「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

2015年08月30日 00時13分～ 2015年09月23日 20時39分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…何を約束したのかは知らねぇが、俺達は納得出来ねぇんだ。ここから戦乙女が出て来たら戦乙女二人は犯してオッサンは食う。石板は我々のモンだ！」(アーサー)「それじゃ、ナーナ様に逆らうんだな？」(ヒュージャック)「こっちはもうすぐ我々の仲間が増援に来る。知ってるぜ、貴様らは他の戦線で戦死者多数で魔界からの増援は期待出来ないんだろ？来ても精々2〜3人と聞くぜ！やるか？いくらガーゴイルが戦闘民族だからって、こっちはもうすぐ30人は使い魔が来る。それにバーサーカーと木偶人形もある。どうだ？おとなしく尻尾を巻いて帰っちゃ？」(確かにガーゴイルがいくら強くても、1000人の木偶人形とバーサーカーの集団には手を焼くはずである。しかしアーサーは不敵な笑いを浮かべる。)「ふふふ…ははははは、バカだなぁ。だからお前らは7等魔級なんだよ。増援に30人？人間の手先が1000匹？こっちは1人応援が来るが、その1人がお前ら100人いても苦にしなけりゃどうする？その一人が人間を食うのが趣味ならどうする？」(インキュバス達の顔色が悪くなる。使い魔のインキュバスが恐る恐る口を開く。)「マンイーターだ（長文省略半角1000文字） (2015/8/30 00:13:35)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで3通目です。】…「マンイーターだとかヘクセンビーストだとかだって噂の魔女か…」(使い魔ガーゴイル)「そうさ、睦美様から見りゃ木偶人形はご飯の行列だぜ！」(アーサー)「睦美が怖いか？だがなぁ、睦美が来る前に決着着けちゃどうだ？お互いに増援に頼らなくても、俺達が今すぐお前らを皆殺しにすりゃいいのさ！」(インキュバス達に襲いかかるガーゴイル達。インキュバスはすぐに木偶人形達に命令を出す。)「いいか、お前達！全員で石板を持ったガキを探せ！」(命令を出すと使い魔インキュバスはジャングルの中を蜥蜴になって逃げ回る。蜥蜴を追う使い魔ガーゴイル。木偶人形とバーサーカーは洞窟に向かって走ってくる。大統領がさりなに言う。)「後ろは落盤凄いから戻れません。一か八か出ましょう！ピュンマ！お前の出番だ！あの走り寄る皆さん(バーサーカー)を好きなだけ口説いていいぞ！さぁ、こいつと私が囮になります。その石板と女の子を！」【すいません、何故か2通目が二重投稿に…内容は全く同じです。ごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/8/30 00:15:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2015/8/30 01:17:56)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/8/30 19:53:04)

戦乙女さりな

（どうやら、ガーゴイルとインキュバスが言い争いをしているようだ。このまま共倒れを期待してもよかったが、どうやらそうもいかないようで……）「いいか、お前達！全員で石板を持ったガキを探せ！」（インキュバスが命じると、木偶人形が徒党を組んで洞窟に押し寄せてくる。背後は崩落を始めており引き返すことはできない……）「さぁ、こいつと私が囮になります。その石板と女の子を！」これから、こいつらにボロボロにされた国を立て直さないといけないんでしょ？そんな、命を軽んじてはいけないわ。（私は恵子に石版を抱えさせて、自分は彼女を抱きかかえる）囮になるのは私たちよ。さ、手分けをして逃げるの。心配しないで。木偶人形に捕まってやるほどお人好しじゃないわ。（私は勢いよく洞窟から出る）さあ、私はここよ！（そう宣言するなり、木偶人形を踏みつけながら空の行進と洒落こむ） (2015/8/30 20:00:58)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/8/30 20:01:09)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/8/30 20:01:13)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/8/30 21:47:16)

古賀睦美♀

(さりなに命を大切にしろと言われても自説を曲げない大統領。)「何を言うんだ！私はこの国で起きてる事には責任がある！外国から来た君達にこれ以上の負担をかけさせる訳にはいかない。それに君には私以上の責務があるんじゃないのかね？人類は…は」(大統領の話を最後まで聞いてる暇はない。さりなは石板ごと恵子を抱えて勢いよく洞窟から出る。大統領はシャツを脱ぎ、並べく平たい石を包む。）「ピュンマ、お前もしろ。あいつら、石板を見た事はないからこれで騙されてくれれば…よし、ピュンマ走れ！」(さりな達とは逆方向に走る大統領。ピュンマグリは真っ正面に走って行く。)「居たぞ！」「捕まえろ！」(インキュバスとガーゴイルもさりなを追い始める。追いかけて来てるのは使い魔のインキュバスが2匹とガーゴイルが3匹、それに木偶人形とバーサーカーが300人はいる。アーサーとヒュージャックは空でにらみ合いを続けている。大統領とピュンマグリもそれぞれ木偶人形とバーサーカーから逃げている。すると向こうからボロボロのトラックがライトをチカチカさせて合図をしている。)「さりなさん、こっち！」(ジョシュがキャンプ跡からトラックを出して来た。) (2015/8/30 21:47:25)

古賀睦美♀

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/8/30 21:47:43)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/8/30 21:47:55)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/8/31 00:00:30)

戦乙女さりな

「何を言うんだ！私はこの国で起きてる事には責任がある！外国から来た君達にこれ以上の負担をかけさせる訳にはいかない。それに君には私以上の責務があるんじゃないのかね？人類は…は」今更だわねそんなこと！さっさと逃げるのよ！（私は恵子を抱えて飛び出していく。インキュバスやガーゴイルたちも後ろを付いてきている）全く、厄介だわね。よくもまあこれだけの人数を集めたものだわ。で、さらに３０のインキュバスが来るんだっけ？これはもう、根元を絶つしか無いでしょ……（そんなことを言っていると、ボロボロのトラックが目に入る）「さりなさん、こっち！」ジョシュさん、生きてたのね！（私は声をはずませてトラックの荷台に飛び乗って恵子を降ろす）さ、戻ってきた力を使うとしましょうか。（私は荷台にある石を掴みながら言う）トラックを出して。入り口付近に大統領達がいるはずよ。拾ってちょうだい！（私は石に力を流し込み、ガーゴイルやインキュバス達に向かって次々と投石する） (2015/8/31 00:08:01)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/8/31 00:08:18)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/8/31 00:08:21)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/8/31 03:44:08)

古賀睦美♀

(さりなにさっさと逃げろと言われて、必死に逃げるピュンマグリ。)「うわぁ〜っ！私は…偉大なる〜、大統領ょ〜補佐官、ピュンマ〜グリ様だぞ〜！お前らなつくな〜！」(大統領はピュンマグリ程体力もなく、簡単に捕まってしまう。木偶人形達は大統領がシャツでくるんでいた石を引ったくるように奪うと、大統領を放置して石を魔物級インキュバスに届けようとする。インキュバスは木偶人形から石板を受け取りたいが、アーサーと戦いながらでは上手く取れない。大統領の考えた囮石作戦は成功している。)「で、さらに30のインキュバスが来るんだっけ？これはもう、根元を絶つしか無いでしょ…」(さりなの呟きに恵子が怯える。さりながトラックに飛び乗るとジョシュが親指を立ててウインクをする。恵子が本気で心配しだす。)「さりなちゃん、逃げないの？30匹も蜥蜴来たら逃げられないよ？」(ジョシュがびっくりする。)「30匹？間違いないんですか？」(さりなは荷台にある石をガーゴイルやインキュバスに投げつける。さりなは根っからのソードマンだから、力は直接相手に流す事を得意としている。石のような無機物に力を込めても、ものの10秒もしたら力は抜（長文省略半角1000文字） (2015/8/31 03:44:17)

古賀睦美♀

【1000文字切れで2通目です。】…10秒もしたら力は抜けてしまう。だからおにぎりを握るように両手でじんわりと力を込めてから、0.1秒でも早くぶつけようと全力で石を投げつけていく。)「ぐきゃ！」「あちぃ〜！」(致命傷とはならないが、石が当たったところが火傷をしたようになるガーゴイルとインキュバス。石をぶつけられた使い魔はひっくりかえり、起き上がった者から追跡を繰り返す。交代で攻め寄る使い魔を次から次へと豪速球でぶっ飛ばすさりな。)「さりなさ〜ん！大統領はあれですね〜！」(さりな達を襲うガーゴイルは3匹のままだが、インキュバスが1匹しかいない。確か使い魔のインキュバスはもう1匹いたはずである。ジョシュがさりなに叫ぶ。)「さりなさん、大統領を乗せますよ！」(空の上ではアーサーがヒュージャックを追い詰めている。その時、遺跡の上の空間が歪み、そこだけ黒くなりだす。恵子が悲鳴を上げる！)「さりなちゃん見て！さっきも空があんな感じになったら、穴が開いて中から魔女が降りて来たよ！」【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/8/31 03:45:18)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/8/31 03:45:38)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/8/31 18:23:57)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/8/31 18:27:20)

古賀睦美♀

【こんばんは〜( ＾∀＾)】 (2015/8/31 18:27:44)

戦乙女さりな

うーん、やっぱり焼け石に水かしら。（投石しながらガーゴイルたちをまこうとしているが、うまくいかない。そこへ……）「さりなさ〜ん！大統領はあれですね〜！」え、ええ。（ジョシュがそういうが、私はそこでインキュバスがいなくなっていることに気づく）む……気をつけた方がいいわね（私が訝っていると……）「さりなちゃん見て！さっきも空があんな感じになったら、穴が開いて中から魔女が降りて来たよ！」魔女？まさか……いや、あの娘が来るなんて話はあったけど……それとも……？（私はレイピアを抜いて待ち構える） (2015/8/31 18:29:27)

戦乙女さりな

【こんばんは～】 (2015/8/31 18:29:38)

戦乙女さりな

【む、すみません、行きます。ではでは、また】 (2015/8/31 18:32:15)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/8/31 18:32:18)

古賀睦美♀

(さりなは投石作戦に疑問を持つが、トラックが襲わるのを防いでいるのは間違いなく投石の力である。)「やっぱり焼け石に水かしら。」「いえ、このピッチングならクリーブランド・インディアンズでリリーフになれますよ！」(ジョシュがさりなの投石を大リーグに例えて誉める。そうこうしてる間にトラックは大統領の位置で止まる。ジョシュは大統領に乗るように促す。)「大統領、早く！」「うむ！ご苦労。君、あのハンサムな男も助けたまえ！」(いつの間にかピュンマグリもニコニコしながら立っている。)「さぁ、早く私ものせたまえ！」(いつの間にか追っ手はガーゴイルだけになっている。恵子がさりなに投石用に投げ易そうな石を選んで渡す。)「さりなちゃん、コウモリどんどん来るよ！あっ！空が！」(空に横向きの竜巻が現れ、そのまま黒い穴になる。中からインキュバスがどんどん出てくる。もの凄く慌てた感じのインキュバス達。大統領は恵子に近寄り石選びを手伝う。)「これが投げやすいぞ、戦乙女。これもだ！」(その時、ピュンマグリが恵子から石板を取ろうとする。) (2015/8/31 18:41:09)

古賀睦美♀

【お忙しいんですね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/8/31 18:41:38)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/8/31 18:41:53)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/2 06:26:40)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/2 06:28:02)

牧村瑞季♀戦乙女

【おはよ〜ございま〜す！タイミングバッチリ！もしかしてさりなさんも猫に飛び乗られて起きたの？=^ΦωΦ^=】 (2015/9/2 06:28:57)

戦乙女さりな

【おはようございます。いやあ、普通に憂鬱に起きました（笑）】 (2015/9/2 06:30:43)

牧村瑞季♀戦乙女

【憂鬱なの？希望と愛に満ち溢れた朝じゃないの？私は…まだ布団から出たくない朝です(^_^;)】 (2015/9/2 06:31:50)

戦乙女さりな

【うーん。あまり（笑）】 (2015/9/2 06:32:50)

牧村瑞季♀戦乙女

【私で良かったら、元気になれるように応援しますよ。舞いで鼓舞とは行きませんけどね(癶_癶)】 (2015/9/2 06:33:57)

戦乙女さりな

「いえ、このピッチングならクリーブランド・インディアンズでリリーフになれますよ！」な、なんか微妙なほめられ方をした気がするわ……（投石を続けながら私は顔をしかめる）「大統領、早く！」「うむ！ご苦労。君、あのハンサムな男も助けたまえ！」ん、ハンサム？（ピュンマグリを、ハンサムだなんて言っただろうか。私が疑問に思っていると、ピュンマグリも木偶人形にもみくちゃにされていたはずなのに、ニコニコしながら立っている。２人を乗せると、車が走り出す。その時、空に穴が空いてインキュバス達が大挙して舞い降りてきた）増援？もう来たの！こんな時に、厄介だわ……「これが投げやすいぞ、戦乙女。これもだ！」大統領は私を戦乙女とは呼ばなかったわね。（私は石版を手にし、恵子を背中に庇うようにすると２人を力を乗せた足で蹴り飛ばす） (2015/9/2 06:38:46)

戦乙女さりな

【ふっふ。ありがとうございます（笑）】 (2015/9/2 06:39:11)

戦乙女さりな

【もういかなくちゃ。ではでは、また】 (2015/9/2 06:44:05)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/2 06:44:08)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなが大リーグの例えを素直に喜ばないのがジョシュは気にくわないようだ。)「インディアンズ嫌いですか？あのチームは…それどころじゃないですね！」(ジョシュは空からインキュバスが大量に出てくるのを見てトラックを反対側に向けようとする。大統領とピュンマグリはさりなにインキュバスだと見破られる。本性を表す二人。コウモリのような羽の生えた蜥蜴になる。驚く恵子。)「うわぁ〜ん、さりなちゃん蜥蜴〜ぇ！」(蹴られたインキュバスはトラックから落ちて、追いかけてきたガーゴイルとぶつかる。)「邪魔するな！」「うるせぇ！あっ、あれは…」(空から出てくるインキュバスは援軍と言うよりパニクっているとしか思えない。)「うわ〜！大変だ〜！」「ヒュージャック様〜！大変です〜！」 (2015/9/2 06:48:07)

牧村瑞季♀戦乙女

【あっ、もう時間でしたか。いってらっしゃ〜い！じゃあ、もう少し書いておきますね。これは2通目です。】(ヒュージャックのピンチを助けに来た筈のインキュバスはヒュージャックに助けを求めている。)「何事だ？」(ヒュージャックが問う。インキュバス達はめいめいに答える。)「大変です。トンネルに仕掛けが…」「国じゃ敵が防衛線を…」「こっちに皆を呼ぶしかありません！」(アーサーはにやにやしながら見ている。どうやら魔界でも一悶着あるようだ。ごちゃごちゃしてる話をヒュージャックがまとめる。)「待て待て！今は石板だ！石板さえ手に入れば無限の時と命が手に入る！石板を押さえろ！」(木偶人形が差し出すただの石を握り潰して叫ぶヒュージャック。)「石板は何処だ〜！」「ヒュージャック様、あの戦乙女です。封印を解ける娘とレイピアの娘が…」(さりなに蹴り飛ばされたインキュバスが訴える。怒り狂うヒュージャック。)「おのれ…またしてもレイピアの戦乙女か！アーサー、お前との話は後だ！」(アーサー)「いや、そりゃちょっと虫が良くねぇか？お前らの地上派遣隊はここで全滅するんだよ。ナーナ様に逆らったんだからな…なっ！相棒！」(（長文省略半角1000文字） (2015/9/2 07:15:07)

牧村瑞季♀戦乙女

【3通目、ラストです。】…なっ！相棒！」(森の奥からどす黒いオーラが流れてくる。さりなだけでなく、ジョシュや恵子にも解るぐらいの殺気が皆切っている。ガクガク震えだすジョシュ。)「さりな…さん。何か…やばくないですか？」(さりなの視線の先に、ユニコーン2匹に牽かせたチャリオッツが見える。そこにはさりなと同じデザインのスーツで、光沢のある黒いスーツを着た女が立っている。どう見ても睦美だが、信じられないぐらいどす黒いオーラが出ている。大きなスピアーを構えて、ゆっくり近寄るチャリオッツ。殺意のオーラで周りの空間が歪む。どう見ても魔物程度のレベルではない悪魔の風格が漂う。恵子が震えて泣き出す。)「さ…さりなちゃん…魔女…魔女…あのお姉ちゃんを…あの魔女が…」(気を失う恵子。ジョシュも震えながらさりなに言う。)「僕は…専門家じゃありませんけど…ヤバイ気がします。大統領と…あの嫌な補佐官を…」(木偶人形とバーサーサーが睦美のオーラに触れると気絶していく。アーサーが生唾を飲む。)「相変わらず…怖いなぁ…お前がキレてると…」【いってらっしゃ…じゃなくて、これ見る時はお帰りなさいですね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/2 07:21:31)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/2 07:21:49)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/2 21:31:26)

戦乙女さりな

「うわぁ〜ん、さりなちゃん蜥蜴〜ぇ！」大丈夫！今ぶっ飛ばしてやるわ！（私が斬り掛かろうとすると、インキュバスはトラックから落ちてアーサーと揉め事を起こし始めた）どうやらあちらさん達にも事情があるみたいね。追い詰められた連中は何をしでかすかわからないわ。厄介なことこの上ないわね。（私はレイピアを出現させる。しかし貫くような殺気を感じると、私は背筋を凍らせてトラックの上で立ち竦んでしまう）「さりな…さん。何か…やばくないですか？」まさか、そんな…（心象の睦美とはあまりにかけ離れた姿に私はゴクリと唾を飲み込む。信じないわけではないが、有無を言わせぬ殺気に本能は警鐘を鳴らす）「さ…さりなちゃん…魔女…魔女…あのお姉ちゃんを…あの魔女が…」睦美が……？これは、ただで引くわけにもいかないみたいね。（私はレイピアを構えたまま動向を窺う） (2015/9/2 21:39:53)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/2 21:40:03)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/2 21:40:07)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/2 22:30:59)

牧村瑞季♀戦乙女

「…追い詰められた連中は何をしでかすかわからないわ。厄介なことこの上ないわね。」(さりなの呟きにジョシュが応える。)「追い詰められてるのは我々もですよ。どうします？僕としては逃げ出したいんですけど…」(ジョシュは震えを必死に押さえようとしている。さりなの前にはどす黒いオーラを出す睦美。その向こうには大勢の木偶人形とバーサーカーがいるが、睦美のオーラに触れた者は糸の切れた人形のように倒れて行く。さりなの右後ろ側ではアーサーとガーゴイルの使い魔が3匹いて、左後ろ側には沢山のインキュバスとヒュージャックがいる。三者に挟まれた形になっている。ジョシュが恐々尋ねる。)「さりなさん…あれ、大統領と補佐官ですよね？」(睦美の傍で大統領が倒れている。睦美は大統領には興味はないようだ。そして大勢の木偶人形が走る先頭にピュンマグリの姿が見える。アーサーとヒュージャックの間にはもの凄い緊張感があり、ピリピリした空気が伝わる。痺れを切らしたヒュージャックが指示する。)「お前ら全員、死んでもいいから石板を奪え！」「インキュバスにやらせるな！石板を奪え！」(アーサーも負けじと指示を出す。両側から大量（長文省略半角1000文字） (2015/9/2 22:31:06)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…(アーサーも負けじと指示を出す。両側から大量に使い魔が押し寄せる。ここで立ち向かうと三方から挟み撃ちにされかねない。睦美が恐ろしい声でアーサーに叫ぶ。)「アーサー！石板取っても封印解けなきゃ意味ないよ！皆殺しよ！」(すると、インキュバスの後ろからも睦美が現れる。こっちはチャリオッツには乗っていないし変なオーラも出ていない。)「アーサー、それは偽物よ！騙されないで！石板優先よ！」「えっ？どっちが睦美なんだ？」(まごつくアーサー。インキュバスは大勢でさりな達に向かってくる。)【ここからがさりなさんの判断の問われる場面です！かっこ良く皆を導いて下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/2 22:32:55)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/2 22:33:12)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/3 06:22:32)

戦乙女さりな

「さりなさん…あれ、大統領と補佐官ですよね？」え、ええ、そうだわ。（大統領が睦美のそばに倒れている） (2015/9/3 06:23:35)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/3 06:27:25)

牧村瑞季♀戦乙女

【お早うございま〜す。たぶん続きますよね。待ちます(・o・)】 (2015/9/3 06:27:58)

戦乙女さりな

【おはようございます。続きますけど、すぐにいかないといけません……】 (2015/9/3 06:29:14)

牧村瑞季♀戦乙女

【解りました。お仕事早くから大変ですね。体壊したりしないで下さいね。そちらが出られた後、ちまちま書いておきますねφ(．．)】 (2015/9/3 06:30:51)

戦乙女さりな

「さりなさん…あれ、大統領と補佐官ですよね？」え、ええ、そうだわ。（大統領が睦美のそばに倒れている）彼をまずは回収しないと。虎穴に入らずんばとも言うし、彼女にも近づいて話さないといけないわ。彼女の方へ進むんですもの、インキュバス達だっておいそれと近づいて来られないはずよ。（私は大統領を拾うように頼む）「アーサー！石板取っても封印解けなきゃ意味ないよ！皆殺しよ！」過激なことを言うわね。（私がレイピアを握りしめていると、偽物の睦美が現れる）「アーサー、それは偽物よ！騙されないで！石板優先よ！」（まごつくアーサー。相変わらずの脳筋ぶりである。）適当に殴ってみたら？睦美なら避けるんじゃないの？（今度は睦美を見て）偽物がいたら本物が倒してあげないと迷うんじゃない？ (2015/9/3 06:33:22)

戦乙女さりな

【すみません、行きます。ではでは、また】 (2015/9/3 06:33:41)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/3 06:33:45)

牧村瑞季♀戦乙女

【いってらっしゃ〜い(^_^)/~~】 (2015/9/3 06:35:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2015/9/3 07:02:36)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/3 07:23:12)

牧村瑞季♀戦乙女

「…彼女にも近づいて話さないといけないわ。」(さりなが睦美と話すと聞いて驚くジョシュ。)「あんな恐ろしい魔女と話すなんて…交渉の余地はあるんですか？見た目はかわいいけど…怖いですよ…」(ジョシュの声は上ずっている。さりなの予想に反して、インキュバスは死に物狂いで突撃してくる。)「さりなぁ〜！死ねや〜！」(モーニングスターを振り回しながら突撃してくるインキュバス。さりなは攻撃を交わすと気絶している恵子に攻撃が当たるかも知れない。攻撃は全ていなすか受けなければならない。別のインキュバスは勢い余ってトラックを追い越してしまう。どす黒いオーラを放っている方の睦美の前に飛び出すインキュバス。次の瞬間、そのインキュバスは痺れたように痙攣し、易々とスピアーで串刺しにされてしまう。刺されると同時に全身が燃えつくされるインキュバス。睦美は石ころを除けただけのように気にも止めていない。アーサーが叫ぶ。)「睦美…その技は？」(睦美は少し怖い目で睨むように話す。)「アーサー、貴方…精進って知らないの？毎日性欲だけね、貴方は…私は毎日、どうやれば効率よく人間を殺せるか？どうすれば綺麗に人間を絶滅させら（長文省略半角1000文字） (2015/9/3 07:23:19)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…どうすれば綺麗に人間を絶滅させられるかをずっと考えてるの…貴方みたいな敵にデレデレしてる訳じゃないのよ！シャキッと戦いなさい！死んだ仲間に悪いと思わないの！」「は…はい！おい、お前ら！インキュバスを皆殺しにしろ！」(後から来た睦美がアーサーに説教する。)「アーサー、バカじゃない？今は石板よ？魔界のモノ同士で殺しあってる場合じゃないわよ。全員で戦乙女を殺すのよ！」(まごつくアーサー。さりなにまで適当に殴れと言われてしまう。)「無茶言うなよ。こいつ、怖ぇえんだぜ。」(トラックが大統領の横で止まる。止まると同時にインキュバスが次々に飛んでくる。あっという間にトラックの周りを囲まれてインキュバスに集中攻撃を受ける。)「偽物がいたら本物が倒してあげないと迷うんじゃない？」(さりなの言葉をオーラの出てない睦美が言い返す。)「騙されないわよ、戦乙女！そうやって私達を仲間割れさせる気ね！」(アーサーが突っ込む。)「いや…もう仲間割れしてんだけど…？」(イライラしているどす黒いオーラが出ている睦美は、チャリオッツでぐるぐる回ってピュンマグリを捕らえる。)「ちっ、こ（長文省略半角1000文字） (2015/9/3 07:24:15)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで3通目です。】…「ちっ、これも偽石板ね。」「あっ、石板は偽物だが、私の君に対する愛は…」(なんと、どす黒いオーラの出ている睦美を口説こうとするピュンマグリ。しかし声は震えている。睦美は相手にしない。)「愛？それは人間の言葉でしょ？そっちで…やりなさい！」(ピュンマグリをスピアーの先端に引っ掻けて、トラックに投げつける悪のオーラを出す睦美。ピュンマグリはインキュバスにぶつかってからさりなの足元に落ちてくる。)「うわぁ〜、びっくりした！おお、君は私の妻になりたいと…」(ピュンマグリの話は誰も聞いていない。インキュバスはあらゆる武器でさりなと恵子を殺そうと、トラックを囲んで遮二無二攻めてくる。どうやら石板があれば、死んでも生き返れると信じているようだ。いつの間にかオーラの出てない睦美に、さりなではないさりなが襲いかかっている。アーサーがパニクっている。)「あれ？さりなが二人？どういうこった？もしインキュバスが化けてるなら、二人が戦う意味はないよな…じゃあトラックにいるのはインキュバスの偽物か？じゃあ何故インキュバスが取り囲んでるんだ？」「親分、こりゃ…どうします？（長文省略半角1000文字） (2015/9/3 07:25:24)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで4通目です。】…親分、こりゃ…どうします？」(ガーゴイル達は悩みだす。悪のオーラを撒き散らす睦美のチャリオッツはじりじりと近寄ってくる。)「はぁ…どいつもこいつも、めんどくさいわね…今から皆殺しよ！」(いつの間にか恵子がさりなに言う。)「さりなさん！もうここは無理です。私が石板を守ります。さりなさんはあの魔女を殺して下さい。」【短く出来なくてごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/3 07:28:07)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/3 07:28:25)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/3 23:57:20)

戦乙女さりな

「騙されないわよ、戦乙女！そうやって私達を仲間割れさせる気ね！」知らないわよそんなこと！そっちが勝手に仲間割れしてるだけでしょう！（私がイライラしながら言う）「あれ？さりなが二人？どういうこった？もしインキュバスが化けてるなら、二人が戦う意味はないよな…じゃあトラックにいるのはインキュバスの偽物か？じゃあ何故インキュバスが取り囲んでるんだ？」うーん、確かに、私を偽物だと思わせるメリットもわからないけど。むしろ良い的なんじゃない？（インキュバスの思惑がわからず、私は首を傾げる）「さりなさん！もうここは無理です。私が石板を守ります。さりなさんはあの魔女を殺して下さい。」化けるならもうちょっと練ってから化けることね。（私は躊躇無くレイピアで突き刺すと、トラックの下に投げ捨てる）それだけあちらさんもテンパってるみたいね。ホントに根絶やしにするかされるかの決戦みたいな感じだわ。このままじゃラチが開かないわね……皆殺しか……それも一つの手段ね。奴らの中に飛び込めばみんな敵だもの。でも、守りながらではそれも難しいか……てゆーか、逃げ切ればどっちかは壊滅するのよね……なんとか、疲弊を待つのも手かしら。 (2015/9/4 00:08:06)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/4 00:08:24)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/4 00:08:26)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/4 01:16:39)

牧村瑞季♀戦乙女

「…私を偽物だと思わせるメリットもわからないけど…」(さりなの呟きにジョシュも応える。)「あれだけそっくりに化けても、これだけ離れてたら我々には関係ありませんよね？」(偽さりなとオーラの出ていない睦美が戦いながらアーサーに近寄る。すぐ近くまで来ると二人はいきなりアーサーに襲いかかる。)「死ねや！糞コウモリ！」「姉さんの仇！」「ぐぎゃ〜っ！」(アーサーは辛うじて攻撃をかわすが、使い魔2匹がアーサーを庇い頭を刺されて絶命してしまう。)「貴様ら〜っ、許さん！」(怒りで暴れ狂うアーサー。インキュバスはふた手に別れ攻撃のテンポを上げてくる。使い魔のガーゴイルとアーサーはインキュバスより強いが、如何せん人数差があり過ぎる。その時、さりなが偽恵子を突き刺す。)「ぐげげぇ〜っ、おの…れ…」(さりなに刺された偽恵子は真っ黒焦げになってトラックの下に捨てられる。その時、足元でガクガク震えていたピュンマグリがさりなの足にすがり付きながら話す。）「我が未来の花嫁よ！大変だ！20年後の花嫁がいない！」(見回すと恵子がいない！その時、トラックがインキュバスにひっくり返される。)「うわぁ〜っ！」「たっ…助けた（長文省略半角1000文字） (2015/9/4 01:16:49)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…「たっ…助けたまえ！私は偉大なる…ぎゃ〜っ！」(なんとかひっくり返ったトラックから這いずり出てくるピュンマグリとジョシュ。二人で気を失ってる大統領を引っ張り出す。)「さりなさん、どうするんですか？」(ジョシュは必死で大統領を背負おうとしている。さりなは必死にジョシュとピュンマグリを庇いながら周りにいる15匹のインキュバスの攻撃を防いでいる。いくら何でもこれは長くは続かない。)「皆、固まるな！この戦乙女は一撃で大勢を吹き飛ばす力がある！常に囲み続けろ！」「石板だ！石板さえ取れれば俺達の勝ちだ！マンイーター(睦美)が来る前に一気に襲うぞ！」(ふと気が付くと、睦美の姿が見えない。その時、ヒュージャックが叫ぶ。「戦乙女、これを見ろ！」(ヒュージャックの足元には2匹のインキュバスがいて、それぞれ両手に恵子を捕まえている。どれか1人が本物の恵子かも知れないし、4人とも偽恵子かも知れない。)「戦乙女、石板を捨てろ！人質が欲しければガーゴイル2匹と魔女を殺せ！」(さりなの周りのガーゴイル達はスッと引いてアーサーともう1匹の使い魔ガーゴイルに襲いかかる。)「さぁどうした！ガーゴイルを殺せ！」 (2015/9/4 01:17:34)

牧村瑞季♀戦乙女

【なかなか時間合わなくてごめんなさいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/4 01:18:08)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/4 01:18:25)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/5 19:38:01)

戦乙女さりな

徒歩じゃ逃げ切れないわ！車を起こして！（這い出てきたピュンマグリたちにそう言い、周りのインキュバス達を払いのけていく。上空では偽物の私たちが熱い戦闘を繰り広げていたが……）な、なんですって？（偽物の私と睦美がアーサーに襲いかかる。アーサーは辛くも難を逃れたが、偽物の手により２匹のガーゴイルが倒された）……あんなタフネスなコウモリ達を一撃で？インキュバスの腕力も侮れないわね……（加えて、数の上ではインキュバスが圧倒している。このまま戦い続けるのはかなり危険だろう。しかし……）あれ、恵子ちゃん！？（幼い恵子の姿が見えないことに狼狽する私。周りをインキュバスに囲われてしまう）「皆、固まるな！この戦乙女は一撃で大勢を吹き飛ばす力がある！常に囲み続けろ！」「石板だ！石板さえ取れれば俺達の勝ちだ！マンイーター(睦美)が来る前に一気に襲うぞ！」冗談じゃないわ！（私がインキュバス達に手間取っていると、空から声が）「戦乙女、これを見ろ！」恵子ちゃん！卑怯な真似をして……「戦乙女、石板を捨てろ！人質が欲しければガーゴイル2匹と魔女を殺せ！」（私は焦るが、敢えて皮肉たっぷりの嘲笑するような表情で叫ぶ）！ (2015/9/5 19:56:11)

戦乙女さりな

策士策におぼれるとはこのことね！人質の命？できるわけないわ！その中の少なくとも３人まではあんたの身内！さら本物を殺せば私が転生もできないくらいｽﾞﾀﾎﾞﾛに引き裂いてやる！つまり、あなたは人質に手を出せない！覚悟しなさい！（私はインキュバス達の背を踏み台にしながら宙をかけ、ヒュージャックに迫り斬りつけた）たあっ！ (2015/9/5 19:56:18)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/5 19:56:38)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/5 19:56:41)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/9/5 22:00:14)

古賀睦美♀

「…車を起こして！」(さりなに言われてトラックを何とかしようとするピュンマグリとジョシュ。)「さりなさん、無理です。うわ！蜥蜴の槍が…おっと！こりゃ無理ですよ！」「は…は虫類の諸君、私は偉大なる…ぎゃっ！痛い痛い！鞭は…ぎゃ！そんな趣味は…痛ぇ〜！」(ピュンマグリは鞭で打たれても相変わらずだが、確かにジョシュとピュンマグリではインキュバスが1匹でも辛いのに2匹に挟まれている。そうこうしてるうちにさりながヒュージャックを倒しに飛び上がる。)「…つまり、あなたは人質に手を出せない！覚悟しなさい！」(さりなが踏み台にしたインキュバスは転びかけて、そのままピュンマグリに襲いかかる。)「待て、待て！私は…ぎゃ〜っ！」(さりなのレイピアが刺さる前に恵子に化けてたインキュバス4匹は正体を現しながらさりなに抱きつく。手足をタコのようにくねらせ4匹全員がさりなに抱きつく。さりなのレイピアはヒュージャックを少し切り裂くが、簡単に修復してしまうヒュージャック。抱きつかれていては上手く戦えない。)「石板を奪え！」「俺達ごと殺せ！」(決死の覚悟で迫るインキュバス達。ヒュージャックはさらに空高く羽ばたく。)「（長文省略半角1000文字） (2015/9/5 22:00:33)

古賀睦美♀

【1000文字切れで2通目です。】…ヒュージャックはさらに空高く羽ばたく。)「お前達！地べたにチビがいないか探せ！」(ヒュージャックは木偶人形やバーサーカーに指示をだす。しかし何故か木偶人形もバーサーカーもいない。)「どこだ！何処に行った？うぎゃ！」(ヒュージャックに飛び蹴りを食らわすアーサー。)「舐めんな！お前らは皆殺しだ！さりな、こいつらは武器に何かしてやがるからな！気をつけろよ！」(さりなに叫ぶアーサー。注意をするのは筋違いにも見えるが、さりなの読み通りインキュバスがガーゴイルを一撃で殺すのはおかしい。やはり何かをしているようだ。しかしさりなは軟体動物のようにくねくねしているインキュバス4匹に抱きつかれていて思うように動けない。そのの内2匹はは羽を広げる。燐粉を撒く動作だ！)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/5 22:01:42)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/9/5 22:02:23)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/6 09:50:15)

戦乙女さりな

あっ、この……放しなさい！（四体のインキュバスに軟体動物のように絡み付かれて動きを封じられてしまう私。トラックも動かせず絶体絶命の状況だ）ああ、ダメ！離れてえ！（私はレイピアを突き刺しながら少しずつ剥がそうとしているけれど、動きの制限される空中で纏わり付かれては思うように動くことができない！）舐めんな！お前らは皆殺しだ！さりな、こいつらは武器に何かしてやがるからな！気をつけろよ！」何か？何かって、何よ！はあんっ！？（絡み付かれて思わず高い悲鳴を上げてしまう。そこへ、インキュバス達が鱗粉を撒き散らそうと羽根を広げれば…）ま、まずい！はああっ！（私は体中で聖なるエネルギーを増大させて振り払おうと力を込めた） (2015/9/6 09:57:17)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/6 09:57:26)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/6 09:57:29)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/9/6 12:33:12)

古賀睦美♀

(さりなの体が一瞬光る。強い力を短い時間で放出すると強い聖圧が得られる。一瞬だがさりなにまとわりつくインキュバスの動きが止まる。その時、石板を奪おうとしたインキュバスも動きが止まり石板を落としてしまう。ヒュージャックもアーサーも使い魔も追い掛ける。地上に落下すると同時に割れてしまう石板。中から赤い宝石の様なモノが飛び出る。石板の一部はアーサーが拾う。)「これで！これさえあれば…」「やかましい！よこせ！」(宝石の奪い合いになった時、ユニコーンのチャリオッツが物凄いスピードで突っ込んで来て宝石をゲットしようとしたインキュバスの手首を睦美が切り飛ばす。空高く宝石を掴んだまま飛ぶ手首がさりなのすぐ横を通過していく。睦美は何故か宝石を追わずに地上にいるインキュバスを殺していく。ジョシュとピュンマグリは怯えてトラックの影に隠れるが、二人を無視する睦美はアーサーに叫ぶ。)「アーサー、石板優先よ！それをナーナ様に！」「あの宝石は？」「秘密の解明がなければ石に意味はないわ。力はいつでも奪えるわよ。」「そうだな！」(石板を集めるガーゴイル。どうやら石板には赤い宝石の使い方が書いてあるよ（長文省略半角1000文字） (2015/9/6 12:33:41)

古賀睦美♀

【1000文字切れで2通目です。】…石板を集めるガーゴイル。どうやら石板には赤い宝石の使い方が書いてあるようだ。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/6 12:34:22)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/9/6 12:34:43)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/7 22:38:09)

戦乙女さりな

む……？（体を拘束する力が弱まったと思うと、インキュバスが石版を手から滑り落としてしまう。）ガチャン（呆気なく砕ける石版と、そこから飛び出てくる赤い石。）「秘密の解明がなければ石に意味はないわ。力はいつでも奪えるわよ。」「そうだな！」（どうやらガーゴイル達は石版を優先するらしい。ならばと私はインキュバスの腕を剥がしてその謎の赤い宝石を拾い上げた）こんな石がなんになるのかしらね……（天にかざしてその輝きを注視する私。） (2015/9/7 22:42:52)

戦乙女さりな

ともあれ、こいつを魔界の連中にやるとろくなことにならない予感がするわね。（私は胸元にゴソゴソと宝石を隠すと）さて、石版も気になるけど、恵子ちゃんを探しましょうか…… (2015/9/7 22:44:33)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/7 22:44:48)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/7 22:44:51)

おしらせ

古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:46:24)

古賀睦美♀

(割れた石板の一番大きな破片を奪って飛び去るアーサー。他の石板は二枚、その内一枚はヒュージャックが取り、もう一枚はさりなの足元に落ちている。さりなが宝石を懐に入れると、剥がしたインキュバスの手首がカラスに変形し胸元の宝石目掛けて突撃してくる。それに合わせてインキュバスの使い魔全員がさりな目掛けて走りよる。めいめいが各々の武器でさりなに襲いかかる。1匹1匹はガーゴイル等より弱いインキュバスだが、この数は油断出来ない。)「その石を渡せ！」「俺達の燐粉で貴様が性欲だけのメス豚だと自覚させてやる！」「死ね！フラウ姉さんの仇！」(ヒュージャックは50m程離れた空中で指示を出し続ける。残ったインキュバスは全員でさりなを囲む。何故か1匹残ったガーゴイルの使い魔がさりなの横に飛んでくる。)「さりな、アーサー様からの伝言だ。俺達の仲間を殺したインキュバスの武器、あれは…元は人間だ。バーサーカーや木偶人形を結晶化して武器にしてるんだ。苦しみや悲しみを濃縮して、怨みの力で敵を殺す。あの2匹には気をつけるんだな！じゃあ、またな！」(飛び去るガーゴイル。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/7 23:46:47)

おしらせ

古賀睦美♀さんが退室しました。 (2015/9/7 23:47:04)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/8 06:47:34)

戦乙女さりな

（足元にある石板を拾い上げると、襲いかかってくるカラスを間一髪かわす）こいつら、なにがなんでもこの宝石を奪うつもりね。（インキュバスに包囲されてしまった私はレイピアをあちこちに向けて牽制しながら頬に汗を伝わせる）「その石を渡せ！」「俺達の燐粉で貴様が性欲だけのメス豚だと自覚させてやる！」「死ね！フラウ姉さんの仇！」全く、品がないわね、魔界の連中は……（私は意を決して飛び込み、包囲網の突破を試みる）やああっ！（レイピアを振り回し切り刻みながら走り抜ける私） (2015/9/8 06:53:53)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/8 06:54:03)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/8 06:54:06)

おしらせ

牧村弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/8 07:27:42)

牧村弥生♀戦乙女

(インキュバスを切り裂きながら走り抜けるさりな。しかし逃げながらの切り付けではインキュバスに致命傷は与えられない。そんな中、2匹だけ動きがいいインキュバスが攻めてくる。その2匹の武器は深緑のレイピアで、やたらドス黒いオーラを放っている。何故かこのレイピアを向けられるとゾクッと寒気がして動作が遅れる。)「さりな！お前もやはり人間だな！この剣は人間の妬みや憎しみを増幅させた剣だ！」「いつまでもかわせると思うなよ！」(このレイピアに立ち向かうには、特別なレイピアでないと無理かも知れない。しかしあの爆発的なパワーが出せるかどうかは解らないが、チャージされてるエネルギーはもうない。その時、さりなの前から悲鳴が聞こえてくる。)「きゃ〜っ、また化け物が来たわ！」「皆、逃げろ〜！」(木偶人形だった人やバーサーカーにされていた人々が正気に戻っている！このまま着き進めば、彼等を巻き込んでしまう。しかし止まれば囲まれてしまい恵子を探せそうにない。何よりもヤバイのは2匹の深緑のレイピアを操るインキュバスだ。あのレイピアは向けられるだけで悲しい気分になり、反応が遅れてしまう。)【お早うございます（長文省略半角1000文字） (2015/9/8 07:28:11)

牧村弥生♀戦乙女

【お早うございます。なかなかタイミング合わなくてごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/8 07:28:36)

おしらせ

牧村弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/8 07:28:51)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/11 06:27:40)

戦乙女さりな

「さりな！お前もやはり人間だな！この剣は人間の妬みや憎しみを増幅させた剣だ！」「いつまでもかわせると思うなよ！」全く、あなたたちは…仲間をいやらしい拘束具にしたり、人を武器にしちゃったり、何考えてるのよ！許せないわ！（意気込んでみるものの、彼らの持つレイピアは脅威だ。さらに）「きゃ〜っ、また化け物が来たわ！」「皆、逃げろ〜！」（進行方向から人々の悲鳴が聞こえてくる）そんな、木偶人形にされた人達が正気に戻ってる？弥生さんでもあんなに苦労していたのに。やっぱり希望は捨ててはいけないのね！（私は言うが、今はそれどころではない）ジョシュさん、聞こえる！？正気に戻った人を誘導して！エロいおじさん、大統領！お願いよ！（私は立ち止まると、古いレイピアを出現させてガーゴイル達に構える）私はこいつらをなんとかしないと…… (2015/9/11 06:36:39)

戦乙女さりな

【不定期でごめんなさい。ではでは、また】 (2015/9/11 06:37:02)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/11 06:37:11)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/11 07:56:10)

牧村瑞季♀戦乙女

さりなは例のレイピアを構えるが、まだ使いなれないからか普段使っていたレイピアより重く感じる。「…何考えてるのよ！許せないわ！」(さりなの怒りは人間としてはもっともだが、当然インキュバスは気にせず攻撃を繰り出す。普通のレイピアで攻撃を受けると、レイピアから悲しみが伝わって来て握力を奪う。どうやらあの深緑のレイピアの攻撃を受けると、意味もなく悲しくなったり悔しくなったりし、動作が機敏でなくなる。)「木偶人形にされた人達が正気に戻ってる？弥生さんでもあんなに苦労していたのに。やっぱり希望は捨ててはいけないのね！」(さりなが希望は捨ててはいけないと言うと、その瞬間だけ謎の宝石が赤く光る。ジョシュと大統領達に一般人と化した木偶人形やバーサーカーを任せるさりな。ジョシュが何か避けんでいるが、トラックのエンジン音や人々の悲鳴で上手く聞き取れない。)「…で…博士のお孫さんが…魔女に…無料…して！」(さりなは一か八か、古いレイピアを構える。この使い魔のインキュバスを何とかしないと、恵子を探せない。目の前のインキュバスが深緑のレイピアを降ると、そこから深緑のビーム状の光がさりなの方に延びてく（長文省略半角1000文字） (2015/9/11 07:56:25)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…そこから深緑のビーム状の光がさりなの方に延びてくる。)【お疲れ様です。洪水大丈夫ですか？では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/11 07:57:21)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/11 07:57:38)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/11 15:09:43)

牧村瑞季♀戦乙女

【ごめんなさい、記載ミスってました。最初に構えてるのは普通のレイピアなのにごちゃごちゃになってますねm(_ _)m】 (2015/9/11 15:10:39)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/11 15:12:00)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/13 09:15:06)

戦乙女さりな

くっ……なんて禍々しい武器なの……（刃を受けたレイピア越しにでも、その武器の持つ怨念のようなモノに気圧されて力が入らなくなってしまう。辺りの喧騒と自らの窮地にジョシュたちの声もよく聞くことができない）「…で…博士のお孫さんが…魔女に…無料…して！」く、聞こえないわ！待って、すぐ行くから！（私が苦戦していると、インキュバスが） (2015/9/13 09:19:36)

戦乙女さりな

緑色のビームを放ってくる）だめ、あれを避けたら被害が出るわ。くっ…！（私はレイピアの刃を縦に構えてビームを受け止める） (2015/9/13 09:21:02)

戦乙女さりな

【ごめんなさい、途中できれちゃいました。ではでは、また】 (2015/9/13 09:21:34)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/13 09:21:37)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/14 00:11:34)

牧村瑞季♀戦乙女

「…なんて禍々しい武器なの……」(さりなの表情をみてニンマリするインキュバス。彼等はこのレイピアに並々ならぬ自信があるようだ。)「…待って、すぐ行くから！」(さりながジョシュや大統領と合流しようとするが、2匹のインキュバスが緑色のビームを放ってくる。距離があるとはいえ、後ろに人々がいるのでインキュバスのビームを反らすわけにはいかない。さりなはレイピアの刃を縦に構えてビームを受け止める。）ピキーン！(ビームを受けるとそのエネルギーを吸うように内部に取り込むさりなのレイピア。グリップがどんどん冷たくなり、レイピアが重くなる。)「こいつ、負のエネルギーを受け止めるのか？」「これならどうだ！」(次から次へとビームを繰り出すインキュバス。しかしさりなは次々に受け止めて行く。石板だけ奪って逃げたガーゴイル達も気になるが、目の前のインキュバス達も侮れない。その時、あの神殿で見かけた鳥の羽と腕の生えた蛇が空の上に現れる。しかし空の雰囲気が明らかに神殿の時とは違う。)「そこの戦乙女、その刀を修め石板を我に返却せよ！我はそなたに渡したのではない。渡したのはさらに幼い戦乙女じゃ！」(何か雰囲気が（長文省略半角1000文字） (2015/9/14 00:11:42)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…何か雰囲気が神殿で出会った時とは違うが、言ってる事は正しい。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/14 00:12:49)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/14 00:13:10)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/14 06:45:30)

戦乙女さりな

ピキーン！（ビームが刃に当たると、その力を吸い取るように取り込んでいく）きゃっ……な、なに？あいつらのビームを吸い込んでいる？（私は何度もビームを受け止めるが、その度にレイピアが重くなり……苦戦には変わりないが、さらには地下であった蛇の化け物まで飛んできて……）)「そこの戦乙女、その刀を修め石板を我に返却せよ！我はそなたに渡したのではない。渡したのはさらに幼い戦乙女じゃ！」……ちょっと、状況を見て言ってくれない！？石板はインキュバスが砕いてしまったわ！破片はアーサーっていうガーゴイルが持っていっちゃった！小さな戦乙女……？あ、ああ、恵子ちゃんのことね。私だって恵子ちゃんに渡したいわよ。この騒ぎではぐれちゃったの！（このままでは防戦一方である。私は一か八か、ビームのエネルギーを蓄えたレイピアをインキュバス目掛けて振ってみる）たあっ！ (2015/9/14 06:53:21)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/14 06:53:36)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/14 06:53:39)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2015/9/14 12:43:30)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなが上手くビームを受け止めているのか、レイピアが勝手にビームを吸いとっているのかさりなにも解らない。しかしレイピアはどれだけ重くなってもどんどんビームを吸い込んでいく。片手で持つには重過ぎるとまではいかないが、冷たさで持つのが辛い。そこにあの羽の生えた巨大な蛇が来たのである。)「…石板はインキュバスが砕いてしまったわ！破片はアーサーっていうガーゴイルが持っていっちゃった！」(すると蛇は地面に降りて手を出す。降りてくると大きさが解る。30m以上の長さがあり、羽を広げれば横幅は40mはありそうだ。遠くの人々は必死で逃げていく。)「小さな戦乙女がいないじゃと？それなら、その石は我に返せ！大切な石板を割りおって！我は時の番人じゃぞ！」(そんな蛇を無視してさりなに襲いかかるレイピアを使う2匹のインキュバス。さりなは重くなったレイピアをインキュバス目掛けて振ってみる。)「たあっ！」(逃げ惑う2匹のインキュバス。蛇すらさりながレイピアを振ると防御の構えを見せる。)「我がいるのじゃ！争いを止めて石を返せ！」「うわ〜っ、逃げ…逃げ…あれ？」「見かけ倒しじゃねぇか！やっちまえ！」(レイピアを振（長文省略半角1000文字） (2015/9/14 12:43:37)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】…倒しじゃねぇか！やっちまえ！」(レイピアを振っても何も起きない。使い方が悪いのか特別な使い方があるのか、何かがおかしい。さりなにはレイピアが戦いを拒否しているようにすら感じられる。これではただの重くて使い難い古い刀でしかない。その時、向こうから黒いチャリオッツが走ってくる。蛇が怖れる。)「戦乙女、魔女じゃ！魔女を我に近寄せてはならぬ！石を返して魔女を追い払え！」【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/14 12:44:37)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2015/9/14 12:44:52)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/18 06:37:58)

戦乙女さりな

「小さな戦乙女がいないじゃと？それなら、その石は我に返せ！大切な石板を割りおって！我は時の番人じゃぞ！」むむう、妙と言えば妙だわ。インキュバスはこの蛇が出てくれば一目散に逃げてたけど……でも、こいつらは逃げずに襲いかかってくるわ……（私は疑問に思いながらも、それよりもレイピアが上手く扱えないことに悩む）くっ、このレイピア、力を吸い込むばかりで全然放出しないわ。このままじゃやられちゃう……「戦乙女、魔女じゃ！魔女を我に近寄せてはならぬ！石を返して魔女を追い払え！」なら逃げればいいでしょ。私はインキュバスで手一杯なのよ！こっちをなんとかしてくれるならまだしも！（私は蛇の正体をうかがうことも兼ねてそう言う） (2015/9/18 06:44:14)

戦乙女さりな

【なかなか来られずすみません。ではでは、また】 (2015/9/18 06:44:43)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/18 06:44:45)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪ (2015/9/18 13:25:06)

古賀睦美♀偽魔女

(さりなは蛇女の言葉やインキュバスの態度に違和感を持つ。しかし戦いの中でこの巨大な蛇女の素性まで探るゆとりはない。次から次へと緑のビームを放つ2匹のインキュバス。さりなはそれを全てレイピアで受ける。ユニコーン2匹に曳かれる黒いチャリオッツが向かってくる。普通の人間には出せないレベルの黒いオーラが迫ってくる。蛇もインキュバスも強烈に怯える。今がレイピアの使い方を覚えるチャンスかも知れない。蛇女が吠える。) 「戦乙女！小さな戦乙女はあの魔女が喰ったに違いない！あの戦乙女の仇を討たないのか！」(睦美が武器を構える。)「えぇ、確かに私が食べたわよ…美味しかった…次は蛇の蒲焼きかな？覚悟なさい！」ガラガラガラガラ(けたたましい音を出しながらさりなの横を通過しようとするチャリオッツ。すると今度は睦美から出るどす黒いオーラまでレイピアは好いとり始める。睦美がすれ違い様にさりなに呟く。)「先輩、それは止めて下さい。このオーラ吸われたらバレちゃいます！」(さりなの意思に関係なくレイピアは睦美のオーラをどんどん吸い込む。蛇女がさりなを誉める。)「そうじゃ！魔女の魔力を吸い取って淫乱な♀にしてしまえ！」 (2015/9/18 13:25:14)

古賀睦美♀偽魔女

【お忙しいんですね。でも体壊したりしないよう、ご無理はなさらないで下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/18 13:26:18)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。 (2015/9/18 13:26:42)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/19 00:01:41)

戦乙女さりな

（私はレイピアでビームを受け続ける。重く、冷たくなっていくレイピアに困惑する私）くっ、いったいどうやって使うのよ、これ……（私が戦っていると、睦美が戦車に乗って向かってくる）「戦乙女！小さな戦乙女はあの魔女が喰ったに違いない！あの戦乙女の仇を討たないのか！」くっ、好き勝手言ってくれるわね……（レイピアはさらに睦美のオーラまでも吸い上げ始めて。）「先輩、それは止めて下さい。このオーラ吸われたらバレちゃいます！」そう言われても、使い方がわからないのよ。（私は睦美の放つオーラを吸い上げながら言う）「そうじゃ！魔女の魔力を吸い取って淫乱な♀にしてしまえ！」やっぱ変だわ！あの蛇達は信じられないくらいのウブだったはず！姿を現しなさい！（私は髪留めにしていたヘアピンを抜くと、レイピアに変化させながら蛇の眉間に目掛けて投げつけた！） (2015/9/19 00:09:47)

戦乙女さりな

【ではでは、また】 (2015/9/19 00:10:08)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/19 00:10:12)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪ (2015/9/19 00:36:41)

古賀睦美♀偽魔女

(インキュバスが作った人間の悪い気持ちをエネルギーにしたビームを受けると、さりなのレイピアは冷たく重くなる。そこに睦美の黒いオーラを吸い込むとレイピアのグリップは熱くなり、何故かいやらしい気持ちと恥ずかしい気持ちが入ってくる。このレイピアは感情や精神を物質化したりエネルギー化したモノを吸い込み、持ち主にそれが解るようだ。しかしそれは何かエネルギーを有効に使う為の副産物だとしか思えない。さりなが色々と考えながらインキュバスのビームを受け続けていると、どんどん睦美のオーラも勝手に吸い込み続ける。このままでは持てないぐらい重くなるかも知れない。)「だ…ダメです。先輩…」(さっきまでの睦美は恐ろしい魔女のような声だったのに、泣きそうな声でさりなに哀願している。よく見るとオーラを吸った分だけ服が透けている。インキュバスが睦美を見て下半身を奮い立たせている。)「流石戦乙女だ、どうやらあの技は魔女をただのマゾ女に変えてしまうらしい。」「今なら勝てるんじゃねぇか？」「よし…犯すか！」(その時、さりながヘアピンを抜き投擲する。)「…姿を現しなさい！」(さりなの投げたレイピアは蛇の額に刺さる（長文省略半角1000文字） (2015/9/19 00:36:48)

古賀睦美♀偽魔女

【1000文字切れで2通目です。】…蛇の額に刺さる。)「うぎゃ〜っ！何をする、我々は…」バラバラバラ…「ちくしょう！バレたか！」「全員でやっちまえ！」(蛇女はバラバラにバラけて多数のインキュバスになる。どうやら深緑のレイピアを使う2匹のインキュバス以外の使い魔インキュバス全員でゴーゴリアンと呼ばれる蛇女に化けていたようだ。10匹を越えるインキュバスがさりなに向かってくる。恵子も探さねばならない。その時、逃げ惑う木偶人形だった人々の方にフュージャックが向かうのがさりなの視界に入る。あれも止めなければならない。しかし黒いオーラを剥ぎ取られた睦美が急にか弱い女子に豹変し、全裸に近いスタイルで深緑のレイピアを持つインキュバスに犯されかけてるのも放置出来ない！さりなは助けに行こうにも沢山のインキュバスが道を阻む。睦美の悲鳴が聞こえる。)「あぁ…嫌！止めて！」(インキュバス)「へへへ、よく見りゃいい女じゃねえか！」「魔女をただの♀豚にしてくれたさりなに感謝だな。さりなが来る前に犯すか！」(インキュバスは大量に燐粉を撒き散らしながら睦美に覆い被さる。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/19 00:39:18)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。 (2015/9/19 00:39:36)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/19 08:52:07)

戦乙女さりな

んっ、くう……な、なんなのよこれ……（レイピアが重くなるにしたがって、自分の身体の芯が熱くなっていくのを感じる）こ、これは……睦美の気持ちが流れ込んできてるっていうの？んくぅ……はぁ……はぁ……「流石戦乙女だ、どうやらあの技は魔女をただのマゾ女に変えてしまうらしい。」「今なら勝てるんじゃねぇか？」「よし…犯すか！」ちっ……や、止めなさい！（私は古いレイピアを振り回して道を拓くと、投げたレイピアを回収し）はぁ……はぁ…む、睦美を助けないと……（私はレイピアの二刀流を振り回して睦美に駆け寄っていく。しかし、10匹を超えるインキュバスに道を塞がれてはとまざるをえず……）くっ、数は減っているとはいえ……こんな気持ちのまま、戦えるの……？このままじゃ、睦美が……はぁ…はぁ…（流れてきた負の感情や、睦美のいやらしいオーラに毒され、弱気になってしまう私） (2015/9/19 09:02:09)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/19 09:02:13)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪ (2015/9/19 13:19:30)

古賀睦美♀偽魔女

(さりなの表情が変わるのをインキュバスは見逃さなかった。)「ん？おい、あの目…。」「おっ？そうか、抱かれたいのか！」「戦乙女とはいえ生身の女。俺達に囲まれて欲情しない訳ゃねえわな！」「おい、お前ら！抱いてやろうぜ！」(さりなが睦美のオーラを吸って欲情してるのをインキュバス達は完全に誤解している。その時、睦美が完全に犯されているのがさりなの視界に入る。1匹のインキュバスは立ったまま中腰で睦美の両足をかかえ、もう1匹は両手を無理矢理抱えて口を犯している。)「むぐ…ん…んんん〜っ！」「なっ、なんだこの女。魔女かと思ったら…ヤバイ、イク！」「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、吸い付くような…何なんだ？あぁ〜っ！ダメだイク。インキュバスの俺が…人間の小娘より先にイクなんて…」(インキュバス2匹がイキそうになるのを見て他のインキュバスは勝手に盛り上がる。)「ははは、お前達インキュバスの面汚しだな。燐粉まで使ってるのに先にイキそうだなんて…さぁ、俺達もこの♀豚を木偶人形にするか！戦乙女は格別って言うからな。」「お嬢ちゃん、このチ○ポで気持ちよくしてやるからな！」(インキュバス達はさりなが欲情に溺れている（長文省略半角1000文字） (2015/9/19 13:19:37)

古賀睦美♀偽魔女

【1000文字切れで2通目です。】…さりなが欲情に溺れていると勘違いし、全員が全裸のイケメンに変身する。股間の男性器が異様にくねくね動いている。)「やっちまえ！」「おぉ！」(全裸で股間を大きくしたイケメン集団が武器も持たずに燐粉を放出しながらさりなに向かってくる。さりなはふと淫欲に犯されている睦美が燐粉を吸わされたらどうなるのかが気になる。燐粉に気をつけなければならないさりな。その時、さりなの後ろの茂みからバイトリーダーの声が聞こえてくる。)「さりなさん、さりなさん。貴方に変なおじいさん伝言したよ。おじいさん、ワシを使うには気持ちを理解しろって…意味解りますか？入る気持ちを理解して、その気持ちによりそえ！悲しみも憎しみも受け止めろ。その気持ちを受け止めてから無にする時、ワシはそなたに力を与える！」(後半はあの謎の結界で聞いた声になっている。その時、睦美を犯しているインキュバスに小さな人が体当たりをするのが見える。)「えい、えい、おねえちゃんを放せ！おねえちゃんは魔女なんかじゃない！」(恵子がインキュバスに体当たりをしている！睦美は快楽に溺れていたようだが、恵子を見て一瞬正気（長文省略半角1000文字） (2015/9/19 13:20:24)

古賀睦美♀偽魔女

【1000文字切れで3通目です。】…恵子を見て一瞬正気に戻る。インキュバスを突き飛ばして地面に落ちる睦美。次の瞬間、2匹のインキュバスは絶頂に達してしまう。空中に射精するインキュバス達。)「はぁ…はぁ…恵子ちゃん、ダメじゃない！出てきちゃ！約束したでしょ。でもお姉ちゃんを信じてくれてありがとう。」(睦美は胸と股間を手で隠しながらもブレスレットに念を込める。)「フェアリークローズ！」周りに虹がかかり空気が変にキラキラし始める。聖結界を睦美が張ったようだ。結界に入ると、睦美はピンクの花柄の和服風の戦乙女のスーツ姿になっていく。ブレスレットを上手く使っているとは言え、自分の力だけで結界を貼れるレベルに睦美がいる事はさりなには驚きではあるが、今はそんな事を気にしている暇はない。聖結界のおかげで精神を集中し易くなるさりな。睦美が薙刀を振り回しながらさりなに呼び掛ける。)「先輩、私の力じゃ結界は1分しか持ちません。1分あれば…足りますよね？」【長くなってごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/19 13:21:34)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。 (2015/9/19 13:21:51)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/21 11:29:10)

戦乙女さりな

（睦美の淫欲でエロい気分になってしまっている私をインキュバスが取り囲む）「ん？おい、あの目…。」「おっ？そうか、抱かれたいのか！」「戦乙女とはいえ生身の女。俺達に囲まれて欲情しない訳ゃねえわな！」「おい、お前ら！抱いてやろうぜ！」ちょっと、勝手なこと言わないで！そんなわけないでしょ！（私は反抗の言葉を投げながら、睦美がインキュバスの肉棒を咥えさせられているのを見る）くっ、あんたたちなんかに構ってる暇ないの！（熱い体を抑えながら刃を向ける私。インキュバスたちが姿を見目麗しい男性に変える。しかし、その股間にはウネウネと異形の肉棒が蠢いていて。）ふん！全員ぶった切ってやるわ！（意気込む私。目の端には犯されつつある睦美の姿。自分に流れ込んできた彼女の淫欲の強さを噛み締め……）こ、こんな気持ちで鱗粉をすったら、睦美はどうなっちゃうのよ……い、いけないわ…… (2015/9/21 11:39:01)

戦乙女さりな

（苦戦する私の耳にバイトリーダーの声が届く）「さりなさん、さりなさん。貴方に変なおじいさん伝言したよ。おじいさん、ワシを使うには気持ちを理解しろって…意味解りますか？入る気持ちを理解して、その気持ちによりそえ！悲しみも憎しみも受け止めろ。その気持ちを受け止めてから無にする時、ワシはそなたに力を与える！」心を、無に？はあ……はぁ………簡単に言うけど……（目の前の危機とレイピアに宿る淫欲に心を乱される私。そこへ、睦美を犯すインキュバスに向かって体当たりする影が！）「えい、えい、おねえちゃんを放せ！おねえちゃんは魔女なんかじゃない！」け、恵子ちゃん！？（どうやら恵子は睦美が匿っていたらしい。正気を取り戻した睦美は戦乙女の姿になって辺りに結界を張る）「先輩、私の力じゃ結界は1分しか持ちません。1分あれば…足りますよね？」え、ええ。あなたからもらった力も存分に使わせてもらうわ！（私はレイピアに意識を集中させ、その力の源を受け入れ、包み込むように感覚を研ぎ澄ませて探っていく。） (2015/9/21 11:46:54)

戦乙女さりな

【なかなか来られずごめんなさい。シルバーウィーク中に結構進めたいなって思います。ではでは、また　】 (2015/9/21 11:48:04)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/21 11:48:08)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪ (2015/9/21 13:16:52)

古賀睦美♀偽魔女

「心を、無に？はあ…はぁ…簡単に言うけど…」(戦いの最中に苦悩するさりな。しかしふとレイピアが軽くなる。睦美の婬気に同情した瞬間からレイピアはどんどん軽くなり、さっきまでの重さが嘘のように感じる。もしかしたら緑のビームの元になった『木偶人形にされた人達の悲しみ』や『バーサーカーにされた人達の怒り』にも理解を示せばもっと軽くなるのかも知れない。しかし同調し過ぎたら戦うどころではないし『無』にする時には気持ちをどうするのか…色々試すしかないようである。睦美はインキュバス達に犯されていた時に燐粉を吸わされたからか犯されていたからか、かなりふらつくようだ。空中に射精した二匹のインキュバス達が異変に気付く。)「おい、これ…」「あぁ、俺達は聖結界に閉じ込められたようだな。」「…て事は…貴様！魔女では…ぎゃ〜！」(睦美が切り裂いたインキュバスは、断面からメラメラ燃えて短時間で全身を焼き付くされる。)「こいつ、戦乙女なのに魔女なのか？」(じりじりと防御しようとするインキュバス達。しかし睦美は無理してさりなの側にインキュバスを追い込んでいく。)「こいつら手強いぞ！」「死ぬ気でやれ！」「殺せ〜（長文省略半角1000文字） (2015/9/21 13:16:59)

古賀睦美♀偽魔女

【1000文字切れで2通目です。】…「殺せ〜！」(気勢をあげるインキュバス。しかしインキュバスの戦闘能力ではレイピアを軽く動かせるさりなと本来の姿になった睦美の敵ではない。睦美がさりなに叫ぶ。)「先輩、後40秒です！インキュバスは…」バシッ！「こんな風に…」ビシッ！「切りつけた内面を…」グジャ！「軟体魔物ですから、切るんじゃなくて焼くんです。」(グイグイインキュバスをさりなの側に追い詰める睦美。いつの間にか恵子は睦美の後ろ側にいる。前に見た時より睦美は明らかにインキュバスを殺しなれている。インキュバスはいつの間にかさりなと睦美の間に挟まれ、輪になってお互いの背中を守っている。)【お疲れ様です。実はお昼前にお見かけしてチャンスと思ったんですけど、ゴタゴタしててすぐに入れませんでしたm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2015/9/21 13:18:51)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが退室しました。 (2015/9/21 13:19:09)

おしらせ

戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2015/9/23 18:58:25)

戦乙女さりな

む……？（ふとレイピアが軽くなっているのに気づく私。どうやら吸いこんだ感情への同調が力に変えるようだ。コスチュームチェンジをした睦美はインキュバスのことを追い詰めている）「先輩、後40秒です！インキュバスは…」バシッ！「こんな風に…」ビシッ！「切りつけた内面を…」グジャ！「軟体魔物ですから、切るんじゃなくて焼くんです。」睦美、私のことを先輩って。どうやら取りこぼすつもりは微塵もないみたいね。（私はレイピアに宿る感情を供養するように精神を集中させる）悲しみも、怒りも、私が晴らしてあげるわ。力を貸してちょうだい。いくわ！（私は気勢を上げて襲いかかってくるインキュバスにレイピアを突き立て、力を込める！）【ではでは、また】 (2015/9/23 19:04:40)

おしらせ

戦乙女さりなさんが退室しました。 (2015/9/23 19:04:44)

おしらせ

古賀睦美♀偽魔女さんが入室しました♪ (2015/9/23 20:35:46)

古賀睦美♀偽魔女

(さりなが睦美の意図を汲んだ事をさりなの表情で睦美も理解する。追い込まれるインキュバス達は必死に応戦している。)「くそっ！たかが人間の分際で！」「貴様ら、ガッツリ犯してやるからな！」(燐粉を噴霧しながら鞭や槍を振り回すインキュバス達。睦美は薙刀をクルクル回して燐粉を吹き飛ばしながらインキュバスの手や足や尻尾を切り刻む。)「私の正体を知ったからには…うっ…うん、貴方達を生かして帰す訳にはいかないの。ふぅ…ふぅ…あん！」(睦美は燐粉を吸って力が出ないようだ。全身からえっちなオーラが出ている。本来ならこんなオーラが出ていると、インキュバスは興奮し過ぎて手を付けられないはずなのだが、流石にこの状況ではインキュバスもそれ所ではない。しかしインキュバスが必死なのと同様に、本当はやせ我慢をしているだけで睦美も快楽と婬気に押し潰されそうになっているのはさりなにも解る。ここは早く決着を着けないと睦美が持ちそうにない。睦美から流れてくるオーラすらも吸い込み始めるレイピア。もう古びたレイピアといった外観ではなく、白く輝き出している。)「悲しみも、怒りも、私が晴らしてあげるわ。力を貸してちょう（長文省略半角1000文字） (2015/9/23 20:35:53)

古賀睦美♀偽魔女

【1000文字切れで2通目です。】…私が晴らしてあげるわ。力を貸してちょうだい。いくわ！」(さりなが叫ぶとレイピアはより輝きを増す。眩しいレイピアに睦美が危険を察知する。)「えっ？せ…先輩…それ…まさか？」(どんどん輝きを増すレイピア。インキュバスも危険を察知する。)「どうする？」「バカ！このままじゃ…」「逃げられる訳ゃねえだろ！ここは結界だせ！」「固まれ、一か八かだ！」(インキュバスは再び固まり一体の巨大な生き物になる。)「さりなー！死ねやぁ〜！」(インキュバスの槍がさりなに延びてくるが、それがさりなに刺さる前にインキュバスが光の中に呑まれる。)ピキーン！「きゃあ！」(睦美が恵子にジャンプして抱き着きながら飛び退く。)ドッカーン！(さりなの放つ光に結界全体が呑まれる直前に睦美の結界が消える。だんだんと光が収縮すると、インキュバスの使い魔は全て消滅し、さりなの前にあった森も50mぐらいの扇形に消滅している。睦美が唖然として訪ねる。)「先輩、その技は？」(100m程離れた位置に、ヒュージャックが吹き飛ばされてボロボロになっている。)「おのれ！さりな…うぐぅ〜！」(死にかけのヒュージャック。その時（長文省略半角1000文字） (2015/9/23 20:39:04)

2015年08月30日 00時13分～ 2015年09月23日 20時39分の過去ログ

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」
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