「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年09月03日 12時06分 ~ 2015年09月25日 02時57分 の過去ログ
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白坂小梅 | > | 【はいっ またしたいです! 明日とか、土日も空いてますので、もしよかったら色々したいです!】 (2015/9/3 12:06:56) |
楽天家P | > | 【ではまた機会があればその時に!】 (2015/9/3 12:07:28) |
白坂小梅 | > | 【はい! では、お相手ありがとうございました!】 (2015/9/3 12:08:03) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/9/3 12:08:07) |
楽天家P | > | 【では俺もこれで】 (2015/9/3 12:08:16) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/3 12:08:18) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/6 22:49:35) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2015/9/6 22:49:48) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/9/6 22:50:18) |
池袋晶葉 | > | 【では、よろしくですー!】 (2015/9/6 22:50:31) |
楽天家P | > | 【よろしくー】 (2015/9/6 22:50:34) |
楽天家P | > | (事務所のソファ、今は珍しくスーツを脱いで、シャツのボタンも外した格好をしている)……あーあー…(バスタオルを頭から被りゴシゴシと拭いているのは、通り雨にやられたからだ)ったく、水もしたたるいい男になるにはもうちょっとタイミングを考えて貰いたいもんだ。 (2015/9/6 22:51:45) |
池袋晶葉 | > | おや? ぷろでゅーさー、どうしたんだ? びしょ濡れじゃないか。(事務所の奥、仮眠室からあくびとともに出てくれば、身体中を濡らしたぷろでゅーさーに微笑みを向けながら近づいて) (2015/9/6 22:53:34) |
楽天家P | > | ああ、さっき外仕事の帰りにやられてな。(晶葉の声に気づいて顔を上げ、目線を合わせているその顔はどこか不機嫌そうに見えるかもしれない)まったく、傘を差す間も与えてくれないから参った…った……へくしっ!(突然のくしゃみ、ギリギリ顔をそむけて晶葉につばのかからない様にする) (2015/9/6 22:54:45) |
池袋晶葉 | > | おっと、大丈夫か? 着替えてくるといい、替えの服がロッカーにあるだろう? その間に温かいコーヒーでも淹れてきてやろう。(くしゃみをし始めたぷろでゅーさーにそう提案して、自分は給湯室に向かおうとして) (2015/9/6 22:56:49) |
楽天家P | > | あー…いや。それよりも…(給湯室に向かおうとする晶葉の白衣の裾を掴み)湯たんぽが欲しい。(ぐいっと引っ張り胸の内に引きこんで、そのままぎゅーっと抱きしめる) (2015/9/6 22:57:41) |
池袋晶葉 | > | っと…、ふふ、そうか…。 なら、存分に暖まってくれ…。(ぷろでゅーさーの冷たい身体を暖めようとより身体を密着させ、腕を伸ばせばぎゅっと抱きしめて) (2015/9/6 22:59:55) |
楽天家P | > | あー…温まる。何より心がぽかぽかになるな。(晶葉の方から密着してくれたのに感謝しながら、顎を晶葉の肩にのせてすりすりと頬ずりし始める)…ああ、ちょっと待ってくれ。(アッと気づいて一度離して、濡れたシャツを脱いで改めてタオルで軽くふき、直接素肌で晶葉を抱きしめる) (2015/9/6 23:01:28) |
池袋晶葉 | > | ん…、暖まれー暖まれー、ぷろでゅーさー、暖まれー。(謎の呪文を唱えながら、むにむにと身体を押し付けて微笑み) (2015/9/6 23:03:25) |
楽天家P | > | おー…すごく温まりそうな魔法だな。けど、それならもっと温まる魔法があるよな?(体を押し付けてくる晶葉を抱っこして、そのままスカートの内側に手を入れてお尻を撫で回し始める) (2015/9/6 23:04:12) |
池袋晶葉 | > | んあ…っ、ふふ…ゲームや漫画とかだと、どちらかといえば魔力を高める行為のような気もするが…っ んちゅ…っ(お尻を撫でられ身体を震わせながら、頬に口付けをして) (2015/9/6 23:07:07) |
楽天家P | > | どっちにしても体温は上がって、その上あったかい気持ちになる、だろ?(頬にキスされればくすぐったそうにして、お返しに唇を奪ってやる)んっちゅ…(そうする間に下着の中に手を入れて、直接晶葉のおまんこをクチュクチュと愛撫していく) (2015/9/6 23:08:09) |
池袋晶葉 | > | んう…っ、ちゅう…っ、ふふ…っ、そうだな…素晴らしい…愛の営みだ…っ(ぷろでゅーさーの愛撫に身も心も蕩けさせながら、胸板に身体を押し付けて) (2015/9/6 23:11:07) |
楽天家P | > | 愛の営み、ね。口にすると照れくさい行為じゃないか。(蕩けた様子の晶葉がさらに身を寄せてくるのに合わせて、晶葉の上着や衣服を脱がして胸を露出させてやる)半脱ぎってのもエロいもんだな? (2015/9/6 23:12:24) |
池袋晶葉 | > | 照れくさいが…、それもまたいいものだろう…? っと…そうだな…、今日のような半脱ぎのぷろでゅーさーもセクシーな感じがするぞ(と、雨に濡れ、上半身裸のぷろでゅーさーをニヤニヤと見つめて) (2015/9/6 23:14:12) |
楽天家P | > | はは、違いないな。こうして体を重ねている時に語る言葉としては上等だ。(こちらを見てにやりと笑っている晶葉のお尻を軽くスパンキングしてやる)お互い半脱ぎで、エッチな気分も大盛り上がりだ。じゃ、今日はこういうのでどうだ? んっちゅ…(露出させた晶葉の胸に吸い付き、舌を這わせて執拗に舐め上げ刺激していく) (2015/9/6 23:16:07) |
池袋晶葉 | > | ひあう…っ、んっ…ああ…っ、んくっ、はっ、ああ…っ(執拗に胸を口で責められれば、声を上げながら、身体をくねらせて反応して) (2015/9/6 23:17:51) |
楽天家P | > | 晶葉のここをこうやって可愛がることってあんまりないもんな? ふふ、温めて貰うからにはしっかり熱くなって貰わないとだ。ちゅっれる…(晶葉の腰を抱えてバランスを取ってやれば、後は容赦なく舐め回し、歯を立て、吸い付き、両方の乳首を好き放題に可愛がる) (2015/9/6 23:18:51) |
池袋晶葉 | > | んんうっ! あっ、やうっ、ぷろでゅーさー…っ、そこ…慣れてないからっ、んあっ、あっ、んくうっ!(いつもはあまり責められない場所を重点的に責められれば、慣れない快感が身体中を襲い、より敏感に反応してしまい) (2015/9/6 23:21:45) |
楽天家P | > | ローターとか振動を与える物ではいっぱい可愛がってたが、こういう風な責めは、まだまだ開発中だな? んっれるっじゅるっれろぉ(舌先で晶葉の乳首を転がし、舐めまわす。ピンと張った先端を軽く歯で噛んで、甘い刺激を更に送ってやる)さっきから晶葉の腰、かくかく動いてるぞ? (2015/9/6 23:23:04) |
池袋晶葉 | > | あっ、だっ、てぇ…っ、んんうっ、はっ、こんなの…っ、気持ちよすぎて…っ、勝手に…っ、動いてしまうんだ…っ、あっ、あんんっ!(腰が動いていることを指摘され、止めようとするものの、開発するように責め立てる舌先に、勝手に動いてしまい) (2015/9/6 23:25:46) |
楽天家P | > | いいさ、晶葉の新しいスケベな所が開発されてるって事だからな。今日の新発明だ。(腰を動かす晶葉の股にこちらの膝を当てて、スマタになる様にしてやる)もっと楽しもうか。ちゅっちゅううっちゅっ(乳首へと連続キス、同時に晶葉の腰の動きを手伝いお股を擦ってやる) (2015/9/6 23:27:22) |
池袋晶葉 | > | あっ、ふやっ! んんっ、はあっ、ああっ! わ、私の身体をっ、勝手に発明するなんてっ、んあっ、んんんっ!(胸へのキスを受け、自分から腰を動かしてしまい、さらにそれで感じてしまう、そんな風にいいように操られていることにどんどん被虐心が現れてきて) (2015/9/6 23:29:45) |
楽天家P | > | 晶葉は天才博士だけど、同時に俺の研究対象でもあるって事だな。どれだけスケベで可愛いアイドルになるのか、楽しませて貰うぞ?(相手の被虐心を煽るように邪悪な言葉を使い追い込みながら、晶葉の乳首を指と口で同時に鋭く摘み、強烈な刺激を与えてやる) (2015/9/6 23:31:21) |
池袋晶葉 | > | ひうううんっ! はっ、あっ、して…っ、私の身体…っ、たくさん研究して…っ(大きな快感に身体を大きく反って絶頂に達すれば、表情を蕩けさせてすっかり発情しきって) (2015/9/6 23:33:26) |
楽天家P | > | ああ。まだまだ、新発見もいっぱいあるだろう。(濡れているのが水なのか汗なのか分からなくなったところで、ズボンのチャックを降ろして肉棒を取り出し)ほら、晶葉。自分で入れるんだ。 (2015/9/6 23:35:33) |
池袋晶葉 | > | んん…っ、その代わり…ぷろでゅーさーも…たくさん研究するからな…っ、あっ、んっ…くう…っ(ぷろでゅーさーを見つめてニヤリと微笑みながら、肉棒の上に身体を持って行き、ゆっくりと秘部に沈めていき) (2015/9/6 23:38:03) |
楽天家P | > | じゃあまずは更に一つ、教えてやるぞ。ふんっ!(晶葉の腰が沈み切るより先にこちらが腰を振り打ち上げてやる)俺は晶葉が感じまくってトロトロになってる顔を見るのが好きなんだ。(そこからは容赦なく下から突き上げ晶葉のおまんこを蹂躙する) (2015/9/6 23:39:07) |
池袋晶葉 | > | ひきゅっ! あっ、ひうあぁ…っ、しょうなのかぁ…っ、んいっ、い、いいことを知ったっ、あひっ!はうっ、んああっ!(激しく下から突かれれば、身体をガクガクと揺らしながら蕩けきった顔を浮かべ、肉棒を締め付け) (2015/9/6 23:41:08) |
楽天家P | > | ああ、だから今の晶葉のスケベ顔…すごく興奮するぞ!(締め付けられる肉棒を無理やり動かし、晶葉の膣内を激しく擦り、膣奥を鋭く突き上げ、完全に快楽で支配してやる)そらっ、そらっ! 晶葉のおまんこは今、俺の為だけのエッチな穴になってるぞ!(晶葉の両手の手首を掴んで手錠のように拘束して、逃げられなくしたまま腰を振り犯す) (2015/9/6 23:42:54) |
池袋晶葉 | > | あっ、あうっ、ふやああっ! んあっ、ひうっ、わ、私もっ、ぷろでゅーさーのオチンポで突かれてっ、とっても気持ちいいっ、んあっ、それにぃっ、こうやって腕を掴まれて逃げられなくされたらっ、本当に捕まって研究されてるみたいでっ、ドキドキするぅっ!あああっ!(激しい動きで責められ、さらには拘束されて快楽を与え続けられれば、髪を振り乱し、ガクガクと震えて喘いで) (2015/9/6 23:45:54) |
楽天家P | > | わぷっ、こら。暴れると髪が当たるぞ? こいつめ…!(振り乱した髪が一部当たれば、それを理由にお仕置きと称して晶葉の膣奥ばかりを執拗にグリグリし始める)そらっ、そらっ! 反省してるか? エッチなアイドルでごめんなさいって、ちゃんと言ってみろ!(言葉責めしながらも手は晶葉の望み通り捕まえたまま、しっかりと拘束し封じて犯し続けてやる) (2015/9/6 23:47:32) |
池袋晶葉 | > | はああううっ! ごめんなさっ、え、エッチなアイドルでっ、大好きなぷろでゅーさーに突かれたら、すぐに逝っちゃうアイドルでごめんなさいぃっ!んああっ!(最奥をグリグリと責め立てられれば、何度も絶頂に達しながら、言われた通りに叫んで) (2015/9/6 23:51:02) |
楽天家P | > | よし、ちゃんと謝れた晶葉には、ご褒美をあげるぞ。一気に行くからな?(ぐいと、晶葉の手を引き寄せこちらと密着させて、角度を変えた肉棒でガンガンと晶葉のGスポを狙い撃ちにする)おらっおらっ! このまま晶葉の敏感な所を攻めまくって、たっぷり精液注いでやる! (2015/9/6 23:52:34) |
池袋晶葉 | > | ふやあああっ! ぷろでゅーさーっ、いっ、あうっ、逝っちゃうっ、んあっ、あっ、ああっ! 凄いのっ、くるっ、ふあっ、あっ、ああああっ!(すっかり知り尽くされた敏感なところを狙い撃つように突かれれば、今までで一番大きな絶頂に達して) (2015/9/6 23:55:29) |
楽天家P | > | 晶葉、一緒に温まるぞ! んっくっ…! おおおっ!!(晶葉の絶頂に引っ張られるように、ずるりと奥まで挿入した肉棒から、熱い精液を注ぎ込み満たしていく)んっ、ふっ……ちゅっちゅる…(射精をしながら、晶葉の唇を奪い、舌を絡ませる深いキスをする) (2015/9/6 23:56:47) |
池袋晶葉 | > | んふうううっ! んっ、ふうぅっ…、んちゅ…っ、ちゅう…っ(熱い精液を出されれば、連続で達し、そのまま余韻に浸りながら、舌を絡めるキスを貪り) (2015/9/6 23:58:10) |
楽天家P | > | ちゅっじゅるる…ちゅうううっ!!(数度の痙攣を肉棒が繰り返す間に、晶葉の口内から呼気を全て奪うような強い吸い付きをしてやって)……ちゅはっ。ふふ、すっかり温まったな。晶葉?(行為が落ち着き汗だくになった身で、晶葉のずれた眼鏡を直してやろう) (2015/9/6 23:59:24) |
池袋晶葉 | > | んあ…っ、ふあ……っ、ふえ…? っ…そ、そうだな…!(一瞬遠い世界に行っていたけれど、意識を取り戻せば、こくこくと頷いて) (2015/9/7 00:01:48) |
楽天家P | > | あ? まだまだ、遠い世界にいってもいいぞ? 晶葉?(意識を取り戻したその顔に向けたのは悪戯な笑み、そしてその直後、二回戦が始まったのは言うまでもなかった)【と、こんな所で〆でいいかな? 時間があまりないと言っていたしね】 (2015/9/7 00:02:45) |
池袋晶葉 | > | 【はいっ、お疲れ様でしたー! すっかり暖まったから、この後はイチャラブより、より激しいことがされたんでしょうね!】 (2015/9/7 00:04:32) |
楽天家P | > | 【ソファに晶葉を抑え込んでのガチエッチ! だったろうね(クスクス) それはそれで晶葉の好みだったな】 (2015/9/7 00:05:14) |
池袋晶葉 | > | 【はい…っ、大好きです…! その後はお風呂とかでもしてそうですね!】 (2015/9/7 00:06:27) |
楽天家P | > | 【偶然居合わせた晶葉は雨に降られて溜まったフラストレーションの捌け口(いちゃラブ)になってしまったんだな】 (2015/9/7 00:07:17) |
池袋晶葉 | > | 【でもそれでも喜んでお受けしちゃうのです!】 (2015/9/7 00:08:06) |
楽天家P | > | 【まったくエッチなアイドルだぜ! って感じでお後もよろしいので。ここらで解散しますか】 (2015/9/7 00:08:43) |
池袋晶葉 | > | 【はいっ お相手ありがとうございましたー! おやすみなさいですよー!】 (2015/9/7 00:11:06) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/9/7 00:11:12) |
楽天家P | > | 【こちらこそお相手感謝でした。では!】 (2015/9/7 00:11:17) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/7 00:11:20) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2015/9/10 00:13:44) |
takuyaP | > | とりあえず、待ちます (2015/9/10 00:14:04) |
takuyaP | > | ん~ (2015/9/10 00:25:01) |
takuyaP | > | ぬ~ (2015/9/10 00:39:05) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/9/10 00:47:28) |
takuyaP | > | [いらっしゃい] (2015/9/10 00:48:06) |
takuyaP | > | [今回はお互い風邪ひいてるので、風邪引いてるシチュでスタートしませんか?] (2015/9/10 00:50:41) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【お待たせ】 (2015/9/10 00:50:46) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ん、いいよー】 (2015/9/10 00:51:03) |
takuyaP | > | [んじゃ、こっちから始めるね] (2015/9/10 00:51:32) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【はーい】 (2015/9/10 00:51:53) |
takuyaP | > | (夜遅く、なんとか事務所で事務仕事をしているが、風邪の影響で作業スペースが上がらない。そんななか、ソファーではこちらも風邪と格闘している美嘉がいる)ゲホゲホ ・・・あ~だるい・・・美嘉は大丈夫? (2015/9/10 00:54:18) |
城ヶ崎美嘉 | > | んー……平気(適当な生返事で答えて。いつもの制服でソファーに座っていて) (2015/9/10 00:58:49) |
takuyaP | > | なんか・・・相当きつそうだね・・・(そういうと、おもむろに立ち上がり、冷蔵庫にあるヨーグルトを2つ取り出す)とりあえずなんか食べないと・・・ヨーグルトだったら食べれる?ってか俺も食べたい(美嘉の隣に座り、ヨーグルトを差し出す) (2015/9/10 01:02:38) |
城ヶ崎美嘉 | > | ……うん、食べる(ヨーグルトを受け取って) ………(黙って一口パクッと食べる) (2015/9/10 01:07:33) |
takuyaP | > | う~、、、なんかスプーンが重たい・・・けど食べないと直らないし・・・とりあえず後で薬飲もうか?(美嘉に問いかける) (2015/9/10 01:10:31) |
城ヶ崎美嘉 | > | うん………(短く返事してもう一口ヨーグルトを食べる) ……takuP、仕事は大丈夫なの? (2015/9/10 01:16:42) |
takuyaP | > | ん~、 (2015/9/10 01:16:57) |
takuyaP | > | なんか今は身が入らないからちょっと休憩・・・(なんとなく時計をみて)そういえばこの時間電車あったっけ? (2015/9/10 01:18:39) |
takuyaP | > | 終電もうないよね? (2015/9/10 01:19:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | あ、もうそんな時間なんだ……(今日は事務所に来たものの録にレッスンも出来ず、かといって帰る元気もなく休んでいたらこんな時間になってしまっとようだ) ん……今日のtakuPに送ってもらう訳にも行かないし適当にタクシー拾って帰るよ……ゴホッ(小さく咳をしてたちあがって) (2015/9/10 01:22:47) |
takuyaP | > | (美嘉の手を取り)あ、待って。一応、今日事務所に止まる申請書う出したし、仮眠室で寝ることも可能だけど? (2015/9/10 01:25:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | 仮眠室……そっか、その手があったね……………あっ(膝がガクッと折れてtakuPに倒れかかって) (2015/9/10 01:29:06) |
takuyaP | > | おっと・・って(美嘉を支えようとしたが、風邪の影響かうまくいかず、そのままソファーで倒れてしまい)・・・あ、ごめん。うまく支えられなくて・・・ (2015/9/10 01:31:08) |
城ヶ崎美嘉 | > | あぅ………(そのままtakuPの上に乗っかる形になって) 私こそごめん………(そう言ってもその体勢のまま動こうとせず、takuPの胸に耳を当てて) (2015/9/10 01:35:32) |
takuyaP | > | ちょ・・・美嘉・・・?(美嘉に心臓の鼓動を聞かれ、ドキドキしてしまい・・・)あ、か仮眠室行こうか?もう体もキツいし (2015/9/10 01:38:14) |
takuyaP | > | もう寝たいし・・・(そしてボソッと呟いてしまう)美嘉と・・・ (2015/9/10 01:39:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | ん……takuPの心臓バクバク言ってる……♪(微笑んで立ち上がる。そして仮眠室へ) (2015/9/10 01:40:53) |
takuyaP | > | (お互い仮眠室につくと、そのままベットに座り)ま、とりあえず・・・横になろうか? (2015/9/10 01:42:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | ん、ちょっとまって……(髪を留めていたリボンをとるとストンと髪が下りて、いつもよりどこか大人しい出で立ちになり) ん………(そのままゴロンと横になる) (2015/9/10 01:45:00) |
takuyaP | > | あ、今制服だよね?布団の中でスカート脱ぎな。シワになっちゃうよ(そういうと、美嘉と同じふとんに横になる) (2015/9/10 01:46:44) |
城ヶ崎美嘉 | > | そう言えば………ん……//(布団の中でゴソゴソする。しばらくすると布団からスカートを出して近くの机に置いて) (2015/9/10 01:49:28) |
takuyaP | > | こちらも仕事は明日に回すし・・・同じ布団だけど・・・(ベットのサイズがシングルのため美嘉とはほとんど密着している。それに気づいたのかお互いドキドキしてしまい) (2015/9/10 01:52:28) |
城ヶ崎美嘉 | > | ………(男の人と同じベッドとか…うぅ……どうしよ……) (2015/9/10 01:53:58) |
takuyaP | > | あ、えっと・・・そっち見ないように寝るし・・・/ (2015/9/10 01:55:24) |
城ヶ崎美嘉 | > | あっ、うん………ありがと………(背中合わせの体勢になって) (2015/9/10 01:56:30) |
takuyaP | > | (背中合わせになってるとはいえ、背中やお尻がお互いあたってしまい、お互い意識してしまう)な、なんていうか・・・今お互いすごいこと・・・してるね (2015/9/10 01:58:49) |
城ヶ崎美嘉 | > | まぁ二人とも風邪引いちゃったし終電は無いし、仕方ないじゃん………?(そう言いつつもやっぱり恥ずかしい) (2015/9/10 02:00:53) |
takuyaP | > | た、たぶんこの状態で美嘉にぎゅって抱き締められたら・・風邪治っちゃうかも・・・(なんとなく口にしてしまい) (2015/9/10 02:03:25) |
城ヶ崎美嘉 | > | …………(もぞもぞと動いて身体の向きを変えて) プロデューサーが風邪引いてたらみんな迷惑するんだから、だから早く良くなって、ね?(そういうとその背中に抱きついて) (2015/9/10 02:06:01) |
takuyaP | > | !?な!?(急に抱き締められ、戸惑いもありつつ大人な対応をとろうと)あ、うん。そうだね。とりあえず今日はぐっすり寝て風邪治すね(こちらも身体の向きを変えて美嘉に抱きつく) (2015/9/10 02:09:10) |
城ヶ崎美嘉 | > | あっ、こっち向いたら……(先ほどスカートを脱いだので上半身白のYシャツに下半身は下着姿で) ひゃっ!?(その姿のまま抱きつかれると声を上げて)) (2015/9/10 02:11:47) |
takuyaP | > | 大丈夫、暗くて見えてないよ(そういうと美嘉の頭に手をやり)美嘉も仕事のこともそうだし、元気な姿見たいからお互い早く治そう(言葉では平常心を保っているが実際は胸の鼓動が激しく、その事は美嘉にもばれてしまっている) (2015/9/10 02:15:38) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、うん………(とりあえず見えていないと言われ一安心し、P) (2015/9/10 02:17:37) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、うん………(とりあえず見えていないと言われ一安心し、Pに抱きしめられば自然に心臓の鼓動が聞こえて) takuP、ドキドキしてる…? (2015/9/10 02:19:30) |
takuyaP | > | うん、もちろん・・・美嘉とこうしていられるって・・・幸せかな・・・(嬉しそうに話し)美嘉は・・・どうかな? (2015/9/10 02:21:32) |
城ヶ崎美嘉 | > | やっぱりちょっと恥ずかしい、かな………でもtakuPのことは信頼してるし、その……好きだから。だから私も幸せ………♪(風邪でよわっているのもあり普段いえない気持ちを吐露して) (2015/9/10 02:25:27) |
takuyaP | > | うん、ありがとう・・・俺も美嘉のこと・・アイドルとしてもそうだし、女の子としても・・・好きだよ(こちらも風邪のせいか普段言えないことを伝え)キス・・・しよう (2015/9/10 02:28:20) |
城ヶ崎美嘉 | > | あ、あはは……なんか照れるね。ありがと……// よいしょっ……と(完全にPと向かい合えばその首に両腕回して抱きついて) 前はtakuPにやられたから今度は……ん(優しく唇を重ねる。決してキスに慣れているわけではない初々しい口付けで) (2015/9/10 02:32:47) |
takuyaP | > | ん//やっぱりキスは・・・何回しても嬉しいかな・・・(顔を赤くしていい)ありがと(そういうとそのままもう一度唇を重ね合わせる) (2015/9/10 02:36:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | っ……//(決して抵抗せず二度目のキスを受け入れて) (2015/9/10 02:37:47) |
takuyaP | > | ・・・そろそろ寝よっか?風邪治すために布団入ったんだもんね(そういうと美嘉の頭を撫でる) (2015/9/10 02:39:32) |
城ヶ崎美嘉 | > | うん……でももっとtakuPの近くにいたい……(そう言ってギュッと身体を密着させ。当然胸も押しつけるような形に) (2015/9/10 02:42:55) |
takuyaP | > | うん・・・けどこれ以上やっちゃうとその~・・・(かなりドキドキしていて歯切れ悪い言い方で)エッチな気持ちになるというか・・・ (2015/9/10 02:45:51) |
城ヶ崎美嘉 | > | あっ……(急いで身体を離して) ご、ごめん。アタシどうかしてたねっ!お、おやすみ……(最初のようにくるっと背を向ければ) (2015/9/10 02:48:01) |
takuyaP | > | あ、う、うん・・・おやすみ(こちらも背を向けて)けど・・・もしするのであれば・・・お互い体が良いときにしよう・・・とりあえず今日は体を休めよう・・・おやすみ (2015/9/10 02:50:40) |
takuyaP | > | [今日はかなりのいちゃラブだったけどどうだった?] (2015/9/10 02:51:49) |
城ヶ崎美嘉 | > | …………うん、わかった//(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟けば眠りに落ちていって) (2015/9/10 02:51:52) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【大分距離縮められたねー】 (2015/9/10 02:52:29) |
takuyaP | > | [うんうん、こっちもかなりドキドキした] (2015/9/10 02:53:05) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【それじゃおやすみ。おだいじに、ね?】 (2015/9/10 02:53:55) |
takuyaP | > | [お互い風邪引いてるし、そちらもお大事に。おやすみ] (2015/9/10 02:54:24) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/9/10 02:54:30) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2015/9/10 02:54:41) |
おしらせ | > | 荒木 比奈さんが入室しました♪ (2015/9/11 20:38:37) |
荒木 比奈 | > | 【こんばんは!既出かもしれませんでスが…それと22時までの(一旦の)お付き合いでお願いしまス。】 (2015/9/11 20:39:30) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:46:13) |
病弱P | > | 【にょき。】 (2015/9/11 20:46:23) |
荒木 比奈 | > | んんんん〜……はぁ……(レッスンが終わり、隣接の更衣室の中。伸びをして、頭を両手で何回か掻いた後に猫背になって珍しく…?ため息。レッスン着からお気に入りの緑ジャージ、とあまり見栄えの無い着替えを済ませて、カバンからスマホを取り出して日付を見たり。)ヤバいっス…色んな意味でヤバいっス…!(また、軽く溜め息を吐いては、見るからに行き詰まったような表情で更衣室から出て、事務所の廊下を軽く徘徊するようにウロウロ。) (2015/9/11 20:46:27) |
荒木 比奈 | > | 【こんばんは!初めましてー。】 (2015/9/11 20:47:14) |
病弱P | > | 【あれ?初めましての方です?】 (2015/9/11 20:47:50) |
荒木 比奈 | > | 【そ、そうでス。既出だとは思いながら…】 (2015/9/11 20:48:19) |
病弱P | > | 【あぁ、既出ってそう意味なのですね。了解しましたー。ではでは、改めまして初めましてー。せっかくですし適当に回して見ましょうー。よろしくお願いしまー(頭下げ】 (2015/9/11 20:49:37) |
荒木 比奈 | > | 【そうでス。こちらこそ初めてなので変な事しでかスかもでスがよろしくお願いしまス!】 (2015/9/11 20:50:42) |
病弱P | > | ただいま戻りましたー……っとあれ?比奈さん、どうしたんですか?(いつも通りの企画の確認や資材云々の営業まわりから事務所へと戻るとまず目についたウンウン唸る比奈さんに気付いて立ち止まり、差し入れ様に買ってきた大きいレジ袋からこぼれそうな位に溜め込んだ缶ジュースを取り出して近づきながら差し出してあげ)また原稿か何かでトラブルでも? (2015/9/11 20:52:13) |
病弱P | > | 【大丈夫ですよー。まったり楽しくいきましょう。ふふふ、逃がしませんぜー(ぉ】 (2015/9/11 20:53:02) |
荒木 比奈 | > | うう〜…む…っん?(俯き気味でトボトボと廊下をウロウロしてるとふと目の前に黒っぽい影が。ぶつかる前にピタッと立ち止まり顔を軽く上げる)ぁ、プロデューサーお疲れ様っす!いやぁ…はは、お恥ずかしながら似たよーなもので…ぁ、ありがとうッス(冷たい缶ジュースを受け取りながら、小っ恥ずかしそうに片手の指で頬を掻きながら打ち明けて。) (2015/9/11 20:56:17) |
荒木 比奈 | > | 【はーい、のんびりと!残念ながら後小一時間したら少し抜けまスが…】 (2015/9/11 20:57:06) |
病弱P | > | 【大丈夫ですよー。時間が少ない中で楽しむのもぜんぜんー。どうしたって人が2人以上いれば互いの予定とかありますからー。】 (2015/9/11 20:58:14) |
病弱P | > | 【むしろご新規さん諸手を挙げて歓迎ですっ!】 (2015/9/11 20:58:33) |
荒木 比奈 | > | 【ありがとうございまス!それまで新規ですがよろしくお願いしまスっ。】 (2015/9/11 20:59:03) |
病弱P | > | ふむふむ…それ以前にネタに困ってる、と言った感じでしょうか?(とりあえず中に入りましょう、と促して給湯室の冷蔵庫に缶ジュースをガコガコと入れて行き、片手間でごめんなさい、と目で合図して苦笑しつつ、そのままテーブルに座ると対面に促し)えっと、失礼ですけどそういった悩み方をしてる時はアイドルの方じゃないかな、っと思っただけだすから。で、どうしたんですか? (2015/9/11 21:00:52) |
病弱P | > | 【はい、楽しくやって行きましょう。日常も、甘々も、いちゃいちゃも、舞台裏でだらだらも。…えと、エロス系はどうですかね?できなきゃダメってわけではもちろんないのですけど、一応主張しておいた方がいいと思いますよー。主に変態組は女性陣かもしれませんが…(遠い目/ぉ/謝】 (2015/9/11 21:04:35) |
荒木 比奈 | > | あはは…図星っス。プロデューサーにはすっかり見抜かれちゃったっスね。(部屋に入ってテーブルの前の椅子に座れば目で合図されたのを頷いて返して。缶ジュースを先に開ければ軽く一口飲んで一息。)ふぅ。ぁ…実はアイドルも結構関係あるんスよ…アタシご存知の通り半ニートなんでレッスンも完璧じゃないんスけど、最近ネタ不足でそっちの事ばかり頭が入ってるせいでトレーナーにこってり絞られ続けてるっス…。(締め切りと次のバックダンサーかもしれないステージが共に近付いて気が気じゃない様子で…。) (2015/9/11 21:06:48) |
荒木 比奈 | > | 【はい!ぁ、そっち方面も全然イけちゃいまス(←)NGはスカ、グロ、暴力くらいでス。希望は甘いちゃなエッチとか、軽い言葉責め、筋肉痛もあって身体がちょっぴり敏感でス//】 (2015/9/11 21:09:52) |
病弱P | > | 逆に言うと、比奈さんが本気で悩んで落ち込むのはその2点に限られる、ということもありますけどね(苦笑と共に自分の分の炭酸水のペットボトルをあけて同じ用に一口)アイドル活動も執筆活動もしてますからニートではないですけど、そうですね…(頬杖をつくとくすりと比奈さんを覗き込み)では、プロデューサーとして助言を一つしましょう。 (2015/9/11 21:10:23) |
病弱P | > | 【なるほど、デフォルトで筋肉痛状態なのか…(ぇ)まぁ、エロスについては細かいあれこれとかもありますしまたの機会にそれぞれプロデューサー達や他のアイドルと相談して見てください。わが765プロ…じゃないですけどいつでも君を待ってるよー、的な。エロスについては誘えばきっと誰かがホイホイついてくるのできっと大丈夫です(ぇ】 (2015/9/11 21:12:22) |
荒木 比奈 | > | そー言われると、そーっスね。アタシの悩みって言えばそれくらいっス。皆とは仲いいし。(半分くらいまで缶ジュースを飲んではプロデューサーに打ち明けて少しずつ気分が軽くなってきて)もう4分の1ニートくらいッスかね?んん…ま、待ってたっス。何でしょー?(困った表情を覗き込まれると少し期待の眼差しを向けて尋ねてみて。) (2015/9/11 21:13:03) |
荒木 比奈 | > | 【今回はレッスン終わりの設定なので特に…!でスね、アニメだと346さんでしたっけ…?アタシは入ってないけど(←)入るキャラでも悩んだりしたのでスけど、人によって相談して決めちゃうのもアリかとも思ってますス】 (2015/9/11 21:15:12) |
病弱P | > | そこはちゃんとアイドルといいましょう。(比奈さんのボケに対して笑顔で返すと視線がちゃんと向き合い、居住まいを正し)プロデューサーとしても、状況をみてもまずはレッスンを頑張りましょう。頭空っぽにして動かせば、何かがきっと変わりますよ。(まずは悪循環を抜け出しましょう、と指をぴっと立て、そのまま鼻先へと突きつけるとそのまま顔も近付けて)レッスンに夢中になれるものもありますきね。…衣装、届いたの後でみんなと見に行きましょう? (2015/9/11 21:17:55) |
病弱P | > | 【今からエロスは時間的にむーりぃー(ぉ)キャラ被りがどうこうとかそういうのも皆気にしてませんし、専属設定…まぁ、プロデューサーによって操作アイドルキャラを変えたりとかもあるので、ノープロブレム、えぶりしんぐおーらい。ですよー。】 (2015/9/11 21:19:35) |
荒木 比奈 | > | いやぁ…杏ちゃんと話してるとアタシも同感しちゃってまだニート気分抜けて無いんス…。(少し真に受けた返事だったことを苦笑いで伝えては、手を膝に置いてじっと目を見て。)っんん…空っぽっスか…気分転換って言い方は悪いかもッスけど、もっと気楽に、でも真剣にレッスンしないとそれこそ身につかないっスよねっ。(プロデューサーの言葉に改めて思い返すと自分なりの意見を軽く纏めて。近づけられた顔、その目をじっと見つめたり。)っス。ぉ、新しい衣装っスか!アタシがヒロインに見える衣装かどうか、期待が高まるっス♪ (2015/9/11 21:23:17) |
荒木 比奈 | > | 【30分くらいでしちゃうと逆に申し訳ないでスし。ぶっちゃけるとデレステのゲリラなのでまた時間を置いたらお邪魔するかも…って感じでス。ふむふむ…それなら遠慮なく相談しちゃいまスねー。】 (2015/9/11 21:24:49) |
病弱P | > | まぁ、がむしゃらにレッスンするのと、がむしゃらに原稿書くのどっちが建設的か、なんてズバッと身も蓋もない言い方もありますけどね(少しだけ前向きになった比奈さんに冗談を交えつつ、ペットボトルをからにすると立ち上がり)少なくとも、レッスンの方のモチベーションが上がるような衣装なのは約束しますから。(よいしょ、なんていいながらペットボトルを捨てると腕時計を確認してからスケジュール表を取り出して)とはいえ、皆がくるのはもう少し先かな…レッスン上がった直後なら、マッサージでもしてみますか? (2015/9/11 21:28:02) |
病弱P | > | 【はい、女性陣が待機してればプロデューサー陣はホイホイ釣れるでしょうから(ぉ)けど30分でえちぃロルがしっかりまとまっておわる、なんて事態は逆に見て見たいかもしれない(ぁ)…別に自分のして見たいことを舞台裏で声を大にして叫んでも誰も咎めませんよ?(ぁ】 (2015/9/11 21:30:01) |
荒木 比奈 | > | なーるほど…確かにそう考えると新人アイドルのアタシががむしゃらにレッスンする方がしっくりくるっスねっ(冗談を交えたそのアドバイス?に納得したように頷いて。)それは期待大っス!アタシに似合うかどうかは…見てくださいよ?(着替えた後の姿を最初に見せるつもりで小首を傾げる。)ぁ、ごちそーさまっス。ま、マッサージっスか?確かにまだ筋肉痛になれないっスけど…えーと(前にレッスン上がりで肩を叩かれて変な声を出した事を思い出して戸惑い) (2015/9/11 21:32:08) |
荒木 比奈 | > | 【私から見ても比奈ちゃんは可愛いので期待はしてました(←)そうでスね、始めから本番まで…随分短文になりそうで嫌でスね。確かに趣向伝えた方がお互い楽しめそうではありまスが…//】 (2015/9/11 21:33:50) |
病弱P | > | そうそう、下手な考え休むに似たり。行き詰まってるなら、ちゃんと頼ってもらって大丈夫ですから。(茶目っ気を含ませて胸板を叩いて笑い、戸惑いつつも痛そうにしている比奈さんの二の腕を軽く掴んで押してあげて)ちゃんとマストレさん指導の整体術も嗜んでますし、任せてくれて大丈夫ですよ。】 (2015/9/11 21:35:43) |
病弱P | > | 【アイドルの好み、あーだこーだ話すのも楽しいですからね。後は…描写を向上するためにうんぬんかんぬん……。趣向の話し合いはついつい時間を忘れてしまう諸刃の剣でございます(ぁ)今回はこのままマッサージする為に仮眠室に消えて行く感じで終わりですかねー?後で来るというなら、ステンバーイしてましょうか?】 (2015/9/11 21:37:45) |
荒木 比奈 | > | そうでスね、やっぱり頼るなら第一にプロデューサーっス♪すっごい参考になったっスよー。(先程よりもすっかり気が楽になったようでいつもの気の抜けたような笑みを浮かべて。)え、ちょ…っぁ!そ、そーじゃなくてでスね…!ったたぁ…!(不意に二の腕を軽く押されて程よい?痛感とよく分からない心地良さにピクっと反応を見せて) (2015/9/11 21:39:24) |
荒木 比奈 | > | 【はい、私もそーんなに詳しい訳ではないでスが情報収集とばかりに…(←)とりあえずはそんな感じでっ。待機して頂けるなら是非ともお願いしたいでスっ。多分22時半手前くらいになりそうでスが…】 (2015/9/11 21:41:24) |
病弱P | > | さてさて、まだまだ身体は出来てないので強いマッサージは出来ませんけど、こっちもそれなりに期待してくれて大丈夫ですから。(比奈さんの手をそのまま引いて立ち上がらせ、そのまま背中へと回り込んで肩に手を乗せて押して行くように仮眠室へ) (2015/9/11 21:41:35) |
病弱P | > | 【ゲームの方のアドバンスもある程度なら出来ますし。最近はあんまりやってないのですけど(ぁ)まぁ、その後そんなに長く入れないかもですけど、ではこのまま舞台裏で僕はくつろいでいるとしましょー。】 (2015/9/11 21:42:38) |
荒木 比奈 | > | き、期待っ…!?や、ぷ、プロデューサーアタシの話を聞くっス…っわ!やっ…か、身体が言う事きかなっ…だ、誰かーっ(ちょっと強引に立ち上がらせられて背中を押されて思ったより身体が動かなくて焦りながらそのまま仮眠室に…) (2015/9/11 21:43:22) |
荒木 比奈 | > | 【私はIP通りようやくあいぽんでリリースしたデレステの方がメインでスね。はい、では私も舞台裏の方にお邪魔しまスねっ?】 (2015/9/11 21:44:37) |
病弱P | > | (吹き出しナレーション)『このあと無茶苦茶マッサージした』 (2015/9/11 21:46:00) |
病弱P | > | 【では、お相手ありがとうございましたっと一区切り。舞台裏に移動しますー。】 (2015/9/11 21:46:25) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/9/11 21:46:33) |
荒木 比奈 | > | 【な、ナレーション//はい、お相手感謝でス!】 (2015/9/11 21:47:00) |
おしらせ | > | 荒木 比奈さんが退室しました。 (2015/9/11 21:47:06) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/14 22:56:50) |
おしらせ | > | 緒方智絵里さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:57:47) |
楽天家P | > | 【場所はプロダクション施設内にある、日陰の草むらでいいかな?】 (2015/9/14 22:58:34) |
緒方智絵里 | > | 【ですね、順番はどうしますか?】 (2015/9/14 22:59:36) |
楽天家P | > | 【サクッとこっちから書くよ。屈んでる智恵理を見つける感じで】 (2015/9/14 22:59:55) |
緒方智絵里 | > | 【分かりましたっ】 (2015/9/14 23:00:32) |
楽天家P | > | (昼過ぎ。誰もが午後の業務をしに建物の中へと向かう中、丁度暇を持て余して散歩していると)……ん? あれは智恵理か。(人目のあまりつかない日陰の草むらに智恵理が屈んでいるのを見つけて)何やってんだろうな。(興味を引かれて彼女の近くへと歩み寄っていく) (2015/9/14 23:01:29) |
緒方智絵里 | > | うーん、さっきこの辺りで見かけたはずなんだけど…や、やっぱり私の見間違い…なのかな?うぅ…(ふと通り過ぎようとした草むらの中に四つ葉のクローバーを見かけたので早速手に入れようとしたものの、中々見つからず落ち込んでいて)あ、あれ?この足音…ひょ、ひょっとして入っちゃいけないところに入っちゃったのかな…ど、どうしよう…!(歩み寄ってくる足音に思わず恐怖の表情を浮かべ、屈んだままの体勢で動けずにいて) (2015/9/14 23:07:27) |
楽天家P | > | (近づけども振り返りもせず、よほど集中しているのかと思えば何やら震えているのに気付き)……ふむ。(クローバー畑が広がっているのも見て智恵理の真意は理解した、その上で。むくむくと悪戯心が沸いてくる)……お嬢さん、ここがどういう場所かご存知ですか?(殊更に低い声を作り、喋りかけるのと同時に振り向けないよう智恵理の肩を叩く。悪戯“かわいがり”開始だ) (2015/9/14 23:09:35) |
緒方智絵里 | > | え、えと、あの…(アイドルを始めた頃に比べれば交友関係もかなりのものが出来上がったが初対面の、しかもどんな人物か分からない状態ではどもってしまうばかりで)ひぃっ!?ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(声のトーンからしてやっぱり入ってはいけないところだったのだろうか、そう思いひたすら謝り続けるも肝心の顔を見る事が出来ず、恐怖心のあまり振り向けずにいて) (2015/9/14 23:19:45) |
楽天家P | > | まったく……こんな所で変な行動をとられては困るんですよ? それが例え、これから売り出されていくアイドルの緒方智恵理さんであっても、ね?(作り声がばれないかどうか冷や冷やしつつも、相手がまだ振り向く様子がないのを確かめれば)何をしていたんです? 教えて貰えますか?(事情聴取のように問いながら、肩に触れていた手をそっと下げ、あろう事かお尻を撫で始める) (2015/9/14 23:21:32) |
緒方智絵里 | > | す、すみません…でした(確かにこんな所でこんな事をしていては皆に迷惑がかかるかもしれない、と納得し反省して)え、えっと…このクローバーの中に四つ葉のクローバーを見つけて…ひゃっ!?あ、あの…や、やめてください…(いつの間にか肩を掴んでいた手はお尻に移動しており、なでられる度に産毛が逆立っていく) (2015/9/14 23:29:59) |
楽天家P | > | 何を止めろというのですか? 人目のない場所であられもなくお尻を突き上げて振っていたような子が。(手は容赦なくスカートの内側に潜り込み、ショーツ越しに臀部を撫でまわして)それで、その四つ葉のクローバーはどこに? (2015/9/14 23:31:30) |
緒方智絵里 | > | そんな事…!してたかも、ですけど…(お仕置きは進み、もし誰かに見られでもしたら…と恥じらいで顔が赤くなっていき)わ、わかりません…確かに見たんですけど、どこにも見当たらなくて…! (2015/9/14 23:38:17) |
楽天家P | > | …本当は、そんなクローバーはなかったんじゃないですか?(声音に疑いの色を混ぜ、智恵理の耳元に囁く)だとしたら、ありもしないクローバーの為に智恵理さんはお尻を突きだして振っていたわけですね?(尻を撫でる手がスッと、智恵理の割れ目へと伸び、くすぐっていく) (2015/9/14 23:39:54) |
緒方智絵里 | > | あったんです!確かにこの目で見ました!!(今までで一番大きい声を張り上げて主張した)ふぁ…本当に止めてください…お、大声…出しますよ…?(手が徐々にエスカレートしていくのを感じればさっきまでの威勢は何処へやらと言わんばかりに弱気になってしまい、震え声になってしまう) (2015/9/14 23:47:27) |
楽天家P | > | 大声を出したら、智恵理さんの方が立場が危ういでしょう?(ねちっこく、いやらしい語りぐちで囁き)……クローバーがあろうがなかろうが、こんなあられもない格好をしていたあなたが悪いんですよ?(逃げないのをいい事に、ショーツの中に手を差し入れ、直接智恵理の秘所をなぞった所で)……ほんと、注意しなきゃダメだぞ、智恵理?(触る手はそのままに、声と雰囲気を作るのを止めた) (2015/9/14 23:49:53) |
緒方智絵里 | > | そ、それもそうでした…(自分の言葉がブーメランになって帰ってくるとはこの事か、と実感した)ほ、本当に止めてくださ…!(止めようと男性の腕を掴もうとした、聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきて)ら、楽天家P…さん?よ、良かった…知らない人かと思って緊張しちゃって…って全然よくないです!この手を止めてくださいっ!!(知り合いだと分かれば一安心…と言いたい所だが動きはそのままなのでやはり腕を掴もうとして) (2015/9/14 23:56:16) |
楽天家P | > | だーめだ。もうとっくに午後の仕事の時間だってのにこんな所で油売ってる智恵理にお仕置きしてやるんだよ。(智恵理の静止も無視して智恵理が感じやすい部位を指でくすぐり)智恵理にとってクローバーが大事なのは知ってるけど、これはちゃんと、躾けてやらないとだからな。(すっかりスイッチの入った嗜虐的な表情を浮かべたまま、智恵理を周囲から隠すようにその身を覆い被せて、クローバーのベッドの上で責め、可愛がり始める)逃がさないからな?(心底楽しそうに、意地悪な声音でそう囁くのだった)【と、こんな感じでこっちは〆かな】 (2015/9/14 23:59:02) |
緒方智絵里 | > | あぅ、それは本当にごめんなさい…(確かに今日の午後は予定が入っていたので謝る事しか出来なかった)は、はい…えっ?(躾、という言葉に反応し顔を傾げていると覆い被されていた)や、優しくしてくださいね…?(先ほどの悪戯で既に出来上がっていたので拒む事もなくその行為を受け入れた)【それではこちらもこれで〆にさせていただきます!】 (2015/9/15 00:05:20) |
楽天家P | > | 【何かそこでスッと受け入れてしまうあたりこの智恵理はスケベの素養あるよね。と(クスクス】 (2015/9/15 00:06:23) |
緒方智絵里 | > | 【レッスン(意味深)受けましたしね!では私はこのまま寝ちゃいますね、おやすみなさいですー】 (2015/9/15 00:08:09) |
おしらせ | > | 緒方智絵里さんが退室しました。 (2015/9/15 00:08:18) |
楽天家P | > | 【おやすみー】 (2015/9/15 00:08:20) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/15 00:08:23) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/16 22:08:48) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:09:54) |
鷺沢文香 | > | 【では、プロデューサーさん…よろしく、お願いします……】 (2015/9/16 22:10:16) |
楽天家P | > | 【こちらこそよろしく。事務所内の個室でこちらの作業を待っていて貰ってる感じでいいかな?】 (2015/9/16 22:11:02) |
鷺沢文香 | > | 【はい、本を読みながら…まってます……とらーいっ!】 (2015/9/16 22:11:38) |
楽天家P | > | (カタカタとキーボードを叩く。夜の事務所、集中できるようにと宛がわれた個室の作業スペース)……これで、よしっと。(最後の文章を入れて一区切り。作業終了と同時に伸びをする。そして視線を同じ部屋の脇に置いてあるソファに腰掛ける文香へ向けて)終わったよ、文香。待っててくれてありがとうな。(待機してくれていた彼女に礼を言いながら近づいて行こう) (2015/9/16 22:13:32) |
鷺沢文香 | > | あ…(キーボードの刻むリズムが途切れて椅子が軋む音を聞いて顔を上げる。仕事が終わった様子のプロデューサーさんを見ると本を閉じて振り返り目線が合うと微笑みかける)いえ…私もこうして読みたい本を読んで、丁度区切りが良い所でしたから、大丈夫です…… (2015/9/16 22:17:53) |
楽天家P | > | そか、それなら良かった。(彼女の反応にニコリと笑みを返して、隣に腰かける)さて、待たせた分は、行動で返さないとダメかな?(そう言いながら手はそっと文香の背中を回り彼女の脇の下を掴んで、こちらへと引き寄せようとする) (2015/9/16 22:19:36) |
鷺沢文香 | > | あっ…(唐突に隣に座られて腰を抱き寄せられる。不意の出来事に隣によけた本をそのまま手放して顔が真っ赤に染まって視線はプロデューサーさんから離せず)そ、その…そういうのは、いきなりすることでは…(真っ赤なままに我に返ると視線を外して魅了されてしまっている視線から逃れる)わ、私は待っていただけですから…その、早く、かえりま…… (2015/9/16 22:22:22) |
楽天家P | > | ……(文香らしくない饒舌を、もう一方の手で彼女の顎を捕えて強引に視線を合わせ、更にはそのまま唇を奪ってやる)んっ……ちゅ……(抱き寄せる手に力を入れ文香が逃げられない様にしながら、こちらの思うまま、彼女の唇を蹂躙していく) (2015/9/16 22:24:24) |
鷺沢文香 | > | んっ…(逸らした顔を強引に向けられる。抱き寄せられて密着した身体はお互いの体温を伝え合う。戸惑いに某然とする暇もなくプロデューサーさんが唇を貪ってくるとくすぐったさと身体が熱くなるのを自覚しておずおずも唇をひらく)あっ、む…ちゅ…… (2015/9/16 22:27:28) |
楽天家P | > | (個室という空間を最大限利用して、文香を貪る。とはいえなんの偶然でこの部屋に誰か来るかもしれない可能性は捨てられない。そんなスリリングな環境も興奮に拍車をかけ、微かに開かれた文香の口に気づけば)ちゅっ…ちゅる…れぅ……(舌を迷わずに捻じ込んで、文香を求めるままに貪っていく) (2015/9/16 22:29:08) |
鷺沢文香 | > | あっ、んっ……(求められる力が増して身体がさらに密着して行く。押し返そうとして胸に手を当てても唇から伝う熱さに力が抜けて行って手を開いて添える形になる)ちゅっ…んっ……(こちらからもためらいがちに口を開く) (2015/9/16 22:33:14) |
楽天家P | > | ちゅ…ちゅ……(消極的ながらも応えようとしてくれる文香へキスを何度も何度も繰り返しながら)ん…触るぞ? ちゅ…(キスの合間に小さく囁き、腰を抱いていた手を文香の乳房へと伸ばし、服の上からいやらしく愛撫し始める) (2015/9/16 22:34:46) |
鷺沢文香 | > | あっ、こ、これ以上は、ここでは…(身体を抑える力が少なくなると手から抜けた力が逆に強張ってもどる。私服に隠れた肢体にそのまま手が這わされるとキスの比ではなく身体が固まり羞恥から拒絶するように身体を丸める) (2015/9/16 22:37:25) |
楽天家P | > | 誰が来るか分からない、か? けど…それならエッチな文香の姿も、見て貰えばいい。(全ては彼女の羞恥を更に煽る為、卑猥な提案を囁く)文香がアイドルであると同時に、女だって事を、皆に知ってもらういい機会かもな?(言葉責めと共に、身を丸めた分沈み込んだ手でより強く文香の乳房を揉みしだく。と同時に、もう一方の手が彼女のスカートの上から太ももを撫で、少しずつ捲り上げ始める) (2015/9/16 22:40:04) |
鷺沢文香 | > | んっ…それは、恥ずかしい、です……(自分の羞恥を気にせず開けてこようとするプロデューサーさんの強い押しは力でも気持ちでも返せずに手をもう一度確認当ててシャツをつかむ。手の動きで皺になりそうな位に形を変える乳房もスカートもどんどん色香を纏うように熱い吐息を漏らして) (2015/9/16 22:44:03) |
楽天家P | > | 俺は、そうやって恥ずかしがる文香の顔が、いっぱいみたいな。(触れる手を押し返そうとするも逃げる力もすべてこちらで抑え込み、彼女の体を良いように扱っていく。甘い吐息をもっと引き出そうと手は更に乳房を捏ねて、スカートは彼女の太ももを晒すほどに捲り上げよう)…下ばっかり向いてるなら、これならどうだ?(目線を合わせてくれない文香に見せつけるように、ズボンのチャックを降ろし、中から勃起し始めの肉棒を取り出してやる) (2015/9/16 22:46:51) |
鷺沢文香 | > | 【す、すみません…眠気がボンバーしてしまいそうです…】 (2015/9/16 22:48:21) |
楽天家P | > | 【文香のペースとテンションが眠りを誘ったか! なんて。いい所だったけど残念、無理はなさらずー】 (2015/9/16 22:48:54) |
鷺沢文香 | > | 【すみませんっ。この続きは必ずっ!文香ちゃんどうでしたかっ!?】 (2015/9/16 22:50:50) |
楽天家P | > | 【このまま羞恥プレイさせつつ可愛がって最後までやりたいと思ったよ。ふみふみは素材からしてやっぱりエロいね】 (2015/9/16 22:51:16) |
鷺沢文香 | > | 【ないすばでーですからねっ!では次の機会にっ!ごめんなさいおやすみなさいですっ!ボンバー! (2015/9/16 22:52:23) |
楽天家P | > | 【おやすみー】 (2015/9/16 22:52:34) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2015/9/16 22:53:59) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/16 22:54:06) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2015/9/20 19:49:05) |
渋谷凛 | > | ……暇つぶしに来てみたはいいけど、誰もいないね (2015/9/20 19:49:54) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/20 19:50:31) |
楽天家P | > | あれ? 凛か?(がさっと買い物袋を持って事務所の中に入ってくる)【こんばんは】 (2015/9/20 19:50:59) |
渋谷凛 | > | あ、プロデューサー(スマホから視線を上げて)【ばんはー】 (2015/9/20 19:51:31) |
楽天家P | > | レッスンが入ってた覚えはないが、じゃあ暇つぶしだな?(テーブルに袋を置いて、凛の方を向く)【初めましてかな?】 (2015/9/20 19:52:23) |
渋谷凛 | > | お疲れ。…まあ、そんな所。プロデューサーはなに?残業?(ちょっと首傾げる)【お初です^^】 (2015/9/20 19:53:41) |
楽天家P | > | 残業と言えば残業だな。秋はイベントシーズン。さらには年の瀬新年に向けてのお仕事合戦だ。(袋から缶ジュースを二本取って、凛の元まで行けば一本差し出す)【ご希望の展開、NG等あったら教えて下さいねー】 (2015/9/20 19:55:19) |
渋谷凛 | > | ……ん、ありがとう。(ジュース受け取る)秋か……ハロウィンライブがあるって小梅が張り切ってたけど、その事?私は特にハロウィンの仕事、なかったよね(ちょっとつまらなそうに)【NGは特にないですよ。今回は…様子見ですかねw】 (2015/9/20 20:02:01) |
楽天家P | > | ハロウィンは月末に予定されてるはずだ。まぁ凛は季節がらを強めたイベントに参加させるよりも、年中自由に駆け抜けて貰えた方が映える……なんて意見も会議じゃ出てたりするからな。(自分もジュースの蓋を開けて一口飲み)……やってみたいのか? ハロウィン。(相手の表情から何となくそう感じて問いかけてみる)【様子見了解。エッチな事でもこうした日常会話でもどんと来い!】 (2015/9/20 20:04:39) |
渋谷凛 | > | ふーん、そっか。自由に……(視線を宙に)別にハロウィンが特別好きとかじゃないけど、流行ってるよね。ここ数年。仮装パーティとかさ……まぁ、ちょっと面白そうではある…かな…?(どこか恥ずかしそうに)【エッチな事は加蓮としたいかな!!(真顔)】 (2015/9/20 20:09:14) |
楽天家P | > | そうだな。6月の花嫁企画、1月の新春企画、12月のクリスマス企画なんかは割と年間定期にやってるイベントだ。更にハロウィンと言えばまさしく仮装パーティー。俺も去年は吸血鬼のコスプレしたぞ。(挑戦心をのぞかせる凛に、彼女が乗り易いように燃料を投入していく)試しに衣装室からいくらか持って来てやろうか? なんてな? 【まさか百合畑の人!? 男Pとは、男Pとはどうなんだ!(待】 (2015/9/20 20:11:40) |
渋谷凛 | > | プロデューサーが?……フフッ。あ、ごめん……ただ、ちょっと面白くて。吸血鬼か……あんまり想像できないや(つい笑ってしまう)お笑いがやりたい訳じゃないんだけどさ、たまには明確なテーマのある仕事も面白そうだよね。……あるんだ?衣装(興味深い視線を向けて)【百 合 は 至 高。 男Pとは……戦友ですね(笑) と言っても、Pとのイチャラブも嫌いじゃないですよ!w】 (2015/9/20 20:21:34) |
楽天家P | > | これでも似合うって評判だったんだからな?(細身だがガッチリした体に吸血鬼の衣装を着れば、確かに様にはなっていただろうと得意げに笑いつつ)ああ、あるぞ。凛はどんな仮装をしてみたいんだ? 魔女か? 吸血鬼か? それともゾンビや、フランケンシュタインか?(衣装室に並んでいたモノを思い出しつつ指折り数えて語りながら、凛の反応を窺っていく)笑美や鈴帆の方向性とは違うのは百も承知だから安心してくれ。 【つまり両方行けると。交易範囲が広いのはいい事だ!】 (2015/9/20 20:24:42) |
渋谷凛 | > | へぇ、じゃあ今年も着て見せてよ。そしたら私も着てもいい……かな?(照れくさそうに)わぁ……ホントに色々あるんだね。……仮装なんて初めてだから何着れば良いかわからないよ(困ったように笑って)可愛いのはこれだけど(魔女の服を手に取って)……どうかな?【両方いけますぞ。加蓮になって凛を襲いたい気持ちもありますが、叶わん夢なので自分がしぶりんやってみてます。しぶりん最高!!】 (2015/9/20 20:32:50) |
楽天家P | > | いいぞー、今年はもうちょっと凝った物を着てみせてやるさ。(被服関係も多少は勉強してきた。その成果は全てこうやってアイドル達と楽しく過ごす為にあると言っても過言ではない)まだまだあるぞ、段ボールもう2個分くらいはな。(流石に全部は持ってこずに凛のサイズに見合った物をいくつか並べておけば、魔女をの服を取った凛を見て)……なるほど、凛は魔法が使いたいんだな?(衣装の感想ではなく少しずらした答えを返す)【ちなみに加蓮さんをロルする方は既にここの常連さんに居るので狙い目だねぇ。しぶりん可愛い。ワンワンペットにしたい(待】 (2015/9/20 20:36:16) |
渋谷凛 | > | ふーん。プロデューサーの仮装、楽しみにしてるよ?(少々茶化し気味に覗き込んでみせる)「魔法が使いたい」って……もう、子供じゃないんだから。そんな事思わないよ。……確かに使えたら便利だろうけどさ。って、そうじゃなくって!(ハッとする)黒い服。良いなって。スタイリッシュだよね。……なんかコレ、蘭子が喜びそう(隣のゴスロリ風のを手に取って広げてみる)【違うんだ!自分が加蓮を演じて「襲いたい」んだ!……まあ襲われるのも妄想にはなるけどなあ。やっぱり大分違う、うむ!(悟り顔)まあぶっちゃけそれでもいいけどね】 (2015/9/20 20:44:45) |
渋谷凛 | > | 【ROM勢も来ればいいのに】 (2015/9/20 20:46:02) |
楽天家P | > | 期待しないで待っててくれ。(覗きこまれれば悪戯っぽい笑みを返してやろう)黒い服、ねぇ。確かに凛のTPでの衣装は黒を基調にしてるが、思ってた以上に気に入ってくれてたんだな。あと、蘭子ならそれよりこっちだな。(そう言って取り出して見せるのは白と黒のツートンカラーの衣装。どこそこに翼の意匠が加えられた独特のドレス)……そうそうそれと、その魔女の衣装を凛が着たら、多分綺麗よりも、可愛いって俺は思うだろうな。(しれっと付け加えるように、言葉を添えておこう)【ああ、その手の方向性は大事。分かる(頷く)。凛をしてる人も居るけれど、彼女はサシでのイチャが好きな子だね。会う機会があったら相談してみるといい。ちなみにここには舞台裏っていうPLさん同士の交流部屋もあるから、活用して下さいな】 (2015/9/20 20:48:48) |
渋谷凛 | > | ふふ。……TPはNGとは別方向の輝きを感じるんだ。なんて説明したらいいか判らないんだけど……好きだよ。(プロデューサーの持っているドレスに視線を向ける)確かに。そっちのが蘭子っぽいかも。可愛い、かぁ…(視線を逸らして頬を赤らめる)ふーん、そうなんだ……。試しに着てみようかな。感想、聞かせてよ。【舞台裏、ふむ。是非とも活用させてもらいます!!】 (2015/9/20 20:58:46) |
楽天家P | > | お、着てくれるのか。じゃあそこの間仕切りの向こうで着替えてくるといい。(他の衣装を片付けながら凛に期待を込めた視線と声を送り)TPもNGも、勿論それ以外のアイドルとの交流も、凛にとって新しい輝きに満ちた物になるって、俺は確信してるからな。(疑いなく信じたままを告げ、着替えておいでと送り出そう)【ここでのロルが楽しいものになりますように!】 (2015/9/20 21:01:14) |
渋谷凛 | > | うん。ちょっと待ってて(衣装を持って仕切りに向かう)……覗いたら怒るからね?(突然止まり、振り返ってジト目で見る。その後仕切りの裏にて話しかける)……TPやNGみたくさ、ユニットを組むんじゃなくて……色んな人と、色んな仕事をしてみたい。もっと色んな景色を見てみたい。そしたらきっと……今の私には想像できないような物が見られる気がするんだ【暇みつけてちょくちょく覗きにきますね!w】 (2015/9/20 21:09:21) |
楽天家P | > | じゃあ堂々と着替える所見てやろうか? 凛が良ければ着替えるのも手伝ってやるぞ。(覗いたら怒る、なんて言われてしまえばこちらの悪戯心は更に沸き上がり、からかう口調で返してやる) そうだな。凛はシンデレラガールにも選ばれたし、これからやりたい事、新しい事を見つけて、どんどんと、そしてもっともっと、輝いた存在になっていかなきゃだ。(覗いたりはしないが声が届くように間仕切りの傍まで来て、そこに背もたれて語り返す)俺や他のPが、アイドルの仲間が、それを全力で応援するからな。【どうぞどうぞ】 (2015/9/20 21:12:17) |
渋谷凛 | > | ……ちひろさんが見てるよ(ちょっと声を低くして、おどかす為の嘘をつく) シンデレラガールになれたのは……プロデューサーのお陰だよ。みんなとプロデューサーが支えてくれたから――(着替えを終えて、仕切りから出てくる。そして真っ直ぐな視線を向けて)今の私が (2015/9/20 21:17:26) |
渋谷凛 | > | いるんだよ【ミス!途中送信すみません(汗】……どう、かな……?(おずおずと) (2015/9/20 21:18:26) |
楽天家P | > | ちひろさんも社長も、アイドルとPが仲良くしてる所に無粋な事はしないさ。(嘘だと分かっているうえで、全く動じない強気な姿勢を改めてみせてやり)……ああ、それと凛が頑張ったからだ。(目の前に現れた魔女は、やはりどこか綺麗というよりも)そうやって新しい事に挑戦する事を迷わない。可愛い可愛い凛がいるからだ。(距離を詰め、魔女の帽子の上からワシワシと頭を撫でまわしてやる) (2015/9/20 21:20:18) |
楽天家P | > | 【どんまいですよ。お気になさらずー】 (2015/9/20 21:20:31) |
渋谷凛 | > | また子供扱いして……!!(でもどこか嬉しそうに)……この格好、変じゃないならさ……その、仮装パーティしたいな……やっぱり。仕事じゃなくて!みんなとさ、この事務所で。10月31日に仕事やレッスンが入ってないのが何人いるかは判らないけど……他の子が帰ってきたら伝えてくれないかな(照れながら)卯月や未央には私から伝えておくけど、他のみんなにはそうしょっちゅう会う訳じゃないし、プロデューサーに言うのが確実かなって。……ダメかな?(上目づかいで) (2015/9/20 21:28:18) |
楽天家P | > | あいさ。その辺り俺から声を掛けられる奴には声を掛けて回ってやるぞ。(凛の視線を正面から受けて、ニコリと笑みを浮かべてみせる)あと、俺達みたいにその当日何かできない奴ってのがやる常套手段もある。それは……(スケジュールの書かれたホワイトボードに向かい、キュッキュとペンを走らせて)その日一日だけじゃなく『期間』にしちまうって方法だ。大人は、欲張りで行こう。(そう言って凛に向き直り、悪戯な、けれど満面の笑みを花咲かせる) (2015/9/20 21:31:05) |
渋谷凛 | > | プロデューサー……!(きらりと瞳を輝かせて)そうだね、欲張っていこうか(悪戯っぽく笑い返してみせて) 有名になって、仕事が増えてからみんなで集まる機会ってなかなか無かったでしょ。だから……なんか、嬉しいな、本当。ありがとう……プロデューサー。仮装したみんなと会えるの、楽しみにしてるよ。……この衣装、ハロウィンが終わるまで借りてて良いかな?(スカートの裾を少しつまみ上げて) (2015/9/20 21:38:01) |
楽天家P | > | お、凛。それは俺としてはOKを出したい所だが、ダメだ。(可愛らしい仕草をしてみせてくれる凛に気の緩んだ顔を見せつつも、指でバッテンを作る)なぜなら、それを着たいアイドルが他にもいる可能性があるからな? 衣装の奪い合い、ライブバトル。祭りの時までしっかり死守するんだぞ?(この辺りはシンデレラガールとて油断はできない。彼女と同じ様に輝きたい子は沢山居る。その全てを応援する立場としても、何より凛の為にも)だから俺から言える最大の言葉は……頑張れ、凛。(応援するのが自分の最善だと確信し、凛の手を取り強く握りしめてやる) (2015/9/20 21:41:23) |
渋谷凛 | > | (手を握られ、一瞬驚いたように目を見開く)……それもそうだね。ん、わかった。……ふふ、当日に奪い合いになったとしても譲らないよ。だってプロデューサーが褒めてくれた「魔女」だからね、私は(強気の笑み) さて……私はそろそろ帰ろうかな。プロデューサーはまだ仕事? (2015/9/20 21:50:05) |
楽天家P | > | (握った手をそっと離してから)ああ、俺はもうちょっと残って作業だ。凛は気をつけて帰れよ?(良い休憩時間になったと頷いて、凛を見送ろう)【試しに舞台裏に行ってみますか?】 (2015/9/20 21:51:21) |
渋谷凛 | > | そっか (2015/9/20 21:53:45) |
渋谷凛 | > | 仕事、頑張って。今日はありがとう、また明日(やさしく微笑みかける)【今日はちょっと時間がアレなのでまた今度、時間のある時に舞台裏にお邪魔しようと思います!!】 (2015/9/20 21:55:14) |
楽天家P | > | ああ、また明日。(優しい笑みにつられるように、こちらも優しく微笑んだ)【はーい、お疲れ様でした】 (2015/9/20 21:55:54) |
渋谷凛 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/20 21:56:28) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2015/9/20 21:56:31) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/9/20 21:56:37) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/9/25 01:06:16) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2015/9/25 01:06:56) |
楽天家P | > | 【それじゃあ書き出すぞー】 (2015/9/25 01:08:11) |
本田未央 | > | 【うん。お願いしまーす】 (2015/9/25 01:08:33) |
楽天家P | > | (今日は午後から未央に付き添いスタジオ撮影の仕事と軽いインタビューをこなす。アイドル雑誌のコーナー企画らしいが、そうした記事からも未央の魅力が理解され新しいファン獲得に繋がると気合も入る。何より当人がどう手応えを得ていたかだが、それについても問題はないだろう)今日はお疲れ様、仕事は上々だったぞ。(付いて来ている未央にそう言って事務所のドアを開ける。そこには既に事務員の姿もなく、書置きとドリンク、そして部屋の鍵が残されていた)ちひろさんはもう上がってるみたいだな。俺達が最後になるってのは連絡してたし、予定通りって感じか。(鍵を取りスーツのポケットに入れればそれをハンガーに掛けてリラックスする格好になろう) (2015/9/25 01:12:47) |
本田未央 | > | プロデューサーもお疲れ様ー! えへへー そんなに良かったかなぁ(照れながら褒め言葉に上機嫌のわたし。今はお仕事終わって事務所に戻ってきたところで、夜風ひんやりのために羽織っていたカーディガンを脱いでソファーに座ります。撮影とかインタビューだったからそんなに疲れたりはしなかったけれど、緊張がすごくってようやく解放されたと思うと疲れがでてきている気もしていたり。プロデューサーは机に残された書類とか確認していて、まだまだお仕事は終わらない様子かと思ったら、スーツを脱いでお仕事モードから脱したみたい)そうだね。みんな帰っちゃったみたいだし…ね、プロデューサー、じゃなくて楽天P…こっち座っていいよ?(わたしはちょっと横にずれてソファーに空間を作ります。そこに楽天Pを誘っちゃうのは、二人きりになっている状況をいっぱい楽しみたいからかも。だっていつもはちひろさんとかに邪魔されちゃうんだもん) (2015/9/25 01:21:05) |
楽天家P | > | んー? ちょっと待ってな。(未央に誘われたのに気付いても、一度笑みを向けるだけに留めて給湯室へ。コトコトと手早く湯を沸かせ、ココアを作って持っていく)最近急に冷えて来たからな。それに雨も多い。外回りの後はまずは体を温めよう、ほら。(未央の傍まで行き、二つのカップのうち一つを差し出す。そうして自分もようやくソファに腰掛ければ、一口ココアを口に含んで甘さと暖かさにほぅとため息を吐いた)………ま、一息つければもういいんだけどな。(まだ中身のあるカップをテーブルに置き手を開ける。その目的は勿論、隣でこちらの手を待っている未央の為だ)……重ねてお疲れさん。(労いの言葉と共に彼女を抱き寄せ優しく頭を撫でよう) (2015/9/25 01:25:40) |
本田未央 | > | え…?(お誘いのようなことをしたのに受け入れてもらえなかったような気がして。背中を向ける楽天P、その背中がいつもより小さく見えた気がするの。ううん、遠くに見えたのかもしれない。心しょんぼりしていること数分。戻ってきた楽天Pは2つのカップを持っていました。1つは青くてもう1つは赤くて、赤いほうをわたしに差し出してくれます。それはあったかーいココア。美味しそうな香りがふわりと漂って…わたしは一口コクンと飲んでみました。身体の中からあったかくなって、楽天Pの心遣いがとても嬉しくなるんです)美味しい…ありがとう、楽天…あっ…(名前を呼ぼうとしたとき、楽天Pの手が私を抱き寄せて、ゆるゆると撫でてくれるんです。カップを落としそうになって慌ててテーブルに置くと、瞳を閉じて身を委ねてみます)楽天Pの手…あったかいココアみたい…(瞳をゆっくりと開いて、楽天Pを見上げました。その顔はとっても優しくて、頼れるプロデューサー。なのにプライベートモードみたいで、わたしを可愛がってくれるお兄さんみたいでもあって) (2015/9/25 01:35:27) |
楽天家P | > | (身を委ねてくれる未央の頭をしばらく撫でていると、ふいに目を開いた彼女と視線が重なる。こちらに頼りきっている姿勢の未央は普段の元気に皆を引っ張るリーダーのような存在ではなく、一人の女の子でしかない)……温かさが伝わったなら、今度は甘さを感じてみるか?(問いかけ、そっと頭を撫でていなかった方の手で未央の顎を持ち上げてやる。そしてそのまま唇を寄せ、一回、二回。重ねる)んっ…ふ……どうだ? 甘さも伝わったか?(改めて未央の顔を覗き込みながら、抱き寄せている方の手を腰に這わせ、衣服に皴を作りながら素肌を晒させていく。ほどよい肉付きで、何より出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる見事なプロポーションを、誰もいない事務所で少しずつ暴いていく) (2015/9/25 01:39:58) |
本田未央 | > | うん…甘いのちょーだい?(いつもはしまむーやしぶりんを引っ張っていくように、わたしが頑張らなくちゃ!なんて気を張ってしまってる。無理してやってるわけじゃないけど、心の奥では疲れてたのかもしれないんだ。だからかな。今夜は楽天Pに甘えてみたくなっちゃった。見上げていた顔、その顎をそっと持ち上げられると近付いてくるのは楽天Pの――わたしは思わず瞳を閉じていきました)ん…っ…(一度ではなくて二度。男の人の唇が優しく触れてきて。わたしは頬を染め上げながらそれを受け入れていました。離れていくのが寂しさを感じさせるようで、でも自分からはキスするなんて恥ずかしくてできなくて)うん…とても甘かった…けど…(もっとしてほしい、なんて自分からは言えなくて俯き加減になっていると、楽天Pの手が腰へ伸びてきて、左右に肌蹴られていく普段着。肩が露にされていくと微かな空気の冷たさを感じて震えるのだけれど、楽天Pが暖めてくれるって信じています) (2015/9/25 01:48:44) |
楽天家P | > | …もっとして欲しい、だろ?(けどに続く言葉がなくても、そこまで聞けば何をして欲しいのかは分かる。だから、上着を肌蹴させた未央を抱きあげこちらの膝の上に正面向き合う様にのせて、そのまま抱き寄せるままに唇を重ねる)んっ…ちゅ……ちゅ……(今度は何度も、数に限りを設けないで求めるまま。未央の柔らかな唇の感触を、抱き寄せて感じる華奢な体を。こちらの胸板を同時に未央の胸に押し当ててやり、彼女の柔らかさを感じるのと同じようにこちらの男らしさを未央へと伝える)ちゅ…んっ…ふ……(キスはまだ続く。微かに舌を差し出しより深い絡み合いを求めながら、体も更に密着させ、抱き寄せる手で未央の尻をスカートの上から撫で始めよう。今は強く、彼女を求める) (2015/9/25 01:54:27) |
本田未央 | > | (「もっとして欲しい、だろ?」と問われるとコクン、と頷き返します。今のわたしにはそれしかできませんでした。それでも楽天Pには充分だったみたいで、わたしを抱き上げると膝の上に…向かい合わせになって優しく抱きしめてくれる楽天Pが、プロデューサーとしてではなくてオトナの男性として頼れる存在だと改めて気付かされていきます)んん…ちゅ…はぁ…んっ…(今度はいつ終わるとも知れぬほどに何度も何度も啄ばまれていく唇。わたしも気持ちの赴くままに楽天Pの唇を求めていました。両手を背中に回してぎゅーっと抱き付いてしまうと、楽天Pの大きな胸板にわたしの胸が押し当てられ、押し潰されて…乱れた足は自然と居心地のよい体勢を求めて、無理して穿いていたミニのスカートからお尻が見えたり隠れたりするのも気にならなくなっていて)あっ…楽天P…(呼吸が辛くなって唇を離すと楽天Pの手がスカートの上からお尻を優しく撫で上げます。ちょっと気持ちよくて名前を呼んではまた…無言での「もっとして」というおねだりの視線を向けていくんです) (2015/9/25 02:03:35) |
楽天家P | > | ……ん。(今の数分だけで何度重ねたか、未央の視線に言葉を返す事もせず唇を重ねる)ちゅ…んっ…(酸素が無くなるまで重ね、足りなくなれば少しだけ離す。それ以外はずっと体を密着させてのキスの応酬。未央のやる気の表れだと思っていたミニスカートが、軽くなぞるだけで捲り上がる。きっとこっちも「もっとして」なのだろう。だから)……未央のお尻は柔らかくて、いっぱい触りたくなるな?(ほんの少しの意地悪。わざと彼女の羞恥を煽るような言葉を投げて、優しく触れていた手を少しだけ荒っぽく、揉みしだくように触れていく。捲り上げたスカートの内側、ショーツをクシャリと形を変えさせ愛撫しては、完璧な位置取りだった未央の体を揺さぶって、小さな心の余裕を奪ってやろう。目の前の甘えん坊な女の子を、こちらなりに可愛がるために) (2015/9/25 02:08:32) |
本田未央 | > | はぁん…ちゅぅ…(舌が唇を割り入ってくるとこちらからもおずおずと差し出して絡め始めた舌は、少しずつ唾液なのか涎なのかを混じらせていきます。息苦しくなれば微かに呼吸のタイミングを合わせて、また唇を重ねあって――そんなことの繰り返しがどれくらい続いたのかな。時の流れなんてわからなくなってきた頃、ミニスカートが捲れあがって楽天Pの声が耳を擽り、顔は一気に紅潮してしまいました)そんなの…これくらい普通じゃ…あっ…恥ずかし…っ…(これが言葉攻めなのかな。楽天Pはいつもの優しい人ではなくてちょっぴり意地悪な男性になっていきます。手付きが力強く野性的で全身が軽く揺さぶられると、わたしは楽天Pの背中にぎゅっとしがみ付いて、欲望に忠実になりはじめた楽天Pの首筋に唇を触れさせるとほんの少しだけ歯を立ててみるのです。大丈夫。痕は残らないからちひろさんに追求される心配はありません) (2015/9/25 02:16:42) |
楽天家P | > | んっ…(キスしていた未央の唇がこちらの首筋を啄む。微かなくすぐったさと、直後に噛まれたと分かる小さな刺激に、痛みではないゾクリとした感触を得る。未央もこちらを強く望んでいるのだと理解するほどに、もっと貪りたいと強い衝動が沸き上がってくる)普通じゃないな。おっぱいも、お尻も、未央の体はエッチなバランスで出来上がってる。今回のグラビアじゃ露出は全然なかったが、それでも胸のふくらみは分かるし、秋物として見せていた太もものラインも男達を魅了して、虜にしてるに違いないぞ?(今日の仕事を引合いにだしながら、手はしつこく未央の尻を撫でまわす。彼女がこちらに抱きついてくれているおかげで手を自由にする事が出来るから、両方の手で未央の豊満な尻肉を揉みしだき、愛撫し、そして)…でも、今この体を堪能できるのは、俺だ。(ショーツの左右に指を掛け、するりと脱がしていく。未央の一番女を見せる部分を、外気に晒していく) (2015/9/25 02:21:28) |
本田未央 | > | はぁ…はぁ…(全身が火照り始めているのは楽天Pにはお見通しだと思います。少なくとも首筋に噛み付いたとき、頬同士が触れて熱を帯びていることが伝わっているはず。ずっとこのまま離れたくないと思うほどに)ちょ…こんなときにそういうこと言わな…(楽天Pはこういうことが好きなのかな。わたしを褒めて褒めちぎるようなことを言いながら、実はかなりエッチな女の子だって言ってる。確かに、お友達からは羨ましがられることもあるおっぱいだし、男の人の視線をお尻に感じることだってしょっちゅうある。だけど楽天Pもそんな目で見ていたなんて…ううん、嫌じゃないの。嬉しいわけでもないんだけど…ね)もう脱がしちゃ…って、やぁぁ…(抵抗するような言葉は途切れ、小さく消えゆく声と共に嫌といいつつもされるがままに脱がされていくショーツ。パステルイエローのお気に入りは今日のお仕事への気合の証なんだけど、楽天Pはこういうのを見て興奮するのかな、なんて思い始める自分に気付いたときにはもう、膝まで降ろされていました) (2015/9/25 02:32:57) |
本田未央 | > | 恥ずかしいんだから…そういうことするなら心の準備させてよ…(拗ねた表情を向けるけれど本当は強引にされるのもよかったりして。さっき軽く歯を立てたところを優しく舐め上げると、楽天Pのワイシャツのボタンに手を掛けて) (2015/9/25 02:33:07) |
本田未央 | > | 【長すぎた…みたい…】 (2015/9/25 02:33:34) |
楽天家P | > | 【書きたいように書いていいと思うよ。気にしない気にしない】 (2015/9/25 02:33:57) |
本田未央 | > | 【ん…ありがとね。今日は楽しく書けてるの。楽天Pが優しいからかな】 (2015/9/25 02:34:34) |
楽天家P | > | (未央は自分の体の事を良く知っている。だが、それに対して羨望のまなざしや、下卑た視線を感じる事をあまり良しとしている節はない。アイドルは見られるのが仕事。とはいえ彼女は普通の女の子でもあるのだから)……俺は、未央の体。いいと思うぞ。(だから、本当の意味で褒める言葉は短く。囁くように伝えて)……心の準備なんてさせたら、未央の慌てる顔も、恥ずかしがる顔も、素の、可愛い表情が見れないだろ?(こちらのワイシャツに手を掛けられ、ボタンが外され胸板を露出させられる。その間、挑発的な視線と言葉を投げ掛けつつもされるがまま、身を任せよう。そうしてこちらも素肌を晒した状態になれば、尻を撫でていた手の片方を再び未央の顔に近づけ、頬を撫で)可愛いぞ、未央。(どこまでも強気に、しかし優しく笑ってみせよう) (2015/9/25 02:39:53) |
本田未央 | > | いいって…どうせエロいとか思ってるんでしょ? 友達にも言われるんだよ。「未央のおっぱいはおっきくていいな」とか…全然そんなことないのに…(こんなこと、普段なら絶対に言えない、話せないこと。今だから言えることってあるんだ)う、う…そんなのズルイよ…楽天Pだって…いつもは「お仕事できるオトナ」って感じで肝が据わってて…だから動揺させたいし恥ずかしがらせたいって思うの! それなのにわたしばっかり…(だからわたしからも攻める。ワイシャツのボタンを下から1つずつ。最後の1つが外れると逞しい胸板が露になって…「可愛い」なんて言われても今更どんな反応をしたらいいのか分からなくなって、頬を撫でる手から逃れるように楽天Pの胸板に顔を埋めてしまうのです)楽天P…今日はいっぱいしてくれる? お尻触るばっかりじゃヤダ…(背中にぎゅっとしがみ付いていた右手を引き寄せるとスカートの中に潜り込ませて。でも自分に触れるのではなくて楽天Pのズボンにそっと触れては探り始め、これだろうかと見つけたところを優しくゆっくりと擦りだして) (2015/9/25 02:49:04) |
楽天家P | > | (未央に導かれるまま手が彼女のスカートの中へと戻る。そこにはしっとりとした彼女の尻と、彼女自身が望んで触れて欲しいと願う女の部分がある)いっぱい、ね。そうだな。いっぱいしようか。(未央の手がズボンの上からこちらの肉棒を探る。感触は間接的だが確実に届き、彼女に硬く熱いものがそこにあるのを知らせるだろう。探り当てられてしまいそのままなぞられれば、びくりと鼓動に合わせて震える)俺は未央の体が好きだ。エロいかどうかでいえばエロい。俺もそう思ってる。けど、だから…(腰を軽く揺すってこちらから未央の手に逸物を擦りつけてやる)だからこうして興奮するし、お前をもっともっと貪りたいって思う。そうだな、未央の体に俺は魅了されてる。それはお前の自信にならないか?(秘所へ手を伸ばすのを一旦止めて、代わりに手を未央の胸へと伸ばす。胸板に押し当てられていたそこに手を割り込ませ、肌蹴て露わになっていたシャツをたくし上げブラを晒し、それも迷うことなく捲り、乳房を露出させる)お前の体をこうして可愛がれるのが、たまらなく幸福だ。(そうして乳房を掴んだ手の平を、求めるままに動かし、捏ね回していく) (2015/9/25 02:57:33) |
2015年09月03日 12時06分 ~ 2015年09月25日 02時57分 の過去ログ
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