「刀剣乱舞-本丸-」の過去ログ
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2015年09月26日 01時28分 ~ 2015年09月30日 22時28分 の過去ログ
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三日月宗近 | > | ……。(相手の酒の感想にあぁ、と吐息の様な同調を返し。自分と同じように酒を堪能する相手の端正な横顔を見るともなく眺めながら、不意に時の経過に想いを馳せ。あの幼子がこんなに育ったとは、などと感慨深くなったのか星月夜を堪能する儚げに見えるがよく見ればしっかりとした相手の風貌を観察し。思い出したように傍らの盆に手を伸ばすと小ぶりの椀を取りあげ、中に浮かぶ白玉を小豆と共に啜り込み) (2015/9/26 01:28:15) |
三日月宗近 | > | 【鶴や、そういえば時間は大丈夫か?】 (2015/9/26 01:33:59) |
鶴丸国永 | > | (ん、時間かい?俺はまだ。ただ…君こそどうなんだ、眠気や時間は?) (2015/9/26 01:35:44) |
三日月宗近 | > | 【俺も大丈夫だ。やぁ楽しいな、夜更かしというのは】 (2015/9/26 01:36:31) |
鶴丸国永 | > | (明日が非番だからこそ言えることだろうさ。良かった、俺も楽しいぜ。たまのゆっくりとした会話のないことをするのもオツなもんだ。) (2015/9/26 01:37:35) |
三日月宗近 | > | 【ははは、体が鈍りそうだがな。 あぁ、月が見えるようだ】 (2015/9/26 01:38:32) |
鶴丸国永 | > | (出陣か手合わせで鍛え直せば簡単だろう? ああ…欠けても月は月、と言うものさ。) (2015/9/26 01:43:31) |
三日月宗近 | > | 【それもそうだな。付き合ってもらおうか。 ふふ、太っても月は月か】 (2015/9/26 01:45:24) |
鶴丸国永 | > | ……ん、(のんびりと穏やかなる揺蕩う心地良さは言葉こそないものの不思議と悪い気はせず、完全体ではない月を肴に一杯酒を飲むのも乙なものだと新たな退屈凌ぎなるものを発見した新鮮さが胸中に纏い。ふと、隣り合う相手からの瞳の視線を感ずれば既に其方へ向いた先に見えるのは盆に置かれた小鉢の茶菓子を口にする姿。それに伴って盃を盆の上に置いたのと入れ替わるよう白玉と小豆の散らばる椀をやさしく手に取って中を覗き込むと満月を思わせる白玉とその周辺に散らばる幾千もの星々を感じさせる小豆の疎らな装飾に思わず頬を綻ばせて)こりゃ、いいな。 (2015/9/26 01:52:58) |
鶴丸国永 | > | (はは!君の太る月と言う表現が面白いな。) (2015/9/26 01:54:09) |
三日月宗近 | > | はは、一足早く月を食っているようだろう(自分の視線を感じたようで、相手が此方に顔を向けようとする前に視線を星空へと逸らし。何食わぬ顔をしながらぼそりと零れた相手の言葉に笑い、温かい菓子を飲み込み。自分が作ったわけではないがなんとなく嬉しいのか頬を緩めたまま縁側から突き出した足をぱたぱたと揺らしてみて) (2015/9/26 01:56:06) |
三日月宗近 | > | 【お前が面白いと言ったから、俺も好んで使うようになった】 (2015/9/26 01:56:27) |
鶴丸国永 | > | そうだな…まあ、月が月を食べるなんて驚きだわな。(揶揄う語調で静謐な雰囲気を柔らかくさせようと茶化しを割り入れ、相手の横顔をしかとこの目に認めるとなれば側頭部に垂れる髪の房のむこうに見える藍の瞳をやさしく一瞥したあとに同じように視線は月夜の照らす星空へと転び、椀を少しばかり傾けてあたたかい小豆とともに白玉を啜り食べると確かな和の甘味が咥内をたちまち満たすと満足そうに眦を垂れさせ、相手が脚を投げ出すのとは相反してお行儀が悪くも片膝立ててその上に椀を持つ腕を乗せながら軒を支える柱に斜めの体勢となって背中を凭れ、後ろ手についた腕は腹部に持ちながら月の満ちるときを心待ちにしつつ堪能をやめず) (2015/9/26 02:10:56) |
三日月宗近 | > | ならばこれは共食いか(茶化してくる相手をちらりと一瞥して、唇に小豆をくっつけた白玉を咥えるとやんわりと噛んでみせ。丁寧に咀嚼してからふふ、と上機嫌な様子で笑い声を漏らし。すっかりくつろいだ様子の相手を見ると気が緩んだのか相手の視線を気にするという思考すら湧かなくなり、相手の男らしい寛ぎ方をじっくりと眺めはじめ) (2015/9/26 02:16:13) |
三日月宗近 | > | 【うぅ、済まぬきれた】 (2015/9/26 02:16:54) |
鶴丸国永 | > | (ん、まあそんなに気にするもんじゃないぜ?(よしよし) (2015/9/26 02:17:45) |
鶴丸国永 | > | (ちと、きしゅへんとやらに行くぜ。なに、すぐ戻るさ。) (2015/9/26 02:18:13) |
三日月宗近 | > | (そんな寛いだ時間を過ごしているとふわりと頬を撫でて通り過ぎていく秋風。いつの間にか香ばしく芳醇に変わった風に気を引かれ、その風をよりよく感じようとするかのように目をとろりと閉じ】 (2015/9/26 02:18:20) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2015/9/26 02:18:23) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、行って来るといい。というか、大丈夫か?】 (2015/9/26 02:18:47) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/26 02:18:50) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、忝い(にっこり】 (2015/9/26 02:19:01) |
三日月宗近 | > | 【おかえり、鶴や】 (2015/9/26 02:19:05) |
鶴丸国永 | > | (ただいま、三日月。大丈夫だ、これでも頑丈なのさ。君は?) (2015/9/26 02:19:38) |
三日月宗近 | > | 【はは、それは失礼した。 俺も問題ないぞ】 (2015/9/26 02:19:57) |
三日月宗近 | > | 【自称爺だからな】 (2015/9/26 02:20:15) |
鶴丸国永 | > | (自称じゃあなくても君は千年なんてゆうに過ごしているだろう、じいさん。) (2015/9/26 02:21:34) |
三日月宗近 | > | 【そういうお前も似たようなものだろう】 (2015/9/26 02:21:46) |
三日月宗近 | > | 【というか、親戚の様なものだ】 (2015/9/26 02:22:12) |
鶴丸国永 | > | ははっ!月が共食いか、それはなんだか禁断の果実のように思えてくる。(何処か上機嫌な微笑みを横目に流し見、さらなる相手の冗句なる語調は静謐な雰囲気に似合わず思わずとして笑声を堪らず上げて。こちらを見る視線、途端に相手と自分の合間をすり抜ける秋めいた風が肌を滑るように撫ぜ舞い上がると心地良さげに双眸を薄く細めてゆるやかなる時の流れに身を委ねるまま白玉の味わいとあずきの風味が重なる咥内を堪能しつつ椀を盆の上に置き直し、次いで手に取るは空である盃であり) (2015/9/26 02:29:48) |
鶴丸国永 | > | (俺とて伊達に千も生きちゃいないさ、だが君に似るように打たれた俺は足元にはかないっこないってことだ。) (2015/9/26 02:36:02) |
三日月宗近 | > | んー、こんなにも美味ならば禁を破ってでも食いたいものだ(相手のたとえにくすくすと笑いながら餅の入った椀を置き。盃を持つ相手の動きを視界の隅でとらえると酒甕を取り上げて再度酒を注いでいき。その間にもふわふわと風が吹き抜けていき。なんだか虫の声も、遠く聞こえていた仲間の声も鳴りを潜め始めているのを感じて月を見上げるとかなり傾いていて。楽しい時間は過ぎるのが早いな、と密かに考え) (2015/9/26 02:36:29) |
三日月宗近 | > | 【これはまた、お前らしくない言葉だな。どんな経緯があったにせよ、俺もお前も一振りの刀だろう。それにお前ほど心惹かれる刀はそうないと思うぞ】 (2015/9/26 02:39:54) |
鶴丸国永 | > | それもそうだ!おっと、ありがとう。(たしかに月のもとで食す椀の中身である茶菓子の美味さはたとえ禁じられた果実であろうとも齧りつくだろう。そんな風景を脳裡に思い描くと笑声を響かせ、盃の中に満たされる透いて神秘的さを思わせる酒の中身に一度相手へ礼を向けて。ふと視線は来た時と違って傾く月の方角へ、徐々に姿を隠しつつある金糸雀な色彩を纏う姿を肴にこれまた一杯盃の中身を一思いに呷ってすっきりとした吐息を吐き出し、唇に濡れる酒を手首付近で拭い) (2015/9/26 02:47:52) |
鶴丸国永 | > | (まあ、弱音こそ今はこの月の所為にしてくれるとありがたい。心惹かれる、ねえ…沢山の手に渡る中で何度聞いたか。だが君に言われると、悪い気はしないのだから不思議なもんだ。ありがとう。) (2015/9/26 02:49:12) |
三日月宗近 | > | ……月が傾いたな(酒を煽る相手が自分と同じように月を見上げているのを感じるとひっそりと呟いてみて。月が消えたらこの時間も終わるのかと思うとなんとなく腹の奥が落ち着かなくなって。その不思議な心境に人間とは難儀なものだな、と考えながらその感覚を押し流すように酒を飲み下し。雲を纏い始めた姿さえ美しい月を見上げながら満月の夜にもこうして月見ができればいうことがないな、と思いながら空になった盃を置き) (2015/9/26 02:53:00) |
三日月宗近 | > | 【月だけが知っている、というやつだな。はは …悪いことを言ったか。礼はいらないぞ?】 (2015/9/26 02:55:06) |
三日月宗近 | > | 【んー、すまない。もっと遊んでいたいんだがそろそろ意識が危うくなってきた】 (2015/9/26 02:55:41) |
鶴丸国永 | > | (意識が?そりゃあ大変だ、褥に向かうか。いやなに、薄暗い話をすまん。) (2015/9/26 02:57:01) |
三日月宗近 | > | 【まだ、もう少し大丈夫だぞ】 (2015/9/26 02:57:48) |
三日月宗近 | > | 【すまん、しっかりと答えたいのだが……これで許してくれ(ぎゅっ←】 (2015/9/26 02:58:11) |
鶴丸国永 | > | (ならいいんだが…、無理はしてくれるなよ?絶対だぞ、いいか?絶対だからな、ふりじゃないぞ?(ぐいぐい) (2015/9/26 02:58:35) |
三日月宗近 | > | 【はは、振りに乗ってでも無理したくなるな】 (2015/9/26 02:59:17) |
鶴丸国永 | > | (君…これ、…う、ううん…許す。(抱きしめながらうんうん) (2015/9/26 02:59:52) |
三日月宗近 | > | 【ん、首でも締まったか?(抱きしめる腕をわずかに緩めつつ首傾げ) (2015/9/26 03:00:29) |
鶴丸国永 | > | (いや、締まってないぜ。まったく君はやることなすこと、唐突だ。いつも驚かされるぜ。(弱く笑いながら背中ぽんぽん) (2015/9/26 03:01:52) |
三日月宗近 | > | 【はは、お前に驚きをもたらせたなら俺は嬉しい(にっこり笑いつつ髪をなでなで】 (2015/9/26 03:02:35) |
鶴丸国永 | > | ああ、だいぶ傾いたもんだ。じきにあれが眩しいくらいの陽を連れてくるだろう、その前に此処をお暇するかい?(ついに盃の中身がなくなり、月もだいぶ時刻とともに傾いたことを確認しては、ふと身に感ずる静寂さが今度は雰囲気を漂って胸中に纏わりつき。たおやかなる時の月から視線を目の前の藍を携え瞳に違う月を飼う相手の元に転ばせ、少々と無意識の内に表情が切なさを纏うよう眉が下がりながらも言葉を紡いでは手持ち沙汰の盃をそうっと盆の上に乗せ直し) (2015/9/26 03:05:54) |
鶴丸国永 | > | (普段は俺が君を驚かす側なんだが……、ま。悪くない。(するり、相手の頭部を彩る髪飾りの紐の結び目に触れ) (2015/9/26 03:07:38) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうするか(相手の提案に頷きながら相手の視線を感じると不思議な寂しさを感じていたことが後ろめたいのか、後片付けに専念することで相手の視線から逃げ。当然相手の表情など見ているはずもなく、少し弱まった秋風に揺れる彼岸花に視線を投げながら盃を盆にのせると掠るように触れる相手の手。そのぬくもりに驚いて咄嗟に目を上げてしまってから、気まずさを消すように微笑み)今度はもっと太った月を見ながら酒を飲もう、鶴や (2015/9/26 03:10:27) |
三日月宗近 | > | 【はは、だろう(相手の言葉に同調しつつ、相手の指先が髪を飾る組紐に触れると思いもよらない感覚だったのかほんの僅かくすぐったげに肩を竦め】 (2015/9/26 03:11:26) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、済まないな、鶴や。そろそろ爺は褥に入ろうと思う】 (2015/9/26 03:11:59) |
鶴丸国永 | > | (ああ待て、これは頂いて行く。(髪紐の結び目を解く方向に引き、それを糸も容易く手中におさめ) (2015/9/26 03:16:30) |
鶴丸国永 | > | (構わんぜ、欠ける月だが月見が出来て良かった。楽しいもんだ、ゆっくりするのは。) (2015/9/26 03:17:10) |
三日月宗近 | > | 【ん、あぁ何に使うのかは知らんが、構わん(組紐が相手の手に渡ると驚いたように目を瞠るものの、応用に頷いてみて】 (2015/9/26 03:18:10) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、楽しかった。良い時間をありがとう。良い夢が見れそうだ】 (2015/9/26 03:19:14) |
鶴丸国永 | > | (これぞ、驚いたか?だな。っはは!ありがとう、満月の時には返す。(ふふ、と表情緩めて笑い) (2015/9/26 03:20:21) |
鶴丸国永 | > | (いや、こちらこそ良い時間をどうもありがとう。礼を言うぜ、君には何度言っても足りんくらいだ。ああ、良い夢を見てくれ。) (2015/9/26 03:20:54) |
三日月宗近 | > | 【なるほど、約束の品、というものか(ふむ、と頷くと艶やに微笑んでみて】 (2015/9/26 03:22:48) |
三日月宗近 | > | 【俺とて感謝してもし足りぬ。ふふ、今日は俺が褥を温めておくか?←】 (2015/9/26 03:23:29) |
鶴丸国永 | > | (おっと、ばれてしまったな?いやあ、見透かされては俺もまだまだか。(悪戯をなした童のように歯を見せて笑い返し) (2015/9/26 03:24:35) |
鶴丸国永 | > | (驚いた…!いや…君、あっためておいてくれ。俺はその褥に潜り込もう。(真剣) (2015/9/26 03:25:32) |
三日月宗近 | > | 【楽しみにしているぞ】 (2015/9/26 03:26:01) |
三日月宗近 | > | 【今日は驚かされてばかりではないか? 鶴や あぁ、では先に行っておるぞ。俺の体温では温まるかわからんが(へら】 (2015/9/26 03:28:20) |
三日月宗近 | > | 【では、失礼するとしよう。おやすみ鶴や】 (2015/9/26 03:28:46) |
鶴丸国永 | > | (…君に投げた言の葉が予想外なところに飛んで返ってくるもんだからなあ。ああ、おやすみ。三日月、夢路を辿れるように鶴でも折っておくぜ。) (2015/9/26 03:29:47) |
鶴丸国永 | > | (よっ、と…俺も褥に御暇するとしようか。君と言う刀にどうか月の加護があらんことを。じゃあ、また。) (2015/9/26 03:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/26 03:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2015/9/26 03:57:48) |
おしらせ | > | 宗三左文字さんが入室しました♪ (2015/9/26 20:40:42) |
宗三左文字 | > | 【こんばんは、お邪魔しております】 (2015/9/26 20:41:11) |
宗三左文字 | > | 【ああ……秋の月とはあんなにも大きいんだな……】 (2015/9/26 20:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗三左文字さんが自動退室しました。 (2015/9/26 21:18:39) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2015/9/26 21:26:47) |
山姥切国広 | > | ((邪魔…するぞ。人が来るまで待機だ…。 (2015/9/26 21:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2015/9/26 21:48:01) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:19:27) |
薬研藤四郎 | > | (よっと、邪魔させてもらうぜ。) (2015/9/26 22:19:57) |
おしらせ | > | 宗三左文字さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:21:06) |
宗三左文字 | > | 【おや、薬研。良い月ですね】 (2015/9/26 22:21:23) |
宗三左文字 | > | 【僕と遊ぶならご随意に……でも僕以外が良いなら、呼んできましょう】 (2015/9/26 22:22:52) |
薬研藤四郎 | > | (おっと、ちょっくら返事が遅れる。すまねぇな。) (2015/9/26 22:25:01) |
宗三左文字 | > | 【構いませんよ。僕もゆっくりさせてもらいますから】 (2015/9/26 22:25:54) |
薬研藤四郎 | > | (すまねぇ、放置気味になっちまって。改めて宗三の旦那、俺っちで良けりゃ相手するぜ。) (2015/9/26 22:45:25) |
宗三左文字 | > | 【高くつきますよ?……ふふ、冗談ですよ。 あなたこそ、僕でいいなら遊んであげましょう】 (2015/9/26 22:46:43) |
薬研藤四郎 | > | (この身は使い慣れちゃあいないから多少の誤りは多めに見てくれると助かる。) (2015/9/26 22:52:29) |
宗三左文字 | > | 【同じ言葉、お返しします】 (2015/9/26 22:52:43) |
宗三左文字 | > | 【しかし、この組み合わせも面白いですね……?】 (2015/9/26 22:53:17) |
薬研藤四郎 | > | (ま、同じ織田で過ごした刀同士仲良くしようや。組み合わせ…は、確かに新鮮さがあるな。いいんじゃないか?たまには、こういうのも。) (2015/9/26 22:55:27) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、そうですね。兄が言う和睦、というものでしょうか。確かにたまに挟むと新鮮でよいですね】 (2015/9/26 22:56:37) |
薬研藤四郎 | > | (和睦か、そりゃいいねぇ。固定よりもたまの組み合わせも悪くないな。宗三の旦那、大将から貰い受けた菓子があるんだ。1人じゃ食べきれないから是非一緒に食べちゃあくれねぇか?(箱ゆらゆらと揺らし) (2015/9/26 23:03:26) |
宗三左文字 | > | 【主から、ですか(かつて共に過ごしたことのある相手に誘われると思案するように眉根を寄せ。急に僕に声を掛けるなんて、僕に何か頼みごとがあるのだろうか、なんて憂い顔をしながら手すさびに読んでいた本をそっと閉じて文机の端に置き)お茶でも淹れましょうか (2015/9/26 23:06:05) |
宗三左文字 | > | 【あの方に追従するのは癪ですが……たまには驚きも必要ですからね】 (2015/9/26 23:06:33) |
薬研藤四郎 | > | (あぁ、頼んだ。俺っちはこれを切り分けておく。(炊事場に足を運んでは棚から包丁なるものの柄を掴んで表に引き出し。怪訝そうな態度をよそに箱を静かに開き、中から長方形の菓子がお目見えになり)こりゃ、かすていらと言うらしい。ほぉ…見るからに美味そうだな。 (2015/9/26 23:11:23) |
薬研藤四郎 | > | (鶴の旦那のことか?あー、ま…新鮮と驚きって似てるからな。) (2015/9/26 23:12:22) |
宗三左文字 | > | 【かすていら、ですか……また随分とたくさん(相手の言葉を反芻しながら優雅な挙措で茶瓶を手にすると火にくべ。その間に棚の中から茶葉を用意していき。相手の手元にある塊を見て軽く目を瞠り、一体相手は何を手伝ったのやら、と思いながら】 (2015/9/26 23:13:15) |
宗三左文字 | > | 【あの方の場合、言っていることは正しいのですが、限度をもっと知っていただきたいですね】 (2015/9/26 23:14:20) |
薬研藤四郎 | > | (ちくっときしゅへんするぜ、すまねぇな。) (2015/9/26 23:16:10) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2015/9/26 23:16:16) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:16:38) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、行ってらっしゃい。無理をしていないか。それだけが心配です】 (2015/9/26 23:16:39) |
宗三左文字 | > | 【あぁ、おかえりなさい】 (2015/9/26 23:16:49) |
薬研藤四郎 | > | (俺っちがこっちに切り替えたとくりゃ、もう安心していい。だが初心の身なもんでちっと不安なところもある、というのは事実だな。) (2015/9/26 23:18:31) |
宗三左文字 | > | 【えぇ、安心させてもらいましょう。 それは……僕もですよ】 (2015/9/26 23:19:12) |
薬研藤四郎 | > | (宗三の旦那も知ってるとは思うが、最近俺達短刀の兄弟が活躍して帰還するだろ。それの誉取った記念と言うわけだな。(夜戦で活躍する過去の時代を思い浮かべながらも小振りな長方形の菓子へ静かに包丁を入れ、更に縦長の長方形に切り分けると支えた指につく菓子の欠片をぺろりと舐め取り) (2015/9/26 23:21:30) |
薬研藤四郎 | > | (ま、たがいに慣れが必要だ。ははっ、早く馴染みたいもんだぜ。) (2015/9/26 23:22:40) |
宗三左文字 | > | あぁ、そういえば小夜に貰ったことがありますね……いいのですか?私がお相伴にあずかってしまって(相手の言葉を聞くと短刀同士で分け合った方がいいのではないか、という考えに駆られて。緩く首を傾げつつ問い掛け、視線を投げると指につく菓子の欠片を舐めとる相手が居て。行儀が悪い、と指摘する前に何故かその仕草にどきりとしてしまって。いや、何を考えているんだ僕は、と顔色を変えないまま内心で焦り。目を伏せたまま湯気を上げ始めた茶瓶を取り上げると丁寧な所作で急須に注いで茶を出し (2015/9/26 23:25:16) |
宗三左文字 | > | 【そういうあなたはなかなかに馴染んでいるではありませんか】 (2015/9/26 23:26:01) |
薬研藤四郎 | > | ン、甘いな。…そりゃ野暮なこった、たまにゃ織田の刀同士語らいながらのんびりしてみたいと思ったモンでな。(菓子の屑でさえ甘味がふうわりと舌を彩る食感はまず先に感想が唇からこぼれ出て。その調子で一頻り均等に相手の分と自分の分とできりの良い数の真ん中を他よりも空け、戸棚から小皿を取り出すと包丁に菓子の底を乗せて移し替え。そうしているうちに茶が出来上がった様子に目配せをしてみせ、苦みの感じる煎茶の香りに瞳を薄らと細め)お、そっちも良い香りじゃねえか。 (2015/9/26 23:31:10) |
薬研藤四郎 | > | (なら、いいんだがね…。そう言う旦那こそ良くしっかりと馴染んでいるぜ、違和感なんてもんは感じられんしなぁ。) (2015/9/26 23:33:11) |
宗三左文字 | > | ならば長谷部も呼んできましょうか(織田の刀、という言葉に少し抵抗を覚えたのか目線を伏せながら早口になり。別に薬研を避けているわけではない。避けているわけではないのだが、まだその名前を聞いてのんびりと構えられるほどにはなっていなくて。その点短刀だと言うのに薬研は強いな、と思うと羨ましいやら恥ずかしいやらで。茶の香りを褒められるとありがとうございます、と緩く微笑んで二人分の茶碗にゆったりと少しずつ注ぎいれ) (2015/9/26 23:34:42) |
宗三左文字 | > | 【自分ではわからないものですね。お互いが違和感を抱いていないのなら、問題はないのではないでしょうか】 (2015/9/26 23:35:47) |
薬研藤四郎 | > | 長谷部の旦那?大いに構わねえが…多分愚痴ばかり聞く羽目になっちまうぜ。(相手が口にした機動力を魅力とした刀を脳裡で思い浮かべるも織田の主に対して湿った話題と尊敬と言う言葉を借りた自慢話を口にすると予想が出来、それを聞くのも悪くないがなと思いつつ浅く肩を竦めてもう一つの小皿へと菓子を移し乗せやると空になる箱はゴミへと畳んでから捨て。小さな引き出しから二人分のフォークを取り出して小皿の上に置き、それを両手に持って居間に踵を返しゆき) (2015/9/26 23:40:34) |
薬研藤四郎 | > | (ああ、そうだな。まあたがいに気楽にやっていこうや。ああだこうだ意識して馴染むのも構わんが、やはり一番は自然と馴染むことじゃねえか?) (2015/9/26 23:43:09) |
宗三左文字 | > | それもそう、ですね(逃げるように口にしてしまった言葉も深く考えたものではなくて。相手にそういわれると申し訳なさそうに呟き。思い出したように刷いたのは軽い侮蔑を帯びた「お高く留まった表情」で。そんな顔を見られたくなかったのか丁寧に急須を置くと顔を伏せ気味にして空いた文机の上にそっと二人分の茶を置き。てきぱきとゴミまで片づける相手の背中を眺めながらさすがは一期一振に次いで粟田口を束ねる役を担っているだけあるな、と内心感心し) (2015/9/26 23:44:16) |
宗三左文字 | > | 【そうですね……ふふ、それにしても貴方、いつもよりずっと男前に見えますよ】 (2015/9/26 23:45:12) |
薬研藤四郎 | > | ま…旦那方は毎度口喧嘩ばかりしてる印象だな、ああ喧嘩することは良いことだぜ?俺達兄弟でも喧嘩なんて良くあるもんだ。(机上に相手が腰を落ち着けるだろう箇所の元に菓子の乗る小皿を静かに置き、相手の顔を窺い見るも左側に跳ねる枝垂れた前髪と束ねた一つの房で余り良く顔が見えず。そのまま自分の場所にも小皿を置いて胡坐の形に腰を下ろしながら相手は織田の寵愛の呪われた加護もあるもんだから色々思うところはあるよなあとその整った横顔を何とはなしに眺め見て) (2015/9/26 23:51:30) |
薬研藤四郎 | > | (俺とて伊達に刀剣男士務めてるわけじゃあないからな、薬研通しの通り名をなめちゃいけねえ。) (2015/9/26 23:53:20) |
宗三左文字 | > | 喧嘩云々はともかく、長谷部と兄弟のよう、と言われるのは嫌ですね(相手の声音にきっと良好な兄弟関係なのだろうな、と微笑ましく思いながらも、つんとした物言いを崩さず。次第に整っていく茶と菓子に知らずそっと頬を緩め、ようやく自分の顔が相手に見せられるものになったような気がしてふと視線を上げるとこちらを見つめる相手と目が合い。少し気まずくはあったものの、気遣う色を感じるとなんとなく嬉しかったのか色違いの瞳を短刀ながら精悍な相手の顔に向け、ふんわりと微笑んでみて)お茶が入りました (2015/9/26 23:56:52) |
宗三左文字 | > | 【きっと下手な太刀などよりもよほど男前ですよ】 (2015/9/26 23:57:42) |
薬研藤四郎 | > | まあ、そんな気負うことはしなくていいんじゃねえか。旦那は旦那だろ。(兄弟刀達が仲睦まじく遊んだ思い出のある夏の出来事を一人そっと思い返しながらも、綺麗な両目を違える目許としっかり視線が合うとその思い出に花を咲かせていた脳裡は一瞬にして消え去り。それから相手から掛けられた言葉で一拍遅れて瞬きを一つした後にやんわり眦を垂れさせて微笑を返し)あ、ああ。ありがとな、旦那。じゃあ頂くとするか、俺っち腹が減ってしょうがねえ。 (2015/9/27 00:08:56) |
薬研藤四郎 | > | (…照れちまう、やめてくれ。(口許手で覆い隠し) (2015/9/27 00:09:30) |
宗三左文字 | > | (不意に投げられた言葉に何か返さなければいけないと思うものの、黙り込んでしまい。相手の言葉が嬉しいのに何も言えないことが不思議で、引き攣る息を吸ってから吐き)えぇ。僕は、僕だ……小夜も、江雪も居る(どこぞの打刀の言葉を辿るように呟いてから口にしたのは兄弟の名前。それだけでふんわりと瞳も纏う声も和らいだものになり。ふ、と少し長めに息を吐いた後、文机の向かいに腰を下ろしている相手に手を伸ばすと小夜にするように優しく髪を撫でてみて)ありがとうございます、薬研(一つ、お礼を言った後、相手の言葉を拾うと軽く目を瞠ってから微笑み)僕はあまり食べられないので、たくさん食べてください(相手の持ち込んだ菓子だが、そんな言葉を口にしてみて) (2015/9/27 00:14:35) |
宗三左文字 | > | 【あなたでも照れるのですね。可愛い……(にこにこして】 (2015/9/27 00:15:11) |
薬研藤四郎 | > | っと…!礼をするようなことは…(相手の兄弟刀である左文字に名を連ねる刀の銘につれて柔らかなものに変わる声色に安堵したように息を吐き出し。すると頭に乗る手の存在、普段は撫でる側若しくは粟田口長兄である兄の他に余り触られないためか新鮮さを覚えて気恥ずかしげに頬を指先で掻いてぎこちなく唇に笑みを描き)照れくさいぜ、旦那。ん、食が細いほうか?(早速いただきますと両手を合わせてから小皿に添えた小振りなフォークの柄を指に取ってさっくりと菓子に刺し、そのまま咀嚼をしつつ目をぱちくりと瞠りながら頭頂部傾け) (2015/9/27 00:22:22) |
薬研藤四郎 | > | (そりゃあ褒めているのか?(くすくす) (2015/9/27 00:22:53) |
宗三左文字 | > | ふふ、でも礼をしたいのです。薬研は優しいですね(自分の表情の変化に安堵の息を吐く相手を細めた目で見つめ、さらに気恥ずかし気にしている相手を見ると小夜に対する感情とはまた違った、優しい気持ちが沸いて。自分らしくないと思うものの、これは好ましい変化なのかもしれないな、と微笑んだまま嫌がっている様子のない相手の頭を優しくかいぐってみて)ええ、そうですね(食が細いかと問われると頷き、美味しそうに咀嚼する相手の食べ方を見るともなく眺めながら、自分もフォークで賽ほどの大きさにしたものを少しだけ口に含んでその優しい甘みにほぅ、と吐息を零し) (2015/9/27 00:27:27) |
宗三左文字 | > | 【褒めているわけではありません。ただ事実を述べているだけ。小夜ほどではありませんが可愛いですよ(唐突なツン】 (2015/9/27 00:28:21) |
薬研藤四郎 | > | …たぶん、いち兄譲りなんだろうと思う。(髪に絡まる華奢にも思える指先にいまだくすぐったそうにしながら長兄である太刀の姿を脳裡に思い描き、少々と照れ臭げに言の葉を紡いで。肯定する相手の頷きに納得したようにこちらも数度頷いて見せ、菓子の甘味いっぱいになった咥内を咀嚼し終えるとふうわりと漂う表面の甘味とスポンジの甘味に目を細めては感想を問い掛け)美味いか? (2015/9/27 00:46:35) |
薬研藤四郎 | > | (おー、そりゃ旦那らしいな。小夜がかわいいのはわかる、俺っちとて五虎退見てると危なっかしくて目も離せねえ。(くつくつと笑声ひそめ) (2015/9/27 00:47:23) |
宗三左文字 | > | そのようですね(相手の言葉にうなずきながらあまり撫ですぎては相手の矜持を傷つけるかもしれないという考えに至ったのか、つい甘やかしたくなってしまいました、と謝罪しながら手を引き。こんな弟が居ればきっと心強いのだろうな、と思いながら脳裏に浮かぶのか長い髪をなびかせる兄の姿で)えぇ、思いの外、たくさん食べてしまいそうですね(満足げに菓子を食べる相手にふんわりとした笑みを返し、ザラメが入っていておいしいです、と簡潔な感想を述べながら奥歯でごろつく甘味をかみ砕き) (2015/9/27 00:50:35) |
宗三左文字 | > | 【……。だから、あなたは可愛いというよりは男前だというのです(ついっと顔背け】 (2015/9/27 00:52:15) |
薬研藤四郎 | > | (そりゃいいねぇ!旦那からの褒め言葉は貴重だ、しっかりと心に刻まないといけねえな。(笑) と、いったところでちくっと席を外す。時間通りに戻らなかったらすまねえ。(手合わせて頭下げ) (2015/9/27 01:00:27) |
宗三左文字 | > | 【だから、褒めていません。事実を述べているだけです……ええ、解りました。褥に崩れていたら、ごめんなさい】 (2015/9/27 01:01:26) |
宗三左文字 | > | 【ふぅ、ごめんなさい、思いの外眠くなってきました。でもあなたが戻ってくるまでだけは待っていますよ】 (2015/9/27 01:17:18) |
薬研藤四郎 | > | (すまない旦那、無理させちまったか?こっちも時間が掛かりそうなんで、先に褥に向かっていても構わんぜ?) (2015/9/27 01:18:06) |
宗三左文字 | > | 【あぁ、ごめんなさい薬研】 (2015/9/27 01:18:20) |
宗三左文字 | > | 【もっとお話ししたかったのですが、今日は先に褥に入っていますね】 (2015/9/27 01:18:41) |
薬研藤四郎 | > | (俺っちも話したかったんだが…ま、こればかりはしょうがねえ。行っててくれ。) (2015/9/27 01:20:37) |
宗三左文字 | > | 【今日もありがとうございました、お菓子も、お話も楽しかった】 (2015/9/27 01:21:18) |
宗三左文字 | > | 【ふふ……褥に入ってきたら、遅れた分だけ可愛がってあげます(含み笑い←】 (2015/9/27 01:21:48) |
薬研藤四郎 | > | (そりゃこっちの台詞だな、菓子は良けりゃまた次の機会にでも持ってくる。たまにゃいいもんだな。) (2015/9/27 01:22:56) |
宗三左文字 | > | 【今度は僕が誉を取ってきますよ。えぇ、新鮮で。また気が向いたらしてみたいですね】 (2015/9/27 01:23:39) |
薬研藤四郎 | > | (旦那…それは誘いと取られちまっても仕方ねえぜ。だがま、普段の俺っちを甘やかしてくれんならそれもそれで新鮮と言うもんだ。(にっ、と歯を見せて笑い) (2015/9/27 01:24:36) |
薬研藤四郎 | > | (旦那が誉か。いいねぇ、期待してる待ってるぜ。はは、色んな刀とで話をしたいのも事実だしなぁ。) (2015/9/27 01:25:43) |
宗三左文字 | > | 【誘い?ええ、添い寝にさそっております。 ふふ、甘やかしてあげましょう。髪を撫でて手を温めて、頬に口づけをあげましょう(にこにこ】 (2015/9/27 01:26:48) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、僕の見た目に騙されてか、意外ととれるものなんですよ? そうですね、どうしましょうか。今度は誰を呼びましょうね】 (2015/9/27 01:28:17) |
薬研藤四郎 | > | (え、いや…ま、そうなんだがなぁ…。 …旦那、それは小夜にやったらどうだ?俺っちじゃ恐れ多い…。(ううん) (2015/9/27 01:30:19) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、別のものをご所望ですか?(顔真っ赤) ふふ、もうしてますよ。ああ見えて喜んでくれますよ?】 (2015/9/27 01:31:33) |
宗三左文字 | > | 【……。ええ。眠気とは怖いですね。怖いくらい鈍感でした】 (2015/9/27 01:31:47) |
薬研藤四郎 | > | (さっすが、国が傾くほどにと言われる刀だけあるもんだ。(にしし) んー…加州の旦那あたりが話したいって言ってたもんだから今度連れてくる。) (2015/9/27 01:31:51) |
薬研藤四郎 | > | (大丈夫か、旦那?寝とくか?(背中ぽんぽん) (2015/9/27 01:32:24) |
宗三左文字 | > | 【傾国とそれは関係ないような…… 加州清光、ですか。ふむ……僕の本丸からは誰を連れて来ましょうか】 (2015/9/27 01:33:06) |
宗三左文字 | > | 【いいえ、大丈夫です。もう少しだけ、一緒に(ぎゅっと】 (2015/9/27 01:33:57) |
薬研藤四郎 | > | (お、そうか?でもま、国が傾くくらいに敵も傾いてくれたら柄まで通しやすいんだがねえ。 旦那は旦那の思う刀を連れてきていいぜ、自由だ。) (2015/9/27 01:35:27) |
薬研藤四郎 | > | (おお…よしよし、旦那でも甘えることあるもんだ。珍しい、珍しい。(ぎゅうと抱き締めながら背中ぽんぽん) (2015/9/27 01:36:20) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、僕とあなたの連携ですか 自由、か。僕には荷の勝ちすぎる言葉だな←】 (2015/9/27 01:36:34) |
宗三左文字 | > | 【別に、甘えているわけではありません……甘えているわけでは、ないはずです(相手を抱き返しながら赤い顔を伏せて隠し】 (2015/9/27 01:37:19) |
宗三左文字 | > | 【……でも、そろそろお暇します。だらだらとした会話も楽しいですが、あなたの負担になりたくはない】 (2015/9/27 01:38:01) |
薬研藤四郎 | > | (二刀開眼…は、脇差と打刀に限られるが旦那との連携もそこそこ悪くないんじゃねえかって思ってる。 …籠の中の鳥とは良く言うぜ、旦那の刀は今でも前の主に縁のある場所に眠っていると聞くな。) (2015/9/27 01:38:22) |
薬研藤四郎 | > | (ったく、旦那。これくらい素直になっとけ。(笑声まじりに言の葉紡いでわしゃわしゃと手で桃の髪を掻き撫ぜ) (2015/9/27 01:39:12) |
宗三左文字 | > | 【そのうち実装されることを願っていますよ。 ええ、そうですね。僕は飛び方を忘れた鳥ですから。でも、鳥かごの中でも悪くないなって、最近は思えています】 (2015/9/27 01:40:11) |
薬研藤四郎 | > | (負担?そんなこと微塵も思っていないんだが。でもま、旦那らしいっちゃあらしいな。気遣う必要はないさ。) (2015/9/27 01:40:40) |
宗三左文字 | > | 【まったく、あなたには敵いませんね(ふぅ、吐息をつくと体から硬さが抜け。相手の身体を抱きしめてその手荒くも温かい手つきに身を任せ】 (2015/9/27 01:41:09) |
宗三左文字 | > | 【ふふ、ありがとうございます。では先に行っていますね。遅れてきた分は……その分だけ吐息を、頂きましょう=擽り地獄←】 (2015/9/27 01:42:21) |
宗三左文字 | > | 【では、お先に失礼いたします。おやすみなさい、薬研】 (2015/9/27 01:42:41) |
薬研藤四郎 | > | (何か身の毛よだつ気配を察知しちまった。(真顔) おやすみ、宗三の旦那。良い夢路を辿れるように祈ってるぜ。ありがとな。じゃあ、また。) (2015/9/27 01:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗三左文字さんが自動退室しました。 (2015/9/27 02:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2015/9/27 02:04:18) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:43:42) |
燭台切光忠 | > | 【お邪魔してるよ。とはいえこの日和。誰か来るとは思えないけどね】 (2015/9/27 14:44:05) |
燭台切光忠 | > | 【あぁ。CCなら融通利くから言ってね】 (2015/9/27 14:51:31) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:59:14) |
一期一振 | > | 【おや、燭台切殿。いい天気ですな】 (2015/9/27 14:59:50) |
燭台切光忠 | > | 【おっと、危ない】 (2015/9/27 15:12:05) |
燭台切光忠 | > | 【ごめんね、誰も来ないと思ってて、意識が遠くなっていたよ】 (2015/9/27 15:12:22) |
一期一振 | > | 【いえ、お気になさらず。やはり昼間は人が少ないですね】 (2015/9/27 15:19:39) |
燭台切光忠 | > | 【うん、この日よりだからね……っていうかごめんね】 (2015/9/27 15:31:20) |
燭台切光忠 | > | 【意識がやっぱり危うい……】 (2015/9/27 15:31:27) |
一期一振 | > | 【もし眠いのでしたら、出直しましょうか?無理に話すのも体に悪いでしょうし…】 (2015/9/27 15:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2015/9/27 15:51:41) |
一期一振 | > | 【おや、お疲れ様でした。私は引き続き待機いたします】 (2015/9/27 15:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/27 16:17:12) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2015/9/27 17:06:02) |
五虎退 | > | ((待機します...あ、ccも可能なので遠慮せずに言って下さいね..! (2015/9/27 17:06:55) |
五虎退 | > | ((誰か来てくれれば虎さん達も喜ぶと思うので...遠慮しないで来てくださいね?← (2015/9/27 17:08:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/27 17:19:25) |
三日月宗近 | > | 【ははは、五虎退。邪魔するぞ?】 (2015/9/27 17:19:46) |
五虎退 | > | ((あわわ、気づいてなくてごめんなさいっ...! (2015/9/27 17:24:11) |
五虎退 | > | ((四分も待たせてしまって... (2015/9/27 17:24:27) |
三日月宗近 | > | ((いや、お主が気にすることではない。此方も返信が遅いのでな。 (2015/9/27 17:25:11) |
五虎退 | > | ((お優しい....ありがとうございます...!えっと..三日月さんは僕以外のご希望は有りますか? (2015/9/27 17:26:12) |
三日月宗近 | > | ((特にはないぞ。お主こそなにか希望はあるか?多少なら融通は利くが… (2015/9/27 17:28:21) |
五虎退 | > | ((僕は大丈夫ですよ。あぁ後、しちゅえーしょんと言うのはどうします?僕は何でも良いのですが、三日月さんは...? (2015/9/27 17:29:29) |
三日月宗近 | > | ((そのしちゅえーしょん、とやらも特にはないなぁ。其方が良ければ俺が最初に始めても良いか? (2015/9/27 17:30:43) |
五虎退 | > | ((はい、分かりました!じゃあ宜しくお願いします...!(僕の文章に期待はしないで下さいね?← (2015/9/27 17:31:34) |
三日月宗近 | > | ((はは、話せるだけで幸せだぞ? (2015/9/27 17:32:03) |
五虎退 | > | ((そうなんですか...?ありがとうございます....! (2015/9/27 17:32:41) |
三日月宗近 | > | (夕餉の時が過ぎ、陽が西へと少し傾いた頃。三日月は1人縁側で茶を啜っていた。陽の光を浴びて日向ぼっこを楽しんでいると、不意に眠気が押し寄せてきて。うとうとと船を漕ぐ) (2015/9/27 17:36:49) |
三日月宗近 | > | ((夕餉→昼餉、だな。ははは、どうも歳をとると駄目だ(へにゃり) (2015/9/27 17:37:58) |
五虎退 | > | (何時もの様に縁側に座り茶を煤っている彼の後ろ姿を見つけ声をかけようと思い近くに寄ると船を漕いでいて)あの...此処で寝ると風邪を引きますよ...?(と眉を下げそう告げると数回まばたきを繰り返し) (2015/9/27 17:39:22) |
五虎退 | > | ((大丈夫ですよ、僕もよくあるので(ニコニコ (2015/9/27 17:39:46) |
三日月宗近 | > | (己よりも幾分高く、囁くようなそれに意識を戻されるとぱちりと目を開け。暫しぼうっとしてから、五虎退の姿を見つけ)おお、五虎退か。すまんな、心配を掛けてしまった(ふわりと微笑み、五虎退に告げる)五虎退よ、良ければこの爺の話し相手をしてくれぬか? (2015/9/27 17:44:30) |
五虎退 | > | (心配を掛けた、と彼がそう言うと安堵の表情を浮かべ。...話し相手を頼まれればこの後に予定が無いことを脳内で確認し、彼の横に座り込むと此方も微笑みを浮かべ)はい、勿論です(と告げ) (2015/9/27 17:47:26) |
三日月宗近 | > | (自分の隣に腰掛け了承の返事を告げる彼にふ、と笑みを浮かべれば、茶を相手の前に出し。ふむ、と目を空中へとさ迷わせ)ふむ…では何を話すとしようか? (2015/9/27 17:52:53) |
五虎退 | > | (茶を目の前に差し出されると彼と茶を交互に見つめ)良いんですか?(と問うてみて。...何を話そうかと悩んでいる彼に自分も話題を考えていなかったようで)そうですね...(と呟き話題を見つけ様とし。) (2015/9/27 17:54:53) |
三日月宗近 | > | (茶を差し出され困惑している様子の彼に問われればにこりと微笑みかけ。悩んでいる様子の彼を見て己も考え)…そうさな……そういえば五虎退よ、この前夜戦で誉をとったと聞いたが…よく頑張ったな(相手の頭を撫でつつそう言えば) (2015/9/27 18:01:24) |
五虎退 | > | (彼の微笑みを見、これは良いと言うことだろうかと考え)ありがとうございます(と告げ一口茶をすすり。頭を撫でられながら誉を取ったことを褒められれば、嬉しそうに笑みを浮かべ)あ...ありがとうございます...!(と告げ、いち兄にも誉められたんですよ!と付け足し。) (2015/9/27 18:03:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近.さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:07:01) |
三日月宗近. | > | ((すまんな、どうやらばぐった、というやつらしい。此方の方で続けるぞ。 (2015/9/27 18:07:33) |
五虎退 | > | ((大変ですね...はい、了解しました (2015/9/27 18:09:11) |
三日月宗近. | > | (茶を啜る彼をニコニコとした笑みで見やると、礼を述べて嬉しそうに話す相手を見て)ほう、一期にも褒められたか。それはさぞ嬉しかろうな(クスクスと袖で口元を隠しながら) (2015/9/27 18:09:44) |
五虎退 | > | はい!(と何時もは泣き面を珍しく満面の笑みを浮かべ、そう返すと口元を袖で隠しながら笑う彼を見つめて居るとやはり何処か違う雰囲気が漂っていることを考え、おもむろに口を開くと)三日月さんってやっぱり凄いですね(と呟き) (2015/9/27 18:12:40) |
三日月宗近. | > | (何時もの弱気な態度ではなく、年相応の笑顔を広げ笑う彼にほっこりとした様子で笑みを浮かべ。暫くして凄い、と言われれば首を傾げて)俺はいつも通りにしているだけだが…良く他の刀剣にも言われるなぁ(ははは、と笑いながらそう言いやり) (2015/9/27 18:15:46) |
五虎退 | > | (笑い乍そう言った彼に何かを閃いた様な表情を浮かべると)じゃあ何もしなくても凄いんですね(と返し、僕もそんな風になりたいです、と付け足すと、彼の後ろに回ってそのままもたれる様に抱きついてみて。) (2015/9/27 18:18:44) |
三日月宗近. | > | ((急ですまんが、今から夕餉のようでな。暫くすれば戻って来るとは思うが… (2015/9/27 18:20:46) |
三日月宗近. | > | ((戻って来れぬ時はすまぬ。 (2015/9/27 18:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/27 18:21:25) |
五虎退 | > | ((そうなんですか?僕は大丈夫ですよ?僕もお風呂に入るのでまた来れるか分かりませんが19時くらいにまた覗いてみますね (2015/9/27 18:22:58) |
三日月宗近. | > | ((相分かった。ではここで一度お開き、ということにするか。相手、感謝するぞ。 (2015/9/27 18:23:57) |
五虎退 | > | ((此方こそ感謝です...! (2015/9/27 18:24:18) |
三日月宗近. | > | ((そういう訳で、俺は失礼するぞ。 (2015/9/27 18:25:00) |
おしらせ | > | 三日月宗近.さんが退室しました。 (2015/9/27 18:25:03) |
五虎退 | > | ((じゃあ僕も...。 (2015/9/27 18:25:22) |
おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2015/9/27 18:25:28) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:04:19) |
五虎退 | > | ((一応待ってみますね。 (2015/9/27 19:04:48) |
五虎退 | > | ((虎さんおいで~(ナデナデ (2015/9/27 19:07:13) |
五虎退 | > | ((なんか一応って言い方失礼だったな...えと、じゃあ言い直してっ...と。三日月をお待ちしてみます...! (2015/9/27 19:10:35) |
五虎退 | > | ((さん、が抜けてたぁ...!申し訳ない...(/д`;)アワアワ (2015/9/27 19:13:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/27 19:15:17) |
三日月宗近 | > | ((すまんな五虎退。今戻ったぞ。 (2015/9/27 19:15:33) |
五虎退 | > | ((三日月さん、ありがとうございます...! (2015/9/27 19:15:49) |
三日月宗近 | > | ((礼など言わなくて良いぞ?(きょとん)では続きを始めるか。 (2015/9/27 19:17:55) |
五虎退 | > | ((はい!お願いします...!(*´∀`*) (2015/9/27 19:18:30) |
三日月宗近 | > | (何か思いついたかのように顔を輝かせる相手がそう言えば、流石に照れるのか照れくさそうにはにかんで)流石に、そんなに褒められると照れるぞ…?(凭れるように抱きつかれれば、多少驚くものの相手のしたいようにさせて) (2015/9/27 19:20:30) |
五虎退 | > | (照れる、と聞くと、きょとんとした表情を浮かべ)三日月さんも照れる事が有るんですね...(と呟く。...抱きつくとフワリと彼の髪から芳しい香りがし、目を細めると同時にあつかましいかと考えるも彼の頬に自分の頬で頬擦りをし。) (2015/9/27 19:24:00) |
三日月宗近 | > | 俺とて、人の器を持っているからな。皆そのような感情は持ち合わせて居るだろう。(相手にそう答えれば、頬に頬擦りされ。柔らかい感触のそれに心地よさを覚えつつふ、と笑みを零し)五虎退や、どうした?いつになく甘えん坊のようだな(冗談のようにクスクスと笑い) (2015/9/27 19:27:43) |
五虎退 | > | そう...ですね(彼の言葉を聞きなるほど、と考えるとそう返し。笑みを溢し乍自分にそう告げた彼に)だって三日月さんに誉められたから嬉しいんですよ(と笑みを浮かべ乍そう言い。) (2015/9/27 19:29:55) |
三日月宗近 | > | (自分に褒められたから、と話す相手に微かに頬を赤くして。自分の背の方に手を伸ばし、そのまま相手の頭を緩々と撫でる。笑みを浮かべる彼にそういえば、と呟き)この前一期一振と手合わせをしたのだが、彼奴はほんに強いな…(あれが練度の差、というものか…と独りごちて) (2015/9/27 19:37:02) |
五虎退 | > | (頭を撫でられると抵抗する様子も見せず、嬉しそうに目を細め撫でられており。...彼が自分の兄と手合わせをした話を聞くと)いち兄...ですか?...確かにいち兄は強いですね...(と告げると過去に自分が手合わせをしたことを思いだしそう告げ。) (2015/9/27 19:41:01) |
三日月宗近 | > | (目を細め受け入れる彼を笑みを浮かべながらも見やり。確かに強いと告げる相手を見つめながら)一期はこの本丸に早く来たと言っていたからなぁ、俺も早く追いつかねば(ゆるりと笑みを浮かべながらもそう言い) (2015/9/27 19:46:55) |
五虎退 | > | (早く追い付かねばと言う彼に心配そうな表情を浮かべると)でも焦り過ぎで怪我しないで下さいね?(と彼を気遣う言葉を述べると、目の前にある彼の白い頬にそっと口づけを落とし、頬を少々赤く染め。) (2015/9/27 19:49:52) |
五虎退 | > | ((すみません、急用が出来てしまったのでこれで失礼します..本当に申し訳無いです...(シュン)今度またお相手お願いしますね、じゃあ失礼します... (2015/9/27 19:52:59) |
おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2015/9/27 19:53:04) |
三日月宗近 | > | (心配そうに顔を歪める彼にそう言われればにこりと笑んでみせ)はは、分かっているさ。そんなに心配するでない。(そう言った直後、己の頬に相手の唇が近づき。きょとんと目を丸くし、暫くして口付けを落とされたのだと理解すると頬を此方も赤くし) (2015/9/27 19:53:38) |
三日月宗近 | > | ((了解だ。長い間相手感謝するぞ。 (2015/9/27 19:54:04) |
三日月宗近 | > | ((次に会うときは姿が変わっておるやもしれぬが…その時は宜しく頼む (2015/9/27 19:54:44) |
三日月宗近 | > | ((さて、引き続き待機だな。 (2015/9/27 19:55:02) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2015/9/27 19:56:54) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2015/9/27 20:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2015/9/27 21:43:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/27 21:50:52) |
鶴丸国永 | > | ((あら、入れ違い残念です・・・またの機会に・・・。待機ですー (2015/9/27 21:51:42) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/27 21:52:50) |
一期一振 | > | ((こんばんはー、お相手大丈夫でしょうか? (2015/9/27 21:53:01) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは。是非ー、お願いします (2015/9/27 21:53:19) |
鶴丸国永 | > | ((CCも可能ですが、なにかご希望あれば! (2015/9/27 21:54:00) |
一期一振 | > | ((CCとかシチュエーション、希望ありますか?私は特にはありませんが… (2015/9/27 21:54:02) |
鶴丸国永 | > | ((わたしも特には。ああでは、せっかくの中秋の名月なので、お月見でもしましょうか (2015/9/27 21:55:00) |
一期一振 | > | ((そうですね、ではそれで。最初にロル打ちますねー (2015/9/27 21:56:57) |
鶴丸国永 | > | ((先行ありがとうございます。よろしくお願いしますー (2015/9/27 21:57:26) |
一期一振 | > | (湯浴みを終え、部屋へ戻る時不意に夜空を見上げるとそこには目を奪われる程の月が上っており。暫くしてぼうっと魅入っていれば、肌寒さを感じ。急いで部屋に戻り上衣を着れば自分の部屋近くの縁側で月を見て) (2015/9/27 22:00:56) |
鶴丸国永 | > | (寝巻に着替え、裸足でぺたぺたと本丸の廊下を歩く。外には見とれてしまうほどの見事な月が上っている。こんな夜に一人さっさとねむってしまうのも勿体ない気がして酒を片手に部屋を出たものの、なかなか誰も捕まらない。たまには一人酒もいいかと思った矢先、縁側に座る彼の姿を見つけ。いそいそと近づき)一期一振。君も月見かい? (2015/9/27 22:10:09) |
一期一振 | > | (月に見とれ、ほう…と一人嘆息していると誰かが此方に向かってくる足音が聞こえ。誰だろうかと内心首を傾げながら其方を振り返ると、月見酒でもしようと思っていたのだろうか。酒瓶を片手に持つ鶴丸が居て。此方に近づきそう聞いてくる相手に頷き)ええ、湯浴みを終えて部屋へ向かっていたら月が目に入りまして。ところで、君も、ということは鶴丸殿もですか? (2015/9/27 22:15:06) |
鶴丸国永 | > | (彼の特徴的な淡い水色の髪が、月の光を受けて光るように暗闇に浮き上がる。其の様に目を細め。にこにこと彼の隣に腰を下ろし)まあな。しかし誰も相手が捕まらなくて弱っていたんだ。このまま部屋に帰って寝ても面白くないだろ?どうだい一期、俺を助けると思ってここはひとつ付き合ってはくれないだろうか(大げさに眉を下げため息をつく。相手の答えを待たず杯を取り出し始め) (2015/9/27 22:24:49) |
一期一振 | > | (ニコニコと笑いながら己の隣に腰掛ける相手に、思わずこちらも笑みを零し。ふむ、と暫く視線を夜空へと向け)…確かに、このまま褥に入るのは惜しいですね…(わざとらしくため息を付く相手にくすりと笑みを浮かべ)良いですよ、丁度この後は寝るだけですからね(ふと何気なく相手を見れば、彼の銀糸のような髪が月の光を浴びきらきらと輝く様子に綺麗だ、と一人感想を抱き) (2015/9/27 22:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2015/9/27 22:44:54) |
一期一振 | > | ((落ちてしまいましたかね…?お疲れ様です (2015/9/27 22:46:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:04:00) |
三日月宗近 | > | (やあ、一期一振。良い夜だな) (2015/9/27 23:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/27 23:06:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:07:54) |
一期一振 | > | ((ああ、三日月殿ですか。本当ですな、良い夜空です。 (2015/9/27 23:08:44) |
三日月宗近 | > | (ふむ、戻ってきたか…。無理をせずに休んでおっても良いのだぞ。俺も長居は出来ぬからな) (2015/9/27 23:09:38) |
一期一振 | > | ((いえ、暫し用事を済ませていただけです。其方こそ、ご無理はなさらないで下さいね? (2015/9/27 23:11:09) |
三日月宗近 | > | (ははは、じじいを気遣ってくれるか。やぁ、嬉しいな。だが、まだ休むには間がある。それまではこのじじいと遊んでやってくれ。……さて、特に異論がなければ下に続けさせてもらいたいが…それでも良いか?) (2015/9/27 23:16:30) |
一期一振 | > | ((ええ、大丈夫ですよ。私もまだ褥に入るまで時間がありますからね。 (2015/9/27 23:17:37) |
三日月宗近 | > | (よきかなよきかな。では、暫し時間を貰うぞ。待っていてくれ) (2015/9/27 23:19:33) |
三日月宗近 | > | (十五夜の光が差し込む廊下を進み、そのまま縁側にでも腰かけて茶の一つでも嗜むかと思っていたが足の向ける先にて誰か人の気配がするのに足音を殺し。月明かりの影となっている廊下の奥から縁側を除くと二人寄り添うように縁側に腰を下ろした影が見えるが丸まった後ろ姿が背筋の伸びた後姿とは違い、ぴくりとも動かないのに二人の後から近づき)――…鶴丸は寝ているのか? (2015/9/27 23:28:16) |
一期一振 | > | (後ろから声を掛けられると、びくりと体を震わせ後ろへと振り向き。そこにいたのは、天下五剣のうちの一振りである三日月宗近で。自分の隣に腰掛けている鶴丸について問われれば)ええ、その様ですな。一緒に酒でもどうだ、と誘われて呑んでいたのですが…(鶴丸殿どうしましょう…と一人呟いて。そういえば、と相手の方を見て)三日月殿も月見ですか? (2015/9/27 23:33:07) |
三日月宗近 | > | まあそんな所だな。茶でも飲もうとしたんだが、淹れ方が分からん…(その為自分に茶を淹れてくれる相手を捜していたのだが、目の前の一振りから酒という単語が聞こえると縁側に鶴丸を挟むように腰を下ろすと袂を口に当てふふ、と微笑み)茶も好きだが、美酒も好きだ。俺も加えさせてくれ。 (2015/9/27 23:40:36) |
一期一振 | > | (問いに答えられれば、なる程、と相槌を打ち。鶴丸を挟みこむ形になる様に相手が座ると)ええ、大歓迎です。酒は大勢の方が旨く感じますからな。(夜空見上げながらそう言えば、用意してあった猪口に酒を注ぎ。相手にそれを手渡すとにこりと笑み)この酒は、次郎太刀殿から頂いたと鶴丸殿が仰っておりました。とても美味ですよ(そう告げると、自分も猪口に注がれた酒をちびちびと呑み) (2015/9/27 23:46:55) |
三日月宗近 | > | ははは、そうだろうそうだろう(小さな花弁のような白磁の猪口を両手のひらで受けると夜空の付きが浮かぶ猪口の端を口に当て、僅かに喉を震わせて飲み込み。胃の腑に染み渡る清らかな酒の味にうん、と笑みが滲み)次郎の物なら間違いはないな。良い酒だ(すっかり寝息を立てている鶴を間にしてもう一口酒で唇を濡らすと袂を引き、衣擦れの音を僅かに止めると腕を伸ばして)——どれ、俺もひとつ注いでやろう。渡してくれ。 (2015/9/27 23:55:24) |
一期一振 | > | ((三日月殿、申し訳ないのですがそろそろ意識が危うくなってきました…私はこれで失礼しようと思います。短い間でしたが、楽しませていただきました。 (2015/9/27 23:59:33) |
一期一振 | > | ((では、お相手ありがとうございました。失礼します。 (2015/9/28 00:00:09) |
三日月宗近 | > | (ああ、僅かな間だったが俺も楽しめた。ゆっくりと休んでくれ。おやすみ、一振) (2015/9/28 00:01:08) |
一期一振 | > | ((ええ、其方も良い夢を見てくださいね。お休みなさい、宗近殿(くすくす) (2015/9/28 00:02:14) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2015/9/28 00:02:16) |
三日月宗近 | > | (——さて、短時間と言ったは良いが、どうやら俺は睡魔とやらに見捨てられたらしいな。まぁ、一人酒というのも乙なものだ。自動退室になるまではゆっくりさせてもらうぞ、はっはっは) (2015/9/28 00:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2015/9/28 00:29:10) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:55:51) |
にっかり青江 | > | 【やぁ。お邪魔してるよ?】 (2015/9/28 21:56:24) |
にっかり青江 | > | 【ふふ、僕じゃ満足できないっていうならだれか呼んでくるよ】 (2015/9/28 22:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にっかり青江さんが自動退室しました。 (2015/9/28 22:41:52) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2015/9/29 01:03:38) |
燭台切光忠 | > | (中々寝付けないからお邪魔させてもらうね) (2015/9/29 01:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2015/9/29 01:26:44) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:41:38) |
一期一振 | > | (昨晩に劣らずよい月の夜ですなあ。では、待機といたしましょうかな。) (2015/9/29 21:42:16) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:43:42) |
小狐丸 | > | 【ん、なんじゃ人がおったか……こほん、良い月ですね】 (2015/9/29 21:44:13) |
一期一振 | > | (おや、月から狐がやってきたようで。ははは、冗談です。お邪魔しております、小狐丸殿。) (2015/9/29 21:46:11) |
小狐丸 | > | 【月から狐……? 兎ならわかるが……あぁ、こんばんは、一期一振】 (2015/9/29 21:47:54) |
小狐丸 | > | 【よければこの狐と遊んでいただけますか?】 (2015/9/29 21:48:11) |
小狐丸 | > | 【あぁ。他の誰かが良いというなら、咥えて持ってまいりましょう】 (2015/9/29 21:48:25) |
一期一振 | > | (たとえの違いというものです。構いませんよ、粟田口にも狐はいらっしゃいますのでそうお身構えなさるな。) (2015/9/29 21:50:43) |
一期一振 | > | (こちらも希望があれば責任者としてお伺いに行って参ります、なんなりと。) (2015/9/29 21:51:19) |
小狐丸 | > | 【なるほど、私が月ということか。あぁ、あの難儀な者か(相手の口ぶりからそういえばあれも粟田口だったな、と思い出してほんの少し表情を緩め) 特にはありません。そなたと話すのも初めて。話しづらいようならご自由に】 (2015/9/29 21:54:06) |
小狐丸 | > | 【おっと、打ち間違い……なるほど、私が狐ゆえにか。確かに色は似ている】 (2015/9/29 21:55:25) |
一期一振 | > | (きしゅへん、とやらに行って参ります。暫しお待ちくだされ。) (2015/9/29 22:00:06) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2015/9/29 22:00:14) |
小狐丸 | > | 【あぁいってらっしゃいませ】 (2015/9/29 22:00:20) |
小狐丸 | > | 【なんとなくな気分で、換えてきてもよろしいでしょうか】 (2015/9/29 22:00:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2015/9/29 22:01:07) |
小狐丸 | > | 【お戻りになりましたね、おかえりなさい】 (2015/9/29 22:01:27) |
一期一振 | > | (おっと、構いませんよ。行ってらっしゃいませ。お帰りをお待ちしております。) (2015/9/29 22:01:43) |
小狐丸 | > | 【忝い】 (2015/9/29 22:01:54) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2015/9/29 22:01:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2015/9/29 22:02:15) |
鶴丸国永 | > | 【いやぁ済まないな】 (2015/9/29 22:02:23) |
鶴丸国永 | > | 【戻ったぜ】 (2015/9/29 22:02:26) |
一期一振 | > | (おお、鶴丸殿。おかえりなさいませ。) (2015/9/29 22:03:44) |
鶴丸国永 | > | 【ははは、驚いたか? 俺が来るとは思わなかっただろう】 (2015/9/29 22:04:10) |
鶴丸国永 | > | 【ただいま】 (2015/9/29 22:04:35) |
一期一振 | > | (これはこれは、驚きましたな。歓迎いたしましょう、どうぞこちらに。(縁側に腰を掛ける隣をぽんぽん、と。) (2015/9/29 22:05:55) |
鶴丸国永 | > | 【んー、なんだかな……流されている気がするんだが(相手に促されるまま相手の隣にすとんと腰を下ろしてから半分口の中で呟き。はっきりと言わないのは例の高級感あふれる笑みでいなされてしまうであろうという予感があるからで。とはいえ並んで月を眺めることができるのは嬉しいのか濃藍の空へとその瞳を向けて口元をほころばせ】 (2015/9/29 22:07:50) |
一期一振 | > | (鶴丸殿の驚きはいささか読めてしまうというものです。…ああ、今日も今日とて月がお美しい。(隣に姿を現した相手の香りが鼻腔をかすめ、目許を僅かに和らげては同じように視線をはるか天上に輝いて佇まう月の煌びやかな光には思わず言葉がほろり、ほろりと。) (2015/9/29 22:10:50) |
鶴丸国永 | > | 【なっ……そうか(読めてしまう、と言われると流石に凹んだのかがっくりと首を垂れ。しかし隣で月を見上げ、月の美しさを称える相手の声を聞くうちに湿気た面を曝す気分ではなくなり、相手の瞳よりも涼し気な色合いの月を見つめて淡く微笑み)長月の月は特別美しいからな】 (2015/9/29 22:14:54) |
一期一振 | > | はは、…こほん。そう気落ちなさるな、いつも愉快なる驚きをありがとうございます。(見るからに項垂れた姿は微かにも笑いを誘われ、笑声を喉奥に閊えさせるも咳払いを一つ挟んでから月に注視していた目を隣へ転ばせて居住まいを正し、軽いお辞儀を相手に向け。そうしてから再び濃紺の空に星さえも瞬くさまをあまり見せない絶対的な月の灯りはいささか眩しいもので、やんわりと目許を眇めておいて。) (2015/9/29 22:20:10) |
鶴丸国永 | > | ……予想しうる驚きは、驚きとはいえない……(取り成してくれる相手の気持ちは嬉しいものの、そこは譲れない場所なのか不服そうに唇を尖らせながらそんなつぶやきを零し。ちらりと天に掛かる月から隣に座る相手へと視線を移して後悔。上天に至る月がまぶしいせいだろう、柔らかく眇められた瞳からうっかりと甘さを拾ってしまうとどうにも胸のあたりが落ち着かなくなって。その感覚に面食らうように視線を泳がせはじめ)あー、一期一振(呼ぶともなく声を上げてしまってから、自分は何を言おうとしたのか解らなくなり、唐突に言葉を切るとありがとうな、と取り敢えず取り成してくれた礼を言い) (2015/9/29 22:24:51) |
一期一振 | > | ふふ、鶴丸殿らしい。ええっと、こころが先に死んでいく…でしたかな。(あからさまに不満そうな相手の姿はやはり根本的な箇所は彼らしい矜持を持っているなと言った感想を口には出さず秘めたる胸中にて書でも綴るように筆で連ね。その中で一つ、常に相手が揺るがない主張をする言葉をそのまま真似するように言の葉を紡いで見せては名を呼ばれてしまうと必然に其方側へ向いて。唐突の御礼に目を数回瞬かせ、その後は目許が綻ぶだけでやんわりと微笑んでみると頭を緩く左右に振って見せ)いえ…構わんのです、私は鶴丸殿とゆるやかにお話をしたいだけですからなあ。 (2015/9/29 22:35:06) |
鶴丸国永 | > | そう。こう長く生きてると驚きがないと死にそうな気がしてな(相手の言葉に気を良くしたのか微笑みながら頷き。しかし同時に墓に入れられた時の事を思い出したのかその瞳は月を見上げているのにも関わらず重く沈み込み。しかしこれ以上相手に変な面を見せたくないという矜持もあるのか、瞬くとその薄暗い気配は一瞬で消え。自分の妙な様子にも朗らかに笑って嬉しい言葉をくれる相手に釣られるように微笑みをかえし)はは、奇遇だな。俺もだぜ。にしても君は兄弟が多いからこんな風にゆるりと話をすることも多そうだがな(暗に世話疲れしていないか、しゃべりつかれていないか、と問うような言葉を口にしてから流石に踏み込みすぎたか、と思ったのかへらりと表情を崩して笑ってみて) (2015/9/29 22:39:21) |
一期一振 | > | …そう、ですなあ。(思えば相手の経歴は波乱万丈なものだと知り、戦刀として使われた相手の本体は時代が後になるにつれて段々と戦にも出ることはなく大事にされるようになっていく貴重な刀として扱われるとなればそこからはもう彼の言う通り戦場でなければ屋敷に居るものは退屈な日々なのだろう。なんとなく相手の眸に雲が月を隠してしまうような気さえする不安げに揺らぐ翳りを見つけ。刹那、先程の雲隠れが嘘のような微笑みは相手なりの思う所もあってかそれ以上は多く語ることはせずに続いて弟達の話題に切り替わったことに安堵の息を溢しゆき)ですが、鶴丸殿は兄弟ではないでしょう。それとこれとは話が別だと言うものです。 (2015/9/29 22:47:10) |
一期一振 | > | (申し訳ない、これに加筆させて頂きます。) (2015/9/29 22:50:04) |
鶴丸国永 | > | 【おぉ、わかった】 (2015/9/29 22:50:29) |
一期一振 | > | (相手がこちらを気遣う口振りは謙遜気味に両の掌を其方に向けて数度それを横に振り。優しい相手の気遣いが身に染みるようで雰囲気がなんとなく穏やかなものになるそれには控えた笑みを喉奥に秘めて)お気遣い、痛み入ります。鶴丸殿は優しいですなあ、いつも私達を気遣ってくださる。(弟達に日々構って貰ったり、相手をして遊んだりと言った平穏なる中庭、雨の日は部屋の中で遊べるものを提供したりと言った過去を思い浮かべながらしみじみとその言葉を口にしておき) (2015/9/29 22:53:53) |
鶴丸国永 | > | まぁ刀の俺達がこんなことを考えるのも変な話だがなぁ(どうやら自分の表情の変化、および心象の変化を覚られたと知ると気まずいやら申し訳ないやらで。まるで一瞬前の自分の表情をなかったことにするかのように明るく笑うと隣に座る相手の背をとんとんと掌で叩いてみて。そんな軽い動作をしてもしゃらしゃらと鳴る鎖の音を聞いてこれ外そうかな、なんて関係のない思考をさしはさんだりし始め)それもそうか。君が楽ならそれが何よりなんだが……いや、優しいのは君だろう(ふわふわとした空気を纏い始める相手の言葉に首を振り。続く勿体ないほどの褒め言葉には困ったように頭を掻き)それは買いかぶりってもんだろう(相手の度量の広さには驚くばかりで。同時に本当に疲れていてもこの手合いは疲れを自覚できない性を持っているのだろうこともなんとなく理解し。しみじみと様々な思い出を口にする相手の肩をおもむろにがっしりと掴むと思いの外強張った筋肉をほぐすように指に力を入れてみて) (2015/9/29 23:01:55) |
一期一振 | > | はて、私が…ですか。いえ、買い被りなんてものでは…。(背中に感ずる柔らかい掌の衝撃を感じ受けつつ自分の性質が優しい、と解釈をされると不思議そうに頭頂部を緩やかに傾いで見せては静かに数回瞼を瞬かせてそのまま単語を一つ拾って相手に返し。逆に相手が謙遜するような物言いには即座に否定を入れるようにするも思いのほか強い力で肩を掴まれると驚いたように身を強張らせ、次第に揉むような指の仕草にはくすぐったそうに首許を竦めてみせて笑声を思わず溢し)っはは!鶴丸殿、くすぐったいですぞ。(何故か感じるくすぐったさの感触に、肩に感じる指の方へ手を添えてやめるように) (2015/9/29 23:16:04) |
鶴丸国永 | > | ほら、力を抜けよ。最初はくすぐったいかもしれんが温めて揉めば肩が軽くなるぞ(自分の言葉一つ一つに律儀に言葉を返しす相手を見るともなく見つめ。更に兄弟を率いるという使命を持っているのだから、たいしたものだ、と思いながら触れてみると存外逞しかった背中を優しく撫で、肩から腕の筋肉を緩く解すように撫でたり叩いたりし始め)ん、やっぱ向き不向きがあるかあ(やめてほしい、と笑いながら手を添えられると反省したように手を止めて余計に疲れさせてしまったか、済まない、と詫び。驚き以上にこの苦労性で優しい彼を癒す方法はない物だろうか、と密かに考えながら上天に差し掛かった満月より少し欠けた月を見上げ) (2015/9/29 23:22:23) |
一期一振 | > | あっはっは、それもそうですが…!(やはり身体を触られること自体はくすぐったい感触が抜けず、最初から最後まで優しい手つきだけは感じられる背中に安堵を意味した吐息がひそかに溢れ出て。そうして退けられた後の肩は先程よりかは身体の力が抜けた感覚に暫し目を瞬くものの相手の謝罪言葉によって我に帰っては焦ったように身振り手振りを見せ)いえ、あの…お気になさらず。貴方のお陰で何だか身が柔らかくなったようで、不思議な気持ちになっております。(素直に感想を唇から滑り出し、月を見上げる整った横顔を数分だけ眺めた後にその目線の先を追い掛けるよう顔を空に向けてはやはり眩しい光に目許を細めて) (2015/9/29 23:35:40) |
鶴丸国永 | > | はは、だろう。それにしても君はかなり鍛えてるんだな(笑いながらも、楽になった、と言われるとパッと顔を輝かせ。慌てている様子の相手を微笑ましげに見つめながら思い出したように刀としての本分を欠片も忘れていない相手を密かに讃えてみて。しばし黙って月を見上げていたものの、夜に慣れた瞳には沁みると感じるほどにまぶしく感じたのか軽く瞑目し。自分と系統は似た色合いをしているが、相手の目も同じように月の光を感じるのだろうかという興味が沸いて)やぁ、月は綺麗なんだがまぶしいな(太陽ほどではないにしろ、ずっと見ていたいのに目が疲れる、と笑いながら目を擦ってみせ) (2015/9/29 23:40:19) |
一期一振 | > | 日々の鍛練の所為か、いささか肉つきはそれなりについておりますなあ。(遠回しでありながら男らしいと言った物言いを感じさせる相手の言葉は嬉しいもので、思わず口許には嬉々としたものを宿らせ。まぶしいと感じたものを相手にもわかるのか一度だけ頭を動かし、頷いて見せてから目にあかるいその月から視線を外すように隣に居住まう相手の方に向け)煌びやかで、慎ましく思います。…おや、そろそろ御休みなられますか?(目を擦った動作を見掛けて下方から顔を覗かせながら心配そうに問い掛け) (2015/9/29 23:53:15) |
鶴丸国永 | > | 君は真面目だからな(素直に喜びを見せてくれる相手を見て口元をほころばせ。思い出したようにふとわが身を顧みてみて。同程度、とまではいかないまでも練度などはそう変わらないはずだというのに肉のつきにくい体を思い出すと知らず肺腑の奥から息が漏れ)はは、君らしい感想だ。いや。月が眩しくてな(眠い訳じゃないんだ、と心配そうに問うてくる相手にへらりとした笑いを返しながら月と同じ色をしているはずなのになぜだろうな、と悪戯っぽく小首をかしげてみせ (2015/9/29 23:56:56) |
一期一振 | > | これは癖のようなものです。(真面目、だと言うものにはこの身に沁みつく自分の性格や性質には何度言われたかわからぬ単語に少々と肩を竦めて笑って見せ。ふと顧みる相手の身に纏う鳥の羽根のような袂と羽織りの裾には月の煌びやかさも相俟ってかその姿はさながら天女かなにかのものに見え、次第に悪戯に傾いでいく頭とふわふわなる毛先の揺れる行く末を横目で見守りながらゆったりと表情を綻ばせては優しく頬に掛かる相手の髪へ腕を擡げ、その髪を一つまみすると耳の裏側へと静かに掛けやってやり)たしかに、眩しい。ですがそれと同じくらいに月はかようにも、目に痛いほど美しいと言うものでしょうな。 (2015/9/30 00:08:48) |
鶴丸国永 | > | はは、こうして人の世話を焼くのも癖なのか(真面目が癖、といいながら息をするように世話を焼いてくれる相手にそんな言葉を投げてみて。悪戯っぽい口調ながらも跳ねた後れ毛を優しく丁寧に直されるのはなんだか酷く心地よく感じるのかとろりと目を伏せ)あぁ、そうだな。優雅な三日月も美しいが、胸の震えるような満月も素晴らしく美しい(相手の言葉に吐息交じりの同意を返しながらまた惹かれるように月を見上げてみて) (2015/9/30 00:11:48) |
一期一振 | > | …おや、私としたことが。(真面目にくわえて更に癖とくると自分の行いに気付いたようで半ば無意識なる物言いにて再度目をぱちくりと一度瞬いたすえに相手の眸に宿る望月の目が伏せられる一連の動作を眺め見つめながらもその眸が再び開かれて月を眺める横顔に見惚れるも、今度はこちらが双眸を伏せってふと笑い)そうですなあ、月は狼を狂わせますが…さて私たち刀はどう影響が出るんだろうか。(ふと疑問に思ったこと、だが人間の身に何も影響がないことをいまさらながらに感じては吐息をこぼし、ゆったりと縁側に落ち着けていた腰を持ち上げ) (2015/9/30 00:20:41) |
一期一振 | > | (さて、眠くなってまいりましたなあ。) (2015/9/30 00:21:34) |
鶴丸国永 | > | 【はは、確かに良い時間だしな】 (2015/9/30 00:21:47) |
鶴丸国永 | > | 【悪いな、時間を忘れて楽しんでしまって】 (2015/9/30 00:21:58) |
一期一振 | > | (いえ、こちらこそ時間を忘れてしまい申し訳ない。) (2015/9/30 00:23:02) |
鶴丸国永 | > | 【いや、謝るのは間違っていたな。時間を忘れるほど楽しかった。ありがとう、一期一振】 (2015/9/30 00:24:47) |
一期一振 | > | (ふふ、こちらこそ間違えていたようで。私とて楽しく貴重な時間を、ありがとうございました。酒を伴わない月見と言うのも、また一興ですなあ。) (2015/9/30 00:26:11) |
鶴丸国永 | > | 【だなぁ。夜風に頬を撫でられながら気を確かにもったまま月を見上げて話をするというのは、存外楽しい】 (2015/9/30 00:27:01) |
鶴丸国永 | > | 【とはいえ、非番の日までは長いのだろう。もう寝ると良い】 (2015/9/30 00:27:18) |
一期一振 | > | (酒も共にしていたら良かったのですが、それだと綺麗な月の記憶があいまいになってしまう。それでは勿体ない。) (2015/9/30 00:28:46) |
一期一振 | > | (ああ、お気遣い感謝致します。鶴丸殿も非番は長いのでしょう、では褥をともにしますか。) (2015/9/30 00:29:17) |
鶴丸国永 | > | 【はは、たしかになぁ。俺は花より団子、じゃないんだが。やはり酒が入ると、な】 (2015/9/30 00:29:46) |
鶴丸国永 | > | 【いいや、いいってことさ。あぁ。行くか。最近冷えてきたしな。共寝してくれるのはとてもありがたい】 (2015/9/30 00:30:23) |
一期一振 | > | (酒ばかりの力に身を任せるのも悪くないのですが、ね。月見酒と言うものは、案外人の身を狂わせてしまうのやもしれませんなあ。) (2015/9/30 00:31:37) |
一期一振 | > | (そういえば秋の夜長でしたな、では共寝と洒落込みますか。) (2015/9/30 00:32:03) |
鶴丸国永 | > | 【酒は飲んでも飲まれるな、か。俺達にも言えるなぁ。酒で過ちを犯す奴もいそうだし】 (2015/9/30 00:32:14) |
鶴丸国永 | > | 【はは、秋の夜は物悲しいよな。君が居てよかった】 (2015/9/30 00:32:35) |
一期一振 | > | (ご名答。酒はどのようなものをもたらすか、分かりません。さすが鶴丸殿、正解です。) (2015/9/30 00:33:04) |
一期一振 | > | (私も鶴丸殿がいらっしゃって良かった、でないとこの月をもったいなくも独り占めしてしまう所でしたからな。) (2015/9/30 00:33:44) |
鶴丸国永 | > | 【伊達に俺も長く生きてはいないさ】 (2015/9/30 00:33:48) |
鶴丸国永 | > | 【それはそれで贅沢でいいんじゃないか。独り占め、一人で月を見上げるのもまた一興さ……まぁ、一人ばかりというのも驚きに欠けるよな。さて、あとは褥できいてやるぜ】 (2015/9/30 00:35:10) |
一期一振 | > | (そういうものです、一人で眺め見るのも良いのですが…いささかともに言葉を交わすお方がおられんとどうにも。おや、長引いてしまったようで。褥へとお邪魔いたします、どうかよい夢を。) (2015/9/30 00:37:02) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ。君も良い夢をな。そろそろ温石が必要か?】 (2015/9/30 00:39:26) |
一期一振 | > | (温石ですか。そうですなあ…鶴丸殿のご随意に。私の体温でも構いませんが。) (2015/9/30 00:40:49) |
鶴丸国永 | > | 【はは、そうか、君が居たらいらないか。君は温かいものな……俺も君にとってそうだといいんだが】 (2015/9/30 00:41:30) |
鶴丸国永 | > | 【おっと、縁側から動いていないとは驚きだ。さぁ、もう寝るぞ。一期一振】 (2015/9/30 00:41:53) |
一期一振 | > | (かしこまりました。鶴丸殿を温めることが出来ればそれは本望と言うものです。では、また。) (2015/9/30 00:45:47) |
鶴丸国永 | > | 【……何気に恥ずかしい事をいうな、君は。あぁ。また……おやすみ(挨拶のように頬に口づけてからくすっと笑ってみせ】 (2015/9/30 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2015/9/30 01:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2015/9/30 01:06:36) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:14:11) |
加州清光 | > | (お邪魔しまーす…なんだ、誰もいないじゃん。…げっ、マニキュア剥がれてる。塗り直さないとなあ。ってことで塗りながら待機してんねー。) (2015/9/30 22:15:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:16:29) |
山姥切国広 | > | 【邪魔するぞ……なんだ。あんたか……悪かったな、俺で。他の誰かが良いなら、言ってくれ。別に俺は気にしない】 (2015/9/30 22:17:05) |
加州清光 | > | (ん?…山姥切じゃん!へー…めずらしいね、あんたが此処に来るの。いーよ、俺が可愛くしてあげる。っと、こっちも何か希望あるなら言ってほしいなー。) (2015/9/30 22:21:17) |
山姥切国広 | > | 【来て悪かったな……別に、あんたの気が済むならそれで。俺は別に、あんたでいい】 (2015/9/30 22:22:38) |
山姥切国広 | > | 【でも可愛くとかは俺にしても意味がないから、他の誰かにするんだな】 (2015/9/30 22:22:58) |
加州清光 | > | (ちょっとー、ネガティブすぎ!もうちょっとさ、こう……あ、そうだ。呼称はどうしよっか?国広が良い?それとも山姥切?) (2015/9/30 22:24:48) |
加州清光 | > | (あんたそればっかりだけど、布取っちゃえば可愛く出来る余地全然あるし。悔しくなんかないし。(真顔) (2015/9/30 22:26:08) |
山姥切国広 | > | 【写しに期待するな。呼び方は、国広だと兄弟と被る……俺みたいなのと(残りの言葉は半分口の中に消え】 (2015/9/30 22:26:42) |
山姥切国広 | > | 【布を取る? やめろ、顔を晒したくない……何故悔しいという言葉が出る?(首傾げ】 (2015/9/30 22:28:09) |
加州清光 | > | (二言目には写し写しって、あんた…。じゃあ山姥切ってことでけってーい。で、布は取らないの?(ひょっこり下から顔覗き込み) (2015/9/30 22:28:23) |
2015年09月26日 01時28分 ~ 2015年09月30日 22時28分 の過去ログ
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