「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2015年07月10日 22時15分 ～ 2015年09月28日 01時47分 の過去ログ
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| ランサー | > | ん？よぉ・・・・うぉ、俺じゃない俺だ（入ってきた相手を見れば驚愕に少し目を開きつつ、手をひらりとふって (2015/7/10 22:15:30) |
| ランサー(プロト) | > | ん？あー、そうか。お前もクー・フーリンか（聖杯というなの異世界の知識を持って来れば、便利だなと呑気そうな表情浮かべ）よお。よろしく頼むぜ？（ひらりと振り返せば相手の顔つきと体格確認していくように） (2015/7/10 22:16:42) |
| ランサー | > | なんか変な感じだな・・・まぁこういうこともありえるわけか（こういう場所だからこそなのか、と納得するように目を閉じれば、相手の視線に気が付き顔をあげてそちらを見れば）・・・なんだよ？ (2015/7/10 22:19:59) |
| ランサー(プロト) | > | そうだな。こういう場所の特権って事で楽しもうぜ？（愉快気に口角上げれば相手の隣に腰を下ろし）いや、あんたの方が細身だなってよ。顔は・・っち。俺の方が餓鬼くせぇな。同じ俺でもどうやらあんたの方が上っぽいな（体格で勝ってるだけマシかと思うも面白くなさそうに頭後ろで手を組み） (2015/7/10 22:22:30) |
| ランサー | > | まぁ、そうだな、別段困ることはなさそうだしな（隣に座る相手を見れば、なんだか似通ったところを感じながらも笑みを返し）まぁ確かに、身体つきも顔つきもちぃとばかり差はあるが大したことじゃねぇだろ（けらけらと笑いながら答えるも多少嬉しさはあるようで (2015/7/10 22:27:05) |
| ランサー(プロト) | > | ま、困るわけはねぇわな。こうして平和に話すっつうのも悪くねえ（兄弟めいたものさえ感じながら笑いが思わず零れ）かもしんねぇけどなー。お前の方が完成された俺って気がして悔しくてな。まぁだが・・ステータスは完全に俺が上みたいだぜ（にやりと勝ち誇った笑みが浮かべば得意げそうに鼻を鳴らし） (2015/7/10 22:29:30) |
| ランサー | > | サーヴァント、しかも自分同士で平和に語るなんざぁ随分と奇特なことだなぁ（あまりのそっくりさにこの部屋らしいことができるだろうか、と内心思っていると苦笑いが零れ）・・・そりゃ完全にマスターのせいだな、俺のせいじゃない（ふい、と顔を背けるように前をむけば、ソファの背に凭れ掛かり (2015/7/10 22:33:00) |
| ランサー(プロト) | > | かもしんねぇな。何だ？同じ宝具を持つ同士、武器で語り合おうってのか？（けらりと笑ってのけるもそんな気は毛頭なく、挨拶代わりに）マスター運がないのはランサーのクラス特有なのかね。まあ、そうしょげるなよ！俺もいいとは言えねぇしな。魔術師としては優秀かもしれねぇが・・っと、あんまりマスター話に花を咲かせるって感じでもねぇし・・（ちらりと相手に目線送ればどう行動していくかと探るように） (2015/7/10 22:35:27) |
| ランサー | > | いや、止めとこう。そんな無粋な真似をする俺じゃねぇ（だろ？と、にやり、と口角を上げながら首をかしげて相手に尋ねて）おいおい、不吉なこと言うんじゃねぇよ、ディルにも申し訳ねぇだろうが（ホントのことだけど、と付け足してしまう辺りどうやら否定しきれない部分がありすぎるらしい）・・ん？なんだ？（相手の視線に感じれば顔はそのままに視線だけ相手のほうに流して (2015/7/10 22:39:23) |
| ランサー(プロト) | > | だな。どうせならこの部屋らしい事でもするか？自分同士っつうのも・・薄気味悪いかもしんねぇがな。この世界（Fate）じゃありがちなんだろ？（同意するように口元吊り上げ、不敵な表情浮かべば相手の胸元に指を押し当て）俺達３騎士の一角のはずなのにな。ライダーとかより落ちてねぇか？（ため息漏らしながら首を揺すり）さあ、何だろうなあ？（含んだように声を漏らせばにやにやと） (2015/7/10 22:41:52) |
| ランサー | > | この部屋らしいことねぇ、まぁこうして話してる分別人と捉えやすいが・・・（俺にも相手にもそれができるのか少々疑問を持ちながら胸元に当てられた指へと視線を落として）おい！それは言うな！禁句だ、禁句！（っき、と相手に視線を向けるだけに留めて）ああ？なんだよ、ずいぶんと挑発めいたことするじゃねぇか（む、と面白くなさそうに眉間に皺を作りながら (2015/7/10 22:46:13) |
| ランサー(プロト) | > | だろ？この部屋に来たあいつらみたいな餓鬼や赤い弓兵もそういうもんなんだろ？（曲解している部分あるも似た様なもんだろうと大ざっぱに）禁句か。意外とちっせえな。あんた（この位で何を言ってんだかねぇと肩を竦め）・・ふーん。随分と余裕ねえじゃねぇか。クランの猛犬の名が泣くぜ？（余裕の無さに大人の要素は外見だけかと鼻で笑い） (2015/7/10 22:48:27) |
| ランサー | > | あれは・・・なんか違うだろ・・・あいつらみてぇにややこしくねぇよ（あいつらは考え方もややこしい、と手をひらひらと振って否定しながら思い返すように目を閉じて）・・・なんかよくわからんがお前が俺のことなめくさってるのは理解できた（米神をひくつかせながら拳を強く握るが、はぁ、と息を吐けば、首をソファの背に乗せて上を仰ぐようにして）してもかまわねぇが、お前はその気あんのかよ？（ちらりと、赤い眼が開いてのほうに向けて細められて (2015/7/10 22:55:47) |
| ランサー(プロト) | > | へー。事情を知ってる奴は違うな。俺の世界は狭いからな。深くは考えられねぇや（ぽすりと身体をソファに身体を預けて上を見上げ）そうだな。思った以上に餓鬼だったんでな。この位は別にいいだろ？（さして気にした様子もなく横目で見つめ）その気？そんなもんどうにかしてくもじゃねぇのかよ。ここはな？（相手と同じような表情で赤い眼向ければブレのある鏡のようだと呆けた頭で考え） (2015/7/10 22:59:10) |
| ランサー | > | まあ、それも世界の違いの醍醐味だろ、全部知る必要なんざねぇと思うがな（知らなくていいことのほうが意外と多かったりするものだしな、とぽつりと呟きながら視線は天井にと戻され）あー、はいはい、悪かったな（深く捉えることをやめたのか、返事は適当なものになり）ふーん、そうかい。ならその気にさせてくれや、生憎今日は話すくらいしかその気がなくてな（試すように、意地の悪い笑みを浮かべて、相手のほうをちらりと見て (2015/7/10 23:04:47) |
| ランサー(プロト) | > | そりゃそうだがね。狭い所で満足できるような俺達じゃねぇだろ。狭い所にいるんなら突撃してみてぇじゃねえか？（強く表情に力を持たせながら拳を握りしめ）適当だな。ま、いいけどな（相手の反応に興味示す事無く受け流し）あ？何だよそれを先に言え。だったら別にする気ねえよ（相手の言葉を素直に受け入れては笑みなど知った事かとため息ついて諦め） (2015/7/10 23:07:29) |
| ランサー | > | それもそうか、しかし突撃っつってもなぁ・・・（どこに行こうというのかこの男は・・・と呆れたように肩をすくめて見せながら）おいおい、さっきの言ってることと随分とちがうな？そういう風にしていくもんなんじゃなかったか？（けらけらと笑えばからかうような言葉を並べ）お前がその気ならのってもいいしよ（まぁどうせ出来やしないだろう、と考えながらソファから身を起こして (2015/7/10 23:12:59) |
| ランサー(プロト) | > | あん？はっ、いいよな。あんたは・・知名度も俺より断然上だしな。関わりも比較にならねぇからそう言えるんだぜ（つまらなげに唇が若干とがり）あんたにその気がないんならしていこうなんて思わねえよ。無理強いは好きじゃねぇんだろ（相手の言葉を噛みしめればそのような気負いはすっかり削がれ）いい。わざわざ無理に付き合う必要はねえって（ひらひらと手を揺らせば相手を見る事無く上を仰いだまま） (2015/7/10 23:16:18) |
| ランサー | > | そりゃあ・・・まぁ、いいじゃねぇか。ステータスやらなんやらはそっちのほうが上なんだしよ（苦笑いをしながら突き出された相手の唇を軽く摘んでみて)いい、って言うやつには多少強引でもするがな、常に嫌だって言い続けるやつにやる気はねぇってだけだ（随分と聞き分けがよく、逆を言えばさほど張り合いもない相手に肩をすくめて）お前はどういうのが好みなんだ？（とりあえず適当に話題を振ろうとありきたりな質問を投げかけ (2015/7/10 23:22:13) |
| ランサー(プロト) | > | 確かにな。あんたが勝ってる所がねぇってのが驚きだぜ、って・・つまむなよ（摘む手どかせば何を考えてんだと呆れた表情向け）あー・・ま、それは分かる気がするぜ。一応覚えておこうかね（言葉噛みしめながら何処か思う所があり）俺の好み？そうだな・・気が強い奴は好きだぜ？お前もそうだろ？（自身のこれまで惚れた相手を浮かべながら） (2015/7/10 23:24:34) |
| ランサー | > | いや、子供みてぇな顔してるからつい手が出ちまったわ（けらけらと悪びれた様子もなく、あっさりと手を離し）ん？そんなにわかりやすいか？（自分の今までを考えればそうなのか、と納得したのか一つ頷いて）・・うーん、そうだな・・・（お互い似過ぎて同じような答えしかかえってこなさそうだと苦笑いを浮かべながら (2015/7/10 23:36:10) |
| ランサー(プロト) | > | はー。本当に思うがままだな。我が事ながら手が早いねぇ（肩を竦めそれならば仕方ないかと思うも複雑気に）当たり前だろ。あんたの行動がそれを物語ってる（うんうんと何度か頷いて見せれば当然だと言わんばかりに）多少の違いがあるとはいえ、俺は俺だ。答えるまでもねぇだろ。・・ややこしいな。兄貴、とでも呼んでやろうか？（けらりとからかいも含ませながら茶化すような呼び方で） (2015/7/10 23:38:38) |
| ランサー | > | 当たり前だろ、縛られるなんてらしくねぇ、俺は俺のしたいようにするさ（ふふん、と楽しげに鼻を鳴らせば）うーん、そこを突かれるとなんとも言えねぇな・・・（ぽりぽりと頭を掻きながらふい、と視線を逸らし）まぁそれもそうなんだよなぁ。・・・それは好きなように呼べよ（俺が決めるまでもねぇ、と困ったように笑い (2015/7/10 23:45:15) |
| ランサー(プロト) | > | だろうな。そうでなくちゃ影の国なんてとこ行けるわけないしな（懐かしげに眼を細め、相手の反応に気を良くし）いいんじゃねぇの？俺はその方が好きだ。分かり辛いめんどくさい相手よりは全然な（けらけらと手を上下に揺らしながら）ふー。付き合い悪いのはお互い様じゃねえか。この部屋らしく、ちょっと捻った呼び方してやろうか？兄ちゃん、とかよ（そう言ってしまえばだんだん顔を顰めて俯き）おぇ・・ねえな (2015/7/10 23:49:14) |
| ランサー | > | あー、懐かしい話持ち出すじゃねぇか、そんなこともあったなぁ（つられてか、懐かしそうに目を細めながら思い出し）ふは、まぁ俺と同じなんだからそう言うに決まってるよな（わかっていたであろう答えに楽しそうに笑いながら）・・・まさかお前に言われるとは思わなかったぜ（驚いたように目を丸めれば、さっき乗ってこなかったくせに、と呆れてみせて）・・・自分で言って自分で嫌な顔すんなよ（怪訝な顔をしながら俯いた相手を見て）・・・らしいこと、ね（考えるように顎に手をあてれば何を思ったのか、相手の額にキスを落とし）これでいいのか？（こつり、と額を合わせてにやりと笑えば (2015/7/10 23:59:23) |
| ランサー(プロト) | > | あの頃は女の為に駆けずり回ってたしな。変わってねぇな。惚れた奴に対して、ってのはよお（くつくつと笑い漏らせば遠くを見つめるように思いを馳せ）当たり前だろ。ま、固い奴を崩すってのも面白そうだけどな。惚れちまえばよ（舌なめずりして様々な感情を織り交ぜれば気が昂り）誰のせいだよ。あんたが付き合い悪いせいだろー（最初に振ったのはどこのどいつだと不満を表情に乗せ）するだろ・・挑戦してみたけど無謀だったわ・・これ（流石にこの呼び方は互いの心によろしくないと判断つき）・・む？・・せめて、口に位しろよ。たわけ？（音を立てて軽く口づければ片目でにやりと不敵な笑みで） (2015/7/11 00:03:18) |
| ランサー | > | そうだな、違いねぇ。どこに行っても俺は俺ってわけか、くく、変わねぇな（他の平行世界でも俺は俺のままなのだろう、と自分が自分であることを誇りに思い、そっと目を伏せて）・・・ぐ、そんなとこまで似てるのかよ！確かにな、壁は高いほうがやりがいがあるってもんだぜ（悔しくも相手に同感をしてみせるが、自分に同感とはいったいどういうことか、と内心でつっこみながら）そりゃあ・・・あんなことがあれば誰だってなぁ（苦い顔をしながら、ふと、思い出したことに更に眉間の皺を深いものにして）んっ、それはそれは。待ってたのかよ、悪かったな気が付かなくて（くすりと控えめに笑えばお返しとばかりにこちらからもただ触れるだけのキスを相手の唇に送り）さて、俺はそろそろ行くぜ、今日はありがとな（くしゃり、と頭を撫でればそのまま部屋を出て行き (2015/7/11 00:13:51) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/11 00:13:55) |
| ランサー(プロト) | > | 俺が簡単に変わるかよ。それは１番俺自身が分かってるはずだ（とんとんと自身の心臓位置を親指で指し）似てない部分を探す方が大変だろ。惚れた相手が出来た日には大変そうだなっ（取り合うような光景浮かべば愉快さこみあげて楽しげに）んあ？そんなまずい事俺したかねえ（さっぱり思い当たらずに頭をかけば）ばーか。待ってたとかじゃねぇよ。するなら半端にしてんじゃねぇって話だ・・ん。やれば出来るじゃねえか（満足そうに笑顔浮かべばおかしそうに肩が揺れ）・・こっちこそな。しかし最後の最後であいつは（子供扱いされたように感じればムッとし） (2015/7/11 00:19:37) |
| ランサー(プロト) | > | さーて、人も来そうにねぇな。俺も行くかね。邪魔したぜ～（部屋に背を向け、手をゆっくりとあげれば軽く揺らしてその場から消えていき） (2015/7/11 00:24:45) |
| おしらせ | > | ランサー(プロト)さんが退室しました。 (2015/7/11 00:24:50) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/12 21:44:11) |
| ランサー | > | itumo (2015/7/12 21:45:00) |
| ランサー | > | なんだと・・・くそー最近ついてねぇな（暑さのせいか、と苛立たしげに頭を掻いて (2015/7/12 21:45:33) |
| ランサー | > | いつも部屋で、って感じだが設定とかつけてもいいかもなぁ（毎回部屋じゃ少し物寂しいものがあるかもしれないと考え (2015/7/12 21:46:33) |
| ランサー | > | とりあえず、今日は人待ちってことで（ソファに身を沈めながら (2015/7/12 21:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/12 22:08:18) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/13 21:23:17) |
| ランサー | > | 前は結構色がばらばらだったような気がしたが、最近は安定してきたな（満足そうに鼻を鳴らしながら、悠々と部屋に入り） (2015/7/13 21:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/13 21:44:32) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/14 19:52:35) |
| ランサー | > | 平日だとやっぱ難しいものがあるのかもしれねぇな（バイト帰りのようで、ゆっくりとした足取りで部屋に入り (2015/7/14 19:54:16) |
| ランサー | > | それともこの時間が難しいのか？（飯の時間だしな、と思い出したように呟けばとたんに空腹感に襲われ (2015/7/14 20:01:14) |
| ランサー | > | んん、しゃあねぇ、またにすっか（腹減ったー、と言いながら部屋をあとにして (2015/7/14 20:05:23) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/14 20:05:27) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/17 21:04:39) |
| ランサー | > | んん、来たはいいがなんか・・・（こてり、と首を傾げながら考えるように目を閉じ (2015/7/17 21:08:28) |
| ランサー | > | ・・・・・・なんだろうな、こう・・ふわふわする、っつーか・・・（ゆらゆらと視線だけを彷徨わせながら (2015/7/17 21:09:17) |
| ランサー | > | ・・・ってこれ眠いんだな、うん。大人しく寝とくか（ふあ、と欠伸を一つすれば、ゆったりとした足取りで寝室へと消え (2015/7/17 21:10:22) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/17 21:10:28) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/21 20:03:41) |
| ランサー | > | ちょい足跡残し、で（何で履歴全部消えてるんだ・・、と項垂れながら）ついでにちょいとだけ人待ちな（ソファに腰掛けながら） (2015/7/21 20:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/21 20:25:03) |
| おしらせ | > | アーチャー(四次、子)さんが入室しました♪ (2015/7/28 01:48:34) |
| アーチャー(四次、子) | > | へー…、話には聞いていたけどこんな感じなんですね(辺りを物珍しそうに見回し) (2015/7/28 01:49:12) |
| アーチャー(四次、子) | > | だけどちょっと遅かったみたい…ですね(ありゃあ、と笑う) (2015/7/28 01:49:48) |
| アーチャー(四次、子) | > | また来ようと思います。その時大きい方だったらすいません。良かったら面倒見てやって下さいね、あれでも皆さんといるのはそれなりに楽しんでるようですから。 (2015/7/28 01:51:04) |
| アーチャー(四次、子) | > | それでは失礼します。(ペコリとお辞儀して部屋を出る) (2015/7/28 01:51:29) |
| おしらせ | > | アーチャー(四次、子)さんが退室しました。 (2015/7/28 01:51:35) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/31 13:23:46) |
| ランサー | > | 人が来てる・・・だと・・・！？（僅かに残る魔力の痕跡に気が付けば、驚愕の声をあげ） (2015/7/31 13:25:00) |
| ランサー | > | 最近はちょっとわけありで来れなかったからなぁ、次はちゃんと会えるといいが・・・（腕を組みながら少し首を捻り） (2015/7/31 13:30:54) |
| ランサー | > | っと、あんま時間がねぇ。またちゃんと足運べるようになったら来るとするぜ（踵を返し、扉に向かえばさっさと部屋を後にして (2015/7/31 13:32:47) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/31 13:32:51) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/8/4 00:16:00) |
| ランサー | > | この時間だとあんま人こねぇかな（頭をかきながらも部屋に入りソファに腰掛ければ） (2015/8/4 00:17:54) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/8/4 00:20:32) |
| アーチャー | > | 人を望んでいたので来てみたのだが・・私でも構わないかね。槍兵（部屋の中を覗き込めば入る事はせず） (2015/8/4 00:21:08) |
| ランサー | > | お！まさか人が来るとはな！（軽く手を挙げながら応えれば） (2015/8/4 00:22:08) |
| アーチャー | > | この時間だ。無理もないかもしれんがな。・・くく（まるで待ち望んでいた犬が喜びを表すように感じれば顔を横にして口元拳でおさえ） (2015/8/4 00:22:53) |
| ランサー | > | あ？てめぇ何笑ってやがる（じと、と相手の様子に納得がいかないの目を細めて睨みつければ） (2015/8/4 00:24:11) |
| アーチャー | > | む・・？ああ、失敬。少々微笑ましさを覚えてしまったので？（ひらりと手を揺らせば大した事ではないと嫌味っぽく口角吊り上げ） (2015/8/4 00:25:02) |
| ランサー | > | っけ、言ってろ言ってろ。今日はわりと気分がいいから見逃してやらぁ（はん、と鼻で笑えば）とりあえず座ったらどうだ？（ちらり、と向かいの椅子に視線をやりながら） (2015/8/4 00:27:22) |
| アーチャー | > | 普段はこれ位で突っかかるのか？それは堪え性がない事だ（鼻で笑い返してやり）・・ふむ、では失礼するよ（言われるまま向かいの椅子に腰かけ） (2015/8/4 00:28:54) |
| ランサー | > | ・・・相変わらず口の減らねぇ野郎だな、文句言ってねぇといけない病気かなんかか？（米神を引きつらせながらもいい返して）おー、珍しく素直だな（視線だけ相手に向ければ） (2015/8/4 00:31:56) |
| アーチャー | > | この場で黙り込むよりはいいのでは？私に褒められたいとは思わんだろう？（この程度で随分と素直な反応だなと肩を揺らし）・・少し位は歩み寄らねばこの部屋の主である君に失礼だろう（前回の反省が生まれれば顔を横に向けて視線から逃れ） (2015/8/4 00:33:45) |
| ランサー | > | それもそうだが、嫌味言えとも思ってねぇよ！（びし、と相手に指を突きつけながら先程より少し大きめに言い返し）・・・おー、お前でもそんなこと思ったりするんだな。ま、気にすんな（驚愕に目を開けばすぐに笑って見せて） (2015/8/4 00:38:14) |
| アーチャー | > | ふむ・・では愛の言葉でも語ればいいのかな？（正面に立てば見下ろしてやり）・・そうしてくれるとありがたい。さて、どうされたい？（身長差と体格差にドヤ顔決めながら） (2015/8/4 00:39:56) |
| ランサー | > | お前が言えるとも思えねぇがな（見下ろしている相手をと視線を合わせようとすれば自然と見上げる形になり）・・どう？何かしてくれるつもり、なのか？（相手の言葉にきょとん、とした顔をすれば、なぜそんな顔をされているのかと頭の隅で考え） (2015/8/4 00:43:00) |
| アーチャー | > | ほう、では語ってもいいと捉えてもいいのだろうか。この部屋らしさを少しは出そうと私なりに考えているつもりなのだがな（見上げる相手に優越感さえ覚え）ああ、望む事があれば、だが。無理は言わんよ。その様子ではないようだしな（再び元居た椅子に座りんで腕を組み） (2015/8/4 00:45:15) |
| ランサー | > | ふーん？別に無理に、とは思ってねぇけどな？お前にその気がないもんかと思ってよ（相手の口ぶりに自然と口角が上がれば、椅子から立ち上がり今度は自分から近づいていって）で？愛の言葉がお望みか？（相手の手を取ればその甲に唇を押し当て） (2015/8/4 00:50:04) |
| アーチャー | > | ・・私だってこの場がどういう場所か位・・・その、把握した（言いよどみながら自覚がこれまで足りなかったのだろうと頭悩ませ、近づかれれば見上げて不思議がり）っ！？誰が言われたいと言ったか・・！（様になっているように感じるもどう反応を返していいか迷いが生じ） (2015/8/4 00:52:03) |
| ランサー | > | 別に悪いとは思ってなかったんだがな、まぁ、そっちのほうがこっちとしても都合がいいが（くく、と押し殺すように喉を鳴らして笑えば）なんだ、てめぇが言わねぇなら言ってやろうかと思っただけだ（避けられないのをいい事に、手を握りしめて） (2015/8/4 00:58:49) |
| アーチャー | > | 都合がいい？・・む。君も物好きだな。ではそれに合わせよう（このまま調子に乗らせるのは癪なのか淡々と告げて片目で見やりながら）・・言ってほしいのであれば、言うが？御所望かね。ランサー（握り返されれば何を求められているのだろうと困惑を感じながらも外には出さず） (2015/8/4 01:01:32) |
| ランサー | > | そうか？お前も相当な物好きだと思うがね（そんな相手の心情を知ってか知らずか、閉じられた瞼にさっと触れるだけのキスをして）おお、じゃあ御所望しましょうかね（にやにやと笑みを浮かべながら相手を見下ろしつつも手を離さず） (2015/8/4 01:06:39) |
| アーチャー | > | お互い様か・・っ！？・・相変わらず手の早い事だな・・君は（呆れながら触れられた箇所を擦り）・・（耳元に顔を寄せれば細々と囁くように）君の大らかさと明るさは実に光の御子の名に相応しく、好ましく思っているよ。ランサー（先程の仕返しとばかりに額に口づけ送れば、両目を伏せて離れやりきった感さえ出し） (2015/8/4 01:09:26) |
| ランサー | > | 悪いな、加減はしてるつもりなんだがよ、ちぃと刺激が強かったか？（くすくすと相手の様子を見て笑みを零せば）・・っ、意外だな、お前からそんなこと言われるとは思ってなかったぜ（耳に手を当て、予想してなかった言葉にだんだんと頬が緩めば）ありがとな、だが光の御子なんて名がなくてもお前の傍 (2015/8/4 01:15:34) |
| ランサー | > | にいられたらそれで俺はいいんだがな（手を引き、相手の腰に手を回せばその分距離が縮まり） (2015/8/4 01:16:22) |
| アーチャー | > | 少々小馬鹿にしすぎではないかね。このような事でとり乱す程子供ではないが、私は・・（不満さを持ったように眉が引きつり）この位は語れるとも。お望みであれば語ってやろうか？（ふっ、と得意げな表情を作って気を良くし）・・？ど、どうしたのだ急に（言動の変化に戸惑えば目を丸くして相手を見つめ） (2015/8/4 01:18:32) |
| ランサー | > | そりゃ悪かったな、手を握っただけで迷ってるようだったんでね（先程のことを思い出すように少し首を傾けながら）へぇ？聞けるなら聞きたいもんだ（ずい、と顔を寄せて続きを促すように）・・・と、ちっとやりすぎたかね（相手の反応を見ては、ぱっ、と手を離し少し距離をあけて） (2015/8/4 01:23:14) |
| アーチャー | > | ・・・手を握る位ならば私にだって出来るさ（相手の手をそっと握ればすぐに離し）・・っでは、語ろう・・と、思ったのだが、すまない。時間だ（時計を気にかければどうやらリミットだと表面上では残念がり）・・情緒不安定かね（そんな言葉で誤魔化してみれば、相手に傷を与えたんだろうかと口元に苦味が見え） (2015/8/4 01:26:24) |
| ランサー | > | んー？随分と可愛らしいこって（離れた手を掴んでゆるりと指を絡めれば）そうか、確かにいい時間だな、無理はよくねぇしな！（ちらりとつられるように時計に目がいき）だーれが、情緒不安定だバカ。今日は手抜いてやっただけだ、今度は覚悟しとけよな（ばちん、と相手の額を指ではじき、笑顔で返し） (2015/8/4 01:33:16) |
| アーチャー | > | ・・納得がいかん（その言葉を投げかけられるような仕草ではなかったはずと頭悩ませるも絡められれば一瞬身体ひくつき）・・そうだな。君もあまり負担をかけすぎんように気をつける事だ（無理はせんようにと暗に示せば念を押し）君だろう？・・むっ、言っている意図は理解出来んが・・やめたまえ（額を軽くさすれば相手に背を向け）では、相手に感謝しよう・・お邪魔した（顔を横向け、軽く頭を伏せれば素早く部屋を出ていき） (2015/8/4 01:38:03) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/8/4 01:38:06) |
| ランサー | > | そうか？誰が見てもそういうと思うがね（初々しい反応をする相手に笑みがこぼれて）おう、お前もがんばれよ、お疲れさん（こちらの心配ばかりする相手に苦笑いを浮かべながら軽く手を振り）あいつ、ほんとにわかってねぇんだろうな（ぽりぽりと頭をかきながら、ふぅ、と息を吐き出して）さってと、俺もいくとするかね（扉のほうに続けばそのままでていき） (2015/8/4 01:44:01) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/8/4 01:44:07) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/8/18 22:36:53) |
| ランサー | > | なんか久しぶりだな、いや俺が忙しかったせいなんだが（変わっていない部屋に苦笑いしながら中まで歩いていき） (2015/8/18 22:38:07) |
| ランサー | > | ま！少し待つとするか、誰か来たらいいけどなぁ（少し首を捻りながら、ベットのほうへ足を向け、ギシリと音を立てながら腰を落とし） (2015/8/18 22:40:59) |
| ランサー | > | は、ぁ・・・つっかれたー・・・（ぼふん、と音を立てながらベットに倒れこめば思いきり身体を伸ばし）んー・・・やっぱ一人って暇だよなぁ（天井を見上げながら、身体の力を抜いていき） (2015/8/18 22:46:14) |
| ランサー | > | ・・・んー、誰もこねぇなぁ、あんまり長居しすぎてもあれだしもう少ししたら行くとするか（疲れたというわりには身体を動かしたいのか腕を無意味にぱたぱたと動かし） (2015/8/18 23:00:48) |
| ランサー | > | （ゆっくりと上体を起こせば、ふるりと首を軽く振って）なんつーか・・誰かと言葉を交わしたい気分だったんだけどな（少し俯けば髪が頬に触れながらさらりと流れ落ち、それを流し目で確認し）・・・気落ちしてるといいことねぇな、やっぱ（うっとおしそうにその髪を掻き揚げて） (2015/8/18 23:16:14) |
| ランサー | > | ・・・うーん、なんか外に気配を感じるような気がするんだが・・・（気のせいだろうか、と少し扉のほうを見ながら首を傾げればまた少し視線を落とし）まぁ、俺が強要できるわけじゃねぇんだが（できれば話せれば、なんて思いながらもまたベットへと倒れこみ） (2015/8/18 23:36:08) |
| ランサー | > | ・・・あ、やべ、横になったら落ちちまいそうだな（魔力温存のためと睡魔に身を任せそうだ、と慌てて身を起こせば、もう一度ちらりと扉のほうを見て）・・・うーん、どうすっかな（行こうか行かないか、腕を組み悩むように両目を閉じれば） (2015/8/18 23:55:33) |
| ランサー | > | んー・・・結構待ったけど、来なさそうだし、俺もそろそろ行くとしますか（未練を断ち切るように、ベットから足を下ろし立ち上がればそのまま扉のほうに向かっていき）次は切り替えてこないとな、うん（ぽりぽりと頭を掻きながらそのまま部屋を後にして） (2015/8/19 00:06:38) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/8/19 00:06:45) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/8/19 02:05:59) |
| ランサー | > | ・・・二回目だけど、いいか、俺の部屋だし（開き直ったのか、気ままに部屋に入りながら） (2015/8/19 02:07:09) |
| ランサー | > | まぁ、流石にこの時間じゃ誰か来るのも期待してるわけじゃねぇけど（なら何故入ったのか、自分でも少し疑問に思いながらも部屋のソファに腰掛けながら） (2015/8/19 02:11:52) |
| ランサー | > | ・・・んー、まぁ、ここに来たかったってことだろ、うん（簡単に結論付ければ、髪留めを外し、机の上において、ソファに横になりながら天井を見上げ） (2015/8/19 02:20:27) |
| ランサー | > | （ちらりと視線だけを扉のほうに向ければ）呼べば行っちまうんだよなぁ、取って食いやしねぇのに（少し残念そうにしながらも、欠伸を一つ噛み殺し） (2015/8/19 02:29:28) |
| ランサー | > | っと、用事か、しゃーねぇ、いくか（っば、と起き上がれば早足にその場を後にして） (2015/8/19 02:42:22) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/8/19 02:42:27) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/8/19 22:24:24) |
| ランサー | > | （がちゃり、と音を立てながら扉を開けて部屋に入り、電気をつけながら中に入れば）お、あった、あった（昨日忘れたらしい髪留めが机の上にそのまま残っており）どこいったかと思った、無駄の探しちまったぜ（ひょい、と手に取りポケットに突っ込みながら奥の寝室へ向かい） (2015/8/19 22:27:31) |
| ランサー | > | （そのまま流れるようにベットに倒れこめば、はぁぁ、と長い息を吐き出して）自分の部屋って必要だな・・・（好き勝手できる・・・、と唸るように言いながら、もぞもぞとシーツに包まり） (2015/8/19 22:34:46) |
| ランサー | > | ・・・にしてもあれはねぇよなぁ、当てつけかよ・・・（俺だって流石に傷つくわ・・・と誰に言うまでもなく零しながら）俺に飽きたならそう言えよなぁ（ごろごろと動きながら転がれば、シーツがぐちゃぐちゃになっていき） (2015/8/19 22:38:06) |
| ランサー | > | ・・・・あほらし、風呂入ろ（がばり、と起き上がれば服を脱ぎ捨てて風呂場へと向かい）シャワーでいっか（ガラリ、と戸を開け中に入り、シャワーに手をかけ） (2015/8/19 22:43:16) |
| ランサー | > | （浴室ではザァァ、とシャワーの音が響き、それを身に受けて石鹸で簡単に髪と身体を洗えば） (2015/8/19 22:51:50) |
| ランサー | > | ・・・・なーんかたまに気配感じるんだよな（風呂場から出てきながら、複雑そうに眉を寄せながら、どうせ覗くなら入ればいいのに、なんて思い） (2015/8/19 22:59:21) |
| ランサー | > | まぁ、いいか。なんか風呂入ったらすっきりしたし（満足そうバスタオルで髪をがしがし、と豪快に拭きながら、口笛交じりに下着だけ身につけリビングまで戻り） (2015/8/19 23:02:49) |
| ランサー | > | 覗くやつはいても来る奴は最近いねぇからなぁ（あっちも大分かかったしなぁ、と別の場所を思い出しながら、タオルを首から提げ、そのままリビングを通過して寝室に戻り、今度は倒れこむのではなく、ゆっくりと腰を下ろし腰掛けて） (2015/8/19 23:18:39) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/8/19 23:27:10) |
| アーチャー | > | 失礼するよ。さて、まだ居るのだろうか？（家へと踏み入れば力の流れに誰かが居るだろうと目測を付け）・・会えるとも限らんが（そのまま静かに首を横にしながら辺りを見つめ） (2015/8/19 23:28:44) |
| アーチャー | > | ・・あまり部屋の主の許可もなくうろつくものではないしな・・どうしたものか（扉の前からあまり出歩く事も出来ずに立ち尽くせば考え込む様に口元に拳押し当て） (2015/8/19 23:31:09) |
| ランサー | > | ・・んっ？まじで誰か来たな（そりゃあんだけ独り言言えばな、なんて呟きながらぱたぱたとリビングまでいき）っぶ！お前か！（視界に入れれば、見たことのある顔に驚愕し） (2015/8/19 23:31:33) |
| アーチャー | > | ああ、居たか。こんばんはランサー？（くるりと振り返って挨拶交わすも、投げかけられた言葉にムッと眉が吊り上り）・・何だね（不満ですと言わんばかりに表情に機嫌の悪さを乗せ） (2015/8/19 23:32:40) |
| ランサー | > | あ、ああ、こんばんは。いや来ると思ってなくてよ・・・（あからさまに不機嫌な相手から視線を逸らしながら、そういえば服を着ていなかった、と思い、投げ出してあったシャツを拾い） (2015/8/19 23:34:19) |
| アーチャー | > | 私ではなかった方が良かったかな？・・しかし何ともだらしない姿だな・・・君は。客人が来る可能性があるというのにその姿はいかがなものか。もっとしっかりしたまえ（相手に背を向けては着替えが終わるのを纏うと視線を外し、呆れがちに息を零し） (2015/8/19 23:35:57) |
| ランサー | > | それは俺が、っていうかお前が・・・まぁいいや（ぽりぽり、と頬を軽く掻きながら少し視線を下げて）んなこと言ってもよ、ぜってぇ来ないと思ってたからな（外へ続く扉に一度視線を移した後、着替えを済まし、相手の背に視線を移せば） (2015/8/19 23:38:37) |
| アーチャー | > | ・・？・・・気にする必要はないさ（何かを感じ取ったのか、ただ一言それだけを漏らせば大きく息をつき）来ないと決めて無礼な姿を晒すのはどうかと思うがね。終わったか？（横顔向け、後ろの相手をチラリと目線向ければ終わった事に肩を落として落ち着き） (2015/8/19 23:40:54) |
| ランサー | > | うるせぇ、別に気にしちゃいねぇよ（っけ、と顔を横に逸らしながら、立ったままというのもいかがなものか、と首を捻り）もう済んだことだ、気にすんなよお母さん。それより座ろうぜ（相手がこちらを向けばひらりと手でソファのほうへ促し） (2015/8/19 23:44:47) |
| アーチャー | > | ならば持ち出すな。君らしくないな？（くすりと肩を揺らして笑みを溢せば相手の方へ開き直り）誰が母だ。君がだらしなさすぎるだけだろう。・・む？君が座った後ならば腰かけよう（部屋の主の好意を無下には出来ないなと相手に寄っていきながら） (2015/8/19 23:46:41) |
| ランサー | > | いや、お前が聞いたんだろうが・・・（笑われたのを認識すれば、怪訝そうに眉を潜めるも長くは続かず）俺は普通だっつーの。別にそこまで気にすることねぇのによ、変なやつだな（遠慮しているらしい相手に肩をすくめれば、自分が先に椅子へ腰掛） (2015/8/19 23:49:50) |
| アーチャー | > | 何を言う。君がそのような素振りを見せたからだろう。私は漏らしただけだがね（ふっ、と軽く口角上げて笑ってみせればさして気にした様子はなく）これ位は普通だと思うのだが・・まあいい。失礼するよ（腰かけた事を確認すればソファへとゆっくりと座り） (2015/8/19 23:52:08) |
| ランサー | > | あーはいはい、俺が悪かったですよー（ひらひらと手を振れば、その話は終いだ、と勝手に終わらせ）普通かぁ？気にしすぎだろ？はいはい、どうぞー（確かに先程まで我が物顔でうろついていたが、そこまでか？と首を捻りつつも、座る相手を眺めながら） (2015/8/19 23:55:54) |
| アーチャー | > | ・・反省の意が見られんが・・いいだろう（自分としても続けようなどとは思わんと話しを切り上げ）君が気にしなさすぎるんだ（自分たちの考えは本当にかち合わないのだなと額をおさえ）・・む？眺めていても何も出んぞ？（視線に気付きながら足を組み） (2015/8/19 23:57:59) |
| ランサー | > | まぁいいじゃねぇか、今更だろ？（へらりと笑い首を傾げれば、さらりと髪が流れてきて、そういえば留めてなかった、と気付き）ん？じゃあ頼んだら何か出んの？（視線だけを相手の顔に向ければ疑問だけ投げかけ） (2015/8/20 00:00:57) |
| アーチャー | > | それもそうだが・・ふむ（相手の髪の流れにやはり彼のその姿は様になっているなと一瞬見惚れ）・・むっ（考えを振り払うように横を向けば）・・そうだな。頼まれれば応えよう（横顔向けたまま一度頷きみせ） (2015/8/20 00:03:00) |
| ランサー | > | ・・・？なんだよ？（ポケットから髪留めを取り出せば、言葉を途中で止めた相手を見ながら、手早く髪を纏め）マジでか、今日太っ腹だな、どうした（予想外の返事に目を少し見開きながらも、なにかないかと考え腕を組み） (2015/8/20 00:05:51) |
| アーチャー | > | いや、何でもない・・（わざわざ言う様な事ではないだろうと結論付ければ言葉を続ける事はなく）・・心外だな。私とてその位の気負いを持つ時位はある。君に望みがあるとも思わんがね（考え込む相手に対した願いは出てこんだろうとソファに背を預けながら見守り） (2015/8/20 00:07:27) |
| ランサー | > | ・・・ふーん？（不思議そうに片眉を上げるも、いうつもりのなさそうな相手の態度を見てそれ以上は追求せず）望み、ねぇ、そうだな。人に叶えてもらわなきゃいけねぇようなもんはねぇな、自分でできるし（確かにそうだ、と頷けば真っ直ぐに相手の目を見つめ）お前はなんかねぇの？ (2015/8/20 00:10:55) |
| アーチャー | > | 1人で出来ん事を願うからこその願いだと思うのだが・・君にはそういった欲はなさそうだな（彼は自分の思うままに進んでいくだけだろうと何処か眩しく思い）私？・・あると思うかね（自分が願いを晒して相手に求めるように見えるのかと口元歪ませて目線はその事を訴え） (2015/8/20 00:13:28) |
| ランサー | > | 一人で出来ないことかぁ・・・んー・・・飯？（できると言えばできるが自分が作るよりはこの目の前の無愛想な男のほうがいいだろうと思いそんなことを口にして）そうだな、お前はあっても言わなさそうだわ（同意すれば簡単に頷き、視線を少しだけ下げ） (2015/8/20 00:17:09) |
| アーチャー | > | この時間にそれは背後（本体）に響くのでやめておけ・・（手を立てて左右に揺らせば、やんわりと互いの身を案じて断り）納得してもらえて何よりだとも。・・そうだな。望み・・では、一つ（このまま言わぬのも良くないだろうと判断すれば） (2015/8/20 00:19:28) |
| ランサー | > | 断るのかよっ！（聞いておいてこの男は！と思い、びしり、と相手に指を突きつけ）はぁ、まぁいいか。・・ん？あんのか？おう、言え言え（手を下げながら、相手の言葉にぱっ、と顔を上げ、せっかくだから、と答えを促しながら） (2015/8/20 00:22:05) |
| アーチャー | > | いや、普段であれば構わなかったのだが・・流石に時間の都合上、身体に堪えないか？（確かに望みを聞いておいて失礼だなと眉を下げながらも、その望みはやはりあまり身体にはと心配は尽きず）・・後ろを向いて、髪に触れさせてくれないか？そして出来れば・・私に纏めさせてほしい（引かれる事を覚悟で言葉を漏らしていけば、後には引けぬと目を伏せて息を呑み） (2015/8/20 00:24:10) |
| ランサー | > | 俺は平気だが・・まぁそこまで今食いたいわけじゃないしな（心配されてるのは伝わったので、そのまま相手言葉を受け入れれば、じゃあ他に何か、とまた考え始め）・・へ？髪？別にいいけど、そんだけ？（よくわからない相手の望みに首を傾げながらも、濡れて適当に纏められた髪をの端を少し摘みながら）変わった望みだなーお前（大人しく髪留めを取れば、くるり、と相手に背を向けて） (2015/8/20 00:28:27) |
| アーチャー | > | 分かってくれて何よりだとも・・（ホッと一息つきながら話が切り上げられた事にひとまず安堵し）・・そうだが？感謝する（そのまま近寄れば相手の髪にさらりと自身の手を通し）・・ああ、やはり・・（私が焦がれる青だ、と目を細めながら愛おしげに見つめ） (2015/8/20 00:30:54) |
| ランサー | > | ・・・んっ、・・・んー、他、他・・・（髪を触られればくすぐったさに少し身を捩りながら、他に何がいいか考えこみ）・・・？やはり、なんだよ？（後ろを振り向けないので、拾った言葉を復唱しながら尋ねれば） (2015/8/20 00:35:22) |
| アーチャー | > | 無理に出す必要はないのだぞ（相手の髪をそっと撫でゆきながら髪の感触を味わうようにしながら梳いていき）さあな？（まさか憧れがあるなどと素直に告げられるはずもなく、これ以上は恐れ多いと髪留めを手にして纏めれば）感謝しよう。素直に聞いてくれた事にな（後退していけば距離を広げ） (2015/8/20 00:37:35) |
| ランサー | > | ん、サンキュー（綺麗にまとめてもらった髪の端を持ちながら、相手のほうへ振り返り、距離を開ける相手に少し寂しさを覚えながらも引き止めるための言葉が思い浮かばず）なんか俺もいわねぇともったいないだろ、そーだな・・・（考えを振り払うように、腕を組んで目を閉じれば、いきなりっぱ、と顔をあげ）そうだ、一緒に寝ようぜ (2015/8/20 00:42:57) |
| アーチャー | > | 勿体ない？その考えこそが勿体ないのでは？（何をそこまで思う事があるのだろうと理解が出来ず、目を細め）・・うん？・・・む？（顔を上げ、何を言うのかと思えばその言葉に目を丸くし）・・頭は大丈夫か（近づいていけば熱を測るように相手の額に手を当て） (2015/8/20 00:45:21) |
| ランサー | > | そうか？せっかくなんだから何か言ったほうがいいだろ？（相手の言い分を理解できずこちらも首をかしげ）・・・ん？なんでだよ、大丈夫に決まってるだろ（手を当てられながら不思議そうに相手を見上げながら） (2015/8/20 00:48:30) |
| アーチャー | > | そういうものか？しかしそれは相手を選んでこそだと思うのだがな（相手の仕草と同じように首を傾げれば不思議がり）・・いや、君な。私と共に寝たいと言っている時点でおかしいと気付け（何故不思議がられなければならないと自分の方がおかしいのかとさえ思わせさせ）私は細身でもなければ女性のような柔らかさや胸もないのだぞ？ (2015/8/20 00:50:54) |
| ランサー | > | お前聞いといて文句ばっかだな、男らしく腹くくれよ（ガタガタうるせぇ、と唇を尖らせながら眉を寄せれば）できねぇならしなくていいぜ、無理強いするつもりはねぇしな（視線を横に逸らしながら、ソファの上で胡坐掻いて） (2015/8/20 00:53:55) |
| アーチャー | > | いや、君の頭が心配なだけで文句というわけではなくてだな・・っむ（男らしく、小言、出来ない、などと言われ続けてはカチンと来たのか若干眉が吊り上り）君がそれを望むであれば構わんが？確認しておかねば、後で文句を言われた時にたまったものではなかろう？それで、寝るのか？寝ないのか？（軽い深呼吸をし、覚悟を決めれば片目で控え目に視線を送り） (2015/8/20 00:56:28) |
| ランサー | > | 後で文句なんていわねぇよ、てめぇみたいに小さくねぇわ（はん、と鼻で笑い飛ばしながら、相手が乗ってきたことがわかれば、っぱ、と顔を上げて）お、いくのか、じゃあ行こうぜ（椅子から立ち上がり、先に寝室まで足を進めれば、扉の所で相手を振り返り）無理はしなくていいぜ？ (2015/8/20 01:00:00) |
| アーチャー | > | ・・！喧嘩を売っているのであれば買うが？私は君のように子供ではないつもりなのだがね・・っ（ふんと顔を背ければ腕を組んでムキになり）・・無理があるのであればきっぱりと拒絶している（相手の後を続く様に歩を進めれば目線を合わせる事は出来ず） (2015/8/20 01:02:17) |
| ランサー | > | あー、はいはい（ムキになってるところが子供っぽい、だなんて口にすることも出来ず、先にベットに身を倒し）は、ぁぁ・・・癒される・・・（ちらりと視線を相手に向ければ、そらされているのを見て、やっぱり無理させたか、と頭の隅で考えてベットの端に移動して）ほらよ、そっち使えよ（場所を開けてやれば、相手に背を向けて） (2015/8/20 01:06:03) |
| アーチャー | > | 返事は1度だ・・。・・（ベッドで身体を休める相手に随分と無防備なものだと呆れがちに肩を竦め）・・うむ（ベッドに腰かければ上を見上げ、落ち着かせるように吐息漏らし）・・気恥ずかしいものだな (2015/8/20 01:08:25) |
| ランサー | > | へーい・・・（小姑か、という言葉はまた喧嘩になるので言葉にはしないまま）・・・何が？（しばらく間を空け考えれば、相手が恥ずかしがる理由がわからず、ごろり、とそちらを向くように転がり見上げながら） (2015/8/20 01:11:07) |
| アーチャー | > | ・・行儀がなっていないぞランサー（相手の返事の仕方への小言は止まらず、しっかりとした返事を期待するも、それを彼に求めるのは何かが違うなと笑い零れ）・・だってそうだろう？大の男が二人でベッドに横になる・・考えるだけで変なくすぐったさがあるがね（相手の方へ目線向ければ互いの考え方の違いの問題だろうかと同意を求める事はせずに自身の考えを吐露し） (2015/8/20 01:14:20) |
| ランサー | > | ・・・お前、マジでいちいち細かいな・・・（いつからこいつは俺の親になったんだ、と言い返しそうになるのをなんとか抑え、搾り出すように別の言葉を零して）・・さっきも言ったが嫌なら無理にとはいわねぇよ、でも俺はお前がいい（視線を下げ、ベットについてある手を見ながら、相手の手に少しだけ触れ、ぽつりと呟き） (2015/8/20 01:19:18) |
| アーチャー | > | 君がおざなりにしすぎなんだ。大ざっぱな君の部分は美徳でもあるかもしれんがな（やはり注意を向ける事はやめられずも、これ以上言ってしまうのも違うなと話しを切り替え）・・・（その仕草と言葉に弱っている相手を見ているようで放っておけず、そのまま自身も身体を横にすれば）・・これで、満足・・だろうか（目線を逸らせばまた無理にと思われるだろうと感じればそれは本意ではなく、何とか恥ずかしさを押し殺しながら目線を合わせ） (2015/8/20 01:22:32) |
| ランサー | > | ・・・褒めてんのか貶してるのかよくわからないな・・・（どうしろと、と思いながら、困ったように眉を寄せるのを止めることができず）・・・ん、おう（倒れてきた相手と目が合えば、へらりといつものような人懐こい笑みを浮かべ、こちらもしっかりと視線を絡めれば） (2015/8/20 01:26:16) |
| アーチャー | > | 好きに捉えてもらって構わん（ただ単に感想を述べたに過ぎないのだからと一度だけ相手の眉間を突き）よかった、とも・・（どうしても恥が募ってしまえば視線が揺れがちになるも逸らす事は無く）では、休もうか・・ランサー（このままでは身が持たないと休む事を促し((すまん・・そろそろ（眠気の）限界のようだ。次で行く)) (2015/8/20 01:29:28) |
| ランサー | > | じゃあ、良い所だけ聞いとくわ（どうせ言われても直す気はないのだから、突かれれば目を軽く閉じて）そうだな、おやすみアーチャー（相手の返事を聞けばそれで満足したように、微笑んで、相手に少しだけ寄り、距離を詰めれば、子供をあやすように額にそっと口付けて）((おう、お疲れさん、またな)) (2015/8/20 01:32:50) |
| アーチャー | > | ・・・おやすみ、ランサー（両目を伏せ、魔力の意地に努めようと意識を休めようとするも、額へ触れた感触に顔に熱が集まる事感じ）・・・っ（きゅっと拳を握り、1度身震い起こせば何とか気持ちを静めようと意識していけば眠って魔力の回復に努める事を頭の中で反復し）しっか、り・・休みたまえ（最後にぽつりと漏らせばそのまま意識を手放そうと考えはそればかりが過り）((お疲れ様だ。相手に感謝・・では、お邪魔した)) (2015/8/20 01:36:29) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/8/20 01:36:32) |
| ランサー | > | （相手が目を閉じ、眠りに入ろうとしているのを見れば、自分も寝てしまおうと同じように目を閉じて）・・ん、お前もな（小さな呟きが耳を掠めれば、ふ、と口元が緩み、相手の言葉通り自分も休んでしまおうと身体の力を抜いていき、そのまま睡魔に任せて） (2015/8/20 01:42:43) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/8/20 01:42:47) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが入室しました♪ (2015/9/18 23:02:38) |
| アヴェンジャー | > | お邪魔するぜ～。あいっかわらずしけてんなあ（額に手を添え、辺りを見渡せば魔力の流れを感じとる事出来ずにつまらなそうに表情顰め）ま、誰も来ないじゃ来辛いよな。そんなわけで来てみたけど・・誰でもいいぜ？俺と遊ばねえ？（扉を一瞥すれば、挑発するような不敵な笑みを浮かべて来訪者を待ちわび） (2015/9/18 23:04:40) |
| アヴェンジャー | > | 気配すら感じねえとはなー。寂しいもんだねこりゃ（どさりと腕を広げてソファにもたれ、大きく天井に向かって息をはいていけば）俺じゃ不服か？つっても、見に来る奴さえいねんじゃどうしようもねえよ（暇を持て余しているのか何度か足を揺らして気を紛らわし） (2015/9/18 23:17:56) |
| アヴェンジャー | > | んぅあ？何か今一瞬感じた気がするんだけどなー。・・寂しいねえ。折角覗いてくれたんなら来てくれればいいのに（腕を頭後ろで組んではゆらゆらと身体全体を揺らしていき）暇を潰すのはマスターを待つ時で慣れっことはいえなあ。やっぱ人恋しいわけですよ。俺も（両目を閉じれば面白い事起きないものかと様々な想像に浸り） (2015/9/18 23:28:24) |
| アヴェンジャー | > | 地道に頑張るしかねえのかなー。やだやだ・・そういう俺には合わねえよ（肩を竦めて両手を広げればうんざりしたように）そのうち人が来る事を願って足を運んでみるかなー。俺じゃなくてもいいわけだし。面倒な事は押し付けちゃおーっと（責任感が強いであろう者達を浮かべながら出口へ向かい）そんじゃ、お疲れさんな（ひらひらと脱力した状態で手を振ってその場を去り） (2015/9/18 23:40:28) |
| おしらせ | > | アヴェンジャーさんが退室しました。 (2015/9/18 23:40:32) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/9/25 23:01:39) |
| ランサー | > | ふ、ぁ・・・なーんか久しぶりに来たな、一ヶ月くらい、か？随分おろそかにしちまったぜ（軽く頭を掻きながら部屋に入れば、初めて感じる魔力に少しだけ眉を潜めて）人が来てたみてぇだなぁ、うーん悪いことした、最近は全然覗いてなかったぜ・・（バツが悪そうに頬を掻きながらソファに寝転がり欠伸をしながら目を閉じて）少しだけ待ってみるとするかぁ (2015/9/25 23:04:46) |
| ランサー | > | んー、あんま気配感じねぇな、覗くだけか（片目だけ開けて天井を仰ぎ見ながら、また閉じて）ま、おろそかにしてた分しかたねぇな、気長にいくか (2015/9/25 23:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/9/25 23:42:05) |
| おしらせ | > | キャスター (CCC・青)さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:50:08) |
| キャスター (CCC・青) | > | （魔力を嗅ぎつけたのか、鬼ごっこで鬼が居ないかを探る子供のように辺りをキョロキョロと見回して。） 面白い物でも見れると想ったのだがな。（彼の容姿には似合わない口調で、わざとらしく残念そうな振りをし。） (2015/9/27 19:54:32) |
| キャスター (CCC・青) | > | （すとん、とビー玉が転がり落ちたようにそふぁーに座り、ぐるりとこの部屋を見回す。特別広いという訳でも無いが、一人でいるにはいささか広すぎる。音の鳴らないこの空間で、ただ時間が過ぎて行くのをぼーっと過ごす。ぼーっ。） (2015/9/27 21:01:02) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/9/27 21:33:24) |
| アーチャー | > | これは驚いた・・珍しい客人だな（目を丸くして思わぬ来訪者に驚くもその表情は来てくれた者に対しての喜びが若干見え隠れし）こんばんは。私で良ければ暇を潰す相手になるが・・？いかがかな（軽く会釈すれば相手の側へと歩んでいき） (2015/9/27 21:34:41) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……、……、……。（じっ、と肉食動物が獲物が動き出す瞬間を待っているような、あるいは草食動物が敵から身を潜めるごとく体勢を動かすこと無く、じっとしたままで。） ……、……、……。（かくり、とまるで糸で操られている人形のように頭を落とし、） (2015/9/27 21:38:20) |
| アーチャー | > | ・・む？（無言を貫き通し、視線を投げかけられたかと思えば俯く相手の姿に表情曇らせ）・・確かに私では少々役不足かもしれんが・・それ程までに落ち込ませてしまっただろうか？（子供を酷く傷つけてしまったようで罪悪感を抱けば落ち着かない様子でしゃがみこみ、相手の顔を覗きこんで様子を確かめ） (2015/9/27 21:40:33) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……、……、……。（ぴったりそふぁーにくっつき、先程首がかっくり落ちたこと以外は一寸も変わらず、動かず。彼に声を掛けられても特に反応は示さず、眼さえも閉じずに、ただただジッ……としている。） (2015/9/27 21:45:04) |
| アーチャー | > | ・・・なん、だ・・？（月の世界で接した無銘の記憶を辿れば、これ程までに無言を貫き通す相手ではなかったはずと思いを馳せ、それ程までに粗相をしてしまった覚えなく困惑の色が見られ）キャスター？何かあったのかね・・（流石にここまで言葉を発する事無くただ体制の変化も無しに瞼が開いた状態では心配さえ抱き） (2015/9/27 21:48:03) |
| キャスター (CCC・青) | > | んがっ、し、締め切りか！？待て、もうすぐで、もうすぐで書き終わ＿＿。（跳び上がるようにそふぁーから離れ、足のつま先から頭の天辺まで一直線にする。） ……、……、……。（相手の姿を確認し、まじまじと見てから気まずそうに視線を逸らす。） (2015/9/27 21:51:45) |
| アーチャー | > | ・・まさか（これ程までに見事に寝入ってしまう事があるのだろうかと考えあぐねるも、今の反応はそうとしか思えず触れようかどうか迷うも）・・こほん。こんばんは？お疲れの様子だ。１人でゆっくりするかね（しゃがみこんだまま眠ってしまっていた事には踏み込まずに改めて挨拶をすれば、反応する事に何処か期待し） (2015/9/27 21:54:03) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……あ、あぁ、ご、ごきげんよう。な、なに、大したことはない。（羞耻心やら戸惑いやらでどことなく話す口調はぎこちなくなって。） ……はあああああぁぁぁぁぁ……。（後から作動してきた後悔や無念さエクセトラエクセトラに苛まれ、頭を抱えながら再びそふぁーに座り直し。） (2015/9/27 21:57:00) |
| アーチャー | > | ・・・落ち着く為の時間が必要だろうか？（何だか気の毒にさえ感じれば、立ち上がって背を向け扉の方を一瞥し）・・そう悔やむな。これからの時間を大切にすればいいのでは？（確かにこのような場面を見られれば冷静さを欠くかもしれないと困ったような横顔向けて相手の様子を眺め） (2015/9/27 21:58:35) |
| キャスター (CCC・青) | > | お前などの慰めは無用だ、むしろソコに居ておけ。（何故か乾いて違和感の感じる眼をパチパチさせつつ、相手を引き止め。） もう、いい。もういい。何も言うな。（湧いてくる感情を抑える為に強く歯を噛みしめる。ぎりぎり。） (2015/9/27 22:02:52) |
| アーチャー | > | 別に慰めているつもりはないのだが・・了解した？（相手の方に開き直れば瞬き繰り返す様に違和感を抱き）・・ふむ（キッチンの方へ向かえば冷蔵庫から水を取り出しコップに注げば）ひとまず水でも飲んで落ち着いてはどうだね（コップを相手に差し出し） (2015/9/27 22:05:13) |
| キャスター (CCC・青) | > | じゃあ情けか？憐れみか？ふん、そんなものを掛けられる方がよっっっぽど不愉快だ。（眉を下げて、嫌悪感たっぷりの表情を見せつけ。） だから、そういうのが……、……、ありがたく貰うよ。（一々相手に説明する気力も無いのか、まるで奪うようにそのコップを受け取って。） (2015/9/27 22:09:29) |
| アーチャー | > | ・・私も人の事は言えんが・・・悪い方に考えるのだな。そのどれでもないさ。ただ思ったままに行動したにすぎん（随分と嫌われたものだと肩を竦めて顔を背け）・・すまないな（相手に何かを押しこませてしまったようで苦笑い零すも、礼と共に受け取ってもらえればひとまず安堵し） (2015/9/27 22:12:05) |
| キャスター (CCC・青) | > | 本能だとでも言い張るつもりか？それはまた随分面白い冗談だ。（いつもの皮肉を込めた言い回しで相手を蔑み、） 感謝している、と言っているだろう。（婉曲的に謝るな、と告げてから水を口に含んで、半分ほどかさが減った所で飲むのを止める。） (2015/9/27 22:16:50) |
| アーチャー | > | 本能・・どうなのだろうな。確かにあまり面白さを持ったものではなさそうだ（自身の行い振り返るも、いまいち纏まらずに顔を顰めて相手の言葉を受け入れ）そうだな。ではそのお礼を受け取っておこう。・・ん？どうした（軽く頭を伏せて相手の気持ちに感謝を抱き、飲む事止まった事に不思議そうな目線送り） (2015/9/27 22:19:57) |
| キャスター (CCC・青) | > | 所詮人の本能など自己満足だ、誰かに優しくするのは自分の評価など報酬に繋がるからにしか過ぎない。（冷たく、人の醜さを指摘すると共に相手を非難して。） ……いや、こうしてお前と仲良しこよしで逢えるのに違和感を感じただけだ。（左記を言い終えると、力強くコップを握って中の水を飲み干し。） (2015/9/27 22:28:10) |
| アーチャー | > | それには同感だな。誰かの為など所詮偽善でしかないのだから。そういった意味では・・私は見にくさの塊なのかもしれんが・・だが、出来れば君と仲良くしたいと思うのも事実だ（非難されては眉を下げ、機嫌を損ねる事がこれ以上ないようにと考えるもそれさえ難しそうだと気難しげに口元歪ませ）・・こんな場所だ。マスターも聖杯戦争も関係ない・・平和な空間だ。そんな場所で位、こうして過ごすのもいいのではないか？（飲み終えた相手にひとまず安堵し、どうか悪い方向には向かわぬよう願うばかりで） (2015/9/27 22:31:28) |
| キャスター (CCC・青) | > | 自分が醜いことを認めない人間よりは、お前は遥かにマシなのだろうて。 ……まぁ、その、なんだ。自己満足にも、ただ自分だけが得する物と、自分と相手両者が得する物がある、のだと想う。（跳ね返すような態度の自分に、ストレートに仲良くしたいと言われる機会は少なく、素直には言葉を返せずにいて。） 昨日の敵は今日の友、か？しょうもないキレイ事だと想ってはいたが……実際そうなっているのだから、今はそれを享受しよう。（ほくほくと表情を柔らかくさせて、言葉の棘も取れたように。） (2015/9/27 22:36:58) |
| アーチャー | > | なるほど。そういった考えも出来るな・・ふむ、君の話は心に風通しが出来て聞いていて心地がいいものだな（相手の意見は的確で、取り入れられる知識が多くて為になると両目を伏せて感心の色が現れ、少なくとも嫌悪が成りを潜めたようだと安心感を覚え）そういう事だな。この場で戦う事の方が無粋だ。・・（横目を流して相手の表情を見れば、見た目相応の表情も出来る事に自身の表情も穏やかさが持たれ） (2015/9/27 22:40:26) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……お前と話すことは少なくとも、後者だと思っている。 ほう？心地が良い、つまり評価したな。なら対価を置いてけ、オレは読者にタダで提供する程人は良くない。（どことなく弱気な台詞の後、囃し立てるように口早に催促する。） あの時とは環境も場所も違う、か。オレが座っているのに、お前が立っているというのも変な話しだな。（すそそ、とそふぁーの片側に寄って。……察しろ、という眼つき。） (2015/9/27 22:47:55) |
| アーチャー | > | それは良い印象を抱いてもらえているのだな。光栄だよ。・・相変わらずだな君も。しかし対価と言っても君が望むものが分からん。何を施せばいいのかね（自身に渡せる対価があるのかは分からず、意見を仰いで参考にせんと）・・（気遣わせた事に若干眉間に力が入るも、促されるままある程度の距離を保ってソファに腰かけ）・・こうして傍で座り込むなど・・本来であればないからな（会話を続けていく事で変に意識するまいと気持ち動き） (2015/9/27 22:51:40) |
| キャスター (CCC・青) | > | こうやって話にも付き合ってくれるしな。 人はそう簡単に変わるものじゃない、特にサーヴァントなんてものはな。 オレはオレの書きたいものを書く。読者も読者のやりたいようにする、実に自然だ。（相手が悩んでいるのをいいコトに、愉快そうな口ぶりで。） 本来、か。こうして傍に居れるのは、本来とは違うからなのだろうか。（物悲しげにして、眼に悲壮感を帯び。） (2015/9/27 23:06:54) |
| アーチャー | > | ここはそういった空間だからな。当然だろう？ サーヴァントは・・確かに変わろうと思った所でそう簡単にはいかんな。 ・・むう。つまり君にネタを提供すればいいのか？（拳を口元に添えれば作家らしい望みだと思うも、何かあるかと考え走らせ）・・イレギュラーではあるだろうな。だが、今ここに存在する。それだけで十分だ。そのように憂いを帯びるものではない。先程の表情の方がずっといいぞ・・（頭に手を伸ばせば静かに触れて見つめ） (2015/9/27 23:11:20) |
| キャスター (CCC・青) | > | なんだか、気が変になりそうだな……。 知名度で力が左右され、人々の偏見と見解で塗り固められたものだ。架空の人物だということもありうる。 ふむ、それもいいな。丁度ネタを切らしかけていた所だ。 変わったネタを頼むよ。（両腰に手をあて、期待する視線を送って。） すまない、その……オレらしく、ないか。（反発する様子も見せず、くすぐったい感触を受けながら尋ね。） (2015/9/27 23:19:38) |
| アーチャー | > | この場で位酔いしれても構わんだろう。無礼講だ・・きっと。 ・・ああ、それもそうだな（心当たりがいくつか浮かぶのか同意せずにはいられず）む・・っそのような無茶ぶりをされるとは・・な。必ず死ぬ男、などはどうかね（思い至ったのは祭時空で毎回のように死を迎える青い男で）いいのでは？この場は自由な空間だ。君の思うままにで構わんが・・私個人としてはあまり悲しみを抱いてほしくないんだ（一度頭を撫でれば軽い笑みを浮かべて手を離してやり） (2015/9/27 23:22:55) |
| キャスター (CCC・青) | > | オレみたいな皮肉屋に話そうという者は多くはない、からな。 英霊として敬うのも、良い迷惑なものだ。（喋る度に喉を刺されるような感覚を覚えるのを億劫に感じ） この人でな……、ごほん。死んでしまうとなると短編集になるのか、それとも不老不死にするか。（うーむ、と唸りつつ構成を練り始め） ……そう、だな。あまり落ち込んでいて読者に失望されては作者としての面目が立たない。（やれ子供扱いするなやれ馬鹿にするな、と離された手をはたいて。） (2015/9/27 23:33:56) |
| アーチャー | > | そんな事を言ってしまえば・・バーサーカークラスでの限界が常の者はどうなってしまうのだろう（言葉の疎通がうまく出来ない自体よりは、今の状態は良いものに感じ）・・だがだからこそ人は希望を抱けるというものではないか（やはり憧れの対象はどの時代であれ必要な気がし）・・もしくはループするような物語、ギャグ、なのだろうか・・（こんな話題でさえ話しに出来てしまう相手になるべく助力せんと）ああ、立派な姿を見せ続けてくれ。期待しているぞ。・・これは失敬。そんなつもりはなかったのだがね（さして気にした様子もなく手を引っ込めて近寄らせた身体も距離を離して元の位置に座り込み） (2015/9/27 23:39:26) |
| キャスター (CCC・青) | > | 何事にも受け皿が必要だ、あの毒婦の言葉だがな。 この時の受け皿、というのはその狂気を受け入れてくれる理解者だろう。お前に理解者は居るか？（忌々しく毒婦、という言葉を強調する。その後問いかけてみて。） 希望か、英霊の在り方は神への信仰と同類だ。忘れてしまわれれば消えてしまい、必要な時にだけ利用される。（希望という言葉にある種の嫌悪を抱いているのか、刺すような言葉を紡ぎ。） いやはや、なんとも不幸で恵まれない男だな。まるで実際に居るような……。（忘れてしまった記憶を探るように頭を巡らせ。） 分かっている、オレは三大作家の一人だからな。……童話作家ではなく、同人作家が今のオレの称号だが。 よく言う、オレがこの姿ではなく老人の姿ならば接し方も変える癖に。（表情を変え、相手に向かっていつも通りにに毒を吐き。） (2015/9/27 23:50:48) |
| アーチャー | > | 受け皿、か。・・この場においてその相手を見つける事は中々困難を極めそうだな。・・理解者？・・いや、どうだろう（自身の詠唱の文言に理解を得ない部分がある事がある事浮かべば濁すばかりで）しかし毒婦は言い過ぎでは？ ・・利用も人が生きていく上で必要な事だ。悪いものでもあるまい（その言葉には確かに真実さを帯びるも、少しでも棘が減る事を祈らずにはいられず） ・・・もしかしたらいるのかもしれんな。身近に（遠い目をしながら浮かぶのは青い男の死に際で） ・・同人作家と聞くと・・・一気に印象が変わってしまうものだな。・・そうだろうか？例え老人であろうと・・撫でたいと思えばきっと撫でてしまう気がするがね（腕を組んで考えるも、きっとそれは紛れもない事実で、確かに多少の遠慮はあるのかもと困り気味に眉間に皺寄り） (2015/9/27 23:55:43) |
| キャスター (CCC・青) | > | サーヴァントになるからには一癖や二癖などでは足りないような奴らばかりだからな。そして大抵、マスターもそうだ。 ふむ、思い当たるフシは無いか。理解者以外にも受け皿を持つヤツは居るだろう。（両目を瞑ってうんうん、と数度肯く。） 言い過ぎだと？これでも抑えている方だ。お前もあの外道尼の悍ましさを味わっただろう。 というより、その人物の魔力の跡をこの部屋に感じるのだが……気のせいか？（自分たちの居る部屋の全体をきょろきょろと見回し、張り付いたような何かを感じて） 世の中は時代遅れの童話などには余り興味を示さないようだからな。 どーだか、真意は確かめられんがそんなことを吐いてるヤツの9割9分9厘は口先だけだ。（疑わしそうに疑惑で充満している視線を突き刺すように。） (2015/9/28 00:05:59) |
| アーチャー | > | ・・・何故あんなにも色濃いものばかりが集まるのだろうな・・平凡さを持つ者はいないのだろうか（溜息漏れ） 確かにそれはそうだが・・相当な者でなくてはな（そんな存在になれる程の者は相当の強者であることは間違いない事確信し） ・・・あまり深くは、言えんな（渇いた笑みが零れながらも否定しきる事出来ず） ・・機会があれば会えるかもしれんな（あくまで肯定も否定もせずにただ一言濁すまま） 時代遅れと言ってしまうのか・・あれはあれでよいものだと思うのだがね・・。 ・・ふむ。ではこの場でもし敬老の者に出会った時は実行に移そうではないか（疑惑を晴らすようにそんな約束を取り繕い） (2015/9/28 00:12:56) |
| キャスター (CCC・青) | > | 聖杯が面白がってそんなサーヴァント呼んでいるのかもしれんな。（くつくつと笑み） ほほう、そう言ったからにはさぞ強く、さぞ興味深いヤツなのだろうな。（口元を手で抑えて、想像する素振りを見せる。） その何百倍は深いと想っておけ、最早魔人だ。あれは。（ほとんど罵倒を言いふらすことに近い忠告をし。） 会う？なんのことだ。（嘘をついていないのは明らかだが、同時に相手は真実も言っておらず。） 今や物語も含め情報は電子化だ。その方面に詳しくないオレはこうするしかない。お前みたいな物好きは少ないんだよ。 ほー、そうだな。約束は破った暁にはお前を書いてやる。古今東西ありとあらゆる物より愉快にな。（本の形をした自分の宝具を取り出して、企むように。） (2015/9/28 00:25:45) |
| アーチャー | > | 聖杯にも困ったものだな・・困りものしかいないのだろうか、それは（色々な意味で頭を痛め） ん？ああ、そう、だな・・？（何処かイメージの齟齬があるように思うも、それ程大きな支障はなさそうに思え） ・・肝に銘じておこう。だが、この場に現れる事は流石になかろう・・？（彼女も好き好んでこのような場に来る事はありそうになく、心の片隅におくだけに留め） さて、何だろうか（あくまでとぼけた素振りを見せながら「ネタに困らん男に会えるだろう、という意味だ」などと呟き漏らし） ・・それは否定出来んな。時代も変わったものだ。・・私は物好きだったのか（むむ） ・・私を？書くような内容があるように思えんぞ。それこそ無駄だろう（何か不吉なものさえ感じながらたじろぎ） (2015/9/28 00:30:22) |
| キャスター (CCC・青) | > | 聖杯戦争、と言われるぐらいだからな。派手な方が良いのだろう。（他の聖杯戦争の様子でも知りたいな、と面白がり。） お前も散々期待させておいて、オチがしょうもない三流の物語には嫌気が差すだろう。（やれやれと手を振り、わざとらしいうんざりとした様子を見せ。） ……アイツが世界征服したーだとか、あり得なくないな。（想像するだけでも恐ろしいのか、ぶるりと震え。） なんだ、余程愉快な人物なのか？（相手が珍しく逸らかすような口調をしたもので、気になり。） 童話よりも好き勝手に書ける部分もあるからな。……やましいもの、という意味ではないぞ。（一応、一応と断りを入れつつ。） ペンは剣よりも強し、ならば書き換えるだけだ。（ペンを握って、それをくるくると回し口調は弾むように。） (2015/9/28 00:40:05) |
| アーチャー | > | ・・確かに派手さを伴う結果にはなるかもしれんが・・あまり関わりは多くない方が・・（神妙な表情で内心は複雑さに覆われ） それもまた味があっていいのでは？流石に毎度それでは滅入ってしまうがね・・（それ程悪いものと捉える事はなく）・・この場を征服されては別の世界に塗り替わってしまうな・・（寒気を感じるのか肩にそっと手を添え） ああ、愉快な猛犬だ（彼と今の相手とのやり取りはどのようなものかと考え走らせながら） ・・それは確かにそうだが・・いや、やましさなどは抱いておらんよ。君には書けんだろう（言われずともと何度か頷き）・・一体どの様に改変する気かね。それでは私を・・にはならんのでは？（何か暴走しかねない結果になるのかと懸念し） (2015/9/28 00:44:47) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……ふむ？その様子だとお前、他に経験しているのか？（なんとも言い難い相手の様子を察して。） オレも一時期はバッドエンドの悪魔に取り憑かれていたからな、オチに関しては強くは言えないか。（好意的に捉える相手に感化されたのか。） ルールも規律もへったくれもない……。（たいへん渋い顔で恐怖に打ちひしがれれる。） も、猛犬？お前がそう評するのも滅多とない。（どんなやつなのかとんと検討のつかない想像を繰り返し。） オレには書けない、というのもどう取ればいいものか……。（むむむ、と眉間を潜める。） そうだな、折角だからオレの作品に沿わせてやろう。マッチ売りの弓兵、だとか。（人差し指をぴん、と立てて提案。） (2015/9/28 00:52:26) |
| アーチャー | > | ・・そうとも言えるし、そうとも言えん・・・（無銘の経験などを自身のものと呼べるのか困り気味に眉間に力入り） バッドエンドの悪魔・・（何故か浮かんでくるのは道場着の英語教師とブルマ姿の銀髪で、頭を痛め）・・言えないかもな。 まあ、杞憂なものであると信じよう。女性の入室を拒んでいないとはいえ・・わざわざ来るとは思えんよ（その姿は何処か同調めいたものを感じてしまい） ふむ・・彼とは何かと縁があるのでね・・ついな（腐れ縁もあそこまで続けば大したものだとそっと息を吐き） む・・作家にその言葉は相応しくなかったか。だが、向き不向きではないか？（手を左右に揺らせば気にする内容ではない事示し） ・・待ちたまえ。どう考えてもミスマッチすぎるだろう！（マッチを売り歩く自身を想像すれば、それは売れないだろうな！と妙な確信を感じながらもげんなりとし） (2015/9/28 00:58:45) |
| キャスター (CCC・青) | > | ……？あまり深くは聞かないが……。（含みのある言い方をする相手におろおろと戸惑い、おどおど。） お前の思い浮かべるバッドエンドとは179度違う。（即座に言い放ってアーチャーの想像をかき消し。） そうだな、ヤツもそれぐらいのしきたりは守るだろう。（とは言うも、心の中ではそう言い切れる自信はなく。） ほー。随分仲の良いことだ。まぁ面白いこと請け合い。（興味は耐えぬのか、わくわくとした表情で。） そうではあるが、少し自信を無くしてしまうな。いや、確かに幸福の連鎖のような物語は書けん。（少ししょんぼりとした様子を見せつつ、それを否定できないままでいて。） いやぁ、良いんじゃないか？少女を弓兵に変えるだけでグッと愚かさが増すよ。（滑稽な風景を想像しては口端を上げて。） (2015/9/28 01:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。 (2015/9/28 01:18:55) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/9/28 01:19:09) |
| アーチャー | > | ・・私も上手く説明出来んのだ・・あまり気にしないでくれ（戸惑う相手にどう返したものかと思うも、それが真実であり頭を悩ませ） ・・随分と半端だな。しかしかき消される程・・だろうな（自身の想像は確かに斜め上である事は確かで） 別に来るのは構わんのだが・・彼女が此処に来て何をするというのだろう（イメージする事叶わず） 仲がいいとは言えんと思うがね。・・期待する程・・・かもな（彼なら良い刺激になってくれるだろうと何処かで確信持ち） 幸福の連鎖・・（相手が描いてきた物語から確かにそれは難しそうだと察し）君には君の色がある・・無理に描く必要はあるまい。 ・・愚かさは確かに大きすぎる程に増すな。・・しかし嫌なものだ（マッチを売り歩く筋骨隆々の男など儚さの欠片もないと表情は苦味で一杯で） (2015/9/28 01:22:05) |
| アーチャー | > | ・・ふう。気をつけねばと思っていたのだが・・やはりうまくいかんな。・・そういえば君は大丈夫かね？長々と付き合わせてしまっているが・・時間の方は（チラリと部屋に置かれた時計の方に目がいけば、それなりにいい時間帯である事を確認し） (2015/9/28 01:22:56) |
| キャスター (CCC・青) | > | お前が思ったより苦労していることは分かった……。（ここはあまり触れない方が良いだろう、と慰めの言葉をかけ。） バッドエンドとして１度は許容した。 マッチ売りの少女も、ハッピーエンドにしてやっても良いとは思っている。（どうしてああなった、とお約束の後悔。） ……、見学？（ぽつり、と思いついた言葉。） そうだなぁ、マスターに自害を命じられたり？いや、それはないか。（軽い冗談に笑みを乗せて。） 書いている途中で吐いてしまいそうだ。（想像するだけでも吐き気がするのか、首を振り。） ああ、オレの書きたいままに書かせてもらうとする。……つもりだ。 全体的に紅いからな、火とあいまって良いんじゃないか？（その良い、は面白さの良いであって。） (2015/9/28 01:32:39) |
| キャスター (CCC・青) | > | なんというか、自分の筆の遅さに……。高速詠唱とはなんだったのか。（遠い目） そうだな、丁度頃合いだ。 この辺で解散するか。（同じように時計に視線を寄せてから戻すと、提案を言って。） (2015/9/28 01:35:27) |
| アーチャー | > | ・・・君ほどではないさ。マスターには恵まれて・・・恵まれて、いるはず、だからな（一癖も二癖もある主に頭を痛めるも、自身へと向ける気持ちを皮肉めいたもので返す事で相手の慰め拭おうと） ・・ふむ？ほう。君が思い描くハッピーエンドというものも見てみたいものだな（苦笑い零しながらも、思いがあるのであればきっといつかと期待が籠り） ・・見学で済むのだろうか（何かをけしかけられそうな気がしてならず） ・・はっはっは。流石にそれはないと、信じたいな（徐々に声量が下がるばかりで） ・・やはり幸せな終わりは難しそうなんだろうか（相手の様子から事難しそうだと口元歪み） ・・筆を走らせるのは構わんがね。どう考えても登場人物の失敗がだな・・まあ、私が約束を違えなければいい話だ（この話はそれがあってこそなのだからと頷けば振り切る事にし） (2015/9/28 01:38:51) |
| アーチャー | > | ・・私もあまり速度を持って対応は出来んのでね。気にする事はまるでないさ。慣れだろう・・うむ（遠い目）ああ、そうしよう。月曜日ともなれば忙しさが大きいだろうしな。では、お先に出て構わんよ？私への返事は気にする事無くな（扉を開けて一礼施し） (2015/9/28 01:40:01) |
| キャスター (CCC・青) | > | 謙遜は時に皮肉となるぞ、お前より遅いオレはどうなるんだ。（ぐさぐさっ） はっはっは、何を言っているんだ。明日は日曜日だろう？……はあ。 お言葉に甘えて帰るとするが……後味が悪いものだ、その……ううむ……えーと……お、面白い話の一つでも考えておく……。（おろおろとしながら、開けてもらった扉に、こう、導かれるように。） (2015/9/28 01:43:11) |
| おしらせ | > | キャスター (CCC・青)さんが退室しました。 (2015/9/28 01:43:17) |
| アーチャー | > | ・・・いや、それはだな・・互いにそれ程差はないように感じるからな・・君は特に話の内容など複雑であって・・特性（キャラの特徴・性格）がそうさせるのでは？（汗） ・・現実逃避も構わんが・・しっかりと前を見据えたまえ（そうであれば確かにいいと考えてしまう自分もあり） ・・後味悪く出ていかせてしまったとは・・相手として失格だな。また機会があれば気をつけよう。・・この部屋らしい事でもすればいいのだろうか（うーむ）・・？ああ、期待しておこう？お疲れ様・・キャスター（相手の好意の形と仕草に微笑ましく感じれば１人である事も手伝ってか気の抜けた笑みが零れ）・・私も行こうか。では、失礼（部屋へと感謝の念を示す為に頭を伏せれば静かに扉を閉じて去り） (2015/9/28 01:47:59) |
2015年07月10日 22時15分 ～ 2015年09月28日 01時47分 の過去ログ
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