「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2015年09月05日 17時13分 ～ 2015年09月11日 20時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2015/9/5 17:13:56) |
| 阿良々木暦 | > | 【すいません。続けます】 (2015/9/5 17:14:09) |
| 羽川翼 | > | 【おかえりなさい。よくあることだから、ドンマイドンマイ。】 (2015/9/5 17:14:26) |
| 阿良々木暦 | > | （す、凄いぞ…これが羽川の水着…ブラック羽川の時の下着姿よりも羽川の体が…生地の横からおっぱいがあんなにはみ出てて…下もあれだけしか覆っていないなんて…あぁ、羽川が水着を直すところを見られなかったのが悔やまれる！などと思考しながら、夢中で水中で彼女の肢体を目に焼き付ける男子高校生の姿がそこにはあった。吸血鬼体質のために長い時間水中で息を止めていられるのだ。…と、吸血鬼体質はそんな都合のよいものではなく、水中で夢中になっていた僕は、いつのまにか追加で窒息の昏倒の中へと…。羽川が、僕からの呼吸のあぶくが消えて、なおしばし立っても僕が水面に顔を出てこなくて水中で体の力がぬけていくのに気づき、悲鳴をあげる声が薄れる意識で聞こえて） (2015/9/5 17:15:32) |
| 羽川翼 | > | （いつ、阿良々木にセクハラまがいの行動を受けるだろうかと不安８割、期待２割。きっとそれくらいの気持ちを浮かべながらそわそわしていること数刻。さすがの静けさに恐る恐る目を開ければ阿良々木くんの姿は浮かんでこなかった。寧ろ吸血鬼体質は泳げないんじゃなかっただろうか、と忍ちゃんの薀蓄話を何処かで聞いたの思い出す。そういえば阿良々木くんしかり、物語シリーズにプールや海が出てこなかったのはそこが原因じゃないだろうか。慌てて水面へ視線を下ろせば、ぷかぁっと浮かぶ阿良々木くん、だったもの） あ、阿良々木くん？ あ、阿良々木くん！？ （それから先は割りと慌ただしかった。身長が低い割にがっしりとした身体つきの彼を抱きかかえるようにして、意識の薄れた彼へと豊満な女性の形を押し付けることを気にすることなく、彼を何とかプールサイドへ避難することに成功した。さすがに硬いタイルの上では可愛そうだからだと、艷やかに白く、絹のような柔らかさの太腿に彼の頭を乗せ、彼を覗きこむ瞳は心配そうに歪み今にも泣き出しそうな、彼のおかげ漸く知ることのできた、痛みの感情） (2015/9/5 17:24:18) |
| 阿良々木暦 | > | ごほっ…ごほっ！（泳げない吸血鬼体質ではあるものの、陸上に上がれば少し強い再生力、生命力で肺に入った水を自力で吐き出して）あぁ、羽川…僕はいったい…？（溺れた記憶がないが、今の自分の体制に気づき、後頭部の羽川の太ももの感触と、目上にあるふくよかな膨らみの向こうから見える彼女の顔に見とれて。と、そこへ…）「兄ちゃーん！」「おにいちゃーん！いるー？」あ、ヤバイ…！（隣の個室プールから妹達の呼ぶ声が）羽川、アイツラに見つかるとまずい！こっちだ！（慌てて起き上がり、羽川の手を引き、近くにあった一人用シャワールームへと二人で入る）ふぅ、ここでアイツラをやり過ごそう（そこで気づく。狭いシャワールームでは、二人の体が触れ、お互いの吐息まで感じて。思わず股間まで熱く） (2015/9/5 17:38:00) |
| 阿良々木暦 | > | 【そちら、もう少しで自動退室ですが、大丈夫ですか？】 (2015/9/5 17:41:23) |
| 羽川翼 | > | 【おっとと。忘れてた。ありがとう、阿良々木くん！】 (2015/9/5 17:42:06) |
| 阿良々木暦 | > | 【羽川、これくらい、どういたしましてだ】 (2015/9/5 17:44:08) |
| 羽川翼 | > | ……よかった。いくら吸血鬼とはいえ、溺れて死んだらどうするつもりだったのよ阿良々木くん……（彼の意識が戻れば、溜息と一緒に彼の目の前の曲線は安堵した感慨で揺れるだろうか。泣き崩れそうだった表情を柔和に変えて、首を傾げると、突然彼はまるで何かに急き立てられる様に起き上がって、私の手を掴んだ。彼の手は大きくて暖かい。つい先程まで自分の特性を忘れて溺死しかけていたとは思えないほど、逞しかった。やがて閉じ込められた密室。二人入るには若干狭く、柔らかそうな質量の乳房は、彼の胸へと触れれば、その弾力も濃縮した綿のような柔らかさが触れ合ってしまう。彼の少し荒い息遣いに後押しされて、私の吐息も徐々に早く、熱く。もう少しだけ、と彼に身を寄せた瞬間。下腹部に押し当てられた異様な形。主張する存在が表面からはわからない綺麗な腹筋に触れてしまい、ビクッと身体が跳ね上がる。この存在を、知らないわけはない） ちょ、ちょっとま…阿良々木く……んっ…… (2015/9/5 17:51:31) |
| 阿良々木暦 | > | 「う～ん、なんとなく、おにいちゃんが水中で女の人の水着姿になって、溺れてるような気がしたんだけどなぁ…」「いや、月火ちゃん、いくら兄ちゃんでもそれはないだろう」（扉を閉めた狭いシャワー室で、二人の女子中学生が通りすがるのをじっとやり過ごす二人）羽川、すまん。でも、今はまずい…（羽川の口をそっと手で塞ぐと、水着ごしの柔らかな膨らみがより胸に密着し、先端の尖りの感触も伝わってくる）こんなところ、アイツらに見つかったら…まずい…か…ら…（水着の股間部を盛り上げるほどに勃起してしまったアレがさらに羽川の体に押し付けられてしまって）はぁ…はぁ……羽川…俺……やばいかもしれない（熱のこもった吐息を吐きながら、熱くたぎった股間をすりすりと羽川のスベスベの体にこすり付けてしまう。さらには、そっともう片手でたわわな胸を水着の上からさわり撫で始めてしまって） (2015/9/5 18:03:04) |
| 阿良々木暦 | > | 【「う～ん、なんとなく、おにいちゃんが水中で女の人の水着姿に「夢中に」なって、溺れてるような気がしたんだけどなぁ…」でした】 (2015/9/5 18:03:37) |
| 羽川翼 | > | 【阿良々木くんついにメタモルフォーゼまで…って思ってました（笑）】 (2015/9/5 18:04:22) |
| 阿良々木暦 | > | 【完全吸血鬼のキスショットと違って、さすがに僕はそんな真似できないからな（笑）】 (2015/9/5 18:05:24) |
| 羽川翼 | > | ん、ぅっ……！ （聞き覚えのある声が通りすぎる。よくよく考えて見れば阿良々木くんが一人でここを利用するとは到底思えない。通り過ぎていく声に息を潜ませようとしたところ、無理やり彼の手が私を塞いだ。彼の掌へ擽ったい吐息を零し、水着という薄い表面で包まれた私の奥の蕾は、咲くことを望んでいるようにその芽を尖らせてしまっていた。それは密着すれば密着するだけ彼に伝わって。だからこそ、彼の感触も伝わってくる。漏れる吐息は決して息苦しさだけじゃない。羞恥と抵抗を孕んだ小さな悲鳴だった。一般的な男性のサイズは知識としては知っているけれど、彼の怪異的な特性か、下腹部に押し付けられた大きさは知っているそれよりも大きくて、彼の熱っぽい視線と声、そして理性を失って動く掌に斑色の髪が左右に揺れる。） んぅっ…ん、ぅぅっ！ （抵抗する声を必死にあげようと今の彼には届かない。擦り付けられる槍のような硬さと、彼の掌に私は翻弄される。押しつぶされた乳房は簡単に歪み、吸い付くように彼の掌に馴染んだ。指の間から溢れそうになるくらい豊かなそれは、押し込んでしまえばより強い弾力と柔らかさを教えてしまう。） (2015/9/5 18:15:22) |
| 阿良々木暦 | > | はぁ…はぁ……羽川…羽川……（小声でささやきながら、密着しむにゅりとつぶれた胸を揉み撫でる手の動きと股間を擦り付ける動きがより大胆なものになっていって）羽川…ごめん…もう我慢できそうに…ない…（胸を揉んでいた手を一旦離すと、自分の水着をずり下げ、露にしたソレを密着した羽川の股間…脚の付け根とアンダーショーツの隙間に押し込んでしまう）あぁ…これが羽川の…体…なのか…あったかくて…やわら…かい…（水着生地と彼女の大事な部分との隙間の感触を感じながら、先走りでヌルつく肉棒をニュルニュルとこすり付ける。そこから淫らな匂いが狭い部屋内に漂って） (2015/9/5 18:30:01) |
| 羽川翼 | > | あら…らひ…ふ、ま…へ……ッ…ん、ゥ……っ（かろうじて上がる声も上手く発音することができず、更に阻害するように彼の力を込める指と大胆な腰の動きに白状したような悲鳴。突然のことに困惑していて、戦場ヶ原さんにどうやって頭を下げればいいのか。それに、今この状況になってとたんに抵抗力を失ってしまった私がいるのも事実だった。こういうことを望んだわけではない。けれど諦めたはずだった。諦めて、盛大に彼の前で泣いたはずなのに。まるでその気持を逆手に取られ、私の奥に閉じ込めた感情が呼び起こされる。彼の露わにされたそれは、肉槍と表現するにふさわしいだろう。裏筋にごつっとした凹凸、靭やかで仰向けになった真っ赤に膨れ上がった先端。潤んだ視線は釘付けになってしまい、その先端から、というよりもその形そのモノから溢れてくる阿良々木くんの匂いに。鳥肌が立つようにゾワゾワして、頭の中でめぐる血液が広がって、熱くなる。捲られた隙間は若い毛並みとぷにっと弾む弾力の恥丘を教え、これ以上はまずいとなった時、漸く腕に力が入った）（→） (2015/9/5 18:44:05) |
| 羽川翼 | > | や、やっぱり、だめっ…！阿良々木君っ…！ （ぐいっと彼を思いっきり突き放した。少しでも気持ちが流されそうだったけれど、危うく飲み込まれそうになったけど、既のところで私は離れる。これだけ時間が経てば大丈夫。おそらく二人も何処かへ行ってしまっただろう。） 駄目だよ、阿良々木くん……！やっぱり、やっぱり私……阿良々木君とは （したい。けれどしちゃいけない。私はそういう痛みを負った。負い続けなきゃいけないことだ。報われる時はきっといつか。けれどそれは今じゃない。ごめんなさい、っと顔の赤いまま頭を下げて、そのまま逃げるように走りだしてしまうだろう。けれど次会う時はきっといつもの様に笑えるかもしれない。恥ずかしさから少々手洗い手段を取ることもあるだろうけれど。） (2015/9/5 18:44:12) |
| 羽川翼 | > | 【ごめんね阿良々木君っ。次官になっちゃった。とても楽しくてついつい筆が乗っちゃって。中途半端な形になっちゃったけど、これで〆にしても大丈夫かな？】 (2015/9/5 18:45:00) |
| 阿良々木暦 | > | 【わかった、羽川。残念だけど、しかたないな。次に羽川が来れそうな時間とかって分かったりするか？もしできれば、またその時に続きをしたいなと】 (2015/9/5 18:46:20) |
| 阿良々木暦 | > | 【今日は遅筆に付き合ってもらって、ありがとうな】 (2015/9/5 18:46:56) |
| 阿良々木暦 | > | 【こちらも楽しかったぜ】 (2015/9/5 18:47:13) |
| 羽川翼 | > | 【うーん、どうだろう。たまたま今日は予定が空いてただけだし。でももしもう一度会えたらお相手お願いしてもいいかな。うんこちらこそ、読みにくい部分は多々あれど、遊んでくれてありがとう。楽しかったよっ】 (2015/9/5 18:47:19) |
| 羽川翼 | > | 【それじゃあお疲れ様！】 (2015/9/5 18:47:37) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2015/9/5 18:47:54) |
| 阿良々木暦 | > | 【お疲れ様】 (2015/9/5 18:48:12) |
| 阿良々木暦 | > | 【さて、こちらも出よう】 (2015/9/5 18:48:23) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2015/9/5 18:48:26) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが入室しました♪ (2015/9/5 21:22:11) |
| 隠館厄介 | > | （別に僕がここに登場したのは、また事件に巻き込まれたわけでも、ましてや眼鏡っ娘の一声があったからとかそんな理由じゃない。いや、正直に言えば僕の作品を知っている人がいたというのは嬉しいことで――控えめに見ても、マイナーな作品だと思っていたのは事実だ。まあ、そんなことはさておいて、絶賛失職中の僕はプールの監視員のアルバイトに訪れていた。白シャツに黒のスパッツ型水着で、監視台からプールを見下ろしていた。だが―――）ひとっこ一人いないんだよな………（こんなとき今日子さんなら何と言うだろうか。その性質からか一見天然にも見える彼女はその実強かで現実的だ。こんなアルバイトよりも他を探した方がお金になるんじゃないんですか？とでも言われてしまいそうだ）……はぁ、僕はとことん不幸だな。（このアルバイトもそう長いことやっていると、その内失職する不幸でも襲ってきそうだ。とにかく、僕はそういう体質だった） (2015/9/5 21:27:34) |
| 隠館厄介 | > | （メタな話になるけれど、ドラマの今日子さんは……うん、まだビジュアルしか分からないけど、蓋をあけるのが怖いと思っているのは僕だけではないはずだ） (2015/9/5 21:28:42) |
| 隠館厄介 | > | （いや、実のところ、西尾作品の中では一番実写化しやすい物語だとは思う。トンデモ能力者や怪異が登場するわけでもない。条件としては世界シリーズと同じぐらいだけれど、あちらはキャストを探してくるのが難しいと思う。病院坂黒猫さんだったか。あの体型の役者はそうそういない――なんていうと、僕が変質者みたいだが） (2015/9/5 21:32:10) |
| 隠館厄介 | > | （さて、暫くの間誰も来ないだろうから、暇潰しに僕語りでも始めよう。――僕は隠館厄介。そう やっかい と呼んで やくすけ だ。その上に かくしだて なんて付くんだから縁起の悪い名前だとは思う。名は体現するとは言うけれど、その名前の通り僕は厄介ごとによく巻き込まれる。たとえば、名探偵が毎度毎度事件に巻き込まれるように、僕もまたなぜか分からないが毎度毎度事件に巻き込まれてしまう。容疑者になったり、偶然巻き込まれたりとその形は様々だけれど、そういう星の下で生まれてしまったのか、その結果離職せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのだ。そうしていくうちに必然と、そんな「厄介ごと」から身を守るために様々な探偵にお世話になっていくことになる。その内の一人が掟上今日子さんだ。眼鏡に白髪頭の25歳の彼女は、特異体質で、一日が過ぎると以前の記憶はすべて消えてしまうらしい。もちろん、自分の名前や経歴さえも。その為に、自身の身体にメモ書きしているのだとか。――まあ、そんな体質からつけられた通り名が“忘却探偵”だ） (2015/9/5 21:50:49) |
| 隠館厄介 | > | （先に言っておくと、彼女が僕の中で知る一番能力の高い名探偵――というわけではない。ただし“最速”に関しては彼女が一番だろう。それもそうだ、彼女に許された時間は１日。一日経てば、全て事件のことは忘れてしまうのだから。僕は何も真犯人を追究しようだとか、彼女を利用して名をあげてやろうとかそういう思いは全くない。だから、自分の身さえ守ることが出来るならということで、彼女に依頼を頼むことが多い。はたして彼女がどんな活躍を見せるのかは、原作を読むかドラマを楽しみに待っていてもらいたい。―――ちなみに、僕は語り部であって、無為式の彼だったり、吸血鬼憑きの彼のような活躍は全くないので期待しないで貰いたい。） (2015/9/5 21:57:35) |
| 隠館厄介 | > | （さて、作品部屋だというのに、ここまで語っていいモノなのか首を捻るところではあるが、――まあ、折角のチャンスだ。就職活動とはいつどこでチャンスが転がっているか分からない。特にドラマ化となれば、絶大なアピールの場だと言えるだろう。……とはいえ、そろそろ程ほどにしておかないと怒られそうなので、僕は自分の仕事に戻るとしよう）……もっとも、誰も泳いでいないプールを監視する必要性はあるのかと聞かれたら、ないと答えてしまうしかないのだけれど。 (2015/9/5 22:08:55) |
| 隠館厄介 | > | ―――さて、そろそろ、仕事も終わりの時間かな。（ちらりとプール内の壁に設置されてある巨大な時計を眺めながら、呟くと監視台から降りる。大きく伸びをして、その巨大なプールを眺める）……夏はもう終わりだけど、まだまだプールで泳いで楽しめる時期だよな。（僕は無駄に大きなその図体でストレッチをしながら、広いプールを眺めて呟く）さて……ひと泳ぎして、誰もいないようなら帰るとしようか（よしと小さく頷くと、僕はシャツを脱ぎ捨ててプールへ飛び込んで泳ぎはじめた） (2015/9/5 22:23:58) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが退室しました。 (2015/9/5 22:45:07) |
| おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが入室しました♪ (2015/9/7 00:19:29) |
| プリンツ・オイゲン | > | Guten Abend! はぁ、やっぱりこの時間になるとちょっとだけ冷えるよね～……ドイツよりは全然、あったかいけど（夜も遅い時間に、ヌーディストビーチに現れて。手には本格的に飲むつもりでビールが。流石に人がいない時間だから、ちょっとだけ冒険した感じで来てみたけれど、夜風に身ぶるいして、ちょっと裸身を手で隠すように身を丸めて） (2015/9/7 00:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。 (2015/9/7 00:47:35) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/7 01:03:04) |
| 和久津智 | > | 暑い………（久しぶりの熱帯夜かもしれない自分の部屋は熱がこもって暑くて退避、水着に着替えて一刻も早く体を冷やさないと死んじゃうくらいだれちゃってる、脳も暑さで思考が働かない）うりゃっ…！（水着のままどぼんっと水の中へと飛びこみ、冷たい水が体中を冷やし髪も水着もパレオもびしょ濡れになるのなんて構わず仰向けになって水にぷかぷか浮かんで）はぁ…気持ちいい（このまま水に浮かんだまま眠りたい気もするけどそんなことしてたら溺れて死んじゃうね…少し涼んでから帰ろう） (2015/9/7 01:07:01) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/7 01:32:15) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが入室しました♪ (2015/9/8 00:06:43) |
| 隠館厄介 | > | （奇跡的なことに、僕は相変わらずプールの監視員のアルバイトを続けることが出来ていた。何かしら事件に巻き込まれたりして、その影響で仕事をやめざるをえない状況へと追い込まれる僕だが、今回はそういったこともなく順調に仕事をこなしていた）……と言っても、人がいないんじゃ、果たして仕事をしているって言えるのかな。やれやれ。まあ、給金が貰えるっていう意味では僕としては楽で助かるんだけど―――（さりとて、だからと言ってそれで満足かと言われると首を捻るところだ。今日子さんに言わせれば、「同じお金がもらえるのなら楽な方がいいじゃないですか」とでもいいそうだけれど） (2015/9/8 00:09:52) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが退室しました。 (2015/9/8 00:27:39) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2015/9/8 02:44:08) |
| 伊19 | > | (誰もいない夜の海岸の砂浜に歩く影が一つ…)ふふん、鎮守府では貰えなかったけどここで運良く手に入れることが出来たのね！スク水ばかりだと飽きるからたまにはこういったイメチェンも必要だと思うの！浴衣の他にも秘密があるけど、今は内緒にしておくの！(何故かピンクの浴衣姿で上機嫌な様子で砂浜をひょこひょこ歩いて回り)…よく考えてみたら場違いが半端ないの。せめて屋台とかテキ屋さんみたいのがあったらもっと気分が出るんだけどイク一人しかいないから結局どうにもならないのね (2015/9/8 02:51:11) |
| 伊19 | > | う……どこからともなく謎の視線を一つ二つ感じるような気がするけど…(前後左右をきょろきょろ見回し、紫のテールがひょこひょこ動いて)だ、誰もいなくてもイクはただ単に浴衣を試着しに来ただけだから問題ないの！この海岸を1時間警備するとあるばいと代も貰えるらしいからお小遣い稼ぎにもいいし、一石二鳥なのね！それにしても、この束の間の休暇が終わったらまたオリョール海をクルージングする日々が始まるのね……(しゃがみ込んで色々な意味でアンニュイな気分になると砂を指でいじいじ) (2015/9/8 03:01:24) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2015/9/8 03:01:51) |
| ラバック | > | おい、嬢ちゃん…どうしたんだ？(海パンとビーチサンダルという姿でペタペタと歩いていると、砂浜で蹲る少女、その肩に背後からポンと手を置いて声をかけようとする、浴衣…この時期に浴衣か…等と思いながらも、多少物珍しさもあり、迷子かな、等と思いながら)えっと…ほら、まあこんな場所で蹲ってっと危ないぜ、何があったか知らねえけど頑張れよ！(な、と他人事のように笑い、サムズアップをしたりして) (2015/9/8 03:06:10) |
| 伊19 | > | ほえ？(黄昏てだところに声を掛けられ振り向くと緑髪の少年がそこにいて、すっと立ち上がり虚勢を…というか浴衣越しに揺れる胸を張って)だ…大丈夫なの。心配はご無用なの。イクは潜水艦で孤高のスナイパーだからひとりぼっちが寂しいわけじゃないんだからっ。そろそろ秋も近づいて来たから、浴衣の試着をしていただけなの！(似合う？似合う？と少年の顔を見ながらぴょんぴょん跳ねて。その度に顔に似つかわしくない大きな胸がぷるんぷるん揺れて) (2015/9/8 03:13:42) |
| ラバック | > | そうか、そうか…潜水艦で、スナイパーなんだな…そうか…何言ってんだお前(何が心配無用なのかちょっとよく理解ができなかった、首を捻るも、まあ心配は要らなそうでよかったと手を離す、それにしても胸凄いな…)なるほどな、砂浜に浴衣か、うん、エキゾチックで良いな、似合うと思うぜ、似合う似合う……うん…(揺れる胸にどうしても視線が行ってしまう、幼そうな顔なのに凄いな…と思いながら見ていた、しかしそんなに跳ねると、帯が解けたり転んだりしそうだ、そして胸が凄い。)コホン…帯がさ、ちゃんと締まってない気がするな…そういう所はやっぱり他人にやって貰わないとなあ、俺が直してやろうか？(邪な視線の後でこのセリフだと、下心等を感じ、引かれるかもしれないが、言わずにはいられなかった) (2015/9/8 03:22:53) |
| 伊19 | > | あーっ、その目はイクを疑っている目なのね！イクは潜水艦の艦娘だから、仄暗い海の底から深海棲艦が襲ってこようが大王イカが襲ってこようが酸素魚雷でぼかーん！ってやっつけちゃうんだからね！(両手を広げたり、ぶんぶん振ったりパフォーマンスするが多分何の話をしているのか理解されないと思われる)…それはともかくとして、褒めて貰えるのは嬉しいの。イクは四六時中スク水を着ていたから、中々に新鮮な気分なの！(ぱあっと幼さの余韻が残る笑顔を見せて嬉しそうにして)ふぇ？帯…？どこどこ？(背中を見ながら、くるっと回って)むー……それも一理ある気がするの。じゃあお願いしてもいい？(と言って指を唇に当てながら何の疑いもなく相手に頼んでみる19) (2015/9/8 03:34:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2015/9/8 03:43:03) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2015/9/8 03:43:07) |
| ラバック | > | いや、疑ってるっつーか…悪い悪い、潜水艦の…えーと…へへ、ちょっとわかんねえけど…えーと…何か強いって事で良いのか？(魚雷や深海戦艦と言った単語がいまいちわからなかったが、大王イカだって倒せると言うのだから、まあ水兵さんか何かなんだろうな…と思う事にした)ああ、正直かなり…いつもスクール水着着てるのか？そ、そうか…そりゃ凄いな…(どういう生活をしているんだろう…と思わないでもない、水兵ではなくライフセーバーなのだろうか、謎は深まるばかりだが)あ、ああ…そうそう、後ろのさ、結び目が…え、お願いしちゃうのか？あ、ああ…そうだな…じゃあ後ろ向いてもらえるか？へへ…(頼まれたなら仕方ない、とその肩に手を置いて、岩陰まで誘導しては、後ろを向くようにお願いするだろう、なんだか知らないが、これはチャンスだ) (2015/9/8 03:43:57) |
| 伊19 | > | そうなの！海の中ではイクは無敵なんだから！えっへんなの！(実際そうでもないけど、誇大に言ってはにへーと笑って、大きな胸を張り)え、ええ……？(よよよとそのまま岩陰まで連れ込まれる形で、言われた通りに後ろを向き、頭上にはてなマークを浮かべるばかりで)んー…こんな暗い場所だとよく見えないと思うの(首をすいーっと横に傾げて) (2015/9/8 03:51:34) |
| ラバック | > | そっか、イクちゃんは海の平和守ってんだな、偉い偉い、そんで、今日は気分転換って所なんだな(なるほどな、と頷いた、世の中色んな仕事があるものだ、すす、と相槌を打ちながら岩陰へと移動すると)まあ、道の真ん中でするのは行儀が悪いだろ？それに、よく見る必要は無いさ、帯はな、閉めなおすには一度解かないといけないんだ、判るか？(もぞもぞとその背中に手を当て、逆に緩めていけば、着物の前がはだけて行くだろうか、器用な手つきでスルスルと)うん…確かにあんまり見えないから、手探りで、やらないとな…手探りで…(はだけた前の方に手を差し入れ、そのお腹を、後ろから服の中をまさぐるようにもぞもぞと動かそうとする) (2015/9/8 03:57:58) |
| 伊19 | > | ふむむん……確かに、着直す時は人目の見えない所でするかもなの。今はイクとあなたしかいない気がするけど、細かい事を気にしても仕方が無いの♪(にぱっと笑ってるあたり、かなり単純だった模様で)うん、それはわかるの。途中でずるって着崩れる方が恥ずかしいからちゃんと締め直してねっ(帯が緩み、着物の前が肌蹴て前が開く。実は下に水着(いつものスク水ではなく休暇を過ごす為の黒いビキニ)を着ていて、禁を解かれたようにブルンと巨乳が零れる)えっ、ふあっ……う、うん………ひゃっ、んふっ、あははっ…♪な、何かくすぐったいのっ…(お腹をまさぐられて乳房をたゆんたゆん弾ませて、前かがみになってり腰を捩ったり) (2015/9/8 04:08:25) |
| ラバック | > | そうだな、まあ…ニホン人ならマナーって奴だぜ、俺はニホン人じゃないけどな(この子も日本人なのかは怪しいが、そもそも見分けがつかないものだ、それにしても良いのだろうか、何も知らなさそうな子だ、背徳的な感じがする、まあいい…よな…本人がいいって言ってるしな、ちょっと呼吸を整える)ああ、俺は器用さなら誰にも負けねえんだ、まあ任せておいてくれよ、まずは玉結びを…(もぞもぞと服の中を探っていると、ふと掌に当たるのはビキニの感触で)おいおい…イクちゃん、浴衣の中には何も付けないのが…マナーなんだぜ？ダメだな…ちゃんと、外さないとなあ(確かものの本にはそう書いてあった気がする、そういう決まりなのだから仕方が無い、ニ…と笑って、もぞもぞと黒いビキニ、胸の中へと手を入れ、それを口実にその大きな胸を揉みしだこうとするだろう、ついでに下も…と、空いた手は太股のスリットへと伸びていき) (2015/9/8 04:15:14) |
| 伊19 | > | あ、あぅぅ……人にこうやって直してもらうの初めてだから、少し恥ずかしいかもなの…(浴衣をまさぐられては、ほんのり桜色に頬を染めて唇をむずむずさせる。彼の口から出てきた衝撃的な言葉に目を見開いて)……ふぇっ！？そ、そうなの…！？それは知らなかったの…。一応海に行くということで水着を下に着て来ただけなのね…。きゃっ？ち、ちょっと…あんっ…お、おっぱい揉んじゃ、ダメ…なのっ……(後ろから胸を揉まれてびくんっと震え、緩んだ帯がゆっくり解かれて浴衣もするすると脱げていって、やがてむちむちとエッチに成長した肉体を包む水着姿に…) (2015/9/8 04:24:59) |
| ラバック | > | そう、そうだよ、まあ海だから水着も必要かもしれないけど、浴衣を着るなら、これは要らないな…(もぞもぞと胸を揉みながら、人差し指でくい…とビキニの布にひっかけ、ズリ上げて、その豊満な胸を晒してしまえば、乳首をキュッ…とつまんで)悪い悪い…何しろ暗くてさ…よく見えなくて……(肉付きの良い太股をすりすりと摩っては、下のビキニに触れる、布の中に手を入れ、しまいにはその割れ目を手で探り当て、指で左右にくぱ…と開いて愛撫しはじめるだろう) (2015/9/8 04:31:29) |
| 伊19 | > | や、やっ……んんぅ…！ど、どこ触ってるのっ……ひぁぁんっ…(巨乳が揉みほぐされて、手の中で柔らかく歪む。水着がたくし上げられてたぷんたぷんと弾けてからピンク色の乳首が忙しく揺れ動いて)あ、あん……ああっ、もぅ…んんっ…(岩に手をついて、前のめりになりながら次第に熱い湿気で潤う股間の愛撫に甘い声を漏らしてしまい)はぁ、あっん…帯を直すだなんて…真っ赤なウソなの……こうやって岩陰に連れ込んで、あっ、あっ…イクのおっぱい揉み回したり、んあっ、お…おまんこ弄ったりして、最初からイクにエッチな事するのが、んん……目的だったに違いないの…(相手の方を振り向くと少し悔しそうな熱く蕩けた表情になり) (2015/9/8 04:42:52) |
| 伊19 | > | 【ちょっと眠気が酷くなってきました。いいところなのにごめんなさい。寝落ちする前に落ちときます】 (2015/9/8 04:48:43) |
| ラバック | > | 【あや、残念…はい、お疲れ様です】 (2015/9/8 04:49:02) |
| 伊19 | > | 【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/9/8 04:49:40) |
| おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2015/9/8 04:49:46) |
| ラバック | > | 【はーい、こちらこそです】 (2015/9/8 04:49:53) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2015/9/8 04:49:56) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/9/9 00:37:23) |
| ブリジット | > | たまには開放的にいくのもありです…ね(海辺へと現れるが、何も履かず生まれたままの姿で浜辺を歩いていく。しかしこのままの姿は少し恥ずかしく立ち止まってしまって)さ、流石に開放的すぎました？誰もいないのがまだ救い…です(このまま残るかそれとも帰るか…考えながら歩いていくが考えはまとまらず、とりあえずとばかりに波打ち際に足をつけて海を楽しんでいこうとする) (2015/9/9 00:45:08) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/9/9 01:02:52) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/9/9 01:03:07) |
| ブリジット | > | 【こんばんは～】 (2015/9/9 01:03:17) |
| 金剛 | > | (砂浜のとある一角、ビーチパラソルとビーチチェアを展開して優雅に紅茶を楽しむ高速戦艦がそこに……ただし一糸纏わぬすっぽんぽん姿で)スウィムウェアが無くても海で遊べる場所があるって聞いたから、来てみたら、まさかヌーディストビーチだったなんてオドロキモモノキミルクセーキって奴デース！まぁ…ちょっぴり恥ずかしい気がするケド、これはこれで解放感があって悪くないかもネ(何と無く海を眺めてまったり過ごしていると海岸の方に人影があるのに気付き)おやっ？誰かいるデース？ (2015/9/9 01:12:01) |
| ブリジット | > | んっ…つめた…(波打ち際を歩いていると遠くから声が聞こえ驚くが、慌てると慣れてないのがバレ逆に恥ずかしい。そんな考えをしながら大きく息を吸って吐き出し落ち着かせるとゆっくりと振り返って)ウチの事……です？初めましてです、ウチはブリジットと言います。遊びに来たのです？それともヌーディストビーチでやらしー事しにきたんです？(声のしたほうに歩きながら声をかけていき、近寄るにつれ再び緊張していくのは彼女の身体が魅力的なせいである。意識しないように誤魔化そうと出た言葉はストレートな聞き方になってしまって) (2015/9/9 01:19:22) |
| 金剛 | > | お邪魔だったカナ〜？Hi♪初めまして〜！私の名前は金剛っていうんだヨ〜。よろしくお願いしマース！(長いライトブラウンのロングヘア、すらりと伸びた長い足、豊かな乳房、肉付きの程よい裸体を惜しげも無く晒してにこやかに挨拶して)せっかくの休暇だから、何か楽しいコトないカナ〜?と思って遊びに来たのデース♪やらしーコト？フフフ、そうですネ〜。男女が裸でランデヴーするとなるとハプニングが起きても不思議じゃないかもデース！(ブリジットの裸体を目を細めてしげしげと見つめ、足を色っぽく組み直し) (2015/9/9 01:27:36) |
| ブリジット | > | みんなの場所でお邪魔なんて事はないです。こちらこそよろしくお願いします(丁寧に挨拶を返そうとするが、視線はやはり豊満な肉体が気になってしまう。乳房、股間、太腿と視線を這わせると流石にそれ以上は失礼かと思い視線を上げて)ウチもたまには開放的に…と思ってここに来てみたら綺麗なお姉さんに会えてラッキーです。ハプニングなんて言われちゃうとウチも何か起こるか期待しちゃいますね(女の子のように細い身体、顔は中性的で股間の皮が半分ほど剥けたペニスがなければ間違えられていただろう。しかしそれ以上に彼女の発言に期待してしまうあたりは男の子、すっかり欲情してしまい組みなおす足を分かりやすいくらい視線が追いかけていく) (2015/9/9 01:34:44) |
| 金剛 | > | それならよかったデース。本来は夏らしくスウィムウェア着て遊ぶ予定だったんだケド、事情があって調達できなかったデース。まぁでも…これはこれで色んな意味で刺激たっぷりだから悪くはないけどネっ♪(ゆっくり立ち上がり、そして脚を少し開いて膝立ち…。豊かに実った乳房、ピンクの色の乳首ををぷるるんと揺らし、両腕を後頭部にやってポーズを取る格好に。もちろん無毛でサーモンピンクのおまんこも丸見え…。オープンな性格なのか全く隠す気のない金剛である。ブリジットの端正な顔立ち、体、そして若々しさが溢れるおちんちんを見つめて)こうして裸になって見つめ合うと心まで開放的になっちゃうよネっ…？ほらほら、どう？興奮しちゃう…？ (2015/9/9 01:46:21) |
| ブリジット | > | ウチはその…水着はありましたけど……(水着が持っていないわけではない、開放的な気分になりたいと好奇心で来てしまい言葉を濁す。目の前で魅力的な身体がを惜しげもなく披露する金剛に我慢が出来なくなり、ペニスは硬く太くなっていく)興奮しちゃいます…金剛さんの身体綺麗でウチハマっちゃいそうです……触ってもいいです？(無防備な金剛の身体にブリジットの手がゆっくり伸びていき、揺れる乳房を小さな手が触れていこうとして) (2015/9/9 01:52:16) |
| 金剛 | > | フフフ、こういう場所があればスケベ心が募ってしまうのは仕方ないのデース(手を口に添えて、むふふふとイタズラっぽく笑って)えっへへー♪いい機会だから、私のボディをゆっくり堪能していくがいいデース。ブリジットもオチンチンがあっという間にbigなサイズになっちゃってるネ？触りたいデス…？触ってもいいケドさー、時間と場所を弁えなヨー！(冗談交じりにそう言うとウィンクして)うそうそ♪今のは私の口癖みたいなモノだから気にしなくていいヨ！それじゃあほら……優しく触ってくださいネ…？(瞼を細めて微笑むと、オッパイを差し出すように手で持ち上げて) (2015/9/9 02:02:43) |
| ブリジット | > | むー、そう言われるとなんか意地悪したくなってきます(悪戯な笑みに差し出される乳房。喜ぶ所ではあるが、素直に喜びきれないのはまだ少年であるからだろう)そうだ、ちょっと面白い事思いつきました。さっきみたいに頭の後ろで手を組んでもらう事って出来ます？そしたらウチのBigになったのも…触れてもいいですよ？(しかし手は吸い込まれるように乳房へと伸びていき、指の腹を乳首に触れさせ転がすように動かして) (2015/9/9 02:09:30) |
| 金剛 | > | くすくす、かく言う私も可愛い男の子を見ると、ついついイケナイ誘惑をしたくなっちゃうデース♪(たぷたぷ揺れる柔らかな乳房を相手の手に預けて、ほんのり頬を染め)んんっ……別にいいヨ？こう…カナ？(促された通りに腕を後ろにやって、オッパイを前に突き出すポーズになり)ん、あんっ…♡乳首……そんなにしゅりしゅり擦ったら……はぁ、ん…感じちゃうヨ……(くにくにと乳首が上下して、熱い吐息を漏らしてブリジットの股間を見つめては余計に興奮して) (2015/9/9 02:18:41) |
| ブリジット | > | ウチが可愛いだけじゃない所…教えてあげます♪(言われた通り腕を後ろにすると、一度乳首から手を離していき後ろに回り込むと下から持ち上げるように乳房を持っていく)これならさっきのよりも興奮して…感じて…楽しめないですか？ウチのあついのも感じれるし…金剛さんのオッパイもたっぷり楽しめる…(掌は柔らかな乳房を揉み、人差し指だけが優しく乳首を押したり転がしたりと弄り、お尻には固くなったのを押し付けていって) (2015/9/9 02:23:18) |
| 金剛 | > | そんなコト言われたら私、期待しちゃうヨ…？ブリジットが男の子としての本領を遺憾なく発揮するチャンスなのデース♡(外でしかも全裸でこんな破廉恥な行為に及ぶのも興奮するし、オッパイが後ろから持ち上げられ、お尻にすりすり感じるオチンチンの存在も金剛の股間を熱く潤わせて…)んっ……あはっ…♡ん……いいカモ…後ろからオッパイモミモミされるのって、何だかすごくエッチデース…♡(揉みしだかれて熱く甘い声と息を漏らし、人差し指が擦れる度に乳首が硬く屹立して余計に感じてしまい)あぁん……気持ちイイ…♡(薬指を咥えて、自分でもおまんこやクリをスリスリ弄ってしまい…) (2015/9/9 02:33:41) |
| ブリジット | > | ウチだって男の子です。こんなに見せられたら…しっかりしないとだめですよね。可愛がってあげます♪(ペニスはお尻に擦り付けるだけではなく、太腿の間に先端を擦り付け間に入っていこうとする)ウチも火がついてきました…激しいのは嫌いです？ウチはもう我慢出来ません……この身体頂いちゃいます♪(耳元で甘く囁き硬くなった乳首を指で摘み扱いていく。金剛と逆の手でおまんこを一緒に弄り、中指を割れ目の中に入れていこうとする) (2015/9/9 02:40:44) |
| 金剛 | > | っ、はぁ……♡その意気だヨ〜、うっふふー♪(おまんこの花びら付近に勃起チンポが擦り付けられれば、興奮して頬が上気して太ももでむにゅむにゅ挟み込ませ)ひゃ、あぁん……激しいの？んゅ……あぁっん♡だんだん激しくなっていくのは……ダイスキカナ〜♡んんっ…あっ……はあん…おまんこ、指、あんっ…いいヨっ…♡(指を舐めながら、乳首とおまんこの二箇所同時責めに恍惚の表情になり)あぁん…私も早くブリジットのオチンチンを味見させて欲しいデース…♡(乳首をいじるブリジットの指をそっと手に取ると、それをフェラチオに見たてるようにちゃぷちゃぷといやらしくしゃぶり出す) (2015/9/9 02:52:13) |
| ブリジット | > | はぁはぁ…(表情を見なくても後ろからの痴態だけで色気が伝わり、興奮が増してくると息が荒くなっていく。ペニスは先端から先走り汁を垂らし太腿を汚し滑りを良くしていって)ウチもそろそろオマンコ味見したいです…優しくはもう自信ないです……激しくウチと……しましょう♪(金剛の身体を愛撫するだけでは物たりなくなり、舌を指はまるで求めるように絡み合い、おまんこを弄る指は割れ目を広げていき立ったまま後ろからゆっくりと挿入していこうとする) (2015/9/9 02:57:28) |
| 金剛 | > | そんなにエッチな興奮しちゃって…可愛いんだから、もぉ…♡(トーンの高い甘い色を帯びた声で、荒い息遣いにつられるように自身も興奮しちゃっておまんこはすっかり熱い洪水状態に)えへへ……♡私ももう我慢できないヨ〜…じゃあこのままおまんこしちゃお…？激しく、熱く…淫らに……んんっ、ちゅぷっ…(しゃぶった指を舌で絡め、むちゅちゅと唾液を引きずりながら解放し、テーブルに手をついてバランスを取りながらお尻を突き出して、ブリジットに濡れたおまんことチンポの先端をドッキングさせようとして) (2015/9/9 03:05:56) |
| ブリジット | > | それウチに言えます～？お互い様です♪(おまんこから抜いた指は濡れており、それを見せつけるように顔の前で揺らし唇を指でなぞり濡らしていって)ウチだって我慢できない…です。エッチしちゃいます……ウチの全部貰ってくださいっ！(腰を掴み身体を支えながら突き出されたお尻は色っぽく、我慢など出来ずに先端をおまんこにドッキングさせていくと、腰を突き出していきなり激しく腰を打ち出し奥まで突いていこうとして) (2015/9/9 03:09:52) |
| 金剛 | > | (自分の愛液で濡れたブリジットの指を蕩け顔で見つめ、それをぺろぺろと猫のように舐め…)んっ…あっ…♡いいヨ…♪早くぅ……ん、んあっ！！♡(いきなりチンポを子宮付近までずっぷり挿入され、オッパイをブルルンと激しく揺らしお尻を波打たせて弓反り)あ、あんっ…♡いきなり奥までぇっ…！んはぁぁん…ブリジットのオチンチンっ…ギッチギチに硬くなってて熱いデースぅ♡(お尻を突き上げ、チンポをおまんこが形を覚えこむように物凄い圧迫を掛けて包み出し) (2015/9/9 03:15:42) |
| ブリジット | > | あぁっ…！いいです…金剛さんのオマンコ…最高…気持ちいいっ！(いきなりの激しく腰を打ち付けたにも関わらず締め付けてくる膣にペニスは蕩けそうになる。しかし火のついた身体は更なる快楽を求めるように腰を振り、金剛の身体を揺らし視覚でも興奮し、おまんこでも興奮していって) (2015/9/9 03:18:26) |
| 金剛 | > | ブリジットっ…！あっあぁん！ブリジットのオチンチンっ、気持ちいいヨっ！！あぁんっ♡(パンパンパン！と激しく結合部を悦楽のリズムで打ち鳴らされ、おまんこから逆流する快感の嵐に何度も天を仰ぎ)はぁっ、はぁっ…あぁん…おまんこ熱いのっ…！ねぇ、ブリジット…あん、あんっ…そのまま後ろから…私の両膝を持ち上げられるカナ…？下からも激しくチンポで突き上げてみて欲しいデース…♡(よく見れば筋肉あるし、それなりに力がありそうなブリジットの方を振り向き大胆な背面駅弁をおねだりして) (2015/9/9 03:29:53) |
| ブリジット | > | はぁはぁ…気持ちいい…下から…持ち上げる？やらしー金剛さんたっぷり見てさせてもらいますっ！(膝を両手で掴んでいくと持ち上げていき背面駅弁の体勢にしていく。腕は細く見えるが筋肉で鍛えられており、金剛を持ち上げても身体はふらつくことなく立ち上がっている)これで…おまんこ…たっぷり突き上げてあげますっ！(そのまま腰を突き上げ腕を揺らし下から突き上げ、先ほどよりも深く違う角度でペニスが膣内を擦り上げていく) (2015/9/9 03:34:31) |
| 金剛 | > | きゃっ、あっ…♡(ブリジットに望み通りに膝を抱えられあげ、股間を大きく広げてチンポがおまんこにズップリ嵌り込んでる状態が正面から丸見えに…)はっ、あっあっん！あん、ブリジットっ…見かけに寄らずすごい力持ちなの、んあぁっ…♡男らしくて素敵…っ…♡(ふらつくことなくチンポを断続的に激しく、膣襞が引き摺り出されるくらい大きなストロークで抜き差しされ、オッパイを揺らしながらおまんこを異物が抉る快楽に酔い痴れていく)あっ、あっ、あんっ♡しゅごいよぉ♡んんあっ…おまんこ壊れちゃうぅ♡(軽くイキながら愛液噴き出し、Gスポットをゴシゴシとチンポで擦られ興奮は最高潮に) (2015/9/9 03:43:54) |
| ブリジット | > | ウチだって男の子です…このくらいはっ…！(後ろから責め上げ続けるがいつまでも持ち上げる事は出来ず、Gスポットを擦り昂ぶってきた所で一度テーブルに降ろすと後ろから覆いかぶさり腕を腰に回していく)そろそろ、ウチも…いきそ…最後に激しく…壊しちゃいますっ！(突き上げていた時よりも腰の動きは激しく、子宮を先端が的確に突きまるで交尾するように金剛の身体を貪って) (2015/9/9 03:48:27) |
| 金剛 | > | あっあん、あん！ひぁん！(再びお尻を向けて後ろからパンパン！と子宮を抉るような激しくピストン突きを受けて、砂浜に大きな嬌声を響かせて)あっ、あっ…私も、もう…イクッ♡ブリジットのオチンチンでおまんこイきそう！あっ、ああ〜っん♡出してっ…！ブリジットのオチンチンから、熱いチンポミルク…私のおまんこの中に、おまんこに種付けしてクダサイぃ♡あん！あっ、あひぁ…♡ああっ！おまんこイクッ！イクイクイクぅぅっ！んひあぁああっ♡♡(灼けるようなおまんこへの摩擦についに耐えきれなくなって天を仰いで半ばアヘ顔になっちゃいそうな勢いで絶頂へ達して、おまんこを締め付け激しく痙攣し) (2015/9/9 04:00:56) |
| ブリジット | > | んっ…んっ…んっ…(乾いた音を立て続けピストンを繰り返していると、大きな声と共に背中が反れていく。絶頂をペニスでも感じ取ると腰を押し付けていって)ウチのチンポミルク…たっぷり注ぎますっ…！あぁっ！イクッイクッ！イクッ！(腰に抱き付いたままペニスがちぎれそうな締め付けに腰を震わせながら何度も精液を射精し、結合部から溢れるほどの濃厚な精液を吐き出し続けていった) (2015/9/9 04:04:24) |
| ブリジット | > | 【すいません、そろそろ眠気が厳しいのでこの辺で終わりにしていただいてもよろしいでしょうか？】 (2015/9/9 04:04:39) |
| 金剛 | > | あぅ、あんっ…ああああっ…♡♡たっぷりとせーえき注がれて……ひぁっ…♡(しっかりと組みつかれたまま、どくどくと熱い精液を膣内に噴射され、ぷぴゅぴゅと下品な音を奏でておまんこから潮を激しく噴いてしまい、恍惚の表情で目の前が白くなっていくのが見えた) (2015/9/9 04:10:16) |
| 金剛 | > | 【ではこんな感じでっ。遊んでいただいてありがとうございました♪】 (2015/9/9 04:10:53) |
| ブリジット | > | 【こちらこそありがとうございました。最後はもう眠くて駆け足になってすいません。楽しかったです～】 (2015/9/9 04:12:10) |
| 金剛 | > | 【いえいえ、こちらもとても楽しかったです♪ごゆっくりとお休みくださいませー。お疲れ様でしたっ】 (2015/9/9 04:14:11) |
| ブリジット | > | 【ありがとうございます。またの機会がありましたらよろしくお願いします。それではお休みなさい。】 (2015/9/9 04:14:46) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/9/9 04:14:48) |
| 金剛 | > | 【了解です。また次回よろしくお願いしますねっ】 (2015/9/9 04:15:43) |
| 金剛 | > | ふんふんふーーん…♡(海の家に備え付けられているシャワーを浴びて体を洗い流す。とても上機嫌そうに(寧ろキラキラ高揚状態)ハミングしながら、激しいエッチで火照った体を流水で諌めるように…)…んっ……ふーっ♡これでさっぱりしたネ〜！激しい運動をした後の気分は最高デース♪(バスタオルで身体を拭うとうーんっと背伸びして、とことこと自分が先刻まで座っていたビーチチェアに戻り、腰掛ける) (2015/9/9 04:23:12) |
| 金剛 | > | (腕を伸ばし、はわ〜〜っと一つ欠伸をして、目を擦り)ん…少しぼーっとしてたデース。もうすぐ演習の時間になるケド、どうしようカナ〜〜？出来ればこのままココでのんべんだらりと過ごしたいデスケド…♡(猫みたいにチェア上でごろにゃんっと丸まって)……うん？人の気配が…気のせいカナ…？(誰かに見られてるような気がして首を傾げながら海岸を見回して) (2015/9/9 04:53:07) |
| 金剛 | > | (ひらひらと手を振って、紅茶を一杯嗜み)まぁこんな時間に人が来るワケないよネ〜♪ふふふっ…だーれも見てないから〜、こーんなコトしてもきっと気付かれないデース♡(股間を大きく開かせて、指で銀糸が引くおまんこをくぱぁっと広げて、誰かに見せびらかすように…) (2015/9/9 05:07:04) |
| 金剛 | > | あっ、あん……あんなに激しくエッチした後なのに……ああん、指が止まらないヨ…♡(乳首を摘まんでくにくに弄りながら、おまんこを中指でくちゅくちゅと抜き差しして愛液を引き摺り出し、さらにもう一本指をねじ込んで、男の子の太いおちんちんを抜き差しされるシーンを頭の中で妄想して、喘ぎながらオナニーに夢中になり…)あ、あん…♡誰か見てる……？んあ……はぁ…ん…♡(視線を感じてゾクゾクしちゃって、びくんびくん肩を震わせて) (2015/9/9 05:21:07) |
| 金剛 | > | はぁっ…はぁっ…♡はぁん、んあ……ああっ、気持ちい…っ…！んひっ、ああっん、イ、イキそうっ……！(親指で屹立した乳首を上下に擦り、おまんこに挿入した2本の指をどんどんスピードを上げて抽送を繰り返し、愛液を小刻みに噴き出させ)……あっ、んはあっ、んん…！(頭の中でのセックスのイメージが止まらない。屈強な男たちの野太いチンポ、可愛いらしい男の子たちのショタチンポ、精力真っ盛りの少年たちに八方から射精を一斉射されるシーンなども妄想して)チンポ…！大きなおちんぽ！ん、あぁうんっ…！みんなでチンポミルク掛けてぇっ…！ (2015/9/9 05:38:07) |
| 金剛 | > | はぁっ、あっ、んんっ、んくあっ♡あっあっ、イクッ！あぁん……イクイクッ！おまんこイっちゃうヨぉ！！(乳首とクリを強く摘みながら、ヅプヅプと激しく指マンを繰り返し、びくんっと痙攣して大きく股を開いてお尻を浮かせると…)んああああっ…♡はぁぁぁんっっ♡(オシッコが入り混じった潮をぶしゃーーーっ！と大量に噴き出し、びゅるびゅると解禁されて吐き出す聖水を、綺麗なアーチを描いて砂浜へと放出した) (2015/9/9 05:54:28) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/9/9 06:41:24) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/9/10 01:36:47) |
| 金剛 | > | Hey！今夜もココにお邪魔するヨ〜♪大きな作戦が終わった後だから、しばらくはこうしてリゾート施設でのんびりできる時間が増えそうデース。妹たちにも内緒のこのシークレットな時間……ワックワクしちゃうんだよネ〜♪(今宵も月明かりに全裸を映えさせて、ビーチチェアにまったりと脚を組んで寝転がり、心地よい潮風を楽しむ) (2015/9/10 01:37:25) |
| 金剛 | > | 誰も来ないカナ〜？……ちょっとだけ楽しいコトして遊びたい気分だケド…ま、もう少しのんびりと羽根伸ばしながら待ってみるヨ〜♪(砂浜の上にシートを引いて、仰向けになりながら両足をぱたぱた動かして待ちぼうけ待ちぼうけ〜) (2015/9/10 02:42:05) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが入室しました♪ (2015/9/10 03:04:50) |
| 朝霧 海斗 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/9/10 03:05:14) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー】 (2015/9/10 03:05:54) |
| 朝霧 海斗 | > | ヌーディストビーチ?性に煩い時代だってのによくこんなもん完成したな。この時間じゃ誰もいないだろうが、退屈はしなささそうだ……っているし(以前来たが堪能できなかった場所を楽しむべく、夜に屋敷を抜け出してビーチまでやってきて。前は気づかなかったがヌードビーチがあるらしく、気になったこの男は躊躇なく水着を脱ぎ捨てて砂浜を歩く。暫く夜のビーチを歩いているとシートに寝転ぶ人影が見えて)こんなところに一人寝そべってナンパ待ちか?(勃起してないにもかかわらず逞しい棍棒のようなサイズ(公式設定)のモノを揺らしながら近づき、恥らう様子なく金剛に声をかける。しかし、月明かりに照らされる金剛の裸体が神秘的で美しく見えて、思わず見惚れながら相手の言葉を待ち) (2015/9/10 03:10:45) |
| 金剛 | > | (目の前に小皿に盛り付けてあったスコーンを一つつまみ、はむはむと食べる。さざ波の音だけが聞こえる静かなひと時。人影が近づいてくれば振り向いて)コンバンワー♪ふふふ、女の子がこんな場所こんな時間に全裸になって何を待っているかといえば、答えは一つしかないのデース♡なーんてね♪(態勢を横にして寝転がりながら、色っぽい仕草で手でロングヘアを靡かせる。月明かりと照明が金剛の肉感的な体と乳房を艶やかに演出するのかも…)私の名前は金剛だヨー。よろしくネっ♡(彼の股間にぶら下がる立派な象徴を目で確認するとほんのり頬が染まる。挨拶しつつウィンクしながら投げキッスと一緒に微笑みかけ…) (2015/9/10 03:22:14) |
| 朝霧 海斗 | > | そうかよ。それなら何をされても合法、合意の上ってことだな?(金剛の身体に見惚れていたが返答が返ってくれば瞳に視線を移して見つめ合い。仕草の一つ一つが色っぽい金剛にすっかり興奮して獣のような表情浮かべて)金剛?…ああ悪い、知り合いに同じ名前の奴がいてな。まぁ男なんだが…(名前を聞くと嫌な男を思い出して不快そうにするが気を取り直し)俺は朝霧海斗だ。お望み通り、いろいろよろしくしてやるよ(投げキッスやらウインクやらで誘惑されると横向きで寝転んでる金剛と並ぶ形で自身も許可なく寝転び。不敵な笑みを浮かべたまま金剛の形のいいお尻へと手を伸ばし、拒まれなければ撫でまわすように手を動かしたことだろう) (2015/9/10 03:30:44) |
| 金剛 | > | (指を唇に当て天を見上げ)んー、するのはいいんだケド、痛いの無理矢理とか、そっちだけ一方的なのとか、そういうのはダメなんだからネ？何故かと言うと私だって存分に楽しみたいからデース♪(何だか悪い事考えてる人の表情になってるナーと頬杖つきながら、小悪魔のような笑みで見つめ)同じ名前の人？へぇ、それはまた不思議な縁なのデース。むふふ、カイトね？ま、お手柔らかによろしくデース♪(お尻を遠慮なく触ってくる相手に片足を上げてお尻を真上に突き出すような格好で)えへへ……どうデス？私のお尻の触り心地は…？(薬指をちゅぱちゅぱ舐めながら見つめて) (2015/9/10 03:43:39) |
| 朝霧 海斗 | > | ここに来てまで無理やりする気はねえし、痛くもしねえよ。一方的は、まぁ善処だな。アンタにもしてもらえるんなら嬉しい限りだ(金剛を楽しませることに関して異論はなく、わかっていると台詞を言うがその表情は獣なままで。小悪魔のような金剛を見れば楽しめそうだと勝手に思い)ろくな奴じゃないけどな。仲がいいわけじゃねえし…ってそいつのことはどうでもいい。せっかく美人に会えたんだ。気分が悪くなるのは遠慮したい(突きだされたお尻を遠慮なく撫でて、徐々に手つきをイヤラシクしていって、撫でるというよりは揉む様に刺激を与えていき)良い尻してるな。肉付きもあって最高の触り心地だぜ。こっちも触っていいか?(お尻を揉みながら、片手を離せば豊かな乳房に視線を送って尋ねて) (2015/9/10 03:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。 (2015/9/10 04:04:00) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/9/10 04:04:32) |
| 金剛 | > | それなりばっちりOKだヨ♡(指で丸を作って笑顔でウィンクして)…ふぅん、詮索は趣味じゃないからあまり深くは聞きませんケドっ。……ん、んっ……えへへ♡モチモチしてて気持ちイイでショ？(お尻を柔らかく変形させて、指を舐めながら悩ましげな声を出して…)オッパイも触りたいデース？それなら…こういう格好で触ってみるどうカナ…？何かすごいエッチだし……(寝転がる彼の上に後ろ向きに自分の身体を乗せて、下から胸を揉めるよう、或いはおちんちんがおまんこの筋に擦れるように股間の位置も合わせて) (2015/9/10 04:07:07) |
| 朝霧 海斗 | > | ガタイのいい豚のような男だ。綺麗なアンタとは対極だ。…自分の身体に自身があるのか?まぁ気持ちいいのは事実だけどな(自ら気持ちいいかと聞いてくる金剛に、からかうような質問をしながらお尻を堪能し)なかなかエロい体勢だな。さすがこんなとこに来るだけあって、エッチなことに興味津々なわけか。これなら金剛の匂いも嗅ぎ放題、この大きな胸も触りやすいな(自分の上に金剛が乗ると、この格好は想像してなかったのか感心する様に言い。少し首を下に向ければ金剛の頭があり、髪から香匂いが鼻孔を擽り興奮度は増していって。チンポはムクムクと大きくなり始め、少し腰を動かすとオマンコの割れ目に擦れて微かな快感が走る。そして念願の豊かな乳房を両手で鷲掴みにすれば)尻も最高だがこっちも良い柔らかさだな。指に吸い付くようだ(グニュグニュと指を沈み込ませるように揉みしだいていき) (2015/9/10 04:18:45) |
| 金剛 | > | 執拗の私の体を触りたがる人がいるから、それなりにイケてるんじゃないカナー？って思うヨ？(後ろ髪が邪魔にならないように横に払いのけ、ふにふにと歪むお尻を変形させつつ腰をグラインドさせる。チンポの鈴口を指でなぞり、おまんこのビラビラで反応していくチンポ側面をすりすり扱いてあげて)んんっ♡……早くもおちんちんがおっきくなってきたみたいデース♪(モミモミ、しゅりしゅりと手コキして、オッパイを揉みしだかれればびくんっと肩を竦ませ)ひゃっ、あん…♡はぁ……おっきな手…気持ちイイっ…♡(表情もエッチな雰囲気を纏って腰をクネクネ動かして) (2015/9/10 04:26:57) |
| 朝霧 海斗 | > | なるほど、実体験からの自信か。こんなにイヤラシイ身体つきにその表情、性格のエロさがあればそりゃ引く手数多だろうな。そんなアンタとこうして触れ合えるなんてこの場所に感謝ッ…ぁ…金剛の手、細くて綺麗なくせに破壊力すげえな(先端をなぞられると反応するようにビクッとチンポは跳ね、手コキされると硬さと熱を増しながら立派に反り返り。血管は浮き出てビクビクと脈打つのがわかるだろう)はぁ…アンタの胸も気持ちいいよ…ずっと揉んでても飽きそうにねえな(乳房を縁取る様に手を当てて、そのまま持ち上げるように揉みしだき。持ち上げた乳房を離すとプルンッと揺れて、それを愉しむように何度か繰り返した後に人差し指で乳輪をなぞり始めて。先端の綺麗な桜色をしている乳首には触れず、焦らすように擦ればもどかしい刺激を与えて) (2015/9/10 04:35:25) |
| 金剛 | > | ウフフ〜♡遊びに来てくれたからには私も全力で楽しんでもらうように人肌脱いじゃうヨ？服は全部脱いじゃってるデスケド♪…あん、すごいデース♡ニュートラルな状態でも随分なビッグサイズだと思ってたのに、こんなにおっきくなるなんて…っ…(チンポがギチギチ固くなっていく様子に興奮を覚え、腰を上下させてはおまんこ挿入口でいやらしく擦り、愛液を塗っていく)あっ、あ…あんっ…それ…いいヨ…♡んんっ…乳首も触ってぇ……あんっ……はぁ…♡オッパイいじいじされるだけで体が熱くなっちゃいそうデース……(悩ましげな声を上げて、指の意地悪な動きに腰を回して、大きく乳房を浮き沈みさせて) (2015/9/10 04:43:40) |
| 朝霧 海斗 | > | それは楽しみだな。でも、金剛も全力で楽しまないと駄目だぜ。元々来てなかったからな。つーか一肌脱ぐってそう言う意味じゃねえだろ(セルフツッコミしてる金剛にさらに突込み入れ)よく言われるんだよなッ…大きいのは嫌い、か?(チンポに愛液が塗られていけば潤滑剤になって滑りが良くなり。こちらも金剛のおまんこに擦り付けるように腰を浮かしては下ろしを繰り返して。吐息にはいつの間にか熱が籠り始めて)すぐに触ったらつまらないだろ?だからこうしてから……ほんとにエロい娘だ。チンポを擦り付けられて、胸を揉まれただけで興奮してんのか?(乳輪から乳房に指に這わせて、また乳首に近づけては触らずに遠ざけるを繰り返して弄び。金剛の腰が回るたびにチンポが擦れて快感が生まれ、頃合いを見れば指で弾くように乳首に触れ、指の腹でクリクリと擦って刺激を与え) (2015/9/10 04:55:57) |
| 金剛 | > | うん、センキューねっ♪…おっきいの…？フフッ…だぁいすきデス…♡(勃起が激しくなるおちんちんを掴み、「美味しそう…♡」と呟いて手コキしながらクリとこすり合わせて瑞々しい摩擦を施し)えへへ……確かに♪いきなりとか、矢継ぎ早に色んな事されても気持ちよくないからネ〜？ちょっぴり焦らされるくらいがいいかも…♪あ、あんっ……はぁん♡じっくりねっとりされるのが一番感じちゃうデース…♡気持ちイイとオッパイだけでも体、火照っちゃうヨ…♡あ、あんっ……おちんちんも熱く擦れて、乳首っ…あん…乳首気持ちいい…んあ…♡(指の腹が乳首を通過すると、次第にヒクヒクと硬くなっていって、一緒に熱い息を漏らして妖しげな芳香も漂わせ) (2015/9/10 05:06:03) |
| 朝霧 海斗 | > | だから気に食わないことがあったら言ってくれ。…そうか、よかった。金剛のお気に召すかは、交わってみないとわからねえけどな…ぁ…ふぅ…流石に手馴れてんな(掴まれるとゴクリと生唾を飲み込み、再び手コキされれば気持ちよさそうにチンポは震え。完全に勃起すると逞しく反り立つが、気持ちのいい金剛の手コキに情けなく脈打ち続け)金剛は焦らされると感度が増すタイプか?それなら趣向が合いそうだな。…もう乳首が立ってきたな。ここが気持ちいいのか?こんなに硬くして、イヤラシイ声出して感じてんのか(硬くなった乳首を親指と中指で摘まめば擦り合わせるように指を動かした後、中指を小刻みに動かして弾くように刺激を与えて) (2015/9/10 05:15:29) |
| 金剛 | > | 【ごめんなさい。眠気が限界みたいです。よかったらまた改めてお相手していただけたら嬉しいです…】 (2015/9/10 05:22:22) |
| 朝霧 海斗 | > | 【わかりました。またお見かけしたらお邪魔させていただきますね。お相手ありがとうございました】 (2015/9/10 05:23:15) |
| 金剛 | > | 【はい、ここまでお相手いただき感謝です。それではお疲れさまでした〜…】 (2015/9/10 05:24:00) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/9/10 05:24:05) |
| 朝霧 海斗 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/9/10 05:24:29) |
| おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが退室しました。 (2015/9/10 05:24:46) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/10 22:44:50) |
| 和久津智 | > | （台風一過の後は温度が急上昇、太陽が元気すぎて嫌になるくらいの暑さ…そんなこんなで今夜もプールで涼みに）まだまだプールの水が気持ちいい時期だなぁ…（いつものように水着にパレオ、もはやかくしていなくっても大半の人にはバレちゃったかんあるけど一応着用で、今日はソーダ味のアイスを咥えながら足で水をはじきながらちゃぷちゃぷと優雅に素がすのです）…ああ、おうち帰ったらあっつくて眠れなさそう… (2015/9/10 22:49:27) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/11 00:22:16) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが入室しました♪ (2015/9/11 01:52:15) |
| 隠館厄介 | > | （こんな深夜にプールを訪れる物好きは僕ぐらいかもしれない。いや、僕も特別泳ぐのが好きというわけじゃないが、今日はプールの掃除のアルバイトで来ただけの話だ。清掃は終わり、プールの水もようやく入れ替えた）……やっぱり、労働の後は気持ちがいいな（もっとも、その労働の機会を悉く奪われているような気がしないでもない。ぐっ――とシャツにスパッツ型の水着姿の大柄な男は…つまり僕は深呼吸して、辺りを見渡す）……まぁ、まさかこんな夜更けに誰かがいるわけもないよな。 (2015/9/11 01:57:16) |
| 隠館厄介 | > | 【需要があるかは分からないけれど、他作品変更も可とだけ言っておくぜ。……なんて戯言を言ってみたり】 (2015/9/11 02:03:43) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2015/9/11 02:12:41) |
| 鈴谷 | > | 【こんばんは〜】 (2015/9/11 02:12:50) |
| 隠館厄介 | > | 【やあ、こんばんは。こんなマイナー作品の僕に話しかけてくれる奇特な人がいるなんてね、今日の僕はついているのかもしれない。なんてそんな馬鹿なことを言いながら改めましてこんばんは】 (2015/9/11 02:14:03) |
| 鈴谷 | > | 【作品はわかりませんのでうまく絡めなかったらごめんなさい。よろしくお願いしますねー】 (2015/9/11 02:17:09) |
| 隠館厄介 | > | 【と。下にもある通り、他作品のキャラにも変更可能だぜ、鈴谷さん。なにせ、僕はビジュアルさえない身だ。想像力が掻き立てられないということもあるかもしれない。……まあ、相手が女のコなら、女の子やふたなりになるのも吝かでもない。ということでそういうことも踏まえて何かあれば遠慮なくいってくれ】 (2015/9/11 02:19:34) |
| 鈴谷 | > | 【折角ですからそのままでも大丈夫ですよ。描写などでビジュアル像をイメージしていくことにしますね！】 (2015/9/11 02:23:19) |
| 隠館厄介 | > | 【ありがとう。素直に感謝しておくよ。それではよろしくお願いするよ】 (2015/9/11 02:24:23) |
| 鈴谷 | > | おーーっ！中々いい所だねぇ。プールサイドもピカピカだし、これは気分よく過ごせそうだわ〜(腕には浮き輪、立派な胸部装甲(と書いておっぱいと読む)とむちむちバディを所狭しと包んだ黒いビキニ姿の私が航巡娘が颯爽と夜のプールサイドに登場。おでこに手を水平に翳して清潔感溢れるプール全体を見回す)…誰かいるのかな？夜中だから難しいかなー？おっ、誰かいるねぇ。ちわーっす、お邪魔しますよー(プールサイドをひたひた音を立てて進み、男性の陰を発見すると明るい笑顔で挨拶して) (2015/9/11 02:25:32) |
| 隠館厄介 | > | おや、こんな時間に珍しい。こんばんは、……お嬢さん、でいいのかな？（いや、何も性別を疑っているわけではない。人類の整形手術は日々進歩しているとはいえ、彼女がニューハーフやいわゆる男の娘と呼ばれるような性別ではないことは、その立派なおむねで分かる。いや、それすら人工のものだと言われたなら参ってしまうけれど）僕は、ここのプールの清掃アルバイトをさせて貰っている隠館厄介。まあ、アルバイトの身分だからあまり偉そうなことは言えないんだが、是非楽しんでくれ。いや、シーズンは過ぎてしまったけれど、年中泳げるというのは屋内プールの長所だね。……ええと、君は？（そこではたと相手の名前を聞くのを忘れていたことに気づき、改めて元気良さそうな彼女に名前を尋ねる） (2015/9/11 02:30:26) |
| 隠館厄介 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2015/9/11 02:34:07) |
| 隠館厄介 | > | 【……む、ビジュアルがあったので、貼り付けようと思ったんだけどな。まあ、興味があったら検索してみてくれ】 (2015/9/11 02:34:42) |
| 鈴谷 | > | こんばんはー！まっ、ちょっとした夜遊びをと思ってね〜。もう夏も終わりで秋近いけどまだまだ遊び足りなくってさ(軽く片手を上げてにこやかに語り掛け)お嬢さん？あはは、確かに鈴谷は女の子ですけどね。うん、呼び方は鈴谷で…いいよ？(お嬢さんと聞くと熊野の方をイメージしてしまいがちな鈴谷。自慢の大きな乳房を揺らしてから、胸を張ってウィンクして)あっ、ここの清掃員さんだったんだ！いつもご苦労様ですっ！(びしっと姿勢を整え、海軍式の敬礼をしてみせて)隠館さんかぁ……中々変わった名字なんだね。ふふふ、おかげでいっぱい楽しめそうだよ！よろしくねっ！(やや中腰になって胸を強調しながら再度片手を上げ挨拶) (2015/9/11 02:42:25) |
| 鈴谷 | > | 【わかりました、ぐーぐる先生に聞いてきまーす】 (2015/9/11 02:43:04) |
| 隠館厄介 | > | じゃあ、鈴谷さんで。流石に初対面の娘を呼び捨てに出来る程、僕はプレイボーイに出来てないからね。（いや、そもそも初対面の相手を呼び捨てにするのはどうなんだろう。外国とかのノリなら分からないでもないけれど。どちらにしろ、僕には初対面の相手を呼び捨てに出来る程、豪胆ではなかった）いやはや、そう言って貰えると勤労の喜びを感じられるね。仕事にありつけるっていうのはホントに有難いことだよ（僕は下手くそに敬礼を真似して返す。この娘は、ミリタリー好きだったりするんだろうか、と首を傾げつつ、どうしてもそのフリーダムなおむねに視線が行ってしまいがちだが、僕は極力そちらへ向けない様に意識して話を続ける）ああ、かくしだてやくすけ。……字面だけでもはや不吉を呼び込むことしか能がないような名前だよ。 ……えーっと、鈴谷さん。楽しむのはいいんだけど、もう少し他の人の視線を気にした方がいいんじゃないかって僕は愚鈍なりにアドバイスしてみるんだぜ？―――いや、まぁ、その、なんというか。ご立派な胸が揺れているわけで（名前に反して、僕は隠し事は苦手だ。 (2015/9/11 02:50:33) |
| 隠館厄介 | > | 分かりやすい性格なのだろう。仮に僕が犯罪に手を染めたとしても、すぐにバレてしまうタイプだと自負するほどに。だから、先ほどから揺れている乳房に視線が行ってしまっていることも、それを気にしていることも、彼女には既に分かっているのかもしれない） (2015/9/11 02:50:37) |
| 鈴谷 | > | そんなに固くならなくても平気だけど、呼びやすい奴で呼んで貰って構わないよ♪…それにしてもこのプールは結構広いからお掃除するにもかなり大変だよねー。いくら施設が立派でも綺麗に維持する方が大事なんだもんねぇ。縁の下の力持ちって奴？胸を張っていいと思うんだよ〜(腰に手を当てて、うんうんと顎にもう片手を添えて頷き)厄って厄年の厄？あはは、確かに不幸が忍び寄ってきそうな感じだけど、ブラックなイメージの名前は逆に格好良さが際立つよね(と、一応鈴谷なりのフォローらしい)んっ…？視線？…あっ、もしかして……(目を細めてちょっとイタズラっぽい笑みと一緒にその胸を腕に乗せて)何かチラチラしてるなーって思ってたけど、やっぱり気になっちゃう？じーっと凝視されるのは確かに恥ずかしいけどさ、お掃除を頑張ったご褒美に鈴谷の水着姿を堪能させてあげちゃおうかなぁ…？(おっぱいの稜線を描くように両手でさわさわと上から下、下から上へと動かして) (2015/9/11 03:04:41) |
| 隠館厄介 | > | 【すまない、鈴谷さん。これからってときに、眠気が襲いかかってきてしまった。これに懲りず良ければ声をかけてやって欲しい。本当に中途半端なとこで申し訳ないが、これで落ちるよ。短い時間だったけどどうもありがとう、おやすみなさい】 (2015/9/11 03:06:46) |
| おしらせ | > | 隠館厄介さんが退室しました。 (2015/9/11 03:07:47) |
| 鈴谷 | > | 【了解でーす。こちらこそありがとでした。また機会があった時にでもよろしくですっ】 (2015/9/11 03:12:15) |
| 鈴谷 | > | 【20分間即ハメ可(和姦のみ)で待ってみますね】 (2015/9/11 03:16:24) |
| おしらせ | > | ラバさんが入室しました♪ (2015/9/11 03:16:57) |
| ラバ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2015/9/11 03:17:11) |
| 鈴谷 | > | 【こんばんはー、いいですよー】 (2015/9/11 03:17:36) |
| ラバ | > | 【ありがとうございます、では、入っていきますね】 (2015/9/11 03:19:20) |
| ラバ | > | 今日もこのプールに来てしまった…いや…決して邪な気持ちは無いぞ、そうだ、あくまで沿岸の見回りついでで…(ブツブツと己に言い訳をするようにやってくる、サーフパンツにサンダル姿でペタペタとビーチサイドを歩いていた、このプールでは何度も可愛い子と遭遇しているし、レベルの高い子が多いすばらしい場所だ、だが今は関係ない、そう、泳ぎに来ているだけなんだ、念を押すように胸に手を当てながらも、あたりを見る)……っても、まあやっぱ、早々いねえよな(わかっちゃ居たけど…と、更衣室を出た辺りではまだ誰も人影を見つける事ができず、まあそんなものだと、角を曲がり) (2015/9/11 03:23:36) |
| 鈴谷 | > | (この時間はどうも性欲が昂ぶって体が火照るせいか、ビーチチェアの上で悶々としている鈴谷)早く帰らないと提督にどやされそうだけど、まだ少し物足りないなぁ…。はぁ…何か刺激的なことでも起きないかなぁ…？(ビキニ脱いじゃおうかなぁ…と紐に手を当ててほどいていき、はらりと水着が脱げ落ちて) (2015/9/11 03:23:44) |
| ラバ | > | おっ…とぉ……(人が居た、そこに居たのは緑髪の少女だ、どっかで会ったような気もする…するが…今はそれどころじゃない、顔よりも別の方に視線が行ってしまう)どうしたんだ？君…随分刺激的な格好だな、オイ…暇なら、俺と遊ばないか？(見なかった事にして通り過ぎるべきなのかもしれない、でも、何となく憂いのある目を見れば俺にはわかる、きっとこの子は声を掛けられるのを待っているんだ、そうに違いない、というわけで徐に横合いから現れ、手を上げて会釈しつつそう言葉をかけて (2015/9/11 03:30:12) |
| 鈴谷 | > | (ぼんやり、というよりどこか熱っぽい表情で彼を見つめて)んっ……？えへへ、今晩はっ。あれ…？君とはどこかで会ったっけ…？ま、いっかぁ……(頬を上気させて、水着もつけずに片足だけ曲げて寝転がる扇情的なポーズでむしろこちらから誘い込んでるような所作で)いいよー。鈴谷もちょっと…遊びたいんだよねーって思ってたとこ…♡(指を咥えながら、じーっと色目線を送る。ちょっと動いただけで揺れるおっぱい。乳首のあたりをくりくり指で撫で回し) (2015/9/11 03:36:30) |
| ラバ | > | そうだな…仲良くなればわかるかもしれねえな…なんてな、へへ(その仕草を見れば鈴谷がどういう遊びを示唆しているのかはすぐに分かる、こんな可愛い子が一人で持て余しているなんて早々ある事じゃない、ごく、と唾を一息に飲んでから、その手を肩に伸ばし、横合いから抱きしめようとして)どんな遊びだ？教えてくれよ、そんな格好で…どんな遊びをするつもりなんだ？(肩に手を回し抱きすくめる事ができれば、少女が自分で指で弄っている方の胸に手を這わせ、持ち上げるように揉みしだきながら、その頬に舌をつー…と這わせようとするだろう) (2015/9/11 03:44:18) |
| 鈴谷 | > | (横に寄ってきだけで相手に、むふっと意味ありげに微笑みかけて)えへへ、水着も着けないハダカで…一緒にする遊びなんて言ったら一つしかないじゃん…♡…あっ、んん、はぁ……♡(ラバがおっぱいを手に取りまさぐり始めると悩ましげな声で喘ぎ出し…)んんっ……ちゅっ…♡(お返しとばかりに唇にキスを一つ返して)ふふっ、いきなりで悪いんだけど鈴谷もう我慢できなくってさ……ねぇ？君のおちんちん入れて、ぱこぱこして欲しいんだけど…お願いしてもいーい？(脚を広げてクリを弄りながら、既にぐしょぐしょのおまんこを中指でほじくり愛液を掻き出して) (2015/9/11 03:52:28) |
| ラバ | > | まあ、そうなるよなぁ…こんな所で一人で盛り上がってたのか、へへ…エロい子だよな、鈴谷ちゃんは…(鈴谷に覆いかぶさるように顔の横に手を着くと、相手が皆まで言う前にサーフパンツの中から、硬くなったペニスを出していて)へへ…身も蓋もねえな…そんなに我慢できないのか？ああ、わかってるよ、焦らす趣味もないしな…良いよ…お互いに楽しむとしようぜ…あ、俺、ラバってんだ、まあ、楽にしてくれよ…(す…と鈴谷の秘所に手を伸ばすと、その割れ目を手伝うように左右に開いて、肉棒をあてがい、くにくにと先端を押し付けながら、ゆっくりと進入させて行こうと) (2015/9/11 04:00:24) |
| 鈴谷 | > | え、えへへ…鈴谷、最近は全然男の子とエッチしてなかったから溜まっちゃって溜まっちゃって…♡(ふんわりと頬を桜色に染めつつ、ゆっくりぐいっと股間を広げて…)ん…もうさっきから欲しくて欲しくて…ひとりえっちしちゃおうかなぁって思ってたとこ…(指を咥えながら扇情的な眼差しを送り)話が早くて助かるぅ♪それじゃラバ、よろしくね……。あなたのおちんちんで、鈴谷にいっぱいおまんこして……？(自分のおっぱいを揉みながら肉棒の挿入を促すよう少し腰を浮かせ…)ひゃ、あんっ…♡ラバのおちんちん…鈴谷の中にズブズブ、入って…くるぅ…はぁんっ…♡(興奮気味にインサートされていう様子を見つめて、襞が一枚ずつおちんちんに絡んでいってぎゅっと窄め) (2015/9/11 04:08:32) |
| ラバ | > | へぇ…遊んでんだな、でもよ、通りかかったのが悪い男だったら…いや、もう遅いか…(胸板を押し付けるように、鈴谷のおっぱいを押しつぶす勢いで背中に手を回し、抱きしめると細かに動いて体で乳首を刺激しようと)はいはい…こんな可愛い子にオナニーなんかで発散させちゃ、勿体ねえもんな、っへへ…(ぐっ…と腰を推し進めると、奥まで肉棒が入って行く、全部膣内に入ったのを確認すると、中の感触を確かめるように前後し始めて、更に前髪をかき上げるように手を伸ばせば唇を下ろした、動きながら、舌を絡めるようなキスをするつもりだ) (2015/9/11 04:14:56) |
| 鈴谷 | > | ふふっ…それもそれでスリルあるけどねー(でも鈴谷は元気な男の子が好き♪と付け加え)あっ、く…ひぁん……ああっ♡ん、き、気持ちいいよぅ…♡(背中に手を回して、股間をいやらしいモーションで擦り上げる。チェアをぎしぎし軋ませて、熱い吐息を漏らし求めるようにぐにぐにと結合部を攪拌させて)んんっ、はぁ、はぁ……中で熱くなってる…おっきい…んんっ…んちゅ…んふ…(目をゆっくり閉じて、唇を唇で迎え入れあむあむと動かして、ねちゃねちゃ舌同士を絡め) (2015/9/11 04:21:00) |
| ラバ | > | へぇ…じゃあ、元気な所を見てもらおうじゃねえか…なあ(もぞもぞと探るような手つきで、背中に回していた手を腰まで落とすと、グッ…ときつく抱きしめ、逃がさないようにしっかりとホールドしてから、打ち付けるように激しく奥をかき混ぜ、プールサイドにくちゅくちゅと淫靡な水音をかき鳴らそうと)ん……はは…お気に召してくれりゃ…幸いだぜ…む…(ぷは…と唇を離せば、つぅ…と唾液の橋がかかり、そのまま舐めるように舌を這わせていけば、胸の先端、硬くなったそこへと吸い付こうとするだろう) (2015/9/11 04:31:06) |
| 鈴谷 | > | んっあ…ふあぁ、気持ちいいトコ、いっぱい擦れてるっ…♡はぁ、はぁ…おまんこ気持ちいい…♡んひあ、あん、ガンガン突いて…っ…(M字に脚を広げ、手をラバの首裏に引っ掛けながら仰け反り、腰を振るとゆさゆさとたわわなおっぱいを揺らして)……ひゃっ、あうっ♡んんっ…はぁ…(首を突き上げ深く悩ましげな息を吐いて、乳首を熱く固くさせていき、下からの突きと同時に襲ってくる刺激にうっとりし)ん、んあ……もう、らめぇ…鈴谷イきそうかもぉ♡ (2015/9/11 04:38:38) |
| ラバ | > | ああ、俺もだ…腰が…止まらねえよ、正直、もうヤバいかも…(ぞくぞくと背筋が粟立つのを感じながらも、ガンガンと荒々しく腰を打ち付ける、両手を後ろに回し、抱き上げるように鈴谷の体を持ち上げると)ああ…俺ももう…鈴谷…悪い、先に…(いい具合にお互いに高まってきた頃合、鈴谷の体をしっかりと持ち上げ、その子宮の奥までノックするように打ち付けると、一際奥までこじ開けて、ビュルルルル…と、濃い白濁をその膣内へと射精していくだろう) (2015/9/11 04:46:12) |
| 鈴谷 | > | んんあ、激しいの…！あっ、あっ…！あんっ、ぁぁん！はぁ、はぁっ…！(ぎゅっと抱きついて、乳首を胸板に擦らせて這い上がるように対面で腰を上下に動かして、結合部をぱちゅんぱちゅん響かせて)ひ、あっ、あん！ああっ！もう、もうイクぅッ！鈴谷イッちゃううう！！んんあ、あああああっ！！(お尻を突き上げて、ちんぽが抜けそうなくらい大きな抜き差しを繰り返し、何度かの深みを刺突された刹那、絶頂へと達して)んっ、あ、はぁぁっん♡(精液が注ぎ込まれる中、潮をぶしゃっと噴射する。ラバに抱きつきながら痙攣して、やがてこてりとその肩に頬を落として力尽きた) (2015/9/11 04:53:04) |
| 鈴谷 | > | 【そろそろ時間的に限界ですのでこちらは締めで。お相手ありがとうございました♪】 (2015/9/11 04:54:05) |
| ラバ | > | 【はーい、お付き合いありがとうございました】 (2015/9/11 04:54:56) |
| 鈴谷 | > | 【それではまた機会がございましたら♪おやすみなさいませー】 (2015/9/11 04:56:27) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2015/9/11 04:56:31) |
| おしらせ | > | ラバさんが退室しました。 (2015/9/11 04:56:41) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:45:04) |
| ブリジット | > | この間は凄かったです……でも今日はちょっと違う所に行ってみましょうか。(青いトランクス型の水着を履き天然のプライベートビーチへと足を運んでいく。騒がしさはなく波の音が響き渡って)んー…たまにはこういうのも悪くないです。リッチな気分に浸れます……(一人波打ち際に立ちゆっくりと海に入り腰まで浸かっていくと、足を浮かせ海に浮かび波に任せゆらゆら揺られていく) (2015/9/11 20:49:13) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:52:44) |
| レヴィ | > | ｢…っあ゛～～……やっとついたぁ……ったく…あのドライバーのせいで余計な時間を喰っちまった…! (紐に近い真っ赤なハイレグに､腰にスカーフを巻いたスタイルで海に着いたレヴィは､道中の道のりを思い出して悪態をはく｡ここまでの道のりでタクシーを使ったまでは良かったが､捕まえたのがまだぺーぺーの新人だったせいで到着が遅くなってしまい､いらいら気味に用意されたシートにどかっと座り､テーブルにおいてあったワインの蓋を開けてそのままぐいっと飲み)｣(こんばんは～｡お邪魔いたします) (2015/9/11 20:59:16) |
2015年09月05日 17時13分 ～ 2015年09月11日 20時59分 の過去ログ
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