「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年10月02日 00時01分 ~ 2015年10月04日 03時38分 の過去ログ
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ルナサ | > | 輝夜はなんとなく落ち着かせるためというか、何となく撫でられていると落ち着くんだけど――神子のは、何となくゾクゾク来る撫で方というか。(小悪魔も神子のような撫で方だなって、最近では触られるとぞくって来るようになってしまったと少しばかり納得いかないような声で。)どちらかというと…そうだな、私も妹達を良く撫でていたから輝夜と似ているのかも。(月仲間だしって少し表情をほころばせて)オレンジと未完はまた別だな……ん、その…ありがたく頂こう。(差し出されると思ってなかったので、ありがたく頂戴する。ぱくり、美味しい) (2015/10/2 00:01:42) |
豊聡耳神子 | > | どうでしょう、器用貧乏とも、忙しないとも言えますからねぇ。(なんて自虐ネタでクスリと笑いつつ、身を食べ尽くせば、空いた皮をテーブルに置いて、一息ついてソファに深く腰掛け) あらやだ、そんなつもりで撫でてないのにね。ーー開発されつつある、なんてね?(と、ルナサから手を離して今度は輝夜の髪の流れに沿って指を差し入れ、毛を撫でてから頭をぼんぽん撫でてみましょう。何気に久しぶりに輝夜を撫でる、とひとりごちて) (2015/10/2 00:05:30) |
蓬莱山輝夜 | > | 私は、慈しみの念で撫でているからね。……神子は、ほら。いやらしさがあるから、ゾクゾクくるとか?(適当こいておく。目の前に本人居るし、陰口じゃないから安心ね!)何なら、私が新しい妹になってあげてもいいけど?(そんな上から目線。だけど、何だか嬉しくて表情は蜜柑の味と別の意味でほころぶ)こうしてると、とても平和ね。(次々と蜜柑を食べさせていきたい。なぜか、可愛がりたい気持ちが増すから。不思議)開発って、ありそうだから笑えないわよね。……うぅ。落ち着かないわ、これ。(両側から撫でられると、落ちつくし、態度的にも丸くなってしまう。乱れないように抵抗せず、ソファーに背中を預け) (2015/10/2 00:09:04) |
ルナサ | > | いやらしさがあるのは否定しないな。(陰口のつもりなんて一切ないから問題ないだろう――輝夜が妹、そう聞けば少しぐらっと来てしまった自分が居るのが情けない。)……妹はもう間に合っているんだ、これ以上というかぐぅたらな妹が増えても嬉しい…いやいや、私の負担がな。(輝夜の髪を撫でやすいように手を離せば、もう一度、もう一度と蜜柑を食べて。)…私が八百屋さんからいただいた者とは随分と味が違うんだな、あれは随分と酸っぱかったけれど…これは中々。(輝夜が落ち着かないのは多分神子のせいだろう、ニヤニヤとしながらもその様子を見る前に紅茶を入れてきて) (2015/10/2 00:11:39) |
豊聡耳神子 | > | ひどいなぁ、まるで痴女みたいじゃないですか。(むぅ、と口を尖らせて。でもその通りかもしれないので強く反論できないのです)ルナサも順調に染まっていってる証左かもしれません。喜ばしい事です。(なんで悪戯っぽく微笑みつつ) 穏やかな表情で丸くなりながら落ち着かない、というのもなかなか面白いですね…(指に髪を絡め、串のように流して。ーー久々に触ったら長い髪がクセになったようです、まる) (2015/10/2 00:14:19) |
豊聡耳神子 | > | あれ、ルナサ。そこは同調しなくていいんですよ?(むむぅ、と驚く太子。でも事実だからね、仕方ない!)八百屋のものはやはり時期が来ないとなかなか甘いものは置いてないからねぇ…(まぁ仕方ない、と。ここの仙人なら自家栽培くらいやっていそう、と少し笑い) (2015/10/2 00:16:12) |
ルナサ | > | 同調というか同じ事を考えていたからなぁ…うんうん、取り敢えずこの蜜柑は美味しいな。(パクリともう一口食べると満足気にしたり、やっぱり良いものだね。しかしながら染まってきているのは否定しようにも否定できない節があるだから――長い髪と聞いてふむと考えると自分のそれを撫でて。)……そう言えば私が大人化したら大体の場合髪が長くなるな、やっぱり似合うと言うことなんだろうか。 (2015/10/2 00:18:21) |
蓬莱山輝夜 | > | 分かってくれる同士がいたわ…!(共有してくれる存在を目の前にして、嬉しさに瞳の輝きを隠せずにいて)そう? 私が姉、っていう線もあるけれど。(妹でも姉でも合うと思わせるルナサは、想像するだけでも期待に胸が膨らむ。胸はないけど)まだ旬ではないし、これからまた美味しくなるわよ。(蜜柑トークに意識を向けすぎたせいで、言葉と描写に矛盾が生じていても気にしてなかった。ふ、と息を吐き出してリラックス。紅茶の香りに鼻をひくひく鳴らしてみる) (2015/10/2 00:18:33) |
豊聡耳神子 | > | うーむ、これはあれね。少しイメージチェンジしないといけないかもしれません。ーーそれはまぁ、さておき、青い蜜柑であればまだ使い道はありそうなものだけれどねぇ…(レモン汁の代用とかできそう、なんて付け加え。レモンを買うという選択肢はないとかなんとか)金髪ですからねぇ、ロングで金髪はやっぱり鉄板なのだと思いますよ。(うん、確かに似合いそうと頷き)……試しにウイッグでもつけてみては? (2015/10/2 00:22:50) |
豊聡耳神子 | > | それこそ冬になれば美味しい蜜柑も食べられるでしょうね。(蜜柑トークで結構持つのね、なんて内心感心しつつ、紅茶の香りを嗅げば、蜜柑を輪切りにして載せるのもありかしらね、なんて考え) (2015/10/2 00:25:11) |
ルナサ | > | 蜜柑に合う紅茶とか考えたけれど――オレンジペコってその名前の通りオレンジが関係しているって訳でもないしなぁ。(蜜柑トークは私も好きだよって目をしながら、輝夜の髪を撫でると言うより梳くようにして。)メルランもリリカも髪は短い方だからこういった長い髪を梳く機会はあんまりないんだ、それに…確かに輝夜には長女オーラというより妹オーラが。(姉だったら間違いなく普段はやる気ないけどいざとなったら物凄いハイスペックな設定がつきそうだなってメタい事を考えながら)ウィッグか――うっ、その話をしたら雌る覧にヘッドドレスとメイド服を用意された思い出が…!(取り敢えず伸ばしてもいいかもしれないなとか思いつつ自分の髪も撫でてみたり) (2015/10/2 00:29:25) |
豊聡耳神子 | > | レモンティーもあるし、オレンジティーってなかったっけ?(かくん、紅茶には疎い太子。オレンジペコ、と聞いて頭の上にはてなマークを浮かべて)三姉妹なのだから誰か一人くらい髪が長くてもねぇ。ーー輝夜のところはあの薬師かお姉さん兼お母さんみたいな雰囲気ですし…(妹オーラ、には納得。明日から本気出す、を本当にできちゃうタイプなのね、と笑い)ヘッドドレスにメイド服…して、それは着たんですか?(むしろ着ないとね、なんて力を込めて言いましょう) (2015/10/2 00:33:44) |
蓬莱山輝夜 | > | (雌る覧って少しえろいわね…)でも、ロングヘアーとかコスプレしてるルナサは見てみたいかも。(わくわく。長女より妹、と言われたらひとまず受け止めて)髪の長さによって、扱い方も違うしね。…次は、私が姉として立ちはだかるわ。(意味不明な主張と共に立ち上がり。ルナサの頭は優しく撫で通し、神子の頭は激しく撫でる。紅茶は、ふーふーしながらしかと飲み干した)いずれ私を、姫なり姉なり、崇め奉る日が来るわよ、きっと! ーーでは、ごきげんよう。(着物の裾を上げ、一礼。今回は優雅に出て行く事にしました) (2015/10/2 00:38:23) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/10/2 00:38:35) |
豊聡耳神子 | > | 姉が立ちはだかるのか…(困惑していると激しく頭を撫でられあうあう言って。なんかルナサより雑です、と拗ねてみましょう、ふんっ)ーー崇め奉ってたファンはいっぱいいたじゃない…えぇ、お疲れ様。またね。(ひらりと手を振ってぐーやを見送り) (2015/10/2 00:40:48) |
ルナサ | > | (ぐーやを見送れば取り敢えず欠伸をついて、輝夜だって割とできるタイプじゃないかと思いつつ――確かに一時器は信者が凄かった事を思い出した。)常日頃の行動だろうな、因みにメイド服を着たのかどうかは想像に任せよう、うん。(言うのも恥ずかしい、グータラさとは打って変わって優雅な退出を果たした輝夜に手を振りつつも少し微笑んだ) (2015/10/2 00:43:04) |
豊聡耳神子 | > | ーーあら、残念。……今着ても良いんですよ?(なんた、ぱたぱたクローゼットまで駆け寄り、ドヤ顔でメイド服とカチューシャを広げて見せて)あれだけのんべんだらりとして、出るときは優雅に…ギャップ萌も言うやつかしらね? (2015/10/2 00:46:41) |
ルナサ | > | 元々輝夜は相当な切れ者だからな、それ故に不浄を廃し恒久的な安定を得た月の民にして不死を求め、地上に墜ちた。(間違えても、というより幻想郷には切れ者なんて呆れるほどいるけれど、間違いなく彼女は永遠亭の主だろうって。――取り敢えずメイド服を丁重に断りたい、遠慮したい…ちなみにそれはロングスカートだろうなって目で見つめつつ。)私の記憶でも使用人のメイドを雇っていた記憶はあるけれど、「やっぱりロング以外ありえないわね」って…母親が豪語していた記憶が。 (2015/10/2 00:50:31) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうみたいですね。月の民の、それも姫である方ですしね。(まぁ、一口に切れ者と言ってもそれぞれ分野によって得手不得手はあるでしょう、と。ーーロングもミニもありますよ!なんて推してみましょう、ミニを)へぇ、本場ではロングと聞いた事はありますが……動きにくくはないのかしらね? (2015/10/2 00:57:20) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/10/2 00:57:58) |
フランドール=S | > | こんばんわ♪(スカートの裾を摘まみながら軽く一礼) (2015/10/2 00:58:36) |
ルナサ | > | 元々スカートがロングなのには理由があって…まあ、それはさておき。(ポリポリと頭を掻けばまあ、着ない事も無いけどってミニスカを見ながら)……でもなぁ、確かに神子と私とどちらが似合ってるかで言うと私なんだよなぁ… (2015/10/2 00:59:43) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。(ひらり、と悪魔の妹に手を振って) へぇ、むしろその理由、気になりますね。(着ない事もないなら良いんじゃない?なんて、とりあえずクローゼットに閉まっておきましょう)ーーえぇ、その通りと思います。だからこそ!着ていただきたいのですよ。 (2015/10/2 01:07:58) |
フランドール=S | > | メイド服の話?(ちらみ感じで二人見る) (2015/10/2 01:09:08) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうですよ。ーー君のところは確かメイドが多いようだし…詳しいのかな?(こくん、と頷き) (2015/10/2 01:14:40) |
ルナサ | > | (うーんって頭を抱えるけれど)まあ、そこら辺は調べてくれると助かるな。重要なのはミニスカメイドと言うものは本来の姿とはちょっと違うって理由だけど――そうだな。(どうにもひかなそうだと分かればサイコロを取り出して)――よし、これで勝負しよう (2015/10/2 01:14:51) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、では今度ググッてみましょう。へぇ、ちょっと違う、ですか。(ふむ、と頷き)サイコロ勝負、ですか。ーー良いですよ。受けて立ちましょう( (2015/10/2 01:16:42) |
ルナサ | > | (勝負に乗られれば自分が引けなくなるのは分かっているけれど、同じぐらい神子を諦めさせるにはこれしかないのだ、きりっとした目でサイコロを振れば)――勝負! (2015/10/2 01:17:32) |
ルナサ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/10/2 01:17:34) |
フランドール=S | > | ええ、多いけど…咲夜に勝る者は居ないわね。(えっへん、ドヤ)神子 (2015/10/2 01:17:34) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/2 01:20:33) |
豊聡耳神子 | > | (キリッとした目でまさかのナンバーワンなルナサでちょっと不憫とも思ったり。でも表情はニマニマしているのです) (2015/10/2 01:21:23) |
豊聡耳神子 | > | そうみたいですね。ーー彼女は優秀な従者と伺っておりますからね。 (2015/10/2 01:21:47) |
ルナサ | > | (唖然とした表情でサイコロを見ながら)――――うん (2015/10/2 01:21:58) |
ルナサ | > | こ、これは…あの、まあ…(処刑される人間のような表情でメイド服を見て)…ロングとミニ、どっちがいい (2015/10/2 01:25:13) |
フランドール=S | > | でも…咲夜を中心とした10人1チームのメイドチームは80チーム以上居たのだけど…ある理由で激減して今は5人編成の6チームしか居ないの…何故か分かる?(狂気の発作を起こした様な目なってしまう…でも、すぐ戻る) (2015/10/2 01:26:10) |
豊聡耳神子 | > | ーーーでは、こちらでお願いしましょうか。(ニッコリ、嬉しそうな笑みを浮かべてミニのスカートを見せて)ーー言ってみるものねぇ… (2015/10/2 01:28:39) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、何故そんなに減ってしまったのかしら?(察しつつ、一応聞いてみましょう、と) (2015/10/2 01:29:10) |
ルナサ | > | (言い出したのはこちらだ、今更約束を反故にするのはプリズムリバーの威信にかけて拒否したい、けれどもミニを着ることは同じぐらい拒否したい。うむむって表情をしながらもその服を持てば奥の更衣室に向かって)……絶対に覗くなよ、うん。 (2015/10/2 01:30:42) |
フランドール=S | > | 私が、幽閉からくるストレスと「狂気の発作」でピチュったの…(今思うとぞっとした顔に…) (2015/10/2 01:31:30) |
フランドール=S | > | 見たいわね…「着替えた後の姿」を…(にやにや)ルナサ (2015/10/2 01:32:51) |
豊聡耳神子 | > | ーーそれは押すなよ、押すなよ、的な理論ですね。(お任せください!なんて生き生きとした表情を浮かべて。ーーなお、結局覗かなかったあたり、良心はまだあったとか、なんとか) あぁ、なるほど。ーーまぁ妖精メイドなら時間さえ経てばまた戻るでしょう。(あっさり) (2015/10/2 01:33:24) |
フランドール=S | > | 戻る分けないじゃない…「右手と目」を使ったんだから…(しょんぼり) (2015/10/2 01:36:34) |
ルナサ | > | (何と言うか、普段の服装とは変わらないそれだけどメイド服と言うものは着るだけで気分が変わらない気がする、やっぱりご奉仕とかそう言うのがあれなのだろうか――とかウィッグを付けつつ…ガーターベルトとか付ける必要あるのだろうか、つけるけれど。)……待たせたな、うん。(妙に生き生きとしている悪魔の妹と神子を極力見ないようにしつつ、そろそろと) (2015/10/2 01:36:37) |
豊聡耳神子 | > | 確かありとあらゆるものを破壊する、んでしたっけね?(そらぁ元にも戻らない。ーーしっかり反省して次は致さないようにしたら良いと思います、と付け加え) (2015/10/2 01:37:56) |
フランドール=S | > | …咲夜。あの子(ルナサ)に「メイドのいろは」を仕込んであげなさい。(指鳴らしたら音もなく現れ)/咲夜>はい、妹様。 (2015/10/2 01:39:29) |
豊聡耳神子 | > | おお、ムラサ。とても似合ってるじゃありませんか!(両手を広げて大歓迎の絵面。傍に近寄り、頭を撫でて、こっそり耳元でガーターベルトも付けたのね、と囁いてみましょう) (2015/10/2 01:39:40) |
フランドール=S | > | …?(神子の腰あたりにぶら下げてる剣を見て目を輝かせ) (2015/10/2 01:45:28) |
ルナサ | > | ムラサじゃない!私はムラサじゃないぞ!(それはお前の敵の名前だろうって頭を撫でられるともぞもぞとしつつ、ガーターベルトの件については多少頬を赤らめて)……んまぁ、あのだな…用意されたらもったいなくてつけない訳にもいかないだろう (2015/10/2 01:45:33) |
豊聡耳神子 | > | ーーどうしたの?(腰の剣を見ている妹様に首をかくん、と傾け) 今、素で打ち間違いえたわ。失礼しました。(ペコ、と一礼。母音と文字数が同じだから仕方ない、と弁解を行いつつ、頬の赤いルナサの頭を撫でながら)……ふむ、良く似合っておりますよ。足も綺麗ですし、ね(にこ、と微笑み……ご奉仕は?なんて聞いてみましょう) (2015/10/2 01:48:31) |
フランドール=S | > | この剣…何て言うの? レーヴァテイン?(目を輝かせながら聞く)神子 (2015/10/2 01:51:01) |
豊聡耳神子 | > | 七星剣、というものですよ。現在では宝物になっている、という話ですね(ん、と頷き返答して) (2015/10/2 01:54:40) |
ルナサ | > | (取り敢えず神子がドジっ子である事は分かったので生暖かい表情を浮かべつつ、段々この服装にすら慣れてきている自分が居るのが恐ろしい。試しにスカートをつっと引き揚げながらも礼をして)――足を褒められたのは少しばかり気恥ずかしいですが、それではご奉仕とやらの概要をお聞きしたく思います。 (2015/10/2 01:55:30) |
フランドール=S | > | 宝なのに…剣…だから…「宝剣」!?(目をまんまるにしてる)神子 (2015/10/2 01:56:18) |
フランドール=S | > | /咲夜>違います!ルナサ、そこは「ご奉仕致しますので何なりとお申し付けください。」よ(ビシッ)ルナサ (2015/10/2 01:58:52) |
豊聡耳神子 | > | (生暖かい笑顔には暖かい笑顔で返す太子、ふふん。スカートを引き上げて礼をするルナサに、手で口を覆い可愛さに身悶えて)ーーこほん。奉仕の概要ですか……(そうねぇ、と首を傾けて。いざ言われたらなかなか言えないヘタレでもあるのです。) えぇ、宝剣、と言っても良いかもしれませんね。 (2015/10/2 01:58:55) |
フランドール=S | > | ちょっと、持たせて♪(目を輝かせながら)神子 (2015/10/2 02:01:57) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、すみません。ーーそれはできないんですよ。(ごめんね、と片手を上げて、色々事情があるのです、と付け加え) (2015/10/2 02:02:52) |
ルナサ | > | ……そんなに反応する程なのか?(じっとりと見つめながらも多少、満更でも無い笑顔を浮かべてみた。というか元々奉仕気質があるのかメイド服にも満更では無かったし――メルランに着せられたとき何が問題だったかっていうと、あまりにもしっくりきすぎる事が問題だったからで。)……ご奉仕したいと言うのに、それの中身を言えないとなると随分意地悪なのですね。 (2015/10/2 02:03:18) |
豊聡耳神子 | > | ……そんなに反応する程ですとも!(ぐっ、と親指を立てて、笑顔には応えて。なるほど、良くお似合いだ、と満足そうに頷き)……そ、そうですねぇ……今日のルナサは随分と積極的…いやいや、こほん。(と、首を横に振って咳払いしてからこそっと耳打ちしてみましょう、では夜伽を頼む、なんて。ーー言ってる私の方が恥ずかしくなるという新しいプレイですね!) (2015/10/2 02:06:01) |
フランドール=S | > | けち~触らせて~(無理に触った途端…じゅ~と嫌な音)いぃぃぃ!?や、焼ける。焼ける!?(あたふた)そそそその剣…あたしの苦手な、「浄化」を持ってる~(めちゃ警戒) (2015/10/2 02:08:25) |
豊聡耳神子 | > | だからできないと申しましたのに……(宝剣であると同時に聖なる剣という側面がありますからね、吸血鬼に限らず、妖怪には天敵でしょう、と解説して) (2015/10/2 02:09:44) |
ルナサ | > | え…あ、それならまぁ…嬉しいかな。(積極的というよりもハマり役なのではと言いかけてやめておくとしよう、けれども調子に乗ってたところにそれを言われると流石にビクッと体が反応して。)……い、いきなりそう言うことを言うのは違うと思うんだ、違うと思うんだよ御主人様。(あれ、この口調だとなんだかボクっこのメイドみたいだなって…何考えているんだ私は。)……コホン、取り敢えず…これで満足したか? (2015/10/2 02:10:33) |
フランドール=S | > | あう~もう少しで…灰になるとこだった…(手の一部が灰になって消えてる) (2015/10/2 02:11:21) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、良くハマっておりますし……是非頻繁に着て欲しいと思いますよ。(きらん、と笑顔を輝かせながら勧めて。)……ふむ、確かに。ーー物事には順序がありますからね。(然るべき手順を踏んでから言うべきだった、と反省。なお、発言自体には反省していない模様)……えぇ、満足しましたとも!(あら、ボクっ娘メイドはもう終わり?なんて首をかくん) (2015/10/2 02:13:45) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、手だけなら時間はかかっても君なら再生できるでしょう。なんでも迂闊に触れると火傷するから気をつけなさいね?(くす、と笑って妹様を窘めて) (2015/10/2 02:14:51) |
フランドール=S | > | うん…(しぶしぶ頷いて)神子/そろそろ、紅魔館に帰るね…(眠たそうな顔で)【時間落ちます相手感謝です】 (2015/10/2 02:16:06) |
ルナサ | > | 頻繁に着ると有難味が薄れるからほら…偶になら、着てもいいかも。(これでも譲歩はしたのだった、後は諦めよう…これは確かに私にとってはまり役だ――どうしても奉仕体質がこの服を受け入れてしまうのだった。)……そうか、渋々だったけどその…神子がな、満足したなら…私もその、満足だよ。(もう一度くるりと回って、今度は優雅な仕草でくいっとスカートをもう一度摘まむのだった) (2015/10/2 02:16:23) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様です。おやすみなさいね。(ひらり、とフランに手を振って見送り) (2015/10/2 02:16:41) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/10/2 02:16:49) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、まぁ偶にでも着ていただけるなら嬉しく思います。(うん、と頷き。奉仕体質……私のところでメイドとして雇いたい、なんて思ったけれど、黙っておいて)……そう、ですか。いやいや、可愛いなぁもう。(くいっとスカートを摘む彼女を見ればぎゅー、っと抱きついて頭をぽんぽん撫でて) (2015/10/2 02:18:44) |
ルナサ | > | (これでも長女故――確かに「プリズムリバー長女が一日メイドしてくれる」とか権利を付けたら相当高値になると思われるとかリリカがバカなことを大真面目に言っていたけれど。)……あ、あくまでメイドの真似事であってそんなに…あの紅魔館のメイドみたいにパーフェクトな仕事は出来ないんだからな、あくまで形だけなんだから…わひゃっ(抱き着かれるともう、仕方ないなぁって表情で大人しくなったり) (2015/10/2 02:21:22) |
豊聡耳神子 | > | (さすが妹は良くわかってらっしゃる、とこくこく頷き)……何、仕事に関しては仕方ないでしょう。ーー経験年数も違うのですから。貴女は貴女で可愛いから良いのです。(なんて思いながら抱きつき耳に頬ずりしながらすんすん、と鼻をひくつかせてしまうのです。所謂甘えてる状態) (2015/10/2 02:24:16) |
ルナサ | > | ……しかし甘く見てもらっては困るな、これでも昔からプリズムリバー家全ての家事をぐーたらかサボり癖のある妹に変って熟し、家計簿も付けて楽団運営も行ってきたのだから…あれ(メイドとしての仕事ができるんじゃないかとか思い始めてしまったのは首を振って否定しておくとしよう、取り敢えずソファに座ればその…あれだ、ヘッドフォンをはずしてやって。)神子様は個々が弱いんだろう、ほれほれ…甘えてきていいんだぞ(メイドの仕事とはちょっと違うけどって笑いつつ) (2015/10/2 02:27:46) |
豊聡耳神子 | > | ーーメイドのお仕事、できそうねぇ…(うん、メイドというよりマネージャーかもしれないけれど、とソファに座り、再びぎゅー、と)……ん、ちょ……わたしが甘えたら…貴女は恥ずかしくなるのでは?(くす、と少し挑発的に微笑んで。耳が外気に触れたらぴくり、と背中が反応して、やられっ放しもアレなので、こちらもルナサの耳を指で摘んで擦って) (2015/10/2 02:31:12) |
ルナサ | > | 変なことを言うな、妹にも甘えられている私だ…こういうことは慣れている、慣れているけれど…こら。(やり返したくなるのは分かるけれどやるなって髪を撫でては溜息、何となくしっくりきてしまっている自分が恐ろしい。)――眼鏡も似合うと言われたな、属性詰め込み過ぎだろう…そうなると (2015/10/2 02:35:30) |
豊聡耳神子 | > | へぇ、むしろ甘えると恥ずかしくなるのかしらね?(こら、と言われればむむー、と口を尖らせ、髪を撫でられれば、背中を指先で撫で返して)ーー眼鏡、ありますよ?(懐から眼鏡ケースを取り出し、ニコリと微笑んで。) (2015/10/2 02:37:41) |
ルナサ | > | ――眼鏡は神子も似合うだろう。まあ、これに関しては日常的につけているから問題はないけれど(騒霊の目が悪くなるって事はないから気楽だと、受け取ってから付けてみる。色気が出る訳ではないけれど委員長っぽさは増したのではなかろうか)……どうだ、似合うかい御主人。 (2015/10/2 02:38:59) |
豊聡耳神子 | > | 私がかけると如何にも書類仕事中、みたいな雰囲気しか出ないけれどねぇ…(苦笑いしつつ、そういう意味では霊ってのも便利ねぇ、と呟いて。ーー委員長ぽいけれど…これはこれで違う色気がある、と頭に腕を回して、耳をくすぐりましょう)……えぇ、とても良く似合いますよ。さすがは私のメイドです。 (2015/10/2 02:41:20) |
ルナサ | > | 私も同じ様なものじゃないかな、どちらにせよ眼鏡を付けて真逆の印章を持つなんてあまりないと思うんだけど。(一応今だけメイドだからな、今だけだからなって釘を刺しながら。)……霊ゆえに精神的な縛りもあるけれど、霊ゆえに肉体的な縛りはほとんどない…ひゃぉっ…(耳をくすぐり返せば、じーっと見つめたり…眼鏡越しに) (2015/10/2 02:46:10) |
豊聡耳神子 | > | そうかしら?貴女の場合は可愛さにの方が先に来ると思いますが……(今だけ、今だけ?なんてじーっと見つめて目で質問しましょう。多分今だけ、と言ったら拗ねちゃいます)……精神的な縛りはないけれど、反応はあるのね…きゃんっ(くすぐり返されて、思わず高い声をあげて。眼鏡越しに見つめられれば、そっと頬を撫でながら距離を詰めて) (2015/10/2 02:48:49) |
ルナサ | > | (今だけ、今だけだからって目で言いかえしつつ――だってほら、限定品の方が有難味が増すじゃないかってリリカも言っていたし、拗ねたなら甘やかしてしまえばいいだけだし。)一応ね…マジックアイテムで作られたから受肉はしているのさ、幽々子嬢も一応肉体的なつながりはあるみたいだし。(余裕ぶっている割には可愛い声が出るんだなって、眼鏡を食いっとやりながらきょとんと) (2015/10/2 02:51:17) |
豊聡耳神子 | > | (ふーん、ふーん、って拗ねつつ、顔を近づければ両手でルナサの頬をふに、とつねって少し伸ばして。ーー拗ねた結果らしい)なるほど、確かにこうやって抱けたり口付けもできるものねぇ。(ん、と頷き眼鏡を軽く上げた後に手を離し、人差し指をルナサの唇にぴと、と当てて) (2015/10/2 02:54:51) |
ルナサ | > | (可愛げがないだの言うけれど、十分あざとい仕草をしていると思うんだけどなぁって内心では思いつつ。唇に付いた人差し指をちロりと舌で舐めれば悪戯気な微笑をして)抱かれたり、口付けをされたりを望んでいるのではないのかい?(まあ、そんなこと私からは恥ずかしくてできないんだけどねって肩を竦めるのだった) (2015/10/2 02:58:09) |
豊聡耳神子 | > | (あざとい、と可愛いは違うのです。可愛げがないからこそ可愛さを前面に出していくのです、と熱弁して。舌で人差し指を舐められれば、こちらの唇に付けて、目を細めて見つめて)ーーあら、されたりを望んでいるけれど….ふむ、できないのならば私からいたしましょうか?(首に手を回してギュ、と抱き寄せて唇に唇を、ゆっくりと近づけていって) (2015/10/2 03:01:43) |
ルナサ | > | (じゃあ、私もあざとさを出していこうかなとか一瞬だけ思ったけれど――狙ってやるのだとしたら必ずぼろが出そうな気がしたのでやめておいた)可愛さを前面に出す、それができる人の方が私は凄いと思うよ。産まれ持った才能もあるだろうけれど、それができる人って自分の事を良く分析していると思うけれど――うん。(ゆっくりと近づくその顔に、自分で唇を落せば困り顔をして。)されっぱなしも嫌だから――そうだな、二人が望むのが一番理想形だろうさ。 (2015/10/2 03:05:34) |
豊聡耳神子 | > | 前面に出してもなかなか可愛さがアピールできないのが悩みどころなんですけれどねぇ…自己分析はいたしておるつもりですが、やはり天然の可愛さには敵わないかもしれませんな(くす、と困り顔で微笑み小さく首を横に振り)ーーふむ、難しい言葉ね。どうとも取れるもの…。まぁ、貴女が望まぬならば、無理にはいたしませんよ。(ぽんぽん、と頭を撫でて顔の距離を今の距離で止めて) (2015/10/2 03:08:50) |
ルナサ | > | (じっと神子の方に目を落せば、その顎にくいと手をやった。)望む望まぬはさておくとして、神子だってされるのを望んでいるのだろうと言っているんだ――そうだな、たまにはそうだ。(そう言えば見つめたまま、確かに唇同士を繋ぎ合わせて。それ以上しないまましばらく、数十秒は立てばゆっくりと顔を話すのだった。)偶には、その恥ずかしがる顔を見るのも悪くはないだろう、ふふ。 (2015/10/2 03:13:28) |
豊聡耳神子 | > | (ん、と顎に手が置かれ、ぽかんとしていると)ーーそうですね、偶にはされるのも悪くはない、というよりむしろ望んでおりますからーーね?(そう話していると唇を重ねられ、更にきょとん、と目を見開いて。短いのだか長いのだか、わからない内に唇が離され)ーーー恥ずかしくも、無くはないですが驚いた…そうね、貴女からしてくれたことに嬉しく思いますよ。(御礼です、と呟くと素早く顔を近づけてこちらからもルナサの唇に口付けをして) (2015/10/2 03:17:55) |
ルナサ | > | 驚いた、か。(それならまだ悪くはないなって、少しばかり余裕の表情をしていたらいきなり不意打ちされ返して。)わぷっ…ってなぁ、折角驚いていたならそのままにすればいいのに…うぅ。(前みたいに物凄く取り乱すこともなくなったけれど、やっぱり積極的過ぎたかと頬を掻いて反省したり、猛省の類には居るぐらいには。) (2015/10/2 03:28:44) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、驚きました。(ニコリ、と微笑み返して頭を撫で)良いじゃないですか、貴女が望んだ、私も望んだ。だから互いに口付けしあった。(ご不満?なんて意地悪な表情で頭をくしゃりと撫でて)ーーいやいや、積極的過ぎると、反省する必要などはありませんよ。 (2015/10/2 03:30:48) |
ルナサ | > | 自分自身で反省しているんだ、必要だろう!(そりゃお前にとっては望む処かも知れないけれどって、今更ながら恥ずかしくなってきた。顔が見れないからぷいっとそっぽを向きながらも神子を降ろして)望んでいない、訳ではないから。(無理矢理ではないと一言入れておいた、何となくこの流れだとまるで神子が無理矢理望ませたみたいだったから居心地悪かったのもある) (2015/10/2 03:35:20) |
豊聡耳神子 | > | あら、ルナサは少しくらい積極的でも良いと思っておりましたから…(反省する必要はそれほどないのでは、と意地悪な口調に問いかけ、そっぽを向くルナサの頬をふにふにつついて)……そう、良かったです。(安心した、と嬉しそうな笑みを浮かべ。私は無理矢理というのはスタイルではないので、とうんうん頷き) (2015/10/2 03:39:18) |
ルナサ | > | (神子は紳士だからなぁって、今までだって無理矢理なことはされなかったしそれは同意して。取り敢えずも眠くはなったけれど最早帰るぐらいの気力もない、だからこそ輝夜が使っていた布団を被るけれど、その片側を開ければ微笑むのだった)……入るかい? (2015/10/2 03:42:35) |
豊聡耳神子 | > | (えぇ、お邪魔させていただきましょう。私も一度寝るとします。ん、と頷きルナサと同じ布団に潜り込み)ふふ、2人だと暖かいものですね。 (2015/10/2 03:44:37) |
ルナサ | > | (神子の体型だとリリカとはいっている気分だなって思いつつも、無意識に抱き着けば目蓋を落して)……おやすみ、この服装から着替えないとな…うん… (2015/10/2 03:48:08) |
豊聡耳神子 | > | (抱きつかれれば抱きつき返し、頭をそっと撫でて)ーーえぇ、おやすみなさい。……ふふ、起きたら着替えなきゃ、ね。 (2015/10/2 03:49:20) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/2 03:49:26) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/2 03:49:29) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/2 22:16:02) |
ルナサ | > | (長かった戦いが終わったのだ――いやさ、今日も金曜を終えられたと言うことであって、平日だけが仕事じゃない人もいるし自分もそうなのだが。)……なんだか最近イン率が高い気がするけれど…控えた方がいいんだろうか。(でも話すことは最近愉しくなってきた手前、もうちょっとと思ってしまうのだった。取り敢えず紅茶を入れようと台所に向かえばのんびりと読書に勤しむとして――ふと思う、この幻想郷の知識って流れてきた本以外に何かあるのだろうか。) (2015/10/2 22:19:05) |
ルナサ | > | (ぺらぺらと頁を捲るうちにふつふつとわき始める透明な液体、100度で気体になり0度で固体になるそれを見れば戸棚から紅茶のパックを取り出して浸すのだった、本当なら茶葉から出すんだろうけれどそこら辺はアバウトだ。そんな来客がある訳でもないし、お茶会を開く訳でもない。)……ん、このチェロ良いなぁ…質感が。(すべすべとしたそれを撫でたいものだって思いつつ静かに色がうつるのを待つ、じぃっと透明な湯沸かし器を見ているとなんだか眠くなる。) (2015/10/2 22:34:56) |
ルナサ | > | (うすぼんやりとした表情で、コックリと舟を漕ぎながら紅茶を淹れられるのは手馴れているから。けれども飲んでいるとなんとなく暖かくて、それぐらいの人しか出来ないぐらい眠くなっていたみたい。果てに読んでいた本を膝の上に置いては目を閉じて)……う、ん…っ(そのまま、船すらこがなくなったり) (2015/10/2 22:58:42) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/2 22:58:45) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:07:51) |
小悪魔 | > | こんばんわ。ここに来るのも随分と久々な気がしますけど、どうなんでしょうか。(一応数日前に出た記憶はあるのだが中々思い出せずに首をかしげてはルーチン化した己の日常を悲観するように低く唸る。) (2015/10/2 23:09:51) |
小悪魔 | > | 最近暇な時はBrave The Lionしかやってないのも原因な気がします。物事と言うものは難しいですね。複数を追えばどれも中途半端に終わってしまいますし、一つを追い続けていれば他がおろそかになりますから。(ついでに思い出した事を口で発しながらソファに勢いをかけて座る。ボフッ、とソファの中に溜まった空気が良い音を出した。) (2015/10/2 23:15:44) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/2 23:26:32) |
小悪魔 | > | あ。戻ってきたんですね。(お帰りなさい、と手を振っては) (2015/10/2 23:27:24) |
ルナサ | > | んひゃっ。(音がすれば、もしかして火を消してなかったんじゃないのかと起き上った。そのままぼうっとした表情で目を擦りながら、多少冷えてしまった紅茶を啜ってソファの方に戻る。)……おはよう、というよりこんばんは…かな?(戻って来たよって寝起きの顔をしながら隣に座ったり) (2015/10/2 23:27:44) |
小悪魔 | > | ああ、そこにいたのですか。(ソファでゆっくりしているとよく聞き慣れた声がしたのでそちらを振りむくと目をこすりながら少し眠たそうなルナサがいた。) はい、こんばんわの方が今の時間は正しい気がしますが、夜の眷族である私からしたらおはようの方が正しい気がしますね…。 (2015/10/2 23:30:29) |
ルナサ | > | 私は夜の眷属じゃないけれど、今起きたって意味ではおはようの方が正しいのかもね。(座りなおせば持ってきた雑誌を再び開こうとしたけれど、小悪魔が居るのにそれはないかなトラックに収めておいた。)紅魔館の方の用事はもう大丈夫なのかい、紫の魔女は睡眠とかしなさそうだから年中無休って聞いたけど。 (2015/10/2 23:33:26) |
小悪魔 | > | うーん、難しい話ですね。…ん、さっきまで雑誌を読んでいたんですか。別に私に気を使わないで大丈夫です。ちょっと興味があるので一緒に見ても良いでしょうか?(雑誌を読もうとして何かをさとったかのように即座に雑誌をしまう彼女に苦笑いを浮かべる。そして、隣に腰をかけて一緒に見るムード。) 用事は恐らく大丈夫です。パチュリー様が読みそうな物は一通りまとめておいたので。 (2015/10/2 23:37:02) |
ルナサ | > | おや、そうか…じゃあ一緒に見よう、小悪魔。(少しパッと表情を和らげるといそいそと持ってくるその表紙には「世界の不吉な音楽全書」の文字。)……小悪魔って、飄々としている様で有能だよな…うちも一体悪魔が欲しいよ、そんなにリスクが高くない奴。(手伝ってくれたらなぁとか思いつつ「暗い日曜日」の項を開いたり、少しばかり目が輝いていた) (2015/10/2 23:41:31) |
小悪魔 | > | 不吉な音楽…ですか。私が知っているのは第九の呪いでしょうか。(嬉しそうにする彼女に此方も微笑むが、それに対して本のタイトルは暗かった。) え、私が飄々としてるんですか?…そんな事ないと思いますよ。私は真面目ですよ!(ルナサから言われる言葉にえっ、と驚きを隠さずに驚いてはそんな素振りをしたかと少し回想して) (2015/10/2 23:45:44) |
ルナサ | > | ――すまない、どうにもメルランが「底抜けに明るい」でリリカが「腹黒」だからそこら辺の区別がつきづらくなっていたかもしれない。(どうにも小悪魔の言動が妙にりりかと被っているせいで印象が変わってしまったのやもしれん、申し訳なさ気な表情をしながらもでもでもと慌てて)うん、真面目なのは知っているよ。悪魔って言って大丈夫なのか心配になるぐらい真面目なのは知ってる (2015/10/2 23:49:32) |
小悪魔 | > | 身内と似ているとそういう風に思えてしまうのは仕方がありませんが、私はそんなフラフラとしてませんからね…。(まったくもう…。と溜め息を吐いては) 悪魔全体がそういうわけではないんですよ。私のように主に従事する者はいますよ。 (2015/10/2 23:53:50) |
ルナサ | > | そうだ、そこら辺が聞きたかったんだ。(雑誌を閉じると興味津々って表情で、基督教では悪魔はあくまであってそれ以上でもそれ以下でもないから詳しく知る機会がなかったのだ。)悪魔って召喚される前はどこにいるんだ、魔界…とか?(ごめんよって頭を控えめに撫でながら、ふんふんって少し鼻息を荒くして) (2015/10/2 23:55:53) |
小悪魔 | > | うーん…。(目を嬉々として輝かせている彼女に少し悩んだような素振りを見せながら)その答えにうん、って言った方がファンタジーらしさが出て良いと思うのですがリアルな話を言うと他の宗教の神を悪魔扱いしていたりするので定義が曖昧なんですよね…。要は経典にそむく存在が悪魔ですから。 (2015/10/3 00:00:24) |
ルナサ | > | (ああ、とそれに頷いては。)有名なのはベルフェゴールじゃなかろうか、あれはモアブの主神バアル=ペオルが元と言われてるし…一神教が他の宗教を取り込む際、悪魔としてとりこむんだものな。(その分日本は凄い、八百万の中にキリストもブッダも入ると感心した表情) (2015/10/3 00:04:13) |
小悪魔 | > | だから難しいんですよね…。お役に立てずに申し訳ございません。(ぺこ、と申し訳なさそうにして)まあ、ファンタジーで言うならさしずめ暗黒なんちゃら~とか魔界のような世界の裏側的な場所にいると思っていればいいと思うんです。(こうしてみると現実と創作は違うな、なんて思いながら)全くですよ。日本で言う神は創作物の良い種ですからね。だから海外版だと色々細かい変更がされているんですよ (2015/10/3 00:10:06) |
ルナサ | > | ……いや、私は小悪魔自体がパチュリーに召喚される前何をしていたか気になったんだけどな。(まさか産まれたのがそこではあるまいと首を傾げつつ。)一神教ならいざ知らずや、多神教の国から見ても日本は特異な存在だと。なにせ寺院でクリスマスツリーを飾ってるぐらいだし。(フリーダムだけどお蔭で宗教戦争は飛鳥時代のあれ以降ほとんどないんだなって頷いたり) (2015/10/3 00:12:35) |
小悪魔 | > | 召喚される前…ですか。(相手の質問に正しく応えられなかったことにハッとするとまたもや少し悩んで)あんまり覚えてはいませんね。ただ、気質は今のままでしたよ。(少し昔の前のことなのでどう答えれば良いか解らずに結局曖昧に返事をして) そういう事ですね。正直ゲームでの名前にしか使われない神々を見るたびにどう思われているのか疑問になりますよ。宗教間での争いは目だってありませんが一部のおかしい宗教はおかしいですけどね。富士山麓がアジトだったあれとか。 (2015/10/3 00:18:16) |
ルナサ | > | そう言うものなんだな…いや、ただ興味があっただけだから。それでも聞ければ納得できるよ。(昔から変わらないんだなって表情をしながらも――まて、その宗教は違うだろうって。)た、確かにあれらも宗教は宗教だが――本質が異なるのではないだろうか。キリスト教や仏教等が神の教えを広める為であったとしても、そういったその…団体は、結局利益や一部の者の為にあるみたいだし。(まあ、そこら辺話すとメタってレベルじゃなくて色々とまずいことになりそうだからやめよう、やめ妖って小悪魔の両手を握りつつ) (2015/10/3 00:23:02) |
小悪魔 | > | おや、宗教の話しをしているかと思えば次は保健体育ですか?(両手を握ってくる相手にやんわりと微笑みながら) まぁ、悪魔と言うものは人の心の中にいるようなものですよ。特に科学と悪魔と言うものは非常に親和性が高い…そんな気がするんですけど違いますかね?(手を握ってくる相手を此方に引き寄せて抱きしめると)ルナサの場合は目の前にいますけどね。 (2015/10/3 00:27:22) |
ルナサ | > | 確かに、目の前には居るけれど――ひょっとして君は、私の心の中を読んでいるのかな?(そっと背中に手のひらを添わせると、控えめに抱き締め返して。)人の体温がして、人の鼓動がする、情を持つには十分――これも悪魔の戦略なのかな。(異形に情は持ちづらいだろうって、本当にそうであれば君は随分卑怯だって笑って。) (2015/10/3 00:31:01) |
小悪魔 | > | イヤイヤ。私はそんな高尚な存在ではないです。…ただ、目の前に悪魔がいると言うのに悪魔の所在の話なんてしていたら少なからずそう思う人はいると思うのです。(控えめに抱きついてくる彼女に少しさびしそうにしながらも食いさがったりはせずにして) 人の形をしていなくても情を持たせる方法なんて沢山あると思うんですけどね…。私の場合は好きにしているだけですよ。 (2015/10/3 00:36:17) |
ルナサ | > | そうか、では好きにしてその姿だとしたならば…私にはどうしても小悪魔が悪魔に思いきれなくなってしまうだろう。(どうにも人に近すぎる気がするんだけどって、抱き着く代わりに片手を取れば薄く目を閉じる。金色の瞳が細められて三日月のようにぼんやりと映りこむのだった。)だってそうだろう、情を持たせる方法がいくらでもあるにしたって、好き好んで人間と同じ容姿をしているのだから。(私は嬉しいけどなって微笑めば、もう片手でえらいぞーって撫でてみて) (2015/10/3 00:39:01) |
小悪魔 | > | まぁ、そういう存在もいると言う事ですよ。(別に良いじゃないですか、と肉体の構造に少し戸惑いを見せているような彼女に言っては瞳を閉じて此方の動きを受け止めようとしている彼女にどうしようか、と少し考える。) 好き好んでと言うよりも、畜生の身を借りて上から情を貰うよりか対等な立場でいたかった。これじゃだめですか?(結果的に嬉しそうにしている彼女にまぁ、良いか。と思いながら撫でを受けて) (2015/10/3 00:45:42) |
ルナサ | > | 駄目じゃないさ、なんでかって…だってそうじゃないとこうして話が出来ないじゃないか。(確かにネガティブ思考ではあるけれど、それでもこうして友人が出来る事は私にとって好ましいんだよって嬉しそうに笑えば。欠伸をして)……時間だからか、それとも眠いからか…ああ、小悪魔が暖かいのがいけないんだと思う…ふぁぁ。 (2015/10/3 00:50:47) |
小悪魔 | > | まぁ、よくある魔法少女モノのマスコットの畜生みたいに人語を話せるオプションを付ければ会話は出来るんですけども…。(流石にそこまで行くと崩壊以前の話なのでしませんけど。と顔の前で手を横に振っては) あら。今夜は寝させないほどの責めを味あわせたかったのに…また今度ですか…ッ! (2015/10/3 00:53:24) |
ルナサ | > | その畜生はいけない、魔法少女にさせられてしまう。(いやさ、魔法少女が流行った幻想郷も中々楽しそうってメルランは言うんだろうけれど間違いなくそれは破滅に繋がっているもので。)……言ったな?今今夜は寝かせないって言ったな?(言質は取ったよって笑いながら頬をぷにぷにと…柔らかい、とっても柔らかくて少しパルパルしい。)まあ、そうだな…ふふ、確かに話していると眠れなさそうだよ、楽しくて。 (2015/10/3 00:55:35) |
小悪魔 | > | まあ、一人が脈路も無い創作の創作をすると間違いなく破滅につながるのは待ったなしって感じですね。(どの魔法少女を入れるかで変わりますが、と付けたしては) 言いましたけど、多分絶対私が先に落ちますよ。(プニプニされるとお返しのように相手の背中に手を回すと背筋をくすぐっては)誰かが傍にいると確かに気持ちと言うのは浮き上がるものですね。 (2015/10/3 01:00:42) |
ルナサ | > | あはは…じゃあこうしよう、今日は二人で寝てしまおう。(それが良いって頷けば――ビクッと、背中をいきなり触られるのは卑怯だ。お返しに羽根を丁寧になぞってやることで溜飲を下げる事にした。)時間的にもそろそろ寝た方がいいだろうな…うん、それがいい。 (2015/10/3 01:06:41) |
小悪魔 | > | そういうなら…そうしましょうか。 (眠たそうな相手を見ているとこっちまで眠たくなってきたようで。) (2015/10/3 01:07:49) |
ルナサ | > | (小悪魔に寄りかかればむにゃむにゃと、一気に眠くなって来たみたいに)……お休み、良い夢を見たいものだ (2015/10/3 01:08:24) |
小悪魔 | > | はい、お休みなさい…。 (2015/10/3 01:09:04) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/3 01:09:06) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/3 01:09:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/3 12:36:53) |
八雲紫 | > | (BGM:夜が降りてくる)――呼ばれて、飛び出て…はい、出てきました。私です(くるりと回りスカート靡かせて――いや、別に蛹みたいに笑う訳じゃあないけれど。ともかく、そんな感じで床に降り立ち、優雅に髪を掻きあげる私です。こう、ふぁさっと) …やっぱり怠いわ(ソファにダイビング) (2015/10/3 12:41:24) |
八雲紫 | > | (ソファの上、うつ伏せで脱力しているスキマ。丁度お昼ご飯を食べたばかりだから、眠い。ものっそい眠い。昼下がりの心地良い日差しも相まって、気を抜けばあっという間に意識を持っていかれそうです。もう十月の始めだけど) あ˝ー…。眠いわねぇ。そろそろ眠る準備もしなくちゃいけないし、せめてもう少しやることをやってから――…むにゃ…(ぱたり、と止む寝返り。) (2015/10/3 12:58:01) |
八雲紫 | > | (そのまま意識を手放し、程なくして深い眠りに落ちるスキマなのでした。ぐぅ) (2015/10/3 13:28:38) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/3 13:28:44) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/3 19:34:33) |
アリス | > | (とりあえずソファで寝ている紫の上に毛布を被せておき、そのままソファごと縛り付けておく)これでよし、と。 ――そういえば、今更なんだけどここって和室に変形していたのね。まぁ和室にソファってのも、ありっちゃありなのかしら(きょろきょろ) (2015/10/3 19:36:45) |
アリス | > | ――というか都会派として、そこまで和室に慣れてないのよね。幻想郷ってどちらかと言えば和風っぽいけど、私周辺の関係者にそうじゃないのが多いし(レミィとか、魔理沙とか、パッチェとか) ……あー、でも。なんか良いわねぇ、この畳の香りって。 (2015/10/3 19:37:55) |
アリス | > | …………(そっと、一枚の畳を捲ってその下を確認してみる) (2015/10/3 19:43:12) |
アリス | > | ――いや、まぁ、隠し階段なんてないわよね(とか良いながら、掛け軸の裏もチェック)……ないなら作るしかないわね、久々にエンターティナーの血が騒ぐわ!(ぐっ) とりあえずアレね、踏み込んだら矢が飛んでくる仕掛けは設置しておきましょう(入り口の正面に人形を一体配置。魔法の糸を伸ばして、脚を引っかけたら射出される感じにしよう。刺さってもきっと死なない。たぶん何か変な効果があるだけ) (2015/10/3 19:44:56) |
アリス | > | それじゃ、暫く待って様子を見に来ましょう(とてとて) (2015/10/3 19:45:14) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/3 19:45:17) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:05:46) |
八雲紫 | > | ――…ん…(束の間とも思えた、長い微睡みの時間。それは、子の刻…詰まる所丁度真夜中に終わりを迎え、こう、なんか良い感じにスキマ妖怪は目を覚ましたのでした。まだぼんやりとした五感の中、とりあえずは起き上がろうと――) ………あれっ(起き上がれなかった。暫しの沈黙。また起き上がろうとしてみる。無理だった。これを何度か繰り返すうちに、私は意識を概ね覚醒させ、今現在の状況を把握した訳で…)――なんで縛られてるのよ…!! (むきー。) (2015/10/4 00:13:30) |
八雲紫 | > | …というか、なんで何時の間にか部屋が和室になってるのよ。さっき見た時は普段と何ら変わりなかった筈なのに(溜め息を吐き、模様替え(?)された室内をつぶさに観察するスキマ。縛り付けられるから首から上しか動かせないけれど、それでもこの部屋の変化は十二分に把握できた。気怠げに目を細め、もう一度溜め息。部屋に入るときに看板を読み忘れた所為じゃない、断じて読み忘れた所為じゃない) …まあ、今はこの糸から脱出する方が先よね。縛ったのはどうせあの都会派なんでしょうけど――(境界を操る程度の能力。脱出1-3.できる 4-5.できない 6.むしろ現状悪化) (2015/10/4 00:30:22) |
八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/4 00:30:27) |
八雲紫 | > | (できた。スキマ妖怪の姿はソファ上より消失し、そこらへんにある炬燵からずるっと出現した。きっと掘り炬燵であってほしい、というかあれ) さて、懸念事項も解消されたことだし――もう一回寝ましょう(探索?知らない子ですね…) (2015/10/4 00:36:06) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/4 00:38:11) |
ルナサ | > | (しまった、寝る直前だったかなってそろそろと覗いながらも)……お邪魔したのかな? (2015/10/4 00:38:41) |
八雲紫 | > | あら、こんばんはルナサ。ついさっきまでぐっすり眠っていたことによって今の私は元気とやる気に満ち溢れてるわよ(ぐでー。全然眠くないということは伝えておきたい) (2015/10/4 00:41:19) |
ルナサ | > | もう一回寝ると言っていたからね、ひょっとするとって思っただけで……和室?(ここは確かプリズムリバー亭と同じ様に洋室だったはずだけどなって首を傾げれば、そのまま畳に座って。)まあ、幽々子嬢の所でこういった和室の所載は弁えている、畳のヘリを踏んではならないのだろう? (2015/10/4 00:43:17) |
八雲紫 | > | そうよ、和室なのよ。私が寝る前は確かに洋室だったはずなのに(炬燵から上半身を覗かせ、ぐでーっと床に突っ伏しているスキマ。鼻を鳴らすと、畳特有の匂いが鼻をつく)へりを踏むと自らの大事なものを奪われる部屋も何処ぞにはあるみたいだけどね。 …でも、こうやって寝転がるのも素敵だともうのよ(ぽわー) (2015/10/4 00:47:05) |
ルナサ | > | ちょっと待つと良い、つまりはその間紫は寝こけていたと言うことか?(なんだこの賢者、危機意識が足りな過ぎるだろうって表情をしながらもスンスンと鼻を震わせると少しばかり表情を和らげて)うん、いい匂いだ…新鮮なと言うとへんだけど香り高いな。(思わずゴロゴロと寝転がって、紫しか見ていないので割とのんびりした精神状態だ) (2015/10/4 00:51:22) |
八雲紫 | > | たっぷり寝させてもらったわ(悪びれることなく、のろのろとした動作でサムズアップ。ごろん、と寝返りを打ち、天井やら壁やら床やらルナサやら、を全部視界に収める感じで)模様替えしたのは驚きだったけど、やっぱり落ち着くわよねぇ…これ。これでお茶でもあれば文句なしだわ(じぃー。 私の扱いは相変わらずな気がした、だからちょっぴり頬を膨らませて) (2015/10/4 00:57:41) |
ルナサ | > | (相変わらず威厳が無いのはさておくとして、じっとそんな紫を見ながら同意は示しておく――ゴロゴロとしながら。)紫の扱いが悪いのは賢者として相応の態度を取っていないからではないだろうか…ただ、今更カリスマを出されても困ってしまうのが現状だけど。(上体を起こしながら、今のままでいいんじゃないかなってくすりと笑いつつもう一度倒れ込んで)……確かに、なんて言うんだろう…和風の部屋とはかかわりが薄い気がするけれど、落ち着くな (2015/10/4 01:02:16) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/4 01:04:01) |
豊聡耳神子 | > | どうも、洋風から和風になったというのにソファ、ってのは珍しい組み合わせですね。(どうも、と2人にひらりと手を振って) (2015/10/4 01:05:16) |
八雲紫 | > | (ごろり、ごろり。金髪の美少女二人が畳の上で寝そべっている様子はとても絵になるのだろう、というかなる。なれ)賢者として相応の態度って言われても、疲れるのよ、それ。…今のままだと私は延々と弄られることになるんだけど(じとお。さっきよりも3割増しの目線を送るスキマ。畳に手を滑らせつつ、それに合わせて身体も少し揺らしてみたり)和室は良いものよ。こうやって寝転がれるし、それに布団の上での行為ってのもまた良いし。 (2015/10/4 01:08:20) |
八雲紫 | > | (金髪は二人から三人になった様子。ここの金髪率は相変わらずね)神子もこんばんは。 全く関係のない話なんだけど、私は今とってもお茶が飲みたいわ(炬燵の中から、手をひらひら。) (2015/10/4 01:10:16) |
ルナサ | > | (確かに金髪率は凄いモノがあるなって炬燵をじっと眺めながら、ちなみに紫は美少女だと言っても問題ないが自分はそうといわれると首を傾げるものであるのも事実で。)――そうか、ならばせめてここに居る間はゆっくりしていくと良いよ、別に私は責めてないんだから。(ただ扱いが悪いのは仕方ないねって口に手を当てながら笑えば、おやと神子に手を振って。)そうだな、まあソファは和室の外にあるものと考えればいいだろう…これが炬燵か (2015/10/4 01:12:03) |
豊聡耳神子 | > | そんな風に怠けているとまーた弄られてしまいますよ?(と、言いつつわかったわかった、と3人分お茶を持ってくる。ーーゆかりんに渡した湯飲みの中に、タバスコが入ってるとか、そんなサプライズがあるとかないとか。) はい、ルナサもどうぞ。炬燵は初めてですか?(ルナサと自分の前に普通の茶を置いて、炬燵に入りぬくぬく) (2015/10/4 01:13:25) |
八雲紫 | > | (良いのよ二次元なんて基本的に美少女や美男子しかいないんだからって手を振っておこう。メタい?知らない、知らない)言われなくとも、十分にゆっくりしています。――仕方ないのかしら、これって(こう、怒りや絶望の後に出てくるような、諦観と哀しみの入り混じった瞳。ソファはきっと廊下にでも置いてあるんじゃないかしら) (2015/10/4 01:18:01) |
八雲紫 | > | (1-2.普通のお茶 3-4. タバスコ入り5.媚薬とかそういうの 6.すり替えておいたのさ!) (2015/10/4 01:19:15) |
八雲紫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/10/4 01:19:21) |
八雲紫 | > | あっ (2015/10/4 01:19:27) |
ルナサ | > | (多分その顔が一番似合うのは君の従者なんだけどねって表情で、ちらりと神子の方を向けばこくんと頷き)ああ、こたつは初めてだな…ありがとう、紫――は、まあいいや。(タバスコなんて知らないと口を噤みつつ、そっと布団に触れてみて。) (2015/10/4 01:19:27) |
ルナサ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/4 01:19:34) |
豊聡耳神子 | > | ーーーふぅん…(さっすがゆかりん!…そしてルナサまで付き合うとは…) (2015/10/4 01:20:05) |
ルナサ | > | どうやら私の所にはなにも入ってぶふぅっ!?(タバスコ噴き出して) (2015/10/4 01:20:11) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/4 01:20:12) |
八雲紫 | > | ダイス目が偏り過ぎじゃないかしらねこれ! (2015/10/4 01:20:31) |
豊聡耳神子 | > | (そして6って何になるのかしらね?とかクビをかくん) (2015/10/4 01:21:01) |
ルナサ | > | 媚薬入りが一つ、タバスコ入りが一つ、普通のが一つと考えれば何もおかしくはないよ(神子だけ当たりだねってげほげほ言いつつ) (2015/10/4 01:21:35) |
八雲紫 | > | 誰かのとすり替えるんじゃないかしらね、神子にタバスコを食らわせるためにいれた選択肢をなんで貴女達が二人揃ってひくのよ…!(ぎりぃ) (2015/10/4 01:22:22) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ、私もよくわからない茶葉を入れたので…(という強烈に後付けくさい設定。とりあえずお茶をすすりましょう)ーーぶはっ!げほ……ごほっ!(タバスコ入りとか、なんとかだったみたい) (2015/10/4 01:23:12) |
豊聡耳神子 | > | 私はむしろゆかりんが何かしらリアクションをかましてくれると信じていたのですが…(うーん、と口を手のひらで押さえながら咳き込みつつ、弁解して) (2015/10/4 01:24:28) |
八雲紫 | > | (渡されたお茶を一口啜る。淹れたてのお茶はとても熱く、身体が中から暖まっていくようだ。この時間帯には嬉し――なんだか身体がやけに熱いけど気のせいよね)…けど、貴女達も何やってるのよ。飯テロってやつかしら(心なしか潤んだ瞳で、二人を見やるスキマ) (2015/10/4 01:24:47) |
ルナサ | > | そ、そうか…私にはさっぱりと分からなかった――うん、入れて来よう。(確かに飯テロではあったなと布巾で拭きつつも……神子をふっと見やって、この聖人一体何入れたんだと)…この状況下で入れられるとしたら全部君しかないんだけど、どういうことだ (2015/10/4 01:25:50) |
豊聡耳神子 | > | (あーー媚薬でも入ってたのかしらね、と察しつつ)飯テロ、ってか飲テロですよね。(なんて、苦笑いしつつ台所へ。3人分の水を持ってきましょう。ーーゆかりんに効くかはわからないけれど) (2015/10/4 01:27:20) |
ルナサ | > | ……もしも私のが媚薬入りだったら一体どうなっていたんだろうか、恐ろしいな。(水を飲みながらもふーっと息を吐いたり、炬燵を見やって…まだ入っていなかったりする)……リリカが、炬燵には気を付けた方がいいと言っていたぞ (2015/10/4 01:29:01) |
豊聡耳神子 | > | さて、私が聞きたいものです。見るからに怪しい茶葉を入れたらこういう効果でした。しかし私は悪くない(キリッ、こちらを見やるルナサに所謂キメ顏を向けましょう) (2015/10/4 01:29:03) |
豊聡耳神子 | > | ーールナサが媚薬入りなら私とゆかりんが得をしたでしょうねぇ…(うん、と納得しつつ、炬燵の危険はコレジャナイ、と) (2015/10/4 01:30:43) |
八雲紫 | > | …………聖人って何なのかしらね(若干荒い吐息を零して、赤く染まった頬を隠すように俯いて。受け取った水は一息に飲み干し、そのまま台所へ直行しよう。水を飲まないとやばい、ものっそいやばい)なんでそんな得体のしれないものを使ったのよ!部屋主が華扇ってことからして効果はさっせうでしょうに…!(台所の方から響く声。あと水道の音。) (2015/10/4 01:31:13) |
ルナサ | > | なんで紫が得をするのか分からないんだが…いやいや決め顔されても困るからな!?(慌てて突っ込みをいれながらも、決まってるなぁと妙に関心をしたり。)……惜しむべくは紫のあの劣情を処理できるのがそこの聖人しか居ないと言うことだけど、どうだい神子。(きりっと向き直りながら炬燵をバタバタ)……怖くないか? (2015/10/4 01:32:24) |
八雲紫 | > | 涙目で不調を訴えるルナサとそれに意地悪しつつ慰める神子。そして私はそれを間近からゆっくり鑑賞させてもらうわ(もどってきた。口元を手の甲でぬぐいぬぐい) (2015/10/4 01:32:25) |
八雲紫 | > | 劣情言うのは止めなさい!基本人数が三人以上の時は出来るだけ我慢するスタンスなのよ、私…!(げぷ。やっぱり頬は少し赤かった) (2015/10/4 01:33:54) |
豊聡耳神子 | > | 聖人は聖人です。それ以外ないでしょう?(辛いので頭が回りません、とドヤ顔で言葉を濁して)ーーいやぁ、媚薬かなんか、というのは察していたんですが…ベターにタバスコ系統だったとは…(台所から聞こえる声に返し、大丈夫ー?と声をかけて) (2015/10/4 01:34:44) |
ルナサ | > | 確かに…タバスコはなんかピリピリするな、酸っぱいと言うか何と言うか――媚薬って知っていたのならなおさらたちが悪い。(仙人もとんでもない悪戯をするものだって台所を見やって流石に気遣いながら、二人なら劣情を隠さないのかって妙に欲コリ) (2015/10/4 01:36:52) |
豊聡耳神子 | > | え、じゃあ私が得をするのは理解できるの?ーーここは決め顏かと思いまして。(慌てるツッコミにも、ゆったりとした返しで。でも辛い、辛いです…)さて、どうしましょう。ーー情勢を見て、適切に判断してまいります。(再度決め顏。いわゆる官僚答弁でルナサにお返しして) (2015/10/4 01:37:08) |
豊聡耳神子 | > | ーー辛さは時間がおけば割と早く引くでしょう。ーーー媚薬は知りませんけれど、ね。(劣情沸き起こるゆかりんをにまにま見返して) (2015/10/4 01:38:18) |
八雲紫 | > | (とりあえず、掘り炬燵に頭まですっぽり埋まっておくスキマ。きっと中では体育座りでもしているんじゃないかしらね、ええ)\二人なら十中八九行為になるでしょうね/\我慢するのは辛いもの/\神子のばーか/(くぐもったこえ。) (2015/10/4 01:40:10) |
ルナサ | > | とか言われている神子君、返答をどうぞ。(マイクに見立てた手をそっと差し出しながら、確かにこれは面白いかもしれんと嗜虐的な笑みを微妙に浮かべた、微妙に。)――そうか、神子は得をしないのか…すまなかったな。(少し自己評価が過ぎたなって言いながらも炬燵むり紫を見て、そんなにいたら苦しくならないのだろうか) (2015/10/4 01:42:48) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、仮定の話をしてもどうしようもないので、ということはさておき……ばーか、と言われたからにはそのまましばらく炬燵の中に入ってもらいましょう(マイクに見立てた手に、応える様に言葉を紡いで) まぁ、私としてはルナサが媚薬、ゆかりんがタバスコ、私が普通なら色々普段見れないものが見れて面白かったかなぁ、と(うん、と頷いて、謝ることはありません、とルナサの頭をなでなで) (2015/10/4 01:46:24) |
八雲紫 | > | ――苦しくなくないに決まってるじゃない!誰か心配して助け出したりするところでしょうここは!!(うがー。火照った顔を炬燵から覗かせ、畳をばんっばんっ)…いやまぁ、私としても暫くここから出るつもりはないけど。あったかいし。 …タバスコは私よりも神子の方が良い反応をしてくれると思うのよね(ねー。まだ空になっていないだろう湯呑みをちらちらと見やりつつ、ずいっと詰めよる様に。胸から下は炬燵に潜りっぱなしだけど。) (2015/10/4 01:49:59) |
ルナサ | > | ……すまない、助けない方がいいかなって思って。(なんだか手を払い除けられそうな気がしたんだって大真面目に。取り敢えず二重の意味で火照った…いやすまない、三重の意味だ。)私としては媚薬を神子が飲んだ方が面白い反応を期待できたと思うんだ、私じゃなくてな、私じゃなくて。(タバスコはもう勘弁だよって頭を撫でられながら…もうごく自然な動作になってしまったなこれは) (2015/10/4 01:51:49) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、苦しいわよね。(うん、と。そのまま蒸しゆかりんになったら面白かったのに、と思ったりして少し残念そうに)……いやいや、タバスコはやはりリアクション芸人たるゆかりんに是非…(カラになった湯飲みから目を逸らしつつ、詰め寄るゆかりんの額にぴとり、と人差し指を当ててみましょう) (2015/10/4 01:55:51) |
豊聡耳神子 | > | ーールナサ、その判断は正しかった、と思いますよ。(火照った上に火照ったゆかりん、あれだけ火照ったら媚薬の効果なんて吹っ飛びそうな気もする…なんて)ーーあら、私が媚薬を飲んだらどういう反応を期待していたのかしら?(少し意地悪に微笑み、ルナサの金髪に指を通して) (2015/10/4 01:59:28) |
八雲紫 | > | 助けなさいよ…そっとされるのってものっそい心が痛むのよ…(ぐしぐしと目尻を拭い、少しだけ晴れ上がった瞳。何重の意味だろうがそんなことは今はどうだっていいのよ、重要な事じゃないわ) リアクション芸人じゃないって言ってるでしょうに。私はごく平和に過ごしたいだkひゃぅっ!?(びっくぅ。) (2015/10/4 01:59:44) |
ルナサ | > | ……いや、な…なんとなく神子の普段見られないしおらしい一面が見れるのかなとか。(まさかそう返されるとは思ってもいなかったものだから、多少はしどろもどろになりながら目を泳がせて。)そうだ、こういった妙なことは紫に頼めばなんとかしてくれると言う風潮はあるけれど…大丈夫、紫はリアクション芸人じゃなくて…あ、駄目だ。(そういった反応されると今言いかけた言葉が引っ込んでしまう) (2015/10/4 02:02:06) |
豊聡耳神子 | > | そっそしておいて、心痛むゆかりんを見るのも乙なものではないでしょうか?(なかなか酷いことを素敵な笑顔で申し上げて) あら、違うーーー凄い反応ねぇ…(くす、と微笑んで人差し指を引っ込めて。焦らしって、いいよね!) (2015/10/4 02:06:34) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、私ならむしろより積極的になって襲うかもしれませんよ?(かくん、首傾けぐしゃり、ルナサの髪を撫でて) (2015/10/4 02:08:16) |
八雲紫 | > | 私はリアクション芸人じゃないのよ…っ、ん…く……(ぷるぷる、顔を真っ赤にして悶えるスキマ妖怪)――つ、つつ次会ったら覚えてなさいよ!!二人のばかー!!!(泣きながら炬燵に潜り込むのでした、まる) (2015/10/4 02:08:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/4 02:09:01) |
ルナサ | > | 乙なもの…なんだろうか。(そこら辺はよく分からないなって肩を竦めるけれど、紫が泣き出して逃げてしまうと手を伸ばして残念そうに。)……フォローした方がよかったのかもしれない、私は今の紫が嫌いじゃないんだけど。(弄られるっていいことじゃないか、無視される事よりもって――どうしよう、炬燵に入れないなこれは。)……神子は紳士だから、きっと効果が切れるまでどこかで待機してるよ。(だろう?って首を傾げて) (2015/10/4 02:10:54) |
豊聡耳神子 | > | あ、撤退しちゃいましたね。(おつかれさまー、と炬燵の布団を上げて手を振って) (2015/10/4 02:13:25) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/4 02:14:57) |
アリス | > | (障子を蹴破るようにして参上する都会派)――っていないし! くそ、逃げられたか…(がく、と肩を落とし) ああ、ふたりとも。こんばんは(手をひらひら) (2015/10/4 02:15:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/4 02:16:16) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/4 02:16:25) |
ルナサ | > | こんばんはアリス(手をひらひらとしながらも、間が悪かったねって――本当に間が悪かったのかもしれない。)取り敢えず、炬燵の中に紫が居るから起こさない方がいいと思うよ (2015/10/4 02:16:57) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そう思いますよ。(うふふ、なんて意地悪で素敵なスマイルを向けて)ーー大丈夫でしょう。フォローするより弄る方がよろしいかと……えぇ、私も今のゆかりんは気に入っておりますよ。(こくん、と頷き)……さて、効果が切れたところで襲い、行為に及んだ後に再び媚薬を飲ませるのも……(まぁ、確かに面白いか、なんてひとりごちつつ、首を傾けるルナサの頬をふにふにつついて) (2015/10/4 02:17:45) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。紙一重…だったわね。(ふむ、となんとなく残念そうね) (2015/10/4 02:18:35) |
アリス | > | (とりあえず炬燵の中に無駄に大量の氷を放り込んでおき)ちなみに今日の私は元気いっぱいよ、満たされてるって素晴しいわね(さむずあっぷ) ――ま、残念だったのは否定しないわ。 (2015/10/4 02:19:56) |
豊聡耳神子 | > | あら、元気になったんですね。何よりです(くす、と安堵した風な笑みを向けて)またタイミングが合う時もあるでしょう。その時を待つことですよ。 (2015/10/4 02:21:52) |
ルナサ | > | (頬を突かれれば――いやその前に氷はまずくないかとアリスに言おうとしたけれど、多分この炬燵は特別性だから悪くないんだろう。中に居る紫に掛からない事を祈りつつもふと思いついたように)ああ、そうだ…アリスに少しお願いというか教授があったんだ、服飾関係に強いと知ってるから。(折角だから聞いてくれないだろうかって鞄を出して) (2015/10/4 02:22:13) |
アリス | > | いやぁ、ここ数日が異常に不安定だっただけよ。凄まじい汚点だわ……ログ消したい、いや、割と真剣に(がっくり、と肩を落として) ――うん? まぁ服飾関係といっても、私の知識はかなり偏ってると思うけれど。まぁ、とりあえず言ってみなさい。アドバイスだけで一晩とか言わないから、多分。 (2015/10/4 02:24:58) |
ルナサ | > | ……何かやらかしたのか、アリス。(それを言うといつもやらかしてる気がするんだがそう言う問題ではないのだろう、本人の名誉の為にログは目を通さない様にしよと心に決めつつ。)ありがたい、単刀直入に言うとアリスはメイド服はロングとショートどっちの方が私に似合うと思うんだ。(割と真面目な顔、真剣な眼差しで) (2015/10/4 02:28:21) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、それをネタにしてこそ真のエンターテイナーではないでしょうか?ーー無論、それを強制はしませんけれど、ね。(なんて少し意地悪にマガトロさんに言葉を返し)ーーほう、服飾……ルナサ、メイド服にハマったのねぇ…(にんまり、と目尻を緩めて頬から手を引っ込め、頭をなでなで) (2015/10/4 02:31:17) |
アリス | > | メイド服と言えばロングよ。これは私が着用する以外にも確定たる事実よ(言い切るマガトロ)そもそもメイドとは家政婦、家政婦とは本来前面に押し出されるモノでは無く、縁の下の存在であるべきなの。もちろんメイドという属性にスポットを当てた場合は色々と属性が枝分かれしていくだろうから一概には言えないけれど、やはりメイドに求めるのは貞淑さ、質素さ、一歩退いた慎ましさ。なればこそ派手派手しい色合いや過度な露出を避け、敢えて地味めな色合いと露出の少ない衣服を身につけ、仕草や奉仕や言葉遣いで自らの価値をあげるべきではないかしら。そう、だからメイド服はロングなのよ!(どーん!) ――いや、まぁ、この前までのアレはネタに出来る次元じゃないでしょ。色んな意味で…。 (2015/10/4 02:35:42) |
ルナサ | > | ああ、ロングだと母上も言っていた――記憶がある、父上に対してロングこそ至高でありショートなんて邪道なものは認めないと言っていた。(私もそうだと思うけれどこの聖人はショートがいいと言い張るのだと撫でられながらもむくれたように。)やっぱりあれだ、露出度は高くない方が恥ずかしくないしな、そもそもメイドはそう言う職業じゃない…うん。(咲夜?あれは多分主人の趣味だろうと目を背けつつも――気になる、アリスが何をやらかしたのか段々気になり始める。)……違うんだ、ハマったんじゃなくて…あれだ、一人で着てたらなんとなく上昇気流が (2015/10/4 02:39:21) |
豊聡耳神子 | > | ーー詳細な解説…流石ねぇ……(圧倒されつつ、なるほどと頷き)あら、そう?他の方からしたらネタにすることでアンタッチャブルを減らせる意味合いもあるかもしれませんよ? (2015/10/4 02:40:08) |
豊聡耳神子 | > | ショートはほら、ルナサの足が見たいから勧めたのですよ。(迷うことなく欲望を晒す太子。ロングはロングで良いかもしれませんが、と若干の修正をかけつつ、その時の欲望は否定しないのです、と力強く言って)……まぁ、そうよね。メイドはそういう職ではありませんよね。この間のルナサはともかくとして、ね。 (2015/10/4 02:45:27) |
アリス | > | 恥ずかしく、ない…? 違うわ、違うのよルナサ! ロングだからこその恥じらいを忘れてはいけないわ!(炬燵机を両手でばーん! 紫が寝てる? 知ら管)普段は隠れている、決して見えない場所だからこそ、いざ露わになったときの恥じらいが大切なのよ。大事なのはリアクションなのよ! OFFとONのギャップなのよ! 日常と非日常の差なのよ! そしてルナサ、ひとりで着てたの? ちょっと今度私と二人きりの時に着てくれないかしら、乱したいわ(ふふふ) ん、んー…いやぁ、ね。ネタにして誤魔化していいことと、そうじゃないこともあるかなぁ…ってね。 (2015/10/4 02:45:38) |
ルナサ | > | いや、露出が多いメイドとか掃除も出来ないだろうしあれはエプロンの役割もあるからで――ひゅいっ!?(いきなりの詰め寄りにドンびいた、流石にそこまでは考えていなかったけれど――いや聞いたとしてもよく分からないぞって表情で慌てたように、ONとOFFのギャップだなんだ言われても分からないし第一足を見たいなら言えば見せてあげるけれどって太子の方を見直しつつ。)……まるでこの前の私は違うみたいな言い方じゃないか、取り敢えず!神子にはやっぱりショートでは無くメイドといえばロングなのだと言うことを分からせねばならないだろうと思って持ってきたんだ。(ちょっと着替えてくるってどことなく足取り軽く(当社比5%程)でしずしずと隣の部屋に向かったり)――取り敢えず詮索はしないで奥よ (2015/10/4 02:49:08) |
豊聡耳神子 | > | 乱したいのは私も同意、だけれどなかなか、ねぇ。(だからこそ、とも思いつつ言葉を濁して)ーーふむ、なるほどね。君がそう思うならばそれが正解かもしれません。私はその気持ちになった訳ではありませんしね。(うん、その考え方も御尤も、とアリスに微笑みかけて) (2015/10/4 02:49:18) |
豊聡耳神子 | > | うん、古来よりのメイドならば確かにロングなのでしょう。それはよくわかりました。ーーーしかし私の為のメイドならば、ショートも良いなぁ、と思ったりーーて、どこへ?(また着替えてくれるのね、とにまにま嬉しそうに奥の部屋に行くルナサを見送り) (2015/10/4 02:51:29) |
アリス | > | まぁまとめると、要は可愛ければOKなのよ(まとめた) ――あら、着替えてくるの? (2015/10/4 02:53:19) |
豊聡耳神子 | > | 同感です。可愛いは正義、ですからね(うん、と強く同意して) (2015/10/4 02:53:52) |
ルナサ | > | (パッパと着替えてくれば――別に変な服装でもないので恥じらいはなかったりするし、ここの所こっそり着替えているせいで慣れているのだった。ふすまを開ければそこには見事な――まあ、帽子だけはZUN帽だけど)私の普段着と色合いが似ているから違和感ないねって言われたよ、メルランに。(くるっと控えめに一回転、どうだって少し度やがお) (2015/10/4 02:55:05) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、違和感がありません。ーーロングもロングで良いものですね。(くるっ、と一回転したルナサに可愛い!と肩を優しく掴んで頭をなでなで。ノリノリじゃない、なんて耳打ちした、とかなんとか) (2015/10/4 02:56:55) |
アリス | > | ……良いわね。えぇ、実に良いわ。もともとの慎ましいキャラ性が活きてて、イイ感じだわ(まぁ神子が触ってるので、こちらは見ているのに徹しよう。微笑ましく、口元とかすげぇ緩んでるけど) (2015/10/4 02:58:56) |
ルナサ | > | (褒められると悪い気がしない、それよりもショートでは無くロングの良さを理解してくれただけでも嬉しい――けど、ノリノリじゃないって首を振ったり。) 何と言うか、人間の記憶でメイドが働いていた時のものがあってね。(スカートを摘まみながらゆっくりと一礼してみたり、妙にどうに入っているのは気のせい) (2015/10/4 03:00:45) |
豊聡耳神子 | > | (目尻を緩めながら、首を振られれば、そう?なんてクスリと微笑み) ーーーん、良いですね。淑女、に近い良さがあると思います。従者らしい淑やかな雰囲気が良くあっております。(両手わ広げて大絶賛。ーーーお茶を入れなおしてみて欲しいなぁ、なんて目で訴えてみましょう) (2015/10/4 03:04:18) |
アリス | > | ――さて、ちょっと意識が一瞬飛んじゃったから、そろそろ今日は休んでおくわね。今度またじっくりと眺めさせて貰うわ(写真も撮ったし、なんて○REC人形をふよふよさせつつ) 神子もまたね、おやすみなさい。 (2015/10/4 03:05:46) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/4 03:05:49) |
豊聡耳神子 | > | あら、おつかれさまです。おやすみなさいね。(ひらり、とアリスに手を振って。ーー人形については、特に構わず、良い、なんて) (2015/10/4 03:06:41) |
ルナサ | > | (……撮られた!?とか人形を捕まえようとしたけれど一歩及ばず、むぅって頬を膨らませながらも手を振って)またメイド服について話すとしよう、おやすみ。(お茶を入れ直して欲しいって目をされると、仕方ないなぁって表情をしながら。)和室にメイドというのが似合うかどうかはさておき、褒められついでに淹れてきてあげよう (2015/10/4 03:08:28) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう。ーーではわたしは炬燵で待つとしましょう(頭をぽふ、と撫でて手を離してから炬燵に戻りぬくぬく、と。ふにゃり、とした表情を浮かべ) (2015/10/4 03:09:38) |
ルナサ | > | (メイドが和室に緑茶を運ぶと言うのはやっぱりおかしいと思うけれど、気にしたらアウトなのだろう。緩み切った表情の聖人にお盆で緑茶を運ぶとやっぱり様になっている、なんでだろう) (2015/10/4 03:12:03) |
豊聡耳神子 | > | (すす、と隣に一人分入れるスペースを空けて、おいで、と目で誘い)ありがとう。ーーなんでしょうね、とても板についた所作に感服しておりますよ。(ニコ…と柔らかい笑みを浮かべてお茶を一口啜り) (2015/10/4 03:13:50) |
ルナサ | > | (紫が入っているんじゃなかろうかとも思ったけれど、そっと入ってみればぬくぬくとした感触が足を伝って)……っぅ…なんだろう、落ち着くなこの…なんだ。(自分でも分からないけれど自然に出来るんだよって、首を傾げて微笑みながら) (2015/10/4 03:21:06) |
豊聡耳神子 | > | (さすがにスキマで避難はしたでしょう、とフォローして)ふふ、恥じらいより、板についた所作による落ち着きが今は勝っている…そんな状態ではないでしょうか?(微笑む彼女の肩に後ろから手を回して、そっと抱いて微笑み返し) (2015/10/4 03:23:12) |
ルナサ | > | (微笑まれればもぞっとしつつ、恥ずかしくはないよって)そんなに露出も高くないし…変な服装でもないだろう、これが水着とかだったら流石に恥ずかしいけれど……そんな事もないし。(案外平気だよって、へにょんっと表情が蕩け始めて)……ぬくい (2015/10/4 03:25:42) |
豊聡耳神子 | > | (それは何より。身体をもぞらせるルナサの肩を抱いたままそれとなく抱き寄せ)ーーふふ、この時期に水着を勧めるほど私も酔狂ではありませんよ。ーー恥ずかしくないのならば重畳…ね(肩を抱いた手を頬に回して、擽りながら蕩ける表情を見て)ーー温いと眠くなるものですが…大丈夫?(かくん) (2015/10/4 03:31:23) |
ルナサ | > | もしも着ろとか言われたらそれは酔狂ってものじゃないよ…(何の嫌がらせかなって眉を顰めながら、どこも恥ずかしいところはないんじゃないのかってロングスカートを持ち上げてみたりするけれど。くてんっと力が抜けて、ルナサがだんだんとるなさになってくる感じが)……うん、ぬくぬくするよぅ…(へにょーんっとしただらけた表情で) (2015/10/4 03:35:35) |
豊聡耳神子 | > | あら、私としては嫌がらせでなく本気で申し上げますけれど、ね。(見たいものは見たいもの、とケロリと笑い。ーー蕩けるルナサの唇に人差し指を当てて)大丈夫?ーー無理はしなくてよろしいんですよ?(へにゃり、とした表情を浮かべて可愛いものを弄るように、唇に当てた人差し指をくにくに、と動かし) (2015/10/4 03:38:12) |
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