52:51) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/8 21:03:19) |
一期一振 | > | ((ちょっと待機してみます... (2015/9/8 21:03:37) |
一期一振 | > | ((でも直ぐに落ちなくちゃいけないかもですけど... (2015/9/8 21:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/8 21:24:47) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2015/9/8 22:13:20) |
加州清光 | > | 【昨日に続いてお邪魔しまーすっ、と ある程度ccは多分出来るからお気軽にーそれじゃあ度々延長しながら人待ちね。()】 (2015/9/8 22:14:44) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2015/9/8 22:19:01) |
大和守安定 | > | 【昨日はごめん、僕も同じタイミングで寝落ちしてたよ……って伝えたかった張本人が居たから来ちゃった】 (2015/9/8 22:19:52) |
加州清光 | > | 【嗚呼、昨日の安定か まぁ、俺やさしーし?寛大な心で許してやるよ、態々言いに来なくても別にいいんだけど御前って変なとこで優しいよな。とりあえず、こんばんわ。】 (2015/9/8 22:21:55) |
大和守安定 | > | 【あー……今の謝ったやつ撤回ね。はいはいよちよちやさしーね。ん、こんばんは。また会えるなんてほんと僕のこと好きなんだから。】 (2015/9/8 22:25:11) |
加州清光 | > | 【昨日も言ったけど本当にくっそ可愛くない奴、てかその言い方やめて、殴るよ。会いに来たのは御前だろ、そのままそっくり言葉を返してやるよ】 (2015/9/8 22:28:38) |
大和守安定 | > | 【え、褒めただけだよ?それに僕は清光のこと普通に好きだよ(さらり)んー、どっちから筆を取ろうか?】 (2015/9/8 22:31:10) |
加州清光 | > | 【…そういうの心臓に悪いから辞めて下さいお願いします(照/)あー、じゃあ今日は俺から先行ロル打つわ、昨日やってもらったし。】 (2015/9/8 22:34:44) |
大和守安定 | > | 【敬語…………。あっうん、ありがとう。待ってる】 (2015/9/8 22:36:05) |
加州清光 | > | 【ほいよ、それじゃあ又昨日に続いて長くなるかもだけど容赦してなるべく簡潔にするから。おし、暫らく時間頂戴/】 (2015/9/8 22:37:47) |
加州清光 | > | (縁側から足を下ろし、それらを前後に軽く揺らしては不気味な程静かな本丸に目を伏せる。最近奇妙なぐらい涼しく、もとい寒くなった気温に正直参っているのが本音うっすらと苦笑いを浮かべ自身の身体を摩り。)さっむ、…おちおち寝てらんないんだけど(何か着てこれば良かった、なんて文句を爛れ 収まらない鳥肌を引っ込ませるように自身の手に息を吹きかけ、その場凌ぎ程度に温めようと奮闘し。) (2015/9/8 22:45:46) |
大和守安定 | > | ……あっ( 今日済ますことは全部してしまい、ただ後は寝るだけでなんだかつまらないと退屈そうに池を眺めながら縁側沿いを歩いていれば見慣れた奴の姿。さらさらと忍び足で近寄り後ろから覆いかぶさるようにしてわっ、と威かして見せて。少し半乾きの下ろした藍色の髪をふわりと揺らす) (2015/9/8 22:50:24) |
加州清光 | > | (寒さに慣れれば、別に息を吹きかける必要性もなくなりよく癖と言われている手入れした爪を弄っていると背後から圧し掛かる重力に思わず前のめりになるも、縁側に手を置き体勢を整え一体誰だ、と首だけ後ろに向かせ)安定、何してんの(終始目をまん丸にさせ、離れてよと声を掛けようとするも子供体温気味の相手を気に入ったのか、両手を掴みそのままの状態を維持させるように。) (2015/9/8 22:57:31) |
大和守安定 | > | んーつまんないから( 「お前弄りでもして時間潰そうかなって 」と、肩に顎を乗せて喋る。くっついて見てわかったのは清光の体温が低かったことだった。自分の容姿ばかり気にする相手だから、飯でも抜いてるのではないかと不安になる。そんな事を考えていればぎゅっとそのまま両手を掴まれる。)……。(別に悪い気はしなかったのでそのまま無言でくっ付いているが、いつも喧嘩ばかりのこのコンビ がこんな事になってるのを周りが見たら驚くだろう) (2015/9/8 23:04:06) |
加州清光 | > | そんなことすんならさっさと寝てろよ(近い距離で会話を交わしている故、多少のくすぐったさに身を捩ると不意に微妙に濡れた髪が一瞬肌に触れ、コイツ乾かしてないな何て内心で呟くと掴んでいる片手を離し相手の髪に触れ。)濡れてるんですけど、何?乾かしてない訳?(普段より近いそれに興味を示すことはなく、変わりに極め細やかな髪に手を通しジト目気味の瞳で見つめ。) (2015/9/8 23:11:30) |
大和守安定 | > | んーじゃあここ心地いいから寝ることにするわおやすみ( 棒読み口調でへらへら言えば寝たふりを始め、ずん、とまた重くのしかかる。髪を触られればムッとした顔で相手を見据えて。)いーだろ別に。僕はいつもこうなの、お前みたいにお手入れしなくても別にいいの。(と、じと目をふいっとそらし) (2015/9/8 23:17:28) |
加州清光 | > | 邪魔邪魔、んなとこで寝たら風邪引くんですけど(押される力に反発し、後ろに体重掛けてみせて。小さくため息を吐き続けられた言葉には)良くない、たまに安定の髪弄って遊びたいし(そろそろ相手の体温も低くなり始めてきたことに気づき、ついでに部屋に戻ってから直々に乾かしてやろうそう決め付け、おら部屋戻んぞ と軽く身体叩いて。) (2015/9/8 23:26:36) |
大和守安定 | > | ん……(身体を叩かれゆっくり離れながら目を擦り。くぁあ、と欠伸をする。)やだー、僕の髪触っていいのは沖田くんだけなのー!(と、自室の方に歩き出しながら言う) (2015/9/8 23:30:48) |
加州清光 | > | 【うっわ、御免 今回は眠いんじゃなくて用事落ちだ …毎度毎度、御前には悪い事してるよな―本当に御免。お相手有難う、それからお疲れ ちゃんと部屋で寝ろよ、そいじゃお休み。 /↓、】 (2015/9/8 23:33:43) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2015/9/8 23:33:56) |
大和守安定 | > | 【んーん、短くしちゃってごめん。そっちこそちゃんと寝なよな、おやすみ】 (2015/9/8 23:35:48) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2015/9/8 23:35:51) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:39:10) |
一期一振 | > | 【待機です、どなたでもご気軽にどうぞ】 (2015/9/8 23:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/9 00:00:34) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/9 08:44:41) |
鶴丸国永 | > | ((さて...待機とするか (2015/9/9 08:45:02) |
鶴丸国永 | > | ((誰でも来たらいいんだぞ?遠慮等せずに!ほらほら! (2015/9/9 08:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2015/9/9 09:10:33) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/9 11:49:02) |
鶴丸国永 | > | ((またまた待機だ!誰でも歓迎だそ! (2015/9/9 11:49:36) |
鶴丸国永 | > | ((ん~...中々来ないものだな... (2015/9/9 11:52:17) |
鶴丸国永 | > | ((部屋を汚してしまってなんだか申し訳ないな; (2015/9/9 11:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2015/9/9 12:12:57) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/9 18:30:49) |
一期一振 | > | ((待機です、CCも可能ですので気軽にどうぞ~ (2015/9/9 18:31:07) |
一期一振 | > | (油断していた。そう思いながら、本丸に帰還すると弟たちが駆け寄ってきて。心配する様子の彼等に大丈夫だ、と言いその場を離れ主へと報告をする。軽傷2名、中傷1名…その中傷1名とは己のことで。報告が終わると主に手入れ部屋に行くように言われ廊下を歩き) (2015/9/9 18:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/9 19:14:01) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/9 19:18:58) |
一期一振 | > | ((引き続き待機です (2015/9/9 19:19:08) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2015/9/9 19:21:13) |
おしらせ | > | 石切丸さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:57:14) |
石切丸 | > | (待機してみようか、あんまり御相手は出来そうにないんだけど見掛けたら良ければ御相手頼みたいかな。) (2015/9/9 21:59:00) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:59:10) |
御手杵 | > | 【邪魔してるぜー。こんばんは】 (2015/9/9 21:59:30) |
御手杵 | > | 【んん、えっと、初めまして、かな】 (2015/9/9 21:59:39) |
御手杵 | > | 【大抵の者にはなれる(大言壮語)からCC希望あったら気軽に言ってくれな】 (2015/9/9 22:00:17) |
石切丸 | > | (おや、参拝者ではないのか。…冗談、この姿では初めましてかもしれないけれど取り敢えず初めまして。こちらも気軽に言ってくれれば大丈夫だからね。) (2015/9/9 22:01:16) |
御手杵 | > | 【あぁ。ありがとな。そっちもなんか希望あったら遠慮なく言ってくれな】 (2015/9/9 22:03:03) |
石切丸 | > | (え…っと、どうしようか。何かやりたい場面とかあったら、遠慮なく言ってくれると助かるかな。なければ先行ろるとやらで適当にしちゃうけども…御手杵くんは、どうかな。) (2015/9/9 22:06:28) |
御手杵 | > | 【んー、俺は刺すこと以外できないから、あんたが先にやってくれると助かる……というわけで頼むぜ】 (2015/9/9 22:07:04) |
石切丸 | > | (承ったよ、本当に適当に投げてしまうから少し待ってね。) (2015/9/9 22:09:18) |
御手杵 | > | 【おぅ、ありがとなー】 (2015/9/9 22:11:37) |
石切丸 | > | 祓い給え、清め給え。(加持祈祷を行う御前にて祝詞と呼ばれる長くもある文字を目で追い掛けながら明日の天候が少しでも良い方向に行くようにと頼まれたものに心を込めたお祈りの時間が漸く終わると胸に詰まる疲労感を吐き出して、神具をそっと神棚の傍らに戻すと加持祈祷室内を覆う障子を左右に開け。) (2015/9/9 22:19:23) |
石切丸 | > | (難しいな、至らないところがあれば申し訳ない。絡み辛いと言うのであれば差し替えるから言ってくれると嬉しいな。) (2015/9/9 22:20:16) |
御手杵 | > | 【いや、上手いだろー。ありがとな、絡ませてもらう。そっちこそ、にっかりとか三条が良かったら呼んでくるぜ?】 (2015/9/9 22:21:51) |
石切丸 | > | (そうかい?はは、照れるな。うーん、青江でも構わないけど…まあ、雑談だからそこまで気にすることはないよ。お気遣い、ありがとう。) (2015/9/9 22:23:40) |
御手杵 | > | あー……出陣してぇー……(明日出陣があると聞き、喜び勇んで出陣面子を確認したものの、そこに自分の名前はなく。代わりのように記されていた場所は馬当番で、完全にやさぐれ。やる気のない声でそんな呟きを漏らしながら今日いっぱいの自由という名の退屈を持て余しながら廊下を歩いていると流れてくる祝詞。波のように優しい滑らかな声に思わず足を止めてしまって、からりと障子が開いたときに我に返り)あ。お疲れ……(ずっと聞いていたと思われるのはなんだか気恥ずかしく思ったのかへらりと表情を崩しながら相手を労ってみて) (2015/9/9 22:25:02) |
御手杵 | > | 【わかったー。じゃ、またいろいろすり合わせんのは今度なー(笑】 (2015/9/9 22:25:59) |
石切丸 | > | …―おや、君は確か天下三名槍の御手杵くん。あぁ、労いありがとう。(長々と明日に襲う天候の悪さの気を祓った為に気の疲労は拭われないまま障子を左右に開け放った途端に目の前に居た自分の背とそう変わらない目に優しいと呼ばれる緑青色の姿に一度目を瞠って間が空いた後にやっと声を発すると掛けられた労を労う科白に肩の力が途端に抜け、邪気の無い純粋な笑顔に釣られて口角を柔らかく持ち上げつつ障子の梁から手を離して。) (2015/9/9 22:30:29) |
石切丸 | > | (うん。…はは、その時が楽しみだね。(笑) (2015/9/9 22:32:03) |
御手杵 | > | んー……うん(天下三名槍、という肩書に眉を寄せ、複雑そうな顔をしながらもそんな困惑を相手に見せては気を遣わせてしまうと思ったのかすぐにその厄介な感情を緩い表情の奥に押し込め。穏やかなたたずまいの相手を見返しながらそういえばこの人とあんまり絡んだことないな、なんて今更な事を考え)石切丸さんは、毎日祈祷してるのか?(そんな疑問を持つほどに先ほど漏れ聞いた祝詞は滑らかで清らかな霊力に満ちていた、と思い返しながらなんとなくずっと相手を見ているのも変かと感じたのか庭園の方へと視線をそらしながら) (2015/9/9 22:35:09) |
御手杵 | > | 【あー、まぁいつになるかわかんねーけどなぁ(笑】 (2015/9/9 22:35:45) |
石切丸 | > | (発した彼をも含めた一括りの名称に対す絶妙な表情は何処か影を感じさせるもいつも通りの彼である緩い雰囲気を纏う気の霊力へとすぐに移り変わったか微かな疑問が残るも気の所為かと思い。)私かい?そうだね、此処で毎日やっているよ。毎朝一番に此処で祝詞を読んで、今日も一日平和でありますように…って感じかな。(大まかな加持祈祷の内容をゆっくりめに語らい終えると緑に恵まれた庭園に一瞥をし、それから室内を振り返り見てから再び目の前の彼へ視線を戻してみて。) (2015/9/9 22:41:35) |
石切丸 | > | (約束かどうかは分からないけれど、次も会えると言う口実は悪く無いと思うな。私は人と話すのが好きだからね。) (2015/9/9 22:43:01) |
御手杵 | > | そっか……平和主義なんだな(相手の言葉を受け、戦に出たい気持ちを常に持て余している自分が後ろ暗くなったのかなんとなく申し訳ない気分で呟き。この穏やかな相手に自分の欲求、この場所に顕現してからの存在理由にもなりつつある戦いへの執着を知られると嫌われるような気がして余計に相手の顔を見ることができなくなり。横顔に視線を感じるものの、若干目を伏せ気味にしながら障子の開いた室内へと視線を投げ、様々な調度を見る振りをし) (2015/9/9 22:45:03) |
御手杵 | > | 【あぁ。そうだよなぁ……いつか会えるかもってのは存外面白いもんだもんな。ただし俺コロコロ変わるから、解るかどうかわかんねぇけどな】 (2015/9/9 22:46:00) |
御手杵 | > | 【……てかあんた時間は大丈夫なのかよ?】 (2015/9/9 22:47:10) |
石切丸 | > | (おっと。まあ、もう少しくらい大丈夫だろうから引き続き宜しく頼むよ。) (2015/9/9 22:48:18) |
御手杵 | > | 【あぁ、ならよかった。わりぃな、別にせかしたつもりは無いんだ】 (2015/9/9 22:48:48) |
石切丸 | > | (心配ありがとう、君が謝ることじゃないからどうか気にしないでほしい。確かに、雑談していると時間を忘れてしまうからね。) (2015/9/9 22:49:40) |
御手杵 | > | 【確かに楽しい時間は早く過ぎるよなぁ】 (2015/9/9 22:52:00) |
石切丸 | > | そうだね、戦場で駆け抜けるのもいいけれど私は此処の本丸が誰として一人欠けることがないように毎日祈っているよ。(朗らかに微笑むと本丸に顕現されている刀剣の顔ぶれを脳裡で思い浮かべると其処には変わり映えの無い笑顔が彼含め浮かんでは消え、死と隣り合わせの世界線で矢張りじっとしていられないと言った個人的な性分もあるのだろう。一度双眸を伏せてから気持ちを切り替えるように大きな吐息を吐いて、室内に目を配らせる姿よりも後ろ側の空模様は変わらず暗雲に包まれていて今宵も月が見えそうにもないらしい。肩を竦ませながら、彼の柔らかく癖のある茶髪へ手を伸ばしては短刀にでもするような撫でつけ方であやしながら静かな声で。)…―君は此処の所戦場に出ていないようだけれど、気にすることはないよ。 (2015/9/9 22:55:13) |
石切丸 | > | (そうだろう?かくいう私も姿形は結構変わり易くてね、君だと一瞬分からないかもしれないけれどもその時はその時の姿で話に花を咲かせよう。) (2015/9/9 22:57:25) |
御手杵 | > | ……あぁ(相手の言葉と、子供をなだめるような手つきに神妙な表情になって頷き。自分の考えていることなど相手は見通しているのだとなんとなく察して、安堵なのか羞恥なのか妙に温い感情が喉奥に溜まり。緩い表情に柔らかな笑みを刷きながら漸く相手の顔を見ることができたようで、その繊細なようでいて男らしくしっかりとした風貌見返して緩く頷いてみて)透視でもできるのか? すごいな(急に恥ずかしくなったのかはは、と笑いながら不思議と神妙になった空気を入れ替えるようにそんなふざけた言葉を返してみて) (2015/9/9 23:00:25) |
御手杵 | > | 【んー、でもあんたの話し方、特徴あるからわかるような気がするぜ】 (2015/9/9 23:01:22) |
石切丸 | > | (何処か不安げな影を催す雰囲気から安堵を纏う気に持ち変わった様子に此方も安心感から来る息を吐いて。漸く本日初めて顔を向い合せた先に見える瞳の色は少なくとも負の感情が消え去っていると分かり、柔らかい色味の髪を飽くことなく手はそのままに。)…いや、そこまでは流石に出来ないけれどね。だけど君が少々自信をなくしすぎのように見えて仕方がないんだ。(揶揄の語調には軽く笑い飛ばし、一頻り髪を撫ぜた籠手を退けて一度頭を下して首肯をすると背中をぽんと隻手の平で優しく叩き。) (2015/9/9 23:07:31) |
石切丸 | > | (特徴…あるかい?自分では良く分からないけれど、君も少し特徴があるからもしかしたら直ぐ分かるかもしれないね。) (2015/9/9 23:08:40) |
御手杵 | > | それでもすごいって(相手の柔らかな声が自分の冗談をやんわりと受け止めるのを感じてくすくすと笑い。髪に埋められている相手の掌の感覚に、この人からしたらみんな短刀みたいなもんなのかもなぁ、なんて考えたりして)……自信持つ根拠ないんだよ(相手の言葉を聞いた途端、口をついてそんな卑屈な言葉が漏れ。言うつもりのなかった言葉に唇を噛んでも遅い。誤魔化すように笑ってから背中を優しく叩く相手の手にありがとうな、と小さな声で礼を言ってから、なんとなく手を伸ばすと相手のしっかりとした手の甲の輪郭をなぞるように撫でてみて) (2015/9/9 23:11:57) |
御手杵 | > | 【お互い自分の特徴だの癖だのは、わかんないもんなのかもしれないな……】 (2015/9/9 23:12:31) |
石切丸 | > | …そこまで言うのなら、私の加持祈祷は少しでも役に立っているのかな。(超能力やらを纏う力はないものの日々の加持祈祷を欠かす事は滅多にない生活を送っているためか少しは彼らの土気上げを手伝っていると思うと此方も少々不安げな声色で疑問形ではなく確認を取るような語調にて。)…自信を持つことは難しいからねえ。無理に持とうとしても、自信のなさに負けてしまうのはしょうがない。(唐突の謝礼に一瞬の間が空くものの慰めの言葉を選びながら甲を撫でる悪戯な指先をそっと上から捕まえ、包んでやりながら背中に添えていた手をその上に更に重ね。) (2015/9/9 23:20:58) |
2015年09月05日 22時45分 ~ 2015年09月09日 23時20分 の過去ログ
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