「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2015年09月16日 04時04分 ~ 2015年10月01日 23時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2015/9/16 04:04:51) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2015/9/17 13:02:35) |
雪風 | > | (胸部装甲が大きくなったのはいいけど、雪風のロリっぽい風貌にはアンバランスであると提督に言われてしまい…)雪風だってお姉さんなのです…!それを今から証明するんだからっ…(胸を揺らして意気揚々と海岸にやってくると試しに白いビキニを着て砂浜にやってくると、年齢的に雪風の見た目と近い子供でもいないかなー?と辺りを見回して) (2015/9/17 13:02:40) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2015/9/17 13:57:38) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:54:10) |
和久津智 | > | (真夜中の海岸をひとり歩く、ちょっと前までは夜でも暑かったところが今ではすっかり過ごしやすい気温になっていてひゅーっと吹き抜ける風が髪を揺らして気持ちいい。いつもは水着だけど今日は寒いから普段着で来ちゃって。といっても普段着も女の子ものなんだけど)なんだか…ちょっと眠れないや。さすがに夜の海何て誰もいないね(月の光で照らされる真っ黒な海を眺めながらひとり砂浜をお散歩して) (2015/9/20 01:57:14) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/20 03:03:43) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/20 23:18:39) |
和久津智 | > | (栗色の長い髪を潮の風に由良氏今日も海辺を散歩して)うーん、相変わらず真っ暗な時にしかこれない…もう海の季節でもないしなぁ(周りを見渡しても人の気配もない砂浜で泳ぐつもりもないから普段着のままのお散歩で、寄せては返す波の音を聞きながらふんふ~ん♪と鼻歌を歌いながら砂浜を歩いて)夜だから涼しくて気持ちいい…もうすぐもっと涼しくなってきちゃうなぁ (2015/9/20 23:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2015/9/21 00:21:16) |
おしらせ | > | レオンさんが入室しました♪ (2015/9/21 12:59:57) |
レオン | > | ―――僕はあまり泳ぐのは得意じゃないんだけどな。(静かな水面を見つめながら、黒のトランクス水着姿でプールサイドに佇む)……とはいえ、折角ゼロとオーディンが用意してくれた機会だからね。少しぐらいのんびりさせて貰うとしようか(軽く溜息をつきながら、プールへと入るとゆっくりと水を掻き分けながら歩いて)………こんなところでサンダーの魔導書なんて使えないな。(もっともそんな事態になるぐらいなら、いっそのことプールから飛び出るのだけれど) (2015/9/21 13:03:19) |
レオン | > | ……折角用意してくれた機会だけど、僕一人と言うのもね。折角なら、兄さんたちと一緒に来れば良かったかな。(プールサイドに腰を掛けると、小さく溜息を溢してから軽く背伸びをして)……でも、戦いばかりだったから、たまにはこういう息抜きもいいかもしれない。もっとも、カムイ兄(姉)さんはお気楽だから、もう少ししっかりして欲しいぐらいだけど。 (2015/9/21 13:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンさんが自動退室しました。 (2015/9/21 13:54:39) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2015/9/22 01:12:23) |
雪風 | > | (誰もいないヌーディストビーチをちょっと見た目に似つかわしくない二つの膨らみを揺らしながら全裸で子供みたいに駆け回り、海の中へ飛び込む駆逐艦の影が一つあって)ぷはぁっ…気持ちいいっ…!それにしてもこんな広い海を雪風が一人で独占しちゃってもいいのでしょうか…?(海の中へ潜って一通り泳ぐと、今度は用意してきた浮き輪の上に乗ってぷかぷかと海の上に浮かび) (2015/9/22 01:16:58) |
雪風 | > | む、むぅ……雪風だって立派なお姉さんですのに、もしかして子供扱いされてるんじゃ…(砂浜に戻って時折外から感じる視線に豊かに実った胸を隠しながら膝立ちして…)って、そんなこと思う人なんていないですよね…? (2015/9/22 02:30:35) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2015/9/22 03:08:24) |
兵藤一誠 | > | まぁー、子ども扱いするには、ちょっと育ち過ぎだよな。それ。(雪風の背後から声を掛けて)素っ裸で振り回すには、ちょっと男達の目を惹きすぎるんじゃないか?(自分はしっかりと海パンを履いている状態で、雪風に笑いかけよう) (2015/9/22 03:09:43) |
雪風 | > | ふぇ…?(声がした方向に振り向いて)…そっ…そうですよね。雪風は度重なる改修を経て、大人艦娘の仲間入りをしたんですっ。え、えっとぉ……大人なんですから、少しは注目してもらえないと困るというか…(そんな事を言いながらここはヌーディストビーチであるのにこっちだけ裸なのが妙に恥ずかしくなってきて胸と股間を隠して赤面) (2015/9/22 03:14:51) |
兵藤一誠 | > | ふーん、って。そっか、雪風も艦娘なのか。っていうか、ここに来る艦娘に本当に縁があるな。(恥ずかしがってる雪風にクスッと笑いかけて)なるほど、注目しないとダメなんだったら、ちゃんと見せて貰わないとな?(そう言って雪風の手を優しく取って、体を開かせようとする。雪風の恥ずかしい所も全部見る為に) (2015/9/22 03:16:29) |
雪風 | > | 雪風も他の艦娘さんから、ここがオススメだよーって薦められて来たんですけどねっ。ま、まさか裸で過ごすための海岸だったとは思ってもいませんでしたけど…(促されるように手を取られて前を解放してしまえば子供の背丈と体格にまるでそぐわない巨乳と無毛のおまんこ地帯を晒してしまって)……うぅ、自爆してしまった感ありますけど、実際にこうやって見られるの…ちょっと恥ずかしいですね…。 (2015/9/22 03:23:20) |
兵藤一誠 | > | お勧めか……そのお勧めには俺も含まれてそうだな。(何となく心当たりのある人物達の事を思い出しつつも、目はしっかりと雪風の体を観察して)あれだけ派手に遊んでおいて今更恥ずかしいってのも、可愛いな? 俺は兵藤一誠、もしかしたら噂になってるかもだけど。良かったら仲良くしてくれよな?(そう言って雪風の頭をなでなでする) (2015/9/22 03:25:00) |
雪風 | > | えっ…?お兄さんが、ですか…?(どういう意味なのか理解できず小首を傾げて)兵藤さんですね、私は雪風っていいます。こちらこそよろしくお願いしますねっ(ここは敬礼して撫でられると愛想良く笑顔を見せて)……え、えっとそれで、やっぱり可笑しいですか…?雪風の体は…(不安げに見つめ上げて、くるっと後ろを向いて自分の体をあちこち確かめるように見たりして) (2015/9/22 03:29:53) |
兵藤一誠 | > | ん、いや。聞いてないなら気にしないでくれ。(どうやら自分の名が広まっている様ではないと分かればホッとするような少し残念なような気持ちになった)雪風、自分でもそう言ってるもんな。よろしく雪風。(敬礼する時にプルンと揺れるおっぱいも更に可愛い)……んー? 別におかしい所はないぜ? ほら、大丈夫。(雪風を後ろから抱きしめる様にして、遠慮なく胸を両手の中に収めてしまえばぷにぷにと揉みしだいてやる) (2015/9/22 03:31:46) |
雪風 | > | はい、わかりました〜(こくこくと頷いて深くは考えることはしないといった様子で)…おかしくないですか?そうですか…?それなら…ひゃっ?はぅぅ…んっ…(唐突に背後からおっぱいを揉みしだかれてビックリして高い声を上げて)ん、んん……だっ…大丈夫ならいいんですけどっ……そ、そんなに揉んだら、へ、変な声が出ちゃいますっ…(かぁぁっと表情が上気し出して) (2015/9/22 03:36:59) |
兵藤一誠 | > | それは雪風がおっぱいで感じる正常な子だって事さ。(そっと耳元に囁いて、おっぱいを揉みしだく手はそのままいやらしく捏ね回す動作も加えて雪風の胸を可愛がる)……それに、周りを見てみろよ。(それとなく視線を誘導した先では、別の男女が気分のままにセックスをしている光景が見える)ここじゃ皆、普通にこういう事してるのさ。 (2015/9/22 03:38:44) |
雪風 | > | あっ…あっ……やん、雪風…何だか変な気分に……(言われてみれば感じちゃってる自分がいて、手の中でおっぱいが変形していくうちに乳首も硬くなってきちゃって)えっ……?わ、わわ……(一緒に同じ方向を見れば男女が形振り構わずお互いを貪り合ってる普段では考えられない光景が…)あ、ぁあん…何だかすごくいやらしい光景です……。雪風も…ちょっぴり……したくなってきちゃいました……(お尻を向けたまま、おまんこに手を這わせてもじもじしちゃって) (2015/9/22 03:44:05) |
兵藤一誠 | > | おっぱいを揉まれただけでエッチな気持ちになっちゃったのか? 雪風も、やっぱりどスケベな女の子の素質があるんだな。(クスッと微笑めば、乳首をコリコリと指で擦ってとびきり刺激してやって)…あっちの連中みたいに、雪風の女の子の穴の中に俺のちんぽをずぽずぽ突っこまれて、可愛い喘ぎ声をいっぱい響かせたいんだな?(確かめるように問いながら、水着越しでも勃起の分かるちんぽを雪風のお尻に擦りつけてやる) (2015/9/22 03:46:57) |
雪風 | > | きゃっ、あんっ…はぁ…♡そ、そんなにおっぱいをいじいじされたら…嫌でも感化されちゃいます…(乳首を上下にくにくに傾け甲高い声を漏らして感じながら喘いで…)んっ、あ……ひ、兵藤さんのおちんちん当たって…んん、はい……執拗にそんなことされたら、雪風欲しくなっちゃうですけどっ……(おまんこに擦れる海パン越しのおちんちんにエッチに改造された体を覚醒させる一方でとある男女の方を目配せして…)ああいうのも…して…みたいです……(恥じらいながら見つめる先で男女が行ってる行為は、女が膝立ちで男のチンポを口でしゃぶっていて) (2015/9/22 03:54:18) |
兵藤一誠 | > | へぇ……そっか。じゃあ、雪風。(一旦責めるのを止めて頭を撫でてやってから、彼女の見ている前でズボンを脱ぎ全裸になって勃起したちんぽを曝け出し)そのでっかいおっぱいと、可愛い口で、俺のちんぽに奉仕して貰えるか?(そう言ってにやりと笑い、催促するように軽く腰を揺する) (2015/9/22 03:56:19) |
雪風 | > | わわ…おっきいですね…(口に手を当てて一誠の立派なおちんちんを見て感嘆の声を上げて)…は、はい…、初めてするので上手くできるかはわかりませんが…頑張りますね?(そう言って彼の前に膝立ちし、チンポを手でやんわり掴んでゆっくり扱き始め、そのうちに興味津々とばかりに口内に含み)んっ、あむ…ちゅ、ん、ちゅぱ…(頭を動かして悩ましげな表情でおちんぽをしゃぶり始める)…ん、はぁ…兵藤さんのおちんちん、すごく熱くなって…ますっ……んっ…(要望通りにおっぱいの谷間に挟んでぎこちなさを伴うもゆっくりとパイズリを開始) (2015/9/22 04:02:32) |
兵藤一誠 | > | 雪風は素直でとってもいい子だな。偉いぞ。(こちらの言葉を素直に聞いて実行に移してくれる雪風に好印象を感じて頭を優しく撫でてやり)それに、柔らかおっぱいに、熱い口マンコで…俺のちんぽもすぐに精液出しちゃいそうだ。(舌で可愛がられるたびにびくんと腰が震え、ちんぽを押し付けたり押し込んだりする格好になる。雪風の遠目には、まさに射精を実行して白濁を飲んだりぶっかけられたりしている人々の姿も見えるだろう) (2015/9/22 04:04:44) |
雪風 | > | えへへ…褒めて貰えて嬉しいです…♡(素直に喜び、ますますご奉仕に精が出ておっぱいで扱く運動を激しくしていき)あ、あん…っ…ん…気持ち…いいですか…?んん、んぁむ、むちゅ、ちゅぷ…♡(突き上げられたちんぽを喉奥まで含ませ舌と絡めて水音を鳴らして夢中で咥え込み。このまま向こうに見える女の子のように兵藤さんによるちんぽからの射精や小便によるデコレーション願望が芽生えて…)だ、出していいですよ…っ…(射精を促すようにパイズリをどんどん速くして) (2015/9/22 04:12:13) |
兵藤一誠 | > | んっ、くぁ……いきなり激しく……!(雪風の奉仕が激しくなり、ちんぽを思い切り咥えられ吸い上げられると我慢汁もたっぷりと溢れさせていき)出す? 出していいのか? んっ、くっ…!(雪風の言葉に欲望が高まり、パイズリに堪らず腰をカクカクと押し付けてしまえば)雪風、雪風みたいなエッチな女の子には、こうだ!(そのままちんぽを押し付けて、たっぷりと精液を吐き出し、まずは胸。続いて顔をたっぷりと白濁デコレーションする) (2015/9/22 04:14:40) |
雪風 | > | おちんちんから…こ、このまま…いっぱい雪風にっ…かけてくださいっ……!きゃっ!?んんっ…♡(パイズリをきゅっと強く押し上げた瞬間にぶびゅっと目の前でちんぽから精液が噴火し…)あっ、ああっ…んんっ!あ、熱いのちんぽ汁が…はぁっ……(勢いよく射精されておっぱい、顔面が一瞬でべとべとの真っ白に…。お口を開けて蕩けた表情で口内にも射精を受け止める。完全にエッチな気分に支配された雪風は寧ろ自分から過激な要求をしてしまう始末で…)良かったら、お小水も雪風に…ください…っ…(白濁まみれのおっぱいを寄せ上げて、お股を広げて座りながら服従のポーズに似た格好になって) (2015/9/22 04:22:22) |
兵藤一誠 | > | ん? そんな事をしたら、雪風に俺の匂いマーキングしちまうぜ?(相手の更なる要求に少しだけ面食らうも、すぐに勝気な笑みを浮かべて)そうして欲しいって言ったのは雪風だからな? じゃあ、遠慮なく……(勃起の収まっていないちんぽを軽く擦った後落ち着かせて、沸き上がる尿意をそのままに、雪風の顔に、体に、容赦なくおしっこをぶっかける)そらっ、雪風のスケベな体を俺のザーメンとおしっこでマーキングしちまうぞ。(じょろじょろと卑猥な音をさせながら、雪風の体を染め上げていく) (2015/9/22 04:25:02) |
雪風 | > | は、はい…あなたのおしっこで雪風のいやらしい体にマーキングをして…ください…(目を閉じて、舌を出して受け皿にしようと…)んんっ!あっ、ひっ、ひぁぁっ…♡(一誠のちんぽから噴射された小便をびちゃびちゃとその舌と顔面、おっぱいで受け止め精液がどろっと滴り洗浄されていく)ん、んあ…ちんぽみるくとおしっこで…雪風……ふあぁ…一誠さんにまーきんぐされてまひゅぅぅ♡(おしっこをぶっかけられながら、おまんこもヒクヒクさせて脚を開いた状態で聖水をアーチ状に噴き出し、一緒におしっこを始めてしまいました) (2015/9/22 04:31:03) |
兵藤一誠 | > | あーあ、嬉ションしちゃったな? 雪風はマーキングされてお漏らししちゃうような女の子だった訳だ?(周りもこのディープなプレイに触発されてもっと激しいまぐわいをし始める。それを目に収めてから雪風のおしっこが終わるのを待って)まったく、悪いワンコだな?(雪風の肩をトンと押して浜辺に寝かせれば、おしっこ直後の割れ目に足を延ばして軽く踏み、そのまま電気按摩し始める)そらそら、悪い子にはお仕置きだぞ? (2015/9/22 04:33:51) |
雪風 | > | は、はひぃ……雪風はちんぽみるくとオシッコをかけられて嬉しくて自分までオシッコをしちゃうエッチな子なんです…っ…(すっかり相手のオシッコまみれになって、精液と小水が滴る顔を恥じらいつつも上目遣いで見つめ)ひゃっ…!?あぁんっ…あっ、あぅぅ♡ご、ごめんなひぁいっ…んんっ、はぁんぅ♡(電気あんまをされておっぱいを揺らしながら身悶えて、呂律の回らない声で悦びとも苦悶とも取れる表情を見せて) (2015/9/22 04:39:16) |
兵藤一誠 | > | ちゃんと反省してるのか? その割には踏まれて気持ち良くなってないか?(踵を軽く立ててグリグリしたり、親指の先でクリトリスを擦ったり、電気按摩しながらも色々な方法で雪風のおまんこを刺激して)本当に反省してるなら、反省の証に服従のポーズと牝犬宣言、できるよな?(嗜虐の笑みを浮かべながら、愛らしく悶える雪風の顔をもっと見ようと、電気按摩を続ける) (2015/9/22 04:42:02) |
雪風 | > | あ、あひっ♡んほぉっ♡ん、んんぅ…しっ、してますぅ♡んん、あっあん!(クリを刺激されて電気按摩を受ければ、くすぐったいのか気持ちいいのかもうわけがわからず上の口も下の口もヨダレを垂らして悶絶するばかりで…)はっはっ…はひぃぃ♡ん、あ…ち、ちかいます…おぉんっ♡あ……んん…ゆ、ゆきかじぇはっ…きょ、きょうからあなた様、せんじょくのめしゅいぬでしゅぅぅ♡ん、んひぃ♡もうらめえええっ!!んんあああっ♡(舌を出しておまんこをおっぴろげて服従のポーズを取れば、我慢の限界に達してイキながらオシッコ混じりの潮をぶしゃあああっ!と噴き出してしまい) (2015/9/22 04:48:18) |
兵藤一誠 | > | ん、上手に出来ました。(まさか専属と言われるとは思ってなかったが、気持ち良さ気に感じまくっている雪風の表情からまぁいいかと考え直し)……さぁて、それじゃあ性処理牝犬になった雪風を俺も堪能させて貰わないとな?(潮を吹いて動けない雪風をお姫様抱っこして海水浴場のシャワー室へと運び、体についた匂いや砂を洗い流し始めて)ほら、綺麗になって来た。そろそろいいな、雪風。壁に手を突いてお尻をこっちに向けるんだ。(狭いシャワー室の中、勃起ちんぽを隠さずに命令する) (2015/9/22 04:51:30) |
雪風 | > | (シャワー室の中で微睡むような心地の中で、少しエッチたけど体の隅々まで洗ってくれる一誠にくっつきながら忠犬のように振る舞い)…は、はい…ご主人さま……♡雪風のおまんこの中に…ご主人さまの立派なおちんちんを……お、お納めください…っ……(壁に手をついてハァハァと息を乱して欲情しながら小振りなお尻を向けて、愛液が滴り続けるおまんこを指で開いておねだり声を出し) (2015/9/22 04:56:45) |
兵藤一誠 | > | ああ、いくぞ?(広げられた入口にちんぽを押し付け、小さな割れ目をこちらのちんぽの形に変えていく)そぅ…らっ!(チンポを着実に挿入し雪風の中をちんぽでいっぱいにしてやれば、一度優しく雪風の頭を撫でて)ほら、入ったぞ。これが俺のちんぽだ。雪風のトロトロロリマンコ、俺のちんぽの形を押して込んでやるからな?(そう言ってゆっくりと腰を振り始める) (2015/9/22 04:59:00) |
雪風 | > | あっ、あっ…♡ひぁん!ごしゅじんさまの、はぁん…♡太くて固い立派なおちんちんがっ…♡雪風のいやらしい濡れ濡れおまんこにぃっ…♡んんっ、んふあ!?(お尻を突き出してちんぽがずっぷりとおまんこに捻じ込まれて隘路をこじ開けるとすぐさま逃がすまいと収縮しちゃう。びくびくっと派手に肩を震わせ壁に頬を当て、おっぱいをぶるんっと揺らし)ひぁ、お…おっきい…♡んんあ…雪風…ご主人さまのおちんぽ…嬉しいっ、あ、あんっ…はぁんっ♡(ピストン運動が始まるとお尻を波打たせ、歓喜の言葉を絶え間無く漏らして、おまんこを疼かせ深く感じ始めて) (2015/9/22 05:03:55) |
兵藤一誠 | > | 雪風は今までどれくらいの男のちんぽを咥えたんだ? そんなにスケベな格好で誘ってたら我先にって襲われてただろう?(即座に感じる様子の雪風に過去の経験があるか尋ねつつ、バックの優位を利用して好き放題に腰を打ち付け雪風まんこを躾けていく)ほらっ、この奥をグリグリされるのと、入り口をジュポジュポ擦られるのと……膣壁ゾリゾリ擦られるのはどれが好きなんだ? 言ってみろ!(言葉と共に実際に実行しつつ、雪風の揺れるおっぱいを手で掴んで乱暴に揉みしだき感じさせてやる) (2015/9/22 05:06:21) |
雪風 | > | んんっ、あっ、あっ…あひぃっ♡あんあんっ♡はふ!し、しれぇ以外とするの…初めてれすぅ♡ああっ、あん!あん!(頭を振り下げ、一誠が激しいバックで自分のおまんこを激しくピストンしてる様子が見えてますます興奮に身悶え)あ、あん!そ、それ…す、好きっです…♡あふ、ふああっ…全部…全部好きなのぉっ♡(巨大なおっぱいを変形させ、角度や深度を変えてちんぽでぐりゅぐりゅ抉られる感覚に頭がますます思考停止になりそうで、ひたすらヨダレを垂らして喘ぐばかりで)はぁん、あんっ!下からも…下からもっ…してくださいっ♡ (2015/9/22 05:13:54) |
兵藤一誠 | > | ん、そっか。なら…いっぱい気持ち良くなって新しい自分を開発するんだ!(全部好き、と言っている雪風の要望に応えて、彼女の胸を掴んだまま背を逸らさせ角度を変えて、下から上へと突き上げる背面座位と後背位の中間のような体勢でちんぽを打ち付けてやる)そらっ、そらっ! 浅い所から深い所まで、でっかいストロークで全部ほじくってやるぞ! おらっおらっ!(雪風のおまんこもおっぱいも自分の物であるかのように扱い、容赦なくロリマンコを蹂躙する) (2015/9/22 05:17:08) |
雪風 | > | んんっ、はっはっ、はひっ、んんっ♡んっ、あっ…んああっ!?(おっぱいを弄られながらがっちりと背後からホールドされたような状態で、一誠に背を擡げながら下からちんぽを激しく突かれて華奢な体を跳ね上げ)あっ、あっ!あん!嬉しいっ…ですぅ♡あっ、あっ、ちんぽ!ご主人さまのおちんぽぉ!はぁん!!(足と足を絡ませおまんこをおっぴろげ、凄い勢いで金玉の根元まで一体化するほど深く捻じ込まれ子宮を跳ね上げ)あっあっ♡ああっ!おまんこ!雪風のおまんこ壊れちゃうぅ!!!んほぉぉあ!?あっあっ!イクッ!!おまんこイキますぅ!!ご主人さまのちんぽミルク…雪風のドスケベおまんこにびゅぱぴゅぱして、種付けしてくだひぁいぃっ!あっあっあっ!!もうらめぇえっ!!イクッ!イクッ!!はぁぁああん♡んあああっんあ!?(パンパン!!と凄い衝突音を打ち鳴らして、愛液をぶぴゅぶぴゅ振りまき、勃起ちんぽがおまんこ奥深くまで楔を打ち付けたところで激しくイッてしまい、ちんぽが抜かれた頃にはホースから放たれた水流のように激しく潮を噴くことでしょう) (2015/9/22 05:28:39) |
雪風 | > | 【時間も迫ってきたのでこんな感じで締めますっ】 (2015/9/22 05:29:39) |
兵藤一誠 | > | この分だと、俺のちんぽは大のお気に入りになってくれたみたい、だな!(雪風のおまんこの締りが上がって来たのを感じて)行くぞ、種付けザーメン、たっぷりと受け取れ!!(相手のお望み通り、ラストは大量射精を膣内に容赦なく実行し、注ぎ込んでしまえばちんぽを抜き)おお、エッチな潮吹きまでしてくれたんだな? へへ、可愛かったぜ。雪風?(崩れ落ちないように抱きしめながら、おまけとばかりに胸を揉みしだき、愛らしい艦娘を気持ち良くできた達成感と射精の心地良さに緩んだ笑みを浮かべるのだった) (2015/9/22 05:31:58) |
兵藤一誠 | > | 【じゃあこちらもこれで締めで。お疲れ様でした。雪風性処理ペットになっちゃいましたね(クス】 (2015/9/22 05:32:23) |
雪風 | > | 【お疲れ様でしたー。そうですね♪次回また機会があればまた躾をしてあげてくださいねっ】 (2015/9/22 05:33:10) |
兵藤一誠 | > | 【はい、機会があればまた。それではお疲れ様でしたー】 (2015/9/22 05:33:24) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2015/9/22 05:33:35) |
雪風 | > | 【はーい、おやすみなさいませー!】 (2015/9/22 05:33:40) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2015/9/22 05:33:44) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2015/9/22 09:07:18) |
ビアンカ | > | ――……なんであたし、ここに来ちゃったのかしら。(ヌーディストビーチ。水着を持っておらず、誰もいないから水浴び程度にどうだろうとやってきたはいいが、いざ裸になるとどうしようもなく恥ずかしさがこみ上げて来て。形のいい豊満な乳房と金色の叢の生えた股間を手と腕で隠しながら浜辺に座り込んでしまって)……う、メダパニでもかけられてたわけじゃない、けど………(あまりにも軽率だったと顔を真っ赤にしながらぎゅっと身体を縮こまらせて) (2015/9/22 09:10:44) |
ビアンカ | > | 【長居してもアレなので、あと20分してどなたもいらっしゃらないようであれば落ちます】 (2015/9/22 09:30:26) |
おしらせ | > | ポポロさんが入室しました♪ (2015/9/22 09:31:16) |
ポポロ | > | 【おはようございます】 (2015/9/22 09:32:57) |
ビアンカ | > | 【はい、おはようございますっ】 (2015/9/22 09:33:13) |
ポポロ | > | ――……こんなところにビーチなんてあったんだね。(子供心に海で遊びたいとひとりでやってきた12歳程の少年ポポロ。しかしここがヌーディストビーチであるとは知らずに、青と白のストライプのトランクスを履いて浜辺を歩いている。)……あそこに誰かいる。こんにちはーっ。(歩いていると浜辺に座っている女性をひとり見つける。ひとりで泳ぐのも寂しいと思い、折角だからと声をかけて女性へと近づいていく。しかし遠くにいるようでその女性が裸になっているとは全く気づいていないようであった。) (2015/9/22 09:39:45) |
ビアンカ | > | ふぇ!?こ、子ども? ……あ、あぁー……こ、こんにちは。(ぎこちなく笑いながら、彼が水着を着ていることにぎくしゃくとして。おそらく子どもだから、此処がヌーディストビーチだということは分かっていないのだろうと察することは出来て)……ど、どうしよう。(このままではどうして自分が裸なのか聞かれてしまう。ヌーディストビーチだから、と答えるのは簡単だが、子どもである彼がそれで納得できるだろうか。だが、恥ずかしがっていると、逆におかしく思われるかもしれない。意を決すると、敢えて、その裸体を隠すことなく立ち上がると少年へと歩み寄り)こ、こんにちは。私はビアンカ。――ちょっと水浴びに来ていたの。誰もいないからと思って裸になっちゃってたんだけど……ここはそういう場所らしいから。(膝に手のひらをついて、前屈みになるとたぷん♥と乳房は弾み、ピンク色の乳頭が揺れる) (2015/9/22 09:45:23) |
ポポロ | > | 綺麗なビーチだねっ……ッ?!///(挨拶を返してくれた女性が立ち上がり近づいてくるのがわかるとその姿を見ながら話を続ける。しかし近づいていく中で女性が裸であることがわかり顔を赤くしながらアワアワとしていた。)よっよろしくねビアンカお姉さん……///(近くで前屈みをすれば揺れる乳房に目がクギ付けになる。しかしすぐに失礼だと思い顔を逸らしてみないようにして。)……なんで?海なのに水着しちゃいけないの?///(ビアンカの話を聞いて自分も脱がなきゃいけないのかと思い、それを想像して更に顔を赤くして伏せてしまう。) (2015/9/22 09:54:20) |
ビアンカ | > | も、もうっ、貴方が恥ずかしがっていたら、私も恥ずかしいじゃないっ!(顔を真っ赤にさせて慌てて身体を隠すように自分の身体を抱きしめて)……こほん。私だって知らないわよ。ただ、ここはそういう場所らしいから……温泉にタオルを付けちゃいけないのと同じじゃないのかしら(自分とてそのルールは良く分からないが、誤魔化すように咳払いをしながら適当に理由を言い繕って) (2015/9/22 10:00:56) |
ポポロ | > | そっそうなの?……ゴメンなさい。(急に恥ずかしがって裸体を隠すビアンカに謝りながら。)えっ、僕もやっぱり脱がないとダメなの?///(ビアンカに話を聞いて脱がなきゃいけないということに心臓がドキンっと大きく脈を打つ。さらに海水パンツの中はなにやら大きく膨らんでいる。本人はどうしてかはわからないが、自分の股間が変であることに恥ずかしさを感じているようである。)……どうしても、脱がなきゃダメ?///(目を潤ませながら上目遣いでビアンカに質問する。顔は紅潮しており、ポポロの心は羞恥でいっぱいになっているようだった。) (2015/9/22 10:09:13) |
ビアンカ | > | 【ごめんなさい、ちょっと合いそうにないので失礼します。我儘でごめんなさい……】 (2015/9/22 10:09:57) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2015/9/22 10:10:02) |
ポポロ | > | 【わかりました、お相手ありがとうございました。】 (2015/9/22 10:10:49) |
おしらせ | > | ポポロさんが退室しました。 (2015/9/22 10:10:53) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:38:05) |
和久津智 | > | 暑い…!今日は暑いよ…!(涼しくなったり暑くなったりでもういやんなっちゃう、今日はすごく暑くって久しぶりにプールの方に赴いた僕。おうちは既にサウナのような状態になっていて戻りたくないかも)ふぅ…ここはいつでも来れて涼しいしいいなぁ(いつものようにパレオをひらひらさせながらプールの冷たい水を足で確認)んっ、まだ冷たい(さすがに泳ぐ体力はないので足だけ浸して水を足で弾いて) (2015/9/22 23:41:39) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/23 00:32:36) |
おしらせ | > | 山郷あゆみさんが入室しました♪ (2015/9/23 00:36:56) |
山郷あゆみ | > | あれ…?誰かいたような気がしたけど、気のせいだったのかな?う~~ん……(このプールの噂を聞いて、ビキニ姿もばっちり決めてやってきたのはいいけど人気がないので嘆息して)……ちょっと待ってみようかな?(それにしても広いプールだと思いつつまずはプールサイドをてくてく散歩し始める) (2015/9/23 00:40:34) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:48:21) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、お相手いいですかー?】 (2015/9/23 00:48:34) |
山郷あゆみ | > | 【こんばんは~。どうぞどうぞ~!】 (2015/9/23 00:48:52) |
和久津智 | > | 【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね】 (2015/9/23 00:49:17) |
山郷あゆみ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね!】 (2015/9/23 00:49:48) |
和久津智 | > | んっ…(プールサイドでちょっとうとうとして意識が飛んじゃっていたみたい、いつの間にかこのプールにやってくる女の子の姿を目に止め)ん~おはよ~…違った、こんばんはかな?(ちょっと寝ぼけ気味で女の子に挨拶して)君も涼みに来たの?それとも泳ぎに来たのかな…今日は暑いもんね(朗らかに笑顔を振りまいて彼女に話しかけて) (2015/9/23 00:52:57) |
山郷あゆみ | > | (プールサイドにて彼女(?)と目が合うと少し愛想笑いして…)あ、ごめん。起こしちゃった?…えーと、まだこんばんはの時間かなぁ(くすっと笑ってバスタオルを敷いてプールサイドに腰掛けて)そうだよね、秋の気配は感じるけど、まだちょっと熱いしね。ここならどんな季節でもプールでも遊べるって聞いたからちょっと来てみたんだ。あっと…私は山郷あゆみだよ。よろしくね!(笑顔には笑顔で返して)とりま入る前に一応準備体操はして…(高校生にしては発育のいい体を解そうと柔軟体操を開始。大股を広げてぺたっと上体を倒したり、横に傾けたり…日頃ピラティスを嗜んでいるので体はとっても柔らかい) (2015/9/23 00:58:35) |
和久津智 | > | ううん、いいよ。このまま寝たら前のめりになって水に落ちて溺れちゃってたから(水辺とかお風呂で寝るのすごく危ないからね、お風呂ゆっくり浸かってるときとか本当に溺れそうになっちゃうよ)風は涼しくって気持ちいいんだけど…今日は暑かったからね、ここいつでも入れる割にはあまり人が来ないみたいだから泳ぐ人にとっては絶好の場所だよね(発育のいい健康的な体を準備体操で大股広げちゃってるところ見ると…なんだかもやもやとしてきて思わず少し腰を引き気味に、寝起きの生理現象的なものも相まってちょっとまずい感じなので前のめりで隠しながら) (2015/9/23 01:04:03) |
和久津智 | > | (水着、404 Not Found見えない…) (2015/9/23 01:04:41) |
山郷あゆみ | > | あはは、それは危ないところだったね~。ここってすごく寝心地良さそうだから分かるかも(設備はとっても綺麗だし、静かだし、建物の造りからちょっとしたブルジョア気分に浸れるし…うんっと頷いて)…こんないい場所なのに人が少ないのは意外だったわ。よほどの穴場なのかな?(腕を伸ばしてうんしょうんしょと体を傾けるたびに豊満な胸がぷるんぷるんって揺れちゃうと思うの。柔軟体操好きだからブリッジなんかも軽々とこなして。ビキニパンツに食い込んだ股間が形くっきり丸見えだけどっ) (2015/9/23 01:13:07) |
和久津智 | > | うん…今もちょっと危ないところ(ぼそっと僕は別の危ない状況に陥っていて、彼女が準備体操している姿から目をそむけようとするもぷるんぷるんと揺れるおっぱいに目はくぎ付けになってしまって、男の子は…揺れる柔らかそうなおっぱいを目の保養にしてしまうので仕方のないことなんです)あっ…ああ、そういえば僕の方名前言ってなかったね、僕は和久津智、よろしく…ね(体を柔らかく解して、ビキニが食い込んであそこの形くっきり見えてるそこから見が話せず、僕の水着も股間の大きさを隠し切れなくって)か、体、柔らかいんだね…(彼女のえっちなところから目を離せず顔はもっと近くで見ようと無意識に近づいて行ってしまって) (2015/9/23 01:20:19) |
和久津智 | > | (見えた、可愛い!) (2015/9/23 01:20:28) |
山郷あゆみ | > | (体はスレンダーだけにおっぱいの大きさはかなり目立つと思われる。ビキニもちょっぴり小さ目なのでそれこそはち切れそうといったイメージで…)智ね。じゃあ智って呼んじゃおうかな…?おっ…僕っ娘なんだねぇ(見た目とのギャップがある気がするけど、それも相手のアイデンティティであり魅力なんだろうなーと考えて)……うん、まぁ一応毎日体をこうやってエクササイズしてるからね。体の柔らかさは自信あるよ?(ブリッジからそのまま逆立ちもして、重力に引っ張られるおっぱいと、自在に両足を開閉させる股間を見せて)ふふふ、中々すごいでしょ…?(ん?智を見上げたところ何か今、不思議な違和感が…) (2015/9/23 01:30:39) |
山郷あゆみ | > | (見えた?よかったぁ~。この水着でたっぷりあなたを誘惑しちゃおっと…♪) (2015/9/23 01:31:24) |
和久津智 | > | うん、昔から僕は僕だから…(一人称ってなかなか変えられるものでもないし、それに女の子として生きてきた僕だけどそれはあくまで生きるためであって女の子の心をもっているってわけでもなくて現にいま、男の子としてのスケベ心が出てきてて)ほんと…すごいね、僕体固いから真似できないや(ストレッチや運動は一応してはいるけど彼女みたいな体の柔らかさには到底及ばないし無理に曲げると痛くなっちゃうし、今も僕の体は硬いし水着の中で居た石で)………っ!?(逆立ちしている彼女の位置から見上げられると僕の股間の方は丸見えで…彼女の食い込んだビキニや、揺れるおっぱいを夢中で見入ってしまったが故に気付かず)わ、わかっちゃった?(あ、あはは…と乾いた声が漏れちゃう、バレちゃったかな?) (2015/9/23 01:37:42) |
和久津智 | > | (もうその柔軟体操で十分誘惑されちゃってるよ!おっぱいとか股間とか見いちゃってるよ!) (2015/9/23 01:39:02) |
山郷あゆみ | > | なるほどなるほど…(それにしてもさっきからこの僕っ娘は私の体を熱心に見つめてくるような、そんな感覚もあったので)私も最初は大苦戦だったけど、この日までには達成するっ!って感じで目標を立てて毎日欠かさず実践すれば意外に何とかなるもんだよ。…まぁそれはさておき~…(このアングルから見れば股間が不自然に隆起してる気がする。ビキニ姿でありがちな四つん這いでちょっぴりにセクシーな構図でじりじりと智に迫って…)…もしかして何か入れてる?(上目遣いで智を見つめて股間を指差して。気付いてはいるのだけどちょっと意地悪っぽい笑みを見せる) (2015/9/23 01:46:01) |
山郷あゆみ | > | (ふふ、智のえっち…♪折角だからもっともっとエッチな角度で観察して欲しいなっ) (2015/9/23 01:47:35) |
和久津智 | > | うっ…(追いつめられる僕…だましていたような罪悪感から少し顔を青くし股間のそれをどう言い訳しても説得力のある答えがでずに観念して)あ…あの、僕…その…こ、こんな格好だけど…お、男の子なんです…(観念したように僕が男の子だって認めて、僕の股間の傍で上目遣いで見上げる悪戯っぽい顔も可愛くって、おっぱいも今にもトップスから零れちゃいそうで、白いなだらかな背中がセクシーでお尻もって…じろじろ見ていたらますます水着の中で主張するこれが痛くって) (2015/9/23 01:51:32) |
和久津智 | > | ((えっちなのは男の子ですから…そっちだって見てほしいなんてえっちじゃないかぁ) (2015/9/23 01:52:46) |
山郷あゆみ | > | え……ええっ?本当に男の子…!?(まさかとは思ってはいたけど、実際には中性的どころかどう見ても外見が女の子なので驚きは隠せないみたい)ふわぁ……そうなんだ…。男の子……(自然とどうして女の子のフリを?と疑問に思うがそこは敢えて触れずに。智が男の子と判れば矢張り見る目も変わるようで)何か色々事情がありそうだけど、智が智であるのは間違いないんだし…別にいいんじゃないかな?そ、それにしても……ずいぶんと大きくなっちゃってるみたいですけどっ…(指を自分の唇に当てて目を細めながらじーっと股間のテントを見つめてどちらかというと興味ありげに見ちゃうみたい。これってもっと大きくなるのかなって?変な好奇心が…) (2015/9/23 02:00:04) |
山郷あゆみ | > | (水着も少しエッチだし、男の子に興奮されるとこっちの気分もそうなっちゃう…///) (2015/9/23 02:02:35) |
和久津智 | > | うん、本当に…男の子だから…(もう隠す必要もないかなってパレオを脱いで、水着の股間の部分サポーターでも隠せないぐらい大きく膨らんでて)おっきくなっちゃったのは…その、あゆみちゃんの、お…おっぱいが揺れるのとか…股間…み、見て…興奮しちゃったから///(ってなにを正直に言ってるんだろうか僕は、思わず恥ずかしくなって頬が赤くなってるのわかる、涼みに来たはずなのに体が熱くなってる…それに僕の股間ももう暴れ出しそうで…それでもなんとか理性を保ち) (2015/9/23 02:04:20) |
和久津智 | > | (水着でそうやってえっちぃ格好されたり、形くっきり水着越しに見えちゃったり僕も興奮しっぱなしだよ!) (2015/9/23 02:06:41) |
山郷あゆみ | > | ふゃっ?わ、わぁ……さっきより大きくなってる…(さすがにあからさまな勃起を見つめればほんのり紅潮し、それでもまじまじと見つめ。言葉も隠さずに自分のおっぱいとかキワドイ水着姿を見て興奮しているなんて話を聞けば恥ずかしくもなってくるけど、嬉しくもあるような…)ば、ばか……智のえっちっ…(少しトーンの高い声でつぶやき、この後どう言葉を呟けばいいのか当惑しつつ見つめて)そ、そんなに興奮しちゃってるの……?もっと…その……色んなトコ…見たい……?(興奮がつられてしまったみたいで赤くなりつつも、自分を見て興奮してくれる智をもっと誘惑したい願望に捉われる。膝立ちして足を開いてみたり、おっぱいを腕で寄せ上げてみたり、四つん這いでお尻を向けてみたり…) (2015/9/23 02:16:38) |
山郷あゆみ | > | (四つん這いの股間を真下から見られるとか、えっちなアングルで見つめられると興奮しちゃう子なの…//) (2015/9/23 02:18:32) |
和久津智 | > | もう…大きくなりすぎていたくなっちゃってるんだ…んっ(もうこれ以上押さえつけてたら痛くて我慢できないから水着をするっと脱いで僕は裸になって、大きくなったおちんちんは天を突くように反り返っていて)だって…目の前で、あんな…柔軟体操されたら…反応しちゃうよ、あゆみちゃん可愛いし…(可愛い女の子には誰しも弱いものなのです)うん…もっと、見たい…(彼女は僕を誘惑するようにえっちな格好して、セクシーで…僕のおちんちんが元気になりすぎちゃって水着を脱いだのに最高潮に勃起した痛みを感じて、それでも僕は目を離せずに)もっと…近くで見ちゃうね(四つん這いのお尻上から舐めるように見渡しながら、しゃがんで寝そべってあゆみちゃんの足の間に入るようにして下からビキニの股間の部分を食い入るように見つめ、もっと近く近くっと顔を近づけ、彼女の匂いがさらに興奮を誘い)れろ…ちゅ(舌を伸ばしくっきりと浮き出てる割れ目を水着越しについ舌を伸ばして舐めて) (2015/9/23 02:24:32) |
和久津智 | > | (えっちなアングルで見てるよ!恥ずかしいところ全部、見せてほしい…匂いも味も知りたいな) (2015/9/23 02:25:31) |
山郷あゆみ | > | きゃっ…?も、もう…智ったら…(露わになったオチンチンを見るともうギンギンに勃起していて、愛らしい顔立ちと相反して見慣れない自分としてはグロテスクに見えるようで、それでも何か引き込まれるような、自分の意識とは明らかに異なる胸の底が火照るような妙な気持ちになって)智のそんなの見ちゃったら私……(一緒にどきどきして呼吸が乱れる。それでも智にもっと見て欲しくて。えっちな気分で見せちゃってる私の体の…智の好きなトコを…。股間直下を真下から見つめられてる。ビキニの奥のおまんこがひくひく反応するのを間近で。いやらしいアングルで見つめれて恥ずかしいのに足を広げちゃう…)はぁっ…あんっ……智っ……あぁん…(水着越しにおまんこを優しくペロペロされて、悩ましげな表情でえっちな声を出しちゃう。熱い息を吐いておっぱいもぷるぷる揺らして。もう…脱いじゃおうっと…。ビキニブラの紐を解いてはらりと外す。もっと興奮させようとおっぱいを曝け出し…) (2015/9/23 02:36:57) |
山郷あゆみ | > | (智が好きなトコロ…ぺろぺろして、いいよ…?オチンチンも欲しいっ…) (2015/9/23 02:40:02) |
和久津智 | > | (女の子の強い匂いに引きつけられて、舌を伸ばしてビキニ越しにおまんこの形をなぞるように舌を這わせとき鳥吸い付くようなキスをして、唾液で濡れたビキニはさらにくっきりとおまんこの形をさらけ出し)ちゅ…ちゅ…んっ、美味しい(興奮してもう頭の中彼女の美味しい部分を貪ることしか考えられなくって)はぁ…おっぱいも可愛いよ(彼女が脱ぎおっぱいが露わになると手を伸ばし脱いだ水着の代わりに手で受け止めてゆっくり胸の柔らかさを堪能するように優しく揉んで行って)こっちもすごく柔らかい…(手に吸い付きボリュームのあるおっぱいは掌じゃ納まりきらないくらいで、段々揉む力も強くなっていきながら)んっ…ご、ごめんすっごく興奮してるし僕、君のこともっと触ったりしたいんだけど(よいしょっと彼女を下から持ち上げるように状態を起こして僕の膝の上に座らせ対面座位の格好で、おちんちんはおまんこを擦って彼女のお腹の当たりあたって)僕…そろそろ時間が…ごめんね、君のことも興奮させるだけさせておあずけみたいなことしちゃって(そのまま彼女の顔見つめて僕もおあずけされた犬みたいにしゅんっとした顔になっちゃって) (2015/9/23 02:47:24) |
和久津智 | > | (もっとぺろぺろしたいし、僕もおちんちんしたいんだけどさすがにもう寝ないと朝が辛くなっちゃう…ごめんね、いいところで切りあげちゃう感じで) (2015/9/23 02:48:30) |
山郷あゆみ | > | (気にしないで。時間も遅いから仕方ないよ。遊んでくれてありがとね。よかったらまた…して?///) (2015/9/23 02:49:34) |
和久津智 | > | (うん、またよかったらお相手してほしいな、ごめんね!おやすみなさい) (2015/9/23 02:50:12) |
山郷あゆみ | > | (はいっ、おやすみなさい!) (2015/9/23 02:50:52) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/23 02:51:02) |
山郷あゆみ | > | あっ…あん、ソコ…ああん、そんなにぺろぺろしたら…っ、あん!(ビキニが局所的に濡れて舌が這う度に甘い声を出して喘いじゃって。真っ赤に上気して興奮して、クリを触りながらビキニを横にずらして直接おまんこをクンニしてもらったりするの…)ふあ……あんっ、はぁ…智っ…やぁんっ…んはぁ…おっぱい、気持ち…いいっ…(ビキニから解放されたおっぱいは智の手の中で歪んでは溢れ、乳輪とか乳首もだんだん濃い紅色になって感じ方も敏感に…。智がおっぱいを揉み回すと体を仰け反りびくんびくん震わせ)はぁはぁ……智…あんっ…(対面座位になれば首裏に腕を回して密着し、陰唇でおちんちんを擦り上げ、キスする寸前で熱い呼吸を交差させ)…いい…よ……?その代わり…また…一緒にしよ…?(落ち込む彼を元気づけようと目を閉じてちゅっと優しくキスを1つして…) (2015/9/23 03:00:12) |
山郷あゆみ | > | (レスだけ返して落ちるね。おやすみなさい//) (2015/9/23 03:00:38) |
おしらせ | > | 山郷あゆみさんが退室しました。 (2015/9/23 03:00:42) |
おしらせ | > | レイラ・マルカルさんが入室しました♪ (2015/9/24 20:23:41) |
レイラ・マルカル | > | ここがぬーでぃすと・びーち……(興味津々と言った様子で辺りを見渡す。人という人は見かけることなく、静かな波の音だけが聞こえてくる。当然一糸まとわぬ姿で、むっちり♥とした乳肉も、薄紅色の蕾も、髪と同じ色の小麦畑も――すべて隠すことなく、浜辺を散策する)……何も身に付けないというのは少し恥ずかしいですが、なんだか感覚が新鮮ですね(ほんのりと頬を朱くしながらも、怯えた様子はなく鼻歌を歌いながら辺りを歩く) (2015/9/24 20:26:44) |
レイラ・マルカル | > | 【しばらく待機してみますね。複数人可能です】 (2015/9/24 20:28:56) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/24 20:53:43) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、僕でよければお邪魔していいかな?】 (2015/9/24 20:54:18) |
レイラ・マルカル | > | 【はい、どうぞ、よろしくお願いいたしますっ】 (2015/9/24 20:54:40) |
和久津智 | > | 【わーい、よろしくお願いしますね】 (2015/9/24 20:55:15) |
和久津智 | > | んっ~、風が涼しいなぁ(海辺だからかちょっと潮の匂いが混じった涼しい風が僕の髪を揺らし浜辺をお散歩するつもりで歩いていて)ん、めずらしくここに人がいるんだ…こんばん…は!?(声をかけてからその女の人がすっぽんぽんの一糸まとわぬ姿だと築いて驚愕。え!?え!?っと頭の中がパニックになる、知らない間にヌーディストビーチに迷い込んでいたなんて知らなくて) (2015/9/24 20:58:10) |
レイラ・マルカル | > | え――……?(声が聞こえそちらを振り向くと、少女が佇んでいて驚く。……相手が水着を着ていたからだ。一瞬、自分が間違っているのかと慌てふためくが、冷静になると自身は間違っていないことを確認して)え、ええと……こんばんは。ここはどうやら、その……裸でないといけないようでして……(きゅっと体育座りで身体を隠しながらぼそぼそと口にする) (2015/9/24 21:01:50) |
和久津智 | > | そ…そういう場所だったんだ…(裸でいけないといけないってそれじゃあ今僕はいけない感じになっているわけでして…でも僕の場合はその…あまり裸は見せたくないというか見せたら僕が男の子だってバレちゃうというか…というかもう何人にもバレているし今更かなって思って)そ…そっか、じゃあ僕も裸になるね…?(驚かないでね?っと呟くとするっとパレオを取り水着を脱ぐと打って変わって全く膨らんでいない胸板、局部には男性器と水着を着ているときは女の子で脱いだら男の子に早変わりなイリュージョン見せちゃう感じで)こ、これで…僕も裸…(こういう裸でいる場所って初めてで脱ぐだけですごく恥ずかしくなってつい押さえて隠しちゃう、大事な場所) (2015/9/24 21:07:01) |
レイラ・マルカル | > | は、はい……誰も来ないからと油断していました……(かぁっと顔を赤くさせながら、もじもじしていたが彼女も水着を脱ぎ始めて―――)え………?(だが、恥らっていたその表情は驚きへと変わっていく。あまりにもなだらか過ぎる胸。そして露わになる男性器――)……え、ええと、貴女は男性……なのですか?(身体以外は完璧な女の子だというのに、信じられない様子で上から下へと眺める)……ふふ、驚きましたが、なんだか安心しました。(ドキドキと高鳴る胸を掌で軽く押さえながら、すくと立ち上がると、身体を隠していた腕を退けて胸もお尻も、そしてその股間も曝け出す)……ふふ、私だけ隠していては卑怯ですから。ああ、自己紹介がまだでしたね。私はレイラ・マルカルと申します。どうぞよろしくお願いします(たおやかに笑いながら、彼に近づいて握手を求める) (2015/9/24 21:13:18) |
和久津智 | > | う…うん、僕、男の子なんだ…(なんだか自分が女装していたみたいで…って女装していたんだけど、そこから実は男の子だったんだってするのはすごく恥ずかしくって、上から下、全部彼女に見られちゃって)なんだか…恥ずかしいけど、裸だと不思議な解放感があるね(なんとなくいつも身にまとっている衣服や下着からさっきまで来ていた水着は嘘を纏っているみたいに思えて、今こうして生まれたままの姿を晒していると本当の自分を見て知ってもらえるようで、こんなこと今までなかったから逆に新鮮で)僕は和久津智、よろしくねレイラさん(握手を求められれば手を差し伸べ彼女の手を取って、彼女のぽよんと揺れる胸やそのお腹のした方なんかに目が行っちゃって、ついおちんちん反応しちゃってぴくっとなって…必死に理性で耐え一般的なヌーディストビーチは大きくしちゃうと罪になるからっと我慢) (2015/9/24 21:19:31) |
レイラ・マルカル | > | まあ、そうなのですか……でも、素敵ですよ?先ほどの貴女も、今の貴方も。ふふ、だからでしょうか。こんな状況ですけれど、安心してこうしてお話が出来るのも。(くすりと笑みを浮かべながら小さく首を傾けて)……そうですね、普段こういうことになることがありませんから。私も初めてここを訪れましたが、なんだかドキドキしますけど、なんだか悪くない気分です。(ほんのりと頬を赤らめながらも、満更でもない様子で。立場や軍人という身分からか、どうしても普段は気を張ってしまうが、今はリラックスした状態で過ごすことが出来て)ふふ、折角ですから、この辺りを一緒に散歩しませんか?あ、泳ぐというのもありですね―――(にっこりと笑いながら、その豊満な乳房をたぷん♥と弾ませて、金色の陰毛を風にそよがせる。気恥ずかしさもあったが、相手も同じだと思うと不思議と緊張感はなく彼の手を引っ張って歩く) (2015/9/24 21:25:45) |
和久津智 | > | なんだかそう言われるのも照れちゃうけど…レイラさんもその…素敵で、綺麗だよ(素直に彼女の裸は美しくって綺麗だって、そう思う。僕があんまりエッチなことを意識せずにいたら大丈夫なんだって意思を強く持ち彼女と向き合って)僕も初めてかも…普段は普通の浜辺を散歩してるんだけど…裸でないといけないところなら入ってなかったから、ちょっとぼーっとしててよかったかもレイラさんとも会えたし。(普段なら身バレしないためにもリスクを負わないように生きてるんだけど、今日のはすっごくうっかりだったかも…でもそのおかげでレイラさんとも知り合えたしよかったかも)あっ、うん…じゃあ一緒に。まだ水に入っても大丈夫だろうけどきっと冷たいよ、もうすぐ本格的に泳げなくなっちゃうから泳ぎおさめって言うのもありかもね(レイラさんに手を引っ張られ彼女の隣を手を握って歩いて、普段すっぽり包まれてるところプラプラさせながら歩くってちょっと違和感があるけれど) (2015/9/24 21:32:10) |
レイラ・マルカル | > | 有難うございます。ふふ、自分ではあまり分からないものですが……そう言って頂けると嬉しいです。(たおやかな笑みを浮かべて、小さく頷くと)……確かに、もう泳ぐには寒いかもしれませんね。せめてプールだったら良かったんですけれど……(苦笑しながら、小首を傾げる。歩くたびに乳房はたぱんたぱん♥と滑稽なほどに弾んで、だが気にした様子もなく歩く)……それにしても、可愛らしいですね、智さんの――おちんちん?(他意はない。歩くたびに揺れる肉棒がなんだか愛らしくなってつい口からそんな言葉が出てきてしまう) (2015/9/24 21:37:42) |
和久津智 | > | プールならこのあたりにもあったけど、僕もよくそこのプールで涼んでたりするから(あまり人も来ないし快適だし結構おすすめの場所化もしれない。ただ本当に一人のときが多いから人とわいわいするようなプールとはまた違ったところだけど)え…いや、か…可愛いって…(おちんちん褒められるとか思わなくって、僕のおちんちん見られてると思うと恥ずかしくなって、恥ずかしいはずなのに僕のおちんちんはぴくぴくっと反応して、レイラさんの胸が揺れる度にむくむくっと徐々に大きくなってきてしまって)ちょ…こ、これはその…麗良さんがその見るから…それに、その…レイラさんの体見てたら興奮しちゃって(おちんちんは既に大きく勃起して手で隠そうにも手からはみでちゃうほどに) (2015/9/24 21:42:42) |
レイラ・マルカル | > | 男性にはあまりほめ言葉としては適切ではないかもしれませんね……でも、可愛らしくて素敵なのは本当ですよ?(そう言いながら揺れる肉棒を楽しげに見つめていると、大きくなりつつあるそれの目の前にしゃがみ込む)……いいですよ、もっと見てくださって、興奮してくれても。少し恥ずかしいですけれど、智さんになら、興奮して貰えると嬉しいですし。(はにかむ笑みを浮かべると、重量感のある乳肉を持ち上げてぎゅむ♥と勃起しかけている彼の肉棒を胸の狭間に突き刺すように挟み込む。むにゅり♥むにゅり♥と縦方向に突き刺さった肉棒をマッサージするように乳肉で擦りあげて行く)……こ、こうしたら男の人が喜ぶって私の仲間の子が教えてくれたのですけど…ど、どうでしょうか?(上目使いで彼を見上げながらそう尋ねて) (2015/9/24 21:50:48) |
和久津智 | > | う、うん…じゃあ…もっと見ちゃうって…んっ(僕の大きくなったおちんちんしゃがみこんだレイラさんに見られて突然むにゅっと柔らかい胸に挟まれる気持ちいい感覚、や笑胸でむにゅむにゅと挟まれマッサージされるようにおちんちんを扱きあげられる気持ちよさに女の子みたいな声が漏れちゃって)あ…あっ…、そ、それ…喜ぶって言うか…うん、すっごく気持ちよくって嬉しい…(レイラさんの胸のマッサージに僕のおちんちんは胸の間で暴れ胸の奉仕を続けるレイラさんに上目遣いで見られるとさらに興奮度合いが増していて) (2015/9/24 21:55:38) |
レイラ・マルカル | > | ふふ、智さん……すごく可愛らしいです……♥じゃあ、もっとサービスしますね……?(一旦胸から肉棒を解放すると、可愛らしい喘ぎ声を漏らす彼を見上げながらそっと肉棒を指先で絡め取る。そして、ちゅっ♥と誓いのキスでもするかのように亀頭へ口づけすると、鼻を近づけてすんすん♥と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)不思議な匂い……んっ……(ぐにゅっ♥と鼻頭を押し上げる程に鼻を押し当てて匂いを肺一杯に吸い込むと、とろんとした笑みを浮かべて、その肉棒をぱくりと加える)んっ――ぢゅるっ……んちゅうっ♥……ぢゅる、ずぞぞっ……♥(頬を窄めて、鼻の下を伸ばし――いわゆるひょっとこフェラと呼ばれる(本人に自覚はないが)下品な口淫で責め立てて行く。粘着質な音を響かせながら、みっともない滑稽なフェラ顔を見せつけて上目づかいで彼の様子を探る) (2015/9/24 22:02:10) |
和久津智 | > | もっとサービスって…んぁ(胸から解放されるとおちんちんは物足りなくって、早く刺激が欲しく切なそうにひくひくとして先っぽからは透明な先走りのお汁が零れだしていて)そ、そんなところの匂い嗅いじゃダメだよ…(僕のおちんちんに顔を近づけて、キスされるとその刺激だけで一層大きくなって興奮しきって濃厚な雄の匂いを振りまいてるおちんちんの匂いを嗅がれて、やがて暖かい口内へとおちんちんが招かれ)ふぁぁ…あっ…あっ(立っていられないほどの甘いしびれ、唇で扱かれ頬肉が肉棒を挟み込みおちんちんはレイラさんの口の中をおまんこと勘違いしたのか精子の混じった濃い先走りをどんどん零して行って)あん…すごく、えっちな顔してるよ…レイラさん…んっ(麗良さんのフェラに興奮しきって、僕の腰も思わず揺れて、お口をおまんこみたいに見立ててゆっくりと彼女の顔の動きに合わせておちんちんを出し入れして) (2015/9/24 22:08:22) |
レイラ・マルカル | > | ん、ぐっ……んちゅっ、ちゅうっ……♥ぢゅるっ、ちゅぱ……♥(熱心に彼の肉棒をしゃぶり続け、唾液が溢れそうになりながらも必死にしゃぶり続けていく。)ぷは……はぁ、んっ……♥(腰を振りはじめた彼に合わせて唇で咥え込み、頬肉で締め付けていく。そっと手を伸ばし、その根元にぶらさがっている陰嚢も掌で転がしてゆっくりと揉みしだいていき) (2015/9/24 22:13:13) |
レイラ・マルカル | > | 【うっ……すみません、ちょっと背後の用事でここで退席させて頂きます。中途半端で申し訳ございませんっ……】 (2015/9/24 22:13:47) |
レイラ・マルカル | > | 【また機会がありましたら、よろしくお願いいたします……すみませんっ】 (2015/9/24 22:14:09) |
和久津智 | > | 【いえいえ、沖になさらず、お疲れ様でしたー】 (2015/9/24 22:14:09) |
おしらせ | > | レイラ・マルカルさんが退室しました。 (2015/9/24 22:14:13) |
和久津智 | > | 【う、最後に誤字…お疲れ様。またね】 (2015/9/24 22:14:33) |
和久津智 | > | (彼女のフェラにすっかり蕩けそうな表情で、快感に酔いしれおちんちんは既に爆発しそうになっていて)レイラさん…んっ(じゅぼじゅぼと厭らしい水音が響き渡り、陰嚢も転がされるようにマッサージされもうイキそう…という手前でレイラさんは口を離し急用で去って行ってしまった。おあずけを食らった僕は不完全燃焼のままぽつーんと砂浜に立ちつくし)……………(裸のまま、大きく誇張しイキそこなったおちんちんはヒクヒクと快感に飢えて)…く、クールダウンするまでちょっと休んで行こう(自分でする気にもならずゆっくり落ち着くのを待とうかなって砂浜に座り込んで) (2015/9/24 22:19:22) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2015/9/25 00:34:08) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:21:01) |
和久津智 | > | ふぅ…夏ももう終わりかなぁ、なんていっても…今日はちょっと暑いかも(ということで今日もプールで涼みにきたわけなのでした、いつものように冷たい水に足を浸しながらちゃぷちゃぷ足をバタ足させながら)寒くなったらさすがにここは温水プールになるよね~(温水プールって泳いでもいい銭湯みたいなイメージだけど、冬場でも泳げるってのはいいよね…うーん、お風呂もいいなぁなんて思いながら) (2015/9/27 00:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2015/9/27 01:06:48) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/9/30 23:22:20) |
ブリジット | > | 久しぶりに来てみましたが…ウチはこうなんていうか…ムラムラしてる時に来るのが多いです。(ビーチまでやってくると服を脱ぎ裸になり、まだ少しだけ恥ずかしいのか頬が赤く染まっているがそれでもビーチパラソルの下で腰を降ろし浜辺に寝ころんでいって) (2015/9/30 23:24:35) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:42:52) |
金剛 | > | 【コンバンハー。お邪魔してもヘーキ…?】 (2015/9/30 23:43:20) |
ブリジット | > | 【こんばんはー、お邪魔なんてとんでもないです。よろしければ絡んでやって下さい。】 (2015/9/30 23:44:17) |
金剛 | > | 【ありがとうございマース!それじゃロル入れますネー】 (2015/9/30 23:45:55) |
ブリジット | > | 【はーい、よろしくお願いします。】 (2015/9/30 23:46:14) |
金剛 | > | フフフ、ココはまだまだSUMMERの余韻を感じますネ〜!楽しいコトに巡り逢えればいいケド…♡(砂浜を歩くその姿は勿論全裸。潮風を受けては髪を靡かせながら、解放感たっぷりのこの空間を満喫するのだった)ン?あそこにいるのもしかして……(辺りを見れば人影が1つパラソルの下に佇んでいるのが見えたので静かに近づくと…)Hi♪コンバンワデ〜〜スっ(寝転がる彼の視線を遮るように上からひょっこり顔を覗かせてにっこりと挨拶。勿論全裸なので柔らかく豊かな胸部装甲もたぷたぷ揺れ動くわけで) (2015/9/30 23:54:08) |
ブリジット | > | んー…心地いいです(まだまだ温かい陽気に目を閉じ、波の音を聞いて楽しんでいると足音に気づかず突然の声に驚いて)わわっ…え?え?あ…うん、こんばんは…です。(驚いているのもつかの間、目の前には綺麗な女性、さらに大きな乳房が見えると足を広げて丸見えになっていたモノが大きくなっていく) (2015/9/30 23:57:44) |
金剛 | > | アハッ♡もしかして驚かせちゃっタ?ワザとじゃないからsorryネ!(ウィンクしながら自分のほっぺに指を当てて愛想笑いをしてみせて)ん……もしかして前に私と会ったコトがあるデース?(隣に膝立ちすると身を乗り出してお顔を見つめる。それから男の子らしく素直に勃起するおちんちんを見つめて、思わず睫毛を寝かせるように妖しげに微笑み) (2015/10/1 00:02:26) |
ブリジット | > | もー…せっかくウチが海を楽しんでいたのに……なんて冗談んです。(怒った振りをして悪態をついてみせるが、顔には笑みが浮かんでしまっていて)えーと…確か前に会ったことがあると思います。金剛さん…でしたよね……エッチが大好きな。(身体を起こし妖艶な笑みに対抗するように悪戯な笑みを浮かべ、耳元に顔をよせると最後だけ甘く囁く姿はどっちが好きなのか分からなくなってしまうだろう) (2015/10/1 00:06:09) |
金剛 | > | エヘヘー、やっぱりブリジットだったネー♡イエース!金剛で大正解だヨー♪覚えていてくれて嬉しいデース!……フフフ、大好きですヨ?気持ちいいエッチなら、ネ♡(うりうりと四つん這いで近づいて、耳元でそう囁かれれば上目遣いで熱っぽい色目線を送る。反り返るおちんちんをちょんちょんと優しく指で突っつきながら) (2015/10/1 00:14:02) |
ブリジット | > | あはっ、やっぱり当たりでした。ウチも気持ちいいのなら大好きです…それに金剛さんの裸見ちゃったらもう我慢なんて出来ないです。(がっついては失礼、そう考えていたが先端を突かれるともう我慢の限界。大きくなったおちんちんは汁が垂れ始めていく。左手が乳房へと伸びていき鷲掴みにすると、指先は乳首を優しく擦りこの間のを思い出し確かこれが好きだったかな?と探るように顔を覗き込んでいく) (2015/10/1 00:19:02) |
金剛 | > | もうこんなにおちんちんがビンビンになっちゃって…♪(ほんのり桜色に上気して興奮気味にブリジットのお顔を見つめて、おちんちんを掴み静かにしゅっしゅと扱き始め)あん…私も何だかアソコがキュンキュンして来ちゃうヨ…♡それなら今日はブリジットに私のキラキラ付与を手伝ってもらっちゃうデース…♡あ、あん…っ…♡乳首…んん…そう、それ、はぁん…♡気持ちいい…(乳首を指で擦られると背中を仰け反り甘く熱ごもった息を吐く。そのまま乳首を弄って貰いながら、正面に向かい合うようにブリジットの腿の上に足を広げて腰掛ける。おちんちんの裏筋をおまんこの膣ビラで甘く擦って…) (2015/10/1 00:27:45) |
ブリジット | > | 金剛さんとするって考えるだけでもう……!(扱かれていくと腰が揺れて息が荒くなり熱い吐息を吐いていく)キラ付けならウチがたっぷりしてあげます…毎日でもしてあげたいくらいですっ…!ウチのにしたいくらい…もう我慢出来ないっ!(正面に向かい合うと見つめ合う形になる。綺麗な顔が上気しているのは興奮を誘い、ブリジットの顔まで赤くなり、腕は腰に伸びていき支えながらお尻を撫でていく。腰を揺らし先端で入口を擦り、クリトリスと先端を合わせていこうとする) (2015/10/1 00:32:44) |
金剛 | > | あ、はぁっ…♡すごいヨっ…♡んん、ちゅむっ…ちゅっ…♡(身を乗り出して興奮が興奮を呼び、盛りの抑制できない熱に浮かされて、たどたどしくキスや舌を絡めちゃったりもして…)んんっ…本当…?フフッ…提督には悪いケド、毎日してもらっちゃおうカナ…?なんてネ♡(ブリジットの肩に手を乗せて、這うようないやらしいモーションで剥き出たクリトリスとおちんちんを往復しながら擦って…。お尻を波打たせ、目の前で大きなオッパイをゆさゆさと揺らして…) (2015/10/1 00:39:42) |
ブリジット | > | んっ…はぁっ…ちゅっ…ちゅっ…(吸い付き求めるようにキスをし、舌を絡めるために伸ばせば唾液が唇から垂れてきて盛りのついた雄になっていく)これが寝取り…ってやつです?ウチにハマっちゃってもいいんですよ。金剛…なんてね、冗談です。(本気の顔で言いながらも目の前の乳房に食らいつき、赤ん坊のように乳首を吸い始め…お尻を揉みながら下から腰を突き上げいつでも挿れれるとばかりに、腰の動きでアピールし誘うように上下に動かして) (2015/10/1 00:43:57) |
金剛 | > | んんっ…ん、ちゅ、んふあ…♡(唾液を求め合って吟味してキスを堪能し終えたら銀糸を引き…)はふ………ブリジットとエッチするの好きだから…もしかすると、もしかするかもっ…♡(自らの中指をてろっと舐めて、瞼をとろ〜んっとさせて色っぽく微笑み)ん、んあ……はぁんっ…あぁん…♡(震えるオッパイをちゅーちゅー音を立てて吸われると肩を竦めて戦慄し、やがて母乳も滲み出てブリジットの口内を乳白色に潤わせ…)んん…もう挿れちゃう…?ううん、もう我慢できないヨ…♡フフフ、もう挿れちゃお〜…っと…♡(腰の動きで何度もおちんちん側面におまんこを這わせてから、ゆっくりと覆い被さるようにズブズブとおちんちんをインサートさせていって、きゅっと窄ませ…)あ、あんっ…! (2015/10/1 00:53:00) |
ブリジット | > | 金剛さん…そうやって期待させるのがうまいんだから…(冗談、と思っていてもその仕草を見ればもしかしたらと淡い期待を抱いてしまう。しかし今は目の前の乳房、美味しそうなオマンコに夢中になって)んっー…ちゅぅぅぅ…ちゅっ、ちゅっ…(滲み出る母乳を音を立てながら飲み、歯を立てて甘く乳首を噛んでいき、おまんこの中に入っていくとお尻を強く掴みこの間よりも深く入れようと腰を突き上げて…) (2015/10/1 00:56:49) |
金剛 | > | 少なくとも、今後とーっても素敵な関係が構築されそうなのは間違いなさそうですネ…♡(新生児のように母乳を吸うブリジットの横髪を嫋やかな手つきで撫でて)あっ、んんッ…!おチンチンが…奥深くまで…っ…♡ん、はふっ…んんあっ…(弓反りながらもぺたっと擦り付けるように下腹部を沈めておちんちんとずっぷり結合させて形状を覚え、燃え上がるような瑞々しさで隘路をねっとり摩擦させていき…)ふあっ…ああっ、んん…♡(腰をエッチな動きで前後に振り始め…) (2015/10/1 01:04:03) |
ブリジット | > | それだけで…ウチ…夢中になっちゃいます(母乳を吸い尽くすと顔を離し、唾液まみれになった乳首を今度は指でなぞっていく)んんっ…ウチのが奥深くまで入って…あぁっ!気持ちいいです…(金剛の身体から手を離し腰振りを楽しむために寝ころんでいき、下から眺め刺激だけじゃなく視覚でも楽しんで)ひゃっ…その腰の動き…やばいっ…癖になりますっ…!(身体の上で踊るような腰の動きにブリジットの乳首まで固くなっていって) (2015/10/1 01:08:06) |
金剛 | > | あんっ、はぁんっ♡気持ち、イイっ…!ブリジットのチンポっ♡…子宮まで突いてくるのっ、あぁんっ!(母乳の残滓を乳首から滴らせ、指による局所的な快楽を愉しみながら、両手を後頭部にやって、オッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振り続けて)ん、ひぁ、ふあぁっん!んんっ…♡み、見て…あぁん、私のオマンコ…おチンチンをこんなに咥え込んでるヨ♡(背中を仰け反り両足をM字に大きくご開帳させ、ビラビラを引きずり出してチンポがズポズポこまんこに出し入れされる様を見せつけるようにごりゅごりゅ掻き回したり、上下に激しく動かしたりして) (2015/10/1 01:16:46) |
ブリジット | > | あぁぁっ…金剛さんのいやらしい姿…凄い…興奮しちゃいますっ…(両手が後ろに行ったことにより、乳房がより強調され大きなのが目の前で揺れ、自分のを咥えこみ喘いでる姿に欲情し息を荒げて)はぁはぁ…ウチのがこんなに…もっと、もっと金剛さんのを味わいたい…もっと、もっとぉ…(腰に手を当てていくが支えるように軽く触れるだけ。視線は結合部から、乳房、顔としたから上まで眺め乱れる綺麗なお姉さんの姿を楽しんでいく) (2015/10/1 01:21:04) |
金剛 | > | はぁっ、んんっ、ああっ、すごいっん、おチンチンが中で吸いついて…あぁん…♡(すっかり興奮しきって、涎を零しながらオマンコを突き上げる甘く重い衝撃に何度も跳ね上げ、高らかな喘ぎ声を海岸に響かせて)うふっ…ブリジットも動いてみるデス…?ほらぁ……私のコト、いっぱい犯してイイんだヨ…?(動きを一旦止め横向きで寝転がりながら片足を上げる。挑発するような目つきで見つめ、指でオマンコを広げて) (2015/10/1 01:28:20) |
ブリジット | > | はぁはぁ…ウチのが吸い込まれしまいそうです…(おまんこの締め付けにおちんちんが悦び震えていって)じゃあ今度は…ウチの腰振りを楽しんで貰いますね。覚悟してください…(起き上がり膝立ちになると、横向きになり金剛の足に抱き付いていくと、広がったオマンコにおちんちんを挿入していく。足を支えにしながら最初から激しく腰をストロークさせていき、興奮しきった体が欲望任せに腰を振っていく) (2015/10/1 01:32:30) |
金剛 | > | ウン…いいヨ、ほらぁ…レッツカモ〜ン…♡(興奮の熱が引く様子が全くなく、オマンコにギンギンに盛ったおチンチンが一体化すれば、美巨乳を跳ね上げてびくんっと仰け反り)あっ、あっ、あっあっあん!んはぁっ♡しゅ、しゅご…んんあいっ!OH!イイっ、あん!気持ちイイヨっ♡(汗と愛液を飛散させて欲望丸出しで腰を振る彼に愛しさすら湧いてチンポの突き上げに悶えまくって) (2015/10/1 01:40:50) |
ブリジット | > | あぁ凄いっ…金剛さんのいいっ…気持ちいいっ…!(先ほどとは違う角度でおまんこを抉るように突いていき、腰を打ち付けていく)でもこれだけじゃないです…犯していい…って言ったのは金剛さんですからね。ウチ頑張っちゃいますよ(腰を引き抜けるぎりぎりで止めると、足を降ろさせ腰を掴み今度は四つん這いにしていきバックから挿入していくと、後ろから覆いかぶさり身体を密着させて腰を振り始める) (2015/10/1 01:44:22) |
金剛 | > | んんあっ、あっ、おっう♡んんっ!はぁはぁ…イイっ、オマンコにブリジットのおっきいのがパンパンなのっ♡(自分でオッパイを掴んで快楽を断続的に呼び寄せ、色んな角度から懸命に腰を振られてちんぽが膣内の弱い部分を執拗に擦り付け…)ああん、イイヨっ…♡もっと…もっとセックスしまショ…?んんっ、ああっ♡そ、それイイデスっ!あぁん!オマンコ壊れちゃうヨ♡あぁん!もっと、もっと突いてっ♡(四つん這いになりバックで突かれればお尻を突き出して波打たせ、海岸にぱちゅんぱちゅん♡と響く獣のような交尾に興奮しながらひたすら喘いで善がり続ける) (2015/10/1 01:52:31) |
ブリジット | > | そんな事言われちゃうと金剛さんのをウチのでマーキングしちゃいますよっ…(ストロークを長くし、腰を引いては溜めて一気に突き出して膣内を往復していって)はぁはぁ…そろそろウチも限界が近いです…イッてもいいですか?イきそう…イきたいです…(腰に腕を巻き付け獣のように腰を押し付け、何度も何度も子宮口を先端が突いていき射精を強請るように金剛の耳元で囁いて) (2015/10/1 01:56:47) |
金剛 | > | (後ろから何度もズゴズコされて、大きな軌道と重い衝撃の連続に乱れた呼吸をしながら絶頂へと加速していって)い、イイヨっ!はぁ、はぁ♡んっ、あく…ふあ♡私ももうイっちゃうぅ!あん!あんっ♡中に、中にブリジットのチンポミルク出してっ…♡いっぱい出してマーキングしてぇっ♡(耳元で射精近しの声を聞けばおねだりするようなトーンの高い声を利かせて)あ、っ、あぁん!ブリジットっ!イクっ!イクイクイクッ♡んああああイッちゃうううう!!(ブリジットが射精するのとほぼ同じタイミングで背中を仰け反り…) (2015/10/1 02:04:01) |
ブリジット | > | あぁ…もうだめ限界です…イクッ…イクッ…(金剛に囁きながらも身体は限界に近づき、腰の動きも乱暴に早くなっていって)はぁはぁ…あぁぁぁっ、イクッ…イクッ…あぁぁぁぁぁっ!(金剛の絶頂と同じタイミングで射精し、仰け反る背中にしがみつくと腰を押し付けていき、たっぷりと子宮に精液を注ぎ込んでいく。溜まった精液は腰が震えるたびに濃く粘っこいのが吐き出されていった) (2015/10/1 02:07:19) |
金剛 | > | (お尻を高く突き上げ、動物の交尾のままの体勢でがっちり組みつかれ)はぁっ、ああっ…あんっ♡ブリジットのチンポミルクが、んんっ♡中にイッパイ…♡(子宮まで捻じ込まれた勃起チンポから熱い射精を受け種付けされちゃう…。爛れる媚肉闇の中で白く染まり、結合部位の隙間から潮がぶしゅぶしゅと噴き出して)はーっ、はぁ……んっ、あ……ふ♡気持ちいいっ…♡(舌をだらしなく出して半ばアヘアヘな状態で絶頂の余韻に浸り) (2015/10/1 02:14:39) |
ブリジット | > | はぁはぁ…はふぅ…(たっぷりと注ぎ込むとようやく落ち着いていくが、身体は密着させたまま甘えるように顔を擦り付けて)ウチも…気持ちよかったです。こんなのしてたらハマっちゃいそうです(引き抜くことはせず、腰を揺らし余韻を楽しんでいきそのまましばらくは動けないでいた) (2015/10/1 02:16:57) |
ブリジット | > | 【すいません眠気が来てしまったのでこの辺で終わりにしていただいてよろしいでしょうか?】 (2015/10/1 02:17:09) |
金剛 | > | 【了解です。キリがいいのでここまでにしましょうか。お疲れ様デシタ♪】 (2015/10/1 02:18:08) |
ブリジット | > | 【ありがとうございます~。楽しかったです、お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】 (2015/10/1 02:18:43) |
金剛 | > | 【こちらこそどうもでした♪とっても楽しかったですヨー♪また遊んでくださいネ!】 (2015/10/1 02:20:00) |
ブリジット | > | 【こちらこそ、よかったらまた遊んでください。それではおやすみなさい~】 (2015/10/1 02:20:19) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2015/10/1 02:20:22) |
金剛 | > | 【おやすみなさいデース!】 (2015/10/1 02:20:56) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/10/1 02:21:00) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2015/10/1 21:13:22) |
キョン | > | 看板につられてついふらりと立ち寄っちまったが…(更衣室から一歩踏み出せばそこは異国の地であった。映画やテレビでしか見たことのない真っ白な砂浜とそれに打ち寄せる優しい波。もう日が落ちて随分と時間がたっている筈なのにこの場所はまるで陽光が取り残されたかのような眩しい輝きにみちている。その何れもが人工の物であるのは間違いないのだが、もとよりそれらの物とは殆ど縁のない生活を送ってきている為に例え偽物だったとしても本物以上の輝きを放っているように感じられた。)落ち着いた和風の温泉の方が落ち着けるっちゃあ落ち着けるんだろうが…(たまには気分を変えるのも悪い事じゃあるまい。そう言い訳をするかのように呟けば、水着の紐を締め直しまっ白い砂浜に踏み出して。) (2015/10/1 21:24:49) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2015/10/1 21:48:57) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:00:02) |
和久津智 | > | すっかり寒くなっちゃったなぁ…うーん、もう10月かぁ(時間の流れはあっという間で。この間まですごく暑く、この砂浜に吹く風は涼しく心地よい潮の匂いがしたのに今では寒さだけしか感じない。ということなので今日は水着ではなく普通に制服のまま砂浜を歩いて)まぁ…冬の海も悪くないよねぇ…入る気にはならないけど(せっかくだしとローファーと靴下を脱ぎ捨て砂浜を明日足で踏みしめ)うわぁ…冷たっ(砂浜の砂粒も打ち寄せてくる波の水ももうその冷たさに心地よさは感じなくって) (2015/10/1 22:03:54) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:17:08) |
和久津智 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/1 22:22:16) |
速水奏 | > | 夜の砂浜って、なんて言うか幻想的よね…何となくで出てきちゃったけど、何か羽織ってくれば良かったかな…(砂浜に座り込み物思いにふけっていれば、夏が過ぎ肌寒い風が吹き渡り暖を取ろうと身体を縮こまらせていると、微かに足音が聞こえてきて)あら………こんな時にこんな所で何をしているの? (2015/10/1 22:24:02) |
速水奏 | > | 【はい、こんばんはー】 (2015/10/1 22:25:51) |
和久津智 | > | (スカートの裾持ち上げて波に濡れないようにしながら歩いてると砂浜に座り込んでる女の子がいて、僕に気付くと声をかけられ)あ、こんばんは。んー、ちょっとお散歩?僕はちょっとお散歩かな。もう滅多に海に来ることもないだろうし…ほら、これからどんどん寒くなってくるしね。(なんだかちょっと大人っぽい雰囲気の女の子だなぁって思いながら)君は何してたの?(女の子1人がこんな砂浜で何してたんだろうって気になって) (2015/10/1 22:28:30) |
速水奏 | > | そうね、もう秋本番だし早々来る事なんて無いわよね…(可憐な女子高生、と言った風貌の女の子の姿を確認して)私?私は………あんまり海に来る事が無かったから、かな?ある意味で貴方と似た理由ね、ふふっ(何となくで来ただけなので適当な理由をつけて何故ここにきたのかを説明した) (2015/10/1 22:37:29) |
和久津智 | > | そっか…だんだん寒くなってきちゃったからね。今日もちょっと寒いし…んっ、やっぱり冷えるね?(お隣いいかな?って彼女のお隣に近づいて僕もすとんって腰を下ろして隣に座って)なんとなくかぁ…僕もなんとなく。でもこうして君とも会えたわけだし悪い散歩じゃなかったかな。ひとりだとやっぱりさびしいしね。(風に髪をなびかせながら冷たい風が吹くとひゃぁって顔になって素足になった足と手をすりすりしてあっためて) (2015/10/1 22:43:09) |
速水奏 | > | 貴方もそんな格好でよくここに来たわね?まぁ、私も人の事は言えないけど…(隣に座った彼女を見渡し、次に自分の服装を見て)あらあら、何だか口説かれてる気分ね…私は速水奏、貴方は?(風になびく髪に手を当て、少し遅れての自己紹介をした) (2015/10/1 22:50:40) |
和久津智 | > | あはは、僕は学校帰りだったからね…。おうちに帰って着替えてきても良かったんだけど、おうち着いたら根っこ生えて動けなくなっちゃいそうだし…って、べ、べべべつに僕は口説いてるとか…そんなんじゃなくって(あたふた言い訳しながら、口説いてるわけじゃないけど…なんだかさっきの台詞はやっぱり口説いてるように聞こえちゃったのかな)あ、僕は和久津智、智でいいよ。(そういえば自己紹介してなかった、僕の名前wくぉ教えてこれで知り合いになれたのかな) (2015/10/1 22:56:13) |
速水奏 | > | そうなの、実は私もなんだ…ちょっとだけ汗もかいてたんだけど、これだけ涼しいなら問題なさそうね(そう言うと首袖を掴み、胸元に風を送って)ふふっ、照れちゃって可愛いわね…智ちゃんか、見た目だけじゃなくて名前も可愛いなんて…ちょっと妬けちゃうかも、なんてね(悪戯っぽい笑みを浮かべ、再び海を眺めて) (2015/10/1 23:07:03) |
和久津智 | > | あ、あんまり人前でそういうことは…や、やめたほうがいいんじゃないか、ほら、誰が見てるかわからないし(肌蹴た胸元に風送るように風邪を送ってる彼女のその胸元見えちゃってドキドキ)も、もう…からかわないでよ…。僕は湊みたいな大人っぽいところの方が憧れちゃうな…落ち着いてるって言うか(なんていうか色っぽい感じ、は僕にはなくていいけどそういうところも魅力なんだと思う、海を見つめる横顔とかにもドキドキしちゃってる) (2015/10/1 23:11:14) |
2015年09月16日 04時04分 ~ 2015年10月01日 23時11分 の過去ログ
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