「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月10日 16時00分 ~ 2015年09月13日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.132.***.178) (2015/9/10 16:00:33) |
おしらせ | > | イータ♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/10 16:25:29) |
イータ♂人間 | > | (何の為に生きているか判らなくても腹は減る。食糧ペーストを乾パンに塗り、かじる。プランターの野菜はまだ食べられない。護身用の武器を鞄に詰め、長く住めそうな次の家を探して、今日も居住区画の探索に出掛ける。) (2015/9/10 16:40:21) |
イータ♂人間 | > | 【SF部屋を作ってみました。もっと社会性を残した居住区画があってもいいと思いますし、船の中ということを知らずに育った人もいていいと思います。SF設定でなければ出来ないシチュ等もあるかと思います。エイリアンみたいのとか!それでは皆さま楽しいSFロールを!】 (2015/9/10 16:50:43) |
おしらせ | > | イータ♂人間さんが退室しました。 (2015/9/10 16:56:03) |
おしらせ | > | イシュリグ♀機械人間さんが入室しました♪ (2015/9/10 19:18:23) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(機械人間のため食事いらずで探索していてなにも喋らずになにかエネルギーになるものを探しつつ探索をしていて (2015/9/10 19:19:13) |
おしらせ | > | イシュリグ♀機械人間さんが退室しました。 (2015/9/10 19:32:41) |
おしらせ | > | アイヴァ♀人間さんが入室しました♪ (2015/9/10 20:40:01) |
アイヴァ♀人間 | > | (この場所は、かつてはどうやら緑化区域だったようだ。もとは公園や菜園の体をなしていたものだろうが、今となっては手入れは行き届かず、立ち枯れている木々が多い。しかし、そんな中にも何とか緑色の葉をつけている木や草花がたまにあり、運がよければ食べられる実をつけた木さえ見つけることができる。とうの昔にまともに作動しなくなったシステムが気まぐれに発生させる降雨のおかげで、ここにいれば少なくとも飲み水に困ることはない) (2015/9/10 20:40:20) |
アイヴァ♀人間 | > | (地道な探索を繰り返した結果、ようやくたどり着いたここを拠点に定めてから、何日が過ぎたものか。ここに来た時には、ひとりぼっちではなかった。自分はグループの中ではいちばん小さくて、少し年長の子供たちや、それよりもう少し上の大人たちと一緒だった。けれど、更なる成果を求めてあちらこちらへと探索の手を広げようとした結果、ひとり、ふたり、と戻ってこない仲間が現れて―― いつしか、自分だけが取り残されていた。最年少の自分はお留守番と言い聞かせられ、ぽつんとここで待たされていて、散っていったみんなが行った先でどんな目に遭ったのかは知る由もない) (2015/9/10 20:40:34) |
アイヴァ♀人間 | > | (みんなで居場所と定めたのは、公園エリアであっただろう一区画に残されていた四阿。朽ちてはいるが、何とか降雨を凌ぐことができるのは有難い。しかし、みんながいた頃に手分けしてあちこちから集めてきては備蓄した食料が、そろそろ心もとなくなってきた。食べられる植物や木の実が安定して見つかれば良いのだが、そう都合良くいくわけもない。ひとりで探索に出ようにも、装備らしい装備はみんなが持って出たまま戻ってこなかったため、ほとんど何もないと言っていい) (2015/9/10 20:40:43) |
アイヴァ♀人間 | > | (でも、このままここで、ひとりぼっちで朽ち果てるのも、何かを探しに出て行って遭難するのも、結果としては同じことだ。だったら、残されている可能性に賭けるのも悪くないかも。――そう思い決めたなら、動き出そう。何日か分の食べ物に、拾った空き瓶を洗って雨水を詰めたものを、大きな布に包んで背負い、1本だけ残されていた小さなナイフを握り締めて。慣れた場所を後に、とことこと出かけてゆく) (2015/9/10 20:40:53) |
アイヴァ♀人間 | > | 【以上、拙いソロルでお目汚しを致しました。部屋主様の思い描く世界観に沿えていることを願いつつ】 (2015/9/10 20:41:29) |
おしらせ | > | アイヴァ♀人間さんが退室しました。 (2015/9/10 20:41:32) |
おしらせ | > | イータ♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/10 21:34:32) |
イータ♂人間 | > | 【俺得全開の部屋ですが、お二方、素敵なソロルありがとうございます。イントロは長いですがなにぶんサイズがサイズなので、SFと名のつくシチュエーションは一通り出来るスケールが用意できていれば幸いです。ロボ物だろうと宇宙空間に戦闘機飛ばそうと出来るはず!】 (2015/9/10 21:42:30) |
イータ♂人間 | > | 【……SFエロルの下心もありますが:P】 (2015/9/10 21:44:18) |
おしらせ | > | イシュリグ♀機械人間さんが入室しました♪ (2015/9/10 21:49:33) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 《こんばんは (2015/9/10 21:49:42) |
イータ♂人間 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/10 21:50:37) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 《エロル中心な感じになってしまう中の人ですが大丈夫ですか? (2015/9/10 21:51:12) |
イータ♂人間 | > | 【歓迎しますとも】 (2015/9/10 21:51:29) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 《ありがとうございます(。-_-。) (2015/9/10 21:51:52) |
イータ♂人間 | > | (ブクブクと肥え太ったネズミを踏み潰すと、寄生線虫の群れがのたうち回る。正常なネズミというのは知識でしか知らないが、顔をしかめる生理的嫌悪感はきっと、本能的に異常を感じ取っているからだろう。) (2015/9/10 21:53:31) |
イータ♂人間 | > | 【と、書きかけ投下。グロくてすみません】 (2015/9/10 21:53:59) |
イシュリグ♀機械人間 | > | グロも歓迎ですよっ (2015/9/10 21:54:37) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(しばらくイータが歩いているとコツッコツッと歩いている音が聞こえてきて (2015/9/10 21:55:20) |
イータ♂人間 | > | (聞きなれない歩行音。二足?疑問と警戒を抱き、身構える。) (2015/9/10 21:57:01) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(しばらくすると身構えた相手の前には青いボディースーツに身を包んでいるためか胸やお尻が強調されているようなスタイルに顔が全く見えないバイザーマスクをつけている人型が見えて相手に気づかずに歩いていて (2015/9/10 22:00:04) |
イータ♂人間 | > | 人間……か?誰だ。止まれ。(鞄から取りだし、構えたのはネイルガン。武器としても使える貴重な工具だ。) (2015/9/10 22:02:06) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(相手に気づくと懐から電子銃を取り出そうとするが相手の方が早いため手を上げて相手の方を見てバイザーのためか相手を見ているかはわからず (2015/9/10 22:03:14) |
イータ♂人間 | > | (近付く。女どころか人間などずいぶん見ていない。好奇心を抑え、ネイルガンを押し付けながら、観察する。)もう一度聞く。人間か?マスクは外せるのか? (2015/9/10 22:07:04) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(なにも言わてネイられるとむにゅう…と柔らかく潰れていて (2015/9/10 22:09:19) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 間違えました (2015/9/10 22:09:28) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(なにも言わずに前を見ながら手を挙げていて近づくたびに女のいい匂いがして相手の男としての欲を刺激していきネイルガンが胸に押し付けられるといやらしく潰れて (2015/9/10 22:10:34) |
イータ♂人間 | > | (それが作り物だろうと機械の身体だろうと、肉感的な体型に、無意識に下半身が反応する。武器を取る仕種を思い出し、手をボディスーツの懐に、見よう見まねで突っ込んで、はじめて触れるような柔らかさに驚く。) (2015/9/10 22:14:04) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(相手に突っ込まれるとビクッと震えてしまうがなにもせずにいて懐に手を突っ込むといやらしい女の匂いがさらに相手の鼻腔をくすぐって (2015/9/10 22:15:46) |
イータ♂人間 | > | (武器はないか、探りながら、胸元をはだけさせてしまう。薄れていく警戒心に必死にブレーキを掛けながらも、上下に泣き別れになってしまったプラスチックスーツのボトムを押し上げる。) (2015/9/10 22:20:55) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んっ…(相手が押し上げる時女の機械音のような声が聞こえて押し上げられると大きな胸がブルんと溢れ出てきて肌の色は青色で人間ところどころ金属片が見えていて機械人間ということが相手にはわかり (2015/9/10 22:25:20) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 、 (2015/9/10 22:27:34) |
イータ♂人間 | > | 【つづきますか?】 (2015/9/10 22:32:18) |
イシュリグ♀機械人間 | > | すいません、間違いです(´・_・`) (2015/9/10 22:34:18) |
イータ♂人間 | > | (電子銃を取り上げ、鞄に押し込む。コミュニケーションの取れない相手だ。立ち去っても良かったはずが、露になった肢体から目が離せない。青い肌といっても手に残る感触は確かに柔らかく、所々の機械パーツなどアクセサリにしか見えず、合成音声といえど、女の艶声のレプリカであることは間違いない。再び、大きな胸に触れてみる。今度ははっきり、揉みしだくことを目的として。) (2015/9/10 22:34:28) |
イータ♂人間 | > | 【りょーかいですb】 (2015/9/10 22:34:48) |
イシュリグ♀機械人間 | > | あっ…(相手が胸を揉みしだきはじめるといやらしい声がでてきてそのまま身体を震わせていてパートナー型の機械人間のためかこういう機能も取り付けられていて大きな胸も柔らかく相手の手を沈ませていき (2015/9/10 22:36:33) |
イータ♂人間 | > | (ぐにぐにと指の形に歪む胸とその反応に、理性と警戒心を崩されていく。武器を取り上げたという安堵もあっただろう。その両乳房に近づき、甘えるように顔を埋めてみる。どんどん、心が無防備になっていく。) (2015/9/10 22:40:42) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はあっ…あっ…(機械人間にも快感がありパートナーとして求められることが喜びのため相手が求めればいやらしい機械音の声が出ていてあげていた手を下ろして相手を優しく抱きしめながら頭を撫でてやり (2015/9/10 22:43:02) |
イータ♂人間 | > | う……(撫でられると、不思議に心が落ち着き、ざわつく。上半身と下半身が別々になったような感覚。たどたどしくも、機械女のスーツをすべて脱がそうとする) (2015/9/10 22:45:54) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はあっ…はあっ…(相手が服を脱がそうとするとボディースーツは一定のところで固定されているらしく胸とおまんこは開くことでさらけ出すことができて相手が初めてか久しぶりにみる女の身体で (2015/9/10 22:47:53) |
イータ♂人間 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(開けるスーツのパーツは全て露出させた。肌の色など気にならない。これは紛れもない、女の身体だ。股間に指を埋め、息荒く中を探る。) (2015/9/10 22:53:11) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んあっ…はあっ…はっ…(相手が股間に指を埋めるとビクンビクンと震えながら相手の手を握りながらバイザーで目線が見えないが見つめていて (2015/9/10 22:55:05) |
イータ♂人間 | > | (既に自分のモノが挿入っているのではないかと錯覚する程の快感が指を包む。女とはこんなに衝撃的で、刺激的なものか。理性が崩れ落ちた。指を引き抜き、掴む手を振り払い、度重なる破損と補修でジャケット状になったスーツの上も、まだ最低限下半身全体を覆ってくれる下も、脱ぎ捨て、鞄を守るように巻き付ける。こんなにたぎり、破裂しそうなほど張り詰めたことはない。) (2015/9/10 23:01:52) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はあっ…はあっ…(機械の荒い息遣い、破裂しそうなほど張り詰めた下半身、機械の身体なのに熱が上がっていくのを感じるそのままこちらも相手の服を早く早くと脱がしていき裸にすると仰向けで寝て足を大きく開いておまんこを見せつけて (2015/9/10 23:03:56) |
イータ♂人間 | > | (相手の抵抗も罠何も、考えるには若すぎた。飛びかかって怒張をねじ込み、初めての快感に動かす間もなくびゅぐびゅぐと精を吐き出してしまう。) (2015/9/10 23:06:55) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んふうっ…ふっ…((そのまま相手が入れた瞬間放つとキツキツに締め上げていきながらぎゅっと抱きしめながらなにも言わずに締め上げていき (2015/9/10 23:08:04) |
イータ♂人間 | > | うっは……はぁ、はぁ……うぅ、ふぅぅ……(萎えることなく、射精しきる前にぐちゃぐちゃ、ばちゅばちゅと卑猥な音を響かせながら腰を打ち付ける。) (2015/9/10 23:11:59) |
イシュリグ♀機械人間 | > | あっ…あっあっ…あうっ…(貪欲に精を求めるように腰を合わせるように揺らしながら気持ち良さそうな機械音を出していて (2015/9/10 23:14:12) |
イータ♂人間 | > | (男女の違いも仕方も頭には入っていたが、視覚以外、聴覚、触覚、嗅覚に訴える刺激はなぜあんなにも無いに等しかったのだろう。音も、声も、匂いも、全部が男を狂わせにかかる。夢中で腰を振り、射精の、まさに出るタイミングに合わせて、深く、何度も、根本まで埋めて一番奥で放つ。) (2015/9/10 23:21:08) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んはうっ…っ!っ!(何度も精液を出されているとビクンビクンと震えつつ相手をぎゅっと抱きしめてあげていき相手をインプットしていきパートナーとして再登録して (2015/9/10 23:22:45) |
イータ♂人間 | > | ふー、ふー……(ずるり、と引き抜くと、拭くものもないのでそのまま脱いだ服を着る。今日はここまでにしよう。今の家はシャワーが生きていただろうか。ダメならキッチンだ。そんなことを考えながら。) (2015/9/10 23:27:29) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はあっ…はあっ…(相手を見つめながら荒い息をしながら相手に身体を擦り付けていきながら…誘惑するように相手の足を胸で挟んであげて (2015/9/10 23:28:47) |
イータ♂人間 | > | ……離せ。武器なら返さないぞ。(機械であること、攻撃の意思らしきものを見せたことを思い出し、警戒心が甦る。) (2015/9/10 23:30:59) |
イシュリグ♀機械人間 | > | ちゅっ…(相手に言われると口周りだけ開いて相手のペニスをズボン越しから咥えてあげてぢゅぽちゅぽっとしゃぶり始めていき (2015/9/10 23:32:09) |
イータ♂人間 | > | っうあ……!(射精したばかりの敏感なぺニスへの刺激に膝が崩れそうになる。前後する頭に手をついて快感に耐え) (2015/9/10 23:34:33) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んんぅ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…(そのまま激しく頭を前後させていきながら相手のペニスに忘れられない快感を与えていき (2015/9/10 23:35:25) |
イータ♂人間 | > | っはぁー……うぁ、あ……(膝の力が抜け、押し倒されながら、ズボンの中、びゅく、びゅく、と放出ってしまう。隙間から雄臭い匂いが漏れる。) (2015/9/10 23:39:14) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はあっ…はあっ…(相手を見つめながら甘えるように身体をぎゅっと抱きしめてあげながら口周りはまた閉じて (2015/9/10 23:40:10) |
イータ♂人間 | > | くそ、セク……サ、ロイド、とか言うやつか?離れろ、帰るっ!(下になってもがきながら、脱出の方法を探る。) (2015/9/10 23:45:42) |
イシュリグ♀機械人間 | > | んんぅ…(相手が離れろと言われると素直に離れて相手を見つめていて (2015/9/10 23:46:08) |
イータ♂人間 | > | …………(素直に離れたのを見て、上体を起こして見つめ返す。)……三歩、下がれ(様子が変わったのは、まさか。) (2015/9/10 23:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュリグ♀機械人間さんが自動退室しました。 (2015/9/11 00:06:25) |
おしらせ | > | イシュリグ♀機械人間さんが入室しました♪ (2015/9/11 00:07:08) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(相手に言われた通りに三歩離れて見つめていて (2015/9/11 00:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イータ♂人間さんが自動退室しました。 (2015/9/11 00:08:51) |
おしらせ | > | イータ♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/11 00:09:39) |
イータ♂人間 | > | ……はぁ。帰るぞ。(命令に従うところを見ると、とんだ拾い物だと溜め息をつきつつ、連れ帰ることにした。) (2015/9/11 00:12:21) |
イータ♂人間 | > | 【お待たせいたしました、こちらの〆ロールです】 (2015/9/11 00:13:04) |
イシュリグ♀機械人間 | > | …(そのまま相手に言われた通りについていきながらスーツをちゃんときて (2015/9/11 00:13:10) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 寝てしまって申し訳ないです、ありがとうございました…どうでしたか? (2015/9/11 00:13:34) |
イータ♂人間 | > | 【こちらも寝てしまってました><こちらこそありがとうございました。エロかったです。】 (2015/9/11 00:17:14) |
イシュリグ♀機械人間 | > | よかった、またしたいです…♪ (2015/9/11 00:17:29) |
イータ♂人間 | > | 【はい、また。それでは、ちゃんと寝ましょうかw】 (2015/9/11 00:19:00) |
イシュリグ♀機械人間 | > | はーい、おやすみなさいです (2015/9/11 00:19:59) |
イータ♂人間 | > | あ、もしかして、この【】出せませんか? (2015/9/11 00:20:09) |
イータ♂人間 | > | 【ここでは中の人会話用らしいですけど】 (2015/9/11 00:21:00) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 《あ、こんな感じです? (2015/9/11 00:22:01) |
イータ♂人間 | > | 【かっこ、の変換であ、そうそう、それじゃなくて】 (2015/9/11 00:22:42) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 【これですね (2015/9/11 00:23:15) |
イータ♂人間 | > | 【ルブルの中の人会話は大体これみたいですね】 (2015/9/11 00:23:36) |
イシュリグ♀機械人間 | > | 【ですね、では寝ますねおやすみなさいです (2015/9/11 00:24:55) |
おしらせ | > | イシュリグ♀機械人間さんが退室しました。 (2015/9/11 00:25:08) |
イータ♂人間 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/11 00:25:08) |
おしらせ | > | イータ♂人間さんが退室しました。 (2015/9/11 00:25:16) |
おしらせ | > | ……56……♂筋肉強化兵士さんが入室しました♪ (2015/9/11 12:12:31) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | (戦争の深い爪痕を残す、とある都市区画。建物と呼べるものはことごとく崩れ去った瓦礫の荒野を徘徊するのは、人影と呼ぶのを躊躇してしまうような異形。) (2015/9/11 12:17:31) |
おしらせ | > | イー♀実験体さんが入室しました♪ (2015/9/11 12:24:37) |
イー♀実験体 | > | 【こんにちは】 (2015/9/11 12:24:45) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | (全身の筋肉を、異常に、歪に盛り上がらせ、その胸には識別番号が刻まれていたのだろう黒いシミ。滲み、掠れ、辛うじて56という文字だけは読み取れる程度に残っている。衣類は戦闘により失われたまま何も身に付けていない。) (2015/9/11 12:24:57) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【こんにちはー】 (2015/9/11 12:25:06) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【もしかして某所のヒルさんですか】 (2015/9/11 12:25:43) |
イー♀実験体 | > | 【恋人設定とかで混ざっても大丈夫ですか …あ、某所がどこだか?こんな感じのキャラは前にも使ってます】 (2015/9/11 12:26:29) |
イー♀実験体 | > | 【そです、今回も蛭です 設定に合わせてみました】 (2015/9/11 12:27:47) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【かなりえっちかったので印象に残ってました。恋人設定となると、こちら理性とかあんまりない感じですけどだいじょぶですか】 (2015/9/11 12:30:09) |
イー♀実験体 | > | 【記憶に残してくれて嬉しいです なるほど、理性ない感じですか、めちゃくちゃにしても良いんですよってことで大丈夫かな?】 (2015/9/11 12:33:03) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【イーさんそれでも受け入れて飼い慣らしそうだ……よろしくお願いします。】 (2015/9/11 12:34:03) |
イー♀実験体 | > | 【では少々お待ちを つなげます】 (2015/9/11 12:34:54) |
イー♀実験体 | > | 56?なんか獲れた?(徘徊する異形に瓦礫の奥から声がかかる。ずるずると音がして人間では通れないような狭い隙間から紅い肌の生物が這い出してくる。濡れた毒々しい紅い肌の少女、うねうねとうねる髪とも触手ともとれる器官、こちらも衣服は身に付けていない。下半身を狭い隙間に残して上半身をもたげ高い位置にある顔を見上げる) (2015/9/11 12:41:04) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | (沈黙したまま、紅い異形の少女を見る。沈黙は、何も見つけていないということ。食糧の備蓄をしらみ潰しに探し、永らえているのだ。指揮系統が崩壊して両軍共倒れになった今、この強化兵をコントロールしているのは、偶然出会った別種の実験生命体ということになる。) (2015/9/11 12:47:55) |
イー♀実験体 | > | 見つからなかったかぁ、じゃあ今日はちょっとだけ血を貰うね(手を伸ばし56の岩のような肌に抱きつく、抱きついたままナメクジのように肌を這い上がっていく、腰から胸板に、両腕を首に回して抱きつく。狭い隙間から変形しながら少女の身体が引き出され厚みを得て華奢ながら艶かしい少女の肢体となる)こっちはホショクサレルガワノセイブツだからね、56が居てくれないとすぐ死んじゃう(白眼のない黒い瞳、愛しげに頬をすり寄せる) (2015/9/11 12:55:10) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | おぉ、おおおぉぉぉ……(ぬるりと這い上がるイーの身体は、それだけで劣情を呼び起こす。ぐい、と股間の雄が勃ち上がり、体格相応とはいかないが、絡み付く少女に比すれば十二分以上に巨きい怒張となる。) (2015/9/11 12:59:41) |
イー♀実験体 | > | そか、じゃあ、こっちから吸い取ってあげるお互い気持ちいい方が良いものね(立ち上がる逸物を背中越しに眺めてクスリと笑い、頬にキスする。紅く丸いお尻がうずうずと揺れる。胸板に貼り付いたまま肌を刺激しつつ今度はぬるぬると這い降りる。そそり立つ逸物の根元に跨った姿勢。紅い太腿を閉じ、お尻を肌をくねらせて56の硬い肌を刺激する。胸板に顔を寄せて長い舌を出し熱心な愛撫を加える)どう?気持ちいい? (2015/9/11 13:07:53) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | フゥー、フゥー……(イーの愛撫に、先走りを垂れ流しながら、その背を撫でる。初めて出会ったときの事を思い出すと、ビクン、ビクンと怒張が脈打つように跳ねた。) (2015/9/11 13:12:57) |
イー♀実験体 | > | 良かった、初めてあったときと同じだね(背中に回されるパワーショベルのような腕に身を反らして頬を擦り寄せる)待ちきれない?零したらモッタイナイだもんね(紅いお尻が竿に沿って動いて、先端を探り当てる。ズズッと音がして滴りそうな先走りを吸い上げる。紅い丸い尻がヒクヒクと蠢きながら先端を確かめそれから広がりながら逸物を呑み込んでいく)ん、はぁん、56のが入ってくるよ (2015/9/11 13:20:04) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | あ、あ……(あのときも。野良となった戦争の道具に理性はなく、異形ながらも淫靡な少女の身体に襲いかかり、吸血されながら激しく犯した。握り潰さんばかりに押さえつけて、ペーストにするかのような勢いで欲望を叩きつけ続けた。今、先走りを股間から吸い上げる蛭少女にまた、あの情欲が噴火寸前まで沸き立たせられていた。両手で腰を掴み、ずぐん、と一気に根本までねじ込む。)ふおおお、ぉああああ……! (2015/9/11 13:26:00) |
イー♀実験体 | > | いっぱい気持ちよくなって、いっぱい出して…私のエイヨウにも貰うけど、もし56とイデンシテキゴウしたら、56の子供を産んであげる…そしたら寂しくなくなるよ(イーの紅い肌の下に56の巨根が微かに透けて見える。内部が波立って甲斐甲斐しく戦闘マシーンの人間部分に愛撫を加えている。56の力強い指が柔らかな紅い肢体に食い込む)ああ、56、私も気持ちいい、よ、美味しくて、愛しい (2015/9/11 13:28:52) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | フゥゥオオオッ!オアアアアアッ!(獣じみた声をあげながら、波打つイーの膣をこそげ落とすように犯す。多少力を込めて握っても壊れない、どれだけ犯しても死なない、そんなイーをおもちゃのように揺さぶり、腰を打ち付け続けながら、首筋を差し出す。戦場で血を流すことは何度もあった。痛みと、怒りと、憎しみに吼えた。しかしイーの吸血は、違う。牙が刺さる痛みをも含めて、快感であり、血を飲まれることが、射精に等しい快楽として刷り込まれてしまった。この異形の筋肉の塊にはもはや何故を問う知性も、拒絶する理性もない。快感を求めればあとは貪るだけだった。) (2015/9/11 13:37:58) |
イー♀実験体 | > | (建物と呼べるものはことごとく崩れ去った瓦礫の荒野、仁王立ちする戦闘機械の胸に紅い小柄な少女が貼り付いて身をくねらせている。しなやかな肢体、踊る丸いお尻、華奢な肢体のなか、ありえない比率で貫いている剛直が透けて見える。56の力強い指が食い込んで華奢な背中がひしゃげる、それでもうっとりと恋人を見上げ、差し出された太い首に両手を巻いて顔を埋める。小さな愛らしい唇に小さな牙、頚の血管を下が探り牙が必要なだけの傷を与える。流れ出す血潮を口をつけて吸い上げる)んんんん(56の咆哮に掻き消される甘い鼻声) (2015/9/11 13:42:43) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | オオオオオオッ!ンゥ、オオ、オオオオッ!(甘い痛みと、張り詰めた獣欲ごと吸い上げられる) (2015/9/11 13:46:04) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【ミスですー!】 (2015/9/11 13:46:27) |
イー♀実験体 | > | 【はい】 (2015/9/11 13:46:42) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | オオオオオオッ!ンゥ、オオ、オオオオッ!(甘い痛みと、張り詰めた獣欲ごと血を吸い上げられる感覚に、怒張も根本深くまでねじこんだまま止まり、膣襞の愛撫をじっくり受けてしまう。直後、堪らず精を放つ。人間相手で言えば、子宮を突き破りかねない勢いの、ゲル状の、熱い奔流をイーの胎内に叩き込む。) (2015/9/11 13:51:42) |
イー♀実験体 | > | んんんーっ(紅い肢体、紅い皮膚の白い大量の液体が吐き出され、紅い内臓が蠢いて白濁を吸い取っていく。少しだけとの言葉はどこへやらイーの膣が蠢いて逸物に一掃の放出をねだる。首筋から吸血しながら笛のような高音の鳴き声を上げる。56の放出をすべて身体に収めてしまうと、唇を離し、傷口に舌を這わす。唾液の効果と56の超治癒力がみるみる傷口を塞ぐ)美味しかった、愛してるよ、あなた(巌のような頬に囁いて優しくキス。何度も握りつぶされた肢体も形を取り戻し華奢ながら艶かしく) (2015/9/11 13:57:15) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | んぉ……おお、ぅ……アイぃ……(最後の一滴まで搾り取る感覚に、身震いする。アイ、とおうむ返しに呟きはしても、快感と愛という言葉が混在したまま、こういうことだ受け入れてしまう。放出しきった逸物は、まだ硬さを保ったままイーの中。手のひらの感触でさえ快感だと、腰を撫でる。) (2015/9/11 14:06:15) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【ひとまずお疲れさまでした、でしょうか】 (2015/9/11 14:07:21) |
イー♀実験体 | > | 明日もちゃんと帰ってきてね、無理しちゃダメだよ、毎日吸わなくても良いんだからね、こっちはホショクサレルガワノセイブツだからね、56が居てくれないとすぐ死んじゃう(建物と呼べるものはことごとく崩れ去った瓦礫の荒野、仁王立ちする唯一身を寄せる恋人の胸に抱かれうっとりと頬を擦り寄せる)【はい。ありがとうございました】 (2015/9/11 14:08:24) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【そこまでやる時間はないですけど、この後暫くシた後ようやく食料探しに行きそうな感じです。】 (2015/9/11 14:09:38) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【かわいくてエロかったです!ありがとうございました!】 (2015/9/11 14:10:28) |
イー♀実験体 | > | 【こちらは56が食料を食べてくれれば大丈夫な感じですね】 (2015/9/11 14:10:30) |
イー♀実験体 | > | 【愉しかったです。喜んでもらえて嬉しいです。また機会があったら遊んでくださいね】 (2015/9/11 14:11:13) |
……56……♂筋肉強化兵士 | > | 【はい、ぜひまたよろしくお願いします】 (2015/9/11 14:11:45) |
イー♀実験体 | > | 【はい】 (2015/9/11 14:11:54) |
おしらせ | > | イー♀実験体さんが退室しました。 (2015/9/11 14:12:00) |
おしらせ | > | ……56……♂筋肉強化兵士さんが退室しました。 (2015/9/11 14:12:08) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/12 19:17:48) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ――ありがと、またお願いします。(そういって、私は工房を出る。もう金属骨格だけになっちゃった技師のおじさんに拾ってきたガラクタを売って、私は食事とメンテナンスを受けている。私も膝から下は骨だけみたいなものだ。鳥とか犬みたいな、足がすねと同じくらいの長さでつま先立ちしているような、いわゆる逆関節脚が、私の足の代わり。 バッタみたいに工業地帯跡地を跳び回って、役に立ちそうなガラクタを拾っていくのだ。 水筒と缶詰たくさん、工具、多目的ゴーグルとマスク、計器類が詰まったリュックを背負っても、あまり重くならない。背負うときは腕だけじゃ絶対持てないから、工夫が必要なくらいなのに。ふとももの骨まで機械だから、私の腰から膝までの側面には、手術跡が一本ずつ走ってる。見せる相手もいないし、そもそもほとんど人に会わないから困らないけど。ぶかぶかのデニムのツナギも軍手も、きっと女の子らしさからはずいぶん遠いんだろうなあ、と、たまーに思う。それでも命には変えられないんだけど。) (2015/9/12 19:18:22) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【フレーバーという名のソロル投下でした】 (2015/9/12 19:19:14) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/9/12 19:29:41) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【お今晩はー。お相手宜しいでしょうか?】 (2015/9/12 19:30:09) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【こんばんはー、レス遅くなるかもしれないですがよろしいですか?】 (2015/9/12 19:30:58) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【大丈夫ですよー。まったりゆったりしましょうっー】 (2015/9/12 19:32:04) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【はいー、よろしくです】 (2015/9/12 19:32:23) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【此方こそですー。では回しますねーっ】 (2015/9/12 19:33:04) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …、こんな世界でも綺麗。(その場所では似合わない程に綺麗な白のワンピースを身に付け、長い銀色の髪を揺らしながらガラクタの山から周りを見渡せば廃墟や崩れかけた風景に微かに笑みを溢す。アンドロイドとして失敗作だ、と捨てられ廃棄されたのは何処までも人間過ぎたから、儚さに美しさを感じたり、痛みも、心も知って当たり前のように生まれた、なんて昔の事をふと思い出せば大きなリュックを背負う人影を見つけ何と無く、背中から光で出来た天使のような形状の翼を出せば飛びふらふらと近付いてみて)ねぇ、重くないの? (2015/9/12 19:40:03) |
ダッカ♀サイボーグ | > | え……?わ……あわわわわわ!(不意に空中で声をかけられ、振り向く。ついつい目を離せず、落下する自分を忘れていた。こっちは飛んでいるわけではない上に脚以外は生身の人間なのだ。荷物の重さもあって急ブレーキも脚に悪く、顔を真っ青にしながらガラクタやら廃墟やらを避けて減速に入る。) (2015/9/12 19:48:14) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | あ、あ、ごめんね…。大丈夫?(真っ青な顔を見れば申し訳なさそうに横でふわふわと浮き乍謝りつつ、久し振りの他者との関わりにドキドキし合わせて楽しげにくるくると周囲を回って容姿や荷物なんかを見たりクンクンと犬の様に匂いを嗅いで回って) (2015/9/12 19:53:27) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ぜー、ぜー、死ぬかと思った……ビックリした……(1kmは跳ね回ったかもしれない。ようやく止まることができると、声の主がピッタリ付いてきていたことに驚愕する。飛んでたし、追い付くのも当たり前なのかな。少なくとも、人間じゃないよね、この人。) (2015/9/12 19:56:38) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 大丈夫?キスする?(何処で覚えたのかニコッと笑いながら話せば自身の唇を撫でて見せ)ん、なんちゃってね。久し振りの人だったから受かれちゃったの。(此方を観察する目に気がつけば指を鳴らして光を飛散させれば翼を消し地面に降りれば此方も見つめてみて) (2015/9/12 20:05:32) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ……きれい(アンドロイドか、サイボーグかな。つい見惚れてしまった。それが人によって、人のために、都合よく作られた美しさだとしても、言葉に出さずにはいられなかった。これにやられたんだ、さっきは。ついつい見とれちゃったんだ。キスとか聞こえた気もするけど、とにかくまた、光を散らす彼女の姿に、私はぼーっと、見とれていた。) (2015/9/12 20:12:43) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ありがと。これ、御返し。(少しの時間だった筈、しかし何処か長い静けさを破った自身を誉める言葉に人間のように頬を染め、目線を泳がせればやがて恥ずかしそうに笑って見せれば手を伸ばして頭を撫でていけば幸せそうな顔で眺めていて) (2015/9/12 20:17:12) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ……うん(なんとなく、目を会わせるのが恥ずかしくなって、視線をそらす。私の顔はきっと赤くなっているんだろう。ちょっと暑い。)わ、私ダッカ、あなたは? (2015/9/12 20:30:31) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 私はkind…カインドだよ。と言っても製造の時の名前だけどねー。(御互いに顔を赤くしていることに口許に手を当てて軽く笑えば此方も自己紹介をし自身がアンドロイドだと示唆するような事を話しつつ、再びスンスンと匂いを嗅いでみて)やっぱり、人間さんって安心する匂いするねー。 (2015/9/12 20:36:58) |
ダッカ♀サイボーグ | > | やっぱり、アンドロイドなんだ。(製造、の言葉で察して、きれいなのは当たり前だよね、と自分を安心させる。……何に安心、だか。)え、に、匂いって(安心する匂いってなんだろう。幸い水にはあまり不自由してない分、定期的にシャワーは浴びているけど……それでもガラクタ拾いをやっていると汗もほこりも鉄錆びも機械油もある。嗅がれるのは流石に恥ずかしくてちょっと慌てちゃう。) (2015/9/12 20:44:58) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん。でもすぐに廃棄されたんだけどねぇ、人間すぎるってさぁ。(苦笑して呟けば近くの瓦礫に腰かけて)んー、何だろうなぁ。匂いって表現してるけど…感覚に近いのかも。そういうの、あるでしょう?(少し考えた後にポツポツと話せば、可愛いと言われたのを思い出して少し悪いことを考え、腰をくねらせて瓦礫に上ったりと猫のように動いて見せたりして) (2015/9/12 20:53:19) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 人間すぎる、かぁ……あなたは……カインドは、人間が好きなのにね。(カインドの行動の意味はわからないけど、何だろう、ドキドキする。アンドロイドだろうと、女同士なのに。生物としてイケナイ方向に、感覚が揺さぶられてる気がする。きっと彼女がきれいすぎるからだ。) (2015/9/12 21:01:38) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん。大好き…(白衣を着て自身を作った人間達を思い出せば目の前に歩み寄り、呟く。その姿はまるで愛している人に告白する光景に見える。)私を作ってくれたんだもん、捨てられても…やっぱり大好きだよ。(ぷらぷらと歩き、廃墟を白い美しいワンピース姿で背を向けながら呟けば指を鳴らして翼を広げれば振り向き、二度目の大好きを言って) (2015/9/12 21:07:42) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ねえ、カインドは……恋とか、したの?(人間過ぎる、人間が大好き、だったら。年上に見える外見と、私自身の憧れが、そう質問させた。棄てられた、なんて哀しい結末がわかりきっていても。) (2015/9/12 21:13:24) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 恋…ううん、してないよ。人間達は私が怖いって怯えるから、遠くに行くことばかり考えてたからさ。気が付いたら全部崩れて今みたいな世界になったから…恋はしなかった。(話しているのはこの場所がまだ栄えていた、最初の人間達がいた時代。ふと、昔の事を思い出せばつう…と瞳から涙が流れ久し振りの会話のせいか感情が世界と同じように脆くなったのか、慌てて手で拭えば笑って見せる。その姿は儚さ、美しさ、優しさなんかを詰め込んだ何かに見えるだろうか。) (2015/9/12 21:21:48) |
ダッカ♀サイボーグ | > | カインド、ほんとに人間みたい。思い出して、泣いてるんだね……泣いてるのに、きれいって思っちゃった。ごめんね、変なこと聞いちゃったね。(微笑んで、近づいて、思わず、抱き締めていた。少し突き出た膝が、カインドを挟む形になっているのは少し格好つかないけど。) (2015/9/12 21:36:00) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん…にへへ、良いの。綺麗って言われるの、好き…だから。(抱き締められればその温かさに安心して此方も手を伸ばし抱き締めれば、いつか見た絵本にある母と子の一ページを思い出す。幸せ、小さく呟けばその体温を感じて、アンドロイドにも関わらず存在する自身の体温や柔らかさを彼女に伝えて) (2015/9/12 21:43:06) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 安心する匂いって、こんな感じなのかな……カインドは、幸せもわかるんだね。素敵。(温もりも、柔らかさも、懐かしい人肌そのもの。人間過ぎる。反則なくらい。何だったら、お母さん、ともうっかり呟いてしまいそう。カインドの、きっと長い長い過去も、私の記憶の片隅の幸せな思い出も、抱き合っていたら混ざって溶けていくようで……目の端に、涙が滴を作った。) (2015/9/12 21:49:40) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 私、時々…機械なの忘れちゃうの。でも、こんなに生きてるのは機械だからって…気がつくの。ねえ、ダッカ…?いい、よ…?呼んでも、いいよ。(彼女の涙をぺろりと舐めれば抱き寄せ母性なのか頭を胸で包み乍いま、彼女が漏らしたいであろう言葉を何と無く理解すれば抱き締める。愛情、そして僅かの依存。それと淫らな欲望、そんなものが自身を包む感覚にはぁ…と感情の溢れる感覚に胸が苦しくなるから吐息を漏らした。) (2015/9/12 21:56:07) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (涙を舐め取られると、はっとして……見透かしたような目に、ちょっとだけ悔しさを感じながら、でも決してそれが理由じゃなく、首を横に振った。過去は過去。今の出会いは、私とカインドだけのもの。誰かを重ねて見るなんて、きっと失礼だから。)カインドは、カインドだよ。 (2015/9/12 22:14:20) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ありがと。ん…でも、その言葉をどうしても誰かと重ねたいとき…その相手が私ならってちょっと思っちゃった。(彼女の考えを何と無く想像し返答に頷けば顔を近付け頬同士を擦り付ければ、鼻と鼻がくっつくくらいに顔を近付ければ片手を頬に添えればドキドキと胸を高鳴らせるも理性で止め、いけないと目線を下げて)にへへ…はぁ…なんかごめんね?誰かと触れ合うの久し振りすぎてなんか私、変だ。 (2015/9/12 22:22:21) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (ドキドキで、震える。嗅覚じゃない、いい匂いっていうのがよくわかる。変になっちゃうぐらい、嬉しいのもわかる。人間が好きで、人恋しくて……だからきっと、私も。)ちゅっ……えへへ、しちゃった。(カインドを作った人は、相当に人間が大好きだったんだ、そう思ってみたくなったり。) (2015/9/12 22:39:09) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ダッカ、もっと…んっ…。(キスを受ければ目を見開き驚くも自身の唇を撫でれば今度は此方から唇を奪い、啄むようにキスをすれば暫くして最後に唇を舐めれば何処か甘い笑みを見せて)私…最初は、戦闘向けだったんだ。みんな怖がったのはそれも、ある…でもマスターは逃がしてくれたの。 (2015/9/12 22:45:30) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (唇、ぺろって。ちょっとえっちなやつ、なのかな。ぼーっとしてると、カインドの過去が飛び込んでくる。)……見えないよ。私の方がまだ戦闘用に見えるじゃん。(だって、こんなにきれいなのに。きれいって言い過ぎて、いい加減気恥ずかしくて、呑み込んだ。) (2015/9/12 22:53:47) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ダッカ、可愛いもん。でも…今は自分守ったり、何かを手伝うために使うからいいんだけどね。(彼女との会話で内に秘めた欲望が強く揺らめき、じっと見つめれば頭に手を回して)んぁ……。(れろ、と唇から舌を出して見せれば顔を近付け彼女が唇を開くのを待つ。大好きだから、食べたい。もしかすると嫌がられ居なくなるかもしれない、でも止められないと彼女を見つめて) (2015/9/12 23:00:32) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (おずおず。さっきまでのいたずらとか、悪ふざけとか、そんなのじゃない、本気でえっちなキスを、隠す気もなく求めてる。半開きの唇が乾きかけの口の中からなけなしの唾を飲み込む音を漏らす。受けたら、きっと、イケナイ方向に全速力で転がり落ちる、そんな予感がする。だって、きれいすぎて、人間の理想図過ぎて、同性なのに、魅力に、逆らえない。……怯えた顔、してなかったかな、私。私も、きっともう、変になってたはずなのに。ずしん、と、下ろしたリュックが音をたてる。目を閉じて、さあ、言っちゃえ。)……いいよ。 (2015/9/12 23:11:18) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …んちゅ…っ、ちゅ、っはぁ…ん……。(必死に思考を巡らせる姿を待てば肯定の言葉に光の翼を広げ包み込めば、舌を唇の隙間からぬるりと入れる。温かい、美味しい、好き、もっと…沢山の感情に舌はゆっくりとでも深く求めて舌を絡ませ、時折呼吸をするため唇を解くも直ぐに舌を絡めて)ダッカ…気持ちいい、すごく、満たされるの…。 (2015/9/12 23:17:06) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ん、く……ぁ、は……は……(舌が、入ってくる。つん、つん、とつつき返すとぬるぬる絡み付いて、口が勝手に開く。もっと深く、繋がりたい。)うん……気持ちいい……けど、カインド、すごく、えっちだ。(そういう私の顔も、えっちに蕩けているんだろうか。) (2015/9/12 23:24:26) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ダッカも…とろんってしてえっちな顔してるよ?なんか…とっても美味しそうな顔…(ゴクン、と目の前で彼女の唾液を飲み込んで笑いつつ御互いに蕩けた表情で見つめあって)ダッカ、あの…もっと、凄いの…深いの…したい?(呼吸を荒くすれば股間を押し付ける。顔には似合わない巨大な膨らみが其処にはあり牡の匂いをさせている。手を握れば自身のその膨らみに触れさせればどくどくと脈打っているのを感じさせて) (2015/9/12 23:32:47) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 凄い……深い……?(えっちなキスは、頭をぽやーっとさせる。カインドの発言の意図がわからずにいると、手を握られて……)ある……の?両、方?(カインドはやっぱり、えっちすぎる。でも、興味はあっても、怖い。したことなんて、あるはずもなし。) (2015/9/12 23:40:02) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん、あるの…おちんちん…。両方…。ね…、見て?(頷けばダッカの肩をポンポンと軽く叩いて座ってと指示すれば、顔の目の前でワンピースをゆっくりたくし上げていく。股間には巨根と言えるような肉棒と玉袋、下にはしっとりと濡れた秘部があって)私の…恥ずかしいところ…全部見せてあげる…。 (2015/9/12 23:46:56) |
ダッカ♀サイボーグ | > | え……うわ……ごめんね、ちょっと、やっぱり怖い。(鳥脚を畳み込んでも、しゃがんでる程度の高さだろうけど……カインドのおちんちんは、迫力があって、ちょっと、怖かった。カインドがその下の袋を持ち上げると、見慣れた割れ目があって、濡れて光を反射する様は、何故かおちんちん以上に、目のやり場に困る。) (2015/9/12 23:53:55) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん……おっきいもんね。ここ、濡れちゃったとこ…気になる?触っても、いい…よ?(おちんちんと玉袋を白い手で持ち上げたまま見下ろせば、とろ…と発情した液が垂れていき顔を真っ赤にしていけば笑い)続き…私の家で、する…? (2015/9/12 23:57:23) |
ダッカ♀サイボーグ | > | っ……外、だった、ね(見えなくてもわかる。絶対顔真っ赤だ、私。だってだって、あんなきれいな人が、こんなにえっちなことを。ほら見ろ、逆らえないし逃げられない。頷くのだって、止められない。) (2015/9/13 00:02:35) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ダッカ、嫌ならいいんだよ?私……大丈夫だから、ね?(真っ赤な顔を見れば抱き上げ顔を合わせて問いかける、ワンピースを下ろすもその膨らみは隠せず恥ずかしい格好で此方も顔を赤くして)なんか、色々我慢できなくて…ダッカのこと、好きになりそうで…けど、無理矢理はしたくないの。(僅かに理性を戻せば、少し離れて再び瓦礫に座り見上げてみて) (2015/9/13 00:05:46) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (離れたカインドを追う目は、きっと恋人のそれだったかもしれない。優しくて、きれいで、人間らしくて、えっちなことも知ってる、アンドロイド。男の人のもあるんなら、もう、恋、しちゃっても、いいよね。)子供、できるの?したら。 (2015/9/13 00:14:18) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ん、出来ちゃうよ。中にぴゅーって…したら出来ちゃう。(ダッカの蕩けていながらも好意や何か別のものも含んだ目線にドキドキと胸を高鳴らせつつ質問に首傾げ肯定すればその質問の意図が分からずにじっと見つめつつ、じわぁっとおちんちんの先端から漏れたお汁でワンピースを汚せば慌てて隠して) (2015/9/13 00:16:54) |
ダッカ♀サイボーグ | > | じゃ、もう、誰かと……カインド、子供、いたんだ(お父さんなのか、お母さんなのか、ちょっと不思議。じゃあ、カインドも妊娠したことあったり、とか?興味が横道に入っていっちゃう。) (2015/9/13 00:22:11) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | あ、ううん。マスターが教えてくれただけだよ。だから、まだ誰のものでもない、の。(くすっと笑えば答える。しかし、確かに何故此処までの機能を着けたのだろうとふと不思議に思えばマスターとの日々を思い出してみて何か思い出すような事がないか考えて) (2015/9/13 00:24:35) |
ダッカ♀サイボーグ | > | そっか……不思議な身体だね。いいよ、行こ。カインドとの赤ちゃん、欲しい、かも。(初対面のアンドロイドに、とんでもない事言ってるって、言葉の後半でついつい意識して、また、赤面。変が感染っただけだ、とカインドのせいにして、リュックを背負う準備をする。) (2015/9/13 00:29:37) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん。遺伝子も…私をちゃんと反映してるみたい。えっ、あ…うん。えっと…じゃあ、赤ちゃん作り…する…っ。(期待していた返答だったがいざ返されれば驚きどうすれば良いのかあたふたする。しかし立ち上がれば手を繋ぎ空間に光で線を書けばドアを作り簡易的なワープゲートの様なものを作って中に入り)…ん、ここ。私の部屋、なの。(リュックを背負いながら何か自身のせいにされたような気がするも流し、中へ案内すれば自身の容姿とは裏腹に黒い壁に少し明るい程度の機械的な明かり、そして研究施設だったのかいくつものモニターと配線、キーボードが並ぶ広い異質な空間。) (2015/9/13 00:36:37) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ……こんな……技術……カインドを作った人って一体(ただ事の技術じゃないとは思ってたけど、ここまでとは。何年遡れば、こんな時代にたどり着くんだろう。) (2015/9/13 00:46:42) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ユキ、って名前だったよ、私のマスター。(ゲートを閉じてしまえば奥のベッドにしている毛布の山に寝転び、ぽつりと呟く。綺麗な女性だった、そしてその人は多くの人が知る悪い噂の絶えない科学者で、それを聞いた彼女がどういう顔をするのかベッドから見つめて)マスターの最後の作品、それが私なの。怖くなった…?でも、もう逃げれないよ?(少しだけ意地悪をしてみる。ワンピースを脱ぎすらりとした裸体を見せ、股間の性器を揺らしながら歩み寄る。捕食者のように舌舐めずりをし、見つめるその姿はどう見えるのだろう。) (2015/9/13 00:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/9/13 01:06:46) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/13 01:06:55) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【いやああ油断してた消えちゃった……!】 (2015/9/13 01:07:30) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【あばば…!ゆっくり待ってるから大丈夫ですよぅー!】 (2015/9/13 01:10:31) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ユキ、さん?きれいな名前ですね。(大きな時間の隔たりがあったんだと思う。身の回りにも、書物にも、その名前が特別扱われていた記憶はない。ただ、とんでもなく昔の人が作った、とんでもなく昔のアンドロイド、それがカインドだってことを、この部屋と、ここに入る手段が証明していた。)あ、そ、そうだ、リュック、どうしよ。金属と液体の塊みたいなものだから、すごく重いよ。(カインドはもしかしたら、経験も知識もない私をからかっているのかもしれない。またえっちというより、もういやらしいって言えるぐらいの雰囲気で近づいてくる。私はまた顔を赤くしつつ、魔法みたいな、生きた技術の山にキョロキョロしながら、重さに耐えられる場所を探す。どこも平気そうで、どこもまずそうだけど。) (2015/9/13 01:16:32) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …そっか、ユキの事…もう、知ってる人いないんだ。(安心、それと悲しみ、二つが混ざり合う。どんな噂であったにしろもうあれだけの人が記憶にない、自分がどれだけ多くの時間を生きたのか実感した途端呼吸が何と無く苦しくなる。)ん、そこら辺大丈夫だよ。ダッカは、大丈夫じゃないかも…ね?ユキのこと知ってたら今ごろお漏らしして怯えてると思ったけど…そんなダッカを見れなくて少し残念。(ニヤニヤと悪い笑みを浮かべてぎゅっと抱き付けば、リュックを片手で持ち上げ近くに置けばじいっと見つめたあと近くのコードを掴み手を拘束してみて) (2015/9/13 01:23:17) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ダッカさん、タイマー危ないぃ】 (2015/9/13 01:33:15) |
ダッカ♀サイボーグ | > | カインド……うわ、わわっカインド?無茶……でもないんだ……って、ちょっと待って、何で縛るのっ!?(切なそうな表情に、どう声をかけたらいいかわからないまま、名前を呼ぶ。沈んでいたかと思えば今度は不穏なことを言いながら、片手で私のリュックを!背負うのも一苦労なリュックを!軽々と下ろした。さすが元戦闘用、と感心している隙に両手を縛られて、あれよあれよと進められるナンカチガウ光景にちょっとついていけなくなる。) (2015/9/13 01:34:30) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【ありがとおお、いけないいけない、長文派でもないはずなのに……】 (2015/9/13 01:35:28) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いえいえ。あ、疲れたらおっしゃってくださいねぇ】 (2015/9/13 01:38:36) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【始めたときよりは状況は楽ですよー、お気遣いありがとです】 (2015/9/13 01:39:44) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …ダッカ、大好きだから…少しいじめたくなったの。にへへ…。(ぺろり、目の前で豹のように舌舐めずりをし脚までも拘束すれば天井のフックのようなものを下ろし吊るしてみる。手首が痛まないようタオルなんか巻いて置けば衣服の上から体を撫でていき時折乳首を擦ったり、女の子の大切なところをまさぐったりしていく。) (2015/9/13 01:42:59) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【了解なのですーっ】 (2015/9/13 01:43:18) |
ダッカ♀サイボーグ | > | カインド、このままだと服が。破ったりしない……よね?うあ、まさか、この、まま……っ!?待って、こんな格好やだよっ!(脚まで縛られて吊るされるなんて。否定の声を上げながら、そいつをちょっと触られたぐらいで上ずらせるこの身が恨めしい。していいものかどうか躊躇してモジモジしてたカインドが、今更ながらかわいい瞬間だったんだなあ、と思い起こされた。) (2015/9/13 01:51:13) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん、服…破って欲しいの?そっかぁ、ダッカ…Mなんだね。いじめて欲しいんだ…?(首を舌先でなぞり舐め上げれば服に手をかけ笑えばビリぃっと簡単に引き裂き、簡単に丸裸にしてしまえば腹部を指先でなぞり胸を撫でる。自身の欲望が沸き立ち可愛らしさがないと気付き落ち込み俯くも、ごめんね…と呟けば再び悪い笑みで股間へ手を伸ばしまさぐり始めて)…もうちょっとだけ、いじめさせて…? (2015/9/13 01:57:14) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 違うよっ!これしか着るの無いんだよっ!(デニムのツナギがあっという間にぼろ切れ。怪力はもう驚かないけど。商売道具なのに。もうひとつの問題。吊るされてはじめて実感した。脚、めっちゃ重い。タオル巻かれても手首痛い!脚、ちゃんと伸ばしたら床に届くんだろうけど……こんな初体験、いくらカインドだからって嫌だ。涙が滲む。睨んですらいるかもしれない。) (2015/9/13 02:06:46) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …あぅ。う。(悪い笑みから一辺、怒られた子のようにしょんぼりすれば慌てて拘束を解いて抱き上げればベッドに寝かせれば、じっと見つめ次第にじわじわと涙が溢れて小さな声で謝る。衣服はどうやら色々あるようで隅にツナギなんかもあったり。)…ごめんなさい。ちょっと…いじめてみたくて…。(立場が逆転したかのように縮こまる。彼女は気づくか分からないが自分がしたことはされたいことでもある。それに気付かれたら…と不安になり少しコードを遠ざけてみて) (2015/9/13 02:11:15) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 初めてなんだよ、優しく、してほしいよぉ……もぅ、あ、あれだけやっといて泣かないでよ。もっといい服、あるんでしょ?あとでお土産にちょうだい、ね?いじめたりいじめられたりも、もっと仲良くなってから。 (2015/9/13 02:17:52) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん…ごめんね…。優しく、する……。服はあるよ、好きなの持っていってっ…?(静かに頷き密着すれば手を握る。少し見つめたあとお腹を撫でてみる、子宮のある辺りを暖めるかのように撫でて胸と胸を押し付けてみて。) (2015/9/13 02:28:44) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ん、ね……脚、邪魔でしょ。機械、わかるよね。外したいの、手伝ってくれる?(慰めるように、抱きついてきたカインドの頭を撫でる。膝から下はよく外すので、カインドには持っていってもらうだけでいいけど、覚えてもらっても面白いかもしれない。) (2015/9/13 02:33:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん…。脚…私みたいなの欲しかったら、何処かにスペア…あるよ?(足元へ移動すれば見上げて器用に機械を外す。そういえばこの脚の事、聞いてない…けれど聞くことは出来ないなと心で思いながら外せば近くに置いて体だけのダッカを見つめて) (2015/9/13 02:37:16) |
ダッカ♀サイボーグ | > | あんまり色々変わると、技師のおじさんビックリしちゃうから。それに、結構気に入ってるし。……戦争だよ。運良く膝から上はきれいなままでいられたみたい。(カインドも、打ち明けてくれたから、私もちょっとだけ。きれいといってもふとももの骨は入れ換えたから、横に手術跡の線が腰まで入ってる。) (2015/9/13 02:46:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん、そっか。んふふ、私もなんか好きだよこの脚。戦争…、そっか……。ん…此れからは私が守るから。(戦争、彼女の歳くらいであった戦争を思い返して何と無く分かれば抱き締め、手術の跡に触れてそれでも生きていてくれたことに感謝すれば覆い被さり上から抱き締めて、絶対に守るんだと心に刻んだ。) (2015/9/13 02:52:20) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 守るなんて……脚以外生身なんだから、そんなに気負うときっと、辛いよ?でも、ありがと。ガラクタ拾いも結構楽しいからさ、気楽にやってきたいの。(柔らかくて、暖かくて、ほどよい重み。本当に、何で出来てるんだろう。反則だ。抱き締め返しながら、思う。) (2015/9/13 02:58:38) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 大丈夫、私…強いんだぞーっ。ん…拾うの、これからは私も一緒にしたいな。…だめ?(抱き返される感触にはふ…と吐息を漏らしつつ少し位置をずらせば彼女の胸元に顔を寄せて唇で軽く吸い付いてみたり、先っぽを撫で撫でしたり触れてみた。) (2015/9/13 03:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/9/13 03:18:48) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【流石に寝ちゃった、かな?お相手ありがとでした、とっても楽しかったですー。時間できたらまた来るかもなのでその時はよろしくですーっ。お疲れさまでしたーっ】 (2015/9/13 03:20:26) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。 (2015/9/13 03:20:31) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/13 04:34:52) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【ごめんなさいーっ!またお会いできたらよろしくおねがいしますーっ!】 (2015/9/13 04:35:42) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/13 04:37:35) |
おしらせ | > | NO.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2015/9/13 15:30:32) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【こんにちはー。少し待ってみますー。】 (2015/9/13 15:30:58) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん……。ねちゃってた……?(微睡みの中、僅かに起こせば隣の体温に気づく。まだちゃんと告白をしていないけど、それでも大好き。起きたらちゃんと言おう。そう思いながら頭を優しく撫でていく、モニターをふと見れば世界が壊れながらも動いているのが分かって。) (2015/9/13 15:48:43) |
おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/13 16:29:30) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【うわーんごめんなさい、またゆっくりレスですけどよろしくお願いしますー】 (2015/9/13 16:30:28) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【おー】 (2015/9/13 16:32:11) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【ダメかなぁって思ってたから来てくれて嬉しいですーっ。またお願いしますっー。】 (2015/9/13 16:32:52) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (薄暗い部屋。小さくても星のように強い光。目が覚めて、呟くのは、素敵な人の名前。良いところも悪いところも、人間過ぎるアンドロイドの名前。)……カインド (2015/9/13 16:36:38) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【お待たせしました。いらしていただいてすごくです><】 (2015/9/13 16:38:24) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん…?おはよ、ダッカ。(紅茶を入れていれば大好きな人の声に顔を向ける。まだ少し眠いかな?と様子を見つつ淹れた紅茶を持ってくればカップを近くのテーブルに二つ置い。)よく眠れた? (2015/9/13 16:40:47) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いえいえーっ。私も昨日のあの感じとても好きでしてまた来ちゃいましたっ。明日はお仕事なので今日は少し早めに落ちちゃいます~】 (2015/9/13 16:41:42) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【おっけーですっ】 (2015/9/13 16:44:12) |
ダッカ♀サイボーグ | > | あはは……なんか気持ち良すぎて寝ちゃったみたい。カインド、柔らかくて、暖かかったよ。(もっと、凄いことをしようとしてたのに、ね。照れ笑い。) (2015/9/13 16:48:14) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | にへへ、それは良かった。私もダッカが暖かくて安心したら寝ちゃって……って、自分の事だけどアンドロイドが寝るって不思議だね。(話ながらふと不思議に思い苦笑しつつ、紅茶を飲めば一つのカップをダッカに渡し、ベッドの隣に座る。本当にアンドロイドなんだろうか?なんて自身の手を眺めればいつも通り指を振る、そうすれば光の粒子が現れ丸い灯りを作る。やっぱり、人間じゃないかぁ…なんて思って。) (2015/9/13 16:51:57) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ありがと。(起き上がってカップを受けとる。良い香り。紅茶なんて、何時ぶりだったっけ。)カインドも寝ちゃってたんだ……おんなじだ、ふふふ。 (2015/9/13 16:57:05) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ダッカといるとなんか、癒されるの。(紅茶をもう一口飲めばテーブルに起き四つん這いで近付けばまたクンクンと匂いを嗅ぎ首筋に頭を擦り寄せてみる。安心する香りに顔はとろんとしていって。) (2015/9/13 17:01:38) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (口から鼻へ、香りで満たす紅茶。もったいなくて未だ飲みかけのカップを差し出して、今度は昨日より、ずっと落ち着いて、誘う。)続き、する? (2015/9/13 17:07:47) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | …うん。したい…、あ…でも、待って?……あの、私、ダッカのこと…好き。だから、深く繋がりたいの…。(誘われれば頬を僅かに染めて頷く。ただ、これだけは伝えたいと好きなことを告げてコロンと仰向けに横になればじっと見つめ、手を伸ばす。彼女は好いてくれているのかな、と確認したくてじっと待っている。) (2015/9/13 17:12:44) |
ダッカ♀サイボーグ | > | うん、私も、カインドの事、好きみたい。(ふわり、カインドの匂い。嗅覚の話じゃないって、今ならわかる。手を握り、反対の手に持ったカップが行き先に迷う。ほらほら、今私、置きにいけないよ。かけちゃおうかな、そんなことを考える私は、寝ちゃう前のカインドが感染ったのかもしれない。) (2015/9/13 17:19:04) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ほん、と?……よかったぁ…。んん?カップ…、あ…。(手を握られ彼女の答えにふにゃぁっと笑みを見せるもカップを困った雰囲気で持っている事に気がつけば起き上がりカップを受け取ってテーブルに置いて。)ねえ、いま一瞬悪い顔してたよ?何考えてたの~?(じーっと顔を見つめれば抱き締めて自身の上に乗せてみる。) (2015/9/13 17:26:58) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ふふ、さすがカインド、ちゃんとわかってくれた。好きだとか守るとかって言いながら、私の脚の事気づかなかったら、カインドのきれいな体に"コウ"水でも振ってあげよっかなーって。(ちょっとだけ、お姫様気分も良いかな、なんていたずら心を告白してみる。) (2015/9/13 17:33:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | あう、ごめんね…?……ふぁ、っ、そんなことしようと、ンッ…思ってたの?(頭を撫でて胸元に頭を埋めさせつつ、その悪戯発言にゾクゾクと悦に浸るが必死に誤魔化そうとおかしな笑みを見せつつ背中をなぞってみた。) (2015/9/13 17:36:21) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 良い香り、しそうじゃない?(ちゅっと、挨拶がわりのキス。暖かい身体の、一ヶ所だけすごく熱い。ここも、ちゃんと再現してるんだろうなあ、と思うとドキドキが強くなる。ふとももで挟んでみたら、どんな顔をしてくれるんだろうって、押し付けてみる。) (2015/9/13 17:50:52) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んっ。ダッカも…そういう事考えたりするんだぁ…。ふぁ、っ…ダッカ、あの……。(知らない一面にドキドキして見つめ、自身の大きなモノを押し付けられれば昨日とはうって変わって照れた恥ずかしそうな反応をしている。目線を反らしてみるも、自身が乗っからせたせいで視線は感じる。ぅー…っと小さく唸ればどんどんその顔は赤くなって。) (2015/9/13 17:58:15) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (背中をなぞる指の感覚に、ぞくぞくと快感が走る。カインドをきゅっと挟んだふとももから熱と感触を受け取りながら、しおらしくなったカインドの反応を見つめて。)もっと仲良く、シて、からね(もぞもぞと脚を擦り合わせてみる。) (2015/9/13 18:05:04) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ぅ…はぁ…、擦れちゃう…ッ…。(余程心地良いのか口元からはタラリと唾液が漏れてふわぁっと夢心地のような快楽に悦びつつ、背中から臀部へ手を這わせれば綺麗な彼女の体を堪能していく。)ん……その、してって…どういうっ、んんっ…(腰を揺らしてしまえば突き出してしまえば臀部から先端が少し出て。) (2015/9/13 18:10:38) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (うっかり寝ちゃったときの、最後の気持ちいい記憶。胸って、こうするんだね。カインドの胸を、撫でて、反対のを、唇で挟んでみる。背中からお尻へ擦る掌の熱が愛おしい。)するんでしょ?これから、たくさん。あ、わ、こうなるんだ……(大きく、硬くなったカインドの、を、引き続きもじもじ擦る。あそこにも、熱が伝わる。すごく、えっちなこと、してる、かも。) (2015/9/13 18:17:24) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ッあ…はぁ、うッ……ん…。(自分が襲おうとしたくせに、全くリードできない。どうしよう) (2015/9/13 18:26:51) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【はうあ!途中送信です~…】 (2015/9/13 18:27:06) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ッあ…はぁ、うッ……ん…。(自分が襲おうとしたくせに、全くリードできない。どうしよう、気持ちいい。胸を撫でられただけで声が漏れ、胸を柔らかな唇で挟まれれば体は跳ねる。こんなにも満たされる快感に幸せを感じ、自分も与えたいと横腹をなぞり耳を唇で挟む。)う…、する (2015/9/13 18:29:27) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | けど……、ダッカ…だいだんだよぅ。(擦られればどくどくと先走りが溢れる。にちゃにちゃと音をたて始めれば恥ずかしさに瞳が濡れ始める。) (2015/9/13 18:30:45) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【どんまいですー】 (2015/9/13 18:32:03) |
ダッカ♀サイボーグ | > | (好きな人の、上ずった声が、私の興奮を煽る。気持ち良いんだ。私も、撫でられるの、気持ちいい、よ。)ね、ぬるぬるしてるよ、男の人の。これ、何?(ただの好奇心。彼女がどう受けとるかなんて、考えてない。そんな他愛もない質問。) (2015/9/13 18:43:29) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ッ…、そんな質問…。えっと…気持ちよく、なると…出てきちゃうの…。先走りとか…カウパーとか…いう……。(彼女の質問がまるで恥ずかしさを煽るような責めの言葉に聞こえ涙目で答える。その答えをいいながらどくどくと更に漏らす姿はどのくらいいやらしく映るだろうか。)ダッカ、仕返し…だよ…?(手を股間の更に奥へ伸ばす。女の子の大切な場所を優しくなぞる、そして軽く中指を中へと入れてみる。第一間接くらい沈めて中を確かめて。) (2015/9/13 18:49:08) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 気持ち、いいんだ、これも。よかった、初めてだから……ふぁ……あ……(恥ずかしそうな、カインドの顔。あ、そりゃ、そっか。自分が、そういう質問をしてたんだ、と納得していると、反撃が飛んできた。やば。私も気持ち良くなってるんだ。すんなりカインドの指を飲み込んで、えっちで気持ちいい感覚にきゅって縮こまる。) (2015/9/13 19:13:15) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | あ……ダッカの中、トロトロ…。ねえ…ダッカの女の子のとこ…舐めてみても、いい?(中を優しくかき混ぜながら奥へ指を進める。くちゅ…っとねっとりした水音に笑えばゆっくり指を抜けば濡れた指を目の前で舐めて見せる。もっとっ…と欲しがれば舌舐めずりをし許しを待ってみる。) (2015/9/13 19:18:39) |
ダッカ♀サイボーグ | > | ふ、う……っは……(気持ちいい。肌を撫でられるのとは違う、痛いのをずーっと、水で薄めて、シロップでも入れたような。だから、勝手に声が出る。もし、キスみたいに舌でされたら、きっと気持ちいいに違いない。そこまで考えて、困ったことを思い出す。)いいけど、汚いかも……走り回って、洗ってないし、恥ずかしい…… (2015/9/13 19:33:36) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 大丈夫…私が舐めて綺麗にする…っ。代わりに私の恥ずかしいの、おちんちも…女の子のとこも好きにしていいよ…?(ちゅっと、唇に軽くキスをすれば抱き上げおしりを此方に向けてもらう。トロトロで甘い大好きな人の香りをスンスンと嗅げばその唇を秘部へつける。そして、舌をぬるり…と入れた。) (2015/9/13 19:38:52) |
ダッカ♀サイボーグ | > | っ……(舌を、きゅっと、締め付ける。自分のなんて、そんなにまじまじと見たことはない。赤ちゃんを作る身体の準備とやらは済んでるけど、自分の穴の小ささに……目の前のコレが入るなんて、到底思えない。指だって無理だと思ったくらい。) (2015/9/13 19:50:07) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 美味しい、ダッカのここ…はむ…ちゅ、ぷ。んん…っ。(丹念に舐め回し溢れる愛液を呑み込む。お尻を撫で僅かに広がるように押さえれば更に奥まで舐め舌で掻き出すように動かして再び呑み込む。おちんちは更にビクビクと固くなり、気持ちいい…って主張していて。) (2015/9/13 19:57:35) |
ダッカ♀サイボーグ | > | はっ……はっ、あっ……!(出したことのない声が出る。えっちな液がいっぱい出てるんだと、思う。吸われてる。恥ずかしいのと、ドキドキが、気持ち良く混ざってる。おちんちんが触ってもいないのにびくびく動いてる。触ってって、事かな。)ごめんっ、気持ち、良くてっ、触ってっ、あげられないっ (2015/9/13 20:08:31) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んちゅ、っはぁ……。えへへ、なら…最初は私がたくさんするっ。(ちゅううっと吸い上げる。濃厚になってきた液を呑み込み更に舌を伸ばし、両手で秘部を広げていく。くぱぁっと広げれば何度も舐め、そして口付ける。)はぁ、すごく…いい…。ダッカぁ…。 (2015/9/13 20:15:07) |
ダッカ♀サイボーグ | > | はひっ、か、カインドっ、うあっ、舌っ、深いっ、よ、ぉっ(誰も入ったことのない所まで、舌が入ってる気がする。ちゅっちゅっとついばむようなキスは、たぶん、狙って、ひときわビクってなるところを吸って、私の知らない感覚を増やす。膝から突き出たパーツはカインドを傷つけやしないだろうか。それぐらいの勢いで、脚が勝手に動いてる。) (2015/9/13 20:29:03) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ッ…はぁ、少し…強いの、するね…?(脚が震え甘い声を漏らす姿に愛おしさは増していく。唇を離せば快感に染まり下りてきた子宮を秘部を広げて吸い上げる。とどめになるだろう、子宮の中へ舌を挿入していけばゆっくりとかき混ぜ中を舐め回す。そして手は胸元へ伸び乳首をこりこりと刺激していく。) (2015/9/13 20:35:20) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【そういう用途の触手レベルまで舌が細長くなってると言うことで良いんでしょうかアンドロイド的裏技でしょうか(@△@;)そういうのも好きですけど!】 (2015/9/13 20:46:45) |
ダッカ♀サイボーグ | > | あ……あ……!(未知過ぎて、強烈すぎて、何が起きてるかわからないけど、とにかくあんまりな刺激だったと思う。快感にギリギリ入ってるとは思うんだけど、絶対入っちゃいけないところまで、舌だったはずの何かが入って……) (2015/9/13 20:49:47) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【勢い余って途中送信でした><】 (2015/9/13 20:50:11) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【あ、そういう感じでお願いしますですφ(゜゜)ノ゜他になんかこういうのいいっていうの有りますか??】 (2015/9/13 20:54:19) |
ダッカ♀サイボーグ | > | あ……あ……っ!(未知過ぎて、強烈すぎて、何が起きてるかわからないけど、とにかくあんまりな刺激だったと思う。快感にギリギリ入ってるとは思うんだけど、絶対入っちゃいけないところまで、舌だったはずの何かが入って……目を見開いたまま、視界が白く染まって、全身がびくっびくっと、跳ねた。)なな、何……したの……?(開きっぱなしの口の端から零れた涎に気付くのにも、ちょっと時間がかかった。息が荒い。息を止めていたかも覚えてない。) (2015/9/13 20:54:27) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【そこら辺いじりすぎるとまた持ち越しになっちゃうかもですよー】 (2015/9/13 20:55:03) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ちゅぷ…っふぁ。はぁ、んふ…舌伸ばしてみたの。(跳ねた体を押さえつけて絶頂を眺めれば唇を話す。ひくひくと痙攣する秘部を撫でて快楽をたっぷり受け蕩けたのを眺め、スンスンと匂いを堪能して)ダッカ、今イったんだねぇ…?可愛いよっ。(彼女の返答に答えつつ笑い、自身のおちんちんはビクビクと震えていた。) (2015/9/13 20:58:13) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【あうあ、そうですねぇっ。追加要素は次の時にしましょーっ。】 (2015/9/13 20:59:01) |
ダッカ♀サイボーグ | > | イっ……た?(今のびくびくなったのが、そういうことらしい。)舌、伸ばすって……反則。えっちすぎ。人間じゃ、絶対無理なこと、したでしょ……(きっとかなり無茶苦茶な事、されたんだ。なぜか笑えてくる。だって、カインドのしてくれた事だもの。) (2015/9/13 21:17:13) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん、気持ちいいのが一番頂上になったら…イくの…っ。(不思議そうな声に答えればまだ震えて快楽にやられている秘部を優しく撫でて。)んふふ、でも…なんかもっと奥もっと奥…って思ったら舌伸びちゃったの…。(恥ずかしそうに笑いながら答えれば自身の舌で果ててくれた彼女を抱き締める。暖かい、ドキドキしてる…早い鼓動に御揃いだと感じて。) (2015/9/13 21:21:14) |
ダッカ♀サイボーグ | > | あふっ……気持ち良く、しようとしてくれたんだよね。(ひっくり返されて、二人、仰向けで重なる。抱き締められると背中越しに鼓動を感じて、お揃いのドキドキが、嬉しい。)次は、私の番、だよね。 (2015/9/13 21:36:01) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | うん…っ。(気持ちよくなって欲しい。大好き、その一心でたくさん舐めた。そして、次は私がされると分かればびくんとおちんちんは跳ね、秘部はじわぁと濡れる。)ん…、うん。でも、あの無理はしないでね?(どうな風に触られるのだろうと考える。見えないのはこんな感じなんだと、ぎゅうと抱き締めて。) (2015/9/13 21:41:27) |
ダッカ♀サイボーグ | > | うん。(抱き締めてくれる手に、とんとん、と合図をして、離してもらう。濡れたあそこが一瞬触れて、ちょっと恥ずかしい。さっきの体勢にくるり、と戻ると、目の前にはひく、ひく、と震える、大きく張ったおちんちん。そっと撫でて、トロトロと先走りを垂らす先端に、キスしてみる。) (2015/9/13 21:54:28) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん…、まだ濡れてるね?(体勢が戻れば目の前の秘部を見つめる。今度は私の番だけれど、辛そう…。そう思えば軽くだけ撫でてみて。)んっ、はぁ…どうしよう、 (2015/9/13 22:00:31) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | ん…、まだ濡れてるね?(体勢が戻れば目の前の秘部を見つめる。今度は私の番だけれど、辛そう…。そう思えば軽くだけ撫でてみて。)んっ、はぁ…どうしよう、キスされただけなのに…こんなに気持ちいいの…。(本当は心の中で言ったつもりだった、しかし声に出てると分かれば恥ずかしさにびくんとおちんちんは跳ねる。キスを受けただけで先のお口からは先走りが溢れていく。) (2015/9/13 22:02:14) |
ダッカ♀サイボーグ | > | だーめ、止まっちゃうから、ね?(軽く撫でられただけで、またきゅんってしちゃう。このままされたら、してあげられなくなっちゃうから。)ぺろ、ちゅっ、ちゅ……ちゅる……(先走りは、ただのぬるぬる。味とか良くわからないけど、気持ちいいと出るらしいから垂れないように、舐め取ってみる。うん、平気。好きな人のだと思うと、愛おしくて、自分のと形は全然違うのに、どうして欲しいか解っちゃう気がする。)お預けだったもんね、嬉しいんだよ、ここ。(独り言が漏れてる。クスリとしながら応えたら、さあ、カインド程じゃないにしろ、大胆に、なっちゃおう。)かぷり。ちろちろ……んぐぅ(かぶりついて、先端を舐める。口いっぱいに、頬張って……カインドので満たされると、ちょっと幸せ。……さて、どうしよう。思ったより武器がないぞ。) (2015/9/13 22:15:30) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | んぅ、はぁい…。(素直に頷けば濡れた秘部を見つめそれを興奮に変えるだけに留めて。)っはぁ、んん、はぁ…う、っん……。(先走りを舐め取られる。暖かくてぬるっとした舌、心地良い物凄く気持ちいい。大好き、そう思うほどにいやらしく固く反り返る。)っ、うれし、い…おちんちん…っ、はぁ…。(笑われて独り言をしっかり聞かれているのを再認識した。恥ずかしい、でも…私の気持ちもっと、伝えたい。)んぁっ、はぁッ‼ンッ、く…。(遂にくわえられてしまえば柔らかな唇の感触と熱い口の中に腰が揺れて持ち上がっていく。腰が上がっていくのがどれだけ気持ちいいと感じているのか伝わるだろうか。) (2015/9/13 22:23:08) |
ダッカ♀サイボーグ | > | んふー、はふ、むぐぅ……(どうして欲しいか、解った気になってただけだったことには気付いたけど、びくん、びくんって口の中で跳ねて、もっと、っていう風に口のなかに押し込まれると、これでも気持ちいいんだなって、ちょっと嬉しくなる。歯を立てないように、舌をぴったりくっつけて、頭を前後させる。むせないように口の奥は閉じて、ちょっとぐらい押し込まれても、受け止められるように。涎の音って、結構えっちだな。)ぢゅっく、ぢゅっく、ぢゅっく…… (2015/9/13 22:33:45) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | はぁっ、気持ちいい…ダッカの舌も口も全部、大好きなの…ぉっ…っ。(口の中へ進んでいけば先走りに精液が僅かに混ざる。何れだけ溜まっていたのか強い刺激におちんちんはあっという間に射精が近づく。びくん、びくん…勃起が増して固くなり、僅かに膨張を増していく。これままじゃ、と腰を引こうとする。)ッはぁ、ダッカぁ…出ちゃ、う。口離してッ…ッう…ッ。(玉袋が少しずつ上がっていくその変化に彼女は気付くだろうか、射精が近付き亀頭は大きくなる。腰を突き出してしまいたい欲求を押さえて腰をなんとか動かそうともがいて。) (2015/9/13 22:40:46) |
ダッカ♀サイボーグ | > | んー?んふ……ぢゅぷ、にゅぱ……(イく、って事なんだろう。止める気もなく、気持ちいい、の一番頂上を目指して、粘膜を擦り合わせる。) (2015/9/13 22:55:24) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | だ、め、ダッカぁ…ッ…!(唇を離さず舐め続けられれば口元を押さえて、もう我慢が出来なくなり)ッ、イっ…っっうううう‼ッ…あ……。(腰がぐっと上がればびゅるるるっと射精が始まる。濃厚な精液はねっとりとしていて温かい、長い長い射精が続き体からは力が抜け手がだらんと下がる。) (2015/9/13 22:58:50) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【あと数レスで今日はおねむしようかと思いますーっ。】 (2015/9/13 22:59:18) |
ダッカ♀サイボーグ | > | 【はいー。またお待たせしまくっちゃってすみませんー><】 (2015/9/13 22:59:56) |
NO.kind♂♀アンドロイド | > | 【いえいえ、まったりゆったりいきましょーっ。】 (2015/9/13 23:01:50) |
ダッカ♀サイボーグ | > | んんっ!?(何か出たっ、口の中に収めきれない量の、どろどろした、暖かい、何か。閉じた喉を、少しだけ開いて飲み込んでみる。独特の匂いがスーっと鼻を抜けて、美味しいとも不味いとも言えないような味をさらに正体不明にしていく。ちょっぴり甘いかも、と思ったのは恋人補正みたいなものだろうか。いつまで出るかわからないまま、口からぼたぼた溢れるに任せて、カインドの真っ白なお腹を汚す。あ、これも白いんだ。ゼリーみたいにプルプルして、ちょっとおもしろい。) (2015/9/13 23:07:30) |
2015年09月10日 16時00分 ~ 2015年09月13日 23時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>