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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2015年10月06日 00時05分 ~ 2015年10月09日 01時51分 の過去ログ
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ランジェリアンアスワド【う、ぐぐぐ、く、屈しませんよ。ほ、ほんとに夜食べると太るんですからね……!!】   (2015/10/6 00:05:54)

学園長 佐丹【あ、わかった。辛いの好きだなんて言っておきながら、ホントは苦手なんじゃな? いひひひ。お子ちゃまめ。ランジェリアンは、大人の辛いカレーを食べられないと見える。 ほほぅ…そうか、そう言う事か。教師でも生徒でもないお子ちゃまだから、正体を隠しておるのじゃな? その美味しそうでいやらしい身体はなんの手管がわからんが…(美味しそうなカレーの香りが、アスワドの鼻腔をくすぐり続ける。ぐぅとお腹の音が鳴ったような気がした。)】   (2015/10/6 00:06:39)

ランジェリアンアスワド【何を言いますか!大好きですよ!好きだからこそこんな苦しんでるんじゃないですか!嫌いだったり食べられなかったら反応すら……ぁ。(ぐるる~。)】   (2015/10/6 00:09:56)

学園長 佐丹【はぁ?夜食べると太る? このわしの腹を見ろ! (上着を捲り上げてぺろんとお腹を出し、そこを平手でペチンと叩いてみせる。見事なメタボ腹)わしはいつも食べたいときに食べ、寝たいときに寝ておるが、(ペチン! もう一度たたく)この通りまったく太ってなどはおらん! うわはははは! 安心せい! これは食べても太らない、わし特製の媚薬入りカレーじゃ!】   (2015/10/6 00:10:09)

ランジェリアンアスワド【……すみません。私の耳にはそのメタボなお腹で太ってないとのたまった気がしましたが間違いでしょうか。……って結局媚薬入ってるんじゃないですか!】   (2015/10/6 00:11:18)

学園長 佐丹【ふふふ。この食いしん坊め。お腹など鳴らしおって! …え? び、媚薬…? な、何いってるの…お前… そんなはず…ないじゃろが、さっきまで記念日のお祝いとして用意されていたカレーなんじゃから!】   (2015/10/6 00:12:58)

学園長 佐丹【日付が変わったとたんに、さっき、媚薬入りになったなんて、そんなわけないじゃろ!都合のいいイメチャじゃあるまいし!!】   (2015/10/6 00:13:23)

ランジェリアンアスワド【い、今のは空耳ですわ! で、でもさっき媚薬入りって言いましたし!】   (2015/10/6 00:17:06)

学園長 佐丹【ええぇい、つべこべ言ってないで食べろ! わしの特製濃厚媚薬入りカレーを! (見事に美味しそうな熱々カレーを大きなスプーンにひとすくいし、無理矢理食べさせようとアスワドにつかみかかって、口元に突き出す。)大切な記念日に来てくれたお前への、わしからのささやかなお礼じゃ!受け取れーーーーーっっ!!】   (2015/10/6 00:17:37)

ランジェリアンアスワド【の、濃厚!?そ、そんなもの食べたら…! や、やめ、離しなさ…! むぐっ…!(食べて、飲み込んじゃって。)】   (2015/10/6 00:19:56)

学園長 佐丹【あ…(思ったより簡単にアスワドが特濃媚薬カレーを口にし、さらに飲み込んじゃったのを見て唖然とする。)お…お前それ…ホントはお前が反撃して、それをわしが食べちゃうつもりだったのに… お前、それ、ホントにすごい媚薬なんだけど… わ、わし、知らないぞ?(もうひとすくいし、アスワドの口にほおばらせる。既に媚薬が聞き始めているのか、調子に乗ったわしの確定ロルのせいか、わしに促されるがまま、どんどんアスワドが特製カレーを飲み込んでいく。)フフフ…いひひひ…ふはははははは!!!】   (2015/10/6 00:22:13)

ランジェリアンアスワド【(突然で対応できなかったのかも。) むぐ、ん……っ……何、これ、体が、熱い……! ちょ、ちょっと待ちなさ、んぐーっ! (おいしい、けど、媚薬が。)】   (2015/10/6 00:28:13)

学園長 佐丹【ふぇふぇふぇ…さあ、食べろ食べろ。もう後戻りできないぞ、ランジェリアン!(白い素肌を桜色に火照らせ、身体をくねらせ始めたアスワドをしっかりと抱きすくめ、口を無理矢理開かせてそこへカレーを流し込んでいく。)ほうら、おいしいじゃろぅ?お前の大好きな辛いカレーじゃ。いひひひ。たんとおたべ?(抱きすくめ、後ろから回した手のひらでアスワドの乳房を下着越しに揉みしだきながら、その感触と、アスワドのとろけていく表情を楽しんでいる。)】   (2015/10/6 00:32:21)

ランジェリアンアスワド【はぁ…っ…こ、んな、馬鹿なことで……ッ! んぐっ…!(傍から見れば滑稽かもしれない。だけど、ピンチなのは確かで、媚薬のせいでうまく体が動かない。鼓動が早くなって落ち着けない。まさか戦う前にこんな形で学園長の手に落ちるとは。) んっ、ぁ、や、ぁあ…っ……!(学園長に抱かれ、その手の中で、体をくねらせる。辛さに関しては大丈夫だけど、媚薬が、うまく耐えられない。)】   (2015/10/6 00:38:01)

学園長 佐丹【いひひひ。ランジェリアンの身体…柔らかいのぅ…おや?どうした? そんなかわいらしい声を漏らして…おぉ? お? (手のひらでアスワドの乳房を揉み、指先で下着越しに乳首を探っていると、そこがむくむくと勃起してくるのを感じる。)ふぇふぇふぇ…いやらしい奴め。特濃媚薬の効果があるとはいえ…こんなに簡単に乳首をコリコリに勃起させちゃうなんて…ふふふ。(喘ぐアスワドの耳元に熱い吐息を吐きかけながら囁く)お前は淫乱じゃなぁ、ランジェリアン?(ぎゅむっと強く、下着越しにアスワドの乳首をつまみ上げてやる。)】   (2015/10/6 00:42:48)

ランジェリアンアスワド【く、うぅ…ダ、メ…体が、敏感に…!(頬を赤らめて、息を荒くしながら、体を震わせる。しかし、乳房を揉むだけなら、ギリギリ我慢できる。我慢して、反撃のチャンスを伺うことは可能であった、が。) あぁあんッ! そ、そこ、はぁあ……!(首を横に振って、ダメ、と訴える。媚薬のせい、そう信じたい。乳首をつままれて、体を仰け反らせて。)】   (2015/10/6 00:47:33)

学園長 佐丹【お? おほほぅ? (乳首への責めに一際敏感に反応したアスワドの喘ぎ声を聞き逃すはずもなく、身体を仰け反らせて無防備になったアスワドの両腕を掴んでまとめ、懐から取り出した手錠でその両手首を手際よく拘束し、天井から下がるフックに引っかけて手慣れた動作でアスワドを吊し上げていく。さらに抵抗させないように乳房を揉み、乳首を丹念に捏ねながらアスワドの右足首を床へ結わえ、左脚の膝を抱えて引き寄せて、天井から伸びる縄にくくりつけて吊し上げる。アスワドの身体を思うがままに拘束し、勝ち誇ったように嗤いながらアスワドの仮面を鷲づかみにし、ぐいと引き寄せて仮面越しの瞳を見つめる)フフフ…他愛もない。大した活躍もせぬまま、お前はここで、わしの餌食になるのじゃ、ランジェリアン。ふぇふぇふぇ…(懐から極太の黒いディルドを取り出し、アスワドの頬へこすりつけ、かわいらしい唇をその先端で撫でてやる。)】   (2015/10/6 00:55:07)

ランジェリアンアスワド【(声を大きくあげてしまったことで、さらに付け入る隙を与えてしまった。抵抗する暇もなく、拘束され、足を上げた状態。ふとももや、お腹に、汗を浮かべながら。) ……ふん、絶対に抜け出して見せます……こんなことをされようと、私は、折れません…!(そう、強気な瞳で睨み返す。強気な発言と共に。頬、唇に触れるディルドの感触。思わず、顔を逸らす。まるで汚いものを避けるように。)】   (2015/10/6 01:01:23)

学園長 佐丹【ふぇふぇふぇ…そうかそうか。この程度じゃ折れないか。いいぞ?ランジェリアンは、そうでなくてはな。(ゆっくりとアスワドの唇をディルドの先端で撫でた後、髪を掴んでぐいと後ろへ引き、口を開かせるように顎を突き出させ、そこへディルドをねじ込んでいく。)ククク…お前にはぜひ、「お漏らし」姿を披露して貰わないとな、ランジェリアン?(ぐいぐいと小さなお口の中へディルドをねじ込み、その先端を喉の奥へ突っ込むとぎゅっとディルドの持ち手を握りしめる。その動作で、中に仕込んであったドロドロの粘液がアスワドの喉の奥へビュッと発射される。ビュッびゅっびゅびゅっ…!!)ふふふ…これをたっぷりと飲み込め。 即効性の…利尿剤じゃ。ふははははは!!!(空になったディルドをアスワドのお口から引き抜き、そのディルドでアスワドの開かれた股間をゴシゴシとこすりながら懐からコード付きのクリップを三つ取り出す。)ふふふ…】   (2015/10/6 01:07:26)

ランジェリアンアスワド【んぐぁ!?(長い髪を引っ張られ、そんな声を上げて、口の中へディルドを入れられる。) んぐ、むぐ、んんッ……! (くぐもった声をあげて、抗議するけど、すぐにそのディルドから粘液が出てくる。抵抗できるわけもなく、そのまま飲み込んでしまって…飲み込んだあと、その粘液の正体を聞かされる。) な、なんて物を…! ……変態、やはり貴方は変態ですわ!絶対に懲らしめてやります……!!(そう、拘束されつつも体を揺らし、声を荒げる。利尿剤を飲まされた焦りもあったか。) ぁ、やめ、こすらないでっ……!そんなこと、したら……!!(体を震わせる。即効性だからすぐに効いてきて、体をもじもじさせる。)】   (2015/10/6 01:18:10)

学園長 佐丹【いひひひ。変態? プククク。わしにとっては、最高の褒め言葉じゃわい!(強気に噛みついて来るも、股間をこすってやると頬を赤らめて身体をくねらせもじもじし始めるアスワドの表情をじっと見つめながら、懐から取り出したクリップを一つ開き、下着越しにアスワドの右の乳首を挟んでやる。)ふぇふぇふぇ…・さて、お次はこっち。そして…(左の乳首も同様にクリップで挟み、もう一つをアスワドの目の前で開いたり閉じたりして見せてやったあと、ゆっくりと下の方へ持っていく。)もう一つは、ここじゃ。(ぺろんとベールをめくり、黒いショーツを露わにすると、そこを指先でまさぐって女の子の一番敏感なところを探る。そして…ニヤリと嗤い。)ここ。ふふふ…(ガッチリと、クリトリスを包む柔肉を挟むように、クリップを噛みつかせる。)   (2015/10/6 01:26:31)

学園長 佐丹さあ、わしはそろそろ寝なければならん。お前はここで、このクリップに責められながらお漏らし姿を晒すがいい。うぇひひひひ。次にわしがここに来るまで、我慢できるかな? (ポケットから取り出したリモコンのスイッチを入れると、コードでつながった三つのクリップから微弱電流が流れ始める。)いひひひ。優しい刺激にしてやるから、もしかしたら我慢できるかもな。お前がいやらしい女の子でなければ…の話じゃが。 しかし…万が一、お前がお漏らししたり、アクメしちゃったり、潮を吹いちゃったりしてこのおまたのクリップを濡らしたら…このクリップのコントロールは暴走しちゃうからな? お前の敏感なところ…めちゃくちゃにしちゃうかも知れないぞ?いひひひ。気を付けろよ、ランジェリアン。わははははは】   (2015/10/6 01:28:06)

ランジェリアンアスワド【な、なにを……んぁっ!?(乳首にクリップが取り付けられる。その感触だけでも体をビクンっと震わせる。媚薬の効果は相当な様子。) そ、そんなところも……!? い、嫌…はうぅ…!!(首を横に振って、拒否するも聞いてくれるわけもなし。そのまま取り付けられ、また体を震わせる。そして、クリップから……電撃が。) んぁあうぅ!! …く、くうぅう…!…ふ、ふん、こんなの、蚊が刺したてい、ど、ぁあんっ……! (喘ぎ混じりに、強気な発言。説得力は持たず。表情からも、相当辛いことが伺える。) そ、そんな…ぁ、ぁああ、で、電流、がぁあ……あぁああっ……! (体をビクビクさせながら、感じる。今にも漏らしてしまいそうで、堪らない。でも、漏らすわけにはいかない。絶対に。プライドもそうだけど、負けるわけにはいかない。なんとか、耐える。耐えて、ここから抜け出す。)   (2015/10/6 01:33:41)

学園長 佐丹【【ではまたな。こんなことになっちゃったけど、記念日に来てくれて、お祝いの言葉をくれたお前に歯、ホントに感謝してる。これは本当。ありがとな、アスワド。また、遊びに来てくださいね。ではお先に、おやすみなさい。 続き、楽しみにしとるからな?いひひひひ。】】   (2015/10/6 01:34:13)

ランジェリアンアスワド【【いえいえ、来たばかりの私の言葉で感謝してもらえるならお安いことですよ。 はい、おやすみなさい。 ……負けませんから!】】   (2015/10/6 01:34:58)

学園長 佐丹【耐えれるわけないよな?いひひひ。早くお漏らししちゃえ、ランジェリアン。 ふぇふぇふぇ】   (2015/10/6 01:35:10)

学園長 佐丹【おあy】   (2015/10/6 01:35:12)

学園長 佐丹【おやすみ。】   (2015/10/6 01:35:19)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2015/10/6 01:35:25)

ランジェリアンアスワド【うぐ…。 お、おやすみなさい。 …さて、私も最後のロル打って失礼しますか。】   (2015/10/6 01:35:43)

ランジェリアンアスワド(学園長が去ってどれくらい経っただろうか?部屋の中で、まだアスワドは悶えていた。電流が止まることのない責め。) あ、あぁあ…と、止まって…お願い……このままじゃ……あぁ、ぁ、んっ……(体に走り続ける微弱な電流。ただでさえ、利尿剤で危険な状態なのに、電流までされたら……もし普通の人間だったら、速攻で漏らしているだろう。ギリギリで踏みとどまっている。でも…)   (2015/10/6 02:02:30)

ランジェリアンアスワド くうぅ…!…あ、あぁ…だ…だめ…ぜったい……だ、だめぇ……(限界というものは何にでも存在する。彼女にもそれが来ていて――) んぁ、あぁ…も、もう…ダメ……ぁ、あ、あっ、あぁ、あぁあああーーーッ……!! (涙目になりながら、我慢してきたが、ついに限界が。悲鳴のような声と共に、秘部から、散々我慢してきたものが。絶対にダメ、と言っていたが、解放された快感、というのも少なからずあった。が、それだけでは終わらない。学園長は言っていた。股間のクリップを濡らせば、コントロールは暴走する―――!) ぁ、だめ、いやぁあぁあぁあああーーーーッ!!(さっきより何倍も威力を増した電撃がアスワドの体に走る。体を仰け反らせて、ビクビク震わせて――) ひゃ、ひゃめぇえ!!とめてえぇぇえっ!ぁ、くる、くるのおおっ!!来ちゃううぅう!!(敏感になった体に、その電撃はあまりに強すぎた。いつもの落ち着いた口調を投げ捨てて、喘ぎ悶える。そして――) んぁ、ぁ、ぁあぁああああンッ!!!(先ほど失禁したのに、今度は絶頂。さらに、潮吹きまで。派手に愛液を部屋に散らした。)   (2015/10/6 02:02:43)

ランジェリアンアスワド ―――ぁ、ぁぁ…ひ、ぁ…ぅ…ん…ぅぅ…ぇ…はぅ…ぅ…っ…っ……(潮吹きをしたその後も電撃を受け続けた。が、流石にバッテリーというものもあってそれが切れたら電撃が止まるだろう。止まったあとは、気を失い、アクメを晒したまま失神し、秘部から愛液やら尿やらが混じった液体を垂らし、時折体を、ビクン、ビクンと痙攣させる。まだ戦ってもいないのに、無様な姿を晒す。また、学園長がやってくるだろう。それまで、きっと気を失い続ける、か。誰かが、助けてくれれば話は別、であるが。)   (2015/10/6 02:02:45)

ランジェリアンアスワド【ふう、長かった。ではでは、おやすみなさい。誰か助けてくれることを祈って…。】   (2015/10/6 02:03:03)

おしらせランジェリアンアスワドさんが退室しました。  (2015/10/6 02:03:10)

おしらせ江須♂社会教師さんが入室しました♪  (2015/10/6 07:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江須♂社会教師さんが自動退室しました。  (2015/10/6 08:07:52)

おしらせランジェリアンリボンさんが入室しました♪  (2015/10/6 23:07:26)

ランジェリアンリボン【お久しぶりです。創立記念日なんてあったんですねw】   (2015/10/6 23:10:24)

ランジェリアンリボン今日は冷蔵庫の中に何が入ってるのかなぁ~♪(相変わらず悪戯っ子のように鼻歌交じりで、園長室のドアの鍵を仮面の力で開けると迷うことなく冷蔵庫の前へと進み)どれどれぇ~? 昨日創立記念日だったから、きっと美味しそうなケーキが一杯残ってるはずぅ~♪(真っ白な下着に包まれた小さなお尻を突き出しながら前屈みで冷蔵庫の中を物色するものの、希望の物が見つからないと唇を尖らせ不機嫌そうな表情を浮かべて)   (2015/10/6 23:24:55)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2015/10/6 23:40:40)

ランジェリアンリボンあの食いしん坊学園長さん、全部食べちゃったなぁ…(諦めかけて冷蔵庫を閉めようとした瞬間、不機嫌そうだった表情が一転、再び笑顔を取り戻すと冷蔵庫の最奥へと手を伸ばして…)な~んだぁ~♪ ちゃんと残ってるじゃん♪(おそらくは今日にでも学園長さんが食べようと、冷蔵庫の奥へと隠してあったプリンを手にして)くすくす…隠してもダメダメ♪ これは頂いていきまぁ~す♪(見つけ出したプリンを大事そうに抱えると、今更ながら部屋の中をキョロキョロと見回し、冷蔵庫の扉を閉めて…)   (2015/10/6 23:41:11)

学園長 佐丹【おい!おいおいおいおい!! お前という奴は~~~っっ!!!】   (2015/10/6 23:41:11)

学園長 佐丹【なんたるお久しぶりぶりじゃぁぁあああああああ】   (2015/10/6 23:41:57)

ランジェリアンリボン【学園長さんお久しぶりです♪ もうプリンは返しませんよぉ~だw】   (2015/10/6 23:42:36)

学園長 佐丹【うううっっ(涙)】   (2015/10/6 23:42:59)

学園長 佐丹【お前のばかぁあああああああああああああああああ】   (2015/10/6 23:43:06)

学園長 佐丹【わああああああああああああああああああああああああああ(恥も外聞もなく男泣き)】   (2015/10/6 23:43:27)

ランジェリアンリボン【ふふん♪】   (2015/10/6 23:43:37)

学園長 佐丹【(顔を涙と鼻水と涎でぐしょぐしょにしながらりぼんの腰めがけてしがみつこうとする)うぉぉぉおおおおおお】   (2015/10/6 23:45:02)

ランジェリアンリボン(冷蔵庫の中の物色を終え、帰ろうと振り向いた瞬間…後ろで怒りを露にする学園長さんを見つけて…)あはっ…学園長さん居たんですね…(苦笑いを浮かべ、抱えていたプリンを慌てて背後に隠して)あ、あの…創立記念日おめでとう…っ、きゃあっっ…!(いきなり飛び掛ろうとする学園長さんに反応し膝を突き出すと、その膝は学園長さんの顔へと見事に直撃して)   (2015/10/6 23:50:26)

学園長 佐丹【ふごっ! (りぼんの膝が顔面にめり込んで、視界が真っ暗になる。まったく何も見えずに手をばたつかせると、柔らかいくて温かくてすべすべの感触が…)ふ…ごほぅ…ひ…ひひひ…これは…ふぇひひひ…りぼんの…太ももかのぅ…いひひひ。柔らかくてすべすべで心地よいのぅ…(心地よい素肌の感触を全身で堪能しようと、その柔らかくてまあるい太ももらしい部位を抱きかかえるように、力強くしがみついていく。)】   (2015/10/6 23:54:58)

学園長 佐丹【ふふふ…ふひへへへへ…りぼん…よく来た。よく来たのぅ…なんだかんだいって、素直じゃないお前は…へそ曲がりのお前は、創立記念日のお祝いを言いに来てくれたんじゃろぅ?ふふふ…まったく、嬉しい奴め。】   (2015/10/6 23:56:18)

ランジェリアンリボン(膝には学園長さんの涙と鼻水が…((うわっ…きちゃない…))そう思ったもののそれは口には出来ず)あっ、ごめんなさい! いきなり学園長さんが飛び掛るからいけないんですよぉ~…って、学園長さん!(膝で顔を殴られながらも太ももへと厭らしい手つきでしがみつく学園長さんから離れようと足を動かして)【べ、別にぃ~…創立記念日なんて知らないもぉ~ん】   (2015/10/7 00:00:02)

学園長 佐丹(じゅぶぉっ…りぼんの膝の形に凹んだ顔面から、綺麗な天使の膝が鼻水と涎の糸を引いて引き抜かれると、目の前にちょっと困惑気味なかわいいポニーテールの天使の顔。仮面に隠れているが、つぶらな瞳が輝いて、薄汚れてしまったわしにはちょっと眩しい。)り…りぼん………(嫌がられ、足蹴にされても決して離そうとせず、わさわさと白い柔肌をまさぐりながら、ちょっと涙目になってじっとりぼんの表情を見つめている。)   (2015/10/7 00:06:25)

ランジェリアンリボン学園長さん! いい加減に離れないと怒りますッ!(そう言って引き離そうと学園長さんの頭を両手で力強く押し返すと…)ぐちゃ……(手の中で何かのつぶれる音…そう、学園長さんの頭を押し返した手の中には隠し持っていた冷蔵庫の中にあったプリン)あっ…ああっ! ああーーーッッ!!(容器を潰してしまって飛び出してきたプリンは学園長さんの頭の上でぐちゃぐちゃになり、涙目になってじっとこっちを見つめる学園長さんの顔へとタラタラと流れ落ちてきて…)   (2015/10/7 00:10:01)

学園長 佐丹……… (久しぶりのりぼんの顔、柔らかい素肌を楽しんでいたのに、頭から甘い匂いの何かが垂れてくる。ぺろりと鼻の下を舐めてみると…)ん…? これは…わしが自分へのご褒美に、金曜日に食べようと誰にも見つからない冷蔵庫のミステリースポットに隠しておいたプディングの味にとてもよく似ているが……まさか…な… まさ…か………な……(久しぶりに会えた事の悦びでいっぱいだった頭が、冷たいプリンの感触に次第に冷静になり、事の次第がのみこめてくる。)おまえ…わしの冷蔵庫………やったな?(滴るプリンを鼻の下でぺろぺろ舐めながら、上目遣いにりぼんを睨み付ける)   (2015/10/7 00:15:51)

ランジェリアンリボンあは…あはは…(学園長さんの頭…そして顔へと流れ落ちるプリンを見つめ苦笑いしながら)れ、冷蔵庫…? な、何の事でしょ…?(次第に怖い顔に変わっていく学園長さんの手からやっと離れるとゆっくりと後退りして…それでもよく見るとプリンを頭からかぶりながら睨む学園長さんの顔が可笑しくて)ぷっ…♪ が、学園長さん…くすっ…怖い顔しても…ぷぷっ♪ 怖くないんですね♪(膝に付いた学園長さんの涙と鼻水をさりげなく拭き取りながら、それでもいつでも逃げ出せるように少しずつ後退りを続けて)   (2015/10/7 00:28:08)

学園長 佐丹ふんっ…よく見てみれば…お前、久しぶりすぎて自分の名前すらスペルミスしておるようじゃな。お前…ホントにランジェリアンか? わしの知る学園天使はランジェリアンりぼん。 ……怪しい。 お前、怪しいのぅ… りぼんはわしの冷蔵庫にお手製のとってもしょっぱいプリンを差し入れてくれこそすれ、わしの大事なご褒美を盗み食いするような食い意地の張った女の子ではなかったはず。怪しい…怪しすぎるぞ、お前…(ずぞぞぞぞぞっっ!けたたましい音をたてて、潰れたプリンを吸い上げると勢いよく立ち上がり、りぼんが逃げられないように肩を掴んで力任せにぐいぐいと壁際に押しやっていく。)お前、何者じゃ?   (2015/10/7 00:29:05)

ランジェリアンリボン【あっ! ホントだぁ~! 久しぶり過ぎて間違えちゃった…】ちょ、ちょっと…学園長さん私の顔忘れちゃったんですかぁ? って…仮面に隠れてて顔はわからないけど…(肩を掴まれ壁へと押し付けられると緊急事態の為にいつの間にか右手にはリボンが握られていて)それに食い意地って…今までも冷蔵庫の中からたまぁ~に甘いものをご馳走に…っ!?(言いかけて自分で墓穴を掘った事に気付くと慌てて左手で自分の口を覆って)   (2015/10/7 00:40:09)

学園長 佐丹なっ! なななななっっ!!! ごく希に、わしのおやつが消失している事があったが… いや、ときどきなんか、増えたり減ったりしていたが…あれはやはり、わしの気のせいではなくお前の仕業だったのか! よかった…わし、ボケちゃったのかと思ってたけど…お前の仕業だったのか! 怪しいランジェリアンめっ!(りぼんの肩を掴んで壁ドンし、今までの謎が解けて少し晴れやかな表情になるも、目の前のかわいらしい天使の仮面、瞳、唇…そして、久しぶりの真っ白な下着に目を奪われ、鼻の下と目尻が異常なまでに下がり、半開きの口からは涎すら垂れ流れてしまう。)ふふふ…ふひひひ…お前は、お仕置きじゃ。よりによってりぼんの名を語るとは、けしからん奴め。(右の肩から手を離し、眩しい純白のブラジャーの真ん中に指を引っかけて)今すぐこのわしの手でこの下着とお前の仮面を剥ぎ取って、正体を暴かせて貰うからな! (指先にぐいと力を込める!)   (2015/10/7 00:45:52)

学園長 佐丹わしのりぼんはお前のように食いしん坊ではないわい!(ぐいっ!さらに強くブラジャーを引きずり下ろそうと指に力を込めまくる!)   (2015/10/7 00:47:38)

ランジェリアンリボン(ブラへと学園長さんの指先がかかった瞬間…仮面の下の表情に怒りが浮かび上がり…)いーえ…学園長さん、やっぱりボケちゃったんだと思います。私にそんな事したらどうなるか…忘れちゃってるみたいですし…(怒りで少しトーンの低くなった声で言うとブラを引き下ろそうとする学園長さんの頭を…いつの間にか左手に握られていた新体操で使うこん棒が振り下ろされて)   (2015/10/7 00:55:28)

学園長 佐丹へごっ!!(絶対偽物だと思って、ブラを引きずり下ろそうと完全に油断しているところへ、何か鈍い音が脳天にずしりと響き、鼻から何か出てしまったような、抜けてしまったような感触と共に目の前が真っ暗になる。そのまま頭の上で☆を三つ、くるくる回しながらふらふらと二歩三歩、あるいたところで腰砕けになってへたりこみ、床に突っ伏してしまう。)ふにゃぁあああああ   (2015/10/7 00:59:09)

学園長 佐丹ううう…ひ、久しぶりに話せて、楽しかった… し、しかし最後はせめて…お前の…夢見の技を…味わってやりたかったわぃぃぃぃ…うぅぅ… ま、また、遊びに…こい………(コテン。 zzz…zZZ…)   (2015/10/7 01:01:59)

ランジェリアンリボンまったくぅ~…相変わらずなんですね。でもお元気そうでちょっと安心しましたけど♪(床へと倒れこむ学園長さんを見て厭きれたに溜息をついて)って…あれあれぇ~なんか元気そうじゃなくなっちゃった♪(倒れこんだ学園長さんの前にしゃがみ込み学園長さんの顔   (2015/10/7 01:04:05)

ランジェリアンリボンを覗き込んで)じゃあ、また遊びに来ますね♪ それから夢を見せる技は学園長さんが変な夢を見ないように公正したらね♪ おやすみなさい♪(学園長さんの顔を指先でツンツンと突き、反応が無くなったのを確認し学園長室を後にします)   (2015/10/7 01:07:55)

学園長 佐丹【くっそ~綺麗にまとめおって… うぬぬぬ…やはり、わしには夢見の技をつかわんつもりか… 】   (2015/10/7 01:09:18)

ランジェリアンリボン【公正させたら使ってあげますw】   (2015/10/7 01:09:54)

学園長 佐丹【うん。もう、まじめになったから、次にはつかってくださいね。】   (2015/10/7 01:11:31)

ランジェリアンリボン【っていうか、真面目になったなら使う必要がないかと…w】   (2015/10/7 01:12:58)

学園長 佐丹【……卑怯者。】   (2015/10/7 01:13:20)

学園長 佐丹【まあ、今日は来てくれてありがとな。ホントに楽しかった。また、遊びにおいで。けしからん教師を懲らしめたら、またご褒美にアイスをご馳走するから。 それから…お祝い、ありがとな。これからも、活躍を期待しています。】   (2015/10/7 01:15:20)

ランジェリアンリボン【はい、また遊びに来ます。当然変態先生達は全員お仕置きしますw 久しぶりに私も楽しかったです。お付き合い有難うございましたぁ~♪ あっ! 次回はちゃんと「りぼん」で来ますね】   (2015/10/7 01:17:27)

学園長 佐丹【ぷっ。 偽物と疑われてお仕置きされないようにな。いひひひ。 ではまたな。おやすみ、りぼん。】   (2015/10/7 01:18:36)

ランジェリアンリボン【おやすみなさい♪】   (2015/10/7 01:19:00)

おしらせランジェリアンリボンさんが退室しました。  (2015/10/7 01:19:05)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2015/10/7 01:19:55)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2015/10/7 01:46:10)

ランジェリアンりぼんひっ…ひゃッ…ッ!? そんなっ、トコ…に塗っちゃ…ぁ、くすぐった…ひ…いぃ…っ、だめぇ、も…う…ッ! 小森せんせ…い…やめッ、ぁアッ!?(腋の下で割られたボールから溢れ出した悪魔のローションを、身体の至る所へと塗り広げる小森先生の手が触れていく後を追う様に広がっていく堪え難い熱と疼き。必死に否定し続けてはいたものの、確実に身体は悪魔のローションに蝕まれていて、その上塗りに、そんな抵抗の意志さえもがジワジワと溶かされ始めていくようで…)ちゅ、注意されてたなら…先生なんだからちゃんと守っ…ッ、ンッあぁ…ぁ、だめぇ…そん…っなアッ!? おへそぉ、だ…めぇ…っ、お腹の奥ぅ…にぃ…ぁ、ぅぁあ…っんっ! もう塗るなぁ… 熱っ…ぃ、やめてぇ…もう塗らな…い、でぇ…ぁンッ!? ん゛ん゛ン゛ーっッ! んぐぅっっ!!(おへそにローション塗れの太い指をぐりぐりとねじ込まれると、まるで下腹部の熱くジンジンと疼く場所へと直接触れられ、ローションを塗り込まれているいるような感覚にさえなり、自分の意志とは無関係に愛蜜が溢れ出し下着を濡らしてしう…)   (2015/10/7 01:50:41)

ランジェリアンりぼん(悪魔のローションを塗り広げる手は小森先生の手だけではなく、背後からローションを掬い取り、肩紐を片方切られ、何とか胸を覆っているだけの純白のブラの中へと手を入れ、直接胸を弄び始める宮本先生。当然、敏感な胸の先にもローションが塗られれば、宮本先生の指先を押し返すように硬く尖り始めてしまう。そしてそれだけでは終わらない責めは、 拒否し続け開いた口にまで及び、ローション塗れの指先で口内までも犯されてしまって…)んぐぅ…ッ、ん・んッ…ッ、んンーーッ! っ、はぁ…はぁ…い、いやぁ…ッ! 胸やめッ、あっ・だ…めぇ、って…ぁ…ふぁあ…っ! ダメッ、っ…て言ってる…のにぃ…ん゛ん゛…ッ、ん゛ぐッ! 口の中ぁ、に…指入れないでぇッ! も、もぉ…やめ…ッ…アッ!? …ぁぁ…ンぐぅ…ん、ん゛ンーーっッ!!   (2015/10/7 01:51:27)

ランジェリアンりぼん(男性経験など全くない身体を、複数の男性教師に弄ばれる羞恥と屈辱に浮かんでくる涙。それでもランジェリアンとして、こんな教師達の思い通りになどなる訳にはいかないと必死に堪え、教師達の手から逃れようと身体くねらせ、口内に入れられた噛み付こうと奥歯に力を込めて)((…こんな先生達 の思い通りになんか絶対になっちゃダメ! 感じてなんかない…絶対に感じたりなんかしちゃダメ! 2人を絶対に助けるんだから…こんな先生達に絶対に屈したりしないっ!))(そう自分自身に言い聞かせはするものの、3人の教師に押さえ付けられては単純な力で勝てる筈はなく、人質まで取られていてはまともな抵抗すら出来ない。その間も薬のせいで全身が敏感な性感帯に変えられるかのように狂わされ、僅かな刺激にも惨めな声を漏らしてしまえば、宮本先生の指を噛む事など出来る筈もなく、ただこれ以上ローションを身体の中に入れないようにと、唾液混じりのローションを口の端から漏らしてく)   (2015/10/7 01:52:02)

ランジェリアンりぼんはぁ、はぁ…はぁう…ッ、ンっ! だめぇ、そこっ…ひゃッ!? 違うぅ…っ、そこだめって 言って…っ、んんンッ! ぁァ…ぅ、ん…はぅ…ッッ!!(下着越しとはいえ、教師達の視線に股間を晒されていると思うと、無意識にヒクついてしまう秘部。止め処なく溢れた愛蜜によって、下着が濡れて張り付いた状態では、そんなヒクつきも隠しようがなくて…。そんな秘裂を下着越しに指や教鞭を使って弄ぶ学園長。こちらの反応を窺い楽しみ、わざと水音を響かせるように責め立てられれば、その水音によって、自分がどれだけ惨めな状態にされているのかをハッキリ認識させられてしまう)ぁ…ァ、んっ! んんッ…そんなにっ、しちゃ…ァ…ぁあッ!? ダメッ! だめだめッ! 熱…っ、ひぃ…やッあァあーーッッ!!(自分自身どうしたらいいのかも分からない程敏感に狂わされた蕾を、学園長の 指に執拗に責め立てられ強制的に押し上げられる快楽の段階。その頂きをこんな教師達の前で迎える事はランジェリアンとしても女としても絶対にあってはならない事で…。人質が居る以上、抵抗は出来ないと分かっていながらも身体を仰け反り脚をバタつかせてしまう)   (2015/10/7 01:52:52)

ランジェリアンりぼん((これ以上されたら、何も考えられなくなって…私…本当におかしくなっちゃう…。このまま好き勝手にされ続けたら本当に……))(自分が追い詰められていくのを悟れば、そんな自分なんかより気になるのは2人の事。教師達を自分に引き付け2人が逃げる隙を作りだそうとしてきたものの、新山さんは一条先生の言葉に従順になり、拘束された佐々木先生を淫具で責め始め、佐々木先生も床へと押し付けられながら新山さんに責め 立てられると、抵抗の様子も見えなくなっいく)はぁ、はぁ…ん・ンッ! に、新山さん…っ、そんな先生のッ、ァ…ぁん…ッ、一条先生の言いなりになんか…っ、なっちゃ…ァ、んンッ! アッ!? ぁあアッ…っ! 新山…さ…っ、んあ…ッ! だめぇ、やめてぇ…ッ! も、もう…これぇ…塗っちゃダメなのっ…ッ、も…お…ダ、ダメぇーーッッ!!   (2015/10/7 01:53:11)

ランジェリアンりぼん(新山さんに訴えかける言葉、絶え間なく続けられる3人の教師達の執拗な責めによって惨めな声へと変えられれば、2人と自分が重なってしまい、思い出してしまうのはお仕置き部屋での新山さんとの事…。ただ違っているのは、今、絶頂へと押し上げられようとしている相手は3人の変態教師達だという事。それはランジェリアンとして絶対にあってはならない事だとわかってはいるものの、そんな思考までもが掻き消され始めて) ((も…力が…集中が出来ない…このままじゃ…私…本当に…おかしくなっちゃう…))(自分の意志を無視し快楽に染まっていく身体に諦めかけた瞬間…真っ白になり始める頭の中に浮かんだもう1つの仮面の力…)はぁ…はぁ…私の素顔を…ンッく…っ、み、見たいなら…あっ、はぁぅっ…っ! はぁ、はぁ…この仮面を…先生達の手で剥がせば…ンッぁ…いいでしょ…(それは一見、完全に諦めた敗北を認めるような言葉。それでもそれは、もう1つの仮面の力…そう、心まで屈していない状態で無理やりに仮面を剥がそうとすれば、仮面が主を守る為に発動するもう1つの仮面の力に賭けた言葉で…)   (2015/10/7 01:53:32)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2015/10/7 01:55:21)

一条♂数学教師(ボールギャグを咥えさせられ後ろ手に両手を縛られ、自らの涙と涎で美しい顔をぐしゃぐしゃにして床に突っ伏し、散々はたかれて真っ赤になった形のよいお尻を高々と突き上げている佐々木先生。その佐々木先生とお揃いの色の首輪を嵌められた新山が、佐々木先生の突き上げられたお尻の前に膝立ちになって顔を紅潮させ、泣きべそをかきながらも一条に命ぜられるまま、目の前でひくついている大人の女性の性器へ手にした双頭のディルドをあてがっている。「いつものように」と一条に促されるも、りぼんの必死の叫びに躊躇しているのか肩を震わせ、眉を八の字にして困ったような表情のまま固まってしまう。しかし、秘部を丸出しにされ、そこへ卑猥なおもちゃの先端をあてがわれたままの佐々木先生の口からは、疼く身体を物足りない刺激で焦らされ続ける苦悶のあえぎ声が漏れ、震える手に持たれたディルドの亀頭の挿入をおねだりするように、腰が妖艶にくねっている。その哀れな二人の姿を冷たい笑顔で見つめつつ、新山の背後にまわってかがみ込み、躊躇して一線を越えることができない新山の震える手を、ひとまわり大きな手で包み込んでぎゅっと握ってやる。)   (2015/10/7 01:55:55)

一条♂数学教師どうした、新山。りぼんが余計なことを言うからいつものように楽しめないのか? 案ずるな。すぐにりぼんもお前の気持ちをわかってくれる。ペットとして主に服従し、快楽を与えられる事の幸せを…な。(背後から手を握り耳元に優し口調で囁いてやると、新山の表情は蕩けていき、震えていた肩の力も抜け、ぐったりと身体を預けてくる。)ふふふ…そう。そうだ。さあ、りぼんに教えてやるんだ。お前の快楽を。悦びを。そして幸せをな。(佐々木先生の黒いショーツに差し込まれていた小さなローションボールを一つ取り出し、目の前でひくついている割れ目に押し込んでやる。ぬちゅっといやらしい音を響かせて飲み込まれていくそのローションボールを新山に見せつけながら新山の手を取り、そのかわいらしい手が握りしめているグロテスクな双頭のディルドの片端を割れ目に挿入して、ローションボールを押し入れるようにズブズブとそれをねじ込んでいく。長いディルドが侵入した割れ目からはトプトプと愛液があふれ出し、待ちこがれた刺激をようやく得た悦びに佐々木先生の背中が反り返り、悲鳴の様な歓喜のあえぎ声が部屋中に響き渡る。)   (2015/10/7 01:56:08)

一条♂数学教師ほら、佐々木先生も素直に悦びを露わにしているだろう?お前も楽しんでいいんだよ、新山。新山…遥香。(ズブッッ!! 新山の名前を耳元で囁いてやりながら、新山の手に握らせたディルドで思い切り佐々木先生の膣内を刺し貫いてやる。声にならない悲鳴をあげてのけぞる佐々木先生の膣内で、先ほど押し込んでやった小さなローションボールがディルドの先端でパシャリと破裂する手応えを感じると、それを膣内に練り込むようにディルドをぐにぐにとひねってやりながらゆっくりと引き抜いてやる。)さあ新山。あとはできるな?お前も楽しんでいいんだ。(ちらりと新山の瞳を見つめ、りぼんの方へ視線を促してやりながら)お前だって本当は…りぼんと一緒に楽しみたいんだろう?りぼんに教えてやりなさい。お前の…悦びをな。(新山の手を放し、厳しい表情を崩して優しくほほえんでやりながら新山の腰を抱き寄せ、一緒に立ち上がる。その時、安堵して蕩けていた新山の表情が一変し、再び苦悶の表情を浮かべ、佐々木先生の秘裂を貫くディルドを握りしめたまま、膝をこすり合わせてもじもじし始める。)   (2015/10/7 01:56:20)

一条♂数学教師ん? そうか。そうだったな…ククク…お前は、小森先生にあのローションを飲まされていたのだな。どうした、もう我慢できないのか?(再び眉を八の字にして恥ずかしそうにうなずく新山。そして、小声でおトイレに行かせて欲しいとつぶやく。)ククク…いいだろう。しかし…お前はそこで苦しそうに悶えている佐々木先生を一人、置いていけるのか?(燃えるように疼く性感帯を中途半端に責められてお預けにされている佐々木先生の割れ目に突き刺されているディルドを握る新山の表情は困惑を極め、救いを求めるように私の顔を見つめている。)簡単なことだ。この牝犬の淫らな欲望をお前が満たしてやればいい。お前と佐々木先生の最高の悦びをあのりぼんにも見せつけてやれ。そうしたらおトイレに行かせてやる。それまで我慢できるな、新山?(「…はい。」小さくつぶやいてうなずいた新山は、佐々木先生の割れ目に突き刺さっている双頭のディルド他方の先端を、ピンクのショーツを横にずらしておそるおそる自分の秘部に挿入していく。その動きが佐々木先生にも微妙なくねりとピストン運動となり、絶妙な刺激となって伝わっている。)   (2015/10/7 01:56:31)

一条♂数学教師(二人の艶やかなあえぎ声が部屋中に響き渡り、やがて二人はとりつかれたように互いの腰を突き上げ、グラインドし、貪るようにその性の快楽に夢中になっていく。その様子を傍らで満足そうに見つめ、そして目を細め、口元を歪めてりぼんの瞳をジロリと睨み付ける。)どうだ、りぼん? これでお前もあきらめがつくだろう?佐々木先生も新山も、自分の意志で私に服従しているんだ。お前の抵抗は無意味なんだよ。さっさと屈してその正義の意志と…仮面を手放せ。(そんな中、新山の口から「出ちゃう、出ちゃう」と苦しそうな言葉が繰り返される。それを聞き、クククと勝ち誇った笑みをりぼんに見せつけると、佐々木先生とつながる股間をしっかり締め付けて震えている新山のお尻をパァンッと平手打ちしてやる。新山の悲鳴が響き、のけぞった新山の腰がぐいと突き出されると、びゅるっと水しぶきが飛び散り、続いて何度かびゅっびゅっと吹き出した後、恥辱と開放感の入り交じった悲鳴と共に新山はついに痙攣しながら失禁してしまう。そしてその動きにつられて絶頂してしまったらしい佐々木先生のあられもない悦楽の悲鳴が響き渡った。)   (2015/10/7 01:56:41)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2015/10/7 01:56:47)

小森♂情報科学教師ふふふ…ここ、いいだろう?感じるだろう…? このピンクのローションを渡されたとき…ふふふ。女の子のどこに塗れば効果が高いか、生物の先生にしっかりとレクチャーしてもらったからな。たっぷりと、楽しませてやるよ。ふふふひひひっくすぐったいのか?ここ。(りぼんが身体をよじり、必死に抵抗しようとするその力を削ぐように、的確に女性の急所へプニプニの柔らかい指先で濃いピンクのローションを塗りたくり、肌に、下着に執拗に染みこませていく。さらに、りぼんだけの特別な急所を探るように器用に指先を蠢かし、予想以上に反応したりぼんのおへそを丹念に抉り始める。)あはははは!まったく…なんだよ、だらしのない。新山達の分まで、全部ローションを受けるなんて大口をたたいておいて、なんたるザマだよりぼん。ククク…それにしても、いい声だなぁ。ほら、ここだろう?ここをこうしたら…ふふふふ…あはははは!!ふふん!だらしなくショーツをぐしょぐしょに汚しちゃって。恥ずかしい女め。   (2015/10/7 01:56:57)

小森♂情報科学教師どうだ?思い知ったか?僕を散々馬鹿にした罰だ!まだまだ、お前に試してやりたいローションボールはいっぱいあるんだからな! この程度で許してもらえるなんて、思うなよ!? あ!? お前…貴重な濃いピンクのローションを吐き出したなっっ このっ! (濃いピンクのローションボールを懐から取り出し、りぼんのおへそにそれをあてがって指で押さえながら叫ぶ)宮本先生! りぼんがローションを吐き出していますよ!こらっ! 口を開けろ!!もったいない事しやがって…お仕置きだ!(おへそにあてがったローションボールを指先で突くと、パシャリと音を立て破裂し、りぼんの下腹部にどろりと液体が溢れ広がる。そのままりぼんのおへその中へ指がねじ込まれ、かわいいおへその皺一つ一つに液体を染み渡らせるようにぐりぐりとかき混ぜていく。小さなおへその穴からローションがトプリと溢れ出て、下腹部を伝ってショーツに染み渡っていく…)よく頑張ったけど、ここまでだな、りぼん! さあ宮本先生、次はどのボールいきましょうか…黄色?赤?紫?それとも…水色…行きますか?(ぐちゅっぐちゅっローションまみれの指を突っ込み、りぼんのおへそをかき回し続ける)   (2015/10/7 01:57:06)

おしらせ宮本♂体育教師さんが入室しました♪  (2015/10/7 01:57:15)

宮本♂体育教師ッ…! くっ…ふふ…ふふふ…(背後からりぼんのわきの下に腕を差し込み、小さな身体を抱き上げるようにかかえ上げながら片方の手のひらでりぼんの乳房を、もう片方の手の指でりぼんの口内をローションまみれにして嬲っていると、その指先に小さな痛みが走る。その痛みに、この絶望的な責めの中でたった一人、健気に戦い続ける小さな天使が見せた僅かながらの抵抗の意志を感じ取り、ますます嗜虐心を煽られていく。そして再び、りぼんの首筋に尖った舌先を這わせてやりながら、頭を振って嫌がるりぼんの動きを押さえ込むように、その白い首筋にがぶりと噛みつき歯先を柔肌にめり込ませながら、じゅぶぶぶっと卑猥な音を立ててそこを吸い上げてやる。)ちゅばっ!ふふふ…りぼん…いつもは生意気なお前も…やっぱり女なんだな。男の人にいっぱい触られて弄られて…こんなに感じて興奮してかわいいあえぎ声をあげて…ククク…よがり顔もたまらねぇな…(耳元に、熱い吐息をはきかけながら、興奮を抑えるかすれ声で囁いてやる。と、小森先生の指摘に気づき、)おっと…りぼん、ほら、お前は正義のヒロインなんだろう?そんな涎なんか垂らしてたらはずかしいぞ?   (2015/10/7 01:57:26)

宮本♂体育教師しかたのないやつめ…俺がぬぐってやるよ。ふふふ…(かわいい薄桃色のルージュが引かれた小さな唇の端にたれ流れている濃いピンクのローションを、にやにやと笑いながら指先ですくい取り、小森の責めで大きくのけぞって開いたお口の中へ流し込んでやる。そして背後から、黄金の仮面越しのりぼんの横顔…表情をじっと見つめながら小森の問いに答える)そうですね…このりぼんのおかげで俺は以前、とんでもない痴態を晒されましたからね…その時のお礼をさせて貰いましょうか。(小森が差し出した水色のローションボールをつまみ上げ、それをりぼんに見せつけながら)これが何だかわかるよな、りぼん。お前にも、俺と同じ思いをさせてやるよ。絶対に負けたくない相手に見られながら…お漏らししちゃう屈辱をな…ふふふ…さあ口を開けろ、りぼん。(3人の男達による絶え間ない責めに、弱々しく足をばたつかせて抵抗するりぼんを更に追い込もうと、乳房を揉みしだきながら乳首を指先で転がしつつ、既にローションまみれになっているりぼんの半開きの唇にそっと水色のローションをあてがい、プニプニとするその感触、そしていつ破裂するかわからない緊張をりぼんに伝えてやる。)   (2015/10/7 01:57:35)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2015/10/7 01:57:45)

学園長 佐丹ふふふ…わははは!(「もうダメ。」普通の女の子ならとうにお漏らしして失神してしまうほど濃いピンクのローションを身体中に過剰に塗られ、その上どんなにしつこく身体を弄ばれても決してあきらめの言葉を吐かなかったりぼんの口からついに、強がりの意志を手放したと思えるなりふり構わぬ悲鳴のような叫びが漏れる。その健気な天使の切羽詰まった叫びを満足げにニヤニヤとほくそ笑んで聞きながら、ぐしょぐしょに濡れたショーツ越し、いよいよ熱く濡れて開いていく可愛らしい割れ目を鼻先が接触してしまう程近づけてまじまじと見つめてやる。教鞭の持ち手でつつく度、くちゅっちゃぷっにちゅっと卑猥な水音をたてて応える目の前の割れ目を指先でゆっくりと割り裂いてやると、ぬちゅっとかわいらしい音ともにぷっくりと膨らんでいるサーモンピンクのかわいい襞が透けて見え、そこからトロトロの蜜が絶えず溢れ出てくるのが見える。)うぇひひひ。なんとも…なんとも、いやらしい「あそこ」じゃな、りぼん。いくらローションにまみれたとはいえ…プククク。なんという濡れようじゃ。下着を自分の愛液でこんなにぐちょぐちょにしてしまった女の子…わし、初めて見た。   (2015/10/7 01:57:55)

学園長 佐丹いひひひ…(さぞや身を熱く疼かせているであろうりぼんが、押し寄せる快楽から気をそらすように新山へと必死に問いかけているのを邪魔するように、りぼんがしゃべろうとするタイミングに合わせて彼女の敏感な場所を、的確に刺激してやる。ショーツ越しにたっぷりと時間をかけて学んだりぼんの急所。固い教鞭の持ち手と、柔らかな指の腹でねっとりと器用にりぼんの熱い性感帯を解きほぐし、これまで知らなかったであろう女性の悦びを容赦なく刻み込んでいく。)ククク…なんとも、素直な身体じゃのぅ…わしの指先に反応して、おつゆをこんなに溢れさせて…いつも生意気な上のお口とは違って、下のお口はほんとに素直でかわいいのぅ…たっぷりとかわいがってやるからな?うぇひひひ…(ぬちゅっぐちゅっびちゅっ…可愛らしかった水音が次第に淫猥な響きを帯びてくる…そこへ更に、おへそからトロりとあふれ出た濃いピンクのローションを指先で掬ってショーツの中へ誘導し、開いたりぼんの割れ目の中へ流し込んでやる。)ククク…よい子のお口には、ご褒美じゃ。もう、どうにも止まらなくなっちゃうほどの疼きとむず痒さを…狂おしいほどの快楽を、お前に教えてやるからな?   (2015/10/7 01:58:03)

学園長 佐丹ふぇふぇふぇ…(純白のショーツにピンク色のローションを染み込ませてやりながら、透けて見える割れ目の先端でプックリとふくらんで顔を覗かせている小さなかわいい蕾を特に入念に指先でこねくり、じんじんと熱く疼く耐え難い刺激を練り込み、最期の抵抗の意志を根こそぎ刈り取ろうとしつこく責め続ける。抵抗の意志なのか快感による痙攣なのか判断できない足のばたつきはさしたる邪魔にもならず、ぐいと力任せにりぼんの股を広げて、かわいらしく淫らに開いてぐちょぐちょに濡れているりぼんの「あそこ」を見つめ、ポタポタとおつゆを滲み滴らせているショーツのクロッチに指を引っかける。…とその時、少し離れた場所で互いの身体の敏感な部分を卑猥な玩具で結びつけ、欲望に流されるままあえぎよがっていた新山と佐々木先生のあえぎ声が一際大きくなり、視線をそこへ移すと、新山がだらしなく失禁して身体を痙攣させており、身体を仰け反らせた佐々木先生の悲鳴のようなアクメ声が耳を突く。そして互いの体液にまみれながら、びくびくと痙攣を続けて崩れるように折り重なる二人を横目に)ふふふ…さあどうする、りぼん…?お前がわしらに屈服しない限り、   (2015/10/7 01:58:18)

学園長 佐丹あの二人は延々といたぶり続けられることになるぞ?ふぇふぇふぇ…(その問いかけが聞こえているのかいないのか、もはや新山と佐々木先生への言葉も途切れ途切れに喘ぐりぼんの唇から… ついにあきらめの、敗北の意志とも取れるつぶやきが。ランジェリアンの命とも言える、「仮面」を剥ぎ取られ、素顔を晒す…それは、決してあってはならない事。その言葉を聞き、りぼんの身体を抑えていた宮本と小森が、勝ち誇ったようにニヤニヤと笑みを浮かべ、責め手を休めてりぼんの身体を抱え直す。そして宮本がりぼんのポニーテールを鷲掴みにして、仮面を差し出すようにわしの方へりぼんの頭を突きだしてくる。宮本と小森に両脇を抱きかかえられ、膝を掴まれてわしの目の前で大股を開かれ、さらに、大きな赤いリボンでかわいく結ったトレードマークのポニーテールを乱暴に掴まれて顔を突き出されているりぼん。いつもの凛々しく可愛らしい学園天使の小さな顔は真っ赤に紅潮し、瞳は濡れて、薄桃色のルージュを引いた小さな唇の端からはローションまみれの涎が垂れてしまっている。)   (2015/10/7 01:58:28)

学園長 佐丹(頭を突き出された衝撃で、肩紐が切れたまま何とか役目を果たしていた純白のブラの片方がはらりと垂れると、りぼんの胸の膨らみと…その頂点で可愛らしく勃起している小さな乳首が教師達の目の前に露わになってしまう。それを見逃すわけもないわしは、露わになったりぼんの乳首を指先でつまみ、ねじり、弾きながらもしつこく割れ目をなで続けて問いかける。)そうか。うぇひひひ。ようやっと決心したか。ククク…(その敗北とも取れる言葉の本当の「意味」を理解しているかのように意地悪にイヒヒとほくそ笑みながら少し離れた所に立つ一条と視線を取り交わす。何でもお見通しと言わんばかりの余裕の表情でうなずき返す一条。再びりぼんの顔へ視線を移し、乳首をつねるように捏ねながら)お前の負けじゃな、りぼん。ふぇふぇふぇ…お望み通り、お前の仮面を剥ぎ取って、素顔を暴いてやるわい。(言いながら、もうすっかり透けてしまい、淫猥な飾り毛とともに丸見えになっている小陰唇にローションを練り込むように、ショーツ越しに指先をゆっくりと這わせて…)お前がアクメ顔を晒した、その瞬間にな。(ククク…アハハハハハ… 部屋中に、教師達の嘲笑う声が響き渡る。)   (2015/10/7 01:58:37)

学園長 佐丹(その嘲笑を合図に、宮本、小森、わしによるりぼんへの責めが再開される。白いうなじに這いずるザラザラした長い舌。脇の下に這いずるぷよぷよの舌先。大きな手のひらで揉みしだかれる左の乳房。ごつごつした手に直接包まれ、男達の視線に晒される乳首を指の間に挟まれて捏ねもまれる右の乳房。指をねじ込まれてかき回されるおへそ。そして…散々弄られ、熱く蕩けさせられた初々しいりぼんの割れ目への責め。既に、りぼんが最も感じるポイントと力加減を知り尽くしたわしの指先が、りぼん本人よりも把握している弱点をゆっくりと焦らすように嬲り、次第に容赦なく、執拗に、大胆に、追い詰めていく。)うぇひひひ。さあ、りぼん。耐えるのは勝手じゃが…耐えれば耐えるほど、お前の身体はえっちに開発され…プククク…後戻りできないほど、敏感でいやらしい身体になってしまうぞ? うぇひひひ。もう二度と、わしらに刃向かおうなんて思えなくなるほど、淫乱な身体にな。ふふふふ…(一人の小さな天使が、三人の男達に群がられ、容赦なく嬲られていく。)   (2015/10/7 01:58:49)

学園長 佐丹(その様を少し離れて冷酷に見守る一条。そしてその傍らで、その天使の哀れな姿を横目に見ながらも、身体の疼きを収めるように互いの身体を泣きながら貪り続ける新山と佐々木先生。教師達の嘲笑と、女性達のあられもないあえぎ声。彼女たちの身体に塗りたくられた濃いピンクのローションの効果が、いよいよ彼女たちを追い詰めていく。)   (2015/10/7 01:58:58)

学園長 佐丹【つづく】   (2015/10/7 02:03:27)

おしらせ一条♂数学教師さんが退室しました。  (2015/10/7 02:03:39)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが退室しました。  (2015/10/7 02:03:48)

おしらせ宮本♂体育教師さんが退室しました。  (2015/10/7 02:03:53)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2015/10/7 02:04:00)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2015/10/7 02:04:04)

おしらせ楠原佳純 1年C組さんが入室しました♪  (2015/10/7 22:24:24)

楠原佳純 1年C組【佳純の大好きな学園の創立記念日】   (2015/10/7 22:25:36)

楠原佳純 1年C組なんだろ…やっはり佳純にも大切な日かのかな たくさんの先輩やランジェリアンが頑張ってくれて大切にしてきた学園 佳純も頑張って大切にしていきます   (2015/10/7 22:28:45)

楠原佳純 1年C組佳純は今は留学中だけど…学園に帰ったら、もっともっと素敵な学園にしていきます。   (2015/10/7 22:30:15)

楠原佳純 1年C組【りぼんのお姉さま頑張って下さい 学園長や変態教師にまけないでね】   (2015/10/7 22:33:05)

おしらせ楠原佳純 1年C組さんが退室しました。  (2015/10/7 22:33:12)

おしらせランジェリアンハルさんが入室しました♪  (2015/10/8 01:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンハルさんが自動退室しました。  (2015/10/8 01:44:25)

おしらせランジェリアンハルさんが入室しました♪  (2015/10/8 08:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンハルさんが自動退室しました。  (2015/10/8 09:08:44)

おしらせランジェリアンアスワドさんが入室しました♪  (2015/10/8 22:08:24)

ランジェリアンアスワドんっ…く…ひぅぅ……(学園長に捕まってから2日。アスワドはまだ拘束されていた。当の学園長も来ない。ほかのランジェリアンでも捕まえたのだろうか。ともかく、今の自分には知る由もない。片足を上げたポーズのまま吊るされている。恥ずかしいことこの上ないが、まだ誰にも見られてないのは幸いだろう。誰にも見られないうちに、学園長が来ないうちになんとか脱出したい。だが、電撃の余韻が残っていて体がうまく動かない。そして、派手に果てたせいか体がだるくて力が入らない。艶かしい吐息を部屋に響かせながら、拘束具を揺らす音を。間違いなく、今誰か来たら大変なことになる。もしも教師に見つけられたら、ゾッとする。媚薬もあるし、耐えるのは難しいだろう。―――正直なところ、誰かに助けて欲しい。そう願うけど、そう上手くいくことはないだろう。運が良けれりゃそりゃ来るだろうけど。まぁ、どっちにしろ抜け出すにはまだまだ時間が必要なようだ。)   (2015/10/8 22:09:06)

ランジェリアンアスワド【のんびりソロル投下して待機です。】   (2015/10/8 22:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンアスワドさんが自動退室しました。  (2015/10/8 22:41:53)

おしらせランジェリアンアスワドさんが入室しました♪  (2015/10/8 22:42:43)

おしらせ悪徳教師♂42社会さんが入室しました♪  (2015/10/8 22:43:41)

悪徳教師♂42社会【ぐっ! ぅぅ すごい長文かい! 俺には無理!・・ ごめん 落ちます】   (2015/10/8 22:44:34)

おしらせ悪徳教師♂42社会さんが退室しました。  (2015/10/8 22:44:38)

ランジェリアンアスワド【む、むう。】   (2015/10/8 22:45:00)

おしらせランジェリアンレースさんが入室しました♪  (2015/10/8 23:01:12)

ランジェリアンレース【入り直します】   (2015/10/8 23:01:36)

おしらせランジェリアンレースさんが退室しました。  (2015/10/8 23:01:40)

ランジェリアンアスワド【おぉ?】   (2015/10/8 23:02:12)

おしらせランジェリアンレースさんが入室しました♪  (2015/10/8 23:02:44)

ランジェリアンレース【こんばんは♪ はじめまして】   (2015/10/8 23:03:06)

ランジェリアンアスワド【改めてこんばんはー。 初めましてー。まぁこの部屋に来たばかりなので大体初めましてなのですが…。】   (2015/10/8 23:03:41)

ランジェリアンレース(園長室から聞こえる啜り泣きにも近い喘ぎ声が、レースのガーターレスのストッパーを締め付ける…) えっ? どうして園長室から聞こえるの? (静かにドアを開ければ…)  あぁぁ、何てことを 大丈夫よ、 私はランジェリアンレース…  (露にされたらところを隠すべく、そっと布地を掛けて…)   (2015/10/8 23:08:59)

ランジェリアンレース【それなのに、もう捕まってしまったのね♪ 】   (2015/10/8 23:10:05)

ランジェリアンアスワド――ん、ぅ…?(俯いていた顔を上げる。すると、そこには仮面をつけた女性。そして下着姿。…しかしまぁ、こんなにわかりやすい人というのはそうそういるものではないだろう。でも今は、本当にありがたかった。) ――あ、あぁ…ありがとう、ございます……(ほっとした、安心したような息を吐く。目の前に人が来たことでドキッとしたが、良かった。自分は結構、運がいい。)   (2015/10/8 23:12:57)

ランジェリアンアスワド【ちょっとした物事の捉え方の違いで……。 http://i.imgur.com/5qBjBtz.jpg あ、こちらこれに仮面をつけた感じですね。】   (2015/10/8 23:14:01)

ランジェリアンレース【はい エキゾチックな感じなのね♪】    (2015/10/8 23:15:15)

ランジェリアンアスワド【ですです。】   (2015/10/8 23:16:20)

ランジェリアンレースしー… この布、すぐに貴女の身体に馴染んでくれるはずよ♪ 形状記憶ってことはないけど… (そう言う傍から、片足を上げられてるランジェリアンアスワドを包むように、布地が伸びて縫製されていく) ごめんね… 拘束を切る力は無いけど、これくらいなら…   (2015/10/8 23:19:41)

ランジェリアンアスワド…助かります。ちょっと、寒かったものですから。(少しくすぐったく感じるが、大した問題ではない。前までやられてた感触からしたら天と地の差だ。) …大丈夫ですよ。辛くない…って言ったら嘘になりますけど、必ずチャンスを見つけて脱出します。   (2015/10/8 23:24:05)

ランジェリアンレースうふっ 心配しなくたって、ちゃんと肌触り変えてるでしょ♪ それに、肌触りや手触りは良くても、切られることも透ける事もないから…ねっ      (2015/10/8 23:28:10)

ランジェリアンレースhttp://www.dena-ec.com/item/221600723?l=true&e=llA&e2=listing_flpro   (2015/10/8 23:31:22)

ランジェリアンアスワド…ええ、それだけが支えですね。……仮面を取られるのは絶対に嫌ですが…。(と、軽口っぽいことを言えるようにはちょっと回復したようで。)   (2015/10/8 23:31:22)

ランジェリアンレース【私はこんな感じかなぁ? ちょっと透けすぎ…】   (2015/10/8 23:32:40)

ランジェリアンアスワド【了解です。まぁ、私も人のことは…。】   (2015/10/8 23:32:58)

ランジェリアンレース今日はこれ以上居られないけど、負けちゃ駄目よ…     (2015/10/8 23:35:17)

ランジェリアンレース【ではまたね♪】   (2015/10/8 23:35:51)

おしらせランジェリアンレースさんが退室しました。  (2015/10/8 23:35:56)

ランジェリアンアスワドええ、勿論よ。 …さぁ、学園長が来る前に早く…。(と、入ってきたであろうドアを顎で指して、退出を促す。今、ひどい目にあうのは自分だけでいい。彼女も捕まってしまうことは避けなくては。というわけで、出ていくレースであった。)   (2015/10/8 23:37:12)

ランジェリアンアスワド【どうもでしたー】   (2015/10/8 23:37:15)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2015/10/8 23:46:11)

学園長 佐丹【こんばんは。お漏らしアクメ天使。 ……… ぷっ。】   (2015/10/8 23:46:44)

ランジェリアンアスワド【こんばんは。 …くっ、拘束されてなきゃ今すぐぶん殴ってます…!】   (2015/10/8 23:47:21)

学園長 佐丹【あーあ。あれだけ強がってたから、お漏らしがまんできると思ってたのに…派手におしっこ漏らし追って… ん? 潮間で噴いたのか?(アスワドの足下、水たまりをつま先でこすって、その液体の粘度を調べる。)クスクスクス…こんなにヌルヌルしたの、これ、おしっこじゃないよな、ランジェリアン? なんじゃろなぁ…このぬるぬるの汁は?(少し屈み込み、下からのぞき込むように、意地悪くアスワドの表情を見上げる。)】   (2015/10/8 23:49:30)

ランジェリアンアスワド【……くっ…!!(悔しそうな表情。目を逸らして、言いたくないという感じ。まぁ、嘘をつくのもできたけど、実際やってしまったし、そもそも自分がやったというのは明白なわけで……。)   (2015/10/8 23:52:06)

学園長 佐丹【え? 拘束されてなければ…なんだって?(アスワドの股間から伸びるコードに、持参したバッテリーを接続して充電を始める。)お前の回答次第では、クリップ責めを再開する事もできるけど… と、その前にこれ、レースの布…じゃな?(アスワドの身体を守っている布を手で触れてその感触を確かめる。)フフフ…ちょうど良かった。ランジェリアンレースの布の秘密…ククク。調査したい事があったんじゃよ。ふぇふぇふぇ…】   (2015/10/8 23:54:17)

ランジェリアンアスワド―――ッ!(一瞬、少しだけ、目が泳いだ。でも、すぐに立て直して。) ……な、何をするつもり?(来たのはバレてしまっているようだった。しかし、調査したいこと。レースとはさっき初めて会ったのでどういう秘密があるのかはわからないが……。)   (2015/10/8 23:56:31)

学園長 佐丹イヒヒヒ。(学園長室の壁の扉を開き、中から小型のモニタ付き装置をガラガラと引っ張り出してくる。そして、その装置にコードで接続されている鰐口クリップをレースの布に次々に噛みつかせていく)ククク…これまであのレースの糸や布には散々困らされてきたが、ついに攻略の糸口を発見したんじゃ。いい機会じゃからその効果をためさせてもらうぞ?うぇひひひ。(アスワドの身体の敏感な部分を覆うように優しく守っているレースの布。その忌々しい布を攻略するための装置のテストに嬉々として調整を始める。)これでよし。いいか、始めるぞ? ちょっと痛いかも知れないけど…我慢しろよ? ふふふ。つらくなったら降参しろ。そしたらテストは中止してやる。うぇひひひ。さあ、いくぞ?(装置の中央にあるダイヤルをゆっくりと捻っていく… ピシッ…パシッ…レースの布に噛みついた鰐口クリップが閃光を放ち、徐々に振動を始める。)   (2015/10/9 00:03:38)

ランジェリアンアスワド――。(とりあえず、学園長の口ぶりから、この布が自分を守ってくれていることはわかる。これが破れない限り、敏感な部分がモロに振動に晒されることはない、と踏んでいいのだろうか。) ……んっ…。(流石に完全に断絶、というわけではないようで少しだけ振動が来るけど、大したものじゃなくて、ただ、何かされてるな、という感覚かも。)   (2015/10/9 00:07:03)

学園長 佐丹お…おお……ふふふ…なるほど。ククク…(複数のダイヤルを操作し、装置のモニタとレースの布を交互に見ながらほくそ笑む。)ふぇふぇふぇ…思った通りじゃ。国分寺先生…あなたは天才じゃ!ふふふ。ボーナス、弾みますぞ!(装置を開発した化学の教師を褒め称えながら、布の解析と攻略を進めていく。)ふふふ…教えてやろう、ランジェリアン。レースの糸や布は、彼女の意志でコントロールできる。そのコントロール方法はどうやら波紋…波…が、関係しているらしい。そして…この装置はそのレースの発する波のパターンを擬似的に作り出すモノ。つまり、これを使えば…いひひひ。その布をわしの思うがママにコントロールできる・・はずなんじゃ!ふぇふぇふぇ。こんな風にな!(カタカタカタ…手前のキーボードを操作し、タンッとEnterキーを押してみせる。 と、アスワドの乳房を覆っていた布がウネウネと蠢きだし、乳房をぎゅっときつく締め付けるとゆっくりと揉みし抱くようにうねり始める)   (2015/10/9 00:13:07)

ランジェリアンアスワド―――っ! な、何!? ぁ、ぁあんっ、や、やめ、てぇッ…んぁ、ぁあっ! (大丈夫、とたかをくくっていたせいか、不意に来た胸からの快感に大きく喘いだ。ぐに、ぐに、と胸を揉まれる。媚薬の効果も残っていて、反応も大きい。布に歪められる胸は、自由に形を変えて――。)   (2015/10/9 00:18:33)

学園長 佐丹うぇひひひ。すっかり敏感になっておるようじゃな。ほれ、ほうぅれ!こんな事もできるぞ!(ウネウネと同心円状に波打ち、アスワドの乳房をたゆたわせ、お乳を絞り出すように圧迫したり、ぎゅむっぎゅむっと乱暴にめちゃくちゃに激しく波打ったり、優しく撫でるようにこすり上げたりと様々なバリエーションで柔らかそうな乳房を責め立てていく。)ふふふ。いいぞいいぞ! 次、こっちも…(ニヤニヤ嗤いが止まらずに、コンソールを夢中で操作する。)それっ!これでどうじゃ!!(アスワドの下半身を覆っていた布がしゅるるると音をたてて分解されていく。細長い糸となった布が再構成されていく…と、右足を上げられたアスワドの股間に一本の肉棒のようなものが構成されていく。そしてその少し後ろ、お尻の穴の辺りにも、いくつもの丸い玉が連なるように構成されていく。)   (2015/10/9 00:25:37)

ランジェリアンアスワドあうっ、くっ!ぁ、あぁあっ…んぁ、んんーーッ…!!(攻め方を自由自在に変える布。それに振り回されるアスワド。耐えていた頃の面影はどこへやら。) ――っ! や、やめなさい!そんなもの使われても、私は……あぁんッ!!(糸が構成されたものを見て、戦慄する。そうやって強気な発言を続けるが、喘いで説得力が…)   (2015/10/9 00:30:45)

学園長 佐丹ククク…こんなもの使われても…なんじゃ? 屈しないか? いひひひ。じゃ、試してみようか? お前の下着…簡単にずらせるのかなぁ?(装置から離れ、アスワドの前に屈み込み、吊り上げられている右足の太ももをわさわさと触りながらぐいとさらに股を広げさせ、アスワドの股間に構成された糸のディルドの付け根をのぞき込む。)ふふふ…お漏らしと愛液でぐちょぐちょじゃな。(そこへ指を埋め込んでくちょくちゅと音をたてて様子を確かめる。)この黒い下着…簡単にずらせるのかな?(クロッチの裾に指を引っかけて、横へずらそうとする…)   (2015/10/9 00:34:55)

ランジェリアンアスワドさわら、ないで…あぁ、あぁああ――ッ!!(胸を揉まれる感覚と、太ももを触られる感覚。そして、くちゅくちゅと埋め込まれる学園長の指。なにより、太ももを触られただけでもビクンっと反応してしまう。) や、やめて、いやっ……!(下着の方は、やはりそう簡単には脱がせられない様子。何かの力が抵抗して、簡単にはズレないようになっているようだ。)   (2015/10/9 00:37:18)

学園長 佐丹ん… なんじゃこれ… 濡れてぐちょぐちょなのに…肌に張り付いている見たいじゃ… ふふふ。お前の、「意志」の力で張り付いておるのかのぅ?(じろりとアスワドの表情を睨み付けながら、一際敏感に反応したアスワドの太ももを優しく指先で撫でてやる。そして次第にいやらしく指先を太ももの白い柔肌に這わせ、アスワドの表情と身体のくねらせカタから敏感な所を探り出そうとする。)   (2015/10/9 00:40:11)

ランジェリアンアスワドあ、や、やぁああ…っ…!(太ももに触れられるたびに、震える。体をくねらせて、喘ぐ。反応も大きい。まぁ、下着がズレない、ということは意志の力、だろう。変身タイプだし、ほかにどう説明するというのか。)    (2015/10/9 00:43:36)

学園長 佐丹ふふふ。レースの布の攻略は順調のようじゃな。ではこのまま…いひひ。ランジェリアン、お前の攻略を続けようかのぅ?(アスワドの股間から伸びる糸が構成したディルドと、お尻からそそり立っているアナルパール状の構成物。それぞれの先端に、鰐口クリップをつなぎ直し、再び装置の前に移動する。そしてカタカタとキーボードを叩いてプログラムを構築しながら)ランジェリアン。お前の力の秘密を白状するまで、レースの糸とクリップの電流でお仕置き続行じゃ。いひひひ。さあ…始めっ!(タンッ!Enterキーを押し、ニヤリと嗤う。アスワドの乳首とクリトリスに噛みついてたクリップの充電が完了し、それらが一斉に微弱電流を放ち始める。そして装置にコントロールされる布はアスワドの乳房を揉みしだき、股間にそそり立つディルド状の構成物はゆっくりと振動を始め、アスワドのショーツをずらして中へ入り込もうと蠢き出す。同じくお尻の穴にあてがわれたアナルパール状の構成物も、アスワドのショーツをずらして中へ入り込もうとうねり、回転していく。)   (2015/10/9 00:50:29)

ランジェリアンアスワド……絶対に、言いません。(相変わらず胸を揉まれながらも、そう言い放つ。しかしそのあと、喘いでいたが。) っ! い、いや、やめて!だめ、ぁっ、あぁっ、あぁあああっ!! んぁああっ、はぁあんッ!!(体中をもみくちゃにされる感覚である。あらゆるところを責められて、体を仰け反らせて、喘ぐ。下着の下から愛液を垂らしながら、頬を赤らめて、涎を垂らしながら、喘いで、喘いで。絶頂に近づく。それにつれて、段々下着の固定が緩くなっていっているような。)   (2015/10/9 00:55:28)

学園長 佐丹いひひひ。レースの布で作られた淫具達にたっぷりといやらしい身体に調教して貰うがいいわい。うぇひひひ。お前がそれら淫具の責めに耐え抜く事ができれば…ふふふ。レースが現れるまで耐えられれば、糸から解放してもらえるかもしれんが、その様子じゃ、無理そうじゃな。うぇひひひ。(ポケットのリモコンを操作し、クリップの電圧を上げていく。)ほれ、今回は生で、お前のアクメ顔をわしに見せてもらうか、お漏らしアクメ天使?(悶えて身体をくねらせるアスワドの右の太ももを撫でてやりながら、おへそに指を突っ込んでグリグリとかき回してやる。)   (2015/10/9 00:59:40)

ランジェリアンアスワドぁあっ、くあぁああっ!! ひぁ、ぁあぅううっ!!(電圧が上がり、さらに喘ぐ。心の中で叫ぶ。誰か、助けて。と。叶わないけど。) ぜ、ぜったい、みせる、もん、です、か……ぁ、ぁんッ…はぁああっ…くはぁ…んぁ…あぁあ……!!(愛液を太ももに滴らせ、汗を滲ませながら、喘ぐ。太ももを触れて、ビクンと跳ねる。ひょっとしたら、弱いのかも。)   (2015/10/9 01:03:16)

学園長 佐丹ククク…絶対見せてくれないのか。 うぇひひひ。そんな事言われると…ますます見たくなるのぅ…(下着越し、クリトリスに電撃を浴びせているクリップのコードを引っ張ったり緩めたりして、さらに刺激を与えながら、懐から取り出したローションをアスワドの太ももに塗りたくる。そしてそれを塗り広げてやりながら、膝の裏から太もも、お尻、とねっとりと手のひらを這わせていやらしく撫でてやる。そうしている間にも、ディルドとアナルパールがウネウネと蠢いて、アスワドの割れ目に、お尻の穴に、下着をずらして入り込もうと責め続ける)   (2015/10/9 01:06:33)

学園長 佐丹ふふふ・・・ もっともっと、お前の弱点を探り出してやろう。(両手を括られ吊し上げられ、全開になっているアスワドの腋、素肌のわきに顔を寄せ、長く尖ったザラザラした舌先をツーッと這わせてやる)   (2015/10/9 01:07:47)

ランジェリアンアスワドひゃぁあうっ!そ、こ、だめぇ…ぁあんっ、ぬるぬる、して…んぁああ……!!(ドンピシャだろう。いやらしい手つきの撫で回し。体を震わせる。そして、責め続けるディルドとパール。彼女が絶頂に近づくにつれて、ズレ始める。) だめ、だめ!絶対だめええっ!!(それだけはだめ、と。拒み続ける。まぁ、秘密を話してるも同然っぽいけど、気にする余裕もないみたいで。) ひゃぁあう、そ、そんなとこまでぇ…!   (2015/10/9 01:10:20)

学園長 佐丹うぇひひひ。そうかそうか、絶対ダメか。かわいい奴め。 お前の弱点、まるわかりじゃぞ?(両方の太ももをローションまみれにしてヌルヌルに撫で回してやりながらアスワドの抵抗する心をへし折ろうと責め続ける。溢れる愛液が潤滑油となり、ディルドの先端が徐々に下着を押しのけ、割れ目に押し入ろうと食い込んでいく。それをニヤニヤ見つめながら電圧をさらに上げ、乳首とクリトリスへの刺激を強めていく。電圧を上げていくと心なしか、ショーツが焦げるような匂いが漂い始める。)っふぇふぇふぇ…そろそろお前の心も下着も限界のようじゃなぁ…(アスワドの腋を舐めていた舌を鎖骨、首筋と撫で這わせ…アスワドの両ほほを手で挟み込んで口を無理矢理開けさせると、そこへむしゃぶりついて舌をねじ込み、アスワドの舌を絡め取って唾液を交換していく。じゅるずるるる)んっぶっちゅっ…んむちゅっ   (2015/10/9 01:17:16)

ランジェリアンアスワドんぁあぁあああっ!だめ、もうだめっ、とめて、とめてぇぇぇぇ!!(絶頂が近いのか、そう叫ぶ。絶頂、それはディルドが彼女の中に侵入することを意味するのは、明白。) んむっ!? ん、んっ…んっ……(ちゅぅ、と卑猥な水音を響かせる。口づけを交わしながらも、悶える。ビクン、ビクンと跳ねて。)   (2015/10/9 01:21:21)

学園長 佐丹んむちゅっ…ぷわはぁっ…(悶え、喘ぐアスワドの顔を見つめながら)うぇひひひ。いいぞ、止めてやっても。お前がわしに屈服するなら…な?(アスワドの顔をじっと見つめたまま、乳首とクリトリスのクリップの電圧をMAXに上げて、同時にディルドを握りしめてそれを思い切りアスワドの割れ目にねじ込もうと力を込めて押し込んでやる。)さあ、イッてしまえ! わしの目の前でアクメ顔を晒せ!ランジェリアン!! (アスワドを堕とそうと、淫具達が一斉にアスワドの身体に襲いかかる。)   (2015/10/9 01:25:25)

ランジェリアンアスワドぁぁ、あぁああっ、い、いやぁああっ!んぁ、ああぁあ……!(嫌というのは屈服が、ということだろうか。でも、それは…) ぁああぁあんッ!! …も、もぉ…だめぇ…私……ぁ、ぁあ、ぁあぁあああーーーーッ!!(一斉に襲いかかる淫具。ディルドにも力を入れてねじ込まれ。もう、限界。そして、派手に果てた。軽く潮を吹きながら。アクメ顔を晒して、のけぞって。同時に―――) はうぅうううッ!!(ディルドとパールが同時に、中に侵入を始めた。絶頂の際、意志の力が弱まるところがある。そこの隙を突かれての、ことだった。)   (2015/10/9 01:29:52)

学園長 佐丹ん? (じゅぶぼぼぼっっ! 握りしめて押し込んでいたディルドが不意にぬるんとアスワドの身体に飲み込まれていく。アスワドが身体を仰け反らせ、痙攣し、いやらしいイキ顔を、あられもないアクメ顔を目の前で見せてくれている。)わはははははは!! ついにイきおったか、お漏らしアクメ天使め! (ビクビクと痙攣し、黒い下着をぐしょぐしょに濡らして――おそらく、潮でも吹いているのだろう――悶える様を身ながらもここぞとばかりに責め追い詰める。)さあ、ランジェリアン。お前にとどめを刺してやろう。お前の正体…うぇひひひ。その仮面、剥がさせて貰うぞ、ランジェリアン!!(ガッチリと仮面を掴み、握りしめたディルドをぐいとアスワドの割れ目にねじ込み、奥深くへ突っ込むと、そのままグリグリとかき回し、ゆっくりと引き抜く。そして再びそのディルドで貫き、引き抜きを何度も繰り返す。その少し後ろ、お尻の穴へはレースの糸で構成されたアナルパールが勝手にお尻の穴に侵入を開始し、奥へ、奥へ、一つ、また一つと珠がお尻の穴にめりこんでいく。 )   (2015/10/9 01:37:23)

ランジェリアンアスワドぁ、ぁぁあっ…こん、な……っ…(脱力して、ぐったりと。イってしまった。二度目。しかも学園長の前で――。) い、いや、絶対に嫌!離せ、離してぇ!!(頭をぶんぶんと振って、抵抗する。仮面だけは、仮面だけは死守せねばならない。臀部へと侵入するパールと、秘部を出入りするディルドに耐えながら――。)   (2015/10/9 01:40:58)

学園長 佐丹これ、もうお前に勝ち目はない。諦めて、正体を晒せ、ランジェリアン! うわははははは(しつこくアスワドの秘裂をディルドでかき回し、ぐちゅぐちゃと派手に水音を響かせてやりながら、小さな顔から仮面を引き剥がそうとグイグイと引っ張り続ける…が)<<キーンコーンカンーンコーン…>> (不意に、チャイムが鳴り響き我に返る。)アッ!ああああ!!! くっそう、いいところなのに… 理事会の時間か! うぬぬぬぬ…今日は大事な議題が…くーーーっあと、もうちょっとだったのに!!!(ずぶっ!!忌々しげに、アスワドのおまんこにディルドを深々とねじ込んでやった後、仮面空手を離していそいそと会議の支度を始める。)ええい! 残念邪がタイムアップじゃ! 命拾いしたな、ランジェリアン!!   (2015/10/9 01:46:06)

ランジェリアンアスワドはぁっ、はぁあっ……!!(仮面から手を離され、頭の動きも止まる。相変わらず、淫具に体を弄ばれているが。) く…ぅ…っ…ぜったい、に、仮面は…!(仮面の下からも、まだ折れていない強い瞳で、睨みつつ、そう言った。喘ぎ混じりであるが。)   (2015/10/9 01:51:11)

2015年10月06日 00時05分 ~ 2015年10月09日 01時51分 の過去ログ
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