「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2015年08月31日 00時24分 ~ 2015年10月07日 00時10分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | 待たせたな、女・・・それだけ身体を見せてるんだ、犯されにきたんだろ(精力の塊の魔獣はリリィが言ったように女を犯す事だけが目的のようなもの。丸出しのチンポはそそり立って男のモノが可愛く思えるほどに巨大で女を犯す凶器に見えるだろう) (2015/8/31 00:24:56) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | やだ、…こないで、(そそりたつモノのあまりの大きさをみて、動けずに首を降る) (2015/8/31 00:27:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 動けないか?いいぜ、俺がチンポがどれだけいいものか教えやすくなる(前に立ちはだかり胸元に指を掛ける。薄いビキニアーマーを引き千切って胸を露わにさせ、隠せば下も破り全裸へと引ん剥いていく) (2015/8/31 00:29:01) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | やだ、やめてっ……(倒された護衛がとどめを刺されずにうめいている、まわりに意識のある仲間がいるなか、裸にされ、恐怖と羞恥心がリリィの頭をいっぱいにする)…おねがいっやだぁっ (2015/8/31 00:33:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 見られたくないならお前がとどめを刺したらどうだ?俺はどっちでも構わないぜ(リリィの腕を掴んであげさせようとする。両腕が上がれば胸は丸見えになり、守るもののないおっぱいを揉もうとして呻き声の真ん中で楽しもうとする) (2015/8/31 00:36:34) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | や、…ぁ、あ(胸をををもまれ、羞恥心もありすぐに先端がかたくなる)とどめ…なんて、無理(腕をつかまれ抵抗できないまま、アグサにいいようにされる) (2015/8/31 00:40:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ、このままだな。女、楽しませてもらうぞ(背中を向けさせて後ろから抱きつく。前に回した手は両方のおっぱいを包み込んで揉みあげる。多くの女を犯した手付きはヤラしく、胸を探るように気持ちよさを膨らませていくだろう) (2015/8/31 00:43:36) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぁ、あ、…ん(むきだしの胸を揉まれ、声を出すことを押さえようとするも、もれてしまう)んんっ(せめて抵抗しようとアグサの手をつかむが、びくともせずに、はたからは自分から手をまわさせているようにみえる) (2015/8/31 00:47:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 乳首も勃たせて感じてるな、アソコの濡れぐあいはどうだ?楽しみだろ、俺とのセックスは(おっぱいを強く掴んで形を歪ませ、もはや魔獣のモノになったのだと教える。掛け出し戦士では抵抗も無駄で、股間を探り出した手を止めれずに身体を許すしかないだろう) (2015/8/31 00:50:22) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | …ん、…ぁあ、あ(乳首を感じはじめ、抵抗がなくなっていく、やらしく揉まれたせいでぬれている場所をさわられると、閉じていた口をひらいてあえぎはじめる)あ、ぁあ (2015/8/31 00:53:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いいじゃねぇか、おマンコはぐっしょりでチンポ欲しいですって言ってるぜ(マンコの中で指を蠢かせてぐちゅぐちゅと音を立てながら感じさせて溢れ垂れるまで股間を攻める。もはや、理性が壊れるのは時間の問題で、犯された女がアグサのチンポの虜になるって噂を思い出すだろう) (2015/8/31 00:56:35) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | は、ぁ、はぁん(びしょびしょのまんこを攻められ、気持ちよさに声をあげる、表情に抵抗はなく、恍惚をうかべる)はぁ、あ、…これぇすごぉい (2015/8/31 01:00:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まずは身体を堕としてやる、牝としてチンポに狂うんだな(突き飛ばすように押し倒して四つん這いにさせる。尻を撫で持ち上げて高く掲げさせて割れ目を開いていく。丸見えのマンコを強く舐めあげて公開セックスの始まりを告げる) (2015/8/31 01:04:01) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | きゃぁっ、ぁっ(ありえない舌触りでなめられ歓喜する)ぁはぁ(響く水音を聞いても羞恥はない) (2015/8/31 01:06:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと発情したな、無理だって言ってたチンポだ。これで犯されたいんだろ(ヒクヒクとして犯されるのを待ち望む女の大事なところにチンポを押し付けて一気にぶち込む。でかいチンポは限界を越えてマンコを拡げ、子宮口を突き抜けて子宮にまで簡単に入り込む) (2015/8/31 01:10:01) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | やぁぁぁっひぐっ……っぁあっ(ありえない大きさのものを入れられ、裂けそうないたみに絶叫する)ぁぁぁあ、あ、あ、あ、(痛みに涙するが、だんだんと痛みは別なものにかわる)ぁあ、……あん (2015/8/31 01:12:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まだ途中だ、チンポが女を捻じ伏せて精液便女に作りかえるものだってのを・・・身体に教えてやる(腰を掴んで引き寄せて残りを全部捻じ込む。人では収まらないチンポは子宮の形を変えて内臓を押し上げてリリィを串刺しにする。全部が埋まった身体はチンポで串刺しになっており、その存在は頭の中を魔獣の牡の事だけになるだろう) (2015/8/31 01:16:36) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぃっひぎぃぃっぃぃっぁぁぁぁぁぁぁっあ(子宮おくまでつかれありえない感覚にこえをあげる)(視界に倒れた仲間をいれているが、頭は体内のものでいっぱいで、みえてはいない) (2015/8/31 01:19:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポの具合はどうだ?見られて犯されてマンコでしゃぶってるんだ、人間の限界を越える快感になってるだろ(圧し掛かって揺れるおっぱいを掴む。胸で身体を支えるのは魔獣がどれだでヤラシイかを見せつけ、そのまま腰を振り始める。巨大チンポは女を犯すと、物凄い音を立ててお腹の中もぐちゃっとチンポに服従する子宮の音がする) (2015/8/31 01:24:16) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぁぁあっ…すごぉい、すごいですぅおちんぽぉおっきすぎぃ(ぐちゃぐちゃと音をきいても、快感へとかわる。胸をもまれなかがきゅうきゅうとしめつける)ぁあっあんっ…おちぽぉっおっきくてぇいっぱぃぃ、おっぱいもっきもちぃぃのぉ (2015/8/31 01:27:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 死ぬ前にやらしい女が見えてよかったな。ほらよ、もっと男たちに身体を見せてやれ(身体をそらさせて股を開かせる。揉まれるおっぱいに、チンポを咥えるマンコを見せ付けてズポズポと激しく犯して潮吹きさせるまで犯しいかせる。マンコから胸までチンポで盛り上がり人外のレイプは人間を狂わせるのを見せていく) (2015/8/31 01:31:29) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぁあっあんっなかっ、おくぅっすっごいつかれて気持ちぃいよぉ(焦点のあってないめでもぅほとんど (2015/8/31 01:32:46) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | すみません途中おししちゃいました(ほとんど意識のないなかまをみてこえをあげる) (2015/8/31 01:33:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだろう、牝は精液便所が似合うからな・・・俺の性処理がお前の役目だ!!!!(おっぱいで身体を持ち上げて股間に突き刺す。立ち上がった魔獣のチンポにマンコを貫かれ、おっぱいを揉まれる姿を磔にされた格好で丸見えにする。恥ずかしく愛液を垂らすマンコの奥でチンポが跳ねて脈打ちながら中出しするのも仲間たちの目の前で曝け出させる) (2015/8/31 01:38:36) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぁあっあっあっおちんぽぉっなんてったくましいのぉ(自分をもちあげるものを感じ、愛液をあふれさせる)ぁあっあっすごぉいっおっぱいぃ、もいっこあるみたぃ(大きすぎて体から盛り上がるものをみても悦ぶ)ぁあっあっみてぇっこんなにしてもらっちゃったのぉっぁはっぁぁあっ (2015/8/31 01:42:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 溜まった精液は女で処理するのが一番だ、まだまだ出るぞ(逞しいチンポはそれに見合うだけの精液を大量に出し続けて、リリィの子宮を妊婦のように膨らませていく。腰をぐいぐいと押し付けて精液と愛液を胎内で掻き混ぜ、マンコから精液を噴き上げさせて肉便器の快楽で理性を崩壊させる) (2015/8/31 01:46:29) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | ぁぁあっせーえきっあついのっぉぉっいっぱぁいっ(膨らむはらや腰にくる感覚にマヒする理性、それは、倒れた仲間からの称賛の幻聴へともかわる)ぁはあっあんっなかっよすぎるのぉぁあっうんっぅっすごいのっ(足を極限までひらいてぺニスをむかえる)ぁぁっあんっすごいでしょっなかもっおっぱいもっいいっ (2015/8/31 01:52:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女はチンポに支配されればいい。お前は俺のチンポに服従するよな、俺の精液の便女奴隷として(おっぱいの奥までこねて、身体の奥にチンポを打ち付ける。奥の奥まで女を貪ったあとに一気に抜いて、開いたあそこは滝のように精液を流して堕ちた牝を丸見えにするだろう。抱えたままの身体をそのままにして、アヘ顔の女を見世物にする) 【次辺りで締めにさせてください】 (2015/8/31 01:58:40) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | あはっあんっあっつ、ぁあっねぇっきいたぁっ奴隷っせーえきの奴隷にしてくれるってぇあんっ嬉しい(奥をつかれ、快楽と幻聴にあけぐ)(ぐちゃぐちゃとひびくおとと、あえぐ女の声)あんっあんっぁあっ、あんっごしゅじんさまぁっあんっ、(楽しかったですありがとうございました) (2015/8/31 02:02:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 有能な護衛だったぞ、女。お前1人で俺から他の女を守ったんだからな(もはや人として戻る事もないくらい理性の壊れたリリィを再びチンポに突き刺す。腰をヒクヒクとさせて快楽に乱れる女を犯しながら、呻く男をそのままに森へと帰っていく。持ち帰った女をセックス漬けにして魔獣の肉オナホになるのは間違いないだろう) 【これで締めに・・・ありがとうございました】 (2015/8/31 02:06:47) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | (すごくよかったです、機械があったらまたおあいてしてください) (2015/8/31 02:08:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、是非に。堕ちて調教とか、続きをまた・・・】 (2015/8/31 02:09:24) |
リリィ♀20戦士lv1 | > | (はい、おやすみなさい) (2015/8/31 02:09:40) |
おしらせ | > | リリィ♀20戦士lv1さんが退室しました。 (2015/8/31 02:09:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2015/8/31 02:09:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/8/31 02:10:00) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/1 21:50:52) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/2 00:07:01) |
おしらせ | > | アヌビス♂さんが入室しました♪ (2015/9/2 00:26:58) |
アヌビス♂ | > | 【雄竜人ネタも見てみたい感じですね…】 (2015/9/2 00:27:22) |
おしらせ | > | アヌビス♂さんが退室しました。 (2015/9/2 00:27:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/2 22:38:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/2 23:29:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/3 21:49:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/3 22:28:42) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/4 22:27:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/4 23:28:23) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/6 10:45:49) |
おしらせ | > | リン♀シーフさんが入室しました♪ (2015/9/6 11:02:46) |
リン♀シーフ | > | 【もしもし、居ますか~?】 (2015/9/6 11:03:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おはよぅ】 (2015/9/6 11:03:47) |
リン♀シーフ | > | 【おはようございます~、お相手大丈夫ですぅ?】 (2015/9/6 11:04:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/9/6 11:04:36) |
リン♀シーフ | > | 【そしたら、シチュはお宝を盗んできたばっかりで警備を撒いて森の奥に入り込んできた感じにします~】 (2015/9/6 11:06:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですよ、NGとかあったらお願いします】 (2015/9/6 11:07:02) |
リン♀シーフ | > | 【汚い系はムリで、死なない程度で…(汗)】 (2015/9/6 11:08:09) |
リン♀シーフ | > | 【こちらから書き始めて大丈夫です?】 (2015/9/6 11:08:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。書き出し、お願いしていいですか?】 (2015/9/6 11:08:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぁ、よろしくお願いします】 (2015/9/6 11:08:47) |
リン♀シーフ | > | 【では、お願い致します~♪】 (2015/9/6 11:09:03) |
リン♀シーフ | > | はっ…はっ……ここまで来れば追ってこないよね?(息を切らして樹々を縫っていた人影は、ふと脚を止めて辺りを見渡す。袋を抱えている姿は、よくみる薄い布地で胸と腰を覆っていてローブを羽織っている)さて…上手くいったけど、ずいぶん深く入っちゃったよね…(安堵するも、普段ここまで来ないという恐怖が身震いを誘う) (2015/9/6 11:14:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女か?女だな。ずいぶんと慌ててるようだがどうした?(ガサっと草木の擦れる音をさせて姿を現す。大柄の獣の魔物で何も着ておらずに身体を晒している。上から見下ろす目は獲物を見つけた捕食者のようでニヤニヤと笑って舌なめずりまでする) (2015/9/6 11:18:58) |
リン♀シーフ | > | ……えっ?(樹木の間から姿を見せる巨体に、威圧感と戦慄を感じて身体を強張らせる)ははっ、冗談……(後退りしながら冷や汗を拭う、人語を解する魔獣…今までで一番の修羅場に思考が右往左往していた) (2015/9/6 11:24:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 森を抜けるのか、追われているのか…俺が手助けしてやるぜ、お前よりもここは詳しい(身体に視線を絡ませて手助けを申し出るも、胸や股を特に見つけるのが分かればそれは疑念になるだろう。ヒクリと股間のイチモツが蠢き、その姿を変えようとしているのに気づくだろうか) (2015/9/6 11:28:06) |
リン♀シーフ | > | ま、まぁ…撒いたとはいえ、ここに留まる気はないしね…(警戒を緩めずに問いに答える、相手の全身を視界に納めるように努めると…その変化に気が遠退きそうな結論が浮かんでしまった) (2015/9/6 11:35:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふっふふふふ…追われているなら俺も一緒だ、賞金が掛かってるらしいからな(笑いながら近づいていくも、少しずつ大きくなっていくモノは隠し切れない。元々人よりも大きかったのは必要以上に目立ち、女そのものに恐怖を与えるほど。手が届きそうな位置まで行けば一気に詰め寄って捕まえようと身構える) (2015/9/6 11:38:49) |
リン♀シーフ | > | ッ……‼(結論が結果と変わり息を飲む…襲いかかる腕を軽やかにかわすと懐から煙玉を取りだして地面に叩きつける、その場に袋を置き去りにして脱兎の如く離れて樹に身を隠す) (2015/9/6 11:45:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?思ったよりも素早い。せっかくの獲物を逃がすか(煙幕が晴れれば当然姿は無い。女は獲物だとついに本性を表し、それに呼応するかのようにチンポは反り返るほど勃起する。くんくんと鼻をヒク付かせて匂いを嗅ぎ、鋭い嗅覚で迷う事なる逃げた獲物の後を追い始め) (2015/9/6 11:49:42) |
リン♀シーフ | > | あぁ…やっぱり?(置いてきた袋を苦虫を噛み潰したような顔で惜しむが、何より恐ろしいのは正確に自分を捉えて逃がさないバケモノの存在…。荒事を好まなかった細腕が小刀を抜いて身構える) (2015/9/6 11:55:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ここだな、遠くに逃げなかったのは…やりたいからだろ?人とじゃ満足できねぇ身体にしてやるぜ(隠れていく茂みをガサっと掻き分けて姿を現す。牡むき出しの姿で、太さ長さともに人が受けきれるのを遥かに超えたモノを狙いを定めている) (2015/9/6 12:00:39) |
リン♀シーフ | > | うるさい、この好色魔獣…こっちは逃げ回って疲れてんだ、遠くまで…逃げれるもんか…(強情に意気がるものの、身体は悟ったように血の気が引けていく…動悸が視界にモヤをかけ、魔獣の言葉が頭にコダマする…) (2015/9/6 12:06:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ、諦めて俺の肉オナホになれ。ヤる事ヤりゃ、逃がしてやる(小刀を見るも、そんなもので何ができると笑い近づいていく。茂みの中なら先ほどの素早さも発揮できないだろう、その上に油断をしていないならが捕まえれる。ゆっくりとイラだつくらいの早さで心に焦りを生ませ、疲労とストレスでできる隙を見つければ飛び掛るだろう) (2015/9/6 12:10:46) |
リン♀シーフ | > | うっ…うぅっ…ああぁっ‼(距離が狭まるほどに恐怖・焦燥が深く刻まれ、数刻後の自分の姿が頭をよぎった瞬間、懐目掛けて飛び掛かる) (2015/9/6 12:18:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 自分からか、抱きとめてやるぜ(女が小刀を構えて飛び掛ってくるのを両腕を開いて待ち構える。無防備に曝け出された胸は獣毛に覆われており、それに隠れた身体までは見えて居ないだろう。力をこめて待ち構え、毛が逆立つがいまのリンにはそれに気付くだろうか) (2015/9/6 12:21:23) |
リン♀シーフ | > | ッ……、くっ…うぅっ……(真っ白になった頭に、無情にも身体に突き立てた刃の感触が伝わる。剛毛に阻まれた小刀が手からこぼれ落ち…呆然として魔獣を見上げる) (2015/9/6 12:27:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これで楽しめる。お前も…魔物のチンポを楽しめよ(自分から胸に飛び込んだ格好になった女の背中に腕を回して捕まえる。引き寄せれば逃げれるはずも無く、牡と女でチンポを挟み、イヤでもセックスが頭によぎるだろう) (2015/9/6 12:30:08) |
リン♀シーフ | > | あぐっ!?う…あ、あぁ…やだ……イヤァッ…‼(がっちり抑えこまれ、地から足が離れると肌におぞましい脈動が伝わり腕の中で悲痛な叫びをあげてもがく) (2015/9/6 12:36:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もう逃げれないぜ、諦めろよ(爪を背中に押し付けて凶器があるのを教えて、そのまま服を切り裂いていく。背中からお尻まで指が走り、裂かれた衣服はそのままハラリと落ちていき、裸を晒す事になるだろう) (2015/9/6 12:39:19) |
リン♀シーフ | > | ひうっ!?……そんな…やだ、よぉ……(鋭い感触が背中を滑り、布切れとなっていく衣服の様に、目尻に涙を浮かべて嗚咽と共に顔を歪ませる) (2015/9/6 12:45:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 使える格好、なかなかいいぞ(丸見えになった身体に手を這わせてなで回していく。抵抗をしない、できないのが…のを良い事におっぱいを大きな手で包み込んで、揉みこめようとし) (2015/9/6 12:47:32) |
リン♀シーフ | > | あっ…んっあ…やめて……(手が…魔獣の体毛が身体を撫でる感触が張り詰めた身体を崩していき、胸をわしづかみされれば嫌悪のこもった顔の涙が伝う頬に朱がさして…) (2015/9/6 12:54:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すぐに自分から欲しがるようになるぜ、身体が壊れなければな(背中を引き寄せて身体をそらさせる格好に。胸を強調するかのように突き出した姿へさせ、舌を突き出してゆっくりとおっぱいを舐めて乳首を転がし始めようとし) (2015/9/6 12:57:38) |
リン♀シーフ | > | あうっ…やっ…見るな……くあっ!?(胸を突きだす格好に羞恥を覚え、それをなめ回す感覚を初めて感じて身体が震える) (2015/9/6 13:03:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいだけでそんな反応じゃ…こうしたらどうなっちまうんだ?(腰を掴んで持ち上げて女の股間を顔の前に。隠す事ができないアソコをにやにやと見つめて鼻先を股の間に割り入れる。舌を出せば閉じられている女自身に触れ、魔獣の筋肉質な舌は簡単に広げて入り込み女を味わうだろう) (2015/9/6 13:06:12) |
リン♀シーフ | > | うわっ!?やめっ、そんなトコ…ッ……ヤはぁぁっ、痛い…痛いょ……(恥ずかしい格好に脚をばたつかせている様子が、舌が穴を抉じ開けた瞬間に押し黙るように力が入る…ふとももには純心の証が垂れて、すすり泣く声が森に響く) (2015/9/6 13:14:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前、初めてだったか。初物での性処理か、最高だな(舌に当たる乙女の証。突き破るのはチンポではなく獣の舌で、破れ溢れる純粋な身体だった証を舐めては味わい興奮し自分のモノに触れる)さぁ、楽しもうぜ。俺が牝だってのを教えてやる(ベロンっと股間を舐めて太ももの血も舐めとる。初めての刺激でどう反応していいのか分からないアソコをゆっくりと降ろして、極太の牡の凶器と重ね合わせる) (2015/9/6 13:20:10) |
リン♀シーフ | > | ひっ…うぅ……酷い…ょ…こんな、こんな……(舌が膣内を、ふとももを舐める感覚が突き破られた痛みに混じって…泣きじゃくる)……えっ?やだやだ…ムリだから待って?ねえ…(既に魔獣の言葉を理解出来ていないものの、その所作に再び血の気が引いていく…ただ涙を流して必死に言葉を投げ掛ける) (2015/9/6 13:29:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぶち込むぞ、力を抜け。マンコが裂けて壊れたくないならな(ピタリと合わさった入り口に身体を落すと同時に突き上げる。閉じられた入り口を力任せに突き破り、魔獣の巨大なチンポが女を引き裂いて、肉の壁を拡げて串刺しにする) (2015/9/6 13:33:01) |
リン♀シーフ | > | 待ッ…アアッ‼イギッ…は…っ……(恐怖の顔が一瞬で苦痛に歪む、歯を食い縛りミシミシと拡張される痛みに耐える……) (2015/9/6 13:40:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 初めてだけあって、締まりは極上だな。濡れは足りないが、純血を絡まってたまらねぇ(股間に突き刺さった女の中の評価をわざわざ口にする。中に入っているのを耳からも理解させてさらにぐっと押し込めば、人では届かないような奥に当たり、子供部屋への入り口を押し上げるだろう)楽しもうぜ、交尾を。おっと、人間はセックスだったな、俺には性処理だけどよ(交尾もセックスも男と女が求め合う行為、それを否定して腰を抱え込む。獲物から道具になった女を使おうと腰を捻って中を混ぜ始まりを告げる) (2015/9/6 13:46:59) |
リン♀シーフ | > | ぐ…ぎっ…!?(膣を拡げ、満たしている剛直が擦れ…裂けた粘膜を刺激して身体を固まらせる)うぅぅ…ふぅぅ……(辛うじて耳に入る言葉に、憎しみと羞恥・痛みをないまぜにした顔を向けながら、次第に潤滑液に濡れてヒリつく下腹部の感覚に耐える) (2015/9/6 13:57:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコでチンポを感じて、しっかりとお前を犯す牡を見ていろ(何人もの女を餌食にしてきており、憎しみの目もどこ吹く風。感情をさしはさむ事もなく笑いながら腰を使い、牡の肉欲の塊で犯しては肉体を貪り快楽を味わう) (2015/9/6 14:00:44) |
リン♀シーフ | > | うぅ…くふっ……んんっ……(押し上げる肉棒が肺から空気を押し出して、僅かにヒリつく膣を蹂躙される感覚がゆっくりと意識を変質させていく) (2015/9/6 14:07:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝になった感じはどうだ?牡の性欲を胎で味わうチンポの感触だ(巨根なのをいかして入れたまま、身体の向きを変えて地面へと降ろす。自然と四つん這いになった女にさらに圧し掛かって深くまで貫く。再開だとセックスをすると、また違った刺激が身体中に拡がるだろう) (2015/9/6 14:12:11) |
リン♀シーフ | > | はっ……ふぅ…不快……んぐっ、あっ…んふぁ……(無理矢理な交わりに性的興奮は無い…嫌と言葉にだす、ものの…膣内で反転するモノが、再び四つん這いになった身体を貪り始めると、朦朧とした頭は状況に対応するように感度を高めさせ吐息を吐かせる) (2015/9/6 14:22:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の熱い、やらしい声で全部分かっちまうな。感じてんだろ、俺ので犯されるのが(激しさは増して刺激は強くなる。棍棒のようなチンポは力強く膣壁をえぐっては捲りあげて強烈な衝撃が身体を突き抜けているだろう。揺れるおっぱいをつかみ胸で身体を支え、乳房に食い込んだ指はこねまわしては性的な刺激で身体を絡め取っていく)イクぜ、精液。おマンコの中、子宮に届くくらいすげぇのを中に出してやる (2015/9/6 14:26:23) |
リン♀シーフ | > | んっくっ……ふぅぅ…っ(痛みは麻痺して、内臓を押し上げる不思議な感覚に惚けた表情を浮かべて、現実逃避した思考が身体に刻まれる責めを艶かしく受け入れ…)はぁっ、やっ…おっきく…(地面に突っ伏した体勢で変化を感じて、土を握りしめる) (2015/9/6 14:36:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 獣の種付けだ、これで牝犬だな!!(ドスっと強く突き上げて奥の奥で脈打つチンポ。熱く膨らんでマンコにその存在を分からせると、一気に弾けて灼熱の精液を物凄い勢いで流し込んでいく。濃厚な精子は女の中で固まったかのようにずっしりとなり、牡の性欲を満たす体になったのが分かるだろう。溢れる精液で股下を白い水溜りができる事に止まり、終わりだとあっさりと引き抜く)楽しめたぞ、お前のマンコ。また見つけたら、犯してやるな(1発終わり満足すればそのままに立ち去る。それは性処理だけに使われたのが分かり、道具扱いだったと知ってしまうだろう) 【すいません、これで締めにさせてください】 (2015/9/6 14:43:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、お先です】 (2015/9/6 14:53:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/6 14:53:52) |
リン♀シーフ | > | ふぐッッ‼あぇ?何か出て…注がれてる……(短い声をあげると、突き入れる感覚と違う動きと下腹部が張り詰める感覚に満たされていくようで)あっ…あはっ……(ずるりと抜けたソレを暗い瞳が視界に認めると、安堵したのか数刻して眠るまで流れ出る白濁を感じながら不気味な笑い声を森に響かせた)【こちらこそ、遅くてすみませんでした……ありがとうございます】 (2015/9/6 14:53:58) |
おしらせ | > | リン♀シーフさんが退室しました。 (2015/9/6 14:54:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/9/8 22:24:05) |
おしらせ | > | ブラックパンサーさんが入室しました♪ (2015/9/10 00:42:07) |
ブラックパンサー | > | ・・ (2015/9/10 00:42:15) |
おしらせ | > | ブラックパンサーさんが退室しました。 (2015/9/10 00:42:38) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/10 22:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/9/10 22:44:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/13 09:47:26) |
おしらせ | > | リン♀シーフさんが入室しました♪ (2015/9/13 10:29:13) |
リン♀シーフ | > | 【ども…アグサ、さん】 (2015/9/13 10:29:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おはよ】 (2015/9/13 10:29:50) |
リン♀シーフ | > | 【おはよう…ございます……】 (2015/9/13 10:30:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【言葉が途切れ途切れで、どうしました?】 (2015/9/13 10:30:49) |
リン♀シーフ | > | 【いや、雰囲気を出そうかとwこないだ手酷くヤられましたし…】 (2015/9/13 10:31:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。恥ずかしながら、忘れれなく・・・ですか?】 (2015/9/13 10:32:02) |
リン♀シーフ | > | 【違っ…!?あんなふざけた大きさのモノ…ホントに嫌なんですから…←テンプレ乙】 (2015/9/13 10:34:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それなら無理矢理にでも使うだけだ!!素直な身体がなんて言うか楽しみだ】 (2015/9/13 10:36:19) |
リン♀シーフ | > | 【キャーッ、野獣だわぁ~~ッ‼(笑)】 (2015/9/13 10:37:30) |
リン♀シーフ | > | 【とりあえず、今回は…町娘風の茶色基調の服装で、隣町へ移動の途中でばったり…(笑)】 (2015/9/13 10:39:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【野獣の精液で胎が膨らむほどぶちまけてやる。普通のセックスが物足りないくらい身体に俺のを刻み込んでやる】 (2015/9/13 10:39:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【女が入れば魔獣に犯されるって森に・・・近道しようとしましたね】 (2015/9/13 10:40:30) |
リン♀シーフ | > | 【むしろ…トラウマを刻まれそうな……?まぁ、人外趣味なら…易々くわえそうなw】 (2015/9/13 10:41:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【トラウマになるか、人外のモノで快楽に溺れるか】 (2015/9/13 10:41:45) |
リン♀シーフ | > | 【そりゃあ、盗賊ですから♪書き出しはどちらから?】 (2015/9/13 10:41:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き出しましょう】 (2015/9/13 10:42:39) |
リン♀シーフ | > | 【ええ、ではでは…よろしくお願いされます~♪】 (2015/9/13 10:43:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れなかったようだな、またここに来るとは。俺の知ってから身体の疼きが止まらなくなったか?(性処理的な獲物を狩ろうと森を歩き回って偶然にも犯した女に出会う。迷う事無く目の前に姿を現し、見下ろしながら話し掛ける。セックスを目的にしていたため、全裸でリンを犯したモノも丸見えで、思い出したのかこれからを考えたのか、ゆっくりと膨らみ勃ち始める) (2015/9/13 10:48:01) |
リン♀シーフ | > | うっ…あら、狼さん?どうなされたのですか?(わざとらしい他人のふりで笑いながら、近道を選んだ自分の浅はかさと不運さを呪ってしまう) (2015/9/13 10:51:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どう?はははは、決まってるだろ。また、使ってやる(最初から遠慮も気遣いもなければ当然2回目にあるはずも無い。底のない精力だとチンポを丸出しに、詰め寄って裸に引ん剥こうと服を破ろうと腕を伸ばし) (2015/9/13 10:54:44) |
リン♀シーフ | > | 勘弁よ…ッ‼(狙いはとうに割れているため、ひょいと伸ばされた腕をかわして走り出す。前回と違い、疲労はしておらず余裕が見える) (2015/9/13 10:58:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間が森の中で俺から逃げられるか!!(駆け出して逃げるリンを追ってこちらも走り出す。足場の悪い森では、住人と外者の違いに加え、野獣の脚力で地を蹴ればすぐに追いつけてしまうだろう。ニヤニヤと笑いながら逃げていく尻を見つめてはアナルを犯すのも悪くないと、いっそう欲望をたぎらせる) (2015/9/13 11:01:37) |
リン♀シーフ | > | ひっ!?…冗談じゃないよぉ~~‼(猛追する魔獣の足音が近づく…運命を悟りながらも、必死に脚を動かし…) (2015/9/13 11:04:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと速く走らねぇと・・・・逃げれないぜ(すぐに後ろに追いついて、こちらは余裕でついて行く。獲物をもてあそぶように、時々手を伸ばして、揺れる尻を撫であげたり、腰を掴んだりしようとしながら諦めるか疲れるか・・それとも、転ぶかを・・それまでは遊ぶつもりだ) (2015/9/13 11:07:16) |
リン♀シーフ | > | うぅ…くうっ…ッ‼(腕が身体に触れる度に、今にも泣き出しそうな声が上がり…。足元の浮いた蔓に脚をとられて、盛大に転ける。) (2015/9/13 11:10:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 終わりだな、その格好じゃ逃げれまい(転んだところを飛びかかり身体に触れないように被さる。とは言え、起き上がれなければ這って逃げても追いつかれて同じことになるだろう。顔から視線を動かして胸を見ているのは前回ので分かっているだろう) (2015/9/13 11:13:47) |
リン♀シーフ | > | ッ…あうぅ……ねぇねぇ、狼さん♪逃がしてくれたら他の女の子を誘導してあげようかなぁ~♪(これは不味いと笑みを浮かべ、いやらしい視線に身体を震わせながら猫なで声で提案してみたり…) (2015/9/13 11:18:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そいつはいい、2つの問題が無ければな。1つ、逃げてそれっきり。2つ、待つ余裕もないくらい性処理をする(どちらも解決するのは犯すことだけだと服を引き千切る。抵抗のできない女を裸に剥いて露わになった胸の間に、牡の証を押し付けていく) (2015/9/13 11:23:27) |
リン♀シーフ | > | わあッ…!?…ですよねぇ。(笑いが失笑に変わり、ひきつる顔が再びおもちゃのように扱われる定めに憂いているかのよう。諦めの極みにいるのか、抵抗の色が失せて…人形のように横たわるだけ…) (2015/9/13 11:29:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうせ、人間とのセックスじゃ満たされない身体になったんだ。俺の性処理マンコになったほうが楽だぞ(確かに人間のとは比べ物にならないチンポで快楽を知れば人のは物足りなくなるだろう。もっとも、快楽を感じなければ嫌悪でしかないだろうが、お構い無しに胸を揉みながら口の前に突き出し、野性の牡の匂いを漂わせる) (2015/9/13 11:31:49) |
リン♀シーフ | > | そもそも、誰かに使われる体じゃ、ウッ……!(身体に横たわる巨根の生臭さに顔を背け、魔獣の手首を抵抗するでもなく掴む) (2015/9/13 11:36:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どこか触って欲しいところがあるのか?イヤがってないようだしな(乳首を摘みながら、手首を掴むだけ掴み抵抗しないのを少し不審に思うも、この女もセックスがしたいだけだとすぐに思い込む。顔を寄せて、チンポを舐めるかキスかを選ばせようとし) (2015/9/13 11:40:00) |
リン♀シーフ | > | くぅ…ふあっ!(頭の中には、早く終わって…この言葉がなんども木霊していた。ふと向き直れば、恐る恐る舌が鈴口を舐め…上下に顔を動かすように。) (2015/9/13 11:45:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 自分を使ってくれたチンポを選んだか、ここも俺のが忘れれないくらいか?(舐めてくれば、舐めやすいように胸の上に座り込む。腰を揺らしておっぱいをこねながら、股座に片手を伸ばし、精液をたっぷりと流し込んだアソコに触ろうとする) (2015/9/13 11:49:29) |
リン♀シーフ | > | ふっ…んぐっ…ひゃぁふ…(言葉を無視するように、胸の間から伸びるモノの裏筋を舐めながら、下半身に触れる指の感触) (2015/9/13 11:54:33) |
リン♀シーフ | > | (ミス…指の感触に声が漏れて) (2015/9/13 11:55:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと感じておけ、どれだけ濡れて開いても人間マンコに俺のはぶっといからな(軽く湿ったのを潤滑剤にして指をマンコに入れていく。親指はクリトリスを押し転がし、股間を持つようにして刺激していく。舐められ、身体を弄るのに興奮し、チンポは先走りを垂らして牡の味、匂いをさらに強くし) (2015/9/13 11:59:09) |
リン♀シーフ | > | ひゃっ…きっ、ふぅ…ッ(体内に割り込んで来る太い指が、身体の奥から甘い声を押し出し…先走りが裏筋を伝い舌に絡む、思考が白に染まりそうな感覚だが…なおも、ヌルヌルとした熱い棒を舐めあげて) (2015/9/13 12:04:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いい声だな、もっと牝の声で鳴け(アソコがヒクついて感じてぬれ始めれば激しく蠢かせる。ぐちゅぐちゅと淫靡な音を出させて耳でも身体が火照ってるのを分からせ、少しずつ思考を狂わせ、発情させようとする) (2015/9/13 12:06:27) |
リン♀シーフ | > | ひぃっ…!?ヤッ…めっ…えぇ~…(辛うじて動く腰がユラユラと宙に浮いてしまい…舌が止まるほど震えてしまう) (2015/9/13 12:12:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は準備できて欲しがってるな、そんじゃ・・・楽しもうぜ(舐めれなくなり顔に先走りと垂らすチンポに、マンコから抜いて指に付いた愛液を絡めるのを見せ付ける。入っていないのに、チンポと淫液が絡まるのを見て、身体の奥底の牝が疼き、アソコに切なさを与えるだろうか) (2015/9/13 12:15:29) |
リン♀シーフ | > | はっ…ひぃ……(責めが終わったのを感じて虚ろな瞳で見下ろせば、卑猥に光る指が赤黒いモノを視界に捉え…とうとう犯されるんだ、と目を閉じて…) (2015/9/13 12:20:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 力は抜けよ、入る前から締めたいのは分かるけどよ・・・・裂けて処女みたいに血が溢れるからな(力を抜いていても、元々性器の大きさが違う種族。どんなに緩い女でも膣壁が軋むくらい拡げる魔獣の巨大チンポは限界を越える。それを入れようと押し付けて、先で入り口をなでては辛くても強い牡を求める牝を呼び覚ます) (2015/9/13 12:24:08) |
リン♀シーフ | > | あっ……んあっ…(先端が粘膜に擦れる…熱い感覚が下腹部を疼かせる。) (2015/9/13 12:29:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 嬉しいだろ?俺のチンポとセックスできてよぉ(腰を押し出してアソコにチンポを捻じ込む。狭く閉じたマンコも魔獣の力では対して抵抗にならずに、柔肉のように簡単に開いて侵入を許すしかない。股間から身体を裂くような熱が駆け上り、子宮口を突き破ろうと押し上げていく) (2015/9/13 12:31:57) |
リン♀シーフ | > | あっ…ウグッ、いあぁあ"……ッ!?(指よりも太く、固い) (2015/9/13 12:35:28) |
リン♀シーフ | > | (固いものが身体の底を叩くような勢いで捩じ込まれて声が濁る……幸いにも傷はそれほど無いか…) (2015/9/13 12:37:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まだまだ・・・俺のチンポは余ってるぜ、こんなにもな!!(余ってれば突っ込む。言いながら腰を叩きつけて犯すように捻じ込むと、先の細い犬系チンポは子宮への小さい入り口に刺さり開いてぶっといチンポを簡単に入れさせる。男を受ける場所ではない大事なトコロの底までめり込ませて、串刺しした女の表情をじっくりとみる) (2015/9/13 12:38:45) |
リン♀シーフ | > | ぐ…オゴッ……おお"っ……!?(未だ感じたことの無い子宮口の拡張に、目を白黒させて舌を突き出す。内臓が飛び出そうな嗚咽が…) (2015/9/13 12:44:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコにずっぽりだぜ。まぁ、マンコだけで収まってるかは知らねぇがな(腹が膨らむのは当然で、犯した女の胸を押し上げたり、谷間を盛り上げたりするくらいで到底無理だと知っている。それでも全部を押し込み性欲丸出しの獣は中をチンポでかき回す) (2015/9/13 12:50:01) |
リン♀シーフ | > | あっ……おぉ……(一気に押し広げられた為か、涙を流し…失禁したようだ。自我すら押し出されたように痙攣ばかり繰り返し…) (2015/9/13 12:55:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たまらねぇ・・・女は精液便器だな(犯す事も当たり前の獣は相手の身体を考えずに腰をふって快楽を楽しみ始める。巨大なチンポに激しいセックス、力の差もあって耐えれない女はズタボロに壊れ、中には犯し殺されるのもいるだろう。そんなチンポが女そのものを蹂躙し牡の肉欲を叩きつけていく) (2015/9/13 13:00:45) |
リン♀シーフ | > | ……ぅ、……ぁ……(突き上げられる度に、うわ言のように声が漏れる…ただただ突かれるオナホールと化した身体は、だらしなく地に横たわる)【えーと、すみません…限界ということで…(笑)】 (2015/9/13 13:08:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおおぉぉぉぉ、イク!!(己の欲望が満たせればそれでいいと、たかまればそのまま当然だと中に出し始める。射精しながらも犯し続け、大量の精液がマンコから噴出しても中をオナホへとしていく。お互いの股間はべっとりと汚れ、1発の量とは思えないほどぶちまける) (2015/9/13 13:11:45) |
リン♀シーフ | > | ………………。(空虚な身体に、容赦なく注がれる白濁に全てを白く染められて…それすらも、混濁した思考は………反応を返さない) (2015/9/13 13:14:56) |
リン♀シーフ | > | 【すみません…ありがとうございました。子宮突き破ったら、飛ぶよね…】 (2015/9/13 13:15:38) |
おしらせ | > | リン♀シーフさんが退室しました。 (2015/9/13 13:15:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良かったぜぇ、また使ってやるからな(出せば満足して蹂躙は終わりを迎える。チンポを抜いてぱっくりと開いたマンコから精液を垂らす女をそのままに満足げに森へと帰っていく) (2015/9/13 13:17:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2015/9/13 13:17:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/13 13:17:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/14 10:52:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/14 11:36:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/22 10:18:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/22 11:09:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/23 10:42:53) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/23 11:55:57) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/25 22:30:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/26 01:20:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/27 10:12:39) |
おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/9/27 10:19:01) |
カリーネ♀エルフ | > | 【おはようございます、アグサさん♪】 (2015/9/27 10:19:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おはよ、久しぶりです】 (2015/9/27 10:19:30) |
カリーネ♀エルフ | > | 【最近使っていただいていませんでしたものね、今回もあまり時間は無いのですが・・・】 (2015/9/27 10:20:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【短文でサクっとしちゃいますか】 (2015/9/27 10:21:08) |
カリーネ♀エルフ | > | 【はい、12時くらいまでです、おやつ感覚でサクっと食べてください♪】 (2015/9/27 10:21:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【夜の営みで満たされず、翌日朝から街へ仕入れに行った旦那がいない隙に・・・とかどうでしょ】 (2015/9/27 10:23:33) |
カリーネ♀エルフ | > | 【いいですね♪そのシチュでお願いします♪】 (2015/9/27 10:24:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【普段は失敗する魔獣の召還に、発情しすぎてて成功しちゃうとか】 (2015/9/27 10:25:58) |
カリーネ♀エルフ | > | 【アグサさんを召喚できちゃうのでしょうか?】 (2015/9/27 10:26:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですです】 (2015/9/27 10:27:24) |
カリーネ♀エルフ | > | 【ではそれで行ってみましょう!書き始めますね】 (2015/9/27 10:27:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/9/27 10:28:03) |
カリーネ♀エルフ | > | いってらっしゃーい♪(愛する夫を笑顔で送り出すと、昨日の夜の営みを思い出して悶々とし始める)はぁぁ・・・ジャンったらどうしてもっと激しく求めてくれないのかなぁ・・・小さくてももっと乱暴にいじってくれれば気持ちよくなれるのに・・・(アグサさんの精液を媒介に召喚魔法をしようと陣を敷き始める)専門分野じゃないけど・・・アグサ様ほどでなくてもいいからワイルドな魔獣を召喚できれば・・・・完成っ!(魔力を注ぎ召喚を開始する) (2015/9/27 10:32:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を呼び出せるのはよほどチンポに餓えた淫乱な発情牝だ、代償と望みは肉便女。他に選択肢は無いぞ(陣の光の中に唐突に現れる。呼び出される事はありえない程だか、よほど餓えた牝のならば例外になる。全裸でチンポも勃起させており、性欲で女を狂わす準備が整った姿で現れる) (2015/9/27 10:37:38) |
カリーネ♀エルフ | > | きゃあっ!やったぁ!成功っ♪(子供のようにキャッキャとはしゃいで)魔獣よ!召喚者たるカリーネが命じる!汝の肉棒で・・・・あれ?アグサ様?(召喚した魔獣を逆レイプしそうな勢いで召喚者としてスケベな命令を下そうとすると、そこには見知った自分の「ご主人様」が) (2015/9/27 10:43:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 誰かと思えばカリーネか。はははは、こいつは傑作だ、そんなに俺のチンポが忘れれない性処理女に堕ちてるとはな(相手が誰であろうと犯し服従させようとする魔獣。巨大なチンポで壊そうが殺そうが性欲を満たすだけで今も丸出しの性欲に部屋中に牡の匂いが立ち込める)命令は無駄だ、理性の欠片も残らない牝にしてやる(近づいてチンポを目の前に突き出す。舐めろと眼で合図し、カリーネの格好や服装を確かめる) (2015/9/27 10:49:21) |
カリーネ♀エルフ | > | アグサ様・・・♪(うっとりとした表情で着ていたローブを脱ぎ捨て下着姿になると躊躇無く、おチンポにしゃぶりつく)じゅるじゅる・・・はぁぁ♪久しぶりの獣臭あふれるおチンポ・・・最高です♪(どんな魔獣が出てもセックスできるように召喚者としての権限を行使し、命令を下す事ができるできる指輪を持っていたのだけれど一瞬で従順なメスになり指輪を外す)ありがとうございます♪牝にしてくださいぃ♪じゅるじゅじゅる・・・ (2015/9/27 10:55:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 旦那の匂いが残ってるな、そのベッドで中に出してもらったのか?(野性の牡の匂いに混ざって沢山の犯した女の匂いも染み込んだチンポは使われる牝の悦びを妄想させるだろう。カリーネのも染み込んでおり、チンポに覚えてもらっているのだと分かるだろう。うっとりとしゃぶりつく女は裸が許された姿だと下着を破って引ん剥く)マンコの中に精液が残ってそうだな、楽しんだベッドで寝ろ。どうせ旦那の性処理しかできてないんだろ (2015/9/27 11:02:12) |
カリーネ♀エルフ | > | ちゅぷっ・・・じゅっぷじゅっぷ・・・ぷぁぁ・・・はい、このベッドで夫の粗末なモノを突っ込んで自分だけ気持ち良さそうに射精していました・・・(下着を破られるとその野性味溢れる行動に「やはり男はこうでなくっちゃ!」とゾクゾクと震える)ああ!このベッドでアグサさまの肉便女として使っていただけるのですね!(ベッドで夫を待つときと同じ体勢で横になる)ああ・・・感激です♪ (2015/9/27 11:08:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと脚を開け、マンコを開いて腰を突き出し粗末なおチンチンから出た薄い精液が垂れてくるくらいな(旦那を待つ体勢は今や男を求める淫欲になっているだろう。それが旦那にとって嬉しいかは知らないが、魔獣にとってはまだまだ不十分でマンコを捧げる牝の格好を要求する)ここも、満たしてもらえないんだろ。女はおっぱいにマンコ、それに尻と口。牡の性処理で価値が決まる(おそらくは昨夜とは対照的であろ、おっぱいを強く掴んで指を食い込ませる。潰れそうなくらい握ってこね始め、充血させた乳首は旦那とでは勃たないくらいまで硬く膨らむだろう) (2015/9/27 11:14:35) |
カリーネ♀エルフ | > | はいっ!アグサ様ぁ♪(命令される喜びを味わいながら、下品に脚を開いて尻を浮かせ、おマンコをあらん限り開いてご主人様に見てもらう・・・・するとコポッと音を立てて少量の精液がポタポタと垂れる)はぁはぁ・・・アグサ様ぁ、夫はたったこれだけしか精液を注いでくれないのです!精液の量も濃さも、おチンポの逞しさもタマタマの大きさも・・・夫の男としての価値はアグサ様の逞しい体毛1本ほどの価値も無いんですぅ!(胸を握られ)ああっ♪こんなワイルドな愛撫もできない価値なし男なんですぅ♪ (2015/9/27 11:21:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そう言いながら、思い出してマンコを濡らしてるんじゃないのか?精液と一緒に愛液も溢れ出てるぞ(おっぱいを揉みあげて乳首を擦り潰しながらカリーネの股を覗き込む。男のを押し出すくらいチンポを求めて濡れるマンコを旦那のセックスを思い出したのかと言い、否定させ自分で言わせることで魔獣のチンポを求める性処理マンコ奴隷になっているのをさらに刻み込もうとする)量も回数も大きさも、どれも子供みたいなセックスだったんだろ。逞しいチンポをおねだりしてみろ、旦那に抱かれたベッドでな (2015/9/27 11:28:06) |
カリーネ♀エルフ | > | ああ・・・違いますっ!あんなお遊戯みたいなセックスごっこじゃなく、目の前のアグサ様のおチンポを見てよだれが止まらなくなっているのです!(もはや何の躊躇も無く夫との営みを否定する)夫とのお遊びの最中は濡れなくて大変だったのです・・・ずっとアグサ様や弧月さんの逞しい身体に抱かれる妄想をして必死に濡らしていたのですぅ♪はぁはぁ・・・アグサ様!ご主人様ぁ♪早くおチンポを・・・おチンポくださぃぃぃ!! (2015/9/27 11:33:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんなセックスじゃ発情するばっかりだな。性処理便女にチンポを与えてやる、セックス奴隷のマンコ牝として一生服従していろ(痙攣するかのように震え牡を求める淫乱な入り口に押し当てて脚をつかみ腰を浮かせる。女の体を考えないで体重を乗せて捻じ込み、大柄の魔獣の重みに子宮口は拡がり子宮の底を押し上げめり込む巨大なチンポ。力で捻じ伏せる挿入はレイプのように乱暴で女の全てを奪いつくすほど) (2015/9/27 11:38:57) |
カリーネ♀エルフ | > | ありがとうございます!一生服じゅ・・・あああああああああ!!!!!(メキメキと膣壁を押し広げながら挿入されるおチンポに歓喜の声が漏れる、と同時に苦痛の声も混じっている)あぐっ!ううっ!おおおっ♪おふっ♪(普段使っていた柔軟化の魔法を焦ってチンポを欲しがるあまりかけ忘れていたのだった、しかし何度と無くアグサさんの規格外雄チンポを受け入れていたおかげで、魔法に頼らなくてもすっかり超チンポを飲み込める便器女に成長していた)ああああ!さ、最高ですぅ♪ (2015/9/27 11:44:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけで最高だとはな、犯されればもっと感じて中出しすれば精液しか考えれなくなるくらいだぞ(手を押さえつけて強烈な一突きを女そのものに食らわす。脳天までチンポが突き抜ける快楽で絶頂を与え、それも遊びだと身体を貪りだして終わらない快楽を生み出し始める)旦那も拡がった緩いマンコで満足とはな、女の楽しみをしらない男じゃこれは出来んだろ(腰を揺らすようにカリーネを抉り始め、子宮とおっぱいを揺らす。性感が激しく揺れればそれだけで恐ろしい快楽になり、理性を粉々に砕くだろう) (2015/9/27 11:51:22) |
カリーネ♀エルフ | > | はひゃあああ♪しゅごぃですぅ♪(ついに憧れのご主人様と本当の意味で交わっている、と考えると快楽物質が頭の中いっぱいに満ちる)はぁはぁ・・・夫とはぁ・・・もう魔法でおマンコをきつくしないとマトモに・・・エッチできないんでしゅぅ・・・ああ!だってカリーネは魔獣様方専用の性処理女なんですからぁ♪(自分の中を蹂躙する魔獣チンポにガクガクと震える、どうやら数回突くたびにイっているらしい)ひゃあああ・・・♪しゅごぃぃ・・・♪(その顔は便所女としての幸福を一心に浴びる牝の顔だった) (2015/9/27 11:58:58) |
カリーネ♀エルフ | > | 【アグサ様ごめんなさい、もう時間ですー;】 (2015/9/27 11:59:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【次で締めます】 (2015/9/27 11:59:38) |
カリーネ♀エルフ | > | 【はいっ】 (2015/9/27 11:59:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前の大好きな精子だ、子宮が膨らむまで出してやる!!(あまりにも大きいのを根元まで押し込んで、子宮をコンドームのようにチンポの型へと変えるほど絡みつかせる。そんな状態で震え膨らめば今の絶頂とは比べ物にならない快楽が身体を駆け巡るだろう。腰を痙攣させるカリーネの中へ精液が噴出し、便女の役目を果たさせ、卵巣も子宮も一気に膨らみマンコからは精液の噴水が噴き出るだろう)いい牝だ、出し終わったら2発目を始めるぞ(射精は多く、足腰がガクガクしても収まらない。ベッドに精液を溜めるほどになって終わっても、収まらない勃起はすぐにカリーネを使い始めるだろう。尽きない清涼の魔獣が満足するまで、この家は濃厚な精液の匂いに包まれ牝は便女になり続けるだろう) 【これで締めです。ありがとうございました】 (2015/9/27 12:07:08) |
カリーネ♀エルフ | > | 【こちらこそありがとうございました、短い時間で申し訳ありません】 (2015/9/27 12:08:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、ゆっくりと遊びましょう】 (2015/9/27 12:08:36) |
カリーネ♀エルフ | > | 【はい♪では失礼します】 (2015/9/27 12:08:53) |
おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが退室しました。 (2015/9/27 12:08:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/27 12:09:08) |
おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2015/9/28 22:27:53) |
弧月♂ワータイガー | > | 【あらー、また逃しちゃったかカリーネさん】 (2015/9/28 22:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弧月♂ワータイガーさんが自動退室しました。 (2015/9/28 22:48:37) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/28 22:58:11) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【こんばんは。久しぶりにこちらにお邪魔してみます】 (2015/9/28 22:58:26) |
おしらせ | > | ガウル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/28 23:06:34) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/9/28 23:06:52) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。同族の方ですね】 (2015/9/28 23:07:21) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【はい、いつもワーウルフでやっているので、長文書こうとすると遅くなってしまいますが、よろしいですか? (2015/9/28 23:08:39) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。描写は入れますが、出来るだけ短く行きたいと思います。どのようなシチュエーションか、ご希望はありますでしょうか? ラピスは、明るくエロい事が好きな、獣じみたワーウルフです。交尾することが大好きで当然、雄を見れば楽しそうに誘惑するような】 (2015/9/28 23:10:47) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【そうですね、こちらが人間にもともと捕まってた個体で、逃げ出して道端で気絶してる時に見つけるってのでお願いできますか?】 (2015/9/28 23:12:26) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。先に入力をお願いしていいですか? もしよろしければ、そこに通りがかって、最初のうちはラピスから同族を襲うような感じではじめたいと思いますが。場所は、屋外、人里はなれた森あたりで】 (2015/9/28 23:15:11) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【了解です、始めますね〜】 (2015/9/28 23:17:26) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/9/28 23:17:59) |
ガウル♂ワーウルフ | > | はぁ…はぁ…(人里離れた森の中をよろよろ歩く若いワーウルフがいた、ちぎれた鎖がぶら下がった首輪をつけているという事は、人に捉えられていた個体なのだろう、その強靭な腕力で鎖をちぎり、見張りを払いのけてここまで走ったらしい、だが、ここまで来て彼の意識は途切れてしまう、糸の切れた人形のように、若いワーウルフはその場に倒れこんだ) (2015/9/28 23:20:52) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【失礼します。外見についてですが、全身毛皮に覆われているタイプでよろしいでしょうか?】 (2015/9/28 23:21:23) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【そうですね、顔は人間の顔に犬耳がついたに近い感じです】 (2015/9/28 23:23:07) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ~~♪(薄暗い人里離れた森を、場違いなお気楽な鼻歌とともに歩いてくるのは、幼さを残した外見の少女であった。しかし、このような森の中を、殆ど太ももの付け根まで覗かせるような腰布一枚で、日焼けした肌も露に、小振りな乳房を揺らし素足で歩いていることでもわかるとおり、彼女は人間ではなかった。丁度、その行く手で倒れている若い彼と外見こそ異なるものの同じような一族、ワーウルフであった)……って、あれっ!? 倒れて、る……っ!?(目の前で倒れこんでいる人影を見つけた少女は、獣じみた速度で慌ててその傍に駆け寄り、倒れこむ若者の傍にしゃがみ込んだ。その表紙に、腰布は大きくまくれ上がり、薄い恥毛に覆われた秘裂すら日の光の元露となるが、それを気にした様子も無く、倒れこんだ相手に手を伸ばす) ……同族、っぽいよ、ねぇ……(少女が伸ばした指先が、契れた鎖から胸元、そして腹へと撫で下ろしていき……そして、いきなり若者のズボンを下着ごと大きくずりさげ、その肉棒を露出させる。下腹部の雄臭篭る剛毛に顔を近づけ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ少女は、ちゅっと小さくその肉棒の先端に口付けを落とした) (2015/9/28 23:28:49) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【描写長くなって申し訳ありません。ガウルさんが気絶している間のラピスの行動ですので、反応は短くても問題ありません】 (2015/9/28 23:29:22) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ん…うわっ!?(自らの急所にくすぐったいような柔らかい感触を受けるとくすぐったさで目を開けてしまう、そして、自らの股間に思いっきり顔を近づけている同族の少女が目の前にいた、衝撃的だった…そして同時に、若いワーウルフにはとても刺激的だった、思わず飛び起きてあとずさるワーウルフの股間のそれは、確かに勃起していた) (2015/9/28 23:33:25) |
ラピス♀ワーウルフ | > | えいっ、逃げるなっ……(飛び起き、後ずさる同族の下半身に、素早くしゃがみ込んだまま飛び掛るワーウルフ。ずり下げられたズボンから覗く尻肉に手を回し、尚も同族の股間に顔を埋めようとしながら、くすくすと楽しげに笑っている。その長く伸びた狼尾も、ゆらゆらと楽しそうに揺れ動いていた)……あはっ、そうじゃなかった、大丈夫? 倒れていたから、こうして元気を分け与えようとしていたんだけど……(そういいながら、嬉しそうにすりすりと勃起した肉棒の付け根に、頬ずりをしながら、上目遣いに同族の顔を見上げている) (2015/9/28 23:37:11) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ………えっと…それって…(彼の思考は一瞬停止した、幼少から人に捉えられていたため、一度も経験はなかったが、人間に犯される同族の雌を幾度となく見て、それがどういう事なのかは理解していた)…いいのか?俺とそんな事して…(人間からは「さっさとやれ、きびきび動け」としか言われないため、自尊心が育たなかった彼には自分を求めてくれる存在が理解できなかった) (2015/9/28 23:41:13) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ん? 気持ちいいことなのに、どうしてしちゃいけないの? あたしだって、キミだって、肌を重ねるだけで、一緒に気持ちよくなれるし、元気にもなれるんだよ?(そういいながら、口紅などつけていない、野生そのままの唇から舌を伸ばし、ゆっくりと勃起した肉竿を舐め始める。剛毛に覆われた根元から、円く尖った先端まで、自分の唾液を塗りつけていく)あはっ、他の雌の匂いが染み付いていない……ねぇ、キミ。もしかして、初めて? (2015/9/28 23:45:14) |
ガウル♂ワーウルフ | > | んっ…くっ…(下でいじられると、味わった事のない感覚に思わず身をよじってしまう)…そりゃ…ずっと人間に捉えられて生きてきたから… (2015/9/28 23:48:03) |
ラピス♀ワーウルフ | > | えいっ!(快楽に身をよじる雄を見上げ、楽しげに笑みを浮かべた雌は、そのまま雑草生い茂る地面の上に、雄を押し倒してしまう。仰向けに倒れた雄の上、それも一足飛びに雄の顔のすぐ近くに跨って)ふふっ、それじゃあ、おねーさんが、おまんこのこと教えてあげる……。ねぇ、見て?(殆ど衣服の用を成していない腰布の下には、下着などありはしない。薄い栗毛の恥毛、それもうっすらと割れ目が覗き見える幼さの残る秘裂が、雄の鼻先に押し付けられた。大きく両足が広げられ、ぱっくりと広がった秘裂の奥の、ぬらぬらと粘膜が濡れ光る雌孔を雄に晒して) んんっ……これが、あたしのおまんこ、だよ……? ここに、キミのちんぽが、入るの……わかる? (2015/9/28 23:53:42) |
ガウル♂ワーウルフ | > | あ…えっと…(他の人間に突っ込まれてるのを見るのはしょっちゅうだった、ただ初めて目の前に、まさに目と鼻の先にそれがあるのは初めてだった)…んちゅ…(本能で彼は目の前の女性の急所に吸いついた、確か人間にされてるところを見た事がある、舐めるんだっけ、どうだっけ、と思い出せる限りの事を無我夢中にぶつける)ん…ぺろ…んちゅ… (2015/9/29 00:02:40) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ……あ……んんっ! 上手、よ……っ(雄の舌先に敏感な粘膜を舐め上げられ、雄の顔に跨った雌の身体が震えた。とろりとした甘い蜜が舌先へと零れ落ち、両足の間から甘酸っぱい雌の匂い――同族には、それが発情を意味することがわかるだろうか――が立ち上る。震える秘裂に自ら指先を伸ばした雌は、その指先で滑る肉襞を掻き分け、自らの敏感な陰核を露にする)あっ……ここが、女の子の一番敏感なところだから、丁寧にして、ね……? (2015/9/29 00:06:53) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ん…(確かに人間がやった時と同じように、目の前の雌は嬌声を上げている)んちゅっ…さらに感度がいいという場所を雌は差し出してきたが、ここも同じようにするとどうなるのだろうか、雄は夢中でむしゃぶりついた、ただ夢中で吸い上げた)んちゅ…ん… (2015/9/29 00:11:20) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ!? くぅっ…… はぁ、はぁ……(敏感な小突起を舐めあげられ、吸い上げられた雌は、背筋をぴんと逸らして喘ぎ声を上げた。荒い呼吸を何度も繰り返し、満足げな顔で雄の顔を見下ろし、優しくその頭を撫でる) あは……気持ち、よかったよ? キミは、あたしのおまんこ、美味しかった? (2015/9/29 00:14:07) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ん…今まで味わった事のない味がした(なでられて心地よさそうな顔をしながら、素直な感想を口にした、自分を肯定してくれる行動をされると、肯定された事のない彼は素直になるらしい)…俺のこれも…早く収めたい…(幼少から捉えられ欲を解放した事のない雄は、目の前で欲を激しく刺激され続けパンパンに腫れ上がって苦しんでいた) (2015/9/29 00:18:10) |
ラピス♀ワーウルフ | > | いいよ? それじゃあ、一緒に……なろっ(くすり、と楽しそうに笑みを浮かべると、雌は僅かに身に残っていた腰布まで引き剥がし、一糸纏わぬ陽光に照らされた裸体を露にする。そして、素早く位置を変え、雄の勃起した肉棒の上に跨ると、そのパンパンに膨れ上がった肉棒に、柔らかな引き締まった恥丘を押し付け、愛蜜の零れ落ちる割れ目を何度も肉竿に擦り付けて) んんんっ、元気いっぱいの、おちんちんだね。あたしの中に入りたくて、びくびくしている…… (2015/9/29 00:22:53) |
ガウル♂ワーウルフ | > | んぁ…くぅっ…(擦り付けられるたびに、触れるたびに、感じた事のない快感が全身に走る、そのたびに体は揺れ、彼の忍耐は揺さぶられた)もう…ダメだっ!!(ついに堪えきれなくなり、相手の腰を鷲掴み強引に引きづり降ろす、かくして雄は、雌と一つになった) (2015/9/29 00:26:41) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ひゃぁっ!? んん、あぁっ!(強引に腰を掴まれ、膣に肉棒を捻じ込むような行為、しかしその強姦じみた雄に嬉しそうな嬌声を返すと、雌は腰を上下に揺さぶり、引き締まった肉襞で肉棒を擦り上げていく) はぁ……んんっ、いいっ! おまんこの中、いっぱいに……っ! どう? わかる? おまんこの奥に、おちんちんがあたってる……んんっ! いいよ、ぱんぱんに溜まった精液、あたしの中に、ぶちまけていいから……っ! キミの、望むがままに、あたしを犯して……っ!(肉と肉とがぶつかり、恥丘同士が擦れあう。雄の本能そのままの熱情に満ちた行為を受け止めながら、雌は甘い喘ぎを繰り返す) (2015/9/29 00:30:52) |
ガウル♂ワーウルフ | > | はぁっ…はぁっ…んぐっ…はぁ…(相手の腰を逃さないように両手で固定し、無我夢中で腰を叩きつけた、雄はさらに深い快楽を求めて雌のさらに奥深くを目指して突進を続けた、限界まで腫れ上がったそれを奥の奥に叩きつけ続けた)んぐっ…あああああ!!!(終わりはあっけなかった、彼の人生で初めての射精、17年間ために貯めたそれは最後にその雌の奥に豪快に叩きつけられた、尋常じゃない量の精液が子宮の中に注ぎ込まれ、子宮の容量を軽く超えてしまった精液はつなぎ目から勢いよく噴き出した (2015/9/29 00:36:48) |
ラピス♀ワーウルフ | > | あふっ……ああっ、お腹の中、いっぱい……っ! あんんんっ!! 熱い、気持ちいい……っ!!(子宮に注ぎ込む熱、大量の精の奔流にびくびくと薄い脾腹を震わせて、雌は天に向かって獣じみた鳴き声を響かせる。胎奥を満たす熱に絶頂へと押し上げられた身体が、雄の腰に跨ったまま何度も汗に濡れた身体を淫らに躍らせる。結合部から垂れ堕ちた白濁が、ゆっくりと雄の腰へと滴り落ちていく。ずるり、とゆっくりと肉棒が引き抜かれた秘裂は。逆流した精液で白く濁り、またぽっかりと肉棒の形に口を開いていた。滴り落ちる精液を指先で拭った雌は、その汚れた指先を美味しそうに舐めて)あは……っ まだ、一度だけじゃ、ぜんぜん物足りない、でしょ? ふふふ、いいよ、あたしの身体が白く染まるくらい、何度でも……。でも、次は、キミもこんな邪魔なものは脱いで、一緒に獣になろう……?(そう、誘うように微笑んだ雌獣は、指先で雄がまだ纏っている衣服を指差すと、立ち上がった。草叢の上で四つんばいになり、硬さの残る尻を雄に向ける。長く伸びた尻尾の影で、幾分色の濃い尻穴と、ぽっかりと口を開き雄雌の体液が入り混じった液体を零す膣孔が、雄を誘って震えている) (2015/9/29 00:46:07) |
ガウル♂ワーウルフ | > | もちろん…こんなの、一回だけなんてとても耐えられない…(あれだけの射精をしてなお、雄は固く腫れ上がっていた、雌の要求どうり、身につけた全ての布を取り払い、後ろから雌に向かって狙いをつけた、もはや目の前の雌しか見えていなかった、人生で初めて自分を求めてくれた、虐げられた自分を肯定してくれた、こんな自分に初めて快楽を与えてくれた、それだけで雄が夢中になるには十分すぎた)…っはぁっ!!(いっきに貫いた、目の前の雌の奥の奥を求めて、目一杯貫いた、直後後ろに下がると思えば、また奥を目指して叩き込む、雄にとっては、目の前の雌が全てだった) (2015/9/29 00:53:37) |
ラピス♀ワーウルフ | > | はぁ……んんんっ! 熱い、あたしのなか、キミの熱で、いっぱい……ひゃうんっ!(背後から突き上げられる肉棒の勢いに、喘ぎ、ただ雄の求めるままに腰を揺らし、己の奥深くまで突き上げられ、雌は悦びに喘いだ。勢いよく突き上げられる肉棒に、先ほどの精液の残渣が溢れ帰り、2匹の獣の結合する性器を汚していく。先ほどまでの年上ぶった様子は微塵もなく、ただ犯されるがままに喘ぐ姿は年相応に幼くさえ見えて)んんんっ! あ、くぅっ! もっと、もっと、乱暴に、本能のままに、あたしを奥まで、犯して……ぇっ! (2015/9/29 00:58:00) |
ガウル♂ワーウルフ | > | んぐっ…ふぅ…(何を思ったか、雄は腰を止めた、止めると同時に、おもむろに相手の方に背後から手をかけた)やっぱり…初めてだから…顔が見たい(雌の中に入れたまま雌を仰向けにさせて覆いかぶさった、雄は吸い寄せられるように雌に顔を近づける)こういうのも、大事だと思う…(そう言うと、彼は雌の唇を奪った、欲するままに貪った) (2015/9/29 01:03:38) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ、いいよ…… っ(雄にされるがままに、草の上に仰向けに横たわる雌。大きく両足を広げ、薄い乳房も隠すことなく。汗にぬれ、発情に染まる小麦色の肌を余すところ無く雄に曝け出しながら、なされるままに口付けを交わした。じっと、自分を見つめる雄の顔を見つめて、くすりと小さく笑みを浮かべた) それじゃあ、キミの初めての雌の名前ぐらい、ちゃんと教えないといけないね? あたしはラピス、ワーウルフのラピス、よ んんっ(深く、口付けを交わし、舌と舌とを絡めあい、鼻先同士を軽くぶつけ合う。繋がりあった性器も激しく動かしあうような真似はせず、逆に密着し、深く繋がりあったまま、お互いの肌のぬくもりと重さを感じていた)でも、こう、正面から見つめられると、ふふっ、あたしもちょっと、恥ずかしい、かも……?(腕の中の雄が、その五感全てで自分を感じているのを知ってか、僅かに視線を逸らした) (2015/9/29 01:09:13) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ラピス…俺はガウル、よろしくな(自己紹介をすると、目を背けて恥ずかしがっているあいてに興奮が抑えきれずに腰を叩きつけ始める、相手を話すかと言わんばかりに腕は相手を抱きしめ、口は雌の唾液を貪り続けた) (2015/9/29 01:15:01) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ひゃんっ! んんんっ! あ……くぅっ!(激しく、腰を突上げられれば、雄の腕の中で雌は悶える。しかし、その間にも、雄の背中に両腕を回し、自らも腰を突上げ、肉と肉とをぶつけ湿った水音を何度も響かせて) はぁんっ ガウル、ガウルっ! いい、もっと、あぁ……っ! (2015/9/29 01:16:50) |
ガウル♂ワーウルフ | > | はぁっ…はっ…(腰を打ちつけてくにつれ、再び限界がやってきた、いつ飛び出してもおかしくない雄を何度も奥に叩きつけ、奥に奥に注ごうと突き続ける)んぐっ…ラピス……あああああああ!!!!(最後に強く打ちつけ、奥にどっぷりと注ぎ込む、雄は余韻に浸るように雌の唇を貪った (2015/9/29 01:20:33) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ! くぅっ……ガウル……っ!(子宮に注ぎ込まれる精液の熱を感じながら、雌もまた貪るように雄の唇に唇を重ね、お互いを貪りあった。激しい絶頂に雌の肌は湯気が立ち上りそうなほど薔薇色に染まり、全身から甘酸っぱい雌臭を立ち上らせ続けていた) はぁ……はぁ……はぁ……っ いっぱい、出したね……。 (2015/9/29 01:22:27) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ラピス……大好きだ……(抱きしめたまま、相手の顔を見つめ、 (2015/9/29 01:24:29) |
ガウル♂ワーウルフ | > | 【途中送信です】 (2015/9/29 01:24:45) |
ガウル♂ワーウルフ | > | ラピス……大好きだ……(抱きしめたまま、相手の顔を見つめ、そっと一言告げた、初めて自由になって、初めて得た幸福は彼にとって人生の全てになっていた)ラピス…(再び名前を呼び、雌の唇を貪る、股間の雄は再び起き上がり奥に頭を擦りつけていた) (2015/9/29 01:27:04) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ん……っ、ありがとう(くすりと笑みを浮かべた雌は、上目遣いに雄の顔を見つめ、優しくその頭に手を伸ばし、撫で回し始める。子宮の入口を擦りあげる甘い痺れが、絶頂の余韻に浸る雌の肌を、そして膣奥を震わせる。ひく、ひくと何度も肉襞が肉棒を締め上げた) ふふ、もっと、あたしの中に、精液を注ぎこむ? それとも、このままゆっくり休む……? 【申し訳ありません、そろそろ眠気が強くなってきました】 (2015/9/29 01:31:17) |
ガウル♂ワーウルフ | > | そうだな…もう一旦休もう、今日は…初めて外に出て、初めてこんな経験をして、いっぱいいっぱいだ…(相手を愛おしむように抱きしめ目を閉じる、雌と一つになったまま、雄はゆっくりと眠りについた)【ありがとうございました、またお相手願いたいです】 (2015/9/29 01:33:57) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。それでは、またの機会に】 (2015/9/29 01:34:44) |
おしらせ | > | ガウル♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/29 01:34:52) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/29 01:35:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/9/29 21:43:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/9/29 22:33:35) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/1 21:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/10/1 22:13:58) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/1 22:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/10/1 22:35:44) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/3 01:54:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/10/3 02:43:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/3 13:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/10/3 14:30:27) |
おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2015/10/5 00:46:31) |
おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2015/10/5 01:00:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/6 22:39:13) |
おしらせ | > | ルシャーナ♀ウンディーネさんが入室しました♪ (2015/10/6 23:21:13) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 23:21:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、久しぶりですね】 (2015/10/6 23:21:44) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | 【はい、お久しぶりです】 (2015/10/6 23:22:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【涼しくなってきましたが、ルシャーナさんの居る池で水浴びしますよw】 (2015/10/6 23:23:19) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | 【それは嬉しいですねwでも風邪は引かないように気を付けないと】 (2015/10/6 23:24:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【熱いので暖まれば大丈夫です】 (2015/10/6 23:24:56) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | 【なるほど…書き出しお願いしてもいいですか?】 (2015/10/6 23:25:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【汚れてるの丸出しで・・・で始めていいですか?】 (2015/10/6 23:26:52) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2015/10/6 23:27:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/10/6 23:27:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 居るなら出て来い、ルシャーナ。他の女の淫液を池で洗うぞ(どこかで遊んできたあとで、全裸の身体に勃ったままのイツモツは精液と女の液でべっとりと汚れている。まだまだ反り返ったままなのは満たされておらずに脈打っては獲物を求めている。欲望に餓えた身体を晒し、性処理の虜にした水の精霊に欲望をぶつけようとしており、姿を現させようと他の女のを洗おうと、膝まで池へと入っていく) (2015/10/6 23:32:50) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | ん…(池の中で眠っていれば聞こえてきた声に微かに目を開く、聞こえてきた声は自らの純潔を汚し奪った者の声ではあるものの、その脅しじみた声に姿を現すしかなくて)…久しぶりね(姿を表せば池の中に足を踏み入れているアグサに声をかけて) (2015/10/6 23:36:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 忘れてなかったようだな。もっとも、俺のは忘れれない身体になってるか(女を奪いつくすだけでなく、快楽を与えては堕として性処理の悦びを教え込んだ相手ににやりと笑い、凶器にもなる巨大なイチモツを隠す事無く見せている)池の水で洗うか、ルシャーナの身体の中で洗うか選べ。綺麗になった後は・・分かるな?(会えば身体を使い性欲を満たしてきた獣。それが当たり前だというように近づいては手を伸ばし引き寄せようとする。視線は胸に絡みつき、女の身体で品定めをして居るのは明らかだろう) (2015/10/6 23:41:53) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | (忘れられない身体、そう言われれば確かにそうなのかもしれないと思うも決して口にしてはいけないことなのだと息を飲んで)っ…いいわ、私の身体で好きなだけ洗いなさい(池か身体か、そう言われてしまえばまだ汚れていない池よりもすでに汚れてしまった身体の方がよいのではないかと考えてしまい、大人しく抱き寄せられて) (2015/10/6 23:45:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たっぷりと楽しませてもらうぜ、使った女は1発で終わっちまったからな(抵抗しないのはすっかりと快楽に溺れ、牡の与える肉欲を期待してるのだと都合良く解釈する。引き寄せた身体を後ろから抱きかかえて、女の象徴の1つのおっぱいを掴むように握って指が食い込み歪むほど強く荒々しく揉みこねる)1発で使い物にならなくなる女じゃ物足りないからな、お前はたっぷりと楽しませてくれるな(胸を触りながら脚の間にチンポを突き出す。太く長いモノは、肉オナホに仕込まれていない女には受けきれずに壊れるくらいで、それを精力の有り余る魔獣が犯したなら耐えれるはずもない。壊れた女が愛液を吹いたあとの残るモノは牡の肉欲そのもので、ゆっくりとアソコを疼かせ始めるだろう) (2015/10/6 23:53:36) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | そう…んっ…(確かに普通の女ならば一発で終わってしまうだろうがあいにく自分はウンディーネであり、ある意味では相性がいいと言えるだろう)いっ…ぁんっ…!はぁ、好きに使いなさいよ…(もはや投げやりになりかけてはいるものの、脚の間にある肉棒の臭いに段々と興奮してきてしまい、自らおまんこを肉棒に擦り付けはじめて) (2015/10/6 23:58:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 好きに使えか、そうだよな。お前は俺の肉オナホになったんだからな(掴んでいる胸を引っ張り身体を曲げさせてお尻を突き出した格好にさせる。チンポに跨ったようにマンコに密着させて、熱くたぎった牡をじんわりと身体へ染みこませて行く)餓えてるな、俺のチンポに。子作りよりも性欲を楽しむのがセックスだったよなぁ、覚えてるか?(身体をしっかりと抱きかかえてチンポでマンコを狙う。ピタリと割れ目に当てるのは、ルシャーナを使い込み知り尽くしたからだろうか。ゆっくりと女を拡げて入り始めた牡は、肉の壁を擦りあげながら、奥に潜む牝を目覚めさせるのも時間の問題で、深く入ればより抗うことは難しくなるだろう) (2015/10/7 00:05:30) |
ルシャーナ♀ウンディーネ | > | きゃっ…!ひぅっ…(いきなり胸を引っ張られて前屈みにされれば小さな悲鳴がもれ、肉棒に跨がったようになれば伝わってくる熱におまんこな濡れはじめて)…お、覚えて、るわ…っぁぁあ!(おまんこにゆっくりと入れられていくことを感じなから久しぶりの感覚に二、三回絶頂してしまい) (2015/10/7 00:10:14) |
2015年08月31日 00時24分 ~ 2015年10月07日 00時10分 の過去ログ
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