「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年07月26日 10時27分 ～ 2015年09月20日 01時56分 の過去ログ
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| 浅井長政 ♀ | > | はい。(相手の要望を受け入れれば、片手で自身の胸元を隠しつつも、歩くたびに胸、尻肉を揺らしながら相手の前へ行き、女性のあいさつのように正座で手をそろえて相手に深々と頭を下げ、再び頭をあげ、頬を赤くして)そ、そのお恥ずかしい話…セ、拙者ま、まだ生娘ゆえ…お優しくしていただければ嬉しいのですが… (2015/7/26 10:27:15) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、お主はまだ生娘であったか。では、初めての男はワシという事だな。良かろう、優しく、極楽浄土へ連れて行ってやろう（目の前で正座をし、深々と頭を垂れる長政。しかし、為景はその体の方を見ていた。早速長政の顔を上げさせると、そのまま長政の唇を奪い一方的に舌を絡めるような濃厚な口付けをし、それと供に豊かな乳房をしっかりと掌で捉える）お主は織田の妹と婚約を結んだと聞くが…そうか、同性婚だったのか。（乳房を握る手の力はやんわりと、先ほど言ったとおり優しい揉み方をする。乳頭もくすぐるように撫でまわす） (2015/7/26 10:32:15) |
| 浅井長政 ♀ | > | あっ・・・んっ・・・(相手に自身に唇を奪われ、相手から問いかけられれば相手の唇から離し、糸を垂らすような姿で胸や乳首を揉まれ)んっ…さ、先ほどもおっしゃいましたがっ…浅井家は小国…跡取りが女子では、他国になめられてしましますので… (2015/7/26 10:36:29) |
| 浅井長政 ♀ | > | (ちと離籍します。落ちたらすいません) (2015/7/26 10:36:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。とりあえず続きを書いて待っていますね】 (2015/7/26 10:37:00) |
| 長尾為景♂ | > | なるほどな、それであのように男装をしていたのか。しかし、女の悦びを知らぬのは酷だ、ワシがたっぷりと教えてやる（長政の乳房を円を描くかのように揉みつつ、首筋や胸元にも口づけをし、強く吸って跡を残す。長政の乳房は下から支え持つようにすればずしりとその重みが感じれるほど大きく。穢れを知らないその頂に舌を這わせて乳輪から乳首へと尖らせた舌先でなぞるようにする）今日の一晩、と申した以上は一晩中ワシの開いてをしてもらうからな？ (2015/7/26 10:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井長政 ♀さんが自動退室しました。 (2015/7/26 10:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/26 11:01:28) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/26 20:43:40) |
| 長尾為景♂ | > | （越後は春日山城の一室。ここは主である為景の寝床であり、そして女達と快楽に耽る為の場所でもあった。時も場所も弁えない為景ではあるが、やはりここで性行為をする事が一番多く、ここには様々な女が出入りしていた。とにかく為景の精力は尋常でなく、春日山城には妊婦が非常に多く、そのほとんどが為景の子ではないかとさえ噂されていた。時には外交の使者ですら犯す為景、今日は一体どんな女が為景の歯牙にかかるのか） (2015/7/26 20:43:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/26 20:44:08) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/7/26 22:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/26 22:21:33) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あらら…ちょうど入れ替わってしまいました…】 (2015/7/26 22:22:06) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/26 22:26:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、すみません。ちょっと落ちてしまっていました】 (2015/7/26 22:27:05) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー。いえいえー短い時間の間ですが、お相手願えますか？】 (2015/7/26 22:27:38) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。何時くらいまでですか？】 (2015/7/26 22:27:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【12時までなのですが汗】 (2015/7/26 22:28:08) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。それじゃあシチュエーションですが、何かご希望のシチュはありますか？】 (2015/7/26 22:28:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【希望は、何かの理由で嫌々体を捧げるといった感じがいいのですが、後、着たまま希望なのですが大丈夫ですか？】 (2015/7/26 22:30:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、いいですよ。じゃあ着たままで。天下統一へと向かって勢力を広げる長尾家、一度は歯向かった黒田家に対し官兵衛を差し出せば許すと言って・・・とか】 (2015/7/26 22:32:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では書き出しますね】 (2015/7/26 22:35:24) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、お願いします】 (2015/7/26 22:35:39) |
| 長尾為景♂ | > | （すでに天下の半分を支配した長尾家。敵対した大名たちに対しては、条件を提示して降伏した者には非常に寛大であった。ただし、その条件は為景に抱かれ為景の女になる事であり、黒田家にもその条件は提示され、そしてその条件は飲まれた）さて、黒田官兵衛よ、これから何をするかわかっているな？ (2015/7/26 22:38:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (天下を狙う長尾家、強大な兵力を見せつけ、弱い大名家を次々に投降した大名家の兵力を飲み込み、その兵力を当初は退けていた黒田家も、次第に兵力が減っていき、戦う力を失い、これ以上の戦いをすれば、無駄な命を落とすだけだと、国主、長尾為景のいるお城へ向かい、大きな部屋の中に二人で長尾為景を目の前にして、深く頭を下げて座り)はい…この度、長らく続いた戦いをやめるために、私はここに来ました、これからの事、解ってはいますが、しかし、この約束を守ってくれるという証拠を見せていただきたい。その証拠を見ればこの体、貴方様のお好きなようにお使いください(幾ら負けを認め、戦いをやめると言えども、簡単に体を許して、約束が果たされなけば此処に来た意味がなくなってしまい、その証拠を見せてほしいと、頭を下げたまま、相手の顔をみらずに、言って) (2015/7/26 22:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/26 22:59:47) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/26 23:00:20) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、証拠か。では、これ以上の戦いは避けるよう前線への命令書と、黒田家には一切の処罰を行わないというお触れを出そう。これで良いか？（為景は部屋に置かれていた筆でさらさらと命令書とお触れを書き記した。また、それぞれに為景の使用している朱印を押してこれが正式な書状であることを示す）これでどうだ、官兵衛。まだ足りぬというのならば何が欲しい？（これで十分かと考えているが、他にも何か懸念事項があるかもしれない。一応、他に必要な物が無いか問いかける） (2015/7/26 23:00:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (証拠を見せてほしいと言えば、部屋の中にあった、筆と紙を使い、黒家に関する、命令書を書けば、見せてもらい、偽りがないこと、朱印が間違いないことを見れば、命令書をそっと、長尾為景様にお返しをして)ありがとうございます、いえ、これだけで十分でございます、それでは、この体は、長尾為景様の物でございます。御気が済むまで、ご十分にお使いください…(そういって、顔を上げて、座っている身体を起こして、長尾為景様の方へと近づき、目の前に立てば再度座り直して) (2015/7/26 23:08:52) |
| 長尾為景♂ | > | 肝の座った女だ、こういう女も楽しみ甲斐があってワシは好きだがな（そう言うと、早速官兵衛の肩を抱き、太ももを撫で始める。官兵衛は毅然としているが、心の中では嫌がっていることであろう。そんな女を快楽に酔わせ、堕ちていく様を見るのは楽しいものである）派手さはないが、丁度良い具合に整った体だな。今まで男に抱かれたことはあるのか？（官兵衛の胸元に手を入れてしまえばそのまま衣服の中で乳房を揉み始める。耳元で囁くように質問をし、官兵衛の耳に舌を這わせた） (2015/7/26 23:14:13) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | っ…長尾為景様の…お趣味に合ったようで…うれしゅうございます…(長尾為景様の手が、肩の方へいき、抱き寄せられて、太ももをなでられて手がピクリと反応するが、まるで耐えるように、両手を膝の上に置いて、朱色の着物を握るようにして、耐える様にして)んっ…今までに…二、三度…抱かれた経験がありますヒャン！！(抱かれた経験を聞かれれば、少し恥ずかしそうに頬を赤くして答えて、胸元に手を忍び込まれれば体がピクリと反応をして、長尾為景様の手が動かけば、その都度、胸が形を変え、形に戻ろうと反発していき。質問をされた手すぐに、耳を舌を舐める様に耳を舌で這わされれば驚きの混じった声を漏らしてしまい) (2015/7/26 23:22:01) |
| 長尾為景♂ | > | 少女のような声を出すのだな、官兵衛。では、もっとその声を聞かせてもらうとしよう（為景は耳たぶを舐める舌を尖らせ、そのまま耳孔をねぶりだす。官兵衛の耳元、というより脳に直接響くように唾液の音が聞こえる事だろう。官兵衛の乳房は大きさはほどほどであるが形が良いようで、丁度揉み心地も良いのか乳首が指と指に挟まれるようにして強弱をつけて揉みしだき）そぅら、もっと気持ちよくしてやろう。ワシが忘れられなくなるくらいにな（太ももを撫でる手が、そのまま衣の中へと入っていき太ももを直接触りだす） (2015/7/26 23:30:18) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | クぅ…そ、そのようなことは…くぅん…(少女と言われれば、なんだか、馬鹿にされたような感覚になり、反論をしようとすれば、耳の周りを弄っていた舌が先を細くするようにして、そのまま、耳の中にはいる様にされれば、舌の動く音が近くで聞こえ、耳の中を犯されているような感覚に襲われていき、胸を揉んでいた手は指の間に乳首を挟めるて戦のため鍛えていた手のごつごつとした指は乳首で擦れて次第に固くなり)んっ…あっ…長尾為景様…んんぁ…はっんっぁ…(着物の中に手を入れられて太ももを直接触れれば、小さく耐えているかのように小さく動かしていき、噂に聞いていた色好きの君主と聞いていたが交わりなれているのか、己の慣れていないせいもあるのか、次第に、我慢していた声は漏れ始め、秘所からは、愛液が流れ始めて秘所を覆っていた着物の部分が濡れ始めていき)【途中ですいません、巫女服に近い姿なので一応下着はつけていないことでお願いしますー】 (2015/7/26 23:41:26) |
| 長尾為景♂ | > | どうした官兵衛。甘い声が聞こえるぞ？この程度、ほんの序の口だぞ？（耳孔を犯していた舌を抜き、代わりに官兵衛の唇を奪う。一方的に犯すように舌を絡ませ、息が苦しくなるかというくらい官兵衛の口内を犯した）ふむ、乳首が固くなっておるようだな。ワシに胸を揉まれるのが気に召したようだな（乳房を揉む手はその形を変えさせるように揉みつつも、固くなった乳首を摘んできゅっと圧迫しながら引っ張る。太ももを撫でていた手が付け根まで辿り着けば、そこが既にぐっしょりと濡れていて既に入れる準備が出来ているのがわかった。肉壷に指を入れ、水音を立てるように中をかき混ぜて）もう良いようだな。では、ワシのイチモツが入れれるように四つん這いになれ。 (2015/7/26 23:48:58) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | べ、別にこれ位…大したことじゃんぁっ…はぁ…あんっ…(息を切らしながら、長尾為景様の攻めから耐えていると、不意に耳の刺激が消えて、少し楽になった快楽の波に息をと問えようとした瞬間、唇の方へ、長尾為景様の唇が当たり、そのまま、舌を口腔内へ許せば、そのまま、好きなように口の中を弄られて長尾為景さまの唇のせいで呼吸ができず息苦しさに襲われて、息を整えることができずに、快楽の波が一層と良くなり)んっぁ…そんな…気に…んぐっ…召すなど (2015/7/27 00:01:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | …(ないと言いきりたかったが、押し寄せてくる快楽の波に否定ができずに、頭をうまく働かせることができずに、目がトロンとしてきて、太ももを触れていた手がそのまま、鼠蹊部に沿う様に秘所へとたどりければ、すでに濡れていることに気づかれて恥ずかしそうに太ももを閉じようとして、ただ、すでに指を入れられてしまえば、太ももを動かそうとしても、意味はなく、そのまま、指を入れられ場、秘所の壁を擦るようにかき混ぜられて長尾為景さまの指に愛液が絡まっていき、かき混ぜられるたびに、秘所から愛液が流れ続けていき)ヒャン…んはぁ…は…はい…わかりまひた…(唇を離されると、息を荒くしながら言われた通り、少し離れてお尻を長尾為景様の方へ向けて両手両足を曲げて畳の上にして四つん這いになって、片手を巫女服のような服のスカートをめくり、濡れた秘所とお尻を長尾為景様の方へ魅せる様に向けて)長尾為景さまのお好きなように… (2015/7/27 00:01:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【もう１２時ですが時間は大丈夫でしょうか？もう少しかかりそうですが】 (2015/7/27 00:03:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【何なら、次回に持越しでも大丈夫ですよ】 (2015/7/27 00:04:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【もう少しだけ続けたいので…頑張っても1時ですができますかね？遅いロルですいません】 (2015/7/27 00:04:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、じゃあもう少し続けましょう】 (2015/7/27 00:05:20) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません(>_<)】 (2015/7/27 00:05:34) |
| 長尾為景♂ | > | 官兵衛よ、お主……牝の顔になっておるぞ？（官兵衛の唇を奪い、濃厚な口付けをし続ければ官兵衛の表情が先ほどまでの毅然としたものではなく、快楽に負けて蕩けたような顔へと変わっていた。官兵衛が命令どおり、尻を向けて秘部を丸出しにすればそこが涎を垂らしながらイチモツを求めるかのようにひくついている様子がよくわかる。とろりと垂れる愛液は、糸を引いて床へと落ちていった）それではワシのイチモツを入れてやろう。随分と欲しそうにしておるからな。（為景が袴を脱ぎ、イチモツを露わにさせるとそれは雄々しくそそり立っていた。今まで数え切れない程の女を犯してきたこのイチモツが、官兵衛の秘裂を拡げながら、そして淫らな水音を立たせながら中へと入っていく。官兵衛の肉ヒダを擦り、肉壷の中をイチモツが満たしていく） (2015/7/27 00:11:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | うっ…な、んっぁ…そ、そんなこと…んぁっ…(雌の顔と言われれば、そんなことはないと、口だけ、否定をしていても、体はすでに、快楽の波に負けて、愛液を流していき、胸もすでに今までの攻めにより、敏感にない、着ている物の裏生地で擦れれば声を漏らしそうになってしまい、ただ、気持ちだけは負けないと、思っていても、常にやってくる快楽の波に負けてしまいそうで)は、はいぃ……長尾為景さまのお好きなように…んっ…別にほしそうになどしておりませぬ…(長尾為景様の袴の脱ぐ音が聞こえれば、後ろで見えなずに、緊張するように待っていると、秘所に熱いものが触れて、それが次第に中へ入っていき、中を広げて、秘所の壁をこすりながら大きなものが入っていけば、締め付けるように、膣が動き、次第に子宮のところまでこれ以上進むことが無い示して) (2015/7/27 00:20:23) |
| 長尾為景♂ | > | そんな事はないと？だがこれ程までに嬌声を漏らしていては説得力が無いだろう（官兵衛の肉壷を埋め尽くした為景のイチモツは、その先端が子宮口に密着していた。今はまだ入れただけの段階で、ここからが本番である。為景がゆっくりと腰を動かせばイチモツが全体を使って官兵衛の肉ヒダ全てを擦り刺激を与えていく。後ろから覆いかぶさるようになればそのまま着物の襟を肌蹴させ、乳房を露わにさせる）肉壷は涎を垂らし、乳首はこれほどまでに固くして、欲しそうにしていない等とよく言えたものだな？（腰を動かしながら官兵衛の乳房を握ると、乳首の硬さを確かめるように両方の乳首を摘む。乳房を揉みしだき、腰を動かせば官兵衛の喘ぎ声と水音が室内に響き渡った） (2015/7/27 00:26:25) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 私は、ただ、黒田家を守りたいだけで…くぅん…別に色香に流されているわけでは…(長尾為景様に言われれば、そんなことにないというように顔を横に振って、長尾為景様の精気が動けば、それに合わせて擦られていき、膣内が逃がさないと締まり、膣全部に刺激が通ると愛液が性器同士の隙間を通って地面に落ち、着ている物を肌蹴けられると、大きくはないが小さくはないくらいの、胸が露わになり、その中心にピンク色の乳首が露わになり)い、言わないで・・ください…んぁっ！！んっあ…んぁ…っぁ…(胸を強く握るようにされ、両方の乳首を撮まれば我慢されずに声を漏らして、快楽の波に流されていき)あぁ…長尾為景様…もう…おやめください…このままなら…私…いって…しまいます (2015/7/27 00:34:44) |
| 長尾為景♂ | > | 良かったのう、官兵衛。家を守れる上にこのように快楽に溺れる事ができるのだからな。（一突き一突き、勢い良く腰を突き出せばイチモツは離すまいとする官兵衛の肉壷を無理矢理かき分けて奥へと突き刺さる。その度に溢れる愛液で、官兵衛の衣は愛液のシミが広がっていった。もう達しそうだと言われれば、乳房を揉む手にも力が入り、形の良い乳房が卑猥な形に歪んでしまう）そうら、達するがいい。今までに味わったことのないような快楽に身を委ねながら、堕ちていくがいい！（為景も、イチモツを締め付けてくる肉壷の動きで絶頂はもう間近。官兵衛の喘ぎ声と水音で興奮しつつついに絶頂を迎えると膣内に子種を注ぎ込んでしまう）ワシの子種を受け取れ、官兵衛！（体を振るわせ、乳首を強く摘みながら子種を注ぎ込む為景。全て膣内へ注ぎ込んでしまった） (2015/7/27 00:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2015/7/27 00:54:54) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/7/27 00:55:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | お願いだから…言わないで…(何度も、勢い良く、腰を動かされ打ち付けられていき、その都度、まるで求める様に締め付けていき、胸を揉む力が強くなれば、腰を打ち付けられて身体が動き、歪むほど強く握られた胸に快楽が生まれていき)んぁ…ぁ…い、いや…堕ちたくなんかないのに…んぁ…こんな…はっ…んぁ…ダメ、このままじゃ…んぁっ…いちゃんんんっぁ…はっ…はぁ…(勢いが増し、長尾為景様の絶頂も近づいてきたのか、何度も、子宮を打ち付けて、最後、強く、押し付ければ、精液が性器から流れて秘所や子宮に流れ込んでいき)はぁっ…んんぁ…中が…熱くて…逝って……んぁっ…(秘所から溢れた精液が愛液と混ざり、床へ落ちていき、絶頂を迎え、疲れたかのようにお尻を突き出して、上半身を床につけたままうわごとのように言って、そして、次第に目の前が暗くなり、意識が遠くなり、暗闇の中へ落ちて行った)【此方はこれで〆とさせていただきますー】 (2015/7/27 00:57:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/7/27 00:58:45) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【お疲れ様でしたー長い相手ありがとうございましたー至らない点がいくつかあり申し訳ありませんでした】 (2015/7/27 00:59:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず。また宜しくお願い致しますね】 (2015/7/27 00:59:40) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【此方こそ、お願いします、速足で申し訳ありませんが、時間が押しているので、先に失礼させていただきます、再度お相手の方ありがとうございましたーお休みなさいませ―よい夢を―】 (2015/7/27 01:00:46) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2015/7/27 01:00:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、それじゃあ落ちるとしますか】 (2015/7/27 01:01:06) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/27 01:01:11) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/7/27 21:49:33) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2015/7/27 22:04:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/27 22:34:50) |
| 長尾為景♂ | > | （時は戦国乱世、秩序は乱れ強き者が弱き者を虐げ、己の力を頼りに生きていく時代。長尾為景は主殺しを経て越後を支配、そして各地を侵略して多くの国を従えていった。強者として君臨する為景は己の意のままに振るまい、数え切れない程の女を我が物として犯していた。時には家臣たちも集め、それぞれが所有する性奴自慢の宴を行ったりとしたい放題であったが、しかし、女達もまた欲望に従順なのか、快楽を覚えてしまえば性奴としても暮らしも悪くないとその立場を受け入れるのであった） (2015/7/27 22:34:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手との相談の上決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2015/7/27 22:35:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/27 23:09:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/28 22:34:49) |
| 長尾為景♂ | > | （勢力を拡大した長尾家は、その本拠地を京へと移した。天下の中心である京を抑えた長尾家の勢力は飛躍的に拡大し、その長尾家に仕えようと各地から様々な人材が集まってくる。それは武将だけに留まらず僧や茶人などの文化人、更には長尾家の家風を知った娼婦など実に様々である。多くの家来を抱えた為景であったが女好きは変わらずで、毎夜毎夜姫武将を呼んでは夜伽の相手をさせていた。最も、相手もまんざらではないようだが） (2015/7/28 22:34:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/28 22:35:17) |
| おしらせ | > | 上杉景虎 ♀さんが入室しました♪ (2015/7/28 23:02:50) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/こんばんわ) (2015/7/28 23:03:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/7/28 23:03:20) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/お相手よろしいでしょうか？) (2015/7/28 23:03:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お願いします。早速ですが、シチュエーションを決めましょうか】 (2015/7/28 23:04:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【何か希望のシチュやプレイはありますか？もしくはNGなプレイとか】 (2015/7/28 23:04:29) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/そうですね、こちらから見て為景は叔父にあたるので、それを生かしたタラいいと思ういます) (2015/7/28 23:04:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、上杉家、というか長尾家の一族になる為の洗礼、という感じでどうでしょう？】 (2015/7/28 23:06:47) |
| 上杉景虎 ♀ | > | () (2015/7/28 23:08:06) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/いいですね。そちらからは希望等はありますか？) (2015/7/28 23:08:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、叔父というか祖父になりますね。為景は謙信の父なので。こちらの希望は、可能ならば放尿などできますか？】 (2015/7/28 23:09:32) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/やってみます。すいませんが、開始の方お願いします) (2015/7/28 23:12:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました。では少々お待ちください】 (2015/7/28 23:12:34) |
| 長尾為景♂ | > | （北条との同盟が成立し、実質的な人質として氏康の娘を謙信の養女に迎えることになった。名も謙信が以前名乗っていた景虎を授け、家臣たちへの披露も終わりこれで上杉の一員になった、かと言えばそうではなく、最期にまだ一つしなければいけないことがあるのだ。場所は為景の部屋、この部屋には為景と景虎の二人きりである）さて、景虎よ。我が家の一員になるための最期の洗礼、どんなものかは聞いておるか？ (2015/7/28 23:16:22) |
| 上杉景虎 ♀ | > | いいえ、何も存じていませんが、この景虎どのような洗礼でも耐えて見せる所存であります。(きれいな女性ものの着物に身を包み正座しながら、強い視線を相手に向けながら相手の口から出る「洗礼」についての内容を待ち) (2015/7/28 23:19:35) |
| 長尾為景♂ | > | そうか、聞いておらぬか。これは、長尾家では代々行われている事でな（景虎と話しながら近づいていき、片膝を着くと正座をしている景虎の尻を撫で始める。まるでそれが当たり前かのように、事前に何も言わずにだ）長尾家の女は、長尾の長に抱かれて初めて一員として認められるのだ。お主も我が家の女になった以上はワシに抱かれなければならぬ（尻を撫でつつ、耳元で囁くようにその内容を告げた） (2015/7/28 23:23:40) |
| 上杉景虎 ♀ | > | ん！(正座している状態で自身の巨尻を撫でる相手に少しピクッと反応し睨み付けるように視線を送りつつ、相手の口から発された洗礼の内容を聞けば、驚いた表情を浮かばせ正座していた状態から崩れてしまいながらも、覚悟を決めた表情を見せ）そ、それが長尾家の洗礼ならば、た、耐えて見せますっ。そのまま逃げ帰ってしまえば、父上にも、氏康様にも笑われてしまいまする (2015/7/28 23:28:28) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、なかなか良い面構えだ。単に美しいというだけではないようだな。（突然のことで驚き、正座を崩してしまった景虎の太ももに手を這わせ、太ももをさするようにしながら襟元を乱暴に肌蹴させて肌を露出させてしまう。乳房も尻も大きくそそる体をしている）お主と同じ養女の景勝も、こうしてワシに抱かれ、子まで孕んだ。同じ立場になるのだからお互いに競い合うのだぞ（着物の中に手を入れて乳房を握りつつ景虎の前に舌を突き出し、舌を絡ませるよう誘う） (2015/7/28 23:33:05) |
| 上杉景虎 ♀ | > | はいっ、景虎の体ご堪能してください・・・。為景叔父様…。(自身の乳房を揉み始められれば、嫌がる様子なく相手が舌を突き出しているのを見て自ら相手の舌に絡ませるように自らの舌をだしいやらしく動かしはじめ) (2015/7/28 23:38:13) |
| 長尾為景♂ | > | 良い娘よ、では存分に堪能するとしよう（為景の誘いに応じて景虎が舌を絡めてくれば、ピチャピチャと唾液が音を立てる。そのまま唇を重ねると景虎の口内で舌を絡ませあい、濃厚な口付けをしながら景虎の着物を更に肌蹴させて乳房を露出させてしまう。景虎の乳房はかなり育ちが良いようで、乳房をしっかりと握るとその柔らかな感触がはっきりと手に伝わってくる。その乳房を捏ねくるように揉みしだきながら着物の帯を解いていき、着衣を乱していった） (2015/7/28 23:42:12) |
| 上杉景虎 ♀ | > | んっ…いかがでしょうか？景虎の生まれたままの姿…見苦しいものでしたら我慢していただければ幸いです。(相手と濃厚な口づけをされながら胸や乳首を触られ、ゆっくりと自身が身に着けていた着物が崩れ、相手の前で帯だけの状態で相手を見上げるように見ながら自身の全裸について感想を述べ) (2015/7/28 23:47:03) |
| 長尾為景♂ | > | いやはや、見苦しいなどとんでもない。とてもそそられる、美しい体をしておるぞ（裸を露出した景虎を仰向けに寝かせ、豊かな乳房を両手でしっかりと握りながらその上に舌を這わせる。乳輪、そして乳首へと舌が這うと乳頭を撫でるように舐め始めた）お主、今まで男と交わったことは？（身分の高い娘である、経験は無いようにも見える。それにしても、髪型などを変えれば美男子と間違われそうな顔立ちである。この豊かな乳房と不釣り合いで、それが逆に興奮できる） (2015/7/28 23:53:48) |
| 上杉景虎 ♀ | > | んんっ・・・(相手に自身の乳房から乳首にかけて舌をなぞられればなぞるたびに身体をビクッと反応させ、異性に胸を揉まれることに少し慣れ、相手からの質問に少し頬を赤く染め)お恥ずかしいですけど・・・まだ、生娘です…北条の娘は皆戦へ出て戦果を挙げているため…そのようなことをする機会が… (2015/7/28 23:57:35) |
| 長尾為景♂ | > | そうか、どうりで勇ましいそうな女だと思ったら、男も知らず戦に出ておったか（乳房を掴み、乳首を舐める姿が見えるようにしてそれを咥える。そして、強く、引っ張るように吸いついた。もう片方の手は景虎の下腹部を擦り、徐々に下へと向かっていく）では、ワシが女の悦びを叩き込んで快楽に酔わせてやろう。立派な牝にしてくれる（乳首を舌先で弄ぶように舐めつつ、景虎の陰核に触れ、そして秘裂に指を這わせる。指を動かし、何度も陰核の上をこすりながら往復させ） (2015/7/29 00:03:37) |
| 上杉景虎 ♀ | > | んんっ・・・い、痛いっ…(相手に自身の乳首を強く吸われてしまえば、固く尖らしてしまい、相手の手が自身の腹部より下へ向かっているのを素肌で感じつ、相手に陰核を擦られれば、嫌がる様子を見せず）女の悦び…女ではなく牝 (2015/7/29 00:09:25) |
| 長尾為景♂ | > | そうだ、牝だ。お主はワシの牝になるのだ（乳首を摘み、ぎゅっと強く指で圧迫して引っ張る。乳房に顔を埋めるようにしながら恥部さを舐めまわし、乳房の感触を顔全体で感じた）景虎、お主は自慰をしたことがあるか。こうして、此処を弄ってな（景虎の陰核を、集中的に指の腹で圧迫しながら擦る。速く、小刻みに指を手を動かして自慰の手本を見せるかのようで。これほどの女、最初から仕込める機会はあまりない、どのようにして淫乱な女に育てようかと考えてしまう） (2015/7/29 00:15:46) |
| 上杉景虎 ♀ | > | 叔父様の牝…んんっ！(乳首を強く撮まれては、痛そうに眼を閉じるも乳首を固く尖らせたまま恥ずかしそうに相手に晒し、相手に女の自慰の仕方を見せられれば、すぐに反応し体をびくびくさせはじめ)お、叔父様っ…な、なにかきてしまいます…。 (2015/7/29 00:21:25) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/すいません３０分ごろが限界です) (2015/7/29 00:21:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です。では、いかせて終わりにしましょう】 (2015/7/29 00:22:03) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (/利用会です) (2015/7/29 00:22:20) |
| 長尾為景♂ | > | よいよい、そのまま身を任せておくのだ（景虎の言葉から、彼女が達しそうなのが解った。すると、景虎の脚を広げさせ、そしてその間に入って景虎の尻を浮かせて股の間に為景は顔を埋める。そして、露わになっているその陰核の包皮を向いて、直接舐めまわした。舌で陰核をこすり、そして時折陰核を吸う。更には指でも刺激を与えて様々な責めを与える） (2015/7/29 00:25:37) |
| 上杉景虎 ♀ | > | えっえっ？(疑問符を浮かばせながら、さらに相手に刺激を与えられ続けては、相手の前で恥ずかしく潮を吹き散らし、体を痙攣化のようにピクピク絶頂に達した余韻を堪能しなにぃ…この浮いてるような感覚は…) (2015/7/29 00:30:59) |
| 長尾為景♂ | > | はは、これは凄い潮吹きだ！まだ男も知らぬというのに、こんなにも大量の潮を拭いてしまうとはな（景虎が絶頂に達し潮を噴くと陰核を舐めまわしていた為景の顔に潮をかかり濡れてしまう。しかし、嫌な顔は全くしておらず、むしろ愉しそうな顔をしていた）さぁ、ここからが本番だぞ。覚悟するのだ（そう言って引き続き景虎を攻め続ける為景。その行為は何時間も続いたという） (2015/7/29 00:34:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、こんなとこで終わりましょうか】 (2015/7/29 00:34:28) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (申し訳ないです。また、お時間あった時に続きか、その後みたいなのしてみたいです) (2015/7/29 00:35:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、また次回にでも続きか後日談をお願いします。】 (2015/7/29 00:35:39) |
| 上杉景虎 ♀ | > | (では、お疲れ様でした) (2015/7/29 00:35:52) |
| おしらせ | > | 上杉景虎 ♀さんが退室しました。 (2015/7/29 00:35:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2015/7/29 00:36:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/7/29 00:36:05) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/30 22:39:25) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を支配する長尾為景、彼の名は様々な意味で天下に鳴り響いていた。主を２度も殺した奸臣、絶えず戦争を行う戦鬼、そして数えきれない程の女を犯してもまだ満足しない性豪。彼は諸国の人間から恐れられていたものの、家中は案外まとまっていた。というのも、為景は家臣の姫武将達をその異常とも言える精力で徹底的に犯して従わせ、男たちにはおこぼれを与えていたからだ。夜ともなれば、春日山城のそこかしこから女の喘ぎ声が聞こえてくる） (2015/7/30 22:39:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手と相談の上決めたいと思います】 (2015/7/30 22:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/7/30 23:25:49) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/7/31 22:29:53) |
| 長尾為景♂ | > | （無類の女好きである為景は、他国や商人から時折貢物として女をもらうことがある。大抵は見目麗しい女なのだが、稀にまだ初潮も来ていないような子供を貢物として贈られることもあった。と言ってもこの時代、幼い少女が政略結婚の為に他家に嫁ぐ事はさほど珍しい事でもなく、利用される事は多々行われていることである。為景もそうして贈られてきた少女を、他の女と同様に性奴隷にする事に対して微塵も後ろめたく思うことは無かった） (2015/7/31 22:29:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/7/31 22:30:25) |
| おしらせ | > | 駒姫♀さんが入室しました♪ (2015/7/31 23:14:52) |
| 駒姫♀ | > | 【こんばんは】 (2015/7/31 23:14:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/7/31 23:15:30) |
| 駒姫♀ | > | 【始めまして。】 (2015/7/31 23:15:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【設定はまだ決まっていないようですが、シチュエーションなどで何か希望はありますか？】 (2015/7/31 23:16:06) |
| 駒姫♀ | > | 【そうですね…特には無いですが、そちらは何かありますか？】 (2015/7/31 23:17:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、では長尾家の圧力を受けた最上から政略結婚という形で長尾家に嫁いできたとかはどうでしょう？】 (2015/7/31 23:18:59) |
| 駒姫♀ | > | 【あ、良いですね!】 (2015/7/31 23:21:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、何歳くらいの設定にされますか？あと、NGなプレイなどがあれば教えて頂けるとやりやすいです】 (2015/7/31 23:22:19) |
| 駒姫♀ | > | 【年は10歳前後でお願いします。NGは特にはありません。】 (2015/7/31 23:25:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では私から書き出しますね】 (2015/7/31 23:25:36) |
| 駒姫♀ | > | 【はい、お願いします】 (2015/7/31 23:25:45) |
| 長尾為景♂ | > | （勢力を拡大し続ける長尾家の手は、最上家の領地にまで及びつつあった。すでにその勢力は最上やその周辺領主の手に負えない程になっていて、このままでは最上家の滅亡は避けれない状況の中、当主最上義光の取った行動は娘である駒姫を長尾に嫁がせて姻戚関係になることであった。為景は、義光を高く評価していた事もあり、それを承諾して晴れて駒姫と夫婦となった）駒姫よ、これよりワシとお主は夫婦になる。その覚悟はできておるか？ (2015/7/31 23:30:52) |
| 駒姫♀ | > | （気が付くと自分は、知らない大きな城へ連れてこられた。不安そうに深呼吸をしていると知らない男性の所へ連れて来られ、その現状を抵抗できないままぼんやりと他人事のように眺めていた）…ふう、ふ…？（幼い声で繰り返すと首を傾げる。ぽかんとした表情で前にいる男性を見つめると少しずつ今自分が置かれている現実が見えてくる。）え、ええっ!?（素っ頓狂な声を上げ、くるくると辺りを見回すとまた男性を見て） (2015/7/31 23:43:09) |
| 駒姫♀ | > | 【ロル遅くて申し訳ない…】 (2015/7/31 23:43:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【お気になされず、ご自分のペースでいいですよ】 (2015/7/31 23:43:53) |
| 駒姫♀ | > | 【ありがとうございます。】 (2015/7/31 23:44:16) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ？父から聞いていなかったのか？（状況が飲み込めていない様子の駒姫に苦笑を浮かべる為景。まさか、自分が結婚するために連れて来られた等とは思ってもいなかったのだろう）お主の父、義光は我らを敵に回したくなかったのだろうな。お主をワシに嫁がせる事で家を守ることにしたのだ。（何故こうなったのか解らないであろう駒姫に説明をしつつ、頭を撫でてやる。相手は自分の娘よりも幼い少女である。だが、為景の夫婦になる以上は当然、しないといけない事がある。為景は、頭を撫でた手でそのまま小さな尻を触りだした） (2015/7/31 23:50:37) |
| 駒姫♀ | > | はい…（その問いにこくこくと頷く。幼い少女が結婚はよくあることだったが、まさか自分もそうなるとは思ってはいなかったのだ。）…?（家の現状を深くは知らない駒姫は首を微妙に傾げ、よくわかんないや、と呟いた。）えっ?（撫でられたかと思えば尻を触られ何が起きたか分からない様子。何をされたか理解したころには顔を赤く染め）うぅ、ふうふって、これをすることが当たり前なんですか?で、でも…それは恥ずかしいので…（涙目で為景を見つめる。普段そのような事には触れたことも無かったので極端に恥ずかしがり） (2015/7/31 23:59:48) |
| 長尾為景♂ | > | うむ、夫婦である以上はこういう事をするのが当たり前だ。妻は夫の命令に従わねばならぬ。例え恥ずかしくてもだ（まだ幼い少女には何をしているのか解らないだろう。涙目で見つめてくるが、それで心が揺らぐことは無かった。為景の両手は駒姫の尻の形を確かめるかのように撫で回し、愛らしい顔立ちの駒姫にそのまま口付けをする。それも、他の性奴隷などとする時と同じような濃厚な、舌を絡ませるような口付けである。小さな舌に一方的に絡ませ、唇を離せばとろりと唾液の糸が垂れる）まだ緊張しているようだな。小便でもして気でも落ち着かせるか？ (2015/8/1 00:04:49) |
| 駒姫♀ | > | あっ…で、でも…（頬を真っ赤に染め、幼い身体を捩らせる。尻を撫でまわす手に抵抗する術は無くその屈辱に耐えなければいけなかった。）ぁ‥んっ（口を開けかけると唇が重なる。必死に閉じようとする唇は為景の舌の侵入を許してしまい）ん、んっ!!…ぷは（ままならない呼吸に解放されたような溜め息を同時に漏らす。終わった後の表情は硬く）むっ、大丈夫です…緊張など、しておりません…（気を紛らわす様に視線を上げる。その視線の先にあるのはやはり慣れない風景だった。） (2015/8/1 00:11:17) |
| 長尾為景♂ | > | 本当かのう？どうにも表情が固くて、緊張しているように見えるぞ？（尻を撫でる手が駒姫の帯に手をかければ、それを解いていき帯を取ってしまう。着物をそのまま脱がせて肌を露出させていき、更に駒姫の羞恥心を煽っていく）駒姫、そう言えば名乗っていなかったな。ワシは長尾為景、この長尾家の主だ（名前を告げつつも駒姫を責める手は休めない。幼い、起伏の乏しい体を撫でまわし、ほとんど膨らみの無い乳房に触れれば粒のような乳首を指の腹で転がすように撫でた。駒姫の顔を見つつ、この少女をどのように淫らな牝にしてやろうかと考え） (2015/8/1 00:19:44) |
| 駒姫♀ | > | うっ…で、でも緊張などしておりませぬ…（ぐっと着物の生地を掴み、緊張を紛らわそうとする。だがそれでこの気持ちは紛れなかった。）…っ!?（帯が解かれ、着物を脱がされる。羞恥心に震え唇を噛む。）ながお…ためかげ…？（そういえば聞いたことがあるな、と頭の中で思う。だが今はそれどころではなくて）ぁ…っ!!い、嫌ぁっ!!（ぼろぼろと涙を零し、抵抗する様に腕を掴む）あ、あぁ…!（びくっと身体が大きく痙攣し） (2015/8/1 00:29:14) |
| 長尾為景♂ | > | これからはワシの妻として毎日肌を重ねるのだ、嫌などと言ってはおれんぞ。（涙を流しながら腕を掴み抵抗してくるが、所詮は少女と大人、それも戦鬼とも恐れられた為景である。全く意にも解せず駒姫の乳首を執拗に攻め続ける。時には軽く摘んだりもしながら、すべすべのお尻を撫でまわし、尻肉を掴んで揉みしだく。）これからはこの春日山城が駒の家だ。帰る場所は、ここなのだぞ（乳首を舐めまわしつつ、秘部に触れる。無毛の秘部に、それも陰核に触れるとそこを擦り始めた。駒姫に快楽というものを教えこむ為に、未知の刺激を与え続け） (2015/8/1 00:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駒姫♀さんが自動退室しました。 (2015/8/1 00:49:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【うーん、時間も遅いし、落ちちゃったかな？】 (2015/8/1 00:50:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【まだまだ待機中っと】 (2015/8/1 01:24:37) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/8/1 01:52:28) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/1 20:49:56) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を統一し、急速に勢力を拡大していった長尾家はその勢いで天下統一を成し遂げる。天下人となった長尾為景、当主の座は娘である謙信に譲ったものの実質的な支配者は為景であり謙信は以前と変わらず為景の性奴隷という立場であった。当主の座を譲った為景は日夜性奴隷達との淫行に耽り、まだ幼い少女であっても為景のイチモツを喜んで咥えるような牝に育て上げていた。為景の部屋には必ず一人は性奴隷が控えていて、何時でも犯せるようになっている） (2015/8/1 20:50:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーション等はお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/1 20:50:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/1 23:23:40) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/2 08:23:03) |
| 長尾為景♂ | > | （他国からの使者が訪れ、春日山城の広間で謁見をする為景。相手は小国であり、きっかけがあれば滅ぼすつもりであったがこうして外交の使者を送られれば話を聞かざるをえない。相手の話を聞いていると、どうやら相手方は当主の娘を差し出し婚姻関係を結び従属したいという事らしい。自分の妻になるという事はどういう事か解っているのか、と問えばそれも承知の上という事であったのでその条件を受け入れる。いくら小国とはいえ、あたら戦力や物資を消費するのは愚策と思ったからだ） (2015/8/2 08:23:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。シチュエーションはお相手と相談の上決めたいと思います】 (2015/8/2 08:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/2 09:15:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/2 13:34:00) |
| 長尾為景♂ | > | （豪族同士が常に争い、平穏とは無縁であった越後を統一した長尾為景。彼はその為に豪族達を性の力によって服従させ、纏め上げたのであった。姫武将と呼ばれる女領主達と肌を重ね、為景がもたらす快楽に酔わせ、そして姫武将達は為景の性奴隷同然となって主と仰ぐようになる。元から性欲が強い姫武将達の忠誠心は固く、他の豪族を仲間に引き入れる為に自らの肉体を使う事すら躊躇わなかった。それというのも、全ては為景の歓心を得るためであり、褒美として為景に抱かれる事を望んでいるのだ） (2015/8/2 13:34:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはご希望に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2015/8/2 13:34:28) |
| おしらせ | > | 舞姫♀さんが入室しました♪ (2015/8/2 14:54:45) |
| 舞姫♀ | > | 【こんにちゎ】 (2015/8/2 14:55:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2015/8/2 14:55:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュエーションとかで、何かご希望はありますか？】 (2015/8/2 14:55:35) |
| 舞姫♀ | > | 【初めまして。そうですね…長尾さんの好きな嗜好はありますか？】 (2015/8/2 14:56:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【私の好きな嗜好ですか。そうですねぇ、人目につくような場所での行為とかですかね】 (2015/8/2 14:57:08) |
| 舞姫♀ | > | 【いいですね。緊縛な行為等はいかがですか？】 (2015/8/2 14:57:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【緊縛ですか？あまりやったことはありませんので上手くできるかわかりませんが、やりましょうか】 (2015/8/2 14:59:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、オリジナルキャラですよね？】 (2015/8/2 14:59:38) |
| 舞姫♀ | > | 【そうですね。はい、そうです。戦いで敗れた姫を捕らえ、辱しめる行為等がいいかなと。】 (2015/8/2 15:00:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では捕らえられた姫が為景の前に連れて来られ、家臣たちの前で犯すという感じで】 (2015/8/2 15:02:07) |
| 舞姫♀ | > | 【長尾さんは女性の放尿姿をさせるのが好きなのですか？気になったもので。】 (2015/8/2 15:02:47) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ、放尿というか、恥ずかしがる姿が好きです。もしくは、逆に恥ずかしい事を喜んでするようなのも好きです。】 (2015/8/2 15:03:29) |
| 舞姫♀ | > | 【恥ずかしい事を喜んでするとは、私がですか？放尿なども興奮するなら、遠慮なくロルに混ぜてくれていいですよ。】 (2015/8/2 15:05:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうです。ウブなのも痴女なのも好きなもので。では、そろそろはじめましょうか。戦いが終わり、捕まった姫が為景の前に連れてこられる所からで。私から書き出しますね】 (2015/8/2 15:06:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、どれくらいの年齢で、体型はどんな感じでしょう？】 (2015/8/2 15:07:15) |
| 舞姫♀ | > | 【はい、お願いします。年齢は20代、体型はお尻の大きな感じですかね。お尻を責めるの嫌いでなければ、お尻も責められたいですが…。】 (2015/8/2 15:08:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、じゃあお尻もせめましょう。】 (2015/8/2 15:09:19) |
| 舞姫♀ | > | 【では、書き出しはお願いします。】 (2015/8/2 15:09:51) |
| 長尾為景♂ | > | （戦に勝利し、敵に城を陥落させて敵方の大名や家臣が次々と捕らえられていく中、為景は敵方の一族は例え女子供であっても逃さぬよう徹底的に捜索して捕まえるように命じていた。捕まえた将兵の処分を下し、論功行賞を行っている最中に兵士が豪華な着物を着た女を連れてきた。女は、手首を縄で縛られて逃げれないようにされている）ほう、これが舞姫か。よくやった、お主には褒美を後で取らすから下がって良いぞ（連れて来られた舞姫は、為景の前に座らされている） (2015/8/2 15:12:46) |
| 舞姫♀ | > | (戦いに敗れそして、家族や家臣を失い…城は陥落させられてしまった私は、敵に捕らえられ両手首を後手にされ縛られ敵の武将の前へと連れてこられる…。そして目の前に着くと、敵の武将の眼前に強制的に座らされ…両膝を付いてしまう。)は、離しなさいよ…私の家族を殺害したのなら、私も殺害してよ。こんな生き恥晒すなら、死んだ方がまだ家族に顔を合わられるわ。さぁ、早くしなさいよ！(口調を荒々しく眼前にいる武将に言い放つと、睨み付けそして縄を解こうと身体を左右に振る…) (2015/8/2 15:20:14) |
| 長尾為景♂ | > | 随分と暴れるな。だが、男子はともかく女は殺すつもりはないぞ？（敗者の定めを理解しているのか、自暴自棄になっている舞姫であったが、為景は元々女を殺すつもりなど無かった。例え殺してくれと言われてもだ。舞姫に近寄ると、縄を解こうと体を左右に振る舞姫の尻をいきなり鷲掴みにし、そこから撫で回しだした）お主のような女を殺すのは勿体無い。ワシが仕込んで性奴隷にしてくれるわ（舞姫の大きな尻を、とても厭らしい手つきで撫で回しながら不敵な笑みを浮かべる。犯し甲斐のある女だ、とつぶやいだ） (2015/8/2 15:25:35) |
| 舞姫♀ | > | なら、何故私の母様まで殺したのよ？貴方の嘘はバレバレよ！(強い口調で言い、そして更に相手の顔を睨み付ける…)な、なにを…この獣！(後手に縛られた縄を解こうと必死に左右に身体を振り続けていると、私の背後に近づき着物の上から丸く帯びたお尻を鷲掴みし、そして撫で回され…身体が弓なりにしなる…。)い、いやよ…貴方の性奴隷になんてならないわ！これ以上なさるなら、舌を噛みきってやるわ！(どんな事をされようと、理性は失わず自害まで覚悟している私を見つめる武将。不適な笑みを浮かべる武将に睨み続ける…。) (2015/8/2 15:34:03) |
| 長尾為景♂ | > | お主の母は歳を取り過ぎていたからな。まぁ、女の悦びを知れば考えなおしもする事だろうて（家臣たちが見ている中で、敗戦国の姫を陵辱しはじめる為景。しかしこれは勝者の権利である、家臣たちも為景がどんな人物なのかを知っていればこれから始まる事を楽しみにする事はあっても止める事は無かった。為景の手は、尻だけでなく胸元にも忍び込み、着物の中で舞姫の乳房を、乳首を弄りだす）良い尻だな、これなら子を孕んでも丈夫な子を産めそうだな。（耳元で囁くようにしゃべりながら尻を撫でていた手に力が入り、尻肉を掴んで揉みしだく） (2015/8/2 15:40:14) |
| 舞姫♀ | > | 女の悦びを知ったからといって、貴方に心や身体を奪われたりはしないわ。貴方なんかに屈服したりなんて、絶対しないから！(相変わらず強い口調で睨み続けていると、私のお尻を撫で回していた筈が更に胸元の隙間から、私の乳房へと触れそして乳首を弄りだす武将。そんな武将の手を振り払おうと、身体を左右に振る。そして耳元で囁く武将。先程より撫で回していた掌が、強くお尻を掴み揉まれてしまう…。)貴方の子供なんて欲しくないわ…。早く縄を解きなさいよ！(理性だけは失わない様に、必死に強がり味方がいない私はどうにかこの場から離れ様と周囲を確認すると、こんな行為に武将の家臣達の視線が私に向いている事に気づく…) (2015/8/2 15:50:17) |
| 長尾為景♂ | > | 逃げようなどと、無駄なことを考えてはおるまいな？今、ここに居る家臣だけでなく周囲にも兵は居る。逃げることなど叶わぬぞ！（舞姫を仰向けで押し倒すと、着物の胸元を掴み大きく左右に開いてしまう。露わになる舞姫の乳房、それを為景のごつごつとした手がしっかりと握ると柔らかな乳房に指が食い込むくらい強く握り、更にはその乳首を咥えて吸い出す。舞姫の体は十分に成長した扇情的な体をしていて、その色香に周囲の家臣たちも釘付けになっている。乳房を揉みしだきつつ、乳首をねぶり、転がすように舐めまわした） (2015/8/2 15:54:58) |
| 舞姫♀ | > | くぅ…む、無駄な事…ではない！こんな辱しめを受けるくらいなら、逃げられるだけ逃げて殺される方がましよ…。(必死に抵抗をするも後手にきつく縛られている縄は外せず、そんな私の仕草を嘲笑う武将…) っぅ…な、なにを…くぅぅ…(私の身体を仰向けに押し倒す武将…そして乱れた着物の胸元の部分を左右にはだけさせ、露に外気に触れる白肌の乳房。その乳房を武将の掌で捕らえられ、強く乳房が変型するくらい強く握られる。そして更に晒された乳首を武将の口元の中へと咥えられ、吸われ家臣が見ている前でこんな行為を晒してしまう…) (2015/8/2 16:04:45) |
| 長尾為景♂ | > | おうおう、中々良い乳房ではないか。大きさも形も、丁度良いぞ（乳首を舌がねっとりと舐め、唾液で濡れた乳首が光に当たりより卑猥な姿へと変わる。乳房を攻めつつ更に舞姫の着物を肌蹴させていけば腹、下腹部、そして太ももとどんどん素肌が露わになっていった）どれ、こちらはどうかのう？お主の感じる所を探してやろう（そう言って陰核、秘裂、尻穴と為景の指が触れ、弄って舞姫の反応を見る。陰核は強く擦り、肉壷には指先を少しだけ入れ、尻穴はほぐすように園周辺を押しつつ指を挿入してしまう）これからはお主の一族はワシの性奴隷として生きていくのだ。その為にも、まずはお主を陥落させねばな。 (2015/8/2 16:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞姫♀さんが自動退室しました。 (2015/8/2 16:25:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【あれ、落ちちゃったか？うーん・・・しょうがないか。】 (2015/8/2 16:26:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/8/2 16:29:33) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/2 21:11:38) |
| 長尾為景♂ | > | （天下統一を成し遂げた長尾為景は、その立場を使い美女を侍らせて毎日快楽に耽っていた。すでに当主の座は娘・謙信に譲って隠居しているせいか時間は十分すぎるほど余っているので、それはほぼ一日中と言ってもいいだろう。謙信ですら、執務が終われば為景の寝床へ来て抱いてもらうのが日課になっており、すでに子を孕んでしまっていた。為景が女を犯す姿は、最早城内ではありふれた光景と言ってもいいだろう） (2015/8/2 21:11:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと】 (2015/8/2 21:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/2 21:45:42) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/8/3 19:05:15) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【こんばんは。お相手募集しております。極端に文が短い方はNGですが、他は…男女エロ有無問わず歓迎です。】 (2015/8/3 19:06:22) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2015/8/3 19:08:20) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【シチュはお相手様に合わせたいので中で話しましょう。こちら設定としては…特に深く決めておりません。豊臣秀吉が女だったら…くらいです。 っと、こんばんはー】 (2015/8/3 19:08:36) |
| 伊達政宗♂ | > | 【こんばんわ！宜しくお願いしまーす！】 (2015/8/3 19:08:51) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【よろしくお願いします。 どんな感じにしたいとかありませんか？】 (2015/8/3 19:09:14) |
| 伊達政宗♂ | > | 【そうですねー、相思相愛な感じにしたいですっ。】 (2015/8/3 19:10:06) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【なるほどー、場所とかどうしましょう？お互いの屋敷とか、変なところなら…夜中にお外で…とか。 あ、エロの方はどうされますか？】 (2015/8/3 19:11:29) |
| 伊達政宗♂ | > | 【そうですね、屋敷でエッチをする感じがいいかなと。】 (2015/8/3 19:12:37) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【わかりました〜】 (2015/8/3 19:12:49) |
| 伊達政宗♂ | > | 【ちなみにダメなプレイありますかー？】 (2015/8/3 19:14:12) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【んー…。ハードスカ系が苦手です】 (2015/8/3 19:14:50) |
| 伊達政宗♂ | > | 【わかりましたー、では始めましょうか！書き出しお願いできますか？】 (2015/8/3 19:15:18) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【了解しました。少しお待ちください。こちらが訪ねていく感じにしますね】 (2015/8/3 19:15:58) |
| 伊達政宗♂ | > | 【はいっ、お願いします】 (2015/8/3 19:16:14) |
| 豊臣秀吉♀ | > | （相思相愛…とは言ってもお互いに名のある武将、公然とお付き合いなんていうのはできない。だから、たまに何かと理由をつけて主人自ら出向く。家臣たちは真面目だと思っているが、動機は全くもって不純である。今日も、政宗の屋敷を訪ねてきた秀吉は、屋敷の使用人に案内されて、政宗の部屋へ…）こんばんはっ、政宗。予告通り、参上しましたよっ（使用人が部屋から離れるのを確認すると、いつも通りの砕けた口調で話して） (2015/8/3 19:20:16) |
| 伊達政宗♂ | > | ん…、ご苦労様、秀吉。毎回来てもらって悪いね…？大変だろうに…。(貴女を見つけるとにっこり微笑み、貴女に一歩二歩と近づき) (2015/8/3 19:22:14) |
| 豊臣秀吉♀ | > | ううん、良いよ良いよ。用事があるっていうのは本当のことだし（こちらも気にしないでと笑みを返して、あ、これお土産…と、南蛮渡来の洋菓子の入った包みを渡しておく。） (2015/8/3 19:25:35) |
| 伊達政宗♂ | > | …ん、洋菓子…！ありがとう、いつもいつも。すごいね…、秀吉は珍しいものを持ってきてて…！(微笑みながら包みをみて、珍しそうにみつめ) (2015/8/3 19:27:41) |
| 豊臣秀吉♀ | > | いやぁ…。ほら、お館様がこういうの好きだから…よく貰ったり、一緒に注文したりしてるんだよ（嬉しそうな微笑みに少し照れながら満足して…） (2015/8/3 19:30:17) |
| 伊達政宗♂ | > | …そうかぁ、あの方のか…、うらやましいな。…あ、せっかくだし食べよ？一緒に…。(包みをだし貴女のまえであけ) (2015/8/3 19:32:39) |
| 豊臣秀吉♀ | > | えへへ…珍しい物大好きだからねー。 え、いいの？じゃあ…うん。開けてみて（嬉しそうに微笑めばそう言って包みを開けてもらう。中から出てきたのはケーキのスポンジのような形状の四角いふわふわしたもので、一緒に竹串が添えられている。） (2015/8/3 19:36:41) |
| 伊達政宗♂ | > | …うん、あ、美味しそうだ…。ほら、秀吉…。あーん…//(竹串で指し貴女の口に持っていき) (2015/8/3 19:38:10) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【すみません、背後事情で少し席を外していました…。それで、また行かなければなりませんので、今日はここまででお願いします…】 (2015/8/3 19:47:27) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【では、あまり時間もありませんので、失礼します…すみません】 (2015/8/3 19:47:45) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが退室しました。 (2015/8/3 19:47:48) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2015/8/3 19:51:44) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/6 20:26:50) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の大名、長尾為景はその精力で配下の姫武将を籠絡して忠実な下僕にし家中をまとめあげていた。極度の女好きである為景は姫武将だけではなく、人質として送られてきた姫や献上品として贈られた異国の少女など、様々な女を性奴隷として囲い、毎日のように犯していた。例え少女であっても快楽漬けにし、孕ませる為景はその性豪ぶりで世の中に知れ渡っていた） (2015/8/6 20:26:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/6 20:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/6 20:47:32) |
| おしらせ | > | お市♀さんが入室しました♪ (2015/8/7 01:24:53) |
| お市♀ | > | 【お久しぶりです…】 (2015/8/7 01:25:57) |
| お市♀ | > | 【また来ます】 (2015/8/7 01:27:33) |
| おしらせ | > | お市♀さんが退室しました。 (2015/8/7 01:27:37) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/9 21:54:00) |
| 長尾為景♂ | > | （真夏の太陽が降り注ぎ、蝉が鳴き声を轟かせる昼時に、馬に乗った一人の武士が小川にやって来た。馬を降りた武士は河原から少し離れた場所に生えた樹の幹に馬を繋ぎ、自分は着物を脱いで小川の中へじゃぶじゃぶと川の水をかき分けて入っていく。その武士は越後を統一した長尾為景その人であり、ふらりと一人で遠乗りに出かけ、その途中で汗を流すために水浴びをしに来たのだ） (2015/8/9 21:54:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します】 (2015/8/9 21:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/9 22:15:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/11 22:25:25) |
| 長尾為景♂ | > | （越後・長尾家は当主である為景を始めとした戦上手が多いことで知られていた。それとは別に、非常に性に対しておおらかであることでも知られていた。為景は特にずば抜けた性豪で、姫武将や人質として来た他国の姫君などを侍らせ、毎日のように女達を犯しているのであった。その対象も、子を産めるかも怪しいような少女から、その少女の母親くらいの歳まで様々で、時には母娘を同時に犯して楽しむような事もあるという。今日もまた、為景によって犯される女が部屋へとやってくる…） (2015/8/11 22:25:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手の方と相談して決めたいと思います】 (2015/8/11 22:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/12 00:03:44) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/12 09:03:49) |
| 長尾為景♂ | > | （各地で戦をする為景は、敵国に攻め込み相手方の居城を見事に陥落させた。これも戦乱の世の定めなのか、兵士達は城下町の女や城の女達を犯し、輪姦し、金品を強奪していき、為景もまた、相手の姫君を捕らえて強姦をしてしまう。特に気に入った場合は自害出来ぬようにした上で徹底的に犯して狂わせ、肉欲の虜に自らの女にしてしまっていた。異常なまでの性欲を持つ為景は、こうして毎日様々な女達を犯すのであった） (2015/8/12 09:03:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。】 (2015/8/12 09:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/12 09:45:14) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/12 14:04:36) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/8/12 14:04:43) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/12 14:05:11) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城・謁見の広間。他国からの外交の使者が訪れ、向上を述べているのを聞いている為景であったが、視線はその隣に座っている女の方へ向けられていた。何でも、この女は長尾家と親交を深めたい相手方からの贈り物らしい。見ればかなりの美女で、こんな女が手に入ると解って喜ばない者は居ないことだろう。使者が向上を述べ終わると、為景は彼らの申し出を受け入れて友好関係を結ぶことにする。無論、最大の目的は言うまでもないだろう） (2015/8/12 14:05:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【名前を間違えるとはイージーミスをしてしまったけど気を取り直して待機っと。】 (2015/8/12 14:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/12 15:07:11) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/12 22:07:27) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城、長尾為景の部屋。ここからは毎日のように女の喘ぎ声が聞こえ、この部屋から出てきた女は皆一様にして心ここにあらず、という具合であった。為景による激しい責めは休む暇もなく続き、この城に来た頃は気高かった武家の女も何時しか娼婦と変わらないくらい淫らな牝へと変えられていった。為景には性に関する禁忌というものがないのか、近親相姦は勿論の事、妊婦との性行為、母娘丼や姉妹丼、少女を孕ませたり、羞恥を与えたりと様々な行為を楽しんでいた） (2015/8/12 22:07:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います。】 (2015/8/12 22:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/13 01:20:56) |
| おしらせ | > | 琴乃 姫♀さんが入室しました♪ (2015/8/13 15:40:58) |
| おしらせ | > | 琴乃 姫♀さんが退室しました。 (2015/8/13 15:45:34) |
| おしらせ | > | 琴乃姫 ♀さんが入室しました♪ (2015/8/13 23:13:18) |
| おしらせ | > | 琴乃姫 ♀さんが退室しました。 (2015/8/13 23:13:39) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/23 14:58:30) |
| 長尾為景♂ | > | （越後春日山城の一画、長尾為景の部屋。ここには常に数人の女が控えており、為景が戻ってきたらすぐに性交ができるように待機している。最近では、他国から貢物として贈られてきた母娘を同時に相手するのが気に入っているのか、幼い少女とその母親を布団の中に連れ込むことが多い。特に孕ませた母娘というのが気に入っていて、必ず部屋に控えさせていた。一日の執務を終えた為景は、今日も女を犯すために部屋へと戻ってくる） (2015/8/23 14:58:33) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/23 14:58:56) |
| おしらせ | > | 葵♀隠密兵さんが入室しました♪ (2015/8/23 15:03:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/8/23 15:04:09) |
| 葵♀隠密兵 | > | 【こんにちは。隠密として育てられてつかまってみたいなのどうですぁ？】 (2015/8/23 15:04:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、それでいいですよ。快楽漬けにして言う事を聞かせようとする・・・みたいな】 (2015/8/23 15:05:01) |
| 葵♀隠密兵 | > | 【はいくのいちではないので性的な知識はない感じでいいですか？】 (2015/8/23 15:05:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、じゃあそんな感じで。未知の快感を与えられて・・・都】 (2015/8/23 15:06:04) |
| 葵♀隠密兵 | > | 【はい】 (2015/8/23 15:06:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【では私の方から書き出しましょうか？】 (2015/8/23 15:06:33) |
| 葵♀隠密兵 | > | 【お願いします】 (2015/8/23 15:06:47) |
| 長尾為景♂ | > | （為景が春日山城で政務を行っていると、小姓から「不審な娘を捕らえた」という報告を受ける。どうやら他国の隠密らしいという事で、その報告を受けた為景は自ら尋問するから武器などを隠し持っていないかだけ確認して連れてくるように命じる）お前が何やら嗅ぎまわっていたという娘か。何処の手の者だ？言えば命は助けてやるぞ（程なくして連れて来られた少女を前に、為景はまずありきたりな脅しをかける） (2015/8/23 15:11:19) |
| 葵♀隠密兵 | > | ふんっいうわけないじゃないてか私の前に姿現していいの？死んじゃうかもよ？（にこっとまるでびびった様子はなく (2015/8/23 15:12:20) |
| 長尾為景♂ | > | 舐めるな小娘、どうやら隠密のようであるが…お前ごとき小娘にやられる程鈍ってはおらぬは（為景を前にしても怯む様子のない娘に対し、これからどうしてやろうかと考える。武器の類は取り上げているので近づいても問題は無いだろう。となれば、やる事は決まっている）では、お前の体に聞くとしようか（くいっと顎をあげさせ、着物の胸元に手を入れて胸に触れる） (2015/8/23 15:16:26) |
| 葵♀隠密兵 | > | ・・・・（先ほどとは違い無表情に）感覚を鈍らせる訓練は受けてるからこのくらいは平気だよずっとこれつづけてれば？（無表情のまま馬鹿にするように (2015/8/23 15:17:50) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、本当に平気なのか、確かめさせてもらおうか（そう言うと、葵を床に押し倒し胸元を肌蹴させて発育途中の乳房を露出させる。その乳房に舌を這わせ乳首を舐めまわし、しゃぶりつく）可愛らしい乳房よ、こうして弄られても平然としていられるのか？（もう片方の乳首はつまみ、ぎゅっと軽く圧迫する） (2015/8/23 15:22:41) |
| 葵♀隠密兵 | > | （まっかな顔で）んっ・・・つ・・・・（少し痛そうな声をあげるが、ほぼ表情は変えずに胸を弄られてるだけでは少し頬が赤くなるだけで） (2015/8/23 15:23:52) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、胸だけではイマイチか。（葵の帯を解き、着物を開けさせれば裸体がさらけ出される。乳房を揉みつつ、秘部の方へも手を伸ばしてそこを人差し指でこすりだし）娘、こういう経験はあるのか？どうもくノ一とは少し違うようだが。 (2015/8/23 15:26:19) |
| 葵♀隠密兵 | > | あっそこは・・・・んっんんんっんっん（足を少しばたつかせるがなるべく声は上げないように唇の色が変色するほど強く結んでいて） (2015/8/23 15:27:19) |
| 長尾為景♂ | > | どうした？少し顔色が変わったぞ？ここを触れられるのは初めてか（秘部を触れられてあからさまにそれまでと違う反応を見せる葵。陰核を中心に擦り初めて更なる刺激を与える）ここが良いのか？そら、そら。 (2015/8/23 15:29:31) |
| 葵♀隠密兵 | > | あっんっんんんんんん（必死に声がでないようにしているが体は正直で口の端から少し涎がたれるほど強くかんでいるが全体的にひくひくしていて (2015/8/23 15:30:28) |
| 長尾為景♂ | > | さて、何処まで耐えられるかな？（為景が葵の脚の間に移動をすると、葵の脚を上げさせてまんぐり返しの体勢にさせる。さらけ出される葵の秘部は、まだ男を知らない処女のものであった。その秘裂に舌を這わせて同時に陰核も攻める） (2015/8/23 15:32:22) |
| 葵♀隠密兵 | > | ちょっちょっとまってやめ。。。そんなたいせいやめ・・・て（ついに恥ずかしさのあまりに声を出して抵抗し始めて） (2015/8/23 15:32:58) |
| 葵♀隠密兵 | > | 【すいません落ちますね】 (2015/8/23 15:35:01) |
| おしらせ | > | 葵♀隠密兵さんが退室しました。 (2015/8/23 15:35:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【はーい、分かりました】 (2015/8/23 15:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/23 15:55:19) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/8/29 19:32:51) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の主、長尾為景は多くの姫武将を囲っていた。為景は姫武将達に快楽を与え、それによって彼女たちを為景から離れられない体にしてしまっているのだ。毎日のように為景の寝床には姫武将が何人も通い、快楽を貪り忠誠心を高めていく。そんな為景の手は家臣だけではなく、幼い少女や友好国の姫大名、更には実の娘にまで及んでいた。快楽によって家中を統率し、長尾家は勢力を拡大していくのであった。） (2015/8/29 19:32:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションなどは相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/29 19:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/8/29 21:40:02) |
| おしらせ | > | 浅井長政♀さんが入室しました♪ (2015/9/17 10:11:54) |
| 浅井長政♀ | > | 待機中 (2015/9/17 10:30:06) |
| おしらせ | > | 浅井長政♀さんが退室しました。 (2015/9/17 10:50:12) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/20 00:33:26) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城にある為景の寝室。その壁から続く隠し通路の先には為景が淫らな宴に耽る為に造られた部屋がある。そこは誰からも邪魔される事が無いので時折この部屋に篭もることがあり、そういう日は食事を摂るのも忘れて女を犯していた。その犯す相手も自分の娘か下民の幼女まで実に様々で、例え相手が妊娠していても気にしないどころかむしろ喜んで犯すくらいである。従順な女達は、為景にこの部屋に連れ込まれるのを心待ちにして毎日秘部を濡らすのであった） (2015/9/20 00:33:31) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、久しぶりに待機します。シチュなどは相談して決めましょう】 (2015/9/20 00:33:51) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/9/20 00:49:42) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー。二時までという短い時間ですが、お相手のほう大丈夫ですか？】 (2015/9/20 00:50:09) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、はい大丈夫ですよー】 (2015/9/20 00:50:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュは何か希望とかありますか？】 (2015/9/20 00:51:15) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございますー。希望はラブラブというのがあまり得意じゃないので、無理矢理な感じだと嬉しいですー、】 (2015/9/20 00:52:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、じゃあ黒田家を存続させる為に、止む無く体を差し出しているという事で】 (2015/9/20 00:53:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【それで良ければ書き出しますね】 (2015/9/20 00:56:18) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あ、できれば、覚えていらしゃるかわからないですが、以前お相手させていただきましたー。その続きのような感じでいいですか？、下った後の後日のような感じで】 (2015/9/20 00:56:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、はい以前一度お相手していただきましたね。ではそのようにしましょう】 (2015/9/20 00:57:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【うぅーありがとうございますー。ロルは今回は私が先に書きましょうか？、後、我儘ばかりですいません、プレイ希望で着たまま、が希望なのですが大丈夫ですか？】 (2015/9/20 00:57:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、ではお願いします】 (2015/9/20 00:58:15) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございますー少々お待ちくださいませー】 (2015/9/20 00:58:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (多くの勢力を取り組み、次第に強大となった長尾家、黒田家も、数の少ない兵力を元に、長尾家と対峙していたものの、最初は優勢になっても、数におされ、次第に劣勢に追い込まれていき、身体を条件に、長尾家に下りしばらく立ち)はぁ…ハァ…(場所は春日城の敷地、薄暗い廊下を壁に手を置いて、苦しそうに廊下を伝い、目的の部屋のまで重い足取りで歩き続けていき)くっ…あのお香が無かったら…(自室として設けられた部屋の中、普通の部屋と変わらない部屋でも、一つ、ポツンと置かれたお香の器があり、そのお香から常時発せられる媚薬の煙、部屋に居るときは常に吸い込んでしまうため、常に体が疼いてしまい長尾様のもとへ行くにも、一苦労であり、少しの時間がたち、長尾様のお部屋の方へたどり着き)長尾様…黒田でございます…本日は…ご指示どうりお体を差し出しにまいりました… (2015/9/20 01:07:23) |
| 長尾為景♂ | > | 良くぞ参った、官兵衛。さぁ、入ってワシの傍に来るがよい（障子の向こうから官兵衛の声がすれば為景は座したまま官兵衛に入ってくるよう促す。部屋の中は官兵衛の自室に焚かれたお香と同じお香が焚かれていて、為景の性欲を増幅させていた）久しぶりよな、官兵衛よ。それでどうだ、以前犯したがワシの子は孕んだか？（入ってきた官兵衛を前に人差し指をクイ、クイっと動かして傍へ寄るように命じる。以前も官兵衛を犯したことはあり、その時に官兵衛の中へ子種をたっぷりと注ぎ込んだ事があった。もしかしたら妊娠したかと官兵衛に問う） (2015/9/20 01:14:38) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【書き漏らしましたが、衣装は黒の無地の着物だと思ってください】 (2015/9/20 01:14:53) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (入っていいと言われれば、はい、と返事をして、両手で障子を開けて、中に入り、入り口のあたりで座り、障子を閉めて長尾様の方を向けてば、自室にある部屋と、同じような匂いと、同じようなお香が設けられており、そのにおいを嗅げばすでに、硬貨の出ている身体が、再度、反応するように疼ぎだし、秘所や胸などがしびれるような感覚に襲われて)は、はい…くっ…まだ…で、ございます…(媚薬の御香のせいで赤くなった頬で前の事を言われれば、思い出したのか、歩きながら小さく太ももの部分をすり合わせて、長尾様の隣に座るようにして)今宵も…また、なさるのですか…(横に座り、長尾様の方を見て、恥ずかしそうに、上手く出ない言葉を言って) (2015/9/20 01:20:42) |
| 長尾為景♂ | > | そうかそうか、ワシの子を孕んでいるのなら一門に加えようと思うておったのだが残念だ（隣に座った官兵衛の様子から察するにお香の効果は十分に効いているようである。官兵衛の体を抱き寄せるように腰に手を回して体を密着させるとそのまま太ももを擦るようになでて）勿論、今宵もワシの相手をしてもらうぞ。聡明なお主が乱れ狂う姿が見たいからな（無地の着物の上から官兵衛の乳房をしっかりと掌に納めればそれを揉み始める。大きさはさほどでもないが、小さいというわけでもない。しかし、その感触は間違いなく為景の手には伝わってくる）お主は以前した時も、何だかんだで感じておったようだからな。案外淫乱なのかもしれんな？ (2015/9/20 01:26:28) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | くっ…私は…黒田家のためにいるんです…下ったといえ、長尾様の子を産むなんて…(下ったとはいえ、暫くの間的だったのだ、簡単に子を産んでいたら、黒田家に帰ることができなくなってしまうと、思いっていると、手を回されて抱きよされるように引き寄せられ、そのまま、腰の部分を撫でられて太ももの部分を撫でられて少し体をピクリを反応させて)くっ…なんと、ご趣味の悪い…(長尾様の言葉を聞けば、弱った表情のまま、睨み付ける様にして、空いている手が胸の方へ伸び、黒色の着物の上から、胸を揉まれれば、電気が伝うような感覚に襲われ、声を出しそうになってしまうのを我慢しようとしても、声を出そうとすれば、自然と、小さく漏れていき)んっ…あの時は…別に感じてなんか…わ、私は淫乱なんかじゃ…んんっ… (2015/9/20 01:34:57) |
| 長尾為景♂ | > | そう言われれば、ますます孕ませたくなるものよ。お主も他の女同様に淫らな牝にして喜んで孕むようにしてくれる（耳元で囁きながら乳房を揉む手は力が入り、官兵衛の胸元が乱れて少しずつ肌の露出が増えていく。為景はそのまま首筋に舌を這わせつつ太ももをさすっていた手が下腹部へと移動した）お主のように家のためと我を殺し、体を捧げてきた姫武将は何人も居たがどれもすぐに快楽に溺れた牝になりおったわ。お主はそうならなければ良いがな？（まるで、官兵衛が淫乱な女になることは避けられないと言うかのように、彼女と同じ境遇の女達の末路を教える。そうしている間にも、乳房を揉む手は着物の中へと入りこみ、直に乳房を揉み始める） (2015/9/20 01:42:36) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | だれが…んぁ…喜んで、貴方様の子を産むもんですか…(耳元でささやかれて、返すように言って、着物越しに胸を触れていたせいか、次第に、胸元が崩れ、そして、ゆるみが出ていき胸の部分が開いていき、緩み、動かないように絞められたいた着物が動き乳首が着物の裏地で擦れて行き、胸をもまれてるだけの刺激だけではなくなり、首元を舐めれ目れれば、小さく声をもらして、少し気もちわすそうにして、太もものてが次第へ下腹部へ入っていけば、それを防ぐ様に太ももに力を入れても、それは弱弱しく、下腹部に手を入れれば、媚薬のせいか、すでに秘所は濡れて、座ったせいか、着物お尻の部分は少し愛液により濡れて)私は…ほかの者とは違います…んぁつ…簡単に屈したりはいたしませぬ…(まるで、その堕ちた者たちと同じようになると宣告されたようなきがして、少しに弱った表情のまま、睨み付けるも、そのにらみも、胸に直接手を入れられて、ごつごつとした男性特有の手で揉まれ胸が形を変えていき、) (2015/9/20 01:49:46) |
| 長尾為景♂ | > | 他の者とは違うか。よいよい、そういう女が堕ちていく姿が楽しいのだからな（着物の中で乳房を揉む手が乳首にも触れる。乳頭を指の腹で撫でるようにして弄りつつ、抵抗をしようとする太ももの間へと手を入れようとする。抵抗は若干感じられたものの、お香の効果によってかそれは弱々しいもので簡単に下腹部、というより秘部をまさぐりだす）黒田にはこれからも長尾の為に働いてもらわねばならぬ。その為にも、骨抜きにして逆らえぬようにせねばな（着物の上から官兵衛の秘部を触れればそこがすでに濡れているのがわかった。それも、今なったというよりは少し前から濡れていたという感じだ）やはり感じておるようだな？濡れておるではないか。 (2015/9/20 01:56:46) |
2015年07月26日 10時27分 ～ 2015年09月20日 01時56分 の過去ログ
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