「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2009年10月08日 00時42分 ~ 2010年02月21日 00時44分 の過去ログ
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鏡音レン | > | まぁ今日は泣かせてあげますよ、暴れたら危ないですからおとなしくしてくださいね(マスターの両足に枷をはめ、両足を吊り上げ、足を広げた姿で逆さ吊りにする) (2009/10/8 00:42:21) |
マスター♀ | > | わっ、あっ・・・いたた、うわっ(体重のかかっている両足と頭に上る血に長時間はまずいなぁと思いながら)・・・・別の意味で泣くかも(スカートを広げたままの下着姿と言う半端な格好に微妙な恥ずかしさを覚えてスカートのホックを外そうと) (2009/10/8 00:46:40) |
鏡音レン | > | よいしょっと、暴れたら火傷しますからね(マスターの股の中心にろうそく(火の出ないランプ式)を立てる)さぁ動いちゃだめですよ(そのままブラをずらし乳首を口に含む) (2009/10/8 00:49:22) |
マスター♀ | > | あのー・・・レン君・・・?・・・っん、(容易に動けない状態と胸への刺激を感じたけど、なんだか思い当たることがあって) 私、変わった性格とかは別にいいけど・・・う、うーんと・・・することはまねっこじゃないほうがいいかなぁ?(少し言いにくそうに) (2009/10/8 00:57:17) |
鏡音レン | > | えへ、バレちゃいましたか。慣れないことはしちゃいけませんよね。ごめんなさい(謝りながらマスターを優しく床に降ろし)じゃあお詫びです(マスターの唇を奪い舌で歯の裏側を撫でる) (2009/10/8 01:00:17) |
マスター♀ | > | うん、まあねー(ふうと、ころんと降りて床で座り込み、レン君に顔を向けて口内を愛撫する舌に目を閉じて) ん・・・ん・・む。前のときも、えちぃの苦手だったら頑張ってまねっこしなくても言ってくれたり逃げてくれたりしたらいいからね?(ゆるーく笑って人差し指で鼻先をついと押す) (2009/10/8 01:05:18) |
鏡音レン | > | 本当にマスターには敵わないですね(と大人しくなりながらも手はスカートをめくり下着越しにクリにローターを当てる)僕がマスターをいじめてるんじゃなくてマスターに良いように遊ばれてるのかもしれませんね (2009/10/8 01:10:04) |
マスター♀ | > | それはだってほら、(下着の上からローターを当てられるのを見送り、硬いカーブがふわりと触れた感触に小さく身体を揺らし)・・・遊びに来てるんですもの?(手を伸ばしてレン君の顔を引き寄せて耳元に軽くキス) (2009/10/8 01:14:42) |
鏡音レン | > | 僕で遊ぶか僕と遊ぶかじゃだいぶ違いますよ?(額にキスをされると頬を赤らめ乳首を指で弾く) (2009/10/8 01:19:26) |
マスター♀ | > | んぅ・っ(刺激にぷっくりとブラの下で乳首を膨らませ)・・あと、レン君「に」遊ばれるのもあるけどねー?・・・と、でも(時計を見上げ) 残念、時間切れー(言葉のまま残念そうに) (2009/10/8 01:23:33) |
鏡音レン | > | あう、時間ですか…(名残惜しそうに手を引っ込めるが、そのまま抱きつき)でも僕、マスターを離したくないです(目に涙を溜めながらギュッと抱き締める) (2009/10/8 01:26:09) |
マスター♀ | > | (レン君あったかいなーと暖取りをしてしまいつつも) 別れがたいのはわかるけど、大丈夫大丈夫ー。ちゃんとまた遊びに来るよー(背中をかしかしと撫でてここぞとばかりに抱きついて笑う) (2009/10/8 01:31:09) |
鏡音レン | > | 分かりました。ではまた会える日を楽しみにしてますね(マスターから離れ手を繋いで部屋を出る) (2009/10/8 01:34:33) |
マスター♀ | > | うん、また遊んでねー(わたわたとシャツを着込んでジャケットを手にしてドアの前でちょっと身支度をしてからレン君と手をつないでスタジオを出る) (2009/10/8 01:37:11) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/10/8 01:37:45) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/10/8 01:40:57) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/10/8 20:56:55) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/10/8 20:57:22) |
マスター♀ | > | (レン君を引きずったままドアをくぐり)連行完了ー (2009/10/8 20:57:44) |
鏡音レン | > | (クスクス笑いながらギュっと抱きしめ)連行されちゃいましたっ…(クスクス笑いながら (2009/10/8 20:58:39) |
マスター♀ | > | くっつき虫レンくんー(身体に回していた手を離して首元に来たレン君の結んだ毛をくすぐって) (2009/10/8 21:01:38) |
鏡音レン | > | ぁ…すみませんっ…(ぱっと離れてマスターの顔を見て微笑み髪をくすぐられくすぐったそうにして)えへへ… (2009/10/8 21:03:35) |
マスター♀ | > | あれ、離れちゃうの?(残念そうに) ハクショーン(棒読み) あー、寒い、寒いなー。風邪を引くかもなぁ?(ちらっとレン君を見る) (2009/10/8 21:06:00) |
鏡音レン | > | ぁ…ぇ…(ちょっとマスターを見て)す、すみません…(再びギュっと抱きしめて (2009/10/8 21:07:17) |
マスター♀ | > | 謝ってばっかりだねー(再度レン君に抱きつき、頬同士を擦り付けて) 癒されるー (2009/10/8 21:10:11) |
鏡音レン | > | ごめんっ…(途中で黙って頬を擦り付けて)ん~…気持ちいいですっ…(ちょっと顔を赤くして (2009/10/8 21:11:57) |
マスター♀ | > | 別に怒ってないから(おかしそうに笑って) ・・・とほっぺたあったかくなってきたねー?(ぴちゃと頬をくっつけたまま) (2009/10/8 21:14:02) |
鏡音レン | > | ですね~…(気持ちよさそうに頬を擦り付けて)あったかいですっ…(軽く目を閉じて (2009/10/8 21:15:12) |
マスター♀ | > | (目を閉じられると)・・ん(ちゅうと唇をくっつけて、一旦離れてからまた頬同士をくっつけて笑い) うん、愛の炎ボーボーだ (2009/10/8 21:18:37) |
鏡音レン | > | んっ…(唇が触れれば顔を真っ赤にしながらも再び頬を擦り付けて)えへへ…そうですね…(顔を真っ赤にしながらも (2009/10/8 21:20:31) |
マスター♀ | > | 気合入れていちゃつくぞー、レン君(手を取ってソファに座り、隣を示し) (2009/10/8 21:23:53) |
鏡音レン | > | ぇ…ぁ…はい(にんまりと微笑み隣に座って体重をマスターの体に預けマスターを見て)えへへ…やっぱり綺麗です(マスターの頬を優しく撫でて (2009/10/8 21:25:53) |
マスター♀ | > | うん、ありがとうねー(くすぐったそうに笑い) レン君もかわいいよー。はいお返し(ちうちうと頬にいくつもキスして) (2009/10/8 21:28:31) |
鏡音レン | > | んっ…(目を細めてくすぐったそうにして)ありがとうございますっ…(マスターの頬を優しく撫でながらくすぐったそうにして (2009/10/8 21:29:53) |
マスター♀ | > | (耳たぶにもキスしてから、美味しそうなのでそのままはむとかじってからひと舐めして口を離し) えっちじゃないいちゃいちゃかー、何しようかなー (2009/10/8 21:32:58) |
鏡音レン | > | やっ…み…みぃ…(ふるふるて震えながら顔を真っ赤にして)み…みぃ…やぁ…っ… (2009/10/8 21:34:11) |
マスター♀ | > | ん・・・?(レン君の様子に) 嫌ー?本当に嫌?(爪先で首筋をなぞって指の腹で耳を触りたくる) (2009/10/8 21:36:33) |
鏡音レン | > | やっ…だからっ…み…みっ…(耳を触れればふるふると震えながらも)みっ…みはっ…(目をトロンとさせてしまって (2009/10/8 21:38:44) |
マスター♀ | > | でも逃げないねー(熱の上がるレン君に身を摺り寄せて笑って) 次は何処がいい?それとも、もつといじってほしいかなー? (2009/10/8 21:41:04) |
鏡音レン | > | (目をトロンとさせてしまって)そんなこと…聞かないでくださいよっ…(真っ赤な顔でマスターを見つめて (2009/10/8 21:42:20) |
マスター♀ | > | だって無言で無心にレン君の耳いじってたら、私変態っぽいしー?(違うとでも言いたいのか、言いながら真っ赤なレン君に短くキス) (2009/10/8 21:45:52) |
鏡音レン | > | んっ…でも…恥ずかしいしっ…(短くキスをされれば更に目をトロンとさせてしまってマスターに抱きついて (2009/10/8 21:47:38) |
マスター♀ | > | 耳いじってるだけだよー。もっとすごいこともしてるのになぁ(けれど、手ひどくなる自覚はあるのでそれ以上進めようとせず) されるのが恥ずかしかったら自分でする?(首をかしげ) (2009/10/8 21:51:15) |
鏡音レン | > | ぇ…?やっ…それはもっと…(かぁぁっと顔を真っ赤にして (2009/10/8 21:53:14) |
マスター♀ | > | もっと恥ずかしい? うーん・・・嫌?(両頬に手を沿わせて顔を上げさせて視線を合わせる) (2009/10/8 21:56:19) |
鏡音レン | > | ぅ…ぅん…恥ずかしい…ですっ…(顔を真っ赤にしてマスターを見つめて (2009/10/8 21:58:48) |
マスター♀ | > | でも嫌じゃない、と(柔らかく笑って) する?レン君 (2009/10/8 22:00:00) |
鏡音レン | > | ぇ…しなきゃ…だめ…ですか…?(顔を真っ赤にしてマスターを見つめて (2009/10/8 22:01:11) |
マスター♀ | > | 嫌ならしなくてもいいよー(じっと見つめてくるレン君の額に口付けて笑い) するなら見せて欲しいけど (2009/10/8 22:03:51) |
鏡音レン | > | んっ…いやじゃないけどっ…(顔を真っ赤にして)恥ずかしい…ですっ…(顔を真っ赤にして俯き (2009/10/8 22:05:35) |
マスター♀ | > | まあ、基本的に人に見せるもんじゃないしね(さもありなんと同意) じゃあえっちなことはやめようかー (2009/10/8 22:08:30) |
鏡音レン | > | ぇ…ぅ…(顔を真っ赤にしたまま)が、頑張ってみますから…(顔を真っ赤にしてマスターを見つめて (2009/10/8 22:09:59) |
マスター♀ | > | おお、頑張ってくれる?(ソファの上で正座してレン君のほうに向き) いーっぱい、気持ちいい顔見せてね (2009/10/8 22:14:03) |
マスター♀ | > | (ね、とレン君の頬をつつく) (2009/10/8 22:14:24) |
鏡音レン | > | ぅ…は…はぃっ…(顔を真っ赤にしたまま)じ、じゃぁ…(といいながら自分の手を自分のものに近付けながら (2009/10/8 22:15:24) |
マスター♀ | > | (すぐに正座を崩し、ソファの背もたれにもたれかかり、笑んだままレン君に視線を流す) (2009/10/8 22:17:59) |
鏡音レン | > | んっ…(自分のものを服の上から撫でながらぴくぴく反応して顔を真っ赤にして (2009/10/8 22:19:00) |
マスター♀ | > | さわっただけで気持ちよくなっちゃう?敏感だと大変だねー、レン君(ハーフパンツから出ている膝を指先でなぞる) (2009/10/8 22:21:14) |
鏡音レン | > | んっ…(膝を触られぴくぴく反応しながらもだんだんと手の動きが激しくなってしまって)んっ…やっ… (2009/10/8 22:23:19) |
マスター♀ | > | (とんとんと膝の上で指でリズムを取って) 服の上からだと、じれったくない? (2009/10/8 22:29:58) |
マスター♀ | > | (猫のように笑いながらレン君を見つめる) (2009/10/8 22:30:33) |
鏡音レン | > | ぅ…はぃっ…(顔を真っ赤にしながらも服の中に手を忍ばせて)やっ…(服の中でゆっくりと上下に擦りはじめ (2009/10/8 22:31:51) |
マスター♀ | > | レン君・・・(すっと手を伸ばしてさわりと頬に触れ) 気持ちよさそうな顔してるねー (2009/10/8 22:33:15) |
鏡音レン | > | やっ…っ…(頬に触れられるだけでも反応してしまい)ぁっ…んっ…(服の中でじょじょに激しくなって (2009/10/8 22:35:16) |
マスター♀ | > | (声をこぼす唇をゆらりと撫でて) うん、もっともっと気持ちよくなって? (2009/10/8 22:36:51) |
鏡音レン | > | やっ…っ…(少し腰を浮かせ服を脱いで更に激しくなってしまって (2009/10/8 22:38:01) |
マスター♀ | > | かわいいね、レン君(声もなく笑って、指を引き快感に溺れていくレン君を眺める) (2009/10/8 22:40:37) |
鏡音レン | > | やっ…っ…(ぞくぞくとしながら背を反らせて)まっ…マスターっ…(目をギュっと閉じながらも動きを激しくして (2009/10/8 22:42:24) |
マスター♀ | > | うん、ぜーんぶ見てるよー(ふらふらと指をレン君の身体の上で惑わせて、けれど、決して触れない) (2009/10/8 22:45:14) |
鏡音レン | > | やぅ…っ…(顔を真っ赤にしながらも動きが最大になってきて)マスターっ…もうっ…(淋しそうな目をマスターにむけて (2009/10/8 22:46:43) |
マスター♀ | > | ん? イってもいいよ?(伸ばした指をまぶたに触れさせてから前髪をかきあげ、身を乗り出して目元に口付ける) (2009/10/8 22:48:58) |
鏡音レン | > | やっ…(目を閉じて体をふるわせながら)いっ…くっ…(絶頂を迎えて)やっ… (2009/10/8 22:50:41) |
マスター♀ | > | レンくんのおちんちん、すごくぴくぴくしてたねー(脱力した手の甲に掌を重ね (2009/10/8 22:53:14) |
鏡音レン | > | ふぁ…(それでも悲しい目をマスターにむけて顔を真っ赤にして)は…はぃっ… (2009/10/8 22:54:33) |
マスター♀ | > | すごくかわいかったよー(頬に何度かキスした後、少し離れて目をつぶり) はい、ごほうびのちゅーしていいよ(果たして相手は嬉しいのかわからない許可を与えて笑って待つ) (2009/10/8 22:58:10) |
鏡音レン | > | ぅ…(脱力していて顔を動かすことができずにマスターを見つめていて (2009/10/8 22:59:35) |
マスター♀ | > | ・・・・・(片目だけ開けて) じゃあ・・・・ん(レン君の鼻の頭をちゅっとついばみ) おつかれさま、レン君 (2009/10/8 23:01:27) |
鏡音レン | > | んっ…(ゆっくりと目を閉じて唇をあわせていって)っ…んっ… (2009/10/8 23:04:22) |
マスター♀ | > | んー・・・ん・・・(ふにふにと唇同士を擦り合わせ、ソファに置いたカバンの中からポケットティッシュを取り出して白濁を拭ってあげて) それじゃあそろそろ、帰るとするねー (2009/10/8 23:09:15) |
鏡音レン | > | ぇ…ぁ…はいっ…(悲しそうな顔をして微笑み)今日はありがとうございました(にんまりと微笑みながら)ぁ、ありがとうございますっ… (2009/10/8 23:10:27) |
マスター♀ | > | なんで?こっちがありがとうだよー(レン君の頭を撫で) 拉致られてくれてありがとうねー?(んちゅーと頬にキスして立ち上がる) (2009/10/8 23:12:35) |
鏡音レン | > | んっ…ありがとうございますっ(にんまりと微笑みながらマスターをみて (2009/10/8 23:13:55) |
マスター♀ | > | んー・・め何かたくらんでる風味?(レン君の笑顔を見て) (2009/10/8 23:15:11) |
鏡音レン | > | ぇ、いえ何も考えてませんよ(ちょっと苦笑してマスターを見つめて (2009/10/8 23:18:24) |
マスター♀ | > | そうー?(座ったままのレン君に) 今日はここでバイバイ?(もう一度かがんでレン君の頭をきゅっと抱き寄せてからすぐに離れて) それじゃあ、おやすみ、レン君(最後にくしゃりと髪を撫でてから歩き始める) (2009/10/8 23:22:04) |
鏡音レン | > | わかりました(にんまり笑いながら立ち上がりマスターを扉に送り (2009/10/8 23:23:30) |
マスター♀ | > | バイバーイ・・・と、レン君、そのにんまりって笑い方、何か企んでるみたいだよー(笑って言ってスタジオから出て行く) (2009/10/8 23:25:31) |
鏡音レン | > | (クスクス笑いながら)そうかもしれませんよ~(クスクス笑いながらマスターを見送 (2009/10/8 23:26:10) |
マスター♀ | > | (軽く首をかしげ)そ? (腑に落ちない顔で退室) (2009/10/8 23:27:55) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/10/8 23:28:06) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/10/8 23:29:14) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/10/10 20:31:28) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/10/10 20:32:26) |
鏡音レン | > | (緊張気味に立って)改めまして、鏡音レンです(ぺこり) (2009/10/10 20:34:10) |
マスター♀ | > | ふふ、よろしくお願いします(礼を返して、ドアを開けた鍵をピアノの上に置き) それじゃ、本日は健全にいきましょうかねん(それも楽しいので弾んだ声で) (2009/10/10 20:35:42) |
鏡音レン | > | はいっ健全ですかぁ~(心構えと少し違って少し戸惑いながら、ピアノの前に立ってマスターを見上げ) (2009/10/10 20:37:46) |
マスター♀ | > | 残念さん?(面白そうに笑って椅子に座ってスペースを半分空ける) はいここ座って? (2009/10/10 20:39:36) |
鏡音レン | > | はいっ…すとんっ…(少し飛び乗るように椅子に座り、少し緊張気味に俯いて、もじもじする) (2009/10/10 20:41:10) |
マスター♀ | > | 顔下げてると声でないよー?(人見知ってる様子に、からかいたくなってえいえいと指先で前髪をすくってちょっかいをかける) (2009/10/10 20:43:24) |
鏡音レン | > | あっはいっ…ごめんなさい…だって、こんなに近くに座ってるから緊張して~(頬を少し赤らめ、まだ俯いて……そして、金色の綺麗な髪が、掬われる度に、さらさらっと揺れて) (2009/10/10 20:46:09) |
マスター♀ | > | 仲良きことは美しきかなーだよ(緊張しているレン君の手を取って、ぽんぽんと鍵盤を押さえ) 何歌ってもらおうかなー・・・得意な歌とかある?(レン君の手をふにふにと弄くりまわしながら顔を覗き込み) (2009/10/10 20:50:13) |
鏡音レン | > | あっ…(手を取られて、少しびっくりしながら顔を上げて)えっと、えっと、歌は、ツンデ恋歌とか、子供っぽいですよねぇ~(腕の力を抜いて、自由に触らせながら、大人ぶってマスターをちらっと見ながら) (2009/10/10 20:54:18) |
マスター♀ | > | コドモっぽいってことはないけど、それがちょっと恥ずかしいって思ってたらコドモっぽくて可愛いかもね(ぷふっと吹き出してレン君にうりうりと軽く身を寄せて) ん、どーんな伴奏だったかな(棚から楽譜をあさって譜面台に立てかける) (2009/10/10 20:59:50) |
鏡音レン | > | ふらっ…あっ落ちちゃいますよう~きゅうっきゅ…(うりうり身体を寄せられて、椅子から落ちそうになって、必死で椅子を掴み身体を少しマスターにくっとけるように戻して、前に置かれた譜面をめくり)パラパラ あっこれ!(椅子に座ったまま、前に身体を乗り出して、譜面を押さえる) (2009/10/10 21:04:38) |
マスター♀ | > | (にやんと笑って)落ちかけたら抱きとめてあげるよー(ぽんぽんと背を叩いて譜面に顔を寄せてじーっと見つめ)・・・・伴奏より主旋律プラスアルファのがいいかなー(ボンランポンと鍵盤を押さえメロディ確認、時々指を間違えるたびにレン君のほうを向いて苦笑い) (2009/10/10 21:10:21) |
鏡音レン | > | あっはいっ…びくんっ…(背中を叩かれて、身体をびくんと跳ねさせながら、照れ笑いをして、そして音が聞こえると、身体を揺すり、隣に座るマスターに寄りかかるように身体でリズムを取る…)んっ?(間違いに気付くが、苦笑いされて、にっこり微笑んで)大丈夫!僕も合わせますから♪ (2009/10/10 21:16:20) |
マスター♀ | > | 初見なんだから勘弁ですよー(爽やかにフォローされてちょっと拗ねた顔を見せ、けれど一旦大体の音をつかむと、最初から弾き直し(それでもやっぱりたまに指は間違え、おっかななテンポだけれど)) ・・・と、はい3.2.1(間違ってなんかいませんよ?といった顔で続ける) (2009/10/10 21:21:02) |
鏡音レン | > | はい、僕も始めは全然歌えなかったから~(ピアノの音にあわせて、身体は揺れて、そして、間違った音にも素直に身体は、音に反応して揺れていく…マスターから声がかかり、またにっこり笑いながら唄っていく…)♪♪んっ ♪♪(次第に気持ちが乗って、瞳を輝かせながら、口を大きく開けて) (2009/10/10 21:26:53) |
マスター♀ | > | ですよねー(歌うレン君の音声に、頭の芯が反響してピアノを弾く指が引きずられるような錯覚。ハミングを合わせながら身体を揺らすレン君にくすりと笑う) (2009/10/10 21:30:50) |
鏡音レン | > | (マスターの笑顔に、瞳は更に輝き、金色の髪をさらっと靡かせて、おでこを少し見せながら笑顔で答え、次第に気持ちよくなって、マスターに甘えるように持たれかかって唄っていく…)♪♪♪ (2009/10/10 21:34:01) |
マスター♀ | > | (歌ってる歌詞はツンなのに態度はデレデレなのが面白くて、間奏の終わり間際に、ちゅちゅっと首を曲げてこめかみにキスして) はい、二番♪ (2009/10/10 21:37:01) |
鏡音レン | > | あっびくんっ…(ふいに、こめかみにキスされて、頬を少し赤らめて、くすぐったさそうに肩を竦める…そして、声がかかり、また唄っていく…調子に乗って、声も透き通ってきて、さらに小さな身体をべったりと寄せていく) (2009/10/10 21:41:51) |
マスター♀ | > | (肩をすくめてくすぐったそうに笑う仕草に一緒に楽しげに笑い、すぐ近くから発される歌声にじわりと体温が上がり、肩同士を摺り寄せて穏やかに微笑む) (2009/10/10 21:46:13) |
鏡音レン | > | (マスターの温もりを感じ、声は少し可愛いくなっていく…そしてリズムを取りすぎて、時折、ふらっと体勢が崩れ、そして、しっかりとマスターの腕を掴んで身体を支える) (2009/10/10 21:52:13) |
マスター♀ | > | (つかまれた腕のほうは動きを止めて片手で主旋律だけとって、歌に没入しているレン君の髪を片手ですいて、気持ちいい感触にくしゅくしゅと時折かき混ぜてからまたすき直して手遊び) (2009/10/10 21:57:27) |
鏡音レン | > | (金色の髪を弄られて、気持ちよさそうな顔で、ちらっとマスターを見上げ、また歌い続ける…さらに身体を預けて、腕に頬擦りするようにしながら、髪の毛をマスターが触りやすいように顔を少し上げる) (2009/10/10 22:02:03) |
マスター♀ | > | ♪(最後のワンフレーズ、とレン君に目配せて、最後のコーラス部分はこちらも声を出し、指先でレン君の頬をぴたぴた触れてリズムを取って)・・・・・おしまいっと (2009/10/10 22:08:26) |
鏡音レン | > | (マスターの目配せに、かわいい笑顔で、うんって頷き、唄っていく…)ふうぅ~気持ちよかったぁ~レン歌うと身体が熱くなって気持ちよくなるんだぁ~(そのまま、暖かい身体をマスターに預け、頬をぐりぐりっと腕に擦り付けて甘えながら) (2009/10/10 22:12:40) |
マスター♀ | > | (合コンで女の子持ち帰れそうな野郎の気持ちがなんとなくわかりつつ) うん、私もいい歌聞かせてもらって大変気持ちようござったよー(んんーっと体温の高くなった身体を抱きとめて歌声の余韻に鼻歌を口づさみながら頬に濃厚なちゅー) (2009/10/10 22:16:24) |
鏡音レン | > | ううぅ~ふわぁ~(身体を抱かれて、小さな身体がすっと少し仰け反り、近づいてくる顔を見て、頬を瞬時に赤くさせる…マスターの視線が目の前を通り過ぎるのを見つめてると、ふっと頬で止まり、そして柔らかな赤い唇の感触が頬から身体に溢れ、気持ち良さそうな顔をさせていく) (2009/10/10 22:20:50) |
マスター♀ | > | ふふー、ありがとうねv(おなかに腕を回して抱き寄せて首元に頭を押し付けて細い肩に頬を乗せて時計を見上げ) あー・・・と、そろそろお時間だね。それじゃあ片付けようか(べったりくっついたまま片手で器用に譜面をまとめてピアノの鍵盤の蓋を閉じ) (2009/10/10 22:23:42) |
鏡音レン | > | うんっ…(少し悲しい顔で、マスターに頷いて、抱かれたまま、自分も片付けようと手を伸ばすが、全然届かずに、マスターに全部片付けて貰って、すまなさそうにマスターを見上げて)ごめんなさい、僕小さくて…それに今日は満足して頂けましたか?(大きな瞳を潤ませて、また髪をさらっと落として、おでこを少し見せながらマスターを見つめる) (2009/10/10 22:27:33) |
マスター♀ | > | (片手でとんとんと楽譜をそろえ) うん?うん、小さくて可愛いのはいいよね(ずれた返答をしてレン君に楽譜を渡し)そっちの棚に置いてくれる?(にっこり笑って渡したと同時にぎゅーっとだきつき) 楽しかったようー。大丈夫大丈夫(チラリズムなおでこが可愛いなとぺろりと舐めて) (2009/10/10 22:32:12) |
鏡音レン | > | うんっ…ばたっ…(楽譜を受け取った瞬間に、ぎゅっと身体を抱かれて楽譜を落として、腕はだらりと垂れ下がり、その身体を縛るように抱かれて、顔を上げてマスターを見つめる…また、おでこ舐められて)僕も楽しかったっ…今度は、歌以外のことも教えてね♪(赤い舌をぺろっと出して、にっこり微笑み)【ありがとうございました。楽しかったです。】 (2009/10/10 22:36:29) |
マスター♀ | > | うんよかった・・・大丈夫ー?(力の抜けた背を撫でなだめて、ゆっくり立ち上がり) うん、そうだね。私実はえろえろだからびっくりしないでねー(笑ってちろりと出た舌を一瞬舐めてなんでもなかったかのようにレン君の手を引いてスタジオの入り口に向かう) (2009/10/10 22:40:33) |
鏡音レン | > | 【はい、そのつもりで入って来ました^^でも、これは、これで楽しかったです^^】 (2009/10/10 22:42:48) |
マスター♀ | > | (えろえろじゃなくてごめんなさい(笑)ありがとうございました) (2009/10/10 22:42:51) |
鏡音レン | > | 【いいえ、またお願いしますね(笑)では落ちますね。】 (2009/10/10 22:43:38) |
マスター♀ | > | (おやすみなさいませ) (2009/10/10 22:43:51) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/10/10 22:43:55) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/10/10 22:44:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/11/3 19:19:00) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/11/3 19:22:20) |
鏡音レン | > | マスター好きです…んっ(部屋に入るなり鍵をかけベットに押し倒しながらマスターの唇を奪う) (2009/11/3 19:24:28) |
マスター♀ | > | (とっとっと・・・と、軽い足取りでスタジオの中に入り) じゃ、レン君、あったまっちゃいま――っ・・・(いきなりなレン君にびっくりしながら、もふっとソファに倒れこんで) (2009/11/3 19:27:18) |
鏡音レン | > | ふう、久しぶりだから取り乱しちゃいましたよ(マスターから離れソファーに座り直し)ふぅ、今日は寒いですからマスターを脱がすわけにはいきませんし困りました…(部屋の暖房の温度を上げるが寒いものは寒く…) (2009/11/3 19:30:58) |
マスター♀ | > | おー、情熱的ぃ(ふひゅうと、口笛を吹けないので口元だけすぼませ) しばらくしたらあったまるだろうけどねー(首を回して空調が動いてる音を確認) 脱がせないなら着たまま触るー?(コートの前だけ開けて、丈の長いボーダーのセーターと黒のパンツ姿で靴をソファの下に脱ぎ散らかす) (2009/11/3 19:36:09) |
鏡音レン | > | だったらそこのロッカーにコスプレ衣装がありますからコスプレプレイしちゃいますか?(壁に収まったロッカーを指差し)マスターが着替えるなら僕も着替えますよ?(はいっと衣装のリストをマスターに渡す) (2009/11/3 19:39:16) |
マスター♀ | > | えー・・・私、今より薄着になったら死んじゃうかも・・・(ぺらぺらとリストをめくりながらも、そういうのを見るのは好きなので熱心に)レン君は着替えたほうがいいかもしれないけど(当人は寒くないかもしれないけど半そでだしなーと首をかしげ) (2009/11/3 19:44:05) |
鏡音レン | > | じゃあ着替えてきますね、マスターがどうするかはお任せしますよー(ロッカーをあけるとなにやら灰色の衣装を取り出し奥の部屋へ入っていく) (2009/11/3 19:47:36) |
マスター♀ | > | ? うん(コスプレをやけに薦めるなーとか、いっそ変身したほうがいいのかな?と思いながら、そのままの格好で待機しながらぺらぺらとページをめくる) (2009/11/3 19:49:56) |
鏡音レン | > | ミクミクにしてあげる!(まさかの女装、それもミクの衣装を着て颯爽と戻ってくる)マスターどうですか?似合ってますか?(その場でクルッと回りスカートをなびかせる) (2009/11/3 19:53:13) |
マスター♀ | > | レンきゅんの暴走・・・?(おおーとレン君を見てぱちぱちと手を叩き) 女装でも違和感ないねー、レン君(それもそれで倒錯的でいいなぁとにっこり笑い) (2009/11/3 20:02:04) |
マスター♀ | > | レン君、そういえば、もしなんだったら変身したほうが嬉しい?着替えじゃなくて。(さっき考えていたことをたずねてみる) (2009/11/3 20:03:50) |
鏡音レン | > | えへ、じゃ部屋も暖かくなりましたし…そろそろ(マスターのコートを脱がせると服の上から胸をまさぐる) (2009/11/3 20:04:12) |
鏡音レン | > | 変身ってなんですか?まさかマスターは改造人間でベルトが埋め込まれてるんですか(きょとんとした顔で首を傾げる) (2009/11/3 20:10:02) |
マスター♀ | > | はぁーい(胸をまさぐられながらも、こうやって相手がかわいい格好してると、なんとなく) レズっちいねー(危機感が生まれないから、特に胸を触れられても平和そうに笑い) (2009/11/3 20:12:30) |
マスター♀ | > | いやいや、ボカロちゃんのほうがレン君は嬉しいのかなー?って。コスプレお勧めするしね?(苦笑して) (2009/11/3 20:14:26) |
鏡音レン | > | マスターが着たままが良いって言うからたまにはいいかなぁって…でも僕が着替えるだけであれですね(セーターをめくりブラをずらす)すごく背徳感がありますね (2009/11/3 20:17:42) |
マスター♀ | > | 絶対領域も目に眩しいしねー(眼福ーと言いながらも、手が服の中に入ってきたのに軽く肌をあわ立たせて)ふたつむすびにしちゃえば良かったのに(くすくすと笑い、レン君の後ろでくくった髪をほどき、さらりと手ですく) (2009/11/3 20:21:37) |
鏡音レン | > | さすがにそこまで似せるのもどうかなぁって、僕が消えちゃいますからね(右の乳首を口に含み、反対側を指先でクリクリと弄る) (2009/11/3 20:26:28) |
マスター♀ | > | そうー?別に髪ほどいたくらいで誰かわかんなくはなんないよー。(胸元で乳首を愛撫するレン君に口調は変わらないけれど、触れられ、乳首はぷくりと形をはっきりさせ)・・・髪くくってるレン君はかわいいけど、ほどいてるのは格好いいねー (2009/11/3 20:31:19) |
鏡音レン | > | ふふ、ありがとうございます(微笑みお礼を言いながら固くなり始めた乳首を少しずつ強く摘み舌で転がす)マスター、乳首が固くなってますよ?女の子に触られても感じるんですか?(なんとなく、ミクになりきろうと頑張ってみる) (2009/11/3 20:34:59) |
マスター♀ | > | (力が強くなるごとに体の奥にちりちりとしたものが流れ) 女の子にこんな風に触られることはな・・・・(言いかけ、ふと何かを思い出し) ・・・そのときはそんなでもなかったかな?直接でもなかったし(以前の感想を述べて) (2009/11/3 20:41:39) |
鏡音レン | > | そうなんですか、マスターはいろいろ遊んでますね(パンツとショーツの上から手を入れクリを撫でる)遊んでるから感じやすいんですか? (2009/11/3 20:46:38) |
マスター♀ | > | うん、遊ぶのは楽しいしねー(悪びれもせずに言って、体の上にいるレン君を見上げながら) そうかなー・・どうだろ?・・・レン君こそ遊んでるぅ(感じやすい、というのが他の人との比較と考え。ショーツの上で遊ぶ指に、じんと体の熱が上がる) (2009/11/3 20:51:47) |
鏡音レン | > | 遊んでますよ、だからマスターにエッチな声を出させるのなんかオチャノコさいさいです(以前に体を重ねて確認したマスターの感じる部分に指を這わせる) (2009/11/3 20:56:26) |
マスター♀ | > | それは怖い怖いなぁ(手馴れた様子の指先に含み笑い、レン君を抱き寄せて) もっと触って?(頬に音を立ててキス) (2009/11/3 21:00:13) |
鏡音レン | > | はい、もっとですね(キスをしかえすとクリを直接触り胸を形が変わるくらいに握りながら先端を舌先でつつく) (2009/11/3 21:03:07) |
マスター♀ | > | んっ・・・(強い刺激にさらされて背に回した手がノースリーブの服を軽く握り、じわりとあたたかくなっていくオナカ) (2009/11/3 21:08:09) |
鏡音レン | > | ほら、マスターたまには大きな声で喘いでもいいんですよ?(ゆっくりと膣に指が入っていき膣壁のヒダを優しくこする) (2009/11/3 21:13:32) |
マスター♀ | > | (直接惜しげもなく与えられる刺激に服の中に熱気をこもらせ、軽くまぶたを伏せて浅く息を吐き)・・・、・・はぁ・・・、ぁ、ちゃんと、喘いで・・ますー・・(血行の良くなった顔でレン君を見て、片手をスカートの裾から進入させる) (2009/11/3 21:17:09) |
鏡音レン | > | あぅぅ、マスターのエッチ(スカートに手を入れられてされるがままになり)だいぶ暖まってきたみたいですね、マスターのここ(膣を触りながらわざと水の音をたてる) (2009/11/3 21:20:47) |
マスター♀ | > | ん・・・えろえろさんだからねー(そうは言うけれど下着の上から散漫に撫でるだけで、入れられた指の動きにとろりと目を潤ませて) 中は・・・もともと割とあったかかったからねー(もちろん今ほどは熱を持ってなかったけれど) (2009/11/3 21:28:38) |
鏡音レン | > | 大分気持ち良くなってきたみたいですね(二本目の指を膣に潜らせ少し激しく膣壁を責め)そう言えば、最初に会ったときお風呂でしたの覚えてますか?途中で終わりになっちゃいましたけどね… (2009/11/3 21:34:07) |
マスター♀ | > | う・・・ん、もういれちゃっても大丈夫、かな(二本の指を締め付けるけれど、動き回る指を留められるはずもなく) ・・・?途中っていうか・・・普通にお風呂はいっただけになったこと?(きょとんとレン君を見上げる) (2009/11/3 21:40:06) |
鏡音レン | > | そうです、あのときは悪かったなぁって(締め付ける膣の中で二本の指を器用に動かしマスターのツボを責めていく)今日は入れませんよ。22時30分で終わりですからね…(寂しそうに時計を見る) (2009/11/3 21:45:10) |
マスター♀ | > | (何故今かなぁと思いつつ)・・・うん?別に気にしてないけど・・・ヤっちゃわないのかー(むしろそれが辛いかな、とか考えながら快感を追う) (2009/11/3 21:50:13) |
鏡音レン | > | やっぱりやっちゃうのは…一線越えちゃったらダメだと思いますし。その分、気持ち良くしますよ(乳首を吸いながら二本の指を奥まで入れていき膣を掻き出すように触る) (2009/11/3 21:53:34) |
マスター♀ | > | 止まんないもんねー(一線って時間かなー?と考えながら、指先が内部をかき混ぜるたびにひくりと震え) んっ・・・んー・・・ぅ(下着の上から触っていた手をどうしようかとふわふわと迷わせ) (2009/11/3 21:59:08) |
鏡音レン | > | マスターの下の口、ビクビクしてますよ?(膣の動きに合わせて刺激を与え快楽の波を大きくしていく) (2009/11/3 22:07:29) |
マスター♀ | > | ぅん・・ぐちゃぐちゃって・・・、なって、気持ちよくなると・・・っ(体を熱くして、息を荒らげてレン君を見上げて切なげに) (2009/11/3 22:13:09) |
鏡音レン | > | スケベなマスターですね(マスターが気持ち良くなるようにと手の動きに強弱をつけながら中を触る) (2009/11/3 22:16:50) |
マスター♀ | > | はぁ・・・ん・・・うん・・・気持ちいいの、好き・・・だから・・・っっ(体は軽く震えているが、軽く浮かせてレン君に抱きついてるようになっていた体をソファに沈め) (2009/11/3 22:22:57) |
鏡音レン | > | じゃあイカせてあげますよ、力を抜いてくださいね(パンツを脱がせ足を広げるとマスターの膣の奥まで指でかき回す) (2009/11/3 22:25:22) |
マスター♀ | > | (パンツを脱いでいる間に軽く息を整え) ん・・・っ、どんとこいっ(足を広げられ、無防備に見せるのは恥ずかしいなぁと視線はそらせ、奥まで来た指先に)・・・あ・・んんっ! (2009/11/3 22:31:59) |
鏡音レン | > | もう少し奥までいきますよ(マスターの腰を優しく持ち上げ指を素早く押し込み、ゆっくりと引き抜きを繰り返す) (2009/11/3 22:35:57) |
マスター♀ | > | 2??? (2009/11/3 22:37:14) |
マスター♀ | > | ・・ふ・・・ぅ・・・、ん・・・(膣口を指にまとわりつかせ、声を漏らしながら) ぁ・・・(レン君の体越しに時計を見上げ) レン君、時間・・・(普段より少しゆっくりした口調で) (2009/11/3 22:41:47) |
鏡音レン | > | あ、ほんとだ…続きはまた今度ですね(寂しそうにマスターの胸にキスをすると体から離れる) (2009/11/3 22:46:27) |
マスター♀ | > | んー・・・(胸にキスってなんかやらしいようなかわいいようなだなーと思いながら) 残念。私の体も残念って感じになってるなー(はぁ、と服を直し、ぽーっとしている頭でそのまま言って) また今度・・・だねー(服を直し終えると、ソファに座りなおしてえいっとレン君に軽くキスしてから立ち上がる) (2009/11/3 22:51:00) |
鏡音レン | > | はい、マスター行きましょうか(と自分の格好を見直し…ミクのままで)えっと着替えてきますねー (2009/11/3 22:55:32) |
マスター♀ | > | えー、いいんじゃないかなー。ノリノリだったし、かわいいし(レン君の手を熱くなった手で握ってスタジオから出ようと) (2009/11/3 22:57:03) |
鏡音レン | > | 分かりました。マスターがそう言うなら…(顔を真っ赤にしてミクの格好のままスタジオを後にする) (2009/11/3 23:00:39) |
マスター♀ | > | 大丈夫だよー。似合ってるから(くすくす笑いながらドアを閉める) (2009/11/3 23:01:58) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/11/3 23:02:02) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/11/3 23:02:35) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/11/16 22:45:21) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/11/16 22:45:45) |
マスター♀ | > | はいとうちゃーく(ドアを閉めて、レン君の肩を抱いたまま頭をわしわしと撫で) うん、いい感触 (2009/11/16 22:47:59) |
鏡音レン | > | にゃん♪(頭を撫でられながらなんとなく笑顔になりながら鳴いてみて)マスターもあったかくて(ニコニコしながらマスターをみて (2009/11/16 22:50:32) |
マスター♀ | > | 猫っこレン君ー?(撫でていた髪の房を手のひらで取り、軽く立つように弄び) 犬っこかなーと思ってたけど・・・んー、髪の感触は猫かなー(ふわふわの髪を触りつつ) (2009/11/16 22:55:08) |
鏡音レン | > | マスターは犬と猫どちらが?(ニコニコしながらマスターを見て)僕は猫のがどっちかといったら…(ちょっと心配そうにマスターを見て (2009/11/16 22:57:38) |
マスター♀ | > | 私も猫派かなー。哺乳類の赤子は大体かわいいけどねー(こちらを少しうかがうようなレン君に?と笑いかけ、髪から手を離し、手をとってソファに向かう) (2009/11/16 23:00:44) |
鏡音レン | > | マスターも猫なんだ(ぱぁっと笑顔になってマスターに抱きついて)にゃーにゃー(頬をすりすりと (2009/11/16 23:03:44) |
マスター♀ | > | わ・・ととっ(唐突に抱きつかれて一瞬びっくりするも、擦り寄るレン君の頬に指をなぞらせ)ひげとか書いてみるー?(くすくすと笑って) (2009/11/16 23:06:57) |
鏡音レン | > | か、書くのはちょっと…(少し顔を離してマスターの指の感触を楽しみながら)後が大変かなぁと…(ちょっと苦笑して (2009/11/16 23:08:57) |
マスター♀ | > | そー?(ちょっとひるんだレン君に顔を近づけ)それじゃ、舐めて跡つけちゃおうか(舌で指の後をなぞっていく) (2009/11/16 23:11:06) |
鏡音レン | > | っ…(軽く頬を紅くそめながら目を閉じてびくっと震えてしまって) (2009/11/16 23:12:11) |
マスター♀ | > | (一本、二本、三本と頬に舌を這わせ、最後の線は耳の下あたりで小さくちゅっと音を立てて)猫レン君、随分おとなしくなっちゃったねぇ?(耳元で囁く) (2009/11/16 23:14:42) |
鏡音レン | > | やっ…に、にゃっ…(震えながら声を出して)み、耳はっ……(耳元で囁かれれば (2009/11/16 23:17:42) |
マスター♀ | > | ん?だめ?だめならしないよ?(笑みを含んだ声で、ふっと息を吹きかけてから離す) (2009/11/16 23:19:39) |
鏡音レン | > | やっ…(耳に息をかけられゾクッと震えてその場に座り込んでしまい目に力がなくなって)にゃん… (2009/11/16 23:21:32) |
マスター♀ | > | あ、こんな床で座り込んだらだめだよー(レン君の脇に手を入れて、抱きつくように立ち上がらせようとするけど、なかなか持ち上がらずに背中がぷるぷる) (2009/11/16 23:23:21) |
鏡音レン | > | すみません…(なんとか足に力を入れるがふらふら~となってマスターを見て)えへへ…(顔は紅くなっていて (2009/11/16 23:25:36) |
マスター♀ | > | 猫改め、りんごレン君だねー。(間近でレン君の顔を見て、これはこれでかわいいと背中をぽんぽんと叩き) (2009/11/16 23:27:38) |
鏡音レン | > | にゃん…(ぽてっと頭をマスターの肩に預けて)リンゴじゃないもーん…(マスターに抱きつきながら (2009/11/16 23:29:24) |
マスター♀ | > | (肩にかかるレン君のぬくもりとまだ耳まで真っ赤なのにと言葉に苦笑をもらし)こんな真っ赤になってるのにー?(ゆるゆると背中を撫でてから)・・・あ、そろそろ帰らなくちゃ (2009/11/16 23:34:20) |
鏡音レン | > | ぇ、ぁ…はぃ(ちょっと苦笑してマスターを見て)なんか…すみません(申し訳なさそうにマスターを見て (2009/11/16 23:35:41) |
マスター♀ | > | 何がー?(まだ赤いレン君の頬をぺたぺたと触れながら) (2009/11/16 23:37:01) |
鏡音レン | > | いや…なんか…(苦笑して)そんなにたいしたこと出来なくて…(ちょっと苦笑してマスターを見て (2009/11/16 23:38:13) |
マスター♀ | > | 一時間だからねー。まあでもいちゃいちゃして楽しかったよ?今はそんなにムラムラしてないから大丈夫ー。えっちなことはまた今度ねー?(レン君の手をとってドアに向かい、振り返りざまににやりと笑って) (2009/11/16 23:42:19) |
鏡音レン | > | そんなにえっちいことは僕には…(ちょっと苦笑しながらマスターを見送って)帰りは寒いので風邪ひかないように(にっこり微笑みながら頭を下げ (2009/11/16 23:43:32) |
マスター♀ | > | そうー?(少し残念そうに)じゃあほどほどにいちゃいちゃしようねー。レン君も風邪には気をつけて(おじぎをしたレン君の手を離し、ばいばいと手を振ってスタジオを出る) (2009/11/16 23:46:38) |
鏡音レン | > | いえ、僕はかまわないのですがマスターが…(クスクス笑いながら)お疲れ様でした(もう一度深く頭を下げ (2009/11/16 23:48:26) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/11/16 23:48:51) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/11/16 23:49:02) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2009/11/21 22:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2009/11/21 23:20:05) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/11/26 22:23:19) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2009/11/26 22:23:32) |
KAITO | > | こういう事はしっかり相手するからマスターは現金だよな~(不満気に部屋の中に入る (2009/11/26 22:24:55) |
マスター♀ | > | はーい到着っと(スタジオの中に入って早々、エレクトーンの椅子に座り) こーゆーことってなーにー?(にまにまと笑い、棚においてある楽譜の中で弾けるものだけをいくつか選び) (2009/11/26 22:26:58) |
KAITO | > | …!マスターが楽器を持ってるところ久しぶりに見た…♪(目の色を変えて急にやる気を出す (2009/11/26 22:28:58) |
マスター♀ | > | お歌の練習も好きですよー?しないの?(ぱさぱさと楽譜で扇のように口元を隠し) あーどうしよっかなー・・・カイトやる気ないみたいだしぃ? (2009/11/26 22:30:30) |
KAITO | > | する!しまs、やらせてください(キリッ)(さっきの態度とは間逆のやる気に満ちた顔で近寄り、見つめる (2009/11/26 22:32:52) |
マスター♀ | > | 現金なのはどっちかなー(キリッとしても愛嬌の残る顔に楽譜を押し付け) じゃあこれ、の前に寒いとこいたみたいだけど、発声練習大丈ー夫?(手を伸ばし、あごの下を指でついと撫でる) (2009/11/26 22:36:47) |
KAITO | > | Σま、まぁ大丈夫だけど…////マスター、撫でても声は変わらないって;;(くすぐったい感覚にピクッと反応し、しどろもどろに答える (2009/11/26 22:39:51) |
マスター♀ | > | まあ、アイス食べてたし、乾いてるってことはなさそうだけど・・・(カイトの手から楽譜をとり、楽譜立てを出して立てかけ)カイトー、ちょっとこっちこっち(楽譜を指差しておたついているカイトを見上げて笑いかける) (2009/11/26 22:44:23) |
KAITO | > | っと,アイス万能説♪… (2009/11/26 22:45:37) |
KAITO | > | っと、アイス万能説♪…?マスター楽譜がどうかしたんですか?(近くに寄って楽譜立てに立てかけられた楽譜を見る (2009/11/26 22:46:56) |
マスター♀ | > | いや、万能とかは言ってないけど、まあ美味しいよねーアイス。はい、ぺったんー(近づいた若干冷えている頬を、カイロを持っていてやや暖かい手のひらで挟み) ん、(軽くキスしてから手で頬をくちゃくちゃと引っ張り、手を離す) (2009/11/26 22:52:08) |
KAITO | > | !!?暖かい……ん!?にゅ~ん?はっ、ま、マスター?;;///////(いきなりの事で動揺しながらもイタズラの張本人をビックリしたような顔で見る (2009/11/26 22:56:11) |
マスター♀ | > | (びっくりした表情のカイトの鼻をつまみ、楽しげににーっこりと笑い) さ、身も心もあったまったところで歌おうか、歌のお兄様ー? (2009/11/26 22:59:40) |
KAITO | > | ム……マスター、少しふざけ過ぎ…それにまだ寒い(手をつかんで鼻から外すとそのまま抱き寄せる (2009/11/26 23:03:45) |
マスター♀ | > | 真面目にもできるけど、遊びを入れるのが楽しい時間を過ごす秘訣だよー・・・とと(抱き寄せられ、う、と小さくうめいてもぞもぞと逃げ出そうとする仕草) はいはーい、座らせてくれないかなぁ (2009/11/26 23:08:55) |
KAITO | > | ん~分かったよ……キィ…さ、どうぞ……チュッ…(すぐ後ろにあった椅子を引き寄せて座らせ、離れる瞬間に軽く首筋にキス)こういう事は楽しい時間じゃないんだ?マスター…(少し切なげに目を見つめる (2009/11/26 23:13:16) |
マスター♀ | > | ん・・・(首筋のキスに小さな声を漏らすが、腕を離されてほっとした様子で) ・・ん?うん?エロエロも楽しいよー?(口の端を上げる笑顔で当然、と返す)でも歌も楽しいよね。どっちも楽しいなら、カイトが歌いたいって言ってたし歌にしようかなーって(鍵盤に手を置いてカイトを見上げる) (2009/11/26 23:18:41) |
KAITO | > | ……マスターの作りたい時で良い…今はもっとマスターと楽しみたいし…(鍵盤に置いた手をとって手の甲にキスをし、曲作りを急かしてしまった事を恥ながら微笑む (2009/11/26 23:22:24) |
マスター♀ | > | (歌は好きだけど曲を作る気はないんだけどなあと勘違いしてるくさいカイトに手の甲が口付けられるのをぼんやりと眺め)えー、歌やるきなしかぁ、残念(小さく首を振って、ふと気づき)・・・あ、なんか今王子様っぽい体勢だねー (2009/11/26 23:28:10) |
KAITO | > | …マスターでもそんな事を思うんだね……意外、いや我が侭って意味ではお姫様っぽいのかも…(クスクスと笑いながら話す)あ、一応やる気はあるからね、また今度…ラブソングでも歌いたいな~♪(自分の曲の再生数が伸びる妄想をしながら (2009/11/26 23:32:29) |
マスター♀ | > | そう?たまにレン君と歌ばっかり練習してるときもあるよー?(意外と言われて不思議そうに)カイトはしごきがいがありそうだなー(にっこりと笑い)わがままなお姫様ー?それはそれは、嬉しい言葉をありがと (2009/11/26 23:38:04) |
KAITO | > | レンだけじゃなくてオレにも目を向けて欲しいんだけどな…(苦笑いをしながら)お手柔らかに頼むよ?マスター♪(微笑みながらキス間近の距離まで近づき、囁く (2009/11/26 23:41:47) |
マスター♀ | > | 見てる見てる、超見てるよー(間近なカイトの顔をじいっと見つめてくしゃりと笑い) まあそれは、カイト次第だねー(目を合わせたまま薄く口付ける) (2009/11/26 23:45:08) |
KAITO | > | ん…じゃぁ今のうちにアピールしないとね…そっちいっても良いかな?マスター…スルッ…(微笑みながらマフラーを外して鍵盤の上に置く (2009/11/26 23:48:40) |
マスター♀ | > | いいけど、私の残り時間があと10分だからアピール・・・がんばれっ(輝く笑顔) (2009/11/26 23:50:52) |
KAITO | > | じゃぁ…次が気になるところで止めてあげようかな…♪チュッ…(後ろから肩越しに顔を出し、頬にキス (2009/11/26 23:52:55) |
マスター♀ | > | んー・・・(キスを受け、軽くカイトに背を預け) ちゅーきもちいー(軽く目を閉じる) (2009/11/26 23:57:02) |
KAITO | > | マスターの頬…雪見大福(ロッテ)みたい♪で…こっちはそれより柔らかい…チュッ…(唇を重ね合わせる (2009/11/26 23:59:20) |
マスター♀ | > | っ・・・・・、ぷ・・・っ(重ね合わせた唇が離れた瞬間、軽く吹き出し)会社名まで・・・っ (2009/11/27 00:01:30) |
KAITO | > | ススッ……ん~MEIKOちゃんと同じ位かな~♪(前に回していた手を胸に当てて呟く (2009/11/27 00:04:08) |
マスター♀ | > | (胸元に手がいったことは気にしないけれど) その比較対象は光栄だけどー (軽く振り返って) (2009/11/27 00:07:31) |
マスター♀ | > | (カイトの股間をやわりと握って) レン君と同じくらいだねー?(ふふふと笑って椅子から立ち) (2009/11/27 00:08:37) |
KAITO | > | けど?…もしかしてPADとか?モミッ…(冗談っぽく笑うと優しく揉み始める (2009/11/27 00:09:30) |
KAITO | > | ん…それは……まだ半分くらいだよッ;////(比較の相手にショックを受けながら (2009/11/27 00:10:31) |
マスター♀ | > | (憤慨しているカイトの様子を面白そうに見て)まあねー。体の大きさが違うもん。あ、ごめんね、そろそろ帰らなくちゃ (2009/11/27 00:14:16) |
KAITO | > | ん…わかった、じゃぁ次の機会を待ってるからね…マスター♪(ヒラヒラと手を振りながら (2009/11/27 00:15:24) |
マスター♀ | > | んー、多分しばらく来れないけどねー(うんしょとかばんを肩にかけ) うん、また今度ねー、おやすみ、カイト(カイトの髪を撫でてからスタジオを出る) (2009/11/27 00:18:18) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/11/27 00:18:39) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2009/11/27 00:19:04) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/12/14 23:08:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/12/14 23:08:27) |
鏡音レン | > | 到着ぅ♪(元気よく、楽しげに言いながらマスターの脇からスタジオの中を覗く) (2009/12/14 23:09:33) |
マスター♀ | > | (スタジオの鍵を開けてレン君の手を引いたままソファに腰を下ろして) (2009/12/14 23:09:33) |
鏡音レン | > | (久しぶりに入るスタジオにきょろきょろと周りを見回しながら、一通り見渡すと再びマスターに視線を戻して) (2009/12/14 23:12:37) |
マスター♀ | > | レン君はこっちこっち(靴を脱いでソファの上に横向きに正座し、正面をぽふぽふ叩いて立ったままのレン君を見上げる) (2009/12/14 23:13:44) |
鏡音レン | > | あっ、はぁいー(ぱたぱたと駆け寄ると真似っ子のように靴を脱いでソファに横向きで正座して向かい合う)えへへ…ふわふわぁ(ソファの感触に心地よさを感じながらマスターに目線を合わせて) (2009/12/14 23:16:32) |
マスター♀ | > | ええとね(レン君と視線を合わせて難しそうに腕を組んで) ひとつだけ質問するねー、レン君。触るのと触られるのだったらどっちがいいかな?(いかにも真剣そうな表情を作って真面目ぶって質問する) (2009/12/14 23:19:51) |
鏡音レン | > | えっ…(マスターの真面目な様子に少し硬直するも、すぐに自分の頭に手を当てて黙考し)んー……どっちかだとぉ…その、さ、触られる…ほう?(言いながら、耳まで真っ赤にして答える) (2009/12/14 23:22:59) |
マスター♀ | > | お、真面目に答えられたねー。偉い偉い(ぷふっと吹き出しかけながら) じゃあ・・・はい(とん、とレン君の鎖骨の下あたりを軽く指の平で突いてクッションに沈ませてセーラー服を軽く巻くりあげて嬉しそうに笑う)かわいいとこ、いっぱい見せてね? (2009/12/14 23:28:29) |
鏡音レン | > | あっ…むぅ~(少し吹き出しそうになっている様子に頬をぷくっと膨らませて。ソファに沈むと顔を横に向けて体を委ねて力を抜いていく)ま、ますたぁ…(どこか物寂しそうにぽつりと小さく呟く) (2009/12/14 23:31:36) |
マスター♀ | > | ん?何ー?(さらりとレン君のおなかを撫で、その手でふくれていた頬に触れて下唇に中指を這わせて) 何かなー?レン君(軽く身を乗り出し、きょろりとレン君を見つめているが、口元は笑んだまま) (2009/12/14 23:35:08) |
鏡音レン | > | ん、ひゃ…(ひんやりとした手がお腹に触れると少しぴくりと反応して、下唇に触れる指に導かれるようにマスターに向き直る)あっ…なんでも…ない、よ(不自然に言葉を途切らせて少しばかり上目遣いでマスターを見つめ) (2009/12/14 23:38:57) |
マスター♀ | > | ?(なんとなく言いたいことはわかっていて、にこにこしたままレン君の頬に軽く口付けて)言ってくれないとやりたいようにしちゃうよー?(指で唇を撫でながら、おなか側からもう片方の手でレン君のズボンの前を外していく) (2009/12/14 23:43:19) |
鏡音レン | > | ん、は…ゎ…(やっぱり真っ赤になってしまって口をぱくぱくさせてしまう)…あ、ぅ…ますたぁ…の、いじわる…っ(恥ずかしがりながらも精一杯声を絞り出して目で訴えかけるように少し潤んだ眼差しを向ける) (2009/12/14 23:46:51) |
マスター♀ | > | うん、そうそう。意地悪でわがままなのを見抜けなかったのが敗因だねっ?(無意味に語尾を弾ませてレン君の手をとり、手の甲をぺろりと舐めてちゅうと吸い付く) ふふっ・・(自分の口をレン君の手でふさいで、困っているのを笑いながら眺めつつ、ズボンの中どころか下着の中に手を忍び込ませて形を確かめる) (2009/12/14 23:52:28) |
鏡音レン | > | ん…あっ…そこ、はっ……(ぴくっと体が少し浮きそうになり、きゅっと目を閉じて再び横を向いて)…ふ、ふぁ……(短く切なげに吐息を漏らすと空いている片手でソファをぎゅっと掴む) (2009/12/14 23:56:24) |
マスター♀ | > | (指先でくすぐるようにこそこそ触れさせながら)たまんないー?(手の甲に触れさせていた口を離し、レン君の体に密着するように身を倒す) (2009/12/14 23:59:41) |
鏡音レン | > | あぅ…ぅ、ん…(微かに頷くと体が密着するのを感じて少し安心したように肩の力を抜いて、ソファを掴んでいた手をマスターの背中に回す)ますたぁ…(甘えるような口調で囁いて) (2009/12/15 00:02:19) |
マスター♀ | > | (ゆっくり背中に回された手と、おっとりと甘えた声に)・・・ん?さっきの、言ってくれる気になったのかなー?(手を止めて声のトーンを落として、間近だからこそ聞こえる小さな声で) (2009/12/15 00:06:00) |
鏡音レン | > | あっ……(不意に止められるとどこか寂しげで…いつしか口が勝手に開いてるのだった)ま、ますたぁ……もっと、その…して…(こしょこしょと囁くような声で言いながらぎゅっと抱きついて) (2009/12/15 00:09:08) |
マスター♀ | > | (耳に届いた声にくつくつと笑い) レン君のえっちー(止めていた手の動きを再開するが、先ほどのように触れ回るだけではなく、掌で柔らかく絞るように揉みはじめ) (2009/12/15 00:12:39) |
鏡音レン | > | ん…ふぁぁ…(ぴくりと体が浮き上がる。時間をかけて焦らされたせいか、マスターだからか…敏感に反応してしまい、少しずつ息を乱してしまい)…あ、ぅぅ…(なんて恥ずかしいことを言ってしまったのだろうと少し後悔しながらも) (2009/12/15 00:15:50) |
マスター♀ | > | (レン君の口元の上に手をかざして) 息あつくなってきたねー。・・・おちんちんきもちいい?(目を細めて笑みのようなものを浮かべて汗ばんだ手でレン君のものを握りこむ) (2009/12/15 00:18:27) |
鏡音レン | > | はぅ…ん…はぁ…(吐息を漏らすとその温度が自分でもわかる。微かに目を開いて潤んだ様子でマスターを見つめて)…ん…(微かに、ほんとに僅かに頷くと時折体ごとぴくりと痙攣するように小刻みに震え、それと連動するようにマスターの手の中でぴくぴくと微かに脈打つのだった) (2009/12/15 00:22:21) |
マスター♀ | > | (指先で幹を撫でながら、微かに頷いたレン君に唇を重ねて)・・・ん、素直でよろしい(言い終わってから先端を円を描くように強めにこすり上げる) (2009/12/15 00:26:01) |
鏡音レン | > | んっ……ふぁ、だ、て…ますたぁ…が…んっ(絡みつく手の刺激に声が漏れそうになる…見えないけれど、きっと透明な液がいっぱい溢れ始めてるのでは と思えるくらいで…)んっ…ます、たぁ……何か、く…る…(気持ちが高ぶって堪え様のない何かが徐々に、ゆっくりとこみ上げてきているのを感じて) (2009/12/15 00:31:33) |
マスター♀ | > | 私がやらしいってー? 褒めても何もでないよー?(ちゅっちゅっと頬に軽くキスしながら、粘り気のある液体でわっかの形にした掌とレン君のものを音を立てて摩擦させていく)そろそろかな・・・パンツの中にいっぱい出そうねー? (2009/12/15 00:35:40) |
鏡音レン | > | ふぁ…あっ…ぅ…(再び目をきゅっと閉じて悩ましげな表情を浮かべて必死に我慢しようとするも、我慢すればするほど堪えきれなくなってくる)だ、だめっ…で、ちゃ…う……んぁあっ(少しすると、最初はちろっと漏らすように…そしてすぐに脈に合わせるように背中を弓なりに反って堪えていたものを吐き出し始める)ん、ふぁぁぁ・・・・ぁ…(びくびくと体ごと震わしてマスターの掌と下着の中に放出して) (2009/12/15 00:41:38) |
マスター♀ | > | (ときゅときゅ、と、手の中で熱くなった性器が弾けて熱を肌にこぼす感触と、声をあげながら快感に侵されたレン君をキモチイイ表情で鑑賞して) レン君もやーらしーい(下着の中で手を動かすとぐちっという音が鳴り) (2009/12/15 00:48:14) |
鏡音レン | > | ふぁ…ぅ…(ぴくり、と余韻に浸りながら。音を鳴らされていることに再び恥ずかしさが戻ってくる)…はぁ…はぁ、ますたぁ…やらしい僕は…嫌い…?(ぼんやりと見つめると少し不安そうに) (2009/12/15 00:53:37) |
マスター♀ | > | (薄白い液がまとわりついた手を下着から出して指先の雫をぺろりと舐め取り) ん?好きだよー?・・・っていうか、レン君がやらしくなかったら、やらしい私がドン引かれてしまうだけになっちゃうじゃんー(不安そうなレン君と目を合わせてにっこりと笑う) (2009/12/15 00:58:03) |
鏡音レン | > | はぁ…よかっ…た(呼吸を整えながら安心したように同じように笑顔を作ってみせる)んっ…ますたぁ(今度はこちらから、マスターの唇を求めるように重ねて) (2009/12/15 01:01:24) |
マスター♀ | > | かわいいことも、やらしいことも好きだから・・ねー?(顔を近づけたとこにレン君から唇を重ねられ) ん・・・・(目を閉じてキスを堪能する) (2009/12/15 01:03:55) |
鏡音レン | > | 【っとと、すみません^^;背後事情でそろそろ落ちなきゃ。区切りがいいので…今日はこのくらいでいいでしょうか?】 (2009/12/15 01:06:19) |
マスター♀ | > | (はい、ありがとうございました。おやすみなさいませー) (2009/12/15 01:06:59) |
鏡音レン | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。また機会があればお邪魔させていただきます(ぺこ)】 (2009/12/15 01:07:27) |
鏡音レン | > | んっと、ますたぁ…また、してくださいねっ(ぺこりとお辞儀して) (2009/12/15 01:07:52) |
マスター♀ | > | (ではでは私も、お休みますー(一礼))そうだねー。いいことをいっぱいしましょう♪ (2009/12/15 01:08:50) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/12/15 01:09:17) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/12/15 01:09:19) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/1/2 04:32:46) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2010/1/2 04:33:03) |
マスター♀ | > | ついてこれたー?(ドアノブを持ったまま問いかけ、片手でコイコイと手招き) (2010/1/2 04:34:21) |
KAITO | > | 大丈夫ですよ。ちゃんとついて来てますから(マスターの後ろをゆっくり歩いて) (2010/1/2 04:35:16) |
マスター♀ | > | うん、良かった良かった(足首まであるタイトスカートなので普通に歩くと少し歩幅が小さくなるため、軽くはねるように歩きスタジオの中に) ではでは・・・と、そういえばカイト、アイス取りに来てたんだよね、アイスはいい? (2010/1/2 04:38:41) |
KAITO | > | (マスターの歩く姿がかわいらしいなー…と頬を緩めて)…アイスより、マスターと話をしてるほうがいいですから。アイスは朝食べますよ。 (2010/1/2 04:40:21) |
マスター♀ | > | 朝アイスかー、新陳代謝に良さそう・・・・・(くるりと振り返り、ちょっと離れたままカイトを眺めて) ・・・話すだけですかー?(優先してもらえたのは嬉しいけど、少し不満げに声をあげる) (2010/1/2 04:43:53) |
KAITO | > | ……うっ(マスターの不満げな声も可愛いとしか思えなくて)……そんなふうに、可愛く拗ねられると…オレ、ガマンできなくなりますよ(ゆっくり近づいて、そっと頬を撫でる) (2010/1/2 04:45:59) |
マスター♀ | > | (頬を撫でる手を上からぺちりと叩き、頬と掌ではさみじいっとカイトを見上げ) 我慢させちゃうのも楽しいけど・・・おもいっきりしよっか(おかしそうに笑って顔を傾けて手首に口付ける) (2010/1/2 04:51:00) |
KAITO | > | (苦笑して)マスター…ガマンさせるのも好きって……(普段の穏やかな瞳じゃなく、熱のこもった瞳で見つめ)おもいっきり楽しみましょう…(マスターの頭に空いてる手を添え…そのまま口付ける) (2010/1/2 04:54:21) |
マスター♀ | > | ん?意地悪さんだからねー(軽い調子で言うが、熱意のある目で見つめられると、ちょっとだけ恥ずかしくなって目を少しそらし) うん、期待します・・・ん(目を閉じ、口付けの直前に自分から少し顔を前に進めてちゅっとついばむ) (2010/1/2 04:58:36) |
KAITO | > | (徐々に深く口付けて…舌を絡めて……スタジオ内にクチュ…と音が響く)…マスター……(あいている手で、マスターの細い腰を引き寄せ、腰から背中をゆっくりと撫で上げる) (2010/1/2 05:02:23) |
マスター♀ | > | (深さを増していく舌の動きに、こちらも舌を触れ合わせたり時々甘く噛んだりしていると、背筋を慰撫する感触がつうと上がってきたのに一瞬舌を引っ込める)ん・・・んっ (2010/1/2 05:07:10) |
KAITO | > | (強引に口付けたまま、そっと胸に手を移動させ、やわらかい感触と重みを確かめるようにゆっくりと揉みあげる) …やわらかくて、暖かくてずっと触っていたいかも…… (2010/1/2 05:08:41) |
マスター♀ | > | ・・・ぅん・・・・・ん、(自分とカイトの間で蠢く手に、形を変える胸にはぁと少し上がった息を吐き) 歌うときも?(薄く笑みを浮かべているが、下着の中で揉まれている胸の先が形をとるのがわかる) (2010/1/2 05:15:02) |
KAITO | > | 触っていていいのなら…そうしたい気分です…(普段より頬を上気させて)マスター…(そういうと同時にヒョイと軽々お姫様抱っこをして、ソファーへ。ゆっくりとマスターをおろし耳元で)すみません、マスター…オレ、余裕ないみたいで…(タイトスカートをそっとめくり上げ、きれいな脚をあらわにする) (2010/1/2 05:16:54) |
マスター♀ | > | (びっくりな返答に一瞬言葉を失い)・・・っ、それって・・・(つい想像して吹き出しかけたところで名前を呼ばれて抱き上げられ、)う、わっ、・・・こわっ(カイトの首に手を回して、ソファにおろされてほっと息をついてもからめた手はほどかず、耳元で囁かれた声がキたらしく、ぐんと体温が上がってくっと手に力がこもる)・・・(スカートをめくられた足に向かう視線にどうにも軽く膝をあわせる仕草をし)えっちなのは、嬉しいよー(言いながらも、ああでも自分からじゃないのは久しぶりでやたら恥ずかしいなあと目を閉じる) (2010/1/2 05:26:27) |
マスター♀ | > | 【レスの時間遅くてごめんなさい(汗)】 (2010/1/2 05:26:58) |
KAITO | > | 【いいですよ、気にしないでください】 (2010/1/2 05:27:15) |
KAITO | > | (そっと脚に手を沿え、太股をあらわにして少し広げる)…マスターの肌は、すごく滑らかで……熱くて…気持ちいいですよ…(そういいながら、太股から下着へ指を這わせ、割れ目をゆっくりと撫で始める) (2010/1/2 05:32:09) |
マスター♀ | > | (手を添えられた足を軽く開き、もどかしい手の動きに腰をもじつかせたところで敏感な部分を指が撫で上げたのにじわりと下着に滲む液体が内部から押し出され) カイトの手もあついよ・・・で、キモチイイ・・・っていうか・・・えっちい (2010/1/2 05:37:21) |
KAITO | > | (しっとり濡れ始めたのを感じてうれしそうに)…気持ちよさそうに、溢れてきてますね……。(そっと顔を覗き込み)オレがエッチだとするなら、マスターが可愛いからですよ…(ゆっくり下着を下ろして、直接指を割れ目に這わす) (2010/1/2 05:40:01) |
マスター♀ | > | だってキモチいいんですもの(触ってわかるくらい滲みているのを口に出され、嬉しげな表情で顔を覗き込まれて少し赤くなって憮然とした声を上げる) おまけにとりわけ口が上手い・・・しっ・・・(直接なぞられてぴくんとおなかがはね) (2010/1/2 05:47:22) |
KAITO | > | (ヌチュ…と音を立てて指を沈め、中の暖かさを確認するようにゆっくりと指を動かす。クスっと笑いながら)…口がうまいって……そんなコトないです……(マスターの表情・声・動き…全てに興奮して、自分のズボンの中はすっかり張り詰めて) (2010/1/2 05:50:50) |
マスター♀ | > | く・・・(既にとろりととけた内部を擦られ、甘く鼻から息を漏らし) ・・は、私がそういったらそうなのー(カイトの鼻をちょんとつまみ、一瞬引っ張って離してから、その手でカイトのズボンのふくらみに添える) (2010/1/2 05:58:03) |
KAITO | > | (マスターに触れられ腰を引き、中に自身を沈めたい衝動をおさえつつ耳元で)マスター。……マスターの中に、入れてもいいですか? 全身でマスターを感じたいから…。 (2010/1/2 06:00:53) |
マスター♀ | > | そこだけが全部ってわけじゃないけど、うん、・・しよ(じんと熱い内部を頭で感じながら両手を使ってカイトのベルトを外し、ジジジ・・・とジッパーをおろしながら潤んだ目で青い目を見上げる) (2010/1/2 06:04:49) |
KAITO | > | (マスターの言葉にクスクス笑い)確かに…そうですね……でも、今は。今だけは………(マスターの脚の中に割って入り、自身を割れ目にあてがいゆっくりと挿入する) (2010/1/2 06:08:57) |
マスター♀ | > | (開いた足の間の入り口に直接触れた熱に、おなかの奥がきゅうと締まり) お借り上げ、されちゃったんだもん・・ねー?(開いた足でカイトの腰をぎゅっとはさみ、進んでくる熱に息が詰まる) (2010/1/2 06:15:10) |
KAITO | > | (奥まで自身を埋め込こみ、マスターの唇に噛み付くように口付ける。)マスタ……今は、オレだけをみてくださいね。(暖かく締め付けられ、時折気持ちよさそうに息をはきながら、腰を動かし始める) (2010/1/2 06:17:26) |
マスター♀ | > | ん、む・・・(奥まで来て、ぞくりとしたものが体を走った瞬間口付けられてびくりと体を震わせ) ・・・っふぁ・・・カイト・・(見て、という声に口を小さく開けて声をもらしながら顔を上げ) (2010/1/2 06:23:18) |
KAITO | > | (マスターの甘い声とやわらかい締め付けに、気持ちよさそうに)…っ、マスター…締め付けすぎ…ですよ…(奥まで何度も自身を埋めながら、クリを摘んで弄りはじめる) (2010/1/2 06:26:05) |
マスター♀ | > | だっ・・て・・・おちんち・・・しょうがな・・・っ(悦を含んだ声と、深くまで何度も押し込まれ、声を途切れ途切れにあげていると、ずるりと抜かれたタイミングでクリをつままれ、ぎゅっと強く膣口が収縮したところにまた進むカイトのものに)・・・・・・っっ!! (2010/1/2 06:33:38) |
KAITO | > | (マスターの乱れる姿に興奮して、中のものが一段と張り詰める)ッ……クっ……オレ、そろそろ……(こみ上げる射精感を堪えながら)好きです、マスター…(熱のこもった瞳で見つめる) (2010/1/2 06:37:33) |
マスター♀ | > | (辛そうなカイトの様子と、硬さを増したものが更に強く内壁を擦り) あ・・・ぁ・・・んっ、きもちい・・ナカ・・出して・・・カイトの・・・・せーぇきっ(目を合わせて言われた言葉に、一瞬空気を呑み込み)・・・っん・・・(こくんと頷く) (2010/1/2 06:46:03) |
KAITO | > | (マスターの身体をギュッと抱いて、貫くように激しく繰り返し腰を突き刺しさす)ンッくぅ…ッ!!!(奥まで挿入した自身をビクビク震わせ、熱い精液を勢いよく注ぎ込む) (2010/1/2 06:49:17) |
マスター♀ | > | ひゃ、・・あっ・・・ぃっ・・(しっかりと抱きしめられ、何度も熱が生まれそうなほど突かれる圧がすべて膣奥に集中し、それによって生まれた快感で内腿がひくひくと震え) カ・・・ナカ、あついぃ・・っ、あっ!! あついの、おなかの中で、中、・・・・んんっ (2010/1/2 06:59:29) |
KAITO | > | (荒い息を繰り返し、腰を小刻みにふり全て注ぎ込んで)……ハァっ………ッ…(ゆっくり自身を抜く) (2010/1/2 07:01:22) |
マスター♀ | > | ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・(こちらもカイトの服に指をしがみつかせていたことに気づき、離すと布に軽く皺が寄っていて)・・・んく・・・(抜かれたものが入り口を撫でた感触に内部がぎゅっと締まると泡を含んだ白濁が開いた膣口から流れ落ちる) (2010/1/2 07:07:06) |
KAITO | > | (照れくさそうに)反則ですよ、マスター。…あんなに可愛く、欲しがるなんて。……あんな風に言われたら、コッチが持ちませんよっ(チュっとおでこにキス) (2010/1/2 07:09:08) |
マスター♀ | > | (頭がふわふわしているところに照れた顔のカイトが視界に写りこみ) 私は(いつでも可愛いんだよーなんて★・・・とか言うとそうですねと笑顔で返してきそうで口をつぐみ)・・・・(しばらく視線をうろつかせた後) カイトのほうが反則くさいし。激しかったくせに恥らうとかー(軽くにらんで、不満顔のまま頭をあげて唇を重ねる) (2010/1/2 07:17:06) |
KAITO | > | (幸せそうに唇を重ねて) …ぁっ(ふと視界に入ったスタジオ内の時計を見て)あっ、…オレのせいで……時間延長させてしまってっ。えっと、ホントにすみません……(エッチの激しさとまったく違って、ちょっと頼りなく頭を下げる) (2010/1/2 07:22:16) |
マスター♀ | > | (ぽすっとソファに上げた頭をまた落とし) あ、ほんとだ。こっちこそごめんねー?6時までって言ったのに最後までしちゃいたかったくて(手を伸ばし、カイトの頭をくーっと引き寄せ) 気持ちよかったです。ありがと(ちゅーっと頬にキスしてから解放する) (2010/1/2 07:28:03) |
KAITO | > | わわっ、マスター。(慌てて顔を赤らめて)…えっと……じゃ、2人のせいってコトにしておきましょう(ニッコリ微笑む) (2010/1/2 07:31:04) |
KAITO | > | 【ホントに長くなってすみませんでした。でもコッチもマスター可愛くて、最後までしたかったので…(笑】 (2010/1/2 07:31:55) |
マスター♀ | > | (熱の残る目でゆっくり微笑み) うん、それは平和的でいいねー。そうしましょう・・・・と、カイトさーん、パンツ上げたいから足どけてくれると嬉しいなー。それとも、カイトが上げてくれる?(笑いながら膝でカイトの足をつつき) (2010/1/2 07:33:52) |
マスター♀ | > | 【こちらこそです】 (2010/1/2 07:34:10) |
KAITO | > | (慌てて足をどけ、クルっと背を向けてマスターが服装を整えるのをまちながら) また、レンタルしてください。マスター。 (2010/1/2 07:36:43) |
KAITO | > | 【それでは、そろそろ退出します。ありがとうございました、マスター】 (2010/1/2 07:37:08) |
マスター♀ | > | (下着を直し、立ち上がって全身チェックして) うん、もちろん。またお借り上げしちゃうからね(背を向けたカイトの背を笑いながらえいえいとスタジオの入り口まで押していく) (2010/1/2 07:40:07) |
マスター♀ | > | 【長い時間ありがとうごさいました。おやすみなさいませー】 (2010/1/2 07:40:55) |
KAITO | > | 【では、おやすみなさい】 (2010/1/2 07:41:06) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2010/1/2 07:41:12) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2010/1/2 07:42:05) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/1/16 02:40:54) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2010/1/16 02:41:24) |
KAITO | > | (マスターの後について、スタジオに入室)……これは外しますよ(イヤマフを外してテーブルの上へ) (2010/1/16 02:46:31) |
マスター♀ | > | 可愛いのになぁ(不条理そうな言い方で)さぁて・・・と(手をつないだまま立ち止まってカイトの首に手を回し顔を引き寄せ) じゃー、えっちいことしよ? (2010/1/16 02:47:52) |
KAITO | > | (困ったように照れながら微笑んで)…ストレートすぎますよ、マスター。(そっと背中に腕を回して、唇にキスをする)…チュっ……指先ほどじゃないですけど、身体も少し冷えてますね (2010/1/16 02:51:09) |
マスター♀ | > | だって欲しいものは欲しいって言わなくちゃーだよ(ふわりと抱き寄せられ、軽くむくれた表情を見せ) あ、でも、男の人が言ったらアウトかもねえ。おんなのこでよかった(軽いキスと、言われた言葉に抱きしめられている感触を意識して)・・・・(少しこそばゆい) (2010/1/16 02:58:12) |
KAITO | > | (右手でマスターの髪から頬を優しく撫で、唇を甘噛みしながらキスを徐々に深くして)……クチュ………照れてるマスター、可愛いですよ…(いつもの穏やかな瞳から、いつの間にかに熱を帯びた瞳で見つめて) (2010/1/16 03:01:16) |
マスター♀ | > | んっ・・・・・・照れてませんよーぉ?(そうは言っても妙に胸がむずむずする感覚と、じっと見つめてくる視線に) やー(いっそばふっと抱きつき、ぐりぐりと胸元に額を押し付ける) (2010/1/16 03:05:30) |
マスター♀ | > | (厚手の黒いタイツに、黒のスーツ姿でグレーのマフラーをショールのように首に巻いた姿) (2010/1/16 03:07:41) |
KAITO | > | (可愛らしい態度にクスっと笑みを浮かべ、そのまま耳元をペロリと舐め)……じゃ、そういうコトにしておきますよ。(頬を撫でていた手を胸元まで移動させ、器用にマフラーとスーツのボタンを外していく) (2010/1/16 03:09:28) |
マスター♀ | > | うん、そうするコト(耳を舐められ、一瞬ぞくりと身を震わせ、目を閉じて減らず口。こちらも手を伸ばしてカイトのマフラーをゆるめ、ジャケットの前をかりかりと指で引っかいて外そうとするが、いまいち上手くいかなかったので手を下におろしてベルトに指をかける)今日は・・・私もさせてよー? (2010/1/16 03:16:08) |
KAITO | > | (マスターのスーツとシャツのボタンを右手で器用に外しながら、左手でブラのホックもはずし)前回は、まぁ…俺がガマン出来なかったので…。(ちょっとバツ悪そうに言いながら、自分のベルトを外そうとするマスターを止めず)マスターがしたいと言うのなら、ぜひともお願いします (2010/1/16 03:22:03) |
マスター♀ | > | (ジャケットをするりと脱ぎ落とし、前の空いたシャツと半端に着けたブラのまま)我慢できなかったって・・・・・えろえろカイトめー。でも私もされるのも好きだしするのも好きだから・・・(ぺろりと舌なめずりをして)・・・口で、いい?(ベルトを外してズボンのナカに手をもぐらせて) (2010/1/16 03:28:45) |
KAITO | > | でもマスターは、えろえろ嫌いじゃないですよね?(答えが分かっているのにわざと聞き…細い指が触れる感触を感じながら) …マスターにしてもらえるなら喜んで…。 (2010/1/16 03:34:36) |
マスター♀ | > | ん・・・好き、だよー(悪びれずに、けろりと答えて床に膝を落としてジッパーを下ろす。下着の上からカイトのものを甘く噛みついたまま目に欲をうすら乗せて微笑み見上げ) (2010/1/16 03:40:28) |
KAITO | > | (マスターの髪をゆっくりと撫でながら)自分に素直なトコロも、マスターの魅力の1つですね…(自分の前に膝を落としたマスターの表情に、興奮して下着の中のモノは形を既に変えはじめ) (2010/1/16 03:45:32) |
マスター♀ | > | (弾力の増したものを下着の上からあむあむと柔らかく噛み) お褒めに預かり、ありがとー。・・・んっ(下着をめくり、目前のものを人差し指でなぞってから先端に口付ける) (2010/1/16 03:51:39) |
KAITO | > | (髪を優しく撫で続けながら)……っ、マスターにされてると思うとすごく興奮しますよ…(暖かい口内に包まれる感覚に、背筋をゾクリとさせる) (2010/1/16 03:56:35) |
マスター♀ | > | 私も・・・・(軽く手で持ち上げて舌を伸ばし裏側を舐めながらカイトを見上げ、体内で湧き上がる欲情に逆らわずに自分の胸に片手をやり、シャツの中で乳首をきゅっとつまむ)カイト、なんか・・・すっごいどうしようもなくなってきた・・・(髪を撫でられ、目を閉じて体を震わせる。下着の中は触れてもいないのに熱いのを自覚) (2010/1/16 03:59:21) |
KAITO | > | (マスターの愛撫はもちろん、自分で触れてる姿、表情に欲情して、自身がすっかり硬くそそりたち)……俺にも、触れさせてください……マスターにいっぱい触れたい…(目の前でしゃがみ込んでいるマスターを立たせて、胸を見つめながら乳首を指のはらでころがし、片手をそっとスカートの中へいれ、太股をなで上げる) (2010/1/16 04:06:20) |
マスター♀ | > | (ふわふわとした足取りで立ち上がり、軽くカイトの袖にしがみつき) ぅ・・・乳首キモチイイっていうか・・・すごい今日、やっぱ発情期かも・・・(そわりとスカートの中に入った手に口を軽く開いて心地よさげに息を漏らす) (2010/1/16 04:14:09) |
KAITO | > | (唇で乳首を弄りながら、時折わざと音を立ててように舐めあげる)チュゥ…もう先がこんなに硬くなって。発情期のマスター…すごくそそられますよ…(片手をタイツ越しに太股から割れ目へ移動させ、少し強めに何度も指を這わせる) (2010/1/16 04:18:02) |
マスター♀ | > | (舌や唇で弄られ、ぴんと形のわかるようになった乳首からの刺激に) ピリピリする・・ん・・っ、指・・・や、・・・嫌じゃないんだけど・・ん・・・(快感をどうにかしたいけれど、焦らされるのも気持ちよくて) (2010/1/16 04:25:22) |
KAITO | > | (壁に両手を付くようにマスターを立たせて、黒タイツ・下着を脱がして…既に濡れている秘部に指先で直接触れ、スタジオ内にワザと水音をたてる)……指だけじゃ物足りなそうな表情をしてますよ、マスター(耳元で囁く) (2010/1/16 04:30:49) |
マスター♀ | > | (血色の良くなった頬と伏目がちに目を潤ませ、シャツは胸をさらけ出し、ブラは引っかかったままでスカートはまくれあがった姿。軽く前のめりで) カイト、浅いとこばっかり・・・カイトだっておちんちんかっちかちの癖にー・・・(囁かれ少し上ずった声で、くちゅ、と音を立てるたびに指を膣口で締め付け) (2010/1/16 04:39:16) |
KAITO | > | (指の締め付けを感じて、既にそそり立っている自身から先走りが零れ始め)……俺も、そろそろガマンできそうにないです…(マスターの秘部に先走りを塗りつけるように、自身を擦り付ける) (2010/1/16 04:43:13) |
マスター♀ | > | ・・・我慢してたの?(ちょっと考えて笑いながら言うけれど、ぬるりと熱い感触が入り口を滑ったのに体の奥がじわっと熱くなり) 我慢、しなくてもいいのに(濡れた声音で自分からも硬い感触にぐちりと押し付ける) (2010/1/16 04:48:50) |
KAITO | > | (マスター後ろから抱きしめ、ゆっくりと先端を挿入し)…ッ、…お許しが出たのでガマンはやめますよ…(言うと同時に、自身を一気に奥まで突き上げる) (2010/1/16 04:55:43) |
マスター♀ | > | ぁ・・・(抱きしめられ、入り口を広げてゆっくり入ってくる硬いものに切なくて壁についた手をぐーにして) ん・・・んぅ・・・あっ!!(ずっと奥まで届いた瞬間に膝が崩れそうになって、更に突き上げられるような状態になって無防備に声を上げる) (2010/1/16 05:03:13) |
KAITO | > | (秘部を一気に肉棒で貫いて、奥を小突く様にして腰を荒々しく動かす)…はっ、マスターの中……すごく締め付けてきますよ…(無防備な声と絡みつく感覚に、ますます自身を大きくする) (2010/1/16 05:07:06) |
マスター♀ | > | カイ・・ト・・・っ や、カイトのおちんちんが、コツ、コツって当たって・・・んぁ、強・・・っ(先端に奥が突かれるたびにぎゅうと締め付け、狭まった内部を動くカイトのものに膣を何度も押し広げられるような感覚で) (2010/1/16 05:14:26) |
KAITO | > | …っ…マスターの表情、…すごくそそられて……(耳元から首元へと舌を這わせながら、締め付ける感覚を堪えつつ、愛液のかき出すように膣内を掻きまわす) (2010/1/16 05:19:36) |
マスター♀ | > | (目元を赤く染め、酔ったような表情で舌で耳から首筋を舐められて体を震わせてこらえる) 顔見るとか・・・ひぁ!! んっ、キモチイ・・・おなかのなか、ぐちゃぐちゃって・・・ (2010/1/16 05:25:53) |
KAITO | > | (余裕なく吐息を吐きながら)はぁっ……締めすぎ…ですよ……っ。俺もそろそろ……(ゾクゾクとこみ上げる射精感を必死に抑えながら、膣壁に擦りつけるように強くこね回す) (2010/1/16 05:30:39) |
マスター♀ | > | ん・・くっ・・・んーっ、だって、カイト・・・の、んちん・・が、気持ちいいとこ、いっぱい触るから・・っ(壁に体重をかけて限界の膝を支える。内壁が摩擦されるたびに)カイトの・・おっきくなって・・・それでぐりとしたら、や、だめ・・・ (2010/1/16 05:39:04) |
KAITO | > | (耳元で、余裕のない掠れた声で)…マスター…、このまま…の中に、出していい? (2010/1/16 05:41:45) |
KAITO | > | (奥深くまで何度も突き上げながら、クリを指先で弄り…) (2010/1/16 05:41:59) |
マスター♀ | > | ぅ・・・ん、カイトのアツいの・・出し・・・って(あえて尋ねられ、その感触を想像して溶けた表情を見せるが、更に突き上げられて陰核からの刺激に視界が点滅し)・・・・や、やっぱ、ダメ、やっあっ、あぅ (2010/1/16 05:46:37) |
マスター♀ | > | (快感の余り、ふるふると全身を真っ赤に染めて首を振る) (2010/1/16 05:47:38) |
KAITO | > | (マスターの締め付けに、限界を超え)…マスター……っ、クッッ(激しく突き上げ、膣内へ…勢いよく大量の精液を注ぎ込む) (2010/1/16 05:52:58) |
マスター♀ | > | (勢いよく熱い精液が何度も強く擦られた内壁を満たしていくのがわかって)・・ん、カイトの熱いの・・おいし・・・っ、ぁ、奥に、びゅって・・・っ (2010/1/16 05:59:22) |
KAITO | > | (時間をかけて全てを注ぎ込み)……っ、………ハァ…ハァ…(乱れた呼吸を整えながら、マスターを抱きしめる) (2010/1/16 06:02:27) |
マスター♀ | > | (大量の精液を注ぎ込まれておなかをひくひくと震わせながら、圧迫感に浅く息を吐き、目の光をとろりとさせ) おなかいっぱい・・・んっ(抱きしめられて、肩を小さくすくめる) (2010/1/16 06:08:13) |
KAITO | > | …チュッ……(抱きしめたまま、そっと耳元にキスをして、ゆっくりと自身を抜く) (2010/1/16 06:10:45) |
マスター♀ | > | (つながったままで、快感もさめてないのにキスはそっと可愛らしくて、別にえっちなのが好きなのは自分だから仕方ないなあとは思っているけど、妙に自分ばっかりアレな気がして)・・・・//// (2010/1/16 06:15:48) |
KAITO | > | (そっと抱きしめたまま、申し訳なさそうに)…中、ダメって言われたのに…ビクビクふるえるマスターの姿が可愛すぎて、ガマンできずに……~~~っっ…(さっきの自分を暴走というか、獣っぷりを思い出して、思わずマスターの肩に顔を埋める) (2010/1/16 06:19:00) |
マスター♀ | > | (肩口に顔を埋めたカイトに少し照れの残った口調で)や、別にナカに出すのがだめだったわけじゃなくて・・・気持ちよすぎたから、ね?・・・・(少し考える仕草を見せるが)中で出されるの、すきですよー?よしよ・・し、うん(あまりフォローする言葉として似つかわしいのか疑問に思いながらも、最中、ずっと様子を見られ続けていたのに恥ずかしいなあもうと掌で頬の熱をとる) (2010/1/16 06:27:55) |
KAITO | > | (小さな声でボソっと)エッチの時のマスターは可愛くて好きだけど、普段のマスターも好きだなー、やっぱり……。 (抱きしめてた腕をそっと放して心配そうに)えっと、身体大丈夫…?(フラついてないか心配をする) (2010/1/16 06:34:00) |
マスター♀ | > | (位置が近かったので普通に聞こえ、頬を両手で包んだまま)んんー・・・一粒で二度おいしいって感じかなー(腕を解かれ、ほっと息をついて自身の様子を見下ろすと) うわあ、えらいことになってるねー(シャツは全開でスカートは腰に引っかかってるだけで肝心なとこは赤い肉をのぞかせて丸見えだし、カイトの出した白い液が太腿を盛大に伝って足首まで流れているしで) 体は大丈夫ーだと思うけど・・・・歩くと、出るね。これは(何がとは言わず指で軽くすくって思わず笑ってしまう) (2010/1/16 06:42:35) |
KAITO | > | ……まぁ、その……そうですね……(あえて何が…とは言わず) …あと、時間も大丈夫かな…大丈夫だといいけど……大丈夫だといいなぁ……(スタジオ内の時計を見て、心配そうに声をかける)【今回も大幅に時間延長しちゃって…(汗】 (2010/1/16 06:46:33) |
マスター♀ | > | あ、えーとごめんね?私は今日休みだからいいけど・・・よいしょっ(正面から抱きついて)お疲れ様、ありがとー、カイト。はい、ちゅー(頬にちゅうとキスしてにっこりと笑う) (2010/1/16 06:51:04) |
KAITO | > | ……っ!(ちゅーの不意打ちに、思わずキスされたトコロを手で押さえ) あっ、俺もこの後は休みなので大丈夫です。…マスターの時間が大丈夫か心配しただけだから、気にしないでくださいね。 (マスターの乱れたままの服装を、乱した本人だけど直視できずそのまま後ろを向き)えっと服装、整えてくださいね… (2010/1/16 06:56:52) |
マスター♀ | > | 恥ずかしがり屋さんー?(はわはわとした様子のカイトに)さっきは口に自分からしてくれたのにねー?(カイトの背中を背もたれ代わりにして、べったりともたれながらシャツのボタンを留めてジャケットを羽織る。下肢は、足に伝う白濁をポケットティッシュで拭き、まだとろりと流れる感触に簡単に局部を拭いて下着にティッシュを敷いてタイツを履き) これでいいかなー(スカートの上からおなかを撫で) まだ入ってる・・・ (2010/1/16 07:05:23) |
KAITO | > | (「まだ入ってる」の言葉に、弁解の余地ナシで顔を赤らめ)……~~~~っッ、えっとイロイロな意味で恥ずかしいです。 (コホンと咳払いをして気を取り直し、そのままそっと手を握り)じゃ、そろそろスタジオでましょうか? (2010/1/16 07:10:13) |
マスター♀ | > | (赤くなったのに気づき、そんなつもりではなかったので)ゆっくりいっぱい出したからねー(しみじみと言って、そのときの熱を思い出してこちらも少しだけ頬を染めて、笑い) うん、余は満足じゃ(屈託なく言ってむきゅうと手を握り返して) (2010/1/16 07:17:00) |
KAITO | > | 【こんな感じで〆でしょうか? 今回も長時間お付き合いありがとうございました、マスター】 (2010/1/16 07:19:05) |
マスター♀ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー】 (2010/1/16 07:19:35) |
KAITO | > | 【この後はゆっくり休んでください…では、また会えたら嬉しいです】 (2010/1/16 07:20:58) |
マスター♀ | > | 【もう朝ですね(笑) 体調に支障が出ないようお互い気をつけましょうー】 (2010/1/16 07:21:00) |
マスター♀ | > | 【では】 (2010/1/16 07:21:21) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2010/1/16 07:21:26) |
KAITO | > | 【では、おやすみなさい(笑】 (2010/1/16 07:21:36) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2010/1/16 07:21:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2010/1/19 23:42:13) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/1/19 23:42:32) |
鏡音レン | > | 実は今日、レンタル久しぶりなんですけど…優しそうなマスターで良かったです♪ (2010/1/19 23:44:07) |
マスター♀ | > | そうなんだ?それは光栄だなー(笑いながらスタジオのドアを閉めて、背をドアにもたれかけさせ)さーてさて、レーン君はー・・・(少し間をとって)するほうとされるほうとどっちが好き?(楽しそうににこにこしながら言う) (2010/1/19 23:46:43) |
鏡音レン | > | っ…えっと…それは…されるほう、です…。一応男だからするほうも大丈夫ですけど、したいよりはされたいっていうか…(急な質問に顔を赤くして、しどろもどろになってしまう) (2010/1/19 23:50:16) |
マスター♀ | > | (口ごもりながらも正直に言うレン君にとんとん、と近づいて)りょーかいでーす!!(がばっと正面から抱きつく) (2010/1/19 23:53:41) |
鏡音レン | > | ひゃっ!?マ…マスター…?(ビクっとして)そんないきなり…でも、マスターいい匂いです♪体も柔らかいし…(少し顔が緩んで) (2010/1/19 23:56:48) |
マスター♀ | > | (細っこいレン君をぎゅーっと抱きしめ)レン君もいい匂いだよー。なんていうか・・・爽やかな感じだねー(首筋に顔を埋めて、滑らかな肌に頬を寄せる) (2010/1/20 00:00:36) |
鏡音レン | > | そんな風にいってもらえて嬉しいです、マスター♪…んっ…くすぐったいです、マスター…あははっ…(そう言いつつも、マスターを優しく抱き寄せて) (2010/1/20 00:04:00) |
マスター♀ | > | (ちゅ、ちゅく、と跡が残らない程度に肌を甘く吸って) うん、舐めてもオイシイ(冗談っぽく笑い、レン君の足の間に膝を入れる) (2010/1/20 00:07:56) |
鏡音レン | > | んぁっ、マスター…僕、この後予約入ってないから…跡くらい残ってもいいんだよ?ぁっ…(マスターの太ももを足で擦って)マスターばっかりずるい、僕だって…(仕返し、とばかりにちゅ、ちゅぅっと首筋を吸って) (2010/1/20 00:11:32) |
マスター♀ | > | そう?じゃ・・・(軽く襟をずらして胸元に強く吸い付き、跡をひとつ残し、その後は弱く肌を吸ってると、首筋を音を立てて吸われ)んっ・・・(黒いタイツ越しに腿を撫でる足に笑む) (2010/1/20 00:17:10) |
鏡音レン | > | マスターっ…大好きっ…(キスの位置を上げていき、耳たぶを甘く食んで)脚も気持ちいいっ…(顔を紅潮させて、姉達に叩き込まれた敬語もすっかり忘れてしまって) (2010/1/20 00:21:33) |
マスター♀ | > | (耳元での甘い声と、くすぐったいような甘噛みにどんどんえっちい気分が盛り上がってきて、手はレン君のズボンのベルトを外してジジジとジッパーを下ろしていく)もっときもちよくなろっか (2010/1/20 00:27:14) |
鏡音レン | > | ///マスターの手つき、なんかえっち…(今からすることを考えれば当然だが、それにしても扇情的に感じてしまって)きもちよくしてください、マスター…っ(恥ずかしそうに言う姿と対照的に、ズボンからこぼれ出たそれは自己主張が激しくなっていって) (2010/1/20 00:30:28) |
マスター♀ | > | まだ触ってないのに、そんなこと言われちゃったらがんばるしかないなー(にっこりと笑い、下着の上から膨らんだ部分を掌で揉み)レンくんのおちんちん、あったかい (2010/1/20 00:33:23) |
鏡音レン | > | ありがとっ…あ、んっ…マスターの手もあったかいっ…(揉むごとに一回り大きくなっていく)ねぇ、マスター…唇にキス、してもいい?(甘えるスイッチが入ってしまって) (2010/1/20 00:36:10) |
マスター♀ | > | そーかなー?(むきゅっと揉むのをやめて、掴み上げるようにして) キス?いいけどー・・・(言いながら、こちらからレン君の頬にキスして意地悪) (2010/1/20 00:39:59) |
鏡音レン | > | ぁっ…んっ…うん、あったかくて優しい…♪(マスターの手に腰をすりつけるようにして) マスターの意地悪っ!…ちゅっ…(おそるおそるといった感じで、唇同士が触れ合うかどうかのキスをする。でもそれだけでも表情がとろけてしまって) (2010/1/20 00:43:12) |
マスター♀ | > | (擦り付けられるものから一旦手を離し)レン君、ズボン下ろして私に見せて?(こちらから柔らかくキスして囁きかける) (2010/1/20 00:48:15) |
鏡音レン | > | っ…はい、マスター…(全身が一瞬硬直した後に、ゆっくりとズボンを下ろし、下着も下ろして。恥ずかしいけれどマスターの命令には逆らえず、それに期待の方が勝って)あんまり見ると…恥ずかしいよ、マスター…(歳相応の"男の子"が硬くなってピクピクしていて) (2010/1/20 00:52:51) |
マスター♀ | > | (密着していた体を離し、弱所を張らせて無防備にさらしているレン君を眺め、すいと指を真っ赤な頬に滑らせ)レン君、顔真っ赤。恥ずかしいー? (2010/1/20 00:56:24) |
鏡音レン | > | ぁっ…(マスターの指に心地良さそうな顔をするがまだ十分真っ赤で)すごく恥ずかしい…熱暴走しちゃいそうなくらいっ……意地悪しちゃやだよぉ、マスタぁ…(子犬のような目で哀願する) (2010/1/20 01:00:28) |
マスター♀ | > | こんなに見て見てってとびだしてるのにねー?(揶揄するように笑い、しゃがみこんでじーっと間近で見つめる) (2010/1/20 01:02:34) |
鏡音レン | > | そ、それは…うぅ…(少しずつ内股になってしまうが萎えることはなく、むしろより硬くなっているようにも見える)そんなにじろじろ見てほしくなんかないっ…(じきに、腰が震えはじめて) (2010/1/20 01:06:13) |
マスター♀ | > | 見られるの、嫌かー(ちらりと震える性器にすぐそばの顔を上げてレン君を見上げてから、まぶたを下ろして)あむ・・(大きく口をあけて先端を口に含む) (2010/1/20 01:09:29) |
鏡音レン | > | 嫌、じゃないけど…もうガマンが…んっ…ぁ…マスターっ…(息が荒くなって、口が半開きに) (2010/1/20 01:11:24) |
マスター♀ | > | んんむー?(片目をあけて、レン君の紅潮したやらしい表情を見上げて熱い息を吐き、舌で先端ばかりを舐めすくって) レン君、おしっこの穴からじわじわ出てきちゃってるよ、白くて、透明なの (2010/1/20 01:16:21) |
鏡音レン | > | だ、だってマスターが先っぽばっかでじらすからぁっ…(無意識でピクピク動いてしまうそれに合わせて全身をムズムズさせて)だから…お願い、マスター…もっと……(マスターの後頭部に両手を添えて) (2010/1/20 01:19:41) |
マスター♀ | > | (仕方ないなあという顔で笑って)もうちょっとじらしたかったけど、ん・・・んむ・・・(口に含めるだけ含み、口内で舌を使いねっとりとレン君のものを嘗め回す) (2010/1/20 01:23:21) |
鏡音レン | > | わがまま言っちゃ…ダメ?(甘えた声で)ありがと、マスタ…ふぁっ…ぁ…マスター…すごいっ…(腰が勝手に前後に動いてしまう) (2010/1/20 01:26:02) |
マスター♀ | > | ぁふ・・・ん・・・っ(口内を行き来する熱い杭を吸い上げるように口をすぼめる) (2010/1/20 01:29:19) |
鏡音レン | > | あっ、ぁっ…マスター…っ…ダ、メっ…そんなにしたら…すぐにっ…はぁっ…はぁっ…(もう肩で息をするようになっていて)マスターの口…すごすぎてっ…! (2010/1/20 01:31:48) |
マスター♀ | > | (口から溢れた唾液とレン君の分泌液が口元を汚すけれど、熱くて固くなったレン君のものを舌で口で頬張るのに夢中で、指で裏筋の根元を撫でてうっとりと笑う)ぅん・・・レン君っ (2010/1/20 01:36:24) |
鏡音レン | > | マスター、僕ほんとにっ…んんっ…お口に…出すよっ……(腰を震えさせてしばらく我慢するが、それを止めるとマスターの頭を引き寄せて深く飲み込ませ)マスターっ…~~~っ!!(若く青臭い臭いの強い白濁液を思い切り噴出させる) (2010/1/20 01:40:57) |
マスター♀ | > | (引き寄せられ、自分からも根元まで吸い付くようにして)・・・んく、ん、・・・っ(口の中に流れ込んできた液体を、喉を鳴らしてこくりと飲み下す) (2010/1/20 01:45:20) |
鏡音レン | > | ぅ…あ…マスターが僕の…飲んでる…あんなに出したのに、飲んでくれたっ…(まだ荒い息を抑えながら、柔らかく微笑んで)マスター…大好きっ…! (2010/1/20 01:47:44) |
マスター♀ | > | (何度かに分けて、こく・・・こくと飲み終わり) はぁ・・・(若干顎が疲れたため、口をゆるく開け) ごちそうさま、レン君 (2010/1/20 01:50:41) |
鏡音レン | > | お、おそまつさまでした、マスターっ(ちゃんと言葉の意味を理解してはいないが、言わないといけない気がして) ぁ、もう2時間経っちゃった、時間早い…どうする、マスター? (2010/1/20 01:53:45) |
マスター♀ | > | (唇の端を親指でぬぐい)そうだね、そろそろ帰ろうかな(最後にぺろっとレン君のものを舌先で舐めてから笑って立ち上がる) (2010/1/20 01:56:55) |
鏡音レン | > | ひゃっ!(ビクンと身震いして)じゃあ…お見送りするよ!(股を軽く拭くとズボンをはき直して)今度はもっといろいろしようねっ(いっひっひ、とわざとらしく笑って) (2010/1/20 02:00:20) |
マスター♀ | > | そうだねー。色々・・・色々、しちゃおうかー(んーと何かを考える仕草をした後、にーっこりと笑って)うん、色々ね? (2010/1/20 02:05:16) |
鏡音レン | > | ……??…うん!色々!(何か本当に色々なことを考えていそうで思考が追いつかないが、自分なりに納得して)それじゃあ…また今度絶対来てね、マスター♪ (2010/1/20 02:08:47) |
マスター♀ | > | (手をひらひらと振って)うん、またよろしくねー、レン君(身支度を軽く整え、スタジオから出ていく) (2010/1/20 02:11:32) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2010/1/20 02:11:39) |
鏡音レン | > | おやすみなさい、マスター♪ (2010/1/20 02:12:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2010/1/20 02:12:07) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/1/30 00:47:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2010/1/30 00:47:29) |
鏡音レン | > | よいしょっと…えぇっと(前を歩きながら「スタジオ1」を探して)あ、あったあった♪ここ、だよね?マスター(くるりと向き直ってマスターに微笑みかけ (2010/1/30 00:49:01) |
マスター♀ | > | うん、えらいえらい、よく案内できましたー(振り返ったレン君の頭を撫でて大尽さまのように) (2010/1/30 00:51:33) |
鏡音レン | > | (そっと扉を開けると室内を一通り見回して)ん、なんだか久しぶりっ♪(少しハイになっているようで、くるりと回るとまたマスターに擦り寄って)えっと…じゃぁ、マスター、こっちこっち(と、手を引いてソファへと促す (2010/1/30 00:54:05) |
マスター♀ | > | ん、そう?(くるんとターンを踏むレン君をほほえましそうに見てから、よいしょよいしょと手を引かれるままにソファに座って横に立つレン君を見上げてにっこりと笑う) 脱がしたいー?(ぴっと襟を軽く引っ張って見せる) (2010/1/30 00:58:49) |
鏡音レン | > | ぅーん…ボクなら、脱がす前に…(マスターの肩に手を乗せると同じようにソファに浅く座って。もう片方の手で髪を撫でてあげながらそっと触れるだけに唇を重ね)んっ…こう、します(にこっと微笑んで (2010/1/30 01:03:22) |
マスター♀ | > | ふぅ、ラブラブなちゅーだねー(微笑み返し、髪を撫でる手にくすぐったい表情を浮かべてコートを脱ぐ) (2010/1/30 01:07:13) |
鏡音レン | > | (えへへっと笑うと肩口に乗せた手で脱ぐのを手伝うように肩から腕へと撫でるように滑らせ)あは、マスターとラブラブ~♪(楽しそうに笑みを見せると今度は手を後ろ髪に回して引き寄せるようにして、もう一度唇を重ねる) (2010/1/30 01:12:19) |
マスター♀ | > | (肩の上を滑る手が素直に気持ちいいなあと思いながらコートを畳んで肘置きにかけ) 愛は世界を滅ぼすけどねー(不穏なことを言いながら、自分からも唇を触れ合わせて、少し焦れたように甘い音を鼻から漏らす)・・・ん (2010/1/30 01:18:18) |
鏡音レン | > | んっ…ふ…(今度は長く唇を重ねて鼻で呼吸し、時折頬をくすぐるマスターの吐息を感じながらも、軽く舌を絡めるように伸ばしていく) (2010/1/30 01:21:26) |
マスター♀ | > | (触れ合った舌同士を柔らかく擦り合わせ)れんくん・・もっと・・(眇めた目で間近のレン君に懇願するように) (2010/1/30 01:26:07) |
鏡音レン | > | ん、は、はぃ…っ(少しだけ呼吸を乱すも、マスターの舌に自分の舌を重ねて舐め回して)ん・・・ちゅっ…ますたぁ…(自分から求めるように後ろ髪を撫でていた手できゅっと頭を抱き寄せるようにして) (2010/1/30 01:31:15) |
マスター♀ | > | んんー・・・はぁ・・・(触れ回る舌に、わずかに頬を上気させ、引き寄せられて更に深まったキスに自分からスーツのスカートの裾に手を入れて)・・・ん、んぅ (2010/1/30 01:35:19) |
鏡音レン | > | んむ…ちゅっ…ぷはっ(マスターの舌に吸い付き、咥えるようにして何度か口を往復させ。片手がマスターの肩口から体のラインをなぞって一度腰の辺りを撫でると少し上へ滑らせて膨らみを衣服の上からそっと撫で回し) (2010/1/30 01:38:23) |
マスター♀ | > | あぅん・・・ぇんくん・・・っ(キスだけは濃厚で、そもそもそれなりにスイッチの入りやすい状態だったのに、じれったいようなレン君の手の動きに切なく目を潤ませ、スカートの中に入れた手は下着の上から局部をなぞる) (2010/1/30 01:42:26) |
鏡音レン | > | (かすかに囁くマスターの声を聞き逃さずに、ぱっと口を離すと少し糸を引いて)ん…ますたぁ…(うっとりとした声を出すと膨らみを触っていた手がゆっくり下がっていき、やがてマスターの手に重なるときゅっと手を握って)…ぇ、っと……任せ、て?(なぜか疑問符をつけて (2010/1/30 01:46:37) |
マスター♀ | > | (キスの名残で薄く開いた口から舌を覗かせ) は、ぅ・・・・・(快感を高めたがる指をレン君の手の中で数秒動かすが)・・・・うー・・・任せるけどー・・(ちょっと悔しげにレン君を見て手を動かそうとするのをやめる。着衣はほとんど乱れてないけれど、内部は刺激を欲しがっていてひくりと震えて) (2010/1/30 01:54:00) |
鏡音レン | > | (そのまま指で局部をゆっくり撫でて。もう片方の手で肩口を撫でながらそっと首筋に舌を這わせて)ん・・・ますたぁ、やらしぃ…(そのままうなじの辺りへ移動させて舐め回す様にして) (2010/1/30 01:58:34) |
マスター♀ | > | ん・・・そうだよー、知ってるでしょー・・・(触れられた途端に熱を発する体をレン君に摺り寄せ、首筋を伝っていく舌の動きに目をきゅっと閉じ、自分の手を胸元にやってきゅっとシャツを掴む) (2010/1/30 02:04:01) |
鏡音レン | > | (ショーツの上から上下に擦り続けて)ん…そんなますたぁも……好きぃ…(舌を這わせながらごにょごにょと言い、空いている片手で丁寧にシャツのボタンを一つずつ外していく) (2010/1/30 02:06:24) |
マスター♀ | > | (布越しに擦れる感触に、思わずレン君の指に割れ目をふにっと押し付け) んっ・・よかったー・・・んぅ・・(顔を近づけ、レン君と唇を重ねる) (2010/1/30 02:09:40) |
鏡音レン | > | (ゆっくりと腰に手を回すと押し倒すようにソファに沈めて)んっ…ちゅっ…(何か言う前に口を塞がれると、そのまま舌を絡めて濃厚なキスを。ふにっと押し付けられる割れ目を人差し指と親指を開いてぴったりくっつくように這わせると親指が小さな突起に触れてつんつんとつついて) (2010/1/30 02:14:32) |
マスター♀ | > | (背中に手は回ってるけど、そう力もかけられないと腹筋を使って)・・・・っふぁー・・んむ・・(ソファに背を沈め、キスに感覚を集中させたところで、下着越しにレン君の指がつついた場所に反応して) 、ふ、ぁん・・・っ (2010/1/30 02:21:17) |
鏡音レン | > | んっ…んぅ…(空いてる片手でシャツをはだけさせて膨らみを露出させて)…ますたぁ…綺麗…っ(少しうっとりしながらそっと手を乗せると鷲掴みにするように荒々しく揉み)…やわらか…(口に出てしまったようで、はっとして頬を赤く染める) (2010/1/30 02:29:02) |
マスター♀ | > | (いきなり胸を強くもみしだかれ、軽い痛みを感じたが、赤くなりながらも胸から視線が外れないレン君に、青い小花模様の散った白いブラを胸の上にずらす時にわざわざカップの端に乳首を引っ掛けて) ん・・・くぅ(ふるりと乳房を揺らしてから露にして微笑む) (2010/1/30 02:35:15) |
鏡音レン | > | (頬を赤く染めながら、再びマスターを見つめなおすと微笑み返して乳房に吸い付き、指の間に乳首を挟んでこりこりと弄り回し)んむ…ちゅっ……(口の中でも乳首を転がして、局部を触っていた指が小さな突起を中心に愛撫を始める) (2010/1/30 02:42:30) |
マスター♀ | > | レン君、先っちょいじくりすぎ・・・(そうは言うが、声音は甘く、時どきひくひくっと肩を揺らして) ぁ、んっ・・・ひゃっ、ん、乳首ちゅって・・こりこりってきもちい・・(割れ目の中ほどからまた上に移動して、また布越しに陰核をいじくられ)あ・・ぁっ、指、っそこ、クリ (2010/1/30 02:50:24) |
鏡音レン | > | ん……そうれふかぁ?(ちゅぅっと吸い付きながら上目遣いに見つめて)ここ…?(指で触れたクリを少し摘むようにして弄り、下着を少しズラして今度は直に触れる)ん…ますたぁのここ…熱ぃ……(はむっと乳房を舐め回すように全体を舐め始め) (2010/1/30 02:55:24) |
マスター♀ | > | ん・・・ぅんっ(荒い息で胸を口に含んだレン君に頷き、割と無造作にいじられるクリトリスに下着をどろどろに汚す。)あッ、クリ、摘ん・・・んきぁっ(嘗め回されて胸をてからせ、乳首がじんじんするのを感じながら) (2010/1/30 03:01:37) |
鏡音レン | > | ちゅっ…ぷはぁ…(胸から口を離すと袖で顎を拭くような動作をしてにこっと微笑む)…ますたぁ…気持ちいい、ですか…?(頬を赤く染めたまま少し首をかしげ。直に触れる指に熱と何か手につくものを感じながら、ゆっくり指を割れ目に沈めていき) (2010/1/30 03:08:01) |
マスター♀ | > | はぁ・・・あ・・はぁ・・(全身を火照らせ、息を整えながらも、胸を手で隠すことも無く、下着のずれた膣口をよく見えるようにゆるく足さえ開き) うん・・、レン君、きもちいい・・っ(指が進入してくる部分はとろりととけているような) (2010/1/30 03:13:25) |
鏡音レン | > | (挿入していくと指先に更に熱を感じて、指の根元まで沈め)…ますたぁ、どろどろ…(まるで液の中に指を入れるような感触を覚えながら、指を折り曲げたり掻き回すように動かし) (2010/1/30 03:17:35) |
マスター♀ | > | (細い指が内壁をかき回し、引っかくのに入り口はトロトロなのに奥はきゅっと締まり、そのたびにとろりと液が溢れ) んっ、えっちいことしてるから・・・っ仕方ない・・・っよ(快感に酔った目でレン君に笑いかける) (2010/1/30 03:21:48) |
鏡音レン | > | (うっとりとした瞳で見つめ返して)…うんっ…(少し弾んだ声で楽しんでるような声を出して、内側の壁を擦り続けて)…ますたぁ…っ…(甘い声を出すとおでこをくっつけて、指を2本に増やしてゆっくりピストン運動のような動きを始めて) (2010/1/30 03:27:55) |
マスター♀ | > | や、なんか・・・レン君・・・いきそ・・・っ(ぞくぞくと内側からせりあがる波に、抽送する指に内壁がしがみつき) (2010/1/30 03:31:58) |
マスター♀ | > | 【ごめんさい、そろそろ眠気が限界のようです・・】 (2010/1/30 03:32:44) |
鏡音レン | > | 【あぅ^^;こんな時間までごめんなさいです(アセアセ】 (2010/1/30 03:33:50) |
マスター♀ | > | 【いえー、お付き合いいただきありがとうございました。マスターさんはかくっと寝ちゃったということで・・(笑)】 (2010/1/30 03:34:59) |
鏡音レン | > | んっ…ますたぁ…いって…?(そっと唇を重ねるとだんだんと指を加速させていく) (2010/1/30 03:35:09) |
鏡音レン | > | 【あ、はぁい(にこっ)こちらこそぉ、ありがとうございました(ぺこっと深々と頭を下げて)また、お見かけしたらお邪魔しちゃうかもしれません♪】 (2010/1/30 03:36:23) |
マスター♀ | > | ん・・・んっ、イ・・・っっ(きゅううっとレン君にしがみついて全身を強く縮こまらせた次の瞬間)・・・、ぁ・・・(ふわっと体から力が抜けてその場でくったりと目を閉じて弛緩する) (2010/1/30 03:38:09) |
マスター♀ | > | ・・・ん・・ぅぅ(そのままのんきに寝息をたてはじめ) (2010/1/30 03:38:52) |
マスター♀ | > | 【はい、よろしくです。それでは、おやすみなさいでしたー】 (2010/1/30 03:39:45) |
鏡音レン | > | んっ…(口を離して指をゆっくり引き抜いて)…あっ…お疲れ様です、ますたぁ(そっと髪を撫でてはっと思いついたように毛布を持ってきて)おやすみなさいです、また、遊んでくださいねっ(そっと毛布に包まって添い寝して) (2010/1/30 03:41:04) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2010/1/30 03:41:36) |
鏡音レン | > | 【ありがとうございましたぁ^^3時間のつもりが、こんなに延長してしまって申し訳ないです(ぺこ】 (2010/1/30 03:41:50) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2010/1/30 03:41:57) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/2/17 23:09:04) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2010/2/17 23:09:12) |
KAITO | > | (手を引きながら歩いて、スタジオ1の文字が見えれば、微笑みかけて)着きマしたよ、マスター。 (2010/2/17 23:10:57) |
マスター♀ | > | お、そう言われるとぐらつくなぁ・・・いかがわしいこと目当てに来たのに今日は・・・っていうか割りといつもそうだけど(手を引かれ、ごあんないされ) ありがとう、ジェントルだねー(さっきの挙動といい、その言葉が当てはまり微笑するカイトをからかうように) (2010/2/17 23:12:45) |
KAITO | > | いつでも歌は頑張りますから、今日でなくても。マスターが望む事を、俺はしてあげたいから。(歩調を合わせて歩き、からかうマスターに憮然と口元歪め)からかわないでくださいよ。 俺、初めてのマスターだから、猫かぶってるのかもしれませんよ?(扉を開き、適当な場所を探しながらからかい返し) (2010/2/17 23:16:39) |
マスター♀ | > | (へそを曲げたような表情で意外なことを言われ、目をぱちくりさせ) え?うん、かぶるんじゃないー?猫。(素で返してから冗談を言われたと気づき) よし、それでは今日はえっちいことを望もうか、なっ!!(ぱふんとカイトのおなかを叩く) (2010/2/17 23:22:57) |
KAITO | > | ……え。お、俺、かぶってませんよっ(さらっと言われて、大慌てて首を振り)ぅわっ(ノーガードの所へ思わぬ攻撃を受け。挙動の大きいマスターに、ペース乱し。)……えっちぃこと、ですね。判りました、マスター。(ピンクと黒のチェックのソファまで引いて。どうぞ、と腰折って指先に口付け―ちろり、と舐めて) (2010/2/17 23:27:07) |
マスター♀ | > | ほうほう、かぶってないのはないので意外だなー(慌てた様子で首を振るカイトのおたつく様子を見上げながら言い) うんそう。楽しいこと、しましょう?(隣に座って、自分の指に触れたままのカイトの唇に顔を寄せて指越しに口付ける真似) (2010/2/17 23:34:21) |
KAITO | > | 意外じゃありません、マスター、俺をいじめて楽しいですか?(からかってるのだろう、とじとりとした視線を絡ませ)……イエス、マイマスター。…俺、えっちぃこと、って良くわかりませんけど……(仕草に笑って、腰を抱き寄せ。こういうことですよね?と、ちゅと軽く頬に口付け。顎を辿り、耳元に低く柔らかい声で囁いて) (2010/2/17 23:41:34) |
マスター♀ | > | だって初対面だったら普通は一応かぶるからねえ?・・・・・まあ、でも、割と楽しいかな(不満顔に正直な気持ちをもらし、視線をそらすが、引き寄せられて柔らかいキスにそわりと肌を粟立たせ) ぅわ、低音やばいなー・・・・やっぱり猫かぶってたんじゃないかー(両肩に手を置いて恨みがましく目を合わせる) (2010/2/17 23:48:33) |
KAITO | > | かぶってませんよ。俺はボーカロイドですから…声の調整は本来はマスターの役割です。(正直な声に、溜息落とし。逸らされた視線をじっと見詰め) だからね、マスター?…俺を、調教してください。(戻ってきた視線に、最初の時と同じようににっこりと笑って。直ぐ傍の唇を重ね―啄ばむように何度となく食み、口付け) (2010/2/17 23:54:46) |
マスター♀ | > | やればできるすっぴんさん?初心者にはありがたいけどねー(にこりとした笑顔に目元の険をとってゆるゆると目を閉じて口付けを受け取り、時々唇の触れるタイミングで舌を出してぺろりと舐め) ごかいをまねく表現だねー(首に手を回してくすくすと笑う) (2010/2/18 00:03:06) |
KAITO | > | オート調整機能付です。オールドタイプは取っ付きにくいという方にお勧めです。(何度も口付けるうちに、目元が緩むのに薄く開いた目を微笑みに変え。柔らかく口付けを降らせ。 不意に触れた舌先を唇で包んで、やわく吸い。顔の角度を変えて、そのまま深く唇を合わせ―。)…そのままの意味ですから。マスター。(少し意地悪そうに目を細めて、口の中で呟き) (2010/2/18 00:11:32) |
マスター♀ | > | ・・・こんなとこで販促されるとは思わなかった(小さく笑い、舌を柔らかく引き止められて、吸われる間、半端な状態にじりじりとしてしまいゆるく口をあけたまま深く合わさった唇にやっと安堵の息を漏らし)・・・ん、ふぅ・・・(カイトの言葉を聞いて、首に絡ませた手でカイトの手をとり)りょーかい (2010/2/18 00:19:42) |
KAITO | > | 手段は選ばないがモットーですから。(妙にさわやかな笑みを見せて。焦らすようにゆっくりとした口付けの後、舌先を口腔内へ這わせながら、もう傍らの手はぷつ、ぷつ、と上から服のボタンを外してゆき―。ブラの上からふにゅと大きな掌で包むように揉み―、と。その掌をとられてしまって)…え?マ、マスター? (2010/2/18 00:24:59) |
マスター♀ | > | (口付けの余韻に吐息をついて)立派な信条、だねー・・・(ブラの上から触れていた手の人差し指を握って、少し何かを迷ってからこげ茶のブラのストラップをシャツの中でずらしてカップの中にカイトの指先を滑り込ませて) こことか、私のいいとこ・・・かな?(ふくりとした胸の先端を指先に触れさせる) (2010/2/18 00:33:29) |
KAITO | > | そんな事もなくてですね……あの…マスター?(乱されたペース。握られた手の行方に戸惑い、直に触れた柔らかい胸の感触に頬を赤らめ。)……ここ…ですか?(導かれ、触れた先端を指の腹でふにふにと撫でて。) (2010/2/18 00:40:38) |
マスター♀ | > | (戸惑っているカイトに、きゃっとか言って恥ずかしがったほうがよかったかなあと若干申し訳ない気分にはなるけれど)んー・・・なんか、ごめんね?(指紋を模した表面で撫でられ、ブラの中で乳首がふにゃりと形を変えて) (2010/2/18 00:48:05) |
マスター♀ | > | ん・・・(背筋を軽く揺らす) (2010/2/18 00:49:11) |
KAITO | > | いや――。(小さく笑みを浮かべ。降参ポーズの代わりに首を傾げ。)判りました。俺の敗因。マスター、貴女が相当―(ちょっとの間の後、笑って)自由な人なんだって、知らなかったって事。あとは言葉が、悪かったんですね。(俺のほうこそ、と頭を下げる) ―調教してください。じゃなくて……俺にマスターの良いところ、教えてください。(ぎゅ、と強く抱き寄せて揺れる背筋を、つぅ―と。指先で辿り。くにくに、と人差し指と中指で固さを確かめるように摘み揺らして) (2010/2/18 00:55:09) |
マスター♀ | > | ・・・・・・さっきぎこちなかった割には(相当・・・の後になんとなくスキモノあたりの言葉があてはまったのかなあと斜にカイトを見て唇をとがらせ) ズボン引き摺り下ろして好き放題にあんあん言わせても良かったんですけどーぉ?(あいた手でカイトの膝の内側を撫でたところで抱き寄せられ、触れさせた指が乳首を弄るのにふわりとした柔らかさに弾力が入って) (2010/2/18 01:04:01) |
KAITO | > | 一応の知識は入ってるので…、ほ、ほんと。……(拗ねたように此方を見るマスターに、降参と片手を挙げ。)――それは、その恥ずかしいけど……マスターが望むなら…俺は甘んじて。(膝を撫でた掌に小さく苦笑いして、ふわふわと柔らかかった筈のそれに固さが混じれば、其の感覚確かめるみたいにくにくにと)…あれ、さっきはあんなに柔らかかったのに……マスターのここ。ちょっと、かたくなってきてますね。(ほんの少し強く、きゅっと乳首を指先で掴んで) (2010/2/18 01:10:48) |
マスター♀ | > | えっちなことは体にいいんですよー、恥ずかしいこと・・・ではあるかもだけど(手を挙げたカイトの額をこつりと小突いてから) ん?二人であんあん・・・言う?(ズボンの上から股間に手を置き、くりくりしてきた乳首をつままれ、ふわ、と思わず見上げ、俯き、また見上げ) ・・・っ、カイト、・・・・・・・・あ、んー・・・けしからんから、もっとやっちゃいなさい(わずかに目を伏せてさわさわと股間の上を撫でる) (2010/2/18 01:20:44) |
KAITO | > | …気持ち良いから?(迫る手に目を閉じて、こつん、と軽い衝撃に瞬き。)それは、なんか……。凄く恥ずかしいですね。(くく、とおかしそうに笑って、思わずといったようにあがる視線にふわりと微笑みを向け。)……はい、マスター、えっちなのは正義…、です、よね。(一旦泊めていた指先。周りを焦らすように撫でてからくにくにと摘み上げ。ズボンの上から撫でられて腰にぞくりと走る感覚に、頬染めて。お返し、といった具合に、スカートの上からふに、と其処を確認するみたいに触れて) (2010/2/18 01:30:57) |
マスター♀ | > | そう、気持ちいいから(少し息を浅くして肩を揺らし、カイトの手を取っていた手を外し、ジャケットだけ脱ぎ落とす) えー、二人とも気持ちよくなるのもいいものだよ?相手をやばくなるくらい追い込むのもその逆も楽しいけど・・(乳首をつまみいじくられながらも、刺激が走るたびに瞬く目でカイトの様子をじっと見上げながらベルトを外さず(外せず)) (2010/2/18 01:40:51) |
マスター♀ | > | (指の先で軽く押したり足の間に指を押し込んだりしながらカイトが触れやすいようにソファの上で膝を立てようとして)カイト・・・手、乳首つままれたままだと動けないー・・ (2010/2/18 01:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2010/2/18 01:51:08) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2010/2/18 01:51:45) |
KAITO | > | そこまでしたこと…って、俺、ありません、し…。(うーん、と唸り、ふぁさりと脱ぎ落とす音に目を瞬かせ、夢中になって触っているうちに、指摘に漸く気付いて手を離し)わ、…っ すみません……。マスター…。(失態に頭項垂れさせて―。かあ、と赤くなった顔を掌で覆い。)【すみません、急な眠気で朦朧と…、すみませんがまたでよろしいでしょうか…、申し訳ないっ】 (2010/2/18 01:52:56) |
マスター♀ | > | 【レス遅くてごめんなさい、おやすみなさいです】 (2010/2/18 01:54:10) |
マスター♀ | > | 【今日はありがとうございましたー】 (2010/2/18 01:54:36) |
KAITO | > | 【此方こそです、申し訳ありませんー】 (2010/2/18 01:54:45) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2010/2/18 01:54:52) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2010/2/18 01:55:01) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2010/2/21 00:33:09) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2010/2/21 00:33:58) |
KAITO | > | (よろしくお願いしますっ^^) (2010/2/21 00:34:12) |
KAITO | > | 【PLはこっちでしたね失礼しました;】 (2010/2/21 00:36:11) |
マスター♀ | > | さて、さてさてー(スタジオに入り、緊張している態のカイトを振り返り)自分から・・・っていう感じではなさそうだし・・(前進して体の前面同士をぺたりとくっつけ) (2010/2/21 00:38:45) |
KAITO | > | ん。。。マスターっ(マスターと身体の前面がくっついて マスターの身体の柔らかさが伝わってきて。。。) (2010/2/21 00:40:05) |
マスター♀ | > | (どう手篭めにしようかな、と考えを巡らせながら前進し、カイトが壁に背をつけるようにして)うん、じゃあズボンを脱いでもらおうかなー (2010/2/21 00:44:39) |
2009年10月08日 00時42分 ~ 2010年02月21日 00時44分 の過去ログ
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