「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年09月26日 22時50分 ~ 2015年10月01日 23時00分 の過去ログ
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村雨 凛花♀三年 | > | …どこへいった…?(辺りを見回し、探して) (2015/9/26 22:50:24) |
影宮 零♂3年 | > | こっちだよ..(相手の背後に現れ圧縮弾を相手の背中に放つ) (2015/9/26 22:51:58) |
村雨 凛花♀三年 | > | っあ!? (背中に痛みが走る…その場にうつ伏せで倒れこんで) (2015/9/26 22:54:01) |
影宮 零♂3年 | > | あ、すまん.....大丈夫か?(倒れた相手を見下ろして) (2015/9/26 22:54:42) |
村雨 凛花♀三年 | > | …まだ訓練は続いているわよ…?(倒れながら、そう影宮の脳内に直接会話してみて) (2015/9/26 22:56:36) |
影宮 零♂3年 | > | !?っ....(頭に話しかけられたことに気付きバッと背後にとび、相手と距離をとってみて) (2015/9/26 22:57:37) |
村雨 凛花♀三年 | > | …リミッター解除。全魔力を開放。これより戦闘形態に移行します。(ブツブツと呟けば、背中から吊るされたマリオネットのようにうきあがる…) (2015/9/26 22:59:47) |
影宮 零♂3年 | > | !?これは.......(体に魔力を同化させ体の周りには影の魔力が渦巻いて)『シャドーブレイブ』 (2015/9/26 23:02:06) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:06:57) |
村雨 凛花♀三年 | > | ……ただいまより、魔力無視の攻撃を開始します。相手は死法を使用しますが、訓練の為、殺さないように細心の注意をはらいます。(顔だけ前を向く。瞳孔が開ききっている…) …闇魔法…砕壇。(無数の闇魔法の波動弾が現れ…発射する) 【ばんはー】 (2015/9/26 23:07:28) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは。乱入しても大丈夫ですか?】 (2015/9/26 23:08:11) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【だいじょうぶですよん( ^ω^ )】 (2015/9/26 23:10:52) |
八神翔♂1年 | > | 【場所は訓練室ですかね?】 (2015/9/26 23:12:25) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【学園敷地内の森の中ですよー】 (2015/9/26 23:14:01) |
八神翔♂1年 | > | 【わかりました。有難うございます】 (2015/9/26 23:15:09) |
八神翔♂1年 | > | (学園内を歩き回る)今日は森に行くか(森まで足を運ぶ)こんな時間に誰かいるのか? (2015/9/26 23:17:00) |
村雨 凛花♀三年 | > | …ん?あぁ…いつか見た人。(横を向けばいつか見た人…) (2015/9/26 23:20:25) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/26 23:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/26 23:22:08) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:22:30) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【…ん。お疲れ様ですー…】 (2015/9/26 23:22:31) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【っと。おかえりなさーい】 (2015/9/26 23:22:50) |
八神翔♂1年 | > | 【間違えちゃった。】 (2015/9/26 23:24:31) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【そうですか(_・ω・)_】 (2015/9/26 23:25:33) |
八神翔♂1年 | > | (人影が見えたので向かう)たしか、昨日の先輩ですよね。こんな時間に危ないですよ (2015/9/26 23:30:02) |
村雨 凛花♀三年 | > | …さっき帰って行った生徒の…訓練をしていたの。心配してくれてありがと。(全設定解除 そう呟けば地に降り立って) (2015/9/26 23:31:24) |
八神翔♂1年 | > | 訓練ですか。楽しそうで、羨ましいですね。(地に降り立つ先輩を見て)闇魔法の気配を感じて来たのですが、気のせいだったのかな?(首をかしげ) (2015/9/26 23:33:50) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あぁ。それは…私かな?(またクスッと微笑み) (2015/9/26 23:35:11) |
八神翔♂1年 | > | 先輩の闇魔法だとすれば、断ち切るまでですかね。(魔導剣の鞘を握りしめ) (2015/9/26 23:36:54) |
村雨 凛花♀三年 | > | …へぇ…。(鞘を握る動作を軽々と見て) (2015/9/26 23:37:47) |
八神翔♂1年 | > | と、思いましたが、やめときます。まだ、先輩の事知りませんしね。(鞘は握りしめたまま) (2015/9/26 23:44:09) |
村雨 凛花♀三年 | > | …そうか。私もまだ貴方の事は知らないからね… (するとローブで隠れた顔を晒して…) 私は村雨 凛花。dual skill(複数能力)使用者よ。 (2015/9/26 23:46:14) |
八神翔♂1年 | > | 複数能力使いの村雨先輩か。覚えた。俺は黄金騎士の八神翔だ。よろしく頼む(手を差し伸べ握手をする) (2015/9/26 23:51:19) |
八神翔♂1年 | > | 村雨先輩は光がメインですか?(首をかしげ)俺は、この魔導剣で戦うんですよ (2015/9/27 00:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀三年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 00:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 00:26:39) |
おしらせ | > | 獅子王 紅椏♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:14:45) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 こんばんは。待機します、関わりにくい絡み辛い伽羅に成りますが、宜しくです 】 (2015/9/27 18:15:59) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ( 何百体魔物殺して来ただろう。ふらりとした足取りで、血塗れの大きな鉄の剣を引きづり。)… 、っ。 (2015/9/27 18:22:32) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 神よ。…我を称えし。闇力持つこの我の元へ降臨せい。(ネヴァールを呼び出しては、血塗れの姿見せ、)『神)お前、そんな姿で…』…ん。煩い。『神)着替えねぇと。』触るな( 頭を撫でようとする神の手を払い。木の上に腰掛け、 (2015/9/27 18:30:13) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 望み薄ですね、( 】 (2015/9/27 18:35:59) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:37:23) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/27 18:37:59) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 こんばんはー。】 (2015/9/27 18:38:43) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【絡みに来ましたー】 (2015/9/27 18:39:55) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【有難うございます、 ろる続けて下されば】 (2015/9/27 18:40:35) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【り、りょうかいです】 (2015/9/27 18:40:56) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 お願いしますね、( 】 (2015/9/27 18:41:30) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 困った困った、困ったヨォ。腹が減って死にそうだヨォ。困ったヨォ。(獅子王が座ってる木の前で倒れれば呟きながら見上げて助けを求める。)これじゃ行き倒れるヨォ。誰か食べ物を恵んでくれヨォ。(倒れたまま (2015/9/27 18:44:56) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/27 18:45:15) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは (2015/9/27 18:45:40) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~w】 (2015/9/27 18:45:52) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ( ゆる、と聴こえた声に警戒し筒、離れ。しかし、死にそうになる相手放っておけもせず。ネヴァールに林檎を渡してこいと指示して。 )『神)だから俺神だって…』早く行って。『神)はいはい』ん、っ( ネヴァールが相手の前に行き、林檎を差し出して )『神)そこの者よ、これ食って、去れ。』 (2015/9/27 18:48:05) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 ぁ、昨日は急落ちすみませんでした。こんばんは】 (2015/9/27 18:48:28) |
影宮 零♂3年 | > | 【乱入OKですか?】 (2015/9/27 18:48:43) |
音邪 翼冴♂二年 | > | オォ、林檎だヨォ。有難いヨォ。助かるヨォ。ケド、アンタも上の彼女も何者ダイ?嫌な音しかしないヨォ(林檎を受けとり食べながら目の前の人外と獅子王を見ながら。自分より強い。それは直ぐに分かった。)木ノ上に居るのは獅子王ダロ?同じ二年の。俺っちは二年の音邪 翼冴(オトヤ ツバサ)だヨォ。(獅子王に手を降りながら (2015/9/27 18:51:59) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【大丈夫ですよ (2015/9/27 18:52:08) |
影宮 零♂3年 | > | 【じゃあ、なります】 (2015/9/27 18:57:34) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 私も構いません、】 (2015/9/27 18:57:43) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 我の名を勝手に名乗るな。( ゆる、と相手を見詰めては、憎むように大きく傷を逐う左眼晒し。無理矢理眼を見開き、 )…我に関わるものは消える。ネヴァール我のもとへ『神)獅子王。あまり無理はするでない』煩い。 (2015/9/27 18:59:58) |
影宮 零♂3年 | > | .......こいつは.....確か一昨日の.....(昨日の不思議な少女が気になり、ゲートを使い、監視していると、見たことある者が話しかけており、) (2015/9/27 19:00:36) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ( ゆる、と視線を感じてはそちらに目を向け。 )…覗き見か。趣味が悪いぞ御主。>影宮 (2015/9/27 19:02:50) |
音邪 翼冴♂二年 | > | おいおい、困ったヨォ。俺っちはあんまり疲れることしたく無いヨォ。おいで、クロウ。(立ちあがり林檎を食べ終えれば獅子王を見据えながら自分の使い魔を呼び出す。すると鴉の魔物が現れて。)クロウ「HEY!ツバサ!俺様に何かようか?」(鴉の魔物はツバサの肩に止まり (2015/9/27 19:04:15) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 魔物…。( ス、ッと鋭く眼を光らせ。暴走し始める己を抑えるように地に降りて。 )…戻れ、ネヴァール。『神)っ…くそ、分かった』( 神が消えれば、相手を見詰めただ後ろに下がっていくだけ。 (2015/9/27 19:07:44) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | )>音邪 (2015/9/27 19:08:30) |
影宮 零♂3年 | > | はぁ...,......こいつも気付くか......(昨日と続き、自分の能力に気づかれたのかと心配し、出ていこうか迷い) (2015/9/27 19:10:30) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 出てこぬなら、我が向かおうか…?( 相手から視線を変え。髪をなびかせ、 )>影宮 (2015/9/27 19:12:39) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ヘイ、クロウ、俺っちに力を貸してくれよ。クロウ「OK!ギンギンに行くぜぇ!」(鴉の魔物は飛び立ちツバサの周りを飛び回りながら。)さてと、俺っちはそんなに強くないゼ?(笑いながら指揮棒の形をした刃を構えて (2015/9/27 19:12:53) |
影宮 零♂3年 | > | はぁ.....(ゲートで姿を表して)俺に気づくなんてよくやるな。ふぅん.....お前も生徒なのか? (2015/9/27 19:14:32) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …ふ、我に戦いを挑むかと、…( ゆる、と見詰めては、ローブ被り、「無駄な闘い。…我は魔物を殺す、それだけだ。」そう呟けば、一瞬にして背後に廻り、鴉に炎を纏った矢を刺し、 )>音邪 (2015/9/27 19:15:24) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ん、っ。視線、分かりやす過ぎる。もう少し、気配を消したらどうだ?、生徒など仮の姿。上っ面な感情で愛や友情を語る奴等を見ていると笑えるものだな、( くす、と微笑み。ローブのフードから口許除かせ、 (2015/9/27 19:18:50) |
音邪 翼冴♂二年 | > | っっ!?く、クロウ!?やろっ!(使い魔が炎に包まれた。それを見て一瞬身を見開くが指揮棒形の刃を振るい獅子王に斬りかかる)クロウ「ガァァッ!?siht!すまんっ、ツバサ!一旦戻る!」(鴉の使い魔は消えていく。 (2015/9/27 19:21:08) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …、遅い。( 斬りかかる刃を軽々と避けては、消えた魔物を見詰めて。す、と左眼閉じ )…我にこれ以上関わるでないぞ、>音邪 (2015/9/27 19:22:51) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ……ふざけるなヨォ?お前が何を目的としてるかは知らないけどヨォ!俺っちの使い魔に何しやがる!ぶっとばす!(指揮棒を構えれば再度斬りかかる。)音波!(指揮棒の先から音符の形をした衝撃波が放たれる (2015/9/27 19:25:03) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ふ、っ。魔物など…殺すべきだ。( 身体を斬りつけた刃を抜いては、傷は一瞬にして回復し。)…さ、無駄な闘い。我には必要ない、>音邪 (2015/9/27 19:26:45) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 影宮さん…?】 (2015/9/27 19:27:13) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ……っ、何なんだヨォ!お前!何なんだヨォ!どうして其処まで魔物を敵視する!何が会ったんだヨォ!(キッと睨みながら獅子王の胸ぐらを掴む (2015/9/27 19:28:34) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 触るな、…( 手を振りほどき。背を向けては、木の上に移動して。 )…我は殺さねばならない。…魔物全てを、例え、この学園中の者が敵になったとしても我は独りで闘う。 (2015/9/27 19:30:30) |
影宮 零♂3年 | > | これでも、魔力でワカラナイハズなんだが......(少し苦笑いして) (2015/9/27 19:30:32) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ふ、考え方が甘い。…御主、匂いだ。人には匂いがある。それも消さないと魔力の意味さえも無くなる。勉強不足だ、( 少しアドバイスなんてし筒も、憎んだ目付きで見詰め>影宮 (2015/9/27 19:32:49) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ………何なんだヨォ。まぁ、俺っちには関係ないのかもしれないヨォ。けど、(一人残されて俯きながら歯を食い縛る。なにもできなかった。それが悔しい (2015/9/27 19:32:50) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …我を知るものなど居ない。例え教師だとしても…( 相手を上から見詰めて。くす、と微笑んで>音邪 (2015/9/27 19:34:17) |
影宮 零♂3年 | > | じゃあ、一応聞く.....お前はここの生徒でいいんだな?(相手を見上げ問いかける) (2015/9/27 19:37:27) |
音邪 翼冴♂二年 | > | うぬぁっ!!何なんだヨォ!(上を向いて叫べば地団駄を踏んで (2015/9/27 19:37:32) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | … そうだ。一応な。しかし、皆の記憶には我はいない。出席簿にも我の名はない( そう告げれば、相手を見詰めて。>影宮 (2015/9/27 19:38:49) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …未だ良いであろう、殺しては居ないのだから、( ゆる、と見詰めていれば相手の後ろに居る魔物を見付けては、一瞬に振り掛かり、鉄の矢で八つ裂きにし、>音邪 (2015/9/27 19:41:01) |
影宮 零♂3年 | > | なら、殺すわけにもいかないな....(相手のこたえを聞いて、指をパチンッとならすと周辺に作っていたトラップが黒い光を出して消えて)気づいてたか?(クスッと微笑み) (2015/9/27 19:41:46) |
音邪 翼冴♂二年 | > | っっ!?な、何をするんだっ!?へ?(文句を言おうとすれば後ろの魔物を殺してるのに気づき。)な、へ? (2015/9/27 19:42:27) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | な、っ。…これは遣られたな。ま、しかし我は不死身だ。幾ら八つ裂きにしようとも殺せぬが( す、と相手を見詰めては周りの光に目を向け、>影宮 (2015/9/27 19:43:24) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …、魔物を殺しただけだ。我は魔物を殺す。それだけが生きている証( ゆる、と見詰め。>音邪 (2015/9/27 19:44:13) |
影宮 零♂3年 | > | 不死身か.....そりゃ、便利だな(片手に魔力で細い針を何本も作りながら) (2015/9/27 19:44:44) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | そんなことは一切ない。( その言葉に顔歪ませ>影宮 (2015/9/27 19:45:53) |
音邪 翼冴♂二年 | > | っっ、(見つめられれば動けなくなってしまう。蛇に睨まれた蛙みたいに (2015/9/27 19:47:08) |
影宮 零♂3年 | > | じゃあ、痛みとか感じるのか?(バッと作った針を相手に放ち) (2015/9/27 19:47:19) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …、そんな怖がるな( 優しく微笑むも、は、っと我に帰れば離れ )>音邪 (2015/9/27 19:52:15) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | っ、…それはな。( 放たれた針。引き抜いては、バリ、と食べて。飲み込み。>影宮 (2015/9/27 19:52:58) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ………本当のあんたはどっち何だヨォ?俺っちはあんたが悪いやつにはどうしても見えないヨォ。寧ろあんたの音は聞いていて清清しいくらい真が通ってる音なんだヨォ。(彼は音使いだ。だからこそ人の音が聞こえる (2015/9/27 19:54:01) |
影宮 零♂3年 | > | なっ、魔力を食った.......(少し相手から離れて警戒し) (2015/9/27 19:54:21) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …、さぁな。我も分からない。( ふ、と鼻で笑えば、睨み付けたまま瞳閉じて>音邪 (2015/9/27 19:58:21) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …、食べられるさ。炎と鉄ならな。( 少し優しく微笑み。しかし、相手を見詰めては、口許隠して )…調子が狂う。>影宮 (2015/9/27 19:59:39) |
影宮 零♂3年 | > | 案外、根は普通の人間なんじゃないのか?....(こちらの質問にこたえたところから) (2015/9/27 20:01:07) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ……ん、そうか。あんたは不思議だヨォ(ジット見つめながら (2015/9/27 20:01:44) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …我が人間。面白いこと言うな、『ネヴァール)あんまり話すな』…何故お前が。( 神が現れては、何も言えずただ、相手見詰め>影宮 (2015/9/27 20:02:24) |
影宮 零♂3年 | > | 【すいません、しばし放置...】 (2015/9/27 20:02:24) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 御主も、だな。御主にもう会わぬことを期待するか( 笑みが消えれば背を向け>音邪 (2015/9/27 20:03:30) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【把握です】 (2015/9/27 20:03:42) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【了解です (2015/9/27 20:04:14) |
音邪 翼冴♂二年 | > | おい、待てヨォ。もう終わりかヨォ?てか、もう会わないのかヨォ?(少し不機嫌そうに声をかければ (2015/9/27 20:06:50) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 『神)こいつに関わるのは俺だけだ。』煩い。ネヴァールは黙れ、 …我に関わるものは…消える。それが掟だ( ゆる、と相手を見詰めて (2015/9/27 20:08:33) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ふん、なら。俺っちも消すかヨォ?(獅子王に思いきって近づく。)近づくだけなら出来るヨォ (2015/9/27 20:09:20) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 我が消すんじゃない。勝手に消える。( 相手を見詰めては、首を横に振り。離れ、 (2015/9/27 20:14:01) |
音邪 翼冴♂二年 | > | オォ?どういうことだヨォ?(更に近づきながら首を傾げて (2015/9/27 20:15:01) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 教えない。( ゆる、と見詰めては首を振り (2015/9/27 20:16:16) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 あ、っ少々放置します (2015/9/27 20:16:32) |
音邪 翼冴♂二年 | > | それは、困ったヨォ。(更に近づき (2015/9/27 20:18:28) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【了解です (2015/9/27 20:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 20:22:37) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/27 20:24:08) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【ただいまです】 (2015/9/27 20:36:20) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【おかえりなさい (2015/9/27 20:37:08) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | っ…『ネヴァール)これ以上近付くと殺すぞ。』ネヴァール、約束を思い出せ…( 己の前に出る神を見詰め言えば、一歩一歩と離れ、 (2015/9/27 20:39:20) |
音邪 翼冴♂二年 | > | フゥン?、 (2015/9/27 20:40:19) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ふぅん?なら、殺せよ。俺っちはあんたじゃない。獅子王に用があるんだヨォ(獅子王に近づき、 (2015/9/27 20:41:21) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | …ネヴァールっ。私達が殺していいのは魔物だけよ。『ネヴァール)チッ、…』教えられない。我はもう…誰も消したくない。残念だが、記憶を消させてもらうぞ( 相手を見詰めて、近付いた相手の頭に手をかざし、 (2015/9/27 20:43:15) |
音邪 翼冴♂二年 | > | っっ、やめロォ!音波!!(辺りに衝撃波を放ち逃げ出す (2015/9/27 20:45:12) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 大丈夫。消すのは我のことだけ。…他は消さないから。( 逃げ出す一瞬にして相手を後ろから抱き締め。頭に歌を送り込み。離れてはくす、と微笑み )…さ、我はもう行こう。 (2015/9/27 20:47:04) |
音邪 翼冴♂二年 | > | っっ、歌っ!?これはっ、俺っちがっ音を操れないっ!?くっ、(倒れ込んで頭を押さえる。)な、何処へっ!………誰だ?あんた。(忘れてしまった (2015/9/27 20:49:50) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ふ、っ。…思い出さなくていい。( そう呟けば、髪なびかせ、去っていく。遠く深い森にやってくればネヴァールに抱き締められよくわからない液体が頬を伝い )…ん、っ『ネヴァール)俺がいるって』…煩い。 (2015/9/27 20:51:45) |
音邪 翼冴♂二年 | > | なっ、待って、まてっ。何かっ。ノイズがひどいっ。あぁっ!(頭を押さえて呻く。頭に雑音が酷い。ノイズしか聞こえなくなる。)まてっ。待ってて!(走りながら追いかける (2015/9/27 20:57:31) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 我に関わるな。…( 頭の中に話し掛けて。 ネヴァールの胸の中で、瞳から液体の大粒流し )…ぁ、ああああっ (2015/9/27 21:00:25) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | (2015/9/27 21:09:23) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 寝ちゃいましたかね。】 (2015/9/27 21:09:47) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ( 疲れ果てた様に座り込んでは、見詰めてくる魔物を左眼で睨み付け塵に変え。 )…もう、誰にも会わない。 (2015/9/27 21:13:26) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【すみません!今書きます! (2015/9/27 21:14:18) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 忙しければ無理はせず。】 (2015/9/27 21:15:07) |
音邪 翼冴♂二年 | > | たのむっ、俺っちは忘れてたくないっ。頼む!あァァァァ!?(魔力が暴走してしまったのか辺りに衝撃波が放たれる。 (2015/9/27 21:18:35) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【大丈夫です! (2015/9/27 21:18:43) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 彼に眠りし者よ、魔力をとめよ。我の命令に逆らうは、魔のお主らの終わりだ。( そう唱えると相手の魔力が引いて。頭のノイズも消え始める。小さく息を付き、ネヴァールを元に戻しては、独り木に寄り掛かり 、) (2015/9/27 21:22:01) |
音邪 翼冴♂二年 | > | なっ?あっ。やだっ。わすれたくないっ、俺はっ俺はっ!(獅子王に手を伸ばしながらヨロヨロと歩き続ける。 (2015/9/27 21:23:51) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | … 近寄るな。もうほっといてくれ。御主がそう話し掛ける度に我は…また。これ、( 流れ出す液体を必死に拭い。相手を見詰めて、離れ (2015/9/27 21:25:52) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 俺が、俺が、お前を傷つけてるのか?(最早自分が保てなくなり口調が定まらない。)俺はっ!どんなことが起きても!俺を忘れない!だからっ!泣くな!(近より手を握る (2015/9/27 21:26:59) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 我は…人に触れられぬ者。…魔物と神の間に産まれた子供。人間とは関わってはいけない。だから、この手を( 手を握られては、小さく目を瞑り。 )…音邪…。我は御主を忘れない。もう会わないことを祈る( ス、ッと消えていく【背後です!、また機会があれば、】 (2015/9/27 21:34:25) |
おしらせ | > | 獅子王 紅椏♀2年さんが退室しました。 (2015/9/27 21:34:31) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/27 21:34:57) |
音邪 翼冴♂二年 | > | あっ、くっ、(そのまま倒れれば意識を失う。)………(何を?俺はっ!しまった (2015/9/27 21:36:24) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2015/9/27 21:43:00) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:58:50) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/27 22:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 23:19:57) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/9/28 10:05:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。】 (2015/9/28 10:05:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【この時間は人は居ないかぁぁ~。 】 (2015/9/28 10:23:46) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/9/28 10:24:25) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/28 10:46:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、っと。】 (2015/9/28 10:46:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょっと待っていようかなー。】 (2015/9/28 10:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/28 11:11:37) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2015/9/28 16:05:28) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは。】 (2015/9/28 16:05:41) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/28 16:09:01) |
日空 奏子♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/9/28 16:09:09) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは。】 (2015/9/28 16:09:29) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【宜しくお願いします】 (2015/9/28 16:11:16) |
日空 奏子♀3年 | > | 【先にロル書いてますねー】 (2015/9/28 16:11:37) |
おしらせ | > | 雪村剛♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/28 16:12:17) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【ありがとうございます。それとこんにちは。 (2015/9/28 16:12:50) |
雪村剛♂1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2015/9/28 16:12:58) |
日空 奏子♀3年 | > | うーん、もっと種類を増やした方がいいのかなあ…でも好みとかもあるし…(校舎の端にある普通の教室よりちょっと狭目の調理室。そこで彼女はテーブルが埋まるほどおにぎりを握っていて。彼女の作るものには自分の魔力を少しづつ入れ込んでいて、食べると疲労や怪我が治るという不思議なものだった。戦闘や訓練で負傷した生徒に配るためのものである。) (2015/9/28 16:17:44) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 困った困った、困ったヨォ。腹が減りすぎて死にそうだヨォ。もう、動けないヨォ。(ヨロヨロと奏子の近くを歩きながら呟けば地面に倒れる翼冴。呻きながら手を奏子に向かって伸ばす。)………お、お腹減った………ヨォ(パタッと力尽きる。どうやら限界だったらしい。この裕福な現代で行き倒れとは中々レアな体験だと思う。 (2015/9/28 16:21:20) |
日空 奏子♀3年 | > | …わあっ! あらあら…音邪くん?どうしたのー?(調理室のドアと廊下の間に行き倒れる彼にぱたぱたと駆け寄りしゃがみこんで。最初の頃は慌てて困り果てていたがこの風変わりな学校だと行き倒れとはまでいかなくてもちょっと変わった騒動はよくある。伸ばした手に戦意高揚おにぎり(仮名)を乗せて、少し困ったように微笑んで)もう、ここまでになるまでご飯食べないなんて… (2015/9/28 16:26:21) |
雪村剛♂1年 | > | 『……もうお腹空いて死にそうです!!』 ランニングしてたのは俺だけでお前は何もしていなだろ?!(肩に乗る手のひらほどの妖精とピーチクパーチク口論をしている、黒いスポーツウェアを着た男子生徒。肩の妖精はどうやら腹ペコのようで匂いを追ってあっちだこっちだと男子生徒に指示を出していた。そうしてたどり着いたのが調理室。入り口の前に来れば行き倒れの男と駆け寄る女子を見かけて)……こりゃお取込み中かな? (2015/9/28 16:28:03) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ……おにぎり!!(奏子の手ごとおにぎりを両手で掴めばこれまた奏子の手ごとおにぎりを食べようとして。)ん?俺っちは何時でもお腹が空いてるヨォ。何だかお腹が減って仕方ないヨォ。(ギリギリで食べるのをやめて答えれば再度口を大きく開けておにぎりを奏子の手ごと食べようとする (2015/9/28 16:29:50) |
日空 奏子♀3年 | > | あ、あらあら…違いますよー。(可愛らしい妖精さんの声と彼の声を微笑ましく聞きながら立ち上がり、おにぎりを2つ彼に渡しつつ)いつもランニングお疲れ様です。これでよかったらどうぞ(と、まだ学生なのにちょっと高校生離れしたまるでお母さんか何かのようにおにぎりを渡したりスポーツドリンクを用意したりと忙しなく) (2015/9/28 16:31:51) |
日空 奏子♀3年 | > | っ! きゃあっ…!? お、音邪くん、私の手はおにぎりじゃないのよー?(おにぎりを持っていない方の手で彼の頭を猫でも撫でる手つきでわしゃわしゃと撫でて)わ、わあっ、た、食べちゃ駄目です…! (2015/9/28 16:33:16) |
音邪 翼冴♂二年 | > | オォ?俺っちは猫じゃないヨォ?(頭をわしゃわしゃされれば首を傾げて食べるのを止める。そして、おにぎりを手に取り一口で頬張ればモシャモシャ食べて)んふふまふ。(どうやら頂きますと言ったらしい。が口の中はおにぎりで一杯なので何を言ってるかわからない。 (2015/9/28 16:35:30) |
日空 奏子♀3年 | > | ふふっ、ごめんね?なんだか触り心地よくってー…(手を離して)も、もう、ゆっくり食べないと喉につまっちゃうから…ゆっくり食べて?おにぎりは逃げないんだから(それなりにお腹いっぱいになるように大きいサイズで作ったはずだったが一瞬にしておにぎりがなくなり、嬉しいような困ったような笑みを浮かべ) (2015/9/28 16:37:42) |
雪村剛♂1年 | > | 依頼を受けて男への復讐を代行する復讐屋「キャッツ」。 (2015/9/28 16:38:35) |
雪村剛♂1年 | > | 【誤爆です】 (2015/9/28 16:38:49) |
雪村剛♂1年 | > | わざわざ、ありがとうございます。(お辞儀をしながら日空先輩にお礼を言う。肩が動いて驚いた小さな妖精はピョンと跳んでそのままふわふわ浮き始め)『それ、二個とも私のですか?!』……食いたきゃ食っていいよ。(そんなことを妖精が口走り出せば、いつもの食い意地かと剛は呆れたように肩を竦める。そうして二個のおにぎりとスポーツドリンクを受け取れば、おにぎりの一つを妖精に渡す。彼女の身体には一つを持っているのが限界のようで、両手で掴みながらモグモグと頬張っている。) (2015/9/28 16:39:05) |
音邪 翼冴♂二年 | > | んぐっ。んむむむ、ほんふぁ、だれふぁ?(突然現れた妖精と男子生徒に首を傾げながら相変わらず何を言ってるかわからない状態で話しかける。まだおにぎりで一杯らしい。)んふぁ。ふふふんな。(気にすんなと言いたかったらしい翼冴は奏子を見つめながら手を差し出す。もっとくれ、ということらしい (2015/9/28 16:40:56) |
日空 奏子♀3年 | > | いえいえ、私は戦場では足手まといですから…これくらいはさせて? そんなにかしこまらなくていいのに…(二個とも私のですか、と自分のおにぎりを頬張る妖精さんを嬉しそうに見て頰を綻ばせながら緊張感のない笑顔でそう答え。) (2015/9/28 16:41:30) |
日空 奏子♀3年 | > | え、ええっ!?音邪くんもう食べたのに…もう、あと一つだけだよ?(手を伸ばす彼にもう一つおにぎりを手渡し)ゆ、雪村くんだよ! あと口に食べ物をいれたまま喋らないの! (2015/9/28 16:43:51) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ふぁい。へろ。もっほほほほひぃ。(おにぎりを受けとればおにぎり一杯の口で返事する。そして、もっと食べたいと抗議する。)んぐっ、ぷはぁ、やっぱり美味しいヨォ。はむっ。(やっと、食べ終えて普通に話してから直ぐにおにぎりを一口で全部頬張れば (2015/9/28 16:45:51) |
雪村剛♂1年 | > | 食い意地張ってる奴が2人もいるとは……。食べながら喋らないでくださいよ行儀が悪いっスねー。(肩の妖精と音邪先輩を交互に見ながら呆れたようにため息をついて。)イヤイヤ、こんなに美味しいおにぎりいただいている訳ですからねー。戦地も何処も関係ないですよ。(日空先輩の微笑みに返すようにニコリと笑う。おにぎりは強奪されるように妖精に盗られ、彼女は二つ目のおにぎりを無心で食べていた。) (2015/9/28 16:47:14) |
日空 奏子♀3年 | > | だーめ、ただのおにぎりじゃないし、これはみんなのものなんだから(めっ、と彼のおでこを指で小突いて)でもありがとうね、そんなに美味しく食べてくれるとこっちも嬉しいわ (2015/9/28 16:47:14) |
日空 奏子♀3年 | > | わ、わあっ! こ、この妖精さん食欲すごいのね…でも魔力入りおにぎりって妖精さんにも効くのかしら…?むしろ弱すぎたりするのか…あぅ(よく食べる妖精さんに少し驚きつつ、彼におにぎりを手渡し)お、おいしい、かあ、ありがとう。もっと精進しますね、頑張ります! (2015/9/28 16:50:00) |
音邪 翼冴♂二年 | > | むぐっ、むうぅ。んぐんぐ。(おにぎりを食べ終えれば悲しそうな顔でしょぼんとしつつ、名残惜しそうに指を舐める。)んー、旨かったヨォ!お腹一杯にはならかったけどヨォ。本当に美味しいヨォ(嬉しそうに微笑めば口の回りについてるご飯粒には気づいていない (2015/9/28 16:52:20) |
日空 奏子♀3年 | > | また普通の作ってあげるから、ね?(なだめるようになでなでと頭に手を)ほ、本当?よかった。(やはり美味しい、と言われると嬉しいのか喜んで)ふふっ、ごはんついてるよー(着物のたもとからハンカチを出して口元を拭いてやりながら、世話好きなのかだいぶ楽しそうで) (2015/9/28 16:54:23) |
雪村剛♂1年 | > | 魔力入りならこいつの大好物ですからね。強ければ強いほどガツガツ食べちゃいますよ。(落ち込んだように呟く日空先輩を見て妖精についてそう説明する。そして新しいおにぎりを渡させると、再び肩に乗り直した妖精がジィーっとおにぎりを見つめていて。)……お前食い過ぎ。『……じゃあ半分。』(そう聞けば剛はハァと一つため息をつく。すぐにおにぎりを半分に割れば)これで最後な?(と言って半分を妖精に渡す。) (2015/9/28 16:56:18) |
日空 奏子♀3年 | > | ほ、本当?それならよかった…ま、まあ妖精さんなら身体のほとんどが魔力でできてるか…お、落ち込んでなんかないわ?ほ、本当よ?(ちょっと慌てたように手を振って。後ろにある三つ編みがひょこひょこと揺れる)あらあら…食いしん坊さんね(おにぎりをたくさん頬張る妖精さんの頭を撫でながらちょっと困ったように笑い) (2015/9/28 16:58:36) |
音邪 翼冴♂二年 | > | むぐっ、んん、ありがとうヨォ。(口元を拭われて頭を撫でられれば嬉しそうに頬笑む。満足したのかヘッドフォンで音楽を聞き始める。勿論会話が聞こえる程度の音量で。)んー、何だかそこの妖精とは気が合うような気がするヨォ(肩の妖精を見ながらそんなことを呟く (2015/9/28 16:59:09) |
日空 奏子♀3年 | > | (音楽を聴き始めた彼に嬉しそうに微笑んで、) (2015/9/28 17:01:10) |
日空 奏子♀3年 | > | 【途中送信です!】 (2015/9/28 17:01:18) |
日空 奏子♀3年 | > | あらあら、まあ気が合いそうね、二人とも食いしん坊で…… (2015/9/28 17:01:43) |
雪村剛♂1年 | > | はいはい、落ち込んでませんでしたね先輩は。(そう言いながらククッと笑みを浮かべていた。)……あーいや、こいつの場合は色々特殊で。『沢山食べないと魔力が貯まらないですよー!!だから貴女とは一緒じゃないんです!!』(半分のおにぎりを食べ終えた妖精が2人に説明をする。音邪先輩の方を指差しながら。) (2015/9/28 17:02:48) |
雪村剛♂1年 | > | 【貴女→貴方です。誤字申し訳ありません。】 (2015/9/28 17:03:37) |
日空 奏子♀3年 | > | な、何笑ってるのよー!(普段の落ち着いた様子とは違い、顔を少し赤くしながら少し怒ったように頰を膨らませて)沢山食べないと力がたまらない…あらあら、そういうのもあるのね、ふふっ、私の作ったものならお腹空いたら食べに来てね?ここにいつもいるから(妖精さんの頭を撫でながらちょっと笑って) (2015/9/28 17:06:31) |
雪村剛♂1年 | > | いえいえ……、先輩も慌てることがあるんですね。(頬を膨らませている日空先輩を見ながら、再び肩にククッと笑い続け)『……ありがとう!!お腹空いたらまたここにきます。今度はお腹いっぱい食べさせてね?』(妖精は頭を撫でられながら嬉しそうにニコニコ笑っていた。それを見ながら)……あまり甘やかさないでくださいね?こいつつけ上がりますから。(妖精の頬をツンと突けばジロリと睨まれ) (2015/9/28 17:12:42) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【と落ちますねごめんなさい、また絡んでください! (2015/9/28 17:13:16) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2015/9/28 17:13:19) |
日空 奏子♀3年 | > | い、いつもはこんなのじゃないもの…先輩をからかわないの!(着物の裾で顔を隠して、むう、と不満そうな顔で)ええ、可愛いくていいこねー(素直な妖精さんの頭を撫でながら)あらー、でも甘やかしたくなっちゃうわあ(可愛らしい妖精さんを見ながら子供だけにやたら甘い母親のような面持ちで) (2015/9/28 17:15:26) |
日空 奏子♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/9/28 17:15:35) |
雪村剛♂1年 | > | おっと、ゴメンなさい。少しふざけすぎましたねー。(そう言いながら先輩の姿が微笑ましく、笑みを浮かべてしまう。)……外面はいいんですよ。普段はただのわがまま娘ですよこいつは。(撫でられている妖精を指差しながら)『……そんなことないもん。うわーん、剛が虐めるぅー。』(妖精は涙を浮かべながら日空先輩の胸元に飛び込んでいく。もちろん嘘泣きであるが。) (2015/9/28 17:21:44) |
雪村剛♂1年 | > | 【遅くなりました。お疲れ様です。】 (2015/9/28 17:22:31) |
日空 奏子♀3年 | > | もう、雪村くんったら…(妖精さんを撫でながらなおも頰を膨らませたまま)あらあら、そんなことないわよねー。雪村くんったら…こんなに可愛い娘さんを(飛び込んできた妖精さんをぎゅっと抱きしめて頭を撫でて) (2015/9/28 17:23:45) |
雪村剛♂1年 | > | もう、先輩も機嫌なおしてくださいよ…。(まだ頬を膨らませて怒っている様子の日空先輩を見ながら少しオロオロし)あっ!……くそぅ、こうなると厄介だな。(タダでさえ優しい先輩に加えて女子の友情といったところか。2人に非難を受ける状況に身じろぐ。) (2015/9/28 17:28:31) |
日空 奏子♀3年 | > | ふふっ、冗談ですよ? ごめんなさい、ちょっとからかっちゃって…(ぎゅ、と妖精さんを挟むように軽く抱きついて。少し背伸びをして彼の頭を撫でる) (2015/9/28 17:32:03) |
雪村剛♂1年 | > | ……これでおあいこ、でいいですね?(先輩に騙されたと気付けば、顔を赤くして。更に頭を撫でられ顔はみるみる真っ赤になり。『あー、剛顔真っ赤!!』うっ、うるさいなぁ!!こういうの慣れてないから仕方ないだろ?!(妖精にからかわれれば、誤魔化すように大声で言い訳をして。) (2015/9/28 17:35:58) |
日空 奏子♀3年 | > | ふふっ、そうね(彼の背中に手を回して)あ、あら?本当、顔が真っ赤ね…(額に手をずらしながら首を傾げて、熱?と少し的はずれな質問を)な、なれて、ない? (2015/9/28 17:38:12) |
日空 奏子♀3年 | > | 【ごめんなさい!背後で落ちます!】 (2015/9/28 17:38:45) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが退室しました。 (2015/9/28 17:38:48) |
雪村剛♂1年 | > | 【わかりました、お疲れ様でした。】 (2015/9/28 17:39:14) |
おしらせ | > | 雪村剛♂1年さんが退室しました。 (2015/9/28 17:39:21) |
おしらせ | > | 獅子王 紅椏♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/28 20:32:25) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 さて。今宵も少しソロるも兼ねてお相手探しますかね、 】 (2015/9/28 20:36:40) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 絡みづらい伽羅となりますが宜しくです。( 】 (2015/9/28 20:37:04) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | ン、ッ。…『神)さぁて。どーする?』何が。…『神)なんか、暇だし。』何も。…ぁ、花。見て。花綺麗( ゆる、とネヴァールと会話していれば、見付けた花畑。冠なんて作りだせば、無邪気な笑みを浮かべてみたり、) (2015/9/28 20:45:00) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/28 20:48:48) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | … 魔物。近くにいるな、( そんな笑みも消え。ただ残るは殺気のみ。神を元の世界に戻しては、一人魔物に襲い掛かる。再び狂ったように、甲高く笑い乍斬り裂いて。 、 (2015/9/28 20:50:12) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 20:50:13) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 こんばんはー、っ。】 (2015/9/28 20:51:23) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 すみません、!早々ですが、放置します、(( 】 (2015/9/28 20:52:56) |
八神翔♂1年 | > | (木の木樹に寝そべっていると)....。魔物の気配がするな。(起き上がり魔物の気配の場所へ向かう) (2015/9/28 20:54:55) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/28 21:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子王 紅椏♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/28 21:13:26) |
おしらせ | > | 獅子王 紅椏♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:16:17) |
獅子王 紅椏♀2年 | > | 【 ぁ、お疲れ様です、待機続けます。】 (2015/9/28 21:16:43) |
おしらせ | > | 獅子王 紅椏♀2年さんが退室しました。 (2015/9/28 21:18:44) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:38:39) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【こんばんはー!…2日ぶりの入室です( ^ω^ )】 (2015/9/28 21:39:38) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:43:32) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 21:44:37) |
村雨 凛花♀三年 | > | …レヴィル?(散歩を始めて20分。レヴィルという魔物によく似た…一体の魔物が切り裂かれていた) ……。(レヴィル。普段おとなしい魔物。外見は恐ろしく、牙を剥いているが、外見の話で、内面は優しく、おとなしいものだ。…しかし、まだ決まったわけではない) 【ばんはー】 (2015/9/28 21:45:09) |
八神翔♂1年 | > | (魔物の気配の場所にたどり着くと見覚えのある生徒に出会う)...これはひどい。村雨先輩ではないですか。どうしてこんな所へ?(魔導剣を握りしめ) (2015/9/28 21:47:51) |
村雨 凛花♀三年 | > | …この死体…私の使い魔の…レヴィルかもしれない。(花畑に離していた魔物。頭や眼の色からそう捉えられる) (2015/9/28 21:50:53) |
八神翔♂1年 | > | (魔物の側へ行き)お前はここで休んでいただけだったんだよな。(レヴィルと言う魔物の頬をそっと撫でる)村雨先輩に使い魔がいたとは知りませんでしたよ (2015/9/28 21:54:35) |
村雨 凛花♀三年 | > | …レヴィル。別名 花畑の守り神。花畑にある一つのお墓を守るために…私が監視役として呼んだ魔物。(ツノらしき物の破片を取れば…) レヴィルのツノは…人間が食せば魔力や体力の覚醒を引き起こす。それが狙いなのか…あるいは魔物殺しの… (少し前の出来事を思い出し…) (2015/9/28 21:59:28) |
八神翔♂1年 | > | 花畑の守り神...。そう言う魔物が居るとは知りませんでしたよ(守り神に手を合わせる)レヴィルにそんな効果があるとは。魔物殺しがこの学園内に居るかも知れませんね。居たとしたら、俺が断ち切るまでだ。この魔導剣で。(魔導剣をかざし) (2015/9/28 22:04:40) |
村雨 凛花♀三年 | > | …離れていて。(すると手を合わせて…) …闇に飲まれた守りよ。一筋の光を浴びて、またここに帰らんとせよ。(そう唱えると…レヴィルがの肉体が次々と消え、また現れ…生き返る。) …レヴィル。今度は死なないように。(右目を抑えて、魔物を返してやる) (2015/9/28 22:10:50) |
八神翔♂1年 | > | (離れて見ているとレヴィルの周りに光魔法が)蘇た。凄いな、村雨先輩。(右目を抑えている先輩の側へ行き)大丈夫ですか?村雨先輩(先輩の顔に近づく) (2015/9/28 22:15:07) |
村雨 凛花♀三年 | > | …大丈夫…問題ないわ。(右目から血が溢れているが、気にするなと言う。魔法の代償だ) (2015/9/28 22:17:37) |
八神翔♂1年 | > | 大丈夫なわけが、ありませんよ。村雨先輩(右目から血が溢れているのを見て)気にしますよ。右目の治療しますから (2015/9/28 22:23:35) |
村雨 凛花♀三年 | > | …ありがとう。(クスッと微笑んで) (2015/9/28 22:27:50) |
八神翔♂1年 | > | (ポーチから治療薬を取り出す)村雨先輩、治療薬を挿しますので近くに。(右目に治療薬を垂らす) (2015/9/28 22:31:52) |
村雨 凛花♀三年 | > | …こうやって…治療されたのは兄以外が初めて…かな。(少々痛むが、平然と話し) (2015/9/28 22:33:58) |
八神翔♂1年 | > | 村雨先輩には兄が、居るんですね。あ、痛みますか?すみません。もう少し優しくしますね。(治療薬をゆっくり垂らし)はい。治療、終わりましたよ村雨先輩。少し痛みますが、治まりますので (2015/9/28 22:40:47) |
村雨 凛花♀三年 | > | ありがと。(治療が終われば立ち上がって) …今はどこにいるかもわからないけど。兄がいる。 (2015/9/28 22:41:39) |
八神翔♂1年 | > | 行方がわからないか....。村雨先輩の兄さん、生きていると良いですね(先輩の手を握り)寂しい気持ちなら俺が吹き飛ばしますよ(ニッコリ笑う) (2015/9/28 22:45:00) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:45:17) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 22:45:31) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 22:46:06) |
影宮 零♂3年 | > | 【一昨日は寝落ちしてすいません。】 (2015/9/28 22:46:46) |
影宮 零♂3年 | > | 【乱入OKですか?】 (2015/9/28 22:48:14) |
八神翔♂1年 | > | 【俺は構いませんよー】 (2015/9/28 22:49:43) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【自分も構いません】 (2015/9/28 22:52:47) |
村雨 凛花♀三年 | > | …生きてたらいいわね… (クスッと…悲しみを飛ばすように微笑んで…)ふふ。ありがと。あなたも頼りにしてるわよ?(手を握り返し) (2015/9/28 22:54:24) |
八神翔♂1年 | > | 力になるか分かりませんが村雨先輩の力になりますよ(笑みをこぼし)俺はこの魔導剣で闇を斬る者なんで (2015/9/28 22:57:19) |
村雨 凛花♀三年 | > | …私は闇を照らす者よ。…今はね。(また奥が深い言葉をだして) (2015/9/28 23:00:17) |
影宮 零♂3年 | > | 【入るタイミングが.....ww】 (2015/9/28 23:02:31) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【いつでもどうぞ(_・ω・)_】 (2015/9/28 23:03:02) |
八神翔♂1年 | > | 村雨先輩は闇を照らす者...。俺は光を照らす者です。光とは希望の光を掴む(先輩にVサインをする)俺達、良い仲になりそうですね【いつでもどうぞどうぞ】 (2015/9/28 23:04:20) |
村雨 凛花♀三年 | > | えぇ。仲良くなりそう。(また微笑むと…) さて…暇になったわね (2015/9/28 23:05:18) |
八神翔♂1年 | > | そうですね。暇になりましたね。(先輩の側へ行き)どうしましょうか? (2015/9/28 23:06:56) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【…影宮さん?】 (2015/9/28 23:13:28) |
八神翔♂1年 | > | 【寝落ちですかね?】 (2015/9/28 23:17:25) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【…そのようですねー。】 (2015/9/28 23:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/28 23:22:45) |
八神翔♂1年 | > | 【場所を変えて、雑談?ラブラブ?しますか?】 (2015/9/28 23:23:45) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/9/28 23:24:34) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/9/28 23:24:41) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【ん。こんばんはー。】 (2015/9/28 23:24:56) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 23:25:46) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 一つ…断っておいてやる(暗闇の中、老婆のようなしわがれた声が響いた)………(黒の魔女服。漆黒のホウキ。獣のようなその瞳。そして、一種の威圧感。圧迫感さえ感じる、その声と、存在感) (2015/9/28 23:29:34) |
村雨 凛花♀三年 | > | ……誰かしら…?(すぐに気づいたであろうその威圧感。ここからでもわかる…) ……。(ロープに隠れていた顔を出し、威圧感の根元がいるであろう方向をみる) (2015/9/28 23:33:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 『魔法』そのものに、光も闇も無い。魔法とは『魔』の『法』…それ以上でもそれ以下でもない。そこに、光も闇も何の意味も成さぬ。…(肩に担いだホウキを持ち直し、低い声で言い放つ。60年と言う歳月を生きてきたこの魔術師は、魔法のあるべき姿を悟っている。だからこその言葉) (2015/9/28 23:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/28 23:45:48) |
村雨 凛花♀三年 | > | …おひとつお聞きしたい。呉動先生にとって…魔法とは何のためにあるのですか? (教師の言うことに反論は不可。それ以前の強弱の問題) (2015/9/28 23:46:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | この私にとっては、魔法は『生きるため』にあるものだ(生まれながらの魔術師である呉動爾無羅には、魔法を使うことそのものが生きていることに直結する。生きるために、そして、己を生かすために) (2015/9/28 23:49:05) |
村雨 凛花♀三年 | > | …兄は言いました。自分の魔法は罪ある悪人を罰するためにあると。善人には加護を与えるためにある…と。(人それぞれであることはわかる。何故魔法というものが生まれ、今も引き継がれているのか) (2015/9/28 23:53:01) |
呉動爾無羅♀教師 | > | その考え方が、そもそも傲慢だ(人が人を裁くのは良し)。力そのものに善悪が無い以上、魔法にもそれを決める力は無い。…どう使うかまでは、この私にも言及できぬ (2015/9/28 23:57:00) |
村雨 凛花♀三年 | > | ……ありがとうございます。(付け足す言葉の前に、経験ある人の答えに感心する) …それと…問題を起こした生徒…例として無駄な殺生 敷地内の建物破壊などを犯した生徒は…やはり教師が罰するのですよね? (2015/9/29 00:03:27) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 闇が広がろうが、光が広がろうが、そこに善悪は無い。善悪とはそもそも、人が勝手に創り上げた境界に過ぎぬ(善き力?悪しき力?笑わせるな。それは力そのものへの責任転換であり、使う側の責任逃れである)…闇を照らしてどうする。光を照らしてどうする(それが自分の答えだ。勝手に光を善、闇を悪とするなというのだ)………では聞こう。もし、そういう生徒に罰が下らない場合はどうする? (2015/9/29 00:05:26) |
村雨 凛花♀三年 | > | …罰が下らない場合…ですか。やはり問題を起こした者のはそれほどの報いを受けるべきだと考え、被害が広がらないうちに出来る限り私の持つ力で生徒を押さえる…でしょうか。やはり呉動先生もそういう考えを持っていらっしゃるのですか? (問題を引き起こした生徒はいつか然るべき報いを受けるべき。兄から教えられた。罪を犯した友人がいるのであれば、自らの手で制裁を加えなければならない と) (2015/9/29 00:11:41) |
呉動爾無羅♀教師 | > | そう言う生徒が増える。すると、それに感化され、やがて生徒が全てそのようになる。するとどうだ…この島は、無法地帯となる。そうだろう…(踵を返し)。だからこそ、そうなる前に芽を摘まねばならぬ (2015/9/29 00:15:36) |
村雨 凛花♀三年 | > | …成る程。(私の考えていることなど教師の考えの足元にも及ばぬ考え。やはりひとつひとつの言葉は勉強になる) (2015/9/29 00:21:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …何かあったら呼べ。非常勤室に連絡を入れればこちらに行くようになっている(村雨は問題生徒にはならないだろう。こう言っている限り、この生徒は問題は起こすまい) (2015/9/29 00:23:29) |
村雨 凛花♀三年 | > | …わかりました。ありがとうございます!(深く頭を下げて、お礼をする。) (2015/9/29 00:27:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (漆黒の非常勤はその例を背中で受け、暗闇の中へ消えていく) (2015/9/29 00:29:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔しました。また来ますね】 (2015/9/29 00:29:24) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/9/29 00:32:35) |
村雨 凛花♀三年 | > | 『お疲れ様でした!】 (2015/9/29 00:33:29) |
村雨 凛花♀三年 | > | …いい人だったな…最初会った時は怯えちゃったけど… (頭を上げ、消えていく教師の背中をじっと見つめ) (2015/9/29 00:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀三年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 00:54:47) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/29 16:16:19) |
日空 奏子♀3年 | > | 【こんにちは、待機ロルを書いてお待ちしております。こちら容姿です。】 (2015/9/29 16:17:57) |
日空 奏子♀3年 | > | はあ…私も戦地に行けたら、もう少し誰かの役に立てるのだけれど…(かき氷器のようなレバーのついた長方形の機械で上についたレバーをくるくると回しながら校舎の一階の端にある調理室でなぜかアイスクリームを作っていて。実は彼女の作る料理には食べると治癒、疲労回復ができるという少し不思議なものであり、彼女は攻撃系の魔法が一切使えない分、治癒系の魔法に特化していた。こうして時間を見つけては軽食やおやつ作りに励んで訓練帰りや負傷した生徒に配っていて。) (2015/9/29 16:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日空 奏子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 16:46:04) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/9/29 16:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日空 奏子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 17:06:33) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:38:46) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【なにかと別館がにぎやかなので此方も賑やかにしたいです…暇なのでこんばんは( ^ω^ )】 (2015/9/30 22:39:25) |
村雨 凛花♀三年 | > | (今日は久しぶりに屋上に来てみた。これもいつぶりだろうか。やはり落ち着く場所。一年の頃から毎日通っていたのを思い出す。) (2015/9/30 22:44:03) |
村雨 凛花♀三年 | > | (最近、昼夜問わず誰かから見られている気がしてならない。自室であったり…昨日の夜もそうだった。私の思い違いなのか、本当に 影 から私を見ている者がいるのか) (2015/9/30 22:48:07) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【待機】 (2015/9/30 22:58:19) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:08:41) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 23:09:57) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【ばんはー】 (2015/9/30 23:10:24) |
八神翔♂1年 | > | 久しぶりに屋上に行ってみるか....(闇のホラーを斬り終え鎧を解除する。)ふぅ〜。屋上に誰か居るのか?(屋上へと向かう) (2015/9/30 23:15:52) |
村雨 凛花♀三年 | > | …本当にあなたとは惹かれあってるのかもね。(後ろを向いて、来た客に向かって) またあったわね… (2015/9/30 23:17:31) |
八神翔♂1年 | > | (後ろ姿を見て)あぁ。また、会ったな村雨先輩。(後ろを向いている先輩に話かける)本当に村雨先輩とは惹かれあう何かがあるのかもな(ズボンのポケットに手を入れ先輩の所へ行く) (2015/9/30 23:21:06) |
村雨 凛花♀三年 | > | えぇ。また会いましたね。(毎度何回もあっている八神。名前も顔もすっかりと覚えてしまった) 魔力の相性かしらね? (2015/9/30 23:23:43) |
八神翔♂1年 | > | 魔力の相性?俺と村雨先輩の魔力の量が違いすぎますよ。(ポケットから手を出し)俺は光。村雨先輩は闇かな?(首をかしげ)村雨先輩と相性が良かったら嬉しいですけどね (2015/9/30 23:27:09) |
村雨 凛花♀三年 | > | …それもそうね。(頭を掻いて…) ねー。嬉しいわね。(クスッと微笑み) (2015/9/30 23:30:02) |
八神翔♂1年 | > | まぁ。魔力の違いは助け合いでなんとかなる。村雨先輩と相性か...(ん〜っと、考える) (2015/9/30 23:35:45) |
村雨 凛花♀三年 | > | …光と闇は相殺されるからねー… (自分も考える仕草で…) 私は…デュアルスキル使用者だから…あなたが光なら私も光に魔力を集中させたら…ちょうど相性が合うかもね。 (2015/9/30 23:38:47) |
八神翔♂1年 | > | なるほど。村雨先輩はデュアルスキルか。俺はこの魔導剣で黄金の鎧を召喚して装着して戦う事が出来る(村雨先輩をみつめて) (2015/9/30 23:42:57) |
村雨 凛花♀三年 | > | …武装系なら私も出来るわよ?(腕に魔力を具体化させた装備を装着して) (2015/9/30 23:45:50) |
八神翔♂1年 | > | 凄いな。その腕輪は魔力で出来ているのですか?(腕輪を見ながら)俺は武装して戦うのがメインですね (2015/9/30 23:49:20) |
村雨 凛花♀三年 | > | この腕輪は…燦輝の腕輪(こうきのうでわ)と言ってね。兄から貰ったものよ。能力を一時的に覚醒させることが可能の腕輪。(腕輪を見せて…) 私は油断させて…一気に叩き潰す戦い方ね。 (2015/9/30 23:53:25) |
八神翔♂1年 | > | 兄からの授かり物か。覚醒とは凄い。俺は、間合いを取り叩き斬る戦い方だ。(腕輪を見ながら) (2015/10/1 00:01:30) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あら。私も間合いをとって相手を潰す戦い方。奇遇よね。(何か不思議な字が刻まれた腕輪だ) (2015/10/1 00:07:04) |
八神翔♂1年 | > | 本当ですね。奇遇ですね。(ニッコリ笑う)まさか、運命の人に会ったみたいですよ。腕輪に不思議な字が刻まれているんですね。 (2015/10/1 00:09:56) |
村雨 凛花♀三年 | > | そうねー。あなたが運命の人かな? …ふふっ。なんてね?(クスクスと微笑んで) この文字は私の兄の名前が刻まれてるの。 (2015/10/1 00:16:11) |
八神翔♂1年 | > | (頬を紅くし)少し、ドキッとしたじゃないですか村雨先輩。兄が作った腕輪なんですか?(首をかしげ) (2015/10/1 00:18:20) |
村雨 凛花♀三年 | > | 貴方ってクールだとおもったけど…意外と可愛い一面もあるのね?(またクスッと微笑み) んー…わからないわね。兄からは 学園の校長が作ってくださった と言われてるけど。 (2015/10/1 00:24:13) |
八神翔♂1年 | > | 俺は村雨先輩の前だけですよ。普段はクールなんです。(苦笑いをする。)へぇ〜。校長が作った腕輪か。覚醒は連続で使えたりはするのですか? (2015/10/1 00:30:45) |
村雨 凛花♀三年 | > | 普段はクールなのね。(頬を指で掻いて) 連続で使用はできるけど私の体が持たないわ。できるとしてせいぜい3回連続かしらね (2015/10/1 00:34:11) |
八神翔♂1年 | > | なるほど。村雨先輩の限界があるんですね。(にこっと笑う) (2015/10/1 00:37:41) |
村雨 凛花♀三年 | > | 誰にだって限界はあるわよ…兄は除いてね。(クスクス微笑み…) (2015/10/1 00:39:15) |
八神翔♂1年 | > | 俺にも、限界はある。(頷く)村雨先輩の兄は凄い人なんだな。 (2015/10/1 00:43:17) |
村雨 凛花♀三年 | > | 兄もまた変な呪いにかかっちゃったのよ。そのせいで 疲れを知らない人になっちゃった。(へへっ と微笑んで) (2015/10/1 00:48:09) |
八神翔♂1年 | > | へぇ〜。変な呪いか。呪いは解けるのか?(先輩の肩を触る)闇の魔法とかか? (2015/10/1 00:52:41) |
村雨 凛花♀三年 | > | ううん。まだ解ける方法さえ解明してない。(肩を触られることに一切抵抗せず) 呪怨魔法。数々の魔法の中で最高クラスの魔法だったはず (2015/10/1 00:56:54) |
八神翔♂1年 | > | 最高クラスの魔法か。見て見たいものだな(空を見上げ)この世界はいろんな人がいるんだな。面白い(手を伸ばす) (2015/10/1 01:00:44) |
村雨 凛花♀三年 | > | …最高クラスの魔法…呪怨 破壊 創作 激昇 そして深闇魔法。この五つよ。(手を伸ばした八神を見て…) そうね…いろんな人がいる。(空を見上げ) (2015/10/1 01:03:56) |
八神翔♂1年 | > | これからの出会いはワクワクするな。村雨先輩にも、出会えたしな。(空を見上げたまま) (2015/10/1 01:07:37) |
村雨 凛花♀三年 | > | そうね。私も八神くんに会えたしね?(八神の方を見てニコッと微笑み) (2015/10/1 01:10:38) |
八神翔♂1年 | > | そうですね。これからもよろしくな。村雨先輩(先輩を見て) (2015/10/1 01:15:38) |
村雨 凛花♀三年 | > | えぇ。よろしくね?(目が合えばまたニコッと微笑んで) (2015/10/1 01:16:38) |
八神翔♂1年 | > | それにしても、お腹が空いた(お腹がなりだす。)村雨先輩が食べたい(冗談ぽく言ってみる) (2015/10/1 01:19:33) |
村雨 凛花♀三年 | > | ん…私の部屋行ってみる?(屋上の扉を指差し) (2015/10/1 01:20:28) |
八神翔♂1年 | > | え?村雨先輩の部屋に行ってもいいんですか?(驚く。)行きたいです (2015/10/1 01:22:20) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【部屋移動可能ですか?】 (2015/10/1 01:24:17) |
八神翔♂1年 | > | 可能ですよー】 (2015/10/1 01:26:13) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【んー。ではお部屋検索にて私の名前を打って検索してくださいな。私はそこでまってますよー】 (2015/10/1 01:28:37) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが退室しました。 (2015/10/1 01:28:49) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが退室しました。 (2015/10/1 01:30:01) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/1 18:43:19) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは!】 (2015/10/1 18:43:27) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ………音波!(突如響く声と衝撃音。学園にある森から一人の青年と鴉の使い魔が飛び出してくる。その後ろから飛び出してくるのは大量のスライム状の魔物。)ウォォォ!?あんなの聞いて無いヨォ!クロウ「HEY!?俺様も聞いてねぇ!」てか、攻撃全然効いてないヨォ!?(走りながら必死に逃げるが何せ数が多い。全く撒けない。このままでは捕まってしまう (2015/10/1 18:50:57) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2015/10/1 18:57:55) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 21:35:52) |
日空 奏子♀3年 | > | …ふう、よしっ、治ったわ。あんまり無理しちゃ駄目ですよ?(校舎に囲まれた静かで落ち着いた中庭。花壇には季節の花が咲き、空も快晴というほどではないが過ごしやすくていい天気で。数少ない平和な時間だ。彼女はそこで他の生徒の使い魔の怪我の治療をしていて、膝の上に可愛らしい小動物のような使い魔をのせて頭を撫でながら治療を。治療の終わった使い魔は彼女の傍ですやすやと寝息を立てていたり彼女の持ってきていた風呂敷を勝手に開けてお弁当やクッキーを食べていたりと彼女と使い魔共々のんびりと過ごしていた。) (2015/10/1 21:47:32) |
おしらせ | > | 死神悠太♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:07:03) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/10/1 22:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日空 奏子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/10/1 22:07:43) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:08:31) |
死神悠太♂1年 | > | 今からでも悪魔を狩りに行こうかな〜(死神の鎌を背中に抱えて悩んでいる様子) (2015/10/1 22:08:34) |
日空 奏子♀3年 | > | 【ごめんなさい、接続切れちゃって…こんばんは】 (2015/10/1 22:08:50) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:09:08) |
日空 奏子♀3年 | > | んー…っ、なんだか眠くなっちゃうわね、…あら?みんな寝てるの、ね?(いつのまにか周りにいる使い魔は全員彼女に寄り添うように寝息を立てていて。柔らかな毛並みを撫でながら見守り、口の動きだけで『あとでそれぞれのお家に帰ろうね』と。彼女は自分自身の使い魔を持たないため、少しだけ寂しいきもちになる。) (2015/10/1 22:09:15) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀三年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:10:16) |
死神悠太♂1年 | > | 奏子先輩ここで何してたんすか? (2015/10/1 22:10:28) |
日空 奏子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:10:43) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【こんばんはっす( ^ω^ )】 (2015/10/1 22:10:50) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:11:00) |
死神悠太♂1年 | > | うーん何しよう(椅子に座り込んで悩んでいる) (2015/10/1 22:11:51) |
日空 奏子♀3年 | > | あら、悠太くん。ちょっと…託児所?託児じゃないわね…託使い魔所? …うーん、まあ、この子達の怪我を治していたのよ(膝の上にのる他の生徒の使い魔の毛並みを撫でながら曖昧に答えて) (2015/10/1 22:12:33) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あら。今日は静かね… (またいつものように屋上から…おや。二人の生徒。観察してみるのもまた一興。見てみる) (2015/10/1 22:13:08) |
死神悠太♂1年 | > | 先輩っ!治してたんすね!(先輩が可愛く見えちゃう〜) (2015/10/1 22:14:28) |
村雨 凛花♀三年 | > | …。(賑やかだった。静かでもなかった。できる限り居場所を悟られないよう、息を殺す) (2015/10/1 22:15:41) |
日空 奏子♀3年 | > | あらあら、ええ、そうよ〜 悠太くんはどうしたの?(元気な彼にまるで息子を見る母親なような目で彼を見て、少し気の抜けた朗らかな笑みを) (2015/10/1 22:16:38) |
死神悠太♂1年 | > | 僕はちょっと狩りでも行こうかな〜と思ってたんですけど一人じゃ勝てなくて(先輩ってやっぱりに近いな〜!) (2015/10/1 22:18:10) |
おしらせ | > | 九重 真霧♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:18:47) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:19:23) |
日空 奏子♀3年 | > | 【こんばんは、ごめんなさい、入れ違いになっちゃうけど落ちますね。また来ます】 (2015/10/1 22:19:26) |
おしらせ | > | 日空 奏子♀3年さんが退室しました。 (2015/10/1 22:19:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんゥア】 (2015/10/1 22:19:45) |
九重 真霧♂2年 | > | 【こんばんは。少しの間だけですが失礼しますね】 (2015/10/1 22:19:56) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あら。レヴィル…人口悪魔の移住は完了したの?『あぁ…また魔物を狙う者が現れたら元も子もないからな』 (使い魔 レヴィル 麒麟のような体型の魔物) 【こんヴァンは】 (2015/10/1 22:20:30) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:22:26) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:23:05) |
死神悠太♂1年 | > | はぁーっ狩り行こうかな……(死ぬかもしれない不安がすごくある) (2015/10/1 22:23:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんァ。今夜はどうしよう】 (2015/10/1 22:23:46) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/1 22:23:58) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【賑やかw こんばんぁぁぁ(( 】 (2015/10/1 22:24:19) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:24:27) |
影宮 零♂3年 | > | 【乱入OKですか?】 (2015/10/1 22:24:48) |
九重 真霧♂2年 | > | いい天気…じゃないけど、まあ…昼寝にはうってつけか…?(そんなことを呟きつつ、校舎の屋上へと寝そべっていて。目をつぶり眠りにつこうとすると、何か独り言のような言葉が聞こえてきて、目を見開くと何かをする訳でもなく聞き耳を立ててみて)誰と話してんだ…?俺には関係ないか (2015/10/1 22:25:06) |
九重 真霧♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:25:15) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【私は屋上で外の観察です( ^ω^ )】 (2015/10/1 22:26:07) |
死神悠太♂1年 | > | 誰か狩りに行こーよー!(誰かを誘うのに必死な俺) (2015/10/1 22:26:07) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:27:28) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2015/10/1 22:27:47) |
影宮 零♂3年 | > | ........(ロビーコーヒーを飲みながら)ふむ、村雨は屋上か...(ゲートで村雨を見ていて) (2015/10/1 22:28:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。今夜はどうしようかな。。戦闘もたまには良いかなと最近思い始めてますが】 (2015/10/1 22:28:26) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/1 22:28:58) |
死神悠太♂1年 | > | 龍子先輩!!一緒に戦闘狩り行きましょう!!(必死すぎる俺) (2015/10/1 22:29:21) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【戦闘ロルに持って行きますかー…?】 (2015/10/1 22:30:31) |
高槻龍子♀2年 | > | へ?(秋虫の音の鳴る夜長、初めて聴く声に呼ばれて振り向く)...ってか誰? (2015/10/1 22:30:47) |
影宮 零♂3年 | > | 【俺も戦闘したいかもですww】 (2015/10/1 22:31:06) |
篝颯人♂1年 | > | 実戦か、僕も参加をしたいですね試し技を使ってみたいな。 (2015/10/1 22:32:20) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:33:12) |
おしらせ | > | 木霊 美代 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:33:14) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【今晩】 (2015/10/1 22:33:27) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:33:34) |
木霊 美代 ♀ 1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/1 22:33:35) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/1 22:33:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜ん】 (2015/10/1 22:33:44) |
九重 真霧♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:33:49) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【ばんはー】 (2015/10/1 22:34:01) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:34:26) |
村雨 凛花♀三年 | > | …あら。龍子さん… (少し前に目を合わせただけの相手。確か名前はそうだった) (2015/10/1 22:35:07) |
死神悠太♂1年 | > | はぁーっ何しよう(何しようか悩んでいる様子) (2015/10/1 22:36:10) |
村雨 凛花♀三年 | > | …レヴィル。帰っていいわよ?『了解`・ω・´)』(煙となってきえた魔物。すると屋上のフェンスに立って…) …浮遊。(体が浮けば、風が吹くままに移動してみたり) (2015/10/1 22:38:28) |
高槻龍子♀2年 | > | (知りもしない男子生徒に名を呼ばれたが、先輩と足された辺りから推するに後輩なのだろう。私もしかして有名人?だなんて)...あ。村雨さん、だっけね。(屋上にてぼーっと月を眺めていた時の事) (2015/10/1 22:38:37) |
フォト=K♀実技教師 | > | はぁ~…ん―っ…(職員室で書類作業終えて背伸びしつつ、廊下へ出る/フォトそっくりの手のひら人形も一緒…) (2015/10/1 22:39:01) |
おしらせ | > | 久城 一騎♂一年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:40:23) |
死神悠太♂1年 | > | 【こんばんは〜!】 (2015/10/1 22:40:34) |
久城 一騎♂一年 | > | こんばんはー。乱入よろしいですかー?】 (2015/10/1 22:40:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/1 22:40:47) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【今晩~】 (2015/10/1 22:40:50) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【すごい…w】 (2015/10/1 22:41:00) |
影宮 零♂3年 | > | 今日は屋上に人が多いな.....(ゲートで村雨を監視していると知っている生徒も映り)こいつは....この前のヴァンパイア (2015/10/1 22:41:58) |
村雨 凛花♀三年 | > | あらー…私の事を覚えてるなんて嬉しい… (風が吹けば飛ばされ、また戻るの繰り返しで会話中) (2015/10/1 22:42:12) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/1 22:42:14) |
木霊 美代 ♀ 1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 22:42:26) |
久城 一騎♂一年 | > | さて…行ってこい!(黒い服に身を包んで屋上から一羽のフクロウを放てば、ほかの人の様子を探ってくるよう指示をして)さて…(人目につかないような所に隠れればそのフクロウの帰ってくるのを待って) (2015/10/1 22:42:50) |
死神悠太♂1年 | > | おい!死神!鎌になれ!「はぁーい」良し狩りにでも行くか(ドキドキ) (2015/10/1 22:44:48) |
九重 真霧♂2年 | > | なーんか人が多くなってないか…だるっ(先程までは自分ともう一人しか居なかったようだが、いつの間にか何人か増えているようであって。その様子に舌打ちをしつつ、面倒臭げに上体を起こしてから立ち上がると、屋上からフェンスを軽々と超える跳躍をし、そのまま校庭へと自由落下していく。通常の人間であれば大怪我だが、勿論そんなヘマをするわけがなく、地面へ到達する寸前、無数の小さな光を身体に纏わせると落下がピタリと止まり、そのままゆっくりと着地して) (2015/10/1 22:45:33) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、影宮さん...だったっけ。そうだね、今夜はやけに賑わってるね。(見渡せば、随分賑やかな屋上。まるでビアガーデンだ。秋の月は明瞭) (2015/10/1 22:45:39) |
村雨 凛花♀三年 | > | また監視してたの… (クスッと微笑み…) (2015/10/1 22:46:24) |
木霊 美代 ♀ 1年 | > | わぁっ! …( 今日は特に用事もなく学校の中を歩き回っていると丁度校庭を散歩していると上から人が降ってきて、) (2015/10/1 22:47:03) |
影宮 零♂3年 | > | また気づかれた....(ゲートで屋上に移動し、)今日は賑やかすぎる.... (2015/10/1 22:47:20) |
フォト=K♀実技教師 | > | …?(廊下から何か飛んでる?のかと思い、目に魔力を集中させて「暗視モード」で捉えたら)なんだ…フクロウか…(呟いて、職員室に戻り「夜天の魔導書(この世界で一冊しかないクラス"SS"の本)と反応触媒となる杖」をペンダントにして首に廊下を歩き始める) (2015/10/1 22:49:32) |
篝颯人♂1年 | > | 【出ますねお疲れ様】 (2015/10/1 22:50:18) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが退室しました。 (2015/10/1 22:50:25) |
久城 一騎♂一年 | > | …ふん、なるほどね。(フクロウからみんなの居場所を聞き出せばそのフクロウを再び偵察へと向かわせて)…はぁー。こええ…(中身はビビリらしく気付かれぬよう屋上から出て行こうとする)バレるなよ…バレるなよ…(そう、ばれないようにと祈りながら出て行こうとして) (2015/10/1 22:50:36) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/1 22:50:41) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/1 22:50:49) |
九重 真霧♂2年 | > | 慣れ合いとか俺には無理だわ…ま、お好きにやってくれ(先程まで居た屋上を振り返ることなく、やれやれ、とでも言いたげな表情をして歩き始めようとすると、驚くような声が聞こえてきて)…何か用?(声のした方向へと振り向くと、声の主と思われる女子生徒が居て。その女子生徒を極めて不機嫌そうな表情で睨みつけていて) (2015/10/1 22:50:59) |
久城 一騎♂一年 | > | お疲れ様〜】 (2015/10/1 22:51:03) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【フォトさん絡みませんか( ^ω^ )】 (2015/10/1 22:51:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。何か賑やかですねえ、どうしようかなぁ。】 (2015/10/1 22:51:47) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【良いですよ~私は、職員室を出たところでですんで。村雨さん】 (2015/10/1 22:52:27) |
久城 一騎♂一年 | > | じぶんはどちらでも〜戦闘でもエロルでもって感じです】 (2015/10/1 22:52:30) |
影宮 零♂3年 | > | 【俺も戦闘でもゆったりでも】 (2015/10/1 22:53:08) |
木霊 美代 ♀ 1年 | > | す、すいませんっ…// (ペコっと頭を下げながら鋭い目つきで睨まれておどおどとしながら、) (2015/10/1 22:53:28) |
村雨 凛花♀三年 | > | 【了解です( *`ω´)】 (2015/10/1 22:53:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【九重さんは戦闘お好き?】 (2015/10/1 22:54:02) |
九重 真霧♂2年 | > | 【戦闘自体は好きですけど多人数ですと収集つかないので今回は遠慮します】 (2015/10/1 22:54:34) |
久城 一騎♂一年 | > | んー、まだなれてはいませんけどねー。半々ですよー】 (2015/10/1 22:54:39) |
久城 一騎♂一年 | > | ああ、九重さんと言う方が居たのですね、すいません←】 (2015/10/1 22:55:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですか。普段私まったりやってるんですけど、今夜は戦闘する流れなのかなぁって。笑】 (2015/10/1 22:55:29) |
村雨 凛花♀三年 | > | …散歩に行ってきますねー (と言って数分後、職員室前の廊下を誰かが…) …ん。フォト先生じゃないですか? (2015/10/1 22:55:39) |
フォト=K♀実技教師 | > | ?(声を聞いてきょろきょろ)お…村雨、おひさ~(相手見てにこやかに手振る) (2015/10/1 22:57:15) |
久城 一騎♂一年 | > | ん、(廊下を歩いていれば二人の女性と出会い)こんばんは。たしか…フォト先生と…村雨…先輩?(と、まだ名前を覚えきれてなく曖昧だが、ちゃんと覚えようとしているのがわかるような口調で) (2015/10/1 22:57:44) |
フォト=K♀実技教師 | > | ん?…どちらさん?(新顔見て正直に頭に「?」を出す感じで小首傾げる) (2015/10/1 22:59:05) |
フォト=K♀実技教師 | > | ↓久城 (2015/10/1 22:59:42) |
九重 真霧♂2年 | > | はぁ…そんなにビビんなよ(おどおどしながら此方へと頭を下げる相手を見ると、軽くため息をついてから少しだけ表情を緩めて。目付きだけは元々生まれ持ったもので、終始鋭いままであって)じゃ…俺は用事があるから行くわ。またどっかで会おうぜ?(そう言うと、相手の返事を待つ前にすたすたと早足で歩いて行き、何処かへと消えていった) (2015/10/1 22:59:53) |
影宮 零♂3年 | > | はぁ.......魔力が足りない....(フェンス近くに行くといつも通りグランドの影を集めてだし) (2015/10/1 23:00:01) |
九重 真霧♂2年 | > | 【木霊さん、あまり絡めなくて申し訳ないです。これで失礼します】 (2015/10/1 23:00:40) |
2015年09月26日 22時50分 ~ 2015年10月01日 23時00分 の過去ログ
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