「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年09月12日 09時19分 ～ 2015年09月13日 16時02分 の過去ログ
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| 佐藤潤 | > | 恩返しの品楽しみにしてるぞ（微笑んで頭を撫で）<アストレア (2015/9/12 09:19:15) |
| ローザ・キャニオン | > | 体の中身のことを言ってるんじゃなかったの？ (今さら話が噛み合ってないことに気づき)自分の胸に聞いてみれば？(相手の胸を睨み付け)そうだけど、無関係な話じゃないわよ！>アストレア (2015/9/12 09:20:18) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2015/9/12 09:21:49) |
| アストレア | > | 恩返しの品かぁ…私なんか鶴みたいだな。でも、を布を織るとかそういう器用なことはできないけどね＞佐藤 (2015/9/12 09:22:23) |
| ローザ・キャニオン | > | 少しは考えなさいよ…それに胸を見るんじゃないわよ…(呆れるように言い)本物と証明できるといいけどね？>佐藤 (2015/9/12 09:23:00) |
| 黒崎一護 | > | この時間に人がいるなんて珍し……あ(店の扉を開ければ早々に数人の声が聞こえてきて。一人呟きながら中に入っていくと見覚えのある人物と気まずい人物が視界に入って思わず間抜けな声をだすが)よぉ。朝から早いな(何食わぬ顔で皆に挨拶をし) (2015/9/12 09:23:19) |
| 佐藤潤 | > | なら期待はしなくて待ってるよ（微笑んで）<アストレア (2015/9/12 09:25:36) |
| アストレア | > | えっ、身体の中身のこと言ってたの!? てっきり養殖物のお魚のこととか言ってるものだとばかり（ぽりぽりと頬を掻いて）えっ？胸？（鋭い視線が自分の胸に向かってることを感じて）えっと、大きいとはよく言われるけど。はっきり言って邪魔なんだけどね…あはは（不機嫌な相手のご機嫌を伺うように愛想笑いをして）＞ローザ (2015/9/12 09:26:14) |
| アストレア | > | あっ、お客さんかな？（扉を開ける音がすればそちらを振り向いて）おっはよ～（ニコニコと笑顔で手を振って挨拶をする）＞一護 (2015/9/12 09:27:31) |
| 佐藤潤 | > | 考えたが本一冊は無理だ。……そんな姿で見るなってのはな…（胸元が強調しているドレス姿を見て）…指印とかしたら証明は大丈夫だろうな<ローザ (2015/9/12 09:29:12) |
| おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/9/12 09:29:42) |
| ローザ・キャニオン | > | おはよう、相変わらず目付きが悪いわね？(入ってきた一護に冗談を言いながら挨拶をする) (2015/9/12 09:29:45) |
| 佐藤潤 | > | おはよう（入ってきた二人を見て挨拶をして） (2015/9/12 09:30:38) |
| 黒崎一護 | > | おはよ。なんかご機嫌だな(笑顔の相手とは対照的に、眉間に皺を寄せた無愛想な面で挨拶返し。無愛想なのはいつものことだが)朝から喫茶店なんて優雅なもんだな(適当な席に座るが、店員がいないので注文などはできず)＞アストレア (2015/9/12 09:30:47) |
| ローザ・キャニオン | > | 養殖魚の話って何よ…どこからそんな話になるのよ…(苦笑いして)邪魔って…そんな贅沢なこと言ってると貧乳女子たちに睨まれるわよ？>アストレア (2015/9/12 09:32:19) |
| 黒崎一護 | > | 会った第一声がそれかよ。相変わらず誰かを弄るの好きだな。主に俺を(開口一番目つきが悪いと言われればさらにムスッとして、お返しとばかりに言い返し)肩凝りは治ったのか?＞ローザ (2015/9/12 09:32:32) |
| メリル | > | (スァローから指示を受けて買い出しに来たものの待ち合わせの時間まであまりにも早い。どこかで時間を潰したいと考えていた時に目に入った喫茶店に行こうと決める。ゆっくりとドアを開ければカウンター席しかなく見知らぬ顔の方々がいた)おはようございます、失礼します(ゆっくりとカウンター席に座ればコーヒーを頼む。甲冑姿で喫茶店とは合わないのが残念ではあるが) (2015/9/12 09:33:13) |
| アストレア | > | あれっ？その感じ…初対面じゃない？（顔見知り相手に話しかけるような相手の態度を疑問に重い、じーっと相手の顔を見つめて）… … … あーっ！あの時の目つきが悪い奴っ！！（ハッとお風呂での出来事を思い出すと指を指して）空腹で来てぜんっぜん優雅じゃないわよ、おまけにここの店員もいないし＞一護 (2015/9/12 09:34:21) |
| ローザ・キャニオン | > | もっと考えなさいよ…見るのはまぁいいけど、隅々まで見るんじゃないわよ？(警戒した様子で)パイ拓でも取っておく？大きさで私って分かるわよ？>佐藤 (2015/9/12 09:35:15) |
| アストレア | > | （また、扉が開く音がしたので視線をそっちに向けると甲冑姿で入ってきた女の子にぎょっと目を見開く）本当、色んな人が来るねここって。おはよ～（カウンター席に座った女の子に挨拶をする）＞メリル (2015/9/12 09:37:01) |
| ローザ・キャニオン | > | 弄ってるつもりはないわよ？素直な感想を言っただけだし。(言い返されれば適当に流し)そんな簡単に治るわけないでしょ…>一護 (2015/9/12 09:37:06) |
| 黒崎一護 | > | 忘れてたのかよ。まぁアンタの頭が弱いのは知ってるし、別に気にしないけどな(見つめられると対抗心か半ば睨むような形で見つめ返し。気にしないと言いながらも内心ショック受けている様子で)目つきの悪い奴はやめろ。俺は黒崎一護だ。普通に名前で呼んでくれ(名乗ってなかったことを思い出せば名乗り。ついでに指された指をジト目で見つめ)居る時はいるんだけどな。ほとんどいないみたいだ。面白いだろ?(何故か楽しそうに言い)＞アストレア (2015/9/12 09:39:07) |
| 佐藤潤 | > | …無茶なことを言うな、…誰も本一冊分褒め言葉なんて書けない…。見るだけじゃすまないかもな（警戒する相手の胸の谷間に指を入れてみて）色紙の大きさが足りないだろう？指印でいい<ローザ (2015/9/12 09:39:33) |
| アストレア | > | 本物とか偽物とか言ってたからてっきりそういうものかなって（照れくさそうに笑って）今、貧乳の女の子いないから大丈夫よ。それにアナタだって同じ意見持ってるんじゃないの？私より大きいじゃないですか（明らかに自分よりも大きな胸をしているのだから悩みも同じなはずと思い、聞いてみて）＞ローザ (2015/9/12 09:40:09) |
| メリル | > | おはようございます…(可愛らしい金色の髪を靡かせて挨拶をしてきた彼女に頭を下げては見つめると温泉にいたことを思い出す)あの、見間違いでしたら申し訳ありませんが、温泉にいらっしゃいましたか？(少しだけ緊張をしているため軽く手を口に当てながら尋ねてみる) (2015/9/12 09:40:58) |
| 佐藤潤 | > | おはよう、従業員はいないようだぞ、セルフみたいだ（適当に言って水を飲んで）<メリル (2015/9/12 09:41:00) |
| 黒崎一護 | > | 素直な感想が嫌味とかどんだけ心が濁ってんだよ…(目を細めて嫌味を言い)そりゃそうだ。そういや約束覚えてるか?まぁ約束って程のことじゃねえけど…(肩揉みする云々を覚えているかと気になり)＞ローザ (2015/9/12 09:41:03) |
| メリル | > | >アストレア (2015/9/12 09:41:14) |
| メリル | > | そうなんですか、申し訳ありません…(思わず恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながらわたわたしている)>佐藤さん (2015/9/12 09:42:01) |
| 黒崎一護 | > | おはよ、メリルさん。こんなところで会うなんて偶然だな(カウンターに座っている見覚えのある女性が視界に映れば、愛想笑いを浮かべて声をかけて)＞メリル (2015/9/12 09:42:56) |
| ローザ・キャニオン | > | さすがに本当に一冊用意されても疲れるけど…あっ、コラッ…(胸の谷間に指を入れられるとものすごい弾力で指が挟まれる)指を動かすんじゃないわよ… (2015/9/12 09:43:58) |
| メリル | > | おはようございます、一護様。温泉以来でしょうか？お会いできて光栄です…(見知った顔の人がいて一安心しながら軽く息を吐いていく)先日はありがとうございました。とても充実な時間になって良かったです。 (2015/9/12 09:44:48) |
| アストレア | > | あ…頭が弱…よわっ（口端をひくつかせながらふるふると身体を小刻みに震わせて）あ、朝からご挨拶じゃない。忘れてたわけじゃないわよ、ちょっと気づくのが遅れただけよっ！（ムキになるように言い返し）一護ね。店員いない時のほうが多いって、それお店としていいの？私が心配する事じゃないと思うけど＞一護 (2015/9/12 09:44:57) |
| 佐藤潤 | > | 謝ることはない、セルフで作って飲んでお金を置いていけばいいんじゃないかと思ってる（微笑んで相手を見て）<メリル (2015/9/12 09:46:14) |
| アストレア | > | あ、そうそう。温泉にいたよ。アストレアって言うのよろしくね（緊張するような仕草を見せる相手にニコリと笑いかけて）＞メリル (2015/9/12 09:46:57) |
| ローザ・キャニオン | > | 維持費の話だったでしょ、魚と私の…とにかく一緒にするんじゃないわよ…(少し口ごもり) 邪魔だと思ったらここまで大きくしないわよ、むしろ邪魔だと思うなら胸だけダイエットすれば？>アストレア (2015/9/12 09:47:07) |
| メリル | > | そうなんですか、私が言うのは間違っていると思いますが経営的に大丈夫なんでしょうか？(金色の髪に鋭い眼光で見つめる彼だか、話す内容は優しさで満ちあふれているので敵視しないで話していく)>佐藤さん (2015/9/12 09:48:02) |
| ローザ・キャニオン | > | この歳にもなれば心くらい濁るわよ。(全然気にしてないと言った感じで)覚えてるわよ、肩揉みでしょ？>一護 (2015/9/12 09:48:30) |
| 佐藤潤 | > | …小さいメモ用紙にならなんとかな。……なんだこれ…（凄い感触に指を奥まで入れて少し動かして）<ローザ (2015/9/12 09:49:13) |
| メリル | > | アストレア様ですか、よろしくお願いいたします。私はメリルと申します。(握手を求めているのかアストレアに手を伸ばす)あの、甲冑は本当に防衛だけなので大丈夫ですから… (2015/9/12 09:49:42) |
| アストレア | > | え、大きくって、そこって狙って大きくできるものなんですか？（わー、ニンフ先輩吉報ですよ吉報）胸だけダイエットって、ダイエットってご飯抜いたりするやつですよね？うーん。無理そうだからやめときます（ただでさえ空腹で苦しむこともあるのにこれ以上はごめんだと言わんばかりに）＞ローザ (2015/9/12 09:51:18) |
| 黒崎一護 | > | そうだな。光栄って、そんな大げさな(ははっ、と笑みを浮かべて)いや、俺はなにもしてないっていうか…まぁでも、メリルさんが楽しめたならよかった。いろいろと恥ずかしいこともあったけど…(メリルさんの乱れた姿を思い出して赤面)＞メリル (2015/9/12 09:51:30) |
| 黒崎一護 | > | 朝じゃなければいいのか?(ふざけた様子で言うが)それじゃ、ちゃんと覚えててくれたんだな。よかった(態度を一変させて笑みを浮かべて安心したように言い)アストレア、だよな。なんつったか、ポンコツロイド…じゃなくて、エンジェロイドか(名前を覚えるのが苦手なため確認して)俺も最初に来た時はそう思ったよ。でも慣れた。つーか、アンタと同じ感想を抱くなんてな…(変な所でショックを受けて。本気ではなくからかっているのだが)＞アストレア (2015/9/12 09:51:37) |
| 佐藤潤 | > | わからん。だがこの人の入りようだ、大丈夫なんだろ（肘をついて相手を眺めて）<メリル (2015/9/12 09:51:42) |
| ローザ・キャニオン | > | そっ…そんなものなの？あっ…(谷間の奥で指を動かすと胸の中に何か感触の違うところがある)>佐藤 (2015/9/12 09:52:35) |
| 黒崎一護 | > | 開き直るなよ。…なんか機嫌悪いか?(此方の嫌味に反応の薄い彼女を見ると軽く首を傾げ)それをしようかとも思ったんだけど…お取込み中みたいだな(含みのある言い方をし)＞ローザ (2015/9/12 09:53:51) |
| アストレア | > | 様だなんて、そんないいよいいよ。堅苦しい呼び方しなくて（差し出された手をギュッと握って）何を着てもいいとは思うけど重くない、それ？（甲冑を指先でつんつんと触れてみて）＞メリル (2015/9/12 09:54:31) |
| メリル | > | あれは、忘れてくださいっ！(一護さんの赤面にあの日を思い出せば羞恥を覚えて、無意識に肘で一護さんの脇を軽くついていくが、ドゴッ！と音がする)あっ！申し訳ありません！いつも、よくスァロー様にするから癖で…(はわはわと慌てている) (2015/9/12 09:55:02) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ…いや…大きくと言うか…その…(思わず出た言葉に焦り)そんな胸、年取ったら垂れて張りもなくなるのよ！(アストレアの胸を見て言い)>アストレア (2015/9/12 09:55:58) |
| 佐藤潤 | > | そのくらいで大体伝わるだろう。……（無言になり相手の胸の中を指で動かし感触の違うところを触って）<ローザ (2015/9/12 09:56:25) |
| メリル | > | わかりました、ありがとうございます…(苦笑をしながら佐藤さんを見つめる)とりあえず、コーヒー淹れますね…(手慣れた手つきでコーヒーを淹れていけばコーヒー豆のいい香りがする。コーヒーカップにゆっくり注げば佐藤さんに渡す)即席ですが、いかかですか？(首を傾げて見つめる) (2015/9/12 09:58:11) |
| ローザ・キャニオン | > | 別に機嫌は悪くないわよ、むしろ肩揉みに限らず足つぼから全身マッサージまでさせてあげるから待ってなさい！(勝手にコースを追加して)>一護 (2015/9/12 09:58:25) |
| 黒崎一護 | > | うぐぅッ??!(肘打ちが来るとは予想外で、さらには凄い力と当たり所が悪く呻きながら当たった場所を手で抑えて)す、スァロー様って、慕ってる奴の名前か…?あいや、これくらい大丈夫だから気にすんな。良いものを見せてもらった罰というか罪というか…(身体はそこそこ頑丈なので大丈夫と、冷や汗をかきながら安心させようと)＞メリル (2015/9/12 09:59:05) |
| メリル | > | そうですか？申し訳ありません、いつもの癖ですから。では、アストレアさんでよろしいでしょうか？(アストレアの握手を受けては軽く握り)甲冑は馴れれば大丈夫ですよ？これも自らの命を守るためですから…(アストレアさんを見ながらにこにこ笑って) (2015/9/12 09:59:44) |
| 佐藤潤 | > | 悪いな、流石メイドさんだな（コーヒーカップを受け取り頭を下げて相手の服装を見て）<メリル (2015/9/12 10:00:07) |
| アストレア | > | 朝とかじゃなく全面的にきーんーしー！あと私はポンコツロイドじゃないアストレア！ぶっとばされたいのアンタ（噛みつくように睨みつけて）慣れていいものなのかな、それって…まぁいいか・私もアンタと同じ感想を抱くのは不本意だけどね。でも、普通そう思うでしょ＞一護 (2015/9/12 10:00:09) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ…こら…そんなに探るように触るんじゃないわよ…(じっくり触ると感触が二層になっているような感触で)>佐藤 (2015/9/12 10:00:45) |
| メリル | > | スァロー様は私の主という関係ですが、いつも馬鹿げた発言するたびに肘打ちや関節技をするのですが申し訳ありません…(一護を見ながらわたわたして話す) (2015/9/12 10:01:55) |
| アストレア | > | …？（急に言葉を濁すローザを首を傾げて見つめ）あー、そうですね。垂れるのは嫌かも……いや、でも、それはアナタも一緒なんじゃ？（私も垂れるんならそっちもそうだよね？とローザの胸を見つめ）＞ローザ (2015/9/12 10:01:56) |
| 黒崎一護 | > | そうか、ならいいんだ(ホッと胸をなでおろすが)待ってなさいって…全身マッサージならともかく、足ツボなんてわかんねえよ。素人が適当にやるのでいいのか?(コースが追加されても気にした素振りなく律儀にやる様子を見せて)＞ローザ (2015/9/12 10:02:24) |
| メリル | > | ありがとうございます、あの自分で言うのもあれですがよくメイドとお分かりになりましたね…(佐藤さんを見ながら苦笑をする) (2015/9/12 10:02:56) |
| 佐藤潤 | > | ……あんたの胸どうなってるんだ？（二つの違った感触に手を入れて軽く揉んでみて）<ローザ (2015/9/12 10:03:13) |
| アストレア | > | っと、時間だ～。あたし、そろそろ行くね。皆お話ししてくれてありがと～（手をふりながら去っていく） (2015/9/12 10:03:45) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2015/9/12 10:03:53) |
| 佐藤潤 | > | なんとなくメイド服のコスプレに似てるなと（まじまじと見て）<メリル (2015/9/12 10:04:32) |
| ローザ・キャニオン | > | なっ…何でもないわよ…(見つめられると目を逸らし)えっ？あぁお疲れ様…(ホッとした様子でアストレアを見送り) (2015/9/12 10:04:32) |
| 佐藤潤 | > | ん、またな（手をふる相手を見て）<アストレア (2015/9/12 10:05:04) |
| ローザ・キャニオン | > | 気持ちよければ何でもいいわよ、ついでにバストアップマッサージもする？(相手をからかうように言って)>一護 (2015/9/12 10:05:46) |
| メリル | > | そうですか、あのまじまじと見られると恥ずかしいです…(無意識に胸の辺りを腕で覆いながら顔を赤らめて) (2015/9/12 10:05:48) |
| メリル | > | >佐藤さん (2015/9/12 10:07:08) |
| ローザ・キャニオン | > | どっ…どうもなってないわよ…あっ…(更に胸を探られ焦り、揉むと更に胸の中の別の感触がよくわかる)>佐藤 (2015/9/12 10:07:28) |
| 佐藤潤 | > | あぁ、…悪い、ここはコスプレした人がたくさん来るな…（微笑んで相手を見て）<メリル (2015/9/12 10:07:59) |
| メリル | > | あの…何故、揉まれてるのですか？(ローザサンを見ながら話しかけてみる) (2015/9/12 10:08:34) |
| 黒崎一護 | > | 主に対して凄いことしてんだな……そんな謝るなって。ほら、俺は頑丈だから平気だって(もう喰らった部分を手で抑えずに、平気な素振りを見せて)その主様はよく馬鹿げた発言をするのか?＞メリル (2015/9/12 10:08:34) |
| メリル | > | あの…一応コスプレではありません…これ…(佐藤さんの発言に苦笑をすることしかできない) (2015/9/12 10:09:24) |
| 黒崎一護 | > | ああ。道中は気を付けろよ(最後は愛想よく彼女を送り出して)＞アストレア (2015/9/12 10:09:35) |
| 佐藤潤 | > | ……凄いな大きいだけじゃないんだな（違った感触を楽しみながら胸を揉んで相手の顔を見て）<ローザ (2015/9/12 10:10:17) |
| 黒崎一護 | > | 逆に気持ちよくなかったら毒舌が飛んできそうだな。…ッ、前にそうゆうこと言うなって身をもって体験させたはずだろ?!ったく、子ども扱いしやがって(からかわれてるのはわかってるが、想像すると顔を真っ赤にして)そもそも、それ以上大きくしてどうすんだよ＞ローザ (2015/9/12 10:11:24) |
| 佐藤潤 | > | 違うのか、…悪いな、失礼なこと言って（頭を下げて謝り淹れてくれたコーヒーを飲み）<メリル (2015/9/12 10:11:26) |
| メリル | > | えぇっ、よく馬鹿げた発言をしますし、お偉い方を前にすれば従者の私に頼ります。全く、自覚のひとつもありません…(日頃の疲労からか淡々と主の愚痴を話す)とりあえず、良かったです…一護さんは本当におつよい方なんですね？(首を傾げて見つめる) (2015/9/12 10:11:55) |
| ローザ・キャニオン | > | もっ…揉まれてる私より揉んでる相手に聞きなさいよ…(なぜ揉まれているのかという質問に恥ずかしそうに返して)>メリル (2015/9/12 10:12:35) |
| メリル | > | いえ、気にしないでください。今時の男性の方はコスプレを好まれてるのは事実ですから(手を振りながら佐藤さんに話して) (2015/9/12 10:12:58) |
| ローザ・キャニオン | > | そうよ、ただ大きく育っただけの胸とは違うのよ…まぁあなたの鈍さに助けられたわ…(顔を赤くしながらも安心して)>>佐藤 (2015/9/12 10:14:34) |
| 佐藤潤 | > | 少しはそれを意識した作りになっているのか？（また服装を見て）<メリル (2015/9/12 10:14:44) |
| メリル | > | 申し訳ありません、一応猥褻罪とかが頭をよぎったので…(わたわたしながら)ですが、本当に大きいですね…(思わず話して) (2015/9/12 10:14:50) |
| メリル | > | >ローザサン (2015/9/12 10:15:02) |
| 黒崎一護 | > | 馬鹿な発言はともかく、頼るのはそれだけメリルさんを信頼してるってことだろ?よかったじゃねえか(大人しく愚痴を聞き、最後にそう微笑みかけて)鍛えてるのは確かだし、痛みに慣れてるってのもあるかもな。にしても、なかなか良い肘打ちだったぜ。流石やり慣れてるだけはあるな(相手が気にしないように笑い話にしようと)＞メリル (2015/9/12 10:15:17) |
| ローザ・キャニオン | > | あれくらいで私が大人しく言うこと聞くと思う？(得意気に言い)まぁ垂れないようにケアしておかないとね？>一護 (2015/9/12 10:16:36) |
| メリル | > | いえ、私の体を守っていただくのと一応機動力を求めたのでこのような甲冑になりました…(佐藤さんを見つめながら苦笑をする) (2015/9/12 10:17:04) |
| ローザ・キャニオン | > | これくらいで警察なんて呼んだら私が恥かくわよ…(話を聞かれるのは恥ずかしいと)まぁ大きさなら誰にも負けないわ、あなたも触ってみる？>メリル (2015/9/12 10:18:17) |
| 佐藤潤 | > | …鈍い…何か秘密があるのか？（相手の背後に回り後ろからドレスの中に手を忍ばせ入れ胸を揉んで先端の突起を触って）<ローザ (2015/9/12 10:18:38) |
| 佐藤潤 | > | 動きやすいのか…そうは見えなかったな（頑丈そうな甲冑を触り）<メリル (2015/9/12 10:20:07) |
| メリル | > | ですが、立場上は従者の私が目上の方々に物申すのはなかなかに厳しいです。あなたの場合、一番お偉い先生に「あなたの考えは違います！」っていう感じですね…お分かりいただけますか？(一護を見ながら苦笑をして話していく)けど、信頼されてるのなら嬉しいです。そして、やはりあなたはおつよいですね…普通の方なら脇腹を故障してます…(少しだけ羨ましげに) (2015/9/12 10:20:50) |
| ローザ・キャニオン | > | なっ…何もないわよ…あっ！(後ろから手を入れられ焦り慌てて先端付近を手で隠し)>佐藤 (2015/9/12 10:20:53) |
| 黒崎一護 | > | なんで得意気なんだよ。聞くと思うかと聞かれれば答えはノーだな。人が恥ずかしいのを我慢してわからせようとしたのに無駄だったわけだな(恥ずかしいのか頬赤く染め)なるほど、そういうことか。大きいってのも大変だな。…アンタがいいって言うならほんとにやるぞ(触れると思うと期待してしまい断れず)＞ローザ (2015/9/12 10:21:31) |
| メリル | > | いえ、遠慮しておきます。何か負けた気になりますから…(わたわたしながらローザサンを見つめる) (2015/9/12 10:21:43) |
| メリル | > | あの…恥ずかしいです…(甲冑は腕と胴体部分しかないので恥ずかしい) (2015/9/12 10:22:35) |
| 佐藤潤 | > | …秘密を言うまで触ってるぞ？（微笑んで両手で胸を触り揉みながら先端を隠す手を退かして触って見て）<ローザ (2015/9/12 10:24:43) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあ無駄だったわね、あなたがセクハラしただけってことね？(まるで被害者のように振る舞い)まぁいざその時に度胸があればいいけどね？(どうせ無理だろうと)>一護 (2015/9/12 10:25:31) |
| ローザ・キャニオン | > | 負けてるでしょ？(メリルの胸を見て)じゃあ揉まれるのも見ないで…>メリル (2015/9/12 10:26:14) |
| 佐藤潤 | > | 悪い、…重くはないのか？（離してやり）<メリル (2015/9/12 10:26:27) |
| 黒崎一護 | > | 俺は言葉遣いが乱暴だからな。偉い教員に指摘すんのも普通にできるが…まぁ言いにくいのはなんとなくわかるな。でも、言わなきゃいけないことなんだろ?なら、その主様の代わりにしっかり頑張んなきゃな(励まそうとついつい撫でそうになってしまい、相手のほうが目上と思い出せば手をひっこめ)信頼してなきゃ傍に置かねえだろ。…そんな視線を送られても困るからな?平気だからって殴らせねえぞ(羨ましそうな相手に的外れな発言)＞メリル (2015/9/12 10:27:09) |
| メリル | > | わかりました、申し訳ありません…(しょんぼりしながらローザサンから見ないようにする) (2015/9/12 10:27:30) |
| ローザ・キャニオン | > | ひっ…秘密って何よ…(表情に焦りが出て)あっ！そこは触らないで…知りたいなら自分で考えなさいよ！>佐藤 (2015/9/12 10:27:34) |
| メリル | > | 先程も話しましたが、軽いですよ？要は慣れです…(にこにこ笑って) (2015/9/12 10:28:13) |
| ローザ・キャニオン | > | べっ…別にそんなに落ち込まなくてもいいでしょ？見るのは自由よ…(しょんぼりする姿を見て慌てて)>メリル (2015/9/12 10:28:44) |
| メリル | > | 申し訳ありません、約束の時間が来てしまいました。料金はこちらに置いておきます。また、来店しますのでよろしくお願いいたします(待ち合わせの時間になったので店を後にする)【すみません、失礼します！またよろしくお願いいたします！】 (2015/9/12 10:30:22) |
| おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/9/12 10:30:26) |
| 黒崎一護 | > | ぐっ…否定できないしわかってて言ってんのがムカつく(眉をピクピクと動かし拳を握りしめ)悪いと思ってるからマッサージでもなんでもするって言ってんだろ。…度胸があればいいんだな?その言葉を後悔しても知らないぜ(見栄を張って)＞ローザ (2015/9/12 10:30:26) |
| 佐藤潤 | > | …いや鈍いって言ってたから気になってな（焦る相手の顔を後ろから覗き見ながら胸を揉み先端を弄って）ここ触られるの嫌か？… (2015/9/12 10:30:27) |
| 佐藤潤 | > | ん、お疲れ、またな（お代を置き去る相手を見送り）<メリル (2015/9/12 10:31:21) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ反省するなら態度や言葉遣いから直すことね？(相手が認めると更にいい気になって)後悔なんてしないわよ、どうせ無理だしね？>一護 (2015/9/12 10:33:50) |
| ローザ・キャニオン | > | いっ…嫌に決まってるでしょ…(必死に先端を隠し)これだけ触って気づかないなら知ってても知らなくても一緒よ！>佐藤 (2015/9/12 10:35:04) |
| 佐藤潤 | > | …そうか、悪いな嫌と言われれば何故か触りたくなる（必死になる相手の脇腹を擽り）…無知な俺に教えてくれよ（顔を近づけ見て）<ローザ (2015/9/12 10:37:33) |
| 黒崎一護 | > | 言葉遣いはわかるけど、態度を直すって言われてもわかんねえよ。それに今更直せって言われてもな…(今さら相手に敬語など使えず苦しみ)なんならいま力ずくでアンタを襲ってやろうか…?(どうせ無理と言われればプチーンときて鬼の形相で近づき)＞ローザ (2015/9/12 10:38:48) |
| ローザ・キャニオン | > | 絶対触らせないわ…きゃっ！(脇腹を擽られ声をあげ必死に体を捻って耐える)嫌よ、鈍い男は一生悩んでればいいのよ！>佐藤 (2015/9/12 10:41:57) |
| ローザ・キャニオン | > | 敬語とか使われても逆に気持ち悪いし…(あっさり妥協し)おっ…襲うって何よ！バストアップマッサージって言ってるでしょ！(相手の顔を見て焦り)>一護 (2015/9/12 10:44:05) |
| 佐藤潤 | > | ……絶対とか言われると余計に…（耐える相手を見て胸を揉みながら相手の首筋にキスしてやり）…そうか、なら触り続けてなんとか見つけ出すしかないな<ローザ (2015/9/12 10:44:54) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ…(首筋にキスをされると息を吐き)わっ…分かったわよ、言うわよ…>佐藤 (2015/9/12 10:46:49) |
| 佐藤潤 | > | ……（胸を触りながら軽く首筋を舐めて見て）…そうか、じゃ聞こうか<ローザ (2015/9/12 10:48:40) |
| ローザ・キャニオン | > | んっ…(首筋を舐められ恥ずかしそうに)むっ…胸に入ってるのよ…(なるべく誤魔化しながら言い)>佐藤 (2015/9/12 10:50:52) |
| 黒崎一護 | > | 直せって言ったのはアンタだろ!?それに嫌味っぽいし(キャンキャン騒ぎ)散々コケにされたんだ。マッサージだけで終わるわけねえだろ(そう脅すと相手に右手を伸ばして――――頭の上にポンと手を乗せ)これで反省するとは思えねえけど、自分が女だってことを自覚しろよ……され、そろそろ戻るとするか。それじゃまたな(手を離し、席を立てば店を後にして)＞ローザ (2015/9/12 10:51:33) |
| 黒崎一護 | > | 【落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2015/9/12 10:51:44) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2015/9/12 10:51:46) |
| 佐藤潤 | > | …（手を離して正面を向き胸を見て）なるほどな、自然の大きさではないと（下から持ち上げるように胸を揉み見て）<ローザ (2015/9/12 10:53:05) |
| 佐藤潤 | > | お疲れ、またな（店を後にする相手を見て）<黒崎 (2015/9/12 10:54:18) |
| ローザ・キャニオン | > | 何で今度はすぐに理解するのよ…(悔しそうに言い)揉んでて分からない？(胸の中にかなりの大きさの物が入っている) (2015/9/12 10:55:35) |
| 佐藤潤 | > | …入ってるって言われたら大体アレしかないだろ…（微笑んで）…入ってる胸触ったことないからな（胸を揉みながら見て） (2015/9/12 10:58:44) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね…胸の大半が偽物なのよ…(恥ずかしそうに言い)さっきからシリコンを揉んでるのよ？ (2015/9/12 11:01:04) |
| 佐藤潤 | > | …そこまでして大きくしたいのか（胸を見て揉み続け）…まぁ胸は胸だしな（微笑んで） (2015/9/12 11:03:48) |
| ローザ・キャニオン | > | したいからしたんでしょ？(当たり前だと言い)そうよね、私に付いてるんだから私の胸よね？あっ…そろそろ私も時間だわ…(胸を揉まれながら言い) (2015/9/12 11:06:08) |
| 佐藤潤 | > | …そうだな（頷き）…そうか、また会ったときは触るかもしれないがよろしく（手を離して抱きしめて後ろ髪を触り軽く唇を重ね見て） (2015/9/12 11:07:59) |
| ローザ・キャニオン | > | 何がよろしくよ…んっ…(唇を重ねられ言葉が途切れ)じゃあね… (2015/9/12 11:08:58) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/9/12 11:09:04) |
| 佐藤潤 | > | お疲れ（見送り） (2015/9/12 11:09:57) |
| 佐藤潤 | > | …（お代を置き店を出て） (2015/9/12 11:13:00) |
| おしらせ | > | 佐藤潤さんが退室しました。 (2015/9/12 11:13:11) |
| おしらせ | > | クード ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/12 14:22:08) |
| クード ◆ | > | 風の空賊クード=ヴァン=ジルエット様見参っ！…なーんて、誰もいねぇところで見えきってもどうしようもないか…(ははーと笑いながら店に入っていって) (2015/9/12 14:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クード ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/12 15:17:34) |
| おしらせ | > | ひな ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2015/9/12 21:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひな ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2015/9/12 21:26:48) |
| おしらせ | > | クード ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/12 22:49:10) |
| クード ◆ | > | …外はすっかり夜だな…(昼間に来てからさっきまでぶっ続けで寝てしまっていたようで、起き上がると窓の外は夜だった)はー…何時まで寝てんだよ俺はぁ…(立ち上がり電気をつければまたソファに座って) (2015/9/12 22:52:40) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが入室しました♪ (2015/9/12 23:25:34) |
| 小鳥遊ひかり | > | 誰かいるかなー...(久しぶりのドアの前で少し考えたあと、がちゃっとあけて中を見渡し人影を見つける)あ、クーこんばんわっ (2015/9/12 23:26:33) |
| クード ◆ | > | …(ふーとため息をつきつつ外を眺め考え事をしていると不意に声が聞こえてきて)っ！？あ、なんだひかりか…こんばんは、久しぶりだな(一瞬びくっとしながら振り返れば挨拶を返して) (2015/9/12 23:29:48) |
| 小鳥遊ひかり | > | なんだって...クーの期待した人じゃなくってごめんなさいねーだ！ふん...(むすっとして奥の席へと座り、頬をぷくーっと軽く膨らませる) (2015/9/12 23:33:20) |
| クード ◆ | > | わわ！？そ、そうじゃないって！(不機嫌そうになった相手に慌てて近づいて)ちょ、ちょっと考え事しててそれで、えーっと… (2015/9/12 23:41:57) |
| 小鳥遊ひかり | > | あははっうん...わかってるよ、考え事してる時に入っちゃった私が悪いんだし...ごめんね？(クーのほうを見ながらにこっと笑って見せる) (2015/9/12 23:44:50) |
| クード ◆ | > | な…いや、こっちこそ変な反応しちゃってわりぃ…(不意に見せられる笑顔に少し頬を赤くすれば横を向いて頬を掻いて) (2015/9/12 23:49:55) |
| 小鳥遊ひかり | > | じゃあ、おあいこね！(にししっと笑い、何で赤くなってるんだろ？と内心思いながらも)久しぶりにお店の空気吸ったけど...やっぱいいね、ふふ...ほらほら、隣座って座って！(ぽんぽんと隣の席を叩いて座るようにすすめる) (2015/9/12 23:54:04) |
| クード ◆ | > | タバコとか吸う人が少ないんだろうな…それに風通しも良いし(そう言っていると隣に座ることを言われて少し考えた後座って) (2015/9/12 23:59:31) |
| 小鳥遊ひかり | > | んー...確かにそれもあるけど、そうじゃないの！なんていうか...落ち着くんだよね(隣に座ってくれて少し嬉しそうにしながら) (2015/9/13 00:04:03) |
| クード ◆ | > | 何となくそれ分かるかもしんねぇな…実家とか、そう言うところに居る安心感と似てるって俺は思う(ははと笑いながら相手に同意して) (2015/9/13 00:11:53) |
| 小鳥遊ひかり | > | そうそう、そんな感じ！(うんうんと頷きながら)のんびーりしてて...ふふ、クー何か飲み物飲む？店員さんではないけど...許可はとってあるからさっ (2015/9/13 00:15:34) |
| クード ◆ | > | 賑やかなのも良いけど、こうやってゆっくりしてるのも良いよな…あ、じゃあ…カルピスウォーターとか (2015/9/13 00:21:31) |
| クード ◆ | > | カルピスウォーターとかで頼む(丁度何か甘いものが欲しいと思っていたのでそう頼み) (2015/9/13 00:22:29) |
| 小鳥遊ひかり | > | うんうん...了解しました！(調理場にいくと、自分用に紅茶を注ぎ、クー用にカルピスウォーターを作り戻ってくる)甘さは...それくらいで大丈夫かな？ (2015/9/13 00:25:18) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/9/13 00:26:03) |
| シュテル | > | 今日は、少し寄ってから、帰りましょうか(フラリと喫茶店へ立ち寄り、中へ)お一人は、初めまして、ですね、ひかりはこんばんは。 (2015/9/13 00:27:58) |
| クード ◆ | > | サンキューひかり…うんうん、丁度良いぜ？(こくと一口飲めばにっと笑ってそう言い)あ、こんばんはー…初めましてだな。…俺は風の空賊、クード=ヴァン=ジルエット、よろしくな(初めて会った少女に向かってちょっと格好付けてみて) (2015/9/13 00:33:03) |
| 小鳥遊ひかり | > | そっか、よかった...人に注ぐのって久しぶりでさ(ほっと一息をつき)あ、シュテル！久しぶりだねー、シュテルも何か飲む？ (2015/9/13 00:35:37) |
| シュテル | > | 空賊の、クードですね、シュテルと申します。空賊というと、海で言う海賊のような？(赤と黒のドレスの裾を摘んで会釈し、興味がある様子で尋ねる)ご無沙汰しています、元気そうでなによりです(小さく笑みを浮かべていい、カウンターの席へ座り)では紅茶を・・ひかりが淹れてくれるのですか？ (2015/9/13 00:39:01) |
| クード ◆ | > | 来るの久しぶりって言ってたもんな。ひかりはなにも飲まなくて良いのか？(自分の分だけ持ってきてくれた相手に尋ねて)そうそうそんな感じ、海賊は船で移動するだろ？俺たちは空賊だから飛空挺に乗って空を旅してるんだ。俺は空賊のレッドリンクスってとこのメンバーで、まぁ次期お頭候補ってとこだな(へへんと少し、いやかなり見栄を張ったことを言い放ち) (2015/9/13 00:47:12) |
| 小鳥遊ひかり | > | クーの持ってくる時についでに注いで来てあるから大丈夫！(そういうと机の上にあるカップを指さして、立ち上がる)うん、シュテルも元気そうで何より...ふふ、私がいれるよー味の保障はできないけどね(あははっと笑いながら調理場へと行き、自分に注いだ時より少し丁寧に入れたあとにシュテルの前へと置く)はい、どーぞ！ (2015/9/13 00:51:04) |
| シュテル | > | 飛空挺・・空を行く乗り物ですか、面白そうですね、空で海賊行為を行う集団だと・・次期頭領候補という事は、さぞお強いのでしょう(略奪かな？と思いつつ、お頭候補と聞いてピクリと反応する)いえ、嬉しいです、ありがとうございます(淹れて貰った紅茶の香りを楽しみ、一口頂き)クードとはもうお知り合いの様子ですが、最近もこちらに？ (2015/9/13 00:56:14) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが入室しました♪ (2015/9/13 00:58:18) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『こんばんわ。』(メモを口に咥えてシュテルさん人形を抱き締めながら入店して) (2015/9/13 00:58:52) |
| シュテル | > | ユー、こんばんは、先日振りです(来店したユークリウッドさんに会釈して挨拶する) (2015/9/13 01:03:34) |
| クード ◆ | > | そっか…フリーダムだなー…(相手のコップを見て今更ながらにしみじみと呟く。お客が自由に飲み物を持っていける喫茶店、正直自由である)まぁそこいらの海賊と一緒にされちゃぁ困るけどな、俺達は正義の空賊団、ふつうの奴から物を盗るなんてことはしねーからさ(これまたふふんと自慢気に言い)強い、か…まぁ強いと言えば強いけど、その強さは俺一人だけで出せる強さじゃないんだよなー… (2015/9/13 01:04:12) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『シュテル、大好き』(コクりと頷くとシュテルにだけ見えるようにメモを見せてから抱きついて (2015/9/13 01:06:02) |
| おしらせ | > | ポポロさんが入室しました♪ (2015/9/13 01:08:18) |
| クード ◆ | > | こんばんは、初めまし…あー…(挨拶をしようとした矢先、シュテルに抱きつく女の子を見れば口を閉じる。きっと聞こえないだろう、そう思って。若干シュテルが羨ましいとか思ったのは内緒である) (2015/9/13 01:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊ひかりさんが自動退室しました。 (2015/9/13 01:11:12) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/13 01:11:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | こんばんはだな (2015/9/13 01:11:48) |
| ポポロ | > | (カランと扉を開けて店の中に入っていく。中に既に他のお客さんが入ってることを知れば)こんばんはー。(と丁寧にお辞儀しながら挨拶をする。) (2015/9/13 01:12:23) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが入室しました♪ (2015/9/13 01:12:50) |
| シュテル | > | (ユークリウッドさんが持ってくれている人形を見てふと思い出し)そうです、2人にもお近づきの印に(ひょい、と何処からともなく裁縫箱を取り出し、人形作りを始め)義賊、というやつですね、今いるその場所が、胸を張れる場所である事は、大切な事だと思います。・・なるほど(クードさんの言い方から、仲間との絆とかそういうタイプの力なのだろうと予想する)真っ直ぐに言われると、照れてしまいますね(メモ帳を見て小さくいい、そっとユークリウッドさんを撫で) (2015/9/13 01:12:54) |
| シュテル | > | ひかりはお帰りなさい、ポポロ、ディアーチェはこんばんは(新しく入ってきた人達に挨拶し、ディアーチェさんの人形も作り出す) (2015/9/13 01:14:14) |
| ロード･ディアーチェ | > | おや？ひかりは起きておったのか？…(くくっと笑いながらひかりの方を見て) (2015/9/13 01:14:37) |
| 小鳥遊ひかり | > | 【パソコン固まってました！すいませんorz】 フリーダムがここの売りみたいなものでもあるきがする！＞クー クーとは少し前に知り合ってー...最近私は来てなかったかな？(あははと苦笑いしながら)＞シュテル わ、わ...みんなこんばんわ！(いきなり人が増えて少しびっくりしながらも、とりあえずみんなに挨拶をする) (2015/9/13 01:15:17) |
| 小鳥遊ひかり | > | アーチェじゃないんだから寝ないよーだっ(ふふっと嬉しそうに笑って) (2015/9/13 01:15:59) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『出来れば私の口から直接伝えたい。でもそれはできない。』(シュンとしながらメモ帳をくわえるとシュテルの首元に顔を近付けて) (2015/9/13 01:17:38) |
| ロード･ディアーチェ | > | ほうほう、そうか？(そう言われてはぐぬっとうなって) (2015/9/13 01:17:52) |
| ポポロ | > | こんばんは、シュテルさん。(挨拶を返されれば、嬉しそうに笑いながら挨拶をする。ユークリウッドさんに抱きつかれ、そして頭を撫でている様子を見て「二人は仲良しさんなんだなぁ」と思いながら、適当な席にチョコンと座っていた。) (2015/9/13 01:20:00) |
| クード ◆ | > | こんばんはー(初めまして？というか人が一気に多くなってわからなくなってきて)あ、あー…俺はクード=ヴァン=ジルエット、とりあえずよろしくっ(入ってきた人には一応自己紹介をして) (2015/9/13 01:24:49) |
| シュテル | > | なるほど、では、今日話が出来たのは運が良かったですね、また話をしたいと思っていたので(ひかりさんの言葉に久しぶりと聞いて頷き【いえいえ、お帰りなさい】)その件に関しては、解決出来ていませんでしたね(直接話せたらと言われるとまた方法を考え始め、くすぐったそうにしながらユークリウッドさんを撫でてる)・・出来ました、どうぞ(ものの20分ほどでデフォルメ人形を作り、ディアーチェさん、ひかりさん、クードさんにそれぞれ渡し) (2015/9/13 01:25:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | シュテル、ありがとうな(嬉しそうに微笑みそれを受け取り軽く頭をなでて) (2015/9/13 01:27:31) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | スゥ……『私はこのままでもいい。シュテルとこうなれたから満足。』(シュテルさんの首元の匂いを吸うとリラックスしてメモ帳を見せて) (2015/9/13 01:28:22) |
| ポポロ | > | あっ、僕はポポロって言います。よろしくお願いします。(初めて会ったディアーチェさん、ひかりさん、クードさんに向けて丁寧に頭を下げてお辞儀をしながら自己紹介をする。) (2015/9/13 01:28:47) |
| クード ◆ | > | 今は空賊団の方はちょっと訳ありで分解してて…けど今の仲間もすげー良い奴ばっかで、どっちも俺の自慢の仲間だ(現在空賊団ではなく、別の仲間と行動しているものの、その仲間も大切なのだと言い)あ、勿論ここで会う奴も良い奴ばっかだし、大切だけどさ…あ、これ俺の？へへー…レンにあげたらなんて言うかな…>シュテル それはわかるなーうん、わかる(ふかーく頷いて)【どんまいです！】>ひかり (2015/9/13 01:29:14) |
| クード ◆ | > | ポポロか、よろしく！俺は空賊団レッドリンクスのメンバー…って言っても多分知らないよな、空賊やってるんだ、よろしくな(礼儀正しい相手に感心しつつにぃっと笑って自己紹介をして)>ポポロ (2015/9/13 01:33:28) |
| 小鳥遊ひかり | > | えっと...私は小鳥遊ひかりって言います！(返すように初めて見る青髪の子に自己紹介をする)＞ポポロ えへへ、そういわれると嬉しいなー...私も久しぶりにシュテルに会えてよかった！...シュテルこんな事出来るの！？ありがとー！可愛い！(ぎゅーっと人形を抱きしめて嬉しそうに)＞シュテル 今度は私があんまり来てなかったけど、アーチェも変わらずで何より！(うなっているアーチェを見るといつも通りだな、と安心して)＞アーチェ でしょ？だからこそみんなとももっと仲良くなれるし！＞クー (2015/9/13 01:33:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | …相変わらずなのはひかりもだがな(相手の反応を見てくすっと笑って) (2015/9/13 01:35:43) |
| ポポロ | > | クードさんにひかりさんですね。よろしく！(二人の自己紹介を受ければ楽しそうにニコッと笑って返事をした。)>クード、ひかり (2015/9/13 01:36:57) |
| シュテル | > | 喜んで頂けたなら、嬉しいです(ディアーチェさんに礼を言われ、撫でられただけで、自然と笑みが浮かぶ。笑みを向けて貰えるのは、やはり、嬉しい)複雑な事情があるようですね・・えぇ、飾るもよし、プレゼントするもよしです、ご自由にお使いください<クードさん 手先の器用さ、精密さは私の得手なので(ひかりさんに、言われ、僅かに胸を張り)・・そう言って頂けると、幾分か気持ちが楽になります(結局力にはなれていないという思いがあるので、苦笑を浮かべていう。僅かに香る花の香り<ユーさん) (2015/9/13 01:37:41) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | …………『シュテルにはなにも責任も使命もない。だからこの事にはなにも感じなくていい。』(シュテルさんを見つめるとメモ帳を見せて) (2015/9/13 01:39:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | 喜ぶに決まっている……(そのままシュテルの頭をなで続けて) (2015/9/13 01:44:15) |
| 小鳥遊ひかり | > | ユーはいつも通りだねー(シュテルにべったりな所を見ると、ユーも変わってないんだなと思いながら、アーチェの近くへと席を移動する) (2015/9/13 01:46:37) |
| 小鳥遊ひかり | > | えー？私は前より落ち着いた自信があるよ！(何の根拠もないが、そういって)＞アーチェ うん！ポポロ君だね、こちらこそよろしく！＞ﾎﾟﾎﾟﾛ 確かに、シュテルはそうゆうの得意そうだもんねー...私全然器用じゃなくってさ、今度教えてもらおうかな(なんていいながらあははっと笑う)＞シュテル (2015/9/13 01:48:13) |
| シュテル | > | ・・・(目を瞑り、大人しくディアーチェさんに撫でられている。ユークリウッドさんとはまた違う安心感を得られるひと時で、心地よい)そう、でしょうか、従者として、何か手は、と、いつも考えています(ユークリウッドさんのメモを見て、考える。紫天の書で収まらない魔力量など、個人でどうこうできるはずもない。わかってはいる、が、諦めきれない)えぇ、私で良ければ、いくらでも。プレゼントにはもってこいです(ひかりさんの言葉に小さく笑って答え) (2015/9/13 01:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クード ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/9/13 01:54:06) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『シュテルは私の大切な人だから。本当は一時たりとも離れたくない』(ひかりにメモを見せると少し強くシュテルさんを抱き締め)『私はこのままがいい。言葉を話せるようになればシュテルが離れてしまう』(少しずつ抱き締める力が強くなっていき) (2015/9/13 01:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/9/13 02:04:23) |
| 小鳥遊ひかり | > | クーはおやすみかな...?(ぱさっと軽めのタオルケットをかけて)＞クー プレゼント...うん、また時間があるときにお願いするね？(ぱぁっと何を思いついたのか笑顔になり)＞シュテル ふふ、そっかそっか...ラブラブなのは変わらないね！(むしろ前より大きくなった？なんて考えながら)＞ユー あ、そうだ...ユーとポポロ君は何か飲む？店員ではないけど、私でよければ動くよー！ (2015/9/13 02:04:46) |
| 小鳥遊ひかり | > | っと...アーチェもおやすみかな？二人とも良く寝ちゃうね(アーチェにもタオルケットをかけて、起こさないように頭を軽く撫でる)居眠り王の座はどっちが取るのかー！...なーんてね (2015/9/13 02:08:03) |
| シュテル | > | 離れてしまう・・・何故、そう思うのです？(腕に力の入るユークリウッドさんを優しく撫でながらじっと見つめる)クードとディアーチェは、お疲れ様でした、でしょうか。 えぇ、微力ながら、力になりましょう<ひかりさん (2015/9/13 02:08:34) |
| シュテル | > | (ひかりさんとディアーチェさんのやり取りを何処か楽しそうに眺めてる) (2015/9/13 02:09:33) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『もっとわがままを言えば……これ以上はやめる。』(自分の欲望をメモに書こうとするがハッとしてメモをひかりさんに見せて)『わからない。ただ、不安になった。』(無意識のうちに下唇を噛み締めてシュテルを抱き締める力も強くなり) (2015/9/13 02:10:58) |
| ポポロ | > | おやすみなさい……。(寝てしまった2人に小さく声をかけながら)……飲み物ですか？紅茶をお願いします。(ひかりさんに飲み物の注文を聞かれれば、思いついたものを頼む。) (2015/9/13 02:11:15) |
| 小鳥遊ひかり | > | (眺められてるのに気付き)ねね、シュテルはどっちだと思う？(無邪気に笑いながら)＞シュテル ...気持ちはわからなくはない！(続きを考え、うんと一回頷きびしっと指をさして)＞ユー 紅茶？...紅茶でいいの？(何だか意外そうな目でポポロを見つめ)＞ポポロ (2015/9/13 02:17:22) |
| ポポロ | > | えっ、えっと……。(意外だといった風にひかりさんに見つめられて、恥ずかしそうにしながら)……なにか、果物のジュースありますか？(と顔を少し朱に染めながら注文を訂正した。喫茶店では紅茶やコーヒーを飲まなければならないと思い込んでいたらしい。) (2015/9/13 02:22:21) |
| シュテル | > | ・・私はユーの事を、主だと思っています。お仕えすると言った言葉は伊達や酔狂で終わらせません(ふらふらしている負い目もある為、強く言えないが、それでも仕えると言った気持ちは変わらない)居眠り王ですか、さて・・今はディアーチェが一歩リード、でしょうか(くすりと笑っていい) (2015/9/13 02:24:12) |
| シュテル | > | ？(訂正するポポロさんを不思議そうに見る。注文を変えなくてもいい気もするが、見栄を張って背伸びしていたのかも、とも思い) (2015/9/13 02:27:05) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『縛り付けるのはいけないこと。でも実行したい。』(ひかりさんにメモを見せると俯いて)『だからこそ心配。私はシュテルに仕えてほしい訳じゃない』(ついに本当の気持ちをメモに書いて見せると手が震えて) (2015/9/13 02:28:03) |
| 小鳥遊ひかり | > | あははっ果物のジュース...例えば何がいいかな？多分ここ何でも出せると思うけど...凄い品揃えいいし！(可愛いかわいい、とぽんぽんと頭を撫でてあげて) そっか...ふふ、アーチェ頑張んないとまた居眠り王になっちゃうね(楽しそうに笑い、あーでもなーなんて考えながら) ユーって、大胆だよねー...(メモを見ると外見とは似つかない大胆さに不思議そうにユーを見つめる) (2015/9/13 02:32:14) |
| ポポロ | > | ……じゃあ、ブドウのがいい//(子供扱いをされて頭を撫でられていることに恥ずかしさを覚え、赤くなった顔を伏せて注文をした。)>ひかり ………っ///(視線に気づきシュテルさんの方を見る。シュテルさんも自分のことを不思議そうに見ているのがわかり、直ぐに顔を逸らしてしまう。心の中で「やっぱりジュース頼むなんて変なのかな？」と考えながら顔はさらに赤くなっていた。) (2015/9/13 02:38:49) |
| ポポロ | > | >シュテル (2015/9/13 02:39:25) |
| シュテル | > | ・・・・・・(見せられたメモ帳に、しばし無言になる。言いたい事は、わかる、前にも話をした。が、その件に関しては、整理がついていない。そして、まだ表に出していない思いが一つ)・・ひかり、私にも一杯頂けますか。私はオレンジを(ポポロさんの様子に少し考え、自分もジュースを注文してみる。自分も注文する事で、おかしな事ではない事を間接的に伝えられればと思う) (2015/9/13 02:44:35) |
| 小鳥遊ひかり | > | ブドウね？わかったよー(にこにこと笑いながら調理場へ行こうとするとシュテルから声をかけられ、その言葉の意味をすぐに理解して)ん、オレンジね！じゃあ私はー...林檎ジュースにしよっかな(ぱちっとシュテルに、「さすが」と意味をこめたウインクをして、今度こそ調理場へと移動する) (2015/9/13 02:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが自動退室しました。 (2015/9/13 02:48:13) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが入室しました♪ (2015/9/13 02:48:20) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『シュテルだけは譲れない。ただそれだけ。』(メモ帳を見せると自然とひかりさんへの目線が強くなって)『ごめんなさい。わがままだった。』(すぐにメモ帳を見せると俯いて) (2015/9/13 02:49:52) |
| ポポロ | > | ……お願い、します///(赤い顔を伏せながらひかりさんを見送る。その後続いてジューズを注文するシュテルさんやひかりさんの呟きを聞いて「ジュース頼むのは変じゃないのかな？それとも…」と考えを巡らせていた。しかし、何にしても安心したようで嬉しそうに笑顔になっていた。)>シュテル、ひかり (2015/9/13 02:53:44) |
| 小鳥遊ひかり | > | えーっと、ブドウジュース...ブドウをミキサーすればいいの？(色々と独り言を言いながら、果物をふんだんに使ったブドウジュースとオレンジジュースをもってくる)はい、お待たせしました！多分美味しいと思う！(えっへんと胸を張りながら) 怖い怖い、ユー目線強くなってるよ？(降参といいたげに両手を上にあげて)ユーも何か飲む？ (2015/9/13 03:01:43) |
| シュテル | > | いえ、ワガママとは思っていません、応えられない私がいけないのですから(俯くユークリウッドさんをそっと抱く。が、仕えてほしい訳ではない、という言葉は、頭にのこる)無理して背伸びをする必要は、ありませんよ、ここには笑う人なんていません(そういう所を見る人もいるかもしれないが、注文するもので人を笑うような人は、程度が低いと思っているから) (2015/9/13 03:02:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが自動退室しました。 (2015/9/13 03:10:05) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが入室しました♪ (2015/9/13 03:10:10) |
| ポポロ | > | ……ありがとうひかりさん。(ブドウのジュースを用意してもらい嬉しそうな笑顔でお礼を言うと、両手でグラスを持ってゴクゴクと飲んでいく。)……美味しい。(と感想を漏らし、十二分に満足しているようである。)>ひかりさん ……うん、そうだね。ここの人たちみんな優しいもんね。(そう言ってゴメンなさいとお辞儀をして謝る。自分の考えを反省したようであった。……そして心の奥で「いつか紅茶も飲めるようになろう。」と誓うのだった。)>シュテル (2015/9/13 03:12:00) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『ごめんなさい。』(ひかりさんの言葉にハッとして謝るとすぐに『お茶がほしい』と書いて見せて)『違う。応えられないようなことを言ってるのだからわがまま。』(シュテルさんに抱かれるとポロポロと涙をこぼして) (2015/9/13 03:12:51) |
| 小鳥遊ひかり | > | ほんと？はぁー...よかったよかった、ほんとの果物を使ったジュースは初めて作ったからさ(満足してもらえてほっと一息をつく) お茶だね？(最初は見よう見真似でやっていたが、こうやって何度も色んな人に注ぐ事で少しずつ慣れ、お茶も手馴れた手つきで注ぎ泣いていると気付くと何も言わずに近くのテーブルにお茶をおいておく) (2015/9/13 03:18:46) |
| 小鳥遊ひかり | > | to (2015/9/13 03:19:12) |
| 小鳥遊ひかり | > | と...ちょっとそろそろ欠伸がとまらないからお先に失礼するね！居眠り王候補になる前に退散しなきゃ...(ふふっと笑うと鞄をもつ)あ、飲んだものは置いておいてくれれば私が明日やるからさ！それじゃあ...みんなおやすみなさいっ(そうゆうとドアをあけて、帰路につく) (2015/9/13 03:21:45) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが退室しました。 (2015/9/13 03:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2015/9/13 03:23:25) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/9/13 03:23:57) |
| シュテル | > | ありがとうございます、頂きますね(注文したオレンジジュースが来ると笑みを浮かべてお礼を言い)・・自作の割には美味しいかと(100%なんかを時折飲むが、これはこれで美味しいと思い<ひかりさん)謝る必要はありません、人の目が気になるというのもわかりますから。少しずつでも、自分の考えに自信を持てるようになっていけると良いですね(そんなポポロさんに小さく笑みを向け)・・泣かないでください。涙は、似合いませんよ(その頰を両手でそっと覆い、じっとユークリウッドさんの瞳をみる) (2015/9/13 03:26:13) |
| シュテル | > | ひかり、お疲れ様でした、またお話ししましょう(喫茶店を後にするひかりさんを見送り) (2015/9/13 03:26:57) |
| ポポロ | > | はい、ごちそうさまでした。おやすみなさいひかりさん。(店を出るひかりさんにお辞儀をした後、バイバイといった風に手を振って見送る。)>ひかりさん うん。もっといっぱい頑張って、自身持てるようになるよ。…ありがとう、シュテルさん。(シュテルさんに諭され安心したようで、こちらも笑顔で返事を返し)>シュテルさん (2015/9/13 03:29:24) |
| ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞ | > | 『ごめんなさい。』(シュテルさんに言われると目をそらして謝って) (2015/9/13 03:29:51) |
| ポポロ | > | ……ボクも、そろそろお家に帰ります。おやすみなさい、シュテルさん、ユークリウッドさん。(2人にお辞儀をすると、使ったグラスを厨房の流しで綺麗にしたあと、2人に小さく手を振って店を後にした。) (2015/9/13 03:32:18) |
| おしらせ | > | ポポロさんが退室しました。 (2015/9/13 03:32:31) |
| シュテル | > | ポポロも、お疲れ様でした(帰っていくポポロさんに軽く会釈し)・・・・(視線を逸らされると頰から手を離し、それでも見つめ。主には笑っていて欲しいと思うが、なかなかいい案が思い浮かばず、考え込み) (2015/9/13 03:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾕｰｸﾘｳｯﾄﾞ･ﾍﾙｻｲｽﾞさんが自動退室しました。 (2015/9/13 03:50:30) |
| シュテル | > | すみません、ユー・・(寝てしまったユークリウッドさんに小さく謝り、ソファへ寝かせ、タオルケットを掛ける。持ってきていた人形をそっと枕元に置く)結局、悲しませる事しか出来ないようです、従者失格ですね(残っていたコップを洗い場へ下げたり片付けをすませると、帰り際にユークリウッドさんの頭を撫で)遅くまでありがとうございました、またお会いしましょう(一度丁寧に頭を下げ、喫茶店を後にした) (2015/9/13 04:03:09) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/9/13 04:03:13) |
| おしらせ | > | 佐藤潤さんが入室しました♪ (2015/9/13 07:29:19) |
| 佐藤潤 | > | ……（扉を開けて中に入りカウンター席に座ってタバコを吸って） (2015/9/13 07:32:15) |
| 佐藤潤 | > | 休日の朝から喫茶店にくる人は少ないか…（コーヒーを淹れてカップに注ぎ砂糖とミルクを入れ混ぜて飲み） (2015/9/13 07:45:22) |
| 佐藤潤 | > | ………（欠伸をし頬杖をつき） (2015/9/13 08:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤潤さんが自動退室しました。 (2015/9/13 08:20:50) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2015/9/13 08:46:50) |
| 相馬博臣 | > | うぃーっす！（笑顔を振りまいてｗ） (2015/9/13 08:47:54) |
| 相馬博臣 | > | なんだかヤニ臭い・・・じゃなくて知っている人の臭いがするねぇ？ (2015/9/13 08:49:28) |
| 相馬博臣 | > | 佐藤君ってば、ワグナリアだけじゃ飽き足らずここでもバイト始めたのかな？（ニャニャ）それとも使い勝手のいいフライパンでも見つけたとか・・・ (2015/9/13 08:52:12) |
| 相馬博臣 | > | いやいや、俺と違って女好きな佐藤君だ。ここは美人の店員さんでも見つけたと考えるのが妥当だろう。（うんうん頷いて） (2015/9/13 08:56:47) |
| 相馬博臣 | > | ・・・（しばらく考えたのち 机の上にメモを書いて置く）「頑張れ！」・・・良し (2015/9/13 09:00:50) |
| 相馬博臣 | > | 俺も応援しているからね？佐藤君（笑いをこらえながら退場） (2015/9/13 09:03:47) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが退室しました。 (2015/9/13 09:03:52) |
| おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/9/13 09:42:13) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/13 09:43:32) |
| 安倍晴明 | > | こんにちはだね (2015/9/13 09:43:49) |
| 孫悟空 ◆ | > | ふぁー…ねっみぃ…(欠伸を漏らしながら店の中に入ってくればソファに座って)…あ、晴明…おはよー(入ってきた相手に挨拶をすればまた欠伸をして) (2015/9/13 09:45:02) |
| 安倍晴明 | > | …昨日は王様、また寝ちゃったね(あははと苦笑いしてみて) (2015/9/13 09:45:59) |
| 孫悟空 ◆ | > | ん？そうなのか？…ああ、そういやクードも寝落ちしたんだっけ…(ははと同じく苦笑い) (2015/9/13 09:48:58) |
| 安倍晴明 | > | ……お互いに手のかかる人をもっちゃったもんだね…(苦笑いしたままで) (2015/9/13 09:53:55) |
| 孫悟空 ◆ | > | あはは…何とも言えねぇな(頬を掻きながらそう言い)ディアーチェの寝落ちは、若干お家芸化しつつあるような… (2015/9/13 09:57:11) |
| 安倍晴明 | > | それも、そうだね、(うんと頷いてみて) (2015/9/13 09:59:18) |
| 孫悟空 ◆ | > | まぁディアーチェは寝顔が一番可愛いしそれで良いと思うけどなー… (2015/9/13 10:00:04) |
| 安倍晴明 | > | それを本人に伝えてあげなよ(くすっと笑いながら) (2015/9/13 10:11:16) |
| 孫悟空 ◆ | > | えー？俺は良いよ、それにそーいうのは好きな奴から言われた方がうれしいだろ？ (2015/9/13 10:14:04) |
| 安倍晴明 | > | そうなのかもね (2015/9/13 10:22:11) |
| 孫悟空 ◆ | > | うん、まぁそういうもんだろ (2015/9/13 10:23:06) |
| 安倍晴明 | > | 悟空、あんまり唯と一緒にいないね？ (2015/9/13 10:27:52) |
| 孫悟空 ◆ | > | …えっと…まぁ、その…(言いづらそうに顔を逸らして) (2015/9/13 10:28:29) |
| 安倍晴明 | > | ん？どうしたの？ (2015/9/13 10:30:12) |
| 孫悟空 ◆ | > | …別れた、感じ…(ぼそぼそと呟くように言って) (2015/9/13 10:31:22) |
| 安倍晴明 | > | …あ、ご、ごめんね、 (2015/9/13 10:34:03) |
| 孫悟空 ◆ | > | …いや、いいって別に。晴明だって気にしてくれてたしな、こっちこそごめん… (2015/9/13 10:34:45) |
| 安倍晴明 | > | い、一応気にしてた、な？ (2015/9/13 10:36:03) |
| 孫悟空 ◆ | > | うん、まぁそういういことだから、さ…あはは… (2015/9/13 10:37:22) |
| 安倍晴明 | > | そっか…(前に唯とこんな空気になった時に逃げたことを思い出せば顔を逸らして) (2015/9/13 10:38:59) |
| 孫悟空 ◆ | > | …(気まずいなーなんて思って顔をうつむけて) (2015/9/13 10:43:00) |
| 安倍晴明 | > | ま、まぁ、、それでも元気そうでよかったよ (2015/9/13 10:45:44) |
| 孫悟空 ◆ | > | うん、ありがと…(ははと苦笑しながら顔を上げて) (2015/9/13 10:51:07) |
| 安倍晴明 | > | なんか、ごめんね？ (2015/9/13 10:53:16) |
| 孫悟空 ◆ | > | いいって、気にすんなよ。俺の自業自得だし… (2015/9/13 10:55:28) |
| 安倍晴明 | > | はいっ！この話終わり！ (2015/9/13 10:59:06) |
| 孫悟空 ◆ | > | お、おお…(相手の言葉に頷いて) (2015/9/13 11:00:58) |
| 安倍晴明 | > | こんな話してても、何も始まらないしね、 (2015/9/13 11:14:54) |
| 孫悟空 ◆ | > | そうだな…別に何か始まるわけでもねーけど、暗くなっても仕方ないよな… (2015/9/13 11:15:44) |
| 安倍晴明 | > | そうそう、くらい感じのお猿さんはらしくないからね？(くすっと笑いながらそんなことを) (2015/9/13 11:18:29) |
| 孫悟空 ◆ | > | …うん、そうだな。暗いまんまじゃ俺らしくねーし…うっし(顔を上げればすーはーと深呼吸をしてにっと笑い) (2015/9/13 11:22:28) |
| 安倍晴明 | > | そうそう、いつもみたいに馬鹿なお猿さんが君らしいよ(からかったようにそう言って) (2015/9/13 11:23:44) |
| 孫悟空 ◆ | > | って、バカってなんだよバカって！ったく、いつも通り性格はよくねーな(からかわれればふんと顔を背けて) (2015/9/13 11:26:42) |
| 安倍晴明 | > | っ……くくっ…バカっていうのは本当のことだろう？(くすくす楽しそうにしながら) (2015/9/13 11:30:51) |
| 孫悟空 ◆ | > | …うぐ、まぁそれは否定出来ねー…(色々とやらかす、という意味ではバカという表現はぴったりで反論できず) (2015/9/13 11:32:43) |
| 安倍晴明 | > | うんっ……素直でよろしいよ (2015/9/13 11:34:51) |
| 孫悟空 ◆ | > | …褒められても嬉しかねーけど(ぶすっとした顔で相手を見て) (2015/9/13 11:35:43) |
| 安倍晴明 | > | 久しぶりに褒めてあげたのにそれかい？(そんな相手を見れば) (2015/9/13 11:38:18) |
| 孫悟空 ◆ | > | なんでちょっと上からなんだよ(じとーっと相手を見て) (2015/9/13 11:40:03) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/13 11:42:47) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【ごめんなさい、誤入室です。失礼しました】 (2015/9/13 11:43:53) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/13 11:43:55) |
| 安倍晴明 | > | 勿論私の方が、優しい (2015/9/13 11:44:28) |
| 安倍晴明 | > | 【えれ、 (2015/9/13 11:44:42) |
| 安倍晴明 | > | 悟空、今日は何か用事とかあるのかい？ (2015/9/13 11:52:34) |
| 孫悟空 ◆ | > | 【ア、ハイ…>来ヶ谷さん】 (2015/9/13 11:53:08) |
| 孫悟空 ◆ | > | 今日？特に何もねーけど…？ (2015/9/13 11:53:33) |
| 安倍晴明 | > | 何にもない？ (2015/9/13 12:06:53) |
| 孫悟空 ◆ | > | う、うん…何にもないけどお… (2015/9/13 12:08:44) |
| 安倍晴明 | > | まぁ、とく何も無いんだけどね？ (2015/9/13 12:09:54) |
| 孫悟空 ◆ | > | ああそう…(がくっとなりながら苦笑いして) (2015/9/13 12:10:39) |
| 安倍晴明 | > | なにかするかい？(ん？と首をかしげながら) (2015/9/13 12:15:37) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…なんでも良いぜ？ (2015/9/13 12:20:30) |
| 安倍晴明 | > | ふたりだと、ほんとにやることないね……(うーんと考え込んで) (2015/9/13 12:23:22) |
| 孫悟空 ◆ | > | 暇だよなーホント…(ほけーっと天井を見つめて) (2015/9/13 12:25:51) |
| 安倍晴明 | > | いつもみたいに君をいじるのもなんかね？ (2015/9/13 12:30:55) |
| 孫悟空 ◆ | > | たまには別のことする…ってかんじ？ (2015/9/13 12:34:40) |
| 安倍晴明 | > | 何をしようかね…何も思いつかないよ (2015/9/13 12:35:21) |
| 孫悟空 ◆ | > | んー…二人だけになるといつもこんな感じだな (2015/9/13 12:41:30) |
| 安倍晴明 | > | まったく、何か用しいて来てよ、(はぁっと首を振りながらそんなことを言ってみる) (2015/9/13 12:43:49) |
| 孫悟空 ◆ | > | な…そんなこと言うならそっちが用意してこいよなー… (2015/9/13 12:47:22) |
| 安倍晴明 | > | な…まいかいイジってあげてるじゃないか… (2015/9/13 12:49:39) |
| 孫悟空 ◆ | > | こっちだって毎回いじられてやってんじゃん…(べーっと舌を出せばそう言い) (2015/9/13 12:50:56) |
| 安倍晴明 | > | いじってあげてるんだから、感謝してよ…(いーっと歯を見せて言い返し) (2015/9/13 12:53:36) |
| 孫悟空 ◆ | > | それはこっちのセリフだっつーの、ホント可愛くねーの…(べーと舌を出したまま言い返し) (2015/9/13 13:02:35) |
| 安倍晴明 | > | そっちだって…(いーっと歯を見せたまま言い返して) (2015/9/13 13:09:22) |
| 孫悟空 ◆ | > | 俺は別に可愛くなくてもいーし？(へへーと意地悪な笑みを浮かべて) (2015/9/13 13:15:43) |
| 安倍晴明 | > | 私だって君にかわいいって思ってもらえなくてもいいよーだ(ふいっとそっぽを向いて) (2015/9/13 13:19:37) |
| 孫悟空 ◆ | > | あっそー…やっぱ可愛くねぇ…(ぼそっと呟けば此方もそっぽを向いて) (2015/9/13 13:27:53) |
| 安倍晴明 | > | 可愛くなくて結構だよ！(相手の顔を見ることはなくそっぽを向いたまま) (2015/9/13 13:29:11) |
| おしらせ | > | 小鳥遊ひかりさんが入室しました♪ (2015/9/13 13:31:18) |
| 安倍晴明 | > | おや、うちの王様がだいぶ気に入っている吸血鬼さんだね？こんにちは(微笑みながら声をかけてみよう) (2015/9/13 13:32:13) |
| 小鳥遊ひかり | > | こんにちわー...(窓から中の様子を見ていたからか、そろーっと入ってきて)悟空久しぶりっそれとー...狐さん？王様ってあの居眠り王のこと？(王様は一人しか思い当たらず、考える素振りをしながら) (2015/9/13 13:35:34) |
| 孫悟空 ◆ | > | じゃあずっと可愛くないままで居ろよ！(此方も視線は全く合わせずにそう言い)…あ、ひかり…こんにちはー何か久しぶりだな(よぅと軽く手を挙げながら挨拶して) (2015/9/13 13:36:49) |
| 安倍晴明 | > | あはは…そうそう、その王様だよ(あははと苦笑いしてみて) (2015/9/13 13:36:52) |
| 安倍晴明 | > | なんだその言い方は！！…あぁもういいよ！(顔は合わせずにお互いに声だけを発している) (2015/9/13 13:37:41) |
| 小鳥遊ひかり | > | うん、かなり久しぶりだねー...うん、元気そうで何より(言い合っている二人を横目に奥の席へと座り) あ、やっぱり...ふふ、だいぶ気に入ってるってー...ふふふ...(二人は言い合い、一人は変ににやけてるとゆう変な空間である) (2015/9/13 13:41:31) |
| 安倍晴明 | > | うん、ひかりくんのことはだいぶ気に入っていたよ (2015/9/13 13:43:41) |
| 孫悟空 ◆ | > | 自分でそう言ったんだろ！こっちだってもう良いっての！(完全にそっぽを向いて相手の方を見ようともせず)元気そう…に見えるよな、こうやってたら…まぁ実際元気だしな、うん(にやけるひかるを見ればあははと苦笑して) (2015/9/13 13:46:25) |
| 安倍晴明 | > | 私………帰るね、王様に来るようには伝えておくから、ごめんね、ひかりまた今度話そう (2015/9/13 13:49:06) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2015/9/13 13:49:11) |
| 小鳥遊ひかり | > | そっかそっか、狐さん教えてくれてありがと！ふふ(機嫌が良さそうに足をぶらぶらとさせながら) 体は元気、って感じだね(苦笑いをしている悟空のほうをじーっと見て) (2015/9/13 13:50:06) |
| 小鳥遊ひかり | > | あ...尻尾、触りたかった...それに名前聞いてない...(帰ってしまった狐さんのほうをめいどおしそうに手を伸ばしながら) (2015/9/13 13:51:19) |
| 孫悟空 ◆ | > | 元気はありあまってるしなー実際…まぁ使い道は今んところねーけど (2015/9/13 13:51:49) |
| 孫悟空 ◆ | > | …(帰って行く相手を少し気まずそうにチラッと見て。はぁとため息をつけば視線を戻し) (2015/9/13 13:52:23) |
| 小鳥遊ひかり | > | 発散...って私じゃ悟空が思ってるような発散方法はできないしなー...(うーんと考えながら、気まずそうにしている悟空を見て)ため息つくならそんな言わなければいいのにー...(悟空らしいなと苦笑いしながら) (2015/9/13 13:53:53) |
| 孫悟空 ◆ | > | だって、色々重なっちまって…何か思うようにいかなくてさ、へーんな感じ(あははとまた苦笑しながらそう言って) (2015/9/13 13:56:20) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/13 13:56:38) |
| 小鳥遊ひかり | > | うん...そっかそっか(優しげな笑みを浮かべながら頭を撫でてあげる)私は事情はよくわかんないけどさ、あんまり深く悩みすぎると空回っちゃうよ？ あ、いねｍ...アーチェ！昨日も寝ちゃったね(ふふっと笑いかけて) (2015/9/13 14:00:36) |
| ロード･ディアーチェ | > | なにか、狐がすごい勢いで帰ってきたが、まぁ良いか (2015/9/13 14:00:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | ひかり、また何かいいかけたな？(引きつった笑みでひかりを見ながら) (2015/9/13 14:01:29) |
| 小鳥遊ひかり | > | え？べ、べつにー...何もいってないよ？それより！あの狐さん...アーチェのペット？(話題を変えるように話し出したが、気になってるのも事実) (2015/9/13 14:07:08) |
| ロード･ディアーチェ | > | 誰があんなものを飼うか…知り合いだ (2015/9/13 14:08:21) |
| 孫悟空 ◆ | > | あー今がまさにそうかも…ん、ありがとな(頭を撫でて貰えば少し嬉しそうに笑って) あ、ディアーチェ久しぶりー…やっぱ気にしてる、よなー…(ディアーチェの言葉を聞けばやっちまった…と思って) (2015/9/13 14:12:49) |
| 小鳥遊ひかり | > | うん、見てればわかる...一回ぱーっと発散して頭からっぽにするのとか、いいかもね！(ぽんぽんと最後に叩いたあと、席に戻り) あ、知り合いなんだね！今度尻尾触らせてといっておいてほしい...アーチェも何か生えればいいのに(ﾎﾞｿｯと最後に呟いて) (2015/9/13 14:16:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | では、そのように伝えておこう…(ひかりにはそう返して)…って、何も生えぬぞ！？(慌てていっておく)……まぁ、そこまできにすることでもなかろう？今度あった時にまた、普通に話してやってくれればいいと思うぞ？ (2015/9/13 14:18:11) |
| 小鳥遊ひかり | > | ありがとっま、何も生えなくてもここのみんなは髪ふさふさで気持ちいいけどねー(あははっと笑って今度はアーチェの頭を撫でる) (2015/9/13 14:28:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | 今度はなでるのだな…(苦笑いしながらも撫でられて) (2015/9/13 14:31:42) |
| 孫悟空 ◆ | > | 元々そんなに考えたりはしてなかったから元に戻るだけかなーそれ…>ひかり …そうだな、次会ったとき謝っとくか>ディアーチェ (2015/9/13 14:33:49) |
| 小鳥遊ひかり | > | うむむ...元の元気な悟空に戻るんだったら、私はそれでいいけども...ま！悟空の決める事だしね！(わしゃわしゃーっとアーチェの頭を撫でていた手を、少し激しく動かして髪をぼさぼさにする) 二人ともかけっことかって、早い？ (2015/9/13 14:40:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | まぁ、あの狐の対応は悟空が1番うまいであろうから、それは任せよう……(そこまで言っていれば髪の毛が)……ってひかり…いつにもましてひどい扱いではないか？(うぅっとえなって抗議してみて)…我は走りは普通ではないか？ (2015/9/13 14:43:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | すまぬ少し席を外す (2015/9/13 14:45:00) |
| 孫悟空 ◆ | > | それはもうちょい時間かかるかなー？ま、しばらくはクーとかわりばんこ、かな…って、なんか凄いことになってんな(二人のやりとりを見ているといつの間にかディアーチェの髪がボサボサに。寝起きのディアーチェはこんな感じなのだろうかとか考えて) いやいや…アイツとは付き合いなげーけど喧嘩ばっかだしな…俺よか能美とかの方がうまいんじゃねーかな？ (2015/9/13 14:51:37) |
| 孫悟空 ◆ | > | ん、りょーかいだ (2015/9/13 14:51:52) |
| ロード･ディアーチェ | > | 戻ったぞ (2015/9/13 14:54:29) |
| 小鳥遊ひかり | > | 最近見かけなかったから、その分の！(ぼさぼさにしたまま直そうとはせずに) あ、クーと悟空...アーチェと狐さん...やっと理解したかも(何だかピースがはまったかのように気持ち良さそうにふぅっと息を吐きながら) たしかにアーチェは魔法使わなかったら普通...普通？ (2015/9/13 14:55:55) |
| 小鳥遊ひかり | > | いってらっしゃ...おかえり！ (2015/9/13 14:55:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | まぁ、クドや忍に比べればまだまだだが、だいぶ慣れているであろう？ (2015/9/13 14:58:01) |
| 孫悟空 ◆ | > | え、なになに？(なにを理解したのかわからず尋ねて)フツー…ではないような…ああ、俺はまぁ普通の人よりか走るの早いぜ？ (2015/9/13 14:58:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | やっと理解したか…思ってたよりも時間がかかったな(くすっと笑いながらそんなことを)…うむ、魔力だけで戦闘などが出来るものか (2015/9/13 14:58:59) |
| 孫悟空 ◆ | > | まぁアイツが素直になればわかりやすいしな…状況に寄るって感じかも (2015/9/13 15:01:36) |
| 小鳥遊ひかり | > | くっ...かけっこならみんな平等かと思ったらここにも差が...って、二人とも戦闘するんだからそれくらい出来ないとダメかっ(悔しそうにぐぬぬっと唸るが、すぐにけろっとして) 中々そうゆうの考えなくってとゆうか...あはは(今考えればちょっと遅すぎじゃないかな、と恥ずかしそうに笑って) (2015/9/13 15:05:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | あやつを素直に指せるのも技術よな、 (2015/9/13 15:07:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | 光が我に勝てること……血を吸う速さか？(考えてみる) (2015/9/13 15:12:13) |
| 孫悟空 ◆ | > | へへー身体能力なら負けないぜ？でもフツーの人間でも速い奴は速いぜ？来ヶ谷とか十六夜…はフツーじゃないな、ひかりも頑張ればいけるって！(にこっと何気に無茶ぶり) 素直にさせる方法…やべぇ、思いつかねー…(あれだけ長くいるのに一個も思いつかず頭を抱えて←) (2015/9/13 15:14:58) |
| 小鳥遊ひかり | > | 血を吸う速さ...って、普通の人は血吸わないって！(ちょっと考えたが、すぐにいやいやっと首を振って) その二人は違う...とゆうか、ここに来る人で普通な人があまりいない...(考えてみればみんな身体能力が高い気がする、と) (2015/9/13 15:19:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | あそこまで言い合いしておいてわからぬとは、まったく、面白いやつよ…(そんな悟空を見ればくすっと笑いながら)……ん？流石にそれはわかったか…(ひかりの反応を見れば意外そうな顔で返してみて) (2015/9/13 15:30:30) |
| 孫悟空 ◆ | > | …え、えーと…(考えてみると、普通な人を捜す方が難しい気がして)ま、まぁひかりは貴重な一般人枠ってことで…(肩ポン) だっていつも意地悪いし…ホント、素直にしてりゃかわいーのになー…(最後の方はぼそりと) (2015/9/13 15:36:16) |
| 小鳥遊ひかり | > | って、からかってたの！？噛むよ！(ぐるるーっと八重歯を見せながら威嚇) がうっ！(威嚇してた時に肩ぽんされて反射的に悟空の手を噛む) (2015/9/13 15:37:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | あはは…あやつがちょっかい出すのは気に入ったやつだけなのだがな (2015/9/13 15:42:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | …(ひかりに威嚇されてはこちらも威嚇しようかと考えていた時に悟空の手を噛んでいる様子を見て)……吸血鬼なのか犬なのか、わかったものではないな…(くくくっとひかりをわらってみて) (2015/9/13 15:43:19) |
| 孫悟空 ◆ | > | 気に入ったって…ま、まぁ悪い気はしねぇけど…(気に入っていると暗に言われ少し照れながら頬を掻いていると突然の痛み)…いっでぇー！？(肩ポンしていた手を見れば見事に噛みつかれていた) (2015/9/13 15:45:21) |
| 小鳥遊ひかり | > | ぐるるる...ハッ！犬なのはこっち！(アーチェの言葉で我に返り、つかさず反論をして悟空のほうを指さす...噛んだ事による謝罪をする気配はなさそうで) (2015/9/13 15:47:44) |
| 孫悟空 ◆ | > | ええ俺？！(間髪入れずに犬扱いされれば謝らせることも忘れて驚き) (2015/9/13 15:57:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | …かんでいる奴が犬ではないと言われてものぅ (2015/9/13 15:58:50) |
| 小鳥遊ひかり | > | うぐっ...(たしかにその通りだと思い言い返せなくなる)じゃあ私と悟空は犬でいいや...(さりげなく悟空も犬にしようと)でもアーチェだってがうがう唸る所は犬だし(ﾎﾞｿｯ (2015/9/13 16:02:45) |
2015年09月12日 09時19分 ～ 2015年09月13日 16時02分 の過去ログ
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