「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年09月23日 23時15分 ～ 2015年09月24日 21時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/23 23:15:41) |
| アリス | > | まぁ全体的に中ボスの扱いってそんなものじゃないかしら。大ちゃんも同じ境遇だし、トジトジが現われるまでは中ボス達は台詞すらなかったものね。まぁトジトジのあれは台詞と言って良いのか微妙だけど (2015/9/23 23:16:49) |
| ルナサ | > | 今日は人が少ない…少ない？みたいだな、うんうん。（いつのまにやらちょこんと座っている系長女なのだ、取り敢えず紫がアリスに弄られているのはいつもの事だから放っておくとして、小悪魔の方に向き直ればふと考える――誰だこれは。）どうも…こ、こぁ？こぁ殿、私はプリズムリバーの長女だ、よろしく頼む・ (2015/9/23 23:17:04) |
| 小悪魔 | > | はい、古き良き友人のようにネタを振りましたが初めましてですね。改めてよろしくお願いしますよ(ニヤりと笑いながらスキマ妖怪にサムズアップを送り) (2015/9/23 23:17:55) |
| 八雲紫 | > | 何よ、強気で責められると途端に黙る癖に良く平気とか言えるわね（はぁ、と溜め息）大丈夫よ、私ももうその場のノリとか勢いに任せた行動を冷静に落ち着いて見られるもの。でもこれとそれとは話が別よ！（仕方ないのでアリスの頭をクッションで殴打しよう。ぼす、ぼすっ） (2015/9/23 23:19:13) |
| アリス | > | あだっ、いだっ、ちょっ、やめっ（びくんびくん） そしてせっかく人が増えてきたんだけど、ちょっと急用を思い出したから一旦失礼するわ。また後で来るかもだけど、難しいかもね。 じゃ、小悪魔は今度ゆっくり仲良く（意味深）なりましょう。ルナサはすれ違いごめんなさいね。紫のばーか（ソファで一発フルスイングをお見舞いしてから、ダッシュで逃げました） (2015/9/23 23:22:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/23 23:22:15) |
| 小悪魔 | > | 何故そこまでどもっているかは解りませんがそれで合ってます。(大正解ですよー、と拍手を送りながら)こぁでもこあでも小悪魔でもどうぞお好きにお呼びください。それではよろしくお願いしますね、ルナサさん。(少し大きく頭を下げると相手に握手を求め) (2015/9/23 23:22:23) |
| 八雲紫 | > | あら、ルナサもこんばんは。昨日ぶりね（クッションを何度も正確に振り下ろしながら、ちらりとルナサの方を見やるスキマ） こちらこそよろしく、自己紹介は必要ないと思うけど――古き良き友人はそこそこ居る派の八雲紫よ。どこぞの都会派ぼっちと違って私には友達がいるの（ふふん。自慢げ） (2015/9/23 23:22:58) |
| 小悪魔 | > | 行ってしまいましたか。お疲れ様です、アリスさん。(走っていく相手に手を振り) (2015/9/23 23:23:02) |
| ルナサ | > | なるほど、小悪魔というのだな。（律儀に握手し返せば考える――会った事無いよなやっぱり、どこの軍勢だ？って紫をちらりと見てみて）アリスはお疲れ様だな、紫は…紫は、いつも通りだな。 (2015/9/23 23:24:25) |
| 八雲紫 | > | あら、行ってらっしゃいアリス。明日の用事に支障が出ないような行動をしておきなさいよあ痛ぁっ！？（ぐらり、と仰け反る上半身）くっ…。馬鹿って言う方が馬鹿なのよ、このぼっち！（ぎりぃ） (2015/9/23 23:25:49) |
| 小悪魔 | > | 友達なんて普通に過ごしていれば質や量を問わなければ普通に出来ますよね。(自慢げに語る相手に目を細めながら呟き）まぁ、良い友人を持っているようでなによりですね (2015/9/23 23:26:08) |
| ルナサ | > | 友人――？（考えると私には友人が居るのだろうかって、普通に過ごしているとか言うけれど仕事に集中しているせいで交渉事しか人と関わりないし…妖夢とか幽々子とか居るけれど、果たして彼女達はどうなのだろうって一人悶々） (2015/9/23 23:27:34) |
| 八雲紫 | > | （向けられた視線にはかぶりを振っておくスキマ。それくらい自分で聞きなさいとアイコンタクトしてみる）ちょっとルナサ、今の間はなによ。私のどこを見ていつも通りって言ったのよ（じとお） (2015/9/23 23:28:09) |
| 小悪魔 | > | はい、吾輩はこあである。名前は無い。(ふっ、と決め台詞のように言っては赤いロングヘアを手で翻して)それと住所は紅魔館です。解りますかね? (2015/9/23 23:30:49) |
| ルナサ | > | 紅魔館、あそこにはよく場所を借りに言っているけれど……ああ、それなら図書館所属か！（どうにで姿を見せない訳だと相槌を打てばガテンしたと紅い髪を撫でて）……紫の地位が低いことを含めていつも通りって言ったんじゃないか？（あまり高貴にも扱われたくないんだろうって首を傾げ） (2015/9/23 23:33:05) |
| 八雲紫 | > | うぐっ。…良いのよ、ほら、量より質とかなんとか言うじゃない。そういう貴女は友達がいるのかしら…！（ソファに座り直し、クッションを胸に抱いて唇を噛む。ちなみにこの私は大人体型ではなく少女である、具体的に例を挙げると香霖堂レベルの少女である）ま、良い友人だけとは限らないけれどね。そして早速だけど会話の仕方が分からないわ（頭を抱え、うぎぎ） (2015/9/23 23:33:25) |
| 八雲紫 | > | どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所で以下略。これは決してその先を覚えてないとかそういう事じゃないわ、断じてないわ。――確かに此処じゃ私の地位は高くないけど、それをストレートに言うのはどうかと思うわ（そういうのは口に出さないものだと思うの。じとお、二回目） (2015/9/23 23:36:04) |
| 小悪魔 | > | はい。そうですね。あそこにいる紫の魔法使いに呼び出されては図書館で日々雑用をされる日常…。くっ、飼い殺されてます!(髪を撫でられるとくすぐったそうに目を細め、此方もお返しに撫で返しては) …紫さんって地位が低いんですか?フレンドリーなのは解りますけども。(先ほどの様子から見て実際そうなのだろうと理解しながらも一応聞いてみて) (2015/9/23 23:39:05) |
| ルナサ | > | （身長的にはこちらが少し低いぐらいなのだろうか――小悪魔というけれどそれは身長の話ではない筈、というか小さくて司書が出来るのだろうか？）そうだな、基本的にこの賢者は弄られ役で会って…地位が低い訳ではないとは思うけれど、それは言葉のあやだが…んっ。（撫でられると目を細めるけれど、やっぱり帽子を深く被って――恥ずかしいんだこれ）……そうだよな、紫。 (2015/9/23 23:42:58) |
| 八雲紫 | > | その紫の魔法使い、此処にも来てるわよ。最近は来てないけど。（会いたいわねぇ、とかなんとか顎に手を当てて考え込むスキマ）…地位が低いっていうか、いつの間にか低くなっていたっていうか。来て最初の頃は、こう、もっと私らしい私だったんだけど、色々と揶揄われているうちにこうなったのよねぇ…どうしてこうなったんだか（遠い目） (2015/9/23 23:43:45) |
| 小悪魔 | > | 会話の仕方…ですか。それが友達がいる人の言葉なんですね。(困惑している様子の紫にどのような表情で返せばいいか解らなかったので真顔で返して)まぁ、そういうことならしょうがないにゃあ。一肌脱ぎますよ。(どうすればいいか考えては何かをひらめいた様子で瞳を輝かせ) (2015/9/23 23:45:16) |
| 八雲紫 | > | 最近は本当に地位まで低くなってる気がするのよ！弄られるのは百歩譲っていいとしても、踏まれるわ乗られるわ…！もう少し優しくしても罰は当たらないわよ！（うがー！） (2015/9/23 23:45:49) |
| ルナサ | > | それは紫に威厳がないからだろう（ぼそっ） (2015/9/23 23:47:46) |
| 八雲紫 | > | その台詞ってどう聞いても一肌脱ぐ（物理）じゃないですかー！やだー！ 生憎とそういう色事には非積極的なのよ、私。ええ、非積極的なの（大事な事なので、二回。非積極的ですとも、ええ） (2015/9/23 23:48:12) |
| 八雲紫 | > | そこ！聞こえてるわよ！――威厳がないのは否定できないけど…！（うぎぎ、とハンカチを噛んで引っ張るスキマ） (2015/9/23 23:49:07) |
| 小悪魔 | > | (身長的には具体的数値としての設定はありませんが、人間で言うなら中学３年ぐらいの背丈じゃありませんかね?…あ、ちなみに小悪魔(物理)ではなく小悪魔(序列)ですね！と直接脳内に送り込みながら) なるほど、紫さんをお色気担当ではなくギャグ要因で使うんですね…。(勉強になりますねえ、とメモに記して行きながら。)…おやおや、撫でるのは良いけど撫でられるのは恥ずかしいんですねぇ。ふふ、可愛いですよ？ (2015/9/23 23:50:42) |
| 八雲紫 | > | 因みにお色気要因はさっきの都会派よ。お色気兼ギャグ要因でもあるわね。一応私としては常識と良識その他諸々を兼ね備えた人畜無害な妖怪をモットーにしているのに、どうしてこうなったんだか…（溜め息）というか何書いてるのよ！何の勉強よ！ (2015/9/23 23:54:02) |
| ルナサ | > | （それは知っているが、私も設定的に言うならば中高生じゃないかなとかぼんやり考えつつ、そうなると同級生でもおかしくはないのかと考えついて。）そうだな、紫は大人の色気が出てる方じゃなくて犯罪臭で勝負しているらしくロリ枠に入りたいらしい、これは勉強しなくていいんだけど――違う、撫でられるのは恥ずかしくないからな。（そそっと一歩ひいてから）……この賢者は甘えん坊で色ごとに疎いから海千山千が揃うこの部屋だと弄られ役になるな (2015/9/23 23:54:07) |
| 八雲紫 | > | 犯罪臭で勝負したことなんてないわよ、設定を捏造するのは止めなさい。この姿なのは少女が好きだからよ（手をひらひら）…年中甘えてるわけじゃないわよ。精神的に疲れている時だけです（むぅ） (2015/9/23 23:56:46) |
| おしらせ | > | パッチェさんさんが入室しました♪ (2015/9/23 23:57:08) |
| パッチェさん | > | まいど。ちょっとお邪魔するで（がらっと扉を開けてはやけに声の低くて謎の訛りを見せる紅魔館の大図書館が入ってきて）ぁ？ 紫の姐さんは存在自体犯罪臭やろ。香霖堂でロリペド釣ってる遊んでるお人が犯罪臭出してない訳ないやん (2015/9/23 23:58:24) |
| 小悪魔 | > | なるほど、アリスさんが都会派ですか。うむふむ。こじれてますねえ。(アリスさんのポジションをついでにメモりながら)まぁ、人物の勉強ですよ。あんまり結果には結び付きませんがね。…と、紫さん。会話なんてこういう風に適当にしていけばいいんですよ。マニュアルなんてないんだし、マイペースでええんやで？(肩をぽんぽん、と叩きながら) (2015/9/23 23:59:12) |
| 小悪魔 | > | こんばんわ…パチュリーさｍ(絶句)あれ、なんか違う。これパチリー様ですかね…。(関西弁の主人に似た何かをただただ凝視し) (2015/9/24 00:00:53) |
| パッチェさん | > | おぅ、小悪魔。われも来とったんかって……ああ、別の世界線の子やったらすまんな（にっと笑顔を作りつつも適当にソファーに座りつつも気さくな様子を見せつつ）ま、別に違う世界線なら無理に従わんでもええで。うちはうちで勝手にするさかい (2015/9/24 00:01:58) |
| パッチェさん | > | ＞小悪魔 (2015/9/24 00:02:03) |
| 八雲紫 | > | あら、昨日振りね――存在自体が犯罪臭ってのは流石に言い過ぎじゃないかしら（じとお） 大丈夫よ、小悪魔。喘息を患ってなくて関西弁で格闘派でもパチュリーはパチュリーだから (2015/9/24 00:02:11) |
| ルナサ | > | 取り敢えず私は常連じゃないからわからないけれど……ど、このパチュリーは知らないな。（見ないふりをするべきか多少動揺をしつつ、紫にはふっと微笑んで……それだからヘタレだの最下位だの言われるんだって。） (2015/9/24 00:03:04) |
| 小悪魔 | > | (同級生ですか…。ふふ、百合姫的にはOC立ち位置ですね。放課後の教室で…したぁん！と想像していると鼻から赤い液体が垂れて来て)ロリ紫ですか。そういうのもあるんですね。ふふ、逃がしませんよ。(距離を徐々に下げる相手もしっかりホーミングしていきながら)ギャグの意味で弄られかと思ったら(身体を)弄られ役だったんですね。頑張りますねえ。どこの部屋でも。(ふう、と息を吐きながらルナサさんを野獣の眼光で見つめ) (2015/9/24 00:05:15) |
| パッチェさん | > | アレや。うちが黙ったまま頷くか声ださんとしてまるで喘息持ちの被保護系な美少女のフリしてたら詐欺やろ？ それと一緒や。ほんとはこの声笑われるからあんまし喋るの好きやないんやけどね（ふんっと視線をそらしては頬杖をついていて）＞紫 (2015/9/24 00:05:15) |
| パッチェさん | > | あ、うちはお初やなってかまぁ昨日来たばっかりやしね。なんか偉い仲良さそーに逢引しとるところは見えとったけどな（くすくすと＞ルナサ (2015/9/24 00:06:06) |
| 小悪魔 | > | うーん、世界線がどうのこうのは私のインキで厨2なパチュリー様なら息を吐くように言いそうですが。 まぁ、こんなパチ…パチュリー様もいるんですね。(世界は広いですねえ、と全く違う主人を呆然と見つめながら投げやりに言っては)<パッチェさん (2015/9/24 00:07:28) |
| 八雲紫 | > | 人物の勉強ねぇ。司書の貴女は何のために勉強しているの？（首をかくん。司書って設定じゃなかった気もするけれど細かいことは気にしたら負けよ、ええ） その適当っていうのは、適切かつ妥当に行うって意味であっていいかげんって意味じゃないでしょうね…。――場が関西力（ぢから）に浸食されているですって！？（ばっ） (2015/9/24 00:07:57) |
| ルナサ | > | んまぁ…紫は性的にも弄られ役という美味しい役どころだな、みての通り嗜虐心をそそるらしいけれど大抵アリスが目的でこの部屋に来ている節があるからあまり舐めない方がいい。（ああ、今日もまた紫が犠牲になるのかって目を細めつつ見ていればじりじりとばれないように下がって下がって――紫があっちに居るじゃないか、ゴーだゴー。）取り敢えずあれは逢引じゃなくて溺死防止だよって見ていたのか (2015/9/24 00:08:49) |
| パッチェさん | > | 詳しくはゲスりの人とかで検索すればええと思うで（ぐっと親指を上げてステマしつつ）あははっ、パチもんのパチュリーか。お前さん上手いこと言うなぁ……殺すのは最期にしたるわ（ニコッ まぁ、こんなよぅ解らんうちでも部屋入れてくれる仙人はんの心は瀬戸内海レベルで広いわ（うむ＞小悪魔 (2015/9/24 00:10:52) |
| 八雲紫 | > | （ルナサにはそのあたりの枕を投げつけておきましょう、ヘタレでも最下位でもないわよ私は）――危ないわね、また意識が飛んでいたわ。シュタインズゲート、何度私の途に立ちはだかるというのいうの…！（最近嵌った、面白い）因みに私がこの部屋に来ている目的はアリスにも会いたいからよ。一人だけだったら来ないわよ。面倒だし（ごろん） (2015/9/24 00:12:04) |
| パッチェさん | > | うーん、まぁ一応な？ 多分、流れとかは昨日のログとか見ればわかると思うで。ほら、うち一応空気の読める内気な図書館やし？（首を傾けつつ）＞ルナサ (2015/9/24 00:12:07) |
| パッチェさん | > | 取り敢えず、うちはシャイニングフィンガーちゃんとルカ子が好きやね。あの二人が何故、メインヒロインになれへんかったのか解らん（人差し指を上げてぴっと＞紫 (2015/9/24 00:14:05) |
| 小悪魔 | > | 東方なりきりって違いますからね。色々(一番言わなくちゃいけない所を抽象的に表現しながら)いやあ、抽象的な言葉は便利ですねえ…。 …逆に言いますけど初対面の相手に対しての適切とか妥当ってどう決めるんですか?適当でいいんですよ、適当で。(某孤独のグルメ的に言っては) (2015/9/24 00:14:17) |
| 小悪魔 | > | いえ、私はムチムチな紫さんの方が好きですので…。あんまりロリロリしいのは好きではありません。……私的には貴女の方が好みです。私好みですよ?(同じような言葉を繰り返し伝えては穏やかに微笑み。)まあ、即ハボなんて無粋なことはしませんのでそんなに警戒しないでくださいよ。ちょっと悲しいです。(あらか様に距離を提げて行くルナサにちょっぴり悲しそうにしながら) (2015/9/24 00:18:01) |
| 八雲紫 | > | 待ちなさいパチュリー、今私は丁度シャイニングフィンガーもとい桐生萌郁の正体を知らないからネタバレしたら弾幕結界するわよ（ぴっ）――まあ、個人的には紅莉栖と鈴羽が好きよ。変換が面倒ね、これ（そっとWikiを閉じつつ） (2015/9/24 00:19:29) |
| ルナサ | > | （悲しげな顔をされると近寄ってしまうのはお人よしだからであって、妹にはちょっと人が良すぎると言われるけれど仕方ないだろう、うん。）即ハボ――なんだそれは、ハブは確かに恐ろしいが…毒牙の比喩か？（無粋だとかよく分からないけれど、まあ警戒する事はないと手を差し伸べられると寄って行きたくなるのだ。そっと近寄ればまあ、警戒する事はないだろうと覗って） (2015/9/24 00:21:15) |
| 小悪魔 | > | 今日もパチュリー様は可愛い。だが(目の前にいるパチュリー様は)関西弁だ。…とまあ置いておいて、なるほど。そういう創作もあるんですね。東方の二次創作はブラックホールのように無限大で収拾が付きませんので私は諦めてゆ虐でも見てますね(ゲス顔)そんなわけで二次創作を認めている東方部屋は結構レアですよね。<パッチェさん (2015/9/24 00:21:54) |
| 八雲紫 | > | その決め方を知らないから会話が出来ないのよ。…これは私がアームロックすればいいのかしら（なんだかルナサが襲われそうだし。両手わきわき） (2015/9/24 00:21:56) |
| パッチェさん | > | 平気やで。私は正直ビジュアルが好きなんと二次創作とグッズ系しか知らへんから本編もアニメも見とらへんねん。だから、バレるネタをしらん（べーっと舌を出しつつ）グーグル日本語変換先生に頼ると良いで。大抵、アニメキャラは出る＞紫 (2015/9/24 00:23:22) |
| 小悪魔 | > | …私はルナサさんが心配ですよ。仮にも悪魔に自ずと近づいてくるなんて(弱みを見せるとすぐ近寄ってくる彼女に少し心配をしながらもちょっと嬉しそうで) 即ハボとは、すなわち即ハメボンバー。即座に(性的な)欲求をぶつけたいと言うニュアンスの言葉で某やきうスレ発祥の言葉です。(過程は違えど同じようなニュアンスにたどり着いたルナサに目を開きながらも特に何もせず、ただ感嘆の声を上げるだけだった) (2015/9/24 00:25:16) |
| パッチェさん | > | まぁ、声と関西弁でマイナスくろうてるのは理解しとるから、無理に慕わんでええで（手をひらひらと）最近はミク系の凋落もあるんやろうけど、東方MMDが息吹き返しててなぁ。人間組がゲスだったり、さとりがゲスだったりとやりたい放題や。まぁ、ゆ虐見る位ならうちとやらしー事して欲しいけどなっと（時計を見上げつつ）＞小悪魔 (2015/9/24 00:25:57) |
| パッチェさん | > | さて、モテモテなルナサはんを最期に見つつ、うちは一旦帰るわぁ。おつかれ様やでぇ（手をひらーっと (2015/9/24 00:26:24) |
| おしらせ | > | パッチェさんさんが退室しました。 (2015/9/24 00:26:28) |
| 八雲紫 | > | やだ、身も蓋もないわね貴女。………（なんだか無性にイラッと来たのでクッションを投げてみる。じとお）やっぱりグーグル先生は偉大ね。世界征服を始めようとしていても不思議じゃないわ。（ぽちぽちとキーボードを弄りつつ。でも私はヤフー派なの） (2015/9/24 00:26:32) |
| 小悪魔 | > | お疲れ様です。東方MMDは好きですよ。関西おばさんみたいな霊夢さんとかの奴がお気に入りです。 …それと、パチュリー様とヤるぐらいならクッキーでも観てますよ (2015/9/24 00:27:13) |
| 八雲紫 | > | 「おつかれ様やでぇ」――それが彼女、パチュリー·ノーレッジの最後の言葉になったのでした…。（流れ出すBGM）兎も角お疲れ様、パチュリー。また会いましょう (2015/9/24 00:28:39) |
| 小悪魔 | > | なるほど！紫さんって引っ張られるのが好きそうな女性って私、何となく思いました!(キュピーン、と眼光を漫画ちっくに光らせると) 初対面の人にはとりあえず接触するようなロルをしていけば後はフィーリングでなんとかなるんでマニュアルとかないと思いますよ。パターンなんてひｔ…失礼しました。妖怪の数ほどありますしね？大まかなパターンは人種によって作れますが、それでもその人の魅力を見ようとしないまま自分のやり方でその人を評価していくのも失礼な気がするんですが…どうですかね?(首かしげ)<紫さん (2015/9/24 00:30:00) |
| ルナサ | > | ……悪魔であろうとも、良識はあるだろう？（あれ、いつの間にかいなくなったんだってきょろきょろ見回してみたり。なんだかものすごくメタな事を言われまくった気がするけど気のせいだろうか…）――あのだな、折角人があれ…近寄っているのにそれはどうなんだ？ (2015/9/24 00:30:44) |
| ルナサ | > | （取り敢えず先程のパチュリーらしきのと、小悪魔と紫が何の会話をしているかがさっぱり分からない。なんだ野球って、なんだMMDって）……一番横文字に強そうなわたしが言うのもなんだが、お前達の文かは進んでいるな… (2015/9/24 00:32:29) |
| おしらせ | > | 藤原紅妹さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:33:14) |
| 藤原紅妹 | > | こんばんわ～っと(ポケットに手を入れたまま入室する) (2015/9/24 00:33:56) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:38:03) |
| 小悪魔 | > | 勿論です。ルナサさんのような可愛い子を取って食べるなんてことはしませんよ!(そう言いうと慌てながら腕をパタパタしては) だから大丈夫ですよ。…そんな無粋なことはしませんって。それに今は貴女の事をまずは知りたいんです(スッと顔を近づけるとクスっと微笑み。) MMDとはMikuMikuDanceの略で最初はミクを3Dで曲に合わせて踊らせる動画の総称ですね。なお、時代がすすむにつれてミク以外のキャラも踊らせたり踊り以外のことできるようになった模様。 (2015/9/24 00:38:07) |
| 星熊勇儀 | > | (バターン！)…名前が反転してるよ、こもたん(肩ぽむ) (2015/9/24 00:38:50) |
| 小悪魔 | > | 一括で申し訳ありませんが、こんばんわ。お邪魔しております(お二人方に頭を下げては) (2015/9/24 00:38:52) |
| 星熊勇儀 | > | という訳でこんばんは(ひらひら)ああ、パチェんトコの…ようこそカオスが平常運転の部屋へ(親指ぐっ) (2015/9/24 00:40:45) |
| ルナサ | > | （目をちかちかさせては頭の中ではぐぃーん、ぐぃーんって音がして――仕方ないだろう、だってプリズムリバーって中世欧州出身なんだからそう言った系には疎いんだよ）……と、取り敢えず可愛いと言うのは紫に言ってやれ。私は…そう言うのは余り慣れてない。（とあり合えず初めましてと久しぶりって二人に良いながら目線を逸らして） (2015/9/24 00:41:40) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:42:00) |
| 小悪魔 | > | (分裂した？！) (2015/9/24 00:42:17) |
| 八雲 紫 | > | そろそろ本気でなんらかの干渉を疑いたくなってきたわ。私よ（抜け殻はスキマに放り込んでおこう。そぉい！） (2015/9/24 00:43:00) |
| 小悪魔 | > | スタンド攻撃を受けていますよッ！(ズアッ) (2015/9/24 00:43:25) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、脱け殻が…(そぉいされた脱け殻に敬礼) (2015/9/24 00:43:44) |
| 八雲 紫 | > | 新手のスタンド使いですって！？（ドドドドドド） (2015/9/24 00:44:54) |
| 小悪魔 | > | (いいですよねえ、女の子同士ってあぁ＾～たまらないです＾～と間抜けに間延びした声を出しては) ふふ、みんながどう思うかよりも私がティン！と来た物を好むんですよ。皆が皆エロい事はゆかりんにお任せだ～！なんて思考回路ではないのです(クワッと紫さんにタゲ逸らししようとしているルナサさんにビシッと言っては) (2015/9/24 00:46:04) |
| 小悪魔 | > | はい、よろしくお願いしますね！(体操服の中から窮屈そうにしている胸を見つめながらニコっと微笑み)<勇儀さん (2015/9/24 00:46:57) |
| 星熊勇儀 | > | やっ、昨日ぶりだねルナサ(昨日は悪かったねと片目を瞑って苦笑しつつ謝り) (2015/9/24 00:47:21) |
| 小悪魔 | > | まぁ紫さんはD4Cしたんですね。お帰りなさい(どじゃーんっ) (2015/9/24 00:47:40) |
| 星熊勇儀 | > | …視線が顔じゃなかった気がするんだけど気のせいかね？(笑顔の小悪魔を見ながら首傾げて) (2015/9/24 00:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:48:41) |
| 八雲 紫 | > | そして遅れたけれど二人はこんばんは。勇儀と――こもたん（首かっくん） まあ、確かに私は引っ張るより引っ張られるのが好きよ。疲れるし。それと、可愛いとか美人とかそういう褒め言葉はいつでも募集中です (2015/9/24 00:48:58) |
| 八雲 紫 | > | ただいま戻ったわ。SBRはまだ読んでないのよねぇ、私（立ち読みは腰にクるのよ、とかなんとか） (2015/9/24 00:51:09) |
| 小悪魔 | > | でしょうね。まあ、引っ張られるのも疲れるんですけどね(ふふっ、と微笑んでは) 可愛い、美人…は成長して扇子か傘を持ってドヤ顔しているのが似合う時が来たらダコが出来るほど言いますよ(ニコッ) (2015/9/24 00:53:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原紅妹さんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:53:57) |
| 小悪魔 | > | ああ。ごめんなさい。やっぱり(角が)御立派だなあと思いましてちょっと視線が逸れていました。(そんな事は無い、と言うように手を振りながら) (2015/9/24 00:54:53) |
| 星熊勇儀 | > | (ラジカセぽち)＜ゆっかりーん！かーわいー！ゆかりんmj少女！踏んでください！少女臭！ファミチキ下さい。(音声提供:袋のような何かのみなさん) (2015/9/24 00:55:06) |
| 小悪魔 | > | せかいいちかわいいよー！（王国民こあくま、覚醒） (2015/9/24 00:55:39) |
| 八雲 紫 | > | 引っ張る時の疲労感に比べたら些細なものよ。経験が少ないからとはいえ、やっぱり引っ張るのは不得手だし（ぐだー）扇子も傘も持ってるわよ、今使ってないだけで。室内で傘をどうやって使えって言うのよ（じとお。今の私だって十二分に可愛いじゃない！） (2015/9/24 00:57:20) |
| 星熊勇儀 | > | そうかい？まあいいけどね…(やはり角に来るのか…！ ソファに座って脚を組んでどっしり構える花魁鬼) (2015/9/24 00:58:05) |
| 八雲 紫 | > | （ルナサの顔の前で手をひらひら）と、もこたんはお疲れさま。…勇儀、そのラジカセは今すぐ消しなさい（ちくわ大明神） (2015/9/24 00:58:39) |
| 小悪魔 | > | まぁ、紫さんはそうですからね。(クスり、表情は普通だがどこか意味深に聞こえるように言ってみては) うーん…。やっぱり私は王道を征く、BBAカルテットのBBAゆかりんが好きですね。まあ、ピンキリですね、ピンキリ。(ジト目で見てくる相手にふっと笑い、譲れない意志を露にする。) (2015/9/24 01:01:38) |
| 星熊勇儀 | > | もこたんお疲れ。ちぇ、仕方ないねぇ…(残念そうにしながらラジカセを止めて音声の入ったテープを小悪魔に渡しとこう、何となく) (2015/9/24 01:01:54) |
| 小悪魔 | > | ええ、お疲れ様。今度はちゃんと話しましょうね。妹紅さん。 (2015/9/24 01:02:13) |
| ルナサ | > | （……なんというかとソファに座って）……私だけ文化の流れから老いて行かれてる感じが半端ないな (2015/9/24 01:02:18) |
| 小悪魔 | > | しかし嘘をつくのは嫌いなので言います。やっぱり胸が凄いですね!(きっぱり。と言っては素直に白状して) で、これはプレゼントですか？需要はあんまりないのですが…。(まぁ、こういうのって伏線ですし取っておきましょう。としぶしぶ懐に謎のラジカセを納める。) (2015/9/24 01:03:44) |
| 小悪魔 | > | 大丈夫ですよ、ルナサさん。スリップストリームで私について来てください!(イケメンスマイルを浮かべながら手を差し出し) (2015/9/24 01:04:16) |
| ルナサ | > | スリップストリームは、SFやファンタジーなどの非主流文学や、主流文学といった型にはまったジャンルの境界を越えた、一種の幻想文学もしくは非リアリスティックな文学のことである――こうか？（取り敢えずそっと片手を乗せれば、うわーこの部屋って妙にイケメン枠が多いなぁとぼんやり考えて。）設定を考えればそうなんだな、勇儀よりも私の方が下手をすれば流行に疎い可能性だってあるんだな… (2015/9/24 01:06:05) |
| 八雲 紫 | > | BBA言うのもやめなさいって（じぃ）――って、なんで勇儀はさらりとラジカセを渡してるのよ！別に困るものじゃないけれど！（クッション投擲。ばすっ） (2015/9/24 01:06:18) |
| 小悪魔 | > | 違います！マリカで前の車にひっついてるとちょっと自分が早くなるアレですよ！まぁ、平たく言うと付いて来いってことです。(手を握られるとふっ、と笑い)まぁ、なんだかんだ手を握れてうれしかったです。決してただ単に手を繋ぎたかったからではありませんからね？！ (2015/9/24 01:10:04) |
| 星熊勇儀 | > | おお…ルナサがノッてきだしている…(イケメン効果なんだろうかとか思いつつ首傾げ) やっぱりかい！(ツッコミ、ポーズだけ) まあ減るもんじゃないし構いやしないけど(たゆん)いや、単なる押し付け(キッパリ、伏線なんてなかった) (2015/9/24 01:11:18) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/24 01:12:08) |
| 星熊勇儀 | > | もしかしたら紫弄りに使えるかもしれn(顔に当たる、というか角に刺さったクッション、ぷらーん) (2015/9/24 01:12:31) |
| 小悪魔 | > | まあ、そう膨れないでくださいよ。今の貴女も良く見たら可愛いですし、好きですよ。妹が出来たみたいで(にんまり微笑みながら頭もといZUN帽を撫でて) (2015/9/24 01:12:54) |
| アリス | > | スリップストリームにより、私のフィールは最大にまで高まるのよ！（どばん、と扉を開いて登場のマーガトロイド） そして戻ってきたら誰も居ないと思ったら誰も欠けてない上に増えているわ… (2015/9/24 01:13:02) |
| 八雲 紫 | > | 前の車に引っ付いてるとアイテムをあっさり食らいそうねぇ。少ししかやったことがないから分からないけど。…それでどうやって弄るのよ！（クッションが突き刺さったようなので続けてもう二つくらい投げておきましょう。大丈夫よ、どうせ負担は華扇にかかるもの） (2015/9/24 01:13:40) |
| 小悪魔 | > | あら、お帰りなさいアリスさん。ご無沙汰じゃないですか～(サングラスを付けて) もっと疾走（はし）れぇ！(闇堕ちガンギマリスマイル) (2015/9/24 01:13:52) |
| ルナサ | > | ……さっき、お前の事を信用する云々言ったが（小悪魔の手をにぎにぎとしてみれば、少しだけ目を細めて）――この手で私は君を信頼に値すると思えるよ、職務に対して真面目に取り組んできたって分かるから。（もう一度にぎにぎとすれば少し嬉しそうにして。）……おやアリス、紫はまだいるよ (2015/9/24 01:14:23) |
| 星熊勇儀 | > | おやアリス、こんばんは(ヒラヒラ手振り)いつから減ると錯覚していた？(キリッ、これ昨日も言った気がした) (2015/9/24 01:14:55) |
| 八雲 紫 | > | あら、お帰りなさいアリス。深夜から増えることくらい、珍しくもなんでもないでしょうに（小悪魔に撫でられつつ、手をひらり） (2015/9/24 01:15:23) |
| アリス | > | サングラスを掛けたままの決闘疾走だと！？ ふざけやがって…！ というか紫は遅くまで居られないんじゃなかったの…？ (2015/9/24 01:16:28) |
| 八雲 紫 | > | 妹ねぇ…ルナサにも似たようなことを言われた気がするわ。やっぱり私ってそういう風に思われているのかしら（身体を丸め、大人しく撫でられておくスキマ） (2015/9/24 01:16:30) |
| 星熊勇儀 | > | 分からない！(言いきった、さらに2Hit、ぽすんぽすん、刺さったのも引っこ抜いて纏めて置いとこう) (2015/9/24 01:16:49) |
| 八雲 紫 | > | 遅くまでいられないわよ、精々あと15分ってところね。ぶっちゃけかなり眠いわ（ぐっ） (2015/9/24 01:17:30) |
| 小悪魔 | > | やったわ。(ルナサさんがデレるとちょっと口調を変えてそう言っては。ギャルゲ主人公でなくてもハートゲージが1つ増えた事は何となく解った故の行動である。) もう、ルナサさんもデレちゃってー。可愛いですよーう?(ウヒヒッ！と顔を見せずに笑いながら打ち解けてくれた相手に嬉しそうにしながら) (2015/9/24 01:17:35) |
| アリス | > | そして来たばかりだけれど、洗濯モノを忘れてたから暫く反応が遅くなるわ（ぽてぽて、部屋を横切りとお風呂場の方へ） (2015/9/24 01:18:04) |
| アリス | > | ならあと５時間は頑張りましょう、ゆかりん（ぐっ） そしてルナサはなんでピンポイントで紫の所在を伝えてくるのかしら… (2015/9/24 01:21:02) |
| 八雲 紫 | > | そこで自信満々に言い切られても反応に困るわよ！（引っこ抜かれたクッションをスキマで回収、再び投擲）…なんで自宅じゃなくて此処で洗濯してるのか突っ込んだら負けなのかしら。 (2015/9/24 01:21:04) |
| 小悪魔 | > | 後15分ですか。 まあ、この部屋からは鉄の意思や鋼の強さを感じるのでこれからも来る事にするので、焦らず好感度を上げて行きましょう!(帽子を撫でる速度を加速させながら) (2015/9/24 01:21:18) |
| ルナサ | > | だってほら、セフレだろう？（何を当然と言うと小悪魔の手をニギニギとしつつ、撫でているのが誰なのかさっぱりと分からないぞこれ、混乱してきたぞ私は。）取り敢えず人が多くなると溺れてしまうのが私の悪い癖だ…るなるなしい (2015/9/24 01:22:31) |
| 星熊勇儀 | > | はっはっは、まあ気にしない気にしない(今度はキャッチして投げ返してみよう) (2015/9/24 01:23:20) |
| アリス | > | 妙に小悪魔と通じ合えてる気がするわ…（ここは棒キャンディーを取り出して噛み砕いておこう） (2015/9/24 01:23:24) |
| 星熊勇儀 | > | 1d100 → (2) = 2 (2015/9/24 01:23:29) |
| 小悪魔 | > | 融合の手先か…!(融合アレルギー発症) (2015/9/24 01:23:47) |
| 八雲 紫 | > | 5時間どころか2時間も経たずに寝落ちするわよ、私（じとお）15分っていうより、半までね。…ギャルゲー？（心地良さそうに瞳を閉じ…閉じ、ない。速い、熱い。不満そうな顔で見上げるスキマ） (2015/9/24 01:24:01) |
| 八雲 紫 | > | 1d100 → (89) = 89 (2015/9/24 01:24:06) |
| 星熊勇儀 | > | (子供に渡すような放り投げる感じ、優しかった) (2015/9/24 01:24:11) |
| 八雲 紫 | > | （大人げない威力のカウンターを叩き込みに行ったスキマ） (2015/9/24 01:24:54) |
| ルナサ | > | 1d100 → (33) = 33 (2015/9/24 01:25:37) |
| ルナサ | > | （ちなみにネタを求めて振ってみたらそこそこの力だけど実は全力とか言えない） (2015/9/24 01:25:57) |
| 星熊勇儀 | > | ふぼぁっ！(顔面ストライクショット、クッションが爆ぜた) (2015/9/24 01:26:34) |
| 小悪魔 | > | ええ、ルナサさんと私はセフレですっ！仲の良いセフ…え、ちょっとまって！意味解ってるんですか?(ノリノリで言うもあれ？と思い返しながら遅いツッコミを入れて。) 大丈夫です、奪われた仲間は取り返す…絶対にです(ｷﾘｯ) (2015/9/24 01:26:40) |
| 小悪魔 | > | では私も便乗ゲージショットをしましょうか。 (2015/9/24 01:27:05) |
| 小悪魔 | > | １ｄ１００ → (53) = 53 (2015/9/24 01:27:07) |
| アリス | > | （そして洗濯終了） 寧ろ私のキャラ的にはキャンディより、ショーマストゴーオーン！ とかのが良いかしらね。 ここで私も追撃を加えるわ！ (2015/9/24 01:27:19) |
| アリス | > | １ｄ１０００ → (68) = 68 (2015/9/24 01:27:22) |
| アリス | > | （ちっ） (2015/9/24 01:27:26) |
| 小悪魔 | > | 同じくちっ (2015/9/24 01:27:32) |
| 八雲 紫 | > | （ふふん） (2015/9/24 01:27:33) |
| 小悪魔 | > | 違いますね、アリスさんはファンサービスが一番似合いますよ。AVなら沢渡劇団とかですかね。…ちな私はEmEM使って先行ルーラーフィニティ決めて高みの見物している人で。(真ゲス顔) (2015/9/24 01:28:39) |
| ルナサ | > | 知っているぞ小悪魔、肉体関係というんだろう？（そこら辺は知っているんだぞって胸を張って――ごめん、リリカと張り合えるレベルでごめんって死んだ目をしつつ。）……紫はともかくとしてナイスバディが多いな、別に嫉妬しては居ないけれど。 (2015/9/24 01:28:43) |
| 八雲 紫 | > | やっぱり私が一番だということをまた証明してしまったわね。敗北を知りたいわ…（ふぁさぁ、と髪を掻き揚げてドヤ顔ゆかりん） (2015/9/24 01:28:47) |
| 星熊勇儀 | > | 何か級クッション投げ大会に…(クッションが 乱れ飛ぶ) (2015/9/24 01:29:45) |
| アリス | > | せっかく１ｄ１０００振ったのに二桁だなんてね…ゆかりんのビッチーバリアに阻まれてしまったみたいだわ…。 (2015/9/24 01:29:55) |
| 星熊勇儀 | > | 級→急に (2015/9/24 01:30:02) |
| 八雲 紫 | > | ――と、そろそろ私はこの辺りで失礼しておくわね。断じて勝ち逃げって訳じゃないわよ！（もそもそとスキマに這いずり込み、部屋を後にするのでした） (2015/9/24 01:30:36) |
| 小悪魔 | > | ……ああ、知っていたんですね。うん。なんでそんな肉体関係を持ったかのようなふうに言われなくてはいけないのですか。私初めましてなんですよ?!(ドヤ顔で語る相手にどう返せばいいか解らず今度は此方が困惑して) (2015/9/24 01:30:50) |
| ルナサ | > | 1d1000 → (99) = 99 (2015/9/24 01:31:06) |
| アリス | > | そして小悪魔が本格的に決闘者な気がしてきたわ…！ 希望を与えて奪い取るのね、でも個人的には沢渡さんには妖仙獣を遣い続けて欲しかったわ。ちなみに私はレベル８並べてダークマターブッパしてるわ（ (2015/9/24 01:31:06) |
| 八雲 紫 | > | だから私はびっちじゃないわよ！というか1000で振ってたのね、気付かなかったわ…。 (2015/9/24 01:31:30) |
| 星熊勇儀 | > | 1d1000 → (748) = 748 (2015/9/24 01:31:33) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2015/9/24 01:31:34) |
| 小悪魔 | > | はい、紫さんお疲れ様です。 ひっぱりハンティング王者は颯爽と出て行くんですね…これがキングですね！ (2015/9/24 01:31:38) |
| アリス | > | 紫はおやすみなさい。そして勇儀がクッションという名の兵器を投げてきたわ！？（慌てて伏せる） (2015/9/24 01:32:00) |
| ルナサ | > | ……これも中々凄いな（ボソッと言いつつも落ち着いてきたかなと当たりを見回して。）取り敢えず小悪魔にしてやったので満足だ…うんうん。（頭を撫でられたりとしてやられてきたからな、溜まってたんだと頷いて） (2015/9/24 01:32:26) |
| 星熊勇儀 | > | (剛速球クッションがスキマに消えた、入る前に燃え尽きてる気がしたけど) (2015/9/24 01:33:07) |
| 小悪魔 | > | まぁ、プトレマイオスとか言う悲しみしか生まないカードは肺にして草木の肥やしにした方が絶対いと思います(頷き) 沢渡さんは三沢枠みたいなものですからね…あれはあれで好きですよ。 (2015/9/24 01:33:20) |
| アリス | > | そういえば１０月の禁止制限改訂でプトレさんってどうなったのかしら…。――そして本格的にがっつりコンマイ語の応酬になりそうだし、そろそろ控えておきましょうか（ (2015/9/24 01:34:38) |
| アリス | > | 勇儀のクッションを受けたらアレよね、気づいたら頭とクッションがすげかえってても驚かないわ (2015/9/24 01:35:08) |
| 小悪魔 | > | してやったって。…じゃあ今度はお望み通りセフレになりましょうか。名実共に。(ずいっと顔を近寄らせるとニヤりと妖しく笑い)…まあ、他人を一杯食わすためにそんなこと言うのはメ、ですよ。解りました? (2015/9/24 01:35:11) |
| 小悪魔 | > | クッション投げとはまるで修学旅行みたいですね。…まあ、そういうのも良いでしょう。片づける人にはなりたくありませんが(散らばったクッションを眺めては) (2015/9/24 01:36:09) |
| アリス | > | ……寧ろ、今要る場でそういう雑用に一番向いてるのって小悪魔じゃないかしら。一応従者ポジだし（じぃー。自分は動きたくない、って顔） (2015/9/24 01:36:50) |
| 小悪魔 | > | しゃ、しゃんはーい！ (2015/9/24 01:37:01) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/24 01:37:48) |
| アリス | > | あら、小悪魔だと思ったら上海だったわ。私の人形なんだし、持って帰ってメンテ（意味深）しないと…。 ――そしてルナサ、溜まってるの…？（耳ざとい） (2015/9/24 01:37:49) |
| 星熊勇儀 | > | プトレマイオス…(介入する連中の母艦しか浮かばなかった) あー…何か某菓子パンヒーローみたいな事になりそうだね(私が投げたのは消滅したから私は片付けない) (2015/9/24 01:37:53) |
| 魂魄妖夢 | > | カード話ですか？キングは一人この俺だ!!なんて言うと思いましたか？皆さんこんばんは、そしてすぐに落ちますがよろしくお願いします。（バンッと扉開けて） (2015/9/24 01:39:24) |
| 小悪魔 | > | こんばんわ。初めまして。お邪魔していますよ (2015/9/24 01:39:25) |
| ルナサ | > | （ピリピリとしたものを感じれば小動物的にビクッとして、あはは…と笑いながら顔を背けることしか出来なかった。）……肝に銘じておくよ、そう言うことは妹の役目みたいだ…今の一瞬で死んだと思ってしまった。（約束だと笑えばアリスの方を向いて真顔で首を傾げ。）昨日は素肌に触られただけで満足してしまった――そんな私が溜まっていると言っても底が浅いものだと思わないだろうか。 (2015/9/24 01:39:47) |
| アリス | > | そんなんじゃ満足しちゃダメよ、不満足ルナサ！（びしっ） 器は大きいに越したことないわ！ (2015/9/24 01:40:22) |
| 魂魄妖夢 | > | こちらこそすぐに落ちますがよろしくお願いしますね？ (2015/9/24 01:40:58) |
| 星熊勇儀 | > | おやこんばんは妖夢、昼ぶりだね(ひらひら、言ってるじゃないかと言うツッコミはあえてしない) (2015/9/24 01:41:22) |
| 小悪魔 | > | ラッセ！（特射）の方ではないですね。まあ、戦争と同じように悲しみしか残さないと言うところは同じですけどね…あれは。 しかし、先ほどのクッションを受け止める角は恐ろしいですね。曲がり角でぶつかるとラブコメ展開よりも鬱展開になりそうですね。 (2015/9/24 01:41:22) |
| 小悪魔 | > | まぁ、ルナサさんも大事に想っている人がいるようですから、そんなセフレなんて軽いことは言ってはだめですからね？(ゴゴゴゴゴ) (2015/9/24 01:42:30) |
| アリス | > | （とりあえず小悪魔の頭の羽根をいじくりまわしておこう） (2015/9/24 01:42:56) |
| 小悪魔 | > | はい、よろしくお願いします。(ぺこー) (2015/9/24 01:42:58) |
| ルナサ | > | アリスが底無しだと言っているんだ、うん。（取り敢えず何気なく、その手を繋いでみれば）……うん。 (2015/9/24 01:43:03) |
| 小悪魔 | > | (とりあえず、ってなんですかとりあえずって。)そんな初手エアーマンみたいなノリで触らないでください(と言いつつも受け) (2015/9/24 01:43:34) |
| ルナサ | > | ちなみに小悪魔に誤解なき用言っておくが、別に大事に思っている云々では無く昨日人が多すぎたから別室で喋ってたら押し倒されただけだ。（触り合ってるだけで終わったけどドキドキしたよって首を傾げて） (2015/9/24 01:43:58) |
| アリス | > | 小悪魔のレスポンスが早すぎて、一瞬自分に対する返事かどうか躊躇してしまうわ（ (2015/9/24 01:44:00) |
| アリス | > | まぁ私の心が幻想郷より広く、その業と欲求は是非曲直庁よりも深い。そんな私を人は――七色の人形遣いと呼ぶわ！（久々のドヤーん） ――うん？ ルナサ、ちょっとその話をくわしく（がたっ） (2015/9/24 01:45:10) |
| 魂魄妖夢 | > | シャドーミストが制限でやっとヒーローに勝てるなんて私は思っていませんよ？そして予想通りの慧眼が制限みたいですし……と私はここまでですので、それでは失礼します。（ペコリと頭を下げれば出ていき） (2015/9/24 01:46:20) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/24 01:46:33) |
| 小悪魔 | > | なるほど…。私も誤解するとは恋愛脳なんでしょうかね。(はあ、とルナサの話を詳しく聞くと勘違いを起こした自分に苦笑いを浮かべては)じゃあ、ルナサさんを狙ってもいいってことですね！…狙っても、じゃない。狙い撃つ!(CVミキシン) (2015/9/24 01:46:46) |
| 星熊勇儀 | > | 世知辛くて切ない話だねぇ…(セラヴィー乗りたい) あー…ぶつかる相手は私より低身長が必須条件だね(こく、首より下推奨) (2015/9/24 01:47:01) |
| 小悪魔 | > | あら。私ってそんなに早いんですかね?(アリスさんに言わると首をかしげて) (2015/9/24 01:47:34) |
| アリス | > | そういえば勇儀はロリコンだったのよね。ぶつかった勢いそのままに拉致しそうだわ…。そしてその辺の物影で壁をギシギシいわせて…（きゃっ） (2015/9/24 01:47:44) |
| ルナサ | > | ……昨日あの場所に居なかったっけ、居たよな。（ほら、溺れそうだから神子と奥に言った時って手を握りつつ頷いて。）プレイボーイとは知ってたけど、確かに彼…じゃなくて彼女は噂にたがわなかったよ、ものの数時間たってもまだ私は上着を脱いだだけだったけど――それが普通なのだろうか。（うーんって首を傾げて） (2015/9/24 01:47:48) |
| 星熊勇儀 | > | …出落ちだったか…お疲れさん妖夢 (2015/9/24 01:47:53) |
| アリス | > | 私は遅いよりも早くて回数がある方が燃えるわね（小悪魔の頭羽根くにくに） (2015/9/24 01:48:24) |
| ルナサ | > | 別に狙っても良いけど…私を狙ってもつまらないよ？（他のを狙えばいいじゃないか、アリスとかまさに色魔だぞって…誰から構わず寝る的な意味でと笑いながら。）取り敢えず勇儀姐さんは私の方を見ないで貰おう――冗談だけどね。（恋愛脳は殆どに当てはまるんじゃなかろうかと思いつつ） (2015/9/24 01:49:41) |
| アリス | > | いや、ルナサが神子と逢い引きしに行ったのは知ってるけど、裏に覗きにはいってなかったのよね…。くそ、どうして覗いてなかった私！（台ぱん！） (2015/9/24 01:50:46) |
| ルナサ | > | ……覗いても面白い事無かったぞ？延々と哲学的な事離してただけだし。（経営者と為政者の事についてとかなって笑いながら） (2015/9/24 01:51:23) |
| 星熊勇儀 | > | 馬鹿を言うんじゃないよアリス、青姦もいいけどちゃんと家まで連れてくに決まってるだろう？(そして怪我が無いか見る感じでそのまま…。もっとダメだった) (2015/9/24 01:51:26) |
| 小悪魔 | > | 勇儀さんはどちらかと言うと格闘機の方が似合いますね。アルケーとか尖ってて角みたいで似合いますよ(きょとん) ええ、ぶつかったとたんに悲しみの向こうへが流れるのは酷いってレベルじゃあありませんからね。 (2015/9/24 01:51:50) |
| 星熊勇儀 | > | ……(そういえば神子と話してると気付いたら小難しい話になってたなぁ…とか思い返してる) (2015/9/24 01:53:11) |
| 小悪魔 | > | それはどうでしょうかね。自分の個性を自分でうめないでくださいよー。(ゆさゆさと肩をゆすりながら)それに、ルナサさんなら私の事ちゃんと見てくれそうですから…ってなんでこんな事言っちゃってるんですかねぇ……。まあ、そういうわけでよろしくお願いします、ルナサさん(えへへっ) (2015/9/24 01:53:25) |
| 小悪魔 | > | なるほど、アリスさんは絶倫が好きなんですね。…性技を披露する日が来るのかは微妙ですけど。(アリスさんの耳わしゃわしゃ) (2015/9/24 01:54:01) |
| ルナサ | > | （良いなぁって小悪魔とアリスを見つつもさり気なく寄ってみたり、にじりにじり。）……そんなに期待されても困るけれどね、けれどもそうだな…期待されたら応えたくなる、よろしく…小悪魔。（それにしても今まで誰にもちゃんと見られていなかったんだろうかと少しばかり可哀想になってきた、取り敢えずいつもの癖で長髪を梳くように撫でるとむむっと）……手入れがきちんとされているじゃないか (2015/9/24 01:56:01) |
| 星熊勇儀 | > | 格闘機もいいんだけどねぇ…やっぱりゴツいのに乗りたいんだよ(ボルトとか。ひろしはお帰りください) そんな問答無用のバッドエンドは意地でも回避したい所だね (2015/9/24 01:56:09) |
| アリス | > | うひゃっ！？（耳をわしゃられ飛び跳ねるマガトロ）――貴様、何故私が耳を弱い事を知っている…ッ！（そして離れた） (2015/9/24 01:56:18) |
| アリス | > | さてと、何気にもう二時ね…明日は用事があるし、そろそろ休んでおくわ。またね（ひらひらり。紫が残していったスキマをこじ開け、そこから返るとしましょう） (2015/9/24 01:56:47) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/24 01:56:50) |
| 小悪魔 | > | …ハッ! (2015/9/24 01:56:58) |
| ルナサ | > | ……大分静かになったな（ほーってソファに座りなおして） (2015/9/24 01:57:36) |
| 星熊勇儀 | > | ああ。お疲れ様アリス(ついにこじ開けれるまでに…) (2015/9/24 01:57:43) |
| 小悪魔 | > | 落ちついて聞いてくれ…今あった事をありのままで説明します…!1時だろうと時計をみたら 既 に 2 時 だ っ た 。 催眠術や体感時計の高速化なんてチャチなもんじゃない。もっと恐ろしい者の片りんを味わった気分です…! (2015/9/24 01:58:52) |
| 小悪魔 | > | と言うわけで私も雪崩落ちします。…お二人とも、レスキしてしまい申し訳ございません。(帰り際にルナサの髪をわしゃわしゃと撫でるとどこかへ消えて) (2015/9/24 02:00:02) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/9/24 02:00:06) |
| 星熊勇儀 | > | そうだねぇ、昨日今日と随分賑やかだったね(脚を組み直して) 小悪魔…ここじゃよくある事だよ(ぐっ。大体夜明け近くまで居る鬼)ん、お疲れさん、またね(ひらひら) (2015/9/24 02:00:31) |
| ルナサ | > | ……小悪魔、そんなに疲れているのか。（そんな訳ないだろうって時計を見て――違う、１時じゃないってもう一度見返せば。）……本当だった、２時だったって小悪魔！？（いきなり撫でられれば背筋がゾワッとしたけれど、怒る前に退散されていたならばしょうがないと溜息）……続けて私も落ちるよ…まさかこんな時間とは、すまないな勇儀・…おやすみ。（あまり絡めなかったけどごめんよって手をひらひらさせればふわりと姿を消して） (2015/9/24 02:01:23) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/24 02:01:27) |
| 星熊勇儀 | > | あっという間に…台風一過というかなんというか…だねぇ…(ぽけー) (2015/9/24 02:01:40) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、気にする事ぁ無いよ、お疲れさん(笑いながら手を振り見送って) …んー…こりゃ私も帰ろうかね (2015/9/24 02:03:32) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/9/24 02:03:38) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/24 16:26:53) |
| アリス | > | 明るい時間帯に来られるなんて、とっても久々な気がするわ。――だからといって、何かする事があるわけでもないのだけれど（くあぁ、と大欠伸と共にソファに寝っ転がる。寝そう） (2015/9/24 16:28:37) |
| アリス | > | 程よく曇ってて、涼しくて、それで居て室内は心地良くあったかくて――まずいわね、本当に寝そうだわ（それでも起き上がる気は無い。ごろりと寝返りを打ち、乱れた衣服からお腹が露わに） (2015/9/24 16:35:52) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/24 16:44:40) |
| 八雲紫 | > | 涼しいって言うより、少し肌寒い気もするけれど。こんばんはアリス、今朝方ぶりね（ふぁあ、と眠たげに欠伸を漏らし､スキマから這い出てくる。アリスの上空、一メートルあたり） (2015/9/24 16:47:21) |
| アリス | > | ん――……今朝ぶりね（一瞬寝てた。重い瞼を手で擦ってこじ開け、もう一度大欠伸）いいのよ、暑いよりは寒い方が良いわ。厚着すれば良いだけだもの。 (2015/9/24 16:50:01) |
| 八雲紫 | > | 厚着はそこまで好きじゃないのよ､私。まだ眠たいなら気付けが必要かしら？（手を伸ばし、目の前にさらけ出されているお腹をに指を這わせてみる。別にそういう意味ではないけれど） (2015/9/24 16:53:48) |
| アリス | > | えー。寒い日に毛布にくるまって寝るのって最高じゃない？ ――別にそういう意味ではなくても、私はそういう意味に捉えるわよ。それが私の平常運転だもの（冷えた素肌。ぴくり、と僅かに反応する体） (2015/9/24 16:55:25) |
| 八雲紫 | > | んー。暑い日に肌着だけで寝転がるのも良いと思うけど…――なら大人しく手は引いておきましょう。抱きつくことすらままならないなんて、難儀なものね（スキマに引っ込み、反対側のソファへと着地して。ごろりと寝転がった）というか、用事はどうしたのよ。 (2015/9/24 16:58:46) |
| アリス | > | 別に引かなくても、このまま致しちゃってもいいのよ（まぁ追いかけはしないけれど。対面に現われた相手に、ひらひらと手を振り）用事は終わったわよ。そして明日も用事がある。だから早めには来られたけど、夜更かしは無理ね。 (2015/9/24 17:03:26) |
| 八雲紫 | > | 本当に積極的よね､貴女。その気力は何処から出てくるのよ…（呆れ顔で肩を竦め、片目を瞑って）あら、案外終わるのが早いのね。お疲れさま。…夜更かしが無理ならなんで誘うのよ（じとお） (2015/9/24 17:06:13) |
| アリス | > | 致せること、致したいと思える相手がいることは、当たり前じゃないのよ。ある内に飽きるくらい貪欲になっておかないと、なくした後に欲しても虚しさが残るだけだわ（指を揺らし揺らし） いや、あんた今何時だと思ってるのよ。仮に致すとして何時間やるつもりなのよ（じとー） (2015/9/24 17:09:06) |
| 八雲紫 | > | あら、それでも良いじゃない。飽きてしまえば思い出されることも無いんでしょう？――というか、貴女の中で性行為ってよほど重要なものなのね（扇を開き、ゆらりゆらり） ……まだ五時だったのね。もう少し遅いと思ってたわ（目ごしごし） (2015/9/24 17:14:26) |
| アリス | > | 思い出すことは出来て触れられないだなんて、それこそ拷問みたいじゃないの。――性行為は人と人とのコミュニケーションの中で、相手との距離感の計れる割と信憑性の高い行為だと思ってるわ。思ってるだけだけど（人形を手繰り、飲み物を持ってこさせながら） ――まぁ、眠いのは事実なのよね。 (2015/9/24 17:21:10) |
| 八雲紫 | > | 思い出せないのもそれなりに辛いと思うわよ。…存外、真面目なのね。性欲の赴くままに襲っているだけだと思ってたわ、私。――そしてちょっと席を離れるわね。ｌ冷たいのをがぶ飲みしたおかげでお腹の中がとても素敵なことになってるわ…！（ふらり、とスキマの中へ消えていく） (2015/9/24 17:25:18) |
| アリス | > | 基本的に性欲の赴くままだけれどね、一応は相手とタイミングと距離感で選んでるつもりよ。――あら、ぽんぽん痛いのねゆかりん。いってらっしゃい。 ……丁度良いし、私もちょっと夜ご飯の支度をしてこようかしら。もしかしたら２０分落ちするかもしれないけれど、すぐ戻ってくるわね（ぽてぽて、と厨房の方へ） (2015/9/24 17:28:46) |
| 八雲紫 | > | （ばたむ）戻ったわよ――っと、遅れたけどいってらっしゃい。今日のご飯は何かしらねぇ（ある程度は回復した様子。ソファに寝転び、ごろんごろん） (2015/9/24 17:38:58) |
| アリス | > | いよっし、ギリギリ間に合ったわ（厨房から現われたその姿は、エプロン姿なマーガトロイド。新妻が如く初々しさと可憐さの満ちあふれるその姿に全国１００万人のマーガトロイドファンの男の子達は感涙の涙をナイアガラしていることだろう）ちなみに夜ご飯はパスタのペペロンチーノよ。 (2015/9/24 17:49:35) |
| 八雲紫 | > | おかえりなさい。全国に100万人は多すぎると思うわ（むくりと身を起こし、瞼を擦りつつ顔を上げる。それから、ふぁあ、と欠伸を一つ）あら、結構似合ってるわね。…私の分も少し作っておきなさい（ぐぅぅう） (2015/9/24 17:55:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/24 17:59:01) |
| アリス | > | 別に作ってあげるのは良いけれど、いつになったらあんたの手料理を食べさせて貰えるのかしらね。正直、作り始めてから「あっ、やらせりゃよかった」って思い至ったわ（話しながらも、１０本の指は忙しなく動き続けている。人形達がクッキングしているのである）というか、あんたペペロンチーノ大丈夫なのね。てっきり「にんにくが～」「辛いから～」とか文句垂れると思ったわ。 (2015/9/24 17:59:02) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ、紫様の手料理は気になりますが……それを食べる機会はまずないですよ？私もいまだに紫様の手料理は見たことがないので……と言うか食べれるのか…（扉をゆっくりと開ければいつになく落ち着いた様子で答えながら一礼し） (2015/9/24 18:02:06) |
| 八雲紫 | > | ……忘れてなかったのね。このままなあなあにすれば逃れられると思ってたのに（髪を掻き上げ、溜め息） 貴女、私を一体何だと思ってるのよ。馬鹿みたいに辛いのじゃなきゃ普通に食べられます（じとお。身を乗り出して、不満げに頬を膨らませる） (2015/9/24 18:02:36) |
| 八雲紫 | > | 「 (2015/9/24 18:02:39) |
| アリス | > | 大丈夫、紫はいずれ作るわ。なにせ私と約束したもの。私が約束を覚えている内は有効なのよ。ねー？（すっごい良い笑顔で、紫に小首を傾げてみせる） いや、別に馬鹿にしてるわけでもなく、にんにくがダメって子は珍しくないでしょうに。ぁー…でも割と辛いかも知れないわよ？ 鷹の爪結構ブチこむタイプだし、私。 (2015/9/24 18:05:13) |
| 八雲紫 | > | （こほん）こんばんは、妖夢。夕餉の支度は済んだのかしら？（シャフ度っぽく振り向いて扉を見やるスキマ） …まあ、アレよね。作るとはいったけど、いつどこで作るとはいってないわ。だから私がその気になれば､100年後、200年後に作ると言うことも可能…！（ふるふる） (2015/9/24 18:09:59) |
| 魂魄妖夢 | > | アリスさんが言うと何かなんでも作らせると言う感じがしますね？ある意味深い愛情と言うよりは思念が込められている感じがします……（アリスの笑顔を見れば絶対に思念が入っていると感じて苦笑してしまい）辛いのが苦手な方も結構いますよね？実際に私もそうだし。 (2015/9/24 18:10:21) |
| 八雲紫 | > | にんにくは嫌いじゃないわよ､私。けど辛いのは控えてくれると嬉しいわ（少しくらい減らしてもいいのよって目を逸らすスキマ。途切れた） (2015/9/24 18:11:24) |
| アリス | > | 逆に言うと、私が１００年たつ前に死んだら、紫はこの程度の約束すら守れなかった恥さらしって事で永久に伝えられるわね。そういえば雨が降ってきたわね、料理が終わったら川の様子でも見に行ってこようかしら（ふらぐドーン） あら、私の料理には常に劣情がふんだんに注ぎ込まれてるわよ。いずれ媚薬抜きで媚薬と同等の効果が現われる域を目指したいわね。 (2015/9/24 18:12:25) |
| 魂魄妖夢 | > | もちろん完璧にこなしてきましたよ。私は一人前で大丈夫ですが……今日は五人前作ってきました。（紫の方を向けば五人前の意味は察してくださいと言う表情で落ち込み）紫様…素直に作れないから一緒に作ろうとかにはならないのですか？（200年ぐらいじゃアリスさんはピンピンしてますよ？と小声で紫に話し掛けて） (2015/9/24 18:14:10) |
| 八雲紫 | > | 普段から不死だの何だの言ってる貴女が死ぬわけ無いじゃない。――何を言ってるのか知らないけど､アリス、この近くに川なんて無いわよ（フラグべきぃ） それじゃ自分で食べるときはどうするのよ…。 (2015/9/24 18:15:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 媚薬なんていれいるんですか!?それって調味料じゃ無いですよ!!それに雨の降っている時の川は危ないです、まぁ流されても死にはしないとは思いますが…（紫様と戦って活きているぐらいだから簡単には死なないだろうと言う目でアリスを見て） (2015/9/24 18:18:17) |
| 八雲紫 | > | 幽々子って確か三人くらい来てたから五掛ける三で十五人前必要な気もするけど気にしないでおきましょう。 ――い、一緒に作りはしないわよ！きっと都会派らしく陰険に妨害してくるつもりなんだから！（あくまでも料理は出来るということにしておきたかった。顔に影が差す演出） (2015/9/24 18:19:31) |
| アリス | > | 不老だけど不死じゃないわよ、私は。厳密に言えば妖怪じゃないんだから、頭が吹っ飛んだら多分死ぬわ（そしてそろそろ完成しつつある。厨房からは先に炒めていたベーコンの香りに続き、焦したニンニクの香りが漂ってくる。そこに鷹の爪を投入して僅かに色づく程度に熱してから、パスタ麺を茹でた汁を投入。油分と混じり合ったソレは乳白色に変わり、すかさずそこへ麺を絡めていく） 独りの時に愛情なんて料理に注ぐわけ無いじゃない。孤独と絶望ばかりよ。 (2015/9/24 18:20:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 十五人前なんて私の体が持ちませんよ!?スペルカードで分身できるわけじゃ無いんですし…これでも幽々子様に頼んで減らしてもらいましたからね……紫様ならスキマがあるからいざとなればどこからか料理を取れば…（料理が作れないんだと笑みを浮かべて提案するように言い） (2015/9/24 18:24:56) |
| 八雲紫 | > | うっかり自分の糸で首を刎ねて死亡、なんてことになったら盛大に笑ってあげるから安心しなさい（漂ってくる香りに鼻を鳴らし、溢れる涎を袖で拭う。腹の虫はますます余計にうるさくなってくる） 自分に欲情する貴女が何を。というかそんなにぼっちが寂しいなら誰かと一緒に住みなさいよ。 (2015/9/24 18:27:20) |
| アリス | > | あなた、その精子みたいな半身を人間体にできなかったっけ？（そして三人分のパスタを持ってきてあげる心優しい都会派）ふふ、自分でいうのもアレだけど、かなりの自信作よ。一度口をつけたら掻き込んじゃうくらいに止まらないでしょうね。――だから紫との夢の同居生活に誘ってるんじゃない。魔理沙？ ないないないない、絶対ない。 (2015/9/24 18:29:10) |
| 八雲紫 | > | 分身っぽいスペルがあったじゃない､貴女。――私がそんな意地汚い真似をするわけありません、私を誰だと思っているのかしらもぐもぐごくん（ひょいぱく、ひょいぱく。ベーコンおいしい） (2015/9/24 18:29:12) |
| 魂魄妖夢 | > | あれ？前に頭が吹き飛んでもまた頭が生えるようなギミックが合ったような無かったような……（頭が吹き飛んでも死にはしないとは言えない半人半霊）あっ……良い匂いがしますね？そう言えば私は今日はかに玉を作って食べようと思っていました。アリスさん程の料理は作れませんけどね。（料理の作る匂いにアリスの腕前がわかるのか羨ましそうに話し） (2015/9/24 18:30:21) |
| アリス | > | あれは頭が吹き飛んだように見せただけよ。というか私はひとり暮らしだからそれなりに作れるだけで、妖夢は主人のために作るんだから、私よりヘタじゃダメでしょう。――あと紫はもう少し落ち着いて食べなさいな。美味しいのは知ってるけど（グラスに水も注いできてあげて、自分も席に着く。頂きます、もぐもぐ） (2015/9/24 18:32:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 食事中にその精子って言うのは止めてくださいよ！確かに似てるとは思いますが…（ブフッと吹き出して顔を赤くして話せば食べる前で良かったと思い、アリスにありがとうございますと話せばフォークを使い巻き付けてゆっくりと食べ始め） (2015/9/24 18:34:50) |
| 八雲紫 | > | あら、完成したのね。ふふふ、如何に自信作と言えど、この八雲紫の舌を唸らせることが出来るのかしら――頂きます（テーブルに向き直り、目を輝かせて早速手をつけるスキマ。もっくもっく）……美味しいわね。悔しいわ（もっくもっく） (2015/9/24 18:35:09) |
| 八雲紫 | > | 一日の半分以上を寝て過ごす私を同居に誘うなんて良い度胸ね､アリス。…落ち着いてるわよ、さっきのはつまみぐいのアレよ（軽い礼と共にグラスを受け取り、口をつける。料理の描写が出来るようになろうと思ったスキマだった） (2015/9/24 18:37:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 分身できても一人ぐらいしかできませんよ？アリスさんには精子みたいな半霊と言われましたが―――それに紫様は何を考えているかわかりませんからね？（紫を見ながらゆっくりと食べ、美味しさにパスタをじっと見て） (2015/9/24 18:37:35) |
| アリス | > | 食事中じゃなけりゃいいのね、覚えておくわ。 ――ふふー、美味しいでしょー？ 美味しいでしょー？ そんな美味しい料理を魔法もなし（人形操作はノーカン）作り上げたこの私に感謝感激平服絶倒するところね。私に抱かれたくなってもいいのよ。……ふむ、我ながらやっぱり美味しいわぁ…（もぐもぐ） (2015/9/24 18:37:56) |
| 魂魄妖夢 | > | そもそも幽々子様は味を楽しんで食べているか微妙なところなんですよ、私は料理は作りますが……質より量の気がして―――ですがアリスさんの料理は本当に美味しいですよ？（ゆっくりとアリスの料理を味わうようにしてフォークを使い食べていれば感想を話し） (2015/9/24 18:41:52) |
| 八雲紫 | > | 何を考えているのか分かりやすい気がするわよ､この私は。そういう扱いだし（フォークを指示棒っぽく使いつつ、肩を竦め） ええ、確かに美味しいわよ。感激も平服も絶倒もしないけど、感謝くらいはしているわ。どうやったらこういう風に作れるのかしら（自分が料理できる態度をさりげなくとりつつ料理の仕方を聞き出そうとする高等テクニックである。たぶん。もぐもぐ、ごくん） (2015/9/24 18:43:33) |
| 魂魄妖夢 | > | わ、私は白玉楼庭師です。精子とか交尾とか言っても動じたりしないんだから……って相変わらず抱かれたいとかアリスさんは激しそうですからね？（モグモグ食べながら珍しくあっち系の話しに食らい付き） (2015/9/24 18:45:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 紫様、アリスさんが作った料理は正直初心者で料理を作ったことのない紫様には難しいと思いますよ？ここは無茶しないでまずは玉子焼きでも…（さりげなく大妖怪を馬鹿にしてしまう事に気付いていない半人半霊） (2015/9/24 18:47:51) |
| アリス | > | 作る側が料理に心を込めるのは当たり前だけど、感謝の念を忘れずに食事をするのは食べる側の義務よ。質を気にせず量だけ求めてるなら、猫まんまか残飯でも食わしておけばいいんじゃないの？（口元についた油をナプキンで拭いつつ、満足の吐息） ――あら、これはかなりシンプルな方よ。まぁパスタ自体が複雑な工程を含まない料理が多いんだけど。単純にベーコンとニンニクと鷹の爪を油で炒めて、ゆで汁を入れて乳白液にした後、パスタ麺に絡めるだけ。まぁ塩とかの分量で味が大きく変わっちゃうけど、回数を重ねるだけでベストな味を見つけられるわ。 (2015/9/24 18:50:06) |
| 八雲紫 | > | わ、私だって料理を作ったことくらいあるわよ！パスタくらい普通に作れるもの！（テーブルの下でげしっげしっ。妖夢を小突きながら、こう、自分でハードルを上げていくスタイル）心は込めても､劣情をこめるのはどうなのかしら (2015/9/24 18:52:34) |
| 八雲紫 | > | …… (2015/9/24 18:54:01) |
| 八雲紫 | > | （けしけし） (2015/9/24 18:54:10) |
| 魂魄妖夢 | > | そんな訳には行きませんよ、そんな事したら後で何をされるかわかりませんので……ご馳走様です。これだけの腕があれば他の料理も食べてみたいですね？食べさせもらったお礼は体で払います…なんて嬉しくないですよね？（食べ終わったお皿を洗いながら冗談混じりに話し）それではそろそろ白玉楼へ戻らないと行けませんので失礼しますね？紫様、アリスさんお話をありがとうございます。（ペコリと一礼すれば出ていき） (2015/9/24 18:57:13) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/24 18:57:34) |
| 八雲紫 | > | ……ふぅん。そこまで難しくはなさそうかしらねぇ…（顎に手を当てて考え込むスキマ。聞くだけ､見るだけなら簡単そうに感じるありがちなアレである） 因みにだけど、あなたの言うベストな味を見つけられるまで、貴女はどのくらいの期間が掛かったのかしら。（もぐもぐ。だいたいお皿は空になっている） (2015/9/24 18:58:21) |
| アリス | > | それじゃあ、今度妖夢には体で支払って貰うわ。自分から宣言した以上、思う存分やらせてもらうわよ（くふふ）え、お疲れ様ね。 ――うん？ まぁ別に探究してたわけじゃないし、毎日作ってたわけでもないけど――……気づいたら「あ、前のときより美味しい」とか「うわ、塩辛っ！？」とか意識し始めて、安定して美味しいと思えるのが作れるようになったのは、まぁ半年くらい経ってかしらね（空になった食器を回収して、人形達に厨房へと運ばせる）ところで、あんたの得意料理ってなんなの？ (2015/9/24 19:01:12) |
| 八雲紫 | > | あら、お疲れ様。…身体で支払うって都会派の前で言えるなんて、怖いもの知らずねぇ…（手をひらひら） ――ご馳走様。さっきも言ったけど､美味しかったわよ（ごくん） (2015/9/24 19:01:45) |
| 八雲紫 | > | いまいち長いのか短いのか分からないわね、その条件での半年って。――洗い物くらいは手伝うわよ！食べさせて貰ったお礼代わりと言っちゃなんだけど、片付けくらいはさせてちょうだい！！（冷や汗だらだら。全力で質問から逃走しにいくスキマ） (2015/9/24 19:06:05) |
| アリス | > | まぁ根詰めてやるもんでもない、ってことよ。生きるために必要なことなんだから、生活してれば身につくわ。店を開くわけでも無し、自分が美味しいと思えるモノを作れりゃいいのよ。――……あら、ありがたいけど、いやに協力的に気持ち悪いわね。それともキッチンでまぐわうという王道パターンをお望みかしら（まぁ手伝ってくるのは止めはしないので、一緒に厨房に向かおうか） (2015/9/24 19:08:37) |
| 八雲紫 | > | 生きるために必要かどうかは微妙なところね。人間があれば食料には困らないし。…何よ､私が手伝うってそんなに珍しいことかしら（食器を手に取り、洗剤をつけたスポンジで擦っていく。袖を捲って、そのあたりにあった台っぽいものに載りながら） どうやったら洗い物の最中にそういう流れになるのよ…。キッチンでそういうのといったら、裸エプロンしか考えつかないわ（ぐい、と腕で額を拭って） (2015/9/24 19:14:28) |
| アリス | > | 妖怪にとっては娯楽程度の認識なのかしらね、料理って。それでも紫は料理できるみたいだし、やっぱ永く生きてると多趣味になるのねぇ…（嫌味では無く、うんうん、と納得したように頷くマガトロ） え？ いやほら、そうやって台に上って程よい高さになったところを、こう、私がこうやって後ろから抱きすくめて（そして宣言通り抱きすくめて、肩越しに作業でも見守っておこう） (2015/9/24 19:17:41) |
| 八雲紫 | > | 長く生きてて多趣味にならないのがいたら逆に怖いわよ。どうやって退屈から逃れるのよ（顔を顰め、ぶるりと身体を震わせて。それからアリスにはジト目でも向けておこう） なんでそこで実践するのよ！それに、妖夢みたいに誰か来るかもしれないじゃない…！（くすぐったそうに身じろぎして、ちらりと肩越しに目線を向けて、歯噛みしつつも洗い物を続けていく。程なくしてそれも終わると思う、終われ、というか終わった） (2015/9/24 19:24:23) |
| アリス | > | 逆に幽香なんかは、ずーっと花畑一本な印象があるけどね。多趣味か、ひとつに没頭するか、どちらかなのね。――んー？ まぁ、いいじゃないの。来たら来たときよ（耳元に囁きかけ、かぷ、と甘噛みしたり。抱きすくめた両手は当然のように相手のお腹とか、胸とか、膝とかを這い回っていく） (2015/9/24 19:27:10) |
| 八雲紫 | > | 私が納得できる要素が何一つ無いんだけど！ 貴女たちと違って他人の目があるところじゃ出来ないのよ、私…！二人きりなら良いって話でもないけど…っ…ん…（耳元に感じるむず痒さに、小さく声を漏らして唇を噛む。いやいやをするように身を捩らせるけれど、結果的にそれが身体を擦りつける事になって。食器を洗っていた手は、どうすればいいか分からないように宙を彷徨っている） (2015/9/24 19:35:01) |
| アリス | > | こういうのはその場の勢いに流された方が楽しいのよ。諦めなさい（円を描くように胸元を弄っていた手の平は、先端部を探るように徐々にその円を狭めていく。膝を撫でていた手も服の内側へと滑り込み、内股に向かって指先を伸ばして）それに、大騒ぎした方が人の目についちゃうかもしれないわよ？（身を乗り出し、横顔に吐息を吹きかけて） (2015/9/24 19:38:55) |
| 八雲紫 | > | その場の勢いを作ったのは何処の誰かしらね…っ、く…んぅ…（ふるりと弱々しげに身体が震える。くすぐったさにも似た熱が身体を支配していくようで、視線はアリスの手に落としたまま。内股気味に前屈みになれば、潜り込んでくる指の感覚に、びく、と大きく仰け反った）…何よ、脅しているつもりなのかしら…（呼吸を少しだけ乱しながら、目尻に涙を浮かべて睨み付ける。吐息にはまた、ぴくりと震えた） (2015/9/24 19:50:56) |
| アリス | > | あら、脅してるだなんて人聞きの悪い。可能性のひとつを指摘しただけよ？ それにあんた、最初は行為そのものを嫌がってたのに、今じゃ平気になってるじゃない。大丈夫、すぐに慣れるわ（服の上から小ぶりな乳房を鷲掴みにして、指を食い込ませる。相手が前屈みになろうと指先は逃がそうとせず、そのまま脚の付け根へと到達し、指先を沈め、やんわり解すようにくねらせて）ふふ…とーっても燃えちゃう。やっぱり普通じゃないとこでやるのって、いいわねぇ（前屈みとなり、突き出されてるお尻にこちらの腰を密着させていて。ぐりぐり、と擦りつけて。熱く興奮し、掠れた吐息と共に、紫の口の端にキスを落とす） (2015/9/24 19:54:22) |
| 八雲紫 | > | 平気になったのも誰の所為だと思ってるのよ、この都会派…！慣れたら戻れない気がするから、私はまだ…ぁ、あっ…ん…っ。…く、ぅ…！（ぎゅうぅっ、と強めに刺激されると、その度に一々声が漏れてしまう。甘いものの混じった声は、しかし抑えることも出来ず、徐々に大きくなっていって…それと共に、身体の奥が疼いてくるのも止まらなくて。控えめに言って物凄く恥ずかしい。胸の先端はとうに尖っているし、指先を沈められているそこもじんわりと湿り気を帯びている）…良いわねぇ、じゃないわよ…こっちはそんな余裕なんてありゃしない、のに…！（すっかり息を荒げ、熱っぽく潤んだ瞳を力なく向ける。口づけを落とされれば､暫く迷った後、自分からも唇を押し付けて） (2015/9/24 20:08:46) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/24 20:11:13) |
| アリス | > | いいじゃない。確かに平気になったのは私のお陰かもしれないけど、結局、誰かと寝るにはあんた自身の意思に左右されるんだから。何だかんだで楽しんでるんでしょ？（起っている先端をキュゥと摘まみ、その反応を楽しんでいて）んふふ…じゃ、なにも考えなくて良いわ。ん――（押しつけられるままに、こちらからも深く唇を交えていく。口を開いてしゃぶりつくように口を塞ぎ、秘所をまさぐる指の動きに併せ、舌先は相手の口の中を嬲っていく。指は直にその場所へと触れて、ほぐしていくように、ゆっくりと奥へ） (2015/9/24 20:13:43) |
| 茨木華扇 | > | (聞き耳をぴこぴこ。恐らく一番目に付いて欲しくないであろう人物…そう、それこそが私とか思いっきりどや顔。そそくさと部屋に入りキッチンの入り口に三脚とカメラでも仕掛けておきましょうか。にんまりと笑みを浮かべ首を傾けつつ指先を揺らして)さて、私はこれから用事があるのでこのまま失礼しましょうか。…それじゃ、ごゆっくり～。あ、どこぞのパパラッチの様に記事にしたりはしませんから。ただ、この部屋で常に流す部屋の使用例を表したイメージビデオになるかもしれませんけど…ね(くすり。羞恥は煽ってなんぼのモノと言わんばかりの表情でさっと姿を消し) (2015/9/24 20:17:57) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/24 20:18:00) |
| 八雲紫 | > | …否定できないのが一番厄介ね､本当…全く、引き摺りこまれるってこういうことなのかしら――ぁ…！ひ、ぅ…っ、アリス、もう少し優しくっ…（胸の先端から、微弱な電流が走ったかのような感覚。ぎゅっと目を瞑り、唇を噛み締めて…身体を支えるように、流しの淵に手を掛ける）…考えることが仕事みたいな私に、良くそんなことを言えるわね…。…ん、ふ――ぁ、ん…っ、ん…ちゅ…（身体を捩り、唇を重ねる。差し込まれる舌に舌を絡め、吸い付き、喉を鳴らしながら貪っていく。ナカは狭く、アリスの指をきゅっと締め付けて…擦れる度に、身体が揺れる。膝が震えて、崩れ落ちそうになって） (2015/9/24 20:26:23) |
| アリス | > | たまには仕事は忘れるものよ。ん、ほら――ちゃんとしがみついてて（厨房に淫靡な呼吸と唾液音を響かせながら、紫の体を堪能していく。舌を絡め合わせ、唾液を掻き混ぜて、幾度も頭の角度を変えて隅々まで味わっていって。――相手のナカに差し入れた指を、僅かに曲げて。そして引き抜き、再び差し込み。その出し入れを繰り返して、水音を掻き立てていく。胸を弄っていた腕をお腹に回して体を支えながら、指の動きは徐々に激しく。追い立てるように） (2015/9/24 20:34:30) |
| 八雲紫 | > | …っ、は…貴女こそ、しっかり抱きしめてなさいよ――は、ふ…ぁ、んんっ……（切なげに何度も吐息を漏らし、夢中で口づけを交わしていく。お互いの舌をしゃぶり、唾液を交換して、熱っぽい呼気を顔に吹きかけて…ひたすら口づけに耽溺して。次第に頭は、まるで熱にでもうかされたみたいに、何一つ考えられなくなっていく。指が出し入れされる度に、苦しげに身体を捩らせて…ナカからは昂ぶりを証明するように、蜜が溢れていく。このまま出し入れが止まらなければ､程なくして自分は達してしまうだろう） (2015/9/24 20:47:51) |
| アリス | > | んっ、ん…ふぅ、ぁ…――ぷは…（一度口を離して、相手のナカからも指を引き抜く。手の甲まで蜜の伝うその手を紫にもよく見えるように翳して、それをぺろりと舐め取ってみせ）自分だけ気持ちよくなるのって、ずるいと思わない？ ねぇ。準備が出来たなら、ちゃーんと声にだしていってくれないと（相手の服の裾を捲り上げるようにして、下半身を露わにさせて。こちらには薬ぱぅあーで例の如くなアレを取りだし、お尻やその場所に尖端を擦りつけていって）ほら――それとも、もうやめちゃう？ まぁやめてあげないし、強引ぷれいになるだけだけど。 (2015/9/24 20:54:07) |
| 八雲紫 | > | …迫って、襲って、その上こうやって尋ね掛ける貴女も狡い、わよ。……その、ええと、抱いてほしいわ…貴女のソレで、抱いてほしい…ちゃんと気持ちよく、させるから…っ（顔から火が出るほど恥ずかしいし、屈辱でもあるけれど、今はアリスに逆らえない。本能とも呼ぶべき欲求が、どうしようもなく強くなって、呼吸が酷く浅くなって。ぼそり、ぼそりと囁くように、掠れた声でそう告げて…きゅっ、とアリスの腕に縋り付いた） …やめるなんて、言ってないじゃない…だからほら、ほら……っ （頬を涙で濡らし、それでもなお潤んだ瞳、熱がともるった） (2015/9/24 21:07:20) |
| 八雲紫 | > | （灯った瞳をむけて） (2015/9/24 21:07:29) |
| アリス | > | 私は狡いのよ。幻想郷一の大妖怪を抱くには、姑息な手を使わなければ難しいでしょう？（後ろから覆い被さる形。背中に体を密着させて、縁を掴む手にこちらの手を重ねて、尖端を秘所へと宛がって――そのまま腰を押しつけた）んっ…ん……（体に似つかわしい狭い穴を、強引に押し開いて進んでいく。熱っぽい喘ぎ声を相手の耳元へと直に聞かせて、そのまま、奥まで到達する）――ん、ふふ…。ほら、入っちゃった。なんだかあんたのナカを味わうのも、久々な気がするわねぇ（刺し貫いたまま、狭いその場所を広げるように腰をくねらせ。奥の奥を押し上げていく） (2015/9/24 21:13:44) |
| 八雲紫 | > | 普段は大妖怪扱いしない癖に、調子が良いんだから…っ、ぁ、あ―――（覆い被さられると、アリスの体温と鼓動が感じられる。布越しでも十分に伝わるそれは、つまり相手が自分に興奮してくれていると言うことで、頬が緩んだ。けれど、ソレがナカに侵入してくれば、息苦しさにぐっと唇を噛み締めて）…っ、は…ぁ、ぁっ…ぁぁっ…貴女、喋る余裕がある、のね…っ。ふぁ、ぁ…っ！（卑猥な水音と喘ぎ声とが響き渡って、頭の中まで掻き回されているよう。その上奥を、疼きの大元を小突かれれば、じんわりと気持ちいいのが身体を支配していって、上擦って湿っぽい声が漏れる。額には汗が浮かんで、身体が揺さぶられる度に涙と混じって伝っていく。ナカはソレに絡みつき、もっと、もっとと言わんばかりに身体も擦りつけて） (2015/9/24 21:29:24) |
| アリス | > | 大丈夫よ、これから余裕はなくなるわ。――んっ…！（相手のねだりに応えるように、頬や首筋に伝う汗を舐め取っていく。そして腰を引いて、もう一度、押し込んで）んっ、ぁ…ぁー…っ…。…良いわ、これ…とっても…っ…はぁ……はぁっ、はぁっ…（全身に広がっていく冷水のような、けれど熱い快感。ソレに突き動かされるように腰を揺らしていって、ぱちゅ、ぱちゅ、と肌と肌のぶつかる音が響き始める。後ろから突く様は獣の交尾のようで、荒い息づかいと鼓動に合わせるように腰を打ちつける） (2015/9/24 21:35:47) |
2015年09月23日 23時15分 ～ 2015年09月24日 21時35分 の過去ログ
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