「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年09月10日 01時58分 ~ 2015年09月12日 09時18分 の過去ログ
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孫悟空 ◆ | > | うっ…反省します…(ユーの書いたメモを見れば少しシュンとなって) (2015/9/10 01:58:58) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『もっと騒いでいいと思う。』(メモの続きを二人に見せるとジーっと見つめて) (2015/9/10 02:01:27) |
安倍晴明 | > | …へ?ユー?どうしたの?(いつものユーと何かが違う気がすれば聞いてみよう) (2015/9/10 02:02:05) |
ポポロ | > | (ユークリウッドさんのメモで2人が反省するのを見て)ありがとう、えっと……(ユークリウッドさんに近づいてお辞儀をするが、名前を聞いていなかったと言葉が詰まり)……ボクはポポロです。(と自己紹介を始めた) (2015/9/10 02:02:05) |
孫悟空 ◆ | > | いや、もう騒いだらダメじゃねーかな…(うーんと考えながら頬を掻いて) (2015/9/10 02:04:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『ここが賑わうのはいいこと。間違ってる?』(晴明さんに見せると首を傾げ)『ユークリウッド・ヘルサイズ。』(名前を書いてポポロさんに見せるとポポロさんの頭を撫でて) (2015/9/10 02:05:01) |
安倍晴明 | > | それに、流石に騒がしくしろって言われて騒がしく出来るほどでもないしね? (2015/9/10 02:05:06) |
孫悟空 ◆ | > | 賑わうっつーより騒がしいって感じ?良いことなのかー…? (2015/9/10 02:07:40) |
ポポロ | > | よろしく、ユークリウッドさん……?(再びお辞儀をして挨拶をすると、何故か頭を撫でられて疑問符を頭に浮かべながら、撫でられるのは気持ちいいようで目を細めながらユークリウッドさんの顔を見る) (2015/9/10 02:07:45) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『そう。わかった。あと二人はいつになったらイチャイチャすることを飽きるのか教えてほしい』(二人にメモを見せるとジーっと見つめたままで)『よろしく。』(ずっとポポロさんの頭を撫で続け) (2015/9/10 02:09:58) |
ポポロ | > | あれはイチャイチャ……だったんですか。(撫でられて少しボーッとしながら、ユークリウッドさんに頭を撫でられていて)えっと……、ユークリウッドさん?(顔をあげてユークリウッドさんの目を見つめる。どうして頭を撫でているのかと訴えているようである。) (2015/9/10 02:14:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なに?』(なぜ呼ばれたのか気付いているがあえて答えず撫で続けながらメモ帳を見せて) (2015/9/10 02:15:02) |
孫悟空 ◆ | > | イチャイチャなんてしてねーっての…(ユーの言葉に首を振って答えて) (2015/9/10 02:16:12) |
ポポロ | > | ……その、なんでボクの頭撫でてるの?(メモ帳をチラッと見ながら、言いたいことを口にするが、それで恥ずかしくなってしまったみたいで顔を赤くして俯いてしまう) (2015/9/10 02:19:40) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『端からみればしているようにしか見えない。。痴話喧嘩。』(悟空さんにメモ帳を見せると身体を小さく揺らして)『ダメだった?』(顔を赤くして俯く相手にメモ帳を見せると撫で続けて) (2015/9/10 02:21:20) |
孫悟空 ◆ | > | …痴話喧嘩、かぁ(寝てしまった晴明を見れば何となく苦笑いしてしまい)俺って何か、恵まれてるなーって思う (2015/9/10 02:24:24) |
ポポロ | > | 別にダメじゃ、ないけど……。(それでも頭を撫でられているのは恥ずかしいらしく、顔は赤くしたままであった。) (2015/9/10 02:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2015/9/10 02:25:23) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『気付くのが遅いと思う。』(悟空さんをジト目で見つめて)『なら撫でる。』(ポポロさんの反応が楽しいのか撫で続けて) (2015/9/10 02:26:15) |
ポポロ | > | ……うぅ。(恥ずかしいという気持ちも強いが、撫でている理由がわからないので無下に拒否することもできず、何より頭を撫でられるのが気持ちいいらしくてボーッとしてしまってうまく感がれられないらしく、ただ小さく唸っているだけであった。) (2015/9/10 02:31:25) |
ポポロ | > | 【感がれられない→考えられない、です】 (2015/9/10 02:32:39) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ここで撫でるのをやめるとポポロさんをジーっと見つめて (2015/9/10 02:35:03) |
孫悟空 ◆ | > | ごもっともだな…そう考えっと色んな人に申し訳なくなってくるな…(ジト目で見られると少し視線を泳がせて) (2015/9/10 02:36:15) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『悟空をそうさせたのも私。悪いのは私だから。』(シュンとしながらメモ帳を見せるとペコッと頭を下げて) (2015/9/10 02:37:42) |
ポポロ | > | あっ……、……ッ///(頭からユークリウッドさんの手が離れた時に、名残惜しそうに小さく声を出してしまう。そのあとすぐに自分で情けない声を出してしまったと恥ずかしくなってしまい、涙目で顔が真っ赤になる。) (2015/9/10 02:38:16) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『かわいい。』(ポポロさんの反応を楽しみながらメモ帳を見せるとまた撫でて) (2015/9/10 02:41:56) |
孫悟空 ◆ | > | …ユーは悪くねーって、あれはあれで今は良い思い出って感じだしな…士郎も (2015/9/10 02:41:58) |
孫悟空 ◆ | > | 今じゃ懐かしいって思い返すくらいだからな(あははと笑うも絡んでいる二人の様子を見ておお?と思い) (2015/9/10 02:42:53) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『でもあなたにトラウマのようなものを植え付けた。』 (2015/9/10 02:46:17) |
ポポロ | > | ……〜〜〜///(かわいいと書かれたメモ帳を見せられ、再び頭を撫でられるのを許すも、何処かで嬉しいと思ってしまい同じように顔を真っ赤にして)……もう、もうおしまい//(撫でる手をそっと掴んで自分の頭から離す。) (2015/9/10 02:46:48) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『分かった。』(素直にポポロさんの頭から手を離して) (2015/9/10 02:47:32) |
孫悟空 ◆ | > | トラウマって…俺の方が今思えばめちゃくちゃ迷惑かけてたし…気にすんなよ、俺も今更気にしてねーしな (2015/9/10 02:48:44) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『迷惑をかけていたのは私の方。悟空が気にしてないのならいい。』 (2015/9/10 02:49:32) |
ポポロ | > | ……ごめんなさい。(ユークリウッドさんの近くの席に座って、テーブルに顔を伏せるように俯いてしまう。よっぽど顔が火照ったらしくて、見せないようにしているみたいであった) (2015/9/10 02:51:42) |
孫悟空 ◆ | > | うん、なら良いかな。じゃあ俺はそろそろ帰るとするか…またなユー、ポポロ(二人にそう言うとにっと笑って手を振りながら帰って行き) (2015/9/10 02:57:17) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/9/10 02:57:21) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『なぜ謝るの?』(ポポロさんを見つめながらメモ帳を見せて)『また。』(悟空さんを見送って) (2015/9/10 02:58:53) |
ポポロ | > | は、はい……さよなら。(テーブルに顔を伏せたまま、手だけを挙げて挨拶をする。今はそれが精一杯みたいであった。) (2015/9/10 02:59:27) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/10 03:01:00) |
ポポロ | > | (真っ赤になったままの顔を上げでメモ帳を見る。)……えっと、ユークリウッドさんがなんで頭撫でてたかわからないけど、勝手に断っちゃったから。(と再び顔を伏せて答える) (2015/9/10 03:01:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、行ったか……(見計らっていたように喫茶店に入ってきて) (2015/9/10 03:01:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『別に断ることは悪いことじゃない。だから謝らなくていい。』(ポポロさんを見つめながらメモ帳を見せるとジッと見つめて)『こんばんわ。御供はもう帰った。』(来ヶ谷さんにメモを見せるとキョトンとして) (2015/9/10 03:03:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | しかしこんな時間か。なかなかこれから接客は厳しいな、明日は平日だし…… (2015/9/10 03:04:10) |
ポポロ | > | (新しく人が来た音に反応してピクっと耳がかすかに動く。真っ赤な顔をあげて)……こ、こんばんは。(と来ヶ谷さんに挨拶をするものの、真っ赤な顔を見られるのが恥ずかしいらしく再び顔をテーブルに伏せてしまう。) (2015/9/10 03:04:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ユークリウッドくん。私にだって顔を合わせるのが辛い人ぐらいいるさ。まぁ店員失格のセリフだが(そう言って苦笑して) (2015/9/10 03:06:02) |
ポポロ | > | ……そう、なんですか?(少し火照りのひいた顔をユークリウッドに見せ、メモ帳の言葉を確認するように問いかけ)……あの、なんで頭を撫でてたの?(と先ほどはぐらかされた質問を再びする。) (2015/9/10 03:07:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは………?(見ない顔だが新しいお客様かな?具合が悪いのか……いや、隠し切れてない耳が真っ赤だし別に大事ではないか) (2015/9/10 03:08:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | っと来て早々悪いが私は失礼するよ。そっちの君(ポポロくん) (2015/9/10 03:09:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『そう。仲直りした方がいいと思う。』(正直にメモを見せると来ヶ谷さんを見つめて (2015/9/10 03:09:35) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『特に理由はない。撫でたいと思ったから撫でた』(ポポロさんにもメモを見せると時計を見て) (2015/9/10 03:10:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | っと来て早々悪いが私は失礼するよ。そっちの君(ポポロくん)、私は普段は店員をしている者だ。また今度何かご馳走させてもらうよ(そう言って軽く笑えばドアに向かって歩き出す) (2015/9/10 03:10:25) |
ポポロ | > | あっ、はい。おやすみなさい。(挨拶をくれた女性の方に、顔を上げて丁寧にお辞儀をする。) (2015/9/10 03:10:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………なかなかそれは難しい、かな。私はそんな強くないんだよ………(ユークリウッドくんに悲しそうに笑うと店から出ていって) (2015/9/10 03:11:43) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『無理にとは言わない。ゆっくりでもいいから。』(来ヶ谷さんにメモをみせながら寂しそうな目をして)『わたしもそろそろ帰る。』 (2015/9/10 03:13:49) |
ポポロ | > | ボクも、そろそろ帰ろうかな……(色々疲れたからか、目はトロンと眠そうにしていた。) (2015/9/10 03:15:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『じゃあ。また。』(二人にメモを見せると出ていき) (2015/9/10 03:15:54) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/9/10 03:15:56) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/10 03:17:04) |
ポポロ | > | おやすみなさい、ユークリウッドさん、店員さん。(2人にお辞儀をして、ついていくように自分も出て行った) (2015/9/10 03:17:45) |
おしらせ | > | ポポロさんが退室しました。 (2015/9/10 03:17:50) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2015/9/10 12:13:34) |
美翔舞 | > | こんにちは。あら、昨日は盛り上がっていたのね。これなくて残念……(シュンとし) (2015/9/10 12:14:38) |
美翔舞 | > | (今日は台風の影響もあってか学校は臨時休校。まだ雨は降ってはいないが…油断は出来ない。白と水色のワンピースを翻し近くの椅子に座り) (2015/9/10 12:17:44) |
美翔舞 | > | ちょっとだけ待機してみましょう。(静かな喫茶店でのんびり) (2015/9/10 12:19:22) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/10 12:29:21) |
兵藤一誠 | > | こんにちはーっと、誰もいないなら勝手に飲み物取って来るぜー。(慣れた様子で店内に入って来れば、店員の有無を確かめてから適当に水をコップに注ぎに行く) (2015/9/10 12:30:13) |
美翔舞 | > | あ!……ふう…間に合ったわね (2015/9/10 12:38:34) |
美翔舞 | > | ごめんなさい。ちょっと席を外していたものだから。(兵藤に向けて謝り) (2015/9/10 12:39:14) |
兵藤一誠 | > | ふんふふーん、お? 誰か居たみたいだな。(人の気配に気づいて近くに行く)ああ、そりゃそっちの都合なんだししょうがないさ。気にしなくていいぜ。 (2015/9/10 12:39:37) |
美翔舞 | > | ありがとうございます。(苦笑いしながら)貴方はここの常連さんですか?(とりあえず尋ねてみる) (2015/9/10 12:40:24) |
兵藤一誠 | > | 初めまして、俺は兵藤一誠、常連と言えば常連だな。来たい時に来てるだけだけどよ。(名前を名乗って問いに答え、適当に近くの椅子に腰かけて水を飲む) (2015/9/10 12:41:17) |
美翔舞 | > | 兵藤さんですね。初めまして。わたし、美翔舞と言います。よろしくお願いします。(ぺこりと挨拶し)ここはいつ来てもいいところですね(にっこり) (2015/9/10 12:43:19) |
兵藤一誠 | > | 舞ちゃん、ね。俺の事は気軽にイッセイって呼んでくれて構わないからな?(礼儀正しい子だなと思いつつこちらは気さくに反応を返して)そうだなぁ。賑やかな時はすっげぇ賑やかだけど、こういう風に静かなタイミングってのも悪くないもんだぜ。 (2015/9/10 12:44:17) |
美翔舞 | > | 一誠さんですね。はい。わかりました。そうみたいですね。わたしが初めてここに来た時も割と盛り上がってましたが静かな喫茶店もいいですね。(一誠の言葉ににっこり頷き) (2015/9/10 12:46:28) |
兵藤一誠 | > | 舞ちゃんは、最近からここに来始めたって感じだな。楽しんでるみたいで何よりだぜ。いい出会いはあったかい?(テーブルに肘をついて相手と目線を合わせて、ニコリと笑う) (2015/9/10 12:48:16) |
美翔舞 | > | はい。いろんな人に出会えてここに来てよかったと思います♪特に店員の唯湖さんにはかなりお世話になってます(羽のようにふわふわとした笑顔で一誠に話す) (2015/9/10 12:50:06) |
兵藤一誠 | > | そかそか、唯湖…ああ。彼女か、俺は一度くらいしか会った事ないんだよなぁ。縁があるのはもっと別の人達だし。(思い出すのは王様だったりヤンキーだったり、IS乗りだったり、ナイスボインだったりである) (2015/9/10 12:51:21) |
美翔舞 | > | 王様というのはもしかしたらロードさん?(王様と言うワードになにか思い当たる節があり。質問してみる) (2015/9/10 12:53:14) |
兵藤一誠 | > | ああ、そうだな。ディアーチェだ。王様扱いしろとかするなとか、我儘な子でなぁ。(そこが可愛いんだが、とうんうん頷いたりしてる) (2015/9/10 12:53:54) |
美翔舞 | > | なるほど。魔導士とも聞いてたので(ふふっと笑いながら)ヤンキー…黒崎さんはヤンキー…には入らないわね(ボソっ (2015/9/10 12:55:05) |
兵藤一誠 | > | はは、その辺は俺の主観だから、色々あるぜ。(思い出す為にあれこれ考えてる舞をじーっと観察してる) (2015/9/10 12:55:47) |
美翔舞 | > | な、なんですか?(じっと見つめる一誠にちょっとぎょっとし) (2015/9/10 12:58:33) |
兵藤一誠 | > | ん、別に。しいて言えば、髪の毛多いなぁってくらいだな。(綺麗な茄子色の髪に視線を落として、ほぅと小さく息を吐く) (2015/9/10 12:59:35) |
美翔舞 | > | え?髪の毛?(肩にかかる前髪をちょっと触り) (2015/9/10 13:00:15) |
兵藤一誠 | > | そ、髪。女の子は髪の毛大事にしてる子が多いからな。そこをとりあえずは観察してみたりするんだ。(じろじろ見過ぎない位に視線を外したりして離す) (2015/9/10 13:00:55) |
美翔舞 | > | あは、あははは(じろじろ見つめる一誠にちょっと苦笑い。変な人ではないのだけど)確かに髪は女の命ですから(自分の髪を見てはそっとケアをする様に撫で) (2015/9/10 13:03:58) |
兵藤一誠 | > | ん? あれ? あんま見過ぎてたか。ごめんな。(相手が苦笑いしたのに気付いて、見過ぎない程度から、見ないに変える) (2015/9/10 13:05:32) |
美翔舞 | > | いえ、まさか髪の毛の事で話をしてきた男性は初めてだったもので。(相手に申し訳ないと思い、謝りながら) (2015/9/10 13:07:22) |
兵藤一誠 | > | そうか? んー…綺麗な髪だったらそこ見ると思うけどなぁ。(確かに普段から胸とか大好きなのでそっちを見るが、そればかりではないと考えてもいて)んー…(変な事なのかと悩み始める) (2015/9/10 13:08:59) |
美翔舞 | > | 変な事ではないですが…ちょっと嬉しかったです(少し頬を赤く染め) (2015/9/10 13:10:12) |
兵藤一誠 | > | ん、そか。(小さく返事して、改めて舞を見てにっこりと笑う) (2015/9/10 13:11:01) |
美翔舞 | > | 【あ、すいません。ちょっと用があるので一旦退室しますね】 (2015/9/10 13:13:32) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/10 13:13:39) |
兵藤一誠 | > | 【はいさー、お疲れ様でしたー】 (2015/9/10 13:13:46) |
兵藤一誠 | > | さて、俺もしばらくはのんびりするかなー(大きく伸びをして、背景に溶け込んでいく) (2015/9/10 13:14:55) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/10 13:14:59) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2015/9/10 14:35:17) |
美翔舞 | > | ちょっと遅くなってしまったわ。(申し訳なさそうに) (2015/9/10 14:36:11) |
美翔舞 | > | またしばらく待機してみましょう (2015/9/10 14:40:16) |
おしらせ | > | 日向咲さんが入室しました♪ (2015/9/10 14:46:22) |
日向咲 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/10 14:46:35) |
美翔舞 | > | 【こんにちは。】 (2015/9/10 14:47:10) |
日向咲 | > | 舞ー!(入店と共に店内中に響くような声をあげて)来たよー!(橙色の頭髪の少女、日向咲登場!) (2015/9/10 14:48:33) |
美翔舞 | > | 咲!!(後ろを振り向くと大切な親友の姿に笑顔を浮かべ) (2015/9/10 14:49:45) |
日向咲 | > | 舞ー!遅れてごめんね~!(対照的に申し訳なさそうな顔で) (2015/9/10 14:51:09) |
美翔舞 | > | いいえ。わたしもついさっき来たところだから♪(にこっと微笑み、申し訳なさそうな顔をする咲を安心させる)【フラッピ。こんにちはチョピ♪】(バックについている携帯用ホルダーから水晶が天辺についた小さな端末が変化。煙の中からクリーム色の可愛らしい精霊が机に現れる) (2015/9/10 14:54:25) |
日向咲 | > | (一緒に行く約束をしてたのに、果たせなかったことが心苦しかった模様で)あたしもやっとこれたよ~…『だからって、咲、慌てすぎラピ…』(こちらも似たような精霊がポンと現れた)ううう……今度遅刻したら本当に許してもらえなさそうだし…(遅刻に関しては本当に苦い思い出がある咲) (2015/9/10 14:57:41) |
美翔舞 | > | 気にしてないから大丈夫よ。(苦笑いしながら)【そうチョピ。あまり気にしたら暗くなっちゃうチョピ〜】(舞と舞と一緒にいる泉の里から来た大空の精霊チョッピ。) (2015/9/10 15:00:29) |
日向咲 | > | 『チョッピ、こんにちはラピ。…見ての通り、かなり慌ててきたラピ』(咲には落ち着かせるように何度も言ったのだけど聞かなかったらしい。咲、舞と行動を共にする精霊、その一匹であるフラッピ)ううっ、舞~!(駆け寄って舞に抱きつく。全力疾走してきたらしく、身体が暖かい) (2015/9/10 15:05:28) |
美翔舞 | > | 咲ってば(苦笑いし抱きついてきた咲の背中をポンポン)【こんにちはチョピ。でもふたりはいつも仲良しチョピ〜。】(ふたりを見ながら微笑むチョッピ) (2015/9/10 15:07:12) |
日向咲 | > | (しばらく舞にくっついていたが、やがて離れると、店内を見回して)へぇ~…(物珍しそうに)『良すぎるってくらいラピ…』(苦笑い浮かべつつも当然かとも思うフラッピ) (2015/9/10 15:10:15) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/10 15:13:18) |
美翔舞 | > | (辺りを見回る咲を見てクスッと笑う)【色々あるから仕方ないチョピ〜】(舞に抱っこされたまま辺りを見渡し) (2015/9/10 15:14:23) |
安倍晴明 | > | ……こんにちは…?…(そこに現れ現れたのは狐耳とふさふさした狐の尻尾の生えた少女だった…毛の色は白) (2015/9/10 15:14:51) |
日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/10 15:15:10) |
安倍晴明 | > | 【はい、こんにちはです】 (2015/9/10 15:16:05) |
美翔舞 | > | !!!(突然のお客様に驚く舞とチョッピ)【チョピ!】(咄嗟にコミューンに戻り)【こんにちは。お邪魔しています。】 (2015/9/10 15:16:31) |
日向咲 | > | (誰か来た!とっさに引っ込むフラッピ)あ、こんにちは…………って…(目が丸くなる)し、し、尻尾がある!? (2015/9/10 15:16:47) |
安倍晴明 | > | あ、うん、私の親のおかけで尻尾も耳もね、(あははと笑って見せて)……君たちも、ずいぶん変わったペットを飼っているようだね、(一瞬だったが確認はできていたらしい) (2015/9/10 15:18:36) |
美翔舞 | > | え?あ…いや…その……(後ろに手をやりコミューンを隠す様に) (2015/9/10 15:19:37) |
安倍晴明 | > | 隠すことなんてないよ、この店には、魔法使いや吸血鬼、猿何かも来てるからね (2015/9/10 15:20:24) |
日向咲 | > | ペット……じゃないけど……あはは…(下手なごまかしをする咲。尻尾をチラチラ) (2015/9/10 15:20:43) |
美翔舞 | > | いや、隠すというよりも……(冷や汗かきながら)そ、それよりも貴女は?(話題を変えようと相手に尋ねてみる)>晴明 (2015/9/10 15:22:29) |
安倍晴明 | > | 大方、君たちもなにかの力を持ってるんだろう?…(そう思えば聞いてみて)…私がしっぽを触らせのは私が心を許しきっている人だけだからね…(見られていたその尻尾を隠すようにしながら) (2015/9/10 15:22:45) |
安倍晴明 | > | 私かい?私は安倍晴明、陰陽師だよ (2015/9/10 15:23:12) |
日向咲 | > | 力……って言うか……(さて、なんと説明すればよいやら。しかし魔法使いに吸血鬼って)……ま、舞…ここほんと大丈夫なの…?(ひそひそ) (2015/9/10 15:24:28) |
美翔舞 | > | だ、大丈夫よ。……多分(ひそひそ)>咲 陰陽師?陰陽師ってテレビで見た事が…確か魔物とか精霊とかを召喚していたような……>晴明 (2015/9/10 15:26:01) |
安倍晴明 | > | ……あ、あはは…(ひそひそ話を始めたふたりを見て苦笑いしてみて)……ここの人たちはみんな優しいから大丈夫だよ、そこは私が保証する、、、って、そういえば、君たちの名は? (2015/9/10 15:27:36) |
日向咲 | > | オンミョージ?(名前だけじゃわからないのでオウム返し。…にしても、喫茶店ってもっとこう、ほんわかしてて落ち着いててって感じじゃなかったっけ)えっ、あ、あたしは日向咲って言います…(ひとまず敬語) (2015/9/10 15:29:55) |
美翔舞 | > | あ、ごめんなさい。(ひそひそ話をしているのを見て苦笑いしている晴明を見て謝り)わたしは美翔舞といいます。よろしくお願いします。(ニコリと笑い)>晴明 (2015/9/10 15:30:19) |
安倍晴明 | > | なんでいきなり敬語なのさ、普通に話してくれよ? (2015/9/10 15:37:34) |
日向咲 | > | あ、あはは……初対面だし……(相手が相手なのでどう接すれば良いのか暗中模索。こう言うときにうまく立ち回れる舞が羨ましい) (2015/9/10 15:40:02) |
美翔舞 | > | まぁ (2015/9/10 15:40:25) |
美翔舞 | > | お互い初対面ですし。(晴明に苦笑いで接し)>晴明 (2015/9/10 15:40:54) |
安倍晴明 | > | ここでは何もしてないから普通の女の子ってことで接してくれ…(やっぱり陰陽師なんていうもんじゃないか、なんて思いつつ) (2015/9/10 15:40:58) |
日向咲 | > | んー、なら……(『ここでは』というワードは気にせず)セーメー、よろしくね!(満面の笑みで思いきって握手!) (2015/9/10 15:43:26) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/10 15:43:27) |
美翔舞 | > | そんなに気を落とさないでください。晴明さん。(苦笑いしながら)咲……隠し通すのは流石に晴明に失礼だから。(クリスタルコミューンをゆっくり持ち上げ咲に目をやり) (2015/9/10 15:43:47) |
安倍晴明 | > | うん、こちらこそよろしく(咲の言葉が変わったことに少しホットしながら) (2015/9/10 15:44:35) |
日向咲 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/10 15:44:35) |
美翔舞 | > | 【晴明→✖︎ 晴明さん→○】 (2015/9/10 15:44:40) |
安倍晴明 | > | おや、唯、久しぶりだね (2015/9/10 15:44:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、今日も千客万来だな……♪(奥からエプロンをつけて出てきてクスッと笑って) こんにちは、いらっしゃい……(三人に挨拶すればお冷やを出して) (2015/9/10 15:45:22) |
日向咲 | > | ……えっ?(ポカンと舞を見て、コミューンを見て) (2015/9/10 15:45:31) |
美翔舞 | > | 【お邪魔してます。】 (2015/9/10 15:45:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | うむ、久しぶりだな晴明くん……お元気そうで何よりだよ (2015/9/10 15:46:20) |
美翔舞 | > | 晴明さんには見られちゃったし。ここは…て!ゆ!唯湖さん!(驚いて) (2015/9/10 15:47:11) |
安倍晴明 | > | (唯の顔を見ては聞こうか迷うもあえて聞かずに) (2015/9/10 15:47:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、どうした美翔くん。私に会うと何かまずかったのか?? (2015/9/10 15:48:33) |
美翔舞 | > | い、いえ!会えて嬉しいです(あはははと笑いお邪魔してますと挨拶) (2015/9/10 15:49:05) |
日向咲 | > | (今度は店員さんだろうか。それっぽい人がやって来たナリ)うーん、でも……あ、ありがとうございます…(唯湖さん?と呼ばれた人へ) (2015/9/10 15:49:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | そう言えばこの前は素敵な絵をありがとうな?あとその……あの時はすまなかったな……(苦笑しながら美翔くんの頭を撫でて) (2015/9/10 15:51:47) |
美翔舞 | > | いえわたしの方こそ巻き込んでしまってごめんなさい……(申し訳なさそうな表情だったが絵のことと頭を撫ででもらったことで笑顔になり)>唯湖 (2015/9/10 15:54:39) |
日向咲 | > | ………って!あ!!(良く見たら)あの時あたしがお風呂のお湯引っ掻けちゃったあの人!!(唯湖を指差して) (2015/9/10 15:55:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……?(日向くんの顔を見て) 君どこかで………あぁ、浴場で私に水を派手にぶっかけてくれた子か。ふふ、いらっしゃい。私は此処でアルバイトをしている来ヶ谷唯湖だ (2015/9/10 15:56:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、いい笑顔だ……(美翔くんの笑顔を見るとこちらも笑顔になり) (2015/9/10 15:58:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………それで(美翔くんと日向くんの前から晴明くんの) (2015/9/10 15:59:06) |
安倍晴明 | > | (その場でずっと何かを考えて固まったままで) (2015/9/10 16:00:29) |
日向咲 | > | あ、あの時はスイマセン……(小さくなって(しかも距離とりつつ))日向咲です…えーっと、舞から聞いてるかもですけども…あはは…… (2015/9/10 16:00:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………それで(美翔くんと日向くんの前から晴明くんの前へ移動して) 何か言いたげだな…… (2015/9/10 16:01:21) |
美翔舞 | > | (唯湖と晴明のふたりを見て……)咲。(肘で咲の横腹をチョンチョン) (2015/9/10 16:02:09) |
安倍晴明 | > | いや、何でもないよ?大丈夫(聞きはせずに笑って見せて) (2015/9/10 16:02:50) |
日向咲 | > | えっ?な、なに?(振り向いて) (2015/9/10 16:03:09) |
美翔舞 | > | (こそこそとふたりに聞こえないように)今はふたりっきりにしてあげましょう。なにかしらあったみたいだし。 (2015/9/10 16:04:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | 日向くんか、よろしくな?あそこでも言ったが全然気にしてないよ?まぁ悪いと思うのならこれからこの店を贔屓にしてくれ……♪ (2015/9/10 16:05:31) |
安倍晴明 | > | あはは、ごめんね、私1回いくね、急用思い出しちゃった (2015/9/10 16:06:04) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/9/10 16:06:08) |
日向咲 | > | えっ、い、いいけど…(なんにも注文してないし、どうしよう)は、はいっ(唯湖にはとりあえずそう返しとく) (2015/9/10 16:06:10) |
美翔舞 | > | あ……晴明さん。お疲れ様です。(晴明を見送り) (2015/9/10 16:08:30) |
日向咲 | > | 行ってらっしゃ~い……(手を降りながら見送った)……なんだったんだろ? (2015/9/10 16:10:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(店を出て行く晴明くんを無言で見送って) (2015/9/10 16:15:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | っと何か変な空気になってしまったな。2人とも何か注文はあるかな? (2015/9/10 16:16:23) |
美翔舞 | > | (微妙な空気が喫茶店内で漂い)…え?あ、ならまたコーヒーを一つ!咲は? (2015/9/10 16:16:55) |
日向咲 | > | (ハッとして)えーと…んじゃ、オレンジジュース1つ!(コーヒーと一瞬迷ったが) (2015/9/10 16:17:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | コーヒーとオレンジジュースだな?コーヒーはホットで良いのか? (2015/9/10 16:19:23) |
美翔舞 | > | アイスでお願いします♪(にっこり笑い)>唯湖 (2015/9/10 16:20:26) |
日向咲 | > | (座り直し)………(コーヒーを頼んだ舞をじーっと) (2015/9/10 16:20:56) |
美翔舞 | > | ??どうしたの?咲。(こちらを見つめる咲にクエスチョンマークが頭に浮かぶ)>咲 (2015/9/10 16:22:44) |
日向咲 | > | ……………………なんだか…しばらく会わないうちに舞だけ大人になっちゃったみたい………(呟くようにぶっちゃけた) (2015/9/10 16:24:34) |
美翔舞 | > | …え?え?咲ったら…いきなりどうしたの?(いきなりのぶっちゃけ発言に驚き) (2015/9/10 16:25:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、承知した………(そう言って厨房に消えて (2015/9/10 16:25:38) |
日向咲 | > | うん…(両腕を置いて)前は混浴のお風呂に行ったり、一人で(これだけ色々集まる)喫茶店に行ったり、コーヒーなんて頼んじゃったり……… (2015/9/10 16:28:47) |
美翔舞 | > | あ……咲、ごめんなさい……(申し訳なさそうに) (2015/9/10 16:30:13) |
日向咲 | > | あ!ううん!そうじゃないの!(わたわた)…ご、ごめんね…あ、あたしったら何言ってんだろ………(嫉妬…ではない。きっとこれは、自分だけおいてけぼりにされたのと似たような感覚。…疎外感、というやつ)そ、それに、舞のそばにいられなかったあたしもあたしだし………あたしこそ、ごめんね… (2015/9/10 16:34:33) |
美翔舞 | > | 咲……わたしの方こそごめんなさい。咲を置いていって一人で… (2015/9/10 16:37:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ……っと何かあったのか?(二人の空気を察して) まぁこれでも食べてくれ……♪(それぞれのドリンクと共に持ってきたのはクッキー) ただのクッキーじゃないぞ?私特製の旬の栗を使ったマロンチップクッキーだ。まぁチョコチップクッキーの栗版だな♪ (2015/9/10 16:38:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | それじゃあ私は一度奥でいろいろ後かたづけをしてるから……(そう言ってまた奥に引っ込む) (2015/9/10 16:38:50) |
日向咲 | > | (舞の手を取って)…これからは、あたしもっと舞との時間を取る。だって……って、わっ!(唯湖の接近に気がつかず、声をあげてしまい)あ、クッキーだ!いただきます! (2015/9/10 16:40:10) |
美翔舞 | > | わぁ♪唯湖さん!ありがとうございます!(唯湖にお礼を言って) いただきます♪ (2015/9/10 16:40:29) |
美翔舞 | > | 咲…ありがとう♪(咲を見ては優しく笑い唯湖特製のマロンチップクッキーを手に取り一口)美味しい♪ (2015/9/10 16:43:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………♪(厨房にいても二人の感想が聞こえてくる。どうやら好評のようだ……こちらも笑みがこぼれる) (2015/9/10 16:45:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【申し訳ないが一度失礼するよ……2人とも是非また遊びに来てくれ♪】 (2015/9/10 16:47:49) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/10 16:47:53) |
日向咲 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/9/10 16:48:02) |
美翔舞 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/9/10 16:49:08) |
日向咲 | > | (笑顔を返す。やっぱり、あたしは舞が好きなんだと思う)………栗かぁ……そろそろ秋だねぇ…(ウチでもそろそろ秋のメニューが出るかも) (2015/9/10 16:49:57) |
美翔舞 | > | そうね。秋と言えば芸術…やる気も高まるわ(絵描きとしての意欲も高まる) (2015/9/10 16:51:41) |
日向咲 | > | 食欲だったり運動だったり読書だったり……やること一杯出てきそう!(大変だけど、舞がいるなら大丈夫と思うから)……(オレンジジュースを飲み終えると)ごちそうさま!そろそろ帰んなきゃまずいかな? (2015/9/10 16:54:21) |
美翔舞 | > | ふふっ♪咲ったら♪(こちらもコーヒーを飲み終え)それに咲と一緒ならなんでも出来そうって思えるわ。(咲をまた微笑みながら見て)そうね。そろそろ時間もあるし。(ふたり分のお題を置いてご馳走さまでした♪とメモ紙を置き)それじゃ一緒に帰りましょ。(手を差し出し) (2015/9/10 16:57:06) |
日向咲 | > | (ゆっくり手を繋いで)うんっ(誰よりも大切な親友の手の温もりに、自分の想いを乗せて、帰り道へ。舞、大好きだよ!舞がいてくれれば、あたしは)今日も一日絶好調ナリーィ! (2015/9/10 16:59:52) |
美翔舞 | > | わたしもよ!咲!(互いに手をしっかり握る…溢れる優しさ…勇気)ふふ♪ (2015/9/10 17:02:31) |
美翔舞 | > | 【さて、そろそろ失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2015/9/10 17:03:32) |
日向咲 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしましょうm(__)m】 (2015/9/10 17:03:50) |
おしらせ | > | 日向咲さんが退室しました。 (2015/9/10 17:04:33) |
美翔舞 | > | 【はい。(⌒▽⌒)】 (2015/9/10 17:05:16) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/10 17:05:20) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/10 17:10:32) |
安倍晴明 | > | はふぅ…さっきは危なかった危なかった (2015/9/10 17:10:51) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/9/10 17:27:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/10 18:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/9/10 18:35:53) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/10 22:24:56) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっと…はぁー…(ちょっと溜め息をつきながら店の中に入ってくれば誰もいないことを確認して)良かったよーな寂しいよーな…んー… (2015/9/10 22:31:58) |
孫悟空 ◆ | > | あーもうマジで俺何やってんだよー…(うあーと頭を抱えて)謝りてぇけど会えねーだろうし…合わせる顔もねぇし… (2015/9/10 22:51:44) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが入室しました♪ (2015/9/10 22:55:59) |
美翔舞 | > | こんばんは。また…来ちゃいました。(そっと店の中へ) (2015/9/10 22:56:25) |
美翔舞 | > | あ、こんばんは。(青年に気づきぺこりと挨拶) (2015/9/10 22:58:05) |
孫悟空 ◆ | > | あ、こんばんはー…って、しっかりしろって俺…(落ち込んだままじゃそれこそダメだと思い頭を振って)えーっと、はじめまだよな?俺は孫悟空って言うんだ、よろしくなっ (2015/9/10 23:00:52) |
美翔舞 | > | 初めまして。わたしは美翔舞です。よろしくお願いします。…初対面で失礼だとは思いますが、何かありましたか?(心配そうに悟空を見て) (2015/9/10 23:03:35) |
孫悟空 ◆ | > | えーっと…まぁ男女のトラブルっていうか…10:0で俺が悪いことしちゃって申し訳ないっていうか…(伝わりそうにない言葉を並べて)と、とりあえず…俺が悪いことしちゃって落ち込んでた、って感じかな (2015/9/10 23:05:55) |
美翔舞 | > | ……(人間生きていれば色々とある。トラブルになり落ち込むこともあるのが当たり前。)トラブルがあったんですね……でも、悟空さんは責任を強く感じている……それは相手のことを真剣に思ってるからこそ。いつか…いつかはあなたのその思いは必ずその人に届くと思います…初対面で生意気な事を言ってごめんなさい。事情もしらないでズケズケ言う事ではないとわかっていますが……これだけは言えます。悟空さんは優しい人なんだと(優しく微笑みながら) (2015/9/10 23:10:33) |
孫悟空 ◆ | > | …ありがと(相手の言葉を聞けば少しは楽になったのか笑みを浮かべて)届かなくても良いから、とにかく謝りたいな、… (2015/9/10 23:18:44) |
美翔舞 | > | (ゆっくり悟空のいる場所の近くに座り)その人とは…会えてないんですか?(申し訳程度に尋ね) (2015/9/10 23:19:48) |
孫悟空 ◆ | > | 会えてない…な。多分もう会ってくれないかもしんねぇ… (2015/9/10 23:28:07) |
美翔舞 | > | そんなこと!……そんなこと…ないと思います。(ここで出会えたのも何かの縁。力になりたいが…余計なおせっかいは逆効果になる……もどかしい気持ちが強くなり)でも、この話を見てくれていつかはまた貴方の所に…信じてみてもいいと思います。(確信ではないが…なんとか自分なりに悟空を笑顔にさせるために言葉を繋いでいく) (2015/9/10 23:32:31) |
孫悟空 ◆ | > | …う、なんかわりぃ…初対面なのに気ぃ使わせちまって…(色々と気遣ってくれる相手の優しさに感動しつつも申し訳ない気持ちになり) (2015/9/10 23:38:44) |
美翔舞 | > | いえ、わたしもここにはお世話になっていますし。みなさんが笑顔になってくれれば。あ、すいません。あまりにも図々しいですね。(苦笑い)それにこれは私が勝手に聞いてしまったこと。悟空さんが謝る必要なんてありません。私の方こそごめんなさい。一途な気持ちを持つ人は私、大好きです。(にっこり) (2015/9/10 23:42:08) |
孫悟空 ◆ | > | …なんか一瞬後光が見えた気がする…すっげー良い人だな…(ニコリとしている相手を見れば不思議と此方も笑ってしまい) (2015/9/10 23:43:41) |
美翔舞 | > | いえ、私なんか…そんな気持ちにさせたのは一途に相手のことを思いやる悟空さんです。悟空さんの気持ちが思いが伝わるように私も応援します。(ふふっと笑い) (2015/9/10 23:45:44) |
孫悟空 ◆ | > | ん、ありがとな。合わせる顔なんてねぇけど…会わないとな。美翔に言われてその気持ちがしっかりしたよ (2015/9/10 23:53:15) |
美翔舞 | > | 悟空さんならきっと大丈夫です。いつか必ずその人が帰ってきた時に…(強い意志を秘めた瞳を悟空に向け。見えないエールを送る。これで今後どうなるかはわからないけれど今は彼を勇気づけたい。ただそれだけ) (2015/9/10 23:59:14) |
孫悟空 ◆ | > | …(こんな風に励まされると何だかむず痒くなってしまうが、純粋に嬉しい相手の言葉を聞いてにっと笑って) (2015/9/11 00:08:03) |
美翔舞 | > | 良かった…笑ってくれて(にっと笑う悟空の笑顔が嬉しいのか満面の笑みを浮かべ) (2015/9/11 00:12:06) |
孫悟空 ◆ | > | こんなに励まされちゃ、自然と笑みを浮かぶって(ははと笑いながら頬を掻いて) (2015/9/11 00:13:20) |
美翔舞 | > | ふふっ♪こんなに素敵な笑顔の人に好きでいてもらえると。嬉しくなっちゃうわ。(ちょっと砕けた口調に変わる。) (2015/9/11 00:16:49) |
美翔舞 | > | (敢えて笑い話に。今は暗い気持ちを吹き飛ばし笑い合いたい) (2015/9/11 00:19:51) |
孫悟空 ◆ | > | 素敵な笑顔って…美翔も綺麗な笑顔だと思うぜ?(ちょっと褒められて嬉しかったのか笑いながらそう言い) (2015/9/11 00:23:44) |
美翔舞 | > | あら、ありがとう♪(完全に砕けた口調になる。)綺麗だなんてなんだか照れるわ。 (2015/9/11 00:26:21) |
孫悟空 ◆ | > | どーいたしましてー(へへと笑いながら相手と話して)けど本当のことだからな! (2015/9/11 00:34:01) |
美翔舞 | > | ふふっ♪元気でたみたいね♪良かった♪やっぱり暗い表情はあまりいいものじゃないわね。絶対笑ったままでいろというのは無理かもだけど笑い会えるのがやっぱり一番♪ (2015/9/11 00:37:36) |
孫悟空 ◆ | > | ほんっとそうだよなー…今日はありがとっ、初めて会ったばっかなのにすっげー救われた気分だ…ホント感謝しまくりって感じ (2015/9/11 00:43:10) |
美翔舞 | > | いえ、あまりこういう話は本当は口を挟む事ではないのだけど今は話をしていて良かったと思えるわ。少しでも手助けできたのなら本望よ。 (2015/9/11 00:45:39) |
孫悟空 ◆ | > | ホントありがとな?あーでも俺今返せるようなもんがないや…(感謝はしつつも返せるものがないことに気づいて)んー…そのうち絶対何か、お返しはするからさ (2015/9/11 00:50:11) |
美翔舞 | > | お礼を欲しくて手助けしたわけじゃないのよ(苦笑い)気にしないで。わたしが勝手にやった事だから。(笑顔で)それに悟空のその笑顔がわたしからしたら【お返し】なのよ♪ (2015/9/11 00:53:14) |
孫悟空 ◆ | > | 笑顔がお返しか…じゃあ次からはちゃんと笑ってるようにするな (2015/9/11 00:57:10) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/11 00:58:02) |
美翔舞 | > | 無理はしないようにね。また何かあれば相談に乗るわ。 (2015/9/11 00:58:13) |
美翔舞 | > | 唯湖さん。こんばんは。会って早々すいませんが。そろそろ時間なのでまた来ますね。そしてまたね。悟空> 唯湖 悟空 (2015/9/11 01:00:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | (いつものようにエプロンをつけて奥から出てきて) こんばんは、美翔くんに孫くん。孫くんは久しぶり、だな…… (2015/9/11 01:01:10) |
おしらせ | > | 美翔舞さんが退室しました。 (2015/9/11 01:01:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | こちらこそ早い時間にこれなくてすまない。またな?(軽く手を振って見送って) (2015/9/11 01:01:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………おやすみ、悟空くん(悟空くんが寝ているようであったので優しく毛布を掛けておいて) (2015/9/11 01:10:59) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/9/11 01:11:43) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『もう我慢できない。』 (2015/9/11 01:12:07) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『悟空、本当に寝落ちしてるのなら仕方がない。でももしも逃げてるのならわたしは許さない。』 (2015/9/11 01:13:28) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『せめて少しでも反応して。来ヶ谷さんの覚悟に答えて。』 (2015/9/11 01:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/11 01:17:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。取り乱した。』 (2015/9/11 01:18:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(眠っている悟空くんの頭を優しく撫でて) ん、構わないよ。それに君がそんなに必死になってくれるなんて、な(苦笑しつつカウンターに戻る) (2015/9/11 01:19:26) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『わたしはただこの人の行動が気に入らなかっただけ。特に昨日の話を聞いたあとだから我慢できなかった。』(悟空さんをジッと見ながらメモ帳を見せて) (2015/9/11 01:20:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | けどそんなこと言ったら私は昨日彼から逃げていたぞ?彼が店を出るのを待っていたりしたし(苦笑したあとにはぁ……とため息をつき) とにかく彼を悪く言うのは無しにしよう。な? (2015/9/11 01:24:17) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『それとこれは別。男なら男らしくしてほしかった。大切な話だからと待っていたのに一言もなかった。だから頭が真っ白になった。ごめんなさい。』(少し落ち込み気味に俯くとシュンと氏ながら謝って) (2015/9/11 01:26:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | うーん……まぁ本当に眠かったのもしれないし、そもそも私ももうちょっと早く来るべきだったな……まぁ気にすること無いさ……(優しく撫でたあと暖かいお茶を入れて) (2015/9/11 01:30:58) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私の行動は私の独りよがりで勝手な行動だった。二人のことをなにも考えられてなかった。』(シュンとしたままおとなしく撫でられて) (2015/9/11 01:32:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんなこと無いよ。少なくとも君が私のことを思ってくれての行動だというのはわかっているつもりだ……お茶も差でも飲んで落ち着きたまえ……な? (2015/9/11 01:36:01) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………ありがとう。(小さく凛とした声で呟くとお茶を受け取って一口飲んで) (2015/9/11 01:36:54) |
来ヶ谷唯湖 | > | !?……君、喋れるのか……?(いつも筆談していた少女の声を聞けば驚いて) (2015/9/11 01:39:51) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(小さく頷くとお茶をすすって) (2015/9/11 01:43:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだったのか……いや、まぁ深くは聞かないでおこう。こんな時間だが何か食べるかい? (2015/9/11 01:44:44) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『いい。お茶だけで十分。』(いつも通りメモ帳に書くと首を横に降って (2015/9/11 01:45:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうか?なら私は少し楽させてもらうよ……(カウンターをでればソファーに腰掛けて軽くあくびをして) (2015/9/11 01:48:32) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『眠たいなら寝た方がいい。』(隣に正座するとメモ帳を見せて) (2015/9/11 01:49:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?あぁ、そうだな……(隣に来たユークリウッドくんの頭をまた優しく撫で) もう少しだけ待とう、かな…… (2015/9/11 01:52:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わたしも付き合う。これは私の義務。』(撫でられながらお茶を飲むとメモを見せて) (2015/9/11 01:53:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 優しいな、君は……(撫でながら語り出して) 正直、悟空くんが寝ていてホッとしてる自分がいる……情けないな……… (2015/9/11 01:56:56) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『気持ちはわかる。気まずい相手とはあまり話したくない。でも逃げたらダメ。』(撫でられていると自然と来ヶ谷さんに身体を預けて) (2015/9/11 01:58:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | 逃げたらダメ、か………っと(相手の身体をささえて) そうだな……逃げないようにするよ (2015/9/11 02:01:51) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『あと今逃げたら私が倒れるから困る』(冗談を書いて来ヶ谷さんに見せるとリラックスして) (2015/9/11 02:04:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……君もそんな冗談を言うのだな…(こちらもクスッと笑いリラックスして) (2015/9/11 02:06:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『冗談だけど本心でもある。』(体重のほとんどを来ヶ谷さんに預けているためソファから動かれると倒れることは明白で) (2015/9/11 02:07:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁそうだな。安心しろ、私は此処から動かないから……(優しく抱きしめて) (2015/9/11 02:09:55) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『分かった。安心できる。』(抱き締められると目を閉じて) (2015/9/11 02:10:42) |
来ヶ谷唯湖 | > | 良かった、今日君がいてくれて……(抱きしめたままの体勢で耳元で話し始めて) 私は弱いから……もしこの喫茶店に一人取り残されてたら………(少し震えて) (2015/9/11 02:15:43) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私でよければいくらでも会いに来る。安心してほしい。』(震える来ヶ谷さんの頭を撫でるとメモをみせて) (2015/9/11 02:17:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……(頭を撫でられると気持ちよさそうにして)……はぁ、最近はホントに情けないな私は……… (2015/9/11 02:21:23) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『そんなことはない。むしろ今までよく頑張ったと思う。少しくらい甘えてほしい。』(撫で続けながらメモ帳を見せ) (2015/9/11 02:22:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………ああ、そうさせてもらう(それだけ言うと目を閉じて撫でられ続ける) (2015/9/11 02:26:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(撫でる手を一度止めると来ヶ谷さんの頬にキスをして (2015/9/11 02:26:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……!(少し驚き目を開けて) どうした……? (2015/9/11 02:29:01) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『頑張ったご褒美のつもり。友人の証。』(来ヶ谷さんにメモを見せればジーっと見つめて) (2015/9/11 02:30:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふっ、なるほど……友人の証なら一方的じゃいけないな……(そう言ってこちらも相手の頬に優しく口付けして) (2015/9/11 02:33:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | っ……(キスをされるとジーっと来ヶ谷さんを見つめて (2015/9/11 02:33:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | …… (2015/9/11 02:33:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | どうした?私はお返ししただけだったが……ま、まずかったか? (2015/9/11 02:34:10) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『嬉しい。嬉しすぎて思わず笑いそうになったから落ち着こうとしただけ。』(来ヶ谷さんにメモを見せて) (2015/9/11 02:35:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | そ、そうか……それなら良かった………(ホッと一息ついて) さて……どうやらホントに彼はぐっすりのようだしそろそろ帰るか……… (2015/9/11 02:37:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わたしもそろそろ眠たい。』(メモを見せればうとうとして) (2015/9/11 02:38:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | よし、じゃあ一緒に帰ろう。よいしょっ……と(うとうとしているユークリウッドくんを背負って) (2015/9/11 02:41:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう』(眠気も限界なのか波打つ文字でお礼を書いて) (2015/9/11 02:44:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……じゃあ帰るか………(最後にもう一度悟空くんに視線を落とすが直ぐに顔を上げてユークリウッドくんを背負い店から出ていく) (2015/9/11 02:47:26) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/11 02:47:32) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2015/9/11 02:47:46) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/11 08:02:19) |
孫悟空 ◆ | > | あのタイミングで寝落ちって…ホントどうしようもねぇ…ごめん来ヶ谷…(はぁと深く溜息をつけばそれだけ言ってトボトボと帰って行って) (2015/9/11 08:03:43) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/9/11 08:03:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/9/11 09:24:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/9/11 09:41:06) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/11 22:54:21) |
孫悟空 ◆ | > | 今日は寝落ちしないようにしねーとな…うん、コーヒーも飲んだし大丈夫っ(部屋の中に入ってくればソファに座って) (2015/9/11 22:55:58) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/11 23:34:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………() (2015/9/11 23:35:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(奥からエプロンをつけてでてきて) こんばんは……久しぶり、だな (2015/9/11 23:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/11 23:43:57) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/11 23:44:44) |
孫悟空 ◆ | > | あ、来ヶ谷…っと、その…久しぶりだな… (2015/9/11 23:50:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……はい、お冷や……(悟空くんに水を出して) 何か食べていくか? (2015/9/11 23:52:14) |
孫悟空 ◆ | > | あ、や…その…(言いづらそうにしばし迷うも決心したように相手の顔を見て)…ごめん、なさい…(椅子から立ち上がって頭を下げて謝り) (2015/9/11 23:59:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(なにも言わずにじっとその頭を見つめて) (2015/9/12 00:03:15) |
孫悟空 ◆ | > | …(何も言われず言わず、無言の時間が続いて。ちらっと顔を上げると相手と視線があってしまい) (2015/9/12 00:09:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | いいよ、もう……顔上げてくれ…… (2015/9/12 00:14:29) |
孫悟空 ◆ | > | …(顔を上げるも何を言ったらいいかわからず) (2015/9/12 00:18:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | もういいんだ………私も悪かった…… (2015/9/12 00:24:10) |
孫悟空 ◆ | > | …来ヶ谷は悪くねぇよ…何も悪くない、俺が酷いんだ… (2015/9/12 00:28:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | じゃあもうどっちが悪いとか無しにしよう。はい(手をぱちんとたたいて) コレで終わりだ (2015/9/12 00:30:12) |
孫悟空 ◆ | > | うん、終わり…かな(相手の言葉にこくんと頷いて) (2015/9/12 00:32:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | よし……それで良い………君はこれからもこの喫茶店にお客さんとしてくる。私は店員として振る舞う……それで今まで通りで………っ……(話している途中からぽたぽたと涙を流して) (2015/9/12 00:40:28) |
孫悟空 ◆ | > | …今まで通りって訳には行かないよな…ごめん、辛い思いさせて…(涙を流す相手を見れば合わす顔がなく、少しうつむいて) (2015/9/12 00:42:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………っ、ごめん………(ハンカチを取り出して涙を拭いて) (2015/9/12 00:49:45) |
孫悟空 ◆ | > | …(そっと手を伸ばすも、今自分が撫でてどうするんだと思い)来ヶ谷…ホントごめん…俺のわがままで傷つけて…泣かせて…嫌いでも何でも、言ってくれ… (2015/9/12 00:53:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大丈夫、大丈夫だから………(何とか泣き止んで) 情けない姿を見せた………君を悪くなんて言わない。もちろん嫌いになんてならない……… (2015/9/12 00:57:16) |
孫悟空 ◆ | > | …どうして、悪いのは俺だったのに… (2015/9/12 01:02:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君を悪く言ったらその君を好きな自分が惨めになるだろう?だから……かな。うん、私はやっぱり君が好きなんだ…… (2015/9/12 01:05:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | おやすみ、かな……… (2015/9/12 01:19:47) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/12 01:19:48) |
孫悟空 ◆ | > | …好き、か…ありがとな来ヶ谷。ただ俺は…俺は…(言えるわけもなく、言葉を飲み込んで) (2015/9/12 01:22:24) |
孫悟空 ◆ | > | …なんで送信出来てなかったんだよ…(がくりとうなだれながら既に帰ってしまった相手のことを思い) (2015/9/12 01:25:51) |
孫悟空 ◆ | > | …やっぱしばらくは俺は封印しとこ…(そう言うと名残惜しそうに喫茶店を見つめるも、振り切って帰って行って) (2015/9/12 01:33:57) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/9/12 01:34:00) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/12 01:40:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ホントに私のことは気にしなくていいからな?君がやりたいキャラで此処に来てくれ。】 (2015/9/12 01:41:05) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/12 01:41:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/9/12 07:20:27) |
ローザ・キャニオン | > | (いつもようにテーブル席に座り、少し眠いのか椅子に寄りかかりそう眠って) (2015/9/12 07:26:34) |
おしらせ | > | ポポロさんが入室しました♪ (2015/9/12 07:29:11) |
ポポロ | > | ……ふぁぁ。お邪魔しまーす。(小さく欠伸をしながら喫茶店の中に入る幼い少年。中に入れば椅子に座って寝ている綺麗な女性がいる。うるさくしないようにこっそり歩きながら、近くのテーブル席につく。) (2015/9/12 07:32:32) |
ローザ・キャニオン | > | んっ…(誰かの気配を感じたのか目を覚まし)こんな時間にお客なんて珍しいわね…(目を擦りながら) (2015/9/12 07:36:11) |
ポポロ | > | あっ、……ごめんなさい。起こしちゃったね。(声をかけられ、自分の性で起こしてしまったと申し訳なさそうな顔をして頭を下げる。) (2015/9/12 07:38:02) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいのよ、ちょっとうたた寝してただけだから。(大きく背伸びをして)あなた、この前温泉で会ったわね? (2015/9/12 07:40:44) |
ポポロ | > | なら良かった……。(ホッとしたように胸をなでおろすと)……あっ、この前の。ええと、ボクはポポロです。よろしく。(今気づいたようである。改めて挨拶をすると手を差し出して握手を求める。) (2015/9/12 07:43:56) |
おしらせ | > | 佐藤潤さんが入室しました♪ (2015/9/12 07:44:24) |
ローザ・キャニオン | > | この前はほとんど入れ違いだったからね、私はローザ・キャニオンよ。(相手の差し出された手を握り握手して。) (2015/9/12 07:45:55) |
ポポロ | > | よろしく、ローザさん。(握手をして貰えば無邪気にニコッと笑う。) (2015/9/12 07:47:20) |
佐藤潤 | > | …(扉を開けて中に入り)…まだ準備中か?(辺りを見て二人に聞いてみて) (2015/9/12 07:48:23) |
ローザ・キャニオン | > | あなたみたいな子供が来るのも珍しいわよね?学生とかは多いけど。(無邪気に笑うポポロを見て言い)えぇ、まぁこの店は常に準備中みたいなものだけど。(新たに入ってきた人物を見て冗談っぽく言い) (2015/9/12 07:51:14) |
佐藤潤 | > | 常に準備中か、ここの従業員か?(話しかけてきた相手を見て店内を見て) (2015/9/12 07:53:01) |
ローザ・キャニオン | > | 私が従業員?そんな風に見える?(真っ赤なドレス姿の豊満なスタイルを見せつけて聞き返す) (2015/9/12 07:54:23) |
佐藤潤 | > | ここがコスプレ喫茶なら従業員に見えるぞ(相手の色気満載の姿を見れば微笑んで) (2015/9/12 07:56:00) |
ポポロ | > | そうなんですか?……いろんな人が来るから、このお店好きですよ。(学生、というのは少し理解できていない様子であったが、さっきと同じように嬉しそうに無邪気に笑っていた。) (2015/9/12 07:56:05) |
ポポロ | > | 準備中、なのかな?……あ、でもこの前少し店員さんとお話ししましたよ?(いつも準備中だというローザさんの冗談を訂正するように) (2015/9/12 07:57:53) |
ローザ・キャニオン | > | どこにもそんなこと書いてないでしょ?それにこれは私服よ!(相手の言葉にムッとして)私に接客させたら庶民の給料なんて一瞬で飛ぶわよ? (2015/9/12 07:58:36) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ子供が喫茶店なんて、少し生意気な気もするけど、確かに色々な人が来るから飽きないわよね、この店。(色々な人を思い浮かべながら) (2015/9/12 07:59:59) |
佐藤潤 | > | 開いてる時の方が珍しい感じか?(微笑んで店員と話したという少年を見て) (2015/9/12 08:00:19) |
佐藤潤 | > | 私服だったのか、コスプレだと思ってたよ、悪い(言を強める相手を見て)そんな高貴な方だったのか(顎に手を当て眺めて) (2015/9/12 08:02:49) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2015/9/12 08:03:14) |
ポポロ | > | (子供だとか生意気だとか言われて、少しムッとしたようで)……確かに子供だけど、もうひとりで冒険だって出来るもん。(と拗ねたように口を尖らせていた。)>ローザ どうなんだろう。でも、この時間だったら準備中かもしれないですね。(うーんと腕を組んで考えながら答えた。)>潤さん (2015/9/12 08:04:28) |
アストレア | > | お~な~か~す~い~た~(喫茶店の看板を見ては中に入って手近なテーブル席に座るとうつ伏せになって)あ、どもっ、おはよう~(顔だけ起こして先客に挨拶をする) (2015/9/12 08:04:54) |
ローザ・キャニオン | > | 何のコスプレよ?(立ち上がりドレス姿を見せて)言わずと知れたハリウッド女優よ♪(自信満々に言い) (2015/9/12 08:05:15) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、じゃあ怖いモンスターが出てきても平気なのかしら?(ムッとしてるのを面白そうに見て聞いて) (2015/9/12 08:06:36) |
佐藤潤 | > | こんな早くに開いてる喫茶店そんなにないし準備中だろうな(相手を見て頷き返し)<ポポロ (2015/9/12 08:07:37) |
ポポロ | > | おっ、おはよう、ございます……。(来るなりいきなり顔を伏せる女性に向けて、少し戸惑ったように挨拶をする。)……天使さん、なのかな?(羽の生えたアストレアさんを見ながらそう呟いて)>アストレア (2015/9/12 08:08:09) |
佐藤潤 | > | おはよう、準備中みたいだぞ。ご飯は出ないだろう(挨拶を返し相手を見て)<アストレア (2015/9/12 08:09:22) |
アストレア | > | 天使?天使っていうかエンジェロイドだけどぉ…(うーんと顎に指を当て考え込み)うん、でも天使みたいなもんだね(空腹の為かそれとも説明できるだけの学がないのか、いずれにせよ曖昧な答えを返して)>ポポロ (2015/9/12 08:11:33) |
佐藤潤 | > | 何かのアニメのコスプレみたいだろう(相手のドレス姿を近くで見て)ハリウッド女優、こんなところで会えるとはな(握手しておき)<ローザ (2015/9/12 08:12:00) |
ポポロ | > | 強い魔物や厄介な魔物は怖いけど……、でも心が通じればきっと味方してくれるよ。(ダンジョンでの経験を思い出していた。強敵はやはり怖いらしい、怯えるというよりは危険視しているといった意味で)>ローザ 準備中なのに、沢山人が集まっちゃったね。(とどこか可笑しそうに笑いながら)>潤 (2015/9/12 08:12:33) |
アストレア | > | がーんっ!(ご飯が出ないという言葉に衝撃を受け)えっ、あなた店員さんだよね?そんな固いこと言わずにぃ~、ねっ?いいでしょ?(どう見ても店員の格好をしている人物に猫撫で声で聞いてみて)>佐藤 (2015/9/12 08:13:43) |
ローザ・キャニオン | > | コスプレはあっちでしょ?(アストレアの方を指差して)ハリウッド女優と握手できるなんて光栄に思いなさいよ?(自分のドレス姿を見る相手に巨大な胸を揺らして自慢する) (2015/9/12 08:15:05) |
佐藤潤 | > | 店員きたら驚くだろうな(笑う相手を見て微笑んで)<ポポロ (2015/9/12 08:15:10) |
ポポロ | > | えんじぇろいど?(聞いたことのない言葉に頭に疑問符を浮かべていた。)……じゃあ天使さんなんだね。僕はポポロです、よろしくね天使さん。(曖昧な発言ではあったがそう納得してしまう。ニコッと笑って自己紹介をすると丁寧にお辞儀をする。) (2015/9/12 08:15:56) |
ポポロ | > | >アストレア (2015/9/12 08:16:04) |
佐藤潤 | > | ここの従業員じゃないからな、飯は作れないな(肩を叩き宥めて)<アストレア (2015/9/12 08:16:30) |
ローザ・キャニオン | > | 心が通じる?(相手の言葉がよく理解できず)ピュアな子供には大人には見えない物が見えるのかしらね?>ポポロ (2015/9/12 08:17:06) |
アストレア | > | 誰がコスプレよっ!皆、コスプレ、コスプレって言うけどコスプレjないぃー!本物ーっ!(翼をパタパタと動かして作り物じゃないことをアピールして)>ローザ (2015/9/12 08:17:29) |
アストレア | > | 【jない→じゃない】 (2015/9/12 08:17:43) |
アストレア | > | 私はアストレアよ。よろしくね、ポポロ(物腰柔らか子供の姿を見てはこちらもニコッと笑って)>ポポロ (2015/9/12 08:18:56) |
ポポロ | > | ……信じてもらえてないのかな。(理解していないローザさんの様子を、信じてもらってないと勘違いしたようで肩を落として落ち込んでいた。)>ローザ (2015/9/12 08:19:28) |
ローザ・キャニオン | > | あっ、聞こえたの?本物…(アストレアの動く翼を見て疑いちょっと触ってみようかと手を伸ばし) (2015/9/12 08:19:39) |
佐藤潤 | > | そうだけどその姿も初見じゃコスプレに見えるぞ(ジッと姿を眺めて)ハリウッドでコスプレしてる人じゃないだろうな?(揺れる胸を見れば頭を撫でてみて) (2015/9/12 08:20:35) |
アストレア | > | ……ぐぎゅるるる(恨めしそうな目で見つめながらお腹の音を鳴らして、ご飯を作ってくださいお願いしますと言わんばかりにアピールをする)>佐藤 (2015/9/12 08:21:13) |
佐藤潤 | > | ……(自動販売機でおしるこ買って相手に渡し)<アストレア (2015/9/12 08:22:33) |
ポポロ | > | よろしくアストレアさん。(そう言うとアストレアさんに近づいて)これ、美味しいかは分からないけど……よかったらどうぞ。(お近づきの印、といったところなのかバックの中から大きめのパンを取り出しアストレアに渡す)>アストレア (2015/9/12 08:22:36) |
アストレア | > | 本物に決まってうでしょ。作り物なんか背負ってわざわざこんな所来ないわよ(手を伸ばすローザに自分の翼を触らせて本物であることを確認させる)>ローザ (2015/9/12 08:22:55) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?別に信用してないわけじゃないわよ?(落ち込むポポロを見て少し慌てて) (2015/9/12 08:23:07) |
アストレア | > | (目をキラキラと輝かせて口から涎を垂らして)く、くれるの?二人共ありがとう~~!(食物を恵んでくれた二人の手を握っては感謝を伝えて)>佐藤、ポポロ (2015/9/12 08:24:45) |
ローザ・キャニオン | > | 私はそんなつもりで着てないわよ!(何度もコスプレと言われると少し恥ずかしそうに)そんなわけないでしょ、ちゃんと女優をやってるわよ! (2015/9/12 08:25:42) |
佐藤潤 | > | 良かったな、パンあって、おしるこだけじゃキツかったな(微笑んで)<アストレア (2015/9/12 08:26:50) |
ポポロ | > | ……ううん、まだ子供だから。(そう勝手に納得して)もっと沢山冒険して、きっと成長するからね。(前向きに元気を出していた。…勘違いをしているとも知らずに)>ローザ (2015/9/12 08:26:54) |
ローザ・キャニオン | > | これが本物…(翼を触り驚き)まぁ確かに…偽物の翼なんて、それこそコスプレって言われるし。>アストレア (2015/9/12 08:27:34) |
佐藤潤 | > | それにしても露出しすぎじゃないか?ハリウッドじゃこれくらいが普通なのか?(胸元を見てドレスを触り)サインもいいか?(色紙渡し)<ローザ (2015/9/12 08:29:19) |
アストレア | > | ふんほーはへ、ほほふぁんひぃーひょ(大きなパンを口いっぱいに咥えながら「うん、そうだね。このパン美味しいよ」と炒っているらしい)>佐藤 (2015/9/12 08:29:47) |
ポポロ | > | 空腹なのは大変だもんね。(気にしないでといった様子で優しく笑っていた。空腹の苦しみは誰よりも経験しているのか、ご飯を分けずにはいられなかったらしい。)>アストレア (2015/9/12 08:29:48) |
ローザ・キャニオン | > | がっ…頑張ってね、きっと成長できるわ?(納得してる様子を見て疑問に思いながら) (2015/9/12 08:29:57) |
アストレア | > | そりゃ、そうでしょ。わざわざ偽物つけてたって重くなるだけだし、本物に比べればどうしても見劣りするからね(自慢の翼なのかふふんと見せびらかすように1回転する)>ローザ (2015/9/12 08:32:25) |
佐藤潤 | > | 食べながら喋るなよ、食い終わってから話せ(聞き取りずらく微笑んで頭を撫で)<アストレア (2015/9/12 08:33:11) |
ローザ・キャニオン | > | 露出させるつもりがなくても出ちゃうのよ、まぁハリウッドでも私ほどのスタイルはなかなか御目にかかれないわよ?(自慢の胸を突きだして)ってコラッ、何触ってるのよ!(ドレスに触れらると軽く相手の手が胸に当たり)サイン?別にいいわよ。(色紙にサインをして)>佐藤 (2015/9/12 08:33:48) |
アストレア | > | (ごっくんと口の中の物を飲み込んで)気のせい…?なんかこういう展開に手馴れてる感じがするね?(頭を撫でられながら自然に対応するような様を見せている男の姿にふと疑問に思って)>佐藤 (2015/9/12 08:35:02) |
ローザ・キャニオン | > | 確かに…偽物は重いけど…(少し悔しそうに)本物に劣る?そうかしら?最近は技術の進歩で本物も偽物も変わらない場合もあるんじゃない?>アストレア (2015/9/12 08:35:05) |
アストレア | > | ポポロも空腹で辛い思いしたことあるの?私も結構あるけど、お腹空くのは辛いよねぇ(野宿して惨めにご飯を探し回った頃のことを思い出して、ふぅっとため息をついて)>ポポロ (2015/9/12 08:39:19) |
佐藤潤 | > | そうなのか、すごい自信だな(胸を突き出す相手を見て)おっと、高級な服の触り心地を確かめたくてな(柔らかい感触が手に伝わり少し胸を触り)…いくらで売れるか(サインを受け取り)<ローザ (2015/9/12 08:40:26) |
佐藤潤 | > | 慣れてるのか?よくわからんが、(頭を撫で回して見て)<アストレア (2015/9/12 08:41:50) |
アストレア | > | えっ…何でそんな悔しそうなの?(少し悔しそうにする女性にきょとんとした目で見つめて)んー?そうなのかなぁ、私もあんまり詳しいわけじゃないけど自然に成長したものとかの偽物を作るのって、どうしても不自然さが出るんじゃないかなぁ?(首を傾げながら答える。でも、自分も造られた物だし。そう言う意味だと翼を天然と言っていいのかわからないけど…。どうせ私バカだし考えてもわからないよねと強引に納得して考えるのをやめた)>ローザ (2015/9/12 08:42:08) |
ポポロ | > | うん。食べ物なくて、腐っちゃってるパン食べたり、酷い時は毒の草を食べたり……。(ダンジョンの中で飢え死にしそうになったことを思い出してこちらも小さく溜息をついて)>アストレア (2015/9/12 08:42:56) |
アストレア | > | うん、なんとなーくだけど。誰かにご飯をあげるのが手馴れている感じがする(自然にそう言う事できる人ってあんまりいないしと思いながら)>佐藤 (2015/9/12 08:44:17) |
ローザ・キャニオン | > | 自信はあるわよ、こんな大きな胸見たことある?(大きな胸を揺らして)勝手に触るんじゃないわよ…ってそのサイン売るつもりなの?(最初から売るつもりだったのかと)>佐藤 (2015/9/12 08:44:45) |
アストレア | > | うんうん、ポポロも苦労したんだね…わかる、わかるよ(その辺に生えてるキノコを食べたり、そう言えば釣り餌を恵んでもらって食べたこともあったなぁと遠い目で見つめて)>ポポロ (2015/9/12 08:46:07) |
佐藤潤 | > | ま、厨房で働いてるからだろうな(頭を撫で乍見て水を飲み)<アストレア (2015/9/12 08:46:40) |
ローザ・キャニオン | > | 別に悔しくなんてないわよ…ただ本物なら全ていいってわけじゃないんじゃないの?(落ち着こうと心掛け)確かに自然に成長したものと同じってわけにはいかないけど…柔らかさとかは近づいてるわよ。>アストレア (2015/9/12 08:47:18) |
アストレア | > | 厨房…やっぱりここの店員さん?(最初に違うと言われているにも関わらず。基本人の話しを聞かないスタイル)>佐藤 (2015/9/12 08:48:48) |
佐藤潤 | > | ないな、(大きな胸を揺らす相手を見て)どんな生地か気になってな(ドレスを触りながら胸を触り)いやどれくらいで売れるかで貴女の人気度がわかるなと<ローザ (2015/9/12 08:50:17) |
ポポロ | > | アストレアさんも大変だったんだね……。(この人もきっと辛い経験もしてきたんだろうとじーっと見つめながら)>アストレア (2015/9/12 08:51:07) |
アストレア | > | うん、そうだね。その分、安く済むって聞いた覚えがあるような気がする(天然物と養殖物の魚を思い出しながら)柔らか…?えっ?翼が?いや、羽は触り心地はいいかもしれないけど柔らかいって感じじゃないと思うけど(頭に疑問符を複数浮かべながら不思議そうに見つめ)>ローザ (2015/9/12 08:52:09) |
佐藤潤 | > | …ここの従業員じゃない、違うとこだ、さっき言っただろ(頭を撫で見て)<アストレア (2015/9/12 08:52:10) |
アストレア | > | うん、大変だったのよ。時にはお寺で修行しながら…時には雪合戦に紛れて。任務完了するまで家に戻れないからその間ずっと野宿で生活して(いずれにしても卑猥な目にあったり雪に埋められたりロクな目にあってないが)>ポポロ (2015/9/12 08:54:48) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょ…ってだから勝手に…あんまり強く触るんじゃないわよ…(胸を触られて背中を反らすような姿勢になり)それならいいけど、安かったら誰にも言うんじゃないわよ?>佐藤 (2015/9/12 08:56:04) |
アストレア | > | そーだっけ?ご飯をくれたところまでは覚えてるけど(むしろそれがあまりに感動的だったから忘れたのか)>佐藤 (2015/9/12 08:57:33) |
ローザ・キャニオン | > | 偽物は安くないわよ、本物と違って維持費とかかかるのよ!(安く済むと言われムッとして)翼以外にもあるでしょ、柔らかさが重要だったり形が重要だったり、翼なんて普通の人には要らないのよ。>アストレア (2015/9/12 08:59:56) |
ポポロ | > | 任務……?(何かのお仕事だったのかな?と疑問に思いながら)……天使のお仕事も、大変なんだね。(少し不憫そうにアストレアさんを見ていた。) (2015/9/12 09:00:05) |
佐藤潤 | > | 高級な服は傷みやすいのか?(背中に手を回し腰を触りながら服越しに胸を触り見て)あんな自信満々な人がこんなことくらいで心配するなよ(微笑んで)<ローザ (2015/9/12 09:02:45) |
アストレア | > | 維持費…?あっ、そうか育てたりしなきゃいけないから餌代とかもかかるもんね(ポンッと手を叩いて納得して)柔らかくて形がいいもの…何かあったけかなぁ。えっ?普通の人も要るものなんだよね?…うーん(腕を組んで考え込むと胸が持ち上げられて軽く揺れて)>ローザ (2015/9/12 09:03:54) |
佐藤潤 | > | その印象が強すぎてその前のこと忘れたのか(軽く頭を叩き微笑んで)<アストレア (2015/9/12 09:03:58) |
ローザ・キャニオン | > | いっ…痛みやすいわよ!(慌てて答える)ちょっと…そんなにくっつくんじゃないわよ…自信満々とかそういう問題じゃないのよ…>佐藤 (2015/9/12 09:05:52) |
ポポロ | > | (話している途中、グゥゥ〜と腹の音を鳴る)……っ///ボッ、ボクもそろそろ帰りますッ///(顔を赤くしながら、皆にお辞儀をしてそそくさと店を出て行ってしまった。)【すみません、背後事情で落ちます。お疲れ様でした。】 (2015/9/12 09:05:57) |
おしらせ | > | ポポロさんが退室しました。 (2015/9/12 09:06:08) |
アストレア | > | そう、主の命令を忠実に遂行するのが私達エンジェロイドの役目!どんなに難しい任務でもパパッと片付けて見せるんだから(達成できなかったばかりか命令に反抗したことはとりあえず忘れることにした)>ポポロ (2015/9/12 09:06:19) |
アストレア | > | あっ、ごめん。私が食べちゃったからだね…。(お腹の音を聞いては先ほどのパンのことを思い出して)またね 【お疲れ様です~】>ポポロ (2015/9/12 09:07:13) |
ローザ・キャニオン | > | 餌って…何も食べさせないわよ…(相手が何のことを言ってるか分からず)別に形が良くて柔らかい物って指定した訳じゃないけど…(誤魔化すように言うも相手の揺れる胸を見ると不機嫌そうになり)まさか、私に対して自慢してるの?>アストレア (2015/9/12 09:09:05) |
アストレア | > | 受けた恩を絶対に忘れない。それだけ感謝の気持ちを大事にしてるってことよね(ドヤ顔)>佐藤 (2015/9/12 09:10:06) |
佐藤潤 | > | 悪いな、(相手の胸を軽く揉み離れてやり見て)安かったら傷付くか?…てか売る気は今のところないけどな<ローザ (2015/9/12 09:10:39) |
佐藤潤 | > | いいように解釈してるな(お茶を渡してやり)<アストレア (2015/9/12 09:11:53) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(胸を軽く揉まれると焦り)ふんっ、本来なら私の胸を触ったなら本一冊分くらい誉め称えなきゃ許さないところよ?(顔を赤くして)別に、サインなんてただの名前を書いた紙だしね?>佐藤 (2015/9/12 09:13:51) |
アストレア | > | 違うの?なにか間違えたのかな…(話題の方向性は理解していたつもりだったけれど思い浮かべているものが違うのか、話しが噛み合わないように思って)えっ?あれっ?(見る見る不機嫌になっていく相手を見ては冷や汗を垂らし)私何かしたっけ!? 別に自慢なんかしているつもりなかったし、そう言う話しもなかったと思うけど>ローザ (2015/9/12 09:15:19) |
アストレア | > | 前向きと言って欲しいわね。ありがと(ふふんっと笑いながらお茶を受け取って、一口飲んで)>佐藤 (2015/9/12 09:17:04) |
佐藤潤 | > | そんなに褒め言葉浮かばないな、(微笑んで赤くなる相手を見てから胸の谷間を見て)まぁ、いざという時のためにとっておくよ<ローザ (2015/9/12 09:18:10) |
2015年09月10日 01時58分 ~ 2015年09月12日 09時18分 の過去ログ
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