「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年09月27日 18時35分 ~ 2015年10月01日 23時58分 の過去ログ
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四季映姫 | > | えっ……(撤収しようとしたらルナサの幻影が…) (2015/9/27 18:35:35) |
ルナサ | > | (窓から出て入口から入って来ればふっと微笑みつつ後ろから抱き着いて、くすくすと)……またおいで、映姫。(乙女じゃないかって、もう一度首筋にキスをすればふわっと消えていくのだった。) (2015/9/27 18:36:18) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/27 18:36:20) |
四季映姫 | > | ~~~~っ (首筋への口付けに思わず声を出しそうになって両手で口元を抑えて震え) も、ぅ……っ……(部屋の温度が上がるくらい上気しながらやけに深い呼吸をしつつお部屋を後にしましたと、さ……) (2015/9/27 18:38:39) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2015/9/27 18:38:43) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/28 20:58:30) |
茨木華扇 | > | そろそろ模様替えの季節かしら…。(扉を開け、入り口に立って軽く腕を組み辺りを見回し)…肌寒いと感じるのは夜中と早朝だけで、思いっきり改装するには早いか。(んーと顎先を指で押して顔を捻り)…日中もそう感じるようになったらしてしまおうかしら。再来月で半年だものね…代わり映えしないのはつまらないもの(照明のスイッチに指を掛けパチリと点け、指先を壁に這わせ壁紙をぐにぐにと押してみたり) (2015/9/28 21:03:14) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:06:59) |
犬走 椛 | > | こんばんはー (2015/9/28 21:07:11) |
犬走 椛 | > | でも、ちょっとお風呂です (2015/9/28 21:07:55) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2015/9/28 21:07:58) |
茨木華扇 | > | おや、こんばんは。(両手を壁に乗せてなでなで)…ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。ゆっくり済ませていらっしゃい(くすり) (2015/9/28 21:08:54) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:19:48) |
犬走 椛 | > | ただいまです(ゆっくりととびらをあけ) (2015/9/28 21:20:27) |
茨木華扇 | > | …ん。早いわね、まるで烏の行水…貴方は烏ではないのだろうけれど、ね(天狗は天狗でも胡散臭い新聞記者とは違う方と呟きつつ壁から身を剥がしてソファの方へすたすた、ぼすん)立ち話もあれでしょうし、貴方も座ったらどうですか…?(かくり) (2015/9/28 21:24:44) |
犬走 椛 | > | あ ありがとうございます。では御言葉に甘えて・・・(ソファに座って) (2015/9/28 21:26:27) |
茨木華扇 | > | さて…と。貴方はどのような考えで此処を訪れたのかしら…(両手を組んで膝の上に乗せ背中を背凭れに投げ瞼を下げて瞳を細めつつ真っ直ぐ見詰め)…ワイワイガヤガヤと騒げる団欒?または、抱腹絶倒モノのギャグ?……それとも、ぐちゃぐちゃにまみれて蕩けるような甘い時間?(フフ、と鼻先を鳴らして姿勢を整え)まぁ、何れであれ私は大歓迎ですけどね…!気軽に、気の向くままに…自分の好きなように過ごしちゃって下さい(両手を左右に広げてどや顔バーン) (2015/9/28 21:31:15) |
犬走 椛 | > | いや・・・(モジモジとして)その・・・甘い時間を・・・(ボソッと)最近文さんが構ってくれなくて・・・(しょぼんと耳がたれさがり) (2015/9/28 21:33:07) |
茨木華扇 | > | あら、そうなの…?(ぱちくり)でも、貴方達って不仲説もあったような気がしたんだけれど…。あれでしょうか、向こうの気が立ってただけとか?…まぁ、天狗の考えなんて私には分からないし、分かりたくもないけれど(両腕を胸元で組んで思いっきりソファに見投げ眉を潜め)…だったら、直接問い質せばいいんじゃないかしら?原因は分からないの…?(ぐっと身を前屈みにして人生相談ならぬ妖怪相談の構え) (2015/9/28 21:40:27) |
犬走 椛 | > | いえ・・・やっぱり私が恥ずかしくて冷たく接してしまうのです・・・んさ(すると耳だけではなく尻尾までたれさがり)そしたら、もうあまりこなくなってしまい、わたしは実際文さんのこと嫌いではないのに・・・(うつむいて) (2015/9/28 21:43:49) |
犬走 椛 | > | んさ抜きで!打ちミスです (2015/9/28 21:44:13) |
茨木華扇 | > | ……なんだ、新しいキャラ付けでも始めたのかと思ったじゃないですか(それでなくともケモ耳とかあるのに…とかジト目でぼそぼそ。○○キマ!とか言うのも有りましたね、そういえば!)恥ずかしいだけなら冷たくする必要は無いんじゃないかしら。…だって、貴方は嫌いじゃないんでしょう?だったら、嬉しいとか楽しいとか…そういう事を前面に押し出して接してみるのが一番いいかと思います。例えを挙げれば、そうですね…(腕を組んだまま脚を持ち上げ膝を組んで肩肘を起こし人差し指を立てて表情引き締め自信満々の顔で)…私とまた遊んでください(性的な意味で)とか、どうでしょう!(きりっ) (2015/9/28 21:49:11) |
犬走 椛 | > | や、やってみますっ(指をさし)私とまた遊んでください! (2015/9/28 21:51:21) |
茨木華扇 | > | じゃあ、そんな感じで今度本人に言ってみましょうか(満足げに笑みを浮かべてうんうんと頷いた後、ぽんと掌を合わせ)教えたからには実践してもらわないと私が色々言った事が無駄になっちゃいますし…ま、これくらいの問題、私なら朝飯前なんですけどね!(片手を腰と胸元に指先を乗せキラキラと謎エフェクトを放ちながら瞼を伏せて渾身のどや顔)…あ、言ったら言ったでちゃんと感想と進展を聞かせて下さいね。投げっぱなしな対応ではありますけど、そのあとどうなったかとかやっぱり気になるじゃないですか!(テーブルばんばん) (2015/9/28 21:58:36) |
犬走 椛 | > | わかりましたよ。やってみたらちゃんと報告しますよっ(解決したからなのか尻尾がゆらゆら揺れて) (2015/9/28 22:00:21) |
茨木華扇 | > | …でも、同じ天狗とは言え…ここまで違うのは正直どうなのかしら、ね(安堵の吐息漏らしつつくくっと瞳を細め。一方は命令に忠実、もう一方は遊んでいる様にしか見えない新聞記者)貴方も貴方で、もし不満があるなら言ってしまえばいいのよ。言う権利位はある筈なんだから…まるでアリとキリギリスじゃない、貴方達二人は。……なんて話を本人に聞かれたら猛抗議されてしまいそうだけどね(くす) (2015/9/28 22:07:22) |
犬走 椛 | > | 確かにそうですね(パタパタ)まぁ、頑張りますよ!(にぱぱっと可愛い笑みを見せ) (2015/9/28 22:09:34) |
茨木華扇 | > | 別に抗議された所で、萃香か勇儀辺りを連れてくれば大人しくなるでしょうし…(顔を背け見えないようにしつつ悪い笑みを。私?私は仙人なので天狗はビビってくれません)そこを頑張るのも変な話だけれどね…。頑張らなくても気持ちを伝える事くらい出来るようにしておかないと、不条理を押し付けられるだけの肩身の狭い生活を強いられる事になるんですから。外の世界のお話にですね、こういう言葉があって…この世全ての不条理は当人の能力不足……と。まぁ、意味の捉え方は色々ありますけど、流されるだけ流されてそのあとで文句を言ってもダメですよーってことです(ぶつぶつ) (2015/9/28 22:15:06) |
犬走 椛 | > | わかりました!今日はありがとうございました!お礼になにかしたいのですが・・・なにすれば良いですかね? (2015/9/28 22:17:04) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:19:55) |
星熊勇儀 | > | (ガチャ)何か呼ばれた気がした、てな訳でこんばんはっと…おや、誰かと思えば白狼のじゃないかい(片手をひらひら) (2015/9/28 22:22:01) |
茨木華扇 | > | お礼、ですか…。特に考えてはいなかったのだけど…(ぱちくりと瞬きしつつ軽く唸り声を上げ)んー、そうですねぇ…。お礼になるかは分からないけれど…皆と仲良くして下さい。私が今、貴方に一番望むことはそれです。(片目閉じてウィンクしてみたり。我ながらいい話だなぁとか一人でうんうん頷き) (2015/9/28 22:22:08) |
犬走 椛 | > | はい!わかりましたっ (2015/9/28 22:23:36) |
犬走 椛 | > | こんばんはー (2015/9/28 22:23:42) |
犬走 椛 | > | ちょっとDSにかえますね (2015/9/28 22:24:02) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2015/9/28 22:24:05) |
茨木華扇 | > | いらっしゃい、勇儀。いえ、まだ呼んでないわ。私のさっきの発言を聞いて烏天狗が押し掛けて来るかもしれないじゃない?その時があんたの出番よ…!(ぐっ)天狗は本能的に鬼には逆らえないらしいから…きっとその角でイチコロよ!(ずびし)DSって…ダブルスポイラー…ではない、わよね(頭押さえくらくら、もうだめかもしれない) (2015/9/28 22:25:27) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:30:33) |
星熊勇儀 | > | 私ゃ雇われ護衛か何かかい、だから羅巌いんぱくとはしないっての(そんな都合よく来ない……よね?自信無かった)ああ天狗だけに…誰が上手い事を言えと (2015/9/28 22:32:40) |
犬走 椛 | > | ただいまです~(扉を開けてさっき座っていたところに座り) (2015/9/28 22:32:50) |
犬走 椛 | > | 色テス (2015/9/28 22:34:46) |
茨木華扇 | > | 別に雇うだなんてことはしないわよ。ただ、これをぶら下げてたまに動く程度で良いんだから(背後から天狗お断りと書かれた首から下げるプレート的な奴を取り出して)…ほら、烏って案山子とか音に弱いじゃない?だから、近寄ってきたら大声で笑うだけで良いんだから…簡単でしょ?(かくり)…本気で一瞬そう思ったのが怖いところよね。別に受け狙いとかそういうのではないの(遠い目)そして、お帰りなさい。 (2015/9/28 22:36:14) |
星熊勇儀 | > | ああ、おかえり(同じくソファに腰を下ろして脚を組み) (2015/9/28 22:36:30) |
犬走 椛 | > | ふあぁ…なんか眠くなってきてしまいました…(あくびをして) (2015/9/28 22:40:17) |
星熊勇儀 | > | 誰がそんなみっともない事するかい、んなもん河童に頼んで何か作らせりゃいいだろうに(声を流す人形とかなんとか)モルd(けふんけふん)華扇、貴女疲れてるのよ…(肩ぽむ) (2015/9/28 22:43:21) |
星熊勇儀 | > | ん?大丈夫かい?眠いなら早めに寝ておきなよ?(ケラケラ笑いながら椛の頭をぽむぽむ) (2015/9/28 22:44:37) |
犬走 椛 | > | い、いえ、大丈夫です//(頭を撫でられたのは久しぶりで顔を赤くして) (2015/9/28 22:47:10) |
茨木華扇 | > | もう大分遅いし、眠いなら大人しく寝るのも良いですよ?…変に夜更かし癖が付くと大変だし(何より生活の法則が みだれる!)みっともなくはないでしょう…?だってこの部屋、覗きは多いけれど訪れるのは一部だし…そもそも変な話を広げる天狗にさえ見付かって居ないんだから。キャアアアアアシャベッタァアアア…とか、言うネタもあったわよね。ファービーだったかしら…毛むくじゃらの鳥みたいな玩具(ぼそぼそ。壊れたのを山奥で見た気がした、正直怖い)疲れる事なんて何もしていないわ…いつも通りよ、多分(首ぶんぶん) (2015/9/28 22:47:38) |
星熊勇儀 | > | そうかい?まあ大丈夫ならいいけどね(そのままわしゃわしゃと耳ごと頭を撫でまわして) (2015/9/28 22:49:35) |
犬走 椛 | > | むぐ…//(耳と尻尾は弱点らしく反応して)はい…多分大丈夫だと思います…//(顔を赤くして、目線をずらし) (2015/9/28 22:51:16) |
犬走 椛 | > | 大丈夫ですよ(微笑んで)本当に眠いわけじゃないですし…>華扇 (2015/9/28 22:52:40) |
茨木華扇 | > | …それに此処はね、寝ている人に心無い悪戯を仕掛ける怖いこわーい妖怪もいるんですから…(ぼそぼそと呟き。誰だろうなぁ原因は分からないのよねぇとか態とらしく付け加えてみたり) (2015/9/28 22:54:55) |
星熊勇儀 | > | 誰も来なくてもその格好は御免被るね。第一天狗が来なくても広めそうな奴らは来るだろうに、人形スキマコンビとか。ああ、そんなんもあったねぇ(愛らしく見えるもんでも壊れたり汚れてたりすると恐怖をかきたてるという不思議)じゃあ何かに毒されすぎたんだよ、うん(名状しがたいの方向じゃない何かに) (2015/9/28 22:56:29) |
犬走 椛 | > | ビクビク…やめてぐだしゃいよぉ!(怖さのあまり華扇に抱きついて) (2015/9/28 22:56:36) |
星熊勇儀 | > | 過信はするんじゃないよ?わかったね?でないと…寝てる間に好き勝手されちまうかもしれないよぉ?(顔を覗きこんでニヤリと笑って) (2015/9/28 22:57:54) |
犬走 椛 | > | ね…寝ている間に…(ビクビク震え)>勇儀 (2015/9/28 22:59:31) |
犬走 椛 | > | ごめんなさいやることがあるので落ちますね。明日にでもきます (2015/9/28 23:03:44) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2015/9/28 23:03:54) |
星熊勇儀 | > | そうそう…ここには巫女も鬼もスキマも来るからねぇ…あんまり隙だらけだとイタズラされちまうよぉ?(耳をつついて笑い)ああ、お疲れさん、またね (2015/9/28 23:04:08) |
茨木華扇 | > | あの二人はそこまでコミュニティが広い訳じゃなさそうだし、星熊勇儀(案山子ver.orファービーver.)を見たところで指さしながら笑ってくれるだけで終わると思うの。…あれ、最初からそこまで可愛くもないような…グレムリンとかあんな感じで。なんと言うか、紅い館だと流行りそうな風貌よね…!(要するに外国っぽいところ)毒されてもいないとは思うけれど…穢れ、とか?純化されて一発お陀仏じゃない、そんなの(ガクガク) (2015/9/28 23:04:24) |
茨木華扇 | > | ええ、おやすみなさい。またお話でもしましょうね(片手ふりふり) (2015/9/28 23:05:17) |
星熊勇儀 | > | ………うん、その通りだね(こく)けど私は笑われたくもないからやっぱり断る(きっぱり、萃香にやらせようそうしよう)そうかい?まあまあかもしれないけど可愛いと思うんだけどねぇ…(私ズレてんのかなとか思った鬼)確かに紅い館には合いそうだね(姉妹の部屋とかにしれっと居そう)事あるごとにSAN値チェックのお時間でーすとか銀髪美少女がやってくるんだね(こく) (2015/9/28 23:16:11) |
茨木華扇 | > | 身長高くて目立つと思ったんだけどなぁ…まぁ、萃香も萃香で横には広い(角的な意味で)から目立つとは思うんだけど…。ほ、ほら…私は正常に動いてる方を知らないからそう見えてる部分はあると思うの!(夜中にあんなの鳴いてたら即逃げ出すレベルだけども)はいはい、神話の邪神がこんな所にいちゃだめですよーって追い返せばいいのかしら…。別にあの子を見てSAN値は下がったりもしないとは思うけどね(ぼそぼそ) (2015/9/28 23:21:59) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/28 23:23:00) |
フランドール=S | > | こんばんわ♪(ニコニコ) (2015/9/28 23:23:39) |
茨木華扇 | > | あら、こんばんは。(くすりと表情を緩めて片手を揺らし) (2015/9/28 23:26:50) |
フランドール=S | > | なんだかね…凄く、気分が良いし魔力が高いの♪なんでだと思う?(二人に対してにぱ~っ) (2015/9/28 23:28:50) |
星熊勇儀 | > | ミッシングパワーでも使わせりゃいいんじゃないかね。そうか、まあよく知らないもんはそう思っても仕方ないかね(暗闇だと流石に怖い)もしくはまだ幻想入りは早いよー、ってな感じかね?(かくん)SAN値じゃなく理性が減る?(意味深な方向にダイヴ的な意味で) (2015/9/28 23:29:15) |
茨木華扇 | > | 気分が良い…魔力も高い…(真顔で顎に指を添えてぶつぶつ。ぴこーん頭に電球一つ浮かんで指先を勢いよく突きつけ)正解は発情期ですね!(ずびし) (2015/9/28 23:30:13) |
星熊勇儀 | > | おや、こんばんは…ふむ、なんでだろうね…今日は満月だったっけか?(首傾げ) (2015/9/28 23:30:18) |
フランドール=S | > | なんでやね~ん♪(ノリツッコミ)かせん/そう、今宵は吸血鬼にとって嬉しい夜…「満月」が私の魔力を増幅してくれるの♪(Vサイン)星熊 (2015/9/28 23:33:43) |
茨木華扇 | > | 分身の方でも効果は高いと思うけど…どっちにせよ、あんたより適任かもしれない。豆まき中止って言われて半べそかいてたし…(正直あの萃香は可愛かった。だから雪玉投げた)…ギギギとか言ってるし、目とか片方ないし、くちばしは割れてるしで…ホラー要素しかないじゃない!(ばんばん)意外とあの神話、歴は浅いらしいのよ。でも知名度は結構広いから…まだまだ遠いかもね、こっちに来るには…だけど。ああいう積極的な娘は大好物なので、是非とも襲い襲われたい関係になりたい…かもしれないわね(真顔でぶつくさ) (2015/9/28 23:35:13) |
星熊勇儀 | > | おや、本当だねぇ(窓から空を見上げた)秋…満月…酒だ!(カッ) (2015/9/28 23:37:13) |
茨木華扇 | > | ほら…魔力が高い、と言うことは自分の使役する英霊に分け与える分も増える訳だし…。魔力供給とか言って押し倒すのはそのせいだとか思ったんですけど…そうじゃなかったみたいですね(ちょっと期待外れみたいな感じで肩を落とし)…でも、月が切っ掛けで力を貰う妖怪って多いですよね。ウェアウルフとか…やっぱりそっち系の妖怪なんでしょうけど、ね。 (2015/9/28 23:39:04) |
フランドール=S | > | 酒あるよ♪(巨大バケツの様な容器をドスンと置く) (2015/9/28 23:40:08) |
星熊勇儀 | > | ノリノリでやりそうだね…(看板よりはファービーをやりそうな気がした、あ、可愛いかもしんない)それは…ホラー全開だねぇ…(それはあかん)まあまだ数百年程度だしねぇ、それでもこんだけ名が売れてるんだから大したもんだ(こく)私は風の少年の方が…いや、なんでもない(HAHAHA) (2015/9/28 23:43:35) |
星熊勇儀 | > | おお、こいつはいいや(ありがとなとフランの頭を撫で撫で) (2015/9/28 23:44:35) |
フランドール=S | > | えへへ~♪(照れ笑い)星熊 (2015/9/28 23:45:09) |
茨木華扇 | > | さて…私はそろそろ行こうかしらね(ソファからすくっと立ち上がり)またお話でもしましょう。それじゃ、おやすみなさい(片手を揺らしつつ部屋に顔を向けながらばたんと扉を閉めて退室) (2015/9/28 23:45:33) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/28 23:45:35) |
星熊勇儀 | > | よしよし、んじゃありがたくいただくよ(容器から盃へと酒を注いでぐいっと飲み) ああ、お疲れさん華扇、またね。 (2015/9/28 23:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/9/29 00:05:16) |
星熊勇儀 | > | おや?寝ちまったか…(向かいのソファに寝かせてから座りなおしてのんびり酒盛りを再開する鬼) (2015/9/29 00:09:14) |
星熊勇儀 | > | スーパームーンねぇ…何か某配管工のパワーアップアイテムっぽいね(月を肴に酒を煽り) (2015/9/29 00:17:12) |
星熊勇儀 | > | よし、移動しようかね(すたすた) (2015/9/29 00:27:50) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/9/29 00:27:53) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/30 07:14:30) |
八雲紫 | > | 今日は随分天気が良いわねぇ。風もそこそこあるし、ゆったり過ごすのに相応しいわぁ…(ぐでー、と、物干し竿に干されているような布団のような感じでスキマから身を乗り出す。台詞と態度があってない?知りませんとも。) (2015/9/30 07:17:01) |
八雲紫 | > | (身を起こし、欠伸を漏らしつつ床に降り立つ。窓からは良い具合に日光が差し込んできていて、うおっまぶしっとか言いながら目を細めた。こう、額に手を当てて、庇を作る感じで)――けど流石に真正面から見るのはキツイわね。目が駄目になるわ…ふぁあ。さて、朝ごはんを食べ終わった今、私としては直ぐにでも寝転がりたいけど――(こんな眩しいと寝られない。髪を掻き上げ、溜め息を漏らした。とりあえず窓を開け放って新鮮な空気を入れましょう) (2015/9/30 07:23:02) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/30 07:34:59) |
茨木華扇 | > | (開け放たれた窓の下からすくっと立ち上がり満面の笑みに片手を添えて揺らし)おはようございます。今日も1日頑張りましょう!(両手を拳にして腰に当てがいふんすと鼻息荒く吹き付け) (2015/9/30 07:37:03) |
八雲紫 | > | (いきなり出現した彼女に冷静な眼差しを向けつつ)ええ、おはよう華扇。――でもー、こう天気が良いとー、一周回ってやる気がなくなるのよねぇー…(出てきたときと同じく、布団干しの要領で窓枠にぐでー。だらーん、だるーん。だるい。) (2015/9/30 07:39:55) |
茨木華扇 | > | はいはい、そんな人間のクズみたいな事言わないの。まぁ、のんびりするにはいいのかもしれないけど…(眉を潜めぶつくさと説教臭く呟いた後、窓際に足を掛けて部屋の中へ)…と言うか貴方、そんな布団みたいな格好して…布団と同じく叩いた方が良いのかしら?(パッと布団叩きを取り出すと片手にすぱーんと勢い良く打ち付けにこにこ) (2015/9/30 07:43:47) |
八雲紫 | > | 私は人間じゃなくて妖怪よ。妖怪のクズでもないけど。むしろその対極にあるような存在よねぇー…(身体がUの字に折れ曲がっているので、声の調子もなんか違うっぽい。こうやって脱力しているのはそれなりに心地いいものがあるけれど、このままだと日光で焼け死にそうなので大人しく部屋の中へと引っ込んだ)ふー…。…やめなさい、いきなり叩くのは止めなさい。痛くないけど(すぱーん。吹き飛ぶZUN帽) (2015/9/30 07:47:05) |
茨木華扇 | > | 知ってます。発言は人間のそれと同じでしょうが!(指を突きつける代わりに握った布団叩きを突きつけきりっと眉を吊り上げつつ声を荒げ)まったく…。日焼けしたって夏はもう終わりですよ?年中黒い松崎さんという方もいらっしゃいますけどね!(開けっ放しの窓を取り敢えず閉めて、吹き飛んだ帽子を回収し)痛くはない…つまり、気持ち良くて興奮する可能性はあるかもしれない、と?(かくり) (2015/9/30 07:52:14) |
八雲紫 | > | (おもむろに身体を傾け、突きつけられた布団干しから身体の中心をズラしつつ)そんなに声を荒げてると疲れて老けて大変なことにはるわよ、全く。少しは落ち着きなさい、華扇(少しくらい夏成分を補充したって良いじゃない。そう言いたげに肩を竦め、それから帽子を受け取った。被った)痛くないなら気持ち良くもないのよ。…叩かれて興奮するのは、どこぞの吸血鬼じゃないかしらねぇ(欠伸を漏らし、首をこきり) (2015/9/30 07:57:16) |
茨木華扇 | > | 声を上げたくらいで疲れるようなヤワな体ではないのでご心配なく!…私まで落ち着いたら部屋が静かになってしまうでしょう?こう、活気が活気を呼ぶのです!貴方の場合は……なんでしょう。まるで雷獣に当てられた人間のような…(瞳をくくっと細めて視界凝らし、脱力したその様は以前の紅白白黒とそっくりで。突き付けた布団叩きを下ろすと背後に腕を回して適当に腰と衣服の隙間に差し込み)あそこまでMなのは稀だと思いますけど…。さ、明日から10月ですよ。また新しい時期が始まるんです、観るもののチェックはお済みですか?(きり) (2015/9/30 08:04:27) |
八雲紫 | > | 活気が活気を呼ぶのなら、私は何を呼ぶのかしらね。怠惰?(もぞもぞと身動ぎして、背中を歌仙に預けるスキマ。少しばかりくすぐったいので、回されている手に手を重ねておく)取りあえずこころぴょんぴょんしたり苺を食べたりかしらね。そこまでたくさんは観ないのよ、私(肩の力を抜き、大きく息を吐いて、くてり) (2015/9/30 08:11:20) |
茨木華扇 | > | だーかーら、私がそれを払拭してあげようとしているんじゃないですか。あの煌々と光るお天道様のように…!(軽く吐息漏らしやれやれと首を振ると顎先を紫の頭に乗せてうりうりと擦り付けてみたり)貴方は、そう…難民でしたか。私も難民でしたよ、この時を待ちわびて地球と同化してしまいそうでした。いえ、私はここにいますけど…。私も全部一話だけ観るとかそういうのではなくて…前から観てたものの続編とか、ですかね。アニメに関しては狭く深くなんですよねぇ…(不思議なものですと染々) (2015/9/30 08:16:52) |
八雲紫 | > | そしたら潰れるわよ、私の目。眩しいもの(窓から投げ込まれる日航は、部屋の中に黒々とした影を落としている。それはもうくっきりとした影を。つまり眩しいのだ。その事実に再度溜め息を零し、頭を揺さぶって顎を摺りおとそうとしながら)全部見るのも吝かじゃないんだけど、面倒なのよねぇ。それに、ほかにやりたいこともあるし。…あ゛――…(どこらへんが不思議なのか分からなかった。だらーんと身体を投げ出して、小首を傾げる) (2015/9/30 08:23:27) |
茨木華扇 | > | 両目をスキマで覆えばいいじゃないですか。光を防ぐと同時に笑いも取れて正に一石二鳥ですよ?(頭頂をこう剥げてしまえと言わんばかりに顎先でぐりぐり…は流石に可哀想なので首を持ち上げ、頭頂への刺激を止め。だったらこうすれば良いと己の背を窓に向ける形で影を作って遣りつつ顔を覗き込んでくすりと笑みを溢し)あと、同時進行が苦手なんですよ、私。何れかに夢中になると残りは放りっぱなしになって…飽き性ってやつですね、きっと。知識は広く浅く得たいけれど…その世界に浸りたい場合は狭く深く掘り下げた方が楽しめるじゃないですか。だから不思議だなって…そればっかりを得た所で何の役にも立たないのに。(ぼそり) (2015/9/30 08:32:09) |
八雲紫 | > | 笑いを取ることが私の目的みたいに言わないで頂戴な、芸人でもエンターテイナーでもないんだから。舞台の上には立ちたくないの(アレね、監督が良いわ――とかなんとか、気怠げに手を持ち上げてくるくるり。なんだか顔を上から覗き込まれたので、ずるずると滑り落ちるような形で距離を離してみる)それは飽き性とは微妙に違う気もするわね。ま、何かに夢中になるのを繰り返していけばそのうち深く広くになるんじゃないかしら(何やら辛気臭そうなので、振っていた手を更に押し上げ、歌仙の鼻頭を突いてみよう。ぐりぃ) (2015/9/30 08:37:58) |
茨木華扇 | > | だからこそ…担ぎ上げられて台の上で裸踊りみたいな事をさせられるのが貴方なんじゃないのかしら…?(どのみち弄られ役からのジョブチェンジは不可能ね…と小さくぼそり。身体に添えた手をパッと放して解放、どうなるのでしょうか?)言うの忘れてましたが、同時進行するとその分どっちも飽きるのが早くなるんです!(どやぁ)別に広くしたところで貴方相手に見せびらかす位しか使い道もないんですけど…!(思わず顔を引っ込め指先から逃れようと身体を反らし) (2015/9/30 08:44:40) |
八雲紫 | > | そのうち本当にさせられそうで怖いわね、それ。…弄られ役以外での私のポジションを寄越しなさいよ!これでも私は幻想郷の管理sぬぐぁ (ごつん。束縛から解放された身体は重力に従い落下を始め、コンマ数秒で床に激突したのであった。頭から。いたい)ぐぉぉ……貴女に見せびらかされたって反応に困るわよ、全く。…かーせーんー(薄ら笑いに青筋を浮かべ、唇の端はひくひくを痙攣している。持ち上げたままの腕の先、対象を逃した五本の指はのろのろと宙を彷徨い、引っ掻き、ゆっくりと…しかし着実に彼女の方へと迫っている。さあ如何する、願いを叶える仙人よ!この腕に捕らわれれば待ち受けているのはなんか大変っぽい運命とか人生とかそういうのだ!) (2015/9/30 08:54:04) |
茨木華扇 | > | 私は担ぎ上げる役ではなく、放り投げるタイプなのでご安心を…(投げた後?知りません、自己責任ですとかにっこり)…あら、予想外の落ち方でした。……大丈夫ですか?(呆気に取られつつもぱちくりと何度か瞬きして。膝を折り曲げ近付く指先に己の掌を添え、引っ掻いて見ろと言わんばかりに己の頬へ引き寄せ触れさせて。残る片手を紫の首に伸ばし、恐らく盛大に捻ったであろう部分を撫で撫で。大変だから逃げる、辛いから逃げる…それじゃつまらないでしょう?世界はもっと楽しく、想定外に満ち溢れたモノでなきゃ生きていて楽しくもないですから…!) (2015/9/30 09:01:17) |
八雲紫 | > | 担がれたら降ろされるけど、放り投げられたら地面に激突するじゃない。まあ、私は飛べるから何の問題もないんだけど(じとお) 落としたのは貴女じゃない。全くもう――というか、なんで逃げないのよ。もっとこう、逃げ惑ったり後ずさるなりしなさいよ(楽しそうだし。若干の不満と苛立ちは、触れることがかなった彼女の頬を突いたりくにくにしたりもちもちしたりで癒すとしましょう。やわこい) (2015/9/30 09:06:15) |
茨木華扇 | > | それならそれで面白い絵にはなるじゃないですか?監督、まさかの床とキス!みたいな感じで…(くすり)…貴方の体格が勇儀位だったら無言で走り去ってたと思いますよ?勿論、退室までしちゃったかもしれません。(頬を弄らせながら大柄な紫を想像。生命の危機とか感じたかもしれないとか若干額を青ざめさせ)…ま、一番の理由は貴方相手に逃げたところで…勝ち目が無かったから、でしょうか。能力を使われたんじゃ鬼ごっこにもならないでしょうし…だったら、こうやって…ぶつかりあった方が勝算はあったと思うんです(首をぐいっと寄せて互いの額をこつん。自信あり気な表情でフフンと笑みを見せ) (2015/9/30 09:12:50) |
八雲紫 | > | だから私は芸人でもエンターテイナーでも以下略(無限ループって怖いわね、ええ) 私が少女の姿であることに感謝しなさい、ふふふ。なんでそこで諦めるのよ。もっと熱くなりなさいよ蜆だって頑張ってこれも以下略――ふぁ…。なんだか眠くなってきたわ。これも陽光の所為なのかしら(ふぅ、と吐息を吹きかけて。くたぁ) (2015/9/30 09:17:11) |
茨木華扇 | > | 監督志望でしょう?だから監督として扱ってあげたのに何が不満なのかしら…(ぶつぶつ)まぁ、その姿でなければ派手に頭からいかなかったでしょうし…差し引きゼロって事にしときましょうか(謎理論)そんなこと言われても、今から富士山になるつもりも、お米食べたりとかしませんからね!幾ら炎の大妖精だからと言って…妖精は妖精なんですよ(ずびし)んっ…お昼寝ですか。それも悪くないですね…私も実はまだ寝てなかったりするんですよ(半開きの瞳でチラリ) (2015/9/30 09:22:28) |
八雲紫 | > | 床に激突することはどう考えても監督の仕事じゃないわよ(べし、べし)富士山は別として、お米は食べてもおかしくなさそうだけど。…なんで寝てないのよ!寝なさいよ!(べしっべしっ。とりあえずはスキマを…寝室へとつながるスキマを開いて、もそもそと潜り込みに行こう) (2015/9/30 09:25:46) |
茨木華扇 | > | 主演私!ヒロイン床!ゆかりんとゆか(床)りんのWゆかりんの共演ですよ、どうですか?(ぐっ。瞳キラキラ)ご飯ならさっき食べた所なので…お腹いっぱいなんです。お腹空いてるなら食べますよ、ええ。なんでって言われても…用事があったのでとしか…!(なんか八つ当たりっぽい殴りに片手を翳して。スキマの端に手を引っ掛け中を覗きこみじろじろ)へー、こうなってるんですか。…不思議ですね(身体をぐりんと捻り人体切断ショーみたいな自分の身体に嬉々と声を漏らし) (2015/9/30 09:30:40) |
八雲紫 | > | ちょっと上手いこと言われた感があるから余計に悔しいわね…!(ぎりぃ)ちょっと、遊ぶのもそれ位にしておきなさいよ。遊んでるとなんか頭がおかしくなって死ぬわよ。多分。――そぉい!(どーん。派手なエフェクト付きで背中を突き飛ばし、華扇をスキマの中へと落とし込んでしまおう。それから私もスキマに飛び込み、ベッドの上へと落下して)…それじゃあ、おやすみなさい…。私は先に寝てるわよ――…むにゃ…(布団にくるまって、直ぐに意識を手放したのでした。アイマスクも忘れない。) (2015/9/30 09:35:34) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/30 09:35:41) |
茨木華扇 | > | そんなくねくねを認識しようとすると頭おかしくなって死ぬみたいなオカルトチックな事を言われて――もぉっ!(指先を立てて信憑性の無さを説明している所で吹き飛ばされ布団に後頭部から落下。身体をくの字に折り曲げ投げ技でも決められたかのような姿勢のまま暫し固まり。)……あぁ、びっくりした。(布団のせいでダメージはなく何事もなかったかのようにその場に寝そべり)ええ…おやすみ、なさい…。(布団も掛けるのを忘れてそのまま、くー) (2015/9/30 09:40:26) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/30 09:40:30) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/30 14:07:46) |
アリス | > | 寝室に転がる仲睦まじい女性がふたり……――(そそくさと二人の手脚に魔法の糸を絡ませ、人形を手繰るかの如く腕を揺らす。服を肌蹴させたり、髪を乱したり、それぞれの手を際どいところに移動させたり、必要以上に密着させたり)あとは撮影して、っと……。まぁ今更こんな既成事実作ったって大した話題にもならないだろうけれど、悪戯って日々の積み重ねが大事よね(あらかた満足したので、リビングの方に戻るとしよう) (2015/9/30 14:10:21) |
アリス | > | さて、どうしましょう。夜から用事はあるけれど、それまで退屈なのよねー…。寝過ごしちゃったらアレだから横にもなれないし(テーブルで頬杖をつき、卓上に置いた手はトントンとリズムを刻む)――何か読んでない本とかあったかしら(ごそごそ) (2015/9/30 14:15:43) |
アリス | > | ――……なんか、目が滑るわ(十ページほどで読書は終了、ぱたむと本を閉じる。文字の羅列を追ってもまるで頭に入ってこない。腕を枕にテーブルに突っ伏し、頬を擦りつける) (2015/9/30 14:23:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/30 14:24:37) |
魂魄妖夢 | > | なんだかここに来るのも久々な気がしますが……あれ?いつ来たんだったかな…こんにちは、誰かいるかな?(ここの部屋に来るのは久々な感じがすれば最後に来たのはいつ頃か考えるように部屋の扉を開けて見回し) (2015/9/30 14:27:11) |
アリス | > | あら、この前に遊戯王の話題に喰いついてちょっと顔を出してきた以来じゃない。今日はバトルする気分じゃないわよ(振り返りはせず、ひらひらと腕だけを掲げて手を揺らす) (2015/9/30 14:28:10) |
魂魄妖夢 | > | 誰もバトルするなんて言ってないじゃないですか、それに最後にあったのはアリスさんの料理を食べたのが最後の日です。(まるで四六時中バトルしているような扱いをされれば否定するように声のトーンを下げて目を細めて話し) (2015/9/30 14:32:15) |
アリス | > | あら、料理の日の方が後に起こったんだったかしら。というか覚えてるじゃない(のっそりと身を起こして、両腕を天井に向けてぐぐーっと背伸びを)いつもバトルしてるというか、すぐに喧嘩腰になるじゃない。ほら、今みたいに(ぴっ、と指先を突きつけて見せ)私がすぐセックスしたがるようなもんでしょ? (2015/9/30 14:33:49) |
魂魄妖夢 | > | その料理は覚えているんですがいつだったか……(まさか老化かと思えば確かに銀髪だと思って青ざめ)わ、私は喧嘩なんてするつもりは無いですよ!?普通、昼間から堂々とセックスと言う言葉はでない気がしますが……(アリスの言葉からセックスと聞くもなれたのか少しだけ照れる程度で言い、そのままアリスの隣へ座ろうとして) (2015/9/30 14:39:13) |
アリス | > | まぁ――……あんたって半分人間だしね、老化とか寿命とかはどっち基準なのかよく分からないわ。祖父がいるってことは、少なくとも老いることは確実なんだろうし(肩を竦め) あら、言うだけなら年から年中言えるわよ、致せる時は限られるけどね(無防備に隣に座ってきた妖夢の膝の手でも乗せて、撫でてみよう) (2015/9/30 14:43:22) |
魂魄妖夢 | > | 私自身も寿命とかよくわかりませんが……老いることは間違いないですよ。ただその老いるスピードはかなり遅いとは思いますが……(自分の寿命などどれくらいかなど考えたこともなく苦笑しながら人間の10倍くらいは生きれるかも?と冗談を言い)そうですね、アリスさんならいつもセックスとかヤりたいとか言っているイメージがありますから……。(姿勢良く座ればスカート越しに膝をいきなり撫でられればピクッと反応し軽く目をつむり) (2015/9/30 14:50:35) |
アリス | > | 私はいつも言ってるわよ、欲求には忠実でいたいじゃない(反応した相手を楽しく見やった後に、手を放して)逆に、あんたはそういう事してるイメージはまったくないわねぇ…。バトルバトルってのも差し引いても、何だかんだで慎ましくっていうか、奥手っぽい感じだし。それとも表では良い子ちゃんしてるだけで、奥では割と派手に遊んでるのかしら。 (2015/9/30 14:55:16) |
魂魄妖夢 | > | 欲求に忠実と言うか……アリスさんはやっても中々バテそうにないですよね?(欲求不満とかのアリスはどうなんだろうと思い)わ、私は白玉楼の庭師をやっているんですよ?こんないきなりセックスとかやっていたら示しがつかないじゃないですか……別にセックスが嫌いとかじゃないですよ?(顔を真っ赤にしながら裏では確かにやっているため何も言えず) (2015/9/30 15:01:04) |
アリス | > | 紫ほどじゃないけど、私だって行為の後はバテてるわよ。でも疲れた疲れた言ってても、せっかくの後戯の時間が台無しじゃない。ピロースキンシップは大事なのよ。――あら、幽々子の夜のお相手は庭師のお仕事じゃないのかしら、意外ね(腕を伸ばし、真っ赤になっているその頬を包み込むように両手を添えてみる)嫌いじゃないなら、どういうのが好き? (2015/9/30 15:03:21) |
魂魄妖夢 | > | 紫様ってそんなに体力があったなんて……後戯の時間?私なんてやられたらバテて動けなくなりますよ。―――夜のお相手って、私は幽々子様にそんなことはしません!(さらに顔をカァッと赤くしながら頬にアリスの手の感触が伝われば自然と話してしまい)…どういうのと言われても…激しいのとか無理矢理とかそう言うのになるんでしょうか? (2015/9/30 15:10:38) |
アリス | > | へぇー、ふーん。そういうのが好きなのね。あんたの事だから、甘々のスローセックスが好みかと思ってたんだけど――(良いコト聞いた、なんて目を細めて。舌舐めずり)まぁ今は気分じゃないからアレだけど、今度の機会にでも襲ってみようかしらね?(頬に手の平を当てたまま、親指は妖夢の唇をなぞるように動いて) (2015/9/30 15:14:20) |
魂魄妖夢 | > | たまに雰囲気しだいではスローセックスとかもいいですよね?なんと言うか神秘的と言うか…あっ…(ついついアリスのペースに乗せられればセックスについての考えを話してしまい、舌舐めずりするアリスを恐る恐る見て)お、襲ってみるって…本気で言っているんですか?私なんて……むぅっ…んっ…(アリスの親指が唇をなぞるように動けば唇をキュッと力を込めて動かし、変な声を出してしまい) (2015/9/30 15:21:35) |
アリス | > | まぁ私もどちらかと言えば、激しい方が好みだけれどね。――あら、私は冗談は言うけど意味のない嘘はつかないわよ。なんなら証拠くらい示してあげましょうか(頬に触れていた手は肌の上を滑り、そのまま首の後ろへ。そこで両腕を絡めて、引き寄せてみる。――顔と顔と寄せて、妖夢の口元を吐息で擽って)ん……――(そのまま、唇を奪おうと顔を近づける) (2015/9/30 15:24:47) |
魂魄妖夢 | > | 激しい方がって言っても私の場合はやられたら本当に動けなくなりますよ?一回だけ足腰が立たなくなった事もありますし……証拠って私はそこまで疑っては…(顔を赤くしながら苦笑していたが顔を引き寄せられればアリスの顔が目の前にくる様子に目を見開いてドキドキと鼓動を早くし)……あ、アリスさん…(本当に唇を奪われるのかと思えば逃げもせずに目を閉じてハッ…ハッと息を荒くしてしまい) (2015/9/30 15:32:15) |
アリス | > | ――結構、可愛い顔するのね?(そのまま、唇を奪う。相手に上を向かせ、それに覆い被さるように深く口づけて)んっ、ん――……ん……(ぴちゃ、と音を立てて唇を吸い、舐めて、妖夢の吐く荒い吐息を吸い込んで。こちらからも吐息を送りながら舌先を突きだして、相手の口の中へ滑り込ませ。妖夢の舌を捉えると、唾液を纏わせたソレを絡み合わせて、擦りつけていく) (2015/9/30 15:36:22) |
魂魄妖夢 | > | 可愛い顔なんて……変な事言わないでください…(言い終わると同時に唇を奪われキュッと目を瞑ればアリスの顔の高さに合わせるように上を向いて――)…ふぅっ……あっ……はぁっ…(アリスの吐息に応えるように吸い込めば、口の中にアリスの舌が入る感触にビクッと震え、舌と舌が絡まれば舌を逃がすように引っ込めようとしながら息を必死に吸おうとして) (2015/9/30 15:43:36) |
アリス | > | ……(相手が逃げようとしたのを察知して、目を細める)――悪い子(妖夢の後頭部に指先を食い込ませるように力を入れながら、ぐい、とより深く互いの口を密着させる)ん、ん…ぢゅる、ぢゅぅ…ふ――……(音を立てて相手の口の中を吸い、舌先を引きずり出す。そのままこちらの口で咥えて、甘噛みし、扱くように嬲っていって)んー…ふふ…♪(キスを続けながら、片手は妖夢の膝の上へ。撫で回すようにしながら脚を開かせて、内股、脚の付け根まで指を這わせる) (2015/9/30 15:47:21) |
魂魄妖夢 | > | んぅっ!?……んーっ!!……ぅっ……んっ…(頭に力を入れられ逃げれなくなればかえってアリスと唇をさらに密着させる形になり、口の中を吸われアリスの口内へと舌を引き寄せられ甘噛みされるために手をビクッ!ビクッと震わせ)……っ!?(キスをされながらアリスの手がスカート越しに内股から足の付け根へと指を這わせられればそこはダメと言うかのように足をモジモジとさせて) (2015/9/30 15:56:16) |
アリス | > | (妖夢の舌を嬲り、ふやけるほどに唾液でドロッドロにしてしまい、そして再びこちらの舌を相手の口の中へねじ込んでいく)ん、ふ…ん、ぢゅるぅ、ぢゅ…れる――…んふ…ん――……(水音を掻き立て、ねっとりと粘つく唾液を相手の口内へと塗りたくる。こちらの味と匂いを染みつかせるように口内を侵して、唾液を飲ませていって。――相手の意思など関係なく、手は妖夢のスカートの内側へ。下着の合間から手を突っ込んで、秘所を指先で弄り、具合を確かめながら雌穴を探る) (2015/9/30 16:00:20) |
魂魄妖夢 | > | ちゅぅ……はぁ…んっ――アリスさん激しすぎて……息が……―――そこは……(アリスの舌が再び口の中へチュルッとはいればびっくりしてハムッと歯で甘噛みしてしまい、お互いの唾液が絡み合い口内を満たして行けばコクッと飲み込むような音が聞こえ、肩幅まで広げた足からスカートの内側へと手を入れられ下着の合間から手を入れられ小さな割れ目にアリスの指先が触れれば足を軽くパタパタとさせて、まだ湿り気が足り内が雌穴を隠すように割れ目は閉じていて) (2015/9/30 16:09:43) |
アリス | > | ――はぁ、ふぅー……(一旦顔を離すと、唾液の糸が伸びて……切れる。未だ湿り気の乏しい秘所からも指を引き抜いて、僅かに雌の香りがついた指先を自らの口元に這わせ、笑う)んふふ、とりあえずこんなものかしら。時間的なアレもあるし、続きをやるとしてもまた後日ね?(からかうように目を細める。妖夢の汗ばんだ額に貼り付く前髪をかきあげ、その場所にキスを落としてから――身を離して、椅子に座り直した) (2015/9/30 16:18:40) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ……(顔を離されると虚ろな表情の妖夢の姿がいて秘所から指を抜かれれれば、んっ!!甲高く圧し殺した声が出てしまい)軽くでこんなに……激しくなるとは思いませんでした…良く紫様は持ちますね…(アリスが前髪をかきあげる様子を見上げるように見ていれば額にキスをされ恥ずかそうにうつ向けば、軽く秘所を濡らしていたためか下着からくるひんやりとした感覚にスカート越しに両手で股辺りを押さえて) (2015/9/30 16:27:07) |
アリス | > | こんなのお遊び程度じゃない、思いのほか慣れてないのかしらね。妖夢は(ぽんぽん、と頭を撫でてあげてから、立ち上がる)ここでひとりで慰めてれば、もしかしたら誰か来てくれるかも知れないわよ? 何にせよ、私はそろそろ時間だから行かなきゃ。――それじゃ、またね? 時間のあるときに、最後まで楽しみましょう(ひらりひらりと手を振りながら、その場を後にしました) (2015/9/30 16:29:33) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/30 16:29:36) |
魂魄妖夢 | > | これでお遊びなんですか?まぁ、あまりやってはいないですからね…(頭を撫でられ少し落ち着いてきたのかなれていない事は事実で話して)一人でなんてやりませんよ、それに私もそろそろ帰らないと…足に力が入らない……くぅっ…(ソファーから立ち上がれば先ほどの余韻が残っているのか足を震わせながらゆっくりと扉を開けて出ていき) (2015/9/30 16:37:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/30 16:37:53) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/30 20:03:15) |
茨木華扇 | > | ……んぅ(瞼をピクリと揺らし意識がぼんやりと戻る中、体の至るところに感じる温かい熱と顔に吹きかかる微かな息にゆっくりと瞼を持ち上げ)んむ……あぁ、まだ夢?――ッ…!?わっ…!(目の前に迫る顔にふふ、と表情緩め再びこてんと頭を布団に沈めつつ指先を動かし触れる柔らかい素肌の感触に思わず飛び起き夢なんかじゃないと首を左右に降って後退り。伸ばした手の先には何もなく両手をじたばたさせながら床に後頭部から落下、硬い床相手に今朝の再現を。ズキズキと痛む首の付け根と強打した部分を押さえ込みながらゴロゴロと転がり回り)くぅう…いったぁ…。(暫く転げ回った後、床にぺたんと座り涙浮かべる瞼を擦りながら乱れた衣服に漸く気付き)…寝相悪かったのかな。(ふう、と吐息漏らしながら寝癖付いた頭をぽりぽり) (2015/9/30 20:12:39) |
茨木華扇 | > | …よっと。(その場からすくっと立ち上がりなんか色々と見えている紫を黙って凝視)……。いや、記憶にないのは一回とは言わないから…大丈夫、大丈夫(両手で額を覆い記憶を辿りながらぶつぶつと自分を落ち着かせる為の独り言を呟き。とりあえず寒そうなので紫に布団を被せて封印。)……さて、始めますか。(色々思う所はあるが用事を済ませる為寝室を後にして、窓の外に見える大鷲に近寄り干からびた腕を受け取り握り締め)有難う、竿打。(大鷲の頭を撫で撫で) (2015/9/30 20:20:13) |
茨木華扇 | > | それから紫を適当に避難させておいて。お前たち、よろしくお願い(窓の縁に手を掛け身を乗り出し外へ。ついでに呼びつけておいた虎にも笑顔で合図を送りながら部屋から距離を取り) (2015/9/30 20:23:03) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/30 20:23:12) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:02:57) |
茨木華扇 | > | さぁ、私の願いを叶えたまえ…!(干からびた腕を掴んで頭上に翳すと地面から紫色の巨大な手が生え部屋全体を掴んで地面に引き込み。暫くして再びその手が何かを掴んで生えてくるとPON!という効果音と共に指先を開いて、その場にはそこそこ立派な和室が姿を現し。残った巨大な手は地面へと帰っていき)…レイニーデビル、猿じゃないよ。下級悪魔…なーんて言われることもあるこれですが、こんな事だって出来るんですよ(かくんと背後のカメラに向けてシャフ度からのどや顔。そこにだらんと垂れた紫を運ぶ大鷲と虎が現れこくりと頷き)ん…ご苦労、それじゃこのままつれて行きましょうか。(大鷲と虎を従えて屋敷に入る異様な光景) (2015/9/30 21:10:32) |
茨木華扇 | > | (木造の門をくぐり、玄関へ)…あ、土禁だからお前たちはそこでストップ!(履き物を脱ぎ廊下に上がった瞬間ピクリと動きを止めて背後を振り返り両手をつき出してペットの侵入を拒否。二匹とも悲しそうな顔をしているかもしれない。両腕を伸ばして紫を回収し寝室に真っ直ぐ向かうと敷かれたままになっている布団の上に寝かせて再び布団を被せて封印!…さっきの部屋の件?さぁ、何の事でしょう) (2015/9/30 21:15:19) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:16:08) |
八雲紫 | > | (むくり) (2015/9/30 21:16:17) |
茨木華扇 | > | …ひえっ(布団がいきなり膨らんだ、怖い。両手を上げて壁の方へ避難) (2015/9/30 21:17:01) |
八雲紫 | > | (もぞもぞ もぞ もぞり ずる、ずる、ずる) (2015/9/30 21:17:50) |
茨木華扇 | > | (くぅる、きっとくるきっとくる―とか頭の中で何処かで聞いたことのあるフレーズが流れているかもしれない青ざめた表情であわあわと唇を震わせ)…ッ!(とりあえずその辺の布団の中に潜り込んで隠れたつもり) (2015/9/30 21:20:10) |
八雲紫 | > | ( しぃ、ん――。 静寂。 ) (2015/9/30 21:21:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/30 21:21:33) |
茨木華扇 | > | (静まり返った部屋に布団から頭を出して辺りの様子を確認)……。起きているならそう言えば良いのに、まったく…(ホッと安堵の溜め息。布団を戻してそそくさと寝室から出ると入り口の襖をスパン、これでもう見なくても大丈夫)…よし。一度戻りましょうか。(玄関で待機するペット二匹を引き連れて一旦部屋を後にして) (2015/9/30 21:26:52) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/30 21:27:02) |
おしらせ | > | パッチェさんが入室しました♪ (2015/9/30 22:32:28) |
おしらせ | > | パッチェさんが退室しました。 (2015/9/30 22:33:02) |
おしらせ | > | パッチェさんさんが入室しました♪ (2015/9/30 22:33:16) |
パッチェさん | > | っと、ちょっとミスってもうた(たはっと頬を引っ掻きつつも部屋に入ってはちょっと分厚目の本を持ちつつもソファーへと)ま、ちょっとまったりさせて貰うで(ぺらぺらとめくりつつも読書タイムな模様) (2015/9/30 22:34:00) |
パッチェさん | > | ふむ。今夜は撤退しとこか。お疲れさん(立ち上がっては部屋を後にして) (2015/9/30 23:10:43) |
おしらせ | > | パッチェさんさんが退室しました。 (2015/9/30 23:10:50) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/1 02:49:11) |
アリス | > | 眠れないわね(がらりと扉を開きーの、現われたるはマーガトロイド)――そしてアレね、久々に呼んでみようかしら。ゆかりーん? (2015/10/1 02:49:50) |
アリス | > | ……ま、さすがに寝てるわよね。仕方が無いし、眠気が来るまで適当にだらだら過ごすとしましょ(ソファに腰を落として、そのまま背もたれにふかーく身を預けておく) (2015/10/1 02:53:09) |
アリス | > | 眠くはないのに、微妙に頭は回ってないのよね……人間の体って不便だわ、私人間じゃないけど(背もたれの頭に後頭部を擦りつけ、顎を反らして天を仰ぐ。色々暴れたりやったりしてるのに、染みひとつ無い綺麗な天井があった) (2015/10/1 02:55:10) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/1 02:55:32) |
八雲紫 | > | 寝てはいないけど、用事で手が離せないのよ(シュンッ) (2015/10/1 02:55:56) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/1 02:55:59) |
アリス | > | ――じゃあ、わざわざ顔を出すことないじゃない(むすー) (2015/10/1 02:56:44) |
アリス | > | えーと…つまり、どうすれば良いのかしら。待ってても無駄って言いたいのか、待ってたら済むって言いたいのか(頬掻き) 何にせよ、まだ眠れないし――(人形に本を持ってこさせて、ぱらり、ぱらり) (2015/10/1 02:58:15) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/1 03:07:49) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、ゆかりんったら言葉が足りませんね。(これは後でお説教かな、なんてクスリと笑いながらひらりと手を振って) (2015/10/1 03:08:36) |
アリス | > | 紫はたまに思わせぶりなことしていくから、よく分からないのよね…。思惑があるのなら、私は恐らく狙い通りパルってるけれど(ページをめくり、めくり) まぁたぶん待ってても無駄ってことだったんだろうし、私も程ほどで寝るけどね。っていうか、神子はいつもいるわよね。 (2015/10/1 03:10:42) |
豊聡耳神子 | > | 思惑…あるのかしらねぇ?(うーん、と頭を傾けて。いや、しかし、あれでも賢者だし、と独りごちて) ま、どうなるかはさておき……私?まぁぼちぼちとね。おりますよ。 (2015/10/1 03:12:41) |
アリス | > | まぁいつもいつも呼んだら来てたことの方がおかしいんだし、隙間時間に過ごせる何かを見つけたんでしょ。この前きてた赤い幽香とも何か古い知り合いっぽかったみたいだし(立ち上がり、ぐぐーっと背伸びをして)さて、神子とはすれ違いになっちゃうけど、何だか誰かと話す気分じゃなくなったし……また今度ゆっくり、私が平静か発情してるときに話しましょう、またね(ひらり) (2015/10/1 03:14:45) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/1 03:14:57) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、そうですねぇ。ふむ、赤いフラワーマスターなんて来てたんですねぇ(それは知らなんだ、と付け加え)えぇ、お疲れさま。ーー平静ってなんだっけとも思いましたが、とりあえずゆっくりお休み下さいね。(お疲れさま、と軽く手を振って台所へ。些か喉が渇いた、とか) (2015/10/1 03:17:54) |
豊聡耳神子 | > | はふ……最近涼しくなったせいか、薄着で寝る事も厳しくなりましたねぇ…(というか今年に残暑って言葉があったかしら?なんてぼやいて)夏もそこまで暑くなかった分、冬は冷えるかもねぇ……温暖化、とかって外の世界で騒いでいるけれど、残暑が無いのはどういう事やら… (2015/10/1 03:25:06) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/10/1 03:25:17) |
チルノ | > | むにー。(青い髪の女の子が、パジャマ姿で現れる。いる愚痴で目をごしごし。人の姿を見るとにっこり笑う)おはよー! なんだか、とってもすずしいねー。 なんだか、すずしくてあんまり眠れなくて心細いから、だれかにあえないかなーっておもってここに来たんだよー。 (2015/10/1 03:31:00) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、おはようございます。ーー寝起きですか?君は氷精だろうに、寧ろこの時期は気持ちよく寝れるのでは?(ひらり、と手を振ってチルノを見てニコリと微笑み) (2015/10/1 03:32:25) |
チルノ | > | うん、おきたとこだよー。(相手が微笑んでくれたので、こっちも笑みを濃くさせてちてちてっとそっちによって行く) おお、そういえば、あたい、すずしいの平気だった!(ぽんと手を打つチルノ。⑨だから…ということにしておいてほしい)でもでも、せっかく暑いのに慣れたところで、ヒマワリの花とかお日様見ながら食べるかき氷とか、きにいりだしたところだったのにー。急に涼しくなると、あたい、なんだかしょんぼり。 あたいはともかく、ほかの妖精の子たちはだんだん元気がなくなってきたしー (2015/10/1 03:37:18) |
チルノ | > | 【長文、遅レスごめんねー】 (2015/10/1 03:37:42) |
豊聡耳神子 | > | そうでしょうに。これから益々元気になっていくのでは?(所謂子供向けスマイル。為政者が良くやるあの笑顔である。近くに寄ってきたチルノの頭を撫でて)ふむ、確かに夏の風物詩に慣れてきたところでこの気温だものね。カキ氷ももう時期ではないでしょうし。ーーあら、妖精とは寒くなったら元気を失うものなの?(手を離して、ゆったりとした口調で質問を投げかけて) (2015/10/1 03:43:01) |
豊聡耳神子 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2015/10/1 03:43:12) |
チルノ | > | ふぁ……(撫でられて目を細め、ちょっとくすぐったそうに声を上げた。でも、不快そうではなくて)そうそう。あたいがかき氷作ってあげても、また今度とか、また来年って言われるし――(夏の間は、あんなによろこんでくれたのに、とほほをぷくー膨らませて。そしてぷしゅーと息を吐いて、元の小さなほっぺに戻る。顎に指を当て質問について考える) うーん。あたいは元気だけどー。春の子とかはちょっと元気がないかもー。「春ですよー」って言えないし。 (2015/10/1 03:49:11) |
豊聡耳神子 | > | 仕方ないわよねぇ、これだけ涼しいんだもの……。飲兵衛たちもこれから熱い酒を所望するようになるでしょうし…(幻想郷的にはカキ氷より酒の方がニーズはありそう、なんて笑いつつ)春の子はねぇ……まぁ春ですよー、と言うのが仕事みたいなものですし…何にしても、今は秋ですし、美味しい食事を楽しんでみてはどうかな? (2015/10/1 03:51:39) |
チルノ | > | そっかぁ。仕方ないのかぁ。あたい、しょんぼり。皆熱いもののの方が……わかった! じゃあ、あったかいかき氷をもっていけばっ! シロップをかれたかき氷をお鍋にいれてぐつぐつ……あたいってば三ツ星シェフ!?(自分の考えに、目を見開いて驚嘆。)秋……美味しい食事……おお、そういえば、柿も栗もおいしいねー! でも、栗はかわをむくのがむずかしい……柿はそのまま食べれるけど (2015/10/1 03:59:03) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、来年の夏になったらまた君の氷も活躍できるだろう、と。ーーーーあったかいカキ氷…を煮込むより夏の野菜を煮込んで汁物でも作ってあげた方が……(と言ったところで、はた、となる。ーーチルノ溶けるじゃん、と)ーーそ、そうですね。栗の皮は割りやすいような小道具が売られてたり、付属でありますからそれを使ったら良いと思いますよ。 (2015/10/1 04:02:26) |
豊聡耳神子 | > | (柿食えば、なんて私的に思い出したのです) (2015/10/1 04:02:46) |
チルノ | > | そっかぁ。普通にお料理したらいいのかー。そういえば、あたい、この間、お料理したら、ちっちゃくなった! …お料理だいえっと?(やっぱり解けるらしい) おお、あの硬くて爪で無理に割ろうとすると、爪の中にかけらが入っちゃうあの栗の殻が割れる道具があるの? おお、神子ってばものしりね! そんけー!(目をきらきら輝かせて相手の顔をじーっ。) (2015/10/1 04:07:58) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、ちなみにお料理って…何を作ったの?(察しつつ、聞いてみる。オロシャの料理なら冷たいスープなんかもあるが…さて) えぇ、今は付いてくる栗もあるし、求めれば雑貨屋なんかでは買えるんじゃなかったかしら?ーーそんなに褒めて頂くことではありませんよ。(くす、と笑いつつ真っ直ぐに見られればクスリと微笑み返し) (2015/10/1 04:10:45) |
チルノ | > | 人間のまねして、お味噌をお湯にほうりこんで、みそすーぷ!! わかめがなかったから、代わりに食べられる草をいれたよー! 大ちゃんが「個性的な味だけど、チルノちゃんは飲まないほうがいいよー」ってほめてくれた!(当然だしはとってません。お味噌もちょっとづつとかしたりしてません) (2015/10/1 04:16:18) |
チルノ | > | (切れ)おおー。雑貨やかー。でも、あたい、あんまりお金持ってないからなー。物々交換できればいいけどー (思案顔をしていたが、相手がわらってくれるので、思案顔をやめてにこにこー) (2015/10/1 04:17:33) |
豊聡耳神子 | > | ほほぅ、味噌汁を……して、食べられる草とはどの様な草を入れたのかな?(色々察して内心青くなりつつ、怖いもの見たさで聞いてみて)物々交換か…ん、妖精ならではで、尚且つ人間には手の入らない貴重品を用意できたらそれも可能じゃないかな?(ハードルが高いなー、と脳内で苦笑いしつつ、本当に見つけてきそうな妖精が素敵な笑顔を向ければこちらも笑うしかなく) (2015/10/1 04:19:57) |
チルノ | > | えっとねえ。たしか、おもちにはいっていて……よ……ヨモギとか言ってた! 生だとおなかこわすかもしれないから、どろどろになるまでがんばった! あたい、だいぶちいさくなったけど、頑張った!(えへん、とひらべったい胸を張って、ご満悦)……きちょうひんきちょうひん……うう。霧の湖のお水とか、すんでるおさかなとかかえるとか、水草とかじゃだめかなー(あんまりじしんなさそうに) (2015/10/1 04:28:22) |
豊聡耳神子 | > | よ、よもぎ…ですか。ーーそ、それはさぞ個性的な味だったのね、うん。(こほん、と引きつく顔を落ち着けて。ヨモギって確か青汁の素材よねぇ、なんて苦笑いしつつ、頑張った、と頭を撫でておきましょう)湖の魚を……貴方の氷で魚を腐らせず、人里の飲み屋に刺身魚として売って、そのお金で雑貨屋で道具は買えるかも、しれませんね? (2015/10/1 04:31:59) |
チルノ | > | うん、なんだか飲んだ大ちゃんも、今のあなたみたいにわらってたよー。唇の端っこがなんだか、ひくひくって。あ、でも、大ちゃんのほうが顔があおくなってたかも。(ひくつく相手の顔を指さして。 健闘を褒められれ、頭を撫でられると、羽をパタパタゆらす。犬が尻尾を振るみたい。)……お魚に氷をのっけてもっていけばいいの? それで、栗をわれるどーぐが手に入る? 神子ってば、すごい!天才ね!(目を輝かせ、手を広げて、ハグしようと) (2015/10/1 04:38:25) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、無理もない……こほん、まぁとても個性的な味に驚愕したのでしょう、ね (2015/10/1 04:41:19) |
豊聡耳神子 | > | (ん、と苦笑いで話しをごまかしつつ、手を離して)……えぇ、魚を腐らせなければ良いわけですからね。ーー刺身魚は幻想郷では貴重でしょうし、良いカネで売れるかも……。そのカネで栗を割るための道具も買えるでしょう(栗ごと買えるでしょう、とハグにはハグで返して、寒い、と震えるのです) (2015/10/1 04:43:07) |
チルノ | > | そっかぁ、驚かせちゃったのかー。えへへ、あたいもサイキョーだけど、あたいのりょうりもサイキョーね!(いぇいとピース)そっかぁ。新鮮なおさかながほしければ、湖に来たらいいような気もするけどー。それで、おかねとかどうぐをくれるなんて、人間って不思議だねー。 (相手の震えに気が付くと、首をきゅっと傾げ。まばたきまばたき。はた、ときづいて、名残惜しそうなかおで体を離す)うう、ごめんねー。あたい、うれしくなって、ぎゅっとしちゃった。きっとさむかったねー (2015/10/1 04:50:14) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、紛れもなくその料理は最強、と存じます(私も、飲んだらしばらくお腹を壊しそうな、なんて思いつつ苦笑いして)湖に行くリスクや手間が人間にはありますからねぇ…手に入らないものは君にも貴重でしょう?人間も同じ事なのです。湖まで行くには妖怪への対策が必要ですからね。その対策でカネや手間がかかるのでしょう(ん、と名残惜しそうにしていれば頭をポンポン撫でて)いえ、お気になさらず。また抱きつきたい時にはどうぞ、ね? (2015/10/1 04:57:07) |
チルノ | > | そっかぁ。あたいは道具がつくれないから、道具が欲しい。人間は湖にこれないから、湖のおさかながほしい……。なるほどー。あたいも人間もお得だね!(分かりやすい説明に、目を大きくして、うんうんと頷く。)なんだか、あなたのはなしをきいてると、あたい、かしこくなってるようなきがするー。あなたのおはなしって不思議……ってぎゅってしてもいいの? じゃあじゃあ(なんていいながら、さっそく抱き付いた。お腹のあたりに軽く頬ずり。そして、体を離し)と、そろそろ帰らなきゃ。 今日はお話してくれてありがと! また、あったらお話してくれたらうれしいな♪ (2015/10/1 05:04:08) |
チルノ | > | (お休みなさいと言いながら、出口へ) (2015/10/1 05:04:27) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/10/1 05:05:09) |
豊聡耳神子 | > | ーーえぇ、そういう事。所謂ウィンウィンというやつね(ーー賢いわね、と素で感心して頷いて)ーーそれは良かった。……え、えぇ、構いませんよ。(ギュ、と抱きつかれ頬ずりされれば冷たさに目を見開きつつ、何も言わず)……え、えぇ、お疲れ様。またお話しましょう。(チルノを見送り、寒い寒いと布団に潜り、そのま眠ってしまうのでした。) (2015/10/1 05:08:09) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/1 05:08:15) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/1 10:51:06) |
アリス | > | ああ――…もう、さいっあく…(窪んだ目の下には隈。ぼさぼさの金髪はカチューシャで無理矢理抑え付け、トリコロールカラーの服は皺だらけ。肩と首と腰が痛いし、最悪の目覚めだった)――あれね、今後は眠かったら絶対ベッドに行くわ…。本に突っ伏して寝るって最悪ね…(とりあえず身なりを整えなければ。髪を手櫛で整えながら、クローゼットを物色してみる) (2015/10/1 10:55:20) |
アリス | > | ……んー、やっぱダメね。なんか…なんかこう、昨夜の胃のムカムカが取れないわ。出直しましょう。 (2015/10/1 11:02:09) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/1 11:02:13) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/1 14:33:18) |
アリス | > | よし、っと。だいぶリフレッシュできたわね(身なりを整え直し、髪にも櫛を通して、再起動完了。窓を開けて曇天の風を部屋に取り込み、思いのほかの肌寒さに小さく震えた) ――というか、どうしましょう。暇なのよね、今日(窓枠に頬杖をついて、ぼけーっと) (2015/10/1 14:38:05) |
アリス | > | なんというか――……最近アレね。一日が妙に長く感じてしまうわ。ゆったりと過ごせるって言えば聞こえはいいけれど、そんなに心が安らいでくれてる気がしないし――……(ため息をついてから、身を起こす。厨房の方へと歩み、暖かいお茶の用意でも始めよう) (2015/10/1 14:47:30) |
アリス | > | ~♪(人形裁判を口ずさみ、湧かしたミルクにティーパックを投入。簡易なミルクティを作ってみる)――この表面の薄い膜が美味しいのよね。甘さは――……ちょっと多めに入れようかしら(色づいた白乳液に砂糖を溶かして、茶葉とミルクの入り交じった心地よい香りがたまらない。額に浮いた水滴を手の甲で拭い、さっそくカップに移していく) (2015/10/1 14:55:12) |
アリス | > | (そしてお菓子とお茶をテーブル上に広げて並べ、昼下がりのティータイム)これで天気がよければ、外でお茶を楽しむのにね(口の中に広がる甘さを楽しみながら、窓の外に目を向けて)――うわ、雨まで降ってきたわ。今日降らないって聞いてたのに…。 (2015/10/1 15:02:20) |
アリス | > | ……暇ねぇ…。呼んだら来るのかしら。 (2015/10/1 15:03:47) |
アリス | > | ゆかりーん、いるのー? (2015/10/1 15:09:45) |
アリス | > | んー…。ああ、うん、ちょっとダメね。帰りましょう。 (2015/10/1 15:14:58) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/1 15:15:01) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:35:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 今日は早い時間だしね。全てが上手くいきそうな気がするわ。(今日の私に勝てるのは、そうね。平和を脅かす悪くらいかしら。ドヤ顔でソファーに座る私) (2015/10/1 22:36:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:40:39) |
豊聡耳神子 | > | 御機嫌よう、珍しい時間にいらっしゃいますね。(ふらり、とやってきた太子。んー、と首を鳴らして背伸びして、ソファにぽふりと座って) (2015/10/1 22:42:46) |
蓬莱山輝夜 | > | 休みで暇ならこんな時間よ。ごきげんよう、神子。(座る彼女に澄まし顔。膝掛けを脚に置きつつ、小さく長い息を漏らして)…急に冷え始めたわね。やっと、秋を感じられるわ。 (2015/10/1 22:45:30) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、最近はお忙しかった、というところでしょうか。(座って軽く一礼し、さむい、とぼやき)ーーそうですね、ただ今年は残暑日らしい日があまりなかった様に感じます。ーーベタつく湿気はしっかりと感じられましたが(嫌だ嫌だ、という風に手を軽く振って、あの蒸す空気を嫌がり) (2015/10/1 22:49:03) |
蓬莱山輝夜 | > | 忙しさを理由にするつもりもないけれど……まぁ、大方そんな感じで。……残暑より湿気の方が厄介ね。暑くないのに、汗をかくって嫌。ハンカチ、いる?(この部屋にはそんな空気の鬱陶しさはないけど、そっと無地のハンカチを差し出して。その格好では寒いでしょ、なんて口が裂けても言えません) (2015/10/1 22:51:50) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、気温の変化が激しいですからね、体調をーーーって、不死の貴女に言うのも変な話ですね。(てへぺろ、なんて可笑しそうにクスリと笑い)あぁ、ありがとうございます。最近どうも汗を掻いたら冷えてしまいますからね。(外はまだ蒸すので部屋に入るとどうもね、と付け加えハンカチを借りて汗を拭く。)ーーこの服だからこそね、今日はマントをつけてくれば良かったと思いましたよ。(自分からネタに持っていくスタイル) (2015/10/1 22:56:04) |
蓬莱山輝夜 | > | いつでも万全よ。精神は別だから、気にするとしたらそっちかもね。(つられて静かに笑みを漏らし)汗をかくと、蒸れて嫌になるわね。あぁ、マントあるならつけてくればよかったのに。温めてあげるわよ、言い値で。(そんな軽口を重ねつつ、大きめの布団とかに体を包んでいくスタイル) (2015/10/1 23:00:06) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、なるほど。ーー何か精神的に刺さるものでもおありで?(首をかくん、と傾け)そうですね、おまけに気温は低いから冷えて風の元になってしまいます。えぇ、今日は不要かと思ったんですけれどね、こうなればつけてきた方が良かったと後悔しています。ーーあら、果たして幾ら払わねばならないんでしょう?(くす、と笑みをこぼしつつ、ちゃっかり失礼しますと大きめの布団に包んでもらいましょう) (2015/10/1 23:05:32) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁいえ、語弊ね。不死の私が異常になるなら体ではなく、心って事。(補足して頷き)風邪引きやすい季節だから気をつけないと。……払える額を言ってからよ。(質問に質問で返すとは、やるわね。そんな事を思いつつ、潜り込んでくる彼女を半分シャットアウト。目を細めて睨みを利かせ) (2015/10/1 23:08:41) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/1 23:10:45) |
ルナサ | > | (最近は随分といきなり寒くなったものだった、袖を新調すべきかもしれんと思いつつ部屋に入れば手を上げて。)……おや、竹林の御姫様じゃないか。この部屋では初めまして(恭しくスカートを上げれば一礼しつつソファに座って、不死かと見つめつつ)今日は中々高貴な…そんな気がする (2015/10/1 23:12:13) |
豊聡耳神子 | > | 左様ですか、不要な深読みでしたね。まぁ心身ともに健康なら何よりです。(うん、と頷き)そうですねぇ、うちのところの信者咳が目立ち始めましたし…。ーー貴女に値段を付けるのも少々気が引けるので…えぇ、言い値でお支払いしましょう(ニッコリ、睨みを利かせる月の姫には聖人スマイルで対応するのです) (2015/10/1 23:12:23) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、ルナサでしたか。こんばんは。(貴女もお布団入ります?なんてちょいちょい、と手で誘って) (2015/10/1 23:13:08) |
ルナサ | > | ……そう言えばお布団に入っていたんだな、しかしこれは…どこかに入るスペースはあるのだろうか。(二人用でもパンパンな気がするんだけどってもごもごするお布団を見つつ考えて、よく見ると月の姫様も割とむっすりしているから遠慮するよって苦笑しつつ) (2015/10/1 23:17:20) |
豊聡耳神子 | > | 最近寒いしねぇ……そういえば、お布団で思い出したけれどそろそろオコタの季節ね。(ここに出して欲しいです、なんて家の主にメモでも残しておきましょうか、と図々しくも笑いつつ) (2015/10/1 23:19:38) |
豊聡耳神子 | > | ーーと、おーい。起きてますか?(ふりふり、とぐーやの目の前で手を振りふりして、首を傾けて) (2015/10/1 23:23:44) |
蓬莱山輝夜 | > | えぇ、初めまして。ごきげんよう。(冷静な対処。会釈を返してから受け入れるスタンス)掛け布団はやはり気持ちいいわね。(ソファーは合ってるから大丈夫よ)言い値でいいなら私、月が欲しいわ。あるいは、5つの難題的な物。(むっすりしてないからいらっしゃい、と対応。やはり優しくするの大事だから) (2015/10/1 23:24:46) |
ルナサ | > | (輝夜をじーっと見ているけれどこれは寝てしまったかもしれん、本当に寝てしまったかもしれん。取り敢えず寝てしまったのであれば電気を消した方がいいだろうと思う)おこた……ああ、リリカ曰く「あらゆるものを飲みこむ恐ろしい怪物」らしいな…うちでは導入を見送ってはいるものの、ここで導入されると言うのなら体験してみるのもやぶさかではないだろう。(取り敢えず起きたと言うより寝ていなかった輝夜がいいと言うのであれば、ふむと考えて頭上の帽子をちゃらちゃらと鳴らしてみたり。)……ルナサのルナは月のLunaなのだ――だからといってどうということはないけれど。(輝夜の枕もとに正座してじっと、整った顔だな) (2015/10/1 23:26:49) |
豊聡耳神子 | > | 月が欲しい、はともかく5つの難題、ありましたねぇ。(これは難しい、と笑みを浮かべながら首を捻って。)わかりました、では何れかをお持ちいたしましょう。(一休さんみたいな頓知を利かせたらどうなるか、なんて内心笑いつつ、安請け合いしてしまう太子。そして冒険が始まるのです(大嘘) (2015/10/1 23:29:01) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、オコタの上に蜜柑やら、お菓子やらお茶やら置いておくと効果はさらに増幅されます。(キリッ、うちでもそろそろ出そうかしら?なんて考え始め) (2015/10/1 23:30:32) |
蓬莱山輝夜 | > | コタツがそんな物騒なモノだなんて、私は知らなかったわ。(もう何年も数えてない程に生きているが、ルナサの口から飛び出すのは恐ろしい言葉の数々。ふと被っていた布団が怖くなって、顔だけははっきりと出して)……なら、貴女は月仲間ね、ルナサ。(凝視する視線に、見つめ返して微笑みながらも首を傾げ)ん、では神子にお願いするわ。5つ集めたら史上初ね。(なんて他人事。冒険の始まりに、装備としてアドバイスを書いた紙を授けた。塞翁が馬、しか書かれてない) (2015/10/1 23:33:51) |
ルナサ | > | そう言えば、東洋式の布団ではよくあるらしいけど…布団から足を出しているとガッと掴まれる階位があるあらしいな。(神子が集めることになったものに関しては無視するとしよう、私には到底思いつかないとんちを決めてくれるだろう――期待している、さりげなく。)ふふ、西洋人が東洋の文化に負けるはずがないけれどね、ミカンやお菓子は食べるけれどそんなに凄い効果だとは思えないし。(輝夜の髪をさり気なく撫でていると癖になりそうだった、さらさら過ぎる…!) (2015/10/1 23:36:35) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お任せ下さい。塞翁が馬……はっはっは、ご心配御無用。(ちなみに5個全部把握してなかったりするこの太子。ーーまぁなんとかなる、と頷いて台所へ。話していたら蜜柑が食べたくなったとか。) 西洋の文化は余り存じませんが、どちらも優れた文化なのでしょう。一度体験してみたくはありますね。(オコタ+蜜柑だから恐ろしいんです…レイアウト的にも、なんて付け加えつつ、木の皿に幾つか入れた蜜柑を台所から持ってきて、テーブルに置いてご自由にどうぞ、と2人に一声かけてソファにぽふり、と腰掛け蜜柑むきむき) (2015/10/1 23:40:52) |
ルナサ | > | 絶対に炬燵になんて負けない、負けないんだからな!(キリッ) (2015/10/1 23:44:15) |
豊聡耳神子 | > | あぁ……見える、見えるぞ。ルナサがコタツに入ってしばらくして、へにゃー、となるのが見えるっっ!(キリッ) (2015/10/1 23:45:07) |
蓬莱山輝夜 | > | だ、誰に足を掴まれるのよ…。(私は怖くないけど、興味あるから聞きたいって姿勢を見せる。体は前ではなく後ろにのめり)…皆、髪撫でるわよね。(大人しく頭を差し出すけれど、代わりにルナサの金髪頭をなでなで。この艶やかな感じが手を離したくない、と思わせる)心配無用っていう人が心配よね。…ありがとう。(持ってこられた蜜柑を手に取り、手を出して皮を剥きながら会話に参加するの) (2015/10/1 23:46:33) |
豊聡耳神子 | > | 階段としては定番よね。ーーあと布団の中に潜り込まれて霊に睨まれる、とか(夏の時期、ではないけれど秋の怪談も良いものです)ーーもう20年前くらいに心配御無用って言葉が流行語になってみんな使ってましたし…多分へーきへーき。(けろりと笑って、蜜柑を丁寧に放射状に向いてからあむあむ食べるのです。) (2015/10/1 23:49:49) |
ルナサ | > | (頭を撫でられればうんと頭を下げて撫であいっこしてみたり、それなりに手入れはしてあるので不快ではないと思うけれど心配ではある。)兎で撫で慣れているんだろうか…神子とは少し撫で方が違うな(こっちはなんとなく落ち着く撫で方をするんだねって発見があったり、こちらもミカンを剥きながら)…舌が黄色くなるな、食べるけれど。(美味しいものは古今東西なのだ――確かにみかんは美味しいけれど、それでも「そこそこ」であって。果たしてそんなに効果があるのだろうかと頭を傾げた) (2015/10/1 23:50:40) |
豊聡耳神子 | > | ほぅ、人によって撫で方もちがうのかしらねぇ?(ふむ、と首を傾けてルナサを撫でて、髪の毛を摘み流してみましょう。)蜜柑ですからね、西洋はオレンジ、でしたっけね?(かくん、と首を傾け。そう、そこそこ美味しいのがコタツと合わさったらその絵面で心がへにゃりと、なってしまうのです、と謎の熱弁) (2015/10/1 23:54:43) |
蓬莱山輝夜 | > | (一方的に撫でられる事はあるけれど、撫で合うのは新鮮な体験。心地よくて、つい髪に指を通して堪能する)撫で方の違いは、言葉では説明出来ないけど何となく分かるわ。貴女も、さり気に撫でる手つきは違うわね。(曖昧だけど、見つめるのは照れ臭くて視線を逸し。手を遠ざけてから、適当に剥き終わった蜜柑を分け、一口。甘みと酸味が混ざったこの味、最高。頬を弛ませ、呑み込む)……あーん。(手が空いてないであろうルナサに、ミカンを差し出す慈悲深い私)怪談は今度にしましょ。怖がらせたり、和ませたり……神子は器用ね。(それとなく褒める。剥き方を真似しようとして失敗する自分が見える。だから普通に食べる) (2015/10/1 23:58:28) |
2015年09月27日 18時35分 ~ 2015年10月01日 23時58分 の過去ログ
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