「私立鷹司学園高校」の過去ログ
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2013年05月06日 15時42分 ~ 2015年09月21日 23時03分 の過去ログ
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高島美咲♀高1 | > | ぁっ、空いてる~、エヘヘ♪(嬉しそうな声で準備室のドアを開け電気をつける。いらない道具などで散らばった場所で長机とパイプいすを見つけそこに座りお菓子を食べ始め)ハァ...(相変わらずの溜息) (2013/5/6 15:42:16) |
おしらせ | > | 高島美咲♀高1さんが退室しました。 (2013/5/6 15:42:30) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/11 21:52:00) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【晩上好~】 (2013/5/11 21:52:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ふぁ、と。退屈そうに欠伸を漏らしながら体育館へ現れる男。練習が終了して、ひとり居残り自主練中。とん、とん。とボールを付きながら3ポイントラインのあたりへすたすたと歩いていく。練習場所には誰もいない。皆もう帰ってしまっているのだろう。ふふ、と。どこか楽しそうに笑をこぼしつつ。軽く肩を竦めて見せて。)さて、と。(小さく呟くと。ボールを構えて。じっとゴールを見上げる。) (2013/5/11 21:55:56) |
新堂 洋介♂3年 | > | (構えたまましゅっ、とボールを放つ。放物線を描いたボールは、シュパッ。と音を立ててボールに収まっていく。ふ、と息を吐きだしつつ。地面に転がったボールをもう一つ、拾い上げる。何度も、何度も。ただゴールだけを見て。フォームを時折確認しながら。シュートを打ち続ける。汗を滲ませながら。一心にシュート練習に励んで。) (2013/5/11 22:07:19) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ある程度シュート練習を終えればふぅ、と息を吐きだしながら。タオルを拾い上げて、汗を拭いつつ。静かに吐息を漏らしつつ壁に背を預けて。ずるずると腰を下ろしていく。んー、と小さく声を漏らして。天井を見上げた。)…疲れた。(結構な量の練習をこなしたために流石にそんな言葉を呟きつつ。ぼんやりと天井を見上げていて。) (2013/5/11 22:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2013/5/11 22:46:30) |
おしらせ | > | 瀬古美森♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/19 19:04:57) |
瀬古美森♀2年 | > | 【お邪魔致します】 (2013/6/19 19:05:31) |
おしらせ | > | 目黒武人♂2年さんが入室しました♪ (2013/6/19 19:07:06) |
瀬古美森♀2年 | > | 【こんにちは】 (2013/6/19 19:07:20) |
目黒武人♂2年 | > | 【こんにちわ、お邪魔します。よろしくおねがいします】 (2013/6/19 19:07:34) |
瀬古美森♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2013/6/19 19:08:26) |
目黒武人♂2年 | > | 【どのような設定がお好みですか?】 (2013/6/19 19:08:55) |
瀬古美森♀2年 | > | 【そう、ですね‥基本的にしてみないとわからないのですけど、乱暴なのはそんなに得意ではない、かも?一緒に楽しめればそれで】 (2013/6/19 19:10:03) |
目黒武人♂2年 | > | 【はい、わかりました、では誰もいない学校の屋上で夕焼けみながら二人で愉しく遊ぶというのはいかがでしょうか?】 (2013/6/19 19:11:34) |
瀬古美森♀2年 | > | 【夕焼けですか、素敵ですね♪では最初のロルお願いしても?】 (2013/6/19 19:14:56) |
目黒武人♂2年 | > | 【えぇ、落としてみますので、良かったら続けてくださいね。僕のこと「たけと」でもいいからね】 (2013/6/19 19:15:37) |
目黒武人♂2年 | > | (夕暮れ迫る時間に部活が早く終わったのをいいことに、最近付き合い始めた美森と一緒に誰もいない屋上に)せっかくだから夕焼けでもみよっかぁ。ここから見る夕焼けきれいなんだよ(屋上のドアを開け、端においてあるベンチに一緒に腰掛けると) (2013/6/19 19:17:00) |
瀬古美森♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2013/6/19 19:17:03) |
瀬古美森♀2年 | > | 夕焼けは綺麗だけど、さすがにまだ暑いねえ・・・(眩しそうに目を細めながら目黒くんについてきて、促されるままベンチに腰をかける)わぁ‥ホントだ、綺麗・・・っ!(はしゃいだ声をあげて、目黒くんを見上げ、嬉しそうに微笑んで)いい場所、教えてくれてありがとう♪ (2013/6/19 19:20:47) |
目黒武人♂2年 | > | うん、ここさぁ、いつか教えてあげよっておもってたんだけど、何せ、部活忙しかったしなぁ(見上げる美森の目をじっとみつめ)ねぇ、ほんとおめめきれいだよね。夕焼けもきれいだけどさぁ。(と、さりげなくひとこと) (2013/6/19 19:22:05) |
瀬古美森♀2年 | > | 目黒くんって、何部だったっけ?(じっと見つめられればきょとんと首を傾げて、先の言葉へのお返事。いつか教えてくれるつもりだったと聞けば、それで十分嬉しい気持ちになってしまい、頬は緩んだままで)へ‥や、やだな、何言ってるのもう‥目黒くんてばお上手だなぁ‥(付け足された一言に恥ずかしそうに目を伏せて、赤くなった頬を誤魔化すように夕焼けに視線を戻してみたり)ん、ホント綺麗‥高いところから見てるって言うのも、やっぱりあるのかなー?下だとやっぱ建物とかにも遮られちゃうし‥(誤魔化せたかな?と、目黒くんをちらっと見上げ、にこりと小さく笑う) (2013/6/19 19:27:38) |
目黒武人♂2年 | > | え、サッカー部だよ。前、言わなかったっけ。そういう美森さんは何部にいるの?(じっと見つめた目をふせ、はずかしそうにする格好が可愛く)小さいときさぁ、よく雲の上を歩くとか浮かぶ夢や妄想とかしなかった?それに夕焼けだとまっかになって・・・(小さく笑う美森 (2013/6/19 19:30:17) |
目黒武人♂2年 | > | (小さく笑う美森 の手に自分の手を重ね、優しく軽く手を握ると) (2013/6/19 19:30:47) |
目黒武人♂2年 | > | 【途中で切れちゃった】 (2013/6/19 19:31:10) |
瀬古美森♀2年 | > | 【お気になさらず、ですよー♪】 (2013/6/19 19:31:37) |
瀬古美森♀2年 | > | 運動系の部活ってことは知ってたよ?ふぅん、サッカーかぁ‥私、球技好きだけど、見る専門だからなー(運動能力はほとんどないに等しい。身は軽いけれど足も遅ければ筋力もからっきし。見るからに文化系、という面持)え、私?私は帰宅部だよー?でも割と遅くまで教室に居たりはするけど(部活に入る気がない、というよりは、1年の頃、入りそびれてそのまま、という感じ)ふふ、したした♪ふわふわで、ところどころに穴が開いてるから、気を付けないとまっさかさまなの(くすくすと、思い出し笑い。男の子でもそんな想像するんだなあと、新鮮な気持ちになってしまう。と、優しく手を重ねられて、少し体を緊張させて)え‥と、目黒、くん‥?(おずおず顔をあげた自分の頬が、夕焼けのせいでなく真っ赤なのはばれてしまわないだろうか) (2013/6/19 19:38:53) |
目黒武人♂2年 | > | なんだぁ、帰宅部なんだぁ。球技好きなら何かして遊べばいいのに(重ねた手・・指先を絡ませ、なでながら)あなねぇ、あったら落ちちゃうから大変だけど・・・だって、曇ってわたあめみたいでおいしそうジャン・・ちょうど・・・ねぇ・・(おずおずと顔をあげた美森の唇に軽くキス・・・)ねぇ、甘いでしょ・・・ (2013/6/19 19:41:45) |
瀬古美森♀2年 | > | 好きだけど苦手なのー!体育の授業で精一杯だも、ん(何とか軽口で返そうとするけれど、語尾が少し震えてしまう。そういえば放課後の屋上は、昼休みと違って人がいないんだな、なんて思考を飛ばせば、要は今ふたりきりという事実を改めて意識ししてしまい、余計赤くなって)そ、そう大変なの、でもほら、落ちないように気を付けながら歩くのも、楽しそうじゃない?不安定なのもきっと、おもしろ‥ぃ、んっ・・・(触れるだけの、軽い口付け。一瞬何が起きたかわからずぽかんと口を開けて、次の瞬間耳まで赤くなって俯いて)わ‥わか、わかんないよ、そんなの・・・ (2013/6/19 19:46:54) |
目黒武人♂2年 | > | あは、顔真っ赤になってるぅ、かわいいんだぁ。(もう一度、今度はおでこにキスし、軽く抱き寄せると)大丈夫だよ、誰も来ないし、ふたりっきりだから(つとめて明るく笑いながら美森の耳の近くでささやく)ねぇ、こうやってふたりで夕焼け見るのもいいでしょ・・・(肩を抱き寄せ、身体を密着させた状態で) (2013/6/19 19:50:42) |
瀬古美森♀2年 | > | ち、違うもん、これは夕焼けで‥‥ひゃっ‥(言い返しきるまえに額へのキス。そのまま抱き寄せられてしまえば小さな体躯を硬くしてしまう。ふたりきり‥さっき自分でも自覚したけれど、相手に言われると更に緊張してしまう)め‥目黒、くん・・・あの、耳元‥くすぐったぃ‥‥その、近い、よ‥(吐息がかかるほどの距離で囁かれればぴくんと震えて、そっと腕を押して距離をとろうとして) (2013/6/19 19:55:12) |
目黒武人♂2年 | > | 近かった、ごめんごめん、あまりにも可愛かったからさぁ。それに二人っきりってなかなかなれないじゃない。そんなときはたっぷりと甘えたいしなぁ。ねぇ、いいでしょ・・・(密着していた身体を少し離すが、重ねた手はそのままに指を絡ませ遊ぶ・・・横を見ると胸元の乳房がしっかりと制服の下でその大きさが想像できるくらいに) (2013/6/19 19:57:41) |
瀬古美森♀2年 | > | (恥ずかしさでいっぱいだけれど、別に嫌という訳でもない。絡ませられた指にきゅ、と力を込めて‥)甘えたい、の‥?(自分よりひとまわり以上大きな男の子の口から出るセリフにぱちぱちと瞬いて。それから何だか可愛くなって微笑んで、手を伸ばす)甘えん坊さん、なんだ?目黒くんは(優しく前髪に触れるように撫で、ふわんと微笑む。胸元に注がれる視線には気付かないのか、そのまま、ん?と首を傾げて) (2013/6/19 20:02:50) |
おしらせ | > | 杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/19 20:03:17) |
瀬古美森♀2年 | > | 【こんにちは、あ、こんばんはかな】 (2013/6/19 20:03:47) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【こんばんわぁ。ちょろっと、お邪魔しませう~。 鷹司学園ご利用有難うございま~す。 ルーム情報は、シッカリお読みいただけたでしょうか~?】 (2013/6/19 20:03:54) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【あ、管理人代行で~す。】 (2013/6/19 20:04:12) |
目黒武人♂2年 | > | うん、いいでしょ、甘えさせてよ・・・たとえば・・・ひざまくらとか・・だめ?(その返事を聞く前にベンチの横に寝そべり、美森のスカートの上に自分の頭をのせて、横になり、足を九の字に曲げ、甘えるようにふとももの上に頭をのせて、くつろぐ) (2013/6/19 20:04:41) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【折角のイチャイチャロールを、邪魔するのは忍びなかったのですがぁ。目黒様が、ルール違反ギリギリかなーと思いましてー?】 (2013/6/19 20:05:00) |
目黒武人♂2年 | > | 【あ、すみません。違反ぎりぎりだと申し訳ないので、方向性変えますね】 (2013/6/19 20:05:28) |
瀬古美森♀2年 | > | 【管理人代行様、でしたか‥お疲れ様です‥とと、私しっかり読んだつもりなのですけど‥ごめんなさい、何か間違ってましたか?】 (2013/6/19 20:05:52) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【方向性ではなくてですねぇ。ロールの文字数なのですよぉ?イチャイチャエロエロ多いに結構ですけれどー 一行以上の行動描写・情景描写必須とありましてー目黒様はー、それが叶ってないかなーとか思うわけですよぉ。 あ、瀬古様は問題ナッシングですー】 (2013/6/19 20:06:25) |
目黒武人♂2年 | > | 【僕もしっかり読んだのですが、イチャイチャはOKだけど、イメチャっぽいのだと違反ぎりぎりということで。一行以上ですね、すみません。描写は入れていたつもりなのですが】 (2013/6/19 20:07:21) |
瀬古美森♀2年 | > | 【イメチャ、というよりも、普通にロールを回していただくつもりだったのですけれど‥設定があった方がやりやすい方なのかな、と・・・ついスルーを‥すみません;;】 (2013/6/19 20:08:49) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【下記や過去ログ読んで頂ければわかるかと思いますけれどぉ。 目黒様の様にーセリフ半分以上ーなんて方いませんよねー? ロルを楽しむための場所ですのでーできれば描写メインでお楽しみ頂ければと思います~100字とは言いませんがー50字は超えて頂きたいのですよー 目黒様のは総括しますと、50字超えてないかなーとか】 (2013/6/19 20:09:03) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【イチャイチャはいっこうに構いませんよー。 恋人だろうがエロだろうがなんだろうが大丈夫ですー。 ただ、なんていうか、ヤリ目的で、短ロルでされてしまうのは、部屋の本分とかけ離れてしまうかなーと】 (2013/6/19 20:09:55) |
目黒武人♂2年 | > | 【はい、わかりました。では申し訳ないので、これで出ますね】 (2013/6/19 20:10:04) |
目黒武人♂2年 | > | 【では美森さん、すみませんでした。こういうことで途中になってしまいました。】 (2013/6/19 20:11:07) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【は~い、お疲れ様でした~。 折角のイチャイチャ邪魔して申し訳ありませんでした、瀬古様~。 ほかの学園では楽しめないドラマを、というのが狙いですので~。 あんまり短ロルすぎる方には、ご遠慮いただいてまーす。】 (2013/6/19 20:11:29) |
目黒武人♂2年 | > | 【部屋主代行様、ということで、申しわけなかったですね。】 (2013/6/19 20:11:39) |
おしらせ | > | 目黒武人♂2年さんが退室しました。 (2013/6/19 20:11:44) |
瀬古美森♀2年 | > | 【いえいえ、長文慣れない方は難しいと思うのでご無理はなさらず、ですよ。】 (2013/6/19 20:11:47) |
瀬古美森♀2年 | > | 【と、お疲れ様でした【】 (2013/6/19 20:12:50) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【ま、ハッキリ申しますと。女と見たら、場所も問わずやってきて、やるだけやって去っていくやからは、お呼びじゃないのですーってことですね、そんな部屋なら五万とあるので、そこにどうぞ~と。 こんな感じになってしまって、申し訳ないです~これに懲りずに、またご利用くださいね、瀬古様っ】 (2013/6/19 20:12:55) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【という事で~私も失礼しますね~ 管理人代行でした~ また遊びに来てやってくださ~い】 (2013/6/19 20:13:36) |
瀬古美森♀2年 | > | 【いえいえ、短文の方が多かったので、ここならって思ったんですけども‥すみません、私もはっきり言えなくて‥ありがとうございました】 (2013/6/19 20:13:39) |
おしらせ | > | 杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。 (2013/6/19 20:13:40) |
瀬古美森♀2年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました】 (2013/6/19 20:14:26) |
瀬古美森♀2年 | > | (久々の雨。しかも割と大降り。梅雨とは言え中々乱れない天気具合にすっかり油断していたせいで、傘は家で待機中。とりあえず鞄が濡れないように腕に抱いて、ぱたぱたと校舎と部室棟をつなぐ渡り廊下を駆け足)あう、冷たい…(運動部ではない。というかむしろ運動は出来ないし部活動は敢えて言うなら帰宅部。それでも部室棟に向かうのは、シャワー室が設置されているからで)こんな時間だし、もう誰もいない、よね…?生徒としては、使用する権利がある、と思い、マース(走りながら誰にともなく言い訳) (2013/6/19 20:19:46) |
瀬古美森♀2年 | > | (辿り着いた部室棟は、雨のせいか酷く蒸していて。予想通り生徒の影はないけれど、これは確実に空調も切られている様子。シャワールームへ迷わず進みながら、その後雨宿りするにはどこに行くべきか、などと思案)せっかくあたたまったのに、また雨に濡れて冷えるのも嫌だし‥かと言ってシャワー浴びた後いきなり汗かいちゃうのも微妙です…(独り言なのに何故かところどころ敬語が混じっているのは、普段からの癖だろうか。幼い容姿と低い身長、この口調のせいで、1年生に先輩と気付かれたことは、2年になってから一度もなかったり) (2013/6/19 20:27:02) |
瀬古美森♀2年 | > | さすがに部室自体は施錠されてそう、ですしー‥(部室の管理は各部に任せてある、と聞いたことがある。もしかしたら鍵も開けっ放しの部室もあるのかもしれないけれど、そこは自分にはわからないし、敢えて一部屋一部屋確かめるという気にもなれない)まあ、それ行ったらシャワー室だって締められてそうって話ですけども‥(言ってにまりと笑み。悪戯っぽく口端を上げる表情は、どちらかというと大人しい顔立ちには少々ギャップを覚えてしまう。本人は特に気にしていないけれど)ふふ、抜かりはないです‥!なんとシャワー室の鍵は最近壊れちゃってるって確かな筋の情報があるのだからしてー(部室棟の端、シャワー室と書かれた扉。ノブを回せば簡単に開いて) (2013/6/19 20:35:36) |
瀬古美森♀2年 | > | (ふわん、と、その状況にはそぐわぬ微笑みは、温かいシャワーへの期待か、それとももしかしたら開かないかも、という不安を拭われた安心か。ともあれシャワー室に入って、いくつかあるブースのひとつに向かう。途中きょろきょろと見回して)へえ‥洗濯機と乾燥機ってここにあるんですね…あ、タオルある!(どこかの部のマネージャーが洗濯したのか、乾いたタオルが畳んで棚に入っている。スカートは無理としても、下着とブラウスだけでも乾燥かけたいなー、と乾燥機を見つめつつ)にしても、ここも暑い…蒸す、死んじゃう‥です… (2013/6/19 20:42:35) |
瀬古美森♀2年 | > | (ブースのひとつに荷物を置いて、入り口に引き返せば空調のスイッチを入れて。電気をつけるのはまずいかもしれないけど、さすがに薄暗いままシャワーも怖いので、それもスイッチオン。ぶお‥と、空調の動き出した鈍い音に満足気に頷けば、手早く制服を脱ぎ、スカートは空調のそばに吊るし、ブラウスと下着は乾燥機へ放り込む。これも電源を押せば素直に動いてくれたようでほっと一安心)さ、シャワーシャワー♪(ブースのひとつに足取りも軽く飛び込んでいき…やがて水音、そして呑気な鼻歌がシャワー室に響き始める) (2013/6/19 20:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬古美森♀2年さんが自動退室しました。 (2013/6/19 21:08:34) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/20 03:20:09) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【こんばんは。お客様がいらしてたのですね。諸事情で忙しくしていました、申し訳ない。】 (2013/6/20 03:20:42) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【さて、多少そろる等回してみましょうか、ねぇ(笑)】 (2013/6/20 03:21:44) |
新堂 洋介♂3年 | > | (空梅雨の今年。それでも梅雨時ではあるので雨は振る。部活も、自主練も終えて。片足を投げ出して床に座っている、男。息を吐きだしながら片足を抱えている、姿は。スポーツマンにはあまり見えない。まぁ、ユニフォームを来ているので多少はマシかもしれないけれど。)…ん。(小さく声を漏らす。目を細めて。雨音を静かに聞いていたのだった。軽く首を振りながら、立ち上がり。用意していたスポーツドリンクを手にとって。) (2013/6/20 03:30:30) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ぐい、と煽る様に飲む。用意していた分は全て飲み干してしまったようで。まぁ夏だししょうがないよねぇ、と苦笑を浮かべながら。タオルを拾い上げて軽く汗を拭き取って。体育館のシャワールームへ姿を消す。しばらくして、制服に身を包んで外に出てくれば。すっかり暗くなった外。雨も小雨になっているようで。)さてと。どうしよっかな。(小さくつぶやきながら、軽く肩をすくめて。んー、と伸びを一つして。傘立てから傘を取る。) (2013/6/20 03:35:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ふむ。】 (2013/6/20 03:47:22) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2013/6/20 03:51:56) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/21 11:18:40) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【移動完了。】 (2013/6/21 11:18:50) |
おしらせ | > | 瀬古 美森♀2年さんが入室しました♪ (2013/6/21 11:19:55) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【お待たせしました。】 (2013/6/21 11:20:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【いえいえ。んーと。それじゃあこちらから書きますね?】 (2013/6/21 11:20:19) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【はい、お願い致します。】 (2013/6/21 11:20:34) |
新堂 洋介♂3年 | > | (誰もいない、教室。授業にも使われる予定のない物置のようになっているその場所は、少年の暇つぶし場所、件、遊び場所、のようになっていた。流石に私物を持ち込むような事はしていないけれど。片足を投げ出した格好で壁にもたれて座り、のんびりとした表情でペットボトルのスポーツドリンクを飲んでいる。静かに息を吐く。退屈だなぁ、なんてつぶやきながら。初夏の陽光が差し込んでくる窓の外をぼんやりと眺めて。) (2013/6/21 11:25:59) |
瀬古 美森♀2年 | > | (のんびりと廊下を歩く。機嫌がいいのか鼻歌などを口ずさみつつ、今は使われていない筈の教室へ。多少埃っぽいけれど、日当たりのいいその教室は、めったに訪れることはないけれど、少女のお気に入りの場所だ。腕には紙袋に入れたクッキーと、自販機で買ってきたミルクティ。それから図書室で借りてきた本。最高のティータイムは約束されたも同然)お邪魔しまーす♪(遠慮なく教室に飛び込んだ) (2013/6/21 11:31:37) |
新堂 洋介♂3年 | > | (いきなり扉が開けば。現れるのは下級生の少女の姿だった。一瞬。少し驚いたような表情を浮かべるけれど。すぐにへら、と人懐っこい笑みを浮かべて。)やぁ、こんにちは。君もサボり?(そのまま抱えていた足を外して立ち上がり。彼女のそばへ近づいていく。にこにこと笑いながら。ひょい、と表情を覗き込む。間近で彼女の顔を見つめながら囁くように告げる。)はじめまして、だよね?3年の新堂 洋介。よろしくね。(歯をむきだして笑いながら。そっと右手を差し出して。) (2013/6/21 11:36:03) |
瀬古 美森♀2年 | > | (誰もいないとばかり思っていた教室に、まさかの先客。教室に一歩入ったままの姿勢で固まりかけてしまうけれど、サボり?という質問に何より授業中ということを思い出し、慌てて扉を閉める。この辺りは特別教室ばかりだし、授業をしている気配もなかったけれど、やっぱりバレテしまうのはいただけない。だってティータイムなのだからして。と、きちんと扉を閉めて振り向けばいつの間に傍に来たのか、やたらと人懐こい笑みのその人)・・・ふあ、こんにち、は?2年の、瀬古 三森、です‥(頭を下げようとすれば差し出された右手が視界に入る。)あ、えと‥よろしくです(おずおずと自分の右手を重ねてみた) (2013/6/21 11:42:04) |
新堂 洋介♂3年 | > | お茶しに来たんだ?(彼女の持っている荷物をみてそんな言葉を返す。にっこりと笑いながら彼女の手をぐい、と引き寄せて。腕の中へすっぽりと収めてしまう。)ふふ、よろしく、ね。(笑いながら悪びれもせずに彼女の頭を優しく撫でながら微笑みを浮かべて。すっぽりと包み込んだ彼女の体温を心地よく感じながら、髪を梳くように撫でつつ耳元に口を寄せ、囁きかける。)ここはこわーい不良さんとかも時々来るから、気をつけたほうがいいよ?まぁこの学校の不良なんて。実は大したことないんだけど、ね。 (2013/6/21 11:46:52) |
瀬古 美森♀2年 | > | はい、あの、おやつの時間なので‥ひゃっ(どう考えても高校生のサボりの理由としてはおかしいけれど、彼女には当たり前のことらしく、そう答える。せっかくならば一緒にお茶でも、と誘おうと顔を上げれば引き寄せられて)・・・え、と?し、新堂先輩・・・?(優しく撫でられれば、恥ずかしいけれどやっぱり嬉しい。元来甘やかされるのは大好きなのだ。子ども扱いでなければ。この先輩はどっちなんだろう。ああでも手がおっきくて安心するし、何でもいいかな、別に)・・・っひ、ぅ‥・・・え、え?不良さん?(不意に来た刺激に思わず身じろいで、慌てて片手で耳を抑える。ええと、怖い不良さんがなんですか、先輩) (2013/6/21 11:54:29) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。たしかに、おやつの時間だねぇ。(彼女の言葉にうんうん、と頷いて見せながら。すっぽりと包み込んだ少女の表情を覗き込みながらにこにこ笑って見せつつ髪を優しく梳くように撫でていく。)綺麗な髪してるね。手触りもいいし。(優しくそんな言葉を囁きながら。身じろいだ彼女の様子にくすくすと笑った。)まぁ、気にしなくてもいいよ。時々そういう輩がこの教室に溜まってる、ってだけだから。ほら。見回りとかもこないからいろいろ便利なんだよ。彼らにとっては。(そんな言葉を囁きながら。そのまますぅ、と耳に口を寄せて。軽くちゅ、と耳にキスを落とした。手で押さえているのとは逆の耳。) (2013/6/21 12:00:05) |
瀬古 美森♀2年 | > | (至近距離で覗きこまれるような体勢は戸惑うには充分の要素。初めてあった先輩の腕の中にいるという事態だけでもだいぶ非日常な展開なのに。知らず赤くなっていく頬には自分では気づかないまま、自分の言葉に頷いてくれる先輩を見上げて)あ、の‥はい、です…(気にしなくてもいいと言われれば、頷く。髪を梳く大きな手は、不良さんからも守ってくれそうな安心感をもたらす)私、も‥便利です、だって‥お茶とかできる、し‥‥きゃ、ぁっ(慣れない距離感に、それでも気を許しかけた時、先ほどとは反対の耳元に軽いリップ音。びくん、と肩が震えて、腕の中の紙袋と缶、本が落ちてしまう)ぁ、や‥先輩、あの…くすぐったいです、お口が、当たってますっ‥ (2013/6/21 12:08:16) |
新堂 洋介♂3年 | > | (戸惑った表情を浮かべる少女の様子にくすり、と楽しそうに笑った。やっぱり可愛いね、と囁きかけて。そっと手を伸ばしてぎゅっと抱きしめていく。髪を丁寧に優しく撫でていたが、耳にキスを落とせばまたびくんと身体を震わせる様子に目を細めて。)敏感なんだね。可愛い。(もう一度甘く優しく囁きかけながら。丁寧な口付けを耳たぶや首筋に落としていく。そのまま部屋の壁へ彼女をそっと押し付けるようにしながら優しく微笑んで。見つめて。)嫌かな? (2013/6/21 12:14:39) |
瀬古 美森♀2年 | > | か、可愛い‥?(楽しそうな笑顔と声、撫でる手と自分を包む腕、どれも優しいせいか、今自分がどういう状況なのかがよく掴めずに、こてんと幼げな仕草で首を傾げる。転がっていった缶や足元に落ちたままのクッキーや本、視界には入るけれど気にする余裕はなくて)っ‥ふ、ぁ‥せ、せんぱい、待って‥耳、やです、や…っ(くすぐったいだけではない感覚が襲ってきそうでいやいやと首を振って、壁を背に腕に閉じ込められれば、潤んだ目で見上げて)嫌‥?(嫌かと言われれば不思議と嫌ではない。初めて会った人なのに、おかしいけれど。でもこのまま流されてしまっても大丈夫なのか、ちょっと不安はあるのだ)わ、わかん、なぃです‥先輩、は‥やじゃないです‥ (2013/6/21 12:24:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | ふふ。うん、可愛いよ。(優しく囁くように告げながら小首をかしげる様子に目を細めて頷いた。ぴったりと身体を密着させたままその柔らかな感触を楽しみながら目を細めて。いやいやと首を振る彼女の姿にそれでも耳に舌を這わせ、ちろちろと舐め回しながら。告げられる言葉にそれは良かった、と笑って。)大丈夫だよ。何も怖いことはしないから。(そんな言葉を囁きかけながら両手が彼女の体をさわさわと這い回り。くすぐるように撫で回していく。)俺に任せてご覧? (2013/6/21 12:28:52) |
瀬古 美森♀2年 | > | はぅ‥(ストレートな物言いに嬉しいより気恥ずかしさが混じって、思わず目を伏せてしまう。それでなくとも、密着した体が熱を煽っているのに)ん、んっ‥ぁ、う・・・で、でもだ、め・・・せんぱ‥(逃げても追ってくる舌が水音を立てながら耳を責めれば、それだけで体の力が抜けそうになって、必死で壁に背を押しつけるようにして支えて)ふぁ‥ぁっ・・・せんぱ、ぃ‥でも、何か・・・手がえっち、です・・・っ (2013/6/21 12:35:52) |
新堂 洋介♂3年 | > | 真っ赤だね。素敵だよ。(耳元で囁きかけながら、しっかりと彼女の身体をぎゅっ、と抱きしめていく。抱き寄せている少女の体から力が抜けていくのを感じつつ目を細めながら。ちゅ、ちゅ。と耳たぶに何度も口付けを落として。優しく微笑みながら告げられる言葉にそりゃそうだろうね、と笑って。)エッチなこと、してるもの。(意地悪く囁きながら片手がスカートをまくり上げる。太ももをさわさわと撫でながら。制服のボタンを外してブラをさらけ出させていく。) (2013/6/21 12:39:36) |
瀬古 美森♀2年 | > | (耳元に囁かれれば、かかる吐息にまたびくりと震えて。抱きしめる腕にすがるようにしがみついてしまう)ん、んっ‥せ、先輩‥新堂、せんぱいっ‥・も、耳ゆる、して‥立てなくなっちゃ・・・(唇が耳朶に落ちるだけで背筋をぞわぞわとした感覚が走る。こういう行為は久々だけれど、こんなに感じやすかっただろうか)あ‥ん、ちが‥先輩の、手が・・・えっちなの・・・ひゃ、くす、ぐった・・・(肌をたどる指から、確実に燻るような熱を孕まされてしまう。抵抗する間もなく緩められたブラウスからは、パステルイエローのブラがのぞいて) (2013/6/21 12:47:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【高2で久々、だと。。。(急にどうした】 (2013/6/21 12:50:52) |
新堂 洋介♂3年 | > | (すがるようにしがみついてくる彼女の様子に目を細めながら。耳や首筋を舌先でじわじわとなぞり上げていく。くすくすと笑みを零しながら。顔を赤くして感じる表情を楽しむように見つめながら。内股を。胸を。両手でじわじわと刺激し続けながら、告げられる言葉は楽しそうに聞いていて。)…ふふ。くすぐったい、だけじゃないだろ?ピクピク反応しちゃって。感じてるのがよく解るよ、美森ちゃん。(意地悪くそんな言葉を囁きかけながら。彼女の身体を追い立てるように煽る用に。じわじわと触り続けていく。) (2013/6/21 12:52:33) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【高校生の久々、がどの程度かって話にもなっちゃいますけど(笑)まあ、そんな経験ない子なんで、割といつも久々です(どういう会話だろうこれ)】 (2013/6/21 12:52:49) |
瀬古 美森♀2年 | > | ふ‥ぁ、そこ、で、喋るの、や、です‥っ(弱い耳や、肌の薄い首筋を舌が這うだけでも声を抑えるのが大変なのに、内股、胸元、敏感な場所を両手が意地悪に刺激していけば、しがみついた手を放し、甲を口元に押し当てるしかなく)ん、んんっ‥ふ、ぅ、ぅぅんっ・・・んくっ・・・(感じてる、と言われれば羞恥心を煽られる。こんな風にじわじわ触られたことなんてないのだから、自分だって戸惑っているのに。抗議しようと口を開くけれど、手の甲の隙間からこぼれるのは熱っぽい吐息だけで)は‥ぁっ・・・ん、ぁ‥だ、って‥ぁんっ (2013/6/21 13:01:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | (手の甲を口に当てて声を抑えながらも熱い吐息を漏らしているようすを楽しみながら。片手が胸全体をたっぷりと揉みほぐしていく。いいね、と囁いて。)おっぱい大きくて触り心地気持ちいいよ。(優しく囁きかけながら。もう片方の手が足の間へ滑り込み。下着越しに割れ目をくりくりといじり始めた。ほら、と促すように優しく囁いて。)素直に感じてるって認めちゃいなよ。気持ちいいです、って言っちゃえば楽になれるよ。(そんな言葉を投げかけながら。刺激をさらに強めていく。) (2013/6/21 13:06:30) |
瀬古 美森♀2年 | > | ふぁ、うっ‥や、待って‥(胸に触れられれば高ぶらされた体には少し刺激が強く、くん、と喉を逸らして)い、いい、の‥?先輩、おっぱい・・・好きなの?(感触を確かめるような揉み方に、膝が崩れそうになりながらも先輩を見上げる。顔に似合わない大きさの胸は、結構恥ずかしかったりもするのだけど、触る側が気持ちいいと言ってくれるのならば、それはそれで嬉しい気がする)あ‥だ、だめ、そこ、触っちゃ‥(先ほどまでの愛撫で、既に蜜は溢れているのは自分で自覚している。指が触れればすぐに蜜は下着を濡らして中の形を先輩に伝えてしまう筈)ん、ぁ‥‥う、やぁ‥強く、しちゃだめなのっ‥ (2013/6/21 13:16:49) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【大丈夫ー?(笑)】 (2013/6/21 13:16:55) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【はう、遅くてすみません、だいじょぶですよーっというか、新堂先輩はお昼時ですけどだいじょぶですか?】 (2013/6/21 13:17:34) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ん、俺は平気、だけどー。どうする?中断する?】 (2013/6/21 13:17:51) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【私も平気ですー、あ、でも疲れたら無理せず休憩しましょうね】 (2013/6/21 13:18:44) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【はーい】 (2013/6/21 13:19:02) |
新堂 洋介♂3年 | > | (くん、と喉をそらしながら。告げられる言葉にまぁそうだな、と笑ってみせた。)でも。大きければいい、って感じでもないよ。美森ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ。(優しく耳元で囁きながら、乳首をくりくりと弄りつつ。ぐっしょりと濡らした割れ目をくりくりとこすり続けながら間近へ顔を近づけて。)ふふ。キスしようか、美森ちゃん。美森ちゃんから。ちゅーしてよ。(からかうようにそんな言葉を囁きかけて。目を閉じてすぐそばまで顔を寄せていく。) (2013/6/21 13:21:29) |
瀬古 美森♀2年 | > | (気持ちいいと言われれば、その場にそぐわない無邪気な笑みを浮かべて)えへ‥気持ちいい、なら‥よか、ったです・・・私、も‥ん、刺激、は‥ちょっとつよ、いけど・・・ぁ、ぁっ‥きもちぃです、よ‥?(恥ずかしそうに、小さな声で本音を囁いて、寄せられた唇にそっと自分のそれを重ねる。背伸びをするほどの余力はないけれど、自分の届く位置ならば問題もない。何度かやわらかく重ねたあと、ぴちゃ、と猫がするように先輩の唇を舐めて) (2013/6/21 13:27:24) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の言葉と表情に微笑みを浮かべながら。恥ずかしそうに告げられる言葉に。ぞくり、と背筋に甘い悪寒が走るのを感じていた。こちらの言葉通りに口付けて。ぴちゃぴちゃと唇を舐められれば。そのまま彼女の舌を絡め取るようにして自分の舌と絡めあわせ、壁に押し付けるようにしながら胸を揉みしだき、舌を絡めあわせ。同時に下着の隙間から指を入れて。ぐっしょりと湿った割れ目の中をぐりぐりと擦り上げていく。)ん、ちゅ。ふ。 (2013/6/21 13:31:43) |
瀬古 美森♀2年 | > | (すっかり気を許したのか、先輩の唇を甘えるように舐めていれば、不意に絡めとるようなキス。濡れた感触にぴくんと睫毛を震わせながらも、応えるように拙く先輩の舌に絡め返して)ふぇ、せんぱ‥んぅっ‥ん、んっ・・・(壁に押し付けるような愛撫に知らず蜜を零してしまう)は、せ、せんぱ‥待って、指‥待って‥そんな、しちゃだめなの、変・・・‥も、変、で‥・っ(直接中を弄られれば、そこは指に吸い付くように締め付けて、既に限界が近いのかひくひくと痙攣していた) (2013/6/21 13:37:30) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【とと。ちょっと待ってね。】 (2013/6/21 13:44:17) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【ふお、はいですー。ゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2013/6/21 13:44:48) |
新堂 洋介♂3年 | > | (舌を絡めあわせながら。彼女の中へ指を入れたまま。激しくこすり上げるような刺激を与え続ける。楽しそうな表情を浮かべながらするりと顔を離して。限界が近づいている様子にくすくすと笑って見せて。そのまま、容赦なく指の動きを早めて絶頂へと追い立てていく。くすくすと笑いながら。優しく甘く囁きかけた。)いいよ。えっちな顔でイっちゃうとこ。俺に見せて? (2013/6/21 13:45:50) |
瀬古 美森♀2年 | > | ん、んぅっ・・・ゃ、先輩‥ほんとに変で‥ん、く‥ふぁ‥っ‥(中を擦るように刺激されれば、逆らうように壁が指を締め付ける。唇が離れれば一瞬寂しそうに見上げるけれど、次の瞬間にはその余裕もなくなって声をあげるしかなくて)あ、やぁっせんぱい、先輩だめ、だめなの、私‥だけ・・・ひぁ、ぁあぁぁぁっ‥っ‥(挿入前にイかされることなんて想像もしていなかったのか、戸惑いながらも刺激に耐え切れず、先輩の胸元にしがみつくようにして、達してしまう)ぁ‥ふ、ぁ…‥ご、ごめ、なさ・・・イっちゃ‥った‥ (2013/6/21 13:50:48) |
新堂 洋介♂3年 | > | (指を激しく動かし続ければ。胸にしがみつくようにして絶頂に達していく姿にくすり、と笑った。片手でぎゅっと抱きしめながら頬に軽くちゅ、と口付けて。)いいんだよ。いっぱいイかせたかったんだから。(笑いながらそんな言葉をささやきつつ。下にすとんと腰を下ろしながら。美森を自分の上を跨らせていく。固く立ち上がったそれが。下着の隙間からそこに押し当てられて。)ふふ。かわいいよ。(囁きながらぎゅっと抱きしめて。そのままずぶずぶと突き入れていく。) (2013/6/21 13:55:50) |
瀬古 美森♀2年 | > | (頬にキスされれば、擦り寄るように唇を寄せて)ちゅー‥お口も、ほしぃ、です・・・(イったばかりでほとんど脚が崩れ落ちそうになりながらもねだって)い、っぱい・・・って‥こ、こんなの、いっぱいは‥壊れちゃう、です‥(囁かれた言葉に耳まで赤くなって、キスをねだったことも忘れてぎゅうとしがみついて。腰を下ろす先輩の上、ようやく膝を折れてほっとしたのも束の間、下着の隙間から押し当てられた熱にびくっと腰を引いて)え、あ‥先輩‥?あの私‥イったばかり、で‥(折ったばかりの膝を何とかつっぱろうとするけれど、突きいれられていく熱にすぐに力が抜けて)ひゃ、ぁあっ‥や、やぁ、先輩‥っ (2013/6/21 14:01:52) |
新堂 洋介♂3年 | > | (擦り寄るように唇を寄せてくる仕草が可愛くて。思わず唇を重ねていく。何度も何度もキスしながら。彼女の中を一気に貫いていく。へへ、と笑いながら目を細めて。)いいんだよ。壊れちゃっても。俺がちゃんとしてあげるから。(そんな言葉を囁きながら。自分の身体の上で悶える姿を楽しみながら彼女の体内を貫いて。両腕を背中へと回し、ぎゅっと抱きしめて。)すげぇいいよ。美森ちゃんの中。イったばっかりで。すげぇ締め付けてる。(囁きながら。ぐりぐりと腰を動かしていく。) (2013/6/21 14:04:08) |
瀬古 美森♀2年 | > | ん、んむ‥っ‥は、せんぱ‥(キスをされればすぐに嬉しそうに応えて、甘えるように先輩の唇を吸って)ふあ、壊れちゃっても‥って‥きゃぅっ‥あ、あ、やぁあ、んっ‥ま、って‥せんぱ‥深い、の・・・‥ぐりって、しちゃ、ほんとに壊れちゃ‥ひぅ、ぅっ‥(ひくつきながら先輩のモノを締め付けては、逃げようとする体とは逆に、奥へ奥へと吸い込もうと壁が動いて)ん、ぁ‥待って、また、変‥なっちゃう、からぁ‥ (2013/6/21 14:08:39) |
新堂 洋介♂3年 | > | ちゅ、ふ、んむ。可愛いよ。美森ちゃん。(優しく囁きながら何度も何度もついばむようなくちづけを落としながらしっかりと腰を突き上げつつ両腕で彼女の身体をギュッと抱き寄せ。微笑みながら締め付けてくる感触を楽しみながら何度も何度も動いて。)ああ、いいよ。いっぱいいっぱい。変になって見せて。(優しく囁きかけながらそんな言葉を投げかけつつ。激しく何度も突き上げて。) (2013/6/21 14:12:33) |
瀬古 美森♀2年 | > | (激しく突き上げられれば、キスに応えることも難しくなってきて、小さな舌でぴちゃぴちゃと先輩の唇や顎を舐めて)ん、ふぁ、ぁっ‥せんぱ‥つよ、いのぉ‥‥変、変だから‥やぅっ‥っっ(何度も動かれれば押し上げられるように達してしまい)や、はずかし・・・また・・・ん、っ・・・くぅ、ぅぅんっ・・・っ‥(感じてすぎていることに戸惑いと羞恥心を感じて、いやいやと首を振って先輩にしがみついて)ら、め‥こん、なの‥壊れちゃ・・・先輩、わたし‥も、きもち、くて‥おかし・・・ (2013/6/21 14:17:41) |
新堂 洋介♂3年 | > | (激しく突き上げれば、舐められる刺激にくすぐったそうに笑いながら、がんがんと律動を続けていた。息を吐きだしながらしがみついて何度も絶頂に達していく美森の姿を楽しみながら微笑みを浮かべて。)いいよ。いっぱい気持ちよくなって、いっぱいイってごらん。そのほうが俺も嬉しいよ。何も恥ずかしがらないで俺に全部見せて。(優しくそんな言葉を囁きながらギュッと抱き寄せながら、容赦なく何度も腰を動かし続けていた。) (2013/6/21 14:23:26) |
瀬古 美森♀2年 | > | ふやぁあっっ‥あ、やぅ、せん、ぱ‥ひん、んっ・・・(何度も繰り返される律動に達してしまえば、そのたびに敏感になるようで、内部を擦る熱や硬さにぞわぞわと肌を粟立てては震えて)は‥う、うれし・・・の‥?(快楽に溶けた瞳で先輩を見上げて。嬉しいと言われれば、反応するように中がきゅう、と締め付ける)あ、でも‥しぇんぱ‥・そんな、突くの、やっぱりら、めっ‥すぐ、きちゃ・・・ふぁああぁんっ‥ (2013/6/21 14:28:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | うん、嬉しいよ。(ふふ、と微笑みながら頷いて。ぎゅっと抱きしめながら。締め付けてくる感触。何度も突き上げれば次第に。突き上げる度に達しているのではないかと思える程に敏感になっていく少女の姿にくすりと笑って。)イくよ。俺も。一緒に、イこうね。(そんな言葉を囁きながら容赦なく激しく腰を突き上げ、追い立てていく。) (2013/6/21 14:33:46) |
瀬古 美森♀2年 | > | ふ‥ほ、んと‥?なら、うれし‥です(ふにゃ、と快感で涙目になった顔には似合わない笑みで微笑んで。力の入らない体を何とか持ち上げるようにして先輩の首にキスをする。本当は唇にしたかったけれど、届かなかったのだ)ん、いっしょ‥が、いい、です‥先輩、新堂せんぱ‥いっしょ、に‥連れてって、くだ、さ・・・っっ‥(追い立てるような突き上げに、何度も達した結合部でひどい水音。普段なら我慢できないようないやらしい光景も、今はただ、必死で) (2013/6/21 14:38:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | (蕩けた表情を浮かべる美森をじっと見つめながらさらに激しく腰を突き上げて。背中にぎゅっと腕を回して。抱きしめて。やがて絶頂に達すれば。どくどくと注ぎ込んでいく。息を吐きだしながら。余韻を楽しむようにぎゅぅ、と抱きしめて。静かに微笑んで。顔を近づけると唇を重ねて。舌を割り込ませ。絡めあわせていく。)ん、ふ。(ちゅ、ちゅ。と何度もキスを落としながら顔を話して。)気持ちよかったよ、美森ちゃん。 (2013/6/21 14:42:40) |
瀬古 美森♀2年 | > | あ、ぁっ‥や、ひぁっ‥ぁぁあぁぁ、ぁ、んっ‥(感じやすく溶けた最奥に、注ぎ込まれれば、それだけで感極まったようにぷるぷると震えて中を痙攣させてしまう。くた、と、全身の力を抜いてもたれれば、抱きしめる腕がひどく心地いい)ん‥んぅ、ふ‥ぁ‥(キスをされれば気持ちよさそうに目を閉じて、余韻の残る体を小さく跳ねさせる)は‥う‥‥私、も‥きもちか‥った、です・・・ (2013/6/21 14:46:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | ふふ。もうしばらくこうやっててもいいかな?なんか。今は離れたくない気分、なんだよね。(美森の耳元に口を寄せるとそんな言葉を囁きかけて。ちゅ、ちゅと顔中にくちづけを落としていく。しばらくそうやって二人くっついて。いちゃいちゃとしながら時間を過ごしていく。そのあとどうしたかは。二人だけが知っていること、かもしれない。) (2013/6/21 14:49:47) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【ふおお・・】 (2013/6/21 14:50:46) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ふおお?】 (2013/6/21 14:52:12) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【〆まで完璧、です‥あ、すみません、ちょっとじーんとしてました】 (2013/6/21 14:52:26) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【えええwと、とりあえず。談話室戻りましょうかw】 (2013/6/21 14:52:48) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【はいです、すみません変な奇声を発してしまいました】 (2013/6/21 14:53:06) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【いえいえ。では移動で。】 (2013/6/21 14:53:34) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2013/6/21 14:53:36) |
瀬古 美森♀2年 | > | 【はぁい、では失礼します】 (2013/6/21 14:53:52) |
おしらせ | > | 瀬古 美森♀2年さんが退室しました。 (2013/6/21 14:53:54) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:32:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | (んー、と伸びをしながら現れる、男。首を鳴らしながら体育館から出てきて。汗を拭いながらスポーツドリンクをぐい、と煽った。静かに息を吐き出して。ベンチに腰を下ろす。足を伸ばして背もたれに身体を預けて。ぼんやりと空を見上げた。心地よさそうな表情で風を感じながら、大きくまた、ひとつ伸びをして。)…ん。 (2013/12/11 21:37:32) |
新堂 洋介♂3年 | > | …さて、どうしようか。(自主連も終わったし、夕食の買い物でもして帰ろうか、と小さく呟いて。ひょい、と勢いをつけて立ち上がる。首を鳴らしながら身を翻して。手に持った缶をゴミ箱へ向かってひょい、と放り投げた。放物線を描いてゴミ箱に吸い込まれるそれを気分よく眺めながら、また体育館へ戻っていく。次に出た時には、着崩してはいるものの制服姿で。) (2013/12/11 22:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2013/12/11 22:24:27) |
おしらせ | > | 篠澤 聖瑠菜♀3年さんが入室しました♪ (2014/5/7 18:32:21) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/7 18:34:18) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【こんばんはーはじめまして。】 (2014/5/7 18:36:35) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【こんばんはー。 お邪魔しますですよー。】 (2014/5/7 18:37:32) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【どういうシチュでいきましょー。】 (2014/5/7 18:37:45) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【新堂くんに任せますー。】 (2014/5/7 18:38:19) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【んー。じゃあ、まぁ、普通に屋上で、のんびりしときましょう。】 (2014/5/7 18:39:41) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【はーい、了解です。先ロルお願いしますですー。】 (2014/5/7 18:40:34) |
新堂 洋介♂3年 | > | (いつも通り。暇な時間を屋上で過ごそうと外へ出てくる。時間は夕暮れ。風が吹き付けてくる感触を楽しみながら静かに目を細めて。)…ん。(小さくつぶやきながら欠伸を一つ、漏らして。屋上のタイルを踏みしめるようにフェンスのそばへ。) (2014/5/7 18:45:19) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (部活がひと段落して。ちょっと疲れちゃった。んー、なんて伸びをしながら、紙袋のなかには先ほどまで作ってたクッキーが入ってたり。屋上で食べようかなー、なんてのんびりしながら屋上への階段を歩いていて。新入生歓迎のために、ちょっと多めに作りすぎちゃったかもしれない。でもせりなは人がいっぱいいるところがとっても好きってわけじゃないからちょっと疲れちゃった。部長が休んできてもいいよ、っていうからくっきーをどさーってもらって、屋上へってかんじ。屋上の扉を開けると、ぁーってなっちゃう人発見。バスケ部くんだ。たしか名前は新堂洋介くん。フェンスのほうにいるみたいだから、こっそーり、ベンチにいけば大丈夫だよね、とかなんとか思いながら、んむ、なんて。ドアをそーッとしめようとしたら意外と大きな音を立てて〆てしまって。ぁ、なんて思いながら一応小声で。)失礼しまー…す。(彼に聞こえたかどうかなんて知らないけど、とりあえずベンチのほうに行こうかなー、とか考えてて。とりあえず行動あるのみ。ここ以外はまだ生徒さんいっぱいいるだろうし、中庭はリアジュウさん達がいーっぱいいるだろうから。) (2014/5/7 18:50:09) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【〆…閉めですっ。ミスごめんなさいっ】 (2014/5/7 18:52:11) |
新堂 洋介♂3年 | > | (不意に屋上への扉が開く音。そちらに目を向ければ。同学年の少女の姿。静かに笑を漏らすと立ち上がった。ふふ、と楽しそうな表情を浮かべて。)あー。篠澤。何やってんだ、こんなところで?(楽しそうに笑いながら自販機の方へ近づいて。コーヒーと紅茶を買って彼女のそばへ。二つ差し出してどっち?とか訪ねたり。) (2014/5/7 18:53:55) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (んむ。何故だろう、紅茶と珈琲を買ってきたらしい彼。はて、なんだろう。どっちがいいかたずねられた。一応紅茶のほうを指差しておくけれど。)んー?部活でクッキー作ったの。……毒味とか、する?(首を傾げながら、食べてみる?なんて。正直に食べて、っていえないけど、こんなにいっぱい食べれないし。目の前にカロリーとか気にしなそうな人がいるから、うん。彼が悪い。茶髪のふわふわの髪腰までのびていて。色白の肌。茶髪のパッチリ二重。校則通りの制服で、ぁ、でもちょっとだけスカートは短い。平均的な長さ。それにニーハイソックスで。髪にはピンクのパレッタで。) (2014/5/7 19:00:18) |
新堂 洋介♂3年 | > | (選んだ紅茶を手渡しつつ。告げられる提案に嬉しそうに笑った。頷いた。すとん、と床に腰を下ろして。ぽんぽん、と自分の隣を叩いた。)じゃあちょっとここでのんびりしていかない?(にっこりとどこか楽しそうな表情を浮かべながらそんな言葉を投げかける。彼女が座るのを待ちながら缶コーヒーの蓋をあけ。) (2014/5/7 19:03:46) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (紅茶を受け取ればニッコリ微笑んで、後でお金渡すね。と科、言っておいて。お隣を進められれば、自分がいなくても片付けとか終わっちゃうだろうし、とか思ってこくんっと頷いて。紅茶を飲もうとしたけど開けられない。どうしよー、ぁ。ここに開けられそうな人がいる。うん、あけてらおう。)……開けてもらっていい?しんどーくん。(なんて、告げながら紅茶を渡して。とりあえず、包みに入れてたクッキーを広げて、どーぞ、なんて。) (2014/5/7 19:12:26) |
新堂 洋介♂3年 | > | 別にいーよ、ジュース代くらい。(楽しげに笑いながらそんな言葉を投げかけられて。差し出された缶をカンタンに開けてはい、と差し出しつつ。広げられたクッキーをひとつ手にとってかじる。)ん。美味しい。上手だね。女の子って感じだ。 (2014/5/7 19:15:48) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | そー?悪いなぁ。(なんて、申し訳なさそうに笑いかけながら、開けてもらった紅茶を頂く事に、ん、普通の紅茶。午後に飲む紅茶。クッキーを食べての感想。女の子ってカンジ。なんだそれ。くすくすーって控えめに笑いながら、首を傾げて。)…女の子ってカンジ?なにそれ。 (2014/5/7 19:17:28) |
新堂 洋介♂3年 | > | 気にしなくていいよ。(静かにうんうん、と頷きながらコーヒーを飲む。息を吐きだしながらこちらの言葉に笑う彼女にん?と首をかしげて見せて。)甘くてふわふわで、女の子、って感じじゃない?クッキーって。(言いながら手を伸ばした。ぐい、と軽く肩を抱き寄せていく。) (2014/5/7 19:22:02) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | そー?【気にしなくていいらしいので気にしないことにしよう。もうすぐ夏。春と夏と梅雨に挟まれちゃってるこの季節は、放課後はぽかぽか眠くなるくらい心地よくて。彼の言葉を聴いて、せりなってそんな女の子女の子してるかなぁ、なんて首を傾げながら、見ていると、抱き寄せられて、驚いて、不思議そうに、彼を見つめながら首を傾げてみて。)…どうしたの? (2014/5/7 19:24:55) |
新堂 洋介♂3年 | > | (静かに笑いながら彼女の肩を抱き寄せて。目を細めながら耳元に口を寄せて。軽く噛み付いていきながら優しく微笑みを浮かべて。)…んー。なんとなく?ほら。ちょっと温度下がってるし?(そんな言葉をささやきかけながら楽しそうな表情を浮かべている。楽しそうに目を細め、彼女の目をまっすぐに見つめていく。)…嫌だった? (2014/5/7 19:26:51) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (む、笑ってる。こっちは驚いてるのに、なんて不服そうに頬を膨らませながら彼を見上げてて。耳元に吐息がかかった、と思えば、か見つかれちゃって。ピクって反応しながら彼の服をとっさにぎゅ、って握っちゃって。それに対して、ゴメンナサイをいいながら、温度を下がってるのを理由にしてる新堂くん。)…み、耳っ!温度下がってるのと耳関係ない…っ(とかなんとかいって。楽しそうな彼を見ればまた頬を膨らませる、真っ直ぐ見つめられれば恥ずかしそうに視線を外して。嫌かどうかなんて、聞かないで欲しい。恥ずかしいなぁ、もう。なんて思いながら少しだけ、頬を染めて。)…知らないよ。 (2014/5/7 19:30:20) |
新堂 洋介♂3年 | > | (頬をふくらませながら見あげられれば静かに微笑みを浮かべた。服を握りながら告げられる言葉に小さく耳元に口を寄せてそうかな、と囁きかけて。)…ん?耳にちゅーしたら体温あがるかと。(楽しそうな表情を浮かべながらちょっと考えながらそのまま首筋に何度かキスを落としていく。)…んー。このまま押し倒しちゃう、とか? (2014/5/7 19:34:44) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (耳元で喋る彼。吐息がかかってくすぐったいし、なんかそわそわぞわぞわする。恥ずかしそうに、頬を染めながらやめてって。)…やめ…、耳だめ。あがるけど、だめ。(なんか、うん、楽しそう。なんでこの人はこんなに楽しそうなんだろうって思いながら、首筋へのキスに頬を染めながら、離れて、って少し肩を押す。)…ダメにきまってるでしょ、馬鹿。 (2014/5/7 19:37:36) |
新堂 洋介♂3年 | > | んー?んー。嫌なら、やめてあげる。(やめてあげる。なぜか上から目線な言葉を投げかけながら耳や首筋へ唇を落としていく。そのまま肩を押されても強引に。彼女を床へと押し倒していく。)ごめん、もう押し倒しちゃった。(語尾に♪でもつきそうな。なんだか楽しそうな表情で。彼女を上から見下ろして。静かに笑う。頬に軽く手を触れさせて。優しく撫でていく。) (2014/5/7 19:42:02) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | うえからめせん。(上から目線なかれ。なんなの、なんて頬を膨らませていれば、耳元、首元、また口づけを始めて。小さくと息を漏らしちゃって。気を抜いてた見たいでひんやり、背中に床の冷たい感じが伝われば、空と一緒に見える彼の顔を見つめて。)これはどういうことなんだろうね。(と、疑問をのんびり問いかけて。♪とかつきそうな彼。頬に触れた手、かんでやろうか、とか思いながらも、撫でられれば擽ったそうに声を漏らして避けるように顔を背けたり。) (2014/5/7 19:46:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | ふふ。答えないんだ?(耳元で意地悪く囁きながら太ももを優しく撫で回していく。もう片方の手が頬から鎖骨を指先でなぞりながら。顔を近づけていく。少し強引に。唇を奪って。舌を割り込ませ、絡めていく。)ん。ちゅ、んむ。(舌を絡めあわせながら太ももを撫で回し。もう片方の手が胸へ這わされて。服の上からじっくりと刺激を与え始めて。) (2014/5/7 19:51:06) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | …うるさい。(いや、とか、うん、いやってわけじゃないから、頬を染めながら、しらないふり。太腿を触られれば吃驚したようにあしをびくっと動かしながら、小さく、呼吸を漏らして。そんななかの口付け、ちょっぴり粋が苦しいかも、小さく声を漏らしながら、自分のカーディガンの裾あたりをぎゅ、と握って。胸を触られれば、変態。なんて言葉をもらそうとした。口がふさがってるから何を言ってるか、わからないかもだけれど。どんどんじわじわって体の中が暑くなって、火照ってって。) (2014/5/7 19:56:42) |
新堂 洋介♂3年 | > | (真っ赤になりながら反応する彼女に静かに笑いながら何度も何度も、キスを落としていく。舌を割り込ませ、絡めながら口を塞いだまま胸全体をじっくりと触り続けて。微笑みながら静かに目を細める。やがて顔を離すと胸の感触を楽しみながらじっくりと触り続きながら、それから小さく首をかしげて。)胸。どれくらいあるのかな。 (2014/5/7 20:03:38) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (んむ。何回もされると、恥ずかしい。一回でも照れるのに、何回もなんて。口がふさがってて、上手くしゃべれないし、喋るよゆうもない。胸を触り続ける彼に舌でもかんでやろうか、なんて思いを巡らせながらも、怖いからやめておくことに。顔が離れていけば、恥ずかしげに頬を染めたまま視線を逸らして、口元に手を添える。胸について聞かれれば顔を紅くして、手はそのままで。)そういうこと、女の子に聞かないの…っ (2014/5/7 20:06:47) |
新堂 洋介♂3年 | > | (恥ずかしがって真っ赤な表情に静かに笑みを漏らしながら、耳たぶに何度もキスを落としながらスカートをまくりあげて、太ももをじっくりと撫で回して。耳たぶに口付けを寄せて。ぺろぺろと容赦なく舐め回していく。えー、と小さく呟いて。)…ほら。教えてよ。何カップあるの? (2014/5/7 20:09:54) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (耳たぶに、何回もされるの、恥ずかしくって、ぞわぞわ、ぞくぞくで。恥ずかしそうに体を少し、反応させながら、スカートが、うん。さよならしたのを感じ取れば、軽く新堂先輩のことを睨んで。下着の色は何色だっけな。というか、まとものだったかなぁ、とか思い出せば、意外と普通なピンクのフリルだった。とんでもないのはいてれば面白かったかなぁ、なんて思いながら耳を舐める彼、んむ、まだ聞くか。でも、隠すほどの事でもないかなぁて思って。)…Dだけど、なに…。(なんか文句でもあるの、なんて口調で言ってみたり、恥ずかしくて、体がほんと、あっつい。) (2014/5/7 20:14:56) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【ぁ。先輩じゃなかったー。新堂くんってことでっ】 (2014/5/7 20:16:33) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【りょうかーいw】 (2014/5/7 20:17:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | (睨みつけられてもまるでいなすように笑いながら、太ももや内股を手でさわさわとなでていきながら。スカートをまくればチラチラ見える下着を楽しみつつくすりと笑って見せて。恥ずかしさからかぶっきらぼうになってしまっている様子に楽しげな表情を浮かべつつ乳首を服の上からいじりつつ足のあいだへ手が滑り込み。下着越しに割れ目を擦り上げて。) (2014/5/7 20:18:20) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | ちょ…っ、も、だめ…っ(内股を撫でられればあっからさまーに反応して。自分がそれを見てるならニヤニヤすると思うけど、自分が反応してるのは恥ずかしいだけで。下着も少し見えるだろうから、ほんと、はずかしい。スカートの中に手が入ってくれば驚いたように彼を見ながら、流石にダメでしょー、なんて少し苦笑を漏らしながら、やめよう?なんて、擦られれば、恥ずかしげに甘ったるい声を漏らして、その声が自分の声じゃないみたいで、恥ずかしくって、唇を噛み締めて。) (2014/5/7 20:22:43) |
新堂 洋介♂3年 | > | (胸全体を揉みしだき、乳首をいじり。足のあいだへ手を這わせて割れ目やクリトリスを責め立てながら。耳たぶや首筋に舌を這わせ、いやらしい音を響かせつつ舐め回し、刺激を与えていく。)いいよ。いっぱい気持ちよくなって見せて?(意地悪くそんな言葉をささやきかけながら刺激を与えていく。) (2014/5/7 20:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠澤 聖瑠菜♀3年さんが自動退室しました。 (2014/5/7 20:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2014/5/7 20:47:01) |
おしらせ | > | 篠澤 聖瑠菜♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/18 17:57:44) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/18 17:58:53) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/7/18 17:59:52) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【いらっしゃいませー。お久しぶりですw】 (2014/7/18 18:01:01) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【お久しぶりですー。よろしくおねがしますー】 (2014/7/18 18:01:42) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【よろしくです。先お願いします(ぺこり】 (2014/7/18 18:02:24) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【遠慮させていただきます(ぺこり)先お願いします】 (2014/7/18 18:02:51) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【少々お待ちをー。】 (2014/7/18 18:03:45) |
新堂 洋介♂3年 | > | (誰もいない屋上。静かに欠伸を漏らしながら現れる夕暮れ。首を鳴らしつつ屋上のフェンスに体を預けつつ。ずりずりと体を落としていく。足を投げ出して座ると、空を見上げながら。あー…、とか小さく呟いた。)暇だ。(ぼそりと呟く。今日は部活が休養日で。むしろ練習するな、とか言われてしまっていて。だらだらと時間を潰しながら。フェンスに何度か頭をぶつけていて。) (2014/7/18 18:05:08) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | (自分的には長袖がいいんだけれど皆暑い熱い厚いっていって半そでになってるから最近は自分も半そでの夏服を着るようになっていた。もうすぐ夏休み。お休み万歳引きこもり万歳。楽しい夏が待っています。残り少ない登校日。部活がいっぱい入れられていて、息を吐く暇もないっていうのは嘘で。今日は部活がない。つまんない。学校に来る途中にコンビニで買ってきたお菓子。屋上で美味しく頂こうかな。とかなんとか、思いながらふわーと欠伸。ちょっぴり眠いかも。昨日の夜新しいレシピ本を覚えこんでたから少しだけ寝不足。でも生きていけるくらい。軽い足取りで屋上へと向かって。屋上に入ってから一言。)…変人が居る。(なんでそんなことをいったかなんて聞かなくても判ると思うのですが。誰でもフェンスに頭をぶつけてる怖いカンジの茶髪なカンジのチャラいカンジの同級生とかみたら、誰でも変人だて言うと思うのです。) (2014/7/18 18:11:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | (暇つぶしにだらだら、うだうだしていたらいきなり声をかけられた。見上げれば一度あったことのある少女。へら、と笑いながら手招きしつつ。ひどいな、と言葉を返した。)変人だなんて。ひどいなぁ。意外と言動はまともなつもりなんだけど。(そんな言葉を投げかけつつ立ち上がって。彼女のそばへ近づいていく。なんだか逃げられそうな気がしたので。彼女の手を引いてフェンスのそばへ。)何、君も暇してたの?(訪ねつつ彼女をすっぽりといつの間にか腕の中へ包み込んでいたりするのは…まぁ、これだから変人だとか呼ばれたりするのかもしれないなと頭のどこかで思いつつ。) (2014/7/18 18:20:47) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 新堂クンの場合コトバも行動もどっちも変だと思うけれど。(なんて言動がまともとかなんとかいってる新堂クン。変なのー、て笑いながらそんな事をいって。なんかこっちにきている変な人。怖いわー。とか思いながら後ろのほうに一歩とか二歩とか十歩とか下がろうとしたんだけれど手を引っ張られて。何でかわからないけどフェンスのほうに来ていた。謎だね。すぽーっと何故かかれとくっついている。なんで、どうして。って?がいっぱいわけてあげたいくらい溢れかえるくらい浮かんだんだけど、近いので恥ずかしいです。ってことで彼の胸をちょっと押して離してアピールをしてみることに。)暇だけど新堂クンがいたから帰ろうかなって思ってるところ。(なんてにっこり笑みを浮かべながら彼の胸を押して離れようとしたままそんな事をいって。) (2014/7/18 18:25:41) |
新堂 洋介♂3年 | > | ひどいなぁ。俺、そんなに変かい?(くすくすと笑いながらそんな言葉を囁きかけて。下がろうとした彼女を腕の中へすっぽりと包み込みながらフェンスのそばへ。彼女の体をしっかりと引き寄せていき、感触を楽しみながら耳元に口を寄せて。そんなこと言うなよ。と耳元で甘くささやきかけた。)甘いひとときを過ごした仲じゃない。(からかうようにそんな言葉を囁きながら手を伸ばすと髪を優しく梳くようにじっくりと撫でていく。微笑みながら目を細めて。) (2014/7/18 18:34:16) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 先輩ほど変で変態な人間は居ません。(なんて此方も小さく笑いながら、そんなことを呟いて。なんだか押してるのに近づいて言ってるようなきがするコノ状況。ドウシマショー、とか思ってたんだけれど耳元での言葉に背中がぞわってぞくって。彼の服を勝手にぎゅ、て握りながら恥ずかしそうに彼の胸に顔を押し付けて。)すごしてません。すごしてません。すごしてないです。(恥ずかしくて死にそう。顔を見られたくないので絶対顔を上げないっていうカンジで彼の胸元に顔を押し付けていて。) (2014/7/18 18:39:46) |
新堂 洋介♂3年 | > | ひどいなぁ。(楽しそうに笑いながら耳たぶに顔を近づけて。ちゅ、と唇を落としていく。楽しそうに笑いながら彼女の体を優しく引き寄せつつフェンスへ押し付けるようにしながら耳たぶや首筋に何度も優しいキスを落として。静かに彼女の身体全体へ両手を這わせていき。さわさわと撫で回していく。)ふふ、やっぱりかわいーね。聖瑠菜ちゃんは。(優しく言いながら彼女の体全体を撫で回していく。) (2014/7/18 18:47:39) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 酷くないです、事実。真実。(耳たぶに口付け。吐息と一緒に変な声が出ちゃって恥ずかしくなっちゃって。頬を染めながら彼を見てみる、彼はへらへら笑ってる。なんだかイラってきちゃうけど優しいからスルーしておいて。かしゃんってフェンスがイタイイタイって音を出してるんだけど耳たぶとか、首とか、いっぱいいっぱいちゅーされると恥ずかしくってなんも言えなくなっちゃう。色んなところ触られるのはくすぐったくてしょうがないんだけれど、声、聞かれたくないから声を押し殺していて。)…かわいくない、へんたい。(彼の言葉に恥ずかしそうにそう呟きながら紅くなってきた顔。恥ずかしそうに口元を隠しながら、隠すように声を押し殺すようにしながら彼を見つめていて。) (2014/7/18 18:52:47) |
新堂 洋介♂3年 | > | えー、ひどい、って。(くすくすと笑いながら彼女の耳たぶや首筋にキスを落としていきながら彼女の体をじわじわと撫で回す。その手が胸とか。太ももとか。だんだん怪しいところに刺激を与え始めていく。目を細めていた。その少女の表情を覗き込みながら。じっくりと刺激を与え続けていて。可愛いね、と何度も耳元でささやきかけながら。胸の感触を楽しみながら太ももをさわさわと刺激し続ける。楽しそうに首をかしげて覗き込んでいく。) (2014/7/18 18:58:57) |
篠澤 聖瑠菜♀3年 | > | 【ひゃっはーなので休憩したいと思いますのです】 (2014/7/18 19:04:59) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【了解ですー。では後ほど。】 (2014/7/18 19:05:35) |
おしらせ | > | 篠澤 聖瑠菜♀3年さんが退室しました。 (2014/7/18 19:05:47) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2014/7/18 19:05:54) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 16:11:24) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ひゃほい】 (2015/1/3 16:11:31) |
おしらせ | > | 篠原聖瑠菜♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 16:13:24) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | 【こんっばんはー】 (2015/1/3 16:13:54) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2015/1/3 16:15:01) |
新堂 洋介♂3年 | > | (寮のロビーにふらりと現れて。静かに欠伸を漏らしながら歩いてくる、男。ぼんやりとした表情で自販機でコーヒーを勝って。そのままベンチに腰を下ろしていく。ぼーっとした表情のままコーヒーのプルタブを上げて。ぐい、と煽る。息を吐きながらコーヒーの味を楽しみつつ。壁に身体をもたれかけさせてぼけーっと魂の抜けた表情を見せている。)) (2015/1/3 16:17:31) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | (お正月。年末年始のおやすみ。学校が始まるのはまだ歳だけど早めに帰ってきた。たぶん帰っていない人もいるはずだからまだ寮の中には人がいるはず。一人じゃない、一人じゃない、といいながら寮の中へ。ロビーにはなんか、うん。いた。よかったー。なんて息をつきながら、たぶん同級生の彼の近くに。ぼーっとぼーっとしてる。抜け殻。)なになに。抜け殻にコーヒー詰め込むの?中身全部コーヒーにしちゃうの?(なんて首をかしげながら楽しげに問いかける。久しぶりの同世代さん。ちょっと楽しい。家に帰ってもあまりあまりだったからなぁ。なんて。) (2015/1/3 16:20:55) |
新堂 洋介♂3年 | > | (声をかけられればん、と声を漏らして。身体をそちらに向けて。にっこりと笑みを浮かべながら。手を伸ばして引き寄せてみた。自分の隣へ座らせて肩を抱き寄せて。楽しそうに笑いながら首を横に振った。)ん。なんとなく、だよ。(静かに笑いながら彼女の表情をひょい、と覗き込んだ。)そっちは?早めに帰ってきた、って感じ?(そんな言葉を投げかけながら目を細めてまっすぐに彼女の表情を覗き込んでいく。)それならここにいてラッキーだった、かな?…あんなとこでひとりでぼーっとしてても。退屈なだけだし。 (2015/1/3 16:25:47) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | わーわーわー。(なんか流れ作業。なんでか彼の近くに座っていて。抱き寄せられていて。なんとなくらしい彼にそうー?手首をかしげながら彼の問いかけには頷きつつ顔が近いって彼の頬をぺちぺち叩いて見せて。茶髪のゆるふわの髪は下ろされていて赤のカチューシャ。新年新年。めでたいかんじ。白のワンピースに福袋でげっとした白のファーコート。灰色のストッキングに白の厚底。) (2015/1/3 16:30:29) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の体を優しく抱き寄せていきながら。告げられる言葉を楽しむように聞いていた。優しく頭を撫でながら顔を寄せて。頬や首筋に何度もくちづけを落としていきながら可愛い格好だね、と囁きかけて。)よく似合ってる。(そんな言葉を囁きかけながら足へ手を伸ばして、さわさわと撫でていく。) (2015/1/3 16:34:27) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | うん。にあってるのはわかるけど、うん?(にあってるとほめられれば頷く者の彼からの口付けは恥ずかしそうに声を漏らして。足に来た手、拒否はしないけど、したくないけれど、一応言っておきます。ここはロビーです。人が来ます。人通り満載です。)ね、此処ロビーだから、ね?(ロビーだから何なのだろう。なんて自分でおもいつつ、軽く笑いながら彼に、彼の首筋にこちょこちょーってしてみる。してみた。) (2015/1/3 16:37:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | へー。わかってる、んだ。(くすくすと笑いながら告げられる言葉をのんびりと聞いている。妙にロビーだから、を強調する彼女。ちょっと天井を見上げて。すこーし、考えてから。彼女の肩を抱き寄せて。そのまま彼女を抱き寄せていくようにしながら二人で立ち上がり。少し強引に引き寄せていく。自分の部屋へ連れて行ってみたり。そのまま彼女を部屋へ連れ込んで。ベッドへ押し倒してみる。上から覆いかぶさって静かに見下ろして。)…これなら大丈夫? (2015/1/3 16:48:25) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | わかってる。わかってる。(天井を見上げる彼、下から首にぐわってしたらどんな反応をするのかなーて考えながら実行には移さないであげて、彼の様子を眺めていく。そして自分はなんでか立っていた。なんで立ってるんだっけーとか考えてたら。なんか、うん。洋ちゃんの部屋に来ていた、なぜ。なぜだろうとか考えてると、ベッドにいた。なぜだろう。)…そういう問題かなぁ?(なんて、お顔がよく見えますねー、なんて彼の頬をぺちぺち叩いて見せて。) (2015/1/3 16:54:38) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ベッドへと押し倒した彼女の表情を見下ろしながらどこか楽しそうに笑い。手を伸ばして彼女の体を優しく抱き寄せてしまえば。告げられる言葉にまぁそういうことにしておくといいよ、と笑いながら額をあわせて。軽くくちづけを落としていく。そのままベッドへと押し倒して。胸へ手を這わせて。さわさわと服の上から揉みしだいていきながら楽しそうに微笑みつつ耳たぶに軽くちゅ、ちゅ、と何度もくちづけを落としていく。) (2015/1/3 17:00:18) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | そうなのかなー(そういうことにしておけばいいらしい。胸に触れる手には恥ずかしそうに声を洩らしながら、彼の手をぎゅっと握る。恥ずかしそうに、恥ずかしげにほほを染めながら、小さく声が出ていて。、耳にされるのもますます恥ずかしくなって。とりあえず、彼の頬をぺちぺちした。) (2015/1/3 17:03:03) |
新堂 洋介♂3年 | > | そういうこと、だよ。(囁きながら顔を近づければ唇を重ねて。舌を絡めあわせながらじっくりと胸全体を揉みしだいていく。もう片方の手が太ももをさわさわと撫で回し。顔を離して表情を楽しむように見つめながらじっくりと刺激を与え続けて。そのまま首筋に顔を寄せて。ちろちろとくすぐるように首筋を舐めまわす。) (2015/1/3 17:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原聖瑠菜♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/3 17:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/3 17:29:28) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/20 16:42:42) |
おしらせ | > | 篠原聖瑠菜♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/20 16:44:27) |
新堂 洋介♂3年 | > | (なんでもある広大な私立高校、鷹司。なんと和室まであるのだった。まぁ、基本的には茶道部とかが活動に使っているのだけれど。今日は誰もいなかったので。和室の縁側でごろんと寝転んで。お昼寝に勤しんでいる少年が一人。座布団を半分に折って枕がわりにして。昼寝を楽しみつつ冬の貴重なぽかぽか太陽を楽しんでいる。縁側とはいえサンルームのようになっていて風は入ってこない、太陽光だけが入ってくるお昼寝には絶好のスペースで。) (2015/2/20 16:48:47) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | (ぽかぽかお日さまが見える午後。天気良好。授業もテスト期間中のため授業もあまり長くない。部活動もほとんどの部活は活動停止中。そんななか成績はどう足掻いても無駄な私はヒマつぶしに学校探検を始めてみたりしていた。三年生だけど。卒業だけど。進路は決まってるから、うん。大丈夫なのだ。茶道部部室。誰か活動してたりしたらお菓子もらえるかなぁ、とか、なんとか。そんなかんじで覗いてみるとみ知った人物。お昼寝してる。あったかいね。とりあえず、彼の枕元に正座。彼が枕にしている座布団に手をかける。思いっきり此方に引いてみた。落下しろ。) (2015/2/20 16:53:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | (すやすやとお昼寝してる縁側の。ポカポカ陽気が心地よく。うん、あったかいんだよ。枕にしていた座布団がいきなり引き抜かれた。万物に共通に働く力、重力。その重力に引かれて地面に頭を打ち付け…そうなところでとりあえず顔を起こす。ちょっと睨むみたいにそちらを見て。知り合いの少女の姿に困惑したような表情を浮かべた。)…あれ。えーと…篠原さん。…どうかしたの?(身体を起こしつつ胡座をかいて座ると。にこにこと楽しそうに笑いながら彼女の目を真っ直ぐに見つめて。) (2015/2/20 16:56:43) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | (んん。やりすぎたかな。痛そう。なんて、少し心配してみたりしたのだけれど少し軽く睨まれてしまったので謝罪の言葉はゴミ箱に捨てた。廃棄処分した。此方を見てにこやかにどうしたのか聞いてくれる彼。どうしたのかは此方が聞きたいのだけれど、んーと悩んだ表情を見せたのちに。)嫌がらせかな?(なんて首をかしげて見てる。自分はヒマだったりするのに遊んでくれそうな人を無視して独り学校探検とかするはずないじゃないか、と唇をとがらせる。) (2015/2/20 16:59:05) |
新堂 洋介♂3年 | > | い、嫌がらせだったのか。…ふむ。まぁいーや。お茶でも飲む?(茶道部が普段使っている備品、はこの部屋で使うのならば自由に使っていいことになっていたりするのだった、これが。まぁ抹茶とかは部費で購入した良いやつを普段は使っているのだろうけど、そんなに良いものじゃないが安い抹茶は備品として用意されていた。お湯を沸かしつつふぁぁ、とあくびをひとつ、漏らして。)お茶菓子はさすがにないなぁ。今から購買で買ってくる?(お金なら出すけど、とかいいながらへらー、と楽しげに笑って。) (2015/2/20 17:01:53) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | んん。睡眠は時間の無駄だよ。(なんて。お茶を飲むか聞かれたので、頷いて見せて。とりあえず彼が使っていた座布団を半分に折って枕を作って、うつ伏せに寝転がる。枕は顎くらいに設置。いいかんじ。お茶を用意している彼を眺めながら、んむんむと。お菓子はないらしい。品ぞろえの悪い部屋だ。買ってくるかどうかを聞かれればいらなーいって言っておく。此処に独りでごろごろして時間をつぶす気はあまりなかったりしたのだ。茶髪の長めの髪は毛先をくるんっとうちまきにして、前髪もぱっつんでくるんっとしている。カチューシャは赤。発色のいい赤に軽くリボンがあしらわれたかんじ。ピンクのカッターシャツに指定外の真っ赤なリボン。カチューシャと同じ色。それに真白なカーディガン。指定のスカートと、ストッキング。) (2015/2/20 17:06:57) |
新堂 洋介♂3年 | > | 睡眠だって立派な時間の使い方だと思うよ。体力の回復と、俺らぐらいの世代だと成長の為に?(そんな言葉を投げかけつつ手馴れた様子で抹茶を立てた。泡もしっかり出来たので微妙に満足げな表情。とりあえず、それを机の上に置く。ほらー、と声をかけて。)身体起こして、ちゃんと座って飲んで?(いいながらお茶をずずず、と静かにすすった。息を吐き出しながらうん、と笑って。またへらー、と微笑んだ。)おいしーよ? (2015/2/20 17:16:18) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | 大丈夫。睡眠なんて成長のためになんかならない。(成長のためにといわれれば不服そうに唇をとがらせながら、言葉を漏らして。抹茶をたててる茶髪のでっかい同級生。違和感ありまくりの構図に少しだけ口元をゆるめて。机の上に出てきた、彼のまっちゃ。おーなんて、置き上がれば、枕を元の本来あるべき形に戻して本来あるべき姿で使うことにした。抹茶を飲みつつ、へらーっとしたかおをみれば、少し彼に近づき、ほっぺたをつかんでのびのび。両手で伸ばしてみた。どこまで伸びるのか挑戦してみようか、なんて考えつつ彼の表情をのぞいてみて。伸びてるから表情なんてあまり理解できないのだけれど。) (2015/2/20 17:19:43) |
新堂 洋介♂3年 | > | えええ、いや、なると思う、けど。(彼女のスッパリした物言いに思わずそんな答えを返しつつ。抹茶をのんびり飲みながら。ほっぺを掴んで伸ばしてくる様子に苦笑を浮かべて。)…ん、どうかしたの?(訪ねながら。ほっぺたを伸ばされたままじーっと彼女を見つめ返す。思わずそのまま間近まで顔を近づけてみたり。)…キスして欲しいとか?(なぜかそんな言葉を返しつつ、うそだけど、とか続けて身体を離した。)お茶、飲んでみてよ。まぁお菓子ないから苦いかもだけど。美味しいよ? (2015/2/20 17:23:59) |
篠原聖瑠菜♀3年 | > | なに。この身長を見て言えることなの。(なんて。少し怒りながら彼のほっぺの伸び伸びに力が入る。どうかしたのか聞かれればそのへらーへらーな顔で遊びたくなったからなんだけれど。そんなことを言うわけにもいかず。秘密、とか声を洩らす。だけど、うん。彼からの言葉にほほを染めれば、自分も少し離れる。少し赤くなった顔、悟られまいと、お茶を飲むことにした。まっちゃっちゃ。) (2015/2/20 17:27:11) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん?んー…んー…あんまり寝なかったのかな、とか?(問われればちょっと考えてからそんな言葉を投げかけながらにっこりと笑って。自分も抹茶をのみつつ。静かに微笑みながらのんびりと彼女の顔をじーっと眺めて。それから。抹茶を楽しんだ。)…この季節で、暖房もつけてないってのに。縁側でのんびりしてたらあったかいもんだねぇ。(のほほん、と。また窓の外をのんびり眺めながら。抹茶をすすりつつそんな言葉馬を投げかけて。) (2015/2/20 17:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原聖瑠菜♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/20 17:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/20 18:04:49) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:03:14) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【うへーい】 (2015/9/21 23:03:30) |
2013年05月06日 15時42分 ~ 2015年09月21日 23時03分 の過去ログ
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