「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月12日 21時26分 ～ 2015年09月13日 16時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 神綺さんが退室しました。 (2015/9/12 21:26:31) |
| 夢子 | > | 【お疲れさまです！】 (2015/9/12 21:26:46) |
| 伊吹 萃香 | > | ああ、お遊戯…さ。 お互いの皮膚を斬り裂き、肉を抉り、骨を砕く…命を削る遊び…だね♡ …とはいえ、その口調でこられるとなんか気が削がれるんだけど…。 ……お前さんとこの神様はそれに輪をかけてるしねぇ～。魔界の連中ってのはそんな奴ばっかりかい？(去っていく神綺をやれやれと見つめながら。) 【お疲れさま～。＞神綺】 (2015/9/12 21:28:28) |
| 夢子 | > | はい、かしこまりました。(頭を深く下げ)いってらっしゃいませ。神綺様 (2015/9/12 21:28:47) |
| おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/12 21:29:53) |
| 夢子 | > | そうですか。随分と痛々しい表現ですが。すみません、これが私のしゃべり方なので。魔界は色々なものがいます。なにがいても不思議ではないでしょう。>萃香 (2015/9/12 21:30:54) |
| マイ | > | （大きなつばさを広げておりながら舌打ちを叩く）入れ違いか契約するまえに逃しちゃった（とはいえ、人がおる場面で言える内容でもない目、結果は変わらないかと嘆くようにため息をする）まあいいけど。今回のそうとう終わるまでここでくつろいでおこう・・・・ (2015/9/12 21:32:22) |
| 伊吹 萃香 | > | まあ…ねぇ～。色々な奴がいるといやぁ幻想郷も同じようなもん…か。まぁいいや。とりあえず『予約』はしたからいいとして、どうだい？その祝いにあたいの酒…飲まないか？(と、伊吹瓢を夢子の前に。) んん～？なんだ、誰かと思えばマイじゃないか～。ははっ。あたいの酒につられてきたってか？よっ！この酔っ払い！【こんばんは～。＞マイ】 (2015/9/12 21:33:24) |
| 夢子 | > | お酒ですか？･･･今夜ばかりは飲ませて頂きますね。(こくこくと飲む) (2015/9/12 21:34:52) |
| 夢子 | > | 予約承りました。今度よろしくお願いします(深く頭を下げ)<萃香 (2015/9/12 21:35:57) |
| マイ | > | 誰が酔っ払いよ！（いきなり突っかかるように睨みつける視線は火花を散らし）もう二度とその酒は飲まないわよ！なによそれ、酒じゃないアルコールじゃない酔っ払いはあんたでしょうに打ち抜くわよ？（と前と違うようにイラっとしたのか銃口を構え） ふん、まあいいけどしばらくここでくつろいでるだけよ (2015/9/12 21:36:28) |
| 伊吹 萃香 | > | あはははは♪お前さん(夢子)はいい奴だな～♪ どうだい鬼の酒は？度数も95度あるから、けっこういい感じだろ～～～♪ (2015/9/12 21:36:37) |
| 夢子 | > | はい、久しぶりに飲むのでとてもおいしいですね。ありがとうございます。 (2015/9/12 21:37:43) |
| 伊吹 萃香 | > | はっはっはっ♪そんなパチンコ球で…、鬼のあたいを打ち抜くたぁ～～？面白い魔界ジョークだ。 ま、何はともあれ…だ。夢子～。お前さんの手下の奴がか弱い鬼っ子をいじめるよぉ～～…ってか。 (2015/9/12 21:39:36) |
| 夢子 | > | ふふ、随分となつかれていますね萃香さん。 時にはいいものですよ。(お酒を飲み) とても美味しかったです。お土産にお持ち帰りしたいですね。 (2015/9/12 21:43:24) |
| マイ | > | ふーんあいにくこれの中身ないのよ、鉛たまない変わりに私の魔力で玉になるのよ。例えば氷、例えば虚無みたいに当たれば丈夫でも貫通くらいするかもよ？幻想郷の冗談もなかなかユニークでしょうにか弱いって言葉初めて知ったわ。あなたがか弱いのね（ふーんと銃口を下ろしながら、本気手前とはいえ無様に負けた記憶を思い出し舌打ちを叩き）まあいいけど、当分私はここでやることあるし、適当に回るわ (2015/9/12 21:46:02) |
| 伊吹 萃香 | > | お持ち帰りかぁ～…。──よし。(と、伊吹瓢から数匹『酒虫』を取り出して。) この酒虫を分けてあげるよ。この酒虫に水を与えてやりゃあ、いくらでも酒を造ってくれる便利な虫だよ。(と、夢子に酒虫を手渡して。) ふ～～ん。やること…ねぇ～。ま、あたいに迷惑かからなきゃ好きなことを好きなだけやりゃいいさ。さて…と。あたいもそろそろ行くとするかね～。(と立ち上がって。) ほんじゃ、またなぁ～～。 【私もそろそろ落ちますね。それでは～。】 (2015/9/12 21:50:31) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2015/9/12 21:50:39) |
| 夢子 | > | ありがとうございます。便利なものですね。いってらっしゃいませ(深く下げ)【お疲れさまです！】 (2015/9/12 21:52:42) |
| マイ | > | 迷惑か・・・・・（どうなるだろうか・・・正直自信はなかった。）あ、えぇまたね。 （人目を確認するようにしばらく、町の様子を眺めながら見送っていた） (2015/9/12 22:00:24) |
| 夢子 | > | ･･･(腰掛け目を閉じる) (2015/9/12 22:04:46) |
| 夢子 | > | ・・・いつかは、その時がきますね(ボソッと呟き) (2015/9/12 22:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイさんが自動退室しました。 (2015/9/12 22:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイさんが自動退室しました。 (2015/9/12 22:20:56) |
| 夢子 | > | 【お疲れさまですー】 (2015/9/12 22:21:32) |
| 夢子 | > | さて、私もそろそろお仕事の時間ですね。(すうっと姿を消し) (2015/9/12 22:25:08) |
| おしらせ | > | 夢子さんが退室しました。 (2015/9/12 22:25:13) |
| おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/13 00:17:04) |
| マイ | > | ・・・・・あっちは始まったようだけど・・・予定では霊奈をぶつけると踏んでいたけど・・・（まあいいと少し予想とズレがあったが変わらないと、周囲に目を配ると夢子を去ったのを確認して、跳ねるように地面を蹴り動き始める、影ように蛇移動しながら、どこへ向かうように動いていた。タンタンと音を立てながら聖の住む命蓮寺へと向かう。別に聖に合うつもりでもない。あくまで『命蓮寺』に良うがあるにだけの話。そのまま角を蹴り、）バレる前に急がないと・・・・（門の中に入るとそのまま左へと飛び壁際で足を止め）ここでいいか。（地面に魔方陣を照らし出し空間に穴を開けながら何かを唱えてた） (2015/9/13 00:29:35) |
| マイ | > | （何かを唱える終わると空間は元に戻り、封とえがかれ、そのまま閉じていく）と、さてさて、これでいいかな。後は来る日が来るまで（そのまま戻るように来た道へと地面を蹴り逆走していくように走る） (2015/9/13 00:38:32) |
| マイ | > | （そのまま人里中心に戻り椅子を前にそのまま座り、ひと呼吸しながら本を片手にピラピラと開かせながらただ読書をするように和んでいく）あとは任せようと (2015/9/13 00:53:17) |
| マイ | > | ん？案外早いなぁ。というかユキあっちにいたんだ（まあ気づいたろうけど何をするかどうせ誰もわからないと思い、そのまま歴史を見るようにただ目に本を通していくように開いていく） (2015/9/13 01:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイさんが自動退室しました。 (2015/9/13 01:41:30) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/13 02:06:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 今度は紫様様を守ることができた…時間稼ぎも出来なきゃ剣術指南役の肩書きが廃れますよ。でも紫様とあえて良かった…（一仕事終えたように集落に向かって歩いてくれば木の椅子に座り）【いったんシャワー落ちしますのでこちらに来ました～(笑)】 (2015/9/13 02:09:19) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/13 02:09:52) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/9/13 02:12:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【再度こんばんは♪】 (2015/9/13 02:12:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【失神後のロルしていなかったので書きに来ました】 (2015/9/13 02:13:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんは～、髪を乾かしながらなので返事が少し遅れます～。】 (2015/9/13 02:14:57) |
| 博麗霊夢 | > | 〔あら、お帰りなさいです～〕 (2015/9/13 02:15:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | (失神したあと十数分後には目を覚ませばゆっくりと身体を起こせば至る所がズキズキ痛むのを感じていてゆっくりと歩いていく。箒に乗って移動するのが困難なぐらいダメージを受けた様子で言う) (2015/9/13 02:15:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です～～(どうしてかまだ眠くならない)】 (2015/9/13 02:15:24) |
| おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/13 02:17:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは♪】 (2015/9/13 02:17:50) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/13 02:18:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんは～！】 (2015/9/13 02:18:36) |
| 八雲紫 | > | 【改めて、こんばんは～】 (2015/9/13 02:18:45) |
| マイ | > | （降りた矢先に）ゲ（と声を漏らす）【こんばんはー】人目が多いわね・・・・・(チラと紫を一度確認するように眺める) (2015/9/13 02:19:26) |
| 八雲紫 | > | ふぅ…（マイについてくると、人目を気にしている様子で）何、人目があるとまずいの…？ (2015/9/13 02:20:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは♪ボロボロなので攻撃はやめてください←】 (2015/9/13 02:20:21) |
| 八雲紫 | > | 【大丈夫、紫もすっからかんですから） (2015/9/13 02:20:46) |
| マイ | > | ・・・・・できれば避けたいとこがあるかな【そもそもここで戦闘なしですので】 (2015/9/13 02:21:05) |
| 八雲紫 | > | じゃあ、温泉街へいく？あそこなら、この時間は人目もないし… (2015/9/13 02:21:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 人目が多いのは当たり前です。集落ですよ？（マイの話を聞けばツッコミを入れるように話し）魔理沙さん……大丈夫ですか？一応加減はしましたが…（歩く魔理沙が見えれば申し訳なさそうに言い） (2015/9/13 02:21:58) |
| マイ | > | というか霊奈に頼んでたのに何よ！ったく紫頼んだのに一度もアポ返してくれないし・・・・いいわ。、そっちで行きましょう悪いわね (2015/9/13 02:22:17) |
| 八雲紫 | > | たぶん、そんなことを伝える暇もなかったのよ…あって、すぐにあの子の首絞めたんだもの私。えぇ…いいわよ（隙間をひらけばそちらのほうへ）【というわけで、また移動】 (2015/9/13 02:23:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2015/9/13 02:23:22) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/13 02:23:23) |
| マイ | > | 悪いわね邪魔したわ。あとでまた来るかも？（ポンと飛ぶように軌道を変えるように飛ぶ前に隙間移動する） (2015/9/13 02:23:40) |
| おしらせ | > | マイさんが退室しました。 (2015/9/13 02:23:44) |
| 魂魄妖夢 | > | まともに戦えるのは私ぐらいですからね……紫様も温泉街にいくならゆっくりしてきてくださいね？（紫の姿を見れば一礼して） (2015/9/13 02:24:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 妖夢か...あはは...大丈...夫...だ...ぜ...(途切れ途切れになれば最後はバタリと倒れ伏す) (2015/9/13 02:24:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました～！お会いしましたらよろしくお願いします～＞紫、マイ】 (2015/9/13 02:25:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です♪そのときはよろしくお願いいたします】 (2015/9/13 02:25:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 【霊夢さんは寝ちゃいましたか～？】 (2015/9/13 02:25:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【反応がないですね...】 (2015/9/13 02:26:45) |
| 魂魄妖夢 | > | あれだけ魔力を放出したなら気絶しても仕方がないです……（倒れる魔理沙に駆け寄れば肩で支えるようにしてゆっくりと集落にある宿へと移動させれば毛布に寝かせて）大丈夫ですか？ (2015/9/13 02:28:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【寝ちゃったかもしれないですね～。】 (2015/9/13 02:29:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありがとう妖夢...(宿へと移動させられて寝かせられるとされるがままで完全に抵抗できない)あ、あぁ...八卦炉どうにかしないと...(そう言えばもぞもぞとすればあれ?...っと箱を２つ出せば)どっちだった?(両方を面倒なので開ければ普通のミニ八卦炉と漆黒のミニ八卦炉があった) (2015/9/13 02:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/9/13 02:35:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【おやすみなさい♪】 (2015/9/13 02:35:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 今日だけは訳を話しているのでゆっくりしていってください。（宿は私が払っていますのでと付け加えて）八卦炉がこわれたんですか？それにどっちって言われても……（二つの八卦炉を見れば色が違うぐらいしかわからず首をかしげ） (2015/9/13 02:36:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさい～！】 (2015/9/13 02:37:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありがとうだ...助かるぜ(素直に妖夢を笑顔で見つめお礼を言う)えー...あこっちだ(そう言えば漆黒のミニ八卦炉を仕舞えば...こっちは触っちゃいけないほうだ..っと呟きながら壊れたミニ八卦炉を眺めると)また直すの頼むか(ため息を吐きながら言えば) (2015/9/13 02:39:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 私の攻撃により負傷したんですからこれぐらいは当然ですよ。それよりも触ってはいけない八卦炉って……何かあるんですか？（漆黒のミニ八卦炉を仕舞う様子を見れば、もしかして試作品？かと思い）あれだけ連発すれば壊れるのも仕方がないですよ…直すのに時間が掛かるんですか？ (2015/9/13 02:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/9/13 02:59:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 【もしかして寝ちゃいましたか～？】 (2015/9/13 02:59:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 寝ちゃったみたいですね……今日は色々ありましたからねゆっくり寝てください。（寝息をたてる魔理沙を見れば掛け布団を掛けてあげてれば呟き宿をあとにすれば）……さてと私はなによしようかな？稽古も悪くありませんが……それにしても脳波に魔力を送られるのはなれないものです。（外にある木の椅子に座りマインドコントロールをされた事を思い出して） (2015/9/13 03:03:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 【まだまだ待機してますね～】 (2015/9/13 03:18:15) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/13 03:22:30) |
| おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/13 03:22:33) |
| 八雲紫 | > | 【ただいま～】 (2015/9/13 03:22:39) |
| マイ | > | 【と戻りました】 (2015/9/13 03:22:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お帰りなさい～！】 (2015/9/13 03:23:19) |
| マイ | > | おやおや？何やら悩み事かな？あーマインドコントロール？なにユキにでもされたの？ あの子私より範囲広いし、そっち系うまいからね、全体だからいやらしいかもね (2015/9/13 03:24:14) |
| 魂魄妖夢 | > | はっきり言って対処は不可能に近いです……紫様も受けるぐらいの威力ですよ？それにそっち系ってどういうことですか？（ユキは精神を作用する魔法が得意なのかと思いため息をはいて聞いて）＞マイ (2015/9/13 03:28:19) |
| 八雲紫 | > | は、ぁ…（少しふらつきながらも、集落のほうに戻ってきて） (2015/9/13 03:32:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 紫様大丈夫ですか？霊夢さんと魔理沙さんの他にユキさんまでの３対１の戦いなんて……無茶しますね？まったく…（ふらつく紫に気がつけば椅子から立ち上がり近寄れば心配して）＞紫 (2015/9/13 03:34:59) |
| マイ | > | その考えが甘い（指を振りながら首を横に振るう）どんな魔法にも弱点や対応はあるのよ。完璧なんてないし。何されたか知らないけど、洗脳タイプは基本視覚・聴覚・嗅覚まあ互換ね。頑張ればそのへんにいる一般人でも対策できるけど？それが嫌なら顔に霊気覆って凌げば？ ん？ユキは黒魔術が得意だからあとは召喚なども得意だね。（何やら疲れている妖夢を眺め、）ん？もしかしてさっきので紫疲れた？大丈夫？（へとへとな姿を見ながら）軽い治癒なら出来るけど？ (2015/9/13 03:35:05) |
| 八雲紫 | > | 最初は霊夢と魔理沙だけだったんだけど…ユキが来たのがきつかったわ、あの子サポートにまわっても強いし………なにより、ウサギの能力が重たかったわ（3人が強かったのもあるけれど、狂気のウサギの力を使ったことで予想以上に体力を持っていかれていて細かく呼吸を繰り返し）ううん、平気…少し休めば何とかなるわ（ありがとう、とマイに少し微笑み）＞妖夢 マイ (2015/9/13 03:37:34) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ対策は浮かびました、マインドコントロールや黒魔術と言っても発動までには時間がありますので効果範囲外に逃げるかその間に攻撃を仕掛ければ中断は可能かもしれません。あとは霊力や妖気を吸い取るような魔法があるならお手上げです。（自分の妖気や冷気では太刀打ち出来ないことを知り妖夢なりに考えていて）＞マイ (2015/9/13 03:41:13) |
| マイ | > | サポート？（後から来てなるほどなんとなく飲み込めてきた。いきなり覆われたか霊夢達がピンチだったのにフォローに回っていたのかと紫の会話になんとなく合点が生じてきた）しかし、ユキがサポートか・・・・珍しい。まあたまにしてたけど。 しかしウサギってなに？月の？（能力なんてない自分にはわからないがまあ。重い魔法のイメージを浮かべていく） そか、まああまり無茶しないようにね、ほどほどにね？（と少し心配するように声をかけていく） あーそれだね。時間かかるから基本一体一でやるものじゃないから、乱戦限定に近いわ。 略奪系は・・・・あ。あるわ・・・・・でも生命だったような？（そのへんはわからず。苦笑いを浮かべる） (2015/9/13 03:45:47) |
| 魂魄妖夢 | > | ユキさんは黒魔術などの私が聞いた事無いような魔法が得意とマイさんから今聞きましたからね……紫様とはいえ未知の魔法には対処まで時間が掛かるみたいですね？（狂気の瞳は効果範囲が広い分、魔力や体力を消耗することを知っているのかその状態でよく攻撃を受けきったと思えば流石だと思い）＞紫 (2015/9/13 03:46:25) |
| 八雲紫 | > | えぇ、サポート。あの子、私の攻撃をはじいた上に霊夢と魔理沙の魔力まで回復させるから、戦うには部が悪くてね（さすがにあの状態に持っていかれてしまえんば、ただでさえ数で負けてるのにきつかったと話し） まぁ、いろいろあって月のウサギの能力を借りてたのよ、あの子に目があれば一発逆転も狙えると思ったから（しかし、それを見事ユキに反射されてしまったわけで）ん、ありがとう…無理はしないでおくわ＞マイ (2015/9/13 03:49:25) |
| 八雲紫 | > | 本当にあの子はよくわからない、私も知識がないわけじゃないけどあれはすぐには対処できないわ…（狂気の瞳は妖夢の知っての通り、効果範囲も大きければ実質月のウサギのみが有する技。それを本来使えないものが使うとなると、妖力も体力も根こそぎ持っていかれてしまうためヘトヘトになっていて＞妖夢 (2015/9/13 03:51:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔法使いなら……基本打たれ弱いはずですから体力ならユキさんにも勝てるとは思いますが…生命を吸い取る？幽々子様じゃないんだから冗談はやめてください。（生命を吸い取る事が出来るとするなら我が主だと思っているためかマイの話を聞けば嘘だと思っていて）＞マイ (2015/9/13 03:51:39) |
| マイ | > | あーそれはタイミングが悪いというか・・・うん、運が悪かったわ。その手系あの子得意だから精神系反射できるのよね。狂気の瞳は目から移し他者を狂気に導くけど、ユキはそれ系は聞かないの。慣れてるし上乗せして反射などもできるけど。霊力か・・・・自分の魔力分けたのかな？それとも私達特有のクリムゾンマジックかな？霊力回復といえば・・・・他の攻撃だったらよかったかもね、その選択が悪かっただけかも・・・・まあ、無理しないならそれでいいわよ (2015/9/13 03:55:50) |
| マイ | > | うーん打たれ弱いよ私より打たれ弱いよ。 ん？いや結構真面目に言ってるけど？死にはしないけどそこそこ体力奪われ、自分の傷癒すみたいな真似してるよ (2015/9/13 03:57:23) |
| 魂魄妖夢 | > | ユキさんとは稽古がてらこんど実力を見るために勝負を挑んでみます。狂気の瞳は本来は鈴仙さんの能力ですからね……それを紫様が使うとなるとかなり消耗する事は知っています。今日は休まれるなら霊奈様の住んでいる家がありますのでそちらを使ってください。（霊奈が住んでいる家の方角を見れば、ヘトヘトになる紫を見るなどはじめだと感じて）＞紫 (2015/9/13 03:57:28) |
| 八雲紫 | > | ほんと、まさかあれが反射されるなんて思ってなかったわ…。あー、それ…クリムゾンマジックを使ってたわ。本当、追い詰められたの結局私のほうってね…（苦笑しながら、肩をすくめて＞マイ (2015/9/13 03:57:46) |
| 八雲紫 | > | くれぐれも、霊奈とやってるときのようにならないようにね。えぇ、よくもまぁ…こんな重いもの、あの子は普通に振り回すわね、体力も消費妖力も桁違いじゃない。ん…いい、私は…（霊奈の住んでいる家、そちらを言われれば首を振って＞妖夢 (2015/9/13 03:59:48) |
| マイ | > | あーそっちか私達二人の特有能力というか・・・あれをね。タイミングが悪かったわね。最初か後ならそんなことになってなかったでしょうに（間が悪いとばかりに頬を掻きながら苦笑いを浮かべる） (2015/9/13 04:00:28) |
| 魂魄妖夢 | > | ユキさんにはほぼ死角はなしか……有るとするなら打たれ弱さ…ユキさんと戦って操り人形のようにされたくは無いので見極めて攻撃していくしか無さそうですね？……マイさんやユキさんの霊力の底はわかりませんので長期戦はダメですし…魔界の住人の手駒にだけはなりませんから!!（操られたことが余程ショックだったのかムッとした様子で自分を奮い立たせるようにして話し）＞マイ (2015/9/13 04:03:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 大丈夫です、私は簡単には死にませんので……ですがもしユキさんとは言っても紫様が一対一で挑めば勝てるのでは？紫様にはスキマ移動がありますし―――そう…でしたね…余計な事を言ってしまい申し訳ございません。（紫には変える場所があると直ぐに解れば余計な事は言わずに察したのか頭を下げて謝るように言い）＞紫 (2015/9/13 04:08:43) |
| マイ | > | えー普通に特訓いえばそんなことせず、普通にしてくれるんじゃない？そんなことしてこないと思うけど？４角というか、なんて言えばいいかな・・・（少し考え込むように首元に手を乗せて考えていく）まあ、私よりバランス型だね、でも直感ばっかりだから案外不意打ちとかに弱いけどね。 靈夢のとき、いきなりお払い棒で背中から頭殴られて気絶してたし。 というかそんな手駒って・・・・いやしないから！そんなことしたら霊夢や紫に怒られるし！ (2015/9/13 04:09:50) |
| 八雲紫 | > | まぁ、運が悪かったってことね…あと、来るタイミングにも恵まれなかった（苦笑しながらそういって） ふふ、そうね妖夢のことだもの大丈夫よね。 ……微妙ね、ユキと一対一でやったとしても勝率は5割ってとこかしら、あの魔法を対処できなければ負けるわ。………そういう意味じゃないわよ、まだ資格がないってだけ（頭を下げる妖夢の頭を撫でればそれだけ言って隙間をひらき）じゃあ、二人ともお休み…（自分はただ、浮遊するだけの隙間の中へと姿を消した）＞マイ 妖夢 (2015/9/13 04:12:03) |
| 八雲紫 | > | 【っと、そろそろ眠くなってきたので今日はこの辺で失礼しますね。イベントにお付き合いしてくださってありがとうございました】 (2015/9/13 04:12:40) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/13 04:12:44) |
| マイ | > | 【お疲れ様でしたーおやすみくださいませー】 (2015/9/13 04:13:01) |
| マイ | > | よほどドンピシャのタイミングで現れたんだ・・・・一体一ね・・・・私は７対3で紫が勝つと踏んでるけどね。（まあ状況やタイミングによってのため、 (2015/9/13 04:17:32) |
| マイ | > | 【切れた・・・・・】 (2015/9/13 04:17:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 不意打ちなんてしたら稽古にならないですよ？もっとも向こうが稽古のつもりでやるかはわかりませんが……（ユキさん次第では血を見る羽目になるなら全力を出さないといけないと考えて）…手駒に何てされないように強い心があれば魔法を弾き飛ばしたり出来ませんか？…あとは生命を吸い取る魔法が脅威です。（自分も打たれ弱いためかユキの力にはかなり警戒していて）＞マイ (2015/9/13 04:18:45) |
| マイ | > | （正直何とも言えないところもあった。ユキは紫のことを知ってるアドバンテージを引いたら５割くらいになるだろう） ん？稽古か修行のお手伝いしてくださいといえばノリはいいからどうせいいよーって言ってくれるわよ。単純だしユキは・・・（いつもそのフォロー自分なんだと思えば胃が痛くなってきてお腹を押さえる）なにそれ？いやーそんな都合のいい話はアニメしかないかと？ というか全部ダメダメとうーん・・・略奪は多分あなた無力化ほぼ１００%できるかも？いやあなたしかできないかな？寧ろ (2015/9/13 04:22:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 紫様で勝率は５割ですか……って私なら２割も行かないって事じゃ…（紫と勝負して勝てないと思えばおのずとユキと対戦したら絶対に負けると思ってしまい直ぐ慌てて話し）霊奈様と親友の紫様何ですから資格なんて物はありませんよ……またお会いできる日をお待ちしております。（スキマへと入る紫を笑顔で見送れば呟き）【こちらこそイベント楽しかったです～♪またお会いしましたらよろしくお願いします～！お疲れ様でした～♪】＞紫 (2015/9/13 04:23:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 修行のお手伝いですか……ユキさんの力を知りたいので少しだけからかって勝負したりは……まずいですか？（単純ときけば裏をか消せば挑発行為はアウトだと思い恐る恐る聞いて）気合いで出来るのは萃香さんぐらいですよ？鬼の気迫と言うか……わかりますよね？無効化…何となくわかった気がします。（半霊をじっと見れば何かを掴んだのかハッ！とした表情で） (2015/9/13 04:29:37) |
| マイ | > | ん？いいよーの一言じゃない？ でもそんなこと言ったら何やらかすかわからないからあまり進めない。知りたいだけならそもそも一体一にならないと思うけどいいの？（別に複数相手にするならいいかと思いながら念の為に聞いておくように） でもあーなんか自分でなんとか出来そうだよね。あの鬼ならわかるかも・・・出来そうで怖いね・・・・ お？（気がついたのかと思い視線の先を見てこくんと頷く）あくまでも生きているものだけだからね？ (2015/9/13 04:34:58) |
| マイ | > | てかさーそんなに修行したらならあんた自分と戦ってみる？作ってあげようか？あなたのドッペルゲンガーでもさー（自分自身と戦うのが一番自分の足りないとこ分かるような気がして） (2015/9/13 04:39:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は一対一でも構いませんよ、萃香さんや霊奈様と稽古をやるときはいつもそうしていますし……ちなみに…ユキさんも空間移動とかはしますか？（マイがする移動技を使えるのかと気になれば聞いて）萃香さんに殴られたら本気で死んでしまいますよ……それに生きているものしか効かないなら半霊には効きません、ただし私は生きていますからね？（半霊を盾にすればかわせると考えれば聞いてみて） (2015/9/13 04:42:30) |
| 魂魄妖夢 | > | ドッペルゲンガー！？前に霊夢さんにやった技ですよね？……確かに気になりますが……それならマイさんにリベンジしたいですね。とかいってもマイさんならドッペルゲンガーを出してやってきそうですが…（ドッペルゲンガーと言われれば負けるとわかっているためか青ざめて） (2015/9/13 04:45:48) |
| マイ | > | いや逆複数でくるよ？ 一体一にならないよ・・・いったでしょ？召喚とか得意だしあの子・・・ ん？この幻想郷でもしてたから出来ると思うよ。空間移動。よりしてたね。 ・・・・鬼神状態で何度も殴られた（嫌な思いで思い出しながら欝になっていく）そうそう、半霊は聴かないよそういうこと。 (2015/9/13 04:46:38) |
| マイ | > | そうそう、ちょっと精神世界に言ってる時、回復ついでにしてたの、今は霊夢しかできないし、近くにいないとできないけどね、あれは。 え？私？ユキじゃないの？いや自分のはできない、これもともと外の世界の人間のワザだし。 私より自分とやったほうがいいとおもうけど、まあ任せるかな？ (2015/9/13 04:49:23) |
| マイ | > | 【技✖魔法〇】 (2015/9/13 04:51:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 逆複数!?……稽古なら言いかもしれませんが…どんなものを召喚するんですか？それに空間移動は本気で気を付けないと行けませんね―――私は普通の状態の萃香さんの一撃で気絶しました。（妖夢は普通の状態の萃香の一撃で倒れたことを話せば落ち込み）半霊を盾にするのはあまり好きではありませんが……まともに食らえば負けてしまいますからね。マイさんは略奪系の魔法は使えないんですか？ (2015/9/13 04:53:33) |
| 魂魄妖夢 | > | ドッペルゲンガーと戦って負けたら影より弱いって事になるじゃないですか……今日は時間があまり無いのでどちらをやるにしてもまたの機会になりますが……ユキさんもマイさんとも戦ってみたいと言う気持ちは変わらないですよ。（良い勝負が出来ればと少なからず考えていて） (2015/9/13 04:57:42) |
| マイ | > | ん？そりゃ、悪魔や天使や亡者かな？ そういう系統だったけどそれ以外も呼べるかも？ （よっぽど背中か切られてること気になってるんだと口にせず）まあ、そうだね。 一撃重いもんね・・・あれはやだなぁ。 てか相手したくないもう（肩を落としながらなんであんな目にと思いながら） まあただ防ぐだけならね。結界とかあるなら変わるけど ん？いや無理無理私は黒魔術でなく白魔術だし。そんな系統できないよ (2015/9/13 04:57:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかっていたので大丈夫ですよ～！私こそ間違いがありましたらすみません!!】 (2015/9/13 04:58:18) |
| マイ | > | ん？そうでもないよ。オリジナルと同じだし、自分に負ける意味ではあるけど・・・ね？ いやいやそれに作ったらほとんど魔力なくなるからどのみち私は今日は無理ね。 まあ、そのへんは暇なときならいいわよ。ユキなら基本いいと即答だろうけど (2015/9/13 05:00:09) |
| マイ | > | 【ありがとうございます＞＜】 (2015/9/13 05:00:23) |
| 魂魄妖夢 | > | そう聞くと召喚も厄介ですね……ユキさんを少し甘く見ていたかもしれません。（召喚されながら魔術を使われたらと考えれば勝ち目が薄いことがわかり）…萃香さんと殴りあえるのは霊奈さんぐらいです――それに黒魔術も白魔術も同じにしか聞こえませんよ？……白魔術と言いましたが白魔術でもマインドコントロールは可能なんですね？ (2015/9/13 05:03:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 自分に負ける……それだけは避けたいですね。私の方こそ時間がありましたら稽古の方をよろしくお願いします。私には魔力とはありませんが霊気と妖気ならありますよ？一番びっくりしたのが魔力を私の妖力の波長に合わせてきた事ですね。（妖気と魔力、二つの力は異質なのにも関わらず波長を合わせるマイが凄いと思い） (2015/9/13 05:08:35) |
| マイ | > | んーどうだろう。召喚は時間かかるから上位まで戦闘中はまず呼べないと思うけど？ 呼べて低級じゃない？乱戦だと何来るかわからないけどね。 んーあんなもの殴りあえる人間がいるものすごいわ・・・・私には無理だったし・・・・ ん？そうだよ、白魔術。でもみんなが思ってるのと少し違うかな？ あーできるけど私は触れないといけないし、そもそも時間かかるから実戦は無理かなほとんど・・・・ (2015/9/13 05:08:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 低級でも乱戦の戦い方を覚えておかないと、対策と言うか知っておけば対処が出来ますので……白魔術も黒魔術も一緒な気がしますが…先ほどマインドコントロールされましたがもしマイさんの魔力を上げてやったら…どうなっていましたか？（自分の額を右手で擦りながら恐る恐る聞いてみて） (2015/9/13 05:15:16) |
| マイ | > | まあ、準備だけしとくよ一応失礼 （ぺたりと影に触れて、虹色に体を光らせながら影を覗き込むように眺める。影をなぞるように動かし、透明な何かを波紋のように響かせながら自分の魔力のほとんどをそれに流し込むように抑えていく） 霊気と妖気珍しい組み合せ・・・（瞳を閉じながら左右に霊力と妖力を魔力は影を通し左右に分かれながら渦を溶け込むようにそれは混合するように影が渦巻いていく妖気と霊気の渦を寄せていく） つ、疲れる。（そのまま影は何もなかったように一度光ると元に戻っていた） うん？そうだね、初見と知ってるでは全然違うよね・・・性質が反対なのよ黒は主に 呪い・儀式・精神・呪縛 白は癒し・再生・複製・結界 てね、こんな感じに ん？先ほど？ユキ？ 本気になれば操り人形くらい出来るんじゃない？私は行動を停止がいっぱいいっぱいよ (2015/9/13 05:18:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 準備だけ…ま、また怪しい儀式みたいなことを……私は霊気と妖気を扱えますからね。（自分の影をなぞるように動かし魔力を注ぐマイを見れば見た事の無いような魔術に息を飲んで緊張し）だ、大丈夫ですか？一つ聞きますが影に負けたら乗っ取られるとか無いですよね？――なるほど、魔術といっても全く正反対の力を持っているみたいですね？……操り人形…私がユキさんの僕に…そんなの嫌ですよ。絶対にまけません！ (2015/9/13 05:27:50) |
| マイ | > | 影に負けたら？影に負けたら影は影に戻るだけだけど？こんなの儀式じゃないよユキが聞いたら笑うよ。（苦笑いを浮かべながら地べたに座り込むように座る）二つの力か・・・それ多分一番強くなると思うよ。使い分けできたらかなりいけるんじゃない？私より多分強くなれるよ。 ―――ええーそう、まあ。そんな感じよ私はよく氷に関してユキは火だもん。 まあ、本気でされた場合だからね？最近しないから大丈夫じゃないかな？よほどでない限りは？（苦笑いを浮かべながら立ち上がり）ふぁぁやっぱりドッペルは疲れるわ。そろそろ寝るわまたねー（あくびをするようにそのまま宿屋へと向かい軽く手を振るいながら (2015/9/13 05:36:31) |
| マイ | > | 【と、限界なのでそろそろ落ちますね。お相手感謝でした】 (2015/9/13 05:36:52) |
| おしらせ | > | マイさんが退室しました。 (2015/9/13 05:37:07) |
| 魂魄妖夢 | > | し、知らないんだから仕方ないじゃないですか！普通の人が見たら儀式かと思いますよ。（地べたに座る相手を見れば余程魔力を使うんだと改めて思い）霊気と妖気の使い分けは一番難しいんですよ…霊気は確かにありますが攻撃はほぼ妖気が中心になりますからね、ユキさんと戦うときはがんばります。今日はお疲れ様です、またお会いしましたらよろしくお願いしますね？（ヒラヒラと手を振り見送れば影をチラ見して白玉楼へ向かって歩いていき） (2015/9/13 05:43:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました！またお会いしましたらよろしくお願いいたします～！】 (2015/9/13 05:44:10) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/13 05:44:29) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/13 11:15:52) |
| 八雲紫 | > | （朝日が昇る集落に見せた姿、日傘を差しながら隙間から出てくれば少し遠く昨日7割壊滅へと追い込んだ人里のほうを眺めていて）……… 「あんたって、ほんと頭いいのか悪いのかわからないわ。わざわざ遠回りなやり方して、しかも自分の意に反するような形で…賢いと言えば、賢いけど馬鹿といえば馬鹿じゃない」（気配に気づいて出てきたような霊奈に背中を向けたまま、霊奈の言葉を聞き）……どちらかというと、計算外だったわ。彼が来るとかけた部分はあったけれど、その確率はすごく低いものだった…奇跡に近い確率。当初の予定では、あのまま破壊してた (2015/9/13 11:22:00) |
| 八雲紫 | > | 「……バカな部分、それは全部計算通り動いていると思ってるところかな。どこの世界も予想外なことはある、あんたでも予想できないような確率でね。どこの世界も、計算だけで立ち回れるほど、甘くないよ…」 言うようになったじゃない、脳筋巫女が（くすっと笑いながら、はぁっと息を掃き出し）「そりゃあ、一言二言言う時だってあるわよ。昔からの仲じゃない、あんたのことはよく知ってる…もちろん、今回の一連の流れで、あのまま人里を壊滅状態に追いやり、彼が来なかった場合どうしていたのかも……あんたは一人で今回の件を全部背負い込んで、私たちから遠ざかり一人人間たちの恨みの渦の中に飛び込んだんじゃない？」 何を根拠にそんなこと「だって、あんた霊夢によそよそしいもの…」 ………まったく、ほんと私あなたのこと嫌いだわ (2015/9/13 11:32:36) |
| 八雲紫 | > | 「…あんた、いつも暗躍じゃない。前だってそう、騒動が起きた後もあんた一人頭下げにいって…いつも家族のことを一番に考えてた。そんな子が突然、大事な人たちを見捨てるとは考えにくし……霊夢に対して、罪悪感を持っているとするならなおさらだよ。全部、知ってる…幼かった霊夢に死んだ母親の記憶と失踪したルーミアのことを覚えさせておくのは苦だと思ってたであろうことも、私たちと接触して霊夢に記憶が戻ることを恐れていたのも……霊夢に、恨まれるのが怖かったことも。だから、あんたはいつまでたっても霊夢に対してよそよそしい…そうじゃない？隙間妖怪」 ……………（口を止めることなく話しかける霊奈に口を閉ざしていたいたがゆっくりと開き）…えぇ、あたりよ。 (2015/9/13 11:40:48) |
| おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/13 11:45:45) |
| 八雲紫 | > | 「……一度、正面向いて話したら？あの子だって、もう子供じゃない…背中ばっかり見せてないでさ、ちょっとは正面向いて、顔を見て話しなよ。あんた、びびりす…」お断りしますわ… 「は？」 お断りすると申し上げましたの… 「あんたねぇ…！」（少し怒り気味になる霊奈に振り向き、扇子をで口元を………忘れていた、扇子は彼が持っている）……いまさら、許しを乞おうなどなんと虫のいい話でしょ、あなたを見殺しにしあの子から記憶を奪ったのは私。同時に一番大事なものを奪い去った私に許しを乞う権利も、合わせる顔もありませんわ… (2015/9/13 11:49:19) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは～】 (2015/9/13 11:49:24) |
| マイ | > | 【こんにちは～】 (2015/9/13 11:49:58) |
| マイ | > | （屋根から屋根へと飛び移る影、家から家へとうつるように飛びながら移動していたら気なるような人影が移り、身を潜めるように、魔力を抑え、屋根からそれを眺めていた）あれは紫と・・・霊奈？（何やら雰囲気が重い、霊奈の表情険しく、どうもよろしくない。介入のするのもあれかと思いながら様子を眺めることにしていた） (2015/9/13 11:52:13) |
| 八雲紫 | > | 「だからさ、権利とか合わせる顔がないとか…まさか、あんた計算式で霊夢に許してもらえないとか思ってるわけ？もし、そうなら今のうちに行ってあげる、その計算式は……大幅にずれてる、むしろ逆だ。あの子は、あんたに会いたがってる…言ってるでしょ、この世界あんたの計算で回るほど甘くないって」 嫌ですわ、計算とかそんなんじゃなくてわたくしは…いたっ！（こつんと、後頭部に何かぶつかった。ふと振り向けばそこには何もなくて、足元には扇子が落ちている、自分の扇子…それを見れば、そっと拾い上げ） (2015/9/13 12:02:38) |
| 八雲紫 | > | 「もう一回いうこれで最後……権利とか計算とか合わせる顔がとか抜かす暇あれば、ちゃんと面向かって謝りなよ。逃げたって変わりはしない、あんたもあいつも昔私に教えてくれた……逃げたって変わりはしない、生涯孤独孤立無縁だと思っていた私に…今は家族がいる、私の力は使いようによっては守れないもののほうが少ない。過去に囚われるのはやめようって…その言葉、今そのままあんたに返す……いつまでも、逃げてんな！逃げるくらいなら、ぶつかって傷つけ…そのほうが、だれかは分かってくれる…日の当たらない場所で安全圏に逃げて、逃げ惑うだけの人生。あんたは楽しかったか、変なもの背負い込んで生きて満足と言えた？違うでしょ？なら、真正面か行きなよ正々堂々言って、ちゃんと言葉を聞いてきなよ！」 ………（珍しく怒声を上げる霊奈を見ながら、返された扇子を見ると扇子をきゅっと握り） (2015/9/13 12:02:43) |
| マイ | > | ・・・・・（あの子？ 見殺し？・・・気になるキーワードを聞きながら 予測するのは博麗霊夢の姿が浮かび上がる。 確か霊奈は霊夢の母と霊夢は言っていた、ここから推測できるのは霊夢の記憶を奪い、母を見殺しにしていたと）なるほどね・・・・顔を合わせづらいとは・・・・そういうことか・・・・（昨夜紫の言っていた意味がわかってきた。）・・・・・・やっぱり借りは返すべきよね・・・（さて、となると、頭の中で少しどうするべきか考えるように考えたあと、いくつ何通りかのやり方を蜘蛛の糸のように巡らせ）・・・・がらじゃないけど紫みたいな役回りでいくしかないか・・・・・（多分あの二人には嫌われるかもしれないなと思いながら、これ以上はまずいと踏んだのか飛び降りるように 降りていくように落ちていく） そこまでにしてもらおうか 博麗霊奈。 （ふたりの間へ入るように降りていく） (2015/9/13 12:09:47) |
| 八雲紫 | > | 「……あんた」 マイ…（間に降りてきたマイを見れば、二人とも顔を上げて） (2015/9/13 12:11:29) |
| マイ | > | 一度すべてを壊したものは人に合わせるその怖さはわかるはず。霊奈お前も・・・そして私も過去にとらわれてるのは紫だけじゃない・・・そうでしょ？ きっかけがないのよ紫は私とあなたと違い。 言葉では簡単でも自分の罪と迎える強さ、それがどれだけ大変か霊奈・・・あなたならわかると思うけど（地面に足をつけて霊奈にむけてつけげていく） (2015/9/13 12:16:26) |
| 八雲紫 | > | 「…それは、わかってる。今だって、過去から逃れたか、忘れられたかと言われればそうではない…この前みたいに、たまに思い出して暴走して爆発的な力を振り回して周りのものを壊して、見境なく攻撃してしまう。 でも、わかっているからこそきつく言ってるんだ…紫は、私とよく似ているから…いつだって、誰かの幸せを願って暗躍として動いてきた紫だからこそ、少しは日の当たるところへ出てほしい……誰かの幸せのためじゃなく、たまには自分の幸せのために動いてほしい」（マイを見ながらしっかりとした目で見つめて） (2015/9/13 12:19:50) |
| おしらせ | > | 夢子さんが入室しました♪ (2015/9/13 12:25:04) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは～】 (2015/9/13 12:25:19) |
| 夢子 | > | 【こんにちは！】 (2015/9/13 12:25:24) |
| マイ | > | 人の心は弱い・・・とくに妖怪は人以上に・・・どれだけ演じても仮面をつけても、そう、あなたの言うとおり、私も紫と似てるからわかる・・・自己犠牲という選択は。同じ立場ならきっとやってた。もしあんたの言うとおり紫が幸せになるたね、自分で動けないなら―――私がその背中を押すように今回は動く・・・だから少しだけ・・・少しだけ待って欲しい (2015/9/13 12:25:59) |
| マイ | > | 【こんにちはー】 (2015/9/13 12:26:31) |
| 夢子 | > | ･･･(遠くの方で高台から3人を見る、メイド服が風に靡く) (2015/9/13 12:27:21) |
| 八雲紫 | > | 「確かに、あんたの言う通りだ…どれだけ仮面をつけようともそれは砕け散る。私だって、逆の立場なら、きっと…いや、絶対にそうしてた…それが、最悪だとしても最良の選択だから。 ……信用して、いいんだね」（マイと言葉を交わした紫と違い、自分はまだマイと対立しかしていないため信用度が薄い。本当に、それが紫の幸せを導いてくれるのかとまっすぐ見つめる） (2015/9/13 12:29:55) |
| マイ | > | ・・・・・（この視線・・夢子か。どこから聞いてるのか少し気になるものの、視線を霊奈にと戻す）人の選択しはいつだって決まってる。どれがいいかなんてそれは後で分かることがほとんど、 そうだね、約束する『霊夢と紫の中は』必ず戻す―――命にかけてね。（ぼそりと小声で小さく呟きながら、ふたりを交互に見つめていく） (2015/9/13 12:35:40) |
| 八雲紫 | > | 「…………わかった。その言葉にかける、頼んだよ」（マイの言葉を信用するか、選択肢なんてそれが良かったかなんて後にわかるというのは合っている。だから、マイの言葉に賭けることにして自分は背中を向けて歩いていく）……ありがとう、マイ（マイの言葉にお礼を言いながら、歩いていく霊奈の背中を見てどこへ行くのだろうと思い）霊奈…？ 「……人里に行って、謝ってくる。心配しなくても、ルーミアがいるから危険と判断すればいつでも逃げれる…」（それだけ言い残して、地面をけると高速で飛んで行ってしまう） (2015/9/13 12:40:39) |
| 夢子 | > | ･･･関係とは難しいものですね。 私には難しい世界です。(目を細め) マイ、あなたはよい心を持っていますね。 (2015/9/13 12:44:46) |
| マイ | > | いいよ。これも友達のためだし。 それにこれで二人の借りを返せるなら。 それに礼を言うのは終わってからのほうがいいよ。もっともそのときは多分・・・紫は私のこと嫌ってると思うけどね（クスリと微笑みながら） まあ謝って怒られてきなよ。 夢子もそろそろ来たら？ いい加減にさ・・・（はぁとため息を吐きながら、そろそろ準備でも始めようかなと思いながらも一人では出来るか五分五分・・・・チラッと紫を眺める。そう絶対嫌うだろうどう終わろなぁと思いながらため息が出ていた） (2015/9/13 12:51:13) |
| 夢子 | > | ･･･そうですね。(すうっと姿を消し、二人の近くに現れる) お二方こんにちは(深く頭を下げ) すこしだけ、様子をうかがってました。 (2015/9/13 12:54:10) |
| 八雲紫 | > | ふふ…そう。 あなたを嫌いに…？（異様にその言葉が引っ掛かる） ……（夢子の気配に気づいてはいたけど、特に反応しなかった何かを狙ってるようにも見えなかったから。それよりも今は、マイのことが気になり、背中を眺め、さっきマイ自身が自分と似ていると言ったことと照らし合わせれば頭の中で何か計算が駆け巡る） (2015/9/13 12:54:12) |
| 八雲紫 | > | 改めて、こんにちはね（ようやく姿を見えた夢子に挨拶して） (2015/9/13 12:54:44) |
| 夢子 | > | はい、いつも幻想郷でお世話になっております。(改めて深く頭を下げ) 昨日は挨拶を忘れてしまって申し訳ありません。 (2015/9/13 12:56:49) |
| 八雲紫 | > | そんなに畏まらなくていいわ（深く頭を下げる夢子に軽く手を振って苦笑する）昨日はばたばたしてたもの、仕方ないわよ (2015/9/13 12:57:54) |
| 夢子 | > | はい、ありがとうございます。そうですね、少々忙しかったところでしたから。 (2015/9/13 13:00:51) |
| マイ | > | うん、多分嫌うと思うよ？ まああとは霊夢来るまでどのみち動けないからいいんだけどね。 できればユキがいたら楽なんだけどなぁ。まあいいや。（ああーと子供がため息するように腕を組みながらそのまま）硬いいつも硬い夢子は (2015/9/13 13:03:08) |
| 八雲紫 | > | ……ま、ぁそれはわからないわ（計算してみたけど、現時点での答えは……未知数。つまり、まだ予想できない。だから、今はわからないと言っておく） いいのよ。えぇ、今日は私が原因で騒ぎを大きくしたから（普段は温厚で普通に笑うし、昨日と違って目元も優しい。昨日のあれは、本の自分の中に残っている妖怪の顔だったのだ） (2015/9/13 13:05:15) |
| マイ | > | 大丈夫終わったら絶対向こうから紫の事思ってることは言ってくれるから、 まあ気楽にしてていいよ。どうせ、ほとんど何もしないと同じだし紫自身は。それに紫から言えると思ってないし。 少し準備だけ始めとこうと （両手を広げ、自分を中心に魔方陣を作り上げてそのまま上空へと人里村からどこへ飛んでいくように林～森へとそれは飛んでいくように六芒星はみるみる消えていく） (2015/9/13 13:11:52) |
| おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/13 13:13:09) |
| ユキ | > | 【こんにちは♪】 (2015/9/13 13:13:23) |
| マイ | > | 【こんにちはー昨日はごめんなさい】 (2015/9/13 13:14:11) |
| 八雲紫 | > | ……そっか、わかった（マイの行動を見ながらも、確かに現時点で自分にできることはない。向き合えと言われても、やっぱり恐怖という壁が邪魔をする。だから、気長に待つことにした） (2015/9/13 13:14:30) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは～】 (2015/9/13 13:14:39) |
| ユキ | > | 【いえいえ大丈夫ですユキはこんな扱いよくありますし】 (2015/9/13 13:15:21) |
| 夢子 | > | 【こんにちは！】 (2015/9/13 13:16:24) |
| マイ | > | そうそう、まあお茶でも飲みながらのんびり待てばいいよ。（そのまま茶菓子を持つように椅子に座りまったりとただ待つようにしていく） (2015/9/13 13:16:47) |
| 夢子 | > | そうですか、それが普段の紫さんですね。(紫の顔を見て微笑み) (2015/9/13 13:17:45) |
| ユキ | > | マイのばかー！あ、紫まで夢子も(あれと不思議な組み合わせに首をかしげていく。)ブーブー何してるのみんな？ (2015/9/13 13:18:36) |
| 八雲紫 | > | えぇ、そうさせてもらうわ…（自分も椅子に座って、お茶を出せばそれをすすり）えぇ、妖怪の賢者とか長とか言われてるけど堅苦しいのは嫌いなの。妖怪としての自分はもっと嫌い、人間臭いと思うかもしれないけど…こっちが私の本性（夢子を見るとにこりと笑い） (2015/9/13 13:19:23) |
| 八雲紫 | > | 何って、のんびりしゃべってるだけよ？（ユキの思ってるようにたぶん、傍から見ればおかしな集団……いや、妖怪の賢者にそのまわりには魔界人。たぶん、計り知れない空化になっているだろう） (2015/9/13 13:20:16) |
| ユキ | > | あーそうなの？昨日はごめんねー。いきなりでびっくりしちゃって大丈夫だった？(世にもシュールな光景の中気にもせずに紫に話しかける) (2015/9/13 13:22:26) |
| マイ | > | 誰か馬鹿よ。ユキと同じにしないで・・・・（お茶をすすりながら）あーユキいいとこに来たちょっと手伝って欲しいんだけどいい？ （いきなり現れたユキに呟きながら紫を見る）あとは察して ええーそうそう紫はそうしてたらいいのよほい（と饅頭を渡すように差し出していく） (2015/9/13 13:24:51) |
| 八雲紫 | > | ん？あぁ、平気よ直線反射で食らうほどお馬鹿じゃないから…どっちかというと、自分で使っておきながら能力の負担で疲れたわ（自分もまたこの空間を気にすることなく、ユキに微笑みながら話し） ん、ありがとう（まんじゅうをマイから受け取りながら、気にしていない本人） (2015/9/13 13:27:50) |
| 夢子 | > | 何事にも縛られず贅沢に生きる、それは人も妖怪も変わりませんね。 (2015/9/13 13:28:04) |
| ユキ | > | はー？それ私が馬鹿なわけ？(いつものようにバカにされるものの真に受け)で手伝い？私が(マイの先に映る紫を見ながら)うん？ごめん全くわからないもう少しヒントをください。プリーズヒント！(無茶を言うなと言わないばかりに)ならよかったけど、自爆なんて珍しいね。まあ、大事にしてるなら良かった(ニカッと笑いながら)夢子が縛られすぎなだけそれ (2015/9/13 13:30:46) |
| 夢子 | > | そうですか？縛られていることなどないと思いますよ。ただ、私はそういうのには鈍いですから。 (2015/9/13 13:33:32) |
| 八雲紫 | > | 縛られるのはごめんよ、小さな鳥かごの中で大人しくしてるほど私は丸くないわ（くすっと笑い） 自分でもわかってはいたんだけど、まさかあそこまで月のウサギの能力が重いとは思ってなくてね（苦笑しながらユキを見て） (2015/9/13 13:35:04) |
| マイ | > | どういたしまして、ところで霊夢と仲治ったらどうしたいの？そのへん少し気になるわね。（饅頭一口口に入れながらその後のことを気になるように問いかけていく） いいんじゃない。何事も縛られたらしんどいわよ？夢子はもう少し神崎を見習うべきよ（頷きながらお茶をすすぐ） いつもどおりでしょ？ うーんそうだね、ちょっとした暗示で、巫女が来たら発動する時間式な奴でこれ以上は人前で言えない。まして本人の前だとでも本人いないと出来ないといえばわかる？ (2015/9/13 13:35:46) |
| 夢子 | > | ええ、紫さんを見てるとそう思いますよ。 (2015/9/13 13:41:18) |
| ユキ | > | 鈍いというか気づいてないと言うべき・・・他人の能力なんて柄でもないことするからだよー焦ったじゃん二人ともあのままだと再起不能になってたし(と思えばギリギリだったと思い出すように)・・・・なるほどいいよ。何がしたいかわかったかも(マイの 言葉に紫に掌を伸ばし)本当にやるの？マイあんた巫女に嫌われるわよこれ？ (2015/9/13 13:42:14) |
| 夢子 | > | そうでしょうか？私はいつも、神綺様を見習っていますよ。いつも、元気でいいですね、と。(きょとんと首を傾げ) (2015/9/13 13:42:21) |
| 八雲紫 | > | どうしたい………私はただ、昔みたいに肩を並べて一緒に喋ったりどこかに出かけたりしたい。母親ってわけじゃないけど、あの子は私にとっても娘同然だから…（何がしたいと言われればこれといって欲はない、もし許されるのであれば昔のように仲よくと願い） ふふ、これも人によって見方は変わるけれどね…夢子のような視点か見る子もいれば、ある人は自由奔放勝手気ままとみる人見る (2015/9/13 13:45:16) |
| 八雲紫 | > | （見る人見る×見る人もいる◎） (2015/9/13 13:45:37) |
| マイ | > | えー全ての責任は私が取るからやって。（なにか察したのか意外な言葉に少し瞳をつぶりながら）友達のため、であり紫のためよ。汚れ役はそういう役目なの気にしないで。 紫もこういう風にしたいと言ってるから、ほらようはよりを戻すため（多分わかってるのかな？と思いながらそれ以上口にせず） そういう関係好きだよ。ならそうなることを祈ってるよ。頑張ってね。（ふふと何処か羨ましさと寂しさを重ねた瞳で笑みを浮かべていく） 見習ってるならもう少し話方最低限しか言わないそのやりとり直らないのかなぁ・・・・ (2015/9/13 13:50:57) |
| マイ | > | 【大丈夫ですよーｂ】 (2015/9/13 13:52:04) |
| 八雲紫 | > | …………ありがとう（この時、マイには言わなかったけど。頭の中では、一つ答えが浮かんだ。もしも、これがあっているなら…自分は彼女を嫌いにならないようにしようと誓い） (2015/9/13 13:56:07) |
| マイ | > | ん？どうしたの紫いきなり？ありがとうなんて？（ふいに出てきた言葉にお茶を飲みながら不思議そうに語る） (2015/9/13 13:57:32) |
| 八雲紫 | > | ううん、気にしないで（マイを見て優しく微笑む。もしも、もしもだけど……この計算が当たっているとするならば、それは昔自分が誰かにやらせたことのような気がしたから） (2015/9/13 13:59:17) |
| ユキ | > | ・・・・(夢子も見てるなかでと思いながら)わかった・・・もうなら何も言わないそこまで決めてるなら(やっぱり変わったなと思いながら真紅に燃えるように瞳の色を変えていき)タイムレギュレータ起動博麗霊夢(霊夢と対峙するとき精神停止命令指定マイへと組み込ませながら)イリュージョンフレイム・・・(青い炎を紫に囲ませながら頭に溶けていくように向かわせる)・・・どうなっても知らないわよ (2015/9/13 14:01:01) |
| 夢子 | > | そうですね。それでどう感じるかも、また違ってきますね。>紫 (2015/9/13 14:01:31) |
| 八雲紫 | > | えぇ、その人によってどうとれるかかわる（微笑み夢子と話してるうちに、ユキにかけられた炎が無意識のうちに入り頭へと入る） (2015/9/13 14:04:25) |
| 夢子 | > | ･･･そこも努力しているのですが、なかなか直せないものです。時おり皆さんが羨ましくも思います。>マイ (2015/9/13 14:04:37) |
| マイ | > | ん？ならいいけど・・・（このタイミングで・・・勘付いてるのかなと思いながらできれば知られたくないなと思いつつにこやかに笑いを浮かべる） ・・・・・（あれ？少し違った。まあこれでもいいかと思いながら紫に入るような炎を眺めていく）別に軽いのでよかったんだけど・・・ただ霊夢に・・いやいいや。ありがとう。あとはなんとかなるわ。面倒かけたわねユキ。 (2015/9/13 14:05:36) |
| マイ | > | 性格はなかなか直らないみたいだよ。夢子もなにかきっかけがいるかもね。・・・みんながね。なんていうかその硬い口調を誰か人でも治せるようにしてみたらどう？ (2015/9/13 14:07:20) |
| 八雲紫 | > | えぇ、なんでもないわ…ふふ（微笑みながらマイに話し、今はまだ言わないでおく。答えがあっているか自分でもわからないから） (2015/9/13 14:10:15) |
| ユキ | > | ・・・・防ぎも(頭の赤い帽子を抑えながら紫を見つめる)後はほとんど霊夢とマイ次第よ。(何故ここまでマイが人のために動いているかわからず不満そうに告げる)別に・・・紫に加担するのが珍しいと思っただけよ (2015/9/13 14:11:28) |
| 八雲紫 | > | ん…？（ユキに見つめられれば小首をかしげ）さて、と…（ふと、時計を見れば時刻はお昼を過ぎていて。立ち上がり）さて、と…また、会いましょうね。私は仕事をしてくるわ（そういって三人に手を振って微笑みながら、隙間の向こうへと消え、今日も世界の管理へと出かける） (2015/9/13 14:13:40) |
| 八雲紫 | > | 【っと、お昼ご飯なのでいったんここらへんで】 (2015/9/13 14:13:53) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/13 14:14:07) |
| ユキ | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2015/9/13 14:14:24) |
| 夢子 | > | きっかけ･･･そうですね。なにかあればいいのですが。>マイ 【お疲れさまです！】 (2015/9/13 14:15:38) |
| マイ | > | 変なのまあいいけどね。 どうせ、わかってるんでしょだいたいは？ はいはい、そろそろ仕事行ってらっしゃい。（お茶を飲みのながら呟き、ふうとため息をこぼしていく） そうね、私もあったようにとりあえず自分から行動することね夢子はまずそこからだと思うけど？ (2015/9/13 14:16:49) |
| ユキ | > | ・・・・マイあんたこれ下手したら殺されるわよ？どうしてこんな真似考えたの？もう少し何かなかったの？夢子は止めないから私が言うけどさ (2015/9/13 14:18:59) |
| マイ | > | ・・・・（お茶をすすりながらふーとひと呼吸しながらユキを見つめる）私がやることだいたい検討付いてるって質問ね。・・・・そうね。妖怪の大賢者をこんなふうにしたら幻想郷の連中も黙ってないでしょうね。だから命をかけるといったのよ。時間があればいろいろあったけど、霊奈の様子は焦っていたし、これが最短だと踏んだだけよ。 これで二人の借りも帳消しになると思うし・・・あとはあの二人の本音に次第でしょうね。 幻想郷への宿賃でいいんじゃない？（と空を見上げながらため息をこぼす） (2015/9/13 14:24:18) |
| 夢子 | > | そうですね、すこし考えなければなりませんね。行動･･･確かに神綺様の事以外そんなになかったかもしれませんね。 (2015/9/13 14:26:43) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/13 14:27:37) |
| マイ | > | そんなによりほとんどないよね？（そんなにと言われて思わずくちをかけていく）早々自分でやりたいこと考えなさいそれが多分一番早い解決よ (2015/9/13 14:29:13) |
| 魂魄妖夢 | > | あれは珍しく魔界の人達がそろっていますね……どこまで行けば察知されるか………それに紫様が来ていたみたいですが…あの様子じゃ何かしたみたいですね。（気配をスゥッと妖夢なりに消して２０メートルぐらいまで近寄れば近くの建物に身を隠して三人の力を試そうとし）【こんにちは～！よろしくお願いいたします！】 (2015/9/13 14:29:32) |
| ユキ | > | クッだからって幻想郷のほとんどを敵に回すやり方はリスク高すぎるわよ。 命捨てるような・・・(この感じあの時の)誰？この雰囲気一度見たことあるけど妖気と霊気？混ざってるような出てきなさい気配消えても漏れてるわよその妖気が (2015/9/13 14:31:56) |
| マイ | > | 今回は随分遠くからせめて50メートルは離れてないとばれるわけどね。 相変わらず隠せてない霊気・・・・妖夢・・・まあいいけど、 （ユキもさっしたのか言葉を止めてうまく話題を変えてくれたことには感謝かなと思いながら）で、ユキもやっぱりわかっちゃう？ (2015/9/13 14:34:28) |
| マイ | > | 【こんにちはー】 (2015/9/13 14:35:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 気配を消せても妖気や霊気は隠せないのが私の弱点みたいですね……魔界の人達は本当に察知能力が優れていますね？（ユキやマイが敏感に反応する様子に気がつけばゆっくりと建物の影から出ていて近付き）また何や企んでいますね？話から察するに今すぐに起こると言う感じではなさそうですが……（妖夢も二人の話から内容を考えれば霊夢や紫に何か起こると感じて）＞マイ、ユキ (2015/9/13 14:39:56) |
| 夢子 | > | 【こんにちは！返事遅れがちですがよろしくです！】 (2015/9/13 14:40:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【大丈夫ですよ！まったりゆっくりとやりましょう～！】 (2015/9/13 14:41:59) |
| ユキ | > | だってさー駄々漏れだもん。家の中で水道のじゃ口開いてるみたいなものかな？これくらい慣れてるからね。で、紫のいた侍？ (いきなり切りかかろうとしてきたのを思いだし) 企むって？え？ (2015/9/13 14:44:23) |
| 夢子 | > | そうですね、ありがとうございます。>マイ (2015/9/13 14:44:57) |
| マイ | > | そうね・・・夜中に火が動いてる見たな感じかな？まあすぐバレるね。そのままだと。私達には ユキの例え、それまあいいや。（建物の影からゆっくり出てくる妖夢を眺めながらお茶を進む）察してるなら黙って見てて欲しいんだけど？別に危害を加える気じゃないし（チラッと片目を開けてつぶやく） (2015/9/13 14:49:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 魔界の人達と違って妖気を消すなんて私には出来ません、それに私は侍ではなく庭師です！（ユキの侍と言う言葉を訂正させようとし）まぁ……気にしないでください。（幽々子様のためにも紫様を守るのが自分の勤めだと思っているが深くは話さず）＞ユキ (2015/9/13 14:49:55) |
| マイ | > | 気にないでいいわよ、夢子が言ったんだよ？家族でしょ？なら当然じゃないのかな？ (2015/9/13 14:50:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 随分と例えがひどいですね？これでも気配は消して行動はしているつもりですが…（ムッとしながら確かに力は鬼には及ばず、霊気は霊夢や紫、霊奈にも及ばないと呟き自覚していて）邪魔をすると言うなら……どうしますか？私はあなたの部下ではありませんよ？（目を細めて話の内容次第では邪魔しますと隠さず話し）＞マイ (2015/9/13 14:54:10) |
| ユキ | > | 出来ないの？まあならしかたないってことでよろしくー！というか庭師？え？(服装や武装を眺めると庭師に見えず首を傾げる)まあ、いいけどあの紫の知り合いね強いのかな？(昨日見た限りそんなイメージは浮かばず) (2015/9/13 14:54:38) |
| 夢子 | > | ええ、そうですね。嬉しい限りですよ。>マイ (2015/9/13 14:55:49) |
| マイ | > | だってね・・・・それ探知ないタイプなら見つからないけど探知できるタイプにはあんまりなぁ・・・・（申し訳なさそうにぎこちない表情で困ったように呟く）んー私は動けないからユキに足止めしてもらうかな？いいかしら？ユキ？（と確認するように眺め） いつか夢子もわかるよ。その時が来るよ焦らずやればいいと思うなぁ (2015/9/13 14:58:13) |
| マイ | > | 【？内容抜けてたのでの補正】 悪いけど言えないのよね、言うわけにはいかないのよ。 (2015/9/13 15:01:03) |
| 夢子 | > | ええ、焦らず歩くように、その時を待ちます。>マイ (2015/9/13 15:01:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 普通は出来ませんよ、聖さんや紫様ならともかく……正確に言えば剣術指南役兼庭師です。（剣術指南役だから刀持っているとアピールるするように話し）魔力切れの魔法使いなら今の状態でも倒せますよ？（強いのかと聞かれれば早速わざと挑発するように話してしまい）＞ユキ (2015/9/13 15:01:39) |
| マイ | > | ん？焦らずはいいんだけどただ待つだけだとずっと変わらないような？自分から少しは探したほうがいいかも (2015/9/13 15:02:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 探知ないタイプ？言っている意味がわかりませんが…そこまで敏感に察知出来るのは魔界の人達ぐらいです。（探知できるタイプの区別がつかず意味がよくわからないのか聞くも真剣な表情で）私を足止めできると思っているんですか？霊夢さんにこの事を伝えますよ……。＞マイ (2015/9/13 15:07:35) |
| 夢子 | > | ･･･それもそうですね。後からすこし探すことにしますね。･･･私はまだまだ未熟ですね。 (2015/9/13 15:07:43) |
| ユキ | > | 聖？まあ、いいけど普通じゃないから私も。剣術指南・・・教える側で庭師してるんだ。(結構眺めの刀を見ながら目を眉を揺らしていく)魔力切れ？ほとんど減ってないけど？まあマイの邪魔するなら少し遊んであげてもいいかな？(帽子に手を似せていきながら唇を歪ませ)大人しく足止めされてた方がいいかもね (2015/9/13 15:08:33) |
| 魂魄妖夢 | > | 何かありましたら霊夢さんには夢子さんや魔理沙さん、萃香さんと言う強力な助っ人がいますからね。（チラリと夢子を見ればユキかマイと戦闘になるかもと警戒して）＞夢子 (2015/9/13 15:09:29) |
| マイ | > | 気にしないで、使い魔でもいろいろいるのよ、さてそれはともかく、逆に聞くけどあなた一人でふたりを相手に勝てると思ってるの？霊夢に？（少し考え込み）そうね、伝えたほうがいいんじゃない？ (2015/9/13 15:11:34) |
| マイ | > | そうそう、ゆっくり探す意味を含めてよ。 別に夢子さ、自分で言ってたじゃん『完璧』なものなんてないって前にさ (2015/9/13 15:14:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 普通じゃないのは魔界の住人の時点で知ってますよ。剣術指南役と言っても教えてはいませんが…（一応マイのマインドコントロールは防げなかったが万が一のために青い妖気を放出すれば体に張り付け薄い膜の様にすれば防御壁を作り）魔力切れは例えばです。残念ながら大人しく足止めされる気はありません。＞ユキ (2015/9/13 15:15:18) |
| 魂魄妖夢 | > | ………一人で二人…どうでしょうか…それに霊夢さんに伝えるのは個人で動いてやりますが、紫様を守るのは約束ですから…（紫を守る命令を主から受けているとマイに話せばユキと対峙するつもりなのかキッとユキを見て）＞マイ (2015/9/13 15:18:46) |
| マイ | > | どうぞ、好きにしなさい。止めないし私は言ったけどまだ動けないの（お茶を飲みながらひといきついていく）あと、そうそう紫守るならもう遅いけど。悪いけど同意だから邪魔しないで（正直やっぱり面倒だなと思いながら）ユキ街中だから目立たないようにね (2015/9/13 15:22:37) |
| 夢子 | > | ･･･果たして、強力な助っ人といえますでしょうか？>妖夢 (2015/9/13 15:24:00) |
| ユキ | > | それは誉めてるの？まあいいや。しかし剣術指南役で教えてないんだったら意味ないじゃんそんなかたがぎ飾りになってるしムッ(これは・・・全体に膜を精神コントロールに警戒？)どういうわけ？私と戦うのにどめよね・・？ ってこれで目立たずやれって厳しいんだけど・・・ (2015/9/13 15:24:25) |
| 夢子 | > | ･･･そうですね。確かに自分で言ってましたね。すっかり忘れていました。 (2015/9/13 15:25:05) |
| おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/9/13 15:25:25) |
| マイ | > | 本当よ・・・本人忘れてるなんて何してるのよ・・・ (2015/9/13 15:26:11) |
| マイ | > | 【こんにちはー】 (2015/9/13 15:26:21) |
| ユキ | > | 【こんにちは♪】 (2015/9/13 15:26:37) |
| 博麗霊奈 | > | 【こんにちは～】 (2015/9/13 15:26:48) |
| 魂魄妖夢 | > | また私に使った影に何かする儀式のような魔術を使ったんですか？（動けないと聞けば何か強力な魔術を使ったんだと思って話し）同意？冗談を言わないでください。私に指示できるのは幽々子様と霊奈様、紫様だけです。（集落だと思えば被害を出さないように緊迫した様子で）＞マイ (2015/9/13 15:27:52) |
| 博麗霊奈 | > | 妖夢、ストップストップ…（空間がぶれれば、残像と共に現れて）マイの言ってることは本当さ…。紫と霊夢の中を取り持つために動いてもらってるんだ…… (2015/9/13 15:28:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんにちは～！よろしくお願いします！】 (2015/9/13 15:28:52) |
| マイ | > | んや、儀式じゃないよ。座標固定してるために、動かけないの。だから動けない。 別に妖夢に同意してないわよ・・・・あれ？霊奈？（いきなり飛んできた霊奈に思わず視線を移し替え）・・・助かったわ。ことが面倒になる前になんとかね (2015/9/13 15:30:54) |
| 博麗霊奈 | > | ちょっと、帰りが早くなったのは……まぁ、察して頂戴な（マイを見れば苦笑する、謝りに行ったけど昨日の今日で失敗に終わったという風に） (2015/9/13 15:32:18) |
| ユキ | > | お、あの時の巫女を止めてた・・・誰だったけ？(一度見覚えがあり。ふうとため息をつく)なんとか荒事にならずにすみそうね (2015/9/13 15:33:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 霊奈様……わかりました。霊奈様がそう言うならここは大人しく引き下がりましょう。（霊奈が現れたのを見れば理由を聞いて引き下がるように話し）ユキさん…と言うことで戦いはしないですが…個人的に戦うならやりますよ？やりますか？（ユキを見ながらユキの魔術はマイのマインドコントロールよりは弱いんじゃないかと思っていて）＞霊奈、ユキ (2015/9/13 15:33:43) |
| 夢子 | > | 【こんにちはー！返事遅れがちですが、よろしくです！】 (2015/9/13 15:34:20) |
| マイ | > | あーやっぱりダメだった？そりゃあんだけやらかしたらすぐにはね・・・時間かかるのも無理ないわよ。（どんまいと口を開けて茶でもさすように差し出す）お疲れ様 (2015/9/13 15:35:12) |
| 夢子 | > | 申し訳ありませんね。気をつけます。>マイ (2015/9/13 15:35:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 座標固定？…また奇妙な魔術を使う気なんですか？……まぁ霊奈様の許しがあるなら好きにしてください。………。（少し納得がいかないが霊奈＝紫＝幽々子なのか霊奈の命令な逆らわず）＞マイ (2015/9/13 15:36:56) |
| ユキ | > | えー！いやなんというかどちらでもいいけど？(なんでか個人的になってきてどちらでもよく思ってきていき)あなたがやりたいようにすれば？どちらでもいいけど (2015/9/13 15:37:36) |
| 博麗霊奈 | > | …ありがとう。ここはマイを信用していてほしい、心配せずとも保険がある……その子は命に代えても、紫と霊夢の仲の寄りを戻してくれると誓ったわ。約束を破るような真似をすれば、私が直々に手を下す、それで収めて頂戴（何やらマイと交えな雰囲気だったため妖夢をなだめるようにそう言い） 全くダメね、ヒットどころか、完全アウト……まぁ、7割も侵略しちゃったらね（マイの言葉にうなずいて苦笑すれば、ありがとうと言いながらお茶をもらい）＞妖夢 マイ (2015/9/13 15:38:15) |
| 博麗霊奈 | > | 博麗霊奈…呼び方は霊奈でいいわ（振り返れば、自分のことを覚えてそうで覚えてなさそうなユキを見て名を名乗っておく） (2015/9/13 15:39:17) |
| ユキ | > | 博麗？アレ？博士麗霊奈ねわかったわ、で、霊奈はマイの知り合いなの？ (2015/9/13 15:43:01) |
| 魂魄妖夢 | > | マイさんは悪い事をするような人では無いですからね……何かを企んではいると思いましたが…わかりました。下手な真似や口出しはしません。（霊奈とマイの様子を見ながらもともと信用はしていたのか素直に霊奈に話し）………なら今は派手に稽古は出来なさそうなので次回に…ちなみにユキさんは私の妖気の防御壁を破れますか？（薄く青く妖夢の体で光る妖気の防御壁を見せて話し）＞ユキ、霊奈 (2015/9/13 15:44:40) |
| 博麗霊奈 | > | 知り合い、まぁ、知り合いだね…正確には娘の友達だけど（どういえばいいのかわからず、ユキの発言に少しあいまいな答えを返し） (2015/9/13 15:44:57) |
| マイ | > | 次から気をつけたらいいじゃない、まあそんな後ろ向きにならないことよ（夢子に視線を送りながら語り） なに？攻撃より私もともとこっち系が得いなだんだけど？（相変わらずコロコロ変わる性格に困るようにため息を吐き）だろうね、てか私のとこまで飛んできたし・・・遅れてたら直撃してたんだけど？ほどほどにね？（お茶を渡しながら自分はお茶を飲みながらただ待つようにのんびりしていく） (2015/9/13 15:45:22) |
| 博麗霊奈 | > | ん、ありがとう…（何とか妖夢が引いてくれたのに安心して息をつき）まぁ、紫の命令であのフードロープのやつが来ない場合は…作戦を遂行、きっと全員私のほうを攻撃しに来るから私が倒された後…すぐに破咆哮を撃ちなさいって命じられてたし。命令も何もなけりゃ、私は何もしなかったよ（お茶をすすりながら、少し首を鳴らして＞妖夢 マイ (2015/9/13 15:48:04) |
| 魂魄妖夢 | > | こっち系…儀式のような魔術が白魔術って言うんですか？（妖夢は魔法はかじる程度でわかるが魔術に付いては無知に等しく首をかしげて頭の上に？が出て）……それに余計な真似をしたら霊奈様に怒られますから。＞マイ (2015/9/13 15:49:42) |
| ユキ | > | あの子は優しいけど不器用だからね・・・言い方が遠回しだから誤解されやすいけど前よりかなり丸くなったわね。ほとんど別人くらいに(そんなとき霊奈にの知り合いという言葉をきき)ふーんならいいか、細かい事よくわかんないし。知り合いでならよし！で えー私がマイよりしたなわけないじゃないで、何試したいの？ (2015/9/13 15:50:58) |
| 夢子 | > | ･･･(椅子に座りお茶を飲む) (2015/9/13 15:53:27) |
| マイ | > | なんかそういえばいたわね、なんか男性の声だったけど、八雲のフードだったけ？あれが紫の彼氏？（気になったのはあの結界にどちらか言えば気にはしていた）やっぱり一網打尽策してるよね、まあそんな気はしてたから動かなかったけどまあ、紫の命令だと思ってたしね。（そのまま饅頭を食べ終え夢子に一つ差し出していく） どうぞ（渡しながら）ん？儀式じゃないよ高等魔術の類、儀式はわたしでなくあっちのユキ気になるならやってもらえば？ さっきまでえらく噛み付いてた人が・・・まあいいけどそういうわけよ。あまり内容は言えないけどね (2015/9/13 15:56:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 霊夢さんや魔理沙さんがどう思っているかわかりませんが、私はあの時は紫様を守るために来ました……幽々子様の悲しむ顔はみたくありませんので。（霊奈を見ながら作戦などは知らなかったが我が主のために戦いに赴いた事を話し）マイさんもユキさんも互角な感じはしますが……ユキさんは略奪系の魔術は本当にかのうなんですか？（半霊を触りながらユキの魔術の種類と威力が気になるのか聞いて）＞ユキ、霊奈 (2015/9/13 15:57:14) |
| 博麗霊奈 | > | まぁ、そういうことね（自分も難しい説明は苦手だし、ユキのように単純明快な理解の仕方をしてくれると助かったりしていて）＞ユキ (2015/9/13 15:58:03) |
| 博麗霊奈 | > | 彼氏というか…旦那（もう、ここまで来たのだから話してしまおうと思い事実を告げ）そういうことよ、私はただ命令通り動くだけだった。私には私の譲れない生活があったし、あのままなら一網打尽にしてた…（お茶を飲みながら、当然という風にうなずき） それはわかってるわよ、妖夢の意図したこともだれを守ろうとしたことなのかも…だから、本当に主のことを思うのならば今は刀を収めていて。その刀を抜くべき時は私か紫が指示を出すから…（優しくなだめ、妖夢の気持ちもわかっているからそれをも組んだうえで話をし）＞マイ 妖夢 (2015/9/13 16:01:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 高等魔術？魔法とどう違うんですか……私も少し魔法は扱えるかと試した事はありますが私の妖気と霊気は相性が悪いのか中々上手くいかないんですよね。（実は少し魔法に憧れていたのか言えば自分は妖気と霊気を持つ特殊な体質のため魔法は扱えないと苦笑しながら話し）＞マイ (2015/9/13 16:01:51) |
| ユキ | > | んー。私より多分マイの方が強いけどほとんど同じくらいかな？略奪？あー出来るよ霊力や妖力を奪い自分の魔力に変換したり、他人の生命力を奪って治癒したり、そういうのなら出来るよ。(気になるように聞く妖夢に答えていく)ふふーんユキちゃんは難しい事はマイに任せてるからねならよろしくね霊奈〉妖夢 霊奈 (2015/9/13 16:04:35) |
| 魂魄妖夢 | > | わかりました。今回の件では私は刀を抜きませんので安心してください……霊奈様の大親友の紫様のためですからね。その思いに答えるのも私の勤めです。（霊奈に納得したのか手は出さないと微笑みながら話せば）マイさんが言っていた事は本当みたいですね？ですが生きている者にしか聞かないなら私には通用しませんよ、ユキさんの略奪系の魔術を破らせていただきます！（半霊をユキに見せれば半霊は通用しないと思い自信満々に話すも妖夢事態には生命力がありついつい調子に乗ってしまい）＞ユキ、霊奈 (2015/9/13 16:09:52) |
| 夢子 | > | ･･･出掛けてきますね。(そういって立ち上がり)それでは皆さままたお会いしましょう。(深く頭を下げ、姿を消す) (2015/9/13 16:09:52) |
| 夢子 | > | 【お疲れさまです！】 (2015/9/13 16:10:12) |
| おしらせ | > | 夢子さんが退室しました。 (2015/9/13 16:10:17) |
| 博麗霊奈 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/9/13 16:10:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした～！またよろしくお願いします～】 (2015/9/13 16:11:11) |
| マイ | > | だ、旦那？ えー！？恋人じゃないの？愛情といってたけどそこまで・・・・（ごくりと唾を飲み込んでいき）命令通りね？たまにはもう少し自分の意思で動いてみたらそうしないと救われないよ霊奈も・・・その機動力少しは霊夢に向けてあげたら？ピンチな時以外でもさ。 いくら譲れない生活でもなに？脅されたの？（そのへんはよくわからず湯呑を掴み、霊奈を眺めながら気になるように問いかける） ん？えらく食いつくわね。高等魔術とは古い魔術で詠唱なしで即発動できるのよ、術者が動きながら使える魔術のこと。 こんなこと知ってどうするの？魔法や魔術でも始めるの？まあ。妖夢でも少しできそうだけど訓練すればね。 (2015/9/13 16:11:38) |
| マイ | > | 【お疲れ様でしたーまたですー】 (2015/9/13 16:11:54) |
| 博麗霊奈 | > | ありがとう…その想い、頼りにしているわ（妖夢から良い返事が返って来れば、笑顔でうなずき） そのほうが話しが早くて助かるわ、こちらこそよろしくねユキ＞妖夢 ユキ (2015/9/13 16:12:40) |
| ユキ | > | 【落ちてた。ーととお疲れ様でしたー♪】 (2015/9/13 16:13:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 私には魔術や魔法は出来ませんよ、出来るとするなら妖気を力に変換してスピードを上げたりするだけです。（技の種類では数秒間になん十回も斬れると気分良さそうに話し）マイさんやユキさんが羨ましく思います。＞マイ (2015/9/13 16:16:36) |
| 博麗霊奈 | > | そ、旦那。まぁ、話してなかったし驚かれても無理はないんだけど…この世界にたどり着く前にあの子、あの男と結婚してんのよ。で、たぶんあんたも会ったことあるけど…この集落にいるホロっていう白狼天狗の女の子はなんだかんだあって、紫たちに養子として迎え入れられそれから家族になって、私とは血こそつながってないけど私とは義理の親子よ（自分は見ていたし、一緒に暮らしていたからもう当たり前のように話し）昨日は、自分の意志では動けなかったのよ。そうじゃなかったら、私は自己判断で動いてる。 昨日、紫が帰ってきたとき…私に命令するときに私の首を絞めながら言ったのよ「今回の作戦、途中で放棄するようなことがあれば……閻魔に引き渡し永久追放して、二度と娘たちと暮らせなくする」ってね（マイの言葉にありのままを話しながら、お茶をすすり） (2015/9/13 16:18:06) |
2015年09月12日 21時26分 ～ 2015年09月13日 16時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>