「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

2015年09月12日 01時29分～ 2015年09月21日 00時03分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マキシマ♂剣士

俺の求める薬品の素材になりそうな物はわんさかあるから…（さっきまで感じていた視線が外れた…いや、的を変えたといった方がいいのか、ちらりと後ろを見ると、うねるツタがジワジワとこちらに迫るのを感じる、地面から響く妙な音、根を這わせながら動いてる植物か？…）あぁ…まぁ早速お出ましのような…まぁ、暫く気づかないフリで頼むわ…後ろは向かないでくれ、あと少し歩いたら俺が離れるから、その時に来るかと… (2015/9/12 01:29:33)

ディア♀騎士

「……はぁ、そうですか。もう少し、真面目に考えて欲しいところですけど……」（行程を尋ねたというのに、剣士から返ってきた言葉は要領を得ない。……どうやら、何も考えていなかったようだ。カクンと顎を落として文句を言ってみるが、それでどうにかなる訳もなく。ただ、幸いなことに彼の求める薬品の素材になりそうな物はそこかしこにあるようで、それだけは救いだろうか）「……ああ、これってそうなんですか？というか、対象が分かってるなら、もう脱いじゃいますけど……」（歩き始めると、背後から感じる視線。地面から妙な振動は伝わってくるし、何かを引き摺る音もする。これって、隠す気はないのではなかろうかとも思うが、彼の指示は「振り向かずに、気付かないフリ」。そういう指示ならと、ほぼ言われた通りに――おもむろにウィンドウを操作し、鎧から赤のビキニに着替えて――のんびりと歩き続ける。まあ、男性が一緒なのに自分から全裸になるのは、避けたいところではあるし。とはいえ、ここがあのエリアであるなら、襲われてひっぺがされるのだから、少しばかり手間を省いておこう） (2015/9/12 01:48:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキシマ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/12 01:49:39)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/12 01:49:57)

ディア♀騎士

【対象が分かってれば、襲われやすい格好しますので、指定して貰えればOKですよー】 (2015/9/12 01:49:58)

マキシマ♂剣士

【うぃーー、まぁ、ただいま】 (2015/9/12 01:50:08)

マキシマ♂剣士

（蠢くそれは、静かだった息を殺すというより、もはやしてない呼吸は微細すぎる、根をゆっくりと動かし前に進み迫る、焦りも無い、だが侮るという油断も無い、ただじっくりと機を狙い待つという姿勢、ツタを絡めて形を成し樹に擬態してるのか…しっかりと姿を見たわけでは無い以上は何も断定できないチラリと見ただけの姿だけなら樹と変わりは一切無かったが、だが、ただ静かだった…感知性を尖らせる薬品を事前に飲んだのが効いたのか、根が確かに足元に迫ってるのを感じる、背中に冷や汗を感じる…の癖しやがって、敵意なんて殆ど感じさせない…気持ち悪い、もっと敵としてみなしてもらえりゃこっちも構えられるのに、細剣に手をかけて構えてるのは俺だってのに、一切お構い無しってのが気に食わない所だった）…っ…ん？（そんな緊張感を一気に切り裂くような、刺激に驚いた…！さっきまで分厚い鎧に包まれていた肌が、ほぼ下着のような真っ赤な水着、胸を寄せて深い谷間をつくり、その豊満な胸を窮屈に締め付ける布地は今にも弾けそうな危うさ、ムチムチの太ももを一気に見せ付けて） (2015/9/12 02:01:03)

マキシマ♂剣士

（股の付け根を控えめに隠す生地、処理されているのか陰毛の漏れがないが、素敵なおみ足にいや、むしろ襲い掛かりたいのは俺の方で、思わず膨らんでしまうが）…あぁ、まぁ迫ってるのに違いないから… (2015/9/12 02:01:11)

マキシマ♂剣士

（二股に分かれてる道を見て、そっと右の方へと１人で歩いていき、数秒の出来事…！）っぐばぁっ！（地面が一気に脈動した、いや膨れ上がったと言ったほうがいいか、その地面から一気に根が這い出てきて突き上がる、そのまま赤いビキニのディアの足元へと絡み付いていく、足首を絡めとると樹に擬態していた、それは姿を現した）ぉぉぉおおおお…！（静かな重低音を、地面から響くような不気味な声が迫って、ツタが伸びて、その手足へと迫って、肩から絡み付いていく、そして胴へと巻きつき引き寄せる、甘く香る奇妙な匂い、そして捕らえて数秒するとツタから滲み出てくる奇妙な微笑の粘着性の液対が、たっぷりと濡らして足首から、肩まで、濡らしていった、生暖かいぬるぬるとした液がその体を濡らしていく） (2015/9/12 02:01:23)

マキシマ♂剣士

【なんか色々とすいません！　そのままで十分襲いやすいよーー！　いや、むしろ俺が襲いたい】 (2015/9/12 02:01:50)

マキシマ♂剣士

【次からモンスターの動き重視でロールまわしますわーー】 (2015/9/12 02:02:13)

ディア♀騎士

【はーい】 (2015/9/12 02:02:23)

ディア♀騎士

「……わ、ようやくお出ましですね。……あ、これ……ぬるぬる……っ」（道が二股に分かれているところで、先程の宣言通りに彼と二手に分かれる。彼は右に、自分は左に。薄く小さな生地だけを纏った、無防備そのものの格好で更に歩こうとすれば。足元が膨れ上がり、不気味な声と共に何かが飛び出してきたかと思えば、両足首を拘束され。抵抗する間もなく――する間があっても抵抗などするつもりもないが――胴に巻き付いてきた蔦に引き寄せられ、瞬く間に全身を絡め取られてしまうが、くると分かっていればそう驚きもない。そして、蔦から滲み出る液体に、ネトネトしたそれに、肩から下を満遍なく包み込まれれば、先んじてビキニ姿になっていて良かったとの思いが浮かび）「ええと……どこ……でしょう？」（……まだ、余裕はある。余裕のある今の内に、剣士の位置を把握しておこうと、周囲を見回してみる） (2015/9/12 02:21:15)

マキシマ♂剣士

（全身がもはやツタで形成された奇妙な生物ウネウネとした不定形はようやくと熟した機に対して瞬間で動いた、体を捕らえて獲物を捕らえたと核心したモンスターの動きはもはや爆発的だった、自らの求める刺激に応えるべく存在するような肉体にもはや歓喜のような、狂喜のような襲ってくれと言わんがばかりの格好の獲物に、その豊満な肉体に、くびれた腰に、太ももに捕らえて聞こえる雌の香りに興奮したかのように、脈打つツタの内数本はその柔肌に触れて男性器のような膨らみと脈動を見せて熱を帯びていく、生暖かな人肌のような温もりを、肩から絡みついたツタはゆっくりと這い回って) (2015/9/12 02:22:34)

マキシマ♂剣士

(ぬるぬるの生暖かな粘着性液で滑らせながら、甘い香りを放ち、胸元へと進んでそしてビキニの中へと入り込んで蠢く、たわわな胸を撫で回して、そしてたっぷりと犯して、時折先端部分で微振動を起こしながら触れて、先端部分へと触れて、乳首へと熱を流していく）ぬぉぉ…（足首に絡みついたツタは柔らかな腿の肉をねっとりと味わうように舌のような唾液のような熱を孕ませて、這い上がって、腿、膝をじっくりと舐め回して、太もも、へと絡み付いて、そして内腿へと絡んでたっぷりと粘着性の液でヌルヌルに濡らしていくビキニの紐を器用に解いてから焦らすように下腹部へとたっぷりと微振動を響かせて下へ、下へと這っていく、、割れ目を一本は突付いて、陰毛をなで上げて、お尻を丁寧に円を描きながら撫で回す） (2015/9/12 02:22:49)

マキシマ♂剣士

（そして遠目に眺めてる俺はというと…草陰に隠れて小さく手を振っていた…何このモンスター…凄いんだけど、凄い気持ち悪い、妙な嫌悪感と１人戦いながらも、淫らな姿に確かな興奮を覚えていた） (2015/9/12 02:23:57)

ディア♀騎士

「……ん……くぅ……っ。……ぁ……ぁあ……あ……んぅ……っ」（爆発的に溢れ出す、蔦、蔦、蔦。熱持ち、脈打つそれが、全身を這い回ってくる。こういうことに積極的なモンスターは嫌いではない……いや、寧ろ大好きだ。粘液で滑りの良いそれが胸元に潜り込み、撫で回していく。更に、乳房の先端に押し付けられたそれが、僅かに振動し、蠢けば、乳首はむくむくと起き上がり。そこが膨らんでいるのが外からでも丸分かりなくらいに、濡れた赤い布地を押し上げていく。「……あ、ちょっと……下から先に脱がすとか、誰の趣味ですか……。ん……んぁ……んふぅ……っ」（下は下で、足首から舐めるように這い上がってきた蔦が股間を包む布の結び目を解いて。そうなれば、布は女の股間を隠す役目を放棄しハラリと落ちていき。露わになった秘所は、下腹部を這って迫る蔦に責められていく。女は、彼らの標的となった秘裂を、淫核を、尻たぶを震わせ、腰を揺らめかせ。誰とも知らないモンスターのAI設定者に文句を言いつつ、その肌を徐々に火照らせていく） (2015/9/12 02:42:06)

マキシマ♂剣士

（出来上がっていく環境に、モンスターが察して匂いをより甘く調整していく、そして乳房へと絡み付いてるツタは先端部分の形をそのままにぷっくり膨らむ乳首へと少々加速を見せる振動を下乳へと与えて、背中に絡み付いて、胸元を縛り付けるビキニを剥がそうとハラっと軽く結び目を解いていく、外気へと熱と汗、そして肌を露に晒してたぎり、胸の間に挟みこんでから左右に広がって両乳房を軽く圧迫する、下腹部を撫で回して、淫核をたっぷりと刺激して、肉壷の入り口をグリグリと刺激して広げていく、そして、先端へと細いツタが入っていく、一本…そしてまた一本と、入っていき、徐々に膨れ上がっていく肉棒のような、一つ一つが肉熱の中へと入り込んでひだへと絡んでいく、奥へと這い回って膣内を蠢いていく）っぉぉぉ… (2015/9/12 02:51:32)

マキシマ♂剣士

（滴る汗、喘ぐ声どれもが栄養かのように動きを加速させていく、どれもこれもを味わおうと、その蜜ような刺激をより味わおうとねっとりと熱をあげていく、ゆるゆるとストレスを微細に与える締め付けに、匂わせる甘い香りから微細な催眠作用…思考の単純な短絡化だけを誘う香り、混乱効果に半分近いが、思考不能というより目の前の事実以外への情報遮断というべきか、催淫作用とは別物だろう、だがそう錯覚させるには十分な情報を与えているに近しい状態を作り上げて作用させて、完成してるに近い状態の液）…ふはぁ…（目の前の光景はまさになんとも言えぬ様な光景だった、モンスターから与えられる刺激に対して文句まで言う余裕には少々驚きながらも観察なう…） (2015/9/12 02:51:43)

ディア♀騎士

「……ぁ……は……あぁ……っ。……あっ。……ぁあ……っ。あっ……あぅあ……っ」（その中途を、頭をもたげた乳首に巻き付けられ、振動する先端を乳房の下側に送り込まれれば。振動を送り込まれた白くまあるいそれは、ぶるぶるとその震えを大きくしていき。その動きによって、蔦に巻き付かれた乳首は激しく刺激され、その尖りを増して。そして、下を脱がせた要領で、女の身に付ける最後の布切れを、乳房を覆うそれを外そうとする蔦達。彼らの目論見は簡単に達成され、弾けるように飛び出し、弾む、女の乳肉。滲んだ汗と、塗り込まれた粘液とで濡れ光る谷間に蔦が潜り込み、左右に広がれば、乳房は蔦を押し返しつつも、柔らかく形を変えていく） (2015/9/12 03:17:04)

ディア♀騎士

「……あぁ……っ。くる……の？……き、て……もっと……もっと奥まで……あ……ぅあぁ……っ」（淫核を責める蔦に、揺れる女の腰がピクンと跳ねる。更に膣口をグリグリと刺激し広げられれば、奥からじわりと愛液を滲ませたそこは、ひくひくと戦慄いて受け入れ準備ができたことを伝え。間髪入れずに飛び込んできた細い蔦達を、一本一本歓迎するように、抱き締めるように、きゅうっと締め付けて。女は、奥へ奥へと進もうとする彼らを、導くように腰をくねらせ、肉襞をうねらせていく。……気持ち良い。もっと欲しい。そんな思いがどんどん強くなっていく。視界の隅に、こちらの様子を窺う剣士の姿が見える。蕩け始めた表情で、艶めいた笑みを浮かべて、彼に視線を送る） (2015/9/12 03:17:16)

マキシマ♂剣士

（膣内を蠢いて擦れあがるツタは熱を帯びていった、そして一本一本が血流を帯びたかのように脈動して擦れあがっていく、徐々に火照って、そしてその肉体から雌の香りを感じながら、火照りに大してより熱を帯びていく、たっぷりと全身へと絡むツタ、露な裸の身体に、太もも、内腿、胸に、蜜壷に、そして胸元の間をすりあがっていくツタは胸を震わせながらもゆっくりと首筋を撫でてと這い上がっていき、唇へと触れて、淫猥な形へと変形していく）…ぉぉぉ…（お尻へと絡みついたツタは尻肉の間へと入っていき、尻穴をねっとりと生暖かい液でヌルヌルと塗りたくって、尻穴を緩めていき、細い一本が腸内へと入って徐々に膨らんで擦れあげていく、膣肉を犯す幾数ものツタは、その淫猥な刺激に震える身体を味わいながら加速して、膣肉へと突き上げるような刺激を加速させていく）…えっ？（この異様な光景に対して、俺に何を期待してるのか…？） (2015/9/12 03:22:49)

マキシマ♂剣士

【うむっ、凄いことになってる】 (2015/9/12 03:23:27)

ディア♀騎士

「……ぁ……かふ……ぁ……んちゅぅ……っ。んっ……んぅぅ……っ。ちゅく……っ」（胸の谷間を擦り上げていた蔦が這い上がってきた。それに首周りをぐるりと一周され、軽く締め上げられれば、女は空気を求めるように唇を開き。開いた唇に蔦の先端が潜り込んでいけば、女は口内に侵入したそれの先端に、亀頭を形作るそこに、ちゅうっと吸い付き、うっとりと目を細め、ゆっくりと幹に舌を這わせていく）「……あ、あぅあぁ……っ！……ぁ……ぁ……っ！」（尻たぶを割り広げる蔦もあった。それは菊穴に粘液を塗り込み、ぐにぐにと解し始め。ヒクつくそこが緩んだと見るや、飛び込んで。その衝撃で、その刺激で軽く達した女は、細めていた目を大きく見開き。カクンと膝の力が抜けたことで、腸壁を擦りあげるそれを、ぐぶりと奥へと飲み込んでいく） (2015/9/12 03:52:28)

ディア♀騎士

「……ひ……あぅあ……っ！……すご……すごい……これ……あぁ……っ。……いぃ……っ！」（それらに合わせ、膣内でトクントクンと脈動する蔦が、熱帯び膨れ上がり、暴れ回るそれが、その動きを更に激しくしていく。加速するそれは、女の子宮口を突き上げ、下腹部をぽこぽこと盛り上げ。突き上げられる子宮口は徐々にその入り口を緩ませ、女はその表情を蕩けさせていく）「……くひぁ……あぅん……っ。……ぁ……見て……ます？……役に……立って、ます……？んくぅぅぅ……っ！」（ぼんやりとした思考の中で、呟くように口を開く。剣士に聞こえてはいないだろう。だが、彼にも目的を達成して貰わねば今回の目的が完全に達成されたとは言えないのだ。彼の状況はどうなっているのだろうか。少しだけ、それが気に懸かった） (2015/9/12 03:52:42)

ディア♀騎士

【もっと凄いことになっても大丈夫だったり……】 (2015/9/12 03:52:59)

マキシマ♂剣士

【っとおお！　すいません、眠気がぁぁ】 (2015/9/12 03:53:04)

マキシマ♂剣士

【むしろ、そっちから来い状態は予想外】 (2015/9/12 03:53:27)

ディア♀騎士

【始めたのが遅かったのと、私のレスが遅い所為で結構な時間ですしね。この辺りで持ち越しますか？】 (2015/9/12 03:54:04)

マキシマ♂剣士

【申し訳ないですが、そうさせてください、いやここで区切るのもいっそありで、うん】 (2015/9/12 03:54:27)

ディア♀騎士

【了解です。では、また次回に続きからということでお願いしますね】 (2015/9/12 03:55:26)

マキシマ♂剣士

【了解です！　ありがとうございましたー！】 (2015/9/12 03:55:43)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/9/12 03:55:45)

ディア♀騎士

【ありがとうございました】 (2015/9/12 03:56:11)

ディア♀騎士

【では、私も失礼しましょう……。お部屋、ありがとうございました】 (2015/9/12 03:56:36)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/9/12 03:56:41)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/9/12 12:06:17)

ザンクロウ♂サムライ★

（世は夏休み期間が終わったのだろう。少し落ち着いたゲームの世界の中で、これまたブラブラと王都の露店街を歩いている）……売ってねーなー　銭ならある、がモノがないってのがなんとも。（とあるレアアイテムを探し歩いているが、一向に見つからない。元々供給量も少ないのが、夏休み期間も終わって少し人が引けた今完全にストップしてしまったようだ）アレを狩りに行くのはメンドクサイんだよなぁ。勝てない相手じゃないが……（予備の蒼い鎧と兜はせず、短く刈り揃えられた髪をそのまま靡かせている）まぁやることもないし狩りに行ってもいいか、それとも……（何か面白いことでもないか、とまた歩を進めた） (2015/9/12 12:06:21)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2015/9/12 12:06:32)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/9/12 12:43:37)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/12 22:32:38)

スイ♀シーフ★

【こんばんはー、ノープランですが少し待機させてくださいませ】 (2015/9/12 22:34:12)

スイ♀シーフ★

【来たばかりですが、なにやら体調不良の予感。落ち着いてから出直します、失礼しましたー！】 (2015/9/12 22:44:25)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/9/12 22:44:32)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/9/13 00:17:41)

ディア♀騎士

【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2015/9/13 00:18:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/13 00:56:27)

おしらせ

ガナッシュ♂機剣士さんが入室しました♪ (2015/9/13 17:45:26)

ガナッシュ♂機剣士

【こんばんは。しばらく待機します。どなたでもどうぞ】 (2015/9/13 17:45:42)

ガナッシュ♂機剣士

（褐色がかった肌にシンプルなデザインの革鎧。簡素な防具に不釣り合いの細かいディテールの機械式の剣を背負っている。そんな状態でやってきたのは、街の一角にある大図書館。ゲーム内の細かな設定や攻略情報が至る所に配置されているスポットだ）さ、ってと……どこかにあればいいんだけど。（変形する剣を使うのは、見た目は派手だが必要な素材や準備が思った以上に面倒だ。改造に必要な素材の情報がどこかにないだろうか、と調べに来たのだけど）……どこに情報があるのかもよく分かんないな。誰か、詳しい人に聞くか……？ (2015/9/13 17:45:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガナッシュ♂機剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/13 18:05:46)

おしらせ

ガナッシュ♂機剣士さんが入室しました♪ (2015/9/13 18:05:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガナッシュ♂機剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/13 18:25:57)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/14 01:35:44)

スイ♀シーフ★

【少し寂しい感じでしょうか…？あまりいられないかも知れませんが、待機してみます】 (2015/9/14 01:37:38)

おしらせ

リーナ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/9/14 01:47:13)

リーナ♀剣士

【こんばんは。よければお話だけでもと思います】 (2015/9/14 01:48:12)

スイ♀シーフ★

【こんばんはー！初めまして、ですね。おおおこんな時間にお相手頂けるのは有り難いですよー！】 (2015/9/14 01:49:11)

スイ♀シーフ★

【あれ、レイチェルちゃんと絡んでらしたリーナさん…？】 (2015/9/14 01:51:22)

リーナ♀剣士

【そうですね、最近こられてなかったですが……】 (2015/9/14 01:51:53)

スイ♀シーフ★

【わわわすみません！多人数だとどうもレス返すのいっぱいいっぱいになって後で記憶があやふやになってしまう…すみませんんん！！（土下座）】 (2015/9/14 01:53:32)

リーナ♀剣士

【いえいえ、結構前ですしほぼ初見といっても過言ではないと思いますので】 (2015/9/14 01:54:13)

スイ♀シーフ★

【否、失礼致しました！やっぱりロル絡んどかないと！PC見てパッと記憶が出るように！…と、ロールは時間帯的にも難しそうでしょうか？日常でも、何でも…】 (2015/9/14 01:56:53)

リーナ♀剣士

【えと、私は時間大丈夫です！】 (2015/9/14 01:58:59)

スイ♀シーフ★

【あ、その前に肝心な事を…文字数どれくらい回されますか？もし大丈夫そうなら折角お会いできたのだしちょっとだけでも、宜しければさくっと酒場ら辺で回しますがー】 (2015/9/14 02:00:57)

リーナ♀剣士

【文字数自体は短めだと思うので頑張って伸ばすかんじにはなると思います。楽しくなってくると自然に増えたりはするのですけど……】 (2015/9/14 02:04:17)

リーナ♀剣士

【こちら登録情報なくて申し訳ありません。えっちのほうは初めてですしNGということでいいのでしょうか】 (2015/9/14 02:05:55)

スイ♀シーフ★

【おっと、そうでしたか。では無理させてしまいそうですし止めときますか。あんまり長く続けるつもりなかったので（深夜！）、楽しいエンジンかかる前に〆になってしまうやも知れませんし…】 (2015/9/14 02:06:32)

スイ♀シーフ★

【あ、えっちは基本女の子相手にしないので、普通に日常の予定でした！リーナさん受けと伺っていた気がしますしね】 (2015/9/14 02:07:16)

スイ♀シーフ★

【ロルやろうとかやめとこうとか振り回してごめんなさいー！】 (2015/9/14 02:08:24)

リーナ♀剣士

【わかりました。仰るとおり受けなので、スイさんにも無理していただきたくないですし……。いつか一緒に躾けられるとかあるといいなとは思いますが夢のまた夢、でしょうか】 (2015/9/14 02:10:10)

スイ♀シーフ★

【うーん、一緒にとはレイチェルちゃんと、という？筋肉相手とか鬩ぎ合いチックが好みなので、うん……その時はなんかこう、ノンケでも思わずノッちゃうような素敵シチュエーションで誘ってください！笑】 (2015/9/14 02:14:40)

リーナ♀剣士

【別にお相手は限定してないですが、言われてみれば趣味が全然違いそうなので難しいですねー……（がっくり】 (2015/9/14 02:18:38)

スイ♀シーフ★

【限定しない、というよりマッチしない、という感じかも知れません。好みやロル傾向や、それらはしょうがない事ですし。では平行線のままダラダラというのもあれなので…終わりにしましょう、か？　折角来たので私はソロル投下してこうかと思ってますーちょっと居残ります！】 (2015/9/14 02:21:52)

リーナ♀剣士

【最初から最後まで気をつかわせてしまい申し訳ありません。おとなしく退散することにしますね。今度お時間あれば雑談でもいいのでそのときはよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2015/9/14 02:24:19)

おしらせ

リーナ♀剣士さんが退室しました。 (2015/9/14 02:24:27)

スイ♀シーフ★

【いやとんでもない、折角来てくださったのに申し訳ないです！PL会話はロル前提での話題になるでしょうから、何か素敵なシチュありましたら是非。こちらこそありがとうございました！おやすみなさいませー！】 (2015/9/14 02:26:38)

スイ♀シーフ★

（リアルでは学生諸君の夏季長期休暇が終わり、社会人は前期決算前の多忙期間に突入したシーズン、だろうか。普段ならば遅くまで盛り上がりを見せている酒場の風景も心なしか空いた椅子が目立って…見えるのは、自分がそういう眼鏡越しに捉えようとしているためか。フレ登録した友人達も同様、むしろ自分も多分に漏れずそんな状況でイン率が下がっているのだが。半ばまで飲み進めたグラスの氷をカラリと鳴らしながら、女は一人カウンター席に腰を下ろしながら深夜の店内を横目で眺め回した）…オフシーズン、てやつかな。少人数チームの打ち上げっぽいのと、これから宿にでもしけ込みそうなカップルと、そんなんばっか……（呟くような声量で店内の客層を傍目からの印象で口にして。そして面白くなさそうにぐいっと残りのアルコールを一気に呷ると、椅子から降り立って出入り口へと向かう。この調子では今夜のお相手には期待できなさそうだ。伏し目がちに溜め息を吐きながら扉を押し開けようとした直後、前方不注意のまま足を踏み出した女は目の前に迫った肉の壁に、額と鼻とを強かに打ち付けた） (2015/9/14 02:44:53)

スイ♀シーフ★

……んぷ…ッ…！！（暖かい、固い、平面。ちょうど入れ替わるように入店した男の胸板にダイブする図になっている事は想像に容易く、突っ込んだこちらを男の腕が親切にも抱き留めてくれた事から、包み込むような相手の体温が伝わって来て……現状、男の腕に文字通り包み込まれているのだが。胸筋も、上腕二頭筋も申し分のない筋肉量、装備が薄めだが前衛職だろうか。武器は片付けてあるのか手に持ってはいない。更に素早く周囲にも目線をやってソロらしい事を確認する。ここまで一瞬、そして女は諦めていた獲物を発見したのだった。しばらくして店を後にしていった女が一人であったか男連れであったかは、出会った男の性格と女の狩りの腕次第、である―――――…） (2015/9/14 02:45:35)

スイ♀シーフ★

【少女漫画な展開で逆ナンな内容、何とも残念な組み合わせに…笑　それでは、おやすみなさい。お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/9/14 02:47:20)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/9/14 02:47:34)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/15 00:23:15)

クロノ♂暗黒騎士

【こんばんは。少しお邪魔します】 (2015/9/15 00:23:39)

クロノ♂暗黒騎士

（長い夏季休暇も終わり自由に電脳世界へ入れる時間も減ったのか常に賑やかな交易都市もほんの少しばかり人が減った様にも見える。それでも多種多様な種族や職業のキャラクターたちが行き交っているのだが）……財布の中身とアイテムの残りと……少し稼ぎに行かないと厳しいかな（街のはずれの丘でウインドウの中を確認して呟く甲冑姿の小柄なキャラ。黒い髪をくしゃりと掻きむしると丘の上にあるベンチに倒れこむように腰を下ろす）この前ちょっとアイテム使いすぎたかな……そのくせ最後まで参ったしないし（先日PvPエリアで倒しそのまま勝者特権で弄んだ女騎士と使ったアイテムの総額を思い出して少し苦々しげに呟く）……ま、いいかどうせレベル上げもしないといけないしな（どちらにしろ金も経験値も稼ぎに行かなくては行けないのだと結論付けるとアイテムウインドウから一本の横笛を取り出す。楽器類は吟遊詩人ならば魔曲や呪歌といった曲を奏でることができるがスキルの無い人間が持っても魔力は発揮でない。ただ演奏だけはできるが）……（横笛を構えると静かに奏で始める） (2015/9/15 00:41:29)

クロノ♂暗黒騎士

（街ではリアルと同じように人の集まる広場や通りで自作の曲や歌を披露している者もいるが横笛から流れる旋律はそう言った華やかなものとは縁遠い、地味、寂しい、暗い……と言った音。慣れてはおるが決して上級者と言えない様な演奏がまた寂しさに輪をかけている）【女性男性エロ・日常問わずに少し待ってみます】 (2015/9/15 00:51:25)

おしらせ

レイニー♀サムライさんが入室しました♪ (2015/9/15 00:56:34)

レイニー♀サムライ

【こんばんは、おじゃまします】 (2015/9/15 00:57:01)

クロノ♂暗黒騎士

【こんばんは。初めまして】 (2015/9/15 00:57:17)

クロノ♂暗黒騎士

【特にプラン決まったりしてないですがご希望などありますか？】 (2015/9/15 01:03:09)

レイニー♀サムライ

（自分の身長の半分よりも更に長い、鞘に収まった刀風の武器をくくりつけた紐をやる気なさげに引きずりながらぶらぶらと街のあっちやこっちを歩いていると何か音、音楽？が耳に届く。ヒマだし、する事ないし、行ってみよう。そう思うと先ほどまでやる気なさげに緩んでちょっと危なげだった胸を守る防具「サラシ」を気持ち引き締めなおし、ヒップから足首までのラインを浮かばせつつ綺麗に包む防具「レザーパンツ」のちょっとずり落ち気味でナチュラルにローライズなりかけていたのを直して、そちらの方へと向かってみる。サラシもレザパンも気持ちの問題であって実際緩んだり下がったりしていたなんて事は無い、はず。装備品だし。） (2015/9/15 01:04:06)

レイニー♀サムライ

【いえ、特には～。なるようになれでいいかなと】 (2015/9/15 01:04:40)

クロノ♂暗黒騎士

【了解です！】 (2015/9/15 01:04:57)

レイニー♀サムライ

【よろしくです！】 (2015/9/15 01:05:08)

クロノ♂暗黒騎士

【よろしくお願いします】 (2015/9/15 01:06:18)

レイニー♀サムライ

【あれ？もしかしてロル待ちですか？わたしも待ち状態ですが～】 (2015/9/15 01:22:21)

クロノ♂暗黒騎士

（ちょっと数カ所危なげになりながらも何とか曲を繋いでいるが）……うわダメダメだな（自己採点でもとても上等とは言えない演奏に思わず途中で口を離し息を吐く。人が周りいないのがまだ幸いと笛をさっさとアイテムウインドウにしまおうとした所で人の姿に気づき焦る）誰も居ないと思ったのに……ん？サラシに革パン……ヤンキーかな？（サラシを巻いた胸元で一見して女性と解るがその格好が昔の漫画や映画で見たスケバンを思い起こさせ思わず身構えてしまう） (2015/9/15 01:22:57)

クロノ♂暗黒騎士

【すいません、ちょっと上手くまとまりませんで打ちなおしてました】 (2015/9/15 01:23:28)

レイニー♀サムライ

【りょーかいですー、早とちりすみません～】 (2015/9/15 01:23:51)

レイニー♀サムライ

ア゛ァ゛？（ヤンキーとかいう言葉がしっかり聞こえたのでノッてみる女がここにいた。本来濁点つかない「あ」の字にしっかり濁点入った発音で声だしながら、おぅおぅおぅといった感じで大また歩きに近づいていくと）ふぎゃんっ！（慣れない歩き方をした所為か距離2メートルほどの所で思いっきり顔から地面に打ち付ける形で転んでしまった。マジで昔の漫画かっていうような転び方だったと思う。） (2015/9/15 01:26:40)

クロノ♂暗黒騎士

うわ、マジにヤンキーか（こちらの声に気づいてしまったのか威嚇音を発し大股で近づいてくる女に少しだけリアルを思い出し身体が固まるがすぐにここはリアルとは事情が異なることを思い出す。通常エリアなら殴られたりすることもないし、こちらの自分はそれなりにレベルの高い暗黒騎士。街の不良程度に遅れを取ったりなどはしないはず……その不良が自分よりレベルが低い場合の話だが）……なんだ？何か文句があんの……うわ、コケた。痛そう……（威嚇気味の視線を向けながら大股で近づいてくる女に尋ねかけた瞬間、相手が派手に転ぶ。それも顔面を地面に思い切りぶつけている。何か滑るようなものが落ちてたかと思いながら相手が実は不良の格好をしただけの人かと思い、緊張を解く）あー耳障りだったなら謝るぞ。あと薬草、俺はここから離れるから文句ないよね？（一方的にやや早口で述べると倒れた相手の側に薬草を置いて）それじゃ俺はもう行くから（変な因縁をつけられる前に撤収と笛をしまい、顔面を地面に打ち付けた女の脇をすり抜け街の方へと戻り始める）【ごめんなさい、せっかく来ていただいたのに限界っぽいので寝落ちてしまう前に失礼します】 (2015/9/15 01:41:55)

レイニー♀サムライ

【は～い、でも落ちる前にひとつだけ確認を。このロルのペースは眠かったからです？それとも普段もこれくらいのペースです？】 (2015/9/15 01:43:41)

クロノ♂暗黒騎士

【普段も遅いですがちょっと今日は眠気がだいぶ来てたみたいです。本当に夜中に来ていただいたのにすみませんでした。おやすみなさい】 (2015/9/15 01:44:52)

レイニー♀サムライ

【なるほど了解です～。おやすみなさい～】 (2015/9/15 01:45:19)

クロノ♂暗黒騎士

【はい、おやすみなさい。またお会い出来ましたら遊んでください】 (2015/9/15 01:45:48)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/9/15 01:46:01)

レイニー♀サムライ

（ちょーしコイてる感じのちみっこに絡んでやろうかな。そんな気持ちで突き進み目の前で思いっきり転んだ。バーチャルなので痛くない。顔を地面にぶつけて鼻が潰れるかと思ったけれどそんな事はまったく無い。このエリアなら特殊な事でもない限りダメージも受けないしつまり今こんな風に転んだ事によって何か不都合が生じるかと問われればそんな事はありえないのだ。仮想現実の肉体的には、であるが。ぶっちゃけ精神的にはクリティカル。恥ずかしい、ひたすらに恥ずかしい。もう今にもこの場で悶え転がり回りたいくらいである。だが今目の前（顔を上げてないので厳密には目の前じゃないけど）には己をこんな風に辱めた憎々しい敵がいる。弱みは見せられない。こうなったら起き上がり様に何か一発ダメージは入らなくてもカマしてやろう。そう決意して伏せたままの状態からいきなり飛び起き構えると）よくもこんな目にあわせたなちみっこ、ちんこナマス斬りにしてや……あれ？え？あれぇ？（今まさに抜刀！と言ったところで気がつけばそこには誰もいなかった。それどころか周りにも誰もいない。あるぇ～？な状態。色々葛藤している間に件の敵は立ち去っていたのである。） (2015/9/15 01:53:45)

レイニー♀サムライ

あっるぇ～？（まだ状況が理解できてない女。首かしげ、反対にかしげ、更に元通りにかしげ、それをしばらく続けた所でようやく答えを見出したのか、ぽむっと左の掌上に向けそこに握った右の手を載せる形でひとつ手を打ち）あれがうわさのセイレーンってやつなんだねっ（という事にしておいた。精神の安定の為である。大丈夫セイレーンならＮＰＣだから問題ない。セイレーンバンザイ。ちなみにご存知の方も多いと思うがセイレーンは海の魔物である。あとどちらかと言うと♀タイプ。）よし、なぞが解けた所で……どーっしょかなぁ。ギルド誰かいるかなぁ……顔出してみよ（ギルド、クラン、血盟など呼称は色々あるけれど、要するに自分の所属する団体のホームにいってみようと。再び気だるげに装備を緩めながら、フラフラと夜の街を歩いていくのだった） (2015/9/15 02:02:20)

レイニー♀サムライ

【こんなとこかな。では失礼～】 (2015/9/15 02:02:48)

おしらせ

レイニー♀サムライさんが退室しました。 (2015/9/15 02:02:54)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/15 14:02:58)

スイ♀シーフ★

【こんにちは、昼下がりの時間帯ですが少し待機させて頂きます！】 (2015/9/15 14:03:57)

スイ♀シーフ★

【待機ロルも浮かばな、い…私も空振りの間は何度か同じ待機使うようにしようかな、ネタ枯渇が凄まじいのです（言い訳）。あと10分留まらせてもらって駄目そうなら出直しますー】 (2015/9/15 14:26:45)

スイ♀シーフ★

【次回分のロルでも考えてみよう。失礼しましたー】 (2015/9/15 14:38:10)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/9/15 14:38:14)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 00:37:50)

ディア♀騎士

【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2015/9/17 00:38:14)

ディア♀騎士

（先日は随分と酷い目に遭った。突発的なPvPイベントに巻き込まれ、暗黒騎士の少年に見つかったのが運の尽き。陵辱目的の彼と戦闘になり、結果はこちらの降参負け。健闘した方だとは思うが、あの状況では過程に然程の意味はない。念には念をとでもいうのだろうか、トドメを刺さない代わりに拘束され、そして犯された。……受け入れる準備ができていないと見て媚薬を使ったのは、彼なりの優しさだったのかも知れない。とはいえ、自分の思い通りの反応を示さなければ、自分の気に入らないことを言われれば、それに苛立ち、腹を立て、最終的に感覚共有アイテムで強制的に絶頂を与え続ける辺り、中身も見掛け相応の少年なのだろう。……視界も思考も真っ白に染まる程の連続絶頂の中で意識を手放し、暫く後に気付いた時には彼の姿は無かった。どうやら、ヤるだけヤった後は、そのまま打ち捨てていったらしい） (2015/9/17 00:50:39)

ディア♀騎士

「……はぁ。全損と比べればまだマシとはいえ、かなり痛い出費でした……」（気を失ってからも大分長い時間使われたらしく、全身は白濁塗れ。拘束されていた両手首はヒリヒリ、緊張と弛緩を繰り返していた全身は引き攣り、腰周りには鈍く重い痛みが残っていて。靄が晴れた森の中を、そんな身体を引き摺り、初期装備の薄っぺらい布の服一枚――森が元に戻った際に再生した――で抜けて、宿で一休み。肉体的、精神的ダメージは回復したが、その後に鎧の修理でお金を使った財布のダメージは未だに回復していない。……そんな感じで最近の出来事を振り返る女騎士が、ピカピカに磨かれた鎧を着て不景気な顔で溜息をつきながら街中を歩いていた） (2015/9/17 00:50:46)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 01:02:59)

ディア♀騎士

【こんばんは】 (2015/9/17 01:03:12)

クロノ♂暗黒騎士

【こんばんは。入ってしまいましたが大丈夫でしょうかっ？】 (2015/9/17 01:03:43)

ディア♀騎士

【はい、大丈夫ですよ】 (2015/9/17 01:03:54)

クロノ♂暗黒騎士

【ありがとうございます。下記に続ける形で宜しいでしょうか？】 (2015/9/17 01:04:40)

ディア♀騎士

【はい。続けて頂けるのでしたら、お願いします】 (2015/9/17 01:05:17)

クロノ♂暗黒騎士

【では少々お待ちください】 (2015/9/17 01:05:38)

クロノ♂暗黒騎士

チェ、笛も結構難しいな（剣の代わりに木製の横笛を手でくるくると回し街を歩く黒い甲冑の小柄な男。ふと脚を止め広場でリュートを奏でる白い鎧に赤いマントといったいかにもな格好のハンサムな騎士系ジョブの男とその前でうっとりとした様子で見つめている女達を見て思わず舌打ち。自分の手の中の笛を見てストレージに放り込もうとするが止め、忌々しげにその場を離れようと向きを変えたところで人波の先に先日見たばかりの銀色に輝く鎧を見つける）……あ、この前の。ちょうどいいかアレで遊ぼう（いい玩具を見つけたとばかりに足早に人波を掻き分けていく）なあ、面白い物あるけどちょっと見ないか？（漸く追いついた女騎士の背中になんと声をかけていいのか少しばかり迷った挙句、ストレートに切り出す） (2015/9/17 01:20:50)

ディア♀騎士

「……はい？……あ、あなた……この間の……っ。……お、面白いもの……？」（流れてくるリュートの音色にも反応せず歩き続ける女騎士。背中に掛けられた声には、どこか聞き覚えがある。立ち止まり、振り返れば……そこにいたのは先日の暗黒騎士の少年。こんなにすぐに再会するとは思っていなかった。驚きに僅かばかり目を見開き、名も知らない彼の提案に警戒しつつ、言葉に詰まりながらも問い返す） (2015/9/17 01:31:00)

クロノ♂暗黒騎士

そう……例えばこんな画像とか（こちらを見て驚いた顔の女騎士。身に着けているレア鎧は修復したのか以前のように輝いており、それを見てまた少し面白くなさそうな顔を一瞬見せるが気を取り直すように女騎士に向かいウインドウを見せる。その中に表示されているのは両腕を拘束され全裸で股間から精液を垂れ流す女の画像。顔は見えないようにしているが写っているのが誰なのかは見ている本人が一番良くわかるであろう）もっと色々あるんだけどこれの買い手とかいないかな？（全部言わなくても解るよなと言わんばかりに腰に手を当て女騎士の顔を下から覗き込む） (2015/9/17 01:37:54)

ディア♀騎士

「…………っ！…………それを、買えって？……はぁ。……私、お金もアイテムも碌に持ってないって言ったじゃないですか……。それどころか、鎧を修理してもっとお金がなくなったっていうのに……」（彼がこちらに向けてきたウィンドウを覗き込み、ピクンと眉が跳ねる。そこに表示されていたのは、先日の行為後に撮影されたものだろう。陵辱の後も生々しい、自身のスクリーンショットだった。そして、続く彼の言葉は明らかに「その画像を買え」と言っている。下から覗き込んでくる彼の表情は「してやったり」といった感じ。……だが、最下級ポーションを買う程度のお金なら兎も角、まとまったお金なんて持っていない。溜息をひとつ吐き、顔を伏せ、悲しげにふるふると頭を振る） (2015/9/17 01:52:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/17 01:58:01)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 01:58:07)

クロノ♂暗黒騎士

別に……現金じゃなくていいぜ。レベル低い奴にそれは無理だし……でもお金代わりならあるだろ？この下とか（人差し指をたてるとトンと銀色に輝く鎧の胸元を突く。鎧と勘違いされないようにその下と念押ししたがちゃんと通じてるか確かめるように溜息をつくその顔を見上げる）どうする？買うなら商談に乗るけど、嫌なら誰か他の買い手さがすか……ビデオにして売るのもいいかも（次いで開くウインドウは音声は下げてあるが写っているのは今度は顔も判別できる物で金髪の女が男に突き上げられ我を失ったように喘いでいる動画。豊かな乳房が突き入れられる度にぶるぶると揺れ動いてる様は小さなウインドウの中でも中々の迫力である） (2015/9/17 02:02:59)

ディア♀騎士

「……ああ、結局それが目的なんですね。……でも、仮に私が『買う』と言ったとして、あなたが他の人に売らない保証は？デジタルデータなんて、幾らでもコピーできちゃうんですけど……」（「代わりになるもがあるだろう」と、鎧の胸元を突いてくる少年。更に、動画まで見せて追い討ちを掛けてくる。言われている意味は分かる。お金の代わりに身体を差し出せというのだ。だが、根本的なところに問題がある。彼が持っているのはデジタルデータなのだ。それが他に流出しない可能性がなくならない限り、何で支払っても、彼からは何も受け取っていないのと同じことだ。そこのところをどう考えているのか、落としどころはあるのだろうかと、問い掛けてみる） (2015/9/17 02:20:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/17 02:23:09)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 02:23:44)

クロノ♂暗黒騎士

まあ、そういうと思った。じゃあ聞くけどどうすればいい？俺がコピーしてないとかコピーもオリジナルも全部渡してもそっちが信じなかったらそれまでだけど（この手のも話には付き物の問題だ。解決策などある筈もないのは向こうも解っているとは思うが）信じないないって事は交渉は決裂？その場合はコレ、好きにするけど……わかった。じゃあそっちも条件つけていいよ（話が平行線になるよりかはマシだろうと少し譲歩してみせる。あまり強気に出すぎて全部壊れてしまっては意味が無い） (2015/9/17 02:29:50)

ディア♀騎士

「……それなら、提案です。あなたは私の画像や動画を他に流出させないこと。それと、全データのコピーを私にも下さい。信じる信じないの話は別にして、どんな画像や動画を持っているかは把握しておきたいですから。その代わり、私はあなたの相手を……定期的に、させて貰います。但し、何でもあなたの言うなりにはなりません……。……これじゃあ駄目ですか？何でも言う通りに、この間された以上のことをして、結果、画像や動画が流出したりしたら、私、生きていけませんから……」（信じる信じないの話になれば、交渉は決裂だ。だが、彼もそれは避けたいらしい。こちらに提案する機会をくれた彼に向かって、真剣な眼差しを向け、白い肌が更に白くなるくらいに拳をぎゅっと握り締め、震える声で提案してみる） (2015/9/17 02:56:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/17 03:05:50)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 03:06:07)

クロノ♂暗黒騎士

まあ……データはそのつもりだったけど、定期的？一回じゃなくて……ああうん良いけどそっちが言ったんだしそれで。この前みたいな事をしなければいいんだな？……定期的……（定期的という言葉が予想外だったのか口の中で小さく繰り替えし、口元を手で隠す）それじゃあ早速今日から契約開始だ。裏通りにそういう宿があるけどそこと、街の外、そういうことが出来るエリアの森とどっちが良い？（相手の気が変わらないうちに話を進めてしまおうと慌てて契約成立と今回の場所の選択を迫り、互いの鎧が触れるほど相手に詰め寄る） (2015/9/17 03:07:38)

ディア♀騎士

「一回だけって言っても、結局また同じ話になるでしょう？だから、定期的……です。……そうですね。この間みたいに、道具扱いされるのは嫌ですし。それに、どういう扱いをされるかで私の気持ちも変わりますから……。……早速、ですか？それなら、他の人がこないところで……。後、登録……しておきますよね？」（こちらの提案を復唱するように確認していく少年。どうやら、彼の妥協ラインには達していたようで。確認されたことに対して、多少の含みを持たせつつ回答していく。そして、こちらの気が変わらない内にとでも思ったのだろうか、彼は早速行為のために場所の移動を提案してくる。そんな彼に、自身の希望を伝え、「この申請を受ければ、契約開始」という意味でフレンド申請を送る。こんな契約をするのだから、名前くらいは知っておきたい。……そう、こちらはまだ彼の名前を知らないのだ） (2015/9/17 03:28:49)

クロノ♂暗黒騎士

（フレンド申請を受け許可して互いの名前がログイン状況がわかる様になったとこで一瞬だけ「ひょっとして罠か」と思い緊張する）いいか、裏切るなよ？お……ディア（自分のことを運営に密告したりしないように念を押し、「おっぱい」と呼びそうになるのを名前で呼び直す。道具でなく一個の人間として見てるという意思表示）……それじゃ森じゃなくて宿か（契約が成立すると素直に従わず面倒くさい契約にまでなったうさをあまり酷い事をしないレベルで晴らしてやろうと女騎士の手を引き、解禁になっているエリアにある宿屋へと向かおうとする） (2015/9/17 03:38:46)

クロノ♂暗黒騎士

【時間的にここで〆でしょうか？】 (2015/9/17 03:39:01)

ディア♀騎士

【そうですね。次回、続きからしていただければと思います】 (2015/9/17 03:39:28)

クロノ♂暗黒騎士

【解りました。また次お会い出来ましたらお願いします】 (2015/9/17 03:40:05)

ディア♀騎士

【よろしくお願いします。取り敢えず、こんな形の契約にはなりましたが、道具使ったりとかはほぼ問題なくできると思いますので】 (2015/9/17 03:41:57)

クロノ♂暗黒騎士

【NGのラインはは実際のプレイ時にロールで「それは駄目」みたいに言ってくれれば引っ込めるという流れで一つネタができますね。それでは遅くまでお相手ありがとうございました】 (2015/9/17 03:44:07)

ディア♀騎士

【そうですね。最初は駄目でも、後で上手く誘導できたら……っていうのもあるでしょうし。こちらこそ、遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました】 (2015/9/17 03:45:48)

クロノ♂暗黒騎士

【それではおやすみなさい、ありがとうございました】 (2015/9/17 03:46:42)

おしらせ

クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/9/17 03:46:51)

ディア♀騎士

【それでは、私も。お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/9/17 03:47:13)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/9/17 03:47:17)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/9/17 20:05:40)

ザンクロウ♂サムライ★

（ようやっと朱色の鎧が復旧できたらしい。しかし兜と槍はまだらしく、赤い鎧に刀と脇差を差した標準的？なサムライの姿になっている）……で、兜の飾りを直すのに必要な巨大鹿の角が欲しいわけだがー……（ステージは険しい山。急勾配で所々に繁みもあり、山頂に向かって見通しが利きにくい）あれいきなり出てくるんだが、あの巨体が隠れられるところもあんまり無いんだよなぁ。（警戒しつつ山を登る。これがリアルの登山ならうんざりしてただろうなぁ、などと思いながら……） (2015/9/17 20:05:49)

ザンクロウ♂サムライ★

【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2015/9/17 20:06:02)

おしらせ

ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/9/17 20:29:18)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:03:57)

マキシマ♂剣士

【ＲＯＭが大体常にある！　そう、そういう感じだよ！　うむ、いいことだ】 (2015/9/17 23:04:17)

マキシマ♂剣士

【待機ロルかぁ…１人でシコッてる感じにするか、戦闘中か、また何時もどおり散歩か、酒屋か、それとも、森か、海か、山か】 (2015/9/17 23:05:09)

マキシマ♂剣士

【まぁ、ひらめかんのだよ、色々とまぁ】 (2015/9/17 23:05:53)

マキシマ♂剣士

【んーーーー…雑談でもいいのよ！】 (2015/9/17 23:09:40)

マキシマ♂剣士

（とぼとぼと夜を歩いていく、何も無い静かな草原…まぁエネミーもそこかしらにポップして歩いてはいるけど、低レベルエリアをうろつく分に焦りも何もなかった…元より経験値として余り美味しいエリアでもないので人も寄り付かないような場所だった、そんな場所ではあるが、そういう効率を抜きにするなら俺は気にいっている、静かだし、ここの野草は普通の低グレードの回復薬品を作るには持って来いの素材は少々ながらにある…咥えている安っぽいタバコを口から離して煙を吐くと、そのまま流れて消えていく、薄汚れた白衣に、レザーの鎧、眠そうな顔つきの男が、苔の生えた遺跡の岩の上に座って、夜を眺めて、虫の声と小さなモンスターが時折通っていくのをみていた） (2015/9/17 23:13:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マキシマ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/17 23:33:31)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:57:03)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/17 23:57:40)

マキシマ♂剣士

【おらぁっ、どしたーー！】 (2015/9/17 23:57:51)

スイ♀シーフ★

【くううう！って悔やんでた直後に戻って来てくれたマキちゃんに万歳！笑　こんばんはー！】 (2015/9/17 23:58:42)

マキシマ♂剣士

【えっ、あぁ、そういう感じか】 (2015/9/17 23:59:12)

マキシマ♂剣士

【うむっ、どもどもお久しゅう】 (2015/9/17 23:59:27)

スイ♀シーフ★

【二人も来てたのに何で今日はイン遅かったんだ私！的に、床に手付いてがっくりするとこだった笑　やっとお会いできたという感じですね、すれ違い倒して…笑】 (2015/9/18 00:00:57)

マキシマ♂剣士

【あららっ、お疲れ気味ですか、無理すな】 (2015/9/18 00:01:20)

マキシマ♂剣士

【じゃなくて、無理はするな】 (2015/9/18 00:02:29)

スイ♀シーフ★

【う？なぜ疲れ？　確かにリアルの関係で普段の如く夜更かしして、というのは今夜はちょと難しそうですが…】 (2015/9/18 00:02:42)

マキシマ♂剣士

【まぁ、そういう感じなら仕方なし、短ロルでさくっとってのはお好みじゃなさそうだけど、どっかでそういうのでもやるかい？気晴らしに】 (2015/9/18 00:03:16)

マキシマ♂剣士

【とはいっても…短く纏めようとしても結局、あれなんだよねぇ…テンションで文章量が爆発的に増えるから…】 (2015/9/18 00:03:51)

スイ♀シーフ★

【や、でも３時くらいまでならいける…かな？　１時間しかいない、とかじゃ全くないので普通にロル大丈夫っすわよ！お気遣いありがとう！朝日見るまでとかが無理なだけで笑】 (2015/9/18 00:05:11)

スイ♀シーフ★

【わかる…！わかりまくる！結局いつもの長さになるから、ロル短くして抗うような努力はやめましょ笑】 (2015/9/18 00:05:55)

マキシマ♂剣士

【短ロルか、中文くらいの人相手にしてても…あれなのよね、相手方がそこそこに打てて、こっちにとって魅力的な点を与えてくれればもう、なんか一気に伸ばせる】 (2015/9/18 00:07:23)

マキシマ♂剣士

【よっぽどに酷い豆文みたいのじゃない限りはね】 (2015/9/18 00:07:58)

スイ♀シーフ★

【え、お相手お願いしようとしてるのに急にハードル上がった！笑】 (2015/9/18 00:08:39)

マキシマ♂剣士

【えっ、大丈夫か？　明日に差し支えるようだったら、あれなんだが】 (2015/9/18 00:09:01)

スイ♀シーフ★

【どうしましょうか、延々伸ばしてきた媚薬ネタの続きをするか、またはあれ一応区切り付く感じで〆てあるから別に新シチュに切り替えても。マキちゃんはどんな気分？】 (2015/9/18 00:09:10)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:09:22)

マキシマ♂剣士

【俺？　そうなぁ…】 (2015/9/18 00:09:27)

マキシマ♂剣士

【と、オッス！こんばんは】 (2015/9/18 00:09:38)

マキシマ♂剣士

【お２人そろってご奉仕セックスですか！？　あざっす】 (2015/9/18 00:10:06)

スイ♀シーフ★

【や、ハードル上げたのはマキちゃんだから無自覚かよ！笑　と、ディアちゃんこんばんはー！】 (2015/9/18 00:10:19)

ディア♀騎士

【こんばんはー。取り敢えず、ご挨拶を。お二人でされるようでしたら抜けますけれど】 (2015/9/18 00:10:21)

マキシマ♂剣士

【お２人でするようなら抜く！？　なに！？　抜いてくれるの！？　２人がかりで！？】 (2015/9/18 00:11:00)

マキシマ♂剣士

【って、そうなるとすげぇ事になるか、まぁ戦闘がしたいのが半分、セックスしたいのが半分、普通な状況でムラムラしてからしたいのが２割】 (2015/9/18 00:11:50)

ディア♀騎士

【合計で2割多い（笑】 (2015/9/18 00:12:23)

スイ♀シーフ★

【先生、合計120％になってます笑】 (2015/9/18 00:12:37)

スイ♀シーフ★

【３人だと多分〆まで行けなさそうだからな…　私今夜３時リミットに設定してるし、お二人続いてるのあるし、私ROMに回ってもよいよー】 (2015/9/18 00:12:46)

マキシマ♂剣士

【いや、まぁスイ先生とはご無沙汰になるので、スイ先生しましょか】 (2015/9/18 00:12:56)

ディア♀騎士

【入室最初なスイさんが抜けるのでは本末転倒なので、私が抜けますよ？】 (2015/9/18 00:13:24)

マキシマ♂剣士

【ディアさんがここで公開オナニー！？　大丈夫！　３人でやる方法でなおかつ人を気にしない方法は一つある！　まぁ、あれだ、全員酒場で酔っ払って、そこで３人見せあいオナニー】 (2015/9/18 00:14:14)

マキシマ♂剣士

【ってこれもうわかんねぇな】 (2015/9/18 00:14:21)

スイ♀シーフ★

【スイ先生って何ですかこわい笑　…と、うーん、思考中】 (2015/9/18 00:16:26)

ディア♀騎士

【ここで時間掛けるのも勿体無いですし、私は抜けてROMしてますねー】 (2015/9/18 00:17:15)

マキシマ♂剣士

【まぁ、だらーーりしましょ、ひとまずは３時までしか時間が無いかぁ、スイさんと催淫薬品精製実験？　まぁこっちは精製するつもりないけど】 (2015/9/18 00:17:26)

ディア♀騎士

【ではではー】 (2015/9/18 00:17:41)

おしらせ

ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/9/18 00:17:45)

マキシマ♂剣士

【あれまっ！気遣いをいただきすいません！　ディアさん、またあの続きしましょねぇーー！】 (2015/9/18 00:18:01)

スイ♀シーフ★

【計算（時間的な）してる間に…すまぬ…！でも３人ロルはやっぱ無謀そうなのでお気遣いありがとう、ディアちゃん、またー！】 (2015/9/18 00:18:52)

マキシマ♂剣士

【という事で、薬品精製にお付き合いをいただければ何よりで！　あの妖しい薬を、まぁ製作はほぼ不可能だと思うわ、思考単調化、行動制御、肉体強化　という内容の薬品作りだ！】 (2015/9/18 00:20:47)

スイ♀シーフ★

【では改めて、マキちゃんお相手お願いしても宜しいでしょうか！媚薬がんがんなマキちゃんをスイが押し倒したin宿屋、にするか、媚薬精製実験？笑のどっちにします？または酒場とかでまったりもあり？】 (2015/9/18 00:20:55)

スイ♀シーフ★

【薬品精製ね笑　よくわかんないけどスイは元々わかんない子だからそのまま行くよ！笑】 (2015/9/18 00:21:34)

マキシマ♂剣士

【じゃあ、それでいこう！　ようこそ我が家へ、まぁ脱げばいいよ、または着ればいいよ、白衣でも】 (2015/9/18 00:21:56)

スイ♀シーフ★

【（下の意訳：残念なスイ）じゃあマキちゃん先ロルお願いします！のっかるーぶっ込む勢いで笑】 (2015/9/18 00:22:23)

マキシマ♂剣士

【あいや、承った、少々時間をいただく】 (2015/9/18 00:22:54)

マキシマ♂剣士

（薄汚れた白衣に無精ひげ、何時もは眠そうな顔の男が妙に真剣な目をして煮込まれた薬品からの抽出作業に対して向き合っている…ここから取り出せる分の混乱効果の思考低迷状態要素から…と頭で考えながらも、言葉を発することはほぼ無かった、薬品瓶が理路整然と並ぶ棚、薄汚れた白衣が２着ほど壁に並んでいる、他には本棚には薬品関連の本がやや並び、そして時に並んでいるエロ関連の本が目に時に入る…以前に飲ませていただいた、催淫薬という効果の恐ろしさ、加えては素晴らしさは肉体にて味わって、その効果を形にしたいと願って、スイにサポートに入って貰いながらの薬品精製作業ではあるが…スイの言ってる作成方法が自身にはほぼ不可能な内容であり、どうにも工程の程が普通の精製とまったく違いすぎるので、薬師としては激しい敗北感…というより、技術内容が別ジャンルなので、どうにも試薬を作ろうにも、成功してるか失敗してるかの判断を頼もうと我が家にスイを招いての作業となった）…っ…あっ、（作業に没頭していた始末が折角招いた客人の存在を忘れて過ごした時間がどれほど過ぎたかも思い出せずに思わず振り返って）むか？ (2015/9/18 00:30:32)

マキシマ♂剣士

いや、すまんな、付きあわせてるのに、とりまコーヒーでも飲むか？ (2015/9/18 00:30:40)

マキシマ♂剣士

【まぁ、薬品精製に付き合わせておいて、作業に没頭した始末がほっておいた状態！】 (2015/9/18 00:31:16)

スイ♀シーフ★

（生粋の研究肌らしい男と知り合ったのは酒場、そこで済し崩しに宿屋にお持ち帰りして夜を楽しんだのはいつだったか。フレ登録を交わしてから久方振りの連絡に鼻歌を歌いながらお招きに預かったのは彼のハウス…というよりも実験室に近い様相。目につく至る所に薬品や、それに関連する書籍や、着倒した後らしい白衣や…。そして呼び出された要件と言えば、情事でも何でもなく、彼の探求心が為した新薬精製なる挑戦で。前回手渡し、彼の摂取した自製の催淫剤を作りたいとの事で、それならと助力を買って出たものの、チートで薬品を精製しているこちらは何のアドバイスも出来なかった。それでもめげなかった彼は次第に薬品精製へと没頭していき、自分は本棚に紛れて整列していたエロ本を捲っていたのだが）…あ、え？区切りついたの？（静かな時間の流れていた空間で相手が発した声にこちらも顔を上げて、彼の方を見る。こちらはだいぶ前から遠慮なく寛いでいたため、適当に椅子に足を組んで腰かけ、冊子を捲り、傍らのテーブルの上にクッキーまで広げている有り様だった）あー、やーこっちこそなんも力になれなくてごめんねー、一応待機はしてるんだけど。→ (2015/9/18 00:45:38)

スイ♀シーフ★

でも、まー一息入れたら？コーヒー、飲みたいかも！（没頭していた相手を思えば休憩を勧め、そして否応なくブレイクタイムを避けられないよう敢えてコーヒーを所望する） (2015/9/18 00:45:45)

スイ♀シーフ★

【状況がマキちゃんらし過ぎて笑ったわ！改めてお願いしますー笑】 (2015/9/18 00:47:55)

スイ♀シーフ★

【はしょり過ぎた感。２分割目のロル、（そして否応なくブレイクタイムを避けられないよう、本来であれば菓子同様に指一本で用意できるところを、敢えて相手の手によるコーヒーを所望する）に取り換えてください、すみませんー】 (2015/9/18 00:51:07)

マキシマ♂剣士

（何時もの革鎧ではなく、緑のシャツの上に地味な色のベストという格好で薬品との睨み合いを延々と続けて、ときおり抽出内容を筆記して、成分内容を細かにインターフェイスで確認、毒の抽出内容を確認すると再び筆記するという、作業を延々と繰り返して抽出できた内容は、混乱系から思考系、暴走系から思考単一，強壮効果、魅了系から標的操作といった内容…とは言え抽出をして毒を造るという事はあっても、毒からの更なる抽出など新たなジャンル過ぎて最早難しさというより、目の前すら見えないほどの濃霧の中を歩いている気分だった…頭を切り替えないと、このままじゃパンク寸前状態だっただけに、特に苦を感じるような顔もせずに…俺のエロ本を読んでる辺りがらしすぎて、肩の力がどっと抜けたのを感じた…）ふぅ…よしっ、ちょっと待ってろよ（といって、今抽出した内容を別の瓶に移して、筆記を終えると、比較的にまだ綺麗な薬品瓶を取り出して…これ元々何入れてた瓶だったっけ？…まぁ洗浄して、アルコール消毒、熱消毒は済ませてるから大丈夫だろう）今…っとコーヒーを… (2015/9/18 00:54:35)

マキシマ♂剣士

（棚の一番上にある粉末コーヒーの入ってる瓶を手にとってコーヒー平気なツラして、その瓶にいれてヤカンで湯を沸かしながら、沸騰するのを待つ、テーブルの上に広がるクッキーと向かい合い、そして何時もの格好のスイの顔をみてなんともホッとした物を感じる）…いや、正直いてくれて助かったよ、俺１人じゃ到底あんな…（とまで口にすると、本能だけをむき出しにして求めてスイの体を抱いた夜を思い出して…言葉を思わずとめて）まぁ、あんな凄い薬品は作れないと思うよ (2015/9/18 00:54:38)

マキシマ♂剣士

【おｋ！　じゃあ、そういう感じのを受け取った！】 (2015/9/18 00:55:45)

マキシマ♂剣士

【何を入れていた瓶だったんだ…】 (2015/9/18 00:59:08)

スイ♀シーフ★

（放置された事にまあ言いたい事がなくもなかったが、器具やペンを忙しく扱いながら研究に真摯に向き合うその横顔は、邪魔をして壊すには勿体ないほど惹き付けられるものだった。書籍の中で大股を開く金髪美女と彼を交互に見ながら、自分の双眸は圧倒的にその横顔に注いでいた。ちょうど本の方に目線を落としていた時に振り返られたのは正直有り難く）なんだよー、淹れるってインスタントじゃん！いーけどね。糖分摂取して脳の働き活性化してー、お腹空いたなら他にもなんか出すよ？（粉末のパッケージを手にする相手を茶化しつつ、菓子を彼の方へと押しやり、更には食事の要望を訊ね…というのは実験で力になれないせめてもの挽回を試みてか。だがお世辞を述べようとしてくれた相手が言い澱み、言葉を繕ったのを見てにやりと笑うと本を置いて立ち上がって、コンロの前に立つ相手の傍らに並ぶように寄り） (2015/9/18 01:10:03)

スイ♀シーフ★

…んー？今妄想したでしょ、思い出した？ケモノみたいだったマキちゃん、ダ・イ・タ・ンだったね？（背伸びして相手の耳に口を寄せ、わざとらしく性的に囁いてやり） (2015/9/18 01:10:27)

マキシマ♂剣士

（貪るように唇を重ねて、舌を絡めて唾液に塗れ、汗に塗れた体で疲れすら感じずにその胸、その腰、その膣、その身体を何度も求めて、満たされることも無く、飢えだけがこの身体に満ちた身体で耳に響く嬌声が求めさせてくる甘い刺激に、蜜のような甘い快感に浸りながら、乳房を、乳首を、太ももを、膣を、指で、舌で、唇で、性器で、幾重にも求めて重ねたような熱い獣のような夜…最早毒の領分さえ越えていたレベルだったかもしれない、茶化すような声に振り向いて視線をやって）今ちょうど切らしてんだ、悪いが我慢してくれ…ふぁぁ…（とそのまま視線を外して眠そうなあくびを一つはいて、純粋に疲労感も半分に出たアクビに眠そうな顔にまた戻って）…あぁ…そうなぁ…あるんなら…（甘いものは実際に欲しかったからありがたい事に違いなく、冷静に考えているつもりでも視線を運べば、ほぼ剥き出しの足に、太もも、そして足の付け根付近へと…足の根元付近で、ハッと一度思考切り替えそして思考再開して、ふたたびヤカンと向き合い、ただ盛り上がってくる一部を堪えながらも）…あぁ… (2015/9/18 01:19:15)

マキシマ♂剣士

（背伸びして触れてくる息に酔いそうにさえなって、くらっと感じる物があった、甘く性的な声に一瞬犯され…狂いそうになると、ふっとヤカンから漏れる白い蒸気を目にして）…あぁ…まぁ…な（と恥ずかしげに頬を掻いて、寒そうな格好のスイに、自身が着ていた白衣を目の前で脱いで肩に羽織って、その肩を引き寄せて側に寄せると）ほいっ（とその白衣を着せて、コンロの火を止める） (2015/9/18 01:19:19)

スイ♀シーフ★

（筆記具で要項を紙に書き記す事も、コンロで湯を沸かして飲み物を淹れる事も、電脳に来た自分は無駄と省いていた事だ。メモはウィンドウを開けば画面に打ち込めるし、チートツールを身に付けた己は指先を動かすだけで何でも瞬時に用意できる。だから電脳で知り合ったこの男が当然のように日常の仕草を行うのが新鮮に思え、そして興味深くもあった。ゲームの中にも関わらず所帯じみた男、その癖、こんな風に何気なく気を遣い、肩に彼の白衣を着せてきたりする）あは、紳士じゃん。自分の部屋に女連れ込んだのに後回しにして、研究の方に熱中しちゃった癖に？（体温の残る白衣がずり落ちないように片手で袷を押さえつつ、揶揄うような口調と表情で指摘しては、相手の指が火を止めたのを視界で確認する。どうやらそれに飲み物を注ごうとしているらしい空き瓶を彼が手に取る前に、コンロから離れるように向きを変えてその肩にしがみ付けば、己の胸を腕に、片足を彼の太腿に擦り付けるようにしながら挑発的に見上げ）用意できるの、たべものの他にもあるよ。例えばほら、あたし、とか。 (2015/9/18 01:30:18)

マキシマ♂剣士

（言われてることの正統性に、なんとも頭が痛くなった、いや下心がまるで無いと言えばウソになるからだ）あぁ…まぁ、気にはするなよ…（ごまかし様の無い感情と肉体が嘘もつけずに、そのまま、向きを変えられ、小さな明かりだけの薄暗い部屋そして、カーテンの隙間から差し込む月の淡い光に照らされる表情に扇情の色、体に触れる甘い柔らかさ、太ももに触れる熱…そして語る言葉は媚薬のような…）んっ…（耳にしっかり聞きうけて、頬に指をかけて、髪を撫でる…そして）んっ…（そっと始め柔らかく唇を重ねて視線を絡めること数秒…何も言わなかった、そして次にもう一度重ねて、深く触れていく舌先で濡らしながら、その唇の中を求めて、手を回して抱き寄せると肌をより求めて重なり合う、ほぼ素肌の腰元に白衣の上から手を重ねて尻に手を重ねて引き寄せる） (2015/9/18 01:40:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/9/18 01:50:50)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/18 01:51:26)

マキシマ♂剣士

【おかえーり】 (2015/9/18 01:51:38)

スイ♀シーフ★

【すまぬです、ロルに気を取られて退出時間見てなかったー！】 (2015/9/18 01:52:13)

マキシマ♂剣士

【まぁ、なんとかなれ】 (2015/9/18 01:52:25)

スイ♀シーフ★

なにー、普段は控えめなの？（言い繕うような相手に苦笑し、また茶化すように。そう言えば酒場ではこちらが出した媚薬に食い付いて早々にそちらに話題が持って行かれたし、宿屋ではその薬の効能で最初からフルスロットルで飛ばした。こうして素面の彼とまみえるのは初めてのようなものなのかも知れない。モーションを掛けているというのに今一つ釣り針に掛かってくれない、もどかしさに溜め息を吐くも、身を寄せてからじっとこちらを凝視する相手の目線の熱さに気付き。頬、髪、撫でる指は優しい。そのままどうされるか待てば、目線を合わせたまま重ねられる唇）…ん、…ぅん…ふ……っ……（目を逸らさず、閉じる事もせず、見つめ合ったまま唇を味わい、二度目の口付けで咥内を探られる。薄く口を開けば舌が入り、呼吸が交わり、抱き寄せられると共にこちらも彼のうなじに片腕を回し、もう片手は白衣が落ちないよう襟を押さえ）…控えめ、でもないみたい、うれしー誤算…（息継ぎの合間にくすっと笑って呟けば、ぐっと身を乗り出して食い付くようにマキシマの唇を奪い。差し込んだ舌で歯列を舐め、彼の舌に己の舌を絡め、ちゅう、と吸い付いて） (2015/9/18 01:55:11)

マキシマ♂剣士

（うなじに手が回ってより重なり合っていく距離、舌を吸い求めるような甘い刺激に、舌と舌で絡み合って、いやらしい音が鳴り響くこの狭い部屋に）んっ…（蜜のような音、布のこすれる音、重なっては互いの唇で、舌でいやらしく鳴り響く…尻を撫で回していた手が、大きく回って白衣の中へと布のこすれる音と共に肌に近づいて、腰に回って引き寄せて、頬に触れていた手はゆっくりと下って胸元へと触れて、露出の多い肌に手を重ねて） (2015/9/18 02:02:45)

マキシマ♂剣士

【短くなってすまねぇぇ】 (2015/9/18 02:07:41)

スイ♀シーフ★

【うんにゃ、だいじょぶ！お待ちをー】 (2015/9/18 02:08:25)

スイ♀シーフ★

（唇を重ねたまま彼の首に回している右手に力を込め、同時に顔の角度を左に傾けて引き寄せる。深く繋がる舌同士が互いの唾液に塗れ、吐息すら混じり合わせて。彼の煙草の味の残るような舌を堪能すれば、その上顎を舌先でくすぐって、それまで一切彼から外さずにいた目を愉しそうに細め）…ふ、…は…っ、ん、ん……っ……（キスを続けながらも彼の手がこちらの身体をまさぐるように芯へと近付いていく。もっととせがむように腰をくねらせ、密着した肌を更に押し付けるようにしながら、白衣を押さえていた手を離すとそのまま目の前にある彼の胸元へ手のひらを押し当てる。ベストの起毛の生地越しに肌に触れ、そのまま左に動かしては彼の左の胸板の上にぴたりを這わせて）…あたしも、服越しじゃなく触りたい。いい？（やっと唇を離せば、研究者然とした彼の衣服を捲る前に一応のお伺いを立て。上目で伺いつつ、乳首があるだろう場所を探るように服の上から指を動かして） (2015/9/18 02:14:29)

マキシマ♂剣士

（上あごへと触れる舌先の刺激、そしてキスの合間の甘く震える身体を味わって、唇同士での淫行指先で、肌に触れて重なる、服越しの左胸の乳首へと触れてくる指先にピクッと震えて）っはぁ…あぁ…俺もさ…（羽織らせていた白衣が離れてひらりと舞い落ちる、そして素肌のような身体に、そのまま胸元に回していた手をゆっくりと下って、胸元を解くような指、そして腰元へ絡んで、腹部へ這っていき、下腹部へ、そして潜り込んで触れて、中へと）っ…ん（甘い刺激に声を漏らして、そのまま首筋へと唇で絡んでいく） (2015/9/18 02:22:55)

スイ♀シーフ★

（目線は下げず、手探りで彼の脇腹から腰へと指を辿らせていく。ベストの裾を少し上げ、ボトムを留めるベルト、その中に押し込まれたシャツを引っ張り出す。そうして出来た狭間から片手を差し入れ、直に感じる体温に手のひらを這わせ。来た道を戻るようにまた脇腹から胸へとゆっくり服の中を戻っていく）…ぁ、そっち、もう触るの。性急じゃない…？（短い返事をした彼の手はもどかしい速度で下降していき、肌を刺激しながら下腹部へと到着して。ミニスカートを半ば捲り、更に中へと忍び込んでくる指に、台詞は指摘するようだが笑みに滲んだ声は歓迎するように囁いて。そしてこちらも、直に触れた相手の片方の胸板を包むように手のひら全体で撫でてから、彼の服越しに反応した乳首を指先でぐにっと軽く押し潰すように揉み込んで） (2015/9/18 02:29:50)

マキシマ♂剣士

【と、すまん、俺のがちと厳しくなってきたぜ…】 (2015/9/18 02:30:30)

スイ♀シーフ★

【あ、次で触るのやめようと思ってた！じゃ〆ちゃおう！】 (2015/9/18 02:30:59)

マキシマ♂剣士

【下半身スキーとおもわれがちかも知れませんが！実は上から脱がせたかったという、この矛盾】 (2015/9/18 02:31:03)

スイ♀シーフ★

【やってること！下行ってるやん！笑　〆ロルは打てそう？私回す？次で〆られるかなーと思ってたし（←好き勝手触りまくった癖に）】 (2015/9/18 02:32:54)

マキシマ♂剣士

（激しく、指先で求めて触れ合う、重ねて続く淫らなふれあい…ヤカンの湯が冷めていき、抽出された成分が組まれて重なる事で出来る妙薬よりも、目の前の身体が何よりも俺の本能を擽って、熱い触れあいと淫靡な熱の覚めやらぬままに、燃え上がり…そして…） (2015/9/18 02:33:28)

マキシマ♂剣士

【うぃっ、そっちの〆方がみたい】 (2015/9/18 02:33:41)

スイ♀シーフ★

【うえっ！？途中でいいんかい！とりま了解！しばし待たれ】 (2015/9/18 02:34:16)

マキシマ♂剣士

【そっちの理想とする〆でおｋ！】 (2015/9/18 02:34:43)

スイ♀シーフ★

（触れた胸板の厚さ、生粋の戦闘職とは異なる、細身だが引き締まった胸筋の感触。乳首を捏ねた手を暫しそのまま、堪能して「はう…」と恍惚の息を吐けば、彼の衣服の中から手を引き抜くと共に後ろに退いて、絡み合っていた身体を引き離し）……さって、休憩時間はしゅーりょー？あたしもマキちゃん成分補給完了って事で、ほら、作業戻んなよー。（今し方までの性的な雰囲気を弾む声音で霧散させれば、くいくい、と手を振って相手を先程まで彼が没頭していた実験スペースへと追い払う。そしてコンロの前に立つと火を消して少々過ぎてしまったヤカンを再度沸騰し直しながら、相手を振り向いて）取り敢えず今日はもういーやってとこまで進めなよ。そんで、じっくりえっちしよ？（彼の研究が中途である事が行為を放棄した懸念材料であって。今夜は此処に居座るつもりでそう言えば、マグカップ代わりの空き瓶にインスタントコーヒーの顆粒を流していく。芳しい匂いが立ちこめるまでもう少しだろう―――――…） (2015/9/18 02:43:35)

マキシマ♂剣士

【よしっ！次回は最初からセックス！】 (2015/9/18 02:44:12)

スイ♀シーフ★

【…こんな感じ？触るだけ触って放り出すという！笑　という事で好き勝手に〆ました笑】 (2015/9/18 02:44:22)

マキシマ♂剣士

【おｋ！　ありがとう！】 (2015/9/18 02:44:37)

スイ♀シーフ★

【セックス！！】 (2015/9/18 02:44:40)

マキシマ♂剣士

【うむっ！ありがとう！】 (2015/9/18 02:45:04)

スイ♀シーフ★

【ロルで実際してないのに既成事実ばっか増えてく…笑】 (2015/9/18 02:45:51)

スイ♀シーフ★

【私が時間ないばかりに、申し訳ない！】 (2015/9/18 02:46:06)

マキシマ♂剣士

【すっごいしてるのに、してないという】 (2015/9/18 02:46:09)

マキシマ♂剣士

【いや、こっちもすまん、忙しかったりなんだりで】 (2015/9/18 02:46:22)

スイ♀シーフ★

【いえいえ、んじゃあお互い様で。タイミングがっちりの時にがっつり！エロエロで行こう！溜め込むほどぶっ放す時楽しそうだし…（と我慢）】 (2015/9/18 02:47:29)

マキシマ♂剣士

【んむ！気取ってなんかすまねぇぇ！】 (2015/9/18 02:47:46)

スイ♀シーフ★

【めっちゃマキちゃんらしくてめっちゃ萌えました、今夜は萌え萌えです…良いキャラだよねマキちゃん…かっこかわいいくたびれ（褒めてる）】 (2015/9/18 02:48:32)

マキシマ♂剣士

【ならばよしっ！うむっ】 (2015/9/18 02:48:54)

スイ♀シーフ★

【うん、よし！はっぱ掛けたり突き放したり楽しい、振り回してごめんでも楽しい！】 (2015/9/18 02:50:14)

マキシマ♂剣士

【いや、基本おれが突き放したりしてるんで、すいません】 (2015/9/18 02:50:34)

スイ♀シーフ★

【いやいやいーよ振り回してみろやー！！（歓喜）　…と、折角早く切り上げてもらったのだから寝ましょうかね。マキちゃんも限界言ってたしね】 (2015/9/18 02:51:42)

マキシマ♂剣士

【って、いい時間だ！もう今夜は存分にオカズにしてやる！】 (2015/9/18 02:51:52)

マキシマ♂剣士

【おうっ、ありがとうなり　おやすみだぜ！】 (2015/9/18 02:52:01)

スイ♀シーフ★

【お互い無理しない、これ大事。また遊んでください、私は妄想マキちゃんと少女漫画ごっこする、夢で！笑　おやすみなさいー！】 (2015/9/18 02:52:52)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/9/18 02:53:00)

おしらせ

マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/9/18 02:53:04)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/9/19 01:28:57)

ディア♀騎士

【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2015/9/19 01:29:50)

ディア♀騎士

【男女モンスター問いません。打ち合わせ等でも歓迎です】 (2015/9/19 01:49:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/19 02:09:49)

おしらせ

ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/9/19 13:53:39)

ディア♀騎士

【こんにちは】 (2015/9/19 13:53:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/19 14:14:00)

おしらせ

スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:03:09)

2015年09月12日 01時29分～ 2015年09月21日 00時03分の過去ログ

「電脳陵辱世界:Re」
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