「愛と青春の宝塚」の過去ログ

2015年09月20日 18時39分～ 2015年09月28日 22時44分の過去ログ

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涼牙龍斗♀★研11

【続】（此処まで乱暴にされれば最早敬語など飛んでしまうのが元来の自分だ。いけない、と理性で止めようとしても相手が相手だけについ言葉が出てしまう。今更、逃げようとも思わないがその凄まじい怒りからは逃れたい…が、馴れぬ刺激に思わず声を上げてしまった）や…うあああっ（脳裏に初めて彼女の手に墜ちた時の事が蘇った。あの時も乱暴に胸先をいたぶられた。性感など無視いた攻め方に目の前が幾度も星が散っては消えていくあの感覚だ。途端に恐怖と、圧倒される重圧感が襲った） (2015/9/20 18:39:08)

誠斗椿咲♀●OG

そうそう。そうやって啼いてくれないと面白くない。(満足げに笑いながら尚も刺激を与え続ける。もう片方の突起も指先で潰しながら、ゆるゆると撫で充血する感覚を味わう。)あんなのでも大事な恋人なんでね。でも、そっか。ボランティアしてるわけじゃないから、たまにはきつく言ってみるのもいいかもしんないな。良い事言うようになったじゃん。(ご褒美だと言わんばかりにパンツの上から肉芽の辺りを刺激しはじめる。)喧嘩に巻き込まれるって言うけど、毎回それを庇ってんのはリュウじゃん。巻き込まれてるんじゃなくて自分から入ってきてるってわかんない？飽きもせずよくもまぁ…感心するわ。 (2015/9/20 18:47:15)

涼牙龍斗♀★研11

蒼を抱く時も…こんな風にやってんのか…よ…うぁ…っ（既にトップという顔はない。否、トップであれ何であれ彼女の前では屈服する仔猫にしか過ぎないのだ。何故それを忘れていたのだろうか。この天敵は生まれながらにして王者だ。いや…在団中よりも風格が増したように感じる。テレビや映画の世界は劇団という狭い世界ではない。その中でもカリスマとして生きていく為にはこれまで以上に自身を保たなければならないのか…威圧される。喰われてしまう…その証拠に、逃げだそうと思えば逃げ出せるのに体が動かない。彼女の攻めに痛みしか感じないのに翻弄されている…）【続】 (2015/9/20 18:58:41)

涼牙龍斗♀★研11

【続】…なんて「気」なんだ…あんたは…これからも王者で居続けるつもりなのか…いや、その意思があってもなくても私は…（呑み込まれる、という言葉は下腹部を襲う刺激に言葉が詰まった。生地越しだというのにびりりと電気を宛てられた様な強烈な刺激が襲った。思わず肩へ腕を伸ばし強く抱きしめてしまった）お願いだから…もっと優しく…抱かれるのは馴れていない…から。マミさ…っ（懇願するような声には先程の勢いなどない。飼い慣らされようとしている仔猫同然だ。みじめだとは思わないが、逆らう気力はない…居たたまれずその唇に深く口付けを交わした。舌先を強請る様に絡めて…） (2015/9/20 18:58:59)

涼牙龍斗♀★研11

【晩ご飯とか大丈夫ですか？】 (2015/9/20 19:00:21)

誠斗椿咲♀●OG

【あ、そろそろかと思います。リュウちゃまもそろそろご飯ですよね？】 (2015/9/20 19:00:43)

涼牙龍斗♀★研11

【そうですね。まあうちは一人なんで適当に食べますけども】 (2015/9/20 19:01:26)

誠斗椿咲♀●OG

【では一旦ご飯タイムにしましょうか。なんかマミが黒くなくてスミマセン。これから頑張ってもっと黒くします(汗)　今日の夜のご予定はいかがですか？】 (2015/9/20 19:02:52)

涼牙龍斗♀★研11

【え･･結構黒っ…あ、いえいえ。そのダークな魅力に溢れておいででございました（汗）。あ、夜はですね、明日午前中に出なきゃいけないので早々に休むのと準備があるのでお休みを戴いて、明日の夕方か夜になります。如何でしょうか。夜だと22時くらいかと。】 (2015/9/20 19:05:08)

誠斗椿咲♀●OG

【そうなんですね。明日が私ちょっと出かけなくてはならないので、夕方も夜もだめそうなんです。明後日はご都合いかがですか？】 (2015/9/20 19:06:31)

涼牙龍斗♀★研11

【そうなんですか。明後日以降の予定がちょっとまだ未定なので、分かればまた…】 (2015/9/20 19:07:41)

誠斗椿咲♀●OG

【わかりました。明後日でしたら夕方も夜も空いてますので、また１７時くらいに一度来ます＾＾】 (2015/9/20 19:08:21)

誠斗椿咲♀●OG

【というか、一向にご飯に呼ばれないのでこのまま続行しても良いのではないかと思ったりする私ｗ】 (2015/9/20 19:09:21)

涼牙龍斗♀★研11

【また伝言を残しておきますね。脚のほう、どうぞお大事になさって下さい～＾＾では、失礼致します】 (2015/9/20 19:09:25)

涼牙龍斗♀★研11

【あらｗ】 (2015/9/20 19:09:45)

誠斗椿咲♀●OG

【リュウちゃまがもしよろしければ続行いかがでしょう？】 (2015/9/20 19:10:03)

涼牙龍斗♀★研11

【はい。ではお呼びが掛かるまでお相手頂ければと。宜しくお願い致します】 (2015/9/20 19:10:35)

誠斗椿咲♀●OG

【ありがとうございます＾＾それでは少々お待ちくださいませ。】 (2015/9/20 19:10:53)

誠斗椿咲♀●OG

(蒼をこんな風に抱くはずないじゃん。冷ややかに先ほどとは打って変わって牙をむく龍斗を見やる。自分から発せられているであろう気なんて考えたこともない。…と言えばウソか。彼女が言う様に王者で居続けるために、さらに仮面をつけることになったのは事実。悪魔も年季が入ったものである。どれが自分の本当の姿だったのか、今ではもうわからなくなってしまっている。きつく肩を抱きしめられ目を剥いた。)優しく？んなことあたしがするわけないじゃん。(おかしそうに笑みを向ければ唇が龍斗の唇でふさがれる。深い口づけに酔ったのは椿咲の方かもしれない。舌先を強請られるままに絡めた。こいつとこんなキスをすることになるなんて…。驚きながらもどこか面白そうに事の次第を見つめた。ぞくぞくと背中を這いあがる快感に身を任せながら、龍斗の腔内を貪るように何度か角度を変えた。片手で龍斗を抱き、もう片方の手でパンツの釦を外していく。手を忍び込ませると下着の上から割れ目をなぞるように動かした。そっと唇を離せば銀糸が垂れる。)…随分可愛い事言うんだ？意外。でも悪くない。もっと叫んでくれたら最高なんだけどね…。 (2015/9/20 19:21:18)

誠斗椿咲♀●OG

【ごめんさない。今呼ばれてしまいました＞＜めちゃくちゃいいところなのに～！！】 (2015/9/20 19:23:59)

涼牙龍斗♀★研11

【あ、はいはい。いえ。ではまた遊んで下さいませ。有り難うございました。】 (2015/9/20 19:24:21)

誠斗椿咲♀●OG

【こちらこそありがとうございました。是非また遊んでください＾＾お出かけお気をつけていってらっしゃいませ～。それでは失礼いたします。(はぐちゅ★)】 (2015/9/20 19:25:11)

おしらせ

誠斗椿咲♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/20 19:25:17)

涼牙龍斗♀★研11

【折角なので続きのロルを投下してから退室させて戴きます～（お）。】 (2015/9/20 19:25:23)

涼牙龍斗♀★研11

（腔内を幾度も絡められる舌先に夢中になった。もう随分こんな感覚は味わっていない。流華を抱く事も抱かれる事も無くなったからだろう。酸欠になるかと思う程に此方の愛撫より更に激しい愛撫を重ねられ、唇が離れると小さく咳込んでしまった。）そうでしたね…貴女が「優しく」なんてする筈がない。特に私には…（こいつは天敵なのだから…ボトムを落とされ冷気が足元を包み込む。彼女の掌は体温を持たぬようにすら感じてしまう。…怖いと思うのは初めのトラウマがあるからだろうか。それとも、以前より遙かに凄みを増した王者の手に掛かる事に恐れているのだろうか…下着に指先が忍び込むと凍る様な冷たさを感じた。背筋からぞくりとした得体の知れぬ悦とも痛みともとれぬ感覚が走る。）う…あ…っマミさ…もう許して下さ…っ【続】 (2015/9/20 19:33:49)

涼牙龍斗♀★研11

【続】（とうとう哀願までしてしまう自分に、王者の前で屈服した姿を思い描いた。まだ核心にも触れる前から許しを請う。尤も、許しを請うたところでそれを受け容れてくれるとは思わないが…これ以上触れられたら壊れてしまう、という恐怖が襲った。否…恐怖だけではない。「期待」も混ざっているだろうか。腰を引くもその先を何処かで求めているのだろう。内腿は震えながらも微かに開いていく…） (2015/9/20 19:34:14)

涼牙龍斗♀★研11

【という事で、失礼を致します】 (2015/9/20 19:34:21)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2015/9/20 19:34:25)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2015/9/22 16:53:09)

涼牙龍斗♀★研11

【お邪魔します。先日は長時間遊んで下さって有り難うございました。とりあえず本日22時頃、また除きに伺わせて頂きますね。それでは、引き続きお大事に。】 (2015/9/22 16:54:54)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2015/9/22 16:54:59)

おしらせ

誠斗椿咲♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/22 20:56:08)

誠斗椿咲♀●OG

【こんばんわ～＾＾　誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。王子然とした振る舞いと、さばさばした性格、端正な顔立ちから人気の高かった元月組トップスター。その実、黒い面を持っているが一部のごく少数しか知らない。演技に定評があった。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。現在は舞台、TVなどで活躍中。　本日リミット２時となっております。】 (2015/9/22 20:56:59)

誠斗椿咲♀●OG

【涼牙龍斗さま★ご連絡ありがとうございます。こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。本日もお待ちしております。】 (2015/9/22 20:58:01)

誠斗椿咲♀●OG

【しばし、待機させていただきます。】 (2015/9/22 20:58:14)

誠斗椿咲♀●OG

【视频: くらわんか_贫酱相亲　https://www.youtube.com/watch?v=H3fHgPP-w70　この貧乏神が堪らなく好きｗ】 (2015/9/22 21:01:05)

誠斗椿咲♀●OG

【TCA2014 星組パロ　https://www.youtube.com/watch?v=R-orlGL6mQ0　先生のダメ出しで眠れないとかリアルｗ】 (2015/9/22 21:54:34)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:19:19)

涼牙龍斗♀★研11

【お待たせしてごめんなさい。お邪魔します。】 (2015/9/22 22:19:44)

誠斗椿咲♀●OG

【こんばんわ～＾＾動画に夢中になってました。】 (2015/9/22 22:20:15)

誠斗椿咲♀●OG

【夕方は顔出せなくてスミマセン。腹痛と戦っておりました…。】 (2015/9/22 22:21:11)

涼牙龍斗♀★研11

【マミさんとのエロルはまあこれで…。今度は受け攻め交代させて戴きたいと思うのですが、一つ提案が…もし気に入らなかったら遠慮なく仰有って下さいね】 (2015/9/22 22:22:17)

誠斗椿咲♀●OG

【可愛いリュウたんをありがとうございました＾＾　ご提案お聞かせくださいまし～。】 (2015/9/22 22:23:08)

涼牙龍斗♀★研11

【とーやとファンとの設定。珍しくオフ日を満喫してきた遠夜。マンションの駐車場に車を駐め地下玄関から暗証番号を照合しようとしたその時、背後で不穏な気配がする。振り向けば綺麗な女性の姿。ファンクラブでも幹部クラスの女性で顔は知っている。その女性は、薄い灯りの許、銀に煌めく刃物を向け、にやり、と冷たい笑みを零し…「貴女を私のものにするには、こうするしかない…」震える手で迫るその動きはだが機敏で、一つ目の刃を避ける事が出来ず左肩のシャツを掠めて薄く血が滲んだ…というところからの展開で、ちょっと強引なうにゃ…を考えたのですが、どうでしょうか？】 (2015/9/22 22:28:35)

誠斗椿咲♀●OG

【おお！とーやたんのファン激しい！！面白そうです＾＾とーやたんが好きすぎて病んでるんですね。やりがいが…(にやり)】 (2015/9/22 22:30:32)

涼牙龍斗♀★研11

【最初は、「こんなに遅くまでかなさんと会っていたのでしょう？」みたいな、此方の個人的な情報も熟知していて追い詰める様な殺伐とした雰囲気を出して戴けたら、と思います】 (2015/9/22 22:32:07)

誠斗椿咲♀●OG

【ストーカーも入ってるんですね。とーやたん怖いだろうなぁ・・・・。見た目はフェミニンな方がいいですか？】 (2015/9/22 22:33:06)

涼牙龍斗♀★研11

【容姿はどの様なものでも。ボーイッシュでも構いません。雰囲気を出してもらえれば。】 (2015/9/22 22:33:49)

誠斗椿咲♀●OG

【かしこまりました。ちょっと作ってきます。】 (2015/9/22 22:34:14)

おしらせ

誠斗椿咲♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/22 22:34:18)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2015/9/22 22:34:27)

おしらせ

冴来遠夜★研13さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:35:43)

冴来遠夜★研13

『再びお邪魔します。』 (2015/9/22 22:36:06)

おしらせ

工藤結奈♀♪ファンさんが入室しました♪ (2015/9/22 22:40:26)

冴来遠夜★研13

『お帰りなさいませ～。』 (2015/9/22 22:40:44)

工藤結奈♀♪ファン

【お待たせしました。　工藤結奈(くどうゆな)遠夜のFC幹部。下級生時代から遠夜のファンで、そのファン歴は長い。そのためなんでも知っているという自負がある。いつの間にかファン心が強くなりすぎてしまい、暴走傾向もみられる。】 (2015/9/22 22:42:23)

工藤結奈♀♪ファン

【お待たせしました。こんな感じで如何でしょうか？】 (2015/9/22 22:42:42)

冴来遠夜★研13

【有り難うございます。かなさんはこのファンについて気付いていることにしますか？「ちょっと気を付けた方がいい」とか「少し距離を置いて接しないとだめ」とか。】 (2015/9/22 22:43:54)

工藤結奈♀♪ファン

【そうですね。意外とかなはそういうところ見えてそうなので、助言してるってことでお願いします＾＾】 (2015/9/22 22:44:44)

冴来遠夜★研13

【はい～。では書き出しで勝手にかなさんには台詞を付けさせてもらって、進めますね～。ナイフで服を切られるとか、少し血が滲む程度に皮膚を傷付けられるのは大丈夫ですか？もしNGだったら控えますよ～】 (2015/9/22 22:45:54)

工藤結奈♀♪ファン

【ありがとうございます＾＾服を着られるのも傷つけられるのも大丈夫です。】 (2015/9/22 22:46:35)

冴来遠夜★研13

【分かりました。では、改めまして宜しくお願い致します。一つ目を投下するので少しお待ちを】 (2015/9/22 22:47:26)

工藤結奈♀♪ファン

【こちらこそよろしくお願いいたします。あ、本日リミット２時となっております＞＜】 (2015/9/22 22:48:04)

冴来遠夜★研13

（珍しくかなも私もオフ日が重なった。昨夜、仕事が明けてからかなのマンションで泊まり、朝早くから彼女と琵琶湖までドライブし、心地よい風を受けて一日デートを満喫したが、流石に人が多くなる時間帯となればかなの部屋へ転がり込みDVDを見たり、情を交わしたり…暫く遇っていない二人には瞬く間に時間は過ぎて気付けば日も暮れていた。帰ろうとする私を止めるかなの手。「もう少しゆっくりしていきなよ。ねえ…こういう事言うのは良くないって分かってるけど、工藤さんって子…気を付けた方がいいよ。早く戻るときっとまた彼女が待ってるかもしれないし」かなのこの言葉は決して嫉妬でも探りでもなく、真に案じての表情だと見て取れる。否、工藤という幹部については彼女が気付くよりずっと以前から気にはなっていた。尋常でない程の気持ちの入れようは、オフの日は勿論、此方が告げていないのに行き先や相手までリサーチしている。）【続】 (2015/9/22 22:59:45)

冴来遠夜★研13

【続】流石の情報通の自分でもその情報を獲る早さに驚いた。が、こういうファンは初めてではない。トップを張る様な生徒には必ずといって良い程一人はつくものだ。仲の良い星のトップであるリュウにもそういうファンがいる。一つ溜息を突くと笑って見せて「そうだね。じゃあいっそ遅く戻ろう。いくら何でも深夜までマンションに張ってはいないだろうから」…深夜二時を少し回った頃、自宅マンションの駐車場に着いた。随分ゆっくり出来た。満足感で一杯だ。この気持ちの儘ベッドへ潜れば夢の続きが見られそうだ…油断をしていたのだろう。いつもなら周囲の気配に気を付けるところが、その儘オートロックの暗唱番号を押そうとするまで気付かなかった…背後の気配に。ふと振り返るとそこには件の女性の姿…手には何か握っている様に見えたがよく見えなかった）【続】 (2015/9/22 23:00:09)

冴来遠夜★研13

【続】…工藤さん。こんな時間までどうしましたか？今日は…いや０時を過ぎたから昨日…はオフでしたよ？貴女も休む日ではなかったのですか？（いつもの様に静かに問うた刹那、ぎらりと薄灯りの中、何かが煌めいて見えた） (2015/9/22 23:00:25)

工藤結奈♀♪ファン

【スミマセン誤爆です。もう少々お待ちください。】 (2015/9/22 23:06:00)

冴来遠夜★研13

【お待ちしてます。あ、御時間も了解です】 (2015/9/22 23:13:54)

工藤結奈♀♪ファン

(遠夜のファンになてから12年。初舞台から気になって応援を始め、FCが発足という時には中心メンバーにいた。いつからだろうか。遠夜がトップになってから…いや、きっとそれより前…気づかないうちに遠夜に恋をしていた。御贔屓というには重すぎる気持ちを持っていたのに気づいたのは意外にも最近のことだ。彼女のマンションの地下駐車場。オフの日にいちファンがこんなところにいるのはおかしいとわかっている。それでももう気持ちを止めることなどできない。深夜二時、遠夜の姿を目に留め音もなく近寄る。鞄からハンカチにくるんだ果物ナイフを取り出し、ハンカチを乱暴に外した。)お疲れ様です、遠夜さん。(笑う顔に生気はなくどこか不気味に見えるだろうか。)ええ、もちろん休みましたよ。でも遠夜さんが気になって…。(果物ナイフを握りなおすと、ゆっくりと刃先を上げ遠夜に向ける。) (2015/9/22 23:20:02)

工藤結奈♀♪ファン

またかなさんと会ってたんですか？こんなに遅くまで…。今日はどこに行ったんですか？琵琶湖かな…。ああ！家で昔の出演作品もご覧になりました？(ぶつぶつと呟きながら怒りの色を露にする。)なんでかなさんなんですか？どうして遠夜さんは私のモノにならないんだろう…。(果物ナイフの切っ先がゆるゆると遠夜の肩や、腕を順番になぞるように向けられる。とうとう胸に狙いを定めた。壊れた笑い声が木霊する。)大人しくしててくださいね？あなたを私のモノにするには仕方ないの。こうするほかないの…。痛いけどそんなに痛くないようにしてあげるからちょっと我慢してね。(言い終わった瞬間ぐっと距離を縮め遠夜めがけてナイフを振り下ろした。だが、ちゃんと狙えていなかったのか、遠夜がとっさに避けたのか定かではないが、ナイフは胸ではなく左腕を掠めた。) (2015/9/22 23:20:06)

工藤結奈♀♪ファン

【追記都礼いたしました】 (2015/9/22 23:20:15)

冴来遠夜★研13

……っ！（咄嗟に身を構え振りかざされたそれをかわした、とは言え、相手の動きは遙かに機敏で刃を掠めた痛みが左肩に襲った。が、その反動で相手もバランスを崩したのだろう。一瞬の惑いに細い手首を掴み上げた。然程力は入れていないが手首を走る正中神経をまともに指先を宛て少し押しつければ肘までの痺痛にナイフがコンクリートに落ちるだろうか。カラリという金属音…それを脚で此方側へやると最早、それを取る事も叶わぬだろう。その儘壁へ押しつけ体を詰めた）…痛いのは苦手なのです。随分と荒っぽい出迎えですね工藤さん。貴女はファンクラブの幹部であり他の会員達の手本となるべき方だというのに…私のファンを名乗る以上、あまりにも外れた行動は許しませんよ？私の名誉まで傷を付け、果てには月組全体にも汚名を掛けられる…貴女は幹部失格です。明日から別の者に来させよう。…ですが、ペナルティはペナルティ。もう少しでトップである私が明日から舞台に立てないところでした。【続】 (2015/9/22 23:33:58)

冴来遠夜★研13

【続】（言い終わるが早いか、鋭い手刀が相手の細い頸椎を撃ち込まれた。腕の中で倒れる女性ファンをその儘抱き抱えると、車の中へと運び、座席を倒してシークレットフレームを窓全体に敷き詰めた…尤も、この時間帯に駐車場、それも一番端であり人目には滅多につかないこの場所へ誰か来る事など考えられないのだが…手を拘束すると先程、相手が持っていたナイフを頬へ宛てた）さあ…お目覚めの時間ですよ？ (2015/9/22 23:34:13)

工藤結奈♀♪ファン

(あっさりと手首を取られ、走る激痛にナイフを取り落とした。壁に押し付けられた身体が冷たくなっていく。舞台になんか立てなくてもいい。ずっと私だけの遠夜さんになればそれでよかった。殺してしまえば誰にも邪魔されないと思ったのに…。全部遠夜さんが悪いのよ。私を選ばないから…。喚こうにも手刀を首に打ちこまれ気を失ってしまった。夢の中では遠夜が優しく微笑みかけてくれている。そう私だけに…。頬に冷たさを感じてゆっくりと目を開けた。朦朧とした意識の中で手が動かないことに気付いた。目の前にはナイフを持った想い人。)…これはどういう遊びですか？ああ…もしかして私のコト殺してくれるの？そうしたらずっと一緒にいれるものね…。(嬉しそうに言いながらくすくすと笑う。) (2015/9/22 23:44:06)

冴来遠夜★研13

殺す…？クク…そんな馬鹿な事を私がやるとでも？（左肩からシャツ越しに血が滲む。それが冷たく感じるのは傷が然程深く無いと言う事だろう。果物ナイフ程度で、それも然程力の籠もらぬ刃ならこの程度で済むのは当然だろう。袖を伝い、細い血の雫が指先を伝うと、それを彼女の唇へ塗りつけた）愛しい人を置いて、私がこの世からいなくなる筈はないでしょう？彼女が哀しむ様な事はしない…いや、その人がいるから私は生きている。その人が居ない世界ならばどんな素晴らしい世界が待っていようと私には闇でしかない…（ナイフをかざすと舌先で妖艶に舐め上げ、それで彼女の細い首を撫でた後、ブラウスの上を勢いよく滑らせた。皮膚には掠めもせず生地だけを巧みに切り裂いた。下着までも切り裂き、白い膨らみと肌が薄い闇の中で露わになる）…もう明日から来なくてもいい。貴女は幹部失脚です。これから制裁を受けてもらう…。 (2015/9/22 23:52:50)

工藤結奈♀♪ファン

(喉で笑う遠夜は背筋が凍るほどカッコイイ。彼女の血で染められた唇はきっと美しいだろうと思いながら、それを見ることが叶わないのが残念だ。うっとりと見つめるも続く言葉に眉間に皺を寄せた。)愛しい人？遠夜さんの口から聞きたくなかった。こんなことなら最初から(肩をわなわなと震わせると凶悪な笑みを浮かべた。)…かなさん殺しちゃえばよかった。(言葉に全く重みがないのは、殺すという行為に罪悪感がないゆえであろうか。咲耶がいなくなれば遠夜が手に入るとでも思っているかのような口ぶりである。咲耶を殺していたら、今よりは数段遠夜を殺せる確率があがったかもしれないと…。ナイフでブラウスと下着のみを切り裂かれ落胆した。殺してはもらえない。) (2015/9/23 00:06:30)

工藤結奈♀♪ファン

明日から来なくていい？遠夜さんには私が必要なはず。会えなくなるなんて嫌！(半狂乱にも似た叫びをあげたのは、制裁が怖いからではない。本当に遠夜と会えないということが辛いだけだ。こんな最後になるんだったら)ホント殺しておけばよかった…。(言うやいなや遠夜を仕留めようと腕に力を込める。妙な唸り声を上げながら拘束を取ろうともがいた。ナイフがなくても首でも絞めてしまえば人は死ぬ。遠夜さんが手に入る。髪すら振り乱しながら腕を無理矢理上げる。)【追記失礼いたしました】 (2015/9/23 00:06:40)

冴来遠夜★研13

…抗っても無駄です。拘束は解けない。ファンの幹部を決める最終的権限は私に委ねられています。私のファンクラブですからね。私に危害を加えようとした、その理由も身勝手なもの…他のファン達を哀しませる様な事は私が許さない…そんな存在はファンでも何でもない…そんな幹部などいらない。明日からは副幹部…まあ我々の世界でいえば二番手がトップに就任する様なものかな。二番手は今…確か五人ほどいた。あの子達を全員明日から幹部に昇格させよう。五人だと一人で執着する事もない。ふふ…そういう意味ではいいものを残してくれた。感謝しよう…之までお疲れ様。今宵はサヨナラ公演だ。精一杯送って差し上げますよ（ナイフで柔らかな胸の膨らみをなぞった後、敏感な胸先に近い輪郭の辺りに刃を掠めた。血が滲み、それを舌先で拭う。）さて…今度は何処にこれを宛てようか…？もっと敏感なところがいいかな（刃先を敏感な突起へ近付け、その冷たさを感じさせようか…） (2015/9/23 00:16:55)

工藤結奈♀♪ファン

(副幹部を一気に幹部に格上げする？そんなこと私は許さない。遠夜を憐みの目で見つめ)…あの子たち５人居ても私と同じ働きはできませんよ？いいんですか？(負け惜しみを口にする。こんなにも遠夜への愛が強い自分が下ろされるなど考えてもみなかった。ナイフで胸の膨らみを傷つけられ、ひりひりとした痛みに顔が歪む。滲んだ血を舐められ思わず身体が引いた。刃先を突起に近づける遠夜ににんまりと笑った。)遠夜さん、照れてて本当のことが言えないだけなんでしょう？本当は私のコト大事にしてくれてるのよね。っていうかこれって遠夜さんなりの愛情表現？嬉しいなぁ。(頭で妄想でもしていないと持たないのか、もうそういう風にしか物事を捉えらえないのか、結奈は現状を美化し始めた。)遠夜さんが切りたいところ切っていいよ？私は遠夜さんのものだもん。(遠夜が傷をつけてくれれば、その傷は遠夜との絆になると思った。) (2015/9/23 00:28:32)

冴来遠夜★研13

そうか…私が与える傷なら甘んじて…否、歓喜と共に受け容れる、というんだね。流石は…「元」幹部ですね（言うと胸先の突起を刃で一文字に素早く掠めた。胸先の中央から一文字に血が滲む。その儘スカートを切り刻み下着をも切り裂くと、今度はその刃先を自分の首筋へと宛がい、今にもその刃を落としそうな演技を見せて…）…かなを殺せば、貴女の前で私は私を殺そう。彼女の居ない世界など生きていても意味がない。ふふ…いいものを見せてやろうか？（言うと自分のスマホを取り出し何処かへ電話を掛ける。程なくして愛しい人の声。眠そうだが何処か愉しげな声に思わず目を細めた。その表情は、舞台でも、ファンクラブでも見せなものだろう。）ああ、かな？昨日は有り難う。とても素敵な一日だった…ごめん、寝てたんだね…いや、なんだかかなのぬくもりが忘れられなくて…つい電話を掛けてしまった。（電話の向こう側では愛しい人が優しく言葉を掛けてくる。掌で何か叫びそうになる傍らの相手の口許を乱暴に押さえ、うっとりした表情を電話の方向へ向けた儘…）【続】 (2015/9/23 00:40:01)

冴来遠夜★研13

【続】幾度貴女を腕に抱いても足りぬ程…いや、それどころか愛しさが増すばかりで…ごめん。かなも遭えないで辛い思いをしているのに…でも、私の方がきっと辛い…かなを先に好きになったのは…私の方だったからね（電話の向こう側、くすくす、という笑い声が耳をくすぐる。それがとても心地いい。）かな…愛している。それを言いたかったんだ。おやすみ。（電話を切ると暫く視線を遠くへ向けた。掌を解放させ、ふと顔を戻した頃には再び鋭く冷たい視線を向けているだろう） (2015/9/23 00:40:24)

冴来遠夜★研13

【珍しくとーやがのろけておりますｗかなたんらぶ】 (2015/9/23 00:42:50)

工藤結奈♀♪ファン

(胸の突起をナイフが掠め、鮮血が滲む。神経が集中している場所なのだろうか。痛みは尋常ではない。顔が苦痛にゆがんでもどこか嬉しそうに微笑んで見えるのは、遠夜への愛ゆえ。スカートも下着も切り裂かれても恐怖は感じない。遠夜が自らの首筋にナイフを宛がったのを見た時には歓喜した。)やっと私のものになってくれるの？(思わず声を上げたが、それは間違いだった。電話をかけ始めた遠夜がほどなくして見せるのは極上の笑み。愛する人に向ける顔を始めて見た。かな、と優しく呼ぶ声が辛い。やめてよ！こんなの見たくなかった！かなさん殺してやる！！叫ぼうとした言葉は口元を押さえられていて小さな呻きにしかならない。電話が終わると冷たい視線に涙がこぼれた。現実をつきつけられ、やっと真実が見えた。) (2015/9/23 00:54:31)

工藤結奈♀♪ファン

なんで…かなさんがそんなに大事？私、私は…遠夜さんを愛してるのに…私じゃダメなの？(自分がどんなに願っても望んでも遠夜は自分のモノにはならない。例え咲耶を殺したとしても、遠夜は手に入らない。想いの全てが涙となって溢れていく。)どうして…なんで…(唇が同じ言葉を繰り返す。先ほどまで甘かった痛みも、今はただただ痛いだけだ。傷口が冷たく感じる。私と遠夜さんの間には何も残らない。それに気づいてしまった。)【のろけるとーやたん可愛い＾＾かなとラブラブしてるときの顔を想像すると萌えますｗ】 (2015/9/23 00:55:10)

冴来遠夜★研13

何故貴女じゃないのか…簡単な事です（ぎゅっと傷の付いた胸先を摘まみ上げ、耳元で甘く、そして冷たく囁こうか…）…「お前は京咲耶ではない」からだ。私は彼女を…それこそ音楽学校時代から好きだった。尤も、彼女に打ち明けたのは入団してから何年も経過してからだけど…私の方がかなが私を想う気持ちより彼女を思う気持ちの方が大きい。それだけは断言できる。私が…彼女に惚れている。今でも。これからも。私が最も恐れる事は彼女を殺される事ではない。彼女が自ら私から去る事…私の心が彼女に通えなくなる事だ。つまり、私が彼女を哀しませる事…それを貴女は私にしようとした。私が死ねば彼女の心は私の所為で傷を負う。死んだ私に縛られて、きっと彼女は、「私がマンションへ帰さなければ、とーやが死ぬ事はなかった」と何時までもくびきを負って生きていく事になる。次の恋も出来ずにずっと独りで…許せない…かなにそんな哀しい思いをさせる奴は…死ぬよりも辛い目に遇えばいい…（ふ、と笑みを零すとナイフの刃をハンカチで包み、その上から刃を握り占めた。）【続】 (2015/9/23 01:10:06)

冴来遠夜★研13

【続】（ハンカチを包んでいるとはいえ鋭い刃は掌を裂き、紅い血で染まり雫が彼女のスカートに幾つも落ちた。その儘、太い柄をまだ準備をされていない陰裂に宛て、幾度か上下になぞると、紅い雫が絵を伝い数滴、裂に剃って流れた。その儘、蜜口へ太い柄を宛がうとにやり、と冷たく微笑む）…「最初は痛いけど、出来るだけ痛くないようにするから」…ふふ。その通りにしてやろう…（その儘、無理矢理指先で蜜口を押し開き太い柄を沈めていった。中はまだ堅く、幾度も押し出そうとするのを力を込めて沈ませていく… (2015/9/23 01:10:24)

工藤結奈♀♪ファン

(摘み上げられた胸先よりも告げられる言葉が痛い。思い知らされる遠夜の想いに、絶望が結奈を支配する。もう何もかも終わりだ。咲耶を殺すと言ったことがいけなかったのだろうか。どうやら遠夜の怒りにさらに煽ってしまったようだった。ナイフを掴むのを見て括目した。)遠夜さん！！(血を垂れ流す遠夜に、もう嬉しさは感じなかった。その代わりにその姿がひどく痛々しく目に映る。ナイフの柄が割れ目に宛がわれ、上下に動くのを引きつった表情で見やった。冷笑に初めて恐怖を感じた。蜜口に感じる固い感触に首を左右に振った。)やだ…こんなの…やめて…やあぁぁあああっ！(蜜壺にナイフの柄が入り込んでくる。無機質な温度のないそれは、なんの感情も感じないゆえに怖くて痛い。)やだっ…ごめんなさぃ…抜いてっ…痛いよぉ(身を捩りながら懇願した。) (2015/9/23 01:22:23)

冴来遠夜★研13

（随分中が堅い。準備をしていない、というのもあるだろうがそれだけではない事は、次の瞬間、傷付いた手に伝わる独特の感覚で理解した。冷たく笑みを零すと狂った様に笑い声を上げた）ほう…また未経験だったのですね。もしかして、初めては私に、と思っていたのかな。あはははは。だとしたら幸せだろう？私の指ではなく、私が握る貴女のナイフで奪われるのは。あははは。そうだ。貴女を抱くのは私ではない。貴女のナイフだ。体温も情も何も持たない…私を殺そうとした…かなを…かなの心までも殺そうとしたナイフに体も、そして心さえも奪われてしまうといい【続】 (2015/9/23 01:34:08)

冴来遠夜★研13

【続】（…こんな素直に恋人への想いを言葉に出来るなんて可笑しい。かなの前では此処まで言葉に出来た事などないというのに…それ故に、かなを哀しませてしまった。この傷は、之まで彼女を哀しませた自分への罰だ。こんなもので許され刃しないだろうけど…でも、本当は私が一かなを一番哀しませてきた。そう想うとこの傷が愛しくなる…もっとだ。もっと痛みを…そう想えば想う程に手に力が入り、太い柄は膣肉を強引に押し開き子宮口まで到達した）まだ余っているな…この先まで沈ませてみようか？（狭い膣内で柄を小さく動かした。）ふふ…ここから先に沈めたら…どれ程の痛みが来ると想う？ (2015/9/23 01:34:32)

工藤結奈♀♪ファン

(尋常ではない破瓜の痛みに涙が溢れる。遠夜自身に捧げるはずの純潔は、ただの無機物に捧げる羽目になってしまった。笑う遠夜を呆然と見つめた。)そんな…私はただ遠夜さんが好きなだけ…欲しかっただけなのに！！(力任せに叫んでも空しさが広がるだけだった。強引に蜜壺の奥まで柄が入り込む。子宮口に届くそれに悲鳴を上げた。)もうこれ以上入んな…ぁ…お腹痛ぃ…うあ…(狭い膣内で柄を動かされればだんだんと甘い声が上がるようになるも)…もうやめて…ん…壊れちゃう…(これ以上奥に何かが入るとは到底思えず、ただただ戦慄し怯えた顔を遠夜に向けた。) (2015/9/23 01:42:17)

冴来遠夜★研13

その顔、ぞくぞくする…可愛いよ？工藤さん…いや、結菜…（低く耳元で囁くと更に柄を子の宮の奥へと一気に貫いた。手に伝わるのは堅く閉ざされた禁断の入り口を割る感覚。更に傷が深くなるのを感じ思わず瞼をきつく閉じ、小さな呻き声を上げた…）く…私も…かなを哀しませてきた…これはその代償…だから私も痛みを甘んじて受ける…（子宮深くまで貫いた柄をゆっくり上下に動かし始めると、軈て、蜜口の敏感な入り口まで引き抜き、子宮奥まで貫く大きな抽送へと変わっていく。）私の幹部で居たいというなら一年間、私に近付くな。かなにもだ…。それで合格すればまた幹部として迎えましょう。但し、五人の後輩として入ってもらいます。…私にとって大切な幹部だったのに…残念ですが（良いながらも一気に絶頂まで導くべく、速度を上げた） (2015/9/23 01:50:01)

工藤結奈♀♪ファン

(可愛い？怯えてるのに？何を言っているのだろう。低く囁く声も今は総毛立つのみ。一気に柄の付け根…ナイフとの境までを蜜壺に沈められ悶絶した。)ぁ…あ…ぁぁっあぅ…(壊れた人形よろしくくぐもった声が漏れる。子宮口を割ってその奥まで犯される初めての感覚に身体ががくがくと震える。結奈は思考を停止した。これ以上遠夜のことを考えていたら、心が壊れてしまう。そう本能が判断したのだ。与えられる快楽に溺れていく。何度も入り口から子宮口、その奥までをも刺激され狂ったように嬌声を上げる。速度が上がるその中で遠夜の声を遠くに聞いた。また一緒に居られる可能性を残してくれた。私を許そうとしてくれている。遠夜の優しさが結奈に心を取り戻させた。)イっちゃ…遠夜 (2015/9/23 01:58:57)

工藤結奈♀♪ファン

さん…イぁあぁああぁああぁ！(絶頂に達した瞬間、瞳に生気が戻るもすぐに色をなくす。意識を失ったのだ。)【追記失礼いたしました】 (2015/9/23 02:00:06)

冴来遠夜★研13

【うう、御時間ですね。なんとか最後までいけてよかったです。】 (2015/9/23 02:00:32)

工藤結奈♀♪ファン

【あ、ほんとだ＞＜早いですね。とーやたんがかなとラブラブで中身的にはそこに萌えました。】 (2015/9/23 02:01:21)

冴来遠夜★研13

【慌ただしくてすみません。お相手有り難うございました。また遊んで下さいね。引き続き、お大事に～】 (2015/9/23 02:02:08)

工藤結奈♀♪ファン

【長時間のお相手ありがとうございました。ヤンデレ…というのだろうか。ご希望通りにできたか不安ですが結奈をお気に召していただけたら幸いです。】 (2015/9/23 02:02:20)

工藤結奈♀♪ファン

【明日は夜参上できますので、またご都合合えば遊んでくださいませ＾＾】 (2015/9/23 02:02:54)

冴来遠夜★研13

【次回はかなたんに介抱されたいとーや…おやすみなさいませ。明日もまた同じ時間になるかと…】 (2015/9/23 02:03:20)

工藤結奈♀♪ファン

【怪我気にしていただいてありがとうございます。大事にします＾＾　かなにちゃんと介抱させましょうｗ頑張らせますｗ　了解です。おやすみなさいませ～(はぐちゅ★)】 (2015/9/23 02:04:13)

おしらせ

工藤結奈♀♪ファンさんが退室しました。 (2015/9/23 02:04:23)

おしらせ

冴来遠夜★研13さんが退室しました。 (2015/9/23 02:04:35)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/23 16:27:12)

橘流華♀●OG

【こんにちわ～。伝言のみ失礼いたします。】 (2015/9/23 16:27:29)

橘流華♀●OG

【冴来遠矢さま★明日朝早くから予定があり、本日夜はこちらに顔出せないのをすっかり忘れていました。ごめんなさい。明日、夕方はまだ未定ですが夜でしたら顔出せますので、お時間合いましたら是非遊んでいただきたいです＾＾】 (2015/9/23 16:29:26)

橘流華♀●OG

【17時ごろまた来ます。失礼いたします。】 (2015/9/23 16:30:02)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/23 16:30:06)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:31:42)

冴来遠夜♀★研13

【お邪魔します。業務連絡です】 (2015/9/23 17:32:07)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/23 17:32:40)

冴来遠夜♀★研13

【本日夜ですが、予定が入り伺えなくなってしまいました。…あ、こんばんは主様】 (2015/9/23 17:33:06)

橘流華♀●OG

【こんばんわ。本日は夜にお会いできなくなってしまってごめんなさい＞＜】 (2015/9/23 17:33:13)

橘流華♀●OG

【あ、よるちゃまもご予定がおありでしたか。】 (2015/9/23 17:33:49)

冴来遠夜♀★研13

【あ、ほんとだ。今気付いた…（汗）いえ、私も丁度予定が入ったのでよかったです】 (2015/9/23 17:33:55)

橘流華♀●OG

【すっかり曜日感覚を忘れていて、頼まれごとを失念していました。　明日などはご予定いかがですか？】 (2015/9/23 17:34:55)

冴来遠夜♀★研13

【明日はちょっと未定なのです。あ何日かは未定になるかと…ちょっとごたごたが入ってしまって…】 (2015/9/23 17:36:08)

橘流華♀●OG

【承知しました。私は明日夜は確定で顔出せますのでご報告だけ…＾＾】 (2015/9/23 17:36:55)

冴来遠夜♀★研13

【では私も都合が付けばお邪魔しますね。時間は夜だと22時過ぎるかと思います。】 (2015/9/23 17:37:33)

橘流華♀●OG

【またお会いできるのを楽しみにしています＾＾　ちょっと仕事を抜けてきたので戻ります(笑)】 (2015/9/23 17:38:29)

橘流華♀●OG

【あわただしくご挨拶のみでごめんなさい。お先に失礼いたします。】 (2015/9/23 17:39:11)

冴来遠夜♀★研13

【また遊んで下さい。お疲れ様です。】 (2015/9/23 17:39:21)

橘流華♀●OG

【ではまた～はぐちゅ♪】 (2015/9/23 17:39:38)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/23 17:39:41)

冴来遠夜♀★研13

【はぐ～（ちゅ）】 (2015/9/23 17:39:51)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが退室しました。 (2015/9/23 17:39:56)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/24 21:42:36)

輝羅天音♀●OG

【こんばんわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評のあった元星組トップスター。】 (2015/9/24 21:43:33)

輝羅天音♀●OG

【しばしソロルでも～】 (2015/9/24 21:43:44)

輝羅天音♀●OG

(退団したら男役は卒業しようと思っていた。否、卒業するものだと思っていたのだが、自分の目論見は世の中のニーズによってかき消された。派手な髪色は現役時代と変わらず、服装もスカートはいまだに履いていない。なんでかって？だって、男装女子ユニットに入っちゃったんだもん。周りのモデルさんやら、元ダンサーさんやらの美人さんたちが男装してるのはそれはそれはカッコイイから別にいい。でもその中に女子で混ざりたかったと思ったりもする。…ハーレムなんて散々舞台の上でやったじゃん。そう思うのにどこかに憧れがあるきらりんなのでした～。) (2015/9/24 21:48:35)

輝羅天音♀●OG

【駄文失礼いたしました。　受け責め、エロルの有無は問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/24 21:49:38)

輝羅天音♀●OG

【このまま待機させていただきます。】 (2015/9/24 21:49:51)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが入室しました♪ (2015/9/24 22:05:05)

輝羅天音♀●OG

【よるちゃまこんばんわ～＾＾】 (2015/9/24 22:05:29)

冴来遠夜♀★研13

【こんばんは。ごめんなさい。ちょっとばたばたしていてまだお風呂に入ってないのです～。すみません。お風呂に入ってくるので23時頃にまた来てもいいですか？】 (2015/9/24 22:06:33)

輝羅天音♀●OG

【もちろんです。ゆっくりお風呂入ってきてください＾＾】 (2015/9/24 22:06:56)

冴来遠夜♀★研13

【ごめんなあい～。ではちょっと失礼します～】 (2015/9/24 22:07:10)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが退室しました。 (2015/9/24 22:07:16)

輝羅天音♀●OG

【いってらっしゃいませ～＾＾】 (2015/9/24 22:07:30)

輝羅天音♀●OG

【私も一旦失礼いたします。】 (2015/9/24 22:09:16)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/24 22:09:19)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/24 22:59:53)

輝羅天音♀●OG

【戻りました～。】 (2015/9/24 23:00:06)

輝羅天音♀●OG

【2014年TCA観てます♪】 (2015/9/24 23:05:20)

輝羅天音♀●OG

【やっぱりちえさんカッコイイ！】 (2015/9/24 23:08:36)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:09:03)

冴来遠夜♀★研13

【再びこんばんは。お待たせしてごめんなさい】 (2015/9/24 23:09:27)

輝羅天音♀●OG

【よるちゃまこんばんわ～＾＾先ほどはわざわざ伝言ありがとうございました～。】 (2015/9/24 23:09:40)

冴来遠夜♀★研13

【ずっとお待たせしたら悪いと思ったので。今夜はきらさんでいきます？】 (2015/9/24 23:10:14)

輝羅天音♀●OG

【お気遣いありがとうございます。　前の場面に続けてかなの方がいいですよね？ちょっと着替えてきます。】 (2015/9/24 23:11:06)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/24 23:11:10)

冴来遠夜♀★研13

あいえ、、そのまま…って行ってしまった (2015/9/24 23:11:25)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/24 23:13:05)

冴来遠夜♀★研13

いや、ほんとそのままでいいので。 (2015/9/24 23:13:13)

輝羅天音♀●OG

【そのままのほうが良かったですか？？スミマセン。確認もせずに飛び出しまして。汗】 (2015/9/24 23:13:35)

冴来遠夜♀★研13

【きらたんの名前を見て、瞬時に思いつきネタがわいたので。それで好ければ。 (2015/9/24 23:14:00)

輝羅天音♀●OG

【ありがとうございます＾＾どんなネタを思いつかれたんですか？】 (2015/9/24 23:14:47)

冴来遠夜♀★研13

【とーやは左肩と右掌を負傷しているので、翌日の夜病院へ行き、その帰り道にきらたんが酔っ払いか何かに絡まれているところと遭遇して、きらたんとは知らずに助ける…とこからの展開です。】 (2015/9/24 23:16:52)

輝羅天音♀●OG

【よるたん王子さまや～萌え！酔っぱらいに絡まれるきらりん…ウケるｗそういうのに弱そうですもんね、なんかｗｗｗ】 (2015/9/24 23:17:47)

冴来遠夜♀★研13

【なので、今回はそれでいけたらと。今夜は何時頃まで大丈夫ですか？】 (2015/9/24 23:18:58)

輝羅天音♀●OG

【今夜は3時半リミットとなります。】 (2015/9/24 23:19:52)

冴来遠夜♀★研13

【了解です。ではそれで…エロルはないのですが、色々きらたんには体に触れてもらう場面があります（え）】 (2015/9/24 23:20:32)

冴来遠夜♀★研13

【そこで悪戯も可能。スキなように…（売り込みのおやじみたいｗ）】 (2015/9/24 23:21:02)

輝羅天音♀●OG

【あらま！よるたんに触り放題なんですね。そいつは美味しい役をありがたい…(ぁ　きらりん悪戯は好きなのでたくさんやらせてもらいます。(にやり)】 (2015/9/24 23:21:48)

冴来遠夜♀★研13

【可愛い喘ぎ声も聞けるかもしれませんな（にやり）かなたん以外には聴かせた事がないのに】 (2015/9/24 23:22:36)

輝羅天音♀●OG

【おや…浮気ですか？(違うｗ)可愛い喘ぎ声期待大ですな(はっはっはっはｗｗ)】 (2015/9/24 23:23:27)

冴来遠夜♀★研13

【では、扉を打ってみまそ。改めまして宜しくお願い致します】 (2015/9/24 23:24:30)

輝羅天音♀●OG

【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2015/9/24 23:24:49)

冴来遠夜♀★研13

（昨夜、結菜を送った後手の怪我を治療した。左肩は掠める程度で然程痛みも傷も深くないが問題は右掌だ。力任せに刃を握り占めたものだからざっくりと切れていた。仕方ないので深夜救急外来へ行って二針ほど縫った。小さな傷が出来たが次第に治るとの事。当分病院で処置をしてもらうのは面倒だが。それにしても舞台中でなかった事が幸いだ。稽古中だから夜には解放される。病院はマンションの裏。徒歩一分といったところか。）…22時過ぎか。いい時間だな（腕時計へ視線を向けながら、だがこれから暫く右手が使えないのは不便だな、と思った。不運な事にかなは地方公演、リュウは舞台中なのだ。助っ人が欲しい時に居ない。かといって他の生徒をプライベートな空間に上げるのは…）…ん？（マンションの前で酔っ払いの男が二人程何やら口説いている容子。）…ああ、この時間だしな（然程気に留める風でもなくマンションへその儘歩を向けようとしたが…）【続】 (2015/9/24 23:42:47)

冴来遠夜♀★研13

【続】（男「んだと？ちょっと顔がきれーだからって調子こきやがって」男２「俺らは兄ちゃんみたいなきれーな顔のぼーやが一番嫌いなんだよ。ほれ、金出してみ？そうしたら痛い目をしなくて済む」…今時喝上げかよ。しかもおっさん二人で男の子…だな多分。顔見えないけど口ぶりでは…だがどうもこの中心人物が怯えているのか何のアクションも起こさない。気付けば此方がでっぷりした男の肩を掴んでいた）まあまあ、痛いを思いをさせれば傷害罪、金を取れば恐喝罪で連行されますよ？ここは穏便に…（穏やかな笑みを含むと、酔っていたもう片方のおやじが拳を突き上げて振りかざすのを咄嗟に手が拳を握った。その儘肘まで素早く指先を落とすと神経が集中する辺りを指先で押すと電流痛に似た痛みが走ったのだろう。慌てて駆け出した。ついでにでっぷりした方も駆け出した…残るは中心人物…多分男の子…だと思われる方へ視線を向け、とりあえず膝から崩れた体を起こすべく手を差し伸べようか）大丈夫？怪我はありませんか？（暗くて顔はよく見えないが、多分手を差し伸べても大丈夫だろう） (2015/9/24 23:43:23)

輝羅天音♀●OG

(なんでこんなのに絡まれなければならないんだ…。目の前の酔っぱらい二人にへらっと笑みを返すだけ。相手は完全にこちらを男と思っているようで、そこから否定するとまた厄介そうで何も言えずにいた。男じゃないんです。お金上げてもいいですけど、お酒に使ったら一瞬でなくなっちゃいますよ～。心の中でだけ意見してみたが、酔っぱらいにそれが届くはずがなく、どうしたものかと思っていると男の肩を掴む男。もとい、穏やかな笑みが物凄く似合っている上級生が、あれよあれよと酔っぱらいを片付けた。びっくりしすぎて膝から崩れ落ちた自分とは大違い。素早いというか…強い。この人が何故強いのかは聞いてはいけない気がして一回も聞いたことがない。気が付いたら酔っぱらいは逃げ出していて、上級生はこちらに手を差し出している。その手を思わず握って) (2015/9/24 23:55:20)

輝羅天音♀●OG

さえちゃ～ん。(自らの力で一気に立ち上がると、遠夜の首元にひしと抱き付いた。)あの酔っぱらい男男って煩くて～助かったよ～。あたし押しが強い人苦手。(一気にまくしたてながら腕に力を込めた。格好はオレンジのカラーパンツに白黒のピンストライプのシャツ、ごついベルトに黒い麦わらハット…酔っぱらいが男と思ったのも、遠夜が知らない人だと思ったのもわかるというものだ。)【追記失礼いたしました。】 (2015/9/24 23:55:33)

冴来遠夜♀★研13

…こら、きら離しなよ（首に巻き付く腕に応える風もなくその儘立ち尽くす。…なんでこんな時にこの下級生と会うのか…げんなりしながら一息付くとその儘マンションへ向かおうとした）気を付けなよ。第一そんな格好してて目立たない筈ないんだから。早くお家に帰りなさい（指先を立てて子供を諭す様に言うと背を向け、マンションの玄関へと向かった。暗証番号を押そうとしたところでふと考えた。…そうか。彼女を助っ人にすれば…再び体を向け、ぶつぶつと悪態を呟いているであろう下級生へ向き直ると）折角だからお茶でも飲んで行く？（相手の応えを聴かずその儘マンションのオートロックを解除した。そのつもりがあるなら付いて来るだろう。リビングに通した頃には少しは相手も落ち着くだろうか。冷たい紅茶を注ぐとグラスを差し出してソファに座った）ごめん。今右手が使えないからちゃんと紅茶も淹れられない。それに、さっき酔っ払いの腕を思いっきり掴んでしまったから少し傷が開いてしまったかもしれないし…。（包帯を巻いた掌をちらり、と見せると立ち上がり、病院から貰ったガーゼで手早く処置を始めた）で…？きらはこっちに帰ってたの？仕事？ (2015/9/25 00:05:19)

輝羅天音♀●OG

(離せと言われて誰が離すものか。一応女子が怖い目にあったのだ。慰めてくれてもいいものをこの上級生は、早くお家に帰りなさいの一言で終わってしまった。久しぶりにあった下級生に対してこの対応…。)冷たっ！(ぴーぴー喚いたところで遠夜が構ってくれるとも思えない。しぶしぶ礼を言って帰ろうとしたときに聞こえる天使の声。なんだ。さえちゃんもいいとこある～。何も気にせずに上級生の後をついていき、彼女の部屋のソファーに落ち着いた。包帯がぐるぐると巻かれた遠夜の手を見て不思議そうに首を傾げる。)大丈夫？普段から怪我とか気を付けてるさえちゃんにしては珍しい。どしたの？かなさんにとうとう…。(言いながらにやにやとした締まりのない顔を向けるも、話を振られ) (2015/9/25 00:17:46)

輝羅天音♀●OG

今いるグループが歌とか出すみたいで、その準備に事務所が大変でさ。他の仕事なんにも入ってこないから、今のうちに休暇でもって思って、なんとなく原点回帰…してたんだけど酔っぱらいに会ってそれどころじゃなかったの。(情けない顔で事の次第を説明する。まじまじと遠夜の手を見つめ)…さえちゃん、この手で今日からどう過ごすの？結構大変じゃない？(疑問に思ったことをそのまま口にしたが、本人に手伝おうなどという気持ちは全くない。)かなさんに来てもらわなくていいの？【追記失礼いたしました】 (2015/9/25 00:17:59)

冴来遠夜♀★研13

【すみません。さっきから偏頭痛の副作用が来始めていて、今痛み止めを飲んだので、もう今夜は休む事にします…早々にごめんなさい。】 (2015/9/25 00:21:07)

輝羅天音♀●OG

【大変。大丈夫ですか。お大事になさってください。】 (2015/9/25 00:21:33)

冴来遠夜♀★研13

【ごめんなさい。 (2015/9/25 00:21:45)

冴来遠夜♀★研13

では、お先に休ませて頂きますね。おやすみなさい。主様もよき夜を】 (2015/9/25 00:22:04)

おしらせ

冴来遠夜♀★研13さんが退室しました。 (2015/9/25 00:22:08)

輝羅天音♀●OG

【いえいえ。また遊んでください。明日も17時頃来れると思います。】 (2015/9/25 00:22:15)

輝羅天音♀●OG

【お疲れ様でした。ゆっくりお休みになってください＾＾】 (2015/9/25 00:22:35)

輝羅天音♀●OG

【それでは私もこの辺で失礼いたします。】 (2015/9/25 00:23:06)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/25 00:23:10)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/25 16:55:07)

橘流華♀●OG

【こんにちわ～＾＾　橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップスター。現在は海外に留学中。　エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/25 16:56:49)

橘流華♀●OG

【しばしソロルでも～。なお、ソロルは希望シチュとは異なります。】 (2015/9/25 16:57:11)

橘流華♀●OG

(気持ちよく人が寝ているのにも関わらず携帯電話がけたたましく鳴った。誰からの電話かもよく見ずに反射的に電話に出る。)…Hello(寝起きの低い声でそれだけ言うと、電話の向こうで笑い声が聞こえる。「流華おじさんみたい～やだぁ。」声で妹だと認識すると時計を確認した。)麗蘭！まだこっち４時。朝の (2015/9/25 17:01:39)

橘流華♀●OG

４時なんですけど！！時差あるってわかんないの？(ぼりぼりと頭をかくと「だって～」妹の甘えた声。だってもくそもない。話が終わったらもう寝れないだろうと腹を決め、頭を起こすために冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しグラスに注ぐと一気に飲んだ。「流華こっち帰ってくる準備してるの？ほら～あと一週間ちょっとで始めるじゃない？」)何が？(「ディナーショーのお稽古。」麗蘭の言葉に弾かれたように鞄の中を片手で漁る。そういえば夏一回帰って調整しなきゃとか言ってて帰っていない。夏！？)あ！！(「びっくりした…。何よ？大きい声出して。」)水着～浴衣～(夏帰ったら目の保養しようと思ってたのに…。それにあわよくば…。「水着のおねーちゃんか浴衣美人といちゃこらしたかった？でも残念でしたぁ。夏は終わりましたよ～。ああ…あわよくば自分が色々されたかった？」)ちょっと麗蘭！？(うそうそ。という妹の声は弾んでいて、こちらをからかうことを最大限に楽しんでおられる様子。遠くから聞こえる「れーらさん、下品よー。」妹を窘める声は藍莉だろうか。妹は彼女といるようになってから随分と雰囲気が変わったような気がする。) (2015/9/25 17:10:48)

橘流華♀●OG

(片手で鞄の中を探っていた手がやっと手帳を掘り当てた。何々…１０月は…あれ？？)麗蘭さん…。(「なんでしょう、流華さん。」こちらの調子に合わせて神妙になる妹。何度も書いてあるスケジュールと、渡された印刷物とを見直す。)…あたし、こっちでの公演がそっちのお稽古と１週間くらいだだかぶりなんですけど！！(ブッキングだ～。とてんやわんやする流華とは裏腹に「それ、前に電話した時に聞いてるから。そんときもおんなじリアクションだったから。大丈夫。流華は遅れて合流。その分早く追いつくこと。手帳に書いときなさいよ。」冷静な妹の声に)ぁい。あざます。(拗ねたように礼を言って小さく身体を丸めて手帳に言われた通りのコトを書き込んだ。)ちなみにさー…いつよ？ディナーショー。(「なんで本番知らないのよ。12月25日、26日。」呆れた声の妹は放っておいてぱらぱらとスケジュール帳をめくる。)あ！！！(「今度は何？」げんなりした麗蘭の声を気にもせず)リュウのディナーショー…(落胆した声を上げた。) (2015/9/25 17:19:52)

橘流華♀●OG

(「いつよ？」鋭い声に)22～24。(短く返すと「かぶってんじゃん。却下。」容赦のない麗蘭の言葉に抗議の声を上げたのは言うまでもない。)でも一日くらい平気じゃん？(「バカ。忘れてんのかもしれないけど、もとはと言えばあんたとシオンが退団同期でディナーショーしたら楽しそうって言い出して、それを他の人にほいほい言っちゃうから話が大きくなってミキさんやわたるさんまでご出演なさることになったんでしょう？うちら最下よ？きらりんとかひっぱってこなかったでしょーに！」麗蘭の言葉に我に返った。)そうでした…。(「行けるとしたらわたるさんのOKもらうしかないね。それまでにきっちりお稽古して…。」)よっしゃ頑張る！ありがと。舞台終わったらまた連絡するわ～。(意気揚々と電話を切る直前、麗蘭が何か言いかけたように思うがまあ気にしない。本当に大事なら連絡を寄越すだろう。あと１時間寝れるかな。時計と相談するとベッドにもぐりこんだ。) (2015/9/25 17:27:34)

橘流華♀●OG

【また夜22時頃顔出します。失礼いたします。】 (2015/9/25 17:29:45)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/25 17:29:49)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/25 21:54:28)

橘流華♀●OG

【こんばんわ。　橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップスター。現在は海外に留学中。　エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/25 21:55:02)

橘流華♀●OG

【作業しながら待機させていただきます。】 (2015/9/25 21:55:20)

橘流華♀●OG

【本日は失礼いたします。また明日、17時頃顔を出します。】 (2015/9/25 22:39:24)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/25 22:39:29)

おしらせ

九鬼麗蘭♀○OGさんが入室しました♪ (2015/9/26 17:02:24)

九鬼麗蘭♀○OG

【こんばんわ～＾＾　九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。元月組トップ娘役。在団中はカリスマトップの異名を付けられる程の集客数を誇った相手役、誠斗椿咲とカップル退団後、舞台を中心に活躍中。その歌唱力は世界中から絶賛されるほど美しい。中身が腹黒いのが難点。　エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/26 17:03:44)

九鬼麗蘭♀○OG

【しばしソロルでも～。なお、ソロルの内容は希望シチュとは関係ございません。】 (2015/9/26 17:04:19)

九鬼麗蘭♀○OG

(唐突に切れた電話をしばし無言で見つめる麗蘭。)大丈夫なのかしら…。(珍しくオフの藍莉が隣に腰を下ろした。「るーたんさん相変わらずでした？」ふふふ、と笑う藍莉の肩に自分の頭を乗せた。「あらあら。大きな甘えん坊さんだこと。」また面白そうに笑う恋人をそのままに、手の中のスマホを弄る。)ねえ、ディナーショーってチケットもう取らなきゃダメよね？(「どなたのですか？」こちらの頭を撫でてくる藍莉を横目でちらっと見てから)…リュウの。(短く答えた。あたしが見に行くんじゃないけど、それでも気になる。流華のことだ。チケットすら忘れていそうで見ていられない。「そうですね～。でも、最悪生徒に頼めばどうにかなるんじゃないですか？」)そうなんだけど…。(龍斗のディナーショーに出演している生徒は下級生ばかり。) (2015/9/26 17:13:31)

九鬼麗蘭♀○OG

(自分が直接知らない生徒ばかりでとっかかりが見えない。「きらりんはどうですか？彼女なら下級生のこともきっと知ってますよ。」)それだ！(肩に預けていた頭を上げ、藍莉に抱き付いた。流石あたしの恋人、頭がよく回る。善は急げというもの。早速天音に電話を掛けた。ほどなくして出た天音はなんだか疲れている様子。)きらりん、東京いないの？(「今ムラなんですよ～。ちょっと色々あって手が離せない状態で…。」情けない声は本当に何かあったに違いない。しかし頼みの綱はココだけ。)悪いんだけど、リュウのディナーショーのチケットって取れる？(「あたし出ないからチケット持ってませ…あ！あれんなら出ますよ？」お、いい感触。吾蓮といえば、前に麗蘭と藍莉が星組に特出したときに龍斗に散々怒られていた生徒だ。直接の連絡先は知らないが…。)あれんならチケット持ってるかしら？(「多分少しはもらってるんじゃないですか？」がたがたと何やら派手な音を出しながらも、こちらに律儀に答える天音。) (2015/9/26 17:23:31)

九鬼麗蘭♀○OG

じゃあ、きらりんお願い～。あれんからチケット１枚もらってきて～。(甘ったるい声を出せば「え～」嫌そうな声が返ってくる。「あれんと会う予定ないですもん。」)電話すりゃいいじゃない。(そうなんですけど、と言いながら不服そうである。大きな声を上げた天音に驚いていると、どうやら何かを落としたらしくひどい音が続けざまに聞こえた。「あたし来月、リュウのムラのお茶会に秘密のゲストで呼ばれてるんでその時に聞いてみます。じゃ、ちょっとヤバいんで失礼いたします。」)ちょっと何がヤバいのよ！？(聞き終わった後にはすでに電話は切れていた。麗蘭は知る由もないが、天音は遠夜の手の怪我のお手伝いで家事を任されていたのだった。)…まぁ、どうにななりそうだからいっか。 (2015/9/26 17:29:48)

九鬼麗蘭♀○OG

【駄文失礼いたしました。】 (2015/9/26 17:29:58)

九鬼麗蘭♀○OG

【また本日22時頃覗きに来ます。失礼いたします。】 (2015/9/26 17:30:44)

おしらせ

九鬼麗蘭♀○OGさんが退室しました。 (2015/9/26 17:30:48)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/26 22:06:57)

輝羅天音♀●OG

【こんばんわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あった元星組トップスター。　受け責め、エロルの有無は問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/26 22:08:27)

輝羅天音♀●OG

【しばし作業しながら待機させていただきます。】 (2015/9/26 22:08:58)

輝羅天音♀●OG

【お？】 (2015/9/26 22:48:04)

輝羅天音♀●OG

【ふぁんたすてぃっくえなじー　https://www.youtube.com/watch?v=yhTc0621WQA　このダンス好きだわ～。】 (2015/9/26 22:59:16)

輝羅天音♀●OG

【TCAのちえさんやっぱりカッコイイ！萌え。】 (2015/9/26 23:05:02)

輝羅天音♀●OG

【燕尾最高！！】 (2015/9/26 23:12:47)

輝羅天音♀●OG

【本日はこの辺で失礼いたします。明日も17時頃顔出します。失礼いたします。】 (2015/9/26 23:27:13)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/26 23:27:17)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/27 16:55:46)

輝羅天音♀●OG

【こんにちわ～＾＾　輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あった元星組トップスター。　受け責め、エロルの有無は問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/9/27 16:56:19)

輝羅天音♀●OG

【しばしソロルでも～】 (2015/9/27 16:57:49)

輝羅天音♀●OG

(10月某日。龍斗のお茶会に来ていた。サングラスに白のライダースジャケット。濃紺のTシャツに水色のストールを巻き付け、黒のダメージデニムにブーツといういで立ちで、お茶会が始まる前から龍斗の会の幹部と打ち合わせである。「それでこの時点でこの部分を読んでください。」手書きのメモを指さされ、わかりましたと笑顔を見せた。トップの頃何故か仲が良くなかった自分と龍斗のFC。まさか自分がここに呼ばれるとは思ってもみなかった。お茶会が始まると曲が流れ始める。FCのリクエストなのだろうか。この曲は「闇が広がる」…お茶会の幕開きには少々物騒かとも思ったが、歌いながら登場する龍斗を見て広い会場から拍手が沸き起こる。なんだかその光景が懐かしいのと、龍斗がやけに成長した気がして涙腺が緩む。各テーブルを周り、上座についた龍斗が歌い終わり、音楽が切れたところで) (2015/9/27 17:07:28)

輝羅天音♀●OG

リュウさんありがとうございました～。(短めのスタンドマイクが置いてある台に顔を近づけ、空いている両手で拍手をした。)それでは本日のお茶会を始めさせていただ(「きらりんさん、何やってるんですか？」軽快なこちらのトークを遮るように着座すらせずにこちらを見る龍斗。)えーバレたの？早くない？(面白くないとばかりに声を上げるも「いや、その格好目立ちすぎですから。それにいくら声作ってもなんとなくわかりますし。」苦笑いの龍斗に近寄りながらサングラスを外す。)まぁ、あのままずっと普通に司会やらされても困るんだけどね。久しぶり～。(壇上に上がり抱擁を交わす。「きらりんさん、何しに来たんですか？」)ん？もちろん愛しのリュウに会いにっ。(きゃぴっと抱き付けばBLに見えないこともないのか会場が沸く。龍斗もノってくれて男前にこちらを抱きしめている。そんなところを幹部がすかさず写真におさめた。)っていうのは建前でプロモーション活動です。今度CD出るんで買ってください。(えへへと笑うと「人の茶会に何しに来てんだよ。」) (2015/9/27 17:17:18)

輝羅天音♀●OG

(的確なツッコミが入る。これも懐かしい感覚である。えへへ～と締まりのない顔を晒しながら)実はリュウにお願いがあってきたんだ！(「何ですか？いきなり…。」げんなりする龍斗を他所に両手を差し出し)ディナーショーのチケット譲って？(「…きらりんが来るのか？」その言葉に会場中が悲鳴を上げる。こちらは素直に首を左右に振っておこう。「じゃあ誰？」)上級生に頼まれた！(お使いを頼まれた子供よろしく答えると、米神を押さえる龍斗。「あえて聞くけど、どなた？」敬語を入れ始めた彼女が危惧している人物の名前は言えない。そう麗蘭に頼まれたなどと言っては絶対に譲ってくれないだろう。しかし、麗蘭のあの調子から言ってこれはもらわなければならないのだ、きっと。)…あたしの口からは言えません。でも譲ってほしいなぁ。(もの欲しそうな目で訴えかけるも、龍斗はお茶会を気にしてか無言。んーそろそろはけなくちゃいけないんだよなぁ。あんまり困らせるのもなんだしな。あとで聞いたらいいって言うかもしれないしココは引くか。) (2015/9/27 17:26:42)

輝羅天音♀●OG

では、そんな感じできらりんはおつかいに来ただけでした～。他のお茶会にもあれんのお茶会にも乱入しなくちゃいけないからばいばーい。(龍斗に手を振り、お客様に頭を下げ会場を後にしたのでした。) (2015/9/27 17:26:46)

輝羅天音♀●OG

【駄文失礼いたしました。】 (2015/9/27 17:26:59)

輝羅天音♀●OG

【心はひとつ　http://www.nicovideo.jp/watch/sm7384306　爆笑。星組クオリティすげーｗリカさんとわたるさん好きだ。】 (2015/9/27 17:51:40)

輝羅天音♀●OG

【また22時頃顔出します。失礼いたします。】 (2015/9/27 17:52:27)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/27 17:52:31)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/27 22:18:51)

橘流華♀●OG

また23時ごろお伺いします (2015/9/27 22:19:38)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/27 22:19:45)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/28 00:10:06)

橘流華♀●OG

明日、17時頃お伺いします。 (2015/9/28 00:10:41)

おしらせ

橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/28 00:10:44)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2015/9/28 16:17:53)

涼牙龍斗♀★研11

【こんにちは。お邪魔します～。少し早いですがソロルのお返しがてら…】 (2015/9/28 16:18:29)

涼牙龍斗♀★研11

【…と思ったら電話…すみません。出直しです】 (2015/9/28 16:19:00)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2015/9/28 16:19:03)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/28 16:55:03)

輝羅天音♀●OG

【リュウちゃまいらしていたのですね＾＾】 (2015/9/28 16:56:24)

輝羅天音♀●OG

【しばし作業しながら待機させていただきます。】 (2015/9/28 16:56:42)

輝羅天音♀●OG

【礼改変】 (2015/9/28 17:40:35)

輝羅天音♀●OG

【霊界編　http://www.nicovideo.jp/watch/sm12793012】 (2015/9/28 17:41:12)

輝羅天音♀●OG

【また22時ごろ来ます。失礼いたします。】 (2015/9/28 17:44:05)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが退室しました。 (2015/9/28 17:44:10)

おしらせ

輝羅天音♀●OGさんが入室しました♪ (2015/9/28 22:01:38)

おしらせ

涼牙龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:01:48)

輝羅天音♀●OG

【こんばんわ～＾＾　あ、リュウちゃまこんばんわ～＾＾】 (2015/9/28 22:02:02)

涼牙龍斗♀★研11

【再びこんばんは。お邪魔します。ではソロルでも…と、あ、こんばんは主様。先程は失礼しました。】 (2015/9/28 22:02:24)

輝羅天音♀●OG

【いえいえ。ソロル落とされるならお待ちしてますよ～。】 (2015/9/28 22:02:48)

涼牙龍斗♀★研11

【では少しお待ち下さいませ～】 (2015/9/28 22:03:08)

輝羅天音♀●OG

【お待ちしております＾＾】 (2015/9/28 22:03:19)

涼牙龍斗♀★研11

（その日は夕方までオフだった。夕方からは茶会がある。ここ数ヶ月間、下級生の頃から大切にしており、また楽しみにしていた茶会が仕事が増えてなかなか開催できなかった。だから今日は本当に楽しみで前夜から胸が躍った。そんな朝はシャワーを浴びて久しぶりにス少し遅めのブランチを戴こうとパンケーキとソーセージを焼き、サラダを作って…と、ベルの音がした。モニターに近付くと…）めっ…めぐ！い、今！今開けるから（思わぬ来客は更に胸を躍らせた。オートロックを開き客人を迎えると二人だった。が、二人とも嬉しい来客だ）藍莉さんも。お久しぶりです。いや～なんだか朝からテンションあがるなあ。綺麗な女の子に囲まれてさ～（照れながら「あ、今ブランチしようと思ってたけど良ければ」と誘えばにっこりと「頂こうかな」と受け容れられ、パンケーキを焼く腕も鳴る。ひとしきりブランチを頂き紅茶のお替わりを差し出した頃、めぐが頭を下げてきた。め「ごめんねさきちゃん。急に…あのね、お願いがあって来たの」…めぐに「お願い」と言われて断る筈などないのだ。）な、何？【続】 (2015/9/28 22:22:01)

涼牙龍斗♀★研11

【続】（思わず体を乗り出してしまった。藍莉が隣でめぐの言葉をフォローする様にくすくすと笑いかけてくる。藍「いいのよめぐちゃん。私から言うから…あのねリュウくん、クリスマスのディナーショーの事なんだけど…二枚ほど手配して頂けないかしら？とても人気の貴女の事だから厚かましいお願いだとは分かっているのだけど…どう？」め「無理だったらいいんだけど…もしチケットを手配してくれたら今度、新しくプラネタリウムが出来るでしょう？そこで私、イベントをやるので、プレチケットで一緒に、って思ったんだけど。さきちゃんプラネタリウム好きだったから」…そ、それはデートか？デートに誘っているのか？勿論断る理由などない。早速リュックへと手を伸ばしi-padで確認画面を出した。）お！丁度二枚ある。と…確か手許にあったかな…（財布を今度は探ると二枚出てきた。幹部から数枚手渡されたが何枚かは他に配ったのだ。残り二枚もさばけて幸運だ。それも…この二人だ。）【続】 (2015/9/28 22:22:31)

涼牙龍斗♀★研11

【続】なんだか二人が来てくれるなんて豪華だなあ。俄然張り切り方が違う。もうサービスしまくってしまいそう。めぐともプラネタ観に行けるし。それもプレオープンって事は一般公開より前なんだろう？楽しみだなあ。日程とか分かったら連絡してよ（と、二人を見送ると自分も茶会の準備を始めた。）ああ、今日はいい一日になりそうだ。（が、二人が自分のクリスマスショーへ「私がち二人で行く」とは聴いていなかったが、それは勿論頭に入っておらず意識もしていなかった…） (2015/9/28 22:22:48)

輝羅天音♀●OG

【リュウたん。爆。めーたんとあいりたんにあげちゃったｗｗｗ】 (2015/9/28 22:24:23)

涼牙龍斗♀★研11

【…て事で、きらたんとのやりとりがあって、あいりが内緒で麗蘭さんにチケットをとってあげていて…という流れに】 (2015/9/28 22:24:25)

輝羅天音♀●OG

【助かりますｗれーらはただるーたんにチケット取っておいてあげたかっただけなので一石二鳥ｗ】 (2015/9/28 22:25:11)

涼牙龍斗♀★研11

【それで、あいりはるーたんさんと、麗蘭さんがたまには二人で出掛けられれば、とか気を利かせて二枚とった、とｗ。リュウ、あほだから二人の画面に舞い上がって二人が来ると思っておりますがｗ】 (2015/9/28 22:26:32)

輝羅天音♀●OG

【あいりたん策士！流石でございます(ぺこり)】 (2015/9/28 22:27:06)

涼牙龍斗♀★研11

【どうしましょうか。先にきらたんとのやりとりの後、あいりと麗蘭さんのやりとりを…出来れば、麗蘭さんがきらたんから「取れなかった」と残念なお知らせが入るか、或いはきらたんが逃げるかして、とにかくチケが手に入らず苛々しているところにあいりからサプライズ…という流れが、と思ったのですが】 (2015/9/28 22:28:47)

輝羅天音♀●OG

【あ！いいですね＾＾最初にきらりんとリュウたんでやらせてもらってもいいですか？】 (2015/9/28 22:29:48)

涼牙龍斗♀★研11

【そうですね。流れ的にはそれがいいと思いますよ。では、下記のきらたんのロルに合わせてちょっと打ってみましょうかね】 (2015/9/28 22:30:28)

輝羅天音♀●OG

【ありがとうございます＾＾扉どうしましょうか？こちらから書き出しましょうか？】 (2015/9/28 22:31:15)

涼牙龍斗♀★研11

【いえ、此方が、先程のきらたんロルに返す、という形にしたいと思いますので…此方から打たせて頂ければ、と】 (2015/9/28 22:32:06)

輝羅天音♀●OG

【承知いたしました＾＾改めてよろしくお願いいたします。】 (2015/9/28 22:32:35)

涼牙龍斗♀★研11

【此方こそ宜しくお願い致します。】 (2015/9/28 22:32:50)

涼牙龍斗♀★研11

（茶会が始まると少しダークな雰囲気から始まった。今回のコンセプトはゴチックナイトである。こういうコスプレ感のあるものはとても好きだ。勿論衣装を付ける訳ではないが、黒いジャケットは薄手の長袖、小さなフリルが袖に付いた長袖シャツは品の良い中世風。黒いタイトなパンツ、バックルにはエンブレム風のデザインが施されていた。曲が流れるとわあ、と小さな歓声が上がる。一人一人の顔を見る様に客席を謳いながら回ると丁寧にお辞儀を落とした。と、聞き慣れた声に思わず頭を素早く上げた）きら…何しに来たの？なんで居るんですか。あんた（どっと笑いが起こるも拍手喝采。司会者である幹部が改めてきらを紹介していた…聴いてねーぞ。幹部…ちらりと視線で伝えるも、「急に決まったんです」と視線が返る。抱きつくきらに自然と腕を回してお姫様を抱きしめる様な態をとれば解錠から黄色い声がした。調子に乗り、つい…）なんだよ…連絡もしないで。そんなに私に会いたくなった？…ふふ。いけない子だな。【続 (2015/9/28 22:44:01)

涼牙龍斗♀★研11

[ (2015/9/28 22:44:02)

涼牙龍斗♀★研11

続】（と、キスの真似事でもやってみようか…勿論触れるか触れないかのところで体を離して見せたが。茶会が進む内、彼女のプレゼンが行われ、何故かディナーショーのチケットを請求され、少し困惑した。）ディナーショー？来てくれるの？（てっきり、舞台に出てくれるものだと勝手な勘違い。茶会の後、ホテルの控え室で迎えたきらに思わず歓待の声を掛けた）久しぶりきら。元気だった？…ってさっきも聴いたっけ。なあ、二人でやるならやっぱり芝居要素もあった方がおもしろいな。パロティとかBLとかさ。さっきの即興も皆盛り上がっていた。茶会は久しぶりだったから彼女達を楽しませる事が出来て嬉しいよ。来てくれて良かった。 (2015/9/28 22:44:23)

2015年09月20日 18時39分～ 2015年09月28日 22時44分の過去ログ

「愛と青春の宝塚」
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