「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年09月14日 22時53分 ～ 2015年09月30日 23時06分 の過去ログ
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| 狭霧誠道♂1年 | > | 【どうしましょうか？】 (2015/9/14 22:53:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏は戦いたいとか、どんな絡みが良いとかあります？】 (2015/9/14 22:54:50) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【特にはありませんかね。】 (2015/9/14 22:55:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【本当に一切ありません？】 (2015/9/14 22:58:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【一度は殺し合いをしてみたいかな…なんて。】 (2015/9/14 22:59:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【殺し合う口実がないからなぁ】 (2015/9/14 23:00:15) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【確かにそうですね…】 (2015/9/14 23:00:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【どっちが勝つのが良いです？】 (2015/9/14 23:01:10) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【流れに任せますかね…】 (2015/9/14 23:01:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【いや、先に決めないと。途中でpl会話挟みたくないし】 (2015/9/14 23:01:59) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ですね。高槻さんはどちらがいいんですか？】 (2015/9/14 23:02:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【生死に関わるなら流石に迷うかな】 (2015/9/14 23:04:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【私は死んでもかまいませんよ。】 (2015/9/14 23:05:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【死んでどうなさる、、？】 (2015/9/14 23:07:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【まだ考えてませんね…】 (2015/9/14 23:08:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【最近 凛さんもいらっしゃいませんよ？蘇生なんてそう簡単には。そもそも何回も死んで、しんみりして、簡単に蘇る流れはもうやめませんか、、、】 (2015/9/14 23:09:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【すいません。今日は好いアイディアが全く浮かびません。】 (2015/9/14 23:10:49) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【暫く考えておきます...】 (2015/9/14 23:11:11) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/14 23:11:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【なら、ここで死んですべて終わらせるということで。】 (2015/9/14 23:11:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【誰かの手によって死ぬのなら復活も何も仕方が無いことだったということになりますし。】 (2015/9/14 23:12:33) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【もう私は蘇るつもりもありませんし、ちょうどいい機会だと思います。】 (2015/9/14 23:13:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【部屋にはほとんど人も来ませんし私と話せる人なんて極わずか。邪魔になるのは嫌なので今度会ったときは殺してくださいね。】 (2015/9/14 23:14:48) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/14 23:14:52) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/15 19:12:12) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/9/15 19:13:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【私の意見としては戦闘をし私が死んで終わる。原因としてはこの前死んだ時蘇生もされてないのに何故生きているのか、死ぬべきだろう…なんて自分なりに答えを出した、という感じですかね。】 (2015/9/15 19:16:24) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/15 19:32:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:10:11) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【見限られた感じですね、あのお部屋は盛り上がっていて何よりです。】 (2015/9/15 23:13:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【普通にしていたけどやはり来てくれない…ということは嫌われましたか。まぁ、その方が気楽でしょうしね。】 (2015/9/15 23:15:58) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （あの日の夜はほとんど記憶にない。とにかく恥ずかしい思いをした気がするがそんなことはどうでもいい。自分は人間ではなくなっているようで、あの時は完全に死んだはずなのに未だに生きている。ならば、本来あるべき姿へと戻った方がいい筈だ…そう結論づければナイフを取り出す。森の中で死んでいても誰も気づかないだろうし誰も自分のことなど覚えていないはず。死体などすぐに腐るから都合がよい） (2015/9/15 23:18:57) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分はあの時の言葉を思い出していた。「伸ばされた手は必ず掴む」「あなたを拒むものなどいない」などと…それがどうだ。今では自分ひとりで周りには誰もいない。今更手遅れだったのだ。助けなどない、あの人だってどうせ来るはずがない。来る気など毛頭なかったのだろうし、その方がケジメはつせやすいがな。） (2015/9/15 23:21:38) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （結局はウソで塗り固められたものだった。例えそうでなかったとしても今の状態ではそう思っても仕方が無いことだ。自分が向こう側の立場なら激怒するが…まぁ、そうするしかないのだ。感情が溢れかえっておかしくなってしまう…それをさせないためにぶつけるところが必要となる。） (2015/9/15 23:23:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （やはり他人は信用出来ない。どうせ口だけで実際には違うことを思い裏切り傷つける。自分はもうどうでもよくなったのだ…死ねばいいんだ。これが一番の解決方法。）……。（くびを自ら切り落としすべてを終わらせた。） (2015/9/15 23:34:36) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/9/15 23:34:42) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 00:05:59) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。とうとうやりましたね。...反応として、ソロルだけとりあえず】 (2015/9/16 00:06:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【しょうもない反応ですけど。】 (2015/9/16 00:06:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (血の匂いを頼りに辿り着いた先に待っていた地獄絵図。彼女はらしくもなく、力無く膝から崩れ落ちる)...どうして。...(狭霧誠道の首を落としたのは紛れも無い、彼自身の手に握られたナイフ。力尽きた其の白い手には血が滴り、枝分かれしている) (2015/9/16 00:08:43) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 00:10:19) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【すいません。姓が同じなのは偶然ですよね】 (2015/9/16 00:12:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...嘘。.....(独り言が止まらない。秋虫の声と、木の葉のさざめき、川の音、風の音...静かな夜の森、己の呼吸が震えるのが判る。彼女らしくもない、叫び出しそうだ。地に着いた両手で、彼の血が浸み込んだ土を握り締めた。しな垂れた金色のショートヘアの陰から涙が伝い溢れる。二度と生き返るまいと言わんばかりに壮絶な有様の彼の亡骸を、抱き締めながら)...(誰にもこんな表情(かお)は見せない。見せたくないし、見せられない。けれど今はどうか、見ても見ぬふりをして欲しい。今の心は虚ろだ) (2015/9/16 00:12:23) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【こんばんは。人殺しをしたんですか？】 (2015/9/16 00:12:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【違いますよ。下の狭霧氏のソロルをご覧下さい、彼は自害しました】 (2015/9/16 00:13:03) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【とにかく私からは以上です。何なら私が姓を変えるのでどうぞお好きなように】 (2015/9/16 00:14:03) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/16 00:14:08) |
| 高槻翔♂1年 | > | 【本当ですね。狭霧さん、自殺するとは】 (2015/9/16 00:14:48) |
| おしらせ | > | 高槻翔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/16 00:15:00) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 05:59:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【普通の基準を、もう少しずらしてほしかったのですよ。イヤだ嫌われてる死んでやる、が普通だなんて悲しいじゃないですか】 (2015/9/16 06:00:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【下手に顔を覗かせ「いつでもどこでもなにもしても必ず誰かが助けてくれる」なんて思わせたくありませんでした。それをどう捉えるかは狭霧さん次第です。】 (2015/9/16 06:04:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【手を下ろせば泣き喚いて、手をさしのべればその手を弾いて違うと叫ぶ。手を取って、掴んでください。以上。】 (2015/9/16 06:05:48) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/16 06:05:51) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/16 06:05:59) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/16 06:06:18) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おはようございます。残念...入れ違いですね】 (2015/9/16 06:06:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おとと】 (2015/9/16 06:06:28) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは。昨日は日常の方繁盛してましたね】 (2015/9/16 06:07:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/9/16 06:07:20) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/16 06:08:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【多かったですね…】 (2015/9/16 06:09:23) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【大丈夫ですか?(凛さん頭をなでなで)】 (2015/9/16 06:09:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよっ…】 (2015/9/16 06:10:51) |
| 甲凛♀2年 | > | 【高槻さんがたまに「自キャラは不器用だから」なんて言いますが凛もどっこいなのですよ】 (2015/9/16 06:11:31) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【本当ですか?(撫でながら聞けば)不器用とかどうかなんて人次第ですよ。ハードルを高くもったら不器用に感じるだけですよ】 (2015/9/16 06:12:30) |
| 甲凛♀2年 | > | 【んむー、そうですね…】 (2015/9/16 06:13:58) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【さてと...こちらでロルできますでしょうか?...ねむねむなら落ちてくださって良いですよ?】 (2015/9/16 06:15:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【もちろんです！やりましょー！】 (2015/9/16 06:16:15) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です。ここでしますか?(バトルルームでも構いませんが)】 (2015/9/16 06:17:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【西園寺さんの希望に合わせますよ！】 (2015/9/16 06:17:57) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ふむ...それでは...バトルルームで少し凛さんVS沙羅(秘密)をしていただきたいのですが...】 (2015/9/16 06:19:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解しました！ではあちらにてー】 (2015/9/16 06:20:07) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/9/16 06:20:29) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/9/16 06:20:55) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/9/16 10:43:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【空いた時間にお邪魔します】 (2015/9/16 10:44:00) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【………甲さんや高槻さんはああ言ってますが、私はもう狭霧正道さんには来てほしくありません。正直、名前見ただけで気分悪くなります。それに、高槻さんまで落胆させて…】 (2015/9/16 10:46:19) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【おまけに結局他人のせい。何が『見限られた』ですか。ふざけんでくださいよと。自分の面倒を自分で見れないような人間が他人の力アテにするんじゃねぇよと】 (2015/9/16 10:50:53) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【自分がいないほうがとか、自分がいるからとか、そんなのは周りが感じることであなたが決めることじゃありません。…もっとも、私や龍子さんの気分が悪くなったらそれは確かに『あなたのせい』ですが。喜びなさい、念願の『自分のせいで』ですよ？】 (2015/9/16 10:53:42) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【周りの皆さんはともかく、私はあなたがキャラロストして清々しました。私も『明るいロルをして欲しい』と頼んだのですが、『構ってくれないから』で結局このザマ。私たちはあなたに構うためにチャットやってるんじゃないですよ】 (2015/9/16 10:58:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【狭霧正道さん、もう戻ってこなくていいです。とっとと失せてください】 (2015/9/16 11:00:20) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【目障りです】 (2015/9/16 11:00:48) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【それでは…お部屋汚し失礼いたしました】 (2015/9/16 11:02:00) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/9/16 11:02:04) |
| おしらせ | > | 【元利用者】さんが入室しました♪ (2015/9/17 21:21:59) |
| 【元利用者】 | > | 【私もナダレさんと同じ意見です。毎回毎回毎回毎回辛気臭いロルを回すだけじゃそりゃあ常連の貴方の事を知ってる人しか来ませんよ。というかここ数か月似たようなロルをなさってますよね？可哀想な自分に酔うオナニーロルに付き合う為に来る人なんていませんよ。どうせまた前回のように死んだ死んだとか言っておきながら「何故か生きてた」とかで現れるんでしょう？いい加減にやめにしたらどうですか？】 (2015/9/17 21:24:20) |
| おしらせ | > | 【元利用者】さんが退室しました。 (2015/9/17 21:24:40) |
| おしらせ | > | 傍観していた者さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:26:54) |
| 傍観していた者 | > | 失礼します。名前の通り傍観してましたが1つ気になったので (2015/9/18 00:28:09) |
| 傍観していた者 | > | 狭霧さんの行動に関しては部外者なので何も言う気はありません。当事者同士で解決してください。自分が気になったのは元利用者さんについてです。失礼とブーメランを承知で言いますが、元利用者さんは｢意見｣を言える立場ではないと思います。言葉の選び方から見ても｢野次｣としか思えません。部外者は部外者らしく、大人しく傍観しておくべきかと (2015/9/18 00:34:34) |
| 傍観していた者 | > | 一応言っておきますが、狭霧さんを擁護しているわけではありません。何度も言いますが、当事者同士で話し合うなり自然消滅するなりしてください。失礼しました (2015/9/18 00:37:39) |
| おしらせ | > | 傍観していた者さんが退室しました。 (2015/9/18 00:37:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:26:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！待機しています！】 (2015/9/21 00:27:13) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:33:08) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/21 00:33:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー！】 (2015/9/21 00:33:50) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （深夜の食堂に忍び込む神谷ナダレ。さて、誰もいないなら忘れ物を回収して何食わぬ顔で出れば）…こそこそ… (2015/9/21 00:35:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んあ？誰だぁぁ………？(食堂を移動するナダレに気がつき、厨房の奥から姿を現す。)誰かいるのか？(そう言いながら食堂に出てくる。) (2015/9/21 00:38:00) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:39:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【浅い眠りから目覚めてこんばんは】 (2015/9/21 00:39:37) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/21 00:40:21) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | いっ…（身体を屈めてテーブルの下へ。ヤバイヤバイヤバイ。見つかったら口封じに犯される！とかなんとか頭のなかで考えつつ） (2015/9/21 00:41:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (あの件以来、時折夜中に目が覚めてしまう...と言っても、大体夜行性なのだが割愛。喉が渇いたので何か、と思い食堂の自販機を目当てに。しかしこんな時間に誰？)...ナダレチャーン？ (2015/9/21 00:44:15) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:45:30) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【現在位置食堂。お邪魔します】 (2015/9/21 00:46:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はぁぁい、こんばんは】 (2015/9/21 00:46:06) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。ナダレちゃん部屋の伝言気づけなくてごめんなさい】 (2015/9/21 00:47:21) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【いえいえ。ちょっとしたワルダクミですから(^^;】 (2015/9/21 00:47:58) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【柏木さんピンチ】 (2015/9/21 00:48:20) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん～～(バーから食堂へと続く木製の扉を開けて壁を通り抜けて食堂に現れる)あ...高槻さんこんばんは(ペコリと挨拶をする) (2015/9/21 00:49:19) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | り、りゅーこさん！？（テーブルの下のまま立ち上がろうとして）！（テーブルに頭を打ち付けた音が鳴って）……きゅう………(@_@)（床に目を回して倒れる） (2015/9/21 00:51:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【っは、ちょっと意識飛んでました！こんばんは！】 (2015/9/21 00:52:20) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ご無理なさらずです(^^;】 (2015/9/21 00:52:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | マスタ〜。...へ？(仙上院に気付いたところで、神谷がテーブルに頭をぶつけたであろう物音を耳にする。神谷を抱き起こし...)...あら、ノックダウンだね。 (2015/9/21 00:53:30) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あ...(音が聞こえれば下を見れば神谷さんを見つけて)大丈夫ですか?(神谷さんをテーブル下から出された神谷さんを見ると頭を撫でてあげる)バーの中にでも横にしてあげますか?(食堂の椅子に座らせるのも可哀想と思う) (2015/9/21 00:54:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………なんか、夜中なのに人が集まったね。(女子的会話を聞きながら、とりあえず三人分のミルクココアとミニカップケーキを用意して持って行く。) (2015/9/21 00:55:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | (@_@)…うー……がくえんてんごく……（うなされている模様）………？（くらくらしつつ目を開けて）………(TT（何故かさめざめ泣き始める） (2015/9/21 00:57:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | えっ、何で泣くのナダレチャーン。(何故か、ナダレを呼ぶ際に珍妙な伸ばし癖がついてしまった)...あ、ありがとう柏木さん。好い匂いだね。 (2015/9/21 00:59:08) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | どんな夢を見ているのでしょうか...(学園天国とは...っと思いながた目を覚ましたのを見れば)えぇ!?...ど、どうしましたか?(泣き出したのを見ればすごく慌てた様子で聞く)あ...こんばんは柏木さん(ペコッと挨拶をする) (2015/9/21 00:59:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ？？？どういたしまして、とりあえずバーで休ませる方が良いみたいだね？(ミルクココアをテーブルに置いて、三人に挨拶をした。) (2015/9/21 01:00:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ううう………わたし死んじゃったんだ……こんな美人が二人いるここはきっと天国………（頭を打ったショックでシッチャカメッチャカなことを言い始めた）まだりゅーこさんとも姫沙羅さんともデートしてないのに…黒木さんの晴れ姿も見てないのに……(TT)(TT) (2015/9/21 01:00:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...これジョークでもちょっと嬉しいよね。...ホラ、生きてるよナダレチャーン。(クスッと笑い、ケーキの前に座らせる) (2015/9/21 01:04:00) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | えーと...では皆さん来てください(バーに移動した方が良いと言われては誘導するように壁を通り抜けて木製の扉を開けて中に入っていく)いえ天国でも地獄でもここはないですよ。ちゃんと生きてますよ(頭を優しく撫でてあげながら言う) (2015/9/21 01:04:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………、落ちつくまで待つか？(メチャクチャな事を言うナダレを見てそう言うが、とりあえずバーに入って行く。ミルクココアとミニカップケーキを持って。)大丈夫かな？ (2015/9/21 01:07:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ……………………（ケーキを涙目で一口。目をぱちくり）………えいっ（姫沙羅の両胸をグッと掴んで）……えいっ（今度は龍子の身体に抱きついて胸元に頬擦りして）………えいっ（季語に飛び付いて腹に顔埋めてみて）………(*^_^*)（みるみる笑顔に） (2015/9/21 01:10:13) |
| 高槻龍子♀2年 | > | .....身軽だねナダレチャーン。(自分も壁をすり抜け、秘密のBARに入ってくる) (2015/9/21 01:13:39) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ひゃ!?...(両胸を掴まれては制服越しでもハッキリと指圧に合わせる様に形がムニュンと変わる)何だか私だけ積極的なような(神谷さんが柏木さんと高槻さんにしたことを見れば自分には大分積極的なことをされたのではと思いながらまた撫でてあげる)高槻さんも柏木さんも神谷さんもなにか飲みますか? (2015/9/21 01:14:14) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （バーで姫沙羅に撫でられつつ）いやぁ、天国よりも良いところでした！（そしてこの満面の笑みに）当たり前じゃないですか姫沙羅さん。ナイスバデーな人の特権です！（ムチャクチャな理論である）わたし、姫沙羅さんを幸せにする方法考え付いたんですよ～！(*^_^* (2015/9/21 01:21:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | マスターはデ×パイだもん、私はヒンドゥーだよ。(貧乳と言いたいのだろうが、この女には胴の割りに長い脚がある)...ブルーキュラソーかな、すっきりしてて好き。(と言いつ、柏木氏から貰ったミルクココアも味わいつ。夜中に三昧) (2015/9/21 01:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/9/21 01:27:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【マンマミーア】 (2015/9/21 01:29:01) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【惜しかった…】 (2015/9/21 01:29:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【マスターもマンマミーアしちゃいそうな気配】 (2015/9/21 01:30:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【その場合は雪崩れますか(^^;】 (2015/9/21 01:31:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【mmしちゃいそうな気配】 (2015/9/21 01:33:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【タイミングが悪かった模様です】 (2015/9/21 01:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/21 01:34:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あああああ】 (2015/9/21 01:34:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【雪崩れますか？】 (2015/9/21 01:35:03) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ましょう。ナダレﾁｬｰﾝの秘策はまた後日！】 (2015/9/21 01:35:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あらん】 (2015/9/21 01:35:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ではお開き】 (2015/9/21 01:36:02) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/21 01:36:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/9/21 01:36:25) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/9/21 01:36:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/9/21 07:20:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、夜勤明けはやはり無理出来ないみたいです…………。】 (2015/9/21 07:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/9/21 07:58:21) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:43:29) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【久しぶりにゲッダン…ゲフン。別館に来てみました】 (2015/9/21 23:44:20) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【今日は何かと酷いソロルとなりそうです…私が】 (2015/9/21 23:45:19) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (今日は学園の敷地内にある洞窟に来てみた。ここなら人目のつかないところだろう) (2015/9/21 23:46:44) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (闇魔法というのは、使用する毎にかなりのストレスや怒り。悲しみや妬み。負の感情が溜まる。つまり、発散しなければならない。ここの洞窟は、非常に硬い岩で出来ており、そう簡単には崩れはしない) …ぅぁぁああああっっっ！！ (右手で洞窟の壁を叩く…と言うか粉砕する。しかし崩れはしない) (2015/9/21 23:53:06) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | っっっっーーー…… (戦闘などで使ってきた闇魔法は、威力は他と比べて強いが、代償がある。負の感情を取り入れること。) あぁぁぁぁぁっ！！(喉が潰れる気持ちで叫ぶ) (2015/9/21 23:57:14) |
| おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:59:08) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【おや。こんばんはー】 (2015/9/21 23:59:47) |
| 八神翔♂1年 | > | 【こんばんは。参加しても大丈夫ですか？】 (2015/9/22 00:00:21) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【ちょうどお暇でしたし。大丈夫ですよ。】 (2015/9/22 00:01:01) |
| 八神翔♂1年 | > | 【有難うございます。洞窟に行きます】 (2015/9/22 00:01:51) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【はーい】 (2015/9/22 00:02:26) |
| 八神翔♂1年 | > | （学園の敷地内を歩き回る）今日は洞窟に行ってみるか。（洞窟に向かう）どんな奴に出会うか楽しみだな (2015/9/22 00:04:38) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (凛花は今。化け物と化していた。今までの負の感情を当たりに出しながら…闇魔法の代償を放出しながら…) (2015/9/22 00:07:06) |
| 八神翔♂1年 | > | （洞窟につけば闇の力を感じる）凄い、闇の力を感じる。これは魔物の力なのか？（魔導剣の鞘を握りしめ化け物が居る場所へ向かう） (2015/9/22 00:12:53) |
| おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/22 00:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀3年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 00:32:48) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 10:11:15) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【昨日は寝落ちしてすみませんでした…】 (2015/9/22 10:12:15) |
| おしらせ | > | おちんちんさんが入室しました♪ (2015/9/22 10:14:00) |
| おちんちん | > | おはよう＾＾ (2015/9/22 10:14:07) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【！？ww】 (2015/9/22 10:14:31) |
| おちんちん | > | どんなパンテイ穿いてるの (2015/9/22 10:15:22) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (あれから何時間が経過しただろうか。外は明るくなっている。人に会ったのは覚えているが、そこからの記憶が飛んでいる) (2015/9/22 10:16:35) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【関係なさそうなお話は私はできませんので】 (2015/9/22 10:17:01) |
| おちんちん | > | はい (2015/9/22 10:17:09) |
| おしらせ | > | おちんちんさんが退室しました。 (2015/9/22 10:17:13) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【めんどくさい事にならなくてよかった…のかな？】 (2015/9/22 10:17:47) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (洞窟内は土煙で立ち込めている。すべて私が行ったことだ。負の感情を放出しなければ、私の体が持たない。負の感情を消し去る飲料やらあれば良いのだが、そんな物など聞いたことがない。今の所は物に当たらなければいけないのだ) (2015/9/22 10:22:29) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (綺麗な緋い眼は、血の色に染まりきった眼。凛花は今でも、人型を留めた化け物となっている。) (2015/9/22 10:29:46) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……今はここに留まろう…。 (また洞窟内に戻っていった。人の前に出ると、今はどうなるかは分からないから。また安心したら出よう) (2015/9/22 10:34:59) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが退室しました。 (2015/9/22 10:35:06) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:20:06) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【やはり暇なんですよね (2015/9/22 22:20:17) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …暇つぶしにここに来るんですが…それが唯一の楽しみになってきたり】 (2015/9/22 22:20:47) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【来ない事もわかっているんですが。待つのもまた楽しみの一つなんですよね。と言うわけで待ってみますか(_・ω・)_】 (2015/9/22 22:22:01) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | はぁ…はぁ…。(約12時間ほど経過しただろうか。洞窟内の化け物は息切れを起こし、周りの岩壁は罅が入っている。洞窟内は闇の魔力が充満しており、今の凛花にとっては快適である) (2015/9/22 22:37:35) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが退室しました。 (2015/9/22 22:37:47) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:37:52) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【まちがえtaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa(( 】 (2015/9/22 22:38:09) |
| おしらせ | > | 時東紅音♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:41:04) |
| 時東紅音♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔していいですか？】 (2015/9/22 22:41:27) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【大丈夫ですよん】 (2015/9/22 22:42:13) |
| 時東紅音♀3年 | > | 【ありがとうございます。洞窟にいる感じですよね？】 (2015/9/22 22:44:16) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【洞窟の最深部の方ですかねー。つまり洞窟です(_・ω・)_】 (2015/9/22 22:44:55) |
| 時東紅音♀3年 | > | （洞窟の化物を追ってきたものの、取り逃がした上に迷子になっていたら、ガン癖が崩れるような音がすると誰かいるかもと思い音のする方へと足を進めていくと影から誰かいるか覗き込んで）おーい、誰かいるかな？ (2015/9/22 22:47:48) |
| 時東紅音♀3年 | > | 【勝手に続けてみましたが、良かったですかね？】 (2015/9/22 22:48:25) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …！！ (誰だ。と言わんばかりにそちらを睨みつける。遠くからでもわかるような殺気。) (2015/9/22 22:49:14) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【問題ないですよー】 (2015/9/22 22:49:30) |
| 時東紅音♀3年 | > | いやぁ…助かった、助かった…ちょっとばかし迷子になっちゃったもので、そんなに睨まないでよ（睨みつけられているにも関わらず、助かったという安堵からフラフラと近寄って行くと、弱りきっている化物を眺めて、これを一人でここまで追い詰めるとはなかなかやるなぁなどと考えていた） (2015/9/22 22:52:21) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ……。 (近づいてくる人からできるだけ離れようと後ずさりをする) (2015/9/22 22:55:46) |
| 時東紅音♀3年 | > | あれれ…ちょっと（後ずさりして距離を取られると、少しショックを受けたように手を伸ばして固まってしまう）迷子になっただけだから、そんなに警戒しなくても…えっと…私、時東紅音っていうものだから怪しくない！…と思うから (2015/9/22 23:00:02) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …迷子…？ (負の感情の所為なのか、警戒心が半端ない程だったのが、少しずつ安心感となっていく) …時東紅音…？ (2015/9/22 23:02:13) |
| 時東紅音♀3年 | > | そそっ…ただの迷子～（迷子と言いながらも話している様子は、誰かと会えたという安心からか明るくあっけらかんとしているような話し方になっていた）知ってる？知らないか…まぁ、いいや。とりあえず宜しくねぇ…んっとね、一応剣士やってますので (2015/9/22 23:04:44) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …よかった。 (負の感情も、警戒心も少しずつ解かれていく…安心感だろうか) …私は 村雨 凛花 。魔法戦闘系の人。訳あってこの洞窟内にいる。 (2015/9/22 23:10:05) |
| 時東紅音♀3年 | > | そっか、そっか…凛花ちゃんねっ（相手が自己紹介してくれるとニコッと微笑みながら距離を縮めて）訳あって？待ち合わせとか？（そんなわけ無いとはわかっているが、とりあえずありえないような質問をしてみる）） (2015/9/22 23:15:11) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | ううん。…闇魔法を使う為。強制的に自分の体に入ってくる 負の感情 の発散。(警戒心も少しずつなくなっていき、微笑むようになる) (2015/9/22 23:17:02) |
| 時東紅音♀3年 | > | ほうほう、なんかいろいろ大変そうなことで、負の感情の発散って…こうやってスキンシップとってたらなくなるもの？（とりあえず、会えた挨拶として手をギュッと握り握手と言わんばかりに上下に揺らしてみて） (2015/9/22 23:19:48) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …多分。私にはわからないから。今は物に当たることしか考えてなかった。(また微笑む。やはりスキンシップで負の感情は消えていくようで) (2015/9/22 23:23:34) |
| 時東紅音♀3年 | > | ふぅ～ん…なんか良くわからないけど、負のオーラがなくなってくると、雰囲気も少し柔らかくなるんだね？最初睨まれたときは、どうしようかと思ったよ（笑いながらから会話を続けていた）あ、ちなみに出口分かる？帰る時でいいから連れてって (2015/9/22 23:26:31) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …洞窟内の道は寸分狂わず覚えてるから。任せて。(こちらも微笑んで) (2015/9/22 23:29:39) |
| 時東紅音♀3年 | > | やったねッ…これで帰れる！ ありがとねっ（にひひと微笑みながら答えると、）それにしても、随分と発散したんだね？このへんの壁随分とボロボロになっちゃってるよ？ (2015/9/22 23:32:32) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 大丈夫。私にかかればこんな壁は治せるから…ちょっと待ってね？(すると紅音から離れて…)究極光魔法。神々の軌跡。(離れ終わり、手を祈るように合わせて…) 『The breath of the goddess, please give me power. Cure a broken wall. Please go back up in the original world.』(女神の呼吸よ。私に力を授けよ。壊れた壁を修復。最初の世界に戻れ。 と唱えると、罅が入っていた壁は光に覆われ、次々と治っていく) (2015/9/22 23:40:27) |
| 時東紅音♀3年 | > | スゴッ…本当にきれいに治っていく（みるみるうちに治っていく壁を眺めながら感心してしまっていた。）あれ？闇魔法も光魔法も使えるの？雰囲気的に闇の方の人かなと思い込んじゃってたけど (2015/9/22 23:45:11) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …この学園には研究者とかがいたんだけど、様々な人間に薬を投与してたの。私はその実験台の一人。複数の能力を使用する代わりに寿命が減る力。mulch skill。 あの日から私は6つの能力を使えるようになった。(また嘘かわからない話。しかし1年の時に体験した本当の話。研究者の名前も記憶しているそうだ)( (2015/9/22 23:51:56) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【あれ。どっちだったかな…mulch か dual…w】 (2015/9/22 23:53:59) |
| 時東紅音♀3年 | > | ちょっと、何それ・・・すごい話だねぇ？もうとっと詳しく教えてよ～ 後どんな能力が使えるの？（興味津々といった感じで体をぐいっと近づけると、興味津々といった感じで顔を目の前まで近づけて瞳をキラキラさせて見つめてワクワクしていた） (2015/9/22 23:55:04) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | …dual skill だったわね。過去の研究者達は様々な一年生に薬を与えていた。噂では 石のように皮膚を堅くさせる薬とか。浮遊術を会得する不思議な薬とか。でも、殆ど失敗に終わっていった。成功者はたったの二十人と聞いたわ。(すると魔法の球が現れ…）私が使えるのは 闇 光 炎 風 召喚 物質生成 そして土。これらを配合して別の魔法を作り出したりできる。 (2015/9/23 00:00:27) |
| 時東紅音♀3年 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちです。ありがとうございました】 (2015/9/23 00:01:56) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【はーい】 (2015/9/23 00:03:01) |
| 時東紅音♀3年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/9/23 00:03:15) |
| おしらせ | > | 時東紅音♀3年さんが退室しました。 (2015/9/23 00:03:20) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | んじゃーね！(帰り道を教えると、生徒が帰っていく…) 私も帰りますか… (久しぶりの寮。向かう先はもちろん自分の部屋) (2015/9/23 00:07:13) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが退室しました。 (2015/9/23 00:07:18) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/9/23 20:54:42) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。おじゃましますー。】 (2015/9/23 20:55:02) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （校舎の裏庭にある寂れた温室のテーブルで、研究資料に目を通しながら…小さく溜息を漏らして、細いメンソールのタバコに火を点けて一服を入れて）…ふぅ。どうしたものかしら…。 (2015/9/23 21:01:57) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 21:05:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【コンパンは】 (2015/9/23 21:05:20) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/9/23 21:05:41) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こうして会うのはおひさしぶりかな？】 (2015/9/23 21:07:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ですよねぃ、此処で会うのは本当久い】 (2015/9/23 21:08:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (濡れた夜空を舞う黒い影。月が暴いた輪郭はコウモリのそれだった。翼に赤い爪、背に金の毛...何処かで見たようなカラーコーディネート。温室の内の樹の枝に逆さまでぶら下がっている。耳には何と、ピアス) (2015/9/23 21:11:12) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ………。（現在取り組んでいる研究の為に取り寄せた過去の資料の中に紛れていた…一冊のレポート。そこに記されていた研究は、後に犯罪者として捕らえられた研究者の非人道的な人体実験の研究資料。その中に隠された暗号に気が付き。思わず夜空を見上げため息と共に紫煙を吐くとそこに居るピアスをつけた不思議な蝙蝠と、シルバーフレーム越しの目が合い……「ふふっ」と穏かな笑みを浮かべる。） (2015/9/23 21:14:40) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【学生キャラでも登場させようかな…と伏線を張りに来ました…。】 (2015/9/23 21:15:55) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【それは楽しみです。。墨沢さんの学生ってどんなんだろう。いや墨沢さんも元は学生だけど笑】 (2015/9/23 21:16:40) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【性格とか肉付けはまだなーんにも。…性別すら（笑）】 (2015/9/23 21:17:21) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 21:20:45) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/23 21:22:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【攻撃的だったりしたらびっくりします笑 こんばんは。温室なうです。温室の、何か高床の板張りのちょっと洒落た所があるんですかね？そんなイメージ】 (2015/9/23 21:22:20) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/23 21:23:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですね。高床のウッドテラスに白いテーブル。ケトルとティーカップ。それから灰皿まで用意してます（笑）】 (2015/9/23 21:24:06) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【この前は色々とすみませんでした。これまでの行いが許されないのはわかってます。しかし、今回このキャラでもダメだったらもう来ませんので…最後の機会を。】 (2015/9/23 21:24:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おしゃれ。温室のティーブレイクは憧れ。 あなたはもしかして。】 (2015/9/23 21:25:27) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【この前がどの事かわかりませんが…。自分と他人を傷付けない様に心掛けれたら良い関係を築いていけるんでは無いでしょうか…っとわたしは思いますよ。】 (2015/9/23 21:27:05) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【どんなに文句などを言われても構いません。ですから、最後の機会として頑張らせてください。自分勝手で申し訳ございません…】 (2015/9/23 21:27:36) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【今日は挨拶だけですので、失礼しました。】 (2015/9/23 21:29:26) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/9/23 21:29:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あら。また絡みましょうね。】 (2015/9/23 21:29:46) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【あら…無いでしょうか。は誤変換です。…ないでしょうか？ですね。…はい。お疲れさま。】 (2015/9/23 21:29:49) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【温室は文の学生時代からの隠れ喫煙スポットだったのですが…。此処を舞台にする度に魔改造されていきました。何れは巨大なプロジェクターや音響設備なども設置されてるかもですよ？（笑）】 (2015/9/23 21:32:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ラボラトリィ。笑】 (2015/9/23 21:34:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (墨沢のフレームの奥の優しい瞳と目が合えば、その蝙蝠は再び舞い、宙で人型を成し、ウッドテラスに軽やかな着地。黒いタンクトップにデニムのホットパンツ、サンダルと相も変わらずの軽装で)...変身術の練習ですよ。私蝙蝠がお似合いなのかな？燃費好くって。(そう説明し、やはり蝙蝠のようにひらりと其処の椅子に腰掛ける) (2015/9/23 21:34:57) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【羽ばたく蝙蝠を暫く視線で追いながら…そっと目を閉じ立ち上がり。慣れた手つきでティーカップを用意して…。）では…わたしも変身術を。（と語りながら蒼いハーブティを腰掛けたテーブルに差し出して小さく微笑む。） (2015/9/23 21:39:51) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【括弧がおかしなことに…（苦笑）】 (2015/9/23 21:40:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 好い香り。(何時ものように、ふっ、と微笑んで。蒼いハーブティーの香りの次に彼女の関心を惹いたのは、)...お、何が出るかな？(首を傾げ、何に姿を変えるのかを見守る) (2015/9/23 21:43:57) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ……。（穏かな笑みのまま…暫しの沈黙。手にはいつの間にか櫛切りのレモンを持っており…。テーブルに置いた蒼いハーブティに搾りかけると蒼かったハーブティは、鮮やかなピンク色に。）…ふふっ「マロウブルー」って品種のハーブティなの。…「夜明けのブルー」なんて呼ばれたりもするらしいわ。魔力無いわたしにも出来る簡単な変身術…。なんて。ね。 (2015/9/23 21:49:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | わお。...(数滴のレモンが蒼いハーブティーをピンク色に染め上げる様は夜明けの如し。魔法のような化学反応、彼女の所作もまた優艶。温まったレモンの香りが湯気に乗ってくる)...綺麗だなぁ。ホント、魔法みたい。...(そうだ、墨沢には魔力が無い。もし有ったなら、乱暴な魔法なんて使わないだろう。こんな風な、綺麗な魔法を使うのだろう、なんて。)...私も、貰って好いかな？ (2015/9/23 21:57:36) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…良いわよ。（温室に拵えられた真新しい手作りの棚から…。小さなビンを渡して）…光と空気に弱いから。保存する時はキチンと密閉して光に当たらない場所に保存してあげてね。（っと…説明しながら。）誰かさんとおんなじで…太陽光によわいのよね。…なんて。（その表情は小さく舌を出しておどけた様な笑みを添えて。）大事にしてあげてね。 (2015/9/23 22:03:31) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ありがとう。...(その棚は手作りなのだろうか、と。器用な人だ、なんて。小ビンを受け取り、内を月に透かして眺めていたら)...あ、結構繊細なんですね。...誰かさん？(ふっ、と口角を上げる。お日様には弱いこの女ソックリの茶葉。大事に保存しよう)...その辺は大丈夫ですよ。(金色のショートヘアを指で梳く) (2015/9/23 22:10:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | そう。高槻さんなら…心配いらないわね。（っと微笑みながら…高槻さんの視線の先にある棚を撫でながら…。その心を読んだように）案外見た目と違って…不器用なのよ。いや見た目どおりかしらね…。ふふっ（よく見ると小さな傷や不揃いな釘の痕を…愛おしそうに撫でながら。）…ほんと不器用なんだから（っと小さく呟く。） (2015/9/23 22:15:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私の部屋、遮光はバッチリですもん。(小ビンをホットパンツのポケットに入れながら...)...え。ああ、うん...墨沢さんはちょっと不器用かも知れない。(ふっ、と笑う。確かによく見れば、苦戦して仕上げたであろう証が随所に見られる。けれど、多趣味な彼女が少し眩しい。)...不器用ですね。(胸中察せた訳でもないが、何となく墨沢のその一言、手付きが、不器用ながら人間らしい心を忘れぬあの人へ向けたものの様に思えて) (2015/9/23 22:22:09) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | あら…もうこんな時間？（っと使ったカップをシンクで流し、後片付けをしながら。）私はそろそろ戻るけど…高槻さんはどうする？帰るのなら車出しましょうか？…もっとも車の運転に安全の保証はないけどね。（いつの間にかおどけたような…のらりくらりとつかみどころの無い喋り方に戻り。）さて…。もし残るなら電気と戸締りお願いね。（っと付け加えて…。温室の鍵をテーブルに置こうとする。）【そろそろ…お風呂にはいってねますので…このあたりでー。】 (2015/9/23 22:26:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はい。お相手ありがとうございます。】 (2015/9/23 22:26:47) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お疲れさまでした。では失礼しますー。】 (2015/9/23 22:27:58) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/9/23 22:28:08) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/9/23 22:28:18) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:52:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【眠いのに、お風呂に入ると何故か目が覚めてしまう不思議………。】 (2015/9/25 23:53:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………はぁ、………はぁ、……はぁ。(厨房の休憩室、昼に一度出したがまだまだ生産した精液が大量にあるのでそれを出す為にオナニーをしている。ビンビンに起つ肉棒をしごき、我慢汁でソファーベッドに敷いたビニールのシートを汚しながら、射精を促す。) (2015/9/26 00:00:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………ふぅっ！……ぐぅぅっ！………ああぁぁっ！(射精が近づいて来る度に竿を握り、辛い顔をしながら射精を押し止めている。) (2015/9/26 00:06:08) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 00:16:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【もういないかなー？】 (2015/9/26 00:16:39) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お取り込み中失礼しまーすっ、】 (2015/9/26 00:17:09) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いないかー。じゃあ、またね？】 (2015/9/26 00:20:20) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/9/26 00:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/9/26 00:26:47) |
| おしらせ | > | 白石 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:08:48) |
| 白石 風太♂1年 | > | (学園の片隅にある学生寮の屋上に立ち尽くしながら無言で夜空を見上げていて) (2015/9/26 20:15:08) |
| 白石 風太♂1年 | > | ……何故……(ギュッと拳を握りしめると闇夜へと独りつぶやき呟きを洩らし、風でズレたフードを目深に被り直し瞼を閉じれば辺りの気配を探ってみて) (2015/9/26 20:25:57) |
| おしらせ | > | 白石 風太♂1年さんが退室しました。 (2015/9/26 20:27:00) |
| おしらせ | > | 白石 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:27:33) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:39:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/9/26 20:39:19) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 20:40:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【えーと、下のロルに合わせますか？】 (2015/9/26 20:41:20) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【はい。よろしくお願いしますね (2015/9/26 20:43:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です。よろしくお願いいたします！】 (2015/9/26 20:43:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……………何だ、誰か居たのか？(緑色の竜翼を背中に生やして羽ばたきながら、両手に柿の実を入れた袋を持って学生寮の屋上に降り立つ。)こんばんは、今日は夜風が吹いているけど、寒くないかい？(とりあえず話掛けて見る。) (2015/9/26 20:48:16) |
| おしらせ | > | 一河 晩斉♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:49:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー、お邪魔しています。】 (2015/9/26 20:49:42) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【こんばんは。たまには男性やりまーす】 (2015/9/26 20:49:49) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【これから食堂行くなら下で落ち合います】 (2015/9/26 20:50:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解でーす、白石さんの次ですね～。私→白石さん→一河さんかな？】 (2015/9/26 20:51:14) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【okれーす】 (2015/9/26 20:51:53) |
| 白石 風太♂1年 | > | (瞼を閉じて辺りの気配を探っていれば此方へと近付く人外の気配が感じられ、意識を掌へと向ければ風玉を作り上げて)こんばんは、これくらいの夜風ならどうってこと無いです。(屋上へと着地するさいのわずかな音と気配を頼りに方向を定めれば風玉を飛ばそうとするも聞こえてきた声に瞼を開いて風玉を握り潰して) (2015/9/26 20:59:21) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/26 21:00:45) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | (此処は夜の食堂。高い天井には食欲を唆る照明、ファン。右手は大窓、敷地がよく望める。月が暴く木々は少し色付いていて)...(何時も背中に背負うケースの中身は...ラッパ銃。商売道具だからこそこうしてメンテナンスを欠かさない...しかし戦は基本的にキライだ) (2015/9/26 21:04:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 確かに、けど少し肌寒いし、食堂で何か食べないかい？(攻撃の気配が消えた事に、何も言わず、とりあえず食堂で暖かい物を食べたくなったので彼を誘って見る。) (2015/9/26 21:07:39) |
| 白石 風太♂1年 | > | 食堂…？それならモツ鍋が……って無いですよね？(食堂へと誘われればその場所へと視線を向けらるとほぼ同時に空腹だったのか腹が鳴り、フードの下で顔を (2015/9/26 21:16:30) |
| 白石 風太♂1年 | > | 顔を赤らめながら尋ねてみて) (2015/9/26 21:17:49) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | (美しく磨かれた長銃をケースにしまう。そう言えばクロスボウの方もメンテナンスが必要か、何て思いながら椅子に深々と座り直す。片足を90°に組んだまま、だらだらずるずるとテーブルの下に沈んで行く。そんな様を見て見知らぬ女子生徒がクスッと笑う。)...(一服したくなる) (2015/9/26 21:23:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あるよ。下ごしらえした後に冷凍したモツと韮、キャベツに人参、〆に拉麺と揃っているよ。(因みに冷凍モツ以外は常に厨房に置いてある物だ。)よし、そうと決まればすぐに行こう。(そう言って白石君の手を掴み一階の食堂目指して屋上から飛び下りて、背中から竜翼を拡げてふんわり着地した。)よし、行こう。 (2015/9/26 21:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 風太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/26 21:38:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あらら。】 (2015/9/26 21:38:32) |
| おしらせ | > | 白石 風太♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 21:38:44) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【あららら】 (2015/9/26 21:38:45) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/9/26 21:38:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ～。】 (2015/9/26 21:38:57) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【ただいまです】 (2015/9/26 21:39:49) |
| 白石 風太♂1年 | > | あ、有るのですね。(流石に無いだろうなと思っていたところが有ると言われればニコリと笑みを浮かべ、此方の手を掴み屋上から飛び下りる季語に内心慌てるも翼を拡げて軟着陸されればそのまま食堂へと向かっていって) (2015/9/26 21:44:24) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | (椅子に深々と凭れ、テーブルに沈んだまま煙草を咥えて上の空。高い天井には回転を続けるファン、食欲を唆る照明...右手に広がる大窓の向こうに何やら二人降りてきた。最初は飛び降り心中かと思ったが、此処の名物シェフが大人しい生徒をディナーに誘った、何て筋書きを想像した) (2015/9/26 21:49:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | さて、早速作るか。(そう言いながら白石君をカウンター席に座らせ、一河君に挨拶する。厨房に入ると韮とキャベツと人参をカットし、冷凍モツを解凍、醤油と塩のモツ鍋汁を作り、モツを煮込んでアクをとる。野菜と鷹の爪を入れて出来上がり。)はい、モツ鍋だよ。 (2015/9/26 21:53:56) |
| 白石 風太♂1年 | > | (食堂へと入ってみれば夜も遅い時間にもかかわらずちらほらと学園の生徒や講師の姿が有り、案内されたカウンター席に腰掛けながら周囲を見渡せば堂々と喫煙中の生徒らしき姿を見かけ軽く首を傾けてみて)いただきまーす。(しばらくしていると熱々出来立てのモツ鍋が出され、視線を鍋へと向け小さめの椀に取り分け手を合わせて呟くと一口食してみて) (2015/9/26 22:01:43) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 流石ですね。(柏木氏の手早さたるや、流石プロである。流れに甘えて乗じて輪に混ざり、鍋をつつこうと。)... (2015/9/26 22:05:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | (醤油と塩ベースのモツ鍋はモツのうま味が溶けている、野菜は程よいシャキシャキ感。)ん、良いよ～。結構作ったし。(横から鍋をつつく一河君を見ながら拉麺と豆腐を用意する、先ずは豆腐を入れて、熱々のモツ鍋豆腐を味わおう。) (2015/9/26 22:09:04) |
| 白石 風太♂1年 | > | ん？(椀に取り分けた分を食べていると先程喫煙中だった生徒が此方へと来るのに気付き、彼の分を椀に掬い手渡そうとしてみて)美味しいです。モツ鍋。(男三名での鍋パーティー(？)に華が無いなぁと思いながらも豆腐を箸で一口サイズに割って食べ、満面の笑みを浮かべれば感想を告げてみて) (2015/9/26 22:16:44) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | うん。モツの出汁と野菜の...(何か言い始めたが割愛。行儀は好い。食事時だけヤケに姿勢が好い) (2015/9/26 22:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/9/26 22:29:32) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【あら？】 (2015/9/26 22:30:09) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【ぬ】 (2015/9/26 22:33:38) |
| 白石 風太♂1年 | > | 【どうしましょ？】 (2015/9/26 22:34:42) |
| 白石 風太♂1年 | > | (何かを言いかける男子生徒にチラリと視線を向けるも無言で鍋をつつき続け、あらかたの具がなくなると拉麺を入れ煮込み始めて) (2015/9/26 22:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一河 晩斉♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/26 22:53:56) |
| おしらせ | > | 一河 晩斉♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:56:32) |
| 一河 晩斉♂2年 | > | 【やらかしましたごめんなさい！笑】 (2015/9/26 22:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 風太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/26 22:59:44) |
| おしらせ | > | 一河 晩斉♂2年さんが退室しました。 (2015/9/26 23:03:20) |
| おしらせ | > | 九重 真霧♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:54:00) |
| 九重 真霧♂2年 | > | 【こんばんは。リハビリも兼ねて軽くソロルを。乱入歓迎ですが戦闘ロルのみとさせてください】 (2015/9/26 23:54:43) |
| 九重 真霧♂2年 | > | ふわぁ…よく寝たわぁー…（学園内に存在する保健室にて。特殊な生徒が多いこの学園においても保健室は存在するし、特別変わったわけではないので怪しい薬品があるわけでもない。最も、厳重に隠されている可能性はあるわけだが。そんな保健室の一角にあるベッドから大あくびをしながら上体を起こすのは、黒髪にワンポイントで赤いメッシュが入り、原型を留めていない程度には改造されている制服を身に纏っていて。目付きが悪い…もとい、鋭い男子生徒であって）…ていうか、寝すぎた？夜じゃん。誰か起こせよ…（ふと、窓を見てみると夜空に満月が浮かび、黒みがかった雲がちらほらと。完全に夜であることを告げている風景が目に映る。仮眠するつもりがしっかり寝てしまったことを後悔しつつ、ベッドから降りると身体を軽く伸ばしていき）んー…さーて……どうすっかな（取り敢えず何処かへ行こう、などと考えつつ黒革のグローブをポケットから取り出すと、手にはめてから保健室を出ていって） (2015/9/27 00:05:40) |
| 九重 真霧♂2年 | > | 誰もいないな。当然か（保健室から出て行き、気の向くがままに校内を彷徨っていて。生徒が誰一人として居ない廊下は、昼間に多くの生徒が行き交う光景とは打って変わってやたらと静かであり、やや広めの廊下であることと窓から差し込んでいく月明かりが、その静寂さを一層強調しているようであって。手を何度か握ったり開いたりを繰り返し、はめたグローブが手に馴染んでいることを確認しつつ歩いている内に、校舎の外へと出ていて）あれ、出ちまった。まぁ…いいか（出ていこうと考えていたわけではないが、気の向くままに歩いていたら、普段の教官や学園などなどに対する敵対心、というよりは嫌悪感が無意識の内に作用していたようで。校舎の中に居ても仕方無い、とそのまま歩みを進めていき、その足取りは校舎の裏…森の方角へと向かっていて） (2015/9/27 00:17:37) |
| 九重 真霧♂2年 | > | さーて…こんなとこまで来ちまったし、久し振りにひと暴れすっかー…！（森の中へと入っていき暫く歩みを進めて行くと、金属で出来た無数の杭に赤いロープが結び付けられていて、杭と杭同士を繋いでいる物が目に入る。このロープから先は、学園関係者が危険な生物を飼育・観察しているエリアであり、通常は生徒の立ち入りを禁止されていて。勿論、特殊な生徒も例外ではなく。だが、そんなことはお構い無しとばかりに両手でロープを掴み力を込めていくと、小さな破裂音のような音と同時にロープは引きちぎられる。引きちぎったロープをその場に放置すると、更に奥へと進んでいき）そろそろ…お出ましか…？（耳を澄ませば、何か獣のようなものが唸るような音が聞こえてきて。その数は三つ。それは、自分に対して此処から立ち去れ、という相手側からの威嚇。それを物ともせず、威嚇する者が存在するであろう方角へと掌を向けて意識を集中させる。すると、1mmほどの小さな光がぽつぽつと発生し、掌へと集まっていく） (2015/9/27 00:39:31) |
| 九重 真霧♂2年 | > | （やがて、集まった光は拳大ほどの一つの塊へと集約されていき、発生した小さな光が全て集約されると同時に、掌から真っ直ぐに光が放たれる。その光は暗闇に包まれた森を一瞬だけ明るく照らすと同時に、威嚇する存在を貫き焼いていて。他の二つが未だに威嚇を続ける中、貫いた者の元へと歩み寄っていき、その存在を確認する。見た目は犬に近いものの、その体躯は明らかに人間の背丈と同様かそれ以上。また、前足の爪が異常に発達している。その胴体には、先程自分が放った光で貫かれた痕であろう穴がぽっかりと開いていて。既に微塵も動かず、完全に絶命したようで）はっ…！畜生の癖に人間様に楯突こうなんざ、早いんだよ。テメエらもまとめて穴ぶち開けられたいか？（この者の仲間であろう、威嚇を続ける存在二匹へと両手の掌を向けてから、先ほどの小さな光を発生させてみて。すると、その存在は次に何が起こるのかを察したのだろうか、先程まで威嚇をしていたとは思えないほどの情けない鳴き声を上げながら何処かへと走り去っていて） (2015/9/27 00:51:59) |
| 九重 真霧♂2年 | > | あーあ…あんな雑魚相手にしたせいで萎えたわ…（本来であれば、この先もっと奥へと足を踏み入れていき、先ほどの者達とは比べ物にならないであろう生物と対峙し、下すつもりであった。しかし、こんなにも呆気なく、戦いとも呼べない行いをしてしまうと、次第に自己嫌悪してしまう）帰って寝よ…いや、寝る前に何か食お（暗闇と血生臭さに包まれる中、踵を返し元来た道を戻っていく。その途中で腹の虫が、空腹であることを告げてきたので、恐らく何処かで何か食べるのだろう） (2015/9/27 00:58:24) |
| 九重 真霧♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/9/27 00:58:51) |
| おしらせ | > | 九重 真霧♂2年さんが退室しました。 (2015/9/27 00:59:00) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:14:17) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/30 21:14:29) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | ……（広い講堂にて、机に突っ伏して眠っている。しばらく授業を受けていなかったので、この歳で居残りだ。提出書類を終わらせ、机に戻った瞬間、どっと疲れたのかそのまま眠ってしまう） (2015/9/30 21:16:36) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （眠るのはそんなに好きじゃない。悪夢しか見ないからだ。そして、いつも最悪の結末を迎える。幸せを掴んだ時、その瞬間壊れる。暗闇に取り残され、残ったのは何もかもなくした自分だけ。そして） (2015/9/30 21:22:14) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （目覚めた瞬間の、あの一瞬に感じる、孤独。夢が現実にまで侵食してきた気がして、呼吸を忘れる）………（ゆっくり、吸い、吐く） (2015/9/30 21:36:03) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （ふらふらと講堂から出て、彷徨うように歩き始める。誰かを求めて、大好きな人を探して、最低の現実の中、それでも最悪な夢の中よりもマシな所へ） (2015/9/30 21:38:49) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:41:04) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/30 21:41:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。いきなりなんですが少し離席致しますー、、】 (2015/9/30 21:41:38) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:43:00) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2015/9/30 21:43:20) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます。（ナダレﾁｬｰﾝが）お待ちしておりました】 (2015/9/30 21:44:58) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | (ずいぶんと涼しさを感じると屋上の椅子で空を眺めていて星を眺めていく。今は魔法を発動していないので瞳の色は普通である)んん...(屋上から出て廊下を歩いていけばナダレちゃんが居るのを見つければ笑みを浮かべれば少し後ろから抱きついてみたりする) (2015/9/30 21:46:16) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | あっ……（背中に当たる姫沙羅の温かい身体に、儚く小さな声が漏れてしまい）姫沙羅さん……（抱きしめた腕を軽く握る）こんばんは (2015/9/30 21:48:05) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | こんばんは...ナダレちゃん。今日は涼しいですね(ニコリとした笑顔をナダレちゃんに向けては言う)お散歩ですか?...(腕を軽く握られているのを感じながら聞いてみる) (2015/9/30 21:50:12) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （姫沙羅の笑顔にこちらも笑い、その頬にキスをして）…はい(*^_^* (2015/9/30 21:51:10) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:52:11) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん..(頬にキスをされれば少し顔を赤めながら嬉しそうにしている)では一緒にお散歩しませんか?...(そんなお誘いをすれば抱きつくのを止めればナダレちゃんの手を握る) (2015/9/30 21:52:44) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 21:52:50) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/9/30 21:52:58) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/30 21:53:30) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 良いですよ。…少し暇だったんです(*^_^*（握られた手を軽く持ち、姫沙羅と並んだ。身長は同じくらい。わたしの方が少し高い？くらい？） (2015/9/30 21:54:20) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...そうでしたか(少し暇だったと言う言葉を聞けば微笑みながら廊下を歩いていく)空が綺麗ですね...それの涼しくて過ごしやすいです (2015/9/30 21:55:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おおうこんばんは。様子見て混ざります】 (2015/9/30 21:56:12) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【お帰りなさい。ご無理なさらず(^^;】 (2015/9/30 21:56:35) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2015/9/30 21:58:05) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （今日はこの後部屋に戻って…なんて考えていたが帰ったところで暇なだけであることに気づき少し散歩をすることにした。暫く廊下を歩いていると何処からか声が聞こえてきた。一応挨拶はしておいた方がいいのだろう。後ろから近づくのはあまり好きではないが仕方がない。）えっとぉ…こんばんは。（と声をかければ先輩かもしれないと思い慌てて頭を深く下げておく。）【こんばんは。】 (2015/9/30 21:58:18) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （空を見る。窓の外からも、この夜空が）すぐ、寒くなりますね。…でも（少し寄り添い）姫沙羅さんがいれば、寒くないです((*^_^* (2015/9/30 22:01:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (暗い階段に月が射す。涼し気なサンダルの音が木霊)...あ、皆さんお揃い？(今夜の挨拶もやはり何処かフザケが入っている。因みにシラフである) (2015/9/30 22:03:10) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうですね...私もナダレちゃんが居たら寒くないです。暖かいですね(ニコリと自分からも寄り添っては言う)あ...こんばんは(声を掛けられるとペコリと頭を下げて挨拶をする) (2015/9/30 22:03:37) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （1人には無視をされたが仕方がないことだ。自分の様な知らぬ者と関わろうとすること自体変な話だ。もう1人には返事をされたがそれ以上に話すこともなく…なんて考えているが元より自分はこの人達と話すことが目的ではない。そのことを思い出せば頭を上げそのまま通り過ぎていく。自分が去ると同時に新たに人が増えたようだが別にいい。） (2015/9/30 22:06:24) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （姫沙羅との時間は、とても温かい。体温のない自分には、とても心地良い）……(*^_^*（声をかけられたが、反応する時間さえ今は惜しい）……？りゅーこさん？（それでも、高槻龍子には最低限の反応をした。優先順位の問題） (2015/9/30 22:06:41) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(ニコニコと笑顔で見つめ返している。楽しそうであり笑顔である) (2015/9/30 22:10:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん。立花氏も何だしさ、4人で何かコーヒーなり酒なり飲まない？(バーテンこと仙上院と神谷のコンタクトや狩澤の他人行儀な佇まいに油を注ぐような) (2015/9/30 22:11:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (立花氏。そんなアクセントであったが、一応立ち話、と言ったつもり) (2015/9/30 22:12:50) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | りゅーこさんに、姫沙羅さんがいれば、どこでもいいですよ(*^_^*お酒は……うーん、まだ未成年なんですけど、わたし……（少し悩んで） (2015/9/30 22:14:13) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...なら私のバーにでも行きますか?(なんだか人の名前のようなアクセントと思いながら言えば)大丈夫ですよ。ジュースもキチンとありますから(ナダレちゃんを見れば頭を撫でてあげながら言う) (2015/9/30 22:14:51) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （仲良し組に近づけるほどのコミュ力は持ち合わせていない。その為あの場から去るのは得策だったのだろう。たとえあの人が反応をしてくれたとしても自分はどうせこの行動に至っていただろう。最近は肌寒い感じがするのは自分だけなのだろうか、そんなことを考えながら廊下を歩いていく。声を掛けられた気もしたが他の人のことだと思えば特に反応もせず突き当たりまで歩いていき屋上にでも行こうか…） (2015/9/30 22:15:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狩澤さん、屋上にいた筈、、、笑笑笑】 (2015/9/30 22:16:04) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | いいですね！行きましょう行きましょう！(≧▽≦)(≧▽≦)（楽しそうにキンキン声で姫沙羅の提案に賛成した。撫でられていつものテンションを戻したらしい。さっきの人はどこか行ったみたい） (2015/9/30 22:17:35) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【居ませんでしたよ。】 (2015/9/30 22:17:47) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | では行きましょう(そう言えば移動していけば食堂まで来るとキョロキョロとしながら誰も他に居ないのを見てから壁を通り抜けてはバーへと続く木製の扉を開けるとジャックオランタンなどがあり、ハロウィーン仕様のバーになっている) (2015/9/30 22:20:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お二人が屋上にいましたので】 (2015/9/30 22:20:19) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 【我々は廊下だったのですが…(^^;】 (2015/9/30 22:21:12) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【廊下でしたよ】 (2015/9/30 22:22:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私だけ空の下。。失礼しましたした】 (2015/9/30 22:22:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あ、もうそんな季節ね。(秘密なBar、ハロウィーンVer。もうそんな季節かなんて、年寄り臭いセリフ。何か甘い匂いがする) (2015/9/30 22:24:18) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | お邪魔しまーす！(≧▽≦)(≧▽≦)（バーの静かな雰囲気などどこ吹く風。神谷ナダレ一番乗り。雰囲気をバーからファミレスに変えんばかり。真っ向から姫沙羅の一番近い場所に座る）へいますたー！姫沙羅さん一丁！間違えました！オレンジジュース一つ！ (2015/9/30 22:24:58) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （ついこの間まではシャツ1枚でもすごしやすい環境であったのに今では夜に出歩く時は何かを羽織らないと体が冷えてしまいそうな程である。暫く歩いて行けば階段を見つけ屋上へと向かう。辺りは静まり返っており光も灯っていない。）…寒いです。（と呟けば部分変身をし狼の尻尾を生やせばそれを腰周りに巻き付け暖をとる。屋上に出れば寒さは更に増すが耐えられないものではない。） (2015/9/30 22:26:58) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | マスターは私ですから私を頼んでますよ(クスクスと笑ってしまいながら奥を経由してカウンターに来る。今はまだ制服姿だがリクエストがあれば黒ドレス等に服を着替えれば)高槻さんは何をお飲みになりますか?(オレンジジュースを注ぎながら聞けばナダレちゃんにオレンジジュースを渡せば)サービスです(にっこりと笑顔で言えばパンプキンパイをお二人に出す) (2015/9/30 22:28:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | Hey, マスター。手始めにカルーアミルクかな？(カウンター席に座り、だらっと頬杖をついて。金色のショートヘアに黒のタンクトップ、真っ赤なネイル。極彩色が照明の下で色を増す) (2015/9/30 22:33:09) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | 姫沙羅さんをお持ち帰りしたいんですから合ってますよ〜♪(*^_^*（この積極性。人によっては引かれるが、人によっては好かれる。オレンジジュースに口をつけながら）ありがとうございま〜す(≧▽≦)（パンプキンパイを一口） (2015/9/30 22:33:23) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （この島に来てもやはりこうなってしまうのか。あの時の誘いをしっかりと聞いておくべきだったのだろうか、いやしかしあれは自分に向けてというわけではなかったのでは…なんてことを考えているが結論は見つからなさそうであったため考えを一旦落ち着かせるため深呼吸をし屋上の冷たい床に座り込む。体全身が冷えるが眠気覚ましにはちょうど良いのだろう。） (2015/9/30 22:36:39) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...積極的なお言葉ですね。嬉しいですよ(微笑みながら言えばパンプキンパイを食べているナダレちゃんを眺めていたりする)かしこまりました(ペコリと頭を下げて言えば後ろを向く。氷をいれたタンブラーに、カルーアとミルクを入れてステアしてはミントの葉を乗せる)おまたせいたしました。カルーアミルクです(ニコッと笑顔で高槻さんの前に出す) (2015/9/30 22:39:04) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | （両手で頬杖ついて）姫沙羅さんとまだまだべたべたシ足りませんから、わたし(*^_^*（爆弾発言。ここにいるのが龍子でよかった） (2015/9/30 22:42:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (目の前に差し出されたパンプキンケーキ。スイーツでありながらパンプキンの香ばしさ)...ん、美味ひ。(別に左右に揺れながら変な声を出すわけではなく、ナチュラルに感想を述べる。美味い。パンプキンの香ばしさが活きていた)...ああ、ありがとう。(微笑んでカルーアミルクを受け取る。一口飲めば、やはり比較的優しい味わいで)...え、べたべた？ どんなことすんの? (2015/9/30 22:43:00) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...あはは...(スゴい爆弾発言に顔を少し赤くしながら苦笑いを浮かべて言う)さあ...どんなことをするのでしょうね(目を逸らしながら言えば椅子を持ってくると自分も座れば)パンプキンパイは美味しかったですか?(感想を聞いてみる) (2015/9/30 22:45:11) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | お、気にしてますねー？(￣▽￣（ニヤニヤ。後で姫沙羅にお仕置きされるかもだがお構いなし。神谷ナダレ、青春してます）はい！姫沙羅さんみたいに優しい味でした！愛してます！(≧▽≦)（またもや爆弾発言。テンション上がってるのか、ところ構わずどかんどかん） (2015/9/30 22:47:19) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （尻尾を擦り摩擦熱などによって手を温める。自動販売機が設置されているのを見れば珈琲でも飲もうかと思いゆっくりと立ち上がる。）.風邪ひかないようにしないと…（と呟けば缶珈琲を購入すれば両手で包み込むようにして手を温める。生き返るという表現はおかしいがこれしか思いつかないのだ。） (2015/9/30 22:48:53) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | それは気にしますよ(顔を赤くしてしまいながら言う。まだ同性だけなのが救いと思う)はい。私も愛してますからそんなにはずかしいことをバンバン言わないでください(止まらないナダレちゃんを見ながら顔を赤くして言う) (2015/9/30 22:52:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | エッロいね。(カルーアミルクを噴きそうになる。お二人さんのプレイを拝むか、或いは3Pも嫌いではないが、)...ふぅ、御馳走様。パンプキンケーキね、好かったよ。カボチャの香りが活きてるの私好きだな。(何て言って、一応小銭を払う。秘密のBARを後にし、やがて場は変わって屋上へ)... (2015/9/30 22:52:55) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | えへ〜(*^_^*（手を振り、龍子を見送る）また会いましょー！…(*^_^*)(*^_^*)（残ったオレンジジュースをちびちびしながら、じっと姫沙羅を見ている） (2015/9/30 22:55:43) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （缶珈琲を手にして尻尾をその上から巻き付けフェンスに寄りかかる形でその場に座り込んでいる。すると何者かの気配を感じた…がそれは気のせいだろう、ということで済ませればまた俯き考え事を再開する。） (2015/9/30 22:57:05) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございました(笑みを浮かべて見送ればじっと見られているのに気づけばにっこりと微笑めばナダレちゃんの隣に移動しては座る) (2015/9/30 22:57:15) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | バーテンダー姿も、綺麗ですよ（姫沙羅の目に一瞬映ったのは、ショートヘアで童顔の『少年』）姫沙羅さん(*^_^*（そして、次は少女の姿になっている） (2015/9/30 22:59:54) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(一瞬、少年の姿が見えるが次の瞬間にはいつものナダレちゃんの姿なのを見れば)ナダレちゃん(笑顔で名前を呼び返せばナダレちゃんの肩に頭をポスリと置く) (2015/9/30 23:02:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...狼男なの？(微笑みながら孤独な背中に問うてみる。秋の夜長、とうに高く登った月の大きく明瞭なこと。彼に狼男かと訊いたものの、ジョークである。寒さを凌ぐ為のちょっとしたマジックのようなものであろう事は見当着いている) (2015/9/30 23:04:08) |
| 神谷ナダレ♀1年 | > | はーい？(*^_^*（オレンジジュースをちびちびしながら）どうしたんです？（肩に乗る姫沙羅の頭。コップが二人を映す。オレンジジュースが無くなったら） (2015/9/30 23:04:13) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...甘えているのですよ...(聞かれれば笑顔で言えない頭を置いたままでいる)ジュースなくなっちゃいましたね...また入れましょうか?(微笑んだままナダレちゃんを見ては聞く) (2015/9/30 23:06:25) |
2015年09月14日 22時53分 ～ 2015年09月30日 23時06分 の過去ログ
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