「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年09月06日 17時25分 ~ 2015年09月20日 02時24分 の過去ログ
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空木かずさ | > | あ、はい、ええと、ありがとうございます、こんなに良くしてもらえて……はぅ(自分の待遇には不満はなく、むしろここまで好待遇でも良いのかと戸惑ってしまう位。しばらく一緒に授業を受けるクラスメートも、興味津々と言う態度ではあるが、育ちが良いおかげか必要以上には干渉してこず、そこは少しだけ寂しいが、悪くない生活を送れている。何より、普段通っている学校ではどうしても浮いてしまう体格とスタイルが、ここだとそこまで目立たない、というのはちょっとだけ新鮮な体験で。ただ、いきなり用意された土俵を見せつけられ、マワシ姿で待ち構えられた事には、普通に面喰う)えっと、でも、これ、土俵……ですよね、わたしの御間違いじゃなかったら、ですけど…はぅ…… (2015/9/6 17:25:15) |
ドロシア・マクミラン | > | ええ、Ms.オウレットから事前に聞いています。あなたは相撲が得意で、先日行われたジュニアの大会でも好成績を収めたとか。交流を深めるには相手の得意な事を理解するのが早いと思いまして。それに……ハダカノツキアイ、でしたか?日本では肌を見せ合って親交を深めると聞きました(何か間違っている気もしないでもないが、本人は大真面目) (2015/9/6 17:29:54) |
空木かずさ | > | えっと、それはちょっと、お風呂とかで使う言葉じゃない、かなぁって……(しばらくは忙しくて身体を動かしていなかったものの、流石に若くてまだその程度で鈍るわけもないが。年上の相手との相撲という事もあって少し警戒心を見せつつ、流石に断れないよねと。部屋までマワシを取りに帰るのも何なので、マワシを借りつつ着替える。そうすると、上を脱ぐと年上のドロシアよりも大きな胸が飛びだして、ややぽっちゃり気味ながらも、良く鍛えられた体が露わに) (2015/9/6 17:33:08) |
ドロシア・マクミラン | > | なるほど、良く鍛えられていますね。少し肉が多い気もしますが……相撲ではそれが良いのでしたね(こちらはメガネを生徒会の役員に預け、土俵にあがる)本格的な相撲は初めてなのですが……失礼のないよう、しっかりと鍛錬は積んできました。手加減は不要です(グッと腰を落として蹲踞すると、脚の筋肉が浮かび上がって。堂々とした所作と言い初めてには思えないし、何より相撲以外にスポーツなり格闘技なりの経験があるのだろう、鍛えられた身体は素人のものではない) (2015/9/6 17:36:36) |
空木かずさ | > | あっ、そう、なんですね……じゃあ、張り手は、使いませんから……(ドロシアが使う分には構わないが、流石に経験が浅い人間相手に使うものではないからと。元々、押し相撲は性格的にも得では無い方、このくらい言った方が、逆に力を出し切れる、という事情もあって)それで、手加減なし、です…から (2015/9/6 17:38:50) |
ドロシア・マクミラン | > | 遠慮する事はないのですが……(眉を寄せるが、まあ歓迎会で無理を言っても仕方ないと思い直す。それで手加減不要と言うのだからそれで良いだろうと妥協し)それでは、はじめましょう(生徒会役員の一人が行司として土俵にあがり、グッ……と脚に力を溜め込みながら仕切る)ミアッテ、ミアッテ…… (2015/9/6 17:41:11) |
空木かずさ | > | はっきよぉーいっ……のこったぁっ!!(飛び出すなり、手加減無用の言葉通りのぶちかまし。相撲を良く知らない生徒なら、その勢いだけで恐怖しそうな肉の塊をぶつけに向かい) (2015/9/6 17:42:05) |
ドロシア・マクミラン | > | ノコッタッ!(そのぶちかましに怖気づく事なく、真っ向から……それよりやや低めからのぶちかまし。かずさの肉の衝撃を肩で受け止め、その重みに呻きを漏らしながらも踏ん張り、2歩分ほど土俵を奪われる代わりに懐に潜り込んでマワシを取りにいく) (2015/9/6 17:44:02) |
空木かずさ | > | あっ、凄い、上手い…ですけどっ!!(肩を、胸ではたき落とす様に落としながら。ドロシアの腕をマワシから遠ざけるように腰を落として) (2015/9/6 17:45:04) |
ドロシア・マクミラン | > | ぐっ……(腕を落とされマワシが遠ざかると、強靭な足腰で踏みとどまって倒れるのを避ける。かずさの脇に腕をねじ込み、マワシを取れないまでもしっかり下を取ってしまおうと) (2015/9/6 17:46:37) |
空木かずさ | > | はぅっ…こ、これで、本当に……っ!?(組み合ったまま、胸を押し付けじりじりと押し込みながら、舌を取られても重量級の身体はそう簡単には持ち上げられないと) (2015/9/6 17:47:39) |
ドロシア・マクミラン | > | ん、ぐ……大したものです、その年で、これほどとは……(組み合った状態で、重量級の肉体で押し込まれると、ジリジリと後退。その状況を打破すべく、タイミングを図って掬い投げをしかける)……ふんっ! (2015/9/6 17:49:17) |
空木かずさ | > | くぅっ、やらせ、ないですよっ!!(掬い投げを脇を締めて耐えながら。身体を捻って、お尻をぶつけてドロシアを突き離そうと。言葉通り、手加減なしで) (2015/9/6 17:50:46) |
ドロシア・マクミラン | > | んっ……(良く引き締まった、それでいて肉厚のお尻でそのぶつかりを受け止める。お尻のみならず下半身自体が良く鍛えられていて、踏ん張りながら、体勢を戻しつつマワシに手を近づけようとする (2015/9/6 17:52:15) |
空木かずさ | > | えっ…は、ぁっっ!?(お尻が受け止められると流石に驚いて。マワシを掴まれて慌てて、ドロシアのマワシに手を伸ばす) (2015/9/6 17:53:12) |
ドロシア・マクミラン | > | 鍛錬は、欠かした事はありませんっ!(マワシを掴むやいなや、一気に引き付ける。かずさにマワシを掴ませまいとその身体を起こさせようとする) (2015/9/6 17:54:21) |
空木かずさ | > | あっ、きゃぁっ…ぐぅ!!(マワシをつかめないまま引きつけられ、それでも足は土俵をしっかり踏ん張って、吊らせたり投げたりは許さないと) (2015/9/6 17:55:00) |
ドロシア・マクミラン | > | ふ、んっ!(しっかりと引き付けると、もう片方の手でもマワシを掴み、おっつけた体勢でまずは安定させようと (2015/9/6 17:55:46) |
空木かずさ | > | うぅ、はぅぅ……でも、好きに流行らせません、からぁっ!!(胸を突き出し、マワシを掴まれた腕に閂を仕掛けながら。じりじりと、反撃の機会を窺って) (2015/9/6 17:56:45) |
ドロシア・マクミラン | > | ……なら、こうです!(強靭な脚で土俵を蹴るようにして、身体を寄せ、寄りを仕掛ける。低い姿勢から、かずさの重心を浮かせて寄ろうと) (2015/9/6 17:58:31) |
空木かずさ | > | んっ、だ、だめ、ですからぁっ!!(浮かされないように耐えながらも、身体を突き上げられ、じりじりと下がらされて) (2015/9/6 17:59:28) |
ドロシア・マクミラン | > | ですが、遠慮は……!(そのまま、力強く寄り続ける) (2015/9/6 18:00:18) |
空木かずさ | > | はぁっ、そ、それじゃあ、遠慮、しませんからねっ!!(寄ってきたドロシアの股間に、股間を突き出しながら引き寄せて、股間を叩きつけようと。流石に不慣れな相手にやるのは気が咎めるが) (2015/9/6 18:01:27) |
ドロシア・マクミラン | > | んぐぅぅっっ……!(流石にその一撃には声を上げ、身体を震わせてしまう。予想はしていたようで、動揺はしないが) (2015/9/6 18:02:10) |
空木かずさ | > | はぁ、ど、どう、ですか、これだってお相撲、ですからっ!!(追撃はせずに、様子を窺って。手加減抜きとは言ったが、一方的に優位に立って勝つのもやはり気が乗らない、その代わり、すぐに、お構いなしで攻撃するぞとプレッシャーをかけて) (2015/9/6 18:03:31) |
空木かずさ | > | 【……ふ、普通だよ、珍しくっ!?】 (2015/9/6 18:03:56) |
ドロシア・マクミラン | > | ふぅ、ふぅ……ええ、そう、ですねっ!(そんなかずさに対して、今度はこちらから股間をぶつけにいく。真っ向勝負で打ち勝てるほどではないが、こちらから来るとは想定していない筈と、意表をつくつもりで) (2015/9/6 18:05:07) |
ドロシア・マクミラン | > | 【何か、問題でも?】 (2015/9/6 18:05:16) |
空木かずさ | > | んぐっ、そんなの、全然通じないっ!!(意表を突かれても、経験の差で耐えながら、股間を押しつけ寄ってしまおうと。奪われた分の土俵を奪い返す、と強く押し込んで) (2015/9/6 18:06:02) |
ドロシア・マクミラン | > | んく、ぅっ……(押し込まれ、苦しげにしながらも土俵を踏みしめて耐える。じり、じりと押し込まれながら、反撃の隙を伺って) (2015/9/6 18:07:32) |
空木かずさ | > | さあ、このまま、押しきって見せますっ!!(ドロシアに胸も重ねて力を込めて、電車道で寄り切ろうと。好きなんて、見せるような柔な鍛え方はしていないつもりで) (2015/9/6 18:08:34) |
ドロシア・マクミラン | > | ふぅ、くっ……くぅっ!(寄り切られていき、そのまま下がり……俵に脚がかかった瞬間、それを足がかりにして下手投げ、腕力を最大限に発揮してかずさを崩そうとする)ふんっ……!! (2015/9/6 18:09:17) |
空木かずさ | > | あっ、きゃっ!?(そこで投げが来るのは想定していたが、足を持ち上げられつつ、何とか片足で踏みとどまろうと)はぁっ、す、すごい、けど……まだっ!! (2015/9/6 18:10:44) |
ドロシア・マクミラン | > | ……ふんっ!(踏みとどまったかずさに、お尻を思い切りぶつけていく。肉もついているが、むしろその下の筋肉の力強さを感じる張りとボリューム) (2015/9/6 18:12:24) |
空木かずさ | > | あぁっ、きゃっ!?(土俵の中央に向かってではあるが、突き飛ばされてふらついて。咄嗟に跳ね飛ばされる方向を変えなければ、土俵から突き飛ばされそうで)なっ、こんなっ…… (2015/9/6 18:14:12) |
ドロシア・マクミラン | > | そこですっ!(すぐさまふらつくかずさの懐に潜り込み、今度はマワシをしっかりと食い込ませて吊りを仕掛ける) (2015/9/6 18:15:26) |
空木かずさ | > | あぁっ、きゃっ……うぅ!?(踵が持ち上がり、それでも股間をお腹に押しつけるように、何とか耐えようと)さ、させないん、だからぁ…… (2015/9/6 18:16:42) |
ドロシア・マクミラン | > | いいえ、これで……っ!(踵が上がった所で再び、今度はさっきとは逆方向への下手投げ) (2015/9/6 18:17:35) |
空木かずさ | > | あっ、きゃっ、んんっ、はぅぅ、な、投げられ、ませんっ!!(流石に、劣勢に追い込まれながらも、素人に投げられて負けたなんてばれたら後で地獄の特訓が待っているからと、必死になって食らいついて) (2015/9/6 18:18:33) |
ドロシア・マクミラン | > | ならっ!(もう1度、と尻を思い切りぶつけて崩し、あわよくばそのまま投げきろうとする) (2015/9/6 18:19:57) |
空木かずさ | > | くぅっ、え、えいっ!!(その尻に尻を合わせて、弾き飛ばされて、マワシから手を外させて抜け出そうと。それでも、相撲で鍛えたお尻が、そう簡単に打ち負ける筈が無い、とちょっと維持になっていて) (2015/9/6 18:20:53) |
ドロシア・マクミラン | > | んんっ……あっ!(尻でしっかりと打ち合いに応じるも、衝撃でマワシから手が外れてしまい、慌てて体勢を戻していく) (2015/9/6 18:22:01) |
空木かずさ | > | はぁっ、くぅっ!?(身体を投げ出す様に突き飛ばされ、ドロシアにお尻を向けたまま、ふらつくのを踏みとどまって) (2015/9/6 18:22:25) |
空木かずさ | > | 【わ、割と普通じゃ無かったよー】 (2015/9/6 18:22:49) |
ドロシア・マクミラン | > | ……ふんっ!!(かずさが踏みとどまったのを見ると、こちらもお尻を向けたままなので、振り向くのを惜しんで勢い良く尻を打ち付けようとする) (2015/9/6 18:23:44) |
ドロシア・マクミラン | > | 【無いですか?】 (2015/9/6 18:23:49) |
空木かずさ | > | あひっ、んんっ、だ、だめ、これっ…くっ!!(何とか踏ん張りながらも、体の奥まで痺れるような衝撃に思わず、足を止めて踏ん張って耐えるのがやっとで) (2015/9/6 18:24:33) |
ドロシア・マクミラン | > | これでっ、どうですかっ!(相撲と言うか、尻相撲になってしまうが、構わず尻を連続して打ち付ける) (2015/9/6 18:25:07) |
空木かずさ | > | あぁっ、きゃっ、んんっ、ま、負けません、っうぅ!!(お尻で耐えながらも、今度はずるずると、土俵の上を後退させられながら、必死でお尻を突き出し耐えようと) (2015/9/6 18:25:50) |
ドロシア・マクミラン | > | いいえ、これでっ、ふんっ!(激しく腰を前後させ、力強い尻を打ち付けて、そのまま寄り切ってしまおうかと言う勢い) (2015/9/6 18:27:15) |
空木かずさ | > | ひぎぃいいいっ!?(思わず、衝撃に失禁してしまいながら、腰が持ち上がって、体勢がぐらつき。いくら尻相撲が珍しいからと言って、かずさだって鍛えてないわけではないどころか、むしろ得意な方だが) (2015/9/6 18:28:15) |
ドロシア・マクミラン | > | これでっ!(腰が持ち上がった所でグッと姿勢を低くし、斜め下から思いっきり尻をぶちかます) (2015/9/6 18:29:07) |
空木かずさ | > | きゃっ、はぅううううっ!(前のめりにつんのめりながら、土俵から転げ落ち、そのまま、一回転して仰向けに倒れて) (2015/9/6 18:29:50) |
ドロシア・マクミラン | > | ……ふぅっ。私の勝ちですね(肩越しに、かずさに尻を見せたまま振り向く) (2015/9/6 18:30:54) |
空木かずさ | > | うぅ、は、はぅぅ、まさか、こんな……(倒れたまま、流石に汗びっしょりで、年上相手とはいえ悔しい負け方) (2015/9/6 18:31:31) |
ドロシア・マクミラン | > | 流石に噂通りの強さでした。同じ歳なら、私など勝ち目がなかった事でしょう(3歳も年下の相手にここまで粘られた事に感心して……かずさが年齢以上に強い事はあまり理解していない) (2015/9/6 18:34:05) |
空木かずさ | > | ええっと、それで、その……(身を起こしながら、結局、どうして相撲を挑まれたのかは今位置ピンと来ず。むしろ、歓迎される側がこうして盛大に土俵から突き落とされるって何、とまでは流石に言わないが) (2015/9/6 18:35:35) |
ドロシア・マクミラン | > | それでは改めて、わが校へようこそ。あなたの留学生活が有意義になる事を願っています(そんなかずさの気持ちなどまるで理解しておらず、むしろ立派に歓迎出来て満足とでも言わんばかり) (2015/9/6 18:38:04) |
空木かずさ | > | ええっと、は、はい、よろしくお願いしますっ!(慌てて、ドロシアに頭を下げて。ふに落ちないものはあるが、尻相撲で完敗した悔しさだけは、今は飲みこむもののやはり気になって) (2015/9/6 18:39:21) |
ドロシア・マクミラン | > | 【では、このような所でしょうか】 (2015/9/6 18:40:50) |
空木かずさ | > | 【はうぅ、はい、お疲れ様です】 (2015/9/6 18:41:01) |
ドロシア・マクミラン | > | 【相撲と言うのはなかなか楽しいものですね】 (2015/9/6 18:42:35) |
空木かずさ | > | 【うぅ、まさか、負けちゃうなんてぇ……】 (2015/9/6 18:42:49) |
ドロシア・マクミラン | > | 【年上ですから、そう簡単には】 (2015/9/6 18:43:39) |
空木かずさ | > | 【でも、素人なのに……】 (2015/9/6 18:44:04) |
ドロシア・マクミラン | > | 【歓迎に粗相があってはならないと、ちゃんと特訓しましたから。それに格闘技自体は素人と言う訳でもありません】 (2015/9/6 18:45:42) |
空木かずさ | > | 【うぅ、だ、だからってぇ、か、変えるまでにはリベンジ、しますからぁ】 (2015/9/6 18:46:12) |
ドロシア・マクミラン | > | 【楽しみですね。こちらで有意義な生活を送ってください】 (2015/9/6 18:47:05) |
空木かずさ | > | 【は、はぃ……今日から、イリーナちゃんと特訓しなきゃ!】 (2015/9/6 18:48:52) |
ドロシア・マクミラン | > | 【イリーナ>は、はぅ……】 (2015/9/6 18:49:10) |
空木かずさ | > | 【それじゃあ、今日はこんな感じで】 (2015/9/6 18:49:28) |
ドロシア・マクミラン | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/9/6 18:51:55) |
おしらせ | > | ドロシア・マクミランさんが退室しました。 (2015/9/6 18:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/9/6 19:34:19) |
おしらせ | > | 瑠音=リヒテンベルクさんが入室しました♪ (2015/9/7 11:29:11) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【女性版の大相撲がある設定の世界観で。それを目指すジュニア勢の大会、または憧れの女性力士との勝負といった設定で。早熟な身体と勝ち気な性格で、将来の横綱を目指す相撲少女。才能に自惚れている所もあるが、目下のところ通っている相撲教室では当然敵なしで。】 (2015/9/7 11:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠音=リヒテンベルクさんが自動退室しました。 (2015/9/7 12:04:14) |
おしらせ | > | 月孔雀さんが入室しました♪ (2015/9/7 13:33:54) |
おしらせ | > | 瑠音=リヒテンベルクさんが入室しました♪ (2015/9/7 13:39:07) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【こんにちは。】 (2015/9/7 13:39:22) |
月孔雀 | > | 【こんにちは】 (2015/9/7 13:39:41) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【この間は、どうもありがとうございました。】 (2015/9/7 13:41:04) |
月孔雀 | > | 【こちらこそ】 (2015/9/7 13:41:16) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【もし、良ければお相手お願いしても良いですか?】 (2015/9/7 13:42:09) |
月孔雀 | > | 【もちろんですよ~、今日はどうしましょうか】 (2015/9/7 13:42:33) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【前回は、こちらのやりたいネタでしたし。そちらからは何かありますか?】 (2015/9/7 13:43:08) |
月孔雀 | > | 【そうですね……月孔雀の、十両トップか幕内か、あたり?】 (2015/9/7 13:44:24) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【そういえば、お預けになっていましたね。】 (2015/9/7 13:45:31) |
月孔雀 | > | 【ですね、なのでその辺りでどうかと】 (2015/9/7 13:47:36) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【相手が悩む所です。幕内に上がった後なら、いっそ勝つつもりで厳しさを教えられるような強豪をぶつける、とかもありでしょうか。】 (2015/9/7 13:48:55) |
月孔雀 | > | 【十両飛ばしてあげちゃいますか?w】 (2015/9/7 13:49:24) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【十両最後だったら、負け確定の相手じゃないですかw】 (2015/9/7 13:49:43) |
月孔雀 | > | 【そうですねw】 (2015/9/7 13:50:02) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【上位何十人かの狭き門ではあるのですがw】 (2015/9/7 13:51:14) |
月孔雀 | > | 【レベル高いですしねw】 (2015/9/7 13:53:11) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【そう言うわけなので、幕内でなら、大分強い相手をぶつけようかとw】 (2015/9/7 13:53:53) |
月孔雀 | > | 【では幕内の壁に挑みます、打ち倒すつもりでw】 (2015/9/7 13:55:09) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【はい、それじゃあ、幕内中堅くらい、ですね。入幕直後では相手にもならないようなw】 (2015/9/7 13:56:53) |
月孔雀 | > | 【天才なので頑張りますw 7月場所の初日ぐらいでしょうか】 (2015/9/7 13:57:45) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【初日で当たると後が厳しい相手だと思いますけど、じゃあ、そんな感じでしょうか。】 (2015/9/7 13:58:16) |
月孔雀 | > | 【幕内生活を占う初戦と言う事でw】 (2015/9/7 13:58:57) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【そして、名前を悩むんですw】 (2015/9/7 14:00:09) |
月孔雀 | > | 【悩みますよねw】 (2015/9/7 14:02:17) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【じゃあ、入り直しますね】 (2015/9/7 14:03:29) |
おしらせ | > | 瑠音=リヒテンベルクさんが退室しました。 (2015/9/7 14:03:42) |
おしらせ | > | 白凰華さんが入室しました♪ (2015/9/7 14:07:39) |
白凰華 | > | 【改めまして。一応日本人で、相変わらず結構いい所の出です。というより、これより上で日本人は下手したら横綱しかいない、という事になりかねないのでw】 (2015/9/7 14:09:04) |
月孔雀 | > | 【改めまして。筆頭ですかw】 (2015/9/7 14:09:16) |
白凰華 | > | 【実力的には、これ以上は別次元、ですから中堅になるかとw】 (2015/9/7 14:10:13) |
月孔雀 | > | 【三役怖いw】 (2015/9/7 14:10:29) |
白凰華 | > | 【横綱が、あまり圧倒的過ぎないのを希望されていたようなので。三役も強い事になりましたねw】 (2015/9/7 14:11:21) |
月孔雀 | > | 【頑張って倒して昇進しますw】 (2015/9/7 14:12:10) |
白凰華 | > | 【普通は、まず勝てませんw】 (2015/9/7 14:13:29) |
月孔雀 | > | 【前頭筆頭だって三役が見えてますからねw】 (2015/9/7 14:14:02) |
白凰華 | > | 【むしろ、それでも上がれていないと言うのが。横綱は良く頑張ってますねw】 (2015/9/7 14:14:32) |
月孔雀 | > | 【頑張ってますね、恐ろしいです、でもそれならこのくらい倒さないと天白雪に追いつけないw】 (2015/9/7 14:15:54) |
白凰華 | > | 【あれは、追い付かせる気なく用意したくらいなので、よっぽどじゃなければ記録は超えられませんねw】 (2015/9/7 14:16:39) |
月孔雀 | > | 【恐ろしいですね、頑張りますw】 (2015/9/7 14:17:59) |
白凰華 | > | 【では、こちらから書きだしますね。】 (2015/9/7 14:18:19) |
月孔雀 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/9/7 14:19:21) |
白凰華 | > | (姫相撲7月場所初日。今場所から新入幕の姫力士を咥え、顔触れが変わったものの、上位陣には大きな変動はなく。前場所は途中から休場し、大きく負け越して場所を終えた白凰華も、前頭筆頭の位置が変わることなく、土俵に上がる。もっと成績の良い姫力士はいたものの、幕内に入ってしまったばかりに、心折られて引退する物が後を絶たないと言われる過酷な世界。前場所で新入幕を果たした数人の力士たちも、1人以外、今場所は幕内に名前はない) (2015/9/7 14:22:58) |
月孔雀 | > | 【過酷過ぎますねw】 (2015/9/7 14:23:44) |
白凰華 | > | 【月孔雀があっさり入幕出来た理由は、こんな感じで。幕内下位がどんどん辞めたり降格していくから、とかw】 (2015/9/7 14:23:45) |
月孔雀 | > | さあ、いよいよ幕内ね……ふふんっ、このまま昇り詰めてやるわっ!(そんな魔境に今場所足を踏み入れたのは、若干16歳の天才姫力士、月孔雀。先場所十両優勝を果たし、当分は更新されないだろうと思われた現横綱天白雪の最年少入幕記録を塗り替えての入幕。西前頭13枚目に名を連ね、堂々たる態度で土俵に上がって来る) (2015/9/7 14:28:50) |
白凰華 | > | 若いのね……あの時を、思い出します……(まだ、白凰華が入幕して間もないころ、やっと白星を上げられ、上を目指せるめどが出始めた時。新入幕の天白雪との取組で、何もさせてもらえず、電車道で寄り切られた時の事が頭をよぎる。あれから必死に稽古に打ち込んだが、差は開くばかりで、天白雪が横綱に昇進するきっかけとなった場所では、1日目に、相手にもされずの秒殺。だからというわけではないが、明らかな格下の相手にも、ピリピリした空気を纏わせながら。) (2015/9/7 14:34:39) |
白凰華 | > | 【苦労人ですけど、姫春花がこうならないようにしないとですねw】 (2015/9/7 14:35:16) |
月孔雀 | > | いきなり前頭筆頭だなんて、なかなかハードだけど……そのくらいがちょうど良いわ(流石の月孔雀も、全戦必勝などと夢を見るには十両で大分揉まれて来た。とはいえ、あっさり負け越して十両に逆戻りするつもりもない。目指すは勝ち越し、そのためにも、この初戦は場所を占う大事な取組、前頭筆頭相手でも勝つ気満々で) (2015/9/7 14:38:20) |
月孔雀 | > | 【頑張って上がって来てくださいw】 (2015/9/7 14:38:27) |
白凰華 | > | でも、今の私なら……(入幕直後の天白雪になら負けるビジョンが無いくらいに鍛え上げ、平幕力士の中では唯一と言って良い、三役相手に相撲になる、程の実力者。月孔雀には恨みはないが、取りこぼすわけにはいかない勝負だからと、仕切り線につくなり、プレッシャーをかけるように静かに睨みつけて。) (2015/9/7 14:40:43) |
月孔雀 | > | っ……(ピリピリと肌に感じるプレッシャー。マワシの奥に疼きを感じながらも、自らを鼓舞するように力強い蹲踞) (2015/9/7 14:42:10) |
白凰華 | > | では、参りますよ?(緊張をほぐさせるように声をかけ。柔らかな声音ではあるものの、それは、今から潰すと言う宣言にほかならず。)行司>みあってみあってぇえっ………はっきよいっ!! (2015/9/7 14:43:38) |
月孔雀 | > | ……ふっ!(真っ向からのぶちかまし。体格にまさる相手と言えど、最初から奇策に走っていては風下に立つようなもの、勢い良く、全力でぶつかっていく) (2015/9/7 14:44:20) |
白凰華 | > | ……これで、優勝して上がってこれたのですか…十両のレベルも、随分落ちましたね!(ぶつかってくる月孔雀を、胸で弾くように突き出しながら。見た目は幕内や十両にならざらにいそうな体格。それでも、中身はまるで別物とばかりに。) (2015/9/7 14:46:09) |
月孔雀 | > | 言うじゃないっ!!(その肉の詰まり具合、ぶつかった時の感触に息を吐き出しながらも、しっかりと胸をぶつけて踏み留まる。当たり負けは免れないが、脇をしっかりと締め、1歩で踏み留まる)) (2015/9/7 14:47:22) |
白凰華 | > | 言わせたのは、あなたですよ?(踏み止まった所への張り手。滅多に使わないがそれでも、月孔雀の胸を破裂でもさせようかという勢いで突きだし。) (2015/9/7 14:48:31) |
月孔雀 | > | ふんっ、口ならなんとでもっ!!(その張り手を受け止めて、さらに息を詰まらせながら、肉の感触を返す。未だ育ち盛りの発展途上、と言っても破裂せずに耐える肉の強さを見せながら、お返しの突っ張り。膂力の差が出やすい押し相撲では流石に勝ち目がないと見るが、四つ相撲に持ち込む隙を油断なく伺う) (2015/9/7 14:50:24) |
白凰華 | > | 取りたいなら、どうぞ、ですが……(露骨に脇を開いて見せながら、組んでの相撲なら、もっと得意だとばかり。あくまで組み合った時の為に鍛えた腕力で、月孔雀の突っ張りに突っ張りを合わせ、押し返そうとして。) (2015/9/7 14:52:03) |
月孔雀 | > | んぐっ、そう、なら、遠慮なくっ……(押し返されそうになり、身体が反り返るものの、誘いに乗ってマワシを取りにいく。右四つの得意の形を取って、身体を押し付けようと) (2015/9/7 14:53:24) |
白凰華 | > | ええ、でも……あなたには、あの子のような怖さは感じないですね……ふんっ!!(右四つに組まれながらも、冷静にマワシを取り返しながら。挨拶代わりにマワシを引き上げ、食い込ませようとする。) (2015/9/7 14:54:19) |
月孔雀 | > | んっ、怖くなくてもいいわ、勝つものっ!!(食い込みに声を漏らしながらも、しっかりとマワシを咥え込んで耐える。そして、さらに身体を密着させ、白鳳華の肉体の強さを感じ取りながら瑞々しい身体で反抗する) (2015/9/7 14:55:53) |
白凰華 | > | そう…なのね……でしたら、このくらいは、耐えていただけますね?(投げも寄りも狙わず、ただひたすらに鍛え上げた肉体を押しつける蹂躙。派手な動きは無いが、気付いた時には土俵に転がっていると言う、技師として知られる白凰華だが、近年増えている外国人姫力士の身体に対抗するべく、過酷な稽古を自らに課していて。) (2015/9/7 14:58:28) |
白凰華 | > | 【今気づいたんですけど、この子、散々言った癖に天白雪に体格で優ってましたw】 (2015/9/7 14:59:58) |
月孔雀 | > | もちろんっ……よっ!(息を弾ませながらも、このくらいならまだ、と。確かに十両とはレベルが違うが、月孔雀の身体も潜在能力と才能に満ち溢れている。何より、巴龍の稽古に比べれば楽なもの)ふんっ!(むしろ逆に押し返してやると、胸と股間を押し返す) (2015/9/7 15:01:03) |
月孔雀 | > | 【身体に対抗するとはw】 (2015/9/7 15:01:19) |
白凰華 | > | んっ、あら……可愛らしい、です(月孔雀の押しつけに、余裕で耐えるとはいかなくても。それでも、まだ敵じゃないと。受け止めながら、つばぜり合いのようにギチギチ押しあわせて。激しくは無いが、削り取るような消耗を誘う相撲。自らは、鍛え方の差で、涼しい顔を見せて。) (2015/9/7 15:03:03) |
月孔雀 | > | ふぅっ……んっ、こんなもの?なら……っ!(もっと押し付けてこいと誘うようにマワシを引き付ける、挑発的な相撲。隙を見せて貰わないと勝てない、と言う事情もあるが) (2015/9/7 15:04:52) |
白凰華 | > | いいえ、手加減はするつもりはありませんけど……組み合っただけで負けてしまうような、鍛え方の足りない方相手に、技が必要でしょうか?(このまま身体で、潰してでも勝てる、という傲慢な物言い。実際、そのくらいでなければ、三役をはじめとする幕内上位の姫力士とは相撲が取れない、というのは本人が痛いほど分かっていて。幕内的には、ただ肌を触れ合わせているだけ程度の押しつけを維持して、長引かせようとして。) (2015/9/7 15:08:21) |
月孔雀 | > | ふぅん……そう、そんなに言うならっ!(白鳳華の物言いに対して、堂々と胸を張り、正面から身体の打ち付け。これで崩せるとは思っていないが、白鳳華に押し付けられても負けない肉体を見せつけようとする) (2015/9/7 15:09:38) |
白凰華 | > | んっ……随分、命知らずなのですね……(足が動かず、胸を震わせるだけで受けながら。月孔雀の身体が白凰華の胸を通り抜けるように、流れるような下手出し投げ。技に入る瞬間を悟らせないような素早さで。) (2015/9/7 15:12:15) |
月孔雀 | > | っ!?(その身体が綺麗に流れ、そのまま土俵に叩きつけられる……と思った所で慌てて足を広げて受ける)っ、このっ…… (2015/9/7 15:13:07) |
白凰華 | > | あら、どうやら、私が仕掛ける所を狙っていたようでしたから……仕掛けてみたのですが……(耐えた月孔雀の顔面を、乳張り手。重たく、天然の張りというより、激しい稽古で作り上げた重さで殴りつけようとして。) (2015/9/7 15:14:52) |
月孔雀 | > | ぶぐっ!(重い乳張り手の追撃に体をよろめかせる。今度は攻めるためと言うより、踏ん張るためのしがみつき) (2015/9/7 15:16:05) |
白凰華 | > | 今度は、足元が……御留守かしら?(開いた脚を、マワシを掴んでいた筈の腕で抱えるように引き寄せての小股掬い。今までの静けさが嘘のような怒涛の責めだが、足を引きながら、月孔雀の股間に股間を叩きこむように突き出して。) (2015/9/7 15:17:52) |
月孔雀 | > | え、あぅっ、ひぐぅっ!(股間を叩きこまれて小さく漏らしてしまいながら、必死に踏み留まる。今まで月孔雀が稽古を付けて貰った横綱も、部屋の関取も、どちらかと言えば力と身体で攻めるタイプ。こういう技で翻弄される経験は薄い) (2015/9/7 15:19:48) |
白凰華 | > | 隙ありです……我慢が足りません!!(間髪いれず、月孔雀を引き寄せての股間の叩きつけ。漏らした瞬間を狙って打ちこみながら、胸は胸で叩きこんで。) (2015/9/7 15:22:31) |
白凰華 | > | 【力と身体で攻めるタイプの部屋で育って最年少横綱を狙うって、随分無理が過ぎませんか?w】 (2015/9/7 15:23:26) |
月孔雀 | > | んぐぅぅぅっ!(その叩きつけを、身体で受け止め、踏ん張る。崩れた姿勢をなんとか立て直すのが間に合い、それでも衝撃にまた漏れる) (2015/9/7 15:24:29) |
月孔雀 | > | 【天才なので技は実戦で磨きますw】 (2015/9/7 15:24:48) |
白凰華 | > | 踏ん張り、続けられますか?(月孔雀が良く耐えるのには感心するものの、漏らす限り、止める事すら許さないと。最小限の動きで腰を打ちつけ、また、マワシを掴んで組み合った体勢に戻ろうと。) (2015/9/7 15:26:25) |
月孔雀 | > | ふぁ、くっ……当然……よっ!(戻ろうとする瞬間を狙い、逆に深く股間を打ち付けようとする) (2015/9/7 15:28:06) |
白凰華 | > | んっ……あら、良く、鍛えてますね……ふっ♪(腰が下がるものの、月孔雀の撃ちつけを、子供扱いするように余裕を見せて。その刹那、腕からわずかに力が抜けて。) (2015/9/7 15:29:23) |
月孔雀 | > | そこぉっ!(誘いか隙か、そんなものを判断している余裕はないし、その気もない。誘いであっても食い破るつもりで、腕から力を抜いた白鳳華の腕を極めるような上手投げ)) (2015/9/7 15:30:21) |
白凰華 | > | ……良い反応ですね、センスもあって、羨ましい……ですが……(上手投げを、来るのが分かっていたように腕に力を入れながら、身を深く沈めて。上手を取られていない方の腕での足とり。引っ張り上げてしまおうと。) (2015/9/7 15:35:20) |
月孔雀 | > | もっと羨んで、いいのよっ……!!(その足取りが決まる前に、さらに腕に力を入れて身体を寄せ、投げ切ってしまおうとする。気迫のこもった豪快な上手投げ)) (2015/9/7 15:36:43) |
白凰華 | > | んっ……(耐えられると踏んだ左腕が、ピキッと嫌な音を立てつつも。足とりで抱えたまま、引っ張り上げ、股間で股間を打ち上げる力任せの突き飛ばし。後に控えた、格上との相撲まで温存するつもりでいたが、紛れもない本気で打ち上げて。) (2015/9/7 15:38:15) |
月孔雀 | > | ふぐぅっ……!(流石にそれには耐えられず、上手投げを中断。軸足と、マワシを掴んだ手で全力で倒れないように耐える) (2015/9/7 15:39:02) |
白凰華 | > | 良く、耐えましたね……ご褒美です……(褒美とは言うが、明らかに余裕などではなく。むしろ、滅多に見せない程に真剣な様子のまま、股間を連続で突き上げる。しがみ付かせないよう、全力で叩き潰す、という気迫のこもったまま、更に軸足を足で払って、股間相撲で土俵にねじ伏せようと) (2015/9/7 15:41:22) |
月孔雀 | > | ふぐっ、あっ、やっ……させ、なっ……ああっ!!(流石に軸足を払われると立っていられず、それでも股間はしっかりと抵抗。倒れこみながらマワシをしっかりと掴み、下から全力で股間を突き上げる) (2015/9/7 15:42:12) |
白凰華 | > | ……ふんっ!!(抵抗しなければ、格の違いを見せつけるだけで済ませるつもりだったものの。体重をかけてねじ伏せるように落とし。かつて、天白雪に寄り切られる際に思い知らされたように、無駄な抵抗だと教え込むような止めを刺そうと。)次場所も、生き残れていたら……最初から全力で相手をして差し上げます、今の貴女は、敵ではありませんから!! (2015/9/7 15:44:27) |
月孔雀 | > | んぐぅぅぅぅぅぅっっ!(そのねじ伏せに、失禁して。完全に潰され……たように見えて、奥の肉がしっかりと反抗。強い弾力で弾き返していく) (2015/9/7 15:46:00) |
白凰華 | > | んっ……もっと、潰しておくべきでしたね(止めを刺しきれなかった事を悔やみながらも、それでも、結果的には圧勝。立ち上がると、左腕を気にするそぶりを見せながら、当然の勝利だと。) (2015/9/7 15:47:59) |
月孔雀 | > | はぁ、はぁ……くっ……(完敗を喫し、悔しそうに白鳳華を見上げて。とはいえ、負けは決して珍しい事ではない。むしろ、前頭筆頭への初顔合わせでこれだけ行けるなら、幕内でもやっていけると言う手応えを掴む) (2015/9/7 15:49:38) |
白凰華 | > | さて、今場所こそ……(土俵から立ち去って、前場所は屈辱的な休場に追い込まれ、昇進が叶わなかったが。今度こそはと。今昇進できなければ、現役の短い姫力士の場合、天白雪に追いつく事は絶望的。だが、取組後から、上手投げを受けた左腕に、鈍い痛みが残ったまま、収まらないでいて。) (2015/9/7 15:51:54) |
月孔雀 | > | (その後、月孔雀は3日目までは連敗するものの、幕内での相撲を掴んでいく。たった数番で成長を遂げ、5日目以降は連勝……と思えば途中で三役とぶつかり、分厚い壁を思い知らされたりもしたが。結局9勝6敗、昇進初場所としては十分過ぎる成績で7月場所を終える事になる) (2015/9/7 15:56:05) |
白凰華 | > | (一方の白凰華は、その後も連勝し、調子も良いままで格上との勝負に臨もうかという5戦目。相手は幕下下位にいる、ぱっとしない力士だったのだが。20分近い長丁場の取組の結果、土俵に膝をついて黒星を刻み。翌日、翌々日と、土俵に現れずの休場。確かに、腕の痛みを訴えてはいたものの、それでも調子が良さそうだったのだが。) (2015/9/7 16:01:45) |
月孔雀 | > | 【こんな所でしょうかー?】 (2015/9/7 16:02:43) |
白凰華 | > | 【そうですね、お疲れ様でした。】 (2015/9/7 16:03:04) |
月孔雀 | > | 【お疲れ様でした。白鳳華になにがw】 (2015/9/7 16:03:22) |
白凰華 | > | 【腕の不調を見抜かれて、格下に敗戦した。というのが大方の見方で、そのまま引退説が流れてる状況ですねw】 (2015/9/7 16:04:48) |
月孔雀 | > | 【裏がありそうですねw】 (2015/9/7 16:05:20) |
白凰華 | > | 【幕内の給料をもらいつつ、強い相手と勝負するのは疲れるから嫌、みたいな。伏兵だったとかでしょうかw】 (2015/9/7 16:08:45) |
月孔雀 | > | 【なんて言うダメな子がw】 (2015/9/7 16:09:37) |
白凰華 | > | 【意外と、いてもおかしくは無いと思いますw】 (2015/9/7 16:11:22) |
月孔雀 | > | 【確かにそうですけどw】 (2015/9/7 16:11:55) |
白凰華 | > | 【でも20分かけて白凰華を責めるドSって、色々破綻してますねw】 (2015/9/7 16:14:09) |
月孔雀 | > | 【20分とかかけすぎですねw】 (2015/9/7 16:15:19) |
白凰華 | > | 【何か裏がありそうな。白凰華を引退に追い込んだら、見たいな感じで。】 (2015/9/7 16:17:37) |
月孔雀 | > | 【姫相撲界、黒い?w】 (2015/9/7 16:18:07) |
白凰華 | > | 【黒いのはその小回りだけだと思いますけどw】 (2015/9/7 16:19:53) |
月孔雀 | > | 【十分黒いですよ?w】 (2015/9/7 16:20:25) |
白凰華 | > | 【中にはそう言うのもいる、という感じですねw】 (2015/9/7 16:21:35) |
月孔雀 | > | 【危ない世界ですねw】 (2015/9/7 16:23:05) |
白凰華 | > | 【強ければ何をやっても許されますw】 (2015/9/7 16:23:48) |
月孔雀 | > | 【世紀末なw】 (2015/9/7 16:25:13) |
白凰華 | > | 【天白雪がそうなのでw】 (2015/9/7 16:25:35) |
月孔雀 | > | 【頑張って鍛えてラオウを倒さないとw】 (2015/9/7 16:26:16) |
白凰華 | > | 【愛とか関係ないですしw】 (2015/9/7 16:26:54) |
月孔雀 | > | 【悲しみも関係無さそうですねw】 (2015/9/7 16:27:42) |
白凰華 | > | 【姫春花はどうしてるんでしょうね、今十両の筈ですけどw】 (2015/9/7 16:28:19) |
月孔雀 | > | 【じゃあ次はそれを見に行きます?w】 (2015/9/7 16:28:44) |
白凰華 | > | 【意外と強い相手がいて苦戦してるのか、あっさり抜けるのかが問題ですねw】 (2015/9/7 16:29:41) |
月孔雀 | > | 【月孔雀でも4場所かかりましたよw】 (2015/9/7 16:31:14) |
白凰華 | > | 【苦戦しそうですけど、その4場所分が追い付くためのチャンスですからw】 (2015/9/7 16:31:43) |
月孔雀 | > | 【頑張ってください、強いの当てますけどw】 (2015/9/7 16:32:49) |
白凰華 | > | 【白凰華程じゃなければ大丈夫ですw】 (2015/9/7 16:33:06) |
月孔雀 | > | 【そんなのいたらとっくに幕内上がってますw】 (2015/9/7 16:34:04) |
白凰華 | > | 【なので、十両程度なら、そこそこ強くても大丈夫だと思いますよ。】 (2015/9/7 16:35:26) |
月孔雀 | > | 【幕内から落ちて来たのとかもいますしねw】 (2015/9/7 16:35:50) |
白凰華 | > | 【幕下下位と十両上位は、そう変わらなさそうですよね。】 (2015/9/7 16:36:54) |
月孔雀 | > | 【入れ替わり激しいみたいですね】 (2015/9/7 16:37:46) |
白凰華 | > | 【その代わり上位は変動しないから、たまに天才とか言われる力士が出て来てやっと面白くなる感じでしょうね。】 (2015/9/7 16:39:40) |
白凰華 | > | 【上位陣の争いだけ見てても面白いんでしょうけどw】 (2015/9/7 16:39:54) |
月孔雀 | > | 【激しそうですねw】 (2015/9/7 16:40:09) |
白凰華 | > | 【技巧派には冬の時代なんでしょうけど、天白雪はどちらかと言えば技巧派に見えるので、人気ありそう。実際は力馬鹿なんですがw】 (2015/9/7 16:41:08) |
月孔雀 | > | 【上はほとんど外国人姫力士みたいですしね】 (2015/9/7 16:41:53) |
白凰華 | > | 【パワーと体格でごり押ししてるんですねw】 (2015/9/7 16:42:43) |
月孔雀 | > | 【技巧派もいるかもしれませんけどw】 (2015/9/7 16:43:13) |
白凰華 | > | 【技巧派でも、ある程度の体格とか力が無いと勝負出来ませんからw】 (2015/9/7 16:44:29) |
月孔雀 | > | 【ですね、そういう意味では月孔雀とかこれで結構技巧派でもw】 (2015/9/7 16:45:04) |
白凰華 | > | 【絶対違うと思いますw】 (2015/9/7 16:46:09) |
月孔雀 | > | 【この体で結構頑張ってるのにw】 (2015/9/7 16:47:05) |
白凰華 | > | 【その身体で、技巧派の姫春花圧倒したのは誰ですかw】 (2015/9/7 16:47:38) |
月孔雀 | > | 【まあ幕下ですからw】 (2015/9/7 16:47:55) |
白凰華 | > | 【最年少横綱記録とか、阻む為にも、十両でまごつけませんねw】 (2015/9/7 16:49:33) |
月孔雀 | > | 【上がって来たら叩き潰しますw】 (2015/9/7 16:50:40) |
白凰華 | > | 【じゃあ、次回は姫春花で待機して見ますね。瑠音も、今回の取組見てたら、月孔雀が思ったより大した事が無いと思いそうですし、何かアクション起こしそうですけどw】 (2015/9/7 16:52:20) |
月孔雀 | > | 【幕内でこれだけ出来ればすごい強いのにw】 (2015/9/7 16:52:54) |
白凰華 | > | 【子供ですからね。それも、天白雪すらかすむ超天才、でも不真面目w】 (2015/9/7 16:54:30) |
月孔雀 | > | 【まあ部屋に来たらまた猫可愛がりしますw】 (2015/9/7 16:55:54) |
白凰華 | > | 【相撲的な可愛がりにしか見えませんけど、そうやって揉まれて、いつしか、特例で早くデビューして、そのまま月孔雀の狙う最年少横綱記録を大きく塗り替える、なんて事もあり得るかもw】 (2015/9/7 16:58:32) |
月孔雀 | > | 【そうはさせませんw】 (2015/9/7 16:59:16) |
白凰華 | > | 【でも、遊びに来たら鍛えるんでしょう?w】 (2015/9/7 17:00:19) |
月孔雀 | > | 【大好きですからw】 (2015/9/7 17:00:55) |
白凰華 | > | 【部屋の後輩とか、入幕出来てない姫力士からどう見られるやらw】 (2015/9/7 17:01:54) |
月孔雀 | > | 【あくまで私的な可愛がりですw】 (2015/9/7 17:03:10) |
白凰華 | > | 【ちょっと裏に来いとか呼び出されそうなんですがw】 (2015/9/7 17:04:15) |
月孔雀 | > | 【可愛がってるだけですよ?w】 (2015/9/7 17:06:04) |
白凰華 | > | 【どうなったとしても、将来は有望どころか横綱になるのはほぼ確定みたいな子なので、部屋としても良い事?w】 (2015/9/7 17:07:04) |
月孔雀 | > | 【どうなるんでしょう?w】 (2015/9/7 17:07:49) |
白凰華 | > | 【嫉妬されて裏でリンチとかされたら余計に成長早まっちゃうので、姫春花があっさり追い抜かれる未来しか想像できません。】 (2015/9/7 17:09:29) |
月孔雀 | > | 【姫春花頑張ってw】 (2015/9/7 17:10:30) |
白凰華 | > | 【普通に強い筈なんですけど。置いていかれた感が凄いです。】 (2015/9/7 17:11:01) |
月孔雀 | > | 【月孔雀のせいですね、だいたい】 (2015/9/7 17:11:16) |
白凰華 | > | 【そうですね、いい加減、狩りを返しておかなくてはなので。次は頑張ります。では、そろそろ時間も良い頃合いなので。】 (2015/9/7 17:12:26) |
月孔雀 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/9/7 17:13:04) |
白凰華 | > | 【ありがとうございました。】 (2015/9/7 17:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白凰華さんが自動退室しました。 (2015/9/7 17:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月孔雀さんが自動退室しました。 (2015/9/7 17:36:35) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが入室しました♪ (2015/9/12 22:46:15) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/9/12 22:50:44) |
空木かずさ | > | 【こんばんはぁ……】 (2015/9/12 22:51:24) |
レジィナ・オウレット | > | 【ごきげんようっ】 (2015/9/12 22:52:50) |
空木かずさ | > | 【はぁ、まさか、こっち来て負けちゃうとは思ってなかったけど……色々びっくりダッタよ、はぅぅ】 (2015/9/12 22:54:09) |
レジィナ・オウレット | > | 【全くだらしないですわっ】 (2015/9/12 22:54:28) |
空木かずさ | > | 【む…そんな事言われてもぉ……】 (2015/9/12 22:55:00) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあ、会長は文武両道を体現する人ですわっ、次は負けない事ですわっ】 (2015/9/12 22:56:43) |
空木かずさ | > | 【………文武って言うか、う、うん……】 (2015/9/12 22:57:48) |
レジィナ・オウレット | > | 【わたくしなら勝ちますわっ、負けませんわっ】 (2015/9/12 22:58:31) |
空木かずさ | > | 【………尻相撲でも?】 (2015/9/12 22:59:16) |
レジィナ・オウレット | > | 【…………とっ、当然ですわっ】 (2015/9/12 22:59:38) |
空木かずさ | > | 【うん、その、頑張って……じゃあ、とりあえずアメリカ来たけど、どうしよっか……】 (2015/9/12 23:00:09) |
レジィナ・オウレット | > | 【何かしたい事やみたいものはありましてっ】 (2015/9/12 23:00:48) |
空木かずさ | > | 【う~ん、やっぱり、こっちでお相撲やってる人がどんな感じなのかとか……ルーシアちゃんみたいなのもいるし、結構レベル高いかも?】 (2015/9/12 23:01:58) |
レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ、なかなか強いのはいますわっ】 (2015/9/12 23:02:57) |
空木かずさ | > | 【後は、イリーナちゃんにもそろそろ復活して欲しいし、丁度好さそうな子がいたら……】 (2015/9/12 23:04:48) |
レジィナ・オウレット | > | 【……あれが復活しないのは誰のせい……いえ、なんでもないですわっ】 (2015/9/12 23:05:53) |
空木かずさ | > | 【誰だろうね……酷い事する人もいるよね~】 (2015/9/12 23:07:15) |
レジィナ・オウレット | > | 【……誰でしょうねっ】 (2015/9/12 23:09:12) |
空木かずさ | > | 【どうかなあ、やっぱり下級生の子みたいな、可愛い子相手の方がいいよね、怖がらないなら】 (2015/9/12 23:11:46) |
レジィナ・オウレット | > | 【まあうちの学校はスポーツにも力を入れていますわっ、相撲が出来る下級生もいると思いますわっ】 (2015/9/12 23:13:13) |
空木かずさ | > | 【……本当なら、上級生の個くらいに勝てなきゃ話にならないんだけど】 (2015/9/12 23:15:06) |
レジィナ・オウレット | > | 【そうですわねっ】 (2015/9/12 23:15:29) |
空木かずさ | > | 【可愛い子が良いよね、でも……負けちゃったら、どんな顔しちゃうんだろう……】 (2015/9/12 23:17:49) |
レジィナ・オウレット | > | 【……本当に復活して欲しいですの?】 (2015/9/12 23:18:11) |
空木かずさ | > | 【え、本気だよ?】 (2015/9/12 23:18:52) |
レジィナ・オウレット | > | 【……そういう事にしておきますわっ】 (2015/9/12 23:19:29) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ……】 (2015/9/12 23:20:24) |
レジィナ・オウレット | > | 【ええ、イリーナを呼んできますわっ】 (2015/9/12 23:23:00) |
おしらせ | > | レジィナ・オウレットさんが退室しました。 (2015/9/12 23:25:51) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/9/12 23:26:14) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、こっちも、可愛い子用意するね~】 (2015/9/12 23:26:29) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2015/9/12 23:26:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【はぅ……】 (2015/9/12 23:27:10) |
おしらせ | > | メリル・サザーランドさんが入室しました♪ (2015/9/12 23:31:34) |
メリル・サザーランド | > | 【それでは、お邪魔いたしますわ】 (2015/9/12 23:32:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん……よろしく】 (2015/9/12 23:32:46) |
メリル・サザーランド | > | 【若輩者ですが、良い機会です、お勉強させていただきますね】 (2015/9/12 23:33:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2015/9/12 23:34:19) |
メリル・サザーランド | > | 【では、舞台はどうしましょう、やっぱり、普通のお相撲だけでは物足りない、でしょうか?】 (2015/9/12 23:35:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……物足り…………ま、任せる、ね】 (2015/9/12 23:36:27) |
メリル・サザーランド | > | 【はい、それでは、歓迎させていただきますわね♪】 (2015/9/12 23:38:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……は、はぅ】 (2015/9/12 23:38:43) |
メリル・サザーランド | > | 【では、よろしくお願いいたしますわ、こちらから参りますわね】 (2015/9/12 23:39:13) |
メリル・サザーランド | > | ようこそ、おいで下さいました!(かずさが短期の体験留学と言う名目でやってきた、アメリカのお嬢様学校。小中一貫のその学校の、中等部の方でかずさが歓迎を受けている時に、イリーナにはエレメンタリースクールの校舎で歓迎会、と称したイベントが行われていた。さも当然のように土俵が用意されているが、こちらは急遽作らせたものではなく、相撲クラブで実際に使われているもので、ジュニアクラスの大会ではちょっとは知られた名門クラブ。中でも、次の大会では好成績を期待されている少女が、イリーナに興味津々の表情を見せて)それにしても、凄いですわ……これで1つしか上じゃない何て、自信をなくしてしまいそうですわー…… (2015/9/12 23:44:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ……う、うん(どことなく居心地悪そうに賞賛の言葉を受けるイリーナ。スランプに陥った所に、穴を掘られて埋められる勢いの追い打ちをかけられ、すっかり気弱になってしまっていて……気づけば逆らう事もできずにアメリカにまで留学するハメになっていた)どうして……こんなことに…… (2015/9/12 23:47:04) |
メリル・サザーランド | > | ……お相撲、教えて欲しいですわ、よろしいかしら?(そんな気弱な姿に、きづいていないようすで、身を寄せて胸を押し付ける。自信をなくしそうと言った割には成長著しく、将来性は十分。それでもイリーナの爆乳の前ではかすんでしまうし、ここにはイリーナほどではなくても、大きい上級生はたくさんいるのだが) (2015/9/12 23:49:15) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……う、うん。わかった(断れる気配ではなく、頷く。確かに自信は弱っているが、それでも年下の可愛らしい相手ならば……と言う思いもある。いい加減、なんとかしないとと言う焦りもある) (2015/9/12 23:52:25) |
メリル・サザーランド | > | それでは、せっかくですから……こういうの、いかがでしょう?(手を叩くと、明らかに校舎には不似合いなメイドが、キャスター付きの衣装かけを引いて来て。そこには、一瞬何か分からない紐が沢山かけられていて。水着売り場のハンガーのように、人の形を模しているから辛うじて、用途が分かるが) (2015/9/12 23:55:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ……え、ええと……これ?(褌ですらない紐を見て、メリルを見る。紐のような褌と言うのは経験があるが、紐そのものと言うのは流石にそうはなく) (2015/9/12 23:57:36) |
メリル・サザーランド | > | ええ、こんな、可愛いでしょう?(細い紐のような褌と言うべきか、褌のような紐と言うべきか。デザインも色々で、所々にリングのようなものが付けられているものや、辛うじて褌らしい幅があるものの、明らかに一ヵ所にぽっかり穴があいている物など、明らかに相撲に使うにはセクシー過ぎるものばかりで、気に入ったのはあるかと) (2015/9/13 00:01:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ……う、うん。じゃあ……(断れる気配でもないし、断る気力もない。まあ、気力があったらあったで、むしろ興味津々であっただろうが……普通の紐を選ぶ) (2015/9/13 00:03:10) |
メリル・サザーランド | > | あら、これなんて、お勧めですわよ?(その手を止めつつ、謎のリング付きの紐を掴んで。イリーナにフィッティングするよう押し付けて。丁度リングの位置が、股間の突起を強調し、更にその下の尿道まで、こじ開けるような形。その場にいる相撲クラブの少女たちも、赤面しながら、興味津々と言った様子を見せてしまう程セクシーな一品で) (2015/9/13 00:05:39) |
イリーナ・グリンカ | > | や、それは……その……(押し付けられると微妙に断れない。メリルの押しの強さに、そのまま受け取ってしまって) (2015/9/13 00:06:55) |
メリル・サザーランド | > | あら……それじゃあ、着替えは、あちらでどうぞ……楽しみにしていますわね♪(自分も同じデザインの紐を手に。ちょっとわっかのサイズが小さいのは、サイズの差の関係だろうが、更衣室に向かう。つけ方が分からない時の為に、メイドをイリーナに付けてやりつつ) (2015/9/13 00:08:50) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ん、うん。……じゃあ、お願い(更衣室に行くと、紐を手に……流石にちょっとわからないので恥ずかしいがメイドに頼む) (2015/9/13 00:11:42) |
メリル・サザーランド | > | メイド>はい…ですが、申し訳ありません、お嬢様が無理を言ってしまって……(こういうのもいつもの事なのだろうか、慣れた様子で褌を身につけさせながら。わっかが丁度、急所を捕えるような位置に来るように。見立てが正確だからなのか、股間の突起の皮を、しっかり剥いてしまう位ぴったりのサイズ) (2015/9/13 00:14:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ、んっ……はぁっ……(びくっと声を漏らして刺激に震え、少し漏らしてしまう)なんか……変…… (2015/9/13 00:14:54) |
メリル・サザーランド | > | メイド>おじょうさまは、これがお気に入りなので、気を付けてくださいね……少しくらい、痛い目にあわせてしまわれても、構いませんので(しっかりと、身につけさせてから、アル時が見ていないのを良い事に呆れ顔で。イリーナが調子が悪い様子なのは、少しの時間で見抜いているが)すぐに、なれます、慣れていただかないと困りますけど…… (2015/9/13 00:18:00) |
イリーナ・グリンカ | > | ……う、うんっ……うぅっ(気にしながらも、微妙に内股気味に戻っていく。鍛えられた身体はすでにあっという間に馴染んでいるが、弱気故に違和感が拭えない) (2015/9/13 00:19:23) |
メリル・サザーランド | > | 準備、できましたか?(そんなイリーナを呼んで、既に土俵の上でスタンバイ出来ている。紐には、良く見ればちょっとした装飾が取り付けられ、意外と派手な見た目、突起は搾りだされ、ちょこんと、歳の割には立派なものを飛びださせて) (2015/9/13 00:22:26) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん、出来てる(その突起よりもさらに大きな突起を強調させられながら、どこか落ち着かない様子で土俵にあがる) (2015/9/13 00:23:25) |
メリル・サザーランド | > | とっても、お似合いですわ♪ 会長さんったら、こういう可愛い恰好でのお相撲に良い顔して下さらなくって……それでは……早速……(イリーナに慣れさせるものかと、すぐに構えて。良い顔をされないのは格好がどうこうじゃなくて、明らかに相撲にしては性的過ぎるその格好で行う勝負の事、かもしれないが) (2015/9/13 00:25:16) |
メリル・サザーランド | > | 【かずさ>………イリーナちゃんの方、ずるい】 (2015/9/13 00:25:32) |
イリーナ・グリンカ | > | む……(腰を落として蹲踞すると、控えめに仕切っていく) (2015/9/13 00:26:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……かわりたい】 (2015/9/13 00:26:11) |
メリル・サザーランド | > | みあってみあって、はっけよぉーいぃ……のこったですわっ!!(まずは、イリーナめがけて無謀にも、胸からのぶちかまし。飛び出しながら、小ぶりでも形の良い胸をぶつけに行って) (2015/9/13 00:27:02) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……っ!(本調子より大分衰えていても、十分な勢いを持つぶちかまし。何より胸のサイズが11歳のそれではなく) (2015/9/13 00:31:49) |
メリル・サザーランド | > | ふっ、あぁっ……!?(この年齢でこのサイズなら、乳相撲でも将来はやっていけそうだが、流石にまだ勝負にもならず跳ね返されて。それでも、跳ね返される一瞬に、紐マワシに手を伸ばす) (2015/9/13 00:32:38) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!(マワシを掴まれながら、四つ相撲に持ち込もうと。この辺りは身に沁みついた動き、相手がかずさとかならともかく、年下相手に完全に遅れをとる事はない) (2015/9/13 00:34:24) |
メリル・サザーランド | > | ……流石、です、今までの相手とは全然……ですわっ!!(四つ相撲を、引き寄せて自分からも挑みながら。ワッ化で強調された突起同士を押しつけるように)あっ、ひゃんんっ♪ (2015/9/13 00:35:19) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ、あっ……ふっ……(メリルの大きな突起にぶつかる、それ以上の突起。しかしどうしても腰の動きが弱い) (2015/9/13 00:36:40) |
メリル・サザーランド | > | んっ、さあ、お相撲、教えてください、ねっ!!(突起をプルプルと震わせながら、下手投げ。投げを打ちながら、突起を擦り合わせて、尿道同士も押しあわせて。押し付けるだけで、緩みそうになるくらい、最初からこじ開けられている感触に、顔を赤く) (2015/9/13 00:38:48) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あっ……んんっ!(メリルにかけるように漏らしてしまいながら、慌てて踏み留まる)んっ、だ、めっ…… (2015/9/13 00:39:54) |
メリル・サザーランド | > | あら、こんなにすぐに、大丈夫なのかしら?(胸をぷるんと、揺らしながらぶつけ、全身でしっかりと。技術面ではルーシア等の規格外には遠く及ばないものの、それでも歳の割にはトップクラス。内掛けに切り替えると、股間をもっと強く潰しあわせるように) (2015/9/13 00:41:16) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んっ、んん!(メリル主導で押し付けられると声を上げ、ビクッと身体を震わせる。技はまともに振るえないが、身体の方は十二分) (2015/9/13 00:42:47) |
メリル・サザーランド | > | ……あら、素敵な、お身体っ!!(これで本調子だったらどれほどだろうと、ここまでやって押しきれない身体に興味を持ちつつ、股間で突き飛ばし、マワシから手を外させようと) (2015/9/13 00:45:21) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……だめっ……(メリルに突き飛ばされそうになると、股間で受け止めてしがみつく。離されたらどうなるのかと言う恐怖から、胸と股間を密着させて抱き寄せて) (2015/9/13 00:45:57) |
メリル・サザーランド | > | あらあら、早く終わらせ過ぎてもつまらないから、逃げさせて、差し上げようと……んっ♪(紐マワシを引っ張り上げると、それにくっついたワッ化も持ち上がって、突起をネジ切ろうかと言う力で引っ張る) (2015/9/13 00:47:20) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぐぅっ!(輪っかに引っ張られる刺激に目を見開き、身体を震わせてさらにしがみつく) (2015/9/13 00:47:49) |
メリル・サザーランド | > | 良いでしょう、これ……サイズアップの為に、鍛えるには一番、なのですわ……(そうやって、育てた突起を押し付けながら、イリーナにもやり返していいんだぞと。何度も勢いを付けて引っ張り上げながら) (2015/9/13 00:51:02) |
イリーナ・グリンカ | > | はひっ、あっ……やっ……んんっ!(引っ張り上げる余裕もなく耐えながら、胸をぶつけて押し付ける) (2015/9/13 00:51:47) |
メリル・サザーランド | > | あっ、んっ、ほらっ♪(突き飛ばされながらも、紐を引っ張り上げ、更にイリーナに食い込待させようと。お尻の方にもビーズのようなものが縫い付けられていて、引っ張れば、尻孔をこじ開けるように引っ掛かって) (2015/9/13 00:53:30) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぁっ、そ、そっちも、んんっ!(下半身から力が抜けそうになり、ますますメリルにしがみつくしかなく) (2015/9/13 00:54:11) |
メリル・サザーランド | > | んっ、あらあら、あまえんぼさんですわね、わたくししか攻めていなくて、なんだか申し訳ありませんわ、んんっ♪(しがみ付かれると、イリーナの胸を胸ではたき込みながら、爆乳に乗せた胸で、イリーナの顔を狙って、乳首を口にねじ込もうと)んんっ、えいっ♪ (2015/9/13 00:56:32) |
イリーナ・グリンカ | > | むぐっ……!?(しがみつきながら、乳首をねじ込まれると目を見開く)む、ぅっ……!? (2015/9/13 00:58:11) |
メリル・サザーランド | > | んっ、一応お断りしておきますが、出ませんわよ?(それでも、よしよしとイリーナを可愛がりながら、突起をリズミカルに引っ張り上げて、抵抗する力を奪ってしまおうと) (2015/9/13 01:00:58) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……んっ、ん、ん~~!(悶え苦しみ、激しく身を捩りながら、メリルのお腹に胸を叩きつけて脱出しようとする)ん~!) (2015/9/13 01:01:55) |
メリル・サザーランド | > | あっ、ふぐっ……あらあら、これでも、不足だなんて、自信無くしてしまいそうですわ……んっ!!(引きはがされ、マワシから手を離してしまいつつ、イリーナの手も外させようと腰を捻り) (2015/9/13 01:03:11) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んっ……(掴みつづける事もできたかもしれないが、離れたいと言う思いの方が強くて手放す) (2015/9/13 01:03:57) |
メリル・サザーランド | > | ……わたくし、そんなに魅力がなかったかしら?(見た目は十分以上に上物で、可愛らしい乳首を吸わせたりもサービスしたのに、拒絶されると気にした様子で。完全に誘いをかけている) (2015/9/13 01:05:40) |
イリーナ・グリンカ | > | う、ぁぅ……(可愛らしい顔をしてエッチに貪欲で意地の悪い……かずさっぽくて気圧される) (2015/9/13 01:06:32) |
メリル・サザーランド | > | ……何故かしら、そこは、わたくしに襲いかかる所ではありませんの?(当てが外れ、失礼と言えば失礼な反応に、ちょっと年相応に怒った様子で) (2015/9/13 01:07:37) |
イリーナ・グリンカ | > | ……それは、違うと思う……(今のイリーナでなくても、こんな事をされたら普通襲いかからないと思う) (2015/9/13 01:08:38) |
メリル・サザーランド | > | まあ、そんなに、わたくしに魅力がたらないと?(ずれた事を言っているようだが、怒った様子のまま飛び出して突っ張り。これも、十分強く、イリーナの胸を撃とうと) (2015/9/13 01:09:46) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……は、んっ!(胸を撃たれると受け止め、お返しに力強い突っ張り。普通の相撲なら、まだ少しは気が楽) (2015/9/13 01:10:21) |
メリル・サザーランド | > | あらま、こうでなくては、んんっ!!(まともに受け止められる力ではなく、胸に受けながら見を捻ると、横から、イリーナの乳房を叩く張り手)ですが、上級生のお姉さまなら、もっと大きい方も、いますものっ!! (2015/9/13 01:12:12) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……んっ!(乳房を揺らしながら、突っ張りを返す。やや身を引き気味、守り気味であるせいで威力は少し低いが、それでもイリーナの膂力は相当ではある) (2015/9/13 01:13:06) |
メリル・サザーランド | > | あんっ、はぁっ、まだですわっ!!(素早い動きで、足を利用して狙いを絞らせまいと。際どい恰好では、動くたびに突起が揺れて、動きまわるだけでも辛い筈で) (2015/9/13 01:15:36) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……くぅっ……はっ……(びくっ、びくっ、と足を震わせ、また漏らしてしまう。どんなに素早くても本調子のイリーナなら対応出来る速さだが、今はやはり狙いが絞りきれず)んっ……あぅっ…… (2015/9/13 01:16:34) |
メリル・サザーランド | > | ほら、いっちゃいますわっ!!(そんなイリーナに、胸からのぶちかまし。自分で魅力的だと思っているだけあって、自信を持ってぶつかろうと) (2015/9/13 01:17:41) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んっ!(まだ突っ張りで揺れている胸で受け止めながら、押されてしまい、踏みとどまって) (2015/9/13 01:18:22) |
メリル・サザーランド | > | ……あなた、わたくしのものになりなさい……きっと、本来ならこの程度ではないのでしょう?(改めて、マワシに手を伸ばして、組み合ってしまおうと。今度は、両下手で、これで引っ張り上げてしまえばひとたまりもないだろうと) (2015/9/13 01:21:08) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、やっ……いやっ……(もろ差しを取られて焦りながら、必死に逃げようと胸を、股間をぶつける) (2015/9/13 01:22:12) |
メリル・サザーランド | > | あっ、ひゃんっ、んんっ……悪あがきを……ですが、わたくしが勝てば、考えて、いただきますわっ!!(思った以上の強さにひるみながらも引っ張り上げて。これには、よっぽど鍛えても耐えれない筈だと) (2015/9/13 01:26:33) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぐっ……や、んん~~~!(悲鳴と共に勢い良く、本当に勢い良く潮を噴き上げてメリルの股間にぶつける) (2015/9/13 01:27:11) |
メリル・サザーランド | > | ふふっ、お強い股間ですけど、それまで、ですわね?(塩を受け止めながら股間を擦りつけ、寄り切ってしまおうと) (2015/9/13 01:27:48) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ、あっ……ひっ……やっ、あっ……だ、だめぇっ……(押し付けられるとそのまま土俵際で、俵に足をかけて踏ん張る)ひぁ、ぅっ…… (2015/9/13 01:28:24) |
メリル・サザーランド | > | あら、そんなに頑張って、楽になれますわよ?(イリーナの精神状態で、まさかここで耐えるとは。想像しておらず、強い股間との押し合いになって顔をしかめて) (2015/9/13 01:29:04) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ、あっ……やっ、ん~~!(ふるふると首を振って、胸を上から思い切り叩きつけてでも逃げようとする) (2015/9/13 01:32:05) |
メリル・サザーランド | > | んぐぅっ、はぁ、逃がしませんわ、あなたは、わたくしのものに、するんですのっ!!(逃がさないと、引っ張り上げようとしながら。流石にその胸の重さには、苦しくて、ちょろちょろと失禁) (2015/9/13 01:33:45) |
イリーナ・グリンカ | > | や、やぁっ……!(そんな事になったらかずさにどんなお仕置きをされるか、と想像してしまい、必死になって胸を打ち付ける)ならない……! (2015/9/13 01:36:39) |
メリル・サザーランド | > | んっ、あら、もう、違う女の事考えてますわねっ!!(イリーナの態度から、それを敏感に察すると、むっとしながら、股間を合わせて擦り上げようと。胸は苦しいが、認めさせてやる、とばかりに強い所を見せようとして) (2015/9/13 01:39:00) |
イリーナ・グリンカ | > | う、ぅぅっ……や、やぁっ……ぁっ!(擦り上げられると悲鳴を上げ、お漏らししながら胸を打ち付け続け、足はプルプルと震えて) (2015/9/13 01:40:07) |
メリル・サザーランド | > | はぁっ、んっ、後少し、ですわね……(それでも、上乳を赤く染めて、メリルもかなり限界。勝負に出るつもりで、尿道を押し付けながら、突起同士を絡ませて)これで、メリルが勝ちますのっ!! (2015/9/13 01:41:07) |
イリーナ・グリンカ | > | ひ、ぅっ……(絡んだ突起に悲鳴を上げ、メリルにしがみつくように身体を押し付ける)やっ……やぁっ…… (2015/9/13 01:42:04) |
メリル・サザーランド | > | はぁっ、これで、せーふく、してやりますわ、んんっ!!(そのまま力を入れて、イリーナを犯す様な注ぎこみ。顔を赤くして、流石に慣れていないのか戸惑いながらも) (2015/9/13 01:43:15) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ、やっ……んっ……ん、ん?(注がれると身を強張らせるが、なんだか少し拍子抜けした表情に) (2015/9/13 01:44:28) |
メリル・サザーランド | > | んっ、ほら、どうですの、これで……!!(顔を赤くして強く、勢いもあるし、始めてイリーナが苦しめられた相手と比べてもさほど変わらない程で) (2015/9/13 01:47:18) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、んっ……んっ……!(かずさに散々イジメられ抜いた尿道は、この程度では満足出来ないとでも言うようにしっかりと吸い付いていく) (2015/9/13 01:49:53) |
メリル・サザーランド | > | なっ、なぁ……なん、ですの、このっ!!(更に搾りだす様に力を入れて。馬鹿にされた、と思ってか、かなり力が入る。尿道が捲れて引くつくほどで) (2015/9/13 01:51:31) |
イリーナ・グリンカ | > | んは、あっ……(勢いが増すと、震えてしがみつく。痛いのだが、同時に、何故かこうでなくてはと言う思いも感じていて) (2015/9/13 01:53:02) |
メリル・サザーランド | > | はぁっ、ほら、このまま、破裂して、しまいますわよっ!!(もう大分限界だが、しがみついてくると後ひと押しだと、全力以上。歯を食いしばり、苦しそうにしながら、どうだとばかりに突起も押し付けて) (2015/9/13 01:54:15) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、んっ……やっ……!(明らかに不利で、もう限界が近いのだが、なんだかいつもより行けそうな手応えも感じ始めて、必死に踏ん張って耐える) (2015/9/13 01:55:15) |
メリル・サザーランド | > | んっ、ちょっと、黙ってないで何とか言ったらどうですのっ!!(ムキになりながらも、出しきってしまい。股間で押して、たっぷり注いだイリーナを破裂させるように攻めようと。流石にちょっと、ここまでやって崩れない相手は不気味でもある) (2015/9/13 01:56:18) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、うっ……ふぅっ……んんっ……(お腹をパンパンにさせて、苦しそうに。足もガクガクと震えながら)な、なんとか……って…… (2015/9/13 01:57:54) |
メリル・サザーランド | > | 何とかって言え、何て言ってませんわっ!!(そこにすかさず鯖折り。イリーナの身体を潰しきるのは無理でも、破裂する苦しさくらいならばと)さあ、これで、終わらせますわっ!! (2015/9/13 01:59:01) |
イリーナ・グリンカ | > | んぎ、いぃぃっっ……あっ……!(圧迫を受けると、メリルに注がれたものが溢れるように、逆流しようとする) (2015/9/13 02:00:50) |
メリル・サザーランド | > | ふっ、あら、させませんわ、ここは、鍛えていますもの!!(注がせまいと硬く、力を込めて。封じ込めてさえしまえば、後はイリーナが苦しんでは照るのを待つだけだと、耐えてしまおうと) (2015/9/13 02:02:57) |
イリーナ・グリンカ | > | は、ぁっ……あっ、んん~っ!(塞がれると、出す事ができず苦しさが増して、舌を出して、必死に出そうと力をこめる)あっ……や、ぁっ…… (2015/9/13 02:03:55) |
メリル・サザーランド | > | んっ、ほら、弱い、です、んっ……!?(それでも、ちょろっと少し流れ込んでくると、力を入れている分だけ苦しく)そ、そんなアヘ顔で、生意気ですわよっ!! (2015/9/13 02:05:53) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぁっ……はっ……あっ、やっ……んっ、ああっ(苦痛から逃れたいと言うネガティブな一心ではあるものの、必死に注ごうと力をこめ続ける) (2015/9/13 02:07:39) |
メリル・サザーランド | > | あっ、はぁっ、くぅっ、そんな、生意気な、んんっ!!(注ぎ返されながら、それを必死で返そうとするものの、限界を振り絞った身体では難しく。少しずつ、返されていって)は、はぎぃっ、あ、そんなっ…… (2015/9/13 02:11:08) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ひぃっ……ああっ……んん~っ!(スランプの間、かずさにイジメられ続けた身体は、確かに鍛えられていて……その尿道がさらにうごめいて押し返そうとしていく) (2015/9/13 02:13:16) |
メリル・サザーランド | > | んっ、や、うそっ、ひぅっ、あっ、あぁっ!?(注ぎ返されながら、咄嗟に、逃げようと、腰を引こうとして) (2015/9/13 02:14:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 逃がさ……ないっ……(散々攻められた事に変わりはなく、ここで逃げられてしまっては逆転の目はない。メリルの尻を掴んでしっかりと引きつけようとする) (2015/9/13 02:18:54) |
メリル・サザーランド | > | ふっ、あぁっ……は、離しなさい、でないとっ!?(そこでメリルを逃がせば、出して楽にもなれるだろうに。まだ追ってくるイリーナに、ちょっとだけ漏らしてしまいつつ、胸に胸をぶつけて必死の反撃) (2015/9/13 02:20:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 離さ、ない……っ!(ぶつけられた胸は、胸でしっかりと受け止める。意地でもメリルに注ぎ切るつもりで) (2015/9/13 02:20:59) |
メリル・サザーランド | > | ふぐっ、あっ、だめっ、ですわっ!?(これ以上、勢いに乗られてはと、焦った様子で。胸を必死でぶつけながらも、止められずに) (2015/9/13 02:22:45) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~~~!(一旦勢いに乗れば、そのまま、メリル以上の勢いで注ぎ返し始める)ん~~~! (2015/9/13 02:23:17) |
メリル・サザーランド | > | ひっ、やっ、だめっ、んん~~~~っ!!(もう、胸をぶつける事すらできず、今度はイリーナにしがみついて。必死で耐えようと。それでも、注がれる勢いに、完全に蹂躙され) (2015/9/13 02:24:06) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……はぁっ……ああっ……んっ……(注がれた分を出し終えると、今度は自分の分。注ぐ快感に少し身体を震わせる) (2015/9/13 02:25:13) |
メリル・サザーランド | > | ひんっ、やっ、うそっ……!?(返されるだけでもきつかったのに、それ以上になると。流石に震えてしまい。そんなに、大したことはない筈、と信じて耐えようと) (2015/9/13 02:26:20) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁっ……はぁっ……あ……んっ……こんな……ふぁ……(その体格に、見合っただけの量。出せども尽きぬ量をメリルに注いでいく) (2015/9/13 02:28:49) |
メリル・サザーランド | > | いっ、う、うそっ、や、やぁ…こんなっ、ひんっ、だ、だめっ、やめ……(股間を蹂躙され、逃げ出そうともがきながら、イリーナの量に、それだけで足を震わせて) (2015/9/13 02:29:38) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁっ……はぁっ……んっ……ふぅっ……逃げちゃ……だめ……!(メリルを破裂させようかと言う勢いでひたすら注ぎ続けていって) (2015/9/13 02:30:37) |
メリル・サザーランド | > | い、も、もう、無理、こんなっ、やぁっ!?(ここまでされるともう戦えない、止めをされたも同然の状態でもなお注いでくるイリーナに、弱弱しい様子を見せてしまって。苦しさに涙まで流して) (2015/9/13 02:31:43) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ぁ……まだ……まだ……(とにかく全部注ぐ事しか考えていなかったが、メリルが涙をながすのを見て)あ……?(初めて、自分が押している事に気づいたかのような表情) (2015/9/13 02:32:46) |
メリル・サザーランド | > | ひんっ、いやぁ、こんなの、破裂、しちゃいますわぁ……(スンスンと泣きながら、自信を持って挑んだ勝負で格付けされる、そんな悔しさも混ざってすっかり、意気を失ってしまって) (2015/9/13 02:33:49) |
イリーナ・グリンカ | > | あ……あれ……?(勝ってるのか、とちょっと不安そうに。長いスランプのせいで、勝ちがどういうものか忘れている様子で) (2015/9/13 02:35:34) |
メリル・サザーランド | > | な、なん、ですのっ……(ヒッと、イリーナの様子に、何を考えているのか分からず、怯えた態度。それでちょっと注ぎ返す様に力は強まるが) (2015/9/13 02:36:33) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……!(注ぎ返されそうになると、慌てて力をこめなおして、メリルにもっと注ごうとする) (2015/9/13 02:37:51) |
メリル・サザーランド | > | ひっ、だ、だめっ、もう、……やっ、あぁああああっ!?(容赦の無い注ぎこみに、ついには、身体をぐったりさせ、泡を吹いてしまい)あっ、ひぃ…… (2015/9/13 02:40:26) |
イリーナ・グリンカ | > | あ……(失神したのを見て、ようやく手を離す)……えっと……勝ち? (2015/9/13 02:41:26) |
メリル・サザーランド | > | はっ、あぐぅ……ひっ!!(座り込み、正座する状態でぐらっと後ろに身体を傾けて。突き出された股間から噴水のように失禁。これに注ぎ勝ったのかと、イリーナに尊敬の視線が送られるほどに勢いも激しく) (2015/9/13 02:42:25) |
イリーナ・グリンカ | > | ……勝ち……(いつぶりの勝ちだろうかと、ぶるっ、と身体を震わせ、少しうれしそうに頬を染める)ふぁ…… (2015/9/13 02:44:27) |
メリル・サザーランド | > | う、あぁ……やめ、んんっ!(これで少しは懲りただろうと、イリーナに頭を下げながら、メイドが土俵に上がり、メリルを抱き起して。タオルを股間に当てつつ、お腹を押して出すのを手伝ってやりながら) (2015/9/13 02:45:20) |
イリーナ・グリンカ | > | そっか……じゃあ……(勝ちの喜びにひたると、ふと、周囲を見渡して)……もう、一戦? (2015/9/13 02:46:25) |
メリル・サザーランド | > | (周囲がざわついて、流石にこんな相手との相撲はと臆する中で、興味ありそうに手を上げる子も。内気そうで、ちょっとぽっちゃり気味、少し肉の量が足りないが、雰囲気は、かずさに良く似ている。他にも数名、今のイリーナだったらと言う思いも込めて勝負に名乗り出る生徒もいたりで) (2015/9/13 02:48:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん、じゃあ……よろしく……(自分から相撲を挑むのも、いつ以来だろうと……今は、相撲の楽しさと、勝利の喜びを思い出そうと、積極的に相撲に挑んでいく) (2015/9/13 02:49:21) |
メリル・サザーランド | > | メイド>余計な事を、してしまいましたかしら……(メリルを連れてその場を立ち去りつつ。メリルにお灸をすえてもらうためとはいえ、危険な人物の首輪を解いてしまったかも、と思いながら保健室へ連れて行こうと) (2015/9/13 02:51:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……じゃあ、こんな所?】 (2015/9/13 02:51:59) |
メリル・サザーランド | > | 【くっ、おつかれさまですわ】 (2015/9/13 02:53:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……勝った……】 (2015/9/13 02:54:40) |
メリル・サザーランド | > | 【うぅ、だ、だってあんな……それまでは、負けてませんでしたもん……お相撲なら……】 (2015/9/13 02:56:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ……次は、相撲でも、勝つ……】 (2015/9/13 02:56:58) |
メリル・サザーランド | > | 【くっ、ええ、良いですわ、負けませんわよっ!】 (2015/9/13 02:58:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、勝つ……勝って……もっと……】 (2015/9/13 02:58:32) |
メリル・サザーランド | > | 【………何ですの?】 (2015/9/13 02:58:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……なんでもない……】 (2015/9/13 02:58:54) |
メリル・サザーランド | > | 【ふん、では、その時を、楽しみにしていますわ、わ、わたくしの本気、こんなんじゃないんですからねっ!】 (2015/9/13 02:59:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、楽しみ。……楽しみ】 (2015/9/13 02:59:27) |
メリル・サザーランド | > | 【うぅ、何なのかしら、この嫌な感じは……で、では、お疲れ様ですわっ!!】 (2015/9/13 02:59:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様……】 (2015/9/13 03:01:02) |
メリル・サザーランド | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2015/9/13 03:01:10) |
おしらせ | > | メリル・サザーランドさんが退室しました。 (2015/9/13 03:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2015/9/13 03:21:39) |
おしらせ | > | 姫春花さんが入室しました♪ (2015/9/19 13:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫春花さんが自動退室しました。 (2015/9/19 13:27:56) |
おしらせ | > | 瑠音=リヒテンベルクさんが入室しました♪ (2015/9/19 14:01:39) |
瑠音=リヒテンベルク | > | 【女性版の大相撲がある設定の世界観で。それを目指すジュニア勢の大会、または憧れの女性力士との勝負といった設定で。早熟な身体と勝ち気な性格で、将来の横綱を目指す相撲少女。才能に自惚れている所もあるが、目下のところ通っている相撲教室では当然敵なしで。】 (2015/9/19 14:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠音=リヒテンベルクさんが自動退室しました。 (2015/9/19 15:01:20) |
おしらせ | > | 雪村ののかさんが入室しました♪ (2015/9/20 02:24:23) |
2015年09月06日 17時25分 ~ 2015年09月20日 02時24分 の過去ログ
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