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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2015年10月01日 23時18分 ~ 2015年10月06日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

速水奏ん?ここに居るのは女の子二人っきりなんだし、問題は無いんじゃない?(貴方もやってみたら?と彼女の方を向いて扇ぎ続けて)ふーん、大人っぽいか…別に気取ってる訳じゃないんだけど、大体そう返ってくることが多いのよね…この間なんてOLと間違われちゃったし(これでも17歳の女子高生なんだけど、と呟いて)   (2015/10/1 23:18:02)

和久津智いやいや、たとえ女の子二人だとしてもだよ!?(というか僕は女の子じゃないので女の子ふたりきりじゃないんだよぉ、僕もやったらって、僕の胸は…すとーん)ほ、ほら…胸の谷間とか…み、見えちゃってるよ///(お胸もすごく大人っぽいです…なんかすごくいい匂いもしてるし)あはは…うん、なんだか僕も年上に見えたけど(僕と同い年ぐらいなんだなぁって、彼女のことを見て)えっと…よいしょ(彼女のいい匂いや胸元覗いてしまってドキドキした気持ちを隠しながらスカートのお尻についた砂を払って立ち上がって)僕はそろそろ帰るね。じゃあ…その、また会えるといいね(んいこって彼女に笑いかけて僕は砂鼻に脱ぎ捨てた靴下とローファーを回収して帰るのでした)   (2015/10/1 23:23:41)

和久津智【ごめん、せっかく来てくれたのにこれ以上は僕の眠気が酷いのでいつ落ちてもわかんないかも、ということでこちらはこれで~お相手ありがとう】   (2015/10/1 23:24:40)

速水奏更衣室での見せ合いとかよくやらない?見えちゃってるのは…まぁ、慣れっこだし?(誤解を招く様な言い方だったが、ある程度は間違っていないので気にせず)そうね、これからもっと寒くなるだろうし…私もそろそろ帰らなきゃ(彼女が立ち上がると同時にこちらも立ち、砂を払って)えぇ、また会いましょう(別れの言葉を告げ、彼女とは反対方向に歩いていく)   (2015/10/1 23:32:00)

速水奏【こんな所かな?こちらこそお相手ありがとう、ではお疲れ様でした】   (2015/10/1 23:33:06)

おしらせ速水奏さんが退室しました。  (2015/10/1 23:33:11)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/1 23:33:19)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2015/10/2 02:28:41)

雪風慢性的な修復材不足で入渠が追いつかないらしいんですけど、うちの鎮守府はこの先生き残れるのでしょうかっ?…雪風は大丈夫ですよ!持ち前の運の高さで敵さんの攻撃などかすりもしませんけどねー!(でも疲労はするので、今夜もガス抜…じゃなくて身体を癒しに砂浜へとやってまいりました。みずぎ?そんなものは雪風には支給されていません!)   (2015/10/2 02:32:19)

雪風(探照灯の光を照らして、その大きな双眼鏡で海岸の周囲をくまなくチェックするも全く人の気配がしない…コウモリやフクロウですら寝てるんじゃないかと思うくらい静かです)む、むぅ…深夜なのでそこまで期待はしていませんし、このままじっとしていれば疲労は解消できますけど……雪風、待機に入ります(ちょっぴり肌寒さを感じるので、いつもの制服はまだ脱がずちんまりと海岸に体育座りを始め)   (2015/10/2 02:39:44)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2015/10/2 03:26:33)

おしらせ沖田紗羽さんが入室しました♪  (2015/10/2 23:54:38)

沖田紗羽(白いYシャツに赤いビキニ姿で砂浜をさくさく歩く影)…へぇ、こんな場所があったなんて知らなかったわ…。それにしても誰もいないわね。本当に私だけ?(閑静な浜辺を歩きながら辺りを見回す。心地よい潮風、プラネタリウムのような満天の星空と光輝く水平線が抒情的だが、今のところここにいる人間は自分だけみたいなので、独占というよりはまるで世界から一部隔絶されたような不思議な感覚がするようで)景色は綺麗だし誰かと過ごすにはいい場所じゃない(その誰か…なんて今の自分にはいないようだけど)もう海水浴のシーズンはとっくに終わったと思ったけど、ここは案外そうでもないみたいね…(夢でも見ているような感覚だけど、折角海に来たからには満喫しなくては損だと思ってビーチチェアに腰掛ける) 【こんばんはー。お邪魔しますね】   (2015/10/2 23:54:55)

沖田紗羽(何だろう…?誰かに見られているような感覚が体を過って落ち着かない紗羽)えっ……何かあちこちから視線を感じる…?(起き上がって体を抱きしめると念のため周りを見て)うーん…そんなわけないわよね…。気のせいか…(はふっと息をついてもう1度ころんと寝転がり、ソフトハットを目深に被り直す)   (2015/10/3 00:14:59)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2015/10/3 00:41:11)

沖田紗羽【こんばんは~!】   (2015/10/3 00:41:43)

シンク・イズミ【こんばんは、お邪魔しますね~】   (2015/10/3 00:42:02)

沖田紗羽【暇を持て余してたので、どうぞどうぞー】   (2015/10/3 00:43:14)

シンク・イズミへぇ、涼しくなったかと思ったけど……ここではまだ泳げる感じかな?(ある意味ここも異世界だったり、などと思ったりしつつ夏休みは遠い異世界で勇者してたので行けなかった、海水浴へとスイムパンツにTシャツを羽織った格好で元気良くやって来て)よし、いくぞ……って、人が居たんだ、恥ずかしい…(誰も居ないと思って、声を上げつつ準備体操してたら、ビーチチェアに居る人影に気づいては、ちょっと恥ずかしそうにしている中学生ぐらいの金髪の男子の姿が)   (2015/10/3 00:46:53)

沖田紗羽う、うぅ~ん……私ってば、あまりの寝心地の良さに睡魔に襲われてたみたい(いつの間にか微睡んで転寝してしまっていた。寝ぼけ眼のその目を静かにこしこしと擦ってから横を見ると、自分より少し年下に見える男の子の姿が視界に入った)…も、もしかして寝てる姿とか見られてたのかな…?(そう思うと少し恥ずかしいような気がしてほっぺをかいたり)こんばんはっ。君も夜の海水浴…?(ふんわりとした笑顔で準備体操に勤しむその子に声をかけてみて)   (2015/10/3 00:53:54)

シンク・イズミこ、こんばんは……五月蝿くしてたら、すみません~(目深に被ったソフトハットのお陰か、彼女の寝顔までは見れてなかったようで、声をかけられるとちょっと慌てつつ返事して)うん、ちょうど暇ができたから来てみたんだ……昼も暑いくらいだったから、泳ぐと気持ちいいかなと思って~~あ、僕はシ……いや、イズミ・シンクって言います。(高校生くらいかな、と思いつつ、笑顔で話しかけてくる女性に返事をしつつ、彼女のシャツからこぼれ見える赤い水着と、そのスタイルが目に入ると、ちょっとドキドキしつつ名乗って)   (2015/10/3 01:04:02)

沖田紗羽気にしなくていいわ。その…とっても寝心地が良かったら下手したら朝までコースだったかも…(すっと帽子を人差し指で押し上げて顔がよく見えるようにすると、少年に向かって小さくはにかんだりして)そうなんだ…。夜だから寒いのかな~?と思ってたけど案外そうでもないみたい。一年中海水浴を楽しみたい人にとってはうってつけじゃないかな。というか何だか私たち2人だけしかいない世界みたいですごく不思議な感じがするんだよね(頬に指を当てて、考えるような仕草をしたり、ちょっぴりそわそわしてるように見える少年が微妙に可愛らしくて頬を綻ばせたりして)あ、私は沖田紗羽っていうんだ。紗羽でいいよ。よろしくねイズミ♪(立ち上がり彼に近寄りつつ砂浜を歩き出す。中腰になりながらウィンクすると、年頃の男の子にはちょっと目の毒かもしれない水着の下のたわわな乳房がふるっと揺れた)   (2015/10/3 01:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2015/10/3 01:24:49)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2015/10/3 01:24:55)

シンク・イズミ【すみません、更新を忘れてました。書き直しで、ちょっとお待ち下さい(ペコ)】   (2015/10/3 01:25:43)

沖田紗羽【おかえりなさいませ~。慌てなくてもへーきですよ~】   (2015/10/3 01:26:07)

シンク・イズミアハハ、流石にそのまま寝ちゃってたら……風引いちゃってたかも?(帽子を押し上げて顔を晒し彼女の返事に、てっきり大人っぽくビーチチェアで寛いでたと思ってたので、可笑しそうに笑って)よろしくです……あ、じゃあ紗羽……でいいのかな?、僕の方も名前のシンクでも、イズミでも呼びやすいように呼んでね……わ…ン…(彼女の負からも自己紹介されて、名前の方を呼ぶのを促されると、ちょっと照れくさそうにしつつも呼んでみるとともに。彼女がウィンクしながらこっちを覗き込むように中腰になると、ちょうど視線に揺れる巨乳とビキニから見える胸の谷間が目に入り、異世界とは違うシチュに益々ソワソワして)じゃあ、折角出し……一緒に泳がない?(照れくさいのや、見ている内にスイムパンツの中が大変になる前に、海の中へ入るのを誘うように、彼女の手をとってみて)   (2015/10/3 01:34:20)

沖田紗羽そうだよね、こんな格好だし…(危ない危ないと呟きつつも、舌をちょんっと出して愛想笑い。ついでにぴらっと白Yシャツを摘んで、ビキニのボトムをちら見せして)うん、いいよ?是非とも仲良くして貰えると嬉しいわ。名前の方で呼んだ方が親近感出るかな…?じゃあシンクって呼んじゃうことにするわね(そんな会話を交えながら、この不思議な世界でお友達が出来たことが嬉しくて見せる笑顔は高校生にしては大人っぽい容姿に対してちょっぴり幼さの余韻も醸し出すようで)…そうね。こうやって水着も着て来たんだし……泳ごっか!ちょっと待ってて?(シンクの誘いに快諾すると、帽子を脱ぎ、白Yシャツの留め金を外して、とっても豊かに育った双乳と肉感的なボディを包みこんだ水着姿になって…)じゃあ行きましょう?(すっとシンクの手を握り返して微笑み)   (2015/10/3 01:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2015/10/3 01:54:55)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2015/10/3 01:55:03)

シンク・イズミ【重ね重ね、すみません】   (2015/10/3 01:55:38)

沖田紗羽【いえいえ。→のプロフ欄クリックで時間リセットできますよ~】   (2015/10/3 01:56:10)

シンク・イズミうん、そうしてくれると嬉しいな~(自分よりだいぶ先輩みたいだけど、雰囲気や容貌と違って幼さや親しみやすさを感じさせる笑顔や仕草に、嬉しそうにしながらお互いに名前で呼ぶことになりそうで)あ、うん……わぁ……(一度手を離して彼女の準備を待てば、下は水着と分かっていてもYシャツを脱ぐ仕草やその下から現れる肉感的なボディとそれを強調する水着姿に、見とれしまうのはたとえ異世界で勇者をしてても年頃の男子としては仕方なくて。自分では気づかいないけど、スイムパンツの股間も盛り上がってそうで)うん♪……一緒に、ザブ~ンっと…!(手を繋いだまま、波立つ海に、一緒に入っては水をかけたりしてじゃれ合うように)   (2015/10/3 02:01:15)

シンク・イズミ【忘れてました、次からはちゃんと利用しますね】   (2015/10/3 02:01:56)

沖田紗羽んっ……?何かついてるかな…?(シンクがこちらを熱い視線で見つめてくるので、顔を覗き込んでぱちくりとする。わざとじゃないんだけど前に屈んで谷間を強調したりするポーズはやっぱり刺激的なのかも…股間の膨らみにはまだ気づいていない辺り少し鈍感なようです)あはっ、結構ひんやりとしてるもんだね~…!きゃっ!?つめたっ!?…くぅ~~!やったわね?ほらっ、ほらっ!お返しっ!(海に入っても水着に覆われてるとはいえ、子供みたいに一緒に水の掛け合いをすれば、はち切れそうなくらい大きな乳房を惜しみなく目の前で揺らして、全身を海水を濡らして艶やかさも際立つように…)   (2015/10/3 02:10:49)

沖田紗羽【私もたまにやっちゃうのでどんまいです!】   (2015/10/3 02:11:35)

シンク・イズミあ、いや……とっても水着も似合っているなと思って~(流石に体に見とれてたのは言えないので、水着を褒めることで誤魔化しつつも、ますます無自覚に刺激的なポーズをする彼女に、気づかれては居ないけど健全な反応をしちゃってて)流石に、真夏じゃないからちょっとヒンヤリだけど気持ちいいよね……それ、それ!(ちょっと冷たい海水は火照った体を冷ましてくれるけど、水を掛け合うために激しく動いたり濡れていけば、彼女はますま艶やかになって)やったな~~よし……ブクブク…それ!(じゃれ合いがエスカレートしていけば、海の潜って彼女に近づいて、目の前に出てきて驚かしつつ水をかけようと、。でも、距離を間違えて手は彼女の揺れる巨乳にタッチしちゃって)   (2015/10/3 02:20:27)

沖田紗羽…あっ、え…っと……ありがと…(男の子に水着姿を褒められたのが嬉しいのか恥ずかしいのか、ちょっと意識しちゃったのかも…少し照れながら笑って)星が綺麗だし、水平線もあんなに光の帯で輝いてるから何だかロマンチックでいいわね…(水をばしゃばしゃと掛けてあってから、おでこに手を乗せてふーっと深呼吸し…)って、あれシンク…?(暗闇の中に消えた!?と思った瞬間、海の下から突然彼が現れ)きゃっ!?…あわわっ…!?(思わずびっくりして、手がタッチすれば期待に応えるかのごとく水を弾いて巨乳が揺れる。が、足をつるんっと滑らせバランスを崩すと、お約束展開とばかりに彼をぎゅーーっとその胸の中へと抱きついて海の中へ倒れ込んでしまい…)   (2015/10/3 02:32:41)

シンク・イズミそれ~~あ……柔らかい?(月夜に照らされた海に美しさを堪能してる彼女を脅かすように、目の前に出てきて水をすくい上げてかけようとする手は、たわわに揺れる彼女の巨乳を包み込むみたいにタッチして、その大きさと柔らかさを実感しちゃって)うわ!……ブクブク……顔が柔らかいモノに包まれて~~(倒れこむ彼女と一緒に、再び水中に。今度は顔を抱きつく彼女の胸に包まれているから、上下がわからなくてお互い抱き合った格好のままバタバタして、彼女の水着をズラしちゃいそうな勢いのまま、何とか顔を水面の上に出すか)あぅ……その、ゴメン…(水面の上にでた彼女の顔を真っ赤になって見つめたまま、胸に触れたままの手や、彼女の太腿に股間を押し付けた格好になれば、状態もバレバレで謝って)   (2015/10/3 02:45:25)

沖田紗羽(水の中へ2人で沈みこむと体をばたつかせてシンクに何とかしがみつく。水深がそこまで深くなかったので溺れることはなかったけど、彼と一緒に再び水から顔を出すと、首を横に振って水を振り払い)ぷはぁっ…!っはふぅ…ビックリした…。こらっ、もうイタズラっ子なんだから…(お姉さんっぽく腰に手を当てて子供を注意するように「めっ」するけど別段怒っている様子でもなくて)ふふふっ、なんてね?私こそごめんね。シンクも大丈夫?怪我してない…?…あっ……(ようやく自分の状態に気付くとすぐに顔が赤らんだ。シンクの手が乳房に触れて、おまけに水着は脱げちゃってるし、密着した体の下で何か尖ったモノが股間をツンツンしてたので)も、もう……っ…(小さな声を漏らし、羞恥に包まれた表情でシンクを見つめ)   (2015/10/3 02:56:34)

シンク・イズミだって、海に女の子ときたらやってみたくて~~(水のかけっこと、潜って驚かしたりは男子の憧れの状況みたいで。なにせ、異世界でこれをやると、武器や魔法で反撃されそうなので)うぅん、僕の方は大丈夫……運動神経には自信があるし、これくらいのトラブルでは怪我しないから~紗羽も大丈夫?(異世界で獣人たちと、スポーツライクな力比べをしていれば、これくらいでは怪我はしない。触れていると、紗羽さんもなにか運動をしているようなのは、分かって)紗羽が綺麗で……触れちゃって気持よくて……その…(申し訳ないと思いつつお互いに顔を真っ赤にしたまま見つめ合いつつも、水着がズレて直接手に触れるっ巨乳の心地よさや、水着越しでも密着して触れ合う股間のモノの気持ちよさに、男子は手や体を離すことはできなくて、モゾモゾと触れ回ったり、押し付けるのが止めれなくて)   (2015/10/3 03:10:41)

沖田紗羽あ、わかる気がする。私も男の子とするのは初めてだから、ちょっとはしゃいじゃった…(年下の子の前ではしゃんとすべきなのにちょっと子供っぽかったかな?と心の中で猛省しつつ)うん……それならよかった…。私も大丈夫…だけど……んっ……(ビキニが外れて惜しみなく解放された巨乳がシンクの幼い手の中でふにゅふにゅと柔らかく歪んでいて…。そうやって触られているうちに言葉数もだんだん少なくなっていって、甘い声を漏らしたり、弱弱しく微熱を帯びた視線でシンクを見つめ返し…)んん……あ…そんなに…されたら……(股間のもぞもぞ感が羞恥と形容しがたい疼きが湧き立たせるようで、静かに目を閉じて上気し始め。こんな冷たい水の中にいるはずなのに「どうしよう……体が熱くなってきちゃった…」と小さくつぶやき…)   (2015/10/3 03:20:59)

シンク・イズミ僕なんか凄くはしゃいじゃって……それがこんな風に……うわぁ、水に浮かんで、手から溢れてきちゃう……(彼女から止められなければ、ビキニから零れ出て更にその大きさと柔らかさで男子を誘惑する巨乳を夢中で揉んじゃう。   (2015/10/3 03:27:57)

シンク・イズミ【誤送信ごめんなさい、続きを書きますね】   (2015/10/3 03:28:33)

沖田紗羽【了解で~す】   (2015/10/3 03:28:53)

シンク・イズミ僕なんか凄くはしゃいじゃって……それがこんな風に……うわぁ、水に浮かんで、手から溢れてきちゃう……(彼女から止められなければ、ビキニから零れ出て更にその大きさと柔らかさで男子を誘惑する巨乳を夢中で揉んじゃう。彼女の熱い視線に促されるように、ツンと立ってきた乳首にも唇で吸い付いて、音を立てて吸って)う、うん……僕も、止まらなくて……アァッ!(スイムパンツの生地がパンパンになって痛いほど立っているので、水中で水着を脱ぐと、まだ成長途上で皮が引っかかっているけど、熱さと硬さは人一倍な肉棒を彼女の股間に擦り付ければ、「体が熱くなってきた」と零す彼女を更に高ぶらせるかのように、少年の青い性を擦りつけては求めて)その、上がって紗羽をもっと見てしたいです……お願い…(水中も心地よいけど、このままじゃ暴発したり、彼女の体を見れないので、そう囁く。彼女がどこまで許してさせてくれるかは分からないけど、少年の性は止まりそうもなく)   (2015/10/3 03:39:20)

沖田紗羽あっ…あん……シンクってば……んんっ……おっぱい、そんなに揉んだら……(その言葉の先は気持ちいいという他はないけど、まだ理性が欠片ほど残っている間は恥ずかしくて言えずに…。薄ピンク色の乳輪と乳首を弾ませ、シンクの手では覆いきれないボリュームの巨乳を揉まれては色っぽくて悩ましげな声を漏らすばかりで…)ひゃ……あんっ…シンクっ……はぁっ…あ、あぅ…(静かな海で水音と一緒に乳首を吸引されて、ビクビクと身を竦ませ仰け反るが、それが余計に屹立する乳首を上向かせて…この世界に来てから火照りが加速してしまってるのか、もっと快楽を欲するような瞳を向け)……砂浜に行こ…?(それが答えだったみたい。少年の分身と生まれたままの姿を見るにどこか情熱的で官能的な雰囲気に歯止めが効かなくなってしまってるようで、そうなると自分も同様に…)おいで……?シンク…(2人で砂浜に戻ると、ビキニを見せるように脱ぎ、海水と少量の愛液で濡れたアソコもみんな晒して全裸になる。砂浜に寝転がり薄らぐ瞳で微笑み恥ずかしそうに誘って)   (2015/10/3 03:49:27)

シンク・イズミだって、気持よくて止まらないんだもの……ンンッ…(返事を待つ間も、ますます彼女の甘い声や、誘うように固く立ち上がってくるピンク色の乳首に吸い付くのと、むき出しの肉棒を擦り付けるのが止められなくて)う、うん……ありがとう…(彼女の返事に頷くと、手を握ったまま海から上がる。無邪気に戯れた時とは最初とは違い、官能の止められない男女として)わぁ、紗羽って……本当に綺麗で…(脱げかけのビキニと取ると、全裸の彼女が改めて月夜に照らされる。弓道や乗馬で鍛えられつつも、女らしさや肉感を感じさせる裸体が少年を更に発奮させ)うん……紗羽……チュ、レロ…(砂浜に寝転がり、優しく誘ってくれる彼女に促されるようにからさを重ねるように覆いかぶさりキスをして、お互いの期待をさらに高め)こ、ここで……いいのかな?(愛液に濡れた入り口を、ピンク色の亀頭で探るように押し付けては、紗羽に確認する。場所と、男女問して繋がり求める事を)   (2015/10/3 04:03:42)

沖田紗羽…あんまり見つめられると恥ずかしいよ…っ…(瑞々しく濡れた裸体が夜の星明かりに映わせ、少年を優しく抱擁すると濡れた頬を撫でたり、髪を梳いたりする。背中に腕を回して小さな体を支えて甘いキスを交わし…)ちゅっ……あ、ふ……んぅ…ちゅっ…(巨乳をシンクの胸板に埋めて這わせ、求めるように優しいキスを繰り返し、蕩けた表情で見つめ…)……うん……ココ…に……入れて…?(ゆっくりと足を広げて…甘い熱まみれの上目遣いで見つめる。指で愛液で潤った花びらをそっと広げて、くちゅっと先端と静かに融けこませ…シンクを官能に彩られた大人の世界へと誘う…)   (2015/10/3 04:12:23)

シンク・イズミだって、綺麗だもん……目が離せないし……あ、うぅ……チュ…(恥ずかしがる紗羽をジッと見ていると、背中に手を回されてキスと密着で遮られるけど、肌の触れ合い一層紗羽の魅惑的な体を実感させて)もうちょっと下の窪みだね……わぁ、トロトロに……ン、いくよ…紗羽ッ…!(無邪気に遊ぶ時とは逆に、大人っぽい雰囲気と年齢以上に成熟さを感じさせる彼女の肉体が、少年を雄にしようと促してくれば。その入口に硬い亀頭をが嵌まり、腰をグッと突き出していくと)アァァッ!……紗羽の中、熱くてトロトロで……中でギュッと締め付けて僕のが、剥けちゃう!(愛液に満ちた花弁が優しく少年の亀頭を受け止めた後、歓迎するように収縮する膣壁に促されるまま置くまで突きこむと、愛液の滑りと締め付けで皮が剥けて、身も心も彼女に男にしてもらいつつ、全部繋がっては彼女の疼きを刺激する)   (2015/10/3 04:24:49)

沖田紗羽それじゃ…今日の…私とシンクのこと……思い出にしっかり残していこうね……(首裏に腕を回して、つながる前にぎゅっと足で少年の腰を挟み込み、乳房を揺らして…)来て……シンク…。んんっ…!ん、ふああっ…!?(びくっと結合部に電撃が走り、仰け反りつつもしっかり腰を浮かせてひしひしと少年のそそり立った肉棒を受け止め、強かに包み出し…)ん、んあああっ……シンクの…おちんちん入ってくる…ひゃ、あんっ!(ずっぷりと奥まで1つになって、初めてを彼に捧げて慣れない感覚に少し表情をくぐもらせるも、もっと…もっとシンクとの結合を深く感じたい願望が、その妖艶で熱い眼差しに込められてるみたいで)お、おっきい……すごく熱い…の…   (2015/10/3 04:35:15)

シンク・イズミうん、しっかりと思い出に……忘れないことには、定評があるんだ僕は…(繋がる前に見つめ合い、彼女の言葉に頷いて。なにが本来は忘れるはずの異世界での勇者の事を覚えてた少年であり)あっ……紗羽も初めてだったの?……ごめんね、無理させて。でも……ありがとう…(大人っぽくリードしてくれた紗羽だけど、奥まで繋がる前に先端に感じる違和感と、彼女の痛そうな表情に察する。無理をさせた申し訳無さと、彼女の初めてになれた誇らしさの両方を言葉で伝え)だって、紗羽の中がギュッと締め付けるんだもの……動いてみるよ、こう?(しばらく繋がっただけの状態で、お互いに初めて感じる繋がる心地よさを堪能してたけど、彼女の中が更に欲するように締め付けてくると、ぎこちなく少年の腰がピストンを初めて、更に奥まで硬い亀頭の先端と、剥けたばかりのカリで彼女の膣奥を刺激しはじめる)   (2015/10/3 04:46:36)

沖田紗羽嬉しい……。お互い初めて、だったのかな…。いいの……今はただシンクを沢山感じていたいな…(不安と隠し切れない喜びを醸し出す彼の頬をそっと触れて、痛みはあるけど静かに和らいでいくのを感じながらお姉さんらしく振舞おうと優しく言葉を返して)んっ…あん……いいわよ……動いてみて…?んんっ…ふあ……あんっ、シンク…っ……んくぁ…っ…そう……上手…あんっ!(股を大きく開放して動きやすいように組み直し、少年がピストン運動を始めると甘い痛みと快楽が全身を駆けて女の嬌声を響かせる。往復する肉棒が引き締まった膣内を甘く甘く刺激して、腰を捩るごとに巨乳を揺らして…。こんな夢のような世界で…目の前の美少年とエッチを始めちゃった事に、恋にも似た情熱性を感じながらシンクを求めていって…)   (2015/10/3 04:57:00)

沖田紗羽【あう…すごいいいとこなのにごめんなさい。5時が限界なのですk;】   (2015/10/3 04:57:36)

シンク・イズミ【夢中になって時間を忘れてこっちこそごめんね。次で締めるのも待てない感じかな?】   (2015/10/3 04:59:06)

シンク・イズミ【もしくは、次お会いできたら邪魔にならないように、2ショットで続きとかできそう?】   (2015/10/3 05:00:21)

沖田紗羽【ううん、こっちもとっても楽しんでたから大丈夫!あ、それじゃあ続きは今度2ショでやろっか?】   (2015/10/3 05:01:31)

シンク・イズミ【えぇ、折角出し最後もじっくりと、ピロートークまでできたら理想だね♪ では、今日のところはここまでということで。凄く良かったです、続きが楽しみです】   (2015/10/3 05:03:15)

沖田紗羽【うん、こういう甘々なエッチは大好きなんです♪それでは次回お会いできる日を楽しみにしていますね!今日はお付き合いいただいてありがとう…♪おやすみなさい~!】   (2015/10/3 05:04:35)

シンク・イズミ【意外な組み合わせの甘々エッチにドキドキです、それではまたです。】   (2015/10/3 05:05:44)

おしらせ沖田紗羽さんが退室しました。  (2015/10/3 05:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。  (2015/10/3 05:26:11)

おしらせ櫻田修さんが入室しました♪  (2015/10/3 22:37:16)

櫻田修―――……SPの人たちには感謝しているけど、こうも付きっきりだとプライベートも何もあったもんじゃないな。(溜息交じりにプールの外で待機しているSPの皆さんにお疲れ様です、と小さく心の中で告げながら、自分は軽く屈伸運動して)たまには息抜きしないと。――選挙活動ばかりじゃ、頭がパンクするって。(もっとも選挙自体に対しては消極的ではあるのだけれど。ちゃぷとプールの水面に波紋を立てながら、脚を付けると、ゆっくりと水中へと身体を滑り込ませる)屋内プールなら、ちょうどいい水温で年中気持ちいいっていうのはメリットだよな。(すいーっと軽く平泳ぎしながらプールの心地よさを楽しむ)   (2015/10/3 22:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻田修さんが自動退室しました。  (2015/10/3 23:02:32)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/4 00:56:50)

和久津智暑い…今日はあっついよぉ(日中からお部屋の中はうだるような暑さ、夜になっても体が熱いから少し冷ましに屋内のプールへ。いつものように水着姿で、今日はちょっと主代でみようかな?)相変わらず誰もいないところだなぁ…その方が気楽でいいけれど(見渡してみても誰もいない、真やタイ出ししょうがないかなって思いつつプールサイドをはだしでぺたぺた、水面に映るその姿はどこからどう見ても美少女で)   (2015/10/4 01:00:07)

和久津智よっと…冷たっ(足から水の中へゆっくりと浸けて行くと冷たい水の感触が火照った体を冷まして行って、体をどぼんっとプールの中へ入って。足のつかない深さじゃないので安心。)こうやってプールで泳ぐのって初めてかもしれないかも…よっっ(ばしゃんと水の中へと体を潜らせ久しぶりの泳ぎ。学校の授業ではプールはいつも見学してたけど泳げないわけじゃなくって、バレたらまずいから仕方がないのです。プールの端から端まで泳ぎ着るとぷはぁーっと水面から顔を覗かせて)はぁ…なんだか久しぶりに泳いだ気がする。(そのまま体を仰向けのまま浮力に任せてぷかぷか浮かんだまま漂って)   (2015/10/4 01:08:05)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/10/4 01:31:41)

天々座理世【声掛け程度になりますが、こんばんはです】   (2015/10/4 01:32:14)

和久津智【こんばんはー】   (2015/10/4 01:32:25)

天々座理世(屋内プールの壁に背を擡げて、プールの方を見つめる。最近ここでも週一限定でバイトを始めたらしくてその上がりの後だった。水着ではなくあのラビットハウスの制服姿で腕を組みながらいつの間にかそこにいたようで(と言っても下に水着は着ているのだけど))ふ……智が泳いでるとこ、初めて見た気がするな…。こうやって遠巻きで見ているとどこから見ても女の子なのに、世の中不思議なこともあるもんだな…(そう言いながら頬を綻ばせて)   (2015/10/4 01:34:18)

和久津智(ぷかぷか水に浮かびながら目を閉じていると、気持よくって寝ちゃいそうな感じ。ふと人の気配を感じ目を開けてみると珍しく水着姿ではない、どこかバイトの嘉永かな?可愛い格好してる理世が見えて。)こんばんは、理世。今日は水着じゃないんだね。バイトの帰り?(結構遅い時間まで働いてるのか?泳いで理世の近くの縁まで誓って、水の中からごあいさつ。髪は濡れて肌に張り付くのを手でかきあげながら。)   (2015/10/4 01:38:42)

天々座理世あぁ、こんばんはだ智(片手を軽く翳して挨拶して微笑み、おそらく初披露であろう制服姿でプールサイドまで近付くとしゃがみ込み。スカートと太ももの間から見えるのは……パンt…ではなくて水着だからね?)まぁな。後は着替えて帰るだけだ。この施設にも喫茶店があってさ、色々と話し込んでたらこんな時間になってしまった。週一だけど働かせてもらうことになったんだ。制服も掛け持ちのところの流用でいいらしくてさ、すごく融通が利く店があったもんだから私も驚いたよ。   (2015/10/4 01:48:40)

和久津智(み、見えてる…男の子にとってスカートの中から覗くものはパンツであってもブルマであっても水着であってもドキドキなものなのです。ちょっと目のやり場に困りながら理世の方に視線合わせて)へぇ、そうなんだ。理世の働いてるところも見てみたい賀茂。(今度理世がいるときに行ってみようかななんて思いながら。)そういえば僕、アルバイトしたことないなぁ。(ボランティア…アレをボランティア活動というべきかは微妙だけど、一応なんでも屋みたいなことやっているけど。)もうこんな時間だし夜遅いから、女の子の一人歩きは危ないよ。僕、送って行こうか?(一応僕が男の子だってバレちゃってるわけだし、二人なら安心でしょ?って微笑みかけて)   (2015/10/4 01:53:20)

天々座理世あっ………(これって見えちゃってるかな…?といつもながら後手と言った感じで頬を俄かに赤らめる。見られて困るものでもないんだけど、見え方の角度がいやらしいというか、やはり気持ちの問題だろうか…とスカートを伸ばし直して)週一だから会える機会は割と少ないかもだが、気が向いたら足を運んでくれると嬉しい。私が直々に温かいコーヒーでも淹れてやろう(ツインテールをすらりと手で梳いて得意げに)…そっか。色々と社会勉強になるしいいと思うぞ。勿論小遣い稼ぎって意味でもな。……あぁすっかり遅くなってしまった。明日も早いのに…じゃあお言葉に甘えて智にエスコートでもしてもらおうかな?(どちらかと言うとリゼの方が気が強く用心深そうなので逆転現象が起きなければいいのだが…それでも心意気はちゃんと男の子やってるんだな、と頬を緩ませて)ほら……(手を差し出して)   (2015/10/4 02:02:46)

和久津智んっ…み、見てないから!///(とっさに嘘ついて誤魔化しちゃったけどほんとはばっちり見えていました。でも一瞬、一瞬だけだったから!診てないも同然だよ!と必死に心の中で言い訳。)そっか、じゃあ理世のシフトの時間教えてもらっていかないとね。働いてる理世も見てみたいし、理世の淹れてくれるコーヒーも楽しみだからね。(社交辞令じゃなく本当に理世のアルバイト姿に興味深々)僕の場合は…ちょっと…ね?(普段女の子として生活してるから、誰かにバレちゃう危険はあんまり冒したくないからアルバイトは避けてきたんだよね。)ふふ、じゃあ暗い夜道は僕が守ってあげるよ。(頼りないかもだけど、手を伸ばしてくれた理世に濡れた手を伸ばしてぎゅって捕まえてよっとプールサイドの縁に力を込めて上がろうとして)   (2015/10/4 02:09:28)

天々座理世い、いや…私は別に何も言ってないしっ…//(ばかっ、そのままやりすごすつもりだったのに言われたら…恥ずかしいっ……と2人で赤くなってそわそわして、変なの)あ、あぁ……私の出勤日はここに書いてあるから、目を通しておいてくれ…(ほっぺたをかいて気を取り直し、自身のシフト表が書かれたメモを渡して)智の場合は、そうだな…一見難しそうに見えるが、実は割と間口が広いのかもしれない。まぁ私の妄言に過ぎないがな(容姿と女装の極致を活かせばおそらく、メタ的な話をすれば二次元界隈では割と普通にこなせそうだ、と)くす……頼りにしているぞ、私の騎士様…(そうやって彼を引き上げてえげると、少しどぎまぎしながら智と手を繋いで、一先ず更衣室へと移動するのだった)   (2015/10/4 02:19:36)

天々座理世【この後すんなり帰路についたかどうかはご想像におまかせということで、締めますねー】   (2015/10/4 02:20:01)

和久津智【お疲れ様ー、久しぶり理世似合えてよかったよ。じゃあ僕も返事書いてから落ちるね。】   (2015/10/4 02:20:55)

天々座理世【はいー。ちょっと智といちゃいちゃしたかっただk(ry ではそれを見届けてから落ちますっ】   (2015/10/4 02:22:59)

和久津智あ、そうか…///(言わなければよかったのか、と思いつつ2人して顔赤くしちゃって、そわそわ)うん、ありがとう。じゃあ…毎週この日に理世に会えるのかな。(なんか毎週通い詰める気満々な僕がいた。)うーん、アルバイトかぁ。いずれ僕も働かないといけないし社会勉強か…(うーん…と言ってもアルバイト先に理世みたいに喫茶店を選んだらふりふりな服を着て…短いスカートで。というか、いつもスカート履いてるけどミニ下着見えちゃいそうなくらい短いのは…危険がいっぱいだよぉ!)えへへ、ありがと。(理世の手に轢かれてプールから上がって)ふふぇ…あー、はは。うん…じゃあ行きましょうか、姫。///(自分で言っておいてなんだか照れちゃう。理世の暖かい手をぎゅって握りしめて更衣室へ移動して帰るのでした。)   (2015/10/4 02:27:14)

和久津智【いちゃいちゃもいいよね!お付き合いありがとー!】   (2015/10/4 02:27:38)

天々座理世【お疲れ様でした。次回はゆっくりと遊べたらいいなぁ。こちらこそありがとう、楽しかったです。それではおやすみなさい〜】   (2015/10/4 02:28:43)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/10/4 02:28:55)

和久津智【次回はゆっくりといちゃいちゃかな?おやすみー】   (2015/10/4 02:29:02)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/4 02:29:08)

おしらせ恵飛須沢胡桃さんが入室しました♪  (2015/10/4 22:43:10)

恵飛須沢胡桃【リゼちゃんではありませんが、こんばんはー】   (2015/10/4 22:45:03)

恵飛須沢胡桃ん……?ここは…海か…?(私はあのディストピア世界でゾンビの徘徊する学校の屋上で水浴びをしていたはずなんだが、どういう経緯かいつの間にかここの場所に佇んでいて。水浴びしていたから水着は着てはいるんだけど)……不思議な場所だ。ゾンビはいないみたいだな……(きょろきょろと辺りを見回して、とりまほっと一息つくと剣先スコップをざくりと砂浜に刺す)   (2015/10/4 22:49:29)

恵飛須沢胡桃(スコップを抱えながら砂浜に腰掛けてぼんやりと水平線を眺める)あたしのいた場所だとこんな楽園みたいな世界は到底あり得ない話なんだが、夢でも見てるのかな……?(試しに自分のほっぺをぎゅーっと引っ張ってみるが)あいたたっ……!(ほっぺが赤くなってひりひりしただけで)う〜…いってぇ……マジモンなのか?ここは…うーん…(却ってこの平和な雰囲気が不気味というか俄かに信じ難いが、特に何するわけでもなく静かに佇む)   (2015/10/4 22:56:31)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/10/4 22:57:23)

天々座理世【似てる子がいるー!?】   (2015/10/4 22:57:39)

恵飛須沢胡桃【似てますねー!こんばんはー!】   (2015/10/4 22:58:17)

天々座理世【こんばんは~!】   (2015/10/4 22:59:01)

天々座理世(白Yにいつものパープル基調のビキニ姿で海岸を散歩)…しかし無駄にだだっ広いよな、ここ。静かなのに越したことはないのだが。むむ…?誰かいるな。女の子かな…?(髪型や色が私と同じだな。結構稀有な経験かも。…というわけで声をかけてみることに)よっ、初めまして…かな?   (2015/10/4 23:04:23)

恵飛須沢胡桃あん…?(水平線を眺めてどうしようか悩んでいた所に後ろから声を掛けられれば何と無く振り向き)…え!?…人間!?…もしかして生きてる人間なのか…!?(生き残りのクラスメイト以外と会うのはだいぶ久しいので驚いてしまった。それよりも自分とかなり容姿がクリソツなのでそっちの方に驚いてしまったかもしれない)あ、いや……何か悪い。知り合い以外の人間に会うのは久々でな…。あたしは恵飛須沢胡桃だ。その、よろしく頼むよ…(しかし似てるなーとリゼをじっと見て)   (2015/10/4 23:11:54)

天々座理世(振り向いたくるみの姿を見て、はっと息を吞んだ。紫のツインテール、吊り目、そしてこの男っぽい喋り方。何かどこかで見たことあるような……あ、私だ!)えっ…?あ…あぁ……私は生きている生身の人間だが…。って何だそりゃっ!?私が幽霊とかゾンビのように見えるのかっ!?(確かにちょっと女の子としてアレな所もあるかもしれないが流石にその言い草は酷い!?と突っ込みを入れつつ抗議をば)……うん??…何か込み入った事情がありそうだな(冗談で言っているようにも聞こえないし表情も至って真面目だし、ただ事ではない何かを察したように)…私は手々座理世という。くるみ…か。可愛い名前だな。よろしく……んんっ?(こちらを矯めつ眇めつ見つめて来るくるみと視線を合わせて)ま、まぁそうだな…。世の中には自分にそっくりな人間は3人はいるというからな…(見れば見るほど、なるほど確かに。違うのは声とリボンとかその辺りか)   (2015/10/4 23:21:46)

恵飛須沢胡桃い、いや…悪かったって!お前みたいな可愛い女の子が幽霊とかゾンビなわけがないよなっ!…その……あたしが住んでる場所はちょっと特殊な環境でな。話せば長くなるんだが、とにかく普通の人間と会ったのは久しぶりだったからさ。その……ちょっとした嬉しさもあるんだ…(スコップを肩に乗せて頬を掻き)リゼ…?そっちこそ中々オシャレな名前じゃないか。容姿も名前も普通に可愛いと思うぜ?あたしもビックリしたよ…偶然って言うのは時にものすごい巡り合わせを施してくれるもんだが…でも……(リゼのその豊満な胸を凝視して)やはり決定的に違う部位は存在するようだがな…(自分の胸は年相応の大きさ程度といった表情で)   (2015/10/4 23:30:34)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/4 23:34:38)

和久津智【こんばんはー、僕もお邪魔していいかな?】   (2015/10/4 23:35:21)

恵飛須沢胡桃【こんばんは!】   (2015/10/4 23:35:30)

恵飛須沢胡桃【大丈夫ですよー】   (2015/10/4 23:35:47)

天々座理世【こんばんは智。私は長居するつもりもないし構わないぞ】   (2015/10/4 23:36:13)

和久津智【ありがとー、じゃあちょっと混ざらせてもらうね。よろしく。】   (2015/10/4 23:36:45)

恵飛須沢胡桃【よろしくお願いしまーす】   (2015/10/4 23:36:57)

天々座理世ああ大丈夫だ。そういう事情なら無理もないし別に怒ってないからな。…とにかく私はくるみを歓迎するよ(って私が言うのも妙だが)…ふふっ、そっくりさんか。人間の出会いとは面白いものだな。私に可愛い可愛いって褒めてるのは同時にくるみも同様に可愛いってことだからな?(などと微笑みながらウィンクして)え…?(くるみが胸を凝視するので思わず赤面して胸を抱え)む、胸のでかさなんか気にするな…!女の魅力は胸だけに非ずだっていうし、くるみにはくるみならではの魅力とかチャームポイントが存在するはずだ!例えばその…そうだな。シャベルとの親和性というか。何故かシャベルがよく似合う女の子とか…(うっ…これってフォローになっているのだろうか?微妙な言い回しだがとにかくくるみはくるみで可愛いから問題ない、大正義だということを伝えたいらしい)   (2015/10/4 23:39:39)

天々座理世【よろしく~】   (2015/10/4 23:39:48)

和久津智(いつものように女の子物のわんぷーすタイプの水着、誰に見られてもいいようにパレオで隠し、また寒くなるらしいので海を夜のお散歩。ちょっと肌寒いくらいかな。)んっ…珍しく人がいる?(二つの人かげに歩み寄っていっていくとその二人のシルエットは瓜二つ、一人は良く知ってる娘だけどもう一人は知らない娘かな?というか本当そっくりで。)こんにちは~、えっと。理世の…姉妹?(二人を見比べてみながら顔を交互に見て)   (2015/10/4 23:41:21)

天々座理世あっ、智か。また会えて嬉しいぞ(手を大きく振って智に挨拶を返して)珍しく新たなお客さんが来てくれたようだ。いや…確かに似ているかもしれないが別人だ。姉妹でもドッペルゲンガーでもないからな(くるみと2人で並んでみてはとてもそっくりで)   (2015/10/4 23:48:59)

恵飛須沢胡桃失礼な言い方で話を切り出して悪かった。よかった…。あう…?あ、うん……そうなっちゃうのか?(リゼを褒めれば褒めれば自分に跳ね返る…特殊な状況なだけに少し戸惑いを隠せず)…そうだよな。胸が無くても可愛い奴は沢山いるからなぁ…。シャベル系女子ってこと?いいんじゃないか?寧ろそれでいい。そうだ、あたしの魅力はこのスコップがあってこそだ!(生死を共にしてきたあたしの大切な相棒だからと、大切に持ってにっこりして)>リゼ / んっ?誰か来たみたいだな(振り向くとまたおしとやかな風貌の女の子?がやってきたので、ああここは本当に人間が生きている世界なんだな…と実感)あぁ、先にお邪魔しているぞ。初めまして、あたしは恵飛須沢胡桃だ。まぁよろしく(しゅたっと手を振ってやって来た女の子に挨拶)いや…リゼとは今会ったばかりだ。似てるよな……あたしはかなりビックリしたもんだが…>智   (2015/10/4 23:51:17)

和久津智うん、僕もあえて嬉しいよ。(理世に微笑み返して、僕も手をあげて挨拶。)へぇ…世界には似てる人が何人かはいるって言うけど、こうして並んでみるとふたりともほんとそっくりだけど。(知らない人が一緒に居るところを見たらほんと姉妹みたいに見えるんじゃないかな。僕も実際そう思うくらい似てるわけだし。)珍しいといば僕も理世がこっちのほうに来るの初めて見たかも?(いつもは屋内の方のプールにいたわけだし。僕はたまーに海岸お散歩していたけど。)   (2015/10/4 23:53:14)

和久津智うん、ほんと姉妹とかじゃないんだね。(生き別れの姉妹とか…そんなことはないんだ。そういえば僕にも生き別れの姉がいるけどいつかひょっこり会ったりするのかな。)僕は和久津智、よろしくね。(理世ととてもそっくりな女の子にも挨拶して、理世とくるみの見分け方は…理世のほうが胸が大きいところかなと失礼なこと思いながら。あとスコップを掲げてる方って覚えればいいのかな。)僕もびっくりしたよ、知ってる子の影がふたつもあって…最初どっちが理世かわからなかったぐらいだし。   (2015/10/4 23:57:31)

恵飛須沢胡桃そして今こうしてリゼと友達になったというわけだ。多分、お互いのリボンや制服を入れ替えて着てみたら、よーく見ない限り気付かないと思うぜ?リゼとそんな遊びをやってみるのも面白そうだな(にひひっと白い歯を見せて笑って)智か、今後ともお手柔らかに頼むよ(智の凝視する様を見てすかさず指を指して)あ…お前今見分け方は胸の大きさだと思ったろ!?べ、別に全くないわけじゃないからなっ…!(ほらほらと水着の下の胸を寄せ上げ、ちょっとムキになってる)>智   (2015/10/5 00:01:47)

天々座理世こうして折角くるみと出会えたんだ。仲よくとしてくれると嬉しい…(妙な感覚ではあるが性格が真っ直ぐでいい子なのは間違いない。手を差し出して微笑み)というよりもまだまだ大きくなりそうな気がしないでもないんだが…(もちろん何がとは言わないが、顎に手を添えてリゼなりの分析をした)そのスコップ…ずいぶんと大切そうにしているが、普段何かの工事とか発掘作業をやっていたりするのか?(シャベルの持ち方も決まっているし普通に可愛いんだよな…と) > くるみ   (2015/10/5 00:02:54)

和久津智着てる服とか入れ替えたらほんとわからなくなっちゃいそうだね。さすがに喋り方とか声でわかるけど、そのまま黙ってたら騙されちゃうかも。(水着でもやっぱり二人がどっちだかパっと見だとどちらかわからなくなっちゃうぐらいそっくり。)うん、僕もよろしk…ええぇ!?いや…そんなことはって…///(胸じっと見てたのがバレちゃッたみたいで、そんなに見たつもりはないんだけど女の子は視線に敏感なのかな。)う、うん…わ、わかったから…///(胸を寄せ谷間がむにゅっとなってるところ見せられると僕もドキドキしちゃって。)   (2015/10/5 00:07:09)

天々座理世ふふ、そうだよな。不思議な出会いだが、自分のいる街ではおそらく経験できないかもしれない。ここの醍醐味ってやつかもな。ところでどうだ…?智もくるみの事、すごく可愛いと思うだろう…?(くるみの背後に回って見せるように彼女の肩に両手を添えて)たまには海岸で散歩も悪くないかなって思ってさ。プールもいろんな場所があって歩き回るだけで冒険気分になれるが、海岸もさすがに風光明媚といった感じで悪くないな。とりあえずそうだな…。見分けが難しい時はスコップ…になるのか?(腰に手を当て、ふるんっと胸を揺らして) > 智   (2015/10/5 00:07:47)

天々座理世…と電話だ。ちょっと席を外すぞ。お二人で親睦を深めていてくれ 【というわけで時間なので背後落ちです。ありがとうございましたー】   (2015/10/5 00:09:03)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/10/5 00:09:10)

恵飛須沢胡桃【お疲れ様でした!またお会いしましょう!】   (2015/10/5 00:10:06)

和久津智知らない人に出会って仲良くなれるのはいいよね、僕は結構友達とか少ないから。(というよりも今までの人生で人に深くかかわって生きるのは死活問題というか。)う…うん、理世もくるみもすっごく可愛いと思うよ。(そっくりのふたりが並ぶと本当仲のいいしまいにしか見えなくって。)プールはプールで楽しいところもあるけど海岸の方は風と波の音が感じられるからね…といってもいつもスコップ持ってるわけじゃないんじゃないかな、くるみは。(毎日ずっとスコップ持ってる女の子というのもそれはちょっと…怪しい人で、僕の周り怪しい人ばかり集まってくるけど。そのうちのひとりの怪しい人は僕なのかもしれない、そしてぷるんっと揺れる胸は僕にわざと見せつけているんだろうか、僕の秘密を理世走っていて彼女は知らないわけだから。)あ、うん…いってらっしゃい。【お疲れ様です、またね!】   (2015/10/5 00:13:18)

恵飛須沢胡桃(女の子同士なので別にいいじゃん的な笑みでふにゅんっと胸を離せば揺れるけど、さすがにリゼよりは控えめ)でかいよなーリゼ。何食ったらあんなにでかくなるんだろーな?あー、声でバレるか(あっちゃーと手を額に当て)リゼとなら色々なイタズラできそうで面白いと思っていたのだが、とりま双子の姉妹ですって言っても誰も違和感を感じないんだろうな、ゆきやりーさんたちが見たら何て言うだろうなー!あははっ♪ >智   (2015/10/5 00:15:11)

和久津智(実は女の子同士じゃないんですとはつゆ言えず。胸を揺らされればドキドキして、それでも目を離せないのは男の子だから仕方無いのかも。)ああ…うん。そうだね、大きいよね。(女の子の胸には夢と希望がいっぱい詰まっているのかな?僕の胸は当たり前だけどぺったんこ、夢も希望もないからだけじゃないけど。)見た目だけならわからないから入れ替わってても声を聞かなきゃバレないから…うーん、いたずらには使えそうだけど。(どんないたずらしてくるんだろう。ふたりの生きの合ったコンビネーションの悪戯とかちょっと怖そう。)   (2015/10/5 00:19:49)

恵飛須沢胡桃勿論だ。たった今からリゼとあたしはマブダチだぜ?(快諾するとウィンクを返してリゼとぎゅっと握手して、にひひと笑い)このスコップは用途は色々さ。工事もあれば家庭菜園…何から何まで出来る。スコップは優秀な道具であり武器なんだぞ?第一次世界大戦の塹壕戦で主役なった武器は銃剣じゃなくてスコップなんだぜ?(すげーだろ?と誇らしげに語り)後はそうだな……。護身用にも使えるな(そこはこの場の空気にそぐわないし敢えて語るまいと静かに止めておき)おっ?電話か…?またなーリゼ!(手を振って足早に去って行くリゼを見送った)   (2015/10/5 00:19:50)

恵飛須沢胡桃あ……(胸に熱い視線を送られていたかと思えば、ちょっとテンション下げ下げな智を見てぽりぽりと頬をかき。当然この時点では相手がまさか男の子であるだなんて気付くはずもなく)悪い……ま、まぁ女は胸の大きさが全てじゃないからな!ステータスの一環でしかないし、大切なのは器量とか度胸とか包容力とか…そういうことだと思うぜ…!あたしの知り合いの受け売りだけどな!(二人でイタズラ…。天を見上げて想像を膨らませてみよう)何が面白そうだろーなー……エロい事なら幾らでも応用できそうだな?(双子姉妹的なアレって感じで。深夜テンションらしい)   (2015/10/5 00:26:32)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2015/10/5 00:29:43)

恵飛須沢胡桃【こんばんはー!】   (2015/10/5 00:30:40)

和久津智へ?ああ全然僕胸のことなんて気にしてないから!(本当に胸のことは気にしてはいないんだけど、このやりとり僕は相当胸にコンプレックスもっていたりするように勘違いされちゃうんだろう。よく胸にコンプレックスを感じてるふりをしてやり過ごした過去もあるけれど。)あはは、器量はともかく僕に度胸と包容力はないかも。(そんなに器用というわけでもないけど、度胸もないとっても臆病な性格なので他の誰かを包み込んであげる優しさも僕は持ち合わせていないかも。)んー…え、えろいことって///(まさか女の子の口からそんな言葉が出るなんて思わなくって面食らう僕、たとえばどんなえっちなことをと興味津々なのかも。)   (2015/10/5 00:31:02)

和久津智【こんばんは!】   (2015/10/5 00:31:12)

速水奏ふぅ…こんな日でも水着で撮影だなんて、ついてないなぁ…あら、あそこに居るのは智ちゃんと…まぁ良いわ、おーい(プールでの撮影が終了し、自由時間になったので施設内を探索していると見知った人影を目撃し、声をかけてみた)   (2015/10/5 00:33:34)

速水奏【はい、こんばんはー】   (2015/10/5 00:34:01)

恵飛須沢胡桃ちなみにこのスコップは四六時中あたしと一緒だぜ?風呂に入る時も寝る時もな。大切な相棒だしな。って、こいつ変人だなって顔で見るなよな…!?(どう見ても変人だし、よっぽど大切なのかぬいぐるみを抱くみたいにぎゅっとスコップを抱きしめ)そっか…ならいいんだが……。それよりも智もアンティークドールみたいに可愛らしい容姿してるよな…?どこか名家のお嬢様か何かだったりするのか…?(じーっと顔を覗き込んで…)それはアレさ、あー……えーと……(話題は振ってみたものの、勢いで言ったせいかその先が思い浮かばず、ぽふっと湯気を噴き出して赤面を。処女ビッチ特有の反応かも)   (2015/10/5 00:36:38)

和久津智(不意に呼ばれる声に振り返るとつい最近顔見知りになった娘、水着姿でも僕とはそうとし離れていないはずなのに大人の色香ただようというかセクシーな色っぽさの娘で)あ、湊…。湊もお散歩だったのかな?(水着姿だしそうなのかな?って、湊がどういうお仕事してるのか実は知らない世間には疎い僕なのでした。)   (2015/10/5 00:37:24)

恵飛須沢胡桃んあ…?やはり人間が生きてる世界はいいな……。人とよく会えるし…(感慨深そうに少しを涙を零しつつ)おー…やたらと綺麗な姉さんだな。よぅ、初めましてだな。先にお邪魔してるぜ。あたしは恵飛須沢胡桃だ。新参者だがよろしくな…!(スコップの柄でぽんぽんと肩を叩き、片手を上げて奏に挨拶して)   (2015/10/5 00:39:50)

和久津智24時間一緒なの!?(そのスコップにどういう愛着が!見るなと言われてもそういう目で見てしまう僕がいる。でも変な人ばっかりと知り合ってるからそこまで引かないわけなのです。変人耐性がついてきてるのかも。)え…うーんと、僕はお嬢様学校に行ってるぐらいで僕自身がお嬢様って言うわけじゃないよ。(一人暮らしも安アパートだし、お嬢様なのは見た目だけだから。ほんと、僕の見た目はハリボテなのかもしれない。)ちょ、ちょっと…自分で言っておきながら赤くならないでよ///(聞いた僕も恥ずかしくなって顔が熱くなってるの感じちゃってる。)   (2015/10/5 00:41:06)

速水奏ああ、やっぱり智ちゃんだったのね?こんな所で会うなんて偶然にしては出来すぎかな?なんて…(もし人違いだったらどうしよう、なんて考えていたけれど間違っていなかった様で一安心して、胸をなで下ろす)残念だけど違うわよ、今日はお仕事でちょっとね…私、アイドルしてるから(そういえば言ってなかったっけ、とさり気なく自分がアイドルである事を告げて)あらやだ、綺麗なお姉さんだなんて…私、これでも女子高生で17歳なんだけどなー?(やっぱりそう見えるのね…と溜息をついて)私は速水奏、よろしくね?(元気よく挨拶した彼女に対し、礼儀正しく一礼を返して)   (2015/10/5 00:47:30)

恵飛須沢胡桃あぁ……あたしが、あたし達が生き永らえる為のパートナーさ…(瞼を伏せて静かに呟く。生きる為の手段として絶対に無くてはならないものだから…と目を開けると海を遠い目で見つめ。と、湿っぽい話は終わりだ終わりってことで)へぇ…?少なくとも性格なガサツなあたしでは多分ミスマッチな場所なんだろうな…。きっと薔薇とか山百合に彩られた乙女の園って感じで…。って、何そっちまで意識してんだよっ…!はぁ…もう、女同士だからこうやって包み隠さず話してるだけなんだからなっ!?…いや、その……経験はありませんけどっ!(かーーっと赤くなってぶんぶんとスコップを振り回す見事な自爆っぷり)>智   (2015/10/5 00:49:38)

和久津智うん?ほんと偶然かな?(偶然じゃないとしたら何だろう…引きあっているとか?能力者同士みたいな…といっても僕にはもう呪いの効力というものはないわけで)お仕事…え?アイドルだったの!?(綺麗な人だとは思っていたけどまさかアイドルだったとは思っていなくて面食らう僕、でも納得。スタイルもいいし…水着の撮影だったのかな。)ご、ごめんね、僕テレビとかあんまり見なくて、アイドルのことも詳しくないから湊のこと知らなかったよ。   (2015/10/5 00:51:03)

和久津智生きながらえるか…。(この子もまた呪われているのだろうか。僕の周りは世界から呪われた子ばかりだなぁ。きっとこの子も生きることに必死なんだろう、僕やみんなみたいに。普通に生きてる人とは違う、そんな世界で。)うーん、そんなに…想像してるところとはちょっと違うかも。(お嬢様学校といえども女の子だけの世界というのは実際ちょっとドロドロしてえぐいもので、できることなら男のロマンを崩してほしくなく見なければよかったと思うような世界でした。)だ、だって…その、僕そういうエッチな話は慣れてないから。(というか慣れる慣れないの問題じゃないけど、その…女の子とそういう話をするのは恥ずかしくって。きっとこのまま話を続けていたらきっと僕の中の男の子な部分が危険な状態になっていたかもしれない。)   (2015/10/5 00:55:43)

恵飛須沢胡桃ふぇ…!?アイドルなのか…!アイドルって何だっけ……?(住んでる世界が世界なだけにアイドルの概念など忘却の彼方にあった)あ、テレビでよく見る…芸能人の女の子だな!(…どおりで綺麗なわけだと頷いて。目元からして完全にフェロモン出てるしなーと奏を見つめ)17歳といえばあたしより年下じゃないか……(そりゃ芸能人なわけだし華々しく見えて当然だとほっぺたぽりぽり…)よろしく奏…。あたしのことは好きなように呼んでくれ(流石魅せる仕事に携わっているだけに身のこなしやその恭しい一礼にもオーラが出ているなぁ…と感じたくるみ)>奏   (2015/10/5 00:56:46)

速水奏偶然なんか無くてあるのは必然だけ…って、何だかよく分からなくなってくるわね(確かこういう事を言う人の事を厨二病って言うんだっけ、と思いつつ)まぁ、知らないのも無理はないかな?アイドルって言ったって、まだまだ人気者って訳じゃないし…でも、いつかはトップアイドルになってみたいって思ってるんだ…なんて、最もらしい事は言ってるけどトップへの道も甘くないのよね   (2015/10/5 00:58:20)

和久津智こうして僕らがあえたのもなにかの必然かな…。もしくは、運命とか。(運命って言うとなんかロマンチックな感じ、そういう運命の出会いということもあるかもしれない、そう呼ぶにはもっと時間がたった後になるかもしれないけれど。)へぇ…でも湊なら人気者に慣れそうな感じするけど。スタイルもいいし、美人だし。(高校生と思えないくらい美人で、きっとモデルとしてもやっていけそうなくらいかも。ちょっと湊のお仕事のチェックとかしてみようかな。)   (2015/10/5 01:02:12)

速水奏うん、まぁ…そんな所かな?私はまだテレビのお仕事はした事がないけど…もしテレビで私を見たら応援してね?(アイドルらしくウィンクをしてみせて)え、そうなの?私はてっきりそっちが歳下なんだと…うん、それじゃよろしくね、くるみちゃん   (2015/10/5 01:03:05)

恵飛須沢胡桃へぇ?意外だ。お嬢様学校といえばどうしてもこう華やかで花も恥じらう乙女的な女子の集まりってイメージがあるんだけどな…(何事もステレオタイプ通りではなく、世界には色々な顔があるってことか…。男女共学とは言えウチほど酷い世界観はないだろうがなと内心悲しくなりつつも、ふむふむと顎に手を添えて天を見上げて)あははっ、わりぃわりぃ。智はその手の話は苦手だったかな?(手をひらひらと振って苦笑いを見せて)…あーっと、別にあたしが男に飢えてるとかそんなんじゃねーからな!(こう見えても年頃の女子なんだからしかたねーだろと苦し紛れの言い訳を言いたげな顔で) >智   (2015/10/5 01:04:57)

和久津智あはは、スカートひるがえしては知らないとか、結構校則には厳しいこともあるかな。(外出は学校指定の制服を着なさいとかあった気がする。たぶんそれ守ってるの僕だけのような気がするけど。というか僕の場合は女の子ばっかりで気が気でない部分があるけれど。)苦手というわけじゃないんだけど…話自体は大丈夫、だとは思うよ。(口よりも先に手が伸びてくる僕の知り合いが…あ、あの子の場合は口も伸びてきたよ…僕のファーストキス…)あはは、でもくるみならすぐに彼氏とかできそうだけど?(可愛いし結構サバサバしてるから男の子にモテそう。)   (2015/10/5 01:08:51)

速水奏智ちゃんって結構ロマンチストね…美人か、私としては歳相応のお仕事とかしてみたいんだけど事務所の方が中々OKくれないのよね…おかげでグラビア系の撮影が多くなっちゃって(黒ビキニの肩紐をくいっと持ち上げ、二度目の溜息)   (2015/10/5 01:09:03)

恵飛須沢胡桃おぅ、そうなのか。それは言わば金の卵とか磨けば光る原石って奴だな。あぁ、折角こうやって会えたんだからな。奏のことは是非とも贔屓目で応援させてもらうぜ?(ウィンクにはウィンクで返そう。アイドル的なオーラはないんだろうけどっ)あぁ、あたしは高3で18…だし、奏は大人っぽくて美人だからな……まぁアイドルとパンピーの差って奴なんだろうな…(スタイルも抜群だよなと、じーっと見つめ)   (2015/10/5 01:13:57)

和久津智ロマンチックに生きて行かないと乙女の心はズタボロなのです。普段辛い現実と向き合ってるだけに…。(乙女チック回路全開にしていかないと日々の生活はとても疲れてしまうものなのです。今や気の使わない仲間もできてちょっとは楽になったとはいえ僕の学校生活はまだまだ残っているのです。男の子に戻れる日はいつになるのかな…)歳相応のお仕事…かぁ、やっぱりアイドルだから歌とかかな。でもそうだね、スタイルいいからどうしてもそういうの多くなっちゃうのわかると思うよ。(目の前で見ても彼女の水着姿はとっても…男の子ならドキドキしても仕方のないことではないでしょうか。普通は写真でしか見れないのに僕は生で見ちゃってるわけだから。)   (2015/10/5 01:14:36)

速水奏ふふっ、ありがと…私のじゃないけど他の部署のプロデューサーさんがここに居たら、スカウトしに来そうなくらいの笑顔ね?(その光景を想像し苦笑して)大人っぽい、か…褒め言葉として受け取っておくわね?(視線を感じれば自分の唇に人差し指を当て、撮影中のポーズの様な構えに)   (2015/10/5 01:21:21)

恵飛須沢胡桃なるほどね、お嬢様学校によく見られる伝統の規則とか慣わしみたいなのはちゃんとあるってことだな。あっはは、ますますあたしには敷居がたけーなー(あたしのいた場所にも、あたしの知らないお嬢様学校とか…きっとあったんだよな…とも考えたり)何だー、智もやっぱり気になるかそういうの…。ですよねー、年頃の女子ですもんねー(あはあはと恥ずかしげに笑って)彼氏かー…どうだろうなー。一回失敗してるしなー(あれは事故みたいなもんだが)少なくともこのメンツの中では最後なんじゃねーかな?(砂浜に突き刺したスコップに顎を乗せて二人の顔を見て)>智   (2015/10/5 01:25:14)

速水奏そ、そう…貴方も貴方で大変ね(その言葉に何かを感じ察したのかあまり深くは突っ込まずに)うん、このまま順調に行けば歌は貰えるかもって私のプロデューサーさんが言ってたっけ…ふふっ、でもまぁこうして二人を魅了出来てるって事は良い事なのかな?(二人からの視線に悪戯っぽい笑みを浮かべて)   (2015/10/5 01:26:08)

和久津智くるみも僕と同じ学校に来ればお嬢様っぽくなれるかもしれないよ?ほら、あいさつはいつもごきげんようって(いつもやってる感じで、自然とごきげんようってでるけど不思議と他の場所じゃ言えない言葉。きっと身も心もお嬢様じゃないと本当のごきげんようは使えないんだろうなぁ)うん…まぁ、僕も年頃ですから…(ただし年ごろの男子なのです。えっちな本も持ってはいるけれど買うときはすっごく恥ずかしい思いをしたものです。)あはは、この面子で最後は僕だと思うよ。(僕が彼氏作ったらそれは…その、非生産的な世界だから!そういうのも増えては来てるけど僕はあくまでノーマルだから!)   (2015/10/5 01:30:17)

和久津智…うん、そう…大変なんだ。いつもスカートめくられたり、パンツの中に手をいれられたり。突然キスされたり、胸を揉まれたり、耳を舐められたり…。(上げるときりがないセクハらの数々…。あの子は僕が女の子じゃないとわかっていてもセクハらの手をやめないその攻撃と僕はいつも戦っているのです。)そっか、いつか湊の歌ききたいな、僕も。(CDがでたら買わなくっちゃ、うちにCD再生機器あったかなってよぎった。たぶん…ないかも。)うん、すごく魅力的で視線釘付けになっちゃうよね。(特に胸とか…男の子ならしょうがないけれど!)   (2015/10/5 01:33:50)

恵飛須沢胡桃え、えぇ…?そう…なのか?いやいやあたしなんてアイドルなんてタマじゃねぇって(照れ臭そうに手をひらひらさせるが、例えお世辞でも言われてみればちょっと嬉しかったりするくるみ)勿論褒め言葉だぜ。あたしも子供の頃はまさに奏みたいな感じの女性像に憧憬の念を抱いていたような気がするよ。うん、少なくともあたしには奏の真似はできないぞ…。って、すごいオーラ出てますから奏お姉様…(うはー…やはりアイドルがそのような扇情的な仕草をやると違うな。そもそも笑顔から出るポテンシャルそのものが一般人のあたしは別種なのだと)>奏   (2015/10/5 01:35:25)

和久津智さて、長居しちゃったかな。(そろそろ風も肌寒くなってきたかも)僕はこの辺で帰るね、じゃあ。またどこかで会えるといいね。(また偶然、ここやプールなんかで会える時を心待ちにして僕は二人から去って行くのでした。)【そろそろ眠気が~、僕はお先に失礼させてもらうね。お疲れさま、ふたりとも!】   (2015/10/5 01:35:57)

速水奏そ、そんなに?本当に大変だったのね…うん、その時は是非配布もしてくれると…なんてね(最後のは冗談だったけれど、宣伝にはなった様で良かったと一安心して)男の子も女の子も私に釘付けに…悪くはないかな、ふふっ♪えぇ、また何処かでね(プールを後にする智ちゃんを手を振って見送った)   (2015/10/5 01:41:10)

速水奏【はい、お疲れ様ねー】   (2015/10/5 01:41:43)

恵飛須沢胡桃ええ…!?やばいなそれ。別の意味ですっごい百合百合な世界だな…。女もそういう意味では獣だな…(キラキラ背景で見つめ合う姉妹の契りを結んだ先輩と後輩みたいな世界観を想像してたといった表情で)まぁ智の容姿ならわからなくもないかな。見た目が女の子で僕っ子なら何かこう、イタズラしてからかってみたくなる感じもするしな(にっしっしと小悪魔的な笑みを…あ、ちょっと危険な事を一瞬考えたかも)えー…?お嬢様って男にとっても憧れの的なんじゃないか?あたしはただの一介の女子高生だし、なーんもステータスとかないしな。お…今日はありがとな。気を付けて帰れよ?またなっ!(帰路につく智を手を振って見送った) 【お疲れ様でした!またお会いしましょう!】   (2015/10/5 01:44:21)

和久津智【お疲れ様、おやすみなさーい。】   (2015/10/5 01:44:59)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/5 01:45:03)

速水奏そうかな?くるみちゃんだってスタイルは申し分ないし可愛いと思うんだけど…キスしたくなるくらいにね?(スイッチが入ったのか怪しげな笑みを浮かべて)でも確かに私とは違う個性を持っているから…そうね、スコップを活かしたアイドルとか?は別の事務所に居るからちょっと厳しいかしら…(いつの間にかアイドル化計画といった感じに話が進んでいて)   (2015/10/5 01:51:40)

恵飛須沢胡桃あ、あははは……最近はそんな事全く考えていなかったもんだが、あたしなんかちょっと泥臭かったりなんかしないかな…?ってキスぅ!?(おでこに手を当てて考える。極力身嗜みには気を遣ってはいるが、スコップを携帯してはゾンビ相手に振り回してるような女子だし…というか奏のセリフと小悪魔的な笑みを見るやぴくーん!?と初々しい反応を見せるくるみ)い、いやいや…あたしは女だしそれはマズイって…!(慌てて両手を振りつつ耳まで赤くなり)スコップを持つアイドル…既にいたのか…。えっ!?いるの!?(流石にその事実には驚きを隠せず二度聞いた。あたしの唯一のアイデンティティがががが…と思うが、冷静に考え直せばやっぱり向かないだろうし…) まぁあたしの場合は自分の生活とそういった活動の両立は極めて困難ってのもあるな…。どんな世界なのか興味はあるけどな。まぁパンピーなあたしがこういうのも烏滸がましいかもしれないが、あたしの分まで頑張ってくれ(奏の顔を見て少し申し訳なさそうに笑って)   (2015/10/5 02:09:04)

恵飛須沢胡桃はっ、ごめん、あたしもそろそろ戻らなきゃ。ちょっと長居しすぎちゃったな。…今日は奏に会えて嬉しかったよ。また会ったらアイドル活動の話、聞かせてくれよな。それじゃあまたな(スコップを持って奏に手を振り背を向けて)ところで帰り道はどっちだ?……うーん、まぁいいや、適当に歩いてれば何とかなるだろ(ちょっと困惑しながら海岸を去って行く)   (2015/10/5 02:09:34)

恵飛須沢胡桃【ではこちらもそろそろ落ちなければいけませんのでこの辺で失礼しますね。お付き合いありがとうございました! 】   (2015/10/5 02:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、速水奏さんが自動退室しました。  (2015/10/5 02:11:56)

恵飛須沢胡桃【お疲れ様でした!】   (2015/10/5 02:14:04)

おしらせ恵飛須沢胡桃さんが退室しました。  (2015/10/5 02:14:12)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/10/5 22:47:53)

鈴谷よしっ、こんな感じかな?(フリフリの南国風ショートキャミに苺色のビキニ、そしてサングラスと浮き輪を装備して決めポーズを取ると、いざ秋のビーチへ出撃~)こんば……って誰もいないじゃん!?(意気揚々と砂浜に来たはいいけど案の定鈴谷以外誰もいなかった)……は~…プライベートビーチなんてそんな物かねぇ。まぁ疲労抜きに来ただけだしね。とりまのんべんだらりと過ごすかな~…(わーい海だ~!(棒読み)と一人で砂浜を駆け抜けて海の中へ入っていけば早速素潜りとかアメンボ走りとかしてはしゃいだり。或いは浮き輪に乗ってぷかぷかと一休みしたり…)   (2015/10/5 22:48:06)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/5 23:03:39)

和久津智【こんばんはー、お邪魔しちゃっていいかな?】   (2015/10/5 23:04:16)

鈴谷【こんばんはー。お邪魔しちゃって大丈夫ですよぉ~】   (2015/10/5 23:04:46)

和久津智【ありがとー、それじゃあよろしくね】   (2015/10/5 23:05:14)

鈴谷【こちらこそよろしくね~】   (2015/10/5 23:06:59)

和久津智(なんだか夜のお散歩がすっかり日課みたいになってきたところ、砂浜をサンダルで歩いていると秋の涼しい風が長い髪を揺らし、そろそろ涼しくなってきたからこの砂浜で水着姿はちょっぴり厳しくなってきたかも。)んっ…珍しく人がいるみたい?(こんな日にも海に遊びに来てる人がいるんだなーって眺めてみたら女の子が一人海を満喫してる様子で。)そろそろ水温も冷たくなってきたのに元気だなぁ。(その元気にはしゃぐ女の子を眺めながら僕も波打ち際をゆっくり歩いて彼女の方に近づいて、打ち寄せる波が僕の足にかかり)冷たっ!…えへへ、こんにちは。(今までだったら人目を避けるように生活していた僕からは考えられないくらい、自分からその女の子に挨拶して。)   (2015/10/5 23:11:58)

鈴谷(夜空は満天の星で煌めいてるし、周囲のイルミネーションと妖精さんが照らす探照灯で周囲は割と昼間みたいに明るい。休憩がてらぽしゃっと浮き輪に乗って寄せては返す波に揺れながら鎮守府の広報を読み)ふぅ~ん、秋刀魚漁なんてやるの。あそこの海域は秋刀魚と言うよりはカ級とヨ級の縄張りなんだけど、これって大丈夫なんですかねー(呑気なもんだなー、と呑気に寛いでる鈴谷がふと人影に気付くと…)お…?ちわーっすぅ!わんばんこーだね。えーっと初めましてだったかな?お先にお邪魔しちゃってる鈴谷さんだよー。よろしくね!(どう見ても女の子な風貌の相手に、元気な挨拶と一緒にVサインとウィンクを飛ばした)   (2015/10/5 23:23:37)

和久津智わんばんこー、僕は和久津智、よろしくね。(なんだか、よくいるサバサバした感じ系の女の子?ちょっと適当っぽ言葉遣いからの第一印象だけど。)えーっと鈴谷さん。(自分でさん付けしちゃってるのかな、これは。)夜の海で遊んでるなんて珍しいから、つい声かけちゃったよ。(さっきまではしゃいでいた娘は今はフリーペーパー?的なものを読みながら浮き輪にはまってどんぶらこと波に乗って流れ着いてきて。)この海で遊んでる人って珍しい殻さ。(最近よくくるけどほんと珍しいくらいここって人がいなくって、その分落ち着いていられるんだけどね。僕もちょっと開放的な気分になってるのかも、普段は人に見せないような肌を晒しちゃっているわけだし。)   (2015/10/5 23:30:47)

鈴谷(手をおでこに添えて智の容姿を目を凝らしてみれば「お嬢様タイプかな…?」とそんな印象を抱いて)うん、それじゃあ智って呼ばせて貰うね。鈴谷のことはさん付けじゃなくても普通に「鈴谷」とかでいいよ~?昼間は色々と忙しいからねぇ。眠らないプール、海があるよって噂を聞いてね、それって夜遊びたい鈴谷にピッタリじゃん?と思って来てみたのよね。本当に24時間稼働してたわ。まぁ、智が来るまでは誰もいなかったけどね~!(あはははっと呑気に笑いながら砂浜に流れ着き、浮き輪から降り立つと巨乳をむちっと詰め込んだキャミソールタイプのビキニブラと、きゅっとしたくびれと、肉感たっぷりのお尻を包んだピンク色のビキニ姿を披露した。滴る水がちょっとセクシーに見せちゃうかもよ?)   (2015/10/5 23:41:26)

和久津智僕も昼間は学校とかお買いものとかいろいろあるから、結局来られるのは夜になっちゃうんだよね。でも、夜のお散歩ってなんか…ドキドキして楽しいから好きなんだ。(ちょっとしたスリルを味わうのが心の刺激になったり、ほんとに危ないところにはいかないようにしてるけど、僕かよわいから。)24時間年中無休って感じだけど、いろいろとあるからねこの海。水着着ないエリアとか。(いわゆるヌーディストビーチなんか、あとは屋内プールなんか。冬になったら海辺はあんまり遊ぶ人もいなくなっちゃうんだろうなぁって思いつつ。)むっ…(浮き輪から降り立ったその水着姿はちょっと思春期男子の男の子の心を擽るには十分すぎるほどで、柔らかそうな胸や肉感たっぷりのお尻に視線がつい行ってしまったり。)   (2015/10/5 23:48:58)

鈴谷そうなんだ。なら智と会う機会は今後もありそうだね。夜の海って不気味なイメージが先行しがちだけどさ、ここは星が綺麗だし、特に天の川が光のカーテンみたいにくっきり見えるのとかすごく情緒あるというか…鈴谷は結構好きだよ?(特に誰かと一緒にいる時は余計にね?と…)何か広いよね。全部周回するとなるとちょっとした探検気分になるかも。へぇ~水着着ない…ってそれって全裸って意味?…ほぉ~ん、それは曰くヌーディストビーチって奴か~。それはそれで刺激たっぷりで楽しそうじゃん?(智の話を聞いて唇にちょんっと指を当てては妖艶な笑みを零す鈴谷。行ってみようかな…?なんて考えたりして)…んん?どったの?…鈴谷の体に何かついてる…?(熱ある視線を向けてくる智をきょとんとしながら見つめ、ビーチチェアに腰掛け艶めかしく足を組んだりなんかしちゃって)   (2015/10/6 00:00:12)

和久津智うん、そうだね。僕はよくお散歩してたりするから。僕は波の音とか風が好きだなぁ…そろそろ寒くなってきちゃうけど。星もいいね…段々空気が澄んできてもっと星が綺麗に見えるかも。(頭上を見上げれば満天の星、ここは空気が澄んで人工的な光も少ないからかよく星の光が見えて。)そうだね、僕もまだ全部回りきれてないかも。(この場所すっごく広いしお店屋なんかもあるのかな。入ったことないけど。)あはは、裸ってなんか恥ずかしいけどね…。ちょっと僕は行く勇気がないけど…。(特に僕の場合は致命的というか、脱いだら…。)ああ…いやぁ、その…。スタイルいいなぁって、鈴谷さん。(思ったこと隠さずにそのまま、本心だったしなんか艶めかしく足を組まれると誘われているような気がしてならない。たぶん僕のこと女の子だと思ってるからそういう無防備な感じなだけであって勘違いをするんじゃないぞ僕と言い聞かせながら。)   (2015/10/6 00:07:32)

鈴谷気分転換するにはいい場所だね。鈴谷のいる鎮守府はちょっと鉄や油の匂いが雰囲気損ねるし、殺風景なモノが結構見えるからさ~。何か本格的に落ち着くっていうか…あはは、やっぱり外で裸は恥ずかしい?乙女ですな~、智はっ。というか日本人が奥手すぎるのかねぇ。海外だと言うほど珍しくもない話はよく聞くしね…。意外にさ、解放感たっぷりで…気分爽快になれるかもしれないよ…?(そんなことをすれば智の重大なヒミツがバレる!…なんて事は知る由もなく口に手を添えて悪戯っぽく笑う鈴谷でした)え?そぉ…?智だってその水着よく似合ってて可愛いじゃん?正統派の夏のお嬢さんって感じがするね。まぁ今は秋だけどさ(横になって巨乳を揺らしては、髪をゆっくり梳いて。誘ってるように見えちゃう?見えちゃうのかも…ふふふ♪)   (2015/10/6 00:21:25)

和久津智徹夜油の匂い………(見かけによらずどこか工場か何かで働いてる子なんだろうか、歳は見た目僕と同じぐらいなんだけど。)海外ではあるかもしれないけれど、奥ゆかしい日本人ですから、やっぱり裸って言うのは恥ずかしいよ。お風呂だって一緒に入るときはタオルを巻いて隠すわけだし。(というか隠さないと僕の場合まずい!修学旅行のときは時間ずらして入ったりプールの授業は見学したりいろいろと苦労が絶えないのです。)そりゃ…そういうところに行く人は解放感とかを求めて行くんだろうけど。(決してえっちなイメージで行っちゃいけないヌーディストビーチ、男の子は海外なら興奮したら罪に問われちゃうからね!)あはは、そうかな…。うーん、あんまり僕人前で水着になることないんだよね。(パレオ纏って胸の部分はうっすら気持ち膨らむ程度のパッドを仕込み影の努力が耐えない僕の水着姿。というか、胸が…ゆえっると、こう目のやり場に困るというか僕のパレオに隠れた部分が困るというか。ちょっとくの字になる僕。)   (2015/10/6 00:28:47)

鈴谷それも日本人特有の美的感覚というか古き良き大和撫子のあり方、だね。ただ今までにない経験と自分を解放することで、新しい自分や世界観との出会いが待ってるかも…なんてね。智がヌーディストビーチで恥じらう姿か…それもアリね(ちょっと見てみたいかも、とヨコシマな想像を膨らませては顎に手を当て)うん、男が普通に振り返る可愛さだと思うんだけどなー。泳ぐのは好きじゃないの?(ちょっぴり下腹部が苦しそう?気のせいかな?起き上がるとあぐらをかいてじーっと智を見つめ)…大丈夫?夜風に当たりすぎて気分悪くなった?   (2015/10/6 00:41:46)

和久津智!?僕がヌーディストビーチとか…だ、だめだよそんなの!絶対だめだめだめだめ!(あそこは危険な場所、僕が行ったらとんでもないことになるに決まっているというかできればバレたくないというか…命の危険性は無いに等しいけど僕が女装癖のある変態だって思われちゃうというか社会的評価もろもろが僕の頭を巡り巡って)ほ、ほら…僕の裸なんて見ても誰も喜ばないしね?男の子はたしかに…(ラブレターもらったこといいっぱいある。女の子からもいっぱいもらってるけど。)泳ぐのは…嫌いじゃないけど…その、水着自体になるのが恥ずかしいから…、だ、大丈夫!ちょっと経てば平気だから。(沈まれ僕の男の子、元気がありすぎるのは思春期の証だからか、これ以上鈴谷さんの体を見続けるのは僕の体に良くないのでそっと視線を逸らしながら。)   (2015/10/6 00:48:23)

2015年10月01日 23時18分 ~ 2015年10月06日 00時48分 の過去ログ
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