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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年09月10日 00時30分 ~ 2015年09月12日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/10 00:30:30)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 00:30:34)

スイ♀シーフ★【すごい誤字発見。最後は壮年→少年でお願いします。打ち間違いの所為で年齢層すっかり変わってしまう…笑】   (2015/9/10 00:35:27)

クロノ♂暗黒騎士はあっ……はっ…(乱暴に扱っても受け入れ全てを快楽へと昇華させていくような女に呑み込まれそうな錯覚を一瞬感じ、息継ぎで互いの唇が離れた瞬間、脳に新鮮な空気を送り込むように大きく息を吸い、頭を振る)名前?……クロ……クロノだよ。そっちこそ名前…(女の脚を抱え込み、互いの肌がぶつかる音をたてながら腰を突き入れ、すっかり上気した女の額に自分の額を軽くつけ、無理矢理犯した時は名を名乗る気はなく、自分のステータスも見えないようにしていたがその心配も無用となったか名前を教え逆に相手の名前を問う。その間にも股間の昂りは限界に近づき、今にも破裂しそうになっている)   (2015/9/10 00:40:10)

クロノ♂暗黒騎士【無意識下で渋い筋肉キャラをご所望なのですねっ(笑)】   (2015/9/10 00:40:51)

スイ♀シーフ★ん、クロ、ノ…っ…は、あは…っ、いーよ、なんも考えないで…っ気持ちよく、なろ…(意外にも勿体付けたりせず答えてきた名を反芻するよう呟き、そして何故か頭を振る仕草を取る彼に苦笑すれば寄り添うように肌を合わせて。そもそもこちらはもう快楽しか見えない、自尊だとか、駆け引きだとか、頭を働かせる余地は残っておらず。快楽に震え、刺激を与え与えられ、満足する事しか頭には無い。だから問い返された直後にも、それがこちらの名を問うている事を認識するまで一瞬呆け、また苦笑し) あたしっ…スイ…痴女は、も、やめてよ…っ? あっう…イキそ?…あたしも、イク…っ…クロノに、イカされちゃう…っ!(名乗り、冗談を飛ばしたが締め付ける体内で脈打つようにビクビクと震える肉棒に相手の様子を察し、先に己の限界を口にすれば。額を合わせ至近にある彼の双眸を見返しながら絶頂への許しを乞い、カクンカクンとオーガズムに導こうとする快感に身体を震わせて)   (2015/9/10 00:56:49)

スイ♀シーフ★【渋い筋肉…いや壮年じゃオジサンじゃん…! かっこかわいいクロノさんにめろんちょ(謎単語)ですよー色んな心情プレイ出来てめっちゃ楽しいです若干暴走しててごめんね…!!笑】   (2015/9/10 00:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/10 01:00:57)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 01:01:02)

クロノ♂暗黒騎士スィっ……出る……出すぞスイのあそこ……スイの中に……スイっ!(互いに名を呼び合うことで繋がりが一段深くなったような気になりながら告げられたばかりの名を何度も呼び腰を振り、打ち合わせ、うねる肉襞に締め付けられながら肉茎は限界を迎え僅かに膨らむような震えるとその先端が広がり内側から抑え込んでいたものが一気に顔をだし射精する。欲望の塊の白いマグマがスイの膣壁を叩き、熱をつたえ仮想の肉体の子宮目指し奥へ奥へと噴き出す)イけよスイ!イけっ!イけっ!(うわ言のように叫びながらスイの腰を自分の腰で上から抑えつけ、まるで初めてセックスをしたかのような興奮に包まれながら一滴残らず注ぎ込もうと何度も肉棒が震え、精子を噴き出す)   (2015/9/10 01:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/10 01:27:27)

スイ♀シーフ★ひゃひぃ…ッ、あ…っあつ…ぅ…っ!あついッ…おまんこっ、とけ…っ…ひッ、はあぅ―――ッ…!(中出しの宣言にコクコク頷きながら射精を待ち侘び切望しながら膣肉を引き絞り、収縮させた肉壁を削るように出入りする肉棒に頭が白くショートして。一気に高みに上ったまま子宮に注ぎ込まれる灼熱のような精液の感覚を譫言のように口にし、相手に命じられるまま一層振り切れた絶頂に背が浮く程仰け反り返って声の高く掠れた嬌声を上げ。中を暴力的なほど激しく満たされ、溢れんばかりの勢いで子宮を汚していく精子に極まった感覚が延長され、しばらくしてオーガズムが余韻となり始めるまで声なく震えていたが) …はぁ…ッ、ぁ…っ…いっぱい…っおなか……あは、妊娠、したら、どーすんの…っ?(ひとつ大きく喘ぐように呼吸をすれば蕩けた瞳で相手を確認し。精液を叩き付けてきた今し方の苛烈さを思い起してまたゾクゾクと快感を覚えながら、冗談か否かそんな囁きを相手に送って)   (2015/9/10 01:27:53)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 01:28:02)

クロノ♂暗黒騎士しらな……い(電脳の仮想世界でも妊娠があるとかモンスターを産まされた女がいるとかそんな噂も聞いたことはあるが今はそれを考える余裕もなく囁く言葉に対しては無責任とも思える返事をしながらぐったりとスイの身体に上から体重を預け深呼吸をするように大きく息を吐いて)妊娠て……できんの?(ぼんやりとした頭で逆に尋ね返しながらスイの内側で再びむくむくと自分の物に血が集まり固く大きくなっていくのを感じる)   (2015/9/10 01:35:43)

スイ♀シーフ★(ぐったりと凭れ掛かってくる相手が等身大の少年らしさに戻ってきたように感じられ、快感に酔い気怠く重たい感覚を覚える手を持ち上げながら、その黒髪を梳くように頭を撫で。靄のかかったような思考で問いへの答えを導き出そうとするも) 何十回中出ししてもらったかわかんないけど、妊娠、してないよね。(自分が答えだと言わんばかりに得意げにそう言い切り。振り返れば全身を苛んでいた強制的な興奮も落ち着いたらしい、一回セックスだったり中出しすれば解けるなどといったふざけた解除条件だったのか、実際それが少なくない現状に内心呆れながら) とにかく…ありがとね、クロノ男らしくてやばかったし…って、うん…?………うん…?(さくっと状態が回復すれば反動でかけろっと性欲もなりを潜めたようで。助けとなった相手に礼を述べた束の間、膣内に埋め込まれたままの肉棒が頭を擡げたような違和感を感じれば、頬を引き攣らせつつも目で問うて)   (2015/9/10 01:45:36)

クロノ♂暗黒騎士じゃあ……まだまだ中に出しても平気だ……(髪を梳かれている間は大人しくしていたがやはり妊娠などしないと思うと地面に手をついて僅かに身体を上げ上からスイの顔を覗きこむ。先ほどまでのとろけきった表情はなく意識もはっきりとしているようだが、今度はこちらが収まらず欲望の滾った肉棒の先端を精子と愛液でぬるむスイの肉襞を擦るように腰を動かし始める。逃さないというように全身でスイを抑えこみ次のラウンドへと持ち込んでいく……)   (2015/9/10 01:52:07)

クロノ♂暗黒騎士【と、こんな感じで〆でしょうかね。ピロートークとか綺麗な締めとか程遠い感じですが】   (2015/9/10 01:53:23)

スイ♀シーフ★【この組み合わせにそんなムードな〆を求めてはいけない!笑 妊娠、スイは否定したけどチートとかバグ使えば出来るんでしょうねきっとー、モン姦で子産みマシンにされそうになったですしおすし(←デスペナで回避)】   (2015/9/10 01:54:35)

スイ♀シーフ★【きっとこのままスイもクロノくんに流されたんだろうなーと、私も先程ので〆にしますね笑】   (2015/9/10 01:56:25)

クロノ♂暗黒騎士【実際そうなったらどういう処理になるのか謎ですが……実際のMMOだとROだと養子という形で子供を持つことは出来ますけどね】   (2015/9/10 01:56:30)

クロノ♂暗黒騎士【了解です。連日自分が遊んでていいのかなと思いつつとりあえず今はプレイ部屋でロールしていくほうが良いかなとあそばさせて頂きました。お相手ありがとうございます】   (2015/9/10 01:58:49)

スイ♀シーフ★セックスが非公式(一応)な遊び方ですからね、こちらは…裏で子連れになったりしてるプレイヤーも実はいるのかも知れませぬ…魔物は養子にしないとしてもね!】   (2015/9/10 01:58:57)

スイ♀シーフ★【は…カッコ飛んでしまった… いーえー全くノープロです!色んな方とクロノくんの絡みを見たいのもありますが、何よりクロノくんと絡むたびに関係が変化してる感じなのがとても楽しいです!こちらこそお相手ありがとうございましたですー!】   (2015/9/10 02:01:13)

クロノ♂暗黒騎士【人間関係変わっていくのはこちらも楽しいです。それでは遅くまでありがとうございました。そろそろ時間ですので申し訳ないですが失礼致します、おやすみなさい】   (2015/9/10 02:03:05)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 02:03:40)

スイ♀シーフ★【次に遭遇したらどんな感じになるのかな、と妄想ばっちり膨らませておきます笑 リードしたがったり組み伏せられたがったり忙しいビッチでしたが素敵にお相手、本当に感謝です!おやすみなさいませ! 私も失礼しようかな…この時間から連戦は…望み薄だろうか…】   (2015/9/10 02:04:53)

スイ♀シーフ★【睡眠大事!!! お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/9/10 02:06:04)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/9/10 02:06:10)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/9/10 02:06:44)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/9/10 02:07:40)

レイチェル☆魔道士★【どうしようかなと思ったら、帰ってきていたスイさんだった。あ、いえ無理しないでよかったんですよ。こんばんは】   (2015/9/10 02:08:16)

スイ♀シーフ★【ふあ!ごめんなさい!意味深な台詞をすぐに撤回した所為で、タイミング悪くしてしまった…!】   (2015/9/10 02:08:36)

レイチェル☆魔道士★【いえいえ、いいのよ!3時間くらい飛ばせる覚悟あるならやるかとか言おうとしただけなので。きにせずなのだ】   (2015/9/10 02:09:43)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/9/10 02:09:56)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー】   (2015/9/10 02:10:21)

レイチェル☆魔道士★【こんばんはー、っと】   (2015/9/10 02:11:16)

スイ♀シーフ★【うん、今自分の胸に手を当てて考えたが、この興奮のまま勢いづきたいけど、やっぱりレイちゃんとはこの時間からじゃなく仕切り直してがっつりやりたい…!ので今夜はもうやめとこうかな、睡眠大事!!!】   (2015/9/10 02:11:49)

スイ♀シーフ★【レインさんこんばんはー!】   (2015/9/10 02:11:59)

レイチェル☆魔道士★【よし、それじゃあ寝るのだ、また今度ねー】   (2015/9/10 02:12:18)

スイ♀シーフ★【と、いう訳でロルのお邪魔になる前に退散します!レイちゃん折角来てくれたのにごめんありがとう!お二人おやすみなさいー!】   (2015/9/10 02:12:34)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/9/10 02:12:40)

レインディア♀魔法使い★【スイさんまたですー】   (2015/9/10 02:13:45)

レイチェル☆魔道士★【しかし妙にレインさんとは嗜好がちょっと別な気がしてきている私がいるのですが(ちらみ】   (2015/9/10 02:15:17)

レインディア♀魔法使い★【そ、そうですか?(汗)】   (2015/9/10 02:16:18)

レイチェル☆魔道士★【最近激しいのが見えている予感。激しいのはレインさんとは暫くやれませんよー?それでもよければ、かなぁ】   (2015/9/10 02:18:24)

おしらせミア♂妖狐さんが入室しました♪  (2015/9/10 02:20:01)

ミア♂妖狐【こんばんはーっ】   (2015/9/10 02:20:13)

レイチェル☆魔道士★【凄い懐かしい子が来た!?こんばんはー】   (2015/9/10 02:20:35)

レインディア♀魔法使い★【ミアさんこんばんはー】   (2015/9/10 02:21:06)

ミア♂妖狐【お姉様方お久しぶりなのですっ!】   (2015/9/10 02:21:37)

レインディア♀魔法使い★【レイチェルさん:抑えてやりますので(汗)】   (2015/9/10 02:21:43)

レイチェル☆魔道士★【ふぁいっと、うーん、このままでは雑談になってしまいそう。ひとまず心配はしすぎませんが三人で回せる余裕はちょっとないのでまた次回ゆっくりにっ】   (2015/9/10 02:23:27)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー】   (2015/9/10 02:24:55)

ミア♂妖狐【お邪魔虫なら出て行くのですよっ........!?】   (2015/9/10 02:25:06)

レイチェル☆魔道士★【次はゆっくりやりましょうねー。レインさんと普通にやるかー。と意気込みも置いといて。次回に回そう。控えめに腹ボテ系?(ないものを置いてさる】   (2015/9/10 02:26:12)

レイチェル☆魔道士★【あ、いやちょっと一回話してからレインさんとやりたかっただけだから、すっきりしたしいいのよ。わがままだけれど失礼しましたっ!】   (2015/9/10 02:27:15)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/9/10 02:27:18)

レインディア♀魔法使い★【いえいえミアさんはお邪魔とは思ってませんよ?】   (2015/9/10 02:27:49)

レインディア♀魔法使い★【レイチェルさんまたですー】   (2015/9/10 02:28:40)

ミア♂妖狐【あぅ........良かったのかなぁ........?】   (2015/9/10 02:28:47)

レインディア♀魔法使い★【ではミアさんどうしますか?】   (2015/9/10 02:29:59)

ミア♂妖狐【う?うーん レインさんのしたいように?】   (2015/9/10 02:30:28)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー、ただこっちから責めに回ることがないのでどうしましょうか(汗)】   (2015/9/10 02:34:21)

ミア♂妖狐【何ロルでもいいのですよっ 無理えっちぃことではなくても大丈夫なのですっ】   (2015/9/10 02:36:25)

レインディア♀魔法使い★【いややはりエロがないとこの部屋らしくないので(笑)】   (2015/9/10 02:37:09)

ミア♂妖狐【ということはボクが責めるのですねっ........!】   (2015/9/10 02:39:04)

レインディア♀魔法使い★【あ、でもミアさんは責めの方は大丈夫ですか?無理そうなら私がやりますよ?(汗)】   (2015/9/10 02:40:00)

ミア♂妖狐【レインさんが責め大丈夫なのですかっ?】   (2015/9/10 02:41:13)

レインディア♀魔法使い★【いざとなれば子供スライムで責めるという荒技が(笑)】   (2015/9/10 02:42:10)

ミア♂妖狐【な なるほどっ........お任せしてもいいのですかっ?】   (2015/9/10 02:43:19)

レインディア♀魔法使い★【はい!任せてください!ではどちらからロル回します?】   (2015/9/10 02:44:20)

ミア♂妖狐【お先にお願いしてもいいですかっ?頑張って合わせます!】   (2015/9/10 02:45:30)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー】   (2015/9/10 02:46:26)

ミア♂妖狐【いろいろとすいませんっ;;】   (2015/9/10 02:47:30)

レインディア♀魔法使い★~♪(森の中、悠々と散歩するレイン。最近はレベリングばかりで忙しかったので今日くらいはゆったりしようと思って散歩しに森の中へ。森の中へ散歩といってもモンスターはレベルが低いのは出るがまだ対処しやすいのでましだ。)   (2015/9/10 02:48:40)

レインディア♀魔法使い★【いえいえ大丈夫ですよー】   (2015/9/10 02:50:05)

ミア♂妖狐今日も遊ぼーっとっ(里を抜け出していつも森の中で遊ぶミア 妖狐族は珍しく 捕まえられ売られる事がよくあるがそんな物騒な事は知らずに森の中をどんどん進んでいく)   (2015/9/10 02:52:26)

レインディア♀魔法使い★…?あれって…ミア?(森を散歩するレインがミアを目撃。ミアとは知り合いだが、どうも思考が読めない。だがかわいいからよし!←)   (2015/9/10 02:55:37)

ミア♂妖狐(森の中ではっちゃけてると何かから視線を感じる)むぅーっ なんなのだ?(あたりをキョロキョロするとレインの姿が見えて)レーイーンー!(凄く嬉しそうに尻尾と耳をぴょこぴょこ動かして駆け寄る)   (2015/9/10 02:58:10)

レインディア♀魔法使い★(あ、こっちに気づいて駆け寄ってきた。しかも嬉しそうに尻尾や耳をぴょこぴょこさせてる可愛すぎて貧血になりそ←)こんにちはミア、今日も元気だね~♪(頭を撫でる   (2015/9/10 03:00:21)

ミア♂妖狐こんにちはなのですよっ 元気元気ですっ(頭を撫でられて嬉しいのか尻尾をパタパタと動かして)レインと会いたかったのですっ(あまりの嬉しさにむぎゅーっと抱きついてしまう)   (2015/9/10 03:02:40)

レインディア♀魔法使い★そっか、ありがとねミア♪(こちらもミアを抱きしめる。ああ可愛すぎて悪戯したい←)ミア、ちょっと話もしたいし私が使ってる小屋で話さない?ここだとモンスターがいるから落ち着けないし   (2015/9/10 03:05:45)

ミア♂妖狐ふみゅーっ(嬉しそうな顔をして)うーん........分かったぁ!(妖狐族以外について行ってはいけない ミアにはそんな掟なんて気にせずにレインについていく 一度痛い目をみないと分からないようで←)   (2015/9/10 03:08:23)

レインディア♀魔法使い★[レインの拠点小屋] (中は人が最低限住める環境になっていた。食料などもある。ただベッドはなぜかダブルサイズになっていた(笑))ミア、何か飲む?紅茶ならあるよー   (2015/9/10 03:10:35)

ミア♂妖狐(レインの小屋につき部屋をキョロキョロと見渡す 里以外に行ったことがなく新鮮で)コウチャ........?コウチャとはなんなのだ?(可愛らしく首をななめに傾ける 妖狐族には紅茶は知られてないようで)   (2015/9/10 03:13:28)

レインディア♀魔法使い★飲み物だよ?ほらこれ(と、なれた手つきでカップに紅茶を注ぎ、ミアに手渡す。紅茶のいい香りがする。)   (2015/9/10 03:15:39)

ミア♂妖狐わぁ........(コウチャからすごく良い香りがしてついこくんっと飲んで)おいしい........レインすごいのだぞっ♪(気に入ったのか尻尾をぴょこぴょこ動かして)   (2015/9/10 03:18:28)

レインディア♀魔法使い★ふふ♪喜んでくれたみたいでよかったよ♪(何の疑いもなく[少し強力な媚薬入り]紅茶を飲んで助かった♪←)   (2015/9/10 03:20:12)

ミア♂妖狐む むぅ........レ レイン........?(少しずつ薬が聞いてきたのか頭がクラクラして手でレインの姿を確認しようとするもぱたっと倒れすぅすぅと寝息をたてはじめる)   (2015/9/10 03:23:32)

レインディア♀魔法使い★…♪(眠った今のうちにミアをベッドへ運び寝かせる。レインはそのまま次の準備を始める)   (2015/9/10 03:26:36)

ミア♂妖狐(そのまま気持ち良さそうな寝息をたてすやすやと眠るミア 寝てる姿も意外と可愛い←)   (2015/9/10 03:27:51)

レインディア♀魔法使い★とりあえず小手調べで…(そう言うと、二匹の子供スライムがレインの背後から現れてミアに飛びつく)   (2015/9/10 03:30:46)

ミア♂妖狐んぅ........(体をピクっとするもそのまま寝息をたてる 良い夢でも見てるのか尻尾をパタパタとふって)   (2015/9/10 03:33:18)

レインディア♀魔法使い★(スライムは一匹はそのままよじ登り、顔の方へ向かう。もう一匹はお尻の方へ)   (2015/9/10 03:36:24)

ミア♂妖狐ひゃぁ........(冷たいと感じたのか声を出してしまう それでも薬の影響かまだ目を覚まさずにすやすやと寝ている もちろんスライムの存在など知らずに)   (2015/9/10 03:38:47)

レインディア♀魔法使い★(顔の方へ向かったスライムがミアの口の中に入り込んでいく。お尻の方へ向かっていったスライムもお尻の穴から中へ入り込む)   (2015/9/10 03:41:23)

ミア♂妖狐んぁぅ........!?(さすがに目を覚ましてもがく それでもスライム達の侵攻は止まらない 泣き目になって 助けてと言わんばかりにレインの方を見る)   (2015/9/10 03:43:33)

レインディア♀魔法使い★─────(しかしレインは襲われたふりをするため、巨大なスライムに取り込まれていた。そこまでしてミアを襲いたいようだ(笑)そして二匹のスライムは更に奥へ入り込もうとその体をくねらせる)   (2015/9/10 03:45:38)

ミア♂妖狐んんんぁぅふっ........!?(ミアの目からは涙が溢れる どうにか抵抗するもスライム達の猛攻は止まらず更に奥へと侵入していく 尻尾を動かして見るも全然力が入らずに)   (2015/9/10 03:49:22)

レインディア♀魔法使い★(スライム達は遂に体全体をミアの中へ入れてしまった。中でたまにスライムが震えだし快感を与えようとする)   (2015/9/10 03:50:56)

ミア♂妖狐ひぐぅっ!?(中で動いていくスライム レインに手を伸ばそうとするも手はガクガクと震え 快感に浸っているようで)レ れぃんぅ........(目からは快感の涙をこぼす)   (2015/9/10 03:53:55)

レインディア♀魔法使い★(ミアが手を伸ばしたのを感じたのか、レインを取り込んだ巨大スライムがミアも取り込もうと飛びかかった)   (2015/9/10 03:56:33)

ミア♂妖狐あぐぁぅ........んぅっぁ........(ぐだっと力が入らずに四つん這いのように倒れこむ 巨大スライムが近づいていくのもどうにか見えるものの 見えたからってどうもできず そのまま巨大スライムにとりこまれる)   (2015/9/10 03:58:57)

レインディア♀魔法使い★(ミアの口とお尻から先ほどの子供スライムがゆっくり快楽を与えながら震えてでてくる。さらにミアを取り込んだスライムが震え、レインと一緒に快楽を与えていく)ふぁぁ…///(レインがビクビクと体を震わせ)   (2015/9/10 04:01:45)

ミア♂妖狐れ れいんぅ........(ガクガクと震えながらスライムたちが出てくる もうミアには何かする力はなくて)ふぁぅ........っ(与えられる快感に浸っていく)   (2015/9/10 04:04:39)

レインディア♀魔法使い★み…あぁ…///(同じく快楽に溺れたレインがミアに抱きつき、股間を触る。スライムもビクビクと震えている)   (2015/9/10 04:09:29)

ミア♂妖狐れぃんぅ........んぁぅっ........(レインに抱きつかれただけでもビクンと感じる さらに股間を触られてビクビクと体をうねらせる 顔は少しアヘっている)   (2015/9/10 04:12:54)

レインディア♀魔法使い★ふぁ…///(レインが自信の秘部にミアのモノをくっつけ、そのまま秘部に沈めていく)   (2015/9/10 04:18:55)

ミア♂妖狐れぃんぅっ........(体をビクビクさせながらモノをレインの秘部の中に入れていく 涙目のままレインを見 自然と上目遣いになる おそらく妖狐族と性行為したのはレインがはじめて←)   (2015/9/10 04:22:53)

レインディア♀魔法使い★みあぁ…///ふぁっ///(モノの根元まで沈ませると、そのまま腰を振り始める。スライムも二人の尻の穴を広げ、中に入っていく)   (2015/9/10 04:25:52)

ミア♂妖狐らめ........動いちゃ........らめなのだぁ........(快感を与えられ過ぎて頭の中が真っ白になる 何も出来ずに抗うことも出来ずにスライムとレインに犯されていく)   (2015/9/10 04:28:33)

レインディア♀魔法使い★みあぁ…いっしょに…いこ…?///(だんだん腰を振るスピードが早まり、スライムも奥まで入り込んでいく)   (2015/9/10 04:32:20)

ミア♂妖狐ふぁふっんっ........(力を振り絞りこくんと頷く もうすでにミアのモノはイク準備はできているようで)   (2015/9/10 04:34:15)

レインディア♀魔法使い★ふぁっ…い、いっくぅぅぅっ!///(レインは激しく腰を振りながら逝った。さらにスライムも二人のお腹を膨らせるまでいっぱい中に入っていた)   (2015/9/10 04:36:35)

ミア♂妖狐ふぁぁんっぅ!(レインと同時 ほんと同時にレインの中に出していく レインに体を預け肩で息をする 幼いミアにはすごくキツかったようで)   (2015/9/10 04:39:51)

レインディア♀魔法使い★あぁぁ…///(ミアの精液が中で出てる感覚を感じ、更に腰を振っていく)   (2015/9/10 04:42:51)

ミア♂妖狐れ........いんぅ........(更に求めれられモノが再び出す準備をはじめる 尻尾を耳が可愛らしくピクンピクンと動いていて)   (2015/9/10 04:46:39)

レインディア♀魔法使い★いっくぅぅぅ!///(再び逝った。今度は腰を反らして逝った。顔はアヘ顔だった)   (2015/9/10 04:48:31)

ミア♂妖狐ぁ........(再び中に出していく そのまま意識が切れたのかレインにぐだぁっと寄りかかる ミアには連続は早いようだ←)   (2015/9/10 04:51:11)

レインディア♀魔法使い★(ミアの意識が途切れたのをかんじたのか、スライムがミアとレインを吐き出しベッドに寝かせた。だがまだミアとレインのお腹はスライムで満たされ膨らんでいた)   (2015/9/10 04:53:59)

ミア♂妖狐(意識はないものの中のスライムから与えれる快感に体をビクっとし んぁ っと声をだし感じる まるでレインを誘惑するような声で)   (2015/9/10 04:56:14)

レインディア♀魔法使い★あぅ…///(ミアの可愛らしい声に誘われ、再びモノを触る。まるで壊れ物を扱うようにやさしく撫で回す   (2015/9/10 04:58:34)

ミア♂妖狐んぅ........ぅっ(モノを優しく触られピクピクっと体を反応させる もう体力はないのにレインを求めるように少しだけ大きくなって)   (2015/9/10 05:01:27)

レインディア♀魔法使い★えへ…♪///(再び秘部にモノを根元まで沈ませると激しく腰を振っていく。レインは快楽を求め激しく腰を振っていく   (2015/9/10 05:03:30)

ミア♂妖狐れ........いん........?ミアは動けないぞぉ........(根元まで沈められると同時に目を覚ます 体力を使いきりそのまま動けないままレインに犯されていく)   (2015/9/10 05:06:35)

レインディア♀魔法使い★みあぁ…みあぁ…♪///(もはやレインはミアしか見えておらず声も届かぬほどに快楽に溺れていた。)ふぁっ、あぁぁぁぁっ!(激しく腰をふり、逝った   (2015/9/10 05:08:25)

ミア♂妖狐れいんんぅ........(3度目の中出し 中はミアの子種で溢れかえっていて卵子と精子が合体していく)れいん........(逝ったにも関わらずまだ腰をふるレインに尻尾をぺちぺちと当てる)   (2015/9/10 05:12:13)

レインディア♀魔法使い★ふぁっ///(尻尾があたり、体を震わせながらも秘部に入れたモノを抜く。だがレインのお腹は更に膨らみ、まるで妊婦のようになっていった)   (2015/9/10 05:16:37)

ミア♂妖狐れいんのお腹........どうしたの んぅっ だ?(中で暴れるスライムに快感を与えられるも少しだけ体を起こす)   (2015/9/10 05:18:36)

レインディア♀魔法使い★わかんない…んっ…///(どうやらミアの精子がスライムとも合体したようでスライムが人の形をしてしまったようだ)   (2015/9/10 05:22:24)

ミア♂妖狐レイン........っ (疲れてるからなのかレインに抱きついて胸に顔を沈める ただ甘えたいだけのようだが)れーいーんーぅ........♪   (2015/9/10 05:25:16)

レインディア♀魔法使い★ふぁ…///(胸に顔を沈められ、感じてしまう。すると───)ひぎぃ!?///(レインの秘部がくぱぁと口を開き、人の形をしたスライムが中から出てくる)   (2015/9/10 05:28:58)

ミア♂妖狐〜♪(癒しを補充してるとレインの秘部から人型のスライムがでてくる)な なんなのだ!?(プルプル動くスライムにただただ驚く)   (2015/9/10 05:32:06)

レインディア♀魔法使い★(スライムは上半身の形を保ちながらもその下はまだレインの秘部に入ったままだった。レインはスライムから養分を吸われてビクビクと体を震わせていた)   (2015/9/10 05:34:11)

レインディア♀魔法使い★【すいません、そろそろ眠気が限界なんで落ちます(汗)】   (2015/9/10 05:34:43)

ミア♂妖狐【長時間ありがとうございましたなのですっ 責めまでしてもらってごめんなさいっ】   (2015/9/10 05:36:23)

ミア♂妖狐【ボクも一緒に寝ますーっ】   (2015/9/10 05:36:43)

レインディア♀魔法使い★【こちらこそありがとうございました!ではおやすみなさい】   (2015/9/10 05:38:21)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/9/10 05:38:30)

おしらせミア♂妖狐さんが退室しました。  (2015/9/10 05:39:21)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/9/10 10:39:38)

マキシマ♂剣士【こんにちは! お目覚めの方はおはよう、そして今から寝るって人にもおはよう】   (2015/9/10 10:40:04)

マキシマ♂剣士(悠々自適…空は青く、そしてどこまでも高かった、涼やかな風に揺れる草花は遮られるという事無く、風に身をゆだねてあるがままに揺れている…風、草、花、そして太陽、それ以外に感じるものなど無かった)…ぁあ…(薄汚れた白衣を折りたたんで脱ぎ捨て、そして広がっている大地の上に、着ているシャツには汗が滲んでいる、小さな畑にジョウロで水を注いで秋へと変わり行く季節の中で、陽射しは未だに暖かい袖のないシャツで身体いっぱい太陽を感じながら、長靴でおこした畑から成長した種が花になっているのをただ水をやりながら眺める…普通にこの電脳なら、こんな泥臭い作業を要求される事もないだろうに、ただここでこんな泥臭い事をしながら花を育てているのは多分俺だけだろう)   (2015/9/10 10:45:51)

マキシマ♂剣士【こんな畑にどう参加しろとなってまぁ思われるかと】   (2015/9/10 10:46:44)

マキシマ♂剣士【キャラ設定一辺削除して、パスワード設定して…更新できるようにしようかと…まぁ掲示板管理人さんが居る際にでもご相談しよう】   (2015/9/10 10:48:26)

マキシマ♂剣士【あっ、お話あいて、イメチャのお相手など募集中、俺はトイレにいってます、まぁ戻ったとか報告するつもり無いので、戻ったときはもでって増すわ】   (2015/9/10 10:48:56)

マキシマ♂剣士【もどりましたよ、報告したけど】   (2015/9/10 10:56:11)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/9/10 10:58:29)

マキシマ♂剣士【ぬぉっ!? はじめまして?】   (2015/9/10 10:58:41)

エンジェ♀プリースト【きゃ! ……お、堕ちてきたりなんかしてごめんなさい! は…はじめましてです(土下座】   (2015/9/10 10:59:16)

マキシマ♂剣士【うん、いや問題ないけど、頭あげてくんね? 掲示板とかにキャラ登録とか既にされてる方?】   (2015/9/10 10:59:57)

エンジェ♀プリースト【ふに、一応登録していますがナンバーなど覚えていませんが何か?(立ち上がり胸を張ってえばりながら)】   (2015/9/10 11:00:57)

マキシマ♂剣士【あいや、了解 確認だけしてきます】   (2015/9/10 11:01:27)

エンジェ♀プリースト【ありがとうございます……。 えっと、とりあえず下に続けて書いてもいいですか?】   (2015/9/10 11:02:06)

マキシマ♂剣士【あっ、どんぞ、その間探してますんで】   (2015/9/10 11:02:23)

エンジェ♀プリースト(モンスターからレアドロップを手に入れてしまった……そう、手に入れてしまった…。その名も鉄のクワ。 ……前回の記憶で似たようなものを手に入れて彫刻などをして徒労に終わった記憶があるけど… 手に入れたからには使わなければいけない。 杖の代わりに装備をすると「スキル 農業LV1」 ……まあ、そうだろうとは思っていたけどせっかくえたスキルは使わなければ。 町で農地が出来るところを聞いてシスターの服装でクワを持ってそちらの方へと向かって行く) …………なんで人がいるのよ…。 しかも、男性。 (ため息をつきながら既に畑?を耕して?いる男性に近寄っていく。 男性の前でクワを振る女性が美しく見えるわけがない……けど、既にやっている人がいれば有益な情報を貰えるかもしれないし…。うーん。 などと悩みながらも) 本日もいい天気ですね。 作物の方は育っていますか? (当たり障りのない範囲でとりあえず挨拶を交わしながら彼に声をかける)【打つの遅いですがもしよければお願いします】   (2015/9/10 11:08:26)

マキシマ♂剣士(無精ひげの生えただらしの無い顔立ち、眠そうな目をしている)ふぁぁぁ…(大きなアクビを吐いて、畑に水をやって虹を作る、たわいも無い時間、そしてオマケに育った食えるかどうかも分からぬ形の果実を眺めて…現実にありえるようなもんでも無い、ただ回復アイテムとして扱われるという事だけは分かった、しゃがみこんで手に取って眺める)へぇ…ん?(鉄のクワを片手にやけに気合の入ってる人だなぁと思いながら果実を片手に挨拶を受けて)あっ、どうも…(こんな所に人が来るのも珍しいと思って、まじまじとみる、見るからにプリーストですと格好から凄い主張されているのと、やけにふくよかな体系が目にはいる)あぁ、そこそこ良好ですよ、最近天気が悪かったのに育ちはいい方ですよ(といってジョウロで水をまきながら)ふぁぁぁ…(大きなアクビを一つ)   (2015/9/10 11:13:55)

エンジェ♀プリーストモンスターが落としてくれたからとりあえず使ってみようかと思って……(彼の目線がクワに行った気がして、少し慌てるように欠伸をしている男性に話しを続ける。今の服装から見てシスターが畑を耕すなんて……なんて…。ひょっとして、貧乏な修道院がシスター自らの手で耕して子供たちを育てるみたいで…意外と株が上がるかも? と思いながら…。いえ、上げるんではなく植えるつもりで来たんだけなんですけど。と内心突っ込みを入れながらにっこりと澄ました笑顔で男性の方を見つめ…)なので、まだこういったことしたことがないんです……。もし、よかったら教えて頂けるとうれしいんですけど…。(少し上目づかいで男性の方を見つめスキルを発動させて目を潤ませる。という使えないスキルを使いながら神に祈りを捧げるように両手を胸の前で合わせながらお願いする。)   (2015/9/10 11:19:40)

マキシマ♂剣士(妙なもん片手に持ってるなぁと思い眺める…レアドロップで稀な確率で農業レベルを底上げ性能があるとは聞いたことあるが、実在するとは思ってもなくて、出るとこ出てる、そして視線を運んでいくと、まぁ出るところと、出るべきか分からない所も出てるのを…服の上から察する事も出来るわけ無く)…ふーーん…(何考えてるか、まぁ不思議な人だと思い眺めて立ち上がって、上目遣いに視線を合わせられて、潤んだ瞳に、見るからにプリーストですという体性に大きな胸元の前で腕を合わせお願いされて…断る理由がまず見つからずに)あぁ…いいけど、疲れるよ?それでいいなら(と言って、インベントリから作業着を探し出す…たしか…あぁ…あったあった)まぁ、その格好じゃ汚れるから、やるんならこれ、あげるけど   (2015/9/10 11:26:15)

マキシマ♂剣士【作業着って認識様々だろし、何を着たいかは任せますし、受け取る受け取らないも自由にどんぞ】   (2015/9/10 11:29:03)

エンジェ♀プリースト(作業着を取り出してこちらの方に差し出す男性…。を見て…。これは……アレね。つまり、生着替えをしてくれるなら教えてあげない事もない的なアレなのね…。作業着と男性の顔を交互に見直し。―――前言を撤回してくれない男性に覚悟を決めて)わ、わかりましたわ……。ただ、その、向こう向いていてくれないかしら…?(小首を傾げながらさすがにみられながらは耐えられないと顔を真っ赤にしながらお願いする。 ため息をつき 彼が無効を向くのを確認してから自分の着ているローブをゆっくり研ぎ始める…。 晴天の中で時々鳥の声がわざとらしくチチチ…っと鳴いている中にローブを脱ぎ下着とガータベルトだけになると一度チラリト彼の方を向いてそれから彼の言う。作業着なる物に身を包んでいく…。作業着というわりに汚れのない白いブラウスは少しサイズが小さいのか肌に張り付く様に締め付ける……。下半身のハーフパンツみたいなそれもやはり少し小さくて身体のラインがしっかりわかるそれに着替えると……さすがに恥ずかしく、緊張しながら少し小さな声で)こ…これでいいかしら? (耳まで真っ赤にしながら着替え終わったことを伝える)   (2015/9/10 11:38:50)

マキシマ♂剣士【すごい方向に解釈がいって驚いてる】   (2015/9/10 11:40:07)

エンジェ♀プリースト【マキシマさんこんなものを着せるなんて酷い!】   (2015/9/10 11:40:50)

マキシマ♂剣士(何か戸惑われてるのを感じながら、一体何を勘違いされているのか理解も出来ずにいた、作業着と俺の顔を何故か何度も見直されて)…?…(本当に何を考えているのか訳が分からないままにただ理解できたのは顔を真っ赤にしてこっちを見てるということ、向こうとはどっちかは知らんが背を向けていると、背中から聞こえてくる溜息ひとつ、布のこすれる音…えっ?何してるのこの人、そしてチラッと後ろを見てみると、下着姿になったのを見て速攻で視線を戻して!…本当に何してるの!? この人!?、小さな声で着替えが終わったことを確認させる声を聞いて)…えっ?(真っ白なブラウスをきつそうに胸元がきつそうでボタンが飛びそうになっているのを見ながら、そして締め付けるようなハーフパンツにムチムチの太もも…腹も出てたけど、なんとも訳の分からない格好だった…俺…農作業用の作業着あげたんだよな…?)あっ…あぁいいんじゃないか? まぁとりあえず土おこしからだわ…(何しに来たんだ…こいつ、とことんに不思議だった、といって胸元をまじまじみながらも、畑にクワを差し込んで土をほり、そしてひっくり返して起こしていく)   (2015/9/10 11:50:17)

マキシマ♂剣士【農作業着ってなんだっけ・・・】   (2015/9/10 11:50:37)

エンジェ♀プリースト(私にこんなものを着させておいて、なんとも不思議そうな顔をしているのを見て…考えすぎかと思いながらも、彼の目線が胸元へと届いているのがわかるとそれを隠すように胸の前で両手を交差して隠す。 しかし、そんな私をあざ笑うかのように土おこしをしろと言われて 恥ずかしがりながらも、胸を隠していた手を離して鉄のクワを握り目を閉じて熱くなってしまった身体を冷ますように…目を閉じて熱い吐息を吐き出し外の空気と入れ替えるように大きく息を吸い込む。そのせいで胸が上下してしまったがせっかく教えてくれるんだからと…土にクワを食い込ませていく)…………っ! (しかし、思ったより深く入れてしまったようでクワが抜けなくなってしまう。 上半身をかがめながら一生懸命力を入れるがクワが土から抜けることはなく、ただ、豊かな胸を震わせてしまうだけで……)あ… あの……。 た、助けて下さい……。(潤んだ眼をマキシマさんの方に向け…今度はスキルではなく普通に涙目になり慌てながら助けを求める)   (2015/9/10 12:01:21)

エンジェ♀プリースト【…………男物の服をだっぽり着るほうが御好みでした?】   (2015/9/10 12:02:02)

マキシマ♂剣士(妙な欲情をそそらせるような格好、白ブラウスからは下着が透けるような、そして大きな胸元を締め付けてボディラインを強調させるような、ハーフパンツからはむちむちの太もも、そして長靴だけはきっちりと身体にあっていた、そしてクワを土にいれて見ると…食い込ませて掘り返してを繰り返すのをみるはずだったが、ただたわわに実らせた胸が大きく揺れながら、がっつり気合をいれて作業しているのを隣で畑起こしながら見ていると)…え?(普通に上半身をかがませてシャツのボタンの隙間に出来た、肌色と下着を見せ付けられながらも)…んーーー?(といって手を重ねて、クワを一息に一気に抜いて)まぁ、ちょっとそこで休んでな?(といって少し離れさせて、まぁ自身が作業に集中できなくなるのを感じながらも、男性としての身体の反応をみせてしまい、やや細身ながらに筋肉質な腕を晒しながら、クワを土へとうって掘り返して、そしてミミズやらが出てくるのをまた掘り返しては慣らして、掘り返しては慣らしてを繰り返す)   (2015/9/10 12:08:01)

マキシマ♂剣士【んーーーー、まぁ、ありじゃないか?】   (2015/9/10 12:08:11)

エンジェ♀プリースト【ごめんなさい、もう少し待ってください…。】   (2015/9/10 12:22:50)

マキシマ♂剣士【おk、おk】   (2015/9/10 12:23:19)

エンジェ♀プリースト(彼がスッと…手を出してくれて私のクワでどんどんと作業をしていってくれる。彼の動きを見て覚えようと思うものの、彼は私に教えるではなくどんどんと作業を行って行ってしまう。このままでは、こんな格好までさせられたのに教えてもらえない事に気が付きしばらく脇にいたが少し気合を入れて、窮屈な服の一番上のボタンを外し…… 黒い下着が一部はみ出しながら彼の近くに行き彼の背中に手をあてて)ここから先は私にさせて欲しいわ。あの…やり方教えてください、ね?(胸を彼の肩に押し当てながら甘えた声を出して、彼の耳元にキスするように囁く。鉄のクワを握っている彼の手を私の背中に手を廻し、反対の手を太ももに誘導して……自分でしておきながらも大胆な行動をしているのはわかっているために首元まで真っ赤にしながら少し肌からじんわりと汗のようなものを感じてしまう)……っそ、その……。 教えてくださ、ね?(言葉と共にお尻を彼の背中に当てながらゆっくりとクワを振りかぶって…)   (2015/9/10 12:27:18)

エンジェ♀プリースト【遅くなってごめんなさい…。】   (2015/9/10 12:27:40)

マキシマ♂剣士【おk、おk、問題ない、ナイスおっぱい】   (2015/9/10 12:27:52)

エンジェ♀プリースト【ごめんなさい、背中ではなく、マキシマさんの前にいる形なので…… あの、適当にお願いします!】   (2015/9/10 12:29:19)

マキシマ♂剣士(今までやってきた泥臭い事をただやっている、そうである事に肉体作業で身体に掛かる負荷程度が少々ストレスになる程度だが、楽しいってのが半分で特に苦もなく進めて…)ふぁぁ…(空を見上げると真っ赤に燃える太陽を感じながら、その暖かさに軽く浸っていると、ふと視線を運んでみると、ボタンを外して、黒い下着を見せながら、寄せられた胸で出来上がった深い谷間、そして、控えめに包む程度の下着が透けて思わず厚く滾って、こっちに近づいてくるのを感じていると)っ…ふぁっ…(肩に押し当たる柔らかな感触に力が抜ける…耳元で囁かれて…どうにも身体が震えて、、太ももへと手を誘導されてそのムチムチとした感触に理性が飛びそうになる、身体の間に割り込まれて、俺の前に立ちながらクワを手にとって畑をおこそうとするのは分かるが)っ…あぁ…(彼女の尻のあたりにちょうど自身のもっこりがあたるような位置に、あり、そしてクワを振りかぶろうとすると)ッ・・・!んっ・・・あぶなっ!(と思わず意識を戻して、その手を握って制止しようとする)   (2015/9/10 12:41:33)

マキシマ♂剣士っ、ここの土はそこまで固くないから、そんなに大きく振りかぶらなくてもいいよ、あと利き手は…(手を握ってクワの半分辺りを握らせて、反対の手は端っこへと運ばせる…ふと覗くと深い谷間と汗の滲んだ肌…ふとももへと運ばれた手で思わずつっと内ももを撫でて伸びていく、足の付け根へと手をやって少し股を開かせて)クワを下ろしたら右足に体重移動、自身の身体をつかっていっきに戻す…おk?   (2015/9/10 12:41:35)

マキシマ♂剣士【長くなってすいません、こういう体制ってこと?】   (2015/9/10 12:41:48)

エンジェ♀プリースト(背中から伝わる男性の逞しい胸板を感じ少しうっとりとしてしまうものの。気を取り直してくわを落としていく。 しかし、そんな手を掴まれると男性らしいその節くれだつような指の感触にゾクリトしてしまう…。反対の手で太ももを撫でられると思わずお尻を振って彼の物を刺激してしまいながらも、彼が後ろにいる安心感みたいのもあり力を抜きゆっくりとクワを落としていく。ちょうど落とし終えると彼の逞しい物がお尻の谷間に収まるようにそれを包み込んでしまうようになるのを意識してしまう、一度コクリと唾液を飲み込んでしまう。先ほどみたいに深く食い込まれてはいないがやはり身体を揺すらないとクワを抜くことは出来ないで右足に力を入れて軽くお尻を振りながら再度クワを引き抜く。)―――…っ! ぬ。抜けた。   (2015/9/10 12:52:42)

エンジェ♀プリースト (初めて土からクワを抜くことが出来るとうれしくなって自然と笑みをこぼしてしまう。ふと、気が付くと彼が先ほどまで太ももを触っていたと思った手が僅かに内腿に触れている事に気が付ききゅっと内股に力を入れてしまう。抜いたクワを地面につけて力を入れるが、彼の手の力が思ったより強いのか、それとも力が入らないせいかわずかに足を広げられていってしまう)………。はい。(彼がOKといえば、もう一度しなければいけないのかと思い再度クワを持ち上げて先ほどと同じようにクワを土に食い込ませて右足を前に一歩踏み込む)   (2015/9/10 12:52:50)

マキシマ♂剣士【ぬぉぉ、すまんしばし離れるのじゃぁ、また改まって続きをしよう、何もできんですまんの】   (2015/9/10 12:54:44)

マキシマ♂剣士【次回があれば、そのおっぱい存分にもんでみるのじゃぁい】   (2015/9/10 12:54:58)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、遅いのにお付き合いありがとうございました。】   (2015/9/10 12:57:11)

マキシマ♂剣士【魅力的なロルをありがとです!ぜひはさんでくさだい、また会いましょう!】   (2015/9/10 12:57:36)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/9/10 12:57:40)

エンジェ♀プリースト【また、機会がございましたらお付き合いくださいませ。 むしろ、こんな雑ロル?にお付き合いいただきありがとうございました。 】   (2015/9/10 12:58:24)

エンジェ♀プリースト【それでは私も…。 お部屋ありがとうございました(おじぎ~】   (2015/9/10 12:58:55)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2015/9/10 12:59:01)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 04:29:33)

マキシマ♂剣士【こんばんは? おはよう? まぁどうあろうと】   (2015/9/11 04:29:50)

マキシマ♂剣士【俺です】   (2015/9/11 04:29:54)

マキシマ♂剣士【この時間かぁ、あまり期待は出来そうにもないねぇ】   (2015/9/11 04:32:15)

マキシマ♂剣士(夜も更けて…星空が空を覆いつくす、月明かりだけがぼんやりと優しい光が照らす、空にはそれ以外に何もない、冷たい風が吹いて草花を揺らす、静かな夜のただっぴろい草原の中、無精ひげの生えたどこかやる気無い顔をした男性が1人、白衣に、魔改造をほどこして動きやすさだけを重視した革鎧、薬品カバンを肩からぶら下げて歩いていた)ふぁぁぁ…(大きなあくびを一つして、元からやる気の無い顔がさらにだらしなくなる、ただ静かな夜の中草に大の字になって横になり、空を見上げる)   (2015/9/11 04:40:12)

マキシマ♂剣士【んーー、誰か来るべか】   (2015/9/11 04:41:51)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/9/11 04:57:57)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 14:38:34)

マキシマ♂剣士【挨拶もしてないのにROM4!?】   (2015/9/11 14:41:12)

マキシマ♂剣士【んーー、以外、まぁ需要ありあり】   (2015/9/11 14:44:32)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/9/11 14:44:54)

おしらせユーガ♀ニンジャさんが入室しました♪  (2015/9/11 15:46:02)

ユーガ♀ニンジャんー……参ったねこりゃ。(古き良き日本を模したサーバーの一角、最近流行りの特別エリアの隅っこで、困ったような声を出しているくの一が1人) いやさ、俗称でそう言われるのは知ってるけどさ……そこは一応配慮してくれてたってのにねぇ?(深々と溜め息をつくその女の格好は、覆面にマントだけという、言い訳できない位の痴女スタイルだった。)   (2015/9/11 15:51:20)

おしらせサイオス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 16:00:53)

サイオス♂剣士【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2015/9/11 16:01:04)

ユーガ♀ニンジャ【はい、こんにちは。宜しくお願いします】   (2015/9/11 16:01:28)

サイオス♂剣士【よろしくお願いします。えーっと、H大丈夫という認識で大丈夫ですか?痴女スタイル…】   (2015/9/11 16:02:10)

ユーガ♀ニンジャ【大丈夫ですよ。俗に言う裸ニンジャです。】   (2015/9/11 16:02:54)

サイオス♂剣士【了解です。えーっとユーガさんは責めなんて出来ますか?】   (2015/9/11 16:03:45)

ユーガ♀ニンジャ【たぶん大丈夫かと。状況次第です!】   (2015/9/11 16:04:41)

サイオス♂剣士【痴女さんですからねぇwちょっと責められてみたいかなぁ〜なんて。スタイルはどんな感じですか?スレンダー?ボンキュボン?笑   (2015/9/11 16:07:05)

ユーガ♀ニンジャ【ニンジャですし、おっぱいは若干大きめだけどスレンダーですね。】   (2015/9/11 16:08:53)

サイオス♂剣士【おー、大きめですか…何カップくらいをお考えでしょうか?笑)   (2015/9/11 16:09:55)

ユーガ♀ニンジャ【其処まで必要でしたか……】   (2015/9/11 16:12:10)

おしらせユーガ♀ニンジャさんが退室しました。  (2015/9/11 16:12:15)

おしらせサイオス♂剣士さんが退室しました。  (2015/9/11 16:12:24)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 20:36:14)

アルカナ☆大剣士……さて。どうしましょうか。(いつも通り森林エリアで慣れた場所でのレベリングとドロップアイテム回収に勤しんでいたが、ある程度キリがついたのか得物の大剣を地面に突き刺しながら、大きく伸びをして、その豊満な乳房を軽く揺らす)……今のうちに要らないアイテムの選別をしておいた方がいいかもしれませんね(中空に指を走らせると、視認できるアイテムバッグの中身を確認しながらひとつひとつ吟味して)……まあ、モンスターが出て来るならそれはそれで。誰かが来ればそれはそれで。ということで……(うんうんと頷きながら巨木の幹に背中を預けて、そのままお尻を地面へと落としてのんびりとくつろいでいた)   (2015/9/11 20:41:54)

アルカナ☆大剣士【こんな感じで適当に待機してみます】   (2015/9/11 20:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカナ☆大剣士さんが自動退室しました。  (2015/9/11 21:02:20)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 21:02:24)

アルカナ☆大剣士【と、長居しても申し訳ないので、この20分でどなたもいらっしゃらないようでしたら落ちますね】   (2015/9/11 21:02:51)

おしらせシャルル♂魔術師さんが入室しました♪  (2015/9/11 21:20:56)

シャルル♂魔術師【こそこそっとこんにちは、なのです】   (2015/9/11 21:21:11)

アルカナ☆大剣士【こんばんは、どうぞよろしくお願い致しますっ】   (2015/9/11 21:22:32)

シャルル♂魔術師【よろしくお願いしますー。とその前にこちら結構特殊なキャラクターですがよろしかったでしょうか?(詳しくはNo52 番より】   (2015/9/11 21:23:42)

アルカナ☆大剣士【はい、こちらは大丈夫ですよーっ】   (2015/9/11 21:24:47)

シャルル♂魔術師【ありがとうございます。後一つ尻尾と羽根は衣装から出ている感じですか?その有無が分かれば導入が結構変わると思うのでよろしければ教えていただけると幸いです】   (2015/9/11 21:25:36)

アルカナ☆大剣士【はい、衣装から出ている感じでお願いしますっ】   (2015/9/11 21:25:55)

シャルル♂魔術師【わかりました。では改めてよろしくお願いします】   (2015/9/11 21:26:16)

アルカナ☆大剣士【はい、よろしくお願いします!】   (2015/9/11 21:26:26)

シャルル♂魔術師……(そんなアルカナの様子を木の陰から伺っている存在が一人。褐色の肌、金色の目。そして紫色の髪を黒いローブで覆っている、少年。その少年はアルカナの体のあちこちを見回していた。しかし、まず人目を引くであろう豊満な胸や、尻などに視線をただやっていたわけではない。この少年が視線を送っていたのはアルカナに生えている小さな蝙蝠の羽や尻尾であった)もしかして、もしかしてだけど…同属なのかな?(木々を移りながら身を隠し、そして近づいていく。木の枝に軽く枝が引っかかれば現われたのは人のものではない角。どうやら自分と同じ存在なのかもしれない、そう思って接触を図ろうとしているようだ。しかし、ついに巨木の裏側へと近づいたとき、不幸にも木の枝をふんでしまう。当然、それは音を立てて)   (2015/9/11 21:32:36)

アルカナ☆大剣士――ん…?(パキ、と乾いた枝の音が響いて、そちらを振り向く。そこにはほっそりとした小柄な少年が立っていた。角に尻尾――、どうやら自身と同じ魔族の種族のプレイヤーキャラらしい。親近感を覚え笑顔を浮かべながら、軽く頭を下げて)こんにちは。ふふ、こんなところで人に会えるとは思えませんでした。此処は既に攻略がし尽くされている場所ですし……ええと、私はアルカナと申します。どうぞお見知りおきを。(ふ、と力を抜いた柔らかい笑みを少年へと浮かべて挨拶を交わし)ここは静かでいいですよね。ああ、もっとも攻略が済んでいるからこそ、人が寄らないのかもしれませんが(もちろん、まだ発展途上のプレイヤーが経験稼ぎやクエストの為に訪れることはある。だが、繰り返してここを訪れるプレイヤーはそう多くはないはずだ)   (2015/9/11 21:41:17)

シャルル♂魔術師わ、ひゃ……(見つかってしまうとすぐさま姿を木の後ろに隠そうとする。何せ忍び寄っていたのだ、敵意を向けられるかもしれない。そうやって小さくおびえていたのだけど、優しげな笑みを浮かべられると緊張が解されていく。安堵感から息を吐き出し)あ、あの…どうも…僕、シャルルって、いいます……(軽く会釈をしながら挨拶をし返す。ローブのフードがめくれたり、まくられたりと忙しく動いていた。よくよく見ればローブの中から尻尾がはみ出ているのが相手に見えるだろうか?)攻…略…?ああ、うん。人はあんまりいないよね。だからたまに歌の練習にこれるんですけど…(覚えたての、たどたどしい敬語。相手の言うことの大半は理解できていたのでとりあえずは頷いておいた。そうやって話を聞きながらふと、ローブを地面に落として脱ぎ捨てる)おねーさんは、やっぱり僕と同じ種族なんですか…?(ローブの中から現われたのは露出の多すぎるほどの肌とそれを少しだけしか覆わない黒い布地。股間部と胸を申し訳程度に隠しているだけのもの。しかし、見られていても恥ずかしいわけではなく、寧ろ見せ付けているようだった。ただしくは、背中に付いた羽と尻尾なわけだが…)   (2015/9/11 21:52:56)

アルカナ☆大剣士シャルル……君、ですか。どうぞよろしくお願いします。(中性的な容姿から、少し性別に迷うが声色と口調からそう判断して笑顔を浮かべたまま軽く頷いて)歌の練習ですか……ふふ、いいですね。私は歌の嗜みはありませんが、歌うと気持ちが明るくなりますし。(もっぱら背後の人はアニソンやらゲーセンしか聞かないのだが、そんなことはおくびにも出さずにいて)……同じ種族?(ローブを脱ぎ落してその露出度の高い衣装に身に纏う姿は確かに魔族の容姿(スタイル)だった。しかし、同種族かと言われたら首を傾げてしまう。このゲームは確かキャラメイクの時に自由に容姿をカスタマイズすることが出来たはず。それに、魔族の種族まで細かい設定は出来ただろうか?首を傾げながらも)……そう、ですね。魔族という意味では同じ種族なのでしょうね。(ぴょこぴょこと羽と尻尾を軽く揺らしながら、くすくすと笑って)私は、この辺りで出没するモンスター狩りを。アイテムとかも入手しやすいですしね。(飽くまでゲームシステムとしての話を進めながら)   (2015/9/11 21:59:39)

シャルル♂魔術師街の中だとどうしても目立っちゃうから、練習中の歌とか聞かれると恥ずかしいんですよね……あー……あー…(口から多少の音色を出す。透き通るような声があたりに響き、木に止まっていた鳥達がこちらに少しの間ながら顔を一度向けてきた。)よかった、こっちの世界に来てから似たような人にはあったことがあるんだけど、同じ種族の人にはあった事がなくて…(会話のずれが生じているのは、彼女にとってはこの世界はゲームであり、自分にとってはこの世界が本物のためだろう。しかし本人は気付くことなく、彼女と同じように尻尾や羽根を嬉しそうに動かした)モンスター狩りかぁ…僕、戦い方とか知らないから倒せた事ないんだよね…あれ??(アルカナの隣に腰掛けるシャルル。ふと、なにやらアルカナの体を上から下まで眺めていた。そして軽く首をひねる。何かがおかしい、と言いたいばかりの視線をむけて)   (2015/9/11 22:12:29)

アルカナ☆大剣士(こっちの世界=ゲームの世界と勘違いした彼女は、そうなんですかと当たり障りのない返事を返して)でも意外ですね。魔族プレイヤーって結構多いと思うんですが……(厨二病的に、と言葉を飲み込みながら、はてと不思議そうに首を傾げて)まあ、確かに、実力に見合ったモンスターとでないとなかなか難しいですからね。ギルドやチームを組んでいるならともかく、単身で戦えるにはやはり限度がありますし………え?どうかされましたか?(きょとんとシャルルの視線に見つめ返しながら、何かおかしいところがあるだろうかと首を捻り)   (2015/9/11 22:16:18)

シャルル♂魔術師いるにはいるんだけど、そういう人たちって何故かよく聞いてくるんですよ。どこでそんな角付けれるようになるの。とか、エステにもそんな尻尾なかったよ。とか……。だから、偽者かなっておもってて…(頬を膨らましながら、不満げに声を漏らすシャルル。よくよく見るとシャルルの角や尻尾は他のプレイヤーにとっては再現不可能のものだった。もちろん彼のが唯一のオリジナルだからそれはそうなのだが。)ギルド…ふむ、今度ちょっと探してみようかな…。ん、えっと…ほら、おかしいな、と。おねーさ…アルカナさんから女の人の匂いも男の人の匂いも…する…(すんすん鼻を鼻を鳴らすとアルカナのにおいを少しかぐ。見た目は女性なのに、何故か匂ってくる雄の匂い。嗅ぎ取る事ができたのはシャルルが淫魔なゆえか?)   (2015/9/11 22:23:24)

アルカナ☆大剣士んん……?(首を傾げる。彼の言っているのは、容姿メイクについてだろう。分からないのは、それをシャルルが不思議そうにしていることだ。シャルルにとっては此処は馴染のエリアらしい。ということはゲーム初心者というわけでもないはずだ。当然容姿メイクについては既知のはずなのだが……)え、あ、そ、その……そうですね。性別は一応女ということになっているのですが、その……キャラメイク時のバグのせいか、男の人のものが生えてしまったようで……(顔を真っ赤にしながらごにょごにょと口籠る。無意識にそこを庇うように股間を両手で抑えて隠し)   (2015/9/11 22:27:46)

シャルル♂魔術師あはは、っとこの話はおしまいにしましょうか。なんか…うん。よくない…気がする(自分の胸の前でバッテンのマークを手で表しながら多少無理やりでも話を切る。自分も相手も感じている違和感。きっと今、そこに深入りしてしまうのは危険な気がする。何より、いまある楽しい時を少し踏み込む事で消してしまうような気がして…だから止めた)女の人なのに男の人のが……、そんなことってあるんだ……(ふと股間を隠した両手の上に自分の手を重ねた。気になっていて、そこを覗き込むように無垢な瞳でみつめていた)   (2015/9/11 22:34:51)

アルカナ☆大剣士そうですか?(確かに話に齟齬は感じられるが、そこまで深刻にならなくても、とは思う。だが、彼がやめようと言ったものを無理やり続ける程、興味を抱いている事柄でもなかったし、此処は彼に同意する) ……ちょ、ちょっと、シャルル君?(両手の上に手を重ねられて、まじまじと見つめられると言葉に窮して、おろおろと狼狽えてしまう。確かにこの躰は仮想のものだが、感覚に至るまですべてがほぼリアルそのものなのだ。テレが無いわけがない。)わ、私も流石に驚きましたけど……この身体とも長い付き合いになりましたし、今更とも思うんです。特に困ることがあるわけでもないですしね(苦笑気味にそう告げながら、困ったように小首を傾げて)   (2015/9/11 22:38:08)

シャルル♂魔術師ちょっと気になるんですよね。僕以外の男の人のものって見たことなくて……(触れさせてもらえないとなると手を一度引っ込めた。それでも四つんばいとなってアルカナの瞳を見続けている)…ねえ?(すこし瞳が赤く光った。少し艶のあるような笑みをうかべ。体をくねらせる)その…生えてるやつって。きちんと……感じられるの……?(ちょっと距離を縮めて、体が触れるか触れないかの位置へ。吐息がかかるくらいに顔を近づければじぃっと、さっきよりも強い視線を送り)   (2015/9/11 22:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカナ☆大剣士さんが自動退室しました。  (2015/9/11 22:58:12)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが入室しました♪  (2015/9/11 22:58:34)

シャルル♂魔術師【おかえりなさいませ。色々と遅かったりして申し訳ないです】   (2015/9/11 22:59:14)

アルカナ☆大剣士それはそうかもしれないですけどっ……(オンラインゲームでは、キャラの見た目とプレイヤーの実年齢が一致しないことはよくあることだ。このゲームに限ったことではない。だからこそ、彼が触れることを拒もうとしていたのだが、怪しい光を灯して見つめてくる彼の視線に突如身体が凍てついてしまったかのように身動きが取れなくなってしまう。魔族の特有スキルのひとつ≪魔眼≫と呼ばれるものなのだろうか。だが、それにしては、今までに経験したことのない感覚だ。)……そ、それは、か、感覚はあります、が……っ、ちょ、っと、シャルル君っ……!(気が付けば、その視線を自身も見つめ返していて、彼の瞳の奥の光が不気味に覗けて、ぞくりと背筋を走るものがあった。そして気が付けば、手の力は抜けていて、無防備に股間を彼へと差し出してしまっていた)   (2015/9/11 23:03:25)

アルカナ☆大剣士【いえいえー】   (2015/9/11 23:03:34)

シャルル♂魔術師ふーん、感覚はあるんだぁ……(「魔眼」そんな能力は元々シャルルには備わってなかったし、彼自体もそんなものの存在を知りはしなかった。時々赤く瞳が光る事はあってもそれには何の効果も無かったはずで。もし、元々どこかにあるスキルだというのならシャルルがこの世界に順応し始めた結果。能力も生まれた…ということになる。成長、そして進化。相手が動かなくなったのを見るとゆらり、と体を揺らしながら手をアルカナの股間部へと差し出していく…そして)……あ、ら?やっぱちょっと形。違うや…。(スカートをめくりあげつつ、下着すらも剥ぎ取ってしまうとそれをまじまじと見つめた。ただ、男性器を見つめるだけ。しばらく観察した後。自分も下着を脱ぎ捨てると、皮かむりながら彼女のよりも大きいものを露出させ、そして見比べ始める)   (2015/9/11 23:10:54)

アルカナ☆大剣士……っ、あ、あまり観ないでください……っ(顔を真っ赤にして、声を震わせる。あっという間に剥ぎ取られた下着の下には、ぷるぷると震えるやや小さめの皮被りの肉棒が生えていて。白い肌皮に包まれたそれは、半勃起していた。所存なげに視線を彷徨わせて)も、もう良いでしょう?そ、そんなにじっくりみて面白いものでもないし……(ただただ見つめられてしまうと、どうしても羞恥心が募り、身じろぎしてしまう)   (2015/9/11 23:15:32)

シャルル♂魔術師そんなこと言う割には…ちょっとおっきくなってるよ?(指で少し白い肉棒を弾いた。その後手を添えてちょっと握って上下に擦ってみる。どんな反応をするか、自分が触られたときのように同じ反応をするのか…確かめつつ、息をかけたり。尻尾の先端でつついてみたりしていて)そういえば…僕のも触れさせるとどうなるんだろ…きもちいい、のかな?(ふと足を広げつつ、彼女の肉棒と自分の肉棒同士を擦り合わせる。互いの肉棒が引っかかり引っ張り合って、皮を剥こうとし始めてしまう)   (2015/9/11 23:21:10)

アルカナ☆大剣士うひっ……(思わず間抜けな声が漏れてしまう。敏感なそこは、どくどくと血流が早くなり熱くなっていく。当然硬く太くなっていくが、弄られる程に震えては雄の匂いを撒き散らしていく)はっ……ぁっ、や、しゃ、シャルル君、だ、だめっ…(ぐりっと強く押し付けられる彼の肉棒の感触に思わず腰が浮いてしまう。傘同士が密着して引っかかると、その感触にはっと熱い吐息を溢してびくびくっと肉棒を震わせてしまう)   (2015/9/11 23:25:10)

シャルル♂魔術師ふぅ…なんか体熱くなってきちゃった…(こちらが完全に勃起してしまうと、そのまま肉棒を強くこすり付けて自分の皮を剥いてしまう。だぼついた皮を相手のに押し付けながら。上半身につけていた黒い布も自分から剥ぎ取って全裸になり…)ほんっと、不思議…こっちも、こっちも女のひとのがあるっていうのに…(手を伸ばしてドレスごと胸肉を掴むと強く桃見上げた。擦りあっていた肉棒を少し引かせると。その先端で、相手の膣口があるであろう部分を擦り、刺激し始める)   (2015/9/11 23:31:08)

アルカナ☆大剣士シャルルっ……くっ……は、っ……やめっ……っ(声を搾り出すようにしながら、身をよじらせる。ズル向けになった亀頭は敏感に外気の感覚に震えて、さらにそこへ乳房を揉み込まれるとびくっと身体が震えてしまう)……ぁ、っ、だ、だめっ、そこはっ……!(ぐちゅ、と水音を鳴らしながら既に濡れているそこはひくついていて)   (2015/9/11 23:35:37)

シャルル♂魔術師ふふ、同じ形になった……ちょっと色が違う感じもするけど(肉棒をしっかり掴んだあと、手をひねって刺激し始める。ぐに、ぐに…自分がこうやっていじくられたらきっと気持ちいいのだろうな。と思うような刺激を続けていく。まず先端に人差し指をくっつけると前後させて擦り。次に二つの指でわっかを作ると上下にしごきあげる。そして最後に手のひらを亀頭にかぶせるとそのまま洗うようにごしごしと丁寧に擦りあげて…そして根元をにぎる)ダメならしかた、ない…か、じゃあこれ以上は刺激しないようにするよ(根元を握ったまま残念がって。押し付けていた自分の肉棒すら止めてしまう。それは故意にかそれとも無垢ゆえか。結果的にその行動は焦らしを生んで…)   (2015/9/11 23:45:42)

アルカナ☆大剣士はぁっ……はぁっ……(寸止めされると、顔を真っ赤にさせたまま息を荒くして視線を虚ろに彷徨わせる)……んっ、くぅっ、ふ……(ぎゅっと根元を握られている感覚に、もどかしさを感じながらも、焦らされることには耐性があるのか、ほっと吐息を漏らして呼吸を落ち着かせる)……もう、ダメですよ、シャルル君。男性器とはいえ、女性の身体の一部を乱暴に扱っては。(もっとも、激しくされるとその分自分が感じてしまうからなのだが、敢えて口にはせずにいて。)と、とにかく、もう、男性器については分かったでしょう?……というか、同じ男性器なら私のじゃなくて、他の男性のものを確認させて貰った方が早いんじゃないんでしょうか。(ようやく呼吸も落ち着いてきて、はぁぁと大きく溜息をつく)   (2015/9/11 23:51:12)

シャルル♂魔術師ごめんなさい……(しゅんと落ち込むと、男性器から手を離していった。実際はもっと触れて確かめたかったのだが、素直に応じるとその後肉棒には手を触れないようになる)それも、そっか…今度お風呂とか入ったときに見せてもらおうかな……(それもそうだ、と納得すると頷いた。別にアルカナに確認させてもらわなくても他にも付いている人はいるのだ。なにも無理して確かめる必要なない……男性器は)じゃあ、今度は…こっちをかくにんさせ、てっ……(不意打ち気味に腰を突き出すとそのまま肉棒を挿入してめり込ませてしまう)   (2015/9/12 00:01:21)

アルカナ☆大剣士い、いえ。はっきりと断らなかった私も悪いんですし、何より分かってくれたならそれで……ええ、是非そうしてください。男同士の方がお互いに気易いでしょうし。(手を離されると、ほっと吐息をついて安堵した様子で頷いて)それじゃあ、もういいですよね。流石にこの格好のままは恥ずかしく―――ってぇぇっぇっ!?(このまま終わる――そう思った瞬間に、不意打ち気味に強く腰を突き出され、膣口へとめり込んでしまう。ぱくぱくと金魚の口のように見っとも無く開閉させながら、舌を軽く突出し)…な、なんで、どうして……しゃ、シャルル、くっ……んっ…(無理矢理激しい刺激を与えられたせいか、びくびくと身体を震わせて、その肢肉をなされるがままに震わせていた。膣に挿入されたそれはぎちぎちと拒むように強く締め上げながら排出しようとしていて、それでいて肉の生暖かさがねっとりと彼の肉棒を包み込む)   (2015/9/12 00:05:42)

シャルル♂魔術師はぁっ…あっ……ん。き、つすぎっ…これ…(外に追い出されまいと、肉棒を深く奥まで押し込みながら背中に手を回してしがみつく。ちょうど胸の辺りに顔が来るようになり、したからアルカナの顔を見上げるような形になる)あ…んっ……おまんこがどうなのか…気になったっていうのもあるんだけど…さっきまで興奮…してたから、がまんきかなくなっちゃったってのあるか…ら…(無理に力を入れても入りきらないと感じれば、浅く付くように膣口付近に亀頭を往来させる。ほぐして、やわらかく…入りやすくなるまで。腰を横に動かしたりしながら刺激をしつづけて)   (2015/9/12 00:12:20)

アルカナ☆大剣士【ごめんなさい、ちょっとお風呂に行って参りますのでこれにて失礼しますね。中途半端で申し訳ありません。お相手ありがとうございました】   (2015/9/12 00:14:14)

おしらせアルカナ☆大剣士さんが退室しました。  (2015/9/12 00:14:19)

シャルル♂魔術師【あ、はい。おつかれまでしたー。ではまたの機会に】   (2015/9/12 00:14:54)

シャルル♂魔術師【ではお疲れ様でした。お部屋もありがとうございましたー】   (2015/9/12 00:15:45)

おしらせシャルル♂魔術師さんが退室しました。  (2015/9/12 00:16:10)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/12 00:22:27)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させて貰いますね】   (2015/9/12 00:22:55)

ディア♀騎士【男女モンスター問いませんので、相談からでもお気軽にどうぞ】   (2015/9/12 00:31:12)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/9/12 00:54:27)

マキシマ♂剣士【おっす、こんばんは】   (2015/9/12 00:54:35)

ディア♀騎士【こんばんは。何だか久々ですね】   (2015/9/12 00:54:54)

マキシマ♂剣士【んーー、言われてみれば確かに、元気ですかーー】   (2015/9/12 00:55:07)

ディア♀騎士【元気ですよー】   (2015/9/12 00:55:20)

マキシマ♂剣士【うぃっ、素晴らしい限りで! 催淫薬やら使ってますかーーー!】   (2015/9/12 00:55:51)

ディア♀騎士【使ってるというより、それ系の使われましたー】   (2015/9/12 00:56:25)

マキシマ♂剣士【使われましたか、そういう系のモンスターに会いたいかーーーー!】   (2015/9/12 00:56:51)

ディア♀騎士【おー!】   (2015/9/12 00:57:00)

マキシマ♂剣士【よし、会いにいこう】   (2015/9/12 00:57:10)

ディア♀騎士【おー!】   (2015/9/12 00:57:27)

マキシマ♂剣士https://www.youtube.com/watch?v=YMiPaxjwe6s  でも聞きながら状況考えるか? まぁ俺からの依頼ってのはおきまりでしょけど】   (2015/9/12 00:58:49)

ディア♀騎士【先日の導入ロル投下すれば、それに続けてマキシマさんが舞台設定してくれる感じ?】   (2015/9/12 00:59:08)

マキシマ♂剣士【じゃあ、それで行こう! なるようになれだ!】   (2015/9/12 00:59:25)

ディア♀騎士【じゃあ、投下するのでお待ちを】   (2015/9/12 01:00:01)

マキシマ♂剣士【おk】   (2015/9/12 01:00:10)

ディア♀騎士(白衣の剣士と不思議な協力関係を結んだのは先日のことだった。きっかけは、ある森の淫らな行為が可能なエリアで、そのためのモンスターと交わっている姿を、交わって悦んでいる姿を彼に目撃されたこと。顔見知りである彼が行為の最中に姿を現した瞬間は非常に驚いたが、彼の申し出にはもっと驚いた。何故なら、彼はこう言ったのだ。「俺の手伝いをしてくれないか?」と。流石にそれ以上は行為を続ける雰囲気ではなくなったため、彼に解放して貰って話を聞いた。……彼が提案したのは、モンスターの習性を利用してお互いに利益を得ようというもの。簡単に言えば、被験者と観察者という関係だろうか。彼曰く、一目見て「これだ」と思ったとのこと。具体的には、こちらが淫らなモンスターと交わっている間に、彼はその生態観察と素材収集を行い、こちらの限界が近くなったらモンスターを倒してドロップアイテムを得る。そして、最終的に収集した素材とドロップアイテムは山分けする。こんな感じだ。知性の低いモンスターは勿論、知性が高いものであっても、行為の邪魔さえされなければ――行為の対象は別として――大抵はとても大人しい。だからこそ成り立つ提案だった)   (2015/9/12 01:00:40)

ディア♀騎士(彼は、淫らなモンスターの生態調査と素材収集を安全に行うことができる。こちらは、彼らと交わる際の一番の問題であった死亡リスクを極限まで下げ、加えて素材収集もできる。お互いに願ったり叶ったりのように思える提案に、どこか落とし穴はないだろうかとも考えたが、彼の研究者としての真摯な一面を思い出し、信用することにした。後は、追加の条件を煮詰めるだけ。ひとつ、資料用にスクリーンショットも動画も撮影OK。私的利用もOKだが、他者への流出は厳禁。また、撮影したものはこちらと共有すること。ひとつ、こちらがモンスターとの行為に満足していない場合は、限界が近くない限りモンスターを倒さないこと。ひとつ、モンスターとの行為に彼が加わるのはOKだが、助け出した後に行為を強要しないこと。念の為といった意味合いもあるが、こんなところだろうか。……そんな約束をしてから数日。彼からメッセージが届き、約束した合流地点で彼を待っていた)   (2015/9/12 01:00:43)

マキシマ♂剣士(妙なモンスターと、妙な淫行をする事をむしろバッチ来いという姿勢の騎士に知り合えたのは俺にとっての幸運というのか、なんというのか、元々趣味でもなければ、そういう傾向に興味は薄かった物の、以前に知り合ったシーフのスイに味合わされた、体の熱が火照り、脳内を淫行への飢えで満たすような薬品との出会いが実際かなり大きい、そういった薬品の精製に興味があり、尚且つ、おっぱいでかい姉さまがその薬品作りの手伝いをしてくれるというから、かなり美味しい)   (2015/9/12 01:10:26)

マキシマ♂剣士俺にとっても淫らな姿を見られる、モンスターから素材の収集、あわよくば…までといった旨味より他に無いといった契約を互いにちぎって目的地点へと向かっていく、草木も眠るような時間なのに、この森は何かがおかしい、空気が妙に甘く、そして淀んでいる、常に何かの影が蠢いていて観察されているような視線を感じる…対象を選ばないのか、変な場所だ…居心地に関しては最高に悪い…長いツタがそこかしらにあって、脈打って蠢いてる、ちんこの形をしたキノコに、女性器の形をしたようなスライムまで見てきたぞ…どうなってんだ、この森…鳥の声が響き、そして遠くでは発情したような猿の声まで響き渡ってきやがる、ピンク色に妖しく光る百合の花まで…どこの連れ込み宿なんだよ、ベッドみたいな巨大なキノコやら、何から何までお誂え向けなのか、そして、ようやくと目的の合流地点について、相変わらずの分厚い装甲の鎧の彼女の姿を見つけて)いやぁ、どうも待たせてごめん、ごめん…ふぁぁぁ(寝不足では無いけど、やっぱ眠そうな顔をしながら何時もの薄汚い白衣と、革鎧、薬品かばんを肩に提げて挨拶)   (2015/9/12 01:10:30)

マキシマ♂剣士【なんだ、この森気持ち悪い】   (2015/9/12 01:10:55)

ディア♀騎士【自分で設定したんじゃないですか(笑】   (2015/9/12 01:11:21)

マキシマ♂剣士【うん、自分で設定しておいて難ではあるが、気持ち悪いな、まぁそっちもこんな場所かよって顔してくれていいわ】   (2015/9/12 01:11:46)

ディア♀騎士「……待たせるとかそれ以前に、どうして合流地点が入り口じゃなくて森の中なんですか?まだこの辺りは安全みたいですけど、周り、変なのばっかりですよ……。……まあ、それはそれとして。今日の予定はどんな感じなんでしょう?」(合流地点として指定されたのは、不気味……というよりも、異様な生態系が構築されていそうな森の中。入り口からここまで歩いてきただけでも、卑猥な形をした動植物のオンパレード。よくもまあこんなところを見つけたものだと、呆れ半分、関心半分。僅かに眉を顰めつつ周囲を見回していると、少しばかり時間に遅れて到着したのは白衣の剣士。その格好はだらしなく、本当に準備が整っているのか疑わしく思ってしまうのは、いけないことだろうか。取り敢えず、彼の元へと歩み寄って今回の行程について尋ねてみる)   (2015/9/12 01:24:20)

マキシマ♂剣士(変なエリアであるという噂だけを頼りに、この森に来ては見たけど、変なものしか見てない、本当に気持ち悪いエリアだった、どこぞの売春宿辺りとかそういうレベルじゃねぇ、モーター音のする木の実を拾ったかと思えば、もろにバイブだったわ、手に取ってみると微振動を延々と繰り返しやがる、面白そうだから持って帰りたいけど五月蝿い上に、かばんの中でガタガタと鳴り続けてストレスになりそうなんで止めた、暫くほっといて振動が止まってから持って帰る事にした、そしてこんな奇妙なエリアによくまぁ待ち続けることを許容したもんだと、目の前の騎士に対してなんとも言えぬ感慨を感じた、まぁお互い様かもしれんが、事前調査無しに特攻するもんじゃなかった、正直凄い怖い、一人で来てたらねぇ、だが話変わって、そんな気味悪い生物どもの餌食に望んでなろうって盾がある以上は外道な話ではあるが、正直少々楽しい)工程かぁ…あぁ…そうなぁ…(参った…特に考えがない、明らかに呆れ顔といった顔つきに準備といえば筆記具と、採集道具が少々と言った具合だ、噂だけを頼りに考えなしの特攻なだけあって)あぁ…まずはこの辺りの調査をしようか   (2015/9/12 01:29:25)

2015年09月10日 00時30分 ~ 2015年09月12日 01時29分 の過去ログ
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