「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年09月02日 00時03分 ~ 2015年09月14日 22時52分 の過去ログ
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神子澤 悠♀1年 | > | (最近は自室で過ごすことが多くなった。眠れないのか、ふらっと部屋の外へ出て学園内を当てもなく歩いてみる。…すると、前から誰かが歩いてくる姿が見えてきて。…目を細めてじい、と見つめると…誰か分かったようだ。)…ナダレ、ちゃん? (2015/9/2 00:03:06) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (「もう大丈夫ですから。黒木さんがいますし、悠ちゃんがいます」確かに神谷ナダレはそう言って神子澤悠の部屋の居候をやめた。しかし、無理をしていないというのは嘘が混じっていた。千鳥足のようにふらふらと、左右に揺れながら歩く)…………(呼び止められ、脚が止まる。瞬き) (2015/9/2 00:05:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、やっぱり。ナダレちゃんだ。…こんな夜遅くに危ないよ?(どうやら彼女で合っていたみたいだ。駆け寄るようにナダレちゃんの側へ近寄ると、背中をぽんぽんと撫でて。) (2015/9/2 00:07:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……れ?(気が付いたように声が出た)………悠ちゃん???(きょろきょろ。自分はどこにいたのかも、何をしていたのかも、理解していなかったようだ) (2015/9/2 00:08:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そうだよ、悠だよ?…ほーら、こんなところで1人で歩いてたら危ないよ?一緒に帰ろ。(そう言ってにっこりと彼女に笑いかけると、そっと手を差し伸べて) (2015/9/2 00:13:35) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …あ、はい…(悠の手を取って)……一緒にって…悠ちゃんの所ですか?(神谷ナダレの手は、相変わらず体温が無く、冷たい) (2015/9/2 00:16:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | …うん、悠のお部屋。ナダレちゃんいないと寂しいし、また一緒に寝よう?(自分のほのかに温かい体温が少しでもナダレちゃんに伝わるように、ぎゅう、と優しく力を込めて握ると) (2015/9/2 00:18:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん (2015/9/2 00:19:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら、ミスです。】 (2015/9/2 00:19:42) |
神谷ナダレ♀1年 | > | そんな…良いですよ…迷惑に、なっちゃいます(顔が少し赤面しているので、本心を隠しているのが丸解り) (2015/9/2 00:20:27) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【落ち着いて(^^;】 (2015/9/2 00:20:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | …迷惑なんかじゃないよ?…悠、ナダレちゃんと一緒に寝たいんだけどなぁ?(そう答えると、ナダレちゃんの顔をじぃ、と見つめて) (2015/9/2 00:27:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(*^_^*(神谷ナダレはそうだ。とてもこういう誘惑に弱い。気に入った人にならどんなに拒絶しているつもりでもこうされると)はーい!!(^^(ぴょんと悠に抱きつく) (2015/9/2 00:28:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ、きーまりっ。…じゃあ、私のお部屋に帰ろ?(嬉しそうににっこりと微笑むと、廊下をゆっくりと歩いて行き) (2015/9/2 00:31:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | はーい!(^^)/(元気よく挨拶し、悠の隣を歩く。手は繋いだまま)……悠ちゃん、ありがとう…(小さく、呟くように) (2015/9/2 00:32:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー?…悠はただナダレちゃんといたいだけだよ?…悠が我儘なのっ。(首をふるふると振れば、また彼女を安心させるように柔らかく微笑んで。)あ、そーだ。身体冷えちゃったと思うし、お部屋帰ったらお風呂でもはいるー? (2015/9/2 00:36:27) |
神谷ナダレ♀1年 | > | それが、嬉しいんです(無邪気な笑顔を向けて返す)。………お………(一瞬フリーズし)……おふ……………?!(眼をぱちくり)…………ろ!!?(顔が赤くなったり青くなったり) (2015/9/2 00:38:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、嫌だったら全然いーん、だよ?…また今度にしよっか?(びっくりした表情をすればたちまち顔が赤くなったり青くなったりするナダレちゃん。心配そうに顔を覗き込むと) (2015/9/2 00:40:53) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 00:41:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。割りとマジで22時辺りからさっきまで寝てました← 】 (2015/9/2 00:42:32) |
神谷ナダレ♀1年 | > | い、いえいえいえいえいえいえいえいえいえ!そそそそそそうじゃなくて!?(不意打ちとは!神谷ナダレの脳内はパニック状態!)あ、あわわあわあわ……あのそのえーっと……おふ、お風呂って…(脳裏をよぎるその光景。思わず鼻を両手で押さえる。落ち着けわたし。れれれれれ冷静になれ、わたし!) (2015/9/2 00:42:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/2 00:42:58) |
高槻龍子♀2年 | > | (大体 22時前後からさっきまで寝ていたこの女。足にサンダルを引っかけ、かったるそうに、そして眩しそうに廊下を歩く。夜行性故早寝をしても眠りが浅いのだ)...お風呂がどうしたの。(二人に出くわした) (2015/9/2 00:46:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/9/2 00:46:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | そう、お風呂ー。だって、女の子だもん、だから一緒にどうかなーって。…あ、高槻せんぱいだ。こんばんはー?(向こうからやって来た高槻さんに、ひらひらと手を振れば) (2015/9/2 00:47:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わひゃあーあーあー!!!???(今度は龍子である。イントネーションのおかしな悲鳴をあげて。一目散に地面に突っ伏したような体制になって鼻にティッシュを詰始める。あ、ちょっと出かかってる) (2015/9/2 00:50:35) |
高槻龍子♀2年 | > | .....大丈夫?(ナダレが雪崩れた。寝起きの眠気すら素っ頓狂なその叫び声に掻き消されそうな)...ナダレちゃん、もしかして興奮したんじゃないの? (2015/9/2 00:53:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、コウフン?…こー、ふん?(訳が分からず、こてんと小首を傾げてみせて。高槻さんとナダレちゃんを交互に見つめると) (2015/9/2 00:54:43) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(数分その体制のままでいて)………(再起動。神谷ナダレ廊下に立つ!)こんばんは、りゅーこさん(^^(とりあえず止まったらしい。さっきまでの一連を丸々無かったことにしようとしてる模様) (2015/9/2 00:55:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 悠ちゃん何かそれビーフンみたいになってる。(コーフン。ナダレのコーフンが無に帰しつつある。そして御望み通り、ナダレの至って健全な様には安堵して)...はぁい今晩は。 (2015/9/2 00:59:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ナダレちゃん戻った。…ビーフン、美味しいですよね。ビーフン。(話がどこかに飛んでってしまったようだ。うんうん、と楽しそうに頷くと) (2015/9/2 01:02:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ふっふ…龍子さんに悠ちゃんに…いやあ…今夜はツいてますね!(^^(いつものテンションに戻った模様)これはわたしにもモテ期到来って奴ですね!(拳握ってガッツポーズ) (2015/9/2 01:03:25) |
高槻龍子♀2年 | > | ナダレちゃん本当は中身おっさんだったりしない?(なかなかの深夜ジョークである)...風呂るの?風呂リダ州しちゃうの? (2015/9/2 01:08:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | …風呂るっ!ふーろーるっ!(彼女自身訳が分からなくなっている。にこにこ笑顔で意味もなくそう答えると) (2015/9/2 01:09:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【本体さん、ねむねむです。一足お先におねむするとします。…ナダレちゃんと一緒に寝る、てことになっているので、この子置いて行きます。可愛がってください。w】 (2015/9/2 01:10:45) |
神谷ナダレ♀1年 | > | カワイイモノが好きなだけです!(力説!という擬音が出てきそうなほどハッキリと) (2015/9/2 01:10:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、了解しました。またもや悠ちゃんの部屋へナダレチャーン】 (2015/9/2 01:11:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらまぁ】 (2015/9/2 01:11:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさいな】 (2015/9/2 01:12:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おやすみなさいですー、】 (2015/9/2 01:15:35) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/9/2 01:15:44) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。またお会いしましょうm(__)m】 (2015/9/2 01:16:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ちゃーん。】 (2015/9/2 01:17:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【\りゅーこさーん/】 (2015/9/2 01:17:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ちゃあああん!】 (2015/9/2 01:18:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【黒木さん一筋→ちょっとずつ別に大切な人が増えていく。これも予定調和!】 (2015/9/2 01:19:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【理想的なルートでございます】 (2015/9/2 01:20:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【でも龍子さんが好きな当初の理由は『下の名前が黒木さんに似てるから』というある意味大変失礼なものだったりry】 (2015/9/2 01:21:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【不純な純真() 】 (2015/9/2 01:21:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【つまりそれだけの理由で好きになるくらい彼の影響下にある人と言うことです】 (2015/9/2 01:23:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【リューヤ氏もナダレチャーンも二人とも謎が多い】 (2015/9/2 01:23:46) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【聴かれてないので話してないだけですね…うーむ、PL行きます?(^^;】 (2015/9/2 01:24:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうしようっ笑】 (2015/9/2 01:25:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/2 01:25:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【移動です。一時お疲れ様でした】 (2015/9/2 01:25:17) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/9/2 01:25:20) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/2 05:21:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/2 05:21:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | (これで終わり、結局誰も来ることはなかった。心中では誰か来て欲しい…なんて思っていたが叶うことなどありえない。それほどのことを自分はしてきたのだから。これで最期、すべてがやり直せるならそうしたい…しかしそれは許されぬもの、不可能である。)さよなら…(そう呟けば目を閉じ動くことなく…。) (2015/9/2 05:39:47) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/2 05:39:54) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/9/2 11:36:04) |
通りすがり | > | まだ生きてる設定だったんだwこれで永久にサヨナラ。さらば狭霧。あなたのことは忘れるよw (2015/9/2 11:38:11) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/9/2 11:38:18) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 14:48:07) |
甲凛♀2年 | > | 【さて、狭霧さん。手は伸ばされたら掴みます。以上。】 (2015/9/2 14:48:36) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/2 14:48:39) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/2 21:41:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【手は伸ばしたんですけど、やはり向こうのお部屋の方が楽しそうにしているので自分は邪魔になりそうなので。】 (2015/9/2 21:43:20) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/2 21:44:01) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:57:58) |
甲凛♀2年 | > | 【お任せします、様々な事を。再三お聞きしています「アナタがどうしたいか」によって、私がどうするか決めます】 (2015/9/2 22:59:47) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/2 22:59:51) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/6 23:46:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | (目を覚ますと辺りは暗く霧に包まれていた。どうやら死後の世界へ来てしまったのだろうか…なんて思いながらゆっくりと立ち上がるとどこか見覚えのある風景であることに気づく。そう、ここはあの島にある森の中だ。なんで自分が生きているのかは分からないがとにかく本当なのかどうか確かめる為校舎がある方へ足を進める。) (2015/9/6 23:48:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり誰も来ませんよね…】 (2015/9/7 00:07:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | (この世界では既に自分は消えた存在、誰も自分のことなど覚えていないだろう。自分という存在が元から存在していなかった、ということになっているだろうか。その方がいい、周りの人はその方がいいのだ。自分のことは関係ない、周りの人がそれで喜ぶのなら…) (2015/9/7 00:10:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (校内に潜り込み物色をする。生徒が記されている名簿のような物に目を通すとそこには自分の名前はなかった。他にも寮にあった部屋には他の人が住んでおり居場所は完全に消えていた。それもそうだろう、遺体を誰かに見られればそうになるに決まっている。することもなくこれから何をすればいいのかすら分からず屋上へ向かう) (2015/9/7 00:14:30) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:16:07) |
龍子 | > | 【ごめんなさい、入りたいけど今少し手が離せなくて。】 (2015/9/7 00:16:28) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2015/9/7 00:16:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはりこうなるのは決まっていたのだろうか、変わらない運命…なわけないか。こうなったのもすべて自分の行いが悪かったから、拒絶したからだ。きっと関わってきた人間すべて自分のことは忘れている、それどころか記憶の中に刻まれたことすらないのだろう。) (2015/9/7 00:18:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | (この世界は自分がいなくてもうまく回っている…と言うのも凄いことではない。元から自分は誰かの力にもなれておらず役に立ったことなど一度もない。)あるべき姿…(自分の体に触れてみると体温を感じられない。鏡を見てみたが生きているものとは思えない肌の白さ。唇も健康的とは言い難い紫色をしていた。紙も色素が消え去り白くなっている。) (2015/9/7 00:28:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | (瞳の色はすべてを飲み込んでしまうほどの闇である黒。自分でもこの瞳を見るのは拒む。屋上に出れば遠くの景色を見つめる。) (2015/9/7 00:31:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (体に力は入るが重さを感じられない。今の体重なら何処かへ飛んでいけるのでは…なんて大げさなことすら考えてしまうほどのものである。床に座り込めば一息つき夜空を見上げる。なぜ自分はここにいるのだろう、どうして死んでいないのだろう…そんなことを考えながら。) (2015/9/7 00:35:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【結局楽しい方がいいのですよね。自分はそんなこと出来ませんのでもう話すことすら出来ませんね。】 (2015/9/7 00:36:22) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/7 00:37:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【もしかしたら今夜は無理かも知れないです。本当は絡みたいけど、ちょっと背後で今。..】 (2015/9/7 00:38:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、無理してまで来なくてもいいですよ。】 (2015/9/7 00:41:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【自分のような人と話すのに無理はしないでください。】 (2015/9/7 00:43:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【入りたくて張り込んでたのに、そんなことばかり言われては私も不安になります。だから今は出来ないと言いに来た次第で...貴方が不安なように】 (2015/9/7 00:47:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私のことはもういいんです。気にかけてくれるのは貴方ぐらいで。改善しようとしてもどうせ結果は自分で曲げて落ちるだけ。】 (2015/9/7 00:49:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ですよね。私一人が気にかけても貴方も面白くないですよね。】 (2015/9/7 00:56:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【御免なさいね、今夜は背後も忙しくて。夜だけど今外にいるので。遅くなるから、今日はやめておきます。】 (2015/9/7 00:57:18) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/7 00:57:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【面白い面白くないの話ではなく関わらない方がいいと思うだけです。貴方には自分以外にもっといい人間関係があるはずです。自分のことは忘れて違うところで楽しんでください。】 (2015/9/7 00:59:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【その方が周りの人も納得しますし口を挟まれずに済みます。あなたの友人である人達もそう思っているはずです。自分といていい思いをすることなんてありませんし。】 (2015/9/7 01:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/7 01:20:33) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/7 13:22:52) |
甲凛♀2年 | > | 【何度も言いましたがもう一度。私は狭霧さんが「誰にも相手にされない可哀想な自分」が大好きなら、もうこの部屋には来ないと思います。狭霧さんが皆さんと仲良く遊んでくれるのなら、また死ぬとか、相手にされないからイヤだとか、一人の方がいいとか言わないのなら。私は狭霧さんと遊びたいです。】 (2015/9/7 13:25:03) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/7 13:25:10) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/7 18:07:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【恐らく言ってしまいそうなので無理そうですね。】 (2015/9/7 18:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/7 18:29:43) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:16:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | (不思議と空腹感というものはなかった。どれだけ食糧を口にしていないのだろうか、考えるだけ無駄なこと。しかし、実際に自分はお腹が空いていない。そんなことを考えながら森の中を歩いていた。日中学校に訪れたものの誰も自分のことなど覚えていない様子であった。)…死ねない身体…… (2015/9/7 22:19:09) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:26:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【けんばんは】 (2015/9/7 22:28:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【けんばんはwwwwww】 (2015/9/7 22:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/7 22:39:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【しょ、しょぼん。】 (2015/9/7 22:39:42) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/7 22:39:45) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/8 21:56:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/8 21:56:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | (孤独は素晴らしいものだ。生前は寂しさや虚しさなんてものを感じていたが今は違う。孤独というより別世界にいる気分である。なんせ自分のことを知っている者がいないからだ。)ここら辺でいいですかね…(と呟けば倒木に腰を下ろす。辺は暗く霧に包まれている。) (2015/9/8 22:02:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | (試しにナイフを自身に突き刺してみたところ傷は出来るが出血は殆どなく無傷と何ら変わらないものであった。自分はついに人間でなくなったのだろうか、なんて考えていた。)……動いてない…(胸に手を当てて鼓動を感じとろうとしたがあまりにも微弱な為感じ取ることが困難であった。) (2015/9/8 22:08:37) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/8 22:10:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。入って良かったでしょうか?】 (2015/9/8 22:10:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。お任せします。】 (2015/9/8 22:12:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【死んだんですか?】 (2015/9/8 22:12:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【よくわかりません。自分はとにかくロルを回せる状態にせねばと思いしたことなので。】 (2015/9/8 22:13:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【...幽霊...?】 (2015/9/8 22:16:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【受け取る側にお任せします。】 (2015/9/8 22:17:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい。他にも誰かいらしたら混乱するかも知れないから適当に合わせます】 (2015/9/8 22:21:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【面倒でしたらお相手を辞退されても構いませんので。】 (2015/9/8 22:22:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【絡みたいけど正直設定に悩んでます。】 (2015/9/8 22:22:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ですよね。自分としてもこんな状態でいるならいっそ消えた方が相手としても対処が楽かな、と。】 (2015/9/8 22:24:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【普通に生きてて頂いたら普通に絡んだのに、、笑】 (2015/9/8 22:26:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【死んでますので、どうぞ落ちても構いませんよ。】 (2015/9/8 22:26:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。幽霊って解釈で宜しければ、私の頭でも対処できます笑】 (2015/9/8 22:27:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【無理なさらないでください。ただでさえ面倒くさい私が更に面倒な設定になっていますので、嫌になったら正直に言っていただいて落ちていただいても構いません。】 (2015/9/8 22:29:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【確かに設定合わす上では正直ややこしいんですが、、貴方に絡みたい気持ち自体はあるから嫌ではないかな。何なら2ショいきます?ヤラシイ意味じゃなくて、狭霧氏がそれで落ち着いてロル出来るならば】 (2015/9/8 22:32:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【別に私はこんな環境になれましたから。あなたに任せます。】 (2015/9/8 22:33:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧さんが嫌じゃないならイメチャに待ち合わせに立てます。別にエロじゃなくて、狭霧氏が落ち着けるならどうかなって思っただけです】 (2015/9/8 22:34:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【見られるのが嫌なのかなって思いまして】 (2015/9/8 22:35:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、見られるのはどうでもいいので。】 (2015/9/8 22:36:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですか。私は見られるの嫌い派だからてっきりそう思ってた】 (2015/9/8 22:39:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【で、どうするのですか?】 (2015/9/8 22:41:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏は、ソロルをしていたい、、?】 (2015/9/8 22:41:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私はどちらでも構いません。貴方はどうしたいのですか?】 (2015/9/8 22:42:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【貴方を見つけたから入った次第ですよぃ】 (2015/9/8 22:43:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お任せしますので。】 (2015/9/8 22:44:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【グダグダだなこの部屋...Romされるくらいらおいで下さいよ。。】 (2015/9/8 22:44:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お任せって言われると私も自信ないんですよね。絡みたいって言われたい我儘←...】 (2015/9/8 22:46:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。駄目だ、いつもこんな感じ...私も実は貴方と同じであまり自信がないんですよ】 (2015/9/8 22:47:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【駄目だ、落ちます。やなログだな...グダグダ相談しただけだなんて、抹消シタイ、、】 (2015/9/8 22:48:14) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/8 22:48:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やはり自分は人に不快な思いをさせることしかできないようですね。】 (2015/9/8 22:49:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いない方がいいんですかね、やっぱり。明るくなってみんなで楽しく話す、なんてことを目指していこうかと思っていましたがやはり無駄なことでしたね。自分は結局何も変えられない、変われない。】 (2015/9/8 22:51:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【今更話をしたかったと言っても不快なだけですかね。まぁ、見てくれてすらいないでしょう…】 (2015/9/8 22:52:44) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/8 22:55:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/9/8 22:56:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。ぁ、はい。】 (2015/9/8 22:56:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けばいいでしょうか?】 (2015/9/8 22:57:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【まぁ、はい。】 (2015/9/8 22:58:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。わたしも狭霧さんを見つけたので入っただけなんですけどね。…ご迷惑であれば、退散しますし。】 (2015/9/8 23:01:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【迷惑ではありませんが私と絡むと何かと面倒なことが起きるので。】 (2015/9/8 23:03:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それは狭霧さんにとって、ですか?それとも私、ですか?】 (2015/9/8 23:04:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お互いにですかね。】 (2015/9/8 23:04:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうですか。…となると、狭霧さんはソロルをしにこられた、ということですか?】 (2015/9/8 23:05:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【本当は絡みたいけど絡んだら迷惑をかけてしまう、迷惑をかけずに済む方法があればそれを活用し絡めれば…なんてことを考えながら来ました。まぁ、部外者から口を挟まれるのは慣れましたし。】 (2015/9/8 23:09:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ふむふむ、そうなんですね。…では、是非絡んでくださいませ。少なくとも、私は『面倒なこと』は気にしません。…寧ろ、ちゃんとお話したいなぁと思っていたので。…私の我儘に付き合っていただけますか?】 (2015/9/8 23:11:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…わかりました。】 (2015/9/8 23:12:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、嫌ならいいんです。嫌なら。…でも今日はあまり押さずに此処までにした方が良さそうですね、うん。】 (2015/9/8 23:13:37) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:14:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【また来ます。…次は幽霊じゃないことを期待…します。では、ありがとうございました。】 (2015/9/8 23:14:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あれ、悠ちゃんさん落ちちゃう。。?】 (2015/9/8 23:15:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!こんばんはー。】 (2015/9/8 23:15:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ええ、落ちようとしてるとこです!】 (2015/9/8 23:15:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何で皆昼間くるんだろう、、、夜に限ってこない。。】 (2015/9/8 23:15:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらー。そうですか、私は最近ルブルに居場所がないっす】 (2015/9/8 23:16:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どっかないかなー。】 (2015/9/8 23:16:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【確かになかなか皆に会えないですよねー、】 (2015/9/8 23:17:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そう、一番居やすい部屋に限って閑散としているという】 (2015/9/8 23:18:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あー、それ。分かります。】 (2015/9/8 23:18:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私としてはここがやりやすいんだけど、他の人は他の部屋がやりやすいからそっちに流れる、ところが私はやりにくいという...どっかないかなー】 (2015/9/8 23:19:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ゆっくり探してみるのも手ですよね。よし、そろそろ私はお暇します。では、おやすみなさーい。】 (2015/9/8 23:20:51) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/9/8 23:20:56) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/8 23:21:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【結局自分は邪魔者でしたね。今の会話の中でも不必要な存在でしたし。】 (2015/9/8 23:22:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | (もういい、1人でいい。高望みをすれば落ちるとわかっている。少しの希望を見い出せば必ず落とされる。それが自分に定められた運命。)もう、いいんです…1人で。 (2015/9/8 23:24:20) |
おしらせ | > | 狭霧誠道さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:35:41) |
狭霧誠道 | > | おもしれぇな。面白いよ、お前。(影の中から現れたのはすっかり同じと見間違うような男。ただ違うのは髪の色が黒いだけ。)何がもういいんだよ。ハッ。 (2015/9/8 23:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/8 23:44:41) |
狭霧誠道 | > | 俺はお前。お前は俺。お前の気持ちなんて、俺に言わせりゃ~くだんねぇ事だな。(倒木の脇に立ってオリジナルを見下ろす。まるで鏡のよう。生き写しでそっくりだった。オリジナルが自身に傷を付けた場所の反対の手に影も傷が付いている。)そうやってまた逃げんのかよ。自分からも逃げるってんだな。俺はお前。お前は俺。俺を消したいなら、それなりの事をするんだな。(黒髪はそのまま影の中へと戻っていった。) (2015/9/8 23:45:08) |
おしらせ | > | 狭霧誠道さんが退室しました。 (2015/9/8 23:45:21) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:05:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/9 21:06:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | (変な夢を見た気がした。自分の中から別の自分が出てきたような感じのもの…恐らく夢であるだろうが。心なしか体温が上がってきている気がする。あの夢となにか関係しているのだろうか。そんなことを考えながら森の中を歩いている。) (2015/9/9 21:09:02) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:11:02) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/9 21:11:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/9 21:11:22) |
甲凛♀2年 | > | …あら、狭霧。元気そうでなによりだわ(森の中、懐中電灯一本で歩く甲凛。友人を見かけて声をかける。少々顔色は悪く、足も引きずり気味)………なにしているの? (2015/9/9 21:13:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫く森の中を歩いていると何処からか誰かの声が聞こえてきた。わざわざこんなところに足を踏み入れるなんて…そう思いながら声のする方へ顔を向ける)いえ、ただの暇つぶしですよ。(そう答えれば歩く足を止め体も彼女の方へ向ける。) (2015/9/9 21:16:31) |
甲凛♀2年 | > | ………そう。…良ければ座って(木の幹に体を預け、そのままずりずりと擦り付けるように地面へと腰を下ろす。潤んだ瞳と乱れた呼吸、いつにも増して濃い目の下の隈)……… (2015/9/9 21:18:24) |
狭霧誠道♂1年 | > | …ぁ、はい。(と返事をすれば彼女とは一人座れる分の間隔を空けてから腰を下ろす。こうして会話をしていることが心の中では不思議で不思議で考えを巡らせている。しかし、答えは出そうにない…) (2015/9/9 21:21:21) |
甲凛♀2年 | > | ………(はふぅ、と付いた溜め息は若干熱い。いつものように警戒心と間合いを思考するような素振りはなく、木の幹に体重をかけたまま押し黙っている) (2015/9/9 21:23:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女が何のためにこんなところまで歩いて来たのかは考えてもわかるわけがなかった。しかし、様子からするにあまり体調が優れていないようだ。まぁ、自分に出来ることなど何も無い為そのまま黙り込む) (2015/9/9 21:24:45) |
甲凛♀2年 | > | ………狭霧…(少し枯れた声。赤い瞳は今は閉じられ、目の奥の熱を外気から遮断している。情報処理量が減ったことでましになるかと思ったがそうでもない)………しんどい…(端的な一言) (2015/9/9 21:26:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……そうですか…(こう答えるしか自分にはできない。これ以上のこととはなにか自分でも思いつかずそう答える。適当な返事だと思うが自分としては最善のことをしたと思っている) (2015/9/9 21:29:10) |
甲凛♀2年 | > | ………(ごん。後頭部を木の幹に打ち付ける。深呼吸を繰り返しているるしく一定の間隔で大きく膨らんだ胸が上下に動く) (2015/9/9 21:31:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | (看病…というものをしないとこれはいけないのだろうか。しかし、下手に触って悪化したら最悪な状況となる。だが、やらないで後悔するよりやって後悔した方がまだマシだろう。そう結論づければ彼女の隣へ移動しおデコに手を当ててみる。)……どうしたのですか? (2015/9/9 21:34:03) |
甲凛♀2年 | > | ………さぁ…(体調不良の原因が分かればいいのだが、特になんて事ない日々を過ごしていた。ただ、いろいろ重なっただけで。熱は高い) (2015/9/9 21:35:18) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:37:52) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/9 21:38:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんなお時間にこんばんはー。】 (2015/9/9 21:38:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/9 21:39:44) |
高槻龍子♀2年 | > | (初秋、森はしっとり濡れていて、サンダルをつっかけて歩む道はひんやり涼しく。見上げれば満月は雲を帯びて朧。川の水面はそんな仄かな灯りさえも映しだす。キラキラと振り撒いていて、涼しげな音を奏でる。夜行性であるこの女には、充分な視界が約束されている)...お二人さん、久々だね。 (2015/9/9 21:41:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (魔法は使えるのか自分でも把握していないがやるしかない。そう言い聞かせれば空間転移によって保健室に彼女を連れていこう…としたところでもう1人この場を訪れてきた。説明するのは後にしておこう、そう決めればもう1人にも触れて空間転移し保健室へ移動する。) (2015/9/9 21:44:21) |
甲凛♀2年 | > | ………こんな目立つところで…休みたくない…けほっ(珍しくワガママ。目を開くこともせずにぐたりとコンクリートむき出しの壁に寄りかかる。痰が絡んだイヤな咳) (2015/9/9 21:46:13) |
高槻龍子♀2年 | > | (不意に狭霧誠道が甲凛とこの女に触れ、保健室へ飛んだ。風流なBGMが少し遠退いた)...怠そうだな。何してたの、最近。(凛が不調な模様)... (2015/9/9 21:50:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | あとは彼女とどうにかしてください。自分ができるのはここまでです。(と軽く頭を下げながら言えば来た時と同じように空間転移によって森の奥地へと移動する。今夜は月が綺麗に見える…) (2015/9/9 21:53:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【自分はこれにて…】 (2015/9/9 21:53:17) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/9 21:53:20) |
甲凛♀2年 | > | ………いろいろ…(呼吸が苦しいので端的に答える。蘇るフラッシュバックも、本日は混沌としている。例え元気でもいろいろと答えていただろう)………(お礼も言えない。呼吸の音だけが口から漏れる) (2015/9/9 21:54:40) |
高槻龍子♀2年 | > | .....あいつ、中途半端だね。...(溜め息。まぁ狭霧誠道はナイーヴな男だ、とやかく言いたくはない)...いろいろ、ね。.. (2015/9/9 21:56:22) |
甲凛♀2年 | > | ………未練があるのよ…(どちらの発言に対してか明言せず、ぽつり) (2015/9/9 21:58:04) |
甲凛♀2年 | > | 【体調不良はマジなお話、寝落ちしたらごめんなさい】 (2015/9/9 21:59:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 未練?何のかねぇ。...(読めない話の流れ...) (2015/9/9 22:00:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ご無理はなさらずに】 (2015/9/9 22:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/9 22:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/9 22:29:31) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/10 05:26:58) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんごめんなさい!ぐったりしてたらぐっすりしていました!】 (2015/9/10 05:27:26) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/10 05:27:30) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/10 21:19:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/10 21:19:52) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/10 21:21:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【凄いタイミング笑 こんばんは。】 (2015/9/10 21:21:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/10 21:22:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そちらからどうぞ、、?】 (2015/9/10 21:23:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あの時逃げてから自分は森の中でただ座って時間が経つのを待っていた。寝ることはなく飲み食いもせずその場から動かずにジッとしていた。今朝からは森の中を歩き回り景色を眺め時間を潰していた。今は校内を探索している。こんな時間でしか自分は入れないからな。) (2015/9/10 21:27:49) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜の校舎は照明が点いている箇所もあれば、そうでない箇所もある。特に講堂などに通づる回廊は暗闇が広がっている。尤も、夜行性であるこの女には、窓から射す月明かりだけでも充分な視界が約束されている)... (2015/9/10 21:32:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (月明かりに照らされる度自分の肌が異常に白いことを再認識することになり少し嫌になる。廊下に設置されている窓もそうだ。今の自分の姿は幽霊と言ってもおかしくはないが脚はしっかりとあるし物にも触れられる。呼吸もしっかりしている。) (2015/9/10 21:37:53) |
高槻龍子♀2年 | > | (幽かな気配。しかし確かな呼吸、熱、ビート。死人のように白かろうと、立派な生者であろう侵入者のその正体は見知った後輩。白いのは此方だって同じ事、しかし彼の髪は白い)...相当キてるみたいだね。どうしたの、こんな晩に。 (2015/9/10 21:42:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | (何故こうなったのかは自分にもわからない。確かに今の状態はあまり好きではないが今すぐに治したいというわけでもない。そんなことを考えながら歩いていると何処からか声をかけられたのでそちらの方に顔を向ける)いえ、ただの散歩です。 (2015/9/10 21:47:06) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ああ、うん。...お腹減らない?(と、言ってる側からぼっ、とジッポに火を噴かせ、煙草をすぱすぱ吸い始める)...髪、真っ白だよ。 (2015/9/10 21:49:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女と会話をするのはいつ以来だろうか。まぁ、そんなことは今は関係ないか。)自分でもわからないのですがお腹が空かないんですよ…(と答えれば苦笑いをする)これはぁ…まぁ、色々ありまして。 (2015/9/10 21:54:59) |
高槻龍子♀2年 | > | へぇ...大変らぇ。(煙草を咥えたまま喋るズボラな女。金色のショートヘアにぐしゃっと手櫛を入れて)...何で、学校やめたんだっけ。 (2015/9/10 21:57:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 先輩はもう少し女性らしくした方がいいですよ…(と言えば彼女の顔を見てニッコリと微笑む。)やめたというよりやめざるを得ない…という感じですかね。 (2015/9/10 22:02:37) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何それ。(ふっ、と微笑んで)...よくもまぁ、普通に生きてるね。..健全じゃあないみたいだけど。 (2015/9/10 22:09:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | いえ、先輩は綺麗なのに勿体ないなぁ…なんて。(とあまり自分が言わなそうなセリフを微笑みながら言う)…まぁ、生きてるのかは分かりませんがね。 (2015/9/10 22:12:28) |
高槻龍子♀2年 | > | ...そう?...(温い御世辞なら大抵宥めすかす。しかし、彼の口からこんな気の利いたセリフ、もしかしたら少し嬉しいのかも知れない。金色のショートヘアを、今度は丁寧に梳かして)...褒めた借りで奢りだ、久しぶりに飲みたい物とかないの?それとも、何か要るんならあげるけど。 (2015/9/10 22:16:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | はい、これはお世辞とかでなく本音ですよ。(自分の口からこんな言葉が出るとは自分ですら思ってなかった。まぁ、本当のことを言うのは嫌ではないから別にいいか。)んぅ…欲しいものですか、思いつきませんね。 (2015/9/10 22:20:18) |
高槻龍子♀2年 | > | へぇ、嬉しいね、...(女狐のように屈託のない笑みを浮かべる。喉を撫でられた猫のように得意げな口角)...悪い気はしない、まぁ何でも言いなよ。私と、アイツくらいしか親しいの居ないんでしょ。 (2015/9/10 22:25:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女の言葉を聞けば否定する要素のないことだったため苦笑いをし)確かに貴方とあの人しか私はあまり話しませんね。 (2015/9/10 22:26:46) |
高槻龍子♀2年 | > | そうか。...(話題に詰まる。これから、彼はどうするのやら。自覚はしていた、柄にもなく他人の行く末を案じる自分。マニッシュな雰囲気を醸しておいて、本当は母性的であったり、根底はナイーヴだったりする。何時もの月のように不敵な笑みは半分素で、半分仮面だ) (2015/9/10 22:31:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | (話題に詰まる。これから自分は何をしていけばいいのか決めていない。学校にいた時は普通に授業を受けていたりしていたがそれすら今はできず森の中で1日を過ごしている。こんな生活がいつまで続くのだろうか)先輩の笑みは…なんかいいですね。 (2015/9/10 22:34:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ...そう言われると笑いのがちょっと恥ずかしいね。(そう言ってまた、今度は照れ笑いのような)...笑うの、私の癖だよ。(口角は大抵上がっている。何故かは知らない、癖としか言えず) (2015/9/10 22:38:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休み?】 (2015/9/10 22:46:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | そんな反応をされると自分も照れてしまいます…(と答えながら恥ずかしそうに顔を横に向ける。本来こんなことを言うような者でないため流石に我慢の限界だったらしい。) (2015/9/10 22:53:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【遅れました。】 (2015/9/10 22:53:12) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/9/10 22:53:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。薄暗い廊下なうです。】 (2015/9/10 22:53:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【お久しぶりです。こんばんはー。】 (2015/9/10 22:53:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/10 22:56:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【リハビリを兼ねて少しお邪魔しても構いませんかー?】 (2015/9/10 22:56:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 自爆か。...(ふにっ、と彼の頬を手で可笑しくしながら向き直らせる。何となし、滅茶苦茶にしてしまいたくなる。決してヤラシイ意味なんかじゃなしに)...本当に、腹減らないの。随分頬もこけてきてるよ。(まぁ彼は元来から痩せっぽっちではあった) (2015/9/10 22:57:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【是非。】 (2015/9/10 22:57:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (薄暗い廊下の奥から懐中電灯の明かりを手に…小さく音の外れた鼻歌を歌いながら歩いてくる白衣の人影。)…あら。こんばんは。(恥ずかしい所を見られたせいか…少しだけ上擦った声で…。)こんな夜更けに電気も付けずに逢引かしら?…なんて。ね。…ふふっ(照れ隠しも含んでいる笑みを浮かべながら2人に声を掛ける。) (2015/9/10 23:03:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。よろしくですー。】 (2015/9/10 23:03:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | ま、まぁ…そうれすね。(彼女に頬を触れられ驚いてしまい慌てて答えようとし途中で噛み発音がおかしくなってしまった。それに恥じらいを感じ頬を赤く染める。)…お腹は空かないんです……(理由はわからないが何も食べずに生きていける気すらある。そんなことを考えていると何処からか鼻歌が聞こえてきた)……こんばんは。(と言ってみたがこんな姿では以前は知り合いだとしても分かるまい。) (2015/9/10 23:05:04) |
高槻龍子♀2年 | > | は?...へっ、久々ですね墨沢さん。...逢引じゃないよ。(誤解を生むところであった。鼻歌にも気付かなかったとは、彼女らしくもないようで、何時もはアンテナを猥雑に張る彼女らしいミスとも言える。真っ赤なネイルを出してしまうところであった、話を変えるかのように口笛をヒューっと一つ)...死ぬぞ狭霧...ねえ、食べた方が好いと思いますよね?(墨沢にそう言ってみたり) (2015/9/10 23:11:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | (例え姿が違っていたとしても…。仕草。癖…。もっと言うと瞳孔や光彩、指紋…遺伝子レベルまで変わっていない限りはシルバーフレームがその情報を拾い上げデータとして一致する人物と認識するのだがそれを一々説明することもなく…ただ穏かな笑みを浮かべ)…うん?食事の事?…そうね。おなかが空かないから食べなくても良いなんてことは無いわね。そうね。食べるのが辛く無い限り…お薬だと思ってためる事をお勧めするわ。 (2015/9/10 23:16:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ためる事~。←食べる事。ね。】 (2015/9/10 23:18:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女のことはあまり知らない。何故なら会う機会もなければ話したことすらほとんどなかった。その為彼女とどのように会話をしたりすればいいのかわからず軽く返事をしたり動作をとるくらいにしておこう。)……わかりました、食べますよ。 (2015/9/10 23:19:32) |
高槻龍子♀2年 | > | そうですよねぇ、よし。...奢ろうじゃないの。(此処は先輩として狭霧誠道に給油してやろう、そう思い至り)...墨沢さんもどうです? (2015/9/10 23:22:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | そう。(うん。っと頷き)…わたしなんてここ数日ずっと点滴と重湯の生活だったから、自由にご飯が食べれることが…嬉しくて嬉しくて。(少しお腹を摩るようにして)…折角闘病生活で減った体重が、いまでは体重計恐怖症になりそうだわ。なんて。ね。(っと少し可笑しそうに笑みをこぼすと。)高槻さんが奢ってくれるんだって。…私もご一緒したいけど…この時間から食べると、今以上に体重計が怖くなるから…遠慮するわね。(そう話すと図書館の方に歩みを進め始めて。)またね。高槻さん。狭霧くん。(っと後にする。) (2015/9/10 23:27:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【軽い時間でしたけど…この辺りでお暇しますー。】 (2015/9/10 23:28:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらぁ、お疲れ様でしたん】 (2015/9/10 23:28:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっまた顔出しますねー。】 (2015/9/10 23:28:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おいでませー。最近ここめっきり過疎だから】 (2015/9/10 23:30:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れです。】 (2015/9/10 23:30:20) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。ではまたね~】 (2015/9/10 23:31:10) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/9/10 23:31:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、ごめんなさい。背後がすこしあやしいので落ちますね。お疲れです】 (2015/9/10 23:31:21) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/10 23:31:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁ。】 (2015/9/10 23:32:06) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/10 23:32:09) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/12 21:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/12 21:21:52) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/12 22:45:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/12 22:45:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪(明日は休日である。黒木リュウヤの定位置は、いつもの通り校舎の屋上。一週間ぶりに晴れた夜空と、月明かりが降る屋上で、トランペットを響かせている) (2015/9/12 22:53:00) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/12 22:54:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。…ふむ】 (2015/9/12 22:54:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩は。龍ちゃろ入りまー】 (2015/9/12 22:54:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【墨沢さんもいらっしゃったらなかなか面白い流れに】 (2015/9/12 22:55:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【悪巧みしてる笑顔が浮かびます(^^;】 (2015/9/12 22:56:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今日はどんな風にしようかなー。兎角お邪魔します】 (2015/9/12 22:57:13) |
高槻龍子♀2年 | > | (雨上がりの屋上に、トランペットの音色。それはJAZZではない、何処か硬派な音色。しっとりとした空気も相まって、蒸気船か何かが目に浮かぶよう。最もこの女は、ミリタリーには疎い)...久々だね、黒木さん。 (2015/9/12 22:59:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(音が止まる)お前さんが来るのも予想できるよ…(コートを翻す。黒木リュウヤは夏でもこの格好である) (2015/9/12 23:02:37) |
高槻龍子♀2年 | > | (やはり、彼の音色だった。何時だってその背中...時に彼の想い女を此処数ヶ月見ていないのだ)...そう?...まぁ、確かに屋上は好きだけどね。 (2015/9/12 23:04:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(空を見上げる。黒い瞳は、夜空と同じ)太陽が出ててもか?(今は月が顔を覗かせている)…どっちかというと狼男の時間だけどな (2015/9/12 23:06:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 真っ昼間に此処で私を見た事ある?(ふっ、と笑う。辛うじて、昼はサングラスを愛用する。帽子や日傘は好まない、金色のショートヘアは無造作、服装は極めてだらしない。民族の中ではなかなか変わり者、なのかも知れない)...尻尾振って腰も振るわけだ。 (2015/9/12 23:11:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 無いね(あっさり答える。自分だって昼間はそう来ないのだが。逆に黒木リュウヤの格好は黒一色。かなり無造作加減も何もない。ところどころ皺が寄ってるくらい)。……(意味ありげな言葉に眼が細まった。龍子のことだから、そういうつもりではないんだろうけど) (2015/9/12 23:14:39) |
高槻龍子♀2年 | > | だよねぇ。...(ぼしゅっ、と火を噴くジッポ、煙草を咥えて)...もう、黒木さんならジョークだって判るよね?(そう言ってくしゃっと笑う) (2015/9/12 23:18:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 判ってるけどさ…俺がそう言うジョークを、あんまし好きじゃないってことも判ってくれよ…(笑う龍子に背を向けて答える。…調子狂いっぱなしだ) (2015/9/12 23:19:48) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ゴメンって。(煙草を指に挟み、その背中に薄っぺらな謝罪)...はぁ、秋だね。早いもんよ。 (2015/9/12 23:24:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 涼しくなったもんだ。…昨日まで暑かったのにな(呟くように言う。少し寂しげなのは、自分が3年だから、だろう)……(春が着々と近付いている) (2015/9/12 23:25:52) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ね、私もババアだわ。何だか夏が短い。...(ババアではないと思うが、時々幾つなのやら解らなくなるやも知れない。大人だったり、幼稚に帰したり) (2015/9/12 23:29:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 悪いけど、俺には17かそこらにしか見えないね(年齢と容姿が一致しない連中もここには多い。よって、見かけで判断するしかない)。…年寄りがンなジョークをこんな学生のペーペーに言ったりするかい(つまりは龍子も若いのだ) (2015/9/12 23:31:33) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ...此処の保健室、気が利いてるもん。ストック無かったら私一気に老けるよ。(尤も、老ける以上の問題も有るが、少なくともこの女には 理性 がある。それは間違いない...精神面の若さに関して言えば、まだまだ青い。こうしてさっきのように下品なジョークだって言えるのだから)...そうだけどさぁ、一応大学行くようなトシなんだよ? (2015/9/12 23:35:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | じゃあとっとと進級して卒業してくれ、龍子センパイ(皮肉めいた口調で言い放った。吸血鬼だってことすっかり忘れてた)。…大体、ストックってなんだ。それが生身のイキの良い人間とかだったら、俺は保健室を戦場にするつもりで乗り込まさせてもらうぜ (2015/9/12 23:37:49) |
高槻龍子♀2年 | > | あら、龍子お姉ちゃんは入学が遅かっただけだぞ?(ニヤッと微笑んで、留年生でない事を説く)...ああ、それはないね。強いて言うなら、金だと思うね。 (2015/9/12 23:43:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ああ、そうかい…(さすがにお姉ちゃんとは呼びたくなかった黒木リュウヤ。想像したら鳥肌が立ったから)…金?なんでまた… (2015/9/12 23:44:27) |
高槻龍子♀2年 | > | ...さぁ...でも、此処なら出来るでしょ。訓練室何て設けるくらいなら、私のような貴重な人種の為の待遇にも金をかける筈だよ...おっと、怪我人の為でもある筈だね。忘れてた。(...想像して見ると好い。冷やしたキンキンのパック、それはこの女の眼、或いはネイル、はたまたは左肩のこの薔薇のタトゥーのように真っ赤で、そんなものが幾つも) (2015/9/12 23:49:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (腕を組んで)……吸血鬼量産計画ってか?(もしそうなったらそうなったでだが、それも長続きはし無さそうだ。世の中にはどれだけ十字架とニンニクと銀と水と太陽光があると思ってるんだ) (2015/9/12 23:51:49) |
高槻龍子♀2年 | > | いやぁ、そうなったなら戦争になるよね、恐らくは。(高濃度のニンニクで気絶する者もいれば、ペペロンチーノを好んで食す者もいる。十字架を唯の記号として捉える者だって、聖水を浴びれば爛れるやも知れない。水は、銀は、...星の数程の個体差を誇る奴等でさえ唯一つ、太陽は確かに得意ではない) (2015/9/12 23:57:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …そうなったら…(黒木リュウヤはきっと、そんな吸血鬼の敵となるだろう。彼の守る対象は『人間』である。なぜなら、彼も『人間』だからだ)…………………(が、いざ自分の目の前に立ったのが高槻龍子だったら。自分は彼女を討てるのか?それとも)………起こすもんじゃないね、そういうもんは (2015/9/13 00:00:02) |
高槻龍子♀2年 | > | ...退治キットだとか、マニュアル通りに私らがくたばると思ってたら身を滅ぼすよ。黒木さんなら、...無敵だろうけどね?(ふっ、と笑う。金色のショートヘアを夜風が誘った。その横顔はややアンニュイな気配。そうだよね、だって私は)...夜の生き物だし。 (2015/9/13 00:04:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (夜風が前髪を揺らし、その表情を隠す)…関係ないよ。それに、俺はお前さんの敵になるのはゴメンだ(理由は簡単)。…俺は、友達を殴れないんだよ(またも呟くように、だ) (2015/9/13 00:08:04) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ありがとね、私は黒木さんのそういうとこ好きだよ。(なんて何時通りの軽い口だが、確かにその気持ちは有り難く頂戴している。自由主義的かつ享楽的なこの女の人格の根底には、吸血鬼故のコンプレックスも絡んでいる) (2015/9/13 00:16:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そいつはどうも…(素直に、しかし背中で受けておく。自分だって幸福とは自由とイコールして考えている人間なのだ。おまけにこんな兵器然とした身体にコンプレックスもある。要は似た物同士。同じ穴の狢) (2015/9/13 00:17:57) |
高槻龍子♀2年 | > | ...まぁ、此処はどいつもこいつも変なのばっかり流れてくるじゃない?...変なのって失礼だけどね、一人一人が一人ぼっちなようで、実は皆同じなんだ...って感じがするんだよね。...(上手くは語れないが、此処は各界のマイノリティが一堂に会す学び舎...のような場なのやも知れない) (2015/9/13 00:22:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺には魔窟にしか見えないけどね…(日常茶飯事的に超常的戦闘で人死にが出て、性欲に狂った連中がそこかしこでブチ撒けて)……それとも動物園か?管理のなってない?(黒木リュウヤは、基本的にはここが嫌いである) (2015/9/13 00:26:43) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ...まぁそだね。...蠱毒(こどく)...かもよ。(低く、厭な言葉を口にする。流石に言い過ぎか、なんて言って笑うが、笑えない) (2015/9/13 00:30:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……それとも『SAW(ソウ)』か?(どっちにしても冗談じゃない) (2015/9/13 00:31:40) |
高槻龍子♀2年 | > | ...強ち、『SAW(ソウ) 』いう事かもね。何かクサいんだよね、此処。...(陰謀論か。兎角まともな場ではない。然も普通に殺し合い犯し始める輩が居るとなれば) (2015/9/13 00:34:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | もっとも…俺はロクデナシが勝手に裏社会で始めた戦争なんかに参加する気はないし…(龍子の方を見る。無表情な目は、少し笑っていた)友達を参加させるつもりもない…からな (2015/9/13 00:36:26) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ほんとだよ、皆仲良くすれば好いのにねぇ。...(此方は何時も通りの笑み。口角が下がった絵を見た者が果たして居ようか。一瞬向けた顔は世の喧騒を憂うようなカオ。ジョークも笑みも、半分は仮面なのかも知れない)...ま、ユートピアでも探したいところなんだけど今のところロクなアテはないね。 (2015/9/13 00:42:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(楽園、ね)とりあえず、俺の手の届く範囲は安全…じゃないか?(上下左右360度敵。それが戦場。黒木リュウヤは慣れているが、そこに彼女を放り込む気にはなれない)……それとも、お前さんなら多少のイザコザは平気か? (2015/9/13 00:45:16) |
高槻龍子♀2年 | > | ん? (直後、小気味好く笑う)...ああ、私結構強いよ?何だっけ...鬼と化した後輩いたじゃない、彼と手合わせしても私が勝ったからね。(相変わらず悪戯な笑み。夜行性なのに、眩しい笑み) (2015/9/13 00:50:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(あの人喰い鬼か。正直アレも黒木リュウヤは嫌いな部類だ。鬼だから人喰いが許される?人が肉喰うのと同じ気持ち?ああそうかい。じゃあその鬼を鬼以上の『なにか』が鬼を無差別に殺戮して食い散らかしても良いってことだな)…ただの鬼よりも吸血鬼ってか… (2015/9/13 00:53:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 単純にパワーだけなら劣るのは分かるよ。私らはトータルでは負けない。(自らの人種を自嘲しつつ、何処かしら誇りに思っていたり。愉しんでいたり。...この女、一見真逆な黒木とは強ち似たロジックを持つ。故に、自身に当てはめて吸血鬼以上の捕食者が現れたなら、と考えた頭ではある) (2015/9/13 00:58:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …まあ、俺でもトータルでどうにもできないのはいるけどね…。(自分が知っている限りでは、神谷ナダレのような『個人の見ている『世界』そのものの操作』や、あの魔女先生のような『あまりにも違い過ぎる実力』とか。…後者はぶっちゃけ存在そのものが規格外な気もするが、そこは割愛) (2015/9/13 01:01:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ ...魔女先生、とか?(規格外だ。最早何らかの「概念」のような絶対性。生徒には厳格且つフェア...)...あと、ナダレちゃんかな。...(そもそも生きているの?と問いたくなる。しかし吸血鬼、特に龍子には、ナダレの扱う幻が効くかと言えば厳しい。特に、この女特有の性質として精神に干渉する類いの術は効かない。テレパスであった隊長でさえ、首を捻ったやも知れない) (2015/9/13 01:08:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …正直、ナダレに関しては俺もよく知らないよ。あの『眼』が一体何を見てるのか…俺にはさっぱりなんだし。…まあ、お前さんはきっと自分が思うより美人に見えてるんだろうよ…ナダレには(精神干渉、正確には認識干渉である。認識を操作することでそれそのものの【存在】を支配下に置く、というもの。黒木流とはまた別のベクトルで魔法に対抗するための物らしい。あのヒヨッコ隊長の頭の中身を笑い声で埋め尽くして撤退させたり、如月翼を死ぬことも許されない恐怖と言う名の地獄に閉じ込めたり)……一先ず、ナダレはお前さんが好きらしいし(でも、傷を負った生徒の痛覚を麻痺させて麻酔を掛けたり、神子澤悠の熱を感じなくしたり) (2015/9/13 01:15:31) |
高槻龍子♀2年 | > | ...それは嬉しいね...(母の面影を月に見る。優しく寝静まった夜を見下ろすあの月へ。ナダレはそんなにも、この女を好いてくれて居る。きっかけと言えば、ナダレが慕い敬うこの黒木の名、「リュウヤ」と「龍子」の響きが似ていたからなのだとして...結果、ナダレの深い情はこの女の心を仄かに温める。隊長や如月に拷問紛いのダメージを与えたナダレの「認識干渉」は、時に優しい薬にも成り代わる。例えそれが、認識の範疇のものであったとしても、だ) (2015/9/13 01:26:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ただ、今はちょーっとそっとしといてやってくれな?(手を刀のように立てて。当の本人は神子澤悠と同居中だ。今度は悠の方から一緒にいたいと頼み込んだらしい。ショックを受け、龍子でさえ見てられない程潰れてしまったナダレだが、今はある程度元に戻っている…らしい)…そのうち、お前さんの所にも来るさ (2015/9/13 01:29:58) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ ...あの件は、相当キたんだろうね。(あの件以来すっかり病んでしまったナダレも、悠のお陰でまた笑顔が戻ったらしかった)...何時でもおいで、ってね。(微笑んで、伝えておいてと言うような) (2015/9/13 01:37:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 伝えとくよ。…ヘンに連れ込んで、大事なもんトられんなよ?(少々意地悪めに言うと、屋上の出口へ足を向けた) (2015/9/13 01:38:53) |
高槻龍子♀2年 | > | いやぁ?大丈夫だよ。(ふと笑って、自分も自室へ戻る事にしよう) (2015/9/13 01:41:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【2時になる前に…お疲れ様でした】 (2015/9/13 01:42:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【此方こそ、お疲れ様でした笑】 (2015/9/13 01:42:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【またお会いしましょうm(__)m】 (2015/9/13 01:43:01) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/9/13 01:43:04) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/13 01:43:12) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:17:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/13 21:17:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今日も誰とも会うことなく日は落ちていった。静寂とともに闇が自分を覆い包む。何やら本館の方が騒がしい気もするが自分が関与していいことではなさそうだ。何時ものように散歩を始める。森の中からぬければ空を見上げ手を伸ばす。自分の白い腕が黒い空に吸い込まれそうだ…)…今夜も静かですね…… (2015/9/13 21:20:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (孤独がなんだと言うのだ…自らが望んで降り掛かった災難だ。誰にも責任はない、自分がすべて悪いのだ。結局のところ人間というのは賑やかで明るいところが好きなようだ。自分もそのはずなのだが入る気は無い…と言うより入らない方がいい気がする。入ればその和が崩れ乱れる。そんなことになってはどうしようもない…) (2015/9/13 21:25:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (誰かと話したいとは思っているがそんなことは出来ない。どうせ自分のことだから雰囲気は暗くなり相手も楽しめない、自分は嬉しいが相手にとってはただ無駄な時間であり苛立ちを感じる。目に見えたことだ…そんなことを考えながら空を見上げている。手は下ろしその場に座り込む。) (2015/9/13 21:30:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | (壊れるのが怖いなら壊してすべてを終わらせよう…) (2015/9/13 21:31:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/13 21:31:30) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/13 22:33:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり人がいない方がいいのですかね、自分は。】 (2015/9/13 22:35:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【あの人だって自分が来なければ普通にテンポ良く回せてたでしょうに。】 (2015/9/13 22:37:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【やっぱり駄目ですね、自分は。】 (2015/9/13 22:37:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【移動するじゃなくて落ちますって書けばよかったかな…】 (2015/9/13 22:38:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり騒動には関わらないようがいいようだ…そんなことを思いながら森の中を歩き回っている。自分はいつもそうだ…助けようとすればはじき返され他の人の手は取ってる。自分も同じようなことをしていたのかもしれないが…まぁ、どうでもいいことだ。) (2015/9/13 22:40:48) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/13 22:40:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【あれ、こんばんは。】 (2015/9/13 22:41:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お邪魔しますん。】 (2015/9/13 22:41:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いや、、龍子はなかなか暴れないキャラなのです笑】 (2015/9/13 22:42:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そうでしたか、暴れてみますか?】 (2015/9/13 22:43:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。貴方とは喧嘩したくない笑 殺す気なしのスポーツがてらなら...】 (2015/9/13 22:43:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【喧嘩になる原因がありません?からね。それなら遠慮しておきましょうか。】 (2015/9/13 22:45:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うん。ガチ悪役とバトルしたい...】 (2015/9/13 22:47:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏はガチ悪役じゃないと私は思ってるんで】 (2015/9/13 22:47:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【どんな感じだと思っているのですか?】 (2015/9/13 22:47:55) |
高槻龍子♀2年 | > | 【え、単純に繊細でちょっと鬱気味の人?←】 (2015/9/13 22:49:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【簡単に言うと面倒な奴って感じですね。】 (2015/9/13 22:52:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【自嘲的wwwどうします?いやらしいプレイは2ショでお願いします←】 (2015/9/13 22:53:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…何故にいやらしいプレイなんてことが挙がってきたのですか?】 (2015/9/13 22:55:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いやぁ、どんな流れにしようかなぁっと思って】 (2015/9/13 22:56:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【例えばバトルとなると、あまり狭霧さんを意味もなく攻撃したくないな、とか。】 (2015/9/13 22:57:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私なんかがお相手して言い訳ないですよ。】 (2015/9/13 22:58:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私は全然良いんですよ← まぁ狭霧さんがやならしないだけで笑 普通にお喋りします?】 (2015/9/13 23:00:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…するとしてもいきなりはおかしいのでここでお話してからの方が…いいのですかね。】 (2015/9/13 23:02:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ですね笑 取り敢えず入ります】 (2015/9/13 23:02:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【わかりました。】 (2015/9/13 23:04:04) |
高槻龍子♀2年 | > | (同級生同士の殺し合いを放っておいて、呑気に森へ散歩に来た。川沿いの丸い石に腰掛け、流れ行く水面を眺める。左手に摘んだ枝をクルクル回しながら、キラキラと反射する月灯りを見詰めるだけの時間。秋の夜は心地が良くて、つい空気を吸いたくなる) (2015/9/13 23:05:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | (暫く歩いていると川沿いへ出た。川の近くにはあまり木が生えておらず月明かりが綺麗に差し込んできて実に美しいものだ。そんなこと考えながら川に沿って歩いていると先程まであっちにいたはずの彼女がそこにいた。) (2015/9/13 23:09:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ...よう、まるで天の川だね。(彦星と織姫ってか、ロマンチックなようで随分スケベなジョーク、やはり彼女らしい言い回しだ。そんな馬鹿な台詞でさえこの女の口を借りれば、さらっとナチュラルなジョークに仕上がる。彼の方へ見返る) (2015/9/13 23:14:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | …確かにそうですね。(このようなことを言われるのは別に慣れたわけではないが大した反応は出ないようになってきていた。彼女がこちらを見てきたので自分も同じように彼女の方に顔を向ける) (2015/9/13 23:16:03) |
高槻龍子♀2年 | > | (ふっ、と微笑む。笑みに細めた目を再び、流れ行く水面へ移す。この音、水の匂い...微かに色づき始めた木の葉、月...眺めるのが好きだ)...(少し髪が伸びてきたようだ。それでもまだ、金色の髪はショートヘア。男性的な印象が和らいだ気がする。本校に入学して二年と半月、幾分かこの女の尖った部分が取れてきたようである) (2015/9/13 23:22:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女はやはり普通に美しい人だ。人でないとわかっているが美しさに人間かどうかなんてことは関係ないはず。そんなこと考えながら彼女のことを見つめてしまう。暫らくすれば我に返り川の水で顔を洗う。) (2015/9/13 23:25:49) |
高槻龍子♀2年 | > | ん?...(視線を感じ其方を見遣れば、川の水で洗顔中であった。そしてまたしも、川を眺めよう)...ずっとこの森に居るの? (2015/9/13 23:27:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | (顔についた水滴などをハンカチで拭き取れば一息つく。)…はい。私はもう生徒ではありませんし学校の人と仲がいい理由でもないので部屋にも止めてもらえないので。(と答えればハンカチを見つめながら苦笑いをする) (2015/9/13 23:30:18) |
高槻龍子♀2年 | > | ...泊まる?(そう言ってまた例の如く、ふっ、と笑う。野宿、野宿、野宿、食わず食わずで野宿の毎日を送る彼、遂に白髪になってしまった。金髪の自分より薄くなった髪、死人のような表情。好い加減、たまには彼も寛いだって好い筈だ。大体、彼は何も悪くはない筈だ)...部屋汚いけど。 (2015/9/13 23:34:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【薄くなったじゃないwww色が、薄くなった、だ。】 (2015/9/13 23:34:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | (最初はなんかの聞き間違いかと思ったがそれは違った。自分なんかのために部屋を貸してくれる人が出てくるなんてありえないと言っても過言ではないのに彼女は泊めてくれると言った。色々考えたがその言葉に甘えることにした)えっとぉ…私なんかが泊まってもよろしいんですか? (2015/9/13 23:38:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 盗癖のある奴と殺人犯以外なら誰でも泊まって好いくらいだよ。...テレポート。(ホラ、と言わんばかりに手を差し出す。彼の空間転移は、知ってる場所で無ければ駄目なのだろうか?それとも、この女の部屋ならこの女に触れていれば転移出来るのだろうか。魔法のロジックはイマイチ複雑だ) (2015/9/13 23:42:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | そ、そうですか…ありがとうございます。(と答えれば彼女が差し出してきた手を取り彼女の脳内にある記憶を頼りに彼女の部屋をわりあて一気に移動する。部屋の前につけばあたりを一度見渡してみる)ここであってますか…? (2015/9/13 23:44:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【えっと、いやらしいプレイとかになる可能性も考えてツー所行きます?いや、いやらしくなくても、個室設定だと他の利用者が邪魔に思ったりするかもしれないし、いやらしいプレイじゃなくても普段聞かれたくない身の上話しとか笑】 (2015/9/13 23:46:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【身の上話し?かな、取り敢えず個室設定だとあまり此処では駄目かな、と】 (2015/9/13 23:47:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【わかりました。お任せします。】 (2015/9/13 23:49:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ラブルームから、待ち合わせ、を選んで下さい】 (2015/9/13 23:52:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【わかりました。】 (2015/9/13 23:53:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【一応落ちときます】 (2015/9/13 23:53:56) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/13 23:53:59) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/13 23:54:03) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/9/14 00:30:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/9/14 00:30:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | …ふぅ。(閉館後の図書館で本を広げてはいるものの…。本を読んでいると言うよりは、ぼんやりと活字を目で追っているような、少しアンニュイとした表情でページを捲くりながら静かな秋の夜に小さな溜息を漏らす。) (2015/9/14 00:37:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | (静寂の中、耳の奥で微かに捕らえる音は、秋虫の音か、生徒の喧騒なのかは解らないが。そこに風流を感じるでも無く、ただしじまな夜を邪魔されているようで…少し苛立ちを感じるのは、受け取り側の私の問題なのだろうか…。等と考えながら目は活字を追い、手はページをはらり…はらりと捲っていく。) (2015/9/14 00:45:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | (最後のページを捲り終え、パタリと本を閉じると暫く背表紙に視線を落とし…。「ごめんね」っとキチンと読んで上げる事の出来なかった子に謝罪を落とし…。本棚の定位置に戻すと、ゆっくりとした足取りで図書館を後にする。)……。(こんな日は少しだけ…。) (2015/9/14 00:51:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【失礼します。】 (2015/9/14 00:51:35) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/9/14 00:51:39) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:39:47) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:42:58) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/9/14 22:43:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏本当にタイミング好い!笑】 (2015/9/14 22:43:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そうですかね…】 (2015/9/14 22:45:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですよだって今覗いたら居ましたからね。笑】 (2015/9/14 22:45:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そうですか。】 (2015/9/14 22:46:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【で、あの件は結局、何もせずに終わったことにしましょう。笑】 (2015/9/14 22:47:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【正直、私はあんなことをするようなキャラじゃありませんし。】 (2015/9/14 22:47:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ですよね笑 だから普段出来ないような身の上話とかでも良いかなーとは思ってたんですよ笑】 (2015/9/14 22:48:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ですよね。】 (2015/9/14 22:50:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まぁまず戦闘をするような間柄ではなくなった筈。】 (2015/9/14 22:50:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【昨夜のことは一応あったことになるのですか…?】 (2015/9/14 22:51:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まぁパラレル、とするも良し?】 (2015/9/14 22:52:23) |
2015年09月02日 00時03分 ~ 2015年09月14日 22時52分 の過去ログ
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