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2015年05月09日 22時43分 ~ 2015年09月24日 00時04分 の過去ログ
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ロロナえへへー… 冗談だよー? (にこっと笑って… ちろっと小さく舌を見せて。でも、罰ゲーム次第で舐めちゃうかもねー?なんて、くすくす。これも、トトリちゃん相手だから言えることなんだけど…。) じゃあ、次かな? トトリちゃんの反撃もここまでだよ! (ばーん! 胸を張って…ブラックジャック続行するよ! 猫尻尾もぱたぱた揺れてるよ!)   (2015/5/9 22:43:01)

ロロナ2d13 → (11 + 7) = 18  (2015/5/9 22:43:05)

トトリも、もう……からかわないでくださいっ!(顔を真っ赤にして、くわっ!……さすがにぽかぽか殴ったりはしません。ちょっと怒るだけです。けど、冗談で良かったです。少し落ち着けます。深呼吸しましょう。) すぅ……はい、次ですね。それを言うなら、先生の勝利は、ここまでです!(わたしもカードに手を伸ばします!いざ!――濡れた衣服は多分横でちむちゃんたちが乾かしてくれたんです。ドライヤー的な何かで!)   (2015/5/9 22:44:48)

トトリ2d13 → (4 + 13) = 17  (2015/5/9 22:44:51)

トトリ(なんて微妙な。) ……ヒ、ヒットです。   (2015/5/9 22:45:03)

ロロナんー……(ロロナ:17 トトリ:14 …だからー…) …こ、こっちはステイだよ! (ばーん! 待ってればトトリちゃんがバーストするはず!)   (2015/5/9 22:47:14)

トトリ(それはどうかな!って感じに輝かせる瞳!)   (2015/5/9 22:47:50)

トトリ1d13 → (10) = 10  (2015/5/9 22:47:53)

トトリ(どーん。)   (2015/5/9 22:47:57)

トトリ……さっきからヒットして自滅をしてばっかりな気がします……。(ぐで。と机に突っ伏しました。はい、先生の言うとおり、バーストです。)   (2015/5/9 22:49:03)

ロロナふふー… でも、ヒットしないとどっちにしても負けだからねー…? と、いうわけでー… (罰ゲーム! ええと、そろそろちょっと派手めに… 1D6 1-3 トトリちゃんもお薬でにゃんにゃんしよう? 4-5 ぎゅー…ってしても、いいよね? 6 いい加減その濡れたレオタード脱がないと風邪引くよね?)   (2015/5/9 22:53:52)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2015/5/9 22:53:54)

ロロナ…と、言うわけで! トトリちゃん、こっちこっちっ (ほらほらーっ、って。立ち上がって、両手を広げて。来てーっ!って、にっこり。抱きつきに来てくれるのを待ってるわたしだよ! 満面の笑み!)   (2015/5/9 22:55:38)

トトリ次辺りは先生がヒットしなきゃ駄目なような数値を出さなきゃ……。(派手目。派手目ですか。何が来るかと思ったら……ぎゅーでした。) ……先生ってば、甘えん坊ですね。(ちょっと笑っちゃいます。ちむちゃんが横で少しずつ乾かしてくれてると言っても、まだほんのり湿ってる錬金術士服。そんなのを着てるのにぎゅーしたいって言うなんて。) ……少し、待っててください!(ちょっと深呼吸です。先生都のスキンシップはよくあることだから、落ち着いて…落ち着いて…隣に近寄っていって、両手広げた先生の膝の上におしりを乗せてから、両手を背中に回して、ぎゅっと。……太腿に乗っかってるので、丁度視線の高さが合う感じです。) ……んっ……。(けど、改めて抱きつくと恥ずかしいから、先生の肩に顔を押し付けるようにして、顔を隠しちゃいます。)   (2015/5/9 22:59:12)

ロロナえへへ… …うん。わたし、甘えん坊さんなんだよー…? それに、トトリちゃんもいっぱい濡らしちゃったし… (だから、温めてあげないと。ぎゅ…って、両腕を伸ばして、深く、深く…) …ん。トトリちゃん、良い匂い… (わたしの胸元にトトリちゃんの身体を沈めるみたいに…ぎゅ、ぅっ。2人の体温、混ぜるみたいに。すり…って、わたしのおでこ、トトリちゃんの前髪に触れさせて。暖かいな……) ……♪ (そうしているうちに芽生えてくる、ちょっとした悪戯心。そう、生えっぱなしのわたしの猫しっぽ。にょろ、っと動かして…) ……えいっ (こしょっ…って。トトリちゃんの太腿辺り、尻尾で撫でてみたり。びっくりさせたいだけだけど!)   (2015/5/9 23:02:37)

トトリ甘えん坊で……いたずらっこで、本当、子供みたいです。……けど。(そんな先生にあこがれて錬金術士になった自分が此処に居ます。何だかんだ言っても、理想の先生ですから。濡れて冷えた体温にじわりと広がっていく先生の熱。小さく息が溢れてしまいます。はぁ――って。) ……に、臭いは嗅がないでくださいっ……ふあっ……。(そうやって、身体を預けてると、先生が頭を前に倒して、わたしの額近くに額を押し付けてきます。驚いた声を出すと、小さく息を吐き掛けて――蜂蜜の香りを伝えてしまうでしょうか。) ……ん、ぅ……。(――恥ずかしいです。先生は何処で満足するのかなって、思った所で……こしょり。) ひぅ!? (唐突な毛のざわざわ感に猫みたいに背筋を伸ばしてしまいます。すると、驚いた顔を先生の顔の前に晒してしまいます。――はい、見事にびっくりしました。) な、なにするんですか!?   (2015/5/9 23:07:42)

ロロナえー? でも、いい匂いだよー…? (くす…って笑ってたら、聞こえてくるトトリちゃんの悲鳴。予想通りの声に、あははって思わず吹き出しながら。逃げられないように強めに、ぎゅぅっ…!) あ… トトリちゃん、ごめんね? まだちょっと、尻尾の使い方に慣れてなくって… (だから、ね?って。くすくすって笑いながら、尻尾がトトリちゃんの足に絡みついて、しゅるり…って。…あ、これ結構楽しいかも。ぴこぴこ、猫耳も動いてたり) …でも、これくらいかなー…? (しばらく堪能したら… そっと。抱きしめる腕の力を緩めて、軽く身体…離して。)   (2015/5/9 23:16:47)

トトリう、うう……そんなこと言われても、恥ずかしいだけです……っ!(しかも、逃してくれません。見事なまでに抱き包まれてる身体は体格差もあって、引き剥がせません。そうすると、先生の柔らかさや熱が伝わってきて――しかも、なんだか絡みついてきてます。あったかくてふわふわしたものが。) な、慣れてないならイタズラに使わないでください……! (湿ってちょっと張り付いてるスカートの奥とか、腿とかをブラシみたいに撫でられると足に力が篭って、身体がこわばって、先生の太腿に少しだけ体重を掛けてしまいます。―― 身体、離れました。真っ赤な身体をゆっくりと引いて、先生の横に。深呼吸しながら腰掛けます。) ……は、ぁ……うぅ、恥ずかしかった……。(真っ赤な顔を手で押さえて、すーはー……。次の戦いに備えて、深呼吸です。)   (2015/5/9 23:21:23)

ロロナ(くすくす、くすくす。トトリちゃんの反応、いちいち可愛いな…って、ほわ…ってしてきちゃう。身体に残ったトトリちゃんの温もり、余韻をそっと…目を閉じて楽しんだりしつつ。……うん、大丈夫。) ……じゃあ、続きかなー……? (もうそんなに時間なさそうだけど… トトリちゃんはちゃんとリベンジできるかなー?って。にこにこ。勝者の余裕。)   (2015/5/9 23:26:39)

ロロナ2d13 → (1 + 2) = 3  (2015/5/9 23:26:41)

ロロナひ、ひっと!   (2015/5/9 23:26:45)

トトリ(いまこそ!!) 次こそ、勝ちます!!(カードに手を伸ばします。これは、勝利のフラグが立った気が――!)   (2015/5/9 23:27:27)

トトリ2d13 → (3 + 5) = 8  (2015/5/9 23:27:30)

トトリ……ヒットです。(気のせいでした。)   (2015/5/9 23:27:39)

ロロナ1d13 → (7) = 7  (2015/5/9 23:28:10)

ロロナ(ロロナ:20 トトリ……) ……あれ? これって勝利確定なんじゃ……?   (2015/5/9 23:28:25)

トトリ(思わず山札を指でトントン叩いて八つ当たりしてしまいます。しかも先生は13+7という最高の数値です。) ……あ、あれ……?(おかしいです。明らかに勝てる数値だったような。)   (2015/5/9 23:28:46)

トトリ……今日は勝負事に向かない日だったんでしょうか……。(それとも先生が勝負事に強い日だった……?)   (2015/5/9 23:29:23)

ロロナ(バレなきゃあイカサマじゃあないんだよ…とか言いそうなくらい勝ってるけどヒラだよ! …というわけで、罰ゲーム…なんだけど。そろそろ勝ちすぎてネタが無くなってきちゃいそうなんだよね…むむむ。) じゃあー…… (1D6 1-3 くすぐらせて貰っちゃおうかなー…? 4-5 バンザイの姿勢をキープしてみて! 6 キス…とか…?)   (2015/5/9 23:36:40)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2015/5/9 23:36:42)

ロロナふふー……ん? (わきわき。両手をわきわきってさせながら、トトリちゃんに近づくわたし。逃げたらダメだよー?って笑顔でにっこり威圧しつつ、接近していくよ! わきわき。。)   (2015/5/9 23:37:15)

トトリ(ネタがなくなるほど勝利するって正直な所、わたしとしては申し訳無さと切なさが入り混じってます。) ……つ、次、こそは……次こそはっ! って、ひっ!?(ああ、もう、そのわきわきと震える両手で何をするか分かってしまいます。だって、先生ってば本当酷いぐらいにいい笑顔を浮かべているのですから。そう、それは罰ゲームです。) ……う、うう……。(観念するように開いてしまう、わたしの両手。元から身体の其処を隠す事の出来るデザインじゃないので、先生が手を伸ばしたら軽々と其処はくすぐられてしまうと思います。) ……お、お手柔らかに……お願いします……。   (2015/5/9 23:42:54)

ロロナえへへー… 罰ゲームだもん、仕方ないよねー? じゃあー… (いくよー…?って。まずはトトリちゃんの手、二の腕の辺り。指先をつつぅ…って滑らせて、くすぐって。あ、トトリちゃんの肌、すべすべ…なんて思いながら。くり、くりくりっ…) …こういうところ、もー…? (つんつん、って、脇腹の辺り突っついてみたり。そのまま10本の指で、こちょこちょっ…ってくすぐったり。くすくす、にこにこ。こっちも笑いながら、トトリちゃんの顔、見つめて… 反応を楽しんでる感じ。) …足も、くすぐりたいなー…? (自分から足、上げてみて? とか。)   (2015/5/9 23:49:34)

トトリ……せ、先生、罰ゲームじゃなくて、王様ゲームみたいにしてほしい命令とかにしてもいいんですよ……?(そ、そう、先生は別にそれに囚われなくても――とか思ってたら、先生の手は二の腕に指を滑らせてきました。細い腕はそれだけで震えて、掌まで強張りを広げてしまいます。うう、先生の手つきが……いやらしい。) ……ん、んっ!? ……ふ、は、あは、ははははっ!(さすがに笑いを堪えられません。脇腹は肉付きが薄いこともあって、ダイレクトに指の感触が伝わってきます。先生の横で身を捩って、必死にこらえる姿。まさに罰ゲーム。けど、笑い過ぎはダメです。途中で口元を両手で抑えて、それ以上声を出ないようにするけれど。 ……足!?) ……っ……。(――仕方ないです。ソファの上でゆっくり膝を上げます。横から覗き込めば、先生の要望通り、真っ白な――少し水気を含んだ太腿とぴっちりと張り付いているレオタードが見える筈、です。)   (2015/5/9 23:56:43)

ロロナあははっ、笑った笑ったーっ! トトリちゃん、こういうの苦手だもんねー。ほらほら、もっとくすぐっちゃうよー? (くすくす。普段ならすぐ逃げられちゃうけど… 罰ゲームなら、逃げられないよね? よいしょ…ってトトリちゃんの足元、しゃがみこんで。膝を上げてくれたトトリちゃんの足、そっと。両手で持って…) じゃあ… (人差し指の先っぽで、つぅっ。足の裏、かるーく撫でて。にこー…って笑って… 逃げられないように。ぎゅむ、ってがっちりホールドしながら…) …行くね? (くり、くりくりくりっ。指先で円を描くように足の裏を撫でて、上下についーって指を滑らせて。足の指と指の間も擦るようにくすぐって、またくるくると円を描いて… …あ、これ結構楽しい)   (2015/5/10 00:02:07)

トトリと、得意な人なんていないでしょう!?こんなこと……って、わ、ひゃ!?(足元にしゃがんでしまった先生。ああ、其処だと思いっ切りスカートの奥が見えてしまいます。いえ、レオタードなので恥ずかしくないですけど。足を持ち上げられたらお尻で身体を支えるしかなく、姿勢を崩してしまいます。) ……ぅ、うううっ……ちょ、ちょっと、先生……?……う、っ…。(息を殺します。足の裏。太腿から伝った水の所為で少し湿った其処は、特に敏感になっています。逃げようにも両足を確り固定してくる先生。何、この人、怖いです!) ……ぅ、は……ふふふっ……!(俯いて、笑いを堪えて、必死に足の指を曲げて、くすぐりに耐えようとしてますが、無理です。土踏まずの凹みを狙われたり、曲がった指の谷間をくすぐられたり……。――笑いをこらえてるけど、) ……あ、あはははは!!(笑っちゃいました。)   (2015/5/10 00:09:55)

ロロナあ…… トトリちゃん、それ、可愛い…っ! (ぎゅぅっ…って足の指が丸まってるの、頑張ろうとしてるの、凄く凄く可愛くて。胸の奥、きゅぅん…ってしてきちゃう。じたばたーって足を動かすのも可愛くて… ぎゅぅ。しっかり抑えたまま、笑顔でくりくり、くりくり。…うん、楽しい!) …っと。これくらい、かな…? (お互いちょっと汗をかいちゃったところで、ぱ…っと手を離して。 …時間もちょうどいいかも? とか。ちらっと時計を見たりして。勝ち逃げしたい。)   (2015/5/10 00:17:17)

トトリう、ぐ……う、うううっ!(可愛い、とか言われると尚の事堪えたくなります。ええ、本当に!笑顔で指を滑らせる先生。その手がぴたりと止まったなら、曲げられてた足をぴんと伸ばして、全身を脱力させました……。) ……う、うう。(確かに、時間的には丁度いい時間です。明日が日曜でも、夜ですし。) ……次は、絶対勝ちます……。(こう、怒りに燃えてます。先生を容赦無くくちゃくちゃにしようと思います……。)   (2015/5/10 00:21:38)

ロロナうんうん、楽しみにしてるねー? (にこにこ。今日はすっかり余裕モードだったよ!って、Vサイン。というわけで、今日はこれくらい!) …じゃあ、また遊ぼうねっ (よしよし。トトリちゃんの足を撫でてあげつつ… お開きにするのでした。次も勝つよ!よ!) 【じゃあ、これくらいで! お相手ありがとうでした!】   (2015/5/10 00:25:12)

トトリ絶対負けません!(と、――決意を新たにしたとこで、フェードアウトです。)【こちらこそ!……次は勝ちます!お疲れ様でした!】   (2015/5/10 00:26:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/5/10 00:27:17)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2015/5/10 00:27:21)

おしらせネプテューヌさんが入室しました♪  (2015/5/31 02:01:35)

ネプテューヌとぅ!!(――くるくるくる。着地!ウルトラC!) やっほー!こんな時間だけど私だよ!女神には休日も学校も試験も無いけど、土曜日の夜ってついつい夜更かししちゃうよね?わたしもそうだよ!ほら、それに深夜アニメとかもやってたりするしさー。怒られ覚悟でついついのんびりしちゃうんだよねー。(と言ってお部屋に入ってくるなり取り出すゲーム。それはラステイションが作り出したPSシリーズの一つ。画面には女神に似たキャラクター達が巨大ロボをフルボッコする画像が!) ――あ、宣伝宣伝!新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ……好評発売中!わたしの新しい姿、確り堪能してね!(カメラ目線ビッシィー!!)   (2015/5/31 02:04:10)

ネプテューヌえ?今、何をやってるのかって?――困ったなー。企業秘密なんだけどなー。ノワールには見せるなって言われてるんだけどなー。しょうがない!見せちゃおう!――じゃーん!(と画面を見せつけると、どどんと大文字で「神次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth3 V CENTURY」の文字が!) いやあ、ぷるるんとかあっちの世界の皆と協力して作り上げたわたしたちのゲームなんだよ。うん、わたしたちの冒険を全て記録したこのゲーム!勿論、皆は買ってくれたよね?(カメラ目線!まるでネプステーションの様に!え?企業秘密なんじゃないかって?細かい事は気にしない!)   (2015/5/31 02:06:42)

ネプテューヌ――視聴率0%の危機!(夜も遅いから仕方無いね!) ……ま、何でこんな時間に来たかって言うと、単に時間を持て余しちゃったから久しぶりに女神らしい事をして、シェアを獲得しつつ、遊び相手でも出来ればなーって感じだったんだよね。流石に無謀だったって思ってるところだけど!(現在2時15分!遅い、遅いよ!深夜ってレベルじゃないよ!) けど、これには海より、ううん、山より深い理由があるんだよ!(キメ顔!)――深夜アニメが終わるのが、この時間だから!!(ババーン!ド派手な音と共にドアップになるわたしの顔!) ……そうなんだよねー。土日ってアニメが多いからついついそっちに集中して遊びに来れなくて。今度はネプギアに頼んで録画でもしてもらおうかなー。   (2015/5/31 02:14:59)

ネプテューヌくっ (後1秒遅ければ。狙ったの?うん。)   (2015/5/31 02:16:18)

ネプテューヌということで、今度は人が居そうな時間に人が居るタイミングを狙ってみたいよね。わたしが呼び水になってもいいんだけどー。わたしがすると余計なのも湧きそうな気がするしー。(頭の中に思い浮かべるのはナスとかー。おっさんとかー。幼女愛好家……じゃなくて、ロリコンとかー。) ということで、今日は此処で帰る事にするよ!それじゃ、皆!今日一日、元気でねー!(たったったっ!人の気配が無くなったし、協会に戻ろう!)   (2015/5/31 02:19:36)

おしらせネプテューヌさんが退室しました。  (2015/5/31 02:19:44)

おしらせ士夏彦雄飛さんが入室しました♪  (2015/6/24 21:04:11)

士夏彦雄飛【こんばんはー。新キャラの試運転に場をお借りしまっす。セクハラ多いキャラなんで、付き合ってくれたりコメディちっくに殴り倒してくれるとありがたいです!】   (2015/6/24 21:07:04)

士夏彦雄飛おーおー、まだ梅雨も明けてないのにこの陽気。風情ってもんがありゃしない。(空を仰ぎ見て独りごちるだけで汗が飛沫となって散り、或いは肌の上を伝う……と言っても、目に映るのは空ではなく、蒸気に霞んだ天井。じっとりとした暑さで汗ばんだとこ、いっそ更に汗流してしまおうとサウナに入っているからだ。スパにゃ他にも色々とあったが、気持ち良く汗をかけそうなこいつを選んでみたってわけだ。そう広くない室内に立ちこめた熱気が肌を焙り、見る間に汗が浮かんでくる。けれどこれは昼間に流してた汗とはまた違って、どこか心地いい。)   (2015/6/24 21:14:58)

おしらせエスカさんが入室しました♪  (2015/6/24 21:18:07)

エスカ【こんばんはっ!えっと、お邪魔してみても大丈夫でしょうかっ】   (2015/6/24 21:18:10)

士夏彦雄飛【こんばんは!どうぞどうぞー。下にも書いてありますがセクハラキャラでして、外見(小学生)に惑わされるも良しぶっ飛ばしても良しです!】   (2015/6/24 21:20:10)

エスカ【大丈夫だと思いますっ!それでは書き出しますね!】   (2015/6/24 21:21:24)

士夏彦雄飛【ありがとうございます!ではしばしお付き合いくださいませ!】   (2015/6/24 21:22:07)

エスカ(というわけで、スパです! 日中のうだるような暑さには、さすがのわたしも元気満タンとは行きません。……むしろ、汗だくでぐったりして、お仕事もままならなくて。なので、今日はゆっくり汗を流しちゃいましょう!と意気込んでます!というわけで……) ……ええと、こっちがサウナで…… ……あ (初めて来るスパなので色々緊張してる感じ。きょろ…と辺りを見回してたら、中に人がいるのに気づいて。慌ててタオルで身体を隠したりします。)   (2015/6/24 21:23:33)

士夏彦雄飛……お?(入り口が開く音、そして聞き慣れない声に目線を戻すと、逆光気味の入り口に立つ人影が視界に映る。その柔らかなラインと声からして女性だろう。こいつは一人でぼんやり過ごすより楽しめそうだ。) 見ての通り、サウナはここで合ってるぜ。俺は士夏彦雄飛。こうして会ったのも何かの縁、宜しくな。(先客が居た事で慌てた様子の相手に軽い口調で話しかけながら、ちょいちょいと手招き。今の俺はせいぜい10歳かそこら、ませた口調の餓鬼に見えることだろう。大人の男よりは警戒心もいくらか緩みやすいだろう……たぶん。)   (2015/6/24 21:33:33)

エスカあ… そ、そうですね、サウナですよねっ。え、ええと… (男の人の声。びくぅっ!と身体を震わせる…けど、よくよく見てみると…) …男の子…? (そう、オトナの人ではない様子です。これなら…大丈夫かな。ほ、っと息を吐いて…) …えっと、お邪魔…するね。 よいしょ…っと… (でも流石に裸をそのまま見せるのは抵抗あるから…しっかり身体にバスタオルを巻き付けつつ。誘われるまま、近くに座って… ほう、と息を吐いて。さすがサウナ、もうじんわり汗かいちゃってる…) …わたしはエスカって言うんだよ。サウナは…あんまり得意じゃないんだけど (あははって笑って。長続きしそうには見えないかも。ふらふら。)   (2015/6/24 21:42:17)

士夏彦雄飛見ての通りさ。(戸惑いつつも安心したような響きの声に、イエスともノーとも取れる返しをしておく。事実を言ったところで冗談と思われそうだしな。) もし得意でも長い間入ってるものじゃないしな。一気に汗流して体の中の悪いのを出したり……ダイエットにもいいんだっけ。(腰掛けたエスカを見ると、もうしっかり汗をかいてて……もう俺以上に汗流してるかもだ。サウナと言うか暑いのに弱いのかもしれないな。汗を吸ってだんだんと体に貼り付いていくバスタオルへと、不審がられない程度に目を向けつつ、サウナに来る女性の大半が気になりそうな言葉を出してみた。)   (2015/6/24 21:51:05)

エスカはい、軽く汗かいたら出ちゃうつもりで…… (そう、もともと汗だくになるまでいるつもりではないんです。すぐにふらふらになっちゃうので…その手前くらいで出るつもり、だったんですけど。でも……) ……ダイエット。 (ぴくり。その言葉に反応しちゃいます。太ってるつもり…は無い、けど。でも、いっぱいお菓子食べちゃってるし。ううーん……? ぷに、と自分のお腹をタオル越しにつまもうとしてみたりして。……気になってきたら、止まらない!)  ……わたし、もうちょっとここにいます! (ぎゅっ。拳をぎりっと握りしめて、覚悟も決めます! …じっとしてると、だんだんふらふらー…っと。汗がどんどん滲んできて… ぽー…っと。うう、あつい…)   (2015/6/24 21:58:55)

士夏彦雄飛……ああ、ダイエットに。(経験上、女性はこの言葉にとことん弱い。エスカも見たところ必要そうには全然見えないのだが、この言葉は魔法の様によく効いているようだ。真剣な面持ちで力強く宣言するうちにも顔は赤く、肌にはぷつぷつと汗が浮かび流れていって……意気込みはともかく長持ちしそうには見えない。そうだ、ダイエットと言えば……) たしか……サウナであったまりながら塩擦り込めば、肌きれいになるし汗もいっぱい出るって話聞いたぜ?(…塩サウナ。きょろきょろと視線さまよわせるとそれっぽい容器が備え付けられてて、中を確かめると予想通り塩がどっさり入ってた。早速それを「使うか?」といった感じでエスカに示してみよう。)   (2015/6/24 22:08:15)

エスカ……はい。だいえっと……だいえっとぉ…… (ふらー…っと。汗がぽたり、ぽたり……と落ちてきて。いよいよ普段なら限界ですーってサウナから飛び出してる頃合いです……けど……) ……はぇ? お塩……? (そんな、ぽー…っとしてるときに聞こえてくる声。頭が上手く動かないまま、こくん…と頷きます。いいものなら、いいんですよね、きっと。ん、しょ…と。両手を伸ばして……) どんな風に、塗るんですか……? (ぽやぽや。タオルが微妙に崩れてますけど、だんだん気にならなくなってきました。)   (2015/6/24 22:17:48)

士夏彦雄飛そ、お塩。たしか……(ぼんやりしたおうむ返しに頷くと、使い方を思い返しつつ塩の容器を渡そうとして……崩れてきたガードと赤く染まった顔とを見て、渡そうとしてた手を止める。) ……その様子じゃおぼつかなさそうだ。俺がやっから横になってみ?(ふらふらとして、容器も取り落としかねない様子に、苦笑浮かべつつ提案を。その方が俺も楽しめるし……とはおくびにも出さずに。……出てないよな?)   (2015/6/24 22:24:06)

エスカあ、はい。……ん、しょ…… (ぽー…っとしたまま……仰向けに。サウナに引かれたタオルの上に寝転がる感じで……ん、しょ。はふー……と息を吐いて、ぽやーんと天井を見つめて。あ、寝るとちょっと気持ちいいかも……) ……えっと。じゃあ、お願いする…ね? (頭が上手く働いてない、けど……。えへへ、って笑って。バスタオルを身体に巻きつけたまま。)   (2015/6/24 22:31:09)

士夏彦雄飛よーしよし、それじゃ……(寝っ転がって少し形崩れた胸、そこからカーブを描き細まっていく腰、再び豊かな曲線を描いていく尻へと視線を這わしていく。タオル越しでも分かるラインを堪能すると蓋を開け塩を取り出す準備して……必要な事を一つ宣言しておこう。) これから塩塗るから、タオル外すぜ?(肌に擦り込むのだから、当然タオルが邪魔になる。俺としても邪魔である。 極めて軽い口調……晩飯何にする?ぐらいの軽さで呟くと、早速邪魔者を取っ払おうと手を伸ばしていく。まずはエスカが気にしてるであろう、お腹の辺りへと。)   (2015/6/24 22:38:56)

エスカん……、えへへ、じゃあ、お願いするね……って。あれ……? (仰向けになって、脱力。だらーん…と伸びた両手足、呼吸する度に上下する胸元。すっかり全身汗だくで…身体の色んな所から滲んでる汗、光を反射してたりして。……タオル?) タオル……タオル…… ……タオルっ!? (びくっ。がばっ。慌てて、胸元の辺りを両手で抑えるようにして。こ、ここは、だめ!みたいな。ぎりぎりの理性。) …お、お腹、だったら…… (ぼそぼそ。それでも、恥ずかしいけど……って、顔、赤くしてます。うう…… 指が触れたら、それだけで。ぴくんって身体跳ねちゃうかも。)   (2015/6/24 22:46:37)

士夏彦雄飛はいはい、ここが気になるだろうしな……と。(暑さとはまた違った理由で赤くなった顔へニヤリと笑いかけると、タオルに手をかけゆっくりとずらしていき……汗ばんだ腹を剥き出しに。熱を帯び赤みを増した肌を軽く撫でてから、ゆっくりゆっくりと塩を乗せ、小さな山を築いていって。) さてと……くすぐったいかもだけど、我慢してくれよな?(塩の山にじわじわと汗が染み込み形が崩れ始めると、そこへ手のひらを重ね、上下に左右にと手を這わし始めて。タオルを広げた腹の部分を、小さな掌で擦りつけ、緩急つけて……時折、もっとタオルが広がるようにも動かしてみて。)   (2015/6/24 22:54:48)

エスカう……。まあ、はい…… (こくり。目の前にいるのは男の子……とはいえ、子供で。そんなに気にしている風でもない様子です。となると、過剰に反応しているこっちの方がなんだか恥ずかしいような気持ちになってきちゃうんですけど…… でも、やっぱり胸元はガードしたいんです! というわけで、ぎゅっ…と、シワが出来るくらい。ぐにっと押し潰すように、自分の胸を抑えて、ガードして。お腹の辺りのタオルを広げられて…… おへそ、見えて。んっ…って、息を吐いて…) …ぁ……ぅ、ひっ、ん……ぁ……。そ、れ、くすぐった……、ひぅっ (ぎゅっ……! 指が滑るたび、ぴくぴくっと身体が震えて……息を吐いて。汗だくでぬるっとした身体を指が滑る感触、思ったより…… ……でも、確かに塩は気持ちいい、かも? はふ…と、脱力して。気がついたら、結構大胆にタオルが広がって……胸元の下の方。普通に、見えちゃってるかも……)   (2015/6/24 23:08:11)

士夏彦雄飛……ま…くすぐったくない訳が…ないわなぁ……(掌を動かすうちにじゃりっとした硬質な手応えがだんだんと小さく少なくなり、やがては汗を潤滑油代わりにすべすべした肌を撫で回す形になってきて、エスカの熱を直に感じ取れるように。くすぐったげに身をよじる度、徐々に徐々にタオルのガードが緩んできて…ぎゅっと押しつけられた手で変形した胸の下の方、遂には深い谷間もちらちらと見えるように。双丘が作り出す曲線と影を落とす谷間、そこを伝う汗をニヤニヤと眺めながら、手の動きを早めていって…) だいぶ…汗かいてきてるな……どう?効果…ありそうかい……?(腕を動かすうち、俺もエスカ同様に息が切れ、ぽたぽたと汗が滴り落ち…2人の汗が混じり合う。汗ばんだ肌をマッサージしながら、手の動きを広げてって…とんとん、と胸の膨らみに指が当たるくらいに。柔らかで弾力のある膨らみをつんっと突き、放して…また突いて、と小刻みに動かして。)   (2015/6/24 23:18:06)

エスカひゃ……う。わ、わかってるんだったら、もっと優しくお願いしま……っ、ゃ、う、ん……っ、ふゃっ、ぁぅっ、ぁ……ぁっ…… (指のくすぐったさが…緩まるどころかどんどん強くなっていってる気がして。その度に身体が跳ねて、声が盛れて… 足も、ぴくぴくって震えながら。持ち上がったり、閉じたり、開いたり… 気がついたら呼吸も荒くなっちゃってて。汗だくでぼんやりしてるのと合わせて、上手く頭、回らない……!) …って、ふゃ……? (ふにん。胸元に指、あたって。あれ…?って。揉まれてるとかじゃないし、軽く当たってるだけ…っぽい、けど。触り方もちょっと気持ち良いくらい…なんだけど。でも、でも…) …こ、ここまで! ここまでにしようよ! (ね!って。こう、広げてたタオル、がばーっ!って閉じようとして… 塗ってた手も挟み込んじゃうかもだけど)   (2015/6/24 23:33:07)

士夏彦雄飛んし……そうだな。これ以上続けてたら、エスカ笑い死にしそうだし。(手の動きに合わせて跳ねる身体、あがる声、手や指に当たる熱く柔らかな感触を堪能するうち、堪えきれなくなったのか、ゆるんでてたタオルが再び閉じられて……慌ててたのだろう、俺の手引き剥がさずにそうしたものだから、手が挟み込まれる形に。) これでたぶんいけるだろう。いい汗かけると思うぜ?(タオルに阻まれ手元が見えない。だから手探りでもそもそと引っこ抜……く時、手探りついでに指先で胸の曲線をつつっとなぞってく。タオル閉じられた弾みで手が絡んでなければ、一撫でしたとこでタオルからすぽんと抜いてしまおう。)まだ足りなかったり他のとこも汗かきたけりゃ、また足せばいいし……な。(と、赤くなったエスカの耳元で囁いておこう。)   (2015/6/24 23:45:13)

エスカわ、笑い死にとかそういうのじゃなくてっ……もうっ! (本当に軽い雰囲気。……変に思っちゃうこっちの方がおかしいのかな、なんて思ったりもする……けど。そんなこだわりより、とにかく恥ずかしさが先に来ちゃってる、し。) でも、確かにいい汗かけそうかも……ひゃぅっ!? (びくんっ! 胸元を触られれば、はっきり赤くなって。タオルをぎゅぅっと抱きしめたまま、むーっと見つめて…) だ、ダメだよ、ダメっ! こ、これ以上イタズラしたら…っ (怒るからね!って、立ち上がろうとして… ふら。ふら。ふら……あ、まずい、かも。汗、かきすぎ……) ……ち、ちょっと、水分、取らないと…… (へろへろ。 ……拒否自体はしないまま、とか。そういう感じで、きっと脱衣所でぱったり倒れちゃうのかも?) 【えっと、これくらいになりそうです!】   (2015/6/24 23:53:46)

士夏彦雄飛おっと悪い。くすぐったいとこ当たったか?(触れた反応に暑さがプラスされて、もう真っ赤に染まったエスカにすっとぼけてみせ……たが口元のニヤニヤ笑いで気付かれたかもだ。本気で隠す気もあるわけでなし。しかし……中々のサイズだな、これは。) そんな急に立ち上がると……あっちゃー、大丈夫か?エスカ……エスカー?(タオル押さえつつがたっと立ち上がった途端、熱いとこに頭に血が上ったのだろう、予想通り立ちくらみでも起こしたらしく崩れ落ちそうにエスカに溜息が漏れ出る。やれやれ……まじで倒れたら後味悪いし、介抱ついでにまた悪戯もいいだろう。へろへろ状態のエスカを追い、俺もサウナを後にするのだった。)【時間もいい案配だし、ではこれで〆に!試運転とセクハラに付き合ってくれてありがとでした!】   (2015/6/25 00:03:11)

エスカ【はーい、乱入許可ありがとうでした! じゃあ、おやすみなさいっ】   (2015/6/25 00:03:41)

おしらせエスカさんが退室しました。  (2015/6/25 00:03:48)

士夏彦雄飛【おつかれさまでしたー!おやすみなさいっ】   (2015/6/25 00:03:54)

おしらせ士夏彦雄飛さんが退室しました。  (2015/6/25 00:04:00)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2015/8/7 21:01:05)

クロエ【久し振りにこんにちはっと。アニメも始まったことだし、ちょっとロールでも。リミットは其処まで長くないから!】   (2015/8/7 21:02:05)

クロエ(ということで――此処は公園。場所によっては38度とかまで到達するとかなんとか。冬木はどちらかと言えば涼しい方なんだけど。) ……あ゛っづぅー……もー。何よこの暑さ。はー……海が恋しくなるわね。(夜空に浮かべる映像は水着。じゃなくて、青い空。白い砂浜。きれいな海。冷たくて、心地良いあそこはまた行きたいな。って思っちゃう。もぐもぐ、と咀嚼するのは甘いソーダアイス。勿論500円のボッタクリバーじゃなくて、普通の安いモノ。真っ赤な舌を柔らかそうな唇から出して、ひとなめ、ふたなめ。その度に冷たさが舌からくちいっぱいに広がって――。) んー……♪ ホント、アイスでもなきゃやってられないわ。   (2015/8/7 21:08:17)

おしらせ美遊さんが入室しました♪  (2015/8/7 21:09:38)

美遊【こんばんは。…お邪魔しても大丈夫…?】   (2015/8/7 21:10:05)

クロエ【あら、こんばんは、ミユ。勿論歓迎よ!】   (2015/8/7 21:10:43)

美遊暑い…… (ぐったり。流石に体力を消耗した感じで、街を歩いてると……見知った顔。クロ。) ……あ。(それよりも、目に入るのは……冷たくておいしそうなソーダアイス。そう、アイスクリーム。……じっとりと身体が汗ばんでいく最中の身体には、是非欲しいもの、で。……ごくり。自然、喉が鳴ってしまう。物欲しそうな目で、じぃ……っと。見つめてしまう、かも……) ……ええと、こんばんは。……今日は、一人で散歩? (言いながら……視線は何度もアイスのほうに自然に向いてしまう。……ちら。ちら。)   (2015/8/7 21:14:13)

クロエ(なんだか視線を感じる。ねっとりとした、何かに目をつけた、そんな視線。挨拶よりも先に視線を感じるってどういうこと?って感じではあるけど、この暑さだから仕方が無い。――物欲しそうな目に視線を重ねて、手を軽く振ってご挨拶。) ――ミユこそ。珍しいわね。こんな時間に。ま、イリヤはちょっと見たいアニメがあるとかで家に残ってるの。四六時中一緒に居たら疲れちゃうし。(主にイリヤが。) ……欲しいの?(――視線。感じ取って意地悪そうな笑顔。何度も舌を絡めたから、真ん中辺りが少しだけ凹んだソーダアイス。この熱気の所為で少し表面が溶けてるみたい。手元に流れていく水色の雫を舌で受け止めて、こくん。と一口――。) ……――欲しいの? (もう一度聞いてみる。この、私がいっぱい舐めまわしたアイスを?)   (2015/8/7 21:23:41)

美遊ああ……そうなんだ。(イリヤがいないのは……残念。汗もじっとり滲んできてるし……早めに戻ったほうがいいのかも、なんて思う。そう思いながら……視線はやっぱり、アイスへ。アイスの雫にクロの唇が振れるのを見て……少しだけ、どきり、と。……してしまうのは、仕方のないことだと……思う。) ち、違っ…… ……ただ、そういうの、イリヤも好きかな……って…… (赤い顔で目を逸らして……言い訳みたいに、ぼそぼそ。ダメだ。これじゃあ、クロのペース。)   (2015/8/7 21:33:24)

クロエそ。呼べば来るかもしれないけど――。(携帯を軽く揺らしてみせる。多分、ミユとばったり会ったんだけど。なんて連絡したらホイホイ釣られちゃいそう。イリヤだし。勿論、連絡するかは貴女の自由。) ……ふぇ?イリヤ?……まー、好きよ。私と殆ど一緒だもの。だから解るの。甘いもの。冷たいもの。それに、他のもの。(他のもの。その言葉に合わせて少し誂うような視線、貴女に向けてみる。まるで目の前に居る「もの」が好き。と言ってるみたい。また零れそうになるアイス。少し大きく口を開けて、下の角部分に吸い付いて、ちょっと音を立てて、「ず、っ――」溶けかけのアイスを啜る。唇を離したら唾液がほんのり付いた所為で、透明な糸が唇とアイスを伝うのだけれど。) ほらほら。欲しいなら言ってくれないと食べちゃうわよ?早くしないと溶けちゃうし。(ほら、どうするの?とでも言うようにぐっと前に伸ばすアイス。溶けかけのそれからは甘い香り。)   (2015/8/7 21:43:13)

美遊……アニメ、見てるなら……邪魔はしたくない、かな。(……ゆっくり、見て欲しい。それに、今のクロの雰囲気は、なんだか……) …… (ごくり、と…… 喉を鳴らせて、クロの差し出したアイスを見つめてしまう。……単純に、暑いからアイスが欲しい……って部分以外にも。つぅ……っと伝う唾液から、以前にされたキス……とか、想像してしまって。どんどん顔、赤くなってくる。少しだけ、呼吸も……) ……っ…… い、いら、ない。まだ、我慢、できるから……っ (ぷいっ、と。目の前に来てたアイスから目をそらして…… ふるふる、って目を閉じて首を振って。ヘンな想像、振り払わないと……)   (2015/8/7 21:53:28)

クロエ(そういえば此処最近、魔力供給は専らイリヤとだった。そう、ミユとは久しくしていない気がする。――と言うのも、イリヤが他の人にするなら!!っていうから何だけど。) ……ん?(百面相みたいに変わるミユの表情。普段、起伏がないように見えて、案外解りやすい。近付けたアイスに掛かるミユの吐息。それが雫をほんの少し揺らして、――「ぴちゃ……」っと、地面に一つ、水滴を落とさせる。) そ。残念。折角あげようと思ったのに。なら、飲み物でも買って来たらどう?(ほら、あそこに自販機が。って、指差しながら、差し出してた手を引っ込めて、再びアイスを口元に。ミユが食べないって言うなら舐めるんじゃなく、ぱくりと小さな口で頬張ってしまおう。少し凹んだ箇所を唇で覆い、口の中で溶けた甘い蜜を舌で舐め取り、「くち、くぷ……」音を鳴らしてアイスを味わう。猫みたいに細められた瞳はご満悦。美味しいもの。) んー♪   (2015/8/7 22:03:15)

美遊……っ…… (クロがアイスを食べている姿、じ……っと見つめて。……この子は、わかっててそうしてる。それがわかってて見つめてしまう自分も…… 赤い顔で見つめてから…… こくり、頷いて。) ……うん。じゃあ… …行ってくる (たたっ…と小走り、自動販売機へと。頭に浮かんでくるクロの姿、追い払うようにふるふると首を振って……) ……っはぁ……っ (自販機の前、荒い息を吐いて。……心を落ち着かせるように胸に手を当てて、深呼吸。……ジュース2つ、手に取って……)  ……あげる (ひゅっ……と、不意打ち気味にクロの頭目掛けて缶ジュースを。当たっちゃえばいい。)   (2015/8/7 22:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。  (2015/8/7 22:23:48)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2015/8/7 22:24:05)

クロエ(久し振りだと時間制限とか忘れるわ……。ちょっと待ってっ!)   (2015/8/7 22:24:24)

美遊(正座)   (2015/8/7 22:25:18)

クロエんー……。(勿論分かっててそうしてる。時間を置いた所為で柔らかくなったアイスを噛み締めて、木の棒から外れたのを頬を膨らませながら口内に転がしたり。蜜では味わえない冷たさと口いっぱいに広がる甘みにやっぱりご満悦。) ふぁーい、いってらっしゃい。(――そうして、見送る。ミユの反応が面白くてついついからかっちゃったけれど。――甘いモノをなめてたからか、今度は苦いものが欲しくなる。何か飲み物買ってもらえばよかったかな。って思いながら、此方に戻ってくるミユを見ていると、「ひゅ――?」) …んぶ ぁっ!! (「ごちん!」――不意打ち大成功。ミユの投げた一撃は見事に額に直撃。褐色の肌にうっすらと残る赤みとジュースの水滴。口の中に溜めてた唾液とアイスの蜜が唇から溢れ、割りと洒落になってない。蜜と一緒に口の中から零れそうだったアイスの破片をしゃくしゃくと噛み締めて、飲み込んで、顔を起こして、フリルスカートの上に落ちたジュースを一度ベンチの上に退避させて――。) 危ないわねー……私じゃなければ割りと洒落になってないわよ!? (顔を上げたら、唾液みたいに透明な汁を口元からこぼしてる私の姿。)   (2015/8/7 22:32:02)

クロエ(――その後ちゃんと、「まぁ、ありがと。」ってジュースのプルタブを開けるのだけど。)(で、このジュースは何ジュース?)   (2015/8/7 22:32:14)

美遊…あ、いい声。(悲鳴。鳴き声。思わずくすりと笑ってしまう。……そう、これでこっちのペース……ってわけでもないけれど。でも、ちょっとだけペースは戻ってきた。ぷしゅ……と開ける、こっちは……紅茶。こくり、と喉を鳴らして、ゆっくりと…… ……うん、落ち着いてきた。) クロだから……かな。あと…… 仕返し? (小さく微笑んで。……ええと、クロに何を買ってきたか、それは…… 1d5 1 おしるこ 2 コーンポタージュ 3 おでん缶 4 よく振ったコーラ 5 桃の天然水。)   (2015/8/7 22:44:42)

美遊1d5 → (4) = 4  (2015/8/7 22:44:44)

美遊(しっかり振ってから振りかぶって投げた感じの。) ……美味しい?   (2015/8/7 22:44:59)

クロエ(よりにもよって一番酷いのを選んできたわね……。)   (2015/8/7 22:45:24)

クロエいい声。じゃないっ!……まったく。痕になったらどうしてくれるのよ。(ぶつぶつと小言を漏らす。こういう時、褐色肌でよかったと思う。そういった赤くなった肌が目立ちにくいから。残ったアイスを口に咥えて、唇使って「んっ――」と引き抜き、咀嚼してしまう。残った木の棒は近くの屑籠に。――仮にも弓兵のカードの力を持っているからか、放物線を描いた木の棒は綺麗に屑籠にイン。) ……もー。仕返しって。少しからかっただけじゃない。其処までされる筋合いはな―― うわっ!?(ぷしゅっとプルタブを開けた瞬間、「ぶしゅしゅしゅ――!!」って音を立てて飲み口から溢れてくる泡!漫画みたいに噴水みたいにはならない。けど指や掌……下にあるスカートや内腿まで茶色い液体に染まって、甘い香りが広がってく。) ……美味しい、ですって?(ゆらりと立ち上がる――。炭酸が抜けたコーラを一口飲んでから。) それどころじゃ無いわよっ!(――だっ!駆け出す!コーラで濡れた手をミユの衣服で拭こうと、右手を伸ばすっ!)   (2015/8/7 22:54:03)

美遊……また、引っかかった (くすり、と笑って、濡れきったクロを見つめる。うん、これでお返しは終了。あとは、逃げ切れば……っ!) さんざんこっちをからかった、罰……っ! (伸びてきた手、だんっ、とジャンプして避ける。ふわり、と着地して……) ……また今度、アイス奢ってあげるから。それで…… (チャラにして? って、少しだけ悪戯っぽい表情。そのまま、たたた……っと走って……) ……あと、イリヤによろしくね……っ (逃げ去っていく。そう、これが勝ち逃げ。……今度出会った時に仕返しされそうな気もするから、気をつけないと……) 【こっちのリミット近いから、これくらいで締めでも大丈夫?】   (2015/8/7 23:11:18)

クロエくっ!(伸ばした手は空を切る。悔しそうに、恨めしそうに――視線向けながら、取り敢えず水道に。べたべたになった手は流石に洗わないとダメだから。一通り綺麗にして、戻ってきたら。) ――んー、しょうがない。なら、それで許してあげる。ただし、棒アイスなんかじゃなくてダッツよ?ダッツ。(この屈辱は100円のアイスとかでは拭えない。だからさり気なく高額アイスを強請りながら―― 逃げ出したミユの背中を見て、小さく息を吐いた。なんというか、イリヤの前では見せないけど、こういう時ってあの子――普通の女の子っぽい。そんな風に思ったりして。)(仕返し?倍返しよ?)(心に固く誓った8月の夜。)【勿論よ。私も長くはいられなかったからきりがいいと思うし。今日はありがと!また会えたら仕返しするから!】   (2015/8/7 23:16:12)

美遊【こっちこそ…ありがとう。じゃあ、また…… おやすみなさい。】   (2015/8/7 23:17:09)

おしらせ美遊さんが退室しました。  (2015/8/7 23:17:15)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2015/8/7 23:17:24)

おしらせ小早川凛子さんが入室しました♪  (2015/8/9 22:28:52)

小早川凛子【ちょっとだけ練習。ロールとかその他もろもろ】   (2015/8/9 22:29:49)

小早川凛子はぁ…あっつい。(未成年のゲームセンターの入場時間はもう終わったみたいで、さすがに制服のまま居座ることもできず仕方なく外をぶらぶらと。さっきまで居た冷房の効いた騒音に溢れた場所との温度差がありすぐに汗が噴き出てくる。あまり一目は気にせずに手でパタパタと風を送り込むように仰いで。)全然涼しくないし…むしろこっちのほうが疲れるし。(自分で自分の行為に突っ込みながら人の間を抜け、まふぁ家には帰りたくない時間。もう少しどこかで時間を潰して行こうかともう既に真っ暗で人気のない公園に、途中自動販売機で買ったコーヒーを一口飲んでベンチに座って。)   (2015/8/9 22:35:37)

小早川凛子じっとしてるだけでもすごくあっつい…。ほんと温暖化すすみすぎだっつーの…。(これからもまだまだ気温が上昇していくのかと思うとすっごくやる気なくす、もともとやる気何てないけど。家からゲームセンターへの道のりも辛くなるし、今は夏休み中だから学校には行ってない、今日制服なのはたまた今日学校に用があって帰りに寄り道していっただけ。)夜はやっぱ…誰もいないね。(日中は子供たちが遊んでいるであろう砂場も遊具もいまは静まり返っていて。なんだかどことなく寂しい感じ。)   (2015/8/9 22:51:52)

小早川凛子よっと、そろそろ帰ろうかな(飲み終わった缶コーヒーをゴミ箱にぽいっとシュートして、足取り重く家路につく。)   (2015/8/9 23:06:20)

おしらせ小早川凛子さんが退室しました。  (2015/8/9 23:06:23)

おしらせラクス・クラインさんが入室しました♪  (2015/8/17 20:24:32)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2015/8/17 20:36:37)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2015/8/17 20:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラクス・クラインさんが自動退室しました。  (2015/8/17 20:45:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。  (2015/8/17 20:57:56)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2015/8/19 22:29:03)

イリヤーー誰も、来ないなぁ。(とある夏休みの一日。家で白を基調とした花柄の浴衣を身に纏い、神社の境内で人混みの中に紛れながら待ち人を探す)あ、暑い……曇ってたら良かったのに。(そんなネガティブ発言を溢しながら、柱に背を預ける。手に持った赤い巾着を揺らしつつ)   (2015/8/19 22:35:52)

おしらせ美遊さんが入室しました♪  (2015/8/19 22:38:23)

美遊(そんなイリヤのところにやってくるのは……紺色の浴衣に身を包んだ少女。髪を簡単にまとめて、ちょっと小走りに。大事な人を待たせてしまっていることに焦ってたのか、少し汗をかいて……) イ、リヤっ…… ……ご、ごめんなさい。ちょっと、用意に時間がかかっちゃって…… (待った?って。軽く息切れして胸を抑えながら、心配そうに。待たせてごめんなさい…って表情から言葉がにじみ出てるよう。)   (2015/8/19 22:40:24)

イリヤあ、美遊……別に、さっき来たばかりだから大丈夫だよ。(急いで来た待ち人は、落ち着いた彼女に似合う浴衣を纏っていてつい見とれてしまった。は、と我に返って)綺麗だね、美遊。……そ、それじゃ行こうか!(端になるように、彼女の手を軽く握っては誘導して、祭りの中に入っていこうと)   (2015/8/19 22:49:49)

美遊あ… …うんっ (綺麗だね…って言われた瞬間、顔を赤くして… こくん。小さく頷いて… ぎゅっと手を握り返して。イリヤの手のぬくもり、しっかりと感じながら… 2人で、とてて…と。ゆっくりとお祭り、人混みの中へと入っていく。) ……お祭り…… (きょろ……と。辺りを見回して、色んな屋台を見つめて。辺り中から漂ってくるおいしそうな匂いに… くぅ、と。ちょっと、お腹が空いてきてしまう。イリヤは……?と、ちら…っと。表情を伺うように見つめて)   (2015/8/19 22:52:40)

イリヤ(矢継ぎ早に手を引いたのは、ふと口にした誉め言葉の照れ隠しで。らしくないらしくない。そう言い聞かせつつ、手の中にある温もりを感じながら屋台の群れへと入り込む)そう、だね……最初はどこ寄ろっか? ……もう、美遊ったら。正直に、言ってくれていいんだよ?(鼻孔を刺激する匂い。くん、と鼻を鳴らして、同じようにお腹を鳴らす。表情を窺う彼女の手を引いて、食べ物の屋台へと近付こうと)   (2015/8/19 23:01:09)

美遊あ… …イリヤには、隠し事できないね。(恥ずかしそうに、くすっと笑って… でも、どこか嬉しそう。きゅ…っとしっかりイリヤの手を握りなおしてから、ゆっくりと屋台へと向かう。向かった先は…… アメリカンドッグの屋台。ふわ…っとおいしそうなアメリカンドッグの匂いと…ケチャップとマスタードの香り。ふたつ、ください…って。注文して…受け取って。受け取り終わるまで、どこか落ち着かない様子で…きょろ、と。辺りを見てたり、してたけど) ……ええと…… (そのアメリカンドッグ、一本手にとって。ちょっと、考えてから…) ……あ、あー…ん……? (そう…っと。イリヤの口元、差し出してみたり。顔赤い。)   (2015/8/19 23:06:45)

イリヤ隠し事、バレバレだよ?(微笑み返し、握る手の力を強く。だけど、転ばないように手を引いて。アメリカンドッグの少し変わった匂いに惑わされ、辿り着いた。美遊が注文した品は出されるのに躊躇われ、首を傾げると口許に差し出されるソレ。恥ずかしそうに振る舞うなら、しなければいいのに。はにかみつつも、それを頬張り)……んー、美味しい! じゃあ、美遊もあーん…。(まだ食べていない方を取って、彼女の口許に押し付け)   (2015/8/19 23:16:03)

美遊……ん。ゆっくり、食べて…… (はむ…と、イリヤが頬張るのを見てる。差し出したアメリカンドッグから伝わってくるイリヤの口の動きに、ちょっとだけどきどきして。楽しそうに笑っている姿は……本当に、可愛い。ずるいくらいに……。)……えっ…… わ、わたし……!? ええ、と… …むぐっ… (びくり。あわあわしている間に、押し付けられて… 仕方なく。あーん…って、小さく口を開いて。はむ…って、小さく一口。……恥ずかしくて、味、ほとんどわからないかも。イリヤの前でこんな風に口を開くのって、なんだか、なんだか……!) ……ん、ぅ……っ…… (目を軽くぱちくりさせながら… 真っ赤な顔で、こくん。喉を鳴らして、飲み込んで…) …お、美味しい、けど… …いきなりは、ダメ (胸、軽く抑えて。まだどきどきしてる…)   (2015/8/19 23:23:38)

イリヤん、むぐっ……ご飯食べてからきたけど、それでも入る美味しさだね!(中の肉の熱さに慎重になりつつ、少しずつ食べ進める。口の中が溜まる程に食べたら、一度串を持って小休止。美遊にふいに食べさせたとはいえ、素直にくわえてくれる彼女に満足そうに頷き)よかった! いや、でも美遊も急に食べさせてきたからお互い様だよ! …次、いこ?(大げさにも見える反応を楽しみ、人混みにも疲れてあまり人通りもない方へ移動しようと)   (2015/8/19 23:32:13)

美遊あ… …うん。じゃあ… (イリヤに手を引かれるまま… ゆっくり歩いて。すぐには食べきれないから、食べかけのアメリカンドッグを持ったまま……てくてく。気がつけば、人通りの少ないところ。ふぅ……と、一息吐いて……) ……座る? (ぽふ、と、ベンチを軽く手で撫でて。ゆっくり食べるのも、いいかな……って。夏だけど、涼し気な風…ひゅぅっと吹いて。ちょっと、気持ちいい)   (2015/8/19 23:39:04)

イリヤ(食べかけのアメリカンドッグを落とさないように注意し、人の間を潜って徐々に奥に進む。促されるがまま、撫でられたベンチに座り、一息。涼しい夜風に、ちょっとした汗で額に絡み付く髪を横に掬い)ありがと。……気持ちいいね。(手は握り、ふとした隙に食べ物を頬張って二人の照れ臭い時間を紛らわせて)   (2015/8/19 23:47:49)

美遊…うん。風も… …イリヤの手も。凄く、心地いい… (ぽつり…って呟いて… ぽふ、り。イリヤの方に、軽く体重を傾けて。手だけじゃなくて、身体も…ぴとってくっつけて。浴衣越しに伝わってくるイリヤの体温… 髪と髪は軽く混ざって、それも…なんだか、心地よくて。ずっとこうしていたいかも…って、目を閉じて…) …… (イリヤは、嫌じゃないかな…って。ちょっと不安そうに… きゅ。手、握って…)   (2015/8/19 23:57:46)

イリヤ何、それ……変な美遊。(ふとかかる、温もりと重み。自分のにおいとは違う、匂いが何だか落ち着かない。少し目を泳がせるも、倒れずにその体を支えるように力を入れて。震えてる気さえする手を引き寄せて掴み直し、向かい合い)……何かあったなら、相談して? 大事な友達なんだから。   (2015/8/20 00:05:11)

美遊……イリヤ…… (やっぱりイリヤは……優しい。体重を預けて…… こっちを見てくるイリヤに、じっと視線を合わせて。見つめてると……こっちの考えてること、全部伝わってしまいそう。思わず視線、逸らして。小さく、くすりと笑って…) …大丈夫。イリヤが側にいてくれれば… わたしは、何も怖くないし、何も不安にはならないから。だから…… (ずっと側にいて、ね?って。握った手、もそもそと動かして。指切りのように、小指絡めて…)   (2015/8/20 00:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2015/8/20 00:25:27)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2015/8/20 00:25:33)

イリヤ【き、消えた…ごめんなさい!】   (2015/8/20 00:25:53)

美遊【気にしないで…!】   (2015/8/20 00:29:12)

イリヤ(何度も危険に晒したのに、それでも信用して頼りにしてくれている。嬉しいけど、この思ってる気持ち、伝わるかもしれない。それでも、相手から視線を逸らしたので安堵して)……うん、ありがとう。いつでも、美遊の事は私が守ってあげるから!(とん、と小さい自分の胸を叩いて。握った方の手は、小指を立てて交わした約束を忘れないように。親友との時間は、いつまでもーー)【こんな感じで私は〆、かな。時間的に…。あまり進まなくてごめんなさい】   (2015/8/20 00:29:30)

美遊【あ… ううん、じゃあ… こっちはこれで落ちたほうが綺麗、かな。 …付き合ってくれてありがとう!】   (2015/8/20 00:29:59)

イリヤ【こっちこそありがとう! またね、おやすみ!】   (2015/8/20 00:30:28)

おしらせ美遊さんが退室しました。  (2015/8/20 00:30:40)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2015/8/20 00:30:59)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/9/6 21:00:10)

ロロナ【こんばんはー! のんびり待機してます、お暇な方がいればどなたでもどうぞっ】   (2015/9/6 21:00:28)

ロロナうんしょ、うんしょ… …ふぅ。一応、ちょっとずつ涼しくなってはきてるんだけど… (こう、のんびりお部屋の片付けとかをしてるわたし。軽く汗が滲んできて、軽く手で拭ったりして。やっぱりちょっと動いたらすぐ汗かいちゃうー…って、ちょっと困り顔。今日はどうしようかな……って、のんびりしてます。)   (2015/9/6 21:02:29)

おしらせランスさんが入室しました♪  (2015/9/6 21:09:00)

ランス【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうか!?】   (2015/9/6 21:09:13)

ロロナ【わ、こんばんはっ! はい、大丈夫です!どうぞっ!】   (2015/9/6 21:09:30)

ランスさてさて、ここか。可愛らしい錬金術師ちゃんがいるっていうのは…(入り口をノックして、鍵がかかってなければそのままバーンと扉を開けて入っていく)ガハハー! こんばんはだー! 邪魔するぞ!(口を大きく開けて大笑い)   (2015/9/6 21:11:18)

ロロナまあうん、今日はのんびりしようっと……(バーン)……って、えええっ!? な、なな、何!? なにごとっ!? (びくぅっ!って、思いっきり震えて慌てて、わたわたっとしながら入り口を見て。あ、え、えっと、お客様……?) …こ、こんにちはーっ。え、えっと… (ど、どうしよう、お茶とか出したほうがいいのかな……って。あわあわしながら、入ってきた人をじーっと見てます。)   (2015/9/6 21:13:37)

ランスおう! 君が噂の錬金術師、ロロナちゃんかなー?(こちらを見る視線に気づけば、ツカツカと目の前まで歩み寄りじっとその全身を値踏みするように見まわして)うむ、なるほどなるほど。合格!(自分の中の基準を越えたのかびしっと親指を立ててみせる)俺様はランス、冒険者だ! よろしく!   (2015/9/6 21:15:04)

ロロナう、噂っ!? え、えっと、ありがとうございます…? (よくわかんないけど噂になってたんだ!って、嬉しいやら恥ずかしいやら。ちょっと顔を赤くしながら、えへへ…って嬉しそうにして。) ……合格? え、と… ランスさんですね! うん、よろしくお願いしますっ (ぺこ、っと頭を下げて。なんだかハイテンションなノリ、握手とかした方がいいのかな?とか。わーっ、って両手、差し出してみたり)   (2015/9/6 21:17:20)

ランスおお、友好的な子じゃないか。ますますグッドだ!(両手を差し出されればそのまま両手を掴んで、笑顔を向ける)何でも、ウニを投げたり爆弾を投げたり、樽を調べまわったりする錬金術師だと聞いているぞ! 俺様もよく盗賊を投げたりむかつく奴を爆破したり、人の家のアイテムを漁りまくってるスーパーな冒険者様だから実に親近感がわくのだ!(掴んだ手は離さないままむしろぐいと引き寄せ胸に抱き寄せようとする)   (2015/9/6 21:19:19)

ロロナあ、あはは……そんなところまで噂になってるんだ。もうちょっと色々控えたほうがいいのかなぁ…… (なんて、ぽやー…っと考えてるわたし。……握られた手、離してくれない。あれ?とか思ってたら、ぐいっと……) …ふゃっ!? (あんまり力のない身体、簡単によろめいて。ぽふん、って、ランスさん?の身体の方…胸元に寄りかかっちゃう。体格差があるし、本当にあっさり、すっぽり収まるみたいに……) ……って、わ、わわわっ!? あ、あの、えと、し、親近感はともかく、くっついちゃってるんですけど……っ!? (はわわわわっ!?って、あわてて。ちょっとじたばた、真っ赤な顔で離れようとしてます。)   (2015/9/6 21:21:37)

ランスガハハハ! 気にするな、俺様はロロナちゃんと引っ付けてご機嫌だぞ!(慌てている姿を可愛いなぁと思いながら、離れようとすれば逆にもっと引っ付くように腕を回してしっかりと抱き寄せる体勢になる)ほーらほーら、ぴったんこだぞ! 俺様とロロナちゃんがぴったんこー!(どこか子供っぽい無邪気な様子で、けれど力は歴戦の戦士も裸足で逃げだすほどあるのかびくともしない)   (2015/9/6 21:23:37)

ロロナき、気にするなって言われても……します!すっごく気になりますってばーっ! う、うううっ……! (ばたばたって両手足ばたつかせても、全然離れられないまま。むしろ暴れただけ自分からランスさんに擦り寄ってるみたいな形になっちゃってて、ほっぺたがどんどん赤く……息も切れてきたり。ううう……) うう……、はぁ、はぁっ…… ランスさんって、わたしの師匠とちょっと似てるかも…… (ぐったりしながら……涙目で見上げつつ。指先伸ばして、ぷに…っとランスさんのほっぺた突っついてみたり。……離してくれないと泣いちゃいますよ?みたいな。もう泣きそうなんだけど!)   (2015/9/6 21:29:36)

ランスんー? 俺様が誰かに似てるって? それはどんな男だ?(ロロナの言葉にむむっと眉根を釣り上げながら相手を見れば、ほっぺたをつつかれて)がははは! 何を可愛い事をしているのだ。それに、赤くなっているのも可愛いぞ? こういう事を、したくなるくらいにはな!(抱き寄せていた手をするりと下げて、ロロナのスカートをぺろりと捲り上げてパンツを露出させてやろうとする)   (2015/9/6 21:31:48)

ロロナあ、師匠は男の人じゃなくて……男みたいなことも結構しますけど。一応ちゃんと女の…… ……へ……? (ぺろん。赤い顔しながらも笑って答えてるところに、めくられるスカート。露わになるのは、真っ白い……ちょっと子供っぽい下着。ふぇ……?って、数秒間思考が固まって。えーと。……えーと。……ぼんっ、って、顔が一気に、真っ赤に……) ……な、ななな、なななななななーーーーっ!? ちょ、ちょっと、だ、だめ、だめーーーっ!!!!!! (ばたばたばたっ! 思いっきり腕の中で真っ赤になって暴れます! こう、めくってきた手とかをげしっと蹴ろうとする感じで。)   (2015/9/6 21:37:51)

ランスおっ、おおおおっ!(みるみる顔が赤くなるロロナを見てこちらもどんどん笑みになっていき)あだっ!(べしんっと手を蹴られれば、それでもスカートを掴んだままでいようとして。そうすると当然、蹴る為に足を上げたロロナと、引っ張ったスカートから離れない手はぐらりと体幹を乱していき)お、お、おおおおー?(体勢が崩れるままに、丁度いいやとばかりにロロナに覆い被さるように押し倒してしまおうとする)   (2015/9/6 21:40:32)

ロロナ(ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ……) い、いい加減、離し……て…… ……わ、わっ……? (どさり。2人一緒に転んで……そう、ちょうど押し倒されたような形。真上にいるのはついさっき力じゃ敵わないことを嫌と言うほど思い知らされた人。あれ……?って瞳、ぱちくりさせて。……もしかしてわたし、今凄くピンチなんじゃ……)  ……え、えと、えと、えと、えとっ……! (ごそごそ。慌てて…こう、持ってたポーチを軽く弄って。……あった) ……こ、こういうの、持ってますからっ! (危ないですから!って、こう、フラム…爆弾。ずずい、っとランスさんの眼前に出して威嚇します。ふしゃー!)   (2015/9/6 21:45:18)

ランス【あ、先に聞いておきたいんですけど。食べちゃっていいんですか?(待】   (2015/9/6 21:45:57)

ロロナ【えーとえーとえーと…… いいにはいいんですけど今日はちょっと時間的にあんまり余裕無いからがっつりしちゃうと途中強制抜けとかになっちゃう気がします……!】   (2015/9/6 21:46:48)

ランス【なるほど、了解しました(ニヤリ】   (2015/9/6 21:47:28)

ランス(慌てた様子でポーチを漁る押し倒されているロロナをしばらく観察。そしてずずいと差し出された物を、相手が更に何かアクションを起こす前にキャッチ)……ふんっ!(ぽーいっ! 投げ捨てる。爆発は、しなかったからきっとセーフ!)これは実に好機! ロロナちゃんをいただきまーす!(マウントポジションなのをいい事に獲物を狙う目を見せて、フシャーってしてるロロナの唇を奪おう)   (2015/9/6 21:49:17)

ロロナば、爆発とかさせちゃいますよ!? 危ないんですよ!? だ、だから…… (この距離で爆発させたらこっちも危ないんだけど……!って、脅そうとして……たら。あれ、手元に、無い……?) ……ああーーーっ!? そ、そんなの、ずる……っ …んぅっ……!? (ふに……って、目の前に迫ってくる顔と、触れる唇の感触。びくんって震えて、目を見開いて。んんーっ!?ってじたばた、身体の下でしばらく暴れてる……んだけど。唇塞がれたままの動き、すぐに息切れしちゃって。くた…って身体の力、抜けて。涙目のまま、そっと目を伏せて……)   (2015/9/6 21:53:32)

ランスんっ…ふ…(目を伏せたロロナの唇を静かに触れ合せ、そこからゆるりと舌を挿し入れ絡むようなキスへと移行しようとしつつ)んっ…ちゅ…ちゅ…(手はロロナの太ももを撫で、ゆっくりと感じやすい箇所を探り、更には少しずつ股を開かせていこうとする)   (2015/9/6 21:55:28)

ロロナんぅっ……!? (びくんっ! ぬるっと入ってきた舌にびっくりして、また目を見開いて。んんーっ……!って、こう、侵入してきた舌をわたしの舌でぐいぐいーって押し返そうとする…んだけど。うまくいかないまま、口の中で粘っこい水音が響いて。…頭、ぼーっとしてきちゃう……) ……んっ……っ、ゃ、んっ、んぅーっ……!!! (太腿を撫でられて、ぞくぞくっと身体が震えて。自然に開きそうになってた太腿、逆に…ぎゅぅっ、と閉じて、守るみたいに。だ、だめーっ……!って、視線でもじーっと見つめて、まだまだ抵抗してます!)   (2015/9/6 22:02:24)

ランスふふふ、抵抗する所がまた可愛いぞ? だが、容赦はせん! とーうっ!(言葉を掛けて再び唇を奪う。今度は最初からロロナの舌を絡めとり、扱き上げ、吸い上げて刺激を与えてやる。同時にきつく閉じたロロナの股に膝を挿しこんで隙間を作り、右手を挿しいれてロロナの左太ももをいやらしく撫でまわしていく)ちゅっ…じゅるる…ずっじゅる…(わざとキスからエッチな音を立てながら、太ももの愛撫。更にもう一方の手がロロナの胸を服の上から揉みしだき少しずつ衣服をずらして胸を露出させていく)   (2015/9/6 22:04:57)

ロロナ(唇を離されても、すぐには喋れずに…… 潤んだ瞳、荒い呼吸。はぁはぁと息を整えてから、じっと見つめ返して……) こ、こんなの、絶対、だめっ……、ん、んんんっ……!!! (またすぐ唇を塞がれて。ずーっとキスされてると、どんどん頭の中がぼんやりしてくるみたい。えっちな音、ずっと耳に響いて……止まらなくて。ふら……っとしてるところ、身体、いっぱい触られて。だんだん身体、昂ぶってくる…みたい……) ……んっ、ぁ……ふ、ゃっ…ぁっ……!  ……っ、だ……めっ……… (声が、漏れて。服がずらされて、露出した胸。慌てて、手で隠そうとして……)   (2015/9/6 22:14:00)

ランス駄目ではないだろう? ロロナちゃんの体はもうすっかり発情しているぞ?(隠そうとした手を掴み、そっと開かせて。露出した胸をしっかりと眼に収める)ロロナちゃんのエッチなおっぱいも丸見えだ。それに、もうお股の方もぬるぬるのぐちょぐちょだろう? そらっ!(相手が脱力している間に股を一気に開かせ、太ももを撫でていた手でロロナのショーツを激しく擦り上げてやる)さぁ、ロロナちゃんのスケベな声をもっと聴かせるのだー!   (2015/9/6 22:16:22)

ロロナは、発情って…… そ、そんなこと、そんなことないですっ! そ、それに、いい加減こういうこと、やめ…… ひゃああっ!? (ぐいっと下着を引っ張られて、びくって腰が浮いちゃって。……気がついたら下着、ちょっと濡れちゃってる……かも。呼吸も荒くなって、胸の先っぽも……ちょっと硬く、大きくなって。ちょっとずつ身体が受け入れる体勢になっちゃってるの、仕方ないかも……だけど……) ……せ、せめてもっと、ロマンティックに…… (ぼそぼそ。色々諦めたのか、抵抗はしないまま……微妙に目を逸らしてたり)   (2015/9/6 22:23:15)

ランスほうほう、ロロナちゃんはロマンチックな方がいいのか……(ロロナの言葉にしばらく考えを巡らせた後、改めてロロナを見つめて)お前を抱きたい。抱くぞ。いいな?(頬を撫で、真っ直ぐに真剣な顔をしてロロナにそう告げてから、するりとロロナの下着を脱がせて、自分もロロナの見ている前で裸体を晒す)   (2015/9/6 22:25:21)

ロロナえっ…… (どきり。ついさっきまでのガハハ笑いしてた顔からのギャップで、真剣っぽい表情はちょっとずるい。ちょっとだけ見とれちゃうくらいで…… 思わず、こくり……って頷いちゃって。それから、目の前で脱いでいくランスさんの身体。わぁー……って、赤い顔で見つめてて。す、すっごく身体、鍛えてるんだ……って。じぃ……) ……って、あ、わ、え、えと、えとっ…… (で、でもやっぱり雰囲気に流されるの、ダメな気がする! とか、ぎりぎりの理性。おろおろしつつ、微妙に後ずさり。じりじり……)   (2015/9/6 22:28:10)

ランス……大丈夫だ、俺様にすべて任せておけ。(後ずさるロロナに無造作に近づき、ニコリと最初に見せた悪戯っぽい笑顔を向けよう)…さぁ、いくぞ?(ロロナの肩を掴み、再び押し倒す。そのまま太ももを押して股を大きく開かせロロナの秘所をハッキリと晒してやる)ロロナちゃんの可愛いおまんこを、俺様のハイパー兵器でしっかりと可愛がってやるからな? とーぅ!(そのまま狙いをつけた剛直で、ロロナの膣内を貫き、こちらの物にしてやる)   (2015/9/6 22:30:58)

ロロナう…… ……うん…… (どうせ、抵抗しても逃がして貰えないんだろうし……って、半分諦めの気持ちで。こくん・・って頷いて……) ……って、や、やっぱりこれ、恥ずかし……っ!!! (びくっ。足を開かされると、流石に…真っ赤な顔で、手で隠そうとしたりするけど。 ……そんなことしてる暇もないくらい、一気に。ランスさんの身体、迫って…きて……っ) …んっ……ゃ、ぁ、ぁああっ……!!!!? (ず、くんっ…!っと。一気に奥まで、入ってくる感触。びくんっ!って震えて、つま先までぴんと足、伸びて。震えながら…… ぎゅぅっ……っと。しがみつくみたいに、くっついて……) 【り、リミット近いかもです……!】   (2015/9/6 22:39:43)

ランスがははー! ロロナちゃんのおまんこ、ほかほかで気持ちいいぞ!(貫いた感触締め付ける感触を楽しみ、ロロナの中にしっかりと己の物を押し付けながら)さぁ、覚悟して貰うぞ。これからロロナちゃんのおまんこを、俺様色に染め上げてやるのだー!(しがみついてきたロロナをしっかりと抱きしめ、腰を動かし始める。それは彼女がどう逃げようとも逃がさずに、最後まで行為を続けるのであった)【ではこんな感じでスパッと〆てしまいましょう! お相手感謝でした】   (2015/9/6 22:41:41)

ロロナ【あ、はい、助かります! じゃあこれくらいで…! 色々らしい感じでステキでした! じゃあ、おやすみなさいっ!】   (2015/9/6 22:43:56)

ランス【お疲れ様でしたー!】   (2015/9/6 22:44:22)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/9/6 22:44:29)

おしらせランスさんが退室しました。  (2015/9/6 22:44:32)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/9/23 22:43:47)

ロロナ【のんびり待機してみます! どなたでもー!】   (2015/9/23 22:44:09)

ロロナんーっ…! ちょっと寝すぎちゃったかも… (ふぁ…って、小さくあくび。おやすみだからーっていっぱい寝過ぎちゃうとダメだよねーって思いながら、でもまだぽけーっとした表情しちゃってます。どうしようかな…って、椅子に座ったままのんびり。身体をゆーらゆーら、左右に振って…… ねむそう。)   (2015/9/23 22:46:33)

ロロナとりあえず、目を覚まさないとだから…… (んー。頭に手を当てて、のんびりぽやぽや、頭を巡らせて。こういうとき目を覚ますにはどうすればいいのかな。ええと… …運動?) …こ、こんな感じ…かな…? (思いつきで動いてるわたし。お部屋の中を軽くジョギングしてみて……どたばたどたばた。走ってると微妙に汗が滲んで来たりして……息切れしてきて。こ、これ、目覚ましっていうか、なんていうか…) …疲れるよ! (ぜーぜー。室内ジョギングストップ。)   (2015/9/23 23:01:40)

ロロナ(ぜー……ぜー…… 結構息が切れちゃってるわたし。うう、いきなり変な運動とかしなきゃよかったね…… へろへろ。汗かいちゃったまま……適当にそこら辺のソファに、ぽすん、っと座って。くてー…っと、脱力……) ……んー、なんか、逆に眠くなってきちゃったかも…… (目覚ましのために運動したはずなのにおかしいね……とか思いながら。くてー……っとしてます。くてー……)   (2015/9/23 23:19:29)

おしらせ橘純一さんが入室しました♪  (2015/9/23 23:24:16)

橘純一【こんばんはー、お相手良いかな?】   (2015/9/23 23:24:35)

ロロナ【あ、こんばんはー!はい、乱入はいつでも大歓迎です!どうぞー!】   (2015/9/23 23:24:55)

橘純一【ありがとうございます、ではお相手よろしくお願いしますね】   (2015/9/23 23:26:06)

橘純一(部屋に入るなり息を切らし汗で衣服が湿ったままソファにぐでんとぐったりしたお姉さんを見かけて)あー、そこのお姉さん?汗をかいたまま寝たら風邪を引きますよ(輝日東の紳士っぷりをいかんなく発揮し彼女を気遣いながら声をかけて)とくにここ最近は涼しくなったり暑くなったり季節の変わり目だから注意しとかないと(しかしソファに横たわり汗で肌にまとわりついた衣服とか見ると…すごいエロティックな感じがするのはなぜだろう、ちょっと話しかけておきながらドキドキしてきちゃったよ)   (2015/9/23 23:32:09)

ロロナはふー…… うん、このまま、寝ちゃおう…… ……って、わぁっ!? (そーっと目を閉じてソファにすやすや……しようとしてたら、知らない男の人の声。びっくりして、思わず変な声出しちゃって。慌てて、がばっ!って飛び起きます。あはは…って、ごまかすように笑って… ちょっとおでこにも汗。) う、うん、風邪引いちゃったーってお友達も多いし、大変だよねー… …え、えっと (ソファにくってりしてたところ見られたの、すっごく恥ずかしかったり。かぁ…っと顔が赤くなって、あわあわしてて。ご、ごまかさないと。えっと、えっと…) …わ、わたし、ロロナって言いますっ! (とりあえず自己紹介から。ぺこっ!って頭を下げて…慌ててる。)   (2015/9/23 23:34:52)

橘純一ああ、ごめんなさい。驚かせるつもりはなかったんだけど(急に声をかけちゃったからかびくっとなって起き上る彼女の裏返った声にこっちも吃驚して)そうそう、この時期の風は拗らせると辛いからね、そうだ…これ使って(ポケットからハンカチを取り出して、彼女額から首元にかけて流れてる汗を見ながら…女の人の焦ってセクシーだななんて思いながらも)ああ、僕は輝日東高校2年A組、橘純一です!(別に高校名も学年クラスも言う必要はないけど、本来ならこちらから名乗るべきだったと思い相手のぺこっとしたお辞儀に合わせて僕もぺこっとお辞儀して自己紹介)   (2015/9/23 23:42:15)

ロロナあ、え、えっと… …じゃあ、借りちゃおうかな。…橘くん…たーくん… (ぽやや…と呼び方考えながら、貰ったハンカチでおでこの汗をふきふき。おでこ以外にもいろいろ汗かいちゃってるけど、流石にそこは自重して。ちょっとすっきりした顔、にこって笑って…) 実はさっき、目覚ましに軽く運動してたんだけど… おかげで汗かいちゃって。運動した後って、やっぱり暑くなっちゃうよねー (笑って… 自分の服、軽く指でつまんで。……脱いじゃえれば涼しくなるんだろうけど、流石に……とか。ちらっと橘くんの方見て、また服に視線戻すよ。)   (2015/9/23 23:46:24)

橘純一たーくん…(自分の名前から(正確には名字だけど)あだ名を付けられるなんて初めてかもしれない、しかもこんなかわいいお姉さんから!ちょっと僕は感激でたーくんと呼んでもらえるだけでなんでもできそうな気がする)もう夜も遅いから眠くなってくるのは仕方ないことですよ、眠気を覚ますならコーヒーを飲むとか…あくびをする、というよりも深呼吸をするとか(あくびは眠い時に発するんじゃなく脳が覚醒しようとするときに凝るものだって呼んだことがあるし深呼吸も酸素を大量に取り入れあくびと同じような効果があるって聞きかじっただけの知識だけれど)………はっ!ど、どうぞ…僕は後ろを向いてますんで(服を摘まんでチラっと僕を見て彼女がどうしたいのかはっきりと分かった僕は後ろをくるっと向いてみないようにして、どうぞ…背中も胸の下の汗も拭いてください!)   (2015/9/23 23:52:53)

ロロナ……へっ? あ、わわ、え、えっと、えっと…… じ、じゃあ…… (い、いいのかな。いい……よね? 慌てて後ろを向かれると、こっちもおろおろする……けど。その気持ち、無碍にするのも何出し…… じゃあ、軽く。着てた錬金術士服… …これ、しっかりしすぎてて緩めてめくらないと拭けないんだよね……とか思いながら。胸の辺り、そっと…… 下着を露出させて。真っ白い、ちょっと子供っぽい下着だけど。そのまま、うんしょ……って。服をお腹辺りまで脱いで、上の下着だけ見えてる感じかな? そっと胸元の汗、ハンカチで拭いて……) ……って、あ、わ、わ、わっ…… (……とか半脱ぎ状態でいろいろやってたら、足がもつれてきちゃって。そのまま、わぁっ…!?って悲鳴を上げつつ、後ろ向いてる橘くんの方に倒れこんじゃう…?)   (2015/9/23 23:57:17)

橘純一ごくり…(背中越しに感じる衣服の脱ぐ衣擦れの音、ふたりだけの空間で特にその音が響きわたり耳に心地よく僕の心臓もドキドキが止まらない。今、彼女は僕の後ろでと想像してしまう、初対面の人なのに可愛いお姉さんの下着姿を妄想するなんて…余計に鼓動が早くなり頭を振って邪な妄想を振り払い)えっ…?あっ…ちょ!?(バランスを崩し僕の方に倒れ込んでくる彼女、僕は踏みとどまれずに彼女を抱きとめるように倒れて)…痛て…だ、大丈夫です…か?(頭と背中とお尻にずきずきした痛みを感じながら彼女を抱きとめ…彼女の素肌にもろに触ってしまい)柔らかい…(二の腕辺りをむにゅむにゅっと感触を確かめ、僕の胸に柔らかい胸の感触、そして汗の匂いがちょっと混じった甘くて女の子のいい匂いが)   (2015/9/24 00:04:08)

2015年05月09日 22時43分 ~ 2015年09月24日 00時04分 の過去ログ
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