「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年09月23日 18時16分 ~ 2015年09月27日 21時20分 の過去ログ
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シロガネ | > | (道を巡るほどに光量は増していく、しかしそれは当然限界があるもの、光が不安定に明滅し始めるタイミングを見計らってシロガネの頭上に光の道から多色の光が抽出されいてく) (2015/9/23 18:16:32) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2015/9/23 18:29:23) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/23 18:30:04) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんわー】 (2015/9/23 18:30:27) |
シロガネ | > | 【ただいま鍛錬っぽく強化作業中です】 (2015/9/23 18:31:24) |
御坂 美琴 | > | 【とあるシリーズのヒロイン、御坂美琴です。】 (2015/9/23 18:31:27) |
御坂 美琴 | > | 【なんかすごい】 (2015/9/23 18:32:02) |
御坂 美琴 | > | 【落ちます!】 (2015/9/23 18:33:18) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2015/9/23 18:33:21) |
シロガネ | > | 【ありゃ、了解です】 (2015/9/23 18:33:39) |
シロガネ | > | 【虹の道から光が抽出され虹色の美しい球体がシロガネの頭上へ形成され、その球体は徐々に大きさを増していく。その球体は1から2、5、10と徐々に力を増大させていき純粋な魔力の結晶として生成されて】 (2015/9/23 18:38:41) |
シロガネ | > | 【魔力の結晶はどんどん大きくなり、人間の頭ほどの大きさに育つとそれぞれの結晶体への道が形成され、凝縮された力が流れ込んでいく】 (2015/9/23 18:58:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/23 19:03:14) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/23 19:03:22) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/23 19:03:35) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょー?マジカル館は入られたくない場所もあるし案内もできます。もしくは雑魚敵共闘とか?】 (2015/9/23 19:04:17) |
シロガネ | > | 【うーんそうですね・・・昨日はまだ案内もそこまでされていませんし少し交流を深める意味も含めて共闘でしょうか】 (2015/9/23 19:06:24) |
マジカル凛 | > | 【了解です!昨日はごめんなさいでした…】 (2015/9/23 19:06:47) |
シロガネ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2015/9/23 19:07:06) |
マジカル凛 | > | 【ではあちらにて!】 (2015/9/23 19:07:26) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/23 19:07:39) |
シロガネ | > | 【了解です~】 (2015/9/23 19:07:41) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/9/23 19:07:45) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/9/23 22:52:10) |
シュテル | > | 【こんばんは、ゆっくりソロルでも回してみます】 (2015/9/23 22:53:17) |
シュテル | > | (充てがわれた病室のベッドでふと目を覚ます。既に消灯している部屋は暗く、静かで、他のベッドに寝ている患者も寝静まっている。身体を起こし、同じベッドで寝ている少女の頭を一度撫でると、そっとベッドを抜け出す) (2015/9/23 23:00:16) |
シュテル | > | (質素な寝巻き姿だったが、床に立つと同時にいつもの赤と黒を基調としたドレス姿へ。軽く腕を動かし、先の傷も完治した事を確かめ、廊下へと歩みだす。ただ寝ている、と言うのは、性にあわない、少しでも身体を動かしたかった) (2015/9/23 23:04:06) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2015/9/23 23:17:48) |
高町なのは | > | 【こんばんは!】 (2015/9/23 23:17:58) |
シュテル | > | (病室周り以外はまだ明るく、時折すれ違う見知らぬヒーロー、ヒロインと挨拶を交わしながら館の中を歩く。明るい廊下、暗い廊下、明るい廊下・・人の気配を避けて進んで歩いて行くと、気づけば暗く、人のいない廊下へとやってきていた。明かりは窓から差し込む淡い月光だけ・・その闇が、なんだか心地良い) (2015/9/23 23:18:31) |
シュテル | > | 【こんばんは、ご無沙汰ですっ】 (2015/9/23 23:18:49) |
高町なのは | > | 【ご無沙汰です!よろしくお願いいたします!】 (2015/9/23 23:19:50) |
シュテル | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします!まだ療養中でしょうか?】 (2015/9/23 23:21:07) |
高町なのは | > | んっ、シュテルがいない…どこかに出掛けたのかな?(未だに体は癒えず、あばら骨はくっつかず、腕をギブスで固定している) (2015/9/23 23:21:43) |
高町なのは | > | 【ですね!現場はメイドがいますので←】 (2015/9/23 23:23:35) |
シュテル | > | 【あのメイドさんですね、時折覗かせて貰っていました、とりあえず病室戻りますっ】 (2015/9/23 23:24:38) |
高町なのは | > | 【本当ですか…!?わかりました!!】 (2015/9/23 23:25:47) |
シュテル | > | (館の中をほどほどに歩いて病室へと戻るとなのはさんが起きていて)なのは、傷の具合は如何ですか(ベッドの傍まで歩み寄り、心配そうに容体を尋ねる) (2015/9/23 23:27:06) |
高町なのは | > | シュテル、おはよう…いててっ…大丈夫だよ!気にしないで!(にこにこしながらゆっくり体を起こしていると眉をひそめる)シュテルこそ、大丈夫?(心配そうに見つめて) (2015/9/23 23:29:38) |
シュテル | > | おはようございます・・・ですが、大丈夫そうには、見えませんね、肋と腕でしたか(お見舞いに来た人用の椅子を一つ借りて座り、そっとギプスを触る。痛々しい姿に表情が僅かに曇り)私の方はもともとそこまで酷くはありませんから、もう大丈夫です。今は私の事より自分の事、ですよ(軽く腕を動かして見せ、小さく笑い) (2015/9/23 23:35:32) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2015/9/23 23:38:17) |
ベリさん | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/23 23:38:28) |
高町なのは | > | にゃはは、魔法が使えないときに吹っ飛ばされたから仕方ないね…(折れてない腕を頭に向けては抱えて笑っている)シュテルは軽傷で良かったよ。オリジナルの私が弱くてごめんね…シュテル…(しゅんとしながら) (2015/9/23 23:38:55) |
高町なのは | > | 【こんばんはー】 (2015/9/23 23:39:05) |
シュテル | > | 【こんばんは、初めまして、でしょうか、よろしくお願いしますっ】 (2015/9/23 23:39:15) |
ベリさん | > | 【どうも、機龍とかイズの中の人ですよ。よろしくお願いします】 (2015/9/23 23:39:33) |
高町なのは | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2015/9/23 23:40:47) |
ベリさん | > | 【では、お二人の後に続く形でかき出しますか?】 (2015/9/23 23:41:32) |
高町なのは | > | 【そうですね!よろしくお願いいたします!】 (2015/9/23 23:43:32) |
シュテル | > | 【あ、そうでしたか、よろしくお願いしますっ。入室順ですと私→なのはさんなので、なのはさんの次で良いかと思います】 (2015/9/23 23:43:38) |
ベリさん | > | 【了解しました!】 (2015/9/23 23:43:51) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/23 23:44:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【しゅてるー!ぎゅー】 (2015/9/23 23:45:11) |
ベリさん | > | 【こんばんはー!むぎゅーっ!】 (2015/9/23 23:45:28) |
高町なのは | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/23 23:45:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【べりさーん!ぎゅー!】 (2015/9/23 23:46:12) |
ベリさん | > | 【←一応男です】 (2015/9/23 23:46:34) |
シュテル | > | 【ディアーチェさんもこんばんは!】 (2015/9/23 23:47:45) |
シュテル | > | 【ぎゅー!?ありがとうございますっ!】 (2015/9/23 23:48:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫、みんな許してくれる】 (2015/9/23 23:50:22) |
ベリさん | > | 【シュテルさん→なのはさん→ベリさん→ディアーチェさんの順でしょうか?】 (2015/9/23 23:50:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですね!】 (2015/9/23 23:51:06) |
シュテル | > | 【はい!その順で・・ベリさんどうぞ!】 (2015/9/23 23:51:30) |
ベリさん | > | ふぁーう、今日のあのへんな人形、何だったんだろ…(ミミックとの戦闘から帰還。凛にやり過ぎだと怒られ若干落ち込みながら帰還)ん、そうだなぁ、ここに来て間もないし、他の人のところにあいさつに行こうかな。……すみませーん、最近このお屋敷に住むことになった魔王のベリアルです!挨拶しに来ちゃいましたー(なのはたちの前に姿を現したのは、白い頭巾と白い魔導服を着用した1m弱の黒い子猫だった) (2015/9/23 23:55:45) |
ロード・ディアーチェ | > | …魔王、と名乗るには少し足りぬ気がするが、良いか、(ベリさんの後ろに現れた王様はその頭をなでてみよう)……イズに似ているな(撫でながらそんなことを聞いてみて)…2人共、安静にしているか?(しゅてるならわかるだろう、王様の中には前の、綾瀬汐里の魔力も流れているということが) (2015/9/23 23:58:55) |
シュテル | > | ・・・なるほど、魔法が使えない時に、ですか(先日少し聞いた、魔法を使えなくする敵。魔法が使えなければ、自分もなのはさんと変わらないだろう)相性が最も悪い相手です、私でも、似たような結末だったでしょう。そこだけを見て、なのはが弱いと思ったりはしません(首を横に振り、肩を落とすなのはさんを励ますように言う。と、部屋への新しい客に)喋る猫、ですか。初めまして、ですね、私はシュテルと申します。・・・病室ではお静かに(元気の良さそうな様子に一応伝え)ディアーチェも、こんばんは。えぇ、私はもうすっかり・・・それよりも、その・・・どうされたのですか?(確かに、ディアーチェさんと綾瀬さんの魔力をかんじるが、何故そうなったのかわからず首を傾げている) (2015/9/24 00:03:31) |
高町なのは | > | そうだね…本当に相性は悪かったね…(ベッドの角度をあげてから真剣な眼差しをしながら外を見つめて)ベリアルさん…こんばんは…(小さく頭を下げて)私は高町なのはです!よろしくお願いいたします!(にこにこしながら王様を見つめて)王様?なにか変わった? (2015/9/24 00:06:17) |
ベリさん | > | むぅ、こう見えてもれっきとした魔王なんだけどなー。初対面の人は、いっつもこれだよ…ま、気軽にベリさんって呼んでよ。シュテルさん、なのはさん、今後ともよろしく(ジト目で三人に抗議するも、あまり怖くはなさそうだ) (2015/9/24 00:08:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 変わったことといえば、綾瀬とユニゾンした事か?…なのはに聞いてな、それでもありかと思うて、…「だからぼくもまだ喋れるよー?」(そこまでいえば王様の体から声が発せられる)……べりさん、呼びづらいな、ベリ、ではダメなのか?(撫でている子猫に顔を覗かせ聞いてみる) (2015/9/24 00:11:58) |
シュテル | > | この街には、そんな敵も現れると言う事ですね。私も魔力がなくなった時の戦い方は興味があります(魔力がなければ所詮小学生だ、戦闘中だと誰かを守るどころではなくなってしまうだろう)魔王、ですか(ベリアルさんの言葉にチラッとディアーチェさんを見る。既に魔王たり得る人が身内にいるのでそこまで驚けない)なるほど、ユニゾンでしたか、とうとうディアーチェは他人を吸収までするようになったのかと(無表情ながら呆けてみせ)しかしユニゾンですか(ふと考える様子に。力を手に入れるならそれも一つの手か、と) (2015/9/24 00:17:58) |
高町なのは | > | ………(とりあえず、色々な人の話を聞きながらぼぉーと空を見つめて) (2015/9/24 00:20:45) |
ベリさん | > | ま、それでもいーよ。ぶっちゃけ呼び方とかは気にしてないしね!魔力がない戦いかぁ。一応僕も格闘術全般は使えるけど、並の英雄にも劣るからなぁ、そこらへんもどうにかしないとね(ベリアルは非常に優れた魔力を持つ魔王だが、身体能力は魔王の中では波程度である。魔力を無効化する相手がいるのであれば、対策を考えねばいけないだろう) (2015/9/24 00:23:58) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテル我がそこまで外道に落ちるとでも思ったのか?……(以前、確かにやった、その時は自分の中で綾瀬汐里という人格が出来上がり暴走していた頃……凛との決闘の少し前のことだった)…なのは、まだ傷でも痛むか?(どこかを見つめたままのなのはに声をかけて聞いてみる)…魔力がなくとも、汐里から受け継いだ身体能力はある、なんとかなるだろう、(魔力がなくとも、動ける闇統べる王は並大抵の魔道士、魔王よりかは強いだろうが、ベリが果たしてどの程度の手練かわからない以上手は出せない) (2015/9/24 00:28:12) |
シュテル | > | 私なら、どうしますかね。・・・なのはは何か案はありますか(そんななのはさんを見て思わず声を掛ける。怪我もあり、何処か儚げに見えて不安になる)身体を使った戦い方は、魔導師だと大きな課題ですね(魔王と言えどそこは変わらないのか、と新しい情報を記憶する)まさか、です、そもそもディアーチェには相応の力がある事を知っていますから、心配はしていません(本当にしているとは思っていないので首を横に振り) (2015/9/24 00:34:43) |
高町なのは | > | あっ (2015/9/24 00:35:10) |
ベリさん | > | 【ムぅ、すみません、そろそろ時間的にきついので今日は落ちます…】 (2015/9/24 00:36:25) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、またお話ししましょうっ】 (2015/9/24 00:36:57) |
高町なのは | > | あっ…あははっ!ごめんね、王様。考えていただけだよ!にゃはは…(けらけら笑いながら)傷はまだ治らないしね…(王様を笑わせようとがんばる)最近は、やっぱり体内に魔力を保持して維持していくか、近戦の戦いしかないかな…? (2015/9/24 00:37:01) |
ベリさん | > | 【お疲れさまでした。それでは失礼します】 (2015/9/24 00:37:28) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/9/24 00:37:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です遅れてごめんなさい】 (2015/9/24 00:39:42) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテル、なのは、今度、我と汐里チーム、シュテルとなのはチームで模擬戦をするぞ、2対2だ、フリはなかろう?(唐突にそんなことを言い出す王様)……なのは、なにかあったのなら、いわねばそれは他人には伝わらぬぞ?(なのはにそう声をかけ) (2015/9/24 00:42:48) |
シュテル | > | 体内に魔力を保持・・・コツコツ貯めておくのは有効かもしれません。あるいは・・・魔力を常に供給するあてがある、などでしょうか(そこまで考えてふと気づく。一つあてがある事に)何れにせよ近接戦闘は、学ばなければいけませんね。模擬戦を、なのはと組んで、ですか。私は願っても無いですが(自分でいいのだろうか、と不安そうになのはさんを見る。組ませて貰えるなら喜んで、だが、今の自分は決め手に欠けている事を自覚しているから) (2015/9/24 00:46:05) |
高町なのは | > | そうだね…怪我が癒えたら模擬戦をやろうね!シュテルが味方なら大丈夫だし!(にこにこしながら笑って) (2015/9/24 00:48:46) |
ロード・ディアーチェ | > | ……「王様と僕がペアー?…ぼくひとりで大丈夫だよ」…(余裕そうに声を出す汐里)……では、前衛で二人の相手は汐里に任せる、後方支援は任せろ、良いな?(そこまでいえば、汐里は渋々納得したようだ) (2015/9/24 00:51:13) |
シュテル | > | 買いかぶりすぎです、私はそこまで強くは・・ですが、なのはが良いと言うなら、私も喜んで。むしろ私は、なのはとも戦ってみたいです。早く怪我を治してください(了承を得られ、自然笑みが浮かぶ。タッグはあまり経験がないが、良い機会だと思える。相手がなのはさんなら尚更だ)改めて手を考えないといけませんね(ディアーチェさんとも綾瀬さんともやった事があるが、いずれも勝てなかったから) (2015/9/24 00:55:58) |
シュテル | > | 【少々中途半端かもですが、私もそろそろ・・少し寄り道して帰りますっ】 (2015/9/24 00:56:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!お疲れ様です】 (2015/9/24 00:57:27) |
シュテル | > | 【なのはさんも、ディアーチェさんもお相手ありがとうございました、またお話しましょう、お疲れ様でしたっ】 (2015/9/24 00:58:13) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/9/24 00:58:25) |
高町なのは | > | 【すみません…私も限界です…寝たことにしてください!すみません、皆さんありがとうございました!】 (2015/9/24 00:58:35) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2015/9/24 00:58:38) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ではまたです!】 (2015/9/24 00:58:40) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(寝てしまったふたりに毛布をかけて)……シュテルの長所でもあり短所、相手がわかるとそれの対処を考える、考えるが故にいざ違うことが起きた時に、また考え直さなくてはならぬということ……策士がいるのはいいことだが、考えすぎはダメだ、(そんな寝ているシュテルに小声で言って、その場から出ていく) (2015/9/24 01:01:34) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/9/24 01:01:38) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/9/24 19:34:06) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/24 19:38:10) |
金色の闇 | > | 【こんばんは……?】 (2015/9/24 19:39:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!ぎゅー!】 (2015/9/24 19:45:28) |
金色の闇 | > | 【こんばんは………ぎゅっ】 (2015/9/24 19:48:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【闇さんとお話です!】 (2015/9/24 19:51:47) |
金色の闇 | > | 【あ……夕飯……】 (2015/9/24 19:53:11) |
金色の闇 | > | 【ごめんなさい………】 (2015/9/24 19:53:20) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/24 19:55:46) |
マジカル凛 | > | 【ではギリギリにちゅー!】 (2015/9/24 19:55:56) |
金色の闇 | > | 【あぅ……凛さん友】 (2015/9/24 19:56:39) |
金色の闇 | > | 【あぅ……凛さんとも遊びたかった……ぎゅっ】 (2015/9/24 19:57:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です! (2015/9/24 19:57:05) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/9/24 19:57:07) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたっ!ディアーチェさんっ!ぎゅー!】 (2015/9/24 19:57:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぎゅー!】 (2015/9/24 19:57:54) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/9/24 19:58:00) |
三式機龍・改二 | > | 【そしてそこに乱入するかのようにだきゅー!】 (2015/9/24 19:58:18) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー!たまには三人て雑魚寝しますか!】 (2015/9/24 19:58:26) |
三式機龍・改二 | > | 【ですね。凛ちゃん休ませる意味でも!】 (2015/9/24 19:59:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぎゅー!!】 (2015/9/24 19:59:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お泊まり会みたいな!】 (2015/9/24 19:59:59) |
三式機龍・改二 | > | 【パジャマパーティーのお時間ですよ!】 (2015/9/24 20:00:26) |
マジカル凛 | > | 【部屋の候補 1:本館の凛部屋。何もない。 2:ディアーチェ&機龍客室。天蓋付きベッドと生活感。 3:その他。】 (2015/9/24 20:01:01) |
三式機龍・改二 | > | 【凛ちゃん…もっと人生楽しもうよッ!!(肩ガシィ)】 (2015/9/24 20:01:34) |
マジカル凛 | > | 【あ、物ありますよ!ディアーチェさんにもらった花瓶!(花は枯れてから刺してない)】 (2015/9/24 20:02:18) |
三式機龍・改二 | > | 【ダメだ、うちの俗物系猫共を送り込まないと…】 (2015/9/24 20:03:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あげました!】 (2015/9/24 20:04:02) |
マジカル凛 | > | 【ではお部屋、どれに決定しますか?ディアーチェさんサイコロどぞ!】 (2015/9/24 20:04:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/9/24 20:05:47) |
マジカル凛 | > | 【私の部屋!!!】 (2015/9/24 20:06:23) |
三式機龍・改二 | > | 【そういえば凛ちゃんのお部屋に行ったことはあんまりなかった気が】 (2015/9/24 20:06:55) |
マジカル凛 | > | 【人を呼びませんからね。たぶん入ったの七瀬さんとジルさんとディアーチェさん位では】 (2015/9/24 20:07:32) |
マジカル凛 | > | 【ではロル順は入室順で?】 (2015/9/24 20:07:55) |
三式機龍・改二 | > | 【ですかねー】 (2015/9/24 20:08:04) |
マジカル凛 | > | 【ではではディアーチェさんお願いしますっ】 (2015/9/24 20:08:53) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(機龍と一緒にやってきたのはりんの部屋だった、呼ばれた、ただそれだけのためだ) (2015/9/24 20:10:34) |
マジカル凛 | > | ………どうしたのそんな固い表情で…(扉を開けた本人が怪訝な顔をするほど緊張した面もちの親友。少し心配しながら部屋に招き入れるが相変わらずなにもない部屋である。白の壁紙、落ち着いた色合いのフローリング、蛍光灯、机、椅子、ベッド、花瓶。以上だ) (2015/9/24 20:12:51) |
三式機龍・改二 | > | わぁ…(思わずそう一言こぼしてしまった機龍。今まで様々な部屋に遊びに行くことがあったが、ここまで簡素な部屋は初めてだ。ディアーチェとの共同部屋はある程度日用品はあるし、最近やってきた猫耳の女性なんて、部屋はむしろごちゃごちゃしているほどだ。しかし、あまりにも物が少なすぎる。自衛隊の面々も、ここまで物が少ない事はなかったはずだ) (2015/9/24 20:15:49) |
ロード・ディアーチェ | > | …正式に呼ばれたのは初めてな気がしてな、緊張しておった、…(とりあえず部屋に入れば花瓶を見て)…凛、花を活けねば、これは瓶、だぞ?(そして薔薇の花を活けてやり) (2015/9/24 20:23:25) |
マジカル凛 | > | ………なんて事のない用事だわ。最近は事件や異変が多い…多すぎるくらいよ。無論以前は少なかったわけじゃないけど…(この街はいつも危機を迎えている。警邏を終え戻ってきた明け方という時間帯、マジカル凛の目には隈ができ確実な疲労の色が見える)………魔法を使う相手が最近多いの。私の友人で最も魔法への知識が深いディアーチェと…その弟子の機龍からいろいろ意見を…聞きたくて…(新しい対魔法の策を練らねばならないのだ。どんなにボロボロでも休まるときはない) (2015/9/24 20:27:23) |
三式機龍・改二 | > | 正直なところ、私はあんまり魔法に対しての知識は深くないんです。ディアーチェさんとの修業はしているんですが、元から引き出せる魔力が少なくって…最近、ゴジラの力を借りてやっと体内放射が使えるようになったぐらいです(元々魔力量の少ない機龍は魔法攻撃をすることがほとんどない。兵装の一部に魔力を使用しているが、ほとんどが機龍と旧Gフォースの科学力によるものが大きいのだ) (2015/9/24 20:30:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 我が教えられることもなかろう、凛が今、我が魔法にかかる、ということしかな?、、(右手を凛の額に当てればそのまま少しの回復魔法をかけてだるさなどは消していく) (2015/9/24 20:36:00) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/9/24 20:37:37) |
金色の闇 | > | 【改めてこんばんはです……】 (2015/9/24 20:37:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/24 20:38:49) |
マジカル凛 | > | ………魔法の概要を知った科学に通じる人間の意見は貴重よ。対策装備か戦法を考えていかないと…(こめかみに指を当て眉根にしわを寄せていたマジカル凛の表情が少し和らぐ。回復魔法は効くようだ。血中の「魔王の魔力」によっていくらか弾かれ魔法が効きにくいマジカル凛にとってそれを技量でどうにかできるディアーチェの存在は大きな助けになる)………ありがとう、ディアーチェ…。助かるわ… (2015/9/24 20:39:08) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/24 20:39:10) |
金色の闇 | > | 【あ……三人で雑魚寝するロルの途中でしたか。まだ出直します……】 (2015/9/24 20:39:17) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/9/24 20:39:19) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!機龍さんの後にどうぞ!】 (2015/9/24 20:39:20) |
マジカル凛 | > | 【やー!金色さんとも寝るー!】 (2015/9/24 20:39:31) |
ロード・ディアーチェ | > | 【やみさーん!!!】 (2015/9/24 20:40:54) |
三式機龍・改二 | > | 【あらら…いても大丈夫だったんですけどね…】 (2015/9/24 20:41:21) |
三式機龍・改二 | > | 私ももう少し魔法のことも勉強しなくっちゃ。どちらにも対応できる兵装を量産できれば、このお屋敷の全体的な戦力の向上にもつながると思うんです(最近は戦闘に直接赴くよりも魔道具の開発、改良に力を入れている機龍。デバイスの力の応用もしているので、非殺傷モードも搭載済みだ) (2015/9/24 20:43:31) |
ロード・ディアーチェ | > | まぁ、我がしてやれることはこれくらいだ、敵の魔法なぞ、見てからではなければ発動原理もわからぬし何も出来ぬ、(凛の頭を軽く撫でてやりながらそんなことを言って)機龍、お前の開発技術はなかなかだ、(こっそり内緒で持ち出して使っていた王様は機龍にほほ笑みかける) (2015/9/24 20:47:36) |
マジカル凛 | > | ………そう。まぁそんなものよね…(ぎしりと腰掛けたベッドのスプリングが軋む。客ふたりに出した椅子は木製の固い椅子と安いパイプ椅子、どちらもこの館の豪奢なイメージとはかけ離れたあまりにも粗末なものだ)………機龍、ありがとう。七瀬とも連絡がとれればいいのだけど…(装備開発といえば、な仲間もいるのだが最近は連絡が取れない。いくらか心配してはいる) (2015/9/24 20:51:03) |
三式機龍・改二 | > | えへへ、下手したら23世紀以上の科学力を持つ日本の底力ってやつですよ!七瀬さんって、このガジェットボールの制作者の人ですよね?私も愛用してますよ(竜の少女とオウジサマとの混戦の後に凛から渡されたガジェットボール。主に相手の意表を突いたり、緊急時に使うことが多く、今では機龍の重要な装備の一つになっている) (2015/9/24 20:52:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 七瀬、懐かしい名前だな……(最近あっていないその人のことを思い出しながら声を出し)……機龍には今度、なにか作ってもらおうかのぅ?(笑顔を向けたままなでてみよう) (2015/9/24 20:55:08) |
マジカル凛 | > | ………他のもちょくちょく作ってくれているわ。彼のおかげで生きてるようなものよ(七瀬に対する信頼は厚い。マジカルバックラー、マジカルプロテクト、マジカルバイク、どれも七瀬製だ)………ん、わざわざ呼び出して悪かったわ。ありがとう、参考になったわ…(明け方のマジカル凛は基本的に体力の限界に近付いている。魔法で多少回復しようともその頭には靄がかかり体は痛む) (2015/9/24 20:58:00) |
三式機龍・改二 | > | そうですね…ガルーダのパワーアップをしてもらいたいです。燃費向上とメーサーの威力増加を重点的に!(しかし、「まず」手始めにマッハ3を出す超兵器を作れる彼女もどうかとは思うが…それでも、行き詰ることはあるらしい)あ、凛さん!ふらふらしてますけど、大丈夫ですか? (2015/9/24 21:00:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛、帰っていいなどとは言わせぬぞ?…久々に来たのだ、機龍もいることだ、今はここにいさせてもらう良いな?(凛に聞いてみる、聞いているというよりは命令チックだ) (2015/9/24 21:09:15) |
マジカル凛 | > | ………そうだ、これ必要かしら…?(ふらふらしながらも机から取り出したのは…ある悪漢から奪取した設計図。かつて七瀬光がこれを見て作ったのが「マジカルスクランダー」である。高火力高機動、特殊チタン合金製で非常に堅牢と戦闘飛行ユニットとしては最高峰の性能を誇る)………分かったわよ、寛いで?…今飲み物準備してくるわ…(この広大な館ではキッチンまでかなり遠い。近くに給湯室を設置してあるのでそちらへ向かおうと扉に手をかける) (2015/9/24 21:11:20) |
三式機龍・改二 | > | ダメです、凛さんは疲れてるんですから大人しくしててください!私がやってきますから(ドアを開けようとする凛の手に自らの手を重ねて止める) (2015/9/24 21:14:23) |
ロード・ディアーチェ | > | ……居座るのだから、それくらいは我らに任せてあおとなしくしておれ(凛を椅子に無理に座らせて) (2015/9/24 21:20:29) |
マジカル凛 | > | ………うぅ…(落ち着かない。最近この広い館についにメイドが登場したのだが、今まで荒れるに任せ自分の使うスペースのみチマチマ管理してきたマジカル凛にとって違和感がある。食事もひとり、警邏もひとり、治療もひとり、そんな生活に慣れすぎている)………ごめんなさい、心配、かけさせたくはないのだけど… (2015/9/24 21:22:44) |
三式機龍・改二 | > | 私達はやりたいからやってるだけです。…つまり、これはただのわがままに過ぎないんです(少しぐらいはわがまま言ってもいい夜ね、と付け足す機龍。もともと日本の土地と人民を守るように作られた機龍の性質はまだ残っており、特に人がボロボロの姿でいることには耐えられない) (2015/9/24 21:25:10) |
ロード・ディアーチェ | > | …心配をかけたくないのならば、怪我人は甘となしく甘えておれ……凛は可愛く甘えられるはずだぞ?(そんなことを言いながらからかってみよう)…機龍がなにかやらかさぬようにわれは監視でもしようかのぅ? (2015/9/24 21:27:32) |
マジカル凛 | > | ………可愛く甘える、ねぇ…(我ながら全く想像がつかない、と途中でイメージを投げ出す。少なくとも傷と焦げがついたマジカルドレス姿では余計に心配されてしまいそうなので今の内に擬態させておくことに)………マジカル、カモフラージュ…(装甲が変形、パタパタと折り畳まれていき超小型モニターが洋服のパターンに投影していく。ゆったりとしたワンピースに擬態した状態が最もお気に入りだ)………ふぅ…ー… (2015/9/24 21:30:39) |
三式機龍・改二 | > | な、なにもやらかしませんよぅ!(以前ディアーチェの魔道書にアブゼロをブチ込んだことは、棚に上げている。ちなみに、現在の機龍の服装は、星がちりばめられた水色のパジャマである) (2015/9/24 21:33:26) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、その姿はとてもにあっておるぞ?(可愛い可愛いと凛の頭を軽く撫でて)……本当に、何もやらかさぬかのぅ?(機龍はニコニコしながらからかってみて、おうさまの服装は黒のワンピースだ) (2015/9/24 21:39:51) |
マジカル凛 | > | ………頭を撫でてもなにも出ないわよ(久方ぶりに一息ついたマジカル凛が細く長く息を吐き出しドロドロとした闘争心を鎮めていく。マジカル凛の日常は己の精神との戦いだ)………機龍、素敵な服ね。でも朝にパジャマ着てるのは不自然よ…?(外は雀の鳴き声が聞こえる早朝。マジカル凛の生活リズムの致命的な狂いがそのまま垣間見える光景だ) (2015/9/24 21:43:25) |
三式機龍・改二 | > | 実は、さっき起きたばっかりで…着替えるの忘れちゃいました。あはは…(先日は遅くまで開発に茶握手していたせいか、ディアーチェに起こされるまでぐっすりと眠っていたようだ)ほ、本当ですよ、絶対に、多分、おおよそ…(徐々に自信が無くなっていくのか声が小さくなっていく) (2015/9/24 21:45:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 機龍はいつまでも夜に起きておるから朝起きられぬのだ、もっと早く寝た方がいいぞ?(機龍に声をかけて)たぶん、おおよそ、な?(にししっとわらって) (2015/9/24 21:51:50) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2015/9/24 21:53:48) |
マジカル凛 | > | ………(あまり夜更かしにはなにも言えない。長らく夜に寝た記憶のないマジカル凛が早寝を解いてもギャグでしかない)………それで、…部屋でなにをするの…?トランプ…?(固いマットレスが鳴り軽く沈み込む。まるで囚人のベッドである。小さな通風窓しかない部屋は息苦しいほど狭く感じる) (2015/9/24 21:54:18) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/24 21:54:27) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんは!】 (2015/9/24 21:54:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2015/9/24 21:55:18) |
神代イオ | > | 【待ち人現れず。何処へ出向いてもすれ違い。彷徨いに彷徨われ。結局辿り付く所は此の部屋也。お邪魔します】 (2015/9/24 21:55:31) |
マジカル凛 | > | 【心中お察しします…おいでませー】 (2015/9/24 21:56:42) |
三式機龍・改二 | > | 私も、あんまり凛さんの事言えなくなってきちゃってるなぁ。そうですね…えっと……しりとり?(機龍もこの世界の事情をあまり知らないせいか、思い当るものがあまりないもだ) (2015/9/24 21:56:45) |
ロード・ディアーチェ | > | …トランプ、しりとり、確かにありだ、だが…(我はまず、そこまでいえば、凛に抱きついてみよう、今日だけ) (2015/9/24 21:59:13) |
マジカル凛 | > | 【イオさんはいつ参加されますでしょうか!今とかいいかなと!】 (2015/9/24 22:00:14) |
神代イオ | > | (神代イオと言う少女は、公式には行方不明者扱いである。住んでいた土地がその区画の住民ごと丸々消え去ったのだから、当然のことである)………(今は無き故郷の夢を見て、寝付けなくなったイオは簡単な身支度をして、書置きだけ残して外へ出た。夜明け前に差し掛かっている。宛ても無く、ただふらふらと歩き続ける。視線が見る先は、何も見えていない。たった一つの故郷を無くし、終わり無き逃避を、得体の知れない何かと共に。…数か月前の自分に、戻ったような気だけがしていた) (2015/9/24 22:03:34) |
マジカル凛 | > | 【同時並行で薩摩屋の主人も動かそう…書きます!】 (2015/9/24 22:04:36) |
神代イオ | > | 【夜明け前ならまだ安全だろうと結局外へ出向くイオちゃん。】 (2015/9/24 22:06:24) |
マジカル凛 | > | ………んっ…どう、したの…?(抱きついてきたディアーチェの背中を撫でながら小さく尋ねる。心臓の鼓動の聞こえない冷たい体がひんやりとディアーチェの体温を奪う。しかしマジカル凛は生きている)………機龍、ちゃんと寝ないとだめよ◆「…どこへ行く…」(老年者の声、くすんだ白髪に豊かに蓄えた髭。しかしその年齢とは裏腹に鍛え抜かれた体を持つ街のただ中にあるカフェ「薩摩屋」のオーナー、薩摩次郎の姿。弟子の娘に頼まれて匿っていた訳あり娘が何度目かの家出を試みている姿を此度も引き留める) (2015/9/24 22:08:45) |
神代イオ | > | 【今更になって待ち人が!?このまま連れ戻されます。一時お疲れ様でした】 (2015/9/24 22:09:57) |
マジカル凛 | > | 【はーい!お疲れ様でしたー!】 (2015/9/24 22:10:13) |
三式機龍・改二 | > | あ”っ、ずるーい!わ、私も一緒に!(負けじと(?)二人に抱き付く機龍。飲み物を取ってくることをすっかり忘れている模様) (2015/9/24 22:10:15) |
三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/24 22:10:22) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2015/9/24 22:10:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/9/24 22:10:52) |
ロード・ディアーチェ | > | いやな?凛が甘えてこないのだから我から甘えてやろうかとな?(くすっと笑って凛に答え)……んなっ!?これ!機龍暑い!(自分のことは何も言わずに機龍にだけそれ言ってみよう) (2015/9/24 22:19:37) |
マジカル凛 | > | ………ふ、ふふふ…甘えん坊な親友だこと…(おずおずとふたりを抱きしめ返してその暖かさを楽しむ。少し前なら、こんなに安定した状態にはならなかったろう。救えなかった命の重さ、殴り倒してきた犯罪者たちの返り血によって自分の手のひらにべったりこびりついた赤いシミの幻覚を見て怯えうなされていたのはほんの数ヶ月前の話。今はたくさんの仲間によってかなり緩和されてきた。僅かな胸の痛みで抑えられる) (2015/9/24 22:22:37) |
三式機龍・改二 | > | 私だって甘えたいときぐらいありますよ!(戦場で戦うときとは打って変わり、甘えた声色で二人にぎゅっと抱き付く機龍。その行為は、初めての仲間を決して離れたくない、と言う無意識の行動の表れだろうか) (2015/9/24 22:25:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 甘えなさすぎな親友なのだ…(凛にそれを言われれば恥ずかしそうに言い返して)……ほぅ?子供扱いされるとすぐ拗ねるくせに甘えたいのだなぁ(くくくっとまたからかってみよう…気のしれた相手にしか見せないそんな1面、この街に来てから見せたのは数人だけだ) (2015/9/24 22:28:08) |
マジカル凛 | > | ………たまには…たーんと甘えなさい…大丈夫よ、私が着いてるから…(本来の「凛」は正義感が強く、友達想いの優しい、普通の女の子であった。父親の復讐という怒りに燃える「マジカル凛」とは違う、生来の姿を垣間見せる)……… (2015/9/24 22:30:42) |
三式機龍・改二 | > | うぐ、それは……今日は特別です。ちょっとの間だけ子供に戻っても、誰も文句は言わないと思いますよ(科の怪獣王の血が混ざっているとは思えないほど無防備な姿。ゴジラは同族意識が非常に強いとも言うが、それとはまた違った姿に見えるだろう) (2015/9/24 22:33:00) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、誰も咎めはせぬ、今は甘えろ、(ポンポンと機龍の頭を優しくなでてやり)……凛が甘えようとせぬ、さて、どうしたものかのぅ(うーん、と考えて) (2015/9/24 22:35:12) |
マジカル凛 | > | ………ゆっくりなさい。最近、とても頑張ってくれているし…(機龍の頭を撫でてしっかりと休ませられるようにする。こういう時と偽装潜入捜査の時、無駄に大きなバストが役に立つ。安心感を与えることができるときもある)………甘え方を忘れちゃった…からね (2015/9/24 22:37:54) |
三式機龍・改二 | > | にゅうー、私もいつか凛さん並のなーいすばでーになりたいなぁ。一応ゴジラの遺伝子入りだし、可能性はあるはずですよね!(しかし、最近行われた健康診断の時、1ミリもサイズが大きくなっていないことに軽く絶望しかけたのはここだけの話だ) (2015/9/24 22:40:33) |
ロード・ディアーチェ | > | いや、今からではないだろう、諦めよ、(機龍を諭すようにそれを口にする)…甘え方を忘れた、とは…思い出すさ、そのうちにな (2015/9/24 22:46:25) |
マジカル凛 | > | ………これからよ、大丈夫…(マジカル凛自身は胸…というか体全身を戦闘と調査に使う道具だと思っている節がある。時に胸元をがっつり開いた扇情的な服装で情報収集を行うこともある。その過程で大きいばかりが需要を満たしている訳でないことも理解していた)………そのうち、ね。そうね…ディアーチェが今までもいろいろ教えてくれたし思い出させてくれた…だから、きっと… (2015/9/24 22:49:14) |
おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2015/9/24 22:49:56) |
沙羅 | > | 【こんばんは...(ヘトヘト)】 (2015/9/24 22:50:34) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/24 22:50:45) |
三式機龍・改二 | > | 【お帰りなさい。お疲れ様ですー】 (2015/9/24 22:50:50) |
三式機龍・改二 | > | ほんとかなぁ…最近割と妖しくなってきたような…う、うん、きっと大丈夫(少し目からハイライトが消えかけたが、何とか自力で持ち直した)きっとできますよ。私だって、凛さんのためにいろいろしてあげたいですし (2015/9/24 22:51:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは) (2015/9/24 22:51:58) |
沙羅 | > | 【今はどこにおられますか?(場所把握)】 (2015/9/24 22:52:06) |
マジカル凛 | > | 【マジカル凛の部屋でパジャマパーティーしております。三人固まってもぞもぞしてます】 (2015/9/24 22:53:28) |
沙羅 | > | 【参加したいけど修行ロルで絶賛ボロボロで行きずらい】 (2015/9/24 22:54:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 我は凛とその時を楽しんでいるだけだ……(くすっと笑って凛に言って)……/汐里〉…やっほー!散歩してたら沙羅にあったから連れてきたよー!(ニコニコしながらその場所に現れる王様のそっくりさん、その手はしっかり沙羅の手を握っていて) (2015/9/24 22:55:32) |
沙羅 | > | 【連れてこられた!?】 (2015/9/24 22:56:02) |
マジカル凛 | > | 【怪我して誰かに預けられたらしい事は確認しておりますが…預けられた相手がブライトフェザーさん辺りならあれくらいならもう治ってそう】 (2015/9/24 22:56:11) |
沙羅 | > | 【では治った感じで連れてこられました】 (2015/9/24 22:56:35) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はっはっは!しおりんの行動力です!】 (2015/9/24 22:56:50) |
沙羅 | > | あの...えーと...(どうして連れてこられてしまったのかよくわからず手を繋いで仲良く現れながら三人に聞いてみる) (2015/9/24 22:57:19) |
三式機龍・改二 | > | 【汐里さん!?生きていたのか!?自力で脱出を!!?】 (2015/9/24 22:57:45) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう、心配かけてごめんね…?…今を生きるしかないもの。明日のことまで責任を負えないわ…(マジカル凛はそのシンボルカラーと同じく桜のよう。その一瞬の栄華を尊ぶ。そして、散り際は…)………沙羅、グレーゾーンを叩くのはバランスを崩しかねないわ。訓練なら付き合ってあげるから悪人といえど辻斬りじみた真似はよしなさい… (2015/9/24 22:59:08) |
三式機龍・改二 | > | わっ、汐里さんと沙羅さん!?(いきなり二人が入ってきたので、慌てて態勢を整えようとするが、寝起きということもあってうまく立ち上がれない。そのため、二人に抱き付いた状態でうぞうぞうごめいている状態である) (2015/9/24 23:00:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【しおりんは王様とユニゾン、所謂合体していただけなのでいつでも出てこれるのです!】 (2015/9/24 23:01:07) |
沙羅 | > | いつもすぐに知られてますね...はい...もうしませんよ...(指摘されれば頷くと言えば三人を眺めていけば)これは...三人でお泊まりですか?(三人を眺めながら言ってみれば余計にどうして連れてこられたのかわからくて)...お邪魔ですね(踵を返せば館から去ろうとしていく) (2015/9/24 23:03:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 汐里〉…沙羅、どうやらみんなお楽しみだったみたい、どうしよう、(その状況を見て慌てまくる汐里、握った手には冷や汗を伝わせ)…/ディアーチェ〉…あやつらならば何も慌てることはなかろう、(至って冷静な王様だった)…特訓ならば、我と汐里も手伝ってやる、遠慮なくいえ? (2015/9/24 23:04:00) |
沙羅 | > | 【順番間違えました】 (2015/9/24 23:04:00) |
マジカル凛 | > | ………沙羅、綾瀬…(マジカル凛の館は多重化されたセキュリティーによってもはや単なる要塞である。スイッチひとつでダメージマネジメント用の隔壁が通路を塞いだ。音と振動でマジカル凛の私室の7つの特殊錠前がゆらゆら揺れた)………休みなさい。監視の届く場所で(マジカル凛は横暴である。親友と妹のような友人をぎゅっと抱きしめ直し、淡々と伝える。冷ややかな真紅の瞳もこうして可愛いものに囲まれていればどことなくいつもの負の感情が隠れているようにも見える) (2015/9/24 23:08:09) |
三式機龍・改二 | > | あうぅ、なんか恥ずかしい…(ディアーチェの腕に顔をうずめる機龍)そのセリフ、私もそうですけど凛さんも言えた立場じゃないような…(このお屋敷に馴れてきたためか、時々ツッコミが辛辣になることがあるようだ) (2015/9/24 23:10:42) |
ロード・ディアーチェ | > | ディアーチェ〉…今更恥ずかしがることもない、その方が目立つぞ?(顔を埋めた機龍にぼそっと言って二人に目を移す)…どこへ行くでもない、我らと話をする、それだけだ、たまにはお話、悪くは無いと思うぞ?(汐里と沙羅に声をかける)…/汐里〉…へっ!?いいの?じゃあ遠慮なく!(そのまま沙羅の手を引いて三人のところへ行く)…凛ちゃんたちはいっぱいみたいだから、じゃあぼくは、(そのまま沙羅に抱きついてみて、独占状態にニッコリして) (2015/9/24 23:15:33) |
沙羅 | > | あはは...ディアーチェさんありがとうございます(手伝うと言ってくれたんを聞けば少し微笑んではお礼を言う)すごい事を仰いますね...はぁ...わかりました(そう言えば握っていた手を離せばしおりんを三人の方にいかせては自分はその場で座って休んでいる。人の和に入ろうと前世の記憶を思い出した後から思わなくなって)あはは...(戻って抱きついてきたしおりんを見れば苦笑いを溢しながら頭を撫でてあげる) (2015/9/24 23:16:41) |
マジカル凛 | > | ………人との距離感が分からない、なんて顔をしてるわね(両手に友人を抱えている為やらないものの、空いていれば仰々しいいつもの手振りがついたであろう口振り。安物のベッドは三人の少女の重さで軋んでいる)………やってる内に慣れるわよ。辛いのは自分一人だなんて思わない事ね…(自分一人が不幸な過去と記憶を持っているわけではない。人にはそれぞれの辛い出来事や悲しい出来事がある。くだらない馴れ合いとバカにする人もいるかもしれないが、傷は舐めた方が早く治るし、自分の手が届かないなら友人に任せれば早いのだ。そして早く治し、皆で進んでいければいい。それさえ否定するのはそれこそバカだ) (2015/9/24 23:21:03) |
三式機龍・改二 | > | そういえば、私も復活した時は人に声とかかけにくかったっけ。このお屋敷に来てからは、いろんな人としゃべるようになったなぁ (2015/9/24 23:23:29) |
三式機龍・改二 | > | 【すみません、背後事情につき落ちます。お疲れ様でした!】 (2015/9/24 23:23:49) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー!】 (2015/9/24 23:24:02) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが退室しました。 (2015/9/24 23:24:05) |
沙羅 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/24 23:24:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛が、人のことを言っても、あまり説得力がないなぁ(うむ、とうなずき)…やはり、妹分だな…(寝てしまった機龍を見てくすっと笑う)…/汐里〉…えへへ(なつききっているようだ、撫でられて嬉しそうにニッコリして) (2015/9/24 23:27:42) |
沙羅 | > | 思っていませんよ...皆さん誰も経験したことのないような事を経験していらっしゃるでしょうから...(凛さんの言葉を聞けばうつ向きながら言う。言っている間もしおりんを撫でてあげれば)あ...ちょうど空きましたし行ってきてください(しおりんを離せば言うと隙間が出来て座れるようになったのでしおりんを向かわせる) (2015/9/24 23:30:08) |
マジカル凛 | > | ………アナタも来るのよ、沙羅。取って食ったりしないわ(少々手狭になるが、それも必要な事である。マジカル凛とて最初からこうだったわけではない。最初は父に教えてもらった護身格闘技だけである。それが今の格闘戦の鬼になったのはその後と血のにじむような研究と実践に基づく経験だ。焦ろうが使命感に駆られようがやることは変わらない。格闘技を修める上で必要なものはその精神だ)………そうかしら?割と休んでいるし体調管理もしてる方だけど…?(ディアーチェの問に首をひねる。本人なりには今の生活は治療期間も確保されている今までにないよい環境だが) (2015/9/24 23:34:35) |
ロード・ディアーチェ | > | ディアーチェ〉…それでも、我らからすればまだ休養が足りぬ、もっと休め、よいな?(ん?と聞いてみて)…/汐里〉…凛ちゃんの言う通り!(そのまま向かわされるが、その手はいつの間にか沙羅の手を引いて行こう) (2015/9/24 23:37:21) |
沙羅 | > | あ...(手をいつの間にか握られていては連れていかれてしまえばベッドの端に座るだけしている。さっきよりも近い距離である) (2015/9/24 23:38:50) |
マジカル凛 | > | ………ほら、沙羅。なにがあったかは知らないし聞かないけど…アナタには『ベキン』(口を挟むようにベッドが鳴く。否、なにかの折れる音。金属の折れる音。もとより安物のベッド、5人乗れば当たり前だが壊れる。四本の脚が外側にへし折れあえなく「元ベッド」と化した布団置き。これなら軋んだり壊れたりはすまい)………ディアーチェ、わかったわよ。ちゃんと休むわ。大事な妹にそういわれちゃ弱いわよ…? (2015/9/24 23:42:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 姉が無理し続けているのだ、そうするのは当たり前だ(うむ、と納得して)…さて、こっちへこい (2015/9/24 23:48:15) |
ロード・ディアーチェ | > | (そのまま汐里とユニゾンして沙羅を無理に抱き寄せる) (2015/9/24 23:48:45) |
沙羅 | > | わぁ!?...(急にベキンと言う音とともにベッドが下に下がれば端に座っていたせいと二人がかりで無理やり抱き寄せられていくのに抵抗していたのでバランスを崩し、仰向けに倒れればちょうど凛さんたちのそばに顔が来る) (2015/9/24 23:50:15) |
沙羅 | > | 【10分ほど離れます】 (2015/9/24 23:50:37) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/9/24 23:50:47) |
マジカル凛 | > | ………疲れてるわね、みんな…(沙羅もまともに受け身をとれずこうやって引っ張られ、機龍も寝不足、ディアーチェも怪我が絶えず、他の仲間たちも消耗が続く。マジカル凛も言わずもがな。どうすれば現状で多くの仲間を休息させられるか)………ディアーチェ…無理しちゃだめよ (2015/9/24 23:52:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2015/9/24 23:53:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛に言われたくない、(むうっと唸って見せよう)…たまには皆でグダグダしているだけもいいものだな (2015/9/24 23:56:27) |
マジカル凛 | > | ………以前は、仲間なんてどうでもいいと思っていた。囮にしようと考えた策もあったわ。でも…今ではそうはいかないわ。仲間が傷つくなら、その前に街の騒ぎを止めてみせる。傷付くのは独りで十分よ…。…なんて、言ったらアナタは怒るでしょうね?(掛け替えのない仲間と友達。命のやりとりを通じて知り合った大切な親友、その手を取って) (2015/9/25 00:01:39) |
沙羅 | > | 【戻りました】 (2015/9/25 00:02:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませ!今でも!】 (2015/9/25 00:03:02) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2015/9/25 00:03:32) |
沙羅 | > | はぁ...良いですね...誰かを守れるのは...(前世の自分は強い力があったが目的1つ達成できず、誰も守ることもお礼を言われることもなく一生終えた。そして今の私となっても誰かを助ける力など持っていない) (2015/9/25 00:04:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 囮に使われ用がなんだろうが、凛だけが傷つくことなど無い、、それで起こるのは当たり前だ…それで前も、踊ったのだろう?(決闘はなんといえばよかったかを考えてから、最後につけたし)…沙羅、おまえは汐里を助けた、あの時お前が汐里と戦ってくれなければ、あやつは凛を狙ったろう、今のあやつがあるのは、沙羅、お前のおかげだ、ありがとう.(本人の代わりに頭を下げてお礼をする) (2015/9/25 00:09:37) |
マジカル凛 | > | ………沙羅、アナタは「ヒーローヒロイン」の事を力のある選ばれた人間の特殊な職業だと思っていない?人々を守れる力を有した上位の存在、なんて。(沙羅の一言に反応する。マジカル凛は、強いわけではない。特殊能力もない。だからこそ)………ある人が言ったわ。「ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。 自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ」と。力の有無は関係ない。自分の意志ひとつよ (2015/9/25 00:11:25) |
マジカル凛 | > | 【このヒーローヒロインの定義はマジカル凛世界の根本であり、マジカル凛が変身しようがしまいが名前が「マジカル凛」で固定されている事の根拠でもあります。なにかに悩まれているのなら、少ししっかりこの文章を心に留めておいてくださいませ】 (2015/9/25 00:12:38) |
沙羅 | > | お礼だなんて...私はただ遊び相手として闘っただけですよ...(ありがとうと自分の力を使った事での結果で言われた。それは前世からいくらしても叶えることが出来なかった事である。言われてしまえば軽く自重するように言うが目を潤ませると涙を流しだしてしまう)やっと...誰かにお礼を言って貰えました...やっと...(前世の自分を入れて約10年掛かってやっと言ってもらえた言葉で涙を流してしまっている) (2015/9/25 00:17:22) |
マジカル凛 | > | 【大いに的外れなことを言ってしまった…!】 (2015/9/25 00:21:17) |
沙羅 | > | 【やっとお礼を言って貰えました...((涙))これで成仏できます!!←】 (2015/9/25 00:21:54) |
マジカル凛 | > | 【はーい、これからもっと頑張りましょうねー(がしぃ】 (2015/9/25 00:22:21) |
マジカル凛 | > | 【そしてそろそろ…意識がヤバい…】 (2015/9/25 00:24:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 沙羅、汐里はお前に懐いている、我にはできぬことだった、それを平然とやってのけたのだ、、これからも汐里の友として一緒にしてやってくれ(また頭を下げてお願いしてみて) (2015/9/25 00:24:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃん!無理しちゃダメ! (2015/9/25 00:25:02) |
マジカル凛 | > | 【うにゅう…ごめんなさい寝落ちたり変なこと書く前に落ちます…おやすみなさいませー。ぎゅー、ちゅー】 (2015/9/25 00:25:38) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/25 00:26:24) |
沙羅 | > | 【お疲れ様でした(ペコ)】 (2015/9/25 00:26:48) |
沙羅 | > | はい。もちろんです♪(涙ぐみながらも頷けばしおりんを手招きして抱き締めれば頭を撫でてあげる) (2015/9/25 00:28:08) |
ロード・ディアーチェ | > | …(王様は寝た凛の頭をなでてやり)…/汐里〉…やったぁ!また、これからもよろしくね?沙羅!(ニッコリして撫でられる) (2015/9/25 00:35:55) |
沙羅 | > | はい。よろしくお願いしますしおりん(笑顔で見つめて言いながらなでなで) (2015/9/25 00:36:51) |
沙羅 | > | 【そしてそろそろ私も落ちます。寝てしまいそうなので】 (2015/9/25 00:37:10) |
沙羅 | > | 【やっとここのロルで感謝を言葉で伝えてもらえて良かったです。それではお疲れ様でした。おやすみなさい(ハグウ)】 (2015/9/25 00:38:55) |
おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2015/9/25 00:38:57) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!これでしおりんは沙羅さんとお友達になれました!えへへ】 (2015/9/25 00:43:22) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/9/25 00:43:34) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/9/25 21:30:42) |
シロガネ | > | さて、さて、奇しくも有力な団体からの宿を提供してもらったがさて、どう動くかねぇ(夜の街を無防備に歩く姿はまるで鴨が葱と鍋とコンロを背負った姿のようにも見える) (2015/9/25 21:41:13) |
シロガネ | > | あんまり騒ぎを起こすと色々面倒なことになりそうだし、騒がず穏やかに過ごすのが一番だろうねぇ…幸いと言っていいかわからんが、ここは退屈しなさそうだ(しかし五色の結晶を周りに漂わせるその姿はまるで道行く人やチンピラから認識されていないように見向きもされない) (2015/9/25 21:43:22) |
シロガネ | > | さて、特にやることも無し…夜の散歩と洒落込もうか(袖から瓢箪を取り出し酒を一口、上機嫌に夜の街を闊歩し静かな時間を堪能している) (2015/9/25 21:55:35) |
シロガネ | > | (辿り着いたのは一際高いビルの屋上、月がとても近い場所) ん~、いい月夜だ…酒も美味い(瓢箪を少しずつ傾け、月を眺め夜の街を眺め) (2015/9/25 22:13:57) |
シロガネ | > | 【しばらく待機します】 (2015/9/25 22:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/9/25 22:53:11) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/9/26 20:52:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:54:57) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/26 20:55:14) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/26 20:55:47) |
マジカル凛 | > | 【展開やらなんやらにご希望ありますか?】 (2015/9/26 20:56:27) |
シロガネ | > | 【ん~、昨日と同じく酒を片手になぜか絡まれずにぶらついてる感じでいこうかなと思ってました】 (2015/9/26 20:57:46) |
マジカル凛 | > | 【じゃあどうしましょ、犯罪者相手に聞き込み調査してるヒロインらしい一面か、普通に話しかけるか…】 (2015/9/26 20:59:01) |
シロガネ | > | 【うーん、そうですね…では見た目無防備に散歩している所をまた警告してもらう感じとか?】 (2015/9/26 21:06:10) |
マジカル凛 | > | 【確か戦闘してるとこは見てますし、一度言ったなら襲われて危なくなってから警告するタイプの子なので普通に話しかけますかね!】 (2015/9/26 21:08:22) |
シロガネ | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2015/9/26 21:09:11) |
マジカル凛 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/9/26 21:09:33) |
シロガネ | > | ん~、今日もいい夜だねぇ(ふらふらと夜の街を瓢箪片手に闊歩する。その姿は戦う術を持つ者には少なくとも見えないだろう) (2015/9/26 21:12:52) |
マジカル凛 | > | ………(街を見下ろすビルの屋上はマジカル凛のお気に入りの場所だ。流れる光とうごめく闇。その双方を確認するにはこの高さが大きな意味を持つ。色とりどりの光、その一つ一つに人の命が、人の心がある。父が愛していた、それらが)………独り言の癖はやめた方がいいわよ(屋上には二人いた。一人はマジカル凛。もう一人は屋上の手すりからロープで逆さ吊りにされ気絶している犯罪者。白目をむいて風にたゆたいゆらゆら揺れるその男は顔面蒼白) (2015/9/26 21:13:43) |
シロガネ | > | おや…?(吊るされた男の奇妙な影と微かに聞こえる言葉にビル群を見上げ) おや、おや…やあっ、いい月夜だなっ(口元に手を添え遠方まで声が届くようにし、マジカル凛のいるビルの屋上まで届くように声を張り上げて) (2015/9/26 21:17:17) |
マジカル凛 | > | ………(真紅の瞳だけがギョロリとシロガネを見やる。端から見れば丸腰かもしれないがこの街で見た目ほど当てにならないモノはない。それはマジカル凛のみならずここに暮らすものの共通認識だ。いたいけな子供も銃を持つかもしれないし、一般人に見えても魔法使いかもしれない。環境的な「疑いの目」だ) (2015/9/26 21:20:05) |
シロガネ | > | やれやれ、怖い視線だねぇ…(袖から紋様や文字が描かれた符を取り出し軽く振るう、すると符が一瞬で燃え尽きシロガネの靴底に符に描かれていた紋様が浮かび上がりその体がマジカル凛に向けて浮遊し始める) (2015/9/26 21:23:27) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/9/26 21:25:11) |
メリル | > | 【こんばんは、大丈夫ですか?】 (2015/9/26 21:25:23) |
マジカル凛 | > | ………やれやれ、大仰な飛び方ね…(わざと口調を合わせてぽつりと発言する嫌味。相変わらず視線だけ。その瞳には怒りと憎悪と狂気が渦巻き燃え盛る) (2015/9/26 21:25:44) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!大丈夫ですよ!】 (2015/9/26 21:25:55) |
シロガネ | > | 【こんばんわ、こちらも大丈夫ですよ~】 (2015/9/26 21:26:14) |
メリル | > | 【ありがとうございます、シロガネさんの後に続きますね!】 (2015/9/26 21:26:38) |
シロガネ | > | 自前の術だけで飛ぶよりも符を媒介に使ったほうが楽なんでね、緊急でも無いし多少時間がかかってもいいだろう(笑みを浮かべながら凄絶な視線を受け流し、マジカル凛の立つ場所と同じ高さまで到達して) (2015/9/26 21:28:30) |
おしらせ | > | シスター・アリエッタさんが入室しました♪ (2015/9/26 21:30:33) |
シスター・アリエッタ | > | 【こんばんはー。お邪魔しても構いませんか?】 (2015/9/26 21:30:55) |
マジカル凛 | > | 【ふぁぁぁあ!シスターさん体大丈夫ですか!?無理しちゃダメですよ!】 (2015/9/26 21:31:02) |
メリル | > | 凛ちゃん、殺気を出しすぎよ…(颯爽と飛行魔法を使用しながら二人のいるビルに降り立てば、背中から魔法杖ではなくて槍を出しながらシロガネさんを見つめて)お疲れ様です、私はメリルと申します。よろしくお願いいたします…(頭を下げてから微笑んで)凛ちゃん、犯罪者を捕まえたのかしら?(吊るされた犯罪者に対して睡眠魔法をかけてやりながら話す) (2015/9/26 21:31:26) |
シスター・アリエッタ | > | 【大丈夫ですよー。…もしも。しんどくなったら途中退席致しますのでー。】 (2015/9/26 21:32:16) |
シロガネ | > | 【こんばんは、こちらとしては全く問題ないです~】 (2015/9/26 21:32:40) |
メリル | > | 【こんばんは、はじめまして…よろしくお願いいたします!】 (2015/9/26 21:34:01) |
シスター・アリエッタ | > | 【はじめまして。よろしくおねがいしますー。それで…どの方の後に続けば良いかしら?】 (2015/9/26 21:35:00) |
メリル | > | 【今か、凛ちゃんの後でしょうか?】 (2015/9/26 21:36:02) |
マジカル凛 | > | 【今ではー!】 (2015/9/26 21:36:24) |
シスター・アリエッタ | > | 【ひゃー。では暫しお待ちくださいませー】 (2015/9/26 21:36:43) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー!】 (2015/9/26 21:37:02) |
シロガネ | > | 【ではアリエッタ→凛→シロガネ→メリルの順番ですね】 (2015/9/26 21:37:26) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2015/9/26 21:37:55) |
メリル | > | 【了解しました!】 (2015/9/26 21:38:12) |
シスター・アリエッタ | > | (裏路地の一角、月影に映る数人の人影。それに背を向けるように佇む…幼女とも童女とも思える背格好のシスター。その足元には数匹の野良猫がにーにーっと餌をねだる様に泣き声をあげている。) (2015/9/26 21:40:28) |
シスター・アリエッタ | > | 【ザックリと書き出しましたー。お待たせです。】 (2015/9/26 21:40:53) |
マジカル凛 | > | ………目立ちすぎるのよ(マジカル凛は隠密を貴ぶ。その姿を見られる事を良しとしない。相手に情報を与えることはそのまま死に直結しかねない)………ええ、ちょっと聞きたい事がいくかつかあったから…(睡眠魔法によってだらんと弛緩した犯罪者の腹を軽く蹴り上げる。激しく咽せ、目の前の余りに地上から遠い景色を見て今晩3度めの絶叫をあげる) (2015/9/26 21:41:02) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/9/26 21:41:10) |
シロガネ | > | まあ、これぐらい目立ったところで大した痛手にもならんよ…もともとの隠形も加えてあるしね(大げさに肩を竦めてケラケラと大きく笑う、シロガネの足元に飛行の術式が浮かび上がって始めて薄い膜のような結界が目立ち、今まで独りで悪漢に絡まれなかった理由だと一目でわかるだろう) おや、こいつはご丁寧に…俺はシロガネ、しがない術者さ。つい最近彼女の宿に招待されてね(突如現れた甲冑姿のメイドに取り乱すことなく自然体で応じて) それとお二方、あそこに見える女の子は? そこらの人とは姿格好が違うし結構目立つんだが(二人に対応してから指をアリエッタが佇む裏路地へ向けて) (2015/9/26 21:48:30) |
メリル | > | ありゃりゃ、凛ちゃんは本当にすごいわね…(犯罪者を蹴りあげながら絶叫をあげた姿を見ながら手を合わせて、合掌)凛ちゃん?魔法を使用して自白させる?薬とかで人格を変えてあげようかしら?(クスクスと心から楽しげに話している)なるほど、シロガネさんですね。凛ちゃんのメイド(自称)として奉仕しております…(こちらも動揺せずに話しながらシスターを見つめる)私はわからないですね…… (2015/9/26 21:50:18) |
シスター・アリエッタ | > | (闇夜に響く悲鳴。それに驚いたように野良猫の動きが一瞬止まり辺りを警戒するが…すぐにシスターの手から差し出される餌へと口を運ぶ。…どうやらこんな街に暮らす野良猫は悲鳴に慣れているのだろう…。)……ふむ。(しゃがんだまま夜空を見上げると見知った姿に、凄惨な笑みを浮かべるが…。ネコの餌に買ったちくわを咥えた姿はどこか滑稽にも見える。) (2015/9/26 21:52:22) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/26 21:55:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2015/9/26 21:55:13) |
シスター・アリエッタ | > | 【こんばんはー。お邪魔してます。】 (2015/9/26 21:55:36) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/26 21:55:47) |
マジカル凛 | > | ………(彼の言うことも当たっているかもしれない。マジカル凛は慎重すぎる面がある。それは自身の命を幾度となく狙われたり街の、世界の危機といえる戦いを繰り返してきたからこその危機回避能力の根元かもしれないが)………それで自白させたとて、なんの意味があるの。魔法や薬のせいで情報を吐いた、自分が悪いわけではないと思考するわ。………自分が、私に敗北し情報を提供させた事実が重要なの…(マジカル凛の恐怖。それは犯罪者を殺さない一見すると甘い一面にも存在する。マジカル凛に恐怖した犯罪者はそれを広め抑止力となりえる)………(なにも答えず、ビルを飛び降りる。知っているとも知らないとも、敵とも味方とも答えない。まだそこまで教えるつもりはなさそうだ) (2015/9/26 21:56:37) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/26 21:56:44) |
シロガネ | > | ありゃ…ふふ、なんかヒーローやってるねぇ、彼女の場合はヒロインか(答えずにビルを降り立つマジカル凛を見送り、自分はひとまずビルの縁に腰掛ける) 君も知らないか、なら余計な手出しはしないほうがいいのかね…しかしメイドねぇ、この街はなんでもありだな…ま、何はともあれ出会った以上よろしく頼むよ(ひらひらと手を振って)…で、これはどうしようか?(マジカル凛が残した犯罪者のロープを指で突き、軽く揺らして遊びながら) (2015/9/26 22:03:33) |
メリル | > | 【シロガネさんの次にディアーチェさんいきますか?】 (2015/9/26 22:03:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、人数多いので今は落ちますね】 (2015/9/26 22:07:34) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/9/26 22:07:37) |
メリル | > | 【わかりました!】 (2015/9/26 22:07:43) |
シスター・アリエッタ | > | 【はい。またの機会によろしくお願いします。】 (2015/9/26 22:08:32) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、ごめんなさい!私が既に意識飛び飛びなので変わりますか!?】 (2015/9/26 22:08:37) |
メリル | > | わかったわ、あなたらしいと思うわ…(背中に槍をおさめては犯罪者を蹴り、苛立ちをぶつける。凛ちゃんは甘いといわんばかりに)まあ、私たちは待機でしょうね…(シロガネさんを見つめる) (2015/9/26 22:09:32) |
シロガネ | > | 【またの機会に~ノシ】 (2015/9/26 22:10:44) |
シスター・アリエッタ | > | (凜ちゃんが降りてくる頃には手元の餌を食べ終わって…どことなく去っていった野良猫を見送ると立ち上がり小さく伸びをする姿には警戒や敵意など見えず)…かかっ久しいの女学生。上の友人達をほって置いて良いのか?(と…屋上を見上げながら小さな声で語りかける。) (2015/9/26 22:11:26) |
シスター・アリエッタ | > | 【眠いのなら無理なさらずにー?】 (2015/9/26 22:11:37) |
マジカル凛 | > | 【しばらく大丈夫です…ぅ】 (2015/9/26 22:12:12) |
マジカル凛 | > | ………久しいわね、シスター。お元気そうでなによりだわ(敵か味方か明確に分類しろといわれるとおそらく敵、そんな彼女を目の前に街灯の元に姿を現す。幾度も共闘した仲間でもあるのだ。ある程度信用している)………放ってないわ、たぶん聞いているでしょう… (2015/9/26 22:14:43) |
シロガネ | > | だなぁ…っと、俺の顔に何かついてるか?(おそらく見えてるであろうシスターとマジカル凛に軽く手を振りながらメリルへと顔を向けて) (2015/9/26 22:17:00) |
メリル | > | いえ、何もついておりませんよ…(顔には出してはいないが苛立ちを犯罪者にぶつけるために何度も蹴りあげながら話している)あの、魔法少女は…すごいわね…(じぃーと睨みながら下の二人を見つめて) (2015/9/26 22:19:29) |
シスター・アリエッタ | > | なんじゃ…。きいとるのか。おなごの睦言に聞き耳を立てるとは…良い趣味とは言えんな。…かかっ(そう言うと此方に視線を送っている2人に向かって…再び凄惨な笑みを浮かべる。今度の笑みはちくわを咥えていな分…滑稽さが抜けて、まるで酷く惨たらしい戦場に立たされている様な印象を与えるがそこに敵意や殺意などは感じない。) (2015/9/26 22:23:15) |
マジカル凛 | > | ………相変わらずよ。戦いの絶えない街、平和は陰も見えず新たな策略陰謀が渦巻く様子よ。…あの孤児院は無事だわ(孤児院。それはアリエッタがいつも守っていた小さな施設である。この街には、そこそこ需要のある施設だ)………メリル、ほどほどにし、到着便だけ聞きなさい。吐いたら警察に届けるのだから手荒な真似はよしなさい。捕虜の虐待は野蛮よ…(ぽつりと呟くその声量は明らかに屋上にはとどかない。…本来なら) (2015/9/26 22:24:09) |
シロガネ | > | そうかい、それならいいが…それと、どっちの魔法少女を言ってるのか知らないがあんまりそれを痛めつけるなよ?(犯罪者を容赦なく蹴り上げるメリルを見てやれやれと肩を竦め、酷く印象的な笑顔を見せてくれるアリエッタへいつも通りのへらへらと気の抜けた笑みを向ける) (2015/9/26 22:29:21) |
メリル | > | 了解しました…(魔法を使用しながら凛ちゃんの声を聞けば、誰もが見えない手さばきで鞘から刀を抜き出せば犯罪者の首筋に当てる)答えるのはひとつだけでいい。到着便は?私は非常に苛立っているのだから…(相手が自白すれば再度、睡眠魔法をかけて相手を眠らせてからビルを降りる)こんばんは、私は凛ちゃんのメイドのメリルと申します。よろしくお願いいたします。(相手が自白した内容を凛ちゃんに伝えてからシスターに挨拶をする) (2015/9/26 22:34:07) |
シスター・アリエッタ | > | そうか。…ふむ。気にかけてくれておったのじゃな。礼を言う。(小さく頭を下げた後に…。「そうか、そうか…。爺様も婆様も元気そうで何よりじゃ」っと小さく呟くと…。その呟きが回りに聞き取られていないかと、辺りをキョロキョロ見渡して、照れを隠すように目深にフードを被りなおし)…街は変わらぬか。主が捕らえる蟲よりも…湧いてくる蟲の方が多いと言う事じゃな。…その分、主に協力して蟲の捕獲者も増えているようじゃがの…かかっ(っと‥再び屋上に捕獲者に目を向け挨拶されれば…。)かかっ…メイドかっ。儂の国とは趣が違うようじゃが…。まぁ良い。儂はアリエッタ・イシュトバーン。聖イシュトバーン大聖堂の権現じゃったが…今ではただの使いっ走りじゃ。かかっ(っと答えてる) (2015/9/26 22:38:43) |
マジカル凛 | > | ………その情報、合ってるの?(マジカル凛は疑り深い。それも、偏執的に。刀を突きつけられるという状態はまだ虚偽の情報を出せる余裕がある場合がある。ない情報もぶっちゃけてしまう事もありうるので慎重なより分けが必要である。今回はメリルが「聞き込み」してくれたので信用するが)………虫ならいいのだけどね。どちらが虫なのか、わかったモノじゃないわ(暴力で人の意志を抑えつける、それもヒーローヒロインの一側面だ。果たして、ヒーローヒロインと犯罪者…どちらが虫なのか)……… (2015/9/26 22:41:36) |
シロガネ | > | さてと…(眠る犯罪者と自分だけになったビルの屋上からふわりと降り立つ) さて、一応自己紹介だ。先ほどはいい笑顔を見せてくれてありがとう、俺はシロガネ、しがない術士さ(初対面のアリエッタへ自己紹介を済ませ) (2015/9/26 22:47:29) |
メリル | > | 情報は大丈夫かと……(慎重な推理をする凛ちゃんに頷きを見せる。自分が考えた場所や事前から受けていた話からすると一致していたからだ。自信と慢心は紙一重だが、今回は自分を信じたい)よろしくお願いいたします、アリエッタさん。色々と街には虫が多いですが…(ため息をはきながら) (2015/9/26 22:50:27) |
シスター・アリエッタ | > | (自己紹介を終えた後)かかっ…。すまんの。どうにも人の名を覚えるのは苦手での。メイドと術士で良いか?(っと返し…。)そうじゃな…今日が人(捕獲者)であれば…、明日も人(捕獲者)である努力を怠らん限り…人であり続けることが出来ると思うぞ?…そうは思わんかの?凜。(っと名前で呼び…そっと踵を返して路地裏の闇に消えていく。) (2015/9/26 22:54:25) |
シスター・アリエッタ | > | 【で。私は自己紹介もできたのでこの辺で~】 (2015/9/26 22:54:52) |
シスター・アリエッタ | > | 【それでは失礼しますー。お疲れさまでした。】 (2015/9/26 22:56:14) |
おしらせ | > | シスター・アリエッタさんが退室しました。 (2015/9/26 22:56:17) |
メリル | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/9/26 22:56:53) |
シロガネ | > | 【お疲れ様~】 (2015/9/26 22:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/9/26 23:01:40) |
メリル | > | 【あうっ…お疲れ様でした…】 (2015/9/26 23:01:59) |
シロガネ | > | 【あれま、お疲れ様です】 (2015/9/26 23:02:10) |
メリル | > | 【すみません、私も今日は落ちます!お疲れ様でした!】 (2015/9/26 23:02:54) |
おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/9/26 23:02:56) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/9/26 23:03:34) |
シロガネ | > | さて、どうしたものか… (2015/9/26 23:08:45) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:15:15) |
マジカル凛 | > | 【意識が…遠のくぅ…】 (2015/9/26 23:15:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/9/26 23:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/9/26 23:29:44) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/9/27 01:50:19) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/27 01:50:24) |
呉動爾無羅 | > | ……グルルルルッ…(『境界』を叩き割る様に、その漆黒の姿は人界に出現する。憤怒の表情。獣のような瞳。見る者見た者を全て畏怖させる威圧感。絶対強者としての矜持。魔術師の頂点。『魔王』の称号を持つ、漆黒の魔術師。呉動爾無羅、出現)ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! ! ! (2015/9/27 01:54:26) |
呉動爾無羅 | > | (大地を震撼させ、天上を恐怖させる咆哮を響かせる。だが、魔王の咆哮に応える者はいない。そもそもここは人里では無いのだから、当然と言えば当然)………(追っていた相手には結局逃げ果せられた。逃げた先々の場所をことごとく焼き払ってやったが、それでも逃げることを諦めなかった)………(忌々しいことに、逃げ込んだのは人界。ここでなら確かに自分の追撃は大幅にペースを落とす。…だが、それも生き延びる時間がほんの少し伸びただけだ) (2015/9/27 02:02:15) |
呉動爾無羅 | > | (『闇統べる王』と名乗るあの人界の魔術師。奴を勝手に生み出し、勝手に利用し、勝手に死なせようとした愚か者。行った場所でそれらしい奴、もしくは関係してそうな者を片っ端から思い知らせてやったが、結局この様である)………(仕方あるまい。今度当事者に聞くとしよう。漆黒の王は、黒いホウキを取り回し、肩に担ぐと歩き始めた。目の前には海があるが、そこに着の身着のまま着水し、そのまま高速で泳ぎ始める。日本到達まで、十数時間) (2015/9/27 02:09:00) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/9/27 02:09:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/9/27 21:10:09) |
マジカル凛 | > | 【いつにも増して死にそうな中の人。あんまり無理は利きませんが待機中です】 (2015/9/27 21:10:52) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/9/27 21:15:11) |
メリル | > | 【こんばんは、私も死にそうです…】 (2015/9/27 21:15:27) |
マジカル凛 | > | 【ヴァー…こんばんはー…!無理なさらずですよ!】 (2015/9/27 21:15:49) |
メリル | > | 【ありがとうございます…癒しを求めにきました…】 (2015/9/27 21:17:22) |
マジカル凛 | > | 【アナタの癒しにマジカル凛…。お好みのシチュエーションをどうぞ…あわせます…】 (2015/9/27 21:17:54) |
メリル | > | 【凛ちゃんにお任せします!(マジカル凛ちゃんがデレてくれるなど早すぎると考えている私は甘い…膝枕をしてほしいなど…)】 (2015/9/27 21:19:05) |
マジカル凛 | > | 【疲れて休んでいたらある程度優しくしますよ!中の人は先ほど眼精疲労の限界でやばいくらい涙が出てきて歩けないほどだったので、そのレベルで疲れてるとかなら】 (2015/9/27 21:20:10) |
2015年09月23日 18時16分 ~ 2015年09月27日 21時20分 の過去ログ
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