「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年10月05日 23時33分 ~ 2015年10月08日 23時42分 の過去ログ
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緋崎ちえり | > | うぐっ……!(潤にあっさりと弾き返され、突き返されて、慌てて踏み留まる) (2015/10/5 23:33:17) |
雨音潤 | > | ……鶏がらムネにしては、身の程知らずな事!!(踏み止まった頬を張る張り手。普通なら、ここまで進んでくるくらいの実力者であっても、油断すれば一発で意識を刈り取られるくらいの勢いで) (2015/10/5 23:34:41) |
緋崎ちえり | > | んぶぅっ!(顎を引いて受け止めるも、さらに弾き飛ばされ、よろめきかけて、脚を大きく下げてなんとか踏ん張る)ま、まだっ…… (2015/10/5 23:36:44) |
雨音潤 | > | ……まだ?(更に左の突っ張りで、ちえりの胸を潰す様に張ろうと。数発で、他の参加者とは比べ物にならない実力を見せつけて) (2015/10/5 23:37:40) |
緋崎ちえり | > | いぐぅっ……!(乳房が押しつぶされ、気づけば土俵際。俵に脚をかけてなんとか踏みとどまろうとする) (2015/10/5 23:39:40) |
雨音潤 | > | ほら、もう土俵際なんて、足腰、弱過ぎるわ!!(追い詰めた所へ繰り出す突っ張り。まるで、鉄砲のように連続して突き出し、一発一発、ちえりの胸を抉り、肉を押しつぶそうと) (2015/10/5 23:41:44) |
緋崎ちえり | > | いぐっ、あっ……ふぎぃっ……(痛みに涙が溢れ、なんとか踏ん張っているものの脚はガクガク、身体を支えようと潤の肩へ手をのばす) (2015/10/5 23:42:52) |
雨音潤 | > | ……返してこないの?(肩を掴まれると身を乗り出し、胸で胸を張る乳張り手。潤以上の爆乳を誇るハーフ少女のぶちかましを弾き返した胸で殴りつけ) (2015/10/5 23:43:51) |
緋崎ちえり | > | きゃあああっ!?(ちえりの薄い胸で耐え切れず筈もなく、そのまま弾き飛ばされ、完全に死に体に) (2015/10/5 23:44:33) |
雨音潤 | > | ……つまらないわ(死に体の身体を、抱きしめるように助け、そのまま鯖折り。みちみちと、鍛えた体で細い身体を押しつぶそうと) (2015/10/5 23:45:35) |
緋崎ちえり | > | ひぎぃっ!?(土俵から落ちずに助けられるも、それ以上の苦痛に襲われ失禁する)あっ……やめっ……ぐぅっ、は、離し…… (2015/10/5 23:46:09) |
雨音潤 | > | ……あなた、真面目にやってる?(絞め上げただけで失禁するちえりに、不思議そうに。ゴツンと股間をぶつけて、本当に、運だけで決勝まで上がってきたのか確かめようと) (2015/10/5 23:47:22) |
緋崎ちえり | > | ひぐっ……(股間を打たれると悶絶しながら)あ……あたり、まえっ……!(意地を見せて、もしくは意地を張って、股間を思いっきりぶつけ返す) (2015/10/5 23:48:12) |
雨音潤 | > | んっ……あら……可愛い♪(ひくっと、可愛らしい抵抗に疼きを感じつつ、鯖折りを強め、指をお尻に伸ばす) (2015/10/5 23:49:19) |
緋崎ちえり | > | はぁ、はぁ……んぐぅぅぅっっ!(締め付けられると悶絶し、形の良いお尻に指が伸びてくるとぷるぷる震える (2015/10/5 23:50:56) |
雨音潤 | > | ……これが、お得意かしら?(割れ目を指で擦り上げ、決して感じさせるような動きではないものの、ちえりのお尻を確かめるような指使い。確かに、夢中になる気持ちは分かるけれどと、そっと自分のお尻を狙いやすいよう、ちえりをしっかり抱きしめながら動きを誘導しようと) (2015/10/5 23:52:38) |
緋崎ちえり | > | あふっ、んっ……くふぅっ!(並に比べれば張りも大きさもあって、力強いお尻。それでも潤のと比べれば見劣りするが、発展途上なりの青い可愛らしさもあって)こ、のぉっ……!(誘導されていると気づかないまま、手をのばし、指を押し込もうとする) (2015/10/5 23:54:27) |
雨音潤 | > | あら、挑発に乗りやすい所も!!(きゅっと締めつけて、責めれるものかと。お尻を責められて弱みを見せるほど素人ではない所を見せつけながら、ちえりのお尻に指をねじ込み、抜き差ししてしまおうと) (2015/10/5 23:56:27) |
緋崎ちえり | > | ひゃうっ……あっ、ひんっ、き、効いてないんだからぁっ!(そう声を上げてしまうのが何より効いている証拠だが強がって。指は潤のお尻の締め付けを突破出来ず、入り口をぐりぐりするだけ) (2015/10/5 23:57:15) |
雨音潤 | > | ふっ、悪くないわね……でも、わたくしを責めるには、未熟過ぎるわ!!(もっと攻めろとばかりにしっかり抱きしめてから、ちえりに股間を押し付け、ミチミチと押しつぶす様に。あんまりのんびりしているとこのまま止めを刺すとばかり) (2015/10/5 23:58:46) |
緋崎ちえり | > | んぎぃぃぃっっ……はひっ、いぃいっっ!(失禁して涙を流しながら、必死に指をねじ込もうとする)こんのぉっ……このくらいぃっ…… (2015/10/5 23:59:12) |
雨音潤 | > | ふっ、んっ、あら、その調子……けれどっ!!(指がねじ込まれてくると、鯖折りを解いて。お尻で指を締めつけながら捻り倒そうと腰を引く) (2015/10/6 00:00:00) |
緋崎ちえり | > | あ、きゃあっ!?(捻り倒されそうになり、ばたばたと脚を動かして、身体を泳がせながら粘る。当然お尻を攻めるどころではない) (2015/10/6 00:00:34) |
雨音潤 | > | あら、軽過ぎたかしら……?(ちえりにお尻を向けたまま、お尻で指を締めつけ、引きずりまわす様に土俵の上を歩きまわろうと) (2015/10/6 00:01:25) |
緋崎ちえり | > | や、ちょ……やめ、ん~、このぉっ!(引きずり回されながら、背中に体当たり) (2015/10/6 00:02:13) |
雨音潤 | > | んっ、あっ!(体当たりによろけると、力が抜けて指を離してしまいつつ、勝ち誇るようにブルンとお尻を揺らし) (2015/10/6 00:02:50) |
緋崎ちえり | > | こんなお尻ぃっ!(指の痛みを感じながら、さらに身体をぶつけ、マワシも掴んで送り出しを狙おうとする) (2015/10/6 00:03:37) |
雨音潤 | > | んっ、ふっ……そう、それなら、いい加減に終わらせてあげましょうか……(少し押されてしまうものの、お尻を突き出し股間を狙って。そのまま逆に押し返そうと) (2015/10/6 00:05:08) |
緋崎ちえり | > | ひぐっ……はぅぅっ!(お尻で股間を潰されると、潤を押すのではなく潤にしがみつく) (2015/10/6 00:05:33) |
雨音潤 | > | んっ、ほらっ!!(しがみ付かれるとお尻を揺さぶって。それでもふらつかない足腰の強さを見せつけながら、お尻でちえりを振りまわす様に) (2015/10/6 00:07:28) |
緋崎ちえり | > | きゃあっ、あんっ!?(必死に腰でしがみつきながら、完全に左右に振り回される、見方によっては滑稽な姿)な、なによぉっ! (2015/10/6 00:08:21) |
雨音潤 | > | うふふっ、それじゃあ、勝てない、わよっ!!(腰を捻った所で、大勢の対戦相手を突き飛ばしてきたお尻を突き出し、ちえりを引きはがそうと。実力差は明らかで、負けることなど考えられないが、それでも後ろを取られたまま黙っている程無駄な余裕を見せてやるつもりもなく) (2015/10/6 00:10:57) |
緋崎ちえり | > | きゃううぅっっ!(必死にしがみついて引き剥がされまいとするが、股間を潰されお尻にかけるように失禁) (2015/10/6 00:11:34) |
雨音潤 | > | いい加減に、はなしてくれないかしらっ!!(離さないなら更に、連続でお尻を突き出し。何度でも打ちのめすつもりで) (2015/10/6 00:12:18) |
緋崎ちえり | > | ひぅっ、は、はなさないっ……あんっ……ひぐぅっ!(引き剥がされそうになり、手がマワシから離れると、もう1度何かをつかもうと手をのばして乳首を掴みにいく) (2015/10/6 00:15:38) |
雨音潤 | > | あっ……んっ、往生際、悪過ぎるわ……(更に腰が自由になり、ガツガツと腰を跳ねあげさせるようにお尻を突き出して。それでも、激しい相撲の痛みが残る胸、その乳首を掴まれると、わずかに表情が歪む) (2015/10/6 00:16:50) |
緋崎ちえり | > | ひぅっ、や、やぁ……!(突き出されるたびにお漏らしを浴びせ、完全に足腰が立たなくなる。結果、全体重が乳首にかかる) (2015/10/6 00:18:11) |
雨音潤 | > | んっ、ぎぃ……はなし、なさいっ!!(ちえりの体重で乳首を引っ張られると、股間にお尻を押し付けながら、押し潰す様に土俵に押しつぶそうと。ゴスッと、勢いよく、重たく鍛え上げられたお尻を叩き込むように) (2015/10/6 00:19:34) |
緋崎ちえり | > | ひゃ、ぐぅっ……!(重い尻に恥骨を抉られ、乳首を掴んだまま倒れこんでいく) (2015/10/6 00:21:18) |
雨音潤 | > | んんっ、くっ!!(そのまま、ちえりを押し潰す時に、咄嗟に後ろ手に土俵に手を突いて。庇い手ではあるが、それでも軽減しきれない勢いで、重たいお尻がちえりの股間を砕くように叩きこまれ) (2015/10/6 00:22:45) |
緋崎ちえり | > | んぎぃぃぃぃっっ!(完全に股間を砕く一撃に白目を剥き、ぶくぶくと泡を吹く) (2015/10/6 00:23:38) |
雨音潤 | > | ふぅ……せめて、もう少しまともに鍛えてきなさい……ふんっ!!(庇い手として、潤の勝利には違いないものの。それでもちえりにもう少し技と力があれば、潤の負けとして逆方向に軍配が上がっていたかもしれず、気に入らない、といった様子で) (2015/10/6 00:26:18) |
緋崎ちえり | > | ……(ぴくぴくと身体を痙攣させており、自力で立ち上がれず、担架が呼ばれてくる) (2015/10/6 00:27:05) |
雨音潤 | > | ……名前くらいは、覚えておいてあげるわ……悔しかったら、精々、忘れられない内に挑んでくる事ね(今までで一番楽な相撲だったと、土俵を下りて行くが。最後の引っ張りだけで痛々しく腫れた乳首だけは格好がつかず) (2015/10/6 00:28:25) |
緋崎ちえり | > | 【……こんな所かしら】 (2015/10/6 00:31:01) |
雨音潤 | > | 【ええ、10年早かったわね……その頃にはもっと、差は開いてるでしょうけど】 (2015/10/6 00:31:43) |
緋崎ちえり | > | 【ふーん、10日もすれば私が勝つわっ!】 (2015/10/6 00:32:58) |
雨音潤 | > | 【へぇ、わたくしを本気にもさせられなかったくせに?】 (2015/10/6 00:33:26) |
緋崎ちえり | > | 【ふんっ!!】 (2015/10/6 00:33:52) |
雨音潤 | > | 【楽しみにしているわ、ただ……10日後、お相撲とれる身体かしら?】 (2015/10/6 00:35:02) |
緋崎ちえり | > | 【……こっ、このくらい平気よ!】 (2015/10/6 00:37:10) |
雨音潤 | > | 【へぇ、そう、へぇ……】 (2015/10/6 00:38:36) |
緋崎ちえり | > | 【……なに?】 (2015/10/6 00:39:32) |
雨音潤 | > | 【いいえ、あんなに潰されておいて良く言えるものだと思って】 (2015/10/6 00:41:56) |
緋崎ちえり | > | 【……勝つわよ!】 (2015/10/6 00:42:33) |
雨音潤 | > | 【まあ、言うわけなら自由ね】 (2015/10/6 00:43:28) |
緋崎ちえり | > | 【……勝つんだからっ!】 (2015/10/6 00:43:45) |
雨音潤 | > | 【はいはい、それじゃあ、精々頑張ったらいいわ (2015/10/6 00:44:03) |
緋崎ちえり | > | 【ふーん!】 (2015/10/6 00:44:15) |
雨音潤 | > | 【まあ、レベルが違い過ぎて、今の貴女じゃ慰み物がいいとこだけど】 (2015/10/6 00:44:46) |
緋崎ちえり | > | 【何よ、えらそーに!】 (2015/10/6 00:44:55) |
雨音潤 | > | 【偉いもの、優勝者よ?】 (2015/10/6 00:45:14) |
緋崎ちえり | > | 【あ、あたしだって準優勝よ!】 (2015/10/6 00:46:28) |
雨音潤 | > | 【そういえばそうね……それで、準優勝だから?】 (2015/10/6 00:46:59) |
緋崎ちえり | > | 【そんなに差はないんだから!】 (2015/10/6 00:47:19) |
雨音潤 | > | 【もし、これで、準優勝までが招待される大会がある、とかだったら、どうするの?】 (2015/10/6 00:47:56) |
緋崎ちえり | > | 【ふん、もちろん出るわよ!】 (2015/10/6 00:48:38) |
雨音潤 | > | 【……恥を晒すだけだと思うけど】 (2015/10/6 00:48:55) |
緋崎ちえり | > | 【あ、あたしが優勝するに決まってるでしょ!】 (2015/10/6 00:49:10) |
雨音潤 | > | 【そう言えば、そんなのがあれば、去年のあたしも、出てたのよね……】 (2015/10/6 00:49:39) |
緋崎ちえり | > | 【そうなのかしら?なんか伏線みたいなのも有ったみたいだけど】 (2015/10/6 00:50:29) |
雨音潤 | > | 【ああ……一応そうなるのかしら……少し前の、世界大会予選絡みだけど】 (2015/10/6 00:52:15) |
雨音潤 | > | 【まあ、とりあえず】 (2015/10/6 00:52:35) |
雨音潤 | > | 1d8 → (7) = 7 (2015/10/6 00:52:38) |
雨音潤 | > | 1d8 → (5) = 5 (2015/10/6 00:53:13) |
緋崎ちえり | > | 【世界大会……結局大人の部どうなったのかしら】 (2015/10/6 00:53:43) |
雨音潤 | > | 【…………………ええ、忘れていたわけじゃないわよ?】 (2015/10/6 00:54:10) |
緋崎ちえり | > | 【……】 (2015/10/6 00:54:38) |
雨音潤 | > | 【可憐>い、一応、あたしとお嬢様の対戦相手が決まったとこまでだったわよね?】 (2015/10/6 00:55:00) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>過去ログを見ると、こう、わたくしが再戦を誓ったラスボスがダイスで1を振ってどうしよう的な状況になってましたわね!】 (2015/10/6 00:58:10) |
雨音潤 | > | 【可憐>まあ、せっかくだし、やっとく?】 (2015/10/6 01:00:09) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>そうですわね、半年越しぐらいに】 (2015/10/6 01:00:41) |
雨音潤 | > | 【可憐>んじゃ、どっちから?】 (2015/10/6 01:01:10) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>トーナメント表の順序的に、わたくしの方が先っぽいですわ】 (2015/10/6 01:02:22) |
雨音潤 | > | 【可憐>そう、それじゃあ、優勝候補になぜか勝っちゃったシンデレラ……割と業の深い相手ね】 (2015/10/6 01:03:08) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>強い相手ならば望む所ですわ!……まあまさかの展開なのは否定しませんけれど】 (2015/10/6 01:05:26) |
雨音潤 | > | 【可憐>漫画的ではあるわね、時間もたった事だし、1から考え直して凄いの用意しておくわ】 (2015/10/6 01:06:01) |
緋崎ちえり | > | 【グロリア>まあ、どうせ私が優勝しますから】 (2015/10/6 01:07:01) |
雨音潤 | > | 【可憐>…………どうでもいいけどあんたの妹、ライバル達が軒並みヘンタイ相撲にはまって、雑魚化してるわよ?】 (2015/10/6 01:07:51) |
緋崎ちえり | > | 【グロリア>可愛らしいものですね……私ならそういうのでも余裕で勝ちますけど】 (2015/10/6 01:08:55) |
雨音潤 | > | 【可憐>ああ、うん、それじゃあ、精々首を洗って待ってなさいな……それじゃあ、そう言うわけで。時間軸的には、フランは弟子入り後?】 (2015/10/6 01:09:38) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>どうなのでしょう……本来なら弟子入り前に終わっている筈ではありますが、弟子入り後でもそれはそれで】 (2015/10/6 01:10:40) |
雨音潤 | > | 【まあ、あれ自体、いつ頃とかはっきりしてないし……一応弟子入り後くらいかしら?】 (2015/10/6 01:11:38) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>では、そういうことで】 (2015/10/6 01:12:16) |
雨音潤 | > | 【可憐>ええ、それじゃあ、用意しておく……とりあえず、意味はないけど1d5振って】 (2015/10/6 01:12:54) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>高いのと低いの、どちらが良いのでしょう?】 (2015/10/6 01:13:15) |
雨音潤 | > | 【可憐>強いて言うなら低い方かしら?】 (2015/10/6 01:13:43) |
緋崎ちえり | > | 1d5 → (5) = 5 (2015/10/6 01:13:49) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>だと思いましたわ!】 (2015/10/6 01:13:55) |
雨音潤 | > | 【可憐>聞いたらそうなるわよね、まあ、とりあえず参考にしておくから】 (2015/10/6 01:14:25) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>ここのダイスですものね。では、どんな相手か楽しみにしていますわ】 (2015/10/6 01:15:51) |
雨音潤 | > | 【可憐>ええ、惨敗くらいは覚悟してればいいわ、それじゃあ、おやすみなさい】 (2015/10/6 01:17:19) |
緋崎ちえり | > | 【紫音>勝ちますわ!ええ、おやすみなさい】 (2015/10/6 01:17:59) |
おしらせ | > | 緋崎ちえりさんが退室しました。 (2015/10/6 01:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨音潤さんが自動退室しました。 (2015/10/6 01:41:55) |
おしらせ | > | シーラ・ダールグレンさんが入室しました♪ (2015/10/6 22:51:45) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/10/6 23:10:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2015/10/6 23:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーラ・ダールグレンさんが自動退室しました。 (2015/10/6 23:11:46) |
おしらせ | > | シーラ・ダールグレンさんが入室しました♪ (2015/10/6 23:12:15) |
シーラ・ダールグレン | > | 【ええ、こんばんは】 (2015/10/6 23:13:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【大きい、ですわね……】 (2015/10/6 23:14:17) |
シーラ・ダールグレン | > | 【これでも、あの怪物を倒すには物足りないくらい、でしょう?】 (2015/10/6 23:14:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、あの方を破って勝ち進んで来たのですもの……】 (2015/10/6 23:17:22) |
シーラ・ダールグレン | > | 【そう言うわけです、とはいえ、容易い事ではありませんでしたが】 (2015/10/6 23:18:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【その取組内容は、見せて頂けますのかしら?】 (2015/10/6 23:19:45) |
シーラ・ダールグレン | > | 【そう、ですね……概要だけでしたら】 (2015/10/6 23:20:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、お願いしますわ】 (2015/10/6 23:20:44) |
シーラ・ダールグレン | > | 【では、少々お待ち下さい】 (2015/10/6 23:21:50) |
シーラ・ダールグレン | > | (世界相撲大会準々決勝、ここまで勝ち上がってきた優勝候補でもある、全大会覇者のフェリシアが迎え撃つのは、瑞国代表のシーラ。前回大会以降に相撲を始めたと言う、参加者の中でも随一のキャリアの浅さではあるものの、男性力士ですら滅多にいない程の巨体、そして圧倒的な力でここまで勝ち上がってきた、明らかに優勝候補に入れられるべき選手。しかし、フェリシアにとってはその程度の体格や力など無意味、そう思われていたのだが)フェリシア>ぐぅっ、あぁあああっ!!(勝負が始まってから、既に30分、相撲にあるまじき長丁場にフェリシアの悲鳴が響く。今大会に向けての猛稽古で、前大会からの古傷が悪化したのか、左膝を震わせながら、得意の投げが相手を投げ切れず、先ほどから何度も続く同体の取り直し。シーラも、その古傷の事は良く調べていて、先ほどからフェリシアの右の下手投げばかりを誘導し、その全てを潰している) (2015/10/6 23:30:40) |
シーラ・ダールグレン | > | 【続きます】 (2015/10/6 23:30:48) |
シーラ・ダールグレン | > | (そして、それから更に15分、むしろフェリシアが良く耐えたとすら言える勝負の決着は、投げでも何でもない、フェリシアの膝が土俵に落ちた事で決まる。長い相撲で剥がれたテーピングの下では、赤黒く変色した痛々しい膝関節。その尋常では無い稽古量故に、4年の歳月でも治るどころかむしろ悪化した足は、シーラの身体の前に限界を迎え。それでも、膝が土俵に落ちるまでに、最後に繰り出した投げは、決まっていればシーラが土俵に倒れていたであろう綺麗なもの。後一歩、持てばと惜しまれながらも、優勝候補の名前が、決勝に進む事なく消えて) (2015/10/6 23:36:00) |
紫音・S・パラディス | > | ……あのような……(再戦を誓った、憧れの力士が、自ら崩れ落ちる様を見て流石にショックを受けた様子で。普段は、どのような相撲であっても気にしない紫音だが、流石にこうも執拗に古傷を狙い続けた痛々しい相撲には思う所が。退場していくフェリシアを心配そうに見つめた後、その対戦相手……自らの準決勝の相手をじっと睨む)フェリシア様の仇は、必ずわたくしがとってみせますわ……! (2015/10/6 23:39:48) |
シーラ・ダールグレン | > | ……ふぅ、これで、良かったのですよね?(流石に、こんな消極的な相撲は望む所では無かったが。それでも勝つには他に手がない程の強敵、思う所はあるものの、それでも、気持ちを切り替えて準決勝の土俵に。対戦相手は先日、自分を強く睨みつけていた少女だと分かっているが)それでも、優勝するのは……私ですから (2015/10/6 23:42:06) |
紫音・S・パラディス | > | さあ……勝って決勝に進みますわ!(準決勝第一試合。フェリシアの仇もあり、あるいはあと二戦で頂点に立てると言う思いもあり……いつも以上に気合を入れて土俵に上がって来る。これほどの、見上げるような相手を前にするのは初めてだが、気圧される事はない) (2015/10/6 23:46:24) |
シーラ・ダールグレン | > | 今度の相手も、随分小さいんですね……(普段は女子選手では相手にならず、男相手に稽古をしても、2対1でも無ければ簡単に弾き飛ばしてしまう有様。それだけに、目の前の紫音に、本当にやっていいのかと、悪意すらなく口に出して。蹲踞してなおその目の高さはまったく違う) (2015/10/6 23:48:23) |
紫音・S・パラディス | > | 手加減は無用ですわ!(ここまで勝ち進んできた自信で、シーラをまっすぐに見据える。本当ならフェリシア相手に闘っていた土俵。それでも勝つつもりで来た以上、シーラが相手でも負けるつもりはなく) (2015/10/6 23:50:42) |
シーラ・ダールグレン | > | そう、それなら……はっけよぉーいっ!!(少しだけ、雰囲気が変わり。大人しく誠実そうだった様子が、フェリシアの弱点を徹底して責め続けた時と同じように、周りの雑音が耳に入らない程に研ぎ澄まされた集中を見せて) (2015/10/6 23:54:03) |
紫音・S・パラディス | > | ……のこったぁっ!(真っ向から、自分より体格に勝る相手へのぶちかまし。どんな相手であっても基本は真っ向勝負が紫音の相撲) (2015/10/6 23:55:28) |
シーラ・ダールグレン | > | すぅ……んっ!!(胸を張り、ぶちかましに向かって叩きつけるように。一歩の踏み込みで十分、相手との間合いを詰め、鈍重そうな巨体に似合わぬ速度) (2015/10/6 23:58:24) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>ちなみに、これ、勝ちあがってきたらアタシじゃ勝てない……って言うか、アタシは決勝とかどうでもいいから、責任もって仕留めなさいよ】 (2015/10/6 23:59:07) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっっ……!(その巨体の重みと速度を、鍛えた足腰で受け止める。当然のように当たり負けてしてしまうが、踏ん張って2歩ほど下がった所で耐えつつ、マワシを狙う) (2015/10/6 23:59:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【当然ですわ! グロリア>決勝にいくのは私だと思いますけど……私もこれはちょっと疲れそうなので出来ればお願いしたいです】 (2015/10/7 00:00:16) |
シーラ・ダールグレン | > | ……そこ?(伸びてきた手を突き離す様な突っ張り。長い腕を伸ばしつつ、紫音の胸を下から、かち上げるように。その大きな手には、爆乳と言えるサイズの胸でもまるで手のひらサイズと言わんばかり) (2015/10/7 00:01:24) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>ええ、いいわよ、あたしに負けてくれれば、決勝でも何でも好きに行って】 (2015/10/7 00:01:59) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ……!(踏ん張って、足腰を強引に残し、身体を反らされながらでもマワシをつかもうとする。このリーチ差で押し相撲は、流石に避けたい) (2015/10/7 00:02:59) |
シーラ・ダールグレン | > | あら、あなたも……耐えるのね……ふっ!!(今度は張り手、紫音の乳房を横から叩き、マワシに伸ばした腕の狙いを外させようと) (2015/10/7 00:04:18) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ……(身体が横に流れてしまい、マワシを掴み損ねる。仕方なく、耐えながら横に逃げて)当然、ですわっ…… (2015/10/7 00:05:30) |
シーラ・ダールグレン | > | ん……見た目の割に早い、ですが……ふんっ!!(そんなに捕まえたいのならば。どうぞと言わんばかりに踏み込んで、紫音にぶつかるぶちかまし。ぶつかりながら、マワシを両差しで奪ってしまおうと) (2015/10/7 00:07:04) |
紫音・S・パラディス | > | っ、んっ……!(もろ差しなどさせはしないと、ぶちかまされて下がりながら、片手を極めての小手投げを仕掛けようとする) (2015/10/7 00:07:56) |
シーラ・ダールグレン | > | あっ、くっ……ふんっ!!(絡められた腕を逆に、腕にしがみ付かせたまま動きを止めさせようと。踏ん張り、投げを腕力でねじ伏せるよう) (2015/10/7 00:09:18) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……流石、ですが……!(腕を遡るようにして横へ、そして背後を取ろうとする)わたくしも、まだまだ! (2015/10/7 00:09:55) |
シーラ・ダールグレン | > | それは……んっ、ふんっ!!(背後に回られると焦らず、後ろ手に紫音のマワシに指をひっかけようと。明らかに力の入らない体勢でも、縮尺の関係で細身に見えて、紫音よりずっと太い腕がミシリと、筋肉に血が送られる音をたて) (2015/10/7 00:11:40) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……!(指をマワシに引っ掛けられながら、こちらも後ろから組み付きマワシを取ろうとする) (2015/10/7 00:12:54) |
シーラ・ダールグレン | > | ふぅ、すぅ……んっ!!(マワシを掴まれると、後ろ手にマワシを掴んだ手で、紫音を吊り上げようと。いくら巨体で怪力でも、ここまで進むにはそれだけでは無理。どんな状況でも力を活かせる相撲をしっかり身につけて来て) (2015/10/7 00:14:28) |
紫音・S・パラディス | > | あっ……くぅぅっっ!?(当然腰を落として踏ん張るも、マワシのキツい食い込みを感じ、その力の恐ろしさを感じる)んっ、ですがっ! (2015/10/7 00:15:08) |
シーラ・ダールグレン | > | ……ですが、なんでしょう?(股間にマワシを食い込ませ、引きちぎろうかという力で。そこへ、雄大なサイズを誇るヒップでのドンケツ。肉の塊で、背後に回った愚かな相手を叩き潰そうと) (2015/10/7 00:16:27) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅっ……(重い衝撃を、しっかりと受け止める)ぐっ……重い、ですが……!(そのまま、背後から上手投げのように送り投げを仕掛けようとする) (2015/10/7 00:17:38) |
シーラ・ダールグレン | > | あっ……やらせは、しませんっ!!(身体がふらつくが、長い脚を開いて踏みとどまり、紫音のマワシを引っ張って後ろを取らせたままではいさせないと) (2015/10/7 00:18:47) |
紫音・S・パラディス | > | ……くっ!(無理やり身体を引かれて前に戻されていくが、そこでマワシを巻き返して逆にもろ差しを取ろうと狙う) (2015/10/7 00:19:27) |
シーラ・ダールグレン | > | あっ……やりますね……(相撲の技が未熟なせいでもあるが、それでもフェリシアに好きな相撲を取らせない程度の技はある。両上手でマワシを狙いつつ、腕を脇で締めあげて) (2015/10/7 00:21:08) |
紫音・S・パラディス | > | させませんわっ……(閂をかけられないように、シーラの肘裏に腕を押し当て、広げるように動かしながら、身体を密着させようとする。これほどリーチに差があれば、両上手をとられるのは仕方ない。懐に潜り込む事で、相手の重量を完全に支えきる体勢を取ろうとする) (2015/10/7 00:22:13) |
シーラ・ダールグレン | > | ……いつまで、そんな抵抗が……ふんっ!!(力で締めあげながら、両上手。紫音の胸から上が、胸に埋まるような体格差で、これと組みあったらその時点で勝負あったと言わんばかりの身体を見せつけ) (2015/10/7 00:24:11) |
紫音・S・パラディス | > | ……ふ、んっ!(しっかりと組み合った所で下手投げ。しっかりと自分の身体でシーラの肉体を支えながら、その重心を崩そうとする) (2015/10/7 00:26:56) |
シーラ・ダールグレン | > | む……ふっ、何を、狙っているのでしょう?(下手投げを、軽い上半身の揺らぎで耐えながら、紫音のマワシを引きつけようと。フェリシアの投げすら潰してきた身体、そんな投げなど対処すら不要とばかりに) (2015/10/7 00:28:53) |
紫音・S・パラディス | > | ……ふんっ!(しっかりと土俵を踏みしめると、そのまま身体をひねる。シーラの重い身体を前にしても、重心を限りなく近づける事で投げやすくして仕掛けていこうと) (2015/10/7 00:30:01) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ……あら……ふんっ!!(足が浮きかけ、紫音の身体に身体が乗っかる。そこで、股間同士をガツッとぶつけ、投げをねじ伏せようと)……やらせはしません! (2015/10/7 00:32:17) |
紫音・S・パラディス | > | ふ、んっ!(股間同士がぶつかると、鍛えたその肉をぶつけてえぐろうとする) (2015/10/7 00:34:04) |
シーラ・ダールグレン | > | ……可愛いですね、んっ!!(そのまま押し返し、投げを潰したまま、鯖折り気味に身体を締めつけようと)ふっ……んっ…… (2015/10/7 00:36:35) |
紫音・S・パラディス | > | あ、んぐっ…ふ、んっ……!(サバ折りの形が完全に極まらないように、腕を広げながら、ごりごりと下から股間を押し付け突き上げようとしていく)大きくて……重い……ですけれどっ! (2015/10/7 00:37:17) |
シーラ・ダールグレン | > | けど、なんでしょう?(冷静に、集中してか口数少なかったシーラだが、少しだけムキに。強引に、抵抗ごと身体を締め潰し、胸を圧し潰しながら、ゴリゴリと削り潰す様に) (2015/10/7 00:38:38) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ、ふぅっ……わたくしも……負けませんわっ!(サイズでは劣っていても、張り、弾力、力強さに耐久力……真っ向勝負では負けないと、腰を振り、胸を突き出す) (2015/10/7 00:40:29) |
シーラ・ダールグレン | > | ふっ、良いでしょう……無駄な抵抗だと……(胸は、ほんのわずかに揺らされるだけ、股間の方が激しい勝負になって、マワシを引きちぎろうかという力で引きつけ打ち合わせる) (2015/10/7 00:42:03) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ、ぐぅぅっ!(マワシを引きつけられる力に耐え、力強い腰使いでシーラの股間を激しく打ち据えようとしていく)こういう相撲は……得意、ですのっ! (2015/10/7 00:42:47) |
シーラ・ダールグレン | > | そう……それは、奇遇です……ふんっ!!(紫音に合わせて腰を引くと、勢いをつけて股間を叩きつけ。揺れる乳房が紫音の乳房を圧搾。挑む事すら後悔させてやるとばかりに) (2015/10/7 00:43:55) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅぅっっ!(胸が圧迫を超える圧力に押しつぶされ、真っ赤になって耐えながら、股間の叩きつけに応じる。質量の分、響く衝撃がキツく漏らしてしまうが、腰の動きは止めず)ふんっ!!(腰を大きく引いて、大きさで負けている分強く勢いをつけようとする) (2015/10/7 00:45:05) |
シーラ・ダールグレン | > | ふんっ……んっ、無駄、ですっ!!(全く効いていないわけではなくとも、それでも紫音よりも余裕を感じさせるまま、掴んだマワシで紫音を振りまわす様に、連続で股間をぶつけあわせようと) (2015/10/7 00:46:06) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ、ふんっ、んんっ!(振り回されるならばと、シーラに引っ張られるまま、その腕力も利用して勢いを加速しようとする (2015/10/7 00:46:54) |
シーラ・ダールグレン | > | こそばゆいですね……それでは、得意だなんて……とても信じられませんっ!!(勢いが増せばその分、返ってくる反動も倍加する。マワシにしみ込んだ水音を響かせながら叩きつけ、しっかり叩きつけた状態で、紫音の身体をそのまま引きつけて、押し合いへと持ち込ませようと) (2015/10/7 00:48:19) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅぅっっ……(腰を動かせない押し合いに持ち込まれれば、中にめり込ませるように攻めようとする)ふぅっ、ふぅっ、この、くらいっ……たいしたことないですわ、ねっ…… (2015/10/7 00:49:36) |
シーラ・ダールグレン | > | ……そう、ふんっ!!(大した事ない、その一言にこめかみをひくつかせ。絞め上げた体を胸と股間で、反らさせてへし折るつもりで。ここまで感情的に責めるのは珍しく、その力自体、参加者中でもトップクラス) (2015/10/7 00:50:58) |
紫音・S・パラディス | > | うぐぅぅぅっっ……ふんんっ!(身体を反らせるためにのしかかってきたシーラの巨体を、腰を落とし、身体の上に乗せるように吊り上げようと。四肢と股間に渾身の力がこもる) (2015/10/7 00:51:42) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ、良いですよ、その無謀、つき合って差し上げます!!(紫音の上で、身体を揺さぶる。ゴリッと、股間をすり潰す様に押し込み、乳房が顔と胸を共に打ち据え、地味だがそれぞれが必殺の威力で) (2015/10/7 00:52:59) |
紫音・S・パラディス | > | おぐっ……うぐぅっ……ふ、んっ……!(すりつぶしに来た股間を、逆に突き上げて抉ろうと……稽古量なら負けないと自負する股間の強さと耐久力で耐え抜こうとする。胸は大きさの差を覆す事は難しいので、股間だけでなんとか攻め返すつもりで) (2015/10/7 00:55:12) |
シーラ・ダールグレン | > | ……さあ、このまま、潰します……ふんっ!!(更に激しさを増し、マワシ同士が擦れ合って、頑丈な筈のそれが擦り切れ出すほど。乳房は紫音を叩きのめし、それでもまだ足は完全に浮き切っておらず、下にもぐりこんだ紫音に寄りすら仕掛けて) (2015/10/7 00:57:04) |
紫音・S・パラディス | > | ふぁ、ぐっ……んっ……ふぅぅんっ!(その圧迫に負担がかかり……特に胸の方は完全に叩きのめされ、顔を殴られないようにするのが精一杯。寄りも仕掛けられると下がってしまうが、代わりに、薄くなったマワシの前袋越しに突起を突き刺そうとする)潰されはっ……しませんわっ! (2015/10/7 00:59:52) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ……終わりです、もう……(わずかに表情を歪め、足を止めかけるが。後少しで土俵際。ゴスッと、これは決まったと思える鈍い音を響かせて乳房を振り下ろしながら、寄り切ってしまおうと足を前に出し) (2015/10/7 01:01:16) |
紫音・S・パラディス | > | いいえ、終わりでは……ぐっ、ありません、わっ!!(乳房の打ち付けに膝が砕けかけるが、曲がった膝を伸ばす勢いで下から突き上げ。俵に脚をかけつつ身体を捻り、股間を打ち返しながらのうっちゃりを仕掛けようとする) (2015/10/7 01:04:39) |
シーラ・ダールグレン | > | あっ……!?(うっちゃりを、身体で耐える。紫音に圧し掛かりながら、俵を踏んで踏み止まり。巨大な乳房が、紫音の身体をねじ伏せようかと圧し掛かってはいるものの、身体はしっかり伸び切ってしまって) (2015/10/7 01:05:57) |
紫音・S・パラディス | > | そこ……ですわっ!!(うっちゃり切るには難しい体だが、伸びきっている今ならば、と渾身の力をこめて股間を突き上げようとする) (2015/10/7 01:07:44) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ、くぅ……っ!!(腰が持ち上がり、咄嗟に打ちおろして反撃。下がるにも体勢が悪く、後ひと押しで押し切れる状況ゆえに、引くか押すか迷った挙句、このまま打ち倒す事を選び) (2015/10/7 01:09:10) |
紫音・S・パラディス | > | まだまだぁっ!(その迷いの隙をついて、下からさらに連続して突き上げ股間を抉り衝撃を奥まで伝えようとする) (2015/10/7 01:10:59) |
シーラ・ダールグレン | > | ぐっ、そんな、か細い、抵抗で……っ、くぅっ!!(ゴスゴスと、肉を打ちあうとは思えない音を響かせながら、最早打ち勝つ意外に終わりの見えない勝負にもつれ込み) (2015/10/7 01:13:20) |
紫音・S・パラディス | > | か細くなど、ありません、わっ!(肉の量と大きさでは負けているが、その分、徹底した一点集中を打ち込んでいく) (2015/10/7 01:15:06) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ、ふぐっ、はっ……んんっ!!(長く続く撃ち合いに、失禁が溢れだし、少しだけ、大振りに身体を上下させる。乳房が振り上げられ、頭ごと、ねじ伏せるつもりで) (2015/10/7 01:17:26) |
紫音・S・パラディス | > | そこっ……ぉっ!(その胸から逃れるように上体をそらし、その反動で股間を打ち上げるカウンターを仕掛ける) (2015/10/7 01:17:51) |
シーラ・ダールグレン | > | んっ、ぐぅううっ!!(反射的に股間を突き出し、ぶつけ返しながらも、自らの大きな乳房に身体が持っていかれ、反動もあってか体が泳ぐ) (2015/10/7 01:18:49) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ、そ、こぉっ……!(その泳いだ身体をさらに泳がせようと、股間に股間を載せたまま腰をひねる。汗と失禁で身体を濡らしながら、全力のうっちゃり) (2015/10/7 01:19:36) |
シーラ・ダールグレン | > | ふっ、ふんんっ!!!(そのうっちゃりを、腕力で耐えようと。紫音の股間にマワシを食い込待させながら、そのまま、擦りきれてほつれたマワシを引きちぎるくらいに。それでも身体は傾いていって) (2015/10/7 01:20:30) |
紫音・S・パラディス | > | く、ぅっ……んん~!(そのままちぎれて生で顕になった股間を、思い切り叩きつけ、技ではなく股間でうっちゃりきろうとする) (2015/10/7 01:23:00) |
シーラ・ダールグレン | > | あっ、っぐぅううううっ!?(巨体がずしんと、土俵の外に倒れて。うっちゃりか、それとも掴んでいた支えが千切れたからかは分からないが、それでも信じられないと言った顔で紫音を見上げて) (2015/10/7 01:28:33) |
紫音・S・パラディス | > | っ……はぁ、はぁっ、はぁっ……(マワシが千切れて顕になった、真っ赤に腫れた股間を見せつけての仁王立ち。息を弾ませて、言葉の代わりに身体で勝ち誇る) (2015/10/7 01:30:44) |
シーラ・ダールグレン | > | そん、な……(身体では圧倒し、技でも負けていなかった筈だが。結果は明らか。しばし呆然としていたが、紫音の勝ち名乗りではっと我に返り) (2015/10/7 01:32:26) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしの方が上、ですわっ(偶然ではなく、何度やっても勝つぞと股間を見せつけて、勝ち名乗りを受けにいく) (2015/10/7 01:33:49) |
シーラ・ダールグレン | > | ………くっ!!(奥歯を噛みしめ、強敵を打ち破っての驕りもあっただろうが、見せつけられた股間を睨んでから立ち去る) (2015/10/7 01:35:20) |
紫音・S・パラディス | > | あと一戦……(自分のよく知る相手か、それとも天才が相手か。どちらにせよ勝って優勝して見せると決意しながら、土俵を降りていく) (2015/10/7 01:36:42) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>それじゃあ、お疲れ様ってとこ?】 (2015/10/7 01:37:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様ですわ】 (2015/10/7 01:39:56) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>じゃあ、次はあたしね……こっちは、借りを返せればそれで良いんだけど……】 (2015/10/7 01:40:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>遠慮無く、土俵に這いつくばってくださって構いませんよ?】 (2015/10/7 01:41:42) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>あら、どこかのお嬢様が、下手に余裕残して勝っちゃったせいで……面倒だけど決勝には上がらなきゃいけなくなっちゃったのよね】 (2015/10/7 01:43:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>あら……やる気ですね】 (2015/10/7 01:44:20) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>ええ、あなたの妹、可愛がるのもそれなりに楽しめそうだし】 (2015/10/7 01:45:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>まあ……それは、負けられませんね。元々、ルーシアのためにも負ける訳にはいきませんけど】 (2015/10/7 01:46:07) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>遠慮はいらないわ……まあ、遠慮するほど可愛げがあるとも思えないけど】 (2015/10/7 01:47:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>あら、そうですか?】 (2015/10/7 01:48:27) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>ぶっ潰してあげる、泣きながら、這いつくばる覚悟は良いわよね?】 (2015/10/7 01:49:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>では、覚悟だけはしておきます。無駄になりそうですけれど】 (2015/10/7 01:49:21) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>ええ、ちなみに、この前のダイス、あれ、相手の体格と強さに関してだったから……低いと技巧派、大きいと肉体派で】 (2015/10/7 01:50:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうでしたのね……】 (2015/10/7 01:50:56) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>準決勝まで進む選手だから、どっちに代強いんだし、意味はないって事】 (2015/10/7 01:51:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、そうでなければフェリシア様には勝てませんものね】 (2015/10/7 01:52:52) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>まあ、実力だけで勝ったわけじゃないっぽいし……丁度いい落とし所だったんじゃない? グロ子でもお嬢様でも、こういう勝ち方は出来なかっただろうし、あたしなら勝てたけど!】 (2015/10/7 01:54:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしだってフェリシア様相手でも勝ちましたわ!】 (2015/10/7 01:56:16) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>まあ、機会があれば試して見ればいいんじゃない、当分は本調子じゃなさそうだけど】 (2015/10/7 01:57:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……早く治ると良いですわ、大会が終わったらお見舞いにいきましょう】 (2015/10/7 01:57:48) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>そうね、グロ子のついでに、顔でも見に行くのも良いかしら】 (2015/10/7 01:59:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>そうですね、私も優勝者としてお見舞いに伺いましょう】 (2015/10/7 02:00:36) |
シーラ・ダールグレン | > | 【可憐>それだけはないから、まあ、そう言うわけで、お疲れ様】 (2015/10/7 02:01:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ!】 (2015/10/7 02:03:03) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/10/7 02:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーラ・ダールグレンさんが自動退室しました。 (2015/10/7 02:22:09) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/10/7 21:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2015/10/7 22:26:18) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが入室しました♪ (2015/10/7 22:35:59) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:37:23) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2015/10/7 22:37:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【はい。こんばんは♪】 (2015/10/7 22:38:03) |
姫島可憐 | > | 【結構長かったわね、この日まで】 (2015/10/7 22:38:25) |
グロリア・ローレンス | > | 【全く、ですね、まさか本当に勝ち上がってくるとは思いませんでしたけど】 (2015/10/7 22:40:11) |
姫島可憐 | > | 【……この程度、簡単なものよ】 (2015/10/7 22:40:45) |
グロリア・ローレンス | > | 【では、その努力のご褒美に、加減抜きで土俵に這わせてあげましょう】 (2015/10/7 22:42:07) |
姫島可憐 | > | 【させるものですか……じゃ、そっちの準々決勝から?】 (2015/10/7 22:43:07) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですね、では、少々お待ちを】 (2015/10/7 22:43:39) |
姫島可憐 | > | 【お手並み拝見ってとこね】 (2015/10/7 22:56:55) |
グロリア・ローレンス | > | まさか……消えるとは思いませんでした。出来れば決着をつけたかった所ですが(世界相撲大会準々決勝第4試合……先の試合で前大会覇者のフェリシアが姿を消す大波乱の後。一戦を挟んでいるため会場の空気は多少元には戻っているが、前U-12世界王者、優勝候補の対抗馬……いや、こうなってしまえば本命のグロリアが土俵に上がれば、また会場はにわかにざわめく。「もしかするとグロリアまでもが」、観客の視線はそんな疑念を交えている……先の決勝一回戦で苦戦を見せた事もそれを助長していて)まあ、良いでしょう。最後まで勝ち残った者が最強、と言うだけですから……見ていてくださいね、ルーシア(そんな空気もどこふく風。自分より遥かに大きな対戦相手、オーストラリア代表のエドナを前にも余裕を絶やさず、応援に来ている妹にだらしない笑顔で手をふるほどの緊張感の無さで取組に挑み) (2015/10/7 22:58:14) |
グロリア・ローレンス | > | ふぅ……どうしました、もう終わりですか?(そして取組が始まっても、その余裕は絶やさぬまま。真っ向から四つ相撲で組み合って……ぱっと見、互いの力は拮抗しているようにみえる。しかしながら、その相撲を完全に掌握しているのはグロリア。寄りに来ても、投げに来ても、その全てを完璧な返し技で切り返し……けれど勝負をつけにはいかない。代わりに「何をしても絶対に通用しない」と言う無力感を植え付け、心を折る相撲。エドナは汗と涙を溢れさせ、組み合っていても何も出来なくなり)少々……意地悪でしたか。ごめんなさいね?(最後は完全に手抜きした下手投げ……それでも怯えた相手を仕留めるのは十分で。会場を完全に支配し、「優勝はグロリア以外にありえない」と言う空気を作り上げる相撲を見せて、悠々と土俵を降りていく。降りる時にちらり、と土俵際、一人の選手を見つめて)……まさか上がってくるとは思いませんでした。楽しみですね、どれほど腕を上げたのか…… (2015/10/7 22:58:48) |
グロリア・ローレンス | > | 【と、こんな感じでしょうか?】 (2015/10/7 22:59:02) |
姫島可憐 | > | 【趣味、最悪ね】 (2015/10/7 22:59:27) |
グロリア・ローレンス | > | 【あら、本気を出してあげると言ったでしょう?】 (2015/10/7 23:00:26) |
姫島可憐 | > | んっ……どこかで、消えるとは思ってなかったけど……(準決勝第二試合、控室で入念な準備運動を済ませ、先日までの負傷痕も痛々しい姿で土俵に向かう。今大会に何を間違ってか出場してしまった、ダントツで若いどころか幼い参加者。どうせすぐに消えると思われていたものの、男女問わずに叩きのめし投げ飛ばし、気がつけば優勝すら見える所まで勝ち進んできた。それでも、まだ成長期の細い身体には、長丁場の大会は厳しいらしく、今朝は朝に設けられていた最後の調整と稽古の時間に土俵に現れる事もなく、満身創痍と言った所)……借り、返さなくっちゃ、おちおち寝てられないわ (2015/10/7 23:04:58) |
グロリア・ローレンス | > | (可憐より年上ではあるが、輪をかけて小柄な、グロリアの身体。準決勝第一試合が超重量級対決だったのに対して、対象的な取組ではあるが、こちらの方が劣っているなどと考える観客は当然いないだろう)さあ、存分に楽しむとしましょうか(こちらの方は長丁場にもなれた様子で、負傷の痕など見られない。そもそも相撲の質が、あまり怪我をするような相撲でないから、と言うのもあるが) (2015/10/7 23:08:01) |
姫島可憐 | > | ……楽しませる余裕なんて、あげると思ってる?(真っ直ぐ飛び出してねじ伏せる、そんな単純な相撲で勝ち進み、その分被弾も大きいが。倍以上の体重、はるかに太い腕を前にも、殴り合って勝ってきた、と言えばその異常さだけならグロリアにも負けていない。評価的にはグロリアの勝利で揺るぎはないものの、もし一発入れば十分逆転もあり得ると言う、申し訳程度に隠したと見られた評価自体は気に入らないが) (2015/10/7 23:10:54) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、もちろんです(可憐の態度にも微笑みを絶やさず、余裕の様子。それでも普段以上にやる気を見せるほど、本気で可憐と対峙しようとしているのは本当のようで) (2015/10/7 23:12:00) |
姫島可憐 | > | そう……(以前、動画がアップされた二人の対戦。可憐が得意の押し相撲で滅多打ちにされての敗北の様子は、グロリアの知名度の高さもあって広く知られるものとなっていて。そんな因縁から、土俵に上がった時点から荒れたものになると思われていたが。意外なほどあっさりと仕切り線につき、静かに呼吸を整え構え) (2015/10/7 23:13:42) |
グロリア・ローレンス | > | あら……随分と落ち着いた様子で(意外そうに感じながらも、こちらも仕切り線について蹲踞。ゆっくりと構えを取る)まあ、相撲が楽しめれば、なんでも構いません (2015/10/7 23:16:11) |
姫島可憐 | > | 見あって見あって……はっけよーいっ……(淡々と、普通に進めて。特別気合が入っているわけでも臆しているわけでも無い、まるで普通に、クレバーな相撲を心掛けているかのように気持ちを沈めながら、程良い脱力で身体を前に) (2015/10/7 23:17:54) |
グロリア・ローレンス | > | ……のこったっ!(姿勢を低くしてのぶちかまし。その目が可憐の一挙一動、それどころか筋肉の僅かな動きさえ見逃すまいと向けられる) (2015/10/7 23:18:58) |
姫島可憐 | > | ………死ぃねぇえええっ!!(周りが思わず耳を疑うような、相撲に相応しくない汚い気合の声を上げ、前に出るなり全力の突っ張り。フェイントも何もない、それどころか血迷ったとしか思えない程の全力で、開始早々右腕を突き出して) (2015/10/7 23:22:33) |
グロリア・ローレンス | > | あらあらっ!(思わず苦笑を漏らしてしまいながらも、冷静にその突っ張りを見切る。肘で腕を弾いて軌道を反らし、半身になって完全に回避しながら、反対側の手が素早くマワシを狙う) (2015/10/7 23:23:49) |
姫島可憐 | > | んっ……あら、今日はっ!!(胸をぶつけてわずかに隙を作ってから、左の突っ張り。グロリアの下乳を叩いて、マワシを狙う手を空ぶらせるよう離れさせようと) (2015/10/7 23:25:28) |
グロリア・ローレンス | > | なんでしょう?(その突っ張りを、微妙に打点と間合いをずらして受けつつ、少し離される。鍛えぬかれた体幹と動物的とも言って良い見切りの技術は相変わらず) (2015/10/7 23:26:46) |
姫島可憐 | > | ……そっち、なわけね?(押し相撲で応じてきたら、今ので終わらせていたのにと。打点をずらされたとこから腕を振り抜き。隙だらけで無茶苦茶だが、力と速度だけで振りまわす様な、素人同然の荒っぽさで) (2015/10/7 23:29:46) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、本気で挑んであげますから(押し相撲でも負ける気は全くしないのだが、それでもこれは世界大会の準決勝で、相手は強敵。得意分野で挑むのが礼儀だろうと……)ふっ!(振りぬかれた腕の肘を抑え、受け流しながら再びマワシを取りに前進する) (2015/10/7 23:31:14) |
姫島可憐 | > | それは、どうもっ!!(腕が流されると、その弾かれた腕で裏拳のような張り手。あくまで使うのは掌だが、グロリアにただ掴ませたら1秒と持たないと言う事くらいは分からないわけもなく) (2015/10/7 23:34:31) |
グロリア・ローレンス | > | あら、そのように……(腕を伸ばして来るならと、それを巧みに絡めとってのとったりを仕掛けていこうとする) (2015/10/7 23:36:30) |
姫島可憐 | > | ……これは、ピンチかしら、ねっ!!(取られた腕を引いて、グロリアの横乳への右の張り手。どうなろうと、どんな体勢からでも張り手を繰り出せる体幹の強さは、しっかり鍛え上げていて) (2015/10/7 23:38:08) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、そうですね?(取られた腕に捻りを加えて極めようとする事で、可憐の腕の動きを僅かに制限。後は胸の揺れで微妙に打点をずらし、その肉体でしっかりと張り手を受け止める。卓越した見切りを存分に発揮しながら、腕を引かれるままに身体を寄せようとする) (2015/10/7 23:39:47) |
姫島可憐 | > | ……絶対、ぶっ潰して、あげるっ!!(身を寄せられながらも、グロリアの乳房を握りしめ。握力でねじ切ろうと。複雑な形で腕が絡まって、下手をすれば折れてもおかしくないが、むしろ進んで差し出すくらいで) (2015/10/7 23:42:23) |
グロリア・ローレンス | > | 潰せるなら……ですがっ!(そのままその腕を脇で極め、握力を発揮出来ないように力を奪おうと。加えてその手で上手を狙い、反対側の手では下手を狙う) (2015/10/7 23:45:06) |
姫島可憐 | > | んっ、ふんっ!!(マワシを狙ってきたグロリアの、懐に踏み込み、股間をぶつけて勝ちあげ乳輪で持ち上げようと。締めつけられても、この程度じゃ止められないと)んっ、非力、すぎるわっ!! (2015/10/7 23:46:31) |
グロリア・ローレンス | > | ふふ、どうでしょうか?(カチ上げに来たその股間に、涼しげな顔でカウンターを合わせようとする。これ以上ないと言うタイミング、マワシを掴んで引きつけての動きの制限、そして見た目にそぐわぬ鍛えに鍛えぬかれた股間、その全てを同時に発揮して可憐の技を砕こうと) (2015/10/7 23:49:03) |
姫島可憐 | > | いぎっ……ふん、全然、ねっ!!(完全に打ち負け、そこから強く押し上げて。グロリアの乳房に指を食い込ませる。我慢強さは人一倍、それ以上に、こいつにだけは負けられないと) (2015/10/7 23:50:16) |
グロリア・ローレンス | > | そうですか、結構自信はあるのですが?(股間を押し上げようとして来た所で、微妙に腰を引いてすかし、そして下手投げ。可憐が打たれ強く我慢強いのは今までの取組を見れば分かっているので、技で翻弄してしまうつもりで) (2015/10/7 23:52:24) |
姫島可憐 | > | んっ、ええ、逃げ回ってばっかりで……っ、鍛え方が、足りないんじゃない?(乳房を掴んだ腕で、足を浮かしながらもしっかり耐えて。無理やり身体を引き寄せて浮いた体勢から股間をぶつけてしまおうと) (2015/10/7 23:53:59) |
グロリア・ローレンス | > | ふふっ、どうでしょうっ!(脚が浮いている可憐の股間に、真っ向勝負でも負けないんだぞと教えこむような股間打ちを繰り出す。股間の強さ、相手の姿勢、そしてタイミングで押し切ろうとして、さらにそこから上手投げにも繋げにいく) (2015/10/7 23:55:50) |
姫島可憐 | > | つっ、ふんっ!!(咄嗟に足をおろして踏ん張り、上手投げに来た腕を肘で弾くように。投げを凌ぎながら、地に足をつけた状態で股間を突き出して) (2015/10/7 23:57:05) |
グロリア・ローレンス | > | むっ、強く、なりましたね……!(肘で弾かれそうになると、その腕を抱えて小手投げを仕掛けようとする。もちろん突き出された股間は受け止めた上で) (2015/10/7 23:59:07) |
姫島可憐 | > | 偉そうにっ……ふんっ!!(これなら、前の相手の方がまだきつかったと、受け止められた所で更に前に踏み込んで。小手投げなんて、無駄だと言わんばかりに、腕に力を込めてグロリアの投げを封じ込めようと) (2015/10/8 00:00:20) |
グロリア・ローレンス | > | ふっ♪(その踏み込みが土俵につく寸前に、足を引っ掛けて体勢を崩させようとする。崩れればそのまま投げ、崩れなければ踏ん張らせての股間打ち、の二段構え) (2015/10/8 00:01:40) |
姫島可憐 | > | ……舐めん、なぁあっ!!(当然、土俵を指が強く掴んで耐えて。真っ向から股間打ちを受け止めつつ、胸をぶつけて投げに来た腕を一度外させようと) (2015/10/8 00:02:32) |
グロリア・ローレンス | > | 舐めてなど、いませんよっ!(少し表情を引き締め、股間を重ねたまま擦って、胸をぶつけに来たその勢いを利用した下手投げ。腕は解放しつつ逆方向に投げを打とうとする) (2015/10/8 00:03:49) |
姫島可憐 | > | ……でも、勝てると思ってるんでしょ?(グロリアの言葉に、下手投げを密着するよう前に出て耐えつつ、その目を睨みつけて。身長でも体格でも勝っているが、かと言って圧倒できる程でも無い上で、グロリアの得意な距離へと自ら飛び込み) (2015/10/8 00:05:42) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、もちろんですっ!(耐えた可憐にもう一押し、と身体を捻る。矢継ぎ早の連続技かと思えば、こうした力技も見せて) (2015/10/8 00:07:42) |
姫島可憐 | > | ……やっぱ、あんた、嫌いっ!!(力技に来たグロリアのマワシに手を伸ばし、四つ相撲を仕掛けようと。組めば勝ち目はない、とまで言われていたがお構いなし、むしろ最初から狙っていたようにすら) (2015/10/8 00:08:39) |
グロリア・ローレンス | > | そう褒めて頂いても……!(四つ相撲に挑んでくれば、応じて。こうなれば負けるつもりは……いや、負ける可能性はないと言う絶対の自信) (2015/10/8 00:10:16) |
姫島可憐 | > | 褒めるかっ、そんな事っ!!(組みながら、投げを狙えばそこを突かれる為、ただ身体をぶつけ押し付け、マワシを引き上げて食い込待させようと) (2015/10/8 00:11:17) |
グロリア・ローレンス | > | あら、それなら投げられないとでも?(マワシを引き上げようと腕に力が入った所で、それを留めるように抱えつつ、腰を落として上手出し投げ) (2015/10/8 00:13:10) |
姫島可憐 | > | ……ええ、そう、だけどっ!!(強引に、グロリアのマワシを引きつけての防御。完全に防御のみに徹しながら、更に胸と股間をぶつけ) (2015/10/8 00:14:09) |
グロリア・ローレンス | > | あら、随分と……!(そんな防御は崩すまでと、股間をぶつけ返しながら内掛けを狙って足を突っ込む。もちろん、出し投げは狙ったまま) (2015/10/8 00:16:08) |
姫島可憐 | > | んんっ、ふんっ、そこぉっ!!(マワシを掴んだ腕の力、それでも腕を震わせてしまいながらもしがみ付き、更に押し合いを強め。余裕の顔が気に食わない、とでも言うように) (2015/10/8 00:17:10) |
グロリア・ローレンス | > | しぶとい、ですね……!(内掛けに切り替え、股間をしっかりとぶつける。気づけばマワシが濡れているのを感じながらも、足元を崩そうとしながら胸と股間はしっかり押し付け、あわよくば押しつぶそうとさえ。真っ向勝負でも負ける気はしない身体に加え、安定を崩して力も入れさせまいと) (2015/10/8 00:18:21) |
姫島可憐 | > | ふっ、あら、しぶといって、誰がぁっ!!(濡らさせた程度で誇る気はさらさらないが、グロリアの内掛けに浮いた脚を素早く土俵に下ろして踏ん張り、その勢いで股間をかち上げる。狙ってやれるものではなく、ただ単純に、反射的に食いつくように) (2015/10/8 00:19:48) |
グロリア・ローレンス | > | んぐっ……!(カチ上げを抑えこむようにしながら、一瞬腰が浮く。浮いた直後には、それが再びの出し投げに切り替わる) (2015/10/8 00:21:57) |
姫島可憐 | > | つっ、ふんっ、無駄ぁっ!!(身体が泳いだ分、前に飛び出し再びグロリアの股間に股間をかち上げようと。足の力というより、マワシを掴んだ腕で身体を引き寄せ、どこへ逃げても逃がさないとばかり) (2015/10/8 00:23:08) |
グロリア・ローレンス | > | ふんっ……!(カチ上げに来た股間の軌道を、マワシを掴んで食い込ませる事で僅かに反らそうと。その僅かなズレを利用してのカウンターで逆に股間を打ち砕こうとする)無駄ですっ!! (2015/10/8 00:26:15) |
姫島可憐 | > | んぎぃいいっ、はっ、そこぉっ!!(失禁しながら、ぶつけられた股間に狙いを定め、腰を捻りつつそこへとぶつけて。グロリアがどうやって狙いをずらさせようとも、追いかけて叩きつけてやる、としぶとく) (2015/10/8 00:27:42) |
グロリア・ローレンス | > | んぐっ……ふんっ!(そのしぶとさに失禁を強いられながら、股間に股間を乗せて吊りを仕掛ける。マワシをガツンと食い込ませ、可憐の前袋を触れずに縒れさせて突起を狙う) (2015/10/8 00:29:11) |
姫島可憐 | > | ……良いわよ、小細工なんて、いくらでもっ!!(グロリアが食いついてくると、お構いなしに股間を突き出しながら、不意に上手を取っている腕を、肘を曲げて動かすフェイント) (2015/10/8 00:30:18) |
グロリア・ローレンス | > | っ……んっ!(咄嗟に反応し、下手投げを重ねようと。合わせて突起をマワシがさらに締め付けていく) (2015/10/8 00:32:01) |
姫島可憐 | > | ぎっふっ……ほんっと……素直よねっ!!(股間の苦しさは意地で耐え、フェイントで動かした腕を、腕力で強引に動かしての、下手投げに来た腕を片閂に絞め上げようと。腕を、持ち前の怪力で、グロリアが上手く対処できなければ躊躇いもなく折るつもりで) (2015/10/8 00:34:37) |
グロリア・ローレンス | > | 乱暴……ですねっ!!閂を狙いに来たその腕を、逆に巻き取って捻ろうと。合わせて、反対の手で頭を捕らえ、下手投げから掬い投げに切り替え、尻をぶつけるように仕掛ける) (2015/10/8 00:38:30) |
姫島可憐 | > | んっ、ふんっ……アタシの相手をしようって言うなら、こんなの……じゃれてるだけっ!!(脇で腕を締めるように、巻かれないように耐えながら、お尻に弾かれ。咄嗟に投げ飛ばされないように下がりながら腕を引っ張ろうと) (2015/10/8 00:40:31) |
グロリア・ローレンス | > | まだですっ!(下がろうとする可憐の足に足を絡め、足を取り、頭をおっつけようと……三所攻めを仕掛けていく。余裕がなくなってきた事で技は一層研ぎ澄まされて) (2015/10/8 00:42:39) |
姫島可憐 | > | あっ……ふんっ、そう、でも……!!(完全にしてやられた体勢に、身体が倒れかけるが、咄嗟に片足が土俵を掴んで。閂を仕掛けていた腕が、グロリアの顔面狙いの突っ張りで突き出される) (2015/10/8 00:43:53) |
グロリア・ローレンス | > | でも……ええ、でも、ですっ!(身が沈み込んでその突っ張りを回避しつつ、自由になった腕でも足を抱え込んで一気にひっくり返そうと仕掛ける) (2015/10/8 00:45:14) |
姫島可憐 | > | ……ああ、やっぱり、避けるのねっ!!(身体がひっくり返って行きながら、沈んだその顔めがけて逆の右の張り手。この体勢からでは避けられないだろうと、ギリギリの体勢でも迷わず打ちに行く) (2015/10/8 00:47:15) |
グロリア・ローレンス | > | っ……んん~っ!(避けられない、と覚悟を決めると、歯をくいしばって顔を前に出す。間合いを僅かにずらし、勢いが乗り切る前に顔面で受け止める、ギリギリの防御とも呼べない防御) (2015/10/8 00:48:45) |
姫島可憐 | > | ……ばーかっ!!(顔に当たると、その反動で体勢を立て直しながら、左の突っ張り。もしグロリアが素直に、クリーンヒットしていれば、自分の勢いでひっくり返っていたかもしれなかったが) (2015/10/8 00:52:01) |
グロリア・ローレンス | > | んっ……ぐぅぅっっ!(強引にそのまま前に出る。可憐の腕を顔で押し返そうとするように、立て直そうとする脚は離さず持ち上げて) (2015/10/8 00:53:54) |
姫島可憐 | > | ……あたしが、勝つわ!!(少しでも、手を休めれば足を持ち上げられきって投げられる。そんな状況でも不思議と冷静に。というよりも、既に一周してトンでしまっているように、顔や胸への張り手。隙あれば足を下ろそうと暴れながら、不利な体勢であっても手が届いて肉を打つ感触に身震いすらして) (2015/10/8 00:56:40) |
グロリア・ローレンス | > | はぐっ、うっ……んっ……!(繰り出される突っ張りに鼻血が溢れ、失禁して。これほどまでの意地の張り合いなど演じた事はないが、プライドで耐え)……ふんっ!(とはいえ、可憐相手に我慢比べなどするつもりはない。掴んだ脚を持ち上げるのではなく、捻って倒そうと狙う) (2015/10/8 01:00:51) |
姫島可憐 | > | んっ……あはっ……打ち返して、きなさいよっ!!(身体が完全に倒れて行きながらも、その最中にも張り手。張り手で強引に、グロリアを打って身を起して耐えようと) (2015/10/8 01:02:36) |
グロリア・ローレンス | > | …………っ!(ギリギリまで引きつけてから、その張り手を頭突きするように撃ち落とそうとする。自分が受けるダメージは覚悟しつつ、反動の方向をそらして、今ここで勝負を決めようと。これ以上泥試合に持ち込ませる訳てはまずい、と言う確信に似た予兆を感じれば、身体の捻りを強め、可憐を先に倒すつもりで自ら土俵へと身体を投げ出すような捨て身技) (2015/10/8 01:05:50) |
姫島可憐 | > | んっ、はっ……あははっ♪(グロリアの頭突きに張り手が弾かれ、倒れ込みつつ。自ら倒れ込んでのバク宙。そんじょそこ等の奇策では、抜けられないからと、殆ど自棄に) (2015/10/8 01:07:58) |
グロリア・ローレンス | > | っ……んん~っ!(飛ばせないように脚を抱え込みながら、そのまま土俵へと倒れこむ) (2015/10/8 01:09:54) |
姫島可憐 | > | ……離し、なさいよっ!!(身体を捻り、それでも自分から先には倒れるものかと。しがみ付かれたまま飛び上がっていて、どうあがいても踏みとどまれないが、先に土をつけるのはグロリアだと) (2015/10/8 01:11:49) |
グロリア・ローレンス | > | ぐぅぅぅっっ!(それはこちらも同じだと、顔を散々打たれていて喋る余裕もないが、一瞬でも早く引きずり倒そうとしながら土俵に身を打ち付ける) (2015/10/8 01:13:06) |
姫島可憐 | > | ふんっ、くっ!!(必死に土俵から身体を遠ざけるように、横倒しに倒れ込んで。受け身すら取らず、危ない落ち方になってもお構いなし) (2015/10/8 01:14:16) |
グロリア・ローレンス | > | がっ……(そのまま土俵に倒れこみ……しばらく動かない。会場がしんと静まり返る) (2015/10/8 01:16:37) |
姫島可憐 | > | んっ……つっ……取り直し、かしら?(少しして起き上がり、腫れた右肩を抑えつつ、少なくとも負けていない、むしろ物足りないとでも言いたそうに) (2015/10/8 01:17:32) |
グロリア・ローレンス | > | ……はぁ、はぁ……はぁ……(グロリアも体を起こし……視線をついと逸らす。軍配は可憐の方に上がっていて) (2015/10/8 01:19:30) |
姫島可憐 | > | ……まだ、でしょ……(そんな軍配にすら噛みつくように、殴り足りない、そんな気持をはっきり見せつつ。最後は完全に投げられていて、奇策も封じられていて、勝った方が抗議しようとする、ちょっとした異常な状況。それでも、ホームだからという事もあってか、結果が出た以上はと、医者まで出て来て二人の様子を診て) (2015/10/8 01:22:43) |
グロリア・ローレンス | > | ……ふんっ(そんな可憐を見ながら、医師さえ押しのけて土俵を降りようと。一瞬でも可憐の勝ち誇る顔を見たくないと言う、そんな様子がありありと見て取れる) (2015/10/8 01:23:47) |
姫島可憐 | > | ……つっ……!(逃げるように立ち去るグロリアの後ろ姿を睨みつけ。勝ち誇るどころか心情的には勝ち逃げされたにも等しく。もしあのまま続けていれば、グロリアを土俵に這わせていた自信はあるが、続けさせてもらえなかったという事自体が負けにも等しいとbなかり) (2015/10/8 01:27:02) |
グロリア・ローレンス | > | ……く、ぅっ……(会場を後にして、関係者用の通路の人気のない所で涙をこぼすグロリア。これまで挫折も敗北も知らなかった天才にとって、初めてつけられた土に泣きながら)……姫島可憐……この借りは必ず……! (2015/10/8 01:29:38) |
姫島可憐 | > | ルーシア>あっ……おねー、様……(そんなグロリアに、グロリアが負けの筈がない、判定の方がおかしいんだと怒りながら追いかけてきたルーシアだったが。見た事のない姉の姿に声もかけられず。慌てて隠れてしまう。もし可憐が優勝すれば、エキシビジョンで勝負する機会はある為、そうなったときは、とひそかに) (2015/10/8 01:31:59) |
姫島可憐 | > | 【まあ、こんなとこ?】 (2015/10/8 01:33:07) |
グロリア・ローレンス | > | 【……そうですね】 (2015/10/8 01:33:22) |
姫島可憐 | > | 【逃げ回りながらで、アタシが仕留められるもんですか……ふん】 (2015/10/8 01:34:23) |
グロリア・ローレンス | > | 【……ふんっ】 (2015/10/8 01:35:14) |
姫島可憐 | > | 【次は、決着、付けてやるから、覚悟しなさい……今度こそ、泣いても許してやらない、何度だって、土俵に這いつくばらせてやるわ】 (2015/10/8 01:36:07) |
グロリア・ローレンス | > | 【……こちらの台詞です】 (2015/10/8 01:37:18) |
姫島可憐 | > | 【………ふんっ】 (2015/10/8 01:38:09) |
グロリア・ローレンス | > | 【……ふんっ!!】 (2015/10/8 01:39:07) |
姫島可憐 | > | 【まあ、今日の所は、アンタを泣かせた事で良しとしておいてやるわ……ルー子も負けたら、そうなんのかしら……】 (2015/10/8 01:40:25) |
グロリア・ローレンス | > | 【……どうでしょうね。まあ、ルーシアは私には負けていますから】 (2015/10/8 01:41:43) |
姫島可憐 | > | 【……妹は、姉には勝てないものよ、ええ】 (2015/10/8 01:42:05) |
グロリア・ローレンス | > | 【私は、あなたと違って負けを知りません……でした、から。負けた理由など、それだけです】 (2015/10/8 01:44:16) |
姫島可憐 | > | 【……………さらっと酷い自慢したわね、まあ、確かに、あたしは負けた数も……ちょっとだけど、あるけど……】 (2015/10/8 01:44:55) |
グロリア・ローレンス | > | 【事実です。……理解すれば、次は負ける理由などありません】 (2015/10/8 01:45:39) |
姫島可憐 | > | 【無理じゃない? その染みついた雑魚専根性、いっそ惨敗して全部忘れてみたら?】 (2015/10/8 01:46:46) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですね。もう少し、極限状態での勝負と言うのを練習する必要がありそうです……そうなれば、万に一つもあなたに負ける事はなくなりますが】 (2015/10/8 01:49:45) |
姫島可憐 | > | 【練習なんて、そんなんで身につくとでも思ってるのかしら……】 (2015/10/8 01:50:17) |
グロリア・ローレンス | > | 【ええ、あなたとは違いますから】 (2015/10/8 01:51:40) |
姫島可憐 | > | 【そうね、あたしの方が、超が3つは多く付く天才だから】 (2015/10/8 01:52:42) |
グロリア・ローレンス | > | 【……ふっ】 (2015/10/8 01:54:16) |
姫島可憐 | > | 【…………………ま、いいわ、負け犬が吠える分には捨ておいても。で、これ、お嬢様とあたしで決勝やるわけ?】 (2015/10/8 01:54:58) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>そういう事になりますわね!】 (2015/10/8 01:56:25) |
姫島可憐 | > | 【………新鮮味がないっていうか、あたし、肩怪我してるんだけど……】 (2015/10/8 01:56:48) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>……棄権なさいますの?】 (2015/10/8 01:58:07) |
姫島可憐 | > | 【………そうね、まあ、あたしの方が強いんだから、大人げ見せて引きさがってもいいかしら……】 (2015/10/8 01:58:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>わたくしの方が強いですわ!】 (2015/10/8 01:58:55) |
姫島可憐 | > | 【はぁ?】 (2015/10/8 01:59:06) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>やはり雌雄を決しますかしら?】 (2015/10/8 02:01:00) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まあ………この程度、丁度いいハンデかしら】 (2015/10/8 02:01:23) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>あなたが本調子でないのは残念ですけれど、大会を延期する訳にはいかない以上しかたないですわね。それに身体の頑丈さも強さですわ!】 (2015/10/8 02:02:21) |
姫島可憐 | > | 【ええ、そう言うわけだから、たまには、勝てる勝負を挑んで来ても良いわよ、負けないけど】 (2015/10/8 02:03:06) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>たまにではありませんわ!】 (2015/10/8 02:03:21) |
姫島可憐 | > | 【あら、これからいっつも、不調の時に襲ってくる宣言?】 (2015/10/8 02:04:59) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>本調子でも勝ちますわ!】 (2015/10/8 02:05:26) |
姫島可憐 | > | 【冗談、それじゃあ、次は決着、付けるとしましょうか、久しぶりに】 (2015/10/8 02:07:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>ええ、必ず勝ちますわ!】 (2015/10/8 02:08:02) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そう言うわけだから、覚悟してなさい】 (2015/10/8 02:08:47) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>ええ、楽しみにしていますわ!】 (2015/10/8 02:12:22) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうわけだから、おやすみなさい】 (2015/10/8 02:13:12) |
グロリア・ローレンス | > | 【紫音>おやすみなさい】 (2015/10/8 02:14:15) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが退室しました。 (2015/10/8 02:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2015/10/8 02:53:00) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/10/8 20:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/10/8 21:13:31) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/10/8 22:24:40) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/10/8 22:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2015/10/8 22:44:43) |
姫島可憐 | > | 【っと、ちょっと遅かったわね】 (2015/10/8 22:45:00) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/10/8 22:45:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2015/10/8 22:45:17) |
姫島可憐 | > | 【ええ、こんばんは】 (2015/10/8 22:45:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【決勝ですわね!】 (2015/10/8 22:46:54) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まさかここまで来れるとは思ってなかったけど……】 (2015/10/8 22:47:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【強敵揃いでしたわ!】 (2015/10/8 22:48:47) |
姫島可憐 | > | 【そうね、お嬢様はてっきり、どっかで脱落してるものだと思ってたけど】 (2015/10/8 22:49:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……けれどわたくしも大会を通して成長しましたわ!】 (2015/10/8 22:51:20) |
姫島可憐 | > | 【……しなくていいのに、疲れるから】 (2015/10/8 22:51:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【強敵との相撲は心躍るものですわ!】 (2015/10/8 22:53:00) |
姫島可憐 | > | 【それじゃあ、決勝だけど、何かやっておく事とかある?】 (2015/10/8 22:53:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……特には?】 (2015/10/8 22:55:11) |
姫島可憐 | > | 【そう、それじゃあ、さっさとやりましょうか】 (2015/10/8 22:55:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではどちらから?】 (2015/10/8 22:55:57) |
姫島可憐 | > | 【ん……まあ、とりあえずそっちから?】 (2015/10/8 22:56:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2015/10/8 22:56:28) |
紫音・S・パラディス | > | (長きに渡る世界相撲大会もいよいよ決勝戦。優勝候補2人が姿を消す波乱の末、決勝に勝ち上がって来たのは日本代表の2人。代表枠に優先を設けられているとはいえ、昨今海外勢に押されて存在感を失いつつあった相撲の本場の復活を印象付ける展開となった。そしてまた、決勝進出者が18歳と13歳と言う若い世代の台頭も感じさせて……そんな決勝の土俵へと上がる紫音。決勝とあっても気負いなく、気合を入れて)さあ、いよいよ決勝……あなたが相手で嬉しいですわ、可憐! (2015/10/8 23:02:01) |
姫島可憐 | > | はいはい、ほんと、こんな時までお嬢様の相手なんて、何の冗談かしら……(準決勝では、運にも助けられた勝利。それを言ったら紫音も、本命の優勝候補が直前に姿を消して、お互い運にも助けられたとはいえ。まさかここでぶつかることになるとは。軽い頭痛を覚えるくらいの精神的な疲労感に、右手で額を抑えようとしながらも、思い直して)でも、本当に、棄権しなくて良かったのかしら?(準決勝で痛めた右肩のせいで、今の可憐は右腕が思うように上がらない状態。それで土俵に上がってまともな相撲等取れる筈もないのだが、本人はさも気にしていない風で) (2015/10/8 23:07:05) |
紫音・S・パラディス | > | それはこちらの台詞ですわ……右肩、平気ですの?(可憐の右肩に目をやって。紫音の方は五体満足、常に本調子。とはいえ、可憐より楽な相撲を取って来た訳ではないと言う自負はある。呆れるほど健やかな身体と、毎日のようにメイド達と取る相撲による稽古量の多さが、怪我し難い身体を作り上げたのだから、それもまた強さのうち。ことさら怪我を狙うつもりはないが、怪我に配慮して加減するつもりもない) (2015/10/8 23:10:57) |
姫島可憐 | > | ……良いわよ、狙ってくれば……うちじゃ、熱出して倒れようが、骨の一本折れてようが、土俵に上げられていたんだから……(朝食では、箸も使えない有様だったが、このくらいじゃハンデにもならない、とでも言いたそうに。それでも厳しい事には変わりないが、さっさと蹲踞して) (2015/10/8 23:13:17) |
紫音・S・パラディス | > | では、遠慮はしませんわ!(堂々と蹲踞し、可憐をまっすぐに見据える。お尻を持ち上げてしっかりと仕切り)見合って、見合ってっ! (2015/10/8 23:14:51) |
姫島可憐 | > | はっけよーい……のこったっ!!(気合は十分だが、準決勝ほど殺気だってはおらず。とは言えそこ等の選手などとは比べ物にならない程に攻撃的に飛び出しての左の突っ張り) (2015/10/8 23:15:58) |
紫音・S・パラディス | > | のこったっ!(その突っ張りに対して、真っ向からぶちかまし。突っ張りを肉体で押し返すつもり、と行った勢いの豪快で、力強い前進) (2015/10/8 23:17:47) |
姫島可憐 | > | んっ……甘いわっ!!(その突進を、左腕一本で反らそうと。身体を捻りながら、紫音の乳房に横から、乳房を打ちつけなぎ倒そうと) (2015/10/8 23:18:57) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(左腕の腕力で突進を反らされかけるが、しっかりと土俵を踏みしめて、さらに横殴りの乳房に対して乳房をぶつけ返す。力と重さで弾き返してしまおうと) (2015/10/8 23:19:54) |
姫島可憐 | > | ほんっと、んんっ、力任せなんだからっ!!(ぶつけ返してきた胸を受け止めながら、足を踏ん張って。右腕が使えない分、横乳同士を押しあわせながら、左腕でマワシを狙って) (2015/10/8 23:21:01) |
紫音・S・パラディス | > | あら、あなたの方……もっ!(こちらも右腕で上手を取りにいきながら、乳でさらに押し込んで横から寄ってしまおうとする) (2015/10/8 23:22:42) |
姫島可憐 | > | ……失礼ね、これでも、地元じゃ……んっ、可憐に蝶が舞うようなお相撲上手で、通ってるんだからっ!!(上手を取られた左腕の、肘で上手を押し返しながら、右足で内掛け。ひっかけて倒すのではなく、深い位置に踏み込んで、動きを封じようと) (2015/10/8 23:24:48) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(内掛けを踏ん張って耐え、踏み込んできた可憐の股間に股間を思い切り打ち付け返そうとする)初耳、ですわ! (2015/10/8 23:25:44) |
姫島可憐 | > | ……ふっ、結構、付き合い長いと思ってたけど……んんっ!!(股間を押し返しながら、片腕で掴んだマワシを引き上げ、片腕で吊ってしまおうかと)……人の事、なんだと思ってんのよ…… (2015/10/8 23:27:22) |
紫音・S・パラディス | > | どう思われてると……思いましたのっ!(少なくとも可憐なのは名前と見た目だけだろうと思っているが。吊りを仕掛けてきた所を、重い尻の安定感で踏ん張りながら、乳房、腹、股間を押し付けての寄り。左腕も遠慮なくマワシにのばして) (2015/10/8 23:29:33) |
姫島可憐 | > | ふっ、んんっ……くぅっ!!(両腕揃っていなければ流石に、吊りあげれず、ずるずると押されながらも、勝算なく土俵に上がるような健気なつもりはない。時間稼ぎするように、柄にもなく防御を固めて) (2015/10/8 23:31:01) |
紫音・S・パラディス | > | させませんわっ!(逆に吊り上げるようにマワシを引っ張り上げる。脚を浮かせる事が出来ずとも、重心を上げさせる事で固められた防御を崩そうとする) (2015/10/8 23:32:11) |
姫島可憐 | > | あぅっ、はぁっ、ひぐっ……(股間の押し合い、そして食い込むマワシに、太ももを伝って流れるものを土俵に垂らしつつも、腰を深く落として耐える。それどころか少しずつ、押し返そうとすらして) (2015/10/8 23:33:19) |
紫音・S・パラディス | > | 流石ですわね……!(当然押し返させるつもりもなく、胸を揺すって叩きつける)けれどっ!! (2015/10/8 23:34:09) |
姫島可憐 | > | つっ、けど、何よ……んんっ!!(紫音の、どこまでで描くなるつもりだと言う胸に押され、身体が開きつつ。脇を締めて左腕で、マワシを引きつけて完全には離されまいと) (2015/10/8 23:35:16) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ!(そこで胸をぶつけながら、左の下手投げ。容赦なく、その左腕を切ってしまおうと身体を捻る) (2015/10/8 23:36:58) |
姫島可憐 | > | ……ほんと、どう思われてるのか、一度じっくり聞いてやりたいもんだわっ!!(下手投げに身体が泳ぎつつ、そんな紫音の乳房を跳ねあげるような右の突っ張り。しっかり脇を締め、肘を脇腹に付けながら、体のひねりで無理やり押しだす様に) (2015/10/8 23:38:54) |
紫音・S・パラディス | > | こんな強引な相撲を取る方が、蝶ではありませんわねっ!(その強引な押しを、乳房でねじ伏せながら投げきろうと力をこめる) (2015/10/8 23:42:39) |
2015年10月05日 23時33分 ~ 2015年10月08日 23時42分 の過去ログ
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