「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2015年08月29日 01時15分 ~ 2015年10月09日 01時36分 の過去ログ
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♂6 | > | (腰骨へと到達した左右の掌が、意地悪く擽り撫でだす美樹さんの横腹。ショーツのゴム紐と生肌との境目を指腹が意地悪に伝い撫でだすと、割り開かれた美樹さんの両脚の股座に接近してゆく俺の口元がある。鼻先で恥丘からツンと盛り上がり出ている部位を美樹さんの臍側へと掘り上げるようにゆっくり撫でれば、蛞蝓舌を尖らせた舌先が、ショーツのクロッチ部位ごと淫裂を押し開くように舐め上げ始めて。顔を左右に振れば、舌先と鼻先は連動しながら2点への複雑な接触に新たな刺激を齎らしだし、掘り上げては、束子顎髭で〆るように痛痒い摩擦を這わせてゆく。美樹さんの恥骨越しに、俺の眼差しが美樹さんの変わりゆく表情を捕らえ、その曇り歪む様を楽しむように舌先が活発に働かきだすのだった)…わかりました…着衣のままで犯されてしまう…そんな交尾は興味あります?(唇を尖らせ、鼻先で責めていた陰核を吸い出すように下着越しから奇襲し始めて!) (2015/8/29 01:15:21) |
美樹♀25 | > | (ワンピースの中へと進入することに成功した無骨な指がショーツと肌の間へと入り、撫で始めると完全に意識はそっちに向いてしまっていたのだが、不意をつかれるようにしてショーツ越しに割れ目を舐められるとびくっと体を震わせる。そうして今度は鼻の突起でも刺激されると何度か身体をびくつかせ、じわりとショーツにシミを作ってしまう。身悶えてしまうのを耐えるように足に力を入れていると不意に視線があって…また動きが活発になった舌先に翻弄され、思わず男の顔を太腿で挟んでしまう)…んっ、はぁ (2015/8/29 01:23:16) |
美樹♀25 | > | (熱い吐息を零しながら男の問いかけにこくんと頷く)【すいません、途中で送信してしまいました】 (2015/8/29 01:24:04) |
♂6 | > | (ブリーフに片手を伸ばし、そのゴム紐を下げだすと、簡単に俺は日焼けした海パン姿を部屋に晒してゆく。美樹さんの両脚をM字開脚へと導き、ソファーに浅めに座るように、臀部を手繰り寄せだして。ますます俺へと恥部を突き出すような体勢へと導かれてゆく美樹さんに、焦らし意地悪するような視姦の眼差しを見せながら、唾液だけでは此れだけは潤い濡れていないだろうと思わせるクロッチ部分をゆっくり横へと捲り開くのだった。蒸れたメスの匂いが、鼻腔を刺激する。ワザと鼻を鳴らし匂いをご馳走になってるのをアピールしながら、曝された潤み火照る美樹さんの性器を左右の人差し指と中指で割れ目開花させてゆく…ヌルヌルといやらしい蜜を漏らす、薄桜桃の膣口がヒクヒクと開閉しては、艶めかしい洞窟口を見せ付けてくれて)…では…お互い我慢出来ないようですから…入れますね?(チロチロと薄皮から剥き出した陰核を弾き舐める舌先)【気になさらず。私も誤字脱字、途中送信の常習犯ですので】 (2015/8/29 01:27:50) |
美樹♀25 | > | (ソファーの上に座っているのは同じだが、表情はすでに女そのものへと変化していて。足をM字に開かされ、されるがままで浅くソファーに座る。まるで秘所をアピールしているかのような格好に羞恥を覚え、知らずとろりと愛液が溢れてしまう。視線をそこに受ければ、余計に愛液が溢れてきてしまうようで…。クロッチ部分を横へと捲くられてしまうと秘所が露になる。そうするとすでにもの欲しそうに涎をたらしている姿が露になってしまう。指でそこを暴かれれば開閉を繰り返し、モノ欲しそうに動いて…)…はい……ぁんっ…!(舌が突起を舐めあげればびくりとソファーの上で体が跳ねて…)【ありがとうございます】 (2015/8/29 01:36:10) |
♂6 | > | (床から腰を上げ、俺へと捧げるように突き出す美樹さんの恥部へと露呈したデカマラを配置させだして。ガニ股気味に両脚を開き、相撲取りが四股を踏むような構えを取れば、下着を横にずらされ曝される美樹さんの淫裂に亀頭を押し付けだして。何度か筆で撫でるように割れ目のラインを往復すれば、卑猥な水音が美樹さんの考えとは異なるかのように漏れ響いていることだろう。とろみを絡めたペニスに片手を添え、狙う膣口へと誘導すると、定めた淫穴へと一気にぶち込んでゆく!!ソファーと俺の股間との狭間で逃げ場無し状態の美樹さんの臀部に、斜め上から刳り貫くような異物の浸入!その凸凹した表面が膣内粘膜を削り取るように摩擦しながら、亀頭を子宮口へと衝突させると、膣内をこじ開けるように腰を大きく旋回させだして!練り込むようにデカマラを擦り付け、自分サイズに拡張してゆく前準備は続く)んぁあっ…。ッん!……し、締め付けますねぇ…相当、コレが欲しかったようだ… (2015/8/29 01:40:08) |
美樹♀25 | > | (露にされたとろとろと蜜が溢れている秘所へと肉棒をあてがわれたかと思うと、何度か馴染ませるかのように擦りつけられる。すでにそれを欲していたそこは、そうされれば余計に愛液を溢れさせる。すぐそこにあるのに与えられない快感に、焦れるように潤んだ目で男を見上げる。擦られるたびに響く厭らしい水音に余計に興奮が高まっていくのを感じる。そうして十分すぎると感じるほどに擦られたと思うと、一気に中へと挿入される…)……あぁっ、ん…!!(突然の快感に背中を仰け反らせ、思わず腰が引けてしまいそうになるが逃げることも叶わず…捻じ込むように奥深くへと突き入れられると悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす)…やっ…はぁんっ…!……おっきいっ…! (2015/8/29 01:47:35) |
♂6 | > | (擂り粉木のようにデカマラ先端部を子宮口へと押し付け圧力を高めながら刳りだす。カウパー汁を刻印するかのように腰を不規則に揺らせば、美樹さんの下唇も黙っていないとばかりに、卑猥な演奏で応えだして。美樹さんの両腕を自分の頭上へと引き上げられれば、左右の脇はワンピースから露呈…右脇下へと俺の上半身が覆い被さると、蛞蝓舌が脇の毛穴まで掘り返すように暴れては舐め回してゆく!空いた片手がワンピース越しに片側乳房を鷲掴みだすと、手に余るボリュームの乳肉が、開いた指の隙間から漏れ出しては膨らみ、美乳の原形を崩しだすのだった!)…ぁあっ、むっ、ンンっ……吸い付く感覚…名器ですねぇ…清楚香るお顔からは想像出来ない卑猥な穴をされているですねぇ…ぁあっ(カリ首が膣口付近までゆっくり後退…ドロドロに絡む淫蜜漬けペニスを見降ろし口角をニヤリと引き上げて) (2015/8/29 01:52:40) |
美樹♀25 | > | (遠慮など無く、貪られるように何度も腰を突き入れられればその度に声を上げることになる。結合部から響く厭らしい水音に自らの喘ぐ声を重ねるようにして、部屋の中に響かせる。)あっ…やぁっ……んっ!!(両腕をまとめて上へと纏め上げられたかと思えば、脇を強く舐められる。そうしてワンピース越しに乳房を鷲づかみされれば下着の下で尖っている部分が刺激され、思わず身体を震わせて感じる。)あっ…あんっ……っ、溺れさせること…はぁっ…出来そうですか…?(ゆっくりと中から引き抜かれていくのを感じれば、秘所がそれを許さないとでも言うように吸いつく。とろんとした目で男を見つめながら問いかけるが、その前に自分が溺れてしまいそうだと考える) (2015/8/29 02:02:43) |
♂6 | > | (美樹さんの両膝裏に鍛えた二の腕を通し、ソファーの座部へと掌を付け腕立て伏せ気味に構えだせば、荒々しい一撃を美樹さんの骨盤へと撃ち放つ!下腹を貫きそうな重く激しい突きで子宮口を襲うと、それを合図に斜め上から振り落とされてゆくピストン運動が開始!膣穴に対して単調な抜き差し前後ピストンが、回を増すごとに左右へ腰を急移動させた捻りを絡めだし、強弱と速遅を刻むリズムが美樹さんを襲いだす!互いの股間がぶつかり合う度に空気破裂させる衝突音が部屋に響きだし、その叩音が次第に拍手するようなテンポ早い音色を刻んでゆくのだった!)…はぁはぁっ!夢中に成りそうですよっ、腰が勝手にっ…んぁあ、勝手に動くんですっ、っああ(革製のソファーが皮独得の軋みを鳴らしながら、ぶつかり合う二人の動きに共鳴しだして) (2015/8/29 02:06:29) |
美樹♀25 | > | (がっちりと足を拘束された状態で、重く激しく突き入れられればその衝撃に背中が弓なりに軋んで大きく喘ぐ…)……あぁっ…!!…あっ…やっ、やぁっ……んぁっ…!!(その衝撃を体が理解する間もなく、二度三度と何度も腰を突き入れられてしまう。そうして単調と思われていた抜き差し運動が、今度は捻りまで加えられてしまえば、そのテンポについていけない体がびくびくと震えて…)あっ、あっ、……っ…きもちいっ…あぁんっ…!!(理性など溶かしてしまうような快楽にただただ喘ぐことしかできず、早いリズムで突き入れられれば耐えられないというように首を振って…) (2015/8/29 02:15:49) |
♂6 | > | (いきなり美樹さんの唇に貪り付く接吻!蛞蝓舌を美樹さんの柔唇に割り入れ、唾液を流し込むように肉舌を注ぐと、互いの舌を濃密に絡めながらダンスさせ、腹底から湧き出る悩ましい淫息を吹き掛け合うのだった。右に左にと、縦横無尽に腰位置を変化させ、剔るように沈み込むペニスの挿入角度にも味を付けてゆく。側から見れば、強姦に犯される美女に、飢えたケダモノが項垂れ発情する様にしか見えないであろう。腰を引き上げ、垂直気味に挿入角度を持たせれば、重量に逆らう事なく、フリーフォールしてゆく亀頭が、強烈な一撃、一撃を浴びせては浮かび上がるを繰り返してゆくのだった!)か、身体中に快楽と言う名の電流が激しく駆け巡ってゆく!ンッああ!気持ちぃいッ!はあはあはあっ!気持ち良すぎて歯止めが効かなくなりそうだっ!(思わず離してしまった互いの唇に、唾液が細長い架け橋を渡しながら、とろりと美樹さんの首筋へと落ちてゆく。ゆっくりなリズムを刻み一路停止するペニスの暴君。再び穿り返すように腰を旋回させだすと)壊していいよねっ?はあはあっ… (2015/8/29 02:19:50) |
美樹♀25 | > | (喘ぐことしかできていない唇を突然塞がれると、喘ぎ声を男の口内へと直接送り込むような形になる。そうして無防備な口内へと舌が入り込み貪られれば、本能でそれに答えるように舌を動かす。その間にも腰の動きには変化があり、身体をびくつかせながらも受け入れる。垂直に突き入れられればまるで貫かれたような強い快感を覚えて息をつめる)……っ!!あっ、……はぁっ…やんっ…あっ、あぁっ…!!(ぐちゅぐちゅと響く結合部からの音にも興奮を高めているところで腰の動きが止められれば、思わず強請るような視線を男へと送って…抉る様な腰の動きが再開すれば一際高い声を上げて…)ひぁんっ…!!壊してぇ… (2015/8/29 02:28:16) |
♂6 | > | (汗ばむ二の腕が、美樹さんの膝裏からゆっくり抜かれてゆく…腰から折り畳まれた息苦しい体勢から少し解放された美樹さんのか細い腕を俺の首へと廻し抱き着かせれば、身体の位置を一気に逆転させる反転を企ててゆく俺。抱き寄せた美樹さんが、俺の股間に跨り対面座位へと変形する二人。熱く火照り汗香る革製ソファーの背凭れに背を預けながら、俺の両手がワンピースを半ば乱暴に捲りあげだして、上から脱がしてゆく!秘部を晒し横へとズレたショーツに、ブラ姿の美樹さんを、下から突き上げだす腰のリズムが再開すると、ソファーの座クッションを利用しての攻撃は、深みと抜き差し幅をも増大させてゆく)…互いに戻れない深みに堕ちてゆこうよッ?はあはあはあっ!止まらなぃ、止まらないんだッ!(背のブラホックを簡単に外すと、豊満な生乳房が開放…突き上げ弾む美樹さんに1テンポズレた上下への飛び跳ねに、舌先を伸ばし片側乳首を舐めてゆく俺の表情が美樹さんを見上げていて) (2015/8/29 02:33:35) |
美樹♀25 | > | (腕が離れたことによって体勢が少し楽になったところで、今度は腕を男の首に回すように指示される。素直に首に腕を回せば、大勢が逆転してこちらが男の上に跨っている状態になる。先ほどとは違い、今度は男を見下ろす位置へと。そうしてワンピースを乱暴に脱がされれば上下お揃いのピンク色の下着が露に。同時にそれにつつまれた汗ばんだ乳房も晒されることになる。そのまま下から突き上げがられれば乳房を厭らしく揺らしながら喘ぐ)あっ、あんっ…っ…あっ…もっと、もっとちょうだい……はぁんっ!(手を胸板の上を滑らせて強請れば、ブラのホックが外される。窮屈そうに乳房が露になると突き上げられるたびにぷるぷると揺れて…弄って欲しくてが欲しくてたまらないとすでに痛いほど尖っていた敏感なそこを舐められるとびくんっと、大げさなほど体が震えてしまう) (2015/8/29 02:42:54) |
♂6 | > | (安産型の骨盤に左右から掌を添え、ガッチリ捕獲!聳え立つデカマラを軸に、美樹さんの臀部を荒々しく右に左に旋回させたり、急速移動で、膣内粘膜を掻き毟ってゆく!互いの陰毛と俺の下腹とで勃起した陰核を擦り刺激するのも忘れない。頬を凹ませながら、尖る唇が美樹さんの片側乳輪に吸い付くと、バキューム吸引!俺の口内で舌先が叩き転がす乳首への猛攻は留まる事を知らない。逃がさないように俺の股間へと引き寄せながら、小刻みな連打を浴びせて見たり、いきなり停止する突き上げに、焦らし弄ぶようなゆっくりした抜き差しと、美樹さんを襲う責めは色々な姿を見せてゆくのだった)何が欲しいんだぃ?もっと淫語で求めてごらんよ…はぁはぁっ…(今までの動きが嘘のように突き上げを止めれば、美樹さんに羞恥煽る問い掛けで焦らしだして) (2015/8/29 02:46:43) |
美樹♀25 | > | (先ほどソファーの上に組み敷かれていたとき同様に逃げることができないようお尻を捕まれてしまう。そのままいいように動かせられてしまえば男の上で啼くことしか出来ない。体制がかわったものの、相変わらず男の手の平の上で転がされるように快楽を植えつけられて…。乳輪へと吸い付かれ、口内で乳首を嬲られればびくびくと体が震え、同時に肉棒をくわえ込んだ秘所も締め付けを強めてしまう。自らも乳房を差し出すように前かがみの姿勢になりながら男の上で与えられる快楽に身悶える…)あっ、あぁんっ…おちんぽが欲しいの……それからどぴゅって、おまんこに精液…欲しいの…(すでに理性も蕩けた状態なので、ただただ欲望に忠実に自ら欲しているものを強請りながら口にする) (2015/8/29 02:56:15) |
♂6 | > | (再び美樹さんの腕を俺の首へと回させれば、汗ばむ互いの胸元を密着しながら抱き合う二人。ゆっくりと背凭れから身を起こす俺が、両脚を肩幅以上に開き床に足場を定めだせば、一気に美樹さんを抱き締めたまま立ち上がる!再び俺の両腕が美樹さんの膝裏を通り、ショーツが尻の谷間に喰い込む臀部に伸びると、鷲捕まれだす桃尻が歪にゆがみ潰され、下から浮かび上げられ、落下するタイミングを狙う亀頭の剣山が容赦なく貫き襲いだすのだった!更に膝を曲げ伸ばししなが、美樹さんの上下移動の幅を持たせだせば、更に強烈な一撃が脳天へと突き抜けそうな衝撃を与えだして!)身長あるけど駅弁体験はあるかい!?フンッ!お望み通りにッ!いっぱい上げるぞっ!?コレが忘れられなくなる身体にしてやるッッ!!はあはあはあはあっ! (2015/8/29 02:59:32) |
美樹♀25 | > | (首へと腕を回せば、唾液と汗まみれの乳房を柔らかく潰しながら身体を密着させる。次に何が起きるのか身構えていると突然男が立ち上がる。何が起きているのか理解できずにいる間に、足を支えられてお尻を揉み潰される。そうして上下に身体を揺さぶられるような動きと共に突き上げられれば強い快感を覚えた体は強張って…)…っ…ぁあっ…!!…んっ、あっ…やぁっ、…こんなの、初めて…!(しっかりと首に抱きついた状態なので、男の耳へと吐息と喘ぎ声を送るような体勢で…) (2015/8/29 03:06:18) |
♂6 | > | (鞘から引き抜かれたデカマラに、膣内で掻き毟られ泡立ち飛び散る淫蜜の濃厚シャワーが床にいやらしい地図を浮かべてゆく。陰核へ下腹を押し付けては摩擦し、小刻みに腰を左右にスイング。両脚の力を奪い取るように抱えた腕も上下へと美樹さんの裸体を誘うように浮かべては落とすを繰り返す中、その場で小さくジャンプしてみれば、子宮への衝撃波は想像以上の破壊力を秘めてゆく!) (2015/8/29 03:11:52) |
美樹♀25 | > | (じゅぷじゅぷよ響く水音と共に、そこからぽとぽとと落ちる蜜が床を汚していることには気づくことなく、快感に溺れる。足を支えられているとは言え、感覚的には貫かれているそこで支えられているかのようで…何度も身体を浮かべて落とされるとびくびくと体が震えてしまう。その場でジャンプされれば思っていた以上に肉棒が子宮へとめり込み、快感を伝えてくる…)……っ!!あっ、もう…イっちゃう……精液、ちょうだい…(一際身体を大きく震わせながらすぐそこに限界を感じて、直接耳に吹き込むように囁く) (2015/8/29 03:18:16) |
♂6 | > | さっき出逢った見知らぬ俺に好き勝手に扱われながら快楽に溺れるだなんて、はあはあはあっ!なんてエロいんだっ!はあはあはあっ!(ゆっくりと美樹さんの片脚を床へと降ろすと、Y字バランスするように不安定な状態を抱き締め支えながら、結合中のデカマラでの突き上げが、また違う挿入感覚を美樹さんに与えてゆく。ガッチリした腕が美樹さんの腰に巻き付き離さないまま、休む事など許さないとばかりに飢え求めてゆく突き上げ!日焼け肌に浮かぶ大粒の汗が肌を滑り落ちては、互いの肌の摩擦を和らげる潤滑油の働きを担ってゆく!美樹さんの限界知らせる囁きに、レッドゾーンに一気に加速する小刻みな怒濤の連打が子宮口を粉砕するように襲いだして!)はあはあはあはあっ!ぃい、逝くぞっ、逝くぞッ!?溢さず受け止めろッッ!いいなっ!ンンッ!ぃい、逝くぞ、ィイイッ、イクイグゥウウウッっ!!!逝くぅううッッ! (2015/8/29 03:23:01) |
美樹♀25 | > | (あっ、あんっ…!だって、きもちいんだもん…っ…!(気持ちいいからしょうがないと、理由にもなっていないことを呟きながら片足を床えと下ろされる。だが、相変わらず貫かれたままで…そんな無理な体勢で突き上げが再開される。先ほどとは違った角度で突き上げられれば刺激される位置も変わって、また新たな快感を覚えて声を上げる。腰は逃げることが許さないというように、そして休むことも許されないまま文字通り身体を貪られてしまう。胸板に擦られた乳首でも勝手に感じてしまいながら、突き上げの速度が、激しさが、強さが増せば体が限界を感じて声を上げながら達してしまう)…あっ、あんっ、やっ、やぁっ、もうっ……あぁんっ…!!!、 (2015/8/29 03:30:24) |
♂6 | > | (美樹さんへの気配りなど微塵も感じさせない腰使い!ただただ、己の性欲満たさに荒れ狂う身をぶつけ貪るケダモノと化した俺が、遠吠えにも似た腹底から湧き出る呻声を轟かせてゆく!美樹さんの柔肌に爪跡が残る位に掴み抱き寄せ、互いに痙攣しながら果ててゆく快楽は、向かい合いながは立ったままはキツい体勢であることに、ゆっくり戻る理性が悟らせてゆくのだった)ぉおおゥっ!んぬっ、んぐっ!んああああっ!はあはあはあはあっ!(マグマ溜にも似た熱い液体が子宮頸部を満たし注がれてゆく。大量スペルマが居場所を求め拡がる中、行き場に困る液体が蓋のようにめり込むデカマラに圧迫され、美樹さんの下腹を緩やかに内から押し出すように膨らませているのは気のせいだろうか) (2015/8/29 03:32:47) |
美樹♀25 | > | (壊すように貪る腰使いは自分勝手なものだったが、しっかりと身体は快楽を覚えてしまう。片足の無理な体勢での絶頂。だけど身体を掴まれているので倒れることもなく注ぎ込まれた精液をしっかりと受け入れる。びくびくと身体を痙攣させながら熱いどろっとしたものが注ぎ込まれるのを感じる。中でどくどくと脈打っている肉棒の動きまで感じながら…。中は最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするように締め付けを繰り返していて…) (2015/8/29 03:39:02) |
♂6 | > | 【お時間大丈夫でしたか?調子に乗ってしまい、長々とお付き合いさせてすみませんでした。淫乱レスに酔いしれました、ありがとうございました。また機会あれば遊んでやってくださいね】(足元ふらつく美樹さんを近くのベットへと仰向けに預ければ、腰を引き、突き刺さるデカマラを離脱させて。馬鹿になったように半開きした膣口から濃密白濁液が溢れ出すと、真っ白シーツに負けない二人の体液が深いシミを拡げ染めてゆくのだった)はぁはぁ……気持ち良かったよ…また使わせてね?(呼吸に合わせ膨れては下がる左右の乳房…その片側乳首にキスをすれば、硬く疼き忘れられぬ勃起姿に笑みを浮かべながら囁いて) (2015/8/29 03:40:58) |
美樹♀25 | > | 【お気遣いありがとうございます。いえ、こちらこそとても楽しかったです!厭らしく責めていただいて…どきどきでした。ありがとうございました。こちらこそ、また遊んでください~】(強い快楽に身体はもうへとへとで、ベッドへと連れて行ってもらえばそのまま倒れるように仰向けの状態になる。そうして肉棒が引き抜かれるとその小さな衝撃に身体をびくつかせて…とぷっと溢れ出たものを感じる)…はぁっはぁっ…私も、きもちよかったです…はい。…あっ、(とろんと満足した表情で言葉を返し、乳首へとキスされると小さく声を漏らして思わず照れた笑みが浮かぶ) (2015/8/29 03:46:04) |
♂6 | > | 綺麗ですよ…本当に。まだまだ壊したいのですが、夜も老けていますので今日はここまで…って事にいたしましょう。(汗滲む美樹さんの額に張り付く前髪に人差し指を寄せ整え流せば、紅潮に染まる初心な表情が可愛くて悩ましい…唇に優しくキスを交わせば、名残惜しい身をゆっくり離し出口へと消えてゆくのだった)【こんな感じで〆てみました。お粗末です…】 (2015/8/29 03:50:49) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございます~それではまたお会いできたら遊んでくださいね。おやすみなさい…】 (2015/8/29 03:52:08) |
♂6 | > | 【良い夢を見れますように…お疲れ様でした】 (2015/8/29 03:52:45) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/8/29 03:53:18) |
おしらせ | > | ♂6さんが退室しました。 (2015/8/29 03:53:35) |
おしらせ | > | ♂178さんが入室しました♪ (2015/8/30 20:13:22) |
♂178 | > | こんばんは。時間的にもう少し遅い方が良かったかな?(日曜日の夜、街中を抜けて目的の部屋へと入っていく。ドアを開けると室内からは先客の気配はなく、一つ大きくため息をつけば、そのまま室内へ。やはり誰の姿もなく、誰に云う訳でもなく独り言を吐けば、少し蒸し暑いなと思ってエアコンのリモコンに手を伸ばす。少しずつ室内が快適な温度になっていき、その中、誰か来ないものかと時折玄関先に目を向けては、また暇つぶしに携帯のサイトなどをぼんやりと眺めて) (2015/8/30 20:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂178さんが自動退室しました。 (2015/8/30 20:38:19) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:42:39) |
♂22 | > | お邪魔しまーす、お兄さんのむらむら解消してくれる子は居るかなー…?(数日ぶりの子作り専用部屋へと入室を果たしては人気の無い室内をちらり、と軽く一瞥して見渡し。期待薄ながら待機してみましょーか、と徐にベッドへと沈んでは布団をゆったりと巻いて纏いつつ彼方からのお客様を待機し始め。) (2015/8/31 23:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2015/9/1 00:10:25) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/9/3 01:00:12) |
♂07 | > | 【夜遅いですが、少し待機してみます】 (2015/9/3 01:00:34) |
♂07 | > | こんな遅くに誰か来るだろうか。(居酒屋で皆と飲んだ帰り、帰り道一人寂しく帰れば、酔いも少しずつさめてきて、気づけばいつかきたあの部屋の近くに。一人の虚しさをごまかそうと、冗談みたいに部屋に入ってしまえば)さすがに誰もいないか。ま、いないならいないで、タダで泊っちゃおうかな。(上着を脱ぎベッドに一人横になって) (2015/9/3 01:03:47) |
おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2015/9/3 01:15:52) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:51:52) |
美樹♀25 | > | こんばんはー…(久しぶりにやってきた部屋の扉をそっと開き、恐る恐る中へと足を踏み出す。だが部屋の中には人の姿どころか気配も無くて…。ふぅと息を吐くと部屋の中に足を進めてソファに座る。鞄は床の上において…着ていたカーディガンを脱ぐ。ベッドに腰掛ければ人が居ないのをいいことに横になる。そうすると、ワンピースの裾がずり上がって…)誰か来ないかな… (2015/9/8 23:54:05) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:55:01) |
♂28 | > | 【アナルも大丈夫な人ですか?】 (2015/9/8 23:55:41) |
美樹♀25 | > | 【すいません、アナルは苦手です…】 (2015/9/8 23:56:27) |
♂28 | > | 【残念です】 (2015/9/8 23:57:19) |
おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2015/9/8 23:57:22) |
美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/8 23:58:27) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2015/9/8 23:59:01) |
♂22 | > | 【こんばんはー】 (2015/9/8 23:59:20) |
♂22 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/9/9 00:00:44) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは。はい、よろしくおねがいします】 (2015/9/9 00:01:08) |
♂22 | > | 【下のロルに続けますね】 (2015/9/9 00:02:05) |
美樹♀25 | > | 【はい、おねがいします】 (2015/9/9 00:02:56) |
♂22 | > | 失礼しまーす。(初めてくる部屋の雰囲気に若干緊張しながらも中へ入る。すると、もうすでに一人女性がきているようだ。その姿を確認すると、そちらへと近づいていき)こんばんは。えーっと。起こしちゃった、かな?(彼女は横になっていたので寝ていたのだろうかと思う) (2015/9/9 00:05:27) |
美樹♀25 | > | ぇ、あ…こんばんは…(少しうとうとしていたらしく、声をかけられて初めて部屋に人がやってきていたことに気づいた。慌てて挨拶を返しながら体を起こし、少し照れたように笑いながら…)すいません、誰も来なかったんでちょっと寝ちゃってました (2015/9/9 00:09:52) |
♂22 | > | (照れた顔が可愛らしかったので少しどきっとする。寝ていたとわかれば)たしかに…そりゃ誰も来なかったら暇だもんね(自分も笑い返す)俺もちょっと横になろうっと(彼女の横に添い寝する形になり) (2015/9/9 00:11:35) |
美樹♀25 | > | そうなんですよ、いつの間にか眠っちゃってて…そんなつもりはなかったんですけど(そもそもこの部屋でどういう用途で使われているのかを考えれば、ここで眠っているというのも間抜けに思えて…深く眠らずにいたことには安堵しながら。隣へと寝転んだ男性に視線を向ければ、少し驚いたように目を見開いて)え、寝ちゃうんですか? (2015/9/9 00:16:53) |
♂22 | > | (寝てしまうのかと聞かれ)ううん、そんなわけないじゃんっ。そんなことするためにここに来たんじゃないんだしー。(ちょっと微笑みながら言う。そして、こんな綺麗な人目の前にして眠れるわけないじゃんとぼそっとつぶやき、彼女の頭をポンポンと手で撫でてみる) (2015/9/9 00:18:27) |
美樹♀25 | > | 【すいません。背後事情で落ちないといけなくなりました…!本当にすいません…!】 (2015/9/9 00:20:49) |
♂22 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/9 00:20:59) |
美樹♀25 | > | 【ごめんなさい…!】 (2015/9/9 00:21:22) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/9/9 00:21:24) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2015/9/9 00:22:15) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/9/9 00:27:22) |
♂07 | > | 【こんばんはー。ちょっと待機してみますー】 (2015/9/9 00:27:41) |
♂07 | > | (腕時計を見ればもう12時を過ぎていて)もうこんな時間か。さすがに来るの遅すぎたかな?(部屋に入れば案の定誰もいないこの部屋。上着を脱ぎネクタイをゆるめシャツのボタンを1、2個はずせば、ひとまず休むようにゆったりとベッドに腰かけて)さてと誰か来るかなー?(近くにあった雑誌を手に取り読みながら、誰か来るのを少し期待してドアのほうを見れば)ま、誰も来なくても、ここにタダで泊っちゃおうかな (2015/9/9 00:30:21) |
おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2015/9/9 00:47:36) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/9/9 00:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2015/9/9 01:08:49) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/9/12 16:10:18) |
♂07 | > | 【待機してみます】 (2015/9/12 16:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2015/9/12 16:41:17) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/9/19 23:46:29) |
美樹♀25 | > | こんばんはー…(久しぶりにやってきた部屋の扉をそっと開き、恐る恐る中へと足を踏み出す。だが部屋の中には人の姿どころか気配も無くて…。ふぅと息を吐くと部屋の中に足を進めてソファに座る。鞄は床の上において…着ていたカーディガンを脱ぐ。ベッドに腰掛ければ人が居ないのをいいことに横になる。そうすると、ワンピースの裾がずり上がって…)誰か来ないかな… (2015/9/19 23:46:41) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2015/9/20 00:05:30) |
♂40 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2015/9/20 00:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。 (2015/9/20 00:06:43) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/9/20 00:08:28) |
美樹♀25 | > | 【自動退出しちゃってました…笑 こんばんは~】 (2015/9/20 00:09:05) |
♂40 | > | 【こんばんは。下のロルに繋げますので、しばしお待ち下さい。】 (2015/9/20 00:09:31) |
美樹♀25 | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2015/9/20 00:09:45) |
♂40 | > | (噂に聞いていた部屋。その扉を開けて部屋の中に入ると、床に脱ぎ捨てられたカーテガンと鞄が目に入る。上着を椅子にかけ、シャツとスラックスを脱いでトランクスだけになると、ベッドに横になる1人の女性に気が付く)ああ、こんばんは。はじめまして。 (2015/9/20 00:14:00) |
美樹♀25 | > | (少しうとうととしていたところで足音が聞こえて意識が浮上する。瞑っていた目を開ければ、下着だけを身に纏った男の姿が目に入り、一瞬驚いたように目を見開きながら…)あ、こんばんは…(そういえばここがそういう部屋だったと今更思い出して…平常心を装いながら挨拶を返す)すいません、ちょっとうとうとしちゃってました (2015/9/20 00:17:30) |
♂40 | > | (ベッドへゆっくりと近づいていき、横になった美樹のすぐ隣へぽすっと腰を降ろす)いえ、かまいません。そのままでいいですよ(上半身を屈めて美樹に近づけると、めくれあがったワンピースの裾に指をかけ、少しずつ捲り上げる。内腿を優しく撫でながら、そっと股間に近づいていく) (2015/9/20 00:21:59) |
美樹♀25 | > | (起き上がろうとしたところで、そのままでいいと声をかけられると「それじゃあ、」なんてことを言いながらそのままベッドに横になっている体勢で。そうすると男が隣に腰を下ろし、ワンピースの裾に指を引っ掛けたのがわかり、思わずごくりと唾を飲む。そうしてされるがままに太腿をなでられる) (2015/9/20 00:26:20) |
♂40 | > | お尻を浮かせて。ワンピースを脱がせちゃいますから(外から見ても肉付きのいい美樹のお尻を軽く上げさせると、ワンピースの裾を捲り上げる。美樹の身体を横に向かせると、背中のボタンをはずして緩め、ワンピースを持ちあげて、上半身から抜き取る)一目でわかりましたが…肉付きのいい身体をしてますよね(下着姿になった美樹の内腿とブラから見える胸を指先が触れるか触れないくらいの距離で滑らせる) (2015/9/20 00:32:25) |
美樹♀25 | > | はい…(指示されるがままにお尻を浮かせればワンピースが捲り上げられてしまう。そうするとピンク色の下着が丸見えで…その状態でワンピースを脱がされてしまえば、少し羞恥を覚えて腕でブラを隠そうとする。)…あんまりこういう体、好きじゃありませんか…?(体に触れるような動きで手を滑らされるのを感じながら不安げに問いかける) (2015/9/20 00:37:48) |
♂40 | > | いえいえ。男なら誰もがほっとかないスタイルでしょう…ダメですよ(内腿をなでていた手も胸にあがってくると、美樹のブラを隠している手首を掴んで、そっと左右に広げていく。ゆっくりと拡げていくことで、美樹に羞恥を味あわせる)ピンクですか、かわいいですね(片方の手で美樹の両手首を易々と掴み、拘束すると、反対の手が背中に回り、手馴れた手つきでブラのホックを外す。ブラの肩紐をずらしてカップを掴むと、ブラを抜き取ってしまう。自由になった指先が息づく胸の先端に向かって這い動く) (2015/9/20 00:44:23) |
美樹♀25 | > | そんなことは…あ、(手首を掴まれてしまえば乳房を隠すことが出来ずにピンク色の下着と、それに包まれた乳房が露になる。見られていることを感じればどうしても頬が上気してしまって…。両手を拘束されたかと思えばホックが外され…緩まったブラが乳房を開放して、完全に取りさらわれればすでにツンと尖ってしまっている乳首を露にして、指先が近づいてくれば期待に息が荒くなってしまう…) (2015/9/20 00:49:58) |
♂40 | > | (乳首に近づいていった指先は美樹の期待を見透かすように先端をかするように軽く触れると、遠ざかってしまう)これからですよ。ではさっそく、いただきます。こんな女性を抱けるなんて、今夜はとてもついてる…(美樹に聞こえるように独り言を呟くと、胸の先端に舌を伸ばしていき、乳首の周りからくるりと巻きつける動き。そのまま、舌先がくるくると乳首の周りを回っていき、乳首の先端に舌先が触れると水音を立てて、口で吸い付く)へえ、思ってた以上に美味しいですね。乳首が反応してぴんぴんになってきてます。 (2015/9/20 00:52:46) |
美樹♀25 | > | (掠るように軽く乳首に触れられれば思わず期待に高まっていた体はびくっと震えてしまう。けれどすぐに離れてしまえば、無意識に眉根を寄せてもの欲しそうな表情を浮かべてしまう。聞こえた独り言に恥ずかしそうに視線を反らしたところで、乳房の先端の周りを焦らすように舐められると声が漏れる)…んぅっ…っ……あ、んっ…!(焦らされた後に乳首に触れられ、吸い付かれれば喘ぎながら体がはねてしまう)…恥ずかしいです、あんまり言わないでください…んっ… (2015/9/20 00:58:21) |
♂40 | > | (胸を両手で掴んで胸を前に搾り出すようにしてから、美樹に見えるように舌を伸ばし、乳首に強く吸い付いて、口の中で扱いていく)吸いやすいくらい、ずいぶんとぷるぷるになってますよ。こんなに(舌で下から掬うように、乳首を上に弾く。右手が腋からお腹を撫でて腰まで辿りつくと、ショーツの裾から中に手を滑らせて、秘所の割れ目にそって、中指の腹で上下に浅く掻き出し始める) (2015/9/20 01:04:52) |
美樹♀25 | > | (絞るようにして掴まれた乳房…ぷっくりと存在を主張している乳首を吸われ、嬲られればそれを見つめながら体をびくつかせる。)あっ、…んっ……っ…!(乳首を弾かれればその度に体がびくっと跳ねる。そうしてますます乳首はツンと尖って…その間にも体を這う無骨な手がショーツの中に入り込めば驚いたように声を上げる。そうして蜜が滴るそこをかき回されるとびくっと体を震わせる)…あっ…! (2015/9/20 01:09:26) |
♂40 | > | 乳首がますます尖ってきたね(唇で上下にしごいてツンと尖らせた乳首に歯を軽く立てて、甘噛みをする)こうすると乳首を食べられちゃうみたいでしょ。ほんとに食べてしまいたいくらい(舌を唇を使って乳首を尖らせては、歯で甘噛みを繰り返す。中指の腹には美樹のぬるっと蜜のぬめりを感じ、嬉しそうに膣の入口をかき回し始める)くちゅくちゅ、水音がしてる。濡れ易いんだ。(言葉で状況を説明し、美樹に改めて認識させ羞恥心を煽って、そこから堕ちる快楽を導く) (2015/9/20 01:14:53) |
♂40 | > | ※舌と唇を使って (2015/9/20 01:15:28) |
おしらせ | > | ♂2さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:16:57) |
♂2 | > | 待ってますね〜 (2015/9/20 01:17:11) |
美樹♀25 | > | あんっ…!んんっ……はぁっ、(敏感な乳首を何度も何度も舐られれば体の温度は高まっていく。唇と舌、そこに歯で甘く噛まれるという刺激も与えられれば乳首は痛いほどに尖り、勝手にそこからは蜜が溢れてきてしまう。かき回されれば部屋に響く水音…指摘されれば男の目論見どおりに羞恥を覚えて頬が上気してしまう)恥ずかしいから、言わないでください…んんっ…(咎めるような視線を男に送るものの、とろんとしてしまっていて迫力に欠けるどころか誘っているようで…) (2015/9/20 01:21:20) |
美樹♀25 | > | 【2さんすいません。40さんとのチャットが終わってからでは多分時間がないと思うので、お相手できないと思います。すいません…!】 (2015/9/20 01:22:38) |
♂40 | > | 乳首が敏感で、責められるのが好きなんですね。上気した表情がいい。すごく誘われる気分です(尖った乳首から口を離すと、指先で上下左右に転がしている。膣の入口をかき回していた中指が溢れる蜜へ沈める水音をかすかに立てて、中に入り込む。中を指の腹で丸く円を描くようにゆっくりとかき回しては、膣の上にあるざらざらを見つけて)ここ、Gスポットですよね。指で撫でていきますよ(指の腹を掻き出すようにして、ざらざらを擦りあげる) (2015/9/20 01:27:32) |
美樹♀25 | > | 誘ってなんか…!んぁっ……あ、んん…(首を横に振って答えながらも図星をさされた自覚はあって…。唾液でてかてか光っている乳首を指で転がされると声を上げながら感じて。中へと入り込んでいる指が水を立てながら奥へと入り込んでくればびくりと体を震わせる。そうして円を描く指の動きに身をよじらせるとGスポットを擦られれば一際高い声を上げてしまう)やぁんっ……んんっ! (2015/9/20 01:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂2さんが自動退室しました。 (2015/9/20 01:37:12) |
♂40 | > | 喘ぎ声が1オクターブ上がりましたね。そうそう、一緒に気持ちよくなりましょう(乳首から指を離し、身体をずり下がるようにして、美樹の下半身のほうへ移動する。中にいれた手と反対側の掌をつかい、ショーツの脇に指をかけると、ゆっくりと膝下まで降ろしていく。足をショーツから抜かせて左右に開かせると、股間へ顔を近づけていき、舌先で優しくクリの皮を剥いていく。Gスポットを撫でている中指を今度は、左右に細かく震わせながら、舌先がクリの突起のまわりをまわり、そして舌先で上下に弾き出す)クリもこんなに…尖ってますよ。 (2015/9/20 01:41:30) |
美樹♀25 | > | (乳首は開放されたものの、今度は違うところがターゲットにされてしまう。ショーツを脱がされれば、秘所から糸が引いて千切れる。そうして何も身につけていない状態にされたところで足を広げられ、顔を近づけられると何をされるのか察しがついて体に思わず力が入る。)あ、だめ…あんっ…!(制止の声が聞き届けられるわけもなく、突起を弄られ同時に指でも攻め立てられればベッドの上で身悶える。そうして我慢できずに自ら…)あっ、あんっ…もう、我慢できない……おちんぽ、ください…! (2015/9/20 01:47:35) |
♂40 | > | (美樹の喘ぎと一緒におねだりする声を聞き、満足そうに中指で膣内を大きくかき回し、蕩けた蜜の水音を響かせる。中から指を抜き、クリを舌で責めていた顔を起こすと、美樹の目の前で仁王立ちになるとトランクスを脱ぎ去る。バネしかけのように勢いよく弾き出され、天井にぎんっと反り返る肉棒。先端からはすでに透明な液が滴っている。ベッドの裾に腰を降ろして足を左右に広げると、そそり立つ肉棒の脇をぽんぽんと叩いて)ここにおいで。跨って(と、美樹を誘う) (2015/9/20 01:53:50) |
美樹♀25 | > | (我慢できずに口にしたおねだり…指としたの動きが止まれば息を荒げながらも期待して男を見つめる。そうすると視線の先で下着を脱ぎ、そこから飛び出すように出てきたモノが目に入り、とぷっと愛液が勝手に溢れてしまう。高まっている体は、すぐにでもそれが欲しいと訴えていて…思わず視線がそこから離れない。ベッドに腰掛けているのを見つめていると、跨るように言われる。少し躊躇するも欲望には勝つことが出来ず、男の膝の上に跨るように膝立ちの体勢になる。そうすると男の前に乳房を突きつけるような格好で…)…こう? (2015/9/20 02:02:43) |
♂40 | > | そうそれでいい。そのまま、ゆっくりと腰を降ろしていって(肉棒の先端が美樹の秘所に微かに触れる距離で、腰を手でがっしりと固定し降ろすことができないようにする。右手を肉棒の根元にやると、美樹の濡れた秘所の割れ目に反って、透明な液が溢れた先端を浅くこすり出し、ぴゅっぴゅっと水音を立てて愛液を糸を引かせる)もう、我慢できないって言ったのに、ここをこうされると、さらに焦らされる気分だね。 (2015/9/20 02:10:39) |
美樹♀25 | > | んっ…はうっ……やぁんっ…!(言われるがままにゆっくりと腰を下ろしていくも、腰を抑えられて動くことができないようにされた状態で、そこを擦るようにモノをこすり付けられれば甘い声をあげ、時折体をぴくぴくっと震わせる。その度に乳房をぷるぷる揺らしながら…焦らされるような動きに眉根を寄せて苦しそうな表情を浮かべて)…んっ、あっ…意地悪しないで、おちんぽ、ください… (2015/9/20 02:16:25) |
♂40 | > | (美樹の快楽への屈服の言葉を満足そうに聞くと、返事をする代わりに、美樹の腰を掴んで反り返る肉棒が中へ入っていくように導く。あわせて自分の腰もゆっくりと突きあげていき、蕩けた美樹の中を、熱い愉悦を伴って肉棒で犯していく。膣内を掻き分けて擦りあげていく肉棒を、すぐに包み込むように締め付けてくる膣の蠕動運動に思わずうめき声をあげてしまい)んうぅ...中が熱くうねって、肉棒を締め付けて上下に扱いてくる。まるで食べられてるようだ(美樹へ膣の動きを事細かに言葉で伝えて、快感に高まっている体の状態を認識させ、羞恥に染めて行く) (2015/9/20 02:22:29) |
美樹♀25 | > | (掴まれていた腰が下ろされるような動きをしたと思えば、中へとようやく待ち望んでいたモノが挿入されて…それを受け入れながら声を上げて感じる)あ、あぁんっ…!おっきい…!(背中を反らしながら大きな快感を受け入れていると、中の様子を言葉にされてしまう。体が求めていることを口にされたよう出、恥ずかしさに頬を上気させるも腰を自ら動かして、貪欲に快感を求める) (2015/9/20 02:27:59) |
♂40 | > | (下から突き上げていき、美樹自ら腰も動かすことで、膣内と肉棒の擦れていく具合が重なり、頭の芯まで蕩けるような快感が全身を貫いていく。目の前に突き出された揺れる胸の先端、乳首へ口をちかづけ、夢中になって吸い付いていく。体から湧き上がる欲望のまま、乳首に舌をからめ、唇で上下に扱いては、歯で先程より強めに噛む)んん…すごい一体感…気持ちいいよ(素直な感想を述べると、肉付きのいいお尻に手をあて、アナルが見えてしまうほど左右に拡げると、そこを突き上げ、より密着した結合感を2人で求めていく)ああっ… (2015/9/20 02:35:30) |
美樹♀25 | > | (下からも突き上げられれば、より深く中へと張り込んでくるのを感じて喘ぐ。そのまま突き上げられるたびに厭らしく揺れている乳房…乳首へと吸いつかれると男の膝の上で体をびくつかせ、中をより強く締め付けて感じる)あ、あんっ、あぁっ…!乳首、だめぇ…あぁんっ……!(言葉とは裏腹に自ら乳房を男の顔に押し付けながらぴったりと体をくっつけたまま、夢中になって快感を求める) (2015/9/20 02:39:36) |
♂40 | > | (押し付けられる胸の先を大きく口に含んで、口のなかで舌先でぷるぷるに膨らんだ乳首を上下に弾いて、転がしている。下からの膣内の突き上げは、美樹の快感を求める淫靡な腰使いにあわせ、腰をひいては大きくためをつくって、固くしなやかに反り返った肉棒を、ぎゅうぎゅうと擦りつけている)硬い肉棒は…好きかな?いってごらん…(お尻に当てていた右手を美樹の股間に滑らせると、愛液に濡れたクリを優しく摘んで、促すようにきゅっと摘む) (2015/9/20 02:45:43) |
美樹♀25 | > | やんっ…あっ、あんっ…!(突き上げられながら乳首を口内で嬲られれば声を上げながら体を震わせる。きゅっとモノを締め付けながら快感に酔いしれて…)あっ、あんっ…好きっ…!もう、いっちゃう…!(先ほどまでは羞恥を覚えていたはずの質問にも素直に答えて…限界が違いことを告げる。それを証拠に今まで以上に締め付けが強まっていて…) (2015/9/20 02:50:11) |
♂40 | > | (肉棒のひと突き毎に敏感に反応する美樹の喘ぎ声と、お互いの生の粘膜が愛液を潤滑油として擦れあう粘った床を這うような水音。体液と喘ぎ声、突き上げる肉がぶつかる音が耳に響き、欲望に満ちたオスとメスが交わる特有の匂いに包まれて、興奮が増していくのを感じる。美樹の限界近い喘ぎを聞き、我慢していた気持ちが一気に高まる)んっ、んぅ、ああ。オレももう我慢できなそうだ(肉棒はこれまでになく美樹の中で膨らみ、今にも破裂しそうなびくつきをして)逝く声、聞かせておくれ。くうっ。 (2015/9/20 02:55:07) |
美樹♀25 | > | (厭らしい音で満ちた部屋の中で、まだ足りないというように男にしがみつきながら快感に身悶える。少し肌寒く感じるはずの部屋の中で体は汗でしっとりと濡れていて、上気している。)あっ、あっ、あんっ…またおっきくなった…!やんっ!もう、だめっ…!!(声を上げた同時に背中が弓なりになって達してしまう) (2015/9/20 03:01:22) |
♂40 | > | ああ、オレも逝く、逝く。おおぉぉっ(弓なりに反りながら逝く美樹を両手で支えて、膣内へ欲望で大きくなった肉棒を擦りつけたまま、硬くしなやかにびくんびくんと大きく脈打つ。射精を我慢していた精液が勢いよく、膣内へ迸る。美樹の逝く喘ぎを気持ちよく聞きながら、最後の脈打ちまで全部、1滴残らず精液を流し込む)はあっはあっ、気持いい… (2015/9/20 03:06:51) |
美樹♀25 | > | (体を支えられたまま中へとどくどくと熱い精液を注ぎこまれる。中はそれを喜んでいるかのように、モノに吸い付いて蠢く。達した体をぐったりさせながらも全ての精液を飲み込んで、息を荒げる)はぁっ、はぁっ…気持ちよかった…(とろんとした表情で満足気に呟く) (2015/9/20 03:10:10) |
♂40 | > | 【最後、締めのロル書きますね】 (2015/9/20 03:11:25) |
♂40 | > | ああ。オレも気持ちよかった…(脱力して凭れ掛かってきた美樹を全身で受け止めて、ぎゅっと抱きしめる。ベッドへ2人で倒れこみ、横になるとベッドの掛け布団を手繰り寄せて、全裸の2人にかける)まだ体が火照ってるけど、風邪ひくといけないからね(そういうと美樹の額に軽くキスをして)おやすみ… (2015/9/20 03:16:24) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです~】 (2015/9/20 03:17:09) |
♂40 | > | 【こんな感じにしました。お付き合いありがとうございました】 (2015/9/20 03:17:11) |
♂40 | > | 【楽しかったのならなによりです。気持ちはよかったですか。なんて(笑)】 (2015/9/20 03:17:59) |
♂40 | > | 【美樹さんのロルが上手なので、どんどん世界に引き込まれてしまいました】 (2015/9/20 03:19:05) |
美樹♀25 | > | 【気持ちもよかったです…笑 いえ、こちらこそです。40さんがお上手なので…】 (2015/9/20 03:20:09) |
♂40 | > | 【まだまだ下手ですよ。美樹さんの情感や心の移ろいのロルがよかったと思います】 (2015/9/20 03:22:17) |
美樹♀25 | > | 【あはは、ありがとうございます。それではまたお会いできたら遊んでくださいね】 (2015/9/20 03:23:39) |
♂40 | > | 【また遊びにきます。お疲れさまでした】 (2015/9/20 03:24:05) |
美樹♀25 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい~】 (2015/9/20 03:24:54) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/9/20 03:24:58) |
♂40 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/20 03:25:05) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2015/9/20 03:25:09) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2015/9/28 00:47:00) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2015/9/28 00:47:03) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2015/9/28 01:02:51) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2015/9/28 23:58:17) |
♂22 | > | 【 こんばんはー、お兄さんと中文程度で付き合って呉れる子を待機してみますー。 】 (2015/9/28 23:59:26) |
♂22 | > | こんばんはーっ、と ... ゆるふわのかわいこちゃん、来て呉れるかなー ... ?(すっかりと冷え込む季節、むらむら解消を兼ねて人肌を求め種付け専用部屋へと入室しては早速、と整えられた寝床へと腰を降ろし1人寛ぎ始めて。絶妙な寒さと欲求不満が相乗してか下半身の滾りが酷く凶悪なのを感じつつ即刻子作りさせて呉れる娘が訪れるのを待機して。) (2015/9/29 00:06:46) |
おしらせ | > | ゆい♀19さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:22:15) |
ゆい♀19 | > | 【こんばんはです】 (2015/9/29 00:22:43) |
♂22 | > | 【 わ、ゆいちゃんお久しぶりーっ。 】 (2015/9/29 00:24:19) |
ゆい♀19 | > | 【お見かけしたので入ってきちゃいましたー】 (2015/9/29 00:24:57) |
♂22 | > | 【 お兄さん大歓迎ですーっ、むらむら解消しよっかー ... ? 】 (2015/9/29 00:25:55) |
ゆい♀19 | > | (久しぶりに覗いてみれば、いつかの男性がベッドに腰掛けていて。自然頬を緩ませてベッドへと歩み寄って)相変わらず、てもちぶさたーって感じなのですね、おにーさん?(こてんと首を傾げる幼げな仕草で、お久しぶりですとご挨拶) (2015/9/29 00:26:56) |
♂22 | > | お久しぶりだねー、ゆいちゃん。(以前種付けさして呉れた" お気に"の娘が訪れてくれればどき、と感情を昂らせつつ挨拶を交わし、寄って来る彼女の頬をやんわりと撫でながら自身の膝をぽんぽんと叩き、鳴らして。) ん、ゆいちゃんの特等席ーっ。 (2015/9/29 00:31:20) |
ゆい♀19 | > | とくとうせき…(ぱちぱちと瞬きをして反対側に首を傾げて、それからはにかむように笑って、来ていた上着を脱げば、膝丈のスカートの裾を軽く摘まんでベッドへと乗り上げる。おにいさんの膝、というよりも脚の間に、背を預けるようにちょこんと座って)こんな、かんじですか?とくとーせきさん (2015/9/29 00:35:22) |
♂22 | > | ... っ、いいよ、ゆいちゃん。そんな感じ。(どきどきとむらむらの増幅を抑えつつ彼女の身体を抱き締め唇をくち、と熱っぽく絡めてゆく。一方で、今日の彼女のおめかしを確認しようとスカートを少し捲っては) (2015/9/29 00:39:07) |
♂22 | > | 【 わ、誤送信しちゃいました。】 (2015/9/29 00:39:30) |
ゆい♀19 | > | 【お気になさらず、なのですー。】 (2015/9/29 00:39:47) |
♂22 | > | ... っ、いいよ、ゆいちゃん。そんな感じ。(どきどきとむらむらの増幅を抑えつつ彼女の身体を抱き締め唇をくち、と熱っぽく絡めてゆく。一方で、今日の彼女のおめかしを確認しようとスカートを少し捲ってはショーツ越しの割れ目に滾る肉棒をすりり、と押し付け交尾主張し。) 今日も、可愛い感じだね ... ?(ぽそ、) (2015/9/29 00:40:50) |
ゆい♀19 | > | (抱きしめられるまま、振り向き仰いで重なる唇。舌が絡めば気持ちよさそうにほぉと息を吐いて)んぅ、ん…ぁ、や、ぁんっ(オフホワイトのフリルの付いたショーツごし、すっかり質量を増した熱が押し付けられれば、期待するようにぴくんと脚が震えてしまう)あ‥お、おにー、さんの‥は‥その、今日もすご、いです‥(つぶやくようになった囁きは羞恥ゆえ、囁かれる吐息にもぶるりと震えて) (2015/9/29 00:44:30) |
♂22 | > | ゆいちゃんが来てくれたんだもん、凄く悦んじゃってるんだよ ... ?(はふ、と高温を孕んだ吐息を交錯させつつ目一杯情のこもった接吻を施し、絡め、繰り返してとまーきんぐするかの如く堪能し。可愛いらしいフリルのショーツを視覚で、身体で楽しんだ後、きゅっとほんの少し横ずらしてはその間から肉棒を生でくぷくぷ、差し込んでゆき ... ) ぁ、凄く絡み付いてくるよ、ゆいちゃんの中。 (2015/9/29 00:49:12) |
ゆい♀19 | > | よろこんじゃう、の‥?(吐息も舌も、絡まるごとにとろとろと瞳が溶けて。問いかけは、ずらされた下着の隙間に押し当てられた剛直の熱さに霧散して)あ、あ‥は、はい、ってくる、ぅ…(柔らかく溶けた入口を押し広げるような挿入に、待ち構えていたかのごとく、入り口をきゅうと締め付けて) (2015/9/29 00:53:01) |
♂22 | > | ゆいちゃんの中も、悦ばしてあげる、よ ... ッ。(は、と唇を離しては1度肉棒の挿入を終えた後華奢な彼女の四肢を翻し体位を対面座位へと変更して。) 今日は、向き合って子作りしよっか。(自身の胸板と柔らかな彼女の乳袋を重ね、桃尻を確りと抑えつけてはぱちゅんぱちゅんッ!と肉棒を真っ直ぐ丹念に打ち込んでゆき。) (2015/9/29 00:57:47) |
ゆい♀19 | > | ふ、ぁ‥んきゃぁっ(挿れたまま、身体の向きを変えられて思わず腰が跳ねる。子づくり、と言われれば、恥ずかしそうにしつつも、胸元を合わせて密着するような体勢が嬉しいのか、ぎゅうと抱き着いて)あ、んんっ、あ、やぁ、おにー、さ‥はぅ、ぅっ‥や、さいしょ、っから、はげ、し‥ (2015/9/29 01:00:54) |
♂22 | > | っん、ちょっと吃驚させちゃったかな、... よしよし。(激し、と詰められれば腰の往来を緩めぎゅーっ、と対面座位を堪能する様に彼女の四肢を満遍なく抱擁して包んで。ふんわりとした抱き心地を堪能しながらゆったりと乳房を持ち上げ、こちらも成長具合や揺れを確かめながら甘々と肉棒を抜き差ししてゆき。) 甘々子作り、好き? (2015/9/29 01:06:02) |
ゆい♀19 | > | (優しく抱き返されれば、気遣う言葉にふる、と首を振って、)だい、じょぶ‥‥ん、ぁ‥ふぅ、っ‥(小柄な体にしては豊かな胸のふくらみをやわやわと愛撫されれば、結合部をきゅう、と締め付けてしまう)あまあま、すき…激し、‥のは、んんっ‥すぐ、イっちゃう、から…(恥ずかしそうに、感じすぎちゃうからだめ、と囁いて) (2015/9/29 01:10:20) |
♂22 | > | ほんと、ゆいちゃんは可愛いね。お兄さん専用で、躾たくなっちゃうよ。(ちゅ、瞼を閉ざし再度唇を重ねては確かめ合うみたくねっとりと深く、濃厚で濃密に舌を交え、吐息も漏らさない程濃い接吻を続け。) じゃあ、甘々に子宮いじめられるとどうなっちゃうのかなー ... ?(優しかった抜き差しが少しずつ少しずつ加速してゆき子宮をごちごち、円滑に突き上げるまで成長を遂げてゆき、ゆいの蕩ける表情を隅々まで観察していて。) (2015/9/29 01:14:16) |
ゆい♀19 | > | ふ、ぁ…しつ、け‥られちゃうの‥?(言葉の響きにか、絡む舌の濃厚さにか、きゅう、とまた中を締めつけて、蜜を溢れさせる)え、ぁ、んんっ‥い、じめちゃ、やぁ、あ、ああぁっ‥や、そこだめ、そこ、しちゃ、やあ、ぁ、っっ‥っっ(加速する律動に感じやすい場所を苛まれればひとたまりもなく、突き上げられるまま達して…) (2015/9/29 01:19:18) |
♂22 | > | うんと愛でて、躾たげる、ゆいちゃん ... ッはァ。(ぷは、唇の結合を解きお次はと、耳朶狙って首を伸ばしてはかぷ、と其れを厭らしくむしゃぶり、時折耳のふちをねちっこく舐め上げて。) 子宮いじめられてる時のゆいの顔、すげーかわいい ... っ。(髪をくしゅくしゅ撫で分け、いじめられるゆいの表情を見詰め緩く微笑んでは引き続き敏感な子宮をのっくし続け、汗だくの対面座位と化してゆき ... ) (2015/9/29 01:23:57) |
ゆい♀19 | > | や、やぁ…そん、な…きゃうぅっ(羞恥と快楽で赤くなった耳朶を食まれれば、びくんと反応して、次には慌てて逃れようと身を捩りだす)や、だめ、耳だめ、ぁっよわ、ひぁ、ぁあっ‥らめ、そこ、ずんずんしながら、耳、ちゅうって‥ぁ、やら、またきちゃ、ひ、ぃぃんっ(耳を舐められるたび、きゅうきゅうと中を痙攣させて、絶頂の余韻も消えぬままに子宮を突き上げられれば、無意識に必死に腰を逃そうと膝をつっぱる)あ、らめ…イっ‥~~~~っっっ (2015/9/29 01:29:54) |
♂22 | > | お耳、いじめられながら中出しー ... してい?(あむあむ、耳朶をしゃぶったり舌の腹で捏ねくり回したり、分泌液でまみれた舌先で耳ふちの一際敏感な部分をなぞりながら厭らしい声音で提案を) ゆい、今日も中で出すからね ... ッ(敢えての発言を選択しつつ抜き差し限界まで加速し汗だくのゆいの尻を深く沈ませた次の瞬間、濃厚などろどろの子種が子宮向けびゅるびゅるぶちまけられ、子作り彷彿とする重々しい膣内射精を決め。) (2015/9/29 01:35:09) |
ゆい♀19 | > | や、らめ、んんっ、おかしくなっちゃ‥ひ、ぁ‥ぁ‥ぁああ、あぁっっっ(ただでさえ舐られて敏感になった唾液に濡れた耳元で、吐息混じりの囁き。訳も分からずに首を振るのに、お尻を抑えられて最奥に先端を押し付けたままの吐精に、目を見開いたまま、甘い悲鳴を上げて達してしまう)あ‥…ふ、ぁ‥なか、でて…っ、は‥ぁ‥んん、っ (2015/9/29 01:39:13) |
♂22 | > | ... ん、溜まってたからゆいの中で、空にしちゃうね?(う、と詰めた声を上げ瞳を細め四肢を緩く震わせては射精を楽しんでいる証拠であり。幼く、未熟な子宮を占領する様に子種は隙間無く拡がって占領してゆき、お腹の奥底をじんじんと精子で温めて。) すっかり、汗だくだね ... ?(対面座位のまま余韻を味わい汗だくで、蕩け顔のゆいの表情を見詰めては額に口付けを施し、僅かに残る洗剤の柔らかな香をすんすん、と嗅いで幼さを改めて堪能し。) (2015/9/29 01:47:20) |
ゆい♀19 | > | そ‥なに、はいらな…っ、ぁ‥ん、ん…っ(幾度かに分けた吐精は、その度に未熟なまま開発された内壁を刺激して、絶頂の余韻に降りてこられないのか、ひくひくと震えたままで、額へのキスを受ける)ん‥は、ぅ…‥おにー、さんも、あせ、だく‥だもん‥(奥に埋まったままの雄芯を、きゅうきゅう、締め付けながら、甘えるようにすり、と頬に手を寄せる) (2015/9/29 01:52:55) |
ゆい♀19 | > | 【手に頬を寄せる、でした;;すみません】 (2015/9/29 01:54:42) |
♂22 | > | 【 お気になさらず、ですよっ! 】 (2015/9/29 01:55:06) |
♂22 | > | 溢れてきちゃってるね ... でも、零したらだーめ。(ひくひくと震える桃尻を撫で上げ、其のまま華奢な腰の線をなぞって上がれば、ブラの留め具をぷち、と外し豊かな胸元を隅々まで解放して。) ゆいのカラダ凄くやらしーんだもん、汗だくにもなっちゃうよ ... 。(ふわり、頬を撫でて甘やかしては自身の胸板ぽふ、顔を埋めさせ、後ろ髪をくしゃくしゃと優しく掻き撫で絶頂迎えた幼い四肢を労り。 (2015/9/29 02:02:53) |
ゆい♀19 | > | ぁ、んっ‥い、ま、敏感、だから‥っ、ふ‥そんな、さわりかたしちゃ、や‥(ずらされただけの下着が蜜と白濁にぐしゃぐしゃになってしまっているだろうことを思えば、お尻を撫でる手に勝手にびくんと反応してしまう体も恨めしいやら恥ずかしいやらで)やらし、くな‥ぁうっ、おにーさんが、いじめるからぁ‥ふぁ…・?(胸元を緩められ、ふるりとこぼれた乳房の間、顔を埋められれば、幼いなりに母性を刺激されるのか、そっと髪を撫でて。)…そこに顔、あると‥ちょっと恥ずかしい、んだけどな‥ (2015/9/29 02:07:35) |
♂22 | > | ひくひくしてるー ... ゆいのカラダほんと敏感だね、なんでこう、お兄さんをいじめさせたくなっちゃうかな?(敏感だから、其れは抑止のつもりなのだろうか寧ろ逆効果しか生じず谷間の中で薄く笑んだ後埋めた顔を外し、穂先をこすこす、軽く引っ張りながら人指し指と親指で擦って。) ゆいちゃんのすけべなおっぱい、いじめちゃってもいいよねー ... ?(ゆるり、耳朶を甘くしゃぶりながら低音の声音で囁き、未だ衰えぬ挿さったままの肉棒を緩くぴすとんさせ感度確認。) (2015/9/29 02:13:40) |
ゆい♀19 | > | っや、いじめ、ちゃ‥ひゃんっ‥ぁ、あっさきっぽひっぱっちゃ、ひんっすりすりしないれぇ‥っ、ひきゃあっ、や、そこ、もぉ耳、らめ、そこしゃべっちゃ‥っっ‥っ(耳朶を食まれ、囁かれれば、敏感な体はそれだけでも限界になってしまいそうなのに、中心ですっかり尖り切った胸の先を苛めながらゆるく突き上げられれば、もう堪えきれず、声もなくびくっびくっと気をやって) (2015/9/29 02:17:51) |
♂22 | > | ゆいちゃん、お耳ほじほじされるの好きなのかな ... ん?教えてご覧?(ほんのりと耳朶が火照るまでしゃぶり倒しては其れだけでとろとろの顔をするゆいを見据えながら質問し、教えなきゃこうだぞ、と耳の縁周りを舌先でなぞり舐め、唾液を塗り付けてゆき。) ー...でも、本格的にいじめるのはまた次に会えたら、かな?(程良く睡魔も迫って来ている為か、肉棒をこぷ、と引き抜きずらしたショーツを元へと戻してはゆいの四肢を包んだままぽふーん、と一緒に寝床へと潜り込んで。) (2015/9/29 02:27:04) |
♂22 | > | 【 毎度時間が無く駆け上がり気味というか雑で申し訳ありませぬー ... っ、お次は時間がうんとある時に来ますから、ね ... ? 】 (2015/9/29 02:28:23) |
ゆい♀19 | > | あ、あっ‥ひう、ぅぅっ‥す、き、んんっしゅき、らから、も‥いじめな、でぇ‥(ぶるぶると続けざまに達して、かくりと腰が抜けたように脱力してしまう。)ふ、ぁ…ひゃんっ…おにー、さん…?(すっかり力の入らない体を、突然解放されて、ぱちぱちと瞬く。抱き寄せたままベッドへと倒れこまれれば、いじわるは終わったのだとようやく安心したように腕の中へとすり寄って)いじわる、は‥おてやわらかに、なの‥(甘えるような懇願をして、そっと目を閉じた) (2015/9/29 02:31:37) |
ゆい♀19 | > | 【こちらこそ、とっても楽しかったです。お邪魔してよかった。またお見かけしたら、よろしくおねがいします】 (2015/9/29 02:32:24) |
♂22 | > | 【 わ、有難う御座いますー、またお兄さんと遊んで呉れたらとっても幸いですっ。それじゃあ今日はお休みなさい、ゆいちゃん。良い夢をー...っ。 (2015/9/29 02:35:46) |
ゆい♀19 | > | 【はいです、おやすみなさいませ、おにーさん】 (2015/9/29 02:36:08) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2015/9/29 02:36:09) |
おしらせ | > | ゆい♀19さんが退室しました。 (2015/9/29 02:36:25) |
おしらせ | > | まゆ♀24さんが入室しました♪ (2015/10/1 02:43:29) |
まゆ♀24 | > | 【こんばんは、どなたか遊んでくれる方いらっしゃいましたら。】 (2015/10/1 02:43:59) |
おしらせ | > | 博人♂23さんが入室しました♪ (2015/10/1 02:46:57) |
博人♂23 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 02:47:07) |
まゆ♀24 | > | 【こんばんは、看板見られましたでしょうか?】 (2015/10/1 02:47:37) |
博人♂23 | > | 【すいません一旦見てきます】 (2015/10/1 02:47:59) |
おしらせ | > | 博人♂23さんが退室しました。 (2015/10/1 02:48:03) |
おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2015/10/1 02:48:16) |
♂23 | > | 【見てきました、本当にすいません】 (2015/10/1 02:48:35) |
まゆ♀24 | > | 【すみません、背後落ちです。】 (2015/10/1 02:48:47) |
おしらせ | > | まゆ♀24さんが退室しました。 (2015/10/1 02:48:51) |
おしらせ | > | ♂23さんが退室しました。 (2015/10/1 02:48:59) |
おしらせ | > | マコ♀25さんが入室しました♪ (2015/10/3 00:18:49) |
マコ♀25 | > | (久しぶりにイメチェン、と長く伸ばしてた黒髪をばっさりと、序でに友人の薦めで色を染めたがいいがまるで別人。とちょっとふわふわさせた髪を指先で弄りながら、鏡の前で悩ましげに眺めては溜め息を吐き出し)…やり過ぎたのは否めないでございますねー、うん。…誰やねん。(やったことのない髪型にまるで別人そのものでありながら顔はそのまま、と浮いてるようにしか見えない姿をみて二度目の溜め息。とぼとぼと歩み寄る先はベッドの方向で前倒れにうつ伏せで倒れ混むと柔らかな感触に埋もれて、うめきをあげ) (2015/10/3 00:22:48) |
マコ♀25 | > | 【愛撫も好きですがすぐにやっちゃってくれても良いのでー…どなたでもー】 (2015/10/3 00:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコ♀25さんが自動退室しました。 (2015/10/3 00:44:58) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/10/3 10:02:06) |
♂24 | > | 【おはようございます。暫く待機してますね】 (2015/10/3 10:02:45) |
♂24 | > | (ゆっくりと部屋のドアを開け中に入っていくもそこには人1人おらず)誰もいないなぁ…誰か来るかなぁ…(と1人ぶつぶつ呟きながら部屋の奥にあるベットへと歩み寄っていく。ベットまで着くとゆっくりと腰を下ろして周りを見渡し一つため息をつき)誰かが来るか待ってみよ…(そのままベットに寝転がって誰かが来るのを待つ) (2015/10/3 10:06:04) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2015/10/3 10:13:18) |
おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/10/3 10:13:22) |
おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2015/10/3 10:33:44) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2015/10/8 23:53:57) |
♂07 | > | 【こんばんはー。待機してみます】 (2015/10/8 23:54:15) |
おしらせ | > | ゆい♀19さんが入室しました♪ (2015/10/8 23:56:57) |
ゆい♀19 | > | 【こんばんは、です】 (2015/10/8 23:57:06) |
♂07 | > | 【あ、待機ロルも書かずすいません。では、ロルまわしてみます】 (2015/10/8 23:57:45) |
ゆい♀19 | > | 【待機ロル打ってる最中とかでしたらすみません、ええと、できればソフトSあたりで希望します、です】 (2015/10/8 23:58:24) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2015/10/8 23:58:25) |
♂25 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/8 23:58:53) |
ゆい♀19 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/8 23:59:32) |
♂07 | > | ふぅ、しっかし今日はすごい天気だな。こりゃどっかのホテルにでも泊まらないといけないか?(大雨の中傘も壊しながら道を歩けば、ふと思い出したあのやらしい部屋。たまたま近くにあったので寄れば、ひとまず雨宿りをして)ぅぁー。濡れちゃったな。までもとりあえず雨宿りできたし、いいか。(上着を上着かけにかけ、ベッドに座れば)しかしまさかこんな大雨の日に、誰か来たりしないだろうな・・・。 (2015/10/9 00:01:52) |
♂07 | > | 【こんばんはー。25さんは待機ですか?】 (2015/10/9 00:02:04) |
ゆい♀19 | > | (酷い雨の中、何とかたどり着いた一室。普段ならない人の気配に、一瞬迷ってしまったのは、すっかり濡れそぼってしまっている自分の恰好を見下ろしてのこと。)…う、ん、でもまあ、どのみち、脱ぐ…し‥?(自分で言って恥ずかしくなったのか、もごもごと語尾は小さくなってしまったから、部屋にいた誰かに聞こえたかはわからない。とりあえず、濡れた上着を脱いで、適当にソファへとかければ、肌にはりついたブラウスとフレアの膝丈のスカート。素足でいたせいで、少し肌寒い)…ええと、こんばん、は?雨宿り、です?(この場所にいるからにはそれだけではないとは思うものの、何となく沈黙が気まずくてかけた言葉。困ったような笑顔になってしまったのが失礼にならないといいな、と思いながら) (2015/10/9 00:08:03) |
♂07 | > | ん?誰?(まさかと思ったが誰か来たよう、しかも若い女性のようで、そうとわかれば、こちらもただの雨宿りというわけではなくなり、一気にこの部屋のやらしい空気が雨の匂いにまじって満たされて。)そう?俺も雨宿り、だけどさ、いろんな部屋があるなかでこの部屋に来たってことは、君は雨宿りだけじゃないんでしょ?(彼女を見たときから既に膨らんでいった肉棒。俺は抑えきれずチャックを開ければ、おもむろに彼女の座る前に立ち、その肉棒を差し出してみた。) (2015/10/9 00:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2015/10/9 00:19:05) |
ゆい♀19 | > | こんばんは、おにーさん(濡れた靴を脱ぎつつ見やれば、男性の上着は上着掛けにかかっている。ソファへとかけた自分の上着をちら、と見て、女子力不足かな、と一瞬思考が飛んでしまう。それも、返事が返ってくるまでのこと。)あ、それは、その…まあ、はい、です‥(ストレートな人だなあって思うけれど、この部屋はそういう部屋なのだし、どちらかと言えば羞恥心が残っている自分の方が異色なんだと思う。望んで訪れたのに、どうしても逃げ腰になってしまうのは、いつか改善されるのだろうか。そもそも、一人で眠ってしまうことの方が多い部屋だから、慣れづらいというのもあるし。)って‥うぁ…(かちゃりと金属音にふと目線を下ろせば、チャックのおろされたスラックスの間から覗く、すっかり臨戦態勢のそれ。思わず出た声は、驚きや戸惑いが含まれていて、どうにも艶やかとは言いづらい。それでもおそるおそる伸びた指先で先端へと触れながら、)その…おっきい、んですけど‥はいる、のかな‥?(またぽろり、本音を零してしまった) (2015/10/9 00:26:49) |
♂07 | > | 入るかどうか?それはもう、実際にやってみて確かめるしかないんじゃない?ねぇだからほら、確かめるから、もうその濡れてる服脱いでさ、これ入れたくなるようなポーズしてみてよ。それとも俺が一方的に襲ってあげようか?(はいと答えたわりに、なにも知らない子供ような自然な疑問のまなざしでみる彼女、しかしいざはじまればまた変わるだろうと、ここは始めることを急かすように促して)ここは部屋入ったらすぐやっちゃう部屋ってのは知ってて来たんでしょ?ならほら・・・。君のあそこ俺に早く見せてよ・・・。 (2015/10/9 00:33:39) |
♂07 | > | 【ゆいーさん。時間気を付けてね♪】 (2015/10/9 00:46:26) |
ゆい♀19 | > | 【わわ、すみません】 (2015/10/9 00:47:07) |
ゆい♀19 | > | ごもっとも、です、ね(あっけらかんとした返答に続く言葉に、じわりと頬を赤らめてしまう。こういう反応は、ここではふさわしくはないとわかっているのだけど。頬を染めた熱はそのままじわじわと耳朶までを朱に染めながら、なるべく手早く、なるべく手慣れたように見えるようにブラウスの前を開く。脚にはりつくスカートを、ショーツと一緒に下ろして、少し悩んでから、おにーさんに背を向ける。もぞもぞと、見えないように、ブラをゆるめて、ブラウスと一緒にこれも脱ぎ捨てる。濡れた髪が素肌に触れれば、ぶる、と震えて。)…ポーズ、は、よくわからない、ですけど…こんなかんじ、は、どうですか‥?(脚の長さの差があるから、とソファへと膝をついて背もたれに手をつく。後ろからの方が、挿入しやすいかと思っての行動に、少しでも色が増すように、緩く腰をあげて)…その、寒いです、し…熱くておっきい、の…此処に、挿れてください… (2015/10/9 00:47:22) |
♂07 | > | あれ、なんか君、この部屋来た割にはそんな慣れてない感じ?じゃぁ俺の言葉責めも引いちゃったかな。でも、そやって素直に言うこと聞いてくれるの、いいね。かわいいよ♪(彼女のきれいな体を嘗め回すようにみつつ、さっきの責めようとは一転して、違った角度から責め?な言葉を言いながら、目の前に差し出されたおしりをまず両手でわしづかみにして)いいんだよ。無理しなくても、本当に雨宿りだったんなら、それはそれで。でも俺もう入れてくださいって言われちゃったから、じゃぁもうお望みどおりに、入れさせてもらうよ?(といっても、彼女の秘部からやらしく濡れているのに気づくも、いきなり無理やりずぶりとはいかず、肉棒の側面でを彼女の秘部を刺激するように、愛液すくうようにこすって焦らしながら、少し温まってきたところで、ようやく秘部に肉棒の先端を突き立て、それでもなるべくゆっくりと感触味わうようにまず先っぽ入れれば)どう?先入ったね。でも、もっと奥に入れちゃうからね?( (2015/10/9 00:59:21) |
♂07 | > | 彼女の腰を持ちながら、一突き一突きゆっくり前後に動かすたびに、奥へ奥へと肉棒を突き刺し、ついに子宮口に届きそうなほどに、限界まで肉棒を突き刺し、肉棒の先と子宮口を塗りたくるように、腰をぐいぐい押し込んでいく)ぁぁ、もうすっごい奥まで入っちゃったね・・・。でもさ、今度もっと激しくしてかったりする? (2015/10/9 00:59:25) |
♂07 | > | 【つられて長文になっちゃいました(汗)ちなみにゆいさん何時までとかってありますか?】 (2015/10/9 00:59:51) |
♂07 | > | 【訂正最後の文>激しくしてかったり→激しくしてほしかったり】 (2015/10/9 01:00:37) |
ゆい♀19 | > | 【思ったより長くなってしまってすみません;;適当にはしょっちゃってくださいね。時間自体は特に。眠気さえ来なければ大丈夫ですー】 (2015/10/9 01:00:43) |
♂07 | > | 【いや自分も長文は好きなので大丈夫です♪ちなみに俺は2時から長くて3時くらいって考えてます。】 (2015/10/9 01:08:37) |
ゆい♀19 | > | そ、そんなこと、は…(なくはないのだけど、こんなところに来ておいて、という気持ちもあって口をつぐんでしまう。気遣ってくれたのか、少し口調の雰囲気が変わったおにーさんに、ふるふると小さく首を振って)あの、引いてないです‥その、す、すこしだけ、恥ずかしく、て…(ごめんなさい、と謝罪しながら、お尻を掴まれればびくっと震えて。おずおずと振り向く表情は、不安げではあれど、期待するような潤んだ瞳。)い、いれて、ほしいです‥あ、‥っ、ぁ、あ‥やぁ、んんっ…ふ…ぅ‥(ゆるゆると割れ目を擦られれば、潤んだ粘膜がとろりと蕩ける。溢れだした蜜が雄芯に絡んだころ、ようやっとゆっくりと挿入されて)…っっ‥ふ…く、ぅ、ぅんっ…(先端を咥え込んだだけできつく入口を締め付けた膣内は、ゆっくりと突きながら前進する動きに喜ぶように痙攣して、最奥へとたどり着くころには、軽く達してしまったのか、ひくひくと脚を震わせてソファの背もたれに突っ伏してしまう)l (2015/10/9 01:10:42) |
ゆい♀19 | > | あ、だめ、だめ‥‥っ、ふ、ごめ、なさ、まだ‥待っ、ってぇ‥(きゅうきゅうと中を締めつけながら、内壁をすべて擦られる様な快楽にいやいやと首を振って) (2015/10/9 01:11:58) |
ゆい♀19 | > | 【承知しました、よろしくお願いしますね】 (2015/10/9 01:12:28) |
♂07 | > | (引いてないとの声を聞ければ)ぁ、そう?それはよかった。じゃぁこっちも遠慮なく。(そうして突き刺された肉棒奥まで突き刺し、前のめりに倒れ軽く震えた様子を見れば)あれ、なに?もうイッチャった感じ?まだまだこれからだってのに?(激しくしていいっとの問いに拒否の言葉を言われつつも)え、でもさ、君、俺のこと引いてないんだよね?じゃぁ俺のしたいことをちゃんと受け止めてくれないと・・・。ってか後ろからだと君のあえいでる顔見れないのが残念だな。(するとソファの横に姿鏡があるのを見つける。と、俺はすぐさま彼女の方向をそのままの体位でソ横向きにし、俺もそれに合わせてソファに横向きに乗れば、無理やり彼女の腕を引っ張って持ち上げ、彼女の感じてる顔、揺れる胸が鏡に映されるようにして)じゃぁいっぱい感じてるとこ俺に見せてね?あ、そいえば、今更だけど、君名前なんていうの?(こんな普通な質問を言ったあと、いじわるするように、部屋にパンパンと激しいやらしい音を響かせるほど、後ろから肉棒突き立てながら) (2015/10/9 01:18:54) |
♂07 | > | 【あ、でもそろそろいいかなって思ったら、イッテとかって催促してくださいね。もしかしたらこっちのほうからイクお知らせするかもですが。一応ルールに沿って俺がイッタら落ちようと思ってますんで。でもそれまではじっくり楽しんじゃうけど】 (2015/10/9 01:24:26) |
ゆい♀19 | > | ふ、ぇ‥受け止め‥?っ、あ、きゃうぅっ(引かないと受け入れるは同義なんだろうか、なんて考えている余裕はまるでなかった。腕を引かれるまま、中で擦れる刺激にびくびくと震えている間に、ソファの上で向きを変えられてしまう。)え、え‥ゆい、ですけ、ど‥あ、や、やあぁっ、は、はずかしいの、やだっ‥ひゃうっ、あ、あうっや、待っ、はげ、し‥ひんんっ(羞恥心から抗議しようとするけれど、振り仰ごうとするたびに奥へと突き上げられて叶わない。軽くとはいえ気をやってしまった体はひどく感じやすくなっていて、ぶるぶるとソファの座面についた手が震えてしまう) (2015/10/9 01:27:25) |
ゆい♀19 | > | 【はい、です。じっくり、嬉しいです。あ、でも少し、おてやわらか、に‥?】 (2015/10/9 01:28:08) |
♂07 | > | 【ごめんねー。部屋の勝手なイメージで犯され部屋みたいに見てるから、ってのと、そもそも元の性分でつい(汗)じゃぁもうちょっと甘くするようにしてみます・・・w】 (2015/10/9 01:30:44) |
ゆい♀19 | > | 【ある程度はだいじょぶなので、ちょっとだけ甘やかして貰えると嬉しいのですー】 (2015/10/9 01:32:36) |
♂07 | > | ゆいちゃんか・・・かわいい名前だね。(激しく突き上げた肉棒、彼女がまた震えたのを見て、ここはさすがに腰の動きを止めれば、よく見ればゆいちゃん手まで震えてるのが見える。俺もさすがにやりすぎたかと、肉棒入れたままだけど、動かさないまま後ろから手を伸ばし胸に触れ、ゆっくり手で包むようにして。震えた腕も後ろからキスを当てたり、そのまま上に上って肩に首筋にキスを当て、)ちょっとやりすぎちゃった?ゆいちゃん大丈夫?(声をかけ、彼女が俺のほうをむいたときに、そのまま舌をねじこんで、とろけさすほどに、深く舌を絡めたキスをして) (2015/10/9 01:36:33) |
2015年08月29日 01時15分 ~ 2015年10月09日 01時36分 の過去ログ
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