「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2015年09月27日 14時53分～ 2015年10月03日 17時12分の過去ログ

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おしらせ

鮎沢雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:53:49)

鮎沢雪乃♀2年

【こんにちはぁ。お邪魔しますー。待機文書いてきますー。】 (2015/9/27 14:54:27)

おしらせ

笠崎空♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 14:56:31)

笠崎空♂2年

【こんにちはあ、お邪魔して大丈夫ですかー？】 (2015/9/27 14:56:56)

鮎沢雪乃♀2年

(学生寮、談話室そば。朝から小雨がぱらついていたが、テニス部の活動に励んだ。筋トレに走り込み、サーブ練習に試合形式の練習。終えるとシャワーを浴び、軽い昼食を部員と済ませてきた。部屋に変える前に、甘いものを欲して談話室側のアイスの自販機へと寄り道。部活終わりで茶色の髪の毛はポニーテールに結い上げ、テニス部のジャージ。黒地で背には橙のロゴが入っていた。) どれにしよっかなぁ。(指先を伸ばし、あれでもない、これでもないと選んでいて。) (2015/9/27 15:03:56)

鮎沢雪乃♀2年

【こんにちはぁ、どうぞですよー。】 (2015/9/27 15:04:46)

笠崎空♂2年

【はいな、では書き出していきますね。ありがとうございます（ぺこり】 (2015/9/27 15:05:15)

おしらせ

西住晃♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 15:10:08)

西住晃♂2年

【あゆきのさんこんにちはー。ちょと取り込み中につき顔出しだけ。こないだはバス停待ち潰しありがとうございました。改めて機会あればゆっくりと話したいですー。よろしくお願いいたします～(･∀･)】 (2015/9/27 15:11:29)

西住晃♂2年

【ではまたーのしー】 (2015/9/27 15:11:41)

おしらせ

西住晃♂2年さんが退室しました。 (2015/9/27 15:11:45)

笠崎空♂2年

ああ、もうめんどくさい。しかしまあ、季節の移り変わりには気をつけておかないとなあ…。（いくばくかの生徒達の部屋の扉が並ぶ廊下のほうから軽く頭をかきながらその自販機のほうへと歩を進める生徒が一人。左の肩には黒い大きめの鞄をかけており、右手には数名の生徒の名前が記入されている。どうやら体調を崩した生徒に対してのプリントを先生から預かっていたらしく。今はそれを届けに周っていたというところだろうか。彼の少し疲れたような表情からして予想以上に人数が多かったらしい。ぶつくさいいつつ自販機のすぐそばまで来たところで視線をそのプリントから自販機の前に立つもう一人の生徒へと向けた）あ、鮎沢先輩、お久しぶりです（見知った、しかし大分顔をあわせていなかった先輩の顔を見ると軽く頭を下げた。手に持っていたプリントを折り曲げてしまっては、鞄へとしまいこんで） (2015/9/27 15:12:19)

鮎沢雪乃♀2年

(アイスはプラスチックの棒がついているチョコミントのものに決めた。小銭を3枚差し込み、人差し指でスイッチを押した。販売機の駆動音が鳴り始める。不意に声がかかると、そちらへと振り向いて) ん。…笠原くんやっけ？おぉきに。 (暫くぶりに顔を見た男子生徒だった。学年は一緒だった気がしたものの訂正する前に、自販機にアイスの箱が落ちてきた。しゃがんでアイスの箱を取り出そうと)【西住さん、わざわざどうもですー。PL会話のみは控えた方がえぇかと思います。ってだけ。】 (2015/9/27 15:20:30)

おしらせ

小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 15:20:59)

小塚洋輔♂1年

【こんにちはー。お邪魔しまーす。】 (2015/9/27 15:21:17)

鮎沢雪乃♀2年

【こんにちはぁ。どうぞですよー。】 (2015/9/27 15:22:43)

笠崎空♂2年

【こんにちはあ】 (2015/9/27 15:22:52)

小塚洋輔♂1年

(久しぶりのハードな部活を終え、まだシャンプーの残り香が漂う湿った髪を掻きながら、寮の玄関ホールへと入って来る。その手にはなけなしの小遣いで買ってきたカップラーメン。懐の寂しい月末の頼もしい味方。設置してある電動ポットを目当てに、談話室へと足を向ける。視線の先には男女一人ずつの生徒の姿。)よっ、ゆきのん。部活終わりー？(もう一人の小柄な男子生徒にもなんとなく手を上げて挨拶。サンダルを履いた足で談話室の扉を開いて。) (2015/9/27 15:26:44)

笠崎空♂2年

……あ、間違えた。先輩って何で呼んじゃったんだろ。ごめんね…（指摘される前に自分で違和感に気付いたのか手を合わせて謝った。すこし彼女を大人びたふうに見ていたのか、それとも自分を幼く見ていたのか、それは分からないが。額にかいた汗と、赤くした頬から見るにわざとという事はないだろう。）ついでに僕も何か買ってきましょうかな…ふむむ、ここの自販機あのアイスは置いてないのか…（恥ずかしさなのか、ちょっと体温が上がったような気もする。硬貨を同じく３枚入れた後。左上から右下へと視線を動かすが、自分の求めていたものがなかったらしく、少々目を細めた後バニラの棒アイスのボタンを押そうとする。しかし、指がそのままボタンを押すことはない。先に彼女が商品を取り出すのをまっているのだ）…ん、こんにちはあー（ふと、声がするとその方面にいるのは一年の生徒だろうか。こちらには軽く手を上げて挨拶をしているが見知った顔ではない。恐らくは鮎沢さんの知り合いであろう。此方は手を動かせない分声を返して挨拶をしていた） (2015/9/27 15:30:18)

鮎沢雪乃♀2年

んー？気にしてへんからえぇよ、そんくらい。(アイスを取り出すと、同学年の男の子もアイスを買うらしく、その場を少しずれて場所を譲る。紙のパッケージを剥がそうとしていると、聞こてくる声。よく見知った相手で、アイスを軽く掲げて応えていく。) あ、よーすけくんや。そー部活終わりのアイスってとこやね。 (食べてから部屋に戻ろうと、紙のごみを自販機そばのゴミ箱に捨ててから、談話室の中へと引き続いて入っていく。) (2015/9/27 15:36:57)

小塚洋輔♂1年

(続いて入って来る女子生徒のために、重い扉を足で開いたまま。先に室内へ入らせてから、お目当てのポットの置かれたテーブルへ。)部活終わりのアイスねー。そればっかりは冬でも美味いもんな、うん。(カップラーメンの包装を大事そうに、丁寧剥がすと、手際よくお湯を注ぐ。ポケットから取り出したスマホのタイマーを掛けると、彼女の手にしたアイスに熱い視線を浴びせながらソファへと腰掛けて。扉の外の男子生徒も買ってくるであろうアイス。ポケットに僅かに残った小銭さりげなく数えてみたりして。) (2015/9/27 15:42:15)

笠崎空♂2年

最近どうも物忘れが激しくていけないね…年取ったかなー…（そんな冗談を交えつつ、小さく笑った。場所を譲ってもらったことにたしてはありがとう、と小さく呟いていて。商品を取り出してその包装を取ってしまえば鮎沢さんと同じようにそれをゴミ箱へと入れて。一番最後に談話室に入るとソファーに腰掛けようとした）ふむ…（しかしそこで、あることに気付く。もう一人の男子生徒の向ける視線。そして小銭を数えているであろう仕草。そしてカップめんあれだけでは足りないであろうことは明白であり、懐事情がさびしいのであろう。それならば…）……ん（席を立って再び外の自販機へ。彼が先ほど向けていたチョコミントのボタンをためらいもなく押して取り出すと談話室に戻る。そして男子生徒に対して差し出すようにしていた。きまぐれ、というやつだろうか） (2015/9/27 15:50:07)

鮎沢雪乃♀2年

そんなこと言ったってなぁ、笠原くんうちと歳おんなじやんか。(自販機での会話をそこで切り上げる。後輩の男の子が重たい扉を開けておいてくれることに気付くと、見上げて「…おぉきに。」と、小さく口を開けて伝えてみた。先に入れさせてもらった談話室。いっつも座るソファへと向かい、腰を下ろす。さっそくと言わんばかりに水色のミントのアイスに唇を寄せ、食むようにして食べる。つつーっと垂れてくると、舌を小さく這わしてちゅっと吸いつき。) んー。冬でもアイスは好きやなぁ。部活終わりに食べるあまーいものは格別やんなぁ。よーすけくんは、それお昼ご飯？ (すると、アイスまで差し出してもらえた様子、それを目で追いながらアイスを美味しそうに食べていて) (2015/9/27 15:54:34)

おしらせ

斉藤京次♂２年さんが入室しました♪ (2015/9/27 15:57:43)

斉藤京次♂２年

【こんにちは。おじゃまします。】 (2015/9/27 15:57:56)

鮎沢雪乃♀2年

【こんにちはぁ。どうぞですよー。】 (2015/9/27 15:59:16)

小塚洋輔♂1年

(熱い視線のせいではないだろうけれど、彼女の手にしたアイスが程なくして溶け始める。それを掬う舌の動きと、吸い付く仕草に思わず頬を緩めて。)そうそう、昼飯。うち仕送りが月末だからさー。明日も多分カップ麺。(大袈裟に肩を竦め、いかにもまいったという表情を向ける。っと目の前に差し出された憧れのチョコミントアイス。)えっ…。マジ？マジでいいの？うわっ、これきたわー。さんきゅさんきゅ。(目を見開いて男子生徒を見上げる。物凄く軽い謝意と共に、微塵の遠慮も見せず受け取って。) (2015/9/27 16:00:13)

笠崎空♂2年

【こんにちはあー。はあいー】 (2015/9/27 16:00:17)

小塚洋輔♂1年

【こんにちはー。】 (2015/9/27 16:00:27)

笠崎空♂2年

【おっと、投下準備はできたのだけども。ここは斉藤さんを待ったほうがいいのかしら？】 (2015/9/27 16:07:23)

斉藤京次♂２年

（音楽室での仲間たちとの練習を終えて背中にエレキギターを背負ったまま寮へと向かう。長袖のセットアップを着こなしてイヤホンから微かに洩れる音。口遊む英語を何となく重ねている。）んぁーちょっと眠いかも。（両手を突き上げて欠伸を一つ。談話室の横を通り過ぎ視界に入る幾人かの生徒。扉を開けて片方のイヤホンを外した。）―― お疲れー皆様♪（片手を挙げて自販機の前へと向かう。）【お気になさらず。当方打つの遅いので、どうぞです。】 (2015/9/27 16:09:02)

笠崎空♂2年

チョコミントって不思議だなーっていつも思う。不思議な色をしてて最初は食べ物なんて思わなかったけど。いざ口にしてみると普通に美味しいんだもんなあ。ちょっと癖はあるけど…（鮎沢さんとは対照的にかじりつく様にアイスを食べている。しかし、なにや癖があるのか時折軽くアイスを舐める仕草をしており、その食べ方の変化がちょっと不思議な雰囲気をかもし出していた。そんな中でもちょっと視線は鮎沢さんの食べるアイスのほうへと向いていたのだが…彼女は気付いただろうか）多少は味わって食べなよー？（なんか拍子抜けしてしまうくらいなほど軽く、今にでも一瞬のうちに全て食べつくしてしまいそうな一年生徒の勢いに思わず苦笑してしまった）ん？なんだろ？（聞こえてくる複数の足音。普段はそこまで気にしないのだけど。足音に対して混じる英語の声や本当にちいさな…何かの曲。ふとアイスを食べる手を止めてそちらのほうに軽く耳を傾けた） (2015/9/27 16:11:54)

鮎沢雪乃♀2年

(視線など気にせず、あむっと溶け出したアイスを少しずつ食み、口にする。舌の上ですぐ溶けていくミントの味。チョコチップの甘さもわずかな食感も本人は好んでおり、機嫌よさそうに食べ進め、残りは３分の１程度。) そうなんや。うちこないだ仕送り来たのとバイトもちょこちょこしてるからなぁ。夜ご飯いっしょに食べるー？朝ごはんよく作ってもらってるから、お返しにー。(カップラーメンとアイス、どっちを先に食べるのか、なんてことに視線を注ぎながら後輩に言葉を繋いだ。) チョコミントはなぁ、好き嫌いめっちゃはっきり分かれるからなぁ。 (重たい扉が開く音。廊下から覗く同級生の顔に気付くと) 部活終わったんー？お疲れやなぁ。 (2015/9/27 16:17:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小塚洋輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 16:20:35)

おしらせ

小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/9/27 16:22:55)

斉藤京次♂２年

（視界に入る、アイスの試食会。何の味かは分からないまま、ポケットに手を入れて漁る。指先の感触から大きめのコイン1枚を投入して。悩む…悩む。選んだ黄色い炭酸の飲み物が音を立てて、落下する。お釣りと同時に拾うと。キャップを開けて一口…）美味いね。。アイスかー。さすが、運動部は基礎代謝から違うんだなー（音楽を止めて、肩に落とす。聞き慣れた関西弁の子に返事をする）―― そう。おわり、なう。部活って言ってもただの遊びと変わらないし。 (2015/9/27 16:24:55)

小塚洋輔♂1年

(アイスを奢ってくれた男子生徒の詩的な言葉も右から左。もどかしそうに包装を解き、目を輝かせて大きな口で夢中で貪る。)えっ、マジで？夜飯、食う食うー。ひょっとしてゆきのんの手料理？(あと一口になったアイスを咥えようとしたところで、女子生徒の誘いにこれまた満面の笑みを浮かべる。)じゃさー、お泊まりしていっちゃおっかなー。ゆきのんの部屋に。(下心満載に言い放つと、視線は開いた扉へ忙しく移る。少し呆気に取られた顔は、目立つ色の髪へ。)すっげー… (2015/9/27 16:25:39)

小塚洋輔♂1年

【失礼しましたー。】 (2015/9/27 16:25:54)

笠崎空♂2年

嫌いな人はとことん嫌い。っていうのが多いんだよなー…。その独特の風味ってやつがいいんだけど。（そろそろ手のほうにアイスがたれてきているとそれを舌で舐めとってから一気に食す。アイスが棒だけの状態になれば、鞄から筆箱を、筆箱からペンを取り出して当たり。なんて書いてしまう。当然どこかが交換してくれるわけもないのだが、ちょっとした遊び心というやつだろう）ロック……（扉のほうに目を向ければそこにはものすごい髪の色をした男子生徒。思わずポツリと呟いたと同時に目を丸くしていた。）うん、予想はしていた…この分だとすぐになくなっちゃいそうだねぇ（一年生徒の食いっぷりを見つめた後はゴミ箱に当たりと書いた棒をほおりこんでしまう） (2015/9/27 16:33:13)

鮎沢雪乃♀2年

遊びで楽器弾けるんが、うらやましいなぁ。お疲れお疲れ。(口数をあまり交わしたことない軽音部の男にも、労う声をかけ。ようやくアイスを食べ終えると、ゴミ箱に捨てに立ち上がる。捨てに行く際に、間近で見る銀色の髪を目を奪われる。その髪に手を伸ばしてみたくなる衝動は抑えて。) ん。えぇ、ん…作ってもえぇけど。(軽い気持ちで言ってみた誘い。作るなら、冷蔵庫の中身を思いだし始め、買い出しに行こうかなーとか考え始める。) お泊まりするんなら、パジャマ持ってこーへんと着るもんないで。 (棒に当たりと書く仕草には疑問を持ち、僅かな間眺める。) (2015/9/27 16:38:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、斉藤京次♂２年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 16:44:59)

小塚洋輔♂1年

(最後の一口を頬張りながら、視線はロックな銀髪に釘付けのまま。名残惜しそうにアイスの棒を咥えたまま、テーブルに置いたカップ麺の元へ。ふと思い出したように振り返り、小柄な男子生徒にニカっと笑いかけて。)アイスごちそーさんっす、笠原くん。(女子生徒がそう読んだのを真似て、片手を挙げて礼の言葉。口の中に残る甘みを感じながら、何気なくスマホの画面を見遣る。)…うっそ。タイマー、30分になってんじゃん。マジかー。(慌てて蓋を開けると、汁気の少なくなった無残な昼飯の姿。溜息をつきながら顔だけ振り返って)ゆきのん…夕飯、うまーいのお願いね。 (2015/9/27 16:46:17)

おしらせ

斉藤京次♂２年さんが入室しました♪ (2015/9/27 16:47:33)

斉藤京次♂２年

ふむふむ。なるほど。（二人の男子生徒が食らいつく。視線が頭に突き刺さる所を見ると掌で掴み軽めのセットをしていく。学年が同じ二人は名前と顔が一致する。もう一人長身の男の子…一個下の確か……）小塚君。うん本当大きいなぁ。（背伸びをしてみてみるが到底彼には追いつかない。ゴミ箱から戻る彼女。）―― あっうん。ほら、年頃だし、目立ちたいじゃん？？鮎沢ちゃんみたいに訛りで存在感出せるんが羨ましいわ〜（被せる尻上がりのトーン。何やらお泊まり会の話題が出たので会話の流れには入らず、少し離れた椅子にポツンと座っては彼等の方を向き、手にもつジュースを一口。ペンを走らせる彼は何か遊んでいる様に見えた。）【失礼しましたー】 (2015/9/27 16:48:08)

鮎沢雪乃♀2年

ぅーわ。それはあかんなぁ。(麺が伸びきった無惨なカップ麺。部活で体を動かしたあとの、お昼ご飯ではあまりにも悲惨。夜ご飯はしっかり食べられるもの、と頭の中がぐるぐると動き始めるが、そこまでのレパートリーはない。ソファに座ったまま、うなり声をあげ首を傾けていく。) カレーライスかオムライス、んー、ハンバーグあたりやんな。無難なの。(銀髪の少年に再び視線を戻して) 訛りはそこまでやないとおもうんやけどなぁ。その頭の方が、遠くから見えてえぇやん。すーぐ分かるやんか。 (2015/9/27 16:54:31)

笠崎空♂2年

あたりが出たのでもう一本って昔あったけど……ああいうのってあたったのホント見たことない。（ちょっとした視線に気付いた後。捨てずに見せればよかったかな、と少し後悔。アイスを食べた後は少し手持ちぶさたとなり。鞄の中から小型のゲーム機を取り出していた。）おそまつさまでした…てか、すごいことになってるなそれ（軽く頬杖を付きながらのびきった麺に視線を向けると。もったいないなー、と小さく口にする。きっと彼が食事に困る事はないので特に心配はしていなかった。）ああ、なんかロックとかにめっちゃ情熱かけててそれでその髪にしたと思ってた（遊ぶ道具は棒からゲーム機へと変わってピコピコと音を立てている。時折視線が他に向くときはポーズを押しているのか音が止まったり、また鳴ったりしていた）音楽か…昔はちょっとかじってたけど（軽く肩をすくめた後ため息を付く…何か思うところがあるようだ） (2015/9/27 16:55:05)

小塚洋輔♂1年

(うなだれてアイスの棒をゴミ箱に吹いて飛ばすと、残念な姿に変わり果てたカップ麺を抱え、情けない顔と共に元のソファへ。再び溜息を吐くと、蓋の上に乗せた割り箸を力なく割る。)いっただっきまーす…んー…あ、ゆきのん。今ならそのメニュー、全部食べられそうな気がする。(持ち上げた麺は一つの塊のよう。それでも空腹に後押しされて、齧り付く。ロックな彼に名前を呼ばれたの気付き、少し不思議そうな顔を向けて。)ファンキーさん、なんで俺の名前知ってんの？あ…同級生の女の子が俺の事気になるーとか、言ってんの聞いちゃったとか？(身を乗り出して儚い希望を口にして。会話の合間には、ゲームの効果音が楽しげに響いて。) (2015/9/27 17:00:24)

鮎沢雪乃♀2年

ほんまにぃー？うち、たまぁにアイスの当たりとかあるんやけどなぁ。(過ぎつつあるアイスの話題に思い出したように呟く。アイスも食べ終わり、談話室の窓から見える空模様は少しずつ青の端っこから橙に染まり始める時間帯のようだった。) 音楽はなぁ、歌うくらいやなぁ、楽器はさーっぱり。(カップ麺をすする後輩の栄養面に頭を抱え。)んー、じゃカレーでしーっかり栄養とっとき。それなら買い物いかなくてえぇし。 (今夜のメニューも決まるとすっきり。) (2015/9/27 17:05:24)

斉藤京次♂２年

むかーし。うんうん……昔なってまだ、17やん！ッッ（華麗に回る乗りツッコミ。椅子の隣に相方を置いた。棒には当たりの文字…らしい。）あったなぁーー某まるまる君アイスの…。（落ちる溜息。視線は手許のゲームの模様。）―― 音楽楽しいよん♪ほら、好きな事表現出来るし。色は目立ちたいだけ。リスペクトしてるのはその喋り方。そして、みんなに覚えられたいから。（乗っけて送る悪戯な視線。楽しそうな場の雰囲気に伸びた麺が合致していく。）料理かー。俺も多少なら。買い出しからやらなくちゃ行けないからさ、どーしても買うか、そのインスタントに頼るよーになっちゃうよなー。名前…うんうん。背が高いからねーただそれだけ。女子生徒かどーかは分からないけど、聞いた事あるよー (2015/9/27 17:06:56)

鮎沢雪乃♀2年

うちの訛りにリスペクトとか、あかん。なんにもならへん。あと敬語苦手やからなぁ、先生とか先輩と話すのはあんまり好きやない。んー。みーんなに覚えられたいなら、騒いでればえぇと思う。(軽音部の同級生につらつら話を返し、目に留まるのはやっぱり銀髪。触ってみたくて、手がうずうず。) 寮生やと、食堂か自炊やもんなぁ。ある程度できへんとなぁ。 (2015/9/27 17:12:22)

笠崎空♂2年

それは運がいいって証拠かなー…もしかしたらこの先何か大きなものが当たったりして。くじとか（多少手をうごかしていたが腕時計にふと目をやるとこんな時間。長居しすぎただろうか。そろそろ別の用事が入っていて立ち去る時間。少々名残惜しいがあまり時間を延ばしても仕方ないだろう。すっと、座っていた場所から立ち上がる）１０歳そこそこの時、本気で当たらないかどうか必死になってたなあ――久々に楽器に触れるのも悪くない、か（なにやら楽しげな銀髪生徒に頬が緩み、思わず噴出してしまう。）手料理ねぇ……最近ちょっとそっちもおろそかだな…（頭の中にから揚げや数多くの料理を思い浮かべつつ。ゲーム機を鞄の中へとしまいこむ）さて、僕はそろそろこの辺で失礼させていただくよ。また会えたらそのときはよろしくねー？（ゆるーい口調で頭を軽く下げると扉を開けてから談話室から去っていき） (2015/9/27 17:14:09)

笠崎空♂2年

【さて、最後のほう駆け足になってしまったけどそろそろ失礼しますー。おつかれさまでしたあ】 (2015/9/27 17:14:37)

小塚洋輔♂1年

(ぬるいカップ麺は、あっという間に胃袋に収まる。満足感2%。耳に届いた「カレー」の響きが早くも食欲をそそる。)白飯もモリモリ炊いといてねー。二日分食ってやる。(厚かましい願いを更に重ねて。リズム感のある喋り方のロック・ガイを、改めてまじまじと見上げる。返ってきた当然の回答に、芝居がかった溜息一つ。)みんなシャイだかんなー。おっ、こんな時間じゃん。ちょっと電話して来なきゃ。(壁の時計が目に入ると、少し慌てて立ち上がる。ささやかな昼飯の残骸をゴミ箱に放り投げると、いそいそと扉に向かう。)んじゃ、お先にー。アイスごちそーさん。ゆきのん、用事済んだらLINEすんねー。ロックさんも、今度合コンでもーっと。(早口で捲し立てると、飛び出すように廊下へ。騒がしい足音を立てて、階段を駆け上がっていった。) (2015/9/27 17:15:43)

小塚洋輔♂1年

【ちょっとかぶってしまいましたけど、こちらもここらでお暇を。忙しなくてもうしわけないです。皆さん、お相手ありがとうございましたー。】 (2015/9/27 17:16:43)

おしらせ

小塚洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/9/27 17:16:59)

おしらせ

笠崎空♂2年さんが退室しました。 (2015/9/27 17:17:18)

鮎沢雪乃♀2年

【お二方ともお相手おぉきにでしたー。】 (2015/9/27 17:17:31)

斉藤京次♂２年

（自ら語る訛り。キツめに感じる筈の口調も何故か優しく感じられる。）―― あらそう。まぁ、せんせーにそれは怒られるかもだけど、やっぱキャラってあるじゃん。鮎沢ちゃん敬語使ってるの見た事ないなー。騒ぐー騒ごうか。屋上か何処かから一緒に…。俺これ持っていくよ。（ソフトケースの黒地を2回程叩いた。立ち去る二人…会話が盛り上がっては笑顔を一つ。掌を返して見送る。）またねん。…後輩くん。合コン楽しみにしておくー♪笠崎もまたねー♪（語尾にリズムをつけてまた会える事を祈る。） (2015/9/27 17:21:28)

斉藤京次♂２年

【お二人共お疲れ様でした♪】 (2015/9/27 17:23:20)

鮎沢雪乃♀2年

うちの炊飯器3合までしか炊けへんの。(帰ったらなにかと忙しさを増すことに、僅かに眉間にシワがよる。後輩の話すことには頷いて返事を済ませて、了解を示す。せっかくなら、と野菜とお肉がたっぷりと入ったカレーに、白米をありったけ炊いて出迎えるつもり。ふだん振り回すお詫び、朝食のお礼を兼ねて。) 笠原くん、よーすけくん、またやなぁ。おつかれー。(手をひらひらと振り、談話室から去っていくのを見送る。銀髪の同級生をまた眺め。歳上の人とのかかわり方の悩みを告げる。)　んーてっきとーな敬語しか使えへんのと、堅苦しくしゃべると、息詰まって詰まってあかん。(楽器か何かが入っているだろう、ケースに視線を注ぐ。)　わー、ほんまに？それめっちゃ楽しそうやなぁ。 (2015/9/27 17:27:13)

斉藤京次♂２年

そうそう。その感じで敬語だと騒ぎたくなってしまうのは、鮎沢ちゃんの方じゃない？？（二人の距離を埋めていた、男子生徒がいなくなり異様な距離感を保つ。）学校の屋上から、ほら…この時間帯だとまた、ロマンチックな景色の中暴走できるよ？（悪戯な笑みを浮かべて、オレンジ色に染まっていく窓の外をシルバーのアクセサリー付きの人差し指でさす。）楽しい事は今しか出来ないしーやったもん勝ちじゃん？？ (2015/9/27 17:34:32)

鮎沢雪乃♀2年

えーのえぇの。敬語なんてなぁ、最初しか使わへんし。(ソファの端に座る自分と、向かいのソファの端に座る銀髪の軽音部。距離の空いたまま、言葉が飛び交う。) あはは。きたる月曜日への反逆って感じに騒ぎ尽くすのもえぇなぁー。(きらり、と光る人差し指に嵌まっているアクセサリー。窓から差し込む夕焼けの光を背景に、見る其れは眩しかった。) 今しかできへんことは、今やらなきゃあかん。カレー作るのも今からやないと、あかん。(先ほどした口約束を思い出すと、くちもとをゆるめながら、立ち上がり) (2015/9/27 17:42:46)

斉藤京次♂２年

（部屋は徐々に暗くなる。明かりをつけないこの暗さが程よく心地よい。。軽い誘い乗るも乗らないも秋の空次第。紡ぐ言葉に語尾が大人しく流れる会話。）月への反逆者達…達ってか俺一人でも立ち向かってみようか。（笑みと共に思い出した約束を果たす様で、食事の話題をぽつりと洩らした。）今しかできない事ってか、今やるべき事やんな〜（指をソファに着けると軋ませて深々と座る。立ち上がる彼女を見上げる）準備に取り掛かるのかな？しっかり振舞ってあげないと。 (2015/9/27 17:49:19)

鮎沢雪乃♀2年

(暗さを増していく室内。陽が落ちる時刻も早くなり、秋の深まりを感じる。)…そうやね。しーっかり作って振る舞ってくるなぁ。ぁー楽しかった。おぉきに。 (談話室の扉へと歩いていく。重たい扉に手を掛けて。) 反逆するんなら、寮の屋上？そしたら、窓開けとくからなぁ、おーきな音で頼むなぁ。(明るい笑みを浮かべ、手のひらを大きめに振り談話室を後にした。) (2015/9/27 17:57:49)

鮎沢雪乃♀2年

【こんな感じで〆させてくださいー。楽しかったですー。】 (2015/9/27 17:58:47)

斉藤京次♂２年

（立ち上がっては扉の方へ向かっていく彼女。言葉を落としては寮の上でとリクエストされる。）―― そだな。やるならこの上。ライブ会場作りからだから、お二人のいー感じの所邪魔できるよーに頑張ってみる。（視線は先程まで座っていたソファに向けたまま、会話を続ける。）んじゃ、頑張って作り上げて…夜五月蝿くても窓閉めないよーに。（扉が閉まる音がしたので、振り向いてみる。誰も居ない部屋で両手を伸ばし立ち上がる。）じゃあ俺もー（相方を肩にかけて、少し時間を空けてから部屋を後にした…） (2015/9/27 18:03:31)

斉藤京次♂２年

【はいはーい。此方も楽しめましたー。ありがとですよー】 (2015/9/27 18:04:31)

鮎沢雪乃♀2年

【はーい。おぉきにー。失礼しますー。】 (2015/9/27 18:05:09)

おしらせ

鮎沢雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/9/27 18:05:15)

斉藤京次♂２年

【お部屋ありがとうございましたー。お暇させて頂きますー。おーきに】 (2015/9/27 18:06:20)

おしらせ

斉藤京次♂２年さんが退室しました。 (2015/9/27 18:06:35)

おしらせ

塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/29 16:59:52)

塚本直樹♂2年

【こんにちは】 (2015/9/29 17:00:32)

塚本直樹♂2年

暇だなぁ…（学園の寮の部屋でケータイのアプリをしていたが飽きてしまったのでベッドで横になって軽く背伸びをしながら言って）誰かいないのかな？（と言って部屋を出て自販機のところへと行く） (2015/9/29 17:00:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2015/9/29 17:20:57)

おしらせ

斉藤京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:19:48)

斉藤京次♂2年

【こんばんは。お邪魔します】 (2015/9/30 21:20:01)

斉藤京次♂2年

（大浴場からの帰り、濡れたままの髪にタオルドライしながら寮の談話室の横を歩く）…―― あっちーけど、外は寒いくらいだな。（珍しく光が無い其処を見ながら、中に入り自販機の前へ。）喉も渇くよなぁ〜お風呂熱すぎるし。。（徐にポケットから小銭を取り出すと、炭酸飲料を購入し、ソファに深々と座りキャップを開けると、喉を潤していく。）ッッふぁ、美味いな。（左手は演奏の時に動かす指の動作。鼻歌混じりで、コードを進行させていく） (2015/9/30 21:24:15)

おしらせ

芥川響♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 21:27:54)

芥川響♀1年

【こんばんは】 (2015/9/30 21:28:06)

斉藤京次♂2年

【こんばんはー】 (2015/9/30 21:28:45)

芥川響♀1年

あ、先輩、こんばんは（ソファに座る彼の横側から出てきて同じ部活の先輩に挨拶を。身長が高く、男性もののゆったりとしたシンプルなTシャツとズボン姿で。そんなボーイッシュな印象を受ける彼女にはちょっと違和感を覚える気弱で控えめな声だ。手には細々とメモと付箋がいっぱいにある楽譜を持っていて、今まで別室で練習をしていたようだ。） (2015/9/30 21:33:22)

斉藤京次♂2年

（次なる入室者が扉を開けて直ぐに声を掛けてくる、其方を見ると見慣れた一個下の子の声。メーカー物の上下白色のジャージでお出迎え…顔を見るなり此方も反応した）―― お疲れー。響ちゃん。今日は誰も居ないから占領しちゃってた。（苦笑いを一つ浮かべ、器用に指の動作を停止する。6本の弦楽器も奏でるのをやめただろうか…視線を落とすと、手に持っている紙の束）んぁ。それ今やってるやつの譜面かな？こんな時間まで練習してたとかー？？（首を傾け問いかけてみる。遅い時間ともあって、声の質は落ち着き、おっとりとした口調で…。自分と然程身長の変わらない後輩ちゃんの動作を追っていた。） (2015/9/30 21:40:15)

芥川響♀1年

はい、先輩は…さっきまでお風呂でしたか？（軽音部では学校の許可さえあれば夜でも学校の音楽室で練習ができるのだが、男の子のような見た目に反して心霊やおばけの類が苦手な彼女にとっては夜の学校など入る気もしないようで、人に迷惑がかからないように寮の端にある空き部屋でキーボードを持ち込んで練習をしているようで）お、お疲れさまです！誰もいないなんてことあるんですね…いつもは結構人がいるのでちょっと意外です…（ソファの隣に浅く、少し緊張した様子で座り、長身を気にしているのか少し猫背気味で）は、はい… ピアノはやっていたんですが…キーボードとか、軽音は音楽がやっぱり違くて…もっと、頑張りたいです (2015/9/30 21:46:45)

斉藤京次♂2年

お風呂上がり〜さっぱりしてきた所（問いに答えては首から下げるタオルで頭を軽く擦って水分を吸収させる）あるのだな。居ないなんて事ー。みんな寝てるか、イチャこいてるか、……まぁ色々してるんだろー（指を上に向けて、寮の方へ指す。猫背気味の彼女はポツリと言葉を落としていく。自販機の機械音と蛍光灯の音だけの部屋では拾うのは容易。話題は部活の話へ…）ピアノかー俺も小さい時やってたきりだな。キーボードと違うのは鍵盤の重み、もっとディープな所突けば、奏でるより、周りを生かす。みたいな…まぁ、違うの。ウチの部活は楽しんで仲良くやれたらいーじゃん？？みたいな感じだし、楽しく遊んで上手くなって行けたら一石二鳥ってやつ？（笑顔を見せては、軽く語ってみたり） (2015/9/30 21:55:32)

芥川響♀1年

ほう…湯冷めして風邪を引かないでくださいねい、いちゃ…やっぱり、高校生って、そういうものなのでしょうか…（ぼ、と少し顔が赤くなり、異性には最初は男の子のような見た目で気楽に接してくれるが直ぐに彼女の気弱で少し暗い性格が露呈して敬遠されて。とても恋愛対象には見られない）恋、かあ、いいですね、でも（今流行りの恋愛ソングの題名が書かれた楽譜をそっと撫でて）奏でるより、音を生かす…ほお、そ、そうですね、ありがとうございます。やっぱり先輩は深いですね！私、もっと頑張ります（今まで沈んでいた瞳に光が宿り、尊敬の目で彼を見て。） (2015/9/30 22:01:26)

斉藤京次♂2年

（連想させる発言で、彼女は頬を赤らめただろうか…。その仕草の一つ一つを拾っても後輩らしく見える）…うんうん。こーこー生って大人の手前じゃん？？逆に言えば愉しむのは今しか出来ないし。響ちゃんも、学園生活もっとエンジョイだな！部活もそう、同じだよ。きっと楽しい時のメロディーは躍動感でるし…（目線が合う。尊敬の眼差しを受ければ照れ臭そうに、乾いた髪を無造作にセットし型を付ける）―― 音の話は、らしい事並べただけー。余りこー言う先輩目指しちゃダメだよー（左手は、エア演奏を始めて直ぐにでも動き出した。右手は膝の上で静止している。） (2015/9/30 22:12:27)

芥川響♀1年

【ごめんなさい、背後で落ちますね】 (2015/9/30 22:13:38)

おしらせ

芥川響♀1年さんが退室しました。 (2015/9/30 22:13:41)

斉藤京次♂2年

【お疲れ様でした♪】 (2015/9/30 22:15:05)

斉藤京次♂2年

【では失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/9/30 22:22:28)

おしらせ

斉藤京次♂2年さんが退室しました。 (2015/9/30 22:22:39)

おしらせ

篠田亮平♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 14:10:15)

篠田亮平♂3年

【こんにちは、しばらくお部屋をお借りします】 (2015/10/1 14:10:57)

篠田亮平♂3年

（受験を控えた三年のこの時期になると授業も自習が多くなる、午後が全て自習と分かれば教室にいるのも馬鹿らしくなり、食堂で昼食を済ませると自販機でドリンクを仕入れ自室へ向かった。階段を登り女子の部屋が並ぶ階を抜け、男子部屋の並ぶ階へ。まだ授業が行われているこの時間、寮は静まり返っていて廊下や階段には人影もなく自分の足音だけが大きく聞こえるようだった） (2015/10/1 14:13:16)

おしらせ

神夜美空♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 14:13:26)

神夜美空♀1年

[こんにちは] (2015/10/1 14:16:08)

篠田亮平♂3年

【こんにちは】 (2015/10/1 14:16:56)

神夜美空♀1年

[お相手よろしいですか？] (2015/10/1 14:19:21)

篠田亮平♂3年

【過度のPL発言は控えるようにとこのお部屋の説明にもありますので、ロルで絡んできていただければ…】 (2015/10/1 14:21:13)

篠田亮平♂3年

【と思いましたが、体重20kgの設定というのはちょっとイメージできません、他の方を待たせていただいてよろしいですか？】 (2015/10/1 14:23:14)

神夜美空♀1年

(今日はなぜか一年も自習だったためマネージャの仕事を終わらせようと、2年の先輩のところに書類を渡そうと男子の部屋が並ぶ階に来たのだが、朝から具合が悪く廊下でうずくまり) (2015/10/1 14:29:42)

篠田亮平♂3年

【落ちますね、絡めなくてすみません。お部屋ありがとうございました】 (2015/10/1 14:31:26)

おしらせ

篠田亮平♂3年さんが退室しました。 (2015/10/1 14:31:29)

神夜美空♀1年

[あ、すいません><変えてみましたがどうですか？] (2015/10/1 14:32:15)

おしらせ

神夜美空♀1年さんが退室しました。 (2015/10/1 14:32:23)

おしらせ

塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 20:54:56)

塚本直樹♂2年

【こんばんは】 (2015/10/1 20:55:04)

塚本直樹♂2年

暇だなぁ…（学園の寮の部屋でケータイのアプリをしていたが飽きてしまったのでベッドで横になって軽く背伸びをしながら言って）誰かいないのかな？（と言って部屋を出て自販機のところへと行く） (2015/10/1 20:55:17)

おしらせ

多部楓♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/1 21:10:53)

多部楓♀1年

【こんばんはー】 (2015/10/1 21:10:59)

塚本直樹♂2年

【こんばんは】 (2015/10/1 21:11:15)

多部楓♀1年

ん、んむ、えへへ、美味しいなあ…んぐっ、あ、せんぱーい、こんばんは、暇なんですか？（自販機が置いてある寮の食堂で、前にいると彼女の姿が見えなくなるほどの大きなオムライスをもぐもぐと頬張り。オムライスと言っても食堂のたまごが足りなかったのかチキンライスの下半分くらいが見えていて。そんな阿呆みたいサイズのオムライスを美味しそうにもぐもぐと食べていて。） (2015/10/1 21:13:54)

塚本直樹♂2年

ん？なぁんだ楓か（自販機に着くと食堂のところでオムライスを食べてる後輩を見つけて声をかけて言って）まぁ…暇だけど結構食べるなぁ〜（食欲の秋か知らないが結構食べてる様子で立派なもんやと思って） (2015/10/1 21:16:40)

多部楓♀1年

なんだじゃないですよ、美少女に対して失礼ですね（彼から見ると随分小さく、胸もないちんちくりんな容姿で自分のことを臆する事なく美少女と）はい！美味しいですよ！せんぱいも食べます？（巨大なオムライスを半分くらい食べ終わった頃で、そこからスプーンで一口取って彼にあーん、と言いながら腕を上げ） (2015/10/1 21:19:35)

塚本直樹♂2年

俺はいらないよ…というか俺は夕飯は自分で作るからええよ（せっかくの誘いだが断り自分は自分の夕飯を作る主義だからという感じで言って）まぁ…食べ過ぎにはほどほどにしろよな（と少し指摘を言って自販機の綾鷹を一本買う） (2015/10/1 21:23:15)

塚本直樹♂2年

【すみません落ちます】 (2015/10/1 21:24:45)

おしらせ

塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2015/10/1 21:24:49)

おしらせ

多部楓♀1年さんが退室しました。 (2015/10/1 21:24:55)

おしらせ

榊心優♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:29:58)

おしらせ

桜崎和也♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:31:21)

桜崎和也♂ 2年

【では、続けますね】 (2015/10/1 23:31:35)

榊心優♀2年

【はい！】 (2015/10/1 23:31:56)

桜崎和也♂ 2年

ご、ごめん…（なんとか誰にも見られることなく、心優の部屋に来れて、ひとまず安心して座り込んでしまって） (2015/10/1 23:32:20)

榊心優♀2年

大丈夫？(と、部屋に入るなり座り込んでしまった男子を心配そうにみて)明日の朝になれば購買も開くし、下着とか調達できると思うけど… (2015/10/1 23:34:28)

桜崎和也♂ 2年

そ、そこまでしてもらわなくても大丈夫っ！（流石に頼りっぱなしではいけないと、否定するが今の状態ではなんとも言えず） (2015/10/1 23:35:41)

桜崎和也♂ 2年

【すみません、背景で落ちます。時間あったらまたお願いします】 (2015/10/1 23:41:27)

おしらせ

桜崎和也♂ 2年さんが退室しました。 (2015/10/1 23:41:30)

おしらせ

榊心優♀2年さんが退室しました。 (2015/10/1 23:44:57)

おしらせ

榊心優♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:07:36)

榊心優♀2年

【待機します】 (2015/10/2 22:07:42)

榊心優♀2年

(部活を終えて、寮へと戻ってくる。静けさが漂う寮に入り、玄関脇にあるラウンジへと足を運ぶと、ジュースを買い、ソファーに腰掛け、佇んでいる) (2015/10/2 22:09:02)

榊心優♀2年

【誰か来てー】 (2015/10/2 22:12:33)

おしらせ

園田蓮♂２年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:16:04)

園田蓮♂２年

【こんばんは】 (2015/10/2 22:16:21)

園田蓮♂２年

【おりますか？】 (2015/10/2 22:19:37)

園田蓮♂２年

【居ないみたいなので失礼します・・・】 (2015/10/2 22:20:44)

おしらせ

園田蓮♂２年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:20:47)

おしらせ

榊心優♀2年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:22:13)

おしらせ

榊心優♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:22:15)

榊心優♀2年

【うたた寝しちゃってた。再度待機します】 (2015/10/2 22:22:39)

おしらせ

園田蓮♂２年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:22:53)

園田蓮♂２年

【再び登場･･･です】 (2015/10/2 22:23:05)

榊心優♀2年

【こん！】 (2015/10/2 22:24:43)

榊心優♀2年

【えっと、先程はごめんなさい！】 (2015/10/2 22:25:06)

榊心優♀2年

【NGとかありますか？】 (2015/10/2 22:25:10)

園田蓮♂２年

【特にはないですよ。そちらは何か希望シチュはありますか？】 (2015/10/2 22:25:28)

おしらせ

桜崎和也♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:26:23)

榊心優♀2年

【雑ロル重視がいいです】 (2015/10/2 22:26:45)

榊心優♀2年

【こんばんは】 (2015/10/2 22:27:00)

園田蓮♂２年

【こんばんはー】 (2015/10/2 22:27:07)

園田蓮♂２年

【うーむ、雑ロル重視ですか。】 (2015/10/2 22:27:59)

桜崎和也♂ 2年

【こんばんは】 (2015/10/2 22:28:28)

榊心優♀2年

【はい】 (2015/10/2 22:28:32)

桜崎和也♂ 2年

【心優さん昨日は申し訳ない…】 (2015/10/2 22:28:45)

園田蓮♂２年

【エロまでは持ってかない感じですねー。】 (2015/10/2 22:28:55)

園田蓮♂２年

【昨日からの絡みなら落ちたほうがいいですかねー】 (2015/10/2 22:30:07)

榊心優♀2年

【持ってかないですね】 (2015/10/2 22:30:14)

桜崎和也♂ 2年

【後から来たので、自分が落ちますよ】 (2015/10/2 22:31:25)

桜崎和也♂ 2年

【失礼します】 (2015/10/2 22:31:32)

おしらせ

桜崎和也♂ 2年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:31:35)

園田蓮♂２年

【それではどんなシチュでいきましょーか】 (2015/10/2 22:32:10)

榊心優♀2年

【】 (2015/10/2 22:34:10)

榊心優♀2年

【あ、間違い】 (2015/10/2 22:34:17)

園田蓮♂２年

【すみません、落ちます。また次の機会に・・・。】 (2015/10/2 22:35:51)

おしらせ

園田蓮♂２年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:35:55)

榊心優♀2年

【同じ部活の選手とマネージャーみたいな感じがいいんですが…できたら、お風呂上がりに何らかの理由で部屋から閉め出されて、一番近い私の部屋に助けを求めて来るみたいな感じで始めてみたいです。】 (2015/10/2 22:35:56)

榊心優♀2年

【あ、お疲れさまでした。せっかく書いたのにね】 (2015/10/2 22:36:24)

おしらせ

榊心優♀2年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:36:27)

おしらせ

榊心優♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:36:37)

榊心優♀2年

【少しくらい待つことが可能な、寛大な人来て下さい。ちょくちょく落ちられるのは、気分悪いので】 (2015/10/2 22:37:08)

おしらせ

島田圭一♂18さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:39:52)

島田圭一♂18

【こんばんわ…っと　３年って書かんとダメだった…入りなおします】 (2015/10/2 22:40:25)

おしらせ

島田圭一♂18さんが退室しました。 (2015/10/2 22:40:31)

おしらせ

島田圭一♂２年さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:40:42)

島田圭一♂２年

【つながりがありそうなほうが、良さそうなので２年にしてみました　】 (2015/10/2 22:41:08)

島田圭一♂２年

【改めてこんばんわ】 (2015/10/2 22:41:15)

榊心優♀2年

【こん！】 (2015/10/2 22:41:20)

榊心優♀2年

【えっと、↓の感じのシチュしてみたいんですが、可能ですか？ちなみに、雑ロル重視がいいです。】 (2015/10/2 22:42:00)

島田圭一♂２年

【なんかの理由で、部屋に帰れないので　転がり込むっていうシチュでいいんだよね　雑ロルでOKっすよ】 (2015/10/2 22:42:21)

島田圭一♂２年

【 (2015/10/2 22:42:46)

島田圭一♂２年

【同じクラスの、まぁ　そこそこ話しする関係ってぐらいでいい？　クラブは違うけど、寮は近くてって感じ】 (2015/10/2 22:43:41)

榊心優♀2年

【あ、部屋のお風呂に入ってて、何らかの理由で部屋から閉め出されて、一番近い私の部屋に助けを求めて来るみたいな感じがいいです。】 (2015/10/2 22:44:00)

榊心優♀2年

【まぁ、運動部なら、違うクラブでもいいですよ。】 (2015/10/2 22:44:24)

島田圭一♂２年

【閉め出されるってことは、ホテルみたいにカギを持って出るのを忘れて...って感じ？ｗ　どんくさいな　俺ｗ】 (2015/10/2 22:45:46)

島田圭一♂２年

【それか、同部屋のやつに、追い出されたっていうのでもいいのか… 】 (2015/10/2 22:46:04)

榊心優♀2年

【虫か何かが飛び込んできて、思わず部屋を飛び出しちゃうみたいなのでもいいでのでは？笑】 (2015/10/2 22:47:06)

島田圭一♂２年

【って、それだと裸じゃね？ｗ　バスタオルぐらいはいいか？ｗ (2015/10/2 22:47:41)

榊心優♀2年

【バスタオル一枚とかでもいいですよ♪笑】 (2015/10/2 22:48:54)

島田圭一♂２年

【まっぱはちょっと心の準備が…(笑)　おっけっ　じゃぁ　そんな感じで書きかけてもいいかな　さきになんか書く？】 (2015/10/2 22:50:08)

榊心優♀2年

(部活を終えて、寮へと戻ってくる。静けさが漂う寮に入り、玄関脇にあるラウンジへと足を運ぶと、ジュースを買い自室に戻ると、ソファーに腰掛け、佇んでいる) (2015/10/2 22:52:10)

榊心優♀2年

【よろしくお願いします！】 (2015/10/2 22:52:28)

島田圭一♂２年

っ！！　（のんびりと風呂に入っていると、ガタガタガタと天井が揺れた）　何っ？地震？？　（あわてて、浴槽をとびだすと、バスタオル一つを掴んで、風呂場を飛び出す。小さい頃に、大きな地震を体験してから、揺れには恐怖心があった。“とりあえず、部屋にいるのは危険だ・・・　廊下に”　いそいで廊下に出ると、がちゃんと扉が閉まる。… (2015/10/2 22:54:12)

榊心優♀2年

【あ、廊下で出会う感じにしますか？】 (2015/10/2 22:55:50)

榊心優♀2年

【続けますね♪】 (2015/10/2 22:56:00)

島田圭一♂２年

【まかせますよー】 (2015/10/2 22:56:11)

榊心優♀2年

(突然、建物が大きく揺れて。冷静に机の下に隠れたあと、揺れが収まるのを待ち。部屋の鍵を手に取り廊下に出れば、バスタオルを持った男子がうろたえていて。見れば、同じクラスの男子で。偶然にも、下半身はタオルで隠れていて)け、圭一くん、な、なにしてるのー？ (2015/10/2 22:58:16)

島田圭一♂２年

しばらく、廊下で様子を見たが、揺れはすぐ収まったようだ。あたりを見回したが、廊下はしんと静まり返っていて、なんの音もなかった。　とりあえず、バスタオルで身体を拭き、腰に巻くと、部屋に帰ろうとして…　しまった！！　帰れないじゃん　ぽりぽりと頭を掻くと、この恰好で廊下をうろうろするわけにもいかず...隣は…たしか先輩の部屋でこんな夜中にノックしたら怒られそうだし…その隣は…同級生の榊だけど女の子だしと少しの間迷った。すると、その榊の部屋の扉があいて、知ってる顔が顔をだした。ばつの悪い微笑みを浮かべて、『よ・・・よぉ』　と声をかける。　『あわてて、でてきて、締め出されちまった… 』 (2015/10/2 23:00:07)

榊心優♀2年

【あの、描写は()で表記していただいて、キャラの台詞は、そのまま表記して頂けますか？分からなくなってしまうので。我儘言ってすいません】 (2015/10/2 23:02:45)

島田圭一♂２年

【あいよー　描写がなかがったので、変えちまった　すまんー】 (2015/10/2 23:03:19)

榊心優♀2年

し、締め出されたんだ(と苦笑いし)とりあえず…来る？誰かにみられたら、不味いだろうし(と微笑みながら、部屋を指差して)今の地震、結構でかかったねー (2015/10/2 23:03:47)

榊心優♀2年

【大丈夫です♪】 (2015/10/2 23:03:56)

島田圭一♂２年

すまんなー。たすかるよ。ついでに、電話を貸してくれねぇ？　管理人さんに連絡して、カギを持ってきてもらうからよ。（そういって、誰かに見られてそうな気がして、まわりをキョロキョロと見回しつつ、榊さんの部屋に向かう） (2015/10/2 23:05:07)

榊心優♀2年

(部屋に到着し、鍵を開けて)ほい、どうぞー(と苦笑いしながら扉を開けて招き入れ)ん？あ、管理人さん、今日から日曜日まで帰ってこないよー？奥さんの誕生日旅行で、温泉行っちゃったらしい (2015/10/2 23:07:53)

島田圭一♂２年

ちっちゃい頃に、大きな地震に会ってからさ、ああいうのはちょっと苦手でさ…（照れくさそうに笑いながら、部屋に入る。）えーーーっ？？　それって…日曜日に帰ってくるまで、部屋に帰れねぇってことか？　（衝撃の事実に頭を抱えた） (2015/10/2 23:09:00)

榊心優♀2年

あ、トラウマってやつー？(と微笑み)んー…そうなる…よねー(と苦笑いし)まぁ、私の部屋めったに人来ないから、大丈夫だよー。それに、明日になれば購買も開くから、下着とか調達できると思うし (2015/10/2 23:11:16)

島田圭一♂２年

このバスタオル一枚で...日曜日まで...（愕然としながら、思わず天井を見つめたが、榊さんの言葉に、少し気を取りなおして）　そ…そうだよな　朝になったら購買も...って、朝になったら？！　（また、天井を見つめる） (2015/10/2 23:13:15)

榊心優♀2年

うん。だから、まぁ、一晩の我慢だねー(と苦笑いし)それより圭一くん、筋肉すごいねー。なんか、部活してたんだっけ？ (2015/10/2 23:14:57)

島田圭一♂２年

仕方ないな...えっと　毛布かタオルケットを貸してくれたら、廊下ででも寝れるだろ…朝誰かが起きてくるまでには、どこかに隠れてと...（ぶつぶつと独り言のようにつぶやく）　ん？　あー　水泳だよ。水泳　 (2015/10/2 23:16:18)

榊心優♀2年

お！水泳部なんだー。かっこいいねー(と微笑み)そんなことしなくても、私の部屋で寝ていいよ？このソファー、ベッドにもなるし (2015/10/2 23:18:14)

島田圭一♂２年

(軽く腕を曲げて、腕の筋肉を作って見せる）いやー　それはヤバイっしょ？　榊さんは彼氏いるだろー？　サッカー部でも人気高いしさ。もし部屋に泊まったっていうのがばれたら殺されちまうよ（苦笑して）【雑談中心ということで、こういう雰囲気にしてみました。いつもなら、うはうはで飛びつくけどねｗ】 (2015/10/2 23:20:09)

榊心優♀2年

おー！すごーい(と微笑み)ん？いないいない。彼氏なんて(と苦笑いし)いたら、さっきの時点で、黙って扉閉めるよ (2015/10/2 23:22:47)

島田圭一♂２年

それはそれで、つめてー（と、思わず声を出して）まぁー。とりあえず助かったよ。礼を言っとく。（で、どうしようかなーと思いつつ周りを見回してみる） (2015/10/2 23:25:23)

榊心優♀2年

あはは(と笑い)んー、暇だねー(と、こちらも周りを見て)あ、そういえば、お風呂、途中だったんじゃない？良かったら、私の部屋のお風呂使ってもいいよー。私、さっき入ったから (2015/10/2 23:29:23)

島田圭一♂２年

おー　そっか...さんきゅ　たしかにちょっと髪とか拭き切ってなくてさ。（短めの髪から、まあポタポタとしずくが垂れそうになってて）　拭くのが、これ（と腰に巻いたバスタオルを指さして）しかねーから、ここで拭くわけにもいかねぇし。助かるよ。風呂場はこっち？（と　部屋のつくりは同じなんだなーと思いつつ、そっちの扉を指さす） (2015/10/2 23:31:12)

榊心優♀2年

あ、そっかー(と微笑み)うん。そっちー。何かあったら、呼んでねー(と言いながら、後ろ姿を見送る) (2015/10/2 23:33:35)

島田圭一♂２年

（とりあえず、脱衣所にはいって、バスタオルは洗濯機の上に置くと、洗濯籠に洗い物が入ってるなーと気づきつつ、それは無視して、浴室に入り、熱いシャワーを浴び始める） (2015/10/2 23:34:38)

榊心優♀2年

(そういえば、洗濯物置きっぱなしだったなと思い。そっと脱衣所に入ると、すでに浴室に入っていて。洗濯物だけを籠に入れて、部屋へと戻り、クローゼットに籠ごとしまい、ソファーに佇んでいる) (2015/10/2 23:40:10)

榊心優♀2年

【バスタオル無くなった方がよかったですか？笑】 (2015/10/2 23:40:37)

島田圭一♂２年

【それは、ぶらさげてリビングに戻れと？ｗ】 (2015/10/2 23:40:59)

島田圭一♂２年

（シャワーを浴び終わると、タオルで綺麗に身体と頭を拭き、ドライヤを借りて髪の毛を乾かすと、再びバスタオルを巻いて、脱衣所からリビングに戻っていく）　ふぅー　助かったよ。 (2015/10/2 23:41:22)

榊心優♀2年

【あはは笑】 (2015/10/2 23:42:26)

島田圭一♂２年

あー水もらっていい？　【書き足しごめん】 (2015/10/2 23:43:01)

榊心優♀2年

おー！おつかれー(と微笑み)何か飲むー？えっと、冷蔵庫に何かあったかなぁ(と言いながらキッチンに向かい)ん？水？水でいいのー？(と首をかしげながら冷蔵庫を開けて、ミネラルウォーターのペットボトルを出すと、グラスに注ぎ入れ)ほい、お水ー (2015/10/2 23:44:10)

島田圭一♂２年

おー　ありがとっ（グラスを受け取って）タオル一枚って、なんか落ち着かねぇなぁ。ああ、冷たくておいしそ（そう言いながら　上を向いて、ぐぐっと一気に飲み干す。と　タオルが緩んで、半分ずれ落ちた）　うわっとっと　（あわてて、バスタオルを掴んで引き上げる） (2015/10/2 23:46:46)

榊心優♀2年

あはは(と笑い)大丈夫ー？(なんて言いながら、再びキッチンに立ち)そういえば、夕飯食べたー？ (2015/10/2 23:49:34)

島田圭一♂２年

（グラスを置いて、バスタオルをきちんと付け直す）いや...まだだけど... (2015/10/2 23:50:47)

榊心優♀2年

なんか、食べるー？(と首をかしげ)チャーハンか、オムライスならすぐできるけど…(と苦笑いし)てか、もう少し上にバスタオル巻いた方がいいんじゃない？また落ちちゃうよー？ (2015/10/2 23:53:45)

島田圭一♂２年

む？　そうか？？（後ろを向いてまき直しをしながら）そうだなー　じゃぁ　オムライスお願いしていいかい？　実はすっごい腹減ってたんだよ　（そういって、くるっと回って、ひらきなおったように）　どうだい？　似合うかい？　（とポーズをとって見せる） (2015/10/2 23:56:09)

榊心優♀2年

おー！って、バスタオルだし、似合うとかなくない？(と苦笑いし)オムライスねー。待っててー(と言うと、手際よく料理を始める) (2015/10/2 23:59:20)

島田圭一♂２年

まぁ、そうだよな（思わず苦笑して、テーブルに座り、榊さんが料理するのを、眺めている）おー　結構手慣れてるじゃん。おれなんて、いつも弁当だよ...（そういいつつ、自分の部屋のテーブルの上に乗せたままの弁当を思い出す） (2015/10/3 00:02:11)

榊心優♀2年

そうなんだー(と微笑みながら、料理していき)ほい、できたー(と、お皿に盛り付けて、テーブルに運び)おまたせ！ (2015/10/3 00:05:49)

島田圭一♂２年

おー　さんきゅーーー　すげー　おいしそ（ｸﾝｸﾝと匂いを嗅いで）いいねー。榊さん、ほんと料理上手なんだなー。食べていい？（スプーンを掴む） (2015/10/3 00:07:30)

榊心優♀2年

もちろん！(と微笑み)まぁ、料理結構好きだからねー (2015/10/3 00:08:23)

島田圭一♂２年

いただきまーすっ　（皿を持ち上げて、がばっがばっと大胆に口に運ぶ　）　うめーっ！ (2015/10/3 00:09:28)

榊心優♀2年

は、早い(と、食べる早さに驚き)あ、えっと、寝床作ってくるねー。そうすれば、ゴロゴロできるし(と苦笑いしながら、リビングの隣の部屋に向かう) (2015/10/3 00:11:49)

島田圭一♂２年

サッカーもそうだけど、水泳も体力勝負だからねー　部活終わって、今日はパン３つ買い食いしなかったからなぁ…あー　美味しかった　（皿を置き、一息つく。）　ん？　あー　ありがと　ホントいいのかい？（隣の部屋に向かった榊さんに声をかける） (2015/10/3 00:13:29)

島田圭一♂２年

３つしか買い食いしなかった＊ (2015/10/3 00:14:13)

榊心優♀2年

いいよー(と、振り返って微笑み)あ、待っててー。すぐ作ってくるねー(と言いながら、隣の部屋に入っていく) (2015/10/3 00:16:47)

榊心優♀2年

【すいません！リアルでも寝床作ってきます笑待ってて下さい♪】 (2015/10/3 00:17:09)

島田圭一♂２年

【あいよー】 (2015/10/3 00:17:18)

島田圭一♂２年

（流しまで、皿を運び、グラスに水を入れて一息にごくごくと飲み干すと、そのグラスも流しに置いた）　ホント、助かったなー　しかし、これは落ち着かんな...　（そう言いながら、バスタオルをまた、巻き直す）　 (2015/10/3 00:19:43)

榊心優♀2年

【お待たせしました！】 (2015/10/3 00:28:20)

島田圭一♂２年

【おかえり】 (2015/10/3 00:28:28)

榊心優♀2年

(寝床を作り終えて、リビングへと戻ると、ちょうどタオルを巻き直していて。後ろから、背中～お尻を見てしまい、巻き直したのを見計らって)おまたせー。できたよー (2015/10/3 00:29:59)

島田圭一♂２年

（みられていたとは全く気付かずに）　おつかれー　ありがとっ　って、あれ？　俺はリビングのソファじゃなかったっけ？ (2015/10/3 00:31:20)

榊心優♀2年

いや、リビング寒いかなって思ってさ(と苦笑いしながら、リビングの扉を開けると、折り畳みベッドとソファーベッドが並んで敷かれていて)ほら、2つ敷けたから、敷いといたー(と微笑み)どっちがいい？私はいつも、折り畳みベッド使ってるんだけどねー (2015/10/3 00:35:26)

島田圭一♂２年

（！　おいー　いいのかよっ？と心の中でつっこみながら）そ…そうか…じゃぁ　俺はソファーベッドでいいよ　（そう言いながら、ソファベッドの方にぼふっと座る）　いいよっていうか、ありがと (2015/10/3 00:38:10)

榊心優♀2年

うんー(と微笑み)寒くはないと思うけど、もし寒かったら言ってねー。布団もう一枚出すから (2015/10/3 00:40:06)

島田圭一♂２年

おう、さんきゅっ　（とりあえず、もぞもぞとシーツの中に潜り込むと、腰に巻いていたバスタオルは外して、ソファベッドの脇に置く。　シーツは意外と、くっくりと身体の線がでていて、股間のモノの形も見えてしまっているが、それには気づいていない） (2015/10/3 00:42:16)

榊心優♀2年

(こちらもベッドに寝転び)ねー、圭一くんって、もう寝る？(と首をかしげ)こんな機会ないし、どっちか眠くなるまで、おしゃべりしたいな (2015/10/3 00:45:14)

島田圭一♂２年

ああ、いいとも。　俺もこんなのは初めてだしな。　まぁ、泊めてもらった恩もあるし、なにか聞きたいことがあったら答えるぜ　 (2015/10/3 00:46:34)

榊心優♀2年

んー(と少し考えて)そういえば、水泳部って、今年も文化祭でシンクロやるんでしょ？(と微笑み)練習、順調？ (2015/10/3 00:50:02)

島田圭一♂２年

あー　あれねー　当然順調さ。　まぁ、メインはもちろん女の子で、俺たち男子は横で大の字になって浮いたりとかそんな程度だけどな。　 (2015/10/3 00:52:01)

榊心優♀2年

あはは(と笑い)でも、4段タワーとか男子だけでやるじゃん(と苦笑いし)あれ、すごいよねー (2015/10/3 00:54:29)

島田圭一♂２年

あー　あれねー　あいつはホント力技だからなぁ…　一番下の段とかは、一旦３ｍぐらい潜って、底に足をついてから、いっきに上がるんだぜ？　ホント、肺活量ねぇと無理だからなぁ…　榊さん自体は、スポーツとかはしないんだっけ？ (2015/10/3 00:56:39)

榊心優♀2年

しないよー(と微笑み)圭一くんは、上から二段目だっけ？(と首をかしげ)あ…(と、あることを思いだし)そういえば去年、一番上の人が落ちそうになって、圭一くんの水着つかんじゃって…観客にお尻公開しちゃったよね(と苦笑いする) (2015/10/3 00:59:41)

島田圭一♂２年

ああ、あれなー　（苦笑して）　まぁ、しかたねーだろ。あれ、実際は全部脱げててさ、　周りで慌ててごかましてくれたんだぜ。 (2015/10/3 01:01:07)

榊心優♀2年

そうなんだー(と苦笑いし)今年は、無事に完成するといいねー(と微笑み)って、あ、そのシーツ、結構薄かった？ (2015/10/3 01:04:17)

島田圭一♂２年

うんうん　ちゃんと完成したらいいよな。　シーツ？（首をかしげて）　いや、寒くはねぇけど？？ (2015/10/3 01:04:59)

榊心優♀2年

そっかー(と微笑み)いや、筋肉とか少し見えてたから、薄いかなって思ったけど(と苦笑いし)あ、今のうちに、バスタオル洗っといてあげようかー？明日朝までに乾くと思うし (2015/10/3 01:08:13)

島田圭一♂２年

あー　んん　ついでがあれば、お願いするよ。　別に大丈夫だと思うけどなー　（そう言いながら、横向きになって、肘をつく） (2015/10/3 01:09:33)

榊心優♀2年

じゃ、洗ってくるねー(と微笑みながら、ベッドサイドにあったバスタオルを手に取り、洗濯機に入れて戻ると、体勢を変えたためか、男子のシーツが捲れて、体が見えていて)圭一くん、シーツ、捲れてるよー？ (2015/10/3 01:11:49)

島田圭一♂２年

ん？　お？　(シーツをずらして、お尻のあたりを隠す） (2015/10/3 01:13:05)

榊心優♀2年

(下半身はなんとか隠れたものの、上半身は露になっていて)圭一くん、背中とかも筋肉すごいんだねー (2015/10/3 01:14:23)

榊心優♀2年

【時間、大丈夫ですか？】 (2015/10/3 01:16:12)

島田圭一♂２年

まぁ、水泳は全身使うからなぁ、　筋トレとかも結構多い...っつーか　冬はほとんど筋トレ　。　みてみたい？　（そういうと、ベッドから半身を起して、背中を見せ、力を入れて、筋肉を浮かせる） (2015/10/3 01:16:24)

島田圭一♂２年

【んー　そうだなぁ　長くて、２時ぐらいまで？　】 (2015/10/3 01:16:40)

榊心優♀2年

【了解です】 (2015/10/3 01:17:23)

榊心優♀2年

おー！(と微笑み)てか、前も後ろもすごいじゃんー(と苦笑いしながら、男子の体を見て)ちょっと、触っていい？ (2015/10/3 01:18:58)

島田圭一♂２年

ああ、いいぜ　（おもしろがって、力を入れたり抜いたりして、筋肉を盛り上げたりゆるめたりして見せる） (2015/10/3 01:19:56)

榊心優♀2年

あはは。すごいねー(と微笑みながら、男子に近づき)じゃ、遠慮なくー(と言うと、男子の胸板や背中に触れていく) (2015/10/3 01:21:13)

榊心優♀2年

【良かったら、明日とかも待ち合わせできますかー？】 (2015/10/3 01:22:45)

島田圭一♂２年

まぁ、オリンピックの北島選手や萩野選手みたいになりたいとは思うけどなー　なかなか (2015/10/3 01:22:53)

島田圭一♂２年

【こんな緩い感じでいいのかい？ｗ　明日はたぶん大丈夫...だとおもうけど】 (2015/10/3 01:23:31)

榊心優♀2年

あーねー(と苦笑いしながら、尚も男子の体に触れていき)すごいねー (2015/10/3 01:23:37)

榊心優♀2年

【私は楽しいです♪何時くらいにしますか？】 (2015/10/3 01:23:56)

島田圭一♂２年

【まぁー　今日と同じぐらい...２３時ぐらいなら大丈夫かな？】 (2015/10/3 01:24:36)

榊心優♀2年

【了解です！そろそろ私も眠気が…このまま落ちますか？】 (2015/10/3 01:25:10)

島田圭一♂２年

【じゃぁ、このまま、寝ちまうか？ｗ】 (2015/10/3 01:25:30)

島田圭一♂２年

【〆ロルだけしたほうがいいのかな？】 (2015/10/3 01:25:55)

榊心優♀2年

【はい！いや、寄り添って寝た感じでもいいですよー笑】 (2015/10/3 01:26:37)

島田圭一♂２年

【じゃぁ、適当にじゃれあって、そのままいつのまにか寝てしまった　って感じで】 (2015/10/3 01:27:02)

榊心優♀2年

【はい！また明日！おやすみなさい】 (2015/10/3 01:27:31)

島田圭一♂２年

【おやすみ　またー】 (2015/10/3 01:27:41)

島田圭一♂２年

【今日はお相手ありがとー】 (2015/10/3 01:27:50)

おしらせ

島田圭一♂２年さんが退室しました。 (2015/10/3 01:28:03)

おしらせ

榊心優♀2年さんが退室しました。 (2015/10/3 01:28:17)

おしらせ

小塚洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/3 14:51:45)

小塚洋輔♂1年

【こんにちはー。お邪魔しまーす。のんびりと待機ロル、書かせていただきまーす。】 (2015/10/3 14:52:28)

小塚洋輔♂1年

(秋晴れの週末。普段の学園内とは少し雰囲気が違う。すぐそこに迫った学園祭の準備で、そこかしこに生徒たちの姿。当然どこか騒々しい空気も、教師たちにとっては秋の風物詩といったところか。)ふぁ…よく寝たなー。もうこんな時間かよ…(いかにも寝起きといった顔つきで階段を降りていきながら、スマホの時計の指し示す時刻に目を遣る。Tシャツの襟元を摘んで扇ぎ、大きな欠伸をもう一つ。降りた階段のすぐ横の自販機の前で立ち止まると、いかにもだるそうに小銭を投げ入れる。そして冷たい目覚めの缶コーヒーのボタンを押して。) (2015/10/3 14:58:23)

おしらせ

鮎沢雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:00:23)

鮎沢雪乃♀2年

【こんにちはぁー。お邪魔しますー。】 (2015/10/3 15:01:19)

小塚洋輔♂1年

【おっと、こんにちはーっと。どうぞどうぞー。】 (2015/10/3 15:01:52)

鮎沢雪乃♀2年

(学生寮の掲示板にも、学祭のチラシが先月から貼られている。次の週末には文化祭が開かれる予定。クラスや部活ごと、生徒会や実行委員による前夜祭やらなんやら。差し迫る行事に、浮き足立つのは生徒だけではない。教師らも、生徒が弾けすぎないように抑え込んだり、あれはだめ、これはだめ。と却下することも多かった。…朝からクラスの出し物の準備に駆り出されていたのだが、飽きても尚拘束されると、それも抜け出した。気分転換のシャワーを浴びて、自室から出てきた。) …ほんまにあかん、あれ。学級委員とか、めっちゃこわい。 (廊下を駆け、学級委員に見つからぬよう、階段を静かに降りていく。缶の落ちる音にびくっと体を震わせる。顔を階下に覗かせて、自販機の前にいる人物を確認。見覚えのある姿に気がゆるみ。) なーんや、よーすけくんや。 (階段を降りていき、自販機で何を飲もうか選ぶつもり。) (2015/10/3 15:19:35)

小塚洋輔♂1年

(拾い上げた缶のプルトップを上げ、ひと息に半分ほど飲み干す。上がった視線の先に見知った女子生徒の姿。手の甲で口を拭うと、頬を緩ませ唇を尖らせる。)なーんや、ってなーんや。もっとこう…駆け出して抱きつくとかあるじゃん。あはは。(拗ねたような口調で返しながらも、表情は緩む。再び缶に口をつけつつも、少し湿った髪を見逃さず。)…シャワー浴びてきたの？なにしてたんだか…(からかうような言葉を投げ掛けながら、女子生徒の表情を窺う。自販機の正面のスペースを空け、壁にもたれかかって。) (2015/10/3 15:26:07)

鮎沢雪乃♀2年

今度覚えてたらなぁ、勢いよく抱きついて、びっくりさせたる。(会話を続けてみても、ちらちらと辺りを窺う。空けてもらった自販機の正面。斜めに掛けた小ぶりの鞄からお財布を取り出す。硬貨を3枚差し入れる。手首には、チャームがいくつか付いたブレスレット。外にも出掛けられそうな、白のワンピース。丈は膝辺りをひらひらとしていた。髪は、高い位置でゆるっとお団子にまとめたのだが、少し湿っていたことに気付かれた。) んー？週末やから朝から楽しーいことに決まってるやんか。 …やなくって、学祭のじゅーんび。(炭酸のレモンを選ぶと、缶ががこんと落ちてくる。身を屈ませてそれを取り出す。後ろを振り向いて) (2015/10/3 15:36:18)

小塚洋輔♂1年

抱きつくだけじゃなくて、キスもお願いしまーす。あはは。(休日の普段着、といったところだろうか。制服や部活の練習着とは違う、いかにも女の子らしい装い。後ろから見える項に、ほんの少しどきっとして。)ゆきのんの場合朝からじゃなくて、昨日の夜から…のはずだもんねー。学祭の準備か…っていうか、なんできょろきょろしてんの、さっきから。(屈んだ彼女の裾から垣間見える健康的な太腿に、遠慮なく視線を這わせて。彼女が振り向いても尚、視線は裾の辺りを漂っている。) (2015/10/3 15:42:55)

鮎沢雪乃♀2年

んー、よーすけくんやったら、そんくらい大したことないやんか。ん…そうやなぁ、前の日の夜からあそんでー、朝ごはん作ってもらってーやなぁ。(缶のプルタブを引き起こし、喉を潤していく。喉を過ぎる刺激に、目を細めて味わう。) ぷはぁ…おいし。ん？んー。準備ってか、接客の練習から逃げてきたから、見つからへんように。 (裾に視線があることに気付かないまま、ちらっと廊下を覗いたり。目の前の相手に視線を戻すとTシャツといったラフな格好。) よーすけくんは部活？ (2015/10/3 15:52:50)

小塚洋輔♂1年

そんなにあちこちで朝飯作ってもらってるわけ？ふーん…(今にも噴き出しそうな表情で、目を細めて見つめる。いかにも美味しそうに缶を傾けるのも、どこか面白げに眺めて。)へえ…接客の練習？ゆきのんのクラス、何やんの？(ちょっとしたスパイのように、廊下を窺うのがやはり可笑しくて、笑い混じりに尋ねる。視線は一度同じ廊下の方へ。再びワンピース姿の目の前の女子生徒。)俺はね、今起きたとこ。部活も学祭の準備もサボり。ゆきのんと一緒ー。あっ、あれ…(誰もいない廊下の先に驚いたような視線と、警戒を促す声。手を引いて自販機の陰に引っ張りこもうとして。) (2015/10/3 16:00:23)

鮎沢雪乃♀2年

あちこち言うても、よーすけくんとあんまり変わらへん。ん…こないだ朝ごはん作ってもらったーとか言うてみたら、なんやかんや作ってくれたりー。 (お風呂上がりの炭酸は、たまらないようであっさり飲み干していく。) ん？なんか和喫茶やったかなぁ、着物着て接客ー、メニュー聞いて、抹茶と和菓子振る舞う、余計なことは喋るなとか、言ってくるんやから。(途中からただの愚痴に変わる説明。飲み干した缶をごみ箱に荒く投げた。) よーすけくん、それぜーんぶさぼりやん。ぇ、なに。(呆れたように口を開いた、が、手を引かれ警戒を促されると戸惑いながらも従う。学級委員に怒られるよりかは身を隠そうと) (2015/10/3 16:10:08)

小塚洋輔♂1年

(自販機の陰の狭いスペースで、後ろから抱きかかえるように身を潜める。もちろん誰の足音も近付いて来ないけれど、声を潜め耳元で囁くように。)和喫茶か…んじゃ、ゆきのんも着物着るんだ？やっべ、絶対見に行こ…え、でも喋っちゃいけないの？そんなのつまんないじゃんね…休憩中とかだったら、一緒に遊べる？(目の前の項に徐々に昂ぶってしまいながら、さり気なく掌は腰周りを摩り。そのまま胸の膨らみに指先を触れさせ、思わずくすくすと笑みをこぼしてしまう。)つか、そんなに怖い人いるの？ゆきのんのクラスって。 (2015/10/3 16:17:21)

鮎沢雪乃♀2年

(後ろから抱きかかえられることに抵抗は示さない。声が耳の近くで聞こえると、くすぐったそうに肩をすくめる。) 誰か居ったんやないの？ん、そう。結ってかんざしも差して、着物着るまでは楽しいんやけど。うちがあんまりにも喋るからあかんて。ん…休憩の前にせやったら来て。ん…ぅ、今のままやと休憩もこわいわ。 (男の手に体を白いワンピース越しに撫でられる。頭に浮かぶ学級委員。黒髪の前髪ぱっつんのロング。) 目付きがあかん。そう学級委員でなぁ、居るん。(指先が触れると体をゆったり捩らせて) (2015/10/3 16:26:05)

小塚洋輔♂1年

んー、誰かいたような気がしただけー。ゆきのんのクラスの人、知らないし。(ひそひそ声のまま、悪びれもせずに。咎める様子もない女子生徒の身体を、少しずつ大胆に撫で回して。)あはは…ゆきのんはお喋り好きだもんねー。休憩中ももちろん、着物着てるんでしょ？たっのしみー。どっか場所確保しとかないとねー。(もう既に頭の中では何をして「遊ぶ」のか、決めつけて。無遠慮な掌は胸元の柔らかい場所を緩やかに歪め始める。)学級委員ね…女の子でしょ？かわいい？今度紹介してよー。 (2015/10/3 16:32:24)

鮎沢雪乃♀2年

もう、嘘はあかんー。 (言いくるめられたことに気付くと、声音に棘を滲ませる。大胆に撫でられる手つきに、目を伏せ、吐息を静かに漏らす。) ん…黙ってられへん。いちいちぜーんぶ脱いで着るとか、してられへん。 (場所という単語に行きたい出し物でもあるのか、と宛の外れた予想。自販機の影。柔らかい場所をゆるやかに歪められても、抗いもなく心地よさに身を任せ始め。) ん…目ぇおーきくて、猫目でかわえぇよー。えぇけど、せやったら水泳部の先輩紹介してくれるー？ (2015/10/3 16:39:58)

小塚洋輔♂1年

あはは、ごめんごめん。ゆきのんの格好、可愛いからさー。ちゃんとお詫びするから…(無防備な項に唇を何度も落とす。鼻をくすぐるシャンプーの香りが、彼女の腰に押し付けられた部分を漲らせていく。)そうだよねー…せっかくだから、やっぱり着物は着たままじゃないと。声出てもいい場所かー。どこかな…(彼女の考える事とのズレに気付かぬまま、鼻の下を伸ばして掌を蠢かせる。薄いワンピースの下の下着の感触が少しもどかしいけれど、それでも楽しむような手付きは止めず。)目おっきくて猫目…しかも気強そうとか、すげえいいじゃん。水泳部の先輩？なんか目ぼしいのいたー？ (2015/10/3 16:46:56)

鮎沢雪乃♀2年

ん…ぁ、うぅ、おぉきに。(項に触れる唇。くすぐったくて、ゆるゆる首を横に振る。饒舌っぷりが変わらない彼の言葉と対を成すように言葉尻は弱まり、覇気もなく。重なる腰に膨らみを感じると、目を伏せて甘く吐息を吐く。) ん…ぅ、着物やから下駄履いてると思うからなぁ、あんまりあちこち動けへん。 (心地よさを与えてくれる手と、体が覚えているほどに体を時折びくっと震わせ、狭いにも関わらず身をよじって気持ちよさを逃していく。) 怒らへんかったら、好きなんやけど。ん…？あんまり会う機会ないから、んー、3年生のかーっこいい先輩とか居らへんの？ (2015/10/3 16:55:45)

小塚洋輔♂1年

(逃れるように振られる首元を追って、何度も柔らかく唇を落とす。彼女の語気が弱まるのを聞くと、押し付けた膨らみを緩やかに擦り付けて。)大丈夫大丈夫…なるべく遠く行かなくても済むとこ見つけとくから。あー、マジで楽しみー。(吐息混じりの彼女とは対照的に、心底明るい口調。捩られる身体の隅々を確かめるように、掌は這わせ続ける。)怒りっぽいのか…でもそういう子のギャップもたまんないよなー。…かっこいい先輩ー？そりゃまあいるけど…気持ちいい先輩、じゃないのー？そんで朝飯まで作ってくれちゃう、みたいな。(愉快そうに囁き続けながら、掌はワンピースの裾へ。端を摘むと、ゆっくりと捲り上げていく。) (2015/10/3 17:04:40)

鮎沢雪乃♀2年

(追われて何度も唇を落とされていくと、次第に避けることも止める。ゆるやかに擦り付けられると、奥から熱く疼き腰を小さく揺すり始める。膨らみを挟むようにして、お尻を上下にゆーっくり摩り。) ん…はぁ。ん…よぉすけくんに任せる。 (思考も鈍り、すれ違いに気付いても咎めることを諦めた。身体の隅々を這う手に高められていく。) ん…ギャップなぁ、わからへん。んん…っ、せやったらその３つに当てはまりそうなの見つけておいて。(目を開けることさえ惜しむ程、気持ちよさに浸り、ワンピースの裾が捲られていくことを指摘しない。ゆるゆるお尻を揺らしていて) (2015/10/3 17:12:48)

2015年09月27日 14時53分～ 2015年10月03日 17時12分の過去ログ

「とある学園の学生寮」
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