「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2015年09月24日 00時44分 ～ 2015年09月28日 03時24分 の過去ログ
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| 葵☆鬼神 | > | それはまた大変じゃな...わしは１日咳に悩まされておるの(そんなことを言いながら洗い終えれば風呂に浸かれば当然のように酒をグビグビ) (2015/9/24 00:44:14) |
| 雪定☆半妖 | > | お釈迦さまはよくまみれだった…とはいえ、気にしすぎるのも確かにつらいですしなぁ（ぐてーんと背伸び） (2015/9/24 00:44:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | くく、好色のおおぐらいじゃのぅ、我慢せずにしゃぶりつけばよいじゃろうに（浴槽の淵に両腕を預けて狐の体を見せつけてやり） (2015/9/24 00:45:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一度有無をいわさず即ハメレイプでもしたら慣れるかもしれんなぁ（酷 (2015/9/24 00:45:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 季節の変わり目じゃからのぅ、大事にするのじゃぞ（飲んでいいのかや、とぼやきつつ） (2015/9/24 00:46:07) |
| 葵☆鬼神 | > | それはなれそうじゃな(クスクスと笑いながら綾子に同意する。酷) (2015/9/24 00:46:10) |
| 深緑☆キョンシー | > | ン…お尻に、熱いの感じるヨ…//（ちょっと恥ずかしい） むしゃぶりつくほど余力がないネ。関節がほとんど動かないヨ。（手は5，6度しか動かない） (2015/9/24 00:46:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 飯を食う元気が無いというやつか、しかたのないやつじゃな。もっとしっかり精を貯めこんでおくことじゃ（目の前で立ち上がるといきなり巨根を口に押し込んで） (2015/9/24 00:48:21) |
| 葵☆鬼神 | > | 酒飲んだ方が喉が潤って咳がでん...(綾子に言いながら言えば周りのものたちを見れば)もとの姿で来てたら妖怪ないで一番小さいところになるところじゃったな...(胸大きい者が沢山いるのじゃ...と眺めながら言う) (2015/9/24 00:48:30) |
| 智菜♀人間 | > | いいですねぇ、それ、すごいゾクゾクするんですけど！(顔を赤く染め、興奮した表情になり) (2015/9/24 00:49:12) |
| 深緑☆キョンシー | > | ごぼぐっ！！んぐ…うぐぅぅぅ（お風呂に入ったとはいえ、死体。体内はひんやりで堅い、舌を動かしてしっかり肉棒を刺激する） (2015/9/24 00:49:42) |
| 雪定☆半妖 | > | さて、どうしようか。お望みどおり１０発そそげばいいのかね（少々筋肉質な腕で持ち上げるとそのままぶすりと膣に亀頭を差込もうとして） (2015/9/24 00:49:45) |
| 深緑☆キョンシー | > | ふぐぅっ！ぐ、うぐぅぅ（あてがわれた亀頭で感じるひんやりとした肉の感触） (2015/9/24 00:51:19) |
| 葵☆鬼神 | > | 乗る気なのか(そう言えば智菜のそばに行けば後ろから抱きしめる) (2015/9/24 00:51:33) |
| 雪定☆半妖 | > | なんか受けの話にのった途端すごく乗り気になったような…（智菜殿をジト目でみつめ）酒も薬というけど席にも効くのかね（興味深そうに葵殿の飲む様子をみやり） (2015/9/24 00:51:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ、独特なゴリゴリ感があるのぅ、冷やしオナホといったところかや。とは言えもう少し柔っこくなってくれたほうが気持ち良いかや（並の人間の射精並に精がつく先走りを早速注いでやり） (2015/9/24 00:52:31) |
| 雪定☆半妖 | > | さて、外だけではなく内部もあっためてやらないとね…（そのまま腰を打ち付けて肉棒を膣内に進入させて、熱くあっためはじめる） (2015/9/24 00:52:40) |
| 葵☆鬼神 | > | さあ知らん。鬼じゃから効くだけかもしれんが(雪定を眺めながら言えば3人が始め出したのを眺めている) (2015/9/24 00:53:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 知菜はそういう趣味なのかや、それはそれでプロフィールやらなにやらでアピールせんと伝わらんな、正直さっぱり知らんかったぞ。（ふぅ無 (2015/9/24 00:53:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 神経がゆるくなって苦痛は減るかもしれんが肝臓には負担かかるから考えものじゃなぁ。 (2015/9/24 00:53:41) |
| 智菜♀人間 | > | …おっとっ…(後ろから抱きつかれれば後ろを見て微笑んで)私としたいんですか？ (2015/9/24 00:54:44) |
| 深緑☆キョンシー | > | んぐぅぅ…んじゅぅぅ…んぐっんぐっ（固まった喉と舌を使って精を得るために必死で）んむぐっ！んー、んんー！（中に入った深緑には熱すぎる熱にぎぎぎとぎこちないながらもピストンを行う） (2015/9/24 00:55:17) |
| 智菜♀人間 | > | 私はもう、受けに特化しましたからね！受けの話だったらグイグイ行きますよ！？ (2015/9/24 00:55:36) |
| 葵☆鬼神 | > | そうかぁ～～...どうなるかのぉ(治るのかなと思いながらお酒は飲み続けている)んん?...うん(そう言えばさっきいった通りに割れ目に三人のを眺めて半立ちになった肉棒を挿入する。半立ちでも普通の人間の勃起の倍はある) (2015/9/24 00:56:25) |
| 智菜♀人間 | > | そうですねぇ、次からアピールするようにしましょうかねぇ(ふむふむと頷きながら) (2015/9/24 00:56:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、ぎこちないがこれはこれで処女に咥えさせとるような新鮮味はあるのぅ…雪、どうじゃ、オマンコの具合は？腰つきは随分エロいがなぁ（引き締まった筋肉で構成された腰と安産型の尻のギャップを上から見下ろしつつ、頭を掴んで前後に揺さぶり） (2015/9/24 00:57:41) |
| 雪定☆半妖 | > | ふふ、無理して動かなくていいよ…動けるようになってからでいいから、ね？（かぷ、と冷たい耳を甘くかみつつ、まず軽く一発精を解き放つ。いつもよりも早く、まだ濃度も薄いが。それはシェンリェが早く動けるようにするためであり） (2015/9/24 00:57:43) |
| 智菜♀人間 | > | (後ろから挿入されればズルズルと入っていき、まだ半勃ちだというのに深くまで入っていき)…んんっ！…相変わらずここの皆さんはデカイですねぇ…さらに興奮しちゃうじゃないですかぁ (2015/9/24 01:00:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 無理やり犯されたいときは自分で言うより宿帳やプロフに書いとくと伝わりやすかろう。 (2015/9/24 01:01:19) |
| 雪定☆半妖 | > | 硬く冷たいですが少しずつほぐれて言ってるのを感じますなぁ…筋肉のおかげからか締め付けも強いですしもっと動くようになれば…すばらしいのを味わえるかと（シェンリェを犯しながら体の具合のよさを伝える。その間も動きを緩めることはなく (2015/9/24 01:03:52) |
| 葵☆鬼神 | > | わしの別キャラはプロフィールにドMでビッチと書いてるぞ(分かりやすい)これは完全にMじゃな(腰を振りだせば音をパンパンと響かせて腰を掴めば強制的に速く腰を降らせていく。挿入した肉棒は段々と大きくなりさらに奥へと入っていこうとする) (2015/9/24 01:04:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ二人がかりで注ぎ込めば穴という穴から噴き出すほどに満たすことができるじゃろうｗ（喉をこじ開けて拡張して、長大な肉棒を根元まで咥えさせると活動していない胃袋に貫通させ） (2015/9/24 01:06:53) |
| 智菜♀人間 | > | アッ！んんっ！ダメぇ！ドンドン大きくなってるぅ！じわじわ奥に入ってきちゃいますぅ！(さっきよりも大きくなった肉棒はお腹を徐々に膨らませていき、お腹の部分は肉棒の形に膨れ上がっている) (2015/9/24 01:08:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 葵のデカチンで犯してもらえるとは幸せものじゃのぅ？なかなかレアな体験じゃぞ？大人葵自体がレアじゃからな（じっくりと視姦してやって） (2015/9/24 01:10:26) |
| 葵☆鬼神 | > | お、おぉ...これは中々(そう言えば智菜の両足を掴んでは開けさせてM字開脚のようにして抱き上げては三人に智菜の姿がハッキリ見えるようにしてみたりする)一番奥よりも先に奥にでも入れてみたいのぉ(腰を振っていきお腹を何度も膨れさせながら責めてお腹が突かれる度に膨らんでいる智菜の姿を三人に見せる) (2015/9/24 01:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深緑☆キョンシーさんが自動退室しました。 (2015/9/24 01:15:22) |
| 雪定☆半妖 | > | ふむ…おつかれー…？ (2015/9/24 01:15:57) |
| 葵☆鬼神 | > | お疲れかのぉ(腰を振りながら言う) (2015/9/24 01:17:11) |
| 智菜♀人間 | > | い、いやぁ！はずかしいでしゅよぉ！…んぎぃ！ぁがぁ！…(お腹が膨らむ度に物凄い快感が押し寄せて来て、一突きされる度に脳が蕩けそうになる) (2015/9/24 01:17:28) |
| 智菜♀人間 | > | …お疲れ様ですぅ… (2015/9/24 01:17:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちょっとやり過ぎちまったかの。（うぅむ） ど～するかのぅ、穴は余っとるが (2015/9/24 01:21:21) |
| 葵☆鬼神 | > | レイプなのじゃから辱しめもせんとダメじゃろ(そんなことを囁きながら腰を何度も振っていき子宮を何度も突き上げて行く)ほれほれお主の痴態を見られておるぞ?(羞恥を誘うように言う) (2015/9/24 01:21:24) |
| 葵☆鬼神 | > | ふむ...分身でも出して参加させようか?(春芽にだけは伝えているけど本当の私だけとしたいと言われて一切使っていない妖術) (2015/9/24 01:22:35) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ初回の相手にあまり喉のほうまでつこむのは…というか、それが原因とはかぎりませんしねえ（腕組み） (2015/9/24 01:23:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 初見と言っても橘花のお友達じゃから、それが原因ではないと思うぞよ（笑） まぁ慣用句的に言ってみただけじゃ（勃起どうしを雪と押し付けあって抱き合いながら兜合わせして） (2015/9/24 01:24:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | まー、葵は存分に知菜をレイプしてやってくりゃれ（応援するように葵の尻に触っていき） (2015/9/24 01:25:22) |
| 雪定☆半妖 | > | …ですかね（乳合わせもしつつ気をすっかり抜いており） (2015/9/24 01:27:05) |
| 葵☆鬼神 | > | なら智菜の体眺めたりでもしてくれじゃ(お尻を触られていけば胸と同じく柔らかくてプルんと揺れる) (2015/9/24 01:27:10) |
| 智菜♀人間 | > | み、皆さんに見られてる！…りゃめでしゅ！私、私…イクゥ!!!(レイプされながらビクビクと体を痙攣させると同時に腟内を強く締め付ける) (2015/9/24 01:28:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | まー今宵はまったりするか（いつものように抱き合ったままレイプを観賞して） (2015/9/24 01:28:13) |
| 雪定☆半妖 | > | はいなー…（くったりしつつ犯し犯されてる様を存分に観察している） (2015/9/24 01:29:28) |
| 葵☆鬼神 | > | 何度でもイッてよいぞ?...わしが満足するまでは止まらんじゃろうし(そう言えば智菜が絶頂を迎えている最中に精液を注ぎ入れて絶頂から射精している間戻れないようにして大量の濃い精液を注ぎ入れさらにお腹を膨らませる) (2015/9/24 01:31:05) |
| 智菜♀人間 | > | …!?今イッたばっかりなのにぃ！注がれたらぁ…またイッちゃうぅ！(痙攣は収まらず大量の精液で膨らんだお腹は妊婦のお腹の大きさを遥かに超えている) (2015/9/24 01:35:46) |
| 葵☆鬼神 | > | これはいいのぉ(精液を注ぎ終えればお腹を見れば妊婦よりも大きくなっていて驚きながらも言うと腰を音を立てるように振り続けるとくちゅくちゅと水音が響く) (2015/9/24 01:38:56) |
| 智菜♀人間 | > | お腹の中もう精液でたくしゃんなのにぃこれ以上注がれたら私、壊れちゃいますぅ… (2015/9/24 01:40:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、なかなか良い顔をするのぅ（半勃起くらいに抑えたのをぬるん、と雪の中に滑りこませるように挿入しちゃって） (2015/9/24 01:41:58) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、お…どーしました？（体を軽くひく付かせつつゆるく返事をして） (2015/9/24 01:44:28) |
| 葵☆鬼神 | > | なら壊れるか?...もう一発ぐらいは注ぐから(そう言えば返答を待たずに腰を振り続けてはまた射精感が混み上がってくれば肉棒の先が熱さを帯だす) (2015/9/24 01:44:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？どーもせんよぉ（ゆるくつながりながらちゅっちゅっと唇に押し付けるようにキスをして） (2015/9/24 01:46:15) |
| 智菜♀人間 | > | そ、そんな事言われたら断ることなんて出来ませんよぉ！(こちらも腰を少しながらも振って射精を促す) (2015/9/24 01:46:48) |
| 雪定☆半妖 | > | このままねてーもだいじょぶですかねえー…（うとうとしつつも口付けを受けて (2015/9/24 01:48:59) |
| 葵☆鬼神 | > | うむ。完全にMじゃな智菜は(そう言えば荒々しく腰を振っていけば二人の目の前へ移動すれば見せつけるように射精をしていく (2015/9/24 01:49:50) |
| 智菜♀人間 | > | 綾子さんと雪定さんの目の前でイグゥゥ!!!(ふたたび射精が行われるとただでさえ大きいお腹はさらに大きくなり、目線は何処か明後日の方に向いている) (2015/9/24 01:53:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、白目向いてしまったのぅ（雪といちゃつきつつもちんぽケースと成り果てた知菜の姿はしっかり目に焼き付けて） (2015/9/24 01:56:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一緒に寝るかのぅ、風呂の中で寝るのはダメじゃと思うぞ（ちんぽに跨がらせたまま風呂から上がり） (2015/9/24 01:57:12) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、ちゃんとおやすみなさいませなのです…（つきささったまましっかりとしがみつき） (2015/9/24 02:00:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、良い物見せてもらったし我らは一足先に上がるぞ、二人はゆっくりと睦み合っていくが良い（雪を抱えたまま脱衣所へと姿を消して、その後奥座敷に連れ込んで結局犯しちゃうのです） (2015/9/24 02:06:41) |
| 智菜♀人間 | > | うぅ…そろそろ眠気がやばいので落ちさせていただきます…ごめんなさいです (2015/9/24 02:06:44) |
| おしらせ | > | 智菜♀人間さんが退室しました。 (2015/9/24 02:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2015/9/24 02:10:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/9/24 02:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2015/9/24 02:21:00) |
| おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2015/9/25 21:28:35) |
| 深緑☆キョンシー | > | ウゥ…やってしまったヨ…【寝落ちしてました、申し訳ありません】 (2015/9/25 21:29:25) |
| 深緑☆キョンシー | > | おっと…また落ちるところだったネ…しかし誰も来ないネ… (2015/9/25 21:42:33) |
| おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2015/9/25 21:44:48) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:51:43) |
| おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:52:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | さーて、ふたりきりになるのも久しぶりじゃな（脱衣所で服をヌギヌギさせつつ） (2015/9/27 00:53:35) |
| 翡翠☆化犬 | > | （抱っこされてるのも大好き。お風呂にやってくると名残惜しそうに降ろしてもらい、綾子さんにアオザイを脱がせてもらって少し恥ずかしそうにしてる）そ、そですねぇというか、おじゃまするのもけっこう久しぶりだったりしますよぅ…ん… (2015/9/27 00:54:43) |
| 翡翠☆化犬 | > | （お宿の住人できっちり下着つけてる人も少ないのかなあなどと思いつつ、黒いレースの紐ショーツを露わにしつつ、ちょっと脱衣籠を入れる棚に背中を寄りかかるようにして凭れ、肩幅に脚を開いて大人しくしてる） (2015/9/27 00:56:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 週一しかこんからのぅ、翡翠は（服を脱がすのをちょっともったいなさそうにしつつも流石に着たまま入るわけにはいかないのでぬがしちゃって、自分のチャイナもするりと脱ぎ落とし） 翡翠くらいの体格の方がいろいろ服装の幅はあって良さそうじゃのぅ。儂が少女趣味なのとか着るとババア無理すんなって言われそうじゃからのぅ（チャイナドレスの下には白いハイレグをつけているが上はサイズがサイズなだけに合うのがないのかノーブラ） (2015/9/27 00:58:05) |
| 翡翠☆化犬 | > | ですねぇ…時間ばかりはどうにもなりませんよぅ…（大人しく脱衣されると先ほどお宿でたいへん不本意な呼称を頂いた（何）小さな性器が露になり。綾子さんが自分で脱ごうとするのを押しとどめて、ぱぱっとではあるが逆に脱がせて差し上げてふたりとも裸になった）や、オーダーで作らせればよいですよぅ…流石に少女趣味はどうかと思いますけど、背が高い方が格好いいのです (2015/9/27 01:00:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、ほんとうに情けない逸物じゃのぅ（サラッと傷を抉る狐である） ひらひらしたのとか結構好きなのじゃがなかなか難しくてのぅ、いやまぁ小さくなればよいのじゃがそれはそれで（イメージってあるからのぅ、とぼやきつつショーツでなんとか抑えられていた肉棒が顕になると萎えていてもすでに並の巨根よりでかく） ま、体を流してやろうかの（手をとって連れて行き、椅子に座らせると背中から抱きついてむにむに） (2015/9/27 01:04:13) |
| 翡翠☆化犬 | > | うぅ、で、でも硬さは負けてないから（震え声）あー…そうですねぇ、ひらひらはけっこう綾子さんは外見的には悪く無いと思うんですけど、お話してるとイメージに…（割と酷いこと言ってる？ともあれ、やっぱり着物がお似合いになるのです、と締めくくってショーツに手をかけ、そっと降ろして開放して差し上げる。萎えていても己の3倍以上あるような其れを目にすれば自然と傅いてしまうわんこ体質、手を取られておずおずと浴室へ連れられていき、腋を上げて手を迎え入れて）っ…か、身体を流すっていうんで…しょ、か…これ…っ、ぁん… (2015/9/27 01:09:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | それだけ小さければ嫌でも固くはなるじゃろうのぅ。儂はよほど興奮せん限りちっと柔らかめじゃな（体を擦り付けつつシャワーで湯もかけてやり、抱きついてスリスリしながら一応体を流す体にはなっている） ロリじゃないゴシックなドレスとか着ても良いかのぅ？（柔らかなおっぱいを両手でもみもみしつつ、やたら馬鹿でかい狐の超乳が背中をそっくり受け止めて） (2015/9/27 01:12:11) |
| 翡翠☆化犬 | > | く、褒めてないですよぅ…あ、そゆことなんですねぇ…カチカチになってくれるとこう、ちょっと嬉しかったりするです…んっ…んっ…すみません、なんか逆で…ぁふ（背中がふんわりと受け止められてるのに心地よさそうに目を細めるとたぷたぷとした乳房を綾子さんの掌へと載せて弄ってもらってる。もちろん、軽口を叩きながらではあるが徐々に鼓動が逸り、胸の先端は尖りを帯びていき）こう、お宿のイメージもありますからねぇ…東洋系が…多く…ぁ、んっ…でも、天使さんとかだったら、ローブとか…トーガとかもありでしょうし…たまにはドレスでも…んんっ… (2015/9/27 01:16:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 逆ということはあるまい？（おっぱいをたぷたぷと柔らかく揉みつつ、尻尾を股間に伸ばしてクリ並に敏感な短小をじっとりと濡れた毛皮で包み） うーん、ちょっとアレな感じの天使やら悪魔やらが大発生してほしくないから日本の田舎にある温泉宿みたいな雰囲気にしたのじゃがなｗ (2015/9/27 01:21:27) |
| 翡翠☆化犬 | > | どちらかと言うとお世話やご奉仕をさせてもらう方が圧倒的に多いので。ぁ…けれど…ぁ…そこは…んんっ…（もちろん可愛がられるのも好きなので大人しく身体をお任せしていれば尻尾が優しく急所に触れてきて、急激に硬く尖る。形状は一応、大人ではあるようです（何））ふふ…田舎の温泉宿にしては繁盛してる気がします…よぅ…ん、んんっ… (2015/9/27 01:24:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 奉仕は奉仕でしっかりとしてもらうがのぅ、今は妾がいじめてやろう（ちゅっ、と項にキスマークをつけながらボディソープをたっぷり手にとって、ぬらりぬらりと勃起乳首をこね回しはじめて。狐も興奮してきたのかお股を持ち上げるように巨根が持ち上がり、下から翡翠の肉棒を持ち上げるが、缶コーヒーとドラム缶と言わんばかりのサイズ差で） 普通の温泉宿ではそこらじゅうでレイプやり放題ではないからのぅ (2015/9/27 01:29:40) |
| 翡翠☆化犬 | > | ん…、はい…はぁ、はぁ…ふ、ぁ、あっ…（項に柔らかい唇の感触が落ちると、それだけで跳ねてしまうぐらいに昂ぶってきて切なく、熱い。靭やかな指が白いお碗のように丸く張り出した胸を揉み、滑らかでたぷたぷした感触を掌へと返しながら変形し、そのお碗の先端がまるで石のように硬く尖って行けば吐息に熱が篭もり）っ…んんぅ…（肉棒のサイズは比べるのもおこがましい程ではあるが僅かに笑みを浮かべ、ぴとっとくっつけて軽くスリスリと雄大な其れに己のを擦りつけて肩越しに振り返り、潤んだ双眸で綾子さんを流し見、掠めるように唇を盗んでみた）ん…レイプは…、ふぁ…怖い、ですよぅ…んんっ… (2015/9/27 01:36:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | 翡翠は可愛いのぅ…（ぬらぬらとした泡を引き締まったお腹の上に塗り広げ、背中にも溢れさせると自分の乳房を押し付けて） そろそろ我慢しきれんじゃろう？イッても良いのじゃぞ（おっぱいから手を離すとひときわ敏感な肉棒をきゅむっと手の中に握りしめて、もう片方の手で脚を持ち上げながらおまんこに指を一本、二本、とずぶりずぶりと押し込んで） んっ（見上げられながら唇を奪われ、こちらからもむちゅっと舌を差し入れつつ、指は中指と薬指をまとめて突っ込んで姉妹） (2015/9/27 01:40:30) |
| 翡翠☆化犬 | > | あ、ぁ…あふ…はい、っ…も、もうっ…（一方的に可愛がられていいのだろうかと思わないでもないけれど、役得だと思って甘えている。女性器の方はその雄大な茎を迎え入れる準備が整ったとでもいうように、擦りつけられた竿をとろとろした温かいお蜜で濡らし、硬い指をぬるん、とそのまま呑んで漕いでもらいながらちゅくちゅくと厭らしい音を立て始めて）ぁ、ああっ！もう我慢がっ！ああっ！ふぁああっ！ああああっ、ちゅ、んんっ！！（懸命にお鼻を擦り付けるようにして息苦しそうにしながらも唇同士を重ねれば、ぶるっと震え、簡単に、ぴゅっぴゅっと綾子さんの掌の中へと生臭い白濁をぶち撒けて、ぶるるっと射精の痙攣を背中に当たる柔らかい双丘へと伝えて）っ～～！！ (2015/9/27 01:45:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | 小さい割にはしっかり出すのじゃなぁ（手のひらがべっとりと真っ白になるとそれを自ら舐め取り、精を味わいながら尻尾で両足を絡めとって大きく開かせつつ、こっちを向かせて） さぁて、イッたばかりのとろとろおまんこはさぞ気持ち良いじゃろうのぅ（敏感なままのわんこちんぽを狐のごつい腹筋がゴリゴリと擦り上げつつ、腕より太い逸物がぐちゅぐちゅにぬれそぼっているオマンコを大きく押し広げ、愛液が激しく噴き出すほど圧迫しながら中に入り込み） (2015/9/27 01:52:30) |
| 翡翠☆化犬 | > | んぁ…恥ずかし…ですよぅ…ひゃ…んんっ…ぁあ、あ！？（なお2度、3度とお辞儀のように小さな茎を跳ねさせながらネバネバして濃い臭い精液を迸らせ、向い合せに体勢を変えられると小さく喘いで。射精はしたもののお腹の中が一層熱くなる感じで切なくて、涙目になって綾子さんを仰ぎ見て身体の一番奥に触れてもらいたくてじっとしていられないのを、身体を捩りもどかしいような衝動のを伝え、ぐりゅっと、雄茎が押し付けられ抉っていくのを歓喜とともに受け入れながら其の雄大な竿にぬるついた蜜を擦り付け、膣襞が舐め、奥に誘うように蠕動し始めて）ふぁっ！あ、ああああっ！！ (2015/9/27 01:57:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | これはなかなか…孕ませる気マンマンのいやらしい雄汁じゃのぅ（うっとりとした表情で手についたザーメンを飲み干し、ごついお腹に残滓がかかるとそれだけで喘いでしまい） いやらしい顔をしおって…気持ちいいなどと言えなくなるほど壊してやるから覚悟しておれ（ちゅっちゅっと優しくキスしながら、立ち上がって下品ながに股になり、翡翠の両足を腰に回させて、体を大きく揺らしながら下からずぼ、ずぼ、と子宮の入口を突き崩して） (2015/9/27 02:01:57) |
| 翡翠☆化犬 | > | うぅ、んっ…（苦い味がする精を舐め取られると何だか恥ずかしくて、抱っこして表情を隠し。そして腕よりも太い茎を迎えるのは大変で、押し開らかれて凄まじい圧迫感を覚えながら呑んでいき、その形、太く浮きだした血管、脈動…しっかりと味わっていけばとても堪らなくて、最奥まで迎え入れたそれだけで絶頂に達しそうになり、よりその快感を長引かせようと歯の根をカチカチと鳴らしながら懸命に耐える表情を浮かべ、僅かな時を稼いでいて）っっ！！～～っ！ぁあああああああっ！！（抱え上げて身体を浮かされ、下から突き動かされるともう堪えていたものの堰がすぐ弾け飛んだ。ゴチュごチュと突かれるとほぼ同時にぎゅうっと綾子さんにしがみつきながら達し、声にならない嬌声と悲鳴との中間物を口から放出して絶頂の痙攣を伝えてしまい） (2015/9/27 02:06:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | やはり良い声で鳴くのぅ（絶頂して痙攣する子宮口をゴツゴツと押しつぶし、イッちゃってるのにも構わず狐は連続してちんぽを子宮に叩きつけ、快感を貪れば更に動きは激しくなっていく、しがみつかれてもびくともしない豊満で屈強な両性具有の体は逞しく前後に動いて翡翠の雌を犯し続けて。） (2015/9/27 02:13:22) |
| 翡翠☆化犬 | > | あああぁぁ、あ、ぁあっ！凄いっ…ですぅっ！あああ、ああああぉぉぉっ！！（こんなにも太くて暖かくて、ドクンドクンと脈打っていて、己の一番奥を乱暴にノックするほどに雄々しくて――パン、パンッと僅かに湿った音を立てて突き上げて涎を垂らし、喚き散らしながら鳴かされる。これがペニスであり己が犯される雌であるというのを確りと植え付けられるのが堪らない。前後に揺さぶられてまた絶頂し、頭のなかを真っ白に、何も考えられないようにされながら再び絶頂極めてゼェ、ゼェと切迫した吐息を綾子さんの呼吸と合わせるように吐き出して）おおおぁぁ、ひあああっ！ああああぉぉぅ！！ (2015/9/27 02:17:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃろう。どうじゃ、妾の雄がもっと欲しいか？（おねだりをさせようと問いかけつつ、ゴツゴツと節くれだち、普段より固くガチガチに勃起した巨根が膣内をまるごと引きずり出すようにぐじゅっぐじゅっと大きく出入りして、子宮を押しつぶして入り口を押し広げ、入っちゃいけないところまで貫通してしまい） まだまだ壊れるには程遠いのぅ、さすがなれておるなぁ（きゅっ、と短小肉棒の根本を尻尾の先で締めあげて） (2015/9/27 02:23:25) |
| 翡翠☆化犬 | > | だ、だめだめぇ…っ…壊れてっ…ぁああああっ！あああああっ！！（頭のなかが真っ白に煮え立って、何も分からない程に思考をどろどろに溶かされされて大きな声を上げ、涎を垂らしながら鳴かされる。綾子さんの言葉に殆ど本能的に頷いて、何度も頷いて切実にお強請りをしながら酷く甘えた声を上げて震える手でしがみつけばぎゅうっと膣襞が雄茎を咥え込んで。雄大な茎の先端と子宮口とを確りと重ね、中に鈴口をめり込ませるようにぐぷんと挿し込まれれば、ぷしゃーっと失禁してガクガクと震え、息も絶え絶えといった風に戦慄きながら、綾子さんの雄大な其れとは根本から異なる雌茎とも言うべき粗末なものを締めあげられびくんびくんとまた痙攣して幾度めかの絶頂に達してしまい）ひひゃああっ！うぁああっ、も、…壊えちゃ、ひああああああっ！！ (2015/9/27 02:29:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁかわいさに免じて今日はこのくらいで…かんべんしてやろうかの…ｖ（実は狐の方の肉棒が辛抱たまらないだけで、そんなことを言いながら気持ちよさそうにどびゅっ、どびゅっと子種汁をお腹に注ぎこみ、煮詰まって濃い精液は精虫がビチビチと暴れるのがわかるほど、金玉の中で狐の妖力を吸って肥大化してしまっており） んふ…んｖ（際限なく射精しながら、翡翠と体を密着させて唇をちゅっちゅっと奪い合い、狐のお腹は射精を溢れさせる翡翠の肉棒に種付けされてしまっている） (2015/9/27 02:33:10) |
| 翡翠☆化犬 | > | っふ、ぁっ！！あああああぅぅぅっ！！（その気になれば廃犬にさせられてしまうのも容易なのだろう――煮えたぎった頭ではもう殆ど何も考えられず、人形のように首を振って支配者の言をよしするよう頷くのが精一杯で。己の最奥の子宮の中にしっかりと種付けされながらぐうっとエビ反りに背中が反って、もはや数え切れないぐらい絶頂に登った身体をまた突き上げられて絶頂させられ、唇の端から涎を垂らしていて）うくうううぅっ…ぉ、ぁあああぅっ…熱ぅいいいいっ！！（お腹の中で泳ぎまわる精を感じながら、幾度も臭いどろどろした精を綾子さんのお腹にぶっかけて、息も絶え絶えの唇に口付けを落とされながらぐったりと絶え入るように抱かれていて）っっ、んんぅっ…あぅ…ぁ、ぁあっ…んんぅ、ぁ、ん… (2015/9/27 02:40:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…ふぅ…♪（ちゅっ、ちゅっ、とぐったりとした翡翠の額や頬に口付けしてやりながらも胎内の肉棒が落ち着くまで小刻みに腰を揺すって、限界すれすれの翡翠の意識を徹底して快感で満たし、頭のなかまでおまんこのようにトロトロにとろけさせてしまい） (2015/9/27 02:47:42) |
| 翡翠☆化犬 | > | ふぁあっ、ぉ、んぅっ！んん～っ！！ぁああっ！（お腹の中を泳ぐ精のざわめきを感じ、今度はもう少し小刻みに抱かれ、徹底して雌の悦びに浸りながらもすごいぐったりｗ汗とおしっこと精液とお蜜とでべしゃべしゃに濡れていろいろ酷い感じになりながらも更に其処から絞り尽くされて。もちろん助けてもらわないと立てない程度にはヘロヘロにされてます！）んぅ…ふぅ…ふぅ…ふ、ぅ…はぁっ…はあっ、はあっ…（言葉を紡ごうとするもののまだ目の前がチカチカして無理。代わりに綾子さんに抱きついて優しくお顔を舐めて気持ちを伝えることにした、荒い吐息をバフバフと掛けてしまうことになったけれどｗ） (2015/9/27 02:50:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし。どーも翡翠相手だと優しくしてしまうのぅ（べったりと体をくっつけながら、股間は足首まで体液まみれのどろどろになってるのも気にせず膝の上に抱き上げ、そのままぬるめの浴槽にざぶりと二人で体を沈めて） まぁ気持ちよかったがなぁ (2015/9/27 02:58:45) |
| 翡翠☆化犬 | > | （言葉が戻ってきてもちょっとした刺激を与えられるだけでイクような、まだ頭の芯の辺りがぐつぐつ状態。何だかすごい恥ずかしい）ぜぇ…ぜぇ…っ…はぁ、はうぅ…ええぇ、優し…んだ！？あ、あんなに…ぁ…んんっ…（抱っこされてざぶんと湯船に浸かったところでまたイッた）うぅ…気持ち良い…っていうのを…ですねぇ…んぅ…明らか、に、…通り越しましたよぅ…（ちょっと自分のお腹をさすさすとさすりながら） (2015/9/27 03:00:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | あんなになんじゃ？（言葉尻を捉えていやらしい言葉を引き出そうとニヤニヤと） なにをいっとる、妾の腹をこんなにしておいて（浴槽の中で翡翠が腹筋にぶっかけたザーメンが熱されてそのままこびりついているのを店） (2015/9/27 03:03:17) |
| 翡翠☆化犬 | > | ～～っ！！（その手には乗るかと、唇を引き結んでじぃっと睨むものの、やっぱりヘタレなので見つめられると視線を外し）…す、凄かったです…よぅ（ぽしょっと、赤くなりながら囁くように言った）そ…ソレハデスネェ…（困った、すごい困った）…それは…こう、アレです、押し出された感じなので、綾子さんのせいです！（指びしぃ） (2015/9/27 03:06:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかそうか、またたっぷり気持よくしてやろうのぅ（しっとりと濡れた黒髪を整えてやりつつ）ふふ、まぁ射精させまくったのは確かに妾じゃが…そういう問題ではなかろ（ふにゃぁっとあくびを漏らしつつ湯の中でのんびり） (2015/9/27 03:22:08) |
| 翡翠☆化犬 | > | んぅ…（気持ちよさそうに髪を整えてもらうと、此方からもちゅうって唇にキスを落として）…そこに気がつくとは…でも、もっと手加減してくれていいんですよぅ？力強くガツガツされて…可愛い可愛いってされて…お腹の中に熱いのをいただいて…んぅ…やっぱり、完膚なきまでに征服されると、こう…また全然まったく逆らえなくなっちゃうのです…（そろそろお休みにしましょうと、頷いて身体を寄せて） (2015/9/27 03:24:15) |
| 翡翠☆化犬 | > | 【かなりキテるようですのでこのまま落ちましょうか？今日はありがとうございました】 (2015/9/27 03:24:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に逆らえんでも良いではないか翡翠は妾のものにしてやるからのぅ（つながったままざばりっとお湯から上がって、そのまま一晩中つながったままでイチャイチャするのでした） (2015/9/27 03:26:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、ちと落ちかけた、寝よう寝よう/ちゅー】 (2015/9/27 03:26:10) |
| 翡翠☆化犬 | > | はぅ…そういわれると逆らいたくなるお年ごろなのです…（とは言いながら、満更でもなさそうに遊んでもらうのでした） (2015/9/27 03:27:04) |
| 翡翠☆化犬 | > | 【はーい、ではまた。お疲れ様でしたよぅ（ゆさゆさ（揺））】 (2015/9/27 03:27:25) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/9/27 03:27:57) |
| おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが退室しました。 (2015/9/27 03:28:02) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:57:29) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うーん...(少し伸びをすれば着物を脱いではお風呂場に来てみると浴室の中に入っていく)いつみても大きいのじゃ(そう言いながら身体を流して、洗っていけば泡だらけになっていき泡が胸や大切な部分を覆い隠している) (2015/9/27 22:59:02) |
| 葵☆酒呑童子 | > | よいしょっと(泡を流し終えれば風呂場にいくと入っていけば式にお酒を乗せた盆を持ってこさせると浮かせてはお酒を飲んでいけば外を少し眺めて星をまた見る) (2015/9/27 23:03:59) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:07:31) |
| 葵☆酒呑童子 | > | こんばんはじゃ...久しいのぉ月影(入ってきた者を見れば少し驚いた表情をすれば言う) (2015/9/27 23:08:39) |
| 月影☆白蛇 | > | はてさて。久方振りの宿はまだまだ盛況なようで。お久しゅう。（のそのそ。先に身体を清めていれば、浴槽の方に向かい先客の方を向いて） (2015/9/27 23:09:02) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 新しいものが来て中々賑やかじゃぞ(そう言えば手招きすれば横に来るように促してみたり) (2015/9/27 23:10:04) |
| 月影☆白蛇 | > | まるで浦島太郎な気分でありまして。（するする浴槽の中に誘われるまま、隣へと赴けば） (2015/9/27 23:11:17) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:12:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、懐かしい顔じゃのぅ（一糸まとわぬ姿で脱衣所から入ってきて） (2015/9/27 23:12:37) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 来てみれば長い時間が経っていたか?(クスッと笑いながら聞けば隣に来た月影に盃を渡せば)飲むか?(ニコッと笑みを浮かべてお酒を見せれば聞く) (2015/9/27 23:12:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | こんばんはじゃ綾子(今日は何時もの姿で浴槽に浸かっている) (2015/9/27 23:13:23) |
| 月影☆白蛇 | > | 綾子殿もお久しゅう。（手を上げてふりふりと。） (2015/9/27 23:13:27) |
| 月影☆白蛇 | > | それでは一献。んく…（酒呑童子の大きな盃を受けとれば、ごくりごくりと盛大に飲み干してしまおうか。） (2015/9/27 23:14:18) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ....良い飲みっぷりじゃのぉ(笑顔で言えば自分もお酒を注いでいけば顔をゆっくりと赤くして酔っていく)ふふ...そう言えば月影を見たらよく...お主のを飲んでいたのぉ(そう言えば月影の片乳を小さな手で少し揉んでみたりする) (2015/9/27 23:16:08) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:17:50) |
| 月光♀式神 | > | 御久方という言葉に便乗して――…（そぉ、と脱衣所より顔を覗かせ）――綾子さまは覚えておられるでしょうか？（ぼそ、ぼそ） (2015/9/27 23:18:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、久々に顔を見れて嬉しい。（ざぶりと湯の中に浸かりつつ） (2015/9/27 23:18:48) |
| 月影☆白蛇 | > | 今宵のお酒は大吟醸でございましょうかね。（空の盃を元に戻せば。湯の中で一息つきつつ。） …あふ、くすっぐっとう。（ぴゅるり、と湯の中に片乳から母乳を飛ばしてしまえば） (2015/9/27 23:19:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | はは、流石に部下の筆頭を忘れるほど耄碌してはおらんよ。ささ、こちらへ参れ（お湯の中から手招きして） (2015/9/27 23:19:43) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん?...こんばんじゃ。初めましてかのぉ?(現れた者を眺めて聞く) (2015/9/27 23:19:51) |
| 月影☆白蛇 | > | そちらの式神殿はお初にお目にかかるでございましょうか。ふむ。 (2015/9/27 23:20:28) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ぬあ～～(ざぶんと綾子が入ってくると波が立っては月影に慌てた様子で抱きつく)こ、こら波を立てるな(よくよく見たら浴槽内で浮いている) (2015/9/27 23:21:02) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 勿体ないのじゃ(湯のなかに出したのを見ればはむっと乳首をくわえれば吸っていく) (2015/9/27 23:21:49) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや…（葵の身を受け止めつつ、吸われれば吸われるだけ白い母乳を葵に分け与えてやりながら。） (2015/9/27 23:22:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 浮いて遊ばずにちゃんと足をつけ取ればよかろうに（苦笑しつついきなりおっぱい吸ってるのを見て元気じゃのぅって笑ってる） (2015/9/27 23:22:43) |
| 月光♀式神 | > | （お色を直し直し）――っ！ ――……こほん（喜びに声を上げようとしたのを控え、やや頬を染めて、咳払い致しまして）で、では、失礼致します…（湯浴み着である薄地の白装束を纏い、静々とお傍に参りましょう） さて、お初にお目に掛かります。何ともご無沙汰していたゆえに情けない身では御座いますが、綾子さまの式に御座います（深々、と頭を下げました） (2015/9/27 23:23:00) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:23:40) |
| 雪定☆半妖 | > | 肴はあぶたいかでいいー、イカきらいだどねぇ（片腕に一升瓶抱えながら温泉に到着） (2015/9/27 23:24:24) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 綾子の式か...わしは葵じゃ...よろしくじゃ(月影のミルクを吸いながら言えば)んん...今は抱き締められておるし着けんのじゃ(月影のミルクを少しの間飲んでいく姿が赤ん坊である) (2015/9/27 23:24:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、相変わらず妾好みの優秀な式じゃ、しかし少し痩せたかや？（ふぅむ、と顔を覗き込んで、不意打ちでぶちゅっ、と唇を奪ってみたりして） すけた湯帷子はなかなか趣があるのぅ、良い趣味をしておる。妾の式じゃから当然かや。（自画自賛する狐） (2015/9/27 23:26:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、雪もおかえりじゃ。 珍しく酔っとるのぅ (2015/9/27 23:27:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | こんばんじゃ...なんじゃ...最初のころのわしを思い出す登場じゃな...(一生瓶を持って現れた雪定を見ては言う) (2015/9/27 23:28:03) |
| 月影☆白蛇 | > | 雪定殿もお久しゅう。 (2015/9/27 23:28:07) |
| 雪定☆半妖 | > | いや、めずらしーかお見たから顔出しにね。ほら。たまには妻にもお土産（なんて笑いながら地元の酒を一本もってきていた） (2015/9/27 23:28:31) |
| 月光♀式神 | > | 葵さまに御座いますか。その――……大変失礼を（乳を吸っている姿に、顔を赤らめ。慌てて顔を背けておきましょう。表情には表れないよう努めておりますが） そして、雪定さまはようこそお越し下さいました。 (2015/9/27 23:30:43) |
| 月光♀式神 | > | は。いえ、私は元より小柄な姿形をしておりましたが、確かに綾子さまの妖気より離れていた分は弱――（そして唇を奪われました。目を見開き、ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返しまして――しかしすぐに体の力を緩めて、目を細めます） (2015/9/27 23:30:50) |
| 雪定☆半妖 | > | 久しぶりー、ホントお久しぶりだねえ。元気してたー？（軽く月影殿に手を振りつつ。湯には入らずたっていて） (2015/9/27 23:31:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほほー、気が利くではないか。熱燗で良いかのぅ。今宵はちょうど十五夜じゃし月見酒といこう（露天の方に行きながら酒を式にあずけて） (2015/9/27 23:32:15) |
| おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2015/9/27 23:32:53) |
| 月影☆白蛇 | > | はは、長らく宿を離れておりましたからな。まあご覧のとおり朽ち果ててはおりませぬよ。（胸を吸われ身体と竿をびくんびくんとふるえさせつつ。雪定殿の方を見やれば） (2015/9/27 23:32:58) |
| 橘花♀垢舐め | > | （ちらっと浴場入口から覗きこみ） (2015/9/27 23:33:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | もはや妾の妖気は受けられぬのじゃからちゃんと食べねばダメではないか。ん？（月光の尻に手を回して腕に座らせるようにして小柄な体躯を抱き上げ） (2015/9/27 23:33:17) |
| 雪定☆半妖 | > | あんまり入れないことへのお詫び、かな。（ちょっと罰が悪いのか頬をかいていた） (2015/9/27 23:33:39) |
| 雪定☆半妖 | > | ま、元気そうで何より（行為中の月影殿をにっこりとえがおでみやり） (2015/9/27 23:34:15) |
| 葵☆酒呑童子 | > | なんと十五夜じゃったか...ならまだまだ酒を(そう言えばいつも持っている瓢箪を飲んでいく)んん?...初めましてじゃったか?...(会っているから微妙だったので入り口をのぞきこんでいた者に聞く) (2015/9/27 23:34:17) |
| 雪定☆半妖 | > | 君は中にはいってこうか（入り口でこちらを除いてる小さい子を抱えると風呂場へと連行） (2015/9/27 23:35:34) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...ぷは(乳首から口を離せば満足気にすれば月影の肉棒を見れば笑みを浮かべると先を小さな手で覆えば揉んでみて刺激する) (2015/9/27 23:35:34) |
| 橘花♀垢舐め | > | （びくっ）あ、あちきのことですかー…？ (2015/9/27 23:35:49) |
| 月光♀式神 | > | お言葉を返すようでは御座いますが、幾ら自意識を持ったとはいえ私は式の身。食事は摂らなくとも、さほど支障は――ん、ん……（お尻に触れられ、ぴくん、と小さく震える小柄な体。やや俯き加減になりながらも、ちょこん、と大人しくしております） (2015/9/27 23:35:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気にするでない、マンネリにならず寂しくならない程度の関係が理想じゃからの（ちょっとかがむと雪の額にもちゅーしてあげて） (2015/9/27 23:36:00) |
| 月光♀式神 | > | あ…（こほん、と気を取り直し）よ、ようこそいらっしゃいました、橘花さま。遠慮せず、ゆるりと寛いでくださいませ。 (2015/9/27 23:36:26) |
| 橘花♀垢舐め | > | あ、はいです、久方ぶりですよー（ぺこりと頭を下げおずおずと入ってきて） (2015/9/27 23:37:10) |
| 雪定☆半妖 | > | そうだね。じゃあ今日はこれで（返すように頬に口付けを綾子さんにしっかりしてから立ち去り） (2015/9/27 23:37:14) |
| 雪定☆半妖 | > | さて、では一度失礼しますねぇ？ (2015/9/27 23:37:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 食事の話ではない、ほとんど妖気の蓄えが無いではないか。（すとーんとした体躯を湯帷子越しに撫で、抱えたまま湯船にはいってしまい、薄手の着物は体のシルエットまではっきりと見せてしまって） (2015/9/27 23:37:28) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/9/27 23:37:34) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや。月が出ているというのに竿を見てばかりではしょうがないのもありましょうが（竿を奔放にしていれば、葵にそのまま湯の中で扱かれ始めて。なでなでと葵の頭を撫でてやり） (2015/9/27 23:37:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ日曜日じゃからの、おやすみじゃ。（雪とちゅっちゅしてから送り出して） (2015/9/27 23:37:51) |
| 橘花♀垢舐め | > | っと、お休みなさいませ (2015/9/27 23:37:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 他に誰がおるのじゃ(連れてこられた者を見れば)わしは葵じゃ...見ての通り鬼..酒呑童子じゃ(自己紹介をすごく簡単な自己紹介をする) (2015/9/27 23:38:07) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おやすみじゃ (2015/9/27 23:38:12) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさい。 (2015/9/27 23:38:21) |
| 月光♀式神 | > | お休みなさいませ。ゆるりとおくつろぎください。 (2015/9/27 23:38:32) |
| 橘花♀垢舐め | > | えー、初めましてですかね…？あちきは橘花と申します。垢舐めにございます（舌をべろっと出して） (2015/9/27 23:38:46) |
| 月影☆白蛇 | > | 私めは月影、白蛇でありますよ。 (2015/9/27 23:39:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふむそれもそうじゃな...月も見んとのぉ...(そう言えば肉棒をしごくのは続けながら空いている片手で飲むかと月影に瓢箪を見せる) (2015/9/27 23:39:17) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 垢舐め...と言うことは身体を舐め回されるのか...中々よい嗜好じゃな...(少し想像すれば元々Mなので興奮してしまう) (2015/9/27 23:40:21) |
| 月光♀式神 | > | は。それは――……はい、申し訳御座いません…（主人の指摘にうなだれ、瞼を伏せてしまいます）んっ…ん…ぅ……（薄い布越しの手つきにくすぐったさを覚え、身を捩ります。陶器のような白く控えめな体が浮いてしまいました） (2015/9/27 23:40:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | む？月影はともかく葵と橘花が初対面とは意外じゃな、どちらも常連のイメージじゃったが (2015/9/27 23:41:04) |
| 月光♀式神 | > | 私は綾子さまの式、お宿のお手伝いをさせて頂いております、月光と申します。何か御座いましたら、何なりと言いつけて下さいませ（深々、と） (2015/9/27 23:41:20) |
| 月影☆白蛇 | > | 折角のこと。多少下品ではあるけれど、瓢箪からいただくといたしましょうか。…んく（直に瓢箪から浴びるように酒を飲んでいけば、揉まれる竿は次第にどんどん大きく勃起していき） (2015/9/27 23:41:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、まだまだ月光は世話が焼けるのぅ。妾の精が必要じゃろう？（くっきりと布地に突き立つ乳首を湯帷子越しにくにくにとこね回しはじめて） (2015/9/27 23:42:16) |
| 葵☆酒呑童子 | > | わしは一時期全く来んかったときがあったし...それかわしが忘れているだけがのぉ...その場合はすまぬのじゃ(橘花を見れば謝るように言う) (2015/9/27 23:42:39) |
| 橘花♀垢舐め | > | 舐めるのはいいですけどぉ、やっぱり垢がたっぷりなのが…（じゅるり） そですねー、初対面、ではないはずですが、ほとんど接点がないですねー (2015/9/27 23:42:39) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おぉ～～...わしの酒をそんなに飲めるとはすごいのぉ(感心したように見ながら言えばどんどん大きくなる肉棒を見れば笑みを浮かべればはむっとくわえればしゃぶっていく。月じゃなくて月影を見ている様子である) (2015/9/27 23:44:32) |
| 月光♀式神 | > | あ、綾子さま、このような人前、で――ふ、ぁ…ぁっ…（主人の腕の中で震えて、噛み殺した喘ぎを囁いて。口元に宛がって指を噛みしめて我慢しますけれど、胸の尖端はツンと起ってしまって…） (2015/9/27 23:45:43) |
| 月影☆白蛇 | > | 浴びる滝の如く飲むのは妖の類にとって美徳でありましょう。…ふぅ（瓢箪を逆さまにすれば、酒の水滴が少し湯にこぼれる程度に減っていたり。くわえられれば、びゅるりと先走りを葵の口に飛ばしてしまって） (2015/9/27 23:48:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾の式でありながらそんなことを気にするのじゃのぅ。ただの式であった頃には目の前で大乱交が繰り広げられていようともまゆ一つ動かさなかったじゃろうに（そもそも普通の式に顔を隠させているのはその表情が全く変わらないが故なのだが） さぁ、少しは肉をつけさせてやろうのぅ？（まっ平らな胸に手をぴったりと押し付け、むにむにとこすりつけながら人間離れしたサイズの巨根を勃起させて） (2015/9/27 23:49:24) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...ふふ...にごり酒と言った感じかのぉ(先走りを口に飛ばされると舐めとれば笑みを浮かべて言えば)わしの酒は水をいれれば勝手に酒になるから幾らでも飲んで良いぞ(そんなことを言いながらしゃぶるのを続ければ月影の胸をまた触れれば揉んでいき刺激していく) (2015/9/27 23:50:43) |
| 橘花♀垢舐め | > | んゆ…あちきはちょっと落ちますね、お休みなさいませー (2015/9/27 23:51:08) |
| おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが退室しました。 (2015/9/27 23:51:12) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。（手を振り見送れば） (2015/9/27 23:51:41) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おやすみじゃ(手をフリフリ) (2015/9/27 23:53:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやすみなさいじゃ (2015/9/27 23:53:12) |
| 月光♀式神 | > | お、おやすみなさいませ…。 (2015/9/27 23:53:19) |
| 月光♀式神 | > | 申し訳、御座いません――……お役に立ちたく一心で芽生えた感情による弊害ゆえで……んっ、はぁ、は…ぁ……（平らであろうと仄かに肉付き柔らかさのあるその場所が、主人の手の平に包まれ、やわらかに形を歪ませていく。手の平に尖端が何度も擦れて、その度に腰が跳ねて、声が漏れて）――ありがとう、御座います…。心より、嬉しい、限りです…っ（目尻は緩み、弛緩しきった顔を晒してしまいます） (2015/9/27 23:54:00) |
| 月影☆白蛇 | > | ならば、敢えて酒を満たすことといたしましょうよ。…ふぅっ…。（手製の清酒の入った瓶を持ち出せば、瓢箪に注ぎ入れて。胸の方も刺激されるたび、勢いよく母乳を吹いてしまえば） (2015/9/27 23:55:06) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うにゃ...酒が混じっていくのぉ(瓢箪に注ぎ込まれていくのをみれば何度もしゃぶっていくと尿道を舐め回していく)んん...勿体ないのじゃ...(そう言えば妖術を使えば分身が現れると分身が乳首を吸っていき飲んでいく。そうすると自分の口に味が伝わってくる) (2015/9/27 23:57:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁ恥じらいがあったほうが可愛いのじゃがなぁ（しかしいじましく謝られると子供っぽい支配欲求が満たされて機嫌の良い狐） 恥ずかしがる割りにもうすっかり感じてその気になっておるのぅ、やはり妾の妖気から捻りだしたからか好色じゃの（湯帷子の前を開かせると細身の月光の脚ほどの太さがありそうな肉棒に跨がらせ、湯の中でぐじゅり、とオマンコを押しつぶすように中に押し入って） (2015/9/27 23:58:02) |
| 月影☆白蛇 | > | 元より大半の妖にとってすれば酒こそが水のようなもので、あえて水を調達する必要もありますまいよ？（尿道を刺激されてしまえば、玉がぞくぞくと揮えて射精の準備を始めてしまって。乳首も再び吸われれば、与える母乳の勢いは衰えることなく。葵の姿を肴に瓢箪からまた酒を飲み続けていては） (2015/9/28 00:01:00) |
| 葵☆酒呑童子 | > | それそうか...まあ味が変わってよいかもじゃ(そんなことを言いながらどんどんしゃぶっていき射精を促していけば玉袋を空いている手で掴めば揉みほぐしていく)んん...甘くてやっぱりよいのぉ(分身は甘噛みや吸い上げを交えて乳首を刺激し、貪欲にミルクを貪っていく) (2015/9/28 00:03:49) |
| 月光♀式神 | > | それは、その――……あ、綾子さまの妖気は、やはり、とても身近に、親しみを覚えるもので御座いますがゆえに…。だから、触れるだけで、その――……愛お、しく……（きゅ、と綾子さまの腕に縋るよう、掴んで）――ひぁっ！？ ぁ、っ、あっあっ、ぁ…――……（キツく、狭く、しかしそれでも受け入れきる。ぴったりと主人のソレの形に張り付いていて。杭で貫かれた体は仰け反り、天を仰ぎ見て。ぱく、ぱく、と口だけが開閉をしていて） (2015/9/28 00:05:04) |
| 月影☆白蛇 | > | あゝ…極上なことで。…ん…（射精を導くのに玉を揉みほぐされてしまえば、竿はびくりと膨らんで。）…ふぅ…っ…♡（甘い一息とともに、びゅるり、びゅり、どぷぅ、どぷっ、と勢いよく精液を葵の口に飛ばしてしまい） (2015/9/28 00:06:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかそうか、…自分からおねだりしてもよいのじゃぞ？（ずぶり、と深く差し入れると一度動きを止め、信じられないほど豊かな乳房の谷間に月光の体ごと挟みこむように密着させる。すんなりとしたお腹は大きすぎる肉棒に内側から押し広げられてその形がくっきりと浮きだして） (2015/9/28 00:07:21) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん!!...(射精をされれば受け止めていけばジュルジュルと吸い上げていき精液を飲んでいけば嬉しそうにしていて射精が終わるまでずっと飲み続けて終われば尿道を舌でほじくって精液を全てかきだす) (2015/9/28 00:09:18) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、遅くなりましたけれど、駆けつけいっぱいということで…。はぁ…♡（葵にまずは一発献上しては、それでもほじくられて残り全部かき出されてしまえば。次の精液を用意しようと玉は蠢き、竿は硬さを保っていて） (2015/9/28 00:11:15) |
| 月光♀式神 | > | ――はぁ…ぁ…はぁー……はぁー……（主人のモノを体に収めたまま、何とか呼吸を繰り返して、落ち着けていって。柔らかな感触に体を包まれたまま、仰ぎ見るように主人のお顔を振り返ります）…ど、どうぞ……この場限り――……寵愛してくださいませ……（八の字に降りた眉に、とろりと弛緩した目尻。舌先の垂れるしまりの無い口元で、吐息と共に、なんとか囁いて見せて） (2015/9/28 00:11:24) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...中々旨かったのじゃ(ニコッと笑顔で言えば玉が蠢きだしたのを見れば作るのを急かすように揉んでいく)わしの濁り酒も味わって見るか?(笑みを浮かべて聞けば離れると分身は消えて立てば既に完全に勃起して自分の首もとまで反り立っている肉棒を見せつける) (2015/9/28 00:14:43) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや。ふふ、お持ち帰りしてしまいたくなるくらいの酒瓶でありまして。（現れた巨根を手の平で擦りながら、じっと見つめれば。）それでは、こうすることにいたしましょうか（たゆんとした大きな乳房を開いてみれば、その間に葵の巨根を差し込ませて。パイズリで扱いていこうか） (2015/9/28 00:17:42) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ん、んぅ...(大きな乳房で肉棒を挟まれると腰を振っていけばすぐに我慢汁が出てきて雄の香りを漂わせれば)お持ち帰りするなら最後まで味わってきてもらのじゃ...(クスクスと笑いながら言えば腰を振る毎に我慢汁が溢れていく) (2015/9/28 00:22:35) |
| 月影☆白蛇 | > | ん。なかなか太うなりましたな。（ぎゅうぎゅう、と乳房で葵の巨竿を挟み扱きながら、口を寄せて亀頭に吸い付いて。じゅぅぅぅ、じゅぅぅぅ、と口をすぼめてバキュームフェラをしてしまえば、すぐにでも射精するのを促していて） (2015/9/28 00:24:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | この場限りとはけち臭いことをいうのぅ。（苦笑しながら腰をぐりっと押し上げて子宮の中に亀頭をねじ込み） 妾は何度もめでたいのじゃがなぁ（尻を抑えると湯の中なのに激しく腰を使って、きつい膣を楽しみながらお腹の中全体をちんぽの形に変えてしまい） (2015/9/28 00:26:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | まあのぉ...妻も出来て子作り大分したからの(そんなことを言いながら相手の責めに顔を赤くする)ん、んぅぅ!!...(バキュームフェラをされれば腰をつき出すと月影の口の中の奥に押し付ける形になればすごく濃い精液を注ぎ込んでいけな喉で絡まっていくぐらいねちょねちょである) (2015/9/28 00:27:47) |
| 月影☆白蛇 | > | んく…もぐ…。…ごく、ごくっ…（ねばついて喉に絡もうとする葵の精液を、軽く喉で咀嚼するようにしながら。喉につまらせぬよう、食道を広げてしまえば葵の精液をすべて身体の中に注がれてしまって。引き抜かれる際に葵のにごり酒を堪能しようと、唇で吸い付いたり） (2015/9/28 00:30:00) |
| 月光♀式神 | > | そ、そのように、恐れ多い、いっ…ひっ…！！（言葉も返すことができなくなり、がくん、がくんと体は揺さぶられる。目からチカチカと光が飛んでいるようで、あまりにも激しい攻めに瞳がぐるんと瞼の裏を垣間映していて。）あっ、ぁっ、ぉっ、ぁぁっ――……あ、綾子、さま、しゃま…っ…ぁぁっ、あっ、へ、ぁ…！！（口を閉ざすことも出来ずに犬のように大きく舌は垂れ、激しく、乱れた息づかいと喘ぎを欲情に響かせてしまって） (2015/9/28 00:30:27) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ん、んぅぅ....//(抜くときに吸い付かれると少しビクッと震えればビュルッと精液を吐き出せば気持ちよくて顔をあかくしていた)どうじゃわしの濁り酒は?(完全に肉棒を抜いてしまえば笑みを浮かべて聞いてみる) (2015/9/28 00:33:39) |
| 月影☆白蛇 | > | 喉を焦がすような熱くこゆいお酒でございました。ふふ、美味でありましたよ（微笑めば、頭を撫でてやり。立っていた葵を湯にしずまった自らの膝下へ招いてみれば） (2015/9/28 00:35:59) |
| おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2015/9/28 00:36:37) |
| 優☆大神 | > | えっと..,,おじゃましても...?(タオルを巻いてはいってくる (2015/9/28 00:37:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにを遠慮することがある、妾は月光の主なのじゃからなぁ（体を痙攣させ、ガクガクと震える月光の様子にますますいきり立った肉棒を奥まで突き立て、カリ首を子宮口の内側に引っ掛けると仔袋ごと引きずるように腰を使い、尻をがっしりと掴んでラストスパートを掛け、立ち上がると脚を開いて湯の中より数段早く腰を叩きつけ、湯帷子をめくり上げ、丸出しにした濡れた尻からピストンのたびに水滴が飛び散り） (2015/9/28 00:38:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、いらっしゃい、タオルは湯船につけるでないぞ (2015/9/28 00:38:30) |
| 優☆大神 | > | はーいz(体をきれいにして湯船につかる (2015/9/28 00:39:05) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...(月影の膝下へと招かれれば対面する体勢になれば)ここで...してしまうか?(肉棒は反り立っていていつでも行ける体制で月影に聞けばもにゅんと胸を揉みしだき乳首にしゃぶりつくと吸っていく) (2015/9/28 00:40:04) |
| 月影☆白蛇 | > | 初顔でございますね。月影と申しますよ (2015/9/28 00:40:21) |
| 優☆大神 | > | どうも優ともうします(月影さんのほうに近づき (2015/9/28 00:41:18) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ…（母乳を与えつつ。巨玉を持ち上げれば、葵に挿入すべき肉孔の位置を教えてしまって） (2015/9/28 00:41:32) |
| 月光♀式神 | > | ぉッ、ぁぁっ、ぁっ――くっ、ぁぁっ…♥（声は悩ましく甘ったるく、媚びるようなソレで。激しく引っ掻き回されているのに、生まれてくるのは多幸感と快感ばかりで。がくがくと腰が痙攣して、その度に主人のモノへと絡みついて、頭の中も真っ白になってしまって……♥）あ、綾子しゃ、ま…わ、私、幸せ、過ぎて――…も、もう、もうっ……！！！（限界が近くなり――というより、何度も限界を迎えていて、それすらも突破してしまいそうで） (2015/9/28 00:42:41) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...ふふ...(微笑を浮かべればやってきた優に目で挨拶をすれば肉孔に肉棒の先を押し付ければ挿入していくと押し広げながらどんどん挿入していけば体格の違いをものともせずに子宮口に先がぶつかる) (2015/9/28 00:43:22) |
| 月影☆白蛇 | > | んふ…んっ、折角でありましょう。（優も現れたことだから、と体位を変えては背中に移ることを葵に勧め） (2015/9/28 00:48:08) |
| 優☆大神 | > | 【来たばかりですが落ちます おやすみなさい】 (2015/9/28 00:49:49) |
| おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2015/9/28 00:49:54) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うむ...(背中に移動すれば頷けば腰を動かしていき突き上げていき子宮口に何度もぶつけて刺激していく)月影とセックスするのも久しいから余計に頑張らんとのぉ(そう言いながらパンパンと音を立てて責めていく) (2015/9/28 00:50:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | お疲れ様じゃ (2015/9/28 00:50:19) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ。 (2015/9/28 00:50:45) |
| 月影☆白蛇 | > | はふ…。んっ、くっ…（胸を湯の中で揺らしながら、膣孔は葵の逸物を締め付けて。子宮孔はその気になれば貫けそうで） (2015/9/28 00:51:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | さぁ、たっぷりと注いでやろう、飲みきれぬほどにな（ぎゅうっと抱きしめれば月光の顔がそっくりやわらかな乳房に包まれてしまい、子宮の中に直接子種汁をぶちまけながらむにゅりむにゅりと乳肉で顔を押しつぶす、腹は見る間に臨月の妊婦並みに膨れ上がり、精に含まれる妖力も月光の許容量など簡単に突破して溢れかえり） さて、肉をつけてやらねばならんなぁ（両手でむにゅっと平たい胸を掴むと注ぎ込んだ自身の妖気をまとめて細身で小柄な体はそのままにそれに不釣り合いな豊かな乳房を作り上げて） (2015/9/28 00:51:51) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 辛くないか?(容赦なく自分の好き勝手に突いているので気遣うように聞けば子宮口をこじ開けようと腰を大きく勢いよく振っていく)こっち向くのじゃ月影...(そう言えば空いている手で月影の頬に手を添えると後ろをゆっくりと向かせればキスをすると舌を絡ませていく) (2015/9/28 00:54:17) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、心配なさらずとも。（余裕はありそうで、この状況を楽しんでいながら。）…んむ？（振り向けば、口付けが交わされて。舌が絡まれていけば。長い舌を器用に使って舌をねぶり） (2015/9/28 00:56:07) |
| 月光♀式神 | > | ――ぁ……はぁー……ぁぁ………（注ぎ込まれて、体を捏ねくり回されて、胸元が大きくなって、脱力して陶然としている状態で、それらを至福のままに受け入れる）……綾子さまとお揃い…でしょうか……？（大きくなった胸元を自らの手の平を持ち上げてみながら、主人の顔を仰ぎ見て、首を傾げて） (2015/9/28 00:57:59) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ならいいのじゃ(笑顔で言えば一気に腰を何度も振れば子宮口をこじ開けて子宮内に入ってしまえば子宮口にカリが擦られていくように動かしていく)んあ...//(舌をねぶられていくと唇で長い舌を挟むとしゃぶっていき吸っては唾液を飲んでいく) (2015/9/28 00:59:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、まぁいつまで保つか分からんがのぅ…小柄な体に見合わないサイズの乳房が実に嫌らしいぞ、月光や（ちんぽをまたがせ、自分に背中を向けて座らせるとそのまま狐の大きな手のひらからもあふれるほど豊かな乳房を揉みこねて楽しみ） (2015/9/28 01:00:59) |
| 月影☆白蛇 | > | はふ…んじゅる…じゅっ…れろぉ…（舌と唇の刺激を交互に与え合いながら。子宮に入った竿はすぐにでも絞り取るようにぎちぎちに締め付けてしまっていて） (2015/9/28 01:01:46) |
| 月光♀式神 | > | はぁ、んっ…ん……♥（自分でも慣れない豊かな乳房から与えられる、甘い刺激。力の入らない体を揺らし、熱っぽい吐息を漏らして。感じ入るように、伏せた睫毛を震わせる）ありがとう、ございます…（うっとりと、主人の体に頬を擦りつけて） (2015/9/28 01:04:35) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ん、んぅぅ...(ギチギチに肉棒を締め上げられるとビクッと震えながら相手のキスに翻弄されて顔を赤くして感じていき腰を何度も振っていけば射精感が高まっていけば口を塞ぐように押し付ければ唾液を大量に送っていき飲ませていけば腰をギリギリまで引いては一気に突き上げたと同時に射精をしていき...ビュルル...ビュルルっと勢いよく射精を行い子宮を一瞬で満たす) (2015/9/28 01:04:37) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ、腹に暖かいものが注がれておりまして…♡（びくん、と身体をふるわせながら、こちらも密かに絶頂を迎えていて。子宮が精液で満たされてしまえば、うっとりとした表情を見せてしまって。） (2015/9/28 01:08:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾の趣味じゃ、妖気使いきればしぼむかもしれんなぁ、それまでに定着するやもしれん（まぁ好きにせよ、とつぶやきつつ、肉棒を引きぬき、膨れたお腹をゆっくりとなでてやって精を吸収させていき） これで奉仕もやりやすくなるじゃろう？ (2015/9/28 01:08:17) |
| 月影☆白蛇 | > | …（ちらり、と月光の姿を見やれば）…ふふ、よく似合う身体でございますよ。 (2015/9/28 01:09:11) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ...気持ちよかったのか?(うっとりとした表情なのを見ればクスッと笑って言えば頭を撫でてあげると)ふむ...羨ましいのぉ...小さいのに胸が大きいとは(月光を見れば言う) (2015/9/28 01:10:25) |
| 月光♀式神 | > | はぁー、ふぅー…（お腹をさすって頂きながら、大きく深呼吸を繰り返して。体に馴染ませていって）――綾子さまがお喜びになるのでしたら、定着できるよう尽くそうと思います。 ――つ、月影さまも、ありがとうございます…（顔を前髪で隠しながら、ぼそぼそ） ――さ、さて、私はそろそろ持ち場に戻らねばなりません。今宵はお相手ありがとう御座いました、それでは…（深々と頭を下げ、この場を後に致しました） (2015/9/28 01:11:05) |
| おしらせ | > | 月光♀式神さんが退室しました。 (2015/9/28 01:11:08) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさいな。（こくん、と頷いて見送りつつ） (2015/9/28 01:11:36) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おやすみじゃ (2015/9/28 01:11:36) |
| 月影☆白蛇 | > | あゝ。なかなか素晴らしきかな。（頭を軽く擦り付けては、余韻を楽しんでいて。） (2015/9/28 01:12:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ...それは良かったのじゃ(笑みを浮かべて言えば挿入したままでゆっくりと腰を振っていけば少し刺激を送ってあげる) (2015/9/28 01:14:05) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅ…（湯に浸かりながら、玉のあたりで浮き出す葵の大きい竿の形を感じ取っていれば。） (2015/9/28 01:16:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、ご苦労様じゃ、次はおっぱいを楽しみたいのぅ（まだ肉棒を勃起させたままざばりと浴槽に戻って月を見上げ） (2015/9/28 01:16:52) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふぁう...(楽しんだ様子でにっこりとしていれば抱き締めて月影に甘えるように背中に頬擦りをしている) (2015/9/28 01:17:45) |
| 月影☆白蛇 | > | （こちらはこちらで、水面から竿が顔を出すほど自然に勃起させてしまいながら）あらあら。（ふふ、と微笑んで背中を貸してやり） (2015/9/28 01:21:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 相変わらずでかいのぅ（二人して潜望鏡のように水面から肉棒を突き出させてまったりとゆに浸かり） 葵はもうなん発目じゃ、出すのは (2015/9/28 01:23:50) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...2、3発目かのぉ...まだまだ行けるがのぉ...(背中に頬擦りをしながら言う) (2015/9/28 01:24:56) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、元気なことで…（後ろに葵がいるので、やや腰を軽く浮かすように。） (2015/9/28 01:26:11) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んん...(二人を眺めれば少し仲間外れ感がすれば) (2015/9/28 01:27:09) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2015/9/28 01:27:11) |
| おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2015/9/28 01:28:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、まだそんなものかえ、もっとドビュドビュ出しとった気がしたが…おお、でかくなったのぅｗ (2015/9/28 01:28:19) |
| 月影☆白蛇 | > | いわゆるメガシンカという奴でございましょうか。（竿を擦りつつ、変化にニヤニヤとしつつ見つめていたり） (2015/9/28 01:29:19) |
| 葵☆鬼神 | > | (大人の姿になれば豊満になった胸を月影の背中に押し付ける形になれば後ろから抱き締めれば凭れさせる)ふふ...こっちのほうが仲間外れ感がないのぉ...(綾子達にひけを取らない豊満な身体を見せている。筋肉は綾子のように無い) (2015/9/28 01:29:56) |
| 月影☆白蛇 | > | これほど丈夫であれば、双孔もさぞや丈夫なことでありましょうな（後ろ手に葵のお尻をさすさす、と撫でさわり。） (2015/9/28 01:32:33) |
| 葵☆鬼神 | > | ん、んぅぅ...ふふ...試してみるか?(撫で触られるとふふっと微笑みながら言えば月影の胸を掴めば揉みしだいていき乳首を摘まめばミルクを噴き出させる) (2015/9/28 01:34:10) |
| 月影☆白蛇 | > | んふ、是非に望むところで（ぴゅう、とお風呂にミルクを吹きとばしながら。ますます淫靡になった身体の感じに竿を熱り立たせ） (2015/9/28 01:35:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | ただの変身じゃろう（笑いつつ肉棒の先端を月影の亀頭にぐにっと押し付けて） (2015/9/28 01:37:03) |
| 月影☆白蛇 | > | なるほど（こくん、と頷いて。押し付けられた綾子の肉棒の先を亀頭で擦り合うようにしてみつつ） (2015/9/28 01:38:33) |
| 葵☆鬼神 | > | 綾子のも...いけるかのぉ...(後ろから離れると四つん這いになれば綾子を見れば言う)ふむ...好きな方使って良いぞ(ふふっと月影を見て言う)そうじゃぞ...頑丈さはまあ変わらんが元々頑丈じゃから心配するな。そのかわり肉つきとかでおまんことか感触は大分変わっているのじゃ (2015/9/28 01:39:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 大体一個体が変化するのに進化とかいう表現を使うのは儂は嫌いじゃー（そういう話になると面倒くさい狐であった） ガチガチじゃのぅ…月影は葵のどちらが良い？いや…せっかくじゃから二股で行くかや（デカチンの根本をなぞってやって） (2015/9/28 01:40:29) |
| 月影☆白蛇 | > | であれば早速。ふふ、だいぶ宿を離れておったのもあって、こうも我慢弱くなっており。（ぬぷり、と葵の膣の方へと挿入してしまえば。）ふむ、二股でございますか？ (2015/9/28 01:41:37) |
| 葵☆鬼神 | > | あ、ああぅ...(膣の方に入ってくればキュンキュンと締め付けていき月影の肉棒全体に吸い付いていく)二股か...(綾子のを見れば行けるのか巣こう少し不安になる (2015/9/28 01:44:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？まぁひさしぶりじゃし普通のちんぽでも良いかの。儂の中じゃと月影は二本ちんぽのイメージが強かったのじゃがｗ（月影を横にならせるとその上に葵を跨がらせて、自分は尻穴に肉棒をずぶっ、と押し込み） (2015/9/28 01:45:27) |
| 葵☆鬼神 | > | んあ!!...(尻孔に挿入されるとキツキツに綾子の肉棒を締め上げていけば自分から腰を揺らしていけば二人を責めていく) (2015/9/28 01:47:25) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ、双頭ちんぽのことでございましたか。ふふ、それは今でも容易いことでございますけれど…（ゆっさゆっさ、と下から軽く肉竿で突き上げていき） (2015/9/28 01:47:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちんぽいっぱいで葵を楽しませてやるのも一興じゃろう？まぁ儂が月影にねちっこく迫られるのもちょっと楽しみではあるのじゃが…最近の若い衆は元気すぎるからのぅ（むにゅり、と葵の乳房を後ろから鷲掴みにして搾乳して、月影のおっぱいに母乳を撒き散らし） (2015/9/28 01:50:25) |
| 葵☆鬼神 | > | んああぁ...(下から軽く突き上げられていけばすぐに愛液が溢れていきクチュクチュと淫靡な音を響かせていく)んあぁん!!...(胸を鷲掴みにされれば搾乳されるが母乳が噴き出せば月影に掛かっていき、双孔がキツくなる) (2015/9/28 01:51:51) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや、私も若いのでありますけれど（若い衆あたりの元気加減に苦笑しつつ） ふふ、葵殿も母乳が出るようになりまして。立派に成長なさいましたな（ずぶん、とたまには強く突き上げて。） (2015/9/28 01:53:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 実際の年齢の話しではない…のは言うまでもないがの（嬌声を上げる葵のおっぱいを更に強く絞り出し、母乳をびゅっと射乳させる。前立腺をえぐるように尻穴の中をかき混ぜて） 最近この姿になってくれることが多くて妾は発情させられるのゃよなぁ（深く腰を落として大腸の曲がり角まで押し込み、三人の常識はずれなサイズの金玉をぐにっぐにっと直接押し付けあわせて） (2015/9/28 01:55:49) |
| 葵☆鬼神 | > | んんぅ!!...最近になって出せるようになったのじゃ(揉まれるたびに母乳を噴き出していく。揉んでいる指は柔らかい胸に埋もれていき、指に胸の柔らかさを伝える)やっぱり綾子はこの姿の方が良いのじゃな。綾子が要るときは意識しておこうかのぉ...あうぅ!!...(大腸の曲がり角まで挿入されれば自分の肉棒がビクンと震えてしまっている)んあぁ...あう...(玉同士が押し付けあわれればむにゅむにゅと刺激されて肉棒も元気になる) (2015/9/28 01:58:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | はらんだりなんだりとしておったようじゃのぅ、流石に儂もすべて把握しとるわけではないが（きゅっとくびれた腰にも手を伸ばして、体重を載せてぐちゅぐちゅと尻穴を犯して） あまり普段から発情しっぱなしでも困るゆえの、今くらいの頻度が有り難みがあって良いかもしれんなｗ (2015/9/28 02:00:29) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、まあ若さも熟したものも、どちらもどちらなりによさはございましょうよ。（射乳を乳房に受けつつ、微笑んで。） ああ。ことごとく綾子殿に関わる妖は豊満揃いといいましょうか。（玉をこちらも押し付けあいながら。腹筋を使って腰を揺らしてしまっていて） (2015/9/28 02:01:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | あまり未熟なのは困るがのぅ。ちと騒々しすぎてついていけぬ（葵の項と月影の頬にちゅっちゅっとキスを落として） 儂も手を出す相手は選ぶからのぅ、ついついなｗ (2015/9/28 02:02:45) |
| 葵☆鬼神 | > | あ、ああう!!...あんん!!...(アナルを責められていきビクビクと震えながらも腰を振るのは続ければ二人の肉棒を刺激し続ける)ならたまにはなってやるのじゃ。有り難みがあるようにの(そう言えば項にキスを落とされる)綾子は豊満なものが付きじゃからな(うんうんとうなずきながら笑って言う) (2015/9/28 02:04:18) |
| 月影☆白蛇 | > | ま、好みの問題でございましょう（んむ、とキスを受けていれば） …ふふっ、もう我慢なりませぬな。射精してしまいましょうか。（そう言えば、先に膣の中へどぴゅう、どぴゅう、と精液をぶちまける。もちろんそれだけで竿はへばらずに） (2015/9/28 02:05:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ンム、そうじゃな、すまん、ちと愚痴っぽかった（はふっ、と息を漏らすと自分も我慢などせずに尻穴の中に無節操にどびゅどびゅと種付けしていき） 月影や、交代するかの？（ぬぽんっ、と尻穴から引き抜き） (2015/9/28 02:07:18) |
| 月影☆白蛇 | > | よいのですよ。（種付けを存分にし終わったら葵の膣からゆっくり引き抜いて。） (2015/9/28 02:09:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | では交代じゃ～（葵の体をひっくり返すと、今度は狐が正面からおまんこにずぶりと挿入して） (2015/9/28 02:09:55) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ。（今度は尻孔にじゅぼっ、と勢いよく入れてしまえば） (2015/9/28 02:10:54) |
| 月影☆白蛇 | > | …おや？（ちらり。と (2015/9/28 02:17:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ遅いしのぅ（月影に抱きついてちゅっちゅっとキスしながら） (2015/9/28 02:19:04) |
| 月影☆白蛇 | > | んむ。（キスを受け止めつつ、さりげなくに綾子の乳房を揉みながら） (2015/9/28 02:19:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | あんっ、月影は積極的に手を出してくれるから好きなのじゃ（巨大過ぎる乳房を揉みこねられて、おっぱいを強調するように背筋を反らせ） (2015/9/28 02:23:33) |
| 月影☆白蛇 | > | おや、これでも控えめなつもりではございますけれど（乳首をつまんでみたり。言葉とは裏腹に大胆になってゆきながら） (2015/9/28 02:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2015/9/28 02:24:21) |
| 月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ、葵殿。 (2015/9/28 02:24:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふどうかのぅ…（体を愛撫に任せつつ、湯の中で身をくねらせて） 葵も寝てしもうたし、そろそろお開きにするかや（尻尾で葵を支えてやりつつ、月影の胸元に顔を寄せるとちらりと見上げて） (2015/9/28 02:28:41) |
| 月影☆白蛇 | > | おや。ふふ、名残惜しくはありますけれど…（未だまだまだ元気なのもあって、少々寂しそうにしつつも。見上げてくる綾子の顔をみやり、どうするかは任せてしまおう） (2015/9/28 02:29:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | もう、しかたのないやつじゃのぅ…一発だけじゃぞ（そのまま揉まれているおっぱいをずしり、と月影の膝の上に乗せて、蛇ちんぽを完全に包み込んでしまい、それからゆさゆさと体ごとゆすり始めると、乳肉がおまんこ以上の圧迫感で押し付けられて） (2015/9/28 02:32:44) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ…♡（綾子の乳房にはさまれてしまえば。元気な蛇ちんぽは暴れるように乳肉のなかで押し付けられるのに抵抗していて。） (2015/9/28 02:34:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | そんなに激しく腰を振ったところで、妾のおっぱいからは逃れられんからのぅ（金玉を手で持ち上げるとそのまま乳房の谷間に押し込み、玉袋ごとパイズリしつつ、時折月影の乳首に吸い付いてちゅっちゅっと左右交互にいじめて） (2015/9/28 02:37:49) |
| 月影☆白蛇 | > | んふ…まるでブラックホールのようでございますね…♡（びくん、と金玉ごとはさまれてしまえば金玉を含めた振動を乳房に伝えてしまおう。乳首を吸われれば、甘い息とともに母乳がびゅっびゅ吹き出してしまって） (2015/9/28 02:38:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | そのブラックホールも溢れさせんばかりに子種が詰まっておるのぅ？（指で月影のオマンコの入り口をくちゅくちゅっといじってやりながらゆっさゆっさと重たげにおっぱいマンコで上下におちんぽを扱いて、絞りだすように根本から先端へと圧力をかけ） (2015/9/28 02:43:21) |
| 月影☆白蛇 | > | はふ、んく…それは、出しきってみないとわからないことで…♡（びゅくり、びゅくり、と並の射精に近い先走りを飛ばしながら。膣はひくひくとふるえていたり） (2015/9/28 02:46:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…母乳もたっぷり出るし、汁気たっぷりじゃのぅ（左右の乳房を寄せて一度に両方の乳首から母乳を吸い出し、ごくごくと飲み干しながら、オマンコに指を三本ねじこみ、ちんぽの根本をえぐるように指先で刺激して射精を促し） (2015/9/28 02:49:15) |
| 月影☆白蛇 | > | はふ♡（母乳を吸われて、いよいよ膣から竿の根元を刺激されてしまえば）…んふぅ、出るぅ…♡（どびゅる、どぶっ、どぷぅ、どぼっ、と重めの射精を綾子のパイズリブラックホールにぶっ放してしまい） (2015/9/28 02:51:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…ｖ（ブラックホールなどと読んだところで大きいとはいえ普通に密着した乳肉の間にふたなりの大量射精をぶちまけられれば飲み込めるはずもなく、ドロドロの粘っこいザーメンが乳の谷間の全体からぶりゅぶりゅと噴き出してきて） ふふ、いい味じゃ（自分のおっぱいに顔を埋めてザーメンを舐めとって） (2015/9/28 02:53:59) |
| 月影☆白蛇 | > | は、ふ。綾子殿の乳房にお戯れしてしまいました。平にご容赦を。（まったく容赦なんかしてないけれど、一応一礼しつつ。どくっ、どくっ、と次から次へと精液を新しいものに補充していけば） (2015/9/28 02:55:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | どれ、直接…（金玉の方にぎゅうっと乳房を押しつぶせばようやく亀頭の先端が出てきて、そこにチュウっと吸い付いて射精を飲み干して、ハァハァと呼吸を雄の匂いで荒くしながら） (2015/9/28 02:57:32) |
| 月影☆白蛇 | > | バイキングでございますな。まるで。（次から次へと精液を作りだすためにも、お酒を飲んで栄養と妖力を補給しながら。どぷぅ、どぷぅ、噴水のように精液をちんぽから吐き出して） (2015/9/28 02:59:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、一発だけというたのに際限なく出し続けるでないわ。あまり困らせんでたもれ（顔にべっとりとザーメンを浴びせられてしまいながら一度体を離して困ったような笑顔を浮かべて） (2015/9/28 03:03:06) |
| 月影☆白蛇 | > | 一発だけならなんとやら。（ふふ、と微笑みつつ射精を止めて。）しかしまあ、出されてばかりというのもなんというもの。まだ元気であれば肉竿をお恵みいただきたいところでございますけれど？（ちらり、と巨玉を持ち上げて割れ目を示せば） (2015/9/28 03:04:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、まぁ3時じゃからのぅ（射精がようやく止まると肉棒に舌を絡ませて磨き上げていき） 続きは奥座敷でといこうかの（体を起こすとずぶりっ、と月影のオマンコを串刺しにして、そのままちんぽのちからだけで持ち上げて攫っていき） (2015/9/28 03:06:27) |
| 月影☆白蛇 | > | はぁっ、力強い♡（全体重を竿で支えられながら、そのままどこぞへ連れていかれてしまい） (2015/9/28 03:07:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【まー、続きはまた今度のぅ】 (2015/9/28 03:09:23) |
| 月影☆白蛇 | > | [ひさびさにありがとうなのでしたー】 (2015/9/28 03:10:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【こちらこそ、どーなのじゃ、また顔出せそうなのかの】 (2015/9/28 03:11:16) |
| 月影☆白蛇 | > | 【まようまよう】 (2015/9/28 03:11:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んー？】 (2015/9/28 03:12:13) |
| 月影☆白蛇 | > | 【最近はひそひそしっぽり二人きりでやる感じのところであそんでいたので、感覚忘れっぱなし（ぐたー） (2015/9/28 03:13:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【なるほどのー、まぁ最近うちは賑やかじゃからのぅ】 (2015/9/28 03:14:41) |
| 月影☆白蛇 | > | 【まあ多分ぼちぼちに知った顔があれば顔を出すかと。 (2015/9/28 03:15:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ではぼちぼちよろしく頼むｗ ともあれ今夜はお休みじゃ～】 (2015/9/28 03:24:03) |
2015年09月24日 00時44分 ～ 2015年09月28日 03時24分 の過去ログ
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