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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2015年07月11日 13時13分 ~ 2015年09月18日 23時25分 の過去ログ
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おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/11 13:13:59)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/12 14:54:25)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/12 14:54:32)

おしらせオーガロードさんが入室しました♪  (2015/7/12 15:05:24)

オーガロード【こんにちは、お邪魔します。オーガ将軍に該当すると思います】   (2015/7/12 15:06:01)

エレナ【こんにちは。 ご入室頂きありがとうございます。 はい、全く問題はないか、と】   (2015/7/12 15:06:35)

オーガロード【犯しぬき、犯しぬいて孕ませ、価値観を根底から覆して嫁にする、そんな状況を目指す形でよろしいでしょうか】   (2015/7/12 15:07:40)

エレナ【はい、そんな形で問題ございません。】   (2015/7/12 15:08:30)

オーガロード【状況としては国を落とした後、戦利品である王女を弄ぶところでよろしいでしょうか】   (2015/7/12 15:10:02)

エレナ【できれば、最後は堕ちきったところを国に見せる、という形をお願いしたいので、外交のために騎士たちと共に国外へと向かっていたところ、そちらに襲われて、といった形でもよろしいでしょうか?】   (2015/7/12 15:11:33)

オーガロード【わかりました。他にご希望はありますでしょうか?】   (2015/7/12 15:12:13)

エレナ【後は、オーガの嫁風の飾りつけなどしてもらえると幸いです。 ピアス、刺青諸々、お任せしたいな、と】   (2015/7/12 15:13:50)

オーガロード【その行為は、堕ちる前と後、どちらがご希望でしょうか?】   (2015/7/12 15:14:50)

エレナ【堕ちる前の方がいいですね。最初は嫌がっているけど、後の方では悦んで、といった形で】   (2015/7/12 15:15:44)

オーガロード【わかりました。 こちらから入力する形でよろしいでしょうか】   (2015/7/12 15:18:15)

エレナ【ありがとうございます。では、先打ち、お願いしたいと思いますのでよろしくお願いいたします】   (2015/7/12 15:18:40)

オーガロード【よろしくお願いします。最初に入力するに当たり、エレナさんの体型について、お聞きしていいですか?】   (2015/7/12 15:19:18)

エレナ【はい。身長は150cm前半、体重は40kg前後、非常に小柄で、体型についても女性、というよりは少女、といった形になります。B73/W57/H79 くらいで。 また、髪は黒、肌は白、瞳の色は青、といった形になります。 普段の衣服は上等に仕立てられた絹等の衣服を身に纏っている、といったところで。】   (2015/7/12 15:22:45)

オーガロード【わかりました。それでは、入力させていただきます】   (2015/7/12 15:23:50)

エレナ【よろしくお願いいたします】   (2015/7/12 15:24:44)

オーガロードお前がエレナか……ふん、まだまだ物足りねぇ身体だが……まぁ、その年からオレ様のものをたっぷり胎の中に仕込めば、孕み雌として長く使えるからな(深夜。一軍を率いる将たるオーガの君主の寝室にて。戦装束を脱ぎ捨て、分厚い筋肉に覆われた巨大な肉体に腰布一枚をまとっただけのオーガの将は、ベッドの上に座り、床の上に置かれた戦利品に手を伸ばす。戦利品――一国の王女である、エレナ、その白いあごを無骨な手で掴み、強引に自分のほうを向かせ、その顔や体つきを品定めしていたオーガは、まるで人形のように少女の身体を持ち上げると、ベッドの上に投げ置く。王女の手足を戒める必要など無い、ただその人喰らいの怪力で、王女の身体を仰向けに押さえ込んでしまい)   (2015/7/12 15:29:16)

エレナオーガ…。どうして、このようなときに…(モンスターとの戦いが苛烈を極めている状態。そんな中で、劣勢に陥った国を救う為、同盟国への救援を求める使者として出向くことになった。 自身にとっては許嫁の王子がいる国でもあり、到着さえすれば、それこそ数多くの軍勢と共に救援を連れてこれるはずだったのに、想定外だったのはその国外に向かう街道でこのオーガロードと出会ってしまった事。当然、使節団は壊滅。自身も囚われの身となってしまって) …何をおっしゃっているかはわかりません。ですが、わたくしは、決して貴方方に屈するつもりも、虜囚の辱めを受けるつもりもありません…。 穢すくらいならば、この場で首を刎ねて…っ…(自身を孕み雌、と言っているオーガへの嫌悪を露わにするが、簡単にベッドへと投げ飛ばされ、そして、抑え込まれてしまえば、あがこう、押しのけようと思っても、何の抵抗にもならず)   (2015/7/12 15:33:41)

オーガロードくっくっく、殺すのはいつでも出来ることだ。お前さんが連れていた、あいつらみたいにな。だが、お前みたいな雌には、別の使い道がある。そいつを存分に確かめ、楽しんでからでも、殺しちまうのは遅くねぇさ。(王女の決意も嫌悪も笑い飛ばしながら、オーガはその巌のような手で王女のドレスの胸元を掴み、無造作にそれを引き剥いた。絹で出来た上品なドレスは、その下着ごと濡れた紙のように簡単に引き千切られ、王女の乳房が寝室の蝋燭の光のもと露とされていく)さぁて、味のほうはどうかな…… (その小ぶりな乳房にオーガは顔を近づけると、分厚い舌を伸ばして乳房の丸みをなめしゃぶりはじめた。獣くさい唾液で王女の清らかな乳房をぬらぬらと汚し、己のものであるとマーキングするかのように)   (2015/7/12 15:39:47)

エレナっ…、よくも、皆さんを…。戦わずとも、わたくしだけ攫えばよかったものを…っ。(自分で見ても解る程に、力の差は歴然だった。それだけに、自分を守るためとはいえ、無謀な抵抗をした兵たちに申し訳なさすら感じながらも) 楽しんでからって、きゃ、ああぁっ!?(引きちぎられたドレス。その下からは、まともに鍛えた様子がない裸体が露わになる。 蝋燭の光で白い肌が照らされる中、乳房を舐められれば、先までの汗と、地肌の誰にも汚されたことがない、そんな肌の味をオーガに伝わせながら、自身が汚されている事に悔しそうに唇を噛みしめて)このようなけだものに…好きにされるだなんて…。(押しのけようとする動きをあきらめたわけではない。それでも、オーガにとっては何の抵抗にもならない。そんなか細い抵抗でしかなく)   (2015/7/12 15:43:34)

オーガロードなんだ? この抵抗は。ったく、その程度の力で、このオレ様に抗おうなんてずいぶんとまぁ、無謀な話だ。まぁ、オレ様に抱かれ続けりゃ、ちったあましな程度には、成熟するのかねぇ。腕のほうも、ついでに、こっちのほうも、な……ずいぶんとまぁ、生っ白いうえに、小さい胸じゃねぇか。(オーガの舌先は、むき出しにされた乳房の上を何度も嘗め回し続けている。柔らかな肌に食い込むほど強く押し付けられた舌先が、薄い乳房の根元から、その頂点のかけて這い上がり、小さな乳首を弄繰り回していく) まぁ、人間にしちゃあ良くがんばったほうだな。このオレ様の配下までも、何人か道連れにしやがったくらいだ。まぁ、減った分は、こっちで増やせばいいんだからよ。しっかり、やれよ? オレ様の嫁 (オーガの手が、さらにドレスを引き裂いていく。途中、残った下着までも爪先で引っかき、引き千切り……王女の身体は、胸元から下腹部まで何もかも、オーガの眼下にさらけ出されてしまい)   (2015/7/12 15:53:50)

エレナふ、ふざけないでくださいっ!貴方に抱かれるなんて、冗談ではありません…!それに、オーガに身体の事など、言われたくは…っ。貴方方のような、本能と争う事しか頭にない種族などと、一緒にしないでください!(拒絶の言葉を口にする。が、それでも、舐め回され、肌に押し付けられる舌。小さいとはいえ、柔らかい肌に押し付けられる舌先に、肌がわずかに沈みつつ、乳首を弄り回されれば、求めていないにもかかわらず、少しずつ硬くなってしまって) 王国騎士団の矜持を、見せてくださったのです。 その矜持を汚すような真似など…っ、きゃ、ああぁっ!?(自らを守るために命を賭けてくれた臣下達。その誇りに報いたい、と思いながらも、ドレスに下着、それを切り裂かれれば、肌を覆っていた衣服は無くなり、それこそ、幼く、白い裸体が露わになる。 下腹部には、まだ生えそろったばかりのわずかな茂み。それこそ、全身が、誰かに穢された事のない少女の香りと様相を見せていて)   (2015/7/12 15:58:27)

オーガロードくっくっく、なら、抗ってみるか? ほれ、オレ様はこうしてお前を力押さえているだけだ。お前にそれだけの力があれば、このオレを押しのけ、逃げ出せばいい。それが出来ないのなら、お前は雌として、オレ様に屈するほか、ねぇのさ……(ドレスのスカートを完全に引き裂いたオーガは、王女に無造作に手を伸ばすと、簡単にその両足を両手で持ち上げ、大きく割り広げさせながら頭の近くにまで持っていってしまう。自然と王女の下半身は持ち上がり、両足は割り広げられ無垢な秘裂ばかりか尻穴までも、オーガの将の眼下にさらけ出されてしまう) くっくっく、全部丸見えだな。さぁて、最初の味は、どんなものかな……(そうして割り広げられ、王女の眼前にさらけ出された秘裂に、オーガの唇が近づいていく。薄い恥毛から透けて見える秘唇と、オーガの唇が重なり合い、先ほどさんざんに乳首をいじめ続けた舌先が、秘裂にたっぷりと唾液を塗りつけていく)   (2015/7/12 16:09:24)

エレナ力だけでどうこうするなど…、この…っ…(王女からすれば、必死に握りこぶしを作って殴りつけているつもりなのだろうが、兵士としての訓練も受けていない。細腕での拳などオーガにとっては蚊が刺したほどのものですらない。 そんなかよわくか細い抵抗を続けている中で、両足を持ち上げられれば)伽、亜っ!?や、やめっ、そ、そのような場所を見るだなん、てっ…(当然、見られる事などなかった場所。その恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまって)は、離しなさいっ!あ、貴方の前に広げるような場所では…!(王女として、最低限、性知識は学んでいる。それだけに、婚約者の王子以外には晒したくない場所をまじまじ見られれば、羞恥心で顔を真っ赤にしてしまって) あっくっ、い、いや、ぁっ…!?(その筋肉でまとわれた舌が、秘裂に這わされれば悲鳴じみた声が初めて上がって、身をぶる、っと震わせてしまう)   (2015/7/12 16:13:38)

オーガロード力が全てだ。力があれば、逃げ出すことどろこか、オレ様を倒すこともできただろう。だが、力がないから、お前はこうしてオレ様の下で犯され、孕まされる。さぁ、見ているがいい。(舌先が巧みに秘裂を嬲り、割り広げ、その間に隠れていた小さな肉粒を探り当てる。しかし、それほど巧みな舌使いでありながら、オーガは唾液を存分に秘裂に纏わせただけで顔を上げ、王女の姿を見下ろした)オレ様の仔を孕む女に、こんなお遊びは大してやりはしねぇ。それよりも、お前が屈する牡の肉を、存分に、無垢な身体に味あわせてやろう(オーガは、王女の身体を折り曲げたまま、自分の腰をゆっくりと王女の秘部に押し付ける。唾液に濡れた秘裂に、腰布からにょっきりと姿を現したオーガの肉棒が押し付けられた。それは、王女の腕ほどもあろうかという、巨大で、硬く、熱を帯びた肉棒であった。軽く押し付けただけだというのに、肉襞の間に食い込み、未通の膣口を押し広げていた)   (2015/7/12 16:21:03)

エレナそんなことはありません…。知恵や知力をもって、貴方方を倒すことは、できます…!力だけがすべてなんていう事は、ありません…ん、っくっ、ぅっ…(舌先で秘裂を嬲られ、唾液を塗される。その行為に羞恥心を感じる他ない。 快感を感じるとか、そういう問題ではなく、オーガによって汚されている。その行為自体が我慢できない、とばかりに唇を噛み、その行為を見る事自体拒むかのよう首を振りながらも、唾液まみれにされた秘裂。獣臭い唾液に戸惑いながら、身体の自由を取り戻すことができない中で)遊び…? そ、んなっ、屈したりなんてしないと、何度も言っている、のに…っ、ひっ?!(秘部に押し付けられた腰、そして、その腰布から姿を現したその巨根は、想像もしたことがなければ、人間にとっては規格外の大きさでしかなく)そ、そんな、モノはいるわけが、ありま、せん…っ。辱めて、壊すつもりじゃ、あ…っぐぅっ!?(秘裂に押し付けられただけ。それでも、純潔を守り通してきた場所を押し開く大きさに、苦悶の声が漏れ、寝台のシーツに爪を立てて、その苦痛に耐えようとして)   (2015/7/12 16:26:27)

オーガロードならば、オレ様を倒してみせろ。それが出来ないならば、結局はお前は弱く、オレ様が強いんだよ……!(オーガは、いくつもの刺青の入った肌を震わせながら、力任せに腰を突き入れ、そのペニスで唾液に濡れた膣孔を押し広げ、王女の処女を散らしていく。拳のようにごつごつした亀頭が、処女の証をこともなげに引き裂き、膣内を自分の形に割り広げ、王女の肉体の中心にその存在をはっきりと刻み込む。深々と膣奥深くまで、我が物顔に入り込んだ肉棒が、柔らかな膣粘膜を細かく、何度もこすりたてる。恥毛同士を絡めあう結合部から、亀頭に細かく叩きつけられる子宮口まで、王女の身体はオーガの肉に占領されてしまって)壊れりゃ、役立たずとして死ぬだけだ。そっちのほうが、お前さんの望みどおりなんだろぅ? だが、死にたくなけりゃ、ただオレ様のことだけを考えてりゃいい、なぁに、女のここってのは、そう簡単に壊れたりはしねぇもんだ……!   (2015/7/12 16:34:30)

エレナあ、貴方に言われるまでもな…あ、ひっぐっ、ひっぎ、あっぎゃあああううぅっ!?(当然、初めての行為。力任せに、唾液まみれの膣孔から、その剛直を突きこまれれば悲鳴が上がる。シーツを強く握りしめ、かつ、堪えるかのように噛みしめていた唇。だが、そんな抵抗など、それこそ無力でしかないもの。 純潔を裂かれれば悲鳴が上がり、その下腹部がぼこり、と、オーガのそれを咥えこんでしまっているのが解る程。 膣の奥深くまで占拠されていき、膣がその大きさに押し広げられていく。その上、細かく動き、襞の一枚一枚にまで、その形を教え込むような衝撃を与えてきて)おっき、ぃっ、く、くるし…いっぐ、あっぐぅんっ!?(子宮口を何度も小突き上げられる度、悲鳴が上がってしまう。 今まではオーガを強く敵視するような、そんな瞳をしていたが、純潔を奪われ、かつ、痛みが襲い掛かって来れば、その瞳に弱気の色が混じる。 その上、何度も何度も小突かれるたびに、徐々にではあるが、僅かに愛液も身体を守るべく滲み始めていて)   (2015/7/12 16:39:41)

オーガロードくっくっく……ああ、力や知恵ではないが、こうして女の部分で、オレ様に勝つ、というのもあるな。知っているか? エレナ。立派なオーガの嫁は、その夫を屈させることができるんだぞ? だが……今のお前では、その域にははるかに及ばん、ただキツイだけだ……! く、行くぞ……! お前の胎の奥まで、オレ様で染め上げてやる……!(王女の顔の真上で、細かく、何度も突き上げる肉棒。それが、ひときわ膨れ上がり、強く子宮口に先端を押し付けた瞬間、オーガの精液が噴出した。奔流のような大量の白濁が、子宮口からさらに奥めがけて注ぎ込まれ、密着した肉棒と膣壁の間に入り込み、王女の肉体を内部からオーガの臭いに染め上げていく。ぽたり、結合部から滴り落ちた白濁が、王女の顔へと零れ落ちた)   (2015/7/12 16:50:44)

オーガロード ……だが、生娘の固い肉の締め上げも、嫌いではない。楽しませてもらったぞ? エレナ。 これは、その証だ(精液を注ぎきり終わり、それでもなおも硬く太い肉棒を王女の膣奥深くにうずめたまま、王女を見下ろしていたオーガは、その爪を王女の乳房の間に押し付ける。いかなる魔術によるものか、じん、と熱を帯びた爪先がわずかな痛みとともに王女の白い肌に潜り込み、その肌に真紅のラインを一本、描いていく。それは、オーガの将の胸元を彩る多彩な刺青と、デザインとしては同じものであった)   (2015/7/12 16:50:57)

エレナふ、ふざけないで、くだ、さいっ…!あ、貴方を夫として認めることなんてある訳が、ぁっ…あっぐ、ひっぐあ、あんっ!?(奥底を突き上げられ、さらに上がる悲鳴。 愛情もなければ、求めてもいない。そんな男に犯されながら)あ、そ、染め上げるって、そ、んなっ、ひあ、いや、あっ…、こ、ないで、こない、でえぇっ!(求めてもいないものを注ぎ込まれる。許嫁に捧げるはずの純潔、許嫁の王子の注がれるはずの子宮。それが、よりにもよってオーガによって汚される。その事実に歯をカチカチ鳴らしながらも、何も抵抗などできるはずもなく)ひっぐっ、ああ、ああああああぁぁぁぁっ!!?(子宮口から子宮へと注がれていく高熱の白濁。その高熱に初めての絶頂を味あわされ、呆然自失といった表情を浮かべてしまう。その顔に白濁と蜜の混合物が垂れ、汚れてしまっても、ぬぐう事もできずにいて) た、楽しませるつもり、なんて、そ、んなのっ…あ、ぁっ!?(乳房の間に押し付けられた爪。その後、肌に真紅のラインが一本引かれれば)な、なん、ですか、これは…?わ、たくしに、何をした、んです、か…?(オーガと同じような刺青に、戸惑いの色を隠せず)   (2015/7/12 16:55:39)

オーガロードそいつは、俺様に抱かれた印だ。精液をその子宮に注ぎ込むたびに、お前の肌に刻んでやる。さぁ、それじゃあ二本目といこうか……!(呆然とした王女の腰を片手で抱き寄せ、真上から犯していた姿勢から後ろに座り込み、あぐらをかいた自分の腰の上に王女をまたがらせた姿勢へと代わる。真下から王女の身体を突き上げながら、王女に一角刻み込んだ刺青に覆われた分厚い胸板に王女の身体を抱き寄せ、わずかに袖にドレスの名残を纏っただけの王女と肌を密着させながら、笑いかける。大量に放たれた精液が潤滑油代わりとなり、先ほどまでよりはスムーズに粘膜同士がこすれ合う)くっくっく、何本も肌に俺様と同じ刺青を刻み込まれてみろ、もはや俺様のほかには犯す雄などいなくなる、それこそ俺様の嫁ということだ……! 行くぞ、エレナ……ぁっ!!(ずるり、ずるりと何度も膣奥を突き上げ、オーガは次の精液を放つ準備へと移る。堪える必要などない、先ほどの精の熱が残る王女の子宮を、再度、精液で染め上げていく。と、同時に、抱きしめる王女の胸元に右手の爪を押し当て、次のラインを描いていった)   (2015/7/12 17:04:24)

エレナそ、んなっ…こ、このような不浄なもの…、求めて、なん、て…ぇっ…(肌に刻まれた刺青を、汚物を見るかのように、けがれたものを見るかのように、おびえた目で見つめながらも、身体を簡単に抱き上げられて)ひ、んっ!?い、いや、や、めて、くださ、は、離して、くださ…あっく、ぅんっ!?(座位の状態にされ、真下から突き上げられる衝撃に身体も揺さぶられる。 乳房と分厚い筋肉の胸板。それが擦れあっている内に、徐々に乳房の先端も堅さが増してしまう。それだけでなく、先のような擦れあう痛みだけでなく、精液と愛液が潤滑剤になり、先以上にスムーズに肉棒が自身の中を上下している感覚に戸惑わされて)ひっぐっ!?あっぐ、ぅんっ!? あ、あっ、そ、んなっ、そんなの、求めて、ない、のにぃっ!?や、めて、は、なし、あ、っくあ、ぁっ!?(激痛のはずなのに、言い知れぬ違和感、熱を覚えこまされ、更に子宮に注がれる精液。 その瞬間、またしてもラインを描かれ、ぞくぞく、と背筋を震わせてしまう。 子宮一杯にオーガの精液を注がれ、更に身体を舐られた事で、花のような淡い香りだった肌もオーガのような獣の匂いに落とされ始めていて)   (2015/7/12 17:09:31)

オーガロード嘘をつけ。(なおも肉棒で突き上げながら、オーガは絶頂に震える花嫁に向かって断定的に言葉をたたきつけた) お前と深く繋がっている俺様にはわかる。お前の身体が、俺様を、精液を求めている。 ……ふっ、未成熟にみえてはいても、やはり雌は雌だったか。雄の精を子宮に受けるたびに、お前の身体が喜んでいるぞ……! (自分の色に染まりつつある雌の身体を上下に揺らしていたオーガの将軍は、身体を持ち上げて肉棒を引き抜いた。秘裂から逆流した白濁が零れ落ちるのも気にした様子はなく、王女の身体をベッドの上に四つんばいに這わさせ、その背後から肉棒を押し付け、突き上げる。処女を奪ったときと同じような、激しく、荒々しい動き。ただ、違うのは、すでに王女の身体が、オーガの精液を注ぎ込まれたというだけ。獣じみた体位で王女を犯しながら、次第にオーガはその鼻息を荒くする。そして、それ以上に、膨れ上がり震える肉棒が、熱を帯び始めた膣壁に、射精の意志を伝えている)   (2015/7/12 17:17:50)

エレナウ、嘘なんて、ついていま、せんっ…!こ、こんな、事で、わ、わたくしはぁ、屈したり、求めたりなんか…ぁふあ、っぐ、ぅんっ!?(オーガの断定的な言葉を否定するべく首を振る。が、実際に肌は上気し、性交を続けるたびに、肌からは汗がはじけ飛ぶ。 否定できる要素が奪われていきながら) よ、悦んだりしているはずが、あっふぅっ!?(肉棒を引き抜かれれば、ごぷり、とこぼれる白濁。そして、捻じ込まれる前はピッタリ、と閉じていた秘所も、今は軽く緩んでしまっている有様。 これで終わるのか、と思いきや、ベッド上で四つん這いにされれば)こ、こんな、獣の姿勢だなんて、や、やめてくださっ、あっぐ、ぅんっ!? ああっぐ、ぅんっ!?あ、お、っきぃっ、か、たいのがあっ、ま、また、わたくしの、中にぃっ!?   (2015/7/12 17:23:40)

エレナ(後から突きこまれ、激しい、荒々しい動きに、腰を激しく揺らされる。肉と肉がぶつかり合い、先よりもさらに滑りがよくなり、ただただきつかっただけの秘所ではなく、徐々に締め付ける、というほどのきつさになりながら、オーガの肉棒を受け入れてしまい)あッぐっ、あっ、ま、また、ふ、るえてぇっ、わ、わたくしの、中に、ぃ、だ、されて、しまい、ますうぅっ…!?(拒絶の意志か、首を振るものの、身体は逃れる事もできず、意志とは裏腹に、肉体は刺激を求めて、肉棒を締め付けていき)   (2015/7/12 17:23:42)

オーガロード獣と同じように発情して、獣と同じように孕むってのに、獣がいやなんて、どんなつもりだ? まぁ、口ではどういってようとも、俺様の肉棒にあたるお前の子宮が、獣と同じように精液をほしがって、ひくひく震えてやがるぜ……っ!(肉と肉とがぶつかり、寝室に湿った音が震える。締め上げ、まとわりついてくる肉襞を、オーガの強烈な肉棒が、問答無用に掻き分け、押し広げ、擦りたて、突き上げる。そして、獣じみたうめきとともに、獣そのものの生殖に適した体位により、より深く子宮口に押し付けられた肉棒から、子宮めがけて精液が迸った。と、同時に、3本目のラインが、王女の胸元に押し付けられた爪によって描かれ、上気した肌にくっきりと跡を残していく)出されてしまいます、じゃねぇだろ? 出してもらって、嬉しいんだろ?(ひょい、とばかり太い腕が王女の身体を抱き寄せ、四つんばいの姿勢を引き起こしていく。無防備にさらけ出され、汗に濡れた刺青入りの乳房を掌で撫で回し、さらには精液の注ぎこまれた胎の上を滑り降りていった指先は、未だ肉棒を飲み込んだままの恥丘を撫で回し、薄い恥毛を指先で嬲り、そして陰核までも擽り始めた)   (2015/7/12 17:33:17)

エレナ子を為すのは、同じこと、ですけれどっ、そ、んなっ、わ、たくしはぁっ、あ、愛してもいない方に犯されて、孕むなんて、望んでは…ぁっ、ひ、や、い、言わないで、くだ、さっ、あんっ!?ひ、あふぅっ!?(実際、言葉にされてしまっている事。 子宮が精液を欲しがり震えている。膣がそれを助けるべくオーガの肉棒を締め付けている。 寝室に湿った音と肉がぶつかり合う音が響き渡り、そして、四つん這いの姿勢のまま、子宮めがけて、精液を放たれれば、またしても子宮が精液に満たされていく。 同時に、全身を震わせ、四つん這いになりながら感じてしまう絶頂。 腕をがくがく、と振るわせ、乳房にはまたラインを刻まれていく。全身を震わせながら、絶頂を感じてしまっている脱力状態の中、身体を簡単に持ち上げられ、乳房を撫でまわされれば、汗でしっとり、と濡れた肌の感触を返し、乳首の先端は完全に勃っていて雌の様相を浮かべ始め、恥丘を撫でられ、陰核まで擽られれば)   (2015/7/12 17:40:09)

エレナひあっ、あんぅっ!? あ、っふあ、ぁっ、あっ、く、くすぐ、った、い、ぃっ…っ、か、身体が、ぁ、あ、つくてぇ、お、おかしく、なって、きて、るうぅっ…!(身体を抱き上げられ、逃げる動作などできないまま、陰核も指で擽られる事で徐々に皮も向け、硬くなってくる。 そのころには、指で擽られるごとに、小さな嬌声が漏れ、その上半身をオーガに預けてしまうほどに脱力しきり、咥えこんだ肉棒を、きゅぅきゅう、と締め付けてしまって)   (2015/7/12 17:40:19)

オーガロード(汗に濡れた王女の身体を抱き上げ、ベッドの上に優しく仰向けに横たえる。脱力しきった両足を大きくM字に割り広げ、精液と蜜にまみれた発情した秘所をさらけ出させ、雄を迎え入れる姿勢をとらせると、オーガはその上に覆いかぶさっていく)愛しているぜ……? お前の子宮も、お前の肌も、俺様のものに染め上げるのが、オーガの愛だ。 お前の身体がおかしくなったんじゃねぇ……俺様の愛に、お前が答え始めているだけだ。こんな風に、な……(正面から抱きしめるようにしながら、オーガの分厚い肉体が王女に覆いかぶさり、正常位の姿勢で犯していく。正面から割り広げられた秘裂に入り込む肉棒は、本日処女を奪ったばかりとは思えぬほど、予想以上にスムーズに、王女の膣内を満たし、深く深く繋がっていく。それが、暴力的な行為による馴致と、度重なる行為による脱力の成果ではあっても。オーガは、深く自分を埋め込んだ王女の身体を、強く抱きしめた)わかるだろうが、俺様のちんぽを、喜んで迎え入れているのが、よぉ……!   (2015/7/12 17:50:37)

エレナは、ぁ、はあ、ぁ…(身体を横たえさせられ、身体に力が入らないまま。両足はいやらしく広げ、王女としてあるまじき姿勢。 そんな姿勢をオーガの前でさらしてしまいながら)あ、ぁ、あい、して…? これが、お、オーガの愛、なん、てそんな…ぁっくんっ!?(筋肉の鎧とも思える肉体に覆いかぶさられ、逃げ場などない状態で正常位でオーガの肉棒を受け入れていく。 正面から、何の策もなく捻じ込まれる肉棒は、またしても自分の中を埋め尽くしていく中で)はあっぐぅんっ!? ひっぐ、あ、んっ!?あ、府あぁっ!?(先までの激痛ではなく、オーガの肉棒が突き上げてくる度に、とてつもない高揚感が襲って来れば、オーガの背に自身も腕を回してしまい)ひ、っぐっ、は、いぃっ…!わ、たくしの、身体がぁっ、お、オーガの愛にぃ、染められてぇっ、お、オーガを求めているのがぁ、わ、かり、ますうぅっ!!(激しく突き上げられる程、卑猥な水音を上げてしまい、自らもオーガから離れるまいと、その背に腕を回し、か細い力ながら、しがみつくようにしていて)   (2015/7/12 17:56:09)

オーガロード気持ちいいだろう? オーガの愛は……! なんたって、これが一番、生きているうえで自然なんだからよぉ……っ! 遠慮なんてする必要はねぇぜ? お前だって、存分に貪り、俺様から奪い取るがいい……!(正面から、深く抱きしめあいながら戦利品を、己に染め上げられつつある王女を犯していく。身を屈めるようにして唇を重ねあい、唾液に濡れた力強い舌先を伸ばして少女の咥内までも犯し、舌先を絡めあって唾液をかき混ぜていく。舌先に残る王女の味に目を細めたオーガは、より一層強く、腰を王女に向かって打ちつけ、その子宮を何度も何度も肉棒で叩いていく) 俺様を求めて震えるエレナの子宮に、精液を注ぎ込んでやる……っ! うぉぉぉっ!(求められ、絞り上げられているためか、オーガはより一段と熱を込めて突き上げ、王女の子宮に向かって精液を注ぎ込んだ。と、同時に、オーガの爪先が侵された証を刻み込んだのは、王女の右頬。はっきりとわかる捻じ曲がったライン、雄オーガとおそろいの刺青が、王女の右頬に刻まれていく)   (2015/7/12 18:04:05)

エレナあ、ぁっ、き、もち、いいぃっ…!いい、ですぅっ!!自然のままの、すが、たぁっ…!オーガの生き方ぁ、とても、素敵ぃっ…!(自分から抱きしめ、王族としての枷、しがらみ等を壊された挙句、快楽をもって刺激されれば、その色に染め上げられていく。唇を重ねあえば、咥内で舌を絡ませあい、自分からもオーガの唾液を啜って受け入れていく。 腕だけでなく、M字に開いた足をオーガの太く鍛え上げられた腰に巻き付け、自分とより密着するようにしながら)あ、ぁっ、くだ、さいぃっ…!!精液、ぃ、くだ、さいいぃっ!! あっふあぁんっ!?あっはああああああぁぁぁっ!!(オーガの精液を子宮に注ぎ込まれれば、またしても絶頂を迎えてしまう。その上、右頬に刺青を刻まれれば、自らその刺青が刻まれた場所をオーガの右頬に擦り付けて)あ、っはぁ…、あ、貴方のモノに、されて、くぅっ…!貴方の妻に、ぃ、嫁にされて、いき、ますぅっ…!!(最初のような嫌悪感ではなく、明らかに蕩け、充足した様子を浮かべ始めていて)   (2015/7/12 18:10:16)

オーガロード(精液を存分に放ったオーガは、満足げな笑みを浮かべて肉棒を膣穴から引き抜いていく。雄と雌の入り混じった体液に濡れた肉棒は、幾たびも射精を繰り返しながらもなおも硬く勃起し、湯気を立てんばかりに熱を帯びている。それは、オーガが仰向けになっても同じこと。硬い筋肉質の肉体から、にょっきりと生えた肉の槍が、天を向いてゆらゆらと揺れ動いていた。それを、何故か自らの腰に残っていた布地で覆い隠すと、オーガは快楽に震える王女に語りかける)くっくっく……では、お前にもオーガの、貪る雌の悦びを教えてやろう。エレナ、我が花嫁よ。オーガの嫁に相応しく、自ら雄の腰布を奪い、雄に跨り、欲するままに精液を飲み干すがいい。 ああ、これはもう、今のお前には相応しくないな。その代わり、自ら貪るようになれば、それに相応しい刺青をくれてやる(オーガの手が、無造作に王女に残った衣類の袖や、装身具までも引き千切り、投げ捨てていく。あっという間に、王女を生まれたままの一子纏わぬ裸身、ただ、オーガによっていれられた刺青のみを纏った姿に変えてしまうと、それを見つめて満足そうに頷いた)   (2015/7/12 18:19:18)

エレナ貪る雌の、よろ、こび…?(あおむけになったまま、今までの性交で呼吸が荒くなった状態で見上げる。 腰の布地をマジマジ、と、オーガを見ながら、その話を聞く。その話の腰を折ろうというつもりもなく、話を聞き終えたと同時に、袖やサークレット、アクセサリなど、全てを引きちぎられ、オーガの刺青の身を纏った姿になれば)ぁ、は…わかり、ましたぁ…っ…!(そういえば、言うが早いか、オーガが腰に纏った腰布に手を当てる。 当然、力任せではどうする事もできない事。ただ、それでも智略は回るのか、オーガの腰布の布目を見れば、その布目に従い、オーガの腰布を引き裂いていく。 まるで、自分がされたようにオーガの腰布を完全に取り去ってしまえば、その天を向いている肉槍の上に自ら股がり、秘所を押し当てれば)   (2015/7/12 18:27:13)

エレナあ、あ、あっついぃ…、こ、れがぁ、わ、たくしのぉ、ものにぃっ…ん、っくぅんっ!!(嬌声を上げながら、腰を一息に落としていく。 その根元まで、自身の膣で、子宮で受け入れれば、感極まった表情を浮かべながら、腰を前後左右、上下に激しく振り乱し、オーガの肉棒を刺激し、締め付け始めて)あ、ぁっ!?す、ごいぃっ…、お、雄の上で跨ってぇっ、盛るのぉ、ぉ、き、気持ち、よすぎ、ますうぅっ!!   (2015/7/12 18:27:23)

オーガロードどうだ? 俺様を貪るのは、気持ちいいだろ……? お前が、お前の子宮が、喜んでいるのがはっきりと、俺様の肉棒にも感じるぜ……! くっ……んんっ! ああ、いいぞ、犯されるだけの雌とは違う、雄を貪る雌、それでこそ、このオレの花嫁だ……っ! うぉぉぉぉっ!(自分の腰の上で淫らに裸身を振り乱し、快楽を貪る雌の乳房に手を伸ばし、揺れ動く乳房を掴み荒々しく揉みしだきながら、何度も腰を突き上げ、押し付けられる蕩けた子宮口を迎え撃つ。盛り切った花嫁に答えるように。雌の手によって雄もまた雌と同じ一糸纏わぬ裸体、その褐色に色濃い肌も、雌の行為に興奮しているのか熱く、汗のしずくが浮かび、むっとする雄臭をベッドの上に漂わせていた。熱の篭った、淫らな膣襞に締め上げられ、オーガは肉棒から、激しく精液を吹きあげた) ……よくやった、エレナ。それでこそ、俺様の隣にいるに相応しい雌だ。その証を、お前の肌に刻み込んでやる。オレの胸板の上に跨り、大きく両足を広げろ。俺様の手で初めて女にされ、そして俺様の手で雌としての悦びを覚えたお前の雌孔を、もう一度良く見せるんだ。   (2015/7/12 18:37:51)

エレナ【と、ごめんなさい。ちょっと急きょ出かけなければいけなくなりました。 とても楽しかったので、また機会ありましたら続きをさせて頂けますと幸いです。 突然で申し訳ありません。 本当にありがとうございました。】   (2015/7/12 18:38:51)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/12 18:38:59)

オーガロード【長い時間、ありがとうございました。 それでは、また】   (2015/7/12 18:40:04)

おしらせオーガロードさんが退室しました。  (2015/7/12 18:40:21)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/12 23:52:37)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/12 23:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/13 00:12:44)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/13 00:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/13 00:33:53)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/13 00:34:30)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/13 00:38:07)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/15 13:34:15)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/15 13:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/15 13:55:17)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/15 13:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/15 14:16:25)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/15 14:16:59)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/15 14:51:36)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/16 00:06:29)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/16 00:06:39)

おしらせオーガロードさんが入室しました♪  (2015/7/16 00:35:17)

オーガロード【こんばんは、お邪魔します】   (2015/7/16 00:35:33)

エレナ【こんばんは、先日はありがとうございました。】   (2015/7/16 00:35:36)

オーガロード【こちらこそ、ありがとうございました。 続き、よろしいでしょうか?】   (2015/7/16 00:36:23)

エレナ【はい、勿論歓迎です。しばらくお待ちいただけますでしょうか】   (2015/7/16 00:37:13)

オーガロード【それでは、よろしくお願いします】   (2015/7/16 00:37:40)

エレナ【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2015/7/16 00:37:51)

エレナは、あ、んっ、は、いぃっ…!気持ち、いい、ですぅっ!雄をぉ、つ、強い雄を貪るのがぁ、とても、とってもぉ、気持ちいい、ですうぅっ!!(腰の上で裸体を振り乱しながら嬌声を上げる。まだ幼いながらも、その乳房もしっとりと汗をかいてオーガの掌に吸い付くかのよう。 揉みしだかれ、突き上げられ、そのたびに甘い声を上げてしまう。 その上で、雄の臭いに迎え入れられながら、徐々にその熱が昂ぶってくるのが解れば)あッ、くるぅっ!あっついのっ、すごいの、来るのがぁ、わかり、ま…あ、っふあ、ぁっ!?ひ、ああああぁぁぁぁんぅっ!?   (2015/7/16 00:44:09)

エレナ(甲高い声を上げてしまい、子宮一杯に満たされる精。当然、その快楽に絶頂を迎えてしまい、肉棒を咥えこんだまま、軽く痙攣をしてしまう。)あ、っふあ、あぁんっ…ぅ…(ぞくぞく、とした震えも隠せないまま、告げられた言葉に頷き)は、ぁい…。あ、ありがとう、ござい、ますぅ…。 ん、ぅ(甘い声をあげ、肉棒を抜く。当然、溢れ出てしまう精と蜜でオーガの肉棒周りを軽く汚してしまいつつも、言葉の通り、筋肉に満ちた胸板の上に跨り、大きく足をM字に広げる。 軽く湯気が立ってしまうほど、雄と雌の交わりを教え込まれた、純潔が破られ、なじまされた秘所を雄の前に広げて見せて)   (2015/7/16 00:44:19)

オーガロード(その、無防備に曝け出された雌の孔を、雄の視線が容赦なく射抜く。つい先ほど、この場所につれてこられたときは男を知らず、ひっそりと閉じていた未通の処女地は、雄の手によって犯され、子種を注ぎ込まれ、淫らに妖しく花開いていた。その移り変わった様子を満足げに見つめていた雄は、ベッドサイドから何かを手に取ると、雌が自ら広げた両足の狭間に手を伸ばした) くっくっく、それでよい。雄を貪る雌、それこそが俺様の淫ら嫁に相応しい雌よ。今こそ、お前の全てが俺様のものであると、ここに刻みつけるぞ……!(オーガの手にあったのは、小さな刃物であった。鈍く、銀色に輝くその刃が、淫らな汁に濡れた薄い少女の恥毛をゆっくりと、丹念に刈り取っていく。さほど、濃くもない恥毛は、簡単に雄の手によって刈り取られてしまい、つるりとした柔らかな恥丘が、その全てを曝け出されてしまっていき)   (2015/7/16 00:55:04)

オーガロード そう、ここに、だ……!(オーガの爪先が、これまで肌に文様を刻み込んだときと同じように熱を帯び、花嫁の秘裂を取り囲むように、刺青を描き始める。それは、まるで淫らに咲く雌孔を飾るように取り囲み、その場所が雄の持ち物であることを示すような、はっきりとした太い一画だった)   (2015/7/16 00:55:08)

エレナお、雄を、貪る、雌ぅ…。わ、たくしぃ…、お、王族の、娘なの、に…、お、オーガに、このように、穢されてぇ、汚されている、のにぃ…(はあ、はあ、と甘い吐息が零れる。汚された。汚された。そう言葉にしているにも関わらず、顔は赤らみ、呼吸の興奮も収まらぬ様子。 そんな中で、刃物で恥毛を刈り取られ、何も覆い隠すものがなくなった恥丘。 そこを晒してしまえば) わ、たくしの、全てがぁ、貴方の、ものぉ…。わたくしの、全部がぁ、もぉ、強い雄の、貴方の、も、のぉっ…んっくぅっ!?(爪が秘裂を囲うように刺青を描いて行けば、背筋をぞくぞくと震わせ、それを受け入れるかのように呼吸を弾ませて) あ、あっ、ふあ、ぁっ…、わ、たくしのぉ、肌にぃ、刻まれて、い、きますぅっ…!(胸に三本、そして、秘裂に一画。 白い肌にこれでもか、というほどに刻み込まれていて)   (2015/7/16 01:00:19)

オーガロードくっくっく、何をいってやがる? ここにいるのは、一匹の雌オーガ、俺様の淫らな花嫁だろ? 今のお前には、それで十分だ。(秘裂に刺青を刻み終えた指先が、肉襞の間から零れ落ちる精液を掬い上げ、そのすぐ下に隠された尻穴の襞に塗りこめるようにこすり付ける。雌に、何もかも曝け出していることを教え込むように) たったの四画では、まだまだ淫らなお前には物足りまい? その肌という肌に、俺様の精液を塗りこめ、数え切れぬほどの性交の証を刻み込み、その胎に新たな仔を宿す。 そんな淫らな雌こそが、お前に相応しい……。さぁ、まだまだ夜は始まったばかりだ、お前子宮に、大好物の俺様の精液を飲み込ませ、お前の肌に、幾重にも俺様が犯した証を刻み込んでやろう。その前に、仔を孕んで胎を膨らませるかもしれんが、な……!(胸板の上に股を広げている花嫁の身体を抱き支えながら、オーガはあっさりとベッドの上から立ち上がる。花嫁の無毛と化した秘部を自分の胸板に擦りたてながら、勃起した肉棒の場所までずりおろしていく。そうやって、大木に絡みつかせるような格好で、立ったまま花嫁の膣孔に肉棒を押し込み、何度目かの性交を開始しようとしていた)   (2015/7/16 01:13:13)

オーガロード【失礼します。提案なのですが、この後肌中に刺青を刻み込み、胎も目立つほど孕んだ状態まで時間経過させてから、王家に挨拶に行くというのはどうでしょうか?】   (2015/7/16 01:14:48)

エレナ【そうですね。後は刺青に加えて、生活態度や飾りつけ(貴金属などではなく、粗暴な感じで)も染め上げられた形で、王家に対して、という流れでよいか、と思います】   (2015/7/16 01:17:20)

オーガロード【ありがとうございます。次の返答にて、時間経過をさせていただきます】   (2015/7/16 01:19:45)

エレナ【はい。では、まずこちらの返答だけ先にさせて頂きます】   (2015/7/16 01:20:08)

エレナあ、はぁ…ごめん、なさいぃ…。そう、でしたぁ、わたくしはぁ、貴方様の花嫁、でしたぁ…。(その分厚い筋肉に覆われた胸板を、つつ、と指で撫でて、親愛の情を示すかのように。さらに尻穴の襞に擦り付けられれば、甘い声を漏らし、身体を脱力させてしまいながら) あ、ぁ、四画だけじゃなく、て、もっと、刻んでくださるの、ですかぁ…?(まるで自分を本当に、芯から染め上げ、刻み込むような、そんな言動をされれば、身体をぞくりと震わせると同時に身体が熱くなってくる。 まだまだ始まったばかり、という夜。初夜にして、何度も刻み込み、胎を膨らませるかもしれない性交に身を委ねるべく、身体を預け、立ち上がったその巨木のような身体の背に腕を回し、両腕両足を使い、しがみつきながら、膣に肉棒をねじ込まれていき)は、ぁっん。わ、かり、ましたぁっ…!もっと、淫らにぃっ、もっと雌にぃっ…、もっと雌オーガに、してくださいませぇっ…!! 貴方様の子種でぇ、わたくしを孕ませてぇっ、貴方様の妻に相応しい雌にして、くださいませぇっ!!(甲高い声を上げながら、オーガロードとの何度目かの性交に、身も心も溺れていって)   (2015/7/16 01:24:49)

オーガロードいいぜぇ、お前の大好物の俺様の精液、たっぷりと注ぎ込んでやる……!(肌にいとおしげに絡み付いてくる花嫁の身体を片手と、そして膣奥深く打ち込んだ肉棒で支えながら、いつ果てることなく初夜は続く。そして、次の日も、さらにその次の日も……。日々重ねられる性交に、王女だった少女の膣奥に、その肌に、唇に、そして果てには尻穴にまでも、精液が注ぎ込まれ、そのたびごとに肌を彩る真紅の絵も増えていく。首筋から胸元、腰、そして手指足指の先までに限らず、尻肉の狭間や内腿にまで描かれるそれは、それだけの行為を雄と雌が繰り返し、雌の肌の至る所までが雄によって嬲られ、弄ばれたことをはっきりと示していた。さらに、雄は雌の身体を無骨な装飾たちで飾り立てていく。腰や乳房を隠す布地は与えられず、首飾りや飾り布の狭間から乳首や秘裂が覗き見える、豪奢にして淫らな装飾で。幾たびも精を注ぎ込まれ、ついには新たな命が宿り、その胎が膨れ始めた……)   (2015/7/16 01:34:50)

オーガロード くっくっく、エレナ、ついてこい。今夜はこの寝床ではなく、別のところでお前を抱いてやる (そう告げて、雄は雌を連れて巣穴を出た。猪にも似た巨大な騎馬の背に跨り、さらには自分の後ろに雌を跨らせ、夜の道を一路、進んでいく。かつて、彼女が生まれ、育った城を目指して……) ……見えるか? エレナ。あの城が……   (2015/7/16 01:35:16)

エレナ(幾日も幾日も、王家による奪還も試みられたのであろうが、それは全て失敗に終わり、王女が奪還される事はなく、その間も毎日毎日、オーガによって犯され続けた。 一時は心を奪われたとはいえ、数日ならば助かる見込みもあっただろうが、王家による救助もなく、幾日も犯され続け、しかも、その所有物とばかりに、ありとあらゆる場所に精を注ぎこまれ、精を擦りこまれ、真紅の刺青を刻み込まれていけば、王女としての精神は摩耗していくばかり。 もはや雄のための雌。オーガロードのための雌嫁。そのように扱われていく。 体中が真紅の刺青、そして、王女で会った時とは全く異なる細かい意匠のものではなく、無骨な荒々しい装飾品。 無論、布地など身に付ける事はないが、そんな事をもはや気にすることもなくなっていて)   (2015/7/16 01:41:51)

エレナあ、は…。今夜はどこで犯すのぉ…?別のところって言って、部下の前でなんて、恥ずかしいのにぃ…。(ふっくら、と膨らんだ胎。そして、王女として育てられていたころよりも、ずっと肉食などの生活なども多かったのか、ややむっちりとした肉感。 少女、というよりも、徐々に、雌、女としての風体を漂わせながら、騎馬の中、夫の腰に手を回しながら揺らされる中、その城を見せつけられれば) あ、ぁ…。懐かしいぃ…。ずぅっと、最初のころは帰りたいって思っていた、場所ぉ…。(うっとりとした様子で言葉にするのは、望郷と言うよりも、この雄が考えている事が解ったようで、それに興奮の色を滲ませていて)   (2015/7/16 01:45:05)

オーガロード(オーガが指差す先では、燃え上がる赤い炎に照らし出され、騎士たちと亜人たちが争い続けている。その様子を見下ろした雄は、にやりと笑って背後の雌に視線を向け、首飾りの間から覗き見える乳房に手を伸ばす。性交を繰り返し、仔を孕んだ雌の乳房の成長を確かめるかのように優しくその丸みを確かめ、乳首のふくらみを指で弄ぶ) そうだ。お前が望むとおりに、お前の姿を、お前の故郷に見せてやるんだ……。 聞けぃ! 人間どもよ!(夜空に響き渡る、オーガの叫び。戦場を揺さぶるような大音声に、人間と亜人たち、その両方が、動きをひとたびとめ、視線をオーガの将へと向けた) ここで、俺様の花嫁と、その胎に宿る仔を紹介しよう。 くっくっく、人間どもも、見覚えがあるだろう? エレナだ(ひょい、と片腕で背後の花嫁の腰を抱き上げ、遠くからも見えるように、騎乗それを掲げた。月明かりと、戦火に照らし出される、雌とかした王女の姿を) この肌に刻まれた刺青は、その数だけエレナが、犯された証だ。その成果もあって、見事に胎も膨らみ始めた、その記念に、皆に姿を見せようと思ったわけだ! ……エレナ、お前からも人間たちに言うことはあるか?   (2015/7/16 01:51:56)

エレナぁ、んっ…。もぉ、こどものための胸なのにぃ、今からなんて気が早いわぁ…。(乳房を捕まれ、丸みを帯びた胸、更に、乳首をも摘ままれれば、イタズラしないの。と、まるで、熱愛中の夫婦のような所作を馬上で繰り広げて見せて) もぉ、最初は帰してください、ってお願いしてたのが、ずぅっと昔のよう。もう、帰らせてくれない、ってずっと思ってたのに…。(その分厚い背に頬を預け、愛しむように頬ずりをしながら、心が完全にオーガに奪われている様子を晒しながら、雄オーガの雄たけびを聞く。最初は怯えていたそれも、今となっては夫の雄々しさ、猛々しさを誇るもので、何の嫌悪感を感じることもない。 そんな中、身体を簡単に抱き上げられ、騎士たちや亜人を見下ろす。 亜人たちの前では、何度か姿をさらしたものの、騎士たちの前に姿を現すのは初めてのこと。 むっちりとした肌、乳房、膨らんだ胎、そして、豪奢にして粗暴な飾り物に、体中の刺青。 その姿をさらせば、騎士たちからは、縁さや嘆きの声が上がる中)   (2015/7/16 02:02:29)

エレナえ…? ふふ、お久しぶりですわ、皆様…。 今もなお、お父様のために奮戦をされていらっしゃるようで何よりです…。 ですけれど…(昔のような涼やかな声、穏やかな笑顔で声をかけながら、声を一度止めれば) わたくし、もう、身体も心も、猛々しくて雄々しくて、誰よりも強いこのお方のものですの。 子宮にも、口にも、腸にも、数えきれないほど、子種を仕込んでいただいて、とても、とっても幸せに生きておりますから、ですから、どうか安心して我が夫の軍勢に討たれてくださいまし? ああ、それと、女騎士の皆様はご安心くださいませ。オーガの妻になる事は、女として、雌として、とっても誇らしい事ですから。あはははははははっ!!(かつてとは、心身共に異なる様を見せながら、オーガに、まだなのか、とせかすように内腿を擦ってみせる。 既に秘所のあたりはじんわり、と濡れ始めていて)   (2015/7/16 02:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガロードさんが自動退室しました。  (2015/7/16 02:12:12)

おしらせオーガロードさんが入室しました♪  (2015/7/16 02:12:19)

オーガロードああ、こいつの言っていることに、嘘偽りはねぇぜ? この雌はすでに、何度も何度も俺様に犯され、いまや身も心もその胎の奥まで、俺様のものだ! 見せてやるぜ、こいつが今何を望んでいるか、どれほど喜ぶかを、な……!(抱き上げていた嫁の身体を、ゆっくりと自分の前へと抱えおろしていく。戦装束の間から、にょっきりと姿を見せ天を向く肉棒が、腰の飾り物の間から覗く濡れた秘裂を狙ってゆらゆらと揺れた。前から、よく見えるように、繋がった肉襞の蠢きも揺れる乳房も、何もかもが見えるように、背面座位の姿勢で、真下から肉棒で繋がろうとしている。ただ、馬上ということもあり、幾分、狙いは逸れて恥丘の辺りを肉棒は突く)くっくっく、こうして見られているだけでも、すでにぐっしょりだ。俺様のものを求め、ひくひくと肉襞が震えている様子まで覗き見られて、エレナは喜んでやがるんだぜ……!   (2015/7/16 02:13:25)

エレナだってぇっ、何日待っても、どれだけ待ってもぉ、お父様がぁ、救助隊をよこしてくれないんですものぉっ!その間にぃ、何日、何回、どれだけ犯されたと思ってるんですかぁっ!あ、っきゃ、ぁんっ!?(前に抱え下ろされ、肉棒で恥丘のあたりを小突かれれば)ひゃくんっ!? あっは、ぁ、戦場でなのにぃ、とっても、硬いぃっ、あっついぃっ…!わ、たくしのおまんこもぉ、あっつくてぇ、じゅん、ってしちゃってますぅっ…んっくぅんっ!(腰の飾り物が音を立て、肉襞の蠢きを見られ、絡み合う卑猥な水音を聞かれながらも、羞恥心で顔を赤らめるのではなく、興奮で顔を赤らめていて) だってぇ、わたくしぃ、もぉ、一日中、繋がっていたいんですものぉっ!!犯されて、貪られてぇっ、わたくしもぉ、空っぽになるほどぉ、注ぎ込まれたいんですのぉっ!(自分からも腰を擦り付け、雌穴に誘導するかのよう招いていき)   (2015/7/16 02:18:18)

オーガロードこうして、自ら求めだすほど淫らな雌だ、良い仔を多く孕みそうな、いい雌オーガってわけだ。あっはっはっは!(王女だった雌が自ら腰を蠢かし、濡れた襞の間に巨大すぎる肉を受け入れ、それどころか悦びに喘ぐ姿を、多くの人間たちが見つめている。その視線の中、深く深く肉棒は肉襞の狭間に飲み込まれ、刺青の入った恥丘と剛毛に覆われた恥丘がこすりあわされるほど深く、重なり合う。ひくひくと震える肉棒が、とろとろの膣内をかき回し始めた) なあに、犯したのはおまんこだけじゃねぇさ。こうして淫らに叫ぶ唇も、隠れて見えぬ尻穴までも、俺様の精液が濡らしていない場所は、この雌にはねぇ……っ! だから、こうしてやるだけで、エレナは喜ぶんだよ……っ!(乗騎の上で、腰をゆさぶるようにして、下から何度も子宮に亀頭を押し付ける。仔に遠慮してか動きは穏やかだが、それだからこそ逆に強く、押し付けるように擦り付けて)   (2015/7/16 02:24:50)

エレナお、王女だったのにぃ、こ、こぉして、ぇ、盛ってぇ、興奮しちゃうほどぉ…、いい雌オーガにぃ、仕込まれましたぁ、んっ!?あっふあ、ぁんっ!あはぁ、みんなぁ、おちんちん、大きくしてますねぇっ!でもぉ、雑兵よりも、ちっちゃいおちんちんじゃ、興奮なんてぇ、全然しないん、です…ぅんっ!? あっふあぁんっ!?(肉棒を肉襞のはざまに受け入れ、無毛の刺青が刻まれた恥丘と剛毛に覆われた恥丘が擦れあえば、その快楽に声が漏れる。 オーガロード専用とばかりに開発されきった膣内でその剛直を受け入れれば、表情は赤く染まり、蕩けてしまって)あ、っはぁんっ…、あ、なたのぉ、おちんぽぉっ、今日も、あつくてぇっ、硬くてぇっ、素敵いいぃっ!! 今日も犯してぇっ!!獣みたいにぃっ、口もお尻もぉっ、たくさん、たっくさん、今日も精液ほしいのぉっ!!(妊娠している故に、自らも激しい動きは我慢しながらも、緩やかに、そして、より強く締めようと、前後、左右の動きは続けていて) ほらぁっ、見て、くださぁいっ!こんな、お腹いっぱいにぃ、わたくしぃ、犯されて、ますうっ!(自ら犯される様を、かつては自らを慕った兵たちにも見せるほどで)   (2015/7/16 02:30:40)

オーガロードいくぜ、エレナの孕み胎に、精液を注ぎこんでやる……! (淫らに踊り続ける妻の膣奥を、夫の肉棒が突き上げる。無防備な雌の乳房に、雄の指先が入り込み、たわわに膨れ上がったそれを弄ぶ。粘膜同士が強くこすれあい、雌獣から甘い嬌声を搾り出していく。そうして、数多くの人間たちの前で、雄の全てを曝け出させたまま、交尾を繰り広げていった。そしてついには、雌の淫らな腰使いに誘い出され、肉棒から精液が、子をはらんだ子宮めがけて吹き上げる。逆流し、結合部から零れ落ちる精液の様子すら、人間たちに見せつけながら、オーガは楽しげに笑い続けた)がっはっはっはっは、お前たちの王女は、こうして俺様の妻として、立派に次世代を孕み、育てる雌となる! さぁ、人間ども、これがお前たちの運命だ……!(オーガの将が片手を軽く挙げた瞬間、食い入るように王女とオーガの性交を見つめていた人間たちに、亜人たちが襲い掛かった。今宵、彼らの運命は……)   (2015/7/16 02:41:17)

オーガロード【失礼します。申し訳ありません、時間が遅くなりましたので、この辺りで切らせていただきたいと思います】   (2015/7/16 02:41:37)

エレナ【はい。二回にわたりお相手いただきありがとうございました。とても楽しく遊ばせていただきました】   (2015/7/16 02:42:36)

オーガロード【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/7/16 02:43:01)

エレナ【また機会がありました際にはよろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします】   (2015/7/16 02:43:23)

オーガロード【それではまた。おやすみなさいませ】   (2015/7/16 02:43:39)

おしらせオーガロードさんが退室しました。  (2015/7/16 02:43:43)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/16 02:43:45)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/23 00:04:08)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/23 00:04:11)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/23 00:22:33)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/23 00:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/23 00:42:41)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/23 01:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/23 01:45:45)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2015/7/26 14:55:28)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2015/7/26 14:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2015/7/26 15:15:40)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2015/8/2 14:27:40)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2015/8/2 14:27:53)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2015/8/2 14:30:34)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2015/8/4 00:08:34)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2015/8/4 00:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2015/8/4 00:28:57)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/8/8 14:12:57)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/8/8 14:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/8/8 14:33:18)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/8/8 14:35:34)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/8/8 14:50:50)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2015/8/14 01:04:56)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2015/8/14 01:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2015/8/14 01:25:14)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2015/8/14 01:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2015/8/14 01:47:34)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/8/29 13:06:15)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/8/29 13:06:21)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/8/29 13:25:39)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/9/10 00:19:15)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/9/10 00:19:21)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/9/10 00:56:17)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/9/10 01:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/9/10 01:35:02)

おしらせセシルさんが入室しました♪  (2015/9/12 22:19:52)

セシル【力士のような巨漢デブオーク様いないかなぁ…】   (2015/9/12 22:20:11)

おしらせゲーシュ♂オークさんが入室しました♪  (2015/9/12 22:25:45)

ゲーシュ♂オーク【こんばんわ!】   (2015/9/12 22:25:56)

セシル(こんばんは、はじめまして)   (2015/9/12 22:26:47)

セシル(すいません、10分ほど待ってもらえますか?)   (2015/9/12 22:27:30)

ゲーシュ♂オーク【こんばんわ!初めまして☆よろしくお願いします!相談からということで…】   (2015/9/12 22:27:36)

ゲーシュ♂オーク【あら!わかりました!お待ちしています!】   (2015/9/12 22:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシルさんが自動退室しました。  (2015/9/12 22:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲーシュ♂オークさんが自動退室しました。  (2015/9/12 22:48:05)

おしらせシエル♀弓使いさんが入室しました♪  (2015/9/13 01:48:51)

シエル♀弓使い【誰か相手にして頂けませんか(。-_-。)   (2015/9/13 01:49:40)

シエル♀弓使いやっぱ流石に臭いなぁ…。これであと2体だけなハズだし、頑張って倒そうかな   (2015/9/13 01:55:45)

おしらせシエル♀弓使いさんが退室しました。  (2015/9/13 02:11:01)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/9/16 22:51:11)

オーク♂【こんばんは、待機します】   (2015/9/16 22:51:20)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2015/9/16 23:01:39)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/9/16 23:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。  (2015/9/16 23:22:09)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/9/16 23:25:23)

おしらせリリアーヌ♀銃士さんが入室しました♪  (2015/9/16 23:30:57)

リリアーヌ♀銃士【こんばんは】   (2015/9/16 23:31:04)

オーク♂【いらっしゃいませ、こんばんはー】   (2015/9/16 23:31:30)

リリアーヌ♀銃士【お相手宜しくお願いできますでしょうか? こちらNG無し、徹底レイプ希望です】   (2015/9/16 23:32:06)

オーク♂【はい、喜んで。移動ご希望ですか?ここでやりますか?】   (2015/9/16 23:32:55)

リリアーヌ♀銃士【ありがとうございます。ここでお願いしますー】   (2015/9/16 23:33:29)

オーク♂【徹底ですか、基本はめっぱなし絶倫系プレイで、リョナとか猟奇要素はできませんが大丈夫ですか?】   (2015/9/16 23:33:39)

リリアーヌ♀銃士【それでOKです。リョナ猟奇無しで問題ないです】   (2015/9/16 23:34:09)

オーク♂【了解しました。リリアーヌさんの年齢と大体の容姿だけ教えて頂けたら。あと開始プレイはどこからにしましょうか】   (2015/9/16 23:38:12)

リリアーヌ♀銃士【プロフ変えました。容姿はこれで大丈夫でしょうか? 捕縛されたところから始めていただけるとうれしいです。泣いて嫌がりますけどOKですか?】   (2015/9/16 23:40:28)

オーク♂【泣いて嫌がるのはOKですが、最後まで痛がるだけがご希望ですか?】   (2015/9/16 23:43:16)

リリアーヌ♀銃士【いえ、言葉が足りませんでした。性奴隷に堕ちていきたいと思います】   (2015/9/16 23:44:00)

オーク♂【了解しました。それでははじめますね】   (2015/9/16 23:46:47)

リリアーヌ♀銃士【よろしくお願いします】   (2015/9/16 23:47:09)

オーク♂(オークが出現した村は略奪され、女が奪われ、男は皆殺しにされることで有名である。極悪な魔物として有名なオークは、出現すれば直ぐに冒険者へと討伐依頼が出ることになり。リリアーヌをはじめとする冒険者PTは討伐のために赴くことになった。オークは極悪ながら冒険者にとっては手ごろな手合いでもあり、PT内でも楽勝だといわれていたが……)なんだべ、だらしねえな。最近は冒険者の質もおちたべなぁ?(リリアーヌ以外のメンバーは全滅し、現在PTは戦闘不能陥っています。女僧侶はすでにどこかに連れて行かれ、男共は全員丸太のような腕で撲殺されており)   (2015/9/16 23:49:54)

リリアーヌ♀銃士こ、こんな… オークのくせに… なんなのよ、こいつら…!(追い詰められ、逃げ場がなくなり迫ってくるオークを睨み付けることしかできず。すでに弾切れになった銃身を震わせながらむけることしかできず) こ、こないで…!   (2015/9/16 23:52:14)

オーク♂オークはオークでもピンキリだ。相手を間違えたなぁ(まぁええが、と腕を伸ばしてひょいっとリリアーヌの小さな体を抱き上げてしまい)おお、ちっと小さいが、めんこい顔だべなぁ、女は久しぶりだべぇ♡(気持ち悪い声で顔をよせると、リリアーヌのきれいな顔をいやらしくなめ上げて、どろどろにしてしまい)   (2015/9/16 23:55:14)

リリアーヌ♀銃士くるなッ くるなぁ…ッ!(抱き上げられ、必死で逃れようと暴れる)…ぁあッ! ひぅ……きもちわるぃよぉ……(唾液でどろどろにされ、泣きだしてしまう。手にした銃を取り落とし、オークの手の中でカタカタ震えながら)   (2015/9/16 23:57:33)

オーク♂おうおう、鳴き声もかわいいなぁ、ぴーぴーないてるのも今のうちだけだべ(うへへ…と嗤いながら唇をぶっちゅりとうばってしまい、ぬるぬるの舌を口の中に押し込むといやらしく唾液を吸い上げて。小さな胸を布越しに撫で回すと、直ぐに両乳首をさぐりあててこりこりとこすりたててしまい)   (2015/9/16 23:58:59)

リリアーヌ♀銃士イヤ… イヤぁ… ん…ぅぅ…ッ! んぐ… んーッ(唇を奪われ、侵入してくる舌に思わず吐き気を催して。しかしそのまま息苦しそうな声を出すことしかできない。)……ッ!? んんッ んぅう……ッ(乳首を責められ身体を反応させ、必死で身をよじり)   (2015/9/17 00:02:04)

オーク♂んふ…おんやぁ?おっぱいかんじちゃうだかぁ?小さいからだしてるわりには、結構開発されてんだべなぁ?(にやにやと下卑た笑みを浮かべつつ、ふしくれだった指で、リリアーヌの服を解いてシャツをつりあげてしまい。引き裂くのかとおもったら意外と器用な指先で。リリアーヌの小さな胸を布から引きずり出してしまい、乳首に生暖かな息をふぅ、と吹きかけてしまい)   (2015/9/17 00:04:07)

リリアーヌ♀銃士や、やめ… やめて はなして……ひっ? ぁ…ぅう こんなの…こんなのいやぁ…ッ(舌から解放されると、思わず許しを懇願する言葉を口にしてしまう。胸をさらけ出され、恥辱の泣き声をあげて)   (2015/9/17 00:06:44)

オーク♂おっぱいもちっちゃいべなぁ、まぁ、孕んだらおおきくなるど。たっぷりあかんぼうにおちちやらにゃいかんからなぁ(小さい乳首かわいいだぁ♡と気持ち悪い唇でじゅぶじゅぶと乳首にしゃぶりついてしまい、丹念にぬめった暖かい舌で左の乳首をこすりたててしまう。太ももを、お尻を撫で回しつつ。ふとももの内側をさわさわと触りながら、左の乳首を集中攻撃して)   (2015/9/17 00:09:44)

リリアーヌ♀銃士は…はらんだら…って そんな…ぁッ そ それだけは…ゆるして…… あぁッ!(オークの言葉に怯えた声を上げるが、乳首に吸い付かれると上ずった声を上げてしまう)……ぅうっ うっ ぁあ… ひぅっ ん…ダメ…  ダメだよぉ……ッ(舌が乳首をこするたびに身体にびくっと力が入ってしまい、下半身を撫でる腕を足で思わずきゅっと締めてしまう)   (2015/9/17 00:13:59)

オーク♂そんなこといいながら、もうこっちのほうはぬらしてるべなぁ?大丈夫大丈夫、直ぐに細かいことは気にならなくなるべ(と、ごそごそとバックからカプセルを取り出して。座薬のようにもみえるが)   (2015/9/17 00:16:07)

リリアーヌ♀銃士ちが… ちがぅッ そんなこと…  っ? な、なにそれ…?(泣きながら否定し、得体のしれないカプセルを見ると怯えた声で)   (2015/9/17 00:17:50)

オーク♂人間のスケベ商人から没収したくすりだべぇ、きくどー?(カプセルをリリアーヌの膣の中に押し込んでしまう。ぬめっているので簡単にはいりこんでしまい、何事かと思えばしばらくして。体温で解けたカプセルがはじけて、リリアーヌの膣の中がどろどろのローションでべったりぬめってしまい。プレイ用に軽い媚薬もはいっているようで、じわじわと粘液が粘膜にしみこんできて)   (2015/9/17 00:19:35)

リリアーヌ♀銃士いやぁッ! そんなの…いれないで……ぇ! …ふぁッ? あ… や、やだ…なにこれ……? ひ…    ぅっ ん… うぁ…!(カプセルがはじけると同時に襲ってきた衝撃に身体を大きくのけ反らせ、虚空に視線をさまよわせながらガクガクと身体を反応させて)   (2015/9/17 00:22:53)

オーク♂どれどれ、最初に無茶するとこわれるからなぁ、身長やるだぁ(と、小さめのペニスぐらいはありそうな太い人差し指を、少しずつぬめったおまんこのなかに挿入してしまう。ぬめりのおかげで簡単に入り込み、ぐじゅん、ぐじゅん、とリリアーヌの膣を突き上げて)   (2015/9/17 00:25:54)

リリアーヌ♀銃士ひ…ぃ っ  ぅ…ぁあ ぬいて…ぬいてよぉ…ッ! あっ そ、そんなうごかしちゃイヤぁ…ッ!(太い指をしっかりと締め付けながら、それでかき回されるたびに舌を突きだして悲鳴をあげる。薬のせいか、愛液があふれだし、指に十分に絡みついていて)   (2015/9/17 00:29:02)

オーク♂女としての感度は十分だべなぁ、おやあ?処女じゃないんかぁ、がきみたいな体してやることはやってるんだべなぁ?(げへぇ♡と耳元で意地悪にささやきながら、指を折り曲げるとクリトリスの裏側、Gスポットをぐにぐにこねてしまい)   (2015/9/17 00:30:06)

リリアーヌ♀銃士…ぁあぅッ!(Gスポットをぐりぃと責められ、ひときわ大きな声を上げて身を震わせ、かるくイッテしまう。)……ぁ…ッ はぁっはぁ… ぁ…ぉ、おしっこでちゃぅ……もれちゃぅよぉ……(ぐったりとなった身体をびくびくっと震わせて)   (2015/9/17 00:32:31)

オーク♂おほほ、おしっこでちゃうだかぁ?やっぱりこどもだなぁ(うひひぃ…と舌なめずりすると、脚を開かせると押し倒して。リリアーヌの尿道を舌でくりくりとこねくって刺激し、唇を押し付けておしっこを吸いだしてしまう)   (2015/9/17 00:34:19)

リリアーヌ♀銃士んん…ぅ ふぁ… ぁッ ひぃッ そんな…そんなことしたら… ホントにでちゃぅ…ぅ(尿道を吸い上げられ、思わず漏らしてしまう。一度出始めるともう止めることもできず、すべてオークの口の中へと出し切ってしまう)……ぅぁ… ぁあ…ッ   (2015/9/17 00:37:37)

オーク♂ごく、ごく…むふう、たまらんなぁ、おやおや、おつゆがこぼれちまうだ(ちゅるんっと最後の一滴まで飲み干せば、もうすっかり脱力して動けなくなっている様子のリリアーヌ。のそのそと体を起こすと、目の前でぎんぎんに勃起した24cmの巨根を取り出してしまって)   (2015/9/17 00:40:42)

リリアーヌ♀銃士の…のまないでぇ… っ のんじゃヤダぁ…(すべて飲まれてしまい、恥辱にたえきれずに泣き声をあげて。そして、目の前に出された特大のペニスにぎょっとする)……ひぅ…ッ? そ、そんな… そんなのムリ…しんじゃぅよぉ……!   (2015/9/17 00:43:26)

オーク♂時間かけてほぐしたからなあ、これではいらなかったやつはおらんどー?♡(と、べったりとのしかかってしまい。脚を開かせると身動きをとらせず。種付けプレスの格好で、リリアーヌのおまんこのなかにぐっちゅりとおちんぽを挿入してねもとまで押し込んでいってしまう)   (2015/9/17 00:46:12)

リリアーヌ♀銃士ぁ… かは…ぁッ は、はいってくるッ オークの オークのが…はいってくるよぉ…ッ! ひぁあ…う んッんんっうぁあ…っ! お、おくっ おくにあたってぅ… ひぃっそんなおしつけないでぇ……!(種付けプレスされ、足をびくびくとさせながら完全に抑え込まれてひぅひぅいうだけになって)   (2015/9/17 00:50:23)

オーク♂おほう、きつきつだぁ、やっぱり処女じゃないべなぁ、誰とやっただなぁ?彼氏でもいるだかぁ?(じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉと、卑猥なオトをたてながらがっつくように腰をゆさぶってしまい。お尻をこねながら首筋をなめ上げて)   (2015/9/17 00:51:45)

リリアーヌ♀銃士ひぐっ い、いないッ そんなの… 思いだしたくないよぉ…ッ ぁあっ んっ んぅう…ッ ぁあっあっあっやめ… そんなぐりぐりしちゃやだあ…(よがり声が混じりった鳴き声をあげながら、突き上げられ身体の中から揺さぶられるたびにペニスを絞り上げていく)   (2015/9/17 00:55:05)

オーク♂乳首もぴんぴんだあ、なんだか、処女喪失もレイプだったべかぁ?(うひひ、それは残念だっただなぁ♡と、いやらしく、しかし繊細な指使いで両方の乳首を親指で転がしてしまい。先端を子宮に押し当てると押しつぶすようにぐにぐにとこねくりまわして)   (2015/9/17 00:56:34)

リリアーヌ♀銃士は…ぅ んッ お、おっぱぃ…ひぅ んッ す、すごぃ… こんなの… こわれちゃぅっ こわれちゃぅよぉ……ッ(子宮を突き上げられるようにこねられ、乳首も責められてうわ言のように)   (2015/9/17 01:01:59)

オーク♂そろそろ一発くれてやるだでなぁ、おもいっきりいくとええどぉ♡♡♡(気持ち悪い声で抱きしめながら激しく腰をゆすり、子宮をがんがんに突き上げる、オークの巨根でないとできないぐちゅはめファック。そのまま先端を子宮口にぴったりと押し当てて、人間の4,5倍の量のザーメンを、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とぶちまけて)   (2015/9/17 01:05:14)

リリアーヌ♀銃士ぁッぁあっ ひぅッ だ、ダメッしんじゃぅしんじゃうからぁ……ッ! ひぃぁ…ぅッ で… でてるぅ… オークの…おーくのがぁ わたしのなかにでてぅよぉ……! む、むりぃ そんなはいんなぃっ いっぱぃ…いっぱいすぎる……! うぁあっ あッでちゃぅッ でちゃぅよ……ぉ!(よがり狂いながら、大量の精子をぶち当てられる感触にイッてしまう。全身をびくびく痙攣させながら、身動きすることすらできない。おなかがはちきれんばかりになり、おさまりきらない大量の白濁液を接合部からあふれさせて)   (2015/9/17 01:09:22)

リリアーヌ♀銃士【ごめんなさい、すごくいいところなんですが、そろそろ限界です。】   (2015/9/17 01:09:48)

オーク♂【了解しました、おつかれさまです。とってもかわいかったですよ】   (2015/9/17 01:10:01)

リリアーヌ♀銃士【ありがとうございましたー 容赦ない凌辱楽しかったです】   (2015/9/17 01:10:28)

オーク♂【またよろしくお願いします】   (2015/9/17 01:11:10)

リリアーヌ♀銃士【お疲れ様でした、こちらこそまた機会があったらよろしくおねがいします。おやすみなさいー】   (2015/9/17 01:11:32)

おしらせリリアーヌ♀銃士さんが退室しました。  (2015/9/17 01:11:42)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2015/9/17 01:11:46)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/9/18 22:49:07)

オーク♂【待機します】   (2015/9/18 22:49:27)

おしらせオーク♂さんが退室しました。  (2015/9/18 23:07:32)

おしらせオーク♂さんが入室しました♪  (2015/9/18 23:07:36)

おしらせ北条梓♀25さんが入室しました♪  (2015/9/18 23:25:26)

北条梓♀25【こんばんは】   (2015/9/18 23:25:37)

2015年07月11日 13時13分 ~ 2015年09月18日 23時25分 の過去ログ
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