「刀剣乱舞-本丸-」の過去ログ
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2015年09月21日 23時47分 ~ 2015年09月26日 01時24分 の過去ログ
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一期一振 | > | あぁ(相手の唇から零れた地名に低い声で相槌を打ち。特に多くを訊こうとはせず、恐らく長い道のりであった事を少し憂えるような顔をしてとろとろと目を伏せてまどろみ始める相手の髪を優しく梳り。無意識にしてしまったのは怪我の有無。鶴丸が怪我をした様子はないが先ほど口の端に唇を寄せてきたことと言い、もしかすると隊の誰かが傷ついて少し不安定になっているのではないかと内心で心配し)お疲れさまでした(深く訊けば相手の負担になるような気がして。当たり障りのない声をひっそりと落としながら露わになった相手の額に敬愛を込めるように唇を落とし。きっと先ほどの相手の行為は頬にしようとした口づけの目測が狂ったのだと判断したようで) (2015/9/21 23:47:12) |
鶴丸国永 | > | (気を確りと保たねば落ちる意識の中、相手の声だけが鮮明に耳から身体中へ優しく滲む癒しのような心地を感じながら髪を梳く指先はそのままに労をねぎらう一言すらも拾う耳は一体どうしたのだろうと疲労から懸念するほどで。相手の一言には手を軽く揺らすことで有無を知らせ、額に降る柔らかなる感触は無意識にも頬が緩んでしまうと一度薄ら双眸を開けて空の色を映す髪色を見つめて一頻り堪能すると再び瞼は下ろされ、意識は眠りの暗闇へと落ちゆき) (2015/9/21 23:59:30) |
鶴丸国永 | > | (と、まあこんな感じで俺は今日のところはお暇するぜ?) (2015/9/21 23:59:43) |
一期一振 | > | 【ええ、本日もお相手ありがとうございました】 (2015/9/21 23:59:59) |
一期一振 | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/22 00:00:08) |
鶴丸国永 | > | (いや、きみには相手して貰ってばかりだからなぁ。むしろ何も返すものがなくてすまんな。) (2015/9/22 00:00:21) |
一期一振 | > | 【まさか、楽しいですぞ。これ以上を望んだら罰が当たると思うくらい】 (2015/9/22 00:00:50) |
鶴丸国永 | > | (それは本当か!ならまあ、いいか。いやあ、今日も楽しかった楽しかった。) (2015/9/22 00:01:49) |
一期一振 | > | 【同じ言葉、お返しいたします。連日誠に、ありがとうございます】 (2015/9/22 00:02:29) |
鶴丸国永 | > | (っはは!いや、そんな畏まらなくて良い。(頭ぽすぽす) ではきみもしっかりと褥に向かって寝るんだぞ?) (2015/9/22 00:03:31) |
一期一振 | > | 【はは、どうも肩肘張った物言いになるのは癖の様なものですな。私はひとつ、お返事を返してから眠りたいと思います】 (2015/9/22 00:04:19) |
鶴丸国永 | > | (うんうん、きみは良く頑張っているなあ。いや、あれ蹴ってもいいんだぞ?(真剣) まあ、そこが律儀なきみの良い所でもあるか。俺とは大違いだ。(うん) (2015/9/22 00:05:50) |
一期一振 | > | ……(結局短刀達には不評だった膝枕に文句を言わなかったまま寝入ってしまった相手を見詰めながら、太刀ほどの身体の大きさなら首の負担にならないのだろう、なんて考えながら。親愛の印である行為を終えるとすうすうと安らかな寝息を立て始めた相手を見下ろし。そっと抱え上げて褥へと運ぼうとし。抱え上げたことで自分よりも華奢で繊細に感じられた相手の身体にしっかりと筋肉が乗っている事を知ると少し意外そうに目を瞠り。思いの外重かったからだを丁寧に支えながら立ち上がると部屋を後にし) (2015/9/22 00:06:33) |
一期一振 | > | 【もう蹴り返してしまいました(照れ) そんなことはありますまい。鶴丸殿も根本的に真面目な性分と認識しております】 (2015/9/22 00:07:22) |
鶴丸国永 | > | (きみは侮れんな…!(桜誉) そうかい?うーん…なら、いいんだが…。) (2015/9/22 00:08:24) |
一期一振 | > | 【え、何故桜が……?(ぽかん) あぁ、あくまで私の所感です】 (2015/9/22 00:09:14) |
鶴丸国永 | > | (きみは気にしなくていい。(こほん) なにがともあれきみにマイナスな印象を与えたくないんでな、これはこれでよしとするか。) (2015/9/22 00:10:18) |
一期一振 | > | 【はは、夏に見る桜も良いものですな(にこにこ) んん、これまでのやり取りで私が負の印象を持つことの方が難しいと思いますが】 (2015/9/22 00:11:49) |
一期一振 | > | 【あ。もう秋ですな、お恥ずかしい】 (2015/9/22 00:12:00) |
鶴丸国永 | > | (きみは意外とお茶目なところもあるんだな。(くすくす)そうか…秋の月見酒、したいものだなあ。 おや?そうかい、ならいいか!きみには世話になってる、良いものだ。) (2015/9/22 00:13:40) |
一期一振 | > | 【はは、お恥ずかしい。実は抜けているところが多いもので(目伏せ) よいですな。もう少しすれば満月、月見酒も皆するでしょう。 こちらこそ、お世話になっております】 (2015/9/22 00:15:23) |
鶴丸国永 | > | (いいぜ、そんなきみも悪くない。むしろ全面に出して貰っても構わない。(背中ぽん) 満月はさぞ美しいものだろうさ、いやあ月見酒が楽しみだ。これで一つ約束が出来上がった、嬉しいもんだ。) (2015/9/22 00:16:45) |
一期一振 | > | 【いいえ、それはどうかと思うので、場面に応じて小出しにしていきます。 ふふ、月が満ちるのが楽しみでありますな あぁ、引き留めてしまっておりますな。おやすみになってください】 (2015/9/22 00:18:51) |
鶴丸国永 | > | (そうそう長く雑談するといけない、さっさとお暇するか。いやあ、きみと話す普通の雑談も弾んでしまったな…おやすみ、よい夢を。じゃあ、また。) (2015/9/22 00:19:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2015/9/22 00:19:12) |
一期一振 | > | 【おやすみなさいませ。良い夢を】 (2015/9/22 00:19:21) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2015/9/22 00:20:11) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/22 00:20:46) |
三日月宗近 | > | 【礼だけ残しておこうと思う】 (2015/9/22 00:21:45) |
三日月宗近 | > | 【なにやら、こう立て続けに入ると二股をかけているような心地がするな(笑) まぁそれは置いておくとして】 (2015/9/22 00:22:39) |
三日月宗近 | > | 【来てくれたに遊んでやれず済まなかったな。また気が向いたらこの爺と遊んでくれ】 (2015/9/22 00:23:28) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、この挨拶は必要なかったか。どうもこの手の遊びの礼儀がわからぬ。誰か指導して欲しいものだ】 (2015/9/22 00:28:21) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2015/9/22 00:30:30) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、加州ではないか。どうした、こんな夜分に】 (2015/9/22 00:30:51) |
加州清光 | > | 【やっ、三日月さん。お相手大丈夫?なんか、眠れなくてさー。】 (2015/9/22 00:31:22) |
三日月宗近 | > | 【はは、構わぬぞ。ただしこの爺が褥で寝落ちる可能性が無きにしも非ずだが】 (2015/9/22 00:32:03) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、他の奴が良ければ呼んでこよう】 (2015/9/22 00:32:15) |
加州清光 | > | 【いーや、三日月さんで大丈夫だよ。こっちもいつの間にか夢の中に旅立ってるかもだけどね 笑】 (2015/9/22 00:33:24) |
三日月宗近 | > | 【はは、それも深夜の会話の醍醐味か。他に何か希望があるなら善処しよう】 (2015/9/22 00:33:52) |
加州清光 | > | 【特にはないかなー。三日月さんは?】 (2015/9/22 00:34:30) |
三日月宗近 | > | 【うむ、俺も特にはないぞ】 (2015/9/22 00:34:48) |
加州清光 | > | 【んじゃ、成り行きで始めよっか。最初のやつは俺打つね。】 (2015/9/22 00:35:35) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、宜しく頼むぞ】 (2015/9/22 00:35:49) |
加州清光 | > | (寒い気温が続く中、今日はなかなかの秋晴れで。非番であり、廊下を歩いていたが思わず足を止め見入っていた。近くの縁側に座り込み、空を見ているとうとうとと船を漕ぎ始め。しまいには猫のように丸まって寝入ってしまった。暫くして、廊下を歩く足音が聞こえ。視線だけ其方に向け誰が歩いているのかを見ようとし) (2015/9/22 00:38:41) |
三日月宗近 | > | (天高き肥ゆる馬、という言葉がある。その言葉を思い起こさせるような秋の空気に誘われるように本丸をそぞろ歩き。庭園を歩き修練所から響く声を聞き厨から漂う香りを嗅ぎ、ととりとめなく歩いていると日当たりのよい縁側で寛ぐ相手を見つけ)おぉ加州ではないか。昼寝か(ふだんぱりっと整っている相手の鬢の髪がひと房は寝ているのを見るとそれを指摘したりせずに柔らかく問うてみて) (2015/9/22 00:41:55) |
加州清光 | > | (歩いてくる相手が誰かわかれば、頭だけ上げて、ぼうっとしながら相手を見つめ)…三日月さん…?(寝起き特有の掠れた声で呟けば、あふ、と小さく欠伸を零し)…んー、昼寝、なのかな。なんか空見てたら眠くなっちゃって(身を起こしながら答えると、眠気が薄まったのかぐい、と背伸びをして。ちらりと相手を見やり)三日月さんは散歩か何か?(気だるげな声でそう尋ねてみて) (2015/9/22 00:47:53) |
三日月宗近 | > | はは、陽だまりで寝るのは心地よいが体を冷やすぞ(俺もよくやる、と呟きながら何の衒いもなく身を起こす相手の隣にすとんと腰を下ろし。伸びをしてからこちらを見る相手を横目で一瞥し、起こしてしまったか、と内心密かに反省しつつ相手の問いにはこくりと頷いてみて)んー、秋の空気に誘われてな? (2015/9/22 00:50:18) |
加州清光 | > | (すとんと自身の横に座る相手を気に留める様子もなく)秋の天気、かー。確かに最近雨だったのに晴れたもんね(おかげで燭台切が洗濯物外で干せるって嬉しがった、と付け足して。話が終わると何を思ったのか唐突に相手の足に頭をぽすん、と置いて。俗に言う膝枕というものであろう) (2015/9/22 00:56:41) |
三日月宗近 | > | ははは、ならば今夜は干したてのふとんでふかふかというわけだな(相手の漏らす情報にほっこりとした笑みを浮かべてみて。唐突に膝に頭を乗せてきた相手に特に驚いた様子もなく、とても自然な手つきで相手の髪を梳きやるように撫でてみて)ん、すきんしっぷというやつか (2015/9/22 00:59:15) |
加州清光 | > | (笑みを浮かべる相手にこちらもふにゃりと笑みを零し。自分の髪を自然な動作で梳く相手の手が心地好いのか目を細め嬉しがる様子を見せて。どうやら誰かに可愛がられるのが好きな性分らしい) (2015/9/22 01:05:25) |
三日月宗近 | > | ふふ、猫のようで愛いの……(眠いのだろう、もともと昼寝を邪魔したようなものだ。自分の膝の上でまどろむ相手を見下ろしながら髪をもつれさせない程度に頭を優しくかいぐって自分も欠伸をかみ殺しはじめ。ぽかぽかと温かい陽だまりに居るととろとろと瞼が垂れてくるようで。ここで普通なら睡魔に抵抗するというものなのだが、別にここで寝ても問題ないと判断したのか相手の髪を夢見心地のまま撫でたまま、傍らの柱に身をもたせ掛けて舟をこぎはじめ) (2015/9/22 01:08:12) |
三日月宗近 | > | 【ほんに済まぬ。眠くなる描写を打っておったら俺も眠くなってきてしまった】 (2015/9/22 01:08:38) |
三日月宗近 | > | 【またこの爺が眠くならない時間に相手をしてくれると嬉しい】 (2015/9/22 01:11:43) |
加州清光 | > | 【全然大丈夫。こっちこそ、お相手感謝するよ。】 (2015/9/22 01:12:28) |
加州清光 | > | 【お休み。いい夢見てね】 (2015/9/22 01:12:49) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、礼を言う、加州や。おやすみ】 (2015/9/22 01:12:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2015/9/22 01:13:04) |
加州清光 | > | (猫のようだ、と言われるとクスクスと笑いを零し。依然撫でられていると睡魔がまたもや襲ってきて。相手も眠気が来たのか、欠伸を噛み殺す動作をしており。暫くすると、二人すやりと寝入ってしまった。きっと起きた頃には夕餉の時刻だろう。だがしかしそんなことを気にせずに微睡む二振りに赤蜻蛉が見守るように寄り添うのであった。) (2015/9/22 01:18:33) |
加州清光 | > | 【こんな感じかな。相変わらず終わらせるの苦手に感じる。まあ俺も寝るかなー。お部屋、感謝しますっと。】 (2015/9/22 01:19:54) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2015/9/22 01:19:58) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2015/9/22 13:19:57) |
御手杵 | > | 【あー、邪魔するぜー】 (2015/9/22 13:20:09) |
御手杵 | > | 【降ってわいた休みって困るよなぁー 出かけようにもどこも人で溢れてて気が進まねぇー】 (2015/9/22 13:20:54) |
御手杵 | > | 【あ。他の奴が良ければ連れてきてやるぜ】 (2015/9/22 13:21:11) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2015/9/22 13:27:15) |
御手杵 | > | 【お。いらっしゃい】 (2015/9/22 13:27:30) |
御手杵 | > | 【ロムも入って来いよー わちゃわちゃしてー】 (2015/9/22 13:27:43) |
今剣 | > | 【おじゃましますね!】 (2015/9/22 13:27:49) |
今剣 | > | 【ぼくはCCかのうなので、ほかのひとがよかったらいってくださいねー】 (2015/9/22 13:29:26) |
御手杵 | > | 【んー、同じ言葉返しとくぜー。まぁ好きにしたらいいんじゃないか】 (2015/9/22 13:30:29) |
今剣 | > | 【それもそうですね!さいしょにぼくがうちましょうか?】 (2015/9/22 13:32:49) |
御手杵 | > | 【あぁ、よろしくたのむぜー】 (2015/9/22 13:35:10) |
御手杵 | > | 【俺は刺すこと以外能がないから、微妙だったらごめんなー】 (2015/9/22 13:35:40) |
今剣 | > | (本丸の庭を軽い足取りで歩いていると、丁度目の前を蝶が横切り。ぱあっと顔を輝かせて追いかけると、いつの間にやら花が沢山植えてある場所へと着き。確か主が「庭いじりが趣味」と言っていたことを思い出すとこの花は主が植えたものか、と一人納得し。ふと空を見上げると、瞬く間に雨が降ってきて。急ぎ足で本丸へと戻る)…たくさんふってきましたね…(残念そうな顔をしながら本丸の中に入ると、びしょびしょの己がいて。岩融と同室である自室へ入りタオルで濡れた場所を拭き始める) (2015/9/22 13:43:44) |
御手杵 | > | 【ん、わりぃ。ちょっと絡み方の予想がつかなかったから換えてくるなー】 (2015/9/22 13:46:44) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2015/9/22 13:46:49) |
今剣 | > | 【りょうかいです!】 (2015/9/22 13:47:05) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/22 13:47:07) |
三日月宗近 | > | 【はは、済まない。それにしても情けないな、御手杵や】 (2015/9/22 13:47:29) |
三日月宗近 | > | あぁ、秋雨か(秋の高い空に誘われるように庭園をそぞろ歩いていると唐突に肌を覆うように振ってくる雨。夏のむせ返るような物とは少し違う、しっとりとした空気にふわふわと頬を緩めながら狩衣の袖を拡げて雨を堪能しており。自分の本性が刀であることを忘れた振る舞いを誰かに知られればまた怒られてしまうな、という思考に至ったのか纏っている狩衣の色が変わるほどになってから裸足でぺたぺたと歩いて本丸の廊下へと上がり。しかしこのまま歩いてはきっと後で雑巾を使うことになると察したのかやおらがばりと上衣を脱ぎはじめ) (2015/9/22 13:50:33) |
今剣 | > | (髪を解き、手拭いで拭き終えると替えの服を着込み始め。濡れて重みが増した服を持ち、洗い場へと向かおうと部屋の障子を開け廊下へと出る。とてとてと暫く歩いていると、きっと自分と同じように外に居たのであろう。濡れ鼠になっている三日月を見つけると、そのまま小走りで近寄り)三日月もあめにぬれたのですか?(こてんと首を傾げて、問い尋ねてみて) (2015/9/22 13:59:35) |
三日月宗近 | > | おぉ今剣ではないか。あぁ、庭を歩いていたらna, (2015/9/22 14:00:10) |
三日月宗近 | > | 【……すまぬ(袂で顔覆い】 (2015/9/22 14:00:24) |
今剣 | > | 【ぜんぜんきにしなくていいですよ!よくぼくもやってしまいますし(くすくす笑い)】 (2015/9/22 14:00:59) |
三日月宗近 | > | おぉ今剣ではないか。あぁ、庭を歩いて居たら雨が降ってきてな(とたとたと軽い足音共に寄ってきたのは親戚といっても過言ではない短刀で。よく見れば彼の髪もしっとりと濡れている。自分と同じように雨に見惚れたのだろうか、と勝手に親近感を抱きつつ、雨に見惚れておったのだ、と呑気に言葉を付け加えて水を吸った狩衣をぎゅっと絞ってみて。恐らく燭台切辺りに見られれば正座説教を免れない服への乱雑な扱いに気づいた様子もなく太刀最強と称される腕力でぐいぐい水気を切っていき) (2015/9/22 14:03:16) |
今剣 | > | (庭を歩いていた、という彼に成程と心の中で思い。天下五剣のうちで最も美しいと言われる相手は、雨に濡れても依然見惚れるほどに綺麗だ、と一人思い遣り雨に見惚れていたという相手に相槌を返しつつ)ぼくはちょうをおいかけていたら、あめにふられてしまったところです(もうちょっとだったのに…と一人膨れていると、不意に相手が自分の狩衣を絞っていることに気づき。見た目に反し、なかなか大胆な動作をする相手を見て)三日月、かりぎぬがしわになってしまいますよ?(心配そうな声音で相手の様子を伺ってみて) (2015/9/22 14:14:02) |
三日月宗近 | > | はは、蝶か。お前が追い付けぬ蝶だ。よほど美しく飄々と飛んでいたのだろう(相手の童子らしい理由にほけほけと笑い。雨に見惚れたわけではなかったか、とこっそり残念に思っていると手の中の狩衣について指摘され。相手の言葉に促されるまま手の中に視線を戻すとなるほど、水気は切れたものの見事なまでに皺の寄った衣服があり)んー、これは……熨を当てればよいのか(そういえば今剣の髪も濡れているし自分の髪も下衣も袴も濡れている気がする。ここは湯殿へと行くのが手っ取り早いか、と自己完結すると唐突に緩やかな歩調で湯殿へと歩きはじめ) (2015/9/22 14:18:34) |
今剣 | > | とってもきれいなちょうでした!おうにいろをしたちょうで、ゆうやけみたいでした(興奮した様子で腕をいっぱいに広げてそう語ると、またあえるかな…と独りごちて。何やら一人考えている三日月をじいっと見ていると、唐突に歩き出す相手について行き。一体どこへ行くのだろうか、と疑問に思うもこの方向は湯殿だろうかと一人解決し。緩やかに歩く相手の横に並びながら歩き)ゆあみへいくのですか?ぼくもついていっていいですか…?(ちらりと相手を見て尋ね) (2015/9/22 14:31:14) |
三日月宗近 | > | ほう、夕焼け色の蝶が閃いておったのか(見てみたかったな、と密かに思いながら穏やかに相槌を打ち。相手の小さな呟きを拾うと何も言わずにただ深く頷いてみて。問われた言葉にあぁ、我らは人の身ゆえ、今は湯浴みというのだな、と気づいてその特徴的な色合いの瞳を瞬かせ)あぁ。冷えて体を壊してはおもしろくない (2015/9/22 14:36:21) |
今剣 | > | ありがとうございます、三日月!(上機嫌な様子でそう言うと、ふわりと微笑んで。ふんふんと鼻唄を歌いながら歩くと、湯殿へと着き。からりと音を立てて扉を開けると、そこには自分と三日月以外誰も居らず。当然だろう、このような時刻に入る者は珍しい。そういえば、と小さく零し)三日月とふたりではいるのははじめてではないですか? (2015/9/22 14:43:53) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、済まぬ。客が来たようだ、しばし席をあけるぞ (2015/9/22 14:45:59) |
今剣 | > | 【はい、わかりました!】 (2015/9/22 14:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/22 15:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2015/9/22 15:06:43) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/22 16:26:55) |
小狐丸 | > | (直接逢って話をさせていただこうとは思いましたが、今宵は所用が入っております故どうしてもお会いできませぬ。しかし、謝罪するには早いほうが良いでしょう。兄上――…いや、今ばかりは一期一振とお呼びしよう。どうもあの夜は三日月の目映さに目が眩んで周りの景色がよく見えておらんかったらしい。お主と鶴丸との約束に水を差す形となってしまったな…すまなかった。鶴丸も自分の番を盗られて良い気分ではなかったじゃろう。すべての元凶はこの小狐にある。どうか許してくれ。………まあ、それでも三日月は譲れんのだがのう…) (2015/9/22 16:28:09) |
小狐丸 | > | (それにしても二股か……、兄上も嬉しいことを仰る。鶴丸ほどとはいかずとも少しは心が私に傾いている……との解釈で宜しいですかな。今度はこの小狐の誘いにも乗ってくだされ。それでは、また月の出る晩にでもお逢いいたしましょう) (2015/9/22 16:29:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/22 16:30:13) |
三日月宗近 | > | 【今剣には悪いことをしたな……】 (2015/9/22 16:30:39) |
三日月宗近 | > | 【……よい日よりだな、小狐や】 (2015/9/22 16:30:53) |
小狐丸 | > | (おや、今夜は日の出ているうちにお暇する予定でしたが…、……夕暮れの月もまた格別ですな。お会いしとうございました、兄上。前回は鶴丸殿との密会の邪魔をしてしまい申し訳ありませぬ) (2015/9/22 16:33:03) |
三日月宗近 | > | 【其方が悪い訳ではない。というか、俺は誰とも深い仲にはなっておらぬ。ただこの手の遊び方を知らぬので、周りに迷惑を掛けておるだけだ】 (2015/9/22 16:33:06) |
小狐丸 | > | (……それは真でございますか。しかし、兄上。そのような言い方ではまるで…誰かと深い仲にも良い、とも聞こえますが…期待してもよろしいのですか?) (2015/9/22 16:35:52) |
三日月宗近 | > | 【真ではある。が、もう少し、俺はいろいろな間合いやその他諸々の事柄を理解してから、そのような意識を持つべきかと思う】 (2015/9/22 16:38:03) |
三日月宗近 | > | 【故に、肩肘張らずに遊んでくれれば助かるのだが】 (2015/9/22 16:38:22) |
小狐丸 | > | (なるほど。確かに兄上の言うことも一理ございますな……早く兄上を囲ってしまいたいと年甲斐もなく少し焦っていたようです。承知いたしました。では、不肖子狐、これよりも兄上のお傍で長いお付き合いをさせていただきたく、よろしくお頼み申し上げます) (2015/9/22 16:42:39) |
三日月宗近 | > | 【俺にとっては分不相応な言葉、痛み入る。というかこんな不実な男やめておけ。 ……そしてなにやら不穏な単語を聞いたような心地がするが……俺は何も聞いていないぞ】 (2015/9/22 16:44:08) |
小狐丸 | > | (フフ…きっと空耳ですよ、兄上。月とはそういうものでございましょう?日によって満ち欠け、その姿を変えていくものです。しかし、……いつか「蜜月」はお目に掛かりたいですな。) (2015/9/22 16:49:07) |
三日月宗近 | > | 【理解、痛み入る。 ……俺は何も聞いておらぬぞ】 (2015/9/22 16:51:16) |
三日月宗近 | > | 【さて、雑談ばかりではこの部屋の本来の目的に悖るが……時間の余裕があるのなら、俺が付き合おう】 (2015/9/22 16:51:49) |
小狐丸 | > | (ハハハッ、愉快愉快。是非に、とお頼み申し上げたいのは山々ですが、申し訳ありませぬ。これから野暮用がございまして、今夜は出かけて参ります。……もしもよろしければ明日、この小狐と夜遊びならぬ昼遊びをしてほしいのですが…兄上は明日予定などはございますか?) (2015/9/22 16:56:59) |
三日月宗近 | > | 【いや、構わぬ。気を付けてな。 んん、昼か……先ほど御手杵が零しておったように俺の本丸は休日だが、先ほどのように急な来客があるやも知れぬ。確約はできぬが……善処しよう】 (2015/9/22 16:58:23) |
小狐丸 | > | (承知いたしました。では明日の未の刻……昼間の二時頃にこの部屋で。お待ちしております) (2015/9/22 17:02:03) |
三日月宗近 | > | 【あいわかった、夜はもう冷え込む。出掛けるのであれば服装に注意していくのだぞ】 (2015/9/22 17:03:24) |
小狐丸 | > | (墨俣の冬の寒さに比べたら春のようなものです。なにより、私にはこの毛並みがございます。あの夜、兄上も堪能済みでしょう?……さて、そろそろ刻限が近づいてまいりましたので本日はこれにて、失礼いたします。兄上もどうぞお風邪などはお召しになりませぬよう。明日の未の頃を愉しみにしております。それでは、また) (2015/9/22 17:09:05) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2015/9/22 17:09:35) |
三日月宗近 | > | 【はは、墨俣は冷えるからな。ずっとそこに居たなら慣れざるを得ぬだろう……あぁ。眠りこけておったゆえ、今一つ憶えてはおらぬが。 うむ、どういった用事かは知らぬが気を付けてな】 (2015/9/22 17:11:20) |
三日月宗近 | > | 【さて。暇な俺は少し居てみるか。他の者が良ければ呼ぼう】 (2015/9/22 17:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/22 17:31:59) |
おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2015/9/22 21:33:47) |
鶯丸 | > | 【邪魔しているぞ。別に大包平をまっているわけではない。好きに入ればいいさ】 (2015/9/22 21:34:56) |
鶯丸 | > | 【とはいえ俺とは絡みにくいかもしれんな。その場合は好きに言え】 (2015/9/22 21:35:19) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2015/9/22 21:44:22) |
堀川国広 | > | 【お邪魔します!】 (2015/9/22 21:44:46) |
堀川国広 | > | 【一応CC大丈夫ですー】 (2015/9/22 21:51:53) |
鶯丸 | > | 【おぉ、済まない。茶を淹れていた】 (2015/9/22 21:54:04) |
鶯丸 | > | 【やぁ珍しいな、初めましてかな。堀川の】 (2015/9/22 21:54:27) |
堀川国広 | > | 【初めまして、ですね!】 (2015/9/22 21:56:08) |
堀川国広 | > | 【CCしましょうか?】 (2015/9/22 21:56:37) |
鶯丸 | > | 【俺もある程度なら融通が利く。他の奴が良いなら遠慮なく言うといい】 (2015/9/22 21:56:44) |
鶯丸 | > | 【できるかは少し、自信がないのだがな】 (2015/9/22 21:57:52) |
堀川国広 | > | 【こちらは大丈夫ですよ!】 (2015/9/22 21:58:37) |
鶯丸 | > | 【そうか。他に何か希望があるなら言うと良い。善処しよう】 (2015/9/22 21:59:08) |
堀川国広 | > | 【特に挙げておく事は無いですね】 (2015/9/22 22:00:28) |
鶯丸 | > | 【そうか。当方流れ重視だが大丈夫だろうか。大丈夫なら、適当に始めていきたいと思う】 (2015/9/22 22:01:02) |
堀川国広 | > | 【大丈夫ですよ!先ロルお願いしても宜しいですか?】 (2015/9/22 22:01:57) |
鶯丸 | > | 【あぁ、では始めようか】 (2015/9/22 22:02:25) |
堀川国広 | > | 【お願いします!】 (2015/9/22 22:05:24) |
鶯丸 | > | 秋に飲む茶も良いものだ(冷え込みが気になり始める秋の夜。夕食後に酒を嗜む者も多いがやはり茶が一番だ、とほうじ茶を丁寧に湯呑に注ぎながら頬を緩め。とはいえ茶に付き合ってくれる相手はそう居なくて。一人で居ると考え込んでしまうから茶飲み仲間が欲しい、なんてどこぞの老爺のような事を考えながらも一人で居る時間も嫌いではなくて。開けた障子から夜空にかかる半月を見上げて満月が近いな、と独り言ち】 (2015/9/22 22:05:27) |
堀川国広 | > | (相棒が遠征の夜、湯汲みも済ませ何も考えずに本丸をふらふらと歩く。まだ濡れたままの髪に初秋の風をひんやりと感じつつも何かしら羽織る事もなく縁側にぺたぺたと裸足で歩くおとが響いた。ふと通り掛かった部屋から行灯の柔らかい光がちらちらと漏れているのに気付き)・・・?誰か居るんですか? (2015/9/22 22:11:26) |
鶯丸 | > | ん、あぁ。君は新撰組の……堀川、だったか(実はこの本丸に現れて日が浅い。その上この通り独自の世界を頭に構築する癖があるため、いろいろな事に疎く。相手に不快に思われそうな失礼な物言いではあるが、本人は困ったことに無自覚である。髪を濡らして歩く相手を見て湯殿に行っていたのか、と思いながら茶をゆったりと啜り) (2015/9/22 22:14:10) |
堀川国広 | > | ええ、堀川です(ああ、忘れられていたのかなと少し心の中でも寂しく思いつつも笑顔で応える。本丸に具現したのは自分が先なのだから色々教えなくては、と妙な責任感を感じ)鶯丸さんは何をされているんですか?(このまま黙っていたら気まずい時間が来てしまうと瞬間で察知し一目見れば分かりそうな検討違いな事を質問する) (2015/9/22 22:20:58) |
鶯丸 | > | 済まない(笑顔で答えてくれたものの、じわりと伝わってきた哀し気な空気に咄嗟に奥歯を噛みしめ。続く相手の言葉にふむ、と考え込み)茶をな、飲んでいた(それ以外言えない事に少し驚きながら、これでは話題が乏しすぎてきっと相手に迷惑をかけると思ったのか視線を移ろわせ、会話力のある刀ならばここで茶を勧めたりするのだろうが、咄嗟に思いつかないのが孤立するゆえんか) (2015/9/22 22:23:55) |
堀川国広 | > | いえいえ(これは相手の様子には気付かない鈍感な脇差であった。つ、と敷居を踏まぬ様に中へ入ろうとし、途中で何かに気づいたか中途半端な体勢で止まったまま)え、えーと、ご一緒しても良いですか?(今日は兼さんも遠征で居ないので、と言い訳のような言葉をつらつらと並べ立てて) (2015/9/22 22:29:10) |
鶯丸 | > | あぁ、茶でも淹れよう。好きに座ってくれ(気にした様子のない相手の度量の広さに救われた、と思いながら了解を取ろうとする相手に頷いてみて。ここまで気を遣わせては悪いと思うのかせめて歓迎している空気だけでも伝われば、と思ったのか座布団を用意し茶棚に仕舞っていた新しい湯呑に新しい茶葉で出したほうじ茶を丁寧に注ぎ淹れ) (2015/9/22 22:32:03) |
堀川国広 | > | ありがとうございます、お気遣いなく(中途半端な体勢からやっと動き出すも肩に手拭いを掛けたままだった事に気付き一瞬思案するがどうもせず)失礼します(敷いて貰った座布団に有り難く座るとほうじ茶をすすり、すっかり冷えてしまった体に熱い茶が通って行くのを感じる) (2015/9/22 22:38:28) |
鶯丸 | > | 茶菓子などはないのだが(茶を堪能する相手を見ると知らず表情を緩め。普段自分は茶を嗜むときに菓子を食べないので出せる菓子がなく。それを少し気に病んだのか申し訳なさそうに呟いてみて) (2015/9/22 22:40:26) |
鶯丸 | > | 【ん、すまない。切れたな】 (2015/9/22 22:40:37) |
堀川国広 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/9/22 22:41:10) |
鶯丸 | > | ……。(茶を飲んで表情をふわりと緩めた相手の様子から、体が冷えていることを見抜いて。それは恐らく濡れ髪に原因があるのだろうと思うと乾かした方がいいのではないかと思ったが、人の髪の事情に口を出してもいいのかと考え始めると結局何も言えず) (2015/9/22 22:41:52) |
堀川国広 | > | 気にしないで下さい、こちらが勝手に押し掛けただけですから(いくら鈍感だろうと流石に気付き何かフォローする言葉を探し咄嗟に出てきたのがそれだった。割に破天荒な和泉守兼定に付き合っていると自然に身に付いてしまった術である)どうかしましたか?(自分に向かう視線を感じ、何の気なしに尋ねる) (2015/9/22 22:49:09) |
鶯丸 | > | そうか。まぁ茶だけだが温まっていってくれ(相手の言葉に微笑みながら、なんだか手慣れている気がするとりなしの言葉は恐らく彼が兼定の一振りと行動をしているためだろうな、と推測しながら人肌になった茶をゆったりと啜り。冷めた茶もなかなか、と思いながら鼻腔に満ちる香ばしい風味に頬を緩め)いや、髪を乾かさなければ身が冷えるのではないかと思ってな(少しためらった後忠告めいた事をしてみて。言葉を口にするのに気にするのはせっかく部屋を訪れてくれた相手を失望させたくない故か) (2015/9/22 22:52:27) |
鶯丸 | > | 【あぁ、済まない。風呂に入ってくる】 (2015/9/22 22:56:25) |
鶯丸 | > | 【待ってもらうのも悪いから、俺は失礼することにする】 (2015/9/22 22:56:42) |
鶯丸 | > | 【相手してくれてありがとう】 (2015/9/22 22:56:49) |
堀川国広 | > | 【した所ですみません、僕も明日に備えて休みます】 (2015/9/22 22:56:59) |
鶯丸 | > | 【おや。ちょうどよかったようだな】 (2015/9/22 22:57:13) |
鶯丸 | > | 【相手感謝する】 (2015/9/22 22:57:18) |
堀川国広 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2015/9/22 22:57:20) |
堀川国広 | > | 【またいつかご縁の有らんことを!では、失礼します】 (2015/9/22 22:57:46) |
鶯丸 | > | 【おやすみ、堀川の】 (2015/9/22 22:57:46) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2015/9/22 22:57:51) |
鶯丸 | > | 【よっと、落ち防止……だが。一旦落ちた方がいいか】 (2015/9/22 23:15:54) |
鶯丸 | > | 【やはり絡みにくいと思うんだ】 (2015/9/22 23:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2015/9/22 23:36:35) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:37:16) |
大倶利伽羅 | > | 【大倶利伽羅だ。刃(人)選に悪意があるとしか思えないな】 (2015/9/22 23:38:32) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:47:43) |
燭台切光忠 | > | ((こんばんは、まだ居てくれてるかな? (2015/9/22 23:48:05) |
燭台切光忠 | > | ((うーん、寝ちゃったかな? (2015/9/22 23:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2015/9/22 23:58:52) |
燭台切光忠 | > | ((おやすみ、倶利伽羅。僕はもう少しだけ待機するね (2015/9/22 23:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2015/9/23 00:20:14) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2015/9/23 04:26:37) |
加州清光 | > | あーあ、何でこんな時間に起きちゃうわけ。寝るに寝れねーっつの…(静まり返った廊下をぶつくさ呟き歩きつつ、とすんと縁側に腰掛ける。徐々に西側から染まっている陽の光にため息をつき、膝をかかえて毛先を摘んでは時間を持て余す) (2015/9/23 04:30:44) |
加州清光 | > | …毛先痛んでる。こんなんじゃ、主に嫌われるよな。(伸びた襟足の毛先は男性にしてはよく手入れされている。しかし納得がいかないのか、寂しそうにぽつりと呟けば明け方の薄暗い空を仰ぎ) (2015/9/23 04:35:14) |
加州清光 | > | 【自動退室まで待機致します。範囲狭いですが一応CC可能です。】 (2015/9/23 04:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2015/9/23 04:55:55) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/23 13:56:23) |
小狐丸 | > | (さて、ゆるりと待機致しますかな) (2015/9/23 13:57:39) |
小狐丸 | > | (しかし、特に安定のしないままこの時まで来てしまったが、兄上は敬語のない私のほうがよろしいのか?……いや、三日月と呼んでやったほうがよいのかもしれぬ。後で聞いてみるか) (2015/9/23 14:00:09) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/23 14:01:24) |
三日月宗近 | > | 【すまぬ、待たせたな】 (2015/9/23 14:01:34) |
三日月宗近 | > | 【一応訊くが俺以外の誰かが良ければ呼んでくるが】 (2015/9/23 14:02:00) |
小狐丸 | > | (なに、私も今来た所じゃ。気にするな。それにしてもよく来てくれた) (2015/9/23 14:02:11) |
三日月宗近 | > | 【それは此方の台詞。まぁ肩肘張らずに爺と遊んでやってくれ】 (2015/9/23 14:02:33) |
小狐丸 | > | (よいよい、互いに楽な姿が一番じゃろう。……まあ、今更ながら私は狐ゆえ、変化を十八番にしておる。この姿の他にも希望があれば聞いてやるつもりじゃ。なに、遠慮するな)) (2015/9/23 14:03:12) |
三日月宗近 | > | 【はは、真理だな。こう言ってはなんだが、この呑気な爺はとてもやりやすい。お前が「俺」になりたいなら変わってやってもよいのだぞ? んー、特にないな。お互いしたいものをすればよかろう】 (2015/9/23 14:04:37) |
小狐丸 | > | (月の姿は兄上が一番よう似合っておる。それに、私には少々荷が重い。……さて、では始める前に一つお聞きしたいが、兄上は敬語のある私のほうがお好みか?) (2015/9/23 14:07:02) |
三日月宗近 | > | 【それは買いかぶりというものだ。俺が「俺」になったのも本能のままに生きていて楽そうだというふざけた理由だしな。 はは、どちらも好ましいというのはずるいか。それもお前の好きなようにすればよい】 (2015/9/23 14:08:40) |
小狐丸 | > | (良い理由だとは思いますが……、……ふむ。では「兄」のお言葉に甘えるとしよう。さて、開始は私からでよろしいかな?) (2015/9/23 14:12:50) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、そうか?まぁ天下五剣の名に恥じぬ程度に振るまうさ。 意味ありげな「兄」だな。あぁ。宜しく頼む】 (2015/9/23 14:14:09) |
小狐丸 | > | (了解した。では宜しく頼む。) (2015/9/23 14:16:48) |
小狐丸 | > | (燻し銀のような薄白い光明が東の山沿いに滲み始めた頃を見計らって遠征から帰還し、野鳥共が忙しなく朝を知らせる頃にはいつの間にか床に就いていた泥のような眠りから目覚めると他の刀剣男子と同じように食を囲み。その場でも終始無言だったが主の命を伝える忠実な士の指示には一瞬舟を漕いだように大きく頷くと食後には内番装を身に纏み、畑へ向かえば座り込んだ畝の雑草を黙々摘み始めるが、不寝の視界が眩し過ぎる陽の光明を受けて霞むのに目頭を押さえ)…………、……―――ぬう…。………フフ、これでは稲荷の元の元まで引き抜いてしまうな…。 (2015/9/23 14:17:00) |
三日月宗近 | > | 人の身とはかくもいうことを聞かぬものなのか(本来非番であったはずの今日の予定が大幅に変わった理由は昨日の夕刻に遡る。馬の世話をしていたのは良いものの、鬱屈を溜めているように見える駿馬と遊んでやりたいという親切心にかられて厩から望月を連れだしたのがまずかった。少し駆けてやれば気もおさまるかと思って跨った瞬間望月が暴走し、間の悪いことにその先には柵があった。結果は察しての通りで柵は大破。自業自得なのだが命じられたのは柵の修理で、唇を尖らせながらも材木を軽々と抱え、大工道具一式を運ぶのを御手杵や蜻蛉切に手伝ってもらいながら畑の隣に位置する修復現場へ。そこに向かう途中、畑で舟をこいでいる弟分を遠めに見て作業が終われば手伝ってやるか、と思いながら道具を運んでくれた二人に礼を言うとてきぱきと行動し) (2015/9/23 14:27:07) |
小狐丸 | > | (墨俣の森で暮らしていた頃は穏やかな日差しの照りつける秋の頃は栗の実や野を駆ける兎を狩り集め、夜は手近な村から拝借してきた酒を片手に月見酒へと洒落込んできた為か、主に仕えるため、首元に纏わりつく縄のような違和感に土のついた指先で喉元を撫でるが、鈍間な啄木鳥が木を打つような澄んだ音色に顔を上げれば何やら畑の隅で金槌を打つ似合わぬ横顔に眉を寄せ)……奴は何をしとるんじゃ…(同じく畑当番を言いつけられた御手杵のほうにチラっと視線を向かわせると背中を向けて作業をしているのを良いことに其方へ向かうが、近づくにつれ兄の作る奇天烈な物体の姿に眉の彫が更に濃くなり)……何を作っとるんじゃ、三日月…湯の薪か? (2015/9/23 14:35:58) |
三日月宗近 | > | ふむ、どうにか形になってきた(まだ慣れぬ人の身で柵ができるかと密かに不安ではあったのだが、見よう見まねで八割修繕した柵は長谷部なら眉を顰めるだろうが、審神者や道具を手伝ってくれた槍達なら笑顔で頷いてくれる程度の出来で。少し強張った身体を解しながら完成図を思い描いていると背後からかかる声)おぉ。小狐。畑仕事は良いのか(いつの間にか背後に居た弟分に笑顔を向けながら疲れた顔をしているな、と内心で観察していたりして。薪か、という相手の言葉に苦心惨憺した結果生じた薪にするしかなさそうな木端を見下ろして小さく吹き出し) (2015/9/23 14:43:16) |
小狐丸 | > | (畑の向こうまで響いていた鉄釘が鳴り止むのを聞いたのか背中に視線を感じるが気を使ってくれたのか、それとも三日月の柵の修繕に手を貸した分だけ本日内番の相方だった自分に負担が増えたのを負い目に感じているのか何事もなかったかのように畑の土を弄る物音が遠くから聞こえ)まあ、大丈夫でしょう…(それにしても何やら修繕したらしい痕跡の見られる酷い修理模様に此処で何が起こったのかを勘ぐるが微かに馬小屋に控える馬の匂いが鼻を突くと鼻の下に手を置いて足元の薪を見下ろし)……あんまり危険な真似をするでないぞ、三日月。ぬしさまにも手入れして頂けぬぞ…。だが、良い薪じゃな…後で栗でも焼くか。 (2015/9/23 14:56:25) |
三日月宗近 | > | はは、御手杵を頼ってしまった上にお前の気を散らせてしまったのは俺のせいだからな。これが仕上がったら畑を手伝おう(ほんの少しの間思案するように黙り込む相手の肩をぽんぽんと叩いてからまた真剣な面持ちで金槌を手にし。背中から降ってくる気遣いの言葉にふふ、と淡く微笑み)戦に比べれば平和だろう。あまり心配するでない(箱入りであったためか妙に心配してくれる弟分を振り返って微笑みを向け。秋特有の高い空の下に佇む相手を見るとまさかこんな場所で再開することになろうとはな、と柄にもなく感慨にふけってみたりして。続く相手の言葉には内心肩を落としつつ栗、という単語を聞くと嬉しそうに目を輝かせ)焼栗もいいんだが焼き芋は……まだ早いようだな(ちらりと一瞥するのは青々と茂る畝の一角。収穫するのはもう少し先か、とあたりを付けて。きっとそのころにはかつての夫婦刀である一期一振が弟達を率いて芋を掘るのだろうなと思うとついつい頬が緩み) (2015/9/23 15:02:46) |
小狐丸 | > | いや、良い。お主に任せたら余計な物まで収穫してしまいそうじゃ(再び背を向けると修繕というよりかは工作に耽る兄の姿に何時か金槌で指を潰すのではないかと気が気ではないが眠気も相俟って頭上で声高く鳴く鳶の声に鍬を握り土を耕す槍のほうへ踵を返し)暢気なもんじゃのう……―――栗はないが、代わりにこの森には良いものがある。良いか?それまでに怪我をするなよ。したらお主だけ栗無しじゃ(自覚はあるが口酸っぱくもう一度念を押すと膝についた土を叩いて畑に戻り、頭上の太陽がほんの少し西側へ傾き始める頃には畑仕事も架橋を向かえ。残りは夕暮れ時の水遣りだけだが、焼き栗に誘った御手杵を出陣へ誘いに山姥切が姿を見せた所で額の汗を拭ってその後姿を見送り)残念じゃのう…。 (2015/9/23 15:15:54) |
三日月宗近 | > | はは、それもそうか(相手の口ぶりに身に覚えがあるのか緩く微苦笑を滲ませ。眠そうな相手を労わるつもりが気遣われ優しい約束を交わしてしまうというこの顛末。さすがに兄として情けないな、と思いながら思い出すのは兄という自覚を恐らくこの本丸で最も持った人物で。見目の歳が近い分難しいのだろうな、と思いながら畑仕事にいそしむ相手の背を見送り、自分も今一歩、という感じの柵に向き直って作業を再開し)秋とはいえ今日は少し暑いな(あっという間に夕刻になった空を見上げつつこの気候では小狐もつかれたろう、と思い、大工道具を片付けながら何事か考え込み。折り返して向かったのは畑で。まだ作業が残っているのを見るとにっこりと微笑んで。何か悪い物でも食べたのか、という失礼ではあるが前科がある故強く言えない事をさらりと言ってくる山姥切に微苦笑を返し) (2015/9/23 15:22:51) |
小狐丸 | > | ………御手杵は出陣、参加できないそうじゃ(御手杵と連れたって本丸のほうへと向かう山姥切とバッタリ行き合った三日月と合流すると兄にはなるべく小奇麗に見られたいのか土の跳ねた口元を手の甲で拭い)残念じゃが、我らは我らで愉しむしかない。奴が帰ってきた時に焼き栗は渡せば良いじゃろう…(自分の首筋には汗が伝うが日中の一番暑い頃を同じ空の下で過ごしたにも関わらず平気な顔して涼しそうに微笑む兄の指先を一瞥するがすぐに視線を外し)さて、栗でも拾いますか……。 (2015/9/23 15:31:56) |
三日月宗近 | > | そうか、それは残念。まぁ家族水入らずというのもよいものだな(相手の言葉にはは、と笑みを浮かべながら泥を拭った後のある相手の頬に手を伸ばして丁寧に拭い。ついでに自慢の毛並についていた葉や雑草の種などもささっと取っておきながら相手の胸元にとん、と冷えた竹筒を押し付けてみて)喉が渇いただろう。栗を拾う前に飲むと良い(その行動はすべて一期一振を見習おうとしたもののようで。ふむ、と相手の首筋を伝う汗を見ると頭に巻いていた手拭いを解いてぺたぺたと汗を吸い取ろうとしてみて) (2015/9/23 15:35:51) |
小狐丸 | > | ……「家族」のう…(兄の口にした言葉をぽつりと零した所で死角から白百合が生えてきてあまりにも突然な事にギクリと肩が飛び上がる兄の手だと気がついた指先が頬や髪についた汚れを払うのには唖然と目だけがそれを追い)なっ、なんじゃ急に…(懐に押し当てられる竹の水筒は有難く頂戴するが清いその指先が自分の汗の伝う首筋にまで触れようとするのには考えるよりも早く自身の手が兄の手首を鷲掴み)止めっ、……三日月!―――今、私の身体は穢れておる…、触れるな。 (2015/9/23 15:46:54) |
三日月宗近 | > | ふふ、昨日な。一期にいわれたのだ(ぽつりと呟く相手にここで縁の深い者に会えるのは実はとても幸せな事なのだ、と言った穏やかな相手の顔を思い出して。流石に急すぎて驚かせてしまったかもしれないな、と思いながらあらかた綺麗になった相手にふんふんと頷いていると投げられる言葉と捕まれる手首)……穢れているというのは言い過ぎだろう。汚れてはいるが(やはり急に距離を詰めすぎたのか、と反省しつつ、触れられたくないのは小狐が野生である故かと納得して余計に気落ちしたようで)いや、申し訳ないことをした。触れられたくないのだな(接触を好まない相手は結構多くいる。自分は「すきんしっぷ」とやらが嫌いではないが弟はそれを好まないのだ、と理解してただ真摯に謝ってみて) (2015/9/23 15:52:11) |
小狐丸 | > | (掴んだ手首の細さに言葉にしてからはっと我に返るが時既に遅く何時もの底抜けたような愛嬌滴る笑い顔が失せ、瞳の奥に潜む三日月が陰りを見せていたのに弁解しようとした唇を結び)………もう良い…、行くぞ。森は深い。私から逸れるなよ(引き抜いた雑草を捨てるのに使っていた籠を背負い込むとそれだけ言い捨てて森へと足指を向け。粟田口が長男の名前を口にした時に既に気づいているべきだったが眠気のせいか何時もより本能的になっている自分に気がつくもそれを素直に口に出来ず、小さな誤解を弁明することも出来ない自分の幼さに虫唾が走り) (2015/9/23 16:01:17) |
三日月宗近 | > | あぁ、頼む(唇を引き結ぶ相手を見てやってしまった、と思いながらも、森に入る際気遣いの言葉をくれる相手に礼を言うように微笑みかけ。疲れているのだから栗は俺が拾ってこよう、という一言は辛うじて飲み込んでから、相手の後ろを黙って進み。どうにか打ち解けてみたいのだが難しいようだ、と心の中の一期に打ち明けたりしている内に、暮れなずむ空の下、実り豊かな森の風景に目を奪われていき。そのような点が周りから呑気と称されるゆえんか) (2015/9/23 16:05:39) |
小狐丸 | > | (西日の差す木漏れ日が森全体を覆いつくす緋色の森を突き進んだ己の後ろに少し遅れて着いて来る兄の足音に難しい顔をするが謝罪するタイミングも掴めぬまま盗み見るつもりで肩越しに其方へ振り返ると不仲となった空気も忘れ色づき始める森の変化に一喜する兄の姿に考え込む己が愚かなようで肩の力が抜けていくとふと視界の端に移りこんだ木の実にゆるりと腕を伸ばして)……三日月。あんな場所にアケビの実がなっておるが…もいでやろうか? (2015/9/23 16:12:32) |
三日月宗近 | > | (紅葉には少し早い時期だったな、いやでもしかし夏の盛りを過ぎた木々も趣が合って良い、などと歌仙のような思考を弄んでいると唐突に前を行く弟に掛けられる声。呼ばれた事も木の実を取ってやろうかと言われたこともなんだか妙に嬉しくて)あぁ。頼む。あれは甘くて精がついて、疲れている時に良い(笑顔で返してからそういえば相手は疲れているのだ、ということに思い至り。自分も何か相手に渡せるものがあればいいのだが、と思って視線を巡らすものの森の中は不慣れで。下手に手を出せばまた世話を掛けてしまうと思ったのか下手に動くのはやめ、まるで兄と弟が逆のようだな、と思うとまた少し気落ちしたのかアケビの実を取ってくれようとするその逞しい後ろ姿を見つめてみて) (2015/9/23 16:17:06) |
小狐丸 | > | (一間半ばかりある高みの枝に巻きついたアケビの実は跳ねればぎりぎりの所で届くかもしれないが下手をすれば叩き落とす結果になると森で生きてきた経験則で考え)うむ。………遠いな、少し待っておれ(空に向かって広がる枝から最も近い場所に繋がる松の木の幹に目測を付ければ軽々と松の木の枝に跳びあがり、するすると松にあがれば腕を伸ばしてアケビを掴むとまだ手近な所にたわわに実ったアケビを見つけ、手に持ったアケビは兄に向かって放り落とし)ほれ、落とすぞ。受け取れ。 (2015/9/23 16:26:38) |
三日月宗近 | > | あ、あぁ(距離を測り、驚くほど滑らかに木の枝を伝っていく相手を見て。自分も厚樫山に居たはずだと言うのにこの差はなんだろう、と考えながら、こんなにも万能な弟を甘やかすことはきっとできないのだろうな、と思うとうっかり沈みそうになるものの、沈む前に声を掛けられると手を大きく広げて放り落とされる実を危なげなく受け止め、気を緩めた時が一番危ない、という故事を思い出して相手が地に足を付けるまで何があっても動けるように身構えていて) (2015/9/23 16:29:25) |
小狐丸 | > | (何処か墨俣の森と似た匂いのする木の頂上で遠くの山に消えていこうとする夕暮れを見た時懐かしい風が吹き抜けるが夜に近づくに連れて重くなる眼を擦っていた時追い風だった風の向きが変わり、それが鼻腔を掠めた刹那収穫したアケビやヤマモモを抱いて地上に振り落ち)………三日月、鹿じゃ…遠くに鹿がおるぞ。 (2015/9/23 16:39:22) |
三日月宗近 | > | はは、鹿か。鳴き声が聞こえるといいな(木立の上の小狐丸の言葉に頬を緩めながら、木立の狭間を探すように視線を投げ。しかしその姿を見つけることはできず、そんな呑気な声を上げながら同意を求めるように相手を見上げた途端、木から滑り落ちてくる相手を見て大きく目を瞠り。咄嗟に大きく腕を拡げて受け止めようとして駆け寄り) (2015/9/23 16:44:26) |
小狐丸 | > | !?三日月!邪魔じゃ!ぶつか――、っく…!(己が枝を踏み外したと見間違えたのか自分の着地点に駆け寄る兄の姿に竹刀で胸を打たれたかのように驚き、落下しながらも咄嗟に腕を伸ばして枝を掴むが自分の体重を吊るせるほど太い枝ではなかったために枝が折れ、衝撃は幾分か緩和されたもののそのままの衝撃で三日月を下敷きに激突してしまい) (2015/9/23 16:53:37) |
三日月宗近 | > | あぁ、すまなんだ。普通に飛び降りていたのだな(止まることはできなかったし、身構えていれば大きなけがはないだろうという考えから相手をがっしりと受け止めてみて。しかし予想より重かった相手の重さに驚いて尻もちをついたせいで盛大に生えていた茂みをなぎ倒し。しかし土が柔らかかったために大きな苦痛はなかったのか、受け止めた相手にけががなかったことを確かめ、同時に二人とも草きれまみれだということに気づくと堪え切れなかったのか大きいな声を上げて笑い出し) (2015/9/23 16:57:43) |
三日月宗近 | > | 【そういえば、そろそろ時間は大丈夫なのか?】 (2015/9/23 17:05:46) |
小狐丸 | > | (己の後に続いて大量の落ち葉やアケビがボトボトと地面にぶち当たっては跳ね返り)……っ、阿呆かお主は!!なに――(尻に強いてしまった兄と目が合うや何時もの調子で何か口にしたかと思えば突然ずっと堪えていたものに限界が来てしまったように声を張りあげて笑い出す兄の姿に瞬きを繰り返すが今も振り落ちる広葉で髪やら服やらを土まみれになった相手の見たこともない姿に吊られてしまったのか噴き出すように声がこぼれては腹の底から笑いが湧き上がる笑いの声に肩を震わせて笑って。一頻り声が出てもクスクスと笑いが収まらず)ククク……っまったく……。主のせいで毛艶が乱れてしまった……。…怪我はないか? (2015/9/23 17:06:25) |
小狐丸 | > | (ああ。今日は丸一日主から暇をもらっているのでな。問題ない。そういう三日月こそどうだ。大丈夫か?) (2015/9/23 17:07:20) |
三日月宗近 | > | 済まぬ。後で綺麗にしてやろう。取り敢えず本丸に戻ったらまずは湯殿だな(せっかくとってきてくれた収穫物が落ちたのは痛いが、声を聞いてどこもけがを負っていない様子の相手を見て心底安堵したように頬を緩め。乱れてしまった髪を軽く払って綺麗にした手で応急処置のように梳きながら詫び。相手のこちらを気遣う声には問題ない、と首を振って見せ。気づけば空は茜色。栗は次回にしてそろそろ帰るべきか、と思ったのか相手に視線を移し) (2015/9/23 17:09:22) |
三日月宗近 | > | 【ほう、それはよきかな。俺は少し野暮用があるが、もう少し先だな】 (2015/9/23 17:10:32) |
小狐丸 | > | ほう?お主が手入れしてくれるのか……それは少し恐ろしいな(空笑いを浮かべながら此方を見上げる視線に意を汲むと兄の上から腰を上げ、髪に突き刺さった松の葉やら枝やらを抜き取り埃のついた手を払い。いつの間にか眠気も何処かへ吹っ飛び、しかし早朝のような清々しい想いに駆られると畑仕事と先ほどの落下のショックで土に塗れた手の汚れを払い、相手に投げかけて)帰るぞ、三日月。初めからこうしたかったのだろう?この小狐を先導してくれ。 (2015/9/23 17:17:02) |
小狐丸 | > | (ぬ。それは少し残念だが、だとしたらそろそろ切り上げるか。その野暮用とやらにも準備があるんじゃろう?無理はするな) (2015/9/23 17:19:05) |
三日月宗近 | > | はは、ひどいな。毛づくろいは審神者殿と鳴狐のお供殿の折り紙つきだぞ?(素直な意見に普段の不器用さを否定することはできなかったようで、取り敢えず最低限の汚名だけは濯ごうとし)はは、もうどちらが兄かわからないな(手を差し伸べられると嬉しいのか、ぽろりと気に病んでいた一言が漏れ。自分とそう変わらないように見えてしっかりとした逞しい相手の手を握ると小狐丸が集めてくれた果物を空いている方の手に抱えて歩きはじめ。ただ、一つ問題があるとするならば興味の湧く方向に足が向くという厄介な性分を持っている事か。早速目の前をふわふわと舞った蝶を目に留めると本丸とは逆の方向へと飛んで行く蝶の後を追おうとしはじめ) (2015/9/23 17:21:39) |
三日月宗近 | > | 【まだ大丈夫だ。なに、準備その他諸々はすべて済ませてある。こう見えて「俺」ではない俺は器用だからな】 (2015/9/23 17:22:19) |
小狐丸 | > | 三日月。お主はどうやら「お世辞」という言葉を知らんようじゃな…(毛玉の出来た毛並みを整えようと躍起になる鳴狐の姿を見たことがあるがそれはこの時か、と想像するが気が緩んで毀れただろうその言葉には前を行く兄の美しい襟首を見つめて)………ご冗談を…(「天下五剣」等と銘打つ兄の後姿に微笑みながら目線を下げ、自分の心中は察せられまいと声を低くするが、しかし、本丸とはあらぬ方向に興味を注がれたと見るや正規の方向を指差し)ぬ。三日月。見ろ。今あちらの方向にリスが駆けて行ったぞ(等と言って舵を取り、畑へと出るまでは三日月の手を握り返したまま放浪癖のある兄を導いて) (2015/9/23 17:34:01) |
小狐丸 | > | (ふむ、ならば良いが…いや、正直に言えばこの愉しい時がまだ続いてくれるのは私も嬉しい。三日月のぬしさまには礼を言わねばな) (2015/9/23 17:35:37) |
三日月宗近 | > | ひどいな。たまに風呂上りに世話を焼いてもらったお礼に髪を梳いたりもしておるのだぞ?(相手が何を回想しているのかも知らないまま、むっと唇を尖らせるふりだけをしてみて。冗談をと呟く相手の声を拾うと、ふふ、と微かな笑いを零し)あぁ。お前の兄は俺だ(その事実は覆されない、と思いながら弟を護るのは兄の役目なのだ、と恰好つけたことを考えた矢先に指摘される新たな事象。まさか弟が自分を巧みに誘導しているなどと思いもしないまま、リスを追い、驚くほど綺麗な純白の蛇を追い、蜂から逃げ、綺麗な花に駆け寄っている内にいつの間にか本丸にたどり着いていて。達成感満開の桜を回せながら辿りつけたぞ、と誇らしげに弟に笑いかけてみて) (2015/9/23 17:40:06) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、なんだか合わせてもらって済まぬな。俺の主は……変人だ、小狐が礼をする必要はない】 (2015/9/23 17:41:51) |
小狐丸 | > | フフ、それは失礼いたしました。ではいつか遠い日にお頼み申し上げます(怒ったような笑っているようなそんな声音が帰ってくると今ばかりは顔の見えない兄の後姿を寂しく思うが、笑いながらただ己が道に自身を連れて行こうとする月の言葉には無言を通し。自分が先導すれば10分と掛からない道のりを30分掛かって到着すると顔には微笑みを浮かべながらも背中には黄疲労を隠し)まったく、子供かお主は。そうはしゃぐでない。元来た道に戻っただけじゃ。 (2015/9/23 17:51:41) |
小狐丸 | > | (………三日月に変人扱いされるとは可哀想なぬしさまじゃのう…) (2015/9/23 17:52:14) |
三日月宗近 | > | 今夜にでもしてやるぞ?(遠い日、と口にした相手の意図を知っているのか知らないのか。にっこりと笑った顔で相手を見返してみて)はは、すまぬ。お前と外出することなどそうないのでな(はしゃぎすぎだと指摘されるとくすくすと笑ってみて。そんなやり取りをしている内に空はすっかり宵空となり。これは夕食前に湯浴みをしなければ上げてもらえないかもしれない、という危機感がようやく働いたのか相手の手を引いたまま慌てた様子で屋敷へと向かい) (2015/9/23 17:56:27) |
三日月宗近 | > | 【はは、どういうことだ?(笑顔】 (2015/9/23 17:57:45) |
小狐丸 | > | ははは、……こんなに毛束がありますから、今日は兄さまもお疲れでしょう?また次の機会にでも…(思わず敬語になってしまいながらも相手を傷つけない上手い言い訳が見つかれば早口に言い切ると早く話題をはぐらかそうと「今夜の夕飯はなんじゃろうなあ」などとぼやいて)……またいつでも出かけたら良い(星の輝き始める夜道を腕を引かれるがままに畑を超え、本丸に近づくに連れておそらく燭台切の作っているだろう夕食のにおいがぷんと匂ってくるが道中短刀達に泥だらけになった姿を見つけられると弟たちの世話をしていた粟田口が長男に見つけられ。年甲斐もなく泥だらけな姿を口酸っぱく戒められてはその場に歌仙も合流し、雅じゃない雅じゃないと三日月を集中的に注意され)……なぜに私まで…。 (2015/9/23 18:09:20) |
小狐丸 | > | (……何も言っておらぬぞ、三日月。また空耳じゃろう?(笑顔)) (2015/9/23 18:10:17) |
三日月宗近 | > | 【おっと、済まない。予定よりも少し早く出なければいけなくなった……蹴ってしまって申し訳ないが、そろそろ失礼する】 (2015/9/23 18:11:02) |
三日月宗近 | > | 【普通に遊んでくれてありがとうな、もっと自由に遊んでも良いのだぞ?】 (2015/9/23 18:12:06) |
小狐丸 | > | (うむ、そんな頃合じゃろうとは思っておった) (2015/9/23 18:14:55) |
小狐丸 | > | (……その「自由」にはいろいろな意味が含まれていると思うが…獣に自由を与えてやるということ、知らんわけじゃないだろう。それでも良いというならこの鎖から取り放たれるとしよう) (2015/9/23 18:16:23) |
三日月宗近 | > | 【はは、悪いな……】 (2015/9/23 18:16:50) |
三日月宗近 | > | 【それも勉強の内かと思ってな。一方に我慢を強いるのはこの遊びの流儀にのっとっていないのではないかと】 (2015/9/23 18:17:22) |
小狐丸 | > | (いや、気にするでない。しかし、本当にあっという間じゃった。またタイミングが合えば是非ともこの小狐と遊んで欲しい) (2015/9/23 18:17:32) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、また機会が合えばよろしく頼む。何か希望があるならその時にでも言ってくれ】 (2015/9/23 18:18:09) |
小狐丸 | > | (「遊び」じゃろうが、それでも互いの気持ちというものはあるじゃろう。……まあしかし、据え膳を頂いておいて何もせぬには男が廃る。少しずつ主の衣を剥いでいくつもりじゃから覚悟しておけ) (2015/9/23 18:19:25) |
小狐丸 | > | (うむ。わかった。では見送ってやろう。空を見上げれば月の浮かぶ時刻じゃからな…野暮用とやらがなにかは知らぬが、気をつけて行って来い) (2015/9/23 18:20:17) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、またひどいことを言ってしまったのだな。 いつのまに据え膳になったのかはわからんのだが、お前も揺るぎないな。少しくらい揺らいでくれ(真顔】 (2015/9/23 18:21:27) |
三日月宗近 | > | 【あぁ。ありがとう。せいぜい気を付けるとする】 (2015/9/23 18:21:39) |
小狐丸 | > | (何を言うか。前々回のお主の股を開く下りが私に火をつけたんじゃろうが…酷いことは言っておらん。本当じゃ。気にするな。 初物のくせに何を言うか…まあ良い、楽しみに待っておれ) (2015/9/23 18:23:37) |
小狐丸 | > | (うむ。では、またな。私は今夜にでもまた待機するつもりじゃ。なにせ暇でのう…することがない。もし顔を見せられるならお主のせいで乱れた髪でも梳くってくれ) (2015/9/23 18:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/23 18:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2015/9/23 18:46:45) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2015/9/23 20:51:34) |
山姥切国広 | > | ((邪魔するぞ…待機、する… (2015/9/23 20:52:09) |
山姥切国広 | > | ((誰も…来ない、のか… (2015/9/23 21:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2015/9/23 21:26:09) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/23 21:39:16) |
小狐丸 | > | (なんじゃ。山姥切め、来ておったか…折角遊びに来たというのに、悪いことしたのぉ。とはいえ、私の部屋ではないのだがな…) (2015/9/23 21:41:59) |
小狐丸 | > | (念のため言っておくが、この姿にこだわりはない。ただ扱いやすいというだけじゃ。他に希望があれば遠慮なく言うと良い) (2015/9/23 21:44:47) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが入室しました♪ (2015/9/23 22:02:02) |
同田貫正国 | > | 今夜は挨拶だけしに来た。邪魔するぜ。 (2015/9/23 22:03:01) |
同田貫正国 | > | いつぞやは世話になったな。 (2015/9/23 22:03:53) |
小狐丸 | > | 懐かしい顔じゃな…よく来てくれた。 (2015/9/23 22:04:16) |
小狐丸 | > | アレ以来姿を見せぬから死んだかと思っておったぞ。 (2015/9/23 22:06:17) |
同田貫正国 | > | なんだ。覚えてくれてんのか、俺のこと。そりゃ光栄だな...怪我は?治ったのか? (2015/9/23 22:06:20) |
同田貫正国 | > | 誰が折れるかよ... (2015/9/23 22:07:08) |
小狐丸 | > | いつの話をしておるんじゃ。ぬしさまに手入れしてもらってこの通りピンピンしとる。案ずるな。 (2015/9/23 22:07:44) |
同田貫正国 | > | へえへえ、心配して損した。 (2015/9/23 22:09:18) |
小狐丸 | > | フフ、いや…私に斬られて死人のような顔をしておったからな。しかし、あの手合わせは愉しかった。また気が向いた時にでも相手を頼むぞ。 (2015/9/23 22:11:22) |
同田貫正国 | > | ん、そりゃあこっちの台詞だ。今度勝つのもこの俺だが、仕合なら何度でも受けてたつつもりだ。こっちこそよろしく頼む。 (2015/9/23 22:13:18) |
小狐丸 | > | ……待て、なんじゃその言いようは。まるで貴様が勝ち逃げしたような口振りじゃな。子狸の癖に生意気を言うでない。また泣かされたいか。 (2015/9/23 22:14:47) |
同田貫正国 | > | ああ?んな訳ねえだろ。あの仕合の勝ちはこの俺だ。...っと、そろそろ俺も邪魔になるか...なら次の手合わせで決着つけるぞ。それで文句はねえな? (2015/9/23 22:18:58) |
小狐丸 | > | ない。だが、次会った時こそ貴様の命日じゃ…精々私に出会わぬよう怯えて暮らせ。 (2015/9/23 22:25:16) |
同田貫正国 | > | へっ。上等だ。ならこっちは一つアドバイスしてやる。その時までにはその無駄な髪切り落としとけよな。んじゃ ノ (2015/9/23 22:28:56) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが退室しました。 (2015/9/23 22:29:09) |
小狐丸 | > | (あの子狸め、言い逃げしおった…。全く、構って欲しいならそう言えば良いものを。一時撤退する) (2015/9/23 22:35:26) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2015/9/23 22:35:29) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2015/9/24 21:20:34) |
審神者 | > | '(いつも温厚、優しい笑顔で微笑む彼は刀剣男子の中で人気だ。身体も小柄で線が細く、色白の肌が黒髪を目立たせ青い着物を綺麗に魅せていた。…………だが今日は様子が違う。笑顔絶えなかった顔は、苦しそうで険しく。痛く辛そうでいた。ー 今日は遠くまで戦に行った第一部隊と審神者だったが、帰ってくる頃にはみんなズタボロで。審神者さえも怪我をしてしまった。そしてなにより、一振り折らせてしまったこと---。安静にしていてください、と他の刀剣男子達に抑えつけられるようにされるものの、折れたその刃でさえも敵の襲撃で叶わず持って帰れなかった のをひどく気にして「僕はあの子を置き去りにしてしまったんだ」と、涙を流しながら布団で暴れていて。)【暗め内容ロルでも許してくれる方募集です〜……】 (2015/9/24 21:31:43) |
審神者 | > | . (2015/9/24 22:14:18) |
審神者 | > | 【最後の更新にしておきます...】 (2015/9/24 22:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2015/9/24 22:52:55) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/25 19:56:54) |
一期一振 | > | ((失礼いたします。待機させていただきますね (2015/9/25 19:57:30) |
一期一振 | > | ((ああ、私以外が宜しいとのことでしたら多少は融通が利きます故、ご気軽に。 (2015/9/25 19:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/25 20:22:11) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2015/9/25 22:33:50) |
山伏国広 | > | 【カカカカカ! 邪魔しておるぞ!主殿】 (2015/9/25 22:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2015/9/25 22:55:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:16:33) |
鶴丸国永 | > | (さーて邪魔するぜ、待機させてもらうとするか。) (2015/9/25 23:17:16) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:18:14) |
山伏国広 | > | 【ぬぉぉおぉー!拙僧の筋肉ぅぁぁー! おぉ、鶴丸殿ではないか!】 (2015/9/25 23:18:55) |
鶴丸国永 | > | (うおっ山伏!こりゃあお、驚いた…(どっきどっき) (2015/9/25 23:19:50) |
山伏国広 | > | 【カカカカカ! 驚かせてしまったか、あいすまんかった! 拙僧、しばし席をはずしておってな、驚かせてしもうたか!】 (2015/9/25 23:20:40) |
山伏国広 | > | 【あぁ! わが本丸の誰かを呼ぶのであれば拙僧が一走り行って参ろうではないか!】 (2015/9/25 23:21:27) |
鶴丸国永 | > | (あー、いや…構わんさ。君はそれでこそ山伏って感じだからなあ…最早それがなけりゃ君じゃあないしな。) (2015/9/25 23:23:51) |
山伏国広 | > | 【カカカカカ!あいでんてぃてぃ、と言うのであったか? とはいえ兄弟には少し静かにしていろと不評なのである!】 (2015/9/25 23:24:52) |
鶴丸国永 | > | (刀剣に関してはこちらも対応可能だぜ。特に希望はない、好きに呼んでくれ。) (2015/9/25 23:26:46) |
山伏国広 | > | 【残念ながら拙僧は修行のため、夜更かしをするわけにはいかないのである! =ちょっと苦しいので、換えてきても? ご希望があれば仰ってください】 (2015/9/25 23:28:20) |
鶴丸国永 | > | (お、おお!構わんぜ!行って来い、待ってるから。(笑) (2015/9/25 23:29:18) |
山伏国広 | > | 【済まぬな、鶴丸殿! =さて、誰を呼んでまいりましょう】 (2015/9/25 23:30:03) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2015/9/25 23:31:18) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:31:48) |
鶴丸国永 | > | (ふっ、ふふ…君の翻訳機が笑いを誘うな…(くつくつ) 端末からだから返事がいつもより遅くてすまんなあ…。) (2015/9/25 23:32:03) |
三日月宗近 | > | 【ははは、山伏は面白いな。おぉ、鶴丸や。良い晩だな】 (2015/9/25 23:32:10) |
三日月宗近 | > | 【あまり突っ込んでやるな。なんでも……てんしょん、とやらが夜の気分ではなかったと言っておった】 (2015/9/25 23:32:41) |
三日月宗近 | > | 【返事に関しては気にするでない。むしろ無理をするな】 (2015/9/25 23:33:23) |
鶴丸国永 | > | (あいつのてんしょんはどちらかと言えば昼だろうな…。) (2015/9/25 23:33:49) |
三日月宗近 | > | 【ははは、早朝か、若しくは宵までか。確かにあやつ、夜は早い】 (2015/9/25 23:34:41) |
鶴丸国永 | > | (おっと、気遣い感謝するぜ。ありがとう、たがいに楽な姿を取ったなあ!) (2015/9/25 23:35:11) |
三日月宗近 | > | 【ははは、そこを突くでない。楽にできる、何よりではないか】 (2015/9/25 23:35:41) |
鶴丸国永 | > | (まあ、気楽に話せるもの同士だ。ゆっくりと宵に思いを馳せながら話そうじゃないか。) (2015/9/25 23:37:23) |
三日月宗近 | > | 【あいわかった。太ってきた月でも見て、酒でも交わすか】 (2015/9/25 23:37:58) |
鶴丸国永 | > | (ははっ!太ってきた月ねえ、こりゃあ驚いた。もちろん君にじゃないぜ、例えがだ。いやあ、良い揶揄をするな。よし、酒に興じるとするか。) (2015/9/25 23:39:26) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、じきあの月も蒸かしたての饅頭のようになるだろう。俺もそのようになるほど旨いものを食べたいものだ。あぁ、酒を飲もう、鶴や】 (2015/9/25 23:41:05) |
鶴丸国永 | > | (饅頭か、そりゃあ是非とも口にしたいもんだ。満月の眩い一抹の光の中で食べる茶菓子はいっとう美味いだろうさ。さて、なにか君はつまみがいるかい?) (2015/9/25 23:44:03) |
三日月宗近 | > | 【甘い物が良いな。そういえば燭台切が彼岸の残りの小豆を炊いてくれていたな……あれを椀によそうか。餅でも落とせばよかろう】 (2015/9/25 23:46:39) |
鶴丸国永 | > | (彼奴が (2015/9/25 23:47:47) |
鶴丸国永 | > | (っとーすまんな。) (2015/9/25 23:47:58) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、構わぬ。愛いのう、鶴や(なでなで】 (2015/9/25 23:48:18) |
鶴丸国永 | > | (やめてくれ三日月…っ!(ぼふ) (2015/9/25 23:48:41) |
三日月宗近 | > | 【おぉすまぬ、髪だけではなく、気に障ってしまったか】 (2015/9/25 23:49:12) |
鶴丸国永 | > | (それは気にしなくていい、気に障ってはいない。むしろ、君に触れられるのは嫌いじゃあないぜ。) (2015/9/25 23:50:07) |
三日月宗近 | > | 【はは、そうか。俺もお前に触れられるのは好きだ】 (2015/9/25 23:50:45) |
鶴丸国永 | > | (へえ、あいつはなんでも器用だな。ではそのつまみを調達しに炊事場に向かうとするか。(ふむ) (2015/9/25 23:51:13) |
三日月宗近 | > | 【流石は伊達の、と言ったところだな。その通り。酒は次郎太刀に貰ったものがある】 (2015/9/25 23:52:16) |
鶴丸国永 | > | (次郎太刀の酒の餞別とくりゃ、最高だろうな。次郎太刀は美味い酒ばかり選ぶ、俺はあいつの飲む酒が好きだなあ。美味そうに飲むもんだから飲んでみれば後はもう巻き込まれるだけの日々が頭に痛いぜ…(ううん、と頭抱え) (2015/9/25 23:55:19) |
三日月宗近 | > | 【なんでも神刀として奉納されていた時に味を占めた銘らしい。折り紙付きだ(相手の言葉に、口元を袂で覆いながら潰れた記憶を拾っているらしい相手を見てくすくすと小さな笑い声を響かせ。件の酒甕を抱え、そんなやり取りをしている内に辿りついた厨には当然誰もいなくて。勝手知ったると言った様子で空けたのは審神者が設置してくれた「冷蔵庫」で) (2015/9/25 23:58:14) |
鶴丸国永 | > | (へえ、そいつはいいなあ!早いところ一杯呷りたい。(蘇る該当の大太刀との酒盛りに悪夢のような翌日の気分は相手の一言によって胸中の霧が鮮やかに晴れ渡り、その証拠だと言わんばかりに途端に声音を弾ませ瞳の奥を好奇心に彩りながら顔を上げ。炊事場に辿り着き、相手の背中を追い掛けるよう冷蔵庫のひんやりとした空気に腕を摩りながら背後から中身を覗き見て) (2015/9/26 00:04:06) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、なんでも甘い物にも辛い物にも合うらしい。口当たりは清水、喉を過ぎれば甘露に変わるという(相手の期待を煽るようにそんな一言を付け加えながら漆塗りの椀二つに冷蔵庫の中のに入っていた白玉をよそい。丁寧に冷蔵庫を閉めた後、竈に掛かっている小豆を装い)はは、皆考えることは同じ、という事か(予想に反して減っている中身、冷めきっているかと思いきやふわりと漂う湯気に頬を緩めて丁寧に椀に小豆をよそい】 (2015/9/26 00:08:46) |
鶴丸国永 | > | (まったく君はまた俺が好奇心をそそることを言う。おかげで楽しみで堪らなくなってきたぜ、…お。良い香りだな?(相手の唇から滑るように紡ぐ言の葉に思わず好奇心なるものがそわそわと疼いてしまうと参ったように後ろ頭を大雑把に数度掻くものの湯気から漂うあまい小豆の香りが鼻腔を擽り、ついつい背中についていくような行動をやめられずに手元を覗き込んで一言匂いについての感想を述べるだけにとどめ) (2015/9/26 00:18:11) |
三日月宗近 | > | 【ふふ、用意は万全。さて。月の見えるとっておきの場所にでも行くか(ただの縁側だがな、と呟きながら背中についてくる相手が妙に可愛く思えて。そういえば普段自分はあまり手ずから用意をしたりしないな、と思うとなんだかくすぐったい気分になるのか右手に小ぶりな酒甕、左手に二つの椀の載った盆を持ってふわふわと微笑みながら厨を後にし】 (2015/9/26 00:20:58) |
鶴丸国永 | > | (ただの縁側でも特別なことがあると、いっそう神秘的になるものさ。(普段世話も用意もされる側である相手が茶菓子を用意するのは物珍しくそれにも新鮮さが心に纏わりつき、だが両手を塞がれている姿に何も手に持っていないのが申し訳なく思うと隣へ肩をならべて両手のひら差し出して何か持つぜ、と歩きながら呟き) (2015/9/26 00:28:05) |
三日月宗近 | > | あぁ、特別か……(相手の言葉に何を感じたのかふむ、と頷きながら言葉を反芻してみて。ふと背後から手を差し出されると酒甕と盆を見比べ。ひっくり返すと凹む方を任せることに決めたのか)あぁ、忝い(笑顔で礼を言いながらそっと相手に盆を差し出してみて) (2015/9/26 00:31:18) |
鶴丸国永 | > | これくらいどうってことはないさ。…ん、確かに受け取ったぜ。(相手から慎重に盆を両手に持って確かに受け取り、そのまま前へ向き直りながら宵闇の満天なる空模様を一瞥するよう見上げては秋の香りである空気が身に染み渡るのを感じて吐息を柔らかく吐いては相手との酒盛りを心待ちにしながら目的地に辿り着き) (2015/9/26 00:39:51) |
三日月宗近 | > | やぁ、てっきり先客が居るものかと思ったが……(この本丸で最も見晴らしのいい、満天の星が見える縁側には誰の姿もなくて。それを不思議に思いながら抱えていた甕を丁寧に廊下に置くと二人分の盃を隣にちょこんと置いて縁側に腰かけ。秋の夜特有のどこかひんやりとしているものの柔らかい空気に頬を緩めながら鶴丸を見上げてついているな、と微笑みかけ) (2015/9/26 00:42:59) |
鶴丸国永 | > | こりゃいいな、見晴らしがよすぎる。これは…本当に誰か来る前で良かったぜ。(目的地である縁側から見渡せる中庭の原と夏の終わりと秋を知らせる彼岸花を一頻り眺めてから、先に腰を掛けた相手のほうへ回るよう視線を転じると満足げに唇を和らげて頷くことで同調の気持ちを表して見せ。倣って空いた側の隣へ腰を落ち着けると両手に持つ盆を間へと静かに置いては相手側に携えている盃を一つ貰い受けようと再び手のひらを見せてからその手の食指をくいと手前に動かして見せ) (2015/9/26 00:53:50) |
三日月宗近 | > | 普段驚きを求めているお前の言葉とは思えないな(相手の言葉に同調しながらも茶化さずにはいられないのか、酒甕を挟んで腰かける相手にそんな言葉を投げてみて。完全な満月ではないものの、柔らかで豊かな光の下で浮かび上がる彼岸花に視線を這わせていると視界の隅で相手の手が優雅に酒を強請るのを見て)急かすでない(柔らかく咎めながら相手の手に盃を載せるようにしてから甕を丁寧に持つと綺麗に8分目まで注ぎ。酒を注いだことで水面にゆらゆらと浮かぶ月を見るとほう、と面白そうに声をもらし) (2015/9/26 00:58:29) |
鶴丸国永 | > | たしかに驚きは求めちゃいるが…これは毒気を抜かれる。(隣から掛かる普段の自分を問いただされているような気持ちに陥りながらも降参したとでも言いたげに眉を下げて頭をゆるく数回だけ左右に揺らし。指先で強請るおとがめに気を張ることもなく乗せられた盃の底を指で包むよう持ち直し、なみなみと満たされゆく透明で宵に煌めく揺れる波紋にまばゆく姿を映すはいまだ完全でない月、揺蕩う水面に思わず見惚れつつ風流だな、ととある雅な刀剣の言葉である一言を借りて言の葉を紡ぎながら眦をやさしく緩め) (2015/9/26 01:09:15) |
三日月宗近 | > | はは、それもそうだ(悪い事を言ったな、と思いながら柔らかい声で肯定してみて。ふと相手を見ると月光に照らされた顔は安らぎの色を濃くしていて。天に掛かる月の力は偉大なものだ、と息を吐きながら柔らかく口元を緩めて同じように満たした盃に浮かぶ月を緩やかに飲み込むように酒に口を付け。酒を飲み下すと前評判に違わぬ風味がふんわりと鼻腔を、口腔を満たして。緩やかに酩酊していく感覚に微笑みながら星月夜を堪能し) (2015/9/26 01:13:15) |
鶴丸国永 | > | (盃に揺らぐ透明で煌めく酒の特徴に添った香りが鼻腔を透き通り、それだけでも肺の中が満たされるような心地良さはしっかりと身体に穏やかさを染み渡らせ。相手のかたちの良い唇による月の蠢きを見送った後、続いて盃のふちへ唇を寄せると一思いに呷り飲み込み。すっきりとする風味と清涼感、身体中に行き渡る酒の恩恵を感じながら美味いなと一言感想を溢し、秋の夜長とも言われる濃紺色の宵の空を見上げながら反対側の手を後ろ側について体勢を傾けるとひんやりとした木目の床が手のひらを伝うのを感じ) (2015/9/26 01:24:18) |
2015年09月21日 23時47分 ~ 2015年09月26日 01時24分 の過去ログ
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