「男子高校/学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
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2015年09月23日 16時24分 ～ 2015年10月05日 00時10分 の過去ログ
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| 相澤 凌●3年 | > | (疑いもせずに手渡したスクイズを受けとる渉を見てはやった、なんて心の中でガッツポーズするものの、薬を使ったのははじめてで、いつ効果が現れ、それはどのような効果なのかまったく把握出来ていなかった。いつ効果が効くんだろなァ、なんて考え乍スクイズを受けとる。)別に？用はこれだけ。ねぇ、味の感想は？(なんて適当に時間を潰し、反応を見る。どこにどんな反応出るんだ？なんて考えていれば無意識に相手の顔や身体に落ち着きなく目線がさまよう。) (2015/9/23 16:24:18) |
| 郡司渉○３年 | > | 味？ 別に……普通のスポーツドリンクじゃね？（おかしなことを訊いてくる凌に眉をひそめながらも、正直な感想を述べる渉。言葉の通り、何の変わった味もせず、じろじろと自分を見てくる相手を不思議に思いながら）何だよ、意味わかんねー……用がこれだけなら先帰るぜ（なかばあきれるように、ベンチに手をついて立ち上がろうとしたその瞬間、ぐらりと視界が揺れ、思わず再びベンチに座り込んだ。熱くなり始めた体に違和感を覚え、首元に手を当てながら）な……（何が起こっているのかわからず、力の入らない自分の体に戸惑う渉。思い当ることと言えば、先程の――）お前、まさか……飲みもんに……（そう言って凌を睨みつけ） (2015/9/23 16:34:24) |
| 相澤 凌●3年 | > | あ、そーなんだ。(薬入れれば少しは味が変わるのかな、なんて魔法の薬のような扱いをしていたため、普通、と言われれば素っ気なく返すものの、少し落ち込む。)えェ…ちょっと待っ、て……(ベンチに手を付き立ち上がろうとする渉を見ては早く効いてくれよっ、なんて心の中で祈る。そうしていた時に再びベンチに座り込む相手には首をかしげる。)ぁ………(そういえば、と小さく声を洩らし媚薬を突っ込んでいた事を思い出す。相手の様子ににやり、と口角あげて笑えば)さぁ、何を入れたんだろうね？(なんてとぼけてみせれば渉にゆっくりと近づいていく。ぽん、と軽く相手の肩を押しただけでゆらり、とバランスを崩す渉に、ククッと喉をならせばそのままベンチに押し倒し、凌は押し倒した渉の上に跨がって)初めてだったけど、効いてくれて良かったや。 (2015/9/23 16:47:43) |
| 郡司渉○３年 | > | ん、ぐ……（笑う相手にそのままベンチへ押し倒されれば、抵抗しようにも手足には十分な力が入らず、いつもとは形勢逆転したような状況になって。自分の上に跨る凌を睨みつけながらも、その息は荒くなっていて）ざけんなっ……何、入れやがった……う、あ……ハァ、ハァ……どけ、よ……（身をよじるが相手をはねのけるほどの力は無くて、熱くなる体に跨った相手の体温を感じながら）ハァ、ハァ……どーいう、つもりだよ……何で、こんな……こと……（苦しげながらも凌の目を強く睨みつつ） (2015/9/23 16:53:46) |
| 相澤 凌●3年 | > | (いつもとは違う立場、形勢逆転の状況に気が高くなっていく。こんなにも彼が弱く見えたのは初めてだ。それに少しの違和感を抱くものの、それは直ぐに消えていく。)何って……君は良く知ってるものだと思ってたよ。(コレだよ、とポケットの中から媚薬を取り出す。小さめの瓶に入れていた為か、渉には気がつかなかったらしい。身を捩り凌をはねのけようとするのだが、力が入っていないらしく、弱々しい。その様子に気を高くした凌は)うーん…強いて言えば実験と、渉への復讐、かなァ……(何時も此方だけが良いようにさせられている。それは凌も満足はしていたものの、やはり自分も相手を組敷きたい、などと思っていて。)今日は俺の番…(と嬉しそうに笑えば相手の首筋に顔を埋め、舌を這わせる。舐めたところに歯をたて、強く吸い付き痕を残す。一旦顔を離し、ちゃんと痕が付いているか確認してはまた顔を埋め、痕を舌で撫でていく。) (2015/9/23 17:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郡司渉○３年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 17:13:56) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:14:34) |
| 郡司渉○３年 | > | ハァ、ハァ……んなもん、知る、かよ……（相手に組み敷かれながら薬の瓶を見せられて毒づく渉。おそらくいたずら半分に媚薬か何かを飲まされたのだと予想は付いたが、媚薬なんて話だけの存在でしか知らず、ましてや使ったことなど無い。そんな代物が今自分の体の自由を奪っている）じ、っけん……復讐？ ざけんな……していいこと、と……悪いことがある、だろっ（力の入らない体で相手を睨んでいたが、凌にその首筋を舐められ、挙句の果てには痕までつけられ、今まで感じたことのない刺激を体に感じながら）ん、あっ……やめ……んんっ、ぐ……ア、ッ……が……（今まで相手にそんな事をされたこともないが、何より薬のせいでその刺激はおかしいほどに増していて、声を必死に我慢しながら裸になった上半身をビクビクと震わせた）ん、あっ……ゆ、るさね……お前、後で……覚えてろ、よ……！ (2015/9/23 17:15:34) |
| 相澤 凌●3年 | > | 意外……。まぁ、俺もこの前知ったんだけどね。(つい一昨日ぐらいに貰った物だ。このようになっている渉を見ては刺激が強くなるなんて思いもしなかった。使いたくない、と心の中で苦笑を溢す。少し申し訳ない、なんて考えるものの、もう遅くて。)いーじゃん別に……死ぬ訳じゃないんだからさ。(半ば不貞腐れたように。声を我慢し、上半身をビクビクと震わせる相手を見ては凌も段々と興奮してくる。)許さないって、…申し訳なく思ってるよ？(なんて適当に単語繋げて。痕をつけ終わり、体を起こせば後ろ手に渉の下半身に手を這わせ、ハーフパンツの中に手を突っ込む。渉の性器を下着の上から掴めばゆるゆると扱き。ちゅくちゅくと音をたて乍)…ねぇ、どんな感じなの？(相手の刺激の強さには想像がつかないらしく問いかけてみる。ふと、凌の携帯が連絡を告げれば舌打ちして渉の上から降り、バッグを漁る。)…もー……… (2015/9/23 17:31:26) |
| 郡司渉○３年 | > | （死ぬわけじゃないんだからいいだろと言う相手。そして適当な様子で申し訳ないと言ってのける凌を渉は睨みつけながら）よくねーよ……ん、はぁっ……く……んんっ（凌を罵倒しようとするも不用意に口を開けば敏感になっている体が刺激され、恥ずかしい声を上げてしまいそうでぐっと口をつぐむ。閉じた口の中でうめいていると、ハーフパンツの中に凌の手がもぐりこんできて、その手が彼の性器を直に掴んだ。その瞬間、熱を帯びていたそれは一気に勃ちあがり、その先から先走りを噴き出した）うあァッ！（耐え切れずに声を上げる凌。腹筋をビクつかせながら荒く息を吐いていると凌の体が離れた）……ッ（自由の利くようになってきた足で何とか立ち上がろうとし） (2015/9/23 17:40:05) |
| 相澤 凌●3年 | > | (渉を他所に鞄を漁れば、すぐに見つかる携帯。液晶を見てはそこには部活の友達の名前。気になって後ろを向けば立ち上がろうとする相手。)ねぇ、大人しくしててよ…(はぁ、と息を吐けば携帯を耳に当てながら渉に近づき、彼の肩を無理に下に押し下げ、座らせる。渉の膝の上に軽く座れば再度誰かと話し出す。)もしもし？…嗚呼、そーだけど。………ん？…今ァ？………(楽しげに話し乍凌の手は再度渉のハーフパンツ、今度は下着の中にまで手を入れ、強弱をつけて扱いていく。)……別に？……(未だに携帯で話し乍。思ったように体をびくつかせる渉にククッ、と小さく喉を鳴らす。) (2015/9/23 17:51:43) |
| 郡司渉○３年 | > | （再び戻ってきた凌に体を押されれば、まだ十分に力が入らないのか簡単に押し戻されてしまう。熱くなった体で再びベンチに座らせられ、膝の上に乗られればぐっと目を閉じて唇をかむ）……～～ッ！（声こそ出さなかったが、その刺激でさえ股間は痛いほどに膨れ上がった。相手の手に扱かれれば、その刺激は体中を駆け巡るようで思わず体をビクつかせた。電話をしながらその行為を続ける凌。そんな相手を睨みつけるが、凌も渉がまともに抵抗できない事をわかっているらしくその表情は余裕で）くっそ……んん、ぐぅ……やめ、っ……やめろって……ぐ、イク……イッちまう、って……！（相手の手に我慢汁を垂らしながら目を細めて） (2015/9/23 18:00:39) |
| 相澤 凌●3年 | > | (凌が膝の上に座ればぐっと目を閉じて唇を噛むという、相手の新しい表情。それには尚更興奮してくる。声を出してくれないので、少し落ち込むがこの様な表情や体をびくつかせる渉を見れるだけで十分だった。抵抗出来ずに己の手の中でびくつき、我慢汁を垂らす相手に余裕な表情で。)嗚呼、まァな………ん、そんじゃ…また後で。……はーい、(と話が終わったのか電話を切る。己のポケットにそれを突っ込めば)止めるわけねェじゃん。……ほら、さっさとイけば？(言葉ではイけと促すものの、手付きは焦らすように弱くなったり強くなったりあそんでいるようで。) (2015/9/23 18:14:14) |
| 郡司渉○３年 | > | （頭の中はまだどこかぼうっとしていて反抗しようにも我慢が効かない。『さっさとイけば』という凌の言葉に射精を想像しただけで体はビクついて、普段ならあり得ない敏感な自分の体に目を細めて耐えながら）ん、く……だ、から……もう、やべえって……んん、あっ……っ……言ってんだろ、が……（焦らすように扱かれれば快感にも波が出来たが、それでも耐えきるにはその刺激は今の渉にとっては強すぎて）あ、う……イクッーーーー！！（強張った上半身に筋肉を浮かび上がらせて射精すれば、白い精液が飛び散って）ハァッ、ハァッ……。 (2015/9/23 18:19:59) |
| 相澤 凌●3年 | > | (思った通りに反応している渉の体はとても面白い。口では促したものの、射精してしまえばその面白い時間が終わってしまう。少し残念そうにしてはいるが)…面白い……。(呟いては少しきゅ、と強めに握って扱き。達してしまった相手の白濁を手に絡ませては嬉しそうに笑う。)ん、…お疲れ様ー。…本当反省したよ。(わざとらしく言っては手についた液を舐めとって。) (2015/9/23 18:29:08) |
| 郡司渉○３年 | > | 【スミマセン！そろそろ落ちます。襲うとこまで出来ず…続きやりたかったｗ】 (2015/9/23 18:32:19) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【了解しました。それではまた次の機会にw】 (2015/9/23 18:33:20) |
| 郡司渉○３年 | > | 【お願いしますｗ ありがとうございました！】 (2015/9/23 18:33:37) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/23 18:33:42) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【お相手有り難うございました！】 (2015/9/23 18:34:08) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【さて、まだ時間あるから少しだけ待機ィ。】 (2015/9/23 18:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 18:54:57) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/9/23 21:32:52) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【さてさて、暇人登場ー笑 ってか俺通いつめてんなァ…(、んまァ、いいや。暫く待機ー。リミットは11時まで、なァ。】 (2015/9/23 21:34:33) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【シチュとか持ってないから持ち込みを推薦するよー。】 (2015/9/23 21:38:16) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/23 22:00:16) |
| 郡司渉○３年 | > | 【どーも、同じく暇人ですｗ】 (2015/9/23 22:01:01) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【おぉ、同じもの同士ですねw 夕方振りですw】 (2015/9/23 22:02:25) |
| 郡司渉○３年 | > | 【先ほどはありがとうございました！ｗ】 (2015/9/23 22:02:57) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【いえいえ、此方こそ！たっぷりと遊ばせて頂きましたw】 (2015/9/23 22:03:56) |
| 郡司渉○３年 | > | 【もしよかったら、“その日の夜、寮室で”って設定でやりませんか？】 (2015/9/23 22:05:39) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【いいですね、やってみたいとか思ってましたw】 (2015/9/23 22:06:28) |
| 郡司渉○３年 | > | 【それじゃ、部屋にいるので帰ってきてくださいｗ こっちから始めます】 (2015/9/23 22:07:27) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【はいwお願いします。】 (2015/9/23 22:08:12) |
| 郡司渉○３年 | > | （あの後、凌はまだ媚薬の影響の残る渉をバレー部の部室に残して去っていった。力が入らず動きにくいこともあるし、何しろ精液まみれだったため連れて行くわけにもいかないのは分かるが、やりたい放題された挙句放置されたことに渉は苛立っていた。部室でシャワーを浴びているときでさえ、調子に乗って押し倒してきた凌の顔が浮かび）くっそ……あいつ、ぜってー許さねえ……（部屋に帰ってくるころにはすっかり薬の影響は無くなっていた。凌の姿はない。しかし、彼のバッグからはみ出した荷物の中に小さな瓶が見えた。傾けるとまだ中身が残っている）これってさっきの……（その瓶の中身を思い浮かべ、渉はヘッとひとり笑った） (2015/9/23 22:14:51) |
| 相澤 凌●3年 | > | (先程思うように名一杯渉で遊んできたけれども、遊んだあとぐったりとした彼奴を残してきたのは少し扱いに酷かっただろうか…。そのまま部屋に戻るのは気が進まなかったので友達の部屋で遊んできたのだ。もう渉は帰って来ているだろう。そう考えては何が起こるかわからない。かといってこのまま友達の部屋に居るのも邪魔になってしまう。そう考えては部屋に帰るしかない。ハァ……と思い溜め息をつきながら部屋に向かう。)……ただいまァ…(恐る恐る扉を開けて。玄関には渉の靴。眉をしかめては部屋に上がっていく。) (2015/9/23 22:21:13) |
| 郡司渉○３年 | > | おう……（凌が部屋に入ると渉はベッドに腰掛けていた。先ほどとは違うシャツとハーフパンツをはいて、だるそうに座っている。言葉少なに気まずい空気を醸し出しつつ。相手を見れば眉をしかめていて）何だよ、暗い顔して。俺の事好き放題できて楽しかったんじゃねーの？（そっぽを向きながら興味なさげに言い捨てて） (2015/9/23 22:27:45) |
| 相澤 凌●3年 | > | (だるそうにベッドに腰掛けている渉を見ては不機嫌だと言うことが良く伝わってくる。これからどうしよう…機嫌を直すには……と考えるものの、焦りで一杯になった頭の中は思うように動いてくれない。えっと……なんて気まずくなり、小さく声を洩らして頬を掻く。)……そりゃァ、まぁ……でもね、本当に申し訳ないって思ってるよ、？(そっぽを向きながら興味無さげに答える相手に眉を下げて。恐怖心からか、扉の前で立ち尽くし、遠い距離を保っていた。) (2015/9/23 22:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郡司渉○３年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 22:48:04) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/23 22:48:09) |
| 郡司渉○３年 | > | （あからさまに距離を置く凌。きっと怒っているのかと考えながら何も言い出せずにいるのだろうと思いつつ、渉はプッと噴き出した。振り返ったその顔も別段怒っているようではなく）はは、何ビビってんだよ。別にもう怒ってねえって（そう言って腹を抱えながら相手を見て）バーカ。そんな風になるなら最初っから仕掛けんじゃねえっつーの。……ほら、いつまでつっ立ってんだよ（横に座るよう流しているのか、ベッドをポンポンと叩きつつ）そりゃ最初はびっくりしたけど、なんつーか、あれだな……あれはあれで案外、気持ち良かったぜ。 (2015/9/23 22:48:17) |
| 相澤 凌●3年 | > | (嗚呼、どうしよう、と渉の口から次に出る言葉を怯えながら待っていればプッと吹き出す相手。えっ…？なんて間抜けな声を出し驚く。)……え、本当…？(信じられない、という風に聞き返す。振り返ったその顔は怒っている様に見えなかったのであ、怒ってないんだ、と安心する。)……だって、あんなんになるなんて思っても無かったし……(良かったや、と胸を撫で下ろす。ベッドをポンポンと叩き、座るように促されれば緊張の糸が切れたのかふらふらと相手に近づいては隣に腰を下ろす。)…え、本当？だったらこれからも悪戯で使おーかな、なんて。 (2015/9/23 22:55:21) |
| 郡司渉○３年 | > | （安心したのか隣に座ってきた凌。渉はその両肩を掴んで相手をベッドに押し倒せば、その上に覆いかぶさるようにして手をつき）――なんて言うと思ったか？（先程の明るい笑い方とは違って、意地の悪い笑みを浮かべながら）なーにが、だったらこれからも使おうかな、だ。全然反省してねえみたいだな……（そう言いながら、渉は唐突に凌の顎を掴むと引き上げ、わずかに開いたその口に先ほど彼のバッグから拾った媚薬入りの瓶をあてがい中身を流し込んだ。相手の喉が動くのが見えて）さっきのお礼……きっと、気持ちいいぜ。他ので薄めてない分、さっきよりも強いかもしんねーけど（そう言って笑いながら） (2015/9/23 23:03:11) |
| 相澤 凌●3年 | > | (すんなりと気を許した俺が馬鹿だった、と押し倒されれば凌は顔を歪める。)っ、クソっ……離せって…！(先程の明るい表情から一気に悪い笑みへと変わる渉の表情には背筋がぞわり、と粟立つ。)んなもん冗談だっつの…！(唐突に顎を掴まれ、口が開いてしまう。口にあてがわれたもの。それは凌が持っていた媚薬の瓶。「んぐっ……」苦しそうに顔を歪め飲み込む。)かはっ……こほっ…おまっ、何やって…！(何かで薄めていないぶん効果が強くなったそれはすぐに体の自由を奪う。抵抗出来る力がなくなり、身体が急に火照ってくる。)ンハァ、ハァ……(顔を赤らめ、額に汗を浮かばせながら苦しそうに息をする。) (2015/9/23 23:12:13) |
| 郡司渉○３年 | > | 死ぬわけじゃねえから大丈夫……なんだろ？（さっそく体に反応が現れた相手に向かって、先程自分が言われた言葉を返す。すっかり鈍くなった相手の動きを見て、渉は彼の来ているものを順番に脱がせていく。下着まで脱がせてしまうと、凌の性器を直に扱いた。手で包んだそれがすぐに硬くなるのがわかる。体験した身としては、それがどんな刺激になるのかはよくわかっている）ほら、どーだ？ 気持ちいいだろ？ 全身に震えが走るくらい……こっちも弄ってやろうか？（もう一方の手を乳首に近づけ指でそれを弄りながら） (2015/9/23 23:17:53) |
| 相澤 凌●3年 | > | ッ……ハァ、ン、ハァ、ッ………(頭が朦朧としてくれば言葉も返せなくなってくる。着ているものを順に脱がせられても抵抗は出来ない。そんな自分に悔しくなってくれば瞳に薄く涙を浮かべる。下着まで脱がされ、渉の手が触れるだけで体がビクつく。直に扱かれれば強い快感に声が大きく洩れる。)ああ"…はｯ、ん、……がっ、あっ……ん"っ…(息をするだけでも苦しい。ふるふると弱々しく首を振って)そっ、ち…はぁ…あっ、ん、っあ"…駄目ッ……んっ、あっ、くっ……(乳首をいじられれば更に快感が強くなる。駄目だと抵抗の言葉を告げて。) (2015/9/23 23:26:23) |
| 郡司渉○３年 | > | へへっ、すっげーいい顔してるぜ。なあ、凌……部室じゃあんなに強気だったのに、どうしたんだよ（楽しげにそう言いながら凌のと首を指で弾く渉。苦しそうにしているのも、初めてで戸惑っているだけだろうと経験から考えて。自分も服を脱ぎ捨てると、さっそく相手の足を掴んで開き、あらわになったケツ穴に人差し指と中指を一度に潜り込ませた。こんな状態でぶち込んだらいったいどんな反応をするのだろうかと考え、ニヤつきながら指で中をほぐしていく。頻繁にヤッていることもあり、たいして慣らさなくても平気だろうと指を引き抜くと、渉はすっかり勃起している自身をかわりにあてがった。もう一方の手は凌の性器を掴み扱いている）ほら、挿れんぞ。 (2015/9/23 23:34:50) |
| 相澤 凌●3年 | > | ンなこと…んっ、ふっ……あ、…言うなぁっ…(楽しげに笑う渉を力なく睨みつける。こんな事になるんだったら媚薬なんて使わなければよかった、と今さらに酷く後悔する。もう、媚薬は使わないと決めていて。)ああ"ぁっ…ヤメ、ろっ……あ"っ、んんっ…可笑しくなる、からァ…っ(人差し指と中指を穴に潜り混まされれば抵抗の言葉。身体の自由は未だに奪われている。嫌だァ…！なんて酷く怯えながら。慣らされていないうちに指を引き抜かれ、強い刺激は去ったものの、余韻が残っている。勃起している渉の自身をあてがわれ、触れるだけでもビクつき、凌は今にも達してしまいそうな雰囲気で。)駄目っ……ん"っ、はっ、…嫌だァ…壊れる、からァっ……(悲願するように渉を見詰め、嫌々と弱く首を振る。) (2015/9/23 23:46:16) |
| 郡司渉○３年 | > | おかしくなるって……媚薬ってそういうもんだろうが。俺にした事よーくわかったか？ ……つーか、ダメダメ言ってももう我慢できねーよ（そう言って勃起した肉棒をズブズブと凌のケツに挿れていく渉。一気に根元まで咥えこんだ相手のケツは、相変わらずミチミチと音を立てていたが、そんな事も構わず渉は腰を動かし始める。中の肉襞が性器に絡みついてくるようで、渉は快感に思わず目を細めた）んん、あぁっ！ ほら、どうだ？ なあ、何とか言えって（相手の反応を楽しむように、一回一回深く突き込んでいく渉。片手で凌の性器を扱きながら、あふれ出る我慢汁の凌に笑いつつ）すっげー……どんだけ出すんだよ……そんなに気持ちいいのか？ 俺のチンコ（そう言ってニヤついて） (2015/9/23 23:53:31) |
| 相澤 凌●3年 | > | 良く、分かったからッ……お願いだ、から、……ん、はっ…もうやめろォ…(断続的に漏れ出る声を抑えようと必死で。それでも声は漏れてしまう。やっとの事で腕をあげては手の甲で口を押さえる。遠慮なく渉の肉棒が中に入ってくれば目をぎゅ、と瞑り、強い快感に耐えようともぞり、と身を小さく捩る。腰を動かされては肉棒に内壁が擦れ、酷い快感が身体中を駆け巡る。)あ"っ、あ"っ、…んんっ、あっ……(一回一回深くつきこまれれば嫌でも声が大きく洩れる。)気持ちよく、なんか……ないっ…！ん"っ、はっ……もう、イきそ…っ……あっ、ん"んっ…(逃げるように身体を捩り、限界に達しそうな凌の性器からピュっと小さく白濁が吹き出してしまう。) (2015/9/24 00:08:51) |
| 郡司渉○３年 | > | やめろとかいいながら、しっかり感じてんじゃねーか……なあ？ ほら……気持ちいいんだろ？（お願いだからという凌のケツを攻めながら、渉もその快感に目を細めている。相手が体をよじれば、またその刺激も渉の性器に伝ってそれを太く硬くした。亀頭の先から我慢汁を溢れさせながらズブッ、ヌブッと音を立てて掘りつつ、扱いている凌の性器から精液が小さく噴きあげるのを見て笑い）何だよ、もうイキそうなのか？ ……なーにが気持ち良くない、だ……お前の体の方がずっと正直だぜ。……ん、く……あー、サイコー……ほら、イきたいならイっちまえよ。それとも、まだ足んねぇの？（そう言うな否や、ビクつく相手をさらに深くガンガンと掘りあげながら）ズブッ、ズチュッ、ヌボォッ、ヌヂュッーー！！ (2015/9/24 00:18:14) |
| 相澤 凌●3年 | > | ん"っ、うん……っあ"っ、気持ち、いっ……あっ、ん"っ…(やめろ、と言っても渉の腰の動きは止まらない。何を隠しても駄目だ、と感じては素直に気持ちいい、と言って。目からは涙が溢れ、強すぎる刺激に口は空気を求め、だらしなく開いてしまう。飲み込めなかった唾液が端からこぼれででいる。口に置いていた手は、流れる涙を隠すように目元に動いていた。)足りなくなんか、ァ…あ"っ...…も、っあ"、駄目ｯ……はっ、あ"ああっ…！(言葉で否定を表していても身体の方はもっと、と喜ぶように相手の行為を受け入れている。大きく声をあげては射精してしまい、凌の服にたっぷりとそれが飛び散ってしまう。達してしまい、無意識に力も入り、渉の性器をキツく締め付ける。) (2015/9/24 00:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郡司渉○３年さんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:39:03) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:39:09) |
| 郡司渉○３年 | > | （いつもと違う相手の様子に興奮しつつ、腰を振り続ける渉。そんな相手が気持ちいいと口にすれば、その動きはさらに速くなって聞こえてくる音も、先程までに増して室内に響いた。渉の太ももが凌の臀部を打ちパンッパンッと激しく音をたてる中、ついに凌が射精してしまい、その量に驚きつつ）すっげ……どんだけ出して……んん、ぐ、アッ！（渉の性器に食いつくようにきつく締め付けが起こり、思わず渉も身を反らした）やべ、出る……う、ぁああ、イクッッーーーー！！（いつもより強い締め付けと淫乱な相手の様子に、渉は何度も腰を打ち付け凌のケツ奥に射精した。中に入りきらなかったのか、その結合部からもブリュッと白い精液が溢れ出す） (2015/9/24 00:40:06) |
| 相澤 凌●3年 | > | (凌は達していても腰の振りは止まらない。続く刺激に凌の性器は出すものもなく、ビクビクと脈打っていた。)早くっ、渉もイってよッ…あ"っ、んっ…(締め付ければ身を反らす渉。その様子を見ては促すように更に締め付ける。)ん"っ、あ"っ……ああ"っ、…！中に、入ってっ…！(奥に入ってくる渉の精液を絞りとり、飲み込もうとするが、それは無理な話で。結合部からプリュ、と溢れ出す液を感じて。)ン、…ハァ、ハァ……(少しだけ自由がきく身体をもぞ、と動かす。腕をあげては凌は己の腹に手を当てていて。) (2015/9/24 00:50:46) |
| 郡司渉○３年 | > | ハァ、ハァ……（まだ勃起の収まらない性器を相手のケツに挿れたまま、肩で大きく息をする渉。快感の余韻に浸っていると、眼下に自分の精液にまみれた凌の体が見えてごくりと息を飲んだ。性欲盛んな渉は再び自身を膨張させかけたが、これ以上はさすがに無理だろうと凌のケツから性器を引き抜いた。その瞬間、ゴプッと中から精液が漏れ出したのを見て、近くにあったティッシュで急いで拭う。出すものもないのにビクビクと脈打っている凌の性器をおもむろに握ると、ぎゅうと握り）なあ、どうだった……めっちゃ声出してたし、気持ち良かったんだろ？ すっげー顔でアンアンよがって……癖になっちまったか？（からかうように笑って） (2015/9/24 01:00:08) |
| 相澤 凌●3年 | > | は、ぁっ……ハァ…(未だに刺激の余韻が残っている。長すぎる媚薬の効果に少し呆れている。涙で濡れた目元をごし、と拭って。穴から性器を抜かれては刺激はなくなり、楽にはなるものの、体が痺れ、言うことを効かない。出すものもなく、ビクビクと脈打つ凌の性器掴まれてはびく、と体が跳ねる。)んぁっ……！気持ち良かったけど、癖にはなんねェ、よ……ってか、もう終わり、だろ？まだ媚薬切れてないから触んなよッ…(からかうように笑う渉をにらみつける。) (2015/9/24 01:09:03) |
| 郡司渉○３年 | > | あー、スッキリした……ま、これでお相子ってことだな（射精してスッキリしたのか清々しい表情で言う渉。ビクつく凌の体を半分面白がりながら、そこについている精液をティッシュで拭きとっていき）ここまでして欲しかったら、また媚薬でも使ってこいよ（挑戦的な目でそう言うと、渉は涙目の凌の顔にキスを落とし、そのまま首筋に舌を這わせて）でも、次やったらもっとガンガン突いてやるから……覚悟しとけよ？（耳元でそう言って相手の反応を見た後、その表情に噴き出して）ほら、風呂いこーぜ。 (2015/9/24 01:16:27) |
| 相澤 凌●3年 | > | スッキリしたのお前だけだろ…(清々しい表情の相手には飽きれ顔で。精液を拭き取られるのを大人しく見ていれば少し恥ずかしく感じる。)もう媚薬には懲りたよ……もう使いたくない。(挑戦的な目で見られてはお手上げだ、と言うようにふるふると首を振る。涙目の顔にキスを落とされればくすぐったく感じて。でも優しげなものにふ、と頬が緩む。首筋に舌を這われ、抵抗することなく受け入れる。)覚悟はできてるよ。…でも本当ガン掘り止めてよ…俺が疲れる……(くすぐったくも嬉しいそれには身を捩る。どのような顔をしていたのか吹き出す渉を見ては「んだよ…」と不貞腐れ。)うん、……ねぇ、立たせてくんね？力はいんねェから…(腕を広げては「おぶってよ」なんて無邪気に言って。) (2015/9/24 01:24:48) |
| 郡司渉○３年 | > | 【以上、って感じですかねｗ】 (2015/9/24 01:26:07) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【ですね、今日は終わりまでいけて良かったw】 (2015/9/24 01:26:41) |
| 郡司渉○３年 | > | 【同感ですｗ 相変わらず凌さんエロくて楽しかったですｗ】 (2015/9/24 01:27:19) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【マジですか、それは良かったw 遠慮ない渉さんもサイコーでしたw】 (2015/9/24 01:28:35) |
| 郡司渉○３年 | > | 【名前同じかわかりませんがよくここには来てるんで、もしよかったらまたお願いしますｗ】 (2015/9/24 01:29:56) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【了解しましたw 俺の方はずっと同じなんですぐにわかりますねw】 (2015/9/24 01:30:54) |
| 郡司渉○３年 | > | 【そうっすねｗ では、ありがとうございました！】 (2015/9/24 01:31:29) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/24 01:31:34) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【お相手感謝でした！眠気も丁度良かったw それではさよーならァ】 (2015/9/24 01:32:21) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2015/9/24 01:32:31) |
| おしらせ | > | 水野瑛太＠2年さんが入室しました♪ (2015/9/24 02:38:08) |
| おしらせ | > | 水野瑛太＠2年さんが退室しました。 (2015/9/24 02:41:19) |
| おしらせ | > | 水野瑛太◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/24 02:41:32) |
| 水野瑛太◎2年 | > | （いろいろ間違えてた大変恥ずかしいいいぃぃ。 改めて待機します。） (2015/9/24 02:43:03) |
| 水野瑛太◎2年 | > | （まだまだ時間はたっぷりあるので何方でも。……たぶん。） (2015/9/24 03:00:46) |
| 水野瑛太◎2年 | > | （最後まで出来ると思われますが、じっくりゆっくりは難しいかもー……です。） (2015/9/24 03:21:17) |
| 水野瑛太◎2年 | > | （中断しちゃうかもー、なのでそろそろお暇させていただきます。） (2015/9/24 03:56:55) |
| おしらせ | > | 水野瑛太◎2年さんが退室しました。 (2015/9/24 03:56:58) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/9/24 21:17:52) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【さてさて、今日も暇人登場ー笑。(、暫く待機ィ。リミットは11時までェ。入ろうと思ってた受けクンには申し訳ない汗。(、シチュの持ち込み推薦するよー。】 (2015/9/24 21:21:22) |
| 相澤 凌●3年 | > | (最近勉強もしていなかった為、自室に籠っては珍しく勉強している。今年は受験生。とりあえず大学行こうかな、とか考えては居るものの、勉強は殆どしていない為、先が怪しい。何もすることなかったので取り合えず机と向き合えば勉強を始めた始末だ。暇潰しにもなり、また一歩頭が良くなるという、一石二鳥…のような感覚。)……あ"ー…だりィ……(数十分やっただけなのにもう飽きたのか、ペンを投げ出し、背もたれにグッともたれかかり、伸びをする。) (2015/9/24 22:09:44) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【下のロルは流してくれたっいいよー。無視して下さいなァ。】 (2015/9/24 22:10:22) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【………どうも邪魔そうなんで落ちます笑(、夜はまだまだこれから。皆さん楽しんでェ】 (2015/9/24 22:24:13) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2015/9/24 22:24:24) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/25 00:04:11) |
| 郡司渉○３年 | > | 【この時間からだときっと最後まで出来ないんで、とりあえず書き込み…】 (2015/9/25 00:06:27) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/25 00:06:38) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/9/25 20:44:24) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【……なんか色が違う…笑(、まァ、いいや笑。今日も暫く待機ィ。リミットは11時まで、なァ。シチュなんて良いの考えられる頭持ってないんで、持ち込みを推薦するよー。】 (2015/9/25 20:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/25 21:25:46) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/9/25 21:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/25 23:02:06) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/25 23:32:48) |
| 郡司渉○３年 | > | 【少しだけ待機します】 (2015/9/25 23:33:12) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/25 23:36:22) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●３年さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:42:30) |
| 相澤 凌●３年 | > | 【今日は多分目ェ覚めてるから何時でも起きていられる気ィするー笑。さてと、暫く待機ィ】 (2015/9/26 23:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●３年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 00:20:32) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●３年さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:21:54) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●３年さんが退室しました。 (2015/9/27 00:22:41) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/27 00:33:19) |
| 郡司渉○３年 | > | 【とりあえず書き込み。ここ数日早い入室は厳しいかな…】 (2015/9/27 00:35:56) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/27 00:36:05) |
| おしらせ | > | 水野瑛太◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/27 03:15:36) |
| 水野瑛太◎2年 | > | （えーと……何喋ればいいんだこれ、待機します。） (2015/9/27 03:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野瑛太◎2年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 04:06:52) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/9/27 23:16:53) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【さて、と。今日も暫く待機ィ。】 (2015/9/27 23:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/27 23:37:46) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:23:50) |
| 郡司渉○３年 | > | 【もうこんな時間なんで、とりあえず書き込みだけ】 (2015/9/29 00:26:04) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/29 00:26:11) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/29 23:12:50) |
| 郡司渉○３年 | > | 【少し待機します】 (2015/9/29 23:13:15) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/9/29 23:47:04) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/9/30 22:39:14) |
| 郡司渉○３年 | > | 【しばらく待機します。短文の方はスミマセン】 (2015/9/30 22:42:06) |
| おしらせ | > | 速水 潤◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:12:19) |
| 速水 潤◎2年 | > | 【お邪魔します。まだいらっしゃいますかね…？】 (2015/9/30 23:12:41) |
| 郡司渉○３年 | > | 【ども】 (2015/9/30 23:12:48) |
| 速水 潤◎2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2015/9/30 23:13:28) |
| 郡司渉○３年 | > | 【もちろん。よろしくお願いします】 (2015/9/30 23:14:02) |
| 速水 潤◎2年 | > | 【ありがとうございます。えー、ではそちらから始めてもらっても大丈夫ですか？】 (2015/9/30 23:15:03) |
| 郡司渉○３年 | > | 【了解です】 (2015/9/30 23:15:40) |
| 速水 潤◎2年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2015/9/30 23:16:28) |
| 郡司渉○３年 | > | （部活後に自主練をしていた渉が部室へと戻ると、そこには他の部員の姿は無かった。まだ誰か残ってるかもしれないと思いつつ、ベンチに腰をおろしタオルで汗を拭く。真夏のようにユニフォームが汗で体に張りつくほどではないが、やはり練習後の体は熱く筋肉は張っている）あちー……（渉はおもむろにユニフォームの上を脱ぐと、近くに置いてあった雑誌であおいだ） (2015/9/30 23:20:45) |
| 速水 潤◎2年 | > | (軽い走り込みにひと段落が付くとその足を止め、部室へと歩いていく。息を整えながら歩くもののその荒さは直らず、頬を伝う汗をジャージで乱暴に拭った。誰もいないだろうと思っていた部室の扉を開けると誰かが先に来ていたようで)…っと。お疲れ様でーす、先輩。(暑いのか上を着ていない相手を見ると少し笑ってみせる。そして相手の横を通り過ぎ、自分のロッカーへ足を進めていった。) (2015/9/30 23:28:56) |
| 郡司渉○３年 | > | （寮室へ戻ってから相部屋の相手と。そんな風に考えていた渉だったが、目の前にちょうどいい相手がいれば我慢する必要もないかと立ち上がり、ロッカーに手をかけた潤の後ろから抱きついた。最近ヌいていないため、練習中からムラムラしており速く発散させたくてしょうがない様子で）なあ、速水。俺溜まったんだけど、ヌいてくんね？（そう言いながら、すでに硬くなり始めたモノをユニフォーム越しに相手の太ももに擦り付けて） (2015/9/30 23:36:32) |
| 速水 潤◎2年 | > | (今日の夕飯は、と考えていると背後の相手が動く気配を感じる。不意に後ろから風が来たと思えば、腕が首に巻き付いていて。太腿に当たる硬いモノの正体が分かれば、ピクリと体を動かした)…っ…まじすか。(そうロッカーに向かって呟くと、相手の腕を解き向き直る。ユニホームを膨らませている相手の股間を撫でるように触ると少し口角を上げて、そっと言う) 俺でいいのなら。 (2015/9/30 23:44:46) |
| 郡司渉○３年 | > | 前戯とかいいからさ……（渉はそう言って自分の股間を撫でる潤の手を掴むと、ベンチへと導いた。そしてその上に相手を仰向けに寝かせると、その上に覆いかぶさるようにして手をつき、潤の唇にキスをした。再び起き上がって潤の下のジャージを下着と一緒に脱がせると、当然の流れというようにその足を開いて持ち上げた）へっ、相変わらずきれいなケツしてんな（あらわになったケツ穴に顔を近づけると、何のためらいもなくそこを舌でなめた。しばらくそうした後、自分の先走りに濡れた指をその穴に挿れてほぐしていく。早く挿れたくてしょうがないのか、渉のバスパンはすっかりテントを張ってその先に染みを広げていた）早く挿れてー…… (2015/9/30 23:53:18) |
| 速水 潤◎2年 | > | (あまりいい反応をしなかった相手にあれ、と首を傾げて。ベンチの上に寝かせられると視界が相手で占められる。てっきり手で抜くものだと思っていた自分は目を開いて驚き)…え、ちょっ…！あの…んんぅ！(抗議をしようと口を開けば、お構いなし重なる唇。一度に下を全て取られると羞恥のあまり取り返そうとするが、舌が這わされると力が抜けて抵抗もできない)…あ、ぁあ、はぁ…！…せ、んぱいっ、挿れるのはまだ…！(指がそこに入ると息を吐いて、相手が呟いた言葉に驚きを隠せない。必死に首を横に振り、無理だと伝えて) (2015/10/1 00:03:49) |
| 郡司渉○３年 | > | 挿れるのはまだ、何だよ……手とか口だけじゃ満足できねえし、黙ってケツ貸せって（相手の反応に笑いながらも、ケツ穴を指で弄り続ける渉。最初は人差し指だけだったが、いつの間にか中指も加わり奥の方まで内側をほぐしていく。もう片方の手で自身を扱きながら、行為を続けていたがその指を唐突に抜くと、自分の性器を潤のケツ穴にあてがった）そんじゃ、挿れんぞ（そう言って少しずつ挿れるのかと思いきや、一気に根元まで突き入れる渉。ズブゥッ！と勢いよく音をさせながら刺しこまれたその肉棒は、潤のケツの中でも太く硬くなっていく）あー、やっべ……気持ちいい（そう言って身を反らした渉は、すぐに腰を動かし始めた）ズチュ、ズブッ、ヌブッ、ズブッ！ (2015/10/1 00:10:44) |
| 速水 潤◎2年 | > | …ま、じすか…っ…。(相手の言葉に唖然とすると、入ってくる指に体をしならせ。自分の意志とは別の動きをするそれに敏感に反応してしまう)…ちょ、だから…っ！挿れるのはっ駄目だって！…ま、待って、ああ、ああぁぁっ…！！(肉が引き裂かれるような痛みに襲われると相手の自身が奥を貫くのを感じて。眉を寄せながらそれに耐えていると、律動が開始される)…動かないで、ください…っ！…んぁ、はっ、ふぁ…！(快感の波が自分を襲い、大きな喘ぎ声が出てくる) (2015/10/1 00:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郡司渉○３年さんが自動退室しました。 (2015/10/1 00:30:57) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/10/1 00:31:24) |
| 郡司渉○３年 | > | バカ、声でけぇって……（ケツ穴を突かれ声を上げる後輩の口を片手で塞ぎつつ、ドアを閉めているとはいえ大きな喘ぎ声では外に漏れてしまうと思い）廊下とか隣の部室まで聞こえてたらどうすんだ。それともなんだ、自分が掘られてるのを見られてーのか？（声を我慢しろと言いつつ、渉の腰振りは止まらない。潤に話しかけながらも、ズチュッ、ヌブッと卑猥な音は続いている。動かないでと言いつつ喘ぐ後輩の姿に、渉も興奮し自分の性器を相手の中でさらにガチガチに勃起させた）へっ、普段出さねえような声出てんぞ……そんなに気持ちいいのかよ、男にガンガン犯されて（そう言って笑うと、渉はさらに激しく相手を掘りこんでいく） (2015/10/1 00:31:28) |
| 速水 潤◎2年 | > | (声を指摘されても自分にはどうにもできないことで。自分のこんな姿を他の誰かに見られると思うと背筋がゾッとする)…ん、ふ、んん…！(精一杯声を抑えているつもりだが、相手の動きに合わせて吐く息と共に出てしまって。硬い相手自身の先が至る所にあたり、時々良い所に当たると抑えている声は出てくる)…ぁんんっ…！ふ、ぁぁ！は、ん！そこ、…そこ、が良い…！(容赦のない掘り方で息絶え絶えに自分の良い所を教える。相手の言葉に羞恥を煽られ、後ろをギュッと締め付けた。) (2015/10/1 00:43:03) |
| 郡司渉○３年 | > | へえ、いいのかよ……遠慮なく突くぜ？（喘ぎながらもいいところを教えてくる潤に、渉はニヤリと笑うと、自分の肉棒の先を相手の前立腺へと押し当てた。その場所を確認するようにして腰を動かしていた渉だったが、性器の先にそれを見つけると、一気に擦りあげた。そして、ゴリッ、コリュッと何度も激しくその場所だけを突き上げる）おら……どーだよ……んん、くっ……ここが、いいんだろっ？ ほら、何とか言えよ！（渉はそう言いながら片手で相手の性器を掴み、我慢汁にまみれたそれを乱暴に扱きながらガン掘りしていく。ケツの内壁に締め付けられれば目を細め）マジ、やべぇ……なあ、中で出してもいいだろ？（そう言いながら腰を打ち付け） (2015/10/1 00:49:51) |
| 速水 潤◎2年 | > | (悪い笑みを浮かべながら聞いてくる相手に若干涙目になった瞳で見つめ、コクコクと頷く。相手の先がそこに当たると「ぁ…」と短く声を出して。掠れたような感覚に奥がむず痒くなり、自ら腰を揺らす。瞬間、そこを突き上げられると息も止まってしまい)…ふぁっ、あぁ！ん、くっ！…は、ぁんっ！…き、もち、いっ…ぁぁっ…！(律動に合わせて声を上げると羞恥などとうの昔に消滅しており。後ろの動きと共に激しく扱われる自身にも反応し、既に勃ち上がっていたそれは質量を増した)…出してっ…俺の、中に先輩の…っ！ぜ、んぶ…！(止まらない腰に息を詰まらせながら必死に言葉を伝えて) (2015/10/1 01:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、郡司渉○３年さんが自動退室しました。 (2015/10/1 01:10:03) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/10/1 01:10:41) |
| 郡司渉○３年 | > | （自ら腰を揺らしながら必死な様子でそう言う後輩の姿に、渉は思わず欲情し、潤のモノを扱いていた手を離して彼の両足を掴むと力一杯掘り上げた）ズブッ、ズチュッ、ヌブッ、ヌボォッーー！！（夢中で腰を振るその姿は獣か何かのようで、突き上げるたびにビクつく相手の体さえ快感に憶えながら、何度も何度も肉棒を突き入れていく。中に出してもいいだろ、と訊きながらもはなから返答を待つ気はないようで、渉はピストンをさらに激しく早くしながら）ん、ぐ……お前のケツ、マジ最高ッ……も……我慢でき、ね……イク……イ、ク……イクイクイクッーーーー！！（渉はそう言って、反らした体に筋肉を盛り上がらせ性器を奥まで突き入れると、体をビクつかせながら相手の中に精液をブチまけた。そのまま二度三度と射精を繰り返すと、結合部からブリュッと精液が噴き出した） (2015/10/1 01:12:09) |
| 速水 潤◎2年 | > | (足を掴みラストスパートをかけるように腰を激しく動かされると、押し寄せてくる快感に頭が真っ白になって)…んぁっ！は、！あぁ…っ！く、はっ…！(もはや誰に聞こえることも関係なしに声を上げ、抜けては入ってくる性器に体をしならせる。徐々にペースが上がっていく律動に「駄目」だの「待って」だの言うものの駄目でもなければ待ってほしい訳でもない。相手が限界に達したようで途切れ途切れにイクことを聞くとそれを期待してか中を締め付けて)…は、ぁあぁ…っ！…ぁぁ…ぁ…っ。(勢いよく自分の中に入ってくる精液。それにも反応して掠れかけた声で最後の喘ぎを終了させた。一度の射精だけではなかったらしく、精液は中だけにとどまらず尻にも垂れていて) (2015/10/1 01:24:35) |
| 郡司渉○３年 | > | 【スミマセン。そろそろ落ちます。ノリの良い後輩で興奮しましたｗ】 (2015/10/1 01:27:21) |
| 速水 潤◎2年 | > | 【自分もうとうとしてました笑 はっそれは褒め言葉ですかね！此方も容赦のない責めにビビり気味でした笑 えっと、おやすみなさいです。】 (2015/10/1 01:29:26) |
| 郡司渉○３年 | > | 【お相手ありがとうございました。もし機会があれば、またお願いします！】 (2015/10/1 01:29:39) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/10/1 01:29:43) |
| おしらせ | > | 速水 潤◎2年さんが退室しました。 (2015/10/1 01:30:03) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦◎２年さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:45:11) |
| 加賀弥彦◎２年 | > | 【シチュ・設定等は合わせます。３、４行以上書ける方募集！】 (2015/10/1 22:49:10) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦◎２年さんが退室しました。 (2015/10/1 23:15:15) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:20:10) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【暫く待機しまァす。】 (2015/10/1 23:20:47) |
| おしらせ | > | 桐谷 圭◎２年さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:27:37) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 23:27:54) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【今晩は。】 (2015/10/1 23:28:26) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【下で何回か絡ませてもらった郡司渉ですｗ】 (2015/10/1 23:29:25) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【……ぉ。マジですかw まさか、とは思っていましたw】 (2015/10/1 23:30:30) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【さっきもちょっと待機してたんですが、人来なくて…ｗ】 (2015/10/1 23:31:21) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【下の赤字の彼ですかw 暇になったんで来てみたんですよ。お相手出来てよかったですw】 (2015/10/1 23:32:54) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【いつもの彼でもよかったんですが、部活の後輩にしてみましたｗ 相澤とルームメイトとの噂を聞いて冗談半分に悪戯してみる後輩とかどうですか？ｗ】 (2015/10/1 23:34:50) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【後輩クンもいいですねw はい、いいですよw】 (2015/10/1 23:36:29) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【ちなみにおとなしいのと生意気なのだったら、どっちがいいですか？】 (2015/10/1 23:37:17) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【ぁー……迷うwどちらでもいいですが、生意気クンの方がいいですw】 (2015/10/1 23:38:34) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【わかりました～ｗ 最初お願いしてもいいですか？】 (2015/10/1 23:39:00) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【了解しましたー。えっと、部活終わり、とかでいいんですか…？】 (2015/10/1 23:40:25) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【いいですよ。部活後だったら、部室がやりやすいですかね】 (2015/10/1 23:41:08) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【了解ですー。それでは少々お待ちを。】 (2015/10/1 23:42:25) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【お願いします！】 (2015/10/1 23:42:40) |
| 相澤 凌●3年 | > | (午前の部活も終わり、部員は皆、そそくさと帰った後、凌は部室のベンチに座り、ボーッとしていた。)……くァ…疲れた………。(暫くして、気がこちら側に戻ってくれば思いきり伸びをする。気だるそうに腰をあげれば自分のロッカーに向かい、着替えていた。) (2015/10/1 23:45:36) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | （監督に呼び出され話をしていた圭が戻ると、そこには先輩の凌しかいなかった。彼はユニフォームのまま相手の背中に勢いよく抱きつくと、ふざけて顔を擦り付けた）凌先輩、もしかして俺の事待っててくれたんスか～？（冗談半分に笑いながらそう言いながら、相手の反応を待つ） (2015/10/1 23:49:55) |
| 相澤 凌●3年 | > | (急に扉が開き、誰かが入ってくる。誰だろう、なんて考えるも気にする事はなく、無視をしていて。背中から抱き付かれれば少し身動きが取りにくくなり、僅かに身を捩る)誰がお前なんか待つかよ、馬鹿。(眉を寄せては)暑いから放せよ。(と、僅かに身を捩らせながら圭の腕を掴む。) (2015/10/1 23:55:10) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | （少し前から噂に聞いている凌とルームメイトとの関係。同じく３年の郡司という男と人には言えない関係で、体の関係もあるという話だった。男子校では珍しくはないと思いつつ、目の前の相手が本当にそういう事をしているのか無性に気になって）先輩って、こういうの好きなんすよね？（後ろから手をまわすと、からかい半分に凌の股間をまさぐりながら、もう片方の手では尻を揉んで）郡司ってルームメイトとヤってるだなんだって噂になってますよ。こっちも……ケツも使ってるとか（相手の股間が反応すれば笑みを浮かべ） (2015/10/2 00:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/10/2 00:15:26) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/2 00:15:37) |
| 相澤 凌●3年 | > | (うしろから抱きつかれても驚く事はしなかった凌。もう慣れているからであろう。)っ、好きじゃないっ！(股間をまさぐられ、しりを揉まれれば嫌でもからだは反応してしまい、それを隠すように否定の言葉をのべる。股間をまさぐっている圭の腕を掴み、離そうとするが、)！？…おまっ、そんな噂広まってんのか？！(ルームメイトとの関係、名前を言われればピクリと反応し、驚きを隠せないでいた。) (2015/10/2 00:30:43) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【スミマセン。寝落ちしそうなんで今日はこの辺で…これからって時に申し訳ない。もしよかったら、今度また同じネタで続きやりましょう】 (2015/10/2 00:33:21) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【俺も眠気ヤバかったです汗。はい、機会があれば是非。】 (2015/10/2 00:35:30) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【お相手感謝！それじゃ、失礼します】 (2015/10/2 00:36:44) |
| おしらせ | > | 桐谷 圭◎２年さんが退室しました。 (2015/10/2 00:36:49) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【此方こそお相手感謝！ 失礼しましたァ。】 (2015/10/2 00:37:54) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2015/10/2 00:37:57) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:37:35) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【ちょいと暇ができたんで暫く待機ィ。】 (2015/10/2 23:38:12) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【っと、充電怪しいんで、返信遅れる可能性大。】 (2015/10/2 23:38:59) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2015/10/2 23:55:15) |
| おしらせ | > | 桐谷 圭◎２年さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:17:12) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【しばらく待機します】 (2015/10/3 15:17:56) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【雰囲気、下みたいにロル回せる方募集！】 (2015/10/3 15:18:55) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:27:25) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【こんにちはー…】 (2015/10/3 15:27:57) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/3 15:28:06) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2015/10/3 15:29:21) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【もちろんです】 (2015/10/3 15:29:36) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【設定どうします？】 (2015/10/3 15:30:06) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【運動部同士で最終的にはエロを…ｗ とりあえず同級生かな】 (2015/10/3 15:30:53) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【っですねーwもしかしたら知り合いかなーっと思ってたんすが】 (2015/10/3 15:32:02) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【部活が終わって寮で…って感じでいきましょう。タチウケ希望ありますか？】 (2015/10/3 15:33:38) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【あーどっちでも。圭さんは？】 (2015/10/3 15:34:47) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【ないですが、それだとやりにくいのでタチやりますねｗ】 (2015/10/3 15:35:21) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【了解です。】 (2015/10/3 15:36:30) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【お互い初めてってことでやりましょうｗ それじゃこっちから始めます】 (2015/10/3 15:37:57) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【それは面白そうw お願いしやーす】 (2015/10/3 15:43:34) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | （部活を終えて寮に戻ってきた圭。すでに部室でシャワーを浴び、Ｔシャツとハーフパンツに着替えていた。荷物だけ置けばこの格好のまま、トレーニング室に行って自主練もいいかなと考えつつ廊下を歩いていると、向こうの方で別の先輩が誰かの手を引いて部屋に入る様子が見えた）あれって……（ここは男子高校。相手というのはもちろん男で、圭はよく教室で噂されている男同士のなんやかんやを想像した。最近溜まっている圭としては、気持ちいいなら相手は何でもいいかななどと冗談交じりにそう思いつつ）やっべ……（そこは性欲盛んな男子高生。だらしなく股間を反応させつつそこを手で押さえながら自室へと入る）うぃーす……。 (2015/10/3 15:46:14) |
| 本田 竜◎2年 | > | おー…おかえり(今日は部活が珍しくオフで早々に寮に帰っていた。宿題も終わらせ机に向かい勉強でもしようかと思っていたら同室の桐谷が帰ってきた。いつものように振り返らないままで力なく返事するも何か感じたのかチラッと目をやるとなぜか股間を押さえなんとも格好のつかない様子。少し驚くもそこは男子高校生。気持ちがわからないわけではない。)はぁ…ちょっとコンビニ入ってくっから……30分でいいか？(気を利かせ、自分が出ている間にでも抜いとけ、というつもりで尋ねる。ジャンプでも立ち読みすっかなーっなどとそんなことを考えつつラフな白いTシャツにハーフパンツのまま出て行こうとする。) (2015/10/3 15:55:11) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 待てって……（気を利かせて部屋を出ようとする竜を見て、圭はその腕を掴む。その瞬間、テントを張っているハーフパンツが相手の目にも確かになったが、同室の同級生に恥ずかしがるようなことでもないだろうと気にせず。圭は逆にいいことを思いついたと不敵な笑みを浮かべ、唐突に相手の体を抱き寄せた。そして自分よりもだいぶ背の低い竜の耳元で）なあ、竜。俺相当溜まってんだけどさ、ヌいてくんね？（そう言いながら股間のモノを相手の体に擦り付けつつ） (2015/10/3 16:01:01) |
| 本田 竜◎2年 | > | っ…(いきなり掴まれ驚く。なんだよっと言いそうになるが主張する桐谷の物をまじまじと見てしまえば思わず顔をそらす。抱き寄せられれば自分よりかなり大きいのですっぽりと収まってしまう。耳元でそんなことを言われれば、一瞬良からぬことを想像してしまうも、ないないっ…男子校にいるからおかしくなってんだと取り消し手で押さえつつ)…なっ…に言ってんだよっ、女に抜いてもらえよ。(変なことを考えてしまったせいか顔が熱い。確かにそういうことに興味がないこともないのだが、経験がないのでそうとしか答えられない) (2015/10/3 16:09:44) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | いたらそうしてるっつーの……（相手の体になおも大きく膨らんだ自分の股間を擦り付けながら、ふと間近の竜の耳が赤くなっていることに気づき）つーか、顔赤くね？ どーした。もしかして俺に迫られてドキドキしてんの？（竜のあからさまな反応がおかしくて、たたみかけるようにそう言う圭。もともと人をからかうことが好きな彼としては、その状況も楽しいようで、圭は竜の手を取って自分の股間に当て無理やり擦らせた。そんな事をしながら自身は目を細め、演技がかった様子で大げさに反応して見せる）あー、やっべ……気持ちいいっ！ (2015/10/3 16:17:38) |
| 本田 竜◎2年 | > | ちげーよっ(ドキドキしているかなどと問われれば違う意味でそうかもしれないが思わず大きな声を出す。と調子を乗り出す相手に性格を知っている分つけ上がらせては不味い、それに比べて自分は見下ろされるのはあまり好きではない。やった事ねえけど仕方ねえ。ここをきり抜けるにはこれしか無いと諦めたのか小さくため息をついて一呼吸入れたのち悪い顔になり)はぁ…しゃーねえなぁ……さっさと脱げよ。抜いてやっから(手を軽く振って擦ってやるよとでもいうように目で訴える) (2015/10/3 16:26:22) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | え、マジ？（抜いてやると言う相手に驚きつつ、自分で抜くより気持ちいいかもしれないと単純思考で期待に胸をふくらませる圭。その場でハーフパンツを下着と一緒に脱ぎ捨てると、勃起した性器がびんとそそり立った。血管の浮き出たそれを竜に向け、早くしろとばかりに揺らして見せる）へへっ。そんじゃ、やってもらおうかな。 (2015/10/3 16:30:11) |
| 本田 竜◎2年 | > | マジマジー(こいつ本当にバカだ。男子校に行くと姉らに伝えた時に余計な事を吹き込みやがって、んなわけあるかと思っていたが、もし万が一そんな状況になったら俺は食う側になって生き延びようと決めたあの日。実際入ってみて一部そんな奴が居るのは確かだったが大人しくしていれば目をつけられる事はなかった、この身長のせいか力ではかなわないがなんとか今まで切り抜けてきた。こいつは単純に快感が欲しいだけだ。なんでもねえなどと思いながらしゃがみ込めば手で握り上下に動かし出す) (2015/10/3 16:36:10) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | あー……（自分の性器を直に扱かれて、相手が男といえど快感に目を細める圭。その気持ち良さは本物で思わずニヤついてしまっていた。いつの間にかその先からは我慢汁が滲み、扱いているその手に付いていやらしい水音を立てた。その様子を見ながらも、遠慮などせず圭は自分でも腰を振り始めた）マジ、いい……自分でやるのと全然ちげーし……（思わず圭は相手の頭に手をまわすと、自分の方へと無理やり引き、肉棒を竜の喉奥まで突き込んだ。えづく彼の口内がまた刺激になり、圭は何度も彼の頭を揺さぶり性器を出し入れさせる）んん、は……っ…… (2015/10/3 16:41:56) |
| 本田 竜◎2年 | > | (…ってかこいつ全然萎えねえ。恥ずかしくねえのかよなどとぼんやりと思いながら弄っていた。ぐちぐちと手はドロドロでなんとも言えない雰囲気にムラムラっとしてくる。ばか映ってんなーなどと思っていたらいきなり喉に突っ込まれた)…ぁぐっ…ぅっ(何をされたのか一瞬わからず、えずく。苦しいこちらの気も知らず激しく口内を犯されれば意識が遠のいてきて、あとで覚えてろなどと思うもされるがままで) (2015/10/3 16:49:19) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | んっ、く……ぅ（抵抗しない相手の口内を犯しながら、なおも腰を動かす続ける圭。相手の顔など見ていなくて、どうやら快感のせいで行為に夢中になっているらしい。しばらくそうしていたが、自分の性器に生温かい相手の舌が何度も触れ、竜が舌を動かさずとも圭の肉棒にはそれが絡まって思わずイきそうになる）うぐっ……（思わず相手の頭を押さえる両手にも力が籠り、今にもイきそうな様子で） (2015/10/3 16:54:20) |
| 本田 竜◎2年 | > | (待て待て待てこいつ散々人の手汚しといた挙句勝手に口に突っ込みやがって、これでイくとか。やめろやめろ、止めようと必死になりこっち向けと自分の頭を抑える手を叩き必死に見上げ睨みつける。さっきから容赦なく奥に入れられるもんだから生理的な涙がにじんで)…んぅっっ……んっ(出すなっという意思表示で必死に声を出そうとするがくぐもった息が漏れるだけで口内が熱くて苦しく思わず空気を求め喉をひぐっと上下させる) (2015/10/3 17:00:00) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | （ふと自分の性器を咥えこんでいる竜を見下ろせば、苦しそうに赤くした顔で目には涙が滲んでいて、圭はなされるがままのその姿にどこか欲情してしまう。声を出そうと必死な彼。そのせいで動かされた喉の動きに性器は刺激され）あ、おい……ん、あっ……やべ……も、……～～～～ッ！（圭の手が竜の後頭部をぐっと引き寄せたかと思えば、彼は身を反らして同級生の口の中に射精する。すぐに性器を引き抜くが、時すでに遅し。相手の口の中に精液を吐き出してしまった後で、圭はまだまったく萎えていないモノを揺らしながら肩で息をしていた）ハァ、ハァ…… (2015/10/3 17:05:26) |
| 本田 竜◎2年 | > | んんっ…！？(ちげえよっと思ったが時すでに遅し逆効果だったのか一気に白濁でドロッとした液が流れ込んでくる。喉が焼けそうに熱い。とっさに引き抜かれれば咳き込んで)…ゴホッぁ…はぁ…ああっ…………くそっ…ちょっと飲んじまった。(予想以上に粘り気があり、舌打ちしつつも必死に吐き出そうと口を開け指を突っ込んでティッシュの中に精液を落としていく。うええとでもいうように真っ赤な舌を出す。この野郎と睨みつけるも全く萎えてない圭を見れば)…ぉまっ……溜まりすぎだろっ (2015/10/3 17:14:45) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | へへっ、わり……お前の口ん中めっちゃ気持ち良くてさ（そう言って微笑む圭の顔に反省の色は全く浮かんでおらず、どこまでも単純なのか初めてそんな事をしておいて戸惑いも動揺もないようだった。ただただその快感に突き動かされるように、圭はむせ返って睨んでくる竜を見ながらもその体を抱えて、ベッドへと突き倒すと、仰向けになった居ての体を覆いかぶさるようにして組み敷き、竜のズボンを下着と一緒にはぎ取った。圭は白い液体の残る自分の性器を動かしながら、裸になった竜の足を持ち上げて開かせ、ケツ穴に自分の先をあてがった）あー、もう我慢できねーわ……ケツ借りるぜ（そう言いながら捻じ込んでいき） (2015/10/3 17:21:24) |
| 本田 竜◎2年 | > | (恥ずかしげもなく気持ちよかったなどと言われればボンッと音が出そうなほど一気に赤くなる。が、そのまま流れるような動きで押し倒されれば)待て待て待て……言い忘れてたんだが……入れるなら俺が上がいいって(必死に発情した大型犬のような圭に訴える。体格差的にこいつのを入れたら……絶対俺壊れる。無理だ。そんな事も御構い無しにねじ込まれれば)まっ…うぁっ…いっつ(あまりの痛みに大きな声が出て)無理だっ…ぁあっ (2015/10/3 17:27:15) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | ん、く……ああっ！（普段なら叩いたり突いたりして相手の事を弄りながらその反応を楽しんでいる程度の圭だったが、自分の性器を捻じ込まれて思わず大きな声を上げる竜の姿に彼の中の嗜虐心がムクムクと膨れ上がる。無意識なだけに彼の動きは遠慮がなく、性器を根元まで捻じ込んだかと思えば、すぐにそれを動かし始めた。ビクッと反応する竜の体に興奮したのか、圭は腰の動きを速くして）う、はぁ……んぐ……ぁ……やっべ、マジで……気持ちいいっ！（夢中で腰を振る圭。相手の体を激しく揺さぶりながら、彼を見て）俺とお前なら、挿れんのは俺だろ……俺が女役とか、ねーからっ（自分勝手な事を言いながら、ズブズブと肉棒を出し入れして） (2015/10/3 17:35:29) |
| 本田 竜◎2年 | > | (こいつ本当に容赦ねえ。やったことないにも関わらずだんだんと痛みより快感が大きくなってきている事など気づかない。むしろ初めてのために分かっていないのか、それでもやはり圭のは大きすぎる。苦しいようで息が絶え絶えながら)…っ…お前っ……容赦なさすぎっ……普通慣らしたりとかっ……すんだろうが……あ゛……うぁっ……もっと……ゆっくりっ…しろ……っく(勝手に快感を貪る相手にガクガクと腰が揺れ生理的な涙が落ちる。本当に勝手だ) (2015/10/3 17:43:34) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 慣らしたりとか……無理だって。我慢できねーし、もう限界っ（目に涙を浮かべ毒づく竜はいつもの様子とは違っていて、そうして抵抗する姿も圭にとっては興奮の材料にしかならない。そのことがわからないのか、わかってはいても今の状況では反応を変える余裕もないのか、竜は相変わらず身をよじっている）ズチュッ、ズブッ、ヌブッ、ヌボォッーー！！（竜の足を鷲掴みにしながらピストン運動を続ける圭。その動きは意図せず相手の奥の前立腺を探り当て、そこをゴリッコリッと擦り上げた。相手の体がビクビクと反応すると、その変化にだけは敏感なようで、圭は執拗に同じ場所を刺激し続けた。硬くなり始めた相手の性器を片方の手で掴んで乱暴に扱き）どーしたよ……ここ、硬くなってんぞ……なあ……もしかして、気持ち良くなってきたか？ ほら、何とか言えって……もっと激しくしてやろうか？（そう言って悪戯な表情に笑みを浮かべつつ） (2015/10/3 17:52:36) |
| 本田 竜◎2年 | > | ひっぁあ…(ガツガツ貪られ息が漏れていたが慣れてきたかも知んねえ。良かった…？と考えていればいきなり声が出た。なんだ今の、一瞬意識が飛びそうになった。思わずビクビクっと震わせとっさに驚いて口を手で塞ぐ。気付かれてねえかと恐る恐る振り向くと。悪い笑顔がそこに…っ…余計な事ばかり、と執拗に擦り付けられれば飛びそうになるも、これ以上好きにさせたく無いというブライドからか必死に手で口を押さえ)んんっ…んんっぁ…はぁっ……ふっ…んんっ(首を振って平気だとでも言うように強がる。が、身体はかなり限界で少し触られれば今にも破裂してしまいそうな。ビクビクっと震え性器は完全に立ち上がっており血管が浮き出て我慢汁がドロドロ垂れている。後ろが気持ちいいとか絶対あり得ねえ) (2015/10/3 18:02:20) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | その、顔……興奮すんだけど……っ（必死に声を我慢しようとする竜の姿を見ながら、圭は腰を振り続けている。前立腺を何度も擦り上げながら、相手の体の反応を感じ楽しくてしょうがないと言った様子だ。自身に与えられる快感も間違いなく本物で、もはや止めてくれと言われても止められそうになかった）ほら、気持ちいいんだろ？ ……出せよ、声。我慢すんなって……もしかして、まだ足りねーの？ ん、く……おら、おらっ！（扱いていた竜のチンコから我慢汁が溢れ出し、圭の手を汚していくが、彼はそんな事もお構いなしにグチュグチュと容赦なくその肉棒を扱きあげる。その亀頭の先を指先で弄るとさらに液体が漏れ出した）すっげ、ドロドロ噴き出してんぞ……お前、ケツ掘られて感じるとか……やべぇな……つーか、俺も、もう……イきそ……アァっ！（そう言うな否やこれまで以上に激しいガン掘りを開始する圭。次の瞬間には、一気に肉棒を竜の奥まで突き込んで体を反らせた）あ、やべ……イク、イクイクイクッーーーー！！（そう叫びながら二度三度と腰を打ち付け射精し、中に精液をぶちまける圭） (2015/10/3 18:12:26) |
| 本田 竜◎2年 | > | あ゛っ……ぁあ……お前っ…ほんと…鬼畜(そんな憎まれ口を叩くも快感が止まらずドロドロと液をこぼし口からもだらしなく涎が垂れて、もう何も考えられ無い。)ああ゛っ…ぐぁ……ひっ……ぁあっっ(もう何を言われても興奮材料にしかならなくて俺もしかして変態だったのかなんて……とただでさえキツイのに一気にペースが上がればゾクゾクっとして)ぁあ゛…お前っ…もっ……ひっ……ぁあっ出せっ……外にっ…(必死でそう伝えるもなぜかぎゅうぎゅうに締め付けていて、形をはっきりと感じ熱い液が流れ込んで来れば衝撃でイッてしまう)っっ……ああ゛っ…やべっぇ……ひっ、いっくっ、っーー (2015/10/3 18:23:43) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | ハァ、ハァ……（自分ものを竜のケツ奥にドクドクと注ぎ込みながらも、相手の性器から噴き出した精液を眺め、それが彼の腹を白く汚すのを見ながら圭は肩で息をしていた。胸を上下させしばらくそうしていたが、ふと我に返りまだ相手のケツに捻じ込まれている自分の性器を一気に引き抜いた。竜の体がビクリと反応する中、彼のケツ穴からはゴプッと濃い精液が溢れ出す）やべ……（彼は近くに置いてあったティッシュを何枚かとって相手のケツにあてがうとそこを拭きながら）わり……めちゃくちゃしちまって。お前のケツ気持ちよすぎ……我慢できねーわ……へへっ（そう言ってへらへらと笑う圭。まだ赤い相手の顔を見ながら）初めてやったけど……やべー、癖になりそ……なあ竜。溜まったら、そんときはまたよろしくな（そう言うと圭は竜のケツを平手で打った） (2015/10/3 18:32:20) |
| 本田 竜◎2年 | > | (一気に引き抜かれれば溢れ出す精液、身体中が痛え…よろよろと起き上がり好き勝手にした相手を睨みつければ)……どうすんだよ。このあとの処理……先輩に聞かなきゃいけねえだろうがっ…っぅー…(痛みで顔を歪ませ)悪いと思ってんなら二度とすんなっ…ってか次は俺に入れさせろっ…あ゛…くそっ(叩かれれば一瞬跳ねるもカバンの方に行き携帯を出しながらはぁ…俺がこんなこと聞くなんて…などとブツブツ文句を言いながら先輩に電話をかけようとする。お前のせいだからなっ、最悪手伝えよっ、などと振り返って言う) (2015/10/3 18:40:44) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【以上って感じ…ですかね。長々とありがとうございましたｗ】 (2015/10/3 18:41:55) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【いえいえこちらこそーありがとうございました。】 (2015/10/3 18:42:19) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【なんか無理やりになっちゃいましたが…竜さんエロくてついｗ】 (2015/10/3 18:43:22) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【平気っすよww楽しかったんで全然。最初お互い探り探り訳も分からないなりにするかなーっと思ってたら結構ガッツリしてましたねw】 (2015/10/3 18:44:23) |
| 桐谷 圭◎２年 | > | 【確かにｗ もしよかったらまたやりましょう。それじゃ、失礼します！】 (2015/10/3 18:45:33) |
| おしらせ | > | 桐谷 圭◎２年さんが退室しました。 (2015/10/3 18:45:42) |
| 本田 竜◎2年 | > | 【お疲れ様です〜じゃあ自分もここで失礼します】 (2015/10/3 18:46:48) |
| おしらせ | > | 本田 竜◎2年さんが退室しました。 (2015/10/3 18:46:54) |
| おしらせ | > | 香坂大地◎３年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:52:57) |
| 香坂大地◎３年 | > | 【しばらく待機します。受け受けしい方、著しく短文な方はスミマセン】 (2015/10/3 23:54:31) |
| おしらせ | > | 香坂大地◎３年さんが退室しました。 (2015/10/4 00:17:51) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:26:37) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【すげェ充電出来てないんだけど…笑。この関係で遅くなる可能性大かなァ…。さて、暫く待機ィ】 (2015/10/4 00:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 01:08:55) |
| おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 10:20:04) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【筋肉バキバキの汗臭ぇヤツ来ねぇかな(笑)】 (2015/10/4 10:21:01) |
| おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが退室しました。 (2015/10/4 10:31:31) |
| おしらせ | > | 金本 京也○１年さんが入室しました♪ (2015/10/4 10:36:17) |
| おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 10:40:33) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【こんにちは】 (2015/10/4 10:40:41) |
| 金本 京也○１年 | > | (こんにちはー) (2015/10/4 10:40:53) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【長文とか苦手ですけど大丈夫ですか？】 (2015/10/4 10:42:10) |
| 金本 京也○１年 | > | (大丈夫ですよ、何度か絡んではいますしね) (2015/10/4 10:42:43) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【覚えてた？(笑)】 (2015/10/4 10:43:11) |
| 金本 京也○１年 | > | (ええ、というか多分ここだと絡んだのは棚橋さんくらいでしたしw) (2015/10/4 10:44:46) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【京也って筋肉バキバキ系の汗臭い野球部だよね？】 (2015/10/4 10:46:00) |
| 金本 京也○１年 | > | (はい、そうですよ) (2015/10/4 10:47:15) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【たまんねぇな(笑)】 (2015/10/4 10:48:18) |
| 金本 京也○１年 | > | (靴下とか嗅がせたりしてイかせましたよねーw) (2015/10/4 10:49:31) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【あぁいうのヤバいね】 (2015/10/4 10:50:18) |
| 金本 京也○１年 | > | (ニオイフェチなのでニオイ攻めしながらヤっていくのがいいでしょうか、希望とかあります？) (2015/10/4 10:52:13) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【今日はザーメンのぶっかけあいとかしたい(笑)】 (2015/10/4 10:52:54) |
| 金本 京也○１年 | > | (ぶっかけあいですかw) (2015/10/4 10:55:18) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【汗臭い&ザーメン臭いって感じ(笑)】 (2015/10/4 10:55:51) |
| 金本 京也○１年 | > | (成る程、ザーメン出すの好きとも言ってましたしね) (2015/10/4 10:58:57) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【シャワーみたいに噴き上げる射精ね(笑)】 (2015/10/4 10:59:59) |
| 金本 京也○１年 | > | (ふむ、となるとオナニーしてぶっかけ合いって感じですかねーw) (2015/10/4 11:01:08) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【部活から帰って来てからの寮の部屋でね(笑)】 (2015/10/4 11:02:57) |
| 金本 京也○１年 | > | (いいですね、あー……でも今回はがつがつヤりたい気分だったので今回はやめておきます！また機会があった時にでも) (2015/10/4 11:04:33) |
| 棚橋 優樹◎2年 | > | 【オッケー！またの機会にやろうぜ！】 (2015/10/4 11:07:11) |
| 金本 京也○１年 | > | (はい、ではー！) (2015/10/4 11:07:24) |
| おしらせ | > | 金本 京也○１年さんが退室しました。 (2015/10/4 11:07:27) |
| おしらせ | > | 棚橋 優樹◎2年さんが退室しました。 (2015/10/4 11:07:31) |
| おしらせ | > | 桐谷圭◎２年さんが入室しました♪ (2015/10/4 15:06:05) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【３、４行以上書ける方募集！受け受けしいのは苦手ですが、その他の設定は合わせます】 (2015/10/4 15:07:46) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/4 15:20:20) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【今日はァ。……お相手いいですか？】 (2015/10/4 15:20:58) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【あ、こんにちはｗ】 (2015/10/4 15:21:12) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【もちろんです（別名、郡司ですｗ）。そう言えば前回途中で終わってましたね…新しく始めますか？】 (2015/10/4 15:22:45) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【有り難う御座います。(郡司クン覚えてますよw)ですね。新しく始めるのでもどちらでもいいですよー。】 (2015/10/4 15:25:26) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【新しく始めましょうかｗ 例によってシチュはどうしますか？ｗ】 (2015/10/4 15:26:20) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【了解ですw …………やっぱりシチュは思い付かない……すみません汗】 (2015/10/4 15:32:22) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【俺も思いつかない…やっぱ、この前の続きからいきましょうｗ 相澤と郡司のことが噂になってると後輩の桐谷が口にした後から…確か桐谷はいたずら半分にもう相澤の股間に手を出してたかと思いますｗ】 (2015/10/4 15:35:27) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【あ、了解ですw そこからでしたね、思い出しましたw】 (2015/10/4 15:38:59) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【それじゃ、適当にこっちから始めてみます】 (2015/10/4 15:39:48) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【っと、すみません。背後が騒がしくなってきました汗。多分近くに落ちると思いますが、話の途中で落ちるのも失礼かと思いまして…ここで落ちてもいいですか？汗】 (2015/10/4 15:41:03) |
| 桐谷圭◎２年 | > | 【もちろんです。それでは、また機会があればｗ】 (2015/10/4 15:41:32) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【すみません。また機会があればw それでは失礼します。】 (2015/10/4 15:42:01) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2015/10/4 15:42:09) |
| おしらせ | > | 桐谷圭◎２年さんが退室しました。 (2015/10/4 15:42:14) |
| おしらせ | > | 香坂大地◎３年さんが入室しました♪ (2015/10/4 16:01:27) |
| 香坂大地◎３年 | > | 【あまり人がいなさそうですが…しばらく待機してみます】 (2015/10/4 16:02:41) |
| おしらせ | > | 香坂大地◎３年さんが退室しました。 (2015/10/4 16:23:43) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2015/10/4 17:52:57) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【背後終了ー。さて、望み薄ですが暫く待機ィ。】 (2015/10/4 17:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 18:14:02) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:07:18) |
| 郡司渉○３年 | > | 【時間も時間なんで、とりあえず部屋上げ…】 (2015/10/5 00:10:03) |
| おしらせ | > | 郡司渉○３年さんが退室しました。 (2015/10/5 00:10:10) |
2015年09月23日 16時24分 ～ 2015年10月05日 00時10分 の過去ログ
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