「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年10月04日 15時53分 ~ 2015年10月09日 09時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
伊月黒葉♀1年 | > | 『ほとんど生まれつき、です…最初はそうでもなかったけど年々酷くなってしまって…原因もわからないのです』(少しだけ困ったような顔をしながら言って) (2015/10/4 15:53:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………そうか………(正直、あまり堪えきれる話では無かった。声が生きていくうえで、人としてどれだけ重要なものか)……わかった…… (2015/10/4 15:54:36) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『…私は、気にしてないのですよ。このぬいぐるみがあるから、意思の疎通もできて…だから、大丈夫なのです』(話を聞いてなんだか暗くなってしまった先輩に大丈夫だと一生懸命伝えようとして) (2015/10/4 15:56:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いつか…(ウサギの頭を撫でて)…自分の声で話せるようになれりゃいいな… (2015/10/4 15:58:31) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、それに科学で治せなくても魔法なら治せる可能性だってある、私はそれを信じたいです』(うさぎの頭を撫でる先輩ににっこりと笑って) (2015/10/4 16:00:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なーに…(立ち上がり)…必要なのは魔法でも、科学でもないよ。そういうのに大切なのは…一つだけだ (2015/10/4 16:02:03) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『ふむ…なんでしょう…気持ちでしょうか?』(科学でも魔法でもないと言われれば他は自分の気持ちしか思い浮かばなくて) (2015/10/4 16:03:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 大正解…(ポン。黒葉の頭頂部に手の平が乗った)…まずは自分で、そういう強い意志を持たなきゃな (2015/10/4 16:05:34) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はいっ、そうですね』(手のひらを乗せられれば少しきょとんとするも元気よく頷いて) (2015/10/4 16:06:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おし、上出来だ。(手を下ろし)自分の声、忘れたくないだろ? (2015/10/4 16:07:51) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『忘れたくない、やっぱり自分で喋るのが一番なのですよ』(意気込みながらもその様子は楽しそうで) (2015/10/4 16:09:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | その意気だ。(踵を返し、出口へ)…頑張りな (2015/10/4 16:11:35) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はいっ、がんばります!』(出口へ向かう先輩に小さく手をふって) (2015/10/4 16:12:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間ですのでこの辺で…。お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/10/4 16:13:15) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【おつかれさまです、お相手ありがとうございました】 (2015/10/4 16:13:40) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/10/4 16:13:45) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/10/4 16:13:54) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/4 17:43:57) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/4 17:44:08) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/4 17:51:23) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 17:52:44) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | 暇だな(廊下を歩き (2015/10/4 17:53:14) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが退室しました。 (2015/10/4 17:59:05) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 19:10:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/4 19:10:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/4 19:12:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんこんばんは~、むぎゅ~。】 (2015/10/4 19:12:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あー!こんばんはっ】 (2015/10/4 19:13:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【やっと会えたねー?】 (2015/10/4 19:13:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【やっと会えたー、寂しかったり、熱出したり、色々あったよ~。】 (2015/10/4 19:14:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんねー?…大丈夫?】 (2015/10/4 19:14:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに、今仕事の帰りの買い物途中。今復活した!悠ちゃんむぎゅーしたら元気出た!】 (2015/10/4 19:15:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お。良かったーっ。私も元気もらえたよーっ。】 (2015/10/4 19:16:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ふふ、実は明日チーズ入りハンバーグを作る予定なのだ~。】 (2015/10/4 19:17:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うぐっ。…た、食べたい…】 (2015/10/4 19:17:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【………食べさせてあげたいなぁー。】 (2015/10/4 19:18:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【絶対に美味しいよねっ。】 (2015/10/4 19:18:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【前に一度作った時は職場の人に誉められました!】 (2015/10/4 19:19:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ますます食べたくなってきたー!】 (2015/10/4 19:19:42) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/4 19:19:48) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/4 19:19:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/4 19:20:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/4 19:20:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、PL会話していた、ロルしますか。】 (2015/10/4 19:21:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ロルしましょー!】 (2015/10/4 19:21:15) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【混ざっても大丈夫でしょうか。お邪魔じゃ?二人の】 (2015/10/4 19:21:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【霧雨先生と、前の時は決着着いて居ませんでしたしね。】 (2015/10/4 19:22:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【もちろん混ざってくださいませー!】 (2015/10/4 19:22:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そんなことはないから混ざってくださいませ~。】 (2015/10/4 19:22:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【決闘ですかー?】 (2015/10/4 19:23:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【軽い模擬戦?】 (2015/10/4 19:23:57) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おやおや、そうですね。 (2015/10/4 19:23:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほう。是非是非続きを!】 (2015/10/4 19:24:21) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【な、何で、悠にゃんそんなに乗り気なの? (2015/10/4 19:25:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【前回はうやむやになった事にして、仕切り直しますか、】 (2015/10/4 19:25:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー?だって決着ついてないなら、したほういいかなぁと。】 (2015/10/4 19:25:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠はなんでもいいですよー!】 (2015/10/4 19:26:15) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【あ、つい。素が。では、始めましょう (2015/10/4 19:26:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と、言うか、貴方とは紅龍とも決着着いてないですからね、では、始めますか。】 (2015/10/4 19:27:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠にゃん………】 (2015/10/4 19:27:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はじめましょう!】 (2015/10/4 19:27:52) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【あ、悠にゃん嫌だった? (2015/10/4 19:28:09) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【うぇ、お手柔らかに (2015/10/4 19:28:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【全然嫌じゃないー!是非悠にゃんと!】 (2015/10/4 19:29:21) |
柏木季語♂調理師 | > | …………さて、霧雨先生、仕切り直しと行きますか?(そう言いながら両手に狼の頭を模した籠手を嵌め、馬鹿魔力を身体能力の強化に使う。)掛かって来なよ。(訓練室の空気が一気に下がる感じがした、柏木が着けた狼頭の籠手の力か。) (2015/10/4 19:31:33) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【あ、うん、ありがとう。悠にゃん。】 (2015/10/4 19:31:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠は様子見で入りますねー、】 (2015/10/4 19:32:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに籠手は無駄にもふもふである。】 (2015/10/4 19:32:30) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おやおや、困りましたねぇ。そんなにやる気を出されても私はそんなに強く無いんですけどねぇ。(微笑みながら刀を両手に逆手で握れば少し独特な足を開き腕を交差させる構えを取れば。)さぁ、始めましょうか。let'sshowtime!(相手の出だしを様子見しながら (2015/10/4 19:34:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(ふらっといつものように散歩。訓練室の前を通ると、部屋の中から人の気配がした。…恐る恐る訓練室の扉を開けると2人が向かい合っている。邪魔をしないように部屋の隅に行けば、そこに置いてあるベンチに腰掛けて見物をしようと) (2015/10/4 19:37:45) |
柏木季語♂調理師 | > | …………必見滅倒、正拳突き!!(馬鹿魔力で超強化した脚が訓練室の床を踏み砕き、音を残して霧雨に肉薄、そのままの勢いで籠手を霧雨の腹部に叩き込む!ダンジョンで多くの竜を葬った、破壊の一撃、正拳突き!!) (2015/10/4 19:40:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【簡単に言えば超高速で近づきぶん殴っただけですけどね~。】 (2015/10/4 19:41:07) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おやおや、恐いですねぇ。(微笑みながら刀を交差させながら高速の正拳突きを受け止めればそのまま押し退けようと力を込める。)私、力は無いから大変かも知れませんねぇ。THEミスト!(そのまま身体を霧状に変化させる (2015/10/4 19:42:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほー、…なかなか。…派手に暴れてるなぁ。(頬杖をつきながら2人の様子を見つめれば、悠の肩に赤色の妖精がちょこんと座った。すると、つんつん、と妖精をつついて) (2015/10/4 19:44:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ………噴っ!!(正拳突きを受け止めた瞬間、籠手に込めた魔力を暴発させて衝撃波を放つが、霧に変わった為、相手を広範囲に拡散させる結果になった。) (2015/10/4 19:46:38) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | さてさて、始めましょうか。斬り雨!(広がった霧から鋭く (2015/10/4 19:55:07) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | さてさて、始めましょうか。斬り雨!(広がった霧から鋭く薄い刃が無数に放たれていく。刃が放たれていく内に段々と霧の範囲が狭まっていく。)さて、何処まで耐えれますか?(刃を放ちながら霧がぐるぐると回りはじめて (2015/10/4 19:56:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ………武器を変えるか。(周囲を囲む霧から無数の刃が放たれると籠手でそれを弾く、弾く、弾く。霧の範囲が集中しているなら、霧の濃度が高い場所で籠手を暴発して、刃になる前に拡散する。一瞬の隙を突き、籠手を片方外して杖を取り出す。)ビッグファイヤ!(杖から放たれたのは中級の火炎魔法だが、馬鹿魔力で作られたそれは巨大、霧を蒸発させようとその熱エネルギーを存分に放出する。) (2015/10/4 20:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 20:05:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あぁあ、悠ちゃーん!】 (2015/10/4 20:05:27) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 20:10:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら。眺めてたら出てた…w】 (2015/10/4 20:10:16) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | がぁぁぁっ!?くっ、流石に甘く見すぎてましたか。(霧全体を焼かれてしまえば堪らず実体化して出てくる。全身に火傷しながら後ろに飛んで距離を取る。)くっ、ダメージが大きすぎますね。ミストシミスター!(四つの薄く鋭い刃が現れれば季語の手足に放たれる (2015/10/4 20:10:19) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おかえりー (2015/10/4 20:10:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいー!】 (2015/10/4 20:10:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまー!】 (2015/10/4 20:12:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、大丈夫かな…(霧雨先生が火傷をしたようだ。手当をしようと立ち上がったが、今は勝負の途中。ハッと我にかえると、大人しくまたベンチに腰掛けて) (2015/10/4 20:14:49) |
おしらせ | > | 姫野愛花 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 20:14:59) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/10/4 20:15:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/4 20:15:44) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁぁぁぁぁっ!!(四つの刃を避けずに跳躍、刃が杖を持つ手、両足を切断、籠手を嵌めた手だけは刃を弾く、そして跳躍した先には先程放った巨大な熱エネルギーの塊、それを霧雨目掛けて、正拳突きで真っ直ぐに飛ばす、全身火傷状態なら、避けられる可能性は五分五分だろう。塊が訓練室の床に触れ、熱エネルギーが爆発を起こした。) (2015/10/4 20:18:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。何時のまにか死闘状態………。】 (2015/10/4 20:19:07) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | なんか...魔力を感じる...(ペンダントの石を握りしめて魔力を感じる方へ足を向ける) (2015/10/4 20:19:12) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは (2015/10/4 20:19:20) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【死闘?!】 (2015/10/4 20:19:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【霧雨先生は全身火傷、柏木は片手、両足切断状態。】 (2015/10/4 20:20:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに軽い模擬戦である!】 (2015/10/4 20:20:47) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | しまっ!くっ!ディープミストォ!(濃い霧を一気に発生させて身を守るが防ぎきれず。)ぐぁっ!?がぁぁぁっ!?(吹き飛ばされて壁に叩きつけられる、下半身を失い上半身のみで (2015/10/4 20:21:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はぁ、危ないっ。妖精さんと私まで巻き込まれちゃう。(そうつぶやくと、ゆっくりと瞼を閉じていつものように歌を奏で始める。すると、彼女と妖精たちの周りに薄いベールが張られていき) (2015/10/4 20:22:31) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 綺麗な声...(大きな音をするほうを見れば傷だらけの先生がいて)...あのっ!!これ早く止めなくていいんですか?? (2015/10/4 20:25:03) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ、はぁ、とりあえずこの辺で一旦休憩しないか?(熱エネルギーを殴った腕は肩まで炭化してボロボロ状態だが、両足が無い状態で壁にもたれ掛かる霧雨にそう聞いて見る。) (2015/10/4 20:25:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【手当てをしたくてたまらないこの状況】 (2015/10/4 20:25:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【霧雨先生が結構凄い状態に……。】 (2015/10/4 20:26:42) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | えぇ、そうしましょう。(徐々に瀑散した霧が霧雨の元へ集まりはじめて下半身が修復されていく。)いやはや、流石に参りました。(微笑みながら (2015/10/4 20:27:08) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【あ、一応霧人間何で、大丈夫ですよ、多分】 (2015/10/4 20:27:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【全身火傷は大丈夫なのですか?】 (2015/10/4 20:28:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふぅ、終わったみたい。…だから、大丈夫ですよ?(慌てた様子で入ってきた女の子ににこり、と笑いかけると。また歌い出せば、先程まで闘っていた2人の身体をキラキラ輝くベールが包み込んで。)…うん、これで応急処置はできたはず。でも無理はできませんからねー? (2015/10/4 20:29:37) |
柏木季語♂調理師 | > | って、中火でも (2015/10/4 20:30:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、ミスです。】 (2015/10/4 20:30:32) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | えっ?!(修復されている体を見て驚く。そして声をかけられた為女の子の隣に行く)今のって...何だったんですか? (2015/10/4 20:30:57) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【火傷は何とか誰かに回復してもらいます】 (2015/10/4 20:31:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んー、となんだろ。模擬戦、かな?だから大丈夫ですよ。簡単に処置もしましたし。(ふんわりと彼女に笑顔を見せて答えると) (2015/10/4 20:32:57) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 模擬戦...そうだとしてもあれは...やりすぎなんじゃないでしょうか...(さっきの痛々しい姿を思い出し顔を歪める) (2015/10/4 20:34:26) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや、大丈夫ですよ、姫野さん。私はこの通り霧魔法、つまりミストマジックの使い手なんです。ですから体が纏めて焼かれるか何かに吸い込まれたり、蒸発させられない限り復元はできますし、斬撃、打撃は効きません。(微笑みながら姫野に説明して。) (2015/10/4 20:36:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | うーん、…それはそうかもしれないけど、本人たちが決めることかなって。私はこうやって見守って、傷を回復させることしかできないから。(彼女の様子に少しだけ気まずそうに表情を曇らせて、答えると) (2015/10/4 20:37:12) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | ミストマジック...だから回復できたんですね...(そう聞いて少し安心する) (2015/10/4 20:38:05) |
柏木季語♂調理師 | > | って、中火でも体治るのか。便利だね。(そう言いながら悠の歌による応急処置を受け、切断された片手、両足をくっ付け、中級回復魔法を唱える。片手、両足がくっ付き、更に霧雨の全身火傷も元通りになる。)解っているよー、無理はしないから大丈夫だよー。(そう悠に言いながら、一つの宝石を噛み砕くと炭化した腕が元に戻り。)あらー、動かすのは無理か。(完全に回復出来なかったようだ。) (2015/10/4 20:38:09) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 回復魔法...あっ、さっきの歌は貴方だったんですか??(綺麗な歌声の主を目の前にして目を輝かせる) (2015/10/4 20:39:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はぁ、お馬鹿さん。…ほんとに分かってるー?(李語さんの身体が復元されていくのを心配そうに見つめると、立ち上がり彼の傍へ歩いていって。そして彼女の妖精たちが李語さんのおでこをぺちぺちと叩くと。)…あ、うん。…ちょこっとね、歌わせてもらいました。(姫野さんににこっと笑い返すと) (2015/10/4 20:40:32) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 妖精だ...可愛い...初めて見ました!!(それにも目を輝かせる) (2015/10/4 20:42:22) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、うん、勿論大丈夫だよ。ちょっと時間が経てば動くように成るから。(そう言いながらも悠の妖精達におでこを叩かれ、更に自分の妖精達に脛を蹴られる。)うーん、運動したらお腹空いたね、悠、霧雨先生、あと、何方?何か食堂で食べませんか?(そう言いながら片手でエプロンを装着する。) (2015/10/4 20:44:26) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | いやはや。私もまだまだ訓練が足りませんねぇ。もっと技も増やさなければ。(微笑みながら立ち上がれば身体を少しずつ動かしながら動作確認していく。)おや?すみません、何処かに霧が漂ってませんか?眼鏡の分の霧が足りなくて(彼の顔に珍しく眼鏡が無く黒い瞳がさらけだされてる (2015/10/4 20:44:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、買い忘れあったからちょっと買って来ます!返信遅く成ります!】 (2015/10/4 20:45:29) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【はーい】 (2015/10/4 20:46:15) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | あっ、姫野愛花です...2年です...作ってくれるんですか?(エプロン姿の先生を見る) (2015/10/4 20:47:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。】 (2015/10/4 20:50:45) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 霧...(あたりを見渡す)えーっと...あそこですかね?(部屋の奥に小さな霧を見つける) (2015/10/4 20:51:02) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや。ありがとうございます。良かった、(指を鳴らせば彼の顔に眼鏡が現れて。)ふぅ、やっとしっくり来ましたね。(微笑みながら (2015/10/4 20:51:49) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/10/4 20:51:51) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【っと、私も少し離席します (2015/10/4 20:52:25) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【はーい! 】 (2015/10/4 20:53:03) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 20:53:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/4 20:53:38) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/10/4 20:53:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【戻りました!こんばんは~。】 (2015/10/4 20:57:04) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2015/10/4 20:57:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【訓練室…のようですね】 (2015/10/4 20:57:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【今から食堂に移動しますよ~。】 (2015/10/4 20:57:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【了解です】 (2015/10/4 20:59:01) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、勿論、僕は調理師だからね、さて、悠は何か食べたいのあるかい?(そう言いながら自分の妖精達に脛をずっと蹴られながら訓練室から出て、食堂を目指す。) (2015/10/4 21:02:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/4 21:02:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | んんん、えーっとね。…ハンバーグ!(にっこり笑顔を見せて) (2015/10/4 21:03:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (さて、こちら少し遅めの食事中の神谷ナダレ。その耳に聞き覚えのある声が聞こえて)!(手に菓子パンを持ったまま振り向き)ぅおーい!!悠ちゃーん!!(≧▽≦)/ (2015/10/4 21:04:14) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | ハンバーグ...(そう呟けばぐぅとお腹がなる)あっ... (2015/10/4 21:07:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | あっ!ナダレちゃーーーーんっ!(食堂に入ると、ナダレちゃんの姿を発見。嬉しそうに走って彼女に駆け寄ると) (2015/10/4 21:08:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ハンバーグか、良いよ、挽き肉なら新しいの有ったし。(そう言いながら再生した腕を軽く動かす。問題無く動くようだ。)お、ナダレ君か。(食事中のナダレ君を見て、そうとだけ言う。)あはは、君もハンバーグで良いかな?あ、僕は柏木、食堂の調理師だよ。(とりあえず遅れながら姫野君に自己紹介した。) (2015/10/4 21:08:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (現在同居中の神子澤悠と神谷ナダレ)なんですかなんですか?コックさんと食事会ですか、悠ちゃん(^^(菓子パンをほおばってもぐもぐ)……んぐ(ごくん。水で流し込んで) (2015/10/4 21:10:15) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | う...(恥ずかしそうにして柏木先生を見る)私もいいんですか? (2015/10/4 21:10:54) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:11:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/4 21:12:09) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、勿論良いよ。(そう言いながら厨房に入って冷蔵庫から材料を出して早速作り始める。) (2015/10/4 21:12:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんぁぁぁぁ】 (2015/10/4 21:12:20) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばわ。】 (2015/10/4 21:12:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/4 21:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 刃♂世界史教師さんが自動退室しました。 (2015/10/4 21:12:26) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:12:33) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【間違った!こんばんわー!】 (2015/10/4 21:12:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさ】 (2015/10/4 21:13:00) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:13:02) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おっと。戻りました。こんばんは】 (2015/10/4 21:13:11) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/4 21:13:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさい、こんばんは~。】 (2015/10/4 21:13:24) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/4 21:13:27) |
影宮 零♂3年 | > | 【今日も賑わってるww】 (2015/10/4 21:13:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ばんは。】 (2015/10/4 21:14:13) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | ありがとうございます...えっと..飲み物とか持っていきますね...(そう言ってコップと飲み物をトレイに載せる) (2015/10/4 21:14:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、おかえりです。】 (2015/10/4 21:14:22) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/4 21:14:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そうそう、お腹すいたから来たのーっ。ナダレちゃんも食べよ?(にっこりと笑うと彼女の手をとって。)李語さんのごはーん、ごはーんっ。楽しみだなぁ。 (2015/10/4 21:15:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【賑わってますねー。賑わってる時は譲り合いなんですよ、、皆が一度に目立とうとしたら相殺されちゃうから笑】 (2015/10/4 21:15:18) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【戻ってきたばかりですけど落ちますね。少し他の部屋に行ってきます。お疲れ様でした (2015/10/4 21:16:40) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/4 21:16:45) |
神谷ナダレ♀1年 | > | いいですね!頂きましょう!!(取られた手を握って、隣に座る)へいコックさーん!私も悠ちゃんと同じの一つ!お願いしまーす!!(^^(食堂中に響くキンキン声で) (2015/10/4 21:16:48) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/10/4 21:16:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 21:17:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2015/10/4 21:17:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/4 21:17:32) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/4 21:17:51) |
高槻龍子♀2年 | > | (日曜の夜なのにも関わらずディナーがまだだった不覚。食堂へと足を運べば、見慣れた面々がディナーを待っているところであった)...皆久しぶりだね〜。(適当な席へひらりと腰掛ける。その様、例えるなら蝙蝠のよう) (2015/10/4 21:20:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 了解したよ~。ちょっと待ってね~。(そう言いながらサラダも作り始める。ハンバーグのタネは既に整形してフライパンの中だ。)お、有難う、助かるよ。(トレイに飲み物を乗せて運ぶ姫野君に礼を言い。)悠にはちょっとサービスするよ~。(そう言いながらチーズを炙り始める。) (2015/10/4 21:21:02) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | (飲み物をみんなの座っている場所に置いて行き)できたら運ぶので声掛けてください..(一言柏木先生に声をかけてみんなより少し離れたところへ座る) (2015/10/4 21:22:53) |
影宮 零♂3年 | > | おらああああああああぁ(今日も訓練室で魔力を一気に大量放出させながら訓練をしていて)......ん?皆食堂に何人かいるな....(影の魔力で作ったゲートで校内を見ていると食堂の生徒がいるのに気付き) (2015/10/4 21:24:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2015/10/4 21:28:34) |
神谷ナダレ♀1年 | > | んお?(またやって来たもう一人。神谷ナダレの大切な人の一人)やっはろーです!りゅーこさーん!!(^^)/(また手を大きく振って) (2015/10/4 21:30:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふっ。サービス、だってサービス!(李語さんの言葉に嬉しそうに頬をピンク色に染めて笑うと、だんだんと食堂に人が増えてきて。入ってきた龍子さんにひらひらと手を振ると。)こーんばんはっ! (2015/10/4 21:31:28) |
高槻龍子♀2年 | > | ねぇ、久しぶりだよホント皆何時に活動してんの〜。(名物シェフの手腕による好い香り、高い天井には食欲を唆る照明、秋の月)...最近皆、どう? (2015/10/4 21:35:48) |
影宮 零♂3年 | > | 俺も腹へったし行くか。(訓練室からでて).......(入り口までゲートで移動し、様子を見て) (2015/10/4 21:37:26) |
おしらせ | > | 睦月 如♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:37:59) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | (美味しそうな香りにワクワクしながら飲み物を飲みながら待つ) (2015/10/4 21:38:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/4 21:38:13) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/4 21:38:31) |
睦月 如♀1年 | > | 【 こんばんはー、ホントに短時間。そろる、失礼しますね、】 (2015/10/4 21:38:36) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/4 21:38:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんぁぁ】 (2015/10/4 21:39:21) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 最近ですかー?(悠に抱き付いて)大切な人も大好きな人もいっぱいで幸せに過ごしてまーす!(*^_^* (2015/10/4 21:39:39) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、出来たよ~。姫野君、すまないけどスープとサラダを運んでくれるかな?(コンソメスープとサラダを、キッチリ高槻君の分も用意して姫野君に運んでもらう。その間に自分はハンバーグの盛り付け、ハンバーグと共にナポリタンのスパゲッティ、人参のグラッセ、吹かし芋、パセリとクレソンを乗せ、皆の前に運ぶ。悠だけとろけたチーズ乗せである。) (2015/10/4 21:40:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/4 21:40:31) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | あっ!はいっ!(そう言ってまた柏木先生の元に行き、サラダとスープをトレイにのせてみんなの元に置いていく) (2015/10/4 21:41:30) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 21:42:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~!】 (2015/10/4 21:42:41) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/4 21:42:53) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/4 21:42:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんぁ】 (2015/10/4 21:43:13) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/4 21:44:16) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/4 21:44:54) |
睦月 如♀1年 | > | 【 こんばんは、】 (2015/10/4 21:46:15) |
睦月 如♀1年 | > | (はふ、息を吐き乍、例の湖へと脚を運ぶ。さて、魔物狩りをする魔導師達の声を聞き乍、寝転がる。、) (2015/10/4 21:48:17) |
狩澤康生♂1年 | > | (今夜も屋上で独り夕食を済ませていた。昨夜の件から自分は人前に出ることをなるべく避けるようにしている。日中は安全なのだろうがそれでも万が一の場合のことを考えれば迂闊に行動は出来ない。あの人からもらったものはしっかりと身につけている。今夜は月が欠けている…)いただきます…(と手を合わせ呟けば購買で購入したおにぎりを食べ始める。少し肌寒いが耐えられないほどではない。) (2015/10/4 21:48:17) |
睦月 如♀1年 | > | 【 ぁ、時間なのでおい苫します、(】 (2015/10/4 21:49:49) |
おしらせ | > | 睦月 如♀1年さんが退室しました。 (2015/10/4 21:49:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 21:50:05) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/4 21:50:12) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 21:50:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/10/4 21:50:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、時間大丈夫かな?】 (2015/10/4 21:50:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 21:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 21:51:52) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 21:52:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あぁ、悠ちゃん、お疲れ様。】 (2015/10/4 21:52:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【寝落ちにお気をつけて】 (2015/10/4 21:53:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/10/4 21:53:36) |
狩澤康生♂1年 | > | (おにぎりの中身は梅干し…あまり好きではないが食べれないことはない。ちなみにもう一つは塩むすびである。こちらの方はシンプルな味付けが好きというだけの理由だ。)…スッぱい……(と呟くと同時に口をすぼめる。苦いのや辛いのは平気なのだが酸っぱいものはどうしても慣れないのだ。)【お疲れ様です。】 (2015/10/4 21:54:57) |
姫野愛花 ♀ 2年 | > | 【眠いので落ちます。みなさんまたよろしくお願いします。】 (2015/10/4 21:56:36) |
おしらせ | > | 姫野愛花 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/10/4 21:56:42) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/10/4 21:56:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2015/10/4 21:57:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/4 21:57:27) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/4 21:57:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 好きな人か、好いね...私は皆大好きだよ大好きだから逆に大好きな人が居ないああ、...美味しそう。(皆大好きだから特別な人が居ないの、なんて旨の話の流れから脈絡もなく、並んだディナーに対する感嘆の声を上げる)...影宮さんもおいでよ。(影宮が此方を窺うので呼んでみる) (2015/10/4 21:57:30) |
影宮 零♂3年 | > | 【睡魔に勝てそうにないので落ちます】 (2015/10/4 21:57:33) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが退室しました。 (2015/10/4 21:57:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした~。】 (2015/10/4 21:57:45) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/4 21:57:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ぷぁぁぁあお疲れ様。】 (2015/10/4 21:57:54) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/4 21:59:55) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:00:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまー】 (2015/10/4 22:01:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……どしたんですかりゅーこさん(^^;(なんだかいつもと違う龍子に苦笑い向けて) (2015/10/4 22:01:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/10/4 22:01:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/10/4 22:01:33) |
狩澤康生♂1年 | > | (二つのおにぎりを食べ終えればもう一度手を合わせ)ごちそうさま…(と呟く。残ったゴミはポケットの中に入れそのまま体育座りをし遠くにある景色を眺める。)【おかえりなさい。】 (2015/10/4 22:02:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいー!】 (2015/10/4 22:05:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【携帯の具合か、、、】 (2015/10/4 22:06:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【大丈夫ですか?(^^;】 (2015/10/4 22:07:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【たまにありますよねぇ、、】 (2015/10/4 22:07:30) |
狩澤康生♂1年 | > | (自分は一体何の為に生きているのか、何者なのだろうか…全くわからない。そんなことを考えていると頭の中がグチャグチャに絡み合いまともな考えが出来なくなる。)んっ…んぅ……(危ない…また乗っ取られそうになってしまった。しかし、以前よりかは対処しやすくはなった。恐らくプレゼントされた物のお陰だろう。) (2015/10/4 22:09:01) |
狩澤康生♂1年 | > | (今夜は少し危ない気もするので学校からは離れた方が良さそうだ。そんなことを考えれば歩いて森へと向かう。あそこなら誰も来ないだろうし安全だ、と。)【これにて落ちます。】 (2015/10/4 22:13:24) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/4 22:13:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2015/10/4 22:13:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/10/4 22:14:55) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:15:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/4 22:15:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/4 22:15:51) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2015/10/4 22:15:56) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【食堂ですか?】 (2015/10/4 22:17:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ですね】 (2015/10/4 22:17:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはははは】 (2015/10/4 22:17:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ですよ~。】 (2015/10/4 22:17:47) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (壁を通り抜けてバーから食堂へと出てみれば夕食なのか料理を並べているのを見れば少し離れた場所で眺めている。あまり邪魔をしたくない様子) (2015/10/4 22:18:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、携帯の調子悪いなら無理しなくて良いよ~。】 (2015/10/4 22:20:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 冷めない内に食べてね。(そう言いながら少し離れた場所にいる仙上院君に気が付き、おいでおいでと手招きする。) (2015/10/4 22:24:05) |
高槻龍子♀2年 | > | いや、前々から思ってたんだけど私って、人間関係に偏食がないんだよね。...美味ひ!(コンソメスープが染み入るよう。ハンバーグもこんがり...)...あ、マスター。 (2015/10/4 22:24:40) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 人間関係って、偏ったりするもんなんですかね?(ハンバーグをほおばりながら)んお!(ぴくっと反応し)姫沙羅さーん!!こっちこっちー!!(*^_^*)/ (2015/10/4 22:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 22:26:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、無理でしたか。また。】 (2015/10/4 22:28:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/4 22:28:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【むむ。お疲れ様でした】 (2015/10/4 22:28:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ど、どうしょう】 (2015/10/4 22:34:38) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【なぜか姫沙羅さんも無反応…これは解散の流れでしょうか…】 (2015/10/4 22:36:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【解散します?】 (2015/10/4 22:37:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません!!...もどりました】 (2015/10/4 22:37:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【大丈夫ですか?(^^;】 (2015/10/4 22:38:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。少し用事に急に引っ張られただけなので】 (2015/10/4 22:38:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...(よばれてしまえばナダレちゃんの横にいく)こんばんはみなさん(にこりと笑顔で挨拶をする) (2015/10/4 22:39:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 何か入れ替わり激しね今日。(人が訪れては去る晩餐の席) (2015/10/4 22:40:38) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ですねぇ…(残り少ないハンバーグを口に含んで)…(*^_^*(姫沙羅が横に来たので幸せそうに) (2015/10/4 22:41:36) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうなのですか...(ナダレちゃんに寄り添えば甘えるように頭をポスリとナダレちゃんの肩に置く) (2015/10/4 22:42:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 御馳走様〜。(置かれていたグラスを手に取り、ジュースをグイッと)...柏木さんも忙しいのかなぁ?さぁて、そろそろ私も帰るね。 (2015/10/4 22:44:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2015/10/4 22:44:25) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/4 22:44:29) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/4 22:44:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です。…むむ、微妙な時間です】 (2015/10/4 22:44:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...二人部屋にいく?()】 (2015/10/4 22:45:06) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【そこまでの時間はちょっと…(^^;】 (2015/10/4 22:45:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【はーい...それじゃあ解散かな...こっちにいるの気づけなかった自分を呪いたい!!】 (2015/10/4 22:46:18) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【いえいえ、言わないこっちも悪かったです、すいませんm(__)m】 (2015/10/4 22:46:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【良いですよ。そして二人部屋に来た柏木さんの言葉にクスっと微笑んでしまった私がいます】 (2015/10/4 22:47:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ああ、そういえばありましたね(^^;】 (2015/10/4 22:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/10/4 22:48:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【思わずクスッと笑ってしまいました。っと明日は...会えたとして11時以降なので無理でしょうね...】 (2015/10/4 22:49:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あー…それはちょいと厳しいですね…(^^;というかナダレチャーンは元より黒木さんにも予約が来る場合が(^^;】 (2015/10/4 22:50:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【なるほど。私はいいのでそちらを優先してくださいね♪】 (2015/10/4 22:51:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【基本的に早い者勝ちとしますけど(^^;では、一旦、お疲れ様でした。またお会いしましょうm(__)m】 (2015/10/4 22:51:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした。ではなるべく予約しないと(苦笑)】 (2015/10/4 22:52:28) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/4 22:52:34) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/10/4 22:52:45) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/6 09:52:39) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おはようございます】 (2015/10/6 09:53:13) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | さてと。こんな物でしょうかね?ふむ、今回は少し簡単でしょうか。(場所は職員室。他にもちらほらと先生が見える中一人、パソコンの画面を見つめて首を傾げる。何をしているかと言うとテスト作りで合った。世界史を担当しているので世界史のテストを作っているのだが範囲を狭くしすぎたのか少し簡単な作りになってしまった様だ。)いや、しかし余り難しくても。いや、心を鬼にして更に範囲を追加しますかね。それなら、プリントを配って対策を。(一人、悩みながらテストを作っていく。まだまだ終わりには程遠い。他にもやることはある。授業の準備やプリント作りだ。) (2015/10/6 10:02:41) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや、そう言えば今日は世界史の授業は有りませんでしたねぇ。なら、少し休憩がてら珈琲でも買いに行きますかね。(ふと、授業の日程を確認していると暇なことに気が付く。ならと立ち上がればロビーの自販機で缶珈琲を購入しようとロビーへ向かう。)其れにしてもまだ誰も生徒を見かけませんねぇ。他の授業に励んでるのでしょうか。其れならば喜ばしい事ですね。(微笑みながらロビーに着けば缶珈琲を購入して近くのベンチに座り寛ぐ。缶珈琲を一口飲んでから懐から煙草の箱を取り出す。愛用してるのはダンヒルという煙草だ。一本箱を指で軽く叩いて取り出せば口にくわえて火を蒼いジッポでつける。煙草を吸えば煙をゆっくりと吐き出して。煙草の煙が辺りにユラユラと漂う (2015/10/6 10:17:21) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | ふぅ。やはり煙草は止められませんね。煙草を止めようとするとガムの消費量が倍になりますからね。(苦笑いしながら煙草を吸えば、少し首を鳴らして解す。)其れにしても暇ですねぇ。こうしてみると。やるべきことは有るんですけど、気が進みませんねぇ。(相変わらず自分は教師なのかと自分で疑いたくなることを言いながら立ち上がれば珈琲を飲み干してゴミ箱に捨てる。)いやはや、やはり缶珈琲は美味しいですねぇ(微笑みながら (2015/10/6 10:37:20) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/6 10:55:58) |
おしらせ | > | 神崎 百合華♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/6 17:20:42) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【初めまして、お邪魔します。 適当に待機しておきますね】 (2015/10/6 17:22:04) |
神崎 百合華♀2年 | > | (日々戦闘や恋愛、たまに勉強に追われる、そんな学園の図書室の中。椅子に腰掛けペラペラと魔道書をめくっている。と言っても何かの参考にする…とかではなく、単なる暇つぶしだ。)ふぁぁあ…。あれ、もうこんな時間ですか…?まだ半分しか読めていないのに…。(まさか内容を理解する気もない本に半日かかるなんて思っていなかった、と、天井をみあげて、軽く溜息。) (2015/10/6 17:28:05) |
神崎 百合華♀2年 | > | んん…んぅ…。肩が、凝りました…。たまには読書…なんて思いましたが (2015/10/6 18:00:51) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【あー…ミス。やる気なくなりますねぇ…】 (2015/10/6 18:01:18) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/6 18:07:12) |
神崎 百合華♀2年 | > | 思いましたが、やっぱないですね。別に読まなくてはいけないものではないですし…。(そう言えば栞を挟みパタンと閉じる。左手の人差し指を立てると何もない空間をなぞり切れ目を作る。その中にその本を押し込んでしまい込む。所謂、魔法…だがこれだけ日常的に便利な魔法を使えるとこれ以上の精進なんて正直バカバカしくも思うのは仕方ないだろう。 まぁ、確かに個人の戦闘ではあまり役には立たないのだが。 立ち上がると、図書室を後にして歩き始める。特に行くあてもないため廊下をふらふらと歩いていて…) (2015/10/6 18:07:23) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【おや、こんばんはー】 (2015/10/6 18:07:39) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは (2015/10/6 18:07:58) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/6 18:13:17) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【あ、はい、こちらこそ。 場所とか指定ありますでしょうか?】 (2015/10/6 18:13:55) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【いえ、特には。そちらは希望とかありますか?】 (2015/10/6 18:14:27) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【いえ、こちらも特にありません。流れでやりましょうか】 (2015/10/6 18:16:41) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【では、下のロルに続けますね】 (2015/10/6 18:17:59) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2015/10/6 18:18:15) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?神崎さん。こんばんは。こんなところで何を?(図書室へと向かう廊下を歩いていると前から二年の女子生徒が歩いてきた。首を傾げて問いかければ。)いやはや、こんなところで出会ったのも何かのえん (2015/10/6 18:21:00) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 何かの縁、どうです?お茶でも?(微笑みながら (2015/10/6 18:21:17) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【すみません、途切れました (2015/10/6 18:21:31) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。 こちらは次を投下したら少しだけ席を外します…汗】 (2015/10/6 18:23:05) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【了解です】 (2015/10/6 18:24:56) |
おしらせ | > | 坂本コノハ♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/6 18:25:54) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((こん (2015/10/6 18:26:10) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 18:26:35) |
神崎 百合華♀2年 | > | (廊下を歩いていると目の前に世界史の先生が…。確か…霧雨先生だったか…。)こんばんは、霧雨先生。退屈しのぎに図書室で読書をしていたのですが…飽きてしまって(くすりと笑いながらそう言えば、せっかく、と誘われ少し考える)んー…いいですね、ご馳走になりますね、先生。【こんばんはー】 (2015/10/6 18:28:35) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【では、少しだけ席を離れますね…】 (2015/10/6 18:28:58) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【はい、お待ちしております】 (2015/10/6 18:29:17) |
おしらせ | > | ネカマ撲滅したい山本さんが入室しました♪ (2015/10/6 18:32:32) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?まさか、来てくれるとは。嬉しいですねぇ。では、食堂にでも行きますか?(微笑みながら少し意外そうに驚きながら目を見開けば。)ふふ、これは楽しみですねぇ(嬉しそうに笑いながら (2015/10/6 18:32:36) |
ネカマ撲滅したい山本 | > | うわあ~ネカマだらけやんけ! (2015/10/6 18:32:47) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((!? (2015/10/6 18:33:13) |
ネカマ撲滅したい山本 | > | 男同士で、なにやってんねん (2015/10/6 18:33:14) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【名前をきちんとしてから入ってください。うざいです】 (2015/10/6 18:33:17) |
おしらせ | > | ネカマ撲滅したい山本さんが退室しました。 (2015/10/6 18:33:21) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((!? (2015/10/6 18:33:42) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【ただの荒しですね】 (2015/10/6 18:35:35) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((あらしですか (2015/10/6 18:35:50) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【まぁ、気にせずに (2015/10/6 18:37:08) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/6 18:38:02) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/6 18:38:52) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((こんです! (2015/10/6 18:39:04) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 18:40:19) |
影宮 零♂3年 | > | 【霧雨さん、また会いましたねw】 (2015/10/6 18:43:01) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【お久しぶりです (2015/10/6 18:45:25) |
影宮 零♂3年 | > | 【成りますか?】 (2015/10/6 18:46:00) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((なりましょう (2015/10/6 18:46:50) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【ただいま戻りました! そして、こんばんは初めまして】 (2015/10/6 18:47:17) |
影宮 零♂3年 | > | 【お初よろです!】 (2015/10/6 18:48:14) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((よろです (2015/10/6 18:50:08) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【えっと、どうされますか?みんな合流します?】 (2015/10/6 18:50:46) |
影宮 零♂3年 | > | 【俺はとっちでもいいですよ~】 (2015/10/6 18:51:33) |
坂本コノハ♀2年 | > | ((おk (2015/10/6 18:51:37) |
影宮 零♂3年 | > | 【あっ、いきなりすいません。しばらく放置します】 (2015/10/6 18:54:00) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【え、えぇと、では、食堂にいると思うので自分のタイミングでお願いします】 (2015/10/6 18:58:20) |
神崎 百合華♀2年 | > | ん…? 何か意外ですか…?(意外そうな表情を浮かべた先生に少しだけ首をかしげながらついていく。食堂に着けばとりあえず数人は座れる席に2人で座る。)あ、飲み物は先生にお任せします。あと、サンドイッチが食べたいです(なんて、にこりと笑ってお願いしてみる。) (2015/10/6 19:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 刃♂世界史教師さんが自動退室しました。 (2015/10/6 19:05:58) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【あれ、霧雨さん…?】 (2015/10/6 19:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本コノハ♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/6 19:11:40) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【ふむ…どうしましょうか…影宮さんはいらっしゃいますか?】 (2015/10/6 19:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/6 19:14:21) |
神崎 百合華♀2年 | > | 【ふむ…。また…来ますね…】 (2015/10/6 19:15:02) |
おしらせ | > | 神崎 百合華♀2年さんが退室しました。 (2015/10/6 19:15:06) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/6 19:20:25) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは (2015/10/6 19:20:42) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは (2015/10/6 19:20:43) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは (2015/10/6 19:20:44) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【すみません、調子悪くて電波が (2015/10/6 19:33:55) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/6 19:38:39) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/6 20:50:01) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 20:50:14) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/6 20:53:41) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/7 09:53:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔しますね。】 (2015/10/7 09:53:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/7 10:13:01) |
おしらせ | > | 朽木 桐花♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/7 22:20:59) |
朽木 桐花♀1年 | > | (学園近くの森の中、ベンチに腰掛けて眠る少女が一人。膝に猫を抱え、背もたれに身を預けて眠っていた) 「だめですよぉー、アマーリエ。言うこと聞かないと危ないですよぉ……ぐー」 (名前を呼ばれた膝の上の猫は「何を言っているのですかこの人は」とばかりに欠伸をして丸くなった) (2015/10/7 22:25:26) |
おしらせ | > | 朽木 桐花♀1年さんが退室しました。 (2015/10/7 22:38:34) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/8 16:52:28) |
伊月黒葉♀1年 | > | …(図書室にてうさぎのぬいぐるみを膝にのせたまま治癒魔法に関する本を読んでいて) (2015/10/8 16:53:32) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/10/8 16:58:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/8 17:24:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。鯛焼き~。】 (2015/10/8 17:25:12) |
柏木季語♂調理師 | > | あち、あちちち。(厨房の休憩室にて、自作した鯛焼き、サツマイモと栗餡の鯛焼きを食べながらお茶を啜る。生徒達の夕飯前の、ちょっとした休憩………。) (2015/10/8 17:27:13) |
柏木季語♂調理師 | > | はふはふはふはふ。(はふはふ言いながら鯛焼きをかじる。自室にも持って行くかと考えながら、生地と中身を考え、)カレー味とか面白いかな……? (2015/10/8 17:29:47) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/8 17:31:28) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 17:31:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/8 17:31:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【食堂の休憩室、に居ますよ~。】 (2015/10/8 17:33:11) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【了解です】 (2015/10/8 17:33:31) |
伊月黒葉♀1年 | > | …(うさぎのぬいぐるみを抱き抱えながら少しお腹がすいてきてしまい食堂に向かうも、だれもいなく休憩室をのぞいて)…『こんにちは』(休憩室にいた男性に話しかけるも声はうさぎのぬいぐるみから発せられていて) (2015/10/8 17:35:31) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、こんにちは。って兎?(そう言いながら休憩室を覗く少女を見る。彼女が抱える兎のぬいぐるみを見て。)何かようかな?(とりあえず少女に用件を聞いて見る。) (2015/10/8 17:41:02) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『えっと、夕食前ですけど少しお腹がすいてしまって…なにかあるか聞きにきたの、です』(用件をたずねられれば素直に答えるものの、やはりうさぎのぬいぐるみから発せられていて) (2015/10/8 17:43:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 軽食か、食べる物は色々あるよ。甘いのとしょっぱいの、どっちが良いかい?(そう言いながらお茶を啜り、兎と少女を交互に見る。) (2015/10/8 17:45:43) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『甘いものがいいのです』(色々あると言われれば少し嬉しそうにしながら甘いものと答えて) (2015/10/8 17:47:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 甘いのね、さて、あれにするか。休憩室でちょっと待っていなよ。(そう言いながら予備の湯飲みにお茶を淹れ、少女に休憩室に入るように言う。自分はエプロンを着けて厨房に入り、調理を始める。)柿の最中、栗の最中。(小さな最中を6つ、小皿に乗せて休憩室に運ぶ。因みに作り方は最中に作りおきした柿の餡と栗の餡を入れただけ。) (2015/10/8 17:52:31) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、ありがとうございます』(待ってるように言われれば近くにあった空いている椅子に座り、何が出てくるのだろうと少し楽しみで)『うわぁ、最中ですか?美味しそうなのです』 (2015/10/8 17:54:24) |
柏木季語♂調理師 | > | ふやけ無いうちに食べなよ~。(そう言いながら少し冷えた鯛焼きをかじる。お茶は淹れ直し、自分もエプロンを脱ぎ、ソファーベッドに腰掛ける。)秋は美味しいものが一杯有るからね、今日は松茸ご飯とかにしようかな?(そう言いながらお茶を啜る。) (2015/10/8 17:57:41) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はいっ、いただきます』(ぱくっと食べてみれば中には栗の餡が入っており口のなかに甘さが広がって)『おいしい…松茸ご飯ですか?』(最中を食べながら途中でお茶を飲みつつ反応して) (2015/10/8 18:00:35) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【ごめなさいっ、背後落ちです】 (2015/10/8 18:02:52) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/10/8 18:02:54) |
柏木季語♂調理師 | > | ご賞味いただき有難う。うん、松茸ご飯、おじさんから十本位貰ったから、生徒達で食べるなら松茸ご飯が良いと思ってね。ま、出来たら食べに来てね。(そう言いながら最中を食べてから休憩室を後にした生徒を見送り、自分はエプロンを着けて夕飯の仕度に取りかかった。) (2015/10/8 18:04:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした、またお相手くださいませ~。】 (2015/10/8 18:04:46) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/8 18:04:49) |
おしらせ | > | 竜崎脩三年♂さんが入室しました♪ (2015/10/8 18:21:57) |
おしらせ | > | 竜崎脩三年♂さんが退室しました。 (2015/10/8 18:24:24) |
おしらせ | > | 竜崎脩三年♂さんが入室しました♪ (2015/10/8 18:24:58) |
竜崎脩三年♂ | > | ((ただいま (2015/10/8 18:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎脩三年♂さんが自動退室しました。 (2015/10/8 18:45:22) |
おしらせ | > | 竜崎脩三年♂さんが入室しました♪ (2015/10/8 18:57:36) |
竜崎脩三年♂ | > | ((ただいま誰かきてー (2015/10/8 18:57:51) |
竜崎脩三年♂ | > | ((待機~ (2015/10/8 19:02:16) |
竜崎脩三年♂ | > | ((あーあーあーあーあー (2015/10/8 19:04:20) |
竜崎脩三年♂ | > | ((待機 (2015/10/8 19:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎脩三年♂さんが自動退室しました。 (2015/10/8 19:35:34) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/8 21:20:31) |
柏木季語♂調理師 | > | はふぁ~。(食堂の休憩室、今日の夕飯の松茸ご飯は生徒には好評だったようだ、今日の片付けと明日の準備を終わらせてから休憩室にある小さなシャワー室で汗を流し、ソファーベッドに寝転ぶ。) (2015/10/8 21:23:00) |
柏木季語♂調理師 | > | さて、これをどうするかなぁ~………。(寝転びながらビニール袋に入った二本の松茸を眺める。生徒達の夕飯と別に、二本だけ自分用に取って置いたのだ。) (2015/10/8 21:30:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 土瓶蒸し、焼き松茸、茶碗蒸し、すき焼き、色々思い付くけど、………うーん。(そう言いながらソファーベッドに松茸を置いて厨房に菓子を作りに行く。)何か作るか。林檎のカスタードタルトが良いかな…。(そう言いながらカスタードクリームを作り、林檎を砂糖とリキュールで煮る、クッキータルトをオーブンで焼き。) (2015/10/8 21:37:43) |
柏木季語♂調理師 | > | ふんふんふーん♪(クッキータルトにカスタードクリームを流し込み、林檎のリキュール煮を並べてパイ生地で蓋をしてオーブンで焼く。)完成♪ (2015/10/8 21:44:11) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/8 21:45:17) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/8 22:20:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2015/10/8 22:20:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うぐっ。鯛焼き美味しそう…】 (2015/10/8 22:21:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【誰かに会えないかなー?】 (2015/10/8 22:27:21) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/10/8 22:31:14) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/9 01:39:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。悠ちゃんに特別な鯛焼きをプレゼントしてあげたいなぁ~。】 (2015/10/9 01:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/10/9 02:02:02) |
おしらせ | > | 輝夜唯♀二年さんが入室しました♪ (2015/10/9 06:11:14) |
輝夜唯♀二年 | > | 【おはようございます】 (2015/10/9 06:13:00) |
輝夜唯♀二年 | > | 【少し、待機してみます】 (2015/10/9 06:13:46) |
輝夜唯♀二年 | > | (校舎屋上でベンチに座りながら、空を眺める唯)……風が、吹き抜けていく………(何かを、思い出すかのように、目を瞑りながら、呟きを洩らす唯) (2015/10/9 06:15:42) |
輝夜唯♀二年 | > | 鳥は、いつ見ても、自由です……私と違って……(空を飛ぶ鳥を見ながら呟く唯、その声はどことなく寂しさが吐露されている) (2015/10/9 06:18:16) |
輝夜唯♀二年 | > | (ガサガサ)……………ハムっ…(持っていた、小さなポーチから、カロリーメイト、オーロラサーモン味と書かれたわけのわからないモノを咀嚼する唯) (2015/10/9 06:21:13) |
輝夜唯♀二年 | > | (もきゅもきゅ)…………やはり、カロリーメイトは………至高です………(カロリーメイトを頬張りながら、無表情ながらも呟きを洩らす唯、一応喜んでいるみたいだ) (2015/10/9 06:23:23) |
おしらせ | > | 輝夜唯♀二年さんが退室しました。 (2015/10/9 06:23:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/9 06:46:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。待機しています。】 (2015/10/9 06:47:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 今日も良い天気だな~。(そんな事を呟きながら厨房の休憩室のソファーベッドに座り、トーストをかじる。) (2015/10/9 06:51:01) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、朝勃ちしていたか、…………抜いて置かないと。(そう言いながらソファーベッドに横になり、毛布をすっぽり被り、ズボンを下ろす。) (2015/10/9 06:59:24) |
柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、………はぁ、………はぁ。(ソファーベッドの上でひたすら吐精の為に手を動かす、ソファーベッドが汚れないようにビニールのシートを敷いてあるが、かなりべとべとで雄の臭いがする。) (2015/10/9 07:04:16) |
おしらせ | > | 輝夜唯♀二年さんが入室しました♪ (2015/10/9 07:11:37) |
輝夜唯♀二年 | > | 【おはようございます】 (2015/10/9 07:12:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/10/9 07:13:13) |
輝夜唯♀二年 | > | ふぅ………………いつ、終わるのかな……(再び空に目を向けながら、呟く唯) (2015/10/9 07:13:27) |
輝夜唯♀二年 | > | 【一応、屋上にいます】 (2015/10/9 07:13:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、移動しますね。】 (2015/10/9 07:14:01) |
柏木季語♂調理師 | > | …………はぁ……。(結局、吐精は出来ず、そのままモヤモヤしながら、屋上で空を眺めようと思い、屋上に出ると、少女が一人いた。)お、おはようございます。 (2015/10/9 07:16:53) |
輝夜唯♀二年 | > | …………(無表情で、話しかけて来た人物を見ると、いつの間にか季語の首筋に鋼糸が巻き付けられていた)……誰?敵? (2015/10/9 07:18:40) |
柏木季語♂調理師 | > | ………いきなりだね、敵じゃあ無いと思うよ。けどこのまま僕の首は斬ろうとしたら、その時は反撃するね。(首の部分だけを竜化、数層の鱗で覆い鋼糸に対する防御にする。) (2015/10/9 07:23:01) |
輝夜唯♀二年 | > | ……………(相手との力量差を見定め、鋼糸をとく、唯基本が暗殺や潜入、ハニトラ等、裏方役のエキスパートの唯が真正面から戦っても季語には勝てないと悟ったのだろう) (2015/10/9 07:26:15) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、ありがとう。(そう言いながら自分も竜化を解除して輝夜の隣に座り、学園の空を見上げる。)今日も良い天気だけど、風があるな。(空を見上げながら少女にそう言って見る。) (2015/10/9 07:30:19) |
輝夜唯♀二年 | > | …………(季語の言葉に、無表情ながらも、こくんと頷き、再びベンチに座りながら、昼食(カロリーメイト)を再開する唯) (2015/10/9 07:32:31) |
柏木季語♂調理師 | > | ……無表情だね、ちょっとは愛想笑いして見たら?顔は可愛いからモテるよ?(そう言いながらカロリーメイトを食べる輝夜を見て。)カロリーメイト、……えっと、それは栄養バランスを考えて?それとも嗜好なのかい?(そう訊ねてしまう。) (2015/10/9 07:37:01) |
輝夜唯♀二年 | > | 可愛い?私は、ただの機械、言われた通りにただ忠実に任務を行う(無表情を保ちながら、季語に返答を返す唯)別に……これは、手っ取り早いから、食べているだけ (2015/10/9 07:39:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、それは君の主観的考え、自分の主観的考えだと君は可愛い、そう思うって話だよ。機械なのに凄いぷにぷにだね。(そう言いながら輝夜の頬を軽くつく。)なら、十分に時間が有るときに食堂に来なよ。何か作るからさ。 (2015/10/9 07:44:11) |
輝夜唯♀二年 | > | …………(何なんでしょう、この方は…)必要ありません、適当かつ、迅速にエネルギーの補給ができるものが好ましいですから(頬をつく手を払いながら、季語に冷たく言う唯) (2015/10/9 07:46:20) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、そうか、同じような物を食べる生徒がいたから、その生徒と同じような物を作ってあげようと思ったけどね。(ある生徒の携帯食料、超カロリーのナッツ&チョコバーは無理矢理でも体にエネルギーを補充できる。それにドライフルーツ等を入れた物を輝夜に渡してみよう。) (2015/10/9 07:51:14) |
輝夜唯♀二年 | > | ………………これは?(ジーッと、手渡された物を見ながら尋ねる唯) (2015/10/9 07:52:37) |
柏木季語♂調理師 | > | ナッツ&ドライフルーツのチョコバー、非常時に食べると良いよ、後々戦場に向かう生徒に大量に配る予定。(そう言いながらカロリーメイトの箱を見ると『オーロラサーモン味』と書いてある。)あまり味とか気にしないのかな? (2015/10/9 07:56:04) |
輝夜唯♀二年 | > | ………………ハムっ…(もきゅもきゅ)………美味しい……(渡されたチョコバーをまるでリス見たいに頬張る唯、そして、美味しいと呟きを漏らしたとき、今まで忘れていた本当の笑顔が無意識のうちに浮かんでいた) (2015/10/9 07:58:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ご賞味いただき有難うございました。………今、良い笑顔していたよ。(無意識に笑顔を出した輝夜は可愛いかった。小動物的な可愛さ。)これも食堂で売っているから、欲しい時来て見なよ。(そう言いながら頭を撫でる。小動物的に。) (2015/10/9 08:01:55) |
輝夜唯♀二年 | > | むっ?…………/////(なんだろう、この人に撫でられると、心がポカポカする)(頬を染めながら、撫でられるのを払いのけず目を瞑りながら気持ちよさげに受け入れる) (2015/10/9 08:03:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ………、なんか、癒される。(頬を染めて気持ちよさそうにしている輝夜をひょい、と持ち上げ、自分の膝の上に乗せる。猫を撫でるような気持ちで頭を撫で。) (2015/10/9 08:08:59) |
輝夜唯♀二年 | > | ?…………♪/////(自分自身もなぜこんなことをしているのかが理解出来ていない唯、膝上に乗せられ、頭を撫でられ、不思議と嫌な感じはせずそのまま、頭をポスンと季語の方にあずけるようにスリスリする) (2015/10/9 08:11:42) |
柏木季語♂調理師 | > | やっぱり、君は機械なんかじゃなくて、可愛い女の子だよ。(そう言って顎の下を撫でて見る。) (2015/10/9 08:14:24) |
輝夜唯♀二年 | > | 可愛い………女の子………違っ……私は……/////(自身の中で機械である唯と、季語に言われた可愛い唯がごちゃまぜになって、綺麗な瑠璃色の瞳から、自然と涙がこぼれ落ちる) (2015/10/9 08:17:08) |
柏木季語♂調理師 | > | ………今は無理矢理自分を一つにしなくて大丈夫、可愛い女の子の君も、機械のような君も、ゆっくり落ち着いて一つに成れば良いよ。(多数の成績優秀者達の遺伝子を混ぜられて産まれた柏木も、自分と異なる自分に悩まされた。その時は恩師であり、親換わりになったおじさんのお陰で柏木季語として自立できた。)いっぱい泣いて、大丈夫だよ。 (2015/10/9 08:22:36) |
輝夜唯♀二年 | > | そんな……こと………ふぇっ、なっ、ないちゃ、ダメなのに…涙が……ふぇっぇぇぇぇぇンッ(季語の言葉に、感情は決壊し、季語の胸にすがりつくように貯めた涙を流し、泣きじゃくる少女) (2015/10/9 08:25:24) |
柏木季語♂調理師 | > | …………。(泣き出す少女に自分の胸を預けて優しく抱き締める、彼女が落ち着くまで、このままじっとしていよう。) (2015/10/9 08:27:15) |
輝夜唯♀二年 | > | (あれから、どれくらい経っただろう、唯は涙を、拭いながら、ポスンと季語身体をあずけながら)……その……ありがとうございます……/////だいぶ、楽になりました……/////(季語の胸に顔を埋めながら、顔を真っ赤にし話す唯) (2015/10/9 08:29:26) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、どういたしまして。自分と向き合う手助けをしただけだよ。(そう言いながら頭を撫で。)さて、頑張った君に、チョコバーをあげるよ。これ食べて元気出しなよ?(先程のチョコバーを5~8本纏めて輝夜に渡した。) (2015/10/9 08:36:36) |
輝夜唯♀二年 | > | ………////(チョコバーを見ながら、受け取らず、そのまま、身を捩り、季語の唇を奪った)こっち(チョコバー)よりも、こっちかな……/////(唯は頬を染めながら季語に微笑みを見せる) (2015/10/9 08:39:12) |
柏木季語♂調理師 | > | …………、可愛い事するね。(唇を奪われても以外と動じず。輝夜の頭を撫で。)けどね、今日初めて会った人にするのはちょっと心配だよ。 (2015/10/9 08:45:15) |
輝夜唯♀二年 | > | …大丈夫……任務なんかで、慣れてる…///(そう言うと、チラリと、胸元を露出させ、際どいアングルで、以外と大きな、Fの胸を見せる唯)いつもなら……恥ずかしくないけど…………あなたに見せると……何故か…ドキドキする………私に、何の魔法をかけたの?///// (2015/10/9 08:48:11) |
柏木季語♂調理師 | > | ………、そうか、けどこれからは自分の意思で、その相手を選びなよ?(そう言うが此処まで言われたら解ってしまう、彼女が自分を求めていることを、そして自分も朝抜いて無いからか、しっかり反応して下腹部を大きくいる。)多分、自分と同じような君を助ける。優しい魔法かな…。 (2015/10/9 08:53:44) |
輝夜唯♀二年 | > | そっか………/////(と、呟くと、季語のテントを張ったチャックを下ろし、顕になったモノを、指で軽く弄りながら)じゃあ、私が………こんなこと、するのも………全部…魔法の……せいですから…////(チロチロと、季語のモノを、軽く、時に激しく、舌で舐め始める唯) (2015/10/9 08:57:38) |
おしらせ | > | フォト=K♀実技教師さんが入室しました♪ (2015/10/9 08:57:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/10/9 08:58:01) |
輝夜唯♀二年 | > | 【おはようございます】 (2015/10/9 08:58:20) |
フォト=K♀実技教師 | > | 【お早うございます】 (2015/10/9 08:58:20) |
フォト=K♀実技教師 | > | はぁ~…。よっこらせっ(正門を開けて、職員室へ)歩くのだる~…(背中に羽を出現させて浮遊しつつ中に入る) (2015/10/9 09:02:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ………はぁ、……魔法のせいか。……うん、魔法のせいだよ。(自分のモノに這われる舌使いにモノが正直に反応する。ベンチに横に成れば輝夜の体を動かし、股の間に顔を埋め、下着越しに舐め始める、直接舐めず、秘裂の周りを丁寧に。) (2015/10/9 09:02:50) |
輝夜唯♀二年 | > | ンッ/////(秘部を舐められ、身体を震わせる唯)ンッチュッ、んムッ、チュる(季語のモノをしてください口に咥えながら、リス見たいに、頬張っていく) (2015/10/9 09:05:27) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、ふぅ。(頬で味わう動きに快感を感じて腰が少し浮く。)はじゅ、んじゅ、ヂュルル。(今度は下着越しに秘裂を直接吸い上げる。輝夜の下半身をしっかり掴み、吸い付いた。) (2015/10/9 09:09:37) |
輝夜唯♀二年 | > | ひあっ!?/////(吸い疲れたことに、流石に耐えきれず、可愛らしく声を上げながら腰をピクピクと痙攣させている) (2015/10/9 09:11:06) |
フォト=K♀実技教師 | > | …さてと(職員室で、椅子に座ったままで)ミニフォト達、何時ものように宜しく♪(魔方陣から5体1組編成、50組を放つ。それは、校内の電源を入れたり変わった事がないかを確認するための「手のひらミニ上海人形」である) (2015/10/9 09:11:55) |
柏木季語♂調理師 | > | んん、ぷは、はぁ、…はぁ、可愛い。(そう言って感じている輝夜の秘裂から下着をずらして直接、秘裂に舌を入れて優しくかき混ぜる。) (2015/10/9 09:14:12) |
輝夜唯♀二年 | > | あっ/////ひあっ、ちょっと、ストップ/////(先と比べて、段々と感情が出るようになってきた唯は、季語に責められ甘く鳴く) (2015/10/9 09:15:46) |
柏木季語♂調理師 | > | んん、ぷはぁ、…大丈夫?(秘裂から舌を抜き、心配そうに輝夜の顔を見る。) (2015/10/9 09:17:28) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/9 09:18:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/10/9 09:18:15) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おはようございます】 (2015/10/9 09:18:19) |
輝夜唯♀二年 | > | ハァハァ……はい…/////こんなに、気持ちいいのは……初めてで…/////(季語に息を荒らげながら答える唯) (2015/10/9 09:18:49) |
輝夜唯♀二年 | > | 【おはようございます】 (2015/10/9 09:18:56) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | おや?おはようございます、フォト先生。相変わらず先生のそれは便利そうですね。(朝、職員室に入れば見知った顔を見つけて挨拶をする。)毎朝ご苦労様です(微笑みながら席につく (2015/10/9 09:19:58) |
フォト=K♀実技教師 | > | 15組のミニフォト達>♪(電源を入れる)/残りの組の中の1組>!?(屋上でHしてるのを見かけて、直ぐに隠れる…/ミニフォト達の見た者(者)は親(術者)のフォトが見ている事になる) (2015/10/9 09:20:44) |
柏木季語♂調理師 | > | そうか、気持ち良くなってもらえて嬉しいかな?(そう言いながら秘裂を指で軽く弄る。) (2015/10/9 09:21:28) |
2015年10月04日 15時53分 ~ 2015年10月09日 09時21分 の過去ログ
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