「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年10月06日 00時49分 ~ 2015年10月10日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ディア♀騎士 | > | (色とりどりの露店が立ち並ぶ地域に、多数のプレイヤーが行き来するそこに辿り着き。端から順に眺めていく。武器、防具、各種回復薬などの実用品の露天販売から、嗅覚や味覚に留まらず、満腹感までもが得られる嗜好品の屋台販売の類まで。じっくりと眺めれば、同じようで違う品揃え。流石、販売する側もプレイヤーだ。……あれは?ひとつの露店の前で足を止める。そして、視線の先には一本の長剣。……掘り出し物?それとも、欠陥品?値段は手頃で、見た目にも、今装備しているものよりも品質が良さそうなのだが……) (2015/10/6 00:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/6 00:53:18) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/6 00:53:23) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (露天を覗き込む多種多様な種族に外見のキャラクターの中に見知った姿を見つける。白銀のいけすかない(と個人的に勝手に思っている)重厚な鎧を身につけた女騎士が何かを熱心に覗き込んでいるその姿は周りの事も目に入っていないようで近づくこちらに気づく様子もない)……(当初声をかけるなり、背中を突くなり背後から膝カックンをしてやろうかと思ったが、直ぐ側まで寄っているのに一向に気づく素振りすら見せずに必死に何かを見ている様子に一体何ごとかと背中から回りこむようにして視線の先を見ると一本の長剣が見える)あれ、欲しいのか?(挨拶をすることもなく背後からいきなり尋ねて) (2015/10/6 00:59:14) |
ディア♀騎士 | > | 「――――ッ!」(前屈みに覗き込む女騎士に背後から声が掛けられる。ビクンと弾けるように、直立。ガシャリと鎧を鳴らし、ぎぎぎと軋む音が聞こえてきそうな動きで、ゆっくりと振り返る女。その胸元には、ドキドキと弾む鼓動を押さえつけるように、拳を握った右手が、ぎゅっと押し当てられている。目元に薄く涙が滲み、唇をぱくぱくと動かしているところをみると、かなり驚いたらしい)「……くっ、くくく、クロノくん……ッ?……え?これ、欲しいというか、お買い得かなぁ……って」(目の前にいるのが見知った少年だと分かれば、動揺も徐々に収まっていき。彼の問い掛けが、自身が注視していた長剣に対するものだと理解が至れば、正直に答えを返し) (2015/10/6 01:15:32) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (振り返ったその姿が握る拳を見て一瞬殴られるのかと身構えつつもいつもこちらを相手にどこか余裕そうな態度を崩さないその顔が泣きそうなほどに驚いているその様子を見てしてやったりとニヤリと笑い、ひょいと身体を曲げて女騎士の横から露天の剣を眺める)フーン、お買い得かなあ(立派な見た目に対し確かにやや割安といえる値段のつけられたその剣を見て、まあ自分には関係ないかとさして興味なさげに呟き)それで、金あんの?(以前に会った時はお金がない的な事を言っていたのを思い出しながらふと何かを思いついたように眉が少し上がり)すいません、そこの剣くださいーい!(露天の店主に声をかけ、並んでいたその剣を女騎士の目の前で購入し、鞘に収まったその剣を少し眺めた後に女騎士の方に差し出し)やるよ(ぐいと押し付ける) (2015/10/6 01:26:05) |
ディア♀騎士 | > | 「おっ、お金は……この長剣を下取りして貰って、更に幾らか値切ったら……ぎっ、ギリギリ?」(こちらが驚いた表情を見て、ニヤリと笑う少年。そればかりか、こちらの経済状況について覚えていたらしく、長剣に付けられた値札を見て、短く、それでいて女にとってはクリティカルな単語を使って、単刀直入に言葉を投げ掛けてきた。それに対し、女は先程まで長剣を見つめる中で計算していた内容を、少しばかり甘い考えが混ざったそれを、つっかえつっかえ彼に伝えていく)「……え?こ……これ、私に?…………何か、下心でもあるんですか?」(直後、女の目の前で件の長剣を手に取り、あろうことか購入してしまう少年。呆然とした女は、その長剣が自身の目の前に差し出されたことをいぶかしむが、胸元にぐいと押し付けるように手渡されれば、思わず両手で受け取ってしまい。次いで、不思議そうな表情のまま、彼の意図を確かめようと言葉を舌に乗せていく) (2015/10/6 01:42:47) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | あるよ!当たり前だろタダでやる訳無いじゃん、そんな事聞かないと解かんないのかよ(不思議そうな問いかけに当たり前とばかりのやや呆れた声で返答する)まあコレあげなくてもディアは俺の相手してくれる約束だから別に欲しくないならいいけど(受け取った剣を掴み軽く引っ張るポーズを一瞬見せて人の悪い笑みを見せる)どうする?素直に受け取っても受け取らなくてもこっちはどっちでもいいんだけど……まあ受け取った場合は解るよな?ほら10、9、8(受け取らなくてもすることは変わらないと言いつつ剣を受け取った場合はより条件が厳しくなるであろうことを暗に匂わせつついきなりカウントダウンを始める) (2015/10/6 01:52:33) |
ディア♀騎士 | > | 「……わ、わわっ。貰うっ、貰います……っ!で……でもっ、これの分が有効なのは……ひっ、一晩だけですよ……っ?」(少年から呆れた感じの声が返ってくる。どうやら、彼からのプレゼント……という訳ではなかったらしい。その点は、実際にそういう関係ではないのだから仕方がない。含みのある笑みを見せて、一旦は渡してきた長剣を取り上げようとする少年。受け取れば、どうなるか。何となく想像はできる。……が、カウントダウンまで始められ、じっくりと考えている時間はなくなった。女は焦った様子で、それでいて譲歩できる最低限の条件提示だけはして、彼が掴む長剣を胸元に抱えるように引っ張り返す)「……あ」(そうして、そこで気付いた。既に彼はこの長剣を購入しまったのだ。つまり、それは……再度引き取って貰おうとすれば、元の金額よりもお金が減るということ。もしかして、放っておけば、彼の方から折れてきたかも知れなかった……?) (2015/10/6 02:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/6 02:12:47) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/6 02:13:22) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 一晩か、ケチだなディアは、まあいいや。じゃあその剣の分は言うこと聞くとして……じゃあ(そっと手を引いて人気のない路地裏へ連れ込み剣を受け取った女騎士に対して今度は別の物を手渡すべく腕を出す)今度はコレつける事(好き勝手言いながら取り出すのは紐と僅かな布地の組み合わさったもの……よく目を凝らせばそれが下着であることが解るか。白くレースの付いたブラジャーは以前に女騎士が身に着けていたものに似ているがカップの布地は遥かに少なく薄い。下の方はもっとひど前を隠す僅かな布地の他は紐、しかもおしりの部分はパールが連なっており、動いたら食い込むだけでなくパールが擦れるような構造となっている)これも渡しておくから次の時に着ること、いいな(命令口調で無理矢理に恥ずかしい下着を押し付ける)それじゃあまた今度な(言うだけ言って路地裏から飛び出すと人波に消えていく) (2015/10/6 02:22:35) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【すみません、本日は遅くなってしまったのでこんな感じで〆とさせていただきます】 (2015/10/6 02:23:26) |
ディア♀騎士 | > | 【承知しました。遅くまでお付き合い下さってありがとうございました】 (2015/10/6 02:24:22) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【毎回半端で申し訳ありません。恥ずかしい下着の外見は想像つきましたでしょうか?】 (2015/10/6 02:25:16) |
ディア♀騎士 | > | 【何となくは。前までパールじゃないだけ優しい……ん、でしょうか?】 (2015/10/6 02:27:22) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【それでもよかったかもしれませんねー。という訳で事前に手渡しておくことで軽く羞恥攻めにしておやすみなさい】 (2015/10/6 02:29:36) |
ディア♀騎士 | > | 【はーい。おやすみなさい】 (2015/10/6 02:30:05) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2015/10/6 02:30:06) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/10/6 02:30:14) |
ディア♀騎士 | > | 【それでは私も失礼しますね。お部屋、ありがとうございました】 (2015/10/6 02:30:58) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/6 02:31:02) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/6 11:18:43) |
エンジェ♀プリースト | > | 【待機ロルを考えながら、お相手募集させていただきます。】 (2015/10/6 11:19:21) |
エンジェ♀プリースト | > | (前回手に入れた防具を身に着けダンジョンの中に入っていく。外の明かりに慣れていた眼は入った瞬間に闇に覆われて視界を奪う。睫毛をわずかに震わせると一度深呼吸をして目を閉じる。入口は閉じたはずなのに風が吹き、背筋の凍るような寒さがする。空気が肺に入ると冷たく、少し重い気がする。眼を開けて、少し慣れてくるとわずかではあるが周りを見渡すことが出来る。少し遠くから、乾いたカラカラという音が聞こえて来る。そちらの方に目線を向け、不気味に赤く光らせるスケルトンが数体こちらに向かってきているのがわかる。いつもの杖ではなく、メイスを構え、一度深呼吸するとメイスで手近なスケルトンの頭を殴り飛ばし、それを吹き飛ばす。上半身を失って下半身だけで動くそれに脚をかけ続くスケルトンたちを危なげなく一体づつ倒していく。残り一体になるのを確認して、錆びた剣を振うのを見て、わざと身体を近づけて切りつけられる………。 肌まで、それの攻撃が通らず、わずかに生地が切れているだけのソレを見て満足そうにうなづくと再びメイスを振ってそれを片付ける。) (2015/10/6 11:33:30) |
エンジェ♀プリースト | > | ………やっぱり、いいものだったみたいね……。(見た目は初期装備なのに切り付けられた衝撃も吸収してくれたの満足しながら、切り付けられてわずかに切れ込みが入った部分を指でなぞる) (2015/10/6 11:33:39) |
エンジェ♀プリースト | > | 【このまま、少し待機します。 もしよければお願いします。】 (2015/10/6 11:35:43) |
おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが入室しました♪ (2015/10/6 11:48:47) |
ハルカ♀巫女 | > | 【こんにちは…】 (2015/10/6 11:49:00) |
エンジェ♀プリースト | > | 【こんにちは】 (2015/10/6 11:49:11) |
ハルカ♀巫女 | > | 【はじめまして、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2015/10/6 11:50:08) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、勿論です。 中文以上希望ですがいいですか?】 (2015/10/6 11:50:45) |
ハルカ♀巫女 | > | 【中文ならやれそうです!お気に召さなかったときは教えて下さい…如何せん初めてやるので…】 (2015/10/6 11:52:04) |
エンジェ♀プリースト | > | 【じゃあ、下の文に続いてもらってもいいですか? 仕切り直すなら書き出しお願いします。】 (2015/10/6 11:52:59) |
ハルカ♀巫女 | > | 【わかりました!暫しお待ち下さい…】 (2015/10/6 11:54:08) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、お待ちさせてもらいます。】 (2015/10/6 11:54:52) |
ハルカ♀巫女 | > | (ゆっくりと闇に染まる道を歩く。最近、巷で有名なダンジョンに潜むスケルトンが強敵らしく度々の勇者を苦しめているらしい。ダンジョンに入れば外の明かりが消え、洞窟の闇に染まる。そして、視界を失ったプレイヤーに容赦なく攻撃をするスケルトンの作戦らしいが、視界を奪われても気配で敵を察することはできる。深呼吸を繰り返し、脱力してから魔法発動の呪文を唱えれば360度に氷の刃が飛び火していけばスケルトンの体に突き刺さり、消えていく)上々ね。久しぶりの戦闘だけどまだまだやれそうだわ…(白い巫女衣装は真っ黒な視界に光を与えるくらいに美しく明るい。そして、ゆっくり奥へ奥へ進んでいけばプレイヤーの気配がする。色々なことを考えて背中に隠していた槍を抜いてから手に持つ) (2015/10/6 12:01:52) |
エンジェ♀プリースト | > | (一通り倒すと後ろから別のプレイヤーの気配が近付いてくるのがわかる。持っていたメイスをしまい。杖を装備すると、見た目的には初期装備に見える物へと変える。 さすがに、このレベルのダンジョンで防具まで替えることをためらう……。すぐ近くにセーフティーゾーンがあることに気が付き、近づいてくる人物に話しかける。) そこのあなた、どなたかはわかりませんが、私はそこにあるセーフティーゾーンに入ります。もしダンジョンを攻略するなら先に行ってください。 もし、休まれるなら武器をしまって入ってきてください。 (それだけ伝えると、壁をノックして急に現れた扉の中へと姿を消していく。万が一のために緊急脱出できるものを取り出せるようにして、入り口から一番遠いところへ行き。 入口の方を見ながら、でっぱりのある壁へ腰を下ろす) (2015/10/6 12:10:43) |
ハルカ♀巫女 | > | あらっ、警戒させてしまいましたね。ご無礼をお許しください…(警戒されてるのか距離感を感じたプレイヤーに興味を持ったので槍を背中に戻してから急に現れたセーフティゾーンへの入り口に手を当てれば扉が開いて部屋に入る。部屋に入れば入り口から一番遠い場所にあのプレイヤーが座っていた。手には緊急避難のためにある転送魔法の武器を手にしているだろう。ゆっくり苦笑を浮かべながら彼女の隣に座る)警戒されて申し訳ありません。私は巫女のハルカと申します。宜しければ貴方のお名前をお聞きしたいですが…(苦笑を浮かべながら自己紹介を行えば隣に座る彼女に視線を向ける) (2015/10/6 12:18:20) |
エンジェ♀プリースト | > | (入って来た女性と一瞬目を合わせると座ったまま軽くお辞儀をする。そのまま、相手の行動を横目に見ながら、どうやら敵対する意識はないみたいなのを感じるとゆっくりと息を吐き出し。あいさつをしてくれた女性に、ゆっくりと丁寧にお辞儀をして見せる。黒い髪が頭を下げるとともにさらさらと床に向かって落ちていき耳をくすぐる。顔を上げるときに落ちてきた髪を耳に掛けるように指で掬いながら身体を起こすと、にっこりとほほ笑んで相手に敵意がないことを示してから)エンジェ……。エンジェといいます。職業は見ての通りプリーストをさせて頂いております。以降お見知りおきいただければ幸いです。疑ってしまって申し訳ありません。お詫びに貴女の冒険に幸あらんことをお祈りさせてください。(ロールプレイが板についている為、恥ずかしげもなくロザリオを取り出して胸の前に両手を結び目を閉じて神に祈る。 ……。ゆっくりと瞳を開けて、まだ、入り口近くにいる人に手のひらで示して) (2015/10/6 12:28:58) |
エンジェ♀プリースト | > | もしよかったら、こちらの方へこられますか? (にっこりとほほ笑むと、アイテムボックスからシートを取出し、いくつかのお菓子と飲み物を用意していく。食べ物によって媚薬効果がある物もあるが食べてしまうかは人の運―――まぁ、これぐらいの悪戯ぐらいはね…っと心の中で舌を出して) (2015/10/6 12:29:24) |
ハルカ♀巫女 | > | エンジェさん、そしてプリーストですか。よろしくお願いいたします…(黒髪の美しい彼女はプリースト、金色の髪を持っている私は巫女と何だか職業が逆なような気がするがこれも運命。出会いを大切にしなければならないだろう。相手が私のために祈りを捧げた姿を見れば嬉しさから微笑み)ええっ、宜しければ貴方のお料理を頂けたらと思います…(彼女が取り出したシートの上に膝を置いて綺麗な正座をする。そして、金色の髪を肩にかけてはお菓子と飲物をみれば楽しみなのか笑顔になる) (2015/10/6 12:35:41) |
エンジェ♀プリースト | > | たいしたものなんてないのよ?(少しおどけてみせると、紅茶を注ぎ、それを一口飲んでから飲んだものを相手の方へ渡す。そのまま、自分の方にも注ぐと暖かい湯気が出てくる。先ほどのダンジョンでは少し寒いぐらいであったはずなのでこういうのが喜ばれると思い提供する。)………。今日はおひとりで来られたんですか?(いくつかの皿をだして、その上にクッキーなどのお菓子を置いて二人の真ん中に置く。そのうちの一つのクッキーを赤い唇を薄く開いて一齧りする。零れない様に齧った後に舌で軽く表面を舐め唇から離すと、唇を手で隠してから少し粉っぽい唇を舌で舐める。一度唇を内側にして咀嚼するとやがて飲み込むと、自己紹介をするように)わたくしは基本的にソロでやっていますの…。 そうはいっても回復がメインなのと、こういうアンデット系のところだと浄化の力が強いのでこういうところで遊ばせてもらっています。 (2015/10/6 12:43:57) |
ハルカ♀巫女 | > | いえ、エンジェさんの紅茶の注ぎ方やお菓子はどれも見事なものでした。そして、ダンジョンの洞窟は闇が深く、悪寒や寒さの戦いですから暖かい物があるのは素晴らしいですわ(エンジェが飲んだ紅茶を飲みながら笑顔を絶やさずに話していく)ええっ、一人です。私は仲間がいましたが色々とあって私を裏切ったのを皮切りに私もソロで戦ってます…(苦笑を浮かべながら淡々と過去を話していく)エンジェさんは回復がメインですか…私は戦闘がタイプですから相性は良さそうですね…(美味しそうにお菓子を食べていくが、見事に媚薬効果のあるお菓子を立て続けに口にしていくと)あれっ…?目眩が…それに体が痺れて…(体の痺れに体の芯から熱く卑猥なものが浮かんでくれば遠くなる意識のなかで目眩が起こり、手を床に着ける) (2015/10/6 12:54:30) |
エンジェ♀プリースト | > | (床に手をついている女性に小首を傾げて……痺れ薬何て入れた覚えはないんだけど……。と少し思うものの。ゆっくりと彼女の方に近寄っていき床に手をついているところに手を合わせて優しくなぞる) あら、どうかなさいましたか? 何かバットステータスでも発生していますか?(優しく声をかけながらハルカさんの隣に行き腰を下ろすして、反対の手で肩に手をまわしていき、痺れだけ取るように回復魔法をかけてあげる。)………どうですか?大丈夫? (優しく微笑み、ハルカさんの耳元に優しく息を吹き込む。指先を肩からゆっくり下げていき。胸のふくらみ始める付近まで撫でるようにして、しかし、それ以上はすることなく。ゆっくりと身体を離して行き、 そのまま何事もなかったかのように正面に座る)……きっと、ダンジョンで何か貰ってきてしまったのかもしれないわね。 一応浄化したつもりだから何かあったら教えてくださいね? (あくまで優しく微笑むものの、発情し始めている顔色を見ていつまで正気でいられるのか見学することにした。 少し辛そうな顔をして)裏切られたなんて可哀想……。もう、大丈夫なの? (2015/10/6 13:07:05) |
ハルカ♀巫女 | > | はあはあ…ありがとうございます…(痺れが無くなり気分は楽にはなるものの媚薬効果によって発情状態になっているのは分かるか堪えている)んはあっ…ありがとうございます…(確かにスケルトンに一撃だけ喰らった。その時に媚薬をつけられたのかもしれないと考えておくことにした)はあはあ…裏切られた友人は一番信じていた女の子でしたが、呪いによって私を調教し、虐めるようになりました…そして彼女は逃げていきました… (2015/10/6 13:13:21) |
エンジェ♀プリースト | > | あら……呪いによって調教だなんて……。 そんなことする人もいるのね… 可哀想。(頬に手を当てて、ほぅっと息を吐き出す。 小首を傾げて息を荒くする女性に別にお水を入れる。) 大丈夫ですか? 顔も赤くされて息も荒いですけど……。 もしよかったら、お水も飲んでくださいね? ( 気が付いてないふうを装いながら冷たい水を差しだす。)調教……… どんなことをされたんですか? もし、お話しして楽になるようならお聞きしますよ? (2015/10/6 13:20:21) |
ハルカ♀巫女 | > | ありがとうございます、かなりの強い媚薬みたいですね。それに、裏切られた友人から度重なる媚薬の投与によって私の体は敏感に媚薬へ反応してしまう体になってしまったので痺れたりするんです…(顔を真っ赤にしながら水を汲んだグラスを受けとればゆっくり飲んでいく)調教は私の体を縛り上げては鞭で叩かれたりとか動物やモンスターとの性交、麻薬使用による麻酔効果によって意識を無くしたときに腕と足を切断なんてこともありました。友人は治癒魔法が使えますから元に戻りましたが…(ゆっくりと自分の乳房を触りながら淡々と話していく)私の乳房から母乳が噴き出すようになったのも彼女の調教のせいです…… (2015/10/6 13:28:15) |
エンジェ♀プリースト | > | ふーん……。(人がいるのに、目の前で胸を触り始めているのを見つめながら目を細めて…)胸から、ね。…… それで、貴女はなんで私の前で胸を触っているのかしら……。 まさか、初めて会った女性に虐めて欲しくて媚薬を飲んでからこういうことしている人なの?(意識しているのかしていないのか、触り始めた女の子に指摘する……。)可笑しいと思ったのよ……急に痺れたとか言って助けてもらうふりをして触ってもらいたかったのね……。厭らしい人。母乳が出るなんて、嘘をついてまで触って欲しいのね(軽蔑するように目を細めると矢継ぎ早に言葉を投げかけていくが一度言葉を切ると、彼女の方を冷たい目で見つめてからなるべく冷たい声で)嘘じゃないなら、胸を直接出して見せてみなさいよ。 (2015/10/6 13:37:33) |
ハルカ♀巫女 | > | 【すみません…背後落ちです…本当に申し訳ありません…またお相手よろしくお願いいたします!】 (2015/10/6 13:43:34) |
おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが退室しました。 (2015/10/6 13:43:37) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2015/10/6 13:43:56) |
エンジェ♀プリースト | > | 【それでは、私も失礼します。】 (2015/10/6 13:44:44) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/6 13:44:48) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:53:27) |
おしらせ | > | ザックス♂冒険家さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:56:11) |
ザックス♂冒険家 | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 23:57:18) |
アリシア♀盗賊 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/6 23:57:30) |
ザックス♂冒険家 | > | 【攻めと受けどっちがいいですか】 (2015/10/6 23:58:27) |
アリシア♀盗賊 | > | 【受けがいいですが、ある程度、分量ができる方だと嬉しいのですが、中文並でも大丈夫ですか?】 (2015/10/6 23:59:04) |
ザックス♂冒険家 | > | 【下の3分の1がいいところだけど少ないかな?】 (2015/10/7 00:00:03) |
アリシア♀盗賊 | > | 【少ないですね汗】 (2015/10/7 00:00:25) |
ザックス♂冒険家 | > | 【それなら出ますね】 (2015/10/7 00:01:04) |
おしらせ | > | ザックス♂冒険家さんが退室しました。 (2015/10/7 00:01:07) |
アリシア♀盗賊 | > | 【すいません、では引き続き、お相手さま募集させていただきます】 (2015/10/7 00:02:06) |
アリシア♀盗賊 | > | (秋に近づき、期間限定で現れたクエストとダンジョン、クエストの内容は学校風に作られたダンジョンを攻略しようといういたって簡単な物ただ、その中のモンスターがまるで人型の格好であり、体育祭をしているかのような動きをしており)フフ…この世の中でこんなイベントで、盗むのは男だけというのはだれが決めました?(多くの生徒型モンスターが蔓延る中、一人、一部のダンジョンの中、モンスターが居ない中、一人、誰もいないダンジョンの教室風の中、小さく笑いひとりごとを言って、そのまま整理された机の中を探すように行動をすれば、机の中に隠されたアイテムを見つけてアイテムボックスの中に一つ追加されていき)フフ…たまに、こういう男子が居るのは聞きますが、その男子の気持ちがわかるかもしれませんねー(大量にある、机の中、それを一つづつ見ていき次第にたまっていく、アイテムボックスの中を見て小さく頬へ見ながらひとり呟き) (2015/10/7 00:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/10/7 00:25:25) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/10/7 00:26:04) |
おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2015/10/7 00:38:02) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/10/7 10:08:03) |
リオ♀剣士 | > | 【こんにちは。プロフ閲覧の上お相手してくださる方募集です~】 (2015/10/7 10:08:37) |
リオ♀剣士 | > | お疲れ様。(簡単にそれだけ言うとパーティー脱退を選択し、4時間あまり共に戦った仲間たちから離脱した。最新アップデートで実装された最難関レイドダンジョン、それを数日間同じメンバーで攻略し、先ほどついに攻略完了したのだった。サーバー内ファーストとはもちろんいかなかったが、それでもかなり上位に位置するのではなかろうか。冷静を装ってそっけない返事をしてパーティーを抜けたものの、内心ではかなり喜んでる自分がいる。)さて、修理を済ませたらドロップした強化石で防具でも……。(一人そんなことを呟いてから転移結晶を取り出して街へと帰還する。最近はこそこそ隠れることすら面倒になったので特に装備の変更などせずに堂々と街中を歩くようにしている。それでも、古くからこのゲームをプレイしている人たちの視線を感じることもあるが…。) (2015/10/7 10:17:45) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/10/7 10:19:18) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは、お久しぶりです。お元気でしたか?】 (2015/10/7 10:19:32) |
リオ♀剣士 | > | 【こんにちは、お久しぶりです~。それなりに元気でしたよー】 (2015/10/7 10:20:14) |
ギリアド♂アサシン | > | 【それは良かった、自分も随分とここには来ていませんでしたが、お見かけしたのでつい。】 (2015/10/7 10:20:40) |
ギリアド♂アサシン | > | 【お相手宜しければ、ログに続かせて頂きます~。】 (2015/10/7 10:21:34) |
リオ♀剣士 | > | 【なるほどです!はい、よろしくおねがいしますー。】 (2015/10/7 10:21:55) |
ギリアド♂アサシン | > | (随分と久方ぶりに課金し、ログインした世界。アップデートに一時間程度を要してしまい辟易としつつも…やっとログインまでこぎつける。スキルやら情報は多少変わっているものの、そこは自分の知る世界のままだった。)…良くは知らんが、新規Mobやらダンジョンが実装されておるわけか。(新しき迷宮に群がる冒険者の一群に、見知った女を見つけた…何度か戦闘も、交わったこともある女だ。)…リオ…だったか?(自分とのいざこざでサブキャラに転向したり、逃げ回っていたその女が、楽しそうに戦っていた。それを何とは無しに観察しつつ…彼女のPTが解散になった折、興味本位で近づいてみた。)…これは久しいな、リオ。楽しく遊んでいる様で重畳というものだな。 (2015/10/7 10:27:15) |
ギリアド♂アサシン | > | 【チャット自体が最近の復帰なのでボロボロですがwwお付き合いをw】 (2015/10/7 10:27:41) |
リオ♀剣士 | > | ……暫くログインしないところを見ると興が冷めたのかと思っていたのだが……久しぶりだな。(突然背後から声をかけられるも特に動じた様子もなく、更に振り返ることすらせずに答えた。自分を見知った他のプレイヤーがざわつき始める。過去に流出した噂を少なからず知っている者も中にはいた……ということだろう。しかし今となってはそんなことはどうでもよかった。過去は過去だ。)随分と変わったものが増えただろう?お前がいなくなってからもいろんなアップデートがあったんだ。なんなら、案内でもしようか?(不適な笑みを浮かべながらやっと振り返り、そんなことを提案した。今更復讐だのなんだのと言うつもりもない。やはり不正行為や"エリア"での行為に肯定的にはなれないのは変わらないが、今となっては否定すらもしない。否定するには自分は汚れすぎてしまった。) (2015/10/7 10:33:54) |
ギリアド♂アサシン | > | …ほぅ?道案内を買って出てくれるわけかね?…もう少し早ければ有難くお受けしたのだがね?残念ながら私も「攻略」は終わってしまっていてね。…いやはや、実に残念な話だ。(表情こそないものの、女はやはり) (2015/10/7 10:37:25) |
ギリアド♂アサシン | > | 【失礼、続きます。】 (2015/10/7 10:37:34) |
ギリアド♂アサシン | > | (女はやはり…男の「知っているリオ」に間違いはないようだ。)…少し前までは、暗く、すべてに悲観し、逃げ惑っていたお前とは思えん復帰ぶりだ。…何もそう警戒することはない、賛辞に来ただけのこと。(過去の話なぞ、この世界の情報量の前ではとうに埋もれているに違いない。出回った画像も、好き者でなければ保存していることもない…かもしれない。過去に使われたツールにより、彼女の個人情報は…残念ながら男の手にまだ残っているのだろうとしても、だ。) (2015/10/7 10:41:59) |
リオ♀剣士 | > | 相変わらず食えない男だ。(やれやれといった様子でため息交じりに会話を交わせば男の賛辞という言葉で表情を変えた。)賛辞だと?フフ、なにかいい装備でもくれるのか?(冗談じみた笑みを浮かべればそんなことを言って。話しながら歩みは止めずに、適当な鍛冶屋の前で止まればNPCに修理の依頼をする。)……成功率98%か…。まぁ大丈夫だろう。(一度装備を適当なものに変えてからメインの防具をNPCに渡して装備を修理してもらう。一回失敗して耐久力が減ってしまったのは、普段であれば悲嘆するところだが、彼の手前無表情で返却された装備を再度身に着けた。全くMMPRPGのパーセントほど信頼できないものはない。)それで、何か用か?まさかその賛辞とやらを言いに来ただけではないのだろう?(彼に向きなおれば自分よりも少し上の位置にある彼の顔を見上げた。) (2015/10/7 10:49:35) |
ギリアド♂アサシン | > | …装備の類は気に行ったものを自分で探し、得るべきだ。(女が武器修理をNPCに依頼するのを眺めて…高確率であったものの、その失敗と、彼女のちょっとした表情の変化を…男は見逃しては居なかった。興味はあるかないかは別にして。)…言葉のみの賛辞では気に入らないというのであれば、これを進呈しよう。(そういうと男は無造作にアイテムを女の足元に投げ捨てる。取引ウィンドウなどを出すではなく「捨てる行為」、要らなければ誰かが拾うし、消えても構わないということだろう。…その割に、落とされたアイテムは高価すぎる物で…如何なレア武器であっても耐久値を最上まで復帰或いは持ち上げるという代物の「石」だ。)…そいつの補正となれば、その程度は必要なのだろう?遠慮せず使って良い。…私は「喜んでいる」のだからな。久方にこの世界に降りて、何の縁か「育った」お前に逢えたのだからな。 (2015/10/7 10:57:52) |
リオ♀剣士 | > | (彼が投げ捨てたもの、それはマーケットや掲示板などで高価で取引されている耐久度を元に戻す石。自分も狩りや攻略なんかで得たお金はすべて削れてしまった魔導剣を修理する為にこの石に当てていたくらいだ。)くれるというのか?有り難く貰っておくが……実は変なアイテムだった、とかじゃないだろうな??(疑うような目で彼を睨んだあと、「ま、いいか」と小さく呟いてストレージへ収納した。)育った…か……。……ならこの石の御礼にどこかで一杯奢ろうか。どうせ私はこのあと適当な場所で一息つこうと思っていたところだ。 (2015/10/7 11:03:59) |
ギリアド♂アサシン | > | …お前が私をどう思っていようと勝手だがね?…少なくとも、そんな些細な悪戯はせんよ。(相手の武器に係ること、ひいては自分との戦闘に係るかもしれないことで、不正はしない。相手がそれをどう思おうとも…彼女は石を拾ったようだが。)…昔話にでも華を咲かせるかね?…女性から誘われて断るほど野暮ではないし、時間はあるのでね同行するとしよう。(噂に名高いこの男が、そんなやりとりをしていることを…周囲は吃驚したに違いない。どれほど機嫌が良いのか、それとも何か思惑があるのか…。ざわつく周囲に辟易としたのか、男は聞こえるような声でこう続けた。)…久方ぶりにお前を蹂躙し、抱くと言うのも悪くはないしな。 (2015/10/7 11:12:22) |
リオ♀剣士 | > | っ!!(男の言い放った言葉、そしてその声の大きさに思わず怒鳴ってしまいそうになるがなんとか息を飲み込んで。)そ、そんなくだらないことよりもっと他の楽しみでも見つけたほうが賢明だと私は思うがな。ほら、こっちだ、いくぞ。(多少早口でそう言えば彼を案内して適当な酒場へ入る。彼の発言のせいか、それとも興味本位か、はたまた偶然か、何人かのプレイヤーもあとから酒場へと入ってきた。特に気にすることもなく適当な飲み物をNPCへと注文し席についた。)咲かせる昔話というほどのものを私たちは持ち合わせていないだろう?(頬づえをしながら正面に座る彼を見ながら、落ち着いた口調で話し出した。) (2015/10/7 11:18:30) |
ギリアド♂アサシン | > | (ゲーム世界と言うのは便利なもので…常に仮面姿の男なのに、酒を注文しグラスを口に付ける時のみ、それは「透過」した。)…下らなくはあるまい?お前自身が自らを忘れるほど陥ってしまった行為だ。…無論、ただ女を貪るでは楽しみもないがね?…強がって、結局は何も変わっていない眼前の女を…力でねじ伏せ、犯すのは一興というものさ。(またきっと「何か」が起こるのだろうと周囲は期待しているのかもしれない。普段では考えられないほど客も多いようだ。)…話はあるさ。お前との戦闘…決闘だったか?それも中途ではあるしな。 (2015/10/7 11:28:29) |
リオ♀剣士 | > | ……っ、あ、あんまりそういうのは、その……恥ずかしいだろっ!それに、簡単に犯られるつもりもない!(流石にストレートに言われてしまえば動揺を隠せずに、素直に恥ずかしいと口にした。届けられた飲み物を一気に煽る。喉を通る炭酸の感覚が心地いい。空になったグラスとコトン、と置けば一息ついて。)決闘、か……今となってはどうでもよくなってしまったな。続きがしたいというのであれば、受けてはたつが……。(急に増えた客に、フリフリのメイド服を着た可愛らしい容姿のNPCが忙しそうに動き回っている。たしかメイド服も実装されていたはずだ。興味がないわけではないが、絶対に着ることはないだろう。) (2015/10/7 11:35:10) |
ギリアド♂アサシン | > | …それこそ昔話だ。…お前が現実に於いても私の所有物になりたいと…そういう決闘だったな?(思い詰めていた女を思い出しながら酒を煽り、笑う。)…そうさな、簡単に犯せる女ではないからこそ面白い。いや、改めて礼を言わねばな?…この世界の面白さを久方ぶりに思い出したよ。(「育った」という認識は正解ではなかったのかもしれない。しかし現実的に日数は過ぎている…少なくともキャラクターの強化やスキルアップという意味では、きっと「楽しい戦闘」が出来るに違いない。)…おや、メイド服とやらに興味があるのかね?…自身が望みづらくとも「私に犯され、無理矢理着せられる」では言い訳も立とうというものだ。…お前が素直に従うのなら、な?…それこそ昔のようにね。 (2015/10/7 11:41:42) |
リオ♀剣士 | > | ああ、そうだ、そういう条件だったな……。(頬づえをしたまま窓の外を行くプレイヤーたちを眺めて答えた。)まぁ、楽しみ方は人それぞれということなんだろう。今更否定する気は……ない。(男の発言一つ一つに周囲がざわつく。それもそのはずだ。公衆の面前でするような会話ではないのだから。)なっ……別にそういうわけでは!た、たしかに可愛らしいとは思うが私のような女が着ても服を泣かせるだけだ。(まるで自分の考えなどすべて見透かされてしまっているかのような男の物言いにはさすがに動揺してしまう。) (2015/10/7 11:47:13) |
ギリアド♂アサシン | > | …では話は簡単だ。本当は刃の一つも交えたいのだがね?…そう可愛らしく誘われては、無粋な手順を抜いて抱いてやろうと言うものさ。(お決まりではあるものの、この酒場も2階は簡素な宿になっている。…男はNPCに二人分の「休憩」をコールすると、周囲に何の躊躇もなく…景色に惚ける女の腕を強引に掴み、上階へ誘った。)…それとも「また」こんな狭苦しい所で抱かれたいのかね?…それが忘れられず自慰を繰り返しておるというのなら、考えもするがね?(周囲がまたざわめいた。既に視線は昔のように…奇異なものを見る目で、リオを見ている。) (2015/10/7 11:51:57) |
リオ♀剣士 | > | あっ、ちょ、お、おい!(突然腕を掴まれれば階段を上らされ、個室の前へと。二階は吹き抜けになっていて、一階から個室のドアが少し見えるくらいだ。)っ……、人前でなんて……無理だ…。…って、いや、ちがう!そもそも何故私がお前に、その……抱かれなければいけないのだ!大体自慰なんてするか!!(自分の声で更に一階がざわつき、それにはっと気づけた俯いてしまう。) (2015/10/7 11:56:55) |
ギリアド♂アサシン | > | …相も変わらず五月蠅い女だ。さっさと部屋に入れ。(男は声音も何も変わらず…淡々とドアを空け、女を中に押し込んだ。…部屋は本当に簡素で、ドアを閉めた途端、システム上もう他人からは遮断された世界だ。)…聞き耳スキルの類も私が居る限り及ばない。…本心で喋ってはどうだね?怖く、自分を押し隠して、やっと普通に戻れたのに…何故いまさら?とね。(男はそういうと、さっさと薄汚れたソファに腰かけ…女は気づいてしまった、壁に先程見たメイド服が掛けられていることを。)…ああ、それは先程ついでにオーダーしておいた。NPCが着るものに比べれば素材も良いし、防具としてもある程度は使える。…さっさと着替えて、思い出せ…「昔話」の頃の自分をな。 (2015/10/7 12:02:15) |
リオ♀剣士 | > | ぁ……(部屋へ押し込まれてへなへなと床に座り込むと小さな悲鳴をあげて。)……っ、し、しかし……。(俯いたままどうすればいいかわからなくなってしまう。過去の記憶が次々と蘇り、気が付けば、自分に拒否権などない、これは仕方のないことなのだ、といかにも納得のいく理由づけをしている自分がいた。無言で立ち上がり、装備を解除して下着姿になれば、壁掛けられたメイド服を手に取ってそれを着用した。ああ、きっと似合ってないんだろうなぁと、ふとそんなことも思った。)……っ……き、着たぞ……。 (2015/10/7 12:10:30) |
ギリアド♂アサシン | > | …次はその汚い口のきき方だな?…せっかくメイドになんぞなっておるのだろう?NPCにでもなったと思い込むぐらいの柔軟さを持て…柔軟さに乏しいのがお前の良くないところだ。(随分と勝手な言い回しだが、女は予想通りに従順で…部屋に入った途端その頑なさからか、アッと言う間に男の指示に従った。)…それにしても似合うじゃないか?これからはその姿で通常時も過ごすと良い。(男はさらにそんな勝手な事を言うと…女を近くに招いて…唇を奪った。以前の記憶と感覚が…女に一気に押し寄せたに違いない。)…やはりこの世界での女は格別だな?…正直に言ってみろ…「興奮している」とね。 (2015/10/7 12:15:17) |
ギリアド♂アサシン | > | 【お昼は大丈夫ですか?一度切って再戦も出来ますので~。】 (2015/10/7 12:15:46) |
リオ♀剣士 | > | 【私のほうは大丈夫です~!】 (2015/10/7 12:17:48) |
ギリアド♂アサシン | > | 【13時くらいに一度落ちないといけないので…その後15時くらいには復帰できますが。】 (2015/10/7 12:19:01) |
ギリアド♂アサシン | > | 【とりあえず久しぶりなので、楽しんで頂けていればなによりです。】 (2015/10/7 12:19:15) |
リオ♀剣士 | > | 【わかりました!ではとりあえず13時頃に一度切りますか~】 (2015/10/7 12:19:32) |
ギリアド♂アサシン | > | 【すみません、お時間あるなら15時程度に再開を是非~。】 (2015/10/7 12:19:58) |
リオ♀剣士 | > | 【了解しました~!今切りますか?お任せしまうよ~】 (2015/10/7 12:20:25) |
ギリアド♂アサシン | > | 【まだ続けて頂いて大丈夫ですよ~。】 (2015/10/7 12:23:11) |
リオ♀剣士 | > | 【はーい!では続き書きますね~】 (2015/10/7 12:23:36) |
リオ♀剣士 | > | んっ……!!(近くによった途端に口づけをされ、身体が硬直する。)っ!ん、はぁっ……、ん、あ……(自分はいま、この人に奉仕するためのメイドにすぎないのだ。勝手に、そんなふうに思い込んでしまう。男の言う通り、興奮してしまっているのだろう。嫌なはずなのに、どうしようもなく心地よく感じてしまう。穢されてしまうことに、快感を覚えてしまう。そんな自分に嫌気もするが、今はどうでもよかった。)っ…ん、は、はい……。こ、興奮して……います……。(頬を赤らめてコクン、と小さく頷きながら、興奮している、と彼に伝えてしまった。) (2015/10/7 12:24:42) |
ギリアド♂アサシン | > | …何だ、変わらず「簡単」だな、お前は。…私が居ない間、他のPCとセックスなりしなかったのかね?せっかく快楽に興じることを教えてやったものをな。(反応も以前と変わらない。触り心地も全て…男は思い出していく。)…何なら個人情報を以て、お前に接触することも出来た…しかし、それでは面白くもないだろう?…お前がこうして結局は快楽に溺れ、男を欲しておる…今はこうして私のモノとして、な?(そういう意味では、女は「成長」していたのだろう。完全に禁欲としていたかは判らないし興味もない。しかしこうして…女は既に身体を開き切っている。)…装備はそのままに、そこで自慰して見せろ。…得意なんだろう?リオ。 (2015/10/7 12:30:34) |
リオ♀剣士 | > | う、っ…!(何度かだがレイプまがいのことはされた。その時も結局は流されてしまって最後には自ら求めてしまっていた。結局自分はただの雌ということなのだろう……。)は、はい……。(命じられたまま、彼の前で床にお尻をつけると、ゆっくりと脚を開いて…。)んっ…く、んんっ!あっ……!(ひらひらのスカートをめくって下着が見えるようにすれば指で自分の秘部を擦って……。)ん、あっ…んんっ、あっ、あっ……!!(自分の感じるままに声を出して、蕩けきった表情で自慰をする。) (2015/10/7 12:40:03) |
ギリアド♂アサシン | > | ああ、せっかくの記念だ。動画も撮っておいてやるので、気合入れてな?(女に判りやすく、目の前にプリズム(メッセージ録画アイテム)を置き、作動させる。…声も、姿も、全て記録されてしまう。それに思考が停止してしまった女を軽く蹴り上げると…また自慰を促すように、女の手を掴み、その秘所を触らせる。)…拒否する立場にもなかろうに?…情報屋から聞いてはおるよ?…どこぞのPCに友達だと言い寄られ、セックスしとったことぐらいはな。…いやはや、お前も貪欲になったものだな?(修理を終えたばかりの、女の武器を手に取り眺めつつ…その刃を彼女の首筋にあてて)…自身が「所有物」であると思いだしたかね?私が居ないからと自由にしすぎるのも…良くはないと理解するといい。 (2015/10/7 12:46:08) |
リオ♀剣士 | > | あ、んん、あっ、は、はずか、しい…です…!っ!!(彼の発言ひとつひとつにビクッと身体が反応してしまう。自らの愛剣を首筋へと向けられれば怯えた表情を見せて。)は…はい……わ、私は、モノです……んんっ!ご、ごめんなさい…!あっ!んんっ!!(謝りながら、自身の秘部を擦る指は止まらずに、むしろより一層激しいものへと変わっていた。)あっ!んんっ!んぁっ!!あっ!あっ!! (2015/10/7 12:54:19) |
ギリアド♂アサシン | > | …ログアウトした時が楽しみだな?どれだけ衣服が乱れ、汚れておるものかな?(女の自慰を楽しそうに眺めると…彼女の愛剣を無造作に部屋隅に投げ捨てる。乾いた金属音。)…以前も言うたことだがね?自身の発言したことを良く覚えておくことだ。決闘なり戦闘なりせずとも…刃がなくとも、簡単に屈服してしまっているお前自身をな。(男との行為が、彼女にどれほど刷り込まれていたのかは判らない。女はただ夢中に快楽を貪ってる。…それを楽しそうに見下ろして…男はズボンだけを脱ぐと、女を床のまま押し倒して…プリズムにも良く撮れるように…リオの唇をまた奪って、着衣のまま…覆いかぶさった。) (2015/10/7 12:59:13) |
リオ♀剣士 | > | 【ここまでですかね!】 (2015/10/7 13:03:18) |
ギリアド♂アサシン | > | 【まだ大丈夫ですけど、切良くしておきますか?少し雑談程度でもw】 (2015/10/7 13:03:44) |
ギリアド♂アサシン | > | 【どうでしょう?手さぐりだったんですが久しぶりなので…どういう展開がお望みだったか聞くのが怖いw】 (2015/10/7 13:05:20) |
リオ♀剣士 | > | 【展開はいつも流れるままになので希望の展開とかはなかったですよーw】 (2015/10/7 13:05:53) |
リオ♀剣士 | > | 【ここで切っていつだか話した現実サイドに話をもっていくのも面白いかもしれませんね。2ショになっちゃいますけれども。】 (2015/10/7 13:06:38) |
ギリアド♂アサシン | > | 【戦闘とかしたかったかな?とw】 (2015/10/7 13:06:43) |
リオ♀剣士 | > | 【戦闘は苦手なのです…(笑) 流れで戦闘になったら頑張りますけど!】 (2015/10/7 13:07:18) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ああ、それも面白いですね。部屋の占有も良くないですし、15時からのは待ち合わせにしましょうか?】 (2015/10/7 13:07:22) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ここのラブルームの待ち合わせに部屋つくります。非公開は入れますか?】 (2015/10/7 13:07:50) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いやいや、記憶にあるけど、戦闘たのしかったですよ?】 (2015/10/7 13:08:24) |
リオ♀剣士 | > | 【たしか非公開は入れなかった気がします!15時待ち合わせ了解しました】 (2015/10/7 13:08:45) |
ギリアド♂アサシン | > | 【では公開で部屋を作ってまっていますね。もしお会いできない時はこちらにログでも残しておきますので。】 (2015/10/7 13:09:24) |
ギリアド♂アサシン | > | 【遅刻したらごめんなさいw】 (2015/10/7 13:09:50) |
リオ♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/10/7 13:10:13) |
ギリアド♂アサシン | > | 【それではここでの雑談も怒られてしまいますので、待ち合わせを楽しみにしております。】 (2015/10/7 13:10:56) |
リオ♀剣士 | > | 【はーい!またあとで!】 (2015/10/7 13:11:17) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ではまた。】 (2015/10/7 13:11:23) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが退室しました。 (2015/10/7 13:11:24) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2015/10/7 13:11:27) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/10/7 20:06:02) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (根城のスラムの酒場でこの頃妙な噂を聞いた。とあるチートアイテムが密かに出回っており、それを使ってゲーム内でSEXするとPLまで巻き込んだ強烈な快感を得られるという。……似たようなことはやってはいるが、噂ではハマりこんで大金出してもそれを手に入れてヤりまくってるヤツもいるらしい)……どんなもんなのか、一つ手に入れては見たがなぁ~(見た目は一番効果の低いポージョンの小瓶、だが内容物を見るに明らかにポーションとは違う色をしている。なんというか、歪んでる)さて、誰ぞ獲物捕まえて試すか…… できれば部屋に連れ込んでヤりたいが、どこぞのマップでもダンジョンでもいいだろ。(作戦を考えながら安酒をチビチビやっている) (2015/10/7 20:06:46) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【たまにこんな時間にこんばんは。 ロルは打ちましたが仕切り直しもOKですのでお気軽に】 (2015/10/7 20:07:29) |
おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/10/7 20:32:02) |
シャロン♀魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/7 20:33:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー】 (2015/10/7 20:34:30) |
シャロン♀魔導師 | > | 【よろしくですー。打ちますね。】 (2015/10/7 20:35:53) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【↓のでいいのなら、かな。 どこを舞台にするかとかゴチャゴチャ書き込んでますが、好きなところ選んで下さいな】 (2015/10/7 20:38:13) |
シャロン♀魔導師 | > | うっ……、ここのNPCに用があるから来たけど……やっぱり怖いにゃ……。(フードだけはめくれないように手を抑え歩いている。一つのクエストの為ここに来ているのだ。それはスラムから届いていた一つの依頼書を引きうけたからだ……。当然身の丈に合っていない内容ならば、断ることもできる。うろうろと怯えながら前へ前へと進んでいく……) (2015/10/7 20:41:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (とあるPCに依頼書を送った。以前何度か逢って、成り行きもあれば無理やりもあったがこの世界の中で体を合わせた猫耳の子であったが……)さて、ノコノコやってくるかねぇ。彼女には有益なエサのハズなんだが。(魔術師用のクエストでかなりレベルの高いものがあり、成功報酬も高価であった。が、単独では突破は難しい。その手助けと引き換えに一つお願いがある、そんな内容だった)あんまりこんな場所に突っ立ってたくないから来るなら早く来てほしいがな。(約束の時間帯、クエスト開始のNPCがいるダンジョンの中で待っていた) (2015/10/7 20:47:47) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【レスの解釈間違ってたらごめんなさい】 (2015/10/7 20:47:53) |
シャロン♀魔導師 | > | ……っ!?(やっとこさ目的の場所に辿り着いた私の目の前には、あの侍が居た。確かにこの人となら、あのクエストを完了する事も簡単かもしれないが……。たぶんあのお願いとはあのことかも知れない。前回の洞くつでのことを思い出してしまえば顔が真っ赤に染まってしまう…… (2015/10/7 20:51:37) |
シャロン♀魔導師 | > | 【あってまするー】 (2015/10/7 20:51:42) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | やぁやぁお久しぶり。いつぞやアンデッドに犯されかけてたとき以来だね。(まだ完全に装備が直りきっていないのか、朱色の鎧と兜はあるが、槍がないサムライ)――その顔を見るに、俺の「お願い」ってのは想像できてるっぽいけど。まぁ違ってても遠からずかな?(彼女に近付き、馴れ馴れしくその小さな肩を抱く。ふんわり甘い香りがした気がした)俺の目の前でこれ、飲み干して欲しいんだよな。中身は…… ホンモノだったら飲めばわかるよ。(小さなポーションの瓶を見せる。それは以前彼女が手にしたのとは違っているが、雰囲気は同じ……) (2015/10/7 20:55:47) |
シャロン♀魔導師 | > | っ!?……これ……たしか……(嫌な予感がする。いつぞやのあの小ビンに似ている……。ドキドキとしながら私はあのクエストをクリアするためには彼の協力は不可欠……。私は小ビンの蓋をあけ……一気にそれを飲み込み始めた。)んっう!!……?(前はすぐに効果があったのに、今回はあまりその効果は見られない。前回はMP回復もあったためそれもあるかもしれないが……) (2015/10/7 20:59:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | お、躊躇なく飲み干したな、思いっきりがいいねぇ…… 確かに、魔術師の間じゃあのクエストをクリアしてるかどうかが上級者への道みたいなもんらしいし……(言いながら、彼女の様子を観察する。効果は初めはジワジワと体を熱くしていき、そして一気に疼き始め…… PCはもちろん、それを操っているPLの体まで干渉して「ヤられないと気が狂う」んじゃないかというほどSEXを渇望するようになる、らしい……)ん、どうだ? 何か変わってきたら教えて欲しいもんだが。(逃げるなんてことはないだろうが、とりあえず肩を抱いたまま、ワンピースの上から胸を軽く撫でている) (2015/10/7 21:05:24) |
シャロン♀魔導師 | > | う…ぁ………(突然体中が熱くなってきて、口もだらしなく開きはぁはぁと息を切らし始める。私だけじゃない。中の人の体も熱くなってきて……。目の前にはあの男の人。この人だけにはもう抱かれないと誓ったはずなのに胸を揉まれれば一気に快楽に襲われ始めて、すぐに堕ちてしまった……)ザンクロウ……さん……。抱いてくださいっ。いつもみたいに無理やりっ…… (2015/10/7 21:08:01) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ふぅん、結構効いてきたっぽいな。(体を小刻みに震わせ、朱に染めた顔が雌の顔に変わり始めた猫娘を見ながら……)そうだなぁ、抱いてもいいが、実験の為にあんたにやって欲しいことがある。(と言いながら、震える唇を舐め、舌を差し入れて口腔を犯す。じゅるっ!!ぴちゅっ!!とはしたない音を立てて唾液を啜り……)一つは、俺の目の前で全裸になること。もう一つは…… 中のあんた自信の体がどうなっているか、逐一報告すること。簡単なことだろう?(唾液の糸を引いたままニヤっと笑った) (2015/10/7 21:13:36) |
シャロン♀魔導師 | > | は……はぁ……んじゅるるっ……ハィ……はしたなく濡れてる……にゃ(恥ずかしいのに、するすると服を脱いでいくと……。周りに居たお客様が私の正体に気づき興奮しだしている。中にはザンクロウ様に取引を持ちかけるようなPLもそこに居た……。) (2015/10/7 21:21:05) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 飲んだだけであんた自身まで濡らしてるってか? なるほどねぇ…… (ウザいPLを睨み付け、遠ざけながら…… それでも衆人環視の中で裸の彼女を眺め)そうだな、そこの岩に腰かけて、足を大きく広げろ。あんた自身もどうせ椅子かなんかに座ってるんだろう? パンツ脱いで「シャロン」と同じ恰好になるんだ。(さらに疼き出してきているだろう彼女は命令に従うしかないだろう、と…… 露わになった乳首を軽く弾いて命令する) (2015/10/7 21:25:22) |
シャロン♀魔導師 | > | 【うう……初めてすぐなんですが……。】 (2015/10/7 21:31:20) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【はい?】 (2015/10/7 21:31:45) |
シャロン♀魔導師 | > | 【眠気がものすごいです。】 (2015/10/7 21:31:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【寝落ちされるより申し出られた方がいいので、また逢えたら遊びましょうか。】 (2015/10/7 21:33:14) |
シャロン♀魔導師 | > | 【本当に申し訳ありません……】 (2015/10/7 21:33:30) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ロルのネタ的に微妙だったりしてたらごめんなさい】 (2015/10/7 21:33:47) |
シャロン♀魔導師 | > | 【いやいや。それは無いので安心してください】 (2015/10/7 21:34:01) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ならいいのだけれど。ではお休みなさい、かな?】 (2015/10/7 21:34:37) |
シャロン♀魔導師 | > | 【はい。おやすみなさい……】 (2015/10/7 21:35:23) |
おしらせ | > | シャロン♀魔導師さんが退室しました。 (2015/10/7 21:35:26) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【さて、落ちますかね。 ではまた】 (2015/10/7 21:37:52) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/10/7 21:37:56) |
おしらせ | > | ガク♂シーフさんが入室しました♪ (2015/10/8 21:54:40) |
ガク♂シーフ | > | 【こんばんは。プロフの方はサイトに上手く接続出来なかった為、後日入力しようと思います。此方は中文以上(400字~)、描写が出来る方で待機しようと思います。ロルの種類はどういったロルでも構いません】 (2015/10/8 21:56:31) |
ガク♂シーフ | > | だから…いや、悪かったって……。(クエスト終わりのプレイヤー達で賑わう酒場の一角。とあるパーティの男達に囲われ、難癖を付けられているのは薄汚れた布製ローブを羽織った青年。ローブというよりは大き目の布を身体に巻き付かせているだけといった様子の青年は、如何にもな平謝りでへらへらとした表情で自分に詰め寄る男達に謝罪の言葉を述べる…自分の脚を蹴ったと陰湿な嫌味を投げかける男であったが、どう考えても。通りかかった自分が隣へやって来るタイミングでわざとに脚を引っかけて来た事は明白であった。が、だからと言ってそれを主張してここで一悶着起こすのは自分自身も面倒だし店にも迷惑がかかる感じ、ここはさっさと謝って見逃してもらおうという算段のようだ。こういうプレイヤーやパーティというのはそう少なく無かったりする。腕が立つというだけで調子に乗る者や、或いはクエスト等が上手くいかず憂さ晴らしに他のプレイヤーを適当な理由を付けては袋叩きに……チートを使うプレイヤーもいるこの世界ではあるが、個人的にはこういう輩の方が遥かに嫌気が差す) (2015/10/8 22:09:30) |
ガク♂シーフ | > | 【あまり長くお部屋を占領するのも気が引けるので、そろそろお暇しようかと…】 (2015/10/8 22:29:22) |
ガク♂シーフ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2015/10/8 22:29:59) |
おしらせ | > | ガク♂シーフさんが退室しました。 (2015/10/8 22:30:02) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/9 10:51:18) |
エンジェ♀プリースト | > | 【待機文を考えながら少しお相手してくださる方をお待ちします。】 (2015/10/9 10:52:22) |
エンジェ♀プリースト | > | ……えっと?(ダンジョンを歩いて行くと何の変哲もない壁の前で小首を傾げながら、指で壁をなぞる。)…………。(入って来た方に顔を一度向け、距離感を確認してから周辺の壁をべたべたと触っていく。そのうちに、酷く脆い部分を見つけてほくそ笑むと。 そこから、更にダンジョンの奥に向かってこぶしを3つほど行ったところをほじりだす。)こんなの……普通にしてたらわかるはずないわよね(ため息とともに、石壁のような額縁に収められた正方形の物が現れる。)たしか……こう、よね? ……っ、ぁ!(少し弄ると……――ガコンっと不穏な音を立てるのを聞くと、微かな喜びの声を上げる。そして、慌てて壁から手を離す)ひ、ぁ…ッ! ちょ、まっ…っ、 ぁッ、あァ…!(急に床が滑り台のように傾いて抵抗することも出来ないままものすごい勢いで更なる地底へと送り込まれていってしまう。悲鳴を上げてモンスターを呼ばない様に手で口元を隠すが突然の出来事で心構えの出来ていなかったためわずかに声を零しながら) (2015/10/9 11:09:17) |
エンジェ♀プリースト | > | 【回収するつもりもないので、このまま少し、仕切り直しでも大丈夫です。】 (2015/10/9 11:09:51) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お部屋ありがとうございました~。 失礼します。】 (2015/10/9 11:32:02) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/9 11:32:06) |
おしらせ | > | ガク♂シーフさんが入室しました♪ (2015/10/9 14:26:39) |
ガク♂シーフ | > | 【こんにちは。待機文というか、例文は下に記載してありますのでこのまま待機してみようと思います。】 (2015/10/9 14:27:50) |
ガク♂シーフ | > | 【あくまでも待機文ですので、新しく仕切り直しというのもokです】 (2015/10/9 14:30:39) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/9 14:31:49) |
エンジェ♀プリースト | > | 【あまり時間がないのですがお邪魔させていただいてもいいでしょうか?】 (2015/10/9 14:32:05) |
ガク♂シーフ | > | 【はじめまして。はい、よろしくお願いします】 (2015/10/9 14:32:28) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はじめまして……。じゃあ、下に続かせていただければと思いますので少しだけお付き合いくださいませ。】 (2015/10/9 14:33:02) |
ガク♂シーフ | > | 【了解しました。お時間になりそうでしたら、途中でも遠慮なく仰ってください】 (2015/10/9 14:33:46) |
エンジェ♀プリースト | > | (なんだか、もめごとが起きている居酒屋に向かうと何やら言い争う二人。どちらがどちらなのかわからないが、謝っているのだからそれでいいじゃないの?っと思いつつ二人の間に入っていく。)あら……。こんなに長い足をされているんだもん、脚の短い男性には気が付かなくても仕方ないんじゃない? (言いがかりをつける男性の脚に指を這わせるとうに太ももに当てる。)すっごい筋肉ね……。 やっぱり男性は貴方みたいに強い人がいいと思うのよ… (媚びるように、男性の脚を指で這わせながら、目線で店の奥に行くようにガクの方を見やり、にっこりとそのまま少し男と会話をした後に、追いかけるように男性の方に向かって歩いて行く)……。ああいうの相手にしてたら面倒だから逃げるに限るわよ。 どうせおってくることなんて稀なんだから。(溜息をつきながら話しかける)【場所はお任せします。よろしくお願いします。一応16時40分ぐらい目安で~。】 (2015/10/9 14:41:58) |
エンジェ♀プリースト | > | 【っは、パーティに囲まれていたのに二人になってしまってる………。ご、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい!】 (2015/10/9 14:43:47) |
ガク♂シーフ | > | 【問題ないですよーっ。特に意味があった訳でもありませんので、そのままの設定で続きますっ】 (2015/10/9 14:44:47) |
エンジェ♀プリースト | > | 【ありがとうございます……。次から気を付けます……。】 (2015/10/9 14:45:13) |
ガク♂シーフ | > | ッ………。(慣れもしない愛想笑いを続ける内、その表情が更に勘に障ったのか男は青年の胸倉に掴み掛っては声を荒げた。横暴極まりない男の態度に、いい加減に堪忍袋の緒が切れかかりそうになりながらもこんな場所で騒いでしまっては他のプレイヤーや店の迷惑になると理性を働かせる。…本当の事を言えば、それよりも困る理由があるのだが。気を落ち着けようと、なるべく男の言葉に耳を貸さぬようにしてはいても、内から沸々と湧きあがる感情と共にローブの中の腕に鱗が生まれ、指先の爪が変化しては鉤爪のような形状になっていく。頭まで覆っていたローブから覗く金色の瞳の瞳孔が、まるで爬虫類の類のように縦に細くなる)…………。(あと一言、何か罵声を浴びせられようものならば無意識下で即座に男の喉笛に爪を立てていたかもしれないその時。急に割って入ってきた黒衣の女性。何やら相手と何かを話しながら、示された目線。意外な展開であったのだが、男が女性に気を取られている間にさり気なく店の奥へと移動した) (2015/10/9 14:57:07) |
ガク♂シーフ | > | …そうしようとは思ってたんだけどな。悪ぃ、助かったよ。(しばらくして向かってきた女性。まだ治まっていない『変化』を隠そうと、奥の席に腰かけたままボロ布のようなローブを深く被り直すと、早く離れないものかと故意に少しばかり不愛想に礼の言葉を述べた) (2015/10/9 14:58:26) |
エンジェ♀プリースト | > | でも、まあ、あそこで手を出さなかったから60点っていうところね。(特別に恩に着せようと思ってやったことではないので、相手に少し冷たい言い方をされても特に気にした様子もなく。むしろぼろ布のようなローブに興味を持ってそれをじっくり見つめてしまう。)…………。これ、売ってる物? (普通に打っている物なら、何で直さないのだろうと思うのと、もし、これが見た目通りこのままだったとすると、あまり見たことがないそれに興味を持ってしまう。見た目が初心者のようにも見えるからそこまで警戒されないだろうと……。近くに誰もいない事をいいことにさらに男性の方に身体を近づけていき。) ねぇ、それぐらい教えてもらってもいいでしょう? もしよかったら、ポーション10本あげてもいいから。(口ではそういうものの、多分レベルが高いこの男性がこのような物を欲しがるわけないのは知っている為。あくまで、話のとっかかりになればと思って提案をしてみる・・…。そのまま、ローブの奥を覗き込むように顔を近づけていき。)それにしても、それ…… あまり深くまでかぶっているからお顔が見えないじゃない……。少し上げた方がいいんじゃないの? (2015/10/9 15:08:54) |
ガク♂シーフ | > | そうかよ………。(手を出す手前だった以上、少しばかり上から目線にも聞こえる彼女の口調にも特別何かを言うまでもなく、依然不愛想に返事を返すのみで。むしろそんな事よりも、自分の方をジロジロと見つめる彼女の視線の方が気がかりな様子)……その辺で拾ったもんだ。(市販品になると、中々全身を楽に覆える衣装は意外と少なく、あったとしても派手な装飾がしてあったりと自分の趣味でないものが大半であり。このローブも単なる大きめの布を適当に処理しては身に着ける事が出来るようにしただけの安上がりのモノだ。所々破れていたりと、あえてこういう布を選んだのも人目を避ける為。にも関わらず、彼女相手にはそれが逆効果になってしまったようで)いらねぇ……つーか、礼ならさっき言ったろう。さっきの奴じゃあるまいし、何考えてるか知らねぇがいい加減に……(先程の男といい、どうも手慣れた様子の口調の女に警戒心が強くなる。近くに人がいないのを良い事に、自分に身を寄せようとする彼女の振る舞いと言動に少しイラついてくると声を上げて退散させようとする) (2015/10/9 15:23:09) |
ガク♂シーフ | > | (おまけに自分の顔を覗かれそうにもなるとそれを避けようと後ろへ下がろうと動いた時、フードのように頭を覆っていた布がはだけ、頬の一部に浮かんだ緑の鱗と爬虫類のような片目の状態の顔が露わになり、慌てて布を被り直した) (2015/10/9 15:23:20) |
ガク♂シーフ | > | 【別サイトの方にプロフを投稿出来たので、よろしければ合間に一読お願いします】 (2015/10/9 15:26:44) |
エンジェ♀プリースト | > | (イライラしてくるのが、わかっているがそれが何に対するものなのかわからなければ、どうしていいかもわからないでいる。ローブが僅かにずれて顔が一瞬でてくると、彼が何で嫌がっていたかわかり得心した顔で笑顔になる。)ああ、お礼ならさっき言ってもらったからいらないわねー。 そっか、うん、そうよねー。 わかった、わかったー。 じゃあ、お姉さんは向こうの方に行くねー。 (わざとらしく手を叩いて、いま思い出したかのように突然いう。 もちろんばっちり見させてもらってはいたけど、今の状況で去るということが彼にとって悪い事なら引きとめられるだろうし…。こういうことに巻き込まれたことはないので少しわくわくしながら、一度止まり彼の方をもう一度見てから)あ、そういえばお名前まだでしたね。 エンジェ……。プリーストを務めさせてもらっているエンジェといいます。 もし、機会がございましたらよろしくお願いしますね? (黒衣の裾を中指と親指で挟み、膝だけを折り曲げて軽く挨拶する。 呼び止めるだけの時間を作るためにゆっくりした動作で微笑む。やがて、指を離すと、まだ、騒がしい酒場の方に向かって一歩足をそちらの方に向けて……) (2015/10/9 15:35:21) |
ガク♂シーフ | > | ………。(慌てて被り直しはしたものの、あの距離であのタイミング。確実に見られた。そう思うと表層に態度として出す事は無くとも心臓は高鳴っていた。今までそう容易く「あれ」を見られる事も無かったのに、どうしてこんなタイミングで。思い悩んでいてもどうしようも無い事を頭で分かっていても、男同士のプレイヤーの喧騒に割って入る肝の据わった様子や男に対する慣れた物言いから察するに彼女も高レベルのプレイヤーである事は推察出来る。席を立っては名を名乗った後に、思わせぶりな表情で酒場の中心へと戻っていく彼女の後ろ姿を眼で追いながら、気付いた時には自分も席を立っては彼女の腕を掴んで静止させていた)…ガク。シーフを、やってる………。(静止させたのは良いものの、そこから何を言おうかまでは考えていなかったようで。かなりぎこちない感じになっているものの、ひとまずは自己紹介を返し。あとは言葉に出来ない感情を目線で相手に伝えてはゆっくり、強引になり過ぎない程度の強さでその腕を引いては元の席に戻った) (2015/10/9 15:46:17) |
エンジェ♀プリースト | > | (腕を握られて、動きを止められる。男性に触られてどきっとしてしまうが、むしろ、予想はしていた。目線を一度腕を握っている手に視線を送り、それから少し困った顔を浮かべてゆっくりと彼の顔を覗く。 助けを求めるかのように上目づかいで眉を寄せてはみる……でも、彼には余裕がないのかそのまま名乗るとともに引き寄せられてしまう。 勿論、逃げることも出来るけどか弱い乙女のふりをしているのでされるがままに彼が座った近くへと座る。) ……………。(特に何も言ってこないで黙ってしまった彼に少し困惑しながらも、助け船を出すかのように、唇を開く。)……。あ、安心してください、ね? わ、私何も見ていませんから、ね? そ、その、そういう方でも私全然気にしませんし……。 (助け船どころか、逃げ道を失くすように地雷を仕掛ける。そのまま、少し困ったかのように下を向いて机を見つめ…… 彼がどういう対応を取るか待ち続ける) (2015/10/9 16:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガク♂シーフさんが自動退室しました。 (2015/10/9 16:06:28) |
おしらせ | > | ガク♂シーフさんが入室しました♪ (2015/10/9 16:06:46) |
ガク♂シーフ | > | ……そういう風に振る舞っていれば、大体の男は言う事聞いてくれるってか。(弱みを握られている立場ではあるものの、あからさまに弱い部分を見せてしまえばあっという間に主導権を握られてしまう。どう話を持っていくのかまでは算段が付いていなかったものの、それにしても彼女のこの分かっている癖に分からないフリをする口振りが読めない程初心者という訳でも無い。今もこうして気を遣って話を振っているように見えて、より自分の弱みに漬け込もうとしているのは明らかだ。よくよく考えてみれば、さっきの男への立ち振る舞いも随分違和感として映ったのも当然であった)まどろっこしい事しなくても、望みを言えば良いだろ……だから、さっきの事は言うなよ。(あれやこれやと色々と考えていても埒が明かない。向こうの遊びに付き合うのも癪だったし、あそこまで接近を許してしまった事。もっと振り返ればあの場所で男と揉め事を起こしてしまった自分の不注意だった…自分の中でそう踏ん切りを付けると、何か要件でもあるなら単刀直入に聞き入れてしまおうという結論に達すると周囲に聞こえぬよう小さな声で彼女に話した) (2015/10/9 16:13:09) |
ガク♂シーフ | > | 【自動退室、うっかりしていました…】 (2015/10/9 16:14:15) |
エンジェ♀プリースト | > | 【いえいえ、お気になさらずに―】 (2015/10/9 16:14:28) |
エンジェ♀プリースト | > | (店の端の方にいるために、少し薄暗い場所ガクさんの言葉に、下を向いていた顔を上げてぼうっと、唇を半開きにしたまま彼の方を見ていた。……けど、彼の言葉を聞いてキラキラと底光りをさせ、猫の目のような目をさせて彼の方を見る。)―――えーーーっとね。誤解があったみたいね……。 私は特にそういうつもりなんてないのよ? (ため息をつく様に用心深い男性を見る。両の掌をテーブルの上に置いて手を広げて見せる。)只のロールプレー。だって、弱い女性であれば助けて下さる人とか多いでしょ? だから、そうしているだけ……。 別にあなたのことをどうこうするつもりもないし、楽しくゲームが出来ればそれでいいと思っているのよ……。 それに、強請ってまで何かを欲しがっても飽きるのを速めるだけだからそんなつもりもないから安心してね。今回なんで、こんなことをしたかというと……。単純に面白そうだったから、それ以外に理由はないの。 (2015/10/9 16:36:57) |
エンジェ♀プリースト | > | だから、黙らせるために何かをする人もいるし、私は哀れなお姫様になるか、なにか厄介ごとに巻き込まれるかを待っていただけなのよ…… だから、チートを持っていようともっていまいと私は流されるだけだったの。 はぁ、こんなこと言わせないでくれる? (彼が露骨に結果を求めてきたので、これ以上引っ掻き回せないとあきらめたかのようにすべてを語りだす。弱冠、哀れなの部分にどういう意味が含まれているかしゃべりすぎた気もするが こうなってしまったのは自分のせいだけど、とりあえず他人のせいにして、ゆっくりと立ち上がる) 安心して。 別に誰かに言うつもりもないし……もし気が向いたらまた何かに誘ってね。 今日はなんだかしらけちゃったからこのまま先に落ちるわね。(一回のびをすると、ウインドウを開きログアウトを押す。) じゃあ、また機会があったらお願いねー(最後までのんびりとした口調でそのまま、その場から消えていってしまう) (2015/10/9 16:37:06) |
エンジェ♀プリースト | > | 【時間かけてごめんなさい。 そろそろ時間が危うかったので急遽〆させてもらいました。 お顔合わせということでこんな感じでも大丈夫でしょうか?】 (2015/10/9 16:38:39) |
ガク♂シーフ | > | 【了解です。いえいえ、もうそろそろ落ちないとダメだったので、頃合いとしては調度良かったです。】 (2015/10/9 16:40:13) |
ガク♂シーフ | > | 【よろしければ、今度はもう少し本格的にロルが出来ればなと思ったりもしました】 (2015/10/9 16:41:03) |
エンジェ♀プリースト | > | 【続かれるなら少し待ちますが……。 お時間が合ったならその時はお願いします。 でも、戦闘は苦手なのでお断りさせてくださいねw】 (2015/10/9 16:41:48) |
ガク♂シーフ | > | 【その時は是非。戦闘に関してはお望みの方のみにしていますのでご安心をw】 (2015/10/9 16:44:31) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、ではそろそろ失礼します。 本日はお相手ありがとうございました。】 (2015/10/9 16:46:20) |
ガク♂シーフ | > | 【はい、ありがとうございました。此方も失礼します】 (2015/10/9 16:47:03) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/9 16:47:30) |
おしらせ | > | ガク♂シーフさんが退室しました。 (2015/10/9 16:47:42) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/9 22:51:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【昼間は第二部屋ででしたが、今回はこちらで少し待機させてくださいませ。中文に慣れている方でお相手様を募集しておりますー】 (2015/10/9 22:54:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【気分的には、日常なら酒場まったりなどよりクエやバトルなど動きのあるシチュで進めたく、エロならお互いガツガツorがっつり犯されるかなどアグレッシブに行きたい、ような。いやお好みあれば合わせますので何となくな気分ですので!そしてお相手様によって雰囲気がらっと変わりそうなのでロル回さずひたすら待機の図です、占領してもまずいので30分まで待たせてください】 (2015/10/9 23:19:08) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/9 23:20:19) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【うーん自分が飛び込んでいいのか悩みつつこんばんは】 (2015/10/9 23:20:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クロノさんこんばんはー!なぜそのような事を仰います!!】 (2015/10/9 23:21:25) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【いやー他の方が入りたかったかもとか思ったりして、一応乱入OKなスタイルではありますが!】 (2015/10/9 23:23:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いやいやいやいや、私もう少しで落ちねばあかんかなと孤独に戦慄していたので有り難いですよ!もち乱入乱交ばっちこいよでもありますが!クロノさんの今の気分的シチュはどんな感じですか?】 (2015/10/9 23:25:31) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【はっあまり長時間のクエストみたいなのは時間的に厳しいので日常まったりかエロかな……】 (2015/10/9 23:27:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えっクエって時間かか…りますね打ち合わせとかから確かに笑 なんとなく最近クロノさんとは酒場まったりが多かったのでそれは避けたい所、と言うと限られちゃいますかね。エロ…全然拒否って頂いて構わないんですがガツガツエロとかっていけそうです?】 (2015/10/9 23:32:19) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ガツガツエロっていうと格好いい口説き文句とか考えなくていいんですかやったー!】 (2015/10/9 23:33:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えっガツガツじゃなくてもそんなのされた事ないんですけど…!!?笑】 (2015/10/9 23:34:22) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こちらもした事ありませんのでロマンチックなのでなければ大丈夫です。ていうかこの組み合わせだと「やらせろよー」みたいな感じしかないですね……】 (2015/10/9 23:36:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうするとー、クロノくんがガツガツ行けるようなシチュを伺いましょうか!スイ?何でも乗れる!!】 (2015/10/9 23:36:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【身も蓋もない言い方…っ!笑 いやそうですけどね!むしろロマンチックとか困惑するんで、あれですか、どっちが先に相手をイカせられるか勝負でもします?言葉にするとすんごくアホっぽいですが笑】 (2015/10/9 23:39:30) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【うーんシチュというと結構難しいですね……即エロだとこちらもどんな状態でもいけそうな気がしますが】 (2015/10/9 23:39:38) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【スポーツみたいですね……ていうかこっちが負け確実じゃないですか!じゃあ他の人も乱入しやすいように少しオープンなフィールドで】 (2015/10/9 23:41:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こちらスポーツ淫ストラクターと呼ばれた事ありますから外れてない笑 え、負けるつもりじゃやですよ!?オープンというと、いつもの森しか浮かばないので何かフィールド設定お願いします!!!(他力本願)】 (2015/10/9 23:44:01) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【うーんじゃあ温泉でも行きますか】 (2015/10/9 23:44:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【発想!!!笑 オーライです、では言いだしっぺが適当に書き出しますねー】 (2015/10/9 23:45:32) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お願いしゃす!】 (2015/10/9 23:47:27) |
スイ♀シーフ★ | > | (寂れた温泉施設がある。無人受付のそこは脱衣スペースのあばら家と囲いくらいしか設置されていない簡素な設備だったが、そのため穴場として何度か利用した事があった。今日も最近知り合った性的な意味での年下の友人にメールを送り、この温泉の座標を貼り付け、自分は先に露出の高い装備を外しきって心地よい熱さの湯に浸かり、相手の到着を待っているところで)…はっあああー……きもちーいー……!(ボブカットの銀髪を引っ詰めるようにして上の位置でお団子を作り、その上に雰囲気で白いタオルを乗せながら。全裸で肩まで湯に浸かると極楽と言わんばかりの声を露天風呂の中に響かせる。当然ながらこの施設は混浴一本、縁を岩で覆った露天は竹のような素材で周囲を囲いが覆っているが、覗こうと思えば容易に出来る程、脱衣所に負けず簡素な造りだ。だが上を向けば湯気の向こうに星の輝く夜空の帳が望め、気にしなければ最高の癒しスポットだろう) さって、あいつ来ないとか言ったら怒るからねー。(温かさに仄かに赤く色づいた顔でウィンドウのメール画面を確認し、じんわりと身体の芯を温める心地よさに揺蕩いながら呟いて) (2015/10/10 00:00:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、温泉施設の外は森という事で(結局、森!!!笑)お願いします描写忘れました…森の奥にある穴場スポット的な。秘境温泉的な…】 (2015/10/10 00:02:58) |
2015年10月06日 00時49分 ~ 2015年10月10日 00時02分 の過去ログ
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