「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月21日 19時47分 ~ 2015年09月28日 13時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ホロ ◆ | > | えぇ紫さんも霊奈さんもこのようなことに参加するはずはありません…貴女が、代わりに説得しに来てくれたということですね……ですが、困ったことにマイさんはこの一連このとを止める事はできません、殺しては駄目です(殺してしまえば余計難解になると思い、どう解決するべきかと…しかし、結果的にと言うことは…(ローブの彼女を見ると止めるなら今だが少し待ってほしいと伝え…単なるボードゲームのようにも思えてきたが…) (2015/9/21 19:47:07) |
ホロ ◆ | > | 【あ、やっぱり…】 (2015/9/21 19:47:47) |
??? | > | そんなはずないじゃないですか、それをしてはいってきていいのは…あの方の許可が下りたものだけです(あきれたように肩をすくめてしゃべりながら、首を振って)まぁ、あの方々が参加するかは聞いていませんが……要するに、危ない道を通ってるんですよ。知らなかったんですか、あなたの片割れが現博麗の巫女に、あなたのお母さんは本当のお母さんなのか、その記憶が正しいのか、作り物の記憶なんじゃないかとそそのかしたみたいですよ。それはもう、紫さん…すごい怒りようで、個々の家族の方々死ななければいいんですけど、片割れはどっちみちどうなるか……ふふ (2015/9/21 19:50:09) |
??? | > | 【えぇ、わかってますよ】 (2015/9/21 19:50:16) |
??? | > | それはどうでしょう…私は警告をして来いと言われたんです。参加しないとは聞いてません、あの巫女様は姿を隠されました…それに、あの方の昔のやり方ならば、それこそゲームに参加せずに闇討ちなんてのもあり得ない話ではないですから…(ホロを見ながらくすくすと笑う、要は脅して来いと言われたのだ。ここの住民であり、別次元に存在する自分ならばここに侵入もできるし能力も使える。消すつもりはない、ただ消すかもしれないとゆすりを掻けて来いというのが真理である) (2015/9/21 19:54:38) |
ホロ ◆ | > | 困りましたね…あの姉妹は紫さんの怒りに触れてしまった訳ですか…こういうことならば生死をかけないでやるべきですね…んん…(しかしどうしたものかとプレートを取り出してため息をつき…)それでこれからどうするつもりですか?優曇華さん…(結構大事になってしまったとローブの中を覗きこみ) (2015/9/21 19:55:35) |
??? | > | 少なくとも、そそのかしたほうは…ゲーム関係なく、一度仕置きをすると言ってました。まぁ、殺しはしないでしょう…このゲームが終わった後、ズタボロになるだけの運命…(笑い声を絶やさずにいると、ロープの中をのぞき込まれれば片目は光っていて)やっぱり、わかってましたか…。どうするつもりもないです、私は少し脅してこいと言われただけ…直接的に関与はしませんし、当然ゲームにも不参加です。 (2015/9/21 19:58:52) |
ホロ ◆ | > | そうですか…紫さんらしいやりかたです、私はとりあえず監視をしておきましょう、参加する人がいたらこれも危険な事態ですからね…っ!ぁ、ぅ…!(自分がどうするかを告げると、一瞬兎の目が視界に浮かび上がりふらふらして)…くぅ…紫さんも霊奈さんも忙しそうですから残るは貴女かな、と随分と久しぶりですね… (2015/9/21 20:05:13) |
??? | > | えぇ…それが、紫さんの最終決定であり決定事項だと言っておられました。えぇ、ホロさんはくれぐれも被害者が拡大しないようにお願いいたします…あ、はは…ダメですよ、いつでも狂気の世界に落とせるようにと言われて目は光らせてるんですから(目が合ってしまい、フラフラとするホロに苦笑しながら。自分は紫の意志を尊重し)なるほど…確かに、そう考えると私一人ですね。ええ、お久しぶりです…私もまた、あの世界から脱出して違う地へと飛び立っていったものでしてね…このたび、紫さんからの命でこちらのほうに (2015/9/21 20:08:54) |
ホロ ◆ | > | かしこまりました、部下にも注意するように伝えておきますよ。にしても随分と効きますね…ぁ……(ホロの視界では多数の目がまだこちらを見つめておりしばらく棒立ちしたまま目をぱしぱしさせていて)そう言うことでしたか、また会えて嬉しいですよ…♪もといた世界との人達とはなるべく離れたくないですからね… (2015/9/21 20:14:33) |
??? | > | はい、お願いします。そりゃそうですよ、玉兎の持つ技の中でも一番強力なものなんですから(苦笑しながら、ロープは外さずにいる。この調子だと目を合わせ続ければ、精神崩壊手前まで落としてしまうだろうから)ふふ、私もまたお会いできて嬉しいです…♪といっても、私はこの一件が終わり次第自分の世界に帰らなければいけないんですよ、今別の次元にいるあの方のように外から来たものには制限時間がある、それこそ紫さん自らが迎えに行き許可を下ろさない限り (2015/9/21 20:18:34) |
ホロ ◆ | > | お、お見それしました…これがあればいざというとき強敵にも立ち向かうことができますね…ぉっと…(脳が混乱するなか流石な物だと微笑み、しばらくすると徐々に幻覚は薄れていき…)えっ…なるほど、そう言うことでしたか、私も別の次元に行ったときも限界がありましたね…また会える機会があると嬉しいです(でも顔が見れて良かったと微笑み、またいつか再開できるといいなと思い) (2015/9/21 20:25:35) |
??? | > | いえいえ、そんなまだまだ未熟ものです。ですが、はい…ギリギリまでひきつけて、一気に叩き落すというのが一つの形なので(顔を隠したまま声は明かるげでくすっと微笑み)……また、会えるといいですね。どうやら、私は紫さんにとって邪魔者らしいですから。むかしの幻想郷を見てしまってる、あそこで起こった惨劇の数々…都合が悪いらしいですよ、私に居られると (2015/9/21 20:28:40) |
ホロ ◆ | > | ですがこれだけでも長く見続ければ私達妖怪でも気を失うどころかおかしくなってしまいますよ(戦法を聞くとゾッとしてしまい、これで強者も倒せるわけだと思い)それなのに貴女に頼むとは、やはり紫さんらしいですね…こちらに来たらやり直す、なんて事にもいかないのでしょうか…(困ったものだと小さく苦笑いして) (2015/9/21 20:34:24) |
??? | > | それがこの目の真骨頂…物理的に殺すのではない、精神を蝕み二度と立ち直れないほどのトラウマという名の狂気を見せる…内部から殺すんです(一番平和的であり一番残酷な殺し方、霊奈たちよりは平和的であるがやり方的には誰よりも残酷だろう)敵を欺くならまずは味方から、あの人らしいです本当に。 私も、それは山々なんですけどね…記憶の改ざんを条件だと言われてしまいまして、さすがに記憶を弄られるのはあれなので。今回のこの件も、私の身の安全を保障しての条件でしたので(こればっかりは、と苦笑しながら首を振り) (2015/9/21 20:39:08) |
ホロ ◆ | > | それが狂気の瞳…恐ろしい力ですが身を守る上では最高の武器と言えましょう(暴走させたら私達白狼天狗は皆イチコロだろうとひやひやして)なるほど…紫さんは交渉が上手いですね…【すみません、一旦背後で落ちますね~】 (2015/9/21 20:46:08) |
??? | > | はい、これが玉兎兵のみ持つ狂気の瞳です…攻守ともに油断すれば、その時点で精神という人が生きていくうえで一番大事なものを奪います(くすっと笑うその様子すらどこか怪しげで、本当にこの世界にいたはずのものなのかと思わせ)えぇ、相手が断れない紙一重のラインで駆け引きを持ち出してくる…完敗ですよ【わかりました~、お疲れ様でした】 (2015/9/21 20:48:59) |
ホロ ◆ | > | さて、折角会えたのに申し訳ありませんが…少し用事がありまして…また、いつか会いましょう…これを…♪(すると申し訳無さそうにすると、お茶菓子のお饅頭を二つほど差し出して、部屋の奥へと向かった)【それでは~】 (2015/9/21 20:50:47) |
ホロ ◆ | > | 【あれ、最後に意味深が…?】 (2015/9/21 20:51:47) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/9/21 20:51:50) |
??? | > | いえいえ、気にしないでください…はい、会えることがあればそのとき…♪ありがとうございます…♪(申し訳なさそうな様子のホロにクスッと笑いながら、お茶菓子とお饅頭を受け取れば、椅子に座りそこに腰掛けながら見送り)【お疲れ様でした~。意味深、ですか】 (2015/9/21 20:53:00) |
??? | > | …んっ(ホロを見送り、お茶菓子をいただきながら、誰もいなくなったのを確認すれば「これでいいんですか?」と問いかけ)「あぁ、悪いね手伝ってもらって…」 いえ、これも紫さんの意志です…過去の八雲を知り、一度は家族と認めて貰ったもの。最善を尽くしますよ、『霊奈さん』。 「あんたも律儀だね、いつ消されるかわからない身なのに…」 いいんですって。それで、私がゲームに参加すればいいんですよね…?私としてではなく、あなたとして…… 「………ふふ。その通り、あの魔界人に教えなくてよかったよ。確かに、私はあいつのせいで闇もイタコ化も使えない。でも、外から来たあんたなら別さ…私があんたにとりつけばいい、そうすりゃあんたの体の安全は保障されるし、あんたは能力を使い放題さ」 外来人への策も撃つべきでしたね、能力を封じたところで…幽霊の「特権」を使えないとはしていない。布石は打ちました(誰もいないところで高らかに笑う、これこそ紫がよこした秘策。誰にもばれずに幽霊としての本質を使い、能力を使って臨機応変に対応できるようにする。体の安全は保障されて、お互いの目的も果たせる) (2015/9/21 21:01:52) |
??? | > | 体の安全の保障を第一条件にもう一度、あの家族に会わせてほしい…。その代わりに、私はあなたとしてこのゲームに参加し偵察を行いつつ、妙な行動…家族に手を出すようなそぶりを見つけた瞬間能力をもってして罰則を与える。紫さんに嫌われてよかったですよ、おかげで自由に動けます、ふふ。 「やっぱ、ちょっと変わった子だと思ったけど…軽く、イカれてる?」(首をかしげる霊奈を見れば、くすっと妖しく微笑みながらお饅頭を口に放り込んで)イカれてる…?滅相もない、正常……ただの、ビジネスです。さ、行きましょうよ…ゲームに参加する前に、妙なことを起こさないか監視に (2015/9/21 21:07:15) |
??? | > | 「……そうだね、行こうか」 はい…(立ち上がると、霊奈を憑依して闇夜に消える。霊奈の霊気は今回のこのゲーム概要のおかげで消えていて、自分の中にいるなんて探知不可能。そのうえで、自分は能力を持ってこのゲームを逆手に取る。紫と組んだ最高級のビジネスを達成するために偵察へと出かける) (2015/9/21 21:08:56) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2015/9/21 21:09:11) |
おしらせ | > | 神綺さんが入室しました♪ (2015/9/22 12:16:27) |
神綺 | > | あーんもー、神綺ちゃんつかれたー(集落のお茶屋さん。腰掛けに深く座り込み、脚をぱたぱた揺らしてご機嫌斜めな魔界神。口を尖らせたふてくされ顔。その口周りにはあんことか付いてるけど)神さまも結構いろいろお仕事あるんだよ!(カメラ目線(?)で誰にともなく力説した後に、へにょりと脱力)んー、あまーいものも良いけど、おいしーいご飯とか食べたいなぁ。 (2015/9/22 12:19:55) |
神綺 | > | そういえば、また色々あったんだねー。まったくもー、マイちゃんもユキちゃんも程ほどにしなくて大丈夫かなぁ…。神綺ちゃんが直せるのは肉体だけなのに(食後のお茶に口をつけて、ずずぅ、と音を立てて啜ったり)――ふはー…(のーんびり) (2015/9/22 12:27:53) |
神綺 | > | ――よーし! じゃあアレだね、近いうちに前々から言ってたピクニックをやろう!(早速提案魔界神) んふふー、夢子ちゃんに美味しいお弁当を作って貰わなきゃ。あ、神綺ちゃんもたまにはお料理してみよっかなぁ。そうと決まればお料理の練習もしなきゃかも(ごちそーさまでした、とお茶屋を後にして、ぺたぺたと集落の本屋さんを目指して歩き出した) (2015/9/22 12:31:04) |
おしらせ | > | 神綺さんが退室しました。 (2015/9/22 12:31:12) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/9/23 01:03:54) |
ホロ ◆ | > | 何だか、今日は眠れませんね…(目を擦りながら廊下を歩き、居間に出ては縁側に腰を掛けて山からの景色を眺めて) (2015/9/23 01:05:26) |
ホロ ◆ | > | この時間は皆さん眠ってしまって静かですね…時々訪れてくる人もいますが…(この時間は寝静まっていて、誰か起きていないだろうかと辺りを見回し) (2015/9/23 01:09:11) |
ホロ ◆ | > | んん…ちょっと、散歩にでも出掛けてきますかね…歩けば眠くなるかもしれません(さっと立ち上がれば背伸びをして街を散策することに) (2015/9/23 01:22:07) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/9/23 01:22:12) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2015/9/24 21:00:50) |
神狩屋 ◆ | > | ん~、今日は誰も来ていないようですか。(台所に荷物を置くと一人お茶の用意をして休憩タイム) (2015/9/24 21:02:34) |
神狩屋 ◆ | > | ようやく涼しくなってきてくれて、過ごしやすいのはいい事なんですがこのあとの冬がなぁ。 寒いのは苦手ですよ。(エアコンなんてないからなぁ、と少し遠い目をしながらお茶を啜り) (2015/9/24 21:07:53) |
神狩屋 ◆ | > | ん~、今日は誰も来そうにないのかな。 こればかりは仕方がないのでなんとも言えないのですが。(お茶も飲み終わり、一息つくとさてどうしたものかなと) (2015/9/24 21:24:07) |
神狩屋 ◆ | > | さてさて、人が来そうにもないのでお先に休みますか。 (戸棚に焼き菓子がありますのでお早めにお食べください、と居間に書置きを残し戸棚にはそこそこ日持ちのするクッキーを入れ寝室へと) (2015/9/24 21:37:54) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2015/9/24 21:38:01) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/25 05:17:33) |
博麗霊夢 | > | 〔あ、ミスです!〕 (2015/9/25 05:21:37) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/9/25 05:21:41) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/9/25 18:28:23) |
博麗霊奈 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/9/25 18:28:28) |
博麗霊奈 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/9/25 18:28:32) |
博麗霊奈 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/9/25 18:28:36) |
博麗霊奈 | > | ………(木の皮を口に咥えながら、紫からもらったサイコロを三つともすべて地面に放り投げてみる)……幸先の悪い数字ばっかりだね。1は孤独、5は中間、4はそのまま不吉な意味を誘う。意味合い的にはすべて最悪… (2015/9/25 18:30:10) |
博麗霊奈 | > | 今回の、あのゲームの参加を取り下げたのは正解かもね…(出た目を見れば単なる占いの結果にしては、あまりにも狙ったような不吉な数字ばかりで頬杖をつき) (2015/9/25 18:44:29) |
博麗霊奈 | > | ほんと、願うばかりか…しかも1と5に関しては紫とまったく同じ数字を私も引いてる(少し険しい顔をしながら、上を見上げればなんともあざ笑うかのように空を覆い尽くしているのは雨の雲)……4は死の意味を持つ。1と5が今回のゲームは何もできることはないから黙ってみておけというお告げなら、最後のこの4は……。紫……(やっぱり、私馬鹿だ単なる占い結果なのに…。気づけば足は動いてた、雨がいつ降るかもわからない空の下を亜光速移動を繰り返して移動していく) (2015/9/25 18:54:38) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/9/25 18:54:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/26 00:36:08) |
博麗霊夢 | > | 最近静かね… まあ、よく言ったら平和ね…(平和ではあるが退屈そうに饅頭を食べながら座り、お茶を啜る) (2015/9/26 00:37:33) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/26 00:40:25) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ】 (2015/9/26 00:42:31) |
博麗霊夢 | > | 〔こんばんはです♪〕 (2015/9/26 00:43:19) |
フランドール=S | > | 【霊夢さんは今神社で居るんですか?】 (2015/9/26 00:45:06) |
フランドール=S | > | 【霊夢さんの現在地を教えてくれますか?】 (2015/9/26 00:48:52) |
博麗霊夢 | > | 〔いえいえ♪ 集落のホロなどが住んでる家に居るんですよ♪〕 (2015/9/26 00:49:12) |
フランドール=S | > | 【了解です】ん~なんだろう…この剣…。(創世の力で出した剣を見つめながら集落を歩く…) (2015/9/26 00:52:40) |
博麗霊夢 | > | あら…あれは…(フランを見つけ立ち上がり歩いて近寄り) 久しぶりね… 何それ…?(なにやら嫌な予感しかしない剣を指差し) (2015/9/26 00:57:12) |
フランドール=S | > | え…あ~「天子」が敷地外で振り回してるの見て覚えて…創って見たんだけど…名前分かんないから、使うの止める。(何気にあっさりしすぎた振る舞いをしつつ、その剣を「光の粒子」に変えて消す。異変扱いにされまたフルボッコされるのを避けるためである) (2015/9/26 01:01:48) |
博麗霊夢 | > | ふぅん…。 まあ、振り回さないなら別にいいけど… あんた既に持ってるでしょ? 槍みたいなやつ…… (2015/9/26 01:05:58) |
フランドール=S | > | 槍は御姉様よ。私のは「炎の魔剣、レーヴァテイン」!(んも~間違えないでよ~ちょっと不機嫌になりつつ訂正入れて) (2015/9/26 01:08:34) |
博麗霊夢 | > | あぁ…そうだったっけ?(クスクス笑いながらあやすように頭に手を置いて) (2015/9/26 01:09:27) |
フランドール=S | > | ところで…天子が使ってた剣…あれ…何なの?(本気で悩んでる顔で)パチェの本棚には無かった(見つけられなかったの間違い)し…ケイネに聞いても…自分で調べるから「価値がある」って言われてわかんなかったし…(しょんぼり) (2015/9/26 01:14:09) |
博麗霊夢 | > | 私に聞かれてもねぇ…(うーん…と腕を組んで) 直接パチュリーに聞けば良かったんじゃないの? あんたが調べ事なんて珍しい事もあるものね… (2015/9/26 01:16:14) |
フランドール=S | > | パチェは御姉様の友人であって私にはあまり見向きもしないわ(ぷいっ) (2015/9/26 01:17:12) |
フランドール=S | > | って、私だって知りたい事を調べる時があるの!(顔真っ赤) (2015/9/26 01:18:19) |
博麗霊夢 | > | はいはい…♪(反応が面白いのか頭をポンポン叩いて) 一応聞いてみれば良かったじゃないの♪ (2015/9/26 01:19:36) |
フランドール=S | > | む~なんか…小馬鹿にされてる~(眉をひくひく動かしつつ) (2015/9/26 01:20:25) |
博麗霊夢 | > | してないわよ…♪ 相変わらずで安心しただけよ♪ 久しぶりだからね♪ (2015/9/26 01:21:44) |
フランドール=S | > | んも~! 霊夢のばか~!!///(言葉と行動にズレ生じての抱きつく) (2015/9/26 01:22:52) |
博麗霊夢 | > | おっと…♪(クスクス笑いながら受け止め頭を撫でて) (2015/9/26 01:25:43) |
フランドール=S | > | (ちゃぶ台挟む感じの位地で座り)…で、霊夢ってさ…「紅霧異変」や「春雪異変?」で色々「フルボッコ」してたけど…なんか、ケイネいわく、「白黒が先走って異変解決しようとして一番美味しい所」で現れてるらしいじゃない。(のんびりお茶啜る) (2015/9/26 01:31:09) |
博麗霊夢 | > | 美味しい所って… ヒドい言われようね。(苦笑いしながらもお茶を啜り) 別に…たまたまよ… あんと魔理沙が遊んでる間でも、私は私で大変だったのよ? (2015/9/26 01:35:53) |
フランドール=S | > | …例えば?(お茶を啜るために口を付けたまま喋る)大変なこと (2015/9/26 01:38:19) |
フランドール=S | > | 【ミスです】/大変なことしてたら言えるよね?(じー) (2015/9/26 01:39:10) |
博麗霊夢 | > | 例えばって言われてもねぇ…(ん~っとしばらく考えてるが具体的には出てこない様子で) (2015/9/26 01:40:23) |
フランドール=S | > | 春なのに雪が降りしきる日、咲夜が茶々いれに行ったら…(相手を気遣ったのか最後の方を濁す) (2015/9/26 01:43:03) |
博麗霊夢 | > | う… あれは……(思い出したかのように黙り) いいじゃないの… それに、私が行かなかったら魔理沙やられてたじゃないのよ… (2015/9/26 01:47:31) |
フランドール=S | > | …確かにそうね。(頷きながら、心底では「あのままやられていれば紅霧異変は成功していたはず」と思ってしまうような顔をする) (2015/9/26 01:49:17) |
博麗霊夢 | > | なによ…その腑に落ちないみたいな顔は…(ジト目でフランの顔を覗き込んで) (2015/9/26 01:50:52) |
フランドール=S | > | い…いえ、何でもないわ。(さとりが居れば即ばれだが、苦笑いで誤魔化し) (2015/9/26 01:52:55) |
博麗霊夢 | > | 〔ごめんなさい。 意識とんでました! 眠気が限界ですので、急ですが失礼しますです!〕 (2015/9/26 02:07:51) |
フランドール=S | > | 【私も意識飛びそうなので寝ます。相手感謝します】 (2015/9/26 02:09:25) |
フランドール=S | > | 眠い…紅魔館に帰ろっと。(翼を広げ飛んで行く) (2015/9/26 02:10:21) |
博麗霊夢 | > | 〔こちらこそ♪〕また会いましょう。 おやすみなさい♪ (2015/9/26 02:10:33) |
フランドール=S | > | 【失礼します】 (2015/9/26 02:10:34) |
フランドール=S | > | おやすみ~霊夢 (2015/9/26 02:10:57) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/9/26 02:11:01) |
博麗霊夢 | > | さて…私も寝ようかしら…(フランを見送り、欠伸をしながら奥へと入っていき) (2015/9/26 02:11:13) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/9/26 02:11:21) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/27 03:18:58) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/9/27 03:20:01) |
八雲紫 | > | (今回の隙間はちょっと性質の違ったバイパスのようなものを使用したため、中を通ってる間はヴァーチャルワープしたみたいな一種のアトラクションみたいだったかもしれない?でも、着地の時は何とも軽やかに地面に足がつけられ)さ、ついたわ (2015/9/27 03:21:21) |
リノテュレース・サンローラ | > | 危うく酔うところだったっすよ…(少し目を回しながら、一緒に着地して)ここが…何度か来たことあるけど、生身は初めてっすかね (2015/9/27 03:22:33) |
八雲紫 | > | あはは、調節段階で何度も不具合が出ちゃってね、何がダメなのかなって思ったら案の定こっちとあっちの数値が違ったのよ。それで、弄った結果があれに(くすくすと笑いながらも、周りは今までとは違う。人里と妖怪の山が合わさったような風景で、自分たちはここを集落と呼び空き家だった家を使っている)そうでしょうね、ここも何ら変わりない…一つの幻想郷よ (2015/9/27 03:24:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | それで時間かかったわけっすね(苦笑いしながら、伸びをして)…ここは、私を受け入れてくれるのだろうか (2015/9/27 03:26:35) |
八雲紫 | > | そういうことよ(くすっと笑ってうなずけば、少し空気を吸い)大丈夫よ、なんだかんだみんな根は悪い子じゃないから (2015/9/27 03:27:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | …異端にならないように、気をつけるようにはするっすよ(小さく笑みを浮かべると) (2015/9/27 03:28:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | あたりを見渡し) (2015/9/27 03:28:38) |
八雲紫 | > | ふふ、大丈夫大丈夫…(微笑みながら少し頭を撫でて) (2015/9/27 03:29:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | ほら、私はタイプ的に違うっすからね(苦笑いしながら、撫でられると目を細め) (2015/9/27 03:30:13) |
八雲紫 | > | まぁ、それは否定できないわね(種族的な意味でもそれは見て取れるけど、変わらない。頭を撫でながら)どんな姿になっても、あなたは私の旦那様よ (2015/9/27 03:31:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | 残念ながら姿は変わってないっすよ(見た目だけはねと、肩をすくめて)タイプ的にってのは、思想のことっすよ (2015/9/27 03:32:38) |
八雲紫 | > | そうね…(肩をすくめたのを見れば苦笑して)なるほど、そっちね (2015/9/27 03:33:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | えぇ、思想。多分私はホロと同じく、ここの人たちとは真反対っすからね(頭をなでられながら微笑を浮かべて) (2015/9/27 03:34:44) |
八雲紫 | > | ……ま、同じような人ばかりが集まっても面白くないし、そういう真反対な思想があってもいいと思うわ(頭を撫でながら、ついそんなことを言ってしまい) (2015/9/27 03:35:57) |
リノテュレース・サンローラ | > | 衝突しなければ、それでいいと思うっすよ(これ以上はなにもいわない、とクスクス笑って) (2015/9/27 03:36:56) |
八雲紫 | > | ん、それを言われると何とも言えないわ…気を付けるようにするけど(ちょっと頬を染めながら手を離して、ふいっと目を背け) (2015/9/27 03:37:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | …?どうかしたっすか?(急に頬を染める貴女に、首をかしげ) (2015/9/27 03:38:44) |
八雲紫 | > | …別に、何でもないわ。ただ、久しぶりに見たなぁって…あなたの笑顔//(チラッと彼を見ると、くすっと嬉しそうに笑い) (2015/9/27 03:39:41) |
リノテュレース・サンローラ | > | そりゃ、いつぶりっすかね、まともに会うのは(陽気な笑みを浮かべながら貴女を見上げ) (2015/9/27 03:40:36) |
八雲紫 | > | いつ振りかしら…たぶん、私があの地から消えた以来よね(微笑みながら、思い出せば長かったなぁっと想い) (2015/9/27 03:41:36) |
リノテュレース・サンローラ | > | しょうがないっすよ、いざこざがあったんすから(指に銀色のスペルを出現させれば…そこに描かれてるのは、見慣れた屋敷) (2015/9/27 03:43:01) |
八雲紫 | > | ……そうね(彼の指に現れた銀のスペルカード、その中に描かれている見覚えのある屋敷を見れば目を細め)最終的に、持たなかったのね (2015/9/27 03:43:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | そりゃひとりで結界維持するの大変なんすよ?元々私の能力じゃないし(だから結界ごとカードに収納したらしい) (2015/9/27 03:45:04) |
八雲紫 | > | そうよね、もともとは私の仕事だったものね…でも、形だけでも残ってよかったわ(あのまま消えたのかと思っていたけど、今彼がそれを持っていてくれてる。それに安心して息をつき) (2015/9/27 03:46:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【さて、あと40分で朝の勤務開始です(白目)】 (2015/9/27 03:46:40) |
八雲紫 | > | 【え、ぇぇぇえええっ!?】 (2015/9/27 03:47:03) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【ただいま仮眠時間なうです】 (2015/9/27 03:47:17) |
八雲紫 | > | 【と、とりあえず次できりましょうか】 (2015/9/27 03:47:41) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【まぁいまさら寝てもだけど、ね()】 (2015/9/27 03:48:44) |
八雲紫 | > | 【ま、まぁ…】 (2015/9/27 03:48:53) |
リノテュレース・サンローラ | > | …幽香とも、また会えるといいな(最後まで寄り添ってくれた彼女達を思い出して。カードをしまい)…ここで生きてれば、必ず会えるはず (2015/9/27 03:49:34) |
八雲紫 | > | ……信じて待ってみましょ(保障なんてないけど、信じれば叶うことはある。微笑みながらそういえば、少し欠伸をして)ふぁあ…ん。さすがに行き来は楽じゃないわ… (2015/9/27 03:50:49) |
リノテュレース・サンローラ | > | お疲れ様…今日はもう寝ましょうか(ありがとう、と背伸びをして頭をなでて) (2015/9/27 03:51:36) |
八雲紫 | > | んっ…///(頭を撫でられると、久しぶりのその感じにふわっと柔らかな笑みになり)そうね…(どういたしまして、と言いながら頷けば、今使っている家へと行く。今回は、前みたいに居候がたくさんいるわけじゃないから、3階建てくらいの一軒家の内部をちょちょっと改造しただけで前みたいに迷う構造ではない) (2015/9/27 03:53:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | 私はどの部屋っすかね(また、あたりを見渡しながら) (2015/9/27 03:55:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【やばい、頭が回ってない()】 (2015/9/27 03:56:53) |
八雲紫 | > | リノの部屋は私の部屋の隣よ…もちろん、一緒に寝れるように私たちの部屋のベッドは少し大きめのを発注してもらったわ…メリーに(この辺りは人間界任せ。お金だけ払うから、発注だけしてもらって自分はそれを隙間で持ってくるという何とも簡単な作業の仕方で部屋のベッドは用意しておいた)とりあえず、今日はどっちにする? (2015/9/27 03:57:26) |
八雲紫 | > | 【あわわ!】 (2015/9/27 03:57:31) |
リノテュレース・サンローラ | > | まさか外の世界からダブルベッドを…(抜け目がない、と思わず苦笑いして)じゃあ、紫の部屋に行こうかな… (2015/9/27 03:58:58) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【まぁ最近昼夜逆転してるんすよ、やばいぐらいに】 (2015/9/27 04:00:12) |
八雲紫 | > | 正解…♪(そこら辺はちゃんとしてあるわ、と微笑み)ん、わかった…♪(扉を開ければ、彼を入れてドアを閉め。二人で大きめのダブルベッドに寝転がり) (2015/9/27 04:00:47) |
八雲紫 | > | 【なるほど】 (2015/9/27 04:00:52) |
リノテュレース・サンローラ | > | 和室にダブルベッド…ねぇ(異色の組み合わせに、やはり苦笑いしながら、隣に転がって) (2015/9/27 04:02:07) |
八雲紫 | > | まぁまぁ…大きめの布団を頼んでもよかったんだけど、ベッドのほうが寝やすくて(やっぱり?と苦笑しながらも、横に寝転がったのを見てふわりと抱きしめると目をゆっくりとじ)……お休み♪ (2015/9/27 04:03:23) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ん(久しぶりの温もりに…表情を緩め)えぇ、お休みなさい…♪ (2015/9/27 04:05:06) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【でわでわ、あまり浮上率良くないですが。よろしくお願いします】 (2015/9/27 04:05:28) |
八雲紫 | > | んっ…♪(お互い、あいさつを済ませればすぐに寝息を立てた…) (2015/9/27 04:05:38) |
八雲紫 | > | 【私のほうもかなり不定期で動いてますけど、よろしくお願いします♪) (2015/9/27 04:05:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【それでは、朝の勤務言ってきます()】 (2015/9/27 04:06:40) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/9/27 04:06:44) |
八雲紫 | > | 【いってらっしゃい~。私はそろそろ寝ないと…眠気が】 (2015/9/27 04:07:05) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/27 04:07:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/27 13:09:23) |
魂魄妖夢 | > | 今日も良い天気…お昼にちょっと出掛けるにはちょうど良い天気ですね。(ザッザッザと地面を踏み締める音と共に集落へと入れば天気が良いためか賑わっている集落を見回せば呟いて) (2015/9/27 13:11:47) |
魂魄妖夢 | > | 【このまま少し待機してます~】 (2015/9/27 13:29:02) |
魂魄妖夢 | > | せっかく集落に立ちよったんだし少し休んでから帰ろうかな?(近くにあるベンチへと座れば青空を見上げて気分良さそうに話し) (2015/9/27 13:43:40) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/9/27 13:50:36) |
ホロ ◆ | > | 【こんにちは~】 (2015/9/27 13:50:59) |
ホロ ◆ | > | 今日も集落は平和のようですね…(午前の警備を終えて集落を歩いており)あ、妖夢さん…こんにちは♪(立ち並ぶお店を見ていると休憩中の妖夢さんを見つけて) (2015/9/27 13:56:12) |
ホロ ◆ | > | 【あら…】 (2015/9/27 13:56:24) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは~!】 (2015/9/27 13:57:46) |
ホロ ◆ | > | 【あ、こんにちは~】 (2015/9/27 13:59:00) |
魂魄妖夢 | > | あっ、お久しぶりです。集落の外では何が起きているかわかりませんがここで問題を起こすような人はそうそう居ないですよ。(もっとも普通の人間は集落につく前に森で朽ち果てるかもと思っているのか苦笑しながら話して) (2015/9/27 14:00:44) |
ホロ ◆ | > | えぇ、お久しぶりです。この辺りは私達と同じ天狗が主ですから事件は少ないですよ(周りを見ても元の世界から来た白狼天狗や翼を持つ鴉天狗が多い、隣に座ると辺りを見て) (2015/9/27 14:04:22) |
魂魄妖夢 | > | 簡単に言えば妖怪の楽園とでも言いましょうか……能力が人…例えば魔理沙さんや神狩屋さんのような人ならここまで来れますが、やはり普段は人間を立ち入れないようにしているんですよね?(隣に座るホロを見れば集落に続く道を見て話し) (2015/9/27 14:08:55) |
ホロ ◆ | > | 妖怪の山と言うくらいですからね。私達の身近な人間の方々は通すようにしてますが、普通の人間はここへ来る途中に野良の妖怪に襲われてしまう危険がありますから麓の里から先には行かないようにも呼び掛けてますよ(ある意味人々の安全のためでもあるが、悪さをしようとする人間は追い返している) (2015/9/27 14:12:02) |
魂魄妖夢 | > | それは良い判断ですね、前に色々あって私は妖気を使えない日がありましたが…悪戯好きの妖精や妖怪が私に容赦なく襲いかかって来ましたからね。攻撃手段を持たない人間は殺される可能性がありますよ。(森にいる妖怪達は手加減を知らないからホロさん達の仕事は大変だと改めて実感し) (2015/9/27 14:16:47) |
ホロ ◆ | > | はい、その為にも人々を人里に留まらせ、負傷者が出ないようにするんです。妖夢さんも気を付けてください、時々恐ろしい強さの妖怪の目撃例もあるんですから(注意することに越したことはないと伝えて、自分達も油断すれば危ないのだ) (2015/9/27 14:21:34) |
魂魄妖夢 | > | 人里やここの集落を出入りしている妖怪は良い妖怪ばかりですが、中には人間が好きではない妖怪もいますからね。警戒はしています。(自分より強い妖怪や人は身近にたくさんいるためか敷地外にももちろんいると思っているためか来るときは警戒して来ている事を伝えて) (2015/9/27 14:27:12) |
ホロ ◆ | > | はい、だからこそ注意が必要ですよ。ここにいればおおよそ安全ですがね…あ、すみません…(妖夢さんの腕前なら大丈夫だろうと思い、近くの店員さんを見ると二人分のお茶とお団子を頼み) (2015/9/27 14:32:30) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、人間は妖怪は人を食べると思っているぐらいですからね……でもそのお陰で妖怪と人間の距離を保てているのも事実かもしれません。(人間が妖怪を恐れるために下手に妖怪に近付かないために事件は起こらないと少なからず思っているのか話せば、お茶とお団子を頼むホロをみてすみませんと頭を下げて) (2015/9/27 14:39:24) |
ホロ ◆ | > | 実際人を喰らう妖怪もいるくらいですからね…最近はそんな話を聞きはしませんがね…(今は平和な世の中だと微笑むと店員さんが二人の間にお茶とお団子を置いて) (2015/9/27 14:42:11) |
魂魄妖夢 | > | 私も聞いた事はありますが見たことは無いですね、ただ森に入って命を落したなら仕方ないとしか言いようがありませんよね。ホロさん、頂きますね?(置かれたお茶とお団子を見れば、いただきますと話しお団子を一口ずつ食べ始め) (2015/9/27 14:47:51) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:49:58) |
ホロ ◆ | > | はい、この山を鬼が納めていた頃は強引ながら均衡が保たれてましたが強力な妖怪がいたそうですね…あ、どうぞ召し上がってください…んっ…(昔の事は今の世代の天狗たちは完全には知らないようで、自分もお団子を一口) (2015/9/27 14:51:04) |
八雲紫 | > | だからこそ、私がいるんじゃなくて?(くすっと笑いながら、家の中から出てくると表情もどこか柔らかでおおらかな女性の雰囲気を出していて)森の中で妖怪に食われて、命を落とす人間もいるからこそ…人も妖怪もわかり合える平等な世界を作り上げるためにね (2015/9/27 14:51:52) |
八雲紫 | > | 【こんにちは~♪) (2015/9/27 14:51:58) |
ホロ ◆ | > | 【こんにちは♪】 (2015/9/27 14:52:11) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは~!用事があるため短時間しか居れませんがよろしくお願いします~!】 (2015/9/27 14:52:24) |
ホロ ◆ | > | 紫さん…♪今日は調子が良さそうですね♪(家には懐かしい気配が感じられて、それが誰かを察すれば笑顔を見せて)そうですね…私もあの頃誓ったように全力でお手伝いさせて頂きますよ (2015/9/27 14:54:50) |
八雲紫 | > | えぇ、やっとあの人も戻ってきたもの…♪(左手の薬指に光る指輪。それを少し撫でてくすっと笑い)頼むわよ、今回はちょっと忙しくなるかもしれないから♪ (2015/9/27 14:57:19) |
魂魄妖夢 | > | そうですね…鬼の力は凄まじいですから人間が恐れるなも無理はありません……(ホロを見ながらゆっくりとお団子を食べ終われば串をお皿にコトと起き、紫の声を聞けば振り向いて)今も外来人が森で迷って妖怪に食べられたりと聞きましたが…まさか本当だったなんて……紫様も妖怪じゃないですか昔は…いえ、何でもありません。(昔は人間を食べていたと聞こうとしたが失礼だと思い言うのをやめて)>紫、ホロ (2015/9/27 14:57:20) |
ホロ ◆ | > | そうですね、別れた道は一本に戻ったんです…♪(再びはめられた指輪に優しい表情をして)私にできることならば何でもさせて頂きます…んん…(なんでも協力すると微笑むとお茶を飲みながら横目で妖夢さんを見て) (2015/9/27 15:02:00) |
八雲紫 | > | ………(妖夢の口にした言葉、それこそあのウサギをこの世界から排除しようとした第一の理由。彼女はそれを知っている、それを口外されることを恐れ、彼女を傷つけあくまでも冷静な自分をトップだという風格を保とうとした。しかし、彼はそれを望んではいない、自分もいつまでも逃げていてはいけないと思い、意を決して口開く)えぇ、そのとおり過去に私は人間を食べていたわ。ルーミアみたいに食べて何かを吸収するわけでもなく、妖怪として人間を幽閉しその血肉を骨を食い荒らしていた…。でも、今は違う…そんな時代、終わったのよ。血しぶきで染まるような時代はね(優しく語り掛けるようにそう言って妖夢に微笑みかけながら、ホロを見て)…ありがとう♪一本に戻ったこの道、もう二度と別れさせはしないわ♪ (2015/9/27 15:06:03) |
魂魄妖夢 | > | やっぱりそうでしたか……紫様の口から言われる前に知っていましたよ、幽々子様は何も話してくれませんでしたが……だいたいの事はわかっていました。(紫の話を聞いても動じる事なくまるで知っていたかのように話すもまるで微笑み)今はホロさんもいるんだしきっと紫様の力にもなってくれるはずです……ホロさん、お団子とお茶をありがとうございます。(ホロに向けて一礼すればお礼を言い)それでは私は見回りがありますので失礼しますね?それでは…(紫とホロに一礼をすれば集落の入り口へ向けて歩いていき)【すみません!そろそろ用事おちしますね?お相手ありがとうございました!】 (2015/9/27 15:14:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/27 15:15:13) |
ホロ ◆ | > | 紫さん…(紫さんが自らその事を話すのは予想外で、目を丸くしながらそれを聞いて)だからこそ、リノさんとの結婚を決意したんですよね…(人間と妖怪の共存と言う意味だろうと頷いて)妖夢さん、おきをつけて (2015/9/27 15:17:08) |
八雲紫 | > | …えぇ、人間と妖怪。わかり合えないなんてこと、ないのよ…リノとの結婚もそうだし、霊奈だって元は人間。それでも、私はリノのことも霊奈のことも、もちろんホロも大好きだし守りたいと思える。いつまでも、背中向けて逃げるのは楽よ破壊だけしていればいいんですもの、でも…本当にそれがこの幻想郷を統べる妖怪の長と言えるかしら、逃げるだけの長が長として存在していいのかしら?それは、否よ。逃げるだけでは、なにも変わりはしない…(くすっと微笑みながらそういって妖夢を見送ってホロに向き直り) (2015/9/27 15:21:11) |
ホロ ◆ | > | …そうですね、私だって妖怪の山で同じ妖怪の皆と過ごしていましたが今では当たり前のように人間の方々がいます。全てを受け入れる、と言うのはそう言うことかも知れませんね…逃げずに向かい合う、それが大切なんですよね(その通りだと思うと頷いて、笑みを見せ) (2015/9/27 15:27:07) |
八雲紫 | > | ふふ、そうでしょ♪そうかもしれないわね、幻想郷は分け隔てなくすべてを受け入れる…人間も妖怪もすべてをひっくるめて、受け入れてくれる確かに理に叶ってるわ。…そう、逃げていては始まらない、向き合わなければ(微笑みながらうなずいて) (2015/9/27 15:29:42) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/9/27 15:32:15) |
ホロ ◆ | > | 垣根を越えたわけですよ、これでこそ幻想郷…ですね♪これからも様々な難題がた立ち塞がるかも知れませんが、今の世界なら乗り越えられると思います(はっとすれば紫さんの分のお茶とお団子を注文して…多分無料である) (2015/9/27 15:32:53) |
八雲紫 | > | 【こんにちは♪】 (2015/9/27 15:33:17) |
ホロ ◆ | > | 【こんにちは♪】 (2015/9/27 15:33:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | 幻想郷は弱肉強食…ある意味、妖怪が人間を食らうのは当たり前のことなのかもしれないっすね(腕を組みながら現れるのは、薄緑色の髪に、緑を強調したロングスカートとベスト、白のブラウスの人物で) (2015/9/27 15:34:19) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【こんにちわっすよ、1時間ちょいしか入れないっすけど】 (2015/9/27 15:34:54) |
八雲紫 | > | そのとおりですわ…これでこそ、こうでなくては♪大丈夫よ、そろったもの…乗り越えられる(ありがとう、お茶とお団子をもらえば彼の分もと追加で注文しておき)当たり前かもしれないけど、あなたもそれを望んでは…いないでしょ?♪(出てきた彼を見ればくすっと微笑み) (2015/9/27 15:38:08) |
ホロ ◆ | > | リノさん…!お久しぶりですね…♪私逹の祖父母逹こそ人を喰らっていたかもしれませんが…今は違いますよ(私が人を食べている所は見たことないでしょうとリノさんに微笑み)今の幻想郷が新しい当たり前かもしれませんよ(紫さんにお茶とお団子を運ぼうとした店員が慌てて引き返し、二人分を運んできてベンチの上に置いて) (2015/9/27 15:41:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | そうっすねぇ、そのへんが難しいんすよ、規制しすぎてしまえば妖怪から食料を奪うことにもつながるっすからね(もちろん妖怪が人間を襲うのは許せないけど、全否定はできないと、微妙な表情で)うん、何ヶ月ぶりっすかね。あ、あの空間では一度世話になったかな(改めて久しぶりに見る狼娘に、微笑を浮かべて) (2015/9/27 15:44:06) |
八雲紫 | > | ……では、こういうのはいかがかしら。襲わせるのではない、向こうでの自殺志願者を運んできて、死なせてあげるというのは(確かに食料を奪ってしまえば、妖怪の餓死は不可避。それならば、おきてを逆手に取ってしまえばどうかしらと彼に提案して)ふふ、何にしろ…まだまだ、山積みな問題はあるけど一個一個片付けて行くつもりよ (2015/9/27 15:48:36) |
ホロ ◆ | > | それこそ、効率的かつ残酷ですが…外界では驚異的な事件になるのではないでしょうか…(しかしどこか引っ掛かる様にも思えるが、野良の妖怪は生きる事ができる…やはり答えに困るようで)片付けても片付けても問題は出てきそうですが、何とかしなければ行けませんね…覚えてるようですね、あの時私達が来なかったら今頃…なんて(紫さんに頷くと、全く変わらないですねとリノさんに微笑み) (2015/9/27 15:54:38) |
リノテュレース・サンローラ | > | 昔紫がやってた方法っすねぇ、私も元々は食われる運命だったわけっすから(懐かしいなぁ神隠しにあった時がと、肩をすくめながらお団子を1本口にくわえて)なーに、紫の神隠しは連れてきたものの存在自体、外の世界から無かったことになるから問題ないっすよ。それに、問題は何も幻想郷全体ではなくて、身近なところにもあるわけっすからね(この幻想郷でツートップの戦闘狂とか、と串だけになったら、もう1本) (2015/9/27 15:57:07) |
八雲紫 | > | えぇ、そうよ…当時あなたをこっちに連れてきたときの方法(うなずきながら少し考えるように、指を顎に当て)そういうことなのよ、今リノが言った通りこっちに来る際に向こう側でが存在しなかったものとして扱われることになるから。外界では問題になるどころか、消えたことにすらならないの(と、ホロに手短に説明しながらもリノの言葉を聞いてお団子を一本食べきり)ま、今の問題はそっちね (2015/9/27 15:59:40) |
ホロ ◆ | > | そうでした、リノさんは外界から存在自体が…(そうだったと思い出すがこれで大丈夫、とは言い切れそうではなくて)そうですね、まずは身近な問題から片付けていきましょうか… (2015/9/27 16:04:06) |
ホロ ◆ | > | 【すみません、ちょっと遅ロルになります】 (2015/9/27 16:05:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | そーゆーことっすよ(団子をMGMGしながら)なに、別に無かったことにされても何ら問題は無いっすよ、そもそも、神隠し合って、餌にされるようなこと考えてたんだと思うから(今思えば思い出せないと。ただ幻想郷に来て変わったからこそ、人間として死に、ある妖精のおかげでこうして生きている)そ、ある意味は、身近なところが一番厄介なんすよ (2015/9/27 16:06:15) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【了解っすよ】 (2015/9/27 16:06:25) |
八雲紫 | > | まぁね(食べたく死をフラフラとさせながら、神隠しについてはくすっと笑い)そ、身近な問題こそが厄介…とりあえず、そっちを終わらせないとね (2015/9/27 16:12:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | まぁ、元凶はほっとけばすぐに炙り出てくるものっすよ(お茶を飲みながら空を眺めて)せめて今日、十五夜くらいは、平和に過ごしたいものっすよ (2015/9/27 16:15:46) |
八雲紫 | > | あの子なら、どっかに行ってるから時期帰ってくるでしょ(別に気配の跳ね上がりもなく、ただただ大きな桁違いの気配がうろうろと動き回っているので何をするわけでもなく、また道脇に生えてるもの食べてるのかなと想像して)そうね、今日くらいは (2015/9/27 16:17:48) |
ホロ ◆ | > | 外界からは完全に消去されたことになる訳ですか…互いの世界に問題がないのならば大丈夫かもしれませんね…(とりあえず良しとして、リノさんを見れば半妖精になっていることに気がついて。妖怪や人間、様々な意見があることは忘れておらず)追々対応することにしましょうか、そう言えば…今日は十五夜だったんですね…(忙しくてすっかり忘れていたと言えば、部下がススキを集めたりお月見のお団子を作っていたのを思いだし) (2015/9/27 16:18:03) |
リノテュレース・サンローラ | > | そ、十五夜…言わなきゃあんたら忘れてたと思ったっすからね(苦笑いしながら)私は少しここいら一帯の調査したいっすから、また合流出来るのが夜中になってしまうっすけどねぇ (2015/9/27 16:21:17) |
八雲紫 | > | 餌としてのそれは私が何とかできるし、良いとしましょ(あっちにも影響が出なければ、対してこっちで問題になることでもないので放っておくことにし)私もすっかり忘れていたわ…カレンダー、隙間の中に置かなくちゃ(隙間の中で作業していると曜日感覚すら消えてしまうので気を付けようと)それはいいけど、気を付けて行ってくるのよ? (2015/9/27 16:23:08) |
ホロ ◆ | > | そうですね…問題が出なければ然程気にすることもないでしょう(最終的に合致するが、こちらに住む人間からしたら残酷かもしれないと…終始悩み続け)大切な行事なのに忘れていたとは…(ゆっくり楽しみたいなと晴れている空を見上げ)とりあえず部下を同行させましょう、何があるかわかりませんからね(心配すると後輩がリノさんの横に三人ほど寄ってきて) (2015/9/27 16:27:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | 大丈夫っすよ、仮にやられても一回休みになるだけっす(妖精ゆえにと腰に手を当てて)悪いっすねホロ、感謝するっすよ(心の中で、モフモフが3人ウェヘヘとか思ってたり思ってなかったり)じゃ、また夜中に会えたら会いましょ(団子ご馳走、と手を振ると部下を連れて去っていった)【キリがいいので私はこれで言ったん失礼するっすね〜】 (2015/9/27 16:30:01) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/9/27 16:30:20) |
八雲紫 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/9/27 16:30:27) |
八雲紫 | > | いっかいやすみになるだけっていわれてもねぇ…ま、彼に任せましょ(心配なものは心配なのよ、と言いながらも部下を連れて歩いて行く彼に「いってらっしゃい」と苦笑しながら見送り) (2015/9/27 16:31:31) |
ホロ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/27 16:32:15) |
ホロ ◆ | > | それにリノさんは簡単にやられはしませんよ、皆さんも気を付け…て…ぁ…(部下にも気を付けてと伝え、リノさんを見送るがある意味危ういとはっとしつつ小さく手をふり) (2015/9/27 16:34:38) |
八雲紫 | > | …それもそうね。ふふ(くすっと笑いながらうなずいて) (2015/9/27 16:36:22) |
ホロ ◆ | > | そ、そうですよね(苦笑いしながらも、ある人が欠けたがあの頃の日常が戻ったことにホッとして) (2015/9/27 16:38:17) |
八雲紫 | > | えぇ…これで、とりあえずいったん落ち着けるかしらね(んー、っと伸びをして) (2015/9/27 16:39:57) |
ホロ ◆ | > | はい、紫さんも一度お体を休めると良いですよ…疲れては何もできませんからね(大妖怪でも休養は必要だと微笑んで) (2015/9/27 16:43:13) |
八雲紫 | > | そうさせてもらうわ、もうあんまり大掛かりに動く必要もないでしょうし…ゆっくり休んで一度立て直すわ(微笑みながら、すっと手を伸ばせばホロの頭を優しく撫で)あなたも、無理せず肩の力抜きなさいよ (2015/9/27 16:44:13) |
ホロ ◆ | > | はい、リノさんを無事に連れ帰り大仕事が一つ終わったと言えます…次に備えて体調をしっかり整えなければ…んん…(これからも皆と共に頑張りましょうと頷き、尻尾が小さく揺れて)そうですね、こうしてゆっくり出来るときは羽を伸ばしてますよ (2015/9/27 16:48:02) |
八雲紫 | > | えぇ、リノをあの世界から奪還するのに大きく力を使ったから…回復に努めて、しっかり動けるようにしておくわよ(頭を撫でて尻尾が揺れ動くのを見ながら、みんなと一緒にねと微笑み頷き)ならよかったわ、あなたどこか一人頑張りすぎるところがあるから心配でね (2015/9/27 16:50:12) |
ホロ ◆ | > | それが良いですよ、落ち着くまもなくもしものことがあると大変ですから…ふふ…♪(やがてパタパタと動き始めればリラックスしているようで)そ、そうでしたか…でも、安心してください、背負いきれないときは皆さんを頼らせてもらいますから…♪ (2015/9/27 16:53:41) |
八雲紫 | > | そうね…♪そうならないことを願いたいばかりだけど、何かると大変だものね(苦笑しながらもういっぱいいっぱいだわ、と言いながらも。揺れ動く尻尾を見ればリラックスしてくれてるのがわかって、うれしそうにし)そう、それでいいのよ…周りにはいっぱい人がいる、頼れる人が♪ (2015/9/27 16:55:55) |
ホロ ◆ | > | もう少し落ち着けば以前の様にのんびりできそうですがあと一息と言った所ですね(打開策が見つかればそこからは早いと慰めて、笑みを絶やさずにいて)はい、頼れる人が多いのはとても幸せな環境です…♪ (2015/9/27 16:59:31) |
八雲紫 | > | えぇ、本当にあと一息…本当に、あと一息平和がもどりのんびりできるわ♪(打開策、それはすでに彼と話し合った。それを伝えるなら今かとふと、少しだけ真剣な表情になり)そうよ、頼れる人がいることはすごく幸せな環境……それを、あなたのお母さんにも教えてあげてくれない?あの子は、まだどこか人を信用していない。たぶん、これからもあの子は進化を続けるわ…止まることはない。だけど、あの子に教えてあげてほしいの……いま、あの子の持つ力を振り回せばどんな結果を生み出すのか、本当にあの子が望んだ世界がそんな結末の世界なのかって。一応、リノも声をかけてくれるけどそれで止まってくれるかどうか半々賭けの分があるから (2015/9/27 17:03:38) |
ホロ ◆ | > | お母さんに…そうですね、お母さんは時々一人で突っ走ってしまうことがありますから…それこそ、私も頼られる側になりたいです。お母さんのためにも話して見るべきかも知れませんね…私も掛け合ってみます(考え込むと私も霊奈さんを説得してみると頷いて、最近会っていないため自身も母親を心配しておりいい機会だと思い) (2015/9/27 17:10:00) |
八雲紫 | > | そう、自分で蒔いた種なのに自分で回収できないのは誠に申し訳ないと思ってるわ。だから、あの子の考え方を否定させるようで悪いけど…やってみてくれる? あの子が望んだ世界を作り出すには、あの子が最前線に行って力を振り回しちゃダメなんだって、もっと周りを見てほしいって(申し訳なさそうに頭を下げながら頼み込む、もう自分では止められない。娘であるホロだからこそ、霊夢同様止められる可能性があるからこそ) (2015/9/27 17:13:01) |
ホロ ◆ | > | 申し訳ないだなんて…誰だって小さなボタンの掛け違いで問題を起こしてしまうことはありますから…(頭を下げられると誰にだってこう言うことはあると言って)そうですね…霊夢さんとも考えて見ます、何とか気付かせてあげないと…(自分でも力になれるのならば、とやってみると頷き) (2015/9/27 17:18:47) |
八雲紫 | > | ……ありがとう(かけられた言葉に本当に申し訳ないと謝って、頭をあげ)そうしてみて…あの子と、力でぶつかることはしたくないのよ。無意味とかそういうのじゃなくて、勝てる保証すらないし、力でやり合えばまた同じことの繰り返しになるから、何とかして言葉で終わらせたいのよ(うなずいたのを見れば、同じことを繰り返さないためにも力ではダメなんだと首を振り) (2015/9/27 17:21:32) |
ホロ ◆ | > | 私達が束になっても今のお母さんには敵わないですからね…そもそも、私だってお母さんと力でぶつかるような事はしたくありませんから…(自分も承知して、言葉で終わらせたいのは紫さんだけの願いではなく自分も同じであることを伝え) (2015/9/27 17:26:52) |
八雲紫 | > | えぇ、私たちが束になりマイやユキが一緒に来たとしても…勝てる確率は1%にも満たない。私だけではない、娘であるあなたなら猶更あの子とは力での和解はしたくないとも思ってたし(術式で死なぬ限り何度でも瞬間的組成を繰り返す霊奈相手に何人でかかろうともいずれこっちのスタミナ切れになって、最後はあの闇と咆哮の絶対的破壊コンボで潰されるはわかりきっていて。そうならないように、言葉での解決を望むと頷いて) (2015/9/27 17:29:54) |
ホロ ◆ | > | わかりました…言葉での解決、何とかやって見せます。誰も傷付かない方法で…(娘であるからこそ、母の力は良く知っている。今まで何度も向かい合ってきたのだから今回も…と決心して) (2015/9/27 17:33:26) |
八雲紫 | > | 頼んだわ…悪いわね、こんな重役任せちゃって(ホロを見てそういえば腰を上げて、隙間をひらき)さて、私もそろそろ仕事に出てくるわ。休むと言っても、一応管理者ですもの…一日一回、見回りは日課にしてから。また、会いましょ?(そういって手を振って微笑みながら、隙間の向こうへと消えた)【さて、そろそろ私も用事があるのでこれで失礼しますね♪】 (2015/9/27 17:35:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/27 17:36:04) |
ホロ ◆ | > | いいえ、私でお力になれるならとても嬉しいことですよ(自分も立ち上がると店員さんが串や湯飲みを片付けて)わかりました、お勤めご苦労様です。無理はなさらず…(紫さんに小さく礼をすると、いつもお疲れ様ですと微笑んで見送り)【はーい、お疲れ様でした…♪】 (2015/9/27 17:38:31) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/9/27 17:38:36) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2015/9/27 19:16:44) |
神狩屋 ◆ | > | ♪ウーサギ、兎、何見てはねる。 十五夜お月様見て、は~~ね~る~♪(山の陰からのぞく満月を見ながら、縁側でススキとお団子を用意してお月見の準備を) 満月を見てなんていう風習がこっちにあるのかどうかは知らないけど、まぁいいか。(誰がいつ来てもいい様に、お茶の準備もして縁側で座りながら) (2015/9/27 19:19:57) |
神狩屋 ◆ | > | 射命丸さんから預かっているカメラも調子はいい感じですし、今日は絶好のお月見日和ですね。(カメラを構えるとレンズのピントを合わせてススキと一緒に満月を撮影して) (2015/9/27 19:31:11) |
おしらせ | > | 神綺さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:49:57) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは、神綺さん】 (2015/9/27 19:50:16) |
神綺 | > | いえーいいえーい、ぴーすぴーす!(そんな満月写真に思いっきり写り込んでダブルピースキメてる魔界神) (2015/9/27 19:50:34) |
神狩屋 ◆ | > | うわ、いきなり飛び出さないでくださいよ。(不意に現れた神綺にビックリしてシャッターを押すと、案の定ピントがだいぶずれた写真になってしまい) 言ってくれればちゃんと映しますから、ポーズはそのままで良いんですか?(満月を背中に笑顔でピースサインを出す神綺を改めてファインダーにおさめると、今度はちゃんとピントを合わせてシャッターをきり) (2015/9/27 19:53:12) |
神綺 | > | むむ、なんか神綺ちゃんのお顔がブレッブレ…(と、手の中に出現させた現像済み写真を見下ろして拗ね顔魔界神。創造の力は便利である)うんうん! 神綺ちゃんの写真は御利益あるよ、なにせ一応神様だもん!(どやぁ) あ、でも折角なら神くんも一緒に撮ろうよー(おいでおいでと手招き) (2015/9/27 19:58:31) |
神狩屋 ◆ | > | 神様とのツーショットですか? 確かにこれ以上ないほどのご利益ですね。(誘われるままに神綺と隣に並べばカメラをタイマー設定にして) (2015/9/27 20:00:22) |
神綺 | > | そうそう、きっと何か良いことあるよー。神綺ちゃんはほら、魔界神だし――ええと――んーと――……あ、悪魔呼び出すときに生け贄が割引されるとか!(たぶん!) よしよし、それじゃー……(お隣にきた神くんの肩に片腕を回して、ぎゅーっと引き寄せながら)はい、これで安心魔界神!(タイミングわかりづらいであろうかけ声と共に、カメラに向かってVサイン) (2015/9/27 20:02:23) |
神狩屋 ◆ | > | 悪魔召喚なんてする予定はありませんし。 しかも割引されるだけで結局要求はされるんですか。(笑っていいのやら、ツッコミを入れるべきなのやら) なかなか独創的な合図なんですね。(肩を引き寄せられればこちらも神綺の腰に手を回し、軽く抱き寄せるようにして。反対の手は神綺とお揃いでVサインを) (2015/9/27 20:06:17) |
神綺 | > | 《この写真が、彼にとって最後の写真になるとは、このときには思いも寄らなかったのでした…》(BGM:東方非想天) んへへー、結構よく撮れてるねー。アリスちゃんの写真の隣に飾ろーっと。神くんにもあげるねー(そして当然のように手の中に出現している二枚の現像済み写真。はい、と笑顔で手渡す魔界神) (2015/9/27 20:11:29) |
神狩屋 ◆ | > | 【なんか変なモノローグ入った。Σ(・ω・`;)】 (2015/9/27 20:13:02) |
神狩屋 ◆ | > | しかし、便利な能力ですね。 本当ならデータを処理してプリントするって言う手順を踏まないといけないのに。(何か危ないモノローグが聞こえたような気がしたけど気にしない。たぶん空耳、空耳。 写真を受け取りさすがは神様、何でもありだなと) (2015/9/27 20:15:06) |
神綺 | > | 魔界はけっこー文明が進んでるんだよー? 幻想郷住まいの神くんにはわからないかもだけど、こーそービルっておっきな建物が沢山並んでてねー(ぴん、と指を一本立てて自慢げに語る魔界神。ちなみに公式設定である。アリスの『都会派』自称は伊達ではないのだッ!) 神綺ちゃんは創造することはとーっても得意だし、ブループリントさえあれば割となんだって作れちゃうのだ。神綺ちゃん凄い!(ぐっ) (2015/9/27 20:19:16) |
神狩屋 ◆ | > | 魔界にはビルがあるんですか。 それなら幻想郷よりも進んでいる、もしかすると俺がいた外の世界の世界と同じくらいのレベルなのかな。(ほぇ~、と神綺の説明を聞きながら縁側に座り。座布団を出して神綺にも座るように薦めると) さて、せっかくのお月見ですけど神綺さんを月見酒とお茶、どっちがいいですか? (2015/9/27 20:22:19) |
神狩屋 ◆ | > | 【っと、すいませんがちょっとお風呂に行ってきます。 たぶん20分以内には戻ると思いますが、しばし失礼します】 (2015/9/27 20:23:03) |
神綺 | > | あれ、神くんってお外から来たんだ?(口元に指を添えて、首をかくんと曲げてみせる。アホ毛もみょんみょん動く)神綺ちゃんは最近は人間の世界に行ってないなぁ…。だって八百万もいる神様達が「ぁ? なんの用だ」みたいな目で見てくるんだもん。ただ遊びに行くだけなのにー。ちょっと神くんの方から神様達になんか言ってやってよー(ぶーぶー) 神綺ちゃんのお酒の弱さは半端ないし、お茶!【いってらっしゃいませー】 (2015/9/27 20:24:34) |
神狩屋 ◆ | > | 【戻りました~】 (2015/9/27 20:39:31) |
神綺 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/9/27 20:39:45) |
神狩屋 ◆ | > | あれ、そういえば言っていませんでしたね。 (お茶を、とオーダーを受ければ急須にお湯を入れて神綺と自分のお茶をサーブ) 無茶言わないでくださいよ、外の世界の神様と対話できる人間なんて今の時代ほとんどいませんから。というか、日本の神様ってそんなに縄張り意識強いんですか?(案外と外来の神様なんかが来ても『よく来たな、まぁ飯でも食べていけよ』とか受け入れそうなイメージがあって意外) (2015/9/27 20:42:47) |
神綺 | > | (お茶をごきゅごきゅ、んまーい) えー、そうなのー? やっぱり八百万柱もいると、そこだけで人間関係が完結しちゃうのかなぁ…。――んー、縄張りっていうのかな。警戒されてる感じ? ほら、最近だと信仰が薄れたとかで結構ピンチみたいだしー。ただでさえ自分以外799万柱くらいライバルがいるのに、これ以上増えるのは勘弁、みたいな感じ…? たぶん! そこまで深く話したこと無いから半分てきとーだけど!(どーん) (2015/9/27 20:46:14) |
神狩屋 ◆ | > | あぁ、とりあえず初っ端の前提が勘違いされているようなので訂正入れますけど、八百万っていうのはたくさんとか、大勢っていう意味で神様が800万柱もいるわけじゃないですからね?(そもそもが日本は万象に神様が宿るなんていう考えなんだから、今なら800万以上の神様がいるかもしれないですけど、と) まぁ、確かに信仰字体は昔に比べて薄くなっているかも知れませんけど、それでも案外と神社におまいりに行く人は多いはずですよ。 (2015/9/27 20:50:29) |
神綺 | > | そーなのー? さすがに数えたことはなかったしっ! ――んー、それじゃーまた今度遊びに行ってみようかなぁ。デッカイドーって場所にも行ってみたいし! 白濁の恋人ってのがとっても美味しいみたいだし!(目をキラキラ魔界神) あれ、でもどーして神くんは幻想郷に来ちゃったの? 帰れない~って感じなら、送ったげるよ?(お茶を啜りながら、アホ毛が「?」マーク) (2015/9/27 20:53:04) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/27 20:53:37) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは】 (2015/9/27 20:53:58) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/27 20:54:05) |
神綺 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/27 20:54:13) |
フランドール=S | > | さ~き誇るは~なはいつか~…教えてくれた生きるだけではつ~みと…♪ 離れられない…離せやしない~と~抱く想いは心を踊らせるば~か~り~♪(歌いながら上機嫌で道を歩く、吸血鬼…でも、今はただの「江戸っ子風少女」) (2015/9/27 20:57:19) |
神狩屋 ◆ | > | い、色々と間違った知識が混ざっているなぁ。 誰からその知識を教えてもらったのかは後で聞くとして、少し神綺さんには今の日本の基礎知識をお勉強してもらいましょうか?(フフフ、と笑うとめがねを取り出しスパルタ神さんモード発動?) え~と、夜中に買い物をしていたら帰り道の途中でこっちに迷い込んでしまったんですよね。 なんだかんだと幻想郷も長いですし、こっちの生活は気に入ってきていますから。お気遣いありがとうございます。(ペコリ、と頭を下げてお礼を言い)それに、向こうに戻ったらもう神綺さんたちと会えなくなりますよね? (2015/9/27 20:57:39) |
神綺 | > | んぇー……(勉強したくなぁい、的なオーラ全開である。アホ毛もへにょーんと垂れ下がっている)そんなことよりあまいものたべたーい(むー) あー…んー。そだねー。魔界経由なら可能かもしれないけど、たぶんもう『幻想郷の住人』じゃなくて『外来者』みたいな扱いになっちゃうかもねー(外来者には幻想郷の妖怪は怖い、なんて噂も聞いたことあるし。人里の人間は食べない代わりの云々かんぬん) (2015/9/27 21:00:49) |
神狩屋 ◆ | > | こんばんは、フラン。 いつもその歌を歌っているけど、お気に入りなんだな。(歌いながら屋敷の近くにやってきたフランに声をかけると手招きして) まぁ、そういうわけですので今はここの生活を続けていくことで気持ちは固まっていますから。(みたらし団子ですよ~と、神綺の前に串に刺さったお団子を差し出し) (2015/9/27 21:04:01) |
フランドール=S | > | ん?…(声をかけらた…キョロキョロしてかりやを見て、歩みながら)ええ、そうよ。「色は匂えど散りぬるを」…私のお気に入りよ。(クスクス笑みを見せる) (2015/9/27 21:07:04) |
神綺 | > | さてと、神綺ちゃんはそろそろ帰らないと。夢子ちゃんに叱られちゃうや(よっこいしょ、と立ち上がって。お洋服の裾をぱんぱん) それじゃ、まったねー。フランちゃんもすれ違いでごめんねー?(手をぶんぶん振ってから、ぱたぱた駆け出して――フッ、と瞬間移動で消えました) (2015/9/27 21:09:16) |
おしらせ | > | 神綺さんが退室しました。 (2015/9/27 21:09:20) |
フランドール=S | > | あれ…ばいば~い(キョトンで手を振る) (2015/9/27 21:10:16) |
神狩屋 ◆ | > | またゆっくりとおいでくださいね。(あっという間に消えた相手に手を振り) 【お疲れ様でした】 (2015/9/27 21:10:34) |
フランドール=S | > | ところで…ちょっと聞きたいこと有るんだけど…良い?(対面する様に座り団子食べる) (2015/9/27 21:12:24) |
神狩屋 ◆ | > | ん、俺にわかることでよければ。(ハテ、なんだろうなと首をかしげながらフランの前にお茶を差し出し) (2015/9/27 21:14:53) |
フランドール=S | > | …。(モグモグし飲み込んで、立ち上がり)化符「フランドール」!!(吸血鬼の…いつもの格好に戻り)リアライズ!(光の粒子を束ね、一本の剣を創り出す)この剣なんだけど…(眉をしかめて見せるは「天子が愛用する剣」である) (2015/9/27 21:18:50) |
神狩屋 ◆ | > | ん、なんだこの剣? 剣なのかこれ?(フランが出した剣を見ると、始めてみるものにまゆをひそめて) (2015/9/27 21:22:17) |
フランドール=S | > | ん~かりやも知らないんだ~(能力の無い江戸っ子に戻りつつ座る。すると、維持出来なくなり目の前の剣は消滅する) (2015/9/27 21:24:04) |
神狩屋 ◆ | > | あのなぁ、フラン。 忘れているかもしれないけど俺は外の世界から来た人間なんだぜ、外の世界から流れてきたものならともかくこっちに元からあるものはそこまで詳しくはないぞ?(目の前から剣が消えるとどういう仕組みなんだか、と) んで、あの剣はどこで拾ってきたんだ? (2015/9/27 21:27:27) |
フランドール=S | > | ん…あ…そっか…(忘れてた様で目を丸くする)拾ってないよ。作ったの♪(笑みで答える) (2015/9/27 21:29:07) |
神狩屋 ◆ | > | 自分でもよく分からんものを作るんじゃありません。(ポンっ、と軽くフランの頭を叩き) (2015/9/27 21:32:29) |
フランドール=S | > | むきゅっ!?(てへっと笑いつつ受ける) あ、そうだ…今ね、こんなの幻想卿で流行ってるよ♪…これ、外の世界の玩具だよね?♪(話変えて「ガラス玉を打ち出す玩具」取り出す)この玩具すごいね…霊力や魔力が無い子供でも「弾幕ごっこ」が出来るらしいのよ。♪ (2015/9/27 21:36:46) |
神狩屋 ◆ | > | あぁ、懐かしいな。 そうか、向こうで忘れられてきたからこっちに流れてくるようになったのか。(フランの手にある玩具を見るとそういえばこんなのもあったな、と思い出し) 自分たちでよくルールを作って遊んだな。ちょっと貸してもらえるかな?(木材の切れ端を廊下に立てて並べると、少し離れたところから玩具をかまえていくつ倒せるか) (2015/9/27 21:41:52) |
フランドール=S | > | うん♪(ワクワクしながら見ていて、おぉ~と目を輝かせる) (2015/9/27 21:43:33) |
神狩屋 ◆ | > | (パン、と小気味のいい音を立ててビー玉がはじき出されると的に当たり、2本を残して倒す) さすがに適当に選んだ的じゃぁこんなものか。本当は大きさなんかも揃えたいんだけどな。 (2015/9/27 21:47:08) |
フランドール=S | > | 私も、私も♪(興味津々でかりやと同じ様にその玩具を持ち構え玩具の後ろにある押し出し機構に親指を当てる…すると、フランは無意識にかりやはしなかったであろう。「発射口付近のガラス玉を掴んでると思われる爪」でガラス玉を強く締め付け…パコンと先程と比べて強いパワーと勢いがある玉を打ち出し「ストライク」を決めてしまおうか…だが、ガラス玉は勢い余って地面に少しめりこんだ)!?(なぜという顔でポカンと見つめる) (2015/9/27 21:54:51) |
神狩屋 ◆ | > | や・り・す・ぎ・だ。(ポカンとするフランのおでこを指でピン、とはじき) 遊びなんだから普通にやりなさい、普通に。 締めうちなんて無意識のうちに使って。 (2015/9/27 22:01:09) |
フランドール=S | > | …しめうち?(小首を傾げて相手を無垢な瞳で見つめるも、それを受ける) (2015/9/27 22:02:14) |
神狩屋 ◆ | > | ここでガラス玉を押さえているんだけどな、この爪を指で押さえて打つと普通にやるよりも強くガラス玉を飛ばせるんだ。 飛ばせるんだけどな、普通は地面にめり込むなんてできないんだからな?(そもそもビー玉を勢いよく飛ばすのが目的じゃありません、とプチビーダマン講座) (2015/9/27 22:05:57) |
フランドール=S | > | …やっぱり、吸血鬼モードだとダメなんだ…(反省しつつ玩具を見て)あ!?…爪が…割れてる…(涙目/フランは分からないようだが、吸血鬼の握力に耐えれなかったようだ。爪が割れて遊べなくなった) (2015/9/27 22:08:47) |
神狩屋 ◆ | > | そりゃまぁあれだけの力で飛ばすとそうなるよなぁ。(即効で破壊された爪を見て) すぐに直す、って言うわけにはいかないけど、また遊べるようにしておくから少し預かっておくぞ?(ポフリ、とフランの頭に手を置き壊れた玩具を受け取る) (2015/9/27 22:12:09) |
フランドール=S | > | …いや…この際だから…私専用に「かすたまいず?」とか「ちゅーにんぐ?」する!(立ち上がりかりや連れて、町の「ガラス玉発射装置玩具屋」にダッシュする…どうやら、ちょっとしたブームらしく、そこに住む子供達は思い思いにカスタマイズしたり競い合ったりしている) (2015/9/27 22:15:53) |
神狩屋 ◆ | > | ちょ、待て俺はお月見の最中で。(有無を言わさずに引っ張られ町へと連行されていき、お屋敷の縁側にはススキとお団子が残されて) (2015/9/27 22:18:33) |
神狩屋 ◆ | > | 【フランに強制連行されたところで、そろそろ時間なので今日は失礼します。 お疲れ様でした】 (2015/9/27 22:19:09) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2015/9/27 22:19:41) |
フランドール=S | > | 【了解です。ありがとう御座いました。】 (2015/9/27 22:19:41) |
フランドール=S | > | 【私も一時退室します。】 (2015/9/27 22:21:30) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/9/27 22:21:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/28 05:30:35) |
魂魄妖夢 | > | まさかこんな時間に目が覚めてしまうなんて…とはいっても朝のお食事の準備は出来ているから幽々子様の事なら問題ないですね……マイさんやユキさん元気にしてるかな…(朝に冷え込み霧がかかる集落の道を半霊で明るくしながら歩いていれば最近見なくなった友の事を気にかけながら呟いてしまい) (2015/9/28 05:34:31) |
魂魄妖夢 | > | 【あと少し待ってみます~】 (2015/9/28 05:51:09) |
魂魄妖夢 | > | さすがに皆さんまだ寝ているみたいですね……また時間を改めて来た方が良さそうです。(集落を見回せばそのまま来た道を戻るように歩いていき) (2015/9/28 06:10:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/28 06:10:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/28 11:52:39) |
博麗霊夢 | > | 〔ちょっと時間空いたので待機です。〕 (2015/9/28 11:53:06) |
博麗霊夢 | > | なんか久しぶりな気がするわね。。 相変わらず静かで安心した…♪ (2015/9/28 12:03:18) |
博麗霊夢 | > | 静か過ぎるのも退屈ね… 誰か居ないかしら…(一通り歩き回り退屈だと誰かを探しキョロキョロして) (2015/9/28 12:04:44) |
博麗霊夢 | > | 誰も居ない…(ムスッとつまんなそうに近くの家の屋根に座って) (2015/9/28 12:19:28) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/9/28 12:31:06) |
博麗霊夢 | > | 〔あ、こんにちは♪〕 (2015/9/28 12:31:32) |
博麗霊奈 | > | 平和でいいじゃない…?(屋根の端を掴んで、ひょいっと顔だけ見せ)【こんにちは♪】 (2015/9/28 12:31:37) |
博麗霊夢 | > | っ…!?(突然現れた霊奈に一瞬ビクッとして) それもそうね…♪ 最近魔界連中も顔出さないわね。。。 (2015/9/28 12:33:09) |
博麗霊奈 | > | あ、びっくりした…♪(からかってるのか、くすくすと笑いながら霊夢を見て)うん…♪あの子たちのことだし、気まぐれで来るでしょ (2015/9/28 12:34:06) |
博麗霊夢 | > | な、なによ…/// 誰も居ないと思って気抜いてたのよっ…///(バカにされたような笑いにムキになって) 少し心配ではあるけど… まあ、待つしかないわね。 すぐに現れるわよね♪ (2015/9/28 12:36:04) |
博麗霊奈 | > | あはは、気抜いてるからじゃないの…私なんて馬鹿でかい霊気垂れ流して歩いてるのに♪(おちょくるのはお手の物、なんというかウザいと思われる時が多々あるようで、自覚はもちろんない)そうそう、大丈夫よ♪ (2015/9/28 12:37:51) |
博麗霊夢 | > | ムッ…/// いいじゃないのっ…/// ずっと霊気出して歩くなんて疲れちゃうわよ…(むぅっと子供のように拗ねたような表情を見せて) 絶対お返ししてやる…(ボソッと小さな声で) (2015/9/28 12:40:37) |
博麗霊奈 | > | …♪(くすくすと楽しそうにひとしきり笑えば、屋根の上に飛び乗って近寄り)ごめんごめん、冗談だよ…ちょっと驚かせようと思っただけなのよ(子供のようにすねた表情の霊夢を撫でて苦笑し) (2015/9/28 12:42:14) |
博麗霊夢 | > | まったく…///(ムスッとしながらも撫でを受け入れ) それにしても…本当に親子ね… おちょくってる時はとことん楽しそうね…? (2015/9/28 12:43:37) |
博麗霊奈 | > | ふふ…♪(表情はむすっとしてるけど、撫で受けてくれる当たり嫌がってないのはわかり嬉しそうに微笑み) ほんと、親子だわ…人をおちょくってるときって何かと楽しいのよ、相手がムキになればなるほどね (2015/9/28 12:45:20) |
博麗霊夢 | > | それは…確かに…(自分も妖夢やユキをおちょくってる時は楽しいようで) 嫌な所似ちゃったわね…♪(笑いながらそう言って) (2015/9/28 12:47:10) |
博麗霊奈 | > | でしょ…?(やっぱり、似なくてもいいところばかり似てるようで苦笑しながら)ほんとにね…♪(それでも楽しそうに微笑み) (2015/9/28 12:48:12) |
博麗霊夢 | > | でも私をおちょくるしの禁止!(ビシッと指差して) あ、お母さん…… 髪の毛…ちょっと……(自分の髪の毛を触りながらチラッと見上げ) (2015/9/28 12:51:38) |
博麗霊奈 | > | え~、面白いのに(くすくすと笑いながらもやめる気あるのかないのかわからない返事を返しながら、髪を触る霊夢を見て)ん…?髪がどうかした…? (2015/9/28 12:53:40) |
博麗霊夢 | > | 面白くないわよっ…///(パシッと霊奈の肩を叩いて) 最近ボサボサで…… 少し整えてほしくて…(チラッと見上げ) (2015/9/28 12:56:24) |
博麗霊奈 | > | んふふ、わかったわかった♪(肩をたたかれていたずらっこな笑みを浮かべながらうなずき)なるほど…♪いいわよ(うん、と微笑んでうなずくと、霊夢の後ろに回って座ると胡坐をかきながら脚をポンポンとたたき)おいで…?んぷ (2015/9/28 12:58:01) |
博麗霊奈 | > | (文字ぬけしました。んぷ×→♪です) (2015/9/28 12:58:25) |
博麗霊夢 | > | 本当に分かってるの…?(ムスッとジト目で見つめて) リボンも1人で付け直すの大変だから1人でできなくて…… あ、うん…///(当辺りをキョロキョロして、ゆっくり頭を乗せて) (2015/9/28 13:00:13) |
博麗霊奈 | > | わかってるよ…♪(これは自分の本性なのか、それとも紫の請け負いか胡散臭い笑みを浮かべて)そうよね、後ろまで手を回すの大変だものね……ん♪(頭を乗せられれば、優しく一度リボンをほどいて、指で髪を梳いていき)リボンで結んでるからあれだけど、結構伸びてるわね…いい長さになったじゃない♪ (2015/9/28 13:02:25) |
博麗霊夢 | > | まったく…紫にもそっくりね…///(軽く受け流されたような笑みを見て) そうでしょ…///? 伸びてくると大変ね…… 痛んでる……?(気持ちよさそうに目を閉じて) (2015/9/28 13:05:10) |
2015年09月21日 19時47分 ~ 2015年09月28日 13時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>