「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ

2015年09月13日 23時14分～ 2015年09月24日 02時05分の過去ログ

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NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

っはぁ、ダッカぁ……汚いよっ…飲んじゃ、だめぇ…っ。(アンドロイドだからなのか、何度も何度も射精が繰り返される。自身も一人で弄ったことはあるものの、こんなに長く出ることはない。ゴクン…そんな音が聞こえれば驚き顔を横にずらし彼女の行為を見ようとする、僅かにしか見えないが射精が続くおちんちんを未だくわえて精液を呑み込んでいる。そんな状況に興奮してしまったのか射精は最後に一番濃厚な精液を吐き出して止まった。馬のようだ、そう思いながら彼女の背中を撫でてみた。) (2015/9/13 23:14:29)

ダッカ♀サイボーグ

こく、こく……ちゅるるっ、れろ……ぴちゃ、ぴちゃ……(口の中のを飲み込んで、どろどろのおちんちんを掃除する。そしたら、今度はお腹。美味しくはないんだけど、喉に張り付くような感じだけど、えっちのとき限定の、クセになっちゃう味、かも。背中を撫でる感覚。だめって言うけど、本当は嬉しいんだね。) (2015/9/13 23:18:03)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ダッカ…精液全部飲んでる……の？(たっぷり出して汚れたおちんちんまで舐められ、溢れた精液で濡れたお腹まで舐められれば全て出した精液を飲まれ味を確かめられちゃったと綺麗にしてもらったおちんちんから僅かに漏れ出す。背中を何度も撫でてこんなに気持ちいいと思わなかったと呟き臀部へ軽くキスをした。)ダッカ…あの、精液少し口に溜めたら…こっち向かせるから教えて？ (2015/9/13 23:22:12)

ダッカ♀サイボーグ

(そっか、これが精液なんだ……全部飲み込もうとしたところで呼び止められて、口に含んだまま振り向く。)んー？ (2015/9/13 23:25:23)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ん……ちゅ、くちゅ…ごくっ…こくんっ……。(頬に精液を溜めた彼女を抱き上げ此方に向けて寝かせればキスをして舌を絡ませれば自身の精液を飲んでみせて、どんな反応をするか見つめて。) (2015/9/13 23:28:10)

ダッカ♀サイボーグ

【精液絡めたディープキスがツボシチュのひとつだって何で解った！？】 (2015/9/13 23:28:34)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【おうふ(笑)いやはや、私も好きなのですよーw】 (2015/9/13 23:28:59)

おしらせ

滞在時間が480分を超えたため、NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/9/13 23:30:43)

おしらせ

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/9/13 23:31:03)

ダッカ♀サイボーグ

【初めて見た……】 (2015/9/13 23:31:44)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【んん？】 (2015/9/13 23:32:05)

ダッカ♀サイボーグ

【そんな制約あったんだ……お帰りなさい】 (2015/9/13 23:32:11)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【あ、私も初めてみましたー。ただいまですー。】 (2015/9/13 23:32:43)

ダッカ♀サイボーグ

れろ、くちゃぁ、はぷ、にゅる、り(舌を絡め合って、お互いの涎と混ぜて、空気も絡んで、精液が最高にいやらしい匂いを漂わせる。)はんぶんこ、かな、えへへ(もちろんその前にほとんど私が飲んじゃったんだけど。) (2015/9/13 23:34:16)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

っはぁ、ふふ…。エッチな匂いと味だね…。(唾液と精液の混ざった匂いにとろんとして笑う。)にへへ、凄く気持ち良かった…。でも私のおちんちん…なんか暴発気味、好きな人に触られるとこうなるんだ…。(おしりにピトピト当てればまだまだ出す気配のおちんちんに苦笑して頭を撫でて。) (2015/9/13 23:37:01)

ダッカ♀サイボーグ

うん、すごくえっち。私だから、いっぱい出た、とか？何か、嬉しいな。(お尻に当たる感覚は、まだまだ元気な証拠らしい。その瞬間を、待ち望んでいる自分に気づく。当たり前だと思った。うずうずしてるけど、良い言葉が出てこない。)…………ね、カインド……もう、さ……ね？ (2015/9/13 23:43:38)

ダッカ♀サイボーグ

【時間的にカインドさん本番いけないよね！？流れあれだけど！】 (2015/9/13 23:44:38)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【迷うのだけど、うーむむ…！よしっ、一発だけ…一発だけ…←】 (2015/9/13 23:45:13)

ダッカ♀サイボーグ

【やったー！】 (2015/9/13 23:45:42)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ん、多分…ダッカだから、かも。私一人で弄っても此処まで出ない、から…。(ぎゅっと抱き付きキスをしてまた軽く口の中を舐めれば自分の味に染まってる事に興奮して。)…うん、うん。分かってる…じゃぁ、繋がろ…ダッカ。んっ…(頷く。大丈夫ちゃんと分かってる。繋がろう、二人をもっと繋ぐ為に。唇にキスをする、しっかり繋がる瞬間を感じて見るため目を開けば腰を掴む、そして臀部を優しく広げればおちんちんの先端を秘部に擦り付ける。後は彼女の一声、それだけ。) (2015/9/13 23:49:49)

ダッカ♀サイボーグ

ん、みゅ、ちゅっ……(キス、キス、好きの言葉の代わりに、いっぱい。カインドの身体の横に手をついて、あとは、カインドにお願いする。もう、怖くない。もっと大きく、結ばれたい。だから、微笑んで……)ちょうだい。 (2015/9/13 23:58:20)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ちゅっ、ちゅ、っ…。(伝わる気持ちに答えて何度もキスをする。答える。)…全部、あげる…。(ぐちゅ、ずぷん…。腰を掴んだ手を抱き締めるように引き寄せる、おちんちんは秘部を拡げゆっくりと入り込めば彼女の膜を静かに破いた。痛みは与えたくない、必死に願いながらそのまま奥まで濡れた秘部へ挿入を続ければ子宮の口へ亀頭がキスをする。) (2015/9/14 00:04:34)

ダッカ♀サイボーグ

…………ん……！(圧迫感。やっぱり、おっきすぎる。きゅっと、目を閉じる。いっぱい濡れてるはず、大丈夫……指だって、舌だって入ったから。深呼吸。入れなくて、困らないように、力を抜いて……)っは、あ！！あ……あ……！！(ぴちっと、音が響いた気がした。痛みが走って、ずるり、と押し広げながら入ってくる感覚。お腹の奥を押される。カインド、やっぱり、おっきいよぉ……裂けたのかな、あの、小さな穴は。ずく、ずく、と痛みが脈を打ってるみたい。)はー、はー、はー…… (2015/9/14 00:09:29)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ダッカ…入った、よ……。大丈夫、裂けないで綺麗に私の形に、なってる…。(くちゅっと子宮を軽く押し上げる。まだ奥まで入りそうだが一度抱き締め動きを止める。処女をもらった証の血を見れば指にまとわせて舐める。)処女、貰っちゃった…。私の初めても、あげたよ…？(頭を撫でながら背中を抱き締める。気持ちいい、温かい。繋がれた、奥まで。) (2015/9/14 00:20:03)

ダッカ♀サイボーグ

うん。カインドが、お腹の中にいるよ……指よりも、舌よりも感じられる。嬉しいよ、カインド。(目尻に涙。痛みに耐えた涙と、嬉しい涙。)でも、血……裂けたのとは、違うの？ (2015/9/14 00:27:02)

おしらせ

滞在時間が480分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/9/14 00:29:39)

おしらせ

ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/14 00:29:56)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

私も…幸せ、ダッカ…感じるよ。(涙を舐めて笑えば腰を軽く揺らしてみる。気持ちいいと言うだろうか。)ん、違うよ。女の子の大切な場所には最初…処女膜があるの。それを取ったの…そしたら、此処…グリグリしてるとこまでおちんちん入るようになるの。(腰を引き寄せ子宮を亀頭で擦れば位置を教えてみて。) (2015/9/14 00:33:45)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【おかえりなさーい。】 (2015/9/14 00:33:57)

ダッカ♀サイボーグ

【ただいまー、八時間目の悪魔だw】 (2015/9/14 00:35:26)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【中々レアな悪魔w】 (2015/9/14 00:41:26)

ダッカ♀サイボーグ

ん、あっ、あっ……あ……(痛みに混じって、中を舐められていたときのあの感覚。きっと、えっちの、気持ちよさ。お腹の中を揺さぶられる、ヘンな感じも。)そっか、あの小さい穴、膜だったんだ……あうっ、お腹、いっぱいで、ちょっと苦しいよ(困り笑い。困ってないけど。満たされてる幸せに比べたら、この圧迫感もなかなか愛しい。) (2015/9/14 00:42:54)

ダッカ♀サイボーグ

【２０分のはきっと天使。慈悲深いと思います。書きかけが消えたとしても。】 (2015/9/14 00:46:38)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

苦しいのも、少しだけ…すぐ私の形に馴染ませてあげる…っ。(困った笑みに此方は妖艶な笑みを見せれば腰をぐっと掴む。そして持ち上げ、抜けそうな程まで上げたら一息に根元まで飲み込ませる。ゆっくりと繰り返していく。)ダッカ、ちょっとずつ…強くしていっても、いい…？(子宮の口へ亀頭を僅かに侵入させるほど押し込めば呼吸を荒くして見つめる。) (2015/9/14 00:47:28)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【書きかけ消えるのはかなりショックになりますよねぇ…】 (2015/9/14 00:47:54)

ダッカ♀サイボーグ

う……あ……あ、あ、あ……！(引き抜かれるだけで、たくさん声が出る。いっぱい気持ちいい点が、カインドのおちんちんにがりがり引っ掛かれてるみたいで。)はぅ(ぐ、と押し込まれると、私も思わず身構える。ぬるりと滑り込んでくるのを時間差で締め付ける事になる。昨日の有り様からすると、もう、私の事なんか気にしないで思いっきりシェイクしたいのかもしれない。優しい上下動は、相当我慢してるんだろう。)うん、大丈夫。もっと、動いていいよ。(処女の痕は、まだずきずきする。でもきっと、受け入れられる。もっと思いっきり、してほしい。) (2015/9/14 01:02:05)

ダッカ♀サイボーグ

【２０分が】 (2015/9/14 01:07:24)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ダッカの中…精一杯おちんちん感じようって…締まっててえっち…。(引き抜くときのごりゅごりゅと擦れる感触に腰は震え、飲み込んでもらうときのぬるりとした快感はとても心地良い。)…ごめんね。うん、じゃぁ…いくね…？っは、はぁ…ッ…はぁ…。(彼女の同意を得れば頷き顔が快楽で染まるのを期待して激しく突き上げていく。秘部のいいところを全て擦っていき掻き出すように出し入れし次第に亀頭は子宮へ入ろうとしていく。) (2015/9/14 01:08:26)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【あぶない…。ありがとですー。】 (2015/9/14 01:08:54)

ダッカ♀サイボーグ

うっ、ふっ……うんっ、はっ、はっ……あっ(痛みと、気持ちよさが、同時に襲ってくる。ゆっくりほぐされてた分、ナカはすっかりどろどろで、痛みがどんどん気持ちよさに書き換えられて、奥を押し上げられる苦しさも、どこか甘い刺激が潜んでる気がして、突き上げに会わせて息を吐くだけだったのが、上ずった声も混じり始める。自分の声じゃないみたい。今の私は、どんな顔をしているだろう。痛みと苦しさに翻弄される顔だろうか、声からすればちょっとぐらい色気が混じってても良い気がする。半目で、口も半開きなのだけはわかる。って、アホ面って言わないかな、これ。) (2015/9/14 01:21:48)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

顔とろんって…してっ、るよ…ッ…。ここ、好き…なんでしょっ…ッ。(唇から唾液が垂れてきてるのは気付いていないのだろう、初めての快楽に飲まれ始めた彼女を更に染めたいと奥深くの子宮を何度もノックすれば一度ズプンと亀頭が入り込み引き抜く。そのまま腰を打ち付けながら乳首を優しく扱くように弄っていく。彼女が甘く悦が混じった声になるのを堪能して笑う。) (2015/9/14 01:27:22)

ダッカ♀サイボーグ

あっ、あっ……あ、はおっ！？んぅっ、は、うんっ……(一度子宮口すら舌に侵入されたのだ。驚きはしないけど、衝撃は衝撃。入っちゃいけない所は入っちゃいけない所。目を見開いて、変な声を出しちゃう。それでも、胸まで優しく弄られたら、声も甘く、黄色くなっていく。うん。奥、とんってされるの、好きかもしれない。) (2015/9/14 01:36:33)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ん……そろそろね、中に…出したいの、だから……奥の好きなとこ、いじめちゃうね？(肯定の反応に笑えば子宮を押し上げ、そして時おりズプンと亀頭を入り込ませる。何度も何度も繰り返すと再び射精が近づく、彼女にもその予兆は伝わるほどに脈打ち固く太くなり腰の動きも早くなる。表情には余裕がなくなり此方も蕩けた顔をして。) (2015/9/14 01:43:23)

ダッカ♀サイボーグ

(でも、やっぱり一番好きなのは、ナカのすみずみまで、一度に全部擦られる感触。敏感なカベが、気持ちいい点一つ一つが全部反応して、いっぱい気持ちよくなる感じ。硬く、太くなったおちんちんが、精液出したくてパンパンになったおちんちんが、弱くなった子宮口をいじめながら、より、ナカのカベを、くまなく刺激して……)うあっ！あっ、ん、はうっ！あぉ、うおぁあっ！ああああっ！……いっ……イくっ、カインドっ！イくっ、イくのっ、私っ、イっちゃうっ！(きゅうううっと、お腹の奥まで引き絞るような……実際、強く強く、締め付けているんだと思う。ナカのカインドのカタチが、ハッキリわかっちゃったから。爆発寸前の、どくどく脈打ったあれが。私も、イく。次ちょっと動かれただけで、イく。) (2015/9/14 01:57:31)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ダッカっ…ッ！あっ、はぁっっあ…ッんんんん！あ、あ、止まんな、ぁ、おちんちん、おかし、いっ！！(最後に激しく出し入れしそして、子宮へ亀頭を入り込ませ突き上げれば一気に射精する。びゅるびゅると、音が聞こえそうな程に勢いよく注ぎ込む、その濃度は先程の比では無くドロドロで本来漏れる筈の量も子宮へ亀頭が入りロックしているためかお腹を少しずつ膨らませていく。舌をダラリと垂らしながら子宮から亀頭を抜かずに腰を打ち付ければ乳首を刺激して、片手を股間へ近づければダッカの秘豆を撫で回す。) (2015/9/14 02:03:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ダッカ♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2015/9/14 02:17:35)

おしらせ

ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/14 02:18:14)

ダッカ♀サイボーグ

【くじけないっ】 (2015/9/14 02:18:31)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【あうあ、お知らせし損ねた。ごめんねぇ。】 (2015/9/14 02:19:00)

ダッカ♀サイボーグ

あ……あっ！ひぃっ！やっ！待ってちょっと待ってっ！イってるっ！私もうイってるよおっ！……うあああ、やだっ！怖いっ！激しっ！死ん、じゃうっ！( さっき口でしたときとは全然違う、遠慮も我慢も取っ払った、多分カインドの、本気で、全力のえっち。私がイってもお構い無し。絶対外から何か物が入っちゃいけない所に、よりによっておちんちんなんて入るわけのないはずのものを無理矢理ねじ込んで、精液だけで強引に妊娠したみたいなお腹にして、乳首も、あそこの敏感な所もいじめて、まだぐちゃぐちゃに腰を振り続ける。どれだけ気持ちいいのか、だらしなく舌をだらりと伸ばして……それでえっちな顔に見えてしまうんだから、やっぱりずるい、アンドロイド。) (2015/9/14 02:33:10)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

はぁっ、はぁ、ダッカぁッ！んっく、はぁ、はぁーッ！(抱き締め彼女を下にすれば覆い被さる。妖艶に体をくねらせ乍勢い余り背中から光の翼を出したりして余裕がないのを伝えれば射精を続けながら腰を更に深く押し付ける。そしてダッカの乳首をつまむのを止めれば口付けをし舐め回しながら吸い上げ、秘豆を更に強く撫でていく。一緒に堕ちようと、誘う。) (2015/9/14 02:37:54)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【あとは二人でこのまま意識飛ばしちゃう感じでどうでしょうー？】 (2015/9/14 02:40:02)

ダッカ♀サイボーグ

【失神するに決まってるじゃなーい><】 (2015/9/14 02:41:46)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【んふ、それが今回の〆にはいいかなぁと(笑)】 (2015/9/14 02:47:48)

ダッカ♀サイボーグ

はひっ……あ、はっ……あぐ、うは、ぁ……ひぅ……(息絶え絶え。呼び掛けに応えるどころか、呼吸の仕方がわからなくなって、出しながらまだ続ける天国と地獄が一緒に来たような行為に合わせて、何とか空気が入れ換えられる。ふいごじゃないんだからさ。気持ちいいのに、気持ちよすぎて苦しいあたり、やっぱり痛いのを薄めたようなって私の感覚は間違ってないのかも知れない。カインドの、何度目かももうぐっちゃぐちゃで区切りなんてなくてわからないような射精で、私の意識はトンだ。) (2015/9/14 02:50:20)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【んふふ、楽しかったですー。ちょっといじめすぎちゃった。】 (2015/9/14 02:51:56)

ダッカ♀サイボーグ

【カインドさん童貞だったわけだけどほんとに色々童貞っぽくて微笑ましかったですw】 (2015/9/14 02:52:23)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【それはよかったwはてさて、流石にこの時間はやばいのでそろそろ寝ます～。今週からお仕事なのでまた時間できたら来ますねぇー。】 (2015/9/14 02:53:20)

ダッカ♀サイボーグ

【ありがとーございましたー！】 (2015/9/14 02:53:48)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【こちらこそーっ。ではでは、お疲れ様でしたーっ】 (2015/9/14 02:54:06)

ダッカ♀サイボーグ

【お仕事、お気を付けて！】 (2015/9/14 02:54:07)

おしらせ

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/9/14 02:54:12)

おしらせ

ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/14 02:54:24)

おしらせ

ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/15 02:51:04)

ドイル♂人間

【こんばんは、初めてお邪魔させてもらいます。こんな時間に誰か来ること見込み薄！　故ちょっとソロルでも回させてもらいましょ】 (2015/9/15 02:52:00)

ドイル♂人間

（ふよふよ、ふよふよ――中身をぶち撒けて久しいゴミ箱や、動かなくなった自立掃除機や、誰かが飲み捨てていったグラス、腐った何かの成れの果てっぽい黒ずんだもの、人骨、動かなくなったいかにもロボロボしい見た目のロボットに、中身から機械部品が覗いていなければ人と見間違うようなこれまた動かぬアンドロイド、色々なものが経年劣化を得て漂うそこは、無重力区画。元々がなんのために用意されていたものであるかを知る術は今はもうない、飲食店らしいスペースや踊りやショーを行うためのステージなどがあるので、一応此処も生活圏として活用されていたこともあったことぐらいなら、なんとか、解るかもしれないが……そんなところに足を踏み入れているのは一人の男。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、上着にはロングコート、ものの見事に黒一色で統一された服装の男） (2015/9/15 03:03:51)

ドイル♂人間

（この区画内にある物、動いているものから動いていない物まで、何があるか何がないかまで、あんなデータこんなデータを収拾してきちきちと音を立てて駆動音を上げているのはヘッドマウントディスプレイ機能を搭載したサングラスであり其の奥にある視線も、常に、観察するようにあちらに揺れてはこちらに揺れて）……どっか、一つぐらい、あるだろ。保存庫。飯。固形物。頼むぜ、おい、こちとらもう一ヶ月もエネルギーゼリーだけの生活なんだ、歯応えあるもん食いてぇんだよ。（ぶつくさと独り言を垂れ流しながら、床を叩いて中空へと跳んで、無重力の中を泳いでいる。） (2015/9/15 03:11:24)

ドイル♂人間

ここがダメなら、えーっと次、何処だっけ……三区画先に倉庫とあるけど、これ、生活物品の倉庫か？　……メンテナンスフロアが四区画先。修理機材とかの倉庫じゃないか、これ？（ヘッドマウントディスプレイには船の全体図、とはいかないが、船のある程度のマップならば搭載されている。マップソフトをたまたま通りがかったフロアで見つけられたのは此れ幸い、なにせここは広い、広すぎる、無計画に動くのならばせめて自分の居る位置の把握ぐらいはしておきたいところだ。ここで食料を見つけられなければ三区画先の倉庫、どうにも、工業用品倉庫っぽくはあるので気が乗らないが、生活物品や食料庫であったならばそれはそれで嬉しいが問題はそこでも起きる、食料庫だった場合先客が居る可能性も考えねばならないし、先客が友好的でない可能性もまた考えねばならない。）頼むぜ、ほんと、ここで見つかってぇ～固形物ちゃん。面倒臭いのイヤ～……。 (2015/9/15 03:27:34)

ドイル♂人間

（ぶつくさ、ゆらゆら。さて、念願の固形物は見つかるだろうか――） (2015/9/15 03:29:15)

ドイル♂人間

【以上。また遊びに来させてもらおうかと思ってます、何方か機会があれば宜しゅうお願いしますねー】 (2015/9/15 03:30:26)

おしらせ

ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/9/15 03:30:41)

おしらせ

Type-73♀自動人形さんが入室しました♪ (2015/9/15 14:56:22)

Type-73♀自動人形

……ブースター、異常無し。問題、エネルギー残量、０。(宇宙を漂う巨大な廃墟のエンジン部にて、機械のメンテナンスを行っている、何故か侍女風の衣装を纏った女性型の自動人形が一体)　現状を打開するためにエンジン部の改造、若しくは早急なエネルギー確保を提案…………通信エラー。上位命令に従い、現状を維持します。(船の根幹に関わる部分は権利者の命令が無いと触れることも出来ず、命令権を持つ者に通信を送るも何の反応もなくタイムアウト)　131742回目のメンテナンス行程を完了します。 (2015/9/15 15:12:17)

Type-73♀自動人形

……周囲の生命反応、特に無し。帰投します……以上。(周辺の状況を軽くスキャンし、何時もと変わらないのを確認すると、船の管理者等が主に使用していたエリアのうちの一つの部屋へと向かう。)　今日も報告すべき事は何も起こりませんでした。残念です……以上。(何をもって残念と思うのか上手く理解出来ないものの、度重なる自己メンテナンスとアップデートの末に、自我のような物が発生してきていて)　……旦那様、戻りました。入ります。(扉をノックすると、拒絶の声が無いことを確認してから中に入る。) (2015/9/15 15:42:43)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/15 15:50:12)

アレン♂サイボーグ

【旦那様じゃなくてもいいですか？】 (2015/9/15 15:50:30)

Type-73♀自動人形

【大丈夫ですよー。一つソロるやっちゃうので少しお待ちを】 (2015/9/15 15:51:10)

アレン♂サイボーグ

【よろしくです、そこに続けます】 (2015/9/15 15:51:37)

Type-73♀自動人形

今日のメンテ作業も特に問題ありませんでした。(部屋は個室のようで、ベッドの傍らに立つと今日の作業の事を報告して)　私の方の通信ではエラーになってしまうので、旦那様の方からもエンジン部の改造についての意見具申を頼みたく思います……以上。(旦那様に頼みを言うものの、ベッドの中の一人分の白骨は何も語るはずもなく、返事が無いことを否定と捉えて。)　旦那様が生命活動を停止されてから78年。この船は何も変わることなく時だけが過ぎております。(旦那様が亡くなったことも何もかも、理解しているものの、所有権解除の手続きがされておらず、何年も何年もこの行動を繰り返していて) (2015/9/15 15:59:20)

アレン♂サイボーグ

（右腕は右胸の一部ごと抉り取られ、左下腕部も失いながら、工業地帯と思しき場所を徘徊する男が一人。サイボーグゆえに生きながらえた彼は、救難信号を出し続ける。先ほど相打ちと言っても良い泥仕合の果てに打ち倒したセキュリティロボットを呼んだように、再び窮地に立たされる可能性は頭にない。）腕ぇ……の前に充電か……クソっ、作れんだろうなコレ……見るからに、工業地帯だろ、ここはよぉ…… (2015/9/15 16:01:22)

Type-73♀自動人形

……重要区画から救難信号？　旦那様、確認してきますので暫くお待ちください……以上。(一礼すると、まだ生きてるセキュリティのネットワークから信号の発信源と、そのエリアの図面を電脳にダウンロードしつつ、靴裏に磁力を発生させ、最適ルートの上を滑るように高速で移動して)　……あと236秒でそちらに到着します。そちらの状況を教えてください。(通路のスピーカーを使い、此方が救援に向かっていることを伝えて) (2015/9/15 16:13:13)

アレン♂サイボーグ

あぁ？届いたか、マジか。あーあー、こちらアレン。戦闘により負傷、両腕欠損で戦闘不能、どうぞ。（ダメ元で呼びかけてみる。バカ正直に窮状を伝えるあたり、危機感は薄い。） (2015/9/15 16:18:09)

Type-73♀自動人形

Mr. アレン、戦闘とはどのような理由で？　間もなく到着するのでもう少々お待ちを……以上。(床の超電導コイルが無いエリアに来てからは、陸上選手並の速さで走り)　間もなく……12、11、10、9、8、7……お待たせしました。要救助者の安全を確保します……以上。(アレンの近くまで駆け寄ると、放熱の為に髪をほどきながら、周囲の様子を確認しはじめて) (2015/9/15 16:29:38)

アレン♂サイボーグ

……んだぁ？そのビラビラした服は。女っつーか、人間じゃねーな？まぁいいや、戦闘の理由っつっても、襲われたからぶっ壊しただけだぜ。それよりまず、充電してーんだけど。電源ねえ？（外見と行動のギャップに、一瞬面食らうが、スキャンすれば自動人形の文字に納得する。身体の右側面は焼け焦げたような破壊の痕、人工臓器と金属骨格が覗く。頭部の右側面にも焼けた痕がある。大型の火器によるものだった。全身人工物のサイボーグでなければ確実に命は無かった。左腕は機関銃によるものだ。肘関節が引きちぎられている。修復の際は肩ごとパージしなければならないだろうか。歩いてきた数km後ろに、セキュリティロボットの残骸と激しい戦闘跡がある。） (2015/9/15 16:36:37)

Type-73♀自動人形

……正規手続きを取らずに侵入したからと思われます。セキュリティと戦闘するとかCPU足りてますか？　以上。(セキュリティのネットワークに接続し、侵入者の確保と護送中の指令を出し、mr.アレンの情報を仮登録しながら)　満充電にはならないと思いますが、これをどうぞ……非常用電源です。　人間風に言えば３時のおやつでしょうか？　……以上。(侍女服を少し捲り、腰のハードポイントに着いてる羊羹位の大きさの箱を外し)　規格は合いますか？　今時USB等という前時代の遺物使ってたらはったおしますよ……以上。 (2015/9/15 16:48:03)

アレン♂サイボーグ

はっはははは！USBか！洒落が分かるね嬢ちゃん！規格は……そうだな、ケツ側のポーチにケーブルがあるはずだ、腰にジャックがあるから合うやつ探してくれ。 (2015/9/15 16:54:25)

Type-73♀自動人形

一応、この区画の仮責任者として問います……貴様何しに来やがった？　以上。(言われるままにアレンのポーチを探り、意外と新しい規格のケーブルと非常用電源を繋ぎ)　ライブラリのよるとこういう時はこう言うんでしたね……力抜けよ。以上。(ケーブルをアレンの腰のジャックに無理やりぎみに接続して) (2015/9/15 17:02:27)

アレン♂サイボーグ

腕の良いハッカーがいねーか、ってとこだな。俺、殴りあい撃ち合いしか知らねぇからそういうのは専門外でよ。管理者に繋ごうにもどの区画もウィルス警告だらけか反応なしだ。感染しないで自由にアクセスできる頭はねぇし俺もいつヤられるかわからねぇ。ネットがちゃんとしてればアクセスできんだろ？（あぁん、と野太く喘ぎ声を上げる真似をして、反応を伺う。ライブラリからピンポイントでそんなネタかよ、と苦笑しつつ。） (2015/9/15 17:04:29)

Type-73♀自動人形

船の運航に関わる区画ということで、この辺りのセキュリティは強めに設定されています……以上。(そんな区画のセキュリティを突破するんだから大したものだと思いつつ、アレンの機械部分の性能と修復可能かスキャンして)　そういう外部からの不法アクセス対策も兼ねて、この区画は内部から接続しないとセキュリティが動くことになってます……と旦那様から聞きました。以上。(ハッカーやクラッカー、テロリストは敵として最上位に登録されてるのを警告してくるが、救難信号が出てたことを言い訳に、救助活動中と文句を言うネットワークの電脳を問答無用でねじ伏せながら) (2015/9/15 17:15:24)

アレン♂サイボーグ

あー、そーゆーコト……んじゃどっから申請しても弾かれる可能性もあったわな、いきなり撃ってきたし。殴り合いで正解じゃね？（港でもあるのかと想像しながら、工業地帯らしい雰囲気に納得する。） (2015/9/15 17:20:07)

アレン♂サイボーグ

【すみません以後レス遅れるかもしれません】 (2015/9/15 17:23:23)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/15 17:23:36)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/15 17:23:43)

Type-73♀自動人形

【私もそろそろ時間ですし、一旦上手くフェードアウトしましょう】 (2015/9/15 17:24:05)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/15 17:24:30)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/15 17:24:36)

アレン♂サイボーグ

【りょーかいです】 (2015/9/15 17:24:47)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/15 17:29:30)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/15 17:29:36)

Type-73♀自動人形

正規の手続きを踏めば大丈夫ですが、私の持ってる情報ではそこら辺の手続きを出来る乗員の生命反応は全て停止してますね……以上。(バッテリーが空になるころには、アレンのエネルギー残量も30％程度には回復して)　全く……救難信号のレベルを上げて登録した旦那様に文句を言いたいところです。こんな推定テロリスト、ハッカーの救護のために、貴重な資源を使って修復しないといけないなんて……以上。(口ではそう言いつつも、機械化されてるとはいえ生きている人間の手助け出来る事に喜びを感じながら)　とりあえず、プラントの方へと行くとしましょう……でないと直せませんからね、以上。 (2015/9/15 17:30:33)

Type-73♀自動人形

【すみません、此方はこれでフェードアウトとさせて下さい。お付き合いありがとうございました】 (2015/9/15 17:33:47)

アレン♂サイボーグ

【こちらこそ、ありがとうございました。次のロールで閉めることにします。また遊びに来てください。】 (2015/9/15 17:35:42)

アレン♂サイボーグ

無駄足かよ……いや、生命じゃなくてもいいのか。とにかく助かったぜ、腕も直せんだな？旦那様とやらにも話を聴いてみてぇし、お前もどっかしら、繋げるんだろ？(ネットに繋いだことがあるとはいえ、アレンにはこの世界が巨大な宇宙船であるという認識はない。かつて地球で国境と呼ばれた概念程度にしか、区画というものを理解していないのだ。彼女との出逢いによって、その認識は大きく崩されることになる。) (2015/9/15 17:46:53)

おしらせ

Type-73♀自動人形さんが退室しました。 (2015/9/15 17:54:17)

おしらせ

アレン♂サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/15 18:02:18)

おしらせ

ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:24:23)

ドイル♂人間

【昨日の今日どころか今日の今日に来ちゃったぜーお邪魔するぜーソロルするぜー！　お客さん歓迎、当方すっごくレス遅くて長めの文章になっちゃうのでそこだけご留意お願いいたします。テンポよくサクサク短文で遊びたいって方とは合わないと思います】 (2015/9/15 23:28:03)

ドイル♂人間

おのれ……おのれぇぇぇ……俺の固形物ゥゥウゥウッ！！（くの字に折れ曲がった幾つもの小型無人機の残骸に囲まれ、中身ごと消し炭になった携帯型食料保存パックを前に、がっくりと両手両膝を地面について項垂れてその体勢のまま無念の絶叫をしているのは一人の男。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、上着にはロングコート、ものの見事に黒一色で統一された服装の男。）　敵勢力現状零？　見りゃ解るわ！　やったの俺だぞおい！　……俺のぉぉぉ……38日ぶりのぉぉぉ……ちゃんとした、食糧がぁぁぁ……。→ (2015/9/15 23:34:09)

ドイル♂人間

（エネルギーゼリーというものがある、栄養素はたっぷり、味も悪くはない、グレープフルーツ味等々の果物系からちょっと塩気が欲しいときのためのピザ味とか昆布味とか種類豊かであってこれさえ摂っていれば生命活動になんら問題の無い優れもの。しかし如何せん問題は歯ごたえが無い事、歯応えが欲しいとあちらこちらを探し回って、ようやっと見つけたのはなんと生野菜。レタスにトマトに胡瓜……今ものの見事に入れ物ごと炭カスと化した新鮮な野菜たち。やらかしたのは自動小銃やら火炎放射器やらを目一杯積んだ小型無人機達。どうにも暴走していたようで見つけた側から襲い掛かってきたそれを撃退したはいい、怪我もないからいい、しかし犠牲は念願の食糧。――敵勢力現存零、と、機械的に状況を報告してくるヘッドマウントディスプレイの機能も有しているサングラスに一人寂しく突っ込みを入れながら、）　……38日感の俺の苦労が……あぁぁぁぁ……。　（なんかもうマジ泣きしそうな勢いで項垂れたまま動かない。） (2015/9/15 23:44:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドイル♂人間さんが自動退室しました。 (2015/9/16 00:04:48)

おしらせ

エオリア♀意識さんが入室しました♪ (2015/9/16 07:11:25)

エオリア♀意識

例え肉体が朽ちても、意識を保存してもらえば永遠に生きられる。甘い言葉だった。死を恐れるのは誰でも同じ。サイボーグ化によって延命を図り続けた私は、未知の襲撃と世界の混乱に晒されてなお、あらゆるデータが複製され、保存され続けるインターネットの恒久を妄信し、ついに意識のバックアップに踏み切った。成功を実感したのはそれからずいぶん後。自分が劣化したもう一つの意識を発見し、それが最後の生身、あらかた人工神経に置き換えられ、薬液で維持され続けた脳の限界であると冷静に理解したとき。魂という概念は欺瞞と変わった。 (2015/9/16 07:11:30)

エオリア♀意識

しかし人工物のみによって構成された身体を得、永遠に生きるはずだった私の人生に危機が訪れる。何者かの流したウィルスの侵食によって、私の意識の存在を許された領域が隔離され、身体にアクセスできなくなってしまったのだ。同じような遭難者は何人もいた。危険と判断され隔離された領域に囲まれ、窮屈な思いをしながらバックアップのバックアップを作るスペースを探す。管理者にアクセスできる道を、おっかなびっくり探って、申請が通ればゴール。ここを出られるのだ。 (2015/9/16 07:11:42)

エオリア♀意識

ところがこれが簡単なことではなかった。ここは私も含め、自分が生き延びることが第一と考える者たちの集まり。ウィルスに突き当たり、抵抗に失敗すれば自身のコピーの領域を汚染される。つまりはこの領域全体のリソースから、丸々一人分ウィルスに明け渡すということ。我々は道をどんどん失っていく……。 (2015/9/16 07:12:59)

エオリア♀意識

【精神汚染か脱出か、のサンプルソロルだけ投下です。ドイルさんこんな殺伐世界に明るいテイスト、ありがとうございます。……本人は笑い事じゃないですね。こういうカオスもきっと大事。ではでは。】 (2015/9/16 07:16:10)

おしらせ

エオリア♀意識さんが退室しました。 (2015/9/16 07:16:22)

おしらせ

ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:45:02)

ドイル♂人間

【皆様結構生きるか死ぬかな状況に置かれていらっしゃるというのに、こちらと来たら精神的充実のために騒いでるのが申し訳なくもあるけど赦されたしもっとやっちゃう！　勿論ホントのシリアスに巻き込んでくれてもいいんで、お客様歓迎！】 (2015/9/18 00:48:24)

ドイル♂人間

【しかし三回目にして早くも固形物ソロルネタが尽きてきた。どうするかな……と悩む事少々。日数経過モノで先に落としたロルの続きでもしましょうかね。それに関わって貰うかまったく別の場所、違うシチューエションにするかは入ってきた方次第】 (2015/9/18 00:53:19)

ドイル♂人間

（傍目からすれば何てことはないが本人にとっては失意＆絶望のマジ泣き生野菜消し炭事変から数日後のこと――頭の天辺から爪先まで、多機能搭載のサングラスから重力靴まで、肌の色と眼の色以外は黒で統一された格好の男は再びその場に戻ってきていた。ひしゃげたり潰れたりして機能停止している小型無人攻撃機から使えるパーツを取りに来ていた。時には手持ちのレーザーカッターやドライバー類の工具などで解体したり焼き切ったり、時には素手で無理やり引き千切ったり……自動小銃、火炎放射器、レーザー照射機に多岐動アーム、装甲板、電子回路、AI搭載のマザーボード等々。電気さえ通せば動く物を、ちょっと壊れたりしていてもちょっと修理すれば動く物を選別して剥ぎ取り、一体が終わればもう一体へ、それが終わればさらにもう一体、幾つもの故障した、というか故障させた機械品から機械品を回収中）あん時ゃ目一杯で何にも考えずにぶっ壊しちまったが、よくよく考えればもうちょっと綺麗に壊すべきだったなぁ……。 (2015/9/18 01:07:15)

ドイル♂人間

まぁ、あれだ、あれ。全部綺麗に回収したら手荷物増えちゃうし、何度も往復せにゃならんし、疲れちゃうし。少なくて往復一回で済んで疲れなくていいと思えばな。（男には武装も装甲も電子部品も必要ない。正確には、武装や装甲板をもって自衛したり、身体に組み込んで寿命を延ばしたり、そういうことをする必要は無い。生身であるからだ、たった一つの銃弾ですら生命の危機に瀕するようなか弱い身体でありながらも傷一つ追わずに無人攻撃機の五機や六機処理できるだけの『サイキック能力』があるからだ。ならば何故――というのは、ようは、トレードの為。此等を欲するものが己の欲する物を持っていた場合に供えての一財産にするためだった。） (2015/9/18 01:20:59)

ドイル♂人間

コイツ結構いい機体だよな……取れるもんだけ取ってもジャンクとして取引できそうだよな……いやこんなもん塒に持ち帰るとか何往復だよ、一機一往復としても六往復だよ。しずまれ俺の物欲。（ドラム缶みたいなボディの上部にプロペラをくっつけたような無人機を前に、労力がどうのと言っていた言動が一転一人ノリツッコミも交えて、首を傾げる。ぶつくさと独り言が多いのは癖だ。生まれてこの方自立できるまで世話をしてくれたのは人間味がこれっぽっちもないロボット、自立してから関わる者といえばトレーダー、良い取引をしてくれるトレーダーもいるが詐欺紛いの物々交換をしてくる輩もいるし、物品やら生身の肉体を狙ってくる悪漢と出会すことも少なくない、誰かとの普通の会話に飢えているのか、単純に生まれ持ったものかは、本人さえも分かっていないがぶつくさぶつくさ兎に角独り言が多かった。）……はい、終わりっと。（しかしその間にも作業は進み、戦利品は空間圧縮バッグにできるかぎり詰め込んで、すこし休憩。ジャンクの上に腰を下ろして一息付いた） (2015/9/18 01:39:59)

ドイル♂人間

（一息ついて、しばらく。限界まで詰め込めるだけ詰め込んだせいで重量低減機能が追い付かなくなり、それでも本来の重量よりマシとは言え、ずっしりと重くなったバッグを担ぎ、腰を上げて、帰路につく。） (2015/9/18 01:45:03)

ドイル♂人間

【今気づいた。シチューエション違う。シチュエーション。他にも誤字色々あるかもしれない。見逃して下せぇ。兎も角今日はこれまで】 (2015/9/18 01:47:04)

おしらせ

ドイル♂人間さんが退室しました。 (2015/9/18 01:47:37)

おしらせ

607-戦闘車両さんが入室しました♪ (2015/9/18 13:10:41)

607-戦闘車両

～～♪(宇宙を漂う巨大な廃墟の下側の外壁部に、一台の奇妙な車両が居た。モーター内蔵の車輪付き脚部、爪の着いた１対の腕部、光学兵器と思われる武装を多数搭載したそれは、とても奇妙な外見と行動をしていた。)　……♪　…♪♪(歌……と言っても空気の無い世界では音が伝わらない為に、発光によるモールス信号と無線で『歌って』いた。) (2015/9/18 13:19:27)

607-戦闘車両

…―――…♪(その行動も奇妙ではあるが、何よりもその外見が奇妙だった。装甲の一部は動く度に生物のように脈動し、装甲表面には真っ赤な耐熱塗料で禍々しいペイントが施されていた。)　「ハァイ、電脳アイドルエレンだよ～、助けて☆バンチョー！　どうだった？」(車体を転回させたり腕部を振り回して居たのを止めると、腕部が脚部に収納され、戦車のような外見の車両に変形して)　「……んもぅ、みんなノリ悪いなぁ。貴方も生体部品使ってるのに何でそんなに無愛想なのよ。」(ホログラフィーで、美少女フィギアのような外見と大きさの何かが、車両の光学センサーの前に浮かび上がると、車両を指差しながらプリプリと怒っていて) (2015/9/18 13:34:51)

607-戦闘車両

「ヤオ……何とかコーポの作った自立型戦闘車両？　呪術と科学で作った永久機関を動力に、高性能生体CPU……って要するに脳ミソよね？　そんなものを使ってるのに、何で自我が無いわけ？　エレンなんて0と1と2の羅列でしかないのに。」(エレンと名乗った存在は、データにある説明を読み上げながら、車両に問いかけるが、反応は無い)　「ん？　607の命令は外敵の排除のみ、歌って踊るなんて悪夢だわ？　何よー、アイドルが折角生体ユニットの未使用領域に常駐してあげてるのに悪夢扱い？」 (2015/9/18 13:46:34)

607-戦闘車両

「こんなことだったらサイボーグの奴らに間借りした方が面白……」(エレンの言葉の途中、急に車体が加速すると、エレンのホログラフはかき消えて)　「ちょちょちょ、人が話してる最中に何な……船体に損傷を与える存在を確認？」(607の生体CPUは、レーダーで観測したデータをエレンに開示しつつ、爪のついた腕部を展開して)　「えーと……これ、中から出てきた乗組員だと思うんだけど……乗員のID登録が無い？　いやいや、そんな大昔のデータを根拠にされても……あ。」(そんなやり取りをしつつ、センサーが宇宙服を着こんだ人間サイズの存在を感知すると、スピードを落とすことなく腕部でソレを引っかけ、問答無用で握り潰す) (2015/9/18 14:03:47)

607-戦闘車両

「うっわー……ナンマンダブナンマンダブ。」(光学センサーのデータの左上にエレンが割り込み、両手を合わせてお祈りして)　「……そんなんだから、中の人達に鉄の悪魔って呼ばれるのよ。　……ID無いのが悪い。そもそもクローン培養して部品に使う方が悪魔。止めたければエレンが割り込めばいい？　やだよ戦闘時に割り込むの疲れるんだもん。」 (2015/9/18 14:12:36)

607-戦闘車両

【非常にアレな上に入りにくいロールで申し訳ないです。だってSFだからやってみたかったんだもん。】 (2015/9/18 14:14:03)

607-戦闘車両

「って、エレンが607の命令とか書き換えれば良いんじゃ……あぅ！？」(607の表面に火花が散り、先程のエレンの姿が機体から弾き出されて)　「アイタタタ……やってくれたわね。607の事攻略してやろうじゃない。　……やれるもんならやってみな？　やってやろうじゃないの、ハードが強いかソフトが強いか勝負してやるわよ！」(それからしばらくの後、鉄の悪魔が歌って踊る戦闘車両になったとの噂が、生き残っている乗組員の子孫達の間で流行ることになったそうな……) (2015/9/18 14:46:40)

おしらせ

607-戦闘車両さんが退室しました。 (2015/9/18 14:46:59)

おしらせ

ｲｳﾞｫﾙｳﾞｧ♀♂宇宙生物さんが入室しました♪ (2015/9/18 22:42:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ｲｳﾞｫﾙｳﾞｧ♀♂宇宙生物さんが自動退室しました。 (2015/9/18 23:02:56)

おしらせ

シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/19 12:59:36)

シノナ♀クローン

（人の居なくなった街長い時間がたち、誰にも管理もされずに、次第に老朽化して、崩れた建物、様々なシステムが壊れ、生えるはずのない道路に生えた雑草）～♪～～♪、今日はどんなものをみつけるのかな～（誰もいないはずの町としての区画、その中で響く、一人の女性の声、放射線もない、人工的に作られた太陽の輝きを反射するかのような銀色の髪、そして、白いワンピースを着て、素足のまま、車の通らない、大きな道路の中央を踊るように歩き）ご飯はまだあったから、必要なものは…水や、飲み物とかか？それと、すぐになくなる消耗品とかかな？（一人、独り言を漏らし、目指すのは、大きな道に沿っているお店、その中を張れば、未だ、たくさんの物資が残されたお店、此処の町の人間はどうなったのか知らないが、それでも此処は略奪が行われなかったのか、数多くのお店は物資が残されていて） (2015/9/19 13:10:20)

シノナ♀クローン

こんにちは～（電気は通っていない、お店、人工的に作られた太陽により、窓や扉から入り込む光を頼りに、目的の物を探すように、棚に並べられた商品、それを見つめながら、ほしい物を探していき、冷たいと書かれた飲料水の棚、その飲み物を触れても、常温にもどっており、冷たいと思えず、少し不満そうな表情をしたまま、ペットボトルに入った、飲料水を手に取って、近くにある、買い物かごを手にして、そのまま籠の中に入れていき）ふむ…もしかしたら、他に色々とあるかな？(ある程度の飲料水をある程度、中に入れて食糧以外の物で何か、面白そうなものがないか、歩き回り、面白そうなものがないか各棚を見つめていき) (2015/9/19 13:34:48)

シノナ♀クローン

ふぅ…ほかに何かないかと思ったけど、ほしいと思ってないからかな、あまり興味がわかないなぁ…(薄暗い店内を一通り歩き、買い物かごを持ったまま、外に出て、来た方向へ歩き出して、壊れた窓や崩れかけたビルを見つめては)本当に静かだねぇ…此処は、他の区画よりも、壊れてないからいいけど、あまり長くは持たないかもしれないなぁ…(巨大な移民船の中、中には、目も当てられないような悲惨で住事が出来ないと言えるような所もある、そう考えれば、まだ、この区画は生きていくに十分な物資や空気、機械が生きているならと、住む様になり数か月、幾ら住んで行けるといっても、言っても常に動き続ける宇宙船も、次第に、壊れていく場所が増え、次第に、この区画も影響を受けているのか、初めて見た時よりも、次第に、壊れているのは、明確であり) (2015/9/19 13:34:50)

シノナ♀クローン

【お相手さま募集中ですー】 (2015/9/19 13:35:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シノナ♀クローンさんが自動退室しました。 (2015/9/19 14:09:35)

おしらせ

シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/19 19:43:30)

シノナ♀クローン

【少しの間、下のロルで待機ですーお相手さま募集中ですー】 (2015/9/19 19:48:03)

おしらせ

ジノ♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/19 20:23:07)

ジノ♂人間

【こんばんは】 (2015/9/19 20:23:18)

シノナ♀クローン

【こんばんはー】 (2015/9/19 20:24:21)

ジノ♂人間

【参加して大丈夫ですか？】 (2015/9/19 20:24:38)

シノナ♀クローン

【はい、全然大丈夫ですー】 (2015/9/19 20:24:56)

ジノ♂人間

【シチュは下のロルに続いた方がいいですか？】 (2015/9/19 20:25:32)

シノナ♀クローン

【続いていただけると嬉しいですが、何か希望があれば、其方でも大丈夫ですー】 (2015/9/19 20:26:33)

ジノ♂人間

【分かりました。ちなみにＮＧはありますか？】 (2015/9/19 20:27:30)

シノナ♀クローン

【ＮＧは汚いこと、死亡やリョナ、身体改造(胸を増やすなど)ですー】 (2015/9/19 20:28:28)

ジノ♂人間

【エロルは大丈夫ですか？】 (2015/9/19 20:30:02)

シノナ♀クローン

【はい、大丈夫ですーただ、ラブラブな感じは苦手です、もしエロルをするなら、着たまま希望なのですが大丈夫ですか？】 (2015/9/19 20:30:53)

ジノ♂人間

【大丈夫です。では、「シノナさんが無人の町を食料などを散策中、急に男に武器で脅されて弄ばれる」という流れはどうでしょうか？】 (2015/9/19 20:35:28)

ジノ♂人間

【誤字すいません、無人の町ででした】 (2015/9/19 20:36:01)

シノナ♀クローン

【大丈夫ですー。ただ、クローンなので、武器で怯えるかな？汗】 (2015/9/19 20:37:23)

シノナ♀クローン

【大丈夫ですー。ただ、クローンなので、武器で怯えるかな？汗というのがあるので、武器よりも暴力の方でお願いしたいですー】 (2015/9/19 20:37:55)

ジノ♂人間

【分かりました。ロルはどちらから行いますか？】 (2015/9/19 20:39:54)

シノナ♀クローン

【先にお願いしてもいいですか？】 (2015/9/19 20:40:14)

ジノ♂人間

【分かりました、少々お待ちください】 (2015/9/19 20:40:27)

シノナ♀クローン

【ありがとうございます、ではお願いしますー】 (2015/9/19 20:40:40)

ジノ♂人間

こいつはもう駄目だな（無人の公園内にある所々さび付いた金属製のベンチに座っている男は護身用の武器であるサブマシンガンを見てつぶやいた。暴走した人型警備メカと戦った後、メカの爆発の衝撃で銃身がひしゃげてしまったのである）仕方ない（男はそう言いながら壊れた銃をベンチに置いて、食糧確保の為に商業地区の方に歩き出した） (2015/9/19 20:50:14)

シノナ♀クローン

次は、何を探しに行こうか…せっかく来たから、他の物も持って帰りたいなぁ…そういえば、甘いものも、もう無くなりそうだったかな？(幾つかの、目的の品を籠の中に入れて、両手で持ちながら大きな道を一人歩き続けて、ふと思い出したかのように言えば、籠の方を見て、まだ、入れることができるとわかれば、近くに店がないか、顔を左右に振りながら歩き出して)甘い物～甘い物～お菓子ならチョコレートととかあればいいなぁ…アイスはもう、溶けてるだろうから、冷たくなくてもおいしい物かぁ…(周りを見れば道の歩道に沿う様におかれたアイス屋の棚、ただ、それも、中はみらずとも、すでに、電気が止まっているのは解っているからか、見向きもせずに、近くの小さなお店を探していき)暴走した機械があっても、見つけらても、建物に入って逃げればいいしほんと、此処の区画は平和で良いなぁ… (2015/9/19 21:00:22)

ジノ♂人間

（商業地区にたどり着いた男は割れたショーウィンドウから手に入れた緑色の布製のショルダーバッグを肩に掛けながら無人の町を見わたしながら歩いていた）この区域は前のところより綺麗だし大丈夫か？（以前食糧確保に行った区域は壊れた機械の残骸や傷みが激しい住居だったので少し驚いていた）食料を確保したら新しい武器も探さないとな・・ん？（数メートル先の小さな店に入っていく銀髪の女性を見つけた）こんなところに人が？（男は不思議に思いながらもその店の中に入った） (2015/9/19 21:13:45)

シノナ♀クローン

うわぁ…このお店は、色々とあるみたい(入ったお店の看板には駄菓子屋と書かれており、お店の中には大量の菓子類が飾られており、お店の外から、その様子をみれば、少し嬉しそうに、お店の中に入っていき、お店の中にある、商品を見つめて、手に取って、一つ食べてみると、笑顔になって、持っている籠の中に商品を入れて、他に気になるようなお菓子はないか見つめていき、次第に、それが夢中になり、外に居る存在に気づくことなく、お店の中の商品を手にとっては試食を試してみていき) (2015/9/19 21:20:26)

ジノ♂人間

この店、菓子しかないな・・（店の中の商品棚を見ると、袋に入ったキャンディーやビスケットなどのお菓子が並んであった。袋は状態もよく、封を切ってみても異臭もしなかった）食べられるよな？（封を開けたビスケットを一枚食べてみたが特に問題もなかった）ないよりましだな（「この場に幼い子供がいたらお菓子を見て喜ぶに違いない」と思いながら男は棚にあったビスケットとキャンディーをある程度ショルダーバッグに詰め込むと、奥の方に歩き出した）ん？（奥の方から楽しそうな女性の声が聞こえてきたのでその方向に向かうと、先程、外で見かけた銀髪の女性が夢中でお菓子の棚を見ていた）様子を見てみるか（近くにあった棚の陰に隠れ） (2015/9/19 21:33:26)

シノナ♀クローン

～♪～～♪(思ってもいない、宝(お菓子)のお店を見つけたせいか、上機嫌で、お店の一番奥の商品を手にして、ある程度一杯になった籠を見つめては、少し満足そうにうなずいて、重くなった籠を、持ち上げて、店の出口の方へ重くなった、籠のせいか、先ほどよりもゆっくりで歩いていき、店の棚に隠れている人物に気づくことなく、外へ出ようとすれば、先ほどよりも、ビスケットなどのお菓子が消えているのに気付き)あれ？さっき見た時にこんなに、無かったけ？もしかして、誰か私以外の人が居るの？(町の中、誰もいないと思っていた中、商品の数が減っていれば、誰かが居たという証拠になり、周りを見渡して)もし誰かいるなら…出てきてほしいなぁ… (2015/9/19 21:48:34)

ジノ♂人間

（銀髪の女性は隠れている男に気づいてはいないが、いるかもしれない自分以外の存在に向かって呼びかけていた）おとなしく出るか？それとも不意打ちを仕掛けるか？（男は迷っていた、生身の人間なら勝ち目はあるが、サイボーグなどの類なら勝ち目はないからだ）不意打ちを仕掛けてみるか（男は女性が振り向いたのを確認すると、棚から離れて女性の背後に回り、音で女性が振り向いた瞬間、腹部に軽く拳をたたき込んだ）） (2015/9/19 22:03:18)

シノナ♀クローン

やっぱり誰もいない？(声を出しても、周りを見渡しても、何も聞こえてこない上、誰も、姿を見せない、なら、目の前の商品の減り方は自分の規制なのかと思い、そのまま、店を出ようかと思えば、店の中から、音が聞こえればそっちの方を振り返った瞬間)んぐっ…うっ…ううっ…(何か、固いものがお腹の方へ入り込み、そして、慣れない痛みがお腹を襲い、そして、前の方を見れば男性が一人、立っており、その男性腕が、自分のお腹の方へ伸びているのを見れば、次第に、暗くなっていく目の先、そして、崩れるように、体がゆっくりと、地面の方へ倒れていき、次第にそのまま、息を失っていき)………………… (2015/9/19 22:07:59)

ジノ♂人間

ただの人間だったのか・・？（力を加減したとはいえ、あっけなく倒れ込んだ足元の女性を男は見下ろしていた）ほかの店にも行ってみるか・・・（男は店から出ようと出口に足を向かうが、振り向いて先程の女性を再び見下ろした）少しくらいいいよな（女性の胸や白い肌を見て一言つぶやくと、奥の倉庫らしき入り口に向かって女性を引きずって移動した）これでよしと（女性の床に寝かせると、腕を頭の上で落ちていたラッピング用のリボンで縛り、万が一の処置を行うと、横に座り込んで女性の胸を片手で軽くもんでみる） (2015/9/19 22:20:18)

ジノ♂人間

【一部不備がありました（落ちていたラッピング用のリボンで腕を頭の上で縛り）でした】 (2015/9/19 22:24:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シノナ♀クローンさんが自動退室しました。 (2015/9/19 22:28:05)

おしらせ

シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/19 22:28:14)

シノナ♀クローン

(気を失い、世界が暗闇の中に支配されて、どのくらいたったのか、腕の違和感、そして、次に続いた、胸の違和感で意識が戻っていき)うっ…ぅ…い、今のは…お腹が痛い…えっ？えっ？、何をしているんですか！！(目を覚ませば、先ほどのお腹を殴った男性が横で座っており、そして、胸をワンピースの上から揉んでいるのが見えて、抵抗しようとすれば、手が縛られており、驚きながら体を動かして、男性の方を睨み付けて)なんですか、やめて下さい！！こんなことをして、タダで済むと思わないでくださいよ！！ (2015/9/19 22:29:06)

ジノ♂人間

あ、起きちゃったか（目覚めた女性は腕と胸の状況に驚き、男を睨みつけながら体の動きと言葉で抵抗していた）そう騒ぐな、終わったら解放するからさ（男はそう言いながら女性の腹部に馬乗りの体制になると、今度は両手で両方のふくらみを感触を楽しむように揉んだり、突起のあたりを指で軽く弾いてみたりした） (2015/9/19 22:38:51)

シノナ♀クローン

【すいません。ちょっと、背後がうるさいので途中でもうしわけありませんが先に失礼します】 (2015/9/19 22:44:11)

おしらせ

シノナ♀クローンさんが退室しました。 (2015/9/19 22:44:15)

ジノ♂人間

【お疲れ様でした】 (2015/9/19 22:44:46)

おしらせ

ジノ♂人間さんが退室しました。 (2015/9/19 22:44:52)

おしらせ

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/9/20 18:17:29)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ん……。ふあ。(暗い中で目を覚ませば隣にいる彼女をなでつつ、これ…監禁みたいだなぁなんて思いつつモニターへ近づく。映されるのは荒廃した世界だがどこか綺麗なのは儚さか。小さな街で動く人影や自分とは似つかないアンドロイドを眺めて) (2015/9/20 18:22:04)

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

ん…にへへ。(寝ている彼女に抱きつき、すんすんと匂いを嗅げば再び眠っていった) (2015/9/20 18:35:36)

おしらせ

NO.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/9/20 18:35:41)

おしらせ

ダッカ♀サイボーグさんが入室しました♪ (2015/9/20 22:56:50)

ダッカ♀サイボーグ

カインド……？(目を覚ますと、ついさっきまで繋がっていたのが突然なくなったような、まだ入ったままのような感覚。私から動いてたわけじゃないのに、結構疲れてるっぽい。) (2015/9/20 23:00:31)

ダッカ♀サイボーグ

(下腹を撫でてみる。すごくたくさん出されたような気がする。でも、悪い気はしない。)あったかい……(アンドロイドの人肌を感じながら、私はまた、幸せに微睡んだ。) (2015/9/20 23:05:03)

おしらせ

ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2015/9/20 23:05:16)

おしらせ

シノナ♀クローンさんが入室しました♪ (2015/9/21 21:21:11)

シノナ♀クローン

(移民船の中にある、農場地区、様々な野菜や、果物が植えられ、コンピューターの管理のもと、育っていたであろう、農場も、今は管理していたコンピューターは壊れ、誰も管理をしていないせいか、育つのは野菜だけではなく、何処からか、紛れた不明の草が生え、ニンジンやジャガイモなど、分けられた土には、雑多に野菜が育ち続けていき、彼方此方に様々な野菜が実を作っている場所そんな場所を一人、手には草を着るためか、小さなナイフを手にして、そして、そのまま、農場の中央まで行き周りを見渡して)えっと…あの植物は食べれたよね？(一人つぶやきながら、目を付けた植物の一部を切り取り、そして、ナイフを手にしてない方の手で掴み、他に無いかを見て回り)食糧はたくさんあるって書いてたけど…これって料理をしないといけないよね…私料理が一つのできないから…(出来ないというよりも、したことが無いが正しいのだろうが、あまり電機の通らない、移民船調理場のキッチンも使えずに、料理を作ることもできない、なら、この場所で得るものは、そのまま食べられる食糧であり) (2015/9/21 21:37:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シノナ♀クローンさんが自動退室しました。 (2015/9/21 21:57:14)

おしらせ

アイヴァ♀人間さんが入室しました♪ (2015/9/22 00:24:07)

アイヴァ♀人間

……あ、動く。（よかったー、と胸をなでおろしながらスイッチを入れたのは、古びたＩＨヒーター。放浪の最中に偶然通りすがった酪農エリア、そこに廃墟と化して放置されていた屠殺場で、冷凍保存されっぱなしになっていた生肉を発見したのは良いけれど、その場で火を起こして焼こうとしたらスプリンクラーの洗礼に遭ってしまったのだった。どうしてそんなところだけまともに作動しているのかと憤りつつ、何とかこいつを調理できる設備がないものかと方々探し回った挙句、商業エリア内の元飲食店らしき場所にたどり着いた次第） (2015/9/22 00:24:17)

アイヴァ♀人間

（厨房の設備はどれも死んでいるように見えたけれど、冷蔵庫がかすかな作動音を発しているのに気が付いて確認してみれば、内部はまだちゃんと冷えていた。まだ食べられそうな食材がいくらか保管されているし、ちょろちょろとだけど水も出る。先にここを根城にしている人がいそうな雰囲気はなかったから、少しの間、居させてもらおう。先住権を主張する誰かが現れなければ、居ついてしまおう。そんなことを考えてほっとしつつ、フライパンを探し出して肉を焼く。塩と胡椒も見つけ出した。久しぶりの、あったかいまともなご飯だ） (2015/9/22 00:30:09)

おしらせ

不明－融合生命体さんが入室しました♪ (2015/9/22 00:35:25)

不明－融合生命体

こんばんは、人間ではない生命体に犯されるなどのシチュなど大丈夫でしょうか？ (2015/9/22 00:36:06)

おしらせ

ダレン♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/22 00:36:20)

ダレン♂人間

【おっと、お邪魔してしまいました】 (2015/9/22 00:37:06)

不明－融合生命体

こんばんは〜 (2015/9/22 00:37:43)

アイヴァ♀人間

【こんばんは、お二方。エロルな気分ではございませんが、よろしかったら少しの間おつきあい願えますでしょうか】 (2015/9/22 00:38:58)

ダレン♂人間

【僕は大丈夫です】 (2015/9/22 00:39:39)

不明－融合生命体

了解です…ならこちらが2人を襲うようなシチュなどいかがでしょうか？ (2015/9/22 00:41:08)

不明－融合生命体

性的な意味ではなくそのままの意味で (2015/9/22 00:41:37)

アイヴァ♀人間

【バトルもできれば遠慮したいところですが、ダレンさんはいかがでしょうか】 (2015/9/22 00:44:22)

不明－融合生命体

では抜けますね…そうなるとこのキャラだと何もできそうにないので (2015/9/22 00:44:56)

おしらせ

不明－融合生命体さんが退室しました。 (2015/9/22 00:45:00)

アイヴァ♀人間

【ご期待に添えず申し訳ありませんでした、またの機会にー】 (2015/9/22 00:46:19)

ダレン♂人間

【おつかれさまです、とりあえずさっきのロルに続けますね】 (2015/9/22 00:46:48)

アイヴァ♀人間

【すみません、もう１レス先にいただいてもよいでしょうか。用意していたものがありますので】 (2015/9/22 00:47:26)

ダレン♂人間

【了解です】 (2015/9/22 00:47:40)

アイヴァ♀人間

【ありがとうございます、では続けてよろしくお願いしますね】 (2015/9/22 00:48:21)

アイヴァ♀人間

（ほどなくして焼きあがる肉。こんがり、美味しそう。お皿にのせて、ナイフとフォークもちゃんと使おう）　いただきまーす！（ひとりぼっちだけれど、ちゃんと手を合わせて声を出す。つい調子にのって塩と胡椒をかけすぎちゃったけど、うん、美味しい。あっという間に食べ終えてしまい、フライパンと食器を片付けたら、お腹がくちくなったせいか、今度は眠くなってきちゃって）　……あ、これ、使えそう。（眠い目をこすりながら物置らしき場所を探してみたら、大きな布が見つかった。テーブルクロスとして使われていたものだろう、何枚もある。お客が飲食するスペースには、ソファタイプの席がいくつかあった。そこで寝るのに使えばちょうどいい――　目当ての場所へ運んでいこうとして、ふと耳をそばだてる）　……だれかいる？（人か、モノか、なにかの気配。人だったらいいな、誰かと話せるのは久しぶりだ。返答を期待して声をかけてみた） (2015/9/22 00:48:25)

ダレン♂人間

お、飲食店か、何かあるといいな(元が飲食店だったらしいそこに足を運ぶ)ん…この匂いは(ほのかに残った肉の焼けたあとのような匂いに人の生活がまだそこにあると直感する)誰かいるのかな…(泥棒か何かと勘違いされても困るので少し警戒気味にそこをあとにしようとすると、少女の声に呼び止められた)あ…えっと…(声のした方に歩いて行くと緑色の目をした少女と目があった)…こんにちは…で、いいのかな？(ほとんど生きた人間はいなくなってしまったので、人と話すことに慣れてなくて) (2015/9/22 00:56:11)

アイヴァ♀人間

（警戒していなかったわけではない、でもそれよりも他者とのふれあいに対する欲求のほうが強かった。かけた声に呼応するように、戸惑い気味な男性の声……　よかった、ちゃんと話が通じる相手みたいだ）　……えっと、こんにちは。（姿を見せた人は、背の高い黒髪のお兄さんだった。布を抱えたまま、ぺこんと頭を下げてみせて……　ややあってハッとした様子で言葉を継いだ）　あの、もしかして、先にここ使ってた人ですか？（気になっていたことを確認したくて、問いかける） (2015/9/22 01:01:06)

ダレン♂人間

いや、俺は今の今まで放浪してた身だから…(苦笑いで否定する、よかった、警戒されてないみたいだといった安堵の様子も見られた)…ということは、君も今ここについた感じかな？(大変だねといった顔で相手を見つめる) (2015/9/22 01:04:06)

アイヴァ♀人間

そうですか、よかったー。出て行けって言われたらどうしようかって……　あ、そうです。お兄さんも、大変ですね。（問いかけられれば頷いて、さっき来たばかり、と伝えて）　奥に、食べ物ありますよ。いりますか？（苦笑いの表情に安堵の色を見て取れば、悪い人ではなさそうだと判断してこちらも笑顔になる。つい今しがたまで放浪していたのなら、お腹がすいているだろう。せっかくだからと、お勧めしてみる） (2015/9/22 01:09:26)

ダレン♂人間

ん、今はいいよ、動き回った後で少し間が悪い、ありがとね(苦笑いの緊張がだんだん解けてきて)君はこれからどうするの？(相手が何かの作業を始めようとしてるのか、手に布を持っているのが気になるようで) (2015/9/22 01:13:09)

アイヴァ♀人間

じゃ、後ででも。お水も出ますから。（食べ物をやんわりと断られれば、そう伝えるに留めておこう。居着くつもりではあるけれど、独り占めをする気はないから）　これから……　とりあえず、ここに居て、暮らせるだけ暮らしてみようかなって。……あ、これですか？　そこで少し、寝ようと思って、お布団のかわりになるかなぁって……。（手元に抱えた布をじっと見つめられているのに気がつけば、そう説明して。でも、せっかく話ができる人が来てくれたのに、放っておいて寝てしまうのももったいないような。ちょっと逡巡） (2015/9/22 01:20:45)

ダレン♂人間

そっか…(少しかんがえこみ)俺も歩き回って疲れてるから、少し寝たいかな、一緒に寝てもいい？(そういえばろくに休まずに歩き回っていたなと思い出し、せっかく人がいるのに一人だと物寂しいようで) (2015/9/22 01:25:49)

アイヴァ♀人間

はい、いいですよ。じゃあこれ、使ってください。まだ奥にあったから、取ってきますね。（お兄さんの言うことを聞けば、頷いて、抱えていた布を手渡そうとする。受け取ってもらえたなら、奥の物置へ取って返して同じ布をまた何枚か持ってこよう。ここは高級なお店だったようで、布は埃っぽくはあるけれど分厚くて光沢がある。ベッド代わりにしようとしているソファ席も、古びていても充分にクッションが効いていて）　……ひとりで寝るの、ちょっと怖かったから、良かったです。（初めての場所で、緊張していたのもある。思いがけず人と出会えてほっとしたせいか、そんな言葉がぽろりと） (2015/9/22 01:32:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ダレン♂人間さんが自動退室しました。 (2015/9/22 01:46:15)

アイヴァ♀人間

（布を１枚、ソファ席に敷いて。残りの布は広げて重ね、身体の上にかける用に整えて）　おやすみなさーい……。（ごそごそやっている間に、お兄さんはもう別のソファ席に倒れて寝息をたてていた。よっぽど疲れていたんだろうなぁと気の毒に思いながら、手渡したままお腹の上に置かれていた布を広げて、身体にかけてあげる。そして自分の場所に戻って布にくるまったら、少しのお昼寝。なぜお昼寝かって……それは最初にお兄さんに言われた挨拶が「こんにちは」だったから） (2015/9/22 01:52:30)

アイヴァ♀人間

【お戻りにならないようなので締めさせていただきました。お相手くださいまして、ありがとうございました】 (2015/9/22 01:53:04)

おしらせ

アイヴァ♀人間さんが退室しました。 (2015/9/22 01:53:20)

おしらせ

アスカ♀人間さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:15:56)

アスカ♀人間

(居住区画のとある実験施設……微弱電源によって稼働を続けるコールドスリープカプセルが1台…中の人間は呼吸、心拍を最小に低減され眠りについていた。周辺の機器は微かな彼女の生命反応を刻みながら周囲に作動音を響かせ…) (2015/9/22 22:24:28)

おしらせ

ダレン♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:30:14)

ダレン♂人間

【こんばんは】 (2015/9/22 22:31:20)

アスカ♀人間

【こんばんは～。はじめまして(*^^*)】 (2015/9/22 22:32:03)

ダレン♂人間

【下のロルに続けますね】 (2015/9/22 22:33:34)

アスカ♀人間

【了解しました。コールドスリープ解除していただいてかまいません(笑)】 (2015/9/22 22:34:55)

アスカ♀人間

【できたら一緒に異種生命体などとバトルなんかもやりたいですね(^-^)】 (2015/9/22 22:36:01)

ダレン♂人間

【了解です、ちなみにどんな格好で眠ってるんでしょうか】 (2015/9/22 22:36:24)

アスカ♀人間

【コールドスリープのイメージだとやっぱり裸ですね(笑)、近くに自分用のボディースーツ的なのがあるという事で…】 (2015/9/22 22:38:43)

ダレン♂人間

【了解です】 (2015/9/22 22:39:58)

ダレン♂人間

これは…女の人…(居住区角を散策してると全裸の女性を閉じ込めた液体で満たされた容器を発見する、少年は女性の裸を見るのが初めてだったので、つい見入ってしまう、ふとその機会に解除ボタンのようなものを見つけ、閉じ込められた女性を解放できるかもと押してみる)…生きてるよね… (2015/9/22 22:43:46)

アスカ♀人間

(ピピッ…ピッ…ピッ……作動音が微かな残響を残し停止するとカプセル内の液体が排出され、心電図のモニターが消えると室内スピーカーから彼女の心臓の鼓動音が……ドッ…クッ…ドッ…クンッ…ドックンッ…ドック…ドック…… カプセルが開き、中の女性が大きく呼吸をするとともに目を開けた。) う…んっ…っ…はぁ～はぁっはぁっ…私…は… (2015/9/22 22:53:44)

ダレン♂人間

…………(相手が裸のため、思わずじーっと見ていてしまう、そもそも、人間が非常に少なくなったので、人間との接し方があまりみについていなかったのか、かける言葉も思いつかないようで) (2015/9/22 22:56:00)

アスカ♀人間

(目を開けるとがんぜんには見知らぬ男が此方を除き混んでいる…まだ少年のようだ) はぁ…く…うっ…随分長い間スリープ状態だったみたいね…君？ …君がスリープ解除を？ありがとう、そこの白とグレーのボディースーツ、取ってくれる？ (2015/9/22 23:01:52)

ダレン♂人間

あ…これか？(とりあえず相手の口調に合わせてみて、ボディスーツを手に取る、彼にとって女性の裸は貴重なのか、渡すまでの時間を引伸ばすためにあえて質問にし) (2015/9/22 23:05:42)

アスカ♀人間

そう、それ…ところで今何年かわかる？私はこの計画の時コールドスリープの実験体になる事を引き受けて船に乗ったの。 (筋力や心肺能力を維持したまま何万年も生きる為のコールドスリープ実験だったが、志願者が少なく民間人からも募集されていた。適性検査と健康チェックにパスした数人が優先的に被験体となった。) (2015/9/22 23:14:46)

ダレン♂人間

何…年…？(この船が荒廃してから数百年と…ひょっとしたら数千年と経つなかで、西暦というような概念は廃れ、記録されなくなっていたため、少年は質問の意味がわからなかった) (2015/9/22 23:17:46)

アスカ♀人間

(少年からスーツを受けとると袖を通し) この荒れようじゃ、相当の時間が経過してるのね…ねぇ…君名前は？私はアスカ… スリープを解除してくれてありがとう。(スーツを着ると周囲の機器を調べはじめて) やっぱり…年月が経ちすぎてプログラムが自動補正されたのね…何年間眠ってたかなんてこれじゃわからない…でもこうして生きてるなんて…奇跡ね。 (2015/9/22 23:23:30)

ダレン♂人間

俺はダレン、ここら辺で唯一の生存者なんだと思う、自分と死体の人間を見たのはほんとうに久しぶりだ(久しぶりに生きた人間と会えて嬉しそうで) (2015/9/22 23:28:51)

アスカ♀人間

そう…計画は失敗だったのね…(暫く機器を操作したがスリープ装置の制御以外のシステムは死んでいた。) ねぇ (2015/9/22 23:32:41)

アスカ♀人間

ねぇ…ダレン、私と力比べしてみない？ (2015/9/22 23:33:37)

アスカ♀人間

【すみません切れました(^^;。】 (2015/9/22 23:34:00)

ダレン♂人間

力比べ…？(唐突に言われ混乱し) (2015/9/22 23:34:22)

アスカ♀人間

そう、力比べ…いい？腕相撲がいいかな…いくよ (2015/9/22 23:35:51)

ダレン♂人間

わかったけど…寝起きじゃきつくないか？(相手の様子を見て、近隣の異種生命体と戦い生き延びてきた自分とやるにはきつそうだと思い (2015/9/22 23:37:30)

アスカ♀人間

たぶん大丈夫…ちょっと試したくてね。 (地球を飛び立つまえにスリープに入ったため、純粋な地球人の筋力や心肺能力を維持したまま目覚めたのか試す意味で) (2015/9/22 23:41:11)

ダレン♂人間

じゃあ…お願いします(先ほどのスリープポッドに肘をつき) (2015/9/22 23:43:22)

アスカ♀人間

【人工的な重力とはいえ宇宙空間で生まれ育った人間と純粋な地球人との違いみたいな感じです(^^; 用は怪力です】 (2015/9/22 23:43:37)

アスカ♀人間

じゃあ…いくよ。(すこしづつ力をこめる…以外に強いが宇宙では地球のような重力が無い…) 君けっこう強いね。 (2015/9/22 23:46:16)

ダレン♂人間

【なるほど、地球より重力は弱いんですね】 (2015/9/22 23:46:30)

アスカ♀人間

【宇宙飛行士なんかも地球に帰ると衰えてるらしいですよね。】 (2015/9/22 23:47:49)

ダレン♂人間

んぐっ…っく…なんで…寝起きのくせに…(全力で引き倒そうとするも叶わず) (2015/9/22 23:47:58)

アスカ♀人間

【すみません(^^; ちょっと背後の事情で…今夜はこの辺りで失礼しますね。】 (2015/9/22 23:51:23)

おしらせ

アスカ♀人間さんが退室しました。 (2015/9/22 23:51:57)

おしらせ

ダレン♂人間さんが退室しました。 (2015/9/22 23:53:26)

おしらせ

No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/9/23 12:58:41)

No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

【こんにちはー。】 (2015/9/23 12:59:33)

No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

…。(この子はいつ活動してるのだろうと思うほど、寝ている。その彼女の様子を眺めつつ少し冷えた室内にぶるりと震えれば毛布を彼女にかける。体温もある、自身の腕を撫でれば改めて感じつつすっかり使うことが無くなった高周波の刀を手に取る。青白い刀身は雪のようで、綺麗…一振りすれば青い閃光が走る。いつ覚えたとも知れない居合を軽くやれば自身の特性が破壊だったのを思い出してため息をつく) (2015/9/23 13:04:29)

No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ

…(少しだけいたずら。刀を近くに置けば彼女に覆い被さってお腹を圧迫してみる。こぷっと…中に注いだのをわずかに漏らさせれば満足げにまた眠った。) (2015/9/23 13:15:44)

おしらせ

No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2015/9/23 13:16:13)

おしらせ

ドイル♂人間さんが入室しました♪ (2015/9/24 02:05:47)

2015年09月13日 23時14分～ 2015年09月24日 02時05分の過去ログ

「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」
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