「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

2015年09月10日 23時13分～ 2015年09月13日 22時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【はい！是非戦いましょう！】 (2015/9/10 23:13:27)

イクサム

！！（周囲が更に暗くなり、更にＭＲが出した強力な酸により、建物が解け破界されていくのを見て）ヤメロット言ッタハズダ！！（すると、イクサムの右腕に特殊なエネルギー、サイコパワーが集中し）サイコ・マグナム！！（っとエネルギー弾をＭＲに向けて撃ち放つ） (2015/9/10 23:14:10)

イクサム

【そうですね。自分の持ちキャラは他の人に比べると、かなり下になってしまいますが、機会あれば参加します。】 (2015/9/10 23:14:57)

マジカル凛

【上下なんてございませんよ、楽しみにしております。ではでは、お邪魔しましたー】 (2015/9/10 23:15:41)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/10 23:15:44)

ウルルゥァァァァァァァッ！！(エネルギー弾がMR に当たり、酸の放出が止まるそして今度は、アクサムあいてに、漆黒のガスを纏わせて視界を防ごうとしている) (2015/9/10 23:22:31)

イクサム

ウワ！！（酸の放出は止まったものの、ＭＲの漆黒のガスがイクサムの視界が狭まる）クッ。何モ見エナイ。（イクサムは腕をクロスして、防御態勢に入り、ＭＲの接近を待つ） (2015/9/10 23:24:33)

【す、すみません！職場から呼びだし来ました……、落ちます！お疲れ様でした！】 (2015/9/10 23:26:23)

おしらせ

MRさんが退室しました。 (2015/9/10 23:26:27)

イクサム

【お疲れ様でした。】 (2015/9/10 23:26:33)

おしらせ

イクサムさんが退室しました。 (2015/9/10 23:26:41)

おしらせ

赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:29:38)

赤ランサー

【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/9/11 20:30:02)

赤ランサー

「ふふ、どうだったかしら。私の歌は」　（おのれの身の丈よりも大きい槍を手に、少女は笑みを浮かべる。少女の周りに倒れるのはこの街のヒーロー達。竜の角を持つ少女を狩るために、集団戦を仕掛けてきたのだ。訓練された動きで少女を追い詰めていたのだが――）　「残念ね、でも『宝具』を使わせることができたのだからなかなかのモノよ」 (2015/9/11 20:34:34)

赤ランサー

「そう。私の声は天上の調べ。聞いたものはすべて私に魅了され……何よ！？　まるで私の歌が破壊兵器みたいな言い方じゃないの！」　（手を合わせて自分を賛美する少女に、いやそれはない、と突っ込みを入れるヒーロー達。事実、少女の歌は酷かった。何がひどいかって音痴だった。怒りに任せて倒れ降るヒーローたちに蹴りを入れる少女）　「この！　このぉ！　わかったわよ。次は本気で歌ってあげるわ。あなたたちが『上手い』というまでね！」　（そして始まるリベンジライブ…という名の破壊音波ライブ。音のドラゴンブレスが周囲の建物にひびを入れる） (2015/9/11 20:48:30)

おしらせ

Z Nさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:49:57)

Z N

【ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ、こんばんは！】 (2015/9/11 20:50:23)

赤ランサー

【初めまして。こんばんは】 (2015/9/11 20:50:40)

Z N

【初めましてです。何時もは神姫ですけど、今日はヒールをします。お相手お願いします！】 (2015/9/11 20:52:04)

赤ランサー

【よろしくお願いしまーす】 (2015/9/11 20:52:20)

Z N

ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(破壊音の中で響く、電子音に似た鳴き声、空間に亀裂が入り、その中から漆黒の体に顔の無い二本の太い触角の頭菱形の黄色い水晶体、カミキリ虫の様な翅を背中に付け、黄色い水晶体は両手、胸部、膝に付いた身長190cm近い怪人が姿を現した。漆黒の怪人は破壊音の元凶に向かって、問答無用、何も言わずに漆黒の光弾をランサーとヒーローに向かって発射した。) (2015/9/11 20:59:37)

Z N

【因みにこの怪人の元ネタはゼットンです。】 (2015/9/11 21:02:15)

赤ランサー

「聞きなさい、これが私のセカンドナンバーよ・・・・・・っきゃあああああああ！？」　（マイクを手にした少女はＺＮの存在に気づかず、その光弾をまともに受けてしまう。地面を転がり、壁に当たって止まる。頭を振って起き上がり、両手を振って抗議した）　「ちょっと―！　何なのよいきなり！？　死ぬかと思ったじゃないのよ！」　【ペンシルロケット用意します】 (2015/9/11 21:05:45)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(赤ランサーの抗議も聴かず、漆黒の怪人は更なる攻撃の準備をする。漆黒の光弾を連続で空中に放ち、それを一ヶ所に集める、十も集まると光弾は漆黒の光の塊になり、十一目が光の塊にぶつかると、赤ランサーとヒーロー達に、小さな漆黒の光弾が、数百になり降り注ぎ始めた。) (2015/9/11 21:11:29)

赤ランサー

「甘いわね。アイドルの肌を簡単に傷つけられうると思わないことね！　『竜鱗は絶壁の如く（スカーラ・サカーニィ）』！」　（ランサーの龍の因子。それを活性化させて自身の防御力をあげる。細かき攻撃など竜の鱗に通じるものか、とばかりに矢面に立つ。その背後にいるヒーロー達をかばうように。衝撃全てを受け止めきれなかったのか血を流すランサー）　「ファンを守るのはアイドルの務めよ。二度目はないから今のうちに逃げなさい」　（反英雄の気まぐれにヒーローたちは立ち上がり、それぞれの能力を駆使して戦場から離脱していく） (2015/9/11 21:17:04)

おしらせ

ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/9/11 21:20:04)

ファングヘッド

【こんばわー、お邪魔シテも大丈夫でしょうか】 (2015/9/11 21:20:50)

赤ランサー

【こんばんはー。私はＯＫです】 (2015/9/11 21:21:13)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ、『デュドゥッ！』……ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。(逃げるヒーロー達を無視して赤ランサーの背後にテレポートし、漆黒の腕で赤ランサーの首を狙い、腕を降り下ろす。この怪人、成長途中の個体だが、腕の一撃でも当たれば並のヒーローなら充分気絶させる威力はある。) (2015/9/11 21:22:27)

Z N

【私も大丈夫ですよ～。】 (2015/9/11 21:22:41)

赤ランサー

【じゃあ順番は入室順で。ランサー→ＺＮ→ファングヘッドで） (2015/9/11 21:24:30)

Z N

【了解でーす。】 (2015/9/11 21:25:10)

ファングヘッド

（怪人が出たとの報告があり、普段の仕事をある程度切り上げてからスーツとヘルメットを装着・・・現場にバイクで向かえば、素早く専用アサルトライフル＜スパイススナック＞を取り出し、少女に手を出させる前に威嚇射撃で距離を離させるか・・・そのままバイクを止めれば小型マシンガンを片手に彼女の背中を護るように立つ）怪人は皆、私が狩る・・・ (2015/9/11 21:27:28)

赤ランサー

「消えた！？　って……誰？」　（ＺＮのテレポートに対応できず、無防備に背中を晒すランサー。だが鳴り響く威嚇射撃と背後に立つファングヘッドの気配に、ＺＮが何をしようとしたのかに気づく）　「えーと、怪人を狩る人？　うん、私びみょー……」　（頭に竜の角を生やし、竜の尾を持つ少女はファングヘッドを敵か味方か判断しかねていた。怪人に近いといわれれば否定できないのだ） (2015/9/11 21:32:25)

Z N

………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。『デュッドゥッ！』………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。(ファングヘッドの威嚇射撃で赤ランサーへの攻撃が中断、直ぐ様テレポートで空中に移動し、二人を見下ろす。そして再び漆黒の光弾を十一放ち、漆黒の光の塊を下に居る二人に降り注ごうとする。) (2015/9/11 21:36:54)

ファングヘッド

・・・（横目で少女の姿を確認、・・・・・・・・・あれは以前孤児院でやったハロウィンパーティーに似たような格好をした子がいたな。恐らく彼女のコスチュームなのだろう。最近のアイドル活動は過激なコスチュームが多いしきっとそれと近いものだ。そう勘違いしながら視線を戻す）少女、少なくとも怪人は人間を無差別に襲う・・・お前は襲うどころか護っている。・・・なら少なくとも敵ではない（そう説明しながら、そういえば何時までも名を呼べないのは厳しいな、と想い）私はファングヘッドだ・・・お前の名は？（そう聞いている最中、怪人が放った無数の光線・・・もし塊から一定時間放出されるタイプであれば少し面倒だが・・・スナイパーライフルに持ち替え、塊の後ろにいる可能性が高い怪人に向けて発砲・・・もしエネルギー塊が熱を帯びているのだろうが、私の能力は絶対貫通　触れているか視覚に捉えているものであれば、物質非物質問わずその影響を受けないようにできる。銃弾は普通のものだから威力はそこまで効果的ではなかろうが意表はつけるだろう。迫る光線は、、、さてどうするか迎撃できる武装は持ち合わせていない） (2015/9/11 21:41:35)

赤ランサー

「エリザベードよ」　（短く自己紹介し、光に目を向ける。１１の数を迎撃する器用な技はない。巨大な槍を回転させて宙に浮かす。重力から解放された槍に腰掛けるように座り、穂先をＺＮに向けた）　「悪いけど、自分の分は自分で避けてね。『絶頂無情の夜間飛行（エステート・レピュレース）』！」　（言葉とともに槍は主を乗せたままＺＮに向かって突撃する。途中、６の光の弾丸が体を打つが、痛みをこらえてなお前に。槍に腰掛けたまま、まっすぐにＺＮの腹を突き刺そうと飛ぶ） (2015/9/11 21:46:52)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。(ファングヘッドの放ったスナイパーライフルの弾は漆黒の光の塊を貫通してそのまま漆黒の怪人の腹を貫通する、そのダメージで漆黒の光弾の動きが遅くなり、回避しやすくなった。)………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…、………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(続いて漆黒の怪人の腹を狙って赤ランサーを乗せた槍が飛んでくるが、腹の前に漆黒の腕を差し出し、槍を腕で止める。突き刺さった感触は、まるで航空旅客機のゴムタイヤに攻撃したような、弾性に優れた筋肉繊維のような感触。) (2015/9/11 21:55:34)

ファングヘッド

ん、光線が遅くなったか（あれなら回避は可能だろう、恐らく光線自体の速度は発生者が何らかの影響を受けることで変化、もしくは止めることができるようだ・・・回避運動を続けながら次の手を考えてみる・・・奴のテレポートに対する対抗手段だ。ほぼ過程をすっ飛ばして行う特殊移動をエリザベートと名乗る彼女と協力する事でどう対策するか・・・一先ず跳躍してエリザベートに力を貸しておこうか）エリザベート、力を貸してやる (2015/9/11 22:00:16)

赤ランサー

「まったく。悲鳴を上げない相手はやりにくいわ……ね！」　（苦痛。怨嗟。そして悲鳴。それを聞くことが拷問好きなランサーの趣味。それがない相手と遣り合うのは、あまり乗り気にならない。まあ純粋に攻撃が効いているのかどうかわからない、という不満もあるのだが。そのまま力を込めて槍を突き刺そうとする少女）　「力を貸す……あれね。ジャパニーズアニメーションで言うところの『オラにゲンキをなんとかかんとか』ね！」　（ファングヘッドの言葉に背中越しにこたえる少女。空気読め。まあ意訳すれば協力ＯＫということらしい） (2015/9/11 22:03:01)

Z N

………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(赤ランサーが突き刺した槍に力が込められるが、槍は強靭な筋肉繊維にガッチリ押さえられて動かせないかもしれない、そして漆黒の怪人は先程のファングヘッドの貫通攻撃を警戒したのか、赤ランサーとの接近距離を保ちながら蹴りや殴打による格闘戦を仕掛けて来た。) (2015/9/11 22:08:06)

ファングヘッド

その手の能力があれば元気でも分けてやれるが、私の能力はそうじゃない（彼女と手を重ねるようにやりを握れば、一先ず槍に触れた・・・次に見たのは敵である怪人である。この槍がどういったものであるかは知らないが、私の絶対貫通を付与させればそれは何であろうと貫通、すり抜ける。そして私がそれを解除すれば・・・傷口はなくとも内蔵類にまで達するという不思議な状況が出来上がるのだ・・が）ちっ、流石に気付いたか・・・中々賢い怪人らしい（左腕で少しエリザベードを庇うようにガードしつつ、攻撃はほぼエリザベートに任せようか・・・適材適所だ。少女の方が私より火力があり、私は多少頑丈で彼女の攻撃に貫通能力を付与できる。・・・私がどれだけ持つかはわからないがな） (2015/9/11 22:11:38)

赤ランサー

「ふふん、竜の因子を持つアタシに殴りかかるとは……痛い痛い！」　（ＺＮの蹴りを受けていたがる少女。だが竜の因子は嘘ではない。ランサーの由縁たる槍をあっさり手放し、フリーになった手でＺＮの攻撃を受け止める。そのまま腰から生えた竜の尾でＺＮを払おうとする。竜の力がこもった一撃は、まともに受ければ骨が折れるどころではない）　「まあよくわからないけど、できることがあれば言ってちょうだい。ああ、でもレディだから少しは守ってほしいなとは思うんだけど！」 (2015/9/11 22:17:55)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。『デュッドゥッ！』………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。(赤ランサーへの攻撃がファングヘッドに防がれ、赤ランサーに受け止められる。そして赤ランサーの尾の一撃が漆黒の怪人に放たれたが、赤ランサーの槍を残して漆黒の怪人がテレポートでファングヘッドの背後に現れ、)『デュッドゥッ！』『デュッドゥッ！』『デュッドゥッ！』(またテレポートで赤ランサーの前に、そしてすぐにファングヘッドに、再度テレポートして二人を撹乱し、ファングヘッドの左側から二人に向かってタックルを繰り出した。) (2015/9/11 22:25:33)

ファングヘッド

（槍を少し手に持って理解したが、ただの槍ではなさそうだ・・・私でも少し重いと感じるのはやはり彼女が言う竜の因子とやらか？だが、今はそれは置いておこう）なら、この間だけ従ってくれ（ガチャッとスナイパーライフルを取り出せばタックルを繰り出してくるZNに再度発砲する。槍は一度エリザベードに返せば）奴はテレポート能力を使う、足先では向こうが有利だ・・・さらに間合いも不得意なものがない。だが、それらはテレポートがあるからこそ死角がないというだけだ。二人でどうにか奴の足を奪うぞ、・・・解りやすく言うなら集中力を削げばいい、あれだけ正確なテレポートは奴自信の野生的な集中力があってこそだろうからな (2015/9/11 22:30:21)

赤ランサー

『ふーん。アタシから見ればあれほど隙だらけで美しくない相手はいないけど……いいわ、従ってあげる」　（ＺＮの繰り返されるテレポート。それを前にして余裕ある態度で少女は言う。その発言に根拠があるのかはともかく、槍を受け取り回転させる）　「要するに、もぐら叩きね。防御に回るのは趣味じゃないけど、助けてもらったお礼に付き合ってあげるわ」 (2015/9/11 22:35:14)

Z N

『デュッドゥッ！』………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…。(タックルをしたがファングヘッドのライフル弾が今度は頭をかすった為、またテレポートして二人から少し離れた位置に現れ、漆黒の光弾を放ちながら、連続テレポートを行う。テレポートした位置は赤ランサーの槍を警戒しているからか、槍の攻撃範囲のギリギリ近くの位置で光弾を発射している。) (2015/9/11 22:42:14)

ファングヘッド

能力はあってもそれ以外は武器に頼っている私では、無駄な弾丸を使ってしまう・・・お前にわかりやすく言うならセンターでお前が踊って私が引き立て役だ。（作戦概要はこうだ、奴は回避の為に基本テレポートを多用する、テレポート先をエリザベードが予測できるというなら、そこにエリザベードの攻撃をあわせる。それだけだ）銃声の演奏つきだ、派手に踊ってくれて構わん（そういって一度スナイパーライフルを放り投げてブーツに隠していたサブマシンガンを両手に持ちZNが現れる先から攻撃、テレポートしてから出現までの時間であればリロードは問題ないだろう。弾切れか奴の集中力が切れるか、根気比べだな）光線は・・・私が盾になる！！ぐっぅぅ！！（エリザベードを庇いながら接近してくるまで何度もZNに銃撃、今は耐えなければ・・・！） (2015/9/11 22:44:05)

赤ランサー

「ＯＫ。要するに派手に歌っていいのね」　（ＺＮの連続テレポートはこちらに的を絞らせないためのものでしかない。槍の範囲外から攻撃することから、こちらの槍を警戒しているのは明白だ。……だが惜しいかな。彼女の真の武器は槍ではない）　「オンステージ！　アタシの歌に聞きほれなさい。『竜鳴雷声（キレンツ・サカーニィ）』！」　（ソプラノの歌声が響き渡る。それは竜の咆哮。ハンガリーに伝わる天候の精霊にして雷鳴の竜サカーニィの威風。超音波のドラゴンブレスが戦場に響き渡り、ＺＮに襲い掛かる。たとえ瞬間消えていても彼女が歌い続ける限りブレスはＺＮに襲い掛かるだろう） (2015/9/11 22:51:12)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(漆黒の怪人が光弾を放ちながら現れた時にファングヘッドが発射したマシンガンの弾が当たるが数発ならすぐに回復できるダメージ、槍の攻撃範囲からファングヘッドに向かって光弾を放ち続けるが、突如として漆黒の怪人に襲い掛かる音の暴力、再びテレポートから現れた時、漆黒の怪人はテレポートのポージングをしたまま、テレポートせずに立ち尽くすと言う、最大の隙を晒していた。) (2015/9/11 22:59:35)

ファングヘッド

ッッっっっ！？！？！？！？！？！！？？！？（あまりの咆哮にヘルメットの一部が破損、一分間に何度意識が飛び目覚めを繰り返しているのだろうか？こう言うことか、彼女が妙に余裕だったのはっ！！音として認識しているからにはどうにか鼓膜に貫通能力を付与、これで音を貫通・・・つまり空気振動の影響を受けなくなるはずだが・・・）・・・・！・・・・・・！！（喋っても叫んでもかき消されてしまう、何と言う咆哮だ。この音の大きさなら距離はほぼ無意味だろう・・・私の武器もこの音が原因で多くが破損する始末だが）うぐっぐぅぅ・・・ (2015/9/11 23:03:24)

赤ランサー

「どうかしら。感動のあまり声も出ないようね」　（庇ってもらった相手の鼓膜にダメージを与えておいて何たる言い草か。ともあれ相手の足は止めた。少女は槍を握りしめて槍投げのポーズをとる。動きを止めたＺＮの胸を狙い、全力で槍を投擲した）　「これでとどめよ！」 (2015/9/11 23:07:24)

Z N

…………ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ……。(赤ランサーの全力で投げられた槍が、漆黒の怪人の胸部を貫通し、内部組織に大ダメージを与える。その際に右腕を盾にしようと前に出したが切り飛ばされ、黄色い水晶体を残して漆黒の部分が消え、下に落下して行く。)…………。(大ダメージを負った漆黒の怪人はそのまま空中で粉々に爆発、煙が晴れると漆黒の怪人の姿は消えていた。) (2015/9/11 23:13:24)

ファングヘッド

倒した・・・か？（どうやら音波攻撃は終わっていたようで一先ず鼓膜の貫通効果を解除、思いがけない彼女の攻撃に驚きつつも一先ず撃退に成功したのか武器をしまう・・・それにしても、彼女は何者なのだろうか？怪人ではなさそうだが）・・・・協力に感謝する (2015/9/11 23:16:57)

赤ランサー

「当然よ。この私が負けるはずがないじゃない……あら？」　（槍を回収し、ポーズを決めようと口元に手を持って行ったところで……足元から崩れ落ちる。ＺＮに受けたダメージが戦闘終了の緊張が解けてまとめて襲い掛かってきたようだ。しりもちをついたポーズで目を回しながら）　「どーも。楽しく歌わせてもらったからお互いさまね」 (2015/9/11 23:20:42)

Z N

(下に落下した水晶体、それが地面に触れる前に小さな小さな、空間の亀裂が現れて黄色い水晶体を回収する、)『ｾﾞｳﾞｫｽ、』 (2015/9/11 23:23:33)

Z N

【すみません、続いて書きます！】 (2015/9/11 23:23:58)

ファングヘッド

（どうやら互いにダメージが大きいようだが、彼女の方が技を使ったために疲労も多いだろう・・・あの大規模音波攻撃を勘違いした連中が来ないとも限らない、、、か）協力した礼だ、送ってやる（バイクに跨ればエンジンをかける・・・・よかった、バイクは無事だったようだ）エリザベード、・・・（すこし何と言えばいいか考えた後）アイドルが大きなボリュームで歌った後だ、ファンが殺到してはまずいだろう (2015/9/11 23:24:46)

ファングヘッド

【ミスったぁあああああ！どうぞ続けてください！！】 (2015/9/11 23:25:06)

Z N

『…ｾﾞｳﾞｫｽ、ｾﾞｳﾞｫｽ…、ｾﾞ…ｳﾞｫ…ｽ……。』(空間の亀裂から小さな音？声が流れる、その声がなんなのか、それは誰にも解らない………。) (2015/9/11 23:26:31)

赤ランサー

「そう？　感謝するわ。ああ、でもスキャンダルだけは勘弁よ」　（消える推奨級には気づきもしない。それほどの疲労とダメージを負っていた。ファングヘッドのバイクにまたがり、そして当人はお礼のつもりでこんなことを言った）　「お礼に後ろで歌ってあげるわ。ライブ以上の距離でアイドルの歌を聴けるなんて、めったにないと思わない？」　 (2015/9/11 23:30:28)

ファングヘッド

（え？と今物凄く嫌な予感がした・・・いかん！耳を急いで貫通属性を持たせなければ！！）ま、まって欲しいアイドルは喉が命と言う・・・お礼の為とは言えど、疲労した君を歌わせるのは気が引ける。（ナイスな言い訳だと我ながらよく言い訳した！これで諦めてくれることを祈ろう・・・！！切に！！） (2015/9/11 23:33:38)

Z N

…………………。(そんな二人の目の前に、漆黒の影が現れる、そのシルエットは、先程倒した筈の漆黒の怪人と同じ、しかし少し違う、目の前に現れた怪人の水晶体は先程の怪人よりも一回り大きく、体付きもスタイリッシュ、引き締まった体だ。それが水晶体の顔で二人を見ている。) (2015/9/11 23:41:09)

赤ランサー

「え？　あ、そうよね。明日のために休養する。長期的な目で体調を管理するのもプロの務めよね」　（そしてあっさりファングヘッドの言い訳に納得する残念アイドル。少し不満げな表情だが歌テロの危険は去ったようだ。そして目の前に現れた影に思わず顔を引きつかせる）　「は、はろー。生憎とアンコールは受け付けてないのよ」　（言葉が通じるかどうかわからないが、とりあえず言ってみる） (2015/9/11 23:43:25)

ファングヘッド

まさか・・・これほど早く再生したというのか！？（ショットガンを抜き、何時でも撃てるように構える・・・一応バイクのエンジンはかけてあるから即座に逃げ出すことはできそうだが・・・・何か様子がおかしい、正確には見た目もかなりかわっている (2015/9/11 23:45:42)

おしらせ

イズさんが入室しました♪ (2015/9/11 23:47:36)

イズ

【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/9/11 23:47:52)

ファングヘッド

【自分は歓迎ですよー】 (2015/9/11 23:48:18)

赤ランサー

【こんばんは。私はもう少ししたら落ちるかも、な状態ですがそれでよろしければ】 (2015/9/11 23:48:35)

イズ

【大丈夫ですよー<赤ランサーさん　ありがとうございます。すぐにログ読み込みますので、少々お待ちを…】 (2015/9/11 23:49:36)

イズ

【あ、それと、どのあたりに入ればいいですか?】 (2015/9/11 23:50:08)

Z N

………………。(二人の目線から怪人の姿が消えた、テレポートではなく、正確には超の付く高速移動しただけ、その移動先は二人の後ろの上空、其処で空間の亀裂を作り、その中に入って行く、入って行った亀裂は少しづつ修復され始めたが暫くは二人が通れる広さがありそうだ。) (2015/9/11 23:52:16)

赤ランサー

（今ＺＮさんが打ち込んでると思いますので、その次からですかね。ＺＮ→イズ→ランサー→ファングヘッドで】 (2015/9/11 23:52:46)

イズ

【了解です。今から書き出しますね】 (2015/9/11 23:53:02)

Z N

【こんばんは！よろしくお願いいたします！】 (2015/9/11 23:53:14)

イズ

【よろしくお願いします！＜ZNさん】 (2015/9/11 23:53:30)

イズ

ふわぁ…今日はあんまりいい収穫はなかったなぁ…って、何あれ!?まさか、空間魔術!?（眠気や疲れが一気に吹き飛ぶような衝撃。転移系の魔術なら割とポピュラーだが、空間そのものを引き裂くことは、かなり難しい。ちゃんとした空間系の術を使えるものは、かなり限られてくる。異常事態であると判断し、その付近へと急いで駆け寄る）かなりやばい気配がする…って、あそこにいるのはエリザさんに…新手のヒーローかしら。…一体何があったの?ケガはないかしら? (2015/9/11 23:57:43)

ファングヘッド

（ｶﾞﾁｬﾘッとショットガンに弾をこめながら新たな存在に割れたヘルメットから視線をむけ・・・あ、れ？いつぞや会ったことがあるような、いや、まさか）・・・あの亀裂について何かしっているのか、エリザベードは戦闘の疲労で疲れているのだが (2015/9/11 23:59:35)

ファングヘッド

【誤爆です！スルーしてください！！】 (2015/9/11 23:59:59)

赤ランサー

「超怪我だらけよ！　ボロボロよ！？　しかもあいつ血も流さないし悲鳴も上げないから体力吸えないし！」　（イズの言葉に振り返り、叫ぶ。つまり愛称は最悪だったようだ。勝てたのは純粋に切り札を切っただけに過ぎない）　「……っていうか、あの中に入れってことかしら？　案内人も招待状もないパーティ会場みたいだけど」 (2015/9/12 00:02:15)

Z N

【次は、ファングヘッドさん、大丈夫ですか？】 (2015/9/12 00:04:30)

ファングヘッド

（ｶﾞﾁｬﾘとショットガンに弾をこめながら新たな存在に割れたヘルメットから視線をむけ、・・・あ、れ？いつぞや会った事があるような？いや気のせいだろう。そう想いたい）あの亀裂について何か知っているのか、私とエリザベードは先の戦闘で既に疲弊している。急なお誘いにはのれそうにない (2015/9/12 00:04:52)

Z N

(三人が話している間にも亀裂は少しづつ修復され、亀裂の向こう側も解らなくなってきた、あからさまな罠、飛び込めばきっと先程の怪人と同じ、漆黒の怪人達が待ち構えている、そう考えた方が良いだろう。) (2015/9/12 00:08:34)

イズ

うわぁ、そりゃ相性悪いわね…お疲れさま。桜餅食べる?（桜餅とは別にムーンドリップを振りかけ、エリザの体力と魔力を回復させる）…いえ、何も。ただ一つ分かっているのは、あの空間を作ったやつは相当ヤバイ奴ってことよ（亀裂の向こう側に少し目線を移す。猫の第六感が告げていた。この中は…命がいくつあっても足りないと）あぁ、自己紹介がまだだったわね。私はイズ。見ての通り、猫耳の魔導士よ（優雅に一礼。彼も傷ついているようなので、同様にムーンドリップで回復させ、親睦の証に桜餅を手渡す） (2015/9/12 00:11:42)

赤ランサー

「ううう……」　（体力の回復を受けながら桜餅を食べる。すぐに立てるようになるわけではないが、少し楽になった。亀裂の無効を見ながら、負け惜しみ程度に舌を出す）　「今日の所は見逃してあげるわよ！　ふーんだ！」 (2015/9/12 00:16:00)

ファングヘッド

（ヘルメットを貫通させながら食べつつ・・・もぐもぐ、実に美味しいではないか）感謝する、恐らく追いかけた相手を捕縛するタイプの罠なのだろう・・・やれやれ、厄介なことだ (2015/9/12 00:18:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Z Nさんが自動退室しました。 (2015/9/12 00:28:58)

赤ランサー

【あう。お疲れさまでした―】 (2015/9/12 00:29:17)

イズ

【あらら、お疲れ様でした】 (2015/9/12 00:29:25)

イズ

【ということは、自分の番ですかね。急いで書き出します】 (2015/9/12 00:30:14)

赤ランサー

【お願いしまーす】 (2015/9/12 00:30:45)

ファングヘッド

【お疲れ様でしたー】 (2015/9/12 00:30:59)

イズ

あらかわいい。彼女、竜だから回復は早いだろうけど…無茶してないかしら（はぁ、とため息一つ）いえいえ、感謝されるほどの物でもないわ。…そうね、あそこに入っていたら多分私でも間違いなく死んで…って、ヘルメット貫通してる!?（少しシリアスな空気になったかと思えばすぐにこれだ。少しは空気を読んでほしいところである） (2015/9/12 00:31:50)

赤ランサー

「あれ。そういう生き物じゃないの？」　（ヘルメットを貫通して桜餅を食べるファングヘッドを見て不思議に思わなかったのは、単にそういう生き物としか思ってなかったようだ。単に『貫通』の能力を深く理解していなかっただけだが）　　「まあいいわ。今日の所は私の勝ちだから。勝ちだから！　逃げる相手を寛大な心で見逃してあげたのよ。そー言うことね」　（イズの能力である程度回復したのか、バイクから降りて竜の翼を広げる。そのまま夜の空に羽ばたいて）　「コンサートは終わり。、明日に備えてゆっくりさせてもらうわ。また円があったら歌ってあげる」　（言って夜の空に向かって飛び去って行った） (2015/9/12 00:39:31)

赤ランサー

【こんな感じで落ちますね。お付き合いありがとうございました】 (2015/9/12 00:39:50)

おしらせ

赤ランサーさんが退室しました。 (2015/9/12 00:39:56)

イズ

【お疲れ様でした!】 (2015/9/12 00:40:04)

ファングヘッド

【お疲れ様でしたー】 (2015/9/12 00:40:45)

ファングヘッド

・・・私は貫通能力がある、触れているものや視界にいれているものなら貫通することができる（口に含んだ分を飲み込んだ後、自分の能力を説明すれば「驚いているイズに説明してやる。単にヘルメットを外せないだけだが） (2015/9/12 00:41:56)

イズ

あの子、強がりねぇ…だがそれがいい。…ふむふむ、そういう能力なのね、珍しい…ちょっと取材させてもらっていいかしら?（いつの間にかペンとメモ帳を取り出している） (2015/9/12 00:44:44)

ファングヘッド

取材・・・、別に構わない（今更知られていないわけではないし、そもそも怪人がどこに出現するかの情報源は一般市民からだ。少しでも私への認識が高まれば結果として私によせられる怪人の情報が増えることだろうしな）何についてききたい (2015/9/12 00:51:05)

イズ

そうねぇ…能力については一応把握したし、活動の動機やちょっとした生い立ちなんかを聞かせてくれるとありがたいわ。そうそう、私は妖怪や英雄、この世界ではヒーローやヴィラン(悪者)にインタビューを行って、それをまとめたガイドブックを作るお仕事の手伝いをしてるの。さっきの子、エリザちゃんもその取材したうちの一人なの。あなたがよかったら、お話聞かせていただけるかしら?（敵意を感じない、緊張感のない声と表情） (2015/9/12 00:55:16)

ファングヘッド

私は、ファングヘッド・・・一般的にダークヒーローという分類に入る者だ（ダークヒーロー、ヒーローとしての能力を個人的に使用し活動する者・・・ヒーローの敵である者もいれば犯罪者を逮捕ではなく殺害する時もある者達を指す）私は、この街で奪われた多くの命の復讐をしている。君も取材をしていたなら知っているとは思うが、かつて起きた大量の怪人による襲撃事件その時の真相も知っているなら・・・大分私の正体もわかってくるはずだ（数年前の怪人達の暴走事件、多くの犠牲者が老若男女問わず・・・その死傷者は数千万人と言われていた。だが真相はヒーロー教会がヒーローという事業の新たな儲け場所を生むために行ったというのが事実だ。・・・事実、その後すぐにヒーローが導入されている上に、上層部の人間は何故かこの件にはﾉｰｺﾒﾝﾄを貫いている始末だからだ）・・・私は、その事件の生き残り、当時の代弁者、当時の怪人を今も追い続け殺し続ける者・・・逮捕なんて、させない (2015/9/12 01:07:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2015/9/12 01:16:08)

おしらせ

イズさんが入室しました♪ (2015/9/12 01:16:43)

イズ

【すみません、もう少しお待ちください!】 (2015/9/12 01:16:58)

ファングヘッド

【了解】 (2015/9/12 01:17:27)

イズ

なるほど、目的は復讐ってところかしら。…まあ、記事にはあなたの表の顔は書かないから安心してもいいわよ?あなたがあそこまで頑張る理由…奪った命に対する贖罪かしら?（臭いや声室…通常の猫より劣化しているとはいえども猫だ。相手を判別することはたやすい）意図的に異変を起こされているのに離れてるけど、その規模ややっていることが違い過ぎる…！今度ベリさんかルシファー様にでもチクってやろうかしら（その瞳からは、確かな『怒り』が満ちていた。温和な彼女が怒りをあらわにするのはかなり珍しいことだ） (2015/9/12 01:21:10)

ファングヘッド

復讐、そしてそれから先の事だ・・・ヒーローは逮捕が限界だ。だから私が殺す、それが今街に生きる人達の復讐であり、過去の復讐をする私の目的だ（もぐもぐ、とシリアスな雰囲気もヘルメットを貫通しながらゆさゆさ揺れる餅がなんともシュールで仕方がない）別に、ヒーロー自体に恨みは無いが邪魔をするなら攻撃するだけだ。ヒーローにまで手を出しては無差別テロと大差はないからな (2015/9/12 01:25:51)

イズ

なるほどねぇ…まあ、あなたの考えを否定するつもりはないけれど、程々にね?命を奪うって言う行為は、それだけで心を壊していく。自分自身が壊れないように注意しなさい?みんな注意しているっていってるけれど、心の崩壊はちょっとしたことをトリガーにして一気に始まるわ（メモを取る手をいったん止めて、ため息を一つ。桜餅を一つだけ頬張るのであった）仮に大丈夫だとしても、無理だと思ったらすぐに逃げなさい?心も体、どちらかが崩壊してしまったら取り返しが付かない。そうしたら子供たちはどうなるか…それを常に頭の片隅に入れておくことをオススメするわ (2015/9/12 01:32:31)

ファングヘッド

（腕時計を確認しながら、忠告には静かに頷く・・・理解はしている。軋み始めている自分自身という名の自我はかろうじて、孤児院の子供達のお陰で保てている。大変で仕方がないあそこだけが私をまだ人間のままにしてくれている。・・・軽いメモに連絡先を書いて渡せば）機会があれば、また会う事もあるだろう・・・、何かあったら連絡するといいダークヒーロー側というのは何かと知るには便利なところもあるから、手伝えることもあるかもしれない（それだけ言えばバイクで夜の街を駆け抜けていこうか・・・帰宅後、スーツやヘルメットを外せば、そこにいるのは）「あ、クウガせんせー！」やぁ皆さん！良い子にまっていましたか？今食事を作りますからね！！（こんな優しい顔ができる、・・・あぁ、まだ私は人間だな）【こんな感じで自分も〆です！お疲れ様でした！！】 (2015/9/12 01:44:15)

イズ

ええ、その時は、存分に頼らせてもらうわ。今日はご協力ありがとうございました。子供たちに…よろしくお願いしますね（静かに微笑みかけると、そのまま拠点へと戻っていった。今回の異世界探訪は、ただ取材をするだけでは終わらなさそうだという予感を感じながら…）【お疲れ様でした!】 (2015/9/12 01:47:15)

おしらせ

ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/9/12 01:58:14)

おしらせ

イズさんが退室しました。 (2015/9/12 01:58:32)

おしらせ

動く鎧さんが入室しました♪ (2015/9/12 07:37:07)

おしらせ

アリアさんが入室しました♪ (2015/9/12 07:37:10)

アリア

【改めておはようございます】 (2015/9/12 07:37:23)

動く鎧

【改めておはようございます。では書き出しますね。少々お待ちください。】 (2015/9/12 07:38:01)

動く鎧

(街の貧民街、其処にある洋風の廃屋敷は浮浪者や堅気で無いものの棲みかだったが、ここ最近は浮浪者が見えなくなった、其処に住んでいた浮浪者の話によると。動く鎧が仲間を殺した。そう言ったようだ、そしてこの廃屋敷には確かに鎧が飾られている廊下がある、その廊下の床は血塗れだった。) (2015/9/12 07:44:57)

アリア

(前回の戦いから少し街に楽しさを感じれば名前を変えては歌い手として普通の歌を歌って過ごしていた。だが、普通の歌では刺激が足りず何かないかなと思っていれば面白い噂が耳に入ってくると洋風の廃屋敷に白い純白のドレスを着て現れる)あらあら...これはすごい...(中に入っていけば鎧があり眺めてみたりする。そして廊下が血で汚れているのを確認すれば何気ない表情で言う) (2015/9/12 07:49:59)

アリア

【あ...すみません。急用で落ちます!!...またの】 (2015/9/12 07:53:53)

アリア

【またよろしくお願いします!!】 (2015/9/12 07:54:04)

おしらせ

アリアさんが退室しました。 (2015/9/12 07:54:06)

動く鎧

(少女が鎧を眺めて居ると、その廊下の鎧の、ほぼ全て、１５体の鎧が剣を手にして動き出した。ガシャガシャ動く姿は正しく動く鎧である。) (2015/9/12 07:54:34)

動く鎧

【あらら、お疲れ様でした！また遊びに来てくださいませ～。】 (2015/9/12 07:55:02)

おしらせ

動く鎧さんが退室しました。 (2015/9/12 07:55:07)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/12 20:40:44)

マジカル凛

【待機中です！なんとなく敵もしたい気分、おいでませヒーロー】 (2015/9/12 20:41:44)

おしらせ

機巧沙羅(変異体)さんが入室しました♪ (2015/9/12 20:45:15)

機巧沙羅(変異体)

【こんばんは。お久しぶり?...です!!】 (2015/9/12 20:45:30)

マジカル凛

【こんばんはー！ええと、次はどうなったのだろう！】 (2015/9/12 20:46:27)

機巧沙羅(変異体)

【あれです。偽物です!!...ロボットなら複製いないとと思い】 (2015/9/12 20:46:57)

マジカル凛

【おお、なるほど！今回は私も敵をしたいのです、エネルガーちゃんかmark2持ってきてもいいですか？】 (2015/9/12 20:48:31)

機巧沙羅(変異体)

【どうぞどうぞ!!...あ...ぶっ壊してください!!...(遠慮なく。人格無しなので)】 (2015/9/12 20:49:00)

マジカル凛

【マジカルさんなら例え複製でも壊すの躊躇っちゃうので！ではではエネルガーにしてきます！】 (2015/9/12 20:50:26)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/12 20:50:31)

おしらせ

エネルガー凛さんが入室しました♪ (2015/9/12 20:50:35)

エネルガー凛

【戻りました！】 (2015/9/12 20:50:52)

機巧沙羅(変異体)

【おかえりなさいませ!!】 (2015/9/12 20:50:55)

エネルガー凛

【では…ええと開始お願いしてもいいですか？】 (2015/9/12 20:51:29)

機巧沙羅(変異体)

【了解です。場所はどこがいいでしょうか?】 (2015/9/12 20:51:43)

エネルガー凛

【マジカルと違って場所の指定はございません！】 (2015/9/12 20:52:18)

機巧沙羅(変異体)

【了解です!!...それではよろしくお願いします!!】 (2015/9/12 20:52:41)

エネルガー凛

【お願いします！】 (2015/9/12 20:53:11)

機巧沙羅(変異体)

(裏路地から現れた女子学生。そして歩いている女子学生の後ろには意識を失って血を流しているチンピラたち数十人がいるがそんなものを気にしたようすもなく歩いていく)目標確認できず。探索を続行(声も姿も沙羅である。しかし瞳には光がなく表情と言うものも感じられない。そんな姿で歩いていけば町の隅。人がほとんど居ないような場所に移動していく) (2015/9/12 20:55:56)

エネルガー凛

…かしらかしら？ご存知かしらー？（街外れにそびえる大きな壁、遺灰のように真っ白なコンクリートのそれに黒い影が投影される。影の形はマジカル凛、いや、その靡くマントと冠、華奢なマジカルドレス姿よりももっと儚げな細いシルエットは）…プリンに醤油をかけるとウニになること、ご存知かしら？ (2015/9/12 20:59:19)

機巧沙羅(変異体)

...(声が聞こえればそちらに顔を向ければパチパチと瞬きをする。ただの瞬きではなく相手の姿を記録し、データと照らし合わせている)目標との照合率95%...目標と予測。捕獲を開始します(そう言えば床を蹴れば魔方陣が現れると刀が現れると持つと構える) (2015/9/12 21:05:38)

エネルガー凛

…やれやれ、あたしゃあこれが好きなんざます。うえ、まじぃ（コンクリート壁に映る少女の影が小芝居を続ける。つるつると箸でたぐる様子を演じ、丼は地に落ちた。ぱりん、と軽い音が廃墟群に響き渡る）…やっぱり、ウニとプリンは別物よね (2015/9/12 21:08:13)

機巧沙羅(変異体)

相手の発言をデータと照合。それはあなたの味覚が変なだけです(無駄な情報を言えば金属音を声を開けて発すると音響から相手の場所を把握すれば向かっていくと刀を振る。斬撃が飛ぶわけでもない普通の攻撃である) (2015/9/12 21:13:18)

エネルガー凛

…あーら、ようこそプリンちゃん。醤油はいずこ？（マジカル凛と同じ顔、同じ声、同じ体。しかし、マジカル凛が絶対にしないような小馬鹿にしきった軽薄な笑み。イヤな任務を受けさせられたモノである。アイアン凛とふたりで便利屋まがいに使われている気もするが、不満は後にしよう）…そっくりだけど違う、違うけど平気、なぜなぜ平気なの？…そっくりだからー（エネルガー凛はその有り余る出力から射撃戦に向く。しかし近接攻撃もマジカル凛と同じかそれ以上に得意だ。スカートから取り出したのは見上げるほどの大きさの「杭打ち機」、電磁力によって高速で特殊チタン合金の杭を近距離の敵にぶち込む一撃必殺の「マジカルブレード」だ） (2015/9/12 21:18:21)

機巧沙羅(変異体)

四段切り(そう言えば縦に切れば一瞬で下から上へと切り上げてはその場で回転して斬り、さらに柄から手を離せば空中にある柄を手で弾いて回転させてエネルガー凛にぶつける)武器を視認、魔方陣展開。(そう言えば地面に魔方陣が現れるとそこからミニガンが現れると構えれば回転しだすと大量の弾丸をばらまきだす) (2015/9/12 21:24:22)

エネルガー凛

どっせい！！（「マジカルブレード」がエンジン音を鳴らして炸裂する。優美で鋭い刀はピストンエンジンの暴力に弾かれ、大きく吹っ飛ぶ。その衝撃は尋常ではなく、ダイヤモンドも粉砕する）…るんたったーるんたったー（重量過多のマジカルブレードを振りかざした勢いを回転運動によって受け流し連撃に繋げる。銃弾は、エネルガー凛の体どころか装甲にさえ届かない。マジカル凛も纏う反発磁力防御膜、それは磁気を帯びやすく質量の小さな…例えば銃弾により強く作用する。銃は効かない） (2015/9/12 21:28:13)

機巧沙羅(変異体)

銃弾による攻撃無効と判定。重火器による攻撃を中断(そう言えばミニガンから手を離せば消失してしまう)魔方陣展開(そう言えば魔方陣から大剣が現れると柄を握っては力任せに杭打ち機に当てると大きな火花と共に弾いていく。沙羅のような魔法を纏った攻撃ではない。ただ武器で攻撃するだけの普通の攻撃である) (2015/9/12 21:35:14)

エネルガー凛

…マジカル！サンダー！（生体電気増幅操作機、「マジカルハート」は己の命を燃料にして発電し各装備に充てている。しかし、それを直接発射する事も可能だ。小さな稲妻が閃光を発しマジカルブレードの杭に這う。電磁力による推進＋踏み込みによるスピード＋マジカルドレスによる筋力増強。マジカルブレードの機械的な一撃は杭の先端に集中され、圧倒的破壊力を生み出す） (2015/9/12 21:39:34)

機巧沙羅(変異体)

んん...(圧倒的な破壊力を大剣に打ち付けられれば粉砕されてしまえば刃が半ば無くなれば霧散する)...魔方陣展開...(そう言えば今までよりも大きい魔方陣が現れるとゆっくりと槍が何本も浮いていけば何本もの槍の柄を持てば投げつけていき遠距離からの投擲攻撃を行う) (2015/9/12 21:46:18)

エネルガー凛

…らーんらんらーんらららーらららー（発射したマジカルサンダー、その稲光が辺りを漂う。反発磁力防御膜によって失速した槍を桜色の稲光がまとわりつき、徐々にその方向を変えていく。そして、スカートから取り出した己の斧。特殊チタン合金製の斧をふわりと宙へ投げると…頭上の辺りでぴたりと止まる。穂先を持ち主に向けて浮遊する槍と、空中に静止した斧。それが！今！）………発射！命中！ミサイルパンチ！（「missile」とは飛び道具、「punch」とは穿つという意味である。そういう意味ではそのネーミングは間違っていない。…それは、鋼鉄の暴風雨。槍と斧が電磁力によって運動エネルギーを与えられ加速し機巧に向かって発射される！） (2015/9/12 21:53:14)

機巧沙羅(変異体)

...回避不能と判断。魔方陣展開(そう言えば目の前に巨大な盾が現れると盾にぶつかれば武器での攻撃を防ぐが身体はそのまま弾かれると転倒し、致命的な隙を作ってしまい盾にはヒビが入り砕け散る) (2015/9/12 21:59:49)

エネルガー凛

………あらやだ、奥さん聞いたざますー？あの家の奥さん、プリンに醤油をかけちゃったんですってぇ。…えー、まじまじー？やっぱり時代は…キュウリに蜂蜜ざますわねー。ぬほほほほー（歩み寄る白い影。エネルガー凛がその手にエンジンうなるマジカルブレードを携え、機巧を見下ろす。少々曲がろうが錆びようが屁でもない巨大な杭が夜の闇に煌めき）…かしらかしら？（振り下ろされた。） (2015/9/12 22:05:37)

機巧沙羅(変異体)

んん...(全く避けることができず降り下ろされたマジカルブレードに当たれば粉砕すると血ではなく油が流れていき機巧沙羅のような人間を外側だけしか模していないものを示していけばそのままバタリと倒れて動かなくなれば機能を停止し壊れる (2015/9/12 22:10:34)

エネルガー凛

…首尾は上々、これでお菓子はプリンとメロンに決定だね！アイアンにも教えてあーげよっと…（残骸を残らず袋に詰めて回収していく。転がった機巧の腕に軽くキスをして意気揚々と現場を後にする） (2015/9/12 22:12:32)

エネルガー凛

【…とりあえず、締め、でしょうか？大丈夫でしょうか？】 (2015/9/12 22:13:02)

機巧沙羅(変異体)

【はい。ありがとうございました。すみません。弱くて】 (2015/9/12 22:14:00)

エネルガー凛

【いえいえ！エネルガーさんの目的がようやく達せられてよかったです！】 (2015/9/12 22:14:37)

機巧沙羅(変異体)

【偽物だけど良かったのでしょうか!?】 (2015/9/12 22:15:14)

エネルガー凛

【研究素材ですからね、ハードが分かればソフトも解析できる…はず】 (2015/9/12 22:15:51)

機巧沙羅(変異体)

【ふふ...そのソフトはもう無くなっていますし大変ですね。ちなみに今回は武器主体偽物でした。次あるかはわからない】 (2015/9/12 22:16:54)

エネルガー凛

【次もあるかもしれないのですね…うむむ】 (2015/9/12 22:18:02)

機巧沙羅(変異体)

【アリアを使ってみたいので後ろ向きですが】 (2015/9/12 22:19:39)

エネルガー凛

【了解です！地下帝国は今日も平和でした】 (2015/9/12 22:20:08)

機巧沙羅(変異体)

【はい。平和は良いことです。そろそろお風呂に入るので落ちますね。戻れたら戻るかもです。お疲れ様でした!!(ハグウー)】 (2015/9/12 22:20:48)

エネルガー凛

【お疲れ様でしたー！がばー！】 (2015/9/12 22:21:30)

おしらせ

機巧沙羅(変異体)さんが退室しました。 (2015/9/12 22:21:41)

おしらせ

エネルガー凛さんが退室しました。 (2015/9/12 22:27:37)

おしらせ

夜天さんが入室しました♪ (2015/9/12 23:42:26)

夜天

【こんばんは。中文~長文で書ける方がいらっしゃれば、自動退室ぐらいまで待機してみようと思います。ヒーローの方でも怪人の方でもお待ちしております】 (2015/9/12 23:43:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、夜天さんが自動退室しました。 (2015/9/13 00:04:21)

おしらせ

マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/13 20:07:29)

おしらせ

ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/13 20:07:48)

マジカル凛

【怪人兼任！使い捨て感満載のクオリティでご提供！】 (2015/9/13 20:07:58)

おしらせ

沙羅さんが入室しました♪ (2015/9/13 20:07:59)

おしらせ

高町なのはさんが入室しました♪ (2015/9/13 20:08:19)

ロード･ディアーチェ

【でぇす！って事は、私かなのはさんが先の方がいいですかね？】 (2015/9/13 20:08:29)

沙羅

【自動退室寸前まで無言を突き通しました】 (2015/9/13 20:08:31)

高町なのは

【だとやりやすいと思います！！】 (2015/9/13 20:09:01)

マジカル凛

【廃工場にて怪人暴れます！ですねー、ええとでは今回は高町さん→ディアーチェさん→私→沙羅さんで！】 (2015/9/13 20:09:08)

高町なのは

【沙羅さん、バタバタしてすみませんでした…(泣)わかりました！初めてですがよろしくお願いいたします！！】 (2015/9/13 20:09:43)

ロード･ディアーチェ

【了解です！…沙羅さんごめんなさい…(泣】 (2015/9/13 20:10:12)

沙羅

【いえいえ。それでは改めて皆さんよろしくお願いします♪】 (2015/9/13 20:10:20)

おしらせ

月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/9/13 20:10:26)

マジカル凛

【こんばんはー！】 (2015/9/13 20:10:41)

月影ゆり

【お邪魔いたします。私も参戦して大丈夫でしょうか？】 (2015/9/13 20:10:56)

沙羅

【こんばんは。私は構いませんよ】 (2015/9/13 20:11:25)

マジカル凛

【もちろんです！ううむ、これだけ味方陣営増えると混乱を来しそう。私怪人に専念しましょうか】 (2015/9/13 20:11:27)

沙羅

【そして初めまして】 (2015/9/13 20:11:37)

おしらせ

マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/13 20:11:44)

おしらせ

怪人さんが入室しました♪ (2015/9/13 20:11:59)

怪人

【ただいまです！】 (2015/9/13 20:12:10)

ロード･ディアーチェ

【こんばんはー！どうぞどうぞ！っと、はじめましてでしょうですかね？】 (2015/9/13 20:12:20)

ロード･ディアーチェ

【なのはさんから？私から？どっちの方がやりやすいでしょう】 (2015/9/13 20:12:51)

沙羅

【おかえりなさいませ!!】 (2015/9/13 20:13:11)

怪人

【高町さんから！】 (2015/9/13 20:13:22)

月影ゆり

【沙羅さん。日常部屋では乱入すいませんでした。喫茶店では美翔舞、日常部屋では如月ハニーで入室した者です。】>沙羅ロード (2015/9/13 20:13:37)

高町なのは

(はやての家で色々と戦闘について会話をしているとなのはとディアーチェが熱が入った。そして、流れから模擬戦をしようと決まり、廃工場に向かえば絶賛、激しい戦闘が始まっていた)ディバインー…………バスター！！！！(しばらく続いた戦闘を終わらせるために魔力の粒子を杖から吐き出して放出すればディアーチェに向かっていく) (2015/9/13 20:13:58)

怪人

【高町さん→ディアーチェさん→私→沙羅さん→月影さんでお願いします！人数多いので気持ちテンポよく！】 (2015/9/13 20:14:01)

ロード･ディアーチェ

【了解です！って、舞さんでしたか！よろしくです！】 (2015/9/13 20:14:08)

高町なのは

【こんな感じで大丈夫ですか？ディアーチェさん？(はわはわ、あわあわっ…)】 (2015/9/13 20:14:28)

月影ゆり

【わかりました。】>ALL (2015/9/13 20:14:46)

沙羅

【なるほど。いえいえ。乱入どんとこいです!!】 (2015/9/13 20:15:01)

高町なのは

【そして、月影さん初めましてです！よろしくお願いいたします！】 (2015/9/13 20:15:03)

月影ゆり

【よろしくお願いします。戦闘魔法少女の揃い踏み。楽しみましょう。】>なのは (2015/9/13 20:16:04)

ロード･ディアーチェ

【問題ありません！では参ります！】 (2015/9/13 20:16:17)

ロード･ディアーチェ

(珍しく館を1日抜け出していたと思えば八神家…ハヤテの元へ行っていた王様、その話の中熱が入ったなのはと王様の模擬戦は久々に空戦魔導師の相手をした王様からするとそれは楽しいことだった)……インフェルノ･ブラスト！…(この街に来てから考えた新しい魔法、収束魔法弾のインフェルノを弾から砲撃に変えたもの、それはピンクの砲撃とぶつかり空中で爆発する)……ほれ、どうしたその程度で終わりか？(空中で模擬戦相手のなのはに声をかけてみよう、余裕そうな表情だ) (2015/9/13 20:20:42)

怪人

ガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコン（夜の街を「丸」が疾走する。走っている訳ではない。転がっている訳でもない。「丸」が滑るように廃工場街を疾走する。「丸」の一端が一定感覚で開き、そして閉じる。開き、閉じる。開き、閉じる。まるで口を開閉させるかのようにハッチをガチャつかせながら向かうのは高町なのはとロード・ディアーチェが戦う廃工場。この「丸」が欲し、ハッチに取り込んでいるのは魔力だ。ふたつの魔法がぶつかり合い大気中に拡散した魔力を求めて貪欲に疾走しているのだ）ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（「丸」が廃工場の壁を「食べて」現れる。目の前にはふたつの「餌」）ガコンガコンガコンガコンガコン（「いただきます。」） (2015/9/13 20:25:54)

怪人

【まんま、パックマンです。】 (2015/9/13 20:26:06)

沙羅

...(普通では響いてこないような音が前世の自分が死ぬ原因となった廃工場から響けば何事かなと思い近づいていけば中に入っていけば)ディアーチェさん?...あの方は?...(凛さんと一緒に居ないんだと心のどこかで思いながら中に入っていけば戦っているもう片方の人の顔を見れば悪い人ではないと感じる)...「神威霊装・五番エロヒム・ギボール」(そう言えば自分の周りに火が円を描くように現れると身体をおおい燃やしていき、消失すればピンクと白を基調とした着物姿になり羽衣を纏っている姿になる。どうみても怪しいパックマンを見て警戒体勢に入っている) (2015/9/13 20:30:21)

ロード･ディアーチェ

【王様にも汐里と同じような力を渡しちゃいます】 (2015/9/13 20:33:16)

怪人

【了解です！ディアーチェさんもふもふしたい】 (2015/9/13 20:33:36)

ロード･ディアーチェ

【これ終わったら凛ちゃんとお話しましょう！】 (2015/9/13 20:35:29)

怪人

【沙羅さんももふもふしますよ！初対面ですが高町さんも、よろしければ月影さんももふもふしたいです】 (2015/9/13 20:36:16)

月影ゆり

(静かに道を歩く少女……長い深紫色の髪が静かに揺れ)…(少しずれたメガネを元の位置に戻すと、近くの廃工場からなにやら馬鹿でかい音が木霊し)……なにかあったようね…(メガネから覗く凜とした瞳が廃工場を睨み、その足がすぐ様工事に向かう…爆音が鳴り響いてはいるが人は誰一人もいない…制服から取り出した片割れの種を取り出し……)プリキュア！オープンマイハート！！(凜とした声が鳴り響くと紫色の光が彼女を包み) (2015/9/13 20:36:29)

おしらせ

月影ゆりさんが退室しました。 (2015/9/13 20:36:33)

高町なのは

【凛さん、丸になってもらいありがとうございます…(涙)私で良ければもふもふお願いいたします！！】 (2015/9/13 20:36:53)

おしらせ

キュアムーンライトさんが入室しました♪ (2015/9/13 20:36:54)

高町なのは

ふうっ…王様のインフェルノ･ブラストとディバインバスターって同じくらいの威力なんだね、分かって良かったよ！(いつもの戦場で理解したことを判断する観察眼。それが分かればにっこりと笑みを浮かべる)まだまだいけるよ！久しぶりの王様と戦えてるんだからー！(久しぶりに王様と対決していることもあるが、久しぶりに互角かそれ以上の相手を目の前にし、熱が上がれば無意識に笑みと口筋があがる)ガゴンってふええっー！？(いきなり現れた「丸」思わず驚いてしまい、魔法の杖を抱き抱えて見つめて)おっ、王様？どうする？どうみても敵だよね？ねっ？(見たことのない「丸」に動揺を隠せず、慌てながらディアーチェの隣まで飛んでいけば尋ねてみる) (2015/9/13 20:36:58)

沙羅

【もふもふ皆さんでしましょう!!】 (2015/9/13 20:37:25)

キュアムーンライト

【も、もふもふ……】 (2015/9/13 20:37:43)

怪人

【うむぅ、ディアーチェさん大丈夫でしょうか？】 (2015/9/13 20:46:42)

ロード･ディアーチェ

ディバイン･バスター……あの威力ならば抜けるな……(負けず嫌いな部分はあるようで同じくらいと言われてはそんなことを言ってみる)……んむ？沙羅か、こやつは高町なのは、シュテル、我が臣下のオリジナルだ…(沙羅にもうひとりの少女を紹介して)……何を迷うことがある、目の前の敵、切って捨てるだけ……(そういえば首から下げたネックレスを取り、自分の前に構えるとすぐに口を開き)…Zeios igalima raizen tron……(それの起動曲を歌った、光の繭に包まれ弾ければそこにはいつもの紫ではなく緑色の不足をまとった姿で現れる…手を前に出せばそこには鎌を召喚して構える、いつもの王様よりは魔力量も何もかも、すべてが桁違いに上がる……この力は汐里からさずけられたものだった)……さて、新しい力、試運転がてら試してみるか…(なのはに向き直り手を差し出してみる)…久しぶりに手を貸してやろう…ゆくぞ？(くすっと笑いながらそんなことを言ってみよう) (2015/9/13 20:47:20)

怪人

ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（「丸」が動き出す。餌が増えた。お腹すいた。時速80キロで移動する直径200センチの黄色い「丸」。あまりの異形は分かりやすい「危機」をヒロイン達に伝える）ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（餌は多いが「丸」に迷いはない。手近な所から食べ始めるだけである。ハッチを激しく開閉しながら向かうのは美味しそうな餌ふたつの元。つまり高町なのはとロード・ディアーチェである。軽自動車並みの速度は大きさの限られたこの廃工場という戦場では純粋に驚異である） (2015/9/13 20:47:56)

怪人

【怪人というより、怪物な気がします。】 (2015/9/13 20:48:40)

高町なのは

【怪物ですねwもふもふ楽しみにしてます！】 (2015/9/13 20:49:23)

ロード･ディアーチェ

【モフモフ！凛ちゃんたちのことモフモフです！】 (2015/9/13 20:49:51)

怪人

【もふー！】 (2015/9/13 20:50:03)

キュアムーンライト

(獲物を狙い動こうとする丸…その背後から銀色のエネルギー弾が炸裂……青紫色の手袋をした右手をそのまま丸に向け三人の女の子達の元に静かに舞い降り静かに目を閉じていた目がゆっくり開かれる。まるで暗闇に灯る美しい月のような輝きを灯し) (2015/9/13 20:51:12)

沙羅

「チャージング」(そう言えば魔方陣が現れてその中に手を入れれば戦斧を抜き、構える)焦がせ...灼爛殲鬼(そう言えば斧の刃から炎が発生すれば巨大な炎の剣になれば直進する丸い物体の横に斧を思いっきり打ち付ける) (2015/9/13 20:52:38)

キュアムーンライト

【あ、沙羅さん。ごめんなさい。】 (2015/9/13 20:55:20)

高町なのは

沙羅さんですか？初めまして、高町なのはです！シュテルわかるんですか？戦闘が終わったらゆっくり話したいです！(戦闘服を着ているが、姿はまだ小さな女の子で笑顔を浮かべれば素直に喜んでいるのは明白だろう)王様らしいね！なんだか、相手の狙いは私たちに向いているみたいだからみんなの力を貸してください！(さらに現れた女の子にも話してからシューズから魔法の翼が生えて)相手の狙いはなんなのかはわからないけど、先制パンチにディバインシュッート！！(魔力の粒子を固めた玉を「丸に向けて放っていく) (2015/9/13 20:55:54)

沙羅

【すみません><急用で落ちます!!...なのはさんとは知り合ったのでギリギリセーフ?でよかったです)】 (2015/9/13 20:58:40)

おしらせ

沙羅さんが退室しました。 (2015/9/13 20:58:42)

高町なのは

王様、よろしくね！多分、相手の狙いは私たちに向いてる…そして、一番魔力の攻撃しかないのは私だけだから…(王様の手を握れば頷き、真剣な眼差しを見せる) (2015/9/13 20:58:52)

高町なのは

【お疲れ様でした、またよろしくお願いいたします！】 (2015/9/13 21:00:11)

ロード･ディアーチェ

……それで？貴様は何者だ？…(新たに目の前に現れた少女に声をかけてみよう…少し飛び上がれば牽制程度に鎌を空中で振ればその後から緑色の衝撃波が丸の目の前に着弾、その場所が大きく爆発する)……うむ、なかなかに威力は出るようだな)…っ(手を握られては自分からしたこととはいえ少し恥ずかしそうに) (2015/9/13 21:00:38)

キュアムーンライト

【お疲れ様でした。】 (2015/9/13 21:00:40)

ロード･ディアーチェ

【お疲れ様でしたぁ】 (2015/9/13 21:00:58)

怪人

ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（月明かりの魔法弾、魔法炎の剣、魔力砲、。多くの致命傷レベルの攻撃に包まれるものの、それをモノともせずに大きな口をあんぐりと開けて…高町なのはとロード・ディアーチェ両名目掛け閉じる）ガチャアン！！（この「丸」が捕食しているものは魔力である。補給した魔力をその黄色いボディから放出し魔力同士を対消滅させているのだ。毒を持つ魚は、毒草を食べて育つという。つまり、捕食対象への耐性が備わっているのだ。長年の進化の結果か、はたまた悪辣極まる科学者の知恵か、この「丸」には強力な魔法耐性がある。ヒロイン達が使用する、「魔法」への耐性が！） (2015/9/13 21:01:22)

怪人

【お疲れ様でしたー！】 (2015/9/13 21:01:44)

怪人

【対峙するヒロインが多いのでちょっと強めの耐性をつけております。きっとどうにかされるはず！】 (2015/9/13 21:02:17)

ロード･ディアーチェ

【今の王様は鎌を持ってるのでどうにでもなるかと】 (2015/9/13 21:02:48)

怪人

【接近すると割と危ないですよ？パクンとされるとたぶん痛いです】 (2015/9/13 21:03:30)

ロード･ディアーチェ

【あうっ…了解です！】 (2015/9/13 21:04:00)

キュアムーンライト

私の名は…キュアムーンライト…(ロードの問いに静かに答え。ロードの攻撃…そしてなのは達のやり取りを見て静かに微笑し…)相手はパワーを吸収するみたいね。迂闊にパワーを与えてはダメよ。(ふたりに言い放つと素早く移動すると左胸のハートの飾りからタクト型の攻撃アイテムを取り出しパックンを素早い動きで惑わす) (2015/9/13 21:04:50)

キュアムーンライト

【肉弾戦が得意なプリキュアでも要注意しなくては…！】 (2015/9/13 21:05:21)

怪人

【こういう変な敵大好きです！使ってて楽しすぎる】 (2015/9/13 21:06:45)

ロード･ディアーチェ

【うぅ…プラン変更ですね】 (2015/9/13 21:07:11)

高町なのは

魔法が利かない敵……(自分の放った魔力砲がいとも容易く口の中に入れられて相殺されてしまう。さらに、他の魔法も相殺されてしまう現状を見ながら素早く動いている敵を飛行魔法でかき回して逃げていく)王様とキュアムーンライトさん、完全に魔力は利かないみたいです。さらに、無駄な接近はリスクがあると思う！(ガゴンガゴンと音を鳴らしながら鋭い刃で魔力を食らう口を見れば眉をひそめる)どうやって、物理を使いながら相手の体に攻撃していく？(魔力を使えながら物を使用しなければと考えて、廃工場全体を見てから敵を見つめる。「バインドもシールドも使えないとなれば攻撃を受けたら危ない！」脳内で危険を促しながら観察をしていく) (2015/9/13 21:10:10)

高町なのは

【高町なのはさんタイプが一番弱い敵ですよねw】 (2015/9/13 21:11:13)

ロード･ディアーチェ

魔法が効かぬで、近接にはリスクがある………(考え始めればすぐに工場の天井に重力魔法をかけて固定すれば天井を大きめの岩くらいの大きさになるまで携えた鎌で切り刻んでいく)……まずはこれで様子見だ…(そこで重力魔法を解除すれば一気にその岩サイズになった天井を作っていたコンクリートは丸の真上から次々と落ちていく…潰れる、わけはないだろう) (2015/9/13 21:16:49)

怪人

………（口の中に餌がない事を把握するまでおおよそ2秒。餌がひとつ減って3つある事を把握するまでおおよそ2秒。お腹すいた事に気が付くまでおおよそ2秒。）…ガコンガコンガコンガコンガコンガコン！（時速80キロの「丸」が飢餓の狂気を原動力にヒロイン達へ突撃する。食べる、という単純極まる攻撃は驚異にもなる。攻撃と防御が一体になっているのだ。飛行魔法によって舞い散る大気中の魔力を捕食し、より強靭になっていく）ガコン！（空中の餌を行動不能にせよ。どこかで浮かんだ考えの元にその口が大きく開く。真横から見れば、まるで半円。開かれた口から放たれたのはたくさんの黒い「丸」。そして「丸」からちょろりと延びる火花散らす導火線。なんと懐かしいデザインの「爆弾」か！爆弾の内いくつかが落下してくる天井を破砕し、残りいくつかが辺りに散らばる） (2015/9/13 21:17:49)

キュアムーンライト

くっ！(見た目とは裏腹に素早く動くパックンに少々手こずるが)ムーンライトリフレクション！(両手から銀色の丸い壁を二枚出現させ爆散りばめられ、降ってくる爆弾を防ぎなのは達の近くに来ては爆撃を塞いで行く) (2015/9/13 21:22:09)

高町なのは

王様ってたまに豪快だよね…にゃはは…(天井を切り刻んで敵に対して岩を落とせば通じるかもしれないと感じたが、見事に封殺されてしまう。爆風とコンクリートの破片をシールドで防ぐ)本当に強いね？王様…(完全に絶望感を感じてしまう現状のなかで一人の少女は明るく話す。一番、活躍していない少女が打開策を求めて飛行魔法のスピードを上げて早くなる相手の体から逃げていく)なにか、物凄いスピードで相手が追い付かないほどに突っ込めたら王様の鎌でやる可能性はあるんだけど…(手を繋いでは離すを繰り返すディアーチェに話ながら模索していく)完璧に飛行魔法も魔力だから相手の力を生み出しているし、私達の魔力も限界があるから早く倒さないと… (2015/9/13 21:27:42)

キュアムーンライト

【うむむ…どうやらこの会話にはちょっと居づらいかもしれません。…乱入してきて誠に申し訳ありませんが。退室させてもらいます。また次の機会にでも】 (2015/9/13 21:31:20)

怪人

【うぐぅ！ごめんなさい！今度は敵の要望あわせますよ！】 (2015/9/13 21:31:49)

キュアムーンライト

【いえいえ、元はこちらが乱入してきたので。謝らないでくださいませ。】 (2015/9/13 21:32:27)

怪人

【今度また凛ちゃんと喧嘩しましょうっ】 (2015/9/13 21:32:55)

高町なのは

【すみません！！上手く、合わせられなくて…どうやって合わせようか考えていたのですが…】 (2015/9/13 21:33:07)

キュアムーンライト

【いえいえ。お気になさらずに。わたしも修行不足ですので。レベルアップしたらまたここにお伺いします。ではまた。】 (2015/9/13 21:34:16)

ロード･ディアーチェ

生き物が何かを感じる前に切る、出来るな……(首元の赤い決勝を掴み、また口を開く)……イグナイト！(その言葉を叫べば足元から黒い靄が立ち上り、王様を包み込む、その靄を右手を横に振り払えば先程まで緑色だった武装は黒に染まり)……光が伝わるよりも早く、のぅ……(そこまでいえば転移魔法とは違う、移動しただけだが丸にはいくつもの切り傷が入るはず…光より早く動けるよう足元に重力魔法をかけて加速し、イグナイトの力で速度が大幅に上がっている) (2015/9/13 21:34:16)

おしらせ

キュアムーンライトさんが退室しました。 (2015/9/13 21:34:23)

ロード･ディアーチェ

【ではまた！喫茶店の方などでおはなしいたしましょー！】 (2015/9/13 21:34:49)

高町なのは

【よろしくお願いいたします！】 (2015/9/13 21:38:12)

怪人

ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（飛ぶことはできないらしい。ハッチを凄まじい速度で開閉しながら地上にてしつこく追跡してくる。降り注ぐ魔力を捕食し追っているだけとも言う。しかしこのままでは足りない。お腹すいた。お腹すいた。お腹すいた）ガコンガコンガコンガコン…（損傷。「丸」は物理攻撃の勢いを逃がすにも最適な形であるがそれでも限界はある。本体に刻まれるダメージ。それを感じて戦法を変える。それは、音もないまま実行されていた）ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（先程魔法攻撃の雨をかいくぐったボディからの魔力放出防御。その範囲を更に拡大してあたり一面を覆う。魔法攻撃を魔力の対消滅によって打ち消した現象が、範囲を広げた事により高町とディアーチェの体にも影響を与えるかもしれないのだ。ヒロイン達の体内の魔力の一時的な消滅、それはこのモンスターの前に無防備に晒される事と同義である。魔力中和フィールドから逃れる術は？） (2015/9/13 21:39:55)

高町なのは

ふえっ…嘘っ？(魔力を奪われたなのはに成す術がなくてガクンと力を失い、空から下へ落ちていく。ただ無情に重力を逆らえずに) (2015/9/13 21:42:54)

高町なのは

【すみません！知識不足で成す術がないです！(泣)】 (2015/9/13 21:43:27)

怪人

【あぅ！了解です！ごめんなさい！】 (2015/9/13 21:44:41)

怪人

【次ロルで打開策はなんとなく匂わすつもりではございました！よろしくです！】 (2015/9/13 21:46:02)

おしらせ

呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:46:25)

怪人

【うひぃ！こんばんはー！】 (2015/9/13 21:46:38)

高町なのは

【大丈夫です！なのはさんだと完全に誰かから力を与えてもらうイベントがないとこれ以上は完全に成す術がないですね…すみません…ディアーチェはいけると思うので影にいます！←】 (2015/9/13 21:46:43)

呉動爾無羅

【とりあえず。お邪魔します】 (2015/9/13 21:47:00)

高町なのは

【こんばんは、よろしくお願いいたします！】 (2015/9/13 21:47:21)

怪人

【パックマンはなにかアウトな点がございましたか…？】 (2015/9/13 21:47:22)

呉動爾無羅

【シンプルイズベスト。ピクセル公開間近】 (2015/9/13 21:48:28)

怪人

【基本的に「食べる」しかないですからね！】 (2015/9/13 21:49:00)

怪人

【映画化されるのですよね、たしか】 (2015/9/13 21:49:39)

高町なのは

【いや、全然ないですよ！むしろ映画見たくなったのとそうゆうのは有りだなと思うくらい。けど、なのは自身が魔法で戦わないとただの女の子にしかならないので魔力無効状態になると本当にへっぽこになっちゃいますね…フェイトとかならなんとかなるんですが…】 (2015/9/13 21:49:55)

呉動爾無羅

【落っこちてきたのを掴まえて保護くらいはしときましょう】 (2015/9/13 21:50:04)

呉動爾無羅

【あ…順番を聞いとりませんでした…】 (2015/9/13 21:50:27)

怪人

【ディアーチェさんのあとにどぞ！】 (2015/9/13 21:50:59)

呉動爾無羅

【了解しました】 (2015/9/13 21:51:37)

高町なのは

【けど、本当にすみません…初めて戦闘のロルをしたので知識がないと難しいですね…】 (2015/9/13 21:55:25)

呉動爾無羅

【回数をこなしましょう。それしかありません】 (2015/9/13 21:55:53)

怪人

【こんなのする人少ないので割と問題ないですよ！必殺技の打ち合い二なることも多いので使用キャラをどれだけ考えているか、信じているかが問題な気もします！】 (2015/9/13 21:56:46)

ロード･ディアーチェ

………っく！……(魔力が一時的に使えなくなればそのままイグナイトも解除されてしまい)……やはり、汐里のように魔力なしで維持できるほどではないか………(幸いギアの装着は解除されていない)……っ！(慌ててなのはを受け止めに行こうとするが、どこかで感じた気配、それにかけて自分は今1度鎌を構え直し地を蹴り丸に切りかかる)……警告メロディー死神を呼ぶ絶望の夢デスサーティン……レクイエムより鋭利なエレジー恐怖へようこそ…(歌いながら鎌で切りつけに行く…飛び跳ねたりすべりこんだり、予測できないような動きで次々にきつければ鎌を思い切り振り上げるとその刃は二本になり、振り下ろせばそのうち1本は丸めがけて飛んでいく) (2015/9/13 21:56:51)

高町なのは

【わかりました！ありがとうございます！】 (2015/9/13 21:57:10)

ロード･ディアーチェ

【私だってまだまだです！ほかのおふたりが凄いですよ本当に】 (2015/9/13 21:57:36)

高町なのは

【ですね、本当に勉強になります。色々とイベントを立てながら経験していくしかないですね。魔力維持をできるようになるとかディアーチェの姿ながら切歌みたいなこともできるようになるとか…】 (2015/9/13 22:01:51)

高町なのは

【すみません、消毒液を買わないといけなくなったのでちょっと短文になります…(泣)】 (2015/9/13 22:02:35)

ロード･ディアーチェ

【了解です！】 (2015/9/13 22:04:23)

怪人

【了解しましたー！でも魔法一芸に特化はそれはそれで強いはずですよ、今回のが特別魔法耐性が高いだけであって。】 (2015/9/13 22:05:47)

呉動爾無羅

（落ちてきた白い魔導師の少女。だが、その身体は地面に激突…ということはなかった）…………（魔導師の少女を支える、二本の腕。真っ黒で、しかも爪まで生えていた。腕が魔導士の少女を横に放り、そこに突き刺してあった棒状の物を引き抜き、肩に担ぐ。横に放られた高町なのはの目に映ったものは）………グルルルッ………（身長は１５０～１６０程。上から下まで全身真っ黒の魔女服。後ろに流した長い黒髪。背中には縦に結んだ灰色のリボン。そして、引き抜き、肩に担いだものは、真っ黒いホウキである。…『魔女』…。それも、アニメも漫画も無いような時代に語られていた『魔女』そのもの。魔法少女は白かったり桃色だったりするが、高町なのはの目の前に現れた『魔女』は、それを否定するかのように真っ黒の衣服に覆われていた）………（全身に漲る『非常識な魔力量』を漂わせる、王のごとく。呉動爾無羅、出現） (2015/9/13 22:06:10)

怪人

ガコンガコン！ガコンガコン！（周囲を駆け回るディアーチェを捉えようと大きな口が開閉する。その巨体も相まってその咀嚼に巻き込まれれば致命傷は必至。しかし、「丸」は突如ディアーチェへの攻撃を中断する）ガコンガコンガコンガコンガコンガコン（もっと美味しそうな「餌」が見つかったからだ。ディアーチェを放り出して餌ふたつ元へと疾走する） (2015/9/13 22:06:31)

呉動爾無羅

【了解です】 (2015/9/13 22:06:36)

ロード･ディアーチェ

【王様がイガリマ起動することも全然ないですし】 (2015/9/13 22:06:48)

呉動爾無羅

【まさかコレがお姫様抱っこなんて漢らしいマネをする日が来ようとは…】 (2015/9/13 22:07:14)

怪人

【爾無羅さんぎゅー！マジカル的には今でもしっかり友達】 (2015/9/13 22:07:20)

ロード･ディアーチェ

【魔王様にお友達として認めてもらいたい！…王様じゃ魔王様からしてみればまだまだおこちゃまでしょうし) (2015/9/13 22:08:43)

呉動爾無羅

【あの、ディアーチェさん…そもそもコイツ今年で６１歳なんですが…(^^;】 (2015/9/13 22:09:23)

ロード･ディアーチェ

【ふっふっふ、友達に年なんて関係ないのです！】 (2015/9/13 22:09:45)

怪人

【のです！】 (2015/9/13 22:10:05)

高町なのは

…………(衝撃を受けることもなければ自分は死んだのかと思いながら目を開ければまるで魔王という風格ながら優しさのある人が王様だっこをしていた)きゃっ！(そして、吹っ飛ばされては意識を手放してしまう) (2015/9/13 22:11:20)

呉動爾無羅

【…や、優しい人認定されてしまった…】 (2015/9/13 22:11:59)

高町なのは

【すみません！けど、意識を手放せたので助かりました！←いや、助けてもらったので…すみません…(ガタガタ)】 (2015/9/13 22:13:31)

怪人

【爾無羅さん相手だと、正直突っ込んでも引きちぎられて終わりな感じがします。いろいろと打開策は用意したのですが…！】 (2015/9/13 22:14:53)

高町なのは

【あの、オリジナル要素をいれて大丈夫ですか？】 (2015/9/13 22:22:51)

ロード･ディアーチェ

やはり、あの人だったか……(人と呼んでいいのかわからないそれを見れば引きつった笑みで)……イグナイト！…(魔力が戻ってくればまた直ぐにその武装を黒く染め上げ)………(光の速さを超えて、後ろからその丸を切りつけ、そのままなのはの元へいく、魔王様がいては自分は足で纏になると思ってのことだ)…大丈夫か？(そのままなのはに声をかけて) (2015/9/13 22:23:44)

怪人

【大丈夫ですよっ！】 (2015/9/13 22:24:37)

ロード･ディアーチェ

【この王様もオリジナルだらけですし！】 (2015/9/13 22:26:25)

呉動爾無羅

そこにいろ（意識が絶え絶えの高町なのはにそれだけ言う。声色はしわがれており、まるで老婆のよう。おおよそ見かけの通りの声では無い）…む（突っ込んでくる妙な丸い何か。ガコンガコン言いつつ、口（だと思う）を開閉しながら迫ってくる。微量の魔力も感じるので、恐らく、魔法を食う機械か何かか）ガァア…ッッ！！！（こちらも口を開いて短く咆哮。その口内には牙まで生えていた。担いでいるホウキを下ろし、右手で握る。重力操作の魔術を込め、一撃の威力を上げた。ホウキを片手で下顎目掛けてフルスイング。漆黒のホウキは一撃でダンプカーさえ吹っ飛ばすパワーと、それに耐え得る強靭さもある。自分が真横の魔導士二人を庇った形になっているが、それに自身は気が付いていない） (2015/9/13 22:26:48)

2015年09月10日 23時13分～ 2015年09月13日 22時26分の過去ログ

「ヒーローヒロインのバトルゾーン」
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