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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2015年05月01日 01時31分 ~ 2015年09月15日 19時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアリシア♀プリーストさんが退室しました。  (2015/5/1 01:31:53)

おしらせアイリス♀シスターさんが入室しました♪  (2015/5/17 08:58:17)

おしらせリュート♂技巧さんが入室しました♪  (2015/5/17 08:59:11)

リュート♂技巧【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2015/5/17 08:59:20)

アイリス♀シスター(アイリスは神父のいない傷んだ教会と、併設する孤児院を守るシスターである。だが、彼女は元来人ではなく、サキュバスであった。だがある時、神の教えに目覚め、正体を隠しつつ聖職者となった。だがサキュバスにとって淫行はエネルギー源、孤児院の存続させるために彼女は、「セフレ」と寝るのだった……)   (2015/5/17 09:02:10)

アイリス♀シスター【遅れましたが、こんにちは】   (2015/5/17 09:02:21)

リュート♂技巧【よろしくお願いします。どう言った展開をお考えでしょうか?聖職者なのに男と寝なくてはならない事を罪悪感を感じている設定でしょうか?それともシスターなのにも関わらず性交していることにさらなる興奮を覚えてしまってる感じでしょうか?】   (2015/5/17 09:04:55)

アイリス♀シスター【元々サキュバスとして「搾り取る」のが普通だったんで、最初から最後まで甘和姦という行為に無意識にハマってる感じです】   (2015/5/17 09:06:37)

リュート♂技巧【了解です。どの様なシーンから始めましょう。】   (2015/5/17 09:07:20)

アイリス♀シスター【夜に、リュートさんを教会に呼んだところからでどうでしょうか?】   (2015/5/17 09:08:41)

アイリス♀シスター【ってごめんなさい、急なんですが落ちます、ごめんなさい   (2015/5/17 09:09:07)

おしらせアイリス♀シスターさんが退室しました。  (2015/5/17 09:09:13)

リュート♂技巧【あぁ…お疲れ様でした。】   (2015/5/17 09:09:35)

おしらせリュート♂技巧さんが退室しました。  (2015/5/17 09:09:46)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/7/8 21:28:02)

シュレイ♂盗賊【お邪魔しますー。300文字位からでお相手頂ける方を待ってみます。設定は2か3が良いです!NGは大スカ(塗食)、鞭や蝋燭などのSM系、アヘオホ、処女設定くらいですかね。処女ダメなら他の部屋行けよ、ってゆーね…(汗 エッチな聖職者さん良いじゃないですか!好きなプレイはかなぁ~りありますけど!着衣プレイも良いですし、相手の恥ずかしがる事強要するのも良いですね。でも拒否されてばかりより、芯はエッチな方が好きです】   (2015/7/8 21:32:00)

シュレイ♂盗賊【そんな感じで、設定2なら此方が元盗賊に変えたりして、足を洗って懺悔のつもりで通ってるすたびれた町の教会。そこのシスターや神官さんに惚れて見向きもされず、昔の性で盗む(犯す)んで手に入れよう的な展開ですかね】   (2015/7/8 21:33:47)

シュレイ♂盗賊【設定3ならそのままですかね。女性リード苦手なら、癒しを強制してる体でも良いですしね。その時はそりゃあもう、道具と言うのも生ぬるい感じも良いですね。所構わず、相手の状況など気にせずに、前戯もないくらいでハメたい時にハメたり、飯食ってる時に口で奉仕させたり。コーヒー的な飲み物に「はい、ミルク」とか言いながら、勝手に精子注ぎこんだりとか…。欲望剥き出しで酷過ぎる…!けど、そんな遊びも良いですね】   (2015/7/8 21:36:38)

シュレイ♂盗賊【んー。少し妄想が暴走し過ぎましたかね。ROMさん達がどん引きする姿が目に浮かんできます(笑)もう少しだけ、待機させて頂きますね】   (2015/7/8 21:55:06)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが退室しました。  (2015/7/8 22:11:35)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/7/8 22:41:20)

アリシア♀プリースト【流れはお相手さまと決めたいです、設定は1、2を希望させていただきますー】   (2015/7/8 22:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/7/8 23:14:45)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/8/28 22:52:56)

シュレイ♂盗賊【レイニーブル~ゥ~もぉぉ~終わったはぁ~ずなのにぃ~ レイニーブルーなぜおーいかーけるのぉ~♪雨の日にお邪魔します。あまり人がないようですが、待機させていただきます】   (2015/8/28 22:55:38)

シュレイ♂盗賊【私も今日はそっと雨でございます。カラオケで聞いた最後の歌って、その日中ずっと頭に残りますよね。雨の街角で見かける聖職者さんは、そりゃあ美人で艶っぽいでしょうよ。おいでくださいませ】   (2015/8/28 22:58:42)

シュレイ♂盗賊あ~最悪っだぜっ…。雨男のレッテルだけはいまだに剥がれそうにねぇな…(街の中でも一際目立つ大きな教会。深夜ということもあり入り口は硬く閉ざされているようだ。それでも、小さな屋根は大量に振り出した雨を凌ぐには十分だ。恨めしそうに涙をこぼす空をにらみながら、首に巻いた朱色のストールを解くと、ぬれた服を乱雑に拭いていく)仕事直前に雨が降るのは縁起わりぃ…。今日は休むか…(クリーム色の決して上等とは言えない麻のシャツ。カーキ色のサルエルズボンに革の靴という軽装は、秋の気配がする雨夜では少しばかり肌寒く。ブルッと小さく身震いをする)   (2015/8/28 23:08:46)

シュレイ♂盗賊こう寒い日にゃ、景気良く娼婦でもはべらかして大宴会といきたいねぇ…(濡れたストールを首に巻きなおすと、再びブルッと体を震わせ、楽しい妄想で脳内を賑わせる。もっとも、その妄想と大きくかけ離れた現実…財布の中身は随分と軽い。今までパートナーを組んでいた相手と喧嘩別れしてから、何をやっても上手くいかない。足を洗ってまじめに働こうかとも考えたが、幼少のころからこの世界で生きて来て、いまさら生き方も性分も変えられそうになかった)ったく…、雨の日はしんみりしていけねぇやっ(先ほどまでの妄想は何処やら。現実を思い出すと小さくしたうちをして、恨めしそうに教会の入り口へと視線を送る)善良な一般市民から巻き上げたかねぇ、これだけ贅沢なモン建ててりゃ世話ねぇな(そうはき捨てるようにつぶやくと、ここを立ち去るべく体を動かす。全力で動く準備として、その場で小さく飛んで。寒さで固まった筋肉をほぐすように…)   (2015/8/28 23:15:44)

シュレイ♂盗賊【行っちゃうよ?俺、もうすぐ行っちゃうよ?次レスで教会後にしちゃうからね…!?】   (2015/8/28 23:16:37)

シュレイ♂盗賊(一向に止む気配のない雨は、静かな夜の街に自然の音楽を奏でている。それを風情があると思う余裕もなく、小さくため息を吐く。3度目の跳躍の後、利き足である左足が地面を捉える。と同時、タンッと雨音に混じって小さな音が響き渡る。雨を避けられるほど早くはない。それでも、できるだけ濡れないよう、雨に視界を奪われないように前方へと跳躍を始める。ついで右足が、雨で濡れた土を蹴り上げ、夜の帳が深い森のほうへとその姿を消して行った…)   (2015/8/28 23:24:06)

シュレイ♂盗賊【お邪魔いたしましたー】   (2015/8/28 23:24:12)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが退室しました。  (2015/8/28 23:24:15)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/6 01:14:28)

シュレイ♂盗賊【3度目の正直。という事で待機させていただきます。嗜好や文の長さは、↓の過去ログを参照いただければ幸いです。待機内容は…ひとまず考えます。遊んでください~】   (2015/9/6 01:15:46)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/9/6 01:33:14)

アリシア♀プリースト【こんばんはー。お相手のほう大丈夫ですか?】   (2015/9/6 01:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/6 01:36:04)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/6 01:38:10)

アリシア♀プリースト【あらら…来るのが遅かったですかね…】   (2015/9/6 01:38:35)

ヒイラギ♂槍戦士【こんばんは、良ければお相手をよろしくお願いします。】   (2015/9/6 01:38:43)

アリシア♀プリースト【こんばんはー】   (2015/9/6 01:38:44)

ヒイラギ♂槍戦士【シュレイさんをお待ちするのであれば退室致します】   (2015/9/6 01:39:12)

アリシア♀プリースト【いえいえー、大丈夫ですー。よろしければ、容姿や来ている物などを教えていただいてもいいですか?】   (2015/9/6 01:39:47)

ヒイラギ♂槍戦士【身長175 痩身 二又の長槍 紺革鎧 の戦士で考えておりましたが、アリシアさんの希望があれば職業など変更します】   (2015/9/6 01:42:09)

アリシア♀プリースト【いえいえーありがとうございますー何か希望なプレイなどはありますか?】   (2015/9/6 01:42:31)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。希望を申し上げて良いのであれば、3番の癒しパーティーでしょうか】   (2015/9/6 01:43:42)

ヒイラギ♂槍戦士【ログ拝見するとアリシアさんは1・2を御希望の模様ですが、1・2に致しましょうか?】   (2015/9/6 01:46:55)

アリシア♀プリースト【確かに1、2を希望していますが、これじゃないと絶対に嫌というわけでもないのでー。それに、たまには3番でも面白そうなのでー。でも、基本は受けになるのですが大丈夫ですか?】   (2015/9/6 01:48:25)

ヒイラギ♂槍戦士【1なども面白そうだと思いましたが、アリシアさんが決定なさって下さいね。1・3。それと受けということは私がリード?と考えて宜しいでしょうか?】   (2015/9/6 01:50:14)

アリシア♀プリースト【あららーそんなことを言うと、混ぜてしまいますよ?、パーティーの癒しとして、体を売っているという設定を作ってしまいますよ?、はい、リードしていただけると嬉しいですー】   (2015/9/6 01:53:15)

ヒイラギ♂槍戦士【何と…これは中々面白い設定ですね。そうなると宿代も浮かせる設定で…馬小屋とか探索遺跡内部でのキャンプとか…書き出しは如何しましょうか?私ですか?アリシアさんですか?】   (2015/9/6 01:56:05)

アリシア♀プリースト【ありがとうございますー。了解しましたー。じゃあ馬小屋の方がいいですかね?、キャンプだと、他のパーティの人間が良そうですし?、ヒイラギさんお願いしてもいいですか?】   (2015/9/6 01:58:38)

ヒイラギ♂槍戦士【了解しました。馬小屋で泊まると言い張るアリシアさんの事をつい様子伺いに…みたいな流れで書きますね】   (2015/9/6 01:59:50)

アリシア♀プリースト【了解しましたーお願いしますー】   (2015/9/6 02:01:34)

ヒイラギ♂槍戦士(遺跡探索の為に臨時パーティーを組んだヒイラギ。パーティーの中には癒し手として非常に優秀な女プリーストが居た。数日の探索で溜まった戦利品をひとまず持ち帰ろうとの案で地上の宿屋に宿泊する事になったパーティー。ところが女プリーストがどうしても自分は宿代の掛からない馬小屋で泊まると言い張り…結局メンバー全員が各々好きな部屋を選んで宿泊する事で合意したのだが…)…アリシアは何であそこまで頑なに馬小屋を?…戦利品があるんだから宿代を気にする事はなさそうだが…あの様子なら真面目に生きてるだろう…親の借金でもあるのか?…(パーティーとして情も湧き、気になった男は眠っているであろうアリシアの様子を密かに確認しに、真夜中の宿屋を静かに抜け出し馬小屋へと向かう)   (2015/9/6 02:09:31)

アリシア♀プリースト(急遽決まった、臨時のパーティ、その目的は近場の遺跡の探索であり、見知らぬ人たちでもあっても、それなりに後方支援として、活躍することもでき、遺跡の中にあった、戦利品も多く持ち帰ることができ、普通なら、少し豪華な宿屋、パーティで宴会などを開くのだろうが、どうも、そのする気にもならず、それに、パーティの中から感じる視線、その主からの指示でもあり、うまく、パーティを離して、寝泊まりすることができ、)んぁ…あっ…どうですか?私の中…気持ちいいですか?(藁が敷き詰められた隙間風がよく吹き抜けるようなボロボロの部屋、その部屋の中で行われている淫らな行為、一人の男性が、床に上向きで寝っ転がり、その上にまたぐ様に座り、上下に動き、そして、男性の反応をうかがう様にして自らの腰を動かしていき)はっ…んぁ…出しそうですか?…良いですよ?出してください?(誰も、来ないような所だから、馬小屋を選び、外の様子なども気に様子もなく、寝っ転がっている男性の様子をうかがいながら)【一応、ヒイラギさんとは別のNPCを出してみましたー】   (2015/9/6 02:21:56)

ヒイラギ♂槍戦士(馬小屋で行われていた娼婦の営みに気が付き驚愕するも、自分に知られてしまえば翌日からのパーティーで気まずくなるであろう、と判断したヒイラギは馬小屋から満足して男が立ち去った後、一呼吸置いて)……よぉ、アリシア…こんな真夜中に邪魔するぜ…干し草のベッドの寝心地はどうだい?…( 驚かせぬように小さく声をかけ、笑いながらやって来た男はアリシアの隣にゴロリと身体を横たえて)…思ったよりもずっと綺麗だな…まあ、馬の糞は牛や豚より臭わないからな…薔薇の香りがする馬糞なんてのも俺は見た事があるぜ……この馬糞も女プリーストのアリシアの香りがするって広告すれば高値で売れるかもな……(おどけた口調でアリシアを眺めるも、真面目な表情に戻って)…何か金でも必要な事情があるのかい?…こんなオンボロ宿代も惜しむような事情が…言いたくなけりゃ勿論聞かないが…(懐から貨幣が詰まった布袋を取り出して)…決して金持ちじゃねえが…貧乏でもないぜ…無利子無期限で…構わないぜ…必要なだけ持っていけ……   (2015/9/6 02:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀プリーストさんが自動退室しました。  (2015/9/6 02:42:06)

おしらせアリシア♀プリーストさんが入室しました♪  (2015/9/6 02:42:37)

アリシア♀プリースト(男性との、一連の交わりが終われば、男性は満足そうに、部屋から出ていき、そして、男性から受け取ったお金を、確認した後、自分も休もうとした時に、思わぬ来訪者に驚いて、ロングスカートの修道服を、使い、下半身を隠す様にして)本当に真夜中で私は今から寝ようと思っていたのですが…(相手は声は小さく、驚かせないようにしたのだろうが、此方は現れたことが驚いたというように、少し見つめて)馬小屋と言っても、あくまで人が寝る為ですから、それなりに綺麗にしてくれていますよ?、それなら、部屋を変えましょうか?、っ…それはどういうわけですか?………………貴方は協会に寄付をしたことがありますか?、寄付を太としても、それは大金と呼べる額ですか?私はもともと、孤児院のプリーストとして働いていましたが…数十人の元気な子供たちを満足させるにはお金が居る、それだけではないです、病気になったらお金も必要、それで、一日数人の、人が少しのお金を寄付したとして、多くの孤児院の子供たちを養う事はできません、なら、こうして、お金を稼ぐしか   (2015/9/6 02:42:54)

アリシア♀プリースト……私、これでも、結構人に借りを作るのは、嫌うんですよ?(そういうと、布袋を先ほどの、男が置いていった袋と同じところに置けば、ゆっくりと、ヒイラギさんの方へ近づいて、口で、ズボンの、紐を口でくわえると紐を解く様に口を動かしていき)   (2015/9/6 02:42:57)

ヒイラギ♂槍戦士 (アリシアの孤児院への不遇を嘆くのみではなく、自らの身体を使ってまで自己犠牲的な奉仕活動をしている主張、借りを作りたくないという誇り高き自尊心に思わず気押されたヒイラギには、自分の下半身を必死に捉えようとするアリシアを振り払える選択肢は最早無く)…悪かったアリシア…そうだな…賃金は正当な対価を持って初めて…俺はただ、遺跡探索時にお前さんの抜群のフォローが嬉しかったから…そんな気持ちを…侮辱した訳じゃない…済まなかった……(下腹部を弄られながら、ゆっくりとアリシアの白い太腿を弄れば数日分女を抱いていない生理的現象に抗える筈もなく)…その金で今からお前さんの身体を買う…それがお前さんのルールなら……(太腿から太腿の付け根まで優しく、徐々に荒々しく男の指先はアリシアの白い肌の上を這い回り始める)   (2015/9/6 02:52:29)

アリシア♀プリーストんっ…えぇ…もらった分はちゃんとそれなりのお返しで返します、どうぞ、私の体を使ってください(そう言いながら、下半身を弄られれば、男性特有のごつごつとした大きな手が、這いずりまわれれば、先ほどまで別の男性としていたせいか、それだけでも、さほどの事をもいだし、身体が、再度火照るように熱くなっていき、下腹部がうずく様な感覚に襲われて口でヒイラギさんのズボンを下ろせば、未だ、たっていないいない、男性の性器を露わにするようにして、両手を使って、揉む様に動かす様にもんでいき)同ですか?、気持ちいいですか?   (2015/9/6 03:02:36)

ヒイラギ♂槍戦士ああ…夜までアリシアの癒しを受けられるとは…最高だぜ…(アリシアの白い手の中で揉み弄られた肉の槍はゆっくりと硬く大きくはち切れんばかりに凶悪にそそり立つ。ヒイラギの指先は再び疼き始めたアリシアの茂みの奥で喘ぎ声を上げる雌唇をそっと捉えるとゆっくりと具合を確認するように執拗に外側だけを何度も往復して)…ゆっくり、じっくり…アリシアにも…愉しんで貰うぜ……(わざと鋭敏な核の手前で指先を停止させるもどかしい愛撫はアリシアの官能を発火させて、自己犠牲的な聖なる殉教者を殺してしまわんとばかりに大きな焔へと燃え広がらせていく)   (2015/9/6 03:11:39)

ヒイラギ♂槍戦士【アリシアさん、大変申し訳ありません、睡魔が襲って来ました。こちらの部屋は一旦〆させて頂き、もし良ければ私の部屋で続きを後日もしくは置きログなどで如何でしょうか】   (2015/9/6 03:16:24)

アリシア♀プリースト【時間も時間ですからねーん~あまり他のお部屋のところにキャラ関係を持っていくのはあまり好きでは無いので汗】   (2015/9/6 03:17:26)

ヒイラギ♂槍戦士【そうですか。アリシアさんがそのような御考えであれば従います。すみませんでした。また機会があれば是非よろしくお願いします。】   (2015/9/6 03:19:09)

アリシア♀プリースト【すいません、はい、此方こそ、お願いします】   (2015/9/6 03:19:55)

ヒイラギ♂槍戦士【とても楽しませて頂きました。お時間をありがとうございました。すみませんがお先に失礼します。おやすみなさい…】   (2015/9/6 03:20:32)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/6 03:20:37)

アリシア♀プリースト【お休みなさいませーでは私も休ませていただきますー】   (2015/9/6 03:21:03)

おしらせアリシア♀プリーストさんが退室しました。  (2015/9/6 03:21:06)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/6 14:28:03)

シュレイ♂盗賊【昨日はすみませんでした。気づいたら寝てしまってました…汗 でもお相手見つかりまして良かったです。3度目の正直で女性が来られた(失礼しました)ので、本日も待機させていただきます】   (2015/9/6 14:29:25)

シュレイ♂盗賊【という事で、このまま待っていてもあれなので、希望設定を決めましょうか。悩みどころですが、やっぱり3が好きですね。女性リードというよりは、此方がそうさせていく展開でしょうか】   (2015/9/6 14:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/6 15:07:26)

おしらせカタリナ♀シスターさんが入室しました♪  (2015/9/12 23:54:40)

カタリナ♀シスター【ちょっとだけ夫を亡くして教会に入った元人妻です。設定は2か4で。】   (2015/9/12 23:56:50)

カタリナ♀シスター【失礼。ちょっとだけ待機します。】   (2015/9/12 23:57:02)

カタリナ♀シスター(首筋からかかとまで、隙無くぴっちり覆う黒い服。短く切られた赤毛は同じく黒のヴェールに覆われている。肌が見えているのはほとんど顔と手だけ。禁欲と貞節をそのまま形にしたような服装をしていても、内側に押し込められた豊満な女の『カラダ』は隠しようがない。祭壇の前で祈りを捧げる横顔がほの白く暗がりに浮ぶ。ふっくらした花のような唇がうごき、祈りの言葉が漏れる。)   (2015/9/13 00:01:18)

カタリナ♀シスター(年の離れた夫に先立たれ、教会へと入ったものの女を捨てるにはまだ若すぎる。いまだ消せない肉欲をもてあまし、人知れず思い悩み、日々の務めに打ち込むことで忘れようとしていた。最近はもっぱら、あまり治安がよろしくない下町にせっせと通い、そこに住む人々の世話を焼いている。母親か姉のような心境で街をのしあるく若者たちをいさめる時もある。『いい子にしなさい。そうすればごほうびをあげますよ?』幾度となくそんな言葉さえ口にして…)   (2015/9/13 00:06:10)

カタリナ♀シスター【下町に出かけた所を襲われて。もしくは「ごほうび」に体を求められて仕方なく、のつもりが火がついて激しく…みたいな流れ、いかがでしょう?ご希望があれば他のシチュも。とりあえずこんな感じで待機してみます。】   (2015/9/13 00:13:39)

おしらせアルスト♂義賊さんが入室しました♪  (2015/9/13 00:30:40)

アルスト♂義賊【こんばんは】   (2015/9/13 00:31:11)

カタリナ♀シスター【こんばんはー】   (2015/9/13 00:31:18)

アルスト♂義賊【下町に暮らす子供などのために盗みを働く若者といった設定を想定してます】   (2015/9/13 00:33:04)

カタリナ♀シスター【なるほどなるほど、そうすると「ごほうび」でしょうか?】   (2015/9/13 00:34:27)

アルスト♂義賊【そうですね。いい子とは言い切れないけれどもシスターはご褒美をくれるのか?と尋ねてみたりして】   (2015/9/13 00:37:04)

アルスト♂義賊【あるいは懺悔で盗みから足を洗うきっかけとして、というのもでも】   (2015/9/13 00:38:16)

カタリナ♀シスター【いいですね!では教会でこのまま始めますか、それともこちら下町まで出るとこまで描きましょうか。】   (2015/9/13 00:38:54)

アルスト♂義賊【懺悔するのであれば教会の方がいいですね】   (2015/9/13 00:40:26)

カタリナ♀シスター【わかりました、では礼拝堂でお祈りしてますので続けていただけますか?】   (2015/9/13 00:41:30)

アルスト♂義賊【はい、待機ロルに続ければいいですよね。少々お待ちください】   (2015/9/13 00:42:27)

カタリナ♀シスター【はい。よろしくお願いします。】   (2015/9/13 00:42:51)

アルスト♂義賊(治安も悪く貧困層の多い下町のあたりではまともに食っていくのも難しい。しかし教会のシスターは良くしてくれているおかげで、最近は飢えることも少ない。みんなを救うため貴族邸や商店などから金目の物や食料を盗んできたが、それももうほとんど必要となくなってセキュリティも厳しくなってきたこともあり、良く知るシスターに懺悔をして足を洗うつもりだ)シスター…お祈りのところごめん…ちょっと聞いてほしいことがあるんだ(あまり来ない教会の中、お祈りをするシスターに遠慮がちにだが話しかけて)   (2015/9/13 00:48:35)

カタリナ♀シスターはい。(礼拝堂の中は、ほんの少しの物音でも響く。祈りの言葉が止まり、黒い服がさらさらとゆれた。ひざまずいていた床から立ち上がると、ゆっくりと声の方を振り返る。袖口に手が隠れた今、肌が見えているのはほとんど顔だけ。簡素な作りの服の中で丸みを帯びた胸がゆれて押しつけられて、ほんの少しだけ布が丸く張ったけれどすぐに元通り。若者の顔を見あげて小さくうなずき)私でよろしければ、どうぞ。(傍らの椅子を指し示し座るようにうながす。)   (2015/9/13 00:53:28)

アルスト♂義賊ありがとう(礼拝堂の中にはほかに人影もなく二人っきり、静かで荘厳な雰囲気に包まれ緊張もする。シスターの体はほとんど隠されて時折の動作でその豊かさをそれとなく示すだけだが、経験の少ない青年にとってはそれだけでも欲情を誘う。そして促された席に座るとシスターの瞳を見つめて)もしかしたら知ってるかもしれないけど…金持ちの家や商店からだけ物が盗まれるって事件が良くあっただろ…それ俺なんだ(いままでわずかな人にしか伝えてなかった事実を告白して)   (2015/9/13 01:01:00)

カタリナ♀シスター(青年の隣に腰かけて、体は彼に向けて。)はい。そのことでしたら存じております……え?(ぱちりと目を見開き、二度、三度と瞬き。ほぼ無意識のうちに手を掲げて口元を押さえる。ゆるい仕立ての袖がずり落ちて、白い手首が露になるのも気付かずに。動揺を鎮めようと、深く息を吸って、吐いて。そのたびに胸をが膨らみ、また戻る。)そう……でしたの。びっくりしましたわ。えっと、その、ちょっとだけ。(自分に打ち明けたのにはきっと理由がある。頼られてる。答えなくては。ほんの少し青年に身を寄せた。)   (2015/9/13 01:08:11)

アルスト♂義賊(驚くのも無理はないと、落ち着くのを待って次の言葉を続ける。その落ち着くまでの間白い肌や胸元に少し視線が揺れる)無理しなくてもいいよ、信じられないだろうけどずっとそういうことやってきたんだ…もちろん自分の為じゃない、あの下町に暮らすみんなの幸せのためにと思ってやってきたんだ。でも最近はシスターのおかげで前よりはずっと良くなったし…これなら自分ももう足を洗ってちゃんとした別の道を探そうと…思ってるんだけど…なかなか染みついたことは抜けなくて、何か踏ん切りが欲しいんだ…(まくしたてるように言葉をつづけるも最後の方はだんだんと弱り、視線も落ちてくる)   (2015/9/13 01:15:55)

カタリナ♀シスター(青年の言葉に何度もうなずき、時折、声を返しながらじっと聞き入る。)そう、ですね。あなたが自分で決めたことならば、その役目はもう終わらせる時が来ているのかもしれません。その選択を、心から祝福します。だから、だからどうか!(ああ、声が小さい。もしかして震えている?迷ってる?勇気づけてあげたい。できるものならば。そんな思いに突き動かされ、青年の手をはっしと握った。)胸を張ってください。……私にできることがあれば、何でもおっしゃってくださいな。お手伝いいたしますから!(青年の瞳をのぞきこみ、ほほ笑んだ。)   (2015/9/13 01:22:17)

アルスト♂義賊っ…(告白を終えると手を握られ驚いてカタリナの顔を見つめて、そして励まされる。そのことに思わず涙をこぼしそうになるが、ぐっとこらえて)ありがとう…シスター。そう言って貰えるだけでも嬉しいよ…(何でもお手伝いしてくれるという言葉、これまで何度か口にしていたごほうびという言葉そして自らの踏ん切りをつけるためにと、頼んでいいものか少し躊躇はしたものの口にする)なら…こういうことを頼むのはどうかと思うけど、抱かせてくれないか?そうしてくれたらきっと、頑張れそうな気がするんだ(黒い衣装に包まれていても時折にじみ出る色気にこれまで悶々としたものを抱いていたこともありお願いして)   (2015/9/13 01:32:23)

カタリナ♀シスターなっ!(一瞬、言葉を失う。慈愛に満ちたほほ笑みを浮かべていた頬にさっと赤みがさしたのは恥じらいからか、驚きからか。)そ、それはっ!(心臓が激しく脈打ってる。体温が上がっている。もう彼の顔がまっすぐ見られない。目を伏せて、うつむいてしまう。)そ、それは………あぁ、でも……。(きゅっと唇を噛む。ここで拒んだら、嘘をついてしまう。やっと更正の道を行こうとしてる彼を裏切ってしまう。それは、いけないこと。だから。だから。)わ……わかりました。(こくりとうなずく。)私で…お役に立てるなら…(震える手で、彼の手に口づけて。立ち上がり服のボタンを外す。一つ、二つ、三つで首筋があらわれて。四つ、五つ目で弾けるように丸い膨らみがたぷんとこぼれる。)   (2015/9/13 01:39:57)

アルスト♂義賊(拒絶させても仕方がないとの思いがあったが、シスターとしての職務かあるいは嘘にしないためか了承してくれて安堵すると同時に、隠されていた豊かな体がシスター自身の手で暴かれ目の前に現れる)っ…すごい…(生唾を飲んで、初めてみる姿に興奮を覚えて早くも股間を大きくさせて。現れた巨乳にうわごとのようにつぶやくと思わず手を伸ばし胸に触ろうとする)   (2015/9/13 01:45:31)

カタリナ♀シスターそ、そんなに見ないでください。恥ずかしい。(食い入るような瞳に、たじろぎそうになる。あんなに熱くなってる。大きくなってる。見られてる。欲情されてる。とくん、と体の内側が脈打った。無造作に伸ばされた手がたわわな乳房に触れる。)……あっ。(こぼれた悲鳴は驚いたから?嬉しいから?指がくいこむ。)そ、そんなに強くしないで。もっと、優しく…ね?   (2015/9/13 01:48:56)

アルスト♂義賊だって、すごく綺麗だし…(見ないでと言われてももうシスターの体しか目に入っていない。貧困層ではありえない肉付のいい体に釘付けで、下町ならば相手を選ばなければこういったことをするのは難しくはないが、生真面目なところもあり経験がなくシスターが声を上げれば手を引っ込める)あっ…痛かった?(優しく、ということは触れてもいいと判断して今度は強くしないよう気を付けながら揉み始め、その柔らかさに夢中になりそうだ)シスターってこんなに柔らかかったんだ…   (2015/9/13 01:54:16)

カタリナ♀シスターあぁ、上手ですよ……柔らかいって……ふふっ。そうですか。(何年ぶりだろう、こんな風に他人に。それも男に触れられるなんて。しっとりと肌が潤い、慎重に動く指に吸い付く。次第に呼吸が早くなる)あっ、ん、そう、そうです、それで……いいっ。あぁっ。(眉をしかめ、悩ましげにあえぐ。うっすら紅のひろがる乳房の中央では、乳首がぷっくり立ち上がり、指に当たる。)は…あぁ。(濡れた唇を舐めると自分からおずおずと手を伸ばし、服の上から彼の股間を撫で始める。)   (2015/9/13 01:59:07)

アルスト♂義賊(いつも優しく慈悲の笑顔でいるシスターがいま自分の手で、感じて艶めかしい声を上げていることに胸を揉んでいること以上の興奮を覚える)これで…いいんだ…(褒められればこれでいいんだと自信を持ち揉み続けていると固くなり始めている乳首が指に触れ、それを転がすように指で刺激してみて)あっ…ふわ…(服の上からもう痛いほどに勃起しきっているのを触られるだけで腰を引いてしまう)   (2015/9/13 02:06:20)

カタリナ♀シスターうっくっ!(乳首を刺激され、目を固く閉じて体を震わせる。)あ…ごめんなさい。私、ちょっと急ぎすぎましたわね。(恥ずかしそうにほほ笑むと、長いスカートをたくしあげる。手が中にもぐりこみ、ごそごそと身動き。)ん…もう少し……あぁ。(足首から何かを抜き取る気配。そろそろとスカートを持ち上げて、隠されていた足を。太股を。髪と同じうっすらと赤いしげみに覆われた秘部を見せつける。)わかります、か?あなたのそれを……こ、ここに。(ためらいながらも肉の割れ目を指で広げる。乳房への愛撫ですでに濡れていたのか、つーっと透明な液がしたたった。)あ、やだ、はずかしい。   (2015/9/13 02:12:42)

アルスト♂義賊(スカートから何かを抜き取る仕草、そしてスカートを大胆にめくりあげて何も覆うもののない秘部を誘うように開いて見せられる。それは自分も知識としては知っていたが実物は初めてでしかもシスターが自ら礼拝堂でという状況もあって釘付けに)わ、わかります…シスターのそこに入るんですよね…(胸へと愛撫はいつの間にか止まっていて、感じていた証が滴るのは何か誇らしかった。そしてもう我慢できないと、自分もズボンと下着を脱ぎ去ると大きく反り返る肉棒を露わにして)シスター…シスターも欲しいんだよね…これが(先端は濡れて先走りが溢れるほどで)   (2015/9/13 02:20:48)

カタリナ♀シスター(ためらいながらも、ねっとりとした視線が若い、はちきれんばかりに元気な肉棒にまといつく。)欲しい、だなんて、そんな……そんなっ!(ぶるぶると震えて唇を噛む。いけない、ここで逃げたら全部、台無し。何でもするって、約束したのは自分なのだから。)あ、あぁ。そうです。それが、欲しいのです。(きれぎれに呟くと青年の体をまたぎ、肉棒に手をあてる。自ら押し開いた秘部に導いた。)熱い。ああ、硬い。(熱にうかされたようにつぶやくと、静かに腰を落として行く。先端がにちゅりっと秘口にのみこまれてゆく。久しく男に抱かれることのなかったそこは、少しばかり狭くてきつい。)う、うう。   (2015/9/13 02:26:48)

アルスト♂義賊(罪を告白したころのシスターとしての姿からは想像もできないような色気と欲にそまった姿に言いようのない興奮が湧き上がる)ああ…はぁ…すごい、熱くて狭い…(騎乗位の形でシスターが腰を下ろし肉棒が呑み込まれていく。それだけでも快感は強くすぐに射精してしまいそうなのを堪え、腰を突き上げてもっと奥へと侵入させて)シスター…カタリナ、さん…もっと…もっと欲しい…(つぶやきながら揺れる巨乳へと手を伸ばし再び揉み始める)   (2015/9/13 02:33:57)

カタリナ♀シスターああっ!(ずぶっと一気に奥まで貫かれ、ぶるぶると全身がふるえる。ぴんと立った乳首から汗が転がり落ちる。)はっ、あん、いけません、そんな、そんなにされたら、私っ、私っ!(もう、我慢できない。青年にしがみつくと、発情したメスそのもののいやらしい動きで夢中になって腰を振り始めてしまう。自ら、肉棒を出入りさせてしまう。)あっ、あぁん、いい、です、気持ちいいですっ。もっと。もっと強くいじって……ください。もみしだいてっ。あぁ、そこぉ。   (2015/9/13 02:36:46)

アルスト♂義賊ああっ…う、そんなに動かれたら…持たない…(自分ももっととねだったものの激しく快感を求めるような動きをされてしまったら、経験もなく若い自分には堪えきることなどできるはずもなく)だめ、でちゃう…イクッ、イクゥゥ(挿入した状態のままカタリナの中へと熱い精液を注ぎ込んでしまう。絶頂で体が震え思わず乳房をつかむ手に力が入り、変形させて)はぁ…はぁ…(絶頂したもののカタリナの淫らさに当てられてか肉棒はまだ固く中に残って)   (2015/9/13 02:43:03)

カタリナ♀シスターはぁっ、あぁあんっ!(禁欲的な服をはだけて、乳房も秘部もむきだしにしたまま、ヴェールを振り乱して昇りつめる。体内で弾ける精液の熱さに秘部が痙攣し、しめつける。)あ、あ、あ、あ、い、いく。いってしまいます、やぁああっ、あ、あっ!(のけ反ったまま高い悲鳴を上げてびくびくと痙攣を繰り返し、がくりと脱力。)あぁ……おゆるしを……(恍惚の名残に浸りながら小さく呟いた。)   (2015/9/13 02:46:17)

アルスト♂義賊【そろそろ睡魔が襲ってきました。一応キリもつきましたし今回はこれまでにさせてもらいたいと】   (2015/9/13 02:47:28)

カタリナ♀シスター【はい、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2015/9/13 02:47:58)

アルスト♂義賊【こちらこそありがとうございました。機会があればまたお願いします】   (2015/9/13 02:48:31)

アルスト♂義賊【では、おやすみなさい】   (2015/9/13 02:49:26)

おしらせアルスト♂義賊さんが退室しました。  (2015/9/13 02:49:29)

カタリナ♀シスター【そう言っていただけると嬉しいです。おつかれさまでした。】   (2015/9/13 02:49:34)

カタリナ♀シスター【お部屋をありがとうございました。】   (2015/9/13 02:49:43)

おしらせカタリナ♀シスターさんが退室しました。  (2015/9/13 02:49:45)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/15 14:30:16)

シュレイ♂盗賊【人気がないと分かっていても、やっぱりこの部屋にたどり着く…。聖職者限定だからかな?今日は珍しく設定1で待機してみたいと思います】   (2015/9/15 14:31:35)

シュレイ♂盗賊(貿易交通の拠点であり、人や物で溢れる活気のある街。この街の中央にそびえる、細部に至る精巧な彫刻が施された神殿は、この街の住人に留まらず大陸に住む人民達から、数多くの信者が集まってくる。そんな街に道が整備され、物流が集まるのはもはや必然だった)良いから着いて来いって。お前におもしれぇもん見せてやるから。絶対お前おどろいて、目ん玉むき出しになるぜっ(この街を拠点に活動するシュレイは、荷台や旅人をターゲットにして日銭を稼いでいた。そしてもう一人。そんなシュレイとは対照的な、大人しい見た目や態度で、シュレイの後に続いて行く男がいる)「ちょ、ちょっと待って…っ!シュレイ君歩くの早いよっ…。それに僕が驚くなんて、いったい何処に…。そっちは神殿への入り口だよ?」(シュレイがこの街で唯一仲良く?なったこの男。いつもやんちゃなシュレイに騙され、散々な目にあうこと数回。やっと、少しだけ人を疑うことを覚え始めたようだ)   (2015/9/15 14:39:24)

シュレイ♂盗賊ああ?当たり前だろ?向かってんのは神殿なんだから。ほらっ、さっさと歩けって。そんなんじゃ、目的の部屋に着くまでに日が暮れっぞー(ニヤニヤと悪巧みを考えているときの表情を浮かべながら、足の進まない男をせかして歩いていく。『目的の部屋』そう告げた部屋は、神殿の最深部にある多額の寄付をした人間だけが入れる部屋。この街の信仰の根底にある、絶対にそとに漏れてはいけない部屋だ)「え?神殿って…シュレイ君信仰してたっけ?前に、俺は無神論者だっ!って言ってなかったっけ…?」(そう突っ込みつつも、目的地が神殿となれば、心なしか足が軽くなる。神殿なら、余程の迷惑を蒙る事も無い、というのも理由だが、もっと大切な理由がある。それは、家が隣でひそかに憧れを抱いている幼馴染が、この神殿で神官として働いているからだ。神殿に行けば、『その子に会える』そう思うと、更に足が軽くなりシュレイに続いて軽快に神殿へと進んでいく)   (2015/9/15 14:45:15)

シュレイ♂盗賊【と、勝手に此方一人二役しております。男性入られたら、お好みの方をバトンタッチいたします。 そして、『目的の部屋』で奉仕をしているorさせられている、幼馴染的な女性をお待ちしておりますー】   (2015/9/15 14:46:28)

シュレイ♂盗賊【というかかなーり暇なので、この設定広げてくれる男性もお気軽にー。BLは無理ですけどね!】   (2015/9/15 14:54:57)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2015/9/15 15:11:44)

シュレイ♂盗賊【こんにちは。神官どころか、女神にすら見えてます】   (2015/9/15 15:13:30)

エリカ♀神官【こんにちは、何度か入室されているのをお見かけしていて気になっていたのですが……聖職者をPCにした事がなく二の足を踏んでいました。シュレイさんの希望される神官の性格が、こちらで出来そうな子なら宜しければお付き合いお願いしたいのですが……】   (2015/9/15 15:14:34)

エリカ♀神官【聖職者らしいおしとやかな子、あまり得意ではなくて……!それも躊躇っていた理由のひとつです(涙)】   (2015/9/15 15:16:04)

シュレイ♂盗賊【そう言ってもらえると、すっげぇ嬉しいです。聖職者っていう響きというか、設定だけで興奮できてますので、性格やキャラなどはエリカさんの自由でお願いしたいです!】   (2015/9/15 15:16:58)

シュレイ♂盗賊【聖職者にも色々いらっしゃるでしょうからねー。勝気でやんちゃな聖職者さんも全然OKですよ。むしろ、聖職者がみんな母性に溢れたおしとやかなんて先入観、このロルでぶっ壊してやりましょう(笑】   (2015/9/15 15:18:29)

エリカ♀神官【ででではこういう性格はNGだというのだけでも教えてください!お持ちの聖職者に対するイメージをぶち壊しかねないかも知れないので……!】   (2015/9/15 15:18:39)

シュレイ♂盗賊【連レスしちゃって申し訳ありません。んー…NGな性格ですか…。エ、エッチじゃない性格ですかね!】   (2015/9/15 15:19:55)

エリカ♀神官【やんちゃな聖職者……ありですか(笑)激励のお言葉にちょっとほっとしました。出来るかもしれない……!エロはPLが大好きなのでそこはクリアできると思います!】   (2015/9/15 15:21:02)

エリカ♀神官【では、頼りまくりで申し訳ないのですがもうひとつ、神官の服装ってどんな感じをイメージされているのでしょう?足掛かりにさせて頂きたくて】   (2015/9/15 15:22:42)

シュレイ♂盗賊【お互い好きな性格でプレイした方が無理ないですし、色んな展開が経験できて楽しいですしね。「神官ver.エリカ」でお願い致します。大丈夫、エリカさんなら出来るよ。エリカが信じられないなら、俺がエリカを信じてやるからっ!】   (2015/9/15 15:22:59)

シュレイ♂盗賊【というくだらない冗談言ってると、プレイ中とのギャップがね…。 神官だと、DQ3の賢者的な服装のイメージでしたね】   (2015/9/15 15:23:44)

エリカ♀神官【ちょっ……頼もしい……!!(笑) ぴったり全身スーツに袖無しの長衣、というあれですね。了解です】   (2015/9/15 15:25:43)

エリカ♀神官【さくっとキャラメイクしますので少しお待ちを……】   (2015/9/15 15:26:47)

シュレイ♂盗賊【口だけ男で有名ですからねー。 短パン、タンクトップでもそれはそれで破天荒で面白いので、楽しんで対応できますけどね!設定は、此方のソロルの流れでも大丈夫です?目的の部屋で、高額寄付者の玩具にされてる流れを想定して作ってましが、ご希望の設定あれば作りますよー】   (2015/9/15 15:27:46)

エリカ♀神官【賢者ですね!僧侶だと思い違いしてしまいました……】   (2015/9/15 15:28:07)

シュレイ♂盗賊【賢者ですねw僧侶だと、あの全身スーツがちょっと江頭とかぶりまして…(汗々 賢者のローブみたいなイメージで想像しておりました。キャラメイクごゆっくりで大丈夫ですからね】   (2015/9/15 15:29:33)

エリカ♀神官【いえ、シュレイさんの今日の待機ロルに惹かれて入室決断しましたので、ぜひ今の設定で! 嫌々やらされている感でも大丈夫でしょうか? 江頭に吹き出しました(笑)確かに……】   (2015/9/15 15:31:35)

シュレイ♂盗賊【それは一生懸命?ソロル作った甲斐がありました!嫌々で全然OKです。細かい流れについては、プレイしながら適宜に致しましょうか。幼馴染(男)の名前は、男性入って来られたら決めようかと思ってましたが、ひとまず「カイン」としておきますね。もう少しエリカさんが入りやすいように、ソロルからひとつ発展させておきますねー】   (2015/9/15 15:34:09)

おしらせエリカ♀神官さんが退室しました。  (2015/9/15 15:39:04)

おしらせエリカ♀神官さんが入室しました♪  (2015/9/15 15:39:06)

エリカ♀神官【パソから入り直しました!では一先ずキャラを纏めながらロルお待ちしていますね!】   (2015/9/15 15:39:27)

シュレイ♂盗賊【なるほど!お帰りなさい。はーい。今既に書き出してますので、しばしお待ちください】   (2015/9/15 15:40:01)

シュレイ♂盗賊おいっ、あんま物音立てんじゃねぇよ。いくら警備がザルったって、そんな音と声だしてりゃ人来ちまうだろ?(神殿の宝物殿ならいざ知らず、本来人目についてはいけない部屋への侵入など、生粋の盗賊であるシュレイにはお手の物。いくらお荷物が着いていても、だ)「だ、だってシュレイ君…これ絶対入っちゃいけない所でしょ?もー…なんでこんな…」(余程の事は発生しないと安堵していたカインは、反泣きになりながらシュレイの後を続いて行く。神殿の正面入り口を回り込んだ時からいやな予感はしていた。狭い隙間を縫って先導するシュレイに、文句を良いながら、それでも言われたとおり細心の注意を払って着いていく。と、どうやら神殿内部に到着したようだ)   (2015/9/15 15:43:54)

シュレイ♂盗賊「神殿にこんな所があったんだ…。シュレイ君…ここ、何するところ?」(たどり着いた場所は、松明が灯る薄暗い通路。10m程先に、木造の扉がひっそりとひとつ備え付けられている。少なくとも、石造りの壁に囲まれたこの廊下には、まったくといって良いほど人の気配がしない)まぁまぁ。焦るな童貞カイン。目的地はあの扉の先さっ(相変わらず口角を吊り上げた笑みを浮かべる表情は、カインにとってはトラウマにすらなりそう。シュレイはカインをからかいながら、廊下を扉に向かって迷い泣く進んでいく)あー、カインの驚く顔思い出したら、思わず爆笑しちまいそうだっ…っ(そう笑いを堪えながら扉の前にしゃがみこみ。細い鉄の棒をポケットから取り出し、扉の鍵穴に差し込んで集中する)ガチャリッ…(そう音が廊下に響き渡って、扉の鍵が開錠された)   (2015/9/15 15:43:59)

シュレイ♂盗賊【長くなりすぎました。お待たせして申し訳ありません。嫌々という事で、エリカさんのいる部屋には、外側から鍵を掛けられている設定にしております。改めてよろしくお願いしますー】   (2015/9/15 15:44:55)

エリカ♀神官【お気遣いに本当に感謝です。シュレイさんとカインさん、どちらも魅力的そうで楽しみ! こちらの性格は基本真面目で一生懸命だが勝気というかツンとしていて、えっちに対しては素直になれない天邪鬼…外見はロルで描写しますが衣服はワンピース。こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2015/9/15 15:46:17)

シュレイ♂盗賊【いえいえ。こちらも、両方でエリカさんと絡められるので、楽しみ2倍です。エリカさんの設定も良い感じで、了解いたしました】   (2015/9/15 15:48:11)

エリカ♀神官【うわわわ緊張します…! で、ではこれでレスお返ししますので少々お待ちください!】   (2015/9/15 15:49:42)

エリカ♀神官(木造の扉の先、質素なベッドルームでは若い女神官が跪いていた。ベッドに腰を下ろした壮年の、貴族風の出で立ちをした男の膝の間に座り込むように。ローブを外して帽を脱ぎ、肩の出た薄い色のワンピースを纏っただけの簡易な装い。聖職にしては肌が見え過ぎているようにも思えるその姿は、強制されている行為に一環するもので)……っぷは!…ぅっ、うぐ…っ……(ベルトを寛げた壮年の男の股間に顔を押し付けるようにしてその肉棒を口に含まされている。嫌悪感しか抱けない行為に目尻には涙が浮き、何度か舌を擦り付けては吐き出してしまい。そんな様子に見かねた相手の男に後頭部を掴まれ、一気に股間を押し付けられる)―――――んっ、ぐうううう…っ!?(喉を抉るように押し込まれる剛直、全身が吃驚と恐怖に硬直し、涙が頬を伝い。くぐもった悲鳴だけが室内にこだまする。その瞬間開錠された扉に気付く余裕はなく、嗜虐的な笑みを浮かべ女を見下ろす男も行為に没頭し同様らしい。拒絶を許されない中、女は神に縋るよう救いを求めていた)   (2015/9/15 16:00:29)

エリカ♀神官【こ、こんな感じで大丈夫でしょうか…? 貴族のおじさんが友情出演です、好きにして頂いて構いません(どちらも)】   (2015/9/15 16:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/15 16:08:25)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/15 16:09:01)

シュレイ♂盗賊「い、今それ関係ないよっ…!って…あ…」(シュレイに童貞とからかわれると、一気に顔を赤くしてムキになった様子で声を荒らげる。そして、シュレイが鍵の開錠をしようとしているのに気づき、諌め様と…する暇もなかった。『ぜ、絶対悪いことしてるよぉ…』からかわれた事など一気に吹き飛んだ。シュレイよりも一回りは身長も体も大きいのに、いつもシュレイが兄貴分。童顔で色白のせいか、普段から頼りなく見られることも多い。『か、帰りたい』本心からの呟きは口に出すことができず、キラキラと楽しそうな目で此方を見るシュレイに、泣きべそをかいた表情でシュレイを見つめ返す)あっはは!何て顔してんだよっ。言ったろ?ぜってぇお前驚いて、もしかしたら喜んじまうんじゃねぇか?(ニシシと笑いを零すと、扉に向かってまっすぐ立っているカインが、一番最初に部屋の内部の様子を見られる様に扉をゆっくりと開けていく)   (2015/9/15 16:09:33)

シュレイ♂盗賊(扉をゆっくりと、じんわりと開けていけば、先ほどまで微塵も感じられなかった人気配が、空気と一緒に廊下へと流れ込んでくる。おそらく女のものであろう、くぐもった決して快適とはいえない声。それに混じって、生乾きのシャツのような不快感を感じさせる男の息遣い。(『最中だったか』とシュレイはほくそ笑む。これで説明する手間が省けた、と。更に扉を開いていくが、行為に夢中の貴族野郎も女も此方に気付いていないようだ。直後カインが息を飲む気配がする)「あ…えっ…?エ、エリカッ…むぐっ!」(カインが声を出そうとした拍子、シュレイがカインの口を素早くふさぐ)おいカイン。いくら驚いても、こっから先はぜってぇに声だすんじゃねぞ。俺が適当に処理してやるから安心しろってっ(こちらも爆笑するのを精一杯抑えてるんだ。ここで貴族野郎にばれちゃ面白くねぇ。カインが落ち着くのを見ると、そっと手を離し。先に部屋の中へと入っていく。音もなく、気配もなく、エリカが顔をうずめる貴族の背後に忍び寄る。右手に薬品をたっぷりしみこませた布を持ち、ひょっこりと貴族の背後に顔を出す。今にも右手で貴族の口元を覆うところだ)   (2015/9/15 16:09:39)

シュレイ♂盗賊【とってもいい感じです。すでに楽しいです。友情出演想定外でしたが、良い感じに展開のサポートになります。が、金で信仰深い女を抱くような、クソ貴族野郎には眠ってて頂きますね。やっぱり女は、力づくか脅さないと(ゲス】   (2015/9/15 16:11:32)

エリカ♀神官…んっ…ぉ、…んぐ…っげほ…っ……(頭を両手で押さえ込まれ、腰を押し付けるように喉を犯される。揺さぶられるたびに涙の滴が飛び、唾液や体液と共に肩や姿を胸、部屋の床を濡らす。早く終われ、目をぎゅうっと瞑りそう念じ続ける女の耳に、自分の名を呼ぶ声がした気が、した。絶望的なこの状況に幻聴でも聞くようになってしまったか、自嘲の感情に苛まれた直後、ほとんどが目の前の男の下腹部で占められ僅かしかない視界の端に他者の姿を捉える。今度は幻覚か、と思う間もなく、貴族の男の背後にもう一人の人間の足が映る。思わず目の前の男の腰を両手で押し退けて)……けほっ…ぅえ…っ、……っ…!?…だ、れ……(咳き込みながら見上げた先には舌打ちをする貴族と、その後ろでハンカチらしい何かを片手に持つ若い男。幼馴染もその場にいる事には未だ気付かない。目を見開き、唖然としたままその光景を眺めて)   (2015/9/15 16:21:50)

エリカ♀神官【シュレイさん打つのお早い!こちらレスに時間がかかってしまってすみません…! 良かった、何か変な方向に向かった際はロル打ち直しますので、率直に言ってくださいませ。ここからどう関係を持つか期待です…!】   (2015/9/15 16:23:58)

シュレイ♂盗賊(『シュレイ君っ!エリカさん助けに来てくれたんだっ…』とカインは勝手にシュレイに感謝の気持ちを芽生えさせる。息を潜めて廊下にしゃがみ、扉からシュレイの動向を見守る。バレるな!バレるな!と心で強いエールを送り)わりぃなおっさん。こっからは俺の時間なんだよっ(シュレイの右手の布が、貴族の鼻と口を覆うように後ろから被せられる。左手は逃げられないよう、貴族の肩を抱き押さえ、貴族は薬品と一緒に空気を吸い込んで行く。先ほどまで下卑た厭らしい笑みを浮かべていた顔が、驚嘆と恐怖で一気にゆがむ。エリカの頭を押さえていた右手も既に離れ、全身を使ってシュレイから逃れようとバタバタ暴れる)誰?あー…、そっかそっか。あんた俺の事知らないんだっけ。あれあれ、あれの…ツレ?(暴れる貴族は、徐々に手足から力が抜けていく。それを押さえ込んだまま、ケラケラと笑ってクイクイッと顎で扉の方を示す。その先には扉の外側でしゃがみ込み、心配そうにしながらも、まるでスポーツ観戦でもしているかのようなカインの姿が、床スレスレに確認できるだろうか。そして、貴族の男は力なく手足がパタリと落ち、深い寝息を立て始めた)   (2015/9/15 16:28:06)

シュレイ♂盗賊【たまたまスムーズに設定が出てきただけですよ。基本もっと時間かかります。遅かったらごめんなさい。流れの詳細決めてないと、こういう掛け合い楽しいですね】   (2015/9/15 16:29:21)

エリカ♀神官(呆然と事の成り行きを見守るしかない視界には最初こそバタバタと手足を藻掻かせていたもののだらりと弛緩した貴族の男と、男をそうした張本人である乱入者。この望まぬ奉仕から解放された事にほっと息を吐いたのも束の間、愉快そうに笑う彼が示した扉の方へと何も考えずに目線を移動させる)つれ…?…ぇ、…ぁ…、…かっ…カイン!?(開けられた扉の前に幼馴染の姿、状況を飲み込めず疑問符を頭の上に浮かべ、彼の名を口にすると同時に両手で肩を隠すように抱く。見られた!カインに、見られてしまった!もう片方の男には抱く余裕のなかった羞恥がそこでぶわりと湧き上がり、ベッドの前の床に座り込んだまま目を逸らして俯き)…ご、ごめんなさい…ありがとう、あの、…誰にも、言わないで……(幼馴染が助けてくれたのだと解釈して、下向きながらか細い声で乞うように二人に告げ)   (2015/9/15 16:38:29)

エリカ♀神官【シュレイさんとカインくんの2人の掛け合いをずっと見ていたいくらい、ナイスコンビで面白くて。どう展開するかわからないの楽しいです、こちらも大人しい性格ではないので色々とスパイスを投入したくなりますが…自分キャラが掴めてきたら、考えます(笑)】   (2015/9/15 16:43:54)

シュレイ♂盗賊おーい童貞カイン。もう入ってきて良いぜっ。あ、念のため扉は閉めて来いよ…ぷっ!(カインにそう告げると、先ほどまで我慢していた笑いがついに零れて。ゲラゲラと笑いながら、貴族から手を離して)しっかし、お前のさっきの顔っ!あっははははっ、相変わらず良いリアクションすんなぁ、お前っ!(腹を抱えながら大爆笑している。が、何やら右手が麻でできた深緑色のサルエルパンツの腰紐を解きながらだ)「だ、だって…!ああっ…それよりもっ…エ、エ、エリカさんっ!だ、大丈夫!?」(カインは再び顔を真っ赤にしながら、やっと腰を上げて部屋の中に入ってくる。シュレイに反論しようとするものの、先に憧れの幼馴染の安否確認が先だ)「う、うん…あ、当たり前だよっ…!こ、この貴族の人に無理やりなんだよね。い、今から警備隊の人呼んでくるからっ」(駆け足で近づいていた足の進みが、近づくにつれ遅くなっていく。幼馴染の癖に、女性に免疫のないカインは未だにさん付け。童貞なのも頷ける。そんなカインにとって、露出が多く、先ほどまで男根を咥えさせられていた映像は刺激が強い。顔中赤面させながら、視線が上下左右に泳いで動揺が隠せない様子)   (2015/9/15 16:46:29)

シュレイ♂盗賊(そんなカインに向けて)はぁ?何言ってやがんだよカイン。童貞捨てるチャンス作ってやったのに、警備隊なんか呼んだら台無しだろ(カインの勘違いと、エリカの勘違いに気付くと、呆れたような表情を浮かべて2人の期待を打ち壊す。既に腰紐は完全に解けいて、右足からズボンを脱ぎながら)こんなんいつもの事なんだから、心配するだけ無駄無駄っ。っつーか、早くお前を脱げよ、童貞カインよっ(何故かそこだけ、御伽噺に出てくる王様のような口調で。もっとも、顔に浮かんでいる笑みから、悪意たっぷりなのは判別できるだろう)   (2015/9/15 16:46:34)

シュレイ♂盗賊【ガンガンスパイス注入してくれて大丈夫ですからねー。2人分で文章量多くなってしまってます。読み辛かったら調整するので、お気軽に教えてくださいね】   (2015/9/15 16:47:35)

エリカ♀神官(ベッドの端に力なく転がる貴族の男には、多額の献金を継続する代わりに、と資金不足でこちらが断れないのを良い事に身体の関係を求めて来られたのだった。献身的な教徒だと尊敬していたのはずっと以前の事で、それからこの男が教会の敷居を潜るたびに軽蔑の感情を抱いていた。だがそれは断れなかった自分も同じ。だからこの秘密が日の下に晒される事は何としても避けたい事態で)警備なんて駄目…っ!……ぁ、あたしは大丈夫だから…おおごとにしないで…(人を呼ぼうとするカインを思わず大声で制止し、誤魔化すように落ち着いた声音で彼からの問いに今更のように答え。顔を上げる。と、そこには脱衣しつつあるもう一人の…幼馴染の連れという男)…なっ…脱っ…!…ゃ、ちが…っ…(思わず顔を両手で覆って途切れ途切れでしかない非難の声を上げるも、続いた彼の「いつもの事」という台詞に愕然とし。思わず否定したが、ここに踏み込まれたのと、その口ぶりからここでの行為を知られているのは間違いない。赤くなった顔を今度は蒼くしながら、指の隙間から愕然とした表情でシュレイを見上げ)   (2015/9/15 16:57:33)

エリカ♀神官【むしろ読みやすくて、お2人に親近感を覚えてしまって… ではまた何かあった時、質問したい時など、PL出現致しますね!】   (2015/9/15 17:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/15 17:08:21)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/15 17:08:26)

シュレイ♂盗賊「えっ?シュ、シュレイ君…いつもの事ってなに…」(シュレイが何を言い出したのか、そしてズボンを脱ごうとしている行為に、何をしているのかさっぱり分からず混乱気味。それでも、シュレイの言葉を否定しようとした矢先、エリカの動揺する姿と言葉)「え、で、でも…。え…っと…?」(ドクドクと打ち鳴らす心臓の鼓動は、痛みを伴って更に高まる。混乱する頭は、未だに真実を理解できずに、シュレイとエリカを交互に見比べている。それでも、顔を覆ったエリカの傍らから移動しないのは、エリカを想う優しさが自然とにじみ出ているのだろう)まぁじかよっカインっ!とろくせぇ奴だとは思ってたけど、お前察しわるすぎ(楽しそうなのはシュレイだけ。ゲラゲラと混乱するカインを笑いながら)この神殿な?高額の寄付すると、この部屋で女神官とセックスできるんだぜ?すげぇー興奮するだろっ?流石に最初見つけたときは、俺も驚いたけどっ(楽しそうに、今度は左足をズボンから脱ぎながら、露になった下半身には、絹でできた白い短パンの様な肌着1枚。右手に持った脱いだズボンを放り投げながら、エリカへと近づいていく)   (2015/9/15 17:10:04)

シュレイ♂盗賊さすがに俺らじゃそこまでの寄付できねぇし、この期を借りて、タダでお前に童貞卒業させてやろうと思ってなー(もちろん、本心はカインとエリカのリアクションで遊ぶのが主旨だが、そう言えば余計に羞恥が募るだろうと。そこまで聞いたカインは、目を丸くして。それこそ目玉が飛び出しそうなほど驚愕し、こちらを見上げるエリカに視線を向けて)「そ、そんな…それ…ほ、本当…なの…?(あのエリカが。地域でも人気者で、小さな時から近所の男子のアイドルだったエリカ。まさかそんな、と未だ信じられない様子で)   (2015/9/15 17:10:12)

エリカ♀神官(友人お男の言葉に引っ掛かりを覚えたらしい幼馴染が、一番踏み込んでほしくない禁忌に指を掛けていく。意味を計れず混乱した返しをするカインの傍らで、体温が一気に下がっていく気持ちだった。口を割り込ませる事も出来ず、事なきで収まる事をただ願いながら息を飲む。が、祈りはシュレイの暴露によって粉々に打ち砕かれ)…あ……、やだ…っ…、こな…で……(薄着になりこちらに近付こうとするシュレイからへたり込んだ体勢のまま後退り、すぐ傍らに寄り添ってくれていた幼馴染の肩にぶつかる。それすら拒絶してビクッと肩を跳ね上げると、ベッドに右肩を押し付け隠れるようにしながら二人に交互に瞳を向け)……っ!(真実を聞かされたカインが、それでも信じられないようにこちらに真偽を問うてくる。それに答える言葉を持たず、怯えた双眸の下で悔しそうに唇を噛み締めながら、この状況をねたに行為を強要しようとする男と、それに付き合っている幼馴染を、きっと憎らしげに睨み付け)…あ、あなた達だって、同じなんでしょ。あいつらと、変わらないのね…!あたしも、あなた達も、みんな穢れてる…っ!   (2015/9/15 17:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/15 17:30:14)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/15 17:30:20)

シュレイ♂盗賊【毎回毎回すみません…】   (2015/9/15 17:30:31)

エリカ♀神官【いえいえ、問題ないです!文字量多いですから、私もよくやります…!こちらも見逃してくださいね(笑)】   (2015/9/15 17:31:37)

シュレイ♂盗賊「ち、ちがっ!僕は何も知らなっ…」あっはははは!カインお前めちゃくちゃ嫌われちゃってんじゃんっ!あー、これはもうだめかも知れねぇな、お前の恋心っ!あっははははっ(まさかの大誤解。これは笑わずには居られない。カインの否定をわざと遮る様に爆笑して。絹の肌着を脱ぎ捨てると、ボロンッと未だ半勃ちすらしていないペニスが露になる。像の鼻のように股の間で揺れるソレは、華奢で小柄な体に反して、酷く卑猥に大きく揺れている。先ほどのクソ貴族の勃起サイズくらいだろうか)まーこうなったらしょうがねぇーだろ!ほらほら!下らない娼婦で童貞捨てるより、憧れのーエリカちゃんで童貞捨てたほうがお前も嬉しいだろー?(わざと得意げに、こんな配慮できる俺すげぇだろ?とすら言いたげに言い放つ。もっとも、下半身丸出しでその女に近づく様は、何の配慮も感じられないが)「べ、べ、べ、別に!ぼ、ぼ、ぼ、僕はっ…!」   (2015/9/15 17:35:41)

シュレイ♂盗賊(こんな状況で、更には自分の隠してきた―少なくとも本人としては―想いを暴露され、顔所か首筋まで真っ赤にして。動揺するにしてもドモリ過ぎだ。それにこの誤解はそれ所じゃない)「シュレイ君、その状況からエリカさん助けに来てくれたんじゃなかったのっ!?ぼ、僕まで共犯にするなんて酷いよっ。え、エリカさん、ち、違うよ!僕はシュレイ君に無理やり連れてこられただけで…」(肩触れただけで大きく拒否された。必死になって弁解しようとするものの、ヅキヅキと突き刺す痛みが、今まで一番悲しそうな表情浮かべさせる。隠れるように後ずさりしたエリカに更に弁解しようと近づくものの、それよりも早くシュレイがエリカに近寄っていった。冷静に見ればば、薄着の肌蹴た女に、2人の男が迫ってるようにしか見えないだろう。シュレイは遠慮なく、ベッドでもう下がれないエリカの顔の前に、自らのモノを差し出すように)ほらほら。俺、カイン君と違って口軽いからなー。あーすっげぇ話したいなー。あーうわさって早いからなー広まるのー   (2015/9/15 17:35:44)

エリカ♀神官(自分を取り残してまた男二人のやりとりが引っ切り無しに続けられる。眉皺を寄せた憎々しげな目線はそのままじっと身を屈めつつ様子を伺って。だが大笑いした友人の男が下着さえ脱ぎ捨て、顕わになったペニスの質量に思わず目を見開いてしまう。勃ち上がっていないにも関わらずそれなら、実際勃起したらどうなるのか、想像するよりも早く仰け反った。カインよりこちらの男の方が得体が知れないし恐ろしい。ベッドから離れるように後退する方向を変え、その間に幼馴染から上がった非難の声に自分が誤解したのだと理解すれば)…た、たすけて。本当はやなの、好きでもない人と気持ちよくもない事なんてしたくないの…!あたしは、あたし本当は…っ……(間違いであれと思ったカインの共犯は本当に間違いだった。その安堵で必死に堪えていた箍が外れ本音がぼろぼろと吐露されていく。カインの腕にしがみ付いて、その大きく成長した身体に抱き付くようにしながら、助けを乞い、同時に出かけた言葉は流石に飲み込んで。顔の前に晒される巨根から逃れるよう、カインを押し倒さん勢いで、凹凸が押し付けられるほどぴったりと身を寄せて)   (2015/9/15 17:55:36)

シュレイ♂盗賊「シュレイ君っ!そ、そんなっ脅すなんて最低だよっ!。エ、エリカさん…そんな無理しなくても、だ、大丈夫!僕が…僕が絶対っ…シュレイ君に……話させない、か…ら…」(もうここまで来たからには、シュレイを止めるしかない。なにより、憧れのエリカに目の前でこんな行為を、それも無理やりさせるわけには行かない。そう思って声を上げる。、誤解が解けたのか、此方へ助けを求めるエリカを、しがみ付かれた腕と反対の手でそっと支える。支えて触れた手の指先は中に浮いてるのが童貞らしい。所が、だ。その言葉はお知りに行くほど弱くなっていく。その思いよりも、綿のシャツに包まれた筋肉質な体に押し付けられたエリカの体温。薄着のせいで、エリカの胸の膨らみやでん部への曲線が、生々しく伝わってくる。免疫の無い刺激に、意識が一気にもって行かれてしまう。初めて触れる女性の肌に、ドクドクと心臓が高鳴り、不本意ながらその血液が一気に下腹部へと集まっていく。麻の茶色いストレートズボンの中で一瞬で勃起を終える。決して長くは無い、長くは無いがその太さは平均男性の手首くらいあるだろうか。ペニスも名コンビ?)   (2015/9/15 18:08:41)

シュレイ♂盗賊へー…。いいじゃんいいじゃん。カイン役得だなっ!そのままちゃーんとその女捕まえとけよー。じゃないと…この神殿の話だけじゃなくて、カインはエリカが大好きー!って叫びながら、町中飲み歩いちゃうかもなー。あぁー本当はいやだけど、酒飲んだら叫び歩いちゃうなーこれ。あ、あと、魔物に襲われたとき小便ちびった事も、言っちゃいそーだなー(わざと間延びさせる口調は、まるでおちょくっているようで。カインごと押し倒すくらい傾いているせいで、エリカのお尻がプリプリと見える。右手で自分のペニスをしごきながら、その映像で勃起させていきながら)   (2015/9/15 18:08:55)

エリカ♀神官カイン!なんであんな男とつるんでいるのよっ…あなたは悪い事に手出してないでしょうね…っ!?(脅したり揶揄ったり、こちらの感情を逆撫でするばかりの男を前についそんな文句が口を出る。元々こちらが気の強い所為か、カインには幼い頃から姉のように振舞う事が多々あった。一緒に遊ばなくなったのはいつだったか、こうして触れたのも久々で。逞しい肉体、記憶にない男性としてのカインの温もりに息が詰まる。だがそれも自分の尻を、ワンピースから丸見えになっているだろうそこを眺め更には自慰に及んでいる男の姿に擦り切れるような悲鳴を上げて。片手を幼馴染から離して臀部を隠すようにし、カインの後ろに隠れようと彼に引っ付いたまま動こうとして)……あ、…なんで、…カイン……(手のひらが意図せず彼の腹部から下腹部へと滑り、逃れる事に必死で気付いていなかった彼の勃起をありありと感じてしまい、じたばた動いていたのを嘘のように硬直させる。ズボンを押し上げる膨張、それを自覚すれば顔は真っ赤に染まるが、視線はそこから離れようとせずじっと見下ろし。不手際で一瞬触れてしまったそこを、今度は自分の意思で、衣服越しに握ろうとして)   (2015/9/15 18:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/9/15 18:29:35)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/9/15 18:29:40)

シュレイ♂盗賊「ぼ、僕はいつも無理やりっ…だ、大丈夫だよ。巻き込まれることはあるけど、僕は神に誓って悪いことはしてないよ!ほ、ほらっこっちに逃げt…んっ…っ…!」(エリカに窘められる様に怒られると、体つきに反して子供のように説明しだしていく。が、途中シュレイの動作に気付いたエリカが、更に逃げようとする拍子、不意に触れられたエリカの手。言葉を言い切ることができず、思わずその刺激に吐息が漏れる。更に、今度はしっかりと添えられた手が、此方のペニスを布越しに握られると、エリカの手の中でビクビクッとペニスがはねる。ペニス所か、それにあわせて腰すらも小刻みに)「エ、エリカさん…そ、そこは……っ…。か、体押しつけるからっ…む、無意識にっ…んんっ…!」(初めて女性に、布越しとはいえペニスを触られる感触。思わず『き、気持ち良いっ…』と思わずには居られない。エリカの背後に野獣が居るにもかかわらず、その行為を止めることなどできるはずもなく。むしろ、握ろうとするエリカの手に腰を動かして押し付けるようにすら勝手に動いてしまう)   (2015/9/15 18:34:14)

シュレイ♂盗賊カインがどうしても嫌だってんなら、お前だけみとけよ。んで本当に嫌々で、好きでもない男とセックスして楽しくねぇのかをさ(ニヤニヤと笑いながら、右手は自らのペニスを扱いて行く。扱くたびに、まるで手品のようにペニスに血液が送り込まれ、そのサイズを大きくさせていく。そして、エリカがカインの勃起に気付き、カインを確かめるような動きをみせると、ここぞとばかりに口を開く)先週だったっけなぁ。そこで暢気に寝てるクソ貴族と息子か?口とマンコにペニスはめられてたなぁ~。(この部屋への警備と、出入り状況を確認するために、覗いたのは1度や2度ではない。エリカに思い出させ、カインに想像させるように、わざわざ口にしていく)あと、これは3日くらい前だっけ?ケツの穴にニンジン突っ込まれて…すげぇ楽しそうにみえたからなぁ~?(言い終わると、ゲラゲラっ!と腹を抱えて大笑いを零して。8割がた勃起したペニスが、笑いと一緒に大きく上下に揺れる。だらしなく垂れ下がっていたペニスは、まっすぐ上に伸びていて、竿の途中から大きく反り返って自らの腹部につきそうな程。笑い終わると同時に勃起は完了し、亀頭がバチンと腹部を打ち付ける)   (2015/9/15 18:35:44)

シュレイ♂盗賊【飯などお時間大丈夫ですか?此方は問題ないですよ】   (2015/9/15 18:43:30)

エリカ♀神官【ご飯、20分くらい席を外させて頂くと思いますが、食べる時は事前に報告致しますね】   (2015/9/15 18:44:53)

シュレイ♂盗賊【了解です】   (2015/9/15 18:45:10)

エリカ♀神官【シュレイさんも遠慮なく、ゆっくりお食事時間設けてくださいませ!】   (2015/9/15 18:45:36)

シュレイ♂盗賊【ありがとうございます。飯の時間は自由効くので合わせますのでお気軽に!】   (2015/9/15 18:47:27)

エリカ♀神官【はい!今回返したら待ちの間に鍋に火を付けてきます(笑)】   (2015/9/15 18:48:12)

エリカ♀神官(昔のような弟のような口調で言い返してくるカインが、言葉尻で息を詰め、色を帯びた吐息を漏らす。そうしたのが彼の下腹部に触れた自分であるのは明らかで、心臓が激しく早鐘を打ち、戸惑いと快楽を顔に張り付けた相手から目が逸らせなくなる。ぎこちない手つきで、無理やり仕込まれた触り方で彼の勃起した肉棒を再度弄る。指でズボンの生地から浮き上がったそのフォルムをなぞるように辿り、その先端を指の腹で押して)あたしの、からだ…で?…じゃあ、こうしたらどうなるの…?(腰を揺らし、はち切れんばかりにズボンを押し上げるそこに、ワンピースの胸元から零れんような乳房を乗せるように押し付け、揉み込む。そうして上目遣いに彼の表情を確認しようとした女は、背後の男を意識から外してしまっている。我に返ったのは、楽しげに笑うシュレイの声を耳にしたからで。そして自分の醜態を幾つもばらしていく男、それも変態的な行為の数々を、純朴な幼馴染には決して聞かせたくない内容を)…やめてえ…っ!!(カインにしがみ付いたまま背後の男を振り返る事なく、制止の声を張り上げて)   (2015/9/15 18:55:43)

エリカ♀神官(カインに悪戯にしたこの行為も教え込まれた快楽の所為で、きっと穢れる前の自分であったらこんな淫らな真似はする筈もなかっただろうと。自己嫌悪に苛まれ、手を止めたまま目を瞑る。流れた涙が頬を伝い、カインの下腹部に行き場なく置かれたままの手の甲に落ち)……ごめんなさい。あたし…あなたまで、…こんな……(雰囲気に流され、手を出そうとした事を恥じて。穢れに巻き込みかけた幼馴染に小さな声音で謝罪を告げ)   (2015/9/15 18:55:49)

シュレイ♂盗賊「ちょっ…そんな風にされたらっ…エ、エリカさっ…nっ…!!」(エリカの手がペニスの形をなぞる様にいじられ、敏感な亀頭の先端部を突かれる。その度にビクビクと跳ねるペニスは喜んでいるように、敏感過ぎる感覚は腰を動かさせ、顔を天井に向けるようにして上半身をのけぞらせ)「こ、こうしたら……?」(エリカの発言に、上げた顔を再び戻す。その表情はペニスに与えられる快楽によって眉を眉間に寄せ、目じりを下げて顰めている。そして、エリカの姿が視界に入ると、再度目を丸くしてその映像を凝視する。上目使いに此方の様子を伺い、胸でペニスを包み込んでいる。卑猥に形をゆがませている胸の膨らみに、自然と腰が前後に動き、いっそう顔がゆがむ)「ど、どうなるってそんなっ…ああっ…だめだっ…よっ…っ…。あっ…で、出るっ……っ…!!」(そう口にして、エリカがシュレイに声を荒らげた直後。エリカのうなだれる手の中で、大きくペニスが膨張し。一際激しくビクビクビクッとペニスがズボンの中で射精を行う。エリカの謝罪の言葉の中で、ペニスはそれを肯定するかのように、大量の射精を繰り返し。エリカの手にビュルルと振動を伝えていく)   (2015/9/15 19:16:36)

シュレイ♂盗賊やめてって言葉はさー、もうちょっと清純な女がつかわねぇと説得力ねぇよ?(そんなエリカとカインの痴態とも呼べるやり取りに、願っても無い展開だとほくそ笑む。『これ、上手くいきゃこれからも遊べるんじゃねぇか?』そう浮かんだ魂胆は口にせず、続ける言葉を選びながら)あーあー。好きな女なかせるなんて、カイン男の風上にも置けねぇな?そうだろ?ちゃーんと、お前の本心教えてやれよ(噴出しそうになるのを堪えて、選択肢を狭めるように)なぁ~前カイン理想の女の話のときに、セックスが大好きでいろんな男とセックスしてて、何でもさせてくれる女が好き。どんなチンポでも、全部の穴使うエロ女が理想。そう言ってたじゃねぇか。ちゃぁ~んと、好きな女安心させてやらねぇと駄目だろ?(いつもの笑みはかろうじて抑え気味にして、カインの言葉を促して)「えっ…ああ…。う、うん!そ、そうなんだ…!エリカさんっ…俺、さっきのエリカさんみたいな女性が大好きなんだ!だ、だからっ、エ、エリカさんがこんな女性で、す、すっごく嬉しいなー…なんて…」(ズボンの中で、射精後も終わらないペニスがそう発言させたのか。それとも、エリカを気遣っての事なのか)   (2015/9/15 19:18:00)

エリカ♀神官【なんかカインさんが純朴じゃなかった!(うれしい誤算)と、すみません!少し夕飯に席を外しても構いませんでしょうか?】   (2015/9/15 19:19:54)

シュレイ♂盗賊【勃起した男は、理性を失いますからね!食事了解いたしました。此方も同様に】   (2015/9/15 19:20:44)

エリカ♀神官【強制退室になる前に戻ってくるつもり!なのでこのままでも大丈夫…?一度退室した方が良いでしょうか。そうか、カインさんも男なのですね…!笑】   (2015/9/15 19:22:17)

シュレイ♂盗賊【ではこのまま待機しましょうか。此方はPC近くで飯食べるので、退出されないように見ておきます】   (2015/9/15 19:23:00)

シュレイ♂盗賊【カインも男ですよ!手首くらいありますからね!(笑 まぁ、シュレイは腹黒いっすわ。友人に居たらぶっ殺す程度に腹黒ですね、こいつは。 では食事いってらっしゃいませ】   (2015/9/15 19:23:57)

エリカ♀神官【はい、おおお警備(?)お願いします! では食事から戻ってきたら一度書き込んで、それからレス作りますね!いってまいります!】   (2015/9/15 19:24:09)

シュレイ♂盗賊【はーい。お待ち?(俺も飯だけど)しておりますー】   (2015/9/15 19:24:49)

エリカ♀神官【も、戻りました…!腹黒と純朴、素敵なコンビですね…笑 手首幅と、巨根と…これは楽しみです。ようやくそっちに進めそう…(流れが面倒くさい子にしちゃってすみません!)】   (2015/9/15 19:44:36)

シュレイ♂盗賊【おかえりなさい。ちょうど此方も食べ終わりました。 いえいえ。此方も導入拘っちゃうので、長くなってすみません。そっちへ行く過程が一番気分高めてくれる気もしますし…? 再開よろしくお願い致します】   (2015/9/15 19:47:01)

エリカ♀神官【はい、もうキャラも人間関係もだいぶカッチリできたと思うので、あとはこのモチベーションのまま頑張るだけ!ここまでの流れもすごく楽しくて、私もついつい延ばしてしまいました! では、少々お待ちください。改めてまたよろしくお願いしますー!】   (2015/9/15 19:49:09)

エリカ♀神官(胸の下でビクビクと痙攣した肉棒が衣服の下で絶頂を迎えたらしい、それは窮屈そうにしていたペニスの押し上げが直後に緩んだのと、ズボンをじわりと染み出てきた多量の精液からも明らかで。布地に触れていた指にさえ染みて、ねちゃ、と粘液が張り付く。涙を溢し謝罪した直後の暴発に、思わず目を開けぱちくりと唖然としたまま、どうにか言葉を探して)…かっ…カインを悪く言わないでよ!優しくってあなたなんかより全然ッ…!…ていうか、カインにこんな変な趣味植え付けたのもあなたでしょう!?え、え、え、エロ女が好きなんてカインがそんな筈ないんだからっ!えっちな事言うようになったのもあなたの所為なんでしょ、このフルチン男っ!!(だが見出そうとした言葉は連れの男への暴言に変わる。顔が噴火しそうな程の文句をぺらぺらと喋る男に、それを戸惑いながらも肯定する相手。自分の知らない欲にまみれた幼馴染の姿に、八つ当たりは背後の男へと向かって。思わず振り向いたそこには想像を超える巨根を勃起させた男。だがたじろぎかけた意思をぐっと奥歯を噛んで堪えれば、肉棒をいきり立たせた男をそう詰って)   (2015/9/15 19:54:03)

2015年05月01日 01時31分 ~ 2015年09月15日 19時54分 の過去ログ
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